【人あれば餌】盗作屋 唐沢俊一37【低能犯】

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588無名草子さん
で、誰かさんが本格的に動きだすのいつよ?
589無名草子さん:2008/06/21(土) 08:40:49
というか、ここ数日、藤岡藤岡って騒いでいる奴って、
最初は、もう半年過ぎたぞーというつもりで勝ち誇っていたのでは。
もちろん、一月の時点で予告された「半年後」というのは七月だが、
中国の人口は130億だの、切手をなめると2kカロリーだの、
とにかくトンデモない数字関係の間違いがない唐沢俊一周辺だもの、
本気で「半年後」を六月と思っていても不思議はない。
590無名草子さん:2008/06/21(土) 08:42:46
×トンデモない数字関係の間違いがない唐沢俊一
○トンデモない数字関係の間違いが多い唐沢俊一
スマソ
591無名草子さん:2008/06/21(土) 08:43:22
次の盗作事件を待てよ。
必ず起きるはずだから、そのときだろ。
592無名草子さん:2008/06/21(土) 09:40:24
>>536
http://www.dicts.info/ud.php?l1=Latin&l2=Japanese で引いてみたかぎりでは、
Dracunculus は英単語にはあっても、ラテン語やギリシャ語にはないみたい。
日本語のタラゴンに該当するのが、英語では「tarragon; estragon; Artemisia dracunculus」、
ドイツ語やフランス語では Estragon で。

まあ、上記のツール自体、ラテン語で竜が draco までは引けても、draconem だと駄目だから
主格しか探せないものと思った方がよいかもだけど。
593592:2008/06/21(土) 11:39:39
ごめんなさいの自己フォロー。ラテン語にありですね。

http://ja.wiktionary.org/wiki/draco
>派生語
〈略〉
>dracunculus

http://www.rondely.com/zakkaya/tday/arch39.htm
>rankle[rkl]悩ます、苦しめる、怒り・恨みを起こさせる
〈略〉
>語源はラテン語の dracunculus で、 draco 「蛇」の縮小形。
594無名草子さん:2008/06/21(土) 11:42:11
>>592
Dracoはラテン語で竜、蛇の両方を指すようですが、「unculus」は「little, small」
という意味の接尾辞だそうで、「dracunculus」=「小さなドラゴン」で間違いないのでは?

http://www.wordinfo.info/words/index/info/view_unit/2228
>-unculus +
>(Latin: a suffix; little, small)
>Dracunculus medinensisA threadlike worm 30 to 120 cm long that inhabits the
>subcutaneous and intermuscular tissues of humans and domestic animals in India,
>Africa, and the Arabian peninsula, causing dracunculiasis.
>Its embryos are discharged through an opening in the skin upon contact with water;
>from the water they enter the body of a small crustacean, Cyclops, where they
>undergo larval development. Also known as: dragon worm, guinea worm, Medina
>worm, and serpent worm.

http://www.walesjapan.com/hanagoyomi/2007/hanagoyomi_may.html
>culus(「小さい」という意味の接尾辞)

http://kiino.smile.her.jp/?cid=14135&page=1
>「ラテン語 キュラス」で調べると1年生の解剖学講座というブログの中に「 ホムンクルス
>(homunculus)」という言葉を発見! culus=クルス又はキュラスと読むそうで、ラテン語
>で小さいものを示す言葉だそうです。 (homunculusは小人という意味)
595594:2008/06/21(土) 11:47:14
あ、>>594を書いた時点では>>593を読んでませんでした。
596592:2008/06/21(土) 12:07:37
>>595
いえいえ、詳しい情報、ありがとうございました。
そうか、ホムンクルスのクルスと共通なんすね。
597無名草子さん:2008/06/21(土) 12:15:56
「medinensis」の方は、メジナを指しているんですね。
マホメットの墓があるサウジアラビア都市メジナ・・・
「Dracunculus medinensis」で、「メジナの小さな竜」あるいは
「メジナの小さな蛇」という意味でいいでしょうか?
598無名草子さん:2008/06/21(土) 12:25:53
>>597
よいと思うです<「メジナの小さな竜」あるいは 「メジナの小さな蛇」
何でメジナの名前がついたかも、どこかで見たような気がするんだけど、
すぐに見つからない……
599無名草子さん:2008/06/21(土) 12:50:27
これとか。

http://www.amda.or.jp/contents/database/2-9/_index.html
>メジナ虫症 CIM 125.8.
>メジナ虫症(Dracunculose, dracontiase) はアジア・アフリカの蠕虫症で、
>Dracunculus medinensis(ラテン語で《メジナ(マホメッドの墓があるサウジアラビア
>第2の都市)の悪魔》を意味する)という線虫に因る。これはメジナ糸状虫、ギニア虫、
>握り紐虫とも呼ばれる。
600無名草子さん:2008/06/21(土) 13:23:08
粘着w
601無名草子さん:2008/06/21(土) 14:40:07
http://d.hatena.ne.jp/hidematu/20080524/1211633652#c
「新・UFO入門」をめぐる話はとても興味深いです。

まず、三銃士の盗作を指摘されたデュマが「盗作したことは認める。しかし俺のほうが面白い」
と言ったとされていますが、検索すると出典として書かれているのは筒井康隆氏の「乱調文学大
辞典」だけでした。他は上記と同様に出典が書かれていませんでした。
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20070803
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-10-20.html
そして「乱調文学大辞典」は事実を含むパロディらしく、例えば「蜻蛉日記」を「トンボの生態
観察記録。」と解説しているそうです。
http://www.page.sannet.ne.jp/fumitakayoshino/kadokawa/g305q.htm
ですので、このデュマの発言は筒井氏の創作かマリー・アントワネットの「パンがなければお菓
子を食べればいいじゃない」程度の話ではないかと思われます。もしかしたらフランスでは有名
な話なのかも知れませんが、確認できませんでした。

ただ、今回は思考実験という意味で上記発言が事実だったとして話を進めます。デュマが盗作し
たとされているのは「ダルタニャン回想録」(「ダルタニャン氏の覚え書」)というクールチル
・ド・サンドラスが書いた非合法出版物だそうです。この人物は数多くのにせ回想録を出版した
として何度もバスチーユに入れられたそうです。
http://www.cac-net.ne.jp/~louis/faq/faqkaiso2.html
デュマがこの回想録のどういう点を参考にしたかは以下の記事に書かれています。(こちらでは
回想録の作者はクルチルス・ド・サンドラとなっていて「ス」がありません。)
602無名草子さん:2008/06/21(土) 14:42:24
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1220.html
実際にこの回想録と三銃士を読み比べていないので、推測になってしまうのですが、発行当時と
今日までの評判とデュマの「俺のほうが面白い」という発言から三銃士の方が優れているように
思われます。そうだとした場合、デュマの「盗作したことは認める。」という言葉をそのまま
「盗作」と受け取ることはおかしくなります。エントリ本文のアナウンサーの例の様に盗作は作
品の一部か全部を持ってくる行為なのでオリジナルより面白くなるはずがないのです。だから、
三銃士の例はインスパイアだと私は思います。

ウソか本当か分かりませんが、「盗作したことは認める。しかし俺のほうが面白い」という逸話
には悪意を感じます。この世に、少なくとも現代において過去の作品の影響をまったく受けてい
ない真の意味で「オリジナル作品」は存在しようがありません。「盗作」の意味を拡大解釈して、
参考にした程度のことも「盗作」扱いし、「面白ければ盗作してもよい」と言うことは、世の中
の全ての作者を盗人扱いすることのように思います。

ただ、確かに一見、インスパイアと盗作は区別しづらいと思うので、自分なりに違いを考えてみ
ました。両者で確実に違うと言えるのは作品を作る目的です。前者は新しい作品を作るために他
の作品を参考にしますが、後者はプライドや名声、地位、金のために他の作品を参考にします。
そして客観的に見てインスパイアと盗作を区別するとしたら、読者や観客を騙しているかどうか
で区別できるのではないかと思います。「スーパーマン」を知っている人が「スッパマン」や
「パーマン」を見ても誰も盗作だと思わないでしょうし、逆に読者が「スーパーマン」を知って
いることを期待しているように思います。盗作したアナウンサーの場合は、読者が元記事を知ら
ないことを前提に自分が元記事のアイディアを考えたと思わせようとしていました。
603無名草子さん:2008/06/21(土) 15:19:57
毎週土曜日にアンチ一生懸命引用だな。
たまには外に遊びにいけよ・・・。
604無名草子さん:2008/06/21(土) 15:43:09
>>603
お前も張り付き乙w
605無名草子さん:2008/06/21(土) 15:51:55
まあ、外に遊びに行くのもよし、家でゆっくり休むのもよしじゃねw
外に行くのもいいけど、唐沢俊一のような、営業を兼ねた飲み歩きというのは
何だかゾッとする。
肉体年齢が若くて元気な人の飲み歩きならば、ハタで見ていてうらやましいと
思うことも可能かもしれないけど、糖尿のような症状が出ている50男のワビしい
生活となると……。
606無名草子さん:2008/06/21(土) 16:25:31
>>553
探偵ファイルには、
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2004/09/21_01/index.html
てのもあって、「1cm程度の白い幼体が」とか書いてあるんだよね。

http://www.tanteifile.com/diary/2008/03/13_01/index.html
でも、業者のサイトらしい画面では白い幼虫なんだけど、カプセルに入ってるのは赤い。
生きたまま着色でもしているんだろうか。
607597:2008/06/21(土) 16:30:52
http://www.flc.kyushu-u.ac.jp/~michel/exhibitions/19990622_0711/07.html
>ドイツ人医師エンゲルベルト・ケンペル(Engelbert Kaempfer、1651〜1716)は
>特に、日本について革命的な本を著して有名になった。彼はそれ以前にも長く近東を旅し、
>最初の著書、『廻国奇観』では異国の病気について多くを記している。この中では、当時
>ヨーロッパ人が「小竜」(Dracunculus)と呼んでいたメジナ虫に関する詳細な論文が
>よく知られている。ケンペルはすでに、この虫は貯水槽や池の水を介して人体に入るが、
>きれいな泉水では感染しないことを知っていた。

>>599のリンク先は「Diabolos」と間違えてるのかも。
Dracunculus属の寄生虫はメジナ虫だけじゃないみたいだけど、本当に何故メジナ?
と思ったら・・・↓これですね!

http://www.fujita-hu.ac.jp/~kimigaai/study/naiyou/kokushitaisaku.htm
>なぜ医神のシンボルが蛇なのか。上の説明は正しいのだろうか。Encyclopaedia
>Britanica社の1992年版"Medical and Health Annual"の"Guinea worm, the
>end in sight"に興味ある記載がある。まず、WHOが天然痘に続く第2の撲滅対象に
>指定している疾患、「ギネア虫症あるいはメジナ虫症」とよばれる寄生虫症を説明
>しよう(この撲滅運動は、元アメリカ大統領、ジミー・カーター氏が主催する
>カーターセンターが中心となっている)。本症はインド・パキスタンから駆逐された
>ものの、西アフリカ地方を中心に現在でもアフリカ大陸にしぶとく生き残っている。
608597:2008/06/21(土) 16:32:16
(続き)
>長さ60〜90センチに及ぶこの大型線虫(ギネア虫=メジナ虫)は、水溜りにすむ
>中間宿主であるミジンコごと水を飲むことでヒトへ感染する。感染からちょうど
>1年後に成長したメスの成虫が足に顔をだし、猛烈な(火を吹くような)痛みを
>もたらす。患者は痛みをとるために患部を水で冷やす。そして、そのときに産卵が
>行われる。こうして、水道や井戸のないアフリカの熱帯地方で、単純な生活環が
>成立する。成虫は1ヶ月以上をかけてゆっくりと皮膚からせりだしてくる。水の
>豊富な農業収穫期にあたるその時期に、多くの働き手が奪われることになるため、
>経済的観点からも本症の撲滅が切望されている。本疾患は、疾患自体に関する
>住民教育と水を濾過するための布類配布で予防対策が可能なのだ。

>この疾患は古く、紀元前15世紀のエジプトにすでに記載がある。紀元前10世紀の
>エジプトミイラの脚に石灰化した虫がみつかっている。紀元前12〜13世紀、
>モーゼの一行が紅海周辺を旅したときに「火を吹く蛇fiery serpents」に襲われた
>ことが、旧約聖書に記述されている。当時、中東地域はギネア虫症、いやメジナ虫症
>の汚染地域だった(メジナはアラビア、イスラム教の聖地)! この虫(蛇)を棒に
>巻きつけてゆっくりととりだすのが当時の医師の重要な役目だったのだそうだ。
>もし、途中でちぎれてしまうと重篤な二次感染を生じ、不具状態になってしまう
>危険が高かった。

>そう、メジナの町に巣食う虫、「火を吹く蛇」を退治することは最高級の医療
>だった。アスクレピオス氏はきっと、メジナ虫退治の神がかった名人だった
>可能性が高い。
609無名草子さん:2008/06/21(土) 16:37:43
>>607
うーん、シンボルが蛇というのはメジナ虫からというのは、
異論が多かったはずだけど。

http://www.horagai.com/www/book/read/rd2000b.htm
>杖に蛇が巻きついたアスクレピオスのシンボル(カドゥケウス)が、メジナ虫
>(潰瘍を作り、産卵のたびに外に出てくるそうな。写真あり)を棒に巻きつけて
>引きだす治療をかたどったという説を紹介しているが、これは我田引水。アスク
>レピオスはアラビア半島ではなく、地中海一帯で信仰された治癒神で、死後、
>天にあげられて蛇使い座になったといわれているように、もともと蛇神だったのだ。
610無名草子さん:2008/06/21(土) 16:46:42
>>607
>>>599のリンク先は「Diabolos」と間違えてるのかも。

http://fr.wikipedia.org/wiki/Dracunculose
http://dictionnaire.sensagent.com/DRACONTIASE/fr-fr/

てのがあるから、間違いではないでしょう。
なぜフランス語かはわからないけど。
611607:2008/06/21(土) 17:04:38
どうなんでしょう? >>607のリンク先でも「上の説明は正しいのだろうか」
とは書いていますが。この話、wikiにも出てますけど・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%94%E3%82%AA%E3%82%B9

ただ、>>607>>608に引用した箇所については、医神のシンボルの真偽云々話と
切り離しても、ある程度成立するんじゃないでしょうか?
612611:2008/06/21(土) 17:07:45
訂正orz

医神のシンボルの真偽云々話と → 医神のシンボルの真偽云々とは
613無名草子さん:2008/06/21(土) 17:25:40
>>604
603は多分張り付きと擁護が仕事なんだ
俺等が検証して引用するとPCから離れられないから愚痴ってるんだろうw
614無名草子さん:2008/06/21(土) 17:27:27
>>611
>当時、中東地域はギネア虫症、いやメジナ虫症
>の汚染地域だった(メジナはアラビア、イスラム教の聖地)!

だけを取り出すなら、ああだから、メジナという名前がついたのねと
納得しやすいし、いいんじゃないかと。
615無名草子さん:2008/06/21(土) 17:35:00
唐沢さんの本日の日記もとにかくスケジュールがつまっていて急がしいと言う話。
原稿を書き上げてタクシーで試写会に、遅れそうになるが2秒の差でセーフとか。
とにかく痛々しい。もう分かりました、仕事が切れずにあるのですね。律儀に
いちいち報告しないでもいいですよ。

疑問点を一つ。素人同然の小説家が、ぎりぎりのスケジュールで書いている原稿が
そのまま本になるのですか? プロの作家だって、入稿までにはいろん段取りがあるんですけど。
雑学本に関しては、校閲されていないことは明白ですが、小説もそんな杜撰なやり方で
出版するのですか? イベントだ、TV出演だとはしゃいだあげくにまた屑本出したら
致命的だと思うのですが、どうでしょう?
616無名草子さん:2008/06/21(土) 17:37:38
何か >>609>>614 って、我ながら偉そうで低好感度だなあ。
悪気はなかったんだけど、気を悪くしてたらごめんなさい。

医神のシンボルうんぬんは、真偽をうんぬんするなら、ちょっと怪しげだなと思う。
(もしかしたら怪しげだと思うのは素人考えで、全然怪しげじゃない話かもしれないけど)。
で、ふと思い出したのは、唐沢俊一のいっていた、雑学は怪しげなのが魅力ってのは、
普通考えるのはこういう路線での怪しげさであって、まるきりのデタラメとか、
初歩的な間違いや知識不足による、唐沢俊一タイプの怪しげさじゃないよなあ、と
ふと思ったりした。
617無名草子さん:2008/06/21(土) 17:46:59
>>615
「イベントだ、TV出演だとはしゃいだあげくにまた屑本」以前に、
唐沢の仕事のノロさにより、既にズルズルと締め切りを延ばし続けている
状態じゃないかと思う。
ボツになった企画も多いようだけど、ボツになっていない数少ない?企画も
全然予定通りにこなせていないがための、出版ペースの遅さだろう。
去年末のはずが4月か5月になり、さらにズレて7月にラッシュといったと思えば、
いくつかは8月になると。
連載を1つ減らしてこれだから、質以前に、量もガタ落ち。
618無名草子さん:2008/06/21(土) 17:54:37
「著述業」ってものをなめてるね。
やっつけで枚数を埋める作業に長けていることを、自分のウリにしている所が哀しい。
文章を練るとか、推敲するなんてことは考えないのかしら。
途中まで書いても、最初から設定を変えたほうが面白くなると分かって、全部書き直す
なんてことを、プロの作家は平気でやるんだからね。
なんか、以前の日記でシノプシスが完成したときに
「これをそのまま文章にすればいい、というような甘いもんじゃない」
とか書いていたが、当たり前でしょうって、そんなこと。
619無名草子さん:2008/06/21(土) 17:56:35
>>616
>悪気はなかったんだけど、気を悪くしてたらごめんなさい。

いや、そんなことないですよ。

しかし、ここまで検証が進んで、あらためて『唐沢俊一の怪コラム』を
読み直してみると、あまりにもヒドイ!
ドストエフスキーの件についても書きたいことはあるのだけれど、明日
急に仕事が入って・・・orz
620無名草子さん:2008/06/21(土) 18:25:14
そんなのどうでもいいから早く大博報堂の社員の権力を使って唐沢ごとき
一瞬で捻りつぶしちゃってください。コンプライアンスに触れない範囲で。
621無名草子さん:2008/06/21(土) 18:31:02
藤岡のスレでやれ。
622無名草子さん:2008/06/21(土) 18:38:47
http://www.flc.kyushu-u.ac.jp/~michel/exhibitions/19990622_0711/04.html
>ヨーロッパ人版画家の想像図。イスラム教の医師がメジナ虫を引き抜いている。
>H.ウェルシュ『メジナ虫に関する試作』アウクスブルク、1674年。
>(Hieronymus Welsch: Exercitatio de vena medi Sinae, sive de dracunculis veterum. Augsburg, 1674)

結局、別名の「ギニア虫」と共に、単純に汚染地域の問題でしょうか。
623無名草子さん:2008/06/21(土) 19:30:28
『吸血鬼ドラキュラ』が出版されたのは1897年。
>>607によると、17?世紀初頭のヨーロッパで既にメジナ虫が「Dracunculus」と
呼ばれていたことが確認できるし、>>622によれば17世紀の絵画のタイトルに
「dracunculis」の名が出てくる(制作当時につけられたタイトルであればだが)。
よって、「Dracunculus medinensis」がドラキュラから命名された可能性はゼロ。

ドラキュラのモデルとなったヴラド3世(ニックネームは Drakulya=ドラクリヤ)は
15世紀の人物だが、こちらも「Dracunculus medinensis」の命名との関連性は
まず有り得ないだろう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9
>それまで、ルーマニアではドラキュラ伯爵は無名の存在だった。ヴラド家の居城が
>あったトランシルバニアの地元でも、吸血鬼伝説はない。ヴラド・ツェペシュは
>統制のために見せしめの串刺しを行い、串刺し公と呼ばれた領主ではあった。
>しかし、当時の社会情勢を考えれば、ヴラド・ツェペシュが他の領主と比べて
>格別に残忍だったということでもない。ヴラド・ツェペシュに関して吸血鬼に
>類する記録や伝説、伝承は皆無である。ドラキュラのモデルがヴラドとされて
>いることについては、地元では、観光に利用できると喜ぶ反面、郷土の英雄を
>怪物扱いしていると複雑な気持ちを抱いている。尚、ヴラドがドラキュラと
>呼ばれていた、及び自称していたのは事実であるが、これは単にヴラドの父が
>竜公(ドラクル)と呼ばれた事に起因する。竜公の息子の小竜公という意味で
>ある。ストーカーは恐らく、そういったバックグラウンドは知らずにこの名前の
>響きを気に入って吸血鬼の名前に採用したものと思われる。
624623:2008/06/21(土) 19:36:56
別にテキストデータで書いたのをコピペして投稿したせいか、文字化けしちゃいましたorz
二行目に「17?世紀初頭」とあるのは、正しくは「17?世紀初頭」。
625無名草子さん:2008/06/21(土) 19:38:34
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/525.html
>で、Dracunculus は、竜を意味するラテン語 draco に、「小さい」という意味の接尾辞
>unculus がついた派生語で、小さな竜とか蛇とか悪魔の意味。ちなみに medinensis
>の方は、マホメットの墓のあるサウジアラビアの都市メジナのこと。

