誰か私に村上春樹の魅力を教えて

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1吾輩は名無しである
誰か私に村上春樹の魅力を教えてくれませんか?
風の歌を聴けと、いくつかの短編を読んだことがありますが、
どういう点が評価されているのか、魅力とされているのか
よくわかりません。
2吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 10:25:27
やれやれ
3吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 10:41:41
やれやれ連発だから。
4吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 10:56:19
>>5
うっせ、ボケ
5吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 11:07:00
村上スレ大杉にて終了
6吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 12:16:27
すみませんが、マジレスでお願いします。
7吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 12:24:03
純粋にストーリーが面白い。
世界の中心で〜が出る前は売り上げ歴代1位だったノルウェイの森でも読んでみれば? 
8吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 12:27:26
>>7 
どうもありがとうございまうす。
これから図書館にいって、ノルウェイの森を
借りてくる予定です。

9吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 13:10:30
>>1
3部作は全て読まないと面白くないと思うが
10吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 13:58:00
娯楽として読むなら面白いよ。カフカとか世界の終りが結構好き。
ただ、文学的価値を求めると賛否両論なだけで。
11吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 15:39:11
娯楽にはならない
12吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 16:27:35
何かを考えてる振りをする精神的ナルシストにお勧め。
あと外見や行動が決して自分の空想に追いつかない人にもどうぞ。
13吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 16:29:25
ぽーっとした青年にちょうどいいリハビリにはなるかもしれん。そこまでだが。
14吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 16:41:35
何だかんだ言って多くの男を惹きつける作品なのでしょう。
女の人で春樹好きってあまり聞かないな。
15吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 18:15:47
ハァ?どっちかというと女のほうが好きだろ。
男で春樹好き?マジで気持ち悪い…
16吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 18:17:03
村上スレ勃ちすぎ
17吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 19:20:44
>>12
なんか分かります。村上春樹読んでるっていうと
教養あるかんじをだせるような、おしゃれ感、分かってる感
を出せるような。でもそんな表面的なものだけでなく、
何かがあるような気がするのですが。
どなたか言語化していただけるとありがたいです。
18吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 19:58:14
レディヘのトム・ヨークも愛読している





と、書いただけで釣られる洋ヲタ達 ↓↓↓↓↓
19吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 20:02:40

│   _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ
│ へノ  /
└→ ω ノ
    >
残念、私のおいなりさんだ
20吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 21:21:17
>>18
正直言って、文学好きからみて春樹オタが胡散臭いのと同じくらい
レディオヘッド好きは胡散臭いだろ
21吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 21:30:12
村上春樹を絶賛する人間と村上春樹を積極的に避ける人間に共通するスノッブ感
22吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 22:19:18
サリンジャーとカートヴォネガットとアーヴィングの風味で書いているところ。
23吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 22:28:03
レディヘも春樹も本物だけど、
ファンがあまりにも痛いから
ファンを名乗りたくなくなる。
24吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 22:36:35
>>19
今日いちばんワロタ
25吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 23:11:11
           ,.∩         `ヽ
         〃∪'´ ̄`二二人\  ヽ
         | ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
         |ハ ,ニ、   ,. - 、 | | | l |
         | ハ ィハ     ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
         | | | じ'   |トJ〉  /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
         | ハ  、'_,   ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
         l l /\    .. イV\川 |
         ,' l l ,イ `l ̄´ /   /ヽl l
         l | l ハ  `メ、    〃  ヽヽ、__ノ
         l  ∨ └‐イ「ト--ァ'´     ハヽ__ノ
         ヽ/  }  l」」 /     / }`ー
          〈_n| 八   / /     /ノ
          〈二二人 c /\/ / , イ
           /  /厂 /\__>< {_
26大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/07/28(木) 00:19:49
今日は>>1さん。
僕は2ちゃんねる文学板で大介と名乗る者です。

 何を隠そう僕は村上春樹さんの作品の[或いは彼自身をも含めての]ファンです。
高校生のとき、毎日彼の小説を読み耽っていて結局浪人したという経歴を持っています。

彼や彼の作品の魅力を語る機会を得られたことは僕にとって小さな幸運であり、また大きな光栄です。
27大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/07/28(木) 00:20:28
 さて
先ず個人的な意見を述べさせて頂ければ、
彼の独立主義的な生き方が格好良いし、彼の作品は古今東西を通じて最も洗練された文学のひとつだと思います。
そこには常に彼らしいスタイルがあり、進化があります。
彼の動向は僕をワクワクさせるし、作品は発表される度に大きな驚きと感動を呼びます。

28大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/07/28(木) 00:21:09
 より客観的な文脈で彼を批評すれば
紛れなく日本文学であるその作品は、
それまでの私小説的な流れを完全に断ち切る「映画的小説」であったと考えられます。

 処女作『風の歌の聴け』を皮切りに、
『羊をめぐる冒険』をステップアップの段階として『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』で
一つの頂点を迎えたストーリーテリング(物語)シリーズは次に
『ノルウェイの森』で新しい局面を切り拓きます。それまでの「語る」姿勢から「描く」姿勢への転換です。
この描写的リアリズムは『ねじまき鳥クロニクル』で究極されたと考えることができます。
そこではかつてない壮大な世界観が探求されています。
過去や内面世界を行き交い、歴史的物語の可能性が描き出されます。
『アフターダーク』は彼の事実上の最近作ですが、描写的リアリズムはもはや通り過ぎ、言わば
「カメラアイの文学」が見出されます。小説の映画化と評すのは自然だと思います。

 私は村上春樹の最大の魅力は上記のような
「小説らしさを新しくする過程」にあると思っています。
 いったい次にどんな作品を書いてくれるのか?
私達はワクワクどきどきしながらそれを待望することができるという、
同時代に生きる幸福を感じることになります。
29吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 01:11:32
大介の言うこと聞いちゃだめだよ。
「浪人した
30吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 01:12:57
大介の言うこと聞いちゃだめだよ。
「浪人した」って言っても、
四回浪人して結局ニートになった男
31吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 01:21:08
たぶん一般書籍板の住人のかたのほうが、よく知ってらっしゃる
32吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 01:23:04
春樹が作家としての力があっても無くても
彼が語る喪失の連続は、本当にそういう経験のある人から見たら
これ以上ないってくらいに嘘臭さが見えて「生理的に受け付けない」。

なにか偽者なんだよ。
紅の豚がジーナとフィオに下心があるが故に格好を付けてたら
幻滅どころか気持ち悪いだろう?そんな感じ。
33吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 02:08:12
え?個別的に当てはめれば嘘に決まってるじゃん。
ストーリーとしてリアリティがあるかないかだろう?
34吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 02:10:51
自分とぴったりなんてあるわけないじゃん。
いたとしてもそれは思い込み/勘違いだろ。
そもそもそんな単純な人間が存在するのか?
35吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 02:19:02
やれやれ
36吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 02:29:30
>>32
自分が偽物なのかもよw
37吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 14:56:30
うーんとね
多分ね
ノルウェイの森の主人公とかさ
2回も死んだわけじゃん
しかも数少ない親友が
よくいきてられるなあって思うわけですよ
つーか多分2回も死んだら全てが憎くなってくると思うよ
あとお
ハードボイルドワンダーランドで爺に人生終わらせられたけど
あんな適当な受け答えねーよ
普通きれるから
しかもあの糞ジジイの態度見たらむかついてくるだろ
どう考えても
全然謝ってるように感じないんだが
なにが〜〜でありますですよ

ボケ
詩ね
38吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 15:51:19
普通じゃないからいいんじゃん。
39吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 15:59:42
村上春樹と片山恭一、正直作者名伏せられたらどっちがどっちの作品かわからないだろうな。
40マーク・ヘルプリン 絵/クリス・V・オールズバーグ :2005/07/28(木) 20:03:58
528 :侵略殺人強盗皇軍兵士による家族殺しを称揚するキchiガイカルト神社:2005/06/17(金) 21:29:34
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-24/01_01_1.html
>極右暴力団改憲軍需利権集団が、KIチガイ神社を拠点として活動(=Nタイムス、ルモンド)
>http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
>http://yeoseong.korea-htr.com/jyoseihoutei/nisino.htm
>太平洋戦争は日米という卑しいアジア侵略強盗同士が奴隷自国民を駆り立てた殺戮戦であった。
>靖国の英霊たちがアジア侵略強盗殺人の犯罪者若しくは犯罪の共犯者であるという事実から目を逸らしてはならない。
>英霊という侵略殺人の重犯罪者を野放しにして、時代に責任を霧散させて来たモラルが、戦後の無責任を拡大し「平成」の今に至った。
>拉致被害者を葬った金正日天皇北朝鮮軍需利権一派の愛国兵士たちが拉致家族の怒りから逃れる事など出来ないように、
>靖国の英霊たちもアジア数百万の家族を殺した犯罪者であり共犯者である事実から逃れる事は出来ない。
>数人の戦争指導者を連合国に裁いて貰うという怠惰に胡坐をかいて、英霊という個々の犯罪者を見逃してきた。
>靖国の英霊がアジア侵略強盗・家族殺しの犯罪者であり共犯者であるという重い事実を取り除く術などある筈もない。
>オウム裁判のように厄介で気の重いことだが、今、英霊という犯罪者を裁くのは我々戦後生まれ日本国民の義務である。
>アジア侵略の挙句、かけがえの無い家族を殺しておいて、たかが数十年で許されるはずがなかろう。
>靖国の英霊たちに家族を虐殺された被害者の怒りがもう消えたとでも思ってるのか。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-17/2005-03-17faq.html
>日本人1697人を虐殺亡霊復活!特高官僚町村金五(田中内閣自治相、信孝現外相の父)たちの平成2005。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
>北朝鮮の愛国拉致特攻兵士に家族を葬られた拉致被害者の怒りと
>侵略強盗家族殺しの靖国英霊兵士に対するアジアの凄まじい怒りは同じものだ。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-07-01/2005070101_05_3.html
>http://www.h2.dion.ne.jp/~kyokasho/0_conb07.htm
41大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/07/28(木) 20:23:06
世の中には色んな意見がありますからね。

結局芸術へは、自分の足で踏み込むしかないのだと私は思います。
42吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 22:04:36
村上春樹の小説は、ものすごくどろどろしてる。
文体とは別。
芥川賞とかとれるくらい、おっそろしく暗い人間性を書ききっている。
それに気づかないなら、まだ甘いね。>>1
43吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 22:06:46
村上春樹の良し悪しとは別にたとえば>>27

>>古今東西を通じて最も洗練された文学

とか言っちゃってるわけだが、じゃあ>>27
古今東西の文学を読み尽くしてるのか?と思う。
そういう事を平気で書いちゃうファンがいるところ
が、アンチ村上を増やす事になってると思う。
44吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 22:16:12
でも、村上春樹以上の作家がいるとは思えないな。
村上春樹ってかなり病気な世界を
アメリカの青春文学みたいなサラリとした文体で書ききっちゃってるけど
そういう人が他にいるとは思えないな。
そういう評判も聞かない。

じゃあ、純文学読者が「この人は最高の作家だ」と言っているとき
古今東西のすべての文学に目を通しているのかどうか・・・

まあ、問題は、村上春樹をラノベレベルにしか読んでないくせに「最高だ!」って
言っちゃう奴だけどね。それは認めるわ。
話してて「あ?それだったらセカチューよんどれや」って奴、いるもの。
45大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/07/28(木) 22:18:12
>>43
お言葉ですが
個人的な意見に普遍性をあたかも当然のように要求することは正しいんですか?

私には疑問ですね。
そして私が村上春樹のファン代表みたいにして非難されなくてはならない根拠はわかりません。

何故なら
私は村上春樹さん以外にも多くの文学に親しみ、また沢山の文学者のファンであるから。


 村上春樹さんの語り口にはある種の大衆性があるから
それで色んなタイプの人が読むんじゃないですか。
 たとえばあなたのような方が、私が、
そしてあなたが非難する[あるいはしたいみたいに見える]ような方が。
46大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/07/28(木) 22:22:19
何はともあれ
「ココ」は村上春樹の魅力を>>1さんに教えられるだけ教えるスレッドだと思う。

だから
あんまり非難というか、魅力でない部分を語ることは控えた方が賢明ですよね。

他に山ほど単に批評する為のスレはある訳ですから[笑
47吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 22:23:32
もっとも洗練された文学のひとつと言うことですが、他にもあるのでしょう。
その例をお挙げ頂きたいですね。
48吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 22:27:41
おらー、村上ファンだけど村上の技巧の変化には興味無いな。
主題と、その表現方法が好きなだけでね。
村上みたいな主題をあげてた作家って他にどれくらいいるんだろう。
49大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/07/28(木) 22:27:54
>>47
このスレッドの本筋ではありませんから手短にレスします。

私の個人的な意見です。
だからあなたにとっては洗練されてはいないと思えるかもしれない。

1.高浜虚子
2.ベンジャミン・フランクリン
3.福沢諭吉
50吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 22:28:39
大介さん少し日本語がおかしいですよ
51大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/07/28(木) 22:34:04
作品については
 1.にはたくさんの詩があります。それらの多くが洗練の極みを達成していると私は思う。

 2.3.は自伝文学という形式の二大巨匠だと私は思っています。
それぞれに自伝があります。
2つの作品にはまったくブレがありません。
内容即人生、実用即美術、私には究極の文学とはこういうものなのかと思えてならない。


