1 :
吾輩は名無しである:
文学なんていうきたならしい空想ばかりじゃあたまわるくなるよ。
きちんと厳密に考え抜くくんれんをしなきゃだめだよ。
だからさ、 哲 学 や ら な い か ?
2 :
吾輩は名無しである:04/12/27 07:31:58
地下牢においで。
ついで2
:::::::::::::::::::/ ;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,, |
::::::::::::::::::) ''''/ ̄ ̄ヽ_/ ̄丶
::/ ̄ ̄::;;; ̄ ̄| ⌒ | | ⌒ |
::( ( ⌒| ::;; ヽ__/ ヽ /
:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
:::::ー’ :: /  ̄ ヽ 丿
| ゝ ----─- / 左様でシュシュシュシュシュシュシュ
| ::ヽ ヽ±±/ /
ノ ::: γ
/ヽ ::\ ⌒ /
/ \ ヽ___ノ
/` ´\
/ , \
〈 〈 | ̄ ̄ | | ̄ ̄|
\ \ (⌒,|.女体.| | llll.|
\ \||l ||__m__|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ_ノ
| |l| l|.| |l |
/ ,(__人__)、 \ シュシュシュシュシュシュシュ
/ / ヽ ヽ
4 :
吾輩は名無しである:04/12/27 07:36:25
ちんちんしゅしゅしゅのぐるですか?
5 :
吾輩は名無しである:04/12/27 07:39:24
ぶんがくみたいなふぁんたじーがゆるされるのはこどものうちだけだよ。
きちんと厳密に考え抜く訓練しないとね。
なんで文学板って学問板にあるの?
ぶんがくなんてがくもんでもなんでもないんだけどさ。
6 :
吾輩は名無しである:04/12/27 07:41:41
>5
だから、地下牢においでって。
7 :
吾輩は名無しである:04/12/27 07:53:52
くうそうへきはいちどつくとなかなかぬけないよw
10 :
吾輩は名無しである:04/12/27 17:54:47
きちんと厳密に考え抜く?そんなことが果たして可能かね。
ニーチェについてはどう思う?
11 :
吾輩は名無しである:04/12/27 17:56:11
哲学のことは哲学板でお願いします
12 :
吾輩は名無しである:04/12/27 18:25:33
>>10 おニイチャン禿ちゃって「次は自分か」とびくびくしてるんじゃないかなぁって
可哀相に思う
13 :
吾輩は名無しである:04/12/28 00:54:25
存 在 に つ い て 語 ら な い か ?
やっぱキミ、地下牢には来なくていいです。
つまらなそうなんで。
15 :
吾輩は名無しである:04/12/28 01:11:39
プププ について語らないかw
16 :
吾輩は名無しである :04/12/28 01:36:28
哲学煽って何がしてーんだよ
17 :
吾輩は名無しである:04/12/28 01:39:27
哲学学ぶと何かいいことあるの?
18 :
吾輩は名無しである:04/12/28 01:50:08
考えろ。
実学信者には向いてないかと。
小人オルガスムスとかいう奴でしょ哲学って
21 :
吾輩は名無しである:04/12/28 03:36:34
まったくもってプププな文学について語らないかw
釣るなら釣るで、もっとおもろいこと書けや。
24 :
吾輩は名無しである:04/12/28 22:06:57
文学ってきたならしいこじんてきなもうそうでしょw
もう飽きたよお前。
消えな。
26 :
吾輩は名無しである:04/12/28 22:09:59
俺一じゃないよ プププ
どっちでもいいよ。
ツマンネーのは一緒。
28 :
吾輩は名無しである:04/12/28 22:14:30
えもつれてるよw
29 :
吾輩は名無しである:04/12/28 22:24:13
んだァ!! 文学板ナメんじゃねーぞゴルァ!!
表象不可能性で叩きまくって脱構築した挙句に、
歯あ引っこ抜いてガタガタ違和するぞゴルァ!!
30 :
吾輩は名無しである:04/12/28 22:26:17
文学の何処が学問なの?
幼稚園生の妄想と芥川賞受賞作と、そのこに本質的な違いがあるのかね〜
じっさいさ。
どう考えても違うだろ。
>>22 この見解は誤りであることが判明いたしまスタ。
謹んで訂正させていただきます。
漏れは西田が好きなんだが...
西田なんて哲学者じゃないだろw
34 :
吾輩は名無しである:04/12/29 02:07:37
文学者なんて,妄想劇があるやつなら誰でもなれるんだよw
作家なんかがいい例だねwwwwwwwwwwwww
作家っていうだけで頭がいいような感じを自分で出してやがるwwwww
わらっちゃうねwwwwwwwwww
文学なんて誰でもかけるのにさwwwwwwwwwwwwwww
てめーの妄想劇さらしてなにがたのしーのかねーーーーーーーー
まとめて死んでくれよ。作家はみんなさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妄想劇
36 :
吾輩は名無しである:04/12/29 02:12:30
作家は学者じゃないからなw
別に
作家=エンターテナー
でいいと思うよ。
いや
すべての作家=エンターティナー=他人を面白くさせるサービス人
だね。
39 :
吾輩は名無しである:04/12/29 02:23:43
世界中の文学者全員で協力して
誰も文句のつけようのない
サイコーの小説を作ればいいんじゃないのかなぁあぁ?
