1 :
吾輩は名無しである:
2 :
吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 23:49:51
4 :
吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 23:52:01
>>3 それ見てないのですっかり忘れてたのです…
ありがとん。
5 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 00:13:53
前スレが終了したのです。
菊自慰の性のエリート論が法廷で炸裂する愛の逆転裁判マダー
7 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 01:14:40
いっそ死んだほうが良いのか、、、
死ぬ勇気もないくせに思わせぶりは止めなさい。
菊「児」くん。
8 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 01:23:55
どうせ看守に叱られるなら、壁に頭をぶつける等と言う幼稚な
行為じゃなく、「性豪菊痔」らしく、オナニーしてる
ところを見つかって欲しかった。
9 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 02:34:57
☆ チン アキタヨ〜
ダレケテル〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ちょっとーボイレコまだ〜
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 愛ルケ中毒者 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本日(火曜日)のあらすじ
殺人者の「汚名」を着せられ、冬香の家族から恨まれ、、裁判を受けて好奇の目にさらされるくらいなら
死んだほうが楽だろうし、そうすれば愛しい冬香が菊治を温かく包んでくれるに違いない
そう思うが、そのための道具は独房のどこにも見つからず「駄目だよう…」と言いながらあっさり諦める
そして、「エクスタシーの頂点で」思い通りの死に方をした冬香に「ひどいよ、ふゆか」とつぶやきながら泣き伏せる
挿し絵警報です
裸冬香(回想)です
ほんっとに「あいつの場合に限って 常(ry
舌噛んだらいいのに
>いっそ、ここで死んだほうが、どれだけ楽か知れない。
「楽」ね。そこなのね。
やってもないのに「駄目だよう…」とさっさと諦めるわ、
あげくの果てに冬蚊にまでひどいのなんの、って。
あんた、ほんとに最低男です。
独房の壁に頭打ち付けて逝ね。
服裂いて紐を作り首吊れ。
なんと素晴しい死に方をしたのか
↑
なんともスゴイ表現
犯罪者をここまでマンセーしていいのかねw
人殺しておいて、
「俺を残して、自分だけ素晴らしい死に方をするなんてひどい」
斜め上だよう・・・
>どんなに頑張っても、逝けない。
…全然頑張ってないじゃん。
>冬香はなんとすばらしい、死を選んだことか。
…徹頭徹尾自己肯定。…こんな人、たまにいる気がする。
明日はそのまま眠り込み、夢精します。 と思う。
なんと、今度は冬馬鹿に恨み節ですか?
日直さんの言うとおり、舌噛んで市ね。
ところで 冬夫や冬子のことも、悪いことをした、ではなくて
このままでは(理不尽にも)怨まれる、という「いやだよう」なんですね。
同じバカでも、太蔵やエアロバキバキのバカのほうが
共感はできなくても、「ああ、ホントにバカ」って納得できる罠
ズンの気色悪さは何だろう?
全然納得できない価値観を押し付けられてる不快感がある
>18
エアロバキバキとか太蔵は、
「あっもしかしてオレバカ…?」と気付く瞬間があるかもしれんという希望がまだあるが
ズンは絶対ないと言い切れるからじゃないか。
どんなに批判が起こっても、反省しないどころか却ってこっちを哀れみそうだ。
しかも信者のババァに奉られてるからな。
ちょっと貴乃花に似てるな。
エアロバキバキって何?
21 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 08:47:49
頸絞め変態プレイを先に仕掛けたのはてめーだろうが!
つーか人妻とわかっていて「人のものを掠める悦び云々」で手を出したのはお前だろうが!
と突っ込みたくなる、胸糞悪い世界一の最低野郎の描写は見事だな。
づんは自分の人間性そのままに描いたんだろ( ´,_ゝ`)プッ
22 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 08:49:51
>「駄目だよう…」
欽ちゃんかよ・・・
留置場ってよか、末期アルツハイマー患者の収容施設って感じだな・・・
今日から食事を絶食して即身仏にでもなれば
ちっとは菊痔を見直すのに…
また先月みたいにうろたえて一ヶ月近く引き延ばしですか?先生。
初めて全国から菊治に「頑張れ!」の声が
28 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 09:28:26
ばかん ばかん ばかーん
30 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 09:56:23
もうあほう
これから生きていても殺人者の汚名を着せられたまま→あんた殺人者そのものだろう。
裁判を受け、人々の好奇の目にさらされ→みっともないことヤダ!!
裁判官に堂々といってやると大宣言してたのになんなんだ!!
死ぬための道具は何もない。実際、入るときは金めのものはもちろん
→やっぱ金目のものいちばんですか?
まだあるけど息が続かんのでちょっとやすむ。
>>27 ワロス
舌を噛めという御意見が多いようですが、わたくしは
「目ぇ噛んでケツ噛んで去ね」という慣用句を思い浮かべました。
>>29 あまりにネットの反応が鋭すぎて、日経の方でも一々訂正してたらきりがないし、
エリート紙の面子を保つために、あえて一切釈明訂正なしにしたような希ガスよ。
まぁズンがいいかげんに書きすぎるのも何とかしてくれよう、とつぶやく記者は1人位いそうだが。
33 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 10:09:44
素朴な疑問ですけど、
人殺したんだから「恨まれる」のは当たり前なんじゃ
ないでせうか!?
34 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 10:14:22
池田小の死刑囚もふてぶてしかったけど、
自分が死刑になることは当然だと思っていたようだ。
菊自慰の ワガママ・自己中心的性格はアイツ以下と
断言できる。
セックスと射精で頭が一杯、ホント「性の悪魔」ですね。
まるで冤罪のような言い草ですね。
>31
ヘソ噛んで死ね というのも聞いたことある。
当たり前ですね。
冬馬鹿だって「ころしてえ」といっても、本当に死ぬことを望んでいたわけ
ではないだろうし。
>>33 それは正常な感覚をもつ、真面目で常識的な一般市民のもつ感想です。
犯罪、特に殺人をするような極道野郎は、人を殺して捕まると
「あのくらいで死んだヤツの方が悪い、死ななきゃ俺は捕まらなかった」とか
「俺の気に障ることをしたのだから、こうなって当たり前なのになんで俺がこんな目にあわなきゃならないんだ」
としか思わないのだ。
今日の菊自慰の描写は正しいといえる。
>>18 作中にワッキーみたいなキャラクターを登場させてんだから、価値観を押しつけてる云々って事は無いと思うが。
なんで、「汚名」なの?
まるで、無実の罪をきせられてるかのよう・・・
やっぱ、あいかわらずなんですね
>>34 実際の事件の被告と物語の登場人物とを図りにかけて論ずるのは違うしやっちゃイカンよ
まあバカ冬が死にたがってた事にするのはいいとしても(どうせダッチ妻だし)
それと殺人に罪悪感を持たないのとはまるで別の問題だよな…
殺人者の汚名?はあ?????
まあフィクションですから‥と言いつつ(もしかしてSF?)
ここまでのもの掲載しといて紙面にお詫びの一言もないんかい!
せめて「18歳未満には不適当な表現が含まれております」と書け!
と言いたい
>>31さん関西人ですな
Wikipediaの愛の流刑地がハゲワラだよう
これ、2ちゃんねらが書いたんじゃないのか?www
子供についての記述、修正しちゃったw
すごおい,これ誰が書いたの…
ご遺体を嘗め回したのは書いてないね
52 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 12:37:15
明日の一行目予想
「静かにしろっ」
53 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 13:02:11
「駄目だよう…」はみんな突っ込んでるけど、「(どんなに頑張っても)行けないのさ…」は?
この気持ち悪い語尾は何??
54 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 13:11:33
>行けないのさ…
インポテンツおめでとう
もしインポ刑、つまり宮刑があったら、菊自慰にはもっともつらい刑罰になるだろう。
ほんと、どうせメンヘル駄文ならここまでやっちまえ。
56 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 13:29:44
日経取ってないから読めないんだけど、
スレを読むと、なんか凄い話みたいだね。
>>45を読んで、
これが例えば実在の人物のブログに赤裸々に書かれた私生活についての
ガイドラインだとしたら、相当痛いなと思い至る。
まだ、小説だから仕方ねえやと思っていた甘い自分に口惜しい思いを抱く。
トリンプ社長も登場してほしいのさ・・・・
汚名?今汚名って言った?
殺人者はおめえだ!
これでもか!と言わんばかりに日に日に酷い駄文になってますが
ズンの釣りなんでしょうか?
「購読者の反応」という項目がありますが、
これからなんか足されるんでしょうか?
目が離せませんね
>>53 私も花輪君かお前は。貯金700万の癖に。と思いました。>行けないのさ・・・
>>45 誰か文才のある方 わかめ酒も追加して…
そして生理中のセクースで妊娠しないという珍説も
ウィキ今朝に比べてずいぶん加筆されてる
すごおい…
>>64 今見たら「苦笑。」になっててコーヒー吹いた
ブランデーでワカメ酒などしたひにゃ、普通女性は飛び上がって痛がり、往復びんたを喰らってサヨウナラとなるだろうになw
>>66 ブランディでワカメ酒更新しまつた。仕事が進まないよ〜(爆
>>64 購読者の反応という項目を追加したのは私です。
タイトルだけ。
皆さんの手腕にお任せします。
さあ。見に行ってこよう
>69 「ブランデ【イ】」に直しちゃいました…。
>71 ナイスフォロー多謝ですw@しっくすないん
>>70 更新するたびに面白いことになっていってますw
74 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 19:39:40
wiki,どんどん加筆されてるなww
これじゃ2chスレのまとめじゃないきゃwwww
しかし、ここまで書いてよいものか?
そのうち削除入りそうな予感がするが。
76 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 20:31:46
でも、事実なのです…
>いけないのさ…
沖縄弁?
>>73 すごい! 登場人物のとこだけで大笑い。笑いが止まらない、く、苦し〜〜〜
さいこ〜〜〜!」
明日の予想
泣きじゃくる菊痔はいつしか眠りに落ちた。
こみ上げる快感に目を覚ますと、仰向けの菊痔の上に
白く輝く冬香が…。執拗に、包み込むよな冬香の動き。
「ふゆか〜。来てくれたんだね。僕も連れてって〜。殺して〜。」
冬香が菊痔の首を絞める。「ごわっ。ごわっ。ごわっ。」
異音に看守が見に来ると、裸の菊痔が仰向けに自分の首を
絞めながら、連続的に射精していた、齢に似合わぬ飛距離で
自分顔を白く濡らしていた。
続く。
ところで、携帯と手帳はどうなったのだ。
。
>いけないのさ…
昔の孤独なアニメヒーロー?
たしかに面白いが、ああいう場所であまり悪ノリしすぎるのはどんなものか。
82 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 21:02:58
>>45 >Wikipediaの愛の流刑地がハゲワラだよう
ほんとだあ!!
>>83 同意。事実をうまく表現しただけだよね。ナベジュンよりこのスレの
住人の方がはるかに文才あり!だねー
85 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 21:24:01
Wikipediaの購読者の反応「もうどうでもいい。」
そのとおり。もうこのスレも不要。
北海道弁でも「〜なのさ」っていう。
沖縄弁とはちょっとイントネーションが違う気もするけど
うまく説明できないや。
きくぢは横浜出身のはずだけど、
中の人がはみだしちゃったんだね。
87 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 22:12:09
ウィキのガイドより。
>誰でも編集できて問題はないの?
>誰でも編集できるんじゃ記事がデタラメだらけにされてしまいそうだと思いますか?
> 結果から言ってしまうと、意外にうまくいっています。うまくいっているながらも、やはり問題も絶えない、というところです。
>デタラメな記事を書き込んでいく人がいたとしても、それ以外にも参加者はたくさんいて、すぐに目について訂正されるか
>消されるかしてしまうという仕組みです。もちろんすべての記事で自浄作用が働くとは限りませんが、この作用が
>ウィキペディアの質の高さを保っているわけです。またそれだけでなく、参加者同士が知識を持ち寄って協力して
>編集することで、一人では書けない立派な記事が書き上がったりするのもまた、ウィキペディアの醍醐味ですね。
>百科事典の全般的な正確さは、多くの参加者を呼び込めば呼び込むほど、改善されます。記事を直したり、あなたの
>持つ知識を伝えることで、ウィキペディアを支援してください。もし間違いを発見したら、記事を編集して直してあげてください。
>記事の編集はちょっと…と思うのでしたら、その記事のノートページに間違いの指摘をしてあげてください。
>>81↑ということだから、
そう思うならどんどん直してあげてくださいな。
菊爺が冬香に紅葉を渡したこともあったよね。
あれいつだったかなぁ。
あと、冬香が和紙を渡したこともあったような…
89 :
81:2005/10/04(火) 22:25:26
>>87 了解。よくわかりました。たしかに今日の今日だからね、
これからもっと磨かれるのかも。
>そう思うならどんどん直してあげてくださいな。
そうね。”ウソ”は書かれてないと思うけど、
かなり主観の入ってる部分があると思うので、僕もできる限り参加してみます。
Wikiのキーワードに「性のエリート」追加キボン
91 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 22:42:45
謎の「国選」弁護士についても追加キボン
編集合戦だけはやめようぜ・・
「ルケって何? そこがあなたがいきたかったところなの?」
「違うよ、冬香。これから二人でいくところだよ。」
「あなたといきたい・・・」
「いこう、冬香。一緒にいこう!」
あのいくでしょう
96 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 01:53:24
購読者の反応がなくなってない?
どなたか初キスのところに「ベロチュー」を追加してください。
97 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 02:32:48
98 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 03:08:19
Wiki傑作。
概要の冬香描写「きっかりした」は「しっかりした」の誤?
Wikiで爆笑しているうちに、間もなく朝刊が届く悪寒。
100 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 05:50:57
これって、もう勃たなくなった男(渡辺淳一)の妄想小説なんだよね。
ブランディーでわかめ酒、とかリアリティーなさ過ぎ。
男版のハーレクイン小説って感じ。
本日(水曜日)のあらすじ
拘留期限が近づいてきたため取調べは厳しくなり、菊治の場合は殺意の有無がその争点で
菊治が「エクスタシーに達し」たために死にたいと言われたので殺したというが、脇田は納得するはずがなく
取調べが滞るたびにテーブルを叩いて一喝し、法医解剖の結果を記した書類を読み上げ
よくある絞殺されたときの症状を聞かされた菊治は絶えがたくなり
「待ってください…」と「思わず叫ぶ」
叫ぶのに「…」がついてる件について
Wiki見てきます
>もはやこれ以上…耐え難い。
ったって1分も経過してないじゃん。相変わらず…。
あるはずである
なんじゃ?この言い回し?
だからあ、「頼まれたから殺した」んなら殺意は「あった」んだろうが。
>104
だよね。自発的な殺意はないにしても、とりあえず過失じゃないよね。
日直さん、乙です。
まさか このまま ボイレコ ハケーンされず
警察=ヴァカという図式にするつもりではないでしょうね。
私は イシッキーが通帳とパンツ取りに行ったついでに
ボイレコをハケーン。 「なぜ こんな大事なものを隠していたんです?」
「二人の愛の証なんです」とかなんとかいって、菊の 意 に 反 し て
公表(ハズッ)される、かと予想してるんですが。
>107
待って下さいと思わず叫んでそのままズルズル ボイレコのことを言っちゃって
結果大した罪には問われず、娑婆に帰ってくるもそこは愛の流刑地
支離滅裂だがこんな感じなんじゃないかと漏れは思う。
不倫のもつれなのか、「頼まれて」やったのか、やりすぎちゃった
プレイの果ての過失致死なのか焦点で罪状もかわってくるはずの殺人事件なのに
ボイレコ発見できないような家宅捜索ですむわけないだろうに。きっとズンは
ボイレコの存在を忘れているんだよ。
>取調べが滞るたびにテーブルを叩いて一喝し
なんだかなあ。ドラマではよくあるシーンだよね。ワッキー、菊に怒りながら
ワープロも打たなきゃならないし、たいへんだな。
あの アヘアヘテープは絶対誰にも聞かせないよ(どうせ口だけ)と
一応 菊が獄中で言ってたから 流石にズンもボイレコは忘れてない。
111 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 08:26:29
>待って下さいと思わず叫んでそのままズルズル ボイレコのことを言っちゃって
自分もそう思った。たぶんこんな感じ。
「ふゆか、ごめんね。いくら言っても、信じてくれないんだよう」
「・・・」
ふゆかもそれを望んでくれているようだ。
だから、そのボイレコもふゆかに隠れてこそこそ撮った愛の証・・・
素っ裸で殺されて、死体も晒されて、あげくに情事のあえぎ声まで
世間にオープンなふゆか。
いくら頭が弱くても、気の毒になってきた。
>>112 その上、なんと幸せな死に方をしたんだ、とまで言われてねwww
脇田の釣りじゃないの?
ほんとはとっくにボイレコ見つかってるのに、菊痔がかたくなにそのことを言わないから。
wikipedia面白かった。
次スレでは関連リンクにwikiも入れて欲しい
何が恐ろしいって今日の話、
鍋的には「エクスタシーを全く理解できない愛とエロスの後進国の横暴な官憲に
殺人犯の汚名着せられて追いつめられていく菊自慰カワイソス」なつもりで書いてそうなことだ。
117 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 09:55:22
とりあえず、7,8,9はATMが停止か。
118 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 10:14:17
何もつけてはいけないと言ったろう
wikipediaの登場人物欄に大学の同僚が抜けてるよん。
無理やりキョムネツを読まされて「素晴らしい」と絶賛した
限りなく菊痔マンセーな人がいたよね。名前失念…
>119
家庭では、
「おりこうにしていてね」と小学校高学年の娘には
言わんだろな台詞を残して再三家を空ける。異臭を漂わせ帰ってくる。
血痕のついたシーツをどこからか持ち帰りいそいそと洗う。
おじいちゃんおばあちゃんが来てくれて、みんなでご飯食べようっていうのに
途中で帰ってしまう。
何か変だと娘は思うよな。
そしたら初老の元作家の愛人やってて絞殺されたっていうんだもんな…
もう学校には行けないね。可哀想に。
あー編集したら間違ってました<ぶらんでぃの話
すみませんすみません。
おわびにちょこちょこ付け加えたのでそれで許してくだせえ。
以前ズンが東野の若い才能に嫉妬して受賞の妨害をする、
といった書き込みがあった時、おまーが嫉妬する作家は東野だけじゃ
足りないだろがと呆れただけだったが、噂は「ズンがご執心だった女性が
東野に乗り換えようとした逆恨み」と聞いて大いに納得。
叩き過ぎて膝が痛い。
124 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 12:03:42
登場人物のなかで一番まともな感覚の持ち主で
共感できるのが冬夫ですね
逮捕後、起訴まで20日は間違い。細かいことだけど、
正確には23日。
再出版の際にwikiを参考にして修正されるかもね…
あの〜、wikiってどうやって訂正するのですか?
国選弁護人 裁判所が弁護士を選任・・・(刑法37条の3により規定)
条文はこれではなくて、憲法37条第3項、刑事訴訟法第36条なのです。
できる方がいらっしゃれば訂正をお願いします。
もう愛ルケは打ち切れないなら性教新聞か垢旗あたりに連載を移してそこでやってくれと。
あそこら辺の存在自体が毒電波な新聞に
ズンの妄想駄文の一つや二つ載ってても何の問題もないだろうし。
いや、いっそ同人誌か自費出版で。
あの原稿で原稿料取るということが図々しい。
131 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 14:31:17
128です。
>>131さん、ありがとうございました。
>>98 > Wiki傑作。
> 概要の冬香描写「きっかりした」は「しっかりした」の誤?
いや、あれは本文で「きっかり」となっている。「きっかり」で良い。
134 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 15:46:41
このスレにカキコするときは
何もつけてはいけないと言ったろう
>>129 精強も垢畑もあんなものに金払って、評判落とすことするわけはない。
日ごろの記事と比べてもズン駄文のほうが電波強すぎ
だれかがwikiに「ポルノ小説」としてそれをけづった人もいるが、
ありゃどうみてもポルノ小説だろう。少なくとも絞殺するまでは。
>>136 とはいえ「ポルノ小説」にしては
「中途半端」な気がしないでもない。
そうだよ。あんなの ポルノなんて呼んだら、
真剣にポルノ書いてる人に失礼だよ。
キモいだけで、何の劣情も刺激しない。
設定あのままでいいから
取調べのシーンを
高村薫さまに書いて欲しいなあ
コメディじゃないの?
141 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 19:51:00
>脇田刑事は必ずテーブルを叩く。
>それは、容疑者への威嚇であるとともに、
>三十代の若さの苛立ちのようでもある。
ズン、つくづく脇田君の「若さ」を恨んでおります。
でも、三十代で「若さ」に苛立つってのも
(自分の経験でも)何かオカシイ。
>141
> それは、容疑者への威嚇であるとともに、
> 三十代の若さの苛立ちのようでもある
相変わらず意味不明だよね。「容疑者への威嚇と同時に、彼自身の苛立ちも
あるようだ」ってことか? ぼんやり菊への苛立ちに年齢は関係ないだろうに。
>>121 冬香って専業主婦だから、子供3人は母親が頻繁に外出するようになっただけで
変な雰囲気を感じ取って不安になったはず。うちの母も専業主婦だったけど、
学校から帰った時に家にいないことは、ほとんどなかったし。
母一人で外泊なんて、記憶にある限り一度もなかったな。正月に外泊しようなんて
普通なら考えもつかないだろ。母親じゃなくても父親でもそんなことしない。
明日菊痔になんて言わせんだろ。
「殺したくて、殺しました。」
先日の決意もどこへやら、「実はボイレコがあります・・・」じゃないの?
「んなものとーに押収したけど、なあんも録音なんかされてなかったよ!」って
ワッキーが言ったらズンを見直してやっていいが、アリエネーだろうな。
で、ワッキーが自分が想像も出来なかったような深い深い男女の愛と
激しいセクースの快楽の果ての死への欲求を知り、ボーゼンとなる、と。
市ね。
ボイレコには今まで書かれてなかった二人の会話が
都合よくいろいろ追加されてるんじゃなかろうか
お得意の後だし炸裂のおかん
「男女の小説は実感がないと書けません。
私も、あの通りじゃないけれども、それに近い体験を重ねながら書いています。
『流刑地』とあるように、これから大きな動きが出てきます。
私はこの作品で、今まで書かれていなかった男女の愛のもっと奥の、
エクスタシーというか、それについての問い詰めをしたいと思っています。
知った人と知らない人、体験した男としない男……
そういう意味で、性の奥の素晴らしいけど、恐ろしい世界を書こうと思っています。
どこまで書けるか分からないけれども。毎日大変です(笑)」
5/10第16回浦安文学賞授賞式
ttp://www.urayasu-news.jp/news/no315/news315_00.htm
>>148 そんなに頑張ってどこまでも書かなくていい。テキトーに終われ、ズン。
>三十代の若さの苛立ちのようでもある。
ズンにとっては「まだ」若くて
男女のことがよく分かってない
ワッキーが焦っているってことなんだろうな
151 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 21:51:36
>私はこの作品で、今まで書かれていなかった男女の愛のもっと奥の、
エクスタシーというか、それについての問い詰めをしたいと思っています。
知った人と知らない人、体験した男としない男
「知ってる」人と「知らない人」の違いを問い詰めることが
楽しくてしようがないようですね。
152 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 21:56:37
誰かこの独房夜泣きジジイに一切飲み食いやめたら
そのうち氏ねるって教えてやってくれ。
どうせ「どんなに頑張っても死ねない」とかいいな
がらきっちりメシ食ってそうだから。
汚部屋でもナイフ持って、すぐ放り出してた癖にねwww
154 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 23:05:16
ムショでパンツだかトイレ用ティッシュだかを
自ら飲み込んで窒息死したヤツいたよな。
それでいいじゃん。
155 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 23:20:45
>脇田刑事は必ずテーブルを叩く。
>それは、容疑者への威嚇であるとともに、
>三十代の若さの苛立ちのようでもある。
↓
「脇田とか言う小僧は、すぐ興奮してテーブルを叩く。
「性のエリート」として数多の女たちを泣かせてきた
私を羨ましくてしようがない、
モテない若造の嫉妬と憤懣の発露でしかない。
ワッキーによる冬の死因描写の場面、
「被害者は圧迫で血圧降下が迷走神経が浮腫とチアノーゼ…」(全部引用マンドクセ)とか
検死に関する資料そのままコピペみたいな事言われても
医学知識無い人間(菊含む)にはわけわかめ過ぎて恐怖も何も感じません…
157 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 23:29:27
ズンってここで何を書いても
「エクスタシーも知らない若い奴が・・・へっ!」
くらいにしかおもっていないだろうな
と思うとますますムカつくなw
痴戯の果て。殺意はなし。
=過失致死、ということでさっさとFAにして欲しい。
ところで淳ちゃんは毎日これを書いてるんだろうか。
単行本は思いっきり加筆修正するんだろうな。
チアノーゼってなんか赤紫の痣のようなものが出るってことでしょ?