 話が長くなりそうなので
もし宜しければ『文壇bar』というthreadへどうぞ。
 僕なら超常連でいつもいます[笑
52吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 23:42:13
恐ろしいまでの自己完結性
春樹の話じゃないよ?
53吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 00:11:31
>>1
なんかなぁ、読んでて腹立つけど気持ちいいのよ。
その文章を目で追ってるだけでいい気分になる。(むかつくな)
テーマとか文体とか洗練とか詩とか完結性とかロシア文学との類似とか
どーでもいいのよ。
村上春樹を読む理由はそんだけ。俺は。しかもその気持ちよさに金払って
早15年。やれやれ。
54吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 01:36:51
大介=基地外は放っておいた方がいいよ。
まともに相手しても疲れるだけだよ。
55吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 01:45:21
>>53
意識してる分いいと思う。
誰だってたまには単純なハリウッド映画とか見たいよね。
56吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 08:44:17
1です。
たくさんの書き込みありがとうございます。
結局は53のような方が、春樹読者の多くを占めているのかもしれませんね。
私は、町田康が好きですが、「なんかなぁ、読んでて腹立つけど気持ちいいのよ。
その文章を目で追ってるだけでいい気分になる」
自分でスレッドを立てておいて町田康のことをひきあいにだしてすみません。
今まで私は、なぜか意識的に村上春樹を避けてきました。それは、私が
天邪鬼だからなのかもしれない。映画ではジブリ作品は見ず、ヌーベルバーグ期の作品や
ミニシアター系ばかり。
でも、時間があるので、やっぱり避けていないで読んでみようかなと思ったのです。
多くの人が好きだというものを、もしくは嫌いだといいつつも読んでいる
ものを。村上春樹の批判をしている人も沢山いますが、そういう人だって
ちゃんと読んでいるんですし。
57吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 09:17:56
ヌーベルバーグ期の作品や
ミニシアター系ばかり。

これって天邪鬼というよりはむしろ恥ずかしいほどベタだと思うが
58吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 09:26:29
>>57
夏休みですから、そういうツッコミは反則なのです
59吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 09:55:07
ベタな奴はそこからさらに小津やホークスなどの古典に行くか
粗製濫造Bムービーに開眼してしまうので天邪鬼といえば天邪鬼。
60吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 10:10:31
どうしよう夏休みが終わる頃には「谷崎=ホークス主義」とか言い出してたら
61吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 15:49:39
>>51
福沢諭吉が内容即人生というよりかは
内容は福沢の思想で(当たり前だけど)思想は実用主義ってことなんじゃないの?
実用即美術っておかしくない?
62吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 16:06:23
「ノルウェイの森」がなぜあんなに売れたのか未だにワカンネ。
ベタで露骨な受け狙い、っつか、高等遊民きどりの同人的うすっぺら。
63吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 16:14:25
浅い読み方してるからそう思うんだよ。
高等遊民きどりじゃなく、精神的に問題があって
現実と距離をおくようになったのが主人公だよ。
64吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 17:16:53
>>56
その通りですかね。
結局、春樹嫌いもそうとう彼の本を読み込んだ上での批判が多い様。
散々言われてると思うけど春樹の作品はカリフォルニアの空
って例えられることがあるよね。
どこまでもストレートで青く清々しい空。けどそれだけって。
それもまた魅力なんでしょう。
65吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 22:21:05
>>63

現実と距離をおいてるから「遊民」なのでは?
66吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 23:03:01
隠居生活とはまた違うんだな。
社会に適応するためにそうせざるをえないっていう距離の置き方であって
高等遊民のようなおき楽ぶりとはちょと違う。
67吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 23:18:31
「国境の南、太陽の西」とか、奥さんの親父の金でバー経営して、
別荘持って、相当お気楽だと思うが。ノルウェイの森も、親に見つけて
もらった寮でお気楽学生生活。

そりゃ内面的にはいろいろあるんだけどさ。
68吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 23:53:49
まあ、ブルジョワではあるよ。
逆に言えば、目標を失っている、上昇志向の無い世代ってことで
これは、物質的に豊かになった現代の若者の象徴でもあると思うよ。
それゆえの虚無感というかね。
69吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 00:14:56
その虚無感とやらが薄っぺらくて、俺は思い入れが持てない。
村上春樹の作品の中では、むしろ駄作だと思う。
70吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 00:17:15
薄っぺらく感じるのは、従来のロマン主義とは違って
それについてだらだら書かないからだろうね。
省略しちゃうというか、そこに触れないんだな、村上は。
71吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 00:22:48
若者の悩みとかそういうところは良く書けてると思うぞ。薄っぺらく
なんかない。実際それが支持の理由だろう。
まあその悩みが「薄っぺらい人間」の悩みではあるかもしれんが。
72吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 01:14:12
今更ながら「ノルウェイの森」読んだ。
ストーリーは悪くないと思ったし、気に入った場面も数ヶ所あった。
でも全体的に薄っぺらいと感じた。人物が思索しているようでいてバカっぽい。
何より文章に冴えがない。心の奥に突き刺さってくるような衝撃がない。
何で売れたんだろう。
7372:2005/07/30(土) 01:22:48
つけたし。
読みやすい文章だと思った。(好みではないが…)
74吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 01:24:30
>>72
何歳?
あれは多分大学生くらいの若き故の色々な悩みを持っている時に
読むのが一番面白いかも。俺は春樹ファンではないけれど。
75吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 01:36:38
大学生は遅くね?中高生あたりがいいんじゃね?
76吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 01:37:20
馬鹿が買ったから売れた。
7772:2005/07/30(土) 01:42:37
>>74
24歳。遅かったらしい。
あるいは「悩み」がズレているのかもしれない。
自分の家は本屋なんだけど、本屋は意外に重労働だし、
近所に雑誌売ってるくらいじゃ借金だらけでとても食べていけない(´・ω・`)ショボーン

文章に冴えがないとは思うけど
読みやすい文章を書くというのは魅力の一つなのかもしれないね。
人物がバカっぽく見えるのはそのせいなのかもしれない。
78吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 03:16:33
売れたことは事実。
なんで売れたか分からんやつは先に自分の感性を疑うこと。
大衆に愛されてこそだ。
一般人にはよく分からんような内容のものを通ぶって評価してるやつら。
これは文学だけに限らんが。
エンターテイメントとしての文学で十分じゃないか。
人間が人間を楽しませるためにあるもの。
それこそが文学の価値そのものだろうに。
セカチューが気に入らない?売れれば正義だ。
79吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 03:24:26
>>78
あんたみたいな考え方の人間が何故文学板にいるのか・・・。
売れ行きだけでしか、流行でしか物事を判断・分析できない
今時の阿呆君は帰ってね。ここは学問の板なんだよ。
80吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 03:29:17
>>78
>人間が人間を楽しませるためにあるもの。
>それこそが文学の価値そのものだろうに。

小学生か、おまいは。
81吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 03:35:24
は?極当たり前のことを言ってるのだが。
人間が人間を楽しませる。
あるいは楽しませる以外でも何かを与える。
そういうものでなくてなんの存在意義があるんだよ。
文学も芸術もみんなそう。
人類のマスタベーションなんだよ。
そんなことも分からんのか。やれやれ。
82吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 04:02:53
>>81
ははは、アフォな意見だ。
基準はひとつではないのだよ。
基準をそうやって一つに簡略化して価値観を固定させていくことが反文学、反芸術的な考えなのだよ。
83吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 04:28:06
そうそう、簡略化して正当化する。商売人みたいな考え方だな。
文学板から去れよ。文学なんてわかんない人なんだからさ。
ライトノベル板いけって
84吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 04:35:17
▲7六歩 △8四歩 ▲2六歩 △3二金 ▲7八金 △8五歩 ▲7七角 △3四歩
▲8八銀 △7七角成 ▲同 銀 △4二銀▲9六歩 △9四歩 ▲3八銀 △7二銀
▲4六歩 △6四歩 ▲4七銀 △6三銀 ▲6八玉 △1四歩 ▲1六歩 △5二金
▲5六銀 △4一玉 ▲7九玉 △5四銀 ▲4五歩 △3三銀 ▲5八金 △3五歩
▲6六歩 △3一玉 ▲8八玉 △7四歩 ▲2五歩 △6二飛 ▲6八金右 △2二玉
▲4六角 △7三角 ▲3六歩 △同 歩 ▲2六飛 △6五歩 ▲7三角成 △同 桂
▲4六角 △6三金 ▲6五歩 △7五歩 ▲1五歩 △同 歩 ▲1三歩 △同 香
▲7五歩 △6五桂 ▲9一角成 △7七桂成▲同金右 △3五銀 ▲2八飛 △6四角
▲同 馬 △同 金 ▲2四歩 △同 歩 ▲4七桂 △4六角 ▲2三歩 △同 玉
▲3五桂 △同 角 ▲6九香 △7六歩 ▲同 金 △5七角成 ▲3四歩 △5六馬
▲3三歩成 △同 金 ▲7三銀 △7五金▲6二銀不成 △7六金 ▲7七銀 △同 金
▲同 桂 △7六桂 ▲9七玉 △7五金 ▲8五桂 △6八歩 ▲4一角 △3二銀
▲同角成 △同 玉 ▲5二飛 △2三玉▲3五歩 △3二銀 ▲3四金 △同 金
▲1二銀 △3三玉 ▲5三銀不成 △2五歩▲3二飛成 △同 玉 ▲3四歩 △7二飛
▲2五飛 △8六金打 ▲同 歩 △同 金 ▲同 玉 △7五角 ▲8七玉 △8六歩
▲9七玉 △8七歩成 ▲同 玉 △7八馬 ▲同 玉 △8八桂成 ▲6七玉 △5七金
▲7七玉 129手まで先手勝ち



129手まで 消費時間 残り時間
▲先手 5時間59分 0時間01分
△後手 5時間59分 0時間01分
85吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 04:35:23
どうであれ、世間的にはこんなもん。

■難関私立大学 最新格付け 2006
http://www.keinet.ne.jp/keinet/doc/keinet/jyohoshi/05eikan/vol1/rank/

◆東大・京大クラス 
1位 : 慶応大・・・私学最古の歴史と伝統を誇るが、学生の気質は低評価。1教科入試SFCで「偏差値操作」をする。
2位 : 早稲田・・・「私学の雄」を謳う「六大学」の中核的存在。しかし下品ネタの宝庫ゆえ蔑称「スーフリ大学」。
3位 : 上智大・・・受験界では「早慶上智」と言われるが、男子受験生には圧倒的不人気の国際派大学。
◆東北・阪大クラス
4位 : 同志社・・・関西私大の雄を自認するが、最近では「振り向けばリッツ」の焦りがある。「西の立教」。
5位 : ICU  ・・・クリスチャン念願の末に創立された、三鷹にある外国スタイルの大学。過大評価されやすい。
6位 : 立教大・・・天下の「東京六大学ブランド」ホルダーで、米国聖公会宣教師の私塾が起源。 池袋校舎は人気。
◆九大・名大クラス
7位 : 法政大・・・日本最古の法律学校が前身で、政財界に多数の人材を輩出。元バンカラ系・人種の坩堝的な大学。
8位 : 明治大・・・法政を「永遠のライバル」視する、各スポーツ種目の強豪校。御茶ノ水が聖地。知名度は抜群。
9位 : 理科大・・・創立125年を誇る理系私大の雄。歴史はあるが、存在感が薄い。理系学生限定に高評価。
◆北大・筑波クラス
10位 : 立命館・・・「偏差値操作」で悪評高くも、受験生は急増。関西私大トップを目指す。通称「西の法政」。
11位 : 中央大・・・「伝統の法学部」は上智に並ぶが、他学部は不調。「資格実績の高さ」を売る、多摩の森大学。
12位 : 青学大・・・実績はMARCH最下位だが、ギャル系受験生には絶大な「ブランド」を誇る。明学の姉御分。
◆神戸・横国クラス
13位 : 関学大・・・最近凋落著しく、首都圏では「西の関東学院」。 今も昔も人気は関西限定。一応「西の青学」。
14位 : 関西大・・・「法科の関大」でそれなりに評価が高く、大阪私大の雄。「難関私大最後の牙城」。
15位 : 学習院・・・「皇室御用達」のみが看板の、小規模な学校。同類同格の「武蔵」「成蹊」「成城」とつるむ。

その他
86吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 04:39:04
やれやれ(苦笑
87吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 04:40:34
俺の連れにもいるわ(非読書人)
人生はすべて快楽を中心にしてまわっちょるとか言って、糞でも味噌でも
快楽原則に混ぜ込むアホが。言葉に重きをおかないと、こういう浅はかな
人間になるんかの? 悲しいことじゃて。
88吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 04:49:44
快楽を中心に人生が回転するならば、それはけものの生と変わらない。


………なんか格言ぽい。
89吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 05:01:50
まあいいんじゃないの
そういう人を正面から否定しないのが村上春樹だから
90吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 05:32:56
村上春樹と町田康は意外に似ている気がします。
茶目っ気があるところなんか。
91吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 06:06:57
>>90
春樹の茶目っ気と町田康の茶目っ気はかなり違う。
二人とも関西出身ではあるが、大阪と神戸の違いは他地域の人には判りにくいかな?
92吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 06:21:25
ごめんなさい。
村上春樹のエッセイを読んで町田康と似ていると思ったんだった。
エッセイは小説よりくだけたかんじで面白かったです。
93吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 07:08:14
『ねじまき鳥』と『世界の終わりと
ハードボイルド・ワンダーランド』
は非常に面白い。
94大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/07/30(土) 13:06:52
お邪魔します。

 僕は、芸術は、本当は人類の単なる自慰ではないと思います。

芸術が持つ建設性は単なる遊びを超えているし、
それは文学についても同じはずでしょう。

 文学は人間界にだけ影響を与えるのではないと思います。
美しい文章は人びとの心を慰め、癒やし、励まし、元気づける。
そうしてもっと優しくなった人間はきっと世界を変えて行きます。より素晴らしい場所へと。

 芥川龍之介の『蜘蛛の糸』ではありませんが
文学は時に、命あるものへの啓蒙に満ちていますよ。
95吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 13:15:10
>>94
> お邪魔します。
>  僕は、芸術は、本当は人類の単なる自慰ではないと思います。
> 芸術が持つ建設性は単なる遊びを超えているし、
> それは文学についても同じはずでしょう。
>  文学は人間界にだけ影響を与えるのではないと思います。
> 美しい文章は人びとの心を慰め、癒やし、励まし、元気づける。
> そうしてもっと優しくなった人間はきっと世界を変えて行きます。より素晴らしい場所へと。
>  芥川龍之介の『蜘蛛の糸』ではありませんが
> 文学は時に、命あるものへの啓蒙に満ちていますよ。

はいはいわろすわろす。
96吾輩は名無しである:2005/07/30(土) 21:43:21
まあトルストイじゃないが「人生のための芸術」ってことも
時には考えてみる必要があるんじゃまいかってことはわかるけどね。