40 :
吾輩は名無しである:04/12/29 02:25:06
もんだいは、作家ごときで学者だとか、哲学やってるとか、勘違いしてる馬鹿が多すぎることなんだよ。
おまえらは他人を楽しませてりゃいいんだよ。
真理の探究はてめーらみたいな妄想劇じゃ到底及びやしないんだからさwwwwwwww
>>40 具体的にどうぞ。逆なら知り合いにいるが。
うんうんオレも一度妄想劇とやらを観劇したいもんだみん
43 :
吾輩は名無しである:04/12/29 02:35:09
作家はすべからく芸人だひょじっさいさ。
すべからくはすべからくべしで結ぶべし!だよこんちくしょー
すべからくあまからくせちがらくだよこんちくしょー
ある“すべからく人”がこう言った
「わたしが今言っていることにすべからく嘘がないなら
すべてのすべからく人はすべからく嘘つきである。
わたしが今言っていることにすべからく嘘がないなら
いかなるすべからく人もすべからく嘘つきではない。」
このすべからく人は嘘つきでしょうか正直者でしょうか。
ただしここで言う嘘つきとはすべからく嘘をつき、
正直者はすべからく本当のことを言い、
すべからくとはすべてを意味するものとする。
ただし、すべからく人のすべからくはただの名前とする。
47 :
吾輩は名無しである:04/12/29 03:09:14
厳密に考えたければ数学に行こ。
48 :
吾輩は名無しである:04/12/29 03:38:36
数学は数学的なものしか扱えないんだよw
49 :
吾輩は名無しである:04/12/29 03:52:39
哲学=机上の空論
文学=個人の生き様
一緒にするな、ヴォケ、死ね
>>1 行動>>>言説だ。
お前に何が出来る?
哲学なんぞという観念に依存して
一生、幻想の高みから見物してるだけWWW
50 :
吾輩は名無しである:04/12/29 03:59:20
文学=個人の妄想w
哲学は真理の探究
文学はエンターテインメント
でいいよ、誰も文学がそんな高尚なものだと思ってないから
勘違いしないで。
哲板>>文板
53 :
吾輩は名無しである :04/12/29 05:11:34
哲学も文学も叩かなくていいじゃん。
憎むべきは、哲学や文学を貶めた輩。
君たちが叩くべきなのは、えせ哲学者・文学者たちだと思うが。
哲学を貶めてるのが文学なんだけどさ。
>48
数学的でない事象などない。
56 :
吾輩は名無しである:04/12/29 21:31:13
出た
数学万能主義者
文学板にも数学バ化キター
>>48 「数学的事象」の意味が分らない。
「1+1=2,1+1=3,ゆえに2=3」は、論理の展開的には正しいと
思うんだけど、そもそもの「1+1=3」が正しいかどうかの判断は、
数学の範囲を超えるんじゃないかなあ?
数学の役割は、一見理解不能の事象を理解可能な形に直してみせ
ることだという気がするんだけれども。
でも、それを理解するとか、自明であると認めるとかは、数学の
範囲を超えるという気がしてならないんだけどなあ・・・。
>>58 そりゃ判断じゃなくてたとえばペアノの公理系を前提としたばあい、
当然の帰結だろ。
数学は間違えることを許さない、という意味において
文学を超えることはできません。
62 :
吾輩は名無しである:04/12/31 16:02:17
数学の意義は、事象の高度な抽象化にある。
故に哲学も文学もその内に用意されていると言える。
64 :
吾輩は名無しである:04/12/31 16:40:08
哲学や文学の高低を論ずる時、どうしても主観を排除できないことをあげることで、定義の代わりにならないだろうか。
66 :
吾輩は名無しである:04/12/31 16:58:47
それは性格。
神の目線を設定できる学問は、数学だけだと仮定はできる。
>>66 え゛、神もでてくるんか?
数学じゃなかったっけ?
68 :
吾輩は名無しである:04/12/31 17:08:14
メタファーです。
69 :
吾輩は名無しである:04/12/31 17:13:04
文学科 美女のスクツ
哲学科 プッ
数学科 問題外
ゆえに
文学科>>>>>>超えられない壁>>>>>>哲学科、数学科
>>68 そういう言い逃れは文板では通用しません。
論旨展開をしたいなら、前提を明確にすること。
包含関係としては文学⊇哲学⊇数学
てとこだろう。
>>69 うそつくんじゃない
71 :
吾輩は名無しである:04/12/31 17:35:08
わかりました。
思いつきで書きこみしすぎていた様です。
定義は明確であるべきですね。
72 :
吾輩は名無しである:04/12/31 17:45:52
文学なんて学問じゃねーだろ、まじでさw
こんなふざけた工作やってるから
たかが、作家(=自分の妄想を書いて人を面白がらせてる芸人)
がインテリ気取ってるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
74 :
吾輩は名無しである:05/01/01 02:23:20
あ、あげ
>>73 では学問の定義を求む。
あなたの文章からは「作家の工作=インテリ気取り」
という、一種のコンプレクスが感じられますね。
別に工作ができないからといって劣等感を持つ必要
はないでしょう。
むしろなぜそのような気持ちになったか、を自省
してみると性格陶冶の一助になるかもしれません。
だからさあ、「煽りです」っていう看板を首から下げているような
頭悪いレスに、マジレスしてどうするのよ。
煽りにはそれにふさわしいイジリ方があるでしょうが。
あんたがヒマならね(w
>>76 >1の思惑通りに事が運ぶと思ったら大間違い。
几帳面な性格なんだね。
78 :
吾輩は名無しである:05/01/01 15:40:51
学問の定義は、目的性の有無、でしょう。
79 :
吾輩は名無しである:05/01/01 17:21:52
哲学なんて中途半端にやったら文学能力衰えるから嫌なんだよね。
川端康成とか理解できる人なんて哲学人に一人もいないからさ。マジで。
80 :
吾輩は名無しである:05/01/01 17:45:14
お前もできてねーだろ。
名前に
!omikuji!dama
を入れるんだと。
おめでとう。ことよろ。
82 :
!omikuji!dama:05/01/02 04:20:28
な
!omikuji!dama
84 :
132人目の接点Tさん :05/01/05 17:05:16
哲学なんていうきたならしい空想ばかりじゃあたまわるくなるよ.