冬馬鹿は美しかったんじゃなかったのか?菊自慰フィルターがかかっていたという
ことなのか。なのか。
160 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 23:52:11
毎日新聞連載の小池真理子の小説(虹の彼方)も、そこそこエロイが、
なんかズンのおかげで得してるな。
司法解剖の結果を数行分で「もうこれ以上・・・」なんて音を上げているけど、
それって菊治がそれを聞くのが耐えられないんじゃなくて、爺が「もうこれ以上書くのは耐えられない(マンドクセ)」
って意味だったりして。
162 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 00:20:32
しかしここは荒れないスレだな。
爺&爺の擁護派がいないんだもんな。
っーか、死んだのにも気がつかない痔が解剖所見呼んで、
すぐさま、ああ残酷すぎる聞きたくないと思うほうが変。
チアノーゼなんて分かるのか?
チアノーゼは、皮膚や粘膜が青紫になること。
寒い日にプールにつかりすぎた子供の唇とか。
本日(木曜日)のあらすじ
死体となった冬香の解剖結果に菊治は辛くなり、殺意を認めさせたい脇田は
「上衣を脱いで半袖シャツ一枚に」なりさらに続け、それを聞いた菊治は出血や浮腫があったことではなく
「美しく優しかった」冬香がそんなことがわかるまで切り刻まれていたことに耐えられなくなり
その様子を見逃さなかった脇田は冬香の「甲状軟骨は一部、骨折し、陥没状態」だったことを告げ
菊治に「ごわっ」と音がしたときのことを思い出させ「許してくれ…」と冬香に謝りたくなり、後悔で泣き出し
「それを待っていたように」脇田は「これでも、殺す気がなかったと、いうのかっ…」と叫ぶ
さすが殺人犯、後悔のポイントが違います
乙です。
読者から見るとワッキーも何か微妙にズレてるなw
こりゃ、明日辺り菊が罪を認めて 新章・裁判編突入か。
ようやく、冬夫の出番だな
乙です。
殺意を認めさせたい・・・って、菊爺冬バカの希望どおりにしたんだから
殺意はあるんじゃないの。
また、今日も叫ぶのに「・・・」つきですか。
そうだよね。 死後硬直だって固くなりだしてからやっと
「はっ!これはもしや死後硬直という・・・」なんて言ってた香具師が
なんで あんな所見聞いて、苦しくなるんだか・・ワケワカメのはず。
ワッキーがずれているのは勘弁してやってほしい。 本当はワープロも早くて
有能なんだがズンがわざとヴォケに書いてるだけなんだ。
今月で、終わってくれるかな。
次も期待できないな。
冬莫伽ちんの解剖所見についてゐきぺでぃあにかいときますた。
ズンは一年かけて何を描きたいんだか?
花見前
ヌッ殺し
取調べ
ここで異常に時間かけてるんだけど、どこに落ち着きたいのか?
日直さん乙です
「上衣を脱いで半袖シャツ一枚に」って、あの夜は二人で浴衣着てたんじゃなかったっけ?
>>173 ワッキーが取り調べの途中に脱いだってことかと
>172
ズン的には、
美しい人妻と出会い
不倫純愛に惑溺
愛の極みに彼女を絞殺
性のエリートVS性のプアマンの戦い ←今ココ
愛の流刑地
ってことなんだろうけど…今怒濤の展開中、オラオラみんなついて来いよ!って
ことなんだろうけど…
愛どころか、何一つ説得力のある描写がないんだよねえw
筆力ないのに大風呂敷広げ杉なんだよ。
だーかーら。
甲状軟骨が骨折して〜とか言われても医学知識無い一般人には
文脈から「ああ強く絞めすぎて首周辺の骨折れちゃったんだね」ってのが
推測できるに過ぎないってばズン。
こりゃ どんなに手直ししてもろくなモンにならんでしょ。
まあ、映画なんかは全く別物にしてしまえるけど。
そういえば当初冬香の設定は「とりたてて美しくはない」はずだったのに、いつのまにか
「美しい人妻」になっているのはこれいかに?
新連載の予告、マダー?(AA略
183 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 09:49:17
菊自慰の取り調べシーン、頼むからもうやめてくれ。
いい加減、マスコミの集中砲火を受け、子供達は半狂乱の新百合ヶ丘を
描いてくれ。
184 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 10:27:35
書いたら、ナベジュンを尊敬する。
>>162 うはwwwwうちパスコ買ってるwwwwww
人を絞め殺したことがないので、よくわからないのですが、
司法解剖の結果「甲状軟骨は一部、骨折し、陥没状態」というの
ならば、そもそも菊爺が「このくらい首を絞めても死ぬわけがない」
とほざくほど軽いものではなかったのではないのか?
女の細首とはいえ、まだ骨粗鬆症になるほどの年齢でもないし、
骨折するほど力を入れたら、腕がパンパンになっていたと思うのだが。
187 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 11:52:44
首締めて殺したら、「甲状軟骨は一部、骨折し、陥没状態」ってのは普通なんじゃないの。
頚脈絞めれば骨は折れない。
まあ菊のやり方だと、
>>186の言う通り、全腕力で
体重乗せて絞めたっぽいけどね、殺意満々w
189 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 12:26:51
だから、解剖結果の中身より、警察が取調中の容疑者にべらべら解剖の
結果を喋るのか?・・・と言う点に大きな疑問があるので、どれだけ専
門用語並べられても今ひとつリアリティーが感じられない。
そっちの方が問題ではないのかと。
190 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 12:56:17
>160
そうそう、しかし「虹の彼方」の主人公(こっちは現在売れっ子の作家)は、「物書きを生業とする身でありながら、今の自分の気持ちを正確に表す言葉が見つからない」というような独白をしていた。
引き換え菊児は一応物書きのくせに「こんな男には何を言っても無駄かもしれない」と早々あきらめ。
「虹の彼方」も不倫だし性愛描写ありだけど、誰も「不道徳だ」なんて批判してないよ、ズン先生!
wikiでは何故
「5月20日生まれなのに名前は冬香」
ってつっこんでないの?
>>191 あれ、ふゆかの紹介のところで突っ込んでたと思ったけど?
つっこんであったよ。 初夏生まれなのに、冬蚊とはこれいかに?って。
194 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 13:40:03
殺人を正当化しようとする日経新聞は責任をとってほしい
195 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 14:02:58
ほんとだ。なぜ?これほど明確な事実はないのにね。www
菊爺について
>横浜生まれ(のため、暑さに強いらしい)だが、度々北海道弁を無意識に駆使している。
というのは余計かも。北海道弁かどうかもよくわからないぞ。
殺意の有無が焦点ってことなんだろうけど、
ここまで完膚なきまでに締め上げてることがわかってんだから
菊がなんと言おうが殺意があったってことでおKじゃないか。
また 殺害後も救命措置もせず放置、散歩までしてること、
もっと菊に突きつけろよ。ワッキー。
充分 裁判官は殺意認定してくれるんでないの?
>>198 どうやらボイレコも未だ発見されていないようだから、犯行後の足取りの
裏付け捜査なんてやってないんだよ。
どういう警察だよ…。これだからショカツはって本庁に言われちゃうよ。
>>197 北海道弁は会話として使ってないけれど
北海道のイメージさせる言葉が頻繁に出てくるよ
海鳴り
汽笛
母なる大地
駅舎
ポルノ小説もただの小説になってたし‥
ポルノ小説じゃなけりゃ何小説なんだろう?
目に付きやすいヘッドラインに書くと速攻削除がはいるんだな、これがw
誰かいるんだろう。
>>200,201
197ですが、北海道を思わせるともいえなくないですが、「なのさ」というのは
すべて道民と思われるのも、親・親戚が北海道の自分としては、ちょっといや。w
いっそ川上宗薫のように開き直ってくれたら、どんなに設定のツメが甘くても
エロエロでも全然気にならないのに。連載紙はスポーツ紙。
俺的には「今のところ」ましな展開になってきたとは思うけどね、最近。
本当に愛しているのなら頸絞めるわきゃあねえだろ、ってのが普通の感覚。
女をただの性技の相手としかみていない腐れた野郎のやることだ。
だから腐れ菊自慰は「裁判所で圧倒的な愛のために」云々と捕まる時に心中で吹いているのだが
警察では無論そんな勝手な理屈が相手にされるわけが無い。
だからここまでは良いと思う。
もしヴォイレコがでてきてそれを元に裁判官がやはり「性のエリート」で、菊自慰の腐れた言い分を
理解して減刑、そして世間も賛同してキョムネツ大ヒット、見たいな展開にしたら、それこそ最悪。
づんはお花畑板でスレ立てて物書きをしたほうがいい。
wikiのキーワードに「エクスタシーは文化」を追加したのだが、今一つしっくりしないような気がする。
誰か編集してちょ。
>>207 ベロチゥ〜についてもどなたか解説いただきたい。
死体を舐めまわした上、局部に舌を入れて死亡を確認
も
今日の挿絵ですけど、司法解剖でもあんな感じなの?お医者さんとか照明とか。
俺は手術室みたいだと思ったけど・・・教えてエロイ人
211 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 18:08:35
あと三週間?だったら、
このままだらだら引っ張って本当にオチも何も無く、
実刑確定で終了するような気がしてきた。
まさか、そこまでくだらない展開には・・・
Wikiがにっけいしんぶんをパクッたとか言ってる
あのコメント欄の奴ら自意識過剰
>>213 まあ、バカには言わせときゃいいよ。
2ちゃんも見たことない奴なんじゃないか?
wiki挿絵の項がテラワロス
いまさら小ネタもなんだけど。
>菊痔はテーブルに突っ伏すが、刑事は微動だにしない。この冷酷な非情さこそ(ry
何か変。
>>213 そのにっけいしんぶんは本文もコメント欄も2ちゃんからパクリまくりですが?
218 :
医者:2005/10/06(木) 19:17:48
>>210 施設によって違うかもしれないが、俺の出身大学の法医学では術衣の上にゴム製の割烹着のようなエプロンを着て
やっていた。だからもし俺が描くとしたらちょっと今日の挿絵とは違う雰囲気になるが、白黒の絵でははっきり一般人
に手術とは違うようにみせるのは難しいかもしれない。決定的に違うのは手術台ではなく、長い流しみたいな台に木
の枕みたいなものを置いて遺体をのせることだな。その部分は絵に描かれていないから、概ね今日の絵でもそう大
きな間違いとはいえないだろう。
Wiki読んでて思い出したのですが、鳩森神社で雨の中で
傘さしてチューしていたのっていつでしたっけ?
あれも冬香が帰る時だから13時頃ですよね。
あの神社って幼稚園も併設しているから、曜日によっては
園児や送迎母達が横を通り過ぎていても不思議はないのに…
220 :
医者:2005/10/06(木) 19:21:18
ちょっと追加。
手術では麻酔や点滴がはいることと、術野以外のところは全部リネンで覆うけれど、屍体解剖はもちろん麻酔も点滴も
ないし、布で覆うことなく素っ裸のまんま台に置かれる。
221 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 20:32:15
wikiの「エクスタシーは文化」、石田純一のオヴァカをぱくったことを削っちゃダメだよ。
>>216 「大丈夫ぅ??」とかって聞いて欲しいのかよ。ワッキーに。
ところで ワッキーは今までずっとたった一人っきりで取調べしているのか?
それとも最近 脇田とは書かずに刑事とだけなっているので、
交代しているのか? 菊と何日も狭い取調室で二人っきりだなんて
発狂しそうだな。
>>222 だよねw
容疑者がテーブル(?)に突っ伏したときに
刑事はどう”動く”べきだってんだよw
224 :
吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 21:05:22
Wikiの要約は秀逸!
しかし、マジで情けない。日本の作家には
ズンみたいのがほんとに多いよ。
女性を人間と思ってない。性の対象物でしかない。
ちょい古い世代の一般の男もそう。
日本文学史は色事満載だよ。なんでだろう・・・orz.
一般論だが、sageてない奴の過半数はイタい。
>>222 既出だけどTVドラマとか半落ち(!)に出てきた容疑者取り調べシーンだと
最低でも犯人を落とす役&書記の二人で当たってるよなあ。
つか、有名人による殺人事件という世間の注目の高い事件において
犯人の殺意や動機一つ立証できないのは問題あるような気が。
>犯人の殺意や動機一つ立証できないのは問題あるような気が。
中の人は所詮ズンですから。
取調官もアホしか書けないのです。
>>228 「半落ち」が直木賞とれなかったのも頷ける話である。
こんなヤツが審査員やってるんだもんなあー。
Wikiだんだん毒気がなくなってツマンネー
馬鹿がにっけいに晒すからだ
wiki毒がなくなっちゃったの?
後で読もうと思ってたのに・・・
日経社員も大変だね。
>>233 あなたがどんどん毒をこめることができますよ。
それに履歴で古い記事も読めるし。
にっけい住人勘違いしてるよ
ウチを意識しすぎだとよw
主がAA貼り付けてるのに何言ってるんだかね
特段フェミなどを意識したことの無い俺でさえ、
この小説の男から見た都合の良い女性像には違和感を覚える
ある種の女がこの小説読んだら烈火の如く怒るんじゃないか
ボイスレコーダが出てくる可能性は低そうなんだけども、確かデジタル録音は
証拠にならないんじゃなかったっけ。
捏造が容易であるから。
でも記憶違いかも。教えてエロイ人!
正直、冬香は都合のいい女性というより
命令通りにしか動けないロボットにしか思えないので、
彼女の言動に別に怒りとか感じなかった…
作者の人間性そのままの菊自慰については腹立つこと多々あるけど。
240 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 02:38:14
早く連載終らせたいな
〜渡辺淳一
「化身」は割と面白かったんだけどな。。。
242 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 04:54:43
今日の書き出しを見て、既出のストーリーを誤写でもしたのかと思った。
「それから先のことを、菊治はよく覚えていない。」って・・・呆れ返る。
本日(金曜日)のあらすじ
菊治は刑事に聞かされた冬香の解剖所見に「頭が真っ白になって、わけがわからなくなった」
そして「殺す気がなかったと、いうのかっ」と「突っ込まれて」思わず頭を下げると
刑事は肯定の意味ととらえ「勝ち誇ったよう」な態度で取調べを終え、菊治は独房に帰される
しかし、そんな生々しい所見を聞かされて自失の状態で殺意を認めさせられたことと、所見の内容を思い出し
自分が「あんなに愛し合った冬香に」そんなことをしたというのが信じられず、他の人の事ではないかと思い
泣きじゃくりながら満ち足りたように見えた冬香の死顔を根拠に「絶対、違う…」と叫ぶ
違うって、何が違うんでしょう
乙です。
菊爺、もう意識が肉体より先に流刑地行ってしまったんですかね。
>あれはもしかして、冬蚊とまったく別の、赤の他人の所見を読み上げたのではないか。
んなアホな。
挿絵ある意味で問題。今さら美人に補正してどういうつもり?
今日の挿絵冬はあごがシャクれてね?
よく覚えていない第二弾キター
もうね、アフォかと(ry
>>246 思い出は美化するもんだからね。
さて、ようやく菊チャソは自分の行為を客観的に見られる様になってきつつあるな。
後は罪のデカさの認識だな。やっと他キャラのご登場かな
あそこまで 破壊的に〆たんだから
殺す気はなかったなんて言い訳は通じないことを
菊も理解しろよ。
あと、放置とか散歩が追求されないのはおかしい。
警察の中の人がズンだからなのはわかるけどさ。
ナベ爺は自分が元医者なのを自慢したいんだろうが、
アホ作家の菊痔が医師の所見をあんなに正確に覚えているわけないだろ。
漫才の寿限無を思い出したよ。
>>250 ワッキーは多少ズレてるけど、まずは殺意の有無の追求、確認からしなきゃ。一番重要だしな。
>>251 だよね。普通、医学用語があんなにスラスラ出てくるわけないもん。
しかも「なのか、なのか」の菊爺が。
>>251 自分もそれ思った。
なんでもすぐ忘れる菊治が覚えてるわけない。
>>251 「よく覚えていない」の菊自慰が医者の所見は覚えてられるのは、やっぱり猟奇的な人間で、
今までも何人か首絞めであの世に送り込んだ実績アリ、ということなんでしょうかね。
だから冬馬鹿あぼーんもわけなくできたとか。
256 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 08:04:22
壁にゴンゴン頭を打ち付けたかと思えば
「絶対違う」と泣きじゃくる。自作を出版してくれない
からと言って中瀬にヤツ当り。
・・・しかし、これだけ「お子ちゃま菊児」だと、普通は逆に
可愛らしく見えるんだけど、コイツの場合、
益々憎たらしく感じてくるのは、ナベ自慰の筆力に負う
ところが大きい・・・んでしょうねぇ。
筆力ではなく、菊自慰=鍋自慰だから
石岡さん、早くパンツと通帳持ってきてやればあ??
通帳確保したらちょっとは落ち着くのでは?
259 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 08:09:43
>刑事は肯定の意味ととらえ「勝ち誇ったよう」な態度で取調べを終え
⇒「貧しいセックスライフをおくるカワイソーな醜男」が
「性のエリート=菊痔=ズン」に敵意剥き出し、ってこと?
いくらエリートかしらんが菊痔は今後最低7,8年はセクースできないよな。
刑務所で「ふゆか、ふゆか、ハァハァ」って一人散るのか。 キモ
>>250 >放置とか散歩が追求されない
まさに半落t
いやー、きょうもいいですねー
犯罪者の身勝手で腐れた心中、大展開ですねー
あれだけ愛した不愉蚊にたいして自分がそんな残酷なことするわけがない?
じゃあはじめっから頸締め変態プレイを仕掛けるなよ(藁
って普通突っ込まれる罠
でもそんなことを微塵も思わない身勝手さ、人妻に手を出すような
外道がまともなもんじゃない、ということをこれでもかこれでもかと
教えて下さるづんゐ痴せんせー、エライ!!!
今日の不愉快イラスト、
通販カタログのモデル写真みたいなのです。
画伯はニッセン派?ムトウ派?
づんにとっては、変態プレイを仕掛けることができないようでは本当の「愛」ではないのです ( ´,_ゝ`)プッ
よく覚えていないのだが、かなり前に
冬馬鹿の少ししゃくれ気味の顎…って記述がなかったろうか。
それを基に画伯は今日の挿絵を描いたのか。
267 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 10:18:48
「かっ」の後の「・・・」がなくなている。これは、やっぱり日経社員が
情報収集して、「センセー」とかいって御進言しているのかっ・・・
もうズン自身がどうもっていっていいかわからず「いやだよう」とおもっているのが
ありありとわかる文章だなっ・・・
それでも作家なのかっ・・・
269 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 11:14:15
↑の続き。
こんな、読者を本当に快くしたことのない作家には、何を言っても無駄かもしれない。
汁楽園のときは、バブルも終わって
リストラがあり、仕事に希望を失ってセックスに没頭する〜
一連の流れはなんとなくあったように思えるんだけど
今回はな〜
メール、IT、エージェント、DV、は要素として
出てくるものの、全然、話の展開に生かされて無い件について
冬夫まだのなっ・・・何をもたもたしているのっ・・・
と叫ぶアテクシ
よく覚えていないならよく覚えていないで通せと。
一人称で書いてるなら、
小難しい所見ははっきりと覚えているのに自分の言ったことだけ覚えていないのは不自然。
三人称で書いているなら、
菊本人が言ったことをよく覚えていなくても、小説に書かないのは不自然。
どちらにしろ不自然なんだけど、ズンの場合は
「自分の都合のいいように一人称と三人称を織り交ぜて書く」という
さらに悪いパターン。
ひでぇ。
あと三週間駄文が目に入る苦痛
三週間で終わるかどうかは疑問だが、それ以上続くのは耐えられないっ…
今日は20回くらい読みながら鼻で笑ってしまった。
>>272 >「自分の都合のいいように一人称と三人称を織り交ぜて書く」という
さらに悪いパターン。
↑ 禿同。 三人称なのに、菊のいない場面は一切描かない、心理描写もなし、
(冬馬鹿の気持ちなんてまるでわからない)ただひたすら全編脳内演説。
少なくとも小説ではないよね。
冬夫?冬彦でなくて?
>275
そうそう、フユカの夫が酷い人間なのも、菊のセクースがどんなにいいのかも
フユカが言ってるだけなんだよね。客観的記述がすごく少ない。説得力のある描写もない。
それにナゼかフユカあぼーんの後は、菊の主観的な愚痴ばっかり読まされてんだよ。
早く終ってくれ。
独房内の様子も全然わからん
吉村昭の「破獄」「仮釈放」くらい読んで参考に汁!
Wikiに自ブログのリンク貼るヤツはズン以下と認定。
書く前に更新しなよ。消されてるよ。
なぜか○ヤスのは残ってたりするがな。イマイチ中途半端な感じ。
wikiで著作権侵害のチェックが入りそうだ。
シスオペ気取りの編集人が軽く睨む
中々厳しいガイドライン引いてるみたいだね。
愛ルケを記事にするのは難しかったのかも。
あれは原文を引用していかないとズンワールドを表現しがたいからな・・・
それにしても、一等最初あれを見つけたときに、
「日経新聞に連載中の・・・で、人 気 を 博 し て い る」
と見たときはなんじゃこりゃ?と思ったものだが。
世の中マトモが通らんことが多い脳。
>なにより、当ノート上記の「もう飽きた」「つまんない」の書き込みから推測されるように、
>どこかのサイトで複数の人間が共謀し、集中的に投稿する「お遊び」だったことは明白です。
「にっけいしんぶん」に集う婆たちなのか
wikiなくなっちまったんか。
よくまとまってて面白かったのに
うっかりページ開いてキャッシュ消しちったorz
「良貨は悪貨を駆逐する」じゃなかったんかい?
意外と関係者が削除依頼だしてたりして。。。
よくわからんがぬっけいファソがファビョったのか。なのか。
>悪意ある批判
は、まずいと思ってた(ちまちまと編集させていただきました)。
あくまでも「事典」なんだから、作る側の主観を感じさせない方がいいのではないかと思って。
ただ、著作権の侵害は、感じなかったんだけどなー。
そのまま書き写したようなのは見た覚えがないんだけど。
「なのか」「なのです」レベルまでだめだと言うなら、もうどうしようもないが。
「著作権の侵害」はいくら何でも理由にならんだろ。
ナベファンからの「名誉毀損だ!ゴルァ!」は理由になるかもしれない。
俺は認めないけど。
正直2chのノリを他の一般サイトにそのまま持ち込むのはかなり問題あると思う。
ウィキ、ほとんどの部分は客観的に書いてあって十分まとまってて面白かったのにな。
登場人物の名前も著作権侵害にあたるとか?
挿絵の項で「あなたが私の体に火をつけたのです。と冬香が言ったときはマッチの絵であった」
のように引用したのがいけなかったのか。
もうどうでもいいけど。
でもある意味、関連スレ住人たちの力を結集した傑作だったのに、もったいないね
いや、その>関連スレ住人たちの力を結集 という考え方に
嫌悪感を抱いた人もいたんだと思う。
つか、少なくとも自分は自分個人として執筆+編集していたつもりで
スレ住人として書いた覚えはない。
あれが「原作の」著作権を侵害しているとは書いてないんだよね。
「原作の」著作権侵害とはまず言えない。あれがダメだというのなら
書評の大多数は成立しなくなる。
どこが引用文かがわからないような書き方もしてないしね。
どこかのブログから持ってきたんではなくて?
それなら話はわからないでもない。
「どこかのブログ」かも知れないね…でもそうだとしたら、問題箇所を削って
編集すればよかったんじゃないかと思うのだけど。
軌道修正をしていい記事になっていく過程にあったはずなのに。残念。
TPOに会った言動をしないとあちらのサイト、こちらのサイトとつまはじきに合う、ということで。
悪ふざけもほどほどに、と思っていたよ。
感想や批判やツッコミは百科事典にふさわしくないから
削除でいいと思う。
でも正直、まとめが仮に見られたみたいでおもしろかった。
2ちゃんでは「あまりのつまらなさに皆でグチりあう」という流れだから
今後もまとめ作成みたいな流れにはならないだろうし。
面白かったのに。
ユーモアの分からん奴だなあ
まあ一応、辞典だし仕方ないかも。面白かったけどね。
それにしても大量の批判意見を、示し合わせてやってる悪戯扱いって
なんだか随分、都合のいい願望入った意見ではあるよね。熱烈ファン?