俺は「大衆受け」を決して否定はしないし、「受け続ける」ことの
凄さや難しさもわかっているつもりだけど、それは書き手としての評価であって
読み手が、あらゆる場面で深く思索することなく、快か不快かだけで人生やってるとしたら
それもちょっとどうかと思うよ。

んで悪いけど春樹サンの場合は、その「受け狙い」も時々滑ってるような気がするw
97吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 20:51:43
その時々滑っている人が、一番売れていると言う現実。
参っちゃうよね。
98吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 00:10:35
こんな退廃的なののどこが面白いんだか。
戦後日本の軽薄な大衆文化を代表しているとは思うが。
歴史に残る物じゃない。
99吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 00:22:30
>>98

いまどき「軽薄な大衆文化」なんて気取っちゃうあたり
村上とおなじ穴のむじな。
100吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 00:27:22
滑り過ぎて奈落に通ずる穴に落ちてしまえば良いのだ。
101吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 10:17:25
ノルウェイの森を読みました。
正直言ってあまり共感できる部分が
なかった。会話がリアリティーに欠ける。
共感できなかったのは、私が女性だから?
幼少期や思春期にある経験をしていないからだとか、
性格とか、生きて来た環境とか、何か関係
あるのでしょうかね。
102吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 10:50:57
村上春樹の書く世界は独特なものがあるからね…。もっとも、だからこそ
これだけ世界的にも評価されているのだろうけど。
既成の小説観を持って接するから訳がわからなくなるんだよ。てゆーかい
ろいろな小説を読んでる人間なら村上春樹の世界にもっと柔軟に触れられ
ると思うのだけど…。
おそらく学校の教科書かなんかでしか小説というものに触れたことがない
のでは?
103吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 12:03:45
色んな小説を読むと村上春樹を嫌悪する事でしょう。
104吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 12:27:00
教養があると嫌悪してしまうだろうね。
105吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 13:06:19
2chでは春樹好き多いな。
106吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 15:34:14
そんなに嫌うほどではないと思う。まあそりゃ
大江とか谷崎とかと比べたらショボイかも
しれんが、別に本人が「俺は谷崎を超えた」
とか言ってるわけじゃないしさ。


まあしかし「春樹を否定する」っていう事
自体が、社会的意味を持ち始めてるからな。
107吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 16:02:57
>>102が一番小説を読んでいない件について
108吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 16:28:44
たぶん、春樹嫌いによる釣りじゃないかな
とはいえ春樹ファンの典型的なうぬぼれをうまくあらわしたレスではある
109吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 16:44:22
大江はともかく、谷崎はつまらない。
110吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 16:58:08
春樹で小説入門→いろいろ読む→春樹のダメさに気付く→春樹を好きだった自分に腹が立つ
→何故か自分が悪いのに春樹を批判するようになる

こおういう奴が多い希ガス
111吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 17:11:26
>>110
批判云々より、国語を勉強し直した方が良いのでは?
112吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 21:10:24
まあ、上辺なででるだけの作家が死ぬ程多いですよね。村上春樹はまだつきつめてものを考えるタイプかもしれません。ねじまき鳥は結構良かった。阿部和重がどうして芥川賞をとれたのか未だに謎です。あー話せる人がいるっていいなあ。
113吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 21:30:35
いや、阿部和重はまだマトモだと思うが。
114吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 21:35:07
村上批判するやつに問うけど、例えばノルウェイの森のラストには
どういう意味がこめられてると思う?
115ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ:2005/08/02(火) 21:48:40
やらやれ
116吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 22:53:50
>>114
直子の死→思考の停止→若さゆえの性欲(これを「生きるための行為」
と安易にすり替え)→とりあえずの性欲解消相手を駅まで送る
→一人じゃ怖い怖い、緑緑→道に迷って迷子

直子を愛してさえいなかったのに、死を勝手に喪失の美学に置き換える
ってすごいね。でもここまで人間らしい行動もないかな。
117吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:15:35
>>116
うーん、読み方がいまいちだねえ。

道に迷って迷子、ってw

だいたい、まともに読んでれば「一人じゃ怖い怖い」なんて解釈はしようがないよ。
やれやれ。
その程度の読み方で批判してんのか。
118吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:21:17
>>117
やれやれ。
釣られるなよ。
しかし春樹ほど女心が分かってない作家も珍しくない?
119吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:51:24
>>118
春樹は、ヒトの心がわかっていないのであって
女の心だけがわかっていないわけではないと思うよ!
120吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 01:02:41
深遠にして難解複雑、お洒落で知的な春樹文学
121吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 01:06:40
色呆けオナニー文学がお洒落で知的!?
122吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 01:07:21
難解複雑に書くだけなら誰にでも出来るけど。
123吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 01:29:54
まあ、ちょっと退屈で平凡で、それでいて色事の多い、
からっぽだけど充たされた青春を過ごしたことのないやつには、
村上は理解できないだろうね。

教養や哲学知識以前の問題だね。頭でっかちなだけじゃ、春樹は読めないよ。
124吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 01:36:20
>>123

そういう青春を過ごした、というセルフイメージがあるわけですか。
村上ファンの方々は。或いはそういう青春に憧れたのかな。
125吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 01:46:19
>>123
別に読まなくても大勢に影響もありません。
126吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 01:47:49
春樹好きって、何もしないけど自意識だけは過剰な人に多いよね。
もちろん、そうでない人もいるけど>>123はガチでそう。

「ちょっと退屈で平凡で、それでいて色事の多い、
からっぽだけど充たされた青春」って、飾り過ぎた言葉の上だけの青春だね。
「からっぽ」を「充たされた」って言えちゃう所で分かりますw
春樹を表面だけで見てるのは君です。
127ひよこ:2005/08/03(水) 02:01:23
ノルウェイの森のラストは、直子は思い出の中で生きつづける
 ワタナベくんは、生きているという素晴らしさに気が付いたという事じゃないですかね
128吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 02:04:29
いや、その読み方は流石に無理だと思うが。
129ひよこ:2005/08/03(水) 02:12:25
人の深層心理ついているとおもうよ。心の中なんて自分でさぐっていかないと分からないわけだし
130吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 02:13:24
肉便器の穴ついてるとおもうよ。膣の中なんて自分でさ
131吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 04:12:10
私は現代思想と批評理論を勉強して村上春樹の本当の魅力を知りました。
彼の作品ならどのアプローチでもいけるね。批評家が喜ぶね。
132吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 05:31:24
>>1
面白くもない小説を無理に読む必要はないと思いますマジレス。
133吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 09:06:04
>>132さんどうも。1です。
自分の世界を広げたいし、沢山の良いもの、
面白いものに触れたいと思っています。
食わず嫌いは嫌なので、今の年齢で再び春樹に
チャレンジしてみました。
でも、やっぱり私には村上春樹は、あわないみたい。
ほかに、面白いものはないか探してみることにします。
134吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 11:05:42
おめー、それなら面白い小説おしえて、でいいじゃねえか

初心者はすぐ村上を批判したがる。

村上ファンと同様、村上アンチもおかしい。
135吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 11:49:19
批判されて当然の物を、何故批判しては、ならないのだ?
136吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 14:14:47
>>131
現代思想と批評理論から言うと、村上春樹の面白さはどういう点が挙げられるんですか?
137吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 14:28:26
わざわざ批判しないでもいいものを
なぜわざわざ批判したがるのだ?
138吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 14:34:03
>>137
それは人によって違うだろwww
139吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 14:35:37
バランス感覚とリズム感に優れた小説。
音楽で言えばラップみたいなもんか。
あと適度な容易さと適度な難解さ。
だから一般受けする。
140吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 14:39:30
午後の最後の芝生を今読んだけど
なかなか良かったよ
今の季節に合って清々しかった
141吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 14:59:18
>>140
何がよかったんだ?
教えてくれ
是非是非教えてくれ
142吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 15:04:19
>>141
芝生
143吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 15:04:59
そりゃ売れてるから批判したくなるんだろうw
売れてるってことは、自意識過剰なやつが世の中に過剰に溢れてるんだよw
それは悪いことじゃない。だれしも自分がかわいい。
ところでファンも然り、アンチも然り。自意識過剰だねw
144吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 15:52:48
自意識過剰は気違いです。
145吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 16:34:08
実際に読んでみて魅力を感じないのなら他人に聞いても無駄だろ。
中谷美紀を美人だと感じない人が彼女のファンから「あの両目のバランス
の美しさがわかんないの?」とか「彼女の鼻はさあ・・・」と言われても
それで見方が変わるわけじゃない。

それでも魅力を感じたいなら酒か薬物か精神療法に頼るしかない。
146吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 16:55:19
「私は、魅力がないと感じました。」「つまらないと思いました。」
これでいいんじゃないか?
いちいち他人に聞いて、自分の感想を打ち壊す事をしなくても良いと思う。
147吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 17:13:22
139の解釈に三千点
148吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 18:48:00
うぜースレだな。
春樹わかんねーやつは文学わかんねーバカだから
漫画でも読んでな
149吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 18:49:37
春樹を読んでる自分に酔うw
150吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 18:55:00
>>145
仮に女優としてスバラシイとか演技とかなら分かるんだけどね。
顔は各人の好みだからしょうがないね。
151吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 19:22:57
春樹ファンって、春樹を批判する人が割と論理的に説明しようと
するのに対して>>148みたいに稚拙な書き込みが多いんだよなぁ・・・
152吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 20:47:34
春樹は分からなくて他の作家のものが分かる。
これが普通。
153吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 21:41:38
ジミ・ヘンドリックス、同性愛者装い除隊していた

8月2日、伝説のロックギタリストとして知られるジミ・
ヘンドリックス、同性愛者を装い除隊していたことが、伝記本で
明らかに。[ニューヨーク 2日 ロイター] 
伝説のロックギタリスト、ジミ・ヘンドリックスは、1961年に
盗難車を運転していた罪で刑務所に入る代わりに、裁判所から空挺師
団入隊を命じられたが、同性愛者を装い除隊していたことがわかった。

3日発売予定の伝記本「Room Full of Mirrors」で明らかにされたも
のだが、ヘンドリックス自身は、パラシュート降下訓練の際に足首を
骨折し、13カ月後に除隊したと公言していた。しかし、軍の記録で
は「同性愛者の傾向がある」という理由で除隊処分になっていたと
いう。
 同記録によると、ヘンドリックスは、基地駐在の精神科医に対して、
同じ師団の仲間を好きになったことや、隣の寝台で寝ている同僚に
対して性的妄想を持ってしまうなどと告白した、という。
 伝記本著者のチャールズ・クロスさんはインタビューで、
「彼は軍隊を出たかった。音楽だけがヘンドリックスの天職になって
いた」と語った。
(ロイター) - 8月3日16時7分更新
154ひよこ:2005/08/03(水) 23:49:58
まあ千差万別、合わない作家がいてもおkしくはないでしょう。
155ひよこ:2005/08/04(木) 00:22:17
村上春樹みたいな、分かりやすい小説書いてみたいなあ…みんな、どんなのがいい?心に残る一文を入れたらいいのか?
156吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 00:34:20
つうか、村上春樹の作品を読むと、性的描写に、ムラムラしてきますね。
この体の火照りは読み終わった後も続くので寝るしかない。
157吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 15:30:29
19世紀文学に親しんでるとこういうスノッブなのは吐き気がするよ
158吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 16:23:59
19世紀に生れればよかったね!ということで。
159吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 20:20:46
村上春樹って万人受けするのかと思ってたけど、このスレ読んでたら自分の視野の狭さがよくわかった
160吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 22:33:49
はるきってさ
文学っていうファッション性に特化(というよりメディアがそういうイメージをつけたと思うんだが)してるよね
いいたいことわかるよね?
要するに最高に頭の悪いお馬鹿さんが本一冊読んだだけで俺は文学に触れてるインテリジェントな人間だみたいな妄想に陥りやすいんだよねw

俺は春樹のほとんどの作品が理解不能
特に象の消滅っていう短編集
あれはほとんど理解できない
結局何をかきたかったの?
161吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 22:36:50
>>160
カフカは理解できる?
カフカの短編集とか読む?
162吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 23:04:01
理解(笑)
163吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 23:07:45
村上春樹読むにはやっぱカフカは外せないの?
164吾輩は名無しである:2005/08/04(木) 23:30:42
>160が何を読んで何を理解してるのかが分からないがね

秋が終わり冷たい〜風に思えた。 のとこが何度も読みたくなる
165吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 00:21:24
>>163
別に読まなくてもそのまま楽しめるけど
テーマが似てたりする。
カフカの世界の見方に、村上が影響されてるのは間違い無いよね。
村上の基礎ってサリンジャーとカフカで出来上がってる気がするよ。
村上自身が言ってるけどさ。

カフカって普通におもしろいよね。
166吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 00:38:46
別に村上春樹の擁護するわけではないが

>結局何をかきたかったの?

ってのは典型的DQN発言だな。
167吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 00:57:39
女が書けない作家だとオモ
168吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 01:01:25
女というか人間は書けない人だね。男も人間臭さが希薄。
でも、そこも含めて作風にしてるから別にいいんじゃない?

169吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 03:09:47
村上の描く男はみんな似ているように思う。
彼自身の表象なんですかね?
170吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 04:16:31
作品と作家を区別しないと、この作家だからこう書かれたという風な一番安易な思考しか出来なくなるね
171吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 09:46:25
>>139
馬鹿は喋るな。
どこが「音楽で言えばラップ」なんだよ。
172吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 09:49:18
>>131は釣りでしょ?
村上春樹は現代思想と批評理論の観点から攻撃されてるんだから。
173吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 11:19:59
>>172
例えば?
174吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 12:30:15
いわゆるニューアカと呼ばれる人々からの批判。
175吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 12:51:43
ニューアカってどんな人々?
昔流行った新左翼とは違うの?
176吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 14:24:43
>>171
ならおまえが分析してみろ。
177吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 14:27:53
音楽で言わなきゃいけないの?なぜに?
その必然性がない。
178吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 14:54:23
単なる例えだ。
意味がないような描写を短い文で淡々と綴っていくようなスタイルが、
そういう印象を与えてるんだと思う。
それに感情が排除されたようなストイックさもリズムを際立たせてる。
間違っても演歌ではないだろ。R&Bでもないだろうし。

というよりおまえ文学に何故統一の見解を求めるんだ。
解釈や感じ方なんて十人十色だろ。
自分の意見も言えんくせに他人にだけは難癖つけるなんてたち悪いぞ。
179吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 15:09:25
. [2ch][neta] 月刊アスキーの大森望コラムで電車男に関して微妙なニュアンス
1年前はあんなにはしゃいでいたのに。
mixiでも元新潮社というつながりで電車男の担当編集である郡司さんをマイミクとして誘ったのに。なんちゅーか「電車男はネタなのは知っているよ。でも立場上そういうことは書けないから」という微妙なニュアンスのコラムだった。
あー。率先して盛り上がっていた大森望までそういう引いた立場になっちゃうのか。

180吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 15:36:05
>>178
俺が言ったのは、絶対ラップじゃないということ。
村上作品について俺が示した見解はそれだけだ。
何の音楽に似てるかは知らんが、少なくともラップではないと強く主張しただけだ。
お前がラップをよく知らないクセに安易に例などに使うからそれを否定したんだよ。
何の音楽に似てるの言わないのが、そんなにたち悪いかな。
181吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 17:14:25
音楽で言うと春樹はAORだな。
182吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 06:33:41
183吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 22:09:27
娯楽として読むなら面白いよ。カフカとか世界の終りが結構好き。
ただ、文学的価値を求めると賛否両論なだけで。
184吾輩は名無しである:2005/08/15(月) 22:10:09
よし
俺がカフカを解説してやろう。
これはキリスト教の愛は大事だよって話だ。
要するに罪と罰のパクリに近くその意味で恥ずかしい作家だ春樹は。
でも俺は思うんだ。
これは春樹の優しさじゃないかって。
今の15歳は暗い。
本当に暗い。
イジメだの自殺だの爆破だのやばい 煙草ふかすわ、名前呼び間違えただけで顔にけりいれるわひどすぎる。
大人たちも腐ってる。もうあれだ、ただのうんこちゃん。
その中でキリスト教の愛を説いたんだ 全てを許せっていう、そーにゃの愛。
それをわかりやすい文体によって15歳の少年にも読めるように。
その意味でカフカは春樹の厨房に対する愛が込められている。
これ読んで人生がんばれよ、でも俺の言ってることは真理だから。かのドストエフスキー大帝も言ってるから。とりあえず俺の小説を受け入れろって思ってるはずだ。
ただ悲しいかな、長すぎて、しかも結論が47章に集約されてる、つまり最後の最後49章じゃないからちょっとその結論を汲み取るのがむずかしい。しかも長いから汲み取ろうと思ってもわけわかんねーよだからちょっとまごつく。しかもこいつ解説つけない。
しかもカフカがやけにいいやつになってる。その点でミスってる。現実にこんないいやついるわけない。実際本当にきつい体験したらそう簡単に許せるわけない。
その点も考慮したのが罪と罰だ。海辺のカフカと罪と罰比べたらもう完全に罪と罰が勝つ。100%。カフカの全てを含みつつカフカに足りないところも補っている。終わり方もサイコー。
それに俺は春樹のセックスの描写があまり好きじゃない。なぜにママンとセックスさせる必要があるのか。謎。そーいうちょっとアレな点がないという所からみても罪と罰のほうが上。
まああれだ。俺はこれを現代版罪と罰って読んでるよ。
説明を徹底的に省くっていうか次レスにかく。
185反論あるならどうぞ:2005/08/15(月) 22:28:10
もう省きまくりクリスティだが
要するに主人公のママンが糞なオヤジと結婚して主人公の姉と主人公生んで、そんで主人公がスーパーヤングっていうかもうチャイルド、チルドレン、冷凍チルドな時に夫が糞だって事に気づいて逃げた。
しかもなぜか姉は連れてった。で若いけどやっぱ不幸な体験すると思考しちゃう。何でママンは僕チャまを捨てていったの??なんでなんでなんでなんで>_<;?????ひどい、ひどすぎる。ぼくちんなんてどうでもいいんだうわーーーん
って考える。まあ納得。っていうかあれだPTSD(わかんねーだろ)、っていうかトラウマ、っちうか一生の傷、っていうか誰にも理解されない心の傷。うわーーーーーーーーんママママママママママママン
で、自分も親父が糞、うんこ、最高にビッチな野郎って事に気づいて、もういやだぽん、我慢できないぽんってことで15の夜に盗んだバイクで走り出して変な図書館にたどり着く。
でなぜかそこの図書館の一番えらそーにしてるおばさんが実は主人公のママンだった
で色々あって
ママンがゆるしてちょ?
っていって
主人公が
うん許すぽん
とかいって
そのとき春樹が一番書きたかったのはこの一文なんだろうけど

そして君の心の中で凍っていた何かが音を立てる

と挿入 しかも太字 あー春樹は読者思いだねえ わかりやすく太字で強調してくれてるよ でも結果としてわかりづらいんだわ、あんたのこの小説。解説つけないし。
結果としてママンは相当主人公にひどいことをやったのにも関わらず主人公が許すのは罪と罰のソーニャの愛でしょーーーフォーーーーーーーーーー
つーわけでキリスト教の愛 ラブ ラスコーリニコフがニヒリストから脱してまともに戻った愛 スヴィドリガイロフはニヒリストのまま自殺に行き着いた
主人公のこの状態じゃいつかきっと自殺いきつくよ
だから人生きついけど同じような15の少年よ タフにがんばれ!今までのこと全部愛で流せ!そうすれば救われるよ!その愛によってな!
そうして君は今までのうんこで糞でビッチかつシットなファックな人生かつそう見えていた世界から解放されて新しいすばらしい世界ニューワンダフォーワールドの一部になるんだ!!
っていうのが書きたかったんだろ
わかりづらーーーーーーーー
こりゃ叩かれてもしかたねーわ
っていうのがぼくちんの解釈
186大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/08/15(月) 23:02:20
>>183-184
いやー面白いですねえ。
文学が好きなんですねあなた。

まあ、僕は個人的に
いちばん言いたかったところってのは作者自身を超えてしまうと思うから、
『そして目覚めたとき、君は新しい世界の一部になっている』だったっけ
が、いちばん素敵だなあと(私なんかは)思うんだけど。

 因みに最初の家出するときのワクワクスピード感みたいなところがいちばん好き。
187大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/08/15(月) 23:18:38
>>186

>>185-184へ、のつもりで書きました。
一応訂正。

 『海辺のカフカ』は彼にとってひとつの転換点じゃないかと思いますね。
「僕語りスタイル」からの離脱という点で。
目覚めたとき新しい世界の一部になっているという表現はその象徴みたいにも聴こえます。
188吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 00:58:04
人口規模が同じ自治体での、日米のコスト比較です

●レイクウッド市 人口7万5000人
 市職員 180人+300人の非常勤職員委託費
 (アウトソーシング)を含めた歳出総額(99年度)で3000万ドル(約33億円)
●大阪府交野市 人口7万2000人
 職員は非常勤を除く市職員630人歳出 240億円

世界的に見ていかに日本の公務員の人件費が高いかがわかります。
人数の問題というよりも一人あたりの費用が問題。
米国の約4倍ですね。米国公務員の4倍も仕事をしているのか?

■地方公務員の年収(例・長野県)
ちなみに長野県は積極的に経費節減を行っているので
他の自治体より職員の年収は少ないようです。
(他の自治体は公開できないくらい職員の年収が多い)
部長(11級) 1.100万円
課長( 9級)   950万円
45歳       710万円 
35歳       510万円

■学校教諭年収
特殊教育諸学校 教諭45歳 :年収 960万円
    高等学校 教諭45歳:年収 920万円
    小中学校 教諭45歳:年収 900万円
特殊教育諸学校 教諭35歳:年収 800万円
    高等学校 教諭35歳:年収 760万円
    小中学校 教諭35歳:年収 760万円
教職員平均年収:850万円
http://www.pref.nagano.jp/soumu/jinji/kyuuyomode.htm
http://www.2log.net/home/zk1/archives/blog36.html
189吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 01:10:49
190吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 16:37:14
あげまん
191吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 22:38:02
もうちょっとマジで解説してみたい 俺の読み方を
結論をもう1回言うと他人によって人生を破壊された主人公がもう一度生まれ変わって人生楽しく生きようぜって話だ
まず主人公田村カフカは母親に捨てられた上なぜか姉は連れて行ったという面で姉と比較してももうとりあえずめちゃくちゃ悲しい しかも親父がクズときた こりゃ母親恨んでも仕方がない
で実際にだ
下巻372Pを見ればわかるがカフカは決定的にいろんなものを失った喪失感を味わっている。しかもそれは全て他人のせいによるものだ。普通の人間ならぶちぎれまくりだ。
そして糞な父親最高に最悪で最低な予言をさせられる。マザーファっカー、っていうか近親相姦。もうわけわからん。しかしカフカはその予言と直接ぶつかろうと思った。
そしてそれをクリアすれば、後はなにも問題ない。万事オッケー、そっから糞親父とか家庭とかそこらへんの呪縛から逃れて新しい自分として生きていこうみたいなことを考えていた。
根拠もなく。ここら辺は下巻P311に書いてある。でもそれじゃ新しい人生とか今までの喪失感から逃れられなかった。これはP348。結局何の解決にもならなかった。
多分このカラスっていうのは少年の良心に近いものだと思う。カラスはカフカの意識の中の良心ではない。無意識の中の良心みたいなものも兼ねている。まあここら辺は超胡散臭い話だから気にしなくていい。
カラスは少年がうすうす感じていることを口にする。それがP348。ここで俺の読みの正当性みたいなものを保障するキーセンテンスみたいなものとしてP349にカラスのいう言葉で君の心の冷えた部分を溶かすっていうのがある。
まあ本当は恐怖と怒りを乗り越えるってことなんだけどな春樹のいいたいことは。まあそれはいい。
次に森の中核に入るんだがそこは迷宮だ。あとP271を見ればわかるんだが、森の中核は迷宮でそれは同様に心の核みたいなものなんだ。要するに森と心は最高に関連性を持ってる。43章を見てくれ。特にP373ぐらい。この森はとても象徴的だ。カフカの心でもあるわけだから。
あと43章は俺の読みの中でかなり重要な位置を占めている。ここはカフカが自問自答する。何がいけなかったのかこれからどうするのかどうしたらよいのか今まであったこととかそーいうの自分の問題全部考える。
でその森の中心に変な村がある。森と心がつながっているのならこれは心の中心らしい。
192吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 22:58:36
で47章。ここもかなり重要だ
P459 少女のセリフが重要だ。あなたは何かを切り取ったり〜〜 これは結局うまれてから経験したものを流すことは出来ない。
いじめられた、カツアゲされた、親父がうんこでママンが俺捨てた等等。そういうものは一生まとわりつく。それは正しいだろ。起こった事はどうしようもない。さいは投げられた云々。
捨てることは出来ない(ちなみにこれはノルウェイの森のテーマに近いものがあると思うんだが。直子が死んだ事実は一生主人公の人生に暗い影を落とすことになる)
その事実から逃げて置き去りにすることはできるがそれじゃ解決にならない。だから飲み込め。認めろ。そうすればすっかりあなたになる。このことの説明は非常に難しい。俺も出来ない。
ただ俺も似たような経験はした。まあそれはどうでもいい。しかしそんなことはノーマルな人間には中々難しいことだ。だからそれをすることでカフカは本当にタフになる。
で、まあ実際したわけだ。飲み込むというより、それを超越するために母親を許した。カフカの喪失感は結局のところ母親によるものが非常に大きいわけだがそれでも母親を許した。
それでその喪失感を克服したというよりカフカの中で折り合いがついたというかなんというか。克服したでもいいんだけど、それだとなんか微妙に違うような気がする。ただそうすることで新しいカフカに成長した。
それでカフカのコンプレックス男からそれを乗り越えて新しい人生が始まるよっていう話
あと俺が最後にいいたいことはカフカは自問自答するときに死(っていうか自殺)と向き合っていたっていう事実
P511を読んでほしい。あとP352.
これで俺の読み方はおしまい
最高にドストエフスキー的だと思うがまあそれはいい。しかしP352とP511を今読んでも俺は驚きを隠せない。俺の読み方が出来るということを春樹が認識していたのであれば、春樹は一度死と向かい合ったことになる。
いやこれはマジで。何かが足りないという喪失感で自殺しようとして、そっから何が問題なのか考えたことがある人間ってことになる。春樹も相当キッツイ人生送ったんだなーって感じ。
さあ好きなだけ叩いてくれ
193吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 23:11:12
あーあと春樹はきっと喪失と生きるってのをテーマにしてると思うよ
ノルウェイと世界の終わりと海辺のカフカ読んだ限りじゃ
つーかそれ読む限りじゃそうだった
のるうぇいは直子死んじゃったよすげー凹んでるよ
世界の終わりは。。。。まあ終わったよな。終わった世界で生きてるし
カフカは上見たく喪失を克服するってのがテーマじゃねーの
しらねーけど
194吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 23:24:28
あーあと俺はまだいいたいことがある
カフカの自問自答は自殺を前にしなくちゃ絶対に出来なかったっていうことを
これはマジだマジマジマジマジマジ。
俺がこういう経験したからこういう読みになるってのもあるんだろうけどさ
今の俺にはこういう読みしかできない。
だからあまりカフカを馬鹿にしちゃいけない。
15歳でこういうレベルにたどり着くこと自体驚異的だとおもうんだが。
あとどうでもいい話だがドストエフスキーだの、なんだのと他の小説読まなくちゃ理解できないような小説作る奴は今すぐに死ぬべきだと思う
まあそんな奴はいないが。ふーっ。
195吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 23:38:56
あーっ
もう一言だけ
正直海辺のカフカは村上の長編の中で最高傑作だと思う まあ長編3作しか読んでないから偉そうにいうなというかもしれないが。
罪と罰に近いし、ハッピーエンドだし、いろんな啓示?に満ちてるし
まあその啓示も結論いうための布石でもあったりするわけだけど。
少なくとももっとも肯定的な(意味不明な表現だが)作品だと思う。