ものごとを厳密に考え抜くくんれんをしなきゃだめだよ.
だからさ, 数 学 や ら な い か ?
哲学の人が数学にくると何かひどいこと(知的カタストロフ)が起こりそうなのでやめてほしいです
数学者から哲学者には転身できそうだけど
逆はほとんどできないでしょ
数学の方が特殊能力を必要とするのは確かだと思う。
87 :
吾輩は名無しである:05/01/05 18:38:59
どちらも可能
妄想で語るな
89 :
パチ子ん:05/01/05 21:53:52
哲学板は一人前と思える論があまりでてないから自分で評論とか読んで自分の考えと照らしていくべき…
90 :
吾輩は名無しである:05/01/06 07:44:47
だから文学のよしあしなんて、個人の好みの問題。
いい文学も、高尚な文学もない。
ただ、くだらない妄想とおもわれるか、暇つぶし程度の妄想だと思われるか
どちらかのみ。
91 :
吾輩は名無しである:05/01/06 08:02:34
そうだ、そのとーり!
くだらないときにはセンナだぞ。
>>90 そういわれても文学⊇哲学だからなあ。
個人の好みの問題⊇哲学
くだらない妄想⊇哲学
暇つぶしの妄想⊇哲学
当然帰結として
文学⊇ひまつぶしの妄想⊇哲学
文学⊇くだらない妄想⊇哲学
であるような文学が存在する可能性は否定できないな、うん。
93 :
吾輩は名無しである:05/01/07 01:04:17
哲学なんて誰もやろうとしないから、こうして煽りにくるんだろ。
哲学って目的じゃなくて手段の気がする。
文学は目的となり得るけどなあ。
95 :
吾輩は名無しである:05/01/07 15:48:39
文学って芸術じゃなくて(当然学問じゃない)妄想の気がする。
哲学は芸術にも当然学問にもなりえるけどなあ。
97 :
吾輩は名無しである:05/01/08 00:28:39
文学⊇哲学なんて聞いたことがない!
あらゆる学問は哲学より発生したんだから。
文学は学問でないって言うことだな、もしそうならさ。
98 :
吾輩は名無しである:05/01/08 00:29:40
はっきりいうけど、文学が学問だと思っているやつなんていないよ。
そこのところ、きちんと理解してからあおってね
>>1
>>97 「聞いたこと」か...
そのような姿勢が、学にとってふさわしくないことを知る
というところからソクラテスの思想は出発しているのだが...
おまいは哲学初歩すら満足に理解していない。況や文学をや。
>>98 個人の考えを全体に敷衍してしまうことの論理的な誤謬
を犯しているね。単純だな。
発想からみると>97=>98も読み取れる。
文学は奥が深いから、理解できなければしょうがない。
二人とも(一人かな)沈黙して思考をふかめるんだね。
100 :
吾輩は名無しである:05/01/08 01:25:52
百
原文を読むといっても
哲学科の人たちは総じて時制に弱い
実際に遭遇する語彙が限られている
発音が悪いって怒られることがあまりない
102 :
吾輩は名無しである:05/01/08 01:41:44
文学なんて学問じゃない
作家は学者じゃないんだから当然ジャン。
♪
>>102 文学≠小説
二足のわらじをはく人もいるわけで。
どうもアンチ文学というか、哲びいきは論理がまるでなってないねえ。
哲板と話が合わないのは、深遠な思考のせいではなくて
未熟な論理のせいらしいw。
105 :
吾輩は名無しである:05/01/08 09:22:43
哲学をちゃんと学べてる人はちがう板に誘いにこない!主はもう哲学すんな!
106 :
吾輩は名無しである:05/01/08 13:31:35
作家ごときが文学者のつもりで世間を渡り、
文学者ごときが哲学者風ふかしてるのが、今の現状だよwwwwwwwwwwwwwwww
107 :
吾輩は名無しである:05/01/08 13:52:55
あれ
>>106 整合性はめずらしくとれている気がするのはもれだけかw
109 :
吾輩は名無しである:05/01/08 16:21:42
文学の何を持って学問だというの?
客観的な体系もないままにさ。
>>109 ポピュラなのは文学史。
T大の三好行雄がどこかでコミットしていると思う。
客観性については、むしろ哲学が本質的に欠如しているだろう。
一説には哲学者といわれている人が、哲学だと思って研究していることが
哲学だっていうことを「哲学初歩」って入門書で哲学者が述べている。
客観性は哲学こそ皆無と思ったほうがいい。
で、おまいさんの哲学から見た文学の非学問性を聞いて見ようじゃないの?