>ドラキュラの語源は「ルーマニア語で『ドラゴンの子供』『悪魔の子』」とのことなので、
>意味は似ていないこともないし、元をたどればギリシャ語の drakon やラテン語の
>draco に遡れるとは思うが、そもそもラテン語でつけられた学名が、「吸血鬼ドラキュラ。
>その恐ろしい名に由来」というのは、ものの順序としてもおかしい。

>唐沢俊一の説だと、吸血鬼という意味のドラキュラという単語がラテン語に存在して
>いないといけないが、ドラキュラが吸血鬼をさすようになったのはブラム・ストーカーの
>小説発表後、つまり 19 世紀末以降 (ドラキュラのモデルとされるヴラド串刺し公の
>時代には、ドラキュラは吸血鬼という意味ではなかった)。

それに、メジナ虫って、別に吸血生物じゃないし。
626無名草子さん:2008/06/21(土) 19:40:35
>それに、メジナ虫って、別に吸血生物じゃないし。

引用記号つけ忘れちった
627無名草子さん:2008/06/21(土) 19:48:53
学名はラテン語でつけられることが多いのも事実だが、それはそれとして・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A5
>ドラキュラ公の由来
>ドラキュラとは、竜の息子、つまり小竜公とでもいうような意味である。
>父親ヴラド2世がドラクル(竜公、または悪魔公)と呼ばれた事に由来する。
>現地の言葉で"ア"は、"○○の息子"(英語のSon of〜に相当)という意味を
>持ち、単純にドラクル公の息子だからドラクレア(=英:ドラキュラ)公という
>事である。父ドラクルは前述の年表にある通り神聖ローマ帝国より竜騎士団の
>騎士に任じられた事でドラクルと呼ばれたが、聖書、特に新約聖書には悪魔
>サタンは蛇、竜として描かれる事が多く竜と悪魔は同一視される事も多かった
>為、後世では竜公であるはずのドラクルは悪魔公と呼ばれ、ドラキュラ公で
>ある3世は悪魔の子という不名誉な見方をされるに至った。これは父ドラクルが
>初めから悪魔と認識されたのではなく、後の串刺し公としての3世のイメージ
>から悪魔と同一視され、偶然悪魔とも解釈可能なあだ名を持っていた父
>ドラクルにまで飛び火したものと思われる。このイメージは後述のように、
>吸血鬼ドラキュラ伯爵へと発展する。
628624:2008/06/21(土) 19:53:38
また文字化けorz
「17から18世紀初頭」が正しい。
「から」を記号で打つと何故かその前後がおかしくなる・・・
629無名草子さん:2008/06/21(土) 20:04:02
>>416 のネタ
> 同じころの性交指南書である『ブッターナ・エランナ』という本にも二十五の
>体位が記載されているが、空想的なものが多くて実用には適さなかったらしい。

時代的には、イスラム圏の性事典『匂える園』はどうか?と思うけど、
原題がわからない……。

http://blog.livedoor.jp/maririanna/archives/50452481.html

630無名草子さん:2008/06/21(土) 20:57:09
>>629 の自己フォロー

>匂える園
>[原書名:LE JARDIN PARFUM´E DU CHEIKH NEFZAOUI-Manuel d'´Erotologie Arabe]

『ブッターナ・エランナ』じゃないなあ。
インド3大性典も違うし。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%ac%e3%83%bb%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ac
>アナンガ・ランガは1172年頃に書かれたインドの性技マニュアルであり、
>『カーマ・スートラ』『ラティラハスヤ』と並んでインド3大性典のひとつとされる。
631無名草子さん:2008/06/21(土) 20:59:33
唐沢の推敲しない文章もクソだが
ここでダラダラと検証して引用文を垂れ流している連中(2人だけか?)も
推敲してある程度まとめてから書き込め。

唐沢のパクリとかに興味を持ってこのスレを見た奴が
よく解らない引用文だらけなのを見て興味を失う。
今のままだとお前らの文章は荒らしと大差ない
632無名草子さん:2008/06/21(土) 21:04:55
知識や教養を求めて唐沢俊一読むわけじゃないし、ガセネタでも
面白ければいいや。最初から、何でも話半分と思ってるし。
633無名草子さん:2008/06/21(土) 21:07:36
>>631
難解な話についてこられないなら黙ってるように、荒らしサン。
634無名草子さん:2008/06/21(土) 21:07:40
唐沢レベルの本に書いてある物を「事実」だと思いこんで
それがガセだと判明して、おおはしゃぎで検証している連中って
マジに負け組だろw
唐沢に騙されたって泣きながら連日検証
お前らどんだけヒマなんだよ
635無名草子さん:2008/06/21(土) 21:09:46
>>633
別段難解な話なんてしてないじゃん
ただ、未整理のまま引用文をダラダラコピペして
意見も整理出来てない状態で適当に書き散らしているだけ。
それを辞めろってんだよ。

検証するのならもちっと整理できる頭のいい奴がやれ。
636無名草子さん:2008/06/21(土) 21:14:29
>>634は『月刊ほんとうに怖い童話』を読んで本気にするようなレベルのバカ。
637無名草子さん:2008/06/21(土) 21:41:13
>>631
言っても無駄だと思うよ。それ言うと「荒らし」、「擁護」よばわりされるだけ。>>633みたいな
煽りレスしか返ってこない。

近々「広告代理店の爆撃」とやらが始まるそうだし、それが藤岡氏の売名ハッタリだとしても、
いずれまた唐沢は盗作やらかして事件になる。

爆撃ないし事件待ちってことで、それまで好きにやっててもらおう。
638無名草子さん:2008/06/21(土) 21:58:39
博報堂のハッタリ君は今何やってんだろうね。
唐沢に仕事が依頼されるを留めることも出来ず
泣きながら居酒屋でクダ巻いているんじゃないの?
本当に企業の傘だったらそれなりの事出来るが
自分の能力はまったく無いってのに気付いた?
639無名草子さん:2008/06/21(土) 21:59:12
640無名草子さん:2008/06/21(土) 22:00:49
>>639
言ってもムダだと思うが「違う」
641無名草子さん:2008/06/21(土) 22:12:14
>唐沢に仕事が依頼されるを留めることも出来ず
日本語でオk
642無名草子さん:2008/06/21(土) 22:13:13
>>629
性典関係の資料は、戦前のものを中心に ある程度持ってるんだが、
ザッと目を通しても(あくまで、ザッと)『ブッターナ・エランナ』
という書名は見当たらない。
『世界好色文学史』(文藝市場社)になら載ってるかもしれないが、
その本は以前注文したものの抽選に外れてしまって持ってないし。
http://kanwa.jp/xxbungaku/Publisher/Senzen/Hokumei/Hokumei.htm


『イ・モーディ』については、手許にある『ユリイカ』1992年12月
臨時増刊「総特集 禁断のエロティシズム」という本に解説されて
いるけど。
643無名草子さん:2008/06/21(土) 22:14:49
唐沢のマイミクには結構有名な作家もいるんだよね。
そういう人たちは、唐沢の小説執筆日記を読んで思い切り馬鹿にしているんだろうなあ。
644無名草子さん:2008/06/21(土) 22:25:08
>>639
イコールってのは>>631と同一人物認定って意味か。
大雑把な判定だねえ。
645無名草子さん:2008/06/21(土) 22:44:56
『笑うクスリ指』チャネリング P49

>知り合いの女性ライターが、チャネリング(精神感応)でエクスタシーを体験してしまったという。
              〜略〜
>止められない感覚が体の奥から湧き上がり、あっ、という間に二人は一緒にエクスタシーを体験してしまった。
>……もちろん、ただ抱き合っているだけ、服もつけたままで、だ。
              〜略〜
>実際にテレパシーのようなもので二人はチャネリングしたのだろうか?

「チャネリング」という言葉の意味が分かっていないようだ。「チャネリング(精神感応)」
というのが、そもそも間違いで、一般的に(精神感応)はテレパシーと呼ぶ。
それが分かっていない証拠に、「テレパシーのようなもので二人はチャネリングしたのだろう」
などと書いている。唐沢は「チャネリング」を超能力によるセックスと思い込んでいるようだ。

Wikipedia;チャネリング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
>チャネリング (英:channeling) とは、常識的な通信手段では情報をやりとりできないような相手
>(何か高次の存在・神・死者(霊界人)・未来人・宇宙人など)から、特別な能力によって情報を交信すること。
646無名草子さん:2008/06/21(土) 22:46:40
>>642
イ・モーディについては、http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/327.html
他のページも引っかかってくれるんだけど、他の体位図とか体位集は難しい。

プッターナ (PUTTANA) がイタリア語で売春婦という話はあって、
http://blog.livedoor.jp/ynsn1/archives/51009180.html
画像検索したら確かにそれっぽいんだけどね。
唐沢の書いている「ブッターナ」は、いつもの濁点と半濁点の取り違えの可能性は高い。
でも、エランナが誰かは謎。
647無名草子さん:2008/06/21(土) 22:51:53
最近バーバラは、まじやばいって感じて芸風変えたらしいよ
でもってこのスレで書き続けてるらしい
648無名草子さん:2008/06/21(土) 22:52:59
>>645
さすがに、他のと学会のメンバーは、宇宙イタコとか理解してたようだけど。
唐沢って、ここでもやっぱり落ちこぼれていたんだなあ。
649無名草子さん:2008/06/21(土) 22:57:05
意味盲ですから。
650無名草子さん:2008/06/21(土) 23:17:17
バーバラは爆弾おちなくてもヤバイだろ
651無名草子さん:2008/06/21(土) 23:29:12
>>645
>二人は一緒にエクスタシーを体験してしまった。
>……もちろん、ただ抱き合っているだけ、服もつけたままで、だ。

これって、チャネリングだテレパシーだって話じゃなく、
昔のオヤジエロ作家が好みそうなネタというだけでは。
キスをしただけでイッてしまったとか、ソフトエロ作家が昔書いていた気が。
五木寛之とかああいう路線の。
まあ、唐沢のネタ元は、筒井の七瀬ふたたびあたりかも知れないけど。
652無名草子さん:2008/06/21(土) 23:34:35
知れないけど、じゃなくてちゃんと確認してこいよ。
653無名草子さん:2008/06/21(土) 23:45:10
>>652
うるせえw 指図してみる作戦でつかwwww
654無名草子さん:2008/06/21(土) 23:49:14
まあ 30代の頃すでに、時代についていけない年寄りの頭してたんだろう唐沢は。
それが逆に若年寄キャラとして一部で受けていたのかも「知れないけど」。
50になってマジ年寄りになっちまって、ボケだけは順調に進行となるとw
それと、加齢による衰えも、締め切り破りのヒドさには関連しているよねきっと。
約束を忘れていたとか、仕事が入っていたのを忘れていたとか、日記に書いてある分だけ
でも多過ぎ。マネージャのオノとかいうのも一応いるのに、あの始末。
655無名草子さん:2008/06/21(土) 23:55:21
>>632
「話半分」なんてナマやさしいものですまないよ。
帯にネタが300本と書かれている『トンデモ一行知識の世界』で、
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/ にピックアップされているだけでも
すでに間違いが182。
三分の二近くがデタラメな本とわかっているわけで。
656無名草子さん:2008/06/22(日) 00:05:03
>>632
×話半分 ○千三つ

『ライ麦畑でつかまえて』についての駄目蘊蓄とか、
作者は間違う、主人公の名前も間違う、書名についての解釈もデタラメ、
勘違いで「ロスト・ゼネレーション」というのを持ってきて「喪失感」連発、と
あたっているところを探す方が難しいとかいう凄い代物だったしねえ。

http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/507.html
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/510.html
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/512.html
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/515.html

657無名草子さん:2008/06/22(日) 00:05:09
>>651
一時期、その手のAVがあったから、
単純に「チャネリング=超常的なパワーで女が逝ってしまう」
と思いこんでいたんじゃないの?

チャネリングFUCKシリーズ 代々木忠監督
658無名草子さん:2008/06/22(日) 00:09:42
>>645
>一般的に(精神感応)はテレパシーと呼ぶ。

一緒にイッてしまうとなると、エンパシーという感じかも。
659無名草子さん:2008/06/22(日) 00:27:01
唐沢俊一の怪コラム『知らなきゃ良かった!』
第四回「ヒトは何でも食べてきた」
http://moura.jp/liter/karasawa/004/index.html#004
>ロック界の奇人フランク・ザッパは舞台で人のしたクソを舐めてみせたというが、
>いかにザッパでも喜んで味わったわけではあるまい。

http://choco.lv3.net/test/read.cgi/zappa/1137115030/
>10 名前:名無しさん [2006/05/19(金) 15:35:51]
>フランク・ザッパのコンサート中に、客が一人勝手にステージ上がってきちゃって、
>ズボンとパンツ下ろしてステージにウンコしちゃったんだって。
>こりゃあ客の勝ちかな、と思ってたら、ザッパはおもむろにそのウンコ指にすくって舐めちゃって、
>やっぱりザッパはスゲェや、と、、、

同じシチュエーションで、アリス・クーパー説やイギー・ポップ説もあったような気もするが・・・

http://soulkitchen.blog6.fc2.com/blog-entry-537.html
>「ザッパ、うんこを食う」
>この伝説は情報が流通した今でも信じられている。だってSoul Kitchenのキーワード来訪みると
>「フランク・ザッパ うんこ 食った」っつーのがコンスタントにあるもの。
>自伝はその伝説から始まる。
>わかっていると思うが(?)うんこ食ったのは嘘である。
>これについてザッパは「どこでどう広まったか知らない」とのことだが、ダダイズムに根ざした
>パフォーマンスをしていた時期のステージから広まったんではないかと思う。
>あるファンは「うんこ食うなんてアンタは最高だ!」と話しかけたそうで、それに対し「んなもん
>食うわけねえだろ」と答えたらがっかりして去っていったという。
660無名草子さん:2008/06/22(日) 00:32:04
歯茎はヤバイ
661無名草子さん:2008/06/22(日) 00:54:12
ザッパはうんこなんて食わない常識人。
そういうイメージを逆手にとって、
確信犯的にポップで深い音楽を追求したプロフェッショナル。
やるのはタバコとコーヒーだけ。くすりをやるメンバーは首!
ゴア妻のPMRCを皮肉り、若者にばかな大人に踊らされるなと説いた。
器が違いますな。
662無名草子さん:2008/06/22(日) 01:00:50
だから唐沢はロックとか音楽よりの文章を書くなって
663無名草子さん:2008/06/22(日) 07:07:16
>>662
野球とか笑いに関する文章もやめた方が吉
664無名草子さん:2008/06/22(日) 08:10:36
書くネタが無くなるな
665無名草子さん:2008/06/22(日) 08:15:23
薬関係とSF、アニメ、特撮関係はやめておくのが吉ですな。
ガセビア検証でも明らかにされているが、これらのジャンルに関する唐沢の無知は際立っているからね。
666無名草子さん:2008/06/22(日) 08:52:46
>>665
薬屋なのに?
667無名草子さん:2008/06/22(日) 09:41:46
>>666
まとめwikiの間違い1〜6を見よ。
「薬学」「ホルモン」などについて書かれた文章はほとんどがガセ。
668無名草子さん:2008/06/22(日) 09:43:37
>>666
薬関係って理系よりな話になるから、唐沢は手を出しちゃ本来ダメだったジャンル。
発見されたガセビアも多数だし。
669無名草子さん:2008/06/22(日) 09:45:14
>>657
それだ!
「と学会の会員でもあるわたしが、宇宙イタコなんか信じているわけないだろう。
『チャネリング』といえば代々木忠、そういう時代があったことも知らない無知な
連中がガタガタ〜以下略」
670無名草子さん:2008/06/22(日) 09:49:16
東北薬科大学なんていう三流薬大の授業についていけず、中退、
薬局の長男なのに店を継げなかった馬鹿。その言い訳が
文筆で身を立てたかっただから、書く内容だって想像がつくよな。
671無名草子さん:2008/06/22(日) 09:53:54
ああ、開業医の息子で、親が金積んでも医学部に入れない馬鹿息子ってやつな。
おれにはやりたいことがある、とかいってロックをやる。
楽器を触れもしない唐沢は駄文を綴るか。
馬鹿息子ならぬ馬鹿息子の劣化コピー。
672無名草子さん:2008/06/22(日) 10:14:06
実家が薬局で薬学大学に在籍したという事を売りにして、
最初の単行本が「ようこそ、カラサワ薬局へ」1990年

1990年10月「近未来馬鹿」唐沢商会
1991年04月「ZORO-ZORO」唐沢商会
1991年07月「マンガ年金入門」原智徳(監修)、鹿野景子(画)、唐沢俊一(文)
1992年02月「脳天気教養図鑑」唐沢商会
1992年09月「ギロチン女」鹿野景子(画)
1993年05月「原子水母」唐沢商会
1993年09月「星を喰った男」潮健児(著)、唐沢俊一(編集・構成)
1993年11月「まんがの逆襲」唐沢俊一(監修)
1994年04月「森由岐子の世界」唐沢俊一・ソルボンヌK子(監修)
1995年02月「女性自身ってば!?」唐沢俊一と『女性自身』広告審議会(著)
1995年05月「ぶんかノ花園 原子水母2」唐沢商会
1995年06月「ガメラを作った男 評伝 映画監督・湯浅憲明」唐澤俊一(編著)
1995年06月「薬の秘密 薬局のクスリ大研究」

唐沢単著の2冊目は「ガメラを作った男」だが、これはデータをまとめたような物なので
純粋な2冊目の単著は「薬の秘密 薬局のクスリ大研究」
673無名草子さん:2008/06/22(日) 10:24:29
>>669
それだと、代々木忠からのパクリを実話として発表した
ケチな盗作野郎唐沢俊一ということになってしまうんだが。
まあ、AVに、服を着たままエクスタシーなんて、視聴者に優しくない話は
ナシだろうけど。
674無名草子さん:2008/06/22(日) 10:30:17
代々木忠って妙にスピリッチャルなファンもついていたような。
なるほどトンデモ体質な唐沢が惹かれてもおかしくない?
675無名草子さん:2008/06/22(日) 10:37:43
知泉のブログの「打ち合わせでバカ受け云々」というのは唐沢を揶揄してんのか? 考えすぎ?
676無名草子さん:2008/06/22(日) 10:54:59
http://tisen.cocolog-nifty.com/
これか・・・・

でも丸ビルで焼肉を食べながらの打合せって
随分豪華な打合せだなぁ
以前、某作家の日記で打合せで食事接待がつくようになるまで
5年以上掛かった、食事接待になれば大御所、
みたいなこと書いてあったが・・・
しかもその打合せ4時間にも渡っているみたいなんだが
知泉ってそんなに大きな仕事している?
静岡ローカルの仕事だけじゃないのか?
677無名草子さん:2008/06/22(日) 11:12:57
ヒント:博報堂
678無名草子さん:2008/06/22(日) 11:17:14
過去スレにも書いたが、
『キッチュワールド案内(ガイド)』中のナボコフ『ロリータ』についての記述。
「主人公・ハンバートは、最後に若い男にロリータを取られる」
「ロリータというのは渾名で、彼女の本名はドロレス・ヘイズ」
↑かなり前に立ち読みしたもので、正確な引用ではない。
 本を持っている人は、よかったら補完よろしく。


●ハンバートの許からロリータを連れ去ったのは中年の劇作家のクレア・キルティ
 という男。失踪から3年後、ハンバートにロリータから金を無心する手紙が届き
 再会した時には、とうにキルティに棄てられ、若い工員と結婚していたのだ

●後者は、まったくの間違いとも言い切れないのだが・・・
 「ロリータ」は、英語圏のファーストネームの愛称であり、厳密には所謂渾名とは
 違う。正式にはドロレスだが、ロー、ローラ、ドリー、ロリータといった愛称で
 呼ばれる。
 例えば、アメリカ合衆国・第42代大統領ビル・クリントンの「ビル」は愛称であり、
 正式には「ウィリアム」である。
 ↓参考
 http://talkles.com/doyouknow/20062601825.php
679無名草子さん:2008/06/22(日) 11:21:19
『月刊 ほんとうに怖い童話』7月号
『唐沢俊一が選ぶアブナイ奇書』より、ジャン・コクトー『阿片』の項。
>ドラッグの幻覚世界を再現するという試みは、天才映像監督である
>テリー・ギリアムの映画『ラスベガスをやっつけろ!』やデビッド・
>クローネンバーグ監督の映画『裸のランチ』で行われたが、成功して
>いるとはいい難い。純粋に印刷された世界である彼の本のほうが、
>何十倍もリアルに、脳内に現れる奇怪な幻を描ききれている。

