>>97 来なくていいのにバカみたいw
何この人w
99
100♪
ここは妄想が溢れんばかりなチラシの裏スレですね。
>101
(^ー゚)
>102
W
>103
( ̄* ̄)
>104
W
いかりというのは
よいけいこうだとおもう
かなしむおんななどみると
マジでへどがでるw
かぜをひいた美香は
アヒルくちのおんなと
ちちくりあっているであろう
むかつくし
だいきらいでR
美香のようなおおうそつきなど
どうでもいいのでR
じぶんのぶんがくの
ざつだんスレッドを
ほしいけれど
らんりつしているから
ぜんたいじょうきょうを
かんがえると
たてることができない
だから
どこかに
びんじょうして
あそうぼうと
おもっているのに
へんなのが
きょうざめな
みずをさすから
なえてしまう
それもこれも
美香のさしがねのように
おもえてしまう
おまえを
こんなにきらいに
なるなんて
結構結構。
うるせーバカ!
パクリは訴える
>107
(´∀`)
うるせーバカ!
女と乳繰り合ってる美香なんていらない!
大嫌い!
>110
キモイw
ここも変なのがいてキモイし嫌だなあ
結構結構
>116
Σ( ̄□ ̄|||)シネダナンテソンナ・・・
>>117 来るな!
むかつく
何しに来てるんだよ
いらないよ、おまえ
結構結構。
うるせーバカ!
来るなって言ってるのがわからないのか!
おまえが来ると5歳が嫌がって来ないから迷惑なんだよ!
>119
やっぱもう死んでいいよ、あなた
>120-121
これはマジレスなんだけど、5さい、とやらが厭がってんのは、あなただと思うよ。
結構結構。
>>123-124 5歳に嫌がらせするおまえこそクズ!
おまえはつまんないけど5歳は面白いし
>125
そして、君もつまらない。
>126
何しに来てるんですか
何が狙いなんですか
どうして嫌がらせするんですか
困ったものです。
>128
自分で自分のことわかってるなら反省しろ
>129
自分で自分の姿もわかってないあなたが、それを僕に言う訳だ。
言葉って無力ね。
>130
自分で自分の姿もわかってないおばさん=ネナベ男がそれを言うわけだ。
あなたの言葉って無意味ね。
>131
お疲れっす。
>132
もういいよ、キミ
イラネw
>133
なぜレスするのかが不思議だ。
故意犯なのか、自覚がないのか。
>134
なぜレスするのかは不思議だ。
確信犯なのか、自覚がないのか、悪意なのか。
生
命が行き着くところへ向かおう。
可能性が消えない限り続く世界、また始まる人生を泳ぎきっていこう。
それでも満たされない想い。永久の力。まだ、終わってさえない。さあ、
この時代を乗り切ってみよう。
新しい場所を拓け、青年よ。
冬
雪だ。
人々の頭上を覆う雲の隙間から舞い降りる雪が、誰かの柔らかな頬を冷たく知覚させるまで
世界は、その訪れに気付かない。ネオン街。あるビルの二階の窓を覗くと、君がいる。
君はマクドナルドの一席に位置、ハンバーガーを食べてる。珈琲と
フライドポテトを口の中で一緒にしている。隣の、そのまた隣席に座っているのが私。
雪はもう随分勢いを増した。
わたし達は単調なバックグラウンドミュージックの元で穏やかな、そして少しだけ澱んだ時間をめくる。
目の前の厚いガラスから下を見よう。足早に過ぎ去る人波を眺めるだろう。
彼らの目的は何なの?──何処から来たかも知らず、東洋の孤島の片隅で一時代の風景を形づくり──
新しい世代の騒々しいうねりに再びさらわれる命、イノチ、いのち──「今晩は」
話しかけて来たのがキミだ。
私達はそうして出逢い、また別れてく。
店内には名も知らない歌手の、詞も聞き取れない音楽が底流していて、あらゆる空間に微弱な振動を与えてる。
われわれはきっと[たとえ名も無き詩でさえも]昔からの知り合いなのだ。いつか元通り仲良くなるまで
もうしばらくの間、お互いをわかり合うことにしよう。
雪は池袋の町を浸して行く。冬の景色が、また違う命を育んでいる。
目の前の交差点を渡る一組の恋人が握り合う手の温度を感じる。
環境
車が戯れる都市に着くや否や光は空間を華々しく満たす。