111 :
吾輩は名無しである:05/01/08 17:16:31
客観的体系の欠如。
112 :
吾輩は名無しである:05/01/08 18:31:29
哲学者ごときが媚を売って、文学者づらをしているのも、今の現状だよw
おまえら、論理的に文章を書けないだろ。
114 :
吾輩は名無しである:05/01/08 20:11:32
(・∀・)ニヤニヤ
( ・_・ ) ふーん
116 :
吾輩は名無しである:05/01/09 04:13:23
わらえる>(゜○゜)
>>113 いくらここに居座る1などに論理・論理と言ったところで、どだい無理だ。
以前、法学板でもかかる学問否定を試みてたのだが、なにしろ文章構成すら
まっとうではなく、法学専門家に論難論破されつつも、結局彼らに反駁できなかったのだから・
118 :
吾輩は名無しである:05/01/09 10:41:33
真の哲学はルサンチマンから生まれる。
らしいw
119 :
吾輩は名無しである:05/01/09 19:45:19
法学板では明らかに俺たちの勝利におわったお。
だって法学が学問でないことは文学が学問でないことより自明だからね。
120 :
吾輩は名無しである:05/01/09 19:56:24
法学は学問じゃないけど、文学は学問。
文学は人間のありかたをシチュエーションで記述していく
れっきとした学問。
しかし哲板ってのは芸術性皆無だな
方法論としてなら哲学を文学の手段として使うことができるのだが。
いってみれば哲学は文学のしもべというところか。
122 :
吾輩は名無しである:05/01/09 21:52:05
ちみ
>>121ってつくづくプププだね。
低俗で大衆的な文学と学問の王様たる哲学の関係をがゃくに書いてみて、自分を癒してるなんてさ。
では
>>122 「人間は何故そこに存在しているのか」←これを君の言う哲学として説明してみてほしい。
そして、その説明を哲学の学問性で根拠付けしてみてはいかがか・・・
>学問の王様たる哲学
なのだから ちょっとトイレいく・・
124 :
オッパイチャン:05/01/09 22:44:11
トイレから帰ってくるまでオッパイチャンがオッパイを揺さぶります
((・∀・))
ヨーロッパ人の,ヨーロッパ人による,ヨーロッパ人のための科目=哲学
にかぶれているイエローモンキー日本人
126 :
吾輩は名無しである:05/01/10 00:14:05
てつがく=マスターベイション
>>122 とっても残念だけど哲板の低俗化、それと「芸術性のなさ」に絶望した
と言っておこうか...大衆化は確かにしていないね。わけわからん。
128 :
CCCCCCCCCCC:05/01/10 15:04:31
哲学君!
言質→これの定義(???????
言質→これの用例(???????
言質→これの読み(???????
さぁ、答えてくれ!
129 :
吾輩は名無しである:05/01/10 15:04:49
職場には陸狂出の哲学ボケした30毒女がイマツが、しゃべることにまるで
実がなく、形骸化した知識をひけらかすくせに温故知新の気概も理解せず、
やれ「それは化石化した知識」だの「これは革新的な志向」だのとクソ声で吠えてる。
あれじゃあ物書きになるっつっても無理だろう。30のツラ下げて自宅に
パラサイトしつつ、「年収ン千万って魅力だわん」とかキモイまなざしで
遠い目された日にゃヘドもでねーくらいキモイわいっ!
いったい大学で何を学び実生活で何を実践してんだろーね。
なっさけね〜〜〜〜。
130 :
吾輩は名無しである:05/01/10 15:22:06
じゃ、はっきりいうよ。
一般の人に哲学と文学どっちが高尚で、どっちが低俗か
学問なのはどっちか?
ってきくと明らかに哲学の方が学問。多分半分以上の人は文学は学問ですらないってことになるお。
その根拠を示せ!それから君の論を展開するのが筋道、すなわち論理的なのだ。
>>130 実数にたとえると
哲学:|x|<1
文学:∞<y<∞
みたいなもんかな。
文学⊇哲学。
文学はほとんどあらゆるものをテーマとしうるという意味で
懐がひろい。当然低俗?なものも含まれるわけだ。
哲板には確かに低俗なものは絶無だね。それは断言できるw。
知的レベルは正規分布に従うと思うので、一般の人に
意見を聞いたらまさにそうなりそうだねえ。
随分と文学的?な見方だお。
あと語尾についてる
>になるお←このおが意味不明
>>133 多分「よ」なんぞを叩こうとしたとき、yのキーが認識されなかったんじゃないかな?
慣習化して使う人もいるようなので、相手に合わせた気配り。
122 :吾輩は名無しである :05/01/09 21:52:05
ちみ
>>121ってつくづくプププだね。
低俗で大衆的な文学と学問の王様たる哲学の関係をがゃくに書いてみて、自分を癒してるなんてさ。
↑
「がゃく」
単にローマ字入力の結果でしょう。
135に追記
ちょっと位置がズレテしまった・・・(「がゃく」の↑の位置が・)
137 :
吾輩は名無しである:05/01/10 16:54:42
ふぁ?
いうなら
哲学⊃文学だろ?
だって
哲学⊃数学
だけど
文学⊃数学は成り立たないから。
わかった?