まああれだ
悪いこといわねーからみんな許せ。な?それがいいたいんだよメイビー。そして受け入れたふり、許したふりはやめろよ。
なんも解決にはならないから。必死こいて考えろ。全て俺の意見としてくくることも出来るけど、俺は自分じゃいいこといってるつもりだ。
まあここらへんはシカトしてもいい。ただ俺の読みで色々考えてみてくれ。えらそーか?すまんな、。
196吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 00:46:53
あーわりー
俺の文庫版だから
まあいいんだけど
P372は43章「いや多くのものが殺されてしまった場所だった」
P311は39章「もう君はさっさとプログラムを終えてしまいたいと思う」
P348は41章「でも果たしてそうなったのだろうか」
P271は37章「つまり迷宮〜〜君自身のうちにセットされた迷宮に足を〜〜」
197吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 01:21:26
ごめん。俺も春樹わからない。
あの意味あり気な、スカした会話が好きになれないんだよなあ。
あれって、結局なんか意味あるの?オシャレな雰囲気だけのはったりじゃねえ?
198吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 01:34:12
前のほうのレス見れないんで既出かもしれないが、
アエラの「中国のホリエモン」特集の中に、中国で春樹を売ってる
女性経営者のインタビューがあるんだが、彼女は春樹が売れることに
ついて、
「まったく分からない。何不自由なく育った子供が
痛くもないのにうめいてるみたい」みたいなことを言っていた。
うん誰でもそう思うよなー。初めて中国人の意見に心から同意したw
っつーか、春樹文学は対日本人以上に、
「一人っ子政策」中国の小皇帝たちのためにあるのかも。
199吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 01:53:09
>>198
 僕は21歳で、20世紀後半の文明を生きて来た主体なんですが
義務教育内部の腐敗とか、社会矛盾からの抑圧とかは結構酷かったですよ。

だから春樹さんの描く「若い人々のやり場なき葛藤」みたいなのは凄くよく分かるんです。
しかもロック全盛でもヒッピーブームでもなく、学生運動という発散の場もない
そのidentity確立への過程は、想像を絶する困難なんですね。いや、マジに。冗談抜きで。
ニートの方とかなんかまさにそんな感じだと思うんですが。

 学歴主義で縦からの束縛の強い韓国などの方なんかは特に、
そんな青年期を拾い上げる春樹さんの作品に共感するんじゃないでしょうか。
 中国の一部の方は「反日」という形へ変換してしまったりもしてるみたいだけれど、それでも。
200吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 03:31:46
春樹は「やり場なき葛藤」を書いてない、というより、
「やり場なき葛藤を持つ若者たち」にどうしても違和感を抱く
「僕」の非現実感を書いてきた作家だと思うが。
201吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 22:51:55
>>200
あるいはそうかも知れません。

浮き彫りにされるのはそういった社会構造全体です。
202吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 22:53:17
ちょっと待てよ……

>>200
それこそ「僕ら」のやり場なき葛藤なんじゃないか。
203吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 23:16:47
>>20世紀後半の文明を生きて来た主体

ってすごいな。
204吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 12:06:48
>>198
そこだよ。
つまり、ぼくらのことを何不自由なく育っているはずだと
思い込む大人たちの想像力のない世界と
本当のぼくらの世界の間によこたわる深い溝。
そこにいちはやく着目した作家が春樹なんだよ。

溝の内側にいるぼくらは、それゆえ病的なまでに春樹にすがるんだよ。
205吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 12:54:23
平気でぼくらぼくらと連発できる鈍感さが、春樹自体と
「病的に春樹にすがるぼくら」の間の溝なんだろうな。
春樹の主題は
「病的なぼくらになぜかすがられてしまう僕」が、
一体どう行動すればよいのか、どこまで彼等に責任を
感じるべきなのか、ということであるような気がする。
206吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 12:59:39
つまり彼は、
やろうと思えば、彼等(「春樹に病的にすがるぼくら」)を支配し
宗教的なカリスマにさえなれる僕、を語っている。
それをゴーマンな妄想と感じるまともな人は春樹が嫌いで、
そこにロマンを見られるしいたげられた人は春樹好き。
207吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 13:49:04
日本代表を応援してミスチル聴いて岩井俊二を観て春樹を読んでネットをやってそうすることで
みんな自分と似た誰かと何かを分かち合いたいつながり合い共有し合い世界を支配したいんだよ。
208吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 18:21:24
別におれはミスチル聴かないし、日本代表を応援したいとも思わないし
不特定多数のだれかさんたちと何かを共有しあいたいとは思っていないけど?

やれやれ
209吾輩は名無しである:2005/08/20(土) 01:00:09
>>199

まあ確かにそういう「おいら、社会から疎外されてね?」みたいな
考えを持ってる人に対しての癒し効果のようなものはあるよね。

「近代社会の矛盾に苦しめられる僕ら」とかそういうセルフイメージは
持ちつつも、その矛盾を解消しようとは思わない人々。

まあ春樹自身はそういう人達嫌いなんだろうけど。
210吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 18:46:48
村上アンチはサリンジャー、とくにライ麦のことをどう思ってるの?
211吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 19:30:15
自分は別に嫌いではない。
ライ麦も、社会の辺境に位置しなければならないものとしての
自分像を描いているが、それには押し付けがましさがない。
ライ麦の主人公も、春樹の「僕」も、ある内的な使命感をもつ。
この使命感はライ麦の場合、完全に実態がない。
その無駄な使命感は、主人公を辺境においやる以外の機能がない。
だから純粋で美しく悲しく、内的な必然性がある。ところが、
春樹は、この内的使命感によって「僕」が実際に誰かを
救う物語を描く。これは、辺境にいなければならないという
内的な必要を、何かの有用な技術に転換してしまう。そこが、
宗教っぽく、洗脳っぽくて嫌いなのである。
212吾輩は名無しである:2005/08/24(水) 20:14:01
誰か
春樹のどこら辺がカフカの文学に似てるか教えてください
213「近代社会の矛盾に苦しめられる僕ら」と民族間憎悪煽動:2005/08/24(水) 21:08:49
元内閣安全保障室審議官が2チャンネルの真実を暴露
「2chの書き込みが膨大な内閣機密費を使って行われていることすら知らない若者が多いのには驚く。」
と簡単に軍需利権に煽られる単細胞な若者の無知に元カナダ大使館公使が警告した。
「2チャンネルの書き込みが、当初と違って右傾化、政権擁護的になってきているのは、権力者がネットの影響力に気づいて、機密費を使って役人や「さくら」に書き込ませ、世論誘導をはかろうとしているからだ。
これはもはや知る人は知っている。実に卑劣な手口だ。」 ,,,これは,もはや知る人は知っている。
http://amaki.cc/bn/Fx.exe?Parm=ns0040!NSColumnT&Init=CALL&SYSKEY=0097
http://www.shii.gr.jp/pol/2001/2001_02/2001_0218.html
首相 何に使われるか申し上げるわけにはいかないわけですから、そのことがいいか悪いか、私が申し上げる立場ではない、こう申し上げています。
志位 許されないこととはいえませんか。つまり、(「機密費」の目的は)「国の業務を円滑にする」というんでしょ。国会対策というのは、党派の問題でしょ。こういうものは許されないといえませんか。『内閣機密費の闇』
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/isiikoki09.htm
また『読売報知』は次のようにいう。
「″戦争は儲かるものである″侵略主義者はさう思ってきた、なかでも僅か三五才の無一文の一青年がたった三年間に三三億円といふ天文学的数字に近い巨大な富を築きあげた実例は世界戦争史上にも稀有のことだろう。四五・十二・六」
http://www.shii.gr.jp/pol/2001/2001_02/2001_0212.html
http://www.linkclub.or.jp/~teppei-y/tawara%20HP/2000.10.2/korega.html
改憲・有事法制利権が右翼にとってどれほど美味しいかを児玉誉士夫はみごとに体現している。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
214吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 09:27:25
保守
215吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 09:56:52
>>199
何不自由ない社会で、「パンとケーキ、僕はどちらが好きなんだろう?」と悩んでいるに過ぎない。
そんな感情は「やり場なき葛藤」などという日本語に程遠いし、正当性も、正当化する必要もない。

そんな下らない状況に思い悩んでいた人間が、たかだか21才で「主体を確立した」などとほざく。
文章の隅々から軽薄さが滲み出ている。お前のような勘違い野郎がのさばっているのは、
きっと、村上春樹の「文学」のせいなんだろうな。
216吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 10:13:30
>>1
音楽に例えるなら、
浜崎とかチャゲアスなんてもう卒業。
長渕や浜田省吾がダサいってこともなんとなくわかる。頭わるそーだし。
かといって、コアなクラブミュージックを聴いたり中古アナログ盤を
探し回る程の音楽好きではない。どこがいーのかわかんない。
JAZZとかクラッシックは伝統の重みというか、敷居が高すぎる世界だ。
でも、ちょっとお洒落で聴きやすくて雰囲気のあるBGMは欲しい。
          ↑
こんな場合にはうってつけの選択。
217吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 12:37:19
>>216

世 代 が ば れ て る ぞ。
218吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 18:45:41
>>217
村上春樹がものすごく売れだした時代に
あわせた話なのでは? と理解したが。
219吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 20:06:15
絶妙だなぁ・・w
220吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 10:35:10
色んな人に薦められてノルウエーの森読んでみたけど
今まで読んだ本の中で一番読んだ後気分が悪くなった。
面白くないと思う人の理由は「リアリティが無いから」の一言に尽きると思う。
主人公の都合のいい様に周りの女がいて、会話も、大学生活も全く持って現実味が無い。
別に売れたから批判してるわけじゃない。
セカチューも面白いとは思わなかったが売れたのはわかる。
けどこの本が日本で二番目に売れた理由は全くわからない。
前の方で誰か言ってたけどレディオヘッド聴いたときと似た感じがした。
221吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 22:21:11
まあ、しかし21世紀にもなって「リアリティ」とか言っても
しょうがないけどな。言いたい事は分かるけど。
222吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 02:05:27
>>215
何不自由ない社会で、「パンとケーキ、僕はどちらが好きなんだろう?」と悩んでいるに過ぎない

これはレディオヘッドにもあてはまりますか?
223吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 05:00:27
>>220
小説の面白さはリアリティだけにあるわけではない。
この小説がエロゲー・ギャルゲーに与えた計り知れない影響を見れば
いかに重要な小説であるかがわかるだろう。
224吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 13:22:27
↑うまいレス。
225215:2005/09/06(火) 15:07:32
>>222
個人的には「あてはまらない」と思う。レディヘも村上春樹も好きだよ。
ていうか誤解されちゃったみたいだけど、俺は春樹を批判したわけじゃなくて、
>>199という典型的な春樹信者を批判しただけ。ごめんね。
226吾輩は名無しである:2005/09/10(土) 08:15:21
典型的な春樹信者ってこういうやつ?

村上春樹読むときの作法
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1126280706/
227吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 15:40:32
>>223

この小説がエロゲー・ギャルゲーに与えた計り知れない影響

どんな影響?
228吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 17:43:33
↑俺も気になる
229吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 19:41:11
世界の終わりをまんまパクったアニメがあったな
230吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 11:01:32
>>228
223は皮肉なのでは?
「影響を与えた」というより、そういう感性の先取りでしかないという。
緑、直子、年上のピアニストレズ、性悪な美少女レズ、の、個性的である
ようで実は一定のパターンの変奏でしかない女たちによって構成される
妄想ハーレムは、ほとんど「ねぎま」に後継されているといってもよいし、
その手の感性が市場を席巻している現状を見れば、それは恐るべき先見性。
231吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 11:08:00
「直子の耳、萌え〜」「メンヘルってたまらないよね」みたいな。
232 ◆2kJebVO31U :2005/09/13(火) 11:34:58
たとえば

「世界の中心で、愛を叫ぶ」ってのがあったでしょう?
あれを去年、映画とかテレビドラマで見て感動したとか、そのあと原作本読んで
大泣きしたとか、去年ね、去年そうだったら、アリなわけ。

流行ぶらさがり

って感じだしね。言ってみれば流行歌のCD買ってライブいって、って程度の
もんだから。

けど仮に10年後に「世界の中心で、愛を叫ぶ」が世紀の傑作だとか本気で
心酔してる人がいたら、それは「イタい人々」ってことは同意できる?

「自分の好きなものなんだから勝手でしょ」ではなく
「高度な感受性、そんな自分が好き」を自認する人々が今、21世紀の現在に
赤川次郎の

「セーラー服と機関銃」って萌え とか
「薬師丸ひろ子まんせー」とか

言い出したら、勘違いを通りこして「イタい人々」ってことは同意できる?
233 ◆2kJebVO31U :2005/09/13(火) 11:43:37
(続き)

一言で言うと

今どき、「セーラー服と機関銃の薬師丸ひろ子が今、あつい!!」
とかそういうのを真剣に信じてる人々と

村上春樹の「ノルウェイの森」って名作

っていう人が本質的に同じだってこと、わかる?
86年の大流行の時に流行にのって読んだり「いいね、あれ」って人がいても
それは流行ってものの特徴だからしかたないにしても

2005年のきょうび、「ノルウェイの森って素晴らしいと思う」なんてのは
「俺ってすげーナウいよな」って言ってるようなもので

すごくイタいってことなんだけど、わかる?
234 ◆2kJebVO31U :2005/09/13(火) 12:03:46
(さらに続き)
最も適確に表現すると
・村上春樹、大好き って人と
・松田聖子 大好き って人の類似性ってすごくあるんだ。

・デビュー時期がほぼ同じ(79年)
・たえまないアメリカ進出への野望&惨敗
・キャリアのピーク時期の同時性(ノルウェイの森出版と同年、聖子は娘出産)
・本人の今のイタさ具合
・今現在「ファンです」と言う人々のイタさ具合
・今になって「ノルウェイの森」だの「風の歌〜」などを読んで噛みしめ讃える人々と
 今になって聖子のディナーショーに足をはこび40歳もゆうにすぎたババアの歌う「赤い
 スイトピー」を聞きながら「聖子ちゃんサイコー」って言う人々とに共通する
 「ぬるさ」具合
・「聖子、ハリウッド進出!ブルースウィルスと競演か」(実際は映画アルマゲドンで非常時の
 真っ最中にショッピング命、なバカ日本人観光客の役)を真にウケ喜ぶファン と
・「春樹、プリンストン大の研究員として招聘、いよいよノーベル賞がみえてきたか」を
 真に受けるファン
・これらの本人、ファンに共通する救いがたい俗物性
などなど共通性を挙げたらキリが無い

235 ◆2kJebVO31U :2005/09/13(火) 12:04:36
一つ相違点を挙げれば
・松田聖子ファンらは自分らである程度自分らのイタさ具合を自認、自覚しているのに対し
・村上春樹ファンらはその自覚、自認は全くなく、むしろ「イケてる」とすら思っている

ことだろう。
たとえば最新作の「アフターダーク」を聖子風に言えば
「聖子、整形大失敗」って感じなんだけど、それをひっくるめて
「聖子ちゃ〜ん、大好き〜頑張って〜」という熱心なファンの姿と
村上春樹が怖いぐらいにシンクロする。

こんな感じなんだけどどう?
236 ◆2kJebVO31U :2005/09/13(火) 12:11:43
あと

この人、有名な隠れホモ だし。

なんで海外に拠点うつしたり、日本のメディアを避けるかっつったら
そういうこと(=隠れホモ活動)してるから。村上春樹って世間一般でいったら
すごくメディア露出少ないし、どんな顔してる人か知らない人ってかなり多い。

普通に野外で相手見つけてマラしゃぶってケツ掘られて感じる隠れホモ。

鵠沼海岸っていうゲイに有名なハッテンバ(相手をみつけて性行為に及ぶような場所、秘密裡にね)
があるんだけど、村上春樹って犬の散歩がてらはしりながら男引っ掛けてはセックスしてるし。
ただ、本人、ハッキリいってブサイクだから走っても走っても誰にも相手にされないときのほうが
多いんだけどw

別名 鵠沼海岸の女王

って呼ばれてた。この人。ま、世の中結婚して家庭もってるけど裏で男にケツ掘られて
泣いて喜ぶゲイが山ほどいるんだけど、この人なんかは「隠れ」の最たるもんだね。
237吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 14:02:23
釣り乙
238 ◆2kJebVO31U :2005/09/13(火) 14:38:40
あ、釣り扱い?