>>297 思ってたならビシバシやったれや。後だしはズン並。
>>300 一時間はサイト嫁。話はそれから。ここでは御宅のような偽善面は通用せんぞ。
>>302 ずーっと見てるが俺もだいたい
>>300と同じ意見だぞ?
(熱烈ファンだとは思わないが。そりゃ300の皮肉だろ)
一時間嫁ば何がわかるんだ?だいたい何が偽善?アホはにっけいにでも逝け。
ハッ!にっけいが流刑地なのかっ…
305 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 01:07:57
「勝ち誇ったよう」な態度での取調べ、って何なんですか?
相変らず、自分より年少者を見下してますね。まあ
冬蚊のことも見下していたから不思議ではないけどね。
性豪菊爺、そろそろ我慢できずに独房で「ふゆか・・・」と
シコシコやり始める頃だな。
306 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 01:17:50
泣きじゃくってたかと思えば壁に頭をゴンゴン
打ち付け、そのくせメシは腹いっぱい喰ってそうな
菊爺。
ところで、独房に入れられたヤツって風呂なんかも
他のヤツらとは会わないようにされてるのかな。
獄中仲間との入浴シーンも読みたいな。
菊のチンポコ自慢が始まるぞ。
>>306 「ふーん、そうかいそうかい」と寄ってたかって掘られまくったら痛快だが、
ズンの貧困な知識と想像力では絶対に書けまい。
某エロサイトで首締めプレイのことが書いてあった
いま小説等で話題の…と書いてあったから、この駄文は関係ないか。
ゲンダイネット記事再び。
Wiki事件と言い、タイミング良すぎないか?
こういうところが嫌われるんだよなぁ>ズン
Livedoorニュース芸能
究極のエロス映画「愛の流刑地」で主役に挙がった3人の俳優
(ゲンダイネット 7日10時00分)
鈴木京香か石田ゆり子か――映画化の正式発表前から、ヒロインが誰になるのかが
注目されている話題の小説「愛の流刑地」で、一足先に男役のキャスティングが絞り込まれている。
男優によっては「過去の相性」などでヒロインがほの見えてくるだけに、
やっぱり映画関係者は興味津々だ。
「絞り込まれているのはズバリ、役所広司、古谷一行、豊川悦司の3人で、
役所が一歩リードしている。
役所と古谷は原作者・渡辺淳一の前作『失楽園』での実績が評価された。
愛ルケの主人公は、前作よりも5歳上の55歳ですが、この2人なら問題ないでしょう。少し若い豊川はドラマ『青春の門』『自由恋愛』などの活躍から候補に挙がっているようです」(映画関係者)
このうち、どの男優だとヒロインは誰になりそうなのか。
愛ルケのヒロインは30代という設定ですから、『失楽園』の黒木瞳や川島なお美はちょっと……。
トヨエツなら、かつて共演した鈴木京香、石田ゆり子あたりか。役所だと『ドッペルゲンガー』で共演した永作博美や『油断大敵』で一緒だった夏川結衣あたりが急浮上しそうです」(芸能記者)
激しいセックス描写が満載の注目作だけに、今から話題が尽きない。
【2005年10月4日掲載】
しつこいけど釘を刺しておきたい。
べつにズンの駄作文がそのまま映画になるわけじゃないから。
(企画の意図からすると駄作になる可能性はとても高いけど)
あんな原作でもプロの脚本家が仕事を施せばいい映画になっても不思議は無い。
方々、お間違えのないようお願いしたい。
正直、どんなに取り繕ってもセックス描写が売りの映画が
いい映画になるとは思えんが。儲かるかとは思うが。
セックスを売り物にして尚且つクリーンに金儲けしている
人間達の奥深く怖い部分が圧倒的に汚いと思うw
訂正。
セックスを売り物にして尚且つクリーンに金儲けしている
人間達の奥深く汚い部分が圧倒的に怖いと思うw
>>309 映画化に関するソースがあるのならともかくそういう記事ってのは
「この小説をドラマ(アニメ)化するなら俳優(声優)は誰がいいかな〜」的
よくある妄想をちょっと大げさに書いてみただけであってその程度どうだってry
つか「究極のエロス映画」「激しいセックル満載」って言ってる時点でネタとしか思えんw
315 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 03:11:45
トヨエツだとイメージがよすぎまつ
>「この小説をドラマ(アニメ)化するなら俳優(声優)は誰がいいかな〜」的
市場調査といったほうが正確かっ
よく分からんが、映画化にしたがっている人間がいることは確か。
最低限ズンな。
どうせ連載が終わったら忘れるだろうから見に行かんが。ごめんよ。
本日(土曜日)のあらすじ
北岡弁護士の話によると、菊治が殺人罪に問われることは避けられないが
殺す気がなかったという場合は「過失致死」となり「意図的な殺人よりは罪が軽く」なり
殺してと言われて殺した場合の嘱託殺人となり、これも罪が軽いのが一般的らしい
そして、北岡は改めて菊治に殺意がなかったことを問い、菊治は「強く圧しすぎた」とは思うものの
「まさか、死ぬとは思いませんでした」と答え、ただ快楽のためだったと思い出す
挿し絵警報です
上半身浴衣が脱げた冬香です
乙です。
嘘吐き菊。
思い切り「死ねっ」って絞めてたじゃん…あえて嘘吐くんなら
犯罪者的心理を書いてる事になるけど、マジで考えが変わってるよ…
おじいちゃんもう筆置きな…
319 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 06:27:40
本編より読者の方が先読みしているので、
今頃、弁護士の意見をもっともらしく書かれても読者は面白くもなんともない。
ほんと、おじいちゃん、もう筆置きな。てか、筆置かせろ、日経。
アルジャーずんに花束を…
捕まってから毎日同じ内容ばっかりでうんざり。
捕まる前もセックルばかりでうんざりだったがw
づんの脳内世界でのことだからどういう結論になってもいいけど、
現実世界で首を絞めておいて「殺す気はなかった、過失だ」は100%通らないし、
こんな抗弁を通すようだったら、世の中殺人犯はいなくなるぞ。
「拳銃で頭を撃ちぬいたけど、殺す気はなかった」
「おもりをつけて海に沈めたが、まさかこのくらいで死ぬとは思わなかった」
「ガソリンをぶっかけて火をつけてやけどをさせようとは思っただけだけど、なぜか死んでしまった」
こういういいわけが全部通ってしまう。
法律の世界では首に手をかけた、ってのは殺意の証明であるのだ。
>321
様子がおかしいと気付いても、救急車を呼ぶでなし…
ほんとこれで過失扱いになったら、殺人犯はこの世からいなくなるわなw
323 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 08:37:52
>>309 しかし世の中にはヴァカが多いな。
セクースと裸さえあればどんな駄文でも映画にしてしまおう、そうすれば話題になるに違いない、売れるに違いない、と。
日本人総痴漢趣味化だな。
こんな女性蔑視の作品を野放しにして映画化だなんて、フェミ団体は抗議をしないのか?
60年以上前の売春婦を「従軍慰安婦」なるものにでっち上げて騒ぐヒマに、こういう腐れた根性の駄文に喝を入れろ、といいたい。
つか、菊自慰に心神喪失とか何らかの精神異常による減刑は適用されないのか。
ずんは菊自慰を正気の人間として書いてるのか。
挿絵、話に関係ないけどエロシーンが終わって久しいから、お父さんへの
サービスのつもりなのか。よりによって3連休の初日に持ってこんでも。
>>324 ズン自身がもはや正気じゃ(ry
>>323 現実にセクースと裸さえあれば喜ぶ 民度の低い親父が多いからだよ
学歴とか社会的地位に関係なくそんなのどこにでもいるよ
ゲンダイが売れているのをみりゃわかるだろう
しかし、変態プレイを「過失」と正当化して経済新聞に載せちゃいかんだろ、いかにづんが痴(ryだとしても
映画化と言ったって、変態プレイを「純愛」だ、というモチーフにするのか?変態プレイが出来ないようじゃ純愛じゃない、
とでもいいたいのか?
問題が多すぎるぞ。
>329
変態プレイを純愛と錯覚するのは構わない。
しかし、変態プレイ→殺害→愛の極みの行為と加害者が脳内変換→法もそれを認める
という流れじゃな。
愛の極みと本人がいくら主張しようと、法的には裁かれるって話じゃないと。
それにそうしてくれんと「愛の流刑地w」にはならんだろ。
331 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 09:44:44
防御痕がないはずだから「変態プレイ」の上で誤ってという
情状もありかもな。
ただ、むりやり純愛に結びつけようとするところがマヌケだな。
332 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 09:47:12
人轢いたらそりゃ「業務上」過失致死であって、そんなに軽い刑じゃない。
333 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 09:49:16
どっかの国の「愛国無罪」みたいな価値観を作りたかったのかも知れな
いな。ズンは。
「快楽無罪」とか「純愛無罪(プ」とか。
おもいっっっっきり失敗してるけどね。
「花火 三十二」より定期コピペ
>ならば殺してやる。それがいまの菊痔にできる、冬蚊への唯一の愛の証しである。
335 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 10:15:03
殺意全開じゃん(テラワロス
結局Wikiの人ってどこから湧いてきたんだろ?
単純な集団心理行動を見た思いがするよ
しかし、ズンはひどいな
アメリカだったら通用しないと思う
ニューヨークタイムズでこんな連載はありえないだろうなw
337 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 11:28:04
NYタイムズの件、それ同感!外人の友人に愛る毛の話して挿絵見せたらびっくりしてた。日本は進んでるねー、とかほめられまでした・・。
>日本は進んでるねー、とかほめられまでした・・。
”日本”でくくってほしくないと心から思う秋の土曜日。
339 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 11:57:59
340 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 12:30:48
まあ、フィナンシャルタイムズやウオールストリート
ジャーナルにポルノ小説が載ったら違和感ありまくりだが。
>>337 デンマーク人は「ケッ」ってな感じの反応だったけど
342 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 12:48:03
>ならば殺してやる。それがいまの菊痔にできる、冬蚊への唯一の愛の証しである
あったあった。ズン、アルツハイマーで忘れちゃったのかな。
>「絞り込まれているのはズバリ、役所広司、古谷一行、豊川悦司の3人で、
役所が一歩リードしている。
「リード」・・・はぁ? 役所が激怒してそうだな。
ゲンダインのクズぶりが全開。
フルヤでいいよ。
あとの2人は菊をやらせるのはちょっと気の毒だ
映画になったらまるで違う人物になってるんだろうけど
原作のまま、人を見下し、自己中で、社会性がなく、しょぼくれてる、
にぴったりの役者って誰かなあ?
>>321 本当だよ。殺意を認めないのがイライラしてしょうがない。
「俺が殺してやるつもりで殺したが
女もそれを望んでいたので後悔していない。」
で、本当に望んでいたかどうかを争い中、ならまだわかる。
もう菊自慰と冬馬鹿の配役は南海キャンディーズの山ちゃんとしずちゃんでいいよ
菊自慰はズン本人でいいよ。三回戦やってもらいたい。
10年前膣楽園が話題になってた時何で騒がれるのか訳若布だったんだけど(職場で日経読んでてくだんねーとオモテた)
映画化決定!とか言っちゃって誰が見に行くんだ?エロエロ親父どもか?と静観してたらミーハー系の婦女子も喜んで映画館に
駆けつけているようで本当に驚いた覚えがある。
元ホークスタウンセクハラ社長高塚が菊爺役への名乗りを上げておりますw
某パン屋の横領した金で愛人十何人だか囲っていたオヤジも菊痔候補に
不愉蚊役はちょっと薹が立っているが、中村うさぎなんかどうだ ( ´,_ゝ`)プッ
>>345 禿同だよな。
開き直って愛する女に殺してといわれたので殺したのである。圧倒的な愛があるからこそ殺せたのだ、
みたいに吹いてやって堂々と刑に服す、という話になれば、ま、そのほうが「流刑地」の題に相応しい。
女々しくも絞めたら死んじゃったよう、殺す気は無かったんだよう、長い懲役喰らったら(ノ゚∀゚)ノ はめはめ。
ができないじゃないかよう、じゃあ単なる馬鹿の描写にしかならん。
ボイレコは華麗にスルーする気なのか?ズンは
そんなマヌケな警察なんてありえんぞ。
>353
うむ。
てかボイレコが出た必然がないよなあ。
フユカに聞かせて楽しんでたとか、そういう話もないもんな。
ヴォイレコには「じゃ頃してやる」っていう菊自慰の声がはいってんじゃないの?
づんの「純愛無罪」じゃなかった「変態無罪」構想をうちたてるには邪魔になっちゃうぞ。
菊爺はやっぱ山拓でそw
357 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 18:41:28
漏れは一人、キクジ北野武派。
これなら、映画板でキクジを人間の屑からダンディーに変えずとも魅力
的に演じてくれるでしょう。
トヨエツの名前があがったのは
10日放送で太宰をやるからだろうなと、ふと思う
359 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 20:46:50
・首を絞めた
・救急車を呼ばずに死後硬直まで放置した。
実社会ならばこの二つで500%の殺意の証明になる。簿入れ子にどんな内容が録音されていようとも。
もし今後、殺意を否定するような展開になったとしたら、づんゐ痴を大いに嘲笑できるのだが、そういう
展開にならないかしらね。
>>359 >・救急車を呼ばずに死後硬直まで放置した。
これをスルーするなら大笑いだよ。 しかもお散歩付。
361 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 21:24:33
「殺意」はなかった。ただ
「死ぬほど快(よ)くしてあげたくて」
首を絞めただけである
・・・人を死の間際まで連れて行く
菊爺のチンポコって真珠でも入ってんだろうか。
スルーされた伏線
冬香の携帯
冬香の手帖
ボイスレコーダー
363 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 21:52:41
「愛ルケ」連載終了日に合わせてナベ爺が
自殺するんじゃないかとオレは睨んでる。
「豊饒の海」を遺書代わりにした三島に倣って
爺も「愛ルケ」を遺書として書いてるんじゃないか。
365 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 22:42:04
「愛ルケ」連載終了日に合わせてナベ爺の家族が
老人福祉施設に入院させるんじゃないかとオレは睨んでる。
>この世の誰よりも冬蚊を快くしてやりたかった。
もう、それでもいいよ。言いたいことは山ほどあるけどそれでもいい。
それでいいから弁護士に思ってることを話せ。
脳内でウダウダ述べてるんじゃなくてさ。
>>359 つかさー、わっきーは解剖所見で甲状軟骨を折った、ってことだけで殺意を追求してるけどさ、
司法解剖の所見には必ず死亡推定時刻がついているわけで、
死亡推定時刻と菊自慰の通報の時刻の相剋をついてその間救急車も呼ばないし、だから
といって蘇生(心臓マッサージすれば肋骨がおれたりなんかする)を試みた形跡もないだろ。
それだけで本人がいくら殺意否定、過失だって主張したってだめなんだよな。
ああ、下の口に人工呼吸したって主張するかあ?(w
368 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 23:04:58
実はすでにボケていると思う。ボケ老人の恍惚と妄想以外の何ものでもない。
369 :
367:2005/10/08(土) 23:05:40
つまり367で俺は、づんの取調べの描写があまりにもお粗末だっていいたいんだけどなw
本来取材などに割く時間を講演とか雑誌コラム等ですり減らし。
ちやほやされるの好きなんだろうな。
371 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 23:15:26
>>363 そうだよね、彼ほどの偉大な作家なら自殺もありえるかもしれん。
小説家は自殺する人多いし。有名な人いっぱい死んでるしねー。
>>371 有り得ないと思うけど、
もしズンが自殺したら、
原因はこことか言われるんだろうか。
「某巨大掲示板に書かれた悪評が、
一人の作家を自殺にまで追い込んだ!」って。
>>372 リスク承知であえて書こう
ことここまで来たズンが耳目を集めるには
悪くない方法じゃないかあ?
このままバカにされまくりで消えるくらいなら試して(ry
ズンは悪評も「反社会的なせいで愚民に叩かれる俺カッコイイ!」と喜ぶタイプ
だからアリエナイ。世間も2ちゃんも完全無反応だったら……菊みたいに
死んじゃおーかなー、って誘い受けをするかもしれんが。
今日の挿絵
ちょっと前に載ったやつと同じかと思った
同じじゃないの?
私的防備録
334 :吾輩は名無しである :2005/10/08(土) 10:09:39
「花火 三十二」より定期コピペ
>ならば殺してやる。それがいまの菊痔にできる、冬蚊への唯一の愛の証しである。
>冬香を殺したいと思ったことなど、一度もない。
>反社会的なせいで愚民に叩かれる俺カッコイイ!」と喜ぶ
あるある。”これも、新聞小説にいまだそれだけの力があるということで・・・”
とかニヤニヤと自慢しそう。
駄文だろうがループばかりだろうが破綻してようが、
主人公がむかつく性格だろうがどうでもいいけど、
映画になるようなストーリーなのか?
これのどこに物語性があるのだろう?
ズンは自分のことを反社会的だとすら思ってないかと。
何かと下半身談義にに直結する性のエリート思考も、政治的に無知な癖に
偉そうな講釈垂れる左巻き思考も冬香的女が地方にいると思いこんでいるのも
自分こそが正しい社会だと確信してやってるように見えるし。
つかところでAERAでズンが言ってた「冬香は地方社会の古いしきたりに縛られて苦悩する女性」
という設定はとうとう出てこず終いのようですね。
>映画になるようなストーリーなのか?
そういうことを言うのはガキ。映画にはできるよ。
たしかにこの作文は最悪の駄作だが、あんまり調子に乗るな。
ズンは今出ている「婦人公論」で
現代の妻は帰宅した夫を玄関で迎え入れることもしない
とか書いていたけど、9時に寝てしまう冬香はその筆頭だねw
???
>>379 君は378か?
どっちでもいいけど、長文でくだらない講釈たれるのはご遠慮願いたい。
お前はズン以下 とまでは言わないが、似たような属性の人物に見える。
ノシ 帰宅した夫を玄関で迎え入れる妻ですが。現代的じゃないのだろうか。
つか、ズンはどこでだれを取材してるんだろう。
385 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 00:08:51
まぁまぁ、そうカッカしなさんな。
>>378は映画にストーリー性を求める人なだけだよ。漏れや
>>380は映像美が有ればいいと。その違いじゃない?
ま、ここは文学板で、映画板じゃないからこれくらいにしておくけど。
>>385 ここは文学板だから378視線のほうに傾くね。
うちはどっちとも違う理由で嫌だけど。でもやっぱり378かな。
もし、ズンがロイヤリティ貰わないのなら、映画にしてもいい。
そんなことありえないからやっぱり唾吐きたくなる。
>>386 「ズンせんせ、最近の人妻は玄関にお迎えにも行かないんですってよ。
それからエリートの旦那様ほど、あっちの方はだめだめで…。
やっぱりせんせみたいに、ワルで野性味あふれて色気がある人がすてきだわ〜」
とか言われて、真に受けて書いてるのか、ズン。
母が死んで。
わたしはある意味では安堵して、それをおかしいと思って笑った。
母が死んだら、悲しいのが普通じゃないか。何を安堵するのか。
わたしの笑顔を見咎めた親類がわたしを叱った。
それを抑えて別の親類がまた叱った。「やめないか、冬子ちゃんはいま混乱してるんだ」
母は不倫相手の初老の男に首を絞められて殺された。
単純な、事実だ。
このままずるずると不倫を続けられるよりはいい。
そう考えている私がいる。
ふと、お父さんを見る。
いつものお父さんとは違う。ぬけがらのように、ただ、
かけられた声にあいまいにうなずくだけのようだ。
二人の弟を見る。
「お母さんが死んだ」そこまでは理解をしているようだ。
悲しんでいるようだ。しかしそれ以上に、
お父さんの様子に不安を覚えているように見える。
わたしは、どちらをより支えるべきか迷う。
が、ほどなく結論する。
「お母さん、こんなことになったけど。
忘れよう。わたしたち三人、頑張って生きていこう!
お父さん、大変だけど、支えよう。わたしたちで。」
ズンは素で「ワープロ」って言うくらいだから、2ちゃんの批判悪評なんて
少数(あるいは一人)の愚民が何度も同じことを書いている。
くらいにしか思わなさそう。
>>385 映像美…
たまーに箱根とか行くけど基本的にアパートの一室でハメハメだし。
あと半月あまりか、このペースだと、裁判とか入江家の苦悩とかまでは手が回りそうもないな。
とするとぐだぐだ妄想を垂れ流し続けた揚げ句、めでたく自殺!こんな感じかな。
いろいろ張ったはずの伏線は、回収されず。
逆に伏線を回収しようとして時間が足りなくなって、「続きは単行本で」とかになると、つらいな。
続きは気になるけど、金を出してまで単行本は買いたくないし。
「続きは単行本で」
↑こういうのあるの?
一日前の話すら忘れるズンに伏線回収を望むのは愚か
>>391 映画は原作に忠実じゃなくても別にいいんだってば
>>392 自殺じゃなくて発狂かもよ。
あんまり変わらんけど。
キョムネツはどうなるんだろう。
>>395 で何が言いたいのかサパーリ分らんのだが。
映画見てほしいのかもしらんけど、ここで言うのはかなりのDQNだと思う。
>>396 もうすでにズンが発狂状態なので、子供の菊も発狂しているのでつ。
発狂している人間が発狂を書くとどうなるのか、のか。
映画化されたら一年後位にテレビでやってるのを裏番見ながらCMの間だけザッピングして見る
400 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 01:51:06
>363
>「豊饒の海」を遺書代わりにした三島に倣って
爺も「愛ルケ」を遺書として書いてるんじゃないか
ズンは百歳まで生きると思う。
401 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 01:55:22
この作品の評価は、死んでも構わない、と思うほどの快楽を味わったことがあるか
無いかで、二極分化されると思う。
死に物狂いで愛し合ったか否かで別れると思う。
セクースのとき「殺して」と言ったり、首を絞められたことが昔、私にもあった。
だから冬香の気持ちが分かる気がするし、羨ましい気もする。
同じ様に3人の子持ちだからとても身近に感じます。
402 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 02:03:31
・・・と、担当編集が言っております。
404 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 02:56:11
>>391 だからそのハメハメに、華麗なオーケストラや、美しい風景の中駆けて
ゆくお馬さんや、澄きった海の中の海藻がオーバーラップする・・。
皇帝ペンギンやディープブルーのヒットを意識した環境ビデオな映画に
なるかもよ。
405 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 02:57:59
406 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 03:25:42
柳美里みたいに、「作者都合により未完」で終わればいいのに。
>>404 「ハダカがじっくり見れない!」
とおっさん達が怒ると思う、それじゃ。
「続きは単行本で」
コレ↑新聞連載でやった場合は問題なんじゃない?
1日何文字で連載何日って最初にわかってて、そっから
プロット派生させるのが、作家ってものなんだから。
「私は作品完成能力がありません」って言ってるようなもんだよw
>
>>408 日経の前の連載「新リア王」。
あれは作者のせいではなかったが。
国選弁護士は、男と女のことがわかっている・・・ということですか。
そうですか。
本日(日曜日)のあらすじ
弁護士は重要なことだと前置きして「入江冬香」に「殺して欲しい」と頼まれたのかと質問し
菊治は自分にとっては平仮名の「ふゆか」だったので姓名で呼ばれて違和感を覚えつつ
「快く」なったときの口癖だったことを話すと、弁護士はそこまで「快く」してあげらるのは幸せだと言い
しかし、裁判は証拠と論理なのだと続ける
弁護士まで「快くなる」だの言いだしてます
話を合わせてるだけでしょうけど
412 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 06:50:36
>>日直さん
乙です。
弁護士まで「快く」してあげる…
最早何も言えません。これ本当に終わるのか?怖くなる(藁
乙です。
まあ、弁護士だから。
しかし、ここに来て少しテンポが上がってきたね。
今週中には裁判編に入るかも知れんね
>弁護士は考えるように、しばらく宙を見ていたが、やがてぽつりという。
>「あなたは、幸せな人ですね」
ズンはエリートへの畏怖を込めて弁護士がつぶやいているシーンのつもりだろうが、
普通に読んだら、宙を見つめながら「何?こいつヴァカ?キテイ?何言ってるの?
でも なんかヤバそうだから、相槌打っといたほうがよさそ」
↓
「あなたは、幸せな人ですね。愛する人をそこまで快くしてあげて・・・(プッ」
だと思う。
415 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 08:23:53
渡辺先生の中国での人気は相当なものです。
向こうの大学で行った講演会場では、演壇に立つ
先生の足の周りにも人が座り込み、真剣なまなざし
で貪るように講話を聴いていたということです。
・・・と自分で書いてた。
>414
だな。
「あなたはおめでたい人ですね」と同義だよなー>幸せな人ですね
ズンワールドでは
ついに菊痔の理解者が現れた。
やはり、50を過ぎないと男女のことは分からない
と言う結論なんだろうけどね…
ほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとずんは幸せな人だな
漢字の冬馬鹿、平仮名のふゆばか。
どーでもいいよ。
これ今月で終わるんだよね?