138 :
吾輩は名無しである:05/01/10 17:04:52
>哲学⊃数学
ワロタ。
>>137 X⊃Aが成立する
Y⊃Aは成立しない
ゆえにX⊃Y
すばらしい証明ですね
140 :
吾輩は名無しである:05/01/10 17:30:25
よし。だれでもよいから、答えて欲しい。
「なぜ人間はそこに存在するのか」
人間と存在の定義はなんでしょうか。
そことはどこですか。
存在するとはだれが認識しているのですか。
なぜとの問いは誰が発しているのですか。
142 :
吾輩は名無しである:05/01/10 20:24:09
哲 学 や ら な い か ?
143 :
吾輩は名無しである:05/01/10 20:55:19
我思う、故に我あり。
144 :
吾輩は名無しである:05/01/11 15:33:10
141 :吾輩は名無しである :05/01/10 20:07:06
人間と存在の定義はなんでしょうか。
そことはどこですか。
存在するとはだれが認識しているのですか。
なぜとの問いは誰が発しているのですか。
>>140への反問になっとらん。
仮にもここは文学板だな。君の文章を喩えると「重箱の隅をようじで突っく」
みたいだな。いやしくも自分の頭で考え自分の文章で表現したまえ。
145 :
吾輩は名無しである:05/01/11 18:11:10
存在?定義?認識?→言語ゲーム
曖昧な言語表現は論理的ではない。
147 :
吾輩は名無しである:05/01/11 20:51:33
↑曖昧な思考
I My Me Mine ♪
注) わたしは、ポール・マッカットニーではない。
149 :
吾輩は名無しである:05/01/12 01:08:53
哲学⊃文学だろ?
150 :
アンケート中:05/01/12 11:00:53
ただいま哲板では各板に出向いてアンケートを行っています。
そこでこのスレを借りて、文学板の人にアンケートをしたいと思います.
ただいまのお題は「意識」です。
つまり,文学板の皆様にとって「意識」とは何なのでしょうか?
回答よろしく。
>>150 この問題は影響が非常に大きいため、
急遽碩学を総動員して検討を進めて参りましたが、
最終的にはハミルトンの言説に依拠することといたしました。
お役に立てれば幸いです。
152 :
吾輩は名無しである:05/01/14 23:24:57
>>150 俺は文学ヲタだが、「意識」についてはいささか困難を予見される。
したがって、俺は俺で考えるが、すなわち、「考える事」が哲学
ではないのか?
考えろ!哲学諸君!
153 :
吾輩は名無しである:05/01/15 11:29:50
n
「源氏」、読んだけど。
共同幻想(ハードル)を超えるのは楽じゃあ無い。
「ニュー/クリシェ=エステティーク」、置いて措きますね。
今更だけど、みんな、サルトルとベルクソンは読んだか?
後、ラッセルか。
後、彼だね、変な筆名を見掛けると、吐きそう。
↑文学板でも相手にされてないな
>>158 まあ、彼だね。
哲学プロパーじゃなくて、「哲板プロパー」だからね。
釣ってもぴかぁ〜とか、骨とか色々、付き合いは有るよ。
〜フェザー/レイズ〜 〜レザー/フェイズ〜
>>158 文板の有名コテって誰よ?
[ixion]は有名だけど。
[axion-japonaise]
=[jxion] てなー。
否さ、2chにしてはレヴェルが高いよね。
多分、「哲学」のレヴェルも高そう。
でもさー、
それって哲板の「詩」のレヴェルが
高くても(仮)結局は意味無いじゃん?
まあ、仮想偏愛とでも言うのかね?
[Philo-fixion]
てなー、まあ彼だわな。
文学「汝こそ、魂を漁る者。」
哲学「林檎が紅くなると、魂が青くなる。」
野次サンか喜多サンかで揉めたくは無いわな。
文学(形而上)・文学(形而下)に、
分割且つ統合して呉れないかね、哲板と。
コテが(を)嫌がるだろうなー、気が重いぜ(はぁど
165 :
吾輩は名無しである:05/01/22 16:11:31
作家ごときがインテリ気取るほど、この世界はインテリに困ってはいないのだよ(プププ
166 :
吾輩は名無しである:05/01/22 16:12:20
なんで作家ごときであたまがいいっておもっちゃうのかね〜
面白い妄想が得意なだけなのにサ(プププ
>>165-166 そのおもろい妄想をどう表現するか、
が作家がインテリとして認知されるに足る理由や、とワテは思うとりおま。
発想に技量が伴っているからこそ、おもろいモンはおもろーなりよるんやわ。
逆に言えば、おもろいだけで文学的やないモンは台本と同じで、
役者の表現力やら、他力に頼るしかないんやなあ。
168 :
吾輩は名無しである:05/03/03 19:06:38
作家の面白おかしい妄想と厳密な哲学体系をいっしょにしないでくれよw
169 :
吾輩は名無しである:05/03/03 20:40:16
>168
お前のその論考は少しも厳密に見えない。
170 :
吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 01:59:24
水と油の関係らしいけど、相互交通を両分野で積極的に薦めて
「馴れ合いの構図としてではなく」相乗的に雅な鏡像として
ハウリングされていくとゴルデンウィークも楽しいのです。
まあ、共倒れの危険も十分ある訳ですが。
みんなでアンガージュマンし・よ・う
172 :
吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 02:09:30
そう止揚。
173 :
吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 02:17:53
文学は所詮空想=エンタテイメント
真理の探究たる哲学とは位がちがうデツヨw
174 :
名無し:2005/05/04(水) 02:24:55
あの...哲学とは関係ないんですけど
夏目漱石が芥川龍之介の‘鼻’を激賞した理由を知りたいんですけど
知っている方いませんか?
