1 :
吾輩は名無しである:
ドリルちんちん
ドリルちんちん
4 :
吾輩は名無しである:05/02/13 05:20:56
そら千夜千冊はおもしろい
5 :
吾輩は名無しである:05/02/13 05:26:48
千夜千冊再開してたんだ。
6 :
吾輩は名無しである:05/02/13 14:38:25
なんでこの人乙一とかばななとかああいうのも評価しちゃうの?
やっぱジェネラリストとしてはライトなのにも理解示さなきゃ、みたいな?
7 :
吾輩は名無しである:05/02/13 17:04:24
藤野千夜のスレじゃないの?
これは僕の編集術に似ている、
って結局いつも自分語り。
9 :
吾輩は名無しである:05/02/13 19:26:23
自分大好きっすから
10 :
吾輩は名無しである:05/02/13 19:31:13
>>9 なるほど、日本人はあいまいや多義性に身を置くことを好むようだ。
11 :
吾輩は名無しである:05/02/13 19:39:54
一般書籍板に立てればいいのにー。
13 :
吾輩は名無しである:05/02/15 23:01:57
もう足ってる
もう勃ってる
理系の書物に言及するとき、ちょっとわかってないなと思うことがある。
理系以外も時々・・・
竹内久美子を絶賛してるのがな...
あと、天台宗は「密教」じゃないぞ(@「花鳥風月の科学」)
そりゃ、あんだけ書けば間違ってることも沢山あるさ。
19 :
吾輩は名無しである:05/02/16 14:37:29
浅田彰が中沢新一や澁澤龍彦なんかを貶めるくせに松岡正剛を評価するのはなんで?
松岡が駄目とかじゃなくて、
このひとはタイプ的に中沢や澁澤と同類でしょ。
浅田が澁澤を駄目だといった要素も松岡に当てはまると思うし、なんでだ?
立花隆にも似てる面はあると思う。
立花と違うのは「近代」を楽天的に信じてないことだな。
21 :
吾輩は名無しである:05/02/16 16:01:02
>>19 松岡の「遊」は若い頃の浅田の愛読書だったらしいから思い入れとかあるんじゃない?
22 :
吾輩は名無しである:05/02/16 23:08:31
浅田は「編集者」として評価してるんじゃないの。
ソンタグも松岡をすごいすごい言ってたけど、あれも「編集者」としてだろ。
松岡本人はどう思ってるか知らないけどさ。
もちろん本人は文芸評論家・文明批評家、
編集メソッドを援用して社会を斬る文化人だと思っています。
フーコーも「編集者」として松岡を相手にしてたんだろうしな……。
編集土方
26 :
吾輩は名無しである:05/02/17 02:05:43
このひとのオリジナリティ信仰たたきは自分にオリジナリティが皆無であるがゆえのルサンチマンにしかみえない。
オリジナリティなんかなくてもいいんだと言いたくて編集工学とか言ってるんだろうな、と思わずにはいられない。
○○にしか見えないって、
自分は○○としか見たくないって意味なんだよな。
28 :
吾輩は名無しである:05/02/17 02:50:23
所詮編集者
29 :
吾輩は名無しである:05/02/17 10:36:33
今は全ての人間が編集者なんだよ。作家も読者も。
枯木灘評のときに中上に書けって言われて逃げてるけど
さっぱりわからん
タンに自分は小説の才能はないって言えばすんだような
編集工員
32 :
吾輩は名無しである:05/02/17 23:28:48
松岡叩きしてる人は、どんなコンプレックスがあるの?
33 :
吾輩は名無しである:05/02/17 23:32:00
松岡がコンプレックスの塊
34 :
吾輩は名無しである:05/02/17 23:41:27
なんで浅田なんかの評価をあてにする?
浅田なんか気にすることはない。
35 :
吾輩は名無しである:05/02/17 23:42:41
松岡というのは、京大出身か?
経歴をみても書いてないんだよね。
そのくせ学生時代にナニ読んだやら書いてるから
非常に気になるんだが。
36 :
吾輩は名無しである:05/02/17 23:46:49
気にするな
たかが編集者だ
37 :
吾輩は名無しである:05/02/18 00:34:33
>>36 で、あなたは、たかが何?リーマン?無職?ニート?学生?
編集公害
39 :
吾輩は名無しである:05/02/18 00:50:10
たかがひきこもり
40 :
吾輩は名無しである:05/02/18 02:58:11
>>34 いああてにするんじゃなくて中沢や澁澤に厳しいなら、
彼等の同類である松岡にもそうして当たり前だろうという話をしただけ。
41 :
吾輩は名無しである:05/02/18 03:29:20
オリジナリティがない
自慢が散りばめたれた読書感想文。
書評でもないので、この人に興味ないと読んでも意味ない。
43 :
吾輩は名無しである:05/02/18 23:49:18
元々書評は目指してないだろ。千夜千冊はブックガイドだよ。
44 :
吾輩は名無しである:05/02/19 07:08:18
referからrefertってやり方は、論文としてならわかるし、
ハイパーリンクが使えるwebの世界では水と魚ってくらいに
便利だとは思うが、どうせ千夜千冊とか名づけるんだったら、
一冊ずつ一夜限りの夢とみなして、その回を見るだけで、
少し長くなってもいいから、ほかのところを見なくても分かるように、
一冊一冊の解説を独立させてほしい。
ダラダラたらい回しにされて、結局一冊が一夜で終わんないじゃんこれ。
45 :
吾輩は名無しである:05/02/19 07:48:09
そういうのは松岡の編集思想?と相反するものでしょ。
46 :
吾輩は名無しである:05/02/19 08:09:47
>>42 自分が有名作家と仲が良いと必死にアピールしてるよねw
47 :
吾輩は名無しである:05/02/19 08:24:33
中野正剛とイメージが混同して、右翼のひとかと思っておりました。
48 :
吾輩は名無しである:05/02/19 08:47:44
所詮編集者。所詮編集者。所詮編集者。所詮編集者。所詮編集者。所詮編集者。
所詮編集者。所詮編集者。所詮編集者。所詮編集者。所詮編集者。所詮編集者。
オリジナリティは皆無w
49 :
吾輩は名無しである:05/02/19 09:52:52
てめえらちょうしにのるなよ
50 :
吾輩は名無しである:05/02/19 12:15:21
千夜千冊で紹介されてる本で、おすすめのどれー?
こいつの書評はマジで糞だろ
読まない方がいい
53 :
吾輩は名無しである:05/02/19 14:16:39
浅田が松岡正剛評価してるってどこで?
言及してるのみたことないんだけど
54 :
吾輩は名無しである:05/02/19 15:38:13
眼中にないんじゃないのw
55 :
吾輩は名無しである:05/02/19 16:25:17
気にするな
たかが編集者だ
56 :
吾輩は名無しである:05/02/19 16:53:56
編集工学w
57 :
吾輩は名無しである:05/02/19 17:30:46
人の意見をつぎはぎしかできないのに見栄をはりまくる所詮編集者w
でも、オリジナリティwなんていらないってのは同意だけどな
松岡はオリジナリティあるよ。
自慢話と自分語り。
60 :
吾輩は名無しである:05/02/19 21:52:52
お前らが読書家の端くれなら、
自分が読んだことのない本を読んでる人間のことは、
尊敬するんだな。
間違ったことを広められてもねえ。
62 :
吾輩は名無しである :05/02/20 00:56:27
>>47 中野正剛にあやかって「正剛」とつけられたそうだよ。
63 :
吾輩は名無しである:05/02/20 03:56:02
千夜千冊の内容は
「自分は学生時代から既に難解で有名な本を読んでいた」
「自分は有名作家と仲が良い」
の2点に絞られます
64 :
吾輩は名無しである:05/02/20 04:09:29
>>60 ポプラ社グッド・ラックや、小学館メガヒットシリーズ、
幻冬舎キッパリ、カッパノベルス細木数子シリーズを
読んだ人たちのことも、尊敬しなければならないのでしょうか?
っていうか、このスレタイの人だれ?
ずっとあがりっぱなしでウザイ
65 :
吾輩は名無しである:05/02/20 11:08:09
編集公害に改名したら?
66 :
吾輩は名無しである:05/02/20 13:26:11
おまけに編集高額w
何にでも首を突っ込むインチキプロデューサーw
スクール開講して舎弟を増やす目論見は中途半端w
このひとに編集してもらったら
いくらするの?>編集高額
69 :
吾輩は名無しである:05/02/20 14:36:21
重箱の隅をつつかなければいけないほど、短所がないのか?
松岡正剛は最高さ!
擁護したり持ち上げたりしているのは、
松岡に私怨のある人か?
貶しているようにしか見えないのだが。
>>69 叩いてる奴に真っ向から叩けるだけの素養がないだけ。
73 :
吾輩は名無しである:05/02/20 14:49:20
74 :
吾輩は名無しである:05/02/20 14:50:00
75 :
吾輩は名無しである:05/02/20 14:57:38
ひとの言葉のつぎはぎでしかはなせない創造性のない雑魚が
「ジェネラリスト」などと名乗って調子に乗るからたたかれる。
76 :
吾輩は名無しである:05/02/20 15:00:23
こんなおっさんの文章読むくらいなら
時間かかってもこいつが紹介してる作家の本読むよ
電通にまとわりついてるイベント屋。
>>76 それはいいことだ。
なんだかんだいって知らない本の情報を教えてくれるのはありがたい。
千夜千冊のジョルジュ・ペレック『考える/分類する』の紹介文で、
>こういう、めったにお目にかかれない特別の書物をここで紹介するのは、
>編集工学のネタのひとつが割れてしまいかねないので遠慮したかったのだが(中略)
>サービスをする気になってしまった。
って書いてるのを見て、このじじい、出し惜しみしてやがったのかとか思ったけど。
79 :
吾輩は名無しである:05/02/20 15:24:40
出し惜しみしてなかったら乙一とかでてくるわけないだろw
>編集工学のネタのひとつが割れてしまいかねない
爆笑
種は隠したいタイプなんだな。
すべてを明かして、走りつづけろよ、松っちゃん。
種本を公開しても、俺たちがそれを読了する頃には、
松っちゃんはもっと先に行っている。
そんな感じがいいのに。
82 :
吾輩は名無しである:05/02/20 16:01:09
米山優の「情報学の基礎」を読んだが彼の松岡信者っぷりに引いた。
マジ信者。
いっかい他人の名前だしたり引用したりさせないで文章書かせてみたいよね。
人のつぎはぎにたよることをやめた松岡正剛の実力はいったいどんなものなのか(笑
他人の書いた本をたくさん読んだひと。ただそれだけのひと。
85 :
吾輩は名無しである:05/02/20 16:13:26
−情報を編集するのにオリジナリティは不要だぁ!!!
−そんなことないだろ?
−これは私の意見じゃありません。××先生と○○氏の本に書いてあったんですぅ。
>>83-84 編集者としても、本の紹介者としても、それでいいやん。
知識人だと思うからいけない。
とりあえず千夜千冊は好き
20歳までに卒業しな
編集工学より編集共学のほうがいいよ
90 :
吾輩は名無しである:05/02/22 09:51:26
編集者の分際で調子に乗るな
作家の寄生虫め
ここで松岡叩いてるやつらはどうしてこんなに必死なんだ。
>>91 たかが編集者=雑魚=小物を相手に必死になるやつなんていないw
おまえの感じている感情は精神的疾患の一種だww
93 :
吾輩は名無しである:05/02/22 10:28:01
擁護してる奴は正剛本人?
94 :
吾輩は名無しである:05/02/22 10:44:38
おい、松岡、コピーとってこい
95 :
吾輩は名無しである:05/02/22 11:02:51
松岡はコピーが得意だからなw
松岡がオリジナリティなんていらない発言するのは
中卒が学歴なんていらないと言うようなものだ。
97 :
吾輩は名無しである:05/02/22 11:21:55
不細工が人間は外見じゃないと言うのと同じようなもんか
98 :
吾輩は名無しである:05/02/22 12:11:22
正剛って何がしたいんだろ?
学問の進歩を邪魔したいのだろうか?
100 :
吾輩は名無しである:05/02/22 18:09:14
ソンタグに褒められてたよね。
僕はソンタグに褒められたんだぞーって書いてるしw
遊学とかじゃなくて真面目に学問に貢献したらどうよ?
頭いいんでしょうし。
102 :
吾輩は名無しである:05/02/23 03:39:10
>>101 頭いいって言っても所詮編集者レベルですからw
103 :
吾輩は名無しである:05/02/23 15:10:39
作家は神、編集者は奴隷
編集者はこの金言を毎朝100回唱えてから出社すること
105 :
吾輩は名無しである:05/02/23 15:25:46
企画が上手くいったとき=編集者が良かったからだ
企画が失敗したとき=作家がアホだからだ
106 :
吾輩は名無しである:05/02/24 03:09:27
お前ら皆氏ね
107 :
吾輩は名無しである:05/02/24 10:54:14
ドリルちんちん
108 :
吾輩は名無しである:05/02/24 17:15:26
Japanは難解用語吉外だから気にするな。
110 :
吾輩は名無しである:05/02/26 15:08:41
編集者さらしあげ
111 :
吾輩は名無しである:05/02/26 15:11:32
松岡に嫉妬する書き込みばっかりだな
112 :
吾輩は名無しである:05/02/26 15:44:05
こんにちは松岡さんまた自演ですか?
113 :
吾輩は名無しである:05/02/26 15:54:34
嫉妬するとしても、なんで相手が松岡正剛なんだろう。
ある種のエディプスコンプレックス的な葛藤を誘いやすいのかあー?
114 :
吾輩は名無しである:05/02/26 16:15:34
嫉妬するほどの対象じゃないだろw
115 :
吾輩は名無しである:05/02/26 16:29:33
>>114 嫉妬っていうのは、能力を羨んでいる場合よりも、
地位を妬んでいる場合が多いんだぜ。
地位に嫉妬している場合、
自分よりも能力が低いと思っている相手が、高い評価を受けている時に、
最も嫉妬心を煽ることになる。
116 :
吾輩は名無しである:05/02/26 16:40:36
>>115 松岡正剛の地位が高いとでも?
編集者だぜw
117 :
吾輩は名無しである:05/02/26 17:06:40
118 :
吾輩は名無しである:05/02/26 17:11:26
119 :
吾輩は名無しである:05/02/26 17:12:48
引いた
120 :
吾輩は名無しである:05/02/26 17:23:18
地位への嫉妬というのは、社会的な地位への嫉妬とはかぎらない。
一部だけで認められている地位への嫉妬や
自分の中の、ある基準(それは無自覚的である)の中での地位への
嫉妬であったりする。
ちょっと読んでみたら、
>>63の言うとおりだったorz
122 :
吾輩は名無しである:05/02/27 14:21:15
自演乙
知識を社会の役に立てず玩具にするという思想が遊学ということで合ってる?
124 :
吾輩は名無しである:05/02/27 20:41:19
遊学w
荒俣見習ってTVのバラエティーにでも出ろよ。
薀蓄王狙えよw
126 :
吾輩は名無しである:05/03/05 11:41:48
この人、結局何が言いたいのかわかんないね。
自分でも分かってないからだろうけど。
千夜千冊のホメロスの回なんて、ほんとひどいもんだよ。
殆どがフィンリーの『オデュッセウスの世界』からのパクリ。
それをあたかも自分が要約しているかのように装って語ってるんだから
悪質じゃないかな。
127 :
吾輩は名無しである:05/03/05 11:48:25
コインを投げて表が出るか裏が出るかをあてようとしているとき、われわれは確率の問題に直面している。ふつうは、コインの出た目の確率(P)はバラバラなように見える。だからこそサッカーの試合開始前のトスがあり、いまなおサイコロ賭博が流行する。
ぼくは世の中の大半の検定試験に関心はないのだが、まだあまり試みられてないものの、新たな母集団を創出しうる推定試験というものに関心がある。
問題は、ライブドアにもフジテレビにも、「世界というシステム」につながるラプラスの魔すら見えなくなってしまったということなのである。
128 :
吾輩は名無しである:05/03/05 11:49:11
↑
物書きとしての誠実さに欠けた、悪文の見本だね
129 :
吾輩は名無しである:05/03/05 13:27:06
>>126 >自分でも分かってないからだろうけど。
ワラタ
130 :
吾輩は名無しである:05/03/05 17:28:11
含蓄ゼロの文章とは千夜千冊のことなんだね
131 :
吾輩は名無しである:05/03/05 17:55:48
松岡は、早稲田の仏文でてるよね。
それにしても、こんなに評判悪いんだ〜
なんとなくお気に入りに入れて、たまに読んだりしていたよ…
その筋というか、業界の中での評価って、やっぱり厳しいもんなんだね。
132 :
吾輩は名無しである:05/03/05 18:06:10
俺は好きだけどね。深いし。
133 :
吾輩は名無しである:05/03/05 18:34:34
俺も好きですけど、やっぱり誰誰と知り合い、って言わないと気がすまない
松岡さん・・・逆におもしろい。逆にね。
134 :
吾輩は名無しである:05/03/05 20:49:33
松岡の文章の分かりにくさは、内容の深みによるもんじゃないんだよな。
たっぷり詰め込んだ知識を自分でどう整理して良いか分からず、かと
いって削って話してしまうのは勿体無い。
それでやむなく無責任に放り出した知識の混合物を、「編集」と称して正当化して
るだけ。「明晰」の遥かに手前の地点で、曖昧さの中で低回しているが故の
不毛な難しさ。
135 :
吾輩は名無しである:05/03/05 20:56:29
毎日読んだものの感想をかいてるから、推敲するヒマもないんでしょうな。
だから、やっぱり自分でも何言ってるかわかってはいないと思うよ。
一番難しいのは、難しい話をいかにわかりやすく伝えるか、だもんね。
136 :
吾輩は名無しである:05/03/05 21:04:45
まじめに耳を傾けるのがあほらしい深みのない語り部、
という意味では古館と同類だと思うけど、
古館のほうはまだ芸になっている気がする。
トーキングブルースでの哲学者のプロレス実況は面白かったなあ。
137 :
吾輩は名無しである:05/03/05 21:06:42
やたら自分話したがるくせに、早稲田卒ということをひた隠しにする松岡w)
138 :
吾輩は名無しである:05/03/05 21:11:03
おぉーーっと!
マウントポジションをとったカントがプラトンに対しまして、
純粋理性批判、観念論、認識論といった重っ苦しいパンチ
まるであのイゴールボブチャンチンを思わせる、おもっ苦しいパンチを叩き込んで
いったぁーー!
ほんと下らないんだけどな。
139 :
吾輩は名無しである:05/03/05 21:35:23
古館は音声の人だからね。まあ、でも発想はたいしたことないよ。
140 :
弧高の鬼才 ◆auSqARo302 :05/03/05 21:36:33
ミクスチャーってのが、80年代的でいいね。
141 :
吾輩は名無しである:05/03/05 21:53:34
どうして、卒業した学校を隠したがるの?
142 :
吾輩は名無しである:05/03/05 21:55:42
>>141 早稲田なんて、小学校でクラス2,3番の成績だったやつでも入れる
からでしょ。東大だってそういう意味では大したことないが、
そんな東大にも入れなかったことは間違いなく恥ずかしい…w)
と、松岡が思ってるからじゃないかな
143 :
吾輩は名無しである:05/03/05 22:03:54
誰だって、高校入ってから、3,4科目に焦点しぼれば早稲田くらいうかれるでしょ。
まぁ、本当に大事なのは、肩書きじゃなく大学で何を学んだか、ってことだけど、
それなのに肩書きで判断されてしまうから、早稲田ってのは大変だよね。
松岡さんが早稲田ってのを隠すのは、そういう軽薄さが嫌なんじゃないのかね。
144 :
吾輩は名無しである:05/03/05 22:04:30
ヘンなの…
人間のコンプレックスって、人によって違うからしかたがないか…
でも、大学隠すのって、おかしいよね。
ふつーーの人は、何々大学卒、とか、中退、とかさ
略歴に書いてあるのに…
でも、生年月日を隠す人もいるから、おんなじかな?
145 :
吾輩は名無しである:05/03/05 22:05:31
>>143 松岡さんがもし東大仏文卒だったら、公開してたと思うよ。
146 :
吾輩は名無しである:05/03/05 22:06:07
島田雅彦が3ちゃんに出てるね。
147 :
吾輩は名無しである:05/03/05 22:08:39
卒業高を隠すのなんて、随分恥ずかしい人だねえ…
早稲田だろうが、中央だろうが、関係ないと思うのは
私があほだからかなあ・・
148 :
吾輩は名無しである:05/03/05 22:49:17
松岡さんが出身校を隠すのは
学歴なんかで人の価値は
決まらないと考えているからです!
学歴社会批判を実践しているのです。
作家の知り合いとアピールしまくりの俗物が
やっても説得力ないけどな!
149 :
吾輩は名無しである:05/03/05 23:35:21
ホントに、学歴かくしてんのか?
加えて、早稲田仏文ってのも、ホント?
150 :
吾輩は名無しである:05/03/05 23:40:57
ホントだよ。
早稲田で一緒だったおじいさん(60才)が、近所に居て、はなしてくれたよ。
151 :
吾輩は名無しである:05/03/05 23:43:58
さすがエリート。いやあすごい。あの時代に早稲田なんて。あたま良すぎ。
152 :
吾輩は名無しである:05/03/06 00:05:29
誉め殺しキター!
>誰だって、高校入ってから、3,4科目に焦点しぼれば早稲田くらいうかれるでしょ
>誰だって、高校入ってから、3,4科目に焦点しぼれば早稲田くらいうかれるでしょ
>誰だって、高校入ってから、3,4科目に焦点しぼれば早稲田くらいうかれるでしょ
>誰だって、高校入ってから、3,4科目に焦点しぼれば早稲田くらいうかれるでしょ
>誰だって、高校入ってから、3,4科目に焦点しぼれば早稲田くらいうかれるでしょ
>誰だって、高校入ってから、3,4科目に焦点しぼれば早稲田くらいうかれるでしょ
>誰だって、高校入ってから、3,4科目に焦点しぼれば早稲田くらいうかれるでしょ
>誰だって、高校入ってから、3,4科目に焦点しぼれば早稲田くらいうかれるでしょ
昔は私大へ行くのは落ちこぼれ。恥じて当然。
155 :
吾輩は名無しである:05/03/06 01:49:50
は?
