1 :
この名無しがすごい! :
2013/04/24(水) 12:01:41.38 ID:LBcVbVY1
2 :
この名無しがすごい! :2013/04/24(水) 12:02:14.99 ID:LBcVbVY1
3 :
この名無しがすごい! :2013/04/24(水) 12:02:51.32 ID:LBcVbVY1
>>1 乙
銃と魔法を知ってる奴が意外に多くてワロタ
ここはおっさんが多いインターネットですね
>>1 おつ
>>4 つか持ってるわ
草薙さんの表紙に惹かれて買ったよ
さて、直近の締め切りなんだっけ……電撃終わってしばらく気が抜けてたわ
>>1 乙。まあおっさんが多いことはいいことなのかもしれない。
今スランプに陥っているんだけど、尋ねていいかな。所謂「とある」みたいな能力バトル物で
人間相手に主人公やヒロインが戦う場面において命を懸けた戦闘で「殺人」が起こってしまう事について、
どう皆は飲み砕いているんだろうか。悪の組織だろうが人間は人間なわけだし。
人間を殺害した後でもさして気にしないで主人公やヒロインが普通の学校生活を送るって
何となく違和感が拭いきれないんだけど、気にしすぎかなぁ。
そこから目を逸らしたい場合は、ご都合主義により主人公やヒロインが手を下した場合は「死なない」だな。 あるいは「生死不明で書かない」になる。
ビルから落とすとか海に落ちるとか、そういう曖昧な倒し方でもいいんだぞ
おまえらって一次通過くらいは余裕?
>>9 初投稿だからわかんないや
電撃の一次選考は90%が落ちるそうだよ
今書いてるの殺人鬼出てくるけど 主要人物じゃなくても人が死ぬ描写があるだけで読者選ぶよねぇ
そういう時には回避法があって、再生能力があるキャラはいくらでもバラバラにできる いくらダメージを与えても再生するから死なない、つまりいくらでも殺せるというわけ
いやよくあるテンプレだろ
強い再生能力を持つ一族の少女 奴隷として買われ酷使される 主人の気まぐれで時に歯を折られ、爪を剥がされ、ひざを砕かれる どんな傷でも元に戻る どんな怪我でも再生される 夜彼女は泣き、一日を告げる朝に怯え、昼には新たな悲鳴を上げる これで読者受けを狙ってみよう……
エロゲでもそこまで露骨になると、一部の紳士以外はひく。
ちくしょうだから俺はワナビなのか……
>>7 >>8 やはりそこらへんは御都合主義でいいんだろうかね。
テーマでも何でもないのなら無駄な殺人描写は極力さけるべきか。
>>18 ラノベじゃ無くてなんだが、ブラクラみたいなのでも実は「人が死ぬ瞬間」を描いてるシーンはほとんどないぞ。
撃たれて脱落して、それっきりどうなったかわからないって描き方がほとんど。
おまけに撃たれても実は生きてたみたいなのが割とよくあったりするから、余計に本当に死んだかどうかわからないって描き方になっている。
本当に必要なシーンでも無い限り、人死は曖昧な描写がむしろ常套。
幽霊になって仲間になるなら罪悪感が薄れるよ 緊張感も薄れるけど
>>6 フルメタのソースケとか劣等生のシバ兄とか、顔色一つ変えずに敵をブチ殺して平然と学園生活を続けてるよ
それほど気にせずともいいと思うがね
シバさんはともかく、ソースケはあくまでも護衛のための潜入工作員だからな。 学生はあくまでも仮の姿なんで、学生が平気で人殺しというのとはちと違う。 人殺しが平気な顔して学生を演じてるというのが正解だろう。
>>9 必死に書きあげれば狙って一次は通る。
自分で何作品も書き上げていけば過去作品見てわかりだす。
ああ、こういうクオリティじゃ無理だわってなw
更にいうと、レーベルに何通も送りだすと、このクオリティでどの辺まで行くかってのがある程度把握できるようになる。 そうなってくると、受賞も近く感じだす。 そのくらいでだいたい最低三年はいる。 そして気が付く、俺って所謂ハイワナビなんだなって。
まあ、長くやるとわかってくるのかもな。 何処にでもいるじゃんその道のプロってのが(笑)
人が死ぬ瞬間を描くデメリットとしては ・キャラクターの死亡が確定してしまうので「実は・・・」という出し方ができない したがって燃える展開で盛り上げた後一時退場、時間を置いて再登場という流れが作れなくなってしまう ・生々しく描くと受け入れられる人を選ぶ かといって安っぽい描写に収めると内容の薄い話になってしまう リアリティ追求の一環で死の描写を入れようとすれば必ず行き当たる壁 といったところ まあ慣れてないなら下手に出さない方がいいかもしれん、味方が死ぬ展開だと話的にも暗くなるし
そして次のシリーズになったらここは俺に任せろと言って突然生き返るのですね
泣ける話を書きたい そのためには人を死なせるしかない
>>28 それは泣かす話の間違いじゃないのか・・・
そろそろ時代が一周して半月系のお涙頂戴が流行ると予想して書こうぜ
いきなり死ぬ話じゃ無くて、避けられない死に邁進していく話の方が泣かせられるぞ。 病気ネタとかな。 恋空とかもそうだろ?
>>31 まぁ一般や実写を見ても闘病物が流行らない時代はないと思うほど常に需要はあるからなぁ
作品のテーマとしては安全パイなんだろう
ヲタの世界ではどうかと言われると少し波を感じるが
鍵系でウケたから、演出次第だろ
俺は泣ける話を書きたい 初期の乙一には何回泣かされたことか それきっかけでラノベ書き始めたから
というわけで、前スレでやってた「魔法」「ミステリ」「殺された香具師に犯人を聞く」の三題噺でこんなのどうよ? とある殺人事件の犠牲者のヒロインが魔法で復活させられて、犯人を告発する。 この世界では割と一般的な法手続っていう設定ね。 しかし、その告発された犯人は鉄壁のアリバイがあり、どう考えても犯人にはなり得ない。 死者の告発=真実とは限らない。おまけに生前のヒロインは虚言癖で訴えられたことがかなりあったり。 一気に暗唱に乗り上げたところで探偵主人公登場。 ヒロインがこの世にいることが出来るのは一ヶ月。 それまでに事件の謎を解き、ヒロインの無念を晴らすことは出来るのか。
純文学で言うとよくネタにされる「悪魔の詩」って実は感動モノなんだよな 癌で死ぬ父親と最後に和解する
泣かせようって魂胆が透けて見える小説は嫌い
Key作品はゴミだからな
セカチューの再評価か
涙でページをひたひたにしないとオチを読めないようにしなければおk
>>35 面白そう
小説家になろうで連載されたら購読する
ミステリー界って実情を知らん人には超高精度なトリックの話がバンバン出てるイメージだろうけど、今も昔もラノベ界と大差ないくらい粗製乱造だったりする しかもここ20年は「もうトリックやりつくしたんじゃね?」と言うことでポストモダン文学ばりのデタラメミステリーをどんだけやれるのかが主軸になってたりする 今はどうなってるんだろうか
新本格以降の流れはもうわからん。 富士ミスは早すぎたレーベルで、今なら案外流行るんじゃなかろうか。
氷菓の謎解き部分が全然 自分に合わなかったんだけどみんなはどうだい? 青春パートは好きだった
ミステリーは人が死んで暗いから嫌いって中高生はいる 氷菓みたいな日常系にするとか 六花の勇者みたいにファンタジーと絡めたほうがうけそう
えるたそと倉に閉じこめられた話が良かった 全体的に地味だけど丁寧な作りだったから、俺はわりと評価している
ミステリーは90年代で終わったんだよ まだやってるの? としか思えない
氷菓のミステリっておまけってかんじ
でもなんだかんだ言ってミステリーは強いよな。なんちゃってミステリーも相変わらず多いしさ。 あと全く関係ないんだがSAOのゲーム内で死んだ4000人って結局死んだの?それとも死ぬっていうのは張ったりでゲームクリア時に死んでた奴らも目覚ましたん? アニメだとそこらへんわからん。
死んだことになっている。
日本で今一番売れている作家の東野圭吾が ミステリを書き続けているのに何言ってんだ? クッソ狭い世界観に閉じこもってないで外界に目を向けろよ ラノベだろうと優れたミステリが書ければ評価される点は一般文芸と何も変わらない
漫画原作者・大塚英志 「日本国民を馬鹿にさせたのは、『教養』抜きのサブカルチャーのせい」 ぼくが海外のミステリードラマを見ていて日本と違うと思うのは、TV番組の前提に 「古典」や「教養」があることだ。別にイギリスだからシェイクスピアというのではなく、 むしろ19世紀の大衆小説としてのホームズが「古典」としてTV視聴者の教養にあることがドラマ作りの前提にある。
ミステリーに関してはミステリ読まない一般人とミステリーそこそこ読んでる人の間で微妙に食い違ってる気がする 上にも書いたけど読まない人は宮部みゆきや東野圭吾は毎回毎回超論理的でツッコミどころのない完璧なトリックを考えてると思ってる節がある ある程度読めば人気作家だからって(むしろ人気作家だからこそ)当たり外れが激しかったりするんだけど 一方で氷菓のミステリ研みたいなクッソくだらないミステリ定義にあけくれるミステリファンも昔はいたが今はどうしてるんだろ
万が一デビューできても、成功しつづけられるかは運と実力なんだよなぁ 仕事しつつ作品を投稿する ↓ デビューする ↓ デビュー作の続編を考える ↓ ラノベだけじゃ食っていけないから別の仕事しつつ執筆する ↓ デビュー作品以外のシリーズ物をもつ 軽く考えて、ラノベ作家になるにはこういう道順をたどるんだろうけど この過程全てに「作家生命の死」がつきまとっている
リアルで4000人も死んだらリコールや販売中止、ゲーム会社の逮捕や訴訟になると思うけどなあ
GA文庫でデビューしたら他の出版社で書けなくなるの?
実際SAOは事件後解体されて云々とかじゃなかったっけ その代わりに須郷がはじめたフェアリーなんとかが流行ったけどそれはSAOパクってたとかそんな流れだった気がする
古典部シリーズ(?)の初作の氷菓は「灰色」だの「薔薇色」だのの日常会話大嫌いだわでも売れてるから正義なんだろうね、続刊読んでないからよーわからんけど。 トリックお手本系の古典ミステリはさして面白くはないのに腹は立たない、不思議!
謎ディナーの人もなぁ これが売れるんだったらもっと前に売れてもいい作品はあったに、 なぜ一番どうでもよさそうなものがこんなに売れた。 なかなかうまく行かないものだ
「謎」と「ミステリ」は同じ?
>>60 ちょっと会話が青臭かったな
ラノベみたいだ
64 :
この名無しがすごい! :2013/04/24(水) 20:01:55.61 ID:YdFUtXJ5
ガガガは割と長く書き続けられるらしい
氷菓と言うか米澤の作風って基本的に嫌な雰囲気を感じされるからなぁ 常に後味が悪い
ボトルネックとかなんであんな後味悪い話書いたのか理解出来ないレベル だが名作
大学の時取った講義でやった分析哲学をネタになにか書きたい ウィトゲンシュタインとか多分中高生好きだろ
中高生ならニーチェちゃうかな
ヴィトゲンシュタインは神狩りに全部やられてるだろ
ウィトゲンシュタインは理系人気が凄まじい哲学者なんだよな SFでの登場率も高い 最近ではなんかヴィトゲンシュタインって読んでるみたいだが
ラノベに哲学とかいらないよ
例えば「敵だと思ってた奴にも事情があった」的な展開の時どうすれば納得いく展開ができるかっつったら政治哲学を勉強するしかないがそれで面白くなるかどうかは知らない
考えるだけ無駄だろう。考える対象が無駄だというのではなく、考えている主体がそれを考えるには弱すぎるという意味で
法哲学をテーマにしたラノベってなかったっけ?
アニメ化してるラノベ読むと大体つまらんが アニメ化してない埋もれてるラノベ読むと面白いのが見つかることがある アニメ化してるのは売りに特化してて面白みがないのが惜しい
コップクラフト
たしかにあれはチョー名作
>>72 「事情は分かった。同情もしよう。だが死ね」
ってのもありじゃないか?
昔のラノベはアニメ化されてない名作多数 それとは別に単巻完結作品はどれだけ面白くてもまずアニメ化はされないな
たとえばおまえらがその昔……幼き頃 捨てられて凍えている子犬を助けたことがあるとしよう……でも死ね
俺は昔の作品でいうとダブルブリッドとか陰陽の京をアニメ化してほしかったな
実写映画化されるラノベも多いけど そっちはハズレなしだな
蒼海ガールズをはやくアニメ化せよ
狼と香辛料アニメ化できるならさっさとキーリアニメ化して欲しかった
ウィトゲンシュタイン自体は手垢ついてるだろうがクリプキのウィトゲンシュタイン解釈を取り入れた作品ならまだないはずっ……
キーリって女性作家が書いたラノベで間違いなく頂点の中の頂点だよな 完成されてる
MISSINGは結構アニメで見たかった。 ホラー系アニメって少ないやん?
ミッシングいいね〜。あれ今でもアニメでやったらいけそうじゃね?アナザーも結構人気でたしね。
個人的に、ホラーは一回見れば満足してしまう グロが苦手な人もいるし難しいかもしれないな 屍鬼やAnotherは好きなんだけどね
断章グリムのがアニメにあいそう
屍鬼の旦那がAnotherか
>>68 ニーチェはラノベ以外なら既にあるからなぁ
あれを哲学と呼んでいいのかは分からんが
おまえらはもっと別のところからネタを持ってこようとしないの? いつ見ても神話や哲学、宗教、古典 新しいネタ探せよ、飽きた
アウトブレイク・カンパニーがアニメ化されるらしいけど 最近のラノベのアニメ化はびみょうに変な方向にいってるな
Anotherは円盤売れなかったし 俺修羅のほうが売れてるし ヲタク向け意識しないと儲からない
なぜ今頃になって榊なのか
ポリフォニカ以来だっけか 講ラはどうにかして実績を作りたいのだろうけど、 受賞作からアニメ化しないのはさびしいな
このスレ作家志望者というかただのラノベ&アニメ好きばっかだな 消費者から生産者になろうという気概が微塵も感じられない
(お、お説教か?)
普通に考えて、電撃に全力投球したから次のネタ練りながらここでダベってるだけだろ ここで本気で議論してどうすんの
むしろここで全力投球してダベるようにラノベを書くと楽しい
>>94 神話や古典をネタに使うのは俺も嫌いだな
そういう枯れた話を後ろ楯にしないと話が作れないのかな?と思う
人にはもっと想像力があるはずなんだ、俺はそういうのが見たい
単なる無教養の逃げ口実
>>108 んーじゃあこういうの
人間は何かをする時に想像、イメージを持ってやるでしょ
それが芸術や文化や科学や医学などを作っていったわけだが
その思念の力というのを大袈裟に解釈した話を書いてる
自分がやりたいことなら自分でやればよろし。他人にやらそうと思いなさんな。 自分がやりたくないことなら自分は止めればよろし。他人に止めさせようとは思いなさんな。 どっちが面白いかは読んだ人間がそれぞれ決めればよろし。
魔王と勇者とゲーム世界と他作品のパロディネタも追加で
ラノベ読みでパロネタ嫌いとかなんなの? だいたいラノベ自体がハイファンやミステリやジュヴナイルの境界に立って それらの要素を取り入れることによって成立してる分野じゃん
多少はパロもいいけど、あまり露骨なのはちょっとな 世の中の作品はそういうのが多い気がする
グレーゾーンだからだろ。 パロとパクリネタ、無許可引用の線引きがあいまいだからな。 とはいえ現状何いわれても気にしないで書けばいいじゃん。
>>106 古臭いと思うのはそのまんま引用が目立つからじゃないかね
連想ゲーム方式でアレンジ加えるなりして、そのものズバリな単語が出ないようにするといいと思うよ
たとえば北欧神話のオーディンをネタにした場合、グングニルがーとか書いちゃうと則アウト
固有名詞を持ち出さずに「灰色の髪」「隻眼」「変装好きの変人」とかの要素をいくつか(全部はダメ)拾っていくようにする
そうすると、気付く人は気付くがすぐにそれとわからないものになる
氷菓はアニメがあったから読めた えるはアニメのあの画像が浮かぶから自然に読める けっこうな美少女として
パロやメタは分からない奴を疎外する諸刃の剣 分かっている奴に対しても中途半端にやると知ったか扱いされ全力でやるとパクリ扱いされる 取り扱い注意の危険物
読む時は知らないパロとか普通に流してる あんまりそのネタに文字数使われてると 「元ネタなんだろなー?」とちょっと損した気分にはなるが その分普通の一般常識の範囲内で分かるギャグとか きちんとやってくれてる作家の方が好感度は上がるね
東京レイヴンズで古事記の記述をまんま呪文にしてたけど だーれも知りませんでした。だからか、自分で種明かししてた
最近のパロの糞なところはネタの自己主張が激しいところ どこもかしこも「ほら今パロネタ使ったよ!!ここで笑って〜」 っていう風にバラエティのデカイ字幕みたいな使われ方でうすら寒い
古典からの引用とパロディを一緒にしてる時点で、なんだか
パロだけど、うまくすれば別に「知らない人が損した気分」とかには 別にならないと思うな。 例えばガンダムを全く知らない人が、ラノベで 「見せてもらおうか、お前たちの創った魔法の性能とやらを!」 とか、ジョジョを全く知らない人が 「世界の半分をくれる、か。それもいいかもな。だが断る!」 とか、そういうのを見たとする。 何か、損した気分になるか? 俺はならない。単なるセリフとして流すか、 「へ〜、この作者っていいセリフ回しするなあ。勉強になるわ」 とか思うだけ。↑これは誤解だけど、それで作品の面白さが損なわれる わけではないからな。 現に俺は、ガンダムは初代から全作、全くと言っていいほど知らず、 人物なんか指折って数えられるぐらいしか知らないが、それでも 「濃いガンダムオタク同士の激しい罵り合い」とか、 上手く描かれてる作品ならちゃんと面白く読めてるし。
>>120 そうそう、それ。悪いのはそれであって、パロそのものではないと思う。
あと
>>122 の「ガンダムオタク同士の罵り合い」だけど、これは正しくは
「パロ」ではないってのはわかってるよ。
元ネタありきの作品・セリフでも、元ネタを知らない人に面白く思わせる
ことは可能、ということを言いたかった。
世界の半分はジョジョなのか 竜王だと思っていた
ガンダムに出てくるのはパロじゃなくてハロだ
元ネタに激しい愛着を抱いている読者ほど 安易なパロには怒りを覚えるんじゃねーかな? 作品自体がおもしろくてさらにパロも効果的に使われてないと 許さない風潮を感じるが
ニャル子はクスリともできなかった。キャラが可愛いだけ。
ニャル子はあれ、パロですらないからな ガンダムとガンガルくら違う
キャラがかわいいって最上のほめ言葉 そこまで至らない作品ばかりなのに
「(うわっ、話がクソつまんね、でも何か褒めないと…)キャラ可愛い」
友人ワナビの原稿かよw
>>107 神話や古典を知ってるだけで俺教養あるとか思っちゃうのは末期ですね
何か特出したもの、それがキャラの可愛さなら大勝利じゃないか そういう読者は元ネタまでシフトしていくタイプなんじゃ?
今の世界情勢や政治経済や風俗を取り入れたほうが教養ある ラノベの良いとこでもあり悪い所でもあるが書かれた時代そのものが反映されてない
かわいいのはアニメ 読む方は何とも思わん アニメは造詣と声でブーストかかるからな
キャラを可愛くするとか楽勝じゃん ヲタは女性とお付き合いがないからどんな女の子で書いても可愛く見えるんだし
書かれていないことによっても今は顕現れるもんだよ 時代物であっても夜の暗さがあまり描かれないことに、往時ではなく今がよくあらわれる
>>136 お前はラノベ界にその名を残す逸材だから
こんなところで油売ってないでどんどん作品を書いた方がいい
可愛くないキャラ書く奴ってまず人間が書けてないんじゃないか? ゲームに出てくる村人みたいに何度話しかけても同じセリフしか言わないようなキャラ書いてるの?
>>73 他人を見下すってそんなに楽しいものですかあ?
埋めてるのに気づかない馬鹿のために黙ってスレを立ててるのに、ずいぶん偉そうだな
ほらね。
143 :
この名無しがすごい! :2013/04/25(木) 12:35:35.66 ID:b6bFD+BC
っと
俺が小学生の時 「誰もが聞かない秘密のてちょう、世界の謎にせまる!」 といういかにもな本があった オカルト関係か? 政治的陰謀についてか! わくわくしながら俺はその本を開いた 「セックスという言葉を知っているでしょう」 一ページ目にそう書き出してあった なんだタブーってそういう意味かよw すっかり騙された俺は苦笑を浮かべたのだった
フォントいじりで規定の行じゃなくなったりするのって、アウトだろうか。
146 :
この名無しがすごい! :2013/04/25(木) 17:26:45.68 ID:lren9l3T
>>145 アウトオオオオオオ
でも面白ければ
セエエエエエフウウウウウ
>>146 アウトなのかよー。今の時代なら表現の一部だと思うのに!
思うのは勝手だがジャッジは別だ。
ここで聞いてからでなんだけど実際電話で聞いてみたわ それが一部で基本のページ構造が規定通りなら問題ないってさ
150 :
この名無しがすごい! :2013/04/25(木) 17:51:45.91 ID:lren9l3T
そんなことするきがあるならw 最初っから電話できけよww
>>149 へぇ、大丈夫なんだ。ちなみにどこに聞いたの?
フォント弄りもセンスいるからなぁ、下手にやると安っぽくなるしかえって冷める
うまく使えるなら個性出せるし良いかもしれんね
そもそもそれなりに文学的素養があればフォントいじりなど必要ないがね ふともじですら必要ない フォントをでかくしたいと思うのなら まだお前が未熟である証拠よ
>>152 だいたい同感だが、あまり挑発するとまた「プロが」とか「市販されてる作品が」ってヤツが出てくるぞ
フォントいじり肯定派だけど、「これ使い方うまいなー」と思ったことはない
フォントなんて変えても内容は変わらんだろ 文字数間違いの方が深刻だと思うよ
フォントいじりを効果的だと思わせる空気作りができている作品なら そんなことしなくても十分に面白いわけで 俺は投稿作でそんな小手先の技は不要だと思う 下読みや審査員はそんなところを評価するわけじゃないだろうしな
小手先だろうとなんだろうと、それで少しでも面白くできるならやりゃあいいじゃん ラノベ書こうって奴がなんでそんなに保守的なのか、むしろ不思議で仕方がない
>>156 出版段階で編集が考えりゃ良いことだし、そういうの前提で描いておくことはあるかな
自分としては小細工っぽいから、あえて空白行を多くして強調する以外はやらない
>>157 よし。イラストと設定資料集も一緒に送るんだ。
普通に話書けばいいのに余計なことすんなよ そういうのが仕分けの基準になることもあるんだぞ というか割と冗談じゃなく、ルール守らない&よくわからない蛇足をする投稿者が大量にいるらしい
>>159 それで面白くなったり読者に伝わりやすくなるなら、規定違反承知でもやるよ、俺
戦記ものとか書いて地図があったほうがわかりやすいと思ったら、たぶんつける
電撃に送った原稿も、ルビ・傍点・フォント変更・字下げあたりはやりまくってるしね
やらないって選択も当然あるけど、俺の場合は自分にやれることは全部やるかな
ま、自己責任だな だいたいの場合は逆効果でしかないが、それで自滅したいなら好きにしたら良い 実際多少の基準違反でも光る物があれば拾い上げや受賞はある ただ、規定違反やイレギュラーそのものを選考段階や受賞において評価した話はとんと聞かないがな
企画賞ならともかく小説の賞なんで、文だけで応募するのが暗黙の了解だよ 実際に製本する時は原稿のまま本になるわけだからな 設定資料を見せるのはデビューしてからでいい
>>160 電撃が有名無実化しているから、他でもそんなものと思って、拾い上げ期待してんだろ
Q フォントいじりして応募してもいい? A 規定違反覚悟で好きにやってどうぞ 次スレ以降のテンプレ追加でいいです
よく出てる話題だし実際
>>165 みたいな答えしかないからテンプレ入れといていいと思う
フォントいじりなんかは単なる視覚効果だから、 まぁどうってことない(直そうと思えばすぐ直せる)けど、 地図なんかつけたら 「この地図と原稿とを何度も往復して見比べながらでないと キャラの現在位置とかが把握できないような、説明不足な本文なのか?」 という印象を、読む前から与えかねないしな。 実際には、本文だけできちんと把握できて面白い内容だったとしても、 そういう先入観が着いてしまうのは不利だろ。キャラのイラストなんかも、 「本文だけではキャラの外見やバトルの映像が浮かばないような〜」と 思われる恐れがあるわけで。
例えばフォントを大きくする場合「ここ笑うところですよ」っていうのが そのままだと分からないということを自己申告してるようなもんと思うことにしている
たとえば海外ドラマなんかだと、「ここで笑うんですよ」という意味で笑い声が入ってたりするんだよね 日本のTVでも笑ってくださいとばかりに、字幕は入りまくってたり それは表現の一種であって、しかもメジャーな手法にすらなってるわけだ そう言った手法を低俗だと馬鹿にする批評家がいる一方で、楽しいと感じる視聴者も沢山いるんだって話だわな つか、何百倍って競争率の中で保守的になることが許されるのは、ほんの一握りの実力者か天才だけだと思うんだけどなあ……
>>169 保守的だから笑うとこと安心して笑うんだろ
だいたいラノベ自体が売れ線、モエは絶対とか保守的なのに
そりゃヒロインがニコッとすればつられてニコッとするからな これもミラーニューロンってやつの働きなのかな
>>169 いやむしろ逆だろ……「ストレートを投げてください」って言われた時に得意の変化球で
アピールして黙らせることが出来る天才だけだわw
つーか選考側だって馬鹿じゃないんだから、文だけ見たらだいたいそれ以外
(フォントのような変化球が使えるか)もそこから想像がつくよ
もちろんその自信があるなら好きにしたら良いって話
少なくとも募集側がフォント弄ってもOKって言ってるなら問題はないだろ
>>172 違うだろ
剛速球のストレートだけで勝負できるのが本物の天才
そうじゃないやつが変化球を磨くんだよ
>>174 つーかどっちにしてもデビューしてからやれって話よ
プロテストで「ストレート投げて」と言われているのに、変化球投げてドヤ顔
デビューできてるなら苦労ないわw
まあ良い印象はないだろうな フォント変更なんか誰でもできることで イラストつき応募と大差ないし
>>176 サッカーでプロテストを受けに来ている選手が
蛍光色ギンギンのシューズを見せびらかしたりゴールパフォーマンスでPR
そういうのは商品価値がついてからだろって話
とりあえずそれで出して前例になってくれよ
今まで規定違反や未刊や変則で受かった人って、 だいたい苦言を呈されてたからプラス要素はないかと
投稿するときにネタバレ全部ありのあらすじ書いて投稿しろって言われて 本当にネタバレ含むあらすじ書くやついないよな?
