ハリーポッターを翻訳するスレ

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1無名草子さん
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を、力を合わせて翻訳するスレッドです。
9月1日の発売予定日より先に完結させることを目標にします。
英語版を買った人は、少しずつでいいので日本語訳を書き込んで下さい。
2じゃ、上巻のカバーから:04/05/31 22:09
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 上

J. K. ローリング 作
松岡 佑子 訳

静山社
3目次1:04/06/01 00:44
第1章 不安なダドリー
第2章 フクロウたちのキス
第3章 特別警護
第4章 12番 グリマード・プレイス
第5章 不死鳥の順序

訂正&続きよろ
4無名草子さん:04/06/01 19:31
「ハーマイオニーたん… ハアハア」
ハリーはオナニーをした。
5無名草子さん:04/06/02 12:07
ネットで翻訳して公開するのって著作権違反じゃなかったっけ?
6無名草子さん:04/06/05 18:10
重複してるよ。
7無名草子さん:04/06/06 01:21
>>4
ハリーが好きなのはハーマイオニーじゃない。
8無名草子さん:04/06/06 01:36
英語を読めない>>1が他力本願するスレはここですか?
9無名草子さん:04/06/06 23:18
ヌルー・ポッター
10無名草子さん:04/06/07 18:37
ひたすら和訳発売待ちあげ
11無名草子さん:04/06/10 01:24
うんこ
12無名草子さん:04/06/10 03:01
お前等みんなばーかでーす
13無名草子さん:04/06/10 03:02
マンコなんて舐めたくないw
14無名草子さん:04/06/10 16:00
和名を堀田晴男にするのか?
15無名草子さん:04/06/10 21:12
〜堀田晴男と不死鳥の騎士団〜 第1章

今日も晴男はいつものように2chを閲覧していた。そのとき
16無名草子さん:04/06/13 21:20
>>4, >>7
関係ないけど、ずっと「ハーミオン」だと思ってた
17無名草子さん:04/06/13 23:38
>>5
松岡さんの訳したものを許可なく転載すれば犯罪。
18無名草子さん:04/06/13 23:51
>>16なぜ?
19無名草子さん:04/06/14 13:28
>>17
どこかの国の学生が5巻原書を翻訳してネットに載せたら逮捕されたぞ。
よってここで翻訳しても犯罪になるのでは?
20無名草子さん:04/06/14 20:09
>>18
綴りはたしか Hermione だったと思うけど、
てっきり、ハーミオン ['h∂:mi∂n] と発音するものだと…
(' は強勢、∂は曖昧母音のつもり)


ハーマイオニーってのは、「マイ」の部分にアクセント置くのかな?
21無名草子さん:04/06/15 15:48
UK版 333P
'Fine,let's swap,'said Hermione,
(;´Д`)ハアハア

1行引用しただけでもタイーホ?
22無名草子さん:04/06/15 21:16
>>21訳してください
23無名草子さん:04/06/15 21:29
「いいわ、スワッピングしましょ」とハーマイオニーは言いました.
24無名草子さん:04/06/16 01:49
スワッピングって何だっけ
25無名草子さん:04/06/16 14:16
昨日の俺が来たよ。ノシ

本当は、静かにさせる呪文の練習中に、「牛蛙とカラスを交換しましょ。」てことなんだけど、

スワッピング=夫婦交換
(;´Д`)ハアハア
2624:04/06/17 00:32
(;´Д`)ハアハア
2723:04/06/17 08:01
(;´Д`)ハアハア
(;´Д`)ところで組み合わせはどうなるのかな。
28無名草子さん:04/06/17 16:16
一昨日の俺が来たよ。ノシ

'Good luck, Ron,' said Hermione, standing on tiptoe and kissing him on the cheek.

(;´Д`) 'Hem,hem,'
29無名草子さん:04/06/17 16:25
>>1
わざわざそんな事しなくても結構です
英文そのまま読めば済むことですから。
30無名草子さん:04/06/17 19:33
>>29
白けること書くなよ
31無名草子さん:04/06/17 19:52
excite翻訳で翻訳すればおもしろい物になるんやん
32無名草子さん:04/06/17 21:32
>>28excite翻訳
「幸運、ロン。」ヘルミオネーは爪先上に立ち、かつ、彼のほおにキスして言いました。
33無名草子さん:04/06/18 01:03
英語なんて読めないもん。
34無名草子さん:04/06/18 13:23
3日前の俺が来たよ。ノシ

まったく、どいつもこいつも色気づきやがって。

(;´Д`) 'Hem,hem,'









↓ネタバレ度高し

'Mistletoe,'said Cho quietly,pointing at the ceiling over his head.
以下自粛
35無名草子さん:04/06/18 14:02
このスレはチョウたんにハアハアするスレに変わりました。

(;´Д`) 'Hem,hem,'
36無名草子さん:04/06/19 13:57
4日前の俺が来たよ。ノシ

で、>>34の後いろいろあって、RonとHarryの会話がまた、
(;´Д`) 'Hem,hem,'
なんだよね。










日本語版を楽しみにしている人、まだ読んでない人は見ないで下さい。

Ron:____'Well?'--略--'How was it?'

Harry:__'Wet,' he said truhtfully.

じゃあね。ノシ
明日は来ないよ。
37無名草子さん:04/06/19 16:28
wetって…ハリー可愛らしいw
38無名草子さん:04/06/19 16:44
>>36
それはハリーの初々しさに萌えろってことでつか?


(*´Д`) ハアハア
39無名草子さん:04/06/22 00:49
(*´Д`) ハアハア
40無名草子さん:04/06/23 15:04
(=゚ω゚)ノぃょぅ
4日ぶりに俺が来たよ。ノシ
読むペースが落ちてきたよ。













Hermioneさんったら、大胆ね。(;´Д`) 'Hem,hem,'

'Well, --略--', said Hermione.
'So, I've come here for Christmas.' There was snow in her hair and her face was pink with cold.
--略--
'let's go to your bedroom,--
41無名草子さん:04/06/23 16:13
>>40
変なところだけ抜き出すなよ。
42無名草子さん:04/06/24 14:02
怒られちゃった。
Voldemortの所へ行って来る。



      /VVVVVVVVVN\
( ・∀・)⊃─<Avada Kedavra >       >>42俺εε=ヽ( `Д´)ノ ゴメナサイー
        VVVVVVVVVN/
43無名草子さん:04/06/24 21:28
>>40
原作でこーだったら間違いなく‥大人にはウケる。
44無名草子さん:04/06/25 22:35
今テレビみてるんだがハリー若いな。
45無名草子さん:04/07/05 14:22
このすれもうだめぽ
46無名草子さん:04/07/25 01:04
わずかに息をはずませて彼の目のうちで彼の長い黒っぽい毛をさっと動いて、ハリーの名づけ親シリウスは、彼にたち向かわせるために回転しました。
「こんにちは、悩まして下さい」、彼は、情け容赦なく、「私は、あなたが私の母に会ったのを見ます」と言いました。

…悩ましてやろう _| ̄|○
47無名草子さん:04/07/27 22:39
>>46
どこぞの翻訳ソフトでも使ったんかね。
48無名草子さん:04/08/13 16:19


ハリーポッターとアブグレイブの囚人

     ハリィ →ブッシュ
ハァマイオニィ → ブレア
      ロン → 小泉

49無名草子さん:04/08/17 12:36
来年中には六巻出て欲しい…(´・ω・`)
50無名草子さん:04/08/18 10:21
5巻遂に読破ー!
面白い(・∀・)ー!
日本語訳が出る前に読めてよかった☆
51無名草子さん:04/08/24 00:19
>>50
乙華麗
52無名草子さん:04/08/24 18:35
どのぐらいの英語力があったら原作読める?
漏れ高一レベルぐらいしかないけど
6巻原作で読もうか迷い中・・無謀でつか?
53無名草子さん:04/08/24 19:26
辞書さえあれば大丈夫だって
雰囲気汲み取れればそれでイイ(・∀・)!!
54無名草子さん:04/08/24 21:11
>>53
プラス、気合だな。
55無名草子さん:04/08/24 21:26
六巻は五巻より短くなるみたいだから
結構楽になるはず
56無名草子さん:04/08/25 08:16
>>53>>54>>55
レスさんくす(・∀・)!じゃあ気合で頑張ってみます
もう萎えるような訳だらけの本なんて_| ̄|○

5巻もすごいらしいよ松岡さんw
アンブリッジ?とかいうキャラがざーます口調だという話が
ほかのハリポタスレで出てた
ホントかどうか知らんけど・・
57無名草子さん:04/08/27 10:39
>56
・・・・・・・
58無名草子さん:04/08/28 01:21
>>56
俺の予想では一人称は「あちき」だと思う
59無名草子さん:04/08/28 21:21
5巻の日本語版のスレが見当たらないんですが・・。
60無名草子さん:04/08/29 11:45
>>59
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1056076810/l50
↑児童書板のここかなぁ。

一般書籍板はネタスレしか生き残っていない様子。
5巻ネタは発売日が近い事もあって、色々と過敏になっているので要注意ね。
61無名草子さん:04/08/29 11:48
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1057194851/l50
ライトノベル板にも一つあった。
6259:04/08/29 20:06
>>59,60
どうもです。
前はこの板でも結構賑わってた気がするんですがね。
6359:04/08/29 20:07
間違えた。
>>60,61でした。
64無名草子さん:04/08/29 21:24
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1054915747/

ここのことかな?
五巻発売直前なんかはチャット状態で賑わってたなー。
その賑わいは今の英語板に受け継がれているようだけど。
邦訳がでたらまた一般書籍板にも立つかもよ。
65無名草子さん:04/08/31 21:13
一般書籍板に和書新刊用スレ立てました。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1093953339/l50
ハリーポッターについて語ろう【ネタバレあり】

ネタパレすれなのでハリーポッターと不死鳥の騎士団について語りたい方は
読み終わってから行った方がいいかも。
66無名草子さん:04/08/31 22:43
http://www.sigeharu.com/~airh/up/img/3327.jpg

これ見て5巻を手にするのを待て
67無名草子さん:04/09/04 13:49
ところで、今後このスレはどうするのでつか?
1 データ落ち。
2 英語版6巻発売まで保守。
3 邦訳が出版されたことを認めない。
68無名草子さん:04/09/04 15:29
ところで、どの位英語が分かってればHarry Potter and the Half Blood Princeは読めると思う?
高1?

>>67
69無名草子さん:04/09/04 21:01
書店の洋書コーナーの多読キャンペーンで、ハリポタ4巻5巻に
「TOEIC860点以上」っていうシールが貼ってあるくらいなので、
辞書なしでスラスラ読んでしっかり理解しようと思ったら、
それに近いくらいの実力は必要かと。

でも、まぁ「辞書を片手に必死で頑張る」つもりなら、
中学英語が理解できていれば充分。欲を言えば、高校卒業程度の
実力があればなおよし、って感じかな。
70無名草子さん:04/09/06 15:15
>「TOEIC860点以上」

って、例えば辞書を引いても何の事か
わからない単語(呪文とか名前とかw)が
「これは造語だ」と理解して、適当に訳せて、
英語圏の生活とか階級制度とかも理解している
とか、そういうレベルなのですか?('A` )
71無名草子さん:04/09/07 00:30
アルクによれば

470点
日常生活で必要最低限の英語コミュニケーション能力を持っている、とされるレベル
650点
英語である程度コミュニケーションがとれると自覚できるレベル
730点
ビジネス英語力を身につけ、多くの企業が海外派遣の基準とする
860点
ノンネイティブとして、十分な英語コミュニケーションができることと、 ビジネス現場の実践的な英会話ができるレベル

だと。これはビジネス用途の英語を念頭においてるだろうけど。
72無名草子さん:04/09/07 10:54
>>71
ありがd、そうか…
気の利いた冗談を適当にかますことが出来るのは、
センスは別にして最低でも650点は欲しいところなのでしょうかね。
73無名草子さん:04/09/08 10:20
650じゃかなり厳しいと思われ・・・
74無名草子さん:04/09/10 12:07
じゃ、730から?
75無名草子さん:04/09/19 15:01:14
TOEICは点数取るためのコツやテクニックがあるから、100点ぐらいはすぐ上がるよ。
一度、300点台だった同僚が止むに止まれぬ事情で3ヶ月アメリカに出張に行って、
帰ってから受けてみたら800点台になっていたというのがあった。あれは凄かった。
900点近くても日常英語全然できない人もいるらしいし、あまり細かく気にする必要はないかと。
76無名草子さん:04/09/19 19:28:52
所詮は試験、実際の能力じゃない
77無名草子さん:04/09/22 01:06:08
結局このスレでは翻訳が見れないのか・・・。ショボーン
78無名草子さん:04/09/22 09:48:39
よし、翻訳するよ!


Harry⇒ハリー

…逝って来ます_| ̄|○
79無名草子さん:04/09/23 13:08:50
というか邦訳もう発売されてるし。>>77は何の翻訳を見たいの?
80無名草子さん:04/09/23 18:42:06
>77
英語板のほうに行けば親切な人が教えてくえると思うが。
8177:04/09/23 22:47:57

邦版はなんか翻訳がヨクナイヨクナイ!言われてるんで、ここなら邦版にない翻訳が読めるのかなと思って。
英語版行ってみます。アリガトウ。
8277:04/09/23 22:48:40
版→板 アチャー
83無名草子さん:04/09/25 20:04:34
ハリーのチンポの皮が剥けたことを祝うスレはここですか?
84無名草子さん:04/10/14 00:05:29
>>83マジっすか?
85無名草子さん:04/10/14 16:54:38
ダーズリー家がクリスチャンなら、ハリーは既に
ティムポの皮は…

ていうか、ハリーが拾われた時点でペチュニアには
ハリーは魔法使いだとわかっていたから、
洗礼とかは受けてないんだろうね…
でも、ダーズリー家がクリスチャンだという描写はあっただろうか?
86無名草子さん:04/10/14 16:58:22
割礼ですか?
87無名草子さん:04/10/14 21:42:01
>>85 は洗礼と割礼を混同し、さらに名付け親の役割も知らない。
88無名草子さん:04/10/14 22:31:01
>>87
儀式としての洗礼や割礼と
キリスト教信者の心の拠り所としての洗礼や割礼の違いを述べよ。
89無名草子さん:04/10/14 22:38:05
「割礼を心の拠り所にしているキリスト教信者」って…w
90無名草子さん:04/10/19 20:42:49
宗教スレ化してるな
91無名草子さん:04/10/24 21:26:54
誰か中国語版6巻を翻訳してくれ
92無名草子さん:04/10/29 08:22:53
うんこー
93無名草子さん:04/12/02 17:46:10
訳せません。
94無名草子さん:04/12/05 04:10:01
ここは翻訳スレだろうが。あ?
95無名草子さん:04/12/22 18:19:07
さあ皆さんあと7ヶ月で出番ですよ。準備はいいですか。
96無名草子さん:04/12/23 12:27:37
アマゾンからまだ通知来ないしなぁ…(´・ω・`)
97無名草子さん:05/01/01 23:24:58
意味なし。
98無名草子さん:05/02/09 23:55:07
         「\     __    __
         │ト、l、 /´, '`⌒'´ `ヽ: : .
          ヾヽ!lV/ / ,/ /  ,' ハ、: .
       ,ィニ≧ゝレ' / /  ,./   / , ハ : : .
      く<-‐7´ _」] l l/_,∠/   / / / い : : .
        ̄ノ/: :f r'l l /レ'/、_/‐ト'、/l| li l : : : : .
      . : {ハ : :|{(l|y==ミ   _ノ、/ソリ ll | : : : : :
      : : : :ヽヽ: :|、lハl、゙      ⌒ヾlノリ ll l : : : : : : うにゅーん☆
      : : : : : : : : V\ヽ、 `ー  ゛ノルんイリノ : : : : : :  
      : : : : : : : : : ,.--、_ハ`−r=ニ--、′ノ. : : : : : : :
      : : : : : : : : /  /-ョロ'ヲ´   i l : : : : : : : : : :
      : : : : : : : 〈  ,ハフ'兀「     ! } : : : : : : : : :
      : : : : : : : : ヽ,   ト{‐lハ. ヽ ' ノ : : : : : : : :
        : : : : : : : 〈 ,  !{ソ   ヽl/|、: : : : : : : :   ,r-、
       : : : : : : `ヽ  V     j _ノ ,スヘ_ノ7--−イ∧〈
          : : : : : : : { /     ,ハ、  _//く 〈 ___ r'九〈ハ.}
          : : : : : : :レ'    ' ,ハヘニイヽ_厂 、ノソト}〈V´
            : :_ノ−- 、'  {∧ トヘ_「    {Y: :仔 之_
            〈l ̄>-、_ 丶レ^ヽ厂`    上l_:/Z/ソ‐′
        r个y'⌒ll_,/‐、;_,、ト、__ト、  ` ー/「>,、 └トf‐′
      {_Y^lヽ、,ど , ,  〈__j,ハ、) 、_イソ´`ヽヘ、ノ、lフ
      ヽ>ゝハ 〈ノ{ l! ハ_j人lJ  /ソ: : : . ノフく_.イ
       〉 〈、ソ´ UU     、ノ入 : :__rクー<__〉
      ∠__, 〈_⊥、′  i  _,rくソヽ√ヽフ
         j__ルく_/T'┬_ヒス⊥イ \ノ
            ヽ√ \丿 ヽ/
99名無草子さん:2005/04/06(水) 14:03:56
↑パンジーたんでつか?
100無名草子さん:2005/04/07(木) 15:54:32
パンジータン(*´Д`)ハァハァ
101無名草子さん:2005/05/07(土) 22:27:37
素人が訳しても、静山社の訳よりはマシだろうね。
102無名草子さん:2005/05/16(月) 11:09:26
さあ皆さん、もう2ヶ月で発売ですね。期待してますよ。
103無名草子さん:2005/05/17(火) 09:53:08
今までUSしか読んだこと無いけどやっぱUS版の方が読みやすいですか?
UKのアダルト仕様ってのは単なるジャケ違い?
どれを予約しようかちょいと迷ってます・・・
104名無草子さん:2005/06/06(月) 09:33:33
6章のタイトルが「回り道」になるのか「裏切り」になるのかで
えらくイメージが変わってくるわけだが。
105無名草子さん:2005/06/16(木) 18:14:41
さあ皆さんいよいよあと1ヶ月です。ここまで長かったですねw
106無名草子さん:2005/07/06(水) 23:51:39
[英語版] ハリー・ポッターと混血のプリンス 7/16に発売!
みんな準備はいいか!
107無名草子さん:2005/07/07(木) 23:18:24
ワクワクo(*'-'*o)(o*'-'*)o
108無名草子さん:2005/07/12(火) 10:21:30
すごい。。まだあったんだ。ここ
109無名草子さん:2005/07/16(土) 17:07:43
発売したのに誰も書き込んでいない点について。w
110無名草子さん:2005/07/16(土) 18:53:05
あっ。ここあるの普通に忘れてたw
111無名草子さん:2005/07/16(土) 20:34:59
スネイプは微笑んだ。
112無名草子さん:2005/07/17(日) 00:19:43
おっしゃ翻訳一番乗りで。まずはタイトルからだ!

