韓国文学>>(超えられない壁)>>日本文学

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1吾輩は名無しである
韓国文学の最高傑作「冬のソナタ」は日本文学の秀作とされてベストセラ
ーになった「DEEP LOVE」「世界の中心で愛を叫ぶ」を遥かに凌駕
しています。
2吾輩は名無しである:04/08/10 23:32
ニダ
3?1/4?3?μ:04/08/10 23:35
>>1
映画はそうだと思うよ
4ガディワッツ ◆wCv9l5YJ26 :04/08/11 01:18
お、こんなスレができてるとは。
金東仁・玄鎮健・李孝石あたりはどうでしょうか。
最近興味出てきたからいろいろ知りたい。
すっごいくだらない理由で、殴り合ってばかりいる印象有ります。
5ガディワッツ ◆wCv9l5YJ26 :04/08/11 01:21
落としませんよ?
6名なし:04/08/11 01:41
なんだかんだいって、「しゅり」はいい。
7名有り:04/08/11 01:42
アニメ産業ももってかれそうだし、
文学も危ないか?
8吾輩は名無しである:04/08/11 01:52
しかし韓国における村上春樹人気はいったい何?
村上春樹は、大衆消費社会を迎えた韓国の若者がはじめて「個人」に
なれるきっかけになったとのことだが、なんかなー。

村上春樹に影響を受けた作家群を「ハルキ世代」と言うらしく、
その一人の作家の「あゆ釣り通信」という小説はこんな話らしい。
「ソウルに住む独身の写真家があるとき自宅でビリー・ホリディを
聴いていると、『あゆ釣り通信』という謎の案内が舞い込み、
謎めいた女が電話をかけてくる。それが縁となって彼はかつての恋人
であったファッションモデルのことを思い出し、二人は再会する。
彼女は写真家に向かって、あなたは自分が元いた場所にまで遡らな
ければいけないと謎めいた助言をする・・・」なんか頭痛いというか、
あんまりいい影響とは思えないなあ。。。。
 

9吾輩は名無しである:04/08/11 01:55
挑発や釣りの目的で立てたスレッドが
まともな議論に発展したりしなかったりする
のが文学板のいいところ。
10吾輩は名無しである:04/08/11 01:58
カンガルー通信
11吾輩は名無しである:04/08/11 02:45
なんかしらんがすげーワラタ>>8
12吾輩は名無しである:04/08/11 02:51
>>8
言い古されているだろうが、思わせぶりな記号を散りばめたハルキの無国籍的作風は、
都市住民と、都会に憧れる田舎者の双方に受けるわけで、しかもそれは世界
共通だってことでしょう? 必ずしも先進国ではない国でも受けているらしいし。

今ほど偉くなかった頃、マイナーな場所に何本か原作を売っているようだが、
基本的にハルキが映像化を必死に拒むのは、映像化すると出来損ないのインディーズ、
あるいはフジの月9にしかならない、とよく知っているからだろうね。
13吾輩は名無しである:04/08/11 04:20
あの無責任な作風が
ケンナチャヨな韓国人に受けてるだけかと…
14吾輩は名無しである:04/08/11 04:29
>>12
トニー滝谷が市川監督で映像化されるそうだよ
主演は、尾形イッセイと宮沢りえ
どうなることやら・・・・
ハルキって在日韓国人を主要登場人物に据えた「スプートニクの恋人」
あたりから変な感じになってきたね。
あの女性をわざわざ在日にする必要があったのかと小一時間問い詰めたいが
トリック好きのハルキのことだから何か意味があるのかしら?
同性愛と在日の置かれた社会的状況をかけたなんてことはないですよね?

半島とかかわるとロクなことないんだから
自重してもらいたいところだけど、アフターダークはどうなんでしょう?
オームの事件(麻原は朝鮮人)とか大震災(神戸地下に朝鮮総連の武器貯蔵庫発見)に
強い関心を抱いていたみたいだし、
”やみくろ”って在日半島人のことだと誤解してましたよ。
15吾輩は名無しである:04/08/11 05:17
>>8

16吾輩は名無しである:04/08/11 11:36

で、半島に与えられたノーベル賞ってどんなのがあるの?
17吾輩は名無しである:04/08/11 14:00
ノーベル平和賞
18吾輩は名無しである:04/08/11 14:06
ミスチルが韓国ではやっても、正直そんなもんだろくらいにしか
感じない。
もっとちゃんとした日本文学読んでほしい。
19吾輩は名無しである:04/08/11 17:17
>>8
「リング」に影響うけて「ボイス」をつくっちゃった
韓国人みたいだね
20吾輩は名無しである:04/08/11 17:19
村上春樹の起源は韓国ニダ!!!
21吾輩は名無しである:04/08/11 17:46
犬って滋養補給にいいらしいね
http://members.at.infoseek.co.jp/koreawatcher/docs/N0311274181.htm
22吾輩は名無しである:04/08/11 18:10
岩波書店から出てる現代韓国短編選ってのを読んだよ。
http://www.han-lab.gr.jp/~cham/papers/iwanami02.html
23まのりれ:04/08/11 21:44
>>20
北欧でもうけてなかたっけ?
24吾輩は名無しである:04/08/11 21:49
昔、ハングル板で「村上春樹は韓国系」とか「村上春樹は同胞」とか
真剣に訴えてた在日がいたねw思い出したw
25吾輩は名無しである:04/09/26 12:50:04
Jホラーにしろ村上春樹にしろ、日本の伝統文化に根ざしてないからな。
都市化された国ならどこでも持ってくことは可能だろう。
26吾輩は名無しである:04/09/29 20:35:15
age
27吾輩は名無しである:04/11/30 02:51:08
つーか、冬ソナのノベライズを文学と称するのか?韓国はw

余りにもしょっぱくないですか?
28吾輩は名無しである:04/12/01 02:24:14
誰か韓国文学の話をして、自称文化大国w
在日だけど「血と骨」読んだけどありゃ大衆娯楽小説(大して面白くないW)

ノーベル文学賞、国民の悲願だそうだから、それなりのものあるんじゃないの

>>27とか私とか冷ややかに見てるやつを見返してほしい
29吾輩は名無しである:04/12/01 18:22:22
日本文学も未読なのに、韓国文学まで手が出ません。
30吾輩は名無しである:04/12/24 16:13:23
韓国語を日本語や英語などに翻訳するのはかなり難しい……。
から、日本語で韓国語を読んでもいまいち細かいところまで表現しきれず、
平面的になってる気がする……。
中国語の翻訳なら表現しきれるか???
ちなみに韓国文学は小説(散文)より詩の方が断然よいと思う。個人的意見。
31吾輩は名無しである:04/12/24 17:47:59
大江健三郎が韓国人作家にノーベル賞を与えようと躍起です
32吾輩は名無しである:04/12/25 22:19:48
>>1
韓国の文学史は、学として確立しているのですか?

33吾輩は名無しである:04/12/26 17:37:15
−この間、日韓戦があったけど、日本と韓国が対戦するときはどっちを応援するの?

 金「うーん…韓国です…かね。でも応援するだけであんま韓国の選手とか知らない
   じゃないですか。だから選手とか見るのは日本の選手で、応援するチームは韓国です」

 −日本が他の国と対戦するときは?
 
金「……やっぱ、ちょっと日本負けてくれって思うことはありますね(笑)」  


あと他の外国人と少ない枠を争うのを避けるために帰化するとか、そういうことは考える?

