【観察】ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文【58】
■森事務所発行、HJ情報誌『HOTEL JUNKIES』偶数月25日発行 《廃刊:マイホテルズ/C.Hカンパニー発行('94)》 ■【連載中!】 UA LEADER'S REVIEW(ユナイテッド航空機内誌)「男をみがく」 ■【過去の連載】モダンリビング/アシェット婦人画報社('99)、北海道新聞「千文の世界ホテルめぐり」 ウィンドミル/KLM機内誌('01〜02)、講談社「gli」('01.1月号〜'02.9月号) 共同通信配信コラム「世界のホテルで朝食を」(〜'03.6.2) オルビス通販カタログ"La"「ミスティック・ホテル」(3回打ち切り) ■村瀬千文の本 ○【新刊】世界のホテルで朝食を(幻冬舎)'03.10 ★寄せ集め ○リゾート&サスペンス小説『沙織のニース誘拐紀行』(講談社ノベルス)'03.2★トンデモグルメ薀蓄本 ○女を上げるホテルたち(幻冬舎文庫)'03.2(ひとり泊まり改題) ○世界でつかえるホテルの英語(幻冬舎)'02.12 ○アジアン・リゾート−あなたを幸せにする究極のホテル(三笠書房王様文庫)'02.6 ○世界極上ホテル術―至福の選び方、使い方、楽しみ方(光文社知恵の森文庫)★販売差止'01.6 ○トーキョウ・ホテル・パラダイス〈2002ー2003〉(メイツ出版)'01.11 ○ひとり泊まり−女を上げるホテルたち(幻冬舎)'01.4 ○OSAKA HOTEL PARADISE−大阪のベストホテルガイド(メイツ出版)'00.12 ★トンデモホテルガイド ○アジアン・リゾート−"女殺し"のホテルたち(三笠書房)'00.8 ○ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない:文庫版(三笠書房)'00.1 ○ホテルの英語(森拓之事務所)'99/11 ★当スレ推薦図書 ○トーキョウ・ホテル・パラダイス(丸善メイツ)'99.5 ○リゾートホテル・ジャンキー−贅沢な休息(光文社)'98.4 ★[公認]全編フィクション ○ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない(スターツ出版)'96.12 ■村瀬千文がエッセイで参加しているソウルメイト森拓之の本 ○世界のホテル&インテリア(日経BP社)'00/4 ○世界のリゾート&ホテル−リゾートの達人が選んだ、とっておき70エリア(日経BP)'97/12
,.r'" ̄ ̄~^~゙ヽ、 / \ / ゙i / ,,.! ri ハ .、 i ! r'''''"_!i ! !_,,!_!,!,ヽ l ヽ i ‐''''' 、 ,__,,, ヽ. ,! ゙、 l -'エエゝ くエエゞ .V .V! ー" ,. 、 ~ ,リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ. ' 、,r ヽ ,!" / \ -=;;;;=‐ゝ / < 私に会いたかったら r'~iヽ ー ‐ ,..イヽ. \ ニコタマへいらっしゃい。 / ヽ.゙`ー‐'" ,ハ \ \ / ト--、 _,レ! ヽ._ \_________________
〜 〜 ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´λ` ) / | < ソウルメイト?誰が? ~ ⊂ へ ∩)/ .| \_____________ i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/  ̄ (_)|| ̄ ̄ ギコ爺
>>1 女将さん、毎度スレ立て乙です!
>世界のホテルで夕食は?.....食ッテナイノ(・∀・)カコワル-イ!
面白すぎてディスプレイにお茶吹き出しちまったよ…_| ̄|○
HJCのHPより >──最新刊、10月25日発売!世界各国26軒のホテルの「朝食」に関するコラム。 >アマンプリ、ラッフルズ、ペニンシュラ香港、オテル・ムーリス、ペニンシュラ・シカゴ、 >マハクア、ヴィラ・フェルトゥリネッリ、ホテル・マジャパヒなど。 >後半は、行けば天国の気分が味わえる選りすぐりのホテルのホテルエッセイ18編。 「選りすぐりのホテルのホテルエッセイ」‥‥‥チフミ節をちょっぴり堪能
> 「選りすぐりのホテルのホテルエッセイ」‥‥‥チフミ節をちょっぴり堪能 いくら何でも推敲以前に書きながら「?」と思わないのか・・・
女将さん、新スレ立ていつもながらお見事、乙です。
>>1-
>>10 ワロタ!!面白すぎ
前スレ
>>968 >>なぜかホテルの朝食が大好きで
>ホテルジャーナリストと堂々と名乗っていたチィが
>素人じゃあるまいし、自分が何故ホテルの朝食が好きなのか
>分析もせずに何年経っても「なぜか大好き」だって????
>ブリっ子するのもいい加減にして欲しい。キモっ!
まったくです。
「ホテルの朝食」が「普通の朝食」とどう違って、
どういう風に魅力的なのか、そんなことも「なぜかわからない」?
それで「エッセイ」を書いたつもりになってんだから、オメデテーナァw
×そんなことも「なぜかわからない」? ○そんなこともわからないで、「なぜか大好き」? チィたんの講座を受けに逝ってきまつ… ホテルのホテルエッセイ、クラシックホテル風のホテル、ブヅフツ…
>>12 >世界各国26軒のホテルの「朝食」に関するコラム。
26軒って……。来々軒でつか?
「軒」で数えるホテルは、連れ込みホテルくらいじゃないの?
■【世界のホテルで朝食を】タイトル対比表『連載時』→『単行本』 『経済の最前線感じながら』→『ウォール街のパワーブレックファスト』 『ゴージャス感ジャムにも』→『ジャムワゴン」でゴージャスに』 『「私って素敵」セレブ気分』→『タイ風お粥を食べた後は、そのままゴロン』 『メニューなし…気分に合わせ』→『メニューは「あなたが今朝食べたいもの」』 『目の前で調理 幸せを実感』→『フルーツ切り専従スタッフがスタンバイ』 『極楽サービス カヌーから』→『ルームサービスはカヌーに乗って』 『壁一面の書架…優雅な演出』→『ライブラリーで朝食を』 『回廊テラスの絶景前に(?スレUP無。沖縄タイムス確認)』→『回廊テラスで、ああ絶景かな……』 『手間をかけた豪華卵料理』→『エッグベネディクトの豪華版をどうぞ』 『キッチンには、客いっぱい』→『キッチンで「作る」のを楽しむわが家風朝食』 『青いアルプス―紺ぺきの海』→『アルプスと地中海とクロワッサン』 『一瞬でバター溶ける暑さ』→『バターも一瞬で溶ける砂漠の朝食』 『専用室―湖の眺望』→『いちばん眺めがいいのはブレックファストルーム』 『行き交う人と触れ合いも』→『世界でいちばんおいしいメロンジュース』 『プールサイド…喧騒よそに』→『ひと泳ぎの後、プールサイドでのんびりと』 『紳士の誇りを満たす場所』→『「プラザ」の七時十五分の男』 『新旧の情景に思い巡らせ』→『上海の過去と未来を同時に眺めながら』 『テラス席で風に包まれ(?)』→『ハワイの風につつまれてとろーり甘いパパイヤを』 『朝がゆの後に、二度寝の至福』→『堕落への一歩の朝食』 『ずらりと並ぶ各国の料理』→『世界でいちばんたくさん料理が並ぶビュッフェ』 『カレー選ぶか、ジャム派か』→『どれもカレー味のインディアンブレックファスト』 『不仲な国でも同じメニュー』→『山羊のチーズ、オリーブ、トマトの三点セット』 『早朝出発客へ…最後の気配り』→『早朝出発のお客さまのために』 『静かな時間に「生卵かけご飯」』→『セブ島の生卵かけご飯』 『「本物の英国」は旧植民地に』→『正統英国式朝食に出会えるのは』
■ホテ朝、愚痢のパート。タイトルが変わっているものを抜粋します。 (連載時)→(単行本) スルタンの王族ファミリーもしばしば集う優雅なホテル →スルタンのファミリーもしばしば集う優雅なホテル ひとり目を閉じればそこは「堕落」という名の桃源郷 →ひとり目を閉じればそこは「堕落」という名の桃源郷ホテル パラダイスの道は意外に近い。けれど見える人にしか見えない →別世界のような時間が流れるパラダイス・ホテル ロイヤルファミリーたちも訪れる、ロンドンの古くて新しいホテル →ロイヤルファミリーも訪れる、ロンドンの古くて新しいホテル パリの艶やかさ、華やかさをパリらしからぬフレンドリーさで楽しめるホテル →パリの艶やかさ、華やかさを楽しめるゴージャスだけどフレンドリーなホテル ジェットセッター御用達オフ・スキーの時間がスキーよりも楽しいホテル →オフ・スキーの時間がスキーよりも楽しいジェットセッター御用達ホテル 不思議な幸せパワーと癒しのエネルギーに満ちた楽園リゾートホテル →不思議な幸せパワーと癒しのエネルギーに満ちた楽園ホテル 手つかずの自然たっぷりの秘境感覚が楽しめるホテル →手つかずのたっぷりの自然が楽しめる秘境感覚ホテル ひとりで、のんびり、のんきにグダグダダラダラと…… →海を眺めながら、のんきにぐだぐだダラダラと……ひとりでのんびりするホテル トンネルを抜けると、そこは十七世紀の要塞だった…… →十七世紀の要塞は、マカオで最も眺めのいいホテル とんがった心が「ジャングル力」でほどけていくホテル →とんがった心がほどけていく「ジャングル力」ホテル
↑ 少なくとも幻冬舎の担当者の方が、タイトルに統一性を持たせていることがわかります。 (講談社の無能さが…) スルタンの「王族」ファミリー、ロイヤルファミリー「たち」も直されてますね。
連続スマソ。 「クラシックホテル風のホテル」はそのままでした。
>>17 これは推測ですが...。
連載時・・・チィがタイトルを適当につけていた。
単行本・・・編集者がタイトルを直した。
>>17-18 幻冬社の編集が村瀬千文が新聞連載時につけたタイトルを、徹底的に
修正しているのを目の当たりにすると、村瀬千文っていう人は凄い
悪文家なんだなぁとしみじみ思ったよ。
>>22 最近は編集者がちゃんと校正せずに、
校正者にほとんどそのまま原稿を渡すケースも多いらしい。
まぁ、普通の校正者がチィちゃんの原稿を見たら
朱を入れたくなるところだらけと思うけど。
>>22 >悪文家
だから「ホテルジャソキー」でデビューするまでに、16年もかかったのか。
ホテ朝単行本で微妙な修正が行われている模様。 一例としてアマンプリの項(2ページ)から修正箇所を挙げます。 (連載)→(単行本)の順 一泊最低でも五百二十五ドル。→ 一泊最低でも五百ドルを超える。 生い茂った椰子(やし)の木々の向こうに、→ 生い茂ったヤシの木々の向こうに、 朝食はプールサイドにあるあずまやの → 朝食はプールサイドにある東屋(*ふりがな付)の アイオープナー(目覚まし用)にライムを搾ったパパイア → アイオープナーにライムを絞ったパパイヤ ふたを開けると(略)エビ入りタイ風おかゆを → 蓋を開けると(略)エビ入りタイ風お粥を 九○度が七○度になり、四五度になってゆく…。 → 九十度が七十度になり、四十五度になってゆく…。 「こんなところで朝食をとっている私って素敵」→ 「こんなところで朝食をとっている私ってすてき」
このスレで指摘されたとこも修正されてるね。 2chに謝辞はないのか?(w
幻冬舎の担当者タソ乙!
チィタンが新情報が入らないからスレがマターリ杉。 かと言ってニコタマレポをウプする猛者もいないだろうし。 今回の単行本でホテ朝と愚痢を使ってしまったから、 残りの持ち球はUAとKLMのみか… 流石に「男をみがく」なんてタイトルの本は恥ずかしくて 出せないだろうね。
ニコタマネタは発酵してから晒すってことで。 最後までばれずに受講したいよね(w
>>26 担当者はスレ住人じゃないかと思うぐらい
スレで指摘されている部分が修正されている。
但し、和平飯店のオールドジャズバーが「南楼」だと
言うのは意地でも直さないらしいw(正しくは北楼)
>>29 「女殺し」があったんだから「男をみがく」も出しちゃうかも・・・。
>>31 チィはホテルジャーナリスト兼エッセイストという看板を掲げて
おりますが、実態は素人さん同然ですからね。
>>33 無断転載・削除祭りなどに見る悪質さだけは玄人並みだけどね。
>>33 チィが「ウエーター」と書いているのを「ウェイター」に全て直されてたのをハケーン。
ようやく校正がはいったワケでつね(w
昨日は書き込みなしか・・・。平和だ。
HJ買った人、よほどつまらないのかUPなしでつね。 篠井タンのホテルピクニックにはチィタン出てこないのだろうか。
立ち読みしにいったけど置いてないよ!!!
銀座コアの書店、前くまざわ書店?だったところ 以前はHJ取り扱いだったのに ブックファーストになったら見事に置いてなかった。 銀座にはよく行くから立ち読みしたいのだが、 教文館には絶対行きたくないんだよね。
>>40 旭屋に置かれなくなってから、もう1年くらい経つし、
銀座ではもう教文館だけかな?
でもあそこは立ち読みできないよね。
>>41 旭屋は最新号が買える書店に入っているのにね。
私は昨日東京駅大丸の三省堂を見たけどありませんでした。
前号が出た時は発売日に神保町の三省堂と書泉グランデ見たけどやはり無かったです。
発売日から店頭にあるのは教文館、ABC、八重洲ブクセンぐらいかもね。
HJは凄いマイナー雑誌なんだなぁ・・・と思う。
発売日に新宿のABCのぞいたけど見あたらなかったよ。 最近は突っ込み甲斐のない誌面だから、 こっちも真剣に探してないっていうのもあるかもしれないけど。
毎号読みたいヲタは定期購読するか、 すでに会員になってるんだろうし、 書店で手にとって、買う人なんて ほとんどいないんじゃない? だって、あの誌面で800円…だよ。
とても森爺言うところの「商業誌」とは思えないような惨状。 未だにチィをHJの顔として使っている時点で「HJを売る」ことを放棄してるとしか思えないのだが。 コンセプトメイカー&総合プロデューサーが考えていることは訳ワカラン。 よくもこんな人に仕事を依頼する企業がいるもんだ。
自分がHJを買い始めた頃は、他人が書いたホテルの口コミを 読める場所が少なかったから、多少割高でも買う気になれたけど、 今はネットに沢山あるしね…。しかもHJ、決まりきったホテルしか 掲載されてないし、今となっては無用。
自称「コンセプトメイカー&総合プロデューサー」…… 有栖川ちゃんに先をこされチャったね。w
有栖川妻はチィチャソと同年代w 見た目が禿げしく(ry
>>49 「虚栄心」と「虚言癖」は、しっかり共通してる。
有栖川妻もカルチャーセンターで講師やってたこと
あるらしいし。胡散臭い人物って、やることも似てくるのかw
このスレでは「ドジで、のろまな亀」と言えば、堀ちえみじゃなくて チィだよね。
「世界のホテルで朝食を」も本屋で見かけないんですが。 熱心に探してるわけじゃないし、買おうとも思わないが ヲチャとして一応手にとって見たいという気持ちはあるんだけどね。
>>52 これが結構売れているのか、私が目撃した数件の書店で平積みの山が
ひときわ低いんですよ。
みんな何騙されてるんだろ。
54 :
無名草子さん :03/11/02 22:09
あ、あげてもうた・・・
たぶん、印刷部数が少ないんでしょう。 売れる本だと思って作ってないだろうし、 売る気もなさそうだしねw
>>51 「ドジで、ずぼらな亀」って感じだけどね。
>>56 そう考えると極ホは知恵の森文庫創刊のうちの1冊だったわけで
かなり売る気あったよね。あちこちの書店で平積みになってたし。
実際すぐ再版がかかって、それもあって裁判になったわけだが。
次作は、知恵の森爺文庫から出したりして・(ry。
千文の森文庫から自費出版という手もある。
>>59 裁判沙汰にならなければ極ホの第2弾、第3弾も出せたと思うし
光文社から別のホテルエッセイを出版できる可能性もあったはず。
投稿者から了解を得る手間を惜しみ、
問題発覚後もつまらないプライドを優先させて謝らなかったために
実はすごーく損をしていると思うんですが。
【衝撃】ジャックの正体は、な、なんと魚だった!!【そんなヴァカな】
>>64 それもタヒチの魚だったんだよ(ry。
この事実、2ちゃんねらーの皆様、信じられますか?
>>65 突然ジャックの話題でビクーリ。
「タヒチの魚」って事はチィたんが飼っているって事?
もうちょっと詳しくおながいします。
商店建築社「世界のリゾート1 マリンリゾート」森拓之著 ★ホテル・ボラボラ タヒチ独特のオーバーウォーターバンガロー(海上に建てられている) はバルコニーから直接下りられ、熱帯魚が戯れる珊瑚礁の海を泳ぐ ことができる。夜には“ジャック”と呼ばれる魚が、時折飛びはねる 水音以外は、波の音が聞こえるだけである。 部屋には電話もラジオもなく、誰にも邪魔されることなく静かな時が 過ごせる。
最近このスレ停滞気味だったので、ちょっとアフォっぽいC級ネタ を出してみました(激藁。 さて当時の森・村瀬はホテル・ボラボラ(アマン買収前の垢抜けない インテリアで古く狭い部屋より、開業したばかりで広く新しい部屋 を持ち、その部屋の床の一部がガラス張りになっていたり、カヌー ブレックファーストのサービスがあるホテル・ボラボラビーチ・ タヒチ(現在はインターコンチネンタル系でしたっけ?)を高く 評価しているようでした。
ジャックはトビウオじゃなくてギンガメアジの一種だそうです。 なお味は、上品な白身で肉厚な魚なので刺身なんかにしても イケるそうです。
>>69 煮ても焼いても食えないのはチフミと爺森。
つか、煮たり焼いたり、手間かけてまで、 食べたいとは思いませんがw
そんなもん食ったら、食中毒起こします罠。
>>63 これって傾聴すべき話題だと思うけど。
もしも、「極ホ」騒動がなかったとしたら、
今でも村瀬は「ホテルジャーナリスト界の先駆者」(?)として
マスコミにももっと登場していたと思う。
それが今ではこの体たらく。
対応一つで、人の運勢って大きく変わるものですね。
ところで、幻冬舎版『ホテ英』が出て、その著者プロフィールに
「リゾート&サスペンス『沙織』シリーズ」と告知したのは
確か去年の11月。
第1弾の『沙織のニース誘拐紀行』が出たのは今年の2月。
このペースで出版できるのならば、
年内にあと2〜3冊は出せると思うんですけど>沙織シリーズ
いったいどうしちゃったんですかねぇ。。。
>>63 同意。
極道本の対応のマズさで、チィの人生は、すっかり様変わり。
これだけ新規のホテルがオープンして、雑誌でも特集組んでるんだから、
チィの仕事も増えてたかもしれない…けど、結局、いつまで経っても、
あんなレベルのものしか書けないし、人格的にもかなり問題あるし、
たとえ極道事件がなくても、いずれは似たような事件を起こして、
世の中から相手にされなくなったんじゃないか?
しかし、ご本人だけは、反省したり後悔したりすることなく、
「掲示板荒らしのせい」「投稿者のおかしな言い分が通る司法が悪い」
なんて相変わらず信じてらっしゃるんでしょうね。
>>74 それどころか、「沙織」でミステリ作家デビュー、
「世界のホテルで朝食を」も刊行、
気分はすっかりグルメだし、
ニコタマの講座も大盛況で、
これからアタシの、本当の実力が発揮されるのよ!
な〜んて信じてるような気がするんだけどw
しかし、まー、ホテル物にウトイ出版社を見つける触角は コンセプトメーカーの才能でしょうか....。 隙間探してどこまでも(w
>>74 それがさぁ、東京の新規開業ホテル特集を組む殆どの雑誌に、
コメントすら求められてないのよ(w。>チィ
>>77 普通の神経してれば、「コメントすら求められなくなってしまった自分」を
顧みて、「あのとき、もっとこうしていれば…」などと反省するんだろうけど、
村瀬千文サンの図太い神経だと「どうせ国内にロクなホテルはないんだし、
辛口に定評があるアタシには、みんな恐くてコメント求めてこないのよね」
ということになってるんだと思います。
>>67 確かリゾホテのホテルボラボラの項で、
(チィが一糸まとわぬ姿で平泳ぎで泳いだやつ)
“時折ジャックという魚のパシャっという水音が聞こえる”云々と
書かれていて、てっきり漏れは ジャック=人間 だと思い込んでいたのだが
これは本当は魚だったのか??????
目からウロコだよ!!!!
もしかしたらチィタソの恋人はお魚タソ? じゃ、お魚タソとデキているチィタソは半魚人?
だってチィタソはエラ張ってるから、もともと半魚人っぽい顔してるしさぁ。
>>79 他の項に散々人間のジャックが登場しているんだから
当然そう思うよなぁ。
書きながら、おかしいと思わないのかよ。干文センセ
漏れもジャック=人間だと思いこんでた。 一緒に泊まっているジャックが夜中に泳いで水音たててるのを 魚に喩えたんだとばかり・・・。 “ジャック”なんて思わせぶりにカギかっこついてるしさ。 問題があるのは千文先生の文章力と漏れの読解力のどっちなんだろうw
読み直すと、たぶんこれは本当の魚なんだろうと思うけど ここで別に魚の名前を出す必然性なんかまったくないんだよな。 名前だけ出されてもどんな魚かさっぱりわからないし。 恋人としてジャックという固有名詞が何度も出ているんだから 余計な混乱を招かないためにも、単純に 「夜には魚が、時折飛びはねる水音以外は、波の音が聞こえるだけである」って 書いておけばいいと思うんだが。
知恵の森文庫からなにげにせきねきょうこの書き下ろしが出ていた
>>83 君はそんなに問題ないよ(ry。
問題があるのは、まぎらわしい表現をした作者のほう。
>>85 85タソは今頃気が付いたのか(ry。
せきねの本は9月に発売してたようだけど。
87 :
無名草子さん :03/11/05 11:35
スレでも2回ほど書き込みあったし>せきね本
>>79-84 一応リゾホテ本文にはジャックは登場せず“同行者”で統一されている。
しかし、あとがきの最後の最後に
「Jack I need you ......... to write.」
だとさ。アナタにはお魚が必要なのね。黒亀チャソ。
森爺作(
>>67 ヨリ)
>夜には“ジャック”と呼ばれる魚が、時折飛びはねる
>水音以外は、波の音が聞こえるだけである。
干文作(リゾホテP.107)
>時おりジャックという魚が海面から飛び上がるバシャッ
>という水音が響くだけ。
干文作のジャックは随分とお元気そうでつね。飛び上がっちゃって。
億文店長やじゃい店長はホテ朝を取り上げて下さらないのでしょうか。。。 amazonではそこそこ売れていますね。
チィたんが水上バンガローから、夜のタヒチの海へ素裸で飛び込んだ。 そして1分後、彼女は口にジャックという魚をくわえて浮上した。 ・・・な〜んていうストーリィのエッセーを次回は書いてホスィ。
くだらん
もう干文は駄目だね。
>>91 その光景を想像したら、なんかマヌケっぽくて藁えた。
>>93 うん。どっから見ても落ち目だもんね。>干文
なぜかミステリ板に村瀬スレが立っている。
97 :
無名草子さん :03/11/07 00:25
何故に2スレ目.....
久しぶりにここをのぞいたなぁ。半年くらいかなぁ。 相変わらずだなぁ。でもまた半年後くらいにのぞく程度でいいかなぁ。
>>98 著作権侵害裁判は村瀬千文が敗訴で結審したし、彼女自体もすっかり
落ち目でマスコミの露出が減りましたからね。(だかーらこのスレが
盛り上がらないのは当然なのでつ)
100 :
無名草子さん :03/11/07 15:29
HJC解散か、HJ廃刊まではまた〜りヲチするよ。
「まれに見るバカ女との戦い」が文庫本になったらしいよ。
>>101 チィちゃんは「その2」じゃなかったっけ?
103 :
無名草子さん :03/11/08 00:42
うん。今回の文庫化は「まれに見る」じゃない方。
アリャ、ageてしもたスマソ。
「まれに見る」もきっとすぐに文庫化されるよ。 チィタン部分が削除されないよう祈る。
確かに「まれに見る」存在になりつつあるな>チィ
表舞台に出てこないからね 今月のホテルピクニックはどこよ
姑息なことをして裁判で訴えられて負けて人だもん。 すごく印象悪いから、もう表に出てこなくていいよ。 それに高級ホテルを語る割には経済的にリッチでもなく、英語が 堪能で欧米人男性といつもホテルで恋愛ゴッコしているとアピール する割に、えらく貧相なルックスだしオシャレでもなんでもないしね。 まぁ、そもそも人前に出てはいけない人なんだよ。 細々とモノ書きに専念しつつ、HJCなど設立せず一般人と接触 しなければ、今でも安泰だっただろうに・・・。
でも本職?のモノ書きにしても才能がナイときてるし。w チィたん沙織の続編はどーした?
普段、ムラセは朝食を食べているのだろうか
>>110 爺がスランプなもんで.....清書が遅れておます。
妄想の入らないチィの文章なんて世に出す価値がないよ。 でもそれじゃあ普通の出版社は本を出してくれない。 ホテ英みたいに森事務所から妄想図書をイケイケドンドンで出版してホスィ。
>>113 森爺かチィか忘れたけれど何かのエッセーで「イケイケドンドン」
(コレって死語じゃん)と書いていてビクーリしたョ。
イケイケドンドン ホイきたさっさ ダントツ 今どき活字でこんな言葉が出てくるのは妄想図書だけ。
>>112 爺さん文章もスランプかもしれんが、リゾートもこの数年逝ってないよね。
爺もチィもネタ枯渇。
そういえば桜木ピロコはどこ逝った?
そーゆう意味ではキャシーもどこへ?
>>116 俺様はHJC会員から無償でホテルのネタを貰っているから、
直接ホテルに逝かなくても構わないんだよ。
また蒸らせの場合は、脳内で妄想しつつネタを完成させる
タイプだから、実際にホテルへ逝かなくてもOKなのさ!
>>117 じゃあ、1年の3分の1しか仕事をしないで、3分の2は道楽旅行に
費やしている余裕ある俺 っていうのは、完璧なハッタリなのですな。
>>118 それは昔の話だよ(ry。
ま、バブル期の俺様はそんな感じの生活してたが。
>>119 でもバブル期から仕事(総合プロヂューサー&コンセプトメイカア)の量が増加している
とは思えないから、やっぱり1年の3分の1しか仕事はしなくて、
3分の2は・・・・・・・・・・ナニヤッテンダロ
>>120 97〜99年頃の話だが、あの人は一応経営コンサルタントも
しているが、滅多に客が相談に来ないらしくて、いつも事務所で
ブラブラしてるんだとさ。
でも2001年からは「HJ」編集長として、多少は仕事をして
いるかもしれんが。
チィたんの講師っぷりについて ひとことだけネタばれが聞きたいナ〜〜。
反省ザルの次郎は死んだが、反省しないチィは長生きしそうだ。
ヲイ、モマエら。何か忘れてないか? 11月といえばチィの誕生月だぞ。 ちなみにチィは“さそり座”(10月24日〜11月21日)ということ なので、誕生日は11月1日〜21日の間。 あぁついにチィも46才のヴァヴァーになったが、ノリは16才のギャル のままだから見ていてツライな。
いつだかわからんが 。 ◇◎。o.:O☆οo. 。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜ /。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆ / ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎: / ☆。| 誕生日もめでと|☆ ▼ 。○..io.。◇.☆___| 。.: ∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
Happy Birthday to チィタン♪ ______ \| (___ ♪ |\ `ヽ、 | \ \ ∧∧ | \ 〉 . (*゚ー゚)| ♪ \ / ‖ / つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ‖( 匚______ζ--ー―ーrー´ 〓〓UU ‖ || .|| ‖ ‖. ‖) ◎ .|| . ◎ .◎
>>125 初めて見ました。
「ホテルに詳しい」だけでソレが売り物になる平和な時期でしたな。
ではチイタンにバースデープレゼントを。 97年(94年かも・・)ごろのクレアに彼女の写真、話をしているところを横から撮ったようなの、とても若々しく、生き生きしてて、素敵でした。 ホテルのことも、日本では敷居が高いというか、緊張を強いられる(w が、自分が大好きなホテルを身近なものにしたい、もっと気軽に利用しましょう、てことだったと思うのですが。 間違った方向に進んでしまったのは、とても残念です。 著書のなかで、ボスだけアップグレードされてクレームをつけた話などから引いてしまったのですが。 著書も読んだことがないのに、単にみんなで悪口を言うのが楽しくて書き込んでるひとが見受けられるようで・・・お目汚し、失礼いたしました。
>>127-128 しぃちゃんってホントにかわいい!
このAAはチィのハッピーバースディには、もったいないくらい。
今朝のめざましテレビのNYからのレポは 来週開業のマンダリンオリエンタルのスイートからでした。 他のホテルのサービスということで、リッツのバスバトラーの映像も ありました。あれってチィチャソがなんか書いてましたよね?
>>130 とても良いプレゼントですね。
確かに当時は、村瀬の言動に共感したり、憧れたりした女性は多かったんでしょう。
その大半が嘘で固めた、適当なデッチあげ話とは思いませんもんね、普通はw
でも、最初から胡散臭い連中(チィ&爺)と思っていた人も少なからずいたのでは?
>単にみんなで悪口を言うのが楽しくて書き込んでるひとが見受けられるようで・
今やもう、ご本人が提供する話題も少ないですし、
そんなに吸引力のあるネタじゃないでしょう、「村瀬千文」は。
>>130 漏れもチィたんを喜ばすプレゼントを考え中。
>著書も読んだことがないのに〜
現在ここの住人はチィたんに面識(や被害を被った事の)ある元HJCメンバーや
旧サロ住人、そして国内旅行板からのヲチャぐらいでは?
彼女の著作を知らない無断転載事件で来た人はとっくに立ち去ったモヨン。
>>130 チィタソの数少ない美点。(私は彼女と面識がある)
[1]顔はブサイク系だが、煙草を吸わないので歯が白く歯並びもきれい。[2]文章は下手クソだが、すごい達筆である。
[3]頭はかなり悪いが、学歴は立派。(北海道教育大付属小・中→札幌南高→津田塾大)
[4]醜く太らず、中年の割りにはスリムな体型を維持。
[5]2ちゃんねらーには意外と知られてないことだが、実は子供が好き。
>>135 あれで森爺に出会わず、自分の実力相応の仕事に満足していれば、
今はもっと幸せな人生だったかもねぇ。
(モチロンご本人は、今が最高に幸せかもしれないので余計なお世話だが)
「恋人は、イギリス人のJack」なんてコッパズカシイ嘘を書いてでも、
何がなんでも有名になりたい…と、本人は最初から思ってたんだろうか。
皆があんまりチィチャソの事を思っているので、思わず落涙しますた・・・。 でも、チィチャソにバースデーを憶えていて祝ってくれる人って、何人いるのだろうか・・・にちゃんねらだけだとしたら・・・・(号泣
イギリス人Jackの本当の恋人は森Gでしょう。
最初に村瀬さんのことを知ったのは、 『リゾートホテルジャンキー』だったと思います。 あのころは、海外のホテルというものに興味を持って いろいろと調べていたんですが、今ほどにはネットも発達せず ついつい手に取ってみたものでした。 私自身としては、あの妄想文が当時から合わなかったので 「変な文章を書く人」くらいにしか思っていなかったのですが、 あの当時の本の出方やその他の露出からいって 「この人(村瀬さん)って売れっ子なんだなぁ」とは思っていました。 『リゾジャン』だったとは思いますが、あの金色のアオザイ(?)の 写真はなかなかいい写真でしたね。 人によっては、言い寄ることもないとは言えないなぁ、なんて 当時は思っていました(もちろん「人によっては」レベルですが 但し「蓼食う虫も…」という感じではありませんでした)。 それが、2年半前のあの一件(極上ホテル術事件)を知って それからこのスレの住人になって、 とあることから、本人に会うことがあって、 「ああ、この人、ここ数年で急速に老け込んじゃったねぇ」と つくづく思った次第です。 恐らく、『ホテルジャンキー』の路線でイケイケ(笑)だった頃は 今のような(哀れな)姿ではなかったと思いますよ。 傲慢ではなく、ホテルに対する自信に溢れた人だったと思います。 ただ、それが。。。。。。
なんだかんだ言っても、結局、爺さんにホテルに連れてってもらわなきゃ、 自分ではホテルに行けない人みたいだし、爺さんの下書きがなけりゃ、 本も書けない人みたいなんで(書けるんだったらとっくに独立してるでしょう) 「ホテル・ジャーナリスト」などと自称した時点で、何か基本的なことを 間違えた人だと思いますよ。 上司に連れていってもらっただけの(愛人モドキの)「ホテル体験」で “ホテルに対する自信に溢れた人だった”…というのも、おかしな自信ですねw チィの得意な「辛口批評」だって、大半が爺の「代弁」してるだけで。 何もかも爺さんにおんぶに抱っこ、一人では何もできない無能なチィちゃんが、 たとえ数年間でもマスコミで売れて、いまだに本も出してもらえるんだから、 ご本人は、全然不満を感じてないんじゃないのかなぁ。
>>140 あなたのいうような「森氏との関係」を知らない頃の私の印象です。
今になってみれば、あなたのいうこともよく分かりますが。
さすがに後になって読んだ「見えない相手と」の
「吉野家の牛丼」と「スパゲティランチ(事務所のYさんに作ったという)」
には、「たまげた!」としか言い様がありませんでしたから。
あれで私の中では(村瀬さんの)メッキが剥げたんでしょうね。
>>141 140ですが、あなたがそう感じた(自信にあふれて〜)のは無理ないと思いますよ。
自分が言いたかったのは、チィ本人のことです。
本人は、自分の嘘やメッキの部分を、十分自覚しているはずなのに、
他人に対して「自信にあふれた」態度でいられるっていうのがねぇw
そのくらいの図太い神経してるからこそ、これだけ嗤い者になっても
のうのうと「Jack…」なんてやってられるんでしょうけどw
>>138-142 一見深夜のジサクジエーンとみせかけてその実は
バースデープレゼントとは演出がニクいですな!
チィたんがかわいい寝顔でぐぅぐぅ寝ている間も
こうして見知らぬ方々がチィたんの事だけを考え続けて
いるなんて…幸せ者だね♪
Jackの名前や「同行者」の存在をエッセイに書けなくなってから、チィは完全に失速状態。 脳内トラベルストーリーが書きたければHJで存分に発表できるのにそれもしない。 チィ自身がやる気を失っているのか、森爺が書いてくれないのか、不可解な人だよ。
>>144 さすがにもう誰もダマされる人間はいないって、
爺が悟ったんじゃないの?