_
//.|
//./|
//./| |
//./ /|. |
//./|/::/| | _______________
□/ / // | |. |
| |/.;;;;//. | ||. | じゃあ、
>>182 は死刑という事で・・・。
| | ;;;;;;// | ||| |_
| |.;;;// | |.|| ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |//.. | | ||. ( ・∀・)
| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
______.| |___//| ||__ / | | |__
| | // |. ̄∠/(__(__) /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←
>>1 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )( ´,_ゝ)( )(´∀`
| | |. | | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
| |/ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
. // / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
. // / (д- )( )( ´,_ゝ)(TдT)(∀` )
城之内死す的な
186 :
この名無しがすごい! :2013/04/25(木) 20:48:31.67 ID:SYAsFrl0
いやネタバレも含めて全部書けよ
電撃の裏表紙に書いてるようなの書いたら落とされるんじゃなかったっけ
188 :
この名無しがすごい! :2013/04/25(木) 20:53:25.59 ID:b6bFD+BC
ウィキペで最後まで書かれてるみたいな 「あらすじ」じゃないとダメなんじゃないの
三木いわく なんだかんだで落としはしない。 一応すべて目を通す。 目を通さなければ編集部失格とか言ってなかったけ? ラジオのあらすじについての話だったように思う。 今となっては察してください。
ネタバレ含めってことは、途中で明らかになる設定もやんわり入れた方がいいのか あるキャラクターが実は○○でみたいな
>>190 その巻ないで出てくる設定だけでいいんじゃね?
>>187 それで落ちるかは知らんけどフツーに規定違反だね、
でもしょっちゅう真面目に聞いてくる奴がいるわな
まあ今聞いてるのはネタだろうけどw
やめて!No.33の特殊能力で遊馬のライフを焼き払われたら、 皇の鍵で遊馬と繋がってるアストラルの精神まで燃え尽きちゃう! お願い、死なないでアストラル! あんたが今ここで倒れたら、みんなとの約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、Vに勝てるんだから! 次回、「アストラル 死す…!?」かっとビングだ、俺! よし、次の電撃はこれで行こう
194 :
この名無しがすごい! :2013/04/25(木) 20:58:26.57 ID:b6bFD+BC
どうしても気になるのなら(以下ネタバレ含みます)と断りを入れておけばいいのでは あらすじを最後まで書かないのは問題外として
>>193 それはあらすじというより
ただのネタバレだからやめとけw
SD候補作について ・丈月 城 先生 「みんな! 二巻への引きを応募作に入れるのはやめようぜ!」 候補作を全て読んで、まず感じたことです。ちょっと匂わす程度ならともかく、最後の最後で新展開とか新キャラ登場はさすがに無意味でしょう。 新人賞は本一冊分の原稿だけで、優劣を競う賞だと考えます。 応募作単体での完成度や満足感を高めるためにパワーを費やす方が賢明ですし、無駄に引きを入れているライバルと差をつけられますよ。 でも一方で続編を書く その矛盾が釈然としない
>>197 出版されるものは続巻でるように変えてるから、投稿作とは別物だよ普通
>>197 DBを例にすると、
初代ピッコロを倒してめでたしめでたし、で完結してもいいが、
伸ばすとなったらマジュニアを、さらに伸ばすならベジータを、
更に伸ばすならフリーザを、と。
投稿作では初代ピッコロを倒してめでたし、まで描けってことだよ。
その後は編集の指示次第でどうとでも。
投稿作で、ナメック編の真っ最中、はたしてフリーザの実力や如何に?
で一巻終了みたいなマネはするなってことだろ。
何も矛盾はしてない。
>>152 その前に
>>144 が文としてひどすぎる
お前は「タブー」に触れるのが楽しみだったのか? そこまでの文でそんなニュアンスは読みとれない
「誰もが聞かない」? 誰も真剣に尋ねないようなつまらない話なのかと俺なら思う
こんな未熟な文をみせないでくれ
>>197 >>198 のいうとおり。面白くて仕方ないような投稿作なら
他の誰より出版側がその話を手放したくない。なので続編のアイデアを嫌でも考えてくれる
>>199 常に今の敵がナンバーワンだ!って感じだったもんなw
>>201 そう! 「この世界に存在する最大の敵を倒してめでたし」になってれば
何も問題ない。その後で、二巻が必要なら、更にその上を出してもいいし、
ジョジョで言うところのカーズやDIOの後で吉良、みたいに
路線の違う敵を出してもいい。
ナンバーツー、副官を倒して終わりってのはまずいということ。
ただまあ、例えば小さな村の自警団の話で、たまたま村を襲った
魔物の一部隊を撃退して村を防衛して終わり、ってのは構わんと思うよ。
無理に大魔王打倒・魔王軍壊滅までいかんでも。
主人公はただの村人で、世界を救うことが目的ってわけではないんだから。
レッドリボン軍のことも時々は思い出してあげてください
204 :
名無しさんの次レスにご期待ください :2013/04/25(木) 21:28:33.62 ID:EA4i16DZ
一冊の登場人物が10人もいるのは多すぎかな? 敵キャラにしても味方キャラにしても どんどん増やしてしまう・・・ 最強の敵までの道が過酷すぎたり・・・ 学校のクラスメイト出すだけで3人は越すし 皆さんはどんな感じでしょうか?
???「2万人。妹が2万人」
>>199 自分のなかで続編が浮かぶものと完結しちゃっているものがあると思うがな
『西風の戦記』くらいの完成度なら、ああいう引きでいい。続きのはじまりでまさに終わってる というか誰か書いてくれ;;
さんざん言われてるだろ、その応募作に全力注ぎ込めって。 続編のアイデアはまあどうとでもねじ込めるだろ、ドラゴンボールがいい例だ
全力を注ぎ込んで、次もありな終わり方ならそれはそれでよし。 完全に終わってしまって、それでよし。 後を気にして変にねじ曲げるのがよろしくない。
アイデア詰め込み全力注ぐが2次で落とされる そのアイデアの良い部分を編集が他新人作家に伝える 新人作家にアイデアパクられ新人作家が売れっ子作家に 編集も味方でなく敵だということ
デビューできる可能性のある作品以外送る必要なくね? っていつも思う。
>>211 デビューできる可能性がない作品を送ってるつもりのやつはそんな多くない
と思うが?
パスの電動機の力しかないくせに、トラクターを動かしてるつもりで「全力を出した」
>>211 送らなければつねに可能性は0
送れば0じゃないんだよ
今かいてるのは 会社から帰ってくるたびに会社の愚痴を毎日聞かされる妻の話 専業主婦なんだが段々だんなに嫌気がさしてくる ある日、天から啓示を受けて世界を救うみこに選ばれる それで新興宗教を初めて家庭が崩壊して子供が泣き喚いて 最後に通りすがりの本当の神様が現れて「インチキ教祖め」って言って ぶちのめされる話 書いてて何がいいたいのか何を主張したいのかさっぱり
しかしおそらく9割強の投稿が受賞の可能性すらないゴミクズだろうと思うのである。
>>213 いや、動かなかっただけでそれも全力だろ
218 :
この名無しがすごい! :2013/04/25(木) 22:28:23.00 ID:lren9l3T
テスト
219 :
この名無しがすごい! :2013/04/25(木) 22:28:55.38 ID:lren9l3T
なんかアニメ板アクセス規制中なんだよな だからテストしてみた
>>216 自分のは1割に入ってると考えれば受賞する確率がぐっと上がるように感じるよ!
規制ラッシュか これから連休なのに
真っ赤なやつが規制されるといいのに。
こういうの読んでると プロって一度の応募作でプロになったって奴多いよな やっぱ最低限の文章力が身についてたら 後は面白い話を考えれるかどうかって事なんだろうな
どうなんだろうな 何度も落ちてようやくって人も少なくないとは思うが、確かに初投稿でデビューってのが多い気はする インタビューは多少盛ってるかもしれんがな
>>718 確かに多いし、そういうプロは執筆活動も始めるのも早いね
それだけ目標がしっかりしてたということなんだろう
でも苦労して大成しているプロもいる
諦めずに投稿することが一番の近道だと素直に思う
スレ誤爆でないらしいが安価の方向があさって過ぎる不思議
素でちょっと疲れているみたいだから睡眠薬飲んで寝ます
229 :
この名無しがすごい! :2013/04/25(木) 23:27:49.84 ID:+vvOYS7H
睡眠薬って…… そんなの飲まないと寝れないのか……
じゃあ俺 明後日に718とるわ 未来へ向けたレスなんだよ
しかも疲れてるのに寝られんとは
プロのコメントとか読むと、 忘れたころに電話が〜 ってのが多い気がするな
>>206 自分の中で続編が浮かぶならそれでよし、
浮かばないなら担当さんがアイデア出してくれるから別に問題ない。
お前さんの言ってる二つは、読者から見たら何の違いもないよ。
自分としては、悟空の最強最大最後の敵として初代ピッコロを描き、
全力でラストバトルを演出し、感動のエピローグもつけて、
綺麗に幕を下ろせばいいだけ。マジュニアやラディッツのアイデアは
担当さんが手伝ってくれる仕事。というかむしろ担当さん主導かも。
もちろん何もかも、受賞して、デビューした後の話だし。
それまではどうせトラタヌなんだから、いらん心配だよ。
受賞者はマグレみたいなこと言ってるけどお前ら下の方を見すぎてちょっと頭おかしくなってる ラノベだろうが作家稼業なんて腐っても鯛みたいな基礎学力の高い奴しかなれない 例えばこれは行政書士試験の状況に似通ってる この資格はカバチタレという漫画の影響で人気が出て 中卒から社会人まで万遍なく受験者が増えた時期があったが 実際合格するのは司法試験を受験生の法大学(院)生がほとんどという現実がある
>234 いや作家は高卒とかでもふつうになれるけど? 山本弘なんかは高卒どころか高校中退だしね
受賞者はマグレみたいなこと言ってる奴はおらんで
ヒロインを毎回敵幹部からスタートさせる癖をなんとかしたい
>>234 行政書士って、食えない割に難しいという無駄資格の代表格やで……理不尽問題多いし記述が鬼門
(根が簡単なので無理に難しくしてるのもあるけど)
>>235 そういうのを生存バイアスという。別に反例なんて存在しないとは言ってない
>>236 1発で受かる奴は相応の準備をしてるということ。なんど受けてもダメなのはダメ
このへんを勘違いすると
>>224 みたいに最低限の文章力とかスタートポイントを不当に低く見積もったりする
>>234 行政書士目指している俺になんてタイムリーなレスww
食えないのは知ってるが法律の知識を身につけたいから勉強してるのよん
法律系資格の中でも行政書士が一番簡単そうだしね
>>240 スレチだけど、行書の勉強で身につく法知識って実務上も法知識としてもあんま役に立たんぞ
強いて言うならテレビの法律番組を見ながらドヤ顔できるくらい……まあでも法律系じゃ取りやすい方か
>>239 意味がわからんが
高学歴でないとなれないと234は主張しているからはんしょうしているだけさ
そもそも作家が一般的に高学歴だという根拠もないしね
>>基礎学力の高い奴しかなれない つまり、反例は存在しないとはっきり言っているね
学歴厨みたいなこと言ったけど現代には仕事というものがあって そこでの職業倫理を創作意欲に変換出来ればはたらく魔王さま!だってまあ書けるだろうというのはある
学力っていうか、国語の力はある程度いるだろうな 学歴は関係ないと思うけど 国語が全然出来ない、本をあまり読んでない けどアニメはよく見てますって人が書くと 文章とか本人は書けてるつもりでも、周りは読めないってのは良くあると思う
学歴がクリエイターの実力に比例するわけじゃないと思うが、全く無関係という訳でもない 大学経験者は高卒と比べて得がたい経験をしてる訳だからな その「得がたい経験」のひとつに学歴が含まれるだけであって、別に学歴に限ったことじゃない
>>245 文芸座でよくわからん映画を見てわかったような顔で颯爽と出る俺が通り過ぎるぜ
>>245 俺じゃん・・・
国語の点数ってやっぱり作家にとって重要なのかー
>>247 まずなんでよくわからん映画を見に行ったのか?
>>246 あまり大卒を上げるなよ…、下げてる高卒に負けたら惨めだろ
>>248 俺は国語の成績は上の中くらいだったな
ぶっちゃけ言うと高校レベルの国語力で必要な文章は書ける
難しい表現なんて気取ってるようにしか見えないから要らない
文章力のハードルよりも面白い話のハードルの方が高いんで自分も含めて多くの人はここにとどまる
読む力と書く力は違うと何度(ry
>>250 いや別に大卒だから何でもいいって訳でもないし
行く大学や学部、学生寮などで経験が変わってくるだろ。これは高校や専門卒も同じ
特殊な人間の集まる学校に行っていればそれだけでネタになる
>>252 面白さよりも面白くなさを研究した方がいいよ
何をやったらつまらなくなるかを押さえていれば、少なくともつまらん話にはならない
まあ学歴論争はどうでもいいのでおいておこう
学歴と作家の資質は関係あるかもしれんがイコールではない ここテストに出るからよーく覚えておくように
よく「特殊な経験したやつは特殊な話書ける」みたいな話よく聞くけど、例えば元傭兵で海外で特殊部隊にいた場合、そいつはある意味では特殊部隊の話しか書けないわけだけどその辺はどうなんだ
>>257 いるよ
つげよしはるとか元傭兵の作家
出している本の数ならトップクラスじゃないか?
一年間に16冊とかいってた
学歴と作家の実力が比例するなら尾田栄一郎や鳥山明はハーバード以上になる
>>257 亡命というものがある
何らかの事情によってふるさとを離れざるを得なくなった
作家が自らの気分を表すときによく使われる言葉
地元の常識がいかに外から見るとおかしいかみたいな視点は
創作欲求の根源をなすと多くの作家が語っている(ラノベだと桜庭一樹
あとまあ本職の人間という肩書きで作家やってるがインチキ臭い連中も多い 北芝健とか虚言癖酷いし。スマイリーキクチに謝れよな
学歴っていうかさ、10代だと必死に書いたり勉強するより 友達と遊んだり、部活したり、彼女作ったり 色んな事に挑戦してチャレンジして 将来書けるネタを増やす作業をした方がいいと俺は思うな たしかに経験してない事を想像でも描けるけど 経験したからこそ描けるって事もある世界だし
263 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 00:38:34.26 ID:qOg+LEE8
まあ有名作家はだいたい大卒なんだけどな 高卒は努力も勉強もしないで「文章力云々」言ってるやつばっかりなんだろう。 むろんみんなそうではないが。
例えば俺のいた田舎の小学校。とても広くて、児童の遊ぶ公園も非常に大きかった 夏になると身長を軽く越えるほどの植物が育ち、さながらジャングルのように生い茂った そこで俺たちは木の棒片手に虫狩りをしたり、地面を掘って手作りのテントを作ったりして遊んでいた これは東京人には絶対にできない体験だと思う
一番見ないのは高卒よりFラン大学だと思う 高卒は今じゃ逆に肩書きになってる気がする
できるやつは部活やって恋人作って友達と遊びまくって学校行事も楽しみつつ勉強もしてるからなー
だって努力とか勉強とかやなんだもんw サラリーマンにもなりたくないし 家からもあまりでたくないw 作家が一番なんだよ
人間がたかが10年やそこらで体験したような内容をそのまま小説化したってせいぜい5冊くらいでネタ切れになると思うんだよな 重要なのは体験そのものじゃなく体験からどうやって多種多様な物語を紡いでいくかじゃないのか その場合、必ずしも本人の経験する体験が特別な必要はないわけだけど
作家に必要なのは表現力であって読書量はいらないし、知識量もそんなにいらない 表現力がある人は少ない知識でもうまいことやりくりして面白い話を作る 知識が豊富な方が手段が多くて有利ではあるが、それをただの知識自慢ではなくうまく表現できなければ意味がない
>>264 そういう育ち方してるやつが全国に何万人いると思ってんだよ
アホか
崩壊する小学校 沈没する中学校 一日6限授業して自宅で4時間勉強させられる高校 アスペと鬱病しかいない、学生の25%が留年する理系大学 鬱病にかかって退学、そして訳ありの特殊なDQN人材しか集まらない印刷会社へ こんな経験した僕はネタに困らなくなりました 夜勤しながら一人で台詞を演技して確かめてから執筆、そんな毎日
272 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 00:49:33.53 ID:qOg+LEE8
ネタはあっても腕がないんじゃ無意味だけどね
誰が自分語りしていいっつったオラア! しかし橋本某みたいなのもいるしメンヘラ気質はある意味作家向きなのかもしれん 認めたくはないが半月は名作なんだよなあ……
>>知識も読書もいらない、小説は芸術だから表現力があればいい。 いかにも馬鹿な高卒の論理だな
>>273 ラノベ出身の村山由佳とかも確実に病んでたしな
馬鹿にするのは良いんだが、他人を馬鹿にするだけの実力があることを証明してくれたらもっと良いと思う
>>273 最近は話がぽんぽん作れるようになったよ
気がついたらキャラができて、シーンができて、自分で議論もして、良い話が書けてきてる
その代わり記憶を失った。人の顔とか名前とか分からん
人間やめるってこういうことなんだなーって分かった
小説読むより辞書でも読んでた方が力付きそうだな 語彙や文法的な意味で
例としていまアニメ化されてるラノベ作家を挙げよう さがら総→偏差値70超の高校 渡航→明大偏差値60程度 優秀な高卒の例 杉井光 他は知らん 売れてるやつは頭がよく知識量も豊富だということに気付け 馬鹿には書けないんだよ
つまりあなたは学歴を持っている側なのだな?
281 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 01:04:58.24 ID:qOg+LEE8
煽ってどうもすみませんでした。 反省します。
282 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 01:07:23.17 ID:qOg+LEE8
>>280 いえ、小卒の馬鹿です
劣等感のあまり優等生礼賛してしまいました。
許してください。
>>279 どっちも書いてるのがラブコメだし内容がとても知的とは思えないんですが…
よしじゃあ逆に学歴関係ねぇって事を証明して行こうぜ 使ってる語彙から察するに小卒はちょっと嘘臭いが
田中角栄も小卒
286 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 01:21:26.38 ID:qOg+LEE8
>>284 小卒だって人並みな文は書けるようになります。
あなたの論理からすると、高卒は大卒並みの専門知識を持てないことになってしまいます。
そんなことはありません。
高卒だって勉強すれば知識は身に付きます。
それと同じです。
つまりですね、小卒だって勉強すればまともな文章を書けるようになるのです。
作家になって英訳されてイギリスでも売れて 貴族の称号を貰うというのはいいね
>>286 そいつはすまなんだ
こないだラノベの学校 通ってるってレスした人かい?
289 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 01:26:20.63 ID:qOg+LEE8
>>286 これから類推しまして、学歴など関係ないと言えるような人間は、大学生並みに勉強していなければなりません。それは小説の勉強でもいいのですが…
簡単に言えば努力をしているかどうかです。1日6時間小説に関わっていれば、真剣な作家志望者と言えるでしょう。
大学生は生涯で1番勉強しない時間らしいぞ
291 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 01:29:13.43 ID:qOg+LEE8
>>289 続き
その結果受賞した人だけが、小説に学歴は関係ないと言えるのではないでしょうか。
その人はおそらく学歴のことなど気にしないと思います。なぜなら自分が馬鹿にされるほど低い存在でないことを知っているからです。
292 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 01:31:30.77 ID:qOg+LEE8
>>290 それは怠けている人間の話でしょう。
真剣に何かになろうと思う人は、優秀な受験生並みに勉強するはずです。
293 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 01:34:44.89 ID:qOg+LEE8
>>290 いま気づきましたが、良い例ですね。
怠けている大学生が大半であるとして、怠けている小説家志望者もまた大半です。
で、結果として真剣に勉強する志望者は、勉強することを知っている大学生がほとんどなのではないでしょうか。
はい、こんなところにいる私は怠け者です。小卒の馬鹿ですから。
まーでも中学と高校はいっといた方が良いよ、実体験というか、メインの客層としてみられてるとこだし 大学は人によりけりだな、ぶっちゃけ今の大学はピンキリだしマジ
295 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 01:52:42.97 ID:qOg+LEE8
>>294 何も体験せずに萌えとラブコメを書くのが現代のラノベ作家だとするなら、学校生活もまた何も体験せずにかけるはずです。
妄想力(理想力とでもいいましょうか)とそれを完全に形象化する技術を持ったものが作家なのでは?
想像を鮮やかにするという意味で、体験はあればあるだけ有利ですけれども。
>>295 そりゃま、SFやファンタジーは空想から書くけどな
でも下地はある方が良いよ
才能や努力で補えないとまでは思わないけどね
そのぶん人にない経験をしてるんじゃないか? 総合でプラスかマイナスかは受賞結果で証明するしかない
298 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 01:59:08.61 ID:qOg+LEE8
>>296 たしかに全くの無体験からは何も生まれないと思います。それには同意です。
ですから私はいつまでたっても萌えられないただの豚なのです。小卒であることを悔やみます。全くの無体験なのですから…
299 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 02:03:24.02 ID:qOg+LEE8
>>297 私は職業ものでも書くのでない限り、現代人の似通った経験が小説に特異性をもたらすとは思えませんのです。
そして似通った経験すら有していない私はただの小卒なのです。
だって小学校卒業以降は他の人にとって未知のルートじゃん?
301 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 02:10:35.30 ID:qOg+LEE8
>>300 私はそう思い込むことによって自己の愚劣さを肯定することはしたくないのです。
肯定してしまっては、私は少しも自慢にならない小卒を誇り、固執して、無勉強の自分にとどまってしまうことになるのです。
大卒に勝つには勉強あるのみなのです。
この劣等感ゆえに、私は大卒者を尊敬しているのであります。
じゃあ結局他人と違う経験をしていたからって、それがどう面白いのか自覚していないとダメってことか 一般感覚と変態感覚を兼ね備えなあかんな
303 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 02:40:33.38 ID:qPdcJRA1
せやな
小説が書かれ読まれるのは 人生がただ一度であることへの抗議から
誰の名言かあなたの言葉かは知りませんが、そう簡単に断言していいものではありません。
小卒が調子こいてすみません。 なかったことにしてください。
307 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 03:01:46.67 ID:qPdcJRA1
わかった(o^-')b
学歴なんてどうでもいい まあ俺は東大だけど
ねえねえ 漫画版のハルヒってストーリーちがくない 古泉が機関の創始者ってはっきり言われてるんだけどww こんな場面小説であったっけ?