「ハリー・ポッターと混血のプリンス」

J. K. ローリング 作
無名草子 訳
113無名草子さん:2005/07/17(日) 09:06:56
混血の「プリンス」って・・・プリンスが訳されてないが。
114無名草子さん:2005/07/17(日) 10:52:19
じゃあ訳す。

プリンスは王子と言う意味ではなく、名(ry
115無名草子さん:2005/07/17(日) 18:18:38
>>112 つづき
もくじ
116無名草子さん:2005/07/17(日) 20:42:31
続き

第一章
117無名草子さん:2005/07/17(日) 21:29:38
もうひとりの大臣 

# 本当は首相だけどファッジに対応させるなら大臣か?
118無名草子さん:2005/07/17(日) 21:48:25
真夜中近くの事だった。
119無名草子さん:2005/07/17(日) 21:49:22
>>118
まて!


もくじがまだ全部終わってないぞ!!
120無名草子さん:2005/07/17(日) 21:59:24
紡績工の終わり
121無名草子さん:2005/07/17(日) 22:07:13
第三章
will and won't

これ、難しいな。
willは「遺言」で
won'tはハウスエルフの「イヤンイヤン」だけど、
=will notでもある。
言葉遊びを生かして訳さないと……。
122無名草子さん:2005/07/17(日) 23:09:18
>>120
通りの名前だから、そのまま

スピナーズエンド

でいいんじゃない?
123無名草子さん:2005/07/17(日) 23:10:56
>>122
同意。そのままだと思う
124無名草子さん:2005/07/18(月) 03:12:35
もくじ 
1. もうひとりの大臣
2. スピナーズ・エンド
3. 遺志とと意志
4. ホラス・スラロイン
5. フラー過剰
6. ドラコの寄り道
7. スラッグ・クラブ
8. スネイプ勝利
9. 混血のプリンス
10. ガーント家
11. ハーマイオニーの孫の手
12. 銀とオパール
13. 秘密のリドル
14. フィリックス・フェリシス
15. 不可侵の誓い
16. 霜のクリスマス
17. スラッグの記憶
18. 思いがけない誕生日
19. エルフのしっぽ
20. ヴォルデモート郷の願い
21. 見知らぬ、部屋
22. 埋葬の後に
23. ホークリクシーズ
24. セカンジエンペラ
25. 壁に耳あり障子に目あり
26. 洞窟
27. 落雷の塔
28. プリンス、飛ぶ
29. 不死鳥哀歌
30. 白い墓
125無名草子さん:2005/07/18(月) 05:09:11
× 20. ヴォルデモート郷の願い
○ 20. ヴォルデモート卿の願い

ですな、細かいけど。
まぁ日本語でLordという意味の言葉はあまり使わないので
ヴォルデモートの願い くらいがいいかも

あとピンとした言葉が浮かばない場合はここの類似語辞典使うのオススメ
ttp://www.gengokk.co.jp/thesaurus/
126無名草子さん:2005/07/18(月) 12:44:31
にゃん
127無名草子さん:2005/07/18(月) 21:04:47
>124
おまえ、ネタバレスレにもいるやつだろ。
どうやったらSlughornがスラロインになるんだよw
128無名草子さん:2005/07/19(火) 00:28:47
>>127
読み上げソフトに読ませてみたら、ghが聞こえなかったので、
聞こえるままに書いてみた。
(ghを飛ばして、loとしてロが出てきたのか?)
読み上げソフトはソフトによって読み方が違うだろうし、
実際の英語の読み方は知らん。
ネタバレスレにコピペしたのは別の人と思われる。
129無名草子さん:2005/07/19(火) 17:26:51
本屋で売ってますか?US版とUK版どっちのほうが読みやすいですか?
130無名草子さん:2005/07/19(火) 18:31:22
>>129
US→普通に学校で習うアメリカ英語。手直し多数、フォントいじり有り
UK→イギリス英語。手直しなしなので、回転女史の書いた文がそのまま読める

大きめの本屋とかならあると思う。
普段洋書入れないところでも、ハリポタならあるかもしれないから、いくつか本屋を回る事を勧める。
131無名草子さん:2005/07/19(火) 18:51:38
>>130
サンクス。今近所の本屋まわってきましたが、売り切れだったので友人に購入頼みました。
みなさんはやっぱUK版ですか?
132無名草子さん:2005/07/19(火) 19:20:58
>>131
自分はUK。でも買った後にアダルトにしとけば良かったと後悔…orz

言い忘れてたけど、本屋じゃなくてもアマゾンとかでネットでも買える。
133無名草子さん:2005/07/20(水) 20:21:34
洋書なんてアマゾンでしか買えないと思ってたのに、駅前のちょっと大きめの本屋いったら普通に売っててびっくりした。
でもアマゾンで買ったほうがやすかったんだよなぁ・・・。
3000円もしたよ・・・(;´Д`)
ちなみにUS版ですた。

とりあえず今1ページ目の一段落まで読み終わりました。(´∀`)




orz
134無名草子さん@雪ん子:2005/07/20(水) 21:12:30
買いました。英国版。
子供が夏休みのうちになんとか読みたいです。
(読んでココ&エキサイト超訳…)

ツクバネアサガオの出番はあるかな?
135無名草子さん:2005/07/21(木) 07:31:56
辞書引きまくりでやっと7ページおもってたより読みにくいな
まじめに英語勉強してらよかった
136無名草子さん:2005/07/21(木) 10:18:06
進まないうちに面倒になってやめる恐れを自覚している人は
主語と動詞だけ追ってくとか、会話だけ見ながら行くとか、
英語版の章要約を頼りにするとかして
とにかくいっぺん、ざっと読んでしまうのがいいよ。
137無名草子さん:2005/07/21(木) 20:29:35
みんな知らない単語ってほとんどでてこないの?
138無名草子さん:2005/07/21(木) 23:50:58
>>137
1巻目のときは一行にひとつ以上あったが、今は知らない単語があってもほとんど気づかずに読んでいる。
(意識して数えてみれば結構あるはずだが単に読み飛ばせるようになった)
139無名草子さん:2005/07/22(金) 07:12:04
眠れないから読んでたら、一晩中かけても6Pだった・・・。あと601Pだ。
わからないトコできたらどうもそこで止まってしまう。

P10の13行目からの

‘Had a bad one too, have you?’ asked the Prime Minister stiffly,
 hoping to convey by this that he had quite enough on his plate already
without any extra helpings from Fudge.

の、convey by this のthisが何を指してるのかわからず仕舞いorz
つーか convey by ってのもわからん。運ぶ?伝える?
助けてエロイ人。

>>137
知らない単語ばかりです。
しかも辞書ひいても、次に同じ単語がでてくるまでに忘れちまう。
140無名草子さん:2005/07/22(金) 07:21:24
おれと同じぐらいの英語レベルの人がいて安心したよ
さっき1章やっと読み終わりました。
2章始まってすぐ知らない単語ばっかりだー
まだハリーがでてこなぃ〜
141無名草子さん:2005/07/22(金) 08:13:15
>>139
thisは1行目を指している。
convey byはこの場合thisの指すものによってthat以下を伝えることを意味する。
142無名草子さん:2005/07/22(金) 15:00:23
>>138
漏れも。最初は一ページ読むのに10〜15分かかってたのが、
今では3、4分ぐらいで読めるようになった。
要は慣れですな。慣れ。
143無名草子さん:2005/07/22(金) 16:24:43
もれも半分は読めない
でも読み飛ばして今2章
144無名草子さん:2005/07/22(金) 18:31:40
>>139
いま言うのもなんだが、1章は先の話の流れにまったく関係ないぞ。
・ヴォルとデスイーターが活動始めた。マグルにも被害でてる。
・マグルの首相とファッジが会談
・ファッジ、実は大臣クビになってた。新しい大臣はRufus Scrimgeour
(ルーファス・スクリムジョール)、なんか偉そうな奴。

これだけ押えとけば充分だから、飛ばして2章行っても大丈夫。
そっからは多少話進んで面白くなるぞ。頑張れ

しかし、4,5,6あたりって、不思議なくらい冒頭部分が一番つまんなくないか
作家が普通、一番苦労して読者を引き込もうと頭をひねる部分だってのに
145無名草子さん:2005/07/22(金) 18:57:40
新刊にでてくる固有名詞をまとめてるサイトってありますか?
146139:2005/07/22(金) 22:35:05
みんな優しいありがとう(´人`)

>>139 わかったぁぁぁぁ!!(゚∀゚)まじサンクス!!

>>144 んじゃぁ1章は飛ばしてよもうかなぁ。
     はやくハリーの状況が知りたいから
     自分的にとっても4〜6巻はなんかとっつきにくい始まり方だ。
     あ、でも5巻はハリーの話から入ってったっけか??
147無名草子さん:2005/07/23(土) 10:28:37
>>146
5巻はとにかく主人公がいらついてて疲れたな
冒頭なんかまるっきりどっかのチンピラのようにダドリーに絡みだすw

ハリーの状況は3章からすぐわかるよ。頑張れ
個人的はに4、5よりずっとずっと面白かったよ
148無名草子さん:2005/07/24(日) 00:01:28
>>147
昨日5巻読み返した。
たしかに、なんかハリー怖くて「反抗期?」と思ったら15歳だったんだね。
んでこの巻で16か。

昨日今日は時間なくてまだ1章抜け出せてないや。
3章たのしみにがんばる。
149無名草子さん:2005/07/24(日) 08:52:02
>>124
君の努力にケチをつける気はさらさらないが、
11. ハーマイオニーの孫の手 では内容とあわないy。
書くとネタバレになるから読んでからもう一度考えてくれ。
150無名草子さん:2005/07/24(日) 12:25:22
ねえ俺もう全部よんだから誰が死ぬか言ってもいい?
151無名草子さん:2005/07/24(日) 13:23:42
ハグリット
152無名草子さん:2005/07/24(日) 14:27:08
ちゃうスネイプがダンブルドアをやっちゃうんだよ
153無名草子さん:2005/07/24(日) 14:34:02
盗作常習犯

ttp://purema.babymilk.jp/
154無名草子さん:2005/07/24(日) 21:21:11
>>149
ネタをネタと(ry
155無名草子さん:2005/08/22(月) 01:07:08
hosyu
156無名草子さん:2005/08/30(火) 08:38:23
なんかいい加減ハリーのご都合主義がヤバイ範囲になってきてませんか?
ちょっと子供に読ませられないよ・・・

6巻はカプリング大好きな人にはオススメかな・・・
興味ない人には辛かった。
157無名草子さん:2005/09/01(木) 16:42:16
どういうカップリングですか?
158無名草子さん:2005/09/04(日) 20:52:34
今日UK版の6巻を買ったんだけど分からない単語がたくさんあって
読むのがすごく大変そうです。
1ページ読むのに軽く30分以上かかる。
このペースだと日本語版が発売されるまでに読み終われるか不安・・・
159無名草子さん:2005/09/05(月) 17:39:03
>>158
私もそのくらいのペースだったけど、何とか読み終わったよ。
後は根気だ、頑張れ。
160158:2005/09/06(火) 11:59:02
ありがとうございます。頑張って最後まで読みます。
161無名草子さん:2005/09/07(水) 07:35:16
>>156
うーん、でもあれくらいの年齢じゃ、色恋沙汰がないほうが不自然だしさ‥
162無名草子さん:2005/09/10(土) 16:03:57
日本語版っていつ頃発売になるの?
163無名草子さん:2005/09/17(土) 23:46:32
いくらなんでもハリーはキレすぎではないのか?という件について
164無名草子さん:2005/10/05(水) 00:33:50
>>157
こういうカップリングです。

針ー歩ったーと混血の王子の801
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1121531488/
165無名草子さん:2005/10/16(日) 01:12:15
>163

6巻ではそんなにきれない。
166無名草子さん:2005/10/16(日) 18:20:57
実際は腹立てる回数は5巻よりも増えてるかもしれないが
表面に出さないことを覚えたんだよね。しゃべらないように自分の舌かんだりして。
167無名草子さん:2005/11/02(水) 23:24:32
ダンブルドア死んだ
168無名草子さん:2005/11/04(金) 21:05:39
こんなスレあったんだね。
糞から両スレに変わってきる流れがいいね。
英語板スレもこっちの板に移動予定だし、
こっちは英文和訳質問スレとして使い分ける炉いい鴨
169無名草子さん:2005/11/16(水) 17:00:11
あるスレで第6巻を読むように進められたんだけど、たしかまだ第6巻の日本語訳本ってまだ出てないよね??
170無名草子さん:2005/11/16(水) 22:12:45
>>169
出てないね。
勧めた香具師は原書を読めと言いたかったのだと思われ。
171無名草子さん:2005/11/20(日) 10:23:44
高1で死ぬ気で頑張って1巻の4章まで読み終わりましたが、何か?
172無名草子さん:2005/11/20(日) 13:15:32
>>171
> 高1で死ぬ気で頑張って1巻の4章まで読み終わりましたが、何か?
ご苦労さん。
173171:2005/11/20(日) 13:55:40
あんまいないかなあ
高1で原書読んでる人ー…
174無名草子さん:2005/11/21(月) 01:10:03
高2の妹に6巻原書あげた。
もう受験なんで、読んでる暇はなさそうだけど・・・。
175無名草子さん:2005/11/24(木) 00:03:29
巻が進むごとにだんだん内容がダークになっていく件について・・・
5巻からはもうファンタジーとは言えない気がする
176無名草子さん:2005/11/24(木) 00:38:36
ファンタジーとダークは共存できるけど?>>175
それを言うならメルヘン?とかゴシックホラー?

巻が進むごとにだんだんラストが後味の悪いものになっているのは事実
177無名草子さん:2005/11/24(木) 17:58:05
私ヒッキーだから英語の勉強がてらよんでみよっかな
178無名草子さん:2005/12/02(金) 00:47:42
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/job/1132756120/
このスレにもネタきぼんぬ
179無名草子さん:2005/12/05(月) 01:08:39
180無名草子さん:2005/12/06(火) 03:43:47
これって誤訳とかおかしな訳し方多いよね
名前出して訳 松岡 とか書くなら
もうちょっとマシな訳し方すれば良いのに
ていうか松岡って人国語苦手なのかな
181無名草子さん:2005/12/06(火) 12:38:22
U-NO-POOがどう訳されるのか楽しみだ
182無名草子さん:2005/12/20(火) 22:42:48
謎のプリンス
183無名草子さん:2005/12/20(火) 23:11:55
とりあえずhalf-blood prince が
謎のプリンスと訳される事は分かったよ…
184無名草子さん:2005/12/21(水) 20:52:10
原書を読み始めた・・・
1巻からだ・・・。

最初は辞書を引き引き読んでいたけど・・・


30分もしただろーか。
辞書は机の上に放り出され、布団の中で黙々と読み進めていた。
上のほうで誰かが言っていたけど、「分からない単語を読み飛ばして」読んでいた。

多分、日本語版を読んでなかったら読めて無いだろう。

本日4日目、
-CHAPTER TWELVE-"The Mirror of Erised"
                             まで読み終わった。
原書で読んだほうが面白いね。
松岡氏の訳が悪いとは思わないけど。
むしろ、思えない。そんなに英語力ないし・・・。
185無名草子さん:2005/12/22(木) 10:31:51
>>184
がんがれ。
自分は十月の末に六巻を読み終わって、
その後一巻から読み始めて、今三巻の5章。
英語で読むと自分で想像できて面白いね。
186無名草子さん:2005/12/24(土) 00:33:59
ハリー・ポッター ネタバレスレッド〜part34〜
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1135312430/
187無名草子さん:2005/12/28(水) 13:10:04
<<185
うん、私も原書で5、6巻読んだけど、日本語版で1〜3を読んだ時よりも面白いなと思った。
日本語版がだめ、というのではないんだけど(翻訳本にしては悪くないと思った・・)、やっぱり原書がいいな。
もう一度原書で全部読むことにしました。(^_^)
188無名草子さん:2005/12/29(木) 20:55:01
みんなどうやって読んでるの?
英語に強いの?
189無名草子さん:2005/12/30(金) 14:25:58
>>188
自分も原書は5巻から読んだけど、
とにかく知らない単語はガンガン飛ばして読んでる(短気なもんで)。
無謀だがそれでもストーリーはわかる。
繰り返し出てくる単語やどうしても気になる単語に出くわすと調べる。
主な登場人物の性格はもう分かってるから、副詞形容詞より動詞を調べることが多い。

そんな私は、英検2級の凡レベル。
190無名草子さん:2005/12/30(金) 14:29:04
英検4級には無理ですか?
191無名草子さん:2005/12/30(金) 17:15:32
私は厨房レベルなんですけど読めるかな…
192無名草子さん:2005/12/30(金) 17:35:49
暗号解読するわけじゃないんだから、辞書引ける能力さえあれば読めるよ。
日常生活には英語が溢れてるし、中学で基礎は習うし、
英語にもそんなに抵抗ないでしょ。
読解力が必要なのは、日本語で書いてあっても同じ。
193無名草子さん:2005/12/30(金) 18:05:09
なるほど。でも辞書ひくの面倒になりそうで心配…
みんないちいち引いてるの?
194無名草子さん:2005/12/30(金) 18:11:59
皆さん、ベルトン氏のHP行ってみた?
ttp://www.e-teststation.com/hp/index.html
そこの語彙分析コーナーからの抜粋。

>中学校の語彙約500語の総語数のカバー率は、約62%から65%、
>高校1年生レベルまでの語彙のカバー率を合わせると約75%くらいになる。
>主要登場人物が約5%のカバー率になるので、主要登場人物がわかるという
>前提に立つと、「ハリー・ポッター」シリーズに出てくる語彙の80%は、
>高校1年生レベルの語彙で理解できるということになる。

>実際には、2回以下しか出てこない語彙の比率も高いことや、主要登場人物以外の
>固有名詞のたぐいが多いこと、データのゴミもあることから、高校1年生レベルの
>語彙があれば、大ざっぱに見て、90%くらいの単語がわかる、見当がつくと思われる。

実際には魔法関係の単語なんて中辞典クラスでは出てないこともあるから、
ベルトン氏の本を利用したりして楽しく読み進むことをお薦めするよ。
195無名草子さん:2005/12/30(金) 19:01:57
>>191
>>192
ありがとうございます
196無名草子さん:2005/12/30(金) 19:13:14
原作って普通の本屋に置いてる?なかなか見あたらない…
197無名草子さん:2005/12/30(金) 19:16:14
>>193
心配しなくても、とりあえず読んでみたらいかがかしら。
多分みんな、始めはいちいち辞書引くんだけど、そのうち面倒になるやら、
さっき調べた単語をもう忘れて悲しくなるやらで、似たようなものだから(私も)。
それでも面白いからなんとか読める本だよ。

むしろ原作をそのまま読んでるっていう喜びとか、「そのままの面白さ」っていうのがイイ。
英語を「そのまま」読むっていうのはそんなに難しくないと、私は思うし。
的確な日本語で訳せといわれたら、それが一番難しいわけだし。
198無名草子さん:2005/12/30(金) 19:32:33
>>197
なるほど。ありがとう!
かなり読んでみたくなった!和訳されたのは一巻だけ持ってるけど、
原作の一巻から読んでみたくなったよ
199無名草子さん:2006/01/17(火) 14:57:37
初めて来たんだけど、ここって6巻もいいの?
200無名草子さん:2006/01/17(火) 22:38:09
いいけどこっちが本スレ↓

ハリー・ポッター ネタバレスレッド〜part34〜
book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1135312430/l50
201まるはなばち:2006/03/12(日) 23:26:37
塚、ハリーポッターなんてあっちでは10才くらいの子が読む本なんだろ?
それを中高6年間も英語習って読めない椰子いるのか?
あ、ここにカキコしてるのは高校生以下の人だけってことか
失礼www
ってかマジ話、ハリポタも原著で読めない人間ばかりにした日本の英語教育に問題ありだな
日本の英語教育は普通米語だからイギリス英語が読みづらいってならわかるんだが
202無名草子さん:2006/03/31(金) 17:17:57
英語どころか日本語もわかりません。古語とか。
203無名草子さん:2006/05/02(火) 12:57:57
早慶上智の入試問題が読めるレベルなら第六巻読めますか?1〜5までは翻訳をよんでるんで、大まかな事は知っています。
204無名草子さん:2006/05/17(水) 16:15:51
辞書を使えるんなら十分読めるだろ。5巻より読みやすい。
205無名草子さん:2006/05/23(火) 01:04:17
電子辞書使ったらスグ読める
206無名草子さん:2006/05/23(火) 15:13:45
ここはもう使わないの?
207無名草子さん:2006/05/23(火) 16:40:41
Aって何?
208無名草子さん:2006/06/10(土) 20:24:09
6巻の15章の図書館でのハーマイオニーとハリーの会話

"― so it would be down to Filch to realise it wasn't a cough potion,
and he's not a very good wizard, I doubt he can tell one potion from ―"

が静山社本じゃハリーの台詞になってるんだけど、これハーマイオニーの
台詞だよね。
209無名草子さん:2006/06/11(日) 18:20:30
私中2で英検3級しか持ってないけど、だいたいのストーリーは理解出来ました。
6巻原書でムズかしかったのは、1〜2章ぐらいかな。首相と魔法省大臣のトコらへん。
210無名草子さん:2006/07/17(月) 17:59:25
>>209
あ、っそ。

英検3級ってえらいのか?
211無名草子さん:2006/07/27(木) 11:55:33
【社会】"「ハリー・ポッター」の翻訳家" 静山社・松岡佑子社長、30数億円の申告漏れ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1153862866/

【社会】"「ハリー・ポッター」の日本語訳で有名" 翻訳家・松岡佑子さん、35億円の申告漏れ★2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1153905633/

【社会】 "「ハリー・ポッター」翻訳で有名" 翻訳家・松岡佑子さん、35億円の申告漏れ★3
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1153963834/
212無名草子さん:2006/07/31(月) 11:33:17
>>210
中学英語完了くらいのレベルです。
213馬鹿:2006/08/01(火) 00:17:12
ハリーポッターの原書で一番読み易いのはなんですか?
214無名草子さん:2006/08/03(木) 17:37:37
第一巻
215無名草子さん:2006/08/03(木) 21:00:21
プロによる翻訳ってよべるのか、これ?www
 ↓
http://www.geocities.jp/hendayo_hp/
216無名草子さん:2006/08/04(金) 13:13:49
さ、そんじゃそろそろみんなで翻訳するよ。
Harry Potter 陶家 駿
Neville Longbottom 下永 うーん、ネビルは難しいなあ。
Luna Lovegood 愛良 月子
Penelope Clearwater 清水 貞子
あと、よろしくw
217無名草子さん:2006/09/19(火) 12:31:12
ここで尋ねてよいかわからないけど、
「ヒゲ」の邦訳が
ダンブルドア「鬚」
ハグリッド「髯」
バーノンおじさん「髭」
となっているけど、原文ではそれぞれ違う種類なの?
既出だったらすみません。
218無名草子さん:2006/09/20(水) 06:05:22
◆「髭」は口ひげ、「鬚」はあごひげ、「髯」はほおひげをいう。
大辞泉より
219無名草子さん:2006/09/20(水) 07:29:19
バーノン:he didi have a very large moustache. (PS pp8)
ダンブルドア:judging by the silver of his hair and beard, (PS pp12)
ハグリッド:tangled beard, (PS pp39)

moustache:くちひげ
beard:あごひげ
tangled beard:もつれているあごひげ

微妙に違うね。
220無名草子さん:2006/09/20(水) 22:17:09
邦訳版しか知らない読者ですが、
原書読者はよく「キャラの邦訳口調がイメージと違う!」とおっしゃっているように思います。
そこで、原書からイメージされるキャラの邦訳口調をご教授願えないでしょうか?

