219 :
吾輩は名無しである:2010/07/14(水) 22:59:26
>>215 内容があるのか?
読めてるお前はスゲーな
俺は劇物としてしか読めねーよ
220 :
吾輩は名無しである:2010/07/14(水) 23:05:01
作品を褒めるんじゃなくて
自分を成長させる人間って事が作品に表れてるからだと?
お前バカか?
人間性じゃなくて作品が全てだろ
221 :
吾輩は名無しである:2010/07/14(水) 23:10:12
>186
いやな言い方をする
感じの悪い奴
222 :
吾輩は名無しである:2010/07/14(水) 23:20:54
223 :
吾輩は名無しである:2010/07/15(木) 00:20:00
>>220 物事を一つの方向からしか見れないお前はアホ
224 :
吾輩は名無しである:2010/07/15(木) 00:20:57
225 :
吾輩は名無しである:2010/07/15(木) 10:07:29
>>223 物事をひとつの方向から見ることを
価値観と呼ぶんだぞい
226 :
吾輩は名無しである:2010/07/15(木) 12:20:54
228 :
価値観山の狸:2010/07/15(木) 13:12:40
わたしは226とは価値観が違います〜〜〜(笑)おやはや
落ちたな。2度あることは3度ある、のなら次回も落選だが、まあ見えないアラーの神様の
力で次は受賞するでしょう
さあシリンがヤラセ受賞といってたやつらは土下座で詫びろ
シリンさん読んでないくせに軽くディスってごめんね。
>>230 俺らの書き込みで文壇の腐敗をセーブしたんだぜ?
それはない。
234 :
吾輩は名無しである:2010/07/15(木) 20:05:50
今度は赤なんとかが叩かれるな
こんな文章で芥川・・・
シリンがまた「どうして私が獲れないの?」と言いそうだ。
え、前にどうして獲れないの?って言ったの?
それは随分自信過剰さんだな。ペルシャ人らしいといえばらしいけど。
【芥川・直木賞】選評 「一番肝心な過程が書けていなかった」芥川賞候補のイラン女性
シリンが言うわけないじゃん。
寄生虫ゴミカスライターたちが勝手に騒いでるだけ。
褒めるにしろ貶すにしろ。ほんとどうしようもないな、この業界が。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100715/acd1007152144007-n2.htm > シリン・ネザマフィさんの『拍動』についても、マルを付けて押す人がいたが、問題になったのは、主人公の通訳をした彼女の(出身)国が
>出てこないということ。いろんなトラブルが起こるが、異文化のぶつかり合いまではいっていない。単なるトラブルがトラブルで終わっている、
>という意見があった。最終的に患者の家族がルミナリエに行ったりして(日本人と)関係が修復していくのだが、それが伝聞でしかなく、一番
>肝心な過程が書けていなかったという意見もあった。主人公の国がはっきりしないので、脳死という問題をその国がどうとらえるか分からない。
>書かないことで普遍性を出さないことを狙ったのなら、逆効果ではないか。そういう意見もありました。
かなりまともな指摘で驚いた。なんとなく中東当たりの国ならいいっしょっていう作者の考えを上回ったな。
241 :
吾輩は名無しである:2010/07/15(木) 23:26:21
外国人であることに甘えないで、
日本で日本語で書くなら、日本人の話を書けばいいのにな
243 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 20:44:50
>>241 だよなあ。日本を嘗めてる気がする。
だから
>>242をあちこちにコピペしてるようなアホな奴だけが、ファンになるんだろう
本人にはイスラム圏に対する誤解を解きたいという政治的意図があるから。
まあ、あの中国人の受賞が外国人に対するハードルを上げちゃったんだね。
自信家のシリンさんとしては納得がいかないだろうけど、
それが“世間”というやつだからな。
245 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 21:16:23
政治的意図があるってCIAだろ
246 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 21:22:35
サヘル・ローズやこの人がイスラム圏に対する正しいイメージを
伝えようとしているとは思えないな。
逆に進んだイランの先進技術、女性の社会進出や大学進学が
男性よりも女性優位な社会、ベールの下に刺青をした少女の
緑色のマニュキュア、イランの革命騒ぎでTVカメラが伝えた
意外なイランの姿を在日イラン人はごまかしつづけている。
こういうイラン人がいたら日本人はイランを誤った固定観念でしか
見れなくなる。一部のイラン人にとって都合がよい、間違った
イメージを日本人に植えつけることに、文学が手を貸すようなことは
するべきではないと関係者は肝に銘じるべきだ。
247 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 21:27:52
>>246 俺も思うんだけど、まずはしっかりとイランの日常を描いて、
その上で日本文化や習慣との対比を描くべきだよ。
んなのに、白い紙みたいな上っ面の物語を書いたり、
拍動みたいな、何人が主人公かも判らないものを書くし。
それなら「なんとなく要らん人」とかいう作品でもかきゃ良いんだよ。
248 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 21:29:44
>>247 アメリカがイラン攻撃を意図しているから、
日本人が正しいイランの姿を知っては都合が悪いんじゃないかな
このひと、改革派なんじゃね?