ていうかかくいう僕自身が鵠沼海岸の女王をファックしてたりするw

ま、好き嫌いは個人の嗜好だからご自由に、だけど
村上春樹が隠れホモなのはガチ。
239吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 16:23:10
お前がキチガイか反村上か今考えてる
240吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 14:31:58
気違いというと喜びそうなタイプだからやめとけ。
241吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 16:48:42
流行物を頭から否定的に捉えるあんたの考えはどうだろう。
そのあんたは流行物すら生み出せずに死んでいくんでしょ。
後世まで残る名作もいいけど、そのときそのときの流行ってのも
また、存在価値があるんだよ。あんたよりね。
242吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 16:52:41
あんたがなにをマンセーしてるのか知らないけど、
そうだな、例えば多くの文学通があげるドストエフスキーとか。
ドストエフスキーよりもセカチューの方がいいって人は確実に存在する。
実際問題として、ドストエフスキーよりもセカチューから感動を受けてる人もいる。
実際の話だから意味は大きい。
通ぶってるやつはどの分野でも視野が狭いだろ?
243吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 23:30:27
>>234
>>最も適確に表現すると

は、どこにかかってるんだ。
そして、どこがどう適確なんだ。「最も」ってなんだ。
244吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 09:28:40
確かに、「イタい」とか叩いてる奴も「イタい」な。
245吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 15:45:32
「同レベル」という言葉の意味を初めて実感した。
246吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 09:16:14
村上春樹っておもしろいと思うし、才能あると思うけど、
なんか読んでて嫌悪というか、反発を感じる。
これが確信犯的なものなのか、それとももっと年をとったら分かるようになるのか、
単にそりがあわないのか、わかんないけど。
でも何か読んじゃうな。本を投げたくなるほどなほど腹立つけど読んじゃう。
247吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 10:11:11
小説は好き嫌いが別れるようだけれど、村上朝日堂
の一連のエセーについては、みなさんどう読まれて
います?
248吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 16:00:22
エッセーって小説以上に嫌いなやつのは読まなくない?
249吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 17:12:42
所詮は関西人の文章。安っぽい。
250吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 17:46:45
安っぽい
251吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 18:55:23
村上春樹、俺も10年以上フォロワーやってるけど、この人のベースは
親子関係の齟齬からくるセルフイメージについて展開しているのでは
ないかと思う。

社会に参入する前の、自分の存在が受け入れられないという意識以
前の受容と、世界がそのセルフイメージと基本的に相容れないやり方
で自分に対し展開してくる温度差というか、意識的に解消のしようのな
い断絶にこの人の言葉は集中しているように思う。

そんなこといやあ、誰でもそうだと言われればそうなのかもしれないけ
ど、自分の経験から出てくる読み方はそんな感じ。それは体で読むよ
うなもの。
252吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 01:22:10
それは同意。「僕」の親が出てこなさ過ぎる。
デビュー作なんか、主人公帰省してるけど、
親殺した現場に戻ってきて、自分以外の誰もいなくなった家で
のんびりビール、あーうめえ、みたいな雰囲気がない?
253吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 08:23:23
エッセーを読んでも、身内では奥さんはぼちぼち出てきても、
親兄弟の話題はほとんどでてこない気がするなぁ。
妹のことをちらっと読んだ記憶もあるけど。

254吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 12:57:44
その辺の感じは、でも、根本的には主題であり続けてるとしても、
作品上は、ある程度自覚的にスパイスとして使用している感が
あるな。そこが嫌いなんだが。お高くとまったチラリズムみたいで。
じゃあ、いっさい見せんなよ、という感じ。
255吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 14:25:23
折り合いが悪かったりして。
作家という職はなんとなくアウトロー的だよね。
実体もわかりにくいし。
ましてやあんなエロシーンを書いてる作家となるとちと微妙な感じ。
256吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 10:23:01
>>223
そうわかる!
すげーわかる!
「風の歌を聴け」を読んでも全然ピンとこないし。
感性を軸に置いてるなら尚更で、受け入れられる時代ってものがある。
夏目漱石らと違って、いつの時代でも読める小説家ではないね。
隆盛期を過ぎた今、読み始めてマンセーできてる奴らってどうなのって思うし。
257吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 10:23:33
>>223訂正→>>233
258吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 03:19:20
>256
春樹作品は感性を軸においてるようなタイプのものじゃないよ。多分。
自分も春樹嫌いだけど、君みたいな「嫌い」意見は、
「好き」意見以上に受け入れられないなあ。
と、いろんな村上スレで何度も繰り返されたことをまた言ってみる。
259吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 03:51:57
今の若者の間でも十分人気あるんじゃねーの?
ノルウェイの森も風の歌も読まれてると思ってたけど。
セーラー服と機関銃といっしょにするのはちょっと言いすぎのような。
260吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 10:10:13
>>258
へええ。じゃ、どこに訴えてくる作品?
明確な指摘をくれ。
受け入れられない、とか子供みたいなレス返さないで。
村上同じく、うやむやにする所が信者っぽいんだよなあ!
261吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 11:41:30
260の書き込みから260が
感情的にしか言葉をとらえられないタイプだと
分かる。こういうタイプが村上作品を読むと、
ちょっとライトなものいいで評価されたのだと勘違いするんだろう。
自分がいつも感性で人と張り合ってるから。
262吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 14:09:32
>>261
文の書き方覚えた方がいいよ。
読みにくいし、その上意味がさっぱり分からん。w
なんでこんな妙な言い方するのdaro
263吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 21:52:07
感情的にしか言葉を捉えられない

ってすごい状態だよな。
264吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 22:35:23
このスレ読んで思ったんだけど、
おまえら理屈っぽいし、ほのめかしが多すぎる。
周りから嫌われてるだろ。
頭も重そうだ。
口ばかり動かさず頭と体を動かせよ。
265吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 23:04:42
頭が重いってどういう意味かね?

「頭を動かす」のとどういう関係になるのか。
266吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 15:25:31
>>262
それは理解力なさ杉だろ・・・
267吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 15:28:37
>>264
お前はもうちょっと頭を動かした方がいいけどな。
268吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 18:44:39
>266
 自演だ。リアル自演だ!!コワス
269吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 00:17:39
>>266
理解力が劣ることは罪じゃないが、
そこに開き直ってしまうところが問題なんだと思う。
こういう人は読書したほうがいいんだが。

270吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 18:29:56
開き直るくらいならまだいいが、
自分の理解力のなさを相手のせいにして
わざわざ突っ掛かって行くんだから呆れる。
理解力どうこう以前の問題
271吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 19:42:09
>>269=270
何理解力って?
>>261の文をどう解釈すればいいのかな〜?
自演じゃあないなら答えてごらん
272吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 02:37:13
はいはいおもしろいおもしろい
273吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 11:33:44
>>261の説明マダー?
>>266>>269>>270
御三方とも理解力があるのにね
何かおかしいこと書いてるの?
274吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 12:23:00
マジレスすると村上春樹は何気に比喩表現がうまいんじゃないか。
275吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 14:10:46
平成の村上春樹を、このホムペで確認したぞ

ttp://www2.ttcn.ne.jp/~planetlplanetife/index.html
276吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 14:13:03
>>220に禿げ上がるほど同意。
277吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 16:28:25
春樹の文章技術レベル自体は高いよ。内容はともかく
278吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 17:08:56
村上春樹は、とにもかくにも自分の頭でものを考えた。このこと自体だけでも素晴らしいことだ。今現在周囲にいる人達のどれだけが自分の頭でものを考えているか。そう考えを進めてみると、村上春樹の素晴らしさの一端が理解される。少なくとも今の所は。
279吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 17:28:24
>>278

特別なことを考えた形跡がない
280吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 17:35:26
アメリカのミーイズムの三流小説のパクリ。
281吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 21:00:34
いろんな本読む度に村上が可哀想になってくる。
外国人作家の影響を受け過ぎなのが作品に表れてる。
でも、カラマーゾフの兄弟が好きなのに
作品にはドストっぽさがないのはカモフラージュ?
頭で物を考えてるのはわかるよ。一応小説の見せ方をわきまえてるから。
ただ、展開力と想像力があまりにもない。
宮崎駿に比べたらそれこそ素人以下なぐらい。
世界の終わりとか酷かったな・・。
282吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 06:25:34
なるほどな。小説の見せ方ではなくて、他者或いは社会へのコミットメントの仕方に頭を使っているということなんだよ。余り具体的には言及できないけれど。小説自体には頭を使って書いている印象はない。生き方の問題だ。
283吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 07:02:47
>>281
あなたに興味があるのだが、
まずあなたは作家ですか。
世界の終わりはファンの間では評価が高いようだが、
具体的にどこが酷かったのか。
そして宮崎駿の想像力がすばらしいという理由は。
284吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 16:11:27
三島由紀夫と村上春樹
285吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 09:48:50
>242

 「今文学通が読んでいる本がドストエフスキー」だと考えている時点で
すでによほど純文学にうといことがわかるよ  >>ハルキスト
 ハルキとかミステリーだけ読む = それしか読んでもわからないハルキスト

>278

 「自分の頭でものを考えた」だと? 「海外の作家の頭でそのままバクッてみました」のまちがいだろ? イタ杉 ハルキスト

 若者が読んでいい本だと思うよ。その点での反感はない。ただ、読み物なんだよ。小説とか芸術とかではない。
286吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 09:51:01
>283

 笑わせる。「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」がラブクラフトをはじめとするパクリまくりで出来上がっていることはネットでデフォの知識だろうが。知らないふりして済まそうったってそうはいかない。
287吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 09:58:14
    出版社の編集者が程度低いと社会へのマイナスの影響は極大
288吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 10:00:14
いいね。春樹厨にでかい顔させる必要ない。全員抹殺してやる。
289吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 23:26:04
290吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 12:55:25
>>198-220
ここらへん一連のやり取りは非常に興味深かった。
今まで読んだ村上春樹批評のどれよりも本質に近いダイアログだと思う。
>>251-255もなかなか。2chも捨てたもんじゃないね。
291吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 22:32:47
ふむ。
251はさすが10年、追っかけてるだけのことはあるねw
村上春樹は父親や父親のような人間に言い知れぬ嫌悪感を持っていたのか。
村上春樹のこと、よく知らなかったので、そんなこと知らんかった。
292吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 23:04:11
セリフがクサくて読めないんだが、どうしたら良い?
293吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 23:38:16
読まなきゃいいと思う。
294吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 00:38:05
>>199
>>204
やれやれ
こういうのばっかだと思うのは春樹読者に失礼なのかな。
295吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 07:01:04
春樹自身が自分の作品もまともに説明できないからね
「何か意味ありげに思ってくれる」って計算しかないと思う

だから露出をさけている
296吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 11:17:43
マジレスすると、
”何となくカッコイイ”、”すごいことを考えている気分になれる”
こんなもんだと思うよ。
297吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 13:10:46
いや、良スレだなここw 
いいよ。もっと議論しようぜ。
298吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 17:35:23
意味ありげで十分なんじゃないの。
小説の存在自体がそういうものだと思うけど。
299吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 17:44:46
説明できたら小説にする意味はないわな。論文でも書けばよろしい。
300吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 21:49:37
意味はないといけないだろ。読者に伝わる伝わらないは別にして。答えが見つからないじゃなくて、そんなもの初めからない空っぽだから肩すかしだから、文学がわかっている人は批判するのでは?????
301吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 23:02:25
読者に伝わる伝わらないを別にしちゃいかんとおもうが。。。
302吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 07:01:20
>>300
文学が分かっている人って何を基準にして言うの?
303吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 10:34:18
どうして基準やら定義を詰めようとすることができるの?
304吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 11:15:56
ここで質問。国境の南、太陽の西で
主人公が憧れ続けた女性の全体像がうやむやにされた
背景教えて。俺は基本的に、春樹を支持してるがこの作品の結末が
不可解で後味悪い。後半から女性の人生の謎が解けるのを楽しみに
読み続けたからエバンゲリオン映画版並の不快感が沈殿している。
305吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 19:06:18
島本さんの過去を知る事はかなり限定されるから
いめージする幅が無くなっちゃうじゃない?
子供1人死んでるんだからそれ相当のは分かる。

島本さんや似たタイプの人は終りがないと
分かっているのに太陽の西へと歩いてしまう。
そして勝ち目のない戦いを強いる。

人生を砂漠に例えるのは生きる意味を考えるバカバカしさを
表してると思うのだが主人公はわずかな意味付けの作業を行っている。
国境の南がメキシコだとわかっていても。

男女に分かれているようで実は空しさを感じ方を
2パターン提示しているのかなと。(えらそうで申し訳!)

