ジャック・デリダの余白に 3

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1吾輩は名無しである
2吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 02:00:01
2こちん
3近刊予定:2007/01/05(金) 02:02:10
『割礼告白』みすず書房
『時間を与える──贋金』 みすず書房
『哲学の権利/法から哲学へ』みすず書房
『ならずものたち』みすず書房
『散種』 法政大学出版局
『哲学の余白』法政大学出版局
『ヴェール』エレーヌ・シクスー共著 岩波書店
『フッサール哲学における発生の問題』サイエンス社
『マルクスの亡霊たち』藤原書店
『条件なき大学』月曜社
『信と知』未来社
『海域』書津心水
『絵葉書』水声社
4(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/05(金) 02:16:26
ぼく大学いったら一年から図書館に入る順にデリだ制覇すっからwww決めとる
5吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 11:36:14
age
6吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 11:45:21
こんなに翻訳だしてもしょーないなー。
必要なのは、これくらいだろ。それよりグラはやくだせよ!
『散種』 法政大学出版局
『哲学の余白』法政大学出版局
『マルクスの亡霊たち』藤原書店
『信と知』未来社
『海域』書津心水
『絵葉書』水声社
7吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 18:04:24
文学関係テクスト
アルトー論:『デッサンと肖像』所収『基底材を猛り狂わせる』『Artaud le moma』(みすず書房から出てる『デッサンと肖像』所収の論文と同じくみすず書房から出てる『基底材を猛り狂わせる』は同じものです)
ヴァレリー論:『哲学の余白』所収
カフカ論:『カフカ論』『どのように判断するか』所収『Donner la mort』(朝日出版社から出てる『カフカ論』と国文社から出てる『どのように判断するか』所収の論文は同じものです)
ジャベス論:『エクリチュールと差異』所収
ジュネ論:『Glas』
ジョイス論:『ユリシーズ・グラモフォン』
ド・マン論『Memoir』
ツェラン論:『シボレート』
ブランショ論:『Parages』『滞留』
ポンジュ論:『Signeponge』
マラルメ論:『Dissemination』所収
8吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 12:18:03
>>7
ツェラン論では最近『雄羊』がちくま学芸文庫で出たよね。
9吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 12:42:17
ポンジュ論の翻訳の噂きかねえなあ
10吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 22:13:44
>>7
>ド・マン論『Memoir』

ド・マン論『Memoires』
に訂正。
11吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 15:44:40
>>7
アルトー論は『エクリチュールと差異』にも二編入っとるよ。
12吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 21:56:35
暫く揚げ進行で
13吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 03:03:42
前スレ落ちてたね。
14吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 11:34:09
即死は防止しないと
15吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 20:49:57
新スレあげ
16吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 21:41:51
全く新しい文学理論を創造したが、余白が狹すぎて書いて置けない。残念だ…
17吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 11:46:20
哲学の余白はまだか
18吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 13:11:45
全く新しい哲学理論を創造したが、余白が狹すぎて書いて置けない。残念だ…
19吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 14:14:59
↑意味わかんね。哲学板でやれば?
20吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 16:02:42
かまうなよ
21吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 16:06:51
数学の素養がないと冗談の巾も狭いね
22吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 16:59:05
デリダの余白ってどのくらいなの?
23吾輩は名無しである:2007/01/11(木) 21:26:39
余白が木ーを切るー
24:2007/01/12(金) 01:40:21
そう、余白は、木を切って、別の木に接木する、みたいな(笑
たしか宮川淳の本にそんなふうなタイトルがあったね。
25吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 02:15:39
みやかわだいすけも、おなじようなこといってたよ
26吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 18:43:02
モーホーだろ
27吾輩は名無しである:2007/01/17(水) 12:29:21
デリダのカフカ論ってどこで読めるの?
28吾輩は名無しである:2007/01/17(水) 13:05:48
>>27
どのように判断するか―カントとフランス現代思想
http://www.amazon.co.jp/dp/4772001786/
29吾輩は名無しである:2007/01/19(金) 15:51:20
与作、ワロタ
30吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 12:40:41
宮川の与作の本って?
31吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 11:53:57
郵便葉書マダ〜
32吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 23:12:53
今日余白出たらしいが、まだ本屋でみないな
33吾輩は名無しである:2007/01/25(木) 00:09:36
>>30
豊崎の間違いだろ
34吾輩は名無しである:2007/01/30(火) 12:39:16
余白全く見かけないな、24日発売だった気がするんだが
35吾輩は名無しである:2007/02/01(木) 12:44:23
延期やっちゅうねん
36吾輩は名無しである:2007/02/01(木) 14:27:05
いつものことやろー。
どーせ今回も出る出る詐欺。
37吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 00:32:17
http://www.h-up.com/

今度という今度はホントみたいです
38吾輩は名無しである:2007/02/03(土) 00:45:39
出版社まで差延しやがって
39KEMANAI:2007/02/06(火) 23:03:39
>>30
>>33
豊崎光一『与作とその与作、または幹のない接木』かな?
あれは面白いデリダ論だった印象がある。
40KEMANAI:2007/02/07(水) 23:43:32
そうこしてたら『哲学の余白』(上)出たね。
41吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 09:36:54
差延・・・すばらしい響きだよ・・・
きっと哲学者は自分の生まれた国で自分だけの言葉をしゃべる哀しい外国人なのさ・・・
しかもその国には自分以外誰もはいれない・・・
過去の偉大な英雄はきっと神話になるぐらいしか寂しさを紛らわせられなかったのさ・・・
ふふ・・・君の名は星になる・・暦になる・・大地になる・・・
おーい・・おーい・・おーい・・僕には君を呼ぶぐらいしかできない・・ここから・・・
君の星をみて君の季節を感じ君の大地にねそべってみよう・・・・・・
いいことを思いついた・・僕たちの国歌をつくろう・・・そこから唄ってね・・・
 きーみーがーよーーはーきーみーかーぎーりー
 ぼーくーのーよーーもーぼーくーかーぎーりー
 さーいたはーななーらーちーるのーはかくごーみーごとちりましょくーにーのーたーめー
・・ふふ・・詩の才能があるでしょ?・・なーんてね・・・・
・・僕の好きな歌をふたつ組み合わせてちょっとかえてみたのさ・・・・・
・・僕もどこまでも愛国者で独裁者だからね・・・・
・・・・同じ歌なら一緒に唄えるね・・・・・・・

42吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 16:47:24
オチは何?
43吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 17:10:00
ディフェランスとディフェランスとのディフェランスかな。
44吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 22:27:34
余白とうとう出たか
45吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 13:46:17
余白キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
46吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 21:21:56
ドゥルーズの盛況に対してデリダはどうしちゃったんだ?
47:「KEMANAI」@タコシェ:2007/02/18(日) 23:23:30
『哲学の余白』もちくま学芸文庫で出ると良かった。
48吾輩は名無しである:2007/02/19(月) 15:35:01
>>46
研究者の現状?
49吾輩は名無しである:2007/02/22(木) 13:41:24
きたるべきでりだ
http://www.akashi.co.jp/Asp/details.asp?isbnFLD=4-7503-2492-2

うーんどうなんだろこれ
50:「KEMANAI」@タコシェ:2007/03/16(金) 00:15:33
>「来るべきデリダ」
全世界に先駆けて日本で先行出版、っていうのがすごいけど、
いまひとつ食指が動かない感じ。
51吾輩は名無しである:2007/03/16(金) 06:56:58
デリダ古いような気がするよ
構造主義の終わりから書かれているけれど、話し言葉をもちいている点で、古くなりやすいし、めっちゃ読みにくい
好きですけど            光景=スペクタクルってルビふられてるあたりもね  笑
52吾輩は名無しである:2007/03/16(金) 10:22:17
>話し言葉をもちいている

