美香ってだあれ?
>>16 ほお。
そうそう、あとこのスレ、コテ推奨ね♪
それがいやな人は、一回こっきりのステハンでも構いません。
何か名前を名乗りませう。
とにかくこの「名無しさん@…」ってやつは無粋でイクナイ。
名前になにがあるというの?
美しい薔薇をなんと呼んでも、その香りは消えはしないわ。
>>18 「名前」という概念があるからこそ、「名無し」というコトバも存在するのです。
大人になりましょう。
サンタクロースなんて存在しないんです。
うーつーりーにーけーりーな〜〜〜〜
ああ、醤油、あなたはなぜ醤油なの?
すまん誤爆...orz
>>20 しかし、そのうさんくささを知りつつ耐えるのが大人なのかも知れない。
無粋な方々ですこと。
ごきげんよう。
まあ一つ言いたいのは鈴木いい加減にしろと。
29 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/20(金) 01:16:19
立てたのが鈴木だとは誰も言ってないわけだが。
>>27 ごきげんよう。
ところで、文学の定義は数あれど、無粋の極みというものがこれ。
「一枚の筆を執りて国民の気質風俗志向を写し、国家の大勢を描き、または人間の
生況を形容して学者も道徳家も目のとどかぬ所に於て真理を探り出し以って自ら
安心を求め、かねて衆人の世渡の助ともならずば豈可ならずや」
泥臭いです。
というか馬鹿ですこれは。
ドン・キホーテですな。
でも、この馬鹿さ、泥臭さ、無理っぽさこそが文学だとも思う。
ちなみにこれを書いたのは二葉亭四迷。
あとここ、鈴木は出入り禁止に願いたい。
ではおやすみなさい。
33 :
ただ者:2006/01/20(金) 22:31:19
どうせズンだろ>醤油
34 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/20(金) 23:09:26
某英英辞辞典より
literature
written works, such as novels,poems, and plays
and commenntary about them.
小説、詩、そして戯曲、および、それらに対する批評。って感じか?
35 :
↑:2006/01/20(金) 23:10:35
小説、詩、そして戯曲、および、それらに対する批評のような著作物。
かな?
36 :
↑:2006/01/20(金) 23:13:58
批評より、論評のほうが適訳?
>どうせズンだろ>醤油
ちがいますw
>某英英辞辞典より
> literature
>written works, such as novels,poems, and plays
>and commenntary about them.
結論出ちゃいましたねw
written worksはすべからく文学。
わかりやすい。スッキリしている。
以上。
ムー大陸のオナニースレ
終了
39 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/21(土) 15:22:16
いまだにムーとズンの区別がつかない
40 :
重複誘導:2006/01/21(土) 15:53:03
レスをしてもひとり。
ラムネさん元気かなあ。そういえば。
あと絶望の果ての栄光さんも。
もう出かけなければならないのだが、雨脚が強くなり、雷まで鳴り出した。
空は鉛色、というよりは、雪の上にたらした小便の色である。
憂鬱である。
昨日見た夢。
私はあるブログの主である。
しかしこのブログ、サーバー上の情報ではなく、一つ一つがアパートの
個室くらいの大きさの四角い空間になっていて、それが縦にどこまでも
積み重なっている。
それぞれの主は実際そこに住んでいるので、ブログ空間は、全体として