あと22日の辛抱なんだよね?
菊治自殺でも話題になって二人の子ども「キョムネツ」ベストセラー
ふゆかにっこり微笑む菊治臭い台詞吐くでもなんでもいいから
ほんとーにおながいします。とっとと終わってくれ。
こんなにお目出度いどぜうもんみたいな香具師が
自殺なんかするか?
>菊痔にとっては平仮名の「ふゆか」であり
ある意味秀逸。まさに風俗嬢の扱いですな。
作家に引退は無いのか?
家族は何をしているんだ?
編集は何をしているんだ?
フユカを殺したあたりてすぐ連載終了…わかる
殺したあとしばし脳内演説・自己弁護して終了…まだわかる
だけど今の警察で云々、というのは意味あるのかな。ぶっちゃけつまらないし(前からだけど)。
取調べのあたりでなんかスレの伸びも悪くなってきたみたいだし、離れて行った人も多い希ガス
憤死しそうだ。
日経アタマ悪杉。恥ずかしくて泣けてくる。
今日のはまともに会話を書くつもりかと思ったら開始数行で
脳内演説に入っていてワロタ。
しかも(男女のことが分かっていそうなwww)弁護士から「幸せですね」なんてヽ(´ー`)ノマンセー
してもらって、これから徐々にワッキーに分からせるって悪寒。
「そういう考え方もあるのか」のくだり
もう〜しらばっくれちゃって( ゚∀゚)σ) ´∀`)
そんなかわいいモンでもないが。
ズンてばキャラを書く能力ない人間だから、
今日の「あなたは幸せな人ですね」と「彼女をそこまで良くしてあげて」
って言うのは実話だと思う。
感想を言った人は多分取材先の弁護士。
「そういう考え方があるのか」なんてボケは、
自分の作品を(本来は皮肉であれ←ここには気づかない)
誉めてくれた人間に対して「まぁ、そうでしょう」と肯定するときによく使ってる。
でもはっきりそういっちゃうといやみな奴と嫌われるから、
天然を装ってもったいぶってみる、って言うのはズンお得意のやり方。
>>426 >そういう考え方もあるのか」のくだり
もう〜しらばっくれちゃって( ゚∀゚)σ) ´∀`)
そうそ。ワロタ。 子供以下。
429 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 11:15:09
あなたは幸せな人ですね、と言われた時の菊爺のツラ
が見たいね。喜色満面、ってヤツだろうな。
突然お母ちゃん殺された子供たちの哀しさなんて
もんは、コイツには終生分からんのだろうねぇ・・・はぁ・・・。
430 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 11:30:22
ここまで「快くしてあげる」だの「性のエリート」だの
言われると、菊児くんのポコチンを見たくなるから不思議だ。
「菊兄ィ・・・」と男も惚れ惚れするイチモツなのか、、、?
432 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 11:39:24
>148
>私はこの作品で、今まで書かれていなかった男女の愛のもっと奥の、
>エクスタシーというか、それについての問い詰めをしたいと思っています。
>知った人と知らない人、体験した男としない男……
ここまで言っちゃっていいんですかね。
まるで「文豪」気取りですね。
「文豪」というのは、きっと昔NECが売っていた「ワープロ」のことだね。
>>429 ズンは書きたいこと、セクース、エクスタシー、万個 などなどを
つらつら書いてりゃいいと思ってるんだろうが、いくらなんでも
子供達の哀しみをスルーして「文学だ」などとのたまうなら
アルジャーズンと言われても仕方ない。
子蟻女と不倫を単にシチュエーションとしてだけ書こうとするから
その底の浅さが自ずと浮かび上がるんだよ。
ふゆばかが子蟻である必然性なんて全くなかったじゃないか。
自由にセクース通勤して自由にお泊りして。
せめて子梨にしておけば 単なるハメハメ馬鹿小説ですんだのに
下らない要素をつけたせいで胃液が逆流するみたいな
不快感が漂うんだよ。
「冬香には実は子供なんかいないんじゃないか」って意見がずっとあったよね。
「女は子供を産んでからの方が感じやすくなる」という、ズンの主張に反する
から、実際にそれはないと思ったけど、読んでいて「本当に子持ち?」と疑い
たくなるシーンは何度もあった。
また、いっそのこと、本当に「実は独身」だったらどんなにいいかと思ったこ
とも。だってホントにあんな女が妻や母だったりしたら、夫や子供が可哀相す
ぎる。今後、冬香の家族についても書かれることはないんでしょうね。あった
としても菊治に都合のいい書かれ方しかしないんだろうな。
>434
一人称ではない小説なのに
女のほうの事情はすべて伝聞形なので
なんか嘘っぽい感じだった
ズンは家庭の描写が出来ない人なのか
だったら苦手な子持ち主婦の設定はやめとけばよかったのに
ってところに戻るね。
経産婦は感度が良くなるって理由で冬馬鹿を子蟻にしたなら、
病気かなにかで死んだ設定にすればよかったのに。
夫は嫉妬深いが、エリート営業マンなので出張が多く、家を留守にしがちだから
逢い引きし放題とか。
しかし今は携帯があるから、お泊まりはどうかな。
GPSなんかだったらバレバレw
彼氏がくれた携帯に盗聴器がしこんであったっていう実話もあるしナー
冬香はたぶん独身だろう。てか俺が作者だったらそうします。
てのは前にコドモは幼稚園、とかいう描写があったのに待ち受け画面は小学生でしょ。
待ち受け画面はたぶんお姉さんかお兄さんの子供で、実は冬香から見ると甥姪。
負け犬女もしくは男が甥姪をとても可愛がり、待ち受けに入れるというのはわりとある。
冬香は、姉の「3人子供がいる」という設定をそのまま自分のプロフとして流用したのだろう。
自分にとって大作家の菊爺に、「負け犬」であると伝えたくなかった。
3人の子持ちの主婦、という自己紹介は冬香なりの見栄なのです。
実際俺のまわりにいる負け犬女どもも
「もう面白いこともないし、いつ死んでもかまわないわ」
というタイプが結構いる。そんな香具師が、セックスの最中に
「殺して」と叫ぶとしても無理はない
菊治の一人称物語であることを差し引いても、リアル冬夫、冬子供が
出てこないのが気になる。冬香の脳内家族だったんじゃ?という疑惑が
まだ捨てられない・・・。それとも裁判編で初登場?
この物語で冬家族にあったことある人っていたっけ?祥子か?
440 :
439:2005/10/09(日) 13:30:51
>>438さんとおもいきりかぶっちまった。スマソ...orz
>>433 ワロス!
そして今はワッキーが愛用しているんだな。
いちばんの伏線は祥子の
「あの人が本気になったら大変よ」とかいう台詞だと思うのだが。
子供が居る母親がガン闘病記など読むと
子供のためにも今死ねない、あの子はまだ5つなのに・・・とか
そういう記述がまず出てくるね。
前向きに闘病する人は「子供のためにも死ねない」だし
取り乱す人は
「あの子がかわいそうで涙が止まらない」だし。
冬蚊って小さな子の母親なのに母性がなさ杉で気持ち悪い。
菊痔(ズン)のもつ人間への愛情がその程度なんだろうね。
お気に入りの空気嫁程度への愛着。
社会的エリート≠性のエリートだから
弁護士が菊痔寄りの解釈したら
菊痔のアイデンティティは崩壊のはずなのに…。
えくすたしいは、母性愛を上回るとでも思ってんでしょ、あの腐れ惚け爺。
>>431 乙。
この形式でやるぶんには何の問題もないはずだよね。
結局、元のwikipediaの文章、どこが著作権に触れたのかわからんな。
そこを改編してないと、こっちのほうにもクレームつくのかな。
てか、あまり私的感情入った文章より、淡々と綴られてる文章の方がいいんじゃないかと思うけど。
>>442 >>443 結果的には「大変なこと」になったけど、別に「冬香が本気になったから」
じゃないよね? 祥子がなぜあんなことを言ったのか、いまだ不明。
過去に「大変な騒ぎ」を起こした(起こしかけた)からこそのセリフだと
思うんだが。
>>450 そんなこと書いたことズンは忘れてるに3000ウィキ
>あの人が本気になったら大変よ
>>449 >あまり私的感情入った文章より、淡々と綴られてる文章の方がいいんじゃないかと思うけど。
だからまさにそういうことだろ。wiki祭りは少し稚拙すぎたんだよ。
落ち着くべきとこに落ち着いたと思うけど。
453 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 17:42:22
皆さん、何か誤解してるようです。
これは長い小説なのです。毎日ぶつ切りに読んでるから
駄作に思えるのです。普通の小説のように、連続で読む
と凄く傑作なのです。モナリザだって、ジグソーのひとコマ
で見るとわけが分らんでしょう。あれと同じです。
色々ミスっているように思える描写も連続で読むとスンゴク
し善意感じるのです。巨匠は緻密に計算しているのです。
>>445 ただ社会的エリートでも50過ぎてれば ちょっとはマシってことらしい。
しかし
50すぎて社会的エリート<<<<<<<<<50すぎて社会の落伍者にして性のエリートの自分
であることには変わりないみたいだけどね。
何をほざいたところで菊は金網の向こう側なんだがなwww
このままいくと判決文にも「快(よ)くしてあげた」と書きそうな悪寒
出所後に「本当に逝かせたオレのテクニック」なんて本書いたらいいんじゃないか
457 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 19:12:12
>>455 性のエリートって・・つまりは変態ジジィと、そんなジジィとヤル女でFA?
>>444 ズンの描く主婦や母親、既婚女性はあまりにも非現実的で不自然。
そこがハリウッド映画で描かれる日本のように頓珍漢で面白いのですよ。
間違った知識と歪んだ解釈でのびのびと描かれたズン的理想の主婦像を
お楽しみください、って感じでさ。
キクジはムショに入って
暴力のエリート、同性愛のエリート達にずたずたにしてもらいたい。
朝、、冷たくなって見つかった
菊痔の菊痔はすごいことになっていたりしてw
>459
刑務所が舞台のアメリカの連続ドラマ「OZ」がリアルで怖いけど面白い。
小説の「ストーンシティ」みたいな感じ。あの中に菊がはいったらすっごく
面白いだろうなー。初日で死ぬかもしれないけど。
>>449 気に入らないカキコをどうしても消したくて、チョサクケンと言ってみただけかと
チョサクケンシンガイチョサクケンシンガイはっかりで、菊爺並みの説得力でテラワロス
462 :
461:2005/10/09(日) 21:13:44
はっかりってなんだよorz
ばっかり、に訂正
463 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 21:18:44
「あなたは幸せなひとですね」と言われて、
「そんな考えもあったのか」・・・
何気取っていやがる、マンコのことしか考えられない
この糞ジジーが!
464 :
吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 21:53:28
冬蚊はともかく、罪のないいたいけな子供たちから
親を奪い、かつそれを何とも思わず、自分の貯金通帳の
心配ばかりし、取調べでは素直に自分と向き合わず
相も変わらず他者を見下している菊自慰、
自殺しなさい。
>>460 ああ、いいねぇ。ストーンシティに菊を放りこみたい。
素っ裸にむいて、激しく放り込みたい。
一日で殺っちゃうのは、もったいないので、
一週間ぐらいかけてヨ ロ シ ク!と名前忘れたけど
ボスに頼んで。
それに値する糞親父だ。 菊は。
幸せな人ねぇ…
ハイハイワロスワロス って感じにしか見えん
>>467 まあ作者の意図としては「真のエクスタシーを知っている菊自慰様は
なんて幸せな方なんでしょう」ってことを言いたいのであって
決して「菊自慰ってとことんオメデタイ奴だね(プ」な意味のつもりはないんだろうけど
何というか、今更だが大新聞に載ってるプロ作家の文章としてはry
ズンの「えくすたしー」とジミー画伯のさけぶ「えくすたしー」がかぶるw
470 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 00:38:10
>>468 そう、俺達のワッキーも所詮はズンの申し子なのさ。
これからもワッキー、ズンの命令通りに動くから。
471 :
470:2005/10/10(月) 00:41:42
スマソ、ワッキーじゃなくて弁護士だ。
菊爺役はしむらけんがイイ
>472
やめてくれー
志村の経歴に傷を付けるな・゚・(ノД`)
「花火 三十二」より定期コピペ
>ならば殺してやる。それがいまの菊痔にできる、冬蚊への唯一の愛の証しである。
>弁護士のいおうとしていることは、菊痔にもよくわかる。
たぶんわかってない悪寒・・・
本日(月曜日)のあらすじ
弁護士は菊治の言い分は主観的過ぎて判決を下す材料として馴染まないのではと言いたいのだろうと理解する
しかし、菊治は刑を軽くして欲しいつもりはないが、事実に基づいて裁かれたいと思い
「嘘をいっているつもりはない」と言うと弁護士も「いろいろ対策を考えましょう」と応じてくれた
それから不自由はないかと聞いてきたが、食事は簡単な出前がとれるから構わないが
「虚無と熱情」の原稿を読み直したいので持ってきて欲しいと菊治は思う
明日は休刊日なので日直もお休みさせていただきます
悪いことしてないと思ってるんだから刑を軽くなどと考えないのは当たり前か
もうどんなトンデモ演説でもいいからちゃんと声に出して話せっつーの。
脳内でグダグダ言い訳するだけのくせに
「刑を軽くしてほしいわけじゃない」とか「償いをしたい」
とか「覚悟している」とか言われても、ハァ?としか言いようが無い。
それで弁護士が持ってきたキョムネツを読んで、弁護士とワッキーが感動しちゃうわけ?
「いっぱいいっぱい快くなると、死にたくなっちゃうんですね」感動するワッキー
32行目より。
「刑事さんがなんといっても、わたし自身は、嘘をいっているつもりはないのです」
「わかりますよ」
弁護士が宥めるようにうなずく。
嘘をいっているつもりはない。殺すつもりはなかった……か。。あ〜、ぬるくてイヤだ。
なんて説明的なんだろう! この辺を台詞だけではなく描写で示してくれたらなあ。
そもそも、それが小説、っていうものでしょ?
年配でも、物凄い力量をもった作家もいるのに、なんだよ、これは。
そういえば冬香宅にあるキョムネツ原稿はどうなるんだろう?
押収されるのか?
それも当初伏線のつもりでしたが、回収されないので押収されません。
>弁護士は菊治の言い分は主観的過ぎて判決を下す材料として
馴染まないのではと言いたいのだろうと理解する
しかし、菊治は刑を軽くして欲しいつもりはないが、事実に基づいて
裁かれたいと思い
だったらとっとと出せよボイレコ。なんで出てこない。
479
>この辺を台詞だけではなく描写で示してくれたらなあ。
鍋先生は橋○壽○子先生を見習っておいでなのです。
>それよりいま1度、殺す前に書き上げた
殺 す 前 。
484
鍋先生は2chが嫌いなので、
逝 か せ る 前
とは、お書きになれなかったのです。
文化欄の北陸大教授小林輝治の書いた、悲劇の作家島田清次郎の壮絶な生き方と
対照的な菊爺の醜態ぶり。
明治・大正期に生きた薄幸の天才作家の足元に置くのも憚られるようなそんな
鍋爺の「三文小説」。
488 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 10:53:30
嘘でもイイから、「出前」とか「キョムネツ」とか言い出す
前に、冬馬鹿の子供たちへの心配してやってくれ。
糞マスコミに追いまわされて学校にも行けず
閉門蟄居なのだから。
無理だろ。
仮にも小説家と言う設定なのにこいつの想像力はあまりに貧困だ。
エロ妄想以外。
490 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 11:12:24
>474
>ならば殺してやる。それがいまの菊痔にできる、冬蚊への唯一の愛の証しである。
⇒性欲と食欲に支配され、”垂れ流す”ような言動しか出来ない
55歳のことだから、「オマエ、こう言ったじゃないか!」
と問い詰めても「・・・しかし、覚えていないことは覚えていない。
そんなことを今さら言われても菊児は困る」とかなりそう。
細かいことだけど「嘘をいってる『つもりはない』」って、
ずるい、気分悪い。こういう言い方だけはできる菊。
492 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 11:47:37
>しかし、菊治は刑を軽くして欲しいつもりはないが、
>事実に基づいて裁かれたいと思い
菊治が自ら主張しなくても、事実に基づいて裁判が行われれば減刑されるとでも?
今は性のエリートである菊が羨望と嫉妬によって不当に貶められていると????
エベレスト級の思い上がりだな。
>>484 禿同
漏れも「殺す前に書き上げた」ってすごおい違和感を感じた。
書き上げたから殺した とも受け取られかねない。
+ キョムネツ = 「自分の書いたことを実行に移したんだな!!」
て刑事に追及されるのか。どうなのか。
>事実に基づいて裁かれたいと思い
だったらボイレコ出せばいいのに、「それは嫌だ、出来ない」
物事を筋道立ててキチンと説明もせず、「こんな若造に話しても分かって貰えない」
気持ち世過ぎなの、殺してと言われたから〆た。
虫がよすぎて反吐が出る。
>491
つい最近まで際きあってた男と一緒(爆
自分がかわいい・自分はイチバン・金に細かい・貧乏くさい
「会社はオレの力を認めない=オレ可哀想」という
妙なエリート意識と被害者意識・「なのか」・・・。
挙げればキリがないほど菊爺とかぶる。
頻尿ではナカタが、朝のトイレは長かった。
>>492 >事実に基づいて
・夫と三人の幼子がいる人妻を元人気作家の威光と性のエリートのエロテクで落とす
・家庭持ちの女の都合を考えず正月だろうが夫の実家にいるときだろうが
呼び出してセックルする
・週数回、女を交通費全額負担、来ても性欲処理と汚れたシーツ処理を女にさせるだけ
・相手の同意を得ずにセックルをボイレコで隠し撮り
などなど…
それにしても『虚無と熱情』って
古色蒼然っつうか何つうか、だっせぇタイトルだなあ。
おまけに主人公の名が無意と満子だもんねw
「快くしてあげる」って方言?
よく、アイルケ界の登場人物はこの漢字でしゃべってるけど。
北海道語、東京語、少なくとも拙者の住む関西では聞きません。
ズン語か?普及させようと企てているのか?
>>500 北海道、東京をはじめどこにもないズン語です
そういや、ズン語集のひとつに
前に冬夫のセクース拒んだ時、「引かれたの?」ってのもあったよね。
503 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 14:59:21
>>497 さよう。
「愛の流刑地」がかすむくらいに……。
並の容貌なのに事件に巻き込まれたら「美人人妻」とか言われちゃうのっていかにもワイドショー的だね
506 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 15:33:24
「きくじ」つっー名前も戦前生まれっぽい響きだし
「ふゆか」ってのもいかにも北国の田舎育ちのエロ爺
(・・・ってオマエのことだよ!)テイスト全開。
古色蒼然たる言語感覚。
それでもこんなゴミ本が売れてしまう「経済大国」日本。
>>507 うほっ。一番最初に爺の名前が・・・orz
なにやら作為を感じるのは私だけ?
508 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 16:00:19
エラソーに愛がどうだとか言うんじゃねえよ。
ポルノ作家ならポルノ作家らしく
チンポコとマンコのことだけ描いてろ、ズン!
>>503 審査員3人でなんとかプレイ・・・って感じか
これは小説といっていいのか
と思いつつ読みつづけてはや11ヶ月目に突入したけど・・・
これ10月末で終わるのかなあ
なんか着陸地点を探しながらふらふら飛んでるようで
怖いよ
>>502 そんな表現あったっけ?覚えてないや。
腕を引っ張られたってこと?
痣になってたとか言ってたところだよね?
512 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 17:46:06
>>503 まね、鍋が島田清次郎を尊敬したとしても不思議はないけどw
だって「鍋にはないものばかりの夭折の天才」だからね。
作家として「天才」と思える人物はそうはいない。
三島由紀夫と島田清次郎くらいかもしれない。太宰も芥川もある意味では
天才だけど、この2人にある「狂気的な天才嗜好」がないからね。
作家はこういう思想的に危ないカタルシスを感じる人間に「天才」を感じる。
鍋は「天才作家に憧れるただのエロ爺」。35歳で狂気の元、夭折したら「天才」と
呼ばれたかもしれないけど。老醜を晒す彼はただの惨めな老人。
でもなんか結末が見えたな。
これをきっかけに虚無と何とかっつー「小説」らしきものが世に出ることになって、
そしてヒットして、「不愉蚊、二人の『子供』が生まれたよ、お前は死んだんじゃない、『虚無と熱情』のなかに立派に生きてるよ」
みたいにつぶやく、あー気色悪ー。
司法解剖で冬馬鹿が実は妊娠していたことがわかって、菊自慰が号泣
と思ってたのに・・・・
>でもなんか結末が見えたな。
キョムネツが出てくるかどうかは別にして、
10月末まではあと三週間、
本当に何の新展開もないまま終わりそうな気がしてきた。
人間の怖さっていうのは、
いっぱいいっぱいよくなると、しにたくなるか、ならないか、
というのを議論することなのか。
人生70年以上生きてきて、それぐらいしか怖いことがないズンがモニョル
>人間の怖さっていうのは、
>いっぱいいっぱいよくなると、しにたくなるか、ならないか、
>というのを議論することなのか。
いや、そこまではアリだと思う。
そういう議論を全く書けていないズンが問題なだけで。
流刑地が終わって、次はキョムネツの連載が始まったら。。。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
>>519 ええっ!ビクーリ。そうなんだ、そう考える人もいるんだっ・・・
自分としては、ネタはともかく、それが人間の怖さとか奥行きにつながるのに
すっごい違和感をがあったので。
そういうものに、人間の怖さを感じてしまうマトリョーシカ的展開。
522 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 20:41:10
>>521 ですよねえ〜 私もびっくりしました。
快くなるとか(まったくこの漢字を当てはめるのはどうかと思う!)
そうすると死にたくなるとか ご大層に考えたり述べたりするような
もんでもないと思うのだけど。
ましてやそれを人間の怖さとかに繋げるなんて・・・
他に考えること(肝心なこと)いっぱいあるだろ!って思うんですけど。
523 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 20:58:20
出前ですか・・・
もうね、これほどまでに自分の快楽しか頭にない初老の男を
一貫して書ききったことに深い感動を覚えるよ。
十分わかったからもうやめてください。頼む。
出前ってカツどんとかラーメンとかチャーハンが
頼めるの? ふうん。
ラーメン>>>>>ふゆばかの子供達
なんだろな。
今まで ふゆばかの池沼ばかりが際立ってたけど
菊も相当なレベルでアレですね。
>>522 結局、ズンの言ってることって性的快感の追求 の み だからねー。
快感をとことんまで高めようと極端なことする人間はたくさんいるし、
それは怖いけど、猟奇とかグロテスクとか悪趣味の領域だよなあ。
純愛とか不倫となじまないんだよな。テーマが乖離していてチグハグだ。
つうかさ、世の中の女がどれも
「エクスタシーに達すると死にたくなる」
ような生き物だったら、当の昔に人類が滅んでるだろ。
誰が子供を産んで育ててると思ってんだよ。
みなさん、ずん爺は馬齢を重ねて72歳。
まだ生きているということは
未だエクスタシーを感じた事が無いのです。
いや、菊自身が「冬香は本気で殺してと言ったわけではない」って
言ってるよ。
念のため言っておきますが、
明日朝の日経は休刊ですよ。
無いものを求めたがる人間の哀しさ
532 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 22:25:57
裁かれるのは当然
しかし、「殺す気はなかった」・・・
だったら話は簡単、オメーが盗聴用に仕掛けていたテープ
出せばいいだけの話だろうが。「二人だけのモノを世間に
聞かせたくない」だの何だの言ってるけど、
結局格好付けのスカシ野郎が、単に「世間体」を
憚ってるだけ。ホント、どうしようもない糞野郎だ。
ごめん、
>>529は
>>527で。
菊は相手を気持ちよくするためだけに絞めたんだってさ。
こんなの真面目に取り調べてないで
「アホか」で済ませてほしいよ。
>>529>>532 >それに殺してと頼んだのはふゆかだ
ともいっておられます。
もう、ぐたぐたです。
535 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 22:47:14
>>532 これが現実世界だったら、募入れ子は菊自慰に不利な証拠としてしか働かない。
「殺して」が入っていたとしても、セクース最中の理性を失っての「殺して」を真に受けて本当に殺すほうがどうかしている。
それにそないなもん、同意の上で録音しているわけが無かろうから、セクース中に「殺して」という口癖を知っていて、本当に
殺すつもりで、殺した後に罪を軽くするために隠し録りしたんだろう、と突っ込まれる。そこで、そうじゃない、別れた後の
お楽しみオナニーのために録っていたつーんなら、なお心証が悪くなる。単に生きたダッチワイフとして人妻を篭絡したn
だろう、ってことになる。
536 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 22:58:45
>>535
そう言えば、初めて仕掛けた盗聴器を聞いた菊自慰
「これほどまで大きな声を出していたのか」
「女の快楽とは到底男が及ぶものでなく・・・」とか
”性のエリート”どころか、童貞失ったガキみたいに
錯乱してたのを思い出した。
で、その盗聴テープでオナニーして
しまうのですが。
最終回
:冬香・菊治 風の盆 すべてはかっての有名エロ作家ズンが認知症を患い
ひとり寝たきりとなって特養ホームのベットで見た夢であった。
そして今、ズンは冬香に足の指をつねられる夢を見て笑っている。
実際は野良猫が口を血だらけにし、寝たきりのズンの足の指をかじっている
>>537 そして彼の右手はズボンの中に突っ込まれていた。
私は
お家のなかきれいに掃除して
美味しいものいっぱい食べて
お風呂でよーく温まって、洗濯してバリッとなったシーツ
ふかふかに干したオフトンにもぐりこんで眠るとき、
「あーこのまま死んじゃいたいなー」って思う。
キモチイイと死にたくなるキモチわかる、でもセクースなんて関係ないな。
ズンが言うほどご大層なモンじゃないよ。疲れた中年なんてそんなもんでしょ。
>>539 それは現実には全く死ぬような可能性が無い状況だからそう思えるのであって。。。
542 :
539:2005/10/10(月) 23:36:47
それは冬蚊だって一緒でしょ。
まさか本当に殺されるなんて思っていないのは。
「ああー、いい気持ち、このまま死んじゃいたいねー」って。
言うよ、極普通に。日常的に使ってるよ。
健康で、家族に今日あすを争うような重病人が居なければ
死ぬなんて単語普通に使うよ。
愛の「桃源郷」じゃなくて「流刑地」なんだから、
まだまだこれからなんだろう。主題は。
冬蚊のエッチ中の「死ぬ〜」はリップサービスでは?