東大いいなー 俺も道を間違えなきゃ東大に行ってたらしいよIQ的には ド田舎の環境でゲーム漬けで不登校で創作にハマったせいでボンクラになっちまったけどな
漫画版の作者ってこのまま原作に追いついたらどうするんだろうな 他の漫画の仕事無かったら、収入0になるんじゃね
次の漫画の原作を探せばいいんじゃないかい?
>>310 ところでさっき言ってた面白くなさを研究するってどういうことだい?
>>309 >>311 漫画→テレビアニメとかでも、原作と展開が違うことなんて
いくらでもあるだろ?
DBが、天下一武道会と天下一武道会の合間に延々と
修行のオリジナル話を入れたり、
ナメック編でブルマ単独主演の話を入れたりしてただろ?
メディアミックスするなら、むしろ普通にあることかと。
一次落選 34歳でこのていたらく
年齢より執筆年数が問題
執筆歴投稿歴ともに15年 大学サークルから始めたから
一次落選って、面白さ以前に問題点があるってことだよな? 文章が破綻してるとか
一人で複数投稿して複数通過してる人って1次落選者をバカにしてるよな あいつらが1作だけの投稿なら俺のが通過できてたかもしれんのに
しょうもないwww
こういうやつが犯罪起こすんだよな
3作投稿するくらいならそれをまとめて1本に凝縮したほうが良いだろ絶対 こういうやつって受賞よりも多くの作品を通過させることが目標なだけだよな 自分の名前がたくさん並んでるの見て優越感感じて終わりなんだよな こういうやつが大賞受賞できたことなんてないだろ 印象悪いよ、読者に対しても編集者に対しても
はいはいそーだね君が正しいよすごいすごい
>>321 さすが高学歴はいうことが違うなwwww低学歴とは大違いだwwwwwww
本当に面白ければ通過枠なんて関係ないからな 大学受験とはぜんぜん違う
受験って普通滑り止めするよな? もし第一志望受けて落ちたら浪人するの? 同級生より一年遅れることになるんだよ?
目標や計画性のある人間ならそんなこと何の問題もないんだけど なんとなくとか周りがそうだからとか流される人間には苦痛なんだろうとは思う 価値観の違いだな
>>321 3作が同じテーマとは限らないし、何でも混ぜればいいってもんじゃない
>>318 仮に、Aさんの作品BCが両方一次通過したとする。
タイムマシンで遡って、AさんがBしか投稿しないとする。
その場合は、Aさんの作品Cの分、一次通過作の数が一本減るだけでしょ。
通過作品数に厳密な規定があるわけでなし。多少の上下幅はある。
なんだから、その程度で当落が揺らぐような惜しい作品なら、
とりあえず通して、落とすなら二次で落とせばいいだけ。
AさんがBCを出そうが、Bしか出さなかろうが、他の作品の当落に
違いなんかでないよ。
>>312 面白い作品には面白い要素が含まれる
と同時に、面白い作品には面白くない要素が含まれていない、あるいは少ない
という簡単な論理
面白くない要素ってのは、先人の失敗を見ると分かる
どんなところで読者の信頼を失ったか、どこで話がダメになって打ち切りに追い込まれたか、などを調べる
同じ失敗をしなければ、先人がやってしまった面白くなさは確実に回避できる、つまり、つまらない作品になることを防げるわけだな
>>329 違いは出ます
例え話が下手すぎる
AとかBとか記号出すならもっとうまく説明しろよ
もっと想像力働かせて考えようね
>>327 計画性がないから一作だけ応募しようと思ってるんだろ
計画性があるなら一作で確実に受賞するように準備するはず
こぞって噛みつくのやめようぜ
>>331 自分は何の説明もせず、例えも出さず、
ただ印象論だけで語っといてそれか……
もっと想像力働かせて説明してね。
335 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 08:53:44.18 ID:/hkOYdz8
なんか必死だな
万年ワナビは必死になるところが違う
この文は酷すぎるだろ >仮に、Aさんの作品BCが両方一次通過したとする。 >タイムマシンで遡って、AさんがBしか投稿しないとする。 仮とかタイムマシンとかどんだけ重ねるんだよ しかもタイムマシンって…こういう話でタイムマシンに乗る必要あります?
>>331 そもそも、
>違いは出ます
この根拠は何? 単なるお前さん一人の思い込みでしょ?
それを何で断言してるの?
こっちの、
>通過作品数に厳密な規定があるわけでなし。多少の上下幅はある。
これは、毎年の一次通過数を見てれば嫌でもわかること、
客観的事実。
>>337 は? そっちが先に、
>>331 >あいつらが1作だけの投稿なら
もしも過去にさかのぼって1作以外の投稿を妨害できてたら、
という話を出したんだけど?
>>329 はこういいたいのだろ
優秀な複数作投稿者Aと比肩しうる出来で単独応募したのなら、
彼Bも一次選考は通過しただろう。そうではなく、Aのような出来ではないからBは落ちた
応募数が1つ2つ変わる程度でそのBの落選に影響などない
そういいたいんだろ? まあそのとおりだろう
>>310 ラノベ読んでる層に決して無関係じゃないから聞きたいんだけど
ゲームばっかしてると何か脳に影響が残ると思う?
ゲーム脳ってのはあるものかい?
>>338 仮にタイムマシンに乗った話すればいの?
仮にタイムマシン使わなくてもいい?
仮にタイムマシンとか言わないと理解できないタイプ?
仮にタイムマシンで遡れたらそういうレスはしないほうが良いよ?
違いは出るよ
俺の唯一の投稿作品が、あらすじがとても奇抜で面白いけど、他者投稿作品に極似した作品がありそっちの投稿作品が少しだけ上手だった場合
そういう極似した作品があったらどちらか落とすのが普通だよね
そういう場合は他者の投稿の影響を受けますが
>>342 そんなのが影響するとすれば授賞段階だろうよ
つまり、最終選考では微妙な差は影響する
初期段階では下読みの嗜好による幸不幸はあっても、通過数の上限はあまり考えなくていい
だから、主観にせよ良ければもれなく通過させるだろう
例えば野球の話で 「昨日の試合、栗原の打席に代打を出していれば勝てたかもしれない!」 って言えばいいところを 「タイムマシンでさかのぼって昨日の試合の栗原の打席に代打を出してれば勝てたかもしれない!」 なんて普通言わねえよ いちいちタイムマシンとか言い出すやつって大丈夫か? こんなやつはラノベじゃなくてケータイ小説レベルだろ
>>341 ゲームやってる間は勉強できない、ゆえに成績は伸びない。おわり
同じことばかりやってると脳が退化するんで、作業ゲーのやりすぎは良くない
しかしこれはゲームに限ったことでもない。何でも同じことやってれば進歩がない、よって俺はゲーム脳否定派
>>343 例えば超名作確定作品、ベテラン選考者も大絶賛の10年に1人の逸材天才ワナビ作家の投稿作品に
「ID:atwe21fYの作品を1次通過させないでください、通過させたら私の作品はこの賞を辞退し他社に投稿することにします」
って書いてあったらどうなると思う?影響ないと思いますか?
実際誰かがそう書いてた可能性も否定できないが
このスレは1次通過者が1次落選者を嘲笑うスレに変わったようです 1次落選者のみなさんは身分を隠してレスすることをオススメします
>>345 やはり作業ゲーはよろしくないか
じゃあギャルゲーやビジュアルノベルゲームはどう?
ネットもノベルゲーも「読む」のではなく「文字を目で追う」だけだから、それだけやってたら頭悪くなるのは当然 だがゲームやってたら頭が悪くなるというわけではない 高偏差値の高校生は結構授業中にゲームやってるやつがいるしゲーム好きってやつもいる ゲーム脳っていうのは「ゲームばかりやってる脳」と解釈した方がいいね
「書き込む前に読んでね」より抜粋 頭のおかしな人には気をつけましょう 利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。 頭のおかしな人の判定基準 ・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。 ・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人 他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。 ・自分の感情だけ書く人 「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。 何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、 そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
皆様も以下の「詭弁の特徴15条」を覚え、そういう輩を排除しましょう。 1:事実に対して仮定を持ち出す 2:ごくまれな反例をとりあげる 3:自分に有利な将来像を予想する 4:主観で決め付ける 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める 7:陰謀であると力説する 8:知能障害を起こす 9:自分の見解を述べずに人格批判をする 10:ありえない解決策を図る 11:レッテル貼りをする 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す 13:勝利宣言をする 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
調子こいてすみません。私は馬鹿な小卒です。許してください。
>>353 ありがとうございます。
しかし私の発言が独断的だったのは事実だと思いますです。
不快に思われた方々、本当にすみません。
>>343 これに関しては違うな
一次選考では九割が落ちる事が決まっているので
通過数の上限は一次の段階からはっきりと存在する
つまり、ちょっとばかり自分より優秀な作品があったから
という理由で一次で落ちることは普通にあり得る
ひょっとしたら一次はそれ以降よりも厳格に全体の割合に対するという意味 だが通過数は決まっているのかもしれん でなかったら毎年はかったように九割が落ちることはあり得ず 豊作の年も不作の年もあるのだから、年によって一次通過の数が極端に変動 してもよいはずである
多分、一次の場合、出来不出来以前に数を減らす事が目的なんだと思うよ でないとたまにある選考で一次落ちした作品が殆どか、あるいはまったく 改稿しないで受賞するということがあるが そんな事はあり得ないだろう
一次選考に関しては依然として謎が多い 編集部では全部の作品を読んでいると言っているけれど ひょっとしたらそんなに読んでないのかもしれん
そうかもしれませんね。 ですが、たとえば弱小高校野球部は何度戦っても一回戦敗退、良くて三回戦進出程度ですよ。 結局は質です。 まあ、上記は揚げ足とりみたいなものですが。 すみません、小卒なもので。
>>359 は
>>357 です
読んでもらえない、ということに関して。
面白い話があって、芸能のオーディションの審査員は、受験者の最初の挨拶表情がダメだとまともに演技を見ないそうです。
そういう人間は結局演技も駄目だから、だそうです。
小説も同じだと考えた方がいいのかもしれません。エンタメの場合は。
>>読んでもらえない、ということに関して。 面白い話があって、芸能のオーディションの審査員は、受験者の最初の挨拶表情がダメだとまともに演技を見ないそうです。 これが所謂、応募規定を守っているかって奴だろ 後は設定集やら、イラストやら関係なモノ送ってるのとかも、レーベルによったら弾く要素になるよな 1次選考通過は全体の1割って決まってるから 以前一次突破したのに、最近突破しないって人は、突破した時は不作の年で通りやすかったとかあるだろうな 不作の年の授賞作は、豊作の年なら最終選考にすら入らないかもしれないし だからこそ、授賞してるのに売れない作品とか出てくるんだろう ヒットさせようと思ったら、それこそ良作の年に授賞するぐらいの作品じゃないと厳しいのかもな
どっかのレーサーが。早くても成功しなかった人はいる。でも、ぶっちぎりで早かった奴で成功しない奴はいないって言ってたよ。 小説も同じで、うまくても成功しなかった奴はいるかもだけど、ぶっちぎりで上手い奴で落ちることはないんじゃない。 川原が大賞とったようにな。満場一致だったらしいじゃんあれ。
>>361 ちがいます。いわゆる「最初の10ページ」のことです。説明不足ですみません。
科学的に言えばさ白人はさ特別な人種なんだよ 人間って環境によって変化して 誰でもアフリカにすめば数代で肌が黒くなり、アジアなら黄色、北の方に住めば 白くなるんだ だから単なる肌の色の違いは人種的違いじゃないんだ だけど純粋な白人だけは別なの 環境とは関係なく、ある時、突然変異で生まれたことが科学的にわかってるの つまり、他のしょぼい人種は全部同類なんだけど白人だけは特別なんだよ なんつーか、東洋人の縄張り争い? 猿どもがウキウキやってるけど 動物園にでも閉じ込めておいた方がいいのかな? 白い人だけが特別な人種なんだって
明確な人種として固定しているのは純粋な白人だけなんだってさ あとは住んでいる環境でそう見えるだけで 別に固定した人種でもなんでもないんだと だからアジア人とかアフリカ人とかいう「人種」は実在しないんだそうな
そういえば下読みやってたらしい人がブログだか何かで言ってたな 最初10ページだか20ページだか読んだ後からは 流し読みで10ページ事とか20ページ事にしっかり読むみたいなやり方するって
そんなめんどくせーことしねーww
遺伝だけじゃないな 種の問題についてもね
んなの厳密に定義したらなにもなりたなくなるわ 単純に言って白人が特別だってのは間違いない
統計的に見ろよ 電撃小説大賞の近年の一次通過数を仮の期待値10%と比較すると、最大70作品近いブレがある。 第17回は4842作品の応募で、484作品が期待値だが、551作品が通過してる 数千のうちの一作品の作風ごときで通過率のバランスを取ろうとはしてない -------------------------------------------------------------------------------- 一昨々年(第16回) 一昨年(第17回) 昨年(第18回) 今年(第19回) -------------------------------------------------------------------------------- 6月 応募総数発表 4602作 4842作 5293作 6078作 -------------------------------------------------------------------------------- 7月 1次通過者発表 438作(9.5%) 551作(11.4%) 519作(9.8%) 633作(10.4%)
この世界に本当に特別な人種なんているのか? いると考えた方が愉快だろww ただ自分たちがそうであるなんてのはすぐばれる嘘っぱちだから 文明を支配している連中に対してそう思った方が現実的だ つまり、白いやつらは特別だというロマンさね
おまいら、何の話してはんねん。
しろくま食べたくなった
しばらくスレ見ないでいたら、凄まじく不毛な話で流れてんな いつも通りだった
やっぱ生えてないほうがいいよな
舐めてても口に余計な毛が入ったりしないしね
(お、KKKか?)
>>370 >>(類・種・亜種などを)厳密に定義したらなにも成り立たなくなる
ちょっとなに言ってるか分かりません。
高校の自然科学からやり直してきてください。
>>378 (いつものかわいそうな人が頭おかしいレベルの太極発動させてるだけだから構っちゃダメ)
381 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 15:59:08.41 ID:x43n3QWL
っていうかネタにまじれすとかやめてくれないかww そろそろ小説の話に戻そうぜw
ついでに言っておくと、白人が他の人種と違って固定化した突然変異である と言っているだけで なぜ種の話に拡大していくのかさっぱりであるw 馬鹿が多いなここ
ネタって便利な言葉ですね。
384 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 16:02:14.57 ID:x43n3QWL
ああ。お前昨日からいる学歴厨か 相手にした俺が馬鹿だったわ 今後こいつはスルーするw
>>382 >>365 >>明確な人種として固定しているのは純粋な白人だけなんだってさ
あとは住んでいる環境でそう見えるだけで
別に固定した人種でもなんでもないんだと
だからアジア人とかアフリカ人とかいう「人種」は実在しないんだそうな
自分が言ったことも忘れるなんて可哀想な記憶力ですね
ちなみに白人種というのは存在していなくて、コーカソイドといふのです。 コーカソイドはネグロイドより分岐した集団なのですね。 さらにコーカソイドはオーストラロイド、モンゴロイド、アメリンドへと分岐しているのですね。 ネイティブ・アメリカンはアメリンドではなく、モンゴロイドからの分岐集団なので割とアジア人によく似た風貌をもっているわけです。
遺伝子的にはこんな感じだな /東北部‐/ ̄ ̄ ̄大陸極北 ̄\ | | | 大陸東部―――朝鮮―日本―…―アイヌ――――アメリカ大陸の先住民の一部 | | / \_大陸東南――――琉球
>>378 日本人がちょっとちがうな
正しくは
原アジア人→北東アジア人
原アジア人→縄文人→アイヌ・沖縄など
北東アジア人(中国・朝鮮)+縄文人=本土日本人
アイヌは欧米系だと思ってる人がいるけど、遺伝学的に沖縄と同じ人種、つまり縄文人直系だから注意
389 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 16:46:29.53 ID:qOg+LEE8
>>377 身体をすり寄せてくるときに、毛のチャリチャリとした感覚が好きなんだけどな
>>388 だいたいそうだろうけど、「縄文」を民族集団のように表現するのはあまり当たらない
「曽畑式」を共通の標識とするなら、それこそ琉球・朝鮮南部から山口県あたりまで当てはまるが
単一性のある血族集団が広がっていったわけではなく、
混ざり合いながらも交易でつながっていた異族同士とみなすべきで
このスレに来て作品選考の下読み作業だけは絶対にしたくないと思った たとえば今まさにここで展開されている 自分を客観視できない頭のおかしいラノベ作家志望者(自称)たちのレスを 全部丁寧に読むようなものだろ 想像するだけで精神崩壊レベルの苦行であることがわかる
まだやってんだこいつら つまり白人が特別だってことは変わらないわけさ 東洋人のしょっくんw もういい加減小説の話に戻ったら?
>>392 面白い物語をつくるやつは大抵へんなやつメンヘラが多いぞ
常識的でまともなやつはあまりいないと思うが?
頭のおかしいやつが嫌いならそもそも下読み以前に小説なんぞかくなよww
>>392 興味があるなら例えば、小説家になろうとか行ってみ
ランキング上位には、スカウトされたり応募して授賞したプロレベルの作品があるけど
下の方の作品とか、妄想の垂れ流しみたいな
きっと一次はこんなのが来るんだろうなって作品が山のようにあるぜw
まあ結論としていえば 白人は神に選ばれた特別な存在で 世界は白人が支配しており そして、お前たちは結局は作家になれない単なる口だけの殆ど一次落ちの 屑ワナビということでOKか? じゃあそろそろ次の話題いくぞw
>>392 頭おかしいのは白人主義者さんだけなので・・・
基本的には微笑ましい内容のが届くと思ったらいいよ
ここで長文垂れ流してる人たちはまず作品書いてないから
>>395 ランキング上位に食い込むには定期的に更新しないといけないんだろ?
めんどくさいから俺には無理だわ
自分のペースで書きたいときに書くのがいいし、人に急かされて書くとか楽しくない
399 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 17:20:07.82 ID:x43n3QWL
>>397 煽りはいい加減にしとけw
この世に至上の人種などまじでいるわけねーだろw
きちんと人の文章くらい読解しとけってのww
400 :
この名無しがすごい! :2013/04/26(金) 17:21:06.80 ID:x43n3QWL
>>386 あー知らないんだ
コーカソイドというのは存在していないんだよ
白人というのはコーカソイドじゃなくて突然変異で出来た他の人種とは違う
人種のことを言うの
コーカソイド、ネグロイド、モンゴロイドというのはまだ遺伝学が発達して
いなかった時代に肌の色だけではんべつしていた間違った分類で
遺伝学上はコーカソイド、ネグロイド、モンゴロイドというものは実在しない
らしいと言われている
ID赤い奴のレスって大体中身なくてつまらんからNG入れていいよね?
それより気になることがあるんだが ラノベで特撮的な要素って入れて大丈夫? やめた方がいいって言う人がいる一方で「俺、ツインテールになります」みたいな特撮寄りのラノベが出てたりするんで悩む
さて、そろそろ飽きてきたので話題を転換すっか。 オーバーラップに登録してきた香具師。
つまり、コーカソイドとモンゴロイドとネグロイドの分類は もはや肌の色に関して言われているだけで人種などの分類、遺伝学的分類 としては、あまり意味がないの それ対して、純粋白人は、別に北方にいたから肌が白くなったのではなくて 環境と関係なく突然変異で白くなった連中なのよ だから白人はアフリカとかに住んだとしてもずっと肌が白いままなの混血 しない限り、何代たってもね この白人が実は他の人種の分類をこえた突然変異だというのは、遺伝について の科学が発達した近年になってわかった新事実なんです
>>398 書いて直ぐ更新とかしてる奴はだいたい途中で更新が止まって消えてる
上の方の人見てるとだいたい、先に書き溜めてから投稿してる
賞応募用にってイメージして一作仕上げてから,予約で毎日更新
その間に続編を書いて、書き上がったら毎日投稿予約って感じだな
スカウトされてる人は、内容も面白いけど、短期間に大量に書いてたり
応募してる授賞してる人は、初めからラノベ1冊分で話が起承転結するように書いて
きちんと章分けしてたりするから見ると参考になるのとか色々ある
白人にはネアンデルタール人の血が多く混じってるから強い
つまり、ネグロイドの中でもコーカソイドやモンゴロイドの違いよりも大きな 遺伝的違いがあるものが存在しており 黒人よりモンゴロイドやネグロイドに近い遺伝形質を持っているものがいる ことから明らかなように コーカソイド、ネグロイド、モンゴロイドという分類時代が遺伝学的な分類 としてはもう、不成立 言いきっちゃえば「存在しない」んです あくまで見た目上そう見えるという古臭い時代の分類にすぎないの
でこれも調べればわかるけど 白人というのは、このどの系統にも厳密には属さない 突然変異で生まれた存在なんです(まあ大ざっぱにいえばコーカソイドでしょうが 遺伝学的にそういう分類は説明したようにもはや無意味です) だから特別だといってるの 今更、コーカソイド、モンゴロイド、ネグロイドなんて古い時代の分類を絶対視 して持ちだしてくるとは思わなかったな もうちょっと勉強してよ 学歴厨くん
じゃあ、インドとかアラブとかはコーカソイドだけど白人じゃないんですか? 私は学者じゃないから詳しいことは言えないが 厳密にいえば白人じゃないんじゃない? 理屈の上から言えば、白人は日焼けはしても、肌が黒くなって固定されることは ないんじゃないかね? 遺伝子的に違うわけだから
なるほど 無学の身で傲慢な態度を取ったことは謝りましょう。すみません。 しかしネタと言ったり相手にしないと言ってしばらく経ってから証拠を持ってきて相手にしたりと、よく分からない人ですね。 白人が特別かどうかは思想の問題なので触れません。毛並みの良い鳩を特別だと言うのは人の勝手ですからね。
みんなコーカソイドだとするなら白人に特別性はなく(肌の白さを保存する特徴があるだけ)、 他と白人が別だとするなら人種は少なくとも二種存在するわけですけど、 そこのところはどうなのですか? あなたは「白人は特別、人種など存在しない」と主張しているわけですけど。 コーカソイドなどがないとしても、分類が不可能、というのはありえないと思うのですが。 蒸し返すようですみません。疑問に思ったもので。
あ、スレ汚ししてすみませんでした。 これだから小卒はだめですね。 馬鹿の小卒はこれで消えます。一生ROMってます。 すみませんでした。
なんかジャップの他人の言うことを素直に飲み込んでしまう悪癖が出てるなw
まあ、長くなりすぎたからここまでにするけど 白人とは環境によらず基本的に肌が白く固定した人種の事 たとえ日射が厳しい環境にいても、黒色に変化して固定することがない遺伝的形質を 持った唯一無二の固定したと言える「人種」のことを言うんだと思うけど? つまり、科学的に言って、唯一「人種」として遺伝的に固定した存在だと言える(他の民族の 人種とは遺伝的なものというよりもはっきり言うと文化的なものにしかすぎない) 白人の遺伝子は他のどの人類も持たない純粋に独自な部分があるものなわけだよ ある面、皮肉なことに最新の科学は白人優位主義を肯定しちゃったともいえるね (まあある面だけどね。肌が白く固定化されているから優秀なのか! と言われれば さあどうでしょうと言うしかないかけどねw) まあ本当に絶対に肌が黒くならないかどうかはしらないよ ただ、「白人」といわれる人種が、他の人類とは違う民族的な分類においては 特別な突然変異だというのは事実だ
小卒の奴が消えたか……ならば園卒の俺の出番のようだな
面白いからもう一回だけ書いておく つまり、白人が肌が白いのは単に北方にすんでいたから白くなったという 環境の変化によるものばかりではなくて 突然変異によって白くなったんだってさ だから厳密な意味で言えば、単なるコーカソイドと純粋白人は遺伝学的に別のもの なんだと こんな風に突然変異によって「人種的特徴」が決定づけられた人類は白人だけ なんだって まあ、ほんとにこれで終わり
ワナビスレ見るといつもガッカリするんだよな こんな奴らが俺のライバルなんだと思うと・・・・
ライバルなんて呼べるのは受賞してからでは? デビューするまでは自分との戦いで周りは関係ない
次は皆さんどこ用にプロット練ったり、書いたりしてる? 俺はちょいグロ有りの厨二もんなんでガガガ
星海社
電撃
電撃かな おっさんハードル無いから あとは癖があってもいいガガガか
電撃
もう一個つけくわえておくと ユダヤ人は元々二千年前くらいに中東にずっと住んでいた時はアラブ人みたいに 肌が浅黒くて髪とか目も黒とか茶色だったらしいから 科学的に言えば「白人」ではない しばしばヨーロッパの人間がキリストを殺したという理由でユダヤ人を白人に 入れなかったことは結果として正しかったことになる ただ、私も学者じゃないので厳密なところとか完全な正解とかはしらないよ 遺伝的な民族の分類というのはまだ発展途上の段階の科学だから絶対にこうだ と言えるようなものではないということさ
キャラが可愛いラノベが良いとか言ってる奴がいるが 実際にキャラが可愛いラノベ書いてる作者のスレ見たことあるのか? レスしてる奴らの大半が俺嫁厨とかカプ厨ばかりで気持ち悪いぞ? 誰が可愛いとか、誰が新刊で株を上げたとか、好きなヒロインの信者同士が争ってたり、見てて吐き気がする 恋愛脳のクソみたいなレスばかりだから物語的な考察がなくてスレも伸びないし 主人公が誰かとくっついて完結したら話すことがないから過疎って完全に終わるしな
>>426 でもそういう作品の方が売れるんじゃないか?