あの容姿と無知無教養ぶりを天下にサラして、
「長年の恋人、イギリス人のJackと一緒に
世界の名だたるホテルでバカンス三昧」なんて、
無理ありすぎ。
>あの容姿と無知無教養ぶりを天下にサラして、 ニコ奥には晒しているけどね(w
>>146 いくら村瀬が頭が弱いとはいえ、まさかニコ奥たちに向かって
「アタシの恋人はイギリス人Jack」なんてことはホザいてないよね?w
でも、ニコ奥たちも村瀬の本の一冊くらいは読んでるんだろうから、
「村瀬先生の恋人のJackさんって…」と話題にされる可能性はある鴨。
>あの容姿 なんかさぁ、痩せているだけでなくて全然美人じゃないし、オシャレ も全くしないから、とにかく貧相つーか実物はショボい人なんだよね。 「リゾートホテルジャンキー」の著者というイメージを持ってで会う と、まるで詐欺に遭ったような気分になり、えらくガカーリするよ。 ホント「あんな本を書く前にやることがあるだろ?ヲイ、誰か化粧 の仕方&オシャレの仕方を蒸ラセに教えてやれっ!」て感じ。
UAまだ〜?
ハッ Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)そうだ UAがまだあったか!
ムラセの最後の砦が、ユナイテッド航空(UA)機内誌なんだよな。
>>152 かつては連載その他イパーイだったのに、そこまで落ちたか>干文
唯一妄想文を書ける場所>UA UAとKLMをまとめて単行本にするつもりだろうね。
また幻冬舎ですかね。 新人編集者(&校正者?)のトレーニングに使うとよいかも。
まるいちにちカキコなし。
チィもまたーりしてるんやし、ヲチャもまたーりでいいやんか。
チィタソは新しいインドのアマン(アマニカス?)に行くのかな?
>>160 この人「HJ」に極ホ事件以前からホテルサーベイリポートを
よく投稿しているHJC会員で金満マダムの桑○はる○サンの
ようです。
だってホテル・リッツ、シャトー・ド・ジイーなどのレポート内容
が、このHPとHJの投稿と内容が完全に一致しております罠。
>>161 金満マダムという言葉は削除してちょ。
プロフィール見てみると、別にそうでもないみたいだね。
>>162 「HJCでは金満マダムっぽく振舞っていた」でどうでしょうか。
>>160 の方はご主人が建築家じゃない方の人でしたっけ?
桑サソ二人いてどちらかわからなくなってきた・・・・・
>>163 いや、実物は見たことないです。
「HJ」のホテルサーベイリートと、このHPに登場するホテル
がパリのリッツとかフランスのお城だったりするので、金満マダム
と早合点しただけです。(プロフィールを見たら元大手商社の
OLで、現在は図書館の嘱託職員とのこと)
>>164 桑○は○ひサンは、旦那が建築家でないほうです。
HPのプロフィールによると、旦那は民間の研究所に勤務の
ようです。
多分子供ナシの夫婦だから、趣味にバンバンお金をつぎ込める
のでしょうね。
桑○さんはホテル関係のHP作成中のようなことを サーベイの自己紹介で書いていたと思う。 これのことだったのね。 ますます会員に追い抜かれていくチィタソであった。
バレエオバサンのこと?
>>167 バレーオバサンとは、ちゃうちゃう(ry。
光熱費ケチって早朝洗濯の人?
>>169 その人(建築家の妻で主婦)とも、ちゃうちゃう。
HJ40号のホテルサーベイ誰が書いてるの? (今回立ち読みできてないから分からないの。スマソ)
173 :
無名草子さん :03/11/18 21:48
極ホのユーズドストア本が売れてる(w。 誰か買ったな ヽ(´ー`)ノ
ageちゃったスマソ。
>>173 たぶん、このスレのヲッチャーの方でせう。
>>175 売り手が元有名HJ会員だったら笑える。
なんだかんだ言ってHJ(立ち読みだが)読んでるのも、 チィ本買ってるのもヲチャなんだよなあ。感謝汁!
で、UAまだでつか〜
>>176 漏れ、元有名HJ会員ひとり見つけちゃったよ。
出品者名はハンドルや本名を控えた方がいい罠
>>179 ん?わからん・・・。
が、メルアドがjunkieの人がいてワラ
ワタクシは178タソではありませんが、UA機内誌をウプしていただける 神様はこのスレにいらっしゃいませんでしょうか?
自分、小物会員でしたが(恥)、実家の父がユーズドストアにはまったので 良い機会だと思い実家に置きっぱなしにしてたチィ本を売ってもらいました。
UAは来週あたり入手できると思われるので暫し待たれよ。
>>183 ををっ、ついにUAウプの神様が降臨されますたぁ〜!
わ〜ぃ、わ〜ぃ。
来週まで良い子にして待っていま〜す(はぁと。
>>182 私は極ホ裁判が終わったのを記にまとめてブクオフに売りました。
多少役に立ちそうな「東京ホテパラ」と、
いろいろな意味で貴重な資料である「ホテ英」だけ残してあります。
>>183 ネ申キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
187 :
無名草子さん :03/11/20 01:51
3年前は、マジで信じてた。 FIJI行って、デッキチェアに寝そべって、リゾホ読んでた。
>>187 ホテジャンじゃなくてリゾホというところがいいね。
「おかげさまで思いのほか早く(byチィタソ)」UAを入手! 「男をみがく」は連載終了と思われ。 チィは本の紹介コーナーで、ホテ朝について1ページのエッセイが出ている。 必見!!チィの全身写真付き!!(和田アキ子みたいなヘアスタイル。やや太ったか) ウプの準備中なので少々お待ちを。
以下、ウプしまつ。 ====== UAリーダーズレビュー 2003 vol.015 UA COLUMN TIME/Book 「ホテルの真価」村瀬千文・文 若林良次・写真 なぜか、ホテルの朝食が大好きで、とうとう『世界のホテルで朝食を』などという本 を出した。そもそも、私が「ホテルの道」にはまったきっかけは、朝食だった。八十年代 の初め、シンガポールのラッフルズがその舞台。コロニアルスタイルの白亜の建物に囲ま れた中庭ではヤシの葉が揺れそよぎ、熱帯のしっとりと熱い風が焼きたてのパンとコーヒ ーの香りを運んでいた。ゆったりとした間隔でテーブルが配された回廊での朝食。左手を ぴんと伸ばした背にまわし、優雅な仕草で銀のティーポットから琥珀色の紅茶を注ぐウェ イターのシルエットの向こうを、皺ひとつない麻のスーツを着こなした英国紳士が分厚い タイムズを小脇にかかえ、ステッキをつきながらゆっくりとした歩調で歩いてゆく…。 こんな、今では遠い昔話のようなシーンがまだまだ見られた時代である。その日常からワ ープしたようなエキゾチックな雰囲気と流れる優雅な時間の手触りに私はすっかり魅せら れた。その後、縁あってホテル・ジャーナリストという仕事につき、世界各地のホテルを 訪れる機会を持ち、人に人柄というものがあるように、ホテルにはそれぞれ「ホテル柄」 というものがあるのを知った。そして、朝食はまさに「ホテル柄」を映しだす鏡でもあっ た。パワーブレックファストなるものを初めて見たのはニューヨークだった。プラザのダ イニングルームでは、早朝から微かにコロンの香りを漂わせたビジネスマンたちが商談を しながら朝食を口に運んでいた。そこに漂う心地よい緊張感は、ホテルがオープン以来、 時と共に積み上げられてきた伝統と歴史があってこそ作り出されるものである。 さて、ホテルに魅力は数あれど、なぜ、こんなにも「朝食」が私を惹きつけてやまないのか。
朝食とは、客にとっては、朝目覚めてから、オンタイムに出陣するまでの、いわばウ ォーミングアップの時間帯である。人によっては、目は開いているものの、頭の中はまだ 半分スリープ状態だったり、オンタイムにはかぶっている仮面もかぶらず、非武装状態。 つまり、その人の飾らないありのままの姿があらわれる時である。 一方ホテルもまた、ランチやディナーとは異なり、宿泊客が最も多い時間帯であるか ら、その本来の実力を見せる時間である。言ってみれば、ホテルの真価が問われる時でも ある。そして朝食が他の食事といちばん違うのは、眠りから覚めたばかりのまっさらな状 態で向かうものであること。眠りによって回復した五感はとぎすまされ、鋭敏である。た とえば、香り。オレンジジュースをグラスに注いだ瞬間にたちのぼる甘酸っぱい香り、焼 きたてのパンのバターと小麦が混じり合った芳醇で香ばしい匂い、いれたてのコーヒーの 脳細胞のすみずみにまでしみいるような香り。そうやって目から、耳から、舌から、触れ る指先から、朝食はストレートにからだの中に飛び込んでくる。人は無意識のうちにその ホテルの本質を感知する。つまり「ホテルの朝食」とは、お客もホテルも、すべてが掛け 値なく、ありのまま、素の自分で勝負する時なのである。どんなに旅慣れた様子を気取ろ うとも、仕事ができる風を装おうとも、ホテルでの朝食の使いこなし方をみれば、化けの 皮はすぐはがれる。そして、ホテルにも同じことが言える。私の経験上、朝食がまずいホ テルにいいホテルはない。これだけは断言できる。 ====== 以上、本文。
欄外部分 ====== Profile:村瀬千文 ほてる・ジャンキーズクラブ代表。著書に「世界で使えるホテルの英 語」(幻冬舎)など 〔ホテ朝表紙写真〕世界のホテルで朝食を 村瀬千文著 幻冬舎刊 1400円税別 世界各国のホテルの朝食にまつわるコラムや天国気分にオススメの選りすぐりホテルにつ いてのエッセイを満載。村瀬フリーク待望の新刊。村瀬ワールドの展開はとどまるところ を知らないようだ。 ====== 写真説明: ホテルらしき(マンションかも)のエントランスにて、垂直に立てた黒いサムソナイトの ピギーバッグのハンドルを持ち、すっくと立って微笑むチィ。 シャギーの入った短い前髪はまゆの2,3cmは上。まるで和田アキ子のようなベリーショート ヘアで、眉はいつもより細めに整えられている。垂れ気味の胸が気になる。ぴったりした 服は避けた方が無難と思われ。少し太ったか。 紺色のタートルネックのセーターに黒のひざ下丈のタイトスカート。黒いストッキングに ヒール高6cm位の黒パンプス。客室乗務員を意識したかのようなファッション。 エントランスには階段、パームツリーが見えるが、撮影が普通のカメラマンなので事務所 のあるマンションの可能性大。 チィの全身像を拝めるチャンスはなかなか無いので貴重な写真!必見! 写真ウプ神を探しに逝ってきまつ。
わ〜ぃ、UAウプ神様の降臨だぁ〜っ!
チィタソのエッセーのウプ、乙カレーでつ。
>>190 琥珀色って、くすんだ黄色では?
ウィスキーの色を琥珀色と言ったりするけれど、紅茶をその色に
喩えるのは変な感性かも?
>>192 黒亀じゃなくて、紺亀になったのですね。
いずれにせよ、老化による首のシワを隠すにはタートルネック
が一番ですからね。
特に痩せ型の人の老化による首の衰えは、見ちゃいられない。
晩年のオードリー・ヘップバーンだって、50才過ぎたら
首回りが悲惨だったもんね。
UAのおまけ。 後の方にグランドハイアット東京の4ページに亘る特集記事がありますた。 ライターは小松めぐみタソ。 今回のUAの写真付きチィエッセイは、卒業記念のような気がしてならない。 チィこのまま雑誌界からフェードアウト‥‥?。・゚・(ノД`)・゚・。
さっき検索したら、紅茶の色を琥珀色と喩えることもあるよう
です。スンマセソ。
>>191 たかが朝食。そんなに大仰に語らなくても(藁。
でも結局朝食の時って「頭の中はまだ半分スリープ状態」なのか
「五感はとぎすまされ、鋭敏である」のかどっちなのよ?
これって全く逆のこと語っているじゃありませんか?
論理が完全に破綻してますよ。
ところで「ホテルでの朝食の使いこなし方」って、なーに?
普通に朝メシを食ってはいけないのでつか?
それと朝食がよくないホテルでも、よいホテルは沢山ありますよ。
逆に団体向けホテルや格安ホテルでも、朝食は割とおいしい
ところもありますよ。
[1]アメリカやイタリアは最高級ホテルでもパンがまずい
[2]ニュージーランドやスイスは牛乳がおいしいので、格安ホテル
でもチーズ・バターなどがおいしい。
[3]東南アジアのリゾートホテルは、団体向けでもフルーツが
結構おいしかったりする。
[4]北欧のホテルは、最高級ホテルでも値段の割りにあんまり
朝食がおいしくないような気がする。
[5]イギリスの地方は、どぉってことない庶民向けB&Bでも
朝食のレベルは意外によい。
[6]ドイツはたいしたことないホテルでも、朝食のハム・ウィンナー
がうまい。
だから単純に朝食が良いから、良いホテルってことないし、
朝食が悪いから駄目なホテルってことはないと思います。
はっきり言って、その国の食文化のレベルによって朝食の善し悪し
が出ると思うのですけれど。
>村瀬フリーク待望の新刊 たしかに、ヲチャ待望の新刊です。
>>192 >村瀬フリーク待望の新刊。
村瀬フリーク = 2ちゃんねるの村瀬スレのヲッチャ
うわわっ、198タソとカブっちゃったョ。
なんだか日頃よっぽどいい加減な朝食しか食ってないんだな と言う事がよく解るUAの文章。 かわいそうなちーちゃん。
昨日、千代田区一番町の森事務所の近くのマンションでボヤ騒ぎが ありましたね。(出火元は作曲家森田公一のマンションだってさ)
ホテルの朝食ごときで幸せになれるなんて、なんておめでたい奴なのだ。
>>192 ホテ朝の紹介文が禿げしく爺っぽいと思うのは漏れだけ?
>>204 うんにゃ、ヲチャなら馴染みのある、爺臭プンプンしてます罠w
どーでもいいようなレベルの話(ホテルの朝食)を、
ダラダラと屁理屈を並べて語り(「ホテル柄」を発見した)、
しかも書いてるそばから、話が矛盾し始める(半分寝てるはずなのに
五感はとぎすまされて鋭敏)……
第一、たかが朝食ごときものを、どうやって「使いこなす」んだ?
「化けの皮」が剥がれたのは、ホテルじゃなくて、
「村瀬千文(代筆:漏り爺)」なんじゃないですかねぇ。
チーチャソはホテルで朝食食べに行くときは 「ありのまま」が身上で、すっぴん、寝ぼけまなこで 行かないと気がすまないのかなあ。 顔洗って、シャワー浴びて、すっきりして、 化粧してから、気持ちよく朝食食べるのもいいと思うけど。 いちおうパブリックエリアに出るんだしねぇ。
>だから単純に朝食が良いから、良いホテルってことないし、 おっしゃる通り。 たとえば大陸ヨーロッパなどは、朝食は簡単にすませる文化じゃないですか? そういった文化差、地域差も考えず、「朝食がおいしいのは良いホテル」 「おいしくないのはダメなホテル」って、バカみたいな二元論で ホテルの「本質」を「感知」した気になってる村瀬(漏れ爺?)って ホントにどこまでオメデタイんでしょうね。
>>206 ルームサービスで食べるなら、寝ぼけ眼でスッピンもありえると思うけど。
起き抜けのボーッとしたままの格好で、朝食食べてる人なんて、
男でも女でも、実際、ほとんど見かけないし、むしろ、ビジネスマンなら、
「早くも戦闘態勢に入ってます!」って感じの人の方が多いような。
漏れは、大陸のヨーロッパしかいかんので、 朝はクロワッサンまたはデニッシュとホットチョコレート(夏はオレンジジュース)、 食後にコーヒーぐらいだな。 コンチスタイルだと、バリエテはないが、 だいたいどこもパンが美味しいがな。 日本でいえば、贅沢なオカズはないが、ご飯と漬物とみそ汁が美味しい、みたいなー? 漏れはチィタソと違って、ディナーにお金を使うし酒を飲むので 朝からがっつこうとは思わん。
>オレンジジュースをグラスに注いだ瞬間にたちのぼる甘酸っぱい香り、焼 >きたてのパンのバターと小麦が混じり合った芳醇で香ばしい匂い、いれたてのコーヒーの >脳細胞のすみずみにまでしみいるような香り。 オレンジジュースの香りなんて、グラスに鼻近づけて クンクンしない限り、そんなにあたりに匂うようなもんじゃないと 思いますけどね。(その場でオレンジを割って、自分で 絞れば別でしょうけど) ま、どっちにしろ、焼きたてのパンやバター、おいしい コーヒーの香りなぞは、自宅でも味わえるというか、 普通に朝食を食べている人なら、毎日のように 経験してることで、わざわざ「ホテルの朝食だからこそ」って 感動するような話じゃないと思うんですが…。 チィは「無類の料理好き」で、爺は「グルメ」だとか自称してますが、 ふだんの朝食では、一体、どんなマズイものを 召し上がってらっしゃるんでしょう。
酒は飲めないし、料理に関しても、本格的に語れないチィたん。 (だってホテルでディナーなんて食べないし、 高級レストランには縁がないんだもんw) そうは言っても、ホテルに関しては「ジャンキー」であることを 売り物に商売しているので、「食」に関しては何かしら 語らなければならない。それも一般人とはひと味違う立場で。 …で、苦肉の策で、出てきたのが「朝食にこだわるアタシ」w 話に無理がありすぎ。
>どんなに旅慣れた様子を気取ろうとも、仕事ができる風を装おうとも、 >ホテルでの朝食の使いこなし方をみれば、化けの皮はすぐはがれる。 そうだよねぇ、トロピカルフルーツが、とれたてでおいしい東南アジアに逝っても、 バカのひとつ覚えみたいに「絞りたてのオレンジジュース」にこだわったり、 タイに逝って「タイ風お粥」を食べて、鼻水たらしてたり、 早朝出発のゲストのために用意されてる、朝食とは言い難いコーヒーとパンに いちいち喜んだりしてるようじゃ、化けの皮もすぐにはがれちゃうよねぇ。
ホテルのパンでおいしい所って高級ホテルの一部でしょ。 最近は街のパン屋のほうがおいすい。 お台場日航のトーストパンなんてヤマザキパンよりマズーイ。
日航の朝食のパンがまずいと思っていたの私だけじゃなかったんだw なんか前の日に焼いたものの残りか市販のヤマザキパンかっていう味だよね。 HJが好きなFSも、朝食のパンはたいした味じゃない。 和朝食に至ってはご飯や味噌汁があまりおいしくないし、 魚は明らかに焼きたてじゃないし、おかずも作り置きっぽい。 でも、全体として見ればどちらもいいホテルだと思うので 「朝食がまずいホテルにいいホテルはない」というのは言い過ぎ。
朝食の使いこなし方って何なんだ?手馴れて見えるってこと? ビュッフェの朝食で、長年の感でサッとオムレツのカウンターを探し出す事ができるとか? グアバジュースとルビーグレープフルーツジュースを絶対間違えないとか? チィの調子だと、フィナンシャルタイムズ読みながら朝飯食ってれば手馴れた感じに 見えるような気もする。 どこに行っても一目を気にしてるんじゃ疲れてるだろうな>ちぃちゃん
>>215 普通ゲストは、ただ朝食を食べてるだけ。
人目を気にするとしたら、
「みっともない格好してないか」とか
「他人に不快感を与えてないか」とか、
そういうレベルであって。
普通にホテルに泊まっているだけなのに、
他人の目を意識して「旅慣れた様子を気取」ったり、
「仕事ができる風を装」ったりしてる人って、
村瀬サン以外に、どれくらいいるんでしょうか?
「朝食がまずいホテルにいいホテルはない」ではなくて、 素直に「朝食しか食べないから朝食のまずいホテルは嫌いです」と言えばよいものを。
>>217 ご名答!! つか、素直にそう書けば、逆に共感してくれる層だって
あるかもしれないのにねぇ。(ホテルの朝食なんて、内容に比して
料金が高いと思う人は少なくないと思うので)
それにしても、他人の朝食の食べ方を、細かく観察して、
「(あんな風に気取ってるけど、あの食べ方じゃ)
化けの皮はすぐはがれるワ」なんて、いちいち頭の中で
あーでもない、こーでもないと妄想評価してるんでしょうか?
……朝からそんなことしてて、楽しいか? >チィちゃん
>>204 紹介文だけじゃなくて、今回の村瀬の駄文全体が、
>>205 の言うように、爺臭がキツいっすね。
「たかが朝食、されど朝食」くらいで済むネタを、
やたら大仰に語り倒して、ヴァカみたいw
博多は出入り禁止でしたわ。
ワタクシ、チィとHJC会員達と一緒に昼メシしたことありますが、 アノ人はいちいちウンチク垂れずに普通に食ってましたよ。
そんなにホテルの朝食に「惹きつけられる」なら、 「この朝食が食べたくて、このホテルに泊まった」くらいの話が どんどん出てくるものだろうに。 そういうことは不思議とないんだよね。 いつまで経っても「旧ラッフルズの〜」って、婆の繰り言かよw
2CHリーダーズレビュー 2003 vol.015 2CH COLUMN TIME/Book 「ホテルの真価」村瀬干文・文 なぜか、ホテルの取材が大嫌いなのに、とうとう『世界極上ホテル術』などという本 を出した。そもそも、私が「ホテルの極道」にはまったきっかけは、極ホだった。01年 の初め、光文社の知恵の森文庫がその舞台。サロンスタイルのHJのサイトにある ネット掲示板では使えるネタが満ち溢れ、会員の生の声と熱い情報が私が持ち得ないリッ チな香りを運んでいた。ゆったりとした日程で組まれた世界中のホテルホッピング。左手 のカップルの痴話げんかに耳をすませ、優雅な仕草でウェルカムシャンパンで乾杯を上げ るゲストの向こうを、私にはシャンパンが出なかったとGM宛のクレームレターをたっぷり と書き残す…。 こんな、今では遠い昔話のようなシーンがまだまだ見られた時代である。その取材しなく ても手に入れられるエキゾチックな雰囲気と流れる優雅な時間の手触りに私はすっかり魅 せられた。その後、縁あってパクリジャーナリストとして、東京地裁と東京高裁を訪れる 機会を持ち、人に人権というものがあるように、文章にはそれぞれ「著作権」というもの があるのを知った。そして、極ホはまさに「ネット著作権」を法曹界に映しだす鏡でもあっ た。ニュースで自分の名前を初めて見たのは7時のNHKニュースだった。マックスマーラの ストライプスーツと、早朝から微かにヘチマコロンの香りを漂わせたショートカットは、いつ 取材とカメラマンが来てもいいように準備していた。そこに漂う心地よい緊張感は、HJが オープン以来、時と共に積み上げられてきた伝統と歴史があってこそ作り出されるものである。 さて、ホテルに魅力は数あれど、なぜ、こんなにも私が「取材」を遠ざけてやまないのか。
取材とは、私にとっては、取材を決めてから、コンプリ交渉を終えたあとの、いわば クールダウンの時間帯である。ホテルによっては、掲載前の原稿チェックを要求して、 半分決裂状態だったり、クラブフロアへの無料アップグレードもはからず、戦闘状態。 つまり、それを乗り越えた疲れ果てた姿がいやされる時である。 一方私もまた、B&Bや安宿とは異なり、宿泊料が最も高い価格帯であるなら、その本来 の実力を見せるもらう時間である。言ってみれば、サービスの真価が問われる時でもある。 そして私の取材が他の取材といちばん違うのは、眠りから覚めたばかりのまっさらな状態 でかまわないものであること。眠りによって回復した五感はとぎすまされ、鋭敏である。た とえば、香り。オレンジジュースにハエが入った瞬間にたちのぼる甘酸っぱい香り、12kmも 徒歩で買いに行った焼きたてのパンが冷めてバターが混じり合わない情けない匂い、いれたて のテーラーズ・オブ・コルゲートの脳細胞のすみずみにまでしみいるような香り。そうやって 目から、耳から、舌から、触れる指先から、妄想はストレートにからだの中から湧き出して くる。私は無意識のうちにそのホテルの本質を感知する。つまり「ホテルの取材」とは、 お客もホテルも、すべてを無視して、ありのまま、自分の妄想のみで勝負できるものなのである。 どんなに旅慣れた様子を気取ろうとも、仕事ができる風を装おうとも、ホテルでの妄想の 使いこなし方をみれば、化けの皮はすぐはがれる。だから、ホテルでは何もしなくてよいと 言える。私の経験上、妄想が湧かないホテルはエッセイに書かない。これだけは断言できる。
227 :
無名草子さん :03/11/21 16:29
放置してないで誰か反応してやれよ。
UAが終わるとテンプレどころかネタも無くなるんだな。
しかし、だ〜れもつっこまんけど、 UAの連載はなんで終わったんだろ? あ、わかりきってるからか、ゴメン(w
>>190 ★UA機内誌
>皺ひとつない麻のスーツを着こなした英国紳士が分厚いタイムズ
>を小脇にかかえ、ステッキをつきながらゆっくりとした歩調で
>歩いてゆく…
★「ホテルジャンキー」28ページより
>真っ白なしわひとつない麻のスーツを着た老齢の紳士たちが
>ステッキ片手に朝の散歩をしている。
>煎れたての甘いコーヒーの香りがただよう回廊のテラスでは、
>英国人らしい白人客たちが「タイムズ The Times」を広げながら、
>のんびり朝食をとっている。
この二つは初めて村瀬が、ラッフルズで朝食を食べたときのシーン
です。
「ホテルジャンキー」では、皺ひとつない麻のスーツ着て、ステッ
キをついて歩いている老人と、タイムズを読みながら朝食を食べて
いる英国人らしい白人客たちは別人なのですが、UA機内誌では
この2者は同一人物になってしまっています。
なんでだろう〜♪なんでだろう〜♪本当になんでだろう♪
そもそも「タイムズ」って分厚かった?
>>233 村瀬の数少ない十八番ネタ、「旧ラッフルズの朝食うんぬん」なんだから、
せめて自分の過去の駄文くらいは読み直して、辻褄合わせしないとw>チィ
「アタシはいつも適当なでっち上げ話を書いてまーす!」と
自ら宣言している、UA機内誌連載打ち切りチィたん。
どこまでいっても、いつまで経っても、手間惜しみの、ユル脳なのね…。
ここまで脳醜をさらす姿は、なんだか哀れすぎて・・・笑いを誘いますね。 さすが千文タン、他人には真似しようのない芸をお持ちですw
連載は全部終了。 沙織の続編も音沙汰無し。 これからどうするんでしょ>蒸らせ
朝飯本もでちゃったし、UAも終わったし、あとはニコタマ講師だけか。 もう、どこも本だしてくれないかもしれないんで、 職は、ニコタマ講師ぐらい? まじで、朝飯しか食えない方向へ転落……。
チィたんは、連載なんかなくたって、 森事務所の役員で、HJC代表という、 立派な肩書きもあるし、毎月、きちんとした 収入があるんですから、これからも爺にひっついて 奴隷のように生きるだけです。 もともと印税収入なんて微々たるものですし、 版を重ねて売れ続けている本などないし。 マスコミに名前が出るか出ないかだけで、 ご本人の生活レベルに大差ないと思われ。
しかし、だいたい漏り事務所がヤバくない?
過去何度も話題にのぼっているけど 森事務所・漏爺の収入源ってナゾだよね〜
>>241 HJCなんて、ハナから儲かるシステムになってないし、
さらにHJ誌とくれば、どう考えてもまるまる赤字だろうし、
今まで村瀬が稼いだ原稿料や印税だって、
村瀬の年収の何倍…という数字じゃないだろう。
爺も、HJC関連のことは本気でやってるというより、
無能だとわかりきっている村瀬に、余興半分で
やらせてるようにしか見えない。
一体、どこから金が湧いてくるんだろうね〜?
旧ラッフルズの朝食シーンの比較(その2) ★「UA機内誌」 >左手をぴんとのばした背に回し、優雅な仕草で銀のティーポット >から琥珀色の紅茶を注ぐウェイター ★「ホテルジャンキー」30ページ >真っ白なユニフォームを着たボーイたちが、テーブルの間を >きびきびと歩きまわり、とびきりの笑顔でサービスしている。 をぃをぃ、結局朝食時のラッフルズのホテルマンの態度は ゆったり優雅な仕草をしているのか、きびきびと歩きまわり とびきりの笑顔で元気にサービスのかどっちなのよ? これって接客態度が全く逆じゃんか。
>>243 面白いですね〜、比較してみると、いかに村瀬が
いい加減なことを書いている人間なのか、一目瞭然。
自分がホテル(の朝食)に目覚めるきっかけになった場所で、
かつ“長年の恋人”Jackに初めて誘われて、海を渡ってまで
食べに行った「旧ラッフルズの朝食シーン」なら、人生のハイライトのはず。
それなのに記憶がいい加減というか、書いてる内容がコロコロと
変わってしまうんだから、村瀬千文さんの「ご都合主義」にも困ったもんですね。
アマゾンのレビューにでも書いてやろうかw 「97年当時、この本の中に書いている内容と、 正反対の“サービスの印象”を、ごく最近、 機内誌で語る著者。全般的にこの人の話は 信用できないと思った」 …マジで「率直な感想」なのだが。
この八十年代の初めのラッフルズって朝食食っただけで泊まってないんでしょ?
>>246 Jackに誘われたチィたんは入社したばかりの漏事務所を嘘ついて休暇をもらい
ラッフルズへ宿泊したがセックルせずに朝メシだけ喰った話だったような…
>>247 そうそう。
で、Jackの他にも「朝食を一緒に食べないか?」と何人もの男性から
誘われたことがあるんだけど、いつも文字通り受け取って、朝食だけ
ご馳走になり、最近までそれがセックルがらみのお誘いだなんて、
思いも寄らなかった天真爛漫なア・タ・シ♪
……という話が続きます。
さらに、事務所にウソをついて(確か友達がシンガポールで病気になって
迎えに行かなくてはいけないとかいう口実で)、ズル休みしたんだけど、
ボスの森ヒロシには、全部バレバレだった、という話も書いてあります。
「ホテルジャンキー」では、話の流れから見ても何の必要もないのに登場し、
そのたびに「理解のある良い上司」ぶりを発揮してる、爺なのでした(w
朝食の前の夕食はどうしたんだろうねえ。 深夜到着便で着いたから関係ないって? 誰も迎えに来ないって? 夜は一人で過ごしたって? 何にも書いてないね。 ラッフルズ話自体マユツバものっす。
話そのものが不自然だよねぇ。 だいたい、男が(まだ関係を持ってない)女を誘うときに 「ホテルで一緒に“朝食”をどう?」なんて言うかぁ? まともな男女関係なら、まず「ホテルでディナーを」だろうに。 夜の相手だけどう?って意味なら別だけど、 いくら若くて、すぐ男についていくタイプだとしても、 チィのあの素っ頓狂な容姿で、「夜の相手」ばかり 何人もの男から誘われるってのも不自然だしw
>>248 その話もいかにも「アタシってモテるのよ」と
言ってるつもりのようなんだが。
でも、考えてみたら、ディナーはご馳走してもらえず、
朝メシどう?などと複数の男から誘われたなんて、
モテてるんじゃなくて、バカにされてるもいいところ。
それに、「朝食」目当てに、ホテルにまで出かけて
好きでもないし、恋愛する気もない男の相手をして、
「アタシったら、キスもしてないのよ」
なんて威張れる話なのか。
金銭をもらってないだけで、要は援助交際と
何も変わらない精神構造だよなぁ。
実にみっともない類の女だぞ。
>>246 「ホテルジャンキー」によると、最初に逝った81年は朝食のみで、
泊まったのは86年のようです。
>>248 友達が急病になったと嘘をついたのは、シンガポールでは
なくタイです。
でもボスの森爺には、蒸らせのズル休みの言い訳が嘘だと気が
付いたくせに、何で休暇を取ることを許したのだろう。
もし自分が経営者なら、勤めはじめてまだ1週間目の蒸らせが
そんな嘘ついたら「会社をナメるんじゃねぇ!」と思いきり叱り
とばした後、一転急にやさしい声で「あぁ、いいですよ、蒸らせ君。
君には永遠に休暇をあげよう」と言って、速攻でクビにするけれ
どね(藁。
>>249 自分もその話は嘘だと思う。きっと森事務所の取材(当時の蒸らせ
の勤め先は、旅行雑誌を出していた小さな出版社だったと「ホテル
ジャンキー」で説明されていた)で、シンガポールに逝ったのだと
思います。
嘘をつくのは勝手だけど、自分でついた嘘の詳細も確認せずに、 つじつまの合わない話を、堂々と語れるチィたん、最強です罠w
>>252 >もし自分が経営者なら〜
大半の人がそうすると思う。
もし、この話が事実だったら、爺って大ヴァカだし、
嘘だとすると、チィ的には「何をやっても大目に見てもらえる
アタシ」を作り話で自慢したかったのか。
それとも「何でもお見通しだけど、優しくて理解ある上司に
恵まれたおかげで、こんな非常識なヴァカ娘でも、なんとか
人並みにお仕事させてもらえてるの」と言いたかったのか。
(後者を「言いたい」のは、おそらく爺本人だろうけどw)
賢い嘘つき……ここぞというところで、効果的な嘘をつき、 嘘の内容と矛盾しないよう自己演出ができる アホな嘘つき……やたらと嘘をつくうえに「なんでそんな場面で?」 という意味不明なところで、かえって逆効果に なるような嘘をついてしまい、かつ、嘘がバレて しまうような矛盾した言動をとる (おそらく自分のついた嘘を覚えていられない)
>>252 チィのタイ行きって、ドンムアン空港でPC抱えて全力疾走して
白人男にぶつかったはずみで落っことし大破させたやつ?
>>256 ひゃ〜そんな話もあったよね。懐かしい〜
他にもPCに夫・2号と名付け妄想しまくってたり
海外でPCから発火とか。w
>>257 自分のキーボードを打つ早さにPCが付いていけなくてぶっ壊したんだっけ。
単に扱いが乱暴だっただけだろう。
それとPC発火&
>>256 のエピソードが、「元はモバイル人間だった」チィが
海外にモバイルを持っていかなくなった理由。
携帯を持たない理由はどこかで披露していたんだったかな。
いずれにしても機械音痴の印象が強いね。
つーか「モバイル人間」って表現してるあたりでもう違…>チィ
>>256 PCぶっこわしたは、96年のタイのホテル取材or99年の
ドバイ逝きの際にバンコクの空港へトランジットで立ち寄った
時or2000年のタイのホテル取材の時のいずれかと思ワレ。
空港でPC落としてぶっ壊した…っ 「なぜ村瀬さんはPCを持ち歩かないのか?」と聞かれて、 答えた話なんで、どうせ作り話でしょ。 チィ的には「モバイル人間」=「仕事のデキるイイ女」だろうから。 アドレス表示するときに、半角英数字と全角の区別もつかないような PCオンチなんだし、「持ち歩いてた」っていうのは、昔のワープロなんじゃ?w
>>258 どんなに速く打つのか知らないけど、人間がやることなんだから、
キーボードが壊れるほど速く打てまいに、というか、
そんなに速く(もしくは強く)打ってたら、
キーボードより先に、確実に手首が壊れます(腱鞘炎とか)。
ちょっとやそっと扱いが乱暴なくらいで、
簡単に壊れるとも思えないんですけどねぇ。今どきのPCが。
二台壊したんだっけ?