エッチだけではイケないんで首締めて貰って朦朧感を演出とか
冬蚊が妊娠してたことが判ったら、菊痔は
「あーころしといてよかった」くらいにしか思わんだろ。
>>539 言いたいことはわかるんだが・・
「お母さんのおにぎりはおいしい」に負けた
小学校時代の作文コンテストを思い出してしまった・・
547 :
吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 01:22:31
フグ料理屋に行って、フグの肝食ったら、シンデモいいといって、
本当にしぬようなもんか。
今日は爽やかな朝だ。
爽やかなんだが、何か物足りなく感じる俺がいる。
こんな躰にされちゃって・・・
539は
日常的に語彙が貧しいと思う
自分の普通が一般的だとは限らないことを学習しろ!
>>550 横レススマソ。
>自分の普通が一般的だとは限らないこと
ごもっともなんだが、
>>539は別にんな事言ってないじゃん。
>549
そうだなw
しかしこのスレというガス抜き場がなければ、あんな駄文読むのは
苦痛以外のなにものでもないなー、オレは。
553 :
吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 09:58:47
映画・失楽園ではズンがパーティーシーンで
着物着てニヤニヤしてたな。
昔、自分の作品が初めてドラマ化されるにあたり
(NHK銀河)ワンカット特別出演を要求した
林魔痢子と言い田舎モノほど出たがりだ。
それなら、痔役ででれ。誰も止めんぞ。
これ以上の適役はいない>ズン=菊痔
>>食事は簡単な出前がとれるから構わないが
人殺しているのに食欲は普通にあることにつっこまないのか?
>>555 ふゆかは幸せな死に方をした、と自分で殺しておいて羨むという
離れ業をやってのける菊自慰です。
殺して あ げ た のに自分はこんなとこで、好きな千駄ヶ谷駅前の
幸楽のラーメンも食べられず、出前のまっずいラーメンなんだよう、ぐらいの
気持ちでしょう。
>>555 つっこむ気力もなくなっているだけかと。
もちろん殺そうと思って殺した人が食欲ある設定ならわかるんですけど、菊自慰って
殺意がなかったとあれだけ脳内演説しているのにねえ。
ズンがあれほど鼻息荒く書いてた「不倫純愛」って言葉も
全然はやらなかったねw
>559
なお美嬢でいいんジャマイカ。
>>558 いや、映画化・ドラマ化の際に、配給会社やテレビ局が、げっぷの出るほど
「不倫純愛」なるキーワードを宣伝してくれるから、これからですよwww
なんか、似たようなテーマの映画あったよな・・・「東京タワー」か。
あれなら「不倫純愛」のキャプションつけられても「ふーん」で済んだんだ
がな・・・
づんってのは人を本気で愛したことがないんだな。(ノ゚∀゚)ノ はめはめ。=愛、としか思ってない。
「冬蚊を愛している」なるフレーズが何度も出てきたが、愛している女を死で失ったのなら、拘置所の食事どころじゃないだろう。半狂乱の思いだろう。
俺は今、付き合ってる彼女が死んだら号泣するだろうし、死に瀕していたら必死で人工呼吸しながらすぐ救急車呼び、病院に逝って医者に
なんとしてでも助けてください、と懇願するだろう。つーか普通、彼女の首を絞めようなんて毛の筋ほども思わないけど、万が一自分のせいで死んだと
したならば、新聞記事に何を書かれようが、怒るどころではないだろう、いや、そんなものを気にする余裕は無いだろう。
不倫は純愛?アフォかと。
つまりは、常識的な人間の言葉を使えば、づんは不倫は(ノ゚∀゚)ノ はめはめ。っていってるだけだろが。
563 :
吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 20:25:25
づんは、が素っ裸の不愉蚊の写真を撮っている鑑識に対して暴れようとした菊自慰を描いたこと
だけで「愛」をすべて語ったと思い込んでるんだろうな( ´,_ゝ`)プッ
564 :
吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 20:26:31
今日の日直さんは?
今日は新聞休刊日
まあ愛ルケはセカチュー的「幼稚な純愛」に対抗して書かれた真の純愛モノのつもりなので
セカチューみたく恋人が死にそうなとき助けようと必死にもがいたり
死んだ恋人のことをいつまでも引きずってたりしたらいけないのですよ。
しかし愛する恋人を殺しといて「牢屋って退屈だなぁ規則正しい生活って嫌だよぅ
ご飯も不味いし(でも残さず食べる)出前取ろうかなあ。
あ、預金通帳確保しなくちゃ。夜のオカズ用盗聴ボイレコ…無事かなあ」
ってことばかり考えてるのが純愛のつもりですかそうですか。
セカチューが「幼稚な純愛」なら愛ルケはなんだろう。
「幼稚な自己愛」か?
「いびつな自己愛」かな?
ただの「色ボケ殺人」
一般的意味での「愛」はないと思われ
570 :
564:2005/10/11(火) 21:52:53
そろそろ次の連載の告知が入るだろ。
逆転ホームランはなし。あと二週間ダラダラ紙数を稼いで終了w
上海に逃避行した2人の行く末のほうが気になる>毎日新聞連載。
たぶん明日か明後日あたりに、
愛するふゆかを喪ったショックとワッキーの執拗な取り調べのせいで
菊自慰は心身ともにすっかり参ってしまい食事もろくに喉を通らない…
みたいな後出しが出てくる可能性。
575 :
吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 23:27:45
次回作は
“P.S 元気です、ズンイチ”
です。痴呆老人の純愛を、あの有名作家が。
ていうか、菊みたいなヤツにも母親がいたんだから、それを間男に殺されたら
どう思うか想像できるだろ。あるいは、別れた妻が20も年上の無職男に絞め殺されて
「快くしてやった」とか言いながら刑務所でのうのうと飯食ってると知ったら
お前でもムカつくだろ、菊?
自分の身に置き換えて他人の気持ちを考えるってことを、生まれてから一度も
したことがないんじゃないか、このジジイは。
そろそろ最終回かな。
菊爺が独房で灰になって、
挿絵もジョーみたいで、
それはそれで感動してしまいそうなおいらである。
しかし最後の言葉が「今いくよ」だったりしたら、
吹き出しそうな気もするのであった。
くるよ
579 :
吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 01:36:03
連載終了前に一度でいい、
夜中独房で「ふゆか、、、」とはぁはぁ言いながら
オナニーをしてるところを見つかって
下半身丸出しで看守に殴り倒される菊自慰を
見たい。
気の毒な息子登場です。
本日(火曜日)のあらすじ
裁判まであと1週間という日に菊治の元に面会人が現れ、看守が見せてくれた書類には「村尾高士」と記されていた
会おうか少し迷ったが、高士が会たがっているというので面会することにするものの
恨み言を言われるのかと不安になるが、それでも外の様子を知ることができると思い、髪を撫で付け面会室に向う
いきなりに扉を開けられ「金網」の向こうにぼさぼさ頭に白いシャツ姿の高士がいて「父さん…」と叫び
父さんと呼んでくれたことで「菊治の全身に安堵が広がっていく」
父さんと呼んでくれる=恨みごと言わないじゃないと思うんだけど…
乙です。
ようやく菊の周囲のキャラ達の「その後」が解るか。
第一弾は高士、彼はどうなった事やら
日直さん、早くから乙です。
タカシ、村尾なんだね。母親の籍がなんたら〜はなかったことに?
ぼさぼさ頭→破談、職場にも居辛い、世間の嘲笑?
日直さん、乙!
個人的には本文の「振られた」という表現が引っかかった
結婚まで約束しておいて、「振られたのか」はないとオモ
普通は「破談」だろと
あと、25歳のタカス
挿絵見る限り、若ハゲ決定
高士も、「快くする」と漢字で話す気がする。
アイルケ界のエリート種。
>父さんと呼んでくれる=恨みごと言わないじゃないと思うんだけど…
ワッキー初登場時の穏やかさを思い出した。
明日別人のようにキレだす悪寒。
588 :
吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 07:53:24
まずは息子相手に自己弁護と演説で陶酔、って感じなんだろうか…。
「俺たちゃ愛し合っていたんだよ!!」みたいな。なんか聞き苦し(読み苦し)ソス
高士まで、「父さんは幸せな人だね。そこまで愛せる人がいたなんて」
なんて言い出しそうな悪寒がする。 普通25歳ではまだまだ性のヒラ社員ですが
高士は血筋が違いますからね・・・
スレをブラウザで表示して
アドレス欄に
JavaScript:with(document.body)innerHTML=innerHTML.replace(/。/g,'なのか。').replace(/」/g,'…」').replace(/良/g, '快').replace(/体/g, '躰').replace(/!/g, 'っ…!');focus()
を貼りつけてEnter
replaceの中身は適当に改良してくだされ
592 :
591:2005/10/12(水) 08:25:06
ニュースの文章でやると結構ツボでした。
マツケン(51)が14才年下のアイドル(37)とケコーン・・・
これもアイルケ効果、と書かれそうな悪寒。
あーやだやだ。
株も上がっちゃったし、せめて映画はヒットしませんように。
今日は大人しそうな息子だけど
たぶん明日あたりには「てめえのせいで俺も母さんも結婚が破談だどうしてくれる
ちきしょう一人のうのうと塀の中で血色良い顔してやがってこの変態殺人犯が
もう二度と俺はあんたを父さんとは呼べない」って展開になると信じてる。
というか、昨日まで気にかけていたキョムネツは、
息子の登場でこのまま忘れられる予感。
>>594 最初っからわざわざ立ち上がって「父さん・・・」て叫んでるから、それはないべ。
おおかた >590な展開になるんだろ ( ゚д゚)、ペッ
>>593 > マツケン(51)が14才年下のアイドル(37)とケコーン・・・
> これもアイルケ効果、と書かれそうな悪寒。
ないと思うよ
今日の挿絵中村文則?画伯なに考えてんだか。
>>598 確かに、中村文則w。
「ぼさぼさ」とあるから、それを資料写真に挿絵のいっちょあがりなのか。
しかし、高士と冬バカ家族には何されても文句言えない立場なんだよね
殺されたらいいのに
>血色良い顔してやがってこの変態殺人犯
ハゲワロス〜
ボイレコがあったら、オナニーまでしそうな勢いだしな。
少年のように食欲も性欲もあるのです
603 :
吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 13:41:59
>25歳になる、息子の高士である。
ってさぁ…ハァ。(←溜め息)
高士が誰かなんて、読者はみんな知ってるんだよ!!
いちいちいちいち、説明で行数稼いでんじゃねえよ!!!!
…とイライラ。
「シンデレラと王子様はこうしてめでたく結婚して、いつまでも幸せに暮らしました。」
っていう風に簡潔に説明するだけのお子様向け物語に対し、心理や行動をじっくり細かく書き込んでいくのが文学や小説というのは誰しもわかるところ。
だからといって、無駄な説明やどうでもいいウジウジを書くだけでは、学校の作文で規定枚数を埋めるための小細工と同じ!
大作家がこんなことやってていいの?
ネームで掲載されてる某少年漫画のようだ。
あちらの方がまだ読めるけれどね。
605 :
吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 13:52:05
これ毎日切れ切れだから耐えられるけど、連続して300日以上の分一気に読んだら
きっと氏ぬぞ!!
急性ずんいち中毒氏!!
日経の訃報欄にのせてもらえるよ。
やっぱりアレじゃない?
どう結末つけるかズンもわかんなくなってんだよ。
でも原稿は送らなきゃならないから、ワッキーのお馬鹿取り調べとか
拘置期間は何日でとか出前はまずい、とかウダウダウダウダ・・・
すっごいエンディングが来そうである意味楽しみだよ。
最終回のこのスレ
ハア?(AA略
ポカーン(AA略
最低20連レスを予測する。
>>603 なんかウダウダぐたぐたした揚句、
「とりたててすることもない」っすから。ナンジャコリャ
しかし、このペースで今月中に終われるのだろうか。
日経からは好きなだけ書いていいと言われている、と豪語するズンだけに、
嫌な悪寒も。でも、映画のネタがちらつくようになったからそれはないかっ・・・
と一人つぶやきながら叫ぶ。
今後、単行本化、映画化、ドラマ化(まさかとは思うが)されるたびに、
”日経新聞にて連載され大反響を巻き起こしたアノ究極の愛が再び”とかいう
宣伝文句をいやって言うほど見るハメになるんだよな。
そのたびに、「んな訳ネーダロ!」と一人 脳内でツッコミを入れるのも
むなしいな。
客商売やってると分かるけど
その場その場の流行に流される一般大衆は驚くほど愚かだよ。
売れ残りまくって不良在庫もいいところ、っていう商品でも
テレビで取り上げられた途端、超絶売れ行きになるんだよ。
この糞(作者曰く)小説もそんな類になるんじゃないかね。
んだんだ。広告に金さえかけりゃ売れるもんね。
必ずしもいいものでなくてもいいんだ。
こんなんドラマ化するくらいなら、
Nip/Tuckでもやってほしいよ。
あっちの方がずっと不倫純愛してるし、
不倫に至った経緯も納得できる。
死に方も綺麗だ。
不倫がテーマのドラマじゃないけどさ。
駄文度では愛ルケと良い勝負のリアル鬼ryとか
ズンよりもある意味で性質悪い田口ryの盗作ですら映画化されるんだし
「愛ルケが映画化なんてありえねえネタに決まってるじゃんアハハハハハ」と笑えないかも…
愚民どもは女優の全裸(ノ゚∀゚)ノ はめはめ。シーンさえ見れればストーリーなんてどうでも良いのさ。
さんざん既出だが、映画(ドラマ)なんていくらでも変えられるんだから、
今から映画を批判するのは無意味。むかつく気持はよくわかるけど。
>>616 そういうのは、マンセースレあるんだから、そっちへドゾー。
>613
ああ、あれも「不倫相手の人妻に頼まれて殺してしまう男」だったね。
この説明だけなら愛ルケと同じだけど、あっちは泣いたな〜。綺麗だったし。
>>617 >>616はマンセーレスじゃないでしょ。
原作とそれを元にした映画あるいは他の表現は別物って言ってるだけで。
まあ日本の映画のしょぼさから言って、
化ける可能性は少ないけど。
ま、中身ゼロでも、AVなら到底不可能な有名女優が脱いでくれて、エチーも見せてくれて、
しかも普通の映画っぽく見れるAVもどきだから。
メリットはそこだけだよね。
化けるとか作品の質言われてもな〜、説得力ゼロなんだよね。
映画だったら、冬かの子供の事やら、だんなは本当はエエヤツだったとか
色々細かく設定するだろうから、小説とは別物
「リング」なんか主役の性別が変わってるし
映画チケット+交通費+時給100,000円×3時間くれるんなら見てもいいよ。
もう本来の主役である菊自慰と冬馬鹿をスルーして脇役がクローズアップされる
愛の流刑地SEED Destinyでいいよ
>何回ぐるぐる回ってビーム撃てば良いのか。
>何度同じ画を使えば良いのか。
結局、同じジャマイカ?
626 :
616:2005/10/12(水) 22:04:00
「人妻とかつての人気作家が不倫セクース中に首絞め死」
これぐらい押さえておけばあとはどう料理しようと
”原作:ズン”で通っちゃうだろって言いいたいだけですよ。
脚本家の卵みたいな連中に一行目のお題を提示したらそこそこのものが
いくらでも出てきそうな気がするんだが。
>>622 そうだね。まああれの場合は原作>>>映画だったわけだが。
うまくない喩えだが「オペラの怪人」なんて何度も映画化されてるよね。
映画はそれぞれ似ても似つかないけど、”原作:ガストン・ルルー”なのはみな一緒。
>>619 >化ける可能性は少ないけど。
それは同意。
焦点はただ一つ。
誰がどこまで脱いで、アヘアヘやるのか。
でしょ?
629 :
吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 22:25:49
映画は1.5級女優のエロシーン満載で
テレビは不輸かの家庭の事情満載でしょう。
なぜか旦那の親と同居になってて、
舅にケツ触られたり姑にイビられたりでいっちょ上がり。
森田さんは監督やってくれるかな
こんなカス作文を映画化しろと言われたら、
余計に張り切る人もいるんじゃない。よくわからんけど。
エクスタシーがテーマなんだから
ハードコアでやればいい
さっき「相棒」見てたんだけど、ズン
…いや菊って長戸の役みたいなジジイなのかな
と思った
よって菊爺役は長門ひろゆき。
アロマ企画が撮るなら見たい
636 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 00:30:28
>>629 題名は「渡る世間はズンばかり」
嫌過ぎる。見たくねえ・・・
本日(木曜日)のあらすじ
頭を下げた菊治は今までにない形で息子と会うことになったと思いながら高士と目を合わせると
「少し痩せたね」と言われ、確かに逮捕されてから2、3キロ痩せたかもしれないと思う
そして、妻がずっと泣いていたことを知らされ、何を悲しんだのかと考えていたが、高士の
「大丈夫だよ」という一言を聞き、妻の立ち直りの早さを思い出し、さらに婚約のことを訊ねるが
あっさりと「やめたよ」と言われ「菊治は思わず、息子の手を握りたくなる」
挿し絵、お弁当です
菊治が取ったんでしょうか、高士の挿し入れでしょうか、意味不明です
怒っても愚痴こぼしても無駄だと思った高士:゚・(ノД`)・゚・。
やっぱり…高士テラカワイソス(T_T)。
弁当気になりますね。
ストーリーにないこと暗示してもいいのかな。
勘違い。両方ボケてるのかな。
早く終わらないかな…。次は誰だろう。
皆さん、次の、作品でもお会いしましょう。
それにしても不思議な小説
タカス発言は「結婚したかった訳ではない」風だし
菊治元妻は立ち直り早いし、w
犯罪犯しても再生する家族愛でも描きたいのか?ズンは?
マジで神戸須磨の少年A事件思い出したよ
タカスは菊に気を遣って結婚したかったわけじゃないって
言ってる、設定なんでしょう。ズン的には。
しかし 前奥は立ち直りが早いからぁって、さすがに
この件はなかなか立ち直れんぞ。 馬鹿前夫のせいで
息子破談だぞ。 自分の入籍だって微妙だぞ。
てか菊が立ち直りが早くてびっくりだ。
>高士はあくまで、男らしく振舞おうと思っているようである。
いや、ひょっとして本当に男らしいんじゃないの?
なんでも自分を基準にして考えるなよ。
既出だけど、己の家族は関心あるが
冬家族には怖ろしいほど無関心
で、何日までに次期連載の告知が載らなきゃヤバいの?
むー。
やっぱ菊がどう、息子がどうってより
この駄文で高額の原稿料を受け取ってるこの三文作家に怒りが。
なんで他の新聞より高い金払って、こんな不快なもん朝から読まされなきゃならんのだ。
タカス、演じた声優にすら嫌いと言われた碇ゲンドウ@エヴァとイイ勝負な非道父親に対して
よくぞここまで親思いの息子として振る舞えるものだ…可哀相なタカス…
>>639 ズンの筆が遅すぎて挿絵の入稿に間に合わなそうだったので
「面会の話のようだ」という予測の元でそれっぽい物を描いたと想像。
以前だと花の絵とか描いとけば誤魔化せたけど今の展開ではそれ無理だしなあ。
まだ小説内では8月か
今まで、リアルカレンダーとこれほど乖離したことは無かったんじゃ?w
あれほどこだわった風盆もスルーだわな
648 :
591:2005/10/13(木) 07:59:34
ちょいと変更
適当なページをIEで表示してから
アドレス欄に↓をコピペしてEnter
JavaScript:with(document.body)innerHTML=innerHTML.replace(/である/g,'ようである').replace(/」/g,'…」')
.replace(/良/g, '快').replace(/体/g, 'こんな躰').replace(/!/g, 'っ…!').replace(/死/g,'二人の圧倒的な愛の合作')
.replace(/です/g,'だよう…').replace(/。/g,'なのか。');focus()
長すぎて怒られたので分割してありますが、繋いで1行にしてください。行末のスペースは削除してね。
愛ルケ的文章がいかに気持ち悪いか良くわかります。
(→たとえばこれは「愛ルケ的文章がいかに気持ち悪いか快くわかりますなのか。」に置き換えられる)
>>640 胴衣。 いったい何が書きたいのか。
息子と新劇みたいな(いや松竹新喜劇か)臭いシーンを
演じてるけど、????だよな。 ズレまくり。
650 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 08:16:53
しゃけとしゅうまいがメインポイですね。
ほんとなんでしょうね。この弁当。
質素な食事のことでしょうか。
差し入れだと、通常は幕の内になると思いますが
ごまがかかっていませんからねえ。
留置所でこんな弁当がでるから、
飯目当ての犯罪者が増えるんでしょうね。
651 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 08:23:27
↑
にっけい臭い
今更だが25の男が「父さん」なのか。
「北の国から」の影響……か?
別にそこらへんはいいんじゃない?
654 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 08:48:14
>>650 お前、2ちゃんは見てないことになってんだろ?
こんなところ来てんじゃねーよ!
>>652 ずっと別居だったから子供のときの呼び方でそのままかな・・・と思ったが、
ズンはそこまで考えて書いてないと思う。
息子の婚約がだめになったのも、ネットで指摘されてたから書いてみたのか。
バランスの取れた冷や飯と規則正しい生活で3キロ痩せたのか。
よーしパパ獄中ダイエット本書いちゃうぞ。
>>624 やだそんなキクヤマトマンセー
>>646 立木さんそんなこと言ってたのかwww カッコヨスwww
>>591 あはは面白いねこれ。社説やコラムでやってみたら、菊式脳内演説に早変わり。
>652
父さんだと何がおかしいの?
660 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 10:17:05
菊爺がどんなに勝手な脳内演説をしよーがもうどうでもいいが
周りの人間を菊爺の都合のいいように動かすのはやめろ。
>>659 652ではないが、「おやじ」とかではないかという意味では。
662 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 10:36:18
これ誰のことだろ?
↓
【超売れっ子作家、「愛人」の夜逃げで家賃支払いを拒否!】
超売れっ子作家で、毎年の文壇長者番付け上位の常連でもある流行
作家のP氏が、連帯保証人となって、女友達のNさんのために借り
た高級マンションの家賃を長年に渡り滞納していることが12日、
分かった。(以下略)
しかし別居の父親がたかだか2・3キロ痩せたくらいで
よく気づいたな息子も。顔から痩せるたちなのか。
664 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 10:55:07
>>654 ごめんなさい。
あまりにも弁当がうまそうだったもので。
665 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 11:19:51
弁当には新鮮な??握り寿司に2貫も入っています〜
握り寿司2貫の間違え>666
ちなみにネタは大トロとイクラと思われる。
こんな豪華な弁当食べておきながら質素だとか愚痴るんじゃないよ!>菊爺
あのなー、いくら別居中といってもよー
実の息子なんだから普通の感覚ならば、家族として遺族に頭下げに逝くだろうが。
そして罵声を浴びせられ、塩捲かれるだろうが。
婚約者からもさんざんなじられるだろうが。
そんな中で穏やかに父親に面談できるヤツがいるのかよ?