どゆこと?
53吾輩は名無しである:2007/03/16(金) 12:57:56
ロゴス中心主義の崩壊
文字文化とはまた別でしょ            日本で考えると
大江
春樹
の違いになる
あんまアホなこと言えんけど
54吾輩は名無しである:2007/03/16(金) 19:19:37
だいすけっぽい人が来てしまいました。
残念です。
55吾輩は名無しである:2007/03/16(金) 19:26:31
なんかもうちっともおぼえていないんだけど、80年代の村上春樹がハーランエリスンを評するのに、
カポーティがケルアックの作品に対して行ったらしい比喩を借りて、writingとtypewriting、文体に2つの範疇があるとして
彼は後者に属するんだ、みたいなことを言っていてね、彼は自分にもそれを適用していたと思うよ。
56吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 20:40:16
それよりグラの翻訳まだあ〜
57吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 22:34:48
デリダのレヴィ=ストロースに対する批判は見当違いとウィキに書かれているが、今後の文学は、このようなまとはずれの批判にも意味や価値を与えるのだろうか? まぁ、ウィキが正しいかどうかは僕にはよくわからないけれど。。
58吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 22:49:27
ウィキには馬鹿も詐話師も書き込むから単純に信用してはいけない。
長い時間を経て検討され
嘘が排除され熟成したあとの内容以外は
うかつに信用できるものではない。怪しい箇所を見つけたら
ネット網を駆使して自分で真実を確かめるように習慣づける方がベター。
59吾輩は名無しである:2007/04/09(月) 01:48:11
>>1
スレタイが うまーー
60吾輩は名無しである:2007/04/12(木) 18:50:29
デリダってだりだ?
61吾輩は名無しである:2007/04/12(木) 18:54:42
最後の哲学者だと個人的には考えている
62吾輩は名無しである:2007/05/15(火) 21:27:21
青土社から『精神分析の抵抗』が今月でるみたいだねー。
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C0%BA%BF%C0%CA%AC%C0%CF%A4%CE%C4%F1%B9%B3
63吾輩は名無しである:2007/06/27(水) 18:11:20
で、どうだった?
64吾輩は名無しである:2007/06/28(木) 02:28:04
>>61
所謂ポストモダン系の中ではそうだろうね。これからはますます英米系分析哲学が伸長してくるだろうな。
日本でも有力大学の哲学科は大概分析系中心にシフトしつつあるし。東大、慶應、首都なんかの院生は特に。
(別にポストモダンを否定するつもりは無いよ)
65吾輩は名無しである:2007/06/28(木) 03:00:16
日本では、分析系のシェアは一定以上伸びないだろう
66吾輩は名無しである:2007/07/07(土) 13:31:51
精神分析の抵抗
フロイト、ラカン、フーコー

ジャック・デリダ 著 石田 英敬訳 鵜飼 哲訳
200704刊/4-6判/230頁
定価2310 円(本体2200 円)
ISBN978-4-7917-6332-0

現代を代表する哲学者デリダが、フランス現代思想のスターである
ラカン、フーコーとの高名な対決をふまえ、今は亡き彼らライバルたち
への友愛をこめて、その天才と弱点を明確化する。この対決をもとに
デリダは、現代を代表する理論/実践である精神分析の可能性を
最大限に押し開く。現代思想史上最大の論争の最後を飾る必読文献。
67吾輩は名無しである:2007/07/26(木) 00:16:34
ニコニコにデリダの動画が・・おまいらの仕業ですか?
68吾輩は名無しである:2007/07/26(木) 02:30:55
大江とデリダに対談して欲しかった
69吾輩は名無しである:2007/07/26(木) 12:16:02
>>68
まったく話が噛み合わずに終了だろw
70名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:11:54
絵葉書が出たってのに、全然反応ないな・・・
デリダも死んだら一気に沈静化したか・・・
71吾輩は名無しである:2007/08/01(水) 13:38:18
絵葉書は読みやすいな。
灰と同じで文学として読める
72吾輩は名無しである:2007/08/01(水) 13:55:36
訳者のおかげだよ
73吾輩は名無しである:2007/08/01(水) 14:45:48
そうだね。
若森さんの訳って今まで特に気にしなかったけど、今回のは出来がいいね。
大西さんと一緒に訳したのが、良かったのかもね。

大西さんも一人だと微妙なときがあるけど、今回はいい。
74吾輩は名無しである:2007/08/01(水) 15:05:26
今回はGJ
先に贈る言葉がでたのが良い
75吾輩は名無しである:2007/08/02(木) 11:43:59
絵葉書って「1」ってなってるけど、何分冊なの?
76吾輩は名無しである:2007/08/02(木) 12:39:47
二分冊だろう
「上」にしたくなかったんだと思う
水声社は目次が最後にあるフランス方式だから
77吾輩は名無しである:2007/08/02(木) 21:33:10
二分冊だよ。
2には、『思弁する──“フロイト”について』『真実の配達人』『全く』が収録されるとのこと
78吾輩は名無しである:2007/08/03(金) 11:30:56
>>76 >>77
ありがとー。

二分冊か。2はいつ出るんだろう。
79吾輩は名無しである:2007/08/07(火) 19:24:15
とてもとても迂遠な絵葉書の紹介
ttp://blog.livedoor.jp/kay_shixima/
80吾輩は名無しである:2007/08/08(水) 15:37:33
全部読んでないので良く分からないが、若森が変な人に絡まれてるの?
81吾輩は名無しである:2007/08/08(水) 15:42:47
と、思ったら若森が絡んでるのね。
82吾輩は名無しである:2007/08/08(水) 16:51:11
若森は絡まれてもいるだろ
83吾輩は名無しである:2007/08/08(水) 19:23:53
いよいよ絵葉書がきたか!
84吾輩は名無しである:2007/08/08(水) 19:25:24
しかし、あれだな。
「絵葉書」ってださい訳つけたよなあ。
ポストカードでいいじゃん。
85吾輩は名無しである:2007/08/08(水) 20:33:48
スレタイがカクイイ
86吾輩は名無しである:2007/08/09(木) 16:45:17
若森って、本上の質問に答えられなかった人?
87吾輩は名無しである:2007/08/09(木) 16:46:07
本上も痛すぎ
88吾輩は名無しである:2007/08/09(木) 22:56:57
若森ってあんまし評判良くないもんなぁ。
89吾輩は名無しである:2007/08/10(金) 00:36:12
>>88
本上本人はもう来るな
90吾輩は名無しである:2007/08/20(月) 01:36:47
スピヴァクの沖縄ドタキャン騒ぎ
http://blog.goo.ne.jp/usrc2/
91吾輩は名無しである:2007/08/26(日) 11:50:24
「絵葉書」のおくることばって運命論なんだな
92吾輩は名無しである:2007/09/21(金) 09:28:54
沖縄の「スピヴァク不在のスピヴァク講演会」での本橋哲也さんの「妄言」
http://d.hatena.ne.jp/oda-makoto/20070806
93吾輩は名無しである:2007/09/24(月) 19:45:49
マルクスの亡霊たち,やっときたか
94吾輩は名無しである:2007/09/24(月) 20:00:15
こういう人たちはそんな感じの人多いよね。
柳沢はくお先生と同じで勉強は出来るけどあほなんだろうね。
95吾輩は名無しである:2007/09/24(月) 23:37:57
「絵葉書」「マルクスの亡霊たち」
ようやく大著が刊行されてきたな(~o~)
96吾輩は名無しである:2007/09/25(火) 00:22:11
「絵葉書2」「余白2」が出たら、残りは「弔鐘」「散種」くらいか?
「プシュケー」は予定なし?
97吾輩は名無しである:2007/09/26(水) 01:05:09
「時間を与える」も結構濃い感じ
しかし「散種」はマジで遅過ぎ
98吾輩は名無しである:2007/09/27(木) 01:15:45
そう考えるとナンシー論の翻訳は早かった。
99吾輩は名無しである:2007/09/27(木) 06:33:54
でもナンシー論は大著の割にどうでもよかった件
100吾輩は名無しである:2007/09/27(木) 08:46:57
>>99
あれは触覚論として読めばなかなか面白い


101吾輩は名無しである:2007/09/27(木) 12:19:59
つまり99は感覚の問題に興味が薄い
デリディアンは往々にしてそんな感じだ
102吾輩は名無しである:2007/09/29(土) 13:15:07
○亡キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
103吾輩は名無しである:2007/09/30(日) 19:12:17
マル亡、これはすごい!
104吾輩は名無しである:2007/10/03(水) 21:30:18
何が?
105吾輩は名無しである:2007/10/04(木) 13:51:29
マルクスが甦る!
106吾輩は名無しである:2007/10/04(木) 23:44:38
めちゃくちゃだなー。
少なくともデリダはマルクスが蘇って欲しいとは思ってないでしょ。
107吾輩は名無しである:2007/10/05(金) 10:05:29
マルクスの亡霊が回帰する!
108吾輩は名無しである:2007/10/06(土) 00:30:38
ゴーストオブマルクスリターンズ!
109吾輩は名無しである:2007/10/06(土) 16:42:40
744 :名無し2:2007/09/03(月) 21:44:30
スレに書き込みするかカノジョと話して2カ月。守中・自己愛完結・大先生が04年、05年に教育学部の院生cとミダラな関係になって
法学部で始末書書かされたって話題、知んない?cは守中得意の「トラウマ」から立ち直りつつあるけど、ケッコンをちらつかせて
淫行に及ぶって、まんま愚民。守中が書いたc宛てメールがけっこう出回ってたけど、誰か読んでない?cはいま、横でこの書き込見てrよ。
大先生、日吉、新宿高島屋、お魚ってのはどう。