そりゃ、鼻が陰茎を思わせるからでせう、
でも、近頃の哲板は赤鬼さんの痛い遊技場のようになっていますよ。
真理を探究すると、人は最後にああした吐く血になるのですか?
ニーチェですか?最近は文学板の方がレベルが良くなっている
ような気がします。イロニーに真面目にレスをつけてみたい
今日この頃です。
177 :
& ◆douHnnAgjI :2005/05/04(水) 02:29:08
あの...哲学とは関係ないんですけど
夏目漱石が芥川龍之介の‘鼻’を激賞した理由を知りたいんですけど
知っている方いませんか?
178 :
吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 08:40:03
夏目の作品のキー概念は
ぼんやりとしたおじさん=先生
ってことだ。
これでわかるだろ?
179 :
吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 15:50:59
夏目漱石の妄想よりも、
西田幾多郎でもよんだらどうかねw
哲学は意味無し夫ちゃん
181 :
吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 18:06:06
爆笑問題っていう抵脳の癖に気の聴いたこといっちゃってる気になってるばかがいるじゃん
彼らがやってた番組に作家っていう連中がわんさか出てきてたけど、
ドイツもコイツも笑っちゃうくらいくだらない発言のオンパレード
(自分ではすごい子といった気になってルぽいw)
だったよw
182 :
吾輩は名無しである:2005/05/04(水) 22:47:08
文学は白痴でも誰でも自己愛的に語れるけど、
哲学はそうはいかないという話でしょ?
マイ哲は、当然哲学の中に簡単に定位する訳に
にはいかない。無下に排斥するのも留保しながら。
それで暴行で逮捕された某お笑いタレントが共著で
「哲学」というのをふざけた対談本?を前に公刊して
たけど、所詮、芸能人の語る哲学などその程度のもの。
文学はくだらないと平気でのたまうことも、哲学的なんですか?
184 :
吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 13:11:30
そうじゃありません。
あらゆる対象や事柄に対して適切な概念装置と論理的な操作を正しく行って
是々非々で淡々と物事を厳密、原理的に論究、評価していく態度が
一般的な哲学的な態度です。ですから、それは愚昧なモノや出来事・行為などに対して、
なあなあで済ませたり、それ自体を看過するような態度とは180度全く異なります。
また、文学自体を何の前提も置かず、もしくは、そこに論理的な整合性を持たせることなく、
無根拠に、唐突に、「くだならい!」と断罪することは、少しも哲学的な営為ではありません。
・・の文学、もしくは・・小説はこれこれ、斯様な理由によって愚劣であるという風に
特定の何かを否定する場合でも、明晰な判断力、論理的思考のプロセスを経て得た
何かしらの価値ある帰結や洞察、もしくは仮説などに拠る評価を哲学を持った人間は
提示することができると思います。
そのため、時には、そのくだならいモノとしての槍玉にあがる文学・小説が、
ベストセラーだったり、一定の権威の保証が付いたものであったりしても、
哲学的な立場では、そうした事には一切何の関係もなく、断固とした冷徹な評価を
下したりもできるのです。
それ「哲学的な立場」じゃなくてフツーに「賢明な立場」とか言えばいいんじゃないの。
186 :
吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 23:36:26
哲 学 す て な い か ?
すてちゃエ!
188 :
吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 17:27:20
哲学のない文学作品などは
意味のない人生のようなもの
189 :
吾輩は名無しである:2005/05/14(土) 17:45:23
ぢゃあ「人生の意味」とはなんだよ。
190 :
吾輩は名無しである:2005/05/14(土) 18:04:17
友よ
難しいのは意味を見つけることではなく
人生を続けることです。
大学出たら自裁しようと思う。
192 :
吾輩は名無しである:2005/05/14(土) 20:28:04
考えすぎね
あなた 今だけ忘れて♪
84 :132人目の接点Tさん :05/01/05 17:05:16
哲学なんていうきたならしい空想ばかりじゃあたまわるくなるよ.
ものごとを厳密に考え抜くくんれんをしなきゃだめだよ.
だからさ, 数 学 や ら な い か ?
194 :
吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 21:29:53
文学とは、体系化されていない哲学である。
意味ありげな行動やセリフを単発で吐き散らし、
その相互の矛盾を体系の代わりに物語で誤魔化す。
ゆえに村上春樹の小説を「何かあるとみせかけている」と評するのは、
コギャルとおじいちゃんの会話なみにズレている。
他のどの文学に何かがあるというのか。もともと文学に何かもクソもない。
飲み屋のオヤジのような薄っぺらいマイ哲学を、
物語のエンタメ性の飾りにしてるだけ。
薄っぺらく体系がない故に、想像が入り込み解釈が分裂する。
文学厨はそれを「深み」などと呼ぶ。
しかし解釈が異なるのは「深み」ではなく「誤読」「バグ」である。
それを楽しむのは芸術に近づくことではなく、
単にクイズゲームを楽しんでいるだけだ。
ゆえに文学厨とはネトゲオタなみに下劣な存在である。
反論はもちろんないよね?