金「帰化するかってことですか?……(長い沈黙)……そこまでしてやりたくないっすね。
  やっぱりプライドとかあるじゃないですか。帰化して他の外国人と争わないため、とかいう
  のならサッカーやめたほうがいい。…Jに行かないで普通に会社行くとしても、
  帰化していない、ありのままの自分を必要としてくれる会社とか、そういう人に…ついていきたいですね」

http://www.hochi.co.jp/html/soccer/highschool/81/interview/0418kim.htm
34吾輩は名無しである:04/12/27 21:32:53
めんどくさい歴史や文学論なんかを一切除外して思う


「韓国文学」って、何があったっけ?
いやまあ韓国人作家自体は多いけど
35吾輩は名無しである :04/12/27 22:20:40
>>30
以前、ある翻訳家が、「いい翻訳家が増えれば、ノーベル文学賞受賞ももっと増える」と言ってましたが、
どうなんでしょうねぇ。
36吾輩は名無しである:2005/03/27(日) 07:12:03
age
37吾輩は名無しである:2005/03/27(日) 07:23:40
韓国の詩はすごいと思いました。茨木のり子氏が翻訳されてました。
38吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 20:49:36
韓国人特有の風土病の火病に触れておる文学はないか?
この風土病は恐ろしい病気だそうだ。

http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/genjyo06.htm
39吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 01:50:02
日本文学>>(超えられない壁)>>韓国文学
40瓜奈良:2005/06/29(水) 21:44:30
カンボジアの人質事件 と 韓国文学

http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/418a8d655f4eb66f91416fee01c81e0c
41吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 21:34:42
書き込みお願いします。

未だに懲りない。言葉がある無いの問題ではない、事実の是非。それを承知で繰り返す。教科書採択への援護発言なのだろうが、大臣の資格は無い。(いやある??か)
ttp://blogs.yahoo.co.jp/tlabyo/folder/156156.html
42吾輩は名無しである:2005/07/17(日) 22:25:57
>1
冬ソナはそもそもパクリだよ。みんな知っているよ。
あんなの文学なんていえない。
同じく「DEEP LOVE」は文学なんて言えない
「世界の中心で愛を叫ぶ」ちょっと文学に足を突っ込んでいる?
漫画と文学の境目か?漫画も文学か?
私は漫画なんて文学とは言えないという考え
あ…ちょっとだけマジになっちまった。恥ずかしい〜
中国でハルキブーム起こったから韓国も?それとも同時かな
43吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 16:08:20
age
44吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 18:03:26
ないない。
このスレに真面目にレス付ける奴いるの?
45吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 18:18:45
朝日comブックの書籍売上ランキング、それまでは3〜4日間隔くらいで
最新のベストセラー状況を発表していたのに、何故か突然12日間以上、更新が止まったままw
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◆そして何故か最新で更新されたランキングでは…??
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46吾輩は名無しである:2005/07/23(土) 20:35:21
在日文学はどっち?
火山島はすごいって聞くけどな
47吾輩は名無しである:2005/08/29(月) 23:39:48
韓国に文学はありません。
あのような劣等民族の小説など読む価値はない。
48吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 00:45:10
韓国のことはわからないけれど、
日本文学の代表作を『世界の・・・』
にすることから間違っています。
同じく韓国代表を『冬の・・・』
にするのもどうかと・・・。
これらは文学とは呼べません。
日本にはちゃんとした文学があるし、
同じく韓国にも『冬ソナ』じゃない
ちゃんとしたものがあるはずです。
49吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 00:48:30
>>48
あんた良い人だな

在日代表は柳美里、これがおkになると絶望的
50吾輩は名無しである:2005/08/31(水) 01:43:37
やだ きむち嫌いだし
51吾輩は名無しである:2005/08/31(水) 01:45:38
昔友達だった韓国人のおじいさんが有名な詩人だった 名前忘れた 今ちょっと読んでみた〜
52吾輩は名無しである:2005/08/31(水) 01:50:15
血と骨って実話なの?
53吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 13:49:52
韓国人よ、我等に勝てるかな?

     石原  大江

  丸谷        安部

     開高  三島

村上龍 古井 丸山 宮本輝
54吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 14:00:57
韓国の小説で秀吉の朝鮮出兵の話のやつは面白かったな、朝鮮兵を蹴散らす加藤清正はカッコエかった
55吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 16:05:40
中国の許しを得たんですか? 得てないでしょ。
56張吉山:2005/09/30(金) 16:57:10
 別にフランスだからどうだという訳ではないが、
 数年前から韓国文学の翻訳が盛んに行われており、
 日本でも翻訳が幾つか出た李文烈(イ・ムニョル)
 やファン・ソギョンの評価が高い。前者の「ひとの
 子」や「皇帝のために」、「我らが歪んだ英雄」
 (いずれも邦訳あり)は、個人的には決して好みでは
 ないが、凡百の日本文学よりは遥かにレヴェルが高い。
 後者の「客人」(これも邦訳あり)はフランスの文学賞
 の候補にもなり、高い評価を受けている。
 かつては政治的な意味合いでも、詩人の金芝河(キム
 ・ヂハ)がもてはやされ、大江などが高く持ち上げた
 が、最近では上記のヴェテラン勢(他にも、李清俊=
 イ・チョンジュン、金東里=キム・ドンニ、崔仁勲=
 チェ・イヌン、キム・スンオク、崔仁浩=チェ・イノ、
 朴婉緒=パク・ワンソなど、読むべき作家は少なくない。
 最近訳された朴泰遠=パク・テウォンの『川辺の風景』
 は韓国近・現代文学の代表作のひとつと言われている)
 に加え、80年代後半くらいから、女性の若手作家が続々
 と輩出してきて、高い評価を得ている(邦訳も、最近出た
 ばかりの申京淑=シン・ギョンスク「離れ部屋」など複数
 あり)。
 また、映画「Lies/嘘」の原作者でもある蒋正一=チャン
 ・ジョンイルは、当初は村上龍の模倣などと言われていた
 が、最近ではかなり戦略的かつ高度なパロディ文学を量産
 しているとのこと(「コリアン・サラリーマンの秘密の生活」
 など、邦訳複数あり)。

 ともあれ、興味があれば、下記のサイトで韓国文学史について
 の概観を見て取ることができる。

 www.han-lab.gr.jp/~cham/ajiwau/contents.html
57吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 17:11:19
     大江  三島

  安部        川端

     大岡  谷崎

村上龍 村上春  吉本 俵

       夏目

のほうがいいだろ。
イシハラはレッドカード。
58吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 17:13:42
俵→アウト
綿矢→イン
59吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 19:14:12
>>57同意。
>1の書き込みは流石に冗談としても、韓国には>57で挙げられている
作家に匹敵する人は、過去にどれくらいいるのでしょうか。
言語が異なる以上、本来単純には比較できないでしょうけれど、本スレの
趣旨として。
60吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 19:46:49
イシハラはレッドカード。

というより
引退勧告だな。
61吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 23:10:27
>>1
冬ソナに原作小説あるの???