110吾輩は名無しである:2007/10/07(日) 02:14:13
↑守中に対する病的な粘着度だけはコピペから伝わったが、
残念ながらスレちがい。はよー病院行け。
111吾輩は名無しである:2007/10/09(火) 00:52:36
水声社と藤原書店はいい仕事をした。
112吾輩は名無しである:2007/10/10(水) 00:37:29
ムスタファ・シェリフ『イスラームと西洋――ジャック・デリダとの出会い、対話』小幡谷友二訳、駿河台出版社、2007年10月刊行予定。
ISBN: 9784411003775 < ttp://www.bk1.jp/isbn/4411003775 >
「友愛、あるいは他者を敬いその言葉を傾聴する態度こそが、
理解されるべき何かを把握するためには不可欠である。
2003年にパリで行われたシンポジウムでのデリダとの対談をもとに、
著者のコメントを追加したテクスト」(取次)。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1070168872/768
113吾輩は名無しである:2007/10/17(水) 07:12:37
スピヴァクという偉いポスコロの大センセイが来日。沖縄とかいう辺境でも講演してくださることに

大センセイ、せっかくだからサービスでこの辺境(沖縄)についても触れるか

でもそんな辺鄙な所のことよくわかんないから・・・ 盗作・剽窃しちゃお!

盗作した相手(英語の論文を書いた日本人)が当日参加するらしい。ガクブル

体調不良ってことにして、さぼっちゃえ w
114吾輩は名無しである:2007/10/18(木) 23:33:19
おまけに講演者はDQNだった。
115吾輩は名無しである:2007/11/29(木) 01:38:42
『別冊 環』第13号〈ジャック・デリダ 1930-2004〉、
藤原書店、[近刊予定(刊行時期未詳)]。
< ttp://www.fujiwara-shoten.co.jp/continue.htm >.

「現代思想、最後の巨人。その思想の軌跡をたどる決定版。
J・デリダ/H・シクスー/S・ファティ/鵜飼哲/増田一夫/アラン・バディウ/
エレーヌ・シクスー/ロドルフ・ガシェ/パオラ・マラッティ/ギル・アニジャール/
セルジュ・マルジェル/アヴィタル・ロネル/ペギー・カムフ/
鵜飼哲/増田一夫/浅利誠/港道隆/守中高明/竹村和子/藤本一勇」(版元)。
116吾輩は名無しである:2007/12/02(日) 00:13:02
デリダのフッセル本買ったかい?
117吾輩は名無しである:2007/12/09(日) 00:29:36
貧乳亀里葉子
118吾輩は名無しである:2007/12/15(土) 10:12:34
『別冊 環』まだかな?
119吾輩は名無しである:2007/12/18(火) 00:51:43
余白の下も遅いなあ
120スカトロ教授:2007/12/22(土) 02:16:38
絵葉書Uもおせーな
121吾輩は名無しである:2007/12/25(火) 17:51:55
デリダ特集の環出てたよ。
立読みしてみたけど、あんまり面白そうな記事がないんでやめた。(読みたい記事もあったけど4000円は高い)
まぁ元々この特集にはあんまり期待してなかったんだけどね。

藤原書店から『プレイング・マルクス』というデリダの本が出るらしいが、これって原書はどれ?
しかし『マルクスの亡霊たち』が三刷というのには驚き。
122吾輩は名無しである:2007/12/25(火) 17:52:36
>>119
余白の下は1/7らしいよ。
123吾輩は名無しである:2007/12/28(金) 14:27:15
環って4000円もすんの!? ぼったくりじゃん。
124吾輩は名無しである:2007/12/28(金) 19:23:28
125いつか:2007/12/28(金) 22:01:43

 ふーこー・どぅるーず・でりだ
 ってゆーよね。よくゆわれる。
 ふーたん、どぅーたんはよむの。
 でりっちはよまにゃい。はだにあわないのでぃすかぁ?!
 それとも でりっちが 悪い子なのか。。。
126吾輩は名無しである:2007/12/29(土) 02:15:24
>>123
そうです。ぼったです。
セミネールの話しと鼎談だけ読んでやめた。

>>125
俺はふーたんとでりっちは読むけどどぅーたんは読めない。
何を言っているのか全くわからない。
ふーたんとでりっちは何冊か読めば何となく論旨くらいは追えるような気がするが、どぅーたんはそれがない。
127吾輩は名無しである:2007/12/29(土) 10:34:15
>>126
どぅーたんはわかりやすくないか?
おれはふーたんが読めない。
文体が格調高すぎてダメだ。
128吾輩は名無しである:2007/12/30(日) 01:01:04
ドゥルーズが分かりやすいという人を始めてみた。
129吾輩は名無しである:2007/12/31(月) 03:41:09
フーコーは時間をかければ理解できるし、デリダももっと時間をかければ
(というかクロノロジックに読んでいけば)理解できるようになってる。
ふたりはノルマリアン、という理由だけではないんだろうけど。
文体は凝っている。フーコーは流麗で、デリダは(同格の)省略を多様。

ドゥルーズは、上級終わればちゃんと読める文体。
でも何を前提に理論展開しているのかがわかりにくい箇所が全体的に多い。
それでいて、実は同じことをトートロジックに繰り返す癖がある。
たとえば『意味の論理学』。ストア派をめぐる議論に不必要な重複が多い。
130吾輩は名無しである:2007/12/31(月) 03:45:29
学部1年=入門、2=初級、3=中級、4=上級。 
131吾輩は名無しである:2008/01/02(水) 22:37:34
 今NHK BS hi visionでやっているローマ帝国の番組に東大の青柳という
狂獣が出ている。ローマの研究者である東大の教授がギリシヤ語も話せない
という事にも驚かされたが、さらにこの発言。
 「地中海は統一されていないから戦争の連続だった。統一すれば太平が
来る。そう考えていたはずだ。」
 いかにも帝国主義的な理屈でたまげた。征服される側はそんな風には
思わないだろう。それに地中海が統一されたら、次は中東と接する事になり
戦争地域が移動するだけの事である。(現にそうなった。)

 しかし、どうしてこうも東大はレヴェルが低いのか。
 それはせっかくの学生をほとんど教育できていないからである。それで教授
になる者も選りすぐりというわけではないからである。
132吾輩は名無しである:2008/01/03(木) 20:59:01
NHKの生中継エジプト
黛まどかの発言は聞くに耐えない。
「女性はいろいろなものを受け入れる幅広さをもっていますから」ってな w
根拠なき女性賞揚は偽フェミニズムにすぎない。

エジプト文明に関しても門外漢が表層的な事をペラペラしゃべっても
上滑りなだけである。
133吾輩は名無しである:2008/01/07(月) 18:37:02
詩文3科目軽量入試脳の馬鹿田生は、哲学専攻のくせに、「記号論理学は抽象的すぎてわからん」などとほざき、
ポモや、自分の数学ル・サウンチ鏝を晴らすためだけの浅薄な相対主義・反自然科学に熱を揚げるww
あわれ滑り止め馬鹿田生www

878 考える名無しさん sage 2008/01/07(月) 02:16:16 0
確かに早稲田生は頭悪いヤツ多いと思うよ。
しかし、ルサンチマンの塊は教員の方だよw

ポストモダンマンセー厨はほとんどがフランス哲学、
フランス文学のヤシだ。
難解な言葉いじくって思想してるかっこいいオサレな俺様的な
自己陶酔オナニー臭しか感じられなくて、
私もこいつらは不愉快だ。
ポストモダン厨は頼むから、仏文行ってくれ。
134吾輩は名無しである:2008/01/08(火) 00:29:41
「詩文3科目」って何?
135吾輩は名無しである:2008/01/09(水) 00:12:53
>>134
恐らく私学の文系は三科目入試だと言いたいのだろう。
だから、バカだーって主張したいんじゃないかな?
136吾輩は名無しである:2008/01/17(木) 08:14:56
「馬鹿田」は誉め言葉でしょ。
つーか、学歴論争を持ち込みそうだからこの話題はやめといてくれ。
137吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 09:04:36
いま、この映画をDVDで見ている。NHKとかでこういうデリダ番組あった?