細長い高層住宅の体を成しているのである。
しかし、困ったことが起きた。
私は下に降りていきたいのである。
しかし、私の階下のブログの住人は、1年に一度しか更新を行わない
不精者なので(しかも最新の記事は、宮崎駿に「ナウシカ」の続編の
是非を問うというヘンなものだった)、普段はそのフロア全体が実体を
失い、空白になってしまっている。
よって、大きな渦巻きを描きながら、この上下に伸びる構造体を
貫いている螺旋階段も、私のすぐ足元からすっぱり断ち切られており、
数メートル下から再び始まって、いつ果てるとも知らず下方に続いて
いる。
どうしようか。飛び降りようか。しかし、もし着地点をあやまって、
幅の細い階段から一歩でも足を踏み外せば、私は螺旋の中心軸に沿って
どこまでも落下しつづけるであろう。
といって、階下の隣人が年に一度、記事を更新するのをひたすら待つ
というのは論外である。
私は足元に口を開ける深淵を前に、ただひざをガクガクふるわせる
ばかりなのだ。
おっと、いつのまにか雨音がやんで、空が明るくなってきた。
今のうちに脱出しよう。
秘密の連載小説
「少女と軍艦」
その細長い紡績型の丘は、すっかり住宅に覆い尽くされているのだった。
ちょうど絨毯に寄った皺のように、K平野の只中に気まぐれに盛り上がったささやかな
丘である。端から端まで歩いても、大人の足なら五分とかからないだろう。高さにしても、
元気な子供なら、自転車で一気に駆け上がられるほどである。
にもかかわらず、その丘は、辺りに一種独特の威容を誇っていた。まだ真新しい、互い
によく似たおもちゃのような家々が、丘の端から端まで南に面して整然と並び、段をなし
ている様は、丘全体を一つの建造物に見まがわせたのである。そう、それは巨大な艦船に
驚くほど似ていたのだ。
淡い灰色やクリーム色の壁に、ぽつぽつと黒い窓を穿たれて並ぶ家々は、まるで四周を
睥睨する砲塔群のように見えた。砲塔の列は五段目で終わり、背後の空に規則正しいギザ
ギザ模様を刻んでいる。そして、下から二段目と三段目の砲列の間には、高さ十メートル
もあろうかというコンクリートの「舷側」が垂直に切り立っている。東の端の「とも」か
らはじまって、西の端の「舳先」でわずかに湾曲して終わるまで、丘全体をとりまくこの
真白い崖が、軍艦に古き良き時代の簡素で威厳に満ちた容姿を与えているのである。それ
に、崖の上を全長にわたって縁取っている白い格子柵は、見るものに「甲板」の存在を雄
弁に物語らずにはいられまい。
最後に、この驚くべき風景の仕上げとなるのは「艦橋」である。丘の頂上には十階建て
の白いビルディングがただ一棟、辺りの住宅街を圧して聳え立っていた。屋上には何本も
のアンテナ群が空に黒々と突き立っていて、幻想の軍艦に、幻想の危機に対する勇気と沈
着さを与えていた。
昨日書いたぶんを読み直すと、いかにもまずい。
はじめから書き直し、題名も変えます。
軍艦と少女 その1
その細長い紡績型の丘は、すっかり住宅に覆い尽くされているのだった。
ちょうど絨毯に寄った皺のように、K平野の只中に気まぐれに盛り上がったささやかな
丘である。元気な子供なら、平地と高台を結ぶS字坂を、自転車で一気にのぼりつめてし
まうだろう。端から端まで歩いても、大人の足なら五分とはかかるまい。
しかしその丘は、辺りに一種独特の威厳を放っていた。まだ真新しい、互いによく似た
おもちゃのような家々が、丘の端から端まで南に面して整然と並び、段をなしている様は、
丘全体を一つの建造物に見まがわせたのである。そう、それは巨大な艦船に驚くほど似て
いたのだ。淡い灰色やクリーム色の壁に、ぽつぽつと黒い窓を穿たれて並ぶ家々は、まる
で四周を睥睨する砲塔群のように見えた。
まずふもとには、同じデザインのとんがり屋根が隙間なく二段に並んで守りを固めてい