てっきり、ちゃんとした小説家ではなく、
TVドラマ脚本家の作だと思っていたよ。
62吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 23:14:10
そもそも言語構造が違うから単純比較出来ないと思うのだが
63吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 12:23:46
>>53
腹抱えて笑った
64吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 12:25:46
紫式部一人で十分だろ
65吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 17:30:29
 
      大江

  奥泉  星野  阿部和

     池澤 平野

村上龍 丸山 保坂 村上春

       島田

【監督】  Gabriel Jose Garcia Marquez (COL)
【コーチ】 Jerome David Salinger (USA)
-----------------------------------------
おまけ
【キャプテン】石原慎太郎(JPN)
66吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 17:44:36
外れるのはヤス、川端ヤス
67吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 20:22:09
韓国側の代表チームも編成してくれ
68吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 22:41:20
>>65奥泉さんと阿部和重が同等のウィングですか・・・・・・。
韓国DF陣には大江先生お一人で十分、という意味なのですね。
監督がガルシア・マルケスなのはこだわった点ですか?
69吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 00:35:42
日本小説に比べようとすると韓国小説は重い. しかし読み上げれば残ることがある.
植民地や戦争独裁みたいな非正常的な状況をたくさん経験したから残るのは芸術しかない
70吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 01:44:39
冬ソナの元ネタはパトリック・モディアノの「暗いブティック通り」
ちなみにゴンクール賞受賞作。
それにしてもゴンクール賞は当り外れが激しずぎ。
これは明らかに外れだな。
71吾輩は名無しである:2005/10/02(日) 12:49:12
とんでもないあほがいるんでどうにか言ってやって下さい。

もう少し中国寄りがいい
http://blogs.yahoo.co.jp/tlabyo/11917186.html#12299099
72張吉山:2005/10/21(金) 14:09:49
 今週のフランスの新聞Le Mondeの書評別刷に、
韓国文学特集のページがあります。ファン・ソギ
ョン(黄皙暎)の「懐かしい庭」(邦訳あり)や
映画監督としても有名なイ・チャンドン(李滄東)
の「ノクチョン」などが紹介されています。
興味のある方はどうぞ。

medias.lemonde.fr/mmpub/edt/doc/20051020/701741_sup1.pdf

 また、以下は、ファン・ソギョンの作品を
中心に韓国文学の翻訳を積極的に出している
フランスの出版社Zulmaのサイトです。Le Monde
でも紹介されていますが、キム・スンオク
(金承ト)の「霧津紀行(むじん・きへん)」が
今回翻訳出版されたそうです。これは日本語訳も
2種類以上出ています。

www.zulma.fr/Titres.asp?Id_Col=11
73吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 18:23:28
74吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 18:48:41
      大江     川端
  
   谷崎     芥川    太宰

      三島     夏目
   
   村上龍   村上春樹   中上 

         田代まさし 
75吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 18:02:33
     家持     貫之

   紫式部   定家    世阿弥

     芭蕉     近松

   黙阿弥   鴎外    谷崎

           三島
76吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 17:48:14
韓国チームのメンバーも発表しろよ。
77誰でも知ってる超有名なマンガ嫌韓流っ!!!:2005/10/31(月) 01:09:12

★マジすげえおもしろいよっ! この超有名なマンガ嫌韓流っ!★

★★★売り上げ33万部を超えた 超有名なマンガ嫌韓流っ!!!★★★
       
        ↓

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%AB%8C%E9%9F%93+%E3%80%80%EF%BC%93%EF%BC%93%E4%B8%87%E9%83%A8&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
http://www.asukashinsha.co.jp/china/chinatop.htm

すげえー有名な マンガ嫌韓流 や 中国入門 を読まずして

韓国 中国などを語るのはやめてくださいね

一度 韓国 中国がどんな国か知ってくださいよ みなさん
78吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 20:45:05
大江は半島に帰化させますので、
ノーベル賞作家が一人半島にも存在することになりますね。

したがって、韓国文学>=日本文学でしょう。
いやあ、めでたい。

79吾輩は名無しである:2005/11/14(月) 04:35:45
ノーベル文学賞の取れない低脳民族
にも拘わらず、こんな恥ずかしいスレをたてるとは…
韓国人…(笑笑笑
80吾輩は名無しである:2005/11/14(月) 09:48:04
一昔前の韓国人にそっくり
81吾輩は名無しである:2005/11/14(月) 18:31:12
韓国の文学作品を何も知らないのに批判したくないが、
韓国に文学なんてあるのか? 私は知らない。
82張吉山:2005/11/17(木) 15:52:59
 翻訳もたくさん出ているので、ちゃんと読んでから
批判するなりしてください。韓国にももちろん文学は
あります。日本に文学があるとしたら、ですけど。
 とりあえずのお勧めは、崔仁勲『広場』、尹興吉『長雨』、
黄皙暎『客人』などです(『客人』以外は絶版なので、図書館
ででも借りてください)。

 このサイトが参考になります(特に「日本語参考文献」。ただし
これ以降も翻訳はたくさん出ています)。

http://www.han-lab.gr.jp/~cham/ajiwau/contents.html

 川端や大江がノーベル賞取った時に馬鹿騒ぎしたことからも、
日本だって同程度のレヴェルじゃないですかね。小生は川端も
大江も高く買っておりますけど、別に日本文学だからではあり
ません。そもそもノーベル賞作家が2人ぽっちいるだけで偉そうに
するのは、幼稚すぎるとしか思えませんしね。
83吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 16:12:37
>>82
正論でしょうけど、「読む気がしない」という感情は中々厄介なものです・・・。
84:2005/11/17(木) 20:07:01
僕はアレっすよ、東アジア諸国を端的にまとめれば、韓国はホット、中国はディープというイメージ。そして我が日本は、というと色々考えた末に、クレイジーになるんだねえ。
85吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 20:16:43
日本人てよっぽどじゃなきゃ価値を認めるのにやぶさかじゃない人が多いけど、
どこぞの二国はよっぽどだからなあ。ちょっと文学はムリかも知れん。
86張吉山:2005/11/23(水) 19:46:41
 平凡社から、「朝鮮近代文学選集」と題して、全4巻の
シリーズが出る。第一巻の李光洙「無情」は、既に発売済。
朝鮮の近代文学を語る際には必ず出てくるこの作品が完訳
されるのは初めてだそうである。

 平凡社のHPから。「朝鮮近代文学の曙を告げる初めて
の近代的長編小説『無情』(1917)の初めての完全日本語
訳。作者の李光洙は、解放後「親日」の烙印を押され、非
業の死を遂げたとされる」

 次回配本は姜敬愛の「人間問題」とのこと。刊行は来春
のようです。
 平凡社はこのほかにも、平凡社ライブラリーでゴンブロ
ーヴィッチやブルーノ・シュルツを出すなど、偉い!


87吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 23:06:03
一句できましたー。

韓国のキムチこわいよ秋の月
88吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 20:17:32
文学はともかく、クラシック音楽家については本当にそうだろうな。
カラヤンやショルティとウィーンの舞台で共演して両者の指揮でDGやDECCAに
オペラ録音を残した日本人歌手なんていないだろう。
(韓国には「スミ・ジョー」がいるが)
89吾輩は名無しである:2005/11/26(土) 21:57:50
張吉山さん、高校生にも買いやすい文庫のはないですか?
90張吉山:2005/11/27(日) 11:14:28
 文庫であれば、岩波文庫で「朝鮮短編小説選」(上下巻)というものが
出ていました(現在は品切れかも知れませんが、アマゾンのマーケット・
プレイスで買えますし、岩波はよく復刊するので、待っていればいずれ
入手できます)。
 同じく岩波文庫に、金素雲の編集による「朝鮮詩集」や「朝鮮童謡選」、
「朝鮮民謡選」がありますし、岩波少年文庫からはネギをうえた人―朝鮮
民話選」が出ています。
 ハヤカワ文庫からは、最近、映画「風の丘を越えて―西便制(ソピョン
ジェ)」の原作が復刊されました。文学的に特に優れているとは思えません
が、原作者の李清俊(イ・チョンジュン)は、現代韓国文学を代表する一人
ではあるでしょう。
 同じハヤカワ文庫からは、いまNHKでやっている韓国ドラマ「宮廷女官
チャングムの誓い」と同じ題材の「チャングム」(全3巻)が出ていますが、
これはドラマとは全く別物です。ドラマを見て感動し、子供に読ませたりす
ると、エロティックな場面が多いので面食らうかも知れません。
 他にも映画のノヴェラーゼーションは無数に出ていますが、ほとんどが文
学作品とは呼べないでしょう。日本の若手小説家がノヴェライズしているも
のも多く、「殺人の追憶」などは、一読の価値があるのかも知れませんが。
 元小説家で映画監督であるイ・チャンドンの映画作品の原作とうたわれた
「オアシス」(ヴィレッジブックス)は、具体的な説明が少なくて日本人
には分りにくい場面が多かった映画作品を補足するものとしても、小説作品
としても、読む価値はあるかと思います。どれだけイ・チャンドンがこの
作品に関与しているかは、分りませんが。
 文庫では、正直、あまり多くは入手できません。時々思い出したように
韓国文学の翻訳を出す集英社や新潮社などに、過去に出した単行本の文庫
化をして欲しいものですが、採算がとれるかどうか。
91張吉山:2005/11/27(日) 11:14:53
 韓国文学ではありませんが、韓国や韓国文学を紹介したものの名著とし
て、河出文庫から出ている、「私の朝鮮語小辞典―ソウル遊学記」(長璋吉
著)、その続編の「普段着の朝鮮語―私の朝鮮語小辞典〈2〉」、新装版が
出たばかりの「ソウルの練習問題」(関川夏央著)、新書版でちょっとお
高いですが、平凡社ライブラリーから出ている、「われらが『他者』なる
韓国」(四方田犬彦著)を挙げておきます。かつて三修社や朝日文庫から、
田中明という方の韓国論が幾つか出ていて、見るべきものがあったのですが、
いまはいずれも品切れのようです(アマゾンのマーケット・プレイスでは
買えるようです。実物を手にしたことがないので何とも言えませんが、岩波
現代文庫から「韓国民族意識と伝統」、文春新書から「物語 韓国人」など
が今も出ているようです)。
 いずれも、最近の「嫌韓流」などとは志の高さでは比較にならない、声高
ではない、冷静な分析や議論を読むことが出来ます。一昔も、二昔も前の
韓国の話ですが、長璋吉の著作は特にお勧めです。韓国文学論である「韓国
小説を読む」や、遺稿を集めた「朝鮮・言葉・人間」も文庫化して欲しい
ものです。
92吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 21:39:29
張吉山さん、ありがとうございます。
朝鮮小説集さがしてみます。
自分は日本や韓国なんかはどうでもいいですが、
小説大好きなのでまたいろいろ紹介してください。
93吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 10:21:14
まあ、10代の餓鬼や社会的落伍者が、嫌韓流やゴー宣等のマンガに惹かれるのは判る。

餓鬼は『権威』に反発したいお年頃だし、餓鬼にとって権威とは即ち教師であり教科書だ。
「おぉ!先公の言ってる事と違うぞ〜!」と大興奮してしまうんだよね。
そして何と言っても教科書よりもマンガの方が子供受けするのは当然。

また、下層階級の人間にとってはあれらを貫く民族主義が非常に心の慰めになる。
「民族」で括る、ただそれだけで、歴史上の偉人達や「プロジェクトX」に登場するような
有能且つ働き者の人々に、まるで自分が仲間入りできたような気分に浸れる訳だから。
(現実には赤の他人な訳だが…)
そして何と言ってもマンガ故、長文の苦手な低学歴者でも最後まで読める(←コレが大きい)。

ただ、大卒がこれを本気にしてると…ちょっとヤバいよね。
低学歴者並の脳って事の証明だから。
94吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 17:17:04
>>93
このコピペって何が言いたいのかわからんな。
ただ単に兼韓が「10代の餓鬼や社会的落伍者」だと言っているわけか?
北朝鮮の拉致問題はよくない(まさか、いいと思っているわけ?)けれど、
それをやっている国とは友好したいと?
犯罪をする国家(人じゃなくて国家ね)と仲良くしたいわけ?
これって学歴以前に、わざわざ腐った林檎に混ざろうとする林檎みたいなもんだよ。
学歴なくてもいいからテポドンや捏造コピー、人攫いをしない国と仲良くしたいね。

韓国の文学が日本の文学より優れているって思うのは自由。さっさとお国へ帰って
それを満喫すればいいじゃん。なにも劣った日本にいて欲しくないから。

日本人には日本人の考え方がある。永いこと在日でいて、それが全く分からないなら
日本にいてもしょうがないよ。朝鮮語マスターしてさ、さっさと半島へ行くべきだよ。
いままでもピーピーいうから自分たちの税金を割いて在日の面倒を見てきたわけだけど、
>>なんだろ?もういなくなってくれよ。貧乏人で低学歴だから、在日諸君に遊んでもらって
ばかりじゃやってけないわけ。借金が何兆円もあるわけだし。

在日が日本に存在して、いいことって何一つない様に思う。蚊や蝿ですら食物連鎖の一翼を
になってるわけだけど、在日じゃ肥料になるわけでもないし。犯罪ばかり眼につくし。
95愛国者:2005/12/01(木) 00:39:09
>>94
 これこそ意味不明だね。まさに、こういうのが「日本に存在していて、
いいことって何一つない様に思う」 どうやら日本人らしいけど、同じ
日本人として恥かしいね。まあ、>>93の論理展開にも大いに問題あり
だけど。それにしても、誰が在日の面倒を見てきたって? まったく
お話にもならない言い草だね。

 韓国文学が日本文学より優れているなんて、誰も本気で思ってはいない
し、そもそもそんな比較自体に意味はないよ。要はある作品が文学作品として
優れているかどうかってことにしか意味はない。韓国文学にも優れたものは
あるし、日本文学にも大したことのないものはある。その逆もまた真なり
という、当り前のことじゃないの。そんなこと、そこらの小学生だって分っ
ているよ。学歴どうこうの問題じゃなくて、基本的な想像力や思考力の問
題じゃないかな。どうこう言う前に、まずは韓国文学のひとつでも読んで
みたら? そんなもの読む気がしないというなら、別のスレでも荒らして
いればいいじゃない。小学生未満のお子ちゃまは、お呼びじゃない。

 
96吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 00:47:49
そしてそれは人間も同じ。国籍や民族によって人間の価値は上下しない。
97愛国者:2005/12/01(木) 00:52:23
>>96
 まさにその通り。正論だろうとなかろうと、そこから出発する
しかない。それすらも分っていないのが、多すぎるけどね。
98吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 00:59:11
>94に同意なんだが
>95は同じ日本人というか
日本人じゃないだろ!
ここは文学板ですからこんな議論はしたくはないが
>93が悪い
99吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 01:04:36
>>97
じゃなんで愛国者なのよ(笑)

いくらスレ違いでも、ナショナリスティックな物言い見るとつい口挟んじゃって、
俺よくホロン部呼ばわりされるけどさ、実に光栄だと思ってるよ。
>>98みたいなの見ると、ついおちょくりたくなるんだわ。お前の自尊心って、
たかだか国家なんぞになぞらえる事が出来る程度のものなのかって。
100吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 01:15:18
>96
まさしく共産主義的なものの考え方ですね。
>99
ホロン部だろ?w
101吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 01:27:13
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1130720767/30