フリーズ状態を「壊れた!」と勘違いしたとか。
携帯電話は本人が「持たない主義」と言っただけで、
理由は不明(ですよね)。
このスレでも、さんざん言われましたが、チィのような
仕事をしていたら(プライベートで“携帯持たない主義”でも)
ビジネス上、絶対必要なんじゃないか?と。
ネットも携帯も、すでに当たり前の生活の(仕事の)一部になってるんで、 チィがもし、これからも駄文ながらエセーイもどきを書くつもりなら、 (「沙織」みたいなモンを書くつもりなら、なおさら) そういう一面を話の中に盛り込まないと、ますます陳腐になりますよ>村瀬サン
>>256 の話も白人男との再会話でムフフ(性的展開無し)ってなオチでしたね。
UAのチィ写真見たいです。゚(゚´Д`゚)゚。
>>264 >UAのチィ写真
あの人のせいで中年独身女性でホテル好きは、うるさ型のドブス
ばかりといった印象を世間に与えるようになったのでに、ホントに
迷惑でつ。
だからお願い、顔写真を掲載するときは、その部分にモザイクを
かけてほすぃ。
昨日ナイナイの番組に田中美佐子(44歳)が出ていたが、 チィ(46歳)の44歳当時(極ホの頃)と雲泥の差だった。
本物の女優と「気分は女優」を、直接比べちゃいけませんてw
>>267 【チィ(1957年生)と同世代の女優たち】
1956年生 → 竹下景子・大地真央
1957年生 → 大竹しのぶ・名取裕子
1958年生 → 原田美枝子・万田久子・樋口可南子・宮崎淑子
チィは、自分の容姿やスタイル、ファッションに とりたてて自信があるわけじゃないよね。 なんで必要もないのに「全身写真」なんか出すんだろう。 (もしかして自信満々なのか?)
竹下景子と大地真央って同い年なのか。知らんかったな。
【チィと同世代の11月生まれの有名人】 1956年生の作家 荻野アンナ・玉岡かおる・杉浦日向子 (1957年11月生まれはいないので参考までに) 1958年11月生のアナウンサー 安藤優子・杉浦圭子(NHK) (1957年11月生まれはいないので参考までに) 1957年11月生の女優 中井貴恵
【1957年11月生のオッサン達】 岡田彰布(阪神新監督) 田口トモロヲ(プロジェクトX) 城みちる(イルカに乗った中年?)
【チィと同世代の女優・有名人】 1956年生 → 浅田美代子・叶和貴子・岡江久美子・原由子 1957年生 → 秋野暢子・かたせ梨乃・真野あずさ・柴門ふみ 1958年生 → かとうかずこ・小宮悦子・石川さゆり・松原千明
んー、秋野暢子は(今日、テレビで見たが)かなりドライな感じでした。 ある程度の年齢になると、痩せててスタイル良くても、貧相な印象を与えることも。 でも本人は昔と変わらない体型を維持してて、美しいと思ってるのかな。 年齢はずっと上だけど、由美かおるは驚異的w あ、チィたんは問題外だけどね。品性の卑しさがにじみ出てるし。
チーチャソは華が無いのが致命的です罠。 森爺が手塩にかけて20年余。 出来上がりがアレ?一体何やってたんだよ!
つか、素材の悪さを見抜けなかった爺に「見る目がなかった」ってことでわw 人前に出して、しかも「高級ホテル」を語らせて、それを商売に利用するなら、 もう少し金をかけて、それなりの雰囲気を演出しないとねぇ。 それとも爺は、アレが「外国のホテルに行けば、白人男性が放っておかない」、 そんな女に見えるとでも思いこんでいたんだろうか?
>>276 爺レベルの人間で捕まえられたのが村瀬。
村瀬レベルの人間が捕まえたのが爺。
類は友を呼ぶ、同類相身互い。ってことでしょうね。
なんたってソウルメイトだそうですからw ケチで強欲、見栄っ張りで妄想狂、嘘つきで恥知らず、 何の実績も実力もないくせに、自己評価だけは異常に高く、 他人を踏みつけにしても、何とも思わない。 確かにどこからどう見ても、よくお似合いの二人だよな。
あれだけ高級ホテルやリゾートのことを語っていたのなら、中年以降の高級ホテル&リゾートの 過ごし方について、考えてもよかったんじゃないのかな。 (もともと爺は中年なのだし) それを、40代になっても20代のホテルの過ごし方が通用すると思っているところが痛すぎる。 「気分は女優」なんて若い子なら笑ってスルーできるけれど、40代の女優ごっこなんて醜い。
はなまるマーケットで1つ年上の岡江久美子の隣に座っているチィを想像して(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>40代の女優ごっこなんて醜い。 何しろハタ目から見て、自分(たち)がやっていることが どれくらい見苦しく映るか?などということには、 全く感知しない人ですからねぇ。 容姿は実年齢以上に老け込んでも、気分は20代前半のまま、 「英語は堪能だけど、どこか間抜けで、憎めないチィちゃんテヘ♪」 「こんなところで朝食を食べるアタシって素敵♪」という思考回路しか 持てない人なんで、「年相応の〜」とか、「ミドルエイジの〜」なんて そんな発想は百年経っても無理でしょう。
>>279 >あれだけ高級ホテルやリゾートのことを語っていたのなら、
違う違う、ホテルのことなんかロクに語ってなんかないんですよ。
ホテルライフについても然り。
村瀬は「高級ホテルに泊まって、モテモテのアタシ」とか、
「アタシはホテルで、こんなことしてる(からカコイイでしょ?)」とか、
「高級ホテルに来る中年夫婦は倦怠期で、不倫願望丸出し」とか、
そんなレベルの話(そのほとんどが作り話)を、しつこく語っていただけ。
華もないけど、トシの割に貫禄が無さ過ぎ。 なんかフラフラしてんだよね。
そりゃあ「中身がカラッポ」だからでしょう
>>272 全然関係ないけど
>田口トモロヲ(プロジェクトX)
にワラタ。「元ばちかぶり・個性派俳優」じゃわからんよね。
しかしプロジェクトXって。w
>>282 御意。
このスレを知る前に、村瀬の本を書店で見て
立ち読みしてみたが、「ホテルそのもの」については
何も語っていないも同然で、「酷い本だな」と思ったことがある。
その後このスレを見つけて、住人となったです。
中身がからっぽでも見た目がイケてれば広告塔としての役目は果たせます。 ホテル情報なんて付け焼刃で構わないだろうし、「ホテルは趣味」と公言 していれば、「ホテルって楽しチィ!」とはしゃいでいれば専門知識なんて 不要なのだし。爺のサポートがあれば尚更。 アオザイ写真の若い頃は外見が特別ヤヴァかったわけではないので、 努力さえしていれば‥‥ね。 しかも篠井氏のような、本当の女より女を追及する友人を持ちながらさ。 こればかりは森爺の責任もあるけどちーちゃん自身の責任問題だと思うよ。 自分に手をかけられない人が、部屋が汚いとか文章書けないとか信用無いとか、 何だか妙に納得してしまうんだよね。
>>287 アオザイ写真は40代前半のものでは?
むしろ97年のデビュー作「ホテルジャンキー」の著者近影のものは、
94年に発行されたホテル雑誌「マイホテルズ」で使われていたもの
と同じ写真だと思われますので、30〜36歳の頃のものでしょう。
久しぶりに検索してみたら懐かしいe-womanが上位に来ていました。 ちょうど3年前の11月。極ホ直前だと思います。 毎回のアンケート結果の最後にあるちーちゃまのコメントをUPしてみます。 >e-woman サーベイレポートデータベース >テーマ:日本旅館よりホテルのほうがいい? >キャスター:ホテルジャーナリスト 村瀬千文さん >2000/11/13(月) - 2000/11/17(金) >(1日目コメントなし)
>2日目 >「日本旅館」って、行きたいのだけれど、どうも利用しづらいというのが >みなさんのご意見のようです。ホテルに比べると、日本情緒はあるし、 >気持ちいいお風呂はあるしで、ハード的にはいいところはいっぱいあるの >だけれど、問題はやはりソフト面のよう。実は、何を隠そう、私も何が >コワイって、「この、わたくしが、ココの女将ですっ! 」とこちらの >都合おかいまいなくふすまを開けて登場してくる女将さん恐怖症。 >さて、旅館をやめてホテルにしよう思ってしまう旅館の欠点っていろいろ >あると思いますが、なかでもチップ問題は、いちばん大きな悩みの種のようです。 >いくら渡したらいのか、いつ渡したらいいのか、 >悩んで悩んでお札が汗でじっとり……なんて。 >3日目 >チップ問題も頭が痛いことですが、みなさんが悩んでいるのが、「自分の >母親くらいの年齢」の仲居さんとの付き合い方のようですね。 >アジアンリゾーツなどでは慣れた物腰でサッとチップを渡したり、あれこれ >用件を頼んだりしている方たちも、どうも旅館ではやり難いといったところ >でしょうか。もっとも30代、40代と年齢を重ねてくると、女もドーンとして >強くなる! その辺は割り切ってくつろいだり、旅館とホテルの「いいとこ >どり」をして、上手に使い分けている方も多いようです。が、しかし、仲居 >さんが思い出させる「母親」の存在って、いろいろな意味で、わたしたち「娘」 >にとっては大きかったりして……。
>4日目 >お客さんの方がサービスする側のスタッフの方々に「気を使う」。とても変 >ですけれど、旅館界についてみなさんよくおっしゃることです。私も「ウチは >とっても至れり尽くせりの細やかな心遣いをしています」を全面に押し出した >旅館に泊まった時に、「失礼します! 」の声と同時にふすまが開くので、 >廊下で足音がする度にビクッと怯えた経験があります。 >どうも、旅館ってホテルに比べると、女将さん、仲居さんなど、スタッフの >方々との距離が近く、接点も濃いんですよね。それゆえに、満足度も、サービス >してくださった方の当たりはずれが大きく左右し、人によってまったく評価が >ちがったりします。なんとなく「いつも見られている」というのがホテルと >旅館とのちがいだったりして……。 >まとめとレポート >旅館にも「Don't disturb! 」カードがあったらいいのに、という○○さん >のご意見、私も大賛成です。こんなふうに、旅館にもっとこうしてもらいた >いと思っていること、ありませんか? たとえば、チェックアウトタイムを >もっと遅くしてもらいたいとか。夕食にたっぷり和食を食べた翌朝は、和朝食 >ではなく、パンとコーヒーの朝食が食べたくなったりするものですが、なかなか >用意しているところはありません。また、外食は外に出て食べたいと思っても、 >食事代込みの料金システムだったり。 >「もしも、こういう旅館があったら私もぜひ泊まりたい」という、理想の旅館、 >一緒に考えてみませんか?
以上です。 これが3年前のノリノリちーちゃま。 「ホテルジャーナリスト」でありながら、女将さん恐怖症で、 チップを渡すタイミングに悩み、仲居さんとの距離感も保てず、 ホテルでも旅館でも「いつも見られている」と自意識過剰。 たった数泊の日本旅館でパンとコーヒーが出ないと我慢が出来ず、 泊まる前から解っている事なのに夕食は外で食べたいと思い、 (『外食は外に出て食べたい』……そうですが(ワラ ) 「理想の旅館を一緒に考えてみませんか?」って最後のまとめが コレかい?初日に言えっつの。
>>293 をっ、村瀬ファソをハケーン!
これまで日経新聞にHJC会員などが何度か紹介されたりしていたし、
一般人のホテル利用者の動向のことなら、森事務所によくコメントを
求めてきたあの日経新聞も、ついに村瀬を見捨てたか。
自分としては、日本のホテルにロクに泊まったことのない村瀬が、
まるで自分が利用したように偉そうにコメント(HJC会員から
聞いたホテルの感想のくせに)を述べることを苦々しく思っていた
せいか、日経新聞に見捨てられたことはとても良かったと思う。
>>293 K田もトーシロじゃねーか(2chでは有名人?)、って感じだけど、
富田昭次(ホテル旅行作家)<いつのまに「作家」も付いたんだよ!?
平出亜希(ホテルジャーナリスト)<ぐぐったがホテル関係の仕事してるのか?
矢内寿枝(OLホテル探検隊代表) <ぐぐったが誰?なにその隊?
このあたりもチィ&爺の気に触るような人選だと思う。
>>289 乙ですた。クレアの座談会でも、同じようなこと言ってましたね。
「女将」と「仲居」の区別がつかないのも困ったもんですが、
ちゃんとした旅館なら、こちらが「はい」と返事しない限り、
誰も「勝手に」ふすまを開けたりしませんし。
ロクでもない旅館しか泊まったことがないのがバレバレで笑えます。
それから、チィの「母親コンプレックス」、ずいぶん根深いですねぇ。
仲居さんや女将さんが、母親の年齢(とは限りませんが)だからって、
何をそんなにヒビる必要があるんでしょ??
チップだって、別に「裏金」を渡すわけじゃなしw、日本旅館では
当たり前の習慣なんだから、堂々と渡せばいいだけでは。
3年前といっても、チィはすでに40歳を越えた立派なオバサンなのに、
まるで「20歳そこそこの、世間慣れしていない女の子が
場違いな高級旅館へ来て、モタモタしている」みたいな話しぶり…。
>実は、何を隠そう、私も何がコワイって、「この、わたくしが、
>ココの女将ですっ! 」とこちらの都合おかいまいなく
>ふすまを開けて登場してくる女将さん恐怖症。
>>296 の言うように、こんな女将さんは、まずいませんが、
チィにとっては、ことのほか「恐怖」のようですね。
>チィの「母親コンプレックス」、ずいぶん根深いですねぇ。
もしかしたらチィの母親が、「こちらの都合もお構いなしに」
娘のプライベートな領分を、平気で侵すようなタイプなんじゃ?
極道本でも「母娘旅行」の章で(自分は母親と旅行したこともないくせに)、
「母親の機嫌が悪いのは、すべて娘のせいにされるもの」と、
滑稽なほど母親の「ご機嫌」を気にして、なおかつそんな母親に気に入られたい
……という葛藤が、にじみ出ていました。
(連続カキコすみません、続きです) >どうも、旅館ってホテルに比べると、女将さん、仲居さんなど、スタッフの >方々との距離が近く、接点も濃いんですよね。 確かにそうかもしれませんが、チィの語る「海外のホテル」では、 チィとスタッフ(男)の関係は、普通ではありえないほど「濃い」のが常。 「ホテジャン」でも、やれシェフにオムレツを作らせてもらったの、 バーテンダーにカクテルを教わったの、エレベーターでボーイにナンパされたの、 「マイ・プレジャー」が聞きたくて、必要もないのに用事を次々と言いつけたり、 そんな話が満載で、それでビビるどころか、嬉々としているチィなのに、 いざ日本の旅館で、相手が「仲居さん」「女将さん」になると、 「距離が近くて、接点が濃い」などと、さも心外なことのように言うのは、奇妙ですね。 相手が男なら、若かろうと中年だろうと、それこそ相手の都合もお構いなく 自分から積極的に「濃い」関係を築くのに、相手が女だと「コワイ」。 普通は、同性なら気安いけれど、異性だと緊張するんじゃないかと思うんですが、 この人は逆。よほどのトラウマというか、葛藤があるようで、興味深いです。 長々と失礼しました。
>>298 たんに、海外に行くと自分のポジションや身分がアイマイになるので、
大見栄や嘘が言いやすく、気分が良いというレベルの話(w
ところでおかみさんはともかく若女将や仲居さんってそんなに年いった人ばかりじゃあり ませんよね。40越えたチィと同年代もしくはもっと若い人だってたくさんいる。 それを母親呼ばわりって……経験がないのか、それともチィの脳内では自分は二十歳 そこらの若い娘なのか……
とりあえずちぃちゃんは、温泉へ行こう1〜4 を見たほうが良いと思われ。
>>299 海外でもそうですが、国内でもチィは大見栄や嘘をついてますが。
>>299 要するに、見栄張っても通用せず、嘘ついてもバレやすく、
「異邦人」として扱ってもらえない日本の宿では、
スタッフとの距離の取り方もわからず、
女将さんは「恐怖」、チップひとつ渡すだけで汗じっとり、
という情けない中年女が、村瀬千文の「実像」ってことでしょうか。
>>298 海外でホテルのスタッフと、あれだけ仲良くできる
(といっても本人がそう書いてるだけだけど)チィちゃんなら、
日本の旅館の従業員となら、言葉や習慣の違いもないんだし、
もっと仲良くできるはずなのに、確かに不思議だよね。
旅館には、番頭さんだっているし。
仲居さんにしろ、女将さんにしろ、部屋に入ってくる時間帯は
布団の上げ下ろしとか、部屋食の給仕くらいで、
真夜中や起き抜けに急襲されるわけでもないし、
何がそんなに「恐怖」なんでしょ??
よほど見られたらマズイことでもやってるのかw
>>303 こんなことありえないけど、もしも旅館の仲居さんが美形の
白人男性だったら、きっとチィタソは旅館大ファソになったはずさ。
>>306 何を頼んでも「喜んで」って言って欲しいね。
じゃい店長コメントによると >新進ミステリー作家の最新作!って 幻冬舎の帯かプロフィールなんかに書いてあるのかな? 村瀬千文は「新進ミステリー作家」ですからね。 今後、誤解のないようにお願いしますよ、世間の皆様ww
超絶駄作「沙織」をひっさげて、華麗に恥さらしなデビューを飾った、 新進ミステリー作家・村瀬千文先生のシリーズ続刊に関して、 まったく音沙汰ないのがミステリー。
>>306 あのお方は「ホテルジャンキー」なんてもんじゃなくて、
「白人男性ジャンキー@ホテル」なだけです罠。
>>310 たとえば若い(20代前半くらい?)の子が、
慣れない海外ホテルで、白人男性からスマートに扱われて、
舞い上がったあげく「ホテルってステキ、
女殺しのプレイボーイみたい♪」って言ってるなら、
オツムの程度が知れるとはいえ、まだ可愛げあると思うんだけど、
四十路の独身女が、こんなことを本気で語り
ハシャギ回っているのは(参照:HJCサイト GM日記アマンプリ編)
目も当てられないですね。
>>306 白人はないけどけっこうイケメンの仲居さんがいる旅館はあります
313 :
無名草子さん :03/11/24 21:06
>>301 チィチャンは はるちゃん も見ておかないとね。
>>285 まったくスレ違いな上に遅レスで申し訳ないが(3連休で遠くに行ってたんでつ…)
私もワロタよ。ロフトのステージで白目剥いてた昔は遠くなりにけり。(そしてナゴギャだった自分モナー)
あの、どうでも良いんですが都内某A**店頭のホテ朝(自分が見た時全2冊でした)に
メモを挟んだ方、スレ住人ですよね?尊敬します。心から、乙です。
数年前まで得意げに名乗っていた 「ホテル・ジャーナリスト」の看板は 最近、ようやく下ろしたようですが、 (ニコタマでは下ろしてない?) 「HJC代表」以外に、「エッセイスト」だの 「新進ミステリー作家」だのってw 自称するのは勝手だけど、その肩書を名乗って やってる仕事(らしきもの)が、 「すべて最低レベル」なのが、スゴイよな、チィちゃんは。
316 :
無名草子さん :03/11/25 00:35
とりあえず堂々と名乗れるのは「HJC代表」だけでしょう。 HJC自体、ホテル愛好家の中での神通力(ワラ)は全くありませんけどね。
じゃい店長の「なんでこんな本が世に出てしまうのかがミステリー。」に 思わずPC画面に紅茶をぷっと吹き出させて戴きました。
>じゃい店長の「なんでこんな本が世に出てしまうのかがミステリー。」 あれ読んで「こんなんでいいなら、アタシだって」と思う、 勘違いカ読者が、また増えるのかなぁ。 「沙織」も同じ意味で、ミステリのレベルを下げこそすれ、 他には何の役にも立たない本だし。 一度安いプランで泊まっただけのホテルを、批評家気取りで論評したり、 常連客みたいなサービスを期待したり、自分の思い通りにならないと クレームつけたり、そんなヴァカを増やしただけで、 「ホテルと利用者」にとって、何のプラスも生み出してない村瀬千文。 弊害が大杉w
わかった、チィの正体!! 20代の時にしか、ホテルや旅館に泊まったことがないんだ、きっと。 だから、そのときの数少ない経験から20年ちかく話を作っているんだ。 そういうことだから仕方ないかも。
>>319 実はそれが限りなく真相に近いの鴨。
・・・って言われちゃうくらいダメダメですな>蒸らせ
>>319 20代というより、30才過ぎぐらいだ罠。
本格的に世界の高級ホテルにガンガン泊まりまくったのは、1980
年代末〜1990年代初頭に出版された「世界のリゾート1・2」と
「コートダジュールのプティホテル」(商店建築社)での取材の時。
それ以外だと1994年の「マイホテルズ」の取材で2ケ月おきに、
香港・韓国・ハワイ・バリ島の高級ホテルに逝った時ぐらいかな。
あとは1990年代だと、年2回ぐらい海外の高級ホテルの取材を
していたモヨン。
でも21世紀になってからは、ペースが年1回?ぐらいに落ちたかな。
322 :
無名草子さん :03/11/25 17:05
>>321 それじゃあ一般人の旅行ペースと変わりないwww
今年だって本当に逝ったのは何処なのかと。
マンションの前でピギーバック持ってポーズ取ってるなんて恥ずかしい。
すみませんageてしまいました。
>>312 そうねー。私は月1回は和風旅館いくけど、ここ2-3年
2万以上のところは、イケメン仲居(♂)増えましたね。
女性客が多い実情だからあたりまえなんだけどね。
といってホストみたいなのを想像しないでほしい。
居住まいを正した作務ヱ姿だったりして、
青竹のように凛とした日本男児のサービスマン、といったよさがあります。
ホテルといった洋風空間ではどうしても浮がち、白人男性と比べると
見劣りしがちな日本人男性サービスマンですが
日本旅館ではびしっと決まりますね。
とかいったらチィ釣れるかしら。
(あ、でも仲居♂の進出は本当だよん。)
>>324 え、どこどこ?(おメメ☆キラリーン♪)
仲居♂がいるお宿って?(チィじゃないが知りたいっす)
国内旅行板でも、そんなネタ話題になっていないもんね。
>>324 |┃三 _________
|┃ /
|┃ ≡ _、_ < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
____.|ミ\___( <_,` ) _ \
|┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
なんて急に襖を開ける仲居♂じゃないですよね?
遅ればせながらHJ40号を入手しました。 とりあえず「ホテル・ゴシップ」より >海外での試合が多いプロサッカー界には既に着々と読者を広げつつ >ある小誌だが、今度は若手の実力派女優Kが、楽屋にて小誌を熟読中 >のところを目撃された。 ・・・・・軽くぷっと吹き出すようなネタですね。編集部は思わずニヤリ? 篠井氏のホテルピクニック@パークホテル東京。 今回は村瀬&森爺コンビが同行したようです。 >「今日は編集長も来てます」(チィの台詞) >すると、長身の森さん、ふわりと現れました。ふわり、というのも >変ですが、森さんは柔らかな風のように自然体で、本当にゆったりと >していらっしゃるのですよ。 その他、ホテルピクニックでのチィの登場箇所。 (ピローフィッターの説明を聞いて) >「ほぉーっ!」顔を見合わせるムラセさんと私。 >「元気を出したいときは、ここだな」と独り言を言ってみますが、 >いつ見ても元気なムラセさんにはちっとも関係ないようで、楽しそうに >あちこちチェック中です。 (ハード面を見る技術課のスタッフへの質問) >「いろいろストレスもあるでしょうけれど、そんな時は?」とムラセさん。 とりあえず、チィの存在感のある箇所は以上です。 また気づいた点を後でウプしてみます。
>>328 です。とりあえずが2度も出てくる駄文で申し訳ありませんでした…。
さて、続きです。
今号は編集後記にも森爺が登場しています。
チィの旧友・古田由紀子さんの「マダムの証」&編集部T野さんの「CS委員会」が
>前号で終わりました。お二人とも長い間ありがとうございました。
とのこと。過去形でのご挨拶とは、相変わらず突然連載が終わる雑誌ですね。
今月T野さんはどこにも登場しませんが、HJを離れたのでしょうか。
尚、新連載は「CS座談」で、ホテルサーベイを書いた人たち4名による
座談会でした。編集部から司会が出ているようですが、それがチィかどうかは
わかりませんでした。
HJも暇そうだなぁ。
>>329 普通なら連載終了の時にお知らせするのにね。
でも「HJ」は素人会員の連載はともかく、赤星たみこのエッセーや
藤掛正邦の漫画などクロウトの連載ですら、いつもいきなり連載終了
してしまい、読者にお知らせしなかったけれど。
>>328 >若手の実力派女優Kが、楽屋にて小誌を熟読中のところを目撃された
コレを目撃したのは、篠井タソと思うのに888ペソ。
>>328 森爺は長身なのか。
そういやイギリス人のジャックも、長身だという設定だったな。
>>332 単に篠井タソが出ているページ見てただけなんじゃないのぉー?
HJ40号の特集「世界一のホテルの朝食」のアンケート部分に 先日話題になったK原Hるひタソや毎号活躍中のS埜A子タソの名前に混じって Y田Aゆみタソ(旧姓K越嬢?)やN木S津香タソの懐かしい名前をハケーン! O爺も勿論参加。 名前が出ている人と出ていない人がいるのはどういうことだろう。 それからホテル偵察記に、一時桜木ピロコと疑われたN山M由紀タソも登場。 しぶとく残っている会員さんもいるんですね。 人好き好きだからいいですけど。
森息子の間違いではなくて、森爺なの?
>>336 森息子(ショータ)は、数号前から紙面に登場しない。
どうやら辞めたみたいだ。
>>335 K越嬢は結婚してI上姓になったので、Y田Aゆみさんと彼女はは別人だよ。
>>338 そうなの?
HJ26号(2001年6月)の
>私のテーマ別ホテルランキング Y田あゆみ
> 「テラス」で選んだホテルベスト5
って「テラス」だし、てっきり眺めジャンキーのK越さんが書いたのかと思っていた!
名前のほうイニシャルにするの忘れた。 元々HJのHPに出ていた目次のコピペだから許して。
>>340 「ホテルジャンキーズクラブ」14号の23ページより。
K越サンのウェディング実況レポート最終回では“「晴れて」K越改めI上あゆみ”と書かれており、また同号掲載の彼女の新婚旅行レポートも、I上Aゆみの名前で寄稿されています。
ということはY田さんもKさんとは別人ながら古参会員だということですね。
>>343 うーん、Y田Aゆみサンは古参会員(97〜99年入会組)ではない
と思うのですが・・・。(つーか、2001年以降は「HJ」を
熱心に読まなくなったので、Y田サンという会員の名前は知らない
でつ)
K越改めI上あゆみ が更に Y田あゆみ になってるの鴨。
>>345 K越さんは「HJC」14号でI上と名乗っていましたが、それ以降
は旧姓K越の名前で活動してました。(離婚したわけでもないのに)
ま、これは余談ですが、最近は結婚して籍を入れても、仕事やプライ
ベートでも旧姓を使い続ける人が増えましたね。
>古参会員(97〜99年入会組) 漏れ古参会員じゃなかったんだ!!(・∀・)
>>347 《HJC会員の入会時期による区分》これは私なりの区分でつが…
★1997〜1999 ⇒ 初期入会組(古参会員)
★2000〜2001 ⇒ 中期入会組(中堅会員)
★2002〜2003 ⇒ 後期入会組(新米会員)
漏れは元中堅会員ナリか!
「HJ」40号では元気そうなチィタソ(46さい)。 更年期障害にも無縁だな。 これからもHJC会員にめいわくかけそうな悪寒。
>>328 >>「元気を出したいときは、ここだな」と独り言を言ってみますが、
>>いつ見ても元気なムラセさんにはちっとも関係ないようで、楽しそうに
>>あちこちチェック中です。
聞きようによっては「自分のことしか眼中にない、鈍い女」だと
皮肉っているようにも受け取れますがw
>(ハード面を見る技術課のスタッフへの質問)
>>「いろいろストレスもあるでしょうけれど、そんな時は?」とムラセさん。
相変わらず的はずれで、無意味な質問ですねぇ。
一体、ホテルに何をしに行ってるつもりなんでしょう。
以前、アマンプリのシェフに「インタビュー」のときも、
料理のことはそっちのけで「転職考えてる?どこがいい?」
なんて質問をしてましたっけ。
「ホテルピクニック」って、脳天気な主婦もしくはOL向けの 遊び半分の企画で、チィたんは名目は「取材」ですけど、 結局、爺に「遊ばせてもらってる」いいご身分と思いきや、 なんですか、今回は編集長と副編集長が、両者揃って 意味もなくw お出ましになったんですか? こんなくだらないページを作るために? おまいらヒマすぎ>森事務所
篠井氏の文面から察するに、毎回チィはおおはしゃぎで、 興味があるときだけ質問してみたり、文章は書かず、 勝手に見たいところを見たり触ったりして、 本当にいいご身分としか思えないんだけど。
>>353 そんな程度の「お遊び取材」でも、あとからそのホテルについて、
村瀬に知ったような口を叩かれるんだから、気の毒なのはホテルだよねぇ。
「ホテル好き芸能人(?)」の篠井氏を表に立てての取材交渉となると、
ホテル側だって、むげにも断れないだろうし。
要するに、彼も爺に利用されてるだけみたいに見えるんだけど。
今回、漏り爺がホテルピクニックに参加したのは、チィが篠井氏に 手を出さないようにということで、彼女を監視するためかもしれ ない。(まぁこれは仮説だが)
>>335 もし、チィが篠井氏に少しでも気があるならw
彼がつぶやいた独り言を聞き逃さず、もっと気を遣って接していると思う。
「ホテル好き同士」、もっと会話が弾んでもいいだろうに。
自分のことしか頭にない、遊び半分の村瀬に嫌気がさした篠井氏が、
爺に「このバカ女と二人でホテルに行くのはイヤだ」と、苦情を
申し立てたんじゃないか?(もちろんこれも仮説だが)
今回は森爺がカメラマンとして登場したのでしょうね。 チィが撮ればいいだけの話。 (ショータも単なるカメラマンだったと思われ) というか、篠井氏&森爺の二人で行けば済む事じゃん。
篠井氏にはチィや爺(またはショータ)が付きまとうのに 角松敏生が完全放し飼い状態なのはなんでだろー (チィは角松のファンだったと(一応)言っていたのに連載が始まってから顔を出した事がない)
以前ホテルピクニックとかいうモノに、私も参加したことがある。 そのとき村瀬も来ていたのだが、その某最高級ホテルでは興味 深そうにホテル内でキョロキョロしていたが、別に楽しそう でもなく、はしゃいでもいなかった。 たぶん「HJ」40号で村瀬が浮き足立っているのは、あやしい 魅力を持つ俳優の篠井氏と一緒だからではないだろうか?(つまり ホテルなんかどうでもいい。芸能人の篠井氏とホテルでデート している自分に酔っているだけ鴨)
>>359 ということは、チィがホテルピクニックに参加しているのは
「篠井英介に会いたいから」
それだけ。ですな。
>>360 正確に言うと、篠井氏個人に「興味がある」とか「会いたい」というより、
「あやしい魅力の持ち主(として知る人ぞ知る存在)の芸能人、
篠井英介と一緒にホテルを見て歩く自分」を、観客(その場にいる人、
HJ誌の読者)にアピールできることが嬉しくて、ハイテンションなのでは?
>>357 あんな低レベルの雑誌なら、写真なぞ普通に撮れていれば十分だろう。
チィって、そんな撮影すらできないんだろうか。
カメラはダメ、文章は書かない(書けない)、
まともな質問もできず、篠井氏の相手もできずに、
ホテルでは、意味もなくハシャいでるだけ?