うちの親が言ってたぞ。あの時代、大学行ってるやつは秀才だって。
しかも早稲田だろ。
うかれる
誰の作品か忘れてしまったが、
キリスト教の学校にしか合格できなかった○○は駄目な奴、
という内容の小説があって、その学校とは上智。
旧帝大以外は駄目だった。
確かに進学率は低かったが、それは今のような学歴社会ではなかったし、
すぐに社会に出て働くことが恥ずかしいことではなかったから。
東大に行けないくせに働きもせずに学問にしがみつく、
それが「落ちこぼれ」だったんじゃないかな。
158 :
吾輩は名無しである:05/03/06 05:03:24
まあどこの大学出てても所詮編集者なんだけどねw
オリジナリティなしw
160 :
吾輩は名無しである:05/03/06 20:10:27
もし、おちこボレだったのなら
今の成功をより際立たせればいいのにねえ…
やっぱ、ヘンなの
意識して隠してるとも思えないのだが・・。
早稲田大学新聞とか早稲田祭での活動とか、
ラディカルなことを若くからしていたんだぜ、
って感じの文章を見かけるがなあ。
162 :
吾輩は名無しである:05/03/09 16:02:18
こいつの文章で一番ワロタのが、千夜一夜のサイトの右下にある
「跡ランダム」
クリックするとランダムにバックナンバーが出現します。
電子の自由が選んだ一冊を、あなたに。
っつーやつなんだが。
最後の一行なんて、ユーモアがあるんだが、真性馬鹿なんだかよー分からん
>>162 それよりも、やつのサイトのいろいろなところにある顔写真にワロタw
おそらく本人は「眼鏡をかけた知的な男性の顔」と思って掲載しているんだろうが、
ただキモイだけ。
あの写真を見ただけで自惚れ男だというのがよく分かる。
164 :
吾輩は名無しである:05/03/12 03:58:30
1000冊全てについて
「衝撃を受けた」「僕の思想形成に決定的に重要だった」
って書いてない?
結局どれからも衝撃受けてないんだろうな。
165 :
吾輩は名無しである:05/03/12 05:21:21
衝撃を受けてもすぐ忘れるんだろう
薀蓄オナニー君って呼んでもいいかなぁ?
168 :
吾輩は名無しである:2005/03/22(火) 11:39:10
編集者の鑑です!
僕の周りの人間は
170 :
吾輩は名無しである:2005/03/24(木) 02:40:46
このスレ笑える。出版のことが全然わかってない奴多すぎ。
編集者って原稿を取りに行ったり、作家に振り回されるだけの人だと思ってるだろ。
それは戦前の話で、今は作家よりも編集者のほうが立場は上だぞ。
本を作っているのは作家じゃなくて編集者(編集長)だ。
これは、広告を作っているのは、素材を提供するカメラマンやイラストレーターじゃなくて、
それをまとめるアートディレクターだっていうのに似てるかもな。
ポップスで例えるなら、曲をつくったのは、歌手じゃなくてプロデューサーだ。
171 :
吾輩は名無しである:2005/03/24(木) 04:04:45
松岡正剛の本は誰が編集してるの?
>>164 俺としては上から物を見るように
感情のない批評をやるよりは
「感動しました」って言う方が読んでて気分良い。
ただそれは本に対して謙虚だって言う評価であって、
そうなると松岡は駄目だな。
173 :
吾輩は名無しである:2005/03/24(木) 04:51:35
松岡の「感動しました」は
「この本の凄さがわかる俺って凄いだろ?!」だから
174 :
吾輩は名無しである:2005/03/25(金) 20:03:51
早稲田の仏文卒だということを隠しているとも思えない。
ただ早稲田仏文がキライだったというようなことは明言している。
しかし個人的には、松岡正剛はとても早稲田の仏文的な人物だと思う。
ここで松岡が粘着されてるのはやっぱりこういうこと自分で書くからなんだろうなあ……。
ソンタグの自宅に招かれ、部屋中を埋めつくしている本棚の配列をめぐって立ち話を交
わしたあと椅子をすすめられ、「さて、ニューヨークはどう? 私以外ではニューヨークで
は誰に会うの?」と問われたとき(この問いがすでに鋭いものだった)、えーっと、昨日が
ルイス・トマスで、明日はジャック・スミスで、そのあとジョン・ケージとナム・ジュン・パイク
を訪ねるつもりだと答えたところ、めちゃくちゃ美貌のソンタグが目をまるくして、「どんな知
的なアメリカ人だってそんな人選をする者はいないのに、初めてアメリカに来た日本人が
そんなチョイスをするとは、信じられない!」と驚いた。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0695.html きっと、この著者とはどこかで会うことになるにちがいない。ぼくができることは、ぼくの仕
事をこの著者のためにももっと弱くすることなのだろう。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0671.html ようするにQ&Aモードが併設されているのである。これをアリストテレス研究者は「難問
集」とよんできた。
もって恐るべき用意周到といわなければならない。実はそのようにアリストテレスで遊び
呆けたぼくこそが恐るべしなんだけれど、ね。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0291.html 待ち合わせた三原橋の角の喫茶店にあらわれた彼は、まさにケルト神話に出てきそう
な大男であった。そして小さな椅子に窮屈そうに坐るなり、「えっ、ほんとに松岡さんです
か、『遊』の松岡さんですよね」と素っ頓狂な声をあげた。ぼくは前年の夏に『遊』を創刊し
たばかりだったのである。「そうすか、うれしいなあ」と彼は笑いながら不思議そうな顔をし
ていた。ぼくも笑いながら「すごいね。だから会いにきたんです」と言った。すぐに荒俣宏
が『遊』の執筆陣に加わったのはいうまでもなかった。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0002.html
176 :
吾輩は名無しである:2005/03/25(金) 20:37:10
これは愛嬌みたいなものだろ?
おまえらほんとに文学読めるかよ。
177 :
吾輩は名無しである:2005/03/25(金) 22:32:12
だから薀蓄オナニー君ザーメン臭い
179 :
吾輩は名無しである:2005/03/29(火) 05:37:56
しかし、あらかじめこんなことを言うのは気がひけるけれど、
本書で提案されている仮説の大半は、ぼくがすでに
考えてきたこととそれほど変わらない。
と、いうようなことをモデルとしているのだが、さて、
ここまでのことなら編集工学がとっくに提示してきたことの、
そのまた半分以下のことであるにすぎない。
これもしかし、編集工学がすでに果たしてきた領分で、
デネットはこの「取り出し」モデルを作っていないかもしれないが、
編集工学はこの試みそのものを歩んできた。
しかし、やはりはっきりいえば、「意識の多元的草稿」モデルだけでは、
編集工学には及ばないのではないかということだった。
ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0969.html 必死で自分のほうがデネットより上だとアピールする松岡正剛
情けなさすぎる
180 :
吾輩は名無しである:2005/03/30(水) 18:44:55
まあ実際のところポテンシャルは高い人だとは思うので
それくらいのパフォーマンスは見過ごせなくはない。
ただ情けないのはそういうビックマウスでかっこつけてるわりに、
対談するとヘタレて逃げるところだな。
知ってる? こいつフーコーと対談したとき、
「カサネ」「ツラネ」「アワセ」とかフランス語に訳せそうもない単語を連打して、
翻訳者困らせて、「哲学的な対話ができなかった」と言ったんだよ。
181 :
吾輩は名無しである:2005/03/30(水) 18:46:33
たぶん松岡正剛は自分のことをライプニッツの生まれ変わりだと思ってると思う。
はっきりと明言したことはないと思うけど、勘がいいやつは気づいてるよね?
182 :
吾輩は名無しである:2005/03/30(水) 21:53:24
まっつおかおか まっつおかおか
183 :
吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 04:14:25
>>180 最悪だな
本当に哲学的な対話がしたかったなら
事前に通訳と打ち合わせておけばいいのに
逃げだね
184 :
吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 17:47:06
ソンタグが松岡を褒めるって言うのはなんかわかるよ、まあね。
ただ松岡ってかっこつけた文章書くけどさ、
どうせそれも松岡本人の言葉じゃなくてどこかからの引用・コラージュなんだろうと思うと
色々ひややかな気持ちになるよね。実際。
彼自身はオリジナリティはいらないって言ってる人なわけだし、
それなりに正しいとは思うんだけど、……でも、ねえ……?
素朴な質問で恐縮でつが、
編集工学って、どこら辺が工学なの?
金融工学みたいに普遍的に誰でも使えるように定式化されてるの?
もしセイゴーさんの取り巻きにならないと習得できない技術なんだ
とか言ったら、最大限善意に解釈してもそれは職人芸であって
工学じゃないよなぁ〜〜〜〜???
まさか、なんとなくカッコイイから工学と言ってみますた、
ってこたないよねぇええええ???
仏文でてるんなら、通訳通さずに話せばいいのに。
仏文出ただけでフーコーとペラペラしゃべれる語学が身に付くなら苦労せん
188 :
吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 22:56:15
そもそも編集工学って何さ?
189 :
吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 22:57:48
松岡正剛「知の編集工学」
米山優「情報学の基礎」
あたりを読めばぱっとするんでない。
190 :
吾輩は名無しである:2005/03/31(木) 23:26:03
日本の21世紀を担う知の巨人だよ、松岡正剛は
191 :
吾輩は名無しである:皇紀2665/04/01(金) 01:13:04
痔の巨人でもある
192 :
吾輩は名無しである:皇紀2665/04/01(金) 03:32:32
痴の巨人です
偏執工員
194 :
吾輩は名無しである:2005/04/02(土) 16:11:07
死ぬ間際になっても公開オナニー癖は変わらないみたいだね
195 :
吾輩は名無しである:2005/04/02(土) 16:39:36
死ぬの?
ヤスケンよりも話題になりたいんだろうね。
「松岡さんがいなくなったら日本の“編集”はどうなってしまうんですか!!!」
とかなんとか。
197 :
吾輩は名無しである:2005/04/03(日) 00:19:52
なんでこの千夜千冊始めたのか疑問なんだけど。
三島や源氏物語、ニーチェなど入れて欲しいものかなり抜けてるし、
自分の偏った読書指向と専門知識の底の浅さを世間に曝してナンになる。
198 :
吾輩は名無しである:2005/04/03(日) 01:33:44
>三島や源氏物語、ニーチェ
あわてて入れたりしてwww
>>三島や源氏物語、ニーチェ
>あわてて入れたりしてwww
あわてて入れるのをやめたりしてwww
薀蓄ウンチ君、くりーむしちゅー上田と勝負しろよ
201 :
吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 09:46:46
負けるからしません
202 :
吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 17:17:02
千夜千冊は自分の自慢話ばっかり
203 :
吾輩は名無しである:2005/04/07(木) 13:09:39
作家にコンプレックスがあるんだね
204 :
吾輩は名無しである:2005/04/13(水) 02:57:49
age
205 :
吾輩は名無しである:2005/04/14(木) 04:52:27
そのことをめぐって、ブレンダ・ロレールやスコット・フィッシャーが
ぼくを囲んで質問攻めをしたものだ。
ぼくはローレルやフィッシャーに、ケネス・バーグを読みなさい
と勧めたものだった。
けれども本書がぼくに「編集工学」という用語をおもいつかせた
ということを言っておきさえすれば、本書がどれほど示唆的で
画期的な一冊であるかは、この欄の“読者”なら了解するにちがいない。
ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0048.html
どの本読んでもメインは自分の自慢
207 :
吾輩は名無しである:2005/04/16(土) 09:00:02
おすぎ+蟹江敬三
208 :
吾輩は名無しである:2005/05/08(日) 00:17:39
花田清輝の書評でも、自分かつて人から花田を超えたと言われたことがある、と書いてあったけど、ここまでくると、もう一つの芸だね。
209 :
吾輩は名無しである:2005/05/08(日) 01:55:11
何度かサイトを覗いたことはあるけど、終いまで読んだ回は皆無だな。
斜め読みすらできなかった。
あまり魅力的な文章を書く人ではない。
自分の知識量をほめて欲しいだけの早熟な中学生みたい。
色々な事をやってる割には、社会的な生産活動をしている感じがしない。
オトナじゃないのかな?
永遠の早熟な天才児。
学校みたいな閉じた場で、
なんか学校の先生とか偉い人とか取り巻きがいて
「君は天才だよ」
と認めてもらって初めて成り立つアイデンティティー。
いわゆる学者じゃないからなのか。
212 :
吾輩は名無しである:2005/05/08(日) 02:54:06
自分に自信がないから自慢話ばかりする
「学問」じゃなくて、「勉強」を商売にしている。
さすが呉服屋の倅。
これって釣りだよね?
松岡ん自身が自分バッシングのカキコして
どれくらいそれに賛同者が表れるかやってんでしょ?
215 :
吾輩は名無しである:2005/05/08(日) 05:18:41
いや、みんなまじレスだよね。
バッシングじゃないと思う。
薀蓄力はみんなが認めている。
217 :
吾輩は名無しである:2005/05/08(日) 16:39:32
認めてないよw
218 :
吾輩は名無しである:2005/05/08(日) 21:45:28
認めてないなw
うっさい!ボクはソンタグに誉められたんだじょーー!!
リップサービスを真に受けるイナカモンにしか見えなかったな。
221 :
吾輩は名無しである:2005/05/09(月) 03:21:28
松岡性豪
いくらセイゴーをけなしても、このスレに彼より優れた人間は一人もいないだろうな
薀蓄はあっても書評ではない。
224 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 05:46:04
自慢大好き
225 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 06:01:04
感じ方は人それぞれなんだな。俺には全く自慢話には思えず、ただのエピソードに読めたのだが。
「この間、シアトルに行ってきたよ」と
知り合いに言ったら、
「たった4日行ったくらいでお前にアメリカ文化の何が分かるんだよ!偉そうに」
と言われてしまった。
俺は、ただパック旅行に行ってきたと一言漏らしただけなのだが。
その時、感じ方は人それぞれだと思ったなあ。
まあ、誰々に会ったとか旅行してきたとか、本当に親しい人以外には
そういうプライベートな事は話さない方がいいのだろうね。
ほんの少しでも個人的な話をすると、何故か、それを恨みに思う人がいるようなので。
ちょっと人間関係の勉強になった。
227 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 08:24:47
左上に晒してるツラが最高に笑えるんだが。
アゴに手をあて眉よせて口すぼめて・・・すげー格好つけてる。
千冊とか知の巨人とかいう以前に、人間の薄っぺらさを感じる。
>>225 「感じ方は人それぞれ」なんてレベルじゃないだろうに。
書評をやってる時でさえ、
必ず自分の自慢を書き加える奴って他にいるか?w
他人の本にかこつけて自己陶酔してるとしか思えんぞ。
それを嫌味と感じるか、無邪気でほほえましいと感じるかは
人それぞれだろうけど。
>>226 それ、知り合いが早とちりするのもわかるよ。
あんたの態度が嫌味だもん。
「人間関係の勉強になった」
だなんて、慇懃無礼に自己完結するのは、
普段から無意識に他人を見下してるオーラが出てる人っぽい(決め付けw
230 :
229:2005/05/20(金) 03:36:23
ゴメソいいすぎた
>207
クソワロタ
あんまり人の文章も貶せるほど良い文章だとは思えない。
経営者向きなんじゃねーの。
ハッタリとプラス思考でなんとかなる世界だと思う。
この人が学者ではない、という点がこの人自身だけでなくて、
こちらの感じ方も規定してるね。
「私はどんなジャンルの学者にも負けませんよ!」
という過剰な自己顕示欲を、どうしても感じてしまう。
学者なら自分の知識量を必要以上にアピールしなくても、
淡々と論文を書き、業績を積んでいけば自然に認められるからね。
大体、学者なら知識があるのは当たり前だから、
自慢するまでもないしねぇ。
すごく端的に松岡のこと指摘してると思うw
足穂と1セット
ここは教養コンプレックスと学者コンプレックスの強い人の集まりですか
239 :
吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 02:58:36
千人のふんどしで相撲を取った男
オメ
240 :
吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 04:12:24
松岡SAY GO!
教養を無限に積み上げていけばいつかはウルトラマンにもなれるんだお
知のブーツストラップ
243 :
吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 00:36:47
ふんどし、珍しく自分の学歴について語ってたね。
"早稲田には「学生運動」という“エクササイズ”をするために入りに行ったようなものだった"
この板確実に見てるな、ふんどし性豪
あれだけの読書量の合間に2chも見てるとは凄いぞ性豪
245 :
吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 09:43:13
松岡みたいにハッタリだけで生きてきたような人間は
自分の死が近づくと普通の人以上に慌てだすものだよ。
大したことやってきてないことを、自分が一番よくわ
かってるし、勢力が衰えると周りはどんどん離れてくし
246 :
吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 11:50:43
オリジナリティーがないからな
千夜千冊のほうに掲示板とか置いてくれないかな
248 :
吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 23:10:14
この人、読んでるのは翻訳ばっかりで原書に当たった形跡がまるでないね。
だから悪いって訳じゃないけど。
語学弱い人なのかな。
からかったら
わりと簡単に切れそうw
朝生見てて思ったが生姜に似てねぇかこの人?
ほかの有名人と交流があるてことだけだもんな、功績って。
あ。こういうの功績って言わないか
252 :
吾輩は名無しである:2005/05/28(土) 09:47:16
松岡みたいに、すぐゲーテだ、プロティノスだと有名人の名前あげたがる
性格なんていうんだっけ?
253 :
吾輩は名無しである:2005/05/28(土) 10:22:30
クズだよ
人間のクズだよ
>>251 その有名人も、松岡と会って得るものなんて何もなかったどころか
幼稚な自意識で食い下がられて迷惑だったに決まってるから、
害悪でしかないね
この人は学者じゃなくてあくまでも編集者だから、
編集者としての業績しか評価の対象にならないよ。
そういう点からすると、
工作者の『ライプニッツ全集』は立派な業績だYo。
本人が直接編集したわけじゃないけど。
編集者なら編集者としての分際を守って、
有名人の前では一歩引けばいいのに、
対抗意識満々だからおかしなことになるんだよね。
有名人との人脈が豊富だというのも編集者としての素晴らしい資質。
だけど、身の程をわきまえず、自分が一番前に出たがるのはプロ失格だな。
ヤスケンと比べると面白い。
プロ失格つうか、生涯アマチュアで通すつもりなんだろう。
なぜなのかはわからんがw
編集者としての姿勢を強調して書けばそんな叩かれないんだろうけど
変に知識人ぶるから何がいいたいのか結局よくわからない
誰も編集者に完璧な理解なんて求めてないんだから
もっと魅力ある紹介をしてくれればいい
259 :
吾輩は名無しである:2005/05/28(土) 19:33:07
松岡さんの文章は、私にとって「こういう文章だけは書きたくない」
という典型的な文章です。
おまえら金払ってないくせに客みたいなエラソな態度とってんじゃねえよ
糞どもがあ
>259
おめーにはそもそも書くための知識がねえだろ勘違いウジ虫があ
このスレって教養コンプレックスの塊の溜まり場
松岡ってそれとは、ほど遠い存在
怒っちゃいやん
ドシフン光臨か?
265 :
吾輩は名無しである:2005/06/01(水) 08:42:26
松岡容疑者の自宅を捜索したところ、押入れの中から1000枚を超える色とりどりのふんどしが見つかった。
他人のふんどしを取ってきては自分で装着して悦に入っていた模様。
なぁ〜んちゃって
266 :
吾輩は名無しである:2005/06/01(水) 09:12:13
こいつは幼稚なんだよ
267 :
吾輩は名無しである:2005/06/02(木) 00:36:06
>>261 知識があったとしての話ですよ、ふんどしさん
268 :
吾輩は名無しである :2005/06/02(木) 02:46:13
有能な編集者で、松岡みたいな蘊蓄自慢、
セレブ知り合い自慢全開の人がいたけど、
こういうある種の幼稚さは編集者にとって、
実はけっこう大切な属性なのかも。
人脈と押しの強さがモノを言う世界だしね。
269 :
吾輩は名無しである:2005/06/02(木) 05:26:17
編集者に必要なのは人脈と押しの強さか
要するに俗物
隊長!!
人脈も無く気も弱い営業能力ゼロの駄目人間が
嫉妬心を全開しております!!
編集者としては他人のふんどしで…などと誹謗されることは
かえって名誉なことなのである、
とか何とか苦し紛れの言い訳をするんだろうマツォーカ
272 :
吾輩は名無しである:2005/06/02(木) 08:18:23
松岡は編集者じゃなくて知識人のつもりでいますからw
273 :
吾輩は名無しである:2005/06/02(木) 19:05:48
松岡ってかなり知性があるんじゃね?
知識も知性もあるよ。
でもそれは本質的に他人の役には立たない。
本人の自我拡張オナニー用知性。
275 :
吾輩は名無しである:2005/06/02(木) 20:15:59
それじゃ痴性じゃん
正剛の肥大した自我に取り込まれた信者サン達にとっては充分役立つ知性です。
幸福の科学の大川隆法と対談して、どっちが知性あるか対決して欲しい。
信者の数では大川の勝ちだが、さすがに知性では正剛が勝つ、んじゃないかなぁw
278 :
吾輩は名無しである:2005/06/03(金) 08:32:33
そのうち創価学会の御用学者になるんじゃないか
279 :
吾輩は名無しである:2005/06/03(金) 09:10:46
あんだけふんどし踊り続けてて松岡って恥ずかしくないの?
恥ずかしくないんだろうなぁ〜。
むしろ誇らしいんだろうなぁ〜。
こういう“役に立たない知識”で商売してる人は
人格的な良さがないと嫌われるだけ。
どこのクラスや職場にもいる嫌味でナルシスな薀蓄君の大物版。
同じ薀蓄さんでも荒俣さんを嫌う人は少ない。
あぁ、わかった、たぶんこの人ユーモアがないからダメなんだ。
つまり自己を突き放して客観視できない。
自分の卑小さを見据えた経験がない。
知的な人ではあるんだろうけど、ユーモアのない知性は低級だと思う。
自己陶酔の鬼としては偉い人かも。
荒俣さんは目の前で電波な会話されてもニコニコしてるからな
松岡はネタ相手に必死でマジレスしてそう
安吾の『教祖の文学』まんまの人
284 :
吾輩は名無しである:2005/06/04(土) 01:53:29
でも、二人は仲いいよな
285 :
吾輩は名無しである:2005/06/04(土) 02:09:14
こいつどっかで自分の書き込みを「プレゼント」だとかなんとかぬかして
なかった?
人のふんどしに自分のうん筋つけて「プレゼント」と呼ぶ神経がずば抜けてる
自分の卑小さを見据えると言う意味でのユーモアはないけど、
自分のイメージを逆に極大化してみせる奇妙な可笑しさはある、
というのは、公平を期すために付言しておく。
どこまでホントかネタかわからない、
豪快なオナニーのやり方カミングアウトとかw
287 :
吾輩は名無しである:2005/06/04(土) 02:35:27
ひとことでいえば、最強の素人、ってことだろ
288 :
吾輩は名無しである:2005/06/04(土) 08:30:23
素人はいいとしても最強ではない
289 :
吾輩は名無しである:2005/06/05(日) 09:54:26
こうやって人格ネタばっかが取り沙汰されて、書かれた内容についての議論
がほとんどないのはダメな物書きの特徴
誰かシュレディンガーやポランニーについて語らないのか?
そういうスレじゃないし
291 :
吾輩は名無しである:2005/06/05(日) 11:28:24
>>289 だって松岡の著作の内容は>63に尽きるし
なぜ正剛を経由してシュレディンガーを語らないといかんのかわからん。
こいつの学問の弄びかたってポモより悪質なのでは?
