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ハッキリ言ってバロンなどの軍事国家では竜騎士の方が黒魔導師よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜い黒魔導師は竜騎士のストレス解消のいい的。
竜騎士はカインを始めとする優秀な戦士を多数輩出してるし、黒魔導師はかなり彼らに見下されている。
(竜騎士はパラディンには頭があがらないためミシディアなどの黒魔導師相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、黒魔導師女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ギルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける竜騎士男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない黒魔導師は滑稽。
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| 僕のコレクションに含まれてるのは、ざっと挙げただけでも
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| ・映画、Vシネマ、OVA、エロビデオとかの一般向けビデオ
| ・僕が録画した(またはリアルタイムな)TV放送
| ・裏モノ、盗撮などのおおっぴらに公開できない映像
| ・個人が撮影した退屈な記録映像、単なるメモ
| ・紙メディアからスキャニングによって電子化された画像
| ・煽りや荒らしコピペのサンプル映像
| ・意味不明、出所不明な映像の切れ端
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_ ( ・∀・ )
|l8|と つ◎
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. (_人_)
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| 媒体も
| 8mmフィルム、VCR、LD、ビデオCD、DVD、‥‥などなど
| 古今東西のあらゆるメディアを網羅してるよ。
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触媒コンバーターは掃除されます
ディーゼルエンジン車には、その排気ガスを浄化する為にプラチナを触媒とした浄化装
置が搭載されているのですが、それは走行距離が伸びるにつれてプラチナに硫黄とリンが
付着し、性能が低下してしまいます。
もちろん「強酸」によってそれを溶かす事は可能なのですが、触媒になっているプラチナ
まで溶かしてしまう事が有りうるので、あまり実用的とは言えないのだそうです。
今回発表された手法では、4万8000キロメートルの距離で使用された触媒を、80℃の温度
のクエン酸溶液に6時間曝す事で、付着した硫黄の90%とリンの82%を取り除けたそうです。
この手法は、コンバーターを破壊してプラチナだけを取り出す現在の「再利用」の過程
よりはるかに環境に優しいのですが、問題は経済的なメリットが少ない事だそうです。メ
リットが出るのは走行距離が200万キロメートルを越えるディーゼルトラックだけだろう、
と研究者は語っています。
クエン酸は良く知られているように、レモン果汁の主成分です。昔から飲み残しのレモン
ジュースを掃除に使う事が家事の知恵として伝えられています。(略)
記事全文、関連リンク等はこちらです。
「今日のNature」 05年05月02日(月)
http://www.mypress.jp/v2_writers/miyu_desu/story/?story_id=1027380 Catalytic converters clean up
Mark Peplow
Published online: 29 April 2005; | doi:10.1038/news050425-10
http://www.nature.com/news/2005/050425/full/050425-10.html
国内で100万〜200万人とされるC型肝炎ウイルス(HCV)感染者への
治療について厚生労働省の研究班は、昨年10月に認可された新薬
「ペグインターフェロン(商品名ペグイントロン)」を柱に据える指針をまとめた。
5日の報告会で発表する。臨床試験の結果からは、2人に1人は完治が
期待できるとされている。
ペグイントロンはインターフェロンを改良して作られた。「B型及びC型肝炎
治療の標準化に関する研究班」(班長=熊田博光・虎の門病院副院長)は
新指針で、国内患者の大半を占める最も治療の難しいタイプのC型肝炎に対して、
ペグイントロンと抗ウイルス薬リバビリンの投与を48週間続ける併用療法を