高校生のアルバイト以下の人材ですなぁ。
保護者よろしくついていく爺も、まあまあ、ご苦労さまだこと。
「どうしてムラセさんは写真を撮らないのですか?」と聞いたら、 きっと、自分の連写の速度にカメラがついてこれずに壊したとか、 空港でカメラを首から提げて走っていたら白人とぶつかって何故か落として壊したとか、 撮ったつもりなのに何故か写ってなかったとか、 うっかりフタを開けて森爺に怒られたとか、 まあ、あれこれ言い訳してくれるかもね。
タニマチとして、中堅クラスの役者さんを連れて昼間の数時間 食事をしたりお話するとしたら、お小遣いとデート代を入れて 予算は大体15〜20万円くらいかなぁ?(セクースまでするなら もっと払わなければならないけれど) これをタダ同然で付き合わせるなんて、なんか信じられない。 でもさ、チィは役者さんをタダではべらせるなんて図々しい。 ちなみに中堅の女優を愛人として囲うなら年間1000万円ぐらい。 山咲千里などのちょっと人気のある人で3000万円、大地真央 などの主役級で5000万円かかった聞いておりますが。(これは バブルの頃の話。今は知らん)
会員の投稿した文章を、勝手に改悪するのが得意のチィでも、 篠井氏の文章となれば、そうもいかない。 「年がら年中、意味なく元気で、デリカシーがなく、 気が利かない中年ヴァカ女」へのあてこすり、 これからの連載でも、楽しめるといいナァw
>>364 結構面白いっすね>愛人を囲うハナシが。
篠井氏はホテルピクニックの文章を自分で書いているのかなあ。 隔月とは言え4ページ、会った人の名前や、会話も覚えてなくてはならないでしょう? (録音でもしているのかしら) ここ数ヶ月は舞台でお忙しいようにお見受けしますが。 チィが自分で「〜〜〜とムラセさん。」なんて書いていたら本当にキモイ。 でも「ムラセ」とカタカナで書く辺りがチィ臭いのよね。
>>367 芸能人のエッセーとか小説も、ゴーストライターが書いていることが
多いですしねぇ。でも文体がチィや爺じゃないし…
篠井氏で盛り上がっているところ失礼しますー。 今更ながらHJ40号の「クアラルンプールのホテルベスト5」をウプしてみます。 当方、KLは詳しくないので皆さんでツッコミ入れて下さい。 ★A- 【リッツカールトン】 アンビアンス:A-、サービス:BBB+、快適度:A、食事:A-、いやし度:A- 癒される風景を好み静かなオフタイムをすごすひとり泊まり客も多い。 しかし粗雑な作りとメンテの悪さ。低レートに設定したため欧米のハイエンド層を ターゲットにしたはずが想定外の客層に。それがスタッフのサービス低下も招いた。 ★BBB+ 【シェラトン・インペリアル】 アンビアンス:A-、サービス:BBB、快適度:A-、食事:A-、いやし度:BBB+ 街から離れているためツアーやファミリーが殆どいなくて静か。ビジネスマンが多い。 粗雑な作りとメンテの悪さはここにも。 【マンダリン・オリエンタル】 アンビアンス:BBB、サービス:BBB、快適度:A-、食事:BBB+、いやし度:BBB+ カジュアルでオープンな作り故に、セキュリティー面の不安、ロビー等の客層等に マイナス面。低レートが招いたマンダリンオリエンタルの顧客とは思えない客層が 取り込まれたのもマイナス。 ★BBB 【リージェント】 アンビアンス:BBB、サービス:BBB+、快適度:BBB+、食事:BBB、いやし度:BBB 他のリージェントより高級感は落ちるがクラブフロアやスパは評価。 【シャングリラ】 アンビアンス:BBB、サービス:BBB、快適度:BBB+、食事:BBB+、いやし度:BBB 改装によりハード面が良くなった。
>>369 の続きです
また、次ページの「クアラルンプールらしさを味わえるホテル」のコメント部分で、
コロニアルな雰囲気が楽しめるのは「カルコサ・スリネガラ」
マレー人感覚をストレートに楽しむなら「サンウェイ・ラグーン・リゾート」
カジノが楽しめる「ゲンティン・ホテル」
地元事情に詳しい人が利用するのはサービスアパートメント。(例:「アスコット」)
がお薦めされています。
今回の格付委員会は、 文化経済土壌において『マレーシアとシンガポールはまったく異質の国』であり、 『わかりやすく言うと、「都会」のシンガポールに対して「田舎」のマレーシア』 といったKLの位置づけ確認から始まったそうです。 『格付委員会では同エリアにしばしば出張で訪れるビジネスマンや現地の政治文化 に詳しい方にもお話を伺いながら、多角的に検討』したとのこと。 その後『ホテル文化』をバンコクと比較、KLは他のアジア諸都市と比べて評価が 低いという結論になったということです。 そもそもバンコク・シンガポール・香港・ソウル・上海などのアジアの都市は その一都市の「観光」で訪れる人は多いと思いますが、KLだけに「観光」で ホテルに期待して訪れる人は少ないと思うのですが。 そんなKLと他のアジア都市を比べるのは、まして「ホテル文化」なんて酷では。 (客層を責められていますが、その客層が、一つのKLらしさなのだと思います。 というか、ペニンシュラ香港のロビーだって同じようなもの) どこでもいいから、単にホテル格付をやってみたいだけ、という印象が強いです。 母数が少ないから格付もやりやすそうですしね。 だんだんこの連載もネタ詰まりでしょうか?
>>369 リッツカールトンの室内の仕上げが荒いとか、メンテが悪いのは
まぎれもない事実ナリ。
またスタッフのサービスの悪さも事実だけど、それは客層云々と
いうより、マレー人やマレーシア在住の華僑の気質もあると思ワレ。
>>370 ゲンティン・ホテルは、ゲンティング・ハイランドにあるホテル
ですが、ここはクアラルンプール中心部から車で2時間もかかり
ますので、クアラルンプールのホテルとして扱うのはおかしいと
思ワレ。
>>369 まずJWマリオットとニッコーがないのは如何なものか。
あと今年10月オープンのウェスティンの事に触れてないのは
なぜ?
格下ホテルだけど、ムティアラは旧ヒルトンを1年かけて改装
して再オープンしております。
それと本来格付に挙げなければならないカルコサ・スリネガラ
には、いつも偉そうに振る舞う格付け委員会の人達は誰も
泊まったことないようで・・・。
ま、無理に格付けすればBBB-ぐらい?(実はあのホテルが良い
のはアンビアンスだけ)
ゲンティンを入れるならチィの十八番、イ・オールド・スモーク・ハウスも入れればよかったのにね。
>>374 そうですね。クアラルンプールからゲンティン・ハイランドまで
2時間ならば、イ・オールド・スモークハウスのあるフレイザーズ
・ヒルまでは、2時間半ですものね。
2005年汐留に開業予定だったスターウッドの最高級ブランド のセントレジスが進出断念。 で、代わりに進出するのは・・・、ヒルトン系のコンラッドだってさ。
>>328 >「若手の実力派女優K」って誰よ?
Kのイニシャルの実力派女優ねぇ・・。
つまりこれは人気女優とか、美人女優じゃないと解釈すると、
菅野美穂・菊川伶・木村佳乃ではないと思う。(また黒木瞳は
実力はあるけど若手ではない)
そうなると工藤夕貴・小島聖・国仲涼子・小林聡美・小西真奈美
・加藤貴子(昼ドラ「温泉に行こう」の仲居役だっけ?)あたり?
それとも篠井のエイちゃんの知り合いの地味な舞台女優?
・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー セントレジスは東京以外でもええんでないの? 汐留はイメージと合わんような。
やっぱここはオタフクで。
>それとも篠井のエイちゃんの知り合いの地味な舞台女優?
それが正解だと思ワレ。
>>377 タソが挙げた女優だったら“人気女優のKさん”になるのでわ。
>>381 >
>>377 タソが挙げた女優だったら“人気女優のKさん”になるのでわ。
その通りなんだろうけど、あのシトたちにそんなきっちりとした日本語を使い分ける神経はありませぬ。
亀でゴメソなんですが、
>>367 サン、自分もあの書きっぷりはチィ臭いと思います。
「篠井氏の目を通したムラセさん」は、“いつも元気”で“楽しそう”、
しかも“こちらの独り言なんか関係ない”ような様子でハシャいでる。
これ、チィの大好きな自画像ですよね。
天真爛漫で、いつも元気なお嬢さん!みたいなw
>「若手の実力派女優K」って誰よ?
したがってコレも、チィが適当に話を作ってるような気がします。
>“いつも元気”で“楽しそう”、 >しかも“こちらの独り言なんか関係ない”ような様子でハシャいでる。 まんま「沙織」だ罠(w
今月25日に「HJ」が発売されるが、これが2ちゃんねらーに とってはクリスマスプレゼントになる訳なのだが。
そうか!HJ40号ネタが最近だったので忘れてた! スレ住人へのクリスマスプレゼントがHJ最終号だったら それはスゴイことだが!(ま、無理だろう)
>>367 >>383 ホテルピクニックの文章を書くために、常にチィがホテルピクニック
に参加して篠井氏につきまとっているのなら納得できる。
>>387 以前のホテルピクニックは、HJC会員の誰もが自由に参加すること
が出来る企画だった。
しかし、いきなり篠井英介が割り込んできて、彼と村瀬と森事務所
関係者(ピロコとかショータ)だけが参加出来る(一般会員を排除
した)閉鎖的な企画と変貌してしまった。
どうせなら篠井を引っ張り込むなら、もっと違う企画で起用して
欲しかった。
まぁ退会した現在では、ホテルピクニックなんぞどーでもいいのだが。
>>388 以前のホテルピクニックは会員が参加して会員が原稿を書き、
それをチィが手直し(という名の改悪)をしていた。
篠井ピクニックは最初からチィが書いているから楽なのかちら(もわわ〜)
ホテルピクニックは、チィがゴーストしてると考えるのが自然な気がします。 >「今日は編集長も来てます」(チィの台詞) >すると、長身の森さん、ふわりと現れました。ふわり、というのも >変ですが、森さんは柔らかな風のように自然体で、本当にゆったりと >していらっしゃるのですよ。 これも、おそらくチィが書いてるんでしょうねぇw 自分のことを「いつも元気なムラセさん〜〜」だの、 爺のことを「柔らかな風のように自然体で」だの、 篠井氏を利用して、(企画と無関係に)自画自賛。 ゴーストにも徹しきれない、ナルちゃんですな。
篠井チャソは、身長どのくらいなんだろ? 男が男を「長身」と表現するのって、 自分より、かなり背が高い場合だと思うんだけどな。 いくら爺だって、2メートルはないだろうし(w 篠井チャソだって、そんなにチビではなかった気がする。
>>390 4ページもある篠井ホテルピクニックで森爺の描写はそこだけ。
一体何しに来たの?
編集長自らカメラマン?
有名俳優・篠井氏&曲りなりにもホテル雑誌編集長・森爺が揃い踏み
したら、ホテル広報は対応にかなりの苦労があるのでは。
アポなしで突然やってくる編集長ってイケズですよねぇ。
篠井氏だっていくら知り合いでも驚くでしょう?
これは事前連絡をしなかったチィのミスだと思う。
実にチィらしい。
>>391 篠井チャソは身長175cmぐらいらしいね。
(170cm超は間違いない)
ものすごく長身ではないけれど、長身といえるのでは?
つことで、森爺の描写はチィの視点だと思われ。
>>392 >4ページもある篠井ホテルピクニックで森爺の描写はそこだけ。
ハァ?? たったこれだけ?
爺が、ホテルピクニックに、何しに来たのかもワカランですが、
「長身の森さん」「ふわりと」「自然体で」……って、
ここまで細かく描写しておいて、あとのフォローなしっていう文章も
ワカラン。実にチィくさい駄文。
要するに「爺ってカコイイの!!」ってことを言いたいだけ?
>アポなしで突然やってくる編集長ってイケズですよねぇ。 常識知らずだよね。 きっと漏れ爺の世界では、そういう「人を驚かす」振る舞いが 「大物ならでは」ってことなんでしょうよw 何しろ、留学中に「得体の知れないオレ様」は 「周りの連中には、きっとスパイだと言われていた」 なんて平気で妄想しちゃう爺さんだからさー。
>>392 編集長自らやって来たなら、チィはまったく必要ない。
なのに、なぜか張り付いてるのは、
やっぱり実際には、チィが文章を書いてるからだろう。
「第三者の視点を通して、自画自賛する」 村瀬千文のオハコ芸ですな。 これを抜いたら、チィの駄文は成り立たない。 駄文エセーイでは、その「第三者」自体が捏造なんだけど、 ここでは篠井氏が利用されちゃって、お気の毒にねぇ。
寝ようと思ってたのに気になって40号を引っ張り出して読み始めちゃったよ! ホテルピクニック、確かに篠井氏にしては変な箇所がある。 まず冒頭 >「うぉーっ!十層吹き抜けだぁ」 ‥‥篠井氏が「うぉーっ!」なんて言うのか?言ったとしても「十層」なんて言うか? かと思うと、 >どんな盛り付けで楽しませてくださるのかしら。 ‥‥と、女言葉が。マァ、篠井タソだからねぇ。 そして >バスソルトはすべての部屋に入ってます。 ‥‥「バスソルト」「入ってます(“い”抜き)」と二度美味しいチィ風味w >バックヤードで働くスタッフの方(略)、尋問‥いえ、お話を伺いました。 ‥‥「尋問」もチィスパイス効いてます。 そのほか「東京タワーの全身がすっくと見えて爽快」「笑う笑顔」「一同爆笑」 「いたずらっぽそうに笑う」「にっこりと笑い」「ニコニコ笑って」等々。 カナーリ怪しいよね。 時間があるときに過去の号もチェックしてみよう!w
>>398 うおーっ!チィ臭プンプンだぁw
もし、これを篠井タソが書いているんだとしたら、
彼は、かなりの悪文家ですねぇ。
「笑う笑顔」には、思わずワローテしまいましたがw
この「笑う」「笑われる」「一同爆笑」ってのも、
チィの大好きなシチュエーションだもんねぇ。
ゴーストの才能もないのか。どうしようもないな>チィ
>>398 >バックヤードで働くスタッフの方(略)、尋問‥いえ、お話を伺いました。
こういう言い回しも、チィが多用してた気がするんですが。
GM日記の例を出すと(他に資料が手元にないので)
>これって押し売り、あるいは脅し・・・。いいえ、ちがいます。
>ほんの、ほんの・・・そのぉ(略)強い愛のなせるわざなんですが。
とか、わりとプライベートな場面で。
>東京タワーの全身がすっくと見えて爽快 いくら悪文家とはいえ、これは……ヒド杉。 間違っているだけじゃなくて、 「これ書いたヤシ、ハゲシク頭悪そう〜」で。 こんなゴーストで、篠井氏は平気なんだろうか。
>>399 確か「沙織」でも、「ニコニコ(にっこり)笑う」の類似表現が
やたら多かった(1ページに何度も出てくる)記憶が。
篠井氏の「ホテルピクニック」って読んだことないんだけど、
誰がどんな場面で、どう笑おうと、そんなのどーでもいいだろうに。
爺が「ふわりと現れた」だの「自然体」だのも、どーでもいい話。
どーでもい話を、メチャクチャな日本語で、ダラダラと書いて、
何の役にも立たない、自己満足だけの雑誌モドキを、
二ヶ月に一回作ってるだけで、毎月、給料もらえるんだから、
確かにいいご身分だよね〜。
場合によっては、爺が代筆までしてくれるんだしw
でもさ、自分では文章上手と信じ込んでいるのよね。>チィ 元々雑誌やスポーツ新聞などで発表されるタレントのエッセーは、 編集者によって加筆補正されたり、最初からゴーストライターが 本人の代わりに書いていることが多いです。 最近だと本人が認めているけれど、最近はタレント教授としても 大活躍の養老孟司の大ベストセラー「バカの壁」は、彼の講演や トークを元にして、新潮社の編集者がうまく要点をまとめて、 わかりやすく書き上げたモノだそうです。(つまりネタは養老が 提供し、それを元にして実際に執筆したのは編集者)
つまり素人(篠井タソやHJC会員)の文章をチィが書き直して、 チィの文章を森爺が書き直しているってことでつね?
あっ、それとホテルホッピングにショータが同行せず、代わりに ショータの父親の森爺がやって来たってことは、ショータは 森事務所から逃亡しちゃったってことだったりして(w。
>>404 いわゆる有名人の本は、ほとんどそんな作りだと思います。
だからライターが食っていけるわけですなw
養老さんみたいな多忙な人が、たかだか新書一冊のために、
貴重な時間を自ら割くわけないですしね。
>>405 篠井タンの場合も、チィが書き直してるというより、
始めからチィが書いてるんだと思いますよ。
もちろん、最終的に了解を得ているとは思うけど……
でも、あの稀に見る悪文を、自分の名前で出すことに
OKしちゃうんだったら、篠井タンの文章力も知れたものかもしれません。
リライトっていってもチィたんの場合は改悪…
>>407 精力的に舞台をこなし、更にその稽古で多忙なササイ氏が
あんなに長い原稿書けるわけないってことでつね?
>>407 ハイ、ヒマぷっこいてるチィと違って、
篠井氏は曲がりなりにもメジャーな舞台を踏む
売れっ子俳優サンですから、時間的にも無理でしょうが、
「あんなに低脳かつチィ臭プンプンな駄文を、
チィ以外の人間が長々と書けるわけがない」と。
>>410 「東京タワーの全身がすっくと見えて爽快」
わずか一文だけど、こんな言い回し、
ワザと書こうとして書けるモンじゃないw
悪文家としては、当代随一の才能があると見た>チィ
>>410 TVや映画にはあまり出演しないし、出演しても脇役ばかりだから、
一般人から見るとそんなに多忙って感じがしない。
しかし舞台の業界ではしばしば主役を務め、多くの舞台に出演する
人気者なんだよね。
でもさ、TVのバラエティに出演する時はいつも同じ洋服(黒亀服)
を着ているらしいので、こういう時はちゃんとしたスタイリストを
つけた方がいいと思う。
あと話は変わるけど舞台はギャラが少ないので、いくら売れてい
てもそんなに儲かっていないはず。
参考までに舞台人の中でも最も恵まれていると言われている
宝塚のトップスターで800万円を超える程度(足りない分は
タニマチが貢いであげる)、劇団四季のトップスターで1000
万円程度。(どちらもバブル期に聞いた話ですが)
また文学座とか俳優座のエリート幹部でも、それだけでは食べていけ
ないので、TVや映画の出演でギャラを稼いでいる。
で、推定だけど篠井氏だと、TVや映画での収入を入れても10
00万円前後ぐらいではないでしょうか?
しかし彼には太いスポンサー(強力なタニマチ)がいないようで、
いつも自腹で都内のホテルにお泊まりされているようですし、海外
へは今夏のロンドン公演で行ったのが初めてだそうです。
>>412 なかなか詳しいんですねぇ。
おっしゃる通り、金銭的には、決して余裕があるわけではないんでしょうから、
HJ誌みたいな雑誌だろうとなんだろうと、ギャラがもらえるなら協力する。
そういうことかもしれませんね。
二ヶ月に一度、チィとホテルを数時間ウロウロすればいいだけ、
かなりラク〜なお仕事ですしね。
>>404 >でもさ、自分では文章上手と信じ込んでいるのよね。>チィ
なんでだろう〜?
誰かに褒められたことでもあるのか?
で、世の中には「おべんちゃら」ってものがあることを
知らないのか?
まぁ、何の根拠もなく自信タプーリというのは、
爺とチィの共通点であるわけだが。
>>413 英チャソの年収が1000万円と仮定しても、チィチャソの年収400万円の2倍以上。
ああいった小劇場系から出た俳優にはディープなファンがいっぱいついてる。 そういうファンのプレゼントはもはや貢ぎ物に近くて、6桁7桁。 だから実質収入は3倍を軽く上回っていると思われる。
>>416 時計とか洋服とか欲しいものは、ファンにプレゼントして貰うって
ことですよね?
でも小劇場のファンって、あんまりお金持ってない思っていました。
だって篠井さんって、いつも同じ私服でTVに出てくると篠井スレ
で書かれていたから高価な貢ぎ物も貰ってなさそうだし、タニマチ
に連れられてニューヨークやロンドンに観劇を見に行くことも
全くないし、都内のホテルもスイートじゃなくて、スタンダード
の客室を自腹で利用ですもんね。
ところで十数年前のことだけど、宝塚だとパッとしない普通の
娘役でも、カルティエの20万円以上する腕時計貰っていたし、
大衆演劇のトップスターなんかおひねりが凄いし、タニマチに
ブランド品を貢いで貰ったり、オフは海外旅行三昧なのよね。
篠井さんも貧乏神にソックリな蒸らせと付き合うより、太っ腹の
タニマチをゲットしたらいいのに。
>>417 最後の二行にハゲシク同意。
篠井氏、芸能人にも関わらず、タニマチからの貢ぎを期待したりせず、
自腹でホテルに泊まるっていうところが、チィや爺とは正反対だと思う。
「芸能人」っていうところを利用されてるだけで、
こんな連中と付き合っても、マイナスこそあれ、
何のプラスにもならないのにね。
>>418 その気になれば相当タニマチに貢いでもらえるのに、そういう方法を
取らないのは潔い芸人だと思ふ。>英チャソ
>>403 >どーでもい話を、メチャクチャな日本語で、ダラダラと書いて、
>何の役にも立たない、自己満足だけの雑誌モドキを、
一冊800円も払って、読んでくれるヴァカがいるおかげで、
チィたんは、こんなにラクな仕事が続けられるんだから、
もっと会員様を大事にしないとねぇ。
会員ゼロになっても、爺はこの「事業」を続けるつもりなんだろうか。
HJCの現会員の実数はどのくらいなんだろう。。。
(´-`).。oO(100人きってそうな気がする…)
( ′-`).。oO(200人ぐらいかな?と思う)
( ′-`).。oO(80人ぐらいかとオモタ)
>>422-424 かなり藁た。
しかし全盛期でも500人以下(公称750人)だったと聞いたが、
2001年極ホ騒動で200〜250人退会してしまい、その後も
メディアに登場する機会がめっきり減ったので、緩やかに減少して
いるはずでしょう。(私の知人なんか、もうHJCって潰れたと
思っていた人もいたくらい)
おおめにみつもって200人で、200×800で売上160万かー。
>>426 売上16万じゃない?
ただその売上16万は事前徴収されたHJC会費内だから、毎月の売上ではない。
店頭売上が気になるね。
つか、毎月何部発行してんだろ。
ホテルピクニックはショータが参加していたときはショータが書いていたのではないかなあ。 少なくとも「すっくと見えて」等という頭の悪さが際立つ表現は無かったような。 ということは、篠井・チィ・ショータのトリオで行動していたときのチィは完全なお遊びだったのね。 カメラマンもショータだしさ。
>>427 スマソ、16万。0をつい余計に打っちゃったよ、ハハ。
店頭売上もあんまり期待できそーにないネ。
首都圏で500冊
関西圏で100冊
10大都市圏で各30冊
とまあせいぜい1000冊でしょうね。
てことは80万円。
1000冊も売れてたら上等。てことは80万ね。
HJ巻末の取扱店は大体120店ぐらい。
1店10冊でカウントして1200冊。
HJ編集部の在庫が100冊とする。
会員数も100で会員向けに100冊。
その他投稿者に無料で渡す分などで100冊。
発行数は全部で1500冊ぐらいではないでしょうか
実際売れるのは
>>429 さんのおっしゃるとおり1000冊売れてたら上等と思われ。
>>430 98年頃の発行部数は3000部。(公称は15000部だけれどね。ププッ!)
これを数年かけて売りさばくのです。
普通ならリストラの対象だね。>ホテルジャソキー関連事業とHJC代表 という名の従業員
>>429 80マソってのは、あくまでも「販売価格」だね。
ご承知のように、
そこから書店や取次(HJCの場合は直取引が多いみたいだが)の
経費、紙代、印刷代、流通経費、ギャラという名の薄謝その他もろもろを
差し引くと、版元(漏り事務所)に入る額は
その4分の1程度にもならないと言うのは、これは出版界の常識。
・・・ってことは多く見積もっても、粗利20マソかい!>HJ誌
HJ39号のホテルピクニック@ロイヤルパークホテルにもチィ臭が漂っていますた。 このときは篠井氏&チィのコンビで取材している模様。 以下、臭いが強い(&個人的に違和感のある)部分を抜粋。 「お値段もかなりお高く」 「横を歩くムラセさん、口に手をやり、クククと笑いが止まりません」 「外国人率が高い」 「今はご利用の人数も増えたので」 「思わずスッとうなづいた」(注:うな“づ”くは原文通り) 「廊下にビニールシートを貼ってある中を歩きました。」 「(15年前のオーディオコンポのこと)昔のス・テ・レ・オですね」 「ちょっとアジアのどこかの国にある洋館にいる気分になります」 「いいな、ここは泊まりたいというより、住みたいな‥‥」 「(二人用のバスタブを見て)ムラセさんと顔を見合わせ、思わずにんまり」 「四人が見張りました、いえ、見守りました」 「赤堀さん、ニッコリ笑って」 「外国人の方」 「室内プールなんですけれど」 「坊やたちが自慢そうに旗付きのお子様ランチを食べてました」 尚、38号は篠井・ショータ・HJ会員S埜の3名、37号は篠井・チィコンビの模様。 バックナンバーはまたチェックしてみまつ。
チィ臭=加齢臭?
チィは香水つけないので無臭。
でも40すぎたら多少は、つけたほうがいいといってみるテスト
チィはもっと化粧水つけて保湿すべし。
>>434 >「思わずスッとうなづいた」(注:うな“づ”くは原文通り)
毎号HJの裏表紙に「ハタとわかる」なんて妙な表現を載せてるものね。
>「廊下にビニールシートを貼ってある中を歩きました。」
>「ちょっとアジアのどこかの国にある洋館にいる気分になります」
>「四人が見張りました、いえ、見守りました」
>「坊やたちが自慢そうに旗付きのお子様ランチを食べてました」
チィでしょう。これは。
女らしさを拒否している痩せ気味の女と、女らしさをひたすら追求 する太り気味の男が、仲良くホテルでデートでつか。
篠井チャソ太り気味? 舞台俳優だから細くなくてもいいと思うが、太り気味とは思えない。
スマステにて 「女性がバーに一人で入ると、海外では理由あり女性と見られるのでよすべき。待ち合わせも よすべき」 ……全国放送でチィのアホっぷりが(w
>>443 しかも飲んでるのがエスプレッソ。どんなに場違いかと。
>>442 あのヒト、甘党でとにかく食うのが大好き(趣味)だよ。
>>443 パリ・ロンドン・ニューヨークなどの都市部では、女性がバーでひとりで飲んでいても不思議がられない。(誰かにナンパされたくて、バーでひとり飲むふりしている人もいるくらい)
しかしそれ以外の地域(田舎)とか、特に南ヨーロッパでは売春婦と思われてしまう。
特にチィが「ホテ英」の舞台にしたナポリなんかでは、密入国した中国人売春婦と回りに思われていただろう(ry。ホント空想でエッセーを書くから、こんなみっともないヘマするんよね。あのオバサンったら(クスクス。
ま、実際は森爺のお供として、ナポリのバーに逝ったのだと思うが。
>>446 森爺とカプールでバーにいたのに隣の席の男にナンパされたってのがあったよね。
いくら二人無言でいたとしても無理な設定だと思タ。
>>447 そのエピソードも、脳内ホテルでの出来事では?
(つまり本人の妄想を書き連ねただけ)
きれいな身なりでバーで飲んでたらナンパ待ちと誤解されるかもしれんが、 チィの場合はすっぴん&靴に見えるスニーカー姿だから、理由ありとは思われないのでは。
五つ★レベルのホテルのバーだったら、 べっつに一人で飲んでても、フツーだと思いますが……。
>>450 彼女の場合、ひとりでバーでジュースを飲むのはナンパされたいから
では?
毎年恒例のHJCが主催するクリスマスパーティは 今年はないのかしら?(コレ、妙に会費が高いんだよね) だれか情報きぼんぬ。
>>447 会話してなくても東洋人の男と女が並んでいたら
普通は二人連れだと思って女のほうに声かけたりしないと思いまつ。
森爺がいくら謎の男を気どっても、国籍不明ってほどの容姿じゃないよね。
>>452 HJにもホームページにも何も書いてませんね。
以前にも増してクラブ内情報を外部に漏らさなくなったHJC。怪しさ倍増ですなぁ。
久々にHJのホムペに行ってみましたが、Deck Cheirのコーナーが会員の皆様による
写真でにぎわっていました。前からそうでしたっけ?
ところで講談社発行の愚痢の連載が、幻冬舎から単行本化されたわけですが、 こういう場合、元々の版権は講談社が持っていて幻冬舎が買い取ったのですか? それとも森事務所が版権を持っていて幻冬舎に売り込んだのでしょうか? ケース・バイ・ケース? ホテ朝やUA連載は森事務所が版権を握っているような気はするのですが。
>>454 〔投稿者の横顔〕
プールジャンキーさんは、S田J一さんといってHJC創立直後に
会員になった自称河童(登頂部の毛が少ない)のプール狂のおじ
さん。でもほかの会員と仲良くないのか?、ほかの同期入会組が
9割以上退会or活動停止しているのに、未だに森事務所に協力的で、
ずーっ友好関係を続けている。
アマンジャンキーさんは、O爺といって村瀬の精神的な後ろ盾に
なっているバツ一独身でリッチマン。しかしルックスはイマイチ
なので村瀬の好みではないのだが、極ホ事件のドタバタのさいに
村瀬がO爺に相談に乗ってもらっていたとの噂あり。(この人も
村瀬や森爺におだてられて、いいように利用されているだけ)
3枚投稿しているワイングラスさんは、民間の研究所勤務の夫を
持つ元大手商社勤務の主婦。
この人もあまりほかの会員と友好関係がないのか、極ホ事件以降も
ホテルサーベイリポートの投稿をし続けている。
きっと一向にカウンター数の上がらない自分のHPに、ホテルレ
ポートを掲載するだけでは飽き足らないのだろう。
なおKiKiさんはPremium Clubで投稿している人物とは、別人のよう
です。(あとの投稿者は不明)
>>456 情報サンクスです。
会員同士、横の繋がりが無い人達だけが残ったHJCって感じですかね。
あとはサーベイを発表したいけれど場所が無いからHJを活用しているとか。
森事務所も会員も相互に利用しあってHappyならそれでいいのかも。
世間の評判はどうあれw
>>456 > 極ホ事件のドタバタのさいに 村瀬がO爺に相談に乗ってもらっていたとの噂あり。
それが本当だとして、あの結果では、余程ろくでもないアドヴァイスだったと思われ。
>>458 O爺って、NHKのイメージキャラのどーも君に体型が似てないか?
(でもあんなにかわゆくないが)
でもO爺自体は憎めないオサーン。 今年のクリスマスでもばっちしキメキメで行くのかな?
毎年K藤嬢がばっちしキメキメですよね。 アノヒトはいつもキメキメだからいいのか‥。 チィたんのパーティースタイル(アオザイ以外)はどうなんだろ。
さすがに連載ゼロになると、ここの書き込みが減るね。 おまけにどの雑誌の旅行特集やホテル特集にも、コメントすら 求められてないし。
25日のHJ発売までこんな感じかね。 クリスマスパーチー情報はどこからか洩れてこないのだろうか。
>>464 クリパは先週末に終わったか、若しくは今週末でしょ。
多分新規オープンのホテルで50名くらいでするのでは?
(97年か98年だったか忘れたけど、パークハイアットで
行われたクリパでは、会員を100名集めたらしいよ)
>>465 でもそれは最盛期の話。
今は都内在住の会員なんて数える程しかいないのでは?
受け入れるホテル側も“HJC”“ホテルジャンキーズクラブ”なんて イベント案内板に出したくないんじゃないの?正直なところ。
事務所でサキイカにビール、およびチィの手料理で地味にやりまつた…… …なんちて。
>>468 サキイカとチィの手料理は紙皿に。
ビールとジュースは紙コップで。(そういえばキャピトル東急の
セミナーの時は紙コップにティーパック紅茶だったってね)
勿論、会員を30人呼んでも、料理は15人分しか用意しない。
コレ割と有名な話だけれど、パークハイアットで100人集めた時、
料理はその参加人数の50人ぐらいしか用意してなくて、ブーイン
グの嵐だったと聞いたよ。
だって会費は15000円以上集めていたからね。
そしてその次の例会では、渋々ながら人数分の料理を出したらしい。
なんかもう話を聞いてる(読んでる)とせちがらくなってくるネ
>>469 15000円払ってそんなパーティーに出るくらいなら
ニューヨークグリルで30000円くらいのご飯を食べた方が
はるかに有意義だと思う。
ところで100人に対して50人分の料理というのは
参加者が思いがけず多かったっていうことでつか?
それとも事前に出席人数を把握した上での確信犯?
>>471 100名参加と判明していたのに、料理はその半分ぐらいしか
用意されていなかったと聞いておりますが・・・。
ちなみに政治家の政治献金パーティも、バカ高いパーティ券を
買わされる割には料理も貧弱で、人数分も用意しないので、
当初は森事務所も「パーティなんて、そんな程度でいいや」と
思ったのかもしれないと思ったのですが、しかしそれ以前の例会
は(全日空ホテルなどで開催された)、参加料の割に料理はショボ
いというぐらいで、ちゃんと参加人数分は出されていたようです。
私は知人の元会員から、例会やクリスマスパーティの悪口を聞か
され続けていたので、ついに参加しませんでした。
>>472 料理をケチったら、そのときは何万円か何十万円か儲かるかもしれないけど
会員の気持ちは離れていくわけで、長期的に見たら絶対に損。
極ホ裁判のときもそうだけど、チィと森爺って
「損して得取る」ってことが絶対に出来ないんだよね。
だいたい人数分の料理を用意しない人たちに
「いいサービスとは何か」なんて語ってほしくないわけで・・・
パーティー用の部屋を予約する段階で、何人ぐらい集めるか決めているのが普通。 多分、会員の他に非会員の家族やパートナーの参加を認めてしまったために、 想定以上の人数が集まってしまったのでは。 申告外の子供とかゾロゾロ連れてくる主婦会員が多いんじゃない?
>>475 当然編集サイドからの要請でつ。
よって、黒谷嬢は無罪。
>>475 日曜日の新聞の書評コーナーの紹介本は、新聞社から
予め指定されていると聞いた。
でもどうしても書評として取り上げたい本は、新聞社にお願い
しないと駄目だそうです。
>>474 漏れの記憶では子供は見かけなかったが。
黒谷タソのように何も知らない人なら、虚構だらけの村瀬ワールドに イチコロだ罠。 でもさ、チェンマイのリージェントの料理って全体的に味付けが塩辛 すぎるよね?
あとさ、黒谷タソが書いていた、アレグレ(フィリピン)の朝食 に出された卵かけ飯のことだけれど、あのホテルは通常は朝〜夜 はブッフェなんだよね。 で、村瀬がアレグレに逝ったときは、客が少ない時期だったので ブッフェは行われておらず、アラカルトでのみ朝食を提供して いたのです。(だから卵かけ飯をオーダーしたって訳) しかしその時、近くのテーブルに白人男がいたという設定の エッセーと、フィリピン華僑の若い女が近くのテーブルにいた という設定のエッセーを書いていたけれど、まぁ確かにアレグレ のレストランはテーブルの間隔が狭く、隣のテーブルの人に話かけ ようとすれば出来るけれど、でもね客が殆どいない場合だと、 ウェイターはお客同士隣り合わせの椅子に座らせませんよね? ホント、どうしてこんなに詰めが甘い(すぐ嘘だとバレる) エッセーしか書けないのでしょうねぇ? もひとつ言わせていただければ、アレグレの総支配人は白人です。 そしてルックスはまぁまぁの人ですので、この人を想定しつつ 妄想エッセーを書いた可能性が・・・(もわわ。
黒谷タソの感想文は、世界中のホテルを廻る村瀬サンって素敵! という雰囲気が全く無いのが(・∀・)イイ!
黒谷タソの感想文見ようと思ったらもう次号に更新されていた(鬱
>>482 「世界のホテルで朝食を」「黒谷友香」でググってみそ!
キャッシュに残ってるぞ!
URL長過ぎるから改行したが実際は改行せずにそのままコピペしてちょ!