(D'ailleurs, Derrida (1999) 『デリダ、異境から』 とは別)

http://www.amazon.co.jp/Derrida-Ws-Sub/dp/B00011V872 映画: DERRIDA (2002) 『デリダ』

http://omolo.com/text/data/syakai/1039092802.html
わたしが本を書き始めてからの最初の20年というものは、自分の写真が公表されないようにしていました。

この映画は作家の「自伝」に疑問符をつけることに成功しています。

【問】映画の中で、あなたにある問いが尋ねられました−−「尊敬する哲学者になにでも尋ねることができるとしたら、なにを質問しますか」と。
すると「性生活についてですね。決して話そうとしないことですから」と答えておられました。
ところがインタビュアーがあなたの性生活について質問すると、答えられませんでした。どこに境界があるのでしょうか。
138吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 13:36:36
これは、サファ・ファティ監督が撮った映画だね。
2005年ぐらいに日本語字幕版がアテネフランセ文化センターで公開されていたよ。
たしか、公開トークショーなんかもやって、宇野邦一・鵜飼哲・佐藤真で鼎談していたような気がする。

って、これじゃないやつか。カービィが撮ったやつだっけ。
これは日本公開の話聞いたことないな。音楽が坂本龍一が担当してるやつで、サントラなんかもあったりする。
俺もこの映画は持ってるけど、積んだままだ。
139吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 07:22:55
デリダ初心者には何がお勧めですか?
140吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 09:50:15
ファティの方は、Safaa Fathyとデリダの共著、Tourner le mots. Au bord d'un film (Galilee 2000). が訳されるらしい。

J・デリダ & S・ファティ『言葉を撮る(仮)』
鵜飼哲・港道隆訳、青土社、2008年2月刊行予定
141吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 10:10:12
>>139
『言葉にのって』ちくま学芸文庫
142吾輩は名無しである:2008/01/29(火) 00:54:15
>>139
『デリダとの対話―脱構築入門』法政大出版
『たった一つの、私のものではない言葉―他者の単一言語使用』岩波書店

後者は今はなかなか手に入れにくいから前者か>>141で挙がっている『言葉にのって』かな・・・
143吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 20:18:45
>>141
>>142

懐に余裕がなかったから図書館に行ったら、
「デリダとの対話」「たった一つの〜」がありました。
手が出しにくい二つだったんでよかったかなと思います。
短いみたいなんで「たった一つの〜」から読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
144吾輩は名無しである:2008/02/20(水) 09:54:30
デリダ映画 >>138 音楽が坂本龍一が担当してるやつで

坂本龍一にしてはマシな方だった。 単なる効果音(環境音楽)程度だからボロが出ない。


新ヒーロー登場!「 内 田 隆 三 」(ミシェル・フーコー 社会学)のスレッド立てお願い!

スレタイ例: 東大「有名教授【大学院総合文化研究科・内田隆三氏・57歳】」と女子学生「セックス裁判」の中身

http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/070402/top_04_01.html
スクープ 
8年にわたる「紛争」は泥沼化 処女だった教え子に過激なセクハラ、やがては性の奴隷に――と

東大「有名教授【大学院総合文化研究科・内田隆三氏・57歳】」と女子学生「セックス裁判」の中身

■原告が語ったワイセツ行為とセックス
■被告側はセクハラ冤罪を主張した
■師弟による終わりなき争いの行方

「酷ひどいセクハラを受けた」とする教え子とそれを全面的に否定する教授。180度違う証言をする両者の争いは、東大の学内でもほとんど知られることなく、えんえんと続いている。いったいどちらの主張が事実なのだろうか――。

「先生の授業は大教室でも満員状態。知識の量が圧倒的だし、マスコミにも詳しく、時事的なテーマも授業に盛りこむので、東大の女子学生に人気は高いです。看板教授の一人ですよ」
145吾輩は名無しである:2008/03/05(水) 00:58:27
ジャック・デリダ『ならず者たち』鵜飼哲・高橋哲哉訳、みすず書房、[2008年5月下旬頃刊行予定?]。 < ttp://fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68309706 >.

> 「強者の持ち出す理由がいつでも正しいことになる/
> われわれはすぐにそのことを示そう」というラフォンティーヌの寓話的教訓は、
> 力が法に「優越する」ということなのか、という問いかけで本書は始まる。
> 世界史の激動の中でアクチュアルな問題に介入する思想家になった晩年のデリダ。
> アリストテレスとプラトンを踏まえつつブッシュの米国を批判する
> 「強者の理性(ならず者国家はあるか?)と、
> カントとフッサールから国家の終焉を論じる
> 「来るべき啓蒙の《世界》(例外、計算、主権)」から成る、デリダ思想の到達点。
146吾輩は名無しである:2008/03/05(水) 13:48:04
余白 下出たよ
147吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 12:43:54
5/23 ならず者たち  みすず書房 鵜飼高橋訳
148吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 12:44:42
ちなみに304ページの値段は4200円
149吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 17:37:08
デリダ
ジェフ・コリンズ 著 ビル・メイブリン 著 鈴木 圭介 翻訳

ちくま学芸文庫 文庫判 240頁 刊行 06/10 ISBN 9784480091352 JANコード 9784480091352

予価1,155 円(税込)
150吾輩は名無しである:2008/05/08(木) 22:40:15
哲学の〈声〉
デリダのオースティン批判論駁

スタンレー・カヴェル
中川 雄一 訳
税込価格 : \3,990 (本体

内容説明
日本では知られざる米国の大哲学者の全貌。哲学と人間の生との密接な関わり
を明らかにし、デリダのオースティン批判に徹底的に論駁。
151吾輩は名無しである:2008/05/25(日) 00:13:52
どうやらならずものは出版のび太みたいだね。
152吾輩は名無しである:2008/06/02(月) 23:53:08
2008年7月18日発行予定ならず者たち
[著者] ジャック・デリダ [訳者] 鵜飼哲 [訳者] 高橋哲哉
四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/304頁 定価 4,200円(本体4,000円) ISBN 978-4-622-07373-4 C1010
153吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 22:27:41
>>152
みすずサイトの近刊情報の欄にないけど、また延期ということはさすがにないでしょうね。
154吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 22:28:20
>>152
みすずサイトの近刊情報の欄にないけど、また延期ということはさすがにないでしょうね。
155近刊:2008/07/02(水) 13:55:59
『シニェポンジュ』 
ジャック・デリダ/梶田裕訳 7/- ¥3,150
法政大学出版局 
156吾輩は名無しである:2008/07/12(土) 13:36:58
>>154
延期のようですね。『シニェポンシェ』も出て、下記のものも全部出れば

『ジャック・デリダ』みすず書房
『時間を与える──贋金』 みすず書房
『哲学の権利/法から哲学へ』みすず書房
『ならずものたち』みすず書房
『散種』 法政大学出版局
『海域』書津心水
『絵葉書』水声社(下巻)

これで、『プシュケー』と『弔鐘』でほぼ翻訳は終了だな。
場合によっては、講義録が出るかもしれないけど・・・
157吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 02:16:03
デリダを読む

ペネロペ・ドイッチャー 著 
土田 知則 訳 富士書店 版
2008年07月 発行 ページ 178P 
サイズ B6  2,310円(2,200円+税)
ISBN 978-4-89227-061-1 (4-89227-061-X)

デリダがわかる 
デリダの独創的な思想を易しく解き明かしたコンパクトでスリリングな入門書!

http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0109165283
158吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 21:37:49
土田って入門書みたいな変なのばっかり訳してる気が…
159吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 21:44:12
で、この本はどうですか?
見掛けもしないんだが・・・
160吾輩は名無しである:2008/08/27(水) 06:55:23
ホシュ
161吾輩は名無しである:2008/09/19(金) 19:31:18
半年以上前のレスだけど、
>>121
>藤原書店から『プレイング・マルクス』というデリダの本が出るらしいが、これって原書はどれ?
Marx en jeuxじゃないですか?
162吾輩は名無しである:2008/09/20(土) 00:44:07
フランス語だと気取って聞こえるから英語にするパタンでしょ
それはそれでアレなんだけど
163吾輩は名無しである:2008/09/20(土) 01:14:48
普通に日本語でいいよ。
164吾輩は名無しである:2008/09/20(土) 08:13:41
jeuxは、遊び・遊戯・戯れ・作動と、訳しにくいからね。
「戯れにいけるマルクス」「作動するマルクス」・・・どれもうまくしっくりこないかも。
165吾輩は名無しである:2008/09/20(土) 08:14:27
における
166吾輩は名無しである:2008/10/06(月) 01:05:35
あげ
167吾輩は名無しである:2008/12/25(木) 03:12:18
168吾輩は名無しである:2008/12/31(水) 18:37:32
『絵葉書』のUはいつ出るんだ?>水声社
169吾輩は名無しである:2009/01/04(日) 23:53:06
『海域』さえ今年出してくれればOK
170吾輩は名無しである:2009/02/05(木) 02:30:29
絵葉書Uどうなってんだ?
171吾輩は名無しである:2009/04/13(月) 19:24:26
絵葉書Uよんだ。感想を持った。以上
172ぜっとんT世:2009/05/16(土) 22:50:15
シクスーの
Portrait of Jacques Derrida as a Young Jewish Saint
よさげやな
173ぜっとんT世:2009/05/24(日) 21:35:45
文学板にはデリダの名前出すだけで
びびりよるキテルちゃんがあるなー
174ザ・スミス:2009/05/24(日) 22:07:09
>>173
どーでもいーけど今オレは構造主義の本読んで
デリダを追撃しようとしてますよ
175吾輩は名無しである:2009/05/28(木) 18:23:55
バカがほざく。
ルーマン読んでこい。
176ぜっとんT世:2009/05/28(木) 21:50:28
>>174
おー、しっかり追撃しておくんなはれw

