乙なのです…
前スレで初の1000getしましたが、何故か心が晴れません・・・
乙なのです。
今日は「土曜日は休暇」と「女性の再婚」くらいしか突っ込み箇所がない平和な日だったなあ。
1さん乙なのです・・・
自分はアマチュアオーケストラやってるのですが、先日演奏会があって
来客のアンケート見てたら、
>なにやら深あい世界があるのね・・・きっと・・・
というのがあって、絶対これズン文体冬香語のマネだと思ったのです・・・
梅雨とは思えない暑さだしね、先生もお疲れなんだよ
口述筆記ならしゃべらなきゃならないからなおのこと
1さん、乙なのです・・・
>>6 その方はここか鬼女板の常連なのではないでしょうか・・・
>>5 菊爺の、エンゲル係数と、健康診断書も、気になるのです・・・
首絞めプレイが定着してる二人なので
お互いに首を絞め合ってみようということになって
冬が「いくわよう」とキュッと絞めたら爺だけが死んじゃうって結末はどうかな。
冬って爺なんかより力強そうだしw
爺の首くらい、片手でへし折りそうだよねw
>>12 セクサロイドだしね。
ブレードランナー並にやってくれそう。
>>11 それイイ!
で、爺が死んでしまったことに気付いた冬香、すっと体を引いて立ち上がり、
身支度を整えて何事もなかったかのように菊宅を後にする。
夏場のため菊の死体はすぐに傷みだし、3日後には管理人立ち会いで死体
発見、絞殺のあとがあることから殺人事件として捜査が始まるが、室内から
犯人につながるものは何も発見されず、迷宮入り。
実は冬は、帰り際に手紙等を全て持ち帰り、携帯はメールもアドレスも全て
削除、自分の携帯も帰りに新宿に寄って買い換えていた。
当然、ベッド周りの毛は全て拾い、菊の粗品も拭いて証拠隠滅。
あとは何事もなかったかのように新百合に戻り、主婦として生活を続けている。
・・・あれ? 流刑地が出てこない orz
菊の粗品ハゲワラ
>>14 大丈夫!
「何事もなかったかのような生活を送っていても、
私の心は愛の流刑地につながれたまま生きていくのです」
とかあの女ならしゃあしゃあと言うよ。
問題は、あのトロいダラ女に、
>帰り際に手紙等を全て持ち帰り、携帯はメールもアドレスも全て
>削除、自分の携帯も帰りに新宿に寄って買い換えていた。
>当然、ベッド周りの毛は全て拾い、菊の粗品も拭いて証拠隠滅。
こんな作業をシャキシャキできるか、ということなのです・・・
大丈夫だよ、トロいのは爺希望のオプションだから。
トロりんなのはきっと菊の前でだけだと思うし、いざとなったら
冬香ちゃんはやる時ゃやる子だと信じてるわwwww
>>17 お仕事ですから…
菊爺が虎の子ン百万円を全て冬香に使い果たしたら業務終了。
プレイと称して首を絞める力がいつもより強く…
週二回ラッシュに揺られての出勤もこの日のためにあるのです。
貧乏爺ニートに近づくセクサロイド業者。
クライアントの好みに合わせてデータを書き換え、OPで危ないプレイ機能も追加。
貯金を巻き上げて、あとはトンズラ。
悪徳リフォーム業者なみですねw
中腰でカサカサと目にもとまらぬ早さで証拠隠滅をはかるフェラ香
中瀬から冬香の名前が出てすぐに御用だ
しゃべりすぎだもん>菊痔
基本的に菊爺目線で書かれてるから、冬愉快の素性も真実かどうか・・・
フェラ香
テラワロース
>>23 中瀬、冬香の名前知ってたっけ?
人妻とよろしくやってるのは知ってても、名前までは言ってなかった気が
するが・・・ばれてるんだっけ?
酔って寝るときには「ふゆか…」と口走るのが癖になったそうだから、
あちこちでばらしてそうだね
>>26 あ、そうだね。
名前は知らなかったか。
でも爺のことだから中瀬に製薬会社勤務夫がいて新百合に住んでいて
子どもは三人で富山出身で、とか話してそう。
自慢男だからさ
フェラ香側には祥子がいるね。事情を知ってる人。
でも祥子ももしかしたらデリヘル同僚で作られた素性なのかも。
妻と別れた菊痔は不愉快を迎えるべく一念発起して新作に取り組む。
そのストーリーは(手抜きにも)不愉快との関係をそのままなぞったもの。
最初は愚かにも喜んでいたが、次第に嫌がりだす不愉快。
菊痔はますます暴走して情事を赤裸々に描き、なぜか作品は大ブレイク。
それと反比例するように不愉快との中は冷めていく。
作品は不倫相手の人妻を絞め殺した老作家に有罪判決がくだるところで終わる。
(担当編集者は「すごいリアルですよ、本当に人殺したことあるんじゃないですか?」などと冗談を言ったり)
作品は菊痔最高のヒットとなるが、不愉快は菊痔から去っていく。
「不愉快のために書き上げた作品なのに皮肉なものだ」と思い出の箱根でたそがれる菊痔。
やがて、芦ノ湖に一人身を投げる・・・
>>30 最後の1行のみ、即実行していただければok
菊爺が箱根から帰ってきたのって、午後3時過ぎですよね?
なんでわざわざ「休暇をとってた」なんて書くの?
そんな時間に旅行から帰ってきて仕事に行くことも、ある
んでしょうか。
【デリヘル嬢冬香の】【完全犯罪】
って感じになってきたね
爺は殺すにも値しないくらいのレベルだからな
35 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 20:23:18
さんざんガイシュツだけど、こんなのが映画化TV化されたら
やだよぉ・・・
映画板に愛の流刑地スレが立つ日がくるのは避けたいのです・・・orz
>>35 わかめ酒、生理中セクース、首絞めセックルなど
到底TVでゴールデンタイムに流せないと思われ…
映画だってVシネマレベルで上出来…ほとんどAV以下…
ある夏の日、菊爺が殺されて警察が出動、中瀬や翔子の
発言から「入江冬香」という女が浮かび上がるが、
聞いていた住所や履歴を調べても、そんな女はどこにも存在しない。
写真も無く、また誰に聞いてもぼんやりとした印象で
はっきり顔を覚えている人もいない。
手がかりは死体のそばにあったハイヒールの形のネックレス。
冬香の動機は?なぜここまで大掛かりな方法で
殺さなければならなかったのか?
冬香はどこへ消えたのか?
そして背後にうごめく大掛かりな組織の影・・・
菊爺の息子、私立探偵の村尾がその謎に挑む。
そしてここまでの作文はこれからの
大いなる冒険のほんの序章にすぎなかった・・・
とか、だったらいいなぁ。
沢崎(原寮)は絶対に引き受けないだろうw
>>38 んなの、あるわけねーべ。
あったら、ずんゐ痴を1_くらい見直してやる。
41 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 20:54:21
どうでもいいことかもしれないのですが
「籍は入っていても、ともに離婚したいときにはお互いを認め合うのが、二人の暗黙の了解であった」
何回読んでもわけわかめなのです。
私の日本語読解力がないのですか・・・。
場末のラーメン屋で油で汚れたマンガ雑誌を読みながらいつものラーメン定食。
コンビニで立ち読みした後、駆け足で部屋に戻り、レコーダーを再生する。
雑音の背後にかすかに聞こえる「殺してえ」の声を確かめると、にんまり微笑む。
ガーガー音を立てるクーラーから吐き出されるかび臭い冷風を浴び、そのまま
眠りに落ちる菊爺。。。 夢の中で冬香と携帯で会話。本当は着信拒否。
いいんだよ、もう許してやろうじゃないか。ゆっくりおやすみ。。。
そろそろ冬香の不倫の気づいた冬夫が菊自慰のこと突き止めて
バイト先の大学に悪行をチクって仕事クビになってくれないかな?
44 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 22:54:02
あのう、ニートに休暇ってあるのでしょうか…??
毎日が休暇なので、その休暇を休むために休暇をとるのです・・・
菊自慰の一週間
月:冬香とハメ
火:昨日のことを回想しながらキョムネツ原稿を書いてみる
水:大学非常勤講師
木:冬香とハメ
金:昨日のことを回想しながらオナる
土:オナり過ぎて疲れたので休暇
日:明日に備えて体を休める
月曜日に市場に出かけ〜〜♪
レコーダーを買ってきた〜♪
49 :
吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 06:57:56
アゲて待っているのです
50 :
吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 07:20:52
今日もまた寝言ほざいてますw
でも勘違い愛ルケ親父たちはふかぁくうなづくんだろうなぁ。
本日(水曜日)のあらすじ
季節は何時の間にか七月、梅雨の初夏になっている
菊治は箱根での「死を賭けた愛」ともいえる一夜を思い出し、幸せと不安を感じる
そして、妻からの離婚届にも運命的なものを感じ、自由になったと思うもののこのままどこまで「流離う」のかと思う
しかも、六月になってからは週三回、土日のいずれかに冬香が訪れるようになった
上の子供は小五なので「お利口さんに留守番しててね」といって置いて来てしまうのだという
上の子、絶対気づいてますよ…
いや、ひょっとしたら三人とも…
日直も家族に外でお付き合いしてる人がいるって五歳の時点で気づいていましたからね〜
日直さん、乙です。
ハードなご体験ですね、5歳でって・・・冬の一番下と同じ年・・・
しかし週3回、普通は月水金ではないのか、と思うのですが。
なぜに土日が含まれる?
本来なら夫も子供も揃って、家族団らんの時間のはずなのに、それを
放って菊のところへくるほど、菊が好き、と表現しているつもりなのでしょうか。
なんか、あり得ない設定ばかり繰り出されてくると、どんどん読者は醒めてしまう
のですが・・・とセンセイに伝えてくださいよ、日経担当者さん。
子供ももちろんだけど、夫が気づくでしょう。
夫もお利口(今度は「お利巧」じゃないのね)で留守番なの?
子供が留守番できるようになった→夏休みが来てもOK・・・ってこと?
「圧倒的」って言葉好きだな、ズン。
子供がこっそり冬夫に
「お母さん、毎週どこかに出かけて帰ってくるとき、なんか変なにおいする」
とか言ったらワロス
「パパ、あのねママが帰ってきたらイカの匂いがするの」(長女談)
「でも、スーパーの袋の中にはイカがないの」(真中のコ談)
「ママはイカさんなの?!」(末っ子幼稚園児談)
冬香、菊治と逢瀬をして帰る際は、
近所のスーパーでいいからイカを買って帰れ。
上の子は冬携帯をチェックして菊冶のことを突き止めてるよ
5月21日からいきなり7月突入!?
「何時の間にか」じゃねーっつーの、手抜き爺め
「死を賭けた愛」を思いだして幸せと不安を感じる…
ってのはようするに、「殺してぇ」声入りハメ録音を聞きながら
ティンコしごいて幸せ感じつつ冬にいつ盗聴がバレるか不安、という意味?
旦那がいようが子供がいようがなんの障害もなくいつでも思い通りに好き勝手にできて
おまけに罪悪感やら後ろめたさなんかの心の葛藤もこれっぽっちもないんだったら
わざわざ不倫なんていう設定にする必要はまーーーーーーーーーったくない。
今までの小説の主人公が読者には遠い存在だったので
読者が身近に感じる登場人物をと書いた駄文が
更に読者の生活と乖離しているんだよ、ズン
時間と一緒に、腐ったケーキも、母親へのお土産も、夫が在宅中の
出来事だったのか否かも、すべて流れていってしまったのだな。
ズンよ、おまいの脳味噌はなんと便利な作りをしているのだろう・・・
鬱陶しい天気が続いているというのに、
「たしかめあう」だの「しかと」だの「怖くなる」だの「流離うのか」だの、
流麗な筆致と自画自賛な爺を想像すると胸糞悪くなる今日この頃。
「心身ともに密着し」
心が描けてませんが。こういう強引な筋の持って行き方って、
無名作家だったら選外ですよね・・・
自分が選考するとき、得意顔でケチつけそうな稚拙さなんですが
死を賭けた愛(首締めセックル)>>>>>愛→圧倒的な幸せと恐れ
ただの変態にしか映りませんが。どこに愛を感じる心理があるのでしょうねぇ
こいつら「不安」なわりには隠そうという努力ゼロというかずさんというか
こんな隙だらけの不倫、世間にはバレバレだっつーのw
映画「誰も知らない」とか、こないだあった上の子供に下の子みさせて
大人はパチンコに行って火事、という事件を地で行く話になりそうですな。
ズンの頭ではこういうことは瑣末な話だからどうでもいい、ということなんだろう
けど、ネグレクトする登場人物を書くならネグレクトぶりを書かないとリアリティ
は出ないよ。
自分語りはもうオナカイパーイなんで、他の人のこと書いてくださいよ>ズン
土曜日に上の子に下の子2人の面倒を見させて平気というのは
夏休みに冬香が毎日千駄ヶ谷へ出かけるための伏線か?
母親がハメている間に娘がグレてプチエンジェルに入らない事を願うよw
>>64 ストーリーはそのままに、題名、登場人物名、文体を変えて
ズンに読ませたら、滅茶苦茶にケチつけるんでない?
首絞めセックルは死を賭けた愛なんて崇高なものではなく
単に快楽を求めるプレイでそ?
お利口さんにお留守番しててね、が通じるのなんてせいぜい小学校低学年までじゃ?
小5っていったらもう何でもわかる年頃なのにそんな子供だましのセリフ・・・。
ナヴェは女のことだけじゃなく世の中や子供のこともまるでわかってないな。
72 :
吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 12:10:04
>>71 箱根のことも小田急のこともケーキのこともわかってません。
季節は、梅雨の初夏、なのか。
以前、冬香は、「白い花水木が初夏の風にのって舞い込んだよう」に来たことがあった。
あれは、4月下旬のことのようである。
とすると、4月下旬から、7月まで、ずーーーっと、初夏なのか。
そうなのか。
小田急、改札口は1階だから風が起きる場合もあるけれど
ホームに風は吹かないのです。
ボイスレコーダーも、結局枕元から出すあのくだりで出てきただけかよ。
ズンが愛を使うたびに、セックスと語彙変換する癖がついてしまったのです・・・
例文)
もはや「セックス」という生易しい言葉では表せない。
まさに「死を賭けたセックス」ともいえばいいのか。
意味不明なことには変わりないけど、こっちの方がスッキリしますう、先生
77 :
吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 12:37:18
だ〜か〜ら〜、「純愛」とか「死を賭けた愛」とかさ、
自分で言うなっつーの。はぁ。
>>77 ズンに限らず、こういう類の言葉を自分で言う香具師は胡散臭いよね。
あ〜くっさ〜
79 :
吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 12:57:02
>>77>>78 まんま書いたらウソくさい言葉を使わずに
いかに「純愛」とか「死をかけた愛」とかを読者に
読み取らせるか が作家の仕事なのになあ
80 :
吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 13:36:31
本気で言葉をあやつると
いきなり、介護とか敵味方とか、脱出指令とか訳ワカメだしw
>>69 タイトルは「キョムネツ」、主人公は梅治と春香、文体とストーリーは
そのままに、ズンが「愛」と書いた部分を全部「セックス」と書き換えて、
直木賞に応募してくれる人はいないでしょうか。
・・・当然、一次選考で落ちてしまい、ナベの元には届かないでしょうけど、
ちょっとスカッとすると思うのです・・・
ネットに掲載したら、著作権侵害で日経から叩かれちゃうかな?
あのう・・・知ってると思うけど、直木賞は応募するものじゃないよね・・・
冬かって「なんとなく気がまぎれるから」子ども3人産んだだけだもんね。
セックルで気がまぎれてる時は子どもなんて要らないんだよね。
どうせ気を紛らわすために産むなら、10人ぐらい産んでおけば、旦那定年
ぐらいまで、退屈になることもなかったのにねー。
冬香ってどうして死にたいのかサッパリわからないのですが…
エチーの時、「殺してぇぇぇ」って叫ぶだけで
素の時は死にたいそぶりないよね。
相変わらず ものすごい体力維持してるし。
週3回もどうせ飲まず食わずでやってるんでしょ。
整理エチーももうなんの抵抗もなくスケジュールに組み込まれている悪寒。
「死をかけた愛」と言うよりも「死にかけた愛」だな。
>>87 ひとりでムリムリ再現してるのが喪男っぽくてイイ(・∀・)
勘付いた子供が冬夫にいいつけてくれないかなあ
「かかさんは、ニート爺と、帯といてべべぬいで
ブリーチ臭させていやす」
「広爺苑」あるいは「広ズン苑」でもよいかな
誰も買わないだろうけど…w
菊爺は冬科を愛しているといい、冬科の菊爺に「 執 着 」しているという。
自分でも分かってるじゃん、心が描けてないのをさあ、センセイ!
なにが純愛だよ。ターコ。
デリヘルとか空気嫁とかロボットのようなネタ一切無しで
「性の悦びを知り尽くした男・菊治との出会いによって真実の愛に目覚めていく」冬香の
心の内側を多少でも書いてくれないかな…ズン。
しっかし、普通につきあってるカップルだって、週3回ハメまくり、なんて
しないだろうに。普通の人は、そんなに暇じゃない。
さすが、フリーター爺と専業チュプ。
ドキュカップルは、いつでもやりまくり、て話なのか・・・
週3回、中田氏でやりまくって妊娠しない冬香…やはり人類ではないのか。そうなのか。
そのうち毎日になりそうな予感。「あのぉ、定期券を買ったのです」
このままどこに行ってしまうのか、気ままでいいのだが、不安で怖い。
まさに季節は過ぎ去り、あと数日で今年も終わろうとしている。(明日の朝刊)
いいかげん箱根旅行で「事件」が起きると思ったんだけどなあ。
何らかの事故にあうとか、誰かに見つかるとか。
結局何事もなく、家族にも怪しまれずに前よりも頻繁に逢うよう
に・・・?
菊治が離婚したことだけですか、ストーリーの進展は。
週3回も「殺してえん」とか「逝くわよおん」に付き合うこと自体がイベントではないのか。
菊爺は「いま、殺してと、言った」なんて手抜きワンパターンセリフで楽だね。
『いま、殺しにいきます』感動の映画化!
103 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 00:13:28
最初は京都でたまに会い、冬馬鹿がこっちに引っ越したおかげで
もうちょっと会えるようになり、子供の給食が始まったので週2回
会えるようになり、ついに週3回会えるようになったのです。
これが、このストーリーの展開w
55歳で週3回も大丈夫なのか。そうなのか。
>>104 男のささやかな見栄位は見逃してやれ、といいたい所だが、
以前にも朝立ちトイレ後に起立、もあったしな。
自分を常に上位に持ってこないと気がすまない気質が(ry
いやはやw
>>94 ホチキス止めでいいくらい薄っぺらいよね>広ズン苑
>98
「このまま、いいの?」「できないようにしているのです」という会話が初期にありました。リングかな。しかしセックルレス夫婦なのに「できないようにしている」って変。夫は知っているのか。
>>107 これも「なのか」だったので、ほんとに避妊してるかは謎のまま。
本日(木曜日)のあらすじ
週末は冬香が一時間だけ長くいられる。それだけでも二人の「逢瀬のなか味」は濃いものになったと菊治は思う
「二度、三度と求め」たり少しは話もできるようになったし、これまでに「試みた形」を激しく楽しむようにもなった
そんな冬香は「大量の弾薬が詰めこまれた火薬庫」にも似て「わずかな火」でも「爆発」するようになった
「立ったまま」や、「明るい部屋で椅子を向い合わせ」ての形も「狂ったように、ゆき果てる」
菊治はそんな「女体の貪欲さ」「奥深さ」に「驚き、怖くなる」
挿し絵警報です
上ブラウスだけ冬香です。全裸よりタチ悪いです
今日はツッコミたかったとはいえ括弧が多くなってしまいました
話するようになったって、今まで話してなかった事認めてますね
最終行で怖くなってるみたいなので明日は「でも、開発した俺様」な記述がみられるかもしれません
午後1時までいられる・・・って、週末朝からお出かけですか。
帰宅は2時ごろになるけど、子供たちのお昼はどうなってるの?
お昼食べさせたあと、午後逢う方がゆっくりできると思うけど。
日直さん、乙です。
二度、三度・・・菊自慰、そんなに勃つのか?
見栄張ってんじゃねーぞ。
「逢瀬のなか味」は濃いものになったと
>逢瀬のなか、味は濃いものになったと〜
とでも読むのかと思った
いったいどんな「話」をしてるのやら。
というか、そういうことはやっぱり書く気がないんですね。
爺、給食が始まってからは1時すぎまで一緒にいられるって4月の時点で書いてなかった?
あれ12時だったけ?
ま、どっちにしても子供に留守番させてるときの方が長く一緒にいられるってありえない。
子供だけで置いて行く時ってまともな母親なら少しでも早く帰ろうとするもんだけど
爺、こんな描写ばっかで冬かが子供を愛してるって書いても無駄なんだから
冬かは子供を毛嫌いしていていつでも棄てる覚悟はできてるとかっていう設定に代えたほうがいいよ。
>>115に自己レス
某所でひろってきた
>給食も始まった月半ばからは、冬香は一時前までいられるようになった。
>一時間延びればさらに濃厚な時を過ごせる。
1時前って12時のことだったんですねw
冬長女の、これからが心配なのです・・・
こんな、メンヘルエロエロネグレクト母を思春期に見つめ続けたら、人格形成にも問題が
起きると思うのです・・・
父親が母親に無理矢理、という場面も身近で見ているわけだし(直接見て
いなくても、気配は感じているでしょう)、相当性的に潔癖になるか、
逆に異常に奔放になるかのどちらかになってしまいそうで、怖いのです・・・
母親が外の男に媚売ってるとかそういうの、10〜11歳にもなれば、敏感に
感じ取って、ものすごく傷つくものなんですがね、ナベセンセイ。
そういうのはオール無視ですか。
ああ、なんて素敵なズン愛。反吐が出るわ。
118 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 08:45:55
一時間、逢瀬が延びたおかげで、
「二度、三度と」求め合うことができるし、
「少し」話し合う余裕もある。
頭の中はヤルことで一杯みたいでつね、この変態爺は。
119 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 08:48:36
あ、ここマンセースレかと思ってましたw
皆分かってたのねw
>>115-116 私も「前に1時までいられるようになったって自分で書いただろうがナベ!」て
思ったよー。
日経の担当者もこれくらいチェックしろよ!ほんと小学生の作文以下。金の無駄。
「燃え易く、果てやすいところが、また菊爺のなかに潜む好色をかきたてる」ってさ・・・
粗チンアルデンテに合わせた営業演技ではないのかと。
>>116 私も「前に1時までいられるようになったって自分で書いただろうがナベ!」て
思ったよー。
日経の担当者もこれくらいチェックしろよ!ほんと小学生の作文以下。金の無駄。
おまいら、タイムワープと空間のねじれは、ズン文学の基本ですよw
単行本になった暁には、どのくらい加筆・訂正されていることやら…
>>112 菊自慰に開発されて性の快楽に目覚めた冬に導かれるようにして、菊自慰もまた往年の勢いを…
みたいなw
出来れば単行本なんて出さないで欲しいのです…
>117
大丈夫、爺の見るただの夢ですから
>精神がいかに慎ましやかに控えめに振舞おうとしても
はぁ?
冬香は育児放棄して爺とセックルしている母親なんですけど
最近「これ前に読んだ部分と同じ様な希ガス」状態の連続。
しかも
>>116みたいに以前書いたのと辻褄合わなくなっているし。
ここ数日の猛暑でナベ爺の脳が火薬庫状態でいつ爆発しても
おかしくないのだろうか。誰か火をつけてアボーン…(ry
猛暑のせいにしてはイクナイのです・・・
ズンの脳味噌は、昔から火薬庫状態状態なのです・・・
131 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 09:30:12
ある日、菊爺が目覚めるとうす汚いホームレスだった。
菊爺は、そうかまた夢をみたか、と思う。
いつものように背を屈め、よろよろと街中に出ていった。
という結末だと、一応理解できるかな。
夢で逃げるのはちょっとアレとは思うけど、今の設定があまりにも暴走なので。
もう7ヶ月くらい付き合ってんのにやっと会話が成立かよ!
>>117 皮肉なことに、ズンは、
「まことに、感じ易い女ほど愛しく淫らな(ry」
という人間なので、
そういう歪んだ性癖を持つ女性はむしろ、ズンのお好みに合っているのです・・・
ちなみに表面普通、中身腐敗淫乱である母冬香も当然そういう経歴をお持ちなのです。
この上の子が5年後、妙齢になる頃には花蕊も摘んでしまおうと思える、鬼畜なのです・・・
>>132 デリヘルロボットの言語機能の開発が遅れていたためです。
今日もズン字苑駆使しまくりの焼き直し作文、ネタに詰まってるのか。
不用意に首締めプレイを出しちまったのがアダになってるね。
もう描きたいことがないんなら終了してもいいんじゃないか。
>>133 そうだね、ネタにお困りのズンにちょっと小話提供。
すっぱり5年後。
すでに離婚した冬香と同居する菊治。
離婚の際、子供たちとも対面したが、上の子が冬香に似ていること
と、女の子であることから、引き取ることにする。
当然冬香が不在時を狙って、無理矢理上の子を犯す菊治。
以後親子丼状態がしばらく続く。
上の子が怒りを爆発させ、冬香と菊治が「重ね餅」なところに、
知り合いのやくざに頼んで日本刀で一突き。
鬼畜男女との地獄人生を終わらせる。
>>98 某所で見てきたら、
>「大丈夫なように、していますから…」
>妊娠しないように、リングとかピルのようなものを服んでいるということなのか。
>そこまで気をつかってくれる冬香に感謝しながら、菊治は待望の快楽の沼に入っていく。
でした。
>>135 やくざの知り合いがいる冬娘カコイイ!(ノ゚∀゚)ノ
138 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 12:27:01
週三回逢う。その度に2〜3回、射精する55歳・・
その勢いで、小説を書きたまえ。キョムネツはどうなった?
大学の講義は、どうしている? 週刊誌の記事は?
139 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 12:31:28
今まで生きていた中で読んだ
最低最悪・下品下劣・支離滅裂・中身スカスカ・…の小説だ!