× 『ラスベガスをやっつけろ!』
○ 『ラスベガスをやっつけろ』

「純粋に印刷された世界」とは一体なんのことか? 意味不明。
また、『ラスベガスをやっつけろ』『裸のランチ』といった映画と
どう対比させているつもりなのか?
ダイレクトに五感に訴えてくる映像作品よりも、文章表現の方が受け手の
イメージ喚起力を刺激すると言いたいのかもしれないが、それにしても・・・

それはそうと、唐沢は文章の最後で『阿片』の中の一節(堀口大學訳)を
引用している。その引用箇所が、amazonの角川文庫版『阿片』のページで
「くらげすと」という素人さんが書いたレビュー(2005/2/12)の最後に
引用されている箇所と、まったく同じなんだがw
680無名草子さん:2008/06/22(日) 11:23:10
2001年8月21日付け日記

イベント続きで狂躁的になっている鶴岡から電話。いしだ壱成のこと、SF大会でのこと。
こいつの掲示板に私が“殴られた”とあるのは誇大表現である。背中をどんとおされて、
帽子を飛ばされそうになったくらいのこと。しかし、あそこの書き込みで一番笑ったのは、
“まさかあさりさんとは。本命・対抗は何をしている?”というやつ。

仕事関係のメールチェックのため戻ったのだが、あさりよしとお氏から、SF大会での行為
に対する丁重な謝罪のメールが来ていた。前にも記したように、私はあさり氏に対し含むと
ころは何もない。酒の上の悪いことは困ったものだが、それに腹をいちいち立てていては自
分も酒を飲めはしないし。あさり氏の乱れぶりの原因は、いわゆるトークに対する、基本的
な考え方の違いにあることが手紙からわかった(カラサワシュンイチともあろうものが、や
けにウスい内容のトークをしてやがる、と腹が立ったのだそうである)。常に“いかに濃いか”
を基準とする、これはこれでオタクとして尊敬に価する態度である。しかしながら、私も私
で自分のトークへの対し方を、間違っているとは思わない。主体を自分の内部に置くか、
観客に置くかは、演芸の仕事に携わったことがあるかないかの違いだと思う。
花見客にとって、いきなり余興で談志が『芝浜』をやりだしたら、それはそれで迷惑なことなのである。
681無名草子さん:2008/06/22(日) 11:25:14
2001年ごろは、今と違って唐沢の言い分を鵜呑みにしてくれる人のほうが多かった。
2008年の現在はどうだろう。「まず唐沢の言うことを疑う」人のほうが多いんじゃないか。
かつて賞賛してくれた読者が、いまやガセの検証にいそしんでるわけだからな。
もし今年のSF大会で誰かにどつかれたら、周りはやんやの喝采だったりして。
682無名草子さん:2008/06/22(日) 11:29:05
順番待ちの行列ができるよ
683無名草子さん:2008/06/22(日) 11:30:01
>もし今年のSF大会で誰かにどつかれたら、

藤岡真の正拳突きでドーンッ! 希望
684無名草子さん:2008/06/22(日) 11:31:56
>>678
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/506.html
-------
『キッチュワールド案内』 P.33 〜 P.34
  ロリコンの語源であるナボコフの小説『ロリータ』でも、主人公である
  インテリ中年、ハンバート・ハンバート氏は最後、少女ロリータを若い
  男に奪われてしまうのだ(ちなみにロリータというのはあだ名。彼女の
  本名はドロレス・ヘイズである)。

×若い男に奪われてしまうのだ ○叔父と名乗る中年の男に連れ去られてしまうのだ
×ロリータというのはあだ名 ○ロリータというのは愛称

入院中のロリータを連れ出し、ハンバート氏から奪ったのは中年の男。若い男だったら、
ロリータの叔父だと名乗る手は使えなかっただろう。ロリータは彼と別れた後に、若い
男と結婚した。

ロリータというのはドロレスの愛称であり、ウィリアムをビル、エリザベスをベスと呼ぶ
ようなもので、あだ名とは少し違う。

http://blog.drecom.jp/baika-izanami/archive/11
>ある日、病気になったロリータを通りすがりの病院に入院させたが、叔父と名乗る男に
>ロリータは連れ出されてしまう。必死になって探したハンバートだが、消息をつかむこと
>はできなかった。数年後、ロリータからハンバートに手紙が届く。もうすぐ子供が生まれ
>るが、お金がなくて困っているといった内容だった。ハンバートはロリータのもとに行き、
>一緒に暮らそうと言うが、断られる。彼女に全財産を渡したハンバートは、彼女との話
>の中でわかった数年前に彼女を連れ出した男を殺しにいく。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ロリータ
>その面影を見出したあどけない12歳の少女のドロレス・ヘイズ(Dolores; 愛称ロリータ
>Lolita)に一目惚れをし、彼女に近づく為に下心からその母親である未亡人と結婚する。
685無名草子さん:2008/06/22(日) 11:35:06
http://www.tobunken.com/diary/diary20080619114709.html
仕事いっぱい自慢の唐沢くん

>今日も原稿二本、試写会、落語会出演と忙しいが、
>来週の予定を聞いてかなりブルーになる。
>日曜の名古屋落語会出演を皮切りに、テレビ関係の打合せが2本
>(どちらも火曜)、イベント出演が1本(これも火曜)、
>原稿用の試写会が1本、テレ朝特番の収録が1本。
>とはいえデート予定も1本入っているので、それをエネルギーに。

わざわざ書いてアピールしなくちゃいられない心境、察します。
686無名草子さん:2008/06/22(日) 11:35:43
ていうか、赤字続きならば出版させてもらえないよ
出版社だって商売でやってるんだから
株主だって居るし、赤字が続く作家なんて普通は相手にされない
だから本によって差はあるけど唐沢俊一という作家はトータル的に見て
商売にならない作家なんだろう。
687無名草子さん:2008/06/22(日) 11:36:09
>>679
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/514.html
-------
『月刊ほんとうに怖い童話』 2008 年 7 月号
コラム 『唐沢俊一が選ぶアブナイ奇書』 のジャン・コクトー『阿片』の紹介。
  ドラッグの幻覚世界を再現するという試みは、天才映像監督であるテリー・
  ギリアムの映画『ラスベガスをやっつけろ!』やデビッド・クローネンバーグ
  監督の映画『裸のランチ』で行われたが、成功しているとはいい難い。
  純粋に印刷された世界である彼の本のほうが、何十倍もリアルに、脳内に
  現れる奇怪な幻を描ききれている。

× 『ラスベガスをやっつけろ!』  ○ 『ラスベガスをやっつけろ』
×純粋に印刷された世界 ○文章だけで構成された世界

2ちゃんねるのスレでは、 『ラスベガスをやっつけろ!』 の余分な「!』について、

>× 『ラスベガスをやっつけろ!』
>○ 『ラスベガスをやっつけろ』

と指摘されただけなのに、「!の有無で鬼の首を取ったよう」と妄想する人が出現し、
さらにその流れで、日記にも 2 回 『ラスベガスをやっつけろ!』が登場していることが
発見されたり、『ラスベガスをやっつけろ』を唐沢俊一はみていないだろうという話や、
「人名・作品名・専門用語等の間違い」の多さの話に発展したりした (Read More 参照)
のが面白かった。

「純粋に印刷された世界」については、不純に印刷された世界というのが想定されて
いるのか、だとしたらそれはどういうものかというのも気になる。

『ラスベガスをやっつけろ』や『裸のランチ』が、「ドラッグの幻覚世界を再現するという
試み」の映画として、ここで引き合いに出されるのが適切かどうかは疑問。『阿片』も
含め、これらは幻覚のリアルさや「奇怪な幻」を重視するべき作品かどうかも。
688無名草子さん:2008/06/22(日) 11:39:30
唐沢ってこんなにアホなの?
いやぁ凄く笑った
と同時に
それに騙されていた俺も笑えるな
明日から「唐沢俊一」って名前は
ネタ以外には使えないなw
689無名草子さん:2008/06/22(日) 11:44:55
>>669
この本の中では、女性ライターがチャネリングに関するビデオを見ているうちに、
何だか身体の調子が悪くなって、途中で遊びにきた男性編集者に手を握ってもらったり、
背中から抱きかかえてもらったりしているうちに……という話なんだよね。

そのビデオが実は代々木忠のものだったとオチをつければ、ある意味面白いけど、
本来の意味でのチャネリングとは、全然関係ない話となってしまうw
690無名草子さん:2008/06/22(日) 11:54:13
>>689
馬鹿っぷり大爆発だなww
すごい妄想オナニーww
まあ、こんな世の中で「常人」ほどのきち○いはいないからなw
そこが分かってるだけ、認めてやるよ
けど、氏んだ方がいいのは変わりないがなwww
691無名草子さん:2008/06/22(日) 12:01:47
>>669
あなた本当に唐沢さんが好きなんですね。
人の趣味はそれぞれですが、

・バカなのに自分では頭がいいつもり
・責任は取らない
・他人の攻撃が大好きだけど、自分が責められると弱い
・すぐバレるウソをつく
・親友を裏切って背任行為
・数年にわたり無言電話
・雑学は間違いだらけ
・基本的な教養なし
・でも朝日新聞書評委員
・だけど実力でなくコネで採用

……という人が好きなんですね。すごいや。
692無名草子さん:2008/06/22(日) 12:04:59
唐沢も本来は、1つの雑学の裏を取る経緯で他の知識も仕入れて
立体的な知識に組み立てていけたハズなんだけど
どうも改めて当時の雑学本を読んでみると、凄く薄っぺらで
雑学と言っても表層をなぞっただけって感じしかしなくなっちゃった。

実際、自分が初めて「トンデモ一行知識の世界」を読んだ時にも
いくつか「それって間違いじゃないの?」と思うような部分も見つけたんだけど
その時点ではその誤差も許容範囲だと思っていたんだよね。
その時に間違いだと思った項目は自分が詳しい分野だったんだけど
それぞれの分野の人がこね回すと、それぞれの分野でガセが発見される。

おそらく唐沢も自分の許容範囲外の雑学に手を出しすぎたんだろうね


と思ったんだけど、専門分野の医学・薬学もダメっぽいので
ちょっと・・・・と今は思っている。
693無名草子さん:2008/06/22(日) 12:09:24
『笑うクスリ指』 漢字の読み P175

>だが、中には、音読み訓読みどちらか一方だけで、別の読みをもたない字も多い。
>奇妙なことに、人体に関する漢字にそういう字が多いことにお気づきだろうか。
>ちょっと挙げてみただけでも、「脳」「臓」「腑」「髄」「肺」「胃」「腸」
>「腎」「肛」「肢」「腺」など、いづれも読みがひとつしかない文字である
>(「腸」と書いて「はらわた」と読むなどというのは、みな後世の当て字で
>正式な読みではない)。

ここでも無教養振りを発揮している。漢字は中国の文字であり、訓読みは総て当て字なんである。
「犬」には「ケン」という読みしかないが、日本語の「いぬ」を後から当てたように。
694無名草子さん:2008/06/22(日) 12:12:12
唐沢はこれまで他人の些細な間違いを叩き
ちょっとした事で「田舎者」と罵り
そんな文章で生活してきたんだよな
695無名草子さん:2008/06/22(日) 12:32:09
>>693 唐沢俊一は、漢字についても、とことんダメ。
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/466.html
-------
『笑うクスリ指』 P.175
  だが、中には、音読み訓読みどちらか一方だけで、別の読みをもたない
  字も多い。奇妙なことに、人体に関する漢字にそういう字が多いことに
  お気づきだろうか。ちょっと挙げてみただけでも、「脳」「臓」「腑」「髄」
  「肺」「胃」「腸」「腎」「肛」「肢」「腺」など、いづれも読みがひとつしか
  ない文字である (「腸」と書いて「はらわた」と読むなどというのは、みな
  後世の当て字で正式な読みではない)。

×「腸」と書いて「はらわた」と読むなどというのは、みな後世の当て字で正式な
 読みではない
○「腸」と書いて「はらわた」と読むのは、正式な訓読み

2ちゃんねるのスレへの指摘書き込み (下の方に引用) にもあった通り、訓読みなどと
いうものはみな「当て字」じゃないかというのもあるけど、「腸」については辞書に、正式
な訓読みとして「はらわた」というものが載っている。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=腸&stype=1&dtype=0
>ちょう【腸】
>[音]チョウ(チャウ)(漢) [訓]はらわた わた

面白いのは「腺」。国字なのに音読み「セン」のみをもち、中国でも用いられる。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=腺&stype=1&dtype=0
>せん【×腺】
>[音]セン(慣)
>生物体内で種々の液汁を分泌する器官。「腺病質/汗腺・頸腺(けいせん)・毒腺・
>乳腺・蜜腺(みつせん)・涙腺」
>◆「腺」は国字であるが、中国でも用いられる。
696無名草子さん:2008/06/22(日) 12:35:19
>>695

> 2ちゃんねるのスレへの指摘書き込み (下の方に引用) にもあった通り、訓読みなどと
> いうものはみな「当て字」じゃないかというのもあるけど、「腸」については辞書に、正式
> な訓読みとして「はらわた」というものが載っている。

みな「当て字」じゃないのか、というのを認めるなら、辞書に正式に載っている、というのが
根拠になるのはヘンじゃないの?
697無名草子さん:2008/06/22(日) 12:35:35
>>695
下らん話をするな馬鹿ww
そんなこと言う暇あったら、スレの流れをよく読め
低脳の中卒だろ?氏ねw
698無名草子さん:2008/06/22(日) 12:40:57
>>695
おまえみたいな奴って、ネットウォッチ板とかで人を追いつめて楽しんでるのかな。
そうじゃなく唐沢周辺の編集とか朝日関係者とか、あり得るから怖いよね。
唐沢への相変わらずのアンチぶり、垣間見ちゃったし…。
顔が見えない場所ならこれくらいすると思う。
699無名草子さん:2008/06/22(日) 12:50:25
>>696
>みな「当て字」じゃないのか、というのを認めるなら、

認めていないし。
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/466.html#comment
700無名草子さん:2008/06/22(日) 12:52:28
自作自演乙・・・
701無名草子さん:2008/06/22(日) 12:54:57
>>697
キャラを変えたんじゃなかったのか?ww
702無名草子さん:2008/06/22(日) 12:58:52
>>697
>スレの流れをよく読め

せっかく過去ログから拾ってきた書き込みをコピペして荒らしているのに、
邪魔するんじゃねえ!という心の叫びですね。わかります。w
703無名草子さん:2008/06/22(日) 13:01:27
うるせーボケッ!
704無名草子さん:2008/06/22(日) 13:02:24
>11月に刊行予定という話になるが、その時期、たぶん
>他の本もラッシュになると思うので、いろいろ調整が
>必要となるだろう。
確かに「11月に出版ラッシュ」という意味だな。
現実には11月には1冊も出てないのだが。
(9月に「泣ける猟奇」、12月に「トンデモ版ユーチューブ」発売)
うーん、7月、大丈夫かな。

>『新・UFO入門』の理論をこっちの本でも敷延して
>欲しいと言われる。なるほど、そういう応用が出来るか。
この時点で既に盗作が発覚してるのに理論を応用するのか。
705無名草子さん:2008/06/22(日) 13:05:40
アンチというか、唐沢を批判している人には
「仕事が無くなった」とか「ハゲ」とか、取りあえず唐沢に全然影響を与えないような
まさに中傷や誹謗を繰り返しているだけの人だ
淡々とガセネタを検証し続け、そのついでに細かい盗作を発見する人もいるが、
重箱の隅をつついたような些細なネタしか見つけられない馬鹿ばっか。

706無名草子さん:2008/06/22(日) 13:09:24
だいぶ前に見たガセネタがダブって投稿されてるのかと思ったが、
>>693は約1カ月前、前々スレ(part35)に投下されたもののコピペだ。

ネタが尽きたのでガセネタ検証人が同じのをコピペ投稿?
それとも一時「荒らし」がやっていた、コピペ荒らしの変種?
(コピペされている内容自体は唐沢ガセ検証なので荒らしと見分けがつけにくい)
707無名草子さん:2008/06/22(日) 13:11:18
擁護と見破られない微妙なところを突いてきてるのかも
708無名草子さん:2008/06/22(日) 13:11:55
統一協会ダミーサークルの見分け方マニュアル  改
@ボランティア・サークルを名乗る
ボランティア活動(ゴミ拾いなど)がメインのはずなのにボランティア活動自体は月一回程度しかしません。
メインは部室での糞講義(統一協会の教義)です
A目的がハッキリしない
「国際的になろう。」
「人生の目的について考えよう」
「みんなで家族のような関係を築こう」
「理想のリーダーを目指して頑張ろう」 など
B一人でいるところを直接勧誘してくる
普通のサークルはそんなことしません
複数人で声をかけてくる可能性が高い
Cサークルの拠点が近所のマンションなどにある
維持するのに年間100万近くかかるはず、その金はどこから・・・
D入部後すぐに合宿がある。しかも、妙に合宿が多い
合宿の日数は二日間、四日間、四十日間というふうに増えていきます
合宿中、次の合宿に参加するよう夜中の三時、四時まで説得してきます(失笑)
E家族、愛を強調する
彼らは神を中心とする人類一家族平和世界(笑)を目標としています。
人類が一つの家族ような関係を築くことができれば世界は平和になるそうです
FCARP(W-CARP。原理研究会)という単語が出てくる
CARPは統一協会の学生組織です。
709無名草子さん:2008/06/22(日) 13:13:15
>>665
SFについては、元からほとんど話題にしていないからいいんじゃね?w
710無名草子さん:2008/06/22(日) 13:14:44
今のテレビ番組の中では一番楽しみにしている。
何ゆえ地上波で放送されないのか。
読書文化を醸成しようとする気概があるのか、小一時間、某国営放送を問い詰めたい。
もっとも、地上波に移って、寄ってたかって衆愚につぶされるよか、増しだけどね。
この番組は、心のオウエイシスであるとともに、目の保養地でもある。
中江さんみたいに本好きで見目麗しい彼女がいたらなあ。御居処は一寸あれだけどね。
中江さんを週一見られるだけで満足。笑うと御目目なくなっちゃうけどね。
中江さんは永遠に憧れの女性なのさ。人様の人妻でもね。
この番組では、往々にして、作家・評論家・似非知識人のいけすかない一面が、
ブラウン管越しに、ほの見えたりもするが、それはそれでいい。人間だからね。
因みに、うちはまだ液晶でもプラズマでもないのさ。それはそれでいい。貧乏だからね。
711無名草子さん:2008/06/22(日) 13:15:32
>>706
>ネタが尽きたのでガセネタ検証人が同じのをコピペ投稿?