物語の考察で今むちゃくちゃにアツいのはラノベじゃないけど進撃の巨人だな
VIPでスレが立ちまくってる
一言フォローを入れておくと 何か私が白人至上主義だと勘違いしている人がいるみたいだがw 神に選ばれたとか至上のとかいうのはネタだからなw 単に私は上で言ったように 白人とは人類で唯一「人種」でくくれる特別な遺伝的特徴を持った突然変異で 生まれた存在である という科学的事実を言っているだけ 結構おもしろいなと思ったらあえて書きこんでみた 物語のネタになりそうじゃない?
というか、スレ住人だけが読者ってわけじゃないしな。
で、繰り返し言っているが 「白人」が突然変異で生まれた人類唯一の特異な人種である ということは 時代的に見ればごく最近判ったこと ネットで調べればすぐに「白人は突然変異で生まれた」という事実を確認できるよ
>>426 良くも悪くも感情移入させることが大事じゃないかなあ
不毛な議論が起きるとはいえ
その新発見を持てば人種差別の正当な根拠に利用できるではないか! と思った? 利用できるね、物凄く ただし、事実は事実だ だから面白い この新事実を今後白人が有色人種差別に利用するかもしれないね
>>426 キャラを愛してもらえるならキモイくらいいいだろ
吐き気するのは適性が無いんじゃね?
で、何が問題なん?
めんどくさいのでこれを本当のしめくくりにするが 以上のようなことから白人は特別な人種であり お前たちカラードは欧米白人様に従わねばならないということなんだ わかったな? これからもしつけのよい子供のように俺たちには従うんだぞww
異端なんで審問しようって話じゃないのか
うん、だらだらと書いている人は資料ばっか読んで 作品に反映されているのはストーリーでも設定でもなく 俺はここまで調べましたという文章をメインに据えてそうだな
白人連呼するやつのおかげでNG処理の仕方を覚えた
>402 特撮“ヒーロー”ものまで限定しちゃうと受ける範囲がかなり限定されるというか 既にやり尽くされてる感があって目新しさはほぼないないんじゃないかな 逆に言えば、広義の英雄譚としてやるなら特撮を意識する必要性はまずない 『俺、ツインテールになります。』はかなりバカ方向に振り切れてるから パロディとして受けてるんだろうと思う
アニメ、漫画、ゲーム、果てはソシャゲと競合して連日連夜 全日本二次元的美少女コンテストが開催されている中で 好かれるキャラ生み出すことなんて並大抵の難易度じゃない ちょっと想像力を巡らせればわかりそうなもんなのにな
無機物萌え
職場に行くと、必死に糸を張っているちっちゃな蜘蛛に萌えを感じます
>>444 お!いいねその感性
蜘蛛を擬人化するパターンもあるし、蜘蛛を愛でる男女間で恋話にしてもいいし
広げればおもしろくなりそうだ
>>426 なんであろうと読者が盛り上がってくれれば作者としてはこんなに嬉しいことはない(アムロ並の感想)
>>441 確かに俺もヒロインの造形で悩む
これだけヒロインがあふれているのに、読者に気にいってもらえるヒロインな
んて今更自分につくれるんだろうかとね
>>402 今回の電撃は変身ヒーロー物で出したな けっこう気に入ってる
>>447 思うに、女の好みは人によって差があり、一人のヒロインで万人に好まれるキャラを作るのは無理だということ、この事実がまず存在する。
メガネかけてるのはちょっと、という人もいるし、犬の耳ついてるのがかわいいとかいうよくわからん嗜好の人もいる。
女が男より背が高いと嫌っていう差別主義者もいるし、長身でスタイルよくていいじゃんという人もいる。
ハルヒの長門みたいなのがいいという人もいれば、その逆でしゃべりまくるのがいいという人もいる。
あいはんするものを志向する多くの人に受けるようにするには、多くの人が無難に好みそうな要素を盛りこむしかない。
たとえばバカ(ボキャ貧という意味でもいいし、倫理観に欠けるという意味でもよい)よりは賢いほうがいいという人が多いだろうから、
そう持ってくるが、あまりスペックが上すぎると主人公と話をかみわせるのが大変なのでまあまあ上ということにする。
でヒロインを外国人にしてもいいわけだが、アラブ人はちょっとという差別主義者たちに配慮して日本人にする。
という具合に。しかしこれではだれがやっても同じようなキャラになり、差を出しようがない。
シャバドゥビタッチヘンシーン!インフィニティー!インフィニティー!インフィニティー!インフィニティー!プリーズ!ヒースイフードーボージャバビュードゴーン!
>>440 俺、ツインテールになりますって特撮パロだったのか、知らんかった
同じ特撮パロのニャル子はクソつまらんかったが、ツインテールはまだ読めた
キャラを立てるって言うのはストーリー展開や他のキャラクターとの関係性込みの話だから、ただ主人公に惚れさせればウケると言うわけではない 一時期アホみたいに流行ったバラエティの勘違いツンデレ(ただ理不尽にキレるだけの女)を思い出せ
フォントいじりもそうだが、パロって大半が作者の自己満足だよな 書いてるほうは楽しいけど、読み手にとってはウザいだけ まさにオナニー
金になるオナニーと、金にならないオナニーがあるものだな まぁ創作なんてそんなもんかもしれんが
少量のパロならまだ許せるがほぼ全部パロとかアホか 登場キャラだけ作って名作の台詞やシーンを再現するだけとか何が面白いんだ よくパクリで訴えられないな
裸の銃を持つ男の悪口が聞こえた
「翔べ! フェニックス」て映画が面白かったんだけどああいう男同士が反発したり結託して目的を達成する話好きなんだけどラノベには不向きか
実際、特大フォントで読者は喜んでいるのか? ただ作者だけが思い切った演出してみたわーって自己満足してるイメージしかない 気の利いた比喩を入れた方が親切だと思うのだが
差を出しようがなければ、新人賞という競争には勝てない。つまり万人に好まれるキャラは無理だ。 第二の手段として、ヒロインを複数出してそれぞれの好みの人にそれぞれのキャラを支持してもらうという方法が考えられる。 これをつきつめるとギャルゲーおよびハーレム物にゆきつく。キャラを複数出してそのキャラのかわいさを活かすには、 全員を主人公にほれさせるのが最も効率的だ。 主人公と接触があるほうがないほうよりもあつかわれるシーンが多く、あつかわれるシーンが多いほど人気が出やすい。 主人公と最も接触を持たせるには接触を持とうとする動機をキャラに付加すればよく、それはつまりハーレムだ。 しかしながら、ハーレム的なラノベはすでに多数出ていて、全刊行作品の比率で見て圧倒的とはいわないまでも、競争は激しいと思われる。 最大公約数的に受けようとするとキャラ凡庸になるからといっても、それを回避するためのハーレムという方法自体が凡庸になってしまっている。 そこで、ハーレムもあきらめて、特定の層にディープに人気を得るようなヒロインを少数出すのがこのせんせいきのこる道だと思う。 一般に、企業もどういう層をターゲットにした商品を出すかということを考えてから商品を売っている。 ラノベも中高生および大きなお友達という層の中でどういう層の股間を熱くするかというコンセプトが必要だ。 その点、東京ソウルウィザーズは自分の犬を女体化してヒロインにし、 ヒロイン二人に獣耳をつけるという思い切ったことをやっていてこやつ勇者だなと思ったね。
フォント弄りはスレイヤーズ時代に流行った技法で今になってまた流行っているのかはよくわからんな
テキストサイトの時代くらいまでなら……
「フォントいじりはよくないです」ということを出版社側が明言してるならその問題は決着したことになるのだろうが、 そういうわけではないのだろう?書き手側の工夫として評価してやればよいと思うのだがどうしてフォントいじりが蔑視されているのか。 賛否どちらかにくみする前に、フォントいじりがなぜさも下策のようにあつかわれているのか、そこの根拠がよくわからない。 何が典拠なのか?
>>462 いや効果的に使えるのなら良いんじゃない。
ただこういう出オチ的な演出って初めにやった人は注目されるけど、
今やっても珍しくもないし、逆にどう評価に繋がるのか知りたい。
獣耳と言えば「本来の部分に耳がないとかキモくね」と言う意見を聞くが、頭に耳がある場合、本来の耳の部分は普通に髪の毛が覆って隠れてるように見えるだけでキモくもない気がする
短い間隔でねちっこく同じ話題が繰り返される エンドレスエイトで毎週うんざりしたそれが毎日来ているようだ 80分間しか記憶できない障害でも抱えてんのかお前らは
多分俺の作品はどれだけ売れても批評家にはボロクソ言われるんだろうな
>>464 大抵本来のところにも人間と同じ耳があるから大丈夫w
そっちの方が絶対キモいと思うんだがな 別にいいけど。まあ「先祖の名残で耳の機能はない」とかいくらでも理由はつけられる
どんな作品も書き手がこれはよい、いけると思って書いている。 少なくとも「いやーこれ微妙なんすけど食ってくためにはしょうがないっすよね」と公言する作家は異端だ。 書き手がよいと思っている駄作と書き手がよいと思っている良作、この二つしか存在しない。 ところが、世の中では「書き手の自己満足」という言葉が悪口として成り立っており、この言葉が褒めるときに使われることはない。 書き手が案を練って考えた結果できた文章が、読み手である自分に合わなければ書き手の自己満足と呼ばれ、 合っていればよく考えられていると言われる。良作も駄作も、書き手がこれはよいと思った結果できたものに過ぎないのに、 その結果が書き手の「読者のことを考えて書く」という意思の有無にすりかえられて表現される。このすりかえは自分は不気味に見える。
人間本来の場所に耳はあって獣耳はアンテナあるいはアンプリファーだから(震え声)
パロについて、自分が疑問に思うのが、「パロの対象にしてもよいもの」と「パロの対象にしてはならないもの」の区分は存在しないのに、 どうして古今東西のあらゆる文章の、ゲームの、映画のパロが乱立しないのかということだ。 いままで膨大な量の文章が書かれており、本来そのどれを引っ張ってきてもよいわけだが、なぜかパロというのはその一部でしかない。 ごく狭くとってガンダムだけでも見ても、シャアあずなぶるをはじめ初代はよくパロの対象になるのに、 Gガンダム、Wガンダム、ターンエーガンダム、シード2作、ガンダム00といったアナザーはあまり出てこない。 「読み手が初代ガンダムしか見ていないだろうからパロは初代だけ」と書き手が考えているわけでもないだろうが、 奔放なように見えて存在するこの制約は何なのだろう。
マイナーどころからパロするのは1つの手ではある あたかもオリジナルのように見せられるからな もちろん盗作はあかんよ。あくまで自分の字で似たような内容を書く
パロだろうとフォントだろうと設定集だろうと、小細工に頼らないと面白い作品が描けないと思ってる時点で…… どうせやるなら130DP丸々全部設定集にするとか、そのくれーの勢いでやってみろよ そして落とされて泣け もしくは通過して俺達を笑いものにしろ 書き上げておくって、押し通せばそれで良いじゃないか ここで俺らを言い負かして 「そうだね! どんな手でも使うべきだよ!」 って言われて何か得になるのか?
>>473 どのようなものも、ラノベを書くにあたってどういう工夫をするかという点では同じであるが、
その工夫には「小細工」と小細工でないものという高下が存在すると473さんはお考えと見える。
ずばり聞きたい。小細工でない本道たるものとは何ですか?
本屋で売ってる形式で送ればいいだけじゃん なぜそれができない?
>>471 初代ガンダム=みんな一応は知っている
アナザーガンダム=好き嫌い分かれているせいで荒れる原因に
【隠しきれない】【隠し味】
>>473 前提がおかしい
基本はすべてクリアした上で、その上になにを積み重ねることができるかって話だろ
その+αがフォントいじりならやればいい
ぶっちゃけ、基本だけ守ってればどうにかなると思ってる奴は、本気で勝負する気があるのか疑問だわ
基本の上になにを積み重ねることができるかって部分が大事だろうにさ
>>476 初代ガンダムは一応みんな知っているというのは事実か?
「初代ガンダムならどうせみんな知ってるだろ?」と思っているだけで使っているのではないのか。
いくら作家とはいえ、書き手がどういうものを知っているか、今までどういうアニメを見てきたかという情報を入手するすべはないはずだ。
しかしなぜか初代ガンダムだけパロにしてよいものという暗黙のお墨つきが存在している。
このお墨付きが自分には奇妙に思える。
>>474 読んでる人を楽しませる事じゃね?
そういう意味なら何でもありだろうな
>>478 そう基礎、そこを頑張ってからで良いんじゃないかと思うのよ
型を知らずして型を破るのは難しいし、デッサンも知らない人間が抽象画をやれるのか、と
俺自身型や基礎を学んでもがいてるただの底辺ワナビだから本来偉そうなことを言えたもんじゃないんだろうが、
そういうのすっ飛ばしていきなり邪道をやろうってのはどうも……ここでいつも小細工言ってる人って、
基礎を頑張った上に小細工を積んでるのか激しく疑問、なんか中途半端な感じしかしないんだわ
投稿作を1本でも書き上げて、その上で言ってるんだろうか? とさえ思う
つか小細工したところで、そういうのはすぐ見抜かれるんじゃねーかな
>>481 小細工でよろこぶ人は一定数は存在するでしょう。ということは、小細工とそうでないものとは楽しむ人のたかによって決まるということですか?
それによって楽しむ人が少ない工夫=小細工
それによって楽しむ人が多い工夫=本道
かりにそうだとして、楽しむ人のより多い工夫とはなんですか?それが小細工と呼ばれるものよりも効果があることはどのように立証できますか?
>>481 なんでフォントいじり=基本すらできていない奴、扱いなんだ
基本ができてるのは当たり前
自分に書ける最大の面白い話を書く努力をするのも当たり前
その上で、さらになにかやろうとしてフォントいじりを選んだのなら、それを他人がどうこう言う資格はないだろうに
おう頑張れよーで済む話なんだから、必死になって見下そうとするのは見苦しいぞ
小細工なしに成立しないような作品なら、むしろそれで突き抜けてしまえよ
ちょい足しになってると思ってるだけなら、好きにしろやと
>>482 楽しむ人が多い少ない、はここでは関係ないんじゃね? なんか話が明後日に行ってるとしか思えないぞ
両者を完全に切り分けられる、とは思わないけれど……選考で少しでも上に行くための方法論を話してるのか、
読者が喜ぶ物作りの話をしてるのか、どっちなんだ?
>>483 好きにしろよ、おう頑張れよで済むならこのスレいらん
誰が為にスレはある?
yflcY6LNが繰り返している「基本」とは 具体的にどういった技術のことを言うのか説明してくれないかね 無論、お前さんはその基本とやらが完璧にできているのだろうがね
兼業作家の至道流星は二ヶ月に一冊刊行するペースで執筆してるのに タラタラ書いて二ヶ月かけても一作も完成できないお前らは負けて悔しくないのか?
>>488 基本ができてないやつ
フォントサイズ20くらいで「どかああーーーーんん」
基本
まばゆい閃光とともに辺りに轟音が走った、大地を揺らすような激しい振動
仕掛けた爆弾ば爆発したのだ
だいたいこんなかんじ
491 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 01:19:38.54 ID:OQNztQIH
はがないでフォントいじり初めて見たときは面白いと思ったけど、次巻からは「そういうのもういいから」ってなったのは俺だけじゃないはず 俺妹の御鏡(だっけ)に赤城が「変態云々」て言った時のフォントいじりは一瞬にして冷めた まあ少数派かもしれないが。 あと入間人間の文字アートとかも「で?」感がはんぱない。これは一般文芸でもあるみたいだけど
>>484 フォントいじりがなぜか下に見られていることの自明さがよく分からないのでそこにあえてわけいって考えようということですよ。何のことはありません。
>>489 早く書く技術を書いた本がないんですよね。
既存のラノベを見てもこういう単語を使っているというのは情報として引き出せても早く書く方法というのは分からないじゃないですか。
悔しさがあるにしろないにしろ、それを埋める手段がない、与えてくれないわけです。
自分としては刊行の早さではなくて刊行が早いことがもてはやされて、
しかも刊行の早さを手に入れる手段が文章のうまさ以上に不平等ということのほうが悔しいですね。
>>492 上下の話じゃないよ、市販作品にもあるようにそれは立派に読者を楽しませる手法の一つで、
それこそ俺らが生まれるよりも前、ずっと昔から市販本でも使われている
で、ここで俺らが話しているのは投稿作の話で、書店に並んでいる商品の話じゃない
まあ確かに、それらのやり方が減点対象になる、という話は一部下読みや編集の個人的な呟きやブログ、
ソースにならない2chの自称関係者達のレスくらいしかないけれど……あえて危険を冒す必要もないよ
フォント弄りにいちいち突っかかってる奴は自分のやり方に自信がなくてしょうがないんだよ
495 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 01:27:54.96 ID:drntjWqC
しってっか? 日本人も腐った豆を食べるが イタリアあたりにも腐ってウジムシのわいたチーズを食べる習慣があるんだ そうなw でも本当に汚いから法律で規制され始めているらしいw
496 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 01:28:02.37 ID:OQNztQIH
>>490 >>まばゆい閃光とともに辺りに轟音が走った、大地を揺らすような激しい振動
仕掛けた爆弾ば爆発したのだ
添削してあげよう
「まばゆい」は「閃光」から十分連想されるので余計
「轟音」は「響き渡る」を含むので「走った」は不要あるいは「轟音」を言い換える
「大地を揺らすような」これから爆弾の規模が相当なものであることが窺えるがそれでいいのか
爆弾が爆発した、は先頭に付けた方が疾走感がでる。
あなたは人に云々できるような文章力じゃありませんね
497 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 01:29:25.56 ID:drntjWqC
>>490 どちらも文章表現としてまったくおもしろくないのに基本とか笑わせてくれる
だいたいお前はいつからyflcY6LNの代理になったんだ
すげー勢いだな、優越感ゲームしてないで執筆しようぜ
先週、テキサスで起きた工場の爆発事故によって引き起こされた地震がM2.1だな 核爆発みたいなキノコ雲が目撃されてる
スレイヤーズの作者だっけ 誰もやってなかった表現や書き方は先にやったもん勝ち 後からやっても、プロになってからならともかく 新人賞の応募でやるのは二番煎じで評価は下がっても上がることはない的なこと 言ってた気がする
フォント弄りをはがないで初めて見たというレスが上にあったが 文学でもエンタメ小説でも古典でも、文字を弄っての演出なんていくらでもあるんだけどな 本当に小説を読まない層が作家を目指す時代になったんだなぁ……
503 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 01:45:37.20 ID:OQNztQIH
そもそも爆弾が閃光っておかしいな…視点によるが、客観的に爆弾を捉えるなら光ではなく煙や粉塵じゃないだろうか。 閃光弾なら別だが、大爆発みたいだしね…
>>502 いや、ギャグのフォントいじりの例を挙げたんだが
ラノベでははがないで初めて見た
>>505 といっても「俺は」であって「はがないがラノベで最初にやった」、ではないからな
フォントいじりに絶対の自信を持っているなら ブログを作るなりしてWEB小説を発表して実績を作ってから出版社に持ち込めばいい そうでなければ出版社の規定に黙って従え 社会的な生活を送っていない奴には分からないかもしれないが どの世界でも最低限のルールが守れない奴はスタートにすら立つ資格はない
「フォントいじり不可」なんてルールはないんだけどね むやみにやるのは印象悪くなる気がしないでもないが
添削はちょっとこじつけくさく感じるんだが
下らない話が延々と続いてるな 書く上で重要なのは ・客観性の獲得 ・自分らしさを振り切る これが両立できれば読者の心臓を刺せる
大げさに語り合うのがこのスレの醍醐味ですし
はず……
客観性と自分らしさって矛盾しませんか?
太いフォントで「どーん!」とやることは、馬鹿にされることじゃないだろう
文学でもやってるのかよ、ラノベだろう
ちょっと小説や政治かじったりネットやると選民意識があがって「稚拙」と馬鹿しがちだがな
対象読者は、そうは思わないかもしれないだろう
ワンピの「ドン!」を笑う高尚くんがいるだろう?
あれは読者じゃないからな
あーいう選民意識があって、高尚さを求め、あらゆることを見下しがちな人の意見などスルーでいい
問題は、本当の読者に届くか、だろ?
また基本について色々と意見が出ていて、そこから少し外れる意見になって恥ずかしい限りだが、
>>498 が「面白くない表現」と指摘していたが、それらの表現・演出だけの抜き出すから、そう思うんだよな
だけど、まったく同じ表現をしても、筒井御仁あたりなら、面白くしてくれると思うんだよな
その表現方法が問題なのではなくて、使い方、使い所を誤うと、面白くないんだ
デスノートは大ヒットしたし、面白いと感じたが
あれが、もし青年誌での連載だったら、ここまで凄い作品とは思わない
なぜなら、少年ジャンプという少年が読者層であり、また少年向けの漫画ばかりの中にあったから、光った
もし青年誌でやっていたら、まあこれくらいの漫画、よくあるよね、って感じになってた可能性もある
それと同じで、
文学作品で太文字「どーん!」とかやらかしたら、逆に面白くなることもある
文学界で稚拙だと罵られる表現方法を、いい流れでいい使い所で披露すれば、それは味になる
しかし、当然、悪い所で使えば、稚拙でしかない
言葉ばかり重ねて、短くまとめられなくてすまないが
「基本」の話だけど
基本ができていないという例に、
>>490 があげた表現は正しくない
基本ができていない人が使うから、面白くない表現になるだけ
基本ができていて、なおかつ面白く使える人がいれば光るよ
>>509 安心しろ。俺自身読み返してそう思った。
>>513 いくつもある自分の好きな要素の中で、うけそうな要素で振り切ればいいと思う
はがないってのを読んで無いから知らないけどさ フォント弄りって、効果音は文字大きくして漫画みたいな擬音を作ったり 声が小さいときは文字が小さくなったり 声が大きいときは文字を大きくしたり そういう技術なら、スレイヤーズで多用され 90年代にそういうやり方真似る奴が増えてさ 文章で地の文で表現しない、そういうのを利用する人は 例え文章書けてて落とすみたいなかんじだったよな 今は違うわけ?
>>505 あぁ、はがないでは、か
すまないな誤解した
しかしラノベだからこそ許容されていい表現だと思うが、逆に醒めたのか
そりゃ難儀だな
>>515 でもとっさにそれらしく書けるのは悪いことじゃないと思う
オイラが
>>490 で指摘できるのは誤字くらいだ
仕掛けた爆弾 ば 爆発したのだ
>>502 自分の真似は絶対にやめた方が良いって言い続けてたな
ラノベ作家になりたいとかいう系統の質問に答える際に
よく擬音の表現が挙げられてて、プロになり自由が利くようになってからなら
別ですが新人賞を狙うならリスクが大きいのではないでしょうか?って毎回答えてたと思う
ただその年のレーベルのカラー・求めているモノや、その作品のキャラや設定に光るもの・
その作品が魅力的なものならばそこまで大きな障害にはならないと思います、とも。
よほど光るものがあれば文章の添削などはデビュー後に担当編集がついてからどうにかするでしょうとか。
(まぁ、前置きに、自分は同年代の作家の中でも特に酷い劣等性なので文章については何も言えないとか
最近の著者で書いていたけどもw)
>>517 「ウンコ」とか「ドアホ」とか下ネタとかを大文字にしてウケを狙う手法
スレイヤーズのそれはまあまあ効果的だと思えるけどね
でも文面が醜くなるよ、そういう点でマイナス
>>517 そこは上で基本云々の流れがあったように
基本ができてる人がやるから良いわけで
ダメダメな人が乱用ばかりしていたら「ちゃんと小説書きなさい!」になるんじゃないか?