ネオンサインと文明への過程が合同で地上を支配する構造になっている様だ。悪くは無い、好きにやれば良い。
もうかなり、永く、終わりを観せない発展が主人風を吹かせてるのだ。
クラクションのアトラクションの隙間を潜り抜け当然、このメガロポリスを横断し続ける。
始まりと終わりを合致すれば何もかもできる。だからこの世は生存維持に躍起になるのだ。
やり取り
一人の女の子。
ひとみを閉じると、まぶたの裏側にいくつかの星。
宇宙を見上げて時空の彼方へ。
暫く後、車のクラクションが鳴る。ここは巨大都市の一端です。
サイレンが鳴り響くアスファルトの地面上、数cmを滑空して上昇、ビルのミラー窓から内部に入る。
そこでは人々が働き回っている。忙しく、急いで、慌ただしく何かの書類をやり取りし
受話器を取る。「もしもし?」
受話器の向こう行──
静かな時間だ。
ただ、ただ、静かに全てが流れる所。ここでは
勇気もいらない。正義もない。それから命さえない。やさしい
穏やかな日溜まりの中心で穏健な律動に包まれるように、眠りの誓いと約束しています。涙が、
流れた。
君が産まれる。
──江戸時代へ移動しよう。
向こうにはたくさんの人々が居る。「敵」だ。とにかく彼は一本の刀を抜き、目の前の時代を斬る為に戦う。
ここから流れたものは彼を運び去ってしまった。愛だ、平和だ、自由だと呼ぶ声が聞こえる。
「君達が闘っていたのは何?」
──平安時代へ行こう。
たくさんの布を重ねた着物を引きずりながら活きている生物。
それは紙に向かって黒い線を記している。何だろう?よく見ると、字のようだ。
崩れた葉っぱみたいにいくつも重なる文々が、音楽を奏でている[文学の律動]。
花が咲いて散り、男は月へ叫んで呼ぶ、風の歌が秋を教ゑれば鳥が羽ばたき東雲に消え去る。
子供が見える。
蹴鞠で遊んでるんだね。
いっかい、にかい、さんかい……落ちて転げた毬はリンゴになる。
側の籐の簡単な腰掛けに佇む青年。彼はテーブルの厚い本から目を離したばかりの様だ。
ページには太陽系の運動と幾何学定理の関係がラテン語で綿密に記してある。
彼の右手にはペンが握られていて、辺りを吹く肌寒いくらい爽やかな風に併せてゆっくり回転させられている。
ゆっくり回転する物達がある。彼はいきなり立ち上がった。本は勢い余って地面へ落ちた。
私達は次へ飛ぼう、新しい発見は彼に知識を与えるだろう──空に舞い──青年は豆粒みたいに見える──
地球が丸く見える、また下がり──雲泡と森林を通り抜け──ここは住宅街だ。
安らかな時が流れている。時刻は夜。すやすやという睡眠の音色。
太陽だ朝だ、子供達が家を飛び出してく。お父さんが行って来ますと言う、車へ乗り込む。
母は洗濯をひと段落終えるとテレビをつける。私達はブラウン管へ向かい、
ニュースキャスターが声高にしゃべり立てる先の奥へと入ってしまう。通り抜けてゆこう。
私達はどこまでも進化していこう。もう世界や神々に道具視される必要は無い。
もう恐れるべき矛盾は無い。
次に目を開けると、彼女は、朝が来たと知る。
私達はそのひとみを愛しい気持ちを持って眺めている。
私達は新しい時代とやり取りする為に生きている。ひとみが開く。
文学について
文学なるものが行き着く終わりに興味を持つべきだ。
『普遍的文学作品を創出する事』。これが文士の目的だ、と私は思う。
よく言われるけど、何語で書かれたかによって芸術性が変わる、という考えにはさして意味がないね。
だって、まず今日の言語が文芸の方法となるのが大前提だから。「私達は今、生きている」。
昨日や明日の芸術にはその適任者がいるのだ。私達には勤労の義務がある。
普遍の文学を書く為の具体手段が欲しい。
これこそ幾多の文士が求めては破れ去って来た命題なのである。
さて私が思うに、文学には次の原則が必要だ。
1.対立概念を利用する事。
2.幸福を産む事。
142 :
吾輩は名無しである:05/02/21 00:54:03
ババァ
」 ◆m0yPyqc5MQ =ババァフェチ
結構結構。
(*⌒▽⌒*)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