とでも思わせたかったのか、荒らしの方は。
でも検証済みということを示すコピペ返しをされちゃったら無効だわね。可哀想に。
712無名草子さん:2008/06/22(日) 13:15:58
ドラゴンボールのアニメって言うとなんか無理やり尺を引き伸ばして
延々と続けてたイメージしかない・・・。

「オタクは死んだ」というけど、「死んだ」って表現は果たして適当なのかね。
「殺した」んじゃないの? 誰が、かは解釈が分かれるとしても。

少なくとも、「ここに*万人の宮崎ツトム(字なんだっけ)がいます!」なんて
TVで報道したのは「殺す」に分類される行為だろ。
713645:2008/06/22(日) 13:15:59
『笑うクスリ指』チャネリングの件。
引用で省略した部分。

>その日、多少体の調子が悪かった彼女は、部屋で新作ビデオをを見ていた。
>そのビデオの紹介記事を書く仕事のためだ。しばらくして、雑誌の編集者の男性がたずねてきて
>それを二人で一緒に観ていたという。チャネリングをテーマにした作品だった。

このビデオが代々木忠の作品なら、単に二人でエロビデオ見て盛り上がっただけなのでは。
714無名草子さん:2008/06/22(日) 13:18:17
>>671
手続き的適正って奴だよね。
刑罰にせよ何にせよ、社会正義は事前に決められた
正しい手続きに則って実行されて
初めて効果がある。
目的が正義でも、やり方は考えなきゃいけないと。

思想の自由市場。
思想ってのは自由に闘わせることで、よりまともな方が支持されて残るから
予め特定意見の表明を全面禁止するのではなく
お互いに反論・議論する中でより優れたものを生み出そう、と。

法学やってる人かな?良いこと言ってると思うけどな。


715645:2008/06/22(日) 13:20:10
売上比較「トーハン・6,262億円」「日販・6,471億円」「大阪屋・1,280億円」
(ここまで08/3決算)「栗田・514億円(07/9)」「太洋社・475億円(07/6)」
「日教販・375億円(07/9)」「中央社・268億円(07/5)」
716無名草子さん:2008/06/22(日) 13:22:10
>>713
>>689 と類似の意見だね。
しかしそれだと、代々木忠のAVがとんでもなくスゴいものということに。

『笑うクスリ指』には、女性ライターがパソ通のホームパーティに書き込んで
とか書いてあるけど、さすがに元の書き込みは発掘不可能だろうしなあ。
唐沢がガセ混入も要約ミスもなしに、他人の話をきちんと伝えることのできる人間じゃない
ってことは分かっているし、そもそもそんな書き込みがあったかどうかも不明だから、
想像するしかないか。
717642:2008/06/22(日) 13:22:40
離れるが勝ち、逃げるが勝ち
「内づらと外づら」の心理 (P.180-P.182) (三笠書房)

「さて自分が精神的に半健康で社会的に適応していない人に囲まれているとわかったら
何をおいてもその環境から抜けだすことである。とにかく脱出すること。自分の環境は
自分で選んでよい。たとえば親孝行はよいことである。しかしこの半健康グループで子供に
親孝行を求めることは、おまえは分裂病になれ、君はうつ病になれ、と求めているのと同じなのである。
さらにいえば、健康な社会で育った人には、親孝行ということが彼らには不可能であるということは
おそらくわからないであろう。それがわかるためには、たとえば二重束縛ということがわからなければならない。
しかしそれは、全能の神に向かって、あなたが持ち上げることのできないほど重い石をつくれますか、
とたずねるに等しい。健康な人は、この世の中に愛を求めながらも、他人の愛を受け入れる能力のない人が
いるということもわかりにくいであろう。この世の中には他人に近づくように求めながら他人を排斥している人がいる。
「杖をあげて犬を呼ぶ」という格言がある。この時犬はどうすればよいか。犬には三つの生き方がある。
第一は近づいて杖で殴られて死ぬ。第二は近づきもせず逃げもせず、近づかないことを非難されつつ矛盾した要求に身をさらし、
ノイローゼになる。第三には逃げだして非難される。さて、どれが正しいであろうか。
718無名草子さん:2008/06/22(日) 13:26:11
荒らしはバーバラじゃないと思うけどなあ。

>>676 を読んで嫉妬に狂った唐沢俊一じゃないのぉ?
719無名草子さん:2008/06/22(日) 13:27:41
バーバラが芸風を変えたという書き込みは、バーバラにだけ矛先を向けさせようという伏線かもな。
720無名草子さん:2008/06/22(日) 13:35:05
もー嫌!
721無名草子さん:2008/06/22(日) 13:42:47
バーバラって何?
722721:2008/06/22(日) 13:52:42
なるほど。>>92ね。事故解決しました。
723無名草子さん:2008/06/22(日) 14:14:20
検証用に『笑うクスリ指』 P.49 以降を略せず引っ張ってみるね
-------
チャネリング
 知り合いの女性ライターが、チャネリング(精神感応)でエクスタシーを体験してしま
ったという。
 その日、多少体の調子が悪かった彼女は、部屋で新作ビデオを観ていた。そのビデオの
紹介記事を書く仕事のためだ。しばらくして、雑誌の編集者の男性がたずねてきて、それ
を二人で一緒に観ていたという。チャネリングをテーマにした作品だった。
 そのうち彼女は体の調子が変になり始めたことに気がついた。息苦しくなり額にも手の
ひらにも、汗が噴き出してくる。調子はますます悪く、ぞくぞくして震えもくるほどにな
った。震えを止めようとしてか、編集者が手を握ってくれたが、彼女にはそれが大変、心
地よく感じられた。
 彼女はかなり警戒心の強いほうである。しかし、このときは完全に彼に身をまかせ、手
を握られているより腕を組んでもらったほうが、それより後ろから抱えこむように抱いて
もらったほうが心地よくなり、最後にはすっかり身をまかせる形になったという。そして、
ビデオの音楽や映像のいちいちに体が反応し、内部から快感がじんじんと響いて来る。彼
も同じように感じているらしく、耳元で刺激的なことをささやきはじめる。止められない
感覚が体の奥から湧き上がり、あっ、という間に二人は
一緒にエクスタシーを体験してしまった。
 ……もちろん、ただ抱き合っているだけ、服もつけたままで、だ。
 あまりの不思議に彼女はしばらく、頭が混乱していたらしい。私らモノカキ同士でつく
っているパソコン通信のホームパーティに、取り乱したまま、それを報告してきた。
 実際にテレパシーのようなもので二人はチャネリングしたのだろうか?  もちろん、そ
の可能性もないではないが、私なりに推理を働かせてみた。
-------
推理については、いつものごとく、気圧が不安定だったからとかいうやつなんで略。
梅雨入り直前なのに震えていたって、それ風邪じゃないの?とも思うが、唐沢推理に
風邪の文字はなかった。酸素不足でエンドルフィンが大量分泌とは書いていたけど。
724無名草子さん:2008/06/22(日) 14:18:02
大内さんのことを歯茎小母さんとか言ってる人に質問
大内さんの写真で公開されているのって
http://www.surfcom.jp/shop/randomtalk/13index.html
だと思うんですが、ちっとも歯茎じゃないじゃないですか。
私的には美人かと思います。
なので何を根拠にそういうふうに言うのかわかりません。
この写真ではわからない素顔でも知ってるんですか?
もしかして関係者??
725無名草子さん:2008/06/22(日) 14:31:26
バーバラにだけ矛先を向けさせようという伏線かもな。
726無名草子さん:2008/06/22(日) 14:31:34
>>724
お前正真正銘の馬鹿だな。口を閉じてる写真からなにが判断できるんだよ。
鉄漿でも、乱杭歯でも、総金歯でも、歯無しでも分からねえだろっての。
727無名草子さん:2008/06/22(日) 14:34:30
>>726
他人を馬鹿よばわりする前に、まず「歯茎」よばわりの根拠写真出せば?
728無名草子さん:2008/06/22(日) 14:35:11
http://www.surfcom.jp/shop/randomtalk/13index.html
で見れる、口を閉じていない写真。
http://www.surfcom.jp/shop/randomtalk/image/13_prfl_oouchi.jpg
30代ってのはサバ読みで、若くても40前半だろ、こいつ。

729無名草子さん:2008/06/22(日) 14:36:47
バーバラにだけ矛先を向けさせようという唐沢の作戦かもな。
730無名草子さん:2008/06/22(日) 14:38:33
そうそう、そうやってどんどんバーバラ叩きやって
唐沢の話題からどんどん離れてな?

いやーアンチは頭悪いから誘導楽だわw
731無名草子さん:2008/06/22(日) 14:42:27
>私らモノカキ同士でつく
>っているパソコン通信のホームパーティに、取り乱したまま、それを報告してきた。

観ていたビデオの宣伝じゃないの、それって?
732無名草子さん:2008/06/22(日) 14:46:47
「ラスベガスをやっつけろ!」の「!」問題だけど、
2003年に出て、最近映画化された、ベン・メズリックの
「ラス・ヴェガスをブッつぶせ!」と混同しているのでは?
733無名草子さん:2008/06/22(日) 14:49:50
>>727
>他人を馬鹿よばわりする前に、まず「歯茎」よばわりの根拠写真出せば?
これ以上、馬鹿を証明せんでいいから、反論は自粛しな。
お面被った写真見せて「この人のどこがブスなんですか?」て質問したら
馬鹿としか答えようはないんだがな。「ブス」の証拠写真出せなんて
あずかり知らぬこと。あとさ、わたし的にはこの女「ブス」だと思うよ。
ごめんねw
734無名草子さん:2008/06/22(日) 14:52:49
>>732 1999年の時点ですでに間違えているからなあ……。

http://www.tobunken.com/diary/diary19991016000000.html
>パルコブックセンターで立ち読みした某サブカル雑誌の映画欄に、ジョニー・ディップ主演の
>『ラスベガスをやっつけろ!』の紹介が載っていて曰く、“ドラッグの症状をこれほどリアルに
>表現した映画はない。だから、観る方も捕まらない程度にドラッグをキメて観るべき(大意)”。
>おいおいおい。主人公たちがドラッグをやってるからってすぐ、ジャンキー向け映画と短絡する、
>若いライター(20代半ば?)にも困ったもんだ。この映画は、ドラッグがカルチャーの最先端だった
>70年代初頭のアメリカを描いた、ノスタルジー映画なのだ。冒頭でカタログ的にありとあらゆる
>種類のドラッグを並べてみせているのも『日曜研究家』的な(ちょっと違うが)その指向の表れで、
>やたらリアルなドラッグの幻覚の表現は、70年代にそういうバカやった世代がゲラゲラ笑いながら
>観るためのもの。マジにドラッグ決めて観てたら、そういう仕掛けが全然読みとれないでしょうが。
>しかも、監督のテリー・ギリアムは、この当時、イギリスに渡ってかの『モンティ・パイソン』の製作に
>没頭しており、そのノスタルジーを共有できる人物ではない。つまり、半故郷喪失者であるギリアム
>が、アメリカの夢の終わりを再構築して描き出した架空の青春の追体験映画という、いかにも
>ギリアムらしいヒネクレた作品なんだよ。
>この程度のことも読み取れないライターに映画評書かせているあたりが、当今のサブカル誌の文化
>程度。情けない。

http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/514.html#readmore
735無名草子さん:2008/06/22(日) 15:01:39
>>718
急にスレが伸びたのは、そこでスイッチが入っちゃったからかw

前も唐沢の子分というワードで爆発したっけな。
今は子分改め犬だけどなww
736無名草子さん:2008/06/22(日) 15:05:37
>>725
>>729
この発言は、自分の話題をそらそうとするバーバラ?
737無名草子さん:2008/06/22(日) 15:15:37
738無名草子さん:2008/06/22(日) 15:16:29
>>728
すみません。下まで見ませんでした。
そんな写真があったのですね。確かに歯茎ですわ。

>>733
歯茎写真はいまいちですが、口つむってれば私は美人に見えるんですけどね。
見解の相違ですかね?
>お面被った写真見せて「この人のどこがブスなんですか?」て質問したら
>馬鹿としか答えようはないんだがな。
それは大内さんの性格がブスということでしょうか?

739無名草子さん:2008/06/22(日) 15:24:21
「フランク・ザッパを聴いてみたいんですが」
http://sound.jp/sofa/fz_recomd01.html

134 名前:名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日:2000/07/12(水) 06:47
どっから出たんだろうなあ、「ステージでウンコ食った」伝説。

135 名前:名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日:2000/07/12(水) 06:50
かなりキティです。

136 名前:名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日:2000/07/12(水) 10:44
>134
確かアリス・クーパー絡みじゃなかったかな?<伝説
アリス・クーパーが客と言い合いになって
「てめー文句あるならここに上がってウンコ食ってみろ!」
って煽ったら、客が本当に食っちゃって
それが、なぜかザッパが食べた・・・・ってことになったとか(???)
「リアル・ザッパ」に顛末載っていた気がしたが・・・・
引っ張り出して調べてみる
しかし・・・キティ・ガイ伝説系で、すぐザッパ出すヤツって
・聴いたことも無いくせにやたらタイトルには詳しい
・聴いたことも無いくせにやたらスキャンダルには詳しい
(しかもガセも多い)
・聴いたことも無いくせにやたらカテゴリには詳しい
というシロウトが多い気がする

137 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2000/07/12(水) 11:50
>136
アリスクーパーが「おれこそ最強だ、おれにかなう奴はいない」と
ステージ場でいったとき、お客がステージに上がって、
うんこをして勝ち誇ったようににやにやしていた。
それに、切れてアリスクーパーがそれをむしゃむしゃ食べたというのが
真相だと思うんだけど。
740739:2008/06/22(日) 15:25:57
因にアリス・クーパーの件も事実ではない。
捏造された伝説である。
741無名草子さん:2008/06/22(日) 15:36:00
名無しで馬鹿だ無知だと罵ってないで、とっとと大爆撃とやらを始めてくれんかね?
742無名草子さん:2008/06/22(日) 15:57:48
>それは大内さんの性格がブスということでしょうか?
え? なに言ってんの?
743無名草子さん:2008/06/22(日) 15:58:58
頭悪すぎ。ROMってろ。不愉快になってくる。
744無名草子さん:2008/06/22(日) 16:08:54
>734
何度読んでもディップが気になる。
745無名草子さん:2008/06/22(日) 16:29:16
>>728
こんな写真ありますた。
うーん、それなりにお年のようですね〜

http://www.seiryupub.co.jp/pic/edit2/07017.JPG
746無名草子さん:2008/06/22(日) 16:32:01
日が照っても、嵐が来ても、窓を閉めたままで換気が悪くても、吊橋の上でも
エンドルフィン分泌、見境なくセックス。
薬学の学校に在籍していたのが自慢の男のホルモン雑学。
747無名草子さん:2008/06/22(日) 16:33:56
>>745
いまさらそんながいしゅつ(←なぜか変換できない)のものを。
それにしても、あの出版の話はどうなったんだろうね?w
748無名草子さん:2008/06/22(日) 17:10:06
ウンコ食うやつなんて、スカトロ系には腐る程いるだろうに、
何でわざわざ、ロッカーがウンコ舐めたことにしたがるんだろ唐沢って。
749無名草子さん:2008/06/22(日) 17:40:45
唐沢は事件後、連載をひとつ切られたよね。
それに代わる仕事ってあるの? ないよな。 −1
「Q様」で雑学王の面子丸つぶれだったんで、あの後呼ばれないよなあ。−1
「朗読イベント」、明らかな著作権法違反。これからもじゃんじゃんやるって、やってないよな。−1
ロフトのYOUTUBEイベントも同上、二度と出来ないじゃん。−1
UFO本、これから10年間は同じネタで出すつもりだったんだろ? 出るのか? −?
落語だ、深夜テレビだ、弱小劇団の舞台と雑用ばかり。
6月になるのに本が出ない。出るのは杉ちゃん&鉄平大迷惑の「トンデモ音楽の世界」。
しかも編者。
本当に仕事ないな唐沢。
擁護の方。特に草を生やすのが大好きな方、反論してみて?
750無名草子さん:2008/06/22(日) 18:02:53
751無名草子さん:2008/06/22(日) 18:30:10
またか…。そんなもん貼っても、喜ぶのは唐沢だけだぜ。
752無名草子さん:2008/06/22(日) 18:55:43
唐沢先生が手を出さない方が良い分野

・音楽
・野球
・お笑い
・薬
・SF
・アニメ
・特撮
・映画
・文学
753無名草子さん:2008/06/22(日) 19:03:04
全部じゃんww
754無名草子さん:2008/06/22(日) 19:08:29
>>752
・プロレス
も追加した方がいいんじゃないかと。つか、格闘技全般。
755無名草子さん:2008/06/22(日) 19:11:31
何かの言葉の語源については、グッスリをはじめダメダメだよねえ<唐沢
それと、外国語の意味とか俗語ネタもダメ。
756無名草子さん:2008/06/22(日) 19:13:00
理科系も入れて。
757無名草子さん:2008/06/22(日) 19:15:35
食文化、文化人類学、生物学、歴史、オカルトあたりも全滅な。
方言もだめだっけ。「てて噛むような魚」とか「ボボ」とか「マンコ」とか。
758無名草子さん:2008/06/22(日) 19:18:20
「書評」もね。それから、オカルト。
この人「ノストラダムス」とか「血液型性格分類」も信じているようだし。
759758:2008/06/22(日) 19:19:50
>>757
ゴメン。被った。orz
760無名草子さん:2008/06/22(日) 20:11:48
761無名草子さん:2008/06/22(日) 20:23:49
動物ネタもダメだったよね、ブロイラーとか。
762無名草子さん:2008/06/22(日) 20:30:46
海外ネタのインチキ翻案とかね。
手術中に見学者の陰茎を切り取った医者とか、
ロボトミー患者にハンマーで頭叩き割られた、
ロボトミー手術の発案者とか。
ヨーグルトを食べ過ぎてヨーグルトになって死んだ
ノーベル賞受賞者とか、最初の性転換者とか
ベルリオーズの結婚相手とか、
全部、パクリの劣化コピー。
763無名草子さん:2008/06/22(日) 20:36:15
>全部、パクリの劣化コピー。

そういえば、バイブレータも笑えたなあ。
パクリ元のサイトは間違ったこと書いてなかったのに、
唐沢が読解力ないせいで「1930年代に、イギリスで開発」って
ガセネタに仕上げちゃったやつ。
764無名草子さん:2008/06/22(日) 20:38:30
猟奇ネタ、エロネタも、あんまりよくない。
間違いも多いし、おいしいところを豪快スルーしちゃう傾向もあるし。
765無名草子さん:2008/06/22(日) 20:46:59
トンデモない一行知識の世界 編集人様ごくろうさまです
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/

本当に唐沢というバカのバカさ加減は底なしですね。
という事で、毎日大変だと思いますが、
そのタイトルに毎回笑わせていただいています。
唐沢俊一という低能犯の日記のタイトルより好きです。

特に今回の
>ブッターナなんてアムロにだけいわせとけ
はお気に入りです。

これからも頑張って下さい。
766無名草子さん:2008/06/22(日) 20:50:43
『こんな猟奇でよかったら』の猟奇事件の数々、底本があるはずなのに全くそれを書かない。
P118の「姫神強盗」に関しても――

>午前中に、K子の実録怪奇ものの原作、二本書く。
>明治三十年代の怪盗“変化の仁吉”事件(役者あがりの泥棒が浅草水天宮の姫神に化け、
>マグネシウムを使った“特殊効果”で人を惑わす)は
>新潮社の『日の出』昭和十一年新年号付録『探偵捕物実話集』からネタをとったが、

裏モノ日記
http://www.tobunken.com/diary/diary20000317000000.html

ただのパクリだと思うぞ。
767無名草子さん:2008/06/22(日) 20:53:14
>>672
これみると唐沢の純粋な単著って
(唐沢商会・K子との共著や、ただ漫画の紹介本、企画本を抜いた物)
1冊目が1990年の「ようこそ、カラサワ薬局へ」
2冊目が1995年の「薬の秘密 薬局のクスリ大研究」
って事になるんだな。

出版社には実家が薬局だという事と、薬科大学に通っていたという肩書きで
プレゼンしたんだろうな。
ちょちょいと難しげな薬の名前を出し、聞いたこともないような病例を出し
ちょっと不謹慎な話を書けば、ほとんどの人が騙されるという。

768無名草子さん:2008/06/22(日) 20:56:37
>>766
今もコンビニの安っぽい廉価コミックにある実録物漫画(ヤクザとか怖い話とか)
なんて同じレベルでしょう。パクリなんだけど、もうその辺は適当な世界。

その程度の著作権の意識で他の仕事もやっているんだろうね。
769無名草子さん:2008/06/22(日) 20:56:52
で、全部ガセw
770無名草子さん:2008/06/22(日) 21:34:38
>>776
昔は浅草に水天宮があったのかね。人形町なら知っているけど。
771無名草子さん:2008/06/22(日) 21:44:01
http://blog.livedoor.jp/barbara2001/archives/cat_223530.html
>娘キョウカと風呂に入っていたら、娘がお話をはじめた。

親が明日香で娘が今日香だと?
ジョークみたいな親子だなwww
772770:2008/06/22(日) 21:50:07
○ 766
× 776
orz
773無名草子さん:2008/06/22(日) 22:07:13
『蜥蜴の迷宮 ─若き爬虫類にささぐ─』菅原庸介(リザードのモモヨ)著
(DOLL出版 1987年発行)p.74・75より