づんの脳内は完全に御花畑だな。
>>669 全編この調子だから仕方ないよ。
ありえない設定の上に立って、認知症の爺さんが
つらつら書いてるだけだもん。
671 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 12:39:10
>>667 これ鮨かなぁ。
普通、匂いの強いしゃけの近辺に
生ものはおかないでしょう。
>>671 うん、ワタスもアリエネッて思ったんだけど寿司に見えちゃうんだよね。。。
画伯が北海道出身のズンにちなんでギャクで描いたのかも>鮭、イクラ、トロ
674 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 13:26:20
何が恥ずかしく 許せないって、自分の親がいい年こいて、ベッドの上で若い家族もちの
相手を絞め殺したなんて。。25の若い青年があんなにやさしい顔で会いに
来れるものだろうか?なんか日々納得のいかない展開でダッチロール状態の
小説の着地を待っています。
>>671 そーゆー構成の弁当でないと菊が怒るんでないの。
「鮭と、イクラと、トロが入ってないと、いけないと言ったろう」って。
ぶち込まれてるんだから贅沢言うなよ。
アリエネー人物にアリエネー設定
でも中途半端‥
昔のスポコンまんがみたいに
とことんありえない世界にぶっ飛んでほしかったわ
(マウンドから10メートルも飛び上がるピッチャーとか)
チョキがふたつとかよりもっとアクロバティックなセクースをえんえんかいてくれた方が
まだ楽しめたな
なんだったら今から地球を猛スピードで逆周りして
時間を逆行してくれてもいいけどな
腐ったカノジョが生き返るとかでいいよ、もう
ふゆばかの死=とりあえずヒロインの死
のはずなんだが、 菊自慰の出前とかパンツとかと
ほぼ同等の扱いだな。 誰一人悲しまないし。
最初から最後まで空気嫁でした。
>>677 そのurlって前に誰か貼ってたよね。
日経担当者ここでハケーン→プリントして画伯に資料として渡す、なのか。
ああ、金網じゃないのね。画伯に渡しても、ズンには渡してないのか・・・orz
>>677 夕食の写真そのまんまだね。
画伯よ、メニューを変えるぐらいの画力はないのかっ・・・。
握り寿司に見えたのは、うぐいす豆、おしんこだったのねw
またもろパクリ挿絵ですかい
新リア王の事件から学んでないな日経は
こんなカス駄文じゃあ画伯もやる気茄子もいいとこだろうて。
留置場弁当、昼食のカレーを箸でどうやって食べるのかが気になる。
出前取るって誰が金払うん?
>>685 自費だそうだ。
残りわずかな貯金を切り崩して出前を食べる菊・・・
687 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 20:40:54
中学の頃から20歳頃まで、森村誠一が好きでよく読んでた。
「人間の証明」でハマって、ホテル物とか好きだったなー。
でも20年くらいずっと読んでなくて、こないだたまたまある文庫本を
借りる機会があって久々に読んだのさ。
当時から彼の描く女性は古くさい感じだったけど、今でもまるっきり
変わってなくて現実女性との乖離激しすぎ。言葉遣いが特にヘン。
男を自分の部屋に誘うのに言う言葉が「良かったら、お入りになって」だったりして
思わず奥付けを確認しちゃったよ。新しい本だったけど、もしかして古い話の
再録かなって思って。そしたら平成十何年だった。確認しなくても、もう少し
読めば携帯電話が出てきたんだけどね(w
あと、若い一人暮らしの女性なのに、玄関にフルネームの表札掲げてたりして・・・
そういう設定もチョコチョコおかしかったりするの。
でも。
でも。読み終わって、嫌な感じはしないんだなー、これが。
おまえ、それでも小説家かーー!!なんてつっこむ気は起きない。
もちろん、「ミステリ」と「純愛小説(プ」の違いはあれど、
何だろうね、その差は。
確か森村誠一とズンは同じ位の年齢のはずだけど。
今日発売の週刊新潮でズン。
映画のNANAを誉めてた。中島美嘉の脚の細さにゴックン
したらしい。
何故かライバル視しているヨン様の四月何とかもわざわざ見て
ボロカスに書いてた。
若者の動きも巨匠なりに学習してるみたい。
ここも読んでる可能性大だね。
もしも、渡辺先生読んでおられるのでしたら。
お願いです。引退してください。この小説ホントに屁です。
DQNのバイブルNANA絶賛バロワロスwwwwwwww
出前とる銭があるなら遺族への保証金に回せ、カス。
692 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 21:11:46
ヨン様の動向を気にかける前に、もう少し精進せよ。
時代はアナタが考えるよりも早いスピードで進んでる。
もう暇なオバハンや腹の突き出た田舎企業の社長くらいしか
アナタの小説を「面白がらない」よ、72歳!
四月の雪、見てないけど、ズンにだけは貶されたくないだろうな。
また対抗してヒロインの名前 雪乃とかにすればいいんだ。8月生まれの。
>>689 ヨン様命のオバ様方を敵に回すとはズンも度胸あるじゃんw
ズンファンとヨン様ファンのオバ様って層がかぶっていそうなのに。
>>694 それだけに余計ペを見ると、カッカくるんじゃね?
講演したり、週刊誌に駄文売ったり、下らん映画見たりしてないで
もっと小説に力いれろと言いたいよ。
愛ルケほど酷い新聞小説見たこともないぜ。 今更だけど。
NANAの方が原作もよっぽどよくできてるよ
オレは、女の脚、細すぎるとキモクて萎えるが。
ズンくらいになると、細すぎに萌えるんでしょうな。
畸形好き、人形好き、冬香好き。
698 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 21:55:06
高士も相変らず聞き分けの良い息子に描かれてますなぁ。
決して主人公にとって”本当にツラいこと”が起こらない
のがズンの世界。
愛人は金品を欲しがらず、淫乱、結婚してくれとも言わず
友人は自分の駄作を丁寧に読んで「良く書けている」と誉め
息子はエロキチガイの父親をそれでも許す
ズン、早く死んでくれ。(って言ってもコイツ、
百何歳まで生きそうだな。)
699 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 22:01:03
>>677 病院の飯よりまともだな。
これじゃぁ、希望者が殺到するなぁ。
>>688 森村誠一の人物の類型化や描写の古臭さは
「話」や「筋」が第一、と割り切れば許せるよね。
ズンは古いだけじゃなくてオカシイ。
701 :
林房雄の背信行為を呪う三島の言葉を黙って聞いていた:2005/10/13(木) 22:09:50
ズンにしてみれば、ぺに騒ぐオバハンどもが理解できない。
冬香のような美人はズンに惚れる。これがズン界の法則。
現世は間違っているぞ!ズンの主張。
703 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 22:31:54
この妄想小説の連載開始時期からして、
冬香の冬って冬ソナの冬からとったのかなあ。
さすが、流行に敏感ななべ示威せんせえ。
おうし座=従順=じゃあ5月生まれで決定!ってのは
おそらくお気に入りのホステスの
サービストークが元になってるものと
推測。
しかしセックル中に愛人殺してあちこちに迷惑かけといて
家族のことより700万の預金やオカズ用ボイレコの事を気にしている父さんに対して
どうしてそんなに優しくなれるの高士くん。
>>688 そういうことはよくある。
もっと古い小説だと 眠狂四郎 とか 五瓣の椿 の女性像は私にはまったく
ありえない女性だとオモタ
でも、面白いよ、眠狂四郎 の 五瓣の椿も。女性像の古さ、スレテオタイプさを
差し引いても小説の完成度が高く、いまだ読み継がれるのが理解できる。
に比べると……orz
>>704 禿胴。リアル親子だったら軽く「あんたのせいで破談だよ」とか
嫌味のひとつも言えて普通じゃねーの?無実の罪で捕まってる父親って
訳じゃないんだし。ひょっとして菊爺の種じゃないとかww
自分が元妻だったら
「あ〜あ、あのバカ とうとうここまで堕ちたか」って
史上最悪元彼コンテストにでも書くかな?
ただ、息子がいたら洒落じゃすまんでしょうな。泣きたくなるのも解かる。
破談だけで済むかいな。会社だって進退伺いでしょうし。
まだ若いのに、、カワイソス
708 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 22:58:22
>>705 「そんな時代だった」ってのも大きいと思うぞ。
この駄文も、舞台が昭和60年代ならまだ許されるだろうモノを・・・。
許されるかどうかはともかく、後世に残るかどうかが
勝負の分かれ目でね?
多分、ズンは死んだら早いうちに忘れられると思う。
711 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 23:18:40
これって冬香ハアハア小説なのかと思ってたけど、冬香死後のあっさりぶりを見ると
作者本人によるキャラ(菊)萌え小説なんだと考えを改めた。
死んだ冬香も遺族も含め、これから最終回まで菊爺マンセーマンセーの声が木霊するのだ。
>>706 >ひょっとして菊爺の種じゃないとかww
いやむしろ俺は
>まだまだいい人、いっぱいると思うから
にそこはかとなく菊DNAを感じた。
なんかカノの苦悩とか完全スルーしてるような。
>>712 タカスの言う「いい人」って何だろう?
彼女、真っ先にタカスに聞くよ
「お父さんのこと、どう思ってるの?」
それを聞いた上で、二週間で速攻別れたなら、
タカス終わったな・・・
たった今ここを読んでて気付いた。
犯人はヤスなんじゃないか?
>>712 宮崎勤とか少年Aが精神鑑定でそんな答えしてたような
タカシのフィアンセは会社を寿退社してたら悲劇だな
717 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 00:19:52
高士の優しさに早速付け上がって
「質素な食事で痩せた・・・」。
殺した相手の家族を思いやることもなく
テメーの700万の貯金通帳の心配をまづ第一に
考える菊爺らしいな。「すまないことをした・・・
とても食事なんて出来ない」とは・・・ならんよねぇ。
ところで、高士ってのも実は馬鹿なんじゃねーか?と
段々思えてきました。
創造主が一緒なので、どうにもこうにも。
そうは思いつつ?惹き込まれているレス見ると、
錯覚を起こさせるだけの筆力があるプロの作家なのかなぁ(ヤレヤレ と思う。
>>717 「週刊誌や新聞ではいろいろ悪く書かれているけれど、
父さんは理由もなく人を殺せるような男じゃないって
俺は信じているよ」
と言い出しそうな気がしてなりません。
読者が予想する展開を裏切りながら
しかし驚かせることもなく
毎日その日の気分次第で筆を踊らせてるズンって
すごいくそじじいだな。おどろいた。
>>717 馬鹿っていうより、親子そろってサイコパs(ry
本日(金曜日)のあらすじ
泣き出した菊治は強がりをいう高士を「愛しくて、切ない」と思い、「金網」さえなければ抱きしめてやりたいと思うが
何もできないのが余計に辛くさらに涙があふれてくる
そして、高士が不自由はないかと言い、不自由なことはきりがないが、ないといえばない
恨まれても仕方ないと思っていた高士が優しいのは男として共感しているのかと考えていると
「みんな、大丈夫だから、安心して」「頑張って」と高士が言い菊治が鸚鵡返しに聞くと
高士は父が非道いことをしたと思えないと言い、菊治はマスコミが「非道い」報道をしているのかと考えていると
さらに高士は無罪だと信じているという
今日もツッコミどころがちりばめられています
乙です。
タカシ、ひょっとして、現実を認識できなくなってるのかもなあ。
あまりにもショックが大きすぎて。
キクがハメられたとか、都合の良い妄想を頭の中で作り上げてるのかも。
そうとでも考えないと納得ができん。
乙です。
マジですか。タカシ頭の中にねずみが巣くってるんでしょうか。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
おはようございます。
さすが、ズン界です。菊痔のDNA炸裂の高士です。
たぶん、高士は例のボイレコを聞いて、無罪と思ったのでしょう。
ついでに、「女の人をここまで快くした。」汚トーさんを
尊敬してしまいました。
画伯の屁、このところ調子悪そう。花嫁の目鼻無し。
性器を象徴する縦筋が一本。開くと恐そう。
ズン、この話はどこに着地するんだかw
犯罪者に優しい再生家族?
人をヌッコロシテおいて家族が簡単に共感してくれるなら
誰だって気軽に殺したくなるわなw
ワッキーも北岡もそうだけど、もはやアホしか書けないんじゃないか?
>>719 ビンゴおめ。
おはようございます。
>>719さんの斜め上をいく展開。
”無罪”主張です。 やはり 菊の息子・・・
いりえさんの いの字も言わないんですね。
この親子。
10000歩譲って、愛がなくても子供は生まれる、
生理セックルのマンセー、風邪の子供置いて来い・・・。
ここまでは個人の見解としても
人の命を奪ってのこの展開は、さすがにちょっとね
被害者家族への配慮が無さ杉だな
過去に中絶マンセーを描いたズンだけど
或る意味、進化したのか?
小ネタ:お袋
被害者の家族の気持ちとか、加害者の家族となってどんなに肩身が狭いとか、
そういう描写は一切ないんだな。
絶対なきゃいかんとは思わないけど、ここまでユルイ作文だと
せめてそういうところでリアリティ出せよとか思うが…
このスレだったかよそのスレだったか忘れたけどサカキバラ事件の少年Aの母親を引き合いに出してる方いたよね。
あの母親も真犯人は別にいて自分の息子はハメられたんじゃ?とか寝言言ってたんだよね?
>>717さんのおっしゃる「親子そろってサイコパs(ry」なのか・・・そうなのかっ・・・・
>>734 多分、既序板だよ
「この子を生んで」って本読んだけど、最後まで違和感あったよ
世間の常識とかけ離れてる意識で書かれてる内容だった。
なんつーか、周りが見えてない、自分と子供だけにしか
興味が無い人、客観視できない人が渾身の言い訳本を書きますタってな感じだったよ。
つか、ズンとかぶってるじゃん!キャラが!
ズンは究極の愛(プッ を書いてるつもりが
読者はサイコパス、サカキバラを連想している点。
そんな非道いことをしたとは思ってない、って…
不倫相手の子持ち主婦をセックル中に絞殺ってのを
どう受け取ったら非道くないって事になるんだ高士よ…
現実逃避か?
乙です。
タカスは親父は冤罪だと思い込んでるみたいだな。
菊はそれを理解してんのかいな。
こりゃ、裁判編で唯一の味方のタカスからも見捨てられるな菊チャソ
毎朝目を通したら、アホすぎて笑いがこみ上げてくる
740 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 08:01:37
ハッピーエンドが来る悪寒。
741 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 08:04:10
>高士が優しいのは男として共感しているのかと考えて
普通、考えんやろ
>不自由なことは、数えあげたらきりがないし、
まだこんなこと言ってます。 人殺しといて
大手を振って道を歩けるとでも?
冬馬鹿なんかなついてた犬っころぐらいにしか
思ってないのが(菊=ズンが)よーくわかります。
男としての共感って何ですか?
(自称)愛する女を思い切り快くしてあげたくて、殺してしまった
ことに関する共感?
ありえねー。
744 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 08:18:59
整形外科医だったとはいえ、人の命とかかわる現場からこういう生命をかるーく扱える爺が消えたのは喜ばしいことだ。
ところでづんは、いまだに医者を辞めた理由を和田移植がどうのなんて出鱈目ほざいてるのか?
とりあえずタカスが今日の発言を正気で言ってるのなら
タカスも菊自慰と同じ性のエリートwという名のバカってことなのか。
>>732 父親→父さん、母親→お袋って不自然すぎて引っかかるよな。
実は菊自慰とタカスは血が繋がった親子ではなく、
生死不明だがタカスには実の父親がいてその人のことは親父と呼ぶ…
または先日離婚届を送ってきた菊元妻とは別人の実母のことを母さんと呼んでいる
…という伏線なわけないか。
746 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 08:58:50
か…金網?
どこに?
実は、真犯人は冬夫。
菊痔が散歩中に、蘇生した不愉快の首を。
その状況を、あのボイスレコーダーが克明に・・
>>747 スゴスギス!! 文化部担当者がパクリそうな急展開だっ!
人が、死んでんねんで。
それで無罪もクソもないやろ。あほちゃう?
菊治の罪名がどうだろうと、
その行く末がどうであろうと、
ズンと日経がが「愛の流刑地」でやっちゃった事は変わらないよ。
首絞めを快楽の追求であり、圧倒的な愛であると書いちゃった事は。
751 :
750:2005/10/14(金) 09:30:03
がが になっちゃった。 イヤンバカンゴメン
ズンの「カイくしてやる」を見るたびに
間寛平の「カイィィのぉ〜〜」を思い出すのは漏れだけ?
菊自慰の息子も、変態殺人を報ずるマスゴミに対しての怒りを感じ、頃された女の家族を思いやる気持ちは皆無ですか、そうですか。
754 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 10:10:53
>不自由なことは、数えあげたらきりがないし
朝早く起こされる・メシがまずい・TVが見れない・自由に
外を歩けない・オナニーが出来ない、、、
体育会の寮生活がキツい、と言うのとは訳が違う。
大げさなことは言いたくないけど、
こんな55歳を生み出す社会って何なんでしょうかね。
この駄文のいいかげんさはなになのか。
>>591タソにふかあくインスパイヤされたので、自分でも菊治脳内演説化ツールを
作ってみました。
これをIEのアドレス欄に貼り付けてEnter押すと、あーら不思議、文章が
菊治脳内演説になります。
文章の趣旨は破壊されないので、普段興味のない内容でも楽しく読めますw
下記はサンプル 今日の朝日新聞社説より
「病気になったら焦る。焦る。病気になったら、計画経済が懐かしいっ…」
中国ではやっている中国式狂歌である。最近、医療への不満をぶちまける歌が
増えているのか。そういわれると、菊治はそんな気もする。
計画経済が中心だったころは、職場が医療費を負担した、ということなのか。
だが、と菊治は一人つぶやく。市場経済化に伴って、国有企業が次々に解躰し、
多くの人たちが医療費を自分で工面しなければならなくなった、ということなのか。
おまけに、病院は金もうけに走り、検査費だけで月給を上回ることも珍しくないのさ…
と冬香に囁いてみる。貧しい人は病院に行けないのなのか…そう思うと少し怖くなる。
757 :
756:2005/10/14(金) 10:25:12
貼り付けるツールは下記のとおり。使用法は
>>591タソ参照。
591タソ、感謝&勝手に別バージョン御免。
JavaScript:with(document.body)innerHTML=innerHTML
.replace(/た。/g,'た、ということなのか。')
.replace(/」/g,'っ…」')
.replace(/する。/g, 'するようである。')
.replace(/体/g, '躰')
.replace(/ない。/g, 'ないのさ…と冬香に囁いてみる。')
.replace(/だ。/g,'なのか…そう思うと少し怖くなる。')
.replace(/ない。/g,'ない、と菊治は一人うなずく。')
.replace(/だが、/g,'だが、と菊治は一人つぶやく。')
.replace(/しかし、/g,'しかし、と菊治は思う。')
.replace(/いる。/g,'いるのか。そういわれると、菊治はそんな気もする。');focus()
今となっては横山秀夫はズンに否定されてよかったと思う。
ズンに「リアリティーがある」なんて賞賛されてたとしたら
今頃恥ずかしくておもてを歩けないよ
んだす。ズンが選考委員を務めている間は概ね受賞拒否する方が漢。
ま、実際発行部数が出ているもの限定だけどねw
ま落とされた香具師もこの駄文に溜飲下げていることだろう(プ
膣楽園が日経に連載されているころは
ここまで酷くなかったのでしょう?
それとも このレベルだったのを単行本化に際し
大幅加筆修正したの?
今日の一言
「絶対無罪」 byタカシ
今日一番気の毒なのは
タカシと婚約破棄になった彼女でしょうね
2週間前まで幸せの絶頂にいたひと
いったい何人が不幸になるのか
こんなにたくさん不幸な脇役を登場させて
なんの意味があるのか
>>764 >こんなにたくさん不幸な脇役を登場させて
なんの意味があるのか
性の愚民どもの不幸せさ、対するエリート菊アンド冬が
いかに幸福か、対比させているのだと思います。
とてもそうは読めませんが。
>>764 父親譲りで頭のおかしいボンクラ男を夫にせずに済み、
人殺しの色ボケ爺を舅にせずに済んだという点では
長期的に見れば幸運だったと思われ。逃亡成功オメ!>婚約者
コイツの当て字サブイボが立つ
「快い」とか「非道い」とか
>>662 P氏って・・・PはJとWの間、つか真ん中だけど、そんな仮名の付けかたするかな
JKLMNO P
QRSTUVW
>>768 何となくだけど、「意外と女関係が汚い」椎〇誠かと
勝手に想像しちまったw
根拠ないんだけどね
>>764 先生は各脇役キャラについては、原稿用紙を埋めた瞬間忘れてしまう
ので、問題なしです。
特に女子供はどうだっていいのです。
タカスは「いい人」は他にもいるって言ったのに、
菊爺の脳内では「いい女」は他にもいるになってる
タカスの言っているのは結婚相手、
菊爺の言っているのはセクース相手って感じがする
>>766 んだんだ。
今はタカシも「父さん・・・」なんて言って感動親子劇やってられるけど、
何事もなく結婚してたらヨメがどうなってたと思うんだ。
金の尽きた爺が息子宅に転がり込んでくる可能性は高いぞ。
なにかと言えばそばに近づきたがり(台所仕事している後ろにそっと立ったり
とか)、「○○子さん、雪国の生まれだったね。どうりで肌がきめ細かくて
白いはずだ」と誉めたつもりでセクハラ発言したり、「その手をそっと握ったら
○○子はどうするだろう、逃げるだろうか、そっと握り返すだろうか」と
妄想しながら掃除機かけてるヨメの尻をねっとりじぃ〜っと追いかけたり、
「家事で疲れたろう、そこに座りなさい」とわざわざ座らせて肩を揉みながら
「なんと柔らかい肌なのか、と菊は感動する。このように柔らかいものが、
この世にあったのか。○○子はいやがるでもなく逃げるでもなく、じっと
菊に身を任せているのがまたいとおしい」とリアルセクハラするとか、
そりゃもう富山の爺ちゃんどころじゃないセクハラ大魔王になってたでしょ。
ほんに、逃亡オメ!だよ、タカス元婚約者。
774 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 14:48:20
週刊○潮のエッセイも相変わらずトバしてます。
先生は映画「NANA」を観にいらしたそうで、ストーリーやら設定やらをご丁寧に説明して月並みな感想を述べたあげく、
映画館には多くの観客がいたが、自分のような年齢の人間はいなかった、と締めくくり。
自分は70過ぎても若者に共感できると言いたいのか。前回の中国での人気自慢に続き、痛すぎ。
父親が犯罪者だなんて、これから先ずーっと結婚できないよ<タカス
>>774 >自分は70過ぎても若者に共感できると言いたいのか。
そうでしょう。 そういう自慢をすること事体が
ジジむさいんですが、(いい大人ならスルーでしょ)
こういう人間よくいるよね。 周りは「へぇぇ〜、若いね」って
言ってても心はプツなんだけど、本人だけはそれに気付かない。
その勘違いの集大成が愛ルケなんだね。
伊集院静はこの年になって
美術書だしたりしてるのにね
「NANA」ごときで得意げな爺・・・・・痛い罠
老醜って言葉がピッタリくるね>ズン
講演、エッセイ、講演、映画、食事、クラブ、講演、食事、エッセイ、講演、クラブ、・・・
愛ルケに割く時間なんてない罠
もうはまるほどの硬度がありません
782 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 17:38:06
そういえば二人のナナも、地方(地方都市?)の女だよね…。
冬香よりかなり若いけど。
>781
ベッドの中で、自分の硬度を確かめて一人うなづいてる菊は笑えた。
あの頃も呆れたけど、今のグダグダ駄文よりマシだったんだな。
NANA見ただあ?ズン爺キモス
>781 んじゃてれふぉんか爺
ズンに「実は今、ナウな若者にNANA以上の大ヒット作品」と称して
ガンダム種(運命)を見せて新潮に感想書かせたくなってきた。
あと2週間だよね?