293 :
吾輩は名無しである:2005/06/05(日) 13:56:56
正剛ファンは正剛のシュレディンガー論をどう読んだ?
294 :
吾輩は名無しである:2005/06/05(日) 15:30:13
そうだな
正剛ファンの意見を聞きたい
つーかポストモダニズムが駄目なんて結論
いつでたんだ?
松岡が駄目っていうならポストモダニズム批判を本格的に
やればいい
できるの?
光臨中(笑)
297 :
吾輩は名無しである:2005/06/06(月) 21:38:00
ドシフンみたいな自意識過剰が自分の評判気にならないはずないからなw
ほら、できない
299 :
吾輩は名無しである:2005/06/06(月) 23:43:42
あのさ…
ちょっとは褒めようよ
300 :
吾輩は名無しである:2005/06/06(月) 23:53:20
>>299 松岡ってさ、認識はあるとおもうんだけど
文体がひどい、自分の方法論を「編集工学」と銘打つ
くらいなら、プレゼンテイションを考えたほうがいい
301 :
吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 05:59:18
>>295 ?
松岡正剛=ポストモダニズム?
松岡正剛はただの糞
ポストモダニズムのおこぼれにあずかってるだけ
302 :
吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 07:32:59
しかし教養コンプレックスの塊だね、ここで煽っている者共は
304 :
吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 07:58:06
>>302 でも、どうして松岡だけ煽られるんでしょうね?
305 :
あなうれし:2005/06/07(火) 11:04:05
自慢を全然しないことを褒めて本を買ってくれる人よりも
自慢をすなおを受け入れて尊敬して買ってくれる人のほうが
圧倒的に数が多いってことを、みんな知ったほうがいい。
そして、著述家はなによりも本が売れてくれるのが1番嬉しいのだ。
306 :
吾輩は名無しである:2005/06/07(火) 16:02:50
松岡に教養はない
オオこんなスレが。
千夜千冊はただで読めるし、読書案内としてありがたく活用させてもらってたし、
最初は素直に尊敬していた。
実際には読んでも意味や、論旨のつかめないもののあった。
自分の読書量が松岡さんのそれとは比にならないものだとわかっていても、
だいいち松岡さんはそれなりの年齢に達し成熟した人間なのだし、
難解であったり専門的だったりする言葉を多用したり、彼自身の親交や功績をのべられても
私のほうが知能高いですよ、みたいな感じが、真摯な一読者として釈然としなかった。
文芸や漫談でもあるまいし。
こうした憤りを感じるのは、わたしがまだ薄学なせいです。
周りには紹介してくれる人のいない著者の本などが読めて、よかった。
>>307 気持ちはわかるが、
自分で自分を「真摯」とか言っちゃうのも、ちょっとアレだなw
正剛の自分マンセーを笑えんぞ。
魂にうちにおける神の子の誕生
ありとあらゆる学問の知を
理系も文系も頓着なく横断的にネットワークさせる偏執工学。
これこそリゾームであり早すぎたポモと言えるでしょう。
でも全然外に開かれた感じがないのはどして?
ただのオナニだから?
>理系も文系も頓着なく横断的にネットワーク
といっても、「この(他人のアイデア)は(人名)の(また別の人のアイデア)である」
式の勝手な接着に過ぎないからな。
312 :
吾輩は名無しである:2005/06/09(木) 04:05:45
だーかーらー本人光臨キボンヌ
313 :
吾輩は名無しである:2005/06/09(木) 04:26:43
横断すりゃいいってもんじゃないだろ
通り過ぎておしまい
千夜千フンドシ
っていうかオリジナリティ否定してるやつ相手にオリジナリティないっていっても意味ないだろ。
彼の情報史観じゃ、そもそも人間の思考自体がパクり(=編集)であり、
生命の起源じたいが編集(=パクり)であるんだからさ。
316 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 20:44:09
70年代に「遊」ひっさげてでてきたときは天才だった
人様が一生懸命作り上げた知を本来の文脈からテキトーに切り離してテキトーに組み合わせ
自分の脳みそオナニーにしか役に立たないゴミクズにしたてあげる天才。
みうらじゅんのエロコラージュの方が1億倍役に立つ。
318 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 21:58:05
やくにたたないことが重要なんだ、みたいたことを松岡はそこかしこで語ってるが。
シオランとかイエイツとか引用しながら。
319 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 22:00:28
騙り犯の仕業だろ
“無用の用”を言うためにいちいちもっともらしく権威づけしないではいられないのか。
321 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 23:22:26
権威っていうか引用が多いのは事典めいた本つくろうとしてるからじゃん?
どっかで「ルナティックス」の編集モデルにした本あげてたけどその本は神話の事典だった。
つーか松岡の言ってる「フラジャイル」を実践すると、
いわゆる「権威」からは遠ざからずにはいられない。
322 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 23:26:59
権威って言うか引用が多いのは事典をつくろうとしてるからじゃないの。
どっかで「ルナティックス」の編集モデルにしてた本あげてたけどその本は事典だった。
まあそれに松岡の嫌いな言葉は「主体性」と「オリジナリティ」と「アイデンティティ」らしいしw
つーか彼のいう「フラジャイル」を実践すると、
必然的にいわゆる「権威」からは距離をとらざるをえない。
323 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 23:27:30
こいつにとって本とは自分を偉く見せるための道具でしかないから
324 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 23:27:54
「遊」いいのか。
千夜千冊で松岡のこと知ったから、
本だけはたくさん読んでるけど、
芸術的センスのまったくない、
自己主張の強い全共闘世代のオッサン、
というイメージがどうしても先行してしまって、
どうにも彼の本は読む気になれずにいた。
千夜千冊は文章に魅力がないだけでなく、
純粋に書評サイトとして読んでもレベルが低いし。
「遊」、チラッと覗いてみるか。
あー、ミスった。sage
326 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 23:37:24
俺そんな頭よくないからわかんないんだけどさ、
この人のいう「フラジャイル」って弱々しいものの本質だよね?
だとすると彼の文章の雰囲気というかニュアンスというかは、
まったくフラジャイルではないように思えるんだけど、
そのへんはどうなんだろう? こういう感想もったの俺だけですか?
328 :
吾輩は名無しである :2005/06/18(土) 00:50:14
編集工学の理屈はわからなくもないけど、
オリジナリティがなく、自己主張だけは強い、
というのは、物を書く人間として、
決定的に何かを勘違いしているような気がする。
理論はともかく、
実践において失敗しているのかな、この人は。
>芸術的センスのまったくない、
>自己主張の強い全共闘世代のオッサン
ルナティックスは、けっこうセンスある作りだと思ったけど
ほかは知らん
タルホをやたらと引き合いに出してたけど
それも例の虚栄心の発露なんだろうかね?
331 :
吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 11:15:25
ひきあいに出すもなにもタルホの事典とかつくってた人なわけだし。
タルホについてまったく語ってない本のほうが少ないんじゃないか。
332 :
吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 11:36:32
ホモなんじゃねーの?タルホ好き<
この人の書評は周りをなぞってばかりで
本質をついてない
そのへんが編集工学の限界なんじゃないか
主体を否定して書評を書けば、表面をなぞるだけになるのは当然に思える
主体を否定してるのにナルシス臭いってどゆこと?
336 :
吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 14:11:41
分析はするけど総合はしない、
連関はさせても論点は提出しない、
みたいな、スタイルじたいはたしかに消極的なんだよな。
作品や作家の主体性の優越を奪うために読み手の主体性を強調したいんじゃないの。
松岡の作品観って完全に「読まれるものと読むものとのあいだに生まれるものこそ<作品>である」式のものだし、
そういう意味では松岡正剛本人のエピソードが挿入されるのは理解できる。
338 :
吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 02:58:03
挿入っていうかエピソードの方がメインになっちゃってるし
エピソードから作品論につなげていくというより
ただの自慢話で終わってるし
さすがにそこまで極端なのはなかったと思うが、どれだ?
340 :
吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 15:22:49
無理して「鉱物学」なんて取り上げちゃって…
プ
341 :
吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 16:13:47
米山が松岡の物語マザーはソシュールのラングや
丸山の特定共時的文化としてのノモスに近い発想のようなことをいっていた。
体系を毛嫌いする米山が松岡本人以上にの編集工学のいわゆる「自由編集状態」に着眼して、
「情報学の基礎」を書いたのはわかるんだが、
米山が体系を否定するのはそれはそれで「強い自己」をもとめてのことのように見えなくもなかった。
まあやわらかい編集じたいは筋がとおった理屈だろうけど、
かくいう松岡も米山も結局「弱さへの転換」を完全には行なえてないんじゃないか。
誰も「弱さへの転換」を完全に行なえるとはいってない。
どんな自己もふつうは強さ志向性を捨てきれない。
ではいかにして弱さの転換が図れるか、って話にしてる。
ポモ的な主体の喪失を煽ってるわけじゃないっていうか、
松岡はそのへんあんま評価してないよね。
343 :
吾輩は名無しである:2005/06/21(火) 18:53:15
こんな残虐行為やってる中国人と仲直りなんかしなくていいよ。
こいつら自分たちがやってたことを、そのまま南京大虐殺に当てはめて捏造してるだけじゃん。
http://www.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html 1937年当時、上海に住むスイス人写真家によって撮影された、日本兵の捕虜に対する18枚の写真には
中国兵の日本人捕虜に対する残虐性が記録されていた。
「彼らは楽しんでいた」 「彼らは、首が切り下ろされるのを待ち、その首でフットボールを
プレーし始めた…、本当に酷いことだ」
「中国兵は、木の台の枠に首をはめ込み、吊るし、餓死するまで放置するなど、日本の捕虜に対して様々な
虐待を加えていた」
344 :
吾輩は名無しである:2005/06/21(火) 19:47:00
南朝鮮とか北朝鮮を賛美する人は
そもそも信用できません。
私はこの人の云う逆を逆を信じていきたいと思います。
345 :
吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 14:05:19
この人って、ようするに企画書屋さんだよね。
大きな金の動くイベントとかに、文化的裏付けをつけてあげるのが仕事なんじゃないの。
違うかな?
346 :
吾輩は名無しである:2005/06/23(木) 04:53:39
347 :
吾輩は名無しである:2005/06/23(木) 06:26:27
ブックガイドとして重宝している>千夜千冊
出版してほしいな。電話帳みたいな厚さになりそうだが…。
金子郁容や林望など、松岡所長のもとに集まって、
研究所所属?みたいな知識人や物書きっていたけどさ、
所属していた田中優子が最近、電波出しまくりなのを、
松岡が叱れない、ってのがもう、
松岡や編集工学研究所の限界を示しているんじゃないかね。
それとも、松岡も隠れ電波なのだろうか?
>>341 米山はライプニッツ屋なんだからライプニッツが
完成された体系をつくらなかったことに対して思うところがあるんだろう。
あるいはそんな考えの持ち主だからライプニッツに近づいたか。
フラジャイルな弱いネットワークに関心もつのもそうだろ。
>>347 出版するよ、高いけど。
(内容はよさそうだけど、情報の歴史程度にコンパクトにしてもらいたかった)
351 :
吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 06:41:56
低学歴のくせに無理すると松岡とか田中みたいになっちゃうんだね
352 :
吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 06:46:52
センヤセンサツのまとめ
高校生のころからムツカシイ本読んでましたよ、頭いいんですよ
29文字で終わるところを、あそこまで引き伸ばせる才能は大したものだな
353 :
吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 08:25:42
有名人と知り合いをアピールするのって典型的な詐欺商法だよね
新興宗教の教祖なんかもよく有名人と対談して自分を偉く見せようとしてるし
>>341 バルトが「S/Z」でテクストがリンクしあってハイパーテクスト状態を形成する可能性が予告されていた。
こうしたハイパーテクスト性は「強さ」のみを求める方向からではなく、
松岡が言うようなフラジャイルな「弱さ」への方向によってつながっていくのではないか。
といった前提が飲みこめていないと、
米山が松岡のなかにみた「主体の壊乱」はいまいち飲みこめないだろう。
嫌いな言葉は「オリジナリティ」と「アイデンティティ」と「主体性」ってところは共感したよ。
>>355 澁澤が何十年も前に言ってることだけどね。
357 :
吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 23:03:06
この人、雑誌とかに文章書いてる?
文芸誌とかでほとんど名前みない気がする。
知らない人はぜんぜん知らない、って感じだよね。
知ってる人は、知ってる
基本的に七十年代の人だしね。あ、ライプニッツの著作集もだしたか。
まあ知ってる人は知ってる。
360 :
吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 08:22:34
ふんどしマン
361 :
吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 11:53:14
ウンスジフンドシマン
セイゴーって痔だっけ?
痔だとか短小仮性包茎だとかオナニーの仕方だとか
学生時代フラれた女の話だとか、
とても自慢にはならないようなことも書いてるのを読んで、
自慢屋さんというよりは単に露出狂的な性格をしてるんじゃないかと思うようになった。
364 :
吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 22:41:13
痔がナオッタ!!
まあよくも悪くも編集者だな
366 :
吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 23:13:16
そもそも、何屋さんなの?
いろいろやってるけど、とりあえずは編集工学研究所の所長だよね。
368 :
吾輩は名無しである :2005/06/26(日) 00:59:27
広義には角川春樹や見城徹と同類でいいのかな?
なんか、こういう人ですよ、と定義されるのを避けてるんだよ。
編集者だけどプロの編集者を通さないのもそのためだろうし。
そのうちバルトみたいに「彼自身による松岡正剛」とか書きそうというか、
つまりそんな人。
370 :
吾輩は名無しである:2005/06/26(日) 16:10:09
>>369 でも意外性はゼロだよね。頭悪そうだし。記憶力はいいんだろうけど
ショーペンハウエルの『読書について』でも読んで反省して欲しいもんだ。
14・15才でショーペンハウアー(ニーチェだっけ?)の全集読破したらしいよ
373 :
吾輩は名無しである:2005/06/27(月) 01:12:10
読破しても身に付かないんだな
千冊読んでもふんどしはふんどし
374 :
吾輩は名無しである:2005/06/27(月) 02:10:11
最近、あやしい評論する人多くなったよね
明らかな曲解。
巻末の解説とかもう一切読まないことにしたもん
せっかくの作品が変な方向に印象づけされたり、歪曲されたり
とんでも解説者多すぎるよ
「他人のふんどしで相撲をとる」を松岡にあてはめるのはちょっとなあ。
そもそも相撲とるタイプの人じゃないだろ。
>>366 米山優の「情報学の基礎」を読むといい。
松岡の「花鳥風月の科学」「フラジャイル」「知の編集工学」その他から
ふんだんに引用されてれてる、実質松岡の編集工学の解説書。
されてれてる?
> そもそも相撲とるタイプの人じゃないだろ。
かと言って「知の巨人」を名乗るのは僭越だろ
柄谷行人と戦ったらどっちがつおい?
名乗ってたっけ?
>>374 スレ違いかも。正直松岡の千夜は「評論」と呼ぶほどのものでもない。
推敲もしてないとか言ってるし、
大したこと書いてないのは本人もわかってるっぽい。読書日記だと思えばよし。
>>370 70年代に「遊」を発刊できる編集者は松岡しかいなかったし、
「自然学曼荼羅」みたいなものをやれるのも松岡しかいなかった。
だからあの頃は松岡から声をかけられれば荒俣宏みたいに喜ぶ人もいた。
人間百科事典。
それ以上でもそれ以下でもない存在。
382 :
吾輩は名無しである:2005/06/27(月) 19:05:32
とても優秀な編集者が余興で書いてるWeb読書日記、
・・と思えば、千夜千冊もそれなりに楽しめるかな。
383 :
吾輩は名無しである:2005/06/27(月) 19:19:38
叩きながらもまとまったみたいですね
ひとつ千夜のベスト、ワーストでも決めますか
384 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 01:13:05
この刷れ面白すぎるww
385 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 02:39:00
こいつといい柄谷行人といい
この手の一味はもう化けの皮がはがされつつあるニダ
386 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 09:31:39
柄谷とは種類が違うような・・
387 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 13:11:47
柄谷行人は違うよな
NAMちゃったけど
ハッタリは似たようなもん
389 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 22:37:06
柄谷は担ぎ上げられちゃうタイプで、
松岡は柄谷タイプを担ぎ上げて、
裏でよろしくやるタイプのような気がする。
まあ、ライターとエディターの違い、
ということになるのかな。
390 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 23:12:00
ハッタリでしか生きられない運命って幼児期に決まっちゃうのかな
391 :
吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 03:18:00
千夜千冊のベストをあげてみてよ
ワーストはいらん
392 :
吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 08:40:46
ていうか千冊超えても
あつかましくも
続けてるシツコサに
異質なものを感じる。。。
393 :
吾輩は名無しである:2005/06/29(水) 09:19:20
千冊終わっても、期待通りに褒められなかったからじゃないかな
自分に何が足りてないかも分からず、ただ焦ってるんだろう
ただの趣味だろ。
つーか趣味じゃなきゃ毎日あれだけの量を書くってのは無理だよ。
千冊読むよりもはるかにハード。
松岡のことを「20世紀後半を代表する知の巨人」って言ったのはカイヨワだよ。
松岡はポストモダニズムのおこぼれにあずかっているというよりも、
ポストモダニズムが日本に紹介されていくにつれて、忘れ去られていった存在。
書店の哲学・思想のコーナーがポモ一色に染まったことに対してはいろいろ愚痴をたたいている。
(と同時に彼の編集工学にとっては重要な時期でもあったらしく複雑そうだ)
柄谷よりは中沢に近いと思う。千夜の中沢の欄では自分と中沢がいかに違うかを熱く語っている。
個人的にあれがベストかな、いろんな意味でw
396 :
吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 12:08:09
中沢とか松岡っていい年してホント薄っぺらいと思うよ。
397 :
吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 12:13:41
中沢は中沢で、そのころはぼくの『遊行の博物学』(春秋社)を新聞書評して、たとえば「松岡正剛は男っぽい」というような感想を書いていた。
398 :
吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 12:22:02
さっきから読んでるんだけど、、、
中沢の対称的思考は美しい。それはラカン的な鏡像過程をいかした思考を文体
におきかえているからで、まさに『フィロソフィア・ヤポニカ』でいうなら西
田幾多郎的ではなく田辺元的であり、フェリックス・ガタリ的ではなく、ジュ
リア・クリステヴァ的である。建築家でいうのならフランク・ロイド・ライト
ではなくミース・ファンデル・ローエ風だということになるだろう。
↑
ハッタリ文の典型
〜的、〜風だとかそういう表現しか出来んのか。評論家だな。
単語のリンク先行っても違う回にたどり着くだけで説明になってないしな
401 :
吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 22:36:26
ニダ系の人間って不細工なのに
やたらと自分の写真をのっけたがるんだよね…キモイよ…
生来のナルシストというか…
在日の特徴だからね。やたらと自分の写真載っけたがる評論家とか
疑ってみるといいよ。
韓国人は写真が大好き!!
>韓国人は写真を撮る時、必ずポーズをとりますよね。(経験談)
>「韓国人は、写真を撮るとき、ブロマイド撮影ばりに気取る」ということ。
坂の途中の花壇に浅く腰掛けて、足をさらっと前にだしたり流し目したり。
>韓国人はホムペに写真アップするひと多いよね。 日本や欧米にもいるけど、
その場合は家族とかなんだよね。両親や子どもとか。
韓国人は自分の写真。しかも加工済み。 冗談みたいなポーズだった(笑)
>でも韓国人は写真を撮っちゃいけない場所でも、写真を撮る。マナーは
韓国人や中国人の方が格段にあからさまに悪いね…喋らなくても
日本人と見分けがつくとお土産屋台のおじさんが言ってました。
>398
恥ずかしいな
アンチ松岡ってのは、結局、無知/無教養な奴でしかないんじゃないか?
カタカナがずらずら並んだら即思考停止っつー感じ
アンチ松岡にそういう奴がいるのが事実だとしても、
そんな結論を導き出せてしまう頭のほうがよっぽど思考停止に思えるのだが。
編集工学的なイメージの連鎖反応について来れるか、来れないだけでしかない
思考停止してる人間って創作活動ができなくなって
他人の作品とかアレコレけちつけてる人間のことですか?
固有名詞の羅列しかできない人間のことですかね。
408 :
吾輩は名無しである :2005/07/05(火) 20:19:55
好意的に考えれば、幼形成熟という奴じゃないのかな。
あの年齢で、あのペダントリーは、或る意味大したもの。
人間年取れば普通、よく言えばもう少し地に足のついた、
悪く言えば刺戟のない文章を書くようになる。
衒学による恫喝以外になんもなし
例えば
>>405の文だけれども。
「編集工学的」なる言葉の意味が分からない読者(俺)にとっては、
「編集工学的なイメージの連鎖反応」とか言われても
・(編集工学的なイメージ)の連鎖反応
・(イメージの連鎖反応)(これって編集工学的だよね)
・(イメージの連鎖反応)のなかでも特に編集工学的なもの
の3つのうちのどれなのかわっかんないんだよ。
結局「編集工学的」なる言葉の意味もつかめないし
文章そのものの意味もつかめない。
自明であるとはとてもいえない「編集工学的」なる言葉で
こういう
>>405みたいな文を書かれるとすっげーイラつくんだわ。
そういう読者に不案内な下手糞な文章を
平気で書く松岡正剛はウンコだよね、ってことを405は言いたいんだろうけど
俺も全くそれに同感だね
松岡はペダントリーじゃない、誰でも知ってる名前の配置を少し変えれば
まるで違った見え方がするだけだって言ってるだけだ
それが編集工学
あれを衒学じゃないと言えるのは凄いね。
セイゴーも凄いけど。
円周率の数字を何万桁も暗記してるオッサンと同じぐらい凄いよ。
円周率の数字って無限に続くから凄いんだよ
かつて日本にも、難しい本を沢山読んでいる人がカッコイイとされた時代があったんだよ。
その時代に殉じたのが性豪なのだと思う。ある意味、純粋な人だと思うよ。
416 :
吾輩は名無しである:2005/07/06(水) 21:11:24
私のような20歳のなんもしらん若造にとってはいい刺激、というか最高のブックガイドになってます>千夜千冊。
オレもなんも知らん若造だが、「最高のブックガイド」にはなっとならんな。
要約・紹介が簡潔じゃないし、無意味に無方向に多読を強いるだけ。
『遊学T・U』もブックガイドのつもりで買ったが、
そのあまりにも役に立たない非実用性が、かえって面白くないこともない
というようなもんなんだろうなぁ〜って感じ。
418 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 08:48:41
自分の自慢話がメインの書評がブックガイドとして役に立つって正気か?!
この人っていろんなところから評論パクって繋げてあたかも自分の意見みたいにしてるだけのような気がするけど。それが編集工学なの?
420 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 09:26:53
オリジナリティなんてないんです
421 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 11:13:28
〜松岡正剛の剽窃工学〜 税込み5500円
・秘技!コピペの切り貼り!
・勉強しない努力しなくても天下が取れるインターネット活用法
・ネット上の情報は全て自分の知識!自分のもの!