>>498 で基本できてない奴が使う表現のような流れがあって、それは違うと思い長文で庇護したが
客観性を持つことが重要という点は同意するが このスレにいる根拠0の持論ばかりを展開する連中に それを求めるのは酷なことだろう ラノベや作品そのものの批評ならそれ相応のスレが いくらでもあるのにそれさえもできないのだからな
>>518 いえいえ
俺はそう感じたんだよなー
面白がってる人もいると思うけど
そういう技術ってさ、どれだけ文章が書くのが上手くても プロになってない以上アマチュアがやる事ではないと思う 今すぐソースだせって言われても困るけどさw そういうのを取り入れるてる人とか 書いてるやつは、話は面白いし 文章も上手く描けてる上に 此処までやってる俺すげぇーっていう自己満足でしか無く プロから見たら、例えば誤字の1つでも見つけたら こんな小手先の技術に頼る前に推敲しろよっておもわれそうだな
527 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 02:13:23.96 ID:OQNztQIH
文学はバカにしてないというか むしろ文学のがそういう実験や遊びを積極的にやってた(フランスには実験小説を書く創作集団がいたし、シュールレアリストとかもそうだし) だけど、読者はふつうの物語が読みたいから、結局商売としては成功しないので、いまみたいにフォントいじらなくなっただけ 日本でも筒井康隆とかあの世代がかなり文章で遊んだし、もうフォントいじりは古いんだよ
>>526 これも確かになー
一本まともな小説を書いて実力を証明してから変わったことをする、というのが一番じゃないか
フォントいじりなんて設定資料とか自作の挿絵つけたりBGM指定するのと変わらんやろ やりたいならやればいい
上で長文庇護の中にデスノートの件で例えたけれど 使う場所、使う人によって、面白さって変わるんだよな(同じことやっているのにさ) プロがやるからオッケー、アマがやると何やってんじゃワレゴラしばくぞってのはあると思う それを見極めることができない時点で、もうお呼びじゃねーよってことなんじゃないんですかねえ?
>>528 戦後転換期があって文体模索している人が多かったからね
結局はシンプルが一番ってことなんじゃないかね
読者の心を揺さぶる為に書くのに、というか、揺さぶれないと商品じゃないわけで
フォントがどうとか瑣末すぎないか?
はがないの人だって地の文書けないわけじゃなくて、あの作風だから書いてないだけだしな
>>524 客観性を得る為に他人に読んでもらったり、
自分で何十回も読み返したり、
既存作品と意識的に比較してみたり
そうやってがんばっても結局のところ、自分の作品は完全な客観視はできない
マシになるだけ
それでも、自分に何が足りないか、数ある自分が好きな要素の何がウリなのかが分かるには、客観性を求めるしかないよな
>>532 まあ、投稿でやっていいことは少ないと思うわ
本になったときつまらん、とまでは思わないけど
フォントを大きくして心を揺さぶられた読者もいると思うんですけど そういう読者は瑣末なことで心を揺さぶられるバカってことでいいですか?
読者の胸を貫く設定、ファンになれるキャラ、心を奪われるストーリー、そしてそれを100%以上伝えられる表現力 全部揃って理想なわけだが フォントいじりなんて、その表現力のごくごく一部でしかないだろ それをつかわないと話にならないなら、そもそもお話にならないだろ
そういった各要素の配分というのはどういうものなのでしょう? ストーリーは40%ぐらいですか?
フォント弄りより、チンコ弄りしろよゴラァ!
どうせいじるなら、大きくするだけじゃなくて感情によって色わけとかしてくれ 怒ってるときは赤、悲しいときは青、うれしいときは黄色 この三色を基本に、グラデーションで感情表現してくれると読みやすくていい
やりたいなら好きにやれと言われてなお許可を求めたがるのか? だいたいフォントいじりをしているものなんて何千作品もある中で ごく少数でしかないのになぜそんな些事にこだわり続ける必要がある? 本当に益体もない
542 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 02:31:37.02 ID:OQNztQIH
>>540 おもしろいなそれ。感情描写も一気に簡略化されて楽だ。
お前がやれカス
カラー印刷とかしたくねぇよw
ドグラマグラぐらい突き抜けてればいいんじゃないか? ジャンコクトーの声とかもびっくりしたけど面白かったなあ
jx/i3iuMみたいに他人様をカスなんて呼ぶような奴がこの世に存在していること自体が驚きだな。
547 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 02:36:19.05 ID:OQNztQIH
既存のアニメから声優のセリフを抜き出してそれをもとに小説を構成してドラマCDを付けるってのはどうだ?
>>538 配分は無いんじゃないかな、加算的なものだと思うよ
設定は冒頭から興味のある人の心を掴むし、
ストーリーと言っても中高生はそれをキャラ視点で見るから、キャラの行動として受け取られやすいみたいだし
(設定1000点+キャラ120点xストーリー200点)x表現力200%
ということもありうる
ただ、設定とキャラと表現力は使いまわせるけど、ストーリーは使いまわせない
シリーズ刊行前提のラノベでは、ストーリーよりも他の三つできっちり底上げしたほうが安心感がある
実際、はがないは設定とキャラだけで売れてるわけだし
禁書のストーリーがものすごくうまいというわけでもない
秋山せんせみたいにキャラが弱いけど他で突出するタイプもいるし
川原せんせみたいにどれも高水準で揃っている人もいる
フォント弄りをして応募したいって奴はすれば良い 俺はやらないし、俺は評価が下がると思うからそういう描き方はしないけどな 俺の中のイメージとして野球で言うなら 試合中にガムを噛むのが有効で、昼の試合に光対策でサングラスかけるのとか効果的でも それを許されるのはプロだからこそ いくら上手くてもアマの高校生は甲子園の舞台でやらないのと同じ
例えは的外れだがアマチュアはフォントいじりしない方が良いのはたしか したければすればいいけど
txt形式で応募しろゴルァっていうのは、要するにそういうのは一切イランということだからな。
まあフォントの話は、ただの雑談だろ? 別にフォントに限らず、創作論なんてシナリオ術のような理論でもない限り、他愛ない話だよ 結局最後は、みんな好きなようにやるんだからさ それより俺今、自慰してたら血が出てきたんだけど、死ぬのかな? これ死ぬのかな?
>>548 なるほど加算的ですか、各要素は合計100でそのうちこれがいくつ、これがいくつという模式しか頭にありませんでしたよ。ありがとうございます。
>>549 「プロだからこそ許されること」という意見は上にもありますが、アマとプロの別というのは、それで食っているかどうかということだけでしょう。
そのうえラノベは兼業者が多数派です。アマではだめでプロなら許されることという線引き、倫理観がどうして存在するのでしょう、その由来は何なのでしょうか。
GA文庫だっけ GAの編集の人が言ってたな 面白い作品は、読みづらくても面白いって 改行とかそういう表現で綺麗に見せて、それっぽく縦書き印刷したら 面白そうに見えるだけで 良いかどうか内容で決める時にそういうの影響しないとか何とか
>>554 GAの編集長だな。
だから、最初はワープロで綺麗に書かない方が良い。それで面白く感じてもそれ「錯覚だから」ってツィッターで言ってたw
>>553 GA編集の話とか、電撃のラジオとか、他の編集の話とか色々まとめると
内容の面白さを査定してるから、仮にやったとしても加点されない
過去そういう表現で落とされた人もいるらしいから
選考上それを否定する編集や下読みも今でも存在すると考えられるから
自己満足でそういう書き方しても、加点どころか減点対象になる危険性もある
だから、プロになりたくて実力を認められる為に出す新人賞では、やらない人が多いってだけだ
きとうのがいしょうでなくて、せいえきといっしょに血が出て来たなら尿といっしょにも出てくると思いますから明日尿を見て黒かったら病院にいけばいいんじゃないですかね。
お前らって電撃のラジオだの作家や編集のツイッターとか詳しいのな 書くのは楽しいが、業界ネタって興味湧かないから、全部この手のスレで仕入れたネタしかねえや
作家志望に関わらず結構その手の話は好きで読んだり聞いたりしてる
>>557 サンクス
調べたらそれなりに起こる現象だったらしい、2ちゃんにもスレあった
しばらく自慰禁止すりゃ治るらしいが、ネットやってる若い男にオナ禁なんてとてもとても……
GAは以前は一次も編集が下読みしてて呟きまくってたからな。 イヤでもフォローしちゃったw
ツイッターか…… もう「なう」は古いらしいな 今からツイッター参戦してもついていけるかどうか分からないにゃう
ストーリーというのは意外と定義が難しくて キャラの行動と受け取ればキャラに属するし、表現力次第で迫力がぜんぜん異なる 伏線回収とかどんでん返しとかよほど鮮やかに見せないとストーリー単体で評価できない 禁書はストーリーをキャラの行動に属させてキャラのポイントアップに使うのがうまい はがないだって俺妹だって、キャラをかわいくおかしく見せる為のストーリーであって、 ストーリーが上位にあるわけじゃない ストーリーが単体で評価できるのは、あらすじにしても面白いと分かるものだから ぱっと思いつくのはブギーポップかな
ツイッターというのはいわば広告の個人化と常時化ですよ。いままではチラシ、テレビCM、街宣車というように、 組織を動かすような宣伝が必要でそれは組織が動く以上日程の制限がありますが、 一方ツイッターはいつでもだれかに情報を発信できるということで、深夜でも早朝でもよく、しかも個人の独断でやってもよいわけです。 これは情報の発信者にとってはすこぶる便利ですが、情報の受信者から見ればいつそういう情報が出てくるか分からないわけで、 いわば情報の受信者も情報への関心を常時化されるのです。それは自分は気疲れしますね。 しかもツイッターが完全に個人的な内容ばかりかというとそうとは限らない、商業主義的な意図が入らないとは限らない むしろ入っていないほうが不自然で、何らかの利害をもって動いている人の意図という大きなものと、 自分のパソコンという小さなものがダイレクトあるいは直接にリンクないし接続しているということの不気味さもあります。 ツイッターは一種の怪物なのですよ。キョンくん。
そ、そうなのか、大泉くん
ツイッターは、ある人の持つ情報の多さを露出させる作用があります。 一般に世の人はさまざまな情報を持っていますが、それは経済的な意味で価値のある情報とそうでない情報があります。 どこどこの会社は業績がよいとか、今AKBのだれかが男と一緒に歩いていたのを見たとか、その手の情報は価値のある情報で、 オナってたらち○こって黒くなるんじゃね?などその手の情報は価値のない情報です。 世の人は価値のある情報をどれだけ持っているかという点で大きな格差が存在します。 業界人はあまり人の知りえない情報を持っている一方、非業界人はあまりそのようなものを持っておらず、 専門家は有用な情報を持っている一方で、専門外の人はあまりそのようなものを持っていません。 そしてツイッターから流れる情報を得ようとするとき、多くの人は自分の関心のある中で、より価値のある情報をフォローしようとします。 一般人は、しゃべることが面白いとか、友人だからとか、そういった理由でフォローはされるものの、業界人、専門家にはフォロワーの数では及びません。 となれば、フォロワーの数が――フォロワーが多いほど情報を持っている、少ないほどあまり持っていないという――不完全な指標として働くことになるでしょう。 ツイッターをするということは、その人が他人からどう判断されているかということを数字で見せつけられることになるのです。 このツイッターの残酷さは匿名掲示板に慣れてしまった人間にはなじめないところがありますね。
>>563 俺もそのへんはかなり意識して書いてる
キャラクターがやりすぎた行動をするんだけど、それは理由があってやってる、という感じでな
よく叩かれる御琴の自販機蹴りも深い理由があるなら叩かれないんじゃね
568 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 04:19:23.13 ID:2HNB2IJ+
特に理由がなくても叩かれる時代
お前らちょいと今アニメでやってるやはり俺の青春ラブコメは間違っているの評価を聞かせてくれんか? アニメでも原作でもいいから
アニメしか知らんが開始10分くらいで切った 理由は、何もないから 主人公の独白から始まり→奇妙な部活に女の子がいて入部させられるという流れで白けた しかもキャラに魅力があるわけでもない きっと見続けても、ありがちな展開が続いて、何ら大きな事件も感動もなく12話終わる、いつものつまらないアニメの典型なんだなと判断した
なるほど 評判具合から察するに俺修羅クラスかな? 変態王子とどちらが上にいくか興味があるんだ
俺修羅も同じく切ろうと思ったが、見続けたよ その理由が、キャラが媚びているが、媚びているからこそキャラ立ちしてたから 主人公が頭良くて、それが努力によるもので、しかもヒロインのために〜というドラマがあったから、ラノベアニメにしては主人公に味があったのもよかった それに引っ張れてみたら、ピンク髪の子が可愛すぎて大勝利だから、最後までぐいぐい見た まあ最終話だけは、もう何のドラマもなさそうだし、ありがち過ぎて、もう見る必要ないなと見て無いが キャラって本当に大事だわ
>>569 俺は普通に面白いって感じたよ
なんていうか着眼点が良いよね
たしかによくある日常系の1つで、興味無い人も居るんだろうけどさ
例えば、主人公の思考とか行動とか、クラスで浮いてる感じとか
中学や高校でたまに居る、一人机でボーッとしてたり
寝てたりする奴はこんな事考えてんのかって思わせてくれたり
けいおん らきすた みたいな女性キャラの会話とは違う
リアルに居そうなギャル同士の会話や人間関係の描き方とか
リア充やイケメン、その取り巻きを二次元的に上手く表現してるし
メインヒロインの奉仕部のキャラとか、男の娘とかラノベの典型的なキャラ
日常系によくいるキャラと、リアルに居そうな登場人物を絶妙に共演させてる所が面白い
たしかに大絶賛する程ではないのかも知れないけど
普通に面白いし、新しいなぁとも思った
はまちは葉山(?)と戸塚が絡むようになって、前より楽しめるようになったな 主人公、ヒロインの性格が合わないという人も多いだろうし、 あまり動かないから、アニメにはあまり向いてないと思う 変猫は萌えのクォリティが高くて、この一点は頭ひとつ抜けてるんじゃないか
>>573 良い視聴者だな
俺は最初の10分くらいしか見てないから何も言えないが
キャラの絵と主人公の独白や先生の立ち位置的なところから、ちょっとリアルっぽさがあって
それがこの作品の特徴なのかなぁとも思った
ただ俺みたいなダメ視聴者だと、結局それだけなんだろうな、という決めつけから入るからなぁ
で、どのアニメもラノベも、基本的にそれだけの内容だから見る気がしない
もう少し冒頭10分で、どこにでもあるアニメとは違うんだぞ、という見所があれば違ったんだが……
>451 特撮パロって言っても、ニャル子のように(未読なのでよくは知らないが) 具体的に作品名察しのつくセリフを引っ張ってきたりってんじゃないよ 物語の形態が「変身ヒーロー物のパロディ」ってだけね
住めば都のコスモス荘好きだったなぁ
世間様ってほんわかのんびりした話が好きなのか? 同じ舞台でもド派手にズガーンボガーンドガーンってやる話は受けないのか?
SAOや禁書がほんわかのんびりに入るなら中々ないんじゃね
ラノベとか漫画とかならともかくアニメは仕方がないよね 時代が悪いって言うかさ 90年代みたいにアニメが1年放送だったりするなら 戦闘モノ、ストーリーものとかもできるけど 今みたいに90年代で言えば、よく続いたOVAレベルの話数 短い1クールアニメが大半の時代だと 日常の1話完結の方がやりやすいんだろうね 2期あるかどうか分かんない1クールだと戦闘モノとかシリアスなのは難しい だからアニメは日常モノが増えて そうすると原作のラノベやら漫画もそういうのが増えていくと
はまち、変猫、さくら荘、俺修羅、問題児 最近アニメ化されたこれらを自分はうまく評価できないんだが、何でもいい、お前らの声を聞かせてくれないか 自分はめんどくさい主人公が苦手なようなんだ 客観的に見れない
俺も苦手 って言わないと満足しないんだろお前は? 何度も同じ質問しやがって、自分ってもん持ってないのかよ
コーラとハンバーガーは世界で一番売れてるから世界で一番うまいんだよ
円盤は高いから購入欲をそそるのは付加価値が必要なんだよな 今期でも、日常系は進撃やガルガン、ヤマトに比べると見劣りしてしまう ジャンルが偏って購入層が被ると商売が厳しくなるだろうし、 日常系の供給が増えるのはちょっと想像しにくいな
>>573 ぼっち側のオイラはむしろ心が痛かったぜ
>>574 あの男の娘、あざとすぎないか?
変猫は絵師にもコミカライズの漫画家にもキャラデザにも恵まれてるな
アニメの評価ということでいいのか? 変猫はバカアニメ。主人公が下ネタを言って「変態さんですね」と言われる様式美がウリ。ハーレム系とは違う。 俺修羅は典型的なハーレム。主人公が出て、そのあと順次ヒロインが追加されていくという形を取っている。 さくら荘はゴールデンタイムのテレビドラマの年齢層を下げて、萌えという調味料をまぶしましょっていう作品。 問題児は見てない。 青春ラブコメは部室あるいは教室という狭い空間でキャラが会話劇をするタイプの作品。 はがないとは以下の点が異なる。 ガワは別として性格ではそれほど癖のない常識派の主人公 VS ひねくれて癖があり自己主張を出してくる主人公 ハーレム VS 非ハーレム エロゲなど下品なネタが目立つ VS ぼっちネタがある
>>582 逆だ
自分が気づかない良い評価を探している
>>490 轟音の「轟」も数多の車両が立てるどどめきを表す擬音だよ。爆発に用いるのは借用だ
別の音からの借用に頼らずに音を表そうとする「基本ができてないやつ」はそこから進歩している、といえるかもしれない
もっといえば「爆」「弾」も音符だろう
それらを一切意識できずにオノマトペに頼りきってるその「基本」は、質が低いといえるのでは?
あと、爆発地点からの距離にもよるが、爆轟はふつう「閃光とともに」というより閃光の後に「轟音が走」る
>>586 この対比むっちゃ納得したぜ
個人的な好みが上側に偏っていると気づかされた
ガワは別として性格ではそれほど癖のない常識派の主人公
VS
ひねくれて癖があり自己主張を出してくる主人公
エロゲなど下品なネタが目立つ
VS
ぼっちネタがある
ラブコメって何故か美少女に囲まれるし、主人公も優遇されすぎてるから見ても面白く無い 変態行為したら普通は全員から引かれて孤立になって最悪いじめの対象にまでなることもあるのに、それがないとかリアリティがない
あららぎさんなんて妹のおっぱい揉んでんのに妹たちに尊敬されてるもんな
>>590 そんな話読んでも面白くないだろ?
ラノベの読者は主人公がモテモテで何でも思い通りになる都合の良い世界が好きなんだよ
で、その主人公に自己投影して実際に自分がモテているかのような錯覚に陥ってる末期のキモい奴らなんだよ
なんでリアリティなんて必要なんだ? どうせ映像化してもアニメなんだしリアルなんて微塵もない訳だが
こんなとこで長文を書く暇があるなら、原稿を書け
自己投影いいじゃん 物語の世界を追体験させて楽しませるなんてエンタメの大前提 それに読者も積極的なんだから、作者も良い世界を体験させてやればいい 読者の要望に答えた作品もあれば、突き放すような強烈な作品もある それでいいじゃないの どのジャンルでも、受けての要望に率直な商業的なものは大量にあるさ その中でもちゃんと違う作品もある だから俺をキモイとかいうな
>>591 あれは日常的な面では喧嘩したりと不仲なところもあるけど
根っこの部分は実績に裏打ちされた信頼があって
そうした二面性を娯楽性を高めるためデフォルメしているってことだろ?
何もないところでそうなっているわけでなくチラッとでも背景がえがかれているから
ああした関係性も何とか納得できるものになっていると思うがなぁ
>590 そもそもリアリティとか、物語に必要な部分だけを誇張して それっぽく表現したものだから現実と混同するのが間違い ドロドロとした人間関係が読みたいなら それを抽出した作品を自分で書けばええねん
主人公の性格は、ボケツッコミの役割分担と連動していて、 変猫の場合は主人公が完全にボケ役。 はがないと俺修羅は振りまわされる被害者兼ツッコミ役で受動的 さくら荘はツッコミ寄りだが被害者的要素は上より薄い。 はまちはリア充的な要素に対してはツッコミ役だがそれ自体がネタなのでギャグ担当。 問題児はtueee要素があるのでボケツッコミの外にある。 とそれぞれ異なっている。 ハーレムは主人公が常識人か、そうでなくても異常な行動を取らず、一方ヒロインが頭おかしくギャグにするのがよくある。 禁書はハーレム物には入らないがヒロインに振り回されてギャーというのはハーレムものと一致している。 ハルヒのキョンは完全にツッコミ役。 一方で変猫のように主人公がアホでボケ役になる作品、ほかにホライゾンとか生徒会の一存がある。
主人公がヒロイン達以上にキチガイのラノベが読みたいんだけどなんかない?
戯言シリーズとかみーまーはどうだい?
妹のおっぱい揉んで慕われる兄貴なぞ存在しねえ!
>>598 変態はハーレム王となりえないというわけか
>>599 がスレ違いならこのスレのレスのほとんどがスレ違いだがな
>>599 登場人物すべてキチガイしか出ない話を書いてるから、受賞したら読んでくれ
具体的に言うと全員が最強に強く主人公と戦うことしか考えてない
学校を破壊し街を荒らし船を沈め警察と自衛隊を蹴散らす、そんな話
>>604 釣りか本気かよくわからないけど
警察、自衛隊を蹴散らすってどうやって?
国の警察、自衛隊がやられるって相当な勢力だな
想像つかないけど
何千万人もいる最強組織か?
どうやって組織を動かして、どうやって戦うのかとか
どこからそんなに集まってきたのか考える必要あるな。
まさか数人で自衛隊をやっつけるとかじゃないよな?w
そこをきちんと設定作って、よく調べて書かないと1次落ち確定だろ。
せいぜい街のチンピラ抗争ぐらいにしてる方が無難じゃないの?
このヒロインは戦略級の力があるんだい!
最後に大どんでん返しのあるラノベってないよな ファイトクラブみたいな
>>605 デートアライブでも読んで想像力を鍛えてみれば?
そう。わざわざ発想を狭くすることはない。神明解ろーどぐらすなんか「下校どぅ宝」で突っ走ったわけだし カルマは授業参観>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(じげんのかべ)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>軍事アラート デートもその系統だな。目のつけどころと文章上の工夫がすばらしい。♯
611 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 12:13:46.79 ID:I0yDU7Y2
>>608 想像力ない奴が
偉そうに他人に想像力を鍛えろって(笑)
アホか
デートアライブってあまり面白くないよね 人気なのは絵師の力だと思った
ふざけんな折紙のストーカーっぷりが可愛いだろうが
キャラ可愛いといっても物語自体には触れないのを見ると内容はお察しだね
615 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 12:28:00.68 ID:SFFWc7pZ
翠星のガルガンティアってめちゃくちゃ面白いじゃん やぱSFやなあ
お前らがつまらないつまらないって言ってるラノベがつまらなかった試しがない 俺は全部面白かったよ
ラノベに面白さを期待してる奴はいい加減的外れなことに気づけ 内容なんかいらん、頭すかしてブヒブヒ出来ればそれでいいんだよ 内容はおまけだ
それはなにより
虚淵の脚本を面白い説かぬかしちゃうタイプは向いてないから今すぐやめれば 禁書好きと通じるものがある 読む側で一生終えるタイプ
プロよりもよっぽど作家気取りのワナビ様ぱねぇなー アニメになった作品を批評するだけしてワナビ気分になって どうせ書けないんだからアニメ評論家目指した方が本人のためだろうに たとえにすぐに既存作品を挙げる奴の作る話なんてクソばっかなんじゃねーの
ラノベもソシャゲのように馬鹿から金を搾取するように作るんだから面白さとかいらね
おっと間違えてライトノベル作家誹謗者が集うスレに来てしまったようだ
ちょっと上手いじゃねーか
全然上手くないのに褒めるとか自演くっさ
それより急に単発既成作品叩きが始まることのほうが不思議 お前ら今までどこにいたんだって
単発が増えたってことはラノベ作家志望が増えたってことだろ?いいことじゃん
殺伐な殺し合いとか能力バトルとかが軸の話ばっかり書いてたせいか 日常モノでの緩急のつけ方がどうにも要領を得ないぜぇ
せっかくの三連休なんだからお前らは家に引きこもってネットなんかしてないでどっか出かけろよ ネタになる何か新しい発見があるかもしれないぜ
じゃあ久々にネカフェでもいくかな
自分の趣味と合わないものはつまらない で片付けるのはいいけど、わざわざここにかき込む事じゃないわな 日常でも、そんな事を言ってるんかね
逆だろ、日常で言えないからここ書いてるんだろ? 2chが便所の落書きと言われるのはつまりそういうことだ
アニメ板きせいうぜーよ 俺たちはドルシアを革命するっ
ヴァルブレイブは面白いが 三話は主人公への嫉妬から面白くなかったw 底辺ワナビから見ると英雄はしねしねしっとビームの対象である もはやアニメキャラにすら嫉妬する底辺になりつつある俺 はたして未来はあるのか!!
