あら、もう天麩羅の季節だ
>>945-946 ワロタよ!それにほんとに上手だね、 ありがとう!
>例の人、そう、マ○コマ○コ
茶吹いたw
今週いっぱいはズンの駄文に辛うじて付き合って
来週から
>>945-946の文を掲載してほしいものだ。
日経の担当はこのスレ知ってるんだろ?
づむゐちがPCいじれないんだったら担当がプリントアウトして持って行って読ませてみれやw
本日(水曜日)のあらすじ
菊治は「加藤という部長」の意見に納得がいかなかった
初期の作品といえば15年以上前になり「その間の成熟」が地味かもしれないが深い作品を産み出したと自負しているのに
大人になっても「若者を惹きつける」お子様ランチを作れと言われてしまったと感じ
菊治は売れっ子の頃はちやほやしてきたくせにそんな方針をふりかざす出版社はこちらから願い下げだと思い
「お前はなにさまなのだ…」と叫び、中瀬を呼び出し語後10時に銀座のバーで会う約束をさせる
新スレ乙です
実際のお子様ランチも作ってるのは大人のはずです
どうでもよろしいので早く中瀬のとこ逝ってください
「お前はなにさまなのだ…」
…お前は?
>「お前はなにさまなのだ…」
ビルの壁にではなく、鏡に向かって叫べ菊。
>声の感じではまだ五十前のようだが、そんな奴に、
>俺の小説を批評されること自体が迷惑だ。
あのう、森下や石原はもっと若いのでは?
さらに言えば、不愉快は???
わけわかめ。誉めてくれる奴だけが良い読み手ですかそうですか。
重大犯罪でも起こしそうな気質だな。
960 :
加藤:2005/08/03(水) 07:10:34
「初期のようなものが欲しい」と言ってるんじゃなくて、
とりあえずお前のは要らないと言ってるんだよ。気づけ馬鹿。
961 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 07:17:22
いや、今日のなんか読むとズンも腐っても作家なんだと思うよ。
ありえないほど自己中心的な、破綻した人格がよく描けている。
これで共感を得ようとしているんだったらお笑いだが。
時間を割いて読んで貰った事への感謝の気持ちはなしですか。
そうですか。
963 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 07:56:56
フリーターで食いつないでひとりよがりのセックル位しか自慢がない
50代男って発酵臭を放った成熟してそう…
若さと情熱で書いたお子様ランチの方が老人流動食よりマシって事よ
加藤さんは別に55歳の男に若者向け恋愛小説を書けと言ってるのではなく
てめえの妄想を本にして大量に印刷するのが嫌なだけだと気付け菊自慰…
>>963 謝れ流動食に謝れ
明日以降の展開を予想してみた。
「友達だから正直に言うが、これは文学になっていない。」
バーでキョムネツをけなしまくる中瀬。
そこにバーのママがやってきて、キョムネツに興味を持つ。
いらなくなったキョムネツのコピーをママに渡す中瀬。
数日後、○○出版の社長から電話がかかってくる。
実はママがかつて、エクスタシーを知った相手は、○○出版の社長だった。
キョムネツに感動したママは、○○出版の社長にコピーを渡したのであった。
「明文社と新生社で断られた? これだからエクスタシーを知らん香具師は(ry」
という社長の鶴の一声で出版が決定。
しかしごくごく一部のエロオヤジにしか受けず、返本の山となる。
望みを絶たれた菊治は、ついに「殺してぇ」という冬香の要求に応じる。
服役する菊治。
ところがキョムネツは、翻訳されて、海外でベストセラーになっていた。
「日本は性の後進国」と、初めて塀の中で菊治は知るのであった。
ああ、今日は思いっきり笑わせてもらったよ。
菊痔のきれっぷりがいいよ。 叫んでるよ。
>>959さんの言うとおり、 褒めてもらうぶんには
冬馬鹿みたいな池沼でもおKでけなされたら急に
あんな若造ですか?プププ。
これが菊痔という老人性幼稚症を描いてるのなら
ズン、久々にGJだけど、セカチュー、冬ソナ、今会いに対する
ズンの率直な怒りかもな。 だとしても笑える。
まだ言ってるんだ。ww
>究極の純愛とは、見返りを求めない不倫の関係のなかにだけある
恋愛の毛沢東って どういうこと?
ズン愛を得るためには無理してでも結婚しとかなくちゃダメなんだ。
耄碌爺 氏ね。
毛沢東=革命戦士=恋愛革命戦士=ズン
阿呆ですか?
中瀬かわいそう。
忙しいのに呼び出されてまた銀座で奢らされるんだ。
いやぁ、今日のはひどい。ひどすぎる。
>>961 うんうん、我々一般市民には到底理解できない心理描写。
しかし今日は久々にワラタよー。
畜生!とかなにさま!とか往来で叫ぶなよ、いい歳したオッサンが。
ひらがなで「ふゆか」とよぶことにこだわったひとが、
「なにさまなのだ」とひらがなでさけんでも、
ぜんぜんはくりょくないとおもいます。
今日のお作品には、久しぶりに鍋先生の筆力を感じました。
菊痔の異常さが明確に描かれていましたので。
でも、来週は、嵌め嵌めで、また駄目歩!