普通に喋っているときの口調と仮定して
キャラ名「I,weの邦訳口調」「youの邦訳口調」「邦訳口調の語尾」口調の全体的な特徴
この程度が分かれば目安になるでしょうか。
できれば、具体的な台詞例もあると助かります。

例:
ハリー「僕、僕ら」「お前、お前ら」「〜だよ、〜だね」人当たりのいい、普通の男の子口調
221無名草子さん:2006/09/20(水) 23:06:28
>220
日本語には一人称がたくさんあるからそういう風に思ってしまうのも
無理は無いけど、英語には一人称はひとつなんだよ
だから質問に対する答えは無いとしか言えない
"I" は"I" であって「僕」でも「俺」でも「私」でもない

語尾に関しても同様で厳密に言わせてもらえれば答えは無い
日本語の語尾は実に「日本語特有」のものであって
英語には存在しない

答えらしい答えになってなくてごめん
222無名草子さん:2006/09/21(木) 01:58:56
>220
つまりは邦訳版で作られた口調のイメージ自体が原書には無いってことだな。
英語は英語として読むからいちいち日本語にしないし。
英語は子どもも大人も男性も女性も基本的に同じ言葉を使う言語で
センテンスを見ただけでその言葉を発した人物の性別が判る場合が多い日本語とは
根本的に違うものなんだ。
邦訳版との大きな違いはこのイメージかもしれないな。
邦訳版は出来上がったイメージを与えられるのに対して
原書は自分で想像して作り上げていくという感じ。

例えば1巻で校長が言った 
Love. Harry, love.
訳では語尾をつけてキャラ別のセリフに仕立ててある。
仮に別の人物が同じセリフを言ったら日本語なら口調が変わるよな。
でも英語では誰が言っても同じセンテンスになるんだ。
極端な直訳したら上記の文は「愛、ハリー、愛」になる。
日本語だと変に感じるけど、英語ならごくごく普通のこと。

日本語がかなり独特の言語なために起きた現象なんだよ。
223無名草子さん:2006/09/21(木) 07:34:54
外国語の小説を日本語に訳す場合は常に付きまとう問題だけど
日本語にする際は老若男女で一人称を変えなきゃいけない。
それにしてもたくさんある一人称の中から訳者がなんでも好きなのを
選んでいい訳じゃなくてまあ常識に照らして無難な選択肢ってのがあるわけで。

ハリポタはよく言われているけどシリアスな悪役に「俺様」はないだろと。
スネイプの「我輩」はまだ許せるという人多いけど、500年も前の人間である
首なしニックが「私」ってのも味気ないだろそっちを「我輩」にしろよとか。
ルーナの「もン」とかフラーのなまりとかふざけすぎだろとか。
10代の少女が「後生だから」「おやまあ」とかおばさん口調でおかしいだろとか。

それらは原書がどうという問題じゃなくて訳者のセンスや読書経験、文芸界での仕事経験
児童書、児童文化に関する情報(バイキンマンをしってるかとか)なんかが問われる
問題だと思う。松岡ゆうこりんはもともとビジネス関係の通訳の人でそれが
圧倒的に不足してるから読者と感性がずれてる。まあ、そこにつきるんじゃないのかな。
224無名草子さん:2006/09/21(木) 17:07:18
>>220
原書よまなくても日本語の小説やラノベを読んでる人なら誰でもわかるでしょ。
読者を震撼させなきゃいけない悪の首魁の一人称が「俺様」とか「わたくし」とかで
15,6歳の男が「僕、わかんない」とかいう口調なのは適当かどうかなんて。
原書のイメージがどうとかじゃないんだよね。本当は。常識の問題じゃない?
225無名草子さん:2006/09/23(土) 08:39:48
原作は結構巻を(=年齢を)重ねる毎にちゃんとハリーの成長(…)についてって
リアルになってるのに、邦訳版はいまだになんとなくメルヘンなんだよな
一気に読んでる時は大して気にならないんだけど、読み返すと「?」となる
ところが多い
226無名草子さん:2006/12/09(土) 11:31:56
5巻の魔法省でのロンの「臭い星を見たぜ。モークセー(木星)だよ」みたいなセリフって原作ではどうなってるの?
227無名草子さん:2006/12/09(土) 13:22:58
あれは、Uranus(天王星)が、"UR anus"つまり、"your anus"に通じるという
英語の下品なギャグから来ていて、原著では、
"Harry, we saw Uranus up close!" "Get it, Harry? We saw Uranus -- ha ha ha --"
ってなっている。
翻訳する時に天王星の下品なギャグが思いつかなかったので、木星にすり替えたんだと思う。

ちなみに、4巻13章(マッド-アイ・ムーディ)の中でのロンのセリフ
"Can I have a look at Uranus, too, Lavender?"
も同じ事で、つまり、"Can I have a look at your anus?"とかけてるワケなんだけど、
そこでは、太陽系のケツの惑星って事で、冥王星にすり替えて翻訳してある。
228無名草子さん:2006/12/09(土) 20:22:16
英語じゃ「天王星」と「おまいの*」が同じ発音てかw
そりゃホロスコープとか作ってたら女の子に
「天王星見せてよ」って言わない手はないなw

4巻とこ翻訳では「君のドンケツ見せて」だっけ?
しょうがないけど面白くもなんともないな。

そういや冥王星は太陽系のケツの「惑星」ではなくなったね。
まあ世の中いろんなことがあるから翻訳者も大変だ。
229無名草子さん:2006/12/11(月) 00:17:20
ヴォルヴォルの俺様台詞はバイキンマンを思い出す。

話も毎回アンパンマン対バイキンマンみたいだ。
毎回ラストに出ては来るが覚えてろよーーーー!!みたいに消えてゆく。
230無名草子さん:2006/12/14(木) 07:45:03
つ、ハリポタの文章って読みづらいよね。
日本語としてすごく不自然な感じ。読んでて疲れる。
231無名草子さん:2007/01/09(火) 15:50:15
じゃあ英語訳して読めば?
よけい疲れそうだが
232無名草子さん:2007/01/21(日) 00:54:47
ウィキのハリポタ項に載ってる誤訳問題を消そうと必死になってる「ゆきち」って松岡の関係者?
233無名草子さん:2007/03/14(水) 18:59:03
邦訳版より原書の方が読み安い・・・というかイライラしないで済む。
誰か他の翻訳者が訳して再出版してくれないかな・・・
234無名草子さん:2007/03/30(金) 17:43:33
>>233 ローリング女史が死ぬまで待て。

死んでから50年経てば、誰が翻訳して世に出してもOKになる。
235無名草子さん:2007/04/05(木) 15:44:04
>>234
その頃には…
236無名草子さん:2007/05/17(木) 17:12:37
さあ、ネットに7巻らしき文章流れているから、

翻訳するか!!
237無名草子さん:2007/05/21(月) 08:27:31
ハリーは、暗く危険で、一見不可能とも思える任務を背負っていた。
それはヴォルデモートの残りのホークラックスの在り処を突き止め、破壊すること。
ハリーはいまだかつて、これほど孤独を感じたことはなく、これほど闇に満ちた未来に直面したことはなかった。
だが、与えられた任務を全うするための強さを、何とかして自分の中に見出さねばならないのだ。 
暖かく安全で仲間のいる「隠れ穴」を出て、恐れやためらいを捨て、
ハリーは目の前に敷かれた避けようのない道をつき進まねばならないのだ。
238fanfic:2007/06/14(木) 08:00:53
1. エスケープ
ハリーは小道に沿って用心してそっと歩きました、わずかに曲げられた彼の頭、
目のものが通りで上下に投げて、時々左右を一目して。
彼の右手は彼の棒が隠された状態であった彼のすり減って
色あせているジーンズのポケットの上方に浮かびましたが、中で軽く握った。
彼のこぶしは、無意識に食いしばって、「非-食いしば」っていました。
ほとんどの人々が、霧深いクールな夜気がなだめて、
快いのがわかったでしょうが、ハリーは不安でした。
239無名草子さん:2007/06/14(木) 13:46:39
1章はEscapeってのホントくさいんすけど、文章どっかでながれとるん?
ttp://ebookscottage.com/?p=71
240流れている総合スレ参照:2007/06/14(木) 18:43:14
Privet Driveの角を一周させたとき、彼は止まりました。
彼の頭は、彼の前で通りについて調査するためにターンしました。
何も普通を使い果たされませんでしたが、最も暗い角に潜んでいるか、
または魔法で隠されて、彼は、だれかがどこかにそこにいたのを知っていました。
彼は、それらの存在が彼がそこで自分に耐えていたのを彼が知っていたのと
同じくらい確信していると感じることができました。
彼は、だれかが目立つのを待ちました。
それがだれであるかを決して知りませんでしたが、彼はそれらの
外観を最後の2番目まで予測することができました。
彼は彼のいらだちによって瞬間、ほとんど圧倒されているのに表しました。
彼が彼のおばとおじにいて以来、それは毎晩、同じでした。
そして、今夜、従来と同様、図は虚無から徐々に出て来ました
241無名草子さん:2007/06/14(木) 18:44:17
ハリーは、それを作ったように特徴がずっと彼に向かっているのを理解することができました。
それはキングスレーShackleboltでした。
彼がハリーを見るとすぐに、領域をスキャンした後に、キングスレーは、
彼の不可視外套を脱いで、挨拶における迅速なうなずきをハリーに与えました。
彼らが互いの数足の中にいたとき、ハリーは話しました。
242fanfic:2007/06/14(木) 18:45:22
‘何が起こっていますか?' 'だれがあなたと共にここにいますか?'
彼の声は穏やかでしたが、彼の表情は決定していました。
‘ゴールドスティーンは通りのもう一方の端にい'キングスレーが、
‘しかし、真夜中に彼をTonksに取り替えるでしょう。'と彼の太い声に言いました。
'彼が話した間、私が. '夜明けのEvenまでオンである、
彼は領域について調査するのを決して止めませんでした。
‘報告するために何でもない?'
243無名草子さん:2007/06/14(木) 19:24:23 BE:39189964-2BP(52)
 
244無名草子さん:2007/06/14(木) 19:29:00
>>242
続きプリーズ
245無名草子さん:2007/06/15(金) 08:26:05
これはハリーと彼の警備の間の迅速な交換が毎晩どう行ったかということです。
‘いいえ、何でもない。'彼が足をシャッフルするとして下を見たようにハリーの目は
ほとんどキングスレーに会いませんでした。
‘…したがって、私はいつここを出していますか?'
246Fanfic:2007/06/15(金) 08:29:15
‘無にもかかわらず、私は恐れています'。キングスレーはハリーのいらだちに慣れて、
彼はハリーがPrivet Driveに戻って以来の8つの夜から警備5に耐えました。
彼が、言った…それらは簡単な…でしたが、
‘ものが、少しの時にそれを与えるようにありません。
' それは結団の公正なビット取るでしょう。
'Podmoreが早く彼の禿げ頭の上で'彼がブラッシングした…
を彼の手へ去らなければならないということであるので、
‘したがって、私はおよそ30分間、単独で聞くためにことになるでしょう'。

247無名草子さん:2007/06/15(金) 15:40:29
ハリーは、ちょうど同じくらいはやく突然見上げて、次に、地面を見返しました、
彼の何かを捜し求めているためには外観上の目。
これはそれでした! 彼は考えました。 これは彼が待ち続けていたことでした。
短い時間であるにすぎなかった、
ギリギリに切り詰めなければならないでしょうが、彼はそれができたのを知っていました。
1つが警備過ぎ去っている場合、彼は滑り抜けるかもしれません。

248無名草子さん:2007/06/15(金) 15:42:07
‘他のニュースはありますか?'というハリーは、いつもこれを尋ねると恐れましたが、
彼は知らなければなりませんでした。
行く予定であったなら、彼のプランをなし遂げるために、
彼はOrderが知っていたことに関して学ぶことができたすべてを
学ばなければなりませんでした。
目が地面にまだ長居していて、ハリーが待ったとき、沈黙がありました。
彼はキングスレーが彼の目を引くなら、ハリーがそれほど一生懸命隠そうとした
有罪を見るのを確信していました。
キングスレーは咳しました。
‘ためらうように見えましたが. '彼が示した普通のもののいくつか。
‘彼らが遅くFudgeのボディーであることがもう少しわかった
行方不明の人々…は夜続きます。'
249無名草子さん:2007/06/15(金) 15:44:21
ハリーは嫌気で目を逸らしました。
ファッジは世界の彼のお気に入りの人ではありませんでした。
ハリーが墓地から戻ったとき、Fudgeは、2年以上前にTriwizard Tournamentの間、
セドリック・ディゴリーの死体を握って、
ヴォルデモードが再び具体化したと信じるのを拒否しました。
そして、その翌年に、彼は可能なあらゆる方法でハリーを疑うために力を尽くしました、
人々がハリーを信じて、主のヴォルデモードの帰りの用意をするのを得るための
ダンブルドアの努力の大部分を押しつぶして。
しかし、すべてのFudgeの欠点によって、
彼は運命が彼まで取扱った手に値しませんでした。
250無名草子さん:2007/06/16(土) 00:34:47
251無名草子さん:2007/06/16(土) 18:53:14
分かんねw
252無名草子さん:2007/06/17(日) 21:54:14
翻訳ソフトのまんまみたいな?
253無名草子さん:2007/06/17(日) 22:12:43
ファッジしんだな
254無名草子さん:2007/06/17(日) 22:15:31
ハリーは、深呼吸をして、キングスレーに頼りました。
どうにか、このニュースは彼が必要としたプッシュを彼に与えました。
彼は今や、彼がプランで正しく、直接Shackleboltの目を見ることが
できたくらいの決心を保持しました。
255無名草子さん:2007/06/17(日) 22:16:48
‘ヴォルデモードと彼のDeath Eatersは何まで達していますか?'
それらは考えがなければなりません! 'あなたは彼らが後に残す血液の道に続くのから
何かを知らなければなりません'。
ハリーはキングスレーが名前の言及のときにほとんど
ヴォルデモードのしかめつらをさせなかった、
しかし、ハリーからわずかに後退したくらいの嫌悪をもってこれを言いました、
彼のトーンについて外観上不愉快です。
256無名草子さん:2007/06/17(日) 22:18:36
‘私たちは…まさに知りません'。キングスレーは回避的に言いました。
これはハリーのための最後の一藁でした、
そして、彼は、キングスレーが言い過ぎるのに気が重かったと言うことができました、
そして、彼が機会を待ったので休息することができない彼の時間を我慢して、
ニュースを待ちながらDursleysの彼の部屋に無益に座っていて、
最終的に過去8日間の圧力は突然一気に表面化しました。
257無名草子さん:2007/06/17(日) 22:19:32
‘あなたは考えます'なら、彼は、‘ダンブルドアは、
私がこれの準備ができているのを知りませんでした'と厳粛に言って、
彼の目は‘次に、あなたは既にヴォルデモードに負けた!'彼の身体が堅かった
フラストレーションを脅かしてはっきりと示しました。
258無名草子さん:2007/06/18(月) 00:01:59
これはあまりにも酷い訳だな…
松岡に文句言ってるくせに中の奴は中学生レベルか
259無名草子さん:2007/06/18(月) 15:17:34
はあ?あの人ほど金もらえばそれなりにやりますが。
260無名草子さん:2007/06/18(月) 18:27:05
和訳が出る来年ころには、

もう誰が死んで、どういうオチなのか
ネットで見てしまうだろうから必死ですがな。
261無名草子さん:2007/06/18(月) 18:29:49
キングスレーはきわめて不愉快に思えましたが、ハリーは気にかけませんでした。
今夜、Privet Driveを出て、ダンブルドアが彼にさせたタスクを引き受けるつもりであったなら、
彼は情報を必要としました、そして、今や、それを必要としました。
ハリーには、まだヴォルデモードを追いかけているという意志が全くありませんでした。
彼は、Horcruxesのすべてを見つけて、破壊しなければなりませんでした、
ヴォルデモードの砕かれた精神の断片を含んだ人工物、彼がそれができる前に。
いいえ、彼は検出を避けることができるように情報を必要としました。
彼がこれをするつもりであったなら、彼は単独でそれをしなければならなかったでしょう、
そして、彼が必要とした最後のものは彼が何に起きていたかを見つける
ヴォルデモードのためのものでした。
ロンとハーマイアニを除いて、だれも、彼がどこにいたかを知らないでしょう、
Orderでない、ジニーさえではなく、ウィーズリー…夫妻でない。
262無名草子さん:2007/06/18(月) 18:31:56
キングスレーは、‘見てください'と言って、不可視外套が流動的にがんばられている状態で、
彼は左手について気をもんでいました。
‘私は、それはどんな利益がそうするかがたった今とにかく知り過ぎるために
あなたをするのを知りません。
' あなた、-、あなた、そのようにあなたまで回転17を数週間、
それのものでは、より安全なままにすることができません。
彼が厄介な手のジェスチャーと共に次第に消えさせた'
それまでの他のどこよりもここにあなたを保護するほうがよくて、
現在のそれはDumble…です'。 ‘
'彼が向けたあなたが、知っているどんなIがハリーの
a震えない視線を意味する井戸…、‘それは彼が欲しかったものです。'
263無名草子さん:2007/06/18(月) 18:33:59
ハリーは重いため息を外に出しました、
そして、彼の身体はわずかに緩みました。
彼は、なぜダンブルドアが分かって、彼がHorcruxes、ダンブルドアの遺言の周りに関して
彼に言うことができないで、したがって、彼が帰りへの自分をいいえ4にゆだねて、
今、彼の機会が出身であったかをキングスレーに言うことができないのを知っていました。
そこでは、彼は、座っていて、待つでしょう。 ハリーは、去るためにターンして、
終わっていて、破られた状態で突き進んで、行くだけでした。
キングスレーであるときに、いくつかのペースが彼を呼び止めました。
264無名草子さん:2007/06/18(月) 18:36:15
‘明日の夜同じ時にあなたに会ってください、
そして'。ハリーはゆっくりターンしました、
そして、‘うん'、キングスレーが見られて、キングスレーに背を向けたとき、
彼はA気のめいる感じがハリーに忍び寄ったと静かに言いました。
‘私はここにいるでしょう'。 彼は再び彼を見るでしょうか?
彼は再びそれらのどれかを見るでしょうか?
彼は、彼のフルハイトに腰を伸ばして、Privet Driveで静かに戻ったとき、
準備の状態を再開しました。
265無名草子さん:2007/06/18(月) 18:37:04
彼は、彼はしなければなりませんでした、
そして、経路は彼の前に位置しました、そして、単独でその経路を歩くでしょう、
彼が何回もしたとき何に前を知っていました。
266無名草子さん:2007/06/18(月) 18:43:49
続き読みたいです
267fanfic 2P:2007/06/19(火) 10:23:16
彼がNo.4に達したとき、ハリーは、カーテンで光の薄暗い輝きが
小さいギャップ浸み込んでいるのを見ることができました。
だれかがまだ目覚めていました。
ハリーは、できるだけ静かに細心の注意を払って家まで這って、
ハンドルを回して、ドアを押して開けました、
彼でわめき始めるさらに別の機会を彼のおじに与えるために不本意です、
時間の先間の彼のお気に入り。
268無名草子さん:2007/06/19(火) 10:24:56
彼は敷居をまたいで、緩和されて、彼が彼が、
彼のおじのずんぐりむっくりの図が台所に戸口に立っているのを見たとき、
階段を登るためにターンしたなら、次に、ドアは、より早くないときに場所であって
リリースされるのにハンドルを支持します、
彼の丸い胃の上で交差される兵器。
彼がハリーをにらみつけたとき、彼の目は危険にきらめいて、
ひとりよがりの満足はうつむけにエッチングされました。
彼はハリーがこっそり抜け出して、そこで彼を待たせたのを
彼を捕らえる準備ができている明らかに知っていました。
ハリーには、鹿が車のヘッドライトに引っかかったように存在の印象がありました。
269無名草子さん:2007/06/19(火) 10:27:40
彼のおじは、‘私はあなたが潜入し続けていたおよそPetunia、
および現在…まで言った'静かな勝利で‘私は、あなたが何かができたのを知っていました!'
と言って、彼のものは狭くされた
‘私があなたを得た現在!'をじっと見て、ハリーを跳ばせるところの
彼のほとんど抑圧されなかった歓喜は彼の顔を紫色に変えていました。
‘どこで、あなたは少年ですか?'彼は‘外では隣人を恐れさせるか?'
要求しました。 '間違いなく問題を起こして、通りの周りで徘徊します!'
270FANFIC:2007/06/19(火) 10:29:12
ハリーは、これが少し豊かであると考えました。