第1選択とした。公的な医療保険が使える。
発売元のシェリング・プラウが実施した国内での臨床試験成績によると、
薬の効きにくい型のウイルスでその量も多い「1型高ウイルス量」の患者でも、
治療開始から1年後にウイルスが体内で検出できなくなる完治率が約48%。
従来のインターフェロンとリバビリンの併用療法の約19%を大きく上回った。
発熱や頭痛、抑うつなどの副作用があるとされている。
C型肝炎は国内の肝硬変・肝がんの最大原因で、不衛生な医療行為や
輸血などで感染が広がった。厚労省は昨年、ウイルスの混入した血液製剤
「フィブリノゲン」が過去に納入された可能性のある医療機関を公表して
検査受診を呼びかける一方、すでに世界で始まっていた
ペグイントロン・リバビリン併用療法を8カ月のスピード審査で認可していた。
C型肝炎のインターフェロン療法は92年に始まり、当初の完治率は約2%だった。
今回の指針では、これまでの治療が効かなかった人への「再投与」も、
ペグイントロン・リバビリン併用療法を第1選択とした。一度は完治をあきらめた
多くの患者にとっても朗報になる。
http://www.asahi.com/science/update/0305/004.html
★レブンアツモリソウ「珍しくない」に発奮 北大・八木名誉教授、固有の遺伝子発見
写真
http://www.hokkaido-np.co.jp/Photo/20050507.200505079275.jpg レブンアツモリソウは貴重な花−。英国のランの大家が、礼文島の固有種とされるラン科の花、
レブンアツモリソウは「珍しい花ではない」と主張したことに刺激され、八木康一北大名誉教授(79)
=生物化学=が遺伝子分析を実施。レブンが独自の遺伝子を持ち、固有種である可能性が高いことを
突き止めた。
レブン−はラン科アツモリソウ属の多年草で、初夏に淡い黄色の花をつける。盗掘が絶えず、
絶滅が心配されており「種の保存法」で国内希少種に指定されている。
ところが、「キュウ植物園」(ロンドン)の世界的なランの権威フィリップ・クリブ博士が、
1997年に出したアツモリソウに関する事典で「レブンはマクラントスの花の色が黄色に
なっただけのものだ」と、固有種であることを否定した。
マクラントスは同じくラン科アツモリソウ属の多年草で、中国・吉林省に自生する。花の色は赤紫だ。
八木さんは「礼文島の象徴といえる花が珍しくないと言われて、黙っているわけにいかない」と発奮。
アツモリソウの人工栽培を研究する肥料メーカー「北海三共」(北広島市)や北大低温科学研究所と
共同で、五年前からレブンとマクラントスの遺伝子分析を続けてきた。
二つの花からすべての遺伝子を抽出。電気を流して遺伝子を長さ順に並べる分析法で、レブンにあって
マクラントスにはない遺伝子が一つ見つかり、二つが別の種の花であることを示す「非常に重要な手掛かり」
をつかんだという。
八木さんは今後、遺伝子の働きを解明し、レブンが固有種であることを証明していく考え。
この研究成果は日本園芸学会の英文学術誌「ジャパニーズ・ジャーナル・オブ・フォーティカルチャー(園芸)」
に近く発表する。
北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050507&j=0047&k=200505079275
BSE自動検査装置を試作 北大、帯畜大、富士レビオ帯広事業所などのチーム
【札幌】北大、帯広畜産大、富士レビオ帯広事業所などの共同研究チームが、BSE
(牛海綿状脳症)の全自動検査装置の試作機を開発した。BSEスクリーニング検査のエ
ライザ法(酵素免疫検査法)に比べ、感度が良く、短時間で大量の検査ができる。酪農畜
産地帯の本道には、道産牛肉の安全性を迅速にチェックする画期的な開発となる。BSE
問題で日本への牛肉輸出が絶たれた米国政府関係者が早くから装置に注目、秋には、
米国で装置を使ったフィールドテストが予定されている。
研究チームは北大電子科学研究所の田村守教授(生体分光学)をリーダーとし、独立行
政法人科学技術振興機構の研究成果活用プラザ北海道の研究課題として、2002年度か
ら装置の開発が進められてきた。
装置は、BSEの原因物質であるタンパク質の異常プリオンを蛍光相関分光法(FCS)
で検出する。
FCSは、酵素でプリオンを正常プリオンと異常プリオンに分け、異常プリオン(抗原)
に蛍光標識を付けた抗体を結合させる。大きくなった分子は溶液でゆっくりと運動するため、
レーザー光を照射し、蛍光のゆらぎの変化を調べ、BSEかどうかを判定する。
エライザ法では100検体を調べるのに3時間を要するが、FCSでは、1時間半で済む。
レーザー光は太さを0・5ミクロンに絞り込むため分子1個でも検出できる。全自動で検査
のばらつきがなく、検査員への2次感染を心配する必要がないなども利点だ。(略)
記事全文はこちらです。
十勝毎日新聞社(平野明) 4月22日(金)
http://www.tokachi.co.jp/kachi/0504/04_22.htms