早く打ち切って〜!悲鳴。
キョムネツの原稿の上で致すシーンとか出てきたら、少しは誉めてやろう。
終わったときにはぐっちゃんどろどろ、びりびりに破れて文字はにじみ、
ページもぐちゃぐちゃ。
欲望に走って仕事をだめにした菊はさすがに青くなるが(当然コピーなど
取っていない)、「また、書き直せば、いい。」「どうだって、いいや。」
と開き直り、第二戦、第三戦に挑むのであった。
とかね。
・・その原稿用紙を渡される担当者君に、あらかじめ合掌しておこう・・・
141 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 12:38:16
せめて、週三回の内の一度は二人でドライブくらい楽しむ設定にしてくれ。
よく飽きないね…
>>141 貯金700万じゃ車持てません。ドライブは無理です。
働 け よ < 菊 爺
しかし菊の正式リコーンとハメが週三ペースになった以外は、特に環境変化は無く
四次元マンソンでおぞましい交尾を繰り返すだけのループが続くのか…
いい加減、冬夫にバレて話合点回しないかなー
長女にバレてやめるよう懇願され苦悩する冬香とか
絶対ないね
うん、ありえない。それどころか
「あの子は父親を嫌っていておかあさんの気持ちがわかると言ってくれるのです・・・」
って感じだとおも。何でも都合のいいようにしか展開しないんだもん。
逆境皆無のストーリーほどつまらんものはないのです・・・
ダンナの分析によると(もちろんアンチ派です)
例えば週刊ポストや週刊現代に中途半端なヌードが載ってるけど、
いっそのことエロ本買えばいいのにと思うが、オヤジ達には堂々と
買える・読める雑誌に載ってるからいいのだそうで、
愛ルケも天下の日経に載ってるから堂々と読める・語れる・オイシイと
いう面があるのではないかと。
化身→失楽園→愛ルケと、そういうポス現族を狙ったという点では
日経編集部はくやしいけどうまいねと申しておりました。
>>148 ほんとにね。
夫が居ても、3人子供がいてもOK、旅行も行けるし正月泊まりもOK、週3回も
会えて、そのたびエッチし放題、金がかからないから経済的に困ることもなく、
倫理的に良心の呵責を覚えることもなく、唯一の菊爺の心の揺れは「冬香が
ほんとに転げ込んできたらどうしよう」。
この小説に対する感想は一つだけ。
超つまんない。
もはや感想すら浮かばない
なにも感じない
>>135 キルビルかよ!
もとい・・・盗作かよ!
>>149 あやまれ!ズン&日経編集部は購読者のあやまれ!日経購読者はエロおやじだけじゃ
ないんだぞ!大方はエロおやじではないまともな会社員&主婦層だぞ!あとはビジネスに
熱心なOL&スペシャリストの女性だぞ。あやまれ!こんな三文エロ小説を朝っぱら載せた
ことに責任とってくれ!
154 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 16:10:06
ズンさ〜、いっくら読んでも幸せそうなセックルに見えないんだけど
155 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 16:13:25
セックスしたことあんのか? お前
男はセクス出来ない女には燃えないって本当ですか?
ナベジュン先生は初恋の子とは出来なかったから
そんなに深く想い出に残ってないそうです。
やっぱりやった相手との方が印象に残るそうです。
でも「野菊の墓」って話もあるしな・・・・・
>>110 >「明るい部屋で椅子を向い合わせ」
AV見すぎ>ずん
158 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 16:47:19
AV見すぎ
>そりゃ奥崎だろ
>>156 ん〜でもズンの好み(痩せていて貧乳で性的に未熟)を考えると
初恋の純子とできなかった、というのをずっと引きずっているようにも思う。
あ や ま れ 野郎ウザ
マンネリ、ズン以下のボキャブラリー pgr
161 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 18:08:56
>>149 その週刊誌ヌード分析は違うな
週刊誌ヌードは、若い、美女、いい身体の専門エロ雑誌と違う
あくまで「名前」に興奮するメディア
サッチー、山本リンダ、ヤワラちゃんでオッケー
専門エロ雑誌で上記3人出したら暴動が起こる
セックルはいいけど「キョムネツ」はどうなった?ってここで書くと、
何日か経つと言及するんだろうな。
>>162 「キョムネツ」もそうだけれど、大学の授業風景や
試験期間だから問題作ったり採点したり等今まで全く出てこないよね。
かろうじて何を教えているのか出てきた程度で。
週3回も昼間に逢えるって、キクジも相当ヒマだよね。
>>163 小田急新宿駅のことも分かってないズンに大学非常勤講師の仕事について描写しろというのは酷。
試験問題とか成績評価といった、講義以外の業務が存在することを知ってるかも怪しい。
166 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 19:07:56
小さい子供がいたって週3くらい出かけてもいいじゃん。
母親は、たとえ主婦でも、一個の人間。家庭の事情はそれぞれだし、ご主人も
協力的なのなら、外出が多いというだけでは母親がネグレクトしているかどうかはわからない。
そういうつっこみは、女性を不当に貶めるので、やめてほしいな。
ただ、問題は、冬香が母親としての務め云々以前に、「一個の人間」に見えない
ことでしょう。男の妄想を叶えてやるためだけの女。
そういう女を、通常はプロとよびますよねw
「控えめで従順」、この描写だけは、私はほんとにひっかかる。許せないな。
167 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 19:10:32
今日の昼に、小田急ロマンスカーに乗ったのです。
最下のホームから、ロマンスカーが発着する2・3番ホームへと階段をあがった時、かすかに風を感じました。
ずんいち先生は、これを「風」と表現したかったのかと思ったのです。
基本的なこと聞いていい?
冬ソナって逆境満載だったのですか?
もしそうだとするとこれでもかと順境にすることで対抗してるってことはないか?
>>166 趣旨は承りましたが、まぁ、小説の中でズンが申すには、
冬香の行き先と目的が、「菊爺のアパートで、セックルやりまくり」
だからなんですが。そういう前提で、ご高説を拝見しますと、
すこうし、デムパ入っていらっしゃるご様子。
出来ましたら、予習をお願いします
>>169 冬ソナといえば・・・冬香って名前、やっぱり意識してる?
ごめん、冬ソナ知らないので答えになってないねw
171 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 19:31:43
ズン、主婦どころか作家の日常生活すら書けないのね。
おまけに一応医大出てるのに、医学的知識も怪しい。
それにしても冬なんで妊娠しないんだろう?
整理中もお腹が痛いとか、倦怠感とか全然無くて
相当元気そうだし、そんなに健康でやりまくってるんだから
できそうでしょ。
子どもができないって設定にしとけば無理がなかったのに
子ども3人いるしね。画期的な避妊法があるのか?なのか?
>>166 つかダレも週3日も家あけるからネグレクトだ、なんていってないんですけど。
読解力ねえな。男とやるために週3日も家あけて子供放置して平気だから
虐待じゃねえの?っていってるわけで。ダンナが不倫に協力的ですかそうですか。
藻前ホントはこの駄文読んで「そのとおり、わかるわあ」とか思ってんじゃネーノ?
「控えめで従順」という言葉を「奔放な彼女に翻弄されるのだった」とかに変えればOKでそ?
誰も子持ち専業主婦が出掛けるな、なんて怒ってないですよ。
ただ現代の一流会社勤務サラリーマンの妻で子持ちの主婦の方はほぼ
「週3でお出かけ生活」とは無縁なんですよ。そんな特殊な設定を「平凡な主婦」の筈の冬かに
与えてしまう、そんなナベの現状認識の無さに怒っているだけですよ。
>>171 しかも全ての日常が昭和風味だよねw
・相場では考えられない程安くて広い千駄ヶ谷の物件に住む菊痔。
・少子化時代に大学で文学の講座を週数コマ+アンカー+わずかな印税なのに掃除婦を週2回も呼べる経済状況。
・製薬会社勤務エリートが週休2日ではない?(=土曜日も出勤?)
・神奈川から都内の会社へ夫が通勤しているのに妻は9時就寝(=旦那の帰宅待たず)
・エリートの子供が小学校高学年なのに通塾していない(=母親9時就寝)
・母親不在の土曜日に上の子が下の子の面倒を見る(=ゆとり教育で学校行事が土曜日に目白押し無視)
たまに携帯電話が出てくるが無理すんなよナベ爺w
設定を姦通罪が存在していた頃に戻せば良かったのにな…
175 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 20:08:36
妄想のプロ
176 :
?吾輩は名無しである :2005/06/30(木) 20:19:51
>>172 ネグレクトどころか、虐待だとあなたはおっしゃるわけですか。。。
子供がいて、週3日家を空けると?
男とやるために、だと「虐待」で、それ以外、例えばパートなんかだと
「虐待」じゃないの?
リアリティのない設定なのはわかります。
でも、そういうお怒りはできれば既婚女性板かどこかでされては。。。
文学板なんですから。てかこの連載がそもそも文学板にあることが間違いかw
>>176(=
>>166)
ネグレクトって虐待の一種なんですけど…知ってますよね?
バカ鬼女はどっかいけ。
178 :
吾輩は名無しである :2005/06/30(木) 20:30:01
>>177 アビューズとネグレクトは多少は違うと思いますよ。
ちなみに自分は既婚女性ではありません。
それからこの小説を擁護する気もみじんもありませんでした。
本当に読解力のない人だね。
不倫するならするで、それを子どもには悟られないようにするのが
まともな人間でしょうが。
シャワーも浴びず帰宅、血のついたシーツを持ち帰ったりするから
母親失格と言われているんですよ。
>>178 スレ違いの話をageでやる意味が全然わからん。
それから語源云々ではなく、どういう基準かであって。
虐待という行為そのものの総称とその中の行為のひとつであるネグレクトが多少違うってどういうこと?
上記したように、行為そのものの総称ということと、
その中の行為の一例である、という意味でなら「多少は違う」のかもしれんけど。
なんでそんなに必死なんですか?
166 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 2005/06/30(木) 19:07:56
小さい子供がいたって週3くらい出かけてもいいじゃん。
母親は、たとえ主婦でも、一個の人間。家庭の事情はそれぞれだし、ご主人も
協力的なのなら、外出が多いというだけでは母親がネグレクトしているかどうかはわからない。
そういうつっこみは、女性を不当に貶めるので、やめてほしいな。
ただ、問題は、冬香が母親としての務め云々以前に、「一個の人間」に見えない
ことでしょう。男の妄想を叶えてやるためだけの女。
そういう女を、通常はプロとよびますよねw
「控えめで従順」、この描写だけは、私はほんとにひっかかる。許せないな。
コテンパソになった>166は
176 名前: ?吾輩は名無しである 投稿日: 2005/06/30(木) 20:19:51
>>172 ネグレクトどころか、虐待だとあなたはおっしゃるわけですか。。。
子供がいて、週3日家を空けると?
男とやるために、だと「虐待」で、それ以外、例えばパートなんかだと
「虐待」じゃないの?
リアリティのない設定なのはわかります。
でも、そういうお怒りはできれば既婚女性板かどこかでされては。。。
文学板なんですから。てかこの連載がそもそも文学板にあることが間違いかw
178 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 2005/06/30(木) 20:30:01
>>177 アビューズとネグレクトは多少は違うと思いますよ。
ちなみに自分は既婚女性ではありません。
それからこの小説を擁護する気もみじんもありませんでした。
などと読解力のなさを露呈。ズン並にはずかしいでちね。
>>176=
>>166 某サイトから拾ってきました。
●チャイルド・アビューズ●
・身体的虐待 (フィジカル・アビューズ)
・棄児、置去り (ネグレクト)
・保護の怠慢、拒否 (ネグレクト)
・性的虐待 (セクシュアル・アビューズ)
・心理的虐待 (イモーショナル・アビューズ)
・登校禁止
アビューズが広義の児童虐待、ネグレクトはその一部で児童保護怠慢、置き去り
なんかを意味するんですね。
自分初めて知りました〜。
冬は立派なネグレクトだ、それは間違いない。
子供の教育費や生活費のためにパートに週3日出ることを虐待だと思う人は
誰もいない。けど、男とやるために、土日まで家を空ける女、これは間違いなく
虐待の領域でしょ。精神的な面も含めて。
>176は独女?
えらく女性(特に鬼女)に対する考え方が観念的ですな。
183 :
吾輩は名無しである :2005/06/30(木) 20:46:49
必死だとすると、この小説に本当に、心の底からむかついているからかもしれませんね。。。
慎重に批判しないと、ミイラ取りがミイラになってる、状態になるんじゃないかと。
このスレがこれだけのびているだけでも、今日本で一番読まれている新聞小説なのは
間違いないでしょうからね。
こんなもんとボケツッコミの蜜月関係になってもしようがないでしょう。
私はやはり、冬香が動物パン?を買ったことでズンが母性を書いているつもりなのが
笑える、というような意見には深くうなずくところだけれど、家をあけてセックスするのが
イコール虐待っていう意識には??です。男でそんなことしている人たくさんいるじゃん、
でも虐待とはいわれないでしょ、人非人扱いはされるかもしれないけれどw
そういう意識が、女性の地位を貶めているんじゃないかと思うんですよ。
気にさわったらごめんなさい。
184 :
吾輩は名無しである:2005/06/30(木) 20:47:32
冬香は3人目出産後避妊手術を受けているのではないでしょうか?一番無理が無い
説明。
そういや、彼の小説には「車での送り迎え」とか「ドライブデート」って
場面がほとんど出てこないような気がする。
なべ爺さん、免許持ってないのかなー。
女性の地位だのなんだのにやたらこだわるところを見ると、>183は
フェミな人なのか。
>>183 専業主夫が妻が仕事中に冬香と同じことをしたら同じことを言われるよ。
ズンの小説というか作文を読むのにもっとも適していない人だな>183
ナベ作品の底流にあるのは女性蔑視と男根主義。
30過ぎても嫁行ってない自分の妹と同じ香りがする >183
すっごい観念的で独断偏見激しく、男尊女卑の風潮に敏感でフェミ風味。
もっと気楽に楽しめばいいのに、なんかやたらと自分の意見を主張して
つっかかってくんの。
まじ似てんなー。
191 :
?吾輩は名無しである :2005/06/30(木) 20:55:20
>>187 そういう小説をかけばいいのにね、ズンも。
できないようにしている、ってカチンと来ますね。ゴムなし中出しの後確認するんですよね。
ほんと、都合良すぎるよ。
>>183 アンタは随分紋切り型で累計的なレッテル貼りに明け暮れなんだな。
>笑える、というような意見には深くうなずくところだけれど、家をあけてセックスするのが
>イコール虐待っていう意識には??です。男でそんなことしている人たくさんいるじゃん、
>でも虐待とはいわれないでしょ、人非人扱いはされるかもしれないけれどw
「男でそんなコトしている人がたくさんいる」なんていきなり断定されても
マトモに同意できないよ。
脳内ソースで話を決めつけるトコは、アンタの嫌いなズンと一緒。
近親憎悪なんじゃないの?
>>188 同意。
あんな駄文を笑って楽しめない狭量さでは、この先生きていくのも
大変そう。余計なお世話だけど。
>>183 そういうことを繰り返してる男は離婚対象になると思われ。
しかしそういうスレ違いをなんでageるの?
そんなに自分の意見を聞いてもらいたい、同意してもらいたいっていうこと?
すごい自己顕示欲ですね。
なんだかお怒りの方が多いようで戸惑っています、う、ごめんなさい。
あと、sageってなんだろう、としばらく考えてしまいました。
2ch歴浅いので、失礼しました。
>>193 この先生、きていくのも
>>196 この先生、きのこるには
ごめんなさい、こんな風に読めてしまったものですから・・・
199 :
?吾輩は名無しである :2005/06/30(木) 21:13:04
膣楽園のときに、「そもそも窓際族には女は惚れない」っていう分析している人がいて
なるほどと思ったものでした。
ズンの小説は常に駄目男にイイ女(都合のイイ女)がつく。
ファンタジーですよね。今更ですが。
話豚切りですまないが、
菊爺って週3で冬香と会っていて、
それ以外の時間って何やってるんだろう・・
セックス以外のことしている印象ないんだけど。
本当に大学非常勤講師?作家?
小説書くならそれなりに取材だってさせなくちゃ。
授業の準備だって必要だし。
それともオヤジ好みのファンタジーだから関係ない?
ジュンせんせの小説に免疫が無く、ミステリ小説を読み漁っていた私は、
冬が絶対敵の送り込んだ凄腕のスパイだと信じていた。
え、そんなオチは絶対ありませんか?
激しく今更だけど、少しだけ会話するようになったとかいうその会話の内容って
どんなんだろうね? 頭カラッポ、性格極悪、情緒欠如のこの2人が一体何を
話すというのだろう? やっぱり冬夫の捏造悪口なのか。そうなのか。
>>206 「短大では何を勉強していたの?」
「国文でしたので・・・森鴎外を、すこうし」
「森鴎外で、論文を?」
「・・ええ」
「それは、すごい」
とかなんとか、ぬるくてだるくて、どうでもいい話しかしていないと思ふ。
冬夫の悪口は、ちゃんと紙面に記述してくれるよ、エチのネタだもんw
母親への憧れというか幻想が強いのは、萎えるよね。
ナベジュンなんか、女に服たたませて靴揃えさせて
「母親の躾がよかった」なんて悦にいってるんだからさ。マザコン。
正直鬼女大杉なのは萎え
鬼女以外の人間にはもっと他に人生の楽しみがあるのさ
しかし、潤沢な時間を使ってあれやこれや考えている成果は、
鋭いツッコミになって現れている。そこは評価すべき。
問題は、それで小遣い稼ぎする輩が出てきていることw
そんな暇あったら子供に手作りおやつでも作ってやれと小一時間(ry
こうして2ちゃんから(だけじゃないハズだが)ダメ出しを続けられたズンは、
おそらく冬夫を殺す方向に向かうのでは?
まとめきれるはずがないんだけど。
>>211 えっ、鋭いツッコミで小遣い稼ぎできるの?教えて!
あつ4ヶ月以上も、どんなネタでつなぐんだろう・・・
そろそろ、殺人とか、事故とか、裁判とかが起こってくれないと、しんどいですぜ。
ここに顔出ししている時点で
>>212はつべこべ言う資格なし、
そんなに お や つ がほしけりゃママーンのところに逝ってよし
鋭いつっこみもあるけど、的外れなのもあるよね。
>>190なんか「あれ、センセ?」って感じ。
まあ、実は男なんかもしれんがなw<小遣い稼ぎしてる輩
>>215 意味不明の書き込みしてるお前こそ逝ってよし。
万が一関係者なんだったらカミングアウトすれば話くらい聞いてやらんでもないが。
>217 青いな。この手の輩は怒り出すとメンヘル丸出しになるから面白い。
何が「万一」で、誰が「関係者」で、何を「かみんぐあうと」するのか、聞かせてもらおうじゃないかw
今夜はレスアンカーが「>」な方がおひとり、いついているのです…
>>211さんではありませぬが、ズンを批判しているようで、その実女性観なりが
まんまとズン側に与しているようなレスが(まれにですが)あるので
もしや日経関係者なんじゃないか?って思われるんじゃないですか。だから、小遣い稼ぎ。
>>215 2chに顔出すなとまでは言わんが、
211の「潤沢な時間を使ってあれやこれや考えている〜」は
学校や塾に頑張っている子供や仕事中の夫に対して、どうなのか、そうなのか。
大体、そんなことで鋭い突っ込みと自画自賛されても。
だからおやつぐらいフンパツしてやれっちゅーの。
フェミ女も鬼女もウザい
>221 ふーん、つまらん。夜も更けたというに、もうちっと気の利いたこと言え。
>>223=218
ID出ないからって調子に乗るな。
ウザ。
いや、別に子供に対しても夫に対してもきちんとすべき事をしていて
なおかつ2chで遊んでいる、というのなら、それはそれでいいのでは。
自分自身の心に問うてみることだね。ワレナガラマジメー
>>225 >いや、別に子供に対しても夫に対してもきちんとすべき事をしていて
>なおかつ2chで遊んでいる、というのなら、それはそれでいいのでは。
は?何のこと?
あほちゃう?
あのブログはいいだろ。先駆者だし、そもそも元々他の記事も書いてるし、面白いよ。
こんなとこでいちゃもんつけられてやめられると悲しいです。
今日の荒れ具合は愛ルケ批判を潰そうとする日経新聞工作員の陰謀だったんだよ!!
>>226 おまいは言い負かされたのがそんなに悔しいのか。
>>219=
>>226 名前の前に?つけると、ワケワカメな発言が目立ってしまうので、
やめたほうがよろしいかと。
219 :?吾輩は名無しである :2005/06/30(木) 23:05:52
今夜はレスアンカーが「>」な方がおひとり、いついているのです…
226 :?吾輩は名無しである :2005/06/30(木) 23:35:40
この、レスアンカーが>な人って、ほんとうにひとりなの?
ざっとみたところ
>181,>182、>186、>188、>190、>196、>218、>223ですか?
(編集させていただきました
ちなみに、小生>215=>218=>223ですが、
前半のご高説はハイブロウすぎますw
どっちも同じ奴が書いてんのかよ。
たくもー、鬼女板でやれ。
237 :
234:2005/06/30(木) 23:53:58
>>233 >名前の前に?つけると、
コテハソのつもりなのかと思ったYO!
>>236 まあ火病しちゃいかんぜ。カキコ内容が意味不明なり。
荒れてるなぁ・・・
>>239 なんかここには珍しいのが現れて、言い負かされた後で突然荒れ出したよね。
構図的には分かりやすいと言える。
>>219=
>>226 だけど、それいがいの?は私ではございませんよ。
ちなみに、?がついている人はサファリユーザだと思うのです…w
ちなみに私はこのスレのファンなんで。前々スレくらいから時々書き込んでます。
>>236 やたら鬼女を誹謗するのは陽動作戦で、その正体は喪男なのか。
匿名掲示板で自分が何番とか何番じゃないとか
どうとでも好きなようにいえるのです。全部自分が書いてたら、だけどさ(笑)
あのさ、どうでもいいしくだらんからやめてくれ。
鬼女だろうか藻男だろうが
>>166みたいな論旨展開されれば誰でも( ゚Д゚)ポカーンになるだろ。
誰がどの発言だ!?とかやってる奴は
>>166だろ。
言い負かされて悔しくてスレを荒らしているに過ぎない。
ズン寝たでは持たなくなったっつことかいw
>>246 そりゃそうだべ。あんな駄文読むごとに気が荒むw
>>244-245 2ちゃん歴浅いとか言いながら荒らすのは手馴れてる人だねw
某ブログ※関係者かな。
とりあえずまああれだ。
失楽園では興味を持ちつつ結局実行しなかったアナルセックルか
フェラーリの果てに菊汁口内発射のどちらかをそろそろ実行しそうな予感。
なんだかんだいって読んどるんやないけ、で終わりじゃない。
犬や猫みたいに駅前でやってくれ、この二人
>>251 冬夫にバレたりその他もろもろで駆け落ちの途中で立ち寄った無人駅で青カン…なんてシチュだったら
ネタではなくマジでやりそうだ。
253 :
吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 02:41:56
>>238 そういうことはいわないように。って意味わかっていってんのかな。
ナベジュン批判するやつってこの程度の知能レベルなのかよガッカリって思わせて
ズンへの同情を誘おうとしてるとか?
もしかして日経の工作員さんですか?
>>98-99 週三回なら、定期は、あまり得じゃないです。回数券でしょうね。
2ちゃんで某ブログと同じように書き込むとは、バカな女もいたもんだなw
sageもわからん椰子は、半年ROMりなさいってこった。
本日(金曜日)のあらすじ
二人の間で首を締めるという行為は「性技」といえるものになっていた
「死にたい」やら「殺して…」と冬香が言い出すと菊治が首に手をやる
手を緩めると「意気地なし」と罵り「そんなにいいの?」という問いに「いいわ」と即答する冬香に菊治は戸惑っていた
確かに首を締められて「果てる」時の冬香の秘所は「菊治のもの」を「締めつけてくる」
そして、菊治も「果てた」ことを知ると冬香は喜び「あなたを、一緒に連れていくの」と言い、菊治をどこに連れて行かれてもいいという気分にさせる
途中で送信してしまいました
今日は首締めが癖になったの一言で充分だったかも
一日なので本分もあらすじつきです
挿し絵は締めてる菊治の手です
日直さん、乙です。
だから、首の痣はどうなっているのかとナベに小一時間(ry
1ヶ月?2ヶ月?も首絞めプレイばっかしてたら、冬香の首は真っ黒に
黒ずんでいると思われるのですが・・・
これを読んだバカオヤジが、プレイ中にプリン相手の首を絞めすぎて殺害、
タイーホ!な事件が起きて、元ネタが愛ルケと分かってナベ自粛、連載休止に
なればちょっと嬉しいかも、と思う、蒸し暑い夏の朝・・・
260 :
提案:2005/07/01(金) 07:37:49
「確信犯」には突っ込まないでおこう。不毛だから。
菊爺 開き直ってますw
首締めプレイが好きなのは別に阿部定のオマージュではなく
逝く時のアソコの締め付けがすごくイイから……ってことなのか結局。
ズン愛は、どこまでも性欲のみに忠実なのです・・・
首締めのあげく締めすぎて冬香あぼん、
その時急激にアソコが締まってそのショックで菊爺は心臓が麻痺して、
そのショックでこっちもあぼん。
……てなラストになりませんかね?
でもこれだと冬香の子供達が可哀相すぎるな。
母親が不倫の果てにその相手とプレイ中の事故であぼん、
数日後、腐乱死体で発見された日にゃあ、
一生近所の噂の的になって性格歪むこと間違いないし。
何処へでもいっとくれ>菊爺
しかし、同じような文章を何回も見させられているような…。
ある意味、読者が「流刑地」なんですけど。
冬香の首締める→菊痔タイーホ→連行→流刑地
.└→菊痔後追い自殺(死後の世界=流刑地)
>>266 上のコースが妥当かと。
菊自慰って、最後の恋だの死を掛けた愛だの言ってるけど、冬香が死んだら
さっさと死体置き去りにして自分一人逃げそうなイメージ。
性欲の固まりみたいな男は、生への執着も人一倍強そう。
今さらだが気持ちの悪い女だなフユカ。
キクジはもう完全に取り憑かれてる。ホラーだな。
269 :
吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 09:29:21
赤い玉が出て終了
>>266 上のパターンになっても、菊爺はメルヘンちゃんだから、
「これぞ本当の純愛である」とか言って満足げに一人うなずくんだろうな。
>>266 追加キボン。
冬香の首締める→菊痔タイーホ→連行→流刑地
└→菊痔後追い自殺(死後の世界=流刑地)
└→菊痔逃亡→数年後、某所段ボールハウス内で死亡が確認される
(段ボールハウス=流刑地)
>>266 さらに追加キボン。
冬香の首締める→菊痔タイーホ→連行→流刑地
└→菊痔後追い自殺(死後の世界=流刑地)
└→菊痔逃亡→数年後、某所段ボールハウス内で死亡が確認される
(段ボールハウス=流刑地)
└→逆に冬香に絞められて菊痔死亡→数日後、自宅マンションで腐乱死体が発見される、冬香はとんずら
(マンション=流刑地)
さらに追加しますた。
冬香の首締める→菊痔タイーホ→連行→流刑地
└→菊痔後追い自殺(死後の世界=流刑地)
└→菊痔逃亡→数年後、某所段ボールハウス内で死亡が確認される
(段ボールハウス=流刑地)
└→菊痔死体を押入に隠す(マンション=流刑地)
同時に首絞める--→菊冬死亡(死後の世界=流刑地)
└→菊痔のみ死亡→冬可タイーホ→連行→流刑地
└→冬可のみ死亡→菊痔タイーホ→連行→流刑地
274 :
吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 11:57:05
>>166以降、「ageるな」というレスは幾つかあるが
「sage」と言う単語は
>>197まで一度も出てきていない.。
なのに、
>>197 >sageってなんだろう
…とは。どういうことかしらね。馬鹿だね。
今日の昼飯はカレーにスルー
収監伸長によれば、文豪鍋氏、原稿がすすまず、困っているよう・・
既に脳内腐敗が進み、構想など立てられず、既述の事項はスルー状態なのか。
同じ台詞や演説を繰り返し、開き直る状態なのか。なのか。
>>260さん、ごめんよ。
ちゃねらーとしてはスルーできない。
かくしん-はん 【確信犯】
道徳的・宗教的・政治的な信念に基づき、
自らの行為を正しいと信じてなされる犯罪。
思想犯・政治犯・国事犯など。
>>276 そのまま、原稿を落としていただければ、日経読者として、これほど
喜ばしいことはありませんな。
たぶん、かなり脳の萎縮が進んでいるものと思われるので、いったん
休載して、1年ほど休養されるとよろしいかと。
・・・そのまま、二度と帰ってこられなくてもかまいませんわ。
原稿を落とさないまでもかなりデッドラインギリギリで仕上げているため
ろくに手直しや校正を行えず結局、日本語としてわけわかめな駄文が掲載され、
そんな状態なので小松画伯もきちんとした絵が描けない…んじゃないかなと思った。
>276 詳しく
以前は確か、一戦終わった後
冬香がつぶやく。『意気地なし…』『なにが?』
だったはずだが、
ゆるめた途端に、『意気地なし…』と罵られて
虚血性なんとかで、記憶が飛んだんか>爺
このところ、冬の異常さというか、貶めるような描き方が出てきている希ガス
>>276とあわせて考えると、シナリオとは考えにくい。
女に振られたのか、ズン爺よw
ズンは真面目に性愛の深みにはまってゆく成熟した女性の姿を
描いているつもりなのです
でも、性愛に溺れて朽ちてゆくお子ちゃま爺しか描かれていないのです・・・
高性能セクサロイドの描写は完璧かと・・・
あのう、ちょっと聞いてもいいかな?