また、時を同じくしてロック界にもデマゴークが横行するようになっていた。
(略)
なにしろ、学生運動の解体期にあって、政治屋くずれがウロウロしていた。
日本中をヒッチしてまわり、デマうひろめて歩くような奴等がずいぶん目についた。
(略)
いつだったか、その男から、こんな話を聞いた。
物語の主人公は〈アリス・クーパー〉である。あるステージで彼は客にむかって
叫んだ。
「俺は世界中で一番スゴイ(引用者注:原文では「スゴイ」に傍点)!俺より
スゴイと思っている奴がいたらステージにあがれよ。ここでシロクロつけようじゃ
ないか」
すると、一人の客が舞台によじのぼり、満員の観客を前にしてウンコをした。
客席はどよめいたが、〈アリス・クーパー〉は平然としたまま男をニラミ、その
男に近づくなり、そのウンコを食べた。
という内容の馬鹿な話である。最後まで読んでも、何がスゴイのか判然としない、
そう訴える読者もあろうが、それは各位で考えてもらいたい。なにぶん私にも
わからないのだ。
私が読者に記憶してもらいたいのは、当時、こういう伝説づくりにはげむ人種が
おり、ロック少年少女は、彼等の話を喜んで聞いたということである。視点を
変えてみると、ロック・ファンも、芸能誌を夢中になって読むスキャンダル中毒者
とさしたるちがいはない、ということになろうか。(引用者注:原文では「中毒者」
に「ジャンキー」とルビ)
774無名草子さん:2008/06/23(月) 00:01:27
>>765
ありがとうございます。
となると、コーラのネタのときに、「コーラ、まいったね」という
タイトルにしなかったことが、少々悔やまれます。
775無名草子さん:2008/06/23(月) 00:19:49
『チャネリング』を代々木忠監督のAVを見て「手も触れずに逝くこと」を曲解し
『性癖』を性的な事に関する特殊な癖と思いこんでいる
永遠の中学三年生男子 唐沢俊一に幸あれ
776無名草子さん:2008/06/23(月) 00:56:38
そう言えば唐沢は「ハゲには絶倫が多い」みたいな事も書いていたな。
その流れで言ったら「鼻の大きな奴はチンコも大きい」とかも
平気で信じているかもしれない。


つまり「俺、唐沢はチンコがでかい絶倫」と。
777無名草子さん:2008/06/23(月) 01:12:40
『ブッターナ・エランナ』って、サンスクリット語っぽいけどなあ。
(とすると「ブッターナ」は「ブッダーナ」か?)
唐沢のことだから、ネタ元は戦前の文藝市場社あたりかと思い、手許の
古書に目を通してみたけど、今のところ確認できず。
あと唐沢のネタ元といったら、高橋鐡の『あるす・あまとりあ』とか・・・
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d79279516
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309472560
778無名草子さん:2008/06/23(月) 01:20:25
同じ高橋鐡の『新・あるす・あまとりあ』は、「全世界の性典による態位の研究」だそうで。
http://www.bk1.jp/product/01188831
779無名草子さん:2008/06/23(月) 09:42:49
>752
・歴史
・伝統芸能

780無名草子さん:2008/06/23(月) 09:53:36
唐沢先生が手を出さない方が良い分野(改訂版)

・音楽
・野球
・お笑い
・薬
・SF
・アニメ
・特撮
・映画
・文学
・格闘技
・語源
・外国語
・俗語・方言
・食文化
・文化人類学
・歴史
・オカルト
・心理学
・動物
・エログロ
・伝統芸能
781無名草子さん:2008/06/23(月) 10:09:25
今「小説」という大海に船出しようと画策中の唐沢先生であった
782無名草子さん:2008/06/23(月) 10:11:56
まだ「自分語り」と「カートゥーン」があればカラサワセンセイはきっと戦える!
783無名草子さん:2008/06/23(月) 11:26:03
>>780
マンガにも手を出さないほうがいいと思うのだが。
読まずに書評を書くからな。
784無名草子さん:2008/06/23(月) 11:59:00
最近特に文章の下手さが誤魔化せない状態になってきているようだ。

http://book.asahi.com/review/TKY200806170134.html
785無名草子さん:2008/06/23(月) 12:29:20
>>784

http://book.asahi.com/review/TKY200806170134.html
>翻訳もその原文の混乱をよく伝えた実に読みにくい名訳だ

こういう評は、原文を読んだ者のみが許されるものだが、
マンガでさえ読まずに書評する唐沢さんが、
翻訳でさえ読みにくい本の原文(英語)を読んだとは、とても思えない。
786無名草子さん:2008/06/23(月) 13:02:55
とりたてて文章が下手とは思わなかった。
唐沢の最近の仕事のなかでは、いい方じゃね?と思った。
ただ、無知無教養や浅薄な思考ぶりは隠せないかもしれない。

>アフリカという国をまるごとそのままに描く、最適の文体なのだということに気づかされる。
アフリカという「国」はありませんw
編集者もよく通したなー。
787無名草子さん:2008/06/23(月) 14:01:38
あんな巨大な大陸を一絡げにして、「最適の文体」なんて言われてもなあ。
788無名草子さん:2008/06/23(月) 14:08:49
意味盲ですから
789無名草子さん:2008/06/23(月) 14:31:40
>翻訳もその原文の混乱をよく伝えた実に読みにくい名訳だ
結局、唐沢には難解でなにが書いてあるのか分からなかったんだろうね。で文体のせいにする。
790無名草子さん:2008/06/23(月) 15:08:44
>>781
>今「小説」という大海に船出しようと画策中の唐沢先生であった

こんなの見つけた。
「新文芸座・オールナイトスケジュール」
http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html#d0726
>7/26 唐沢俊一 初ホラー小説「血で描く」刊行記念 第6回奇想天外シネマテーク 怪談映画特集
791無名草子さん:2008/06/23(月) 15:10:46
「血で描く」
平山夢明あたりからパクってたら致命的なんだけどねえ。
792無名草子さん:2008/06/23(月) 15:18:13
「アフリカという国」ねえ。
実にバカな唐沢らしい間違いだねえ。


しかし、朝日新聞には校閲はいないのか?
793無名草子さん:2008/06/23(月) 15:47:08
校閲がチェックしても担当編集者が握りつぶしてんでしょうね。
794無名草子さん:2008/06/23(月) 16:05:23
>>792
去年出たのが「Qさま」じゃなく、「ヘキサゴン」だったら
『羞恥心』みたいにおバカキャラとして売り出してくれたかもね。

『意味盲』とか『低能犯』とか。

どう考えても「アフリカという国」ってあの番組の羞恥心&pabo並の間違いだろ?
という文章を読んでも唐沢はどこが間違いか解っていないかも知れない。

795無名草子さん:2008/06/23(月) 16:06:31
「血で描く」って出版社どこ?
796無名草子さん:2008/06/23(月) 16:09:05
こんな本が出ていたんだね、知らなかった

反日マンガの世界―イデオロギーまみれの怪しい漫画にご用心! (晋遊舎ブラック新書 7) (晋遊舎ブラック新書 7) (新書)
商品の説明
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『美味しんぼ』の山岡士郎が日本に謝罪請求!?国内外の人気漫画に隠された反日思想を暴き出す

あなたの心を蝕む反日マンガの恐怖
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* 新書: 236ページ
* 出版社: 晋遊舎 (2008/5/10)
* ISBN-10: 4883807762
* ISBN-13: 978-4883807765
* 発売日: 2008/5/10
* 商品の寸法: 17.6 x 11.2 x 1.2 cm
797無名草子さん:2008/06/23(月) 17:09:00
笛育妖怪館(嘘妖怪)
http://fueiku.cocolog-nifty.com/monster/

6月23日の更新は「軌道エレベータ」。
さあ皆さん御一緒に ♪カーボンナノチューブ♪
798無名草子さん:2008/06/23(月) 17:13:24
ちなみにその直前の項目は「バタフライ効果」。
オウム真理教の犯罪を生んだという大変な効果でございます。
799無名草子さん:2008/06/23(月) 17:19:59
>>796
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E6%97%A5%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C
>本書では、雁屋哲原作による複数の作品を取り上げて徹底的に批判しており、
>彼を『日本一の反日マンガ原作者』とこき下ろしている。代表作『美味しんぼ』に
>超能力者が登場したことを批判したり、登場人物のひとりである海原雄山の
>横暴な言動を雁屋本人の言動と同一視して批判したり、「マスターキートン絶版
>事件」のように真相がはっきりしない事までを全面的に雁屋に責任があるとする
>など、「反日」という題目と直接関係ない事例まで批判の対象にしている。
800無名草子さん:2008/06/23(月) 17:31:58
江原啓之の正体
http://eharamiwa.mad.buttobi.net/

ここは読者参加型サイト

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唐沢と江原啓之は盗作の仕方が同じw

801無名草子さん:2008/06/23(月) 17:43:58
>>800
江原啓之なんかと比較しちゃ唐沢が可愛そう
どの面を見ても唐沢のスケールの小ささばかりが目立っちゃうから。
802無名草子さん:2008/06/23(月) 19:04:13
詐欺師とはいえ、己の名を冠した番組をゴールデンレギュラーでやってのける奴と
四則演算も出来ず「す、すいません」と引き下がりそのまま干される馬鹿との差。
江原が大悪党なら、唐沢はこそ泥のパシリだろうよ。
803無名草子さん:2008/06/23(月) 20:37:37
次スレタイトル案


【意味盲】盗作屋 唐沢俊一38【アフリカという国】
804無名草子さん:2008/06/23(月) 20:53:20
>783
「俺は博学」と言いたいのだろうか。とにかくこいつは知識を羅列しないことには批評が書けない。
唐沢にとって批評行為とは自分の百科事典ぶりをさらけ出す場に過ぎない。
彼にとって批評と称するものは観点の異質性とか論理の再構成ではなく、知識を陳列する行為に
過ぎない。
805無名草子さん:2008/06/23(月) 22:10:34
>>804
まさに中三病
806無名草子さん:2008/06/23(月) 22:13:42
過去ログのタイトルを読み返してシミジミしてしまいました。
盗作屋 唐沢俊一14【ハゲに悪人なしはガセビア】 (2007.11.19〜)
盗作屋 唐沢俊一15【ワシントンを「殺」した男】 (2007.12.03〜)
盗作屋 唐沢俊一 16 【ハゲウッドスキャンダル】 (2007.12.19〜)
盗作屋 唐沢俊一 17【史上最低の知ったかぶり】 (2008.01.01〜)
【ネットなんて】唐沢俊一18【怖くないもん(w】 (2008.01.09〜)
【温泉には】盗作屋 唐沢俊一19【用心棒】 (2008.01.21〜)
【毎日公認】盗作屋 唐沢俊一20【パクリにガセ】 (2008.02.01〜)
【ネットは批判】盗作屋 唐沢俊一21【ピュア信仰】 (2008.02.11〜)
【最近の若者】盗作 唐沢俊一22【日本人じゃない】 (2008.02.18〜)
【外国語に弱く】盗作屋 唐沢俊一23【科学もダメ】 (2008.02.24〜)
【エロの妄言】盗作屋 唐沢俊一24【違法ようつべ】 (2008.03.02〜)
【おさえるつけ】盗作屋 唐沢俊一25【むだん君】  (2008.03.09〜)
【男の部屋終了】盗作屋 唐沢俊一26【渋谷も終了】 (2008.03.15〜)
【ガセビア3桁】盗作屋 唐沢俊一27【薬も苦手】  (2008.03.23〜)
【計算苦手】盗作屋 唐沢俊一28【無様なトンデモ】  (2008.03.29〜)
【仕事激減】盗作屋 唐沢俊一29【企画延期】  (2008.04.04〜)
【トラブル同時多発】盗作屋 唐沢俊一30  (2008.04.09〜04.13)
【末期症状】盗作屋 唐沢俊一31【三流劇団員】 (2008.04.10〜)
【半端仕事と】盗作屋 唐沢俊一32【芝居が本業】 (2008.04.16〜)
【本人無能】盗作屋 唐沢俊一33【子分も無能】  (2008.04.22〜)
【今年はまだ】盗作屋 唐沢俊一34【出した本0冊】(2008.05.07〜)
【中傷や誹謗】盗作屋 唐沢俊一35【略して厨房】(2008.05.19〜)
【7月こそは】盗作屋 唐沢俊一36【出版ラッシュ?】 (2008.05.24〜)
807無名草子さん:2008/06/23(月) 23:14:54
>>804
しかも、唐沢の知識は全部、他の雑学本とネットからのパクリ。
三次情報ばかりで、しかも伝言ゲーム的に情報が劣化している。


唐沢が小説に活路を見出そうとしたのも、わからないでもない。
808無名草子さん:2008/06/23(月) 23:33:25
こう言ってはなんだが、唐沢の発言とかで、これは新しい発想だ!とか誰も考え付かないよなぁ…
とか、面白い!とか、感心した事が無いんだけど。

そんな人が書く小説って、面白いもんなのかなぁ…
809無名草子さん:2008/06/24(火) 00:21:43
唐沢は二十代前半の挫折で、自分には才能が無いことに気付いた筈ではなかったか?
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20080205
810無名草子さん:2008/06/24(火) 00:50:41
>お前らの持っている夢なんて、まずほとんどがクズである。単なる有名人志向、タレント志向、

唐沢はこれじゃないの
確かトリビアの泉の企画をテレビ局から振られた時に
テレビで顔を売るチャンスとほいほい乗ったと書いていたが
811無名草子さん:2008/06/24(火) 00:55:23
>”夢”ジャンキーだった私は、文章にこそオレの生きる道はある、
>と信じて、一切そんな勉強はせず、同人誌を作ったり、演劇のほう
>に走ったりして、両親とぶつかり、親戚からはアホウ扱いされ、
>人生の貴重な時間を無駄にしつくした。

この中で、唐沢が作った「同人誌」てのが不明なんだが、誰か知ってる?
もしかすると自分で「作った」と言ってるだけで本当は作ってないとか?
812無名草子さん:2008/06/24(火) 01:10:00
唐沢の過去って、自分語りの中で大量に出てくるんだけど
確実に検証出来るのは「ぴあ論争」だけなんだよな。

ペリーローダンのファンクラブ(本家ドイツ公認)
宇宙戦艦ヤマトのファンクラブ(当時の仲間の逸話は一切なし)
イッセーの時は少しある
それから、突然「唐沢商会」だからなぁ


とりあえず、弟なをきがアマチュア時代に同人誌を出していて
その時の絵などは何回かなをきが本に載せている。
その同人誌に、俊一が金を出したとかって話があったような。
813無名草子さん:2008/06/24(火) 01:14:54
コミケの初期に唐沢が出てたとかそういう話もないもんな。
故・米沢嘉博とは20年来の友人ということになってるけど、
実際のところはどうなんだろう。
814無名草子さん:2008/06/24(火) 01:31:54
ヤマトファンクラブを作ったとかの話を色々な所で語っているけれど
その話の中に固有名詞となるような人名とか出てこないよね。
もし本当にそんなサークルやっていたら思い出は濃密にあるハズだが
そこでのエピソードって、レコード会社が驚いたとか
角川書店の営業が驚いたとか、西崎さんを呼んだとか
自慢げなエピソードではあるけど、すごく抽象的。

そんな凄い活動していて、今、それなりに名前が知れているのに
西崎さんと対談して当時の事を語るとか
角川の営業だった歴彦氏(現社長)と対談するとか
そいうのも無いよね。

そもそも歴彦氏は当時、札幌でそのサークルの存在を知って
「このサークルが書いている物を出版したい!」と熱望した
とか語っているけれど、その後の交友もなく
角川書店からも1冊も本を出していないんだよな。
815無名草子さん:2008/06/24(火) 01:40:58
その昔、唐沢と岡田がやってたニフティの会議室では、
唐沢の信者どもがたくさん湧いて「議長」「議長」と
囃していた。
彼らは唐沢の話を頭から信じて、この人は偉いおたく
なのだと思っていたんだろうか?誰も疑わなかったと
したら、相当おめでたい話だよな。
816無名草子さん:2008/06/24(火) 01:42:21
>>814

そういえば、唐沢って自分の昔話はするけど、昔の原稿の部分引用とか
再録とか絶対しないよな。同人誌だったら表紙だけでも掲載してもよさ
そうなもんなのに。
817無名草子さん:2008/06/24(火) 03:50:34
>>815
岡田と唐沢が来るまでは
のんびりしたいいフォーラムだったんだが、
奴らとその信者が食い荒らして
すっかりつまらなくなってしまった。
コメディフォーラム。
818無名草子さん:2008/06/24(火) 04:21:14
すっかり忘れ去られている眠田直。
819無名草子さん:2008/06/24(火) 06:38:01
盗文献 6月19日付の日記から

河崎ギララの試写会にて

 >なをき夫婦も来ていたが、人ごみの中で破裏拳さんなどに
 >挨拶していたら見失ってしまった。

実の弟に避けられてます
(↑悪意ある解釈

いや、なをさんも気の毒だ
犯罪者の家族、みたいなものなのだから

820無名草子さん:2008/06/24(火) 06:44:58
と学会本の挿し絵が眠田とかいうドマイナーな奴のばっかなのは、
やっぱりなをきに断られたからか?
821無名草子さん:2008/06/24(火) 08:00:29
『猟奇の社会史』ミリオン出版 2006 P63

>また比較的安全な(?)絞首刑でも、アメリカ西部で一九一〇年、従来の立ち木に吊す方式よりはるかに進歩した
>はね台式絞首刑具(首に縄をかけられた死刑囚の立っている床の板が開き、囚人の体が落下して縄が首の骨を折って
>死に至らしめる)を使用して、無法者のブラック・ジャック・ケッチャムという男を絞首刑にしようとしたところ、
>縄の長さが短かったため、ハネ台から勢いよく落ちたケッチャムの体重を支えきれず、彼の首と胴がきれいにチョン
>切れてしまった、という事件もあった。

「首が胴からチョン切れた」だろうという問題はおいといて。
「縄の長さが短かったため」とはどういう意味なのだろうか。一番短い場合、ハネ台に立ったとき、ロープに弛みのない長さで、
ハネ台が開いたときの落下距離はゼロである。これで首がチョン切れるはずがなく、明らかに「縄が長過ぎたため」の間違いである。
822無名草子さん:2008/06/24(火) 08:47:23
唐沢俊一は「唐沢商会」の仕事以前はなにもしていないのだと思うぞ。
823無名草子さん:2008/06/24(火) 09:04:47
>はね台式絞首刑具

ググってもヒットしないんだけど。普通の名称は何なんだろ。
地下絞架式の絞首台とか?

http://www.geocities.jp/kyoketu/59054.html
http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000069.html
824無名草子さん:2008/06/24(火) 09:55:44
ブラック・ジャック・ケッチャムの処刑は一九〇一年

“Tom Ketchum”
http://en.wikipedia.org/wiki/Tom_Ketchum
>Thomas Edward Ketchum (October 31, 1863?April 26, 1901), also
>known as "Black Jack", was at first an ordinary cowboy and cattle
>driver who later turned to a life of crime. He was hanged in 1901 for
>attempted train robbery.