最近俺がスレストッパーやっちゃった書き込み。
まぁ好きに思えよ。どうでもいい。
102吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 01:35:12
103吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 04:38:01
とりあえず概出意見かもしれませんが>>1について
その理論だと世界の坂本龍一教授はモーニング娘。に負けてることになると思いますが。
・・・・・・まぁ気にしないでください
104吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 05:04:01
>>100
君の認識だと世界中が共産主義者で蔓延しておることになりますなぁww
それが煽りになってるとでも?
105吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 09:54:31
>104
歴史を振り返ろう。第二次世界大戦を機に共産主義は
世界中に拡散してしまった。
長きにわたる冷戦構造の始まりである。
そして、日本も例外ではなく共産主義者に食らい付かれている。
彼らは、平和、平等、人権を叫ぶ。
しかし、現実はキミの祖国と同じように、そんなものは存在しない
ことに気付く。
106吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 11:58:35
国も人権も平等も人間がつくったもの。
国際化が進んで困るのは日本男児。
もてなーーいw
107吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 12:04:09
セックスできない
おばさん乙www
108吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 12:06:34
少なくとも2ちゃんねるに来たとき思うことの一つとして、
愚民の言っていることなどは世界中どこも同じであることだ。
109吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 12:09:42
はいはい
でもセックスできないから

その優秀wな遺伝子残せないね

あははは

愚民ばんざーい
110吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 12:10:57
>>107
この程度の反応しかないということは、
どうやら図星のようだな。というか
俺が国際化して困ると予想できることを書きました。
黒人や白人に勝てる気がしません。
111吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 12:13:15
不能必死www
112吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 12:18:59
↑コンプレックス丸出し
容姿、学歴etc
113吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 12:22:48
不能必死www
114吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 12:23:27
うるさいしねぱげ
115吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 12:23:55
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
116張吉山:2005/12/01(木) 12:32:31
スレ違いの罵倒合戦はやめて、韓国文学に戻ってください。
117吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 14:54:35
岩波の『朝鮮詩集』はなかなか良さそうだな。
118吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 14:59:57
日本統治時代はサヨクとかが言うような支配層としての日本人と
被支配層としての韓国・朝鮮人って単純な図式では割り切れない
文化交流とかもあったんじゃないかと思うけどね。
まあ両国の文化人に限った話かも知れんが、檀一雄なんて
朝鮮半島を放浪してりしてるんだし。
119吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 15:00:49
そういうのがあまり知られてない方が余程問題だよ。
120吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 15:02:57
檀一雄の料理本は朝鮮風の肉料理(特に内臓料理)が頻出して面白いぞ。



日本の対外進出そのものを肯定はしないが、そこから生まれた非日本的なヒロイズムや
ロマンチシズム(その代表がまさに檀一雄)はもう少し検討されてもいいと思う。
121吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 01:04:44
>>120
開高の日本三文オペラにもあるよね。
主人公が在日部落で食事をするところで焼肉とかマッコリ
とかの名前が出てた。
122吾輩は名無しである:2005/12/02(金) 07:54:57
ヴェトナムの戦場で死にかけた開高だからな。


台湾人だが、邱永漢は終生檀との交流があったし、
(いわゆる「檀流クッキング」は邱の影響が強い)
檀の師匠の佐藤春夫も朝鮮・韓国の詩人との交流
(もちろん戦前)があったし、
佐藤→檀→邱のラインが想定できるかも。
(そこに開高を入れてもいいだろうな)

邱の「ロマンチシズム」は『香港・濁水渓』を読むとよく分かるよ。
123吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 01:00:32
せめてここは韓国文学の話の薦めに止めておいてくれ。
在日か何か知らんが上の愛国者みたいなのが一番ウザイ。
わざわざ論争を引き起こす。喧嘩好きかよ。
124吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 04:22:43
別に「韓国文学」というスレがあるしこのスレタイでもあるし、
ましてや>>1がアレだもんなぁ。>>123の意見の方がスレ違いだと思うよ。
出生からしてここは喧嘩スレwww
ただしあまり文学からはなれるのも問題あるけど。

まじめに韓国文学そのものを論じるなら
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1096082523/
の方がいいのでは。じゃなきゃ重複だしさ。
無論ウヨ、サヨ共に荒らしは論外として。

#俺の感覚ではだが>>123の「せめて」が、ありがちな
自覚少ないナショナリスト風で、「フーン」って感じ。
興味無いならスルーしろよ。
125118, 120, 122:2005/12/05(月) 20:58:59
それほど非本質的なことを言ってるつもりはないけど?


日清戦争以来の対外進出で日本人は江戸期にはありえなかった体験を
色々としたわけで、それが文学にどう反映したかは重要じゃないかって
言いたかっただけさ。「植民地」韓国はその一番身近な場所だったわけで。
126吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 21:04:42
>>125
おかしいのは>>93-115の流れについてだろ?
127125:2005/12/05(月) 21:07:09
そうだったな、失礼。
しかし、オレが言ってるような事でもウヨク的に解釈する奴はいるからな...


まあ、台湾人で最早「作家」ではない邱を持ち出した弱みもあったりして。
128吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 21:24:09
邱永漢は中高で佐藤春夫に傾倒して、東大経済学部に入っても
文学の授業を受講したらしいけど(例えば辰野隆)、韓国の作家で
似たようなのはいないのかな?
129吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 21:31:15
そういうのは、いわゆる「在日文学」になるわけか。
130吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 00:52:15
だいたい血統主義の国籍法ゆえだろ、在日の存在は。
レイシズムそのもののさ。
131吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 07:16:46
いや、そうとは限らない。
出生地主義を取るフランスだって似たような作家連中はいる。
理屈の上では彼らも「フランス人」だけど、現実には
そう単純じゃないみたいだし。
『帰郷ノート』のエメ・セゼールとか。
132吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 07:35:47
まああっちはアラブ人や黒人やユダヤ人が普通にいるから、
たかが韓国人やアイヌくらいで騒いでる日本社会にも問題はあるんだろうけど。



ただし、前述の邱永漢や(文学じゃないけど)王貞治は誰も差別なんかしてないし
(少なくとも、有名になってからは表面上はない)
133吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 07:36:58
もちろん、フランスはフランスで、アラブ系が暴動を起こすだけの
「現実」があるわけだが。
134吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 12:19:28
日本の差別の問題で在日朝鮮人やアイヌはメジャーゆえにそんなに複雑じゃない
一番厄介なのは被差別部落民の差別の問題。制度としての被差別民がね。
屠殺業者とかあるでしょう。
普通の生活を形成している人では絶対に出来ない職業ですよ、ある種プロでしかも
連綿と受け継がれてきた精神鍛錬された所作がそこにないと気が狂っちゃうような
職業をやってる人達の事を社会の枠組みの中で何処の位置に置くのかとかね。
殺人者であり尚且つ救済者でもあるというような人達の問題がこの国の真の差別の問題になると思うのですが。
135吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 12:35:42
いわゆる同和問題の事を言いたいのだろうが、

>普通の生活を形成している人では絶対に出来ない職業ですよ、ある種プロでしかも
>連綿と受け継がれてきた精神鍛錬された所作がそこにないと気が狂っちゃうような
>職業をやってる人達

という言い回しが既に差別的に聞こえるけど。

俺も詳しく知らないのでアレだが、誰それの子供として生まれた事で、誕生の瞬間から
公的に敬称で呼ばれる様な存在を今もって大衆が受け入れている現実は、平均的な日本人は
今もって差別主義者だって事でしょう。その自覚に有無に関わらず。