結局、冬香の子供って、3人いるのは分かってるんだけど
年齢、性別がはっきり知ってる人いる?
教えて!エロい人!
小5女の子 小2or3男の子 5歳 不明 だったと思います
小5女の子の勘の鋭さを侮っているな、作者www
つーかあれだけ隙だらけで脇が甘いと
特に勘が鋭くなくてもバレバレだわなw
>>289 作者は、18歳未満は男女に限らず人間だと思っていません。
18歳以上になると、女性のみ視界に入ってきます。
男性は、社会でそれなりに活躍を始める年齢にならないと視界に入りません。
それも、へいこらと原稿を取りに来る若造編集者のみ。
一番良く見えるのは、18歳以上40歳未満の食べ頃の女性、男性は
社会的地位のある50代〜60代以上の権力者連中。
もちろん女性はプロの方々、男性は出版社関係以外は知りません。
とーーーっても世界が狭いのですよ・・・
>>287 レスdクス!
小5はもう、一人前だよね。
もう、生理だってあるだろうし。
今月は直木賞発表だね。
ズンは古川日出男を最後まで読めるんだろうか。
菊痔の日常なんてどうせワンパターンなんだから
(起きる→食う→ちょっと書くorはめはめ→食う→寝る)
冬香の日常をここらで出してほしい。
失楽園の時だってちゃんと凛子視点の描写があったはずなんだから。
もしこのままずっと冬香の日常が菊痔の妄想視点で続くなら、
冬香の家族の存在自体も妄想ではないだろうか。
>>287 二番目というと小2or3の男の子なのか と菊爺が妄想していただけなので、
二番目の子は年齢も性別も不明なのです・・・
296 :
吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 17:25:09
>冬香の日常
多分、3人の子供がいるサラリーマン家庭の妻の日常は
書けないんだと思う。作者が全く知らない世界だから。
取材という大げさなものでなくても、話を誰かに聞こうと
思っても、そういう知り合いが回りにいないだろうし。
無理して書いたら、恐ろしくリアリティがないものに
なると思う。
297 :
吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 17:53:33
取材先が銀ホスか編集者、いいとこ講演会の関係者くらいだろうしな
腐遊化、とっとと菊爺をつれてどこへでも逝ってくれっ!
>>296 むしろその「恐ろしくリアリティがない」冬香の日常が読みたい。
今でも十分リアリティないもんなあ。
小5の娘に「お利口にしててね」と外出(男とハメハメ)
ありえねー。
>>273に追加
冬香の首締める→菊痔タイーホ→連行→流刑地
└→菊痔後追い自殺(死後の世界=流刑地)
└→菊痔逃亡→数年後、某所段ボールハウス内で死亡が確認される
(段ボールハウス=流刑地)
└→菊痔死体を押入に隠す(マンション=流刑地)
同時に首絞める--→菊冬死亡(死後の世界=流刑地)
└→菊痔のみ死亡→冬可タイーホ→連行→流刑地
└→冬可のみ死亡→菊痔タイーホ→連行→流刑地
└→菊痔酸素欠乏症であっちの世界(=流刑地)へ
2ちゃんのみなさんは、快く取材に応じますよ・・・・いつでもどうぞ<鍋
子供の視点で読みたいねぇ。
低学年の娘に
「お父さん、今日帰り遅いの?」
「(ギクリ)どうしてだい?」
「そのネクタイしているときはいっつも遅いもんね!」
ってやられた人を知っています。
そのネクタイははまってるホステスさんからのプレゼントでした。
小5の娘ならもっといろいろ感づいている。
>>303 ある朝
「お母さん、今日どこか出かけたの?」
「(ギクリ)どうして…」
「そのネックレスしているときはいっつも変なにおいしてるもんね!」
↑『ある朝』は間違いです orz
リアルのストーリーは箱根で疲れたから 今は思い出し脳内演説
リアルといっても 冬香様ケーキやレコーダーなど気持ち悪すぎ
リアリティでちょっとひっかかっているんですけど
離婚届って、郵便受けにポーンと入りっぱなしでいいものですか?
菊妻の署名捺印があるものだったら、書留にしないでしょうか
なければ普通郵便でもいいのかもしれませんが、「離婚状」を送るときは
「先に離婚届に署名捺印して送り返してください」というのが世間の常識なんでしょうか
画伯の挿絵では白紙でしたが、菊妻名不明では書きようもないですよね
書留だったら留守中に受け取れないしなあ・・・・。
つっても1泊だけ留守で「留守中に届いたのも・・・」と言うのが不自然だが。
菊妻としては「郵便配達のひともあの部屋に行ってもらうのは気の毒なのです(汚部屋で)」という配慮だったりして。
菊妻は、何も書いてない離婚届を送ったんでないの?
菊のを書いて送り返せ、という意味だと勝手に解釈していた・・・
でないと、菊、役所に届け出しになんか、絶対いかないっしょ。
離婚したくないからじゃなくて、面倒くさいから。
爺特有の怠慢な生活が滲み出ている感じ。
文脈からすると菊奥の署名済み離婚届が他の郵便物(例えばDMとか公共料金の支払い)に混じって
入ってた…みたいな印象だけど。
そいえば封筒に離婚届以外のものが入ってた描写が無いのが気になる。
本日(土曜日)のあらすじ
首を締められることによって快楽を得ているという冬香は菊治の首も締めるようになった
細い指で締められたところでどうにかなるとも思えないが
手加減がないのでやはり苦しくなることもありその手を「はね除けた」こともあった
菊治が死んでしまうよと念を押しても「死ぬのは、いやですか」
といやだとはいいずらい調子で聞き返されつい「いいけど…」と答えてしまう
そして冬香は「女は動物なの、黙っておくと、なにをするかわからないわ」と唐突に言い
菊治の首を締めていると菊治のそれは冬香の中でさらに大きくなるのだという
だから「愛と死は隣り合わせ」だと冬香は言うが、菊治にはやはり恐ろしく感じられた
ワケワカメでうまくまとまらない…
「女は動物〜」が言いたかっただけちゃうかと
まぁ、首吊るとアレだっていいますからねぇ…
日直さん乙です!
ま た 手 か >>挿絵
画伯もうんざりしてるだろうから、もう挿絵なしでいいよね?w
菊爺キモ杉
冬苛コワ杉
入江夫もさっさと子供つれて離婚したほうがいいと思います。
本当になんで離婚しないんだろう。
土日で出てくるくらいなら、ハッキリさせるのが子どもへの最後の愛情だよ。
めちゃめちゃなのは冬香の家庭だってばよ
普通の母親なら遺して行く子供のことを案ずるはずなのです…
ほんとに脳内家族なのかもよ?
何かオカルト風味になってきましたな
夏向けかもw
「殺してぇぇぇ」を聞いた隣室の人が警察呼んじゃうといいな。
女は動物、か。
男は人間で、女は動物、と。
超女性蔑視なナベらしい持論展開ですね。
・・・・死ね、クソ爺。
そういや失楽園でも阿部定の話をぐだぐだ書いてたんじゃなかったか?
同じような話書いてるんじゃねーよ。首締めたらチソチソがでかくなるのが
快感って、阿部も同じこと手記で書いてたんだろ。
・・・フユカ怖いよう。
心中してキクだけ生き残ったら毎晩出てきて祟られそう。
「いいけど・・」って言うと爺さんも後悔するぞ。
オートエロティックだっけ?
首吊りながらオナヌーすると凄いってやつ。
鍋爺はそれを聞きかじったんだと思われ。
首絞め→菊アルデンテ大きくなる→それがいい
・・・・っつーことは「アンタのアルデンテ、素のままじゃ物足りねーよ、ゴルア!」ってことでFA?
いやはやdだ「控えめでおとなしい、躾のいい」奥様ですこと。
菊も怖ろしく感じたりしてる場合じゃねーだろ?傷つけよ。w
しかし自分が苦しくなると「はね除ける」っていうのもなあ・・・
熱湯風呂でぶち切れた蛭子さん思い出したよ。
映画化とかドラマ化するんなら菊役は蛭子さんでどう?
落ちぶれた元作家(セックル中毒)を味のあるふいんきで怪演してくれそう。
>>318 パクるなよ…鍋みたい。
349 名前: アサピーってホントーにいいですね 投稿日: 2005/07/02(土) 09:10:10 ID:eLlMRVFl
>>348 阿部定の予審調書に書いてあるよ。ちんこが大きくなってびくびくして気持ちいいって。
失楽園でも取り上げてたし。何度元ネタにすれば気が済むんだか。
鍋に粘着される阿部定が気の毒になってきた。
冬馬鹿がナベワールドの阿部定と化し
菊珍をチョン切ってジエンド
この世の流刑地には冬
あの世の流刑地は菊が
なんて陳腐はあり得ないのです…
>>320 Xjapanのヒデがそれで死んだって聞いたけどそれかな。
>>321 首〆→アルデンテ大→サイコーのセックル=ズン愛
・・・だから「愛と死は隣り合わせ」なのか。
結局、「愛=チソチソ」なのか。
手加減なく絞めてくるって本気だな。
本気で死のうと思っている人間は身辺整理をすると思うんだけど、
その気配もないが・・・冬香。人に見られたくないものとか、
死ぬ前にお礼を言いたい人とか、そういうのないの?
流されるまま適当に生きてきたからいつ死んでも構わないのです
菊奥は今のうちに正式に別れておいて正解。
首絞めセックルであぼ〜ん→週刊新潮黒い報告書のネタになる→赤っ恥
ネズミなどが天災を事前に察知していち早く逃げていくような動物的カンが働いたのか・・>菊奥
>322
あっほんとだ同じだw
だけど見てないよほんと。失楽園読んだことあるヤシなら、同じ感想持つと思うけどな。
二人でつながったまま首をつる気なのか
お互いに首をしめ合って 勝った方?は最後に自殺するのか
思い出の芦ノ湖畔で練炭か いずれにしても迷惑な話だ
>>321 >映画化とかドラマ化するんなら菊役は蛭子さんでどう?
確かに原作を読んで受けるイメージにはぴったりと思うが、
そもそも映画化やドラマ化はしてほしくないなあ・・・
かあちゃんがそんなこっ恥かしい死に方をして
遺された子供の人生がどうなるかぜんぜん考えない
馬鹿女。 ほんと動物以下だわ。
新百合丘だって本当に住んでいるかわからない
いつも忽然と現れる冬香は幽霊じゃないのか だから死の世界を口にする
冬香が首を締められると
「そう、なにかふっと死の世界に飛び込めるような、そこから半分戻ってきて、
まだ半分、あちらにいるような、その中途半端な感じが、すごおく、いいの」
菊治の首を締めると
「そう、(菊珍が)大きくなって熱くなって、わたしのなかを滅茶苦茶にするの」
両立するのか
それとも二重人格なのか
なんか冬の言ってる事って怪しい薬を使ってトリップしている危ない人みたいだ。
ホステスって自分の話を自分からしないよね。
乞われて話し手も、嘘の身の上話(たいていが不幸話)で、
それを小出しにするよね。
鍋爺ってほんっとにホステスしかしらないんだろうな。
梅雨空を吹き飛ばすようなカラッとした小説はないのでしょうか
茸が生えてそうだな
菊爺のアレのこと?>茸
今日は「女は、黙っていると、獣になるの」っていうところが
どういう意味か本当にわかりません。
「黙っていると」って、今まで会話が無かったことへの皮肉でしょうか?w
腐床を本気にさせるとコワイと祥子が逝ったが、
前にも実は事件を起こしているからなのか。そうなのか。
最近はあまりの展開の馬鹿馬鹿しさにここでコメントする言葉もなくなりました。
この駄文こそ、「駄文の流刑地」ですね。
344 :
吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 20:21:00
読者みんなで流刑地に放り込まれたようなものです。
ところでこの駄文にハァハァしてるエロ親父ってのは
いくら従順で控えめで美人な人妻が無料でヤラせてくれるとはいえ
安マンションでも高級旅館でも所構わず逝く度に「殺してーー」って叫んだり
首絞めると「あの世に逝きかけでキモチいいの」とか
首絞めてきて「一緒に逝きましょう」なんていう電波女に萌えられるのかそうなのか。
駆け落ちをして最果ての地で一杯呑み屋を営む冬香と菊爺。
店の名前は龍宮殿。うそつけと客にからまれる毎日。
「あの頃はよかったわねっ!」と冬香に怒鳴られる菊爺。ああ流刑地。
>>345 ド ラ マ チ ッ ク
だとでも思ってるんじゃないの〜w
>345
毎日これにハァハァしているエロ親父というのは、冬香のように美人で控えめで人妻というスペックをもち
「殺してー」だの「あの世に逝きかけて気持ちいいの」だの「一緒に逝きましょう」だのわめく電波とはいえ、
ただでやらせてくれる上に中だしオッケー、わかめ酒に生理中でもセックルオッケー、その上呼べば子供
置いてでもくるからそんなどこまでも都合のいい女だから、萌えられるのです。
…これって、女はどこでもやらせてくれればいいということか…女なんかに人格も都合もいらんということか…
ズンの女性観はそんなものか…これで愛が描けるのだろうか…
空気嫁で十分だってことに早よ気づけ、ズン。
殺る気マンマンだね、不愉快
そろそろご契約期間満了って感じかw
なんか首絞めた辺りから、ものすげえ不自然な流れになってるような。
ズンも深く考えずに絞めてみて、ああこれで行くかと適当に話畳みに入ってる
感じ。冬香、今までに死にたい素振り一つなく、人一倍無意味に元気な女って
印象だったのに「死にたい」って不自然杉。中の人入れ替わってるんじゃないの?
こんなに早くに「死にたい」だの「一緒に死のう」みたいなこと
フユカに言わせて、あと数ヶ月(11月までだよな?)もつんだろうか。
7月で終るならいいが。てか終って欲しいが。
死ぬ死ぬは打ち切り宣言?
それとも打ち切ったらしんでやるっていうズンの脅し?
360 名前:名無しさん メェル:sage 投稿日:2005/07/02(土) 19:13:34 ID:YEydQ1bs
明後日発売の週刊誌【AERA】7月11日号より
⇒大特集:「愛ルケ」の暴走と妄想
@究極の愛かセクハラかA渡辺淳一インタビュー「冬香のような女性は地方にいる」
<立ち読みでも良いから、一読あれ!>
これはまじなのか。
だったら地方(ってどこ?)を舞台にすりゃよかったんじゃねーの>ズン
ズンの考える「死」なんてたいしたもんじゃなかろう
菊爺も女と道づれに死ぬ気なんかさらさらないし
「女は動物」で「死にたいほど」アレがいいんだと
言わせたいだけだろw
×冬香のような女性は地方にいる
○冬香のような女性は(自分の知る)東京にはいないが地方にいる(かもしれない)
357 :
吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 22:37:00
アエラはネタじゃないの?
■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■ ■
■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
高槻や新百合ヶ丘も、地方なのか?
新百合あたりは、かつて、神奈川のチベットゆってた。
バスに乗って百合ヶ丘の銭湯にくるんだな。
新百合ねえ…一都三県に住んでいる人ならわかることだけど、東京都下→立川
埼玉県→浦和、千葉県→船橋、神奈川→新百合っていう感覚だね。要するに
「高級住宅地」ではなく、誰でも住めてかつ都心に40分くらいっていう場所。
基本的に成城や等々力などの世田谷区近郊に憧れつつも住めない一般人が
住むありふれた街を指す。小説の舞台にはなりません。生活臭ぷんぷんの街。
362 :
吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 00:09:09
スピヘロータ
ナベは「新百合ヶ丘」という地名の響きに惹かれて冬香をそこに住まわせたと推測。
きっと横須賀とか茅ヶ崎はナベ的には冬香のイメージじゃないんだろう。
>>363 「さがみはら」とかじゃ駄目だったんですか?(´・д・`)>ずん
冬の住んでるのはあくまでも「新百合ヶ丘」であって「川崎」と呼んではいけないんだろうな。
昨日の最後は
「冬の柔肌・・・なら、それでもよいと開き直る。」じゃなかったっけ?
そして、今日の書き出しは
「なんということをいうのかと、呆れるが・・・」
で、
全く前後の脈絡がないのですが。
なんなんだ、ズン。かなり疲れてるね。
そのまま単行本になって欲しいな、駄文の記念碑になりそう。
そのまま加筆修正なしで出版されたら買ってしまいそうだw
本日(日曜日)のあらすじ
行為が激しいと「回復に時間がかかる」
菊治にとっては「気倦さ」からの回復で冬香にとっては「狂おしさ」からの回復だった
いつもの通り先に起きた菊治は汗ばんだ冬香の身体をタオルで拭いていると
「優しいわ…」と言い「あなたって、凄い人だわ」と続け、さらに「あなたがわたしのすべてをつくったの」
といい、菊治はそう言われてみればそんな気になってくる
そして「あそこに、火柱があって、まだじんじんと燃えてるの…」という冬香のその場所に触れてみる
今日は
冬香の営業トーク全開
の一言で充分かもしれません
乙です〜
しかし今回の冬の体をタオルで〜のあたりは
整理中セックルの後で菊が冬を放置して一人でシャワーの件に対する後出しなのかやはり。
370 :
吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 09:02:37
冬香の「・・・わ」とか「・・・の」で終わるセリフが
なんかべとっとした感じがしてわざとらしい
いかにも場末の男女っぽいセンスのかけらもない会話だな。
わざとこういうレベルの低い会話をさせてるのか?動物的な事を
強調させるために。
冬香はホステスを基にチャチな妄想で創られたキャラっす。
地方じゃなくってズンの脳内にいます。
ホステスの営業モードを素だと思ってるズンは良いカモなんだろうな。
でも、そのドリー夢でメシ食えてるんだからいいよなあ
女とも遊べるしさあ
昔、某大手出版社の方から
ズンはケチでガメツイと聞きました。
本当にホステスにとって良い客かナゾだな。
終わった後はタオルなどで拭かずに、シャワーを浴びてくれ、頼むから…
汚くって朝食まずくなるw
なんでこんなに風呂・シャワーが嫌いなんでしょうね。
376 :
吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 09:38:04
爺のドリーム=勘違い親父のドリーム
爺は勘違い親父の需要を満たしてあげているだけなのです…
>>375 答えは「水道代がもったいないから」です。
さりげなく渇水ゆえの節水と
いう時事ネタを取り入れ
てるわけないのです…
オヤジ臭に満ちて臭くてかなわないこのスレですが、
爽やかに切ない?話題を一つ…
相手から移った香りを「移り香」とも「残り香」とも言いますが、あなたが
残してもらいたい「移り香」もしくは「残り香」のお相手は?
@福山雅治
Aブラッド・ピット
Bキムタク
Cぺ・ヨンジュン他韓流スターの誰か(例: )
Dその他(例: )
すぐ上にある「七夕」の逸話の清清しさ。このうっとおしいカビの生えた汚バカップルに
見習ってほしいものですな。牽牛・織女の奥ゆかしさをw
381 :
吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 10:59:20
382 :
吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 11:30:19
AERAのインタビューの抜粋だそうな
681 :ズンインタブー@アエラ :2005/07/03(日) 11:18:55 ID:sLKIzoJB
・心と身体が成熟している女性を主人公にしたかった
・冬香の言葉を敬語だと思うのは、日本女性の言葉遣いが乱れているから。
あのような言葉遣いの女性は、地方にはかなりいる。
冬香は、男尊女卑の地方で育った従順さと反発の間で悩んでいる
・EDのほとんどは精神的なもので、日本の男性は退化してオスでなくなっている
・愛とエロスの点で、日本だけ今でも後進国
・朝から艶っぽすぎると文句が来るのは、活字にまだ力がある証し
・「女は子どもを産んで一人前」は、子どもを産んだら女ではないような
見方に対して書いた。日本の男は、いい女でも結婚して子どもがいると聞くと、
周囲を気にして手を引く。中年以上の女性も追いかけた方がいい
・恋愛小説は理詰めで書くものではないので、いつ連載が終わるかは不明。
愛にのめり込む冬&菊に、作者が引きずられている。
季節もあまりずらさずに、日々、読者の感覚に合わせるようにしている
・恋愛小説は実感的なものがないと説得力が出ないので、身を削って
恋をしている。相手が人妻かどうかは、秘密
以上です。突っ込みどころ満載すぎなのです・・・
>>382 一番の問題発言
>いつ連載が終わるかは不明。
まあ 勘違いもここまでくると微笑ましい。
384 :
吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 11:42:30
はぁ…
じゃあ、菊爺も冬香に対して敬語使わせろよ。それとも女性→男性限定で
丁寧な言葉使い必須ですか。
多分富山より男尊女卑の地方育ち・在住ですが、付き合っている男性に
あんな言葉使いする女性はちょっと変わってる?扱いされるでしょうし、
あそこまで意思がなくて男のいいなりの女性がいたら、変人扱いされます。
艶っぽいんではなくて汚らしいんです。後、一般紙に掲載するような内容
ではないでしょう。いい年してTPO位弁えてくださいな。
既婚女性を追いかけるのはすごく単純に「悪い事」ですべきではない事だと
思うのですが。
恋愛は理詰めでするものではないかもしれないけど、小説を書くと言う行為は
理詰めでして頂かないと困るのですが…。後、勘違いエロ親父を除いた読者
の感覚からはどんどんずれまくってきているのですが。
小説書くために恋愛ですか、お相手がお気の毒。ってか、こんな糞エロ爺でも
金と名声あればホイホイついていく馬鹿女もいるんですね。
長文ごめんなさい。
385 :
吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 11:44:02
ああ、あと冬香の心は全然成熟してませんよね。
子供産んであそこの具合が良い女性ならそれでいいくせに。
>・心と身体が成熟している女性を主人公にしたかった
はああぁぁぁぁ?騎乗位も知らない冬香が「心と体が成熟した女性?」
何かの間違いじゃ?単に「池沼の都合がいい女性」を描きたかったんでしょ?
昔おばあちゃんに言われませんでしたか?「嘘は泥棒の始まり」
387 :
吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 11:49:06
追加です
685 :ズンインタブー@アエラ :2005/07/03(日) 11:34:13 ID:sLKIzoJB
大切なことを書き忘れたのです・・・
・「失楽園」と同じになってしまうので、菊&冬の心中はない
>>682 「僕が急死したら、連載は1週間以内に終わります(笑い)」だそうです。
もう、それでいいのです・・・
冬香の言葉遣いが敬語っぽい??
地方にかなりいる??どのへんの方言っすか?
早く○んでくれ。こんな思想のヤシはこの世に不必要。
【訃報】
当朝刊にて連載されていた「愛の流刑地」は、作者の渡辺ずんいち氏(70)が
7月3日早朝、知人女性宅の布団の中で原因不明の突然死をなさったため、連載を
打ち切ることになりました。長い間ご愛読ありがとうございました。
ずんいち先生のご冥福をお祈りいたします。
<●本経済新聞編集部一同>
391 :
吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 12:46:30
やっぱりずんゐちはリアルキクヂだったのね。本人も認めてるわw
>>382 >恋愛小説は実感的なものがないと説得力が出ないので、身を削って
>恋をしている。相手が人妻かどうかは、秘密
やっぱりズンの日記だったのかw 相手は銀座あたりのホステスの匂いがします。
現在進行形の日記だから、
>恋愛小説は理詰めで書くものではないので、いつ連載が終わるかは不明。
結末は自分でもわかんないんだろうな。ハァ…。
最近の「男尊女卑の地方」では正月から親に子ども預けて外泊したり
休みの日にダンナに子ども預けて遊びにいったり簡単に出来るんですね。
じゃあ新百合なんて地方以下ですわw、ってか本気で新百合子持ち主婦の生活取材してから書けよ!
>>393 新百合ヶ丘在住の俺・・・(ノД`)シクシク
ウィ〜ン…カタッ
「アナタテ、スゴイヒヒトダワ」
さらに、カチャ…ピコ
「アナタガワタシノベテツクス、アナ、ツクツクツガワタ、シノツクツク」
「…これを造ったのは博士、あなただろう?すぐに修理してくれ…(ノД`)シクシク 」
夜夫の帰りを待たずに9時に寝られる男尊女卑に悩む妻
休日に子供3人を夫がデパートに連れて行ってくれるので自由行動できる男尊女卑に悩む妻
実母を田舎から呼びつけ夫と子供に東京見物を押し付け自分は不倫旅行に行く男尊女卑に悩む妻
子供の休みの日に午後2時までほったらかしてもまったく平気な男尊女卑に悩む妻
爺、男尊女卑の意味知ってるのか?
新百合ヶ丘の住人である主婦Aの実態。夫45歳、妻39歳、長男高校1年生(15歳)
成績不振で小田急線沿線の某私立高校に通う。長女中学1年生(13歳)。難関私立中学受験に
失敗しこちらも無名の中高一貫校に通っている。駅から徒歩12分のところに昨年購入した
35坪の一戸建ては5800万円。頭金700万円で残り4800万円は35年ローン。月々の返済15万円、
ボーナス30万円なり。主婦Aはローン返済と子供の教育費のために近くの銀行に最近パートに
出るようになった。夫は飲み会の連続で家では夕食を食べることはほとんどない。
長男は出来が悪く、この夏休みは補講の予定、大学受験はかなり危ない。
これが私の知人の新百合ヶ丘に住む主婦の実態です。本当のお話。
398 :
397:2005/07/03(日) 14:09:45
頭金700万で残り5100万円が35年ローンだった…orz
399 :
吾輩は名無しである:2005/07/03(日) 14:45:09
新百合ヶ丘住民よ、反対運動だ。腐った小説の舞台にされて
住居の経済的価値が下がったとして訴えるんだ。
こんなにも人に殺意を覚えたのは始めてかもw
逝ってしまえ!!
>>396 >休日に子供3人を夫がデパートに
いや確か平日だった!(笑)
>>401 そうだったね。確か引っ越して早々休みを取っているのか?