195 :
吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 23:29:00
満場一致しますた。
196 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 03:07:14
哲学とは壮大なオナホールである。
この時代にサブカルヲタ以外で哲学やる奴なんているの?
198 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 07:57:12
隣のマクラテスお爺さん、いつも問答してるよ。
「余に歯が無いのはなぜじゃ」とか。
199 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 09:21:49
生きる意味を哲学して70年
そろそろ死にそうになってきた。
200 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 15:56:07
単なる狂人の独り言や場末での饒舌、そうした御託と哲学を綯い交ぜにしないように!
それでは歯医者に行って来ます!
201 :
人力飛行機:2005/05/19(木) 16:34:05
哲学も文学も人間の実践として、或は思考や感性として内的に湧いてくる何ものかだという気がする。すなわち、双方ともに〈する〉というよりは〈してしまう〉ものではないか。消滅させたいならば人間の在り方が根本的に変わること。それ以外にはない。
202 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 16:35:19
203 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 16:47:14
文学とは精神的所産物だってのが何かに書いてあったな。
文芸は時空と言語も超えるとも書いてあった。翻訳してくれなきゃ読めないけど。
204 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 18:57:31
そうだにゃー。人間に生まれるって大変なことだにゃー。
205 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 23:04:23
文学→エンターテインメント→楽しめるか楽しめないか→所詮余興
哲学→真理の探究
206 :
吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 23:35:53
さて哲学を余興にやろうぜ。渋い顔してな。
207 :
吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 18:39:53
まだ考えてますか?
そして哲学は何色ですか?
色なんて決められないよ。
10年後、20年後は哲学はどうなってるんだろうね。
文学のグダグダ具合は想像つくが、哲学は
哲学は、性教育と融合します
211 :
吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 21:06:02
例えば「真面目に生きていれば良いことがある」ということを伝えたいとします。
ただその言葉を言ったところで、人は理解できません。
しかし、真面目な主人公を設定して物語をつくり、小説という形にしたらどうでしょう?
その小説を読んだ人は、少しは理解が深まるでしょう。
つまり、知識と会得の違いだと思います。
知識は単に言葉の記憶であり、会得は言葉を実感することだとすると、
小説は、知識と実体験の中間に位置すると思います。
212 :
吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 21:06:34
哲学を会得するために、小説は必要です。
もちろん自分の経験から会得する方が、実感は大きいと思いますが、
優れた小説家は、読者を物語に引き込み、
あたかも実際に体験しているかのように錯覚させ、会得させてしまうのです。
そのようにして得られたものは、のほほんと現実社会を生きている人にとっては、
そこで得られるものよりは、深いものになるはずです。
213 :
吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 22:14:53
>>211 そんな説教小説誰も読まん。勧善懲悪と同じ。
214 :
吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 20:01:05
哲学書の一冊でも読んでみたらどうかねw
215 :
吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 22:11:56
なに読んだのかねw
ハイデガーはエンターテインメント。
存在の意味だって??おもしろすぎ!
217 :
吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 20:05:55
笑っちゃうよね。ほほほほほ。
218 :
吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 22:57:25
現存在・・ガハハハ!面白すぎる。
「存在と時間」ついにハリウッド映画化!
監督 ジョン・マクティアナン
原作 マルティン・ハイデガー
20世紀最強の哲学野郎が帰ってくる‥
製作費用 一億1000万ドル
220 :
吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 23:32:50
監督はマクティアナンかー
五分に一度、ハイデガーに存在の危機が起きるんだろうな。
そんで車が爆発
221 :
吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 23:38:20
存在と痴漢
222 :
吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 23:39:10
共和国の首相が人質になったのが物語の発端。
クローンの艦隊に飛び込み、旗艦に乗り込むアナキンとオビ・ワン。
人質を無事に救出するが、首相が敵を殺すように言うので、ジェダイのやり方でないと反発。
戻ってきたところでパド・メと再会。子供が出来たといわれる。
アナキンは未だにジェダイから信用されきっておらず、それが不満。
アナキンとオビ・ワンが助けた人質となっていた首相はシスだった。
アナキンは首相にそそのかされるが、迷いながらもジェダイの評議会にそれを報告する。
ジェダイの騎士を二人倒すが、追い詰められる首相。
そこに到着するアナキンは、首相が殺されそうになり、それはジェダイのやり方で無いと反発。
その瞬間にシスである首相が反撃し、アナキンは自己正当化のためにジェダイこそが悪だと思い込もうとする。
シスである首相に自己正当化のために忠誠を誓うアナキン。
アナキンはジェダイこそが悪であると思おうとする。
コード66が首相によって発令され、共和国軍は突然クローン軍との戦闘中に後ろからジェダイをうち出す。
アナキンはジェダイの寺院に共和国兵を率いて乗り込み、ジェダイの騎士となるべく子供たちをも殺す。
最後にオビ・ワンとアナキンは溶岩の惑星で一騎打ちをする。
押されているオビ・ワンだが、最後に地の利を得て アナキンの片腕と片足を切り落とす。
ずり落ち溶岩に焼かれるアナキン。
そこで止めをささず(死ぬに決まっているので)立ち去るオビ・ワン。 改造されるアナキン。
223 :
吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 23:40:43
哲学やめて、スターウォーズみないか?
>ヴィトゲンシュタイン
フランケンシュタインかとオモタ。偉いの?