・指摘された時の言い逃れテクニック集
・嘘も1000回言えば本当になる!
・後だしでも目立ったもの勝ち!
・勝ち組になるために…
・捏造>創造
・模倣の美学
・編集とは人生だ!!
422 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 11:43:41
む、これはこれで面白そうかもな。
423 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 14:24:37
千夜千冊、けっこう使えると思うけどな。
参考文献とかも画像付きで紹介してくれるし。
何がしたいのかわからん
だから衒学による恫喝。
知識の増大=力の増大。
ニーチェが生きてたら怒るでぇ〜w
426 :
吾輩は名無しである:2005/07/07(木) 23:20:07
どこが恫喝なんだ。むしろ読者に甘いと思うけど。
信者に甘い
428 :
吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 08:03:01
信と者をあわせて、儲かると書く な〜む〜
気のきいた警句の吐ける人が嫌い。
430 :
吾輩は名無しである:2005/07/09(土) 19:30:50
でもこの手の人増えたよね…
ずる賢いというか、なんというか…
431 :
吾輩は名無しである :2005/07/09(土) 21:25:58
ずる賢いの? 人は好さそうな印象は受けるけど。
裏であれこれ計算出来る人が千夜千冊みたいな文章は書かないでしょう。
松岡氏の方法論は、ネットの普及で陳腐化してしまったのではないかとは思う。
432 :
吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 12:44:55
>松岡はペダントリーじゃない、誰でも知ってる名前の配置を少し変えれば
まるで違った見え方がするだけだって言ってるだけだ
松岡の手法って、たとえば「鉱物」について書くにしても、
今まで読んできた本につけてきた下線の中から「鉱物」がらみ
のキーワードを含む文章を探して集めてきて、その文章の羅列を見ながら
ちょっと目を閉じて適当なイメージを膨らませて、無理にストーリーに
仕立て上げるってだけでしょ。そうして書かれたものが、一部の人には
新鮮に見えることもあるかもしれないが、それはウンコが時に抽象彫刻
に見えるのと大して変わらないわけで、手法自体はただの惰性だ。
でっち上げのうまさに一日の長はあるけどね。
433 :
吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 13:42:15
【社員募集】
キラーン+.. ..∧_∧ 文章のうまい下手は気にしなくていい
(-@∀@)彡 コピペ・捏造すれば記事はかける
(φ 9m 駆け出しの頃、サヨクのおじさんから聞いた言葉です
人 Y 。 一記者の仕事は文章を書くところから始まるのではありません
。し (_) + 連想と想像力・・
+ 、、、、、、其の中から使えるネタを探し出す
仲間を待っています
434 :
吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 00:21:18
ただ人の権威を借りて偉そうなことを言いたいだけの器のくせに、
自分のオリジナリティの無さを正当化するためにポストモダーンな
んかを持ち出してくる。
セコイしダサイし、あの年であれだから救いようがない。
435 :
吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 04:19:13
現代思想界の矢吹健太郎
436 :
吾輩は名無しである:2005/07/11(月) 19:55:44
ずる賢いんではなくて腹黒いだけかと
437 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 10:38:27
ただの馬鹿です
438 :
吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 00:32:19
権威どろぼう
439 :
吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 00:35:02
おばあちゃんの言葉
「日本人はな、お互い様やねん。相手に一回譲ってもうたら、今度は自分が譲るねん。そうやって、
うまいこと回っていくねんけど、『あの人ら」は違う。一回譲ったら、つけこんできて、こっちも
ずっと譲らなあかん羽目になる。それでも『あの人ら』は平気なんや。カドたてんとことおもて
譲り合うのは、日本人同士だけにしとき。そうせんと、『あの人ら』につけこまれて『ひさしを貸して
母屋を盗られて』、日本がのうなってしまうからな」。
440 :
吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 14:49:12
柄谷さんにインタヴューして欲しい。批評空間の編集長でもやってもらったらいい
441 :
吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 17:06:53
編集工学=独創性のない人間がパクリを正当化するための醜い言い訳
442 :
吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 14:50:55
こいつの顔写真見て思った。
こいつ絶対ロリだと思う。
443 :
吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 15:17:38
ホモだと思ってた
444 :
吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 03:38:54
松岡さんの病気が心配。
手術して一応回復したのだろうけど、
あの千や千冊の猛然たる更新ぶりをみてると
残り時間があまりないと感じているのかと
心配になる。
445 :
吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 03:44:47
ふんどし
446 :
吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 08:45:02
447 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 04:10:22
なんか偉そう この人 見た目かっこいいけど いろいろやっててすごいなあとは思うけどなにしてるのかよくわからないしきどってて痛い 本おもしろくないし 後藤繁雄の本は面白い
448 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 04:22:54
確かに教養のある素敵なおじ様だけど 創造的ではないというかんじ 読者の環境背景個性によって求めるものは違いますよね 彼のファンは体験から生む創造性より文字から入るインテリ的なものを好む人が多い気がします 人それぞれ
ようはただのカッコつけのナルシスト。
素敵なおじ様とか、教養があるとか、釣りだとは思うがちょっと…な。
澁澤龍彦はかっこいいと思うけど、
この人はなんかかっこ悪い。なんでだろ?
451 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 20:52:28
私の女友達には人気あるみたいでするる
452 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 20:57:49
>>451 人を見る眼がないんだろうな、そいつらは。
453 :
吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 01:09:41
素敵なおじさまってゆうか、
ニキビのあとみたいなのがあって
いつも黒でキメてて
ちょっと柄が悪いところが素敵w
名前もセイゴーですよ。硬派w
454 :
吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 03:26:43
人望なさ杉w
455 :
吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 21:21:48
>>450 時代状況もあるんじゃないの?
澁澤龍彦だって今生きてたら、カリスマ性、神秘性を保てるかなあ?
人格の問題は分からないけど(苦笑
456 :
吾輩は名無しである:2005/08/02(火) 22:12:26
NHK人間講座見てたけど
声がセクシーでいいよね
内容はともかくずっとずっと話を聞いていたいという感じ
457 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:30:23
>456
そう、内容はともかくw
あの講座はよかった
きてるものとか、いちおう、オサレだし
色紙に筆で書いて説明したりして渋かった〜♪
458 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 00:53:14
NEWS速報!!
宮本輝氏他界。芥川賞、三島賞の選考委員をつとめておられました
御冥福おいのりいたします
459 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 15:45:47
ソースは?
460 :
吾輩は名無しである:2005/08/03(水) 21:04:11
58 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 2005/06/18(土) 10:33:22
松岡正剛がオナニーをしていた。
ソースは?
462 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 04:35:32
へんたいだ
463 :
吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 04:50:36
ごめんよ ふざけすぎたよ
面白すぎるは良からず
むかし彼の講座を聞いたおふくろはそう思ったそうだ
465 :
吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 01:28:32
なぜ??
週刊ブックレビューでみました 渋いな
467 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 00:17:21
仙人みたいな髭生やしてたな。
「直木三十五伝」という本を推薦していた。
しかしこの人ほどこの番組にうってつけの人もいないよな。
468 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 02:59:19
こんにちゎ!汚初ですw
観ました!電車男!!
てぃぅか。。もう超ワラケタw超カンドーw
ほんっとに応援したくなりましたっ!
てかもう頑張れって言っちゃったしwテレビにむかってw(ぇ
そんくらぃはまったんですもんwOTL
今日初めて2ちゃんに着ましたw電車男に影響されてw
もう電車男大スキですw
伊藤美咲サンとか白石美穂サンがかゎぃくてw白石サンのキャラゎちょっと怖かったケド。。;;
とにかく。。電車男大スキです^^これからよろしくお願いしますw(謎
↑何?
ところで松岡は「電車男」読んだのかな?
読んでるんじゃない?
少なくとも持ってはいるだろね。
たぶん、
線や千冊とかで言及することは
永久にないだろうけど。
471 :
吾輩は名無しである:2005/08/08(月) 05:40:36
電車男のヒットは自分のおかげとか言い出しかねない
もしくは私はヒットすることを予見していたとか
472 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 21:09:07
♪ねーい正剛 チンコ剥いて
「電車男」はフラジャイルだ、とか言ってたりして
474 :
吾輩は名無しである:2005/08/15(月) 16:44:49
お前の頭がフらじゃいる
そんなあなたはルナティックス♪
476 :
吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 22:38:26
うん 私移り気
477 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 21:59:27
千夜を開いて、アドレスバーに↓コピペしてエンターキーを押す
JavaScript:with(document.body)innerHTML=innerHTML.replace(/<\/(a|A)>/g,'フゥーーー!!</a>').replace(/。/g,'フゥーーー!! ').replace(/」/g,'オッケ〜〜!!」');focus()
478 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 22:45:30
479 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 22:54:20
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
481 :
吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 13:46:30
君と僕とは花鳥風月
松岡の文章って、無駄に長くない?
ネットで長文みると思考停止するのは漏れだけですか?
誰か千夜千冊のダイジェストサイトでもつくれよ。つくっても見ないけど
過剰な装飾が多すぎる。
それが美文と勘違い
485 :
吾輩は名無しである:2005/08/28(日) 18:40:25
「ルナティックス」中公文庫版 発売。
これを機会に読んでみますかね。
486 :
吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 08:57:56
フラジャイル発売あげ
487 :
吾輩は名無しである:2005/09/09(金) 09:32:52
この人の文章ってなんだかリズムがおかしいと思わない?
筆力はあるんだけど、でもなんかおかしい。
うまくいえんけど、文学好きの学生が気合入れて書いたって感じの
ぎこちなさを感じる。
488 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:09:00
でもやっぱり松岡文学スレで一番のイケメン はー、付き合って
この人ってホモセクシュアルじゃないの?
490 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 01:02:30
松岡さん、リアルに話してみたい
491 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 08:08:52
私がノーマルに変えてさしあげる 過去二回成功 その後彼らはノンケに
492 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 22:47:03
493 :
吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 23:53:05
日本人が他国の業績を取り入れるときの「編集」、
或いは「編集者」の役割を考える上で、この人を
林達夫と比較してみると面白いかもな。
などという思いが去来した。
(セイゴウ氏については、取りあえずは面白そうな
書物を紹介してくれる便利な人くらいの認識しか
今のところないのですが・・・)
494 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 20:15:21
>>487 この人、自分のデーターにしろ、引用にしろ、コピペを繋いでその間を自分の言葉で繋ぐようなやり方で、文章を作成しているのではないだろうか?
ルナティックス読んだ。
たまにでてくるギャグがおやじ臭くて寒々しかったが、
知識量は空恐ろしいものがあるな。
496 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 16:58:49
>>495 その「知識」とやらは、門外漢は騙せるけど、実際はデタラメばかりだがね。
さっきエリエット・アベカシス「クムラン」に目を通していたが、あまりの誤謬に
クラクラしたよ。まあ、彼は、この分野の専門家でもないし、愛好家でもない
から、最近の学説なんかは詳しく知らなくてもいいんだろうけど(知らないなら
書かなきゃいいのだが・・・)、学説といった解釈以前のデタラメもある。
>二人のイエスとは、ナザレで生まれた福音書の中の「神の子イエス」と、
>ガリラヤに生まれエルサレムで十字架にかかった「歴史のイエス」のこと
>イエスは、(ナザレ生まれではなくて)ガリラヤ生まれの青年イエスは
ナザレはガリラヤにあるんだけどw 福音書中のイエスは、ベツレヘムの
生まれ。これ、聖書の常識。これでよく本なんか書こうと思うな。
>ぼくも『情報の歴史を読む』(NTT出版)にそのあたりの因果関係を説明
>しておいたのだが
専門家でもないのに、偉そうに「説明しておいた」かw 本まで著している
のに、クムラン関係、恐ろしい誤謬だらけ。めんどくさいので、一々指摘
しないが、今どき、イエスがクムラン教団出身などと唱える研究者はいない。
こいつ、最後の参考文献読んでないね。
497 :
吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 17:00:05
>文書をめぐる壮絶な論争を大きく白日のもとに晒したのはマイケル・ベイ
>ジェントとリチャード・リーの『死海文書の謎』(柏書房)が最初だった。
>一方、歴史のイエスの正体についてはガセネタが多いので注意を要する
>が、ガーリヤ・コーンェルトの『歴史の中のイエス』(山本書店)やバーバラ・
>スィーリングの『イエスのミステリー』(NHK出版)はまずまず太鼓判が押せる。
死海文書関係で最大の「ガセネタ」本であるベイジェント本とシーリング本に
言及し、後者に太鼓判押してるw 絶対、直前のヴァンダーカムの「死海
文書のすべて」、読んでないw 読んでもない本を、紹介すんなよ。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0174.html
>>496 >さっきエリエット・アベカシス「クムラン」に目を通していたが
千夜千冊の「クムラン」の感想文に目を通していたってことね。
そういえば音楽関係にも間違いが多い。
500 :
499:2005/09/22(木) 18:56:07
>>496 >ナザレはガリラヤにあるんだけどw 福音書中のイエスは、ベツレヘムの
>生まれ。これ、聖書の常識。これでよく本なんか書こうと思うな。
ベツレヘムの話、幼稚園で習ったよ。
クムラン教団のことは習わなかったw
松岡とか立花隆はアラ探ししてたらきりがないよ。
彼らはべつに正確さが売りではないからね。
書いている事よりも
「塾」や「学校」がうさんくさい
入学金や月謝高いし
つぎはぎの知識を適当に混ぜて
有名人の名前出して
田舎の金持ち騙してる
詐欺師っぽい
松岡の本は愛読しているが、
>>502、その点はやや同意。
504 :
493:2005/09/22(木) 23:04:25
>>501 仮にも情報を取り扱う人間に正確さを要求しないのは如何なものかと…
セイゴオ氏や立花氏の提示する情報の「量」は確かに驚くべきものですが
(実際、私はブックガイド代りにしています)、やはり正確さがあってこそ
その「量」も生きるんではないでしょうか。
>>504 まあ、そうだけどね。あんまりいい加減なのはたしかに困る。
ただね、知識の総体に見取り図をつくるような人も
いていいと思うんだよね。
広く且つ正確にって要求は正しいが、酷な気もする。
506 :
493:2005/09/23(金) 03:31:43
>>505 酷な要求をしている自覚はあります。「そこまで言うなら自分でやってみろ」と誰かに
言われたら、もうシャッポを脱ぐしかないし、私はブログ等での啓蒙主義的なエッセイスト
としての彼には敬意を払うべきだと考えております(情報の「量」の多さはやはり注目に値する)。
ただ、彼の情報提示の原理が私には判然としないのです (結局、セイゴオ氏における
「編集」・「編集者」・「編集工学」・「情報」とは一体何かということを、私自身が今ひとつ
把握しきれていないところに、彼に対してある種の食い足り無さを感じる原因があるの
でしょう。これは彼の問題と言うよりは、私の問題)。彼はあの情報の「量」で何を語ろうと
しているのだろうか。
問題は彼の文体にあるんじゃないだろうか。何かを論ずる際に、文体に引きずられてしまって、
事柄に即して議論すると言うよりは、奇妙な自分語りの形を取ってしまうんじゃないだろうか。
長文失礼。
507 :
496:2005/09/23(金) 13:11:32
知らなかったら、書かなきゃいいこと。林達夫は理系には手をだしてないし、
加藤周一は、自分のわかることだけ書く、とちゃんと言明している。
それを知ったかぶって、トンデモないことを書いてるんだから、罪は重い。
立花や松岡が「知識の総体に見取り図をつくるような人」ってのは笑うところか?
福音書中のイエスの出生地なんて、
>>500のように、キリスト教の常識中の
常識なわけ。間違えるなんて信じられないくらいの。また、松岡は、自分は
死海文書に深い関心をよせているとしながら、タブロイド紙程度の知識しかない。
イエスがエッセネ派と関係があるなんてデンパは、結局、「エッセネ派とは何か」、
「イエスとは誰か」(←感想文中で自分でも言ってるが)って問題に、何一つ
無知であるわけね。こまた、これが書かれた時点で、ペイジェント本とシーリング本が、
ト本だってことは、広く知られていたし、こいつが最後に挙げてる本で、反駁が行われている。
よ〜するに、読んでもない。
みんなが自分の守備範囲を守っていたら、
論壇は完全タコツボになるぜ。ガセネタでもハッタリでも効かせて
なんでもしゃべりたがるヴォルテールみたいな椰子が
一人や二人いたもいいだろうが。
松岡や立花の本はガセネタがあるのは承知で使う
大雑把なカタログみたいなもんだ。
べつにあいつらの本しか読まないわけじゃないだろ。
ようするにネタ帳なんだよ。
つまり書名や人物名を知るためだけにある。
松岡のレジュメした内容を鵜呑みにしないで
オリジナルにあたればいいんだ。
507君だってオリジナルを読んで
ガセネタはちゃんと見抜けたんだから問題ないだろうが。
あんまりいいかげんなことを言っていれば立花の批判本みたいに
学者たちが指摘するよ。
本人はヴォルテールではなくライプニッツだと思ってそうだよね。
>>508 セイゴーを擁護したいのか知らんが、めちゃくちゃなこと言ってるぞ。
512 :
493:2005/09/27(火) 02:54:12
>>508 情報を提供する人間に対して、もっと高い倫理性を要求するべきだと思う。
(どれだけ我々が五島勉にしてやられたことか・・・)
まぁ、確かに読者の情報リテラシーの問題なのかもしれないけれども・・・
513 :
吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 15:56:00
まああんだけ書いてりゃ間違いもあるだろうなぁ。
俺は508に賛同する。
タダで読んでるだけだし…w
まあ間違いを見つけたらメールで指摘してやりゃいいでしょ。
大学の教授だってメチャクチャなこと言ってる人いっぱいいるし。
>>507 同意。正剛は
読んでもいない本の名をさも読んだふうに挙げる、あの癖だけは
止めんといかん。「未読だが参考になる本」とでも紹介すればいいだろ。
そうすれば
はじめて508のいうカタログとしての役目だけは果たせる。
>>514 君、世の書評とか、推薦文とか、
全部読んだ上でやってると思ってるの?
書いてあるであろうことを想像して
書評なんて常識ですよ(ニヤリ
516 :
↑:2005/09/28(水) 00:00:34
>>515 セイゴーヲタなら、そういう程度の低いものにも満足できるけど、
世の中、それでは満足できない人間もいるのだよ。
皆がやっているから、やっても構わないって、小学生レベルだな。
517 :
吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 23:13:35
>>516 昔から「松岡と立花は使いよう」という諺があるように、
奴らの本はあんなもんだと理解した上で使えば無問題。
棒にも箸にもかからないような使い物にならない奴も
多いから、世の中には。
519 :
吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 00:02:40
千夜千冊で紹介されてる本は未知のものが多いので、
こんな本があんのか、といつも感心してる。
520 :
吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 00:07:15
>>517 よっ!!
うまいこというね。
感心した。
521 :
吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 00:09:21
単純に気になる分野があればその分野の専門家が書いた啓蒙書を読めばよいわけで・・・
専門バカにはできない「横断的」な書物というのは現代ではほぼ無理でしょ
522 :
吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 00:10:10
ありがとう。照れるぜ。
524 :
吾輩は名無しである:2005/09/29(木) 00:55:11
千夜千冊で頭山満の「幕末三舟」を見たのは非常にありがたかったな。
やっぱりプロは色んな本があるのを知っててすごいなって思った。
まあ
>>517の言う通り、使いようだよね。
やっぱ参考になるわ。
525 :
517:2005/09/29(木) 01:34:06
ありがとう
てれるぜ
526 :
517:2005/09/29(木) 01:56:50
釣られるなYO
>>245 なるほどね。その意見には頷くところはあるな。
結局、自分に嘘をつかない人生を送らないとダメってことか。
>>255 別に編集者が一歩引き下がる必要などないけど。職能の違いってだけでしょ。
原稿があっても、編集者の調理次第でいかようにも変わるもんだ。
>>512 いいたいことはすごくよくわかる。大衆扇動型の俗な本に、
皆してやられたのも事実だし。日本人は、フランス人に笑われていたよ。
あっちでは、ノストラダムスなんぞ誰も相手にしてないって。
ただしこれは日本の大衆が、90年代半ばまで
緩やかな情報統制化におかれていたからだ。
だから、メディアの問題に単純に歓迎していいのかどうか迷うところ。
問題の根は、もっと深い。
>>524 自分も玄洋社に関心があるから同意。
×単純に歓迎
○単純に還元
スマソ。
謝られたからって許す気にはならねえよ
>>530 な、なんで。。。こんな地下スレをチェックしてるのさ?w
>>528 アタシが先に申しました「読者の情報リテラシーの問題」ってのは、
怪しげなものであり何であれ、「書物を批判的に読む」という訓練が
我々の読書週習慣の中に占める大きさはあまりにも小さいんじゃないか、
っていうことであったのですが・・・(情報を提供する側=出版社・著述者の
倫理性の問題ももちろんありますが)。
まぁ、ともかく「アレ」に引っかかってしまった自分が
嘗てはいた訳ですよ。それを考えると恥ずかしくて死にたくなる訳でして。
著述も出版も結局は商売と割り切るにしてもナア・・・
>>530 俺は構わないけれども、君はどうしたら529を許してくれる?
>>533 そんなに暇じゃないだろ。
たしかにそれっぽいが(w
535 :
吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 21:24:04
千夜千冊って、自分がまったく知らない本が紹介されてるととても面白く読めるのだが、
少しでも関心持ってる分野のものはツマランな。「んなこたぁ誰でも知ってるわい」って思うようなことしか書いてない。
536 :
吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 21:39:09
↑それわたしも思った。よく知ってる作家のとこ読んでる時は
調子にのるのもいい加減に千駄ヶ谷と思うものである。
537 :
吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 22:08:59
浅く広い、ってことだな。
まあブックガイドとして面白いからいいんだけど。
>>535 「とても面白く」は読めない。自慢にもうんざりするし、文章自体に魅力を感じない。
539 :
吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 23:36:15
要するに日本には本物が居ないんだよ
ハイ、539さんの御高説が始まります、演題は「本物とは何か?」
、↓ 、↓ 、↓ 、↓ 、↓ 、↓
本物は私です
543 :
吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 18:34:42
優しいんですよ 正剛さまわ なので強くでない
544 :
吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 18:35:35
とゆうか出れない だから色々やっちゃうわけです
545 :
吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 18:36:41
まあ 確かに変なとこで強く出てたりするけど
546 :
吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 19:12:00
基本的に くい しんぼう です
547 :
ルージュ 磊:2005/10/30(日) 19:27:22
それおもしろいかも
548 :
ルージュ 磊:2005/10/30(日) 20:12:41
ああん、にせもの!
最近わりと見かけるんだけど、
どれがほんもののルージュ 磊?
トリップ使ったら?