構造主義っていったら、やっぱレヴィ=ストロースかいな?
177ザ・スミス:2009/05/28(木) 22:45:21
>>176
レヴィ=ストロース(通称 レーヴィ級)ってまだ生きてたっけ?
あいつも頑張ってるな
178ぜっとんT世:2009/05/28(木) 23:58:03
>>177
長生きしすぎやろw
人類学者ってフィールドワークするから健康なんかな。
しかし、人類共通の遺伝子レベルの「構造」って
やっぱあるんやろな
179ザ・スミス:2009/05/29(金) 00:54:37
>>178
いくつもありそうだよね。構造主義ってすごく重要そうだなあ

レヴィ=ストロース(通称 レオジーニョ)はちょっとだけ
メルロポンティに寿命分けてあげるべきだな。
メルロポンティは短命すぎ
180ぜっとんT世:2009/05/29(金) 01:00:03
>>179
確かレヴィ=ストロースにも影響を与えたとかいう
モース『贈与論』を読んだんやけど、イマイチやった。

寿命はサルトルあたりがちょうどええんかな
181ザ・スミス:2009/05/29(金) 01:24:57
>>180
サルトル(通称 さとる)とデリダ(通称 サルバドール・ダリだ)の
寿命は同じくらいだそうな。

レオジーニョに影響を与えたフロイト(通称 ピンク・フロイド)
はすごいと思います。無意識って概念は哲学には重要だな
182ぜっとんT世:2009/05/29(金) 01:41:20
>>181
語呂つき五郎めw
サルトルのもじりやったらヴィアンには勝てへんで。
ジャン・ソオル・バルトルのレットル・エ・ネオンやしw
183吾輩は名無しである:2009/05/29(金) 06:25:45
うたかたの日々か
184ザ・スミス:2009/05/30(土) 00:25:36
>>182
ベックのせいで語呂つき五郎になっちゃったよ。
ラッパーはみんな語呂つき五郎だからね。
こまったこまった
185.:2009/05/30(土) 00:37:51
著書瞥見の際に、男性性よりは女性性を感じました
186.:2009/05/30(土) 00:56:16
主張の一に「分析は終わらない」が有るよう?で、
私の攷考では、当主張は「未来の分析内幕を把握している」を含意しており、
私は、当人が生存しているなら、未来(二千九年五月三十日
已後)の分析内幕における訊覈を覬幸します
187吾輩は名無しである:2009/05/30(土) 10:25:50
>>180
でもモースはいきなりフィールドワークまとめた本読むよりはわかりやすいと思うなあ。
188近刊:2009/06/01(月) 10:20:19
新曜社 『デリダで読む『千夜一夜』 文学と範例性』 青柳悦子 5/- ¥6,720 
189ぜっとんT世:2009/06/01(月) 22:57:22
>>183
古書漁りしてる人やったら、コランの友だちが
バルトルのコレクターやってる気持ち
わからんでもないんやろうなー

>>184
家でゴロゴロしてる語呂つき五郎ことスミスはんは
ミスタースミスなのかミセススミスなのかミススミスなのか
はたまたみすず書房の裏の炭屋の2Fに住みつく隅におけないスミスなのか?

>>187
そう思って読んだんやけどw
モースはまだ1冊しか読んでまへんのや

ま、デリダはんもグラマトロジーとかいいながら
結構ラッパーぽい語呂あわせみたいなこともしよるからなー
190ザ・スミス:2009/06/01(月) 23:08:39
>>189
一応言っとくけどオレとミススミスは違う人だよ
191吾輩は名無しである:2009/06/01(月) 23:26:13
結局この人の文学に対する影響って何なの?
理系だから、バルトとかからサッパリなんだけど。
192吾輩は名無しである:2009/06/01(月) 23:52:49
文学作品の脱構築批評を友人のド・マンが確立したことが大きい
193ぜっとんT世:2009/06/02(火) 00:07:17
>>190
さよか、ミススミスをミステイクした人なんやなw

>>191
批評はともかく作家にはそない影響ないかもしれへんな
ま、>>192が正解かもやなw

理系やったら、デリダよりバルトの記号論のほうがいけるんとちゃうやろか。
194吾輩は名無しである:2009/06/02(火) 01:19:48
記号論もなんか論者が大杉てね……
195吾輩は名無しである:2009/06/04(木) 01:18:57
理系ならいっそ「理学」をつけて記号論理学なぞどうじゃい。
哲学やるなら必須じゃぞい。
196吾輩は名無しである:2009/06/04(木) 01:39:24
カントに興味がある人にカントールを薦めるくらい無茶苦茶なこじつけだな
197吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 08:26:43
読みたいけど、どれから読めばいいの、デリダっって。
198吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 08:31:41

本は1ページ目から読めよ。
199吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 10:12:40
>>196
おらもそう思ただ
200吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 22:36:30
>>199
声と現象はフッサール論理学研究の読解ではなかった?
フレーゲも踏まえてるしね。
201吾輩は名無しである:2009/07/04(土) 21:53:23
>>197
何が読みたいかによると思う。
哲学哲学してるのがいいのか、文学評論がいいのか、政治哲学がいいのかとか色々あるからな。
202吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 18:35:31
脱構築の人だっけ?
203吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 19:05:47
脱糞築
204ORCA旅団:2009/10/07(水) 19:06:59
デリダねえ・・・
205吾輩は名無しである:2009/10/12(月) 23:06:40
脱糞策
206ザ・スミス:2009/12/16(水) 00:55:11
後でそのうち読もうデリダは
207吾輩は名無しである:2009/12/19(土) 10:37:11
「ならず者たち」あまり売れてないみたいだね。
ややデリダ人気も翳りが見えてきたのかな?
208吾輩は名無しである:2009/12/21(月) 08:33:53
「ならず者たち」は出るタイミングが遅れたね。

アメリカはもうノーベル平和賞を授与された大統領の政権になってるんだから……。
209ザ・スミス:2009/12/24(木) 22:03:01
世界の終焉2冊買ってきた
210ザ・スミス:2009/12/27(日) 01:37:13
デコンストラクションって日本語表記はまずいよな
シュールリアリズムもだけど
211ザ・スミス:2009/12/27(日) 02:50:29
シュルレアリスム
デコンストリュクシオン
に統一してほしいもんだ
212吾輩は名無しである:2010/01/03(日) 12:21:50
>>211
デコンストラクションというカタカナ語が日本語として流通してるんだからそれでいいだろ
バカは黙ってろよ
213ミスタースミス:2010/01/04(月) 22:41:35
>>212
何だその自己言及性はw
いいか、デコンストラクションという間違ったカタカナ語を
何の躊躇もなくそのまま使いまわすのがノーテンキな凡人なんだよ。
間違った流通を正してやるのが革命家ってもんだぜ。

そんな知能の程度が知れるようなレスをするより
「留まれ、アテネ」の値段の高さにでも文句を言ってろやw
214吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 02:00:52
>>213
どこが自己言及?自己言及という言葉使いたかっただけのお子ちゃまでちゅか?
間違ってるも何もカタカナ語なんだから
カタカナ語として「デコンストラクション」という英語読みが普及してるんだからそれを使ってるだけ
バカは黙ってろよ
215吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 02:02:41
大体デリダだなんだ言ってる奴が良く安易に「間違ってる」とか口にできるよなあ(笑)
「音声中心主義」って言葉知ってる?
216吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 02:09:06
英語からの転記は、ディコンストラクション
仏語からの転記は、デコンストリュクシオン
そもそもカタカナレベルで間違ってる。
217吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 02:39:24
>>216
は?
そういうのを「音声中心主義」というんだよ
自ら墓穴掘ってどうすんの?(笑)
「デコンストラクション」じゃなく「ディコンストラクション(笑)」にしろって言いたいだけ?
そんな細かい事こだわってどうすんの?
何「ラジオじゃなくてレイディーオゥだろ!!」とか言って電気屋で顔真っ赤にしてるの君は?(笑)
お バ カ さ ん ^o^
218吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 08:39:14
>>217
>>216は、日本語におけるカナ転記の慣用における誤りを指摘している。
>>214のように「カタカナ語として英語読みが
普及してる」と言いたいならば
「ディコンストラクション」と記すべきで、
「デコンストラクション」はおかしいってことだ。
219ミスタースミス:2010/01/05(火) 09:50:00
>>218
>>217みたいな低能の相手は俺がするんでw
220ミスタースミス:2010/01/05(火) 09:50:59
>>214
>>215
>>217
おまえ本当のアホだなw
浅学非才な自分をそれ以上さらすなってw
おまえの「音声中心主義」の間違った理解を
IDの出る↓で指導してやるぜ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1171554469/l50
まあタイマン張る度胸はねえだろうがw
221吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 14:03:03
>>218
「ラジオはカナ転記の慣用が誤ってる!!レイディーオゥだろ!!」って電気屋で顔真っ赤にしてるの君は?