普通のリーマンなら目が回るほど引継ぎで忙しいはず、と
ここでも話題になりましたねぇ。。ww
しかも3月の3連休、でしたっけ?
妻や子供が先に引っ越し、っていうのはあり得ることですが、
夫は普通4月1日付で辞令がでるはず・・・。
>>401 すまん。訂正しとくw
夫が転勤直後の忙しい平日にわざわざ休暇を取り子供3人をデパートに連れて行ってくれるので自由行動できる男尊女卑に悩む妻
>>384 >艶っぽいんではなくて汚らしいんです。
禿げ上がるほど同意。
「汚らしい」「下品」「変態」としか言われてないのに
「艶っぽい」と脳内変換。長生きするよこのオヤヂは。
とりあえずいちいち突っ込むのも疲れるが
>愛とエロスの点で、日本だけ今でも後進国
日本以外の「愛とエロスの先進国」には菊自慰や冬香のような奴らがウジャウジャいるのか…
もう日本は後進国(←変換できない)でいいです。
日本は古来より性大国なんだが・・・。
>>403 「4月1日の異動で東京に行くことが決まった」と出てきた。
ので、素直に読むと「異動前に休みを取り家族と一緒に上京し、
妻が不倫しに行ってる間3人の子供をデパートに連れて行った」
ことに。
10歳の女の子がお父さんとデパートなんて、よっぽど慕われ
てるんだね>冬香夫
ってかさ、そもそもズンは「愛とエロス」をまったく描けてないんだが。
愛なんてどこに書いてあるのかと。
エロスって得意げに色々「ほうら凄いだろ〜っ」て調子で書いてるけど
今時高校生でも知ってるようなことばっかなんだけど。
エロいんじゃなく、ただグロい、不潔、汚いだけじゃんか。
ほんとに勘違いも甚だしい、自分を省みることのできない爺だな。
>>ズン
>恋愛小説は実感的なものがないと説得力が出ないので
自己批判乙。
ものの見事に説得力が出ていませんねwww
インタビュー第二弾でケーキのその後などについて
是非ズンにお答えいただきたいw
目減りした菊爺の貯金の使い道はやはりバイアグラなのか。
>>412 小説をリアルに書くための愛とやらに費やした費用じゃないの?
羽振りが良かったころの三つ巴を描くはずだから、
冬香一人じゃ足りないし、ラーメン生活じゃリアリティないしさ
アエラの車内吊り見ました。
「女は子ども産んで一人前」菊治発言で抗議殺到、だって。何かあわよくば負け犬論争とか絡めて
盛り上げたいなってアエラの思惑がミエミエだなあ。確かにこれも問題発言だけど、どうせなら
「生理中のセックスでは妊娠しない」の方取り上げればよかったのに。産婦人科学会辺りから
コメントもらってさ。さすがにこれにはナベも言い訳出来ないでしょ。
本日(月曜日)のあらすじ
行為を終えた後の二人「軽く寄り添」った姿勢で横になる
「形状記憶のように」残る感覚を頼りに冬香は家で眠る前に菊治とのことを一人で反芻しているのだという
そして、子供と一緒に寝ていて夫は別の部屋で休むのだと聞かされ、菊治は妖しく息苦しい気分になり
「なにを考えていても、わからない」のかと聞くと冬香は「わかっても、いいわ」」と答える
そして、冬香は最近、益々夫が嫌になり「帰りたくない」と言い出す
お、遅くなりますた
別に寝てるって前にも言ったはずじゃ…
冬香帰りたくないそうですが、別に構わないと思います
挿し絵は眠る冬香の子供二人です
一番上が女の子でしたっけ、だとしたら絵を見る限り両方男の子っぽいので下二人と推測
普段は子供と一緒に寝てるって、レイプ?騒動のとき
言ってたよね。
≫「あのう、休むときは一人で…」
≫遠まわしにきくと
(原文)
どこが遠まわし?
日直さん、乙です。
別に寝てる、もう何回出てきたことか
帰りたくないって聞いて困る菊痔っつうのももういい加減にしてくれ
ほんとに半年以上連載やって何にも変化の無い駄文ってwww
418 :
吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 08:03:51
ほんと、もう帰んなよ。
で、今度は菊爺に養って貰えやw
自活する気なんてまるでないんやろ?
>>416 「あのう」の部分が遠まわしをあらわしているのではないかと
>「なにを考えていても、わからない」のかと聞くと冬香は「わかっても、いいわ」」と答える
?????
毎度の事ながら、会話が成立してない…
>420
全く。てか、意味がわからん。
子供と一緒に眠ってるときに薄汚い男とのセックルを脳内再生しているんですかそうですか。
まあ菊自慰のこと思い出しながらヲナってるとか言わなかっただけマシ……でもないか。
>>422 爺さんは女性が自分でするなんて想像できないね、きっと
>>423 そんなことを書くと、次には菊自慰が「自分で、してごらん」と冬に言って
目の前でオナヌーさせるシーンが出てきちゃうよ (((( ;゜Д゜)))
原稿に行き詰まっているセンセイ、「やったー、ネタが一つ増えた!」と大喜び。
ところで爺はボイスレコーダー使っての自慰はもうしたのかな?
反芻も、花見スルーのときに言ってたよ。
畳の部屋ではもうずいぶん休んだことがないそうだから、
冬家は洋間に布団を敷いて寝ているんだね。
429 :
427:2005/07/04(月) 10:18:03
>>427 (´Д`;)ヾ スミマセン
東京でも金曜に日テレで見られるらしい。
>>425 バースデーケーキ同様、見事にスルーされてますね
全てジイの思いつき
フユカますます妖怪化してきてる。
キクジはもう取り殺されるね。
>>429の名前欄 427 は 428 の誤りです。
眠る子供の隣でこっそりオナニーの話を聞いて妖しい気持ちね…
好きな女からそんな話をされたら萌える
(多分爺は妖しいをエロ系萌えとして使ってる)どころか心が痛むよ。
「怪しい」の間違いでしかないなw
>>427 田中はともかく太田は愛ルケや失楽園に好意的感想を持つタイプとはとても思えんし
ましてキャラ的にお世辞でズンをマンセーするとかおだてるなんてこと絶対しないだろうから
何つか一歩間違えればトンデモないことになりそうで…
ズンにだけほめ殺しに聞こえる高等テクを期待
>>427 太田は前連載の「新リア王」に関するコラムか何か書いてたような。マジ期待する。
太田へここのスレと鬼女板のスレ全部を送って、突っ込んで貰ったら・・
いや、誰か、尋問内容をつくって上げたら・・
もうとっくに収録終わってるだべ
何だったかな〜
ズンが「爆笑問題はまじめで遊んでいないというのを知って驚いた」
みたいなこと書いていたよ。
新潮だったかな
女遊びを自慢するのが当たり前の時代じゃないということも
わからない耄碌爺…
今日発売のAERA
愛かセクハラか「愛ルケ」の暴走と妄想
●「女は子供を産んで一人前」菊治発言で抗議殺到
●冬香と「電車男」エルメスの共通点
●渡辺淳一「冬香のような女性は地方にかなりいる」
都会の女性は言葉が乱れていて地方の女性は冬香のような美しく正しい
日本語を使っている
…わけねーだろ
地方の中年女性はバリバリ方言使っているよ
>>442 そんな女性たちが、東京に出てくると、方言を出すまいとして、必要以上に
きちんとした日本語を使おうとする→ぎこちない丁寧語=冬的日本語、に
なるのかも。
もちろん、彼女たちの生息地は銀座あたり、時は昭和40年代〜50年代の話。
楳図かずおの昔のマンガ(1970年頃発表の「おろち」)を読んでいたら
「〜なのです」が出てきたよ
お仕事のお姉さんが、客に敬語使うのは、「かなりいる」わねぇ
さびれたテーマパークの中の食堂に入った。
これなら定番だから食べられるだろうとカレーライスを頼んだ。
出てきたカレーライスは油がぷかぷか浮いて、
脂身だらけの肉が申し訳程度に泳いでいる。
何故かキュウリまで入っている。
何だこの鼻をつく匂いは!
怪訝な顔をしていると、店のオヤジは笑顔を浮かべ、
「こうすると更にウマいんですよ」と
ぐちゃぐちゃくちゃくちゃとスプーンでかき混ぜて私の前に差し出した。
・・・これが私の愛ルケ観。
冬香のことば遣いって「美しい」ですか?
「(わたしが上京したら)たくさんたくさん逢えるのですから」とか
「お利口(利巧)さんにしていて」とか、なーんか、頭悪そうに
感じるんだけど。
>>438 しかし爆笑問題は2ちゃんねるのことを
「好き勝手に陰口叩く悪質な掲示板」だと思い込んでるらしいから
案外ズンに迎合するような気もする。
奴らの芸自体は嫌いじゃないんだが、イラク3馬鹿を擁護してたのには引いた。
>>447 >なーんか、頭悪そうに感じるんだけど
爺にとっては「それこそが好ましい」のです・・・
AERA本文読みました。
ズン曰く、
新聞小説で怒ったり、元気になったりする人がいるなんて、
す ご く う れ し い。
だそうです。
>>451 釣られてるのか?ズンに。>わたしたち
453 :
吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 20:51:21
>>440 >ズンが「爆笑問題はまじめで遊んでいないというのを知って驚いた」
ズンはデフォで「遊び=女遊び・女漁り」なんだね…。戦後の物や娯楽のない
時代じゃあるまいし、今は他に色んな遊びがあるってことを無知なズンに教えて
やってください>先生の担当者各位
天然だったのか……いや、まさか……
にっけいさん、アクセスできないのですが、どなたか理由をご存じないですか?
>>453 つか、遊び=女遊びと思ってるというより
お笑いタレントという職種に対して何か妙な偏見を持ってたんじゃないだろうか。
ちなみに太田はコンビニすらほとんど行ったことがなく普段は本当に何もしない…
ってのをどっかで聞いた事ある。
何というか遊ぶ遊ばない以前の問題のような気がする。
総合ランキング1位になったからアクセスが増えて重くなってるんだと思うよ
458 :
吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 21:37:19
>>455 アクセスしてしばらく待ってるとページ表示されるよ。最近激重だよね。
あのう…火柱の後は反芻ヲナヌ告白でいいのでしょうか?
わたくし、1話ほど読み落としたのでしょうか…?
しかし…さすがに日経紙面で子供の隣でヲナヌは言及出来なかったか。
てっきり「思い出して、自分で?」「いけない子だ、ここで、しなさい」プレイになると・・・・・ハアハア
460 :
吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 22:58:00
「あのう、」っていう台詞は冬香にも菊痔にも使ってる。
台詞の書き分けがぜんぜん出来ていない。
文章も内容も低脳だとおもう。
この話が、どこかの狭い異次元空間に閉じこめられている男と女の話で、
人物設定は一切無し、二人は目が覚めている間はひたすらセックルしまくるだけ、
終われば寝入り、目が覚めたらまたセックル三昧、飲みもせず食べもせず、
ただ行為だけがだんだんエスカレートしていって、最後には死んでしまう、
みたいなシュールなSF小説仕立てだったら、もう少しは読めたかもしれない・・・
とりあえず、きもいしゃべり方は修正して頂く必要があるが。
何というか
>>440や
>>448を見る限りこのスレ的に期待できる内容じゃないかもしれんが
北海道の方、「爆笑問題のススメ」のレポをよろしくお願いします。
463 :
吾輩は名無しである:2005/07/04(月) 23:51:29
「東京タワー」と言う映画を観たあと何とも
表現できない不快さを感じ、その「原因」が
分からなかったが、この連載を読んでやっと
それが分かった。要するに、
登場人物に「緊張感」が全くないことですよ。
(まあ「東京タワー」の方がマシだけど。)
爆笑問題のススメ見ました。
うーん
やっぱり「結婚は打算、不倫は純愛、体の執着が云々・・・」
だそうです。
愛るけも爺としては絶好調なのかもね。
自分の意見を垂れ流してるだけだし
本日(火曜日)のあらすじ
冬香は「帰りたくない」というが経済的に夫に頼りきりで子供もいる事を考えると菊治にもどう答えていいかわからない
独身となった今、冬香も一人身なら迷わず求婚するが、三人の子供の父親になる自信は経済的にもない
それに夫が今なお冬香に迫ってくるのではないかということも気にしていると
冬香は夫には止めるように言ったし「今は」子供も一緒だから大丈夫だし「大切にしてくれる躰を」触らせないと言いはる
そんな冬香に「潔白」さを見るが菊治は夫を嫌う理由がわからない
大切…
潔白…
どういう意味だっけ
日直さん
乙です。
3人の子供は荷が重い・・・・・・・子供は荷物なんですね。
ズン、逝ってヨシ・・・できるだけ早くに。
女は子供産んでいっちょまえらしーんで、
菊は冬をはらませるべきだと思います。
金なし野郎が中出しすんな!
なんで菊痔は離婚したことを不愉快に言ってないんだ?
今さらながらだが・・・
仮に自分が大金持ちで冬香に子供がいなくても、冬香と結婚する気はないから
夫を嫌う理由が分からない・・・ですか。
心と体が結ばれてこそ純愛、と喚いていらっしゃるズン先生なのに?
心がつながっている(はずの)相手の考えていることも分からないんですか?
普通、人妻と不倫してて、身も心も・・・と大上段に構えるぐらいなら、相手が
何をどういうふうに考えているのか、何に傷ついているのか、そういったこと
ぐらい、全部理解してるもんでないの?
やっぱり菊(=ナベ)って、体以外はどうでもいいんだなあ・・・
だったらいっそ、「心も体も」言わず、「大事なのは肉体の結びつきだけ!」
って言い切れよ。
下手にインテリぶって、心のつながりがあるかのように書くからワケワカメになるんだっつーの。
なぜ「夫はきちんとした人で外ではもてるんだろう」みたいなことを
聞くのか、まったくわからない。
夫と離婚することなんて考えるな、と暗に言ってるんでしょうか。
>>464 ズンの馬鹿っぷりはしっかり伝わってきました?
菊は何で冬が子ども連れてくると思うのかね。
今までの行動&言動を見てたら絶対子ども置いてきそうだと思うけど。
なんとなく産んじゃっただけだしね。
「冬かを頼っている3人の子供」
頼ってねーよ。子供達を遊びに連れて行くのも田舎から連れて帰るのも旦那。
土日にほったらかされてるのに3人でよい子にお留守番。
冬かなんていてもいなくても全然大丈夫なんだよ。
それから「今は」子供達と一緒に寝てるって、おまいは前から冬かは子供達と寝てるって
何べんも書いてんだよ。ほんっとにいい加減なやつだねぇ。
>>474 惚け老人ですから、1ヶ月はおろか、1週間前に書いたことだって忘れて
しまっているのですよ >ズン
生暖か〜く、見守って差し上げましょうよwww
この作文を見ていると、戦争に行ったときのことばかり、壊れたレコードの
ように同じことを繰り返し話していた、自分の祖父を思い出しますわ。
「おじいちゃん、その話もう5回目だよ」と言った子供の自分を、母は厳しく
「そんなこと言っちゃダメ、ふんふん、て初めてみたいな顔で話聞いてあげなさい」
と諭したものです。
惚け老人はいたわってあげないとwww
あのう…
旦那とそんなに離婚したいなら、冬香は子供3人養って生きていける様
経済的に自活できる力をつける方が先決では…セフレ菊爺に頼るよりw
デリヘル冬香の市場価値には、
人 妻 ブ ラ ン ド
が含まれているのですよ
ところで立ち読みしたAERAによると菊自慰の月収が40〜50万ってあったが
駄文中にそんな記述あったっけ?
それだけ収入があれば菊冬+冬の子供を養うことは 経 済 的 に は 可能だと思われるが。
アエラのインタビュー
何言ってるのかさっぱり分からなかったが
文中の 「愛」 を 「セクース」 に変換したら
すごくよく分かった
連載当初は40万と書いていたけど、冬香と付き合いだしてから
40〜50万に変更になってたよw
その中から各種保険だの税金だの払うわけで爺一人が精一杯だよ
>>478 だいぶ前に、大学講師とかアンカーマンの仕事で月収40〜50万あるが・・・
という記述を見た記憶あり。
その割には、住んでいるところはしょぼいし、冬香に対してすら金を
出し惜しむケチくささ、実は月収4〜5万の間違いじゃないかと・・・
>>478 週刊誌の仕事でそのくらい収入があるという記述が遠い昔にあった
記憶が。
ただ、それってボーナスなしだから冬馬鹿+子供3人を養うのムリだと思う。
↑↑ その仕事も、不愉かとの〆〆〆で、おろそかになり・・
定収入じゃないから無理だね。
「爆笑問題のススメ」見た。
眞鍋かをりがわりといいツッコミしてた。ズンは淡々と全て開き直るのみ。
おまけに眞鍋に対して「君はまだ深い愛(肉体を求める愛)を知らない」
みたいなこと言って、眞鍋唖然。
爆笑問題はちょっと引き気味(特に太田)だったかな。
486 :
吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 12:10:41
なんでも「君はまだ知らない」つってりゃ済むんだから作家業もラクだよな。
NHKで離婚再婚経験済みの渡邊アナにも言い放っていたわけだがw
太田って、高度なツッコミが好きだから、
頭悪い人の事は、結構シカトする傾向があるんだよねw
今の20〜30代のほとんどは恋人とバカみたいにヤリまくっていた時期
があるんだよ、爺ちゃん
爺ちゃんの知らないプレイをしたり、思いつかない場所でやったり
してるんだよ
>>486 というより、頭が硬化した人間の定番>君はまだ知らない
いんや、脳みそが矮小な人間であることはよくわかるよ、その発言で。
「あなたがこんなに首を絞めてくれる身体を、絶対触らせません。」
今の冬香はさらに池沼になったということか。
こう読むと納得する。
なんつーか、「あなたが大事にしてくれる体をさわらせません」て、操を立てる
かのごとく言っているけど、その体を維持するための食物、身綺麗にしていられる
衣服、雨露にさらされずに済む家、一体全体誰の稼いだ金で得ているのかと。
そういう、現実部分は平気の平左で嫌いな男の世話になってて、「触らせません」
もクソもあるかってんだ。
そういう台詞は、自分でちょっとでも金稼いで、自分で食べられるようになって
から言え。
あー、むかつく。こういう女、大っ嫌い。
ほんと、ジジイが喜びそうな言葉をよく知ってるよね。 さすがデリヘル嬢
「わたしからも、いいましたし、」
本当の暴君夫ならその時点で叩きだされてる訳だが。
冬香夫、いい人だ・・・
操を立てるなら「あの人のお金なんて汚らしくて使えません」と言え
凛子は夫を嫌いになってから仕事を得るために努力していたなぁ。
失楽園もおかしな作文ではあったけど、まだましだったなぁ。
爺と自分の血汁でまみれたシーツを洗うのに使ったもの。
・冬夫の稼いだ金で購入した洗濯機
・冬夫の稼いだ金で払っている水道代
・冬夫の稼いだ金で買った洗剤及び漂白剤
・冬夫の稼いだ金で購入したアイロン
・冬夫の稼いだ金で払っている電気代
ついでに、それを菊宅までデリバリーする電車賃も、冬夫の稼いだ金。
・・・とことん、ご都合主義な女だな、冬香。
冬夫、または冬子供からの視点で
裏愛ルケを2ちゃんのみんなで書いたら
だいぶスカっとした作品ができるだろう
冬夫は何で冬香と結婚したんだろう
>>499 そんな設定、微塵も考えていないに 1000000ルケ
>>498 涙なくしては読めないような悲しい作品になる悪寒。
義侠心からとか?フユカのあまりのとろさに、
こいつは俺がいなくちゃ駄目だ!と思ったとか…
>>499 実は冬香の父親が冬夫の勤め先の製薬会社(あるいはその取引先)の幹部で
見合いの話を冬夫は断りきれずに結婚した。
実は冬夫はゲイで、冬香とは偽装結婚。
まんまとトロそうな冬香と結婚して、親バレ世間バレを防いでいる。
冬香が妊娠出産するのが、旦那とセックスしたくないからという理由と同じように、
冬夫が三人も子供を作らせ、産ませたのはカモフラージュ。
…というのは、今更キツイ展開かぁ。
(物語としては、結構ツブシが利きそうだけど)
冬香の「あの人(旦那)、変なんです」という答えが、ポルノチックなビデオ鑑賞ではなく、
アナルセックスの強要なら、こういう路線でも話しを広げられたかもしれんのに。
「あの人、変」=「エロビ鑑賞」の 発想の作家だから、
延々と話しがループしているんだろうね。
>>499 簡単なことだよ。
いま菊爺に言ってるような甘い言葉を並べ立てられたんだろう。
馬鹿ではなくても人のいい冬夫はコロっと(ry
>>504 子どもは欲しいゲイか
いいね
冬香の外泊の謎も一気に片がつく
>>504 だとすると、痣つけるくらい激しく夫が冬かを求める理由は?
営業のための冬香のジサクジエーン?
>>498 限界すれすれまで疲れきった体を引き摺り、今夜も冬夫は22時過ぎに帰宅した。
「お父さん、お帰りなさい!」長女の冬子がリビングで出迎える。
妻の冬香はここ数年、9時に寝るのが習慣になってしまっている。長男と次男も寝たようだ。
「こんな遅くまで、待ってなくてもいいんだぞ、冬子。」
本当は冬子の出迎えが何よりも嬉しいのだが、冬夫は気遣ってそう応える。
「ううん今日、宿題多かったから。さっきまでやってたの。」
「そうか、よくがんばったね。おやすみ。」「はい!おやすみなさい!」
冬香と同じ寝室に向かう冬子を見送り、冬夫はこの上ない癒しを感じつつ、
同時に暗澹たる思いを新たにした。
「いつから、こんなことになってしまったのだろうか・・・」
冬香とは愛し合って結婚したはずで、少なくとも自分は現在も
変わらず冬香を愛している。なぜ冬香の心が自分から離れてしまったのか・・・
冬夫は考えた。思い当たることが次々と胸を満たす。
冬香が気が進まないときに、求めたことだろうか?
あの時は、ひどいプレッシャーのかかった仕事をやっとのことで成功させ、
今夜こそ妻との愛を確かめようとしたのだが、それも自分のエゴか・・・
その後、やむにやまれず、アダルトビデオを観て自慰をしたことか?
あれも、妻にとっては許しがたいことであるだろう。俺のエゴだ・・・
冬香に責任のいくばくかを問うことはできるだろうに、
冬夫はそれをしない。すべて、仕事に没頭しすぎた自分を責めている。
それでも・・・冬香の浮気相手には、男として怒りがないではない。
だが冬夫はこう考える。「せめて冬香の寂しい”心”を受け止めてやってくれ」
体だけのつながりであってほしくはない、と冬夫は思い、そして同時に
「では自分はどうすればよいのか?」と自問する。が、
考えている時間はないのだ。
愛する子供と、愛する冬香の生活を支えるために、明日も働かなくてはならない。
今眠るのも、自分の義務である。だいじょうぶ、冬子は今日も笑ってくれた。
きっと明日も笑ってくれる・・・自分に言い聞かせながら、冬夫は広すぎるベッドに一人体を横たえた。
>>508 ・゚・(つД`)・゚・
でも、冬夫の帰宅時間は、深夜2時にしてほしいのです。
22時で疲れた体を引きずるなんて、まだまだ甘っちょろいのです。
毎日終電午前様タクシー帰宅、ぐらいでないと、頑張って働いてる感が
出ないと思うのです・・・
510 :
508:2005/07/05(火) 22:28:07
>>509 やっぱりそう?俺も最低限午前様だとは思った。
冬子にしゃべらせたかったのでちょいムリした。
感動した!
512 :
冬子:2005/07/05(火) 23:07:48
冬子は夜遅くに帰ってきた父を労った後、弟二人と母の眠る寝室に向かった。
ベッドに入る一瞬前、先ほどの父の複雑な表情が去来し、
野放図に眠っている母の寝顔に嫌悪感を覚える。
やむなく横に潜りこみながら冬子は思う、
「どうして、お父さんばかりこんなに苦労するんだろう」
母を嫌いにはなれない。一度こっそり父に言ったところ、
ひどく叱られた。「お母さんを嫌いだなんて二度と言うな!」
わかったぞ!
ズンは、純愛というテーマを冬香と菊ではなく、
冬香と冬夫の方で描こうとしているのか、そうなのか。
ズンはアルツハイマー
>>498 あれは、わたしが大学時代、夏休みに帰省した時のこと。
久しぶりに会った近所の冬香ちゃんが、こんなに美しく成長していたとは。
ひとめぼれ、でした。
彼女が大きくなったら結婚を申し込もうと、毎年の帰省を楽しみにしていました。
ある年のこと。京都で就職したと聞いていましたが、彼女は富山に戻っていました。
会社の上司と不倫の挙句に妊娠し、捨てられたとのことです。
しかしわたしには、そんなことはどうでも良いことでした。
両親は反対しましたが、仲人を介して結婚を申し込みました。
結婚後、冬香は度々熟年男性に走りました。
その度に起きる軋轢。
わたしの実家は、「あんなふしだらな女を嫁にするからだ」と冷淡でしたが、義父母は冬香を甘やかしました。
思えば彼女の両親は家業に忙しく、いつも祖父に甘えていました。
そんな彼女の生い立ちが、祖父を思わせる熟年男性に惹かれる所以かもしれません。
「もう少し冬香を構ってやっていれば」という後ろめたさが義父母にはあるようです。
517 :
516:2005/07/05(火) 23:39:02
「子どもができれば、冬香も母性に目覚めて男になんか走らなくなるだろう」
そう思ったわたしは、子作りに励みました。しかし甘かった。
妊婦や授乳婦が趣味の男も、世の中にはいるのですね。
冬香は妊娠・出産を繰り返しながら、かわるがわる男を家に引き込みました。
気が付けば子どもは三人。
どの子も冬香に似て美しいおもざしですが、このうちにわたしの子はいるのでしょうか。
わたしは冬香に頼んで避妊リングを入れてもらいました。
これで、わたしの子でない冬香の子が増えることはないはずです。
そんな折り、東京へ転勤辞令が出ました。
上の子の中学受験も考えていましたが、冬香を置いて単身赴任など考えられない。
一家揃って上京しました。
誰がなんと言おうと、冬香はわたしが愛している女です。
その思いは、あの夏、冬香を見た日から変わりません。
おそらく共に老いて、この世の別れを迎えるその日まで。
本日(水曜日)のあらすじ
菊治は夫も外に女性がいれば冬香に迫らなくなるのではないかと聞いてみると
冬香は本当に感心がないのか「わからない」といい、さらに「ハンサムで優秀」でも好きになれないという
菊治が理由を尋ねると女は黙って男にしたがうべきだという考え方の持ち主だったが
周囲が早く結婚するようにいうのでなんとなく結婚してしまったのだという
どちらも古いタイプの人間なのだなと菊治が思っていると、そのことを告白した冬香が菊治にしがみつき、目に涙を浮かべる
夫視点、子視点せつないですね:゚・(ノД`)・゚・。
冬香って、24〜5くらいで結婚したことになるとおもうんですけど
10年ほど前の日本でそのくらいの年齢で周囲に早くしろって言われてたんですか?