550 :
吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 19:48:17
松岡はパクリを編集と呼んでいる
なにを今更
552 :
吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 17:14:21
松岡というと一般的にはむしろ日本文化論の人なんじゃないかなあ。
的はずれっぽい。
554 :
吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 22:32:08
552みたいなコピペ、きもい
在日なのに父親は京都で呉服店が持てるのかフーン
妬くな妬くな、ナベジュンは性豪なんだろ?w
557 :
吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 00:52:26
そういえばコクドの堤も戸籍の偽装工作してたな
学歴詐称してるチョソの有名人なんて沢山いるぞ
通名なのってる時点でそういう癖がついちまってんだな
朝鮮人は息するようにウソを吐く
経歴なんていくらでも捏造、企画編集しちまうだろうよw
和田アキ子も昔の週刊誌やらのインタビュー見てみると
白々しいウソ過去(親が日本人であるように)を語って日本人のふりしてるよw
やっと自ら在日カミングアウトしたがなw
そういや”実家が呉服店”は、隠れ在日の有名人にわりと多い
常套文句だぞw
558 :
吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 00:53:30
>>554 かならず具体的な内容にはふれずに
きんもーい★でごまかそうとするよね、チョソってw
559 :
吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 01:05:07
ところで、姜尚中についてはちょっとした思い出がある。
10年以上前のことになるが、国際物語学会のトークイベントに
美輪明宏と姜尚中を招いたことがあった。
本番前に二人を互いに紹介したとき、姜尚中が例の声のまま、
「ぼくは美輪さんの、本気なファンなのです」とまっすぐ美輪さんの
目を見つめて、その好意を“告白”したのだった。
美輪さんは高い声で、「あら、ほんと。それは嬉しいわ、よろしく」と
にっこり笑っただけなのだが、そのとき、姜尚中の顔がパッと赭らんだ。
話はそれだけなのだが、これは、姜尚中の純情可憐とその思想のピュリスム
をあらわす大事な場面のひとつであって、今後(ということは『在日』
以降ということだが)、姜尚中がまったく現実的な政治問題や国際政治学
にコミットしなくなって(そんなことはないだろうが)、たとえば伊丹万作
や寺山修司のことを書いたり、美輪明宏と童謡やアリランをめぐって対談
をするだけになったとしても、ぼくはそこに、本書とまったく同様の価値を
見いだすだろうと思うのだ――ということを、なんとなく付け加えたかった。
姜尚中とは、そういう男前でもあるということだ。
けれども、なのである。もっと男前になってもらうには、正しいか正しくない
かなどということの判定を期待される者の役割から、ときには離れて、好きな
本を書き、メディアに登場してもらいたいとも思っている。
ーー
実は70年代の後半のこと、ぼくのところに一人の在日韓国の青年がころがり
こんできたことがある。医者の卵だった。そして一緒に住んでもいいですかと言った。
もうひとつエピソードを挟むことにする。
そうした80年代がおわるころ、ぼくは一人の陽気な在日韓国女性とめぐり
あった。若くして死んでいった天才作家・李良枝のお姉さんである。
そのころは大久保のアジア・ストリートで蟻の町のマリアのような活動を
していた。旦那はコロンビア出身の経済研究者だった。
彼女は旦那の力を借りながら、日本語と英語を含むアジア数ケ国の言葉で
情報新聞を出していた。ボランティアである。ところが、ぼくは彼女が持ち
出す大久保アジア・ストリートにおける現実問題に、ことごとく対応してあげられなかった。
わずかに旦那の仕事に少々の支援ができただけだった。
560 :
吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 01:13:05
スパイ幇助w
561 :
吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 01:34:25
日本人の押しつけ主義は、実はアメリカ人によく似ている。
アメリカにもそういうところがある。しかし、それが日本のばあいは、
自分たちが西洋化したことでグローバルになったとおもいこんでいる
という、とんでもない誤謬になる。
他国の文化というものは、まず耳を澄まし、目を凝らさないかぎりは
見えてこない。日本人にはそこが欠けている。
日本人もそろそろ、もう少し黙ってものを見なければならない。
黙って日本を見て考え、黙って人の話を聞かなければいけない。
すぐチャチャをいれなければすまない大阪吉本的な"いちびり"だけでは文化はつくれない。
ーー
ところが日本が朝鮮を植民地化していた時期の後半に日本の戦争に
協力したとみられ、1945年以降は親日派民族反逆者として断罪されることになった。
やがて日本の韓国支配がおわると、学校で日本に協力した校長を排斥
する運動を始めるような生徒になっていた。
ーー
「日本人が想像するような意味で韓国をとらえてはいけません」
というところが、金さんの日韓比較のポイントなのである。
たしかにわれわれの韓国文化に対する見方には、
なにか歪んだものがある。ついついアリランの悲哀をかぶせてなにもかもを見ようとしている。
ーー
たとえば問題を日本と朝鮮半島の問題に置き直しさえすれば、
サイードの提起した問題はわれわれにも理解できるはずだということになる。
われわれの近現代史は「西洋」の役割を朝鮮半島や朝鮮民族に
押し付けたのであって、そうであるなら、われわれの中にも何人もの
サイードや何千人ものサイードがいて当然なのである。
実際にも、「アジア主義」や「東洋主義」という概念は近代日本が
勝手につくったもので、それは「オリエンタリズム」がもつ意味に近いはずなのだ。
562 :
吾輩は名無しである:2005/11/08(火) 12:20:11
555 そういうもんです
58 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 2005/06/18(土) 10:33:22
松岡正剛がオナニーをしていた。
↑どこから拾ってきたの?
565 :
吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 22:37:56
うちのおじいちゃんも横浜で呉服店経営してたよ
代理経営だったけど
566 :
吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 22:40:08
>>562 スパイ幇助、売国行為と
工作員そのものと どっちが罪深いんですかね?
どっちも悪徳だと思うけど、松岡氏の出自を
調べてみようかな、5万円くらい出せば、完璧に調べてくれる
ところがあるよね、あの二○堂関係のところで?
>>502 松岡はかなり雑な部分があるから、彼が元ネタにしている本を当たった方がいいよ。
研究者としてより人間ブックガイドとして使った方が有意義。彼はあくまで編集者だから。
もちろん彼はいい仕事してるんだけど、本人の性格なのか論が傲慢になりがち。
ベルクはポストモダンに対する基礎知識は身に付けてからがいいよ。
日本の風景・西欧の景観(講談社現代新書)が一番易しい。
誤爆った。ごめんなさい。
569 :
吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 00:57:43
「松岡はあの程度の男ですよ」
―生田耕作
570 :
吾輩は名無しである:2005/12/20(火) 20:59:05
ニュースキャスター筑紫哲也は、
自称大分の木下公の末裔と公言していますが、本名は朴三寿という朝鮮人です。
作曲家滝廉太郎の縁戚とも公言していますが。。。
571 :
朝鮮人成りすましの手法を参考にされたし:2005/12/20(火) 21:06:38
アンニョンハシムニカ→アネハセヨ→アネハ、となるかどうかはともかく
ここでは日本における朝鮮人のネーミングについて簡単に考えてみたい。
彼らは、層化と同じく正体を暴かれるのを極度に嫌うので、ネーミングにも
様々の思惑が含まれています。
・日本でベスト10に入るような、ごくありふれたもの
鈴木・佐藤・高橋・田中・伊藤・山田など
・日本古来の旧家を思わせるような凝った姓、三文字や旧書体を好んで使用
○小路・○○田・○川原・○澤・澤○・國○など
・本名にあやかったもの
金田・金子・金原・金本(いずれも金)坂本・坂井・坂口(いずれも坂)など
・本名や出身地の字画を元にしたもの
朴→木+ト=木下という具合 新羅→白木または新城(シラキ・シンジョウ・シンシロ)
新(シン・アタラシ)などと変化
・松竹梅・花木森・月山星原・東西南北などの一文字(これらは実に多い)
・日本人なら常識的に使わない漢字で一見して珍名
奇怪の奇・歯茎の歯・山蛭の蛭などを使用
その他、眉毛が薄い。エラがある。目と眉の間が広い。目が細い。
(ただしケーショー南道などの一部には二重瞼も)加齢とともに目尻がさがり三角になる。
朝鮮人は・見栄・カネ・裏切りの他、出たがり・うそつき・好色・不遜・
怠惰などの特徴が強い。男女の別なく・切れる・泣く・恫喝する・開き直るなどの特徴あり。
572 :
吾輩は名無しである:2005/12/20(火) 21:07:11
朝鮮人は、口がうまく調子がいいので、だまされないようにすべきです。
アメリカが少数のユダヤ人に支配されたように、放っとけば日本もそうなりかねません。
まず、朝鮮人かどうかを疑ってかかること。
動物的カンを常に訓練し働かすことです。
売国・乗っ取りに対し、我ら日本人は毅然として立ち向かうべきでしょう。
朝鮮人は悪人だらけ。しかし、日本人がもっと利口になり民度を高めればよい。
昭和60年に野党の反対でつぶれたスパイ防止法、小泉ならば通せるのだから
今のうちに通しておくべきだろう。
573 :
吾輩は名無しである:2005/12/20(火) 23:43:25
この人はどっかの教授やめちゃったの?
574 :
吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 22:20:54
セイゴウのモクテキ
日 本 の 国 体 の 破 壊
575 :
吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 01:24:31
「松岡はあの程度の男ですよ」
―生田耕作
576 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 14:56:18
109 :今年で解禁流出情報いろいろ :2006/01/02(月) 00:30:01
トリビア
ノリかは昔っからバ工作員がトラック運転手の父を一級建築士でボルボ乗りとか嘘八百をカキコ。
周○のオキニで○○ハーフで潮○っつー○ばいとこ出身。自称横浜人の常盤も同地区。
◆ 「在日のソースは?」 と無理に要求するのはほとんどは隠蔽目的の確信犯。
業界の仕事上で「 ○○は在日なので接し方に注意 」と知る本職の事情通は多い。 が、
パスポート等を確認可能な他の職種・範囲は少なく、守秘義務などの為にソースにはなりにくい。
◆ 免許証等を見せたわけでなくても確実な、在日の証明・ソース
( テレビ、映画などの現場で、朝鮮人として丁重に扱わせる態度 )
番組放送上やネット上では ・・・本名、国籍などの発覚は命懸けで阻止するくせに
撮影現場や打ち合わせでは ・・・朝鮮人に対して使ってよい言葉を厳格に要求する
◆ マスコミに潜入する在日。 講談社の編集者: 朴 鐘顕 (担当「クニミツの政」朝基まさし)
◆ 杜撰な基準のコンテスト・大会が多い。 在日を「日本人」扱いしている仕組みは無数にある
◆ 小泉純一郎の父は薩摩出身で小泉家に養子。
http://www.nikaidou.com/clm5/050701.html 竹下登
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/zaikai0107.html ◆ 1921年(T10)以降、朝鮮人の男たちは新興工業地として大阪市東部(現在の生野区・東成区)に
若い女性たちは岸和田紡績などの低賃金労働力として導入され、それぞれに多く住み着いた。
「男は猪飼野、女は岸和田」
http://www.iwata-shoin.co.jp/shohyo/sho149.htm ◆ 現在の警察庁人事課長は「金高雅仁」。 東京都の竹○治安担当副知事も派手な名前。
◆ 中国紅卍教とユタ゚ヤ人が大本教を日本に作りその手の人達を掻き集めて右翼等を作って
戦前も戦後と同じ謀略。226失敗で大本教は表向き弾圧を喰らったが裏が。その後の
戦前の(偽)右傾化や戦後の奇怪な動向を演出。戦後は、大本教→生長、統一、等に
577 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 04:14:52
有名人なら誰でも誉めてないか?
革命とかなんとか言って。
典型的な有名人コンプ君だね
578 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 12:56:55
松岡氏を、有能な編集者としてみれば、日本でも有数な広い分野を
カバーする見本としてのWebだと千夜千冊は思う。
彼が、知識人として見るならば「専門」とするところがないから
ここのスレで書かれているように評価は低くなるのでは…?
(翻訳で読んだもので個々の分野の意見をいくら述べても、
それは好事家の、ヨタ話と五十歩百歩ではないか?)
ただ、あれだけのものを書き続けたことは驚嘆に値する。
病気になったのも無理はない。
知識量はすごいと思うのだが
こういうタイプの人を「頭がいい」とは言わないということだけは
文章よんでるとなんとなくわかる
でもなんだかんだいって本を買うとき参考にしてます
検索で引っかかるからチラチラと目を通すけど、誤謬の山だな。それで講義した
つもりになってるのが呆れる。ただ、恐ろしく無内容な文章をあれだけ書いたって
ところだけは感心する。約5年で1000冊ってことは2日に1本は書いてるわけか。
でも、どうして1000冊書こうと、彼に動機がわいたのか?
よく分かんない。新しもの好きで、どうしてもネットに
何か話題になるようなものを造り話題になりたかったからか…?
いずれにしても、「遊」の頃から比較すれば、カリスマ性は間違いなく
無くなったのでは
582 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 05:19:45
>>580 自分が少しでも関心のある分野のものはちょっとキツいね…アラが見える。
全く知らない分野の面白そうな本を探すには役立つので読んでるけど。
583 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 12:22:16
584 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/19(木) 18:50:05
>>583 そうなの?まあスタッフが書いてても全然わからんけどな
585 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 18:12:21
「松岡はあの程度の男ですよ」
―生田耕作
586 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 14:18:45
587 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 18:36:30
サバト館の「評論集成」や「るさんちまん」、「卑怯者の天国」なんかに
収録されてるよ。
生田に批判されない人も珍しいけどねw
590 :
吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 22:51:41
編集学校って4ヶ月で8万ってボッタクリじゃない?
なんか体験版みたいのは3問で3500円ってことは、1問が約1000円?
そんな価値のある質問あるか?
591 :
吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 11:22:25
編集学校やっている人いる?
592 :
吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 12:01:42
知り合いでひとりいた。その人は松岡信者で、講義の内容とかはわりとどうでも良さそうだった…w
ファンクラブみたいなもんでしょ。
593 :
吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 19:02:56
編集学校って、8万5000円もの価値あり?
594 :
吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 19:34:24
好きで行くなら、いくらでも…、の世界だな。
595 :
吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 19:59:21
すんごい迷うよね。なんかどの感想読んでも生温い感想ばっかで・・・
「すべては編集だったのか!」なんて言い出す始末。
【知の編集術】って本だけ買うんじゃ中身薄いのかな?
596 :
吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 20:04:20
>>595 >【知の編集術】って本だけ買うんじゃ中身薄いのかな?
賢明な判断ではないかな。
597 :
吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 21:05:49
>>596 >賢明な判断ではないかな。
卒業生は語る?
598 :
吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 22:43:23
>>597 違うけど、編集学校編の本を読んでこりゃダメだと
思っただけ。
599 :
吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 00:07:17
>>598 どれ読んだっぺ大将?どーいった理由で駄目だった?また何でもかんでも「編集だ!編集だ!」って言ってたの?
600 :
吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 03:37:02
このまえ編集工学研究所行ってきたんだけど、めっちゃわかりにくい所に会った。
あと想像よりずっと小さくてびっくり。
もともと個人の邸宅だったらしいけど。
601 :
吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 11:01:21
で、モンゼンシナンはどうだったの?よかった?
602 :
吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 19:24:05
>>599 二年位前に出た本を読みー探したけど出てこなかったー
Webの正剛マーキングとかいうのと五十歩百歩のもので
編集工学と称しているものが、松岡さんという存在と
切り離せない属人的なものだと思った。学校が始まりその後を
詳しくは知らないけど、松岡さんの弟子と呼べる人が、世に出たのかな?
出ているなら、入学すればいいし、いなければ…。ということで判断
すればいいのでは…。(単なる新手の専門学校だったらいらないでしょう?)
議論を待ちます!
俺、編集学校に入学したけど、なんだかなあって感じだったよ。
毎回、頭の体操やっているようなお題を出されて解く形式。
あれで8万っつーのは、松岡さんだから出したけど、正直高いと思った。
604 :
603:2006/02/20(月) 20:25:47
それよか千夜千冊を一から読んだ方がためになると思うぞ。
ま、感じ方は人それぞれだから、学校が有益だったと思う人もいるだろうが。
605 :
吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 20:29:39
書き残しを…。
松岡さんは、Webの反響を受けて主に企業ーそれも上場ーを
ターゲットに編集学校を考えたんではないかな…。上場企業と
いえども、松岡さんが提唱していることを企業内教育で身に付けるのは
難しい。なら、学校を作りビジネスマンの編集能力を高めることで、
他社との競争優位を…。でも、はっきり分かるように身に付けることは
難しいよね。文学で言えば、石原千秋さんの「テクストはうらぎらない」に
あるように、小説を読むことをとっても一人一人の能力ー決して偏差値ではないー
の違いがはっきりある。それは出来ない人には教えても出来ないのが
編集能力ではないのか…?
606 :
吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 21:59:10
607 :
吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 22:01:07
>>603 あ。聞きたいんだけど、内容云々じゃなくて【知の編集術】って本買うので事足りる内容だった?
それとも8万払うだけあって内容はいい?教えて女神。
608 :
吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 11:14:31
609 :
吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 12:54:01
うん
610 :
吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 14:30:45
8万で役に立つことは教えないだろう。
準備体操で終わりがいいとこじゃない?
611 :
吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 21:33:50
だれか質問に答えてよ。
「知の編集術」と内容同じ?同じじゃない?
612 :
吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 22:08:51
>>611 それは違うでしょう。だって一緒なら学校へ行くバカいないもの。
613 :
吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 22:37:55
いや、一応あの本が教科書ってことで送られてくるみたいだからさ、ネットでやる利点は
ネットコーチから返答が返ってくることかなと。教科書の分を拡大してるだけかなと。。。
614 :
吾輩は名無しである:2006/02/21(火) 22:47:56
>>611 編集学校のホームページを見ると受講期間は4ヶ月あるみたいだから、
問題の数は増えているんじゃないの?
私も知りたいので編集学校行ったことある人、教えて下さい。
615 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 13:06:09
教えろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
そこの行ったヒト!ドーン!
616 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 13:15:23
すべては編集だつ!
617 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 14:08:18
編集能力は構成力とも関わるから、
なにかしら物を作ろうと思っている人が、
編集のセンスやノウハウを身につけることは無駄ではないと思う。
しかし、8万円は高いなあ・・
8千円なら受講してもいいんだけど。
618 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 14:36:42
よね!?高いよね?短大・専門に比べたら安いけど学歴つかないし。ま、やるとしても趣味程度ですわ。
定年後、とか、引きこもり、とか、なんていうか起爆剤的な?それより、
>>613-614の質問答えてよ誰か。
>>613-614 ネットコーチがつくから、まあ本よりかは学んだ気になるかもしれん。
それから8万は入門コースで、それからまだいくつかコースがある。
もう忘れちまったが、熟練レベル、師範代レベルとレベルが
上がっていくらしい(もちろん8万の上に金がかかる)。
俺は続けなかったからなんとも言えんが、続けていたら編集能力がつく
かもしれんな。
620 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 21:03:50
何て言うか、ほんと、入るのある意味「賭け」だよね。学生さんには金がない。
乗るか反るか。抜くか出すか。
621 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 21:30:14
いかがわしい、、、、、、、、、、、、、、、、、
いかがわしくない、、、、、、、、、、、、、、、、
好き、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
嫌い。。。。。。。。。。。。。。。。
622 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 21:43:20
だからさ、8万が高いと躊躇するなら、やめなよ。
松岡の学校の維持費(設備・講師の人件費・光熱費…等など)を
試算して、いくらかかるかを想像してみな。8万で何人受講して
月の経費がペイする(損益分岐を超える?)さらに利益をそこから
上乗せしなければならない。例えばね、松岡に編集についての、講演を
頼んで2時間でいくら払えばやってくれるだろう…。それから比較すれば
8万は準備体操代じゃない?それが、分からないなら騙されたとかいうのが
関の山だからやめときな。
623 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 22:30:20
個人でやってるから高いんじゃないの?
624 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 23:34:15
>>622 それは論点が違うよ。本人じゃあるまいし損得とか言われてもさ、モチロンこっちの損得で聞いてんだよ。
「知の編集術」とって本買うのと学校行くのとの違いを聞いてんのにみんなスルーだよ。てゆうか、俺必死だなw
625 :
622:2006/02/23(木) 07:43:54
>>624 大きなお世話を書いたようだ。いいたかったことは、
知識は教えたらお終いだから、教える対価は内容が
あればある程、高価になるということと、その時
8万は決して高いものではないことだよ。
そして、本を読むことと学校に行くことを比較するのは
水準が違う事柄なので……。
>>624 なんつーのか、オフ会や卒業パーティもあるから、そこで人脈を見つけたりすることもあるだろうし、
どう利用するかは624次第じゃないか。俺は全然利用しなかったがな〜。
単なる通信制の勉強と考えて、入門コースだけで終わらせるんだったら、
お勧めはしないな。たぶん、力は大して身につかん。
ああいう所は、社会人で暇があって、金持っている奴が行けばいいんだよ。
627 :
吾輩は名無しである:2006/02/23(木) 19:46:48
age
>>626 >なんつーのか、オフ会や卒業パーティもあるから、そこで人脈を見つけたりすることもあるだろうし、
>どう利用するかは624次第じゃないか。俺は全然利用しなかったがな〜。
オフ会やパーティーで松岡さんに会えるんですか?
ちょっと興味を持ってきました。
でも学費が高い。実際どんなことをやるのか
は編集学校のサイトを見てもピンと来ない。
629 :
吾輩は名無しである:2006/02/25(土) 18:55:13
パーティなんか嫌いだ。
630 :
吾輩は名無しである:2006/02/25(土) 21:39:37
ウッシシー
>>628 お前はバカだから、永遠にピンと来ないよ。
>>631 バカにもわかるように情報を編集してくださいよお。
情報は一人ではいられない(by 松岡正剛)
633 :
吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 16:26:10
なんだか、宗教っぽい。
>>632 学費が高い、高いって入門コースの8万で言っているようじゃ、
勧められない。続けてやろうとすれば、もっとかかる。
実際どんなことをやるのか分からないなら、確かお試し一回コース
があったはずだ。行って確かめればいいんじゃないか。
637 :
吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 20:45:22
高いな
まずは東証1部上場企業の役員になってからだね。
松岡様にお顔を憶えていただこうと思ったらね。
連衆、っていうメンバー見てごらん。
お互いに人脈をぐるぐる回しあってるおっさんおばはんばっかり。
インポだらけの乱交パーティ 、って感じ?
639 :
吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 02:57:04
640 :
吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 14:22:38
最近の千夜千冊、何かトーンが変わったとは思わない?
642 :
吾輩は名無しである:2006/03/02(木) 00:09:26
だだだだだだだだだだ。
643 :
吾輩は名無しである:2006/03/04(土) 01:12:37
頭に残る言葉は少なくて、教養人と言いたい所だけど千の逃げ道を持ってる、
煙みたいな人。ただ、センスはいい。
644 :
吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 05:05:04
今日締め切りだよ。
645 :
吾輩は名無しである:2006/03/10(金) 01:24:14
千夜千冊、本になるんだね。全7巻で1冊12000円だか。たけえ〜。
646 :
吾輩は名無しである:2006/03/10(金) 04:58:06
>>645 誰が買うのか、ほんとに高い。何かおまけでも
つけるのかな?