>>220
>カタカナ語として「デコンストラクション」という英語読みが普及してるんだからそれを使ってるだけ
には反論できないみたいだね(笑)

指導(笑)ならここでしてよ
ここデリダスレだから
逃げないでね
222吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 14:13:33
ゴミ同士が争ってわらえる。くだらない議題。よっぽど暇なんだね
223吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 15:18:07
>>222
君もね^^
224吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 15:46:53
ゴミはどうしようもないな
225吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 15:57:33
>>224
君もね^^
226吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 16:36:09
やはりゴミか
227吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 17:31:35
ゴミのようだね
228吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 17:53:50
>>227
君もね
229吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 19:21:10
>>213で既出だけど
ジャック・デリダ『留まれ、アテネ』矢橋透訳
http://www.msz.co.jp/news/topics/07373;07496.html
230吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 20:45:14
>>218>>220は逃げたかな?w
231吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 22:11:20
試しにデリダ関係の文献調べてみろよ。
デリダの「脱構築」を「ディコンストラクション」と記している文献はたくさんあるが、
「デコンストラクション」というのは皆無だ。
だから繰り返すと「カタカナ語として英語読みが普及してる」と言えるのは
「ディコンストラクション」であって「デコンストラクション」ではない。
ゆえに>>214は間違い。以上は慣用による適切性の問題であって
「音声中心主義」とは関係がない。

ディコンストラクション ジョナサン カラー
http://www.amazon.co.jp//dp/4006002106/
ディコンストラクション Ch. ノリス
http://www.amazon.co.jp/dp/4326151455/
ディコンストラクション (現代批評のプラクティス)
http://www.amazon.co.jp/dp/4327152110/

ちなみに「デコンストラクション」でググると経営論のサイトがいくつもヒットするが
もちろんこれはデリダとはなんの関係もないw
232ミスタースミス:2010/01/05(火) 22:55:46
>>212>>214>>215>>217>>221>>230
ほんとおまえ恥さらしちゃったよなあ。
せっかく↓のIDは出るが人気のない路地裏に導いてやったのに。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1171554469/l50

親切な>>231さんにちゃんと礼を言っとけよ。
233ミスタースミス:2010/01/05(火) 22:57:51
みすずから出た『留まれ、アテネ』
112ページで3570円はないよなあ。
写真が多いとはいえ。
234吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 23:03:18
>>231
なるほどね
ありがとう
まあでもそんなもんどっちでもいいし、「正しさ」ではなく慣用の問題にすぎないものを
「どうしてもディコンストラクションじゃなきゃダメ!」とダダこねるのは音声中心主義としか
235吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 23:05:00
>>232
何興奮してるの?
そもそも最初に「シュルレアリスム」「デコンストリュクシオン」にしろとかほざいてた君の恥ずかしさは消えないよ?
236吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 23:06:10
シュルレアリスムは普通に使われているが
237吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 23:27:57
>>236
は?
238吾輩は名無しである:2010/01/06(水) 00:11:33
>>237
使われているよ
239吾輩は名無しである:2010/01/06(水) 00:41:31
>>238
それが何の関係が?
240吾輩は名無しである:2010/01/06(水) 02:46:26
音声中心主義の間違いについて説明はまだ?
241吾輩は名無しである:2010/01/06(水) 08:54:02
そもそもここはゴミカスが立てた糞スレだから
242吾輩は名無しである:2010/01/06(水) 10:22:45
めっ! 坊や、転んでも泣かないのっ♪
243吾輩は名無しである:2010/01/06(水) 16:02:56
俺も音声中心主義の解説聞きたいな
デリダスレだしスレの主旨にも沿ってるよね
244吾輩は名無しである:2010/01/06(水) 17:31:11
ミスタースミスとかいうのは逃げたか?
245吾輩は名無しである:2010/01/06(水) 22:25:50
音声中心主義の解説まだー?
246ミスタースミス:2010/01/07(木) 16:16:20
余興はおしまいだよ
247吾輩は名無しである:2010/01/08(金) 00:09:54
>>246
音声中心主義の解説お願いします
248吾輩は名無しである:2010/01/08(金) 09:18:04
スミスとやらは早く解説しろよ
逃げちゃったの?
249ザ・スミス:2010/01/08(金) 13:37:42
おまえらおれの靴なめとけよ〜
250ザ・スミス:2010/01/08(金) 17:56:15
靴といえばゴッホが描いた農婦の靴だよな
251ザ・スミス:2010/01/08(金) 19:31:24
ラジオって昔ラヂオって書いてたみたいだな。
将来はレディオになるかもしれないよな。
すでにラジオガガじゃなくてレディオガガだもんな。
252ザ・スミス:2010/01/08(金) 21:10:26
ジとヂの違いはeとaの違いに匹敵するよな
253吾輩は名無しである:2010/01/08(金) 21:44:57
スミスとかいうのは逃げたか
大恥かいちゃったな
254ザ・スミス:2010/01/08(金) 21:58:00
うるせえエビフライぶつけるぞ
255ミスタースミス:2010/01/08(金) 22:24:00
>>212>>214>>215>>217>>221>>230>>235>>244>>248>>253
おまえ本当にしょーもないやつだな。
覆面かぶって電信柱の影にかくれてへっぴり腰で何をぶつぶつつぶやいてんだ?w
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1171554469/l50
↑で「指導」してやっからな。場所限定の特別指導だからありがたく思えよ。

『留まれ、アテネ』ヤフオクで出てたな。
おれが見た時は1500円だったのだが、落札価格は2500円かよ。
256ミスタースミス:2010/01/09(土) 01:13:47
そういや絵葉書U出ないな
257吾輩は名無しである:2010/01/10(日) 03:53:45
>>255
いいから音声中心主義について解説書けよ逃げ豚
258吾輩は名無しである:2010/01/18(月) 09:45:12
ミスタースミスとやらは逃げたの?
音声中心主義の解説書けないのになんで偉そうなこと言ったの?
ネットだからって強がっちゃった?恥かいちゃって反省してるの?
何も言えなくなっちゃった?
259ミスタースミス:2010/01/18(月) 13:19:19
何日もこだわってる方がキモいZO☆
260吾輩は名無しである:2010/01/18(月) 16:15:44
>>259
話そらしてもダメだよ
音声中心主義の解説早く書いてね
261ミスタースミス:2010/01/18(月) 17:40:32
あーわかったわかった。二行以内にまとめてやるよ
パロールの方がエクリチュールより発話者の意思内容をありのままに伝達できると
西洋哲学では考えられていたので、音韻研究が盛んに行われ音声中心主義になった。

262ザ・スミス:2010/01/18(月) 20:37:39
さすが!
263ザ・スミス:2010/01/18(月) 20:58:01
さすが軍団のエースだな。
昨日のMr.&Mrs.スミスを観ればよかったぜ。
264ミスタースミス:2010/01/18(月) 21:35:44
いや俺は軍団のスーパーサブだよ。
映画初めて見たが俺はブラビだったんだなw

ちなみに音声中心主義は60年代の初期の頃によく使われた概念で、
フォロゴサントリスム(男根=ロゴス=音声中心主義)になっていくんだよな。
265吾輩は名無しである:2010/01/18(月) 21:45:30
「ファロゴ」だろ?
恥ずかしい奴
266ミスタースミス:2010/01/18(月) 21:57:41
ああすまん、タイプミスだ。
267吾輩は名無しである:2010/01/18(月) 22:17:44
「o」と「a」はキーボードの端と端といって良いほど離れてるがな
268ザ・スミス:2010/01/18(月) 22:26:12
こまけーことグチャグチャ言ってんなオカマ野郎!!
269吾輩は名無しである:2010/01/18(月) 22:33:54
こわっ
270吾輩は名無しである:2010/01/18(月) 22:35:01
268 :ザ・スミス:2010/01/18(月) 22:26:12
こまけーことグチャグチャ言ってんなオカマ野郎!!