『死刑百科事典』絞首刑の項
http://www.akashi.co.jp/menue/books/1720/hanging.htm
>最もうまくいった場合では、綱の結び目が脊椎頸部の骨をいくつか折り、
脊椎頸部が脊柱内に陥没すれば犠牲者は即死する。だが不手際な処刑の
>例では、頭部がもぎ取れる。実際、1901年のニューメキシコ州における
>ブラック・ジャック・ケッチャム(Black Jack Ketchum)の場合では、
>立会人の前列まで血が飛び散った。

↓処刑の模様
http://www.legendsofamerica.com/HC-BlackJackKetchum2.html
825824:2008/06/24(火) 10:09:04
826無名草子さん:2008/06/24(火) 10:16:12
Thomas E. "Black Jack" Ketchum - October 31, 1863 - April 26, 1901
by Justine Ritter
http://www.badhombres.com/outlaws/black-jack-ketchum.htm

>Finally the sheriff took two blows with a hatchet before the rope was cut,
>then my uncle fell to the ground, he had been beheaded. It was the first time
>anyone was ever hung in Clayton, so many mistakes were probably made like
>the rope was probably stretched while testing and they probably misjudged
>Tom's weight.
827無名草子さん:2008/06/24(火) 10:37:09
「縛り首」
http://www.ff.iij4u.or.jp/~yeelen/system/howto/hanging.htm

「体重と絞首縄の対応表」
http://www.ff.iij4u.or.jp/~yeelen/system/howto/rope.htm
>縄が短いとゆっくり窒息することになるが、逆に長すぎると首が千切れてしまうので注意が必要。
828無名草子さん:2008/06/24(火) 10:54:23
>>812
唐沢の話では、平凡パンチ末期〜パンチザウルスの時に
唐沢商会以外に無記名などで大量に文章を書いたみたいな感じなのだが
その後、それらのコラム仕事を単行本に再録した様子もない。
どんな文章を書いていたのかも全然解らない。

本当に「唐沢商会」として単行本化された仕事以外は
まったく唐沢って過去がないんだよね。

とりあえず「ぴあ論争」「イッセーの前説のウッディアレン気取りの男」という
モノだけがそれ以前。
オタクを標榜しているワリに、コミケとかSFの○○コンとかに関して
当時の記述はまったくないんだよ。

829無名草子さん:2008/06/24(火) 11:05:07
「絞首刑(吊し首)」
http://ura.sakuraweb.com/ura/gomon_06_03.htm

>多くのイギリス人刑吏が、自分こそ発案者だと主張した「ロング・ドロップ」は、19世紀にアイルランド人が考案
>したと言われている。
>1,後ろ手に縛られた受刑者は、落とし板の上にのせられる。
>2,受刑者はくるぶしに足枷をはめられ、頭には頭巾をかぶせられる。(国によって色は違う、白、黒、ベージュなど)
>3,長さを自由に調節できる縄は、結び目が下あごの左側にくるように首にかけられる。
4,刑吏が、レバーか紐の切断(現代ではスイッチ操作)によって落とし板のロックをはずすと、受刑者は落下する。

>「ロング・ドロップ」に使用される縄の長さは、受刑者の身長と体重によって決定される。
>縄の長さが短いと脊椎は折れず、受刑者は「吊り下ろし」と同じでゆっくりと窒息死することになる。
>逆に縄が長いと、衝撃で首が切断される。
>ちなみに、体重「61.2キロ」の受刑者に対応する縄の長さは「2.23メートル」と言われている。

>56人の受刑者に対する検証を行った、ロンドンの検死官「ベンリー・バーチャス」によれば、絞首による真の死因は
>頚椎破壊と脊髄損傷であると言う。
>「ロング・ドロップ」によってもたらされる障害は、即座の失神であり、意識が戻ることはなかった。
>それに対して心臓の方は、30分後も動いている(単なる機械的動き)ことがあったと言う。
>よってイギリスでは、医師が死亡を確認してから1時間遺体をぶら下げて置くように指示された。
830無名草子さん:2008/06/24(火) 11:22:17
>>828
上京後、アニドウに入会したという経歴もある。
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/21.html
> 「アニドウ代表のなみきたかしは、『ぴあ』からの電話に唐沢という
> 名前が出た途端に『ああ、あの男はうるさいですから相手にしないほうが
> いいです』と電話を切ったと言う」
831829:2008/06/24(火) 11:22:40
>>821

連投スマンね。

まず、処刑の年代が間違い。
一九一〇年ではなく、一九〇一年。

「縄の長さが短かったため」「彼の首と胴がきれいにチョン切れてしまった」も間違い。
縄が短いと脊椎は折れずゆっくりと窒息死、縄が長いと衝撃で首が切断される。

「ロング・ドロップ」の日本語の呼称は確認できず。
そもそも、これに対応する日本語の呼称が存在するものかどうか・・・
832無名草子さん:2008/06/24(火) 11:47:13
>>828
その頃の平凡パンチなら、杉作J太郎が事情知ってるんじゃないかな?
当時は編集やってたらしいし。

聞いてみると判ると思う。
833無名草子さん:2008/06/24(火) 12:06:32
>>820
眠田直はと学会会員だから、イラストを頼むのは自然な話でしょう。
なをきのと学会との接点は、「兄が会員」という一点のみだし。
834無名草子さん:2008/06/24(火) 13:05:14
と学会系の本で、やけに古臭いイラストを書いているのが 眠田直って人か・・・
アマゾンで見ると「スターピンキーQ」という単行本を1995-6年に2巻まで出した以外は
これといった漫画単行本も出していないんだね。
世間的には「元漫画家」とかって感じなの?
Wikpediaとか見ても過去形な感じだし

しかし、と学会に使われているイラストの古さ
その古さも、80年代でもいかにもアマチュア臭いセンス無い物なんだよな。
他に仕事が無いから、と学会の仕事でくっているって感じ?

と学会って本当に、それだけで知名度上げて喰っている連中ばかりだな。
835無名草子さん:2008/06/24(火) 13:42:38
>807
>唐沢が小説に活路を見出そうとしたのも、わからないでもない。

ただでさえ先細りな業界なのに…しかもホラー小説ってw
思い切ってエロ小説だったら面白かったのにな。所詮下ネタもパクリ・ワンパターンじゃ無理かw
836無名草子さん:2008/06/24(火) 15:05:52
>はね台式絞首刑具

「はね台」なんて、パチンコ以外に何かあるか?
837無名草子さん:2008/06/24(火) 15:10:49
>>835
唐沢が連載持ってて投稿怪談の審査員も務めてた怪談雑誌「幽」の執筆陣が
書き下ろし怪談アンソロジーの文庫を最近出したんだけど見事にハブられてたよ。
838無名草子さん:2008/06/24(火) 15:45:47
>837
「幽」は京極や岩井が書いてるような雑誌だからねぇ…一応は編集部も小説の品格は保ちたいんじゃない?
一般読者の投稿審査はともかく、めちゃくちゃなの書かれて雑誌の格を落としたくないだろうし。
同じ会社のダヴィンチに酷評されたくはないでしょw
839無名草子さん:2008/06/24(火) 16:31:47
>>834
ttp://homepage3.nifty.com/mindy/prof/list.html
眠田直の作品一覧。この仕事量で干上がらないのは不思議。
オタクアミーゴスやと学会の仕事は意外とおいしいのか。
840無名草子さん:2008/06/24(火) 18:22:53
>>839
まさか本職マックバイトとかでは?
ツーか、こんな風にと学会に寄りかかっている人が何人もいるから
辞めるわけにいかないんだろうな、あのサークル活動は

著作リストを読むと>>834にある「スターピンキーQ」は
原作だけみたいだね。
自身の単行本ラストは1990年の「MINDYマガジン」というモノらしい。
しかも出版社がこれも「ひゅーじょんぷろだくと」ってw

しかし絵は見事なくらいに80年代初期で止まっているね。
「きまぐれオレンジロード」思い出した。(あそこまで上手じゃないが)
841無名草子さん:2008/06/24(火) 18:32:30
>>840
すげえ、839みたらレトロで昭和すぎの画風でワロタ
時代に完全に取り残されているw

だな。きまぐれは絵は上手いだろ?
842無名草子さん:2008/06/24(火) 18:35:20
唐沢の著作やこの漫画家の作品を買う奴っているの?
もし、いるとしたら、どんな人?若い奴は買わないよな?
どんな購買層なんだろ?
また、どんな人向けなんだろ?
843無名草子さん:2008/06/24(火) 18:44:43
知らんよ。
844無名草子さん:2008/06/24(火) 19:20:51
>きまぐれは絵は上手いだろ?

そんなことはない
845無名草子さん:2008/06/24(火) 20:03:19
>>840
つか「きまぐれ」とは全然違うし。きまぐれも下手だが、こいつはど下手。
なをきレベルは相手にしてくれないのだろうね。
846無名草子さん:2008/06/24(火) 20:45:21
幻冬舎文庫版「ダメな人のための名言集」の表紙イラストなんて関口誠人が描いてるんだぜ。
C・C・Bの。
明木秀夫(誰?)の解説には―
>盗作と引用は違う。そこにはルールがある。そうやって他人の文章を踏まえてから、自分の論を立てなさい。
>そして引用文よりも面白くなるようにしなさい……。
なんて書いてあるし。
847無名草子さん:2008/06/24(火) 20:51:50
みんだなおってほかに仕事あるんじゃね?
じゃないととてもまともに生活できるとは思えん
ひょっとしたら親の遺産がすごいのかもな
848無名草子さん:2008/06/24(火) 20:58:02
ガイナックスでなんかやってんじゃねーの
849無名草子さん:2008/06/24(火) 20:58:20
>みんだなおってほかに仕事あるんじゃね?

アニメ会社の社員だよ
850無名草子さん:2008/06/24(火) 21:00:38
唐沢弟とか、と学会系人物を腐す方向に話が進むと、アンチの間でもいろいろ意見が割れてくる
感じが面白いな。
俺は全部否定する派。
851無名草子さん:2008/06/24(火) 21:11:48
『ダメな人のための名言集』P53

>おまえら、せいぜいまずいもの食って長生きしろ。(尾崎紅葉の遺言)


尾崎紅葉 遺言 で検索すると

>『葬式は勿論質素にせよ、輿(こし)は嫌ひなれば駕籠にして四隅へ白連の造花を挿すべし
>又配り物も予は焼饅頭を好まざれば京橋銀座横町の菊の屋は命じ米饅頭に紅葉の印を捺したるを用ふべし、
>但し潰し餡にして、、」
てのが引っかかるんだが…。
852無名草子さん:2008/06/24(火) 21:26:11
まとめwikiに「フィギュア王」の最新のコラムでの間違いとパクリについて書いておきました。

このコラムでは、他にも「シェイクスピアは妻の資産のおかげで劇作家になれた」
という記述もあるのだが、確認できなくて困り中。ガセっぽいなあ。
853無名草子さん:2008/06/24(火) 21:35:08
謎ときシェイクスピア・・・
854無名草子さん:2008/06/24(火) 21:51:57
>850
弟は知らんが、眠田は知ってる。あそこまで役立たずな男は見たことがない。
一度クビんなったんだから赤井んとこずっと行ってたらよかったのに。
855無名草子さん:2008/06/24(火) 21:58:46
>あそこまで役立たずな男は見たことがない。
kwsk
856無名草子さん:2008/06/24(火) 22:06:03
>>852
>「シェイクスピアは妻の資産のおかげで劇作家になれた」

これは初耳だなぁ、世界のシェイクスピア研究者達も新たな発見として色めき立つのでは?

手元にあるシェイクスピアの研究所では
結婚に関して1582年11月28日、18歳の時に8つ年上のアン・ハサウェイと
出来ちゃった結婚という事は知られているが
二人がどこで出会って、どんな風雨に恋に落ちたかは不明。
とりあえず互いの生家は歩いて30分ぐらいの距離というのは解っている。
結婚の翌年5月に長女スザンナが生まれている。
3年後に双子のハムネットとジュディス誕生。
その直後に、シェイクスピアのみがロンドンに出て別居生活が始まる。
妻の資産で劇作家になったなんてどこから出てきた話なんだ?
857無名草子さん:2008/06/24(火) 22:08:55
だからさ、調べろよ、本。
858無名草子さん:2008/06/24(火) 22:16:41
>>857
は?
だから、ネットでは発見できず、
さらに複数のシェイクスピア研究本に書かれていない事を唐沢が書いている
ってのは、実に怪しいって話なんだが

俺の調べた範囲では本にも書いてないんだよ。
859無名草子さん:2008/06/24(火) 22:21:32
>>846
その解説すげー!!

解説で解説者から叱られる著者って、ちょっと無かったパターンじゃ?(笑)
860無名草子さん:2008/06/24(火) 22:27:45
>855
わかりやすく言えば岡田の腰巾着。
要はガイナ関係者の周辺をうろついて、企画にちょっと絡んだりして金もらったりしてるっぽい。
眠ちゃんの嫁はガイナで働いてたと思ったよ。

861無名草子さん:2008/06/24(火) 22:31:05
>>852
シェークスピアの妻 アン・ハサウェイの茅葺のコテージ
http://homepage3.nifty.com/clara-1/sub131.htm
>その後1582年に当時18歳のウィリアムは26歳の女性と問題を起こし、
>さらに一家を苦境に追い込んだようだ。
>彼女はストラットフォード郊外1マイルに位置するショッタリーに住む、
>れっきとしたマーヨンの娘だった。この娘アン・ハサウェイは妊娠し、
>結婚を余儀なくされた。年齢差を除けば二人の結婚は当時の習慣からいって
>特別な事ではなかった。ただ、彼女はわずかな持参金以外には何の財産も
>持たずに嫁いできた。
>彼女はあらゆる点でごく普通の女性だったようだ。
>夫がロンドンで俳優と劇作家の仕事を続ける中で、主婦として母として
>自ら家庭を守るという役割に専念していたようだ。ウィリアムとアンの
>最初の子スザンナ、その20ヶ月後にハムネット&ジュディスの双子が
>生まれ、続けざまに子供の数が増えていき、ヘンリー・ストリートの家で
>皆が肩を寄せ合って暮らさねばならなかった結婚当初、家計は苦しかったに
>違いない。シェークスピアが単身ロンドンに向かったのは、恐らくは、この
>窮状をなんとか打開しようと考えたからであろう。 (参考:ピトキンガイド)
862無名草子さん:2008/06/24(火) 23:17:31
と学会周辺って知れば知るほど個人スキルの低い連中の集団なんだなぁ
863無名草子さん:2008/06/25(水) 00:44:55
眠田のアニパロ漫画は好きだったんだけどな
864無名草子さん:2008/06/25(水) 01:11:28
http://homepage.mac.com/masaqua/London/Jouney/LnJrny_11.htm
>18歳のシェークスピアは、26歳のアン・ハサウエイと問題を起こし、
>さらに一家を苦境に追い込んだ。今風の「出来ちゃった婚」を、余儀なく
>せざるをえなくなったのだ。アンの父親もヨーマンの出身であったが、
>彼女には、わずかな持参金しかなかった。2人の間には、スザンナ、
>ハムネットとジュデイスの双子が、相次いで誕生し、ますます家計は
>苦しくなった。その打開のために、シェークスピアはロンドンへ
>向かったという。

>彼女は、夫ががロンドンに出かけ、長期にわたって、俳優・劇作家の
>仕事に携わっているあいだ、夫と離れた故郷で、主婦・母親として、
>家庭を守る役割に徹したのだ。

>ところで、ロンドンに出たシェークスピアは、まもなく、R、バーベッジ
>(1573?)が率いる「ザ・シアター」という劇団に雇われ、
>召使いのような下積みの仕事をする。やがて、役者になり、さらに
>劇団の作品を書く仕事にも携わっていく。
(略)
>劇作家たちのほとんどが、大学教育を受けた文学者だったので、
>役者あるいは下積みの身分から劇作を始めたシェークスピアは、
>異色の立場だった。
865無名草子さん:2008/06/25(水) 01:15:30
唐沢の書く
>「シェイクスピアは妻の資産のおかげで劇作家になれた」
って、どこから出てきた話なんだ?
パクリ元があるのか、脳内エピソードなのか
866864:2008/06/25(水) 01:15:44
(1573?)は文字化けですorz
リンク先を直接読んで確認願います。
867無名草子さん:2008/06/25(水) 01:16:28
>857 名前:無名草子さん メェル:sage 投稿日:2008/06/24(火) 22:08:55
>だからさ、調べろよ、本。

とか書いていたヤツは何者なんだろねw
868無名草子さん:2008/06/25(水) 01:21:22
>>852
>シェイクスピアは妻の資産のおかげで劇作家になれた

もうガセなのは確実でしょう。
正確な引用をお願い。
または、 まとめwikiへの書き込みを。
869無名草子さん:2008/06/25(水) 01:44:15
>>だからさ、調べろよ、本。
>とか書いていたヤツは何者なんだろねw
わからんが唐沢先生の本には載ってるんだろw
870無名草子さん:2008/06/25(水) 02:09:44
本の題名がでてるじゃん・・・
ほんとお前ら鈍い奴らだな・・・
871無名草子さん:2008/06/25(水) 02:27:49
>シェイクスピアは妻の資産のおかげで劇作家になれた

ひょっとして、妻の持参金が少なかったおかげで劇作家になれたと言いたかったとか、
そのような表現をどこかで読んで勘違いしたとか?
872無名草子さん:2008/06/25(水) 03:05:51
>>870
フィギュア王のコラムに引用元の書籍名が出てたの?
違うなら貴方は鈍いどころか日本語もまともに理解出来ない人になりますが…
873無名草子さん:2008/06/25(水) 03:12:39
ピトキンガイドの事なら870の鈍さは相当な物
唐沢の正しさを裏付ける本の題名でなければ意味がない
874無名草子さん:2008/06/25(水) 03:43:40
唐沢説 シェイクスピアは妻の資産にたよっていた
事実 シェイクスピアの妻は金持ちではなかった

もう、これで何もかもはっきりしてるやん。

唐沢はどっかで聞きかじったおそらく誰かシェイクスピアと違う人の話を
記憶間違いして、そのまま確認せずに書いた、と。


もうそれだけやん。


俺が唐沢ファンだの、アンチ・アンチ唐澤の人に聞きたいのは、
「唐沢には仕事がまだあるぞ」ということじゃなくて、
こういうしょうもない間違いを山のようにして偉そうにしている唐沢を、
「あなたは」、あなた自身はどうしてかばおうとするんですか?
ということや。


いったい、こんなバカで偉そうで小心者のどこが好きになれるの?
875無名草子さん:2008/06/25(水) 04:44:53
>>874
唐沢にベッタリ寄生していて、宿主が死ねば共倒れになるので必死に擁護(というか
自己暗示)で、仕事は減ってませんよ(〜に!)と叫んでいる方と、ここでガセを検証
するほどの知能がないので、嵐sで目立とうという厨房。そして、なんとか鬱憤を晴らしたい
という本人の3者でしょ。
876無名草子さん:2008/06/25(水) 06:23:18
やだなぁ
>>870は、わざとだよ
唐沢さんの読解力の な さ を
行為でもって真似して唐沢さんを皮肉ってるんだよ

そうだよね、>>870
877無名草子さん:2008/06/25(水) 07:12:20
『猟奇の社会史』P139 ポスト「阿部定事件」に見る戦後女性の情愛問題

唐沢の著作には珍しく出典が書かれてはいるが、『読物と講談実話増刊情痴犯罪特集』
というはなはだ怪しげな雑誌。引用元はこれに載った「この肉体が憎い 男を斬る女たち」
という記事で、作者は「雲井咲太郎」という不明の人物で、これまた怪しい。


>あの事件以降起こった類似事件が総まくりされていてなかなか壮観だ。」

と唐沢は書いているが、ここで紹介されるのは

「1948年高根みつ子」「1950年森川久美子」「1951年安倍佐太子」「1953年上村千代子」「1953年市橋利恵」
の5件である。現在「阿部定的事件」の最も信頼がおける資料『19人の阿部定』桑原稲敏 現代書林 1981年
によれば、「1936年大沢君子」「1938年田中文子」「1948年広瀬きく」「1948年高橋よし子」「1948年青田ウメ」
「1950年藤田忠代」「1951年安倍佐太子」「1952年矢島良子」「1953年上村利子」「1953年宮古世里江」
「1954年関口陽子」の11件が挙げられている(唐沢のネタ本は1958年発行)。共通するのは「安倍佐太子」のみ
(「上村千代子」は「上村利子」と同じ事件か)だが、被害者の名前が「美濃輪節夫」「美濃部栄夫」と違っている。
経歴不明の人物が実話雑誌に書いた記事を検証もせずに引用する杜撰さ。『猟奇の社会史』の記事の初出は最も
古いもので2004年。『19人の阿部定』はググれば13,800件もヒットするポピュラーな書だというのに。
878無名草子さん:2008/06/25(水) 07:12:54
>>874
そりゃ唐沢は、「仕事あるある君」のメシノタネだからでしょ。
眠田直やと学会関係の同人誌が、出版評論社(同人サークル名)で通販取り扱いしてるし。
これはおそらく唐沢や岡田がらみだろうし、幾許かの手数料も発生しているだろ。

仕事あるある君がそれしか言わないのは、本気でそう思ってるからかもしれないよ。

仕事が途切れないから偉い=売れてる本はいい本

そういう価値観で生きてるみたいだし。
879無名草子さん:2008/06/25(水) 07:16:00
と学会に寄りかかって、僅かながらの知名度と仕事を得ている人間の多さ
それを考えると、と学会に積極的でそれなりに知名度のある唐沢俊一が
倒れてしまう事は、イコールと学会の崩壊に繋がる

という考えで、擁護する理由のある人もいるんじゃないの?
でも実社会で能力のない人の集まりなので、擁護能力もダメダメ。
880無名草子さん:2008/06/25(水) 07:22:46
>>870
>本の題名がでてるじゃん・・・
>ほんとお前ら鈍い奴らだな・・・

って
>>853
>謎ときシェイクスピア・・・
の事?

謎ときシェイクスピア (新潮選書) (単行本)
河合 祥一郎 (著)
# 単行本: 253ページ
# 出版社: 新潮社 (2008/03)
# ISBN-10: 4106036010
# ISBN-13: 978-4106036019
# 発売日: 2008/03
# 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm

http://www.blog.s-woman.net/magazines/2008/06/post-ddd4.html
この本に書いてあるのかなぁ?
881無名草子さん:2008/06/25(水) 08:21:01
>>784
http://www.amazon.co.jp/dp/4105058517
http://item.rakuten.co.jp/book/5622435/
あたりを見ると、「MARC」データベースや「BOOK」データベースを
丸コピして紹介するだけでも、なかなか面白そうな本だと思ってもらえそうなものを、
わざわざつまらなく紹介しているだけのような気が。

http://www.amazon.co.jp/dp/4105058517
>内容(「MARC」データベースより)
>赤道直下、コンゴ奥地の湖に幻の恐竜モケレ・ムベンベを探して…。ピグミーの言い伝えに
>誘われて、英国人旅行記作家が全財産をなげうつ旅に出た。とんでもなく面白いアフリカ探険記。

http://item.rakuten.co.jp/book/5622435/
>【内容情報】(「BOOK」データベースより)
>恐竜の棲む秘密の湖めざし、全財産をはたいて丸木舟の旅に出る。ピグミーチンパンジーの
>性生活から、まじない師による「呪い」の方法まで。発見、恐怖、ユーモアに満ちた大旅行記。

>オハンロン,レドモンド(O’Hanlon,Redmond)
>1947年英国生まれ。オックスフォード大学文学部卒業。「タイムズ文芸付録」の編集記者を
>経て英国を代表する旅行記作家に。84年『ボルネオの奥地へ』(めるくまーる)でデビュー。
>『コンゴ・ジャーニー』は、カズオ・イシグロをして「とんでもない傑作」と言わしめた桁外れ
>の探検記。オックスフォードシャーにある自宅の書斎には、4歳のとき空から降ってきたツグミ
>の卵の殻から、二十代で自殺した親友の足の指までが大切に収蔵されている(本データはこの
>書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
882無名草子さん:2008/06/25(水) 08:21:29
>>880
もしその本に書いてあったとしても、
そうなると唐沢は1冊の本に書いてある事を丸飲みして
そのまんま書いてしまったという事なんじゃないの?