彼のいとこダドリーが近所で最も大きい暴漢であった、
しかし、どうにか、彼のおばとおじには、いつも‘騒々しい若者'として
彼のふるまいについてうまく釈明するために管理されるか、
‘少しの無頼の楽しみを持っています'がありました。
しかし、ハリーは真実を知っていました; ダドリーはしりでした。

271FANFIC:2007/06/19(火) 11:02:11
彼が彼、上げられた彼の腕、および指に近づいたとき、ヴァーノンおじさんのまゆは、
ハリーで非難がましく出ながら、高く彼の額の上にアーチ形に曲げました。
‘OUT WITH IT!'
彼は鋭く‘あなたは毎晩、どこに行っていますか?'を大声で言いまし
た。
272FANFIC:2007/06/19(火) 11:04:23
ハリーは彼のおじが彼が通常ベースで下に姿を消し続けていたとわかる
彼の活動に十分関心がありさえするのに穏やかに驚きました。

遊び好きの邪悪の細流は彼に浸透しました。
‘私は実際に警備に報告しています'。彼のおじの反応を待ち兼ねて、
ハリーは事もなげに言いました。
彼の顔が緩んで、彼が、彼のおじがすぐにためらうのを見たとき、
深い満足感はハリーをいっぱいにしました。
273FANFIC:2007/06/19(火) 11:07:32
ヴァーノンおじさんは単語で窒息しました。
‘G-警備?'
ハリーは、‘はい'と言いました。
‘それは正しい…です'
彼は効果のために止まって、彼のおじの目は不確実性で広くなりました。
ハリーは、‘警備してください。'と最終的に確認しました。
‘私が学校から戻って以来、それらは、そこにまさしく通りの下側に掲示されて、あります。
' 'あなたは…の前にステーションでそれらのいくつかに会いました'。
274FANFIC:2007/06/19(火) 11:10:10
ヴァーノンおじさんは、Silencio魅力で打たれていたように見えました。
彼の唇は単語を形成しようとしていましたが、音は全く出て来ていませんでした。
ハリーはすごく楽しんでいました。
彼は、彼のおじが1年前にMad-目のMoodyのあなどりがたい図との彼の遭遇を
忘れていないのを知っていました。
ハリーは激怒の測定色合いで加えました。
‘彼らは、私が、私がここにいますが、ものがどうあるかでそれらをアップデートし続けると
主張します'。彼は劇的にため息をつきました。
それらは本当にかなり過保護です…’
275FANFIC:2007/06/19(火) 11:35:54
彼のおじの唇は突然一緒に融合して、
ハリーは、彼がただ一つの口答えを見つけることができなかったと言うことができました。
不愉快に彼の体重を移動したとき、彼は他の所にもかかわらず、
ハリーの彼の側のそばで中ぶらりんの腕に見えていました。
彼は最終的に咳しました。
276FANFIC:2007/06/19(火) 11:39:38
‘あなたは最も上手に寝るでしょう。'
ハリーを見ないでつぶやいて、次に、彼は、単語なしで台所にターンして、
姿を消しました、ハリーが彼の後に作り笑いをして。

厳密に言うと、ハリーが言ったすべてが完全に本当であったので
彼が有罪を全く感じなかった、こと、したがって、彼で、彼のおじはそれまでに、
発狂したことがありました。
結局、第一に彼の「警備」を心配する原因をそれらに与えただけであるのは、
ダーズリーがとても彼に不親切であるという事実でした。

彼は、彼の部屋に向かって、彼のベッドの端に座りました。
食器棚の上で彼で彼女の止まり木から柔らかく野次られたヘドウィグ。
彼は、彼女を見上げて、微笑みました。
彼女はダーズリーのところにあるのを辛抱することができるようにした1つのものでした。

277FANFIC:2007/06/19(火) 12:43:03
Dursleysで帰って来て以来、ハリーはこの夜計画し続けていました、
そして、彼の機会が来たので、彼はアドレナリンの波動が彼を鼓動させるのを感じました。
彼には、0時前に果たすタスクが来たいくつかの土壇場、
しかし、ほとんど必要とするすべてがあって、準備の状態に横たえてください。

気が狂った目のMoodyは彼の主な障害でした、
と彼の不思議な目がほとんどすべてを通してまさしく見ました、
外套、およびハリーが時には彼のまさしくその部屋で壁を見ることができて、
夜のMad-目で警備を取ったと確かなMoodyと感じられる
不可視を含んでいて彼は彼で滑らせるのができなかったのを
かなり確信していました。

しかしながら、今夜、Moodyは問題でないつもりでした、
そして、彼には、多分30分間オンなキングスレーしかいないので、
機会がありました。
ハリーは、護衛が真夜中に変化したのを知っていました、
そして、彼はベッドでデジタルクロックをさっと見ました。
午後10.35時、彼がいつまでもPrivet Driveを残すことになっている
およそ1時間前にそれは彼に与えるでしょう。
278FANFIC:2007/06/19(火) 12:46:14
足に跳ねたとき、深呼吸では、ハリーは描きました。
彼の机のドローからいくらかの羊皮紙とインクを取り出して、
彼は、座って、書き始めました。
大羽根がページの向こう側に走り書きしたように、
ヘドウィグは再び使用につけるのにおいて激しい予期でさえずりました。
彼女は過去8日間で一度だけ出かけたことがありました、
そして、それは短くて、急いで書かれた注意を興味がないものは
何でも含んだロンに送ることになっていました。
フクロウで情報を通過するのは安全ではありませんでした。

ロンはBurrowに戻っているでしょう、
彼が彼の父とビルの上でこっそり聴くことによってそうすることが
できるだろうものは何でも学ぼうとして。

ハリー、ロン、およびハーマイアニがコンパートメントに座らせた
ホグワーツからの列車の上では、彼らは他人を避けました、
ロンとハーマイアニがBurrowにいた間、集会情報の様々な戦術の道を発想して。
ハーマイアニは、彼女の家族とほんの1週間を過ごした後に
滞在するように手配しました。
中断されて、列車をパトロールさせるか、または仲間であったOrderメンバーで
学生がいつ歩き回ったネヴィルが好きであるかように彼らは時折見えました。
しかし、それらはだいたい放っておかれました。
ダンブルドア教授の損失は薄暗いムードをホグワーツExpressに伝えました。
279FANFIC:2007/06/19(火) 12:52:53
ハリーは、毎回格納扉が戸外を滑らせたと予想しました--
ジニーの顔を見るために、望んでいます;
彼は彼の部分が欠けていた気がするロンドンに汽車の旅の終わりまでいて戻しました。
それは持っていた中で彼がそれまでに知っていた中で最も多く
ハリーのためにある素晴らしく元気づけていることことに関する
最後を告げる最初のきざしでした。
心臓でただジニーを持っているのを好く彼のものが彼の横で座りました;
空気中にゆったり漂う彼女の髪のにおいと彼女の身体の元気づけている
温暖は彼のものにもたれました。
しかし、彼は、彼女が彼と共にいるはずがないのを知って、それを選択にしました。
彼女は、彼が彼女を置き去りにしなければならないのを理解していました。
彼女は、彼が彼女なしでこの難局に直面しなければならないのを理解していました。
彼女は分かりました。

ハリーは、より重要であるとして彼がちょうど脱稿したところだったのにもかかわらずの、
それが彼がロンに送ったものと同じくらいおっとりとしていたのにもかかわらずの、
目的が遠くにあったということであるというメッセージを見ました。
ヘドウィグが彼女の止まり木からはためいて、彼の正面で机を非難したとき、
彼は、それを巻いて、それを封をしていました。
彼女は心待ちに脚を伸ばしました。
ハリーは、愛情を込めて彼女に微笑んで、彼女の首を引っ掻きました。
‘私はまだそれを送りません'。


280FANFIC:2007/06/21(木) 17:27:55
‘痛い!'
彼女が少し活発に彼の指を少しづつかじり過ぎて、
ハリーがそれより引きちぎった、彼は穏やかに笑いながら、呼吸しました
彼女が残した赤の跡をこすって。
彼女は、彼女の翼をぷりぷりしてばたつかせて、飲み物のために檻に退却しました。
‘あなたはただ我慢強くならなければならなくて、
それは. '長い彼がベッドに巻き物を置いたということであり、
ナップザックのために達した習慣です。
彼は何日も前彼の部屋のクロゼットの1つを捜している間、それを発見していました;
ダドリーが多くの夏の間のDursleysが始めたキャンプ旅行を帯びるようにそれを買った、
前 それは、捨てられた状態で横たわって、以来ずっと、忘れられました。
281FANFIC:2007/06/21(木) 17:32:05
ハリーは、彼のベッドの下のゆるい床板を折り下げて、持ち上げました。
彼が何とか集めた条項の妥当な店は位置しました。
彼は、家の周りで夜の暗闇で彼の不可視外套を使用することで潜入し続けていました。
彼のPetuniaおばは欠けている食物をダドリーのものが
彼の食事に執着することができないことまで置きます;
彼のいとこは頻繁に真夜中bingingの跡が台所の片端からもう
片方までばらまかれたままにしました。

ある夜、ダドリーの正直な食欲のために、ハリーはもう少しで跳ぶところでした。
供給のためにちょうどパントリーを襲ったところな後に彼の部屋まで向かっている間、
ハリーは逆方向に入るダドリーに会いました。
自室からこっそり出て、階段を降りていて、まっすぐ彼の外套の下で隠された
ハリーに向かって、彼はそうしました。
ダドリーの全くのサイズは、ハリーが彼との重要な接触を作らないで
彼らがお互いを通らせる余地が十分なかったのを意味しました。
ハリーは彼の腕にインスタントのかゆ、乾燥エンドウ豆、
およびいくらかの缶詰の果物のいくつかのパケットを保持していました、
そして、階段で支持するスクランブルでは、
彼はアプリコット半分のブリキ缶を落としました。
それはやかましいclunkと、そして、そして、階段、
彼のようにそれから身をかわすハリーの足をダドリーで
辺ぴになるための努力におけるステップで支持されていた
状態で伝うために続けられた彼の驚愕に落下しました。
282無名草子さん:2007/06/22(金) 17:11:53
ハッカーにバラされた
ハリーポッターの結末
全部夢でしたw
283無名草子さん:2007/06/22(金) 17:23:01
いや、何かの陰謀だろw
284FANFIC:2007/06/22(金) 17:40:49
検索していたら英国版と米国版があるのか?
微妙に違う。orz
285無名草子さん:2007/06/23(土) 02:25:33
ネタバレよろしく
286FANFIC:2007/06/25(月) 08:52:09
ネタバレは専用スレに
287FANFIC:2007/06/29(金) 18:31:25
サンク…サンク…サンクは皆彼の下の階段の上に聞かれた声彼の驚いたいとこでした。
ダドリーは、ハリーもアプリコット半分のスズも外套の下にまだ隠されていないのを
見ることができました。

ハリーとスズが階段の上り口で休止したとき、外の街灯からの暗い光、
彼のいとこにおける全くのテロの外観では、
彼は朝の深夜のときに再び冒険しませんでした
(本当に、ハリーには非常に近いと判明しました)。

ハリーは、彼が空洞から検索した食物の上にいくらかの衣服と水のボトルを押して
次に、パックの外のポケットで慎重に他の数個の項目を梱包しました
ベッドの上に横たわったとき、それは今や、ずっしりとふくらんでいました。
彼は、彼のほうきのためのクロゼットで達して、巻き物の横のそれを置きました。
彼は、彼のトランクから不可視外套を取り出して、それをいすの後部の上に置きました、
そして、次に、最後に、彼が所有していた他の何もかもを彼のトランクに詰め込みました。
いつか、彼がすべてを梱包したのをチェックして、二重、チェックするのに彼を要しました
; 彼には彼にかつて戻るという意志が全くなかったので今回何でも後に
残す余裕がありません。
288FANFIC:2007/06/29(金) 18:37:06
彼女が部屋の周りで彼について来たとき、ヘドウィグは彼女の檻、
この道を旋回させている彼女の頭、およびそれから彼を見続けていました。
ハリーが最後の1つの注意を書くために机に座ったとき、
彼女は小さい金切り声を外に出しました。

おばのPetunia

あなたが知っているよりそれ以上のことをしたので、感謝したいと思います。

あなたのために、私の母は無駄で死にませんでした。

ハリー

彼は、直角に羊皮紙を机のセンターに置いて、後部を立てて、ヘドウィグを当てにしました。
彼は、‘間違いなく'‘ここに来てください。'と腕を上げて、静かに言いました。
ひらひら落ちて、ハリーのものに決着をつけられたSheはアームを広げました。
‘私が、あなたが公園に行って、そこで私を待つ必要がある、ヘドウィグ、'.
彼は柔らかく野次られた‘あなたはわかりますか?'
Sheを言って、窓から自分を夜まで送り出しました。

ハリーは、彼のトランクをロックして、あおむけにパックを投げつけて、
彼のほうきを握って、彼の上で彼の不可視外套を揺らしました。
289FANFIC:2007/06/29(金) 18:39:51
ハリーは公園、時制、および警戒に入りました。
通りの反対端に掲示されたので、Shackleboltを渡している必要はありませんでしたが、
Tonksがどこからともなく彼の上で具体化しながら来ると半分予想していて、
No.4に経路を任せるとすぐに、彼はピッチを上げました。
彼のパックの嵩と彼のほうきの不器用さで彼の外套の下で完全に隠すままで
あることは難しくなりましたが、彼が彼の外套の下でずっとつかみあったとき、
彼の緊急の必要性は彼の注意の必要性に追いついていました。

ハリー目は絶えず移動中でした、普通から何でも捜し求めて、
彼が、当分の間安全であると疑いましたが。
ダーズリーのものを置き去りにして、フェニックスのOrderはだれかを探していないでしょう;
何でも入るのを止めるために、彼らは主としてそこにいました。

非歓迎夜間の寂しい草の向こう側に影を投げ出す不気味な状態で
投げかけられた霧で鈍く照り映える街灯は駐車します。
ヘドウィグはスイング、ハリーで正視する彼女の大きな目の上に置かれました。
彼女は、夜非常に良い視力を持って、ハリーの脚かほうきの一部が下から
彼の不可視外套を不注意に突き刺しているのを間違いなく見ました。
彼のジャケットにそれを詰めて、彼は、大きくて、濃いオークの木に
おびえて止まって、外套を脱ぎました。
ヘドウィグは彼の正面で静かにドスンと座りました、そして、
彼は巻き物を彼女の脚に繋がりまで曲げました。
290FANFIC:2007/06/29(金) 18:42:18
‘Hagridにこれほど取ってください。'彼が、‘何もとどまって待たないでください、Okay?'
と息せき切って言って、Sheは静かな羽のような急襲で軽く震え響いて、立ち去りました。
ハリーは、夜まで彼のFireboltを取り付けて、彼女の後に下に疾走しました。

あわよくばOrderは彼が連夜のレポートを作らなかった次の夜まで
彼の不在を発見しないでしょう。
ありました。しかし、Moodyがそれ以前、シフトで取って、
彼を発見するだろう可能性では、ハリーには少なくとも12時間が
その場合には経験してあったと言われています。
それは彼が期待することができた中で最も良いものでした。
彼が風に首をかしげたので彼で傷付けられた有罪の心痛、
彼は彼らが見つけたとき、Orderが騒ぎの状態に投げられるのを知って、
ニュースが本部に戻ったとき、Lupinの反応について描写することができました。

過去数週間にわたって、Lupinはいやいやながらダンブルドアの
靴をいっぱいにしようとしました、
そして、彼の元の教授が夏のための指示を彼に与えるために
ホグワーツExpressで彼を片方に引いたとき、
ハリーは彼の顔における緊張に気付きました。
ルピナスは、有罪をもってだめになっていて、彼がいつ聞いたかを
心配するでしょうが、ハリーは、彼がそうしなければならないと
彼が知っていたことをする他の方法を全く考えることができませんでした。

彼が丘の上を以下に高く昇ったので彼のジャケットを通して噛み付かれた風。
ヘドウィグは信じられないフライヤーでした、そして、ハリーは彼のFireboltを
彼女について行くのに全く苦労しませんでしたが、彼女の次に続いたとき、
彼は彼女の技能と決断に驚嘆せざるを得ませんでした。
291FANFIC:2007/06/29(金) 18:45:00
ものは彼が17歳であったならはるかに簡単でしょう、
そして、彼がdisapparatingするのに自信があるので、
彼は簡単であったことができました。
彼の目的地の近くでapparatedして、すぐさまそこに行ったことがあります。
しかし、彼がDursleysの16歳であった間、魔法を使うのはすぐに
省を彼にもたらしたでしょう、
そして、(また、Orderを警告したでしょう)これが働くつもりであったなら、
ハリーは時間を必要としました。

ハリーは家系を始める時までに骨を寒かったです。
彼はまっすぐ新たに回復したHagridの小屋に向かっていた
ヘドウィグによって首尾よくホグワーツに導かれていましたが、
ハリーは、城壁を通過する危険を冒すことができませんでした、
彼がDark Forestの縁の近くに着陸して、外套背中を引いて、
オンにしたことで、それらが保持した魅力では、不確かです。

通常、光が窓から流れた明るく点灯された城の松明の不在、
人工のホグワーツはハリーが覚えていたよりはるかに少ない
歓迎ように見えました、
そして、彼にとって、城自体が一時的な状態でダンブルドアを
悲しんでいたように思えました。

彼が最終的にHagridのドアをトントンとたたいたとき、
ハリーは、Fangが中で何か壊れているものの消音された音が
あとに続いたほえることの熱心なラウンドに乗り出すのを聞きました。
Hagridはギャップを通していぶかしげに見つめる目のように
ドアの唯一のインチ、彼の甲虫を開きました。
292無名草子さん:2007/06/30(土) 13:27:58
ボケてください。
「映画ハリーポッターの新作。ハリーポッターと何?」
http://ameblo.jp/doublebooking/
293!omikuji:2007/07/01(日) 04:10:06
test
294無名草子さん:2007/07/01(日) 09:01:01
m9(^Д^)プギャー
295無名草子さん:2007/07/01(日) 14:56:41
ここは英語も読めない池沼野郎のスレか
296無名草子さん:2007/07/01(日) 20:43:21
ハイハイ英語版へさよーならー 読めるもんならそこを常駐にしなよw
こ・ん・な・と・こ・ろ? 覗いてないでさ〜
297無名草子さん:2007/07/05(木) 12:58:43
 昨日今日と、久間防衛大臣の辞任問題が新聞紙上を賑わしている。しかし、ここまで愚かな内閣だとは思わなかった。
そもそも総理の実力もなく人選ミスばかりしている安倍首相。松岡農水相の自殺も腑に落ちないが、今回の「しょうがない」発言も国民を馬鹿にしているとしか言いようが無い。
辞任は当然であろう。