同性愛者を差別する土人?
271ザ・スミス:2010/01/18(月) 22:35:52
ゲイはいいと思うよ。でもオカマは嫌いだ。
272ザ・スミス:2010/01/18(月) 22:42:24
オカマでもスカッとした奴はいいけどネチネチしたのはやだよな
273:2010/01/19(火) 00:31:30
同性愛者を堂々と差別する土人
274ザ・スミス:2010/01/19(火) 00:54:16
一体なんなんだ
275吾輩は名無しである:2010/01/19(火) 10:28:46
フォロゴサントリスムw

ミスタイプww

誤魔化せなくなり逆ギレwww
276吾輩は名無しである:2010/01/20(水) 12:22:44
>>261
おいおい
そんな解説してどうするんだよ
求められてるのは音声中心主義の「間違い」についてだろ
ごまかすんじゃないぞクソガキが
277吾輩は名無しである:2010/01/20(水) 12:29:57
上で求められてるのは「音声中心主義の解説」で
あってその「間違い」じゃないんじゃないの?
だったら初めからそう書けばよかったじゃん。
278ザ・スミス:2010/01/20(水) 12:59:54
Googleサジェストで知ったくせに偉そうにしてんじゃねーよ。
279吾輩は名無しである:2010/01/20(水) 13:01:26
は?
いいからどう間違ってるのか説明してよ
まさか口だけ?
280吾輩は名無しである:2010/01/20(水) 18:36:41
うるせえばか
281吾輩は名無しである:2010/01/20(水) 19:24:49
ばかって何?説明できないの?どうなの?
282吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 00:15:25
バカにバカって言ってもバカって何?って言われるだけだから悲しいよな
283吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 02:53:28
コテとの馴れ合いでスレを荒らすなよ
284吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 13:42:07
で、音声中心主義の間違いって何?答えられないの?
285吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 15:03:56
>>284
ばかは消えろよ
286ミスタースミス:2010/01/21(木) 18:40:03
>>212>>214>>215>>217>>221>>230>>235>>244>>248
>>253>>257-258>>260>>276>>279>>284
おまえみたいなしょーもないやつホント久しぶりに見たぜ。
2ちゃんの負の部分を一身に背負ったようなやつだな。
いっぱい書き込んでるわりに価値ゼロのレスばっかじゃねーか。
↓の詩文学板で指導してやるっていってるのに
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1171554469/l50
いつまでもウジウジと逃げやがって。
おまえのレスには正しさなんてひとかけらもないぜ。

いいか。214の
>カタカナ語として「デコンストラクション」という英語読みが普及してるんだからそれを使ってるだけ
が間違いなのはすでに指摘されてたよな。

216で
>英語からの転記は、ディコンストラクション、仏語からの転記は、デコンストリュクシオン
と教えられたはずだ。
「デコンストラクション」という英仏読みを合成した語は
おまえみたいな一部のアホが流通させてるだけなんだよ。

それに対しておまえは >>217
>は?  そういうのを「音声中心主義」というんだよ
とアホなことをほざいてるわけだ。
287ミスタースミス:2010/01/21(木) 18:47:41
とりあえずアホはデリダ1冊くらい読んでからこいよ。
音声中心主義を語りたかったらグラマトロジー読んでこい。
デリダがやったのは「差異」に注目することだ。
仏じゃdéconstruction(デコンストリュクシオン)で
英じゃdeconstruction(ディコンストラクション)だが、
このeの上についてるアクサンに注意しないことこそ
デリダ的な身振りからほど遠いな。
288吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 18:52:29
ミスターの圧勝だな
289吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 19:48:20
>>287
話そらしてもダメだよ
デコンストラクションとディコンストラクションの違いにこだわるのは音声中心主義だという事の何が間違いなの?
さっさと答えてね

>「デコンストラクション」という英仏読みを合成した語は

こんなのなんの根拠もないから
debugを「デバグ」を読むのは英仏読みの合成なの?違いますけど?
「デ」も「ディ」も単なる慣習
単なる慣習にすぎないものを「これこそが真実だ」と誤解してそこにこだわる愚かな姿勢が音声中心主義と言われて笑われてるのが理解できないの?
290吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 19:52:57
○debugを「デバグ」と読むのは

291吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 19:54:51
>デリダがやったのは「差異」に注目することだ。

単なる慣習にすぎないものを「これこそが真実だ」と誤解してそこにこだわる愚かな姿勢は、
差異ではなくむしろ虚構や慣習にすぎない同一性にこだわってるだけ
そんなこともわからないの?
292ミスタースミス:2010/01/21(木) 21:21:38
>>289-291
まったくしょーもねえな(笑
>デコンストラクションとディコンストラクションの違いにこだわるのは音声中心主義だという事の何が間違いなの?
グラマトロジー読んでから来いよ。そんなアホなこと恥ずかしくて書けなくなるから。

「デコンストラクションとディコンストラクションの違いにこだわるのは音声中心主義」ねえ…
そんなこと誰が言ってるんだ? デリダの本のどこにそんなことが書いてあるんだ? グラマトロジーの一体何ページだ?
自分の言葉が間違ってないんなら、それを書いてみなよ。
俺が読んだ範囲ではまったく書いてないぜ(笑
293ミスタースミス:2010/01/21(木) 21:24:41
それに、デコンストラクションもディコンストラクションもパロール(話し言葉)では差異は聞き分けにくいが、
おまえさんが「ィ」の差異を見ているのは、パロールじゃないぜ。

構ってほしい気持ちはわかるが、おまえの相手をしてもこっちが得るものは「ゼロ」だ。

まあこんなことを書いても理解できないだろうが、おれが書いてたのは
デコンストラクションとディコンストラクションの差異よりも大きな差異、つまり、
デコンストリュクシオンとディコンストラクションの差異だ。
小さな「ィ」の有無は、それを際立たせるためには便利だがね。
それはとりもなおさず、デリダの脱構築とイェール学派らの脱構築批評の差異を際立たせ、
その差異に気づきやすくするという効果を戦略的に孕んでいるわけだ。
だから、デリダの脱構築をいう場合には、俺は「デコンストリュクシオン」ということにしてる。
294吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 23:06:36
>>292
「ファロゴサントリスム」という言葉もあるように、音声中心主義というのは二項対立のもとで「真理」や「起源」を絶対的な物と見る思考のことでしょ?
「ディコンストラクションが『正しい』読み方だろ!!」というような
デリダ読んでないの?読んでも理解できなかったの?

>それはとりもなおさず、デリダの脱構築とイェール学派らの脱構築批評の差異を際立たせ、
>その差異に気づきやすくするという効果を戦略的に孕んでいるわけだ。

イェール学派とデリダを並べて「こっちが『本物』だ」というような単純(バカ)な姿勢の対極でしょ脱構築と言う物は
そういう二項対立を宙づりにするものが脱構築なんだから
ホントバカだね、発音バカ君は
295吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 23:08:29
>デリダの本のどこにそんなことが書いてあるんだ? グラマトロジーの一体何ページだ?

「ディコンストラクションというはつおんにこだわるのはおんせいちゅうしんしゅぎです」なんて書いてあるわけないだろ
ほんと幼稚園かよコイツは
死ねばいいのに
296吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 23:16:45
>それに、デコンストラクションもディコンストラクションもパロール(話し言葉)では差異は聞き分けにくいが、
>おまえさんが「ィ」の差異を見ているのは、パロールじゃないぜ。

しかも「ィ」にこだわったのは自分なのに
こっちはィがあろうがなかろうがそんな瑣末な事どっちでもいいと言ってるのに、コイツ自分がいってることもわかってないの?