トンデモ本を妄信的に読み込んでしまう人と大差ないな。
883無名草子さん:2008/06/25(水) 08:23:39
つまりまあ、『コンゴ・ジャーニー』にとっての不幸は、唐沢俊一によって朝日で
紹介されてしまったこと、と。つまらない思い出語りと、読みにくい文章との難癖で
ムダに字数を使ったダメ書評によって。

http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/mailmag/075.html
> レドモンド・オハンロンは旅をどのように描くのでしょう。池澤さんによれば、「彼が書く
>ものの特徴はユーモア、とんでもないことになって困惑している自分を笑うユーモアである」。
>南米の密林を旅する旅行記では、旅に向かおうとする手前でこんなくだりが出てくるそうです。
>「彼は自分を待っている風土病の類を羅列するところから話をはじめる。さまざまな病気と
>寄生虫と猛獣を並べた上で、川で気持ちよく泳ぎながら排尿した時に、その臭いに引かれて
>泳ぎ寄り、臭いの流れを遡って体内に入り込むカンディルーという妻楊枝のような寄生性の
>魚がいる。この魚に入り込まれた時の恐怖を精密に描写しながら、それでもいそいそとその
>地域へ出かけてゆく」(池澤夏樹『明るい旅情』より)
884無名草子さん:2008/06/25(水) 10:34:46
>>867

か○らさわさんじゃねえの?
885無名草子さん:2008/06/25(水) 10:41:15
>出版評論社(同人サークル名)

どっかの総会屋みたいな同人サークル名だなw
886無名草子さん:2008/06/25(水) 12:02:33
頭を使って考えたとは思えないサークル名
887無名草子さん:2008/06/25(水) 12:32:25
やっと気づいたか。
低脳相手は疲れるな。
888無名草子さん:2008/06/25(水) 12:54:01
>>880
>この本に書いてあるのかなぁ?

『謎ときシェイクスピア』に、そんなことは書かれていない。
また、そのように誤解されそうなことも書かれていない。
そもそも、妻のことには殆ど触れていない。
889無名草子さん:2008/06/25(水) 13:04:01
>>887
で『謎ときシェイクスピア』にはそんな事書かれていないみたいなんだがw
890無名草子さん:2008/06/25(水) 13:18:46

「フィギュア王」、立ち読みしてきた。

「8歳年上のアン・ハサウエイを妻とし、彼女の豊富な資産を背景に、
シェイクスピアはロンドンに出て劇作家になれた」みたいなことが
書かれてた。

事実は、実家の没落→8歳年上のアン・ハサウエイと出来ちゃった婚
→彼女には、わずかな持参金しかなかった→子供が続けて誕生→
家計が困窮→おそらく、その打開のためにロンドンに出た・・・
なわけで、まったく逆ではないか!
891無名草子さん:2008/06/25(水) 13:40:15

「フィギュア王」、「ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコも8歳年上で連れ子がいた」みたいなことも書かれてた。

ジョン・レノンとオノ・ヨーコの年齢差は7つ。
正確には約7年8ヶ月の差で、オノ・ヨーコが早生まれのため、学校の学年でいえば8学年差になるが、年齢差
といえば普通は生まれ年で計算するだろう。

また「連れ子」については、
http://d.hatena.ne.jp/toxic-rikky/20060612
>キョーコは、ヨーコの前夫のトニー・コックスとの間の娘、キョーコ・チャン・コックス。
>彼女は前夫が連れて逃げて行方不明になっていた。

うーん、このケースは、一応「連れ子」になるのかな?
892無名草子さん:2008/06/25(水) 14:15:19
唐沢って本当に適当だな
>「ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコも8歳年上で連れ子がいた」
って、京子ちゃんの事だろ。

とりあえず唐沢、ジョン・レノンのアルバム「スウィート・トロント」に収録されている
「京子ちゃん心配しないで」を聞け。
どんとうぉーりーきょーこ!

京子ちゃんはヨーコの連れ子という印象じゃないな。
893無名草子さん:2008/06/25(水) 14:17:20
ところで唐沢は「フィギュア王」なんて雑誌で
なんでそんな連載してんの?
894無名草子さん:2008/06/25(水) 14:45:50
オノ・ヨーコの前夫は京子ちゃんを連れて失踪していた。
したがって連れ子ではない。
「前の夫との間に娘がいた」と書くべきだ。
895無名草子さん:2008/06/25(水) 14:55:40
「フィギュア王」(>>890-891もだが、立ち読みなんで正確な引用ができず)コラム、
ナポレオンの最期の言葉を「フランス、軍隊、ジョセフィーヌ」と紹介。
これは間違いじゃないんだが、実際は諸説あるようで↓

http://blogs.yahoo.co.jp/desaixjp/40179049.html
896無名草子さん:2008/06/25(水) 15:03:31
>ナポレオンの最後の言葉として一番ありそうなのが「先頭、軍」であり、
>逆に最も可能性が低いのが「ジョゼフィーヌ」となる。
897無名草子さん:2008/06/25(水) 15:09:39
えー、ここが重要かな?

「ダイイング・メッセージ」
http://blogs.yahoo.co.jp/desaixjp/40179049.html
>残るは「ジョゼフィーヌ」だ。これについては史料そのものをネット上で見つけることはできなかったが、
>誰がソースになったかは判明している。モントロンだ。
(略)
>そして、これらの中で他の史料とはかなり異なるのがモントロンの本。彼の本のみがナポレオンの死後
>四半世紀以上経過した段階で出版されている。他の本は遅くても死後4年以内。そして人間の記憶という
>ものは、時間が経つほど怪しくなっていくものだ。
>どこかで見かけたのだが、モントロンが最後の言葉に「ジョゼフィーヌ」という単語を挿入したのは、
>当時政権の座に近づいていたルイ・ナポレオンに媚を売るためだという説があるらしい。第二帝政下では
>ボナパルト家よりボーアルネ家の方が重く用いられており、そういう政策を取ったルイ・ボナパルトに
>ゴマをするにはジョゼフィーヌの名前が効果を持つと思われていたのだとか。
>こちら"http://www.napoleon-series.org/research/eyewitness/c_truth.html"にはモントロンの本に
>関する研究者の評価が載っている。「クローニンは回想録を信頼できるとしているが、ヘイソーンスウェイトは
>信頼できないとしている。チャンドラーは『異論が多く盗用したもの』と性格づけている」そうだ。以上を元に
>考えると、他にしっかりした史料がない限り、ナポレオンの最後の言葉として一番ありそうなのが「先頭、軍」
>であり、逆に最も可能性が低いのが「ジョゼフィーヌ」となる。
898無名草子さん:2008/06/25(水) 16:31:13
>>891
一般的な日本語の感覚では
キョウコを連れ子とは言わない
899無名草子さん:2008/06/25(水) 16:53:46
お前みたいな奴に「一般的な」とか言われても困っちゃうな。
900無名草子さん:2008/06/25(水) 16:56:26
>>893
この「フィギュア王」の連載は
連載開始当時の担当が額田久徳だったという事かな?

まとめWiki「人脈」
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/22.html
●額田久徳=元『フィギュア王』編集長、現幻冬舎社員
※盗作事件を起こした唐沢の「新UFO入門」の担当者。
フィギュア王時代から唐沢はじめ岡田斗司夫・眠田直・原えりすんといった
オタクアミーゴス関係を連載に使い続けていた。唐沢の重要な仕事供給源。
盗作事件の対応がひどすぎたことでも有名。唐沢との友達関係を崩したくな
かったのか、弱みをにぎられていたためかは分からない。
額田久徳は2004年に幻冬舎に入って、当初は雑誌立ち上げに関係し、それか
ら3年、新書担当になり盟友唐沢の新書をコネでごり押しして作り・・・・・

901無名草子さん:2008/06/25(水) 16:56:56
>>899
特殊な人の意見は聞いていませんよ。
902無名草子さん:2008/06/25(水) 16:57:53
ついでに
●大内明日香=出版評論家・フリー編集者
※別名バーバラ・アスカ。1972年生まれ。立教大学法学部卒。
パソコン系出版社、広告代理店、印刷会社等を経て、2004年からフリーランス。
書籍を中心に活動し、メディア・IT系の著作多数。「売れる書籍を作る」を
モットーとする。企画・編集した書籍に、すがやみつる著「マンガでわかる小
説入門」(ダイヤモンド社)、『マンガを読んで小説家になろう!』(アスペ
クト)などがある。岡田斗司夫著「プチクリ」(幻冬社)では編集協力してい
る。2008年には『すべてのオタクは小説家になれる!』(仮題)等の書籍
出版予定がある。唐沢の「文筆業サバイバル講座」の運営もこの人。
また、月刊「創」のオタク対談の構成も担当している。バイトしていることを
隠しておらず、現在のバイトはマックの模様。

903無名草子さん:2008/06/25(水) 17:24:08
お前はいつもコピペしてるな。
904無名草子さん:2008/06/25(水) 17:55:34
>>899
どうせビートルズなんか知らないんでしょ?
905無名草子さん:2008/06/25(水) 18:19:58
今日は無能な一行擁護が湧いているな
906無名草子さん:2008/06/25(水) 19:02:33
このインタビューって、もう話題になってる?
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/05/15/karasawa/menu.html

インタビュアーがホント、バカ。
907無名草子さん:2008/06/25(水) 19:06:10
唐沢ももちろんバカだけどね。

――それができるのが、優れたプロデューサーであると……。

「ラジオで米澤嘉博さんについて話してくれと言われたときにしゃべったのは、コミックマーケットという巨大なシステムを運営していたから米澤さんが偉いんじゃなくて、すごいのはサークル参加者や一般参加者が、そこで遊べるっていうところ」

――なるほど。

「システムを運営することじゃなくて、場を作ることなんだと」


場を作るにはシステムを運営しなきゃいかんだろ。
これはまとめも悪いな。
908無名草子さん:2008/06/25(水) 20:13:28
>>902
>広告代理店、印刷会社等を経て
 エロチラシとか印刷してる弱小印刷屋だろ。求人広告には「印刷、企画、広告」とか書いてあるような。
909無名草子さん:2008/06/25(水) 20:18:50
阿部定の杜撰記事、wikiに上げときました。
910無名草子さん:2008/06/25(水) 20:44:31
>>906
インタビュアーの木全直弘という人は唐沢が主宰する「文筆業サバイバル塾」の受講生。

「社会派くん」、更新されてるけど、またもやネット批判してる。

>とにかく、ちょっとでも不謹慎なことを言っている人間を見つけたら、よってたかって「最低だ」とか「おまえのほうが死ね」とか叩きまくって、
>それで正義が完遂されたと思い込んでいる人間が、ネット周辺に大量発生している状況なんだな。

>他人の疝気を頭痛に病める自分にナルシスティックになっている炎上者たちの方に病的要素があると思うな。
911無名草子さん:2008/06/25(水) 21:30:03
キマタのインタビューって本当にひどいよな。

とにかくしくじらないように、ビクビクしてるだけ。面白くもなんともない…

モモイハルコへのインタビューも死ぬほど糞だった。唐沢の周りって、そんな奴らばっかり。
そうじゃないヤツは離れていくのか…
912無名草子さん:2008/06/25(水) 21:55:37
>910
批判でもないだろ。「こうあるべき」っていう信念があるわけでなし、唐沢は少なくとも
ネットとその周辺の言動の専門家ではないからな。
適当に他人の分析を走り読みして「うんうん俺もそう思う」くらいなノリだろ。

「社会派くん」とやらは適当に「らしい」語彙を拾ってつなぎ合わせた感じのする文章
だねw

>他人の疝気を頭痛に病める自分にナルシスティックになっている炎上者たちの方に病的要素があると思うな。

とりあえず用語をつなげてみた、のお手本にすべき文章だなw
913無名草子さん:2008/06/25(水) 22:13:15
>他人の疝気を頭痛に病める自分にナルシスティックになっている炎上者たちの方に病的要素があると思うな。


自分をインテリに見せたいという執念に満ちた病的な文章ですね。
914無名草子さん:2008/06/25(水) 22:16:03
まとめwikiに『フィギュア王』関連のガセについて書いておきました。

『謎ときシェイクスピア』を一応読んでみたけど、いわゆる「シェイクスピア別人説」について検証した本で、
シェイクスピアの奥さんについてはわずか数行しか書いていない。紹介した人は本当に読んだのか?
該当箇所も一緒に書いてくれればいいのに。

『フィギュア王』のコラムは他にもヘンなところがあって、野球選手の奥さんは年上が多いとして、
>古田、イチロー、石井一、松坂、二岡、原監督、落合監督、それから坂東英二氏
と選手・監督の名前を列挙してるのだけど(誤字は原文通り)、なぜか一番わかりやすい野村克也の名前が挙がっていない。
唐沢が二岡のことを知っているとも思えないんだが。古田と中井美穂なんかほんの数ヶ月しか違わないし。

あと、コラムの後半で「動物界でも姉さん女房が常識」という話をしているんだが、これも疑ってみるべきかな。
モトネタとして挙げられている『進化と人間行動』も読まなきゃいけないんだろうか。
915無名草子さん:2008/06/25(水) 22:59:15
・ジョンとヨーコの結婚は1969年3月20日。
・ジョンとキョウコは1970年に初対面。
・トニーは一時的に親権を持っていた。

「John Lennon 私的な肉声テープがオークションに」2002/11/05
http://www.vibe-net.com/news/?news=0010447
>ジョン・レノンが義理の娘キョウコのために歌った肉声を録音した数本のテープが、
>11/19にロンドンで開催されるザ・ビートルズの記念品オークションに出品される。
>このテープは、オノ・ヨーコの元夫トニー・コックスのデンマークにある自宅で'70年に
>録音されたもの。当時キョウコは6歳で、ジョンとは初対面だった。落札価格は各6?万
>ポンドになる見込み。


↓当事者間で、視点が違えば(ry

「ジョンとヨーコの祈り?イマジン・ピース・タワー? on NHK BS ハイビジョン特集」
http://takenamia.exblog.jp/8073070/

「ジョンとヨーコが最も不安定な時期?」
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/aoeiu/diary/d320
916無名草子さん:2008/06/26(木) 00:03:54
唐沢憎しで何でもガセに見えちゃうんだなw
つーか、捏造でもしてガセ認定で叩きたくてしょうがない
お前ら最高に面白ぇよwwwww
まとめWikiとかに何百だかある検証をもう一度すべて検証しなおせよwww
917無名草子さん:2008/06/26(木) 00:11:02
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/70.html
>ヨーコはジョンのところへキョウコを連れて行ってはいない。
>ヨーコはジョンのところへキョウコを連れて行ってはいない。
>ヨーコはジョンのところへキョウコを連れて行ってはいない。
>ヨーコはジョンのところへキョウコを連れて行ってはいない。

wwwwwwww
918無名草子さん:2008/06/26(木) 00:12:44
名誉毀損決定!
919無名草子さん:2008/06/26(木) 00:36:06
何か書けば、必ず複数のガセをやらかすというのも、ある意味スゴイ。
しかも、本を読めば、かなりの確立で誤読。

↓最初読んだ時は誇張に思えた町山の文章が、今は額面通りに受け入れられる。

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20071230

>唐沢俊一という男のいかがわしさは、ルース・レンデルの「ロウフィールド
>館の惨劇」という小説の主人公の不気味さと似ているのである

>主人公ユーニスは中年過ぎた家政婦さんで、金持ちのカヴァデイール家に
>雇われるが、文盲であることを隠していた。
>そして彼女は、必死の努力と知恵で、文字が読めるように振舞うのだ。

>ちなみにカーソン・マッカラーズの小説「金色の目に映るもの」は、
>知恵遅れであることを誰にも気づかれずに大人になった女性がヒロインで、
>彼女は知的に見えるように、難しい言葉を無理にマネして変なしゃべり方を
>する。唐沢の文章が、意味もなく大仰な言い回しを多用した悪文なのは、
>それと同じ理由なのだ。
920無名草子さん:2008/06/26(木) 00:47:42
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/70.html
>ヨーコはジョンのところへキョウコを連れて行ってはいない。

921無名草子さん:2008/06/26(木) 01:05:02
>>917
>>920
一体、何にツッコんでいるのか?
「連れ子」の定義は、それで間違ってないぞ。

つれこ【連れ子】再婚するときに連れてきた,先子または先妻の子。
(三省堂「辞林21」1993年発行)

>>917>>920が「連れ子」の意味をどう勘違いしていたか・・・・
ちょっとだけ気になるw
922921:2008/06/26(木) 01:08:17
おっと!訂正。
×先子または先妻の子→○先夫または先妻の子
923無名草子さん:2008/06/26(木) 01:49:30
また擁護か。
924無名草子さん:2008/06/26(木) 02:14:20
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/70.html
>ヨーコはジョンのところへキョウコを連れて行ってはいない。
925無名草子さん:2008/06/26(木) 03:18:40
>唐沢憎しで何でもガセに見えちゃうんだなw
>つーか、捏造でもしてガセ認定で叩きたくてしょうがない
>お前ら最高に面白ぇよwwwww
>まとめWikiとかに何百だかある検証をもう一度すべて検証しなおせよwww
指摘の間違いはキチンと訂正されてますが、全部唐沢憎しの決め付けにみえちゃうんですねw
意図的ならそのような捏造は困りますねえ
あとこれまでの経緯や検証を全部読み直せよw と言っておきたいと思いますw
まったくいつもながら貴方の頭の悪さは面白すぎますねwwwwwwww
926無名草子さん:2008/06/26(木) 06:36:27
>>925
聡明な方とお見受けした。まとめwikiの再検証をお願いしたい。

出来るもんなら。
927無名草子さん:2008/06/26(木) 07:30:22
まさかと思うが、>>916>>917 あたりにとって、
元夫トニー・コックスのところにいたキョーコという娘に会うことが、
「ヨーコはジョンのところへキョウコを連れて行って」になっちゃう?
「ジョンのところへキョウコを連れて行っていない」よね実際。
まして、会ったことがあるから「連れ子」といってOKということにはならない。
928無名草子さん:2008/06/26(木) 08:15:52
>>926
話の筋がおかしいですねえ、順序が逆じゃないですか?
唐沢憎しのガセ認定してる916さんに修正(訂正)して貰うよう言うべきじゃないですか?
あれだけ決めつけてるんだからさぞはっきりおわかりのことなんでしょうし。
>聡明な方とお見受けした。まとめwikiの再検証をお願いしたい。
>出来るもんなら。
この突飛な意味不明さ、例の方ですか?
929無名草子さん:2008/06/26(木) 08:45:56
相変わらずアンチの理屈はおかしい。
930無名草子さん:2008/06/26(木) 08:53:43
>>928
草生やすから勘違いされたんじゃねえの。
931無名草子さん:2008/06/26(木) 08:55:47
なんか、なんで押し問答してるのかよくわからんけど
唐沢まとめwikiはゲストでも編集できるから
間違いがあるならサクッと修正すればいんじゃねえの?
「間違いがある」と主張してる方が「正しく」直せばいいよ。
wikiってそういうもんでしょ
932無名草子さん:2008/06/26(木) 09:04:17
そうそう、Wikipediaもウソが多いのであれを信用しちゃいけない
というのが世間の通説www
ましてや、ごく少数の頭に血が上った連中が書いている
唐沢まとめWikiなんて、まっとうな頭を持っている人は
誰も信じていませんよw