635 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 15:33:43.43 ID:drntjWqC
運が悪いんだろw きっとw 全部悪いんだよww
こうはなりたくないものだ
草生やす常駐嵐は放置で シカトこそが最大の嫌悪ですよ
638 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 16:06:13.23 ID:drntjWqC
>>637 人のことを荒らし認定して煽りお前も相当なもんだよ
こういうやつってなくならないんだな
>>637 真面目に反吐がでる
是非消えてくれないか?
信じられないレベルの底辺だなお前は
>>637 真面目にいらっとしたからもいっかいだけ
こういう奴を真性の屑
ウジムシというのだろうなw
人を不愉快にするしか能がないブタだ
あーすっきりした
アニメ板が規制されているからこっちでアニメの話題を書いたくらいで
荒らし扱いされてたまるか
連レスする奴って一回のレスで話をまとめる能力がないんだろうな 作家としては致命的だわ
おやおやまあまあ 患者さんの脳のほぼ全部に欠損があるようですね
冗長な文を連ねる輩が常駐するスレなのて
連レスとか…これが今流行の激おこプンプン丸って奴か
速筆厨が消えたと思ったらまた気持ち悪いのが湧いてきたな
おまえら他のワナビのツイッターとかブログ見てる?
ワナビの見るぐらいならプロのを見るわwwwww
プロで見ごたえのあるブログなんてないじゃん
渡航のはおもろい 一回地獄見た人だし
プロだと住んでる世界が違うから参考にならないが ワナビならレベルが近くて参考になるかもしれんな
はははっワロス
653 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 17:59:44.27 ID:Bx/GPkXW
質問なんですけど、会話文の中で、言いよどみ、指示語多用、同じ語の繰り返し、倒置などをもりこんであまり整ってない文にするとマイナスですか? A:このゲーム面白いから一回やってみろよ。 B:これ、このゲーモしろいからやってみろよ、一回このゲーム。
らくだとか?
@ 「これ、このゲーモしろいからやってみろよ、一回このゲーム」 このゲームは面白いから一回やってみろ、と言いたいのだろうか。彼は相変わらず口が上手く回らないようだ。 A 「このゲーム面白いからやってみろよ」 彼はそう言ったつもりなのだろうが、私には「このゲーモしろいからやってみろよ」としか聞き取れなかった。 B 「これ、このゲーモしろいから(これ、このゲーム面白いから)やってみろよ、一回このゲーム」 みたいな補足が必須になるだろうし、そういうリアリティを追求した演出を 効果的に扱う自信がないならやめておいた方が無難だと思う
カイジというか福本作品のキャラはそんなんだな 倒置
>>655 いや舌足らずというわけではなくてリアルではよくある表現を使うわけです。
>>656 やっぱり誤字に見えます?
>>657 補足が必要ですかね。
脚本じゃないんだから実際の会話に近づける必要はないかと アニメになるときは聞いて自然になるように 脚本家が会話を書き換えるし声優が演技するし 小説は読みやすい文を書くことが大事だと思う
日本語に詳しいわけではないが俺は「ゲーモしろい」って言葉を知らないから意味がわからない
音だから言いよどみの意味が出てくるんであって。 文字はデジタルなんだから極端な舌足らずにしか見えないぞ。
664 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 19:09:08.86 ID:cSRdaHCL
オンドゥルルラギッタンディスカー!
マイナスだなんてとんでもない ざんしんなのでむしろどんどんやるべきです
単語そのものは忠実にすべき 「面白いぞゲーム、これな」とかの方が伝わる
>660 普通に耳にするような言い回し(ゲームを「ゲー」って略す方)ならまだしも 面白いを「モしろい」は、そんな発声する奴の方が限られてる だから、ここまで突っ込まれてることを理解しよう しかもその組み合わせ、区切りがあやふやだから 相乗効果でさらにひどくなってる
>>660 なにかしらクッションを入れて、その表現が読者に伝わるようにした方が良いのかな、と
なるほどね。みなさんありがとうございます。 一般に文と会話というのは性質がちがっていて、会話は文よりも短めで、語順に揺れが大きく、 えー、あーといったつなぎの無意味な発音が入り、指示語が多く、使う語彙がやや狭く、誤用も時にまじるというものなわけです。 それをラノベの会話文ではどこまで反映させてよいものか分からないわけですよ。
「あー」とか「えー」は俺も使う ただ語順を入れ替えたりは、読みにくくなるだけだから使わないほうが無難
変なことばづかいのキャラをだして その言語をりかいできる友人キャラをツッコミ役として登場させれば おっけーですからどんどんやりましょう 読者がなれてくるころあいになって友人を退場させればかんぺきです
ギャル語使え、捗るぞ
今コピーブランドみたいなのをつくる職人の話かいてるぞ グッチョとか作ってネットで売る主人公 で、突っ込まれると 「これはグッチョの本物です!」 と主張する 腕は超一流なので結局最後にはほめられて 本物の職人にも勝負で勝つってストーリー で「グッチョの本物です」とか「ヘルメスの本物です」 とかHPにかいてうってるわけだ
>>667 >ゲームを「ゲー」って略す
これにしたって、普通はレトロゲーとかエロゲーとか格ゲーとかみたいに、
何かの特定ジャンルを指すときに、そのジャンル+ゲーという使われ方を
するのが普通で、「ゲー」単独ってのは見たことないな。
「モしろい」なんてのは完全に初めて見た。
>>661 が正論だと思う。
よく例に出される話で、例えばドラマの中で電話を取ってすぐに、
「なにいっ! ○○町で殺人事件?」とかあるけど、現実にはそんな、
わざわざ復唱したりはしないでしょ? フィクションにはフィクションの、
現実とは別の、自然な言葉づかいってのがある。
多分
>>653 のBは、現実の本物の音声を生々しくそのまま写実的に
文字にしてみた、みたいな気持ちでやったんじゃないかと思うけど、
>リアルではよくある表現を使うわけで
だとしてもそれは「フィクション用のセリフ」としては不適切かと。
>>669 で言ってたね。そういう、
「リアルな会話音声をそのまま文字にすること」は、
「小説内での読み易い会話文を書く」とは、全く違うってことだよ。
>>669 日常会話との反対に、ハルヒの溜息で古泉が演説口調のシーンがあって、それにキョンがいちいち突っ込み入れているのがあるけど、
内輪向けとか異化された言葉も「わかんねえよ」とか突っ込みをいれて、読者に安心感を与えるつもりでやれば、独特の言い回しも読者にも受け入れられるんじゃないかなあ、と思ったり
てかいちいちオリジナリティ出そうとしなくてもいいから、普通にやれ普通に 方言ならまだしも造語で会話とかクサイ
時代背景的なことも気にする人も気にしない人もいるよね たとえば大昔の中国風の精霊の守り人って小説のキャラがふつうに「メンテナンス」 って言葉を使ってたときはちょっとびっくりしたぞ
本編全部が古文とか読みづらいです
RDGの原作本を読むと作者の年齢が透けて見えるからなぁ いやいや、今の若者はナウいなんて言わないっすよみたいな感じで
小説ではメンテナンスって使っていないんじゃなかったっけ? アニメ版では、あえてメンテナンスって使って、 異国の人間であることを印象づけようとしたみたいなことをどっかで読んだな 伝聞だから確かじゃないけど 作者が意図をもたせているのなら、俺はあまり気にしないかな あまりにもぶっ飛んでたら引っ掛かるが
精霊の守り人の作者の場合は意図的にやってそうな気がするなあ あの人確か民俗学だったか言語学かやってなかったっけ?
>>653 マジやばいって、マ・ジ!!! 糞ゲー破壊歴15年のオレが5秒で絶頂して股間ビショビショなったって!!!!
お前もはようエクスタシーまみれになろうぜ!!????
とか
守り人の作者はガチの文化人類学教授だからなあ フィールドワークもバリバリやってるし知識量じゃ俺がどれだけ追いかけても追いつかない そして俺はファンタジーを書くのをやめた
日本語としては正しいけど平坦すぎる文章なら星新一のショートショートを読めばわかる
>669 そういうの意識するのは大事だけど その辺はどっちかっていうと会話以外に情報を出せる映像作品のシナリオ向け 活字表現じゃまた違ってくる
金枝篇のフレイザーなんて車椅子人類学者みたいな感じじゃん 本からの知識でも想像力でふくらませて、 突き抜けて面白いのならそれもアリなんじゃないかって思う
>>675 しかしフィクションの会話文がリアルの会話と違うからといって地の文と同じというわけではないんですよね?
フィクションの会話文とフィクションの地の文の違いは何ですか?
>>667 やや誤解なさっていると思うのですが、「ゲーモしろい」というのは
ゲームの最後のmuとおもしろいのoがくっついてmoになってるということですよ。
それが通じないということはこの書き方に問題があるということなのですけども。
>>677 方言というのはどこまで許されるものなのですか?ディープにすればするほど受けがよくなりますが、ガチになるほど分からなくなっていきますよね。
そういや、つらぬき丸や馳男の由来も原作者が、雰囲気を出すためにあえて発行国の言葉でやって欲しい、 みたいな流れでああなったんだっけかな 当時は随分気になったけど
言語学者がファンタジー書く→すげー 民俗学者がファンタジー書く→すげー 哲学者が小説書く→(笑) なぜなのか
平安時代の頃の物語がクソ面白い
嘔吐はフランス語版も買ったが
精霊の守り人漫画しか読んだことないけど面白いよな 主人公のバルサ好きだわ バルサがバイエルンにフルボッコにされたと聞いたときには「俺のバルサたんが!」と反応してしまった
>>688 >フィクションの会話文とフィクションの地の文の違い
そりゃもちろん、セリフとナレーションの違い。
その二つの違いがわからないってことはないよね?
でもその二つも、「現実の会話文とは違う」という点では同じだよ。
>>694 セリフとナレーションはどうちがうのですか?
>688 なるほど、なんでせめて「ゲー、モしろい」って 句点打たないのか気になってた そっちならまだ意味通じそうなのにって たしかに勘違いだわw
ID:Bx/GPkXWは普段の日常会話でゲーモしろいとか言うの?話してる相手に何も言われないの?
そういや嘔吐って作者の哲学観を物語形式にしてわかりやすく説明したもの、とされてるけど、そういう自分の思想哲学をラノベにするってのはどうなんだろうか
哲学なんて難しいこと考えず、 ラノベは面白ければいいんだよ! っていう思想も哲学だからなぁ
VIPで恒例のアニソン祭り、始まったな
個人的に、作者の思想が透けて見えるのは苦手だわ
703 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 20:48:58.36 ID:SFFWc7pZ
ワナビやってて作者の思想が透けて見えないならやめたほうがいい
自分もホライゾン3巻下の表紙を見てうえっとなったことはありますよ。これも嘔吐ですね。
>695 セリフとナレーションって言っちゃうと それは映像作品寄りでメディアが違うから語弊があるね けして活字表現におけるフィクションの会話文と地の文との違いとイコールではないよ 活字表現の場合は、一人称限定になるが映像作品のセリフとモノローグの違いが近い セリフは聴覚による音情報であり、モノローグは言語化された意味の情報になる この前提で言うと「ゲーモしろい」は音情報としては間違ってない ただ活字表現の場合、伝達すべきは「音」より「意味」が重視されるので 読者に伝えるには音だけを重視してしまうと偏りが生まれ 意図的にその偏りを使うつもりでないのなら、間違っているということにもなる
三行で
分析官じゃないんで作者の思想とか見えないであります もうやめたほうがいいでありますか?
w
>706 「フィクションの会話文と地の文の違い」はセリフとナレーションの違いではない 会話文は音と意味の二種類の情報を持つ 活字作品は意味の伝達がより重要なので、音だけ意識するのは片手落ち ……orz
そこは4行でオチを入れないと
哲学って要するに個人や集団の持つ思考の枠組みの事だからな 「惨事の女は裏切るが虹の女は裏切らない。よって虹の女の方が上位の存在である」なんかも正しい間違いはともかくある種の哲学と言える
本人が哲学って思っていればそうなんでしょう さわらないほうがいいやっかいな腫れ物みたいなものですよきっと
「哲学ってのはもっと崇高なもんなんだよ! 低俗な考えと一緒にすんな!」
715 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 22:23:45.99 ID:3u/kxyYl
くだらない質問上がると堰を切ったように単発レスが溢れ かと思うと眠り死んだように突然レスが途切れる この二つの事象から答えを導き出すことなんて 聡いあなた方には造作もないことですよね?
Tacent, satis laudant.
女性キャラも少ないやつなんだが、これから応募するとなるとどこがオススメ?
718 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 22:59:13.09 ID:g3ecnc1y
まあた馬鹿なのに背伸びして哲学とか語っちゃって。 君達はおっぱいむふふ、おまんまんペロペロって考えていればいいんだよ そっちの方がよほどラノベ作家としては有意義なのだよ。
むしろおっぱいほど哲学的なものもない気がする なぜ男はおっぱいに惹かれるのか。なぜ多くの男性は巨乳を良しとするのか なぜ女性は頑なに乳首を隠すのか。なぜ性器から離れた部分に欲情するのかetc
異能異世界異性
美少女が出てこない作品を読んでるだけでどや顔する連中はなんなのか
美少女ってもう出尽くしたでしょ。髪型をとるとやってないのってスキンヘッド、アフロ、わっか作る中国風の髷、弁髪などは残ってるけど そういういろものとみられているのをのぞけばもうパターンなくない?
723 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 23:16:10.06 ID:g3ecnc1y
どんな作品でも色はつきもんだろ? わかったならそれを追求しろw 繁栄は動物的本能なんだから性をつくのは基本みたいなもんなんだよ。 官能小説を読め
オススメは?
最近思うのは、2chでよく言われるラノベに関する注文(ハーレムはやめろ、ヘタレはやめろ(成長させろ)、あざとい萌えはやめろetc) を真に受けたところで、ヤツらは絶対そのラノベを買うなんてことはしないと言うこと 「実際に金を払う可能性のある層はどこなのか」をよく考える必要があるように思う
甘いものばかり食べてたら しょっぱいものが欲しくなる だけどそれは 甘いものは金輪際欲しくないという意味じゃないし まだ甘いものを食べたことがないひとには関係ない話
727 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 23:29:23.19 ID:g3ecnc1y
円盤の売れ行きみりゃあわかるだろ 名作なんてのは総じて円盤なんて売れねぇんだよ! SAOや禁書みたいな成功が一番綺麗だが、汚れた方が成功しやすいんだよ。 くそ豚相手にしなきゃあ商売あがったりだぜ!
売上気にしてる奴って編集志望なの? 作家が売上気にする必要なくね?書きたい物書けばいいじゃん 誰も売れるものを書いてくれって頼んでないのに何で気にしてんの?
問題は一番金を払う萌え豚は「そう簡単に金を払ってはくれない」とこなんだよな 萌えキャラ出してイチャイチャさせる作品書いたら勝手に金払ってくれるのかっつったらそうじゃないわけで
>>729 いや、むしろ萌豚は質厨より金を出すぞっと
というか、質厨の財布の紐の固さは異常
こういう印税目的の読者馬鹿にしたアホが氾濫するから、ラノベが叩かれるだよ 底辺の社会人が目指す職業に成り下がってるのは気分悪い マジメに働いてくれよ
売れない名作って極々一部だけが勝手に名作と思っているものだろ
>>728 見て思ったが「自分自身が本当に書きたい話」って案外把握するのが難しい気がする
例えば「萌えばっかの現状を打破したいから硬派なのを書くぜ」は一見書きたいのを書いてるように見えてただ単に周囲に反発してる(ある意味周囲に流されてるのと一緒)
し、逆に「萌え系で行くぜ」って人がなんだかんだで「萌えさえ書いときゃブヒブヒ言うんだろ?ちょろいぜ」と思ってる可能性もないわけじゃない
周囲の風潮に流されない自分個人の好みって、あるように見えてかなり見つけるのは難しいと思う
どの道、読者は意識しなきゃいかんのだからさ。 萌えに走ろうが硬派に走ろうが、やってることは一緒だと思うけどね。 なら、徹底した方が清々しい。
735 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 23:42:56.71 ID:g3ecnc1y
はあ…何もわかっちゃいない。 けいおん全盛期2ちゃんであずにゃんのブロマイドを地面に置いてじかぺろした奴の画像見たとき きんめぇwwwって流石の俺も当時はひいたね。 鳥肌もたった。 だけどそういう中毒者をださなきゃいけないわけよ。わかる? 汚れろよ。いいから汚れろって! そういうのを生み出すならばそういう人種と同じ境遇にたたないといけないのだよ。 おまえらマウスとかラノベキャラのおっぱいマウス使ってる? 使ってないとか言わないよな。 まずそれからだ。 じゃないと話しにならん!
まあ十把一絡げな作家目指すのも個人の自由 まだ出版業界の体力が残ってるうちはそんな寄生作家もアリだろう あと3年くらい?
>>730 硬派厨が口だけで金を払わない(下手すれば「硬派」な作品すら見てない)のは自明の理だから除外するとしても、問題は現時点で一番金を払う層であろう萌えファンの人らは
「何を持ってして作品を選んで買うのか」がこちらでは予測不可能なところなんだよな
例えばISはアニメ化前からまあまあ人気があった(だからアニメ化した)んだけど、IS自体に特に目新しい設定やストーリーはなく、かつISより「質のいい萌え系」は恐らく沢山あったにも関わらず
「なぜISが選ばれたのか」に関しては誰も説明できないわけで、要するに「ー萌えファンは萌え系に振り向く」まではわかるが、
「じゃあ萌えファンが多くの萌え系から一つを選んで振り向く基準は何か?」はわからない、と言う問題がある
>>730 確かにアニメは萌えが入ると売り上げが安定するな
>>737 ただ萌に特化してる作品が売れるか? っていうとそうとは限らないんだよね……難しいな
>>730 アニメにならんと読まない奴もいるからなあ
数が多すぎて
萌えがなきゃ売れないが 萌え「だけ」じゃ売れない
どういうのが売れるかわかれば、少数の職人作家だけで完全に回していけるからな。 新人賞なんて必要なくなる。
744 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 23:49:43.92 ID:g3ecnc1y
ばっかだな萌え豚はある程度はばらまいてんだよ! でかい成功だけ見て語るなよ。 総合的にみりゃあ全然緩いから今でも業界はやってけんだよ! ちなみにこれは一つのブームじゃない 後3年?は?それは業界がか? それならわかる。こういう要素が終わることは業界が終わるまではない!
>>738 萌を通り越したおっぱいパンツはなんだかんだで毎回採算ライン越えて続編二期が出るんだよな
だが、五千前後のラインで止まってしまう
萌だけでやると爆死もあるし、確実に取れるかっていうとこれまた面倒……それでも
ただの質アニメよりはずっと固いんだよな
ラノベやアニメが萌に偏っていくのも分かる気がするわ
>>733 賞金や印税が欲しくてラノベ作家目指している奴以外は何か書きたいものがあるから目指してるんだろ?
何か書きたいものがなくて賞金や印税も欲しくないのに何で目指してんの?
でも裸祭りでエロエロだったはぐれ勇者のアニメとか全然売れなかったんだよな
>>747 キャラデザがなあ
あの主人公は参考になった
>>746 だからその「書きたいもの」が本当に確固として本人の中に存在するのかどうかってのは案外疑わしいんじゃねって話
多いのは何かを書きたいんじゃなくて「書くと言う行為をしたい」と言う人ら、とか
エロと下品は違うんだよ
ISを超える萌えアニメ、萌えラノベを教えてくれ
みかん絵日記
ひたすら脱げまくっただから僕は、Hができないのアニメもさっぱりだったし 脱げばいいってものでもないんだろうな
>>749 書く行為だけなら新人賞に応募する必要なくね?
適当に日記帳でもネットでも書いてればいいじゃない
756 :
この名無しがすごい! :2013/04/27(土) 23:57:02.83 ID:g3ecnc1y
>>751 まず、おにあい読んでみようか。
それでちんこが反応しないなら君は文芸向きかなあ
>>753 つまりISはトップではなくともトップクラスであるということだな
萌え豚という単語を広めたほどだからな
>>758 売り豚たちがAAを作ってオモチャにするくらいだから、そこそこではあるよね
ウリ豚をディすったラノベってある?ウリ豚は少数民族だからあまり商業作品にはのらないのかな?
>>752 ブックオフ行ってくる
>>756 アニメは見た。チンコはそこそこに
>>757 産業で萌えるところを教えてくれんか?あらすじはいま見てきた
つか一個質問があるんだけど、俺の書いてる小説に愛っていう女の子が出るんだけど 3人称で書いてるから気持ちの愛と名前の愛がごっちゃになってそうな事があるんだが 例えば「2人の視線は愛に注がれた」 みたいな、ややこしい文になる 3人称の地の文で「愛ちゃん」って呼んでもいいわけ?
萌えファンはアニメ系コミュニティでは権力あるマジョリティだが、社会全般からみたら底辺層だからdisりにくい部分がある マスコミとか国家権力はどの方向からみても権力者だから存分に叩けるが、萌えファンは視点によって権力者と落伍者の差が激しい だから誰かが権力者としての萌えファンを糾弾したとしても、それはちょっと視点を変えると「底辺の落ちこぼれの傷口に塩を塗りこむ」ような構図にしか見えなくなってしまったりするから難しい
>>761 気に入った
ヒロインを
応援せよ
ISで言うとシャルや酢豚、セシリアらが水面下で一夏を取り合うシーンがメインみたいな感じ
>>762 「二人の視線は愛の顔に注がれた」みたいな
言い回しで工夫するとか
ISはかゆいところに手が届く萌えだったんじゃないか? 好意を得るまでの描写に力を入れて、釣った魚には餌を与えない まさに男の恋愛観そのものじゃないか
>>764 自分もいまネギま、ISを参考に女子校に男子1人を書き始めてるからタイムリーだったわ
ハヤテのごとくもそうだけどヒロインの恋を応援したくなるのっていいよね
>>762 愛じゃなくてアイにしたら?