ただ最後のシーンで体にふれた人は島本さんでしょう。
(多分、封筒も取ったのも島本さんだ!)長レススマソ!
306吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 20:26:46
意味のない
ぬるすぎる世界ですな
307吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 21:53:56
>>305

文章の意味がわかんないです。
308吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 22:53:08
太陽の西って言うのは心理学用語ヒステリア・シベリアナヤから来てる。
シベリアの地平線しか見えない原野で、毎日同じ仕事をしていた農民が
終わりなき日常に発作的に錯乱して突如、太陽の西へ歩き出す精神作用を指す。
309吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 21:20:13
よい作家だと思うけど過大評価だろ。
日本最大の発行部数記録して、海外で最も人気あるというのは違和感ある。
やっぱり主人公がモラトリアム世代の代表で、汚れや影と無縁のせいかな。
安倍公房の疎外感、川端の寂寥感、芥川の厭世観・人間社会の病理への嫌悪などの
深みがない気がする。流れる文体で、スノッブを歓喜させる哲学性は最高だが。
純文学というより恋愛大衆小説だよね。
310吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 21:28:59
個人的には、ホラー作家とみなされがちな坂東真砂子のほうが
優れた人間観察していると思う。
『死国』で既に人間心理の複雑な陰影を濃密に描写して、
土俗的社会に潜む人間のいつわざる欲望や愛憎を鮮明に表現していた。
『桜雨』は日本文学を代表する名作と言ってもよい。同じ芸術家を愛してしまった
二人の若い女の情念、性的欲求を激しくも悲しく描写して、
大空襲時の修羅場の破局と同時のカタルシスに消化させていて胸が詰まった。
あの作品はブロンテの『嵐が丘』漱石の『こころ』福永武彦の『草の花』に匹敵する
大傑作であったともう。春樹も好きだけど、坂東はそれ以上の日本文学の至宝だよ。

311吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 23:18:46
村上は長編作家として、日本一の力量があった。1995年に日本に帰国してから、小説は随分下手になったが、唯一の救いが『海辺のカフカ』。あとは1995年以降の小説は無駄の一言である。
312吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 23:44:23
才能って枯渇するものなのです。
大江健三郎は30台で終わった。それを思えば頑張った春樹。
313吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 00:58:31
枯渇後の大江より、村上のほうがダメなわけだが。
大江みたいに村上もジジイになってから持ち直すかもしれんけどな
314吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 11:00:02
あまり人目を気にせず、もしくは知られずに
ひたすら自分の心にイイ物を落としていきれば良いと思う。

別に人間の根源的感情描写に頼らなくても
自ら刺激を拾える感性が必要だとも思う。

村上春樹でその事が多少なりともわかった気がする。
315吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 11:38:37
比較の対象じゃないかもしれないけど、岡崎京子の漫画
読んだらなかなか良かった。
テーマは同じような退廃的な感じ。なのに村上春樹は
なんかこズルイ感じがする。
316吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 20:12:45
age
317吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 23:46:46
こういう書き込み>>314
「悪い子じゃないんだろうけどちょっとキモイ」
と思わない人は、村上春樹を好きでいられる。
318吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 01:38:46
>>291
これ書いたのが春樹だったらと想像して萌えたw
319吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 02:10:43
こういう書き込み>>314
「自信がある人なんだろうけどけっこう痛い」
と思わない人も、村上ワールドの申し子になれる。
320吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 02:42:57
↑あまり書き換えの意味が感じられない。
321吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 19:01:17
>>319
意味不明
322吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 19:08:47
>>317
だから個人的な立場なんだってば
本気を客観的に見たら大抵はキモイだろ?

本当に誰にも知られずに死ぬまで心に留めると思ってみなよ!
いつまでも周りばかり見てるとそんなアオリ人生で終るよ!
323吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 19:13:23
でもキモイのはキモイ
324吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 19:14:50
>>321
一理あり
325吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 19:16:06
>>317 何でもかんでもキモイとしか思えないあなたは…
むしろ嫉妬してんじゃないの?って感じ
あなた自身のそういう考え方とか発想の貧しさから
326吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 19:58:14
>>325
おじさんもそう思うな〜。
匿名希望で言える場だからこそ>>314見たいな子を大事にしたい。

>>317君も真剣につらい事を経験したらわかるよ。
もう拠り所が最後自分だけになった時に>>314の子
見たいな心境になるかもしれないから。
327吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 21:12:04
>>326
な〜に分かったようなクチきいてるんだかw
すごく安っぽくて陳腐な書き込みになってるぞ。
328吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 01:30:51
>>320=頭がいい
>>321>>324=アホ
329吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 02:35:33
314は人のことは気にしないといっているんだから、
「きもい」といわれても平気。周りがぎゃーすかいうのはおかしい。
330吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 02:40:09
どうでもいいが、314が「きもい」のは、内容じゃないな。
「ひたすら自分の心に」とか「イイ物」とかいうものいいの
妙なおっさんくささだな。
「風の大地」のパロディかと思った。
331吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 08:42:09
>>326
な〜にw
332吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 09:32:34
>>326
最悪キモイ
333吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 09:37:06
>>327
自分の言葉を持たない批評ほどむなしいものはない
もう少し考えてみよーねー
334吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 11:21:27
>>330
君の文も中傷だけは一人前のどうでもいい文だな
>>314よりレベル低いと思われ…。
335吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 11:42:45
>>334
客観性にかける(知的に劣る)人間にかぎって、村上春樹を読むと、
自分が人に「君」といっていいものと思い込む傾向があるかもしれん。


336吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 12:50:52
客観性ねえ。そりゃまた便利なことばなんですけど。自分の思考が客観的だと信じ込むことこそ、独我論の第一歩だと思うし。あんまりたやすく使わない方がいいと思うけど。
337吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 13:00:25
>>335
「知的に劣る人間にかぎって」と
会話において水掛け論をあおるのは一番タチが悪い。
338吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 13:01:29
前に出てきた「感情でしか言葉が取れない人」?
339吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 13:11:28
>>330
「風の大地」のパロディかと思った。

こういうパクリだとか真似だとか言っている奴は
どうも好きになれん。
パクリ自体は非難することだが、
少し似てる部分を探し出したり公言したりと
あまりにも視野が狭い気がするんですけど。
340吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 13:23:28
>>330
>「風の大地」のパロディ

ワハハハハ
滑稽なナルシシズムだなw

>>326 >>333 >>334 >>336 >>337
同一人物か知らんけど(でも、いくつかは同一人物だろう)
相当、粘着質っぽいな

341吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 13:30:03
>>339
そこまで的外れな書き込みができる感性って・・・
乾杯したくなるぐらいだw
342吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 13:50:16
いや、「風の大地」を読んだことがないんだろう。
あれのすごさを知らなければ、こういうことも書けるかもしれん。
343吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 15:30:00
風というのはよほどナルシシズムに心地よい歌を
奏でているものらしいw 聴いたことないから分からないが
聴く気もないな。
「風の大地」も深く味わわなければ面白いマンガなんだけどねー。
344吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 15:30:17
すごい、批判がLoopしてて
人間の醜さが見えませんか?
345吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 15:37:49
ほめなきゃ批判=悪口という思考回路は、人の文章を題材にして
人と話するには繊細すぎるよ。
346吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 16:33:33
>>343
最後の1ページが無ければ漫画としては、まぁまぁ面白い方じゃないかな。
でも最後の1ページがなぁ。
「読者を爆笑させようとしてるのか?」みたいな・・・
347吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 16:53:56
サンテグ・ジュペリ「人間の大地」
348吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 17:05:14
>>345
批判=悪口?
大丈夫?

批難と批判はちがうぜえ。
349吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 17:20:06
戦争プロパガンダと批判もやはり違うものだがね。
350吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 17:28:00

結局は春樹の文章を読む時の「スピード感」が快く感じるんだよ。
でも少し幼児性(幼稚ではなく)が入ってる所が、好き嫌いを分ける。
彼の「一人っ子」な部分がそう書かせるんだと思うが、
彼のストーリーは、要するに「僕が悪いんじゃない!」って展開が
ほとんど。
一人っ子特有の感性を持った人間(兄弟がいても)が増えたから、
代弁してくれていると感じて、買う。
オレは「世界の終わり〜」までで、いい。
あとは、なぁ…何冊も買って読んだけど。
351吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 17:40:34
>350
随分偏った読み方なのね。あなたひょっとして一人っ子?
自分の狭隘な感性を、他者にまであてはめるのは
どうかと思うけど。
読みが随分浅くて、まだ高校生くらい?
ひきこもりの中高生なら、その程度でもわかるけどね。

私は、作品の全てに通底している流れから、眼が離せない読者のひとり。
一種フォークナーを想わせる、ワールドの創り方だなと感じる。
井戸の底へ潜って、
次は何処へ出るのか、いつも楽しみに見ているよ。



352吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 17:56:40
>>350>>351を比べて後者の方が狭隘な人間に違いないと思った。
>私は、作品の全てに通底している流れから、眼が離せない読者のひとり。
>一種フォークナーを想わせる、ワールドの創り方だなと感じる。
>井戸の底へ潜って、
>次は何処へ出るのか、いつも楽しみに見ているよ。

フォークナーなんて無理して持ち出さなくても、
その意味不明で思わせぶりな感想は立派な春樹オタかと・・・。
353吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 18:02:31
>>350
なるほどね。
>>251にあわせて、>>350を読むと「村上春樹」なるものの根本の部分に
スポットライトが当てられて、色々なことがすーっと見えてくる気がする。

自分の父親や、日本の父親的なものや、それに代表される
日本的な文化や社会への嫌悪、疎外感・・
それに加えて「一人っ子」的なエゴイズム、青臭い(というか「子供っぽい」に近いか)
自己愛、自己正当化、自己憐憫が加わり、「僕が悪いんじゃない!」という
叫びになり、それが常に彼の書くものの根底に流れているわけだな。
354吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 18:04:41
>>343
文章勉強してね
355吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 18:07:10
>>354
なんか欲求不満が溜まってるようだね
356吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 18:29:30
>>355
会話勉強しようね
357吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 18:58:51
ところで読書家の理屈っぽさはなんとかならんのかね。
見てていらつくレスが多い。
358吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 19:01:12
>>357
例えば?
359吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 19:13:02
>>353あたりじゃない?
360吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 19:35:18
>>357
感情を述べるだけではなく、理屈を言うには理屈っぽくなるのは、
ある程度仕方ないわな。
しかし、理屈になってる理屈と
別に難しくもなく、深い話でもないのに
ただゴチャゴチャ難しげな言葉を並べてるだけってのがあるな。
361吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 19:35:51
>>350お前の顔さらしとくぞ
           ,,...-‐'''"~~ ̄ ̄~~`ヽ、
        ,,r'";:;:;:;:;::;;:;::;;:;::;;::;;:;:;:;:;:ヾ、;:`ヽ
       /;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ノ  ヾヽ;:;\
     ,r";:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;//     i!ヾ;:;::;ヽ
     /;:;:;:;:;::;:;;:;:;:/;:;:;:;:;;:://,,,..     ヾ、ヾ;:;:;:ヽ
    l!;:;:;:;:;:;:;:ノ;:;:/'"~ ___ ゙゙゙`:  .::ii!'_"_~`、;:;:;ヽ
    i;:;:;:;:;:;:;:i,:''    '"ゞ-'~ヽ ; :: r"ゞ-'` `!;:;:;;!
    ヾWー、;:!         ::::  ::      |;:i!'
     ! ( 、`        ,. r   ヽ     i'"
     ヾ、__,.         `'"`''~`' ヽ   /
       `!;:;:;:i 、     ,,,,..-―-‐-、,,   i
       ヾ、;| :、      `'''''''''''"    /
         |  ヽ、              /
        /|    `ー 、 _,,,,,,,.._/
     ,.-‐' ; i              |\
  -‐''"~   i |            i:! \ー-、

362吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 19:37:53
>>361
そういうのウザイんだよな。
何をしたいんだか・・・。
363吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 22:30:24
>>362
僕はこんなに有能なのに、自分が何をしたらいいのか分からないんだよ!
というつらい気持ちを誰かにわかってもらいたいのだろう。多分。

364吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 23:46:18
この指摘>>357で気が付いたのだが、
このスレにレスつけてる時、自分の口調、ちょっと「僕」化してる
かもしれない。ちなみに自分のその口調を説明すると「相手のバカに
巻き込まれないように注意してしゃべっている口調」なんだが。

春樹嫌いな自分が「僕」しゃべりをトレースしてしまうタイプだ、
というあたりに、春樹の秘密があるかもしれないと思った(マジに)。
で、逆に確認したいのは357が春樹嫌いなのかファンなのか、
ということだなあ。
「僕」のしゃべり方こそ理屈っぽい最たるもので、
理屈っぽいのが嫌いだったら、それこそ読めないはず。
(緑あたりが「ワタナベくんの話し方っていらいらするのよね」
とかいってたような。その会話がここで再現されているとしたら
興味深い、かもしれない)

365吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 01:24:36
平野啓一郎スレで書いてたろ藻前w
きしょい書き方w 自作自演レス書く時と同じじゃんwWwwww
>352-353 >360 >364
366吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 01:33:48
>>365
早く病院逝け、キチガイ
367吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 09:24:31
>>365
352、360はかしこいので同一人物といわれてもまあ気にならない
>>353みたいな短絡な「そういう読み方覚えたて」みたいな、
春樹解説本買ってそうなやつのレスと一緒にされるのは
ちょっとたえられんw
368吾輩は名無しである:2005/10/24(月) 22:16:40
>7
読みおわった? 一応読みおわったら感想をきかせてほしい。
369吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 17:10:19
私も大学時代に当時の彼にすすめられたときはさっぱり分からなかった。けど社会にでてしばらくして読んだら驚いたよ。
370吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 05:30:25
>>369
なにをどう驚いたんだい?
あまりに薄っぺらいことが分かって驚いたん?
371吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 23:16:44
古いのを読むと思わせぶりなだけじゃん、と思ってしまう。
新しいのを読むと社会学つかってみましたってだけじゃん、と思ってしまう。