977 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 11:11:35
年寄りの愚痴はキレの悪い小便みたいでみっともないね<ズン先生
今後の展開予想
冬馬鹿が後生大事に持っていた“生原稿”を冬夫が偶然見てしまう。
「こんなの読んでるのかwプゲラ だからお前は馬鹿なんだ」
↓
「あなたの小説を馬鹿にされ、我慢しきれず家を出てしまったのです…」
菊痔宅に押しかけ、なしくずしでそのまま同棲。
結局キョムネツが本になることはなく、貯金を切り崩して生活。
最近イライラしたことをネタにする。ナベ。
ここぞとばかりあてつけにしてみる。
メッセージは「淫税が欲しい〜」
菊自慰とナベが重なって見えるオレ
>>975 「ねこぱんち」ぐらいのはくりょく。
・・・ぬこ様、ごめんなさい。
981 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 12:26:25
あたいも予想ちてみる。
きょむねつ、本としては出版されないの。
でも、負喩化からだか知らないけど、ネットで少しずつアップされて
そのえろさ加減で性のエリートたちには話題になるわけ。
でも印税は入らないんで貯金を切り崩すしかない。
そのうち、負喩化側に不倫がばれて、夫に慰謝料を払わなくてはならない破目に。かくして聞自慰は還暦近くにして無一文になったうえに
負喩化を養わないといけないことに。しかもエロネット小説の作者で
あることが世間の衆目にもさらされ、身を隠すように地方都市で暮らすようになる。
でも愛だけは豊かだ、と「性のエリート」の次は
「愛の富裕層」とかいいだすんだが、実際の生活は困窮。
しかも30代後半、ますます女としての情欲が増していく負喩化の
相手を務めるのも聞自慰の体にとっては負担となり
いつか病魔に冒されていく。
財産も肉体もすべてボロボロになり、聞自慰は負喩化に捧げたあの小説の主人公のように虚無になったのを自覚しつつ、死んでいく。
一人残された負喩化は自分の体がもう悦びにふるえることはない、
生きる事は流刑地に流されたようなものだ、と
地方都市に近い自然が美しい湖(たとえば阿寒湖とか支笏湖とか)で
自らの命を絶つ。
しかし終わるまでに何回ハメハメシーンが出てくるんだろうね。
たぶん著作中最多をめざしているような。
自分が書いた小説書きのマニュアル本では、
「ポルノになっちゃだめ」とか書いてたけど、もろポルノだよなー。
編集者が出てくるとほっとするんですけど。
抜けますか?このポルノで。
頭髪が抜ける
全く欲情しないからポルノではないよな
エロ描写下手くそ。
抜ける2chに負けてる。
さらに最近は何が言いたいのかも解らなくなってきた。
菊爺が発狂したらいいのに。
50前@加藤部長って菊自慰と大して年齢変わらないんじゃないの?
そんな奴、あんな奴って見下す言い草が、ズン丸出し。
55歳って設定の菊痔、精神年齢は中の人と同じ70歳。
菊痔視点=ズン視点になっちゃってることに本人だけが気づいてないw
普通はどんなに腹にイチモツ抱えててもガチャ切りはしないて。
作家って一般常識もないんだろうか。ずんが敢えて常識の無い菊治を書いているのなら、ちょっと見直す。
いや、そんな深いことズンが考えてる訳ないよ
自分(菊治)がどんなに成熟していて
加藤がどんなに未熟か書いてるだけじゃない?
で、成熟した自分に誰もついて来れない苛立ちを表現してると見たw
自分で成熟したと思ってるだけで誰も認めてくれなくちゃ
(菊の場合は小説で)いつもの自己申告だろうが。(例・性のエリート)
作品が成熟しているが故にお子様ランチを求めている出版社に
無意と万個を断られたと菊は勝手に判断しているが そうなのか?
んな訳ネーダロ!
993 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 16:45:22
994 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 17:02:01
菊痔「大人受けの成熟作品を理解できないのか?」
出版社「あのう、こんな筆力では商業原稿とは呼べないのです…」
菊痔「それを出版してベストセラーにするのが出版社の仕事だろう?」
圧倒的、絶対的の連呼では何がなんだかサパーリなのです
ズンスレでは誰も1000を取りにいかない件について
998 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 17:36:27
おまえはなにさまだ
>>997 なんか縁起悪そうだし・・>ズンスレで1000取り
特に愛ルケスレで1000なんか取っちゃったら池沼やらボケやら伝染りそうでイヤだよ。
では、わたしがいただきま〜す。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。