総会屋対策費で企業が買うだろ。
個人が自腹切ってまで買う本じゃねえよ、ヴァカ。
648 :
吾輩は名無しである:2006/03/10(金) 12:24:05
>個人が自腹切ってまで
そうか?欲しければ買うというやついるんじゃないの?
少なくとも、総会屋対策費なんてマンガでも出てくるか
怪しいヨタを書いて得意になってる貧乏人には無縁だろうがw
どっちにしても金持ちしか相手してないし
松岡は、老後の銭を作るために出版を決意したのでは?
お前らファンなら買ってやれ!
651 :
吾輩は名無しである:2006/03/12(日) 11:13:04
偏見だよ。
652 :
吾輩は名無しである:2006/03/14(火) 14:38:32
松岡正剛 千夜千冊 2006年05月刊行
2000年2月23日、誰にもどこにも告知しないまま、
ウェブ上に突如発表しはじめた『千夜千冊』。
以来、四年余、毎夜一冊の本を取り上げた。
読者に的確に伝えるため、本の内容を著者に代わって圧縮する
「要約編集」など松岡流のさまざまな手法によって執筆、編集されています。
・各巻定価12,600円(各巻本体12,000円)
・セット定価88,200円(セット本体84,000円) 全7巻+索引巻
※索引巻はセット販売のみ付録
・予約セット特価78,750円(セット本体75,000円)
※予約特価期間:2006年5月まで
いらねぇー
何だ?この値段
655 :
吾輩は名無しである:2006/03/15(水) 02:07:50
Googleにかなり投資してるよね、この方、、、、
結局は金儲けのことしか考えてないし、、、なんだかなー
言語ツールでハッカーのページでも開いてろ。
>>652 もったいつけた、営業案内。
そうまでして売りたいのか…?
ウェブにだしたところで、著作権フリーの
ものになるんじゃないの?
>>657 >>652 >ウェブにだしたところで、著作権フリーの
>ものになるんじゃないの?
著作権フリーにはならないが、もったいぶっているのは同意。
DVDにhtmlデータを焼いて7000円くらいで売った方が儲かるんじゃないか?
パッケージ版の購入者特典として、書き下ろしのパンフレット(薄くてもオーケー)くらい
つければ十分だろう。21世紀の編集、21世紀の「遊」とか言っていれば、周りは反対しないと思う。
今回のバブリーなセットを見るにつけ、すっかり権威主義に染まってしまっているようで、哀れだ。
659 :
吾輩は名無しである:2006/03/17(金) 20:02:42
すっかり権威的になったのに同意するけど、
すっかり騙されて高い金出して買うのはみんな女だし
男は買わね〜だろ。
660 :
吾輩は名無しである:2006/03/17(金) 20:14:54
森鴎外に似てきたね
>>659 >すっかり騙されて高い金出して買うのはみんな女
そうなんだよなぁー
662 :
吾輩は名無しである:2006/03/17(金) 23:37:39
そんなこと言っても松岡さんは千の言い逃れを持ってますよ。
>>662 それはいいんだよ。
いいたかったことは、女が騙されるということ。
松岡氏はそれが計算出来てやっているということだよ。
ま、ホストに銭を注ぎ込むよりもましかな、というレベルの
話さ。
664 :
吾輩は名無しである:2006/03/19(日) 03:15:53
ツァラトゥストラの猿そのまんまですね、この松岡って人…。
「もういいかげんにやめなさい!」と、ツァラトゥストラは叫んだ。
「その物の言いかた、その恰好、わたしは気色がわるくてたまらない!」
「わたしはあなたの軽蔑を軽蔑する。また、あなたがわたしに警告するくらいなら、__
なぜ、あなたはあなた自身に警告しないのか?」
「お体裁屋の狂人よ、つまり、あなたの口角の泡は、すべて復讐なのだ。
わたしには見えすいている!ツァラトゥストラの言葉が限りなく正しいばあい
であっても、あなたがその言葉を使えば、かならず__正しからぬ結果になる!」
だが狂人よ、別れぎわに、あなたにこの教えを残しておこう、
「もはや愛することができないときは、___しずかに通りすぎることだ!」
ツァラトゥストラはこう言って、狂人と大都会のかたわらを通り過ぎて行った。
665 :
吾輩は名無しである:2006/03/19(日) 20:14:36
いいじゃん今まで無料でやってたんだし
各巻定価12,600円ん〜?w
学術専門書でもあるまいし、どういう人種が買うんだろう。。
667 :
吾輩は名無しである:2006/03/19(日) 22:22:02
金に目覚めたか、このジジイ!
久々に見たらひげ生やしてるし・・・
669 :
吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 02:13:43
だったら何だってのよ。で、お前らぶひん屋の映像見た?生正剛見れて感激。
671 :
吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 09:03:17
672 :
吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 12:05:00
>670
声が渋かった。信者ではないですよ、松岡は松岡で閉じてるんだし
673 :
吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 13:12:22
674 :
吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 14:31:32
ある
675 :
吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 16:25:46
>673
ない。喋ってはみたい
676 :
吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 16:51:28
松岡の血や精液を金で買ってるんだろ
オウムめ
warothwwwwwwww
ひげはいけてないね。剃った方がかっこいい。
若いときのほうが好きだな。
679 :
吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 16:39:35
>>669 正剛って妙にネチッコイ喋りだな。
ありゃブロード・トークというよりピロートークだw
間違いないことは、翻訳天国日本でなければ「千夜千冊」は
実現していなかったこと。数えたことはないけど、翻訳本を
除いたら五百夜もいくかどうかじゃないか?
>読者に的確に伝えるため、本の内容を著者に代わって圧縮する
「要約編集」など松岡流のさまざまな手法によって執筆、編集されています
と営業案内にあるけど、そもそも翻訳されたものがどれだけ原書を正しく
伝えているかの判断はほとんどないんだから、そういう曖昧な「読み」から
読者に的確に伝えることが出来ているか相当怪しい。
>本の内容を著者に代わって圧縮する
ことは、今度の出版物がほとんど松岡氏1流の冗談であり、かろうじて
何夜かはすばらしい内容であるかもしれないが、総体としての作品は
出来損ないと言われても仕方ないのでは…。
681 :
吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 17:22:25
682 :
680:2006/03/21(火) 19:50:55
>>681 それがどうしたって?ってか。わからんなら黙ってろ。
684 :
吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 22:44:30
>>678 あの仙人みたいなヒゲはあと20年くらい経てば似合うかもね。
i dont think so.
最近の松岡を見ると歳は取りたくないという
いい見本。
687 :
吾輩は名無しである:2006/03/22(水) 20:56:05
全然若いと思う
多くの信者に奉られる松岡氏に幸多かれ!
サイト見てきた。
結構シブイ親父になって格好良くなったなと思っていたのに、
あのヒゲだとひょうきんなおっさんだよorz
工作舎時代のヒゲを期待した俺としては一刻も早く剃って欲しい。
690 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 00:57:50
性豪 ではない
691 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 14:46:59
本人はニーチェ気取ってるんだよ、あの髭
692 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 18:00:15
なんか、ニーチェに比較的興味なさそうだったのにな
ニーチェじゃなくてシオランだとか言ってたのに
でも写真のポーズとかニーチェ意識してる感じだし、よくわからん
内向けで内輪にウケてるネタだったりするのかな
どこがすごいのか全然分からなかったが、読み出すと止まらなくなるところがあり、
よく読んでいたが、高額で売るようになるとページを開く気がなくなった。
タダだから、読む内容。
金出してまで読むのは、信者。
695 :
吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 00:06:57
はいはい
変な口実、
つまり合理化して支配しようなんてバカのよくやる手口じゃないか。
696 :
吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 00:10:47
>>692 個性の無いやつが
自分の本当に影響受けてる作家や
憧れてるものを
他人には見せないだろ
ネタもとを晒してるようなもんからなw
あとじぶんのやってることを
警句してるやつの本はなるべく触れない
ニーチェとか太宰治とかw
触れても自分に都合のいい部分だけとりあげて
のこりは全部曲解して終わり。
スレの並び方のせいで
隠れホモの作家といえば? 松岡正剛
となっていて笑った。
698 :
吾輩は名無しである:2006/03/32(土) 06:24:39
ダンテの神曲買うために400万出すとは・・・儲かってんのかな
699 :
吾輩は名無しである:2006/03/32(土) 06:29:23
>>696 ニーチェはわかるけど、太宰はどーいうところがそうなの?読んだことないんで
最近の千夜千冊、つまんねぇーな
701 :
吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 11:34:22
この人、言論の自由を否定してるけど
702 :
吾輩は名無しである:2006/04/07(金) 22:36:08
ネット界の転載、いや天才ストーカー
世の一流と呼ばれる哲学者、文学者、芸術家の名前をググれば
必ず松岡正剛の名前、リンクにぶち当る。。。恐ろしいくらいに、、、
703 :
吾輩は名無しである:2006/04/07(金) 22:46:54
しかも、なぜか最上位ページ
一流のアーティストのメッセージを
歪めないでくれ、頼むから
おまえは8割は理解しているが、残りは理解していないどころか
見えておらず、しかも大きな曲解をしている
それにおまえは絶対気づけない
なぜなら だからだ。こんなに目障りな奴もそうそういない。
こんなに避けたい人物であるのに
俺が関心を持つ人間、著作物、作品名の名前をいれると
必ず、こいつの名前が一番上にくる
しかも偉大な芸術家の名前と作品名よりも上に! あーーーきもい
8割も理解できたら上等じゃねえか
705 :
吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 18:50:27
じゃあ無視しろよ!
707 :
吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 22:52:36
みなさん、セイゴオチャンネルへようこそ。
708 :
吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 06:35:37
確かに、世界的に名著と呼ばれている作品や隠れた名作と呼ばれている
作品名を検索すると必ず千夜千冊のページが出てきますね。
目の付けどころがいいのでしょうね。
それにサイトのデザインが奇麗だから妙な説得力もあって
読了後は必ずチェックするようになったし、次に読む本の参考にも
チェックいれるようにもなりました。
709 :
吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 08:26:06
はじめて松岡氏を見かけたときは惚れかけた。危ない危ない。
まあ、かっこいいのは確か。でも、読みにくいことこの上ない文章だな。
文章だけなら、読まないかもな。
712 :
吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 00:20:52
人類最後の二人になりたくないのは確かだ。
文章よみにくっってみんな言ってるけど、慣れたらそうでもないぞ。
それに、10頁に1つくらいは、胸に染み入ってくるものがある。
一癖も二癖もある人だが、それなりに、情熱的で、優れた人物だと思うぞ。
714 :
吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 16:28:26
見たくない人は見なけりゃいいだけ
そりゃそうだな。そうするよ
716 :
713:2006/04/10(月) 17:59:01
といいつつ最近は読んでない。
717 :
吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 18:21:51
娘から松岡正剛っていうハンサムなおじさんがいるときいて検索してみたが
大したことないねえ。内容も今Bだし。私の旦那の方が遥かにいい男。
>>717 ネェさんへ
おれは、現在の松岡は大嫌いだが20年前はかっこよかったぞ
719 :
吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 19:12:11
学生運動に参加して頭はってたのね、せいごおちゃん。
早稲田の仏文、中退正解だったな。今じゃ、定員割れだものなぁ〜
721 :
吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 21:06:46
>定員割れ
そうなの?早稲田でも定員割れなんかあるのか。
外国文学だと今は何が人気なんだろうね。
>>721 外国文学ではなく、語学でいえば中国語かな…
この人の演説をきいて
感激したので入隊志願したが断られた苦い経験がある。
あの時のことは生涯忘れることが出来ない。
早稲田講堂前で膨大な量の志願書を書かされ、後連絡が入ると言い肩を力強く叩かれ
激励の言葉を頂いたのに、内ゲバ隊の敗北で状況が一転したと同時に態度が一変。
戦いは終わった、お前に用はないと冷酷な通知を受けた。
それ何てエロゲ?
>>723,
>>724 60年代、闘士正剛の頃の話、ホラでも許せる仕上がりだね。
ま、それを2chに書く世代がいるというのは、元気だねぇー
この人作家様だったんだ。
728 :
吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 01:21:57
i wanna be a vipstar
君がずっと
夢中なそれ〜なんてエロ〜ゲ♪
729 :
吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 01:25:13
まあ翻訳の腕前はいいが決して理知的な人間じゃないし。
教授だけど学者ですらないし。
風流人だね。読書家の延長にあるハンサムでおしゃれ貴族的老醜だね。
730 :
吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 01:30:14
君の悪い本の読み方しているよ。
大学学部レベルの学生(で中途半端に衒学的な奴)なら「レベル高い!そこに惚れる!」みたいな感情いだくだろうけれど
研究生とかからみたら「次、いこ」て感じだし。市井の人からみたら「本屋のおじさん?」って感じかと。
こういう場合には絶対って副詞が使えると思うのだが、
絶対この人ビブリオマニアかつ、深く突っ込まれると話題転換しそうな(名前の目録を
あげる)議論すると思うよ。原発のパンフレットのように言い逃れがいくらでもできるように書かれている。
つまり誠意が全く感じられない。こんなやつを支持する奴ははっきり言ってあほ。
まあ、無論、編集(工学)の人ですから商売には支障ないでしょうが。
創造的で感動的な仕事をするのなら俳諧を共同出版した家の親戚が勝ると思うね。
そんなもんでしょ。
731 :
吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 01:39:55
「ふたばちゃんねる」ってとこを検索すれば。「ふたば」は略。
2チャンネルとちょっと違い画像掲示板の集まりみたいなところ。
ジャンルは多数あるけど自分が画像拝借してる所は「二次元実況」。
>>730 おもしろいことを言う人だね。
どこであれ、誰とであれ、芸術体験の共有なんて出来るのかな。
こればっかりは常に独りでやる他ないのでは。もっとも、
誰かのそれの受け売りで、分かったつもりになる人って多そうだけど。
でもそれのどこにいったい、「創造」と「感動」があるのだろう?
板のトップの文句とは裏腹に、文学は絶対に学問じゃないと思うよ。
その周辺でちょろちょろしている人達はいるかもしれないが。
まああくまでも一般論。
細木さんは日本女性の鏡だよな。尊敬できる数少ない女性だ。でも彼女は勘違いしてるところがある。
ニートは社会不適合者で排除されるべき犯罪者予備軍。 説教したって無駄無駄。
みな始末すればいいんだよねこんなの。 ゴミ屑のくせに同じ空気吸うなっつーの。
腐った生ゴミが新鮮な野菜に再生される事はまずないんだから。生き埋めでいいだろがこんなゴミ
んで、ニート撲滅委員会をつくるとしたら、メンバーは、
村上龍 宮崎学 宮崎哲也 みやかわまさる 水村美苗 石田衣良 三沢光晴 三池崇
宮川大介花子 花田勝 やしきたかじん 細木数子 野茂秀雄 イチロー 高見盛 松岡正剛
松本零士 さくらももこ カルロス・ゴーン 石原慎太郎 北の湖 高田純二 ビートたけし
こんなもんだろ。
734 :
吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 05:19:09
あなた心が荒みすぎ
735 :
吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 07:37:26
嫌なことがあったときは本を読もう
>>729 >まあ翻訳の腕前はいいが
って、正剛何の翻訳本をだした?名前貸しの監修じゃねえの?
>>730 >絶対この人ビブリオマニアかつ、深く突っ込まれると話題転換しそうな(名前の目録を
あげる)議論すると思うよ
なら、そんない力んでカキコしなくていいよ。
>>733 こいつ10歳位だろうな。大人ならば、○チガイだな。
737 :
吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 09:13:01
マチガイ?
ダイナマイトガイ?
739 :
吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 11:41:34
細木さんは日本女性の鏡だよな。尊敬できる数少ない女性だ。でも彼女は勘違いしてるところがある。
ニートは社会不適合者で排除されるべき犯罪者予備軍。 説教したって無駄無駄。
みな始末すればいいんだよねこんなの。 ゴミ屑のくせに同じ空気吸うなっつーの。
腐った生ゴミが新鮮な野菜に再生される事はまずないんだから。生き埋めでいいだろがこんなゴミ
んで、ニート撲滅委員会をつくるとしたら、メンバーは、
村上龍 宮崎学 宮崎哲也 みやかわまさる 水村美苗 石田衣良 三沢光晴 三池崇
宮川大介花子 花田勝 やしきたかじん 細木数子 野茂秀雄 イチロー 高見盛 松岡正剛
松本零士 さくらももこ カルロス・ゴーン 石原慎太郎 北の湖 高田純二 ビートたけし
こんなもんだろ。
740 :
吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 11:54:57
>>736 愛しい人が貶されたからといって、そう力むな。
>733 >739
コピペ貼るな、馬鹿!
想定の範囲ガイ
オレは、概念工事を図書館で読んだ。全然書いてあることが分からない。
745 :
吾輩は名無しである:2006/04/20(木) 08:16:55
松岡に抱かれたい(@´ー`)yー”
できるものなら!ポロ(@゜Д゜)yヾ
746 :
吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 22:46:35
やだね
748 :
美香:2006/04/26(水) 18:59:13
学者じゃないから、理論が多少変でもいいんじゃないか。
学者は影響を及ぼすから、変なこといったら大変だけど。
大学で教えているのは世界史みたいな感じだし。
この人の名前知ってる人って、少数派でしょ。「遊」自体
過去のものだし。大体、「遊学」読んでる人って、浅田の
「構造と力」を買った動機とほとんど同じな感じがする。
私はこんな訳分からないものを読んでいるんだぞ、という
自尊心だけで読んでいる。
大体、「遊学」に登場している人物を全てさらえるだけの
知識をもった読者なんてそうそういるもんじゃない。
文句つけるのは簡単なことなの。
>749
美香ってそんな変な文章書かないよ
750 :
美香:2006/04/26(水) 19:31:25
過大評価しすぎw
つかお前美香本人だろ?
751 :
はるか高夫:2006/04/26(水) 19:42:33
んなこたぁない
752 :
はるか高み:2006/04/26(水) 19:46:58
女子バレーの選手に恋をしていて、彼女を恋人にしたところまではよかった。
試合の合間、試合後は必ずマッサージさせられる。
腕や腰、太股やふくらはぎを触って揉みほぐすときは必ずフルに勃起してしまう。
753 :
はるか高み:2006/04/26(水) 19:53:38
こないだうつぶせの彼女を見ていたら我慢しきれ無くなって、
フルチンで後ろから豊満なオッパイを触り、
激しく勃起したあそこを女子バレーで鍛え上げられた綺麗な
尻の割れ目に彼女のはいているホットパンツごしに密着させた。
754 :
はるか高み:2006/04/26(水) 19:56:11
そうしたら、腰を激しく動かされてあっという間に彼女の
ホットパンツに物凄い量のザーメンを出してしまった。
その後は何発もビンタされ、ハイソックスや膝サポーター
の匂いをかがされてまた射精してしまった。
755 :
なか:2006/04/26(水) 20:07:21
ばかじゃねぇのか?ばかじゃねぇのか?ばかじゃねぇのか?
ばかじゃねぇのか?ばかじゃねぇのか?ばかじゃねぇのか?
ばかじゃねぇのか?ばかじゃねぇのか?ばかじゃねぇのか?
ばかじゃねぇのか?ばかじゃねぇのか?ばかじゃねぇのか?
ばかじゃねぇのか?ばかじゃねぇのか?ばかじゃねぇのか?
756 :
なか:2006/04/26(水) 20:08:41
いったい、なぜ、中沢は、いや、ここでは、「はるか高み」だった。
20時間際になって、このような書き込みを繰り返すのか?
757 :
なか:2006/04/26(水) 20:09:31
まぁ、中沢は松岡のサイトへ行った後、自分のほんの紹介を
見てもらいたいわけだが
2chって本とに、○違いがいるんだなぁー。
しばらくここには来ないことにしよう
759 :
吾輩は名無しである:2006/05/12(金) 15:30:01
i wanna be a vipstar
君がずっと
夢中なそれ〜なんてエロ〜ゲ♪
760 :
吾輩は名無しである:2006/05/12(金) 22:11:33
俺の自慢
遊の1〜10を持ってる。
761 :
吾輩は名無しである:2006/05/14(日) 21:00:34
762 :
761:2006/05/14(日) 21:09:32
(誤)ことがないがしろ
(正)ことをないがしろ
校正して欲しいといったそばから、校正せざるをえなくなった。orz
763 :
吾輩は名無しである:2006/05/14(日) 21:40:00
Dont mind
764 :
吾輩は名無しである:2006/05/14(日) 23:58:15
校正 Don't mind
校正 Don't mind.
>>762〜
どうでもいい間違いを拘ってるなよ。
暇なニート。
767 :
吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 04:41:46
やっと千夜が終わると思ったら
すぐ第2期が始まるでやんのw
あの \78,750 のを予約したっていう慈善家はいるのかな。
769 :
吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 20:54:05
今回のびろうど、なんで最後にヴィヴィアンウエストウッドなの?
(>_<)
771 :
吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 04:51:46
千夜一冊展誰か行った?
あれどうなの?
松岡さんの文章を読んでると
必ずたくさんの人名がダダダダってでてくるじゃない
読まされたほうは、でなに? ってかんじに必ずなるのよ
松岡さんの文章自身がちゃんと編集されてないのでは?
>>772 それは違う。その人名に含まれるメッセージから喚起される
ことがらの連鎖で次々と出てくる効果を計算して書いている。
それが分からない君は、未熟ってことだな
774 :
吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 08:24:33
文章が混乱してる。
775 :
吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 19:48:40
混乱の文章を嗜む
>>772 ただの自慢ですよ
厨ってマイナーな作家の名前を挙げて悦に浸るもんでしょ
777 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 00:38:06
この人の文章を毎晩ノートに写してるのだが、私の精神の影響を鑑みて、
かつての凡俗なそれが改善され、精神の健康を慮る親兄弟にも評判がよい。
778 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 02:07:24
網羅の仕方に工夫があって、尚且つ、装丁のビジュアルがいい。
網羅は生真面目な学生や知識をもてあました中高年に、
装丁のビジュアルはちびっ子たちや女性に支持を得ている。
こうして支持基盤も網羅しつつ、そこから派生する批判を受け付けないあざとさがある。
779 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 02:10:49
松岡はすぐに激怒したらしいね。「なんでこんなことがわからないんだ!」
って。最近は少しは丸くなったのかな。
780 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 02:12:01
>そこから派生する批判
たとえばどういう批判?