タコシでもうちょい引っ張って、今度は中瀬が訪ねてきて、
裁判に入る前に時間切れジ・エンドの悪寒がしてきた。
最終回は「この先どんな流刑地が待っているのか」とか。
>>787 御大みずから「いつ終わるか分からない」とおっしゃられているとの噂あり・・・
789 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 19:41:08
名が通った作家だと気分しだいの思いつきで、くだくだ書いたり 前後が
合わなかったり読み手に心配されながらも、大きい新聞に小説が載せてもらえる
のね いっぱいお金もらってさ でもこれだけハラハラしたり???ばかりの
小説もある意味新聞社的にはいいのかな?結構バカらしいけど気になる小説だし
読みながらずっこける毎日です(死語か?)
Xデーに向けてまたスレの伸びがよくなってきましたね。
来週になっても次の連載の告知がなかったら皆さん(私も含めですが)キレて暴れだすのでしょうか。
>789
そういや大家の船橋聖一は、予定の3倍書いてもまだ終了せず
その後書く予定の作家が大変困ったと聞いたことがある。
どんな風なオチに持っていこうとも
あと2週間じゃ めっちゃ尻切れトンボな終わり方だろうな。
楽しみだ。 (2週間では終わってくれない気がするけど。)
きっと読者を??????の渦の中に巻き込んで放置してくれそう。
最後の祭りだね。
ポカーンとハア?のAA用意して待ってます。
てかさ。
11月終了というのは、11月30日終了の可能性もあるわけで。
なので最大あと46回続く可能性は大。
蛇足ですが出版界では11月発売!
と書いてある場合、11月下旬発売になることが多いものですから
あさって最終回でいいってもう。
理由は打ち切りまたは作者シボン
ところでここ最近のスレを読み返して気づいたんだが
「菊元妻や高士どうなるんだろ」「冬夫や冬子'Sカワイソス」という意見はあっても
殺された冬に対する同情はほとんど無いな…
797 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 22:16:44
高士「父は悪くない。真の恋愛の行き着くところを
性の愚民どもが愚かな理屈で罰するのはヘンだ」
中瀬「村尾はイイやつだよ。人殺しなんか出来る訳が
ない。相手の女にハメられたんじゃないか?」
ママ「結局みんな、村尾さんに妬いてるのよ。女を快くできない
ヤツらがやっかんで村尾さんを陥れるたのよ。」
798 :
吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 23:26:44
阿呆は、いつも彼以外の人間を阿呆であると信じている
>>796 冬本人は、自己責任だし、意味不明に死にたがってたし、
こんなわけのわからない主婦で三児の母親な性のエリートとやらが
不幸な結末を迎えることについては、異論ないし
こんなキャラにされちゃって…、寸のせいよ
っていうのはあるけど、それは全キャ(ry
800 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 01:18:00
高士も「性のエリート」なのか!?
と言う疑念が湧いてきた。
どうもこの二人の間には親子と言うより
「性のエリート」同士の連帯感があるんじゃないか?
「首を絞めたのは本当なんだ」
菊じがそう言うと、高士がはっと顔を上げた。
「本当なの…?」
声が震えている。無理もない。
「ああ。だが高士、これだけは信じてほしい。
私は殺意などなかった。ただあの人を快くしてあげたかったんだ」
沈黙が続く。息子もあの刑事と同じか。信じてはくれないのか。
すると、高士がにっこりと笑った。
「分ったよ、父さん」
「高士…信じてくれるのかっ…」
「目を見れば、父さんが本当のことを言っているって分るもの…」
やはり離れていても父と息子、通じるものがあるのだろうか。
どの程度斜め上を行くか期待しつつ…
タカスィが全面的に菊痔を信じてるってのが本当に腑に落ちない。
全てを放棄して出家でもするんじゃなかろうか。
親子で目が澄んでいたら、いやだなぁ
意外に誰も気付いていないのが不思議でしかたない。
高士も弁護士も何もかも今は全部、菊の妄想というか夢の中だろ。
「うらやましい」とか「無罪」とか、
都合良すぎる展開を誰もおかしいと思わないのか?
9月24日の朝刊見直してみな。
日経様
今日の駄文中、ルビに誤植ありました、お詫びして訂正してください。
誤 性愛(エロス)
正 性愛(ワロス)
エヴァの最終話を凌ぐ( ゚д゚)な
終わり方になることは間違いなさげなのです。。。
807 :
591:2005/10/15(土) 04:08:35
>>756 ナイスです。爆笑してしまいました。
私の
>>648のやつだと、「死体」が出てくると
「二人の圧倒的な愛の合作こんな躰」にされちゃって
まるで読めなくなったりするので、
>>757の方がずっといいですね。
>>806 では連載終了後にわれわれを含めた読者たちが
「俺たちのアイルケがあんな終わり方でいいはずがない!」
「何かの陰謀だ!真のアイルケ最終話を取り戻そう!」
などと暴動を起こし、社会的ムーブメントになるわけですかw
本日(土曜日)のあらすじ
菊治は自分を信じてふらりと会いに来たすこしぶっきらぼうな高士の様子を嬉しく思う
しかし、晩になって婚約者や友達や職場から殺人者の子として扱われるのかと思い「哀れになる」
そして高士や妻たちはこの事件をどう思っているのかと気になるが、そこまで踏み込んだ話は怖かったのかもしれない
それに、刑事の同じく高士の年齢では「性愛」の世界は理解できないのだろうと考え
「ふゆか…」とつぶやいて朝方に眠りにつく
生きてきた時間の長さにすがるのって何にも持ってない証拠でしょう
乙だす
ううう まさかこのまま
誰も読まない4コマ漫画みたいに何年も連載されたり
挿絵の嫌な顔の女はタカス元カノ?
小ネタ
>恨んでも憎んでいるわけでもない。
誤植?
日直さん乙です。
哀れに思うってなんだよ。ひたすら申し訳なく思うもんだろがよ。
性愛(エロス)…(プ
タカスのことは哀れに感じても、元婚約者やその親御さんの心情には気が回らない…っと。
ズンを支持しているおっさん達(がいるとしたら)、
ここ最近のタカスの描写を読んで己の息子と照らし合わせ
やっぱこの駄文ありえねーと気付かないものか。
息子や元妻以外の人に済まなく思うのはいつ?
818 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 08:12:16
↑連載終了後
>>817 裁判になってからかもな。そん時に菊はタカスや元妻からも見限られる‥と。
820 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 08:18:59
果たして残りの2週間で裁判が始まってからの冬夫や冬子たちの
苦悩や菊の葛藤が描ききれるものなのか。
いきなり裁判すっ飛ばして釈放された数年後にワープするような
悪寒がしてきた・・・
>>817 それよりいつ元婚約者の父親だの元妻の『仕事を手伝ってくれてる人』やらあまつさえ冬夫までが
性愛(エロス)プの世界を理解し(ノ゚∀゚)ノ はめはめの果ての首絞め殺人やらかしたサイコパスに対して
理解を示し始めるのか・・・それを思うと少し怖くなるっ・・・・
愛ルケに出てくる女って全員だめんずウォーカー決定だな。
>>820 菊の葛藤ったって、全てエロス主体の妄想に基づく考えだし…
「この裁判長はエクスタシーの何たるかを知っているのだろうか」
「検察官はおそらく女性を“快くする”すべを知らないに違いない」
とか、裁判描写があったとしてもそんな感じではないかと
824 :
591:2005/10/15(土) 08:54:23
>>757さんのスクリプトを、もののついでにbookmarklet化してみました。
<html><body>
<a href="
>>757のスクリプトをそのままここに書く">菊治脳内演説</a>
</body></html>
↑これをメモ帳にコピペして、<a href=から</a>までのスクリプトの中身は全部繋いで1行に。
行末のスペースは削除して繋いでください。
で、一旦ファイルに保存して(xx.htmとか)、そのファイルをIEで開きます。
「菊治脳内演説」のリンクが表示されてるので、そこを右クリックして「お気に入りに追加」。
このとき、「フォルダ」ボタンを押して、保存先フォルダを「リンク」にします。
「リンク」に入れておくと、IEのツールバーにボタンとして表示されるので便利です。
あとは、適当なページを表示させてから「菊治脳内演説」ボタンを押すだけ。
新聞の社説もブログも全部ワンタッチで愛ルケ化しますw
825 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 10:00:45
何でもかんでも「年齢」で判断する悪癖。
72歳の僻み根性としか思えん。
826 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 10:01:11
クロコダイルの靴なんて、まともな人間は履かないだろ。
しかも60万以上。
菊痔には縁がない代物なのです…
あまり風呂にも入らない設定で菊は読者に不評だったわけだけど
それはとりもなおさずづんゐ痴がこまめに入浴する習慣を持たないことの反映なのだろう。
そんな不潔な老人がクロコダイルの靴を履いたところで「おしゃれなのね」と思うよりも
「臭い足突っ込まれて靴になるために死亡したクロコダイルがテラカワイソス」としか思えない。
829 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 10:36:18
今日の挿絵の女性は誰・・・?
菊妻とオモ田
このところ、画伯の手抜きが目立つようだ。連載がレイムダックだからなのか。
832 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 11:37:04
しかしほんとぜんぜんふゆか。。の子供たちのことこいつは考えないね
寝るときもふゆか。。だなんて 私ならいくら愛していたとしても首絞めて骨折させて
殺した相手のこと思いながら寝られないよ 化けてきそうでサ
幸せな死に方をして。。なんてとんでもない!なんかどうしても死ねないとかい
ってる割には信じてるって言葉に希望をもってきちゃったような。。
もう訳わかんない! ズンと一緒に認知症になりそうです
なんで本文と全然関係ない挿絵が続くのか
本文読まないで書いてるのか
834 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 13:07:07
元妻は電話で会話してる挿絵(離婚届を送ってきたとき)では
ショートカットだったし、もう少し年いってると思う。
836 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 13:41:34
>今日の挿絵
タカスと結婚するはずだった相手を菊爺が妄想したんじゃないの?まだ会ったことのない相手だからのっぺらぼう…
837 :
757:2005/10/15(土) 13:51:42
>>591さん
ようやく完成した・・・。757はひとりつぶやく。「まさに二人の圧倒的な愛の合作だ・・・」
誰にも渡しはしない・・・じゃなくて皆さんも楽しんでほしいな。
公判の傍聴席にふゆかが座っているシーンを希望
839 :
757:2005/10/15(土) 13:56:17
>>591さん
ようやく完成した・・・。757はひとりつぶやく。「まさに二人の圧倒的な愛の合作だ・・・」
誰にも渡しはしない・・・じゃなくて皆さんも楽しんでほしいな。
ところでスクリプトの長さには制限があるのですか?
もう少し書き足せると楽しいと思うのですが。
TBSはこれまで証券会社系の投資会社に新株予約権を発行したほか、取引先企業に
第三者割当増資を実施するなど、敵対的買収に備える防衛策を講じてきた、ということなのか。
楽天の動きに対し、井上社長は「防衛策の発動はまだ検討していないっ…」と述べているのか。
そういわれると、菊治はそんな気もする。ただTBSの意向とは別に、技術革新とM&Aの大きな
うねりを考えると、放送と通信の融合にどう対処するかは避けられない課題なのか…そう思うと
少し怖くなる。
あの挿絵は冬じゃないの?
>>838 つか、絶対ありそう。
傍聴席を見回すと、そこにふゆかが「がんばって」
と励ますかのように、やさしい微笑みを浮かべて座っているではないか。
菊爺はその姿にうなずき、胸を張って被告人席に向かうのでありますた。。。
とかなんとか。
まあ、公判シーンがあればの話だが。
842 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 14:31:01
「二人の圧倒的な愛の合作」じゃなくて、菊自慰の圧倒的な腐れどスケベの結果だろうが。
前も「冬蚊はいいけれどその子供の面倒を見る気は無い」とほざいてたし、だいたい首を絞めるってのは、愛していた
からじゃなくて、(ノ゚∀゚)ノ はめはめ。専用ダッチワイフとしか考えていないからできるんだろうし、絞め殺してから
したことは蘇生術でも救急車を呼ぶでもなく、御万個嘗め回して死を確認する(禿藁)だし、つかまったら自分の罪を
責めるでもなく世間や警察への不平不満だらけで、飯がまずけりゃ店屋物とってかぶりつく。
これのどこが「圧倒的な愛」なのか?
「圧倒的に腐れた根性」ってことだろう?
まあ子持ちの人妻に手を出そうっていうクズ野郎はこういう腐れたやつなんだぞ、ということを書き上げたいと狙って
かいたんならたいしたもんだが、まあづんゐ痴の根性のまま書いたらこうなった、というだけだろうけどな。
>>841 何をがんばるのだろう? どうせ法廷ではヘドモドして
脳内演説だけで終わるくせに。
しかし ズンが書く法廷場面、興味ある。 抱腹絶倒の
シーンの連続のはず。 是非 書いて欲しいなぁ。
>>839 もう飽きた。
つか、あまりレスが無いことにそろそろ気づけよ。
とりあえず明日で法廷編にいくんだろうけど
そのあたりで冬夫が登場して「よくも僕の妻を寝取った挙げ句殺したなッ
貴様のせいであんなに良い妻だった冬香は僕とのセックルを拒否するようになったり
だんだん様子がおかしくなってしまったんだッちきしょう妻を返せーーーーー!!」
とか被害者の遺族として怒りをぶつけても
菊自慰「性の愚民、テラ見苦シス(プゲラ」くらいしか思わないんだろうな…
>>845 冬蚊をカイくしてやらなかった夫がいったい何を言い出すのかっ・・・と
あきれたり、 やはり冬蚊は自分に殺されて幸せだったのだと一人
うなづいたりしてほしいね。 あるいはしょっ引かれるとき管理人さんにしたように
勘違い状態で冬夫に向ってうなづく、でもいいよ。
もう 何でもあり。最後だからズンの筆の趣くままに自由にのびのびと
エンディングに向ってGo!
いや、むしろ
「妻はこの男と関係を持った辺りから、私と関係を持つのを拒んでました。
いつも従順な妻が、あんなにはっきりと意思表示を・・・。
妻はきっと本当に愛していたんでしょう。
この男を裁いても妻は私と子供の元ヘは帰ってきません。
生きていたとしても帰ってこなかったでしょう。
また、この男を裁くことを妻は、彼女は望まないでしょう・・・。
私は彼女を幸せに出来なかった。
幸福の絶頂で愛する男に抱かれながら死んだ妻はきっと、幸せでしょう」
などと言いそうだ。
「蘇生措置をしていたら妻は助かったかもしれないっ!(泣」とは言わずに。
つに冬夫が菊自慰に男としての共感を覚えるのかっ・・・
菊とタカスと冬夫みんな(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ!
菊自慰の性のエリート理論に裁判官も弁護士も冬夫もワッキーもみな感動して
(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)みんな一緒に性のエリートナカーマ
そして菊自慰は 無 罪 になりましたという愛の逆転裁判な展開なのか。
>>836 のっぺらぼうは昨日の挿絵。
今日のは冬香にしては目つきが悪い。
852 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 20:10:01
小池の毎日新聞連載が、もうすぐ終わりそうだから、
代わりに書いてもらったら。
最後だけでも、少しはましになるんじゃないなの。
853 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 21:04:50
>851
私も今日の朝刊でその記事読んで、すぐに菊の迷惑行為について考えたよ。
殺人・自殺のあった部屋の借主に対して、損害の賠償請求ができるんだね。
管理人さん、菊爺の貯金全部を巻き上げてしまえ!
そういえば 弁護士に頼んだキョムネツ届かないね。
そろそろ中ちゃんから出版の打診でも来るのかしら。
「ふゆか、俺達の子供がやっと産まれるよ」
テラキモス。
唯一自分一人で作り上げたとか馬鹿無視した発言もあったがな>虚無熱
856 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 23:17:01
高士が妙に親爺を弁護するのが怪しい。
実は、冬蚊と出来てたんじゃないか?
つまり、冬=昼は55歳のジジー相手
夜は高士相手 だったという、
その事実を知った菊自慰がショックで自殺してエンド
ってストーリーはどうよ!?
でもよく覚えていないかもしれないし
「冬香はキョムネツを残して逝ってしまった」
とかなんとか言い出しそうな悪寒
859 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 23:22:27
>映画館には多くの観客がいたが、自分のような年齢の人間はいなかった。
>自分は70過ぎても若者に共感できると言いたいのか。
「自分のような年齢」とかゴマカさず、「72歳」って言やぁイイ
じゃないか。
ナベ爺って、ホント「若さ」「年齢」に異様にこだわるね。
あまり戯画化するのも嫌らしいけど、もうちょっと「格好悪い
ジイちゃん」を演出しないと、益々嫌われるよ。
それとも爺の頭の中では、自分はまだチンポコが勃った
「55歳」のままなのか・・・。
>>859 ズンってさ、確か昔から
「若くて綺麗なうちに死ぬのが幸せ」
みたいに本で書いてたじゃん。
老いさらばえて生きるのは恥ずかしい、みたいな。
多分その頃は、自分がジジイになるなんて思ってもみなかったんだろ。
だもんだからいざ年を取ってしまい、
その事実に慌てふためいて
必死になって精神だけでも若さを見せようとしているんだろ。
まあ、別の意味で幼いような気もするがな。
タカスも今は未熟者だが
やがて立派な性のエリートになるんだろうよ ッケ
キケンジンブツダ ハヤクカクリシレ
>861
11月から「愛の流刑地〜タカスの章」なんてはじまったらやだな。
最終話
二人の愛の深さに感涙した裁判官により無罪判決が下る。
祝福する元妻、高士や友人、おまけに冬香の家族からも菊爺は花束を受け取る。
真っ青な快晴の空を見上げると、微笑む冬香の顔が浮かんでいた。
864 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 00:47:04
>>860 そうなの?じゃあ早く死ななきゃならんね。早く有言実行を達成せられたし(笑)
本当にエリートを自認するなら、社会的にも無罪を得ようとするのは虫が良すぎると思うのだが。
>>863 「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
『タカスに元妻に冬夫に、ありがとう』
『冬馬鹿に、さようなら』
『そして、全ての読者達に』
『おめでとう』
菊は無罪になるんだろうな。
取り調べも「殺意があったか」ばかり書かれてたし、
今までのご都合主義を考えれば、法なんてどうにでもなる。
そして始まるエピソード4。
菊は高士の元カノに会いに行き・・・
あ、言い忘れたけど、これエピソード6まであるらしいよ。
>>867 >エピソード6
ま じ で す か
o..rz
>>868 まぁいいじゃないか。
エピソード7〜9は書くのやめたらしいから。
>>863 青空に笑顔でキメ……田丸浩史の定番ギャグですな
それにしても、これだけ主人公がピンチにならないというのは異常。
元SF作家(現在はただのワナビ)の米田淳一も
「登場人物が一切苦境に陥らない」「主人公がもろに自分の投影」
と評されてたが…
もはや小説はヲチ板にスレがある半○チガイと同レベルか、ズン
本日(日曜日)のあらすじ
高士が面会に来た三日後に看守から「中瀬宏」という面会人があると知らされ
菊治は出版を断られたことを思い出しながら面会室へ向かい顔を合わせ
何と声をかけていいか迷っていた風な中瀬に冬香のことを匂わせていたから察していたに違いないと思う
そして中瀬が「元気そうなので、よかった」などと言っているので黙りこむとやっぱり虚無と熱情」を出版したいという
出版局長がぜひ出したいと言うし、菊治の意見も入れると続けられ、菊治はたまらず笑い出す
>866
では映画版でキャラクター全員の死に際に冬香が迎えに…
今更字数稼ぎに登場人物のフルネーム知らされてもなぁ…
乙です。
2人の会話を看守が聞いてるだろうから、看守よ検察官にチクれ!超チクれ!
ちゃんちゃら可笑しいのは菊痔ではなく読者。
人肉殺人S川君の小説と同じ扱いでのベストセラー目論んでいるのに
キョムネツが売れて「ふゆか…君との子供がこんなに多くの人に共感されたよ」
なーんてヘソで茶が沸く展開になるんだろう。
びっくりしてやがて可笑しくなって笑い出してる、ってこと
なのだろうが、マスゴミの片隅に身を置いてた爺が、
あのヘボ小説に出版社が飛びついてくることぐらい
予想してなかったのか。 S川君が今回リアル小説家だった
(過去の3流だが)わけだから。
笑い出すって・・・どういうニュアンスなんでそ?
1.いまさら遅いぜ!あの時さんざん袖にしておきながら
頼まれたって出版させないよ! べぇ〜〜だww
2.やっと世間が俺様の価値に気付いたな。まあ出版させるか
(→そしてマンセーの嵐と俺様の無罪が証明される)
どっちんだろ
両方じゃないの?
3.「話題の人」になった途端出版を目論む業界の抜け目のなさを嗤った
というのもある気がするが…>875に禿同だな。
新聞などで大きく報道されたと聞かされた時点で、十分予測できただろうがよ。
とりあえずこのあと「入江冬夫(仮)」が登場して
菊自慰を罵ってくれなければ割に合わないよな…
ほんとに馬鹿にも程がある。
コピー渡した中の誰かが週刊誌に売るってことも考えられるじゃん。
むいとまんこなんて名、週刊誌がほっとくわけないよなw
冬夫の本名が知られてないのは、全文菊の主観で書かれているからか
じゃあ今から後出しでもおkだな、なんかずるいけど。
翌日面会人があると知らされた。別れた○○歳になる妻の△△なのか
出版社の連中なのか、はたまた大学の講師仲間なのか(ここまで字数稼ぎ)。
これで3度目になる書類を見せられると、「入江冬夫」とある。
もしかして、これは冬香の夫であろうか。菊治はほかの「入江」姓の知人を思い出そうとするが、
心当たりがない。そういえば、昔住んでいたマンションの隣の部屋が入江家だったような
気がするがその住人ではないだろう。
するとやはり・・・・
とこんな感じで。字数稼ぎって案外簡単だな。
882 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 10:25:51
・・・結局、高士は何のために出てきたんですか?
菊自慰無罪への露払い、ですか?
「フィアンセとの破談」なんかいかにも”とってつけたような
エピソオド”だけど・・・。
883 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 10:26:02
殺人犯が、まだ刑に服したどころか、未決のうちにキョムネツを出版したいと・・・( ゚听)ポカーン
それはどこの日本の話ですか?そんなてめーらを世間の批難にさらして倒産に追い込むような
事業計画を立てる出版社はどこの世界にあるのですか?
菊自慰どころかここの登場人物は殺人の被害者遺族に対する心配りというものが全く描けないのは
づんゐ痴の性格ですか?
普通に出版するでしょう。 日本なら。
無意満は冬馬鹿にインスパイアされて書いたもので
まさか首絞めセクースは出てきてないだろうし、
殺害前に出版社2社に持ち込んだものですから。
むしろ中ちゃんじゃないほうの出版社が
何をぐずぐずしてるのかって感じがするけど。
明日 菊自慰は「何を今更。断るっ・・・」って言うのかな?
それとも「ふゆか、お前が『その人たち、間違ってる』って言った奴らが
やっと間違いに気付いたみたいだよ」とでも言うのか。
886 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 10:42:24
887 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 10:46:53
先の展開としては、威張り屋・菊治の性格から考えて
「仕方ないから、阿呆どもに”性のエリート”の生き様を
教えてやるか」とか言って出版許可⇒ベストセラー になる
んじゃないかと。
それにしても、中瀬:キョムネツ出版、息子:無罪(?)
と、ナベって「登場人物」をストーリー展開のための
道具にしか使わないんだね。珍しい作家だな。
久子画伯、ズンに忠実に挿絵いれるなら、そこは金網でないと・・・
889 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 10:57:50
未決のうちに出版させたら、遺族の心情逆撫で、裁判では無反省の証拠となるのが現代日本での常識世界の考え。
弁護士に相談すれば普通に止められるだろ。どうしても出版するなら刑期を終えてからにしろ、とな。
つーかアングラならどうかしらんが普通の出版社ならその前に常識が働くね。
あくまでも現代においては。
昭和三十年代からどんどん思考力が退化していっているづんの脳内世界ではどうだかしらないがね( ´,_ゝ`)プッ
とりあえず中ちゃんは版権を押さえたいのではなかろうか
よかったな。菊。これで人気作家へ返り咲きだ。
今後は”性のエリート作家”という肩書きまでつく。
オメ。
>>890 そうか。
大手にとられたら困るもんねw
親しい間柄で相手のことを
「あんた」
とか呼ぶか?