そして今日も唐沢先生は大忙しwwwww
ここの連中の1年間って何だったんだろうねw
933無名草子さん:2008/06/26(木) 09:20:12
>913
当人はインテリ気取りなんだから仕方ない。
自分たち第1世代のおたくは知的エリートなんだと信じ込んでいるのだから。
もっとも雑学百科事典が知的足りうるか?という根源的な疑問には答えられていないわけだがw
934無名草子さん:2008/06/26(木) 09:22:57
>そして今日も唐沢先生は大忙しwwwww
そりゃ、そうしないと干上がるからだよ。働けど働けど吾が暮らし楽にならざりきってことさ。
935無名草子さん:2008/06/26(木) 09:26:49
>>932
待ってました! 以下の質問に答えて下さいな。

唐沢さんは事件後、連載をひとつ切られましたよね。
それに代わる仕事ってあるのですか? ないよねな。 −1
「Q様」で雑学王の面子丸つぶれだったんで、あの後呼ばれないよね。−1
「朗読イベント」、明らかな著作権法違反。これからもじゃんじゃんやるって、やってないよね。−1
ロフトのYOUTUBEイベントも同上、二度と出来ないじゃん。−1
UFO本、これから10年間は同じネタで出すつもりだったんでしょう? 出るの? −10(年1冊として)
落語だ、深夜テレビだ、弱小劇団の舞台と雑用ばかり。
6月になるのに本が出ない。出るのは杉ちゃん&鉄平大迷惑の「トンデモ音楽の世界」。
しかも編者。

無茶苦茶に仕事減ってますけど。どうなんですか?
936無名草子さん:2008/06/26(木) 09:27:31
>>932
>Wikipediaもウソが多い

「ウソが多い」とだけいってしまうと、Wikipedia も唐沢俊一の雑学も同じというか、
まさにミソもクソもいっしょということになりかねないんだよね。
唐沢俊一本人はじめ、擁護する側は、それをいいことに話をごっちゃにしかねないけど。
唐沢俊一の本に見られる、ほぼ全ページに間抜けな間違いが含まれているというあの状態、
ウソだらけクソだらけの状態は、もっと広く知られていいことだとは思う。
937無名草子さん:2008/06/26(木) 09:27:56
>>932
>唐沢まとめWikiなんて、まっとうな頭を持っている人は
>誰も信じていませんよw

何を上から目線で言ってるんだ?
ああいうものは最初から、読んだ上で自分の頭で考えるものだろ。
自分の頭で考えることのできる人間は、唐沢の「雑学」なんか真に受けないんだよ。
938無名草子さん:2008/06/26(木) 09:31:44
第一世代おたくといっても、唐沢は「おたく」ではないね。
少なくとも、アニメ、SF、特撮に関してはとても「おたく」とは言えない知ったか君レベル。
古書についての知識がどの程度かは知らないが、詳しいとしても
マニアと呼ぶのが普通で「古書おたく」とは言わないのではないかな。
939無名草子さん:2008/06/26(木) 09:43:18
>>935
> 無茶苦茶に仕事減ってますけど。どうなんですか?
これ定量的にそうなの? そうだとしても、このスレで追い詰めた結果なの?
なんかアンチ側の願望フィルターかかりすぎな気がするんだが。
940無名草子さん:2008/06/26(木) 09:43:47
>>938
言いたいことは分かるけど、おたく>マニア という定義には違和感が…。
941無名草子さん:2008/06/26(木) 09:48:59
唐沢にとって幸運なのは一般人のほとんどが唐沢を知らないってことさ。
TVで見かける鼻でか眼鏡のおっさん。サイン下さいレベル。
で、ちょっと知ってる人でも「盗作・ガセ」は知らない。
だから、どうでもいいコメントを求められる。

で。編集者レベルだと、今の惨状は誰でも知っている。だから本が出ない。
その分ヒマだから、焦って雑用をどんどんこなして大忙し。
バーバラをはじめとする馬鹿な取り巻きは「先生は大忙しですよ〜!」と大喜び。

罪はないから余り腐したくはないのだが、唐沢はしばしば「佳声先生」なる人物と
自分の交友をひけらかし、あたかも偉大な文化人に自分は認められているように誘導するが
「佳声」は紙芝居屋の親爺。昔、唐沢にCDを出してもらったのに恩義を感じているため
未だに利用されているだけだ。
942無名草子さん:2008/06/26(木) 09:49:18
>>939
? なんでまた「このスレで追い詰めた結果」じゃないといけないの?
943無名草子さん:2008/06/26(木) 09:50:01
>938 >940
当人はおたくのつもりなんだから仕方が無いw
そのくせなぜか世代化・階層化でおたくの中でも自分たちは特別だと信じたいみたいだけど。

唐沢にとって「おたく」だと商売になって、「マニア」だと商売にならない。それだけのことだよ。
944無名草子さん:2008/06/26(木) 10:06:00
>>940
「おたく>マニア という定義」なんてしてないし、そんなこと欠片も考えてませんが?
あいつはアニメおたくではない、(それ以下の)アニメマニアだ、なんて、
そんなバカな言い方ありませんて。

ジャンルによって定着した呼び方があって、〇〇おたくという言い方がなじまない
ジャンルがある(古書がそれにあたる)という話なんだけどな。
試しにググってみたら「古書マニア」は4380件、
「古書オタク」は85件、「古書おたく」は1件しかヒットしない。
945無名草子さん:2008/06/26(木) 10:12:35
>>942
まあ、答えに窮したときは話題を逸らすという、数少ないテクニックなんざんしょうね。
946無名草子さん:2008/06/26(木) 10:37:39
ttp://www.tobunken.com/diary/diary20080623101307.html
>「次はいつテレビ出るの?」と訊かれる。幸い、7月にはかなりの数の出演がある

>いろいろと単行本、ツマリにつまって順調に(?)遅延。
>とりあえず三才ブックス、編集の都合で8月前半刊行が
>9月あたま刊行に順延。K子に怒られるだろうが仕方なし。
>7月刊行の幻冬舎もかなりギリギリでピンチ。


947無名草子さん:2008/06/26(木) 11:01:13
http://www.tobunken.com/diary/diary20080624101743.html
唐沢センセ仕事山積み
むしろ去年より多い
こうやって世界は廻っているんだよ
948無名草子さん:2008/06/26(木) 11:03:45
>>943
>そのくせなぜか世代化・階層化でおたくの中でも自分たちは特別だと信じたいみたいだけど。

ふと思ったんだけど、岡田や唐沢あたりって、古き良きリーマンの世界みたいに、
世代別の人口ピラミッドが綺麗に正三角形になり、年功序列的に年寄りが偉いと尊敬される
世界を夢見ていたんじゃないかなあ。
で、あてが外れた岡田あたりは「オタクは死んだ」とかホザいて、唐沢は若い奴はダメだと喚く。
就職や結婚などでオタクを離脱する人も多いんだろうけど、本当のオタク第一世代というべき
唐沢なおきの世代は元気だし、若いオタクの人らは、唐沢よりかはまだ伊藤氏あたりになびいていて?
949無名草子さん:2008/06/26(木) 11:16:06
>>947
>この6月末から7月いっぱい、やたらいろんな番組への
>出演が続くので、打ち合わせの席についてから、
>アアこの番組であったかと認識する、というような案配。

……単に老人ボケが始まっているとしか。
連載も一つ減っているし、本を出すのもズルズル遅れているし、
忙しいのは忙しいんだろうけど、それって単に処理能力が落ちているからこその忙しさ
という、かなり悲惨な状況だろうなあ。
仕事の量が去年の半分でも、文章を書く速さが去年の三分の一になれば、
仕事にかける時間は去年より増える=忙しい、とか。
950無名草子さん:2008/06/26(木) 11:23:34
若いオタのカリスマは、いまや岡田や唐沢じゃなくて本田透か東浩紀だろ。
951無名草子さん:2008/06/26(木) 11:28:22
オタク第一世代って、私の中では野田大元帥みたいな感じの人を思い
浮かべるよ。

岡田はひどいヤツかも知れないが、ガイナックス(ゼネプロ)に関わ
ってたってのはデカい。それなりに実績がある事は認めざるを得ない。
今の言い草は噴飯物だとしてもね。

唐沢はナンなんだろうね?ヤマトなら、ヤマトずっとやっとけば、そ
れなりに尊敬もされたんだろうけど…
952無名草子さん:2008/06/26(木) 11:35:23
>>947
>しかし、川内さんは仏教の信奉者であったせいか、絶対の正義という
>概念が心の中におありになったのだと思う。だからためらわず、
>正義という言葉をタイトルにまでおつけになった

・・・という、平山亨の話に何故ツッコまない?
月光仮面は「正義の味方」であって、「正義」そのものではない。
コンドールマンも「正義のシンボル」であって、「正義」そのものではない。
↓これ、有名な話なんだが。

「たけくまメモ」
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_b18d.html
>俺が「なぜ正義ではなく、味方なのでしょうか」と尋ねましたところ、
>「(月光仮面の発想は)月光菩薩という仏に由来しているんだけど、月光菩薩と
>いうのは脇仏(わきぼとけ)でね、
>決して主役じゃないんだ。つまり、裏方なんだな。だから“正義の味方”なんだよ。
>この世に真の正義があるとすれば、それは神か仏だよな。だから月光仮面は神でも
>仏でもない、まさに人間なんだよ」という明快な答えが返ってきました。
953無名草子さん:2008/06/26(木) 11:42:18
唐沢俊一は「オタク」という概念が出来た80年代には
全然頭角を現せなかったワケで
その世代が大御所になり、新世代が台頭してきた頃に
のそのそ出てきて「元祖オタク世代の俺に言わせれば」
とか言い始めた、山師だろ。

それも今みたいに過去のコンテンツが検索出来ない中で
確認しようもない過去の話題で煙に巻いて
「今の世代は可愛そうだな」とか言っていただけで。

唐沢はヤマトを別段重要視していない
というか、唐沢がヤマトを持ち出していたのは
オタクブームの先駆者であるという事を宣伝したいだけで
たまたまその時代にいたという事。
954無名草子さん:2008/06/26(木) 12:06:40
第一世代と言っても、オタクと呼ばれた最初の世代というだけであって、
第一世代がやっていたようなことは、もっと前の世代もやっていた。
955無名草子さん:2008/06/26(木) 12:10:30
ヤマトのファンクラブといえば
日本最初のアニメ雑誌になったOUTのヤマト特集を作った渡辺さんたちだが、
彼らに聞いても、唐沢なんて、まるでヤマトファンダムの中に存在しなかったとという。
956無名草子さん:2008/06/26(木) 12:48:55
>948
岡田・唐沢の世代の組織幻想は学生運動のノリ。
建前は「みんな平等」現実は「思想と指導者に忠誠を誓う」コミューン。
だから唐沢に逆らう(と見なされる)と、カサにかかって攻撃する。伊藤剛の時にそれが如実だったわけで。

おたく絡みのフィールドで自分が無視されることに耐えられないのが唐沢。
常に自分がおたくのカリスマであってスーパースターでいたい。そういう自己顕示欲が強いように思える。
もっとも、そんな単純なものでもなくて、東浩紀にふっかけてたときはアカデミズムへの強いコンプが
あるのかな?という気もしたので、根は複雑だと思う。

957無名草子さん:2008/06/26(木) 13:25:26
またつまらない流れになってきたな。
958無名草子さん:2008/06/26(木) 13:30:24
木元が唐沢をいつまでも重用するのはなぜ?
959無名草子さん:2008/06/26(木) 13:48:50
そういや、唐沢の妄言に「社会の全員がオタクになればいじめはなくなる」
ってのがあったな。自分で手ひどいイジメをしてた最中に言ったらしいが。
960無名草子さん:2008/06/26(木) 14:01:46
以前から気になってたが、擁護は「結果は出た」と思いたくて必死のようだな。
残念ながら現在進行中だが。
961無名草子さん:2008/06/26(木) 14:08:17
オタク社会の中で伊藤をイジメてた唐沢が言うセリフか?
962無名草子さん:2008/06/26(木) 14:10:36
若い人から見るとゴッチャになるんだろうけど
岡田・唐沢は学生運動に間に合わなかった世代。
963無名草子さん:2008/06/26(木) 14:33:46
そして、新人類と呼ばれるのには遅すぎた世代。
964無名草子さん:2008/06/26(木) 14:34:13
早すぎた世代の間違い

965無名草子さん:2008/06/26(木) 15:29:56

「Kanebo 化粧品」が真似る「資生堂」のCM
http://blog.goo.ne.jp/junsky/e/b04483e71f50bad808f2569b1594974b
966無名草子さん:2008/06/26(木) 15:57:39
以前から気になってたが、アンチは「結果は出た」と思いたくて必死のようだな。
残念ながら現在仕事満載だが。
967無名草子さん:2008/06/26(木) 16:10:58
>>966
オウム返しは面白くないから。
そもそも「結果が出る」と考えること自体がおかしい。
唐沢の駄目っぷりを少しずつ世に知らしめていけばそれでよい。
968無名草子さん:2008/06/26(木) 16:37:34
>>967
> 唐沢の駄目っぷりを少しずつ世に知らしめていけばそれでよい。
アンチは慈善事業みたいなつもりなんだな。
気持ちわる!
969無名草子さん:2008/06/26(木) 17:10:03
>>968に気持ち悪がられようが何だろうが、どうでもいいんだけどね。
慈善事業という見方もあるだろうが、唐沢俊一という「弱い者を、あわれな者を、おろかな者を」
いじめ抜く黒い仕打ちという見方もあるのだよ。
970無名草子さん:2008/06/26(木) 17:38:08
唐沢って必死に平静さを装うとしてボロを出す感じが凄くチャーミング。
長く長くそのチャーミングさをみんなに晒し続けて欲しい。
だから完全廃業まで追いつめたらつまらないじゃん。
死なない程度に活かし続けて、もっと大量のガセをまき散らしてほしい。
971無名草子さん:2008/06/26(木) 17:43:34
そうだね。
「オレにはこんなに仕事があるんだぞ!」といつまでも吠えてて欲しい。
972無名草子さん:2008/06/26(木) 18:09:18
そういうことにしたいのですね。
973無名草子さん:2008/06/26(木) 18:40:43
漫棚通信ブログのまんが学会の記事に
伊藤くんがうざいコメントを入れてほぉほぉと思っていたら
今朝見たら全部消されていた。
974無名草子さん:2008/06/26(木) 20:01:06
出遅れて大変恐縮なんだけどレノンと小野洋子の娘のキョーコ
の件に関して。

http://cache.viewimages.com/xc/2636351.jpg?v=1&c=ViewImages&k=2&d=B43C13524355E928952E447AF3EEB058A55A1E4F32AD3138
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/3973/rock-john-bedin.jpg

上記の写真は69年3月のものだとはっきりと分かってるので
レノンとキョーコがはじめて会ったのが70年はガセ。

ちなみに小野洋子にしろマッカートニー夫人のリンダにしろ
婚前に将来の夫を誑しこむ勝負の機会には米国に子供を
置いて渡英していました。
975無名草子さん:2008/06/26(木) 20:23:46
>>973
スレ違いもいいところ。
唐沢の話題から目をそらせるとでも?
976無名草子さん:2008/06/26(木) 21:49:30
次スレ

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1214482730/l50
【意味盲】盗作屋 唐沢俊一38【アフリカという国】
977無名草子さん:2008/06/26(木) 21:53:34
つくづく「アフリカという国」なんて頭の悪そうな文句が朝日新聞の、
しかも書評欄に載ってしまったという事態の恥ずかしさを感じるね。
978無名草子さん:2008/06/26(木) 21:55:28
「アメリカという国」との混同だったりしてw < アフリカという国
979無名草子さん:2008/06/26(木) 22:02:50
「アフリカという国」は書いた人より、載せた新聞の方が問題あると思う。
980無名草子さん:2008/06/26(木) 22:33:38
普通に朝日新聞を読んでいる普通の人に
「カラサワとは物知らずな男」
は強く印象づけられたことでしょう。
小学生レベル、ヘキサゴンのお馬鹿さんレベルの間違いだろ

「アフリカという国」
俺だったら、何かの間違いでこんな事書いたら
しばらくは引きこもりになっちゃうなw

981無名草子さん:2008/06/26(木) 22:35:18
>>978
唐沢俊一だったら
「北アメリカ合衆国」「南アメリカ合衆国」
と覚えていそうな気がする。
982無名草子さん:2008/06/26(木) 22:39:29
もしかして唐沢と森元首相は同レベルの馬鹿?

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/africa/mori_sp050701.html
>だから皆さんも、アフリカという国を理解して、大人になったら、
>世界中の国々と協力して、一緒に幸せになろうということを是非考えてほしいのです。
983無名草子さん:2008/06/26(木) 22:55:56
2008年06月27日(金)
今日コラムニストは
唐沢俊一さん

トンデモ本研究家の唐沢俊一さんをお迎えして【すげー伝説】
ttp://www.tbs.co.jp/radio/st/20080627.html
984無名草子さん:2008/06/27(金) 07:40:22
そんなに売れる本じゃないから数を書かなきゃしょうがないわけで
無断転載とかうろ覚えの知識の水増しが繰り返されても仕方ないんだよ
出版も不況だから地味に仕事は減っていくんじゃないのかな
985無名草子さん:2008/06/27(金) 08:42:28
誤 トンデモ本研究家の唐沢俊一さん

正 トンデモ研究家の研究対象物・唐沢俊一さん
986無名草子さん:2008/06/27(金) 09:31:59
>>974
うーん、キョーコが前夫に連れ去られる前の期間に、ジョンと暮らした
事実があるかどうかなんだよな。
987無名草子さん:2008/06/27(金) 11:36:30
唐沢かわいそう唐沢かわいそう
弟は出来がよいのに
唐沢(兄)はかわいそう。

唐沢弟こそかわいそう。
兄がバカで身障者でハゲでパクリ魔で居直り文章強盗で。
988無名草子さん:2008/06/27(金) 13:10:30
>>986
前夫に連れ去られたのは、前夫と小野の間での
親権をめぐる争いで前夫が不利になったのが
原因なので、69−70年頃に一緒に暮らしてた
と見るのが自然。
989無名草子さん:2008/06/27(金) 13:23:22
>>987
散々寄生されて、今また利用されようとして。拒絶の意志を「マンガ極道」で表明したのに。
990無名草子さん:2008/06/27(金) 13:26:25
唐沢が今日のTBSラジオ「ストリーム」に出やがるよ。

唐沢がパクリでバカという事実を番組のスタッフに知らせたほうがいいよ。
リスナーからのメール受け付けてるから。
[email protected]
991無名草子さん:2008/06/27(金) 13:32:04
>>990
言い出しっぺがやる法則
992無名草子さん:2008/06/27(金) 13:54:11
もうやった。
でも、数が必要なんだ。

こんな泥棒を二度と使うなって。
993無名草子さん:2008/06/27(金) 14:25:25
>>988
それ以前もトニーと暮らしていたような・・・
キョーコはトニーと同居→ヨーコが親権を主張、裁判を起こす→ジョンとアラン・クラインが、
キョーコが1人でいるのを発見、ホテルに連れ帰る→地元警察、誘拐容疑でジョンとヨーコを
長時間拘留→その間にトニーがキョーコを連れ戻す→トニーが一時的な親権を持っていたにも
係わらず、裁判所はジョンとヨーコに、10日間、キョーコに会いに行くことを許可→しかし、
キョーコはヨーコ達に会うことを拒否(下のサイトから借用、まとめ)
・・・というのが1971年までの流れ。それから30年間生き別れ。
整理すると、こうなるかな?

↓このサイト、ヨーコに批判的な立場から書かれているので、逆の立場から見れば事の認識は
 違ってくるかもしれないが、一通りの経緯は判るだろう。
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/aoeiu/diary/d319
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/aoeiu/diary/d320

ただ、>>974の画像が問題になってくる。
1969年3月当時、一緒に住んでいたものか、会っただけか?
ジョンとの出会いが1966年11月9日。結婚は1969年3月20日。
994993:2008/06/27(金) 14:35:27
補足:アンソニー・コックスとの離婚は1969年2月2日。
995無名草子さん:2008/06/27(金) 15:01:39
http://cache.viewimages.com/xc/3260255.jpg?v=1&c=ViewImages&k=2&d=10276273D480F6D8160D84B13D81A0E9A55A1E4F32AD3138

これが1969年5月1日、バハマに発つところ。
連れていったのか?
996無名草子さん:2008/06/27(金) 15:21:40
>>992
> もうやった。

嘘付かずにちゃんと自分がやってから他人に依頼しろ。
997無名草子さん:2008/06/27(金) 21:42:33
hageage
998無名草子さん:2008/06/27(金) 22:15:17
ハゲは死ななきゃ治らない
999無名草子さん:2008/06/27(金) 22:15:44
唐沢の場合は死んでも治らないだろ
1000無名草子さん:2008/06/27(金) 22:16:29
そういうわけで、次スレをお楽しみくださいませ

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1214482730/l50
【意味盲】盗作屋 唐沢俊一38【アフリカという国】
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