>目玉焼きをご飯に乗せて、黄身をフォークの先でつぶし、 >アメリカンブレックファーストで同時に出てきていた >ソーセージも一緒にのせてご飯と混ぜて食べるらしい。 プッ これがそんなに「おいしそう」か? アレグレまで行かなくても、どこでも出来るじゃん。自宅でも。
485タソ ありがt!嫁松田。 チソの本の内容感想というよりは、半分以上自分の体験なんで黒谷タソは無罪でしょうかね! てか、もともと厳冬社の宣伝だしなぁ
和風旅館の朝食のほうが、豪華そうだし、郷土文化の宝庫というような気もする。
>>488 そうなんだよ。味は確かにおいしいかもしれんが、
その文章で「おいしそう」という感覚がわからん。
つか、ほんとにチィは食べ物の表現がド下手だね。
友香タソの泊まったデュバイのバージュ・アル・アラブ・アラビアン タワー(世界一ギンギラギンのホテル)には、チィは泊まっていない。なぜならばチィがデュバイに逝ったときは、まだオープンしていな かったから。
>>492 食べ物だけじゃないよ、自然描写も人物描写も、ド下手。
(クリームソーダ色の海だの、ウサギの耳みたいなポニーテールだの)
ホテルのロケーション説明も間違いだらけだし。
要するに、国語がダメなんだろうw
>>494 ループになるから言いたきゃないけど、
それでどうして「ライター稼業」になったのか、
本当に不思議でつ。
それにしても、『沙織シリーズ』はいったいどうなったんだろう?(藁
文章書くだけなら誰にだってできるからでしょうね。 ただ、書くにしても駄文しか書けない人間も勿論いるけれど(w
>>495 チィが活躍していた時期(1996〜2001?)は、ホテル観察を仕事にしている人
なんていなかったし、利用者の声を商売にする人なんていなかった。
文章が下手糞だろうが、「ホテル」で誌面が埋まるなんてウマー(゚д゚)な上に、
無知な読者も食いついてきて、重宝されていたのでは。
最近は素人がチィ以上のレベルになってきたので、金払ってまでコメントもらおう
なんて思わないんだろう。
今日の午後のJ-WAVEでも東京ホテル戦争というテーマで番組やっていたけれども、
コメンテーターなしの素人意見だけで充分番組になっていたよ。
もう取材もしないで絵空事ばかり語るチィのような人は無用って訳さ。
>>495 ライターって、日本語が読み書きできて、文章を書くのが苦痛でなければ、
「アタシにもできそう」って思える職業のひとつなんだよね。
チィの場合は、ライターで独り立ちしたことなんてないし、
要するに、(もと三流ライターの)爺がいなかったら、
何もできなかったろうし、これからも一人じゃ何もできないでしょう。
ゴミ雑誌の入稿作業ですら、段取り悪くて手間取ってるらしいしw
ライターとしてのチィの遍歴 ホテルエッセイスト>素人パクリライター>著作権侵害ライター >ミステリー作家>ゴーストライター
>>497 いち早くホテルというジャンルに目を付けて
利用者の声を集められる組織を作ったまではよかったと思うんだけどね。
やり方さえうまかったら今頃、チィ個人も、HJCも
もっと確固たる地位を築くことが出来ていたはず・・・
サービス論だけでなく、経営論も語る資格はないな。
>>500 人一倍強欲で、他人を「利用」することしか頭にない。
都合の良い妄想世界を作り上げ、平気で嘘をつく。
ミスや失敗を認めず、他人に迷惑かけても謝罪しない。
人格的な欠陥が、仕事にまで影響するという、典型例ですね。
素人の伝聞に頼りすぎており、ホテルへ逝ってもすぐ女優ごっこし たり、某俳優と一緒にはしゃぐだけでちゃんと取材もせず、結局 自分の妄想を元にテキトーなネタでホテルを語るので、どうして もホテルの実態を歪めて伝えてしまう傾向がある。 ゆえに金を払ってまで、わざわざコメントもらう価値すらない ホテルジャーナリストだと思う。
ホテルジャーナリストの肩書だって“自称”だったもんねぇ
504 :
無名草子さん :03/12/16 16:01
さりげなくantiさんサイトに情報追加。 antiさんお元気そうで嬉。 インターネット関連のセミナーでホテルジャンキーズ事件が取り上げられたそうです。 ネットと著作権と言えば、欠かすことのできない事件として語り継がれていくね。
>>499 ゴーストの仕事してるんだ、チィ。
何書いてるの?
506 :
無名草子さん :03/12/16 17:54
今年のクリスマスパーティ、パレスホテルだったって 風のうわさで聞きましたが(ちがう?) 今年は新しいホテルがたくさんできたのに、なんで パレスなわけ? という素朴なギモンはあるけど。 (どなたか裏鶏キボンヌ)
>>507 もうやったの?
そろそろ知人(というか自分がジャソキー時代に知りあいだった人ら)に
生暖かくメールして聞き出そうと思ってたんだけども・・・。
>488 きったねー喰いかた・・。 うちで、一人の食事ならわかるが・・犬でつか?と思ってしまった。
>>509 これが実際のホテ朝の文章。
このどこがおいしそうなんだ…(´д`;)
>まわりを見回すと、フィリピン人の客たちの皿にはお子さまランチのように、
>目玉焼きの横にこんもりと白いご飯が盛られている。見ていると、目玉焼きを
>ご飯の上にヒョイとのせ、黄身をフォークの先でつぶし、ご飯やソーセージと
>ぐちゃぐちゃに混ぜて食べている。
> まねしてみると、これがほとんど「生卵かけご飯」の味。フィリピン風のガー
>リックが効いたソーセージが混じり合うと、しょうゆのような風味になるようだ。
>>507 パレスホテルと言えば、「ガイアの夜明け」の特集の時に
チィがアップになりましたよねぇ。
パレスの起死回生をかけた新メニュープレスお披露目会の時。
>>512 おおー鋭い。
ガイア見てたのに忘れてたよ、漏れ。
パレスでクリスマンパーティとは…。(まぁなんと地味な選択だこと)
○ クリスマス × クリスマン
パレスも落ち目。 HJCも落ち目。 落ち目同士、丁度釣り合いが取れてよろしいのでは?
>>510 表現が修飾過剰。(「こんもり」「ぐちゃぐちゃ」は余計)
句読点の打ち方が変。
文脈が変(「フィリピン風のガー リックが効いたソーセージ『が』混じり合うと」…
って何と混ざり合うと?ご飯と?卵と?それとも両方と?)
嘘が多い。(ガーリックソーセージで目玉焼きしてご飯にのせて食べたことは
あるけれど、醤油の味なんかしません)
>>514 ,517
パレスで会社のパーティーやったことある。
部屋の雰囲気や料理は悪くなかったよ。
確かにあちこち古めかしいんだけどね。
正直HJCには使って欲しくない。
>>518 オッサル通り。
だいたい食べ物を語るのに、「フォークの先でつぶし」てだの
「ぐちゃぐちゃに混ぜて」だの、よくそんなキタナらしい上に
マナーのカケラも感じさせない表現を使えるよねぇ。
「見た目も汚くて、味もマズかった」という話ならともかく、
それで「おいしい」って…どういう神経してるんだかw
>>518 フィリピンのご飯と日本のご飯が同じ味ではないはず。
暑い気候のリゾートで生卵かけご飯が嬉しいか?
気候と味覚ってかなり関係あると思うんだが。
‥‥マサカ、ホントウハ食ベテナカッタリシテネ‥‥(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
それとも本当にヴァカ舌なの?
>それで「おいしい」って…どういう神経してるんだかw この人は、一応、プロの物書きだと自認していて、 しかも「大の料理好き」(自称)なんでしょ? いくら「口に入れれば、味はおいしい」としても、 この書き方、この表現はヒド杉。 これだと「フィリピーナがやってる汚らしい食べ方を、 アタシも真似してみたら、これが案外おいしかったのよね」 っていうニュアンスで、要するに現地人を 小馬鹿にしてるのか?と思える書き方だしね。
>フィリピン風のガーリックが効いたソーセージ 村瀬にかかると、タイで食べたお粥は「タイ風」、 フィリピンで食べると「フイリピン風」。 このぶんだと、由緒ある日本旅館で食べる 「和風朝食」が、堂々と出てきそうだなw
ゴハンに玉子をかけて、ぐちゃぐちゃして食ったわけでしょ? なんかアジアを旅するバックパッカーの朝飯みたい。
>>524 「生卵かけご飯と同じ味のぐちゃ混ぜ飯を、
アレグレで食べた」って、これだけの話を読まされて
何をどう面白がればいいんだろうなぁw
単純に考えて、ご飯の上に目玉焼き(大目に見て黄身が半熟とろ〜り)乗せて それに日本のしょうゆをかけ、混ぜ混ぜして食ったにしても、生卵かけご飯と同じにはならないぞ。 本当にワケワカランな。チィは。
「世界のホテルで朝食を」。 このタイトルを見る限り「“朝食”を媒介に、 さまざまな国の食文化を考察する」みたいな方向を 期待するんだが、チィの場合は違うんだな。 「世界のホテルで朝食を(食べたアタシって素敵でしょ?)」 あくまで、こういう意味なのね。
昨日、渋谷のカフェで「ベーコンエッグライス」ってものを食べた。
ご飯の上に、サイコロ状の炒めたベーコンが散らしてあり、
半熟の目玉焼きがのっているという代物。パセリと胡椒がふってあった。
ソーセージがベーコンになっただけで、
チィがアレグレで食べたものとほぼ同じでしょう。
おいしかったけど、生卵かけご飯とは違う味だし
ホテルの朝食でお目にかかりたいようなものではなかった。
>>526 バカンスでアレグレに半月も泊まっているんだったら
ちょっと和風の味が恋しくなって・・・っていうのも分かるんだが、
せいぜい1,2泊で日本の生卵かけご飯もどきと出会っても何が嬉しいんだか、
この文章の狙いがさっぱりわかりません。
フィリピンレストランのHPでこんなの見つけました。 >LONGANISA(フィリピン風ソーセージ) 600円 >甘辛。日本では食べたことのない味つけ チィの生卵かけご飯は甘辛いのかしら?
んと、日本でも 生卵かけご飯と、目玉焼き丼は違う味でつ。 同じ味なんていっちゃ嫌でつぅ。 「似てる」とか「思わせる」程度までは許せるけどさー。 「同じ」と書くのが語彙の少なさの証明。。
>>530 語彙が貧しいのと、感覚が鈍いのと、両方なんでしょうね。
ま、正確に言うとチィは「同じ」とは書いてないんだけど、 >これがほとんど「生卵かけご飯」の味。 >しょうゆのような風味 だとしても、「生卵」と「目玉焼き」は違うだろうし、 そこにソーセージが混ざって(甘辛い+ガーリック)くれば、 いわゆる「生卵かけご飯」とは、カナーリ違う味になるハズだよね。 味覚も含めて、五感すべてが大雑把な女w
自称「大の料理好き」のチィたん、 あくまでも「作る」のが好きなのかもしれないが、 結果、出来上がった料理は、ハゲシク不味そうですな。
>>528 >せいぜい1,2泊で日本の生卵かけご飯もどきと出会っても何が嬉しいんだか、
そんな話を、さも大発見したみたいに書いちゃうところが、
他者不在の世界に住むチィならではw
好奇心旺盛で、天真爛漫、どこへ行っても愛されるチィちゃん (あくまで本人が描く自己像)なんだから、 こういう時は、いつものように図々しく従業員スペースに押しかけて、 「フィリピン風ソーセージとは、どんな風に味つけされているのか」 「フイリピンでは生卵かけご飯、半熟卵かけご飯を食べる習慣があるのか」 「アレグレの厨房では、日本の醤油を隠し味に使うことがあるのか」etc、 質問&取材してくればいいのにね。 カコイイ白人GMに聞いたっていいし。 せっかく現地で、日本とは違う食材や、食習慣に出会っても、 何も取材せず、調べもせず、読者に「違い」を説明するでもなく、 ただ「生卵かけご飯みたーい♪」で終わり。 どこまで逝ってもオメデテー女だなw
沙織=チィなら、 生卵かけご飯にバター入れてる可能性はある。
沙織の続編、まだかなぁ?(w
>>538 ま〜だだよ(ry。
「沙織」出版時に、続編を出版するというきちんと契約を
講談社と結んでいないのでは?(出版社は続編の出版を口約束
しただけ)
日本の出版社はアメリカと違って、著者との間に本格的な契約を
交わすことは殆どないと聞いたことあるけれど・・・。
>>539 いや、一応、出版契約は結ぶけど、それは印刷が終わった段階とかでw
非常に形式的。(印刷直前にお蔵入り、なんてともある)
それより、講談社側がリップサービスで「好評だったら続編も…」程度の
お愛想を言ったのを、本人が「シリーズ化ケテーイ!」と勘違いしたのでは?
第一作がどれだけ売れるかどうかもわからないのに、
シリーズ化なんて決めるわけないし。
なんでも都合よく話を作り替えてしまうチィの「才能」は、
極道事件の裁判や、削除祭り、「見えない敵」でも
存分に発揮されてましたからね。
もしくはシリーズ化を「既成事実」のように告知してしまえば、
講談社も仕方なく続編を出してくれるはずと、
浅知恵を働かせてみたのかw
>>539 あの「沙織」の出来上がった原稿を見て、「シリーズ化も…」などと口約束する、、、
いくら講談社でも、そこまでの低脳編集者はいないでしょう。
村瀬が「沙織」を書き始める前の段階で、「シリーズ化の方向もあり得ますから、
頑張って良いモノを上げてください」とか、執筆を励ます意味で言っただけなんじゃ?
常識で考えれば「第一作が売れれば」という前提条件がつくのは
当たり前のことなんで、わざわざ説明するまでもないけど、
チィには、そういう常識はまったく通じないからね。
「シリーズ化」という部分だけがインプットされたのでは。
実在しない「長年の恋人、イギリス人のJack」とともに、 海外の高級リゾートを泊まり歩いてきた…かのような 「作り話」で売り出した村瀬さん。 ボロ出しまくりで、嗤いモノになった今でも 懲りずに「あとがき」で、Jackに呼びかけてます。 ホテルのデータミス、表記ミスなどお手の物、 「紅茶好き」で「英語が堪能」なのに、 紅茶と歯磨きの有名銘柄が区別できないわ、 「ファーストスプラッシュ」などと平気で書くわ、 自分についても、他人についても、ありもしない話を書くのが ご商売でらっしゃいますから、「沙織シリーズ化」などと 誰も何も言ってないのに、自分ひとりでデッチ上げただけ… だとしても、何の不思議もありませんわね。 そういう習性の生き物なんですよ(w
ま、チイの脳内には 西村京太郎のトラベルミステリーみたく、 世界のホテルを舞台に何十冊もシリーズ化される妄想が展開されたわけで。 十津川警部は警察関係だから、しょっちゅう犯罪に巻き込まれても自然だけど 沙織はフツーの女の子なわけでしょ。 シリーズ化するぐらい事件に遭うのはいくらなんでもおっかしいよね。 シリーズ化を夢見るなら初期設定ミスというか。 せめてICPOの女刑事とか、国際弁護士の見習いとかにすれば 豪華ホテル&ミステリー路線もありえたけど、そこまでの取材力はなかった、というわけで。
英仏語に驚くほど堪能で、グルメなフリーターだっけ?>沙織 笑うしかないよなー。
村瀬の脳内で「沙織」の惨憺たる状況は、どう処理されてるんだろうな。 「面白い傑作が書けたのに、世間がバカばっかりだから売れない」とか、 「アタシはもう立派なミステリ作家」とか、さすがにそこまでの勘違いは してないと思うんだけど。 イヤ、ホンキデ ソウオモッテルトカ‥‥(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
昔から作家になりたかったチィ。 そして今年は大手出版社から作家デビューできた。 殆ど売れなかったけれど、・・・とりあえず夢は叶った。
幻冬舎のメルマガ取ってるんですが、最新号の >(2)発売忽ち重版出来! ベストセラー街道驀進中の単行本! の中に「ホテ朝」は含まれて無かったです。 >2刷出来! 5万部突破!(石田ゆり子の本) >3刷出来! 4万部突破!(長谷川理恵の本) 等の仲間には入れなかったようですね。
>>546 そうだよねぇ、きっとチィにとって今年は「良い年」だったんだろうね。
「沙織」が売れなくたって、「ホテ朝」が売れなくたって、全然平気!
会社を潰しても、ホテルのバスルームで簡単に立ち直れるチィだもの。
神経の図太さと鈍さは並みじゃないのよ。
来年もまた、ヲチャを楽しませてくれるはず(・∀・)!!
>>548 >来年もまた、
チィタソがどんどん落ち目になっちゃって、ほとんど雑誌などに
登場しなくなったから、ヲチャとしては非常につまんないよぉ。
「ホテ朝」も「沙織」も1刷でおしまいなの?
てか、にこたま……あるよ?
ああ!すっかり忘れていた「にこたま」 (・∀・)イイヨ イイヨー 潜入隊の報告が楽しみナリ
>>550 つか、村瀬の本で重版がかかったのって、少なくないか?
>>553 本人いわく、ずいぶん売れてるそうだが…
>>554 森事務所発行のホテ英でしょ。
単に発送作業が手間かかったので、ずいぶん売れた気分になっただけじゃないの?w
極道本は、確か重版かかったんだよね。 あの騒動の、いちばん最初の段階で、関係者に謙虚に謝罪するか、 もしくは本にする前に、サロンで一言、告知しておけば…… 今頃、サロンも盛況で、極道の続編くらいは出てたかも。 妄想駄文しか書けないのは同じだとしても、 あそこまで品性の欠けた、無能で傲慢な人間だとバレなければ、 ここまで仕事が減ることも、なかったろうにねぇ。 で、普通だったら、ここで「悔やんでも悔やみきれない」ところなのだが、 チィはまったく反省してないし、今でも自分が正しいと思ってるので、 また遠からず、トラブルを起こしてくれると思うよw
>>554 書店に村瀬の本があったら、「奥付」を見てみてください。
二刷、三刷になってるものが、どのくらいありまつか?
(「ホテルジャンキー」は確かに、著者が無名のわりには
売れたようだが、ベストセラーってほどじゃないし)
>>556 極ホは重版かかったよ。
訴訟を起こされたからそこでストップしたけど、
裁判報告によると3刷の話も出てたって・・・。
あれは「知恵の森文庫」が創刊されて最初に出た本のうちの1冊だったから
書店でも目立つところにまとめて平積みになっていたりして
結構扱いがよかったから売れたんだろうね。
「謝って済ませるつもりはない」なんて言わずに
ちゃんと謝っておいたほうが絶対に得だったと思うけどなぁ。
小さなプライドを護ることを優先させてすごく損をしているような。
>「謝って済ませるつもりはない」 これって、まず最初にきちんと謝罪をした上で 「もちろん、謝って済むようなことではないと承知しておりますが…」 っていうような場面で使う言い回しであってw 謝りもしない、謝る気もない人間が言うセリフじゃねーよ。 ほんとにチフミさんたら、とことん日本語が不自由なのねぇトホホw
アマゾンを何気に見た。 ガイシュツだったらスマソ。 以下 29 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 「誘拐を楽しまないで, 2003/03/06 」 誘拐という凶悪犯罪を舐めきった態度の主人公に萎えたと同時に、 誘拐をエンターテインメントとして描いた作者に怒りさえ感じた。 29人中、参考にならなかった一人って……本人様でしょうか。
>>560 29人もあの本を買って読んだ人がいるとは思えない・・・。
>>561 あの「投票」は、この本を買うかどうか検討するのに
「このレビューが参考になった」人がボタンをクリックするのでわ?
「HJ」37号にハイアットの歴史が書かれていた。 そのタイトルは“そもそもハイアットとは・・・”なのですが、 その中の記述に間違い見つけてしまいましたが、解説しましょうか? 多分森事務所は、正確な資料を見つけることが出来なかったようで、 テキトーなものを見て書いてしまったようでつ。
>>564 ハイ!では、書かせてもらいます。
「ハイアットがリゾートに進出したのは、80年にハワイの
マウイ島にオープンさせたハイアット・リージェンシー・マウイ
が最初」と『HJ』37号7ページで書いていますが、実はそれ
以前よりハイアットはリゾートに進出しています。
例1〔1970年代半ば開業 〕
ハイアット・カンクン・カリベ(メキシコ)
例2〔1973年開業〕
バリ・ハイアット(インドネシア)
例3〔1980年開業〕
ハイアット・リージェンシー・サイパン(サイパン)
カンクンは最初からハイアットで開業したかどうかは不明ですが、
バリ島の方は開業当初からハイアットだったはずです。
またマウイを例に出すなら、同年開業のサイパンも引き合いに
出せばいいと思います。
新しい「HJ」発売まで1週間切りましたね。 でもあと何年、あの雑誌を出版するつもりなのだろう?
>>540 >それより、講談社側がリップサービスで「好評だったら続編も…」程度の
>お愛想を言ったのを、本人が「シリーズ化ケテーイ!」と勘違いしたのでは?
いまは推理小説自体も売れてない。青息吐息。
講談社は頼みの綱の雑誌収益が減ってきていてヤヴァイことになってる。
書籍編集部門でも業績があがらない連中は、リストラされてます。
とりあえず関連会社に出向とかね。
だから黒亀で2冊目というのは、事実上ありえないと思うよ。
「奇跡の詩人」の柳の下の2匹目の亀で、
寝ながら手だけ猛烈に動いてホテル朝食たべまくるとか
珍芸でもみせないかぎりは……。
>>565 乙です!
チィは「ホテル愛好者」だから目の前にあるホテルに興味はあっても
ホテルの歴史には興味ない。
ホテルチェーンの歴史について、HJで特集を組む程力を入れて
取り上げたのも極ホ以後だと思うし、既に他のホテル関係のサイトで
ホテルチェーンの歴史なんて語られていたよね。
チィのことだから意地を張って他サイトのパクリはしないと思うが、
その代わり自力で取材するとボロボロになる。
付け焼刃の知識しか持ってないということをわざわざアピールして
くれるチィタソ。最近何やっても頭悪そうな面しか見えない(ノД`)
沙織をシリーズ化するのに一番手っ取り早い (あまり警察とかを取材しないですむ)のは ミステリーじゃなくて、世界のホテルを舞台にしたハーレクイン系だ思うのだが。 情事の舞台としてホテルがでてくるのは、あたりまえだし。 もともとチィの文章って下手な恋愛小説系妄想でイパーイだったじゃん。 裸で恋人と泳ぐとかさあ。 でも……シリーズ化するには、チィの体験が少なすぎるのであった。 そして、チィが書いた恋愛なんて・・・おえ。
>>569 チィは外国のミステリ小説やスパイ小説が好きだと思う。
「ホテルジャンキー」にもアマンダリでパトリシア・コーンウェル
の小説を広げていた白人女性が登場してたり、「リゾートホテル
ジャンキー」でも、ジャック・ヒギンズの本を持っている白人男性
が登場していた。
おそらく彼女は外国の小説が好きなのだと思う。(日本のミステリ
小説は読まない主義かも?)
スパイ大好きだねー 森爺だって「スパイと間違えられた俺」なんてエッセー書いてたじゃない。
超高級リゾートホテルを舞台に、そこにたまたまバカンスで訪れた、 おっちょこちょいで元気で明るくて憎めない性格の美人ホテルジャーナリストが 何かの間違いで最高級ホテルの後継者争いに巻き込まれ、 スパイに追われたり、財産目当てのフィアンセと間違えられたり大騒ぎ。 ホテルのバーで偶然知り合ったカコイイ白人ビジネスマン(実は御曹司)と 意気投合して、大活躍。 ホテルをピンチから救い、御曹司からプロポーズされ、 念願のホテルのマダムに納まりましたとさ。めでたしめでたし。 こういうのチィチャソ好きじゃないのw
>>572 自己レス。
超高級ホテルと最高級ホテルがダブった。スマソ。
しかしだ、あんなにはっきりシリーズって書いちゃった手前 自費出版してでも続編は書くべきだと思うが。 その際、572をパクるのはありだな。 ほかに、こんなんどう? カフェで働くフリーター沙織、今度はジャーナリストを目指して 編プロ(注・モデル森事務所)へ入社。しかし、1週間もしないうちに ボーイフレンドのお誘いでシンガポールで朝食を食うためにおさぼり。 しかしボーイフレンドの誘いは「夜」の誘いと気付いた沙織、 派手にビンタをして、立ち去り安ホテルに泊まる。 翌朝、ボーイフレンドがリゾートホテルの部屋で死体で発見された……。 疑われるチィ、さあ、どうするどうする! ナゾの背の高い東洋人(実はボス森爺)、 白人美男警部なども登場、ホテルミステリー第2弾!
>>572 チィ本人は以前インタビューで、今にも死にそうなヨボヨボの
ホテル経営者とケコーンしたいと答えていたよ。
>>575 つまり、ホテル経営者になりたいってことね。
>>576 若しくはホテル経営者の妻。(総支配人の妻には絶対なりたくない
とのこと)
でもさあんな人が経営者や経営者の妻になったら、従業員がカワイ
ソウだ罠。(どーせ、すぐ倒産しそうだしさ)
>>574 チィたんは「シーン」は書けても「ストーリー」は作れない。
15秒コマーシャルを寄せ集めても、一本の映画にならないのと同じ。
その「シーン」ですら、ちょっと長めに作文すると、
すぐに辻褄が合わなくなっちゃう(参考:ヲルビスの迷連載)。
物書きは早く諦めて、サッサとヨボヨボ爺さんの後妻になる道でも
本気で探した方がいいと思うんだが。
>>578 エ〜ッ、チィと結婚したら、ヨボヨボ爺さんがストレスで
早死にするよ。(ヨボヨボ爺さんが、かわいそうじゃん)
>>577 いやいや、よぼよぼのジジィにわざわざ限定しているのは
1.ジジィに変わって権限を握りたい
2.ジジィならさっさと死んで、私にホテルの権利がもらえそう♪
という浅はかな発想だと思うが。
>>580 なるほろ、そうでつか。
でもチィがオーナーで、漏り爺がホテルコンサルタントを務める
ホテルが出来たら、みんなで泊まりに逝こうよ(ry。
そしてネットのホテル掲示板で、そのホテルのサービスを酷評し
まくろう。
>>581 でも、絶対ありえなそう……。
だってヨボヨボ爺とはいえ(ry・w
ホテルジャンキーズクラブ・プロデュースのホテル作ってみればいいのにね。
全盛期なら、金出す香具師もいたかもしんないが 今は(ry
「飛行機に乗り遅れちゃう!」 PCを抱えてドンムアン空港を走り抜ける沙織。 駆け出しのホテルジャーナリストとして活躍し始めたばかりだ。 ゲート直前で白人男とぶつかりPCを落として壊してしまう。 実はそこには本人は知らない重要な情報が‥‥‥ ホテルのプールサイドで、ブレックファストルームで、ライブラリーで バーで‥‥行く先々で再会するスパイのようにミステリアスな白人男。 彼は一体何者なのか。そして沙織の運命は? 沙織シリーズ第二弾!沙織のアジア逃亡紀行。
HJCのHPに >03年12月「クリスマス・パーティー」@パレスホテル と書いてありましたわ。
沙織2→574 沙織3→585 沙織最終章→572 ・・・とりあえず4作のネタ確保。ヨカターねチィちゃん。
>>587 をパクらなくても既にチィが書いていそうなストーリーなのが怖いw
森事務所自販で出してくれ!買うぞ!読むぞ!
>>587 タイトルつけるとすれば
沙織2「沙織のシンガポール殺人紀行」→574
沙織3「沙織のオリエント逃亡紀行」→585
沙織最終章「沙織の世界紀行最終便」→572
なんてどう?
>>589 タイトルはそれでOKでつ。
でもさ、2ちゃんねらーぐらいだよね。
村瀬の新作が出版されるのを楽しみにしている人達って(藁。
>>590 じゃ、出版しても、売上数冊?・・・
そういや、漏れの知り合いが、自己陶酔恋愛詩集を出版してて
でもぜんっぜん売れるはずなくて、
売れ残ったヤツを、ケコーン式の引き出物に添付してあったナ。
さらにオチがあって、その詩集に出てくる恋人は、ケコーンしたダンナとは別人(w
・・・こうならないといいけど、沙織続編。
ケコーン式はなさそうだから、来年のクリパの無料プレゼントとか(w
>>591 漏れはケコーン式の引き出物に某自己開発セミナー関連本(○ディアファクトリー刊)をもらったことあるよ。
もうホントにイラネェ。
「沙織」HJCのクリパでプレゼントとして使われたんじゃないか?
>>594 もし「沙織」がプレゼントに使われたとしたら“残念賞”の景品だね。
(HJCのクリパの景品は、ホテル無料宿泊券・ホテルグッズ等だから)
>>595 いや、全員プレゼントでしょ。パーティに来た人。嫌でも持って帰らせる。
>>596 もしワタシが「沙織」を貰ったなら、パレスホテル内のトイレのゴミ箱に、ムラセを、いや「沙織」をポイッ!
プレゼントでも「売れた」って言い張るのかね。アノ人たち。
今日9時30分〜TBS系でやる映画「突撃せよ!あさま山荘事件」 に、あの篠井英介が出演するじゃなかったっけ?(オラはNHKの ドラマを見るけど)
>>599 オラは藤原美智子のパーティーメイク。昨日ビデオ撮り損ねて鬱氏だが600ゲトー!
そういえばチィチャソは目のクマないよね。 シミは沢山あるけど。
>>602 目の下に大きなシワがビシッとあり、それがクマ並みのインパクトを
見るものに与えるのであった。
>>603 そのせいで50代に見えるのか‥
あれで白髪だったら完全にヴァ(ry
>>604 でもチィは、早くお婆さんになりたいとインタビューで答えていた。
(欧米の名門ホテルは、老人がハバを利かせているからだろうね)
>>605 ただ年を取れば幅を利かせられるってものじゃなくて
金とか品のよさ、貫禄などが備わってこそ思うのだが・・・
>>606 その違いがわからないからこそ、チィなんだよねw
チィたんは「そのへんの連中とは、ひと味違うことを言いたい」だけ。 言ってる内容は、それこそ、どうでもよくて、 ただ「人とは違うことを言うアタシ(って独創的でしょ?)」。 世間が「良い」という人気ホテルには必ず難癖をつけて、 「辛口ホテル評論家」気取りだったり、 どのホテルでも大して変わりばえしない「朝食」を やたら持ち上げて「朝食こそホテルの良さがわかる」なんて 言ってみたりするのも、同じ。 (で、ホテルの朝食の、何がそんなに良いのか、 説得力のある話は全然できなくて、「生卵かけご飯」w)
2000年のクリスマスは、メキシコの最高級リゾートである マハクアで過ごしたチィ。 それ以降のクリスマスは、どこへもお泊まりしてない。 思えばあの時が、チィの絶頂期であった。
HJ41号日本のホテルランキングと東京ホテル戦争だって。 昨日あたりの夕刊フジ(だと思われ)に東京ホテル戦争という まるっきり同じ見出しがあったのを見たんだけど、 だれかそちらを読みましたか? 気にしてたんだけど買い忘れた。
あぁ、今日はHJ発売日か...。
41号のホテル偵察記に「有馬グランドホテル」「城山観光ホテル」 が登場。(今までならボツになるようなホテルなのに)
>>610 今年、都内のホテルはクリスマスは苦戦してたようだね。
国内旅行板のPark Hyatt スレの669(どっかの新聞記事の転載
みたい)を見る限りでは。
>>610 ずいぶん前のブルータスでも「東京ホテル大戦争」の特集やってたよ。
フォーシーズン丸の内がオープンしたあたりから、
新聞で何度も取り上げられてたし。
で、夕刊フジはデカ見出しにつられて買って読んだw
それ以上の内容があるのか?>HJ誌
HJ見たよ。 「日本のホテル高感度ランキング」 このスレでアンケートの方法や根拠を示せ!と常々指摘してきたが、 今回初めてランキング集計方法がかかれている。 HJC会員と定期購読者の中から無作為に選出した300人に対して11月中旬ごろメールでのアンケートを実施。 11月末に回収。 有効回答数は103通だそうだ。 ホテルピクニックはまたも盛り爺&チィがお供。 「さて、本日も森編集長がご同行くださいます。ブルーのセーターが若々しく、 まるで我が家のリビングルームのようにゆったりとロビーのソファに腰かけて いらっしゃいます。」 いつもチィのことなんて殆ど書かないのに、前号も今号も何故盛り爺の細かい描写があるの?
「ムラセさんの言葉に、一同爆笑です。」という一文を見つけてプチ満足w
細切れでスマソ
>>613 ホテルCS座談会の場所もFS椿山荘のロイヤルスイート。
まさにFS椿山荘祭!
しつこくてスマソ。 最後の編集後記にチィが書いてたわ。 新しい試みとして可能な限りのいろいろな企画の舞台をFS椿山荘に集めてみた。 ひとつのホテルに多角的にアプローチするのもおもしろいのではないかと思うがどうか? というような内容でした。
レポ乙。 HJは昔からFS好きなんだよねー。 次はパレスでやるのかな・・・。
>>621 パレスの客室の壁は薄いんだとさ。
盗聴癖のあるチィにはピッタリ!
>>617 昔はホテルランキングをする時は、HJC会員のみ対象にしていました。
しかし現在は会員数が少ない(多分300名以下)ので、定期購読
会員にもアンケートを求めたと思われます。
次に漏り爺について描写がある理由は、篠井タソは大の“男好き”
だから、ついチェックしてしまうのではないでしょうか?
そして漏り爺がピクニックに付いて来る理由は、息子のショータが
漏り事務所から脱走したから、その代わりに来ているのでしょう。
>>620 様々な企画を1つのホテルに集中させたのは
「チィが楽だから」としか思えない。
だって広報一人と連絡とってしまえば、企画説明して、
あとはそれに会うアレンジをホテルにしてもらえばいいんだから。
丸投げバンザイ!
森爺って、篠井タンの好みのタイプだったりして。
>>613 >>620 >>624 これらに加えて、今回の特集「日本のホテル好感度ランキング」の
シティホテル好感度ベスト20(総合):第1位
東京シティホテル好感度ベスト20:第1位
を飾ったのがFS椿山荘であることにも注目ですゾ。
しかし「大坂シティホテル好感度ベスト5」……
「大“坂”」ってwww
>>626 安土桃山〜江戸時代は、大阪のことを大坂と表記したようですが、
明治時代に入ってからは大阪と表記するようになりましたね。
するとチーチャソは安土桃山〜江戸時代の人なのかい?