 そもそも世界で唯一の核被爆国であり、核の悲惨さを訴えなければならない国の立場にあるべき防衛大臣が、なんたる無責任発言をしてしまうのだろうか。こいつも大臣の器ではないなあ。
どうみても落とした側のアメリカ側に立って物を言っているとしか思えない。アメリカは戦争を仕掛けたのは日本であり、戦争終結を早めるのには核爆弾が効果的だったと、考えているかもしれないが、
アメリカ国民は、核の悲惨さを何処まで認識しているかも疑わしく、20世紀の偉大なる発明の一つに核爆弾をリストアップしているほどだ。
またアメリカの識者までが、原子爆弾を日本に投下したことにより、戦争の犠牲者をこれ以上出すのを食い止められたと、トンチンカンなことを言っているのだ。だから日本が中心になって、
核廃絶を訴えたところでアメリカは、何処まで核問題に真剣になっているか疑問符がつくのである。

んな中で、防衛大臣という要職につく人が、被爆者遺族を逆なでするようなことを平然と言って、けして許されるものでは無いだろう。
本当に安倍内閣は瀕死の重傷と言ってしまってもいい状態である。
ところで、防衛庁が何時の間にか、ドサクサにまぎれて防衛省に昇格して、長官が大臣になってしまった。
これでますます憲法第九条の改憲が現実味をおびてきそうだが、なんか気づかない間に、どんどんときな臭くて保守的な国家になっていく。それで、まさか宮内庁までが宮内省にならないだろうなあ・・・・・。
ああ、コワ! 主権在民は何処へいく!
298無名草子さん:2007/07/19(木) 18:15:56
ここなんのすれ?
299無名草子さん:2007/07/19(木) 22:42:01
21日から大活躍予定のスレ
300FANFIC:2007/07/20(金) 13:36:27
要約すると

第1章脱出
ハリーはプリペットドライブのダズリー家から通に出た。
警護のため騎士団が交代で辻辻に立っていた。
透明マントを被っていたキングズレーに声を掛け、
いつここから出られるのか聞くハリー。指示を待て。
外では何が起こっているのか? いらだつハリー。
ファッジの死体が見つかった、とキングズレイ。
ハリーはもう決心していた。今夜ここを抜け出す。

バーノンおじさんは、毎晩何処へ聞きたがった。
周囲で警護に当たっている騎士団に定時連絡があると言う。
でもあまりうるさいので最近は透明マントを被って出かける。
ある晩は、夜食を確保しようとするいとこのダズリーと出くわした。

ロン・ハーにも話したことだがもう潮時だ。素早く荷物を纏めたハリーは
ペチュニアおばさんに置き手紙を残し、長年暮らしたプリペットドライブを出た。
目指すのはホグワーツ、とは言っても学校に用はない。
まずハグリットと会うつもりだった。

301無名草子さん:2007/07/20(金) 15:00:39
落ちがハリーポッターは
ビリーポッターと言う50代のマッチョだったなんて・・・
302夢精野郎:2007/07/20(金) 21:11:37
ハリーは死ぬといいんだー 俺も今から逝くぜー
303無名草子さん:2007/07/21(土) 08:05:40
m(__)m
304無名草子さん:2007/07/21(土) 17:35:40
タスケテ
よめないよ・・・
305無名草子さん:2007/07/21(土) 18:43:01
ネタバレどこ?
306無名草子さん:2007/07/21(土) 18:58:46
英語板
307無名草子さん:2007/07/21(土) 20:48:44
ヴォルデモード神秘部で死亡
スネイプはナギニ(ホーラックス)にやられて失血死
スネイプ真っ白、緑の瞳にラブラブでした。
最期はハリーを見つめて‘Look...at...me...’といい、緑の瞳に看取られる。
リリー&ペチュニアとセブルスは幼馴染
ペチュニアも姉と甥にラブラブでした
ルーピン&トンクス結婚&出産→死亡
モリーは家族を守るために騎士団を裏切るが、フレッドがベラに殺されて
ベラトリックスはモリーに倒される(殺されてはいない?)
コリン死亡、ムーディー死亡、ヘドウィグ死亡、バチルダ女史とピーターとテッド・トンクスも死亡
ワームテール、グレイバック、クラッブ死亡
ドビーはトリオとマルフォイ家を助けて死亡
透明マントが“死の秘宝”の一つ
レイブンクローの分霊箱は必要の部屋にあったティアラ→クラッブが壊す(死亡)
ブラック家にあった本物のロケットはマンダンガスがアンブリッジに売った
ロンがそれを取り戻し、グリフィンドールの剣で破壊
ルシウス・マルフォイおとがめなし。重傷を負うが、マグルの手術法で助かる。
ナルシッサは母の愛で寝返り
シリウス&ダンブルドアは生き返えらない
ダンブルドアは指輪破壊時の呪いで余命1年だった。
それを知り、スネイプの2重スパイがバレない様に命を捧げた芝居を講じた。
19年後のファンフィクションのようなエピローグ
ハリー&ジニー結婚 3児を設け、養子を含めて4児の親に
長男はルーピン&トンクスの遺児(テディ・トンクス)を養子として
次男はジェームズ、三男はアルブス・セブルスと名付ける。長女はリリー
ロン&ハーマイオニー結婚 ローズとヒューグという2児を設ける。
マルフォイは息子スコーピウスの手を引いて見送りに来るようなパパになりますた。
スプラウト先生が老衰死だったのでネビルは植物学の教授に就任
ハグリットとピーブズとマクゴナガルはまだホグワーツにいます。
308無名草子さん:2007/07/21(土) 20:51:11
ネタバレすると、ポッターはボルデモートの血が混ざっていて、ボルデモートの後を継いでしまいそうだから、ボルデモートもろとも道連れにして、死亡
ルフォイ改心
闇魔術師軍団フルボッコ
ホグワーツの教職員ほぼ死亡


こんな感じ
309無名草子さん:2007/07/21(土) 21:50:16
>>307だとハリーは死なないみたいだけど、
>>308だとハリー死ぬんだよね?

どっちが正しいの?
310無名草子さん:2007/07/21(土) 22:21:06
…我輩に聞いているのか?
>>309 10点減点
311無名草子さん:2007/07/21(土) 22:34:30
>>306
英語板って何処?
312無名草子さん:2007/07/21(土) 22:39:55
>>311
学問・文系の中
313無名草子さん:2007/07/21(土) 22:52:06
主人公は死なないじゃん。つまらん。面白かったが。
314無名草子さん:2007/07/21(土) 22:57:16
>>312
ありがとうm(__)m
315無名草子さん:2007/07/24(火) 23:30:22
なにこの著作権侵害バリバリなスレ
316無名草子さん:2007/07/25(水) 03:41:18

著作権侵害とはビミョーに違うと思うけど。

やっつけ翻訳つーか、「英語でもこんなに速く読めてしまうアテクシ。このスゴサをひけらかさなくては!」てな感じで いや〜な臭いがする。
文章にも 品が無い。


317暇人:2007/07/25(水) 14:30:18
He always did himself well, Lucius.Peacoks....
↑どのような言い回しなのでしょうか?
318無名草子さん:2007/07/26(木) 13:28:16
「あいつはいつも贅沢な暮らしをしてやがる。ルシウス…クジャクみたいな野郎だ」
319無名草子さん:2007/07/26(木) 14:10:41
最初の方でスネイプといる男のつづりが
読めません
320無名草子さん:2007/07/26(木) 16:30:34
Yaxley?ヤーズリーかな。
321暇人:2007/07/26(木) 19:23:26
ヤクスリィじゃないかな?
322無名草子さん:2007/07/28(土) 00:26:44
や、くすり!
323無名草子さん:2007/07/28(土) 04:19:04
邦訳版では「ヤックスリー」になっている模様。
自分の耳にはカタカナに落とすなら「ヤクスレィ」と聞こえますが
(現実にありえる人名なんで)
324無名草子さん:2007/07/28(土) 08:21:09
『ウィーズリー』の先例があるから>>323でガチっぽいね
325無名草子さん:2007/07/28(土) 19:52:11
とあるブログではヤグゼリーに。
私もそれに賛成
326無名草子さん:2007/07/28(土) 19:53:42
読了しました★

ネタバレに近いんですが・・・
だいたいハッピーエンドですよ☆
327無名草子さん:2007/07/28(土) 21:49:03
Yaxleyは現実に存在する名前。すごく珍しいというほどでもない。
発音辞典調べりゃ必ず載っている。「ヤクスリー」だな。
328無名草子さん:2007/07/31(火) 13:45:07
Rowlingも朗読会で「ヤクスリー」と読んでいるな。
329無名草子さん:2007/08/01(水) 13:08:05
これで1章がよりスムースに読める。
発音解らない単語があるままだとなんかモヤモヤしてたんでw

330無名草子さん:2007/08/01(水) 23:36:21
1章の1ページのwildってどうやくせばいいんですか?
野生とかじゃいみわかんないし、面白いでもいみわかんないし・・・
331無名草子さん:2007/08/02(木) 00:18:59
今さらですが、俺様と我輩…皆さんはどんなふうに読み落として脳内変換してます?
332無名草子さん:2007/08/02(木) 03:42:20
?私?
333無名草子さん:2007/08/02(木) 14:01:30
334無名草子さん:2007/08/02(木) 21:59:39
>>331
自分は、我輩は、我輩w
只、原書の方では、我輩とか思わないし、ヴォルも俺様ではないや〜
でも、ダンブルだけは、松岡風な感じで読んでるきがす・・・

>>333
Vが可愛イイ!
335無名草子さん:2007/08/03(金) 08:20:14
>>333
フイタw
なかなかのセンスだwww

だが日本でつけても誰も読みそうにねぇwww
336ヴォルデモート卿:2007/08/10(金) 17:12:52
一章 動き始めた闇
ヴォルデモートとスネイプ、デスイーター達の会話している。
「次の土曜日にハリーを、安全な場所から移動させる計画です。」とスネイプ
「ポッターの移動中を狙ってはいかがでしょうかご主人様」とデスイーター
「ハリーを殺す前にお前達の誰かから杖を借りねばならぬ。」
デスイーターたちは誰も杖を差し出そうとしない。そしてヴォルデモートは
再び口を開く
「ルシウス、まさかお前は拒んだりはすまいな?」
ルシウスはしぶしぶ、恐れながら杖を差し出した。
そばには妻と息子もいる。
「この二人が結婚だと?」ヴォルデモートはどすを聞かせて言った。
「穢れた血と結婚した妹とはもはや何の関係もございません」
「よかろう、べラ。」
「この女のことだが」ヴォルデモートは笑みをうけべている
ホグワーツのマグル学の教師、チャリティ・バーベッジが捕虜になっているのだ。
「お前は新聞に『純血名声が衰えることは好ましい環境である』とくだらん
記事を載せた。」
「セブルス、お願い助けて・・セブルス」バーベッジは懇願するが
スネイプは冷たい表情のまま見据えている。
ヴォルデモートはルシウスの杖でバーベッジを殺害。そして優しい声で言った。
「夕食だ、ナギニ。」

337ヴォルデモート卿:2007/08/10(金) 17:21:10
二章 追悼

プリベット通りにいるハリーは、右腕の指にケガをして出血していた。
ハリーが新聞を読むと、『マグル学の教師チャリティ・バーベッジが辞職』
という記事が掲載されていた。
そしてダンブルドアに関する記事を見つける。
『ダンブルドアの父、パーシヴァルは若いマグル3人を攻撃した罪により
アズカバン送りになり、そこで亡くなっている。』
『1945年には、グリンデルバルドという闇の魔法使いをダンブルドアが打ち破る』
読み終わったハリーは、ダンブルドアの過去について聞いたことが無いことに、気がつきます。
次に、リタ・スキーターの作の『アルバス・ダンブルドアの生涯と嘘』というインタビュー記事を読みます。
記事によると、ダンブルドアの兄弟アバーフォースも魔法を悪用し、ウィゼンガモットに告発されたことがあるそうです。
そして、ダンブルドアの母と妹についても書かれています。
また、『ダンブルドアが死んだときその場から走り去るポッターを見た』という目撃者がいることが書かれてあります。
あたかも、ハリーがダンブルドアを殺した犯人だと言いたげな記事。
ハリーは怒りながらも、新聞を放り投げ、壊れた鏡を見ながらダンブルドアのことを考えます。
すると、青い輝く光が見えたのです。
しかし、もう一度鏡を見ますが青いものはありません。
もしかするとダンブルドアの青い目の輝きだったのではないかと、ハリーは想像します。
338ヴォルデモート卿:2007/08/10(金) 17:29:49
三章 ダーズリー家からの旅立ち
ハリーはダーズリー一家に危険だからこの家を離れるように、言っていたのにも関わらず、バーノンは「ハリーがこの家を乗っ取ろうとしている」といいます。
ハリーは魔法が切れることやヴォルデモートがやってくることなどを話し、説得しますが、それでもバーノンは煮え切らない様子です。
そしてダドリーが「騎士団の人たちと一緒に行くよ」という一言でバーノンを納得させます。
ディーダラスとヘスティアという魔法使いがダーズリー一家のお迎えに来て別れのときを迎えます。
ダドリーは「なぜ一緒にハリーが来ないのか、彼はどこへ行くのか」をヘスティアに聞きますが、ヘスティアは困っています。
ハリー「彼らは、自分のことを無駄な存在にしか思っていない。」
ダドリー「そんなこと思ってない!!」
ダドリーは赤くなり、ハリーも動揺します。
ハリー「あー、ありがとう、ダドリー」
ダドリー「君はボクの命を救った」
ハリー「そうじゃないよ、救ったのはディメンターが取ろうとしていた君の魂だよ」
ダドリーはハリーのところへ来て、自分の腕を差し出す。
ハリー「驚いたよ、ダドリー」
      「ディメンターが君に違う人格を吹き込んだのかい?」
ダドリー:「違うよ」
       「また会おう、ハリー」
ハリー:「ああ。」ハリーはダドリーの手を取り握ります。
      「気をつけて、ビッグD」
その後、ペチュニアはハリーのほうを向かずに「グッパイ」と言って立ち去ろうとします。
ハリーも「グッパイ」と言い返すと、ペチュニアは立ち止まり振り返ります。
ペチュニアは最後に何かいおうとしますが、結局何も言わずに立ち去りました。
339ヴォルデモート卿:2007/08/10(金) 20:03:31
四章 七人のポッター
ハリーの下へ騎士団員数名が現れます。
トンクスはハリーに結婚指輪を見せびらかします。
ハリーを安全に移動させるために騎士団員がポリジュース薬を飲みます。
ロン、ハーマイオニー、フレッド、ジョージ、フラー、マンダンガスの6人が偽のポッターに変身しました。

「マンダンガスとマッドアイムーディ」「ルーピンとジョージ」
「フラーとビル」「フレッドとアーサー」「ハーマイオニーとキングズリー」
「ロンとトンクス」で移動します。
本物のハリーはハグリッドとシリウスのバイクで移動します。
ハリーとハグリッドの上空からデスイーターが襲い掛かり、ヘドウィグが殺されます。
しかしハリーは応戦し、なんとか乗り切ります。
そして、乗り切ったと安心した瞬間に、ハリーの額の傷に激痛が走り、
ヴォルデモートが現れます。箒にもセストラルにも乗らずにすさまじい速度で
空を飛ぶヴォルデモート。
死の呪文がハリーをかすった時、ハリーの杖が金色の光を発してヴォルデモートを
追い払います。
「ぐぅぅ、またしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハリーのはるか後ろでヴォルデモートの声が響いていた。
340ヴォルデモート卿:2007/08/10(金) 20:20:37
ハリーは騎士団の本部に到着、その後顔を血だらけにしたフレッドと
ルーピンが到着します。
「フレッドはスネイプのセクタムセンプラ「切り裂き呪文」にあたったんだ
奴はセクタムセンプラが得意だからね。」とルーピン
ハーマイオニーとキングズリーも到着、この二人は顔が青ざめている。
ヴォルデモートに遭遇したのだ。しかしヴォルデモートは簡単に本物かどうか見破ったらしい。
その後、アーサー、フレッド、ロン、トンクスが帰還。
次に帰ってきたビルとフラーにより、ヴォルデモートにムーディが殺されたと語られます。
マンダンガスはパニックになり行方不明。
なぜヴォルデモートがハリーが今夜移動すると知っていたのか疑いあう。
その時、ハリーの中にヴォルデモートの声が聞こえた。
「お前は他の者の杖を使うことで問題は解決すると言ったはずだ!!
お前は闇の帝王たる俺様に嘘をついている!オリバンダー!!」
「お許しください。わたくしには・・・」
「何が起こったのか俺様に説明するのだオリバンダー!!ルシウスの杖は破壊されたのだ!」
「わたくしにはわかりません。おゆるしください。」
「うそだ!!!」
「どうか、どうか。」
「ハリー!心を閉じなさい!」ハーマイオニーは言った。
341ヴォルデモート卿:2007/08/10(金) 20:21:54
次回第六章、パジャマを着たグールだ!!!
342無名草子さん:2007/08/11(土) 08:38:54
スネイプがシャンプーするより早く、
名前を言ってはいけないあの人は移動する。
だからあの人が海外に居るからと言って決して油断してはならない。
343無名草子さん:2007/08/12(日) 15:15:57
他のスレで見た物をそのままコピペ。嘘か真かは不明

ヴォルデモード神秘部で死亡
スネイプはナギニ(ホーラックス)にやられて失血死
スネイプ真っ白、緑の瞳にラブラブでした。
最期はハリーを見つめて‘Look...at...me...’といい、緑の瞳に看取られる。
リリー&ペチュニアとセブルスは幼馴染
ペチュニアも姉と甥にラブラブでした
ルーピン&トンクス結婚&出産→死亡
モリーは家族を守るために騎士団を裏切るが、フレッドがベラに殺されて
ベラトリックスはモリーに倒される(殺されてはいない?)
コリン死亡、ムーディー死亡、ヘドウィグ死亡、バチルダ女史とピーターとテッド・トンクスも死亡
ワームテール、グレイバック、クラッブ死亡
ドビーはトリオとマルフォイ家を助けて死亡
透明マントが“死の秘宝”の一つ
レイブンクローの分霊箱は必要の部屋にあったティアラ→クラッブが壊す(死亡)
ブラック家にあった本物のロケットはマンダンガスがアンブリッジに売った
ロンがそれを取り戻し、グリフィンドールの剣で破壊
ルシウス・マルフォイおとがめなし。重傷を負うが、マグルの手術法で助かる。
ナルシッサは母の愛で寝返り
シリウス&ダンブルドアは生き返えらない
ダンブルドアは指輪破壊時の呪いで余命1年だった。
それを知り、スネイプの2重スパイがバレない様に命を捧げた芝居を講じた。

19年後のファンフィクションのようなエピローグ
ハリー&ジニー結婚 3児を設け、養子を含めて4児の親に
長男はルーピン&トンクスの遺児(テディ・トンクス)を養子として
次男はジェームズ、三男はアルブス・セブルスと名付ける。長女はリリー
ロン&ハーマイオニー結婚 ローズとヒューグという2児を設ける。
マルフォイは息子スコーピウスの手を引いて見送りに来るようなパパになりますた。
スプラウト先生が老衰死だったのでネビルは植物学の教授に就任
ハグリットとピーブズとマクゴナガルはまだホグワーツにいます
344無名草子さん:2007/08/12(日) 16:25:05
今更ガセまじりのコピペなんか貼るなよ糞夏厨
345無名草子さん:2007/08/13(月) 19:52:51


【フランス】ハリー・ポッターを勝手に仏訳 南仏の高校生を聴取
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186709580/



【フランス】ハリー・ポッターを勝手に仏訳 南仏の高校生を聴取
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186709580/



【フランス】ハリー・ポッターを勝手に仏訳 南仏の高校生を聴取
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186709580/

346無名草子さん:2007/08/14(火) 15:44:32
>>341
セクタムセンプラに当たって耳を失ったのはジョージな
あと>>338は『ダーズリー一家の避難』のが良さそう
>>341のタイトルは『失われた戦士』かな
347無名草子さん:2007/08/15(水) 07:50:02
>>ヴォルデモード神秘部で死亡
初っぱなで違ってるじゃん。