まぁ、こういう場面での模範解答というやつでしょうか
挿絵警報・・・注意報ですか?
日直さん乙です。でもこれも。
>勝手すぎるかもしれないが、菊治としては、冬香の夫が外で浮気でもして、
>家にあまり戻らないほうが好ましい。
かもじゃなくて勝手にも程があるわ!子供のことどう思っとんのじゃ!
しかしズンなら後付で冬夫に浮気させたりしそう・・・orz
521 :
吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 07:19:30
菊爺も冬夫と同じ考えの持ち主じゃんw
まさかナベ爺、そうじゃないつもりで書いてるの?
夫は「すごく我侭で、なんでも、女は黙って従うべき」という
考えの持ち主だそうです。へえええ・・・
なんか、冬香の行動からするとすっごい矛盾してるんですが。
523 :
吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 07:35:51
冬香萌えの勘違い親父たちは、「冬香ちゃん、カワイソー(涙)」ってまじに
反応するのかね。
自分たちも女は男に黙って従うべきなんて思ってるくせに。お笑い。
可哀想な私トークは商売女の常道だからね。
それを真似た馬鹿女の浅知恵でもある。
男も自分を貶されなければ、それだけで守ってやろうと思うし。
爺もそうだけど、前後の辻褄なんかまともに覚えてないし。
その場が気持ちよければいのさ。上も下も。
例えば、
>>524 というものが、女であり、男である、ということを
客観的に描かないのが、駄文と呼ばれる所以か。
ほんとに菊痔だって十分不輸かに上から物言ってるし、脱いだもんたたませるし
ちょっと何かしたら「してやった、してやった」って五月蝿いし
不輸かの古風な躾の行き届いてるところwが好きなくせになぁ〜にとぼけたこと言ってんだか。
祥子みたいなタイプはけちょんけちょんに言うくせによくもまぁ入江さんのこと悪くいえるわねーwww
わがままで女は黙って従うべきなんていう夫は妻が夜9時に先に寝てたら激怒だろうね。
その他にもいろいろあるが多すぎて書ききれねえわwww
527 :
吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 08:05:30
男に黙って従うべきと本当に考えていたら
平日会社休んでまで子供の面倒は見ないってもう無限ループに
言われてるのにな。
都合悪くなったら泣いてごまかす女。最低だ。
浴衣の下に下着つけてたってだけで不機嫌になったくせにようゆうわ、爺。
>>526 亭主関白な夫は、妻に何か言われたからって、寝たいときに妻が閨に来ない
ことを、黙って許す筈もないよね。
強引に引きずってでもベッドに連れ込むのが、極悪非道暴力男の王道でしょ。
「いやです」言われただけで引っ込むような優しい男の、どこが亭主関白。
もう、矛盾に充ち満ちたこの怪文、後世に残る「超矛盾小説」という新ジャンル
でも開拓しているのだろうか。
いいね〜w>超矛盾小説
ズンはAERAインタビューでも、冬香は夫に仕えるものと躾けられた女性
とか言っていたから真面目に冬夫を亭主関白として書いてるんだろうな…
男尊女卑のはげしい地方に実家があったら、正月なんて夫実家で奴隷状態だよ。
冬が男尊女卑の社会で悩んでいるというのは
AERAのインタビューを受けたときに初めて思いついた設定のような予感。
つか既に何度も言われてることだがあえてもう一度言おう。
好き勝手に外泊したり夜9時に自分だけ就寝したり一方的にセックル拒絶する冬の
どこが「妻は黙って夫に従うべき」なんだよと。
亭主関白として描きたいならさ、とことん亭主関白、男尊女卑、暴力男、として
描ききればいいんだよ。
菊冬のエロシーンを書きたいがために、変な時期に外泊させたり、ご都合主義で
旦那に子供の面倒見させたり、妻に断られたらそれ以上エッチを求めない優しさ
を意識せずに演出しちゃったり、とにかく冬夫像がぶれまくりなのが、みんなの
非難を浴びる原因の一つだ。
・・・ということに、ナベ及びお取り巻き連中は、気付いていないのか?
本当に、冬夫が亭主関白暴力男である、という部分をきっちり描けていたら、
冬の絶望、菊ごとき貧弱爺でも愛をくれる人に傾いていく心理、なんかを
浮かび上がらせることが出来たんじゃないの?
ナベって本当に小説家なのか?
構成力文章力表現力、オールゼロじゃん。
自分もAERAのインタビューで男尊女卑思い付いたと思った。究極の場当たり小説。
>>531>>533 禿同。 で、おもむろに「古い男」「古い女」を今日連発。
で、菊爺のどこが新しいのか? 50代でもフリーターって
こと?
鍋は自分が老人なことに変なコンプレックス持ってんだよ。
だから古い古いって拘る。
年とってもそれを良い方に認められない人間てみっともない。若さが羨ましいか。
そう?
以前から祥子と対比して冬香を古風と位置づけていたように思うし
冬夫のことも菊痔が「古いタイプなのか」って妄想していなかった?
菊も冬もその年齢の男性として女性として、 新 し い 存在であることは認める。
唯一無二の存在だねw
亭主関白な夫が休日子供の面倒をみるとは思えない。
冬香が外出したらたちまち「何やってんだ!家を守るのがお前の仕事だ!」とブチ切れるのが関白亭主ってもんだろ。
540 :
吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 10:14:50
ショップチャネルの通販で、ハイヒールペンダントやってる…。
イタリア製 ホワイトゴールドで4200円ナリ。
シルバーならもっと安いんでわ??
ナヴェの人物設定すべて失敗崩壊。
>536
慎ましやかだとか古風だとか躾がゆきとどいてるとは書いてたけど
「女は男に黙って従うべき」なんて言ってたかなあ?
あっ最初に2人きりで会った時、初対面に近い男にいきなりホテルの部屋に誘われても
黙ってついてきたことか?w
せめて最初の数回はためらったり断ったりしてれば、言い訳になるのに
簡単すぎる女って感じだよフユカは。
婦人公論で鍋爺の対談見たけど、
内容はハ〜。
女は男に対して上志向があり
男は女に対して下志向があるそうな。
つまり、女は本能的に自分より上と思われる男を望む志向があり
男は、本能的に自分より下と思われる女に安心する志向があるそうな。
爺さんの本音と妄想はそんなもんでしょ
菊「男がしらけるならまずいが」
菊もまた、古い男であったのか。
>>543 なるほど
それで鍋辞意のまわりは
意図的に下に出ている女しかいないわけだ
男は、女はを主語に語る資格はない
>>543 ↓こっちの方が納得いくな。
------------------------------------
男は上淫を好み、女は下淫を好むということは、人情の通則である。
これは要するに、男女とも征服的な欲求から出ることで、男が自己よりも
身分の尊貴な女を犯したいのは征服的の名誉心から出ることであり、
女が自己よりも下流の男に接したがるのは、服従を強制される上流の男に
身を委するよりも、自己が征服的の態度で下流の男に接すれば、自己の
思うがままに淫欲を遂げえられるからである。
征服の野心なき男は、上流の女よりも下流の従順な女を好み、また奴隷的の女は
上流の男に弄ばれることを名誉とする例はあるが、一般の男には上淫を好んで
王侯の妃をも犯したい性格があり、一般の女には下淫を好んで
下男に通ずるがごとき性情のものが多い。(宮武外骨「奇想凡々」)
>>498 474 :可愛い奥様:2005/06/29(水) 15:01:00 ID:ehwj7Gi8
「お利口さんに留守番していてね」
母はまたあの安っぽいペンダントをしている。
私は、いってらっしゃい、と答える。だって、お利口にするのはいやだ、
なんて子供っぽいことは言えないから。大丈夫、と私は深呼吸する。
母親がフリンしてるなんて、よくあることじゃない?元々、私たちを
大切にしているような母ではなくって、うすうす私は、捨てられるん
じゃないか…って気がしてた。だから「ああ、やっぱりね」と思うだけ。
最近私はよく鏡を見ている。鏡を見て、不幸せそうな顔になってないか
チェックする。たかが母の、たかがセフレのために落ち込むなんて
真っ平だ。それから、フツーの顔をする練習をする。
母親に、喜んだ顔も悲しむ顔も見せたくないんだ。
母が帰ってこなくなった時のために、とりあえずお金は少し貯めてる。
バイトはできないから、おこづかいを無駄づかいしないとか、彼氏と
会う時に食事代を多めに渡してくれるのを、安いものを食べて残りを
置いておくとか、つまんないことしかできないんだケド。
父親も忙しいんだし、あんまりアテにはしたくない。
早く大人になりたい。
他スレからのコピペでスマソ
>>548 すると骸骨風に解釈すると。。。
鍋爺→征服の野心なき男→男性一般化ということで
結果的にフェミニストになってしまうじゃないですか!
>>550 上流の女には手を出せないくせに下流だとナメた相手には
とことん偉そうにする嫌な男ということで
>>548 なるほど、愛ルケは「征服の野心なき男は、上流の女よりも下流の従順な女を好み、
また奴隷的の女は上流の男に弄ばれることを名誉とする例」なのか。
「上流の男」が少々ひっかかるが、とにかく、爆笑問題のススメにおける、
作家はダメ男宣言とは一致するのか。
>>552 上流って言うのはあくまで個人間の比較対象の問題なので、
一般的に上流=優れた人間と解釈するのはこの場合間違い。
ただ、女は、作家ブランド>>>メーカー系会社勤務男性(しかも高給取り)
と思うものだ、という認識はズンにはあるらしいな。
話題が豊富で、遊びにも長けてて、危険な香りがたまらない、
とかなんとか、持ち上げられてるんだろう@銀座あたり
ダメ男というのは、一種の自虐的表現で、女とどれくらいヤったかを
誇りにしているようなズンの本心は程遠いところにあると見た。
金のない作家に欲情するのはマニアだよ
つかズンは作家という肩書きはあるけど小説家でも文筆家でもないし
>>554 でも、ズンってば稼いでるんだよね・・・
愛ルケも設定甘すぎだけど、「身を削って」書いてるらしいから、
自らの体験をもとに書くと、何不自由なく暮らしている女でも、
逆らいがたい力で爺に吸い寄せられていく、ってことじゃないの
金がない作家というのも、今更想像がつかないんだろうし。
俺様って、若い稼ぎのある男なんか目じゃないくらい魅力的、
って言いたいのは、本文読んでてプンプン臭う。
>>555 金でシナ人ホスを吸い寄せてるズンが、その体験等を
金のない菊させているから、矛盾のみの駄文と化してる訳で。
>>556 今まで通り、「金持ちでモテモテ、ちょいと女を泣かせたこともあるオレ様が、
人妻にはまっちゃって、やばいよーん」という路線でいけば、ここまでは
叩かれなかっただろうに、と思う。
つか、ほぼ等身大の自分を投影した主人公しか描けない作家ってどうなのよ?
今まで読んできた一読者としては、冬馬鹿の
「わたし、あなたを知って、初めて・・・」
というセリフが引っかかる。
・・・を埋めてみたいのだが、常識的な頭では無理w
>>540 見た!
デザイナーは一応、外国人だったけど
狙ってるのか?って思っちゃったよ
>>558 わたしもその部分、全然わからない。
明日の朝刊にせりふの続きは書かれるのだろうか。
「初めて、自分勝手じゃない優しい男の人もいるのだとわかりました。」
とかだったら、噴飯モノ。
「馬鹿として生きるのは凄く楽だと言う事に気づきました」とかじゃね?
「わたし、あなたを知って、初めて・・・」
通勤ラッシュの電車にも乗れるようになりました。
とか。
>>557 禿げ同。
ちょいモテのLEONオヤジと乳間ネックレスが似合うニキータ女だと
生理中セクースだろうがわかめ酒だろうが「お好きなだけ勝手にどうぞ(プ」
だったのにねw。
フリーター50代男と子供3人いる専業主婦なんて組み合わせを
取材も全くせずに妄想だけで書くからボロが出まくり。
これで身を削るだなんて単に年寄りズンに連載小説がキツイだけでは?
>>560 あるいは
「私、あなたを知って初めて、女であることの悦びを感じたのです」
だろうな、ズン的には。
はぁ〜いちいちト書きを解説してやらにゃいかんのか、この駄文は。
しかし、
「私、あなたを知って初めて、首締めセックルを叱らない優しい男性もいるのだ、と気づいたのです」
とあえて読みたい。
>>563 ズン大先生談:「ある程度の実感がないとリアリティが出ない」
(爆笑問題のススメ にて)
( ´_ゝ`)フーン だからリアリティのない作文なんですね
>>563 ちょいモテLEONオヤジ、ワロタwww
菊がLEON系だったら、話はだいぶ違ってたよねぇ。
高田純次と杉本彩だったら、血まみれも酒まみれも首締めも許すよ。
むしろ、どこまでやってくれるのか、わくわくしながら見守りたい。
彩ねーさんに黒いスリットドレスで鞭を振るって頂くのも良い。
菊を亀甲縛りにして・・(以下自粛
はー、そのぐらいエロくて面白い小説だったらなー!
愛を書いてもエロを書いても中途半端。
古風な女ならダンナに手弁当、帰ってくるまで寝ないは当然でしょ?
仮に愛情がなくってもね、義務でオートマチックにやっちゃうと思うの。
569 :
吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 21:18:11
質問。なんで読むの?
自分は面白いから。電車男程度は。
ツッコミ目的であろうがなんであろうが、
2chでこれだけ話題ってことは、大衆が発情してるってことじゃないの。
(エロにという意味ではなく)
残念ながら売れるんじゃないのかな、これも?
毎日読んではつっこんでる自分たちもズン印税に寄与する一部、
って情けなくならない?自分は、なる。
大衆は容易に発情するから、それをあてこむ日経が汚い、と漏れは思う。
クオリティペーパーというのならこんなもんのせるな。
ノーブレスオブリージュ。エリートは責任を果たせ。ってのが漏れの意見。
ズンはエリートでもなんでもないからどうでもいい。
愛ルケの場合、ズンが不覚にも一々書いちゃってる(9時に寝ちゃうとか)んで、
今更、「夫がすごく我侭で女は黙って従うべき(うるうる」とか書かれても、
頭かくして尻隠さず状態になっちゃうんだよね。
まー、プリンカポーの会話なんてこのくらい意味がないことの繰り返しで、
相手がウソ言っているなんてこと、どうでもよくって、その場が気持ち良ければヨイ
ということなんですね、そうなんでつね、ズン、と今日は思いますた。
頭悪そうな文章ですね。
リアルならどーでもいいけど、これは一応連載小説だからね。
おかしいところがあると読者は
「もしや冬香は独身で何か理由があって既婚と偽っているのでは」とか
「冬香は精神的な病理か何かでおかしな言動をしているのでは」とか
思ってしまうわけで。
大昔の読者なら作者が書いていることを鵜呑みにしたのかもしれないけど
「永遠の仔」がベストセラーになる時代だから読者も深読みするよね。
鍋いわく理想の女に優秀でもそれだけでは、と仕事の出来る男に対し
ダメを押させることで溜飲を下げているようだ。
失楽園でもヒロインの夫は出自のいい医者だったようだし。
鍋淳一、きっと医者としてはダメダメだったんだろうなあ。
そのコンプのリベンジをしているようだ。
576 :
吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 22:13:36
冬夫婦に子供がなく、セックスレスで会話もない冷え切った関係だったら
少しくらいショボくても菊に惹かれる理由が分かるんだけどねー。
やっぱ3人の子持ち、今も迫る夫っつー設定が致命的なミスだよね。
>>569 ノーブレスオブリージュ…"noblesse oblige"と英語で綴っていただかないと
意味がピンと来ません。エリートなら責任を果たせって言葉が好きなら、
自分の書く文章に責任持ってくださいな。せめて、ノーブレスとオブリーズの
間に「・」を入れるなどして、2つの単語の合体した言葉であるとわからせて下さい。
続けるとフランス語みたいな発音に読めてしまいますので…
578 :
577:2005/07/06(水) 22:35:45
まちがった…ノーブレスオブリージュはフランス語だった…orz
いずれにしても、綴りで書いてくれないとわかりません…
579 :
吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 22:41:19
577も結構w
>>577 ノーブレスとオブリージュが別単語であることくらいわかるような
気がするがw
いずれにしてもカタカナで普通に本にのってますよ。
塩野七生とか田中康夫とか連発してますね。
ズンばかり読んでないで勉強しましょう。
確かにズンばかり読んでいると、
知能のレベルとか日本語のレベルとか、
人間としての品格のレベルとか、
色々下がってしまいそうで怖いね。
恐るべし……。
>>580 塩野七海と田中康夫と同時にズンを読んでいるあなたの痴脳も理解不能のような
気がしますが…??
ここに集う人たちみんな…>知能はズンと同レベルかと思われ…orz(自分も?)
>583
それは詭弁。
>>582 そりゃ理解不能でしょう、あなたにはw
日経への抗議メールって、効果あるんでしょうかね?
アエラ読む限りでは、まったく効果なくもなさそうですが…?
やっぱり大広告主の苦言とかでないと、息の根は止められないのかなあ。
>>585 アエラの記事を鵜呑みにするお前の知性について
キレちゃったかな?
>>585 じゃ、大広告主に言ってみるよろし
あの小説の下に広告出しているところとか、
1ページ丸ごと使って広告出しているところとか
IDの出ない板で不毛な言い争いを(ry
582ですが、>586&>587&>588は全部別人ですよ。言い争いしているんじゃなくて
みんなが
>>585うざく思っているだけなのでは?どーでもいいですが。
知性云々語るのはもうやめましょう。語るだけ知性がもったいないですw
「冬香が来た」どころか、ハメハメも「一段とすごくなりました」で
すっとばして、菊治マンセーから冬夫悪口ときたから、
明日は「とにかく」と思考停止するんだろうけど、
そのあとなにするのかなー
592 :
589:2005/07/07(木) 00:07:57
>>590 もうね(ry
それはもうほっといて、
>>591 いよいよ手詰まりじゃないの?
失楽園と愛ルケを斜め読みしてるだけの俺には
このおじさんが文豪を気取っていられる理由が本当にわからない。
このおじさんの本当の最高傑作はどれなの?
>>592 傑 作 は な い と断言しておこう。
過去スレ見ると、あれは良かった・・・だの、ぐちゃぐちゃ書いてる人もいるが。
594 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 00:17:13
ズンの愛人は集英社に2人いる。
どちらも40代の人妻で女性誌にいるのだが、
別に美人でもなんでもないし、こわもて。
2人は仲が悪いので有名。
おまけのズンの娘も集英社社員じゃ。
595 :
589:2005/07/07(木) 00:17:38
596 :
589:2005/07/07(木) 00:23:01
要は、
「医者」の肩書きがあるおっさんが、案外
「エロい」ことばかり書きまくるので
物珍しさで少しだけ注目されたってこと?
>>590 うん、ぜひやめてねw<知性云々語るのは
598 :
589:2005/07/07(木) 00:31:37
>>597 いいからあなたはもうしばらくだまっていなさい。
>>592 ほんと、どうなんだろうね、自分も知りたい。
でもまあ、純文学の範疇に入れられたことはないんじゃないのかな。
セカチューが売れたとか、そういうレベル?
安い感動(あるいは、安いエロ)で、読みやすいってことじゃない。
>>593 ダブルハートとかあのあたり。医者の立場から書いた初期作品は割といいと思う。
個人的には「少女がしぬとき」とかが好き。もう今じゃアレだけど。
シャトウルージュもヘンな話だったけど、もう老害の逝きに達しているね。
そういや知り合いが女医をテーマにした作品でズンから取材うけてた。
どうだった?と聞いたら「すごいエッチな人だった…」と言葉少な。
なんでもいつ頃セックスをするのかとかそんなことばっかり聞かれたらしい。
>>600 なにげに、凄いリークw
2chの真骨頂だよ〜
詳しく教えれ
602 :
600:2005/07/07(木) 00:41:31
>>601 いやそれが…。あんまりねえ。なによりも本人が教えてくれない。
まあそういう取材だったみたいだよ。
(ちなみに彼女から、もっているのも厭だからとズンの名刺もらったw)
仕事が忙しいだろうけど、いつ頃セックスするのか?同業者か?とか。
付き合う男とはどこで知り合うのか、不倫したことあるのか?とか。
(何回か取材を受けたらしいけど、これ以上は口ごもってしまう)
彼女が、アレで取材なのかなって繰り返し言っていたのが印象的。
つかズンよ、お前医者だっただろ?とか思ったんだけど…。
なんか、「医者かつ作家」ということで
ズンが勘違いなプライドを肥大させていることはわかった。
604 :
600:2005/07/07(木) 00:44:36
>>602訂正
×:彼女が、アレで取材なのかなって繰り返し言っていたのが印象的。
○:彼女が、アレで取材になるのかなって繰り返し言っていたのが印象的。
ageちまった。スマソ。
>>602 その取材ってのは愛ルケの前に読売で連載してた作品のためのものだろうか?
それとも取材という口実で女医さんにセクハラ質問をしたかっただけとかw
そりゃやっぱり、素人は気持ち悪がるよね、普通w
いきなりセクハラされまくって平気なのは冬か=玄人だけ。
607 :
600:2005/07/07(木) 00:50:48
>>605 わからんね。彼女曰く「断れないルートだった」とは言ってた。
それ以上は教えてくれなかったけど。ただどうして私なのかな、とはいっていたけど。
そんなに美人じゃないし、目立つ業績があるわけでもない。そんな人。
ちなみにズンの名刺はカナーリ高級そうな和紙でできてまつ。
売れっ子なんだなァと感心シマスタ。
玄人の演技のよがり声で、「オレのテクニックって超絶」みたく
勘違いしている70越えのジジイ。
普通に哀れむところなのか、いっそ微笑ましく思うところなのか。
いずれにせよ純愛とかそういう問題じゃないからね、おじいちゃん。
医者で作家かあ・・・
関係ないけど、南木佳士が好きだな
別の支社に出張した子が、「その支社で話題になっていた」と愛ルケを流行らせた。
ここ初めて見に来たが、殆ど職場と同じノリだわw
ズンのダンシングをみんなでヲチしてる感じ。
>>607 出版界や文壇のことは良く知らんが
「小説家」が名刺を持ってるということ自体に何か違和感を感じる…
東海地方爆笑問題おわりました・・・
ナベズンだぺも
>>602 最悪だね。「断れない取材」を受けた立場の人にいきなりセックスの話題、
しかも戸惑っているのに何度も取材して?
戸惑ったり恥じらったりする姿を見て興奮してそう。痴漢じゃん。
んで、名刺が和紙?あー気味わるい。確かにそんな名刺もってたくないね。
なにがが移りそうだw
614 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 04:52:25
>>594 先日、ズン先生お見かけしたけど、同伴女性はそんなに若くなかったから、
その二人のうちのどちらか、かな。
本日(木曜日)のあらすじ
泣き出した冬香にかける言葉が見つからないまま菊治は冬香を抱き寄せ、落ち着くのを待ちながら考える
「我侭」な夫にひたすら耐えてきたが、世間からは夫の外見や地位だけで羨まれて
「あの男性なら夜の営みも素敵だろう、と想像」されてきたのかもしれない
しかし、冬香の夫は社会的に優秀であっても、女性を喜ばせる事に関してはその限りではなかった
そして、「あなたが、教えたのよ」とつぶやいたのを思い出す
妄想爆発です
「あの男性なら〜」そんな想像するもんですか?
昨日、挿し絵注意報出すの忘れていました
大変失礼いたしました
今日は何の花だかいまいちよくわかりませんがお花です
>602
セクハラ取材キモですね…ニヤニヤしながら聞いてきたんだろうな…
日直さん乙です!
>「あの男性なら夜の営みも素敵だろう、と想像」
する奴なんているわけないだろwほんとにあきれて物がいえんわ。
夜の営みが苦痛で避ける為に妊娠したって、また書いてるし
その後に「それでも冬かは耐えて3人の子供を産み」ってはぁ?
耐えてるのはそんな理由で生まれてきて邪魔者扱いされてる子供なんですが?
>>616 夜の営みが嫌で産んだなんて、子供が知ったら鬱になるよな。
>>615 乙です。
>今日は何の花だかいまいちよくわかりませんがお花です
画伯なりの「しばらくお待ちください」に見えますた。
今日の駄文は本っ当に・・・もうね、ア(ry
619 :
589:2005/07/07(木) 07:21:45
>>600 ありがとう。
今のズンは完全に出がらしだよね。今日のなんて一行ごとに「ハァ?」だし。
妻のつとめだと思って我慢して3人も産んだなんて冬か言ってないよね。
なんとなく産んじゃったって言ってたじゃん。自分で書いといて忘れちゃったのかナベは。
>>620 妊娠・出産は「冬香の望み」のはずだよね。
なんか都合よく、冬香を被害者にしてるなあ。
セックルの事だけを考え70年か…ある意味凄いな。
「人間」に分類したくないけどw
「動物」に入れるのは動物さんに迷惑だしね
ってかカテゴリーに入れられる全てから拒否されるだろうから
ズンはズン類ズン科でいいのではないだろうかw
624 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 08:48:36
今日の挿絵の花はトルコキキョウです。
「あなたが、教えたのよ」「あなたが、教えたのよ」「あなたが、教えたのよ」・・・
ああ、それが聞きたかった言葉・・・という感じ>遠い潮鳴りのように思い返す
日直さん、乙!
挿絵は・・・つぼみはトルコキキョウみたいにも見えるけど、何なんだろ?
仕事ができるからといってセックルが上手いかと言うと(ry、はもう秋田。
コレを何度も書くと、菊自慰=ナベ自慰のコンプレックスが世間に晒されるだけなんだが。
>622
阿川佐和子の対談に2度目に出たとき阿川が
「前回は男女の話ばかりでしたので…(今回は文学論も聞きたいというニュアンス)」
といったら
「は?男女が語り合うのにそれ以外のテーマなんてないでしょ」
と軽くいなされたらしい。
女と文学論なんてやってられっかよ、という意味かと思って憤慨していたが
もう頭の中セックルのことだけなのかもな…キモイ。
ズンに文学論なんてあるんだろうか?
文学=セックル 終わり
ぐらい?
そういうじーさんは昔は『イロキチ○イ』って呼ばれてたような気がするんだけど、今は言わないのかな…。
>「あの男性なら夜の営みも素敵だろう、と想像」されてきたのかもしれない
凄いなナヴェ。
こんなこと誰も思いつかないよ。あんたバカ杉てもう凄いよ。
>630
ズンは他の男性を見て、そんな事ばかり想像しているのでは。
632 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 10:20:34
文学として卑怯じゃないか?
冬禍の夫を、ストーリー進行の為の
ご都合主義的「駒」にしながら、その
存在については全然描いてねーじゃん!!!