る。そしてそのすぐ背後から、高さ十メートル以上もあろうかというコンクリートの「舷
側」が垂直に切り立っている。丘の東の端の「とも」にはじまり、西の端の手前で折れ曲
がって見事な「舳先」を形作るまで、丘の全長にわたって続いているこの真白い崖が、平
凡な丘に、簡素で威厳に満ちた古き良き時代の軍艦の容姿を与えているのである。さらに
「甲板」の上を望めば、崖の上を途切れることなく縁取っている白い格子柵に迫るように、
三段目にして最後の「砲列」が並び、背後の空に規則正しいギザギザ模様を刻んでいる。
最後に、この驚くべき風景の仕上げとなるのは「艦橋」である。高台の中央には、十階建
ての白く輝くビルディングがただ一棟、辺りの街並を圧して聳え立っているのである。ビ
ルの屋上からは、給水塔と三本の大小のアンテナが空に黒々と突き立ち、よく晴れた夕暮
れ時などに、油断ない警戒心に裏打ちされた沈着さ、自分をとりまく世界全てに対する独
立心、天を指して垂直に立ち昇る寡黙な高貴さ、といった感情を、すべてないまぜにして
私に発信するのだった。
その2
私はそんなときはいつも、勉強机に頬杖をついて、開け放たれた窓の外に広がる荘厳な
風景にうっとりしながら、「第九」のメロディーを口ずさんだものだ。当時の私の家は、
軍艦の丘に広い田んぼを挟んで向かい合っている、やはり同じように低く細長い丘の中腹
に建っていたのである。しかし、私たちの住む丘と、その向かい側の世界とは、何と違っ
ていたことだろう。私たちの丘は、ふもとから天辺まで高い竹薮に覆われ、その中を曲が
りくねる狭い道沿いに、果樹を植えた小さな段段畑や、垣根を巡らした瓦葺の農家などが
点在していた。都会育ちだった私の父と母は、かえって家の周りのこうした景色をこよな
く愛していて、逆に向こう側の丘にはつれない態度をとったものである。彼らにとって、
私の軍艦は不毛な環境破壊の象徴で、つまりは竹薮の中の一軒家である我が家の素晴らし
さを証する引立て役に過ぎないのだった。私は平凡で素直な子供として、無条件に父と母
を愛し敬っていたが、この一点においてだけは彼らに失望していた。かといって、私は反
論もしなかったし、怒りもしなかった。私はただ微笑んでいた。私は私なりに、軍艦を、
艦橋を、そのアンテナをまねたのである。その高貴さを、独立を、孤独を、秘めた矜持を
まねたのだった。むしろ両親が何かのついでにお向かいの悪口を始めるたびに、私はひと
り誇りを感じ、脳襟にまざまざと夕映えに輝く軍艦の姿を思い浮かべ、その映像と夢見る
ような一体感を味わっていたのである。
推敲をはじめるときりがない。
これが三度目の正直。
その1
その細長い紡績型の丘は、すっかり住宅に覆い尽くされているのだった。
ちょうど絨毯に寄った皺のように、K平野の只中に気まぐれに盛り上がったささやかな
丘である。元気な子供なら、平地と高台を結ぶS字坂を、自転車で一気にのぼりつめてし
まうだろう。端から端まで歩いても、大人の足なら五分とはかかるまい。
しかしその丘は、辺りに一種独特の威厳を放っていた。まだ真新しい、互いによく似た
おもちゃのような家々が、丘の端から端まで南に面して整然と並び、段をなしている様は、
丘全体を一つの建造物に見まがわせたのである。そう、それは巨大な軍艦に驚くほど似て
いたのだ。
まず、ふもとでは、家々が隙間なく二段に並んで、堅固な守りを誇っている。それらは
さらに、同じ格好と色をした五、六軒づつの小さなグループに分かれていて、淡い灰色や
クリーム色の壁に、黒い窓がぽつぽつと等間隔に穿たれて並んでいる様は、ずらりと並ん
だ銃眼を連想させる。
そして、辺りを無言のうちに威圧している、それら二列の砲塔群のすぐ背後には、高さ