原書の醍醐味が無くなるとは思えん。
まあ他は大概合ってるけど、これ読んだからって
348無名草子さん:2007/08/18(土) 18:11:39
スネイプは失血死というよりはナギニの毒で…。
フレッドはベラに殺されてないし…。
あの状態でベラが生きてたら神だし…。
ロケットをアンブリッジから取り返すようにハリーが指示したのはハーマイオニーだし…。
デタラメに本読んでガセ貼るなら黙って和訳待ってろよ。
349ヴォルデモート卿:2007/08/18(土) 18:43:12
31章「ホグワーツ決戦」
学校を上げての大きな戦いが始まってしまった。
ヴォルデモート率いるデスイーターと、職員とダンブルドア軍団そして復活した騎士団の戦いが開始されようとした。
マクゴナガルは生徒全員を集めて話をした。
そこにヴォルデモートの声が響く。
「俺様はハリーポッターだけに用がある。彼さえ渡せば他の者には一切手を出さないよう取り計らおう。誰一人傷つかないであろう。真夜中の正午が期限だ。」

スリザレンの少年が叫ぶ。ハリーがいるぞ、捕まえろと。
しかしレイブンクローもハップルパフもみんなハリーの味方。
スリザリン達はさっさと学校を出て行った。

残った者も年少者は避難させることになった。ロンとハーマイオニーは見つからなかった。
期限の時間までに調べなければいけない。思いついてハリーはゴーストのほとんど首なしニックに声をかけた。
レイブンクローに憑いているゴーストは誰か。彼はあそこに見える灰色婦人だと答えた。

ハリーは灰色婦人に声をかけて王冠を知らないかと尋ねた。意外なことになんと彼女はレイブンクローの娘だった。
灰色婦人にレイブンクローの冠について問う。淑婦人がレイブンクローの娘ヘレナである。

灰色婦人へレナは母親から冠を盗んでアルバニアに逃げた。
しかしレイブンクローはそれが盗まれた事を決して認めなかった。
レイブンクローは死の病にかかり、死ぬ前にもう一度娘に
会いたいと娘を愛する者「血みどろ男爵」に捜索を依頼した。
350ヴォルデモート卿:2007/08/18(土) 18:43:50
男爵はついにヘレナを発見するがヘレナは同行を拒否。
短気な男爵はヘレナを殺してしまい、そのことに絶望して自殺。

そして王冠は自分が遠くの国の森に隠したという。自分が死んで誰もありかを知らないという。
その話を誰かにしたと聞いてハリーは卒業したトムリドルが知ったのを確信した。そしてもう一つ情報を得た。
ダンブルドアに就職を頼みに来たその日に隠したのだと。
まだホグワーツの秘密部分に詳しいはずもなく、スリザレンの彼がレーベンクローの塔に隠せるはずもない。だったらどこに隠したのか。

時間が来て戦いが始まった。その中でハリーは走り回った。ハグリッドに遭遇した後、一緒にしばらく走り回った。
走り回るうちに彼には一つ思いつくことがあった。

彼と別れた後、ロンとハーマイオニーを見つけた。どこに言っていたのかと尋ねると、「秘密の部屋」に行ってたと答えた。
片手にバジリスクの牙を持っていた。でも、あの部屋に入るには蛇語が使えないと入れないはず。
意外にもロンが使えるようになったという。ホークラックスのロケットを壊すときに彼に影響が現れて蛇語がわかるようになったのだ。
ハリーは二人を連れて走っていった。捜している物の形、そして隠してある場所がわかった。
351本宮 ◆qPSz6g.1hQ :2007/08/18(土) 19:37:49
生玉神社に賽銭箱ってあったっけ
352那智 ◆qPSz6g.1hQ :2007/08/18(土) 19:40:15
シンクレールは死んだんだ
353速玉 ◆qPSz6g.1hQ :2007/08/18(土) 19:41:50
エーミール・シンクレールここに眠る(速玉神社)
354ヴォルデモート卿:2007/08/18(土) 23:33:14
「必要の部屋」には3人の女性がいた。ジニーとトンクスとネビルのおばあさん。
ネビルが戦っていると聞くとおばあさんは目にもとまらぬ素早さで助けに行った。
二人にこの部屋を出て行くように行った。誰かがいると部屋は形を変えないままだから。
アバフォースもやってきた。年少者達を無事に避難させて自分も助太刀に来たという。

全員を出した後、ハリーはもう一度部屋の前で要求をした。
誰にも見つけられることのない部屋よ出てこい。
ハリーが以前に混血のプリンスの薬学の本を見つけられそうになって隠したことがあった。
それ以外にも隠したい物がある者達はこの部屋を呼び出して隠しただろう。昨年はドラコ達も外部と行き来ができる戸棚を隠していた。

彼らは誰もがこの部屋に入れるのは自分だけだと思いこんでいた。トムもおそらくこの部屋を見つけたのだろう。
誰にも知られないと思ったのだろう。

部屋が開いて3人が入った。部屋はめちゃくちゃでかくて、いろんな物が置かれていた。これらの中から探し出すのは至難の業ではあるが
やらなければならない。
3人は別れて念入りに探し続けた。ハリーの薬学の本も見つけた。そしてとうとうそれを見つけた。
戸棚の上に置かれている。手を伸ばして取ろうとしたときに、ロンでもハーマイオニーでもない声がハリーの後ろから聞こえた。

振り返るとそこに居たのは、クラッブとゴイル、そして挟まれてドラコがいた。彼らは学校から出てはいなかった。
デスイーターと一緒に戦うために残っていたのだった。この部屋に入れたのも当たり前。
今の部屋は昨年彼らが使っていたのと同じ状態の部屋だったから。何を捜しているのか気になった。そしてその王冠は一体何なのか。
また、ドラコは杖を返せと言った。勝った者が取るのは当たり前だろう、とハリー。クラッブとゴイルが呪文を唱えた。
ハリーはすばやく身をかわした。ドラコが叫んだ、「殺すな!生きたまま捕まえるように言われているだろう!」騒ぎでロンがやってきた。
355ヴォルデモート卿:2007/08/18(土) 23:33:50
光線がロンの足下に向かって本などが崩れ落ちた。ハリーは王冠を取ろうとしたがまた呪文の光線が飛んできて、
王冠は落ちていろんな物の中に紛れ込んだ。ハーマイオニーもやってきて事情を知って3対3の争いになった。
ドラコ一人杖を持っていない。クラッブとゴイルは殺人光線を飛ばしてくる。「殺すな!」ドラコだけが叫んでいた。

ハーマイオニーがはなった麻痺光線がゴイルに直撃して彼は倒れた。ロンとクラッブが争っていた。
クラッブが放った光線がとんでもないところに流れ、炎となって本を燃やし始めた。
ハリーは杖で水を出したが魔法の炎は消えるどころかモンスターの形状を表して襲いかかってきた。

ドラコはゴイルを抱え、クラッブと共に逃げろ!と叫んで消えてしまった。ハリー達は追いつめられた。出口が見つからない。
どうすればいいのかまるでわからない。逃げまどううちに、煙の中、腕か何かが見えた。
なんとゴイルを抱えたドラコも逃げ遅れていて隙間にかくれていた。ハリーはその中に紛れ込んだ。

「これで死ぬようなことがあったら、お前を殺す!」ロンが叫んだ。ふと見ると目の前にいろんな物が転がっている。
その中に王冠を見つけたハリーは手を伸ばしてようやく捕まえた。
ハリー、ロン、ハーマイオニー、そしてドラコと気絶したままのゴイルは一緒になって逃げ道を捜した。
やっと出口を見つけてドアを開いて飛び出した。「必要の部屋」は姿を消した。クラッブの姿がなかった。

「彼は死んだと思う」クラッブを思って泣き続けるドラコの姿がそこにあった。王冠は焼けていた。魔法で作った炎は消えなかった。
ジニーはどうしたのか。部屋で待っているとはずと誰かが言った。でもドラコ達がいる今は部屋は開けない。
デスイーターと戦っている者達がいた。
356ヴォルデモート卿:2007/08/18(土) 23:34:22
3人は加勢に入った。パーシーも魔法省の役人と戦っていた。
冗談を飛ばしながらの戦いにフレッドも初めてパーシーの冗談を聞いた、と喜んで一緒に戦った。
突然壁が崩れた。一同はその中に巻き込まれた。

ハーマイオニーは必死でがれきを押しのけた。誰かの叫び声が聞こえた。パーシーが弟を揺さぶっていた。
フレッドは目をあけていた。しかし何も見てはいなかった。最後の笑みを残したままフレッドは息絶えていた。。

ホグワーツ決戦「完」
357ヴォルデモート卿:2007/08/18(土) 23:52:35
32章「エルダーワンド」

パーシーはフレッドから離れようとしなかった。
ロンもフレッドの肩に涙を落とした。
「もうフレッドにしてあげられることはないのよ、ここを離れないと危ないわ」ハーマイオニーが言ったが聞かなかった


ハーマイオニーはロンの手を引っ張った。
タペストリーの裏に3人はもぐりこんだ。ロンはパーシーの後を追いかけようとした。

「聞いてよ、聞いてよ」
「止めないでくれ、デスイーターをやっつけてやる」
「ロン!この争いを終わらせることができるのは私たちだけなのよ。ヴォルデモートの大蛇を、ナギニを見つけて殺さないといけないのよ」
358ヴォルデモート卿:2007/08/18(土) 23:53:07
ハリーにはロンの気持ちがよくわかった。彼の家族はどうしているのだろうか、
ヴォルデモートを見つける必要があるのよ、彼のそばにナギニがいるはずだから。ハリー、彼を捜してみて」

ハリーは目をつぶってヴォルデモートにせまった。
彼はどこかの部屋の中に立っていた。ここから離れた場所で、窓を一つだけ開けた部屋だった。
彼は城の中の部屋のことを考えていた。あの部屋は「秘密の部屋」のような特別の部屋だ。
あいつにあの部屋が見つかるはずがない。王冠は大丈夫だ。


ルシアス・マルフォイが側にいた。ハリーを逃した罰の跡が残っていた。
「帝王、私の息子は……」
「お前の息子は現れない。あいつらの仲間になったのようだな。」
「そんなことはあるはずがないです。ポッターを見つけに行かせて下さい」

「その必要はない。あいつは自分からここにやってくるはずだ」
ヴォルデモートはエルダーワンドをながめた。
「今すぐスネイプをここに連れてこい。」

「スネイプですか、なぜ?」
「今すぐ、奴が必要なのだ。行け!」
359ヴォルデモート卿:2007/08/18(土) 23:53:40
目を開けたハリーは言った。あいつはここにはいない。どこか小屋のようなところにいる。
「ここにはいないって?」
「戦う必要はないと思っているようだ。僕の方から来ると思ってる」

「どうして?」
「僕たちがホークラックスを捜しているのに気づいたんだ。ナギニを見つけに来ると思っている」
「そうだ。あいつは待ち受けているんだ。君たちはここに残ってくれ。僕が見つけに行く」
ロンが言った。

「君たちこそここに隠れていろ。透明マントで僕が行く」ハリーが言った。
「だめよ。私が」

その時、デスイーターがやってきた。ハリー達が隠れているのに気づいたようだった。
ハーマイオニーはタペストリーを石に変えて倒し、逃げて入った部屋はマクゴナガルの部屋だった。

そこからさらに階段を下りると、デスイーター達が教師や生徒達と戦っているのが見えた。
ディーンはドロホフ、パーバティはトラバースと戦っていた。
3人は透明マントをかぶって降りていった。
360匿名のマグル:2007/08/21(火) 00:18:08
ヴォルデモート卿...ちょっと名前が怖いけど。翻訳ありがとうございます。m(_ _)m
そろそろハリーがアラゴクが住んでた洞窟へ行く頃でしょうか?語学力が無いので、
どうも良く判らないんですけど(・・;)
361ヴォルデモート卿:2007/08/21(火) 21:43:54
俺様は疲れた。しかし全て訳し終わった。
俺様に従うもの募集。
362Bero ◆dRCZkBKZ8o :2007/08/21(火) 23:02:15
>>361
Yes, My Load.
363ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/22(水) 00:29:53
よろしい、Bero。 
364Bero ◆dRCZkBKZ8o :2007/08/22(水) 08:40:41
>>363
Elm, my Load, Please give it to me ---, please---
365ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/22(水) 13:34:12
玄関に行くと、「僕はドラコ・マルフォイだ。君たちの側だ!」と叫んでいるドラコがいた。
ドラコもデスイーターに襲われていた。ハリーはすれ違いざまにそのデスイーターを倒した。
誰が助けてくれたのかきょろきょろしているドラコにロンがパンチをくらわせた。

「あいつの命を助けるのは2度目だ」
玄関にはさらに多くの戦いがあった。そしてさらに蜘蛛たちが玄関の入り口にいた。
「どうやって外に出ればいいんだ?」

答えられなかった。ハグリッドが階段を下りてくるのが見えた。
「あいつらは大丈夫だ、襲ってなんか来ない」
「だめ!ハグリッド!」
ハリーはマントから出て追いかけた。
「ハグリッド!戻ってきて!」
しかしハグリッドは蜘蛛たちの中に飲み込まれていった。蜘蛛たちは森へと向かっていった。そこにはハグリッドの姿はなかった。

3人は急いで外に飛び出した。森に向かうと今度は大勢のディメンターがいた。
「パトローナスを出して、早く」
ハリーは杖を上げたが楽しいことは何一つ浮かんでこなかった。今日だけで何人もの親しい者がいなくなった。
彼の魂は抜け出しそうになった。

その時にいろんなパトローナスが現れた。ディメンターは退いていった。ルーナとアーニーとシェーマスがやってきていた。
「大丈夫、DAで教えてもらったことがちゃんとできた。大丈夫だよ、楽しいことを考えようよ」
「楽しいこと?」

「みんなここにいるよ。みんな頑張って戦っているよ」
彼らはまた戻っていった。
「ありがとう」
366ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/22(水) 13:39:59
ハリー達は森に入っていった。広がった場所があった。魔法によって広げられていた。ヴォルデモートがその奥にいる。3人は進んでいった。
ハリーはまたヴォルデモートの意識に入った。スネイプが来ていた。

「わたしにあの少年を捜させて下さい」ヴォルデモートは聞いていなかった。
「一つ問題があるのだよ、スネイプ」
「何でしょうか?」ヴォルデモートは杖を上げた。
「どうしてうまくいかないのだろう、わかるか?」蛇が渦巻いているのが見えた。

「おっしゃている意味がわかりませんが、その杖は特別では」
「だめなんだよ。特別な力を得た筈なんだが、思ったようにいかないんだ。
これまで何年も使い慣れてきた杖と違ったところが見つからない」ヴォルデモートの声の調子は静かだった。
「違わないんだよ」
367ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/22(水) 13:41:08
スネイプは何も言わなかった。
「いろいろ考えたんだが、セブルス、どうして戦いの最中にお前をここに呼んだかわかるか」
「いいえわかりません。もう一度戻らせて下さい。ポッターを見つけさせて下さい」
「お前の言い方はルシウスと同じだな。二人とも俺様とポッターとのつながりをわかっていない。
奴はここにやってくる。奴の弱さだ。回りの人間が倒れていくのを見ると、
どんな犠牲を払っても自分でやらないと気が済まない」
「しかし、来る前に誰かに殺されるかも」
「デスイーター達に言ってある。奴の友人を殺せと。それが確実だ。奴を殺さなくともいい。
だが、俺様が今話をしたいのはハリーではなくセブルス、お前だ」

「彼を連れてきますから、行かせて下さい」
「お前と話がしたいんだ。あいつに向かい合ったとき、一つ問題が起きるんだ」ヴォルデモートは最強の杖をスネイプに向けた。
「どうしてハリーポッターに向かい合ったときに私の杖が負けるんだ?」
「わかりません」
「わたしの杖は願うことを何でもできた。ハリーを殺すこと以外は。二度も失敗した。
オリベンダーは二人の杖は同じ核を使っていると言った。別の杖を使えばと言うからルシウスの使ってみた。しかしだめだった」
スネイプは彼を見ていなかった。
彼の意識は蛇に向けられていた。
「わたしは最強の杖、運命の杖を探し当てた。ゲラルドグリンデルバルドを殺し、所有者となったダンブルドアの墓の中から」
スネイプはヴォルデモートを見た。顔色がなかった。
「しかし、どうしてこの杖は俺様を拒むのだ?伝説では正しい持ち主に従うという。俺様は考えた。そして答がわかった。
たぶん気付いているのだろう。この杖は私には従わない。私が正しい持ち主でないからだ。
この杖の持ち主は最後の持ち主を殺した者に変わるのだ。
ダンブルドアを殺したのはお前だ。だからお前が死んで初めて俺様のものになるのだ」スネイプは抵抗を試みようと杖を上げた。
「それ以外に方法はない」蛇が動き出した。
ヴォルデモートは蛇語で言った「殺せ!」スネイプは隅に追いつめられ、ナギニがスネイプののどにかみついた。
彼は床に倒れた。ヴォルデモートは蛇を抱えると部屋を出て行った。
368ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/22(水) 13:46:11
ハリーの意識が戻った。
彼らは暴れ柳から続くトンネルを通って叫びの屋敷にもう手前まで来ていた。壁を壊し中に入った。彼が憎みつづけた男が倒れていた。
スネイプののどから言葉が漏れていた。「持って行け・・・・・」ガスか液体か分からない物が彼の目や耳や口から出ていた。
それが何かは知っていた。知りたくもなかった。
ハーマイオニーが手渡したフラスコの中にその液体を注ぎ込んだ。
フラスコは一杯になった。ハリーの手に押し込み握らせました。

スネイプの体から血液が全て無くなったかのように見え、
ハリーのローブを掴む力は緩みました。

「見ろ・・・私を・・・」
ハリーの緑の瞳とスネイプの黒の瞳が合いました。しかしその一秒後、
暗い双眸の奥から何かが消えうせ、空白と空虚が残りました。
ハリーを掴んでいた手は床に落ち、彼は二度と動くことはなかった。
369無名草子さん:2007/08/22(水) 15:06:54
>それが何かは知っていた。知りたくもなかった。

それが何であるかは知っていたけど、どうしたらいいかわからなかったんだよ。
この手の誤読がいくつかあるようだな。でもひとまず乙。
370無名草子さん:2007/08/22(水) 16:22:52
一人であまり長く訳すとあぶないかもしれない。「何行以上」っていう明確な基準は
なかったと思うけど。
371無名草子さん:2007/08/22(水) 22:47:06
My Load, Please give it after compressing it with the zip--- please---
372匿名のマグル:2007/08/23(木) 00:03:06
そうでした。叫びの館でスネイプが殺され、校長室でスネイプの記憶を見るんでしたよね。
アラゴクの住居に行くのは、その後でした。m(_ _)m
373あぁマン:2007/08/23(木) 01:45:52
てか最後はハリー、ロン、ハーマイオニーの誰が死ぬの??
374無名草子さん:2007/08/23(木) 01:54:26
ヒント1. 7巻の途中からハリーとハーマイオニーの二人で旅をするようになる。
ヒント2. 終わり近くで、ハリーはヴォルからAvada Kedavraの呪文の直撃をくらう。
375無名草子さん:2007/08/23(木) 07:37:00
>>373
三人共死ぬけど、光の戦士として復活する。
376匿名のマグル:2007/08/23(木) 08:02:49
>>373
3人とも死にません。でもハリーは1回死ぬけど、ある理由で三途の川を渡らずに
生き返る。ヴォルさんの翻訳も33章まで来ているので、もう少しで判ります。
(36章で終わりですし(・・;)
377無名草子さん:2007/08/23(木) 09:38:40
夏厨相手にマジレスすんなよ
378ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/23(木) 14:38:54
33章 「プリンスの想い」  

ヴォルデモートの声が響き渡る。
「これ以上わ俺様に抵抗するならば容赦はしない。皆殺しにする。1時間の猶予を与えよう。
その間じっくり考えろ。そしてハリーポッター自信に直接告げる。俺様の前に出てこなければさらにお前の友人を殺していくだろう。
1時間後に森にいる俺様に会いに来い。もし来なければお前に関係のある男も女も子供もすべて皆殺しにする。1時間だぞ」

「あいつの言うことなんか聞かなくても良いぞ」ロンが言った。
「その通りよ。とりあえず城に戻って、それから考えましょう」ハーマイオニーも言った。

城は戦いが終わって静まりかえっていた。大ホールでは大勢のけが人が手当を受けており、
中央に死体が寝かされていた。フレッドのまわりに家族がいた。
ジョージは彼のそばでひざまずいていた。モリーはフレッドのひざを抱きながら震えていた。
379ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/23(木) 14:39:30
アーサーはモリーの涙で濡れたほほにかかる髪の毛をかきあげていた。ハリー、ロン、ハーマイオニーは何も言えずに離れた。
ハーマイオニーがジニーに気づき彼女を抱きしめた。ロンはビル、フラー、パーシーの群れに加わった。
ハリーはフレッドの横に寝かされている遺体を見た。リーマスとトンクスだった。おだやかな顔だった。
彼はホールを後にした。今しなければならないことがあった。スネイプの意識が入ったガラスのフラスコをかかえて走った。
城の中はからっぽだった。
校長室の前で彫像のガーゴイルが「パスワードを」と尋ねてきた。
何も考えずにハリーは「ダンブルドア」と答えた。ガーゴイルの後ろに螺旋階段が現れた。
校長室には肖像画が1枚もなかった。どこに行ってしまったのだろうか。
石版のペンシーブがいつも通りにあった。スネイプの記憶なんて見る必要ないんだ。
そう思いながらも彼の記憶を流し込んだ。その中に飛び込んだ。