>583
我ながらちょっと同意orz
>630 631
その劣等感が、哀屡怪を書かせたとも・・
劣等感の塊と被害妄想の塊が同衾。ああやだ
>630 631
ズンは女をみれば「あの腰つきなら夜の営みも…」「仕事をしている女は
カサカサで…」などという妄想で頭を一杯にしているのかもしれない。
そうでなければ、こんな文章は恥ずかしくて書けないと思う。
本当に恥ずかしい老人。
こんな老人にはなるまい。
638 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 11:05:26
でもさ、いちゃもん付けるのって楽しいよね少し。
そういう意味では確かな楽しみを提供してくれてる。
外見や地位はあっても「我侭」で「夜の営みはまるで駄目」な冬夫よりも
中央線ジャージ乗車で55歳フリーターだが「優しいわ…」で「エロのテクは最高」な漏れ様の方が
女性にモテる………と菊自慰=ナベは勘違いしてるんだろうと思うともうアレだ。
>636
そういえば、日本舞踊を見て
「あれは夜の営みを舞踊化したものだから妖しい気分になる。
だから大御所かなんだか知らないが、老女だとしらける」
というようなことを昔書いていたぞ。
>>640 ほんっとに、何を見ても、そのことしか考えられないんだね。
この手の男、普通は性犯罪者になって、世の中から断罪されるわけだが
ナベはどこをどう間違えたのか、その欲望全てを原稿用紙にぶつけて、
同じ性癖の男性たちの圧倒的支持を得て「情愛大使」に出世。
一番悪いのは、この男の書いた妄想駄文を、へぇこらと「文学」として
奉った、周囲の人間たちなんじゃないかしらん。
最近は、映画化の伏線かなんか知らんが、テレビやら雑誌やらに
やたら露出しているようだけど、これも全部出版社側のナラシでしょ?
も、腐ってんのは出版社側だとしか思えん。
「あれは夜の営みを文学化したものだから妖しい気分になる。
だから大御所かなんだか知らないが、勘違いジジイだとしらける」
>>641 ほんとうに映画化の伏線がみえみえでいやだね。
こんな支離滅裂な作文ででも稼げるんだから
一度あてると流行作家って辞められない罠。
日本舞踊を見てハァハァ気分になってるのは鍋だけじゃん。
ところで「潮鳴り」ってなんですか?
海鳴りみたいなもん?潮騒?
ふつーによく使う言葉なの?私は初めて聞いたんだけど。
映画化ねえ……
こんなはめはめしか中身のない話を一体どうやって盛り上げるんだろ?
誰が「ふゆかたんハァハァ」とか言いながら布団の中で一人オナったりする男の役とか
はめながら「いくわよう」とか「殺して〜」とか叫ぶ女の役をやるのかと…
ナベジュン、医学生の時もダメダメ男だったのかも。
医者になってもダメで、作家になっても所詮あれは恋愛モノの流行作家と下にみられていたのでは。
そのコンプが仕事ダメな55歳崩れ男でも性の方はかなりのテクの持ち主、
それこそが男としての価値、なんて妄想を持ったのかと。
でも俺サマってテクニシャンwだぜぇ、なんて言っているヤシは下手糞で自己満足型のような気がする。
それにそういう男ってキモイ。
もう作家として文章を書くこともできなければ、糞文としか言いようが無い。
648 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 15:01:58
「そんな気はしたのですけど、早く振り込みなさいと、みなにいわれて・・・」
冬香もまた、頭が緩い女であったのか。
>>646 上手な脚本家をつけて、別物になるぐらい手を入れまくれば、
そこそこ見られるぐらいにはなるかもしれん。
ただそうなったらそうなったで、
映画に騙されて原作読んでorzになる人間が出そうだが。
>>647 しかも、その「オレ様テクニシャン」幻想を植え付けたのは、金さえ貰えれば
どんなしょぼいテクにでも絶頂演技をしてくれる、プロの女性たち、
あるいは現代の若い女の子なら鼻の先でせせら笑いそうなテクにも
恥じらって喜んでくれた、30〜40年前20代だった女性たち。
つまり、唯一の自我の拠り所すら、実体のないものなのだが、
そのことに気づく様子もない、哀れな裸の王様ナベ。
どうせ墓場に行くまであのままなんだろうけど、どうせなら死ぬ前に
爺がぎゃふんという顔を見てみたいものだ。
>650
そのために、649のいうのように、
内容のまったく異なった脚本が欲しいね。
でも、鍋自慰は「原作が良いから・・」と勘違いするし、
さらに映画がヒットすると、原作料がガッポり。
真の勝ち組? そうなのか?
ナベ曰く、
初恋の相手が自殺して以来(「阿寒に果つ」のモデル)、軟派な男になったと。
それまでは堅い男だったと。
7月7日付けの「婦人公論」という雑誌にズンの対談が3ページにわたって載っていた。
読んでいるうちにむしゃくしゃし、雑誌を破りたくなってきた。その内容というのは
「男性にはもともと下方願望というものがあって、自分より劣っている立場にいる女性に
自然に惹きつけられる。一方女性はその逆で上方願望があり、自分より立場の上にいる男性
に憧れるものだ。また、男性というのは、チャールズ皇太子とカミラ夫人のように必ずしも
美しい女性だから生涯にわたる愛が成立するとは言えない。カミラ夫人はダイアナ妃に比べれば
容姿の点でも世間的評判でも劣る。それなのに、なぜチャールズ皇太子はカミラ夫人をあきら
めることができなかったのか?それは、男性という"性”がそうさせるのだ。
男性は、体の関係なしに愛情は成り立たない。まして相手がベッドにおいて愛称の合う女性で
あれば自然と心までもがそちらに傾いてしまうのである(略)」
何ぬかしてんだよ!!エロじじいがっ!亡くなったダイアナ妃を貶めるような発言して
英国王室を罵倒する気か?てめぇに何がわかる?この下半身爺が!と本を破り捨てたく
なったのです…
654 :
653:2005/07/07(木) 18:39:15
誤字です。
愛称→相性
でした。すみません。
>>653 チャールズがカミラの身体の虜になっている、とエロスの神のお告げが
あったんでしょう、きっと。
>>653 そんな体の相性とかっていうんならもっといい相手がいるかもしれないじゃない。
それにどんなにいい相手でも飽きるんだからさ。
そうでなくて、カミラとチャールズのウマがあって、趣味が同じで
会話してて楽しくてホッとできる、そういうチャールズにとって
最高に居心地の良い女であった、そういわれた方が納得できるよ。
体だけって嫌悪感を生んでくるような希ガス。特に女性の場合。
>>645 辞書ひけ。持ってなけりゃ目の前のPCでぐぐれ。
携帯から書き込んでるならそこらの本屋で辞書ひけ。
658 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 20:21:39
今日いちばん気になった点
>「我侭」な夫にひたすら耐えてきたが、世間からは夫の外見や地位だけで羨まれて
あのう、夫のどの辺が我侭で、冬香は何にどう耐えてきたんでしょうか?
これまでの文章にはその辺が何一つ書かれていませんが、突然こんなこと
後出しで言われても。
>>653 やべーなこれ。どうかすると国際問題だぞ。
既婚女性板のスレって面白いね(・∀・)
入江家のこどもたちがひたすらカワイソ…
>>661 「お母さん・・・私たちはお父さんとお母さんの愛の結晶なんだよね?」
「お母さんはね、あの人とセックスをするのが嫌だったの。
もう死ぬほど嫌だったの。あんたの種をもらう時もそれはもう嫌だったけど、
一旦妊娠してしまえば産まれるまではやらなくて済むでしょ?
上手くいけば育児が忙しいのどうこうでその後もやらなくて済むかもしれないし。
だから産んだのよ。感謝してるわ。(はあと)」
>>624 つまり「トルコに行け(ずんソープ知らない?)」
との北方先生からのメッセージw
>>653 男は下、女は上、は押しなべてそういう風潮があるのかな、という気がしますが、
後半、皇太子夫妻に直接聞いたわけではないでしょうから、聞く耳持たずでよろしいんでは。
それにしても、ズンは作文は下手ですが、大衆の心を煽動するのは非常に上手い人間なんだなぁ、
と思いました。一抹の真実と相反する本音を、読者に合わせてテーマを選んで
(紳士なら若い愛人、ご婦人ならカミラ、)、突っ込んでくる。
いずれにしても反響は得られるでしょう。
要するに、商売上手なんでしょうね、あれはあれで。
>>664 つまり、「釣り師としては一級品」でFA?
まともな作家さんならそんなものなろうとも思わないだろうけどねw
あまりアタマを使わない人なんかは「ほーほー」と
有難がっちゃいそうな中身だよね。
ズンはそういう人たち相手に威張りまくっているように見える。
私の知り合いの女性は専業主婦志向が異様に強い(夫の手取りは14万くらい)。
なので『お前もそろそろ働いてくれないか』と言われると働かずに済むように妊娠する。
んで第一子が6歳くらいになって、また夫が『お前もそろそろ以下略』と言うとまた妊娠。
子供って存在を便利(?)に利用している人っているんだなーと思う。
>>664 失楽園あたりまでなら軽く同意だけど、今はネエ。
読みを当ててるつもりなんだろうけど、もうその遊離っぷりが激しくて。
カミラと皇太子の話なんて下種の勘繰りとしか思えない。
まあその辺のオヤジはいっているかもしれんが、
ソレを平気で口に出来る作家はドウカと思われ。
浮気性の夫をつなぎとめるために妊娠というのは聞いたことがある
セックル拒否のための妊娠はある意味斬新だと思うw
>>669 フツーは、妊娠の心配ないから中田氏できる!と張り切りそうなモンだが。
鍋の設定しているような亭主関白なら。
「化身」だったかな。
妊婦のことをお腹も胸も大きくなり図々しく見えていやだ、みたいに書いていた。
痩身貧乳好きのズンは妊婦とはヤリたくないから他の男もそうだと
思っているだけなんだろうなぁ。
>>652 菊治のデビュー作もまんまそれだし、
デビュー作みたいな恋愛小説をもう一度書きたいことになってるし、
自称小説家だけど実は体験したまんましか書けないレポーターだし、
冬香やたらと死にたがっているから、冬香唐突に自殺かな
で、冬香との話(=愛ルケ)をまんま書いてキョムネツ完成
>>664 昔サッチーがTVバラエティで「歯に衣着せぬ、鋭い舌鋒」とか紹介されてた
のを思い出したよ。こっちは煽動とか突っ込みに反応してるんじゃなくて、
品性の下劣さに思わず(゚Д゚)ハァ?とか('A`)ウボァーって返してるだけなんだけど、
それを見てナベは「俺の言葉には力がある!」と思ってる。
ナベとはコミュニケーション不可能かもしれない。
ズンイチのような、セックル=愛 セックル>>>倫理観 のような爺が
もし病気か事故で下半身が使えない身体になったら
その後どんな小説を書くのだろうかと思う。
>>674 今でももう、使用不能なんじゃね?>下半身 wwwww
だからこんな、妄想オンパレード矛盾だらけ惚け作文書いてるんしょ。
下半身が機能していれば、もう少しましな作文になったかもしれない
ということだ。
今日の分、映像では「泣くんじゃない」(2秒)で終わりか
それなら映画全体が10分少々の短編
何柄、約2時間の劇場映画ならともかく
全12話くらいのテレビドラマだったらよっぽど脚本家が頑張らない限り色々辛そうだよな…
>>653 いやーもう、すごいね、この男。
世間一般でいう「美人」ではない女が男の人に強く愛されていたら、
それはその女の下半身がいけてるからだ、って断言してるわけですよね。
なんか泣けてくる。なんで女ってだけで
ここまで馬鹿にされなきゃいけないのだろ?
ねぇ、何で映画化の話がしつこく∞出てくんの?それも決まった時間帯に。
読者リサーチ兼事前選考でつか?
工作員乙(角川?)としか思えないんだけど。せいぜい頑張って損失出してください。ナムナム。
過去脱ぎ歴のない女優の濡れ場でもあれば、
それだけで映画は成功するだろうね…
ふと思ったのだが、この作文のタイトル「愛の流刑地」って、
「愛のコリーダ」を意識してつけたのか?そうなのか?
あくまで、タイトルのみだが・・・。
本日(金曜日)のあらすじ
ようやっと冬香が泣きやむと十分進めてある時計が十二時五十分をさしていた
冬香は母親の顔になり、帰り支度をする
いつもそうしてきたし、一泊する際もちゃんと子供を預けてきたことを菊治は改めて思い出す
冬香が「胸元にギャザーの入った半袖のシャツ」に「薄手のカーディガン」と支度をしませると
外は雨なので菊治は「相合傘」で駅まで送ることにする
そして、帰り道の途中少し迷った末に離婚したことを冬香に告げる
日直さん、いつも、お疲れ様なのです・・・
的確にまとめて下さるので、実際の本編はもう読んでいないのです・・・
今朝は携帯からなので二分割します
母としての部分があったらそもそもこんなことしないのでは…
「相合傘」って言葉もラブラブバカップルでさえもシャレでしか使わないと思う
冬香の服装も今一想像しずらいしで今日は小ネタ満載です
日直さん、乙です。
今朝は「子供は誰かに預けてる 放置してるわけではない」との
後だし説明に解釈しましたが
それでいいのでしょうかw
ようやく離婚した事伝えたのか
いつも誰かに頼んだ安全な状態で・・・って、夫の母や実母を
呼びつけるとか、夫に休みをとらせて?だよ。
自分で稼いだ金でベビーシッターくらい雇え。
689 :
吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 07:16:40
冬香劇場炸裂中w
勘違い親父萌え中w
>>687 離婚したことを聞いた途端に冬が冷めていったりしたら
小説としてはかなり面白くなるんだが、無理だな。
>>685 毎朝おつかれさまです〜。
フユカの服装ですが、センスは置いといても7月(のはず)としては厚着のような気がします…
普通なら半袖シャツのみか、薄手カーディガン+(菊の好きじゃない)キャミ着用ってとこかと。
ズン先生の周囲はそういう格好の女性がいるんですかねえ…
冷房ガンガンのオフィスにお勤めの女性ならその服装はアリだが
セックル通勤しかしない女はシミーズ一枚でおk
唐突に子ども思いの母親アピールをしてますね。
土曜日の朝8時に家を出て2時まで帰ってこない母親なのにw
ズンて本当にバカ
菊爺の汚部屋には冷房あるのかな?
あっても点けてくれなさそう。
ズンへ
本文をネットへのお返事コーナーに使うのはやめれ。
雨が降ってるのに相合傘で送るのって、
菊痔は駅からタクシーで帰るのか、
それとも新百合から冬香をびしょぬれで帰すのか。
せめてコンビニの傘くらい買ってやれば?
698 :
吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 10:25:00
経済的に苦しい孤独な中年小説家と他人任せで
甘ったれの主婦の、なんと言うか「ダメ人生を
貫く姿」みたいな話ならそれなりの凄みやユーモア
も出てくるんだろうけど・・・。ここまで、
都合よくやられると、ねえ・・・。
言葉は悪いが、作者を少し「甘やかし過ぎ」てはいないか?
批判を伝えても反省するどころか
「愛のなんたるかをまだ判ってない」「だから日本は愛の後進国」
と自信たっぷりなんだよな。一番始末におえないタイプだよ。
仕事依頼するほうが悪い。
700 :
吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 11:20:56
日経に連載中止する気がないなら、せめて挿絵に直情的なものを描かないように
画家に言ってくれと電話したが、くらーい声で「はいー」「はいー」「はいー」
とか言わない変態ちっくな印象の社員(個人的な見解ですが)が応対に
出てきた。
やっぱり変>日経
クレーム多くてノイローゼかもよ。
マンセー野郎が取り巻いている先生稼業の年寄り男はそうなる香具師多いよね。
キーパーソンは極右マンセーの女。
結局は、幼い時の母親の姿を、そいつに投影しているだけなんだけど。
何をしても自分を認めて擁護してくれる存在が、
本来であれば、軌道修正しなければいけないコンプレックスを
自己都合で正当化して、信念のようなものにすり替えてしまう。
しかも、周りに敬老の意識もあって目前では躊躇するから、暴走を止められない。
思考回路が酷似してた馬鹿を具体的に知ってたけど、長寿を全うして死んだ。
迷惑な香具師だった。蛆のような野郎だ。
多分、ズンもそうなんだろう。
703 :
吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 11:26:20
子供といってもこの作者にとっては子犬か子猫くらいの感覚なんだろうな。
留守番してる子供が何を感じとっているかって事くらい、作家なんだから
想像が及ぶだろうに。「預けてる」からきちんとした母親だって、まったく
バカ母とバカ爺さんの世界にしか通用しない感覚だね。
>>653 >男性は、体の関係なしに愛情は成り立たない
この人、持論を男の代表のように発言する一般化するくせ何とかならんの?
コレが老齢に達したある程度人生経験を経た人物のウンチクだろうか?
は〜〜〜〜 聞き手も苦痛であろう。
細かいですけど、時計を10分ずらしていた、ってのは・・・。
いままで、時系列の矛盾がしばしばあったので、
菊次はちょくちょく時計をずらす人なんですよ、ってさりげない
回答でしょうか・・・。後だしですけど・・・。
>>703 ニュース沙汰で、パチンコに没頭して、車中子供熱中症により死亡、
とかと比べてるんじゃ?
レベル低いね。
それにしても、「この瞬間から〜変わり方が鮮やか」の下りは、
板のどっかで読んだようなデジャウ"ィ・・・後出し&パクリでつかね?w
>>704 >コレが老齢に達したある程度人生経験を経た人物のウンチクだろうか?
こいつが経験した人生とは
・なぜか医師免許が取れた
・不倫の末、妻子を母親に押し付けた
・直木賞を取って、銀座で女を買った
…以後、女とヤルには金を払っている
これだけだと思う。
補足があれば、どなたかお願いします。
>>705 ああ、時計はそうでしょうね。皆さん時間にはうるさいですからw
今日は妄想ネタも尽きたので、読者の皆さんからの質問に答える
ありがたいお言葉の日(のつもりなんでしょうね。
>>654 >男は下、女は上
下方願望、上方願望は、ズンイチ氏によると(年収、学歴、地位)だそうですけど
一般的に、女は、自分より年収、学歴、地位が上の男を婚姻相手として求める。
という傾向は、結婚相談所などにもあるでしょうね。
男は、年収、学歴、地位が自分より下の女性の方が婚姻相手として安心すると言う傾向はあるでしょうかね?
↑番地外
>>709 器の小さい男にありがちですな
>男は、年収、学歴、地位が自分より下の女性の方が婚姻相手として安心
そういうことで優位に立ったつもりになっている男って、ちょっとした挫折
でぽっきり折れて暴力男になったりしやすそー。
もっとも、そういう男には、ズンの言う上方願望女がちゃんとセットで付く
ようになっているから、世の中うまく出来てるよね。
冬香なんて、究極の上方願望女だな。
自分は無能バカ社会的地位無し、夫に寄生することで、それが自分の価値と
勘違いするタイプ。
もし菊が、過去に小説でヒットを飛ばした男でなかったら、鼻にもひっかけ
なかっただろうと思われる。
実は冬、菊の貯金が残高700万だなんて、予想もしてないのでは。
ゼロ一つ多い資産があると思ってそう。
こっちに乗り換えても生活は安泰、と思ってるから「帰りたくない」だの
なんだの言うわけでしょ。
あー、虫ずが走るわ。
>>654ではなく
>>664です。
やべ〜。
どなたか意見をどうぞ。作文よりこのズンの見解に興味がある。
>一般的に、女は、自分より年収、学歴、地位が上の男を婚姻相手として求める。
>という傾向は、結婚相談所などにもあるでしょうね
コレは、女が子供を作るという前提で、婚姻相手に保険を求めるという
心理的意味合いがあると思われ、その動機は動物にも見られる
生殖における♀の性戦略の本能に根源はあると思われ。
ズンは人間を動物の性戦略の法則にあてはめ(手垢のついた理論だが)てるだけ。
>>688 土日は小5の娘に「お利口さんに留守番しててね」と言って出てきちゃうんだし、
今はその土曜日だよね。7月の「梅雨の土曜日」なんだから。
まさか、小5の娘に「頼んだ安全な状態」?ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
今日は何かが足りない…と思ったらマンション管理人が出てこない
管理人さんは、住民からの苦情を通報中ですw
>>715 ぷぷ。でも大抵、帰ってきたときに出てこない?
明日出てくるかもよ。そしたら満足?
菊爺宛ての警告文を書いているのかもしれない >管理人
冬も不審に思わないかね? こんだけ「帰りたくない」だの
夫の悪口たれ流してるのに 菊が一言も「ならこの汚部屋に
来い」と言わないことに。
>>708 しかし少しでも長く冬とハメハメしたいから時計の針を遅らせるのならともかく
進めておく理由ってのは一体?
まさか菊自慰が、待ち合わせや通勤通学に遅刻しないように時計の針をずらすタイプとも思えんし
殺人事件のアリバイトリックに利用するわけでもないだろうし…
>>719 そんな、尊敬する村尾先生のご負担になるようなことは、考えたことも
ないのです・・・
私・・私、ただ、自分の気持ちを、誰かに聞いて欲しかっただけなのです・・・
激ウザッ
>>670 我が家ですが・・・
亭主関白じゃないけど
流産しなくてよかった
>>721 そんな尊敬する村尾先生の手を、あっさり払いのけて起き上がる冬香
演技がばれちゃいますよ
もうすぐ子供たちにながーーーい夏休みがやってきて
いやでも毎日昼ごはんをつくらなくちゃいけないし
子供の喜びそうなイベントも週末にけっこうあるぞ
どうする冬蚊、どこへ子供をかたずけるんだ
子どもたちはお利口に留守番しています
新百合の主婦仲間が自分の子供と一緒にどこかに遊びに連れていく
…とかいう色んな意味であり得ない展開。
富山に40日間いるんじゃないの。
で、夫と二人きりになって無理やりヤラれて菊爺の元へ逃げ込む
長女は、もう小5で分別も付く年なので、お留守番していてね、と言えば
ずっと下の子たちの面倒を見ていてくれるのです・・・
小5・新百合・エリートリーマン娘・夏休み → 塾の夏期講習三昧、が正解だろぉ!
最低でも日能研ぐらいは通うだろ。
冬バカはバカだから勉強なんか見てあげられないのは当然として、せめて
駅への送り迎え、塾に行く前の食事作りぐらいはするのが「愛情ある母親」
としての最低限の態度でしょ。
その程度もやらないで母親ヅラかよ、おめでてーな。
ほんと、ナベは今時の親子の実態を何も知らないんだな。
そこで塾の夏休み強化合宿に娘を放り込んで&下の2人はまあどうにかするとして
菊とハメry
夏休み直前のハメハメ描写で8月の半ば頃まで持たせて、
それが終わったら盆休み(冬香実家へ帰省中)の
菊爺がオナ描写で一週間ぐらい持たせて、
それが終わったら「九月になって学校も始まり、
また今まで通りに……」となったりはしないよな、幾らなんでも。
>>731 それは、すごくありそうな展開だ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \
・・・ハァ〜 orz
あ〜そのとき箱根で録音したあれが出てくるのか
真夏に冷房も無い汚いマンションの一室で菊自慰が
「欲しいの?」「はい・・・」
「いま、いったばかりだろう」「あなたが火をつけたのよ」
「はっ、はっ・・・」「殺して、ねぇ・・・」「そう、このまま殺して」「いく、いくわよう・・・」
「助けて、だめよう」「死ぬう、殺して・・・」
「私の首を絞めたのは、あなたね・・・」「ああっ・・・」「死ぬう・・・」
などの声が入った録音テープを再生しながら
「おしおきしちゃうぞ(妄想)ふゆか…ハァハァ…ハァハァハァハァハァ…ハッ…ウオォッ」ドピュ…ッ
なんてやってる描写が一週間か。
>>733 不愉快の子供たちも夏休みだという。
不愉快も、なかなか菊痔のもとに来づらくなったようだ。
それはしかたがない。菊痔は冬香夫のような暴君ではない。
事情があれば来れないことも許容できる。愛があるから。
だが、愛があっても、菊痔の燃え盛る熱情はどうすればよいのか?
菊痔は、不愉快の熱い肉体を回想しながら、ボイスレコーダーのスイッチを入れた。
・・・「あはん、あはん」雑音まじりでよく聞き取れないが、
ためにむしろ聴覚が研ぎ澄まされていくようだ。
不愉快の漏らす声を寸分も聞漏らすまいと集中するうち、
菊痔のそれは信じられないほどに雄雄しく屹立していた。
菊痔の無骨な指が、彼のある種いとおしくある種頼もしい分身を包む。
しばし夢のような律動のうちにたゆたった後、
「殺してぇ・・・」の声とともに菊痔は果てる。
果てた虚脱感とともに菊痔は思った。これほどの至福を知る男がいったいこの世にいるのか・・・
>>731 すっごいありそうw
箱根の一泊旅行のあとはいきなり7月だったもんね。
一ヶ月半近くぶっ飛んでたから夏休みぶっとばすのも簡単だよ、きっと。
本日(土曜日)のあらすじ
菊治は妻は再婚すると冬香に話すが、冬香は菊治と別れる妻の気持ちが理解できない様子だった
「君となら、よかったけど…」と言いかけるがどこかでそれもうまくいかないのだろうと思う
そして、冬香は「わたしも、一人になりたいわ」と言い出し、その顔を菊治は夕顔に喩える
雨で人けのない神社に寄り道した二人は「小高くなった富士塚の手前で」「深い深い接吻を交わす」
やっぱり「不倫だから」楽しいのか…
「富士塚」って入力としたら「不実か」と変換されてしまったのは何かのメッセージでしょうか
あと、人けのない神社でいちゃついていいのは田舎の中学生だけだと思います
本日挿し絵注意報です
相合傘でちゅーしてます
それに引きかえ下の広告の二人は涼しげです…川床いいなぁ
日直さん、乙です。
菊痔と別れる妻の気持ち、判らないのは不愉快だけでしょうね。
もう、ご勝手に、としかいい様ありません。
>「これからどうするのですか?」「別に、どうって・・・」
>「わたしも、一人になりたいわ」
結婚するという発想などサラサラない二人。
プリンが一番おいしいんですかそうですか。
日直さん乙です。
日経取りに行く前に読めてしかも本文のムカツク記述もなくて読み易い。
ズンの感覚は昔なんだよ。女は一旦結婚したら離婚しないものと思い込んでいる。
別居していようが愛情がなくなろうが離婚は恥とか。
ズンの妻も離婚しなかったようだし、私生活での経験しかかけない。
きっと離婚を理解できない気持ちをフユカが古風な考えの躾の行き届いた、
というキャラに還元させそう。
古風の意味を履き違えている。古臭いと古風は違う。塩月先生に謝れ。
冬香は自分で考えることのできないズレタ馬鹿としか見えません>ナベジュン。
不愉快の菊妻批判が出たらどうしようかと思ったが
さすがにそれはなかったか。
「君となら、よかったけど・・・」というと二人のあいだが崩れるんですか。
まさに不倫=打算を象徴する記述ですね。アホラシス
なんかもう、ズンはすっかりボケて要後見になってて、
小説は日経の新入社員が無理やり書かされているような
そんな気がしてきたのですが。
744 :
吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 07:50:03
それならこんなに古臭くないはず。
きっと大広告主の作品をどうしても発表したいとごり押しされて…
小説の上の記事見出しが「常設展 脱マンネリ」
「連載小説 脱マンネリ」の見間違えなのか…
それともさりげなくナベへの遠まわしのメッセージなのか…
「あまりうまくいってなかったから・・・」
「そんなことってあるのですね」
なんじゃこの会話はwww
もう正にお似合いのお二人♪
も、もしかして、まだあの忍者屋敷はただの仕事部屋だと思ってるのか?冬香・・・
それだけ通いつめて気付かないのか???