249 :
@(´ёωё`)@ :2010/07/16(金) 21:32:28
菊池先生曰く、文章には欲書かれた文章だけれども読者に皹家内文章と拙い文章だけれども読者に皹く文章が或るとのことです〜(笑)尻ンの文章は前者で蟻、日本読者には皹か無いだけの離しなので笑止〜(笑)
尻ンさん(笑)「イラン人のチンポは日本人よりデカイけれども、日本人のチンポはイラン人より硬い、私は堅実な日本人のチンポが大好き」と書くだけで日本読者の反応は痴がって来ます殻ねぇ〜(笑)
刺すれば石原珍太郎が一押しで芥川笑を暮れることで性根〜(笑)溜め死て見ることです〜(笑)
250 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 21:45:17
251 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 22:37:27
@(´ёωё`)@ に批評ができる訳ないw
夜中に佃煮とうわ言ごっこかw
252 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 22:38:56
検索すればシリンを褒めているサイト多数
アマゾンでも褒められまくり
シリンを褒めている評論家のサイトまである
しかしシリンを貶しているのは2ちゃんねらーだけ
>>246 >サヘル・ローズやこの人がイスラム圏に対する正しいイメージを
>伝えようとしているとは思えないな。
だから“政治的意図”なんだよ。
立場は違うけどサイードなんかと一緒でアメリカ経由での一方的情報を
変えようとしている。
これが必ずしも事実に即している必要はないの。
自分たちにとって不都合な部分を打ち消せればいいわけだから。
そういう意味ではシリンは最初から政治的にふるまっている。
彼女の強気の発言はその裏返しなわけ。
254 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 22:57:23
シリンが政治的にふるまうというより、むしろ、その逆で
日本にとっての政治的利用価値がシリンにはないだろう。
255 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 22:57:36
>>252 コピペすんなって
うっとうしい奴だなあ
256 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 22:59:23
257 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 23:00:49
>>256 そのセリフがどうかしたか?
アンチ=2ちゃんねるだけ
擁護=2ちゃんねる以外でもすぐに見つかる
どうかしたか?
258 :
吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 23:05:14
>>253 イランでは女性には職がありません。虐げられていますって
サヘルローズが宣伝していても、イランの革命騒ぎでイランの様子が
衛星中継されてしまえば、刺青のけばけばしい女や毒々しい緑色の
マニュキュア、サングラスのファッショナブルな女たちや集まって
現政権打倒のために集会をひらいている様子が流れてしまうのだから
下手な嘘は通じないとサヘルもシリンも肝に銘じておかなければ
ならないんじゃないかな。そんなわかりやすい嘘に文学が加担する
のはなんて愚かなことだろうか。カノ国の人たちがミエミエの嘘で
日本人をだまそうとするのと全く同じ構図だ。そのうえ高慢で
猛々しく、嘘がばれてもまったく動じずその飢えに嘘を重ねる
様子なのもそっくり
259 :
吾輩は名無しである:2010/07/17(土) 02:25:37
>>241 この意見に尽きると思う。やってる事があざと過ぎるんだよ。
261 :
吾輩は名無しである:2010/07/17(土) 07:40:08
赤染に盗作疑惑が出たから、シリン攻撃かよw
>>257 コピペすんなって
うっとうしい奴だなあ
264 :
吾輩は名無しである:2010/07/17(土) 12:04:39
アンチ=2ちゃんねるだけ
擁護=2ちゃんねる以外でもすぐに見つかる
265 :
吾輩は名無しである:2010/07/17(土) 17:52:49
>>264 ポンチ=2本指でこすってねるだけ
介護=2本指でこすっていてもすぐ見つかる
散らかりました
>>258 >イランの革命騒ぎでイランの様子が(中略)
>現政権打倒のために集会をひらいている様子が流れてしまうのだから
>下手な嘘は通じないとサヘルもシリンも肝に銘じておかなければ
だから、そういうのも偏向報道だ、とするのが彼女らの立場なんだよ。
最近ではわざとらしいブルカの着用に
とうとうフランス政府の堪忍袋の緒が切れたわけだけど、
そこら辺の事情に疎い日本の文壇村が目をつけられたってわーけ。
20年前にS.ラシュディの「悪魔の詩」に絡んで翻訳者が変死したというのに
未だに痴呆状態を抜け出せない出版屋がまたもや安易なことをやらかしたわけだ。
さて偏向報道の是非はともかく文学理論として、日本人はもちろん、
イラン人も納得し得る批評を芥川賞の選考委員が展開出来れば良い訳だけど
おそらく技術論に逃げるだけだろう。
ただ、中国人作家の受賞という既成事実の前にはその論理も説得力を持ちえない。
だから、「どうして(受賞出来ないのか)?」と問い詰められるわけ。
267 :
吾輩は名無しである:2010/07/17(土) 21:06:10
268 :
吾輩は名無しである:
>>266 シリンの立場?
シリンらこそ日本人を牛耳ろうと狡猾さを見せていると思うぞ。