暖かい日差しの中に彼はいた。2人の少女が遊んでいた。やせた少年が彼女たちを眺めていた。
スネイプは9歳か10歳くらいだった。少女がお互いの名前を呼んでいた。一人はペチュニア、もう一人は妹のリリーだった。
380ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/23(木) 14:40:22
リリーは花をつみながらスネイプに近づいた。姉はやめろと言っていた。評判のよくない家族だから。
ちょっとした魔法を少女は使った。スネイプは彼女に言った。
「君は魔女だね」
「どういうこと?」リリーは言った
「僕のお母さんも魔女さ。そして僕は魔法使い。お姉さんは残念ながらマグルだね」
スネイプは以前から彼女たちを知っていた。魔女であるリリーに興味をもっていた。
ペチュニアはリリーを引っ張っていった。
次の記憶はもう少し後だった。リリーはスネイプと話していた。
「魔法省と言うところが、わたしが未成年なのに魔法を使ったって言ってきたの。
きちんと訓練を積まないといけないからホグワーツというところに行けと」
「僕もホグワーツに行くんだ」
「反対されなかった?」
「反対されたけれど、魔法省から両親に手紙が届いて説明もあったし。君の所にも来るよ」
「あなたのお父さんも魔法が使えるの」
「いいやお父さんは使えないけれどね」
のぞき見していたペチュニアがリリーを連れて帰った。
381ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/23(木) 14:41:18
次の記憶は駅だった。リリーの家族が見送りに来ていた。
リリー「ごめんなさい、お姉さん。あなたも来られるように頼んでみたんだけれど。でも何度でも何度でもお願いするから。
ダンブルドア先生は優しそうみたいだし」
ペチュニア「あんなばかげた学校なんか行きたくないわ、あんたなんかホグワーツでもどこへでも行ってらっしゃい」
リリー「でもお姉さんはちゃんと校長先生に手紙を出してくれたんでしょう。返事を見たけれど」
ペチュニア「えっ?黙って人の手紙を読んだの?あのスネイプでしょう、人の手紙を盗み読みしたのは」
リリー「違うわ、違うわ、彼は手紙を見つけただけよ」

列車は動きだし、リリーとスネイプは同じコンパートメントに向かい合って座っていた。
「君にはスリザリンが似合っているね」
「何、それ?」
「入学した生徒は4つの塔のどれかに所属するんだよ」

そのときコンパートメントに男の子2人が入っていきた。
ハリーにはすぐにわかった。父のジェームスとシリウスだった。

「僕はお父さんと同じグリフィンドールに入るんだ」
「僕の家系はスリザリンなんだけれど、僕は伝統を破るよ、グリフィンドールの方がいい」
彼らのおしゃべりはわずらわしく、リリーはスネイプの手を引いて別の車両に移動した。
リリーがスネイプと共にコンパートメントを離れる際、ジェームズが"スニベルス"呼ばわりした。
382無名草子さん:2007/08/23(木) 14:41:52
383無名草子さん:2007/08/23(木) 14:45:13
ageないほうがいいんじゃないの
静△社が通報先メアドを公開してたよ。
全訳じゃなくて章ごとのあらすじとはいえ・・
384ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/23(木) 14:53:28
次の記憶は組み分け帽子だった。
リリーが呼ばれ、グリフィンドール入りが決まった。ちょっと困ったような顔をしてまだ並んでいるスネイプの顔を見ながら、
ジェームス、シリウス、ルーピンらがいるグリフィンドールのテーブルについた。
スネイプの番が来て、彼はスリザリンと決まった。離れてしまったリリーを見ながらルシウスの隣に座った。
リリーとスネイプは一緒に歩いていた。彼らの環境は違いつつあった。
リリーはスネイプが一緒にいるスリザリンの仲間を良く思っていなかった。
逆にスネイプもグリフィンドールの脳天気連中が気に入らなかった。
お互いがお互いに悪さをしあったり、悪口を言い合ったりもしていた。
そんな中でもまだリリーとスネイプは親しい友人関係を続けていた。
あの日までは。
385無名草子さん:2007/08/23(木) 14:57:42
スネイプ可哀想だな
でもリリーはどうみてもグリフィンドールだろw
386ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/23(木) 14:59:49
時が流れ、スネイプが彼の闇魔法の防衛術のOWL試験を終えた日になった。
窓の外にジェームス達が見えた。この日の出来事はハリーはもう見たくなかった。
スネイプがリリーに対して「汚れた血」と叫んだ日だった。
あの事件の後、二人は話していた。スネイプは彼女に謝っていた。夜のグリフィンドールの入り口前だった。
「あんなこと言うつもりじゃなかったんだ、つい」
「口を滑らせたってわけね。もう遅いわよ。何でわたしがあなたなんかとお話しているのかって、
今まで何年も言われ続けて、そのたびにかばっていたのよ。
もうだめだわ、わたしは私の道を行くから、あなたもあなたの道を行くことね」
387無名草子さん:2007/08/23(木) 23:50:05
落涙
388フレッド:2007/08/25(土) 18:27:06
モリーがベラを殺すって書いてあったけど、どうやって殺すんデスか?
知ってたら教えてください!
389アメリカ版買ったけど、ここまで読めない:2007/08/25(土) 21:20:41
ヴォルデモート卿。

リリーが姉、ペチュニアが妹です。
訳者の方をまじめまちがえ、訂正がわりに翻訳者はつらいと愚痴を書いてました。

My Roadの文章は読みやすいですね
390無名草子さん:2007/08/25(土) 21:27:52
>389 7巻でペチュニアが姉、リリーが妹だと書かれていたんだよ。
391無名草子さん:2007/08/25(土) 22:20:58
もし次ぎスレが立つなら
テンプレに入れとくか。
ペチュニアは姉、リリーは妹。
392無名草子さん:2007/08/25(土) 23:32:49
ヴォルデモート卿いつもありがとうございます。
続きを楽しみにお待ちしております。
393無名草子さん:2007/08/26(日) 01:42:41
>>389
わが道の文章が読みやすい???
394無名草子さん:2007/08/26(日) 02:32:08
LとRじゃ大違い
395アメリカ版買ったけど:2007/08/26(日) 15:25:28
K→R
もうしわけありませんでした

ヴォルデモート卿
続き楽しみにしております
396無名草子:2007/08/26(日) 15:34:27
あ、また間違えてる
397ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/26(日) 21:09:15
そして大人になったスネイプは自分が立ち聞きしてしまった予言の内容をヴォルデモートに伝えたためにリリーの息子ハリーが狙われることになります。

それに驚いたスネイプはダンブルドアにどんな代償も払うからリリーだけは守ってほしいと頼みます。
「わたしを殺さないで下さい!」
「セブルス、ヴォルデモートはわしに何と言うように言ったんだ」
「何も。私の意志でここに来ました。命令されてきたのではないのです、警告をしに来たんです」

「奴は何を要求したのじゃ?」
「予言、トレローニーの」
「そうか。ヴォルデモートはどれだけ知っているんじゃ?」
「わたしが聞いたことはすべて知ってます。でもそれがどうしてリリー・エバンスのことなのでしょうか」
「予言は女性のことは言ってない。ただ7月の終わりの日に生まれた少年のことを……」

「それじゃ子どものことでしょう。帝王はその子のことだと思ったんだ。彼は彼女を捜して皆殺しにする気なんだ」
「あの男は子どもの身代わりに自分を、と母親が言っても聞かないだろう」
「わたしが、わたしが頼んできます」
「わかっていない!」

ダンブルドアがこれほど強い調子で叫ぶのをハリーは初めて見た。
398ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/26(日) 21:09:46
「お前は彼女の夫と子どもはどうなってもいいと思っているようじゃのう!お前の願うように彼らは死ぬだろう!」
スネイプは何も言えなかった。
スネイプは涙流しながら、リリーを守ってくれ!と叫びます。「ならば君は対価に何を払う?」
スネイプはあなたの手伝いを何でもし協力すると誓います。
ハリーはダンブルドアの部屋にいた。
「彼女はどうでしたか、大丈夫でしたか」
「彼女とジェームスは間違った男に信頼を置いていたようだ、セブルス、君のようにな。ヴォルデモートは君の願ったように彼女の身代わりをたてようとはしなかった。」
「子どもが生き残った。彼女の子どもは生き残った。子どもは彼女の目をしている。まさしく彼女の目だ。
リリー・エバンスの目を忘れることはないだろう」
「決して!」

スネイプは叫んだ
「行ってしまったんですか、死んだのですか……私も死ねたらいいのに」
「もし君がリリー・エバンスを愛していたのなら、本当に愛していたならば、君のやることは明白じゃ。」
399ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/26(日) 21:28:22
スネイプは苦悩の表情の中でダンブルドアの言葉を待った。
「彼女がなぜ、どのように死んだのかがわかるなら、リリーの息子を守るのを手伝ってくれ」
「闇の帝王はいなくなったのだから守るのは必要ないのでは」
「奴は戻ってくるじゃろう。そしてハリー・ポッターはこれからいろいろな危険に出会うだろう」
ながい思考の時間を掛けた後彼は言った。
「わかりました。でも、このことは誰にも言わないで下さい。私たちの間だけの話にして下さい」
時が流れ、二人は玄関にいた。
「カルカロフの印が濃くなりました。魔法省が闇の帝王に落ちたときどうすればいいのでしょう」
「フラー・デラクールとロジャーデービスがやって来たら彼の仲間になりなさい」
「わたしはあんな弱虫ではない」
「確かに君は勇気がありカルカロフとは比べものにならん」
ハリーはまたダンウルドアの部屋にいた。
400ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/26(日) 21:54:15
>>389
Road?ああ我が死喰い人よ、俺様は帝王であり道ではないのだ。
次に間違えたら俺様も制裁を加えねばならぬ。
>>390
俺様の代わって弁解したことは大義。すでに読み終わっているようだな。
401ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/26(日) 22:56:27
ダンブルドアの右手は黒ずんでいた。
スネイプは杖を出して治療をしていた。まるであの毒水を飲んだときのように弱っていた。
「どうしてあんな指輪をしていたんですか?強烈な魔法が掛けられています。わかっていたはずです」ゴーントの指輪が置かれていた。
そばにグリフィンドールの剣もあった。
「わしが愚かじゃった」
「どうするつもりだったんですか」彼は答えなかった。
「帰ってこられただけでも奇跡です。強烈な魔法がかかっています。時間が経てば徐々に」
「どれくらい持つかの」
「たぶん1年としか言えません。こんな強烈なのは見たことがない。どんどん広がっていきます」
「これも運命か。でも君がいてくれてよかった」ダンブルドアはニッコリと言います。
「もう少し早ければまだなんとかなったのですが、遅すぎました」壊れた指輪と剣を見ながらスネイプが言った。
402ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 14:01:52
「指輪を壊せばどうにかなると思っていたのですか」
「疑いもせなんだ。
ところで、ヴォルデモートの次の計画はマルフォイ少年に私を殺させることだ」
ハリーは彼がもう痛んだ手のことを話題にしたくないことがわかった。
そしてドラコを見つけること、彼に危ない目にあわせないように願った。
そしてドラコの自分を殺す策は、ルシウス・マルフォイへの罰であり
ヴォルデモートが失敗を見越して命じているのだろうと言います。
スネイプもそれに同意します。ダンブルドアは彼を殺させてはいけないと言い
ドラコの手引きをスネイプに命じる。スネイプは言う、あなたはドラコに殺されるつもりかと。
ダンブルドアは言う、「いや彼ではない。彼はそこまで悪に染まっていない」
403ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 14:12:59
「そして私を殺すのはセブルス、君だ」
スネイプは絶句しながら問う。
我輩は悪に染まってると?と
ダンブルドアは言う。事を成す為であり、君を信頼してるからこそだと。
軽い問答の後、スネイプは苦渋の中、了承します。
横丁のカフェに二人で行き、そこでまた問答をします。
そんな事をしたら、ハリー達は私を憎むししっかり守れないと
そしてあなたは心の底では私を信用してないんだ!と
スネイプはダンブルドアを自ら殺害するという
余りに厳しい策に混乱し、怒り気味に荒れます。
ダンブルドアは11時に校長室に来れば、信頼の証を見せるといいます。
彼らはダンブルドアの校長室に戻ってきた。窓の外は暗く、不死鳥のフォークスはスネイプと同じように
静かに佇んだままだ。ダンブルドアはスネイプの周りを歩き
「ハリーがこのことを知ってはいけないのじゃ。最後の時まで。これが必然であることを。
万が一知ってしまったら、どうして強く生きていくことができるじゃろうか」
「しかし校長、彼はどうするのです?」
「それはわしとハリーの問題じゃ。よく聞くのじゃ、セブルス。時間がない。わしの死後異義を唱えるでない。さえぎるでない。
ヴォルデモートが、ナギニの寿命を気にするようになる時も近いじゃろう。」
「ナギニの?」スネイプは驚愕した。
404ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 14:13:50
「そうじゃ。もし、ヴォルデモートがナギニに命令をすることをやめたとしてもハリーは魔法の保護があるから 大丈夫じゃろう。
じゃからハリーに話しても構わんとわしは思っておる。」
「話すとは何を?」
ダンブルドアは深く息を吸い、目を閉じた。
「ヴォルデモートがハリー自身を殺そうとしておることじゃ。そして、リリーがハリーの盾となったことで、
ヴォルデモート自身にアバダ・ケダブラが跳ね返ったこと、ヴォルデモートの魂が分裂していること、ひとつの魂が
入っているヴォルデモートの本体がハリーとつながっていること、ハリーが蛇語をしゃべれるのはそのためである こと、
そして彼がこれまで理解できなかったヴォルデモートとの心の繋がり。
そして、これはヴォルデモートでさえ知らぬことじゃが・・・・
魂のかけらがハリーのなかで守られている限り奴は死なないということじゃ。」
ハリーは、長いトンネルの端から遠く離れて。2人を見ているようだった。
そして、彼らの声が耳のなかで不思議なことに反響した。
「それでは彼女の子供は・・・・ハリーは死ぬのでしょうか?」スネイプは静かにたずねた。
「ヴォルデモート自身がそうするしかないのじゃよ、セブルス。それが大切なのじゃ」
長い沈黙の後、スネイプは言った。
「我輩は思っていた・・・長い間・・彼を守ることでリリーを守っていることになると。」
「ワシらはハリーを守らなければならなかったのじゃ。なぜなら、彼に教え、そして強く育てなければ
ならなかったのじゃから。」ダンブルドアは言った。
彼の目はまだ堅く閉じられたままだった。
「一方、ハリーとヴォルデモートの絆がこれまで以上にまるで寄生するように強くなるじゃろう。ときどき
ハリー自身がそれを感じてるようじゃしのう。もし彼がこのことを知ったなら、彼は死に向かうじゃろう。
それが真の意味でのヴォルデモートの死じゃ」
405ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 14:16:13
「つまり校長が彼を生かしたのは、来るべき時に、死ぬようにするためだと?」
「・・・」
「ショックを受けるでない、セブルス。何人の男女が君の前で死んでいったと思っておる?」
「私が助けられなかったものだけだ」スネイプは言った。
彼は立ち上がった。
「校長は私を利用しようとしている」
「私はあなたのためにスパイとなり、あなたのために嘘をついてきた。
そして、あなたのために私自身が死の危険にまで追い詰められた。
すべては、リリーポッターの息子を守るためだ。
今、あなたは彼を後で殺すと私に話す?」
「しかしの、これは悲しいなのじゃセブルス。」ダンブルドアが深刻に言った。
「君は結局、ハリーを気にかけるようになったようじゃの?」
「彼を?」
セブルスが叫んだ。「エクスペクト・パトローナム!!」
杖の先から、銀色の雌鹿が現れた。鹿は校長室に着地し、
校長室の反対側に 一度飛んで行き、窓から飛び立った。
ダンブルドアは、鹿の銀色の輝きが弱まったのを見届けスネイプに目を向けた。
彼の目は涙でいっぱいだった。
「あれから・・・リリーが殺されてからずっとこれが君の守護霊なんじゃな?」
「ずっとそうでした」
ダンブル死亡後、ヴォルデモートがナギニを常に傍に置くようになったらハリーに全てを伝えてよいとの指示。
406ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 14:19:54
この後も、もう少し記憶の旅は続き
リリーの手紙を見つけて、それを涙しながら見るスネイプ。
さらに場面転換、今年度。
ハリー護送の日時と方法を肖像画のダンブルがスネイプに提案し、スネイプはそれをマンダンガスに伝える。
(ただしマンダンガス自身の思いつきであるように振舞えと指示)
護送当日、ルーピンとジョージのペアを追うスネイプ。切り裂き呪文をルーピンに向けて放つも、ジョージに当たってしまう
場面転換。
フィニアス・ナイジェラスづたいでハリーがホークラックス探しの旅に出ていることを知る肖像画ダンブルドアとスネイプ。
ダンブルドアがグリフィンドールの剣をハリーに渡すようスネイプに指示。
そこでスネイプはグリフィンドールの剣を持ち出してこっそり部屋を抜け出し、守護霊を使いハリーを剣のところまで導いた。

次、第34章 森へ再び
407ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 14:39:43
森へ再び
ハリーは自分に託された役割に愕然とします。「どちらかが生き残る」のではなくて、「どちらも死ななくてはならない」ということに・・・。ダンブルドアは、わかっていたのです。
ホークラックスを破壊することで、ハリーは「生」ではなく「死」に近づいていくことを。
それでも、やり遂げなくてはならない。恐怖に圧倒されながらも、ハリーは森へ向かいます。
途中で出会ったネビルに、ハリーは理由を告げずに「ヴォルデモートの蛇を殺してほしい」と頼みます。これから殺されに行くハリーには、ナギニを殺す手段もチャンスもないから。
森の入り口には、ディメンターが大勢います。しかし、ハリーにはそれに立ち向かう気力が残されていません。その時、思い出したのは、ダンブルドアにもらったスニッチです。
今こそが、終わりの時。スニッチは開き、中からゴーントの指輪が出てきます。死者を呼び出す指輪の石を、手の中で三回転させると、出てきたのは・・・
ジェームズ、シリウス、ルーピン、そしてリリーでした。
心細いときに、一番いて欲しい人たちに励まされ、温かい言葉をかけられて、勇気をもらったハリーは森の中を進みます。
408ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 14:40:31
ヴォルデモートは、かつてアラゴグのいた場所にいました。
死喰い人たちに囲まれて。ハグリッドが木に縛り付けられていた。
ハリーは、ヴォルデモートの前に姿を現すと、杖を抜くこともなく、静かに「死」を待つ。
ハリーが最後に見たのは、何かをつぶやくヴォルデモートと、緑色の閃光だった・・・。
409べラトリックス:2007/08/27(月) 15:02:29
あぁご主人様私めに教えていただけないでしょうか?
最後のポッター小僧との対話文の詳細を訳していただけませんでしょうか?
410ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 16:32:57
あぁべラ、それは長い話だ。
詳細は第36章にて知ることになろう。しばし待つが良い。
411無名草子さん:2007/08/27(月) 16:39:16
>>404
>ヴォルデモートがハリー自身を殺そうとしておることじゃ

ヴォルデモートがハリーを殺そうとしたあの夜
412ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 16:50:20
第35章 キングズクロス
ここはどこ・・・?
霧に包まれた何もない広い広い空間でハリーは目を覚ました。
遥か上に透明のドームのような天井が見えます。
キングズクロス駅に似ています。
しばらくするとすぐ近くで妙な音を立てる、小さな気持ちの悪い生き物を見つけます。
そこへ現れたのが、ダンブルドア。(手の傷がなくなっている)
ハリーを称え、君はまだ生きていると告げます。(ハリーのの傷もなくなっています)
無抵抗のハリーを殺そうとしたヴォルデモートは、ハリーの中の「ヴォルデモート」を殺したのです。
だから、ハリーの魂は100%ハリーのものになったのだ、とダンブルドアは告げます。
ダンブルドアは、ハリーはヴォルデモートが意図せずに作ってしまった7番目のホークラクス(分霊箱)だったと言います。
413ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 17:15:49
>>409
べラ、お前のために36章の部分だけは今日のせてやろう。
ここまでのせていうのもなんだがこれ以上のせるとダンブルドアに居場所がばれてしまう。
ネタバレはここまでだ。

>>411
ん?俺様の誤訳か?残念だが俺様は訂正をしない。真偽を確かめるのは死喰い人の仕事だ。
俺様は出来る限りお前達に分かるような文章に変えているつもりだが。
俺様は少々疲れたようだ。しばらく休憩としよう。
414無名草子さん:2007/08/27(月) 17:23:26
大体コピペなのか、リドルよ?
それならへたくそ&誤訳は指摘しないでおいてやろう
415無名草子さん:2007/08/27(月) 17:24:41
ヴォル様。
私はベラではありませんが感謝しております。
416無名草子さん:2007/08/27(月) 17:38:31
何がヴォルデモート卿だ。
コピペまるまる貼り付けて、さも自分が訳したような顔するな。
417死喰い人:2007/08/27(月) 17:50:30
>>416
アバダ ケダブラ!
418べラトリックス:2007/08/27(月) 18:00:03
あぁご主人様ありがとうございます!
ご休息の邪魔はいたしません・・・
416
黙れ!!