前々スレ971もビンゴだ。
>自分と冬香の<愛の証>が日の目を見る……
>中瀬の言葉を半ば上の空で聞きながら、菊痔はしばし感慨に浸った。
>まさに冬香が、命をかけて産み落とした愛の結晶。
>一度は闇へと葬られかけたふたりの<子供>が誕生することになるとは。
>形はどうあれ本当の愛とはこういうものなのだと、人々に見せることができるのだ。
>『ふゆか…きみなんだね、きみがそうしてくれたのだね』
>改めて冬香の惜しみない愛情を感じる菊痔であった。
>894
てか担当orズンがこのスレ見て盗s(ry
>>895 だね。
高士がいくら元妻の籍だって婚約あぼーんじゃないの、と言ってたら
そのとおりなったし。
897 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 15:01:47
>>872 出版を断られていたことを思い出し・・・
おいおい、中瀬から最初に連想することはそれかい。10年来の友人ちゃうんかい。
「なぜいまごろになって現れたのか」
「警察まできて面会を求めるとは、どういうことなのか」
なんでこんなに偉そうなんだ 菊
殺人犯になった自分に友人が面会にきてくれたってのに
「元気そうなので、よかった」という中ちゃんに
「そんなことをいいにきたのか」って・・・
信濃町マダムあたりに面会に来てもらって、たった一言、
「死ね、変態」と言い放ってくるりと踵を返してもらいたいものです。ww
900 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 15:53:25
中瀬について、
「あれは確か事件を起こす前・・・
(虚無と情熱が)出せないと言うことで
銀座で会って理由を聞かされた」って記述も不快だな。
実際は、暇な菊自慰が忙しい中瀬を追っかけまわした末
キョムネツNGの理由を無理やり喋らせたのが現実。
しかも、”本当のこと”を言ったら菊が傷つくので
婉曲にその理由を宥めるように語る中瀬に、幼児みたいに
「聞きたくない、と耳をふさ」いだのは
菊自慰でしたよね!?
>>898 ほんと、最低だよね。
お前はまず自分が人殺しだということを理解しろ、と言いたい。
無駄なことは重々承知だがねw
いつまでこの駄作文につきあわされるのか。
最近から読み始めた人だと、才能を世間から認められない孤高の作家が冤罪で投獄されているように読めるのではないだろうか、と思ったりする。
鍋先生が連載開始前に仰っていた意図と、現在までの作品の内容との間に、
深い溝、いや次元の違いがあるのですが・・
でも、渡辺先生はこの作品でいままで誰も到達しなかった
「屑小説」という分野の開拓に成功した。
単行本となってまで読みたいかはわからないけど
こうやってネットで語り合う楽しみを与えてくれたことには
感謝してるよ。
いつまでも続けていいから、文学賞の審査員だけは
とっととやめてくれ。
905 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 18:44:17
ゲームでいう所の“クソゲー”っていうやつだな。
一人でやってもつまらんが、友人とワイワイ文句言いながらやると楽しい。
クソゲーについては“超クソゲー”という本が出ているが、もし同じ類のものを小説で
試みたら、間違いなくアイルケは載るなあ。大田出版に期待しましょ。
>>898 「元気そうなので、よかった」という中ちゃんに
「そんなことをいいにきたのか」って・・・
そういや4月ごろも喉黒おごってくれた中ちゃんに
「目が澄んできた」といわれて「澄んで、悪いのか」
みたいにつっかかってたよな。性のエリートは基本的
に社会的エリートと相性が悪いのか。
907 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 19:20:58
本当に突っ込みがいがあるし 皆さんとのおしゃべりもたのしい!
902の意見に賛成 高いところから偉そうに見ていて、せこい割には
威張っていて、 いつのまにか冤罪で投獄された才能あふれているのに
世間の馬鹿者が気づかないでいる、立派なものをもっている絶倫男。。
朝の経済新聞に載ってて良いの?
づん@先生は、最後の新聞連載小説として、この小説を書いている。
いわば、作家人生の総決算なの。あ〜後わずか・・そして、
生原稿が生挿画と2chの総レス(鬼女板も)とともに、文学館に展示されるのよ。
>>876 >笑い出すって・・・どういうニュアンスなんでそ?
おそらく、普通に考えれば
「お前らは作品自体は袖にしたくせにこんな事件が起きて
話題になりそうだからと掌を返したように出版すると言うのかっ・・・
下世話で卑小な愚民どもっ・・・」というニュアンスでしょうな。
論旨そのものはあながち間違いでもないが、菊にそれを言う資格は一ミリもない。
それとも、もっと斜め上な「笑いだす」理由が出てくるんだろうか?
ある意味明日を楽しみにしている俺がいる。
しかし、ここで菊がキョムネツをもったいぶって
出版拒否なんかしたら、ますます何の盛り上がりのネタもないしな・・・
これからいろんな人が菊を尋ねてきてマンセーマンセーするだけ?
死ぬ気もなさそうだし、一体どうやって終わらせる気だよ。
>>910 菊痔が胸を張って法廷に赴くシーンでジ・エンド。
「いかなる判決がくだされようと怖くなどない」とかね。
がんばれ菊痔、君の闘いは始まったばかりだ
>>905 同じく太田から出てるトンデモ本の世界あたりはどうだろ。
しかし愛ルケのdデモぶりはその手の本で数ページ取り上げるよりも
いっそ一冊の本で取り扱ったりすべきかと。「トンデモ愛の流刑地」とか。
915 :
吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 22:02:12
菊治ってホント嫌なヤツ。せっかく慰めにきた中瀬サンに
”どのツラ下げてきた!”みたいな態度じゃん。
裁判官の主文読み上げシーンから数年経過し、菊爺は出所する。
服役中「ふゆかちゃん」とからかわれて何度もほられてしまい、尻が痛い。
なけなしの手当てで深夜バスに乗り、富山へ。風の盆を見て感涙にむせぶ。
冬香との思い出を胸に抱き、夜更けの海岸で入水自殺する。
翌日パンパンに膨れ上がった菊爺の水死体が打ち上げられ、一堂オエー、ゴワッ!(完)
「流刑地」っつうタイトルのオチはどうやってつけるんかね?
このまま逝くと「首締めマンセー FIN」となりそうでなんだか怖くなる…
「愛」っつうのもどこにあったんだかさっぱりわがんね。
所詮「虚偽と劣情」の世界のみ・・・
愛のないセクース = ずん愛です
ずっと気になってるんだが、
ここにはズンや菊と同年代の人はいるのだろうか。
日経読者層の中でも年輩のエロい人たちは
菊の活躍を毎日ワクワクしながら楽しんでいるのではないかと。
ケロロ軍曹はいつになったら地球を征服するんだよ?
と本気で討論してるような我々は対象外の読者なんではないかと。
>>921 すまん、うちの父は78だが、
ちょっと前にこのスレを知った時聞いてみたら「面白い」「楽しみに読んでる」、
と言ってたよ。オハズカシイ…
でも「ごわっ」の後はつまらんから読んでないと言ってた。
ケロロ軍曹のお面がホスイ
ズンと同年代の男性で
突っ込み系ブログに、ここと同じような感想をコメントしている人がいた。
そういう人もそれなりにいるはずだと信じたい。
924 :
吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 00:57:05
文学に詳しくないのだが、他の「巨匠」の晩年つーのも
こんなに 独りヨガりで悲惨なもんなんでしょうか?
それと疑問なのは、編集者の役割。ただ「ページさしあげますから
好きなモノ書いて下さい」じゃあ、学生バイトだって出来るじゃん。
音楽にしたってコミックにしたって編集者との共同作業。
銀座でおネーチャン接待するのが仕事なら、「クズ」だな。
菊自慰の性のエリート主張が世間に認められて日本が愛とエロスの先進国になる可能性は
ケロロ軍曹の地球征服が成功する可能性と同じくらいということなのか。
うちの部長(♂・61)もここと同じようなツッコミをしてるよ
>>924 仕事の関係上、色々と編集者の人と知り合いになった。
で、ある文芸雑誌の編集長(だった)人に
「息子がいたとしても編集者だけはさせたくない、男芸者になるから」
って言ってた。
中には「俺の原稿がないとお前困るんだろ?」みたいな感じで
原稿を取りに来た編集者に家事手伝いさせる奴もいるらしい。
別に文豪のみならずとも。
今日もなかなか素晴らしいクズぶりですね。
中瀬カワイソス。
この場合、
「おい、出版してほしかったんだろ?お望みどおり出してやるよ。
殺 人 犯 の小説なら少 し は 話題になるからなあ。プ」
ぐらいが妥当だと思うのだが、中瀬いいひと杉。
本日(月曜日)のあらすじ
菊治が笑いだし中瀬は呆気にとられていたが、少し前に出版を断ったくせに人を殺したことで
態度が豹変したことを考えると菊治はおかしくて笑わずにいられない
中瀬が「気にさわったか」「なんとか、出す気になって、もらえないか」と菊治の顔色を見るが
菊治はぶっきらぼうに「わかったよ」といい「好きな女」を殺してた作家が
「Fへ捧げる」とイニシャルまで記した作品が売れないはずないと、菊治は笑いながら泣く
挿し絵が原稿用紙です
この世界じゃありえないだろうけどこの場合遺族に配慮だのっていって献辞は削除でしょう…
乙です。
はぁあ。読者の予想をはるかに下回るレベルで、しかしココでの書き込み通りの展開ですね。
おはようございます。
挿絵おかしいですよね。原稿に楷書綺麗な文字がはっきりと
描かれてます。挿絵が、こんなにはっきり主人公の人格描写
につながることしてしまってもいいのかな。
作家も画家もボケ。
高士が来て、真のワロスを知ってる酸いも甘いも噛みわけちゃった漏れ
中瀬が来て、澄んだ眼でズン愛を貫いた漏、他はキタナイ大人
どっちやねん
日直さん、乙であります。
犯罪者のくせにトンでもなく恩着せがましいバカですな、菊は。
中瀬の態度が「おそるおそる」っつーのは
勝手な思い込みか希望的観測だろうがw
中瀬だって、こんな仕事請けたくないっつーの!
明日あたり、菊治が「直接、編集長の話を聞きたい」なんていいだしそうな悪寒がするな。
自分の絶対的な愛が「安っぽい下品な商業ベースに乗るのは
本意ではないが、中瀬の顔も立てなければいけないし、
虚無熱が世に出ることを冬香が願っていた。
冬香の願いは聞かねばなるまい」なんて展開なんだろうなあ
不愉快だの〜
また、冬馬鹿幽霊が現れて、
「ふゆか、中瀬がキョムネツを出版したいと言ってきた。
今更とは思うが、お ま え は本を出したかったんだよね?」
冬馬鹿は死んだ人の常であまりしゃべらないが、軽く微笑んだようだ。
と、冬馬鹿のせいにして結局出版とか。
今日の本文や挿絵は「Fへ捧げる」になってるけど、「Fへ奉げる」じゃ
なかったっけ?
例えば、馳星周なんかも、金、女、友情に凄く汚い嫌な人間を描くよね。
でも或る程度、人物と筆者が切り離されてるし
登場人物は、汚い行動に言い訳しないから
読んでいて、共感はしなくても不快感はない。
ズンの質の悪さは作品(プ!は筆者と人物が重なっていて自己弁護と
高みからの持論の押し付けがあるんだよね。
これがたまらなくキモい罠
トンでも愛ルケの本を出すならぜひとも、ニ段組にして上段本文、下段に
ツッコミ文を入れてホスイ。
きっと、神戸の少年Aの母親も
「あんた等、散々にウチの家庭を叩いておいて
今更、何を言うてんの?
本を出したい?殺人者の母親の本は売れない筈はないって?」
・・・・な〜んて事を言ってないことを望むよ。
リアルで言ってたら、救われないもんなあ〜
乙です。
あれ?「Fへ捧げる」て冬化が自宅へ持ってったんじゃなかったっけ?
ベッド下に隠したやつ。
>>937 馳氏の作品は未読だがたぶん人間の嫌なところを描こうとしてそういう作品になんだろうけど
鍋の場合は盗聴ボイレコで自慰したり変態プレイの最中に愛人殺して捕まっても
全く反省とか罪悪感ないなか屑男を描いても別に屑のつもりは全く無く
真のワロスを知る性のエryのつもりなわけで。
とりあえず55歳の男が人前で泣くな。見苦しい。
>>940 冬香が持って帰ったのはコピーじゃない?
5部ぐらいコピー「させてた」と思う。
ああ、ホント 菊自慰みたいな男って大ッキライ。
虫唾が走るとはこのこと。 ズンはどういう人物として
この爺さんを描いてるんだろ。
>>943 圧倒的絶対的愛を知った性のエリート。いわば自分の理想形。
菊治が女殺して逮捕されただけである。菊治が殺人犯になっただけである。
駄文で字数稼ぐなよ・・・セコい爺。菊治まんまなんだよなぁ。
あらら。
いつのまにか名駄文、
愛するFにたてまつげる から 愛するFに捧げるに
変更でつか。ほほぉ〜、やっぱりただ 間 違 っ た んでつね。
946 :
吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 09:50:58
・・・だから、編集者よ、
頼むから仕事してくれ!
それとも「間違いの指摘」を翁が聞かないのか?
あっさりと出版許可したのも?だった
本の印税を、冬バカの遺族に慰謝料として渡すつもりでオケーしたなら
菊爺をちょっとは見直すけど
菊は中瀬の態度が豹変したとか言ってるけど
中瀬は以前菊に泣きつかれても、冷たく突き放したり
キョムネツをケチョンケチョンにけなしたりしてなかったはずだよ
なんか精一杯気つかって内容のダメぶりを遠まわしに言ってたし、
飲みに連れて行ってやったりしたのに、ナンなのさこの言い草
それにこのシチュエーションで「笑い出す」のはおかしいよ
やっぱり相変わらずの電波ぶりだな
(ほんとどっちが電波なんだかますます分からない)
菊って「さすがオトナの男」て描かれ方した事一回もないね
冬香さんは、「虚無熱、私が出版させる」って言っていたよね。
それで、冬香さん、菊治さんに催眠術をかけて、自分を縊り殺させたんだ。
生命と引き替えに、約束を果たした冬香さん、立派。
催眠術中の「行為」なので、明確な殺意を感得しえない菊治さん。
捜査官との珍問答は、ここに原因がある。
冬香さんは、菊治さんに性のエリートとして生きるように、術をかけたので、
その引き替えに、彼は社会の大貧民となってしまった。
顰蹙を買ってもしょうがない。
そういう小説なんだよね。(GJ >づん@ )
冬家族にしてみりゃセカンドレイプもいいとこ。
今時、出版社側も被害者家族への配慮が無いと叩かれる。
そのまんま出版されたり、その金を被害者に・・・なんて展開だったら、
昭和の感覚だよね。
952 :
吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 12:53:47
>>950 いやむしろ納得すると思うよ。あんな女は一秒でも早く死ぬべきであったと。
いや、あんな女の血が流れてると世間に思われると。
そうだよね。 入江冬馬鹿が母親なんて十字架、
私だったらとても重くて背負えません。
菊自慰はなにか?中ちゃんがダメポと告げる際に使った
バーが場末だったことを未だに根に持ってるのか?
キョムネツなんて読まされるだけでも被害なのに、誰も
菊自慰が言うほど冷たかったわけじゃないよね。
とりあえず丁重に大人の対応でお断りした。
それを菊自慰が「400枚も書いたのに、失礼なっ・・」とか
理不尽に恨んでるんじゃん。
今日のは、いつもに増して長ったらしい文章だなあ。
作者としては、畳み掛けるように人を殺すということは世間からの見方も変わり
菊治の作品が注目される面があるんだぞ、なんて哀しいことだ、俺様はこんな多面的に
捉えられるんだ、読者は気づいていたか?
というほど「はっとさせる」内容なのかもしれないけど、とっくの昔に予想されてたし
賠償のことまで考慮してたスレのほうがよっぽど人間らしい。
こんな形で母親死んじゃったら子供堪らないだろうな
>>954 中瀬の顔に泥塗りたくりまくり(ノД`)
アンカーマンの仕事を紹介してくれた大恩人なのに
中ちゃんだって来たくなかったろうに社の利潤のために仕方なく
泣いたり笑ったり気持ち悪いな。
私が菊の弁護士なら「心神耗弱で責任能力なしを狙うチャンス!」と思うでしょう。
弁護士さんには菊の脳内演説聞こえてないから、
基地外っぷりも半分しかわからないだろう、残念w
一番こわいのはこんな人物を唾棄すべき人間ではなくて、性のエ(ry として描くズンの感性。
そもそも性のエリートってなんなんだよ?ww
すっかり定着してしまったが。
ワロスを理解する選ばれし民だっていうなら、菊痔みたいに
年齢で判断するのはおかしいじゃん。
中ちゃん、ものすごくいい人なのに、
作者が気付いてないのか、ひょっとして?
「ゴムと劣情」といい今日の「変しるF〜」といい
挿絵の使い回し手抜き杉でっせ、困っちゃん
中瀬が帰った翌日には
タカスが来る悪寒
「父さん、自宅に出版社の人が色々持ってやってくるんだ、全く
困ってるよ」と訴えてるw
それを聞いた菊治が
「なんて非道いんだ、マスコミは!タカスには何の罪もないのに・・
自分の家族まで巻き込むとは・・これが昨今のマスコミの現実なのか」
などど、頓珍漢なことを描く悪寒がするな〜
>>961 体制に組したセコい男として描いているのかも>中ちゃん
一人性のエリートとしてワロスの求道者として孤高の道を
歩むのが菊自慰。 でも飲み食いは中ちゃん持ちね。
965 :
吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 17:28:28
>>956 > こんな形で母親死んじゃったら子供堪らないだろうな
>
同感。んでどうせ「虚構と捏造」なんて執拗でかつ過剰に(ノ゚∀゚)ノ はめはめ。の連続なんだから、
そして「Fに奉げる」(藁)で出たら、子供たちはいかに傷付くことか。
中瀬も最低最悪野郎だね。
さすがづん、無意識に最低野郎を書かせれば世界一。
印税はF遺族にたてまつげるにしちゃえよ中ちゃん
しっかし、何につけても偉そうだなあ。
性のエリートってそんなに威張れるものなのか。
中ちゃんの方が実力あるかもしれないじゃないか。
明日は仕返しに中ちゃんに非道い言葉を投げかけて
してやったりなんでしょうか?
「好きな女を殺し、逮捕されて殺人犯になった。だから、
売れるはずだと考えた」
好きな が余計だよ。 「好きな」女を殺したんだから
普通の殺人よりは罪が軽いとでも言いたげだな。
>>965 冬家族は虚無熱で描かれた写生と万個の愛に感動することはあっても
ママンをさらし者にしたと怒り悲しむという展開は鍋の思いもよらなそうな予感。
あるいは冬夫が菊自慰に怒りをぶつけようものなら
「性の愚民が(´,_ゝ`)プ」の一言で終わりとか。
>>941 禿同。屑を描こうとして書いてるんなら見事なものだが、
そうではないからイタい。
で、なんで中瀬はこんなにビクビクしてるんだ?
「こんな時になんだが、いい話だぞ。あれ出版できそうなんだ。」
でも全然オッケーだろ。菊は怒るかもしれないが一般的にはさ。
>>971 んだね。菊自慰みたいな小心な威張りん坊は
高飛車に出たほうがへいこらする確率が高いかもな。
ただ 今「俺はでかいことやったぜっ・・・」っていう
高揚感があるだろうから、(厨房みたいだが)
余計に偉そうなんだろう。
ところで、冬香の携帯はどうなったのだ。
冬香はあのとおりの人物だったのか。
女が、人間が書けてない。ズンが書いたのはただの器だ。
チンコの器。
そろそろ次スレの季節?
>>973 手帳の中身も気になるよねえ。
まあ、弁護士のセリフから、彼女が「入江冬香」だったことは
確かみたいだけど。
ナベの原稿料が知りたい
こんなんで正味幾ら位貰ってるんだろ?教えてエロい人
チンコの器・・・・次スレのスレタイに使いたいくらいの名言だ
題材は「酒鬼薔薇」の少年Aの家族が少年Aが逮捕されたのちに出版した手記の
経緯をずんは題材としたに違いない。
殺人した「事実」がなければ、売れるはずもない『小説』。それが「無為と満子」。
でも、そんな事実があったとしても売れるはずもない「無為と満子」。
中ちゃん、甘いね。
売れねーよ
あんな馬鹿とのアレコレがおのずと浮かび上がって
くるような寒い小説なんて
980 :
吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 22:30:51
ずんの脳内では売れる。で、みんなかんどーする。
このじいさんは過去にも
生理中の情緒不安定が引き金になって自殺した女のハナシとか
チカンにヤられて不感症が治った女のハナシとか
クルクルクルリンなモンばっか書いてやがる。
この程度でどーこー言っても無駄。
腐れズンには書かれたくないが、生理前に情緒不安定になって
自殺を図る人は時々います。
多分、ホルモンの関係でなるのだと思うが、男性には分からないタイプの精神障害。
チンコの器蛾ぶっ壊れた
ってとこかな( ´,_ゝ`)プッ
ズンの周りにはやばい女しか居ないんだろ。
普通の女ならズンのキモ悪さに気づいてちかよんねーから。
×好きな女を殺し、逮捕されて殺人犯になった。
○人妻を愛人にして愛情もなくもてあそび家庭崩壊にまで追いやったあげく、SMプレイ中に殺して
腐るまで死体遺棄という遺族関係者全てを絶望と世間の白眼視に耐えさせる殺し方をした。
(あと殺人犯になるのは判決出てからだと思う)
どこまでもナツラルに自分の都合の悪いことははしょるな、菊。
>わかった
これは、ふっ、オレ様にはお前らの魂胆なんかお見通しよのわかったであって
出版承諾のわかったではないと思う。
>出来るだけこちらの希望通り
こちらってえのは、菊じゃなく出版社側ってことだよな。
菊じゃなく。
こんなことを書いている俺はズンマンセーなのか?
もしや、性のエロートなのか。そうなのか?
そう思うと、少しこわくなる。
>>979 どう考えたって剥いてマンコなんて糞駄文が容易に考えられるけど
菊=ヅンだから売れる方向に話を持っていくさ
そして冬バカの遺族にもなぜか理解されて印税も受けとらず
菊は馬鹿息子と二人で幸せに暮らしましたとさ。
で終わる予感…………
988 :
吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 01:38:48
どいつもこいつも次から次へと菊応援団が
出て来るのが「笑え」ますな。
茶坊主に囲まれイイ気になってる72才の爺さんの
生き写しですね。
あと2週間くらい大学の同僚、アンカーマン仲間、祥子、あそこがゆるゆるのママetc
様々な菊自慰関係者が訪ねてきては菊マンセーを繰り広げて時間稼ぎするのは勘弁。
つか、スレ終わりまでには逆転裁判編突入と予測してたんだがなあ。ダラダラし過ぎ。
>>980 確かに思春期の生理痛は自殺考えるほど重い人いるけど
へぼ医者くずれのズンごときに理解できるわけない。
昔、秀才の誉れ高い親戚のおねいさんが「面白いわよ」ってズンの本くれた。
「乳房切断」。乳がんの闘病記を小説仕立てにしたつまんない本だった。
自分が高校生だからか?と思ったけど、その後ズンなんかますます
ウザたくなるばかり。
おねいさん、何が面白かったのか教えてください。本当に読んだんですか?
>>990 そのおねいさんが幸せな結婚生活を全うしているかどうか、知りたくもある。
>>963 いや。それよりも、映画会社勤務とかいうタカスが、
「父さん。会社の上の人間がキョムネツ映画化したいと言ってるのだが」と
照れながらやってくる悪寒。
本日(火曜日)のあらすじ
中瀬の好意も感じるが「とびつくのも釈然としない」と思い、少し時間を欲しいといって中瀬には帰ってもらう
「Fに捧げる」と「はっきり記してある」原稿を前に菊治は純粋なつもりな作品に不純な思惑がからむのかと懸念し
冬香に問いかけると白スリップ姿の冬香が現れ菊治によりそい、菊治も抱き寄せ「柔らかさをたしかめ」
出版した方がいいかきいてみる、すると冬香は静かに微笑み、それを賛成の意味だととらえ
出版されることによって二人の愛が理解されるかもしれないと菊治は思う
挿し絵注意報です
成仏できない白スリップ冬香です
今日も電波です
出版されたキョムネツを手にとる人は間違いなく興味本意だと思います
すごおい↓
935 :吾輩は名無しである :2005/10/17(月) 07:09:45
また、冬馬鹿幽霊が現れて、
「ふゆか、中瀬がキョムネツを出版したいと言ってきた。
今更とは思うが、お ま え は本を出したかったんだよね?」
冬馬鹿は死んだ人の常であまりしゃべらないが、軽く微笑んだようだ。
と、冬馬鹿のせいにして結局出版とか。
日直さん、乙です。
935さんは、イタコ状態だったのかw
誰か次スレよろしく。
こういう、自分自身の願望を超自然現象に仮託するのって
なんかの精神病でなかったっけ?
↑すんごい。
935
すんごい
では、皆さん、次スレでおあいしませう。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。