そりゃー冬香夫もこの程度のおつむの冬香なんかとは話も合わずに辛いだろうよ
菊治元妻にしたってこんなどうしようもない男いらないに決まってるじゃぁないか
相変わらず子供は眼中にありませんね・・・
菊自慰さんのような素晴らしい男性と別れるなんて菊奥って性の非エリートで
負け犬の中の負け犬で愛とエロスの後進国なんだわ〜とでも言いたいのでしょうかこの女は。
あとどうでもいいがPCでも携帯でも「後進国」が一発変換できなかったんだが
これって差別用語に近い扱いなんだろうか…先進国の対義語としては大抵「発展途上国」を使うだろうし。
「軽く爪先を立て」ってなんで他動詞にするかな???
稼ぎがあり外泊や外出に理解のある夫
休日にじっと家で留守番している子どもたち
爺だけど好みのセックルができる愛人
セックル狂いで生活力が全くない冬香の理想どおりの生活だと思うんだけどね
一人になってどうしたいのか…
751 :
吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 11:17:15
そう、その通り。
冬香が「一人になりたい」ったホザく理由が希薄
だな。
それにしても、「アナタと結婚したい」じゃなく、
「一人になりたい」か。相変らず、菊爺主観妄想
主義だな。
「旦那と別れたい」のならともかく「一人になりたい」って…
子供がこれを知ったらトラウマになりますね。
「私たちは産まれてきてはいけなかったんだ、お母さんはお父さんも私たちもいらないって…」
(T-T
冬馬鹿一人になりたいって手に職つけてから家。
火薬庫のようにすぐに爆発して逝ってしまう特技があります
そんなに子供がいやならなぜ3人も産んだのか・・・
矛盾してるよなー
ただ単に夫とセックルしたくなかったからだそうだ。
妊娠している間はもちろん、その後の子育てにかこつけてセックルを拒否できる
から、あえて妊娠したということらしい。
こんな目的で三人も産んだから、子供に当然愛情なんてあるわけないよな。
私達は要らない子供だったんだ…。お母さんは私達のことがジャマなんだ…。 カワイソス
一人になれるものならなってみろってんだー
冬香が爺と接吻している頃
「ママまた帰ってくるのかな〜」
「早く出て行ってくれればいいのにね」
「慰謝料の目処がつかないんじゃないの」
という会話が入江家で…
読者がどう思おうとも、冬香は家庭では我が儘で横暴な夫に尽くす古風で慎ましくて控えめな妻で
子供に愛情を注いでおり、旅行に行ったときにはちゃんと子供のためにお土産を買って帰る立派な母親
…という設定なんだろうな、ずぬ的には。
何で一々登場人物をかばうのだろう。
自伝に近いからか?
どこをどう読んでも
>>760の設定は読み取れない。
読み取れないが、
ズンの頭の中ではそうなっているのだろう。
ほぼ全ての読者が気づけない設定に、
意味などないような気がするが。
作者がどう思おうとも、冬香は家庭では理解のある優しい夫を裏切り自分勝手で淫乱なやりたい放題の妻で
子供には愛情をまったく注がず、旅行に行ったときには不倫相手の手前形だけ子供のためにお土産を買って帰るネグレストな母親
にしか見えないのです・・・
>>763 心の目で見るのじゃよ、心の目で。
表面だけを見てものごとを判断しようとしているうちは、まだまだ若造、
真の愛を知らぬ、気の毒な発展途上人じゃ。 byズン
766 :
吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 16:37:24
「接吻を・・」という菊ジイ
そう言われて爪先立って準備する冬香
何時代の話だ?!
んなこたー、縄文時代でもありえませんYO!
768 :
吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 17:13:57
日本で初めての『接吻』映画「はたちの青春」で、
雨の中、主人公の二人が相合傘で抱き合いキスするシーンがあるが
ずん、これをイメージしてるのか?
マンションに戻った菊爺は、ぬくもりの残るベッドに横たわるとレコーダーを再生する。
「逝くわ、逝くわよおぉん」という冬香の絶叫を何度も聞きながら、脳内演説を始める。
夕方、ラーメン屋に行くまでこれをずっと繰り返すのだろうか。
「(妻との結婚は)あまりうまくいかなかったから…」と菊爺。
「そんなことってあるのですね」と冬馬鹿。
菊爺となら冬馬鹿以外の誰とも「うまくいくはずがない」。「そんなことって
あるのですね」と答える冬香は痴呆症、もとい認知症を患っている。
「一人になった」という菊爺。
「いいなぁ」と冬馬鹿。
また●●ぁと「伸ばし音効果」を使って馬鹿丸出し。本当に救いのない女だ。
>>769 脳内演説ならいいがその状況だとまた菊爺の自慰行為を見せられる恐れ。
>>771 脳内演説のあまり現実と夢想の境目がなくなった菊爺は、硬直したものを右手で撫ぜ始める。
左手でレコーダーを操作し、冬香の声が途絶えないようにする。一人でも冬香と交わることが
できるのだと菊爺は勝利の喜びに酔いしれる。「冬香。。。 はぁはぁはぁ。。。 ふう」
「いいなぁ」なんてやたら憧れてるから、
もしかして冬蚊が夫を殺しちゃって流刑地ってのもアリか。
>773
冬香がほったらかしてるせいで子供がグレたり、事故にあったりしたら
堪忍袋の緒が切れた夫が叩きだしてくれるでしょう。ひたすら耐えてる
夫と子供たちも、それでようやく自由になれる。
>>765 マスターヨーダ、わたくしにはムリですwww
>>772 >「冬香。。。 はぁはぁはぁ。。。 ふう」
「はぁい、菊治さん、お上手ですよ。その呼吸法を忘れずにして下さいね
胃カメラを飲む時はいいですか?はぁはぁ…ふぅ、ですよ」
ってな感じか?
>>776 胃カメラの管を見て菊爺は、冬香が自分のものをこんなふうに咥えたのかと思う。
控えめで慎ましやかでいながら、愛しい男のものであれば潔く口に含む冬香の
凛とした態度に、今一度惚れ直して菊爺は医師に言う。「ください」
大腸スコープ編もおねがいしまつ
>>778 ヒヤッと冷たいスコープを菊爺の肉管が包み込む。冬香も自分のスコープをこのように迎え入れたのかと
思うと、菊爺は自分が冬香になって犯されているかのような錯覚に襲われる。医師は無表情にモニターを
見ながら挿入を繰り返す。「深あい」「えっ何ですか?」「殺してぇ」「死にませんよ、何言っているんですか」
>>779 GJ!
しかしこんなボケ老人の戯言にも、
マジメな顔してつきあわんとならん医者は気の毒やな。
それにしてもと菊爺は思う。冬香ほどのしっかりした古風な女がどうして医者にならなかったのかと。
冬香だったら胃カメラでも大腸スコープでも毎日挿入されたい。「いま、医者になりたかったと、言った」
「よく分からないのですけど、まわりにすすめられて、結婚したので」 製薬会社の男と結婚すれば、
医者になるのと同じということか。菊爺は冬香の夫に対する怒りを抑えるのに必死だった。
776でつ。
>>779さん、GJ!でつ。爆笑!胃カメラまで思いついたのはよかったが、まさか
このように面白い展開になるとは思っていなかった!胃カメラも大腸スコープ
も毎日でつか?相当なマゾですね、菊爺って…。
日直さんまだですけど、ひとこと言わせていただきます。
キョムネツ、書きあがってたのかよ!!
本日(日曜日)のあらすじ
菊治は部屋で泣き出したり、妻との離婚の話と「冴えない」雰囲気になったことを気になった
そこで、二日前に小説の原稿が上がったことを「思い出して」その話をする
素直に喜ぶ冬香に、喜んでくれるのは彼女だけだとしみじみ思う
さらに本になる前に読んでみたいという冬香の言葉に「少し気恥ずかしい」気もしたが
「単なる愛読者ではないということか」とよくわからないことを考える
そんな会話を交わしながら交差点を渡り、駅でいつものように二人は別れる
小人さんが書いたとしか思えないキョムネツの原稿は出版社にも喜ばれないみたいです
明日は朝刊お休みですので日直もお休みさせていただきます
>785
私も今日のツッコミどころはそこだと思います
も少ししたらキョムネツ読んだ中瀬氏(でしたっけ)にまた目が澄んでるとかすわってるとか
よくわからないことを言われる展開が待ち受けているような悪寒でいっぱいです
日直さん、乙です。
キョムネツいつの間に書きあがっていたのでしょうね?4次元マンソンと同じく
原稿も4次元原稿なのでせうか?
生原稿を冬香に読ませる…持って帰った生原稿が冬香夫に見つかり、燃やされて
しまうなんて展開だったら、まだくだらない2時間ドラマのネタくらいにはなりそう
ですがね。どうせ、またしょーもない展開なんでしょうね。
「すごおい、これ。私たちがモデルなのですねぇ」
とかなんとか…冬香の愚にも付かない感想が頭をよぎります…orz
日直さん乙です。明日はゆっくり休んでください。
>>787 「なんだか、恥かしいわ」の台詞も入ると思われ。
>>787 それ イイ!>持って帰った生原稿が冬香夫に見つかり、燃やされて
しまうなんて展開
でも 困らないか、菊。 どうせ寝てる間に小人さんがまた書き直して
くれるし・・・
>>785 >素直に喜ぶ冬香に、喜んでくれるのは彼女だけだとしみじみ思う
こういうところに、事前に取材したのがプロ女性ばかりで、彼女ら
の手練手管のプロさ加減を、イヤでも感じてしまうのは私だけか。
791 :
784:2005/07/10(日) 10:04:53
冬香は、実は菊治のライバル作家or出版社のスパイ。
できた原稿をいち早く入手する(そして燃やす(787さんから引用))ため、
友人を通して菊治に近づき、ここまで「接待」してきた。
無理のありすぎる家族設定で菊治感づかれないうちに、急げ冬香!
そんなことを勘繰ってみました。でも、スパイするほどのメリット
ないか。
というか、冬香と出会ったからまた書いてみようと書き始めたので
その設定は無理無理ですw
スパイを送り込まなければずっと書くことはなかったかもしれませんので
中瀬氏が女衒で、冬香を送り込んで作品のネタとして謀った・・・ちゅーことはないっすねw
情事の後、冬香は原稿用紙に丁寧に目を通す。やはり愛する男の労作だから大事に扱うということか。
「素敵だわ、きっとベストセラーね」「そんな、ことは、ない」「私、もしかして大作家の夫人になるのかしら」
単行本がヒットし、映画化・ドラマ化され、ゲームにもなり、ついでに文庫も売れるのか。そんな冬香の
正確な洞察力が好ましい。菊爺は冬香を今一度愛おしく思うと同時に、少し怖くなる。
>>787 こちらを読まずに某板で同じことを書いてしまいました。
何でいきなり「元妻」が出てくるんだろう。
甘えやがって。
>>794 ゲーム”キョムネツ”。ワロタ。どんなゲームだよ。
逢ってハメハメゲーム ”キョムネツ”の紹介
<登場人物>菊痔・不輸か
<アイテム>スリップ・ハイヒールのペンダント・バレッタ・動物の顔付きパン・アルデンテ等
<攻撃>首絞め・わかめ酒・生ダシ・整理中セクース・椅子あわせ・チョキ等
<クリア条件>不輸かに殺して〜と言わせる
以前に菊爺のサイン入り著書を「家宝にします」とのたまったり
今回の事といい、冬香は股だけでなく頭もユルいのか?
>>798 <場面>菊爺の自宅、近所の公園、千駄ヶ谷駅、新宿駅小田急線ホーム、龍宮殿
>>799 冬はプロ女性だってば。頭は手練手管を繰り出せるほど切れるのだ。
802 :
吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 11:14:39
最近日経採り出したので以前の筋は
知らんのですが、ホントに「家宝にします」なんて
くだりあったんですか?
ホントならダセー! キャバクラ嬢の営業
トークそのものじゃん。
作者=惚け老人か!?
>>798 <ダメージ>風呂に入る、ショーツをつける、電気を付ける
>>798 遠距離間の高速移動には「馬」を使うことができる。
菊マンションを出ると、冬香夫、子供、実家のお母さんから攻撃を受ける可能性あり。
また、菊の体力は急激に低下しやすいので、余裕をもって睡眠をとること。
>>802 初めて菊爺と冬が会った時、菊が自著を冬に送った。
その御礼に冬が手紙で「家宝にします」(゜∀゜)
>>798 パッケージは、二次元美少女アニメ絵チックな菊自慰と冬馬鹿の絡みですか?
初回プレス分に特典は封入されますか?
>>798 アイテムに『レコーダー』も入れてくだせぇ
>>798 特典はスリップをキボーヌ。「あれだけ付けてはいけないと言ったはずだ」
発売イベントは、アキバに菊と冬が登場。「ご近所の菊と冬」カップルも大募集!
今秋絶賛発売予定!!逢ってハメハメゲーム ”キョムネツ”の紹介です!!
今話題のあの村尾菊痔著、久々のベストセラー作”キョムネツ”がついにゲーム化決定!!
ねっとりとしたそして一方的でワンパターンな攻撃であなたも不輸かを絶頂へと導けるのか。
<主な登場人物>菊痔・不輸か
<アイテム>スリップ・ハイヒールのペンダント・バレッタ・動物の顔付きパン・アルデンテ・レコーダー等
<攻撃>首絞め・わかめ酒・生ダシ・整理中セクース・椅子あわせ・チョキ等
<クリア条件>不輸かに「殺して〜」と言わせる。途中「いくわよう〜」と言わせるとかなりのポイントUPが期待できます。
<場面>菊爺の自宅・近所の公園・千駄ヶ谷駅・新宿駅小田急線ホーム・龍宮殿 等
<ダメージ>風呂に入る・ショーツをつける・電気を付ける等
遠距離間の高速移動には「馬」を使うことができます。
菊痔のマンションを出ると、不輸か夫、子供、実家のお母さん等から攻撃を受ける可能性がありスリル満点です。
また、菊治の体力は急激に低下しやすくなっておりますので、余裕をもって睡眠を取らせるといいかもしれません。
尚、ゲーム後プレーヤーは大変気分が悪くなることがありますので十分ご注意ください。
定価:1984円(税込み)
【発売イベント情報】あのアキバに菊痔と不輸かが現れます!!
「ご近所の菊と冬」カップルも大募集!!
我こそはを思われる方ぜひぜひご応募ください!!
[よくあるQ&A]
Q:パッケージは、二次元美少女アニメ絵チックな菊自慰と冬馬鹿の絡みですか?
A:パッケージはあの小松ひさ子画伯にお願いしているということです。
どのようなパッケージになるのか楽しみですね。
Q:初回プレス分に特典は封入されますか?
A:特典には「あれだけ付けてはいけないと言ったはずだ」と不輸かへの菊痔おしおきアイテム
“スリップ”を封入予定だそうです。色はやはり白なのか・・・。こちらもどうぞご期待ください。
「ちっ、先生こりゃダメだわ。売れませんよ」 編集者がつぶやく。「最初から最後までアレだけじゃないっすか」
菊爺は血が逆流するような怒りを覚えるが、ぐっとこらえる。冬香の古風で控えめでいながら、しっかりした
審美眼を持つのに比べると、何とバカなことか。ゴミ箱に投げ捨てられた原稿用紙を拾い上げ、菊爺は冬香の
待つマンションに戻る。最近はさらに週1回のお泊りも許されているのだという。菊爺は少し怖くなる。
>また、菊治の体力は急激に低下しやすくなっておりますので、
>余裕をもって睡眠を取らせるといいかもしれません。
「たまごっち」みたいな可愛さを感じてしまったorz
>>809 ソフトに封入されているユーザー登録ハガキを送ると、抽選で
「いつでも携帯!人妻育成フユバカッチ(仕様:はぁと型)」
がもらえます!1984個限定ですので、お早めに!
大きなお友達のみんな、応募してね!!
妄想ゲームネタはいい加減スレ違い
813 :
吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 13:27:16
なんか冬香もね、プロの女性でないんだったら、1度位訳わかんない
要求をする爺に「マジうぜぇんだよ!うぜぇつってんだろ?この糞爺!」
とかキレてみてくれたら、少しは見直すんだけどねぇ…。
つーか、ネタにして遊ぶ以外、利用方法のない作文な訳だがw
815 :
吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 14:14:25
腐愉蚊がなぜ週3日も外出できるか、辻褄合わせ思いついた。
近所や旦那には
「有名な小説家の先生の秘書をやってる。最初は週1日だったけど、
いろいろと仕事が多くて週3日になった。自由業なので、平日
ではなく、週末に来てくれないと支障があると言われている。」
というように説明している。優しい旦那はその説明を
信じている。
816 :
吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 14:16:20
平日ではなく、週末に来てくれないと
⇒平日だけではなく、週末にも来てくれないと
817 :
吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 15:28:59
フユカきっとキクジを汚部屋に監禁して自分の言うとおりの小説を書かせるんだよ。
逃げようとしたら脚を切断され傷口をバーナーで焼かれてもうどこへも逃げられないのさ。
819 :
吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 16:35:32
>素直に喜ぶ冬香に、喜んでくれるのは彼女だけだとしみじみ思う
いい作品をものしたら出版社は大喜びだろうし、
ファンも大喜びするだろうに。
そういうのはありえないということはわかってるわけね・・・自白乙。
>>822 大丈夫、横暴で我が儘で亭主関白な夫なら、妻が自分の知らない男と二人きりで
週3日も仕事をすることを許す筈がないから、設定として使えないでしょう、
いくらナベでも。
いえ、815サンのアイディアは、すごく利が通ってて素晴らしいんだけど。
これ以上、物語を矛盾させたりしませんよねぇ、日経担当者さん?
みんないろいろ言ってるが、公平に考えて
直木賞をとったズンが凡百の三文作家”だった”とは思えない。
が「愛ルケ」はどうみても中学生の作文レベルにしか思えない。
いつからどう変わってしまったの?ファン降臨キボンヌ。
>>824 文章が巧いからって直木賞とれるものでもないんだが…
826 :
824:2005/07/10(日) 19:25:35
厚顔無恥ななべっちが自分で設定した制約条件を
あっさりと無視する可能性を否定するのですか。
>>826 不思議でもなんでもないよ。直木賞が神聖犯すべからずな賞だとでも思ってるの?
あんなの、いわゆる出版社の力学だし、受賞者がそのまま素晴らしいとはならない。
船戸与一がとってるんだから鍋がとってもおかしくないよ。
>>828 荒らす気は毛頭ないが、それは違うんじゃないか?
>いわゆる出版社の力学だし、
凡百の三文作家に肩入れする出版社はないだろう。
あったら俺に肩入れしてほしいわw
>船戸与一がとってるんだから
愛ルケとは比べるまでもない”作家らしい”文章だと思うけど、
違う意見なんだったら、聞こうか。
830 :
828:2005/07/10(日) 19:50:33
>>829 あれが“作家らしい”文章とは、驚いたね。
同じ内容を何度も何度も薄っぺらい記述で書く、鍋とどこか違うのかね?
単に「ハードボイルド」か「エロ」かというだけであって。
それにアンタいってることおかしいよ。
>凡百の三文作家に肩入れする出版社はないだろう。
>あったら俺に肩入れしてほしいわw
なにいってんの?凡百だろうが売れてるんだよ?
売れてるのに肩入れする出版社は当たり前でしょうに。
アンタ売れているの?社会現象になるほど映画やドラマになったことあるの?
売れれば勝ち組。単にそれだけ。どんな糞文だろうがね。
>>830 えーと、「直木賞」って、”売れてる”作家に与えられる賞だったっけw
俺は手打ちにするからアンタももうやめときな。周りに迷惑だ。
まあ、賞取ったから面白いor上手い小説か?と言われたら……。
そんなこと文学板では語り尽くされてることだと思うけど。
833 :
吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 20:02:54
>雨の中、二人は接吻を続けているが、外を行く人には、
>茂みの中に傘が浮いている、としか見えない。
菊痔がそう思っているだけで、実際には
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
>>832 >賞取ったから面白いor上手い小説か?
誰もそんなこと言ってない。ウザ。
なんだかなあ・・・
つまらない一行レスしかできないなら引っ込んでなよ。あえてアンカーつけないけど。
やっと文学板らしいスレになってきたwww
鬼女臭漂うスレだったから、たまにはこういうのもおk
「はい村尾さん、バリウムです。一息に飲んで下さい」 菊爺は目の前の白い液体をじっと見つめる。
冬香も自分の体液をこんなふうに飲んだのだろうか。「ごくん」 あの古風な冬香がこんなものを。。。
「あなたのが入っていくうぅ。。。」「え〜っ!」 技師は操作を誤り、菊爺は頭から床に落ちてしまった。
>>837 鬼女ババアはツマンネ話を延々と繰り返して妄想展開するだけだからなあ。
しまいには自分のダンナの話とかさ。どうでもいいっての。
>もはやかつてのような、単なる愛読者ではないということか。
「愛読者」がきっかけでエチーしまくりの仲になったのだから、
かつてと同じだったらおかしいだろう。
>次の逢瀬が四日後に
あまりにもお気楽すぎて、何を言えばいいのか。
>>842 週3にしちゃ、ずいぶん開いてる
今は土曜日(休暇届出したのかw)だから、次回は7月6日か
七夕警報なのか
明日は休刊日。
>>844 梅雨の逢瀬がうじゃらうじゃらと書いてるから、
たぶん相合傘の時点で梅雨明け確定だったんだろうね。
本編にそういう記述がもしかしたらあったかもしれないが、シラネ。
>もはやかつてのような、単なる愛読者ではないということか。
これって、以前はサイン本を家宝にとありがたがってた女が、いまじゃ俺様の
生原稿を読むまでに出世したか、とかそういう思い上がった意味?
何度読んでも意味が分からないんですけど。
>>847 >これって、以前はサイン本を家宝にとありがたがってた女が、いまじゃ俺様の
>生原稿を読むまでに出世したか、とかそういう思い上がった意味?
そうか、そういう意味だったんだ。納得。
初めて会った時、すでに「ファンの残党」だったのです…(ヒロシ風)
忘れられた作家なのに、覚えていてくれた奇特な人だったのです…
「単なる愛読者」なら、とっくに忘却の彼方なのです…
つか、キョムネツ完成という重要ぽい出来事もただ単に
「いつ小説書いてるんだよw」「キョムネツ完成マダー」というネットの質問に答えただけに過ぎず
この後の展開にキョムネツが絡むことが無いんじゃないかという嫌な予感がする…
じゃあこのスレで「キョムネツが読みたい」とアピールするキャンペーンを行い、相手の出方をみる。
愛ルケより、キョムネツのほうを映画化、ドラマ化する気だったりして。
冬は菊のファンだ、とは言っていたが、菊がどんな作品を書いて、
どんな風に感じたか、とか言う実のある話は、これまでになかったと思うが。
いい加減だなぁ、好きな女が客観的にみて馬鹿に見えてしまうのは、
ズンの<生>原稿を見たいとのたもうた大々好き(はあと)な彼女も一緒くたに馬鹿に見えてしまうな。
ここら辺は妙に実話テイストを感じるだけにw
>>853 それって、ズンがかつておつきあいしたプロの女性に、
そういうことを言われた可能性があるってこと?
(当然セールストーク)
ズン的には女が俺様の作品についてあーだこーだ言うのは
好ましくない のでは? ただ ひたすら すごおい、
家宝にしまつ、って言っとけばいいんだよ。
冬が本読むっていうのも無理な設定だが。
穏やかな気分でコーヒーがおいしい月曜の朝。いつもは憂鬱な月曜日の朝も
ずんの小説がないだけでけだるい蒸し暑さにも耐えられます。
実は菊自慰は「生原稿見せるのは別に構わないがその分逢瀬(=ハメ)の時間が無くなるのは嫌だ」
と思っているんだ。
生原稿のコピーを渡して「これ家でじっくり読んでね」って渡す手もあるけど。
コピーした原稿を冬香が紛失⇒なぜか別の作家の名前で出版⇒ベストセラーに
⇒別の作家が「コレはある作家の不倫をモデルにしました」と発言し、話題騒然
⇒マスコミに追われ家庭が破綻する冬香と冬香夫から執拗に追われる菊治・・・
とか、ならん罠
859 :
吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 10:34:12
小説のタイトルは何だったっけ、白痴と肉欲?
860 :
吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 10:45:28
テレビで映画を観ていて、吐き気のするような濡れ場が流れる。場面は暗転し、
CMへ。やれやれ、やっと終わってくれたかとため息を吐いた次の瞬間、
不思議なことに今終わったはずの吐き気のする濡れ場から映画は再開する。
新しい手法なのかもしれない。勿論作の巧拙は別の問題。
自分を削って文章を昇華させる手伝いを不愉快がしてくれてるとか
情事の間にせめて作家としての苦悩とかが描写されてたら。
ハメハメしか書かれてないから、登場人物が激しく薄っぺらくて
どこにも感情移入することができないですね。
862 :
吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 12:54:52
昨日の深夜、帰宅してテレビを点けると菊自慰と爆笑問題がトークしていました。
初めて動く菊自慰を見ましたが、何とも言えない雰囲気をかもし出しており、
仕事疲れがドッと出てしまいました。
恋愛感みたいなのを、得意げにしゃべっていました。
見られた方おられます?
>>862 何気にチャンネル変えたら被爆してしまいました。
感想は「可哀相な人だなぁ・・・」ですかね。
持ち上げられてちやほやされて、おだててくれる取り巻きはたくさんいただろうけど
最後まで真剣に自分の事を思ってくれる人とは出会えなかった寂しい人って感じがしましたです。
社会的地位も金もある、人もうらやむほど素敵な、奥さんべた惚れの夫をもつ若いヒロインと、
社会的には認められていないが、ヒロインと激しく愛し合い、ヒロインに肉体の快楽を教える極貧な中年作家。
二人は肉体の快楽の享受だけではなく、精神的にもお互いを刺激しあった。
以上、ヘンリー・ミラーとアナイス・ニンの実話より。
ちなみに穴椅子夫は巨(ryだったらしい。
けっこう似てる設定なのに、なんつーか、天と地というか、もうね…
ヘンリー・ミラーと比べちゃいかんのはわかってるよ。
腐ケーキ食べて逝ってくる。
>>865 あのぉ…ヘンリー・ミラーとアナイスの関係と比べちゃいけないっていうけど、
この2人も別の意味で異常だと思います。だいたい、ヘンリー・ミラーの小説
読んで感動はしませんねぇ。変人ですよ、この人たちは。文豪という言葉は
後世の人がつけたに過ぎない、本人たちはやりたい放題して生きただけですから…
>>866 ヘンリー・ミラーの小説、充分感動するけど。
本日(火曜日)のあらすじ
菊治はこのまま過去の作家になりたくないという思いから書き終えた原稿を前に考える
四〇〇枚という量をまとめて書いたのは十数年のうち始めてで
それはやはりこの作品が冬香との「愛の結晶」だからなのだろうと思う
そして、売れていた頃と違い「知っている」出版社は二社ほどになってしまったので
原稿を中瀬のいる出版社に持って行こうかもう一社にしようか考える
そんな「虚無と熱情」だが書いているうちにテーマが「虚無」のほうが大きくなってしまった
ここで語られる「虚無」とは射精のことだった
やっぱり(´Д`)<虚無=射精
デビューしてから始めて四〇〇枚一気に書いたってことなのかな
>862
見ました
人格や行いについてはどうでもいいんですが
そこでいくら能書きたれてもそれが伝わってないの意味ないんだけどなぁ…と思いました
あとスレ違いですが、最後出演予定のところに名前が出ていた「佐藤弘道」って体操のお兄さんだった人でしょうか
それとも同名の作家でもいるのかな
日直さん、乙です。
・・・もう・・・なんというか・・・
男は射精の後の虚脱感、喪失感から虚無を感じるって・・・
そんなくだらん演説を400枚もつかって書くなんて、
紙とインクの無駄としか・・・
まさか キョムネツが売れ行き好調、なんて展開にはなりませんよね。
中ちゃんには奢ってもらっているのに、本は違う会社から
出したいのですね。ww
世間知らずのナベ爺が、いくら菊自慰に小説を書かせても、
まともな小説になるわけがないですよね。
ホント何とかして、この爺さん。
日直さん乙です。
佐藤弘道さんは体操のお兄さんのことじゃないかな?