大坂の前は石山だったよ。<大坂石山本願寺
今月のチィと爺@ホテルピクニック >さて、本日も森編集長がご同行くださいます。ブルーのセーターが若々しく、まるで我が家の >リビングルームのようにゆったりとロビーのソファに腰かけていらっしゃいます。 >おや?森さんの姿が見えません。はて、どこに‥と思ったら、ベッドルームのカウチでこれまた >あたかもご自宅にいらっしゃるかのように実に自然に悠然とくつろいでいらっしゃいます。 >ムラセさんはお忙しいであろうに、そんなそぶりはちっとも見せず、凛とした笑顔で待ち受けて >下さいます。 >子供どころかその手前もまだの私とムラセさん、顔を見合わせて、思わず「うらやましい」。 >「これは何か特別な調合をしている洗剤なんですか?」 >思わず後ろから身を乗り出して訪ねたのはムラセさん。(中略)さっそく品名と使い方をお聞き >してメモするムラセさん、実は見かけによらず(失礼!)家事が大好きでらっしゃるんですよ。 >(クラブラウンジにて)「ウチのメンバーたちがいそうな感じですね‥」 >ムラセさんが笑いながら中をのぞきこむと、(略) >(ウォークスルー(巡回)に同行して)「あの、それは現場の証拠写真を撮るためですか?」 >Tさんが肩からぶらさげたポラロイドカメラにいつもながらめざとく目をつけたムラセさんの >言葉に、一同爆笑です。 篠井さん、森爺を尊敬しているのかもしれないけど、編集部の人間に敬語使うのおかしくね? “ゆったり”“自然に”“悠然と”‥って森爺を語る際の必須ワードらしいね。飽き飽き。 それから「私とムラセさん」でなく「ムラセさんと私」の法が良いかと。 チィサソ、篠井さんに恥かかせないようにちゃんと校正してあげなよ。
FS、好きでよく行くホテルなんだけど こうもHJCとべったりだと正直萎え〜
>>630 つか、これやっぱり、村瀬のゴーストじゃないの?
チィって「敬語」が、昔から全然ダメだもん。
確か、チィ本の「あとがき」でも、
漏り爺に「敬語」使ってたよ。
(謙遜語じゃなくて「敬語」ね)
「編集部の人間がどうこう」って、
敬語で書くヴァカいないだろう、普通。
篠井氏は、そこまで低脳なのか?
>“ゆったり”“自然に”“悠然と”‥って森爺を語る際の必須ワードらしいね。飽き飽き。 同意。 爺だって、村瀬だって、一応、これ「仕事」なんでしょう? 「悠然と」だの「自然に」だのって、まるで「ホテルゲスト」感覚。 仕事を「一生懸命やらない」自分が、よほどカコイイと勘違いしてるのかw
>>633 >仕事を「一生懸命やらない」自分が、よほどカコイイと勘違いしてるのかw
これは、爺とチィに共通してるよね。
というか、爺の価値観を、そのままチィが受け入れてるだけなんだろうけど。
ホテルに行っても取材メモなんか取らないと、自慢げに語るチィ。
(データは間違えてばかり。ま、ただの妄想に「メモ」は必要ないけどな)
「遊び」ついでに本が出来たと、これまた得意げに語る爺。
(本気で作って糞みたいな出来じゃ、確かに恥ずかしいだろうけどな)
>>630 >>してメモするムラセさん、実は見かけによらず(失礼!)家事が大好きでらっしゃるんですよ。
「大の料理好き」
「(酒は飲まないのに)カクテルを作るのが好き」
などと、自分が(仕事もデキる上に)非常に家庭的であるという、
実に嘘くさい話を、スキあらば主張するチィ。
あのさ、そんなに家事が大好き、料理も好き、モチロン男も好きで、
長年、東京で一人暮らししてるのに、恋人も「実在」しない、
結婚も一度もできない…って、よほど性格的に欠陥があるんだろうな、と、
読者は思うだけなんだけど、そこんとこ、わかってる?>チィ
>>613 をUPDATE
●シティホテル好感度ランキング第1位
●東京シティホテル好感度ランキング第1位
●ホテルピクニック(篠井)
●究極のメニューを味わう(江藤)
●眺めのいい部屋
●GM解剖
●ホテルマン甘口・辛口(パティシエ、バーテンダーのインタビュー)
●CS座談会
●Bar Kadomatsu
以上すべてFS椿山荘。
と、
>>631 をより一層萎えさせてみる(ゴメソ)
ちなみにクリパは12月6日パレスホテルだったらしい。
>子供どころかその手前もまだの私とムラセさん、顔を見合わせて、思わず「うらやましい」。 なんだか20代後半〜30代前半の、 (これから順当に結婚、出産が望める立場の) 独身女性のセリフみたいですね。
>>636 これじゃ一冊マルマル椿山荘の広告みたいなもんじゃんw
「公正な記事を書くために、
ホテルから広告を取らない主義。
だから業界には敵が多い」とかなんとか、
エラソゲーに書いてたオヤヂの顔が見てみたいもんだね。
誰か椿山荘に言ってやれば? こんな連中と手を結ばなくても、十分やっていけるホテルなのに、 みっともないぞ、とw
>>636 ここまでやるからには、椿山荘に、無料宿泊(券)くらいは
得意の「おねだり」したんじゃないでしょうか?
これから、この手で(今までバカにしきっていた)
国内ホテルにスリ寄る予定?
誰かCS座談会の悲惨な写真をどうにかしてやってくれ!かわいそうだ!
>HJC会員と定期購読者の中から(略)300人に対して >(略)有効回答数は103通だそうだ。 こんな数字、いくらでもデッチ上げられるからなぁw まあ、仮にこの数字が事実だとしても、 今どき「メールできません、PCありません」っていう人は極少でしょうから、 HJC会員は、どんなに多く見積もっても、300人以下ってことでしょうか?
>>642 >HJC会員と定期購読者の中から(略)300人に対して
しかし、ショボい数字やのう(ゲラ
これで「HJ誌は一般誌だ」「森事務所の事業戦略だ」と胸を張り、
ムラセと一緒に「ホテルピクニック」などという
子供じみた企画に、ノコノコと出かけ、
「悠然と」「ゆったり」している漏りヒロシ翁。
この爺さんも、妄想に生きるタイプ?
森ヒロシ幼稚園?
>>642 1997〜2000年は、郵送でホテルランキングのアンケートを
送って来たが。(それ以降は極ホ事件に呆れて退会したので知らない)
>HJC会員と定期購読者の中から無作為に選出した300人 会員はともかく、定期購読者のメアド、どうやって調べたの? 「定期購読の申し込み」、ホムペで見る限り、口座に振り込んで 「住所、電話番号、名前をお知らせ」するだけなんだけど。 申し込みの電話がかかってきた時点で、いちいち聞き出すのか?w
>無作為に選出した300人 これなら「自分のところには来なかった」という会員がいても、 「無作為なので」って、言い逃れできるもんなぁ。 それに、郵送アンケートは、人数を増やすと送料がかさむけど、 メールだったら「HJC会員全員」にアンケートするのは簡単。 送る相手を「選んでる」時点で、もう嘘くさいんですけどw (しかも、それでも3/1くらいしか回答がないって…)
HJCを支える熱心な会員は、たった103名なのか(w。
ホテル・邪暗鬼ー
アンケート方法を聞くと、 クローズドの会員BBSがいかに盛り上がってないかが想像できるね。
ちなみにランキングは得票数ではなく「得票率」で表されています。 (いっそのこと103でなく100にすればよかったのにw) ベスト3は 1位FS椿山荘(19.6%)、2位PH東京(19.4%)、3位RC大阪(15.3%) その後、 4位オークラ(5.6%)‥10位帝国(2.4%)‥15位山の上H(1%)‥20位リーガロイヤル東京(0.7%) つーかよくわかんないのは、 回答者にベスト3を挙げてもらい、1位5点、2位3点、3位2点として計算し、 その「合計点を集計」したと書いてあるのに、発表されているのは「得票数」。 自分で何やってるのかわからなくなっちゃったのか? チィらしいといえば実にチィらしいが。
間違えますた。 その「合計点を集計」したと書いてあるのに、発表されているのは「得票率」。
>>646 「お知らせ」をメールでした人のをリスト化しているとか?
個人情報保護法違反っぽいけどW
その103人ってのはどれぐらいホテルに泊まってるんですか? 椿山荘は何回お泊まりですか? まさか、激安レディスプラン(2人泊まりでシティービュー側)で タダでもらえるアフタヌーンティーを夕食代わりにした1回だけとかですか? んで、他のホテルにはどれぐらい…?
>>652 >1位FS椿山荘(19.6%)、2位PH東京(19.4%)、3位RC大阪(15.3%)
>回答者にベスト3を挙げてもらい、1位5点、2位3点、3位2点として計算し、
そうすると、母数は、(5点+3点+2点)×103人=1030
で、20点獲得した場合、20/1030=19.4%
となるので2位のPH東京はわかります。
でも、1点上の21点の場合、21/1030=20.3%
となるので、1位の16.6%なんて数字は有り得ないと思うのですが。
数学(算数)に強い方、どうでしょう?
↑ ↑ ↑ 16.6でなくて19.6%でした。スマソ
>>654 1995年にたった1度だけFS珍山荘泊まったのよ。
で、会員だった頃(2〜3年前)ホテルランキングのアンケートが
送られて来たので、あなたの一番好きなホテルとしてFS珍山荘
と回答したよ。
それ以外の好きなホテルも、数年前に1度だけ利用したホテルの
名前を書いておいた。ワハハ...。
>>655 残念ながら、一桁違っている
19.6%
>>655 残念ながら、一桁違っている
19.4%→200点
19.6%→201点
で、一応つじつまは合う。
ただし、
>>651 の言うように「得票率」だとすると
あなたの仰るとおり
19.4%→20票
19.6%→20.1票?
で、変。
というか、俺は
>HJC会員と定期購読者の中から
>無作為に選出した300人に対して
というところを読んだ時点で、
「あーあ、見栄張っちゃってぇ」と思ったけどな
一般書籍板は全部でスレッドが740ある。 ちなみに村瀬スレは678番まで落ちている。
こういう時の (」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」計数屋さ〜ん!
>>654 >その103人ってのはどれぐらいホテルに泊まってるんですか?
>椿山荘は何回お泊まりですか?
“好感度”なので泊まってなくても好感を持っていれば投票可能のようです。
>>659 おっしゃるとおり計算ミスでした。サンクスです。
「得票率」という言葉が間違っているんでしょうね。
ヘ〜、テキトーにやっているランキングなんでつねぇ。
シティホテルのランキングは小数点以下も書かれているのに 新規オープンホテルのランキングは整数部分だけだったね。 こんなところもテキトーぽい。 担当者が別だったのかな?でも変デショ。
>>664 漏り爺も蒸らせも、キチンと仕事をするのが苦手みたいだな。
大体あの2人は自分達はいい加減な仕事しか出来ないくせに
ホテルには異常にキビシイ(藁。
>>662 >“好感度”なので泊まってなくても好感を持っていれば投票可能のようです。
まじかよっ!!!!そんなんあり????
観てもいない映画を「面白そう」「楽しそう」っていうだけで 人気投票してるようなモンですね。 まあ、映画だったら一度観れば評価できるだろうけど、 ホテルはそういうものではないし。
>なんとなくいい感じ。また行きたい…。 >行ったことがないけれど、なんとなく良さそう。いつか行ってみたい…。 >はっきりと言葉には出せないけれど、利用者がホテルを選ぶとき、最後の >ひと押しをするのは、この「なんとなくいい感じ」。 >つまり好感度が高いホテルです。 >ホテルジャンキーズクラブの会員と本誌定期購読者の皆さんに、好感を持つ >ホテルについて伺ってみました。 (HJ41 P.6ヨリ) これを見て何よりも「利用者の声」、ホテル宿泊の実績と経験を重んじていた はずのHJが宗旨替えしたんだな、と思いました。もうだめぽ。
好感度という漠然としたイメージだけで投票するなんて まるで「週刊ダイヤモンド」のホテルランキングみたいだ。 (つまり信頼度が低い)
実際に泊まったことがある人や、 かなり泊まり歩いている人の「投票」と、 行ったこともない人の、脳内イメージの「投票」と、 ゴチャ混ぜにして「ランキング」したって、何の意味もないじゃんw
小泉首相は高輪プリンスホテルで年末年始を過ごしている。
>>671 もっといいところに泊まればいいのに。。。
(年末年始はいざ知らず、ご存じ某県知事はPH東京の常連)
>>671 別荘持ってない首相達(小泉首相とか村山元首相など)は、
プリンス系ホテルで夏休みや年末年始に静養するのが、
どうやら政界のお約束のようでつ。
それだけ政界と堤タソと昵懇だというのがよく分かる。
あとフランスの首相や大統領は、仏資本のホテルチェーン
であるコンコルド系のリゾートホテルで静養することが多い
でつね。
皆様良いお年を。
>>674 良いお年をお迎え下さい。
村瀬スレの皆様に 敬礼!
暇な人、チィの2003年をふりかえってみそ汁。 朝飯本をだしたのと、ニコタマと・・・、えーと。
>>676 ヲルビス会員誌に短編小説連載してたのも今年だったっけ?
それとUA機内誌の、いかにも嘘っぽいエッセー。
でもやはり2月に講談社から出版した、なんちゃってミステリ
小説「沙織」で念願の作家デブーしたのが最大の出来事。
村瀬スレの皆様へ 明けましておめでとうございます。 今年もチィタソのネタがありますように。
2003年のチィチャソまとめ(1) ★2月 リゾート&サスペンス『沙織のニース誘拐紀行』(講談社ノベルス)発売 「女を上げるホテルたち」(幻冬舎文庫)発売 日経エンタテインメント('03,3月号)に極ホ事件掲載 別冊宝島Real「ドキュメント!内部告発」に極ホ事件掲載 ★3月 TFM(ラジオ)「柴田玲のSupreme」出演 TBS(テレビ)「Pooh!」出演(セレブ御用達ホテル) ★4月 賠償金33000円支払い DCカードの雑誌「GRAN」に意味不明なコメント フラウゴージャスにグランドハイアット東京の記事掲載 オルビスカタログに小説「ミスティックホテル」新連載 ★5月 YahooBBマガジンに極ホ事件掲載(チィのコメントあり) クレアトラベラーに記事掲載(チィ&HJC) ★6月 別冊宝島「まれにみる馬鹿女たちとの闘い」baud rate R.A.氏によるチィの記事掲載 共同通信配信コラム「世界のホテルで朝食を」連載終了 オルビスカタログ連載「ミスティックホテル」3回で打ち切り。 家庭画報7月号に記事掲載
2003年のチィチャソまとめ(2) ★7月 Domani8月号に記事掲載 クレアに記事掲載(村瀬千文&ホテルジャンキーズクラブ『旅館愛好会』) NETdeBIZメルマガに「高級ホテル事情」寄稿 ★9月 9月1日【Salon de Hotel Junkies】閉鎖!! ★10月 「世界のホテルで朝食を」(幻冬舎)発売 コミュニティクラブたまがわ「ホテルピクニック」にて講師(3月まで) ★11月 46歳のバースデー UA機内誌連載終了 (以上スレ【48】〜【58】より)
スレの皆様、明けましておめでとうございます。
>>680-
>>681 03年のチィの八面六臂の活躍ぶりw、総括ありがとうございます。
このぶんで行くと、まずは「UA機内誌の連載」を本にすべく、
チィは頑張っているんじゃないかと思いますが…。
今年も楽しいネタが、たくさんありますように(-人-)ナムナム
>>678 (1)UA&NW機内誌の単行本化
(2)「世界のホテルで朝食を」の文庫本化
(3)ミステリー小説「沙織」続編
以上が、今年出版される本の予定(予想)になっております。
>>683 (5)愚痢連載の単行本化
>(1)UA&NW機内誌の単行本化
既にUAと愚痢の一部が幻冬舎ホテ朝に収録されている事を考えると
UA&KLM(NWじゃないよん)、愚痢も幻冬舎刊でしょか。
さすがに「男をみがく」はこっぱずかしいだろうから、
タイトルは変えるだろうね。
(こっぱずかしいのはチィでなく幻冬舎鴨)
今年夏に公開される佐藤江梨子主演映画「キューティ・ハニー」 (実写版)にチィの盟友である篠井英介も出演だとさ。 仕事選べよ、Aタソ(w。
ちなみに悪役のシスタージルを演じるそうでつ。>A介
>>686-687 なんかHJの仕事してるだけで「安い仕事」を引き受ける香具師
ってイメージが定着してかわいそうなAタソ
>>683 >(1)UA&NW機内誌の単行本化
まちがいだらけのインチキ作文を売り込むためにUAだのNWだののブランドを
利用されるのは、これらの企業にとっても迷惑なことだと思うが。
黒亀本で、そうしたブランドをクレジットに使わないように、企業側に通報なり
警告したほうがいいかも。それでも亀が出すのなら、事実関係その他、公表しても
恥ずかしくない内容に書き直すように、企業側から要請を出すようにアドバイス
したほうがいいかも。(どうせ森事務所はそんなの無視するだろうが、その場合は、
企業の要請や抗議を無視してブランドを汚したということで、企業が告訴することも
可能かもしれない。)
事実と異なるインチキ書きまくりだったよね。 スプレンティードは外部の人は立入禁止なのに、そのホテルに 若いアメリカ人カップルと見学に行くというエッセーを書いて みたり・・・。(漏り事務所はスプレンティードは取材したこと ないはず)
692 :
無名草子さん :04/01/03 14:59
暮れに近所の比較的大きな本屋に行ったとき、 後ろで女性2人が「ホテルジャンキーは云々...」 と話していた。 まさか買うのではあるまいなと様子をうかがうと その2人は店員で、話は返本処理の方法についてだった。 何となく安心した。 最近一般書店でもよく見かけるが、月何冊売れるんだろう?
>話は返本処理の方法についてだった。 禿げしくワロタ。 さっき講談社のメルマガ・ミステリーの館が来た。 チィの沙織と同時発売だった今野敏のSTの続編が出るらしい。 チィタンの沙織続編を早く汁!!!!
>>690 舞台にされたホテルだって、いい迷惑だよねぇ、嘘を書かれちゃ。
嘘と本当が混じっているんじゃ、読者だって混乱するだろうし。
だいたい「ホテル愛好家の集まりであるHJCの代表」という肩書きで、
実在するホテルについて、インチキ話や作り話を書いてるのって、
非常にマズイと思うんだけど。
>>693 年末年始に「沙織パート2」を執筆していたりして。
>>690 >>694 チイは事実に基づかない妄想を書いてホテルの業務を妨害し、
そのルポをUAとかNWが公認しているような書き方でUAとかNWの
信用までおびやかしてるんだから、書かれているホテルとUAとNWには
通報しといたほうがいいよ。
>>694 チィの妄想駄文には、必ずそのホテルの「ミニうんちく」
みたいな文章を混ざってるから、余計に悪質です。
知らない人が読めば、書かれていることすべて、
基本的に事実なんだろうと信用しちゃうもんね。
ホテルについて、平気で嘘を書き散らす女が、 もう何年も代表を務め、自分は「ホテル愛好家」なんて 嘘までついてるんだから、 (ほとんどホテルに泊まらない人間が『愛好家』と自称するのは 詐欺ってもんでしょうw) ホテルジャンキーズクラブ自体、とんでもなく胡散臭い。 そんな所にたむろってる連中が、利用したこともないホテルの 「好感度」を投票して、「ランキング発表」って。しかも103票だとw もう、バカバカしくてお話にならないんですが…。 こんな連中にベッタリのFS椿山荘って、 「好感度」ものすごいマイナスなんですけど。
ホテルのイメージ調査なんて一般読者に何の意味があるのかと(ry しかも“大阪シティホテル好感度ベスト5”に至っては、 シティホテル全体の1位(得票率19.6%)〜20位(同0.7%)の間に、 ベスト2までしか入っていないという低レベルの争い。 また“リゾートホテル好感度ベスト10”では、 いつか行ってみたいホテルが3位、実際に泊まった人の投票が多いホテルが5位 こんなのが並列で語られて良いのかね?
>>699 そんな少人数で、「なんとかベスト10」なんて
地域別、タイプ別にランクづけの種類ばっかり増やしても、
ほとんど意味ないでしょうに。
しかし、それが「無意味であること」すら理解できないんでしょうね、
あの人たちのオツムでは。。。お気の毒にw
たかが母数が100ぐらいでは、データとして使えない。 そういや、一度会員たちに何の断りもなくホテルランキングを 廃止したことがあったね。(昨年いつのまにか復活したみたい だけれども)
HJ41号ネタですが、格付委員会のアジアンリゾーツベスト10は話題になりましたっけ? 一応ウプします。 AA- 尼ンダリ、FSサヤソ A+ アマン塩、リージェントチェン舞、アマソプリ、オベロイ・バリ、アマソキラ、FSジンバ乱、アマン罠、アマン風呂 解説をグダグダ書くのもいいけど、スリランタはクラビじゃねーよ!!
>>702 場所はランタ島だが、住所にKrabiと入っているから許してやれ。
>>698 > ホテルについて、平気で嘘を書き散らす女
嘘書き飛ばしについては、新たな疑惑をハケーンしますた。
2001年頃、チィが数少ない海外取材を敢行したイタリアの
ヴィッラ・フェルトリネッリについてです。
チィはここを元ムッソリーニの別荘で大理石のお風呂ステーキなどと
書いていたと思います(うろ覚えです、スンマソ)。
しかし、ムッソリーニはここにドイツ軍の監視のもと、
幽閉されていたという事です。滞在していたという事実ひとつ
取っても、別荘と幽閉先では全く印象が違いますね。
実際に取材したかも怪しいですが、もし本当に取材してこんな
間違いをしたとすれば、もう本当にどうしようもない「自称」
ジャーナリストですね。
>>702 オベロイ・バリのコテージ(一般客室)は、A+に挙げられた
他のホテルより客室が狭いし劣ると思う。
多分A−ぐらい?
でもキムタクも昔の恋人カオリンと一緒に泊まったオベロイの
ヴィラなら、A+のホテルと同格かもしれんが。
>>704 ヴィッラ・フェルトリネッリと言えば、極道本騒動のころ、
得意がって書いてた話ですよね。
「ムッソリーニが入ったのと同じお風呂に入ったの〜!」とか、
「愛人の別荘も見てきたの〜!」とか、そんな話だったようなw
あれは愚痢の連載でしたっけ?
「ムッソリーニ万歳」とでも言わんばかりに
ハシャぎまわるチィ、有名人ならヒトラーでも誰でもいいのか
と、当時もこのスレでさんざん嗤われてましたが。
別荘じゃなくて「幽閉」だったとはw
このくだりですね。 >天井を見上げると美しいフレスコ画。まだまだ歓声を上げるのは早いと、 >クリストフが指で制しながら案内したのは奥のバスルーム。中をのぞくと、 >なんと一枚岩の大理石のバスタブが鎮座していた。ふと、思い出して、 >クリストフに尋ねた。 >「ねぇ、ムッソリーニがここに住んでいたことがあるって聞いたんだけれど、 >彼の部屋ってどこだったの?」 > クリストフの眼鏡の置くの目がうれしそうに輝き、指が下を指した。 >「ここって、この部屋?」 >「そう、おそらくこのバスタブで彼も湯浴みしたっていうわけだ」 さらにこんな駄文が続くんですが > バスルームは、1980年のオープン時い画期的なバスルームとして話題になった >リージェント香港の創立者でもある。ロバート・バーンズがオーナーだけあって >「快適に」「幸せに」バスタイムをすごすための工夫がこらされている。 第二次世界大戦の頃、ムッソリーニが利用したバスタブを、 (いくら大理石とはいえ)そのまま使ってるのか? >シャワーブースには、直径20センチくらいの直下型の固定シャワーと(略) >この大型シャワーヘッドの直下型のシャワーは最近のホテルのバスルーム界の >新しい潮流で、 「新しい潮流(禿藁」 じゃなくて、昔のデザインにならった「復古調」だと思うけど。 自分が見慣れないものは、みんな「新しい潮流」かよ(藁
幽閉されている人間が悠長に湯浴みなんてするもんかねぇ。
今、検索していて思ったけど、 ヴィラ・フェルトリネッリはイタリアの有名な出版社を経営するフェルトリネッリ ファミリーの別荘だったとか。(無知でスマソ) チィの文章を読むとそんなことよりムッソリーニの方ばかり強調されているね。 つーかフェルトリネッリ出版社の話なんて書いてあっただろうか。 あと、「フェルトゥリネッリ」と書いているのはチィだけでは? ほかは「フェルトリネッリ」だね。 スペルだと「Feltrinelli」。イタリア語だとどう発音するんだろう?
>>711 「愚痢」のエッセーによると、あのホテルの建物はフェルト
リネッリ家という大金持ちの所有だったと書いていました。
(しかしフェルトリネッリ家が、出版社を経営していること
は知らないようだ)
だいたい「ムッソリーニが湯浴みした風呂」を 自分も使いたいと思うか?
>>713 ムッソーニはファシストでイタリアをメチャクチャにした男
であることを割り引いても、あんな油ぎったイタリアのハゲ
ヲヤジが湯浴した風呂桶を有り難がるチィタソって悪趣味っーか、
根っからの金持ち白人男好きなんだなぁと思ふ。
チィのイチオシホテルって全然ブレイクしないよね? 具体的に例を挙げると、マハクア(メキシコ)・ヴィラ・フェルトリ ネッリ(イタリア)アルマーハ(アラブ首長国連邦)など。
716 :
無名草子さん :04/01/04 21:15
お正月のお年玉をひとつ。 先月、友人が東京に遊びにきたんだけど、HJCのパーティに でるためにだというんで、びっくり。 詳細をおしえろやーと聞いたところ、いやぁ、おかしかったで。 干文はあいかわらず、いつものへんてこ衣装でもないんで、黒亀の 存在感はなく、どこに埋もれてるかもわからなんかったそうw。 なによりびっくりいしたのは、情報誌に冠まで持ってるK近の台頭。 干文センセよりも目立って女王気取りで、イチバンはあたし!といった 風情でみなの失笑をかってたそう。 まぁ、最近の会員にしてみれば、なんじゃありゃ?みたいなんで しょうな。 古参会員にしてみれば、自意識過剰のイナカモンやない。クスクスw といった、引いた目で見られてたらしいワ。 干文センセも、最近ぱっとせんからナー。 ツマラん話題ですんません。 ほな、失礼しますわ。
>>716 いやぁいいお友達をお持ちですなァ。
K藤嬢の連載は最新号が最終回だそうで(HJには珍しく最終回と書いてある)
あの痛さがもう見られないかと思うと残念でありまつ。
でも実際に泊まりまくってるからねぇ。あれこそジャンキーかと。
>>716 いや〜、爆弾レベルの証言(ry。
でもクリパに何人くらい出席したのだろうか?
2〜3年前のクリパは40名か50名だったけれど。
それよりチィって実に地味な容姿だよ(華がない)。
化粧気ないしオシャレでもないから、田舎の中学の国語教師って感じ。
ホント面識のある自分ですら、道ですれ違っても気が付かない
ぐらいだもん。
>>704 >ヴィッラ・フェルトリネッリについてです。
>チィはここを元ムッソリーニの別荘で大理石のお風呂ステーキなどと
>書いていたと思います(うろ覚えです、スンマソ)。
>しかし、ムッソリーニはここにドイツ軍の監視のもと、
>幽閉されていたという事です。滞在していたという事実ひとつ
>取っても、別荘と幽閉先では全く印象が違いますね。
高倉健主演で桃井かおりと金八先生が助演の『幸せの黄色いハンカチ』
(だったかな)では、高倉健は網走刑務所帰りという設定だけど、
あれも黒亀にかかれば「網走別荘」ってことになる。
>>711 >あと、「フェルトゥリネッリ」と書いているのはチィだけでは?
>ほかは「フェルトリネッリ」だね。
>スペルだと「Feltrinelli」。イタリア語だとどう発音するんだろう?
イタリア語は若干の例外はありますが、基本的にはローマ字読み。
Feltrinelli は日本語音訳では「フェルトリネッリ」で充分正しい。
これを「フェルトゥリネッリ」などと書くと「トゥ」が強調されるので
「Felturinelli」と誤解する余地が生まれてしまい、むしろ不正確になります。
黒亀は知ったかぶりしてかえって無知を晒したわけです。
>>718 「道ですれ違っても」というより「ホテルの通路ですれ違っても」
というほうが正確な表現ですた。スマソ。
>>712 >あのホテルの建物はフェルト
>リネッリ家という大金持ちの所有だったと書いていました。
gli久々に読んでみたけど本当に「大金持ち」と書いてあったよw
ガキの作文じゃあるまいし。
>それよりチィって実に地味な容姿だよ(華がない)。 地味というより貧相。まあ芸能人じゃないので、 華がなくて貧相で、みすぼらしくても別にいいんですけど。 海外の高級ホテルやリゾートが、あれだけ似合わない人も珍しい。 そのくせ「白人男にモテモテ…」という偽ストーリーを書かずにいられないのは、 本人に、ものすごいコンプレックスがあるんでしょうか。 そんな妄想してるヒマがあるなら、少しはファッションに気を遣うとか、 いい年して坊ちゃん刈りみたいなショートは止めるとか、 できる範囲で努力すればいいのに…とは思う、同性として。
>>722 >できる範囲で努力すればいいのに…とは思う、同性として。
自分の仕事であるホテルの情報でさえ、
掲示板からパクった情報を平気の平左で出版するような人が
自分のためとは言え、地道な「努力」などできるものでしょうか?
村瀬は自分の脳内が気持ちよければそれでいいので
(読者不在は講談社「ミステリの館」の著者挨拶などでよく分かる)
お金もないのに、ファッションなどに気を遣ったりしないでしょう。
っていうか女子なら洋服買ったりコスメなら新色試したりと おしゃれするのって楽しいと思うんだけど。 チィたんは興味ないのかなぁ?素朴な疑問。
>>724 年収が少ないから掛けたくても掛けられないのかも>衣料費、化粧品費
そこまでカツカツの生活してるのか?w>チィ 別に値段が高いものじゃなくても、お洒落は楽しめると思うんだが。 チィの場合、「女」の部分を捨ててるような感じ。 といって「仕事に生きる」ほどの凄みも覚悟も感じられないし、 そんな知識も能力も、経験もない。 で、「家事、料理が好き」などと、家庭的であることや、 「ドジなあわてんぼう」「天真爛漫で世知に疎い」ことを ことあるごとにアピールするんだよね。 かと思えば、(実在しない)イギリス人Jackとの恋物語を書き連ねたり。 一体、どういう「村瀬千文」を演出したいんだか意味不明。 ニコタマ奥様も、実物見て仰天してるんじゃないか?
>>724 > っていうか女子なら洋服買ったりコスメなら新色試したりと
> おしゃれするのって楽しいと思うんだけど。
> チィたんは興味ないのかなぁ?素朴な疑問。
今時、オトコでももう少し身なりに気を付けますが菜(個人的にコスメ系はチトキショイが)
誰が見ても「貧相」だの「華が無い」だの言われるオバハンに、インテリアの事を難癖付けられるホテルも気の毒だな。
実際に仕事がデキて、誰が見ても優秀であるとか、 並はずれた美貌の持ち主だとか、そういう人が 「実は、オッチョコチョイ」だったり、 「実は、ものすごく家庭的」だったりすれば、 そのギャップが、さらに魅力になるかもしれないんだけど。 誰が見ても貧相で華がなく、仕事も出来ない、オツムも弱い、 ただ見栄っ張りで嘘つきっていうだけのオバハンが、 自分(及び周辺の人)の口から、 「料理好きで、家事も好き」「天真爛漫で子供みたい」と アピールしても、魅力など感じないどころか、みっともないだけ。 そこんとこ勘違いしてないか?>チィちゃん
>>715 >チィのイチオシホテルって全然ブレイクしないよね?
それぞれ魅力あるホテルなんだろうけど。
改めて愚痢の「ヴィッラ・フェルトリネッリ」を読んだが、
全然、ホテルの良さが伝わってこない。
ムッソリーニと同じ風呂に入れたって、嬉しくもなんともないし。
「スワンがこちらをじっと見つめていた」
「鳥肌がたった」って、ムッソリーニの愛人(の魂かなんか?)が、
偶然を装って、チィに語りかけてきた…みたいなことが言いたいんだろうけど、
とんでもなく強引で、禿しい妄想ぶりに辟易。
>>726 あの人は、その場その場で、自分がキモチヨクなる話を書いてるだけだからw
事実関係は無視、読者不在、辻褄は合わなくて当たり前。
他人には「意味不明」。ただ本人だけが「キモチイイ」、そういう世界です。
>>729 もしその霊がムッソリーニの愛人クラレッタ(クララ)なら、
「痩せた猿みたいな東洋の醜い女が、何でこんなところにいる
のよ?早く出て行きなさい!」と叫んでいたかもね。
・・・、まぁ当時のイタリア人の日本人観なんて、そんなもん
ですからねぇ。
732 :
無名草子さん :04/01/05 19:11
チィ自身が愛人(モドキ)だから、 「ムソリーニの愛人の霊」がアタシに語りかけてきたのね、 と過剰(異常)に感情移入ちゃって、 鳥肌たちっぱなしだったんだろうか?w
ムッソリーニの愛人>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>蒸らせ
単に「霊感の鋭いアタシ」に酔ってるだけなのでしょうね。 (実際何一つ感じていなかったに10000クロカメ)
もしくは前夜ハラ出して寝てたから風邪ひいて鳥肌たった、とか。
ムッソリーニの愛人クラレッタについては 塩野七生がエッセイ集「男たちへ」で一章を割いていたはず。 彼女はひかえめな性格で、公的な場には出たり、 愛人の地位を利用して贅沢をしたりすることには興味がなかったらしい。 ムッソリーニが失脚し、正妻や子どもが国外に脱出した後も ムッソリーニの傍に留まり死ぬまで運命をともにしたことなど 短いけれど彼女の人となりや生涯が伝わる文章で印象に残っている。 それと比べるとチィは妄想で勝手なことを書いているだけ。 人の一生とか他国の歴史にもう少し興味と敬意を持った方がいいと思う。
737 :
無名草子さん :04/01/06 03:41
>人の一生とか他国の歴史にもう少し興味と敬意を持った方がいいと思う。 ハゲシク同意。 ですが、多分、ムッソリーニもルーズベルトも、 チャーチルも、もしかしたらヒトラーも、 チィの脳内では全員「欧米の歴史的有名人」ってグループに 入ってるんで、区別はついてないんでしょうw
ageてもうた、ゴメソ
>>737 学歴は凄いが、教養はないタイプですな。
教養だけじゃなくて、事務作業や判断ベタのようだし、 オツムが弱いって感じがしますね。
歴史的有名人もそうだけど、 エルキュール・ポアロが髭を生やしているとか 映画の登場人物に似ている○○とか 架空の人物についても、恰も普通の欧米の有名人のように 扱ってませんでしたっけ?