781 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 02:14:39
そういう怒り方する人の周りにはろくな人材が集まらない。
782 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 02:23:35
>>780 装丁がいいから読む人は、そのファッショナブルな文学への眼差しへの羞恥から、
その指摘を2chで受け、転じて松岡批判にまわることが考えられる。
また、知識をもてあました中高年や生真面目な学生の中には、その計算され尽くした仕方でなされた
松岡の網目に、まるで蜘蛛の巣にひっかかった蝶のようにもがき苦しむ人もいるであろう。そこから
転じて松岡を批判することが考えられる。
783 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 02:29:32
松岡は基本的に馬鹿だよ。
マンディアルグとの対話で、ロマン派に興味に関心があるといい、
それに対してマンディアルグが名前を示した現代の超有名なドイツの作家を知らなかった。
これは松岡にとっては生涯の遺恨だろうな。
784 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 02:30:53
↑
その対話は、1970年代末の文芸誌『海』に掲載されていた。
松岡最大の恥だった。
785 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 02:37:55
>>783 マンディアルグと対談したのはうらやましいな。
ただの編集者ではないのは何故かと聞きたい。
>>779 こんなことってどんなことだ?
松岡「『ハルヒ』のDVD買ってきてくれ」
社員「『ハルヒ』ってなんですか?」
松岡「なんでこんなことがわからないんだ!」
松岡「ニュー速+読んでたら朝になっちゃったよ。あはは、参ったね。」
社員「ニュー速+ってなんですか?」
松岡「なんでこんなことがわからないんだ!」
>>785 マンディアルグとの対談では生田耕作が激怒したっていう噂があったらしいね。
788 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 03:00:15
マンディアルグは生田と対談したなら分かるけど、
なぜ、編集者である松岡との対談が可能だったのか。
これは素人の私には分からない。誰か教えて。
ただの編集者ではないということだろう。
生田「なんでわしを差し置いて…」
松岡「先生ここはお一つ私にお任せください」
790 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 03:16:54
>その対話は、1970年代末の文芸誌『海』に掲載されていた。
40年近く前の昔の話かよ
なんか私怨系が多そうなスレっ度だなあw
早稲田で学生運動の頭はってたくらいだから、
実力以上の自分を見せることに長けていた。
793 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 03:46:29
政治力ほど有効な力はなくまた政治力ほど身の危険を伴うものはない
794 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 03:46:56
編集者なんてハッタリでナンボの職業だからべつにいいんじゃないか?
なにがいかんのだ。
795 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 03:55:00
いかんとは言ってない。
ただ、ハッタリ言ってなんぼの世界を文学に持ち込んだ功罪ともに大きく
許しがたくもあり、また喝采を惜しむこともない。功罪相半ばする。
796 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 04:02:49
うーん、それって松岡がはじめたことなのか? 編集ってハッタリだろ、
そもそも。文学だってそもそもハッタリだし。あるかないかわからないものを
「ある!」っていってることでしょ。別に松岡に特化してることじゃないと
思うけどね。
797 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 04:13:00
文学ってハッタリなのか・・・。
そのご意見は一寸いただけない。
あるかないかのギリギリ国境線上でなんとか平衡を保ちつつ書き続けるのが文学かと思う。
あると言い切るのは政治家かと思う。ですから松岡さんは政治家であり、
飽くまで編集者であって、文学者ではない。
798 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 04:16:40
>>792 松岡は早稲田の学生運動とは無関係。せいぜいシンパ程度。
799 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 04:17:20
松岡は語学が駄目なのが致命的だな。
800 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 04:21:04
英語できないの?この人。
日本語ですらかくそく(←何故か変換できない)ない
802 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 04:27:01
そんなことはない。日本語はうまいと思う。
803 :
吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 14:22:55
804 :
吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 13:48:56
この人は無能です
と名無しの無能者がほざく 2ちゃんねるです
あー夏休みは暑いや!!
松岡は、最近どうして権威を志向するのか?
翻訳本をいくら読んでいても、専門の研究者からすれば、博覧強記とは
ならないよな…。あくまでも、隅の隅で信者が喜ぶものや、正統な研究者には
浮かばないヨタを書いているだけなのが、等身大の存在ではないのかな…。
808 :
吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 21:02:23
>正統な研究者には浮かばないヨタ
それこそが松岡の真骨頂だと思うなあ。
>>808 それはそうだけど、ヨタが権威を志向することが
身の程知らずだといいたいだけだよ
810 :
吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 22:45:45
みほみほいますか?
みほみほの文章が読みたくて読みたくて仕方がない
>>809 権威を志向しているんですか? どういう風に?
あれだけ仕事して、歳とったら自然とまわりも持ち上げると
思うけど。
>>811 >あれだけ仕事して、歳とったら自然とまわりも持ち上げると
君の見ているところと違うようだ。だから、彼のサイトの
権威として自らを位置づける作為がわからないのだと思う。
813 :
吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 09:38:42
>>812 そうですか…。だってあのヒト、代表かなんかでしょ?
っていうか、あのヒトのサイトじゃないの? 権力があって当然だと思うの
ですが。
そういう意味じゃなくて?
その「作為」について具体的に書いてもらわないとよくわからないなあ。
814 :
吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 21:37:15
1151夜面白かった。いい加減ネットウヨに死んで欲しいとこだったし。
815 :
吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 21:44:38
僕は日本一の愛国者だと断言できる。「君が代」は5000回以上歌い、「日の丸」も5
000回以上揚げた。靖国神社には500回も参拝したし、自衛隊の基地祭でストリッパ
ーを呼んだと聞いて防衛庁に抗議をして逮捕され、釧路に日ソ友好会館が建つと聞け
ば「許せん」と思って抗議に行って機動隊と乱闘になり逮捕された。
左翼のデモのプラカードに天皇の似顔絵があればカーッとなって殴りこんで逆に袋叩
きにあい、不敬な記事をのせた出版社を襲撃したこともある。東郷健が演出した舞台で
天皇に扮した男がマッカーサーに扮した男に後ろからオカマを掘られている場面では、
思わず舞台に駆け上がって大乱闘になった。愛国心がなければ、誰がそんな危ない
ことをやるもんか。僕はそうやって40年も右翼をしているのだ。
そのあいだ、僕は命を賭けてやってきたつもりだが、世の中はちっとも変わらなかった。
変わりつつあるかなという小さな手応えもない。いつも「右翼のたわごと」と一蹴されてき
た。
ところが最近、世の中が変わった。世相や国民の意識が奇妙に変わってきた。ソ連が
崩壊し、東欧がなくなり、日本に左翼もいなくなった。そのとたん、である。にわか右翼、
オタク右翼、新保守、ぷちナショナリストがどっとふえてきた。政府も文部科学省も日の
丸・君が代を強制し、改憲も辞さないという雰囲気になってきた。日本一の愛国者と自負
する僕でさえ戸惑うくらいだ。
いったい、どうしてこんなふうになったのか。鈴木は訝り、ニセの愛国心で日本が埋ま
っていくような危惧をおぼえる。そんなとき、ずっと課題のように読んできた『決定版三島
由紀夫全集』全42巻の後半にさしかかって、こんなふうにあることにギョッとする。
実は私は「愛国心」といふ言葉があまり好きではない。何となく「愛妻家」といふ言
葉に似た、背中のゾッとするやうな感じをおぼえる。
この言葉には官製のにほひがする。また、言葉としての由緒ややさしさがない。ど
ことなく押しつけがましい。反感を買ふのももつともだと思はれるものが、その底に
揺曳してゐる。
816 :
吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 01:04:43
髭は剃った方がいいと思うの
こういう立場で髭生やしてる人は新興宗教教祖に見えちゃうから
817 :
吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 19:08:56
松岡正剛はワセダイズムの化身だよね
818 :
吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 19:33:41
早稲田はいいとこ一度はおいで
819 :
吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 00:08:27
松岡の語学力ってどんなもんなんだろうね。
翻訳でいくら読んだって〜と言われているけれど自分で訳してたりもするよね。
引用するときだけだけど。
820 :
吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 03:25:05
松岡のは1冊読んだら、終わったな。なんというか、言葉の遊びというか、深み
がないオタクってだけだな。
かっこつけた自分の顔写真サイトに載っけてる時点で信用できない
顔は見せない方がかっこよかったと思う。
声だけに自制しておくべきであった。
これ以上、自己顕示欲が暴走すれば
大変なことになる。
政治力だけで文壇を泳いでるいかさま師
824 :
吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 01:12:55
ウケルw
825 :
吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 05:39:32
だったら何だってのよ。
で、お前らブヒン屋の映像みた?
生せいごお見れて感激。
氏ね信者
827 :
吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 09:25:12
ジジイになったな。
容姿と知性にややギャップあるな。
馬鹿っぽい容姿に高い知性だと、いいんだが。
830 :
吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 09:40:43
装丁が黒澤映画のパクリ
なんで朝鮮人は、日本の素晴らしいものを
上っ面だけパクリ、さも庇を借りて母屋をのっとるかのような
裏切りをするのだろうか
831 :
吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 09:44:13
832 :
吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 09:55:08
おれはデザイナーだが
こいつほど、デザインていうものを悪用した奴はいない
デザインと編集の仕事をここまで穢した人間は他にいない。
もう嘘のつけない時代になる。
ネット初期は、てめえのやり方でそれなりに旨味もあっただろう
てめえでは何も苦しんで生み出さずして
どんなフリも変幻自在だったんだろうがな
もうそういう時代も終わる。
個人個人がつながっちまったら、嘘を突き通すことはできない。
口を封じることもできない。詐欺商売の類いは、殲滅する。覚悟しておれや、この恥知らずめ。
たしかに松岡の周りって在日韓国人多いね
姜とも友達なんだよね
金もらってんのかね、新日本人松岡セイゴウさん
834 :
吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 10:21:07
>>832 デザイナーか、いい仕事だな…
デザインというのは心を形にすることだと聞いたが
言葉を使うよりいっそ物で表わす方が鮮やかな気ガス。可能ならだが…
>>832 正剛もおとなしく「編集」内で威張ってりゃよかったろうに
なまじ「工学」をひっつけたばかりに…
>>833 >600 :吾輩は名無しである :2006/07/03(月) 20:25:29
>俺は原則、嫌韓や障害者叩きの類いをスルーしない。
>俺はそういったことが「当たり前」として受け入れられたり、
>まるで何事も無かったかの様に流されたりする空気が嫌いだ。
>なにより俺は、人に不当な疎外感や怒り、憎しみといったものを
>与える側に立つのが嫌だし、またそれらの対象とされた者達に
>「世の全ての者がそんな風に思っている訳では無い」という、
>俺なりのメッセージを送りたいとも考えている。
>だから俺はあの手のものを見つけるたびに口にするんだ、
>「死ね!」と。
>>820 花鳥風月読んだけど売った。
なまじ思想・哲学・科学の知識があるから肝心の文学の読みが浅くなってるとしか思えない。
丸谷才一や向井敏みたいに「文学」の範囲にとどめればよかったのに。
838 :
吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 10:37:34
↑俺が貼ったんじゃ無いよw
いいからおとなしくサンプロ見とけ、
蛆虫が懸命に能無し共を騙くらかそうとしとるわw
つくづく卑しい奴だ、あれは。
839 :
吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 19:52:44
mixiでただひたすらにマイミクの数を増やす事だけに必死になってるアホとかぶる…
840 :
吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 20:01:02
ヒント
コリアン・ネットワーク
841 :
吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 20:05:40
>>836 2chの祭の主流って『DQN叩き』だよ…
強い・ずるいものイジメ以外は目撃したことがない…
彼の観察力、洞察力のレベルが知れてしまっているね…
よしりんでさえ半年ROMって気づきはじめたのに…
嫌韓批判の小林よしのりさんが心変わり
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1157556411/l50 漫画家の小林よしのり氏がSAPIO9月27日号の自著
「ゴー宣・暫」の中でネット保守との共闘を求めた。
以下要点抜粋
今のメディアにはもう何も期待できない。
わしは今までインターネットで保守を名のる者を批判してきたが、
あえてそのネットの者たちに共闘を求めたい。彼らに期待する。
わしはインターネットの使い方は不得手だ。どんなやり方があるのか知らんが、
東京裁判の呪縛から日本を解き放つために、ネットを最大限利用してくれ!
わしの力の限界を超えてくれ!
842 :
ぱぴぷぺぽん:2006/09/17(日) 21:30:09
まつおかせいおいごう?
カタログ屋だな。
今どきの若い子には受けるだらう。
843 :
吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 08:55:10
>>841 >>838にも書いたが、貼ったのは俺じゃ無いけれど書いたのは俺なんで答えとく。
そりゃ単にオマエの感受性および知性が乏しいだけだボケがw
844 :
吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 09:13:55
セイゴウはたいした奴だよ、本当に。尊敬するよ。
845 :
吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 18:44:34
このひと朝鮮人の匂いがするね
これは区別だよね、差別じゃないよね
むしろ差別されてきたのは日本人だよね
だって日本人は通名のせいで判別することもできないけど
彼らは常に自分たちと日本人とを区別して
行動してきたわけだからね
しかも悪意をもって
この人、誰?
847 :
吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 20:59:52
セイゴウは尊敬する、ある意味で。
まずいのは取り巻き連中。
編集なんとかいう会社の古株だな。
自分は無能なくせに、いっぱしの
知識人ぶっていばっていた。
マジで?
849 :
吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 23:58:53
せいごうどん・・・(´;ω;`)ブワッ
情報の歴史、千葉大の講義を読む。
ひどいなぁー、継ぎ接ぎに勝手な解釈のオンパレード。
NTTよく出版したものだ。史学専攻の学生・院生あのひどい本、読んだことあるか?
851 :
吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 12:46:33
韓国人の中流のご家庭を伺うと必ずといっていい程
同じ光景を目の当たりすることになります。
リビングに大きな本棚があって、百科事典とか分厚い本が
びっしり並んでいて
壁には、プロのカメラマンに撮ってもらった自分自身の写真が
一面びっしり飾ってある。
一人暮らしの男性の部屋にお伺いした時にも驚いたのだが
玄関に彼が自分自身で撮影した自分だけの顔写真や上半身裸の写真が
たくさん飾られていたこと。
日本人は、家族の写真でさえも家に飾りませんし、自分の本棚を他人に見られることを
恥ずかしがりますよね。文化の違いを感じます。
852 :
吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 14:57:18
それコピペ? いずれにせよ嫌らしい文章だな。
ちなみにガイジン(アメリカ人)んち行くとまずたいていは
リビングに家族の写真なんかが飾ってあるよ、フツーに。
そんな単なる習慣の違いにすぎない様なことを、自分(達)の
一方的な価値観ふりかざして断罪ないしはイヤミを云うなんてもう、
本当にはしたないと云うか、人間が小さいというかw
可哀想な奴。
>リビングに大きな本棚があって、百科事典とか分厚い本が
>びっしり並んでいて
単なる部屋の飾り。日本でも高度成長期にサラリーマンが書斎に百科辞典を「飾る」のがはやった。
金を得ると人は次に「教養」を求めるようだ。見かけのね。
>壁には、プロのカメラマンに撮ってもらった自分自身の写真が
>一面びっしり飾ってある。
>玄関に彼が自分自身で撮影した自分だけの顔写真や上半身裸の写真が
>たくさん飾られていたこと。
自己顕示欲が強い、単なるナルシストというだけ。
自分の「幸福な」生活の単なる演出手段の一つ。
854 :
吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 16:10:08
お前さあ、よく俺のレス(
>>852)の後にそんなレスつけられるよなw
呆れた。
どうしてこうも、世の中恥知らずばかりなのか。
>>851 同意。日本の古い家に行ってみればいい。大抵は百科事典がそのまま
ガラス付きの本棚に並んでいる。エンサイクロペディア皆同じ版元だったりして。
写真を飾るのも日本の習慣。田舎の旧家には今現在でも
でかい仏間があって先祖代々の額入り写真がずらっと飾られている。
そこに、少し前までは天皇皇后両陛下の写真が飾ってあったという。
一番立派な額に入っていたそうだ。
昭和天皇皇后の写真は、敗戦まではどこの家にも飾ってあったそうだ。
どんな小さな家でもあったよ、と92歳の翁の証言だが。
マジでよく間違うよなあ
858 :
吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 22:05:56
百科事典や分厚い本や写真があっても、自分の家でやっているんだから
他人がとやかく言うことじゃない。それにそれが、松岡氏と何の関係がある?
教えてくれ。
おれもよく間違うがおれじゃねーぞ。
全集「千夜千冊」買った人居る?
861 :
吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 14:11:39
自尊心と所有欲、自己顕示欲、虚栄心の現れだね、千夜千冊+肥大化した欲望
862 :
名無し募集中。。。:2006/09/22(金) 14:20:49
夏にやってた五つ子のドラマの桜井家も蔵書がドッサリだったな
教師の家だからある程度は活用しているだろうが
863 :
吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 21:56:23
これからの時代は、いかに不要なものをきりすてていくか
シンプルライフがテーマであるのにね
いかに余計な糞本を読まずにすませることができるか
いかに余計な糞本を始末できるのか
情報に関しては、index型
無駄知識は足かせになりかねない
無駄な知識だと思われているものをいかに有効にできるか、その立ち位置
こそが問題であるってことじゃないの? そしてまた、どうして有効に
しなければならないのか?その欲望のポイントはどこ?ってことでしょう。
自尊心とか、所有欲とか、そういう自意識は逆に消失してしまう(ように思えて
しまう)ものなんよ、たくさんの本を読んだりすると。そういうことじゃないの?
865 :
吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 23:31:09
シャンプーとリンスをしないで
湯シャンにしたら
髪がつやつやになった
なにもケアしなくてもよくなった
本をたくさん読むとモテモテになるいい良い例だな、セイゴオは。
俺の実家は単なる魚屋だったんだけど、百科事典あったなあ。
でも、飾りじゃなくて使ってたよ。
インターネットもない、図書館もない(田舎なんで)、そんな時代のそんな町だから、
テレビとかでちょっとわからない事があると、親父が「事典もってこい」って言って
まず索引、それから該当の巻引っ張り出して調べてた。
製鉄の項を読んでもらいながら、釣りに連れて行ってもらったときに見た、
石炭や鉄鉱石の集積場の説明やら、埋め立てに使われた重い鉄鉱石のカスとおぼしき石の
説明をしてもらったりした。
魚屋の親父でも使ってるのに、「百科事典=部屋の飾り」という認識はどんな生活から生まれるんだろう。
それとも、普通は全然使わないものなのか?
>>867 >魚屋の親父でも使ってるのに、
この議論は、職業が何であるかよりも
>「百科事典=部屋の飾り」という認識はどんな生活から生まれるんだろう。
当時の日本の家庭が、食べていくのがやっとの生活から脱し
見栄を張るという生活へ向かっていく中、自らの学歴が
低いことをカバーすると言う意識からそれを補う体裁を象徴する
モノとして購入されたと思われる。だから、百科事典は
>普通は全然使わないものなのか?
だった。知識を得るためのものではなく知識があるように
装うものだったからだ。
あなたのお父さんはとてもまともな人だったと思います。
869 :
吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 14:15:30
美輪明宏とか金子みすゞとか志賀直哉とか中原中也とか
寺島修二とか好きそう
870 :
吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 14:19:25
>>866 それで、松岡バッシングする奴は、すべてモテナイ奴という幸福回路ですか?
どっかのホロン部と脳内大差ないなw
>>867 いい話だな。
特に子供にとっては宝箱みたいなもんだったろうし、
いまのネット検索以上に、面白さを知れば病みつきになったろうな。
だが一方で
実際に売り手側はもの凄い数を売りさばいたそうだし
面白いほど売れた時代があったというから、ごく普通の家庭へ浸透していたのは間違いない。
応接間の飾り棚に並べ立てたまま埃を被っているような家も当然あったろうよ。
872 :
吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 06:56:36
戦前日本に渡ってきて日本人に なりすまして生きている
半島系も多いよ。外務官僚なんて縁故採用だから戦前外交官になった
朝鮮系外交官が 戦後GHQの工作員に鞍替えして権力を持ち
実質外務官僚のポジションを相続させるシステムが出来ている。
寺の住職だとか、老舗の反物屋だとか言っても丁稚上がりが乗っ取ったり
経営難につけ込んで養子入りした朝鮮人も多い。何と言っても家柄
家系を金で買ってなりすますと言うのは朝鮮人の特技ですから。
大学教授とか実業家というのも、日本の敗戦後アメリカ政府による
フルブライト留学によって 戦後日本の占領政策の走狗として養成された人間が
中枢を占めていて、しかもかなりの確率で半島系が日本人として植え込まれている。
親が神戸大学教授のIT実業家も在日2世だけど、親は国立大学の教授という看板で
日本人の振りをしている。勿論国籍は日本だが半島人特権倶楽部のメンバーとして
日本潰し朝鮮人による日本支配のために日夜邁進するだけの朝鮮人工作員である。
というかネット上にソースがあるほうがおかしい。個人の戸籍謄本が
おいそれとネットに流れるはずがない。いわば日本の民主主義が
在日の正体を厳重にガードしてくれてるわけでw 当然、在日もそれを承知している。
一応出自がハッキリしてる奴等は新聞やTVで報道されてるよ。
で、そういうものが全く無く、この板の伝聞が発祥?で生まれたのが509のコピペだよ。
信憑性の無い情報に踊らされてる奴は鮮ちゃん達の事を笑えないよ。まあ
麻原は朝鮮系を指し示すソースが多少ある。
織原は帰化韓国人であることがハッキリ報道されてる
他、韓国名の奴等は誤魔化しようなく韓国人だろうが…
>>872 ハイハイ。
オマエみたいな奴は何処行ったって誰からも相手になんかされないよ。
まあお約束として云って置くが、死んどけ屑w
874 :
吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 20:23:06
2chでのリアクションでも出自って判別できるのな…w
趣味で人相学と、独自に所作・挙動学を研究してるのだが
在日半島系の人間は、かなりわかりやすい特徴を有している。
ソース無しでも120%の精度で判別できるからw
職業にしちゃおうかしら。
すれば。
876 :
◆k2XT3HjFWw :2006/10/11(水) 20:47:04
トリップ好きだね、ほんと。
誰かに見つけてほしいんだなー。
878 :
◆k2XT3HjFWw :2006/10/11(水) 21:00:41
ボケがw 俺はずっと原則名無しで書いてるよ。
誰かと混同されそうになった時(以前はよくズンと間違われることがあった)
およびこれはごく最近からだが、誰かを罵る場合にはその文責をとるため、
俺はトリップを付けることにしている。
ただそれだけの話だ。
879 :
吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 21:07:14
それで?
880 :
吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 22:10:13
>>872 そう書いてるお前が、半島出身じゃないのか?
いいじゃないか。もうそんなのは…。お前が「オレは日本人だ!」と
青筋立てていうなら、じゃー日本人の定義を書いてみろよ。
簡単じゃないよ
>>876 スレ違いの話題で引っぱるなよ。
日本人だって主張するなら本貫はどこだよ(苦笑)
だいたい「日本」って国がいつから(ry
「日本日本」と騒いでいるやつらせめて網野善彦くらい読めってのう。
網野かよw
平泉澄も読もうぜ!
885 :
吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 02:12:46
それで?