何か本出してたみたいだし。
キョム=射精・・・もうね、何にもいう気起きないyo!
>>869 そうそう、奢ってもらうだけ奢ってもらっといて「もう一社にしようか」考えるな!って感じですね。
いやいや、トンデモ小説持ち込まれて友情から断れず、やむなく出版するも
全く売れずに社内の評判がガタ落ちになるであろう中瀬のことを考えると…
キョム!キョム!キョム!キョム!
キョム!キョム!キョム!キョム!
週に三回
キョム!キョム!キョム!
週に3回も、キョムにまみれるために射精をし続けるナベ・・いや、菊自慰。
そんなにキョムキョム言うなら、射精しないで全部貯めとけ!
菊はショボ爺だから、キョム(ドピュ後のぐったり)が大きいのは当然だろう。
つか、アルデンテのくせに、週3日ネツジョウ出来てた事のほうが驚愕なわけで。
876 :
吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 10:04:30
この爺、文壇とか言ってるけど、小説家の書いたモノなら文学だと思ってるのかな。
なか味はスポーツ新聞の三文小説か出来の悪いAVと、小ざかしい妄想が繰り返されるだけで、
エロを書きたいのか、恋愛論書きたいのか、どっちつかずのいい加減さ。
にもかかわらず、何がそうさせるのか理解できないけど、こんなに才能がない上に、
世の中の事象を須らくセックスになぞらえて考える爺=納税額一千万超に貢ぐ人間がいるなんて、
非生産的な世の中でつね。
追伸
入稿から活字起しまで時間がないんだと思いますが、
これからズンの作文には愛の横にセックス、のルビを振ってもらいたいな。
接吻(キス)と同じく。
もうタイトルは「射精と熱情」にしてしまえよ。
最近読み始めた者ですが、キョムネツって出版社からの依頼を受けて
そんで書いてるんだと思ってました。
これから持ち込み先を考えるってことは、出版してもらえない可能性もあるってことですか?
>>877 タイトルは「射精と発情」がよろしいかとw
昨日、本屋で雑誌「プレーボーイ」を立ち読み。
なんと文豪でオピニオンリーダーのわたなべ先生の連載(第2回目)が。
今回のお題は、 鈍感力 !!
肉桂の小説欄担当者の苦言、効果が無いはず。
それにしても、肉桂 伸長 プレーボーイ の編集者らは、
どういうつもりで、わたなべ先生を起用しているのか?
そのセンスが判らない。
熱情はセックルだろうから、題名は「射精とセックル」ですな。
てか400枚書いたのがはじめてって、いったい…
むしろ激しくヒマだったので自慰行為がわりに書いていたので四〇〇枚一気が可能だったのかもしれません
>871
ありがとうございます、そのようですね。普通に喋ってるところ見てみようかな
>881
で、セックルは勃起だけでしょうから「射精と勃起」でいいのでは
しかし、これでは保健体育の教科書の項目のようですね…
ズンは義務教育の保健体育からやり直す必要があるなw
とてもじゃないが、認定教科書にはなれないだろうねw
中国、韓国からも誤りを厳しく指摘してほしいニダ
爺の保健体育じゃ間違いだらけもいいとこだw
生理2日目にセックルは安全…なんて妄言言うんだもんなあ
>>885 正直、ギャグでもそれは真っ平ごめんだw
「場合によっては中瀬のいる新生社からでもいい。」
ってなんて偉そうなんだ。
売れない忘れ去られてるヤシの言葉かよ。
「中瀬のいる新生社ならなんとか話をつけてもらえるかも知れない」だろ。
891 :
吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 14:31:21
中瀬の立場も考えてやれ。
っつーか、中瀬のいる新生社って、菊治が小説家になる前に勤めていて、
落ちぶれてからまた雑誌のアンカーマンとして拾ってくれた新生社だろ
だったら可能性として出版させてくれそうなのは新生社しかないんだから
「新生社からでもいい」って言い草はおまい何様?発言だ
取りあえず、ズンは新潮にコラム連載持ってるから
ここでは宣伝乙ってことなんでは?
これだけエラそーなのに冬夫のことを
自分勝手で古いタイプの男なのか
みたいに言うんだもんね。バカ
あんなに優しい冬夫が古いタイプの男なら、
菊やナベは、どれほどの遺物になるんだよw
897 :
吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 18:42:06
>>857 わざわざコピーせんでも原稿プリントアウトしている間にハメハメできると思うが…って、まさか今日び手書き!?菊痔。
亀スマソ。
>>897 手書き。
原稿用紙にタイトル書いてたのが、本文にも挿絵にもハッキリ。
まあ手書きで原稿書く作家自体はまだかなりいるかもしれない。
携帯メールでハートマークとか使っちゃう菊自慰がまさかパソが使えないなんてことはない…はずだし
きっと手書き原稿という形式に何か拘りとかあるんだろう…きっと。
>>887 バカだな、登場人物の発言=作家の発言ではない。
これは菊痔が医学的に無知であるということを表現するための布石だよ。
と、普通なら批判するところだが、鍋の場合
>>887で正解かね。
あらすじは日直さんにお任せするとして(要約するの大変そう)、
無意と満子・・・orz
満子は「マ○コ」ではありません。
本日(水曜日)のあらすじ
男は射精して場合によっては命までも果てるものだが
女は快楽を得た後に余韻にひたるだけでなく「妊娠、出産、育児と」広がりをみせるもで
「無為」という男と「満子」という女の物語の中でその大きな違いを訴える
そして、冬香がいてこそこの作品が生まれたこのだとしみじみ思い
名前を出そうかイニシャルだけの方が「上品」で「読者の想像をかきたてる」だろうかと少し考えた末
「この小説を、愛するFへ捧げる」と書き加えて「虚無と熱情」の原稿を完成させる
このあいだのテレビで言ってた事そのままですね
上品?
上品なの?<イニシャル
ああいうのって名前出して迷惑かけたらいけないんでそうしてるのかと思ってました
>901
…ケコーンです<マ(ry
この名前、やっぱり釣りなんでしょうか…
>>902 乙です。いつもありがとうございます。
昨日の射精といい、突っ込み所満載ですね。
菊爺の自慰小説、完成したのか。鍋爺のほうは・・・orz
女の名前もアレだけど、男の名前が「無為」ってあんた>菊
我が家のPCでは満子の変換不可・・・・・orz
射精に満子ですか
釣りにしては、芸が無さ杉
いや、無為ならまだわかる。 無意なんですよ。
なんだよ。無意って・・・
日直さん、こんな無意な作文要約 乙です。
( ゚д゚)ポカーン
>その一文字で、冬香は自分のことと察するはずである。
察しなかったら本物の池沼だと思うのですが。
悦に入るようなことなんでしょうか。
>読者の想像力をかきたてる
読者「Fって誰?あぁ、愛人のイニシャルか。ダサwww」
終 了
なんだかこうなると俄然キョムネツが読みたくなるな。
愛ルケは今日で打ち切って明日からキョムネツに変更キボン。
無意とマ○コ、愛と誠を意識した?
イニシャルといってもFだと普通は「ふ」に限定されるわけなんだけど。
読者はともかく、祥子はすぐわかるだろうね。
でも 冬馬鹿のことだから
「あのう、このFって私のことですかっ?」って
わざわざ聞いて、そうだとわかると手を叩いて
喜ぶんだよ。 営業ですから。
きっと満子の設定も37歳人妻3人の子供の母
夫は製薬会社勤務、富山出身、地方短大卒、繊維会社に勤め、見合い結婚
なんだろな
>>910 わからせたくてわからせたくて仕方ないんですよ。w
「キョムネツ」って、若いときの三つ巴だか四つ巴だかの
ドロドロを書いた話じゃなかったっけ??
>>914 あっ、そんなこと言ってたような・・
でも ズンは確実に忘れてるに100000マ○コ
>>914 だよね。
三角関係のもつれを書くとか言っていたのに、フタを開ければ登場人物は
藍ルケと同じく二人だけ。しかもテーマ全然違うし。
爺、ほんとに惚け始まってんな・・・
ズン的には満子というヒロインの名前をマ○コと掛けてるというネタは
「気付く人は気付く暗喩」くらいに思ってるんだろうか。
>>914 女3人の間をウロウロしていたけど最後は一人になってしまう話
だったのにね
別に違う話にしてもいいけどさ、それなら200枚書いたっていうときに
内容を変えたことも描写すべきだよね
F・・・藤子不二男?
ああ、ズムヰチは墨東奇たん←変換できryを百回音読すべきだ
満子・・・普通に、「ま○こ」としか読めません。
世の中の満子さんには申し訳ないないが、ぱっと見て「みちこ」と読んで
もらえる可能性はものすごく低くないか?
「まn・・・い、いえ、みちこさん、ですね?」ってなりそうだよ。
どういうセンスしてるんだ、ナベ。
このスレがないとアイル家を読む気にはなれません。
校正が終わったって事は、あれか、出版されちゃうんだ。
どの出版社がこんなの受け付けるんだか。
フランス書院だったらもっとレベルの高いエロじゃないとダメだろうし。
むい 1 【無意】
意志のないこと。また、故意ではないこと。
意志のないのは冬馬鹿のほうみたいですが。
すべてがFになる、ってミステリあったね
すべてが冬香になる…
927 :
吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 10:09:52
昔、キュウエイカンだったか日下公人だったかが
「(一つのことを極めて行けば)・・・
或は渡辺淳一先生のように 女を泣かせる小説家として
活躍できる」などと書いてることを思い出した。
で、初めて読んでるんですけど、こんな妄想垂れ流し
に「泣く」女がいれば、言っちゃ悪いが”バカ”
なんじゃない?
登場人物の名前がDQNだと、内容もお粗末という本はかなりあると思う。
パッと開いて「無意」なんて出てきたら、絶対に買わない。
その前に、本当に出版されるのかが疑問だけど。
いや出版はされ、売れるだろう(作中で)
何故ならズンの脳内ワールドだから。
ズンの脳内ワールドでは、
菊爺(ズンの分身)より素晴らしい作家は
いないということになっている。
読者にちーっとも伝わってないどころか、
百八十度逆のイメージばかり伝わるから
読んでる方は「は?」としか思わないけどな〜。
「無意」ってもしかして北海道の「無意根山」からとったなんてことないよね、
と脅える元道民。
931 :
吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 10:37:24
このスレだけ先に読んだから「満子」「満子」っていったい何事かと
おもたよ、朝から・・
虚構の挑戦、って変じゃない?
きょ‐こう【虚構】
1 事実ではないことを事実らしくつくり上げること。つくりごと。
2 文芸作品などで、作者の想像力によって、人物・出来事・場面などを現実であるかのように組み立てること。フィクション。仮構。
(Yahoo辞書)
ズンが「理論的」と言うところなので、素直に理屈っぽく読んでみました。
>それは見方を変えたら、
>(ええーっと、何が何に対して変ってるんだろう?話は続いている希ガス。まあいいや。)
>女の情熱に対する
>(はぁ、まぁ、ねぇ、Fは24時間発情中だもんねぇ。)
>男の虚構=作り事、実体のないものの挑戦であり、
>(え゛???・・・)
_, ._
(;゚ Д゚)
ちっとも理論的に読めないんですけど。
また、雰囲気で嫁、という隠れルビなんでしょうか。
何にも知らない初心者がいきなりここ読んだら
そりゃあ、ビックリするよね
満子、満子、満子、満子、満子って連呼してるんだもんw
2ちゃんとはいえ、文学板でw
>>932 ズンは形ないものくらいの意味で虚構を使ってるんじゃないの?
虚構性のない作家だから虚構の意味も知らないんだよ、きっと。
この作家さぁ、テンションの上げ下げがあやしいんだよね。
セリフも丁寧すぎて妙な時が続いて、キャラがそうなのか、と納得しようと思えば、
言いっ放しで下品に響くセリフが続いて出てきたり。
相克なんて、実用向けでない単語が出てきたかと思ったら、虚構で意味の取り違えがあったり、
あそこがゆる(ryなんて言ってみたり。
極め付きが ま ん こ
ああ、まんこ。まんこ、まんこ、まんこ。
2chニートより危険な人物であることには違いない>ズン
それなりに名を成した(一応、社会的には成功している)作家として、
恥とは思わなかったのか? >ま○こ
それとも実は、満子なんて名前にしたら、みんなに「ま○こ!ま○こ!」
と連呼されてしまうなんて、予測もしていなかったとか?
そんなわきゃー、ないわよねぇ・・・
だって、おなじように「みちたりた子」という意味なら、「充子」だって
よかったんだからね。
やっぱズンて、バカなのか?
こんな駄文の言葉の羅列に、活字に力がある証拠(だから出版頑張ろうゼ)、
と媚びられても、真面目な職業物書き(作家、編集者、記者等々)は
正直迷惑なんです、でも蓋を開ければ、こんなのが売れて、こちらはorz
などと、一瞬、虚無感に襲われてしまうのです
と心有る職業人たちは思ってるだろうなw
彼は小説屋なのだと思ったよ。
939 :
吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 12:35:58
なにも、万子って名前つけなくても。
頭の中がそればかりなのか、そうなのか。
「この小説を、愛するFへ捧げる」
F=満子なのだから、冬香は「あのう…私はマ○コなのでしょうか?」と
リアクションし普通の女なら悲しむけれども
冬香大喜びで「あなたと私が無為と満子なのですね」なんだろうねw
チョキ、ひひん、につぐ大ヒットって感じw>満子
満子もさることながら、
【自ずと主題が浮かび上がる構成になっている】
・・・ここで爆笑した。ハライテー!!
もういっそ主人公の名前を根本太(ねもとふとし)とかにしてしまえ。
>>942 おれもそこには笑ったよ。まじおもしれー
946 :
吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 14:22:00
>>940 ありそうだ、それ。冬香「私は満子なのね」
そうその通りまんま満子だよ、それ以上の役目はないし、冬香。
ああ、それにしても「満子!」って名が頭から離れねぇ。
うっかりつぶやきそうでコエーよ。
まだ、退社時間まで長いのに。
もっとヒネれよ、なんだよ満子って…
つか、編集者も止めればいいのに。放置プレイ?
自分はマンガになってしまうが、伊藤理沙の「微熱なバナナ」で、主人公夫妻が
「黒井満子(みつこ)」という歌手のライブを聴きに行って、妻のほうが「まんこさいこー」
と叫ぶシーンを思い出し、頭の中で「まんこさいこー」がリフレインされて困ってる。
ズン、本当に正気でコレ書いてるの?
ズンは、菊爺を、世にも間抜けな人物として描いているのか。
それとも、大まじめに、流行作家崩れだが、まだまだ文才のある男として
描いているのか。
今後の展開に要注目、だな・・・
知人に「小俣(おまた)」という苗字の人がいる。
もし「満子」という人が小俣さんとケコーンしたら…考えるだけで
_, ._
(;゚ Д゚)
沖縄県人としては谷 芳美(タニ ホーミー)さんも捨てがたい。
>>952自己レスですが、
芳美じゃなくて法美のほうがよかったっすね。
いや、日経も一瞬見て「うっ」となったのだが、
1.とにかくデータに起こす時間がギリギリで確認取れなかった
で、これは、つまらないから、
2.とりあえず確認したが、
ズン「君はまだ知らんのじゃな、ププ」
「君、これは、
>>940の展開で、
『そうだよ、君のようにあそこが熟した女性を描いたつもりだ』
冬馬鹿ぽっと頬を染める、どうだ、成熟した中にも恥じらいを忘れぬ慎ましい女性の姿が見えるようじゃろ」
編集「・・・」
ズンの行く手を詰んでおこうっとw
>>954 >成熟した中にも恥じらいを忘れぬ慎ましい女性の姿が
>自ずと浮かび上がる構成になっているじゃろ
と言う表現が旬でむろん好ましいかもしれない。
956 :
吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 17:20:18
冬香は「満子」という名前が何であるかさえ知らないらしい。
そんなところが慎ましく清楚である、という事を書きたいための
名前かも。
アマゾンでざっとナベジュン本の書評を見てきたが、けっこう高い評価付けてる人が
いて驚いた。
どれもこれも、「男は写生で女は満子」という持論を、エッセイor小説仕立て
で語ってるだけなのに、「共感しました!」「泣きました!」・・・
あれは全部、工作員の仕業と思っていいのだろうか。
愛ルケが出版されたらどうなるのかなー。
とりあえず自分は、辛口コメント☆一つ、を書いてみたいと思ってますが。
「満子」という名前は別にマ○コを狙ったわけではなくそんな連想をしてしまうのは深読みしすぎ
……だと信じたい。
>>944 きっと愛ルケの菊治→無意、冬香→満子に名前すげ替えただけの内容なんじゃないかな。
>>957 銀座のホステスや文壇バーのママが
ズン先生へ営業促進活動しているだけでしょう…
男の名もせめて無藤くらいにしておきゃいいのに。子ども作る気ないのに毎回中田氏、おまけに妊娠出産育児まで広がる女の性ってどーよ。
>>958 駄文もここまでくれば、深読みではなく、自然な流れで読むぞ>まんこ
もしズン先生の人品を保ちたいと思うのなら、それだけは避けるべき名前で、
当然使わないという思慮が働いてしかるべき>満子
ま、愛のディベロッパーですから。いいんでつよ。
皆さんの反響がとてもうれしいと仰る御大でもあるしw
「ふぅー・・・」24時半のホテルの部屋で
中瀬はやっとのことで原稿を読み終えた。
時間にすれば、紙幅に比して随分速く読了したのだが、
読後になんとも言いようのない疲労感が残る。
「あいつもいよいよ終わったな・・・」しみじみと思う。
菊治はこの小説には男と女の違いというテーマがあり、
読み進むうちに自ずと主題が浮かび上がる構成なのだと力説した。
「作品で伝えられなければ意味がないんだよ」
とうとう中瀬は声に出して吐き捨てた。本人に直接言いたいが
言えないもどかしさが彼をしてそうさせたのかもしれない。
菊治はこの作品を明文社に持ち込むと言っていた。
中瀬にしてみれば、そこで採用されることをただ祈るのみである。
自分のところに回ってくればいったいどうすればよいのか、
考えただけで途方にくれる。「俺は駄目な編集者だな」
中瀬は心の中でつぶやき、少し寂しくなった。
時には厳しくすることも編集者の務めだ、お前の甘いやり方では作家は育たない、
そんなふうに叱責されたこともある。そのとおりだ、と思う。
俺だってそうしたいさ、とそれ以上考えるのはやめた。
明日は菊治に会う。とりあえず労いに食事でも奢ってやろう。
「駄目な編集者だな」今度は声に出すと、自嘲ぎみに笑った。
中瀬タソ渋〜萌え〜
出版不況の昨今、中瀬一人がどうこうしたところで
バカ本が刊行されるわけはないと思うが
>>962 中瀬、菊にウホなのか?なのか?
なぜそんなに無能な過去の作家に同情的なのだ。
いくら元同僚とはいえ。
ああ、続きが気になる!
・・・本編では、決して起きないこの気持ち・・・
人間ふたりの関係をすぐセックス愛=ズン愛に考えてしまうとは・・・
しかも老若男女問わずw
既に
>>967は深刻なズン脳症に冒されてしまっているらしい。
>>962 ナベジュンの代わりに明日から連載してほしい。
970 :
967:2005/07/13(水) 20:38:55
ウホの全てがセックス愛=ズン愛ではない、と思いも寄らない
>>968も
重症のズン脳症であろう。
別にウホにこだわる訳じゃないけどさ。
中瀬が、常識を越えて菊をかばいそうなキャラであるのは事実だし。
菊治と冬香よりも、その周辺の人物たちの方が、よほどドラマチックな人生を送っていそうだ・・・
>>971 まさにそこなのです・・・そう思い、
ガラにもなくチラ裏を書かせていただいております。すみません。
>>969 >>964 >>963 とても嬉しいですが、おだてんでください。所詮、傍目八目のチラ裏ですので・・・
菊と冬はセックルしかしてないからねw
974 :
吾輩は名無しである:2005/07/13(水) 21:14:26
ぜひ2chで裏連載して欲しいもんだ。
ラストの場面は人間失格のように、中瀬が菊を精神病院へ
つれてゆくとゆうことで。
まずはタイトル決めなきゃな。
itiekuroniaとか
人間失格というか菊と冬が太宰治のように心中(一応ズンは心中は無いといってたが)
その遺作として「虚無と熱情」が発売&大ヒットなんてことになりそうで…
>>976 不倫相手と心中くらいじゃ大して売れないでしょ。有名作家がやれば別だろうけど。
ここはやはり、冬が一家惨殺、菊と逃亡、逃亡先で菊も絞殺、錯乱状態で逮捕される
くらいのスキャンダルなら、菊程度の知名度でも売れるかもしれない。
子供に満子と命名する親が急増中という記事でも書いてくれや、肉桂さん
>>976 ……残された旦那と子供が可哀相だ。
冬香はおつむとおまたのネジが五、六本飛んでるから
まともな思考など無理ということはわかりきっているが、
自分のやってることがどんだけ周囲を傷つける可能性があるのか、
ちったあ無い脳味噌降り絞って考えろと言いたい。
大人気作家でもない菊治の「Fに捧げる」についてのくだりが
自意識過剰でちょっとワラタ。
きょうもネットでの突っ込みにお答えですか。やれやれ。
本日(木曜日)のあらすじ
家で過ごす事が多い菊治は雨の日はそれほど嫌いではないと思いながら
人に頼んでデータ入力してもらい、持ちこみ用に五部コピーしてもらった「虚無と熱情」に触れ
この作品で文壇に返り咲く妄想に耽り、明日一部冬香に渡そうと決める
そして、既に何回かそうしているように先日の箱根での出来事を密かに録音した「レコーダー」の再生ボタンを押して
冬香のすすり泣くような声を聞きながらその夜の事を思いだいていた
コピー?プリントアウトって言わないあたり本当にパソコン苦手っぽいですね、センセイが。
「コロシテェェェ」とすすり泣きとどっちが怖いかなぁ…
今日は本当にひたすら突っ込みへのお返事でした
>>982 冬香がレコーダーのことを知ったら、「軽く笑う」じゃすまないと
思うけど。それとも相手が菊治ならOK?
984 :
吾輩は名無しである:2005/07/14(木) 06:52:30
原文では「データ入力してもらった」とは書いていないので、
単に清書した原稿をコピーしてもらったとも読めました。
お聖さんが手書きを清書してもらっているとエッセイに書いていたのを
思い出しました。手書きは、55才の作家のすることじゃないわな。
>984
パソコンが苦手という記述があったのでそう解釈させていただきました
<入力
確かに55歳作家ならワープロとかも使っていそうなもんですが
中の人がおじいちゃんだから手書き派でも仕方ないかなーと
>>984 「コピー」の意味がわたしもわかりませんでした。
単に原稿のコピー取るなら、わざわざ他人に頼む必要は
ないだろうし(いくらなんでもコピー機くらい使えるよ
ね?)、日直さんの解釈のように、誰かが手書き原稿見
ながらパソコンで入力したなら「コピー」って言わない
だろうし・・・
×確かに55歳作家ならワープロとかも
○確かに55歳作家ならワープロを経てパソコンとかも
次スレは990さんあたりでしょうか、私はどうもスレ立てられないみたいなのでお願いします
ついに自慰シーンですか。もう勘弁してほしいのです・・・それはそうと
>菊治がそんな妖しいことをしているとは
△妖しい
◎怪しい
いちおうナベはわざと書いてるんだろうけど、一般人の感覚とは
激しく異なっているのです。
>>986 いや、ナベは自分でコピー機なんか扱えないと思うよ。
コピー機が世に普及した頃、すでにナベは大作家様ヅラしてたわけだし、
秘書にコピー取らせてたと思うなぁ。
自分は、生原稿をそのまんま5部コピーかと思いました。
それすらも「人に頼む」ってあたりが・・・
貧乏作家崩れに、コピーごときすらも人に頼む金があるとは実に不思議。
自分でコンビニ行けよ。
あ、大先生は、コンビニにコピー機があることすら知らないか・・・
そろそろ次スレ立てるのを、どなたか宜しくお願いします。
(立てられませんでした)
確かに400枚もの手書き原稿を他人に入力してもらうというのも、
無理があるかも。それじゃ冬香に「真っ先に読んでもらう」ことにも
ならないし・・・。
やっぱり単なるコピー?
>>989 >生原稿をそのまんま5部コピー
だと、その後のパソコンは苦手なので にはどう繋がるの?
パソコンは苦手なので手書きの原稿だが、それを人に頼んでコピーしてもらった
って言う事?
人に頼んで、400枚コピー?
吸い込み機能ついてる普通のコピー機なら一瞬だけど、
ズンの頭の中では、一枚一枚コピーとらないといけない
時代で止まっていて、人に頼むもの、だと思ってるんじゃないのかな?
ところで、60歳にしてW不倫でラリっている母の友人について夫に
報告してみたら、「きっとフユカちゃんもラリってるんだよ。そういう
意味ではよく書けてる」って…
ズンがボケてるとまだ認めやがらねぇ。
「明日」は冬香が来るんですよね?そいで原稿の持込みも「明日」ですかそうですか
>>993 満子なんて素っ頓狂な名前を見てもボケと認めないの?
スレ立ててみます。ちょっと待っててください。
400枚×5部×10円@コピー代=20,000円
無駄無駄
ああもったいないもったいない
あのう…冬香の脳みそでは400枚もの原稿を
逢瀬の時間内で読み終わるのは不可能ではないでしょうか?
家へ持ち帰る?それとも原稿読みだけで初めて菊部屋でセックル無し?
だとしたらとても清らかな週末が送れそうw
999 :
989:2005/07/14(木) 08:52:25
>>992 うん、自分、本編まだ読んでないので、日直さんの文その他から類推だけど、
パソコンが苦手=今時の若手連中はパソコンで原稿を書いてデータとやらを
渡すらしいが、よう分からんから「パソコン苦手」って書いとけ、それなら
読者も納得するじゃろ。
コピーならいつも秘書に頼んでいる要領で書けばリアリティ出るし・・・
ぐらいの考えで書き殴ったのかと思ったのです。
まあ、いつもの通り、ろくに菊の人物設定を思い出しもせず、自分の生活
垂れ流し文章をお書きになられているだけかと。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。