>>740 オツムがユルいだけならともかく、嘘はつくわ、ミスしても謝らないわ、
人の情報はパクるわ、人格的な問題多杉。
>>741 たぶん、「架空の人物」=「(架空の人物を演じている)役者さん」
=「実在の人物」という構造になってるんでしょうなぁ、チィのオツムは。
「役名」と「役者の名前」も区別ついてないみたいで、
“「役名」によく似た雰囲気の〜”なんて平気で書いてたし。
考えてみればチィの駄文は、「架空、妄想、現実」が
ごちゃごちゃになって成り立ってるわけで、
もともと「現実認識」が、どこかで狂ってる人なんでしょうw
>>741 エルキュール・ポワロは髭じゃなくてエクボだったと思う。
>>740 新GM日記(プ によれば、ただの事務伝票の処理すら、
二度、三度と書き間違ったそうです。
あれ読んでると、伝票処理だけじゃなくてw それ以外の言動も
「相当キテる」感じなんですが、ご本人はそういう凡ミスを繰り返す自分を
「ドジでオッチョコチョイのカワイイ女の子」みたいに感じているようで、キショイです。
一般的な事務すらきちんと出来ない人に、年400万円給料払う 会社って(プッ。 よくここで彼女のことを安月給とからかう向きもいるが、実は 能力以上に給料貰っていると思うよ。
>>744 ラジオ出演のときは「番組名を書いたメモ」を忘れ、
(自分が出る番組名も覚えていられないの?)
入館者の氏名を記入する用紙も間違える。
さらに生放送中に、スタッフに確認も取らず、
勝手に外へ「散歩」に出てましい、連れ戻される。
>>744 の言っている「地方小出版センターとの契約」のときは、
もっと凄まじくて、「送られてきた書類をボォーっと見ているうちに、
次の書類が届く」「送られてきたたくさんの書類を前に
おろおろしているうちに、日がたつ」んですと。
さらに「しばらくじっと見つめ、前回どうやったか考え、
三枚くらい書き損じてからようやく書き上げる入金伝票」
「思わず得意の書類見落としをし、「あっ、ここ違い
ましたっ!」と叫ぶこと、二度。」だそうです。
>>745 の言うように、こんな無能な人に、
年400万も払って雇うなんて、ものすごい厚遇だよねw
特殊関係人ならではの雇用ですな。w
>>737 「チャーチルが泊まった部屋」っていうのはよく聞くけど、
チィちゃんはそれと同じ感覚で「ムッソリーニの別荘」って書いている感じ。
ちなみにムッソリーニとヒトラーでは同じ独裁者でもかなり受けとめられ方が違う。
ヒトラーはヨーロッパ人にとってタブーもしくは疫病神のような忌まわしい存在だけど
ムッソリーニはヒトラーのような悪魔的イメージはない。
だからこそ子孫が政界に出たりも出来るわけだが、
ムッソリーニに対するイタリア人の感情というのは非常に複雑であることは確か。
チィの文章はこのあたりの微妙さにまったく注意をはらっていないのがバレバレ。
歌手・女優業がうまくいかず、結局政界入りしてしまったのは、 ムッソニーリの孫娘でソフィア・ローレンの姪のアレッサン ドラ・ムッソリーニ下院議員(ナポリ市長は辞めたのか?)です。 ちなみに彼女はハイティーンの頃はアイドルとして芸能界入り したぐらいの美貌の持ち主のせいか、もう40才ぐらいだと 思いますが相変わらず美女のままです。
チィチャソ、給料を自慰から「はい、今月のお手当て」って手渡しで貰ってそう。
勝手に推定。 月給1ケ月25万円で、25万円×12ケ月=300万円 ボーナス4ケ月分で、25万円×4ケ月=100万円 合計400万円 あと印税はどうなっているのかなぁ? ちゃんと出版社から、直接口座に振込みしてもらっているのかなぁ(謎。
残業代もらっているかなぁ? あ、そうそう、チィタソお気に入りの吉牛では狂牛病(BSE)の ため、2月には牛丼がメニューから消えるらしいけれど、今後 彼女は夜食はどうするのだろう。
>>751 印税は、もちろん直接口座に振り込んでもらってるでしょう。
漏り事務所の口座にw
>>751 その中から月10万円位家賃で飛んでいくのかしら。
能力と仕事っぷりを考えれば、すごい「高給取り」じゃない? どんなに名前が売れても、独立なんかできっこないって、 本人もよーくわかってるんだろう。
事務処理能力がゼロでも、文章が飛び抜けて巧ければ、話は別なんだけど、 チィの場合、文章が日本語になってないレベ(ry
でもなんだかんだいって、スターツ出版から出発して、 ゲントウシャからも、はては講談社から小説(らしきもの)を出してるんですよね。 世の中不思議ですね。
>>757 チィたんは「遅くまで仕事して夜食が牛丼になっちゃった」ことを
「見えない相手と」ですごいでしょ、めずらしいでしょと言わんばかりで
あー、今どき残業のせいでご飯が吉野屋という女性は
いくらでもいるのにわかってないなと失笑した覚えが。
>>758 学生時代にバイトしていた外資系企業がそうでした。
ビル内の食堂の営業時間内に夕飯を食べはぐれると
じゃんけんで負けた人が近くの吉野屋へ買い出しに・・・。
もっとも夜食に牛丼を食べていた女性社員の大半は
800万以上の年収をもらっていて、週末はホテル泊まりしたり、
流行のレストランで豪勢なをディナーを食べたりしていたようでつ。
>>757 ホント不思議ですね〜。
人から嗤われるだけの低レベルな小説モドキや駄文の寄せ集めでも、
本人は鼻高々で、実際に出版されるんですからね〜。
裁判で完敗して天下に恥を晒すハメになったのは、
あの連中の日頃の言動からすると、
全然、不思議じゃないんですけどね。
>>758 >チィたんは「遅くまで仕事して夜食が牛丼になっちゃった」ことを
>「見えない相手と」ですごいでしょ、めずらしいでしょと言わんばかりで
えと、つまり、「夜食に吉牛を食べるほど、残業しちゃうアタシって、
それだけ責任ある仕事を任されているわけで、そのへんの
腰かけOLとは違って、女なのに、すごいでしょ」って意味?
あれは、そういうことが言いたくて書いてたのか!w
なんとまあ……陳腐で時代遅れな女なんだろうww
なぜ遅くまで仕事をしているか、といえば、
>>746 >「送られてきた書類をボォーっと見ているうちに、
>次の書類が届く」「送られてきたたくさんの書類を前に
>おろおろしているうちに、日がたつ」んですと。
>さらに「しばらくじっと見つめ、前回どうやったか考え、
>三枚くらい書き損じてからようやく書き上げる入金伝票」
>「思わず得意の書類見落としをし、「あっ、ここ違い
>ましたっ!」と叫ぶこと、二度。」だそうです。
なあーんてことやってるからじゃないの。
これで残業代なんて払ってもらえるわけがない。
>>762 こういう人って、仕事ができない「言い訳」は、長々と語るんだよね。
「見えない敵」みたいに、意味もなくエンエンと自分語りw
>>763 そういう性格は死ぬまで治らないだろう。(でもコノ人、長生きしそう)
「見えない相手と」と「退場願い」を出版するツワモノはいないか?
>>762 チィチャンってイヤミなまでに大袈裟だよね。
>>762 766タソに同意。
ええ年齢こいて、そしでまるで売れないお笑いの人みたいに、
ウケ狙いすぎ。なんか見苦しいよ。
チィたんが別に年収400万円で、 自腹ではなかなかホテルに泊まれなくてもかまわない。 ホテルを愛して、一生懸命に取材していて 自分の顧客(HJC会員とか読者とか)を大切に思っていてくれたら。
>>767 御意。
そういえば、忘れ物して何度も(三回?)部屋に戻った…っていう話も。
「見て見て、アタシって、ドジでしょ?間抜けでしょ?笑えるでしょ?
でも、そこがまた可愛いでしょ?」って言ってるみたいで、
読まされた方はウンザリなんだけどねw
>>768 そですよね。
ホテルを愛してるどころか、名称やデータさえ間違える。
取材はメモも取らないで、うろ覚え。
ホテルでは、白人GMやゲストのケツを追い回してるだけ。
もちろん、顧客(読者、会員)のことなど、
これっぽっちも考えてない。
救いようがないってのは、このことかと。
普通ね、極ホ以降これだけマスコミや2ちゃんで叩かれて、 悔しかったら、実際にホテルに泊まってレポート発表するだろっつの。 文章下手でも自己陶酔レポでも、ホテルに泊まりまくって、 名実ともに立派なホテルジャソキーになって、書きまくってさ。 アタシの中の読者のアタシが次どうなるの?早く書いて書いて! っつって、応援してくれてさ、ガンガン書きまくるのよ。 HJっつー立派な発表媒体持ってるんだから、自由にやればいいじゃん。 なんでそれをやらないかなあ。 理解できんよ。
うんうん、普通の思考回路なら、そうなるんだろうけどね、 チィは、別にホテルジャンキーでもなんでもないんだよ。 ただ、爺に言われたことを、爺の言うなりでやってるだけで。 爺が代筆してくれた駄文を、村瀬千文の名前で発表してるか、 それに近い形で、HJ誌なんて身内の同人みたいな雑誌で 「副編集長」という名前の、似非ライターやってるだけだから、 実際、誰に何を言われても、悔しくもなんともないんでしょ。 爺さんから、月々のお手当さえもらえれば。 糞サロだって、目も当てられない状態になってても、 恥とも何とも思わず、見苦しい自作自演やってたくらいだし。 (ニコタマ講師にならなかったら、今でもやってるかもね) 頭の中はカラッポの、ホテル好きでもなんでもない、 ただの無能な女なんだと思います。
現在どの雑誌にも連載ないし、ニコタマの講師が3月に終了したら、 ますます活躍場所がなくなる。 そうなると「HJ」のみなので、ヲッチがかなり難しくなる。
沙織第二弾も、発売予定ないみたいだしねぇ。
HJホームページの更新状況見ているだけでも無能っぷりがわかる。 HJにしても、チィの活動内容見ても、ホームページの状態見ても これらを「森拓之事務所」名義で公にしているのは、 森爺の仕事にとってマイナスにしかならないと思う。 一度、中小企業診断士にでも見てもらったら? (俺様のプライドが許さないだろうけど、ね)
>>775 HJホームページは、確か「機械室」が担当してるんだよね?(ゲラ
HJCホムペ、トップページからして、グチャグチャだもんなぁ。 「9/1をもってクローズした」っていうsalonへ、 いまだに無意味にリンクしてるし。 一体、何年やってりゃ気が済むんだ?>レイティング・ウォッチ 3年前から更新してないんだけど…?>GM日記 各ホテルの宿泊プランを紹介してるだけ>NEWS 「本誌編集スタッフによる取材裏話」と説明しながら、 リンク先にあるのは、HJ誌37号のコンテンツと 2000年だの、2001年だのの「最新情報」>Backyard こういうページを平然と全世界に向けて公開してられる漏り事務所。 さぞやお仕事のデキる、優秀な方たちなんでしょうね!w
>>773 村瀬の仕事がどんどん消滅していき、
強引に出した本も話題にもならない、売れない。
ますます仕事が来ない、というスパイラルに陥り、
HJCの会員も増えないし、HJ誌も売れない。
対して、「ホテル・ジャーナリスト」や、ホテルをきちんと語れる人は
どんどん増えてきている。
こんな状況で、「ホテル」をネタにして生き抜くために、
漏りヒロシ俺様大先生が、どんな秘策を練ってらっしゃるのか。
なんたって1時間お話しするだけで3万、4万ふんだくるという、
「コンセプトメイカー」さんですもの、興味津々でございます。
>>778 ちゃうちゃう。時給は700米ドル!
その根拠はバブル期に出版した「世界のリゾート1」のあとがき
によると時給700ドル(約9万円)と豪語してたから。
でもHJC設立後でも、地方のホテル経営者が漏り爺を一流ホテル
コンサルタントと勘違いして相談しに来て、9万円?支払って帰った
という話も噂で聞いたことある。(と、言ってもホテルコンサル
タントとしての仕事は、滅多にないようだけれども)
780 :
無名草子さん :04/01/10 20:52
>>779 大手ホテル専門コンサルタント会社の相談料の倍以上。>9万円
700米ドルってw 日本にしかないチッポケな事務所で、 日本人のオサーンに日本人が相談して、 ドルで支払う意味って?w 「気分だけ白人」になっちゃってるところは、 弟子も師匠も一緒だね。
白人ゲストに目の色変えるチィもカナーリ恥ずかしいけど、 爺さんの白人コンプレックスも、相当根深いものがあるねぇ。
>>782 あのふたりは白人マンセーだから気が合うのでしょう。
ここはひとつブラザーマンセーのホテルジャーナリストを目指してみるか。
爺は曲がりなりにもアメリカで生活していた経験があるようだが、 チィなんて、あれだけ白人マンセーなのに、 短期の留学経験すらないんでしょ。 スイスのインフォメーションセンターで働いていた(んでしたっけ?) せきねきょうこサンとは雲泥の差ですね。
>>785 京都の某二流半大学の教授であるチィ兄は、ドイツの大学に留学経験があるらしい。(もしかしたら違うかもしれんが)
料理王国のホテルレストラン特集、せきねタンが出てたね。 チィタン、悔しい?
>>787 どーせセキネたんが、「料理王国」へ売り込みに逝ったんでしょ。
それならチイたんも、負けずに「danchu」へ売り込みに逝ったりして。
でもチィたんは取材がすごく下手もんね。
立花隆ような超売れっ子ライターで超一流ジャーナリストですら、 複数の雑誌でバッシングされたり、批判本を数冊出されてしまっ たら、見事連載が激減し、書き下ろし単行本も一昨年以降出せ なくなった。今じゃ貯金を切り崩して生活しているそうなので、 ホントに大手企業のリーマンや公務員と違って、モノ書きって 仕事は大変だなぁと思ったよ。
8時からNHKのBS2でオードリー・ヘップバーンの「シャレ ード」がオンエアされるよ。 冒頭は「リゾートホテルジャンキー」にも登場したスイスのバド リュッツ・パラスが登場するから、そこだけでもいいから見てね。
>>789 を呼んで、「ホント、大変なのよね」と
チィがつぶやいていそうな気がしますねw
>>792 チィのファンって、こんなレベルの人ばかりなのか。
>ぜひおいしい朝ご飯を食べてもらいたいです。 誰に?
>>792 このレビュアーさんは「この本を読んだ翌朝、ホテルに出かけて
朝食を食べようと思いました」という気分にならなかったんだね。
だって「自宅で朝食を準備したくなる」としか書いてないもん。
まぁこんな感想しか引き出せなかったということは、この本の
著者の力量不足が感じられる。
この著者は「ホテルの朝食は素晴らしい」というメッセージを全面に
出したにもかかわらず、このレビュアーさんにはそれが伝わって
ないのだから。
>>795 おっしゃる通り。「ホテルの朝食」への牽引力はなかったうで。
たとえば、食べ歩きグルメ話を読んで、
「ああ、このレストランで、この料理が食べたいな」ではなく、
「ああ、今日はおいしい夕食を作ろう」って読後感に
なっちゃってるようなもんですね。
×牽引力はなかったうで。 ○牽引力はなかったようで。 しかし、この本を読んで、イメージ膨らませて(?)、 自宅で「おいしい朝食を準備したくなる」って、 まんま妄想チィちゃんの世界ですなw
>>797 「ホテルを紹介しているというのではなく、
そこで働く人々の様子、ホテルのムード、
白人ゲストと私のお洒落な会話・・・と、
イメージを存分に膨らませた、私の楽しい妄想に
読者のみなさんに付き合ってもらいたいです」
by 村瀬千文
レビュアーの名前をクリックして、リスト中のホテ朝を見たら 「参考になった」が既に4人中0人だった(ニガワラ
>>789 ホテル版横田濱夫でも目指しますかな>チィ
>>799 レビュアーさん、レビュアーデビューしてすぐに「参考にならない」を押されまくって
かわいそうだねw 他の書評も「参考になった」も押されてないし、ショックだろうね。
チィたんの本をレビューしちゃったばっかりに…。
つーか、空気嫁w!>yo・・・・さん
ホテ朝はアマゾンでは、あんまり売れてない。 「ホテル」という言葉で検索したら37位だった。
また大量の在庫を抱え込むのか〜>出版社 懲りない連中だ。 村瀬の本なんか、いくら出しても もう売れないってことくらい 気が付いてもよさそうなものだが。
>>803 あの方、もう終わってますよね。(だってこのスレ伸びてないし)
>>804 スレの伸びだけで村瀬の仕事振りを判断できるなんてスゴイネ
素人さんの投稿をパクったばかりか、きちんと謝罪すらできず 訴訟まで起こされてしまうような(しかも和解案は蹴って、最後まで争って完敗) そんな人物が書いた、嘘だかホントだかわからないような駄本が、 売れるわけない…ってことくらい、少し頭を働かせれば、わかるだろうに。
困ったなぁ、これから笑撃駄本「沙織2」を書いてもらわなくちゃならないのにw
ニコタマ潜入員のレポはまだかな〜?(゚∀゚)
>>801 しかもウィッシュリストで本名バレしてるね。この人。
>>801 HJ会員ではなさそう(ちょっと期待していたのだが‥‥スマソ)
ニコ玉セミナーは、今のところ次の4月期も継続予定。2月末で現生徒の継続 受講の希望を締め切り、3月1日より生徒募集する予定。
>>813 カルチャーセンターの講師にしがみつくチィタソ。
いと、哀れなり。
あの人は基本的に身の程知らずで、誇大妄想。 「ミステリ作家」「エッセイスト」あたりの肩書きならともかく、 「カルチャーセンターの講師」なんてのは、心の底ではヴァカにしてるでしょう。 慣れてきたら、また一発DQN(ホテル見学すっぽかし、とか) しでかしてくれそうなんで、気長に期待してるんですがw
いくらカルチャーの講師やってもHJCの会員が増えなければ 森事務所的には講師やってる意味ないよね。 しかし隔月の編集作業に加えて、毎月最終週の東京ホテル巡り。 ちーちゃん長期で東京を離れるつもりは全くないのね(ワラ
チィたん、芥川賞受賞のニュースを見て 「あんな小娘なんかより『沙織』の方がずっと(ry」と 本気で思っているに1000ニコ玉
>>817 結局「沙織」の反響は、このスレだけしかなかった(w。
HJCの会員も、彼女が作家デビューしたこと知っているのか?
知らないだろ。 時々雑誌に出ているホテル好きのオバサンぐらいに思ってんじゃねの?
>>817 史上最年少での受賞だそうで。
チィたんは、あの年頃は何やってたんだっけ?
あ、イギリス人Jackに、「朝飯」で安く誘われて、
転職したばかりの漏り事務所に、バレバレの嘘つきまくって
シンガポールくんだりまで、尻尾振って飛んでいってたのか。
で、この国際的尻軽女は、確か、直木賞を狙ってるんだっけ?
冗談でもスゴイなw
尻軽と言っても立派な中年になってもエロ話に頬を染めてしまう 晩熟な子猫ちゃんだそうでつよ。
>>820 それどころか学生。
でもそのころが最盛期(w
地元に戻れば一流大の学生ってことで結構自慢できたと思われ。
卒業後は転落の一途。
ところで話は戻るが、 年収400万だったら、自腹で海外のリゾートに泊まるなんて無理くない? まして都心単身在住じゃ。
>>823 激安ツアー(ホテルはエコノミークラス)とか、バックパッカー
が泊まるような安宿なら可能でしょうがね。
>>823 普段とても質素な生活をしていれば、たまには可能だと思う。預金はできない
けどね。
でもチィは貯金も旅行もできない。
実収入以下の生活レベルしか維持できてないみたいだから、多分生活能力が
低いんだと思う。つめるところをつめられず、無駄金使ってるタイプかも。
>>825 お給料が安いのに、わざわざ紀伊国屋から食料品をお取り寄せ
していたという噂を聞いたことがある。(さすがにこれには
漏り爺も呆れて叱ったそうだが)
また「25ans」のインタビューで、イタリア?のミネラル
ウォーターでイタリア製のパスタをゆでても、本場の味が再現
できないと嘆いていたことがある。
しかし97年に出版された「ホテルジャンキー」のあとがきに
よると、札幌の実家から宅急便で食料品?などの生活物資を
頻繁に送ってもらっているというようなことが書かれていた。
このように贅沢なのか貧乏なのかよく判らない生活をしている
のだが、もし貧しいのなら“贅沢貧乏の大家”である故森茉莉を
(文豪森鴎外の娘)見習って生活してほしいものだ。
>また「25ans」のインタビューで、イタリア?のミネラル >ウォーターでイタリア製のパスタをゆでても、本場の味が再現 > できないと嘆いていたことがある。 これ初めて聞いた。 なんつーか壮絶な脳みそをお持ちですな。
>>826 ああ、やっぱり見栄っ張りなんだ。
収入に見合わないことをしたがって、自分の首を絞めてる。
しかし
>イタリア?のミネラル ウォーターでイタリア製のパスタをゆでても、
>本場の味が再現 できないと
そりゃそうでしょうよねぇ。そもそもイタリア人はミネラルウォーター
でパスタを茹でたりしないでしょうし、だいたい腕と材料の質が……
イタリア製ならなんでも同じと思ってるんでしょうか?
それくらいなら生パスタうって茹でるくらいでもいいと思うんですが、
そういうフシもなし。
あんなに「料理大好き」って騒いでウンチク垂れ流してるんだから、 「パスタ=自分で打つ」だと思ってましたよ、トーゼン。 チィ、まさか「マ・マー・スパゲッティ」を イタリアのミネラル・ウォーターで茹でたんじゃあるまいな?ガクブル
>>826-827 あぁ、言い忘れ。塩もイタリアのモノだって。
つまりイタリア産のミネラルウォーターにイタリア産の塩を入れて、
イタリア製パスタを茹でても、本場の味が再現できないってさ。
でもさ、チィは1985年に出版された「パリのレストラン&
キャフェ・・」1991年「パリのレストラン2」(どちらも
商店建築社)とかいう本にもコーディネーターで参加している
みたいなので、一応料理にはうるさいのかもしれませんね。
>>828 >ああ、やっぱり見栄っ張りなんだ。
誰も見てない自宅で「イタリア製パスタ」を「イタリアのミネラル・ウォーター」で
茹でるのは「見栄っ張り」というより、ただのヴァカだと思う。
で、(嘘だか本当だか知らないが)そんな話をインタブーでトクトクと語るのは
本人は精一杯見栄を張ってるつもりなのかもしれないが、誰が聞いても
「うわ、真性ヴァカだコイツ」という感想しか出てこないと思うので、
やっぱりヴァカだと思う。
>>830 プ
水や塩にこだわるのが、料理通だとかグルメだとか、
自慰あたりに吹き込まれたんじゃないの?
そこまで凝る人なら、粉からパスタ打ちするでしょうに。
それが本物の「料理好き」、つまり料理の過程を愉しむ人だと思う。
乾パスタを茹でといて、「本場の味にならないのよねぇ」って…。
乾ソバ茹でて「どうも手打ちの味が出ないよねぇ」っていうようなもんダロw
チィタソもギンギラ金満マダムや見栄っぱりでブランド狂いの丸の内 OL愛読の「25ans」に登場ということで、思いきり背伸びして 嘘かホントか判断に苦しむ発言をしたのでしょうね。 でもチィはイタリアの水道水は硬水なので、レストランや家庭でも その硬水を使ってパスタを茹でるのだから、私もイタリアのミネラル ウォーター(硬水)を使ってみたが駄目だったというニュアンスで 語っていました。
過去ログでも何度か出てきたけど、漏り事務所って (当然、村瀬担当と思われる)資料の整理やファイリングが 全然出来てなくて、グチャグチャなんだとか? チィ自身も(ちょっと前にこのスレでネタになってたけど)、 「送られてき山のような書類を、ボーッと眺めているうちに 数日が過ぎる」くらいで、本人も認めている「事務処理能力ゼロの女」。 おまけに、自分がゲスト出演する番組名も、メモがないとわからない。 どこかのホテルでは、「部屋に忘れ物を取りに行くたびに、 また別のものを忘れてくる」話を、本人自ら暴露してたことも。 パソコンに関しては、力まかせに早打ちして?2台壊した…とか、 海外のホテルでコンセントから出火させた…とか、大自慢w 旧サロで「メールで連絡を」と呼びかけるアドレスは いつも「英数全角」表示w 忘れっぽくて、凡ミスが多く、段取りが悪くて、 ガサツで大雑把。 こんな人が凝った料理なんて作れるわけがありません。 つか、パスタの茹であがり時間に合わせて、 レトルトのソースを用意して食べるだけでも、 大変な労力を必要とするんじゃないですか?
そもそも、チィのいう「本場の味」ってナニよ? イタリアに何年もホームステイしたわけじゃなし、 要するに「アタシがイタリアで食べたパスタみたいな味にならなかった」 ってことなんだろうけど、イタリアの(きちんとした)レストランで 「市販の乾麺を茹でて出している」ワケないでしょーがw
いい年して、こんなんじゃ、親が心配して、 しょっちゅう宅配便を送ってくる気持ちもわかるよ。 年収400万だろうが、800万だろうが、あればあるだけ 無計画に浪費しちゃって、貯金はおろか、 借金まで背負って、それでも懲りないタイプ。
>>836 節約アドバイザーの丸山晴美みたいに、薄給でもガンガッて節約に
励み、20代でマンション買った人もいるしね。
仕事の段取りが悪いってのは、つまり 「優先順位がメチャクチャ」なんだろうな。 お金に関しても、優先順位をつけて 計画的に使う頭がなけりゃ、いくらあっても足りないはず。 チィが自慰に怒られたってのも、 そのへんが、よほどメチャクチャなんだと思う。 それも「ホテルが好きなあまり、分不相応なホテルに入り浸って ついつい浪費してしまった」んなら、「それも仕事の肥やし」に なるかもしれんが、「紀伊国屋でルンルンお買い物」じゃ…。
>>825 >つめるところをつめられず、無駄金使ってるタイプかも。
それにしても、一体、何に金使ってるんですかね。
意味もなく高級食材とか買ってるのか?
(一人暮らしなら、それもタカが知れてると思うんだけど)
「ホテル遊び」はもちろん、ファッション、音楽、芝居や映画、
読書、旅行、習い事……なんて、どれも縁遠いのに。
ヘンな健康食品とか、マルチ商法にでもハマってんのか?w
>>835 日本のまともなうどん屋やそば屋が乾麺茹でて出すわけないように、あちらだって
パスタもピッツァも粉からやってます。ご想像通りに。
だいたい生パスタは上手になるにはコツがいるけれど、作るだけならそんなに難し
いものでもないです。パスタマシーンさえあれが、フィットチーネくらいなら簡単。
ニョッキ程度ならマシーン要らずで子供でも作れる。
なのになぜイタリア製の麺?デュラム・セモリナで自分で打てば良いだけでしょ?
料理が「世間に公言できるくらいに」上手なら。
>>840 胴意。
市販の乾パスタを(イタリアの水と塩で)茹でる前に、
粉買ってきて、自分で打つよなぁ「料理を“作る”のが大好き」ならw
「(アタシは料理好きで食通だから、塩と水にこだわって) 乾パスタ茹でたのに、本場の味にならないのよね〜」。 チィたん、自分では大見栄張ったつもりなんだろうけど、 ふだんの生活レベル(&知的レベル)が丸出しで、 ホントに魅力的ですよね!(ゲラ
「南アルプスの天然水を沸かして、どん兵衛天ぷらそばを作ったけど 信州で食べたそばの味にはならなかった・・・」と同じレベルの話。
ウヒャヒャ一連の書き込み見て、久しぶりに禿ワロタ!! このネタ、初出だよねぇ?<パスタ このインタビューって、いつ頃の「25ans」なのでしょう? こんな女に金払って、引率してもらって、 ホテルのランチを食べてるニコタマ奥様たち、 (ヘタしたら「アタシのお料理大好き話」や 「アタシのお料理ウンチク話」なんか聞かされながら?) どうせ暇つぶしとはいえ、なんだか気の毒になってくるほど。
チィたんたら、「大好きな」ホテルはもちろんのこと、「大好きな」料理も、 「大好きな」男も…み〜んな「知ったかぶり」の「見栄っ張り」話なの? 貧しい体験から、無理して妄想するから、最後はいつも嗤われちゃうのネ!(w
>>844 1998〜2000年頃だったと記憶してまつ。>「25ans」の取材
残念ながら現物の「25ans」は、現在持っておりません。
チィがいうところの「(アタシが大好きな)料理作り」って、 結局、乾パスタを茹でて作る“パスタもの”とか、 “クラブハウス・サンドイッチ”とか(「沙織」のあとがき参照) そんなレベルの話しか出てこないところがスゴイ。 しかも、自分の「料理」は「有名シェフも顔負けのおいしさ」 「なんでこんなにおいしくできるんだろうと思うほど」とかなんとか 言ってのけてたよね。
だれか、ミネストローネにバターを入れてみた香具師はいないか?
ハァ、やっと見つけてきますた。 「沙織」あとがき抜粋。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 根っからの料理好きゆえ、オフィスのキッチンでランチを作る事が多い。 我ながら、どうしてこんなにおいしいのだろうかと感動するようなパスタ ──レタスとアンチョビー、小海老と青ジソ、カルボナーラ、あるいは ソーセージ入りのトマトソース──が出来上がった日、ホテルのレストラン で出しても恥ずかしくないようなクラブハウスサンドイッチが出来上がった日。 そんな日の午後は仕事がはかどる。 今度はお茶の時間に何と何を組み合わせるかで頭の中が次第に侵食されてくる。 ロイヤルミルクティーにナッツ入りのドライケーキでいくか、近所のベーカリー で揚げたてを買ってくるごまドーナツに濃い目にいれた緑茶か、大豆入りの 香ばしい塩せんべいにほうじ茶か、豆から挽いてくれるコーヒーにビタータイプ のチョコレートを添えるか……。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ パスタとサンドイッチと、あとはお茶タイムに、 どのお菓子を買ってきて、飲み物を何にするかを考えてるだけの 「凄腕の料理人」です。 そういや、昔、旧サロで「スペイン風にんにくスープ」?を 得意料理だと書いていたこともありましたね。
「アタシは食べることが大好き」 「で、作るのも嫌いじゃないから、下手の横好きで、ときどき料理も作る」 たとえ内心、自分の料理の腕前に自信があっても、 プロの料理人とか、料理本を出してるような人でもない限り、 世間に向かっては、普通、この程度でおさえておきますよね。 それをまあ、「ホテルのレストランに出しても恥ずかしくない」って、 コイツの頭の中って、ホントに「ボクは世界一!」の幼稚園児並み。
>>850 じゃ、次は料理本出したら?>チィタソ
>>849 でも、チィのアホのスープ(スペイン風ニンニクスープ)
の作り方って、手抜き料理研究家のケンタロウの料理並み
に簡単だったね。
>>850 チィはね、「自分の力量を客観的に見る」とか、
「相対的に見て、評価を下す」ってことができないの。
あの人の脳内には、いつも「自分」しかいないので、
自分の評価がすべてであり、絶対であり、スタンダードなの。
それをそのまま公言しちゃうだけ。
つまり莫迦丸出しw
思うに、チィって、林真理子なんかの「私ってこう見えても、 意外と美人なのだ」という、独特の「レトリック自慢話」を 真似してるんじゃないの?全然成功してないんだけどさ(w
あほのスープのレシピを旧サロで検索しようとしたら 検索機能画面はあるのに検索できないよ! ログ削除したのかな
>>851 チィタソってレシピ書いたっけ?
大好物で昨日作りました!ってでてきて、
その後レシピを知りたいって言う人もいたのに
シカトしたような気がしてましたが。
>>855 レシピは書いてないけれど、作り方を簡単に説明してたと思う。
>>848 ミネストローネ(イタリア北西部ロンバルディア地方発祥の料理)
を作る時、オリーブオイルの他にもバターを入れて野菜を炒める
レシピは一般的だが、食べる直前の仕上げにバターを入れるのは
あまり聞いたことがない。
>>849 その昼メシの食材の代金や、おやつの費用は漏り事務所負担なのか?
ま、ここで聞いても答えは出てこないだろうが。
スペイン料理の話でアホのスープ単品、 ランチの話でスパゲティー単品、 お料理上手=献立上手でもあるはずですが、 その点チィたんはダメダメですなw
1998年か1999年頃のことだけれども、雑誌「メイプル」 の取材で、チィが東京のホテルでイチオシの朝食処と読者に勧めて いるホテル・オークラのテラスレストランで取材撮影が行われた ことがありました。 その雑誌の記事によると、彼女が朝食のオムレツの焼き具合や 具材を細かく指示したせいか、チィのオムレツを担当した料理人 の兄ちゃんは相当緊張してたと記事にも書かれていました。(まる でイジメ?) ちなみに写真は、朝食が並べてあるテーブルがバーンと大きく 写されていて、チィはそのテーブルの端っこに顔がよく判りにくい ように斜めの角度がら撮影されていました。 でも他の人(エッセイストの山内美郷とか、湯布院の旅館玉の湯 の専務写真は、顔がちゃんと判るようにきれいに撮影されていた けれど...。 で、その時私は正直「メイプル」編集部の「できればチィの顔は アップで掲載したくない」という露骨な編集方針に驚いたです(w。 このように被写体の顔がイマイチな場合、よくあるのが不美人の女子 スポーツ選手が優勝した時は、にっこり笑っている顔のアップ写真 は掲載しないで、カメラを引いて全身写真を掲載するという法則、 即ち顔にフォーカスしない写真を出すという話を思い出しました。 なんか当時から彼女の写真はこういうのが多くて、かわいそうで した。
チィのレパートリーって聞いてると小学生のお料理教室レベル。 二十五年以上も一人暮らししてるのなら、いくらぼーっとしててももう少しはマシな ものが作れると思いません?(心底嫌いな人は別ですよ) 私は本当に子供のお料理教室レベルの料理しか作れないまま成人になってしまっ たけど、五年一人暮らしをしたら、気合いさえ入れれば10人弱くらいのホームパー ティーならしょぼくなく見えるくらいの料理はできるようになりましたけど。 何しろ食いしん坊で美味しいものには目がない(w ものですから!