名前
こだわりがあるなら止めないが
>>767 けど、あんまやり過ぎると俺妹みたいになるから気をつけるんだぜ
>>768 いやこだわりは無いンゴ。なんか呼びやすいし、イメージつきやすいってぐらい
変えるンゴ……
リアルヒロインがほしいな 部屋の掃除とか選択とか料理作りとか 仕事して金を稼がせるとかやらせたい
772 :
この名無しがすごい! :2013/04/28(日) 00:23:13.65 ID:woqV/02Q
それ母ちゃんだけだ
必要最低限のキャラしか出してなくて、女の子が少ない 話しか書いてなかったから、「今度は女の子がいっぱい 出てくる話を書くぜ」と思いながら構成した作品に、 結局メインヒロインひとり、サブヒロインとは呼べない 幼なじみひとり、その他わき役数名しか出せなかった。 その上、読んでもらった知り合いに「萌えない」と 言われた。 萌え自体が絶対必要とは思わないけど、「萌え」という 言葉の意味をまったく理解できない。 可愛いものは可愛い、綺麗なものは綺麗、というのとは また少し違うものみたいだし。 作品に入れるかどうかはともかく、理解してないものを 理解したいとは思う。萌えっていったいなんだろう……。
かわいいものを見た時に心に芽生える感情を萌えというんじゃなかろうか
>>773 君は才能ないよ
いなかにかえってトマトでも作った方がいいって
ナポリの母ちゃんが待ってるよ
>>769 俺の実力では、誰とくっつくかであそこまで読者を白熱させる事は出来ないからだいじょぶだ
感性が古臭いやつはラノベを書くべきじゃないわ 作品の売り上げを決めるのは小説としての完成度じゃない どれだけメインターゲット層の中高生の心を掴む要素を盛り込んだかだ そういう感性と需要の勝負をしているのに、感性にも恵まれずにひたすら小説としての完成度を求めているやつははっきり言って空回り 英単語テストに挑むのに暗記じゃなくて筋トレしているようなものだ そんな無駄な時間を過ごすくらいならオナニーでもしてた方がマシ もう一度言うがこれは感性と需要の競争だ 若い感性を磨く気の無いやつはラノベを書くな
つーかMW文庫なんか無くしてしまえばいいんだよ こういう中途半端なレーベルがあるからラノベと一般の区別もつかないゴミ作品が大量に送られてくるんだ そして審査員はカテエラ一般ゴミ作品をばっさり切るべき どっちも受け入れるから審査員も一般とラノベの区別がつかなくなる 「これは最近の読者にウケないので落とします」が正解で「ラノベではないけどおもしろいので通します」は間違い その漠然的なおもしろさは売り上げに繋がらない MW文庫があるから審査員の基準がおかしくて売れる作品が落とされ売れない作品が受賞するんだ 電撃はビブリアという小ヒットの為にSAOに続く大ヒットの機会を逃した
> ビブリアという小ヒット おまえは何を言っているのだ
小ヒットにラーメン噴いた
>>774 投稿作ではないけど、一冊でメインヒロインひとりと
サブヒロインを三、四人出してうまく動かせてる人が
いたりするから、すごいなーとは思う。
>>775 そんな感じはするけど、なにか違う感じもするんだよね。
>>776 ナポリに実家があったらいいなぁ。住みたいね。
いや、返答としてはズレてるけど。
才能なんてものに左右されるのはデビューした後で、
文章力や構成力がしっかりあればデビューまでは漕ぎ
つける。その後どれだけ人気が取れて、よい作品を
書いていけるかの段階では、才能のあるなしが関わると
昔知り合いのプロの人が言ってた。
才能がある、ないを口にするときはたいてい言い訳する
ときだと、個人的には思う。
>>778 ライトノベルの読者層が下は十代、上は四十代から、
この先五十代まで伸びていくだろうことを考えると、
「若い感性」で勝負できる範囲ってどれくらいだろうか
とか思ったりする。
流行を考えて作品書くなら、ファッションのように回帰
まで取り入れて考えないといけないだろうから、難しい
よね。
関係ないけどちょいと十年以上前に書いた作品を読み
なおしてるんだけど、いまよりうまいかも……。
しばらくさぼって書いてなかったのもあるけど、昔の
通りにすら書けない自分に少しへこむ。
協賛がブックオフという皮肉が効いたアレか
>>782 最初からハーレムを主題にしてるような物語……はがないとか生存ならいけるかな?
別にストーリーの軸も置きつつ、ヒロイン多数を投稿の規定量(通常の1冊よりやや短い)
に収めるのは、上限アリのレーベルじゃかなり厳しいかも
わりきって、それに徹するなら行けるんじゃないかな
ハーレムと呼ばれている作品も1巻では顔見せ程度で終わっているものも多いからなぁ 投稿作でハーレム要素をうまく機能させるのは大変なんじゃね キャラなんて数が多ければ多いほど個々のキャラが弱くなり回しにくくなるし
ゴミめ
ビブリアとSAOが同じ売り上げだと思うなら自分の肛門に頭から突っ込め
>>782 アホか
何の為の統計データだよ
80代の読者が1人だけいても「80代の読者がいる」という事になるんだぞ?
分厚い層はどこ?
そして元々十代向けに書かれた作品に食いついたのが今のファンだろ?
読者の方も歳関係なく若い感性を持っているんだよ
そして最近の作品は不快要素徹底排除とより低年齢化が進んでるじゃねぇかよ
何が原点回帰だよ歴史は繰り返してないしお前の時代も戻ってこない
変な夢見てんじゃねぇよ、な、団塊オヤジwww(ポンポン肩を叩きながら
このスレのレス見てると読みやすい、読みにくい、読む価値がない文章があるな 前者はいいが後者二つは作家目指してる人間なら改善しないと一生受賞できないんだろうな
>>787 ちげーよ
お前にとって耳に痛い話とそれ以外の2種類
感情だけのお前なんかに本質は何一つ見えない
なぁ、今どういう気分だァ?盲目のヒーローさんよォ
必要な展開に絡めてヒロインを増やせばいいんじゃないの? 最初からとにかく増やすこと前提でやるから破綻する
>>788 お前がその読む価値がない文章で受賞したら認めてやるよ
>>789 んだな……まあ、どうしても出したいなら、そこを中心に持ってこないと難しい
個人の主観を、安易に一般化しない。 一般化するなら、ソース提供。ソースがないなら、ただの妄想だと自覚する。 これ小学生でも分かる初歩的なことなんだけどな。
釣りだと思うけど一応レス SAO 既刊12巻+SAOP1巻 2012年12月現在の発行部数は700万部 ビブリア 既刊4巻 2013年2月現在、シリーズ累計の発行部数は470万部である あと3巻で抜かれる可能性がある
ていうかいつもの人でしょ
まぁビブリアはそんな10巻も20巻も続けるようなことはないだろうな
チャラ男もDQNもクソだよな
こいつら決まって「チャラ男っぽいのに意外とチャラくない」とか「DQNっぽいのに意外とDQNっぽくない」とかキャラと反した事をウリにするんだよな
だったら最初からチャラ男じゃなくてDQNじゃないやつでいいじゃん
まぁこの結論が両津の更生についての名言なんだけどな
>>790 アスペ乙
レス先のレスがそのまま返信になるようなレス書くなよバカか
他人の事品定めする前に自分の事顧みろよ無能
>>784 >>785 女の子いっぱい出す予定の話に、ちっとも女の子が
出せなかったから、なんだかなぁ、という感じです。
確かに、ヒロインはメインとサブと他は脇役程度に
とどめて、話をきっちり書いた方がおもしろくなるとは
思うんですよね。また試行錯誤してみます。
とりあえず次は、ヒロインがメインひとりとサブ
ふたり。わたしにとっては多いヒロイン構成を予定して
いるし、がんばってみることにします。
>>792 何について発言しているかはっきり言わないと伝わらないぜ?幼稚園児
三上
ええ、そのTさんが、打ち合わせでよく倉田先生のお話をされていたんです。
それで「三上くん、君の小説には物語のけれん味とか、ギミックの面白さが足りない」と言われて、
それらを学ぶためにお薦めいただいたのが『R.O.D』で。
倉田
実は僕も、いつだったかTさんから「この人は面白いから読みなさい」と、
三上先生の『モーフィアスの教室』(※1)の二巻をもらっているんですよ。
何で一巻からじゃなかったのかは、今でも謎なんですけど。
http://sdgo.shueisha.co.jp/rod/talk/ けれん味か。あまり得意じゃないなぁ
書き込む時は歳と作風書いてけよ 高齢とカテエラ作品書いてるゴミは無条件で死ぬべきだ
>>795 あと2、3冊かねえ?
しかしパッと見(俺らからしたら)それほどに見えなくても、一般棚ってやっぱ強いね……
ハルヒが加速というか、最後にブーストかかったときも一般の棚の平積みに混ざって置かれてたけど、
店頭の話題作コーナーにあるとないとで全然違うな
>>800 苦手でもやるしかないって、もしくは他で勝負……とか、面白みのない事を言ってみる
ラノベ作家目指すなら、3年以上は戦えるシリーズを作らなきゃいけないよな。 SAOとAWという、二つも並行して数年も叩ける強固なシリーズを持てた川原はすげえよ。 電撃に送った今作はかなりの自信作だが、まあ万が一受賞しても、数年戦えるシリーズにはできねえ。
けれん味ってここだと否定されやすい要素だからなぁ
>>799 自覚してるみたいだな。
でも反論ができないわけだ。
まあ、がんばれ。
じゃあまずお主が書けよ あとビブリアはヒットどころかホームランだぞ
>>803 いいこと言ったな
それが分かってるならお前の次回作はもっと有意義なものになるだろう
他の痛いところ突かれたらすぐ頭に血が登るオヤジ共も見習うべきだわ
いい歳こいた大人が都合の悪い事見聞きする度に文章力ガーとか言ってんじゃねぇよ
電撃時代の三上みたいに地味地味と言われながらも10年近くも定期的に新刊が出せる地位もいいなぁ アニメ化なんて無くてもいいや
本日のNGIDはID:TDOw5HUWですね
>>805 頭大丈夫?
どこに対して言ってるか分からなくてコミュニケーション成り立ってないと言ってるんだけど
反論以前に伝わってない
君の作品もそんな感じで読者に伝わらないの?わかりやす
というか反論されるのが恐くてレス安価付けずに具体的な箇所も示さなかったんでしょ
典型的な臆病者だな
>>801 じゃあまずお主が書けよ
あとビブリアはヒットどころかホームランだぞ
>>808 そういや東野圭吾も作家になってからの下積み時代長いんだっけ?
>>796 アスペルガー症候群というものをどこまで知っていて
アスペ乙と書いてるんだろうか?
自分も専門ではなく、それに関する本を数冊読んだ
程度だけれども、あれは先天的に性格を生み出す要素
かも知れないと思うようなものに、個人的には見える。
症状と言えるほどひどいものではないにしろ、全ての
人はアスペルガー症候群で、性格を構成する要素の何
割かはそれに由来してるんじゃないかとすら思える。
作品内で使う言葉ではないだろうけども、作品を書く
人なら、それに関する本は読んでみると良いと思うよ。
と言って、読みかけで放置してるアスペルガー症候群
の本が何冊かあるな、わたし。
>>804 だよな
そういう要素こそが読者の心を掴むのに
やれ文章力だのやれ構成だのバカか
つーかビブリアだって美人ヒロインがいるから売れてるんだろうが
需要無視したブサイク小説は消えろ
>>811 あれがホームランならSAOは何だ?場外ホームランか?
ビブリア程度ではレーベルのポジション維持出来ないんだけど
なぜ触る……
>>814 うん、AWも合わせれば作家個人で1,000万部いってるから場外ホームランと言っていいんじゃないかな
レーベルのポジション維持できないというよりは、むしろビブリアでレーベルの株を上げまくったと思われ
結局お前ら感情が全てなんだろ? オヤジで感性が古いからバカにされて怒ってるだけ そんなんだからいつまでたっても空回りなんだよ 受賞出来ないのはともかく受賞しても売れないのは致命的だな 正しい事を言われたら怒るのか で、その怒りはどれだけ金に繋がるの? 何の利益も生まないじゃん 怒らないで素直に聞き入れて若い感性を磨けばいいじゃん そういうプライドが高いところが人として未熟なんだよ お前ら感性が古い上に精神年齢も低くて救いようねぇな
>>817 は今の主流クリエイターが30〜50代なことを知ってて言ってるんだろうか
いくら顔見えないからって主流作家を10代か20代だろうって思い込むのは世間知らず過ぎる
あーあ、過疎っちまったぁ…まったく誰のせいだよww
倉田英之は良いもん書くよな 俺もああいうふうになりたいわ
じゃあけれんみの話でもせんか 西尾維新やかまちーは得意だよな いま戯言シリーズ読み直して思った
>>810 個人の意見を一般化して話してるお前さんへの苦言だったんだよ。
作家志望スレゆえの議論のせいか、お前以外にも安易な一般化、安易な決め付けがよくあるスレなんだ。
だから、あえてお前一人に安価しなかっただけの話だよ。
安価つけなかったことに対して、臆病者だからという安易な決めつけをしてな?
それがどうだ? 俺の意図とズレてるよな? それとも俺が嘘ついてると、また個人の意見を貫くために、捏造を重ねるのか?
安易な一般化はしない。これは話合いでの常識なんだよ。
だから、あんまりやってくれるな。
煽りたい、叩きたい、気に食わないからやってるというなら、俺はもうお前をNG登録するさ。
これだけ達者に意見がいえるお前なら、そこまで稚拙な奴じゃないと思うんだがな。
ID:TDOw5HUWは敗走しました
>>821 けれんみとはズレるが
戯言は元々、萌えキャラを殺したり萌えキャラを押したミステリー小説という企画だったらしいな。
当時は萌えという言葉はなかったが、萌えキャラが犯人だとは思わないだろうし、殺されるなんて読者はそう想定しない。
だからこそ受けるという狙いがあったとか。
まあ元々探偵小説、ミステリーのジャンルは遥か昔からキャラが濃かったから、愛称はよかったんだろうが。
とにかく、あの時代に西尾が初めてというわけじゃないが
西尾がキャラ×ミステリをあーいう二次元的記号重視でやったのは、新鮮だったんだよな。
もう10年以上昔になるのか?
いまじゃもう普通になったが、当時の読者からしたら、もっとけれんみを感じたんじゃないか?
自分の作品がクソなのは分かっているが それを直す力がない 下手くそってこういう事を言うんだろうな 最近は設定を考えていても何が面白いんだよつまんねーよクソってなって 終いには賢者タイムみたいな精神状態で書き続けて 破く クソァ!
>>808 深沢美潮とか凄いと思う
アニメ化して成績が振るわず原作もそれに引張られて
勢いが落ちたりするケースが結構あるけどそれ考えると余計に。
昨日からしょうもないレスばっかだがお前らってGWに遊ぶ友人とかいないのか…?
はあ? なんでGWに遊ばなきゃいけないんだよ?
ゼミのコンパとかBBQとかある 憂鬱だ、ずっと引きこもっていたい
>>793 情報がちょい古いな
SAOは今月の新刊の際に770万部まで行った
>>827 わりーけど、靴の締め切りあるから遊んでらんないわ
お前みたいな無才能じゃないんだよ、こっちは
832 :
この名無しがすごい! :2013/04/28(日) 06:03:39.51 ID:yuBe4HT2
>>830 ゴミ人間、情報処理能力がないなら一生受け手でいろ
嘘にきまってんだろw
79 :イラストに騙された名無しさん:2013/04/21(日) 11:12:32.09 ID:wlKG0tUB
禁書の発行部数もネット工作のための嘘、もしくは売れてないのに無駄に刷って事実を作り上げたと思う
電撃文庫が1億部突破!! っってやったのが2010年5月、このとき禁書が770万部と報告されている
しかし禁書のアニメ2期が始まる5ヶ月後の2010年10月、突然、禁書が1000万部突破!!!と煽りが入り始める
わずか5ヶ月で230万部も刷ったというのだ
1巻出版の2004年から6年かけて作った770万部、その過去の3割分をわずか5ヶ月で刷ったのだ
とある魔術の禁書目録――2chまとめブログに金払っていると噂される三木一馬さんが担当なのは言うまでもない
80 :イラストに騙された名無しさん:2013/04/21(日) 11:16:31.65 ID:PxPEqRMl
短期間で大きい数刷るのはステマじゃなく普通のマーケティングちゃうのん
作品を売り出したいならまず弾を作るだろ。それができてないとアニメ放送当初の琴浦さん原作みたいに慌てて刷ることになる
88 :イラストに騙された名無しさん:2013/04/21(日) 11:33:04.93 ID:wlKG0tUB
ワンピースが単一作品で2億刷ったというとき、新刊の初版が200万だかだ
これ、何ヶ月で捌けさせるとおもってるの?
創刊から電撃文庫すべての作品合わせてやっとやっと一億刷ったってときに
レーベル全体部数でも追いつかないワンピースと同じだけ刷るわけねえだろ
よく考えてレスしろよ
ワンピースの作者って絶対ラノベ好きだよな ラノベの影響がモロに出てる
いやさすがにそれは…
>>711 エピクロス的でもあるし、
>>733 の指摘しているような心理もあるだろうから
ID:x43n3QWLは、
>>399 で表明しているように自分では反語のつもりだったものを真に受けられて意固地になったらしい
こういう「あえてする」は、日本でいえば尊皇攘夷がすでにそうだったわけね
排外的な運動を煽った本音は、内在すると信じたい文化的強靭性を担保したうえでの欧米文化の受容だった
文化的強靱性と人工的に作った神輿(日本皇帝の特殊性など)だったが、それを真に受けた馬鹿な後輩たちがまるごとダメにした、
みたいな
「面白ければいい」は強くもあるが、無自覚なそれはものすごく弱い。銀英伝でバグダッシュにそれを上手く言わせてる
836 :
この名無しがすごい! :2013/04/28(日) 09:07:05.87 ID:3VDF6YzB
クリエーターとして目くらい通してるかもしれないけど、 尾田っちはどう見てもジャンプ正統派の血統を継ぐ漫画家だとおも。
839 :
この名無しがすごい! :2013/04/28(日) 10:04:00.64 ID:l773s4tp
>>832 電撃には編集印税というものがあって
アニメ化だなんだと理由をつけて大量に刷れば三木も儲かるらしいぞ
ワンピースに ・悪魔の実の能力を無力化する少年 ・電気でコインを弾く少女 ・よく食う巫女 これが出たら影響受けてるかもしれない
ワンピースにラノベ要素はたくさん含まれてるよ キャラ見ててもそう思うし
尾田はラノベ読む時間なさそうだな…… それ以外のインプットもいつしてるのやら
それくらいあればラノベの影響うけてるとか言えるなw
最初嫌いだったけどカゲロウプロジェクトが最近好きになってきた 小説出版されたら自分でその小説テーマにした曲とか作りたいな
ラノベ特有の要素が何なのかわからん
インプットって言うけど ワンピースはインプット必要ないだろ 資料が必要な話でもないし、自分の頭だけで充分まかなえるレベル 有名人の顔を無断でマネして書くくらい
お前らって小説で、オリジナルの擬音とか使ってる? 俺は今「てってけ走る」と書いてから、「てってけ」という擬音が無いと知り愕然としてるんだけど
>>847 「てってけ」の始祖となるよろし!
意味通じるし
849 :
この名無しがすごい! :2013/04/28(日) 11:17:05.54 ID:FfEhJp0n
すたこらさっさー
850 :
この名無しがすごい! :2013/04/28(日) 11:23:33.17 ID:3VDF6YzB
>>839 編集印税で狂った三木一馬
三木は自分の担当作品をネットでageまくり、
一番になるためなら、他の編集者が担当の、自社作品の悪口を書き込むキチガイぶり
編集印税が裏目に出た結果です
褒めて伸ばそうとしたら、無理に背伸びしようとしたり 周りを貶めることで相対的な価値を上げようとしちゃったのか 編集印税とは、人を狂わせるほどに魅力的だったのか はたまた三木なる編集が元々壊れかけていたのか
三角木馬と読んでしまいました
853 :
この名無しがすごい! :2013/04/28(日) 12:06:47.94 ID:bJXbds6t
つか、ラノベで本番とか殺人シーン(グロ有)てカテエラ? 新人賞に本番シーンとか入れた人いたら教えて。 去年の某新人賞に本番シーン入れたヤツ送ったら、二次落ちで、中高生相手に本番はナイダロ的な異書かれてたからさ
ほんばんってどういう内容の文章書くの?蜜壷とかそういうの書くの? 「ほら、わたしのあたたかいところ分かる?」とかか?想像つかんわ
ラノベでもたまに本番してるのあるけどな
相手に対する感情で「死ね」じゃ弱いから「殺す」でいこうと思うんだが 応募作で1〜2DP丸々「殺す」だけで埋めたらまずいのか?
下読みの人の心臓に悪いんじゃないかな
見開き二ページ悲鳴で埋まってる作品とかタイトルだけで数ページ使ってる作品とかがすでにあるから大丈夫だろ
>>854 幼児が「しいしい」で保護者にかまってもらおうとするように、
>>853 にとってのしいしいがたまたま「本番」なだけかと。ほっとけ
>>856 比較的曖昧な表現にとどめるか、行為よりも感情表現に
振った書き方をすれば大丈夫な気もするけど、微妙そう
な気がするね。
少なくとも、出版社の自主規制が入るような表現まで
入れてしまうと、それで全体の内容がよければ受賞の
可能性はあり得ると思うけど、実際本にするときに
ソフトな表現に書き換えを指示されそうだよね。
それって狂気の演出にはなるけど 言葉って使いすぎると逆に軽くなったり、ジャメヴュ起こすだけ あと、つい最近読んだ作品で、かなり外道な相手への 主人公の殺意の演出が1Pに「殺す」の二文字だけだった
862 :
この名無しがすごい! :2013/04/28(日) 13:42:34.99 ID:zIz31ErQ
>>831 君は万年ワナビの素質があるから靴に送っても確実に一次落ちするよ^^
863 :
この名無しがすごい! :2013/04/28(日) 13:58:12.26 ID:bJXbds6t
返してくれたひとありがとー。本番は行為そのものを書いてもーたからかもしれんわ。
パンツラノベ量産しとけばいいんでしょ?
前戯なら書いたよ 口でするやつ
エロ書くなら文章じゃなく絵で書くわ
>>865 そんなんリトさんが毎日やってるじゃないか
執筆に専念するのももったいないし、今日みたいな日は、とりあえず洗車しとけば充足した日になる
>>868 執筆に専念したところで受賞できないんじゃ意味ないよね
時間を無駄にしたいバカには理解できないんだろうが
>>869 まあ、それは負けること考えて試合するバカの類いだけどね
現実は努力したからって報われるほど甘くないからね 本人が夢中に楽しかったと感じる思い出になったんならいいんじゃない?
困難に対し努力をする奴はその時点で負け犬だー
でも成功した奴はすべからく努力してるってボクシングの人が言ってた
努力しなくても結果残せる奴は天才じゃなくて勝ち組 負け組が勝ち組になるには努力しなきゃならない。それだけのこと
ブサメンはイケメンに勝てない
昔は有名になることに意味があった たとえば大昔の本には大女優の家の電話番号すらかいてあったそうな でも今は有名になるリスクの方が大きい たとえばダルビッシュは東京でマンションを買おうとしたら「有名人お断り」 と断られたそうだ 変に目立つと治安が悪くなるかららしい(マスコミやストーカーが押し掛けて 他の住民が迷惑する) 作家にも当然PNが必要な時代になったということだろう
有名人なら金があるんだから新築建てればいいじゃん
収入が気になるのは賞金や印税目当てのやつだけ
じゃあ聞くがお前は仕事を選ぶときに一切給料のことを考えないで就職するのか 社会人として生活してないガキは黙ってろ
882 :
この名無しがすごい! :2013/04/28(日) 16:15:20.93 ID:d5Yp5eU2
>>881 才能職の場合はそうだね
純粋に不安定な能力給になるから
収入を問題にするのなら最初から漫画家や小説家は目指すべきじゃないよ
何わかりきったことをドヤ顔してあげてんですかねー
給料のことを考えるなら治験か福島に仕事しに行けばいいんじゃね?
給料のことしか考えずに就職するっつ―んなら世の中官僚志望者ばっかりになるわ
サラリー貰って働きたいか 印税稼いで暮らすか
作家の収入とか気にする人って宝くじ買うときに何等が当たらないと絶対嫌!とか思ってるの? 当たったらラッキーぐらいの気持ちで買うものじゃないの?
宝くじに人生賭けてるんだよ
作家は仕事じゃないって言いたいんですねそうですねーっと
とらたぬ だいたいプロになって飯を食っていこうなんて考えの奴が このスレにどんだけ居ると思ってんだよ
作家の仕事がしたいならまず受賞してからだな…コネがあれば受賞しなくてもいいが
そもそも実際に執筆活動してる奴g
いや執筆くらいはしてるだろ みんな電撃に出したろう
電撃まであとまだ一年もあるから出さなくてもよくね? 締切近いところから送っていくべきだろ
なんで電撃限定なんだよ 自分がそうだから周りもそうとかいう考えを捨てて客観性をもてよ……
こんなもんかな (今これやると、あいつがうるさいんだけどなー……。ま、いいや。何とかなるか) めんどくさい事態が容易に予想できるけれど、仕方ない。真理花は可憐な総身に内なる気合を込めた。 すると。 驚くべきことに、女性そのもののはずのボディラインがみるみる膨満していくではないか。プチプチと制服の上着のボタンが弾けとび、 ついで肩口からビリビリ裂け、はだけた胸元からはホックの飛んだ下着が場違いに残っていたが、制服だった布切れとともに地面に落ちる。当然下の制服と下着も……敗れた元ショーツは、純白。 あまりにも豪快な脱衣だった。 のみならず、盛り上がった皮膚の表面までが変質していた。硬化し、それでも滑らかさと白い乙女らしい質感もどこか残したそれはまるで――鶏卵の「殻」だった。 全身を覆うそれは、しかし関節部分の可動性を損ねないよう工夫された究極のプレートメールを思わせる。鎧に例えるには、あまりに生物の有機性が生々しいが。 「変身」が終わるまで一〇秒かからなかったかもしれない。 真理花は「ふぅ」と一息付き、「ん〜〜〜……かんっりょ〜〜〜!」と、驚愕の変身後とは思えぬ軽い口調で、バンザイするように軽く背伸びをする。 ほんの少し前まで少女だったそれは、この世にいるはずのない「怪物」と化していた。あえて既知の地球生物で例えるならば――二足歩行を獲得した甲殻類のアルビノ、といったところか。
内容がいかにもラノベって感じでキモイ
すると。
>>897 場面イメージしやすいなと思ったけど例え使いすぎじゃね?