出自によって(公的に!)尊ばれる存在を認めるのと、出自によって蔑まれる存在が
あっても構わないとするのは全く同根だ。
136吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 18:11:46
スレ違い...
137吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 19:30:40
・日本がアジアに残した功績
 → (p)http://www.geocities.jp/baud_2005/japan.html
・海の特攻 人間魚雷 回天特別攻撃隊
 → (p)ttp://tokyo.cool.ne.jp/kaiten_website/kaiten.swf
・軍歌 海行かば(フラッシュ)
 → (p)http://y4444y.hp.infoseek.co.jp/flagk/umyk.html
・長編フラッシュ 大日本帝国の最期
 → (p)http://www.teiteitah.net/
・極東国際軍事裁判
 → (p)ttp://web.archive.org/web/20030701160045/popup5.tok2.com/home2/usam/KGS.swf
・「かく戦えり。近代日本」
 → (p)http://www.studio-ipyou.net/swf/kakutatakaeri.swf
・桜花(日本を信じろ/反日の構造)
→ (p)ttp://nekozemax.hp.infoseek.co.jp/ouka.html

138吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 21:04:48
>>135
知らないのなら語るな。一度くらい取材にいってみろよ。w
関東近県だったら赤城山周辺とかにあるよ。自分の目でみて自分で考えろよ。
差別主義者とかそんな大仰に言ってるわけじゃないよ。
極端にいうと世界中に差別される事によってしか成り立たない職業があるという普遍的な問題を直に見ろって事。
解る?じゃオレは今日から屠殺業者になるって言ってなれるものじゃないと。
あなたの方が差別してるんだよ。まずそのようなものを見ようともしないで差別について意見を言うことがね。
139吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 21:16:54
痛い思いをしなければ分からぬ者を馬鹿という。
煽りはココまで。

特別扱いは無し。これが原則。いかなる意味であれ生まれ、育ちによる
固定的な見方を助長する書き込みは、差別に一役買うことになる。
あなたがどれだけ現実とやらを知っているのかは知らないが、君の文章を
読む限り、観念的に捉えているのはあなたの方だと思う。
理想があり、現実がある。
逆じゃ無い。
140吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 21:35:38
>君の文章を 読む限り、観念的に捉えているのはあなたの方だと思う。
このような事を観念的にものを見るっていうんじゃないの。
自分で見なさい現場に行って現場から現実を見なさい。
理想はそこから考え語ることによって現実になる。
そうしないとあなたは生涯に於いて差別に一役買い続ける事になる。
141吾輩は名無しである:2005/12/09(金) 21:40:36
ひとりの人間が世界中の全ての問題にコミットするなんて現実問題として
不可能。
大切なのは自分が人間であり、また他人からもそう扱われたければ、自身が
人として他者を遇するという原則。
俺はこう考えて生きています。
142吾輩は名無しである:2005/12/11(日) 10:53:29
文学ってテーゼを国単位で捉えたいって意味がよくわからんね。
143吾輩は名無しである:2005/12/11(日) 18:42:55
その意味で大江が受賞時にアジアを連発してたのには失笑。
いや、小説は評価してるけど。
144吾輩は名無しである:2005/12/20(火) 21:17:13
松岡正剛

日本人の押しつけ主義は、実はアメリカ人によく似ている。
アメリカにもそういうところがある。しかし、それが日本のばあいは、
自分たちが西洋化したことでグローバルになったとおもいこんでいる
という、とんでもない誤謬になる。
他国の文化というものは、まず耳を澄まし、目を凝らさないかぎりは
見えてこない。日本人にはそこが欠けている。
日本人もそろそろ、もう少し黙ってものを見なければならない。
黙って日本を見て考え、黙って人の話を聞かなければいけない。
すぐチャチャをいれなければすまない大阪吉本的な"いちびり"だけでは文化はつくれない。
ーー
ところが日本が朝鮮を植民地化していた時期の後半に日本の戦争に
協力したとみられ、1945年以降は親日派民族反逆者として断罪されることになった。
やがて日本の韓国支配がおわると、学校で日本に協力した校長を排斥
する運動を始めるような生徒になっていた。
ーー
「日本人が想像するような意味で韓国をとらえてはいけません」
というところが、金さんの日韓比較のポイントなのである。
たしかにわれわれの韓国文化に対する見方には、
なにか歪んだものがある。ついついアリランの悲哀をかぶせてなにもかもを見ようとしている。
ーー
たとえば問題を日本と朝鮮半島の問題に置き直しさえすれば、
サイードの提起した問題はわれわれにも理解できるはずだということになる。
われわれの近現代史は「西洋」の役割を朝鮮半島や朝鮮民族に
押し付けたのであって、そうであるなら、われわれの中にも何人もの
サイードや何千人ものサイードがいて当然なのである。
 実際にも、「アジア主義」や「東洋主義」という概念は近代日本が
勝手につくったもので、それは「オリエンタリズム」がもつ意味に近いはずなのだ。
145吾輩は名無しである:2005/12/20(火) 21:18:19
ところで、姜尚中についてはちょっとした思い出がある。
10年以上前のことになるが、国際物語学会のトークイベントに
美輪明宏と姜尚中を招いたことがあった。
本番前に二人を互いに紹介したとき、姜尚中が例の声のまま、
「ぼくは美輪さんの、本気なファンなのです」とまっすぐ美輪さんの
目を見つめて、その好意を“告白”したのだった。
美輪さんは高い声で、「あら、ほんと。それは嬉しいわ、よろしく」と
にっこり笑っただけなのだが、そのとき、姜尚中の顔がパッと赭らんだ。
話はそれだけなのだが、これは、姜尚中の純情可憐とその思想のピュリスム
をあらわす大事な場面のひとつであって、今後(ということは『在日』
以降ということだが)、姜尚中がまったく現実的な政治問題や国際政治学
にコミットしなくなって(そんなことはないだろうが)、たとえば伊丹万作
や寺山修司のことを書いたり、美輪明宏と童謡やアリランをめぐって対談
をするだけになったとしても、ぼくはそこに、本書とまったく同様の価値を
見いだすだろうと思うのだ――ということを、なんとなく付け加えたかった。
姜尚中とは、そういう男前でもあるということだ。
けれども、なのである。もっと男前になってもらうには、正しいか正しくない
かなどということの判定を期待される者の役割から、ときには離れて、好きな
本を書き、メディアに登場してもらいたいとも思っている。
ーー
実は70年代の後半のこと、ぼくのところに一人の在日韓国の青年がころがり
こんできたことがある。医者の卵だった。そして一緒に住んでもいいですかと言った。
ーー
もうひとつエピソードを挟むことにする。
そうした80年代がおわるころ、ぼくは一人の陽気な在日韓国女性とめぐり
あった。若くして死んでいった天才作家・李良枝のお姉さんである。
そのころは大久保のアジア・ストリートで蟻の町のマリアのような活動を
していた。旦那はコロンビア出身の経済研究者だった。
彼女は旦那の力を借りながら、日本語と英語を含むアジア数ケ国の言葉で
情報新聞を出していた。ボランティアである。ところが、ぼくは彼女が持ち
出す大久保アジア・ストリートにおける現実問題に、ことごとく対応してあげられなかった。
わずかに旦那の仕事に少々の支援ができただけだった。
146吾輩は名無しである:2005/12/20(火) 21:35:48
>>144-145
コピペ楽しく読ませてもらったが、君の意見はどうなのさ?
荒らしが目的じゃないにしても、行為として大江スレのあれと変わらんよ。
自分の言葉で語りましょう。
147吾輩は名無しである:2005/12/21(水) 22:19:42
>>146
お前は語ろうとしているわけ?
148吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 01:03:21
過去いくつかレスした。名無しさんにどれとか訊くなよ?
いずれにせよアンチではない。
149吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 16:18:50
北朝鮮は偽札、韓国は偽ES細胞の国
150吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 18:56:25
おめでとう!黄教授 ノーベル生理学医学賞受賞
151吾輩は名無しである:2005/12/25(日) 18:55:17
【韓国】ヒトES細胞:黄教授疑惑で大統領府の責任論も浮上 [12/19]