龍は魅力もイタさもわかるんだけど、春樹の魅力はわからん。
372吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 02:40:52
村春ファンはナルシストであることに気付いてない自分大好きナルシストって、本当ですね それでいて損得第一で合理主義
373吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 20:07:44
食い物が旨そう
374吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 20:11:33
わかる
375吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 01:43:54
ってみんないうけどさ、結構そうでもなくない?
「僕」のセックスと同じで。
376吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 03:45:26
よむのに頭も心も働かせなくていい 読んでるだけでおしゃれな雰囲気
377吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 04:09:55
いや、今はそういうふうではないと思うけど。
378吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 04:42:07
>>376 そんなのおまえの読解力の問題だろ。
379吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 05:29:36
本気で読み込もうと思ったら、いくらでも仕掛けは見つかるよね。村上春樹の小説。
380吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 05:33:29
興味が持てるような仕掛け方であれば文句ないんだけどね〜
381吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 09:06:38


        春 樹 (笑)


382吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 09:50:35


           >>381(笑)



 
383吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 14:14:43
今週の「ダ・カーポ」で春樹ぼろ糞に書かれてるぜ
384吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 14:16:53
なんて?
385吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 14:44:15
>>383
詳細キボン
386吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 18:46:39
>>384

「東京奇淡集」について冒頭に「完璧な文章なんてない。完璧な人生がないように」(だっけ?)
とかいう、春樹の昔の文章をひいて
いつもながら意味ありげでそのくせ何の意味もない薄っぺらい警句や自閉的で
なんたらの登場人物で
昔から変わらない芸風の春樹についていくものがいるのが最大の「奇淡だってしめ
387吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 19:40:08
質問なんですが、村上春樹の作品で、図書館員の女を口説き落とす作品は
何でしょうか?
388吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 20:39:19
指が10本ない女とセックスする方法→風の歌を聴け
双子とセックスする方法→ピンボール
耳タレとセックスする方法→羊
図書館員とセックスする方法→世界の終わり
恋人が入院している病院の、恋人と同室の患者とセックスする方法→ノルウェイ
ホテルで働く女とセックスする方法→ダンス
幼馴染みとセックスする方法→国境
パトロンとセックス→ねじまき鳥
389めるす ◆ZspydnSMwU :2005/11/06(日) 01:12:12
>>386
それ書いた人のことを少し好きになったのである。
390吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 14:55:45
読者を癒すノスタルジー春樹さん
391吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 15:07:19
春樹
392吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 15:12:39
あqwsでfrgtyふじこlp;
393吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 16:54:14
「Stereo Sound」の別冊だか増刊だかに本人写真つきで登場。
物心ついたときからの音楽遍歴を語っているが、かなり捏造。
ずっとそう言ってきたから、自分でもそう信じ込んでるんだろうな。
ジャズを聴きはじめたのはレコ屋のバイトの先輩Nさんに教えてもらってからだってのにw

それと、いくらアメリカかぶれといえどスピーカーがJBLってのも御粗末。
クラシックとジャズを聴くって言うならウエストミンスターかソナスで聴いてくれよ。
それか、そんな高いものでもなくていいから、
せめて聴くジャンルによってスピーカー替えろよ。
ヒューイルイスやビーチボイーズにはJBLでいいからさ。
読んでるこっちが恥ずかしくなった。

あと、椅子に深く腰掛けるとチビが目立つからやめたほうがいいと思う。
394吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 17:40:26
>>393
>ジャズを聴きはじめたのはレコ屋のバイトの先輩Nさんに教えてもらってからだってのにw

その情報はどこで仕入れたの?
395吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 19:30:07
春樹を擁護する気は全然ないが、>>393は恥ずかしい。
396吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 21:29:41
>>386
ダカーポ読んだが、おまえ嘘よくないww
397吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 21:42:51
朝日新聞の書評欄にやっと「東京奇譚集」の評が乗ったな。
398吾輩は名無しである:2005/11/07(月) 14:46:57
春樹って現実より嘘の世界が好きな人なんでしょ。
精神病院にいったら夢遊病だと診断されるんじゃないかな。
399吾輩は名無しである:2005/11/07(月) 16:32:20
>>388
どうも詳しくありがとうございます。
400吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 23:52:19
春樹も56。そろそろスタイル変えないとね。
オームでも失敗、スポーツ記者でも失敗。
401吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 05:48:44
神戸高校時代は、坊主頭でした。

高校での彼女とのデートのことなんかよく書いてますが、ありゃ、嘘でしょ。
402吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 07:15:13
>>396

読んだよ
「噺家小僧」だっけ?
ぼろくそじゃん
403吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 12:23:27
人間らしさ
404吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 12:26:11
何だよ、人間らしさってw ヴォケw
405吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 12:28:12
パクリが上手い
406吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 12:33:31
ガンガレ 
407吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 12:46:37
>>1
お仲間。風の歌を聞けを読もうとしたけど、最後まで読む気にならなかった。
それから一切手を出していない。なんか日本人が無理して外人の真似してるような、むず痒さがダメ。
408吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 12:49:35
ガンガレ春樹 
409吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 13:44:47
>>407
その春樹に対する感想に特に異論はない。ただ
「なんでこの春樹が人気があるのか」が知りたいなら
やはり「ノルウェイの森」を読まないと分からないと。
本質的には「風の歌〜」と同じ鼻につくものなんだが、薄まり具合で絶妙に
大衆的な味を出した、ドラッグ入りカレーみたいな作品なんだから。
410吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 14:06:28
ドラッグ入りカレーっつーか、メロドラ。
411吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 14:23:38
>409
異論があろうはずはない
412吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 15:06:32
意味の分からないレス↑
413吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 15:57:01
教えてほしけりゃマンコみせろや
414吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 16:12:08
春樹にテーマってあるの?
415吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 16:35:57
>>413がテーマなんじゃないかな。マジで。
416吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 16:42:16
小説読みながらテーマなんか気にする奴は白痴
417吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 17:28:12
あ、失礼。白痴が賢者だというのが文学の主題だと思っていた。
418吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 21:34:21
つまり春樹のテーマを気にする賢者たちの集うスレということか
419吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 23:57:02
いや、主題が見えるほどに賢いと
春樹はまじめに読めないというスレだと思うよ。
420吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 18:08:28
>405
うまいのは的外しレスでとぼけること。もっとうまいのはジエン。
それからばれた後のアトシマツ。あと汚い居直り。
421吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 21:17:28
春樹は一流の釣り氏。
それだけ。
釣られたやつは五年は文学勉強してろ。
422吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 12:33:08
>421
それで釣ってるつもりか、ボケ!
コテ名幾つ使えば気が済むんかヘボが。
自分で自分釣り上げて喜んでる鯛焼きくんが。
423吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 12:02:12
たいやきくんはおじさんにつりあげられたんだよ。
424吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 12:23:24
おじさんがときどきたいやきくんなんだよあんこはみだすからばれるけど。
425吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 01:43:44
なんかそれって気持ち悪さが春樹的だね。
426吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 12:19:43
的を外したおじさん(=405) のキモさが伝われば充分な件
427吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 17:19:58
なんで405の一行にそこまでこだわれるのか謎。
428吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 20:49:30
ウォーク・ドント・ラン」(村上龍 vs 村上春樹/講談社)絶版

→村上龍27歳、村上春樹30歳のときの対談本。
復刊ドットコムで復刊希望が出されるも作者が復刊をこばんだという伝説あり。
これを読んだらその理由がわかる。消したいよねこれは過去の汚点だから。
読書量&人生経験を身長にたとえたら、まわりがみんな背が高い(文壇!)なかで
チビのふたりが必死になって背を高く見せようとしている、そんな対談。
気のきいたことを言おう言おうとどちらも汗がでまくりなのがよくわかる。

僕、文芸誌なんて読んだことないです、僕もですその感性わかります……。
ふたりの話はまったくかみあわない。
どっちかが何かを言う、「それわかります」と引き取り、別の話をはじめるというループ。
この本をぜひ「13歳のハローワーク」「海辺のカフカ」を
手にしている中学生やOLに読んでいただきたい。

対談のはじめは「田舎者コンプレックス」の告白(龍も春樹も!)。
読みながら「痛いなぁ」と赤面したり吹き出したりもうたいへんなトンデモ本。
内容を一部紹介。
龍、僕小説を書けなくなったら貯めた印税があるから
ハワイで気楽にサーファー屋でもやろうかと思っているんです。
いまはアルマーニを着て美食をあさる龍。
僕ククレカレー毎日食べています、女房が食事を作ってくれないから、
でもククレカレーおいしいです、僕中産階級だから。
春樹、僕頭を下げるのって大嫌いなんです、だから作家になったのかもしれません。
春樹、誰とでも寝る女の子が大好きなんです、横にいると癒されるから。
これ以外にも笑えるところは数知れず。読むべき。龍や春樹の実像がよくわかるから。

読了して思ったこと。人間ってふしぎな生き物。
こんなありふれた兄(あん)ちゃんふたりも、本が売れてまわりから天才扱いされると、
ちゃんとそれに見合った演技をできるようになるんだなぁ……。
429吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 21:10:46
春樹の何がいいって、あの文章だよ。
「あるいはそうかもしれない」
「やれやれ」
みたいな、絶妙なタイミングで出てくる春樹独特の決まり文句が気持ちよくて読む。
内容はまあ二の次。
430吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 21:14:55
>>428
その本絶版だが古書市場が活発。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アマゾンのレビュー「シベリア鉄道」さん

「人の対照的な小説へのアプローチがおもしろい。
「なぜ小説を書くのか」という問いに
龍=自己解放のため
春樹=自己変革のため
と答えている。この箇所が最も刺激的だった。
ふたりの細君の話が出てきて意外だった。
1980年の本だが、決して古くない。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読める人の見方は、428みたいな馬鹿が読むのとずいぶん違う。
431吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 21:21:57
そんなレベルが最高だと
知れてるね内容
432吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 21:22:55
>>430
訂正 : ×「人の対照的な →〇二人の対照的な
433吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 21:25:03
便所豚が>431に釣れますた!w
434吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 00:21:55
「便所豚」という言葉もなにげに春樹的な語彙。
435吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 11:45:37
春樹は海外でも評価が高いようです。
評価が低いのは日本の一部の2ちゃんねらーですねw
ttp://www.sanspo.com/sokuho/1202sokuho002.html
436吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 09:36:26
ま、「評価」という言葉に対する見解の相違というか。
437吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 11:13:28
カフカの評価が高いのだけは全く持ってよくわからん。
アメリカではいったいどんな層が読んでるんだ?
438吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 11:50:16
カフカの舞台は、世界のどこにでもある場所、だから。
読者はべつにもう「日本の小説」として読んではいない。
439吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 23:44:47
徹底した責任回避と現実逃避。
それでいて自分はちょっと違うんだという自己愛と、高踏的な自意識。
自分の無能さや無力さから目を逸らし続けつつ、心地よい「喪失感」とやらに浸りたい人にはお薦めの作家。
440吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 23:52:59
>>437
一般人。かつての文学研究者とか日本文化&文学関係者とか特別な
読み手ではない、ごく一般人と思われ。
NYタイムズの今年の10冊選定は毎年そうした基準。
日本文学、新たな段階へ。
441吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 01:04:40
>>438
これは「くだらない」といっているようなもの。
まともなもので、出自を気にされないものはない。
442吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 15:33:33
>>439
せめて小説にぐらいはそういうものを求めるのもかまわないと思うけど。
というよりそういうものを求めてる人が多いというのは
春樹が売れてることでもよく分かる気がするけどね。
443吾輩は名無しである:2005/12/25(日) 13:18:28
こっちのスレのほうが好きなのでアゲ
444吾輩は名無しである:2005/12/25(日) 13:33:14
カフカの評価がおかしい、と言ってる奴らに説得力のある意見がひとつもない件。
445吾輩は名無しである:2005/12/25(日) 16:09:59
駄目だよってことを書くのはめんどい。
446吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 13:23:15
>>350だからお前の顔さらしとくぞって…

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    l!;:;:;:;:;:;:;:ノ;:;:/'"~ ___ ゙゙゙`:  .::ii!'_"_~`、;:;:;ヽ
    i;:;:;:;:;:;:;:i,:''    '"ゞ-'~ヽ ; :: r"ゞ-'` `!;:;:;;!
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     ! ( 、`        ,. r   ヽ     i'"
     ヾ、__,.         `'"`''~`' ヽ   /
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         |  ヽ、              /
        /|    `ー 、 _,,,,,,,.._/
     ,.-‐' ; i              |\
  -‐''"~   i |            i:! \ー-、

447吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 14:37:41
もう終ったね
春樹
448重複につき誘導:2005/12/27(火) 16:11:31
村上スレ乱立中です。総合スレに移動お願いします。

村上春樹・総合スレッド1
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1133854725/
449吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 23:57:59
    彡ミミミヽ ノ彡ミミ)
   ((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
   ミ彡゙ .._    _   ミミミ彡
  ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
  ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
  ミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡
  ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|  ) )  、,! 」( ( |ソ   < このスレはよく頑張った。感動した! 終了!
     ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/      \_______________
     ,.|\、)    ' ( /|、
   ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
      \ ~\,,/~  /
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■■■■■■■■■■惜しまれつつ終了■■■■■■■■■■
450吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 02:15:18
そんなに終わらせたいって変。
451吾輩は名無しである
「絲山よ この本を読め」感想文です。
第一位「海辺のカフカ」(村上春樹)新潮文庫

読書にもいろいろな種類があって、喜読、嘆読、耐読、苦読などと私は名付けて
いるが、このHPで最も多くの方が票を投じて下さった「海辺のカフカ」は、残
念ながら私にとって「苦読」作品だった。まあ、相性が悪かったということです。
常に感じたことは「『海辺のカフカ』に書かれているこいつらは人間じゃない」
ということだった。テーマパークとしてはよくできていると思う。
それにしても「メタファー」ってコトバ、一体何回使ってあるんだろう。

せっかく選んで下さったのに、こんなことですみません。やっぱり無理な企画だ
ったのかなあ、でも嘘つくのはまずいし。ちょっと反省しています。