メイプルのその記事、わたしも読んだ覚えが。 オムレツにそんなに細かい注文つけたいなら メインダイニング行ってアラカルトで頼めば?と思ったものでつ。 あんな簡易コンロみたいなので作ったところで、 焼き具合の調節なんてたかがしれてる。
>>862 確かテラスレストランは小型の電気コンロで、オムレツ焼いてましたよ。(でもあれじゃ、本格的なオムレツは作れませんね)
細かく注文して料理人を緊張させたアタシマンセー! ってところでしょうね。
>>849 アレコレ悩もうが、所詮自宅ではなく他人(事務所)のキッチン。
自宅で、自分が買った材料で、自分が払ったガス料金で(藁)思う存分腕を振るえば良い。
早起きしてお弁当を作ってくれば良い。
仕事場に趣味を持ち込む必要は無い。
本当はパスタを作ることは滅多になくて、いつもは吉牛とかケン タッキーじゃないのかなぁ? なんかこの人の自称「○○してます」って、嘘臭いじゃありま せんか。 「イギリス人の恋人がいます」「外国ではモテモテなの」 「いつも素敵なホテルを捜して世界中をかけめぐっている」等。
本当にチィが事務所でお料理を作っていたら、 森爺やスタッフから一言ぐらいコメントあってもいいですよね。 殊に以前のチィマンセーの旧サロソやHJ誌なんかで。
あんまりちゃんと覚えてないけれど、極ホ騒動のさなか 「見えない敵と」とかいうタイトルの感情にまかせた 書きなぐり日記によると、Y事務局長にスパゲティランチ を作ってあげたと恩着せがましく書いていたが。
>>868 書いてたね。
>入社早々こんな騒動に巻き込んでしまい、罵詈雑言の羅列のコメントの
>削除などというイヤな作業をさせることになってしまったYに、お詫ぴの
>スパゲティランチを作る。
お料理好きなチィタソはいつもスパゲティランチ作ってる筈でしょ?
何故にわざわざ『お詫びの』を強調しているの?
『お詫び』じゃない時はお料理してないってことじゃないの?
また嘘ついた?
事務所なら台所なんてお湯湧かす程度のものが多いと思うけど、
漏り事務所って住居物件なのかなあ。
>>849 読むとそれなりの冷蔵庫もありそうなんだが。
森事務所は高級マンションでしょう。 事務所にしている部屋もある(確かクリニックもあったような)けど 基本的には住宅物件だと思う。
しかしスパゲティランチって一体何? 想像が付かない。スパゲティならともかく(今時スパゲティというセンスの古さは年のせい にしても)、スパゲティランチ???
ちぃタソに作らせ、じぃタソが食う。 ホテルレストラン顔負けのおいしいパスタ。 もしそれが事実なら、わざわざホテルレストランで食事する 必要ナシ。 あぁ、そうか。たとえ仕事が出来なくても、料理が上手だから じぃタソのお気にいりなんだね。
>>872 スパゲティランチなんて言われてもなぁ。
なんか場末の小汚くて繁盛してない喫茶店のメニューにある
スパゲティナポリタン&萎びた野菜サラダを想像してしまうよ。
(あんまり美味そうなイメージは湧かないなぁ)
>>869 まるでYさんが削除作業で超多忙だった間
チィチャソは料理を作る時間がある程暇だった
と白状したような文章でつねぇ。
二人で宅配ピザ食いながらがんがった、とか
何も食うヒマも無くて辛かった、とか
○○さんが差し入れを持ってきてくれた、とか
嘘でもいいからそういう内容の方が
同情を誘っただろうに……
どこまで裏目裏目に行く人なんだろうネェ。
>>875 スパゲティ作ってる暇があるなら、
極ホ騒動の最中にやるべきことは山ほどあったと思う。
一応、忙しくて夕食が吉牛になったという記述はあったわけだが。
そして、今どき残業のせいで夕食が吉牛なんていう事態は
働いている女性にとってめずらしくもなんともないと突っ込まれているわけだが。
そもそも、あの文章が無断転載された人の感情をどれほど逆撫でするか
想像出来ないってのがすごいよ。
>872 >しかしスパゲティランチって一体何? (´-`).。oO( うろん定食みたいなもんやろか……? ) (゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ラーメンランチみたいなもんだべさ。
特製スパゲティランチ ・ナポリタン ・ご飯 ・みそ汁 ・水
「お詫びに」って、こんなモン食わされたYさんに同情するw
「お詫び」と言いながら、ただの自己満足だよね。 しかも、手の込んだ料理やお菓子を自宅でご馳走するならまだしも、 事務所で「スパゲティ・ランチ」w 節約主婦とか、ビンボ学生じゃないんだから、 (一応、「海外のホテルを取材で飛び回るホテルジャーナリスト」なんでしょう?) そこそこのレストランでご馳走するとか、 それこそホテイチで人気の商品を買ってきてあげるとか、 そういう発想が全然ないところがスゴイ。
あの削除祭りって1日で終わったわけじゃないのに たった1日の「お詫び」の「スパゲティ・ランチ」を 得意気に書いているチィに萎え〜
過去ログさんの所にある「見えない相手と」ヨリ >十九時に約束をしていたマガジンハウスヘとオフィスを飛ぴ出たのだった。 >二十一頃帰社し、途中で買ってきた吉野屋の牛丼を食べながら、たまった >原稿書きに事務処理をかたづける。 そもそも「吉野屋」ではなく「吉野家」だが。ハァ 森事務所がある麹町界隈には吉野家など無いのだよ。 銀座のマガハから麹町or半蔵門まで地下鉄じゃろ? 藻前は銀座から吉牛抱えて帰ってきたのかい。 それ程吉牛が好きなのかい(漏れも好きだが店で食う派)。 つかどうしても事務所で食いたいなら、お得意のお料理を パッパッと簡単に作れば良いのになァ。
>>882 削除祭りって、確か24時間態勢でしたよね。
人をさんざんコキ使っておいて、「スバゲティランチ」なるものを
一皿食わせて、「お詫び」したつもりのチィ。
(自分以外の)人を人とも思ってない性格が、にじみでるような話です。
でも、本人は得意げ。
メイプルの取材でも、簡易コンロで作るオムレツごときに、
自分が担当編集者でもないくせに、細かく注文を出すってのも大勘違い。
第一、そういう企画じゃないだろうに。
でも、きっとその場の本人は得意げ。
これじゃあ仕事上でも、プライベートでも、人脈広がらないはずだ罠w
>>884 そんなに吉牛が好きなのかw?>チィ
別に吉牛をとやかく言うつもりはないが、
途中にコンビニだってあるだろうし、
そこまで「料理好き」を気取るなら
自分で作らないまでも、もう少し
食事らしい食事を調達できるはず。
それに、わざわざ誌面に「吉野家の牛丼を
食べながら」などと具体的に書く必要も
まったくないわけだがw
しかしなぁ、「料理好き」で、ホテルのレストランに出しても恥ずかしくないほどの 「おいしい」料理が作れる腕前の人間が、何を作ったり食べたりしているか・・・?というと、 ・スペイン風アホのスープ ・吉野家の牛丼 ・パスタ ・スパゲティランチ (以上、パスタ類は、おそらく乾パスタ茹でるだけです) ・クラブハウスサンドイッチ ・朝食のオムレツに細かく注文をつけた これ以外には、本人からも、周囲からも、具体的に何のネタも出てこないんですが。
>>887 あと『沙織』に出てきた料理も、入れてやったら>いちおう。
>>882 そもそもお詫びする相手が違うと思う。
あの場合、お詫びすべきは一にも二にも無断で投稿を使われた人たち。
漏れもY事務局長は気の毒だと思うけど、
それは内輪のことなんだから一般誌wの誌面で書くことじゃないよ。
そりゃそうなんだけど、そもそもあの駄文は 「理不尽なネットの暴力と健気に戦うアタシマンセー!」という 視点でのみ書かれてるんだから、そういう正論の入る余地は無い罠。
>>886 もしかして「高級ホテルを舞台に活躍しているけど
たまには吉牛なんかも食べちゃうの。意外でしょ」
ってな演出を狙ったのかもしれないが、
前提となる「高級ホテルを舞台に活躍」がそもそも成立していないので、
ギャップから生まれる魅力にも何にもなっていないという
お決まりの失敗例になっているのだと思われ。
>>890 吉牛も「吉牛食べて健気に頑張るアタシマンセー」ってことなのかも。
しかしBSE騒動のせいで「見えない相手と」がここまで蒸し返されるとは
チィちゃんも予想外だろうなw
>>891 たぶん、スパゲティランチも「こんなに大変なときも、家庭的な心遣いを
忘れずに周囲に気配りするアタシマンセー」ってことなんでしょうw
そもそも自分の勝手な思い込み(著作権)で周囲に迷惑をかけたくせに、
「他人のせいで自分が大変な目にあっている」と変換されるのがチィの脳。
そして「被害者のアタシは、こんなに健気に頑張っている」と自画自賛。
実際にはチィこそ加害者張本人で、頑張る方向も、手段も大間違いなわけだがw
彼女は自分ではどう信じているかは知らないけれど、料理はうまくなさそう。 料理が少しはできる(=食べるものが作れる)ことを料理がうまいと勘違い してるんじゃない? 悪いが牛タン丸ごとの皮も矧がせない人間が料理が上手いと言われてもね。 チィの好みの合わせてのレベルでの話だけど。
>>894 >悪いが牛タン丸ごとの皮も矧がせない人間が料理が上手いと言われてもね。
スマソこれだけは同意しかねます。
牛タソとはまた大袈裟な・・・・・
(それはプロに任せましょうよ)
それとも何かの例えですか?
上3行はハゲハゲ同。
牛タン以前に、物事を段取りよく出来ない人間に うまい料理なんか作れっこないよ。
>>896 凝った料理や複雑な手順の料理は無理だろうね。
どっちか言えば、簡単で単純な料理しかできないだろう。
勿論、同世代の料理好き主婦よりレパートリーは少なく、
調理技術も劣るはず。
チィタソは料理の天才! チィタソは料理の天災! チィタソは料理の転載! いや違った、ネット掲示板の転載!
食材の扱いが禿げしく雑そう。 ダシとかスープにこだわらなそう。 献立の組み合わせ考えられなそう。
「恋人はイギリス人Jack」 「海外ホテルでは、白人にモテモテ」 「ありったけのドレスを持参して、 とっかえひっかえ着替えて楽しむ」 そして、「アタシは料理好き&料理上手」 97年時点なら、こうした【本人談】を、 そのまま信じる読者がいたかもしれない。 しかし、今となっては、言えば言うほど 失笑を買うだけなのにね。 本人は、言えば言うほど、信憑性が増すとでも 思いこんでるんだろうか?
>>895 牛タンの皮うんぬんは書いてあるように「チィの好みに合わせたレベルで」です。
だってやたらそっち系統好き好きって騒々しいじゃないですか。
嘘も百回言えば本当になると言ったのは、確かヒトラーでしたな。 ちぃちゃんも、ネット上での「独裁ごっこ」が大好きでしたね。
>>902 ヒトラーで思い出した。
糞サロソ上で起こった、あの削除という名の大虐殺を思い出したよ。
>>903 (´-`).。oO(あの削除祭りでは寝不足の日々が続いたなぁ)
>>904 ヲッチャの中には身体壊した人もいるぐらい壮絶だった。>削除祭り
>>905 それなのに当事者は昼間は呑気にスパゲティを茹で、
夜は吉牛を食っていた。
>>
>>904-905 懐かしいなー。>削除祭り
毎晩のように2時3時まで削除ヲチを続け、
会社でも仕事が手につかず、
PCが無いところではまだ画面の小さかった携帯で読みつづけ。
村瀬がいつコメントを出すのかとイライラしつつ待ち、
出たコメントが更に皆の心に火をつけ、
その後もコメントが出るたびにガソリンを補填してくれるチイチャソ。
今思い出すと、それはそれで結構楽しい思い出だったりする。
ホント懐かしいよね〜 チィたんに削除される前にコピペして2に保存するのがスリリングで 眠るのがもったいなかったよな。
【吉牛】「忙しいアタシ」を演出するアイテム。 【料理好き】見かけによらず「女らしいアタシ」を演出するアイテム。 【スパゲティランチ】「思いやりのあるアタシ」を演出するアイテム。 【細かい注文のオムレツ】「こだわりのあるアタシ」を演出するアイテム。
もしかしてチィたん、吉牛の食べ過ぎで クロイツフェ(ry
牛どん・バターたっぷりオムレツ・油ギトギトのパスタなど、 こんなもんばかり食っていたら、コレステロール値が高くなるよ。
>>911 それ程オイリーな食事が好きなのに
お肌がカサカサなのはなんでだろう?
今日のテレビ見て、大地真央が47歳だと言う事に驚いた。美しい! 嗚呼我らがチィタン・・・・・・
>>902-903 削除祭りも酷かったが、退場願いを今読み直してもこれも香ばしい。
>当サロンは、どなたでも入れるオープンな場です。
>けれど、管理人は私ですので、ここでのルールは私が決めさせていただ
>きます。【中略】
>そして、Good- bye forever!
>
>以上、当サロンの管理人からです。
って、独裁者丸出し。w
あと、「見えない相手と」にも関連するけど、感情的になったときの
村瀬の文体の特徴は、文尾に「決め科白」のようなものを持ち込むこと。
>本日、六月十四日(木)。まだまだ闘いは、続いている。
書いている本人は、自分に酔ってるんだろうけど、
読まされる方としては、自己陶酔が鼻について、みっともないことこの上ない。
村瀬って、公表する文章は「他人のため(自分のためでなく)に書く」ものだ
という、プロ文筆家はもとよりアマでも分かるテーゼを近いしていないと思われ。
>そして、Good- bye forever! Λ Λ 何度見ても (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>913 それ言うなら、森光子(82才だっけ?それとも83才だっけ)
のほうがチィタソより若く見えるよ。
ま、これは↑冗談だが、少なくとも十朱幸代(61才)より
彼女は老けてみえる。
>>915 > Λ Λ
> 何度見ても (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
チィが良くやるホテルに例えるとすると、迷惑な客に対して
「二度と来るんじゃねぇよ、ヴォケ!」と怒鳴るGMがいるようなものか。
客としてみると、「二度と来ねぇよ!」で、実際そうなった>サロソ
>>917 >「二度と来るんじゃねぇよ、ヴォケ!」と怒鳴るGMがいるようなものか。
そしてそう言う「ホテル」の末路は、
ご承知の通り「倒産(=閉鎖)」と相成りましたとさ。w
>>917 >そして、Good- bye forever!
実際には永眠なされた方に御葬式で使う言葉だよね…ヒィィィー!!((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>919 それにしても、普通は「Goodbye forever!」って書かないか?
(つまり「-(ハイフン・ダッシュ)」が余計だと言うこと)
試しに、ぐぐるに「Good- bye forever! 」をそのまま放り込んだところ
【スペリング修正候補: Goodbye forever!】
って出てきたんでつけど。。。
蒸らせ、得意のはずの英語も怪しいな。
>>920 英文科出身じゃないし、英米に留学経験もないから怪しいかもよ。
それより昨年末に出版されたクレアトラベラーのバリ島特集を
立ち読みしてたら、村瀬が作成した巻末のホテル宿泊申し込み
ページや、HJC&村瀬のコーナーも誌面から見事に消えていた。
(編集・ライター・カメラマンなんかも総入替したようで、
今までと構成が変わっていた)
これで相手にしてくれる大手出版社(文藝春秋社)がまたひとつ
消えた。
ヲッチャーとしては、うれしいような寂しいような...。
>>921 最近、某国会議員の学歴詐称問題でN速+もかびすましいですなぁ。
「クレアトラベラー 超快適アジアンリゾート&アジアン雑貨の旅(2000年)」の text:Chifumi Muraseの素敵な予約フォームより抜粋。久々に堪能してみましょう。 >I read an article about your hotel in my favorite Japanese ladies magazine, > "CREA TRAVELLER". I feel in love with your hotel the moment I read the article! > I'd like to make a reservation as follows: >(私のお気に入りの日本の女性誌、クレア・トラベラーに出ていた貴ホテルの記事を読んで、 >すっかり貴ホテルに恋してしまいました。そこで、以下のように予約をお願いしたいと思います。) 《略》 >(I will be very happy if I could have a room with a nice view) >(眺めのいいお部屋をいただけたらとてもうれしいです) ★いきなりI read an(the) articleが2回も出てくるわけのに、その記事の何に 魅かれて恋をしたのかさっぱり。で、いきなり予約ですか。 この人自称「千通のラブレター(=千文)」ですが愛の言葉一つも言えなさそう。
続き >Please let me know the room rate & availability in advance. And I'd like to be >introduced to any of your special package plans or weekend rates, >since I'm not very rich. >I'd appreciate it if you could reply to me by fax. >(先に料金と予約の可能性をお知らせ下さい。また、もし何か特別なパッケージプランや >ウィークエンド・レート等があれば教えて下さい。私はそれほどお金持ちではないので。 >折り返し、確認のファックスをいただければ幸いです) >Thank you very much for your attention. I look forward to my dream vacation come true! >(どうぞよろしくお願いします。どうか良いお返事がいただけて、私の夢の休日が実現しますように) ★あービンボ臭いみみっチィ!なんと直接的なI'm not very rich(お金持ちではないので)!! 恥を忍んで(いや恥知らずか)こんなビンボ臭いFAX送るより、身の丈にあったホテルに 泊まればいいのに!……とホテルの予約係も思うのではないでしょうか。 my dream vacation come true! これも旅行会社のパンフじゃあるまいしなァ。 ついでにこれもビンボ臭いんじゃないの?CREAさん↓ >このページをコピーして、ホテルの予約に使って下さい。(120%で拡大すると、ちょうどA4サイズになります)
>>921 「クレアトラベラー」に見捨てられたチィタソ&HJC。
だって最後にバリ逝ったのは、97年初めだもんね。
ところでチィタソって、現在の編集長に嫌われたのかな?
一時は「クレアは、いつでも私に原稿を執筆させてくれるわ」と
豪語してたのにねぇ。
>>922 15年アメリカに居て(不法滞在期間を含めて)、日常英会話
しか出来ない古賀タソもイタい人だが。
でも1月の2ちゃんねる男性部門MVPは、汚い手段を使って
福男になった大阪の消防署員かと思ったら、どうやら嘘つき
経歴詐称国会議員古賀タソにだね。(女性MVPはやっぱ芥川賞
作家の綿矢りさタンかなぁ?)
>>924 なんでクレアトラベラーの読者が「I'm not very rich(お金持ちで
はない)」と最初から決めつけるのか?
これって失礼じゃないのか?
確かにチィはお金持ちでないが、だからと言って読者のみんなも
貧乏という訳ではない。
確かに20代のOLはそんなにお金を持っていないだろうが、
この雑誌って金満実業家夫人とか可処分所得の多い優良企業
勤務の30〜40代の独身OLとか子供なし夫婦も読者だよ。
>>924 これがクレアからの汎用予約フォームとして依頼を受けたんだったら最低ですね。
リゾート=nice view も短絡的すぎると思われ。
そして、
I feel in love with your hotel
I'm not very rich.
I look forward to my dream vacation come true!・・・etc.
これらの言葉が「印刷」で送られて来る事で受け取る側がどんなに萎えるか想像できないのでしょうか。
あと、貴ホテル=your hotelってなんか変じゃありません?
直接オーナーに送るFAXならともかく。
>>920-921 の言う通り、村瀬英語はカナーリ怪しい鴨。
>>927 日本語だけでなく、英語も悪文なのか…。
>>923 × feel in love
○ fell in love(CREA確認済)
日本語で考えた文章を翻訳した感じ。
とにかく「CREA TRAVELLER」を入れなくちゃ!トカ「fell in love 」
を使いたい!(ムラセらしい)という臭いがプンプンするねぇ。
>>929 クレアのホテル予約フォームのネタ元は、多分HJC会員の
N木さんという大手旅行会社勤務(もう退職したとの噂あり)
の女性が、1999年2月発売「HJC」の12号の9頁で、マカオのベラ・
ヴィスタに宿泊予約した時に作成したホテル予約フォームの
文面にヒントを得たと思ワレ。
で、N木会員作成のそれがまた、まるでラブレターちっくで
しつこくて、妙にハイテンションな予約フォームなのよ(w。
ま、長いから書かないけれど、たとえば「They also say I must
fall in love with HOTEL BELA VISTA and must be BELA VISTA
JUNKIES」とかね。
ちなみにこのホテル予約フォーム注釈の欄外には「ホテルへの
熱い想いと愛がめんめんと綴られている前半から、要望事項を
これでもかと次々繰り出す後半部分の変化に注目」‥‥な〜んて
村瀬が書いているョ(w。
このように村瀬は、HJC会員の手法をパクることが多いんだよね。
さすがに文面は変えてあるけれど、クレアトラベラーのそれにも、
ホテルへの熱き想い&客室のリクエストを書いているでしょ。
N木会員ってブレックファーストミーティングの‥‥‥???
>>931 その朝食ヲタの人とは違うよ。
別のN木さん。
>>932 サンクス!
前々からパクリ体質は変わらないのね。
村瀬千文“とホテルジャンキーズクラブ”
の形にならない仕事ができないんだ。
>>933 N木さんは99年にHJC会員中で一番沢山国内外のホテルに
泊まり歩いた人して、漏り事務所から表彰された人でつ。
あのミュージシャンの神田将氏とタメ張るぐらい、毎週どこかの
ホテルに泊まっていたらしい。(まぁ大手旅行会社のホテル担当
だったそうなので、エージェント割引は利いたと思われるけれど、
それでもホテル代は1年で7ケタにもなったってさ)
>>925 ここ数年のチィの渡航歴ときたら、(海外好きな)一般人以下でしょ?
国内のホテル、旅館については恐ろしく無知(女将と仲居の区別がつかない)。
そんなんで、会員からの情報を適当に寄せ集めたコメントされても
読者にとっては無意味かつ迷惑。クレアもようやく気づいたのか?
>>930 こんな内容が相手にウケるとか、こんなコトを書けば
リクエストが通りやすいはず、なんて思えるだけでも相当オメデタイけど、
さらにこれをフォーマットにして使おうという発想は、
「このラブレターのコピーを使えば、あなたの思いは彼に伝わります!」
みたいな話なわけで。矛盾してるというか、意味がないというか(苦笑
チィはもちろん、ジャンキー連中って、基本的に他人とのコミュニケーションに関して、
禿しく問題ありそうなヤシばっかりだ罠。
>>926 >確かにチィはお金持ちでないが、だからと言って読者のみんなも
>貧乏という訳ではない。
「他者不在」が大原則のムラセ。
自分が貧乏なんだから、20代のOLなんてみんな貧乏(のはず)。
自分の中の「もう一人の自分」が読んで楽しい話は、
他人が読んでも楽しい(はず)。
自分以上に、ホテルの知識や経験がある人、語学力がある人、
海外の生活習慣に詳しい人…なども、チィの脳内には存在しないので、
すぐボロが出るような嘘も、平気で書けるんでしょうね。
経歴詐称疑惑の古賀タソに続き、 英語力詐称疑惑、ホテル歴詐称疑惑、・・・掘ればいろいろでてきそうですなあ 指摘されて半逆上してロスに乗り込み、勝手に取材して、だんだんドつぼに陥る 古賀タソを見てたら、なんだかチィタソを思い出しちゃった。
>>937 古賀タソも村瀬タソも同世代。
逆ギレして自分の非を認めないところもソックリ。
でも村瀬タソはいくら嘘をついても、素人のネタをパクっても、
ホテルジャーナリストもエッセイストも漏り事務所の役員も
辞めなくて済む。ウーン、いい身分ダナ。
しかしどれも国会議員に比べたら、ステイタスも責任もない職業
だけれども。
>>939 行動パターンがよく似てるよね〜!
調べればすぐにバレるような嘘をつき、
案の定、それがバレても、非を認めず、
「連絡ミス」「勘違い」などと
子供にも嗤われるような嘘で逃げる。
で、逃げ切れなくなると逆ギレだもんね。
朝からTV見てますが、ますます古賀タソとチーチャソ似てるぞ!
>>941 禿同!
DQNな行動と、目の下のシワがひどいところがソクーリ。
古賀タソ、「私の認識では卒業だった(から詐称ではない)」とか、 「私は有権者への説明責任を果たしたと理解している」とか、 低姿勢な物言いのようでいて、 結局「俺様の理屈」を振りかざしてるだけ。 確かチィも、極道本騒動のとき、まったく同じ言い分だったよ。 「『ネット投稿に著作権はない』と私は思いこんでいたのだから 結果的に著作権侵害であっても、私は悪くない」。 いや〜、世に天才と言われる人は、それぞれ個性的だけど、 ヴァカって、どうしてこんなに、やることなすこと同じなんだろw
古賀「脳内卒業」 村瀬「脳内恋愛」 自分の脳内にしか存在しない話を、事実だと思いこんだ上に、 堂々と公表してしまう人たちw
>>944 チィタソや古賀タソの世代は、白人とか欧米に対する憧れが強いよね。
それとこの人達の大学生の頃は、UCLAのトレーナーが流行った
時代なのだよ(ry。
>結果的に著作権侵害であっても、私は悪くない」。 「悪くない」から、謝罪も反省もしないという理屈ですね。 それどころか、完全敗訴しても「納得していない」。 古賀タソより、人格的に問題あり。
今日の古賀タソの演説とチィの「見えない相手と」五十歩百歩。
古賀タソとチィタソの共通点は、嘘と現実の境界が曖昧なところ。 「単位は9割取った」「4年間通った」 →だから「卒業」って言ってもいいじゃん? というのが古賀タンの理屈なら、 「そのホテルに行ったことがある」 →だからそのホテルを舞台にして、適当なこと書いてもいいじゃん? というのがチィタソ。
あ〜の〜・・・ 古賀タソの選挙区のモンですが、 学歴詐称はやっぱいかんと思いますが、 でも、古賀タソに辞められて、 某誌によると「女性記者のパンツに手をつっこんだ」とされる 元自民幹部に当選されるのはもっとイヤなんですよね・・・・・・・
「投稿を編集した」「今までHJに転載しても抗議がなかった」 →だからパクってもいいじゃん? ってのもあるね。
「同じネタを何回も使った」「どの編集からもクレームが無かった」 →だからセルフパクリでもいいじゃん? とか。
>>949 確かにそうだよなー
それに見た目も古賀タソの方が(・∀・)イイ!
チィの場合見た目もダメだったから(ry
正直、古賀タソが議員報酬受け取らずに、今後任期をどう勤め上げるかで 評価は天地に別れるかと。今後の行いをそれを補って余りあるものにでき れば名誉挽回のチャンスはあるかも。反対にこてんぱんに叩きのめされる 可能性の方がずっと高いけど(w チィはそこで失敗してるけどね。
「アタシは英語が喋れる」「誰もホテルで、アタシが何をしているかなんて知らない」 →だから白人♂にモテモテっていう設定で、好き勝手に書いてもいいじゃん? っていう禿しく飛躍した発想の持ち主でもある。
「タイ風おかゆをふぅふぅ言って食べる」「バーのスツールで足ぶらんぶらん」 「この歳になっても“姫”と呼ばれる」「ドジでそそっかしいけど頑張りやさん」 →だからアタシって可愛いじゃん? っていう不快な臭いも漂っている。
>ドジでそそっかしいけど頑張りやさん 10年以上前のライトノベルの主人公みたい。
そもそも、ホテル好きでも、愛好家でもなんでもないのに (プライベートで利用した経験はナシ、 ここ数年は、仕事でのホテル泊まりも数えるほど) 「アタシはホテルジャンキー」ってのが、 もう立派な「詐称」かと。 ジャンキー会員に対して失礼千万w
>>956 まぁそれにしても15歳くらいだから可愛いのであって、40越えたシワシワオヴァじゃ
キモイだけ。
>>957 チィの申告した自腹利用ホテル
「ホテルジャソキー」によれば、大学の卒業旅行に逝った時に
利用した宿(多分バックパッカー向けの宿)と、NYのミッド
タウンウェストにある安全上に問題のある格安ホテルと、そこ
から逃げ出した時に駆け込んだNYのヒルトン。
あとHJの座談会で言っていたSFのフェアモントorセント
フランシスのどちらか。
それとネットでのインタビューに答えていた、男との別れ話の
もつれと外資系企業秘書が合わないということで悩んでいた時、
気分転換のために泊まった日本のホテル(名前を出していないので、
多分そこらへんのビジホでは?)
>>954 但しアマンキラ(バリ島)のように、97年に取材に逝った時、
当時のオバサン会員2名に「あーら、村瀬さんじゃないの?」と
呼び止められてしまったホテルに関しては、さすがに妄想
エッセーの舞台に選ばないようだ。(というか、アマンキラって
森爺もチィも根本的に好きじゃないみたい)
>>959 >それとネットでのインタビューに答えていた、男との別れ話のもつれと
思わずコーヒー噴出したんですけどマジすか?
>>960 自分も初耳ですよ〜、それw
シンガポールにチィを呼びつけた初代Jackのことかしら?
自分が読んだ覚えがある「ホテルで気分転換」ってのは、
確か「会社(マイホテルズ)を潰したとき」じゃなかったっけ?
バスルームで「まあ、なんとかなるさ、ハハハ」と、
いとも簡単に立ち直る話w
まあ、それだって本当に気分転換のためだけに泊まったのかどうか、
あのオバサンのことだから、話半分以下だと思うけど。
>>961 確かbk1のインタビュー?だったと記憶してるが、いまその
インタビューは、最初の1ページ目がしか見られない。
そこでは森事務所に就職前のOL時代を振り返り「外資系
企業秘書の仕事も、学生時代から付き合っていた男も嫌になって
煮詰まっている時、ホテルに逝ったら気持ちが切り替わり
新しいステップを踏めた」というような話だったと思う。
>>963 > そこでは森事務所に就職前のOL時代を振り返り「外資系
> 企業秘書の仕事も、学生時代から付き合っていた男も嫌になって
> 煮詰まっている時、ホテルに逝ったら気持ちが切り替わり
> 新しいステップを踏めた」というような話だったと思う。
あの事務処理能力の低さと一般常識の無さでは、外資系どころか
普通の企業の秘書でも立派に務まらないと思われますが。
こっちも詐称なのでは?
ついでに、嫌になっていたのは男の方だったに違いない。
>>964 漏り事務所入社前は、フランス系企業の秘書だったらしい。(え〜っと、製薬会社だっけ?違ったらスマソ)
でも就職に強い津田塾大卒なら、とりあえず入社ぐらい出来たでしょうな。
>>965 同意。入社くらいは出来たでしょ。
学歴&ペーパーテストと面接だけじゃ、人格的欠陥や
事務処理能力の無さまでわからんし。
外資系企業に「嫌がられ」、男に「嫌われた」事実が、
チィの頭の中では「自分が嫌になったから辞めた、
男を振った」という話に転換されるんだろうね。
極道事件でも、いつの間にか自分が被害者になってたもん。
都合よく事実を歪曲する人だよなぁw
ま、だから恥ずかしげもなく生きていられるんだろうけど。
>>963 >企業秘書の仕事も、学生時代から付き合っていた男も嫌になって
>煮詰まっている時、
「自慰と知り合って、ホテルに逝ったら」
>気持ちが切り替わり新しいステップを踏めた」
というあたりが本当のところのような気がするが。
今、何気なくTVを見てたら ギャガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!! チィたんがポスカムのCMに出てたよ! ちなみに長谷川京子と村杉蝉之助(大人計画)バージョンの方。
あっ、調べたよ。江崎グリコのガムね。 でもこれって関東・甲信越・静岡限定発売なんだね。 それ以外の地方の人間はこんな商品シラネーョ!
CM板ではコカコーラライトをはじめとするハセキョースレは 結構あるけれど、ポスカム関連は見つけられなかった。
>>968 村杉バージョンのCMは見たことない。
村杉が村瀬に似てるんじゃなくて本人が出てるの?
>>968 レストランバージョンの方?(両親?がハセキョになってポスカム言うやつ)
だったら出てないと思われ。
>>969 漏れも公式チェキってみたが現行CMはなかった。
しかしこれって地域限定なんだ…_| ̄|○ 無知でスマソ。
>>974 そう!レストランバージョンの方。
村杉が貧相な母とでっぷり太った父と家族3人で食事していると
突然父母が長谷川京子に変身。そこで歯によいガムはポスカム!
となるのだがその後一瞬にして父母の姿が元に戻る。
という内容のCMでその姿が戻った母がまんまチィたん!
雑誌の取材で旅館の朝御飯だけ食べた顔にヤヴァい程そっくり。
もしやチィたんの生き別れの妹か!?
>>964 あの大言壮語が大得意で、洋モノを崇拝してて、
横文字職業が大好きなチィタソが、
なぜかこの「外資系企業の秘書だった」話には
ほとんど触れない、何も語らないのは非常に不自然、
と前からこのスレでも言われてたわけですが。
最初からデタラメ言ってるのか、
よほど触れたくないワケがあるのか。
地方出身の一人暮らし女子大生(しかも当時は就職難)が、
新卒入社した会社をたった8カ月で退社するのは、
かなり異例なことだったと思う。
まだ「とらばーゆ」なんて雑誌もなかった頃ですよね、確か。
>>975 地域限定のネタ話をするときは、
ネタはネタだとわかりやすく書いていただけると助かります。
>>978 女将さんお久しぶりです。
不肖臨時女将が立てさせていただきます。
>>979 ダメです。私のホストでも立てられません。
なお、立てようとすると「サブジェクトが長すぎます」が出ます。
スレタイの「【観察】ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文【59】 」では
長すぎる模様です。
「【観察】ホテルジャンキーズ・村瀬千文【59】」などと省略した方がいいです。
>>976 外資系企業の社長秘書をやっていたのことについては、「トーキョーホテルパラダイス」のあとがきに本人が書いているけれど。
>>980 スレ立て職人にお願いしてきましょうか?
>>982 今立てようとしたら、誰か1を立ててくれてるみたいですね。
ヨカタヨカタ
だれだ。こっちにテンプレ張ってるヤシは。
スレ立て乙です! んじゃ、こっちはお約束のマターリ雑談コーナーですな。
>>988 と言っても、もうあと10レスくらいしかないですね。
このまま雑談で埋め立てますか?
そういや、例のミステリーの館「痛すぎる」メッセージには こんなこと書いてたのにな。 >そんな沙織がいろいろな人と出会いながら、期せずして広げていく世界をこれ >からのシリーズでも描いて行きたいと思っています。 「これからのシリーズ」って、第1弾発表からまもなく満一年になろうとしているのに まだなんですかねぇ。。。 村瀬サン、アンタ筆は速いんじゃないの? >途中からは私の肩越しにパソコンの画面をのぞきこみ、打ち出される文章を読 >みながらドキドキわくわくしている「読者の自分」が併走し、「ねぇ、次はど >うなるの? 早く書いて!」と急かされながら書いていた、という変な状況で >したが、おかげさまで思いのほか早く書きあがりました。
>>990 「沙織」ですか。もう話題にも上らなくなりましたね。
全く売れなかったことだけは分かりますけど。
沙織をテキストデータで読了した人はいるのかな。
今週はお泊りだョョん
で、結局グリコのガムのCMのオバサンは、チィタソだったの? それとも別の人? 当方、未発売地域住民なので確認できないでつ。
>>995 了解しますた。
そういえば私も、チィに激似のオバサンを街で見かけたことがアルよ(w。
またマターリ進行でいいスレになりましたね。
そうそう、荒らしもいなくなったし。
これ見よがしに、1000getした厨なんかもいましたなあ。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。