「語りえぬことについては、沈黙しなければならない」
ウィトゲンシュタインの「論考」の最後を飾る有名な言葉です
たぶん作品を評価するのに「哲学的な〜」という使い方は
哲学の本質とはズレがあるんだろうね
227 :
吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 20:16:55
1つの事柄に対して
答えを出し
その答えが満足できるものでなければまた
答えを探す
少なくともそれは事実ではなく
事実を自分のサイズに納めたものであって
それが目の前に現実として現れる
228 :
吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 21:45:36
なるほどなぁ。全てを疑うっつうことなんだろうか。
哲学って大変だにゃぁ。
229 :
吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 22:00:42
俺は通俗が好きだし、雑が好きだし
世俗が好きだし、
哲学よりも小説や文芸批評の方が適当で雑で即効性があるから好きだ。
哲学を真剣にやる人は尊敬するけど
俺は無理だな。
230 :
吾輩は名無しである:2005/07/05(火) 22:19:50
俺もそうだな。ちょっと複雑になると頭がぼーっとする。
でもね、ソクラテスの弁明だったかな。あれ読んだら感動したのだ。
単純でも哲学ってできるのかなあ。
いくら文学版住民だからって哲学書を一冊も読んだことが無いわけじゃあるまい
232 :
吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 17:18:33
まあ、いろいろと好みがあると思いますよ
小説は読めるけど、哲学書は読めない、とか。。。
好みとか言ってる時点で、ね。
いま「純理」読んでるけど、どんな人生観を持っていた人なのかと考えてしまう
235 :
吾輩は名無しである:2005/08/15(月) 02:06:19
♪
「AはAである」
と定義してしまったらそれ以上追求しないのが哲学。
そうではなく
「AはAであるのはなぜか?」
とやってしまえるのが、文学の深さである
と何かで読んだことがあるな。
典型的なのが『ロミオとジュリエット』の
「ロミオはどうしてロミオなの」というあのセリフ。
238 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 13:19:53
それって単に対立する血族に
生まれ合わせた事を嘆いているだけじゃないの
239 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 14:22:12
文学から木田元とか出してるからいいじゃないか。
240 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 15:01:56
>>236 厳密には違うんだけどね。
知性と理性の区別に近いな、それは。
それと「ロミオとジュリエット」を読んでないだろ、君。
>>236 文学って奥が深いね
文学>>>>越えられない壁>>>>>鉄道>>無線>>>>>哲学
哲学する香具師はモホが多いらしい
アナルが丈夫でないと、哲学は無理
243 :
吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 11:31:09
>>236 成るほど、よく分かりもしないのに知ったかで文学を持ち上げるのが文学なんだな。
AはAであるで終わるなんて、少しでも哲学かじってりゃ口に出せないね
つれるかな〜?
245 :
吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 11:48:12
つれたよ。AはDで終わるもんね。
A=Z
一つ間違えばオナニーだよな
英語まるでダメ、
古本好きとか言うくせに早稲田の古本街のこともしらない、
演劇好き、戯曲好きとかいうくせに演劇科のことも全然しらない、
演劇博物館を利用したこともない。
あのキャンパスで演劇好きだってふらふらしてれば、関係者とのつてもできるはずなのに、
まるでない。
そもそも、根本的に頭が悪いし、全然文学の知識がない。
仮に間違って早稲田にいたとしても、
他の学生とのレベルの違いにおののいて、コンプレックスの塊で、
暗ーい4年間を送ったんだと思う。
だいたい卒論何やったの? 文学的に何の専門知識があんの? あんたは
249 :
吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 16:10:24
>>213 いやいや、
>>211は「例えば」と書いているだろう。
「真面目に生きていれば良いことがある」というところを
「世の中は不条理で、真面目も不真面目もシアワセには関係ない」
と代入しても
>>211の言おうとしていることは変わらないと思うが。
250 :
吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 17:35:16
251 :
吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 22:48:56
初心者なんですが、哲学とはなにみたいなガイド本ないですか?
253 :
吾輩は名無しである:2005/10/17(月) 23:33:12
>>252 哲学板はガイドにはならないよ、糞スレばっか。
>253
たしかに糞コテと糞スレの山だが、
玉石混淆の最たるもの、
良いレスに遭える場合もある、ごく稀だが
255 :
鼎:2005/10/17(月) 23:46:57
寝ながら学べる構造主義BY内田樹・・・哲学とはちょっと違うけど。メチャ難解な学問をめちゃくちゃ頭のいい人が、これでもかと言うほどわかりやすく説明している。読んで損はしないんじゃないかなあ。
256 :
吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 02:04:59
257 :
吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 02:06:00
構造主義ってあれ難解か?
258 :
吾輩は名無しである:2005/10/18(火) 02:29:50
>>251 どこかの新書で『哲学マップ』っていうのを見たことある。
読んでないけど、割と新しいみたいだし、いいんじゃない?
21世紀ですから
ダイソーで売ってますよ>哲学入門
260 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/31(土) 08:16:10
ほしゅ
261 :
吾輩は名無しである:2005/12/31(土) 09:04:11
西部邁は文学板には無いみたいだけど、「友情」なんて小説として読んでもかなりレベル高いと思うよ
262 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 15:47:09
文学=哲学のパクリ
264 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/04(水) 21:38:16
ソフィーの世界読了しました
面白かったです
こんな僕にアドバイスありませんか?
デカルトさま
哲学って文学の1ジャンルじゃないの?