 【ソウル堀山明子】韓国の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究をめぐる論文ねつ造疑
惑で、ソウル大の黄禹錫(ファンウソク)教授に巨額の研究費を予算付けした青瓦台(大
統領官邸)の責任論が浮上している。青瓦台側は「政治的攻撃だ」と反発するが、黄教授
チームの論文がねつ造と立証された場合、政府の責任が問われるのは必至だ。

 批判の矢面に立っているのは、昨年1月から青瓦台の科学技術補佐官に就任した女性研
究者、朴基栄(パクキヨン)氏。黄教授が昨年2月に米科学誌サイエンスに掲載した論文
では、共同執筆者となっている。

 朴補佐官は、政府内で予算獲得に動いた黄教授後援会の中核的存在。黄教授の研究チー
ムに対しては、これまで総額300億ウオン(約34億円)を超える政府予算が認められ
たが、ソウル大専門研究棟建設費240億ウオン(約28億円)など巨額予算は朴補佐官
の“実績”とみられている。

 政界では、保守系野党のハンナラ党のみならず、市民運動や労働運動を基盤とする民主
労働党からも、朴補佐官ら政府高官数人の罷免を要求する声が上がっている。

 ソウル大は19日、黄教授の研究室を事実上閉鎖し、ビデオモニターを設置してデータ
を改ざんできないよう監視に入った。青瓦台側は、ソウル大の調査結果を見守る構えだが、
結果発表が遅れた場合、「黄教授神話」崩壊に伴う国民の不満が政府に向く可能性もある。

ソース:毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20051220k0000m040058000c.html
152吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 17:17:18
アイディアでは、
免疫細胞における遺伝子の再編成>胚性幹細胞

よって、
利根川>ファン
153吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 17:22:43
スレ違い
154吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 19:01:23
【創作科学】黄教授論文「完全でっち上げ」か ES細胞で調査委結論へ

韓国ソウル大の黄禹錫教授の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究をめぐる疑惑で
同大調査委員会は、ヒトクローン胚からES細胞11個をつくったとする5月の
米科学誌サイエンス論文の執筆時点で当該のES細胞は1つもなかった、との結論に達した。
聯合ニュースが同委関係者の話として26日伝えた。
調査委は先に発表した中間調査結果で、11個のうち9個は存在せず、論文は2個のデータを
水増ししたでっち上げだったとしていた。
29日に2回目の中間調査結果を発表する予定だが、2個も当該のES細胞でなかった
とすれば論文は完全なでっち上げとなり、黄教授チームが世界で初めて成功したとされる
ヒトクローン胚からのES細胞作成の技術自体に疑問符がつくのは必至だ。
調査委は、2個のES細胞をDNA検査した結果、2個ともヒトクローン胚ではなく、
受精卵からつくった別のES細胞だったことが分かったという。

[共同通信](11:25)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005122601000684

「ヒトクローン胚からのES細胞なし」 ソウル大調査委
http://www.asahi.com/international/update/1226/005.html
板違いのコピペを貼るな、と言いかけて気がついた。

そうか、あれは科学論文ではなく文学作品だったってわけか。

30点。
157名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 16:11:34
虚構だ、虚構。
158名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/06(金) 19:51:44
え〜松岡氏ってこんなこと本当に発言してるの?????
割と右よりの人かと思ってた…-.-;結構あのサイト活用してたのに

なんか日韓関係がこんなにささくれだっていて
韓国人の本当の顔もネットのせいで見えるようになってる最中に
異様に過度に韓国に感情移入したこと言ってる人って
空気が読めないのか、それとも奴隷として礼を尽くしてるつもりなのか
う〜ん、そろそろ工作活動とかやめた方が身のためだと思うけどな…
>日韓関係がこんなにささくれだっていて

小泉のせいでしょう。

靖国参拝ってのは、いうなればドイツの首相がヒトラーの肖像に向かって
ナチ式の敬礼をするのと同じ行為。日本人を両親に持った、日本生まれの
日本人がみな、あなたと同じ程度の知性しかない訳じゃないって事だ。
>>159
朝鮮人って戦時中は日本兵として戦っていたんだってな。
日本敗戦で寝返ったわけ。

いくら併合されていたとはいえ、橋や道路や建物作ってもらって金まいてもらってさ。
靖国に祭られているのは一緒に命を賭けて戦った戦友なのにねえ。

朝鮮人は恥知らずの恩知らず。

世界史の常識に無知だな。
朝鮮ではひとさらいが英雄。

>159みたいな馬鹿がいても、まったくおかしくないな。


〜の起源は朝鮮だという起源捏造

捏造については世界一

韓国文学>>(超えられない壁)>>日本文学

文学についてなにも残っていない朝鮮なのに、捏造というか荒唐無稽な話だね。

なんというか、ここの平均年齢がなんとなく分かるレスが多いね。
俺が唯一認めている文学の社会的有用性は、人に考える事を促すという
一点だけなんだけどな。無論俺はそんな理由で本を読む訳じゃないが。

情けない。
>>164
文学に社会的な有用性なんぞを期待してると朝鮮みたいになっちゃうよ。
独自の文化は必要ない。シナ様の文化こそが世界一ニダ!
諺文(訓民正音=ハングル)なんぞは下等文化ニダ!
と言っていた朝鮮を、こらこら、自分の文化を大切にしなさい。お前らには何もないけど、なんだっけな、
ああ、諺文があるではないか。日本を見てごらん。独自の文字を作り出しているだろう。お前らも日本を
見習って、諺文を大切にしろよ。日本も普及に手を貸してあげるぞヨ。
こうして、ようやく朝鮮半島にも、独自の文化形成の意欲がわいてきたのですが、それを手助けしたのは
言うまでもなく在朝鮮の日本人たちであったわけです。
一旦文化に目覚めると、朝鮮人たちは自国に独自の文化が存在しないことに、いやでも気付かないわけには
行きませんでした。かといって、いまさら宗主国であるシナ様に反旗を翻すわけにもいきません。そこで、朝鮮人
は日本に目をつけたわけです。日本の文化の起源は朝鮮にあり。こう宣言してしまえば、自分たちがオリジナル
だと言い張りながらお勉強していけると考えたわけです。
日本人は心のやさしい民族ですから、そうした子供だましの論理でも、相手の文化欠乏症が重症なのが
わかっていたので、いちいち難癖をつけなかったのです。ところが、その心遣いが仇となり、とうとう今の状態
となってしまったわけです。
これは日本人にとっていい教訓かもしれません。馬鹿には馬鹿といってやることも時には必要です。
捏造したらダメよ、違法コピーもダメよ、といちいち言ってあげなければそれこそダメなのです。