十メートル以上もあろうかというコンクリートの壁が垂直に切り立っている。丘の全長に
わたって続いているこの真白い崖が、いわばこの空想の巨艦の舷側をなしているのである。
崖は、丘の東の端にわずかに残されている雑木林から始まって、凹凸のないまっさらな垂
直面を見せて数百メートル続いたあと、西の端の手前で一度だけ鈍角に折れ曲がり、見事
な舳先を形作っている。この偶然の造化によって、生い立ち平凡な丘に、簡素で威厳に満
ちた古き良き時代の軍艦の容姿が与えられているのである。
甲板の縁(つまり崖の上)には、白い格子の手すりが途切れることなく続いていて、軍
艦の無骨なシルエットに端正さと優美さを添えている。その背後から、すぐ三段目と四段
目の住宅が積み重なり、砲列はそこで尽きて、背後の空に規則正しいギザギザ模様を刻ん
でいる。
最後に、この驚くべき風景の仕上げとなるのは「艦橋」である。高台の中央には、十階
建ての白く輝くビルディングがただ一棟、辺りの街並を圧して聳え立っているのである。
ビルの屋上からは、給水塔と三本の大小のアンテナが空に黒々と突き立ち、よく晴れた夕
暮れ時などに、油断ない警戒心に裏打ちされた沈着さ、自分をとりまく世界全てに対する
独立心、天を指して垂直に立ち昇る寡黙な高貴さ、といった感情を、すべてないまぜにし
て、私に向けて発信するのだった。
その2
私はそんなときはいつも、勉強机に頬杖をついて、開け放たれた窓の外に広がる荘厳な
風景にうっとりしながら、「第九」のメロディーを口ずさむのだった。当時の私の家は、
広い田んぼを挟んで軍艦の丘に向かい合っている、やはり同じように低く細長い丘の中腹
に建っていたのである。しかし、この双子のように相対している二つの丘は、何と違った
姿をしていたことだろう。
私たちの住む丘は、うっそうと繁る高い竹薮にてっぺんまで覆われていて、その中を曲
がりくねる狭い坂道沿いに、果樹を植えた小さな段段畑や、垣根を巡らした瓦葺の農家な
どが点在しているのだった。都会育ちだった私の父と母は、かえって家の周りのこうした
景色に強い愛着をもっていて、逆に向こう側の丘にはつれない態度をとったものである。
彼らにとって私の軍艦は、人間の自然に対する身勝手なふるまいの象徴でしかなく、つま
りは竹薮の中の一軒家である我が家の素晴らしさを証する引立て役に過ぎないのだった。
そのころの私は、平凡で素直な子供の一人として、無条件に父と母を愛し、敬ってもいた
が、この一点においてだけは彼らに失望を感じていた。しかし、私はあえて反論はしなか
ったし、怒りもしなかった。
私はただ微笑んでいたのである。私は私なりに、日々の秘やかな通信を通じて、軍艦か
ら受け取っていたメッセージに忠実にあろうとしたのだ。私は、どんな激しい嵐にもびく
ともせぬ磐石の船体をまね、全てに備えながら、決して火を噴くことがない砲塔群の秘め
られた矜持をまね、最後の残照を浴び、暮れかけた藍色の空を背にすっくと立つ艦橋の高
貴な孤独をまねたのだった。むしろ両親が何かのついでにお向かいの悪口を始めるたびに、
私はひとり誇りを感じ、脳襟にまざまざと夕映えに輝く軍艦の姿を思い浮かべ、その映像
と夢見るような一体感を味わっていたのである。そしてその光景にはいつも、「第九」の
最終楽章のメロディーが響き渡っているのだった。
その3
五月のある日のことだ。たしか連休中の出来事だったと思う。私は前日の夜から風邪を
ひいて熱を出し、貴重な休日を、朝からじっと寝床で過ごさなければならなかった。熱が
ひき起こした、形をなさない暗く狂おしい夢から目覚めると、薄暗い部屋の中で、閉ざさ
れたカーテンがほの赤く輝いていて、もう夕方だと知れた。寝汗がぐっしょりとパジャマ
の背中をぬらしていて気持ちが悪かったが、すでに熱は引いたらしく、体も頭もふわふわ
と軽かった。