このバカはなんにも理解してないよ
297吾輩は名無しである:2010/01/22(金) 00:40:24
そんなの、つまらん
298吾輩は名無しである:2010/01/22(金) 23:53:18
スミスとやらはさんざんえらそうなこと書いたくせに返事がなくなったな
逃げたか?
299吾輩は名無しである:2010/01/23(土) 15:51:38
逃亡わろすww

フォロゴサントリスムww

音声中心主義の間違いww


大恥かいちゃった!!www
300ザ・スミス:2010/01/23(土) 19:51:44
そんな中、300をゲットしてみた
301吾輩は名無しである:2010/01/23(土) 23:19:06
>>300
早く反論してね?
バカだからできないの?
302吾輩は名無しである:2010/01/23(土) 23:50:33
ここは何を話すスレですか?
303吾輩は名無しである:2010/01/24(日) 00:39:21
逃げたか
哀れな逃亡糞ブタだな
スミスとやらは
あ〜恥ずかしい
304ザ・スミス:2010/01/24(日) 20:00:18
議論は冷静に行わないとな
305ミスタースミス:2010/01/24(日) 20:26:59
>>304
まあ自信がない奴はああなるしかないんだよ。

>>294-296
>>298-299
>>301 >>303
相変わらず笑っちゃう書き込みだなあ(笑
いや、失敬失敬。↓に書いてあるぜ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1171554469/l05
306吾輩は名無しである:2010/01/24(日) 22:26:51
>>305

>ミソクソくんは「流通している」といいはるのである。

言い張ってないし、そんな話をしてるんじゃないね
「デコンストラクションだろうがディコンストラクションだろうがそんなもの単なる慣習」と言ってるだけ


>「ディコンストラクション」と「デコンストラクション」の差異は見えないといい、

言ってない。ウソつきだね


「ディコンストラクション」と「デコンストラクション」の差異が二項対立だというのだ!
これを、ミソもクソもいっしょにする、といわずして何といえばいいだろう!
「ディコンストラクション」と「デコンストラクション」が二項として対立する?
ミソクソくんにかかればこんなところにも二項対立図式が成立するらしいのだ(笑


意味不明。まともな日本語で書けよアホ



307吾輩は名無しである:2010/01/24(日) 22:28:39

デコンストラクションとディコンストラクションも同じ、
デコンストリュクシオンとディコンストラクションも同じ、
デリダの脱構築とイェール学派らの脱構築批評も同じ、
らしい(笑
<

言ってない


そして、そこに差異を見つける考え方が二項対立で
音声中心主義ということになるらしいのだ(笑


ほんとバカだね
二項対立の一方、「音声」「真理」「ディコンストラクションという正しい表記」に絶対的な優位なものだとする思考が「音声中心主義」だと言ってるのに
やっぱなんも理解してないんだね
恥ずかしい奴

はい、これで論破されちゃったね
スミスとやらは逃げるしかないかなw
308吾輩は名無しである:2010/01/24(日) 22:31:00
>
「ディコンストラクション」と「デコンストラクション」が二項として対立する?
ミソクソくんにかかればこんなところにも二項対立図式が成立するらしいのだ(笑


つか、ディコンストラクションとデコンストラクションは、(スミスとやらによれば)「正しい表記」「誤った表記」として対立してるだろ?
対立するからこそ、「ディコンストラクションが正しいだろ!」(笑)と一方を排除するわけだろ
コイツ自分の書いてる事もわかってないの?マジでバカなの?
309吾輩は名無しである:2010/01/25(月) 21:20:24
あれー?スミスとやらの返事がないぞぉー??
あれだけ吠えといて逃げちゃったのかな?トンズラこいた?!w
コソ泥かよww恥ずかしーーーーーwwwwwww今ごろ泣いてるか?www
310吾輩は名無しである:2010/01/26(火) 00:05:22
マジ豚ワロスw逃亡てww
311吾輩は名無しである:2010/01/27(水) 01:04:38
で、逃げたの?さんざん吠え面かいといて
312吾輩は名無しである:2010/01/27(水) 04:20:02
さんざん吠え面かいといてwww
313ミスタースミス:2010/01/27(水) 09:24:02
音声中心主義へのデリダの反応なんてググればいくらでも出てくるだろ
アホなのか?
314吾輩は名無しである:2010/01/27(水) 09:29:28
>>313
何話そらしてるんだ?誰がそんな話してるんだよ
「説明してやると大口叩いたけどぼくがまちがってました。申し訳ございませんでした」って認めろよ負け犬
謝れ
315ザ・スミス(伊太利):2010/01/27(水) 11:31:54
09:24:02 と 09:29:28 のタイムラグってすごいよねw
316吾輩は名無しである:2010/01/27(水) 23:15:20
>>315
間違ってたのは自分だったね^^
もはやそんなことしかネタにできないんだね^^
苦しいね〜(大笑)
317吾輩は名無しである:2010/01/27(水) 23:42:05
しかも書き込み時間差5分てすごいか?
別にすごくないだろ
何も言えなくなっちゃったからって苦しすぎ
318吾輩は名無しである:2010/01/28(木) 23:37:50
関係ないスレで遠吠えするスミスw正面切って言えないんだねwww
319ザ・スミス:2010/01/29(金) 09:33:40
かかってこいよ!!
320ミスタースミス:2010/01/29(金) 22:55:38
ミソクソちゃん↓だぜ(笑 完全にぶちのめしてやるからよ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1171554469/l50
321ミスタースミス:2010/01/29(金) 23:11:46
>>316
>間違ってたのは自分だったね^^
なんだ、ミソクソtyんは自分の非を認めてたのか。
なかなか素直なとこもあるじゃねーか(笑
感心感心。
322吾輩は名無しである:2010/01/29(金) 23:34:25
>>320
音声中心主義の間違いに付いて早く説明願います
323ミスタースミス:2010/01/29(金) 23:37:20
>>322
ミソクソちゃんのミステイクについては↓に書いてあるぜ(笑
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1171554469/l50
324ミスタースミス:2010/01/29(金) 23:39:55
みそくそちゃんというこれほどしょーもない雑魚はほんと久々に見たぜ。
トラウマになったのかラカンスレではスミスの名前騙ってるしなあ(笑
325ミスタースミス:2010/01/29(金) 23:49:58
>>322
おい、みそくそちゃん、どうしたんだ?
他人の声を耳に入れるのがこわいから
自分の声を自分で聞く、という音声中心主義に陥っているのか?
まあ現前の形而上学の中でもだえてろよ
どうせ無価値で無意味なレスしかできねーんだから。
326ミスタースミス:2010/01/29(金) 23:55:41
デリダを読んだこともねーのにデリダスレで語りたがる資格なんざ
みそくそちゃん、おまえさんにはねーんだよ。
頭も性格も悪いくせにプライドだけは一人前に持ちやがって
親にかわいがられたかどうかは知らんが、俺にとっておまえさんは無だ。
↓のスレだけでなら相手してやるからな。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1171554469/l50
二度と言わせるなよ。
327吾輩は名無しである:2010/02/01(月) 07:09:34
ミスタースミスとやらは遠吠えしかできないんだな
なんでここに書かないの?自信がないの?
328吾輩は名無しである:2010/02/01(月) 07:25:53
>>327
誘導されてる場所で闘ってこい
329吾輩は名無しである:2010/02/01(月) 17:04:35
なんで?デリダスレはここだけど?ここじゃ話もできないの?
恥晒すのが怖いの?ww
330ミスタースミス:2010/02/01(月) 17:56:17
======================終了======================
331吾輩は名無しである:2010/02/02(火) 01:14:02
>>329
ここはコテとのじゃれ合いの場じゃないからさっさと消えろ
332吾輩は名無しである:2010/02/02(火) 06:10:30
ミスタースミスとやらはここに書けないの?間違い指摘されるのが怖いから遠吠えしてるの?wwww
333吾輩は名無しである:2010/02/03(水) 02:02:59
これ何か意味ある掛合いかね?

334吾輩は名無しである:2010/02/03(水) 02:07:21
こんな幼稚な言い合いは最早嵐だね。
335吾輩は名無しである:2010/02/04(木) 05:23:33
たしかにスミスとやらは幼稚だな
ここに書けないから遠吠えってw
336吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 09:32:11
>>335
たしかにって、お前だけがだろw
337ザ・スミス(西班牙):2010/02/11(木) 19:17:05
「シニェポンジュ」の翻訳を読む際に仏語と英訳を同時参照しようと思って買ったんだけど
そういうことしてる人がもしかしているかな?
338ザ・スミス:2010/02/11(木) 19:21:58
勤勉だなあ。
339ミスタースミス:2010/02/11(木) 20:01:49
俺最近本は全然読んでないよ。文字はネットと新聞でしか目にしない。
340吾輩は名無しである:2010/02/11(木) 20:21:15
勤勉すぎるんじゃないのかなあ?
341ザ・スミス:2010/02/14(日) 20:21:24
ポンジュ「物の味方」は読んだぜ
342ミスタースミス:2010/02/14(日) 20:26:58
じゃあここに感想でも書けば
343吾輩は名無しである:2010/02/14(日) 23:59:16
黙っちゃったw
344ミスタースミス:2010/03/13(土) 21:55:35
おれはsageないぜ(笑

やはり俺が書き込まないとこのスレは沈んでしまうな。
345吾輩は名無しである:2010/03/14(日) 10:27:21
デリダ読んでこの文章かよ、やんなるな
346吾輩は名無しである:2010/03/14(日) 11:10:52
論語読みの論語知らず
デリダ読みのデリダ知らず
347吾輩は名無しである
モーホーですよ