419無名草子さん:2007/08/27(月) 18:03:47
ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y
せめて自分で訳せば?
420無名草子さん:2007/08/27(月) 18:25:45
なんならそっち見るからソース教えて。
でもコピペだっていいじゃん。
書いてくれる人他にいないんだし。
421ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 18:34:30
愚かな奴らよ。2chに書き込むのもおかしいが
そろそろ俺様の正体に気付いてもよいころだがな。
422ヴォルデモート卿 ◆v.v/EbAz5Y :2007/08/27(月) 18:53:28
>>416
>>419
俺様は不世出の最強の魔法使い。そしてこの世で最も高い視野を持っているのだ。
お前達のようなマグルとは頭脳、心の造りが違うのだ。
といったところで愚かなマグルには俺様の言っていることの半分さえ
理解できないだろうがな。
>>417
我が忠実なる死喰い人よ、俺様に代わって愚かなマグルを葬ったこと真に大義。
>>418
べラ、俺様が休んでいる間にどうやら穢れた者が出没していたようだな。
423無名草子さん:2007/08/27(月) 19:08:49
向こうの掲示板に、せっかく翻訳した文章が勝手に2ちゃんに張られてるって書いてあった。
424無名草子さん:2007/08/27(月) 19:17:06
探せば翻訳貼ってる掲示板すぐ見つかるし
別にコピペでもいい。
ただ、ヴォルとか言ってる奴は、痛いな。
なりきりスレにでも行った方がいいんでは?
425無名草子さん:2007/08/27(月) 20:02:39
すぐ見つかるってなんでもったいぶってんのさ?
426べラトリックス:2007/08/27(月) 20:45:08
申し訳ございません、私は努力いたしました!
427無名草子さん:2007/08/27(月) 21:13:17
お前ら、うぜ
翻訳の邪魔すな
428ダンブルドア:2007/08/27(月) 22:32:54
トム。
訳すなら最初から最後までしっかり訳すべきじゃろうが
429ダンブルドア:2007/08/27(月) 22:37:55
ベラトリックスお前はたしかモリ―にやられたはずでは?
430無名草子さん:2007/08/27(月) 22:58:20
翻訳なんかしてないじゃん。コソコソコピペだけ。
431無名草子さん:2007/08/28(火) 01:29:23
続き待ってます。
432無名草子さん:2007/08/28(火) 01:42:47
>>422
高い視野ってw
喋れば喋るほど痛い

>>427
あらすじ混じってて翻訳はないだろ
しかもこのクオリティで
433無名草子さん:2007/08/28(火) 02:08:58
魔法の呪文は

「7番目のホークラクス」
434フレッド:2007/08/28(火) 10:50:27
>>429ダンブルドア先生、ベラはどうやって死んだんですか???
435無名草子さん:2007/08/28(火) 12:34:14
ここはなりきりスレじゃねぇ。
436ダンブルドア:2007/08/28(火) 12:49:46
フレッドそれは読んでからのお楽しみじゃ!
437ダンブルドア:2007/08/28(火) 12:55:47
トムどうしたのじゃ?
最近、顔をださんのぉ
438無名草子さん:2007/08/28(火) 14:59:24
コピペ元に新しい翻訳が来てないから、貼れないんだろ。
439G.G:2007/08/28(火) 15:23:36
ダンブルドア先生,たしか先生とフレッドも死んだはずじゃ。。。
440ダース・シディアス:2007/08/28(火) 16:58:16
むうぅ...... 感じる

ヴォルデモート卿よ、貴殿の見事なる翻訳に、
暗黒面の力がみなぎっているのを、感じるぞ.....

雑音、横槍、ちと何やらいろいろと入り乱れておるようじゃが、
すべてはフォースの暗黒面に通じておる。
貴殿ならば、そこからさらなるダークサイドの力を取り入れ、
ますます見事なる労訳を生み出してくれるものと、
期待しておるぞ......
441無名草子さん:2007/08/28(火) 17:02:49
暗黒面ってw
442G.G:2007/08/28(火) 17:38:10
なんかついに別の映画に入っちゃてるし。。。
ここでついでに本題に戻さない?てことでヴォル様!
そろそろ出てきて訳して下さいよ〜
443無名草子さん:2007/08/28(火) 18:08:12
だからコピペ元がまだなんだって
444G.G:2007/08/28(火) 18:39:40
そぃなんですか。。。すいません
445無名草子さん:2007/08/28(火) 20:19:32
ていうか誰かこの訳、ところどころ(かなりの割合で)間違ってるって指摘してやれよ・・・
446ダンブルドア:2007/08/28(火) 21:07:38
G.Gよけいなことじゃ!
コペピ元はどこにあるのじゃ?
447ダンブルドア:2007/08/28(火) 21:13:31
ダース・シディアスどうやらわしはお前とも闘わんといけないようじゃの・・・
448ダンブルドア:2007/08/28(火) 21:20:48
もう誰も起きていないのか?
449ダンブルドア:2007/08/28(火) 21:34:53
わしはセブルス・スネイプを信じておる。
450セブルス・スネイプ:2007/08/28(火) 21:41:26
我輩の心残りは…日本語版訳者が10歳の我輩にも「我輩」と言わせるつもりか否か
この目で確認できないことだけなのだが。
451ダンブルドア:2007/08/28(火) 21:44:42
おぉ。スネイプ先生か。わしはあなたを信じて正解だったようじゃの。
452ダンブルドア:2007/08/28(火) 21:59:41
わしは寝る。
また、明日この時間にここに来る。
その時に君たちは危険をおかせるかな?
453無名草子さん:2007/08/28(火) 22:17:35
>>446->>452
自演。
454無名草子さん:2007/08/28(火) 22:21:49

キャラネタはネタスレでやれ

455匿名のマグル:2007/08/28(火) 22:46:24
下記の69番あたりから36章の要約はありますけど。詳細な翻訳は、何処探しても
見つかりませんでした(・・;)
ttp://harry-ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/1007/1184938469/

それと http://hanapota.seesaa.net/article/48846538.html も36章以外なら参考になります。
456無名草子さん:2007/08/29(水) 01:29:51
>>445
訂正するにも値しないんだろw

>>455
おいおい、2ちゃんにそのままリンク貼ってやるなよ…
457無名草子さん:2007/08/29(水) 01:56:38
>>455の所全部見てきたけど
要約してくれてる人以外馬鹿ばっかだなw
458無名草子さん:2007/08/29(水) 02:47:50
だから魔法の呪文は

「7番目のホークラクス」

だっつってんだろ!
459無名草子さん:2007/08/29(水) 04:10:08
直リンするとは…さすが馬鹿の集まりだな。配慮のかけらもない。
460無名草子さん:2007/08/29(水) 05:41:10
>>455
お前最低だな。死ねよ
461無名草子さん:2007/08/29(水) 05:59:07
ポイント、ポイントで誤読してるひどい要約だが
翻訳がでるまでにこういうのがまったく原書を読めない連中の
スタンダードになってしまうんだろうな。
まあ正規版翻訳のレベルも期待できないから同じことかもしれないが。
462無名草子さん:2007/08/29(水) 09:21:07
>>455は天然か…?
463無名草子さん:2007/08/29(水) 13:05:23
きっと得意がって貼ったんだろ>>455は。
得意がってコピペしてるアホと同じ。
464無名草子さん:2007/08/29(水) 13:15:18
英語力皆無の自分だけど、辞書とネット中に散らばってる要約を駆使すれば
普通に意味ぐらいは取れるけどなあ。笑ったり泣いたりしてるよ。
やっぱり本文読むのが一番楽しいね。
465FANFIC:2007/08/29(水) 14:41:42
>>397は改ざんされておりますので、正しいコピペ


「すべてです。私が聞いたすべてを伝えました!」スネイプが言った。
「しかし何故・・・一体どういう理由で? 彼はリリーエバンスだと考えた!」

「予言は女性については触れてはおらぬ。」ダンブルドアが言った。
「それは7月の終わりに生まれた男の子について語っておる」

「あなたは私の言っている意味がおわかりでしょう!彼は彼女の息子だと考えました、
彼は彼女を捕らえ、皆殺しにする・・」

「それほど彼女がお前にとって大事であるなら、きっとヴォルデモートに彼女の命は救うだろう。
お前は彼女の息子と引き替えに、彼女の命を救うよう頼んだんじゃろうな?」

「私は・・・彼に頼みました・・・」

「お前にはうんざりじゃ」と、ダンブルドアが言った。
ハリーはダンブルドアからこのような軽蔑の声を一度も聞いたことがなかった。
466無名草子さん:2007/08/29(水) 16:05:41
でもあっち書いてる人も
こっちのヴォルデモートも同一人物かもしれなくね?
467無名草子さん:2007/08/29(水) 17:47:53
>>465
ひどい改ざんだね。ここのヴォルさんはスネイプファンなのかな?
スネイプの情けない一面をごまかそうとしてもむなしいだろうに。
468無名草子さん:2007/08/29(水) 18:03:45
>>466
あっちの掲示板の途中にまとまってある要約は
もともと以前の2ちゃんのコピペだと前置きしてあった。
ここのは自己主張しすぎなのでキャラが違うかと

ここで貼ってる人、英語読めないとしか思えない。
自分で読める人はあんな微妙なのばっかり載せない。
(おかしさも全部わかった上で原書読めない崇拝者をおちょくるため
 というならなかなかだけど、きっとホントに読めないんだろう)
469無名草子さん:2007/08/29(水) 22:26:28
>>465
これはいくらなんでもひどくないか?

>「しかし何故・・・一体どういう理由で? 彼はリリーエバンスだと考えた!」
470無名草子さん:2007/08/29(水) 22:33:48
原文を想像できなかったので本を見たら

That is why -- it is for that reason -- he thinks it means Lily Evans!

か。確かにひどいw
471ヴォルデモート卿 :2007/08/30(木) 02:09:00
ハリーの突然の出現に周りは皆動きを止めて中央の二人に注目します。
ヴォルデモートは驚きながらも、ハリーとの対峙になり対話が始まります。
円を描くようにじりじりと対峙しながら、様々な問答をします。
そしてヴォルデモートは「死んでなかったとしても
エルダーワンドも手にした今の自分は無敵だ」と余裕で勝ち誇ります。
しかしハリー臆せずに、「あなたは間違いを犯した」と告げる。
「スネイプはあなたの手下ではなく、ダンブルドアの側の人間だった」
「ダンブルドアは自ら死を選び、スネイプは忠実にそれに従ったと真相を伝えます。
あなたはスネイプの守護霊を一度でも見た事があるのか?」と問い
「スネイプが死を迎える時も、抵抗しなかったのは何故なのか分るか?」
472ヴォルデモート卿 :2007/08/30(木) 02:11:53
「スネイプの守護霊は母と同じ女鹿だ」ハリーが叫ぶ。スネイプは心から母を愛し、ダンブルドアに忠実に仕え息子である自分を守ってくれていたと。
困惑しながらもだからどうした!とヴォルデモートが叫びます。
「仮にスネイプがスパイだったとしたらどうだと言うのだ?」
「エルダーワンドの所有者だったダンブルドアを殺したスネイプこそが
新しいエルダーワンドの所有者であり、そのスネイプを殺した事であなたはエルダーワンドを手にしたと思っているが
ダンブルドアは自ら死を選び、エルダーワンドはスネイプの手には入っていない。
だからスネイプを殺しても、あなたはエルダーワンドを手にしたことにはならない。」
「ダンブルドアからエルダーワンドを得たのは
ダンブルドアを武装解除したドラコだ。」ハリーが続ける。
そしてそのドラコを武装解除し、数ヶ月前に自分がエルダーワンドの所有者になったのだと。
うろたえて叫びながら、ヴォルデモートはハリーに魔法を放ちます。
473無名草子さん:2007/08/30(木) 02:24:07
プッ
474ヴォルデモート卿 :2007/08/30(木) 02:30:52
>>438
>>443
確かにこれはコピペだ。だからなんだというのだ?
愚かな奴らよわからんか?人は強大な力を持つものに惹かれるのではない。
強大な力を使うものを崇めるのだ。どんなに力を持っていたとしても
それを利用しなければ何の価値もない。
翻訳とて同じことよ。すぐに見つかるなどといっても
それを利用しないならば他人から見れば無知も同然として扱われる。
俺様の本分を読み批判の声があるように俺様の行動を支持するものもいるはずだ。
475無名草子さん:2007/08/30(木) 02:40:18
なんでそんなに必死なの?
宿題終わらなくてイライラしてるの?
476無名草子さん:2007/08/30(木) 03:32:50
なりきりスレでいじめられたのか?
477無名草子さん:2007/08/30(木) 05:45:14
>>474
つまり、コピペなんて使わず努力して訳せばよかったんだよ、そんなに注目を集めたければ。
しかも無同然だろ、コピペ貼るだけなんてw


それにお前はヴォルデモートじゃなく、その力のおこぼれを欲しがってるワームテルだろw
478FANFIC:2007/08/30(木) 07:44:30
ここに張り付いて深夜にレス付けている
475〜477の方が夏厨だろ、つまらんコメント付ける前に
自分で訳してみる!
479無名草子さん:2007/08/30(木) 07:52:48
>>478
お前がなww
480無名草子さん:2007/08/30(木) 10:44:56
しかし酷い訳だな……女鹿って地名かよ。語尾の統一もなってないし。
もっといい要約、いくらでも転がってるぞ?
481無名草子さん:2007/08/30(木) 12:03:01
>>471は誤訳と言うより、機械翻訳をかなりの想像で補ったってかんじ。
要約にしてもだいぶ違ってるぞ。

482無名草子さん:2007/08/30(木) 17:50:42
>>478
そんな言葉に釣られる人はいないよ。
ちゃんとしたのが読みたいって素直に言えばいいのに。
それでもここのヴォルを崇めてるような人らに親切に訳してあげる人はいないだろうけど。
むしろ、いい要約してる他の場所を探そうとしない、
何故かこのスレにすがっている連中に餌をやらないのが楽しいのw
483無名草子さん:2007/08/30(木) 18:14:23
>>483
とんだMだよな
484ダンブルドア:2007/08/30(木) 21:37:05
おぉ。
トム久しぶりじゃの。
ところでどこからコペピしてるのじゃ?
485ヴォルデモート:2007/08/30(木) 22:43:58
ダンブルドア・・・。
俺様は今そう呼ばれておらん。
ダンブルドア、お前の情報力があれば簡単に見つかることと思っていたが?
ヒントは龍だ。
486無名草子さん:2007/08/30(木) 22:51:21
続き待ってます。
487無名草子さん:2007/08/30(木) 23:56:49
ダンブルドア先生。455にコピペ元のURL乗ってますよ。
2ちゃんは、いっぱい翻訳スレがたってますから探すと良いですよ。
こんなんもあります。

「お前は以前の失敗からなーんにも学ばなかったんだな、リドル?」(以前の失敗=赤ん坊のハリーを殺し損ねたことを指す)
「貴様、よくも、、」 リドルと呼ばれてムカつくヴォルデモート。
「そうとも、、、」ハリーは言った。「僕はお前が知らないことを知ってるんだ。トム・リドル。お前が知らない、
とても大切なことをね。また大きな失敗をする前に、どうしてもっとそれに耳を傾けなかったんだい?」
ヴォルデモートは答えず、ハリーと輪を描いてじりじりと対峙しながら、一瞬、ハリーが最後の秘密を果たして
本当に知っているのかどうか、考えあぐねているようだった。
「愛というやつか?」蛇のような顔にあざけりが浮かんだ。。。

アブダ・ケダブラ!!!
エクスペリアームス!!!

最後は、ヴォルデモートはアバダケダブラ、ハリーはエクスペリアームスを唱え、光線が真ん中でぶつかって、
死の呪文がヴォルデモート自身に跳ね返る。
ヴォルデモートのエルダーワンドは跳ね返って真の所有者(ハリー)の元へ飛び、ヴォルデモートは杖のないまま倒れ、
ハリーは両手に杖を持って勝ち残る。
488無名草子さん:2007/08/31(金) 11:34:16
>>487
455はコピペ元じゃないのでは
それとその訳、途中がごっそり抜けてる
解説の>エルダーワンドは跳ね返って も微妙
わからないなら貼らなきゃいいのに…

このスレはせい山しゃに通報されても大丈夫だなw
全体的にひどい
489無名草子さん:2007/09/01(土) 10:12:31
【誰が死ぬの?】7巻 完全ネタバレスレッド【ハリーたちの恋は?】 で
原書既読者さんんが要約していますが、それのことではないでしょうかね。
490ダンブルドア:2007/09/01(土) 22:52:36
わしの最後の戦いは終わった・・・ 深い眠りにつくとしよう。 死は終わりではなく、新たな人生のはじまりなんじゃよ。 さらばじゃハリー。 わしはハリーと出会えて良かったぞ。
491ダンブルドア:2007/09/01(土) 22:53:15
最後の戦いは終わった。
492無名草子さん:2007/09/02(日) 04:23:03
らんま1/2なりきりスレ [なりきりネタ]

バロスwwwwwwwwwwwwww


てか、ハリーがマルフォイをドラコと呼んだり
スネイプがポッターではなくハリーと呼んだり…
どうなってんだ?
あ コピペだから聞いても無駄かw
493無名草子さん:2007/10/16(火) 01:46:18
あげ
494無名草子さん:2007/10/16(火) 22:23:49
スネイプは一章でハリー護送作戦を知ってたけど、誰から教えてもらったの?
495無名草子さん:2007/10/17(水) 00:53:27
質問です。
最終巻に登場する死喰い人は、誰がいるんですか?

ルシウスが出てこれたのは知ってますが、他の神秘部の戦いで捕まったメンバーはいるんでしょうか。
ベラの弟とか夫とか。
教えてください!!
496無名草子さん:2007/10/18(木) 19:34:26
>>495 神秘部
ルシウスぐらいだな。
なんで奴だけかはわからんが、魔法省の乗っ取られる前の、
最初の章から出てくる。
レストレンジ男は完璧に忘れ去られ、

ヤクズレーがやたら出てくる
497無名草子さん:2007/10/20(土) 21:23:19
ダンブルドア校長はゲイでした。
アーッ!
498無名草子さん:2007/10/21(日) 19:49:45
最終巻の第1章で回転さんって、ルシウスがどうゆう経緯で、出獄したのか上手に省略
したなって思ってた。ヴォルさんが、出してやったってルシウスに恩着せ
してたようっだったけど。
499無名草子さん:2007/10/21(日) 20:07:55
ダンブルドアッー
500無名草子さん:2007/10/22(月) 11:14:20
501無名草子さん:2007/11/19(月) 15:41:41
ばばっと読んでみたんだが、いくつか質問したい。

結局、ハリー・ポッター護送大作戦の日時はどっからスネイプに漏れたんだ?
あと、ロンが「タトゥーの話は嘘だったのか」みたいな事言ってたけど、ジニーがハリーの胸にタトゥーがあるって嘘吐いたのは何巻だったっけ?
502無名草子さん:2007/11/19(月) 21:47:50
ハリー護送情報はスネイプに漏れたのでは無く、スネイプが提案しマンダンガスに自分の提案のように装うようにした計画。

タトゥーは6巻だったと思う。
503無名草子さん
ハリポタのラドクリフ主演『ディセンバー・ボーイズ』公開
http://news.ameba.jp/entertainment/2007/12/9022.html