166165:2006/01/07(土) 01:27:33
勿論日本人にも馬鹿はいます。その一人大江健三郎さんは、若いときには北朝鮮は地上の楽園と賛美しました。
文化には伝統がつきものです。永い時間をかけて蓄積されたものです。当然古臭い、珍しくもない、などという
感情を、未熟な時には抱くのも無理はありません。朝鮮のように文化のない、いわば文化砂漠に幻想を抱いた
としても、それだけで無知を責められるものではないでしょう。人間は学習し、文化の大切さを理解していくからです。
ところが、彼は自説を改善せず、いまだに、朝鮮賛美をしています。文人の割には世俗的な狡猾さを持っています
ので、さすがに正面きっての北朝鮮賛美はできず、日本をけなすことで北朝鮮の相対的な立場を高めよう
としています。
大江さんは朝鮮に帰化してほしいと思います。そんなに日本をけなしたいなら、朝鮮に行ってやってほしい。
実際彼は、朝鮮に行って日本をけなすのですが、日本人として発言しています。 情けない。
「何者かとして」考える事など出来ない。
168名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/07(土) 16:36:47
日本の児童書「ズッコケ三人組」で、パクリテロリズムが発生しました。
これに対し、韓国の有名俳優がパクリテロに関与した事をほのめかす犯行声明を出しました。 
今回起きたパクリテロリズムによる犠牲者は、今後も増える模様です。

【日韓】ソウル大出身俳優が過去に出版した童話は、日本の『あやうしズッコケ探険隊』のパクリ★2 [01/06]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1136578627/
画像:http://kuki1.stoo.com/news/image/000/451/866/20060106s1.jpg
http://www.poplar.co.jp/shop/bookimages/4-591-00793-6.jpg
http://dcinside.com/newsinside/img/ahehe/70.jpg

> 「ちょこちょこ探険隊」を出版した小学社関係者はクッキーニュースとの電話で
> 「チョン・ジンヨンさんが日本童話を翻案創作したのは事実」と確認した。続いて
>  この関係者は「しかし当時は我が国が国際著作権条約に加入していなかったうえ、
>  翻案作家を著者として紹介する慣行があって法的・倫理的に何ら問題がないと判断している」



翻案作家を著者として紹介する慣行があって法的・倫理的に何ら問題がない
  
        ↑          ⊂⌒~⊃。Д。)⊃           ↑

韓国では外国の本を翻訳しただけで、その本の作者になり代われるんですね。
自分の言葉で語れ。
170名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 16:23:07
>>169
そろそろ口を開けw
いつまでアーアーキコエナーイやってんだよwプサヨク
171名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/09(月) 20:26:27
話ちがうけど、
韓国のオ・ジョンヒという作家はいいね。
描写が淡々として、しかも詩情があり、余韻を残す。
「不忘碑」という短篇は感動した。
>>171
韓国文学
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1096082523/l50

というスレもありますw
前にも書いたけど、タイトルからして、ここは喧嘩スレだと思う...
でも機会があれば読んでみたいな。

>>170
今数えた。
改行を除いても、トータルで50行以上レスしている。
無論、いかにそれがつたないものであれ、俺自身の言葉としてな。
>>171
誰のパクリ?
174名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/18(水) 19:39:15



  ウ ヨ 厨 

 完 全 敗 北

【社会】 「むなしい」 西尾幹二氏、"新しい歴史教科書をつくる会"離脱…名誉会長の称号返上
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137500820/





175名無しさん:2006/01/20(金) 01:08:44
映画だけどユンフンギルという作家の「長雨」ていうのはおもろかったな
でも小説は読んだ事がない
前のほうで「ノーベル賞作家二人しかいないのにえばるな」というコリアンの人がいたけど、
本来日本は世界に冠たる文学大国なのに過小評価されていすぎるのです てか世界に知られていない傑作がいっぱいなの
まあ権威主義のコリアンの人にとってノーベル賞は悲願だろうし、未受賞なのはつらいだろうけど
李かいせいがどっかで書いていたけど、日本の古典は源氏はじめすごいけど、朝鮮古典には「黄ジニ」
しかない(このファンジニも古典と呼ぶにはいまいちマイナーか)そうだし、現代も日本小説の圧倒的影響下で
日本のパクリばかりをしているみたいだし
まあ内戦や独裁やら激動の歴史がてんこもりの半島でドストエフスキーのような作家が
出てくる可能性がないわけではないだろうが
ファンソギルのとやらの「客人」て面白そうな気がする 題名がいい
9点
>ノーベル賞作家二人しかいないのにえばるな

そういう台詞は、三島、谷崎クラスの文学者を輩出してから言ってくれ。
178名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 00:09:18
まあ文学に限定すると、100:3くらいのスコアで日本の圧勝だろ
179名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 15:22:30
>178
100:3てほどひどくはないんじゃないの?

せめて45:1くらいでは?
180名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 15:26:30
豚暴力団と寝たきり被害者一人との
ヤラセ試合のスコアか?w
181名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 15:31:20
貶めなすりつけ必死だったよなw
182名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 15:48:27
韓国の映画だって実際は原作日本の作品ってのが
あり過ぎ。頭文字D、オールドボーイなど。漫画でもね。
そういえば>>1が馬鹿にしてる「世界の中心で〜」も韓国で映画化
するらしいじゃないですか。
もっといえば>>1はDEEPLOVEを小説として挙げてる時点で(ry
それに冬のソナタが韓国の最高傑作なの?プゲラ。
183名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 15:51:38
韓国はなんでも日本のパクリ。
子供の多い時間帯は、ホント嫌になるね。
185名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 21:20:37
186名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 02:01:33
>>174

本業はニーチェ研究家。

韓国文学でも日本文学でもなくドイツ哲学なのだが、なぜこのスレに?
187名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 21:12:54
今やってるNHKスペシャルの
「移民漂流」って番組、面白いよ。
にしてもユダヤ人の青年のあの苦しみ、なんて愛おしいんだろう!

涙が止まらない。
人種、民族、性別といった外的な属性で人を選り分けるなど、
もとより唾棄すべきレイシズムそのもの、話にならないが、
「能力」っていったい何だろうね。

物や金、環境等とは違って、多く持つ誰かから少し取り上げて、
少ない者にそれを付け足すなんて事、出来やしない。

だったら強者だけ?
生きて、生きる事を楽しんで、子孫を残していく資格があるのは、
やっぱり人間社会においても力の、即ち暴力(全ての力=強制力は畢竟、暴力の別名だ)
に勝る者だけなのだろうか?


古い/新しい、文学か否かでは無く、この辺りに問題を感じない全ての人間が、
俺にはどうにも耐え難い。
どうしてもそんな手合い、言葉を交わすに足る相手だと思えない。


…誰も噛んでくれないのでもうやめます。
連投ごめん。
   〃∩ ξノノλミ
   ⊂⌒ξ `∀´>
     `ヽ_っ⌒/⌒c

   〃∩ ξノノλミ
   ⊂⌒ξ `∀´ >
     `ヽ_っ⌒/⌒c

   〃∩ ξノノλミ
   ⊂⌒ξ `∀´>
     `ヽ_っ⌒/⌒c
削除依頼出てたけど、生き延びたみたい。

書き込み内容を読めば分かると思うが、>>1の趣旨とは裏腹に、文学板で
語る世界認識、文学板で語る倫理性、なにより文学板で語るレイシズムの
スレになってる。
というより半ば、俺がしてるのかもw
ちなみに>>172の誘導は自分です。

前述したタイトルでスレをたてなおしてもいいけど、まぁここはスレ再利用
という事で納得して頂けませんか。
ちなみに、>>191の誘導先よりこちらの方が先にたってます。
でもどちらかを消すのならこっちだと、俺も思うけどね。
193吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 02:57:14
2月22日、竹島の日
『嫌韓流2』ついに発売!

45万部のベストセラー『嫌韓流』をまだ読んでないやつは、今のうちに買って読んでおこう
194吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 03:53:40
嫌韓流なんて読む奴は、下流だろ?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