私は、枕もとに置かれた水差しから水をコップに注いでごくりと飲み干すと、起き上が
ってカーテンを開けた。闇になれた目に、ぱっと明るい光が爆発して、私は思わず目をつ
ぶった。再び徐々に目を開いてゆくと、私の軍艦の舷側が強い西日をあびて、一本の長い
ばら色のリボンとなって輝いていた。ついで、私は信じ難い光景を目にした。光の帯は、
実は一本ではなく、二本あったのだ。私の部屋と軍艦とを隔てている広い平野全体が、い
つのまにか一面の海に変わっていたのだった。
夕方の空気は明るく静まり返っていて、わずかのそよ風も吹いていなかった。満面の水
は鏡のように凪いでいた。そこに軍艦の雄姿がさかさまに浮かび、そこから垂直にぶらさ
がっている艦橋の下からは、初夏の夕暮れの空が、黄金色からコバルト色へ、そして濃紺
へと徐々に階調を変化させながら、無限の深みへと続いていた。
しかし、私はすぐに自分の錯覚に気がついた。今日の昼間のうちに、ここら一帯の田ん
ぼに水が張られたのだ。もう田植えの季節だった。
しつこく書き直す。
その3
五月のある日のことだ。たしか連休中の出来事だったと思う。私は前日の夜から風邪を
ひいて熱を出し、せっかくの休日を、朝からじっと寝床で過ごさなければならなかった。
熱がひき起こした、はっきりした形をなさない暗く狂おしい夢から目覚めると、薄暗い部
屋の中で、閉ざされたカーテンがほの赤く輝いていて、もう夕方だと知れた。汗がぐっし
ょりとパジャマの背中をぬらしていて気持ちが悪かったが、すでに熱は引いたらしく、体
も頭もふわふわと軽かった。
私は、枕もとに置かれた水差しから水をコップに注いでごくりと飲み干すと、起き上が
ってカーテンを開けた。暗がりになれた目に、ぱっと明るい光が爆発して、私は思わず目
をつぶった。再びゆっくりと目を開いてゆくと、私の軍艦の舷側が強い西日に照らされて、
一本の長いばら色のリボンとなって輝いていた。ついで、私は信じ難い光景を目にした。
そこに海があった。私の部屋の眼下に広がっていたはずの平野は跡形もなく消えうせ、軍
艦は、最後の陽光をあびてまどろんでいる、一面の海の上に浮かんでいたのだ。
夕方の空気は明るく静まり返っていて、わずかのそよ風も吹いていなかった。満面の水
は巨大な一枚の鏡となって軍艦の雄姿をさかさまに浮かべ、その影は、本物よりも、いっ
そう暖かなばら色に輝いて、静かにたたずんでいるのだった。そして、そこから垂直にぶ
らさがっている艦橋の下からは、初夏の夕暮れの空が、黄金色からコバルト色へ、さらに
濃紺へと徐々に階調を変化させながら、無限の深みへと続いていた。
しかし、私はすぐに自分の錯覚に気がついた。今日の昼間のうちに、ここら一帯の田ん
ぼに水が張られたのだ。もう田植えの季節だった。
ブログ立ち上げたので続きはそこでやります。
失礼しました。
誰も見てないだろうけど一応。
>>55 実は見てる人間がいたりして。
ブログのアドレス教えて
うれし恥ずかし。
URL貼るのはいくらなんでも、その、なんなんで。。。w
「放浪大陸」でググって下されば、すぐわかりますです。
ありがとう。
60 :
吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 05:23:02
詳しく
61 :
吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 06:55:20
それはー勝さんにー聞いてーください
ぼくもー知りたいですしー
コノ手のスレ、もう立てないでくれ!
63 :
吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 12:16:12
詳しく
64 :
吾輩は名無しである:
文学とは建築だ