卵の殻のようプレートメイルのよう二足歩行を獲得した甲殻類のアルビノのようって
だめだ 新作のアイディアが浮かばん アイディアが浮かばんことにはプロットも作れん そして無駄に過ぎていく連休
>>897 その描写で読者に一番伝えたい点だけを汲み取って、情報圧縮してもいいかもな。
何か重要なことが起きるときって、それを伝えるために言葉を重ねがちだけどさ。
それをすることで無駄な情報が散らばってしまって、一番伝えなきゃいけない・伝えたいことが薄れちゃうからね。
一番伝えたいのが陥没乳首のすばらしさなのに、
小説っぽく描写するために、白い陶器のような肌が〜、美しい黒髪が〜、ボディラインが〜って描写を重ねるようなもんだよ。
その中に陥没乳首の描写をされても、埋没するみたいな?
硬化した皮膚 滑らかで白い肌の乙女の質感 鶏卵の殻 究極のプレートメイル 甲殻類 白くてゴツくて滑らかで硬いんだな ということはわかるけど具体的にどんな感じかはイメージし辛いな 伊達雪之丞の魔装術からゴツさを割り引いて着色前の樹脂か何かで作り直したような感じ?
>>901 まあ2chなどやっている時点で
すべて駄目だがな
もうここに来ている時点で
お前はもうあらゆる意味でおましまいだけどね
今期アニメでアタリなのは ヤマト ガルガンティア 俺妹 レールガンはまだ疑問符? こんな感じだろうか? ラノベを書くにあたっていちばん親和性が高いのは やっぱ俺妹か。
>>904 まあまあまあまあまあまあ(ムギちゃんの6回)
執筆の孤独感をまぎらわせるには、
カネのある奴→ファミレス
無いヤツ→2ch
書くヤツは2chを息抜きにしつつ結局書くし、
書かないヤツは何をどうしたって書けないもんさ
>>906 ヴァルヴレイヴか
第一話は視聴した
今夜2話を見るつもりだ
はたまおも……おもしろいとおもいます……
他スレでやれ自己中
おましまい
ファミレスなんて300円もあればドリンクバーで入りびたれるんじゃね
その程度がカネのあるの生活基準なんだろうから察してやれよ 冷静なツッコミはかわいそうだろ
というかドリンクバーだけで居座れる奴凄いな ファミレスとか行ったら確実に何か注文しないと気まずくて 食べ終わったのに、何度もおかわりして居座るとか俺できないわ
コーヒーと手で摘まめる料理だけ頼んで、ひたすら執筆してるわ。 ネットがない状況ってのは、本当に捗る。
ネットで気が散るならオフラインにすればいいじゃんよ
俺ダメだなあ 好きなラノベがアニメ化すると聞いて喜ぶ反面 また先を越されたんだという劣等感で素直に喜んでいない自分もまた感じてる なんて人間が小さいんだ……
その感情をここに書きこんでいたずらに昇華させるのはもったいない
はっ! アニメ化ああああああああああああああ!!(執筆)
よく作品で何か問題があってそれを解決した際、読者視点だと「いやそれ解決になってなくね」と言うことが割とあって、もっと納得する解決方法を探して思想入門書を読むが俺には難しすぎた
お約束の逆方向へ全力で走りぬけるラノベを作りたい ・地獄耳な主人公 ・いつも閉ざされた屋上 ・簡単に焼きそばパンが買える購買部 ・すでに結婚している女教師 ・空気な生徒会、および風紀委員 ・主人公の席が教卓の前 ・認可されない部活 ・楽しくない学園祭 ・存在しないオカルト研究会 ・可愛い妹のかわりにクソ生意気な弟がいる
つくればいいじゃないか。
何か苦悩してる主人公に対して「いいじゃねえかお前毎日迎えにくる可愛い幼馴染がいるんだから。俺の隣なんてデブだぞ」とか言う友人キャラ
途中まで書いてたんだけどまんま俺の高校生活になってクソつまらなくなったんだよね
お約束というのは需要があるからこそお約束たりえるのだ
↓例の四次元殺法コンビAA
>>921 いくつかは別に珍しくないぞ。
屋上や生徒会はそもそも作中に出てこない=存在感ない=空気だとか、
主人公が「部」ではなく、その格下の「同好会」所属だとか。
>>921 少し思いついたぞ。
「ジャッジメントだぜ!」
吉田くんは制服の袖をつまみあげて自信たっぷりそうな顔をしつつ言った。
このクラスメイトは少しアニメにかぶれるところがあり、どっちかっていうとコワモテなのに、このようにアニメのセリフとおぼしきことを僕に言ってくる。
彼は今やったようなことを何も知らない女子に対してもやってしまうので、男子の中では面白いやつだと思われているが、女子たちからは少し避けられている。
「ジャッジメントって何?」
とりあえずそう聞く。右手でほおづえをついてる僕と、机の前に立ってる吉田君の間には
物理的には距離はなくても人生経験においてはやや距離があるのだ。
「何だよ知らないのかよお前」
吉田はポーズをやめて言った。ちょっと残念そうな目つきをしてやがる。
自分の知っていることだからって他の人がみんな知ってるとは限りませんよね。
「ジャッジメントっていうのは、ガクエントシの中で生徒が警察権を持ってて、その組織なんだよ」
ガクエントシって何ですかと思ったのだがそこに話をもっていくとどんどん話題がそれていく気がするのでそこは抑える。
「あれだよ、簡単に言えばさ、風紀委員だよ」
要領を得ない様子を察したのかそうつけたしてくれた。
最近の若い子は風紀委員のことをジャッジメントと横文字で呼ぶのか。勉強になった。
僕はほおづえをやめて腕を組み、たずねた。 「でも、風紀委員って単語は聞くことはあるけどさ、実際いるの?うちの学校はいないよね。風紀委員ってどういう仕事するの?」 「学校の全生徒のデータベースをチェックして、生徒の居場所をリアルタイムで把握して、で場合によって逮捕するのよ」 吉田は人差し指をピッと振って言う。 「それアニメの話でしょ。現実の風紀委員はどうなのかってこと」 「リアルでも同じじゃねーの?」 そうだったら怖いじゃないですか。 「……それで、吉田くんはジャッジメントだぜ!って言ってたけど、風紀委員になりたいわけ?」 「うん」 「それはまたどうして?」 「自分の恋する部外者のお姉さまに機密ダダもれにしてみたいね。」 意味が分からなくて何秒か会話が止まった。 「えーと、あの、機密ダダもれっていうのは?」 今ちょっと上目づかいになって聞いてる僕。 「風紀委員には恋する相手がいて、でその相手はほんとはそういう権限はないんだけど、捜査に参加してもらうんだよ。 自分の色恋沙汰を職務にまきこむ公私混同マジかっこいいじゃん?」 そう言って両手を広げる吉田君。 「そ、そういうものなのかな」
>>930 どんなんであれ、題名には「吉田君」がついてそうだな
>>921 はテンプレを使わなければいいだけの話じゃないか?
>>929 のようにテンプレをネタ扱いすると
「テンプレを使わないことをネタにするラノベ」
という企画になるが、そーいうのが書きたいわけじゃないだろう?
テンプレブレイカーはネタとしてはありだと思うけど それで受賞したらもう二度とテンプレネタを使うことを許してもらえなさそうだ
>>921 ・地獄耳な主人公
「おいテメエッ! 何ひそひそ噂してやがんだッ!」
・いつも閉ざされた屋上
屋上には厳重に封印と施錠がなされており、とても生徒が入れる雰囲気ではない。
一体ここに、何があると言うのだろうか?
・簡単に焼きそばパンが買える購買部
今日はやけに簡単にパンが買えたなと思った。
それもそのはず、生徒の半数が行方不明になっているのだ。
・すでに結婚している女教師
「みんな聞いて……私の旦那がね、せっかく妊娠した私の子を堕ろせって言うの……殺してやりたいわ……殺し殺しころころ」
・空気な生徒会、および風紀委員
「あのっ、風紀委員ですけどっ、髪を金に染めちゃ……ああ無視されたっ! えうぁっ……」
・主人公の席が教卓の前
「なあセンセ。俺ならそんなクソったれな旦那はぶちのめすぜ? 何なら俺が再婚してやろうか?」
目の前にいる女教師は、顔を桜色にした。
・認可されない部活
「学校糾弾部だと? ふざけるな! 不認可だッ!」
・楽しくない学園祭
学園祭とは名ばかりで、生徒を実験台にした改造人間たちのお披露目にすぎない。
政府要人、軍関係者、海外の諜報員が一同に集まるプレゼンテーションの場である。
・存在しないオカルト研究会
この学校にオカルト研究会は必要ない。なぜなら学校自体が異常だからだ。
・可愛い妹のかわりにクソ生意気な弟がいる
「うるせー馬鹿っ! 何でボクが妹みたいにお兄ちゃんを起こしに来なきゃいけないんだっ! 自立しろ自立っ!」
弟は顔真っ赤にして喚いた。クソ生意気だが外見は女の子のようにしか見えない。
>>935 クッソワロタ
そんだけテンプレと真逆を行ってたら痛快だな
921が目指していたのはこういうことなのか?
>>935 それをどう盛り上げて締めるのかこそストーリーテラーとしての実力が問われる
>>935 これまとまるなら相当面白いと思うwww
>>935 テンプレを美味しく料理するというのは、こーいうことですな。
読者と、作中の登場人物。この両者の認識のズレを利用するのが、テンプレの本来の使い方だと思いますわ。
940 :
935 :2013/04/29(月) 00:14:13.59 ID:WnWRddWg
『学校に生徒や教師が改造されていく話』 風紀委員はダメダメな自分を改善するために学校に改造を依頼する 現在、生徒の半数が改造のために連れていかれて行方不明 改造に成功した人間は学園祭でお披露目され、怪しいルートで売り捌かれていく。しかし失敗作は…… その事実を知った荒くれな主人公は『学校糾弾部』を作ろうとするが、それが原因で学校と対立することに 改造は学校の地下研究所で行われており、屋上からエレベーターで入ることができる 女教師と弟は改造済みで、いずれも失敗作となった。例えば弟は遺伝子改造により女になっている とかそんな思い付き
>>940 今考えたのか、アイディアに艶が感じられる
出版社への応募作、どこらへんまで通過した?
前に特撮物がやりたいとか言ってた奴に そのままプロットをプレゼントしてやればいいんじゃイカな
こういうスレとかであらすじ語る奴ってだいたい設定語りで終わるんだよね 世界観とか状況とかは無駄に考えられてるのに主人公の特徴とかは一文字も触れない 主人公がどういうやつかも説明せずにあらすじ書いた気になるなよ。落ちるぞ
口先ワナビに発言権はない
>>944 ワナビたちが激突する大会とかあったら
主人公相手に速攻で消えるザコみたいなテンプレ遠吠え
>>944 いやただの思い付きだし
このアイディアはみんなにあげるから主人公どうするか考えて
>>945 いいネタができなかったので送れなかった
来年の電撃から送ろうと思うが、その前に電撃の読者にならんとな
アイデアを出すのは簡単だが、それを形にするのは難しいですからな。 まあ、その「形にする=長編完成させる」ことが当たり前にできないと、お話にならないよね。
950 :
この名無しがすごい! :2013/04/29(月) 03:04:42.14 ID:8KldJ2l+
何かしらに対抗心燃やす奴まじ多すぎだろう。 賛否両論的なネタでもあるまいし
r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l |ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 受け手が望んでいるのは「予想を越えられる事」であって │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 「予想を裏切られる事」ではないぞ! │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | │ /───| | |/ | l ト、 | 予想を外せばなんでもいいというわけではない! | irー-、 ー ,} | / i プラス方向に裏切って初めて意味があるのだ! | / `X´ ヽ / 入 |
r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l |ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ │ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は | irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ! | / `X´ ヽ / 入 |
それよく言われるけどテンプレと絡めて新しいことやればいいだけなんだよね 新しいこと(ジャンル外、カテエラ的なもの)は受け入れるのが負担になるから、あらかじめテンプレの分かりやすい下地を作って、そこに乗せていくんだ そうすれば読者も受け入れられるし、新しいこともやれると クリエイターが失敗するパターンは主に2つでさ 他人の真似ばかりして全く独自性を出せず、話が全く面白くならなくて読者に敬遠されるパターンと アレはダメ、コレはダメと否定して自分の趣味と考えだけで何かやって、読者に敬遠されるパターンがある 過去にヒットした作品は、どれもその時代の価値観の中できちんとバランスを取っていたと思うよ
>921 ・主人公の席が教卓の前 これが一番、ハードル高そうだなw 真面目な話、一つ二つじゃあれだが そこまでテンプレを逆手に取ること意識して 煮詰めていけば結構面白いのが書けそうだとは思う つーか、気持ちよく裏切られ続けるんなら読者として読んでみたい
席が中央最前列であるからって話にとくに関連することはなくないか? 授業のときに最前列だと不利ってわけじゃなし。
最前列だと教員と話す機会が増えるんだけどな それを書けないってのは、普段から教員と話さないような生活をしてたんだろう
ヒロインといちゃいちゃしやすい席の方が書きやすいかもな アニメでは、主人公の席が最前列中央だと画面に入るキャラが多くなってしまう モブを手抜きにして回避することもできるが
窓際のが位置を想像しやすいし、ぼんやり外を眺めて、流星が落ちたり犬が校庭に入り込んだりというイベントを発見しやすい
>>957 世の高校生は先生とはどういう話をするのが相場なの?
「ちょっといいかい大山くん」
俺は座席が真ん中の列の一番前なのでこうして先生によく話しかけられる。
その日は世界史の教科書をしまって数学の教科書を出そうとしていたところだった。
「先生、どうしました?」
「どの馬に賭けようかと迷ってるんだよ、ちょっと意見を聞かせてくれないか」
「え、競馬なんて知りませんよ高校生ですし」
「そんなことないだろう。今どきの高校生は競馬もやってるってファッション誌で言ってたよ」
「いや、そんなことないですよ」
俺は手を横に振る。この先生はこの先きのこっていけないと確信した。
「それで、競馬がどうしたんですか?」
「うん、今ね、『ロシナンテ』と『アズニャンオレノヨメ』のどっちに張ろうかなと思って」
高校生の俺には、競馬の、馬の名前のセンスがよくわからない。あれってだれがつけてるんだろう。
「どっちでも同じでしょ、どうせVIPが勝つようになってるんですよね?」
「詳しいね、やっぱり高校生は競馬やってるんだね」
よし、このボールは流そう。
「結局ギャンブルなんて運なんですから迷うよりもぱっとかけてぱっと決めればいいと思いますよ
先生俺より人生経験長いんですからもっと大人になりましょうよ」
俺は最後のヨの部分を特に高く発音した。
>>960 進学校にいると問題を全員で解く時間があるんだが、分からない所を教員に直接聞いたりするよ
もちろん全員にはやらない。前の席優先だ
だから前の席は頭が良くなる
進学校の教室って座席は長机にパイプ椅子で、個人の決まった席はなくて、適当に座って授業なんじゃないの? で理系難関コース、文系難関コースとかに分かれてて、同じコースの人とは面識あるけど別のコースの人とはたまに授業で一緒になるぐらいで、 学校にはラウンジがあって、昼休みには3年生が集まって中身は受け売りなんだけど政治とか論じてる。 ラノベ読んでる生徒もいるけどばれたら底辺あつかいで、逆にプーシキンとかチャールズ・ディケンズ読んでるやつがエラいっていう風潮がある っていうイメージ。
俺は生まれつき目が悪いもんで常に最前列ではあったんだが フィクションで考えたらそういう現実とは別に、 テンプレ主人公が教卓の前で背筋伸ばして 緊張してるような絵面が浮かんだんで そのイメージになんか笑ってしまったんだ 「ヤベ、事件のこと整理して考えたいんだけど、 目の前教師で緊張感パねえ!」とか 「かわいいあの子のこと眺めてたいのに、 席斜め後ろで正面に教師じゃ振り返ってもいられねえ!」みたいな
>>962 ねーよw
席は普通の高校と変わらん
コース分けはあるけど面識がなくなるほどじゃない、入れ換えが頻繁にあるから
あと政治談義するのは底辺な。一流は政治に関わらない一種公務員になるから
クラスではオタク会話がもてはやされて、一般文芸の話をするとキモがられてた
随分と頭の悪そうなレスだな
それじゃ、二流校と変わらんやん
逆にDQN校のイメージは、 ・授業中でもだれも話聞いてない ・休み時間はバカ話か、PSPか携帯いじってるかのどれか ・夏は女子がスカートまくりあげて下敷きで下半身あおいでる ・体育のあとはえいとフォーなどの臭いが充満 ・男子も女子も下ネタを人に聞こえるようにしゃべってる ・ピアスとか余裕 ・横浜が都会になったのは明治以後ってことを知らずにずっと都会だったと思ってる ・水星には水がたくさんあると思ってる
>967 ・夏は女子がスカートまくりあげて下敷きで下半身あおいでる これは女子高じゃね?
わざわざageてまでして
上から目線でクソ偉そうに説教垂れたくせに
踏み逃げしていった
>>950 の代わりに誰が次スレ立てるのよ?
あとテンプレにフォントいじりは勝手にやれのQ&A追加な
ラノベの学校の校舎ってさ、なんかいびつだよな。 どの学校もにたりよったりというか、校舎って築年数によって 差が出るじゃん?きれいなのとぼろいのとか。 れーるがんのアニメもさ、付属図書館はガチなのに、 教室で「ミカサさん学園とは別の方向に歩いてましたよね」とクラスメイトにいわれるシーンの教室は いなか公立校みたいだったじゃん。
次スレ、どーすんの? >960,970の人、立てる? それとも>980? 祝日で伸びる可能性あるから 立てられるなら立てちゃった方がいいような気はする
何か立ってるよ
>>970 スレ立ておつ華麗。
>>970 んなもん、学校に限らず、例えば
「事務所」とか「スーパー」とか「パチンコ屋」とか「書店」とか、
「冒険者の宿」でも「武器屋」でも「謁見の間」でも、なんでもそうだろ。
フィクションに出てくる施設ってのは、現実とは違い、
ある程度の共通認識に沿ったパターンがあるもんだ。
もちろん、物語の必要に応じて、たまにはそのパターンを外すことも
あるけどな。
>>974 が指摘するように普遍的なものには共通認識があってもいいけど
自分が知っているのは誰でも知っているみたいな感じで
たとえにアニメや小説のタイトルを持ち出す人に作家は向いてないよ
私は表現力がありませんって吹聴しているようなもんだからね
それ比喩や語彙にも言えるな 中高生にでも確実に通じる比喩や語彙しか使わないでこそ表現力が問われる
え、天を摩するとか、肝脳地にまみれるとか、士は己を知る者のために死し、とか 伏しておもんみるにとか、さんぱんをくわえよとか、そういう漢文由来の言いまわしはアウツですか?
>>977 下読みの嗜好に左右されるものの、そういう表現は厨二をくすぐられるし、ありだとは思う。
が、何事も用法用量が大切だかんな。
そんな文章が連綿と続けば、どうしても食傷起こす。
具体的に、自分の感性だと文庫本5Pに一度くらいなら気にならない感じ。
>>930 こんな感じで
「ジャッジメントやるやでー」
Yシャツの裾を肩口まであげ、机の前でわけのわからないことを楽しそうにほざいているこの人が、クラスの5レベル不良債権こと式守伊之助くんだ。
名前がすでにやばいのには同情を禁じ得ない。放置するとなにやらかすかわかったもんじゃないし、母性愛とボランティア精神にあふれた私がよく相手をしてあげている。ところで、
「ジャッジメントって何? どうしてまだ生きてるの? けっこう筋肉あるんだ。早く死んで」
「何だよ知らないのかよ俺死にたくなってきた、原因はクラスのある女子によるいじめって遺書に書くけど実名でええ?」
ジャッジメントというのは『とある魔術の禁書目録』という小説に出てくる学園都市という学生自治区内の組織で、警察権を行使する。袖を捲り上げて指を立てるのがお定まりのポーズというわけだ。
「あの、まだ何も説明してないんだけど」
おそらくジャッジメントという響きに共鳴して式守くんの名前に宿った行司ソウルが疼くんだろーなーと推測。
「なんで『見切ったわ!』みたいな目になってるん?」
でも、結婚したら私は式守泉になっちゃうのか。……行司ソウルやっぱり宿る?
「こんどはなんで下腹部を愛おしそうな眼差しで見つめて撫でてるん?」
「そういえばこの学校は風紀委員会ないね。どんな仕事するの?」
「おうズレるだけズレて強引に話合わせてくるのやめーや」
「式守くんはいうまでもなくモルグか」
「違う」
「ごめん、ご遺体のほうだもんね」
「ないですぅーそんな仕事も予定もないですぅー、僕はもっと私物化して好き放題に権力を振るいたいだけですぅ―」
胸張って言うことか。
「なら片っ端から気に入らない子を捕まえたり?」
「そら逆よ」
「……どういうこと?」
聞きながらも、やっぱり式守くんとは波長が合うなあと思う。普通だったらこんな会話、話が飛びすぎて何を言ってるのかわからなくなるよね?
でも私たちにはそれがない。はじめて逢ったときから。一目見て、私の全身にレベル5の電流が走ったのは伊達じゃない。たぶんこの先二度とないと思う。
「好きな奴を捕まえるのに使う。これ。お前も協力してくれるよな?」
――え?
>>977 読者を自分の好みに合わせて全力でふるいにかけて落したいならやればいい
望み通りの結果が得られることだろう
つまらんことをドヤ顔でやられてもバカにする気すら失せて哀れになるだけなんだが 同情が欲しいならやってみればいいんじゃねぇの(鼻ホジ)
つまらないかどうかを判定する上から目線の審判役になったつもりでいる人って どうして定期的に出てくるのか。
友達でも親戚でもないのに、懇切丁寧な回答が返ってくると思ってんのか
GWだからって田舎に連れてかれて退屈だわ ラノベって大体都心が舞台になるから畑とか山しかなくて人があまり住んでない世界が需要あるとは思えないし
のうりんでも読んでろ。 銀の匙でもいいぞ。
学園青春だけがラノベじゃなかろ
>>983 君あれか、人の多いところで何も考えずに他人にぶつかって通り過ぎるタイプか?
俺田舎者なんで、友達と親戚だからよくする、それ以外は冷淡にあつかって当然、っていう
社会的な距離と善意を比例させる態度って身に着いてないんだわ。
異世界に主人公が飛ばされるラノベはあるが、 都会育ちの主人公が田舎に召喚されて田舎でカルチャーギャップを受ける あるいはその逆のラノベって見たことないな。 都会と田舎もことばが通じるだけで軽い異世界だと思うのだが。
ラノベじゃないけど、花咲くいろはとかそんな感じじゃなかった。
ラノベじゃないけどガルガンティアもそんな感じ。
銀の匙
自分がろくに読んでないだけじゃね?
ラノベ 舞台 田舎 でggr
さて埋めますか。他人をバカにするくせに自分は義務を果たさない人は あれですよ、女にもてますよ。
1000ならMFでも不祥事発覚
1000なら星海社の新人賞は永久に出ない
カルチャーギャップに悩む主人公といえば相良宗介だな
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ /;;:: ::;ヽ |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| |;;:: ::;;| |;;:: c{ っ ::;;| |;;:: __ ::;;;| ヽ;;:: ー ::;;/ \;;:: ::;;/ |;;:: ::;;| |;;:: ::;;| / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ |;;:: ::;;| |;;:: ::;;|
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。