スレ違い、お許しを
右の人は、朝鮮半島の国と中国は色々言うけど、アメリカ軍の沖縄でやってる
ことには何も言わないな。お国を侮辱されていると言うなら
在日アメリカ軍のやってることは許せないはずだが?
888 :
吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 21:05:05
で?
>>888 >で?
松岡が、何人でも松岡のやってきたことと何の関係もないということさ
それから?
>ネオテニーは、動物において、性的に完全に成熟した個体でありながら
>非生殖器官に未成熟な、つまり幼生や幼体の性質が残る現象のこと。
>幼形成熟、幼態成熟ともいう。
>いろいろな動物で見られるが、よく知られたものとしてはアホロートル
>(ウーパールーパー)が挙げられる。
>他にイソギンチャク類やクラゲ類などにも見られる。
アホ ウーパールーパーwww
>日本人は、他の人種に比べて体毛は薄いし、体も小さい。
>顔も扁平であって凹凸が少ない。
>これらは、「子供」の特徴であると言えよう。
>日本人はアメリカ人に比べて子供なのだ。
>マッカーサーは日本人を見て「精神年齢12歳」と断言したらしいが、
>それも仕方のないことなのだ。
>だから日本人は、論理的思考ができなくて、自我がしっかり形成されていなくて、
>雑然としていて、子供っぽくて、群れるのだ。
>ネオテニー度が高い人種は、オリンピックやサッカーを観て分かる通り、
>身体的能力は落ちる。人が猿に劣るように。
893 :
吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 18:22:33
下関は朝鮮人の密入国者が多いので有名です。
山口県の全域にわたって朝鮮部落に隠れ住んでいるのでしょうね。
894 :
吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 19:03:58
「フラジャイル」や「花鳥風月」を読んでりゃわかるだろうけど
松岡はそういう幼さに・子供っぽさ対しては、基本的に肯定の側にまわるものだよ。
別に口汚く罵ってるわけじゃない。なんかしょーもないね。
895 :
吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 21:39:21
>韓流芸能の恐ろしいところは、状況を考えず浸透させようとしてくる「強引さ」と、
>韓流のエゲツなさに世間がすっかり引いてしまっている今、
>本来ならとっくに消えていてもおかしくないのに、
>マスコミ、特にテレビ媒体で、バラエティであろうが報道番組であろうが、
>何のつながりも無く唐突に入れ込んで来る事の出来る「圧力」
不自然に擁護しなければ、攻撃って自然にフェードアウトしていくものだよ
897 :
吾輩は名無しである:2006/10/29(日) 01:07:58
「中退」でも「卒業」でもなく、「出身」とは風流だねえ。
松岡正剛はただ単に殴りたい顔してるから鼻で笑いそうになる自身が好き。
899 :
吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 22:21:47
編集学校、レベルひくすぎ。びっくりした。
ほとんどジジババの俳句サークル。正剛みそこなったぞ。
マジ、金かえしてほしい。
金とヒマのあるジジババが集まって、互いのつまらない作品を
見せ合って楽しいんだと。薬にも毒にもなんねー。
金かえせ。これからも苦情が殺到するに決まってるから、
クーリングオフぐらいできるようにしとけ。
900 :
名無し募集中。。。:2006/11/14(火) 22:27:57
901 :
吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 22:46:46
正剛って糞だよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>899 編集学校に入ろうかどうか迷ってるんだけど、ホームページじゃ具体的なことが
ほとんど書いてないんだよね。簡単な「編集稽古」をいくつか紹介していたけど、
「知の編集術」に載っていた編集稽古と全く同じものが出題されるのかい?
あと師範とか師範代とか他にもよく分からない役職名が出てくるけど、
師範が生徒のまとめ役で、松岡さんが添削してくれるということなのかも
よくわからない。
普通オンライン・ラーニングの勧誘では馬鹿でも分かるように図解も交えて
説明するけど(あとから苦情が来ないように)、編集学校はそこら辺が甘い。
うちはよそとは違うんだよと言いたいのだろうが…。
どんな稽古があって松岡さんはどんな風に添削指導するのか教えてくれませんか?
903 :
吾輩は名無しである:2006/11/15(水) 11:33:04
「編集学校」自体を「編集」できていないって云うこと。
ホワイトヘッドも三浦梅園も「ゴミ箱」行きか?
904 :
吾輩は名無しである:2006/11/15(水) 15:20:17
松山晋也は?
松岡正剛さんは、あれだけ凄いのに、気さくすぎる。
例えば、
西欧、中南米の上流階級の極上美女を、何人も愛人に出来るな。
糞であるハリウッド映画の想定外だな、スケールが。
それと、ソニー凋落の最大の原因は、この人に仕事頼まなかったこと。
日本低迷の原因は、「ソフトが重要」と喚く爺い共の眼中にこの人がないこと。
さて、アンチども。
罵詈雑言は、慎め。このスレに入ってくるな。
気取らない、気さく、偉そうぶってない人の、人間としての
価値・偉さが分からないようでは、議論する資格もない。
氏ね
906 :
吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 11:44:18
そんなに凄いなら、「NHK・JR・NTT」を編集しろ。
そんなに凄いなら、「北朝鮮・国連」を編集しろ。
そんなに凄いなら、「日本銀行券・日本医師会」を編集しろ。
そんなに凄いなら、「自衛隊・教育制度・年金制度・福祉制度」を編集しろ。
そんなに凄いなら、「天皇制」を編集しろ。
そんなに凄いなら、、、、、。
>>905 >松岡正剛さんは、あれだけ凄いのに、気さくすぎる。
>例えば、
と続けば、以下は「気さくさ」の例が並ぶと思うんだが・・・w
編集云々以前のレベルだな。
908 :
吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 22:20:07
昔、編集稽古やってた知り合いに聞いた話だが。
このご時世にしては授業料が高いので入会にかなり迷ったが、
その分なにかあるにちがいないと期待し入会した。
才能があるとかうまい文句に踊らされ、さらに金払ってステージを昇ってみたが、
ある日おちついてよく考えてみたら得たものはなんにもなかったと。
まるでヒモ男に貢ぎ続ける女の心理。
代表者をよく見てみろ。ハッタリだけで世渡りしてきた奴だろうが。
ま、そんな奴らに金を搾り取られるとは気の毒だが、
サル並みの判断力しかない自分を恥じるしかないな。
だが、ビジネスとしては悪くない。
大量退職する団塊世代を狙ってるんだろう。
知的な装いをしたワンランク上のお稽古で、
ボケ防止のトレーニングになる。
運がよけりゃ不倫相手のばあさんでも見つけられる。
金持ちなら、はした金のことでガタガタ言ってこないだろうから、
普通の会社よりクレームも少ないだろう。
さすがだな。
909 :
吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 01:21:04
自転車のサドルはお月様と一緒にポケットに入れるのかい?
910 :
吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 09:11:58
>>908 >知的な装いをしたワンランク上のお稽古
うまいこと言うね。
編集工学って言葉自体が自己参照ループなので、検証したり実証できるものでない。
ぬるい自己啓発セミナーなんだよ。
アルカリイオン水みたいなものかと。
なんとはなしに、
長い間つけていた読書日記をIT時代と同時にWEB上にうPして
してやったりの松岡正剛に遅れをとったオサーンおばはんの僻みそねみが
溢れるスレか?w
悔しけりゃ自分のブログでやりゃいいのに。
松岡と全く同じラインナップで「超・千夜千冊ー本当はこう読めーー」とか題して
新たな読み方を提示してくれたら面白いと思うが…。
WEB上の文学論争ーー眼識を問うーーになりゃ千かいなw
>>911 お前、かが〜みだろ?
こんなところで遊んでんなよ
913 :
ペンギン ◆od0qY8Ss/. :2006/11/23(木) 04:46:01
つかよく何でもかんでも褒められるな。
教養があるから「面白い・面白くない」以外の理屈で語れるのかな?
コクトーなんてめっちゃつまらんやん。
よく「千夜千冊」は本になったと思う。
松岡には、間違いなくファンがいるのだろうな
915 :
吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 12:29:21
ファン………サクラと信者と信者予備軍。
松岡のファンは、何らかの教養コンプレックスがあるか何もやることがない人かしか
浮かばない。それに、日本でもこれだけ文字通りのグローバル化が進んだのに
Webで、英語版を載せないのはどういうものかなぁ…?勿論、翻訳本でご大層な
能書きを書いているのは、千夜千冊で書かれている各分野の研究者からすれば
どのような評価なのか?最近、NKHからでた本の帯に、松岡史観とあって
冗談がまかり通る世の中になったのか?と驚いた。
917 :
吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 20:23:52
正剛(Seigow)の究極の目論見…『萬夜萬冊』(肉体死滅する迄に…)
918 :
吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 08:36:58
会津藩の筆頭家老の家柄に生れたという自覚……う〜〜ん、困った困った。
919 :
吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 05:08:09
なんで梅原猛を親の敵みたいに嫌ってるんだろう。
仏教者が、キリスト教者よりも宗派が違う奴の方が憎いみたいな感覚とか?
司馬遼に遺言されたとか?
920 :
吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 06:09:47
梅原猛と松岡正剛、空海を巡る対立というより創価を巡る…。
こいつ創価なの?
922 :
吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 09:20:58
常識
親は真宗だよね。
司馬遼は「真宗はいっそ割り切ってて立派」みたいなことを言ってたけど、
その辺が関係あるのかは不明。
ただ司馬入魂の仏教作品「空海の風景」を馬鹿にしたのが梅原。
その後、梅原と司馬は非常に悪い関係になったことは周知の通りだけど、
松岡は司馬を私淑し、空海の本も書いてますな。
梅原と共に密教フォーラムという真言坊主の集まりにも名を連ねているが、
あれは梅原を牽制しようという腹か。
925 :
吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 19:50:49
上のほうに早稲田出身なのを隠してるみたいな発言があったんだが、そんな印象は全然ないな。
仏文関係の千夜だと早稲田でプルーストやろうと思ったのは間違いだった、
みたいなことよく言ってるし。
926 :
吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 05:22:11
早稲田中退を早稲田出身ってズラしてるみたいな発言なんじゃないかな。
早稲田卒業の証書を何年か後にもらっているのか知らないけどね。
原は、益田勝実に論破されても平気の平左の商売人
>>850 その本よく知らんけど、NTT出版で出した松岡監修の年表「情報の歴史」はいい年表だと思うよ。
結構使い勝手がいい。
929 :
吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 05:45:36
池田大作帰化人説
冨士谷紹憲氏
永田町ウォッチャー、冨士谷紹憲氏によると、創価学会の
池田大作名誉会長(写真右)は「帰化した在日朝鮮人」と暴露
した。
学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起
になっているのも、このためだという。
池田大作
冨士谷氏によると、父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)
で母方は池(チ)姓という。
また、池田は昔から
「日本に先祖の墓がない」
「大田区大森海岸の朝鮮部落の海苔の漁師出身」
「日本語がうまく喋れず、寡黙な男」
と言われているが、学会機関紙「大白蓮華」(2000年
3月号)に掲載された池田の人生記録の中で
「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」
「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との
出会いがあった」
「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、
父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散り
ばめられている。
930 :
吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 06:12:01
あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。
別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよw
日本という国における「楽して稼げる職業」は在日・帰化人が握ってるし(笑)
金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレないw
あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆)
俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよw
バックに総連や創価学会がついてるし、働かなくても行政から月20万の金入ってくるしねw
今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。
いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。
つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。
今はもうその最終段階に入ってるわけ。
平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないがw
例えば韓国ブーム。あれは在日が作ったって知ってる?
あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。
自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人w
韓国ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。
そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。
つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。
たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人w
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよw
どう?ムカムカする?(爆)
でもせいぜい今みたいに2ちゃんで数十人ぐらいがチョン死ねって言うぐらいだろうね(爆)
>>930 何を云いたいのか…自分の妄想と現実の接点が壊れているね、あなたは。
2006年の現実は、いまさら自分がどの国の人でも、構わない世の中になったという
ことじゃないか?違うか?
次回のBSブックレビューに出るみたいだな
松岡のWeb、商売の魂に満ち溢れているな。
釣られるものが多く、これはいけると嵩に懸かったようだな
934 :
吾輩は名無しである:2007/01/17(水) 17:07:34
そら千夜千冊はおもしろい
ちょいと古い戸籍が必要になり市役所に行ってきた時の話です。
除籍から80年が経過すると、データが廃棄されるというのは本当、
とのことです(もしかして金吉さんの件とか、政治家等に多々ある
「辿られると困る人」と関係あり?)。
更にチラシの裏ですが、漏れ父は満州から引き揚げた後暫くは祖父の田舎におり、
以前少々書きましたがソカチョセンによるあの事件(祖父の位牌と仏壇を焼かれた)
が起こる迄は、本家や本家の本家と交流がありました。
本家の本家はちょいと立派な家で(今も続いている)、ちょいと驚きますた。
でも、大東亜戦争後のドサクサは本当にひどく(母方の伯父あたりはリアルで
「自称戦勝人」を見ていたり)、立派だった家にチョソが帰化婿養子に入ったり
している例を知っております。
それからすれば、我が父、チョソ金に目もくれず、地道に働き此処まで自分を
育ててくれているのだから、感謝せにゃならんと思います(チョソの世話に
なるよりはと、左巻きしながら遺族年金で学校に行くとは…ムムムですが)。
そして日本の伝統と文化を守るべく…があるべき姿やろな、と。
松岡の新しい本売れてるみたいね。
937 :
吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 15:31:09
いんぷれすに身売りができなきゃ、編工研もどうなってたことか…
松岡さんは才能以前に、ウンがついてる人じゃないですかね。
(本人も雲子フェチらしいが。)
著作者としてより、商売人としての動き方にこの人の真骨頂がある。
938 :
吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 15:25:55
松岡正剛=日本一の典型的な知ったかぶり
知ってる固有名詞を適当に連ねて作られただけの文章。
作家の名前をぐぐると千夜一夜がきまって上位にくるのが鬱陶しくて堪らない
939 :
吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 09:47:23
アンチうざい
だいたい、体育会や組織での経験があり、上下関係や世の中のルール
厳しさが分かってる人間は、こんなコメントをしない
940 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/23(金) 12:14:48
>>939は体育会系の馬鹿
軍隊いけ
この非人
おまえらが勝手にちゅーごく人生き埋めにしたんだろ。
上下関係だからとか言い訳してよっ
自殺しろこころ卑しきバカモノがっ
941 :
吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 14:01:21
>>940 下劣極まりない妄言スカトロマニア殺人鬼のお前に言えた言葉か?
942 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/23(金) 14:05:19
情報の真偽もまともに見分けの効かぬ名誉毀損の腰抜け名無しの奴隷屑虫はなに言ってる?
くさいくさい
不潔じゃ
俗語はくさい。どこかカワタにでもいけ
943 :
吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 14:21:32
>>942 2ちゃんねるで真偽とか抜かしとるばかしwww
真偽とかいっとる割に僕のレスに信頼しとるあほしw
人をおとしめる事でしか自分の価値を誇示できんのかばーたれ
一生にちゃんで自己弁護しとれ、スカトロ殺人鬼、口で糞たれてろ
944 :
吾輩は名無しである:2007/04/23(月) 23:04:44
十川治江女史は今何処??
>>938 >作家の名前をぐぐると千夜一夜がきまって上位にくるのが鬱陶しくて堪らない
禿同
検索避けをして検索エンジンに表示されないようにして貰いたい
946 :
吾輩は名無しである:2007/05/02(水) 15:08:49
この人の文章って、分かってないで書いてる悪文の典型だよね。
うっわ〜
言っちゃった。
948 :
吾輩は名無しである:2007/06/24(日) 22:58:49
引力と言う言葉はわかりにくいが、
わかりやすくいえば地球と月のあいだにはたらく重力場の相互作用力のことで、
地球や月が所有している”持ち物”ではない。
ルナティックス、P18
949 :
吾輩は名無しである:2007/06/25(月) 15:59:21
編集工学(苦笑)
セイゴオ(爆笑)
ISIS編集学校(噴出)
>>948 重力場の相互作用力と言う言葉はわかりにくいが、
わかりやすくいえば地球と月のあいだにはたらく引力のことだ。
951 :
吾輩は名無しである:2007/07/07(土) 22:49:21
>>950 【編集前】
重力場の相互作用力と言う言葉はわかりにくいが、
わかりやすくいえば地球と月のあいだにはたらく引力のことだ。
【編集後】
引力と言う言葉はわかりにくいが、
わかりやすくいえば地球と月のあいだにはたらく重力場の相互作用力のことで、
地球や月が所有している”持ち物”ではない。
ああ偉大なり編集。
こいつのニーチェ気取りの髭をどうにかして欲しい
鼻につく面は確かにあるが、こういう理系・文系をまたぐ知の在り方が
彼以前にはなかったような気がする
タコツボ批判とか言っても、所詮文系の学問の埒内であったよ
うさんくささもパイオニアにはつきものだ
文系理系だけでなく文学、科学、音楽等のアートを跨ごうという姿勢はいいと思うが、
実際は偏った文献をつまみ食いした程度の物知りおじさん。
955 :
吾輩は名無しである:2007/07/20(金) 11:56:28
そういえば「スノッブ」という階層は日本じゃ顕在化しないねえ
この松岡周辺や本当は官僚も含めてめっちゃ多いのに
広く浅くが松岡のモットーです
957 :
吾輩は名無しである:2007/07/20(金) 23:16:24
松岡
958 :
吾輩は名無しである:2007/07/20(金) 23:21:52
959 :
吾輩は名無しである:2007/07/20(金) 23:23:53
=千夜千冊= 松岡正剛 =編集工学=
1 :吾輩は名無しである:05/02/13 05:09:02
ジェネラリストのイメージが強いが実は出発点は俳句にある松岡正剛。
便利な千夜千冊こちら
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html 松岡正剛がよく言及する文学者
稲垣足穂、宮沢賢治、ロード・ダンセイニ、ウィリアム・B・イエーツ、
ジュール・ラフォルグ、エミール・シオラン、ジャン・コクトー。
909 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 01:21:04
自転車のサドルはお月様と一緒にポケットに入れるのかい?
910 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 09:11:58
>>908 >知的な装いをしたワンランク上のお稽古
うまいこと言うね。
編集工学って言葉自体が自己参照ループなので、検証したり実証できるものでない。
ぬるい自己啓発セミナーなんだよ。
アルカリイオン水みたいなものかと。
960 :
吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 01:45:06
金かえせ
金かえせ
金かえせ
金かえせ
金かえせ
961 :
名無し募集中。。。:2007/08/24(金) 01:47:51
ベンフォールズファイブがいるな
962 :
sage:2007/09/08(土) 01:07:09
どれだけ長くても、中身のない文章ってのはこれだよ、と
教えてくれる人だよね。
963 :
吾輩は名無しである:2007/09/08(土) 01:40:26
こいつなかなかすげえじゃん
セイゴオマーキング(笑)
965 :
吾輩は名無しである:2007/09/17(月) 17:17:00
\ U /
\ ____ /
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ / _/\/\/\/|___
\ ノ///::::::⌒(__人__)⌒:::::\ミヽ / \ /
\ / く | |r┬-| |ゝ \ <このパンツやるお>
/ /⌒ \ `ー'´ / ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/\__ __ ノ
/ ̄\  ̄ ̄ ̄ ∠_
−− | f \ ● ノ  ̄`丶.
| | ヽ____ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/ _ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
967 :
吾輩は名無しである:2007/10/04(木) 15:39:48
金かえせ
金かえせ
金かえせ
金かえせ
金かえせ
編集工学は自己啓発セミナー
この人、『私の国語教室』を紹介するときに旧かなづかひで
かいてゐるけれど、なんでこんなに仮名遣ひをまちがへてゐるんだらう。
いやしくもこれだけ本を読んでゐるのならば、愚かなまちがひなんてするなよ。
文化人ぶつてゐても、満足に旧かなもかけやしないのか。
>>969 實は舊假名づかひと言つても、中古、中世、近世と時代を経るに從つて
微妙に變化してゐるので、其れを總て覺ないといけないといふ事情がある。
定家に拠るか契沖に拠るかの違ひも是に由來する。
丸谷才一の假名遣ひは丸谷本人の獨自ルールがあるようだが、
正仮名遣ひとは言ひ難い全くのでたらめ。
松岡氏はそもそも「すべからく」の意味を辨へないで誤用して憚る所のない
漢文に暗き半可通なれば、假名遣ひのいい加減さも推して知るべし。
でも、普通の人間は仮名遣ひを誤ることはないよねえ。
彼の場合は契沖、定家に問はぬところをまちがへてゐるから
目に付くんだなあ。
\ U /
\ ____ /
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ / _/\/\/\/|___
\ ノ///::::::⌒(__人__)⌒:::::\ミヽ / \ /
\ / く | |r┬-| |ゝ \ <このパンツやるお>
/ /⌒ \ `ー'´ / ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/\__ __ ノ
/ ̄\  ̄ ̄ ̄ ∠_
−− | f \ 編集工学 ノ  ̄`丶.
| | ヽ____ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/ _ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
浅羽通明の本を紹介しているけど、この本は自分も採り上げたことがある、
これも読んだあれも読んだことがある。今度出す本にも書いた、って非常に
幼稚な反応をしているのは何故だ? もっと大物らしく構えていればいいだろう。
松岡自身はマンガやアニメに詳しくないけど、自分はアニメもマンガも70年代で
止まっているから、最近のものはジブリとエヴァンゲリオンが流行ったことくらいしか
知らないと言うのが悔しいのか?
974 :
吾輩は名無しである:2007/10/22(月) 02:11:35
実際はぜんぜん相手にされてゐない吾人だからねえ。
焦つてゐるんぢやないの、色々と。
975 :
吾輩は名無しである:2007/10/22(月) 11:11:23
a
なんてことだ、また誤りをみつけてしまつた。
三島由紀夫の『絹と明察』でも愚公をしてゐる。
977 :
吾輩は名無しである:2007/11/01(木) 02:40:33
間違いは、探せば多分たくさんあるだろうね。
なんの本についてだったか忘れたけど(シュレーディンガーあたり?)、量子力学の解説っていうかイメージもまちがってた。
でも、それで量子力学に興味を持って、本格的に勉強を始める人が何人かでもいるんなら、それもありかなって俺は思ったよ。
評論っていうよりキャッチコピーとして受け止めたほうがいいかも。
「千夜千冊」から知識の内実自体を得ようとするのは怠惰すぎるかも。
俺は科学には詳しくないんだが、松岡の科学書の書評には間違いや誤解もさることながら、
専門家やその道に詳しい人の間では評価の高い基本的な文献と同列にトンデモ本も文献として
論じられていたりして、こんな文章に影響される人が増えたら非常に迷惑だと言っていた。
979 :
吾輩は名無しである:2007/11/01(木) 12:35:59
>>978 そのトンデモ本ってどんな本?
おもしろそうだからいくつか紹介してよ。
なんという不人気スレ。
千夜千冊読んだけど中身の無い文章だと思った。
日本人とか層化とか関係なく。