1923 Three Stories and Ten Poems (Short Stories)
1925 In Our Time (Short Stories)
1926 The Torrents of Spring (Novel)
1926 The Sun Also Rises (Novel)
1927 Men Without Women (Short Stories)
1929 A Farewell to Arms (Novel)
1930 The Fifth Column and the First Forty-Nine Stories (Short Stories)
1932 Death in the Afternoon (Novel)
1933 Winner take Nothing (Short Stories)
1935 Green Hills of Africa (Novel)
1937 To Have and Have Not (Novel)
1940 For Whom the Bell Tolls (Novel)
1942 Men at War (Edited Anthology)
1950 Across the River and into the Trees (Novel)
1952 The Old Man and the Sea (Novel)
The books listed below were published posthumously (After his death)
1962 The Wild Years (Compilation)
1964 A Moveable Feast (Novel)
1967 By-Lines (Journalism for the Toronto Star)
1970 Islands in the Stream (Novel)
1972 The Nick Adams Stories
1979 88 Poems
1981 Selected Letters
乙。
今回は騒ぎのない進行を願いたいね。
>>4 うす。そうだね。
前スレの
>>2-3良かったので、今回も使わせてもらいました。
どうぞ御贔屓に。
新潮の『我らの時代/男だけの世界』の翻訳、あれ何とかならんかなぁ。
古い方の短篇集の訳は絶版にしないで欲しい。
好きな短篇としてすぐ思い浮かんだもの。
「白い象のような丘」"Hills Like White Elephants"
「清潔な、照明のよい場所」"A Clean, Well-Lighted Place"
「キリマンジャロの雪」"The Snows of Kilimanjaro"
「殺し屋」"The Killers"
「二つの心臓の大川」"Big Two-Hearted River"
ヘミングウェイの作品に秘められたパッション=情熱。
タッチのドライさやクールさ「にもかかわらず」というより
それ「があるがゆえになおさら」強く感じられる。
「心の二つある大きな川」、俺も好きだな。ひたすらモクモクとアウト・ドア
するの。
9 :
吾輩は名無しである:04/01/26 14:09
ヘミングウェイってすごーく情緒的だよな。
老人と海、キリマンジャロの雪などなどのストイックさが俺は好きだが、
大抵の作品はいけんよ。乾いた文体の下に甘い肯定がある。
あー、俺、短編しか読んでないっけ。
>乾いた文体の下に甘い肯定
はげど。ロマンチなんすよね、しかも男独特の。
12 :
吾輩は名無しである:04/01/26 17:22
うん、確かにハードボイルドには「男は背中で語る」みたいな面があるよね。
逆に一見なよっちい武田泰淳の文体は異常なほど「空」を含んだ内的空間を持っている。
ヘミングウェイも三島と同様マッチョに憧れたんだとおもう。
武田泰淳は背は低くてもそういう風に飾らずに大成した。
子供時代の女の子の格好させられてる写真、残ってるよね。
母親は娘が欲しかったのかな? 男臭さを強調するのは、
そういう幼少期のコンプレックスもあるとは思うが。
書き込みテスツ
『我らの時代/男だけの世界』、誤訳多いと思うが、日本語で原書の
構成のまま読める利点はある。二重構成になってて、今ごろになって
気付くんだが「兵士の故郷」の冒頭の戦場の逸話、帰郷してからの
母親との信仰についての対話と考えあわせると、キリスト教について
のヘミングウェイの屈折した拘りが見える。
・・・あ、戦場はニックで、故郷の主人公はクレブスか(汗
17 :
ヘミングウェイ初心者:04/01/30 23:53
ヘミングウェイってシンプルな作家だという印象があったのですが、
なるほど、みなさんのレスを読んでいると、
結構屈折したところのある作家なんだなあと再認識しました。
18 :
千鳥 ◆DhHwPI5QyQ :04/02/04 23:12
>>7 >好きな短篇としてすぐ思い浮かんだもの。
上から3つ私も好きです。下2つはこれから読みますです。楽しみ。
それと
>>7さんの最後の文章が、とてもいいと思いました。
>>13 その写真はどの本で見る事が出来ますか?
>>15 それは新潮の高見さん翻訳の本の話ですか?。本屋でパラパラと見た事があるのですが、
短い1ページ位の話が何度となく出て来ますよね。
>冒頭の戦場の逸話というのはその事ですか?
だとしたら、高見さん訳も買っちゃおうかと思いました。レス読んで。
>>17 一緒に読もうYO
写真は、何年か前に新聞か雑誌で見ただけ(可愛らしかったがw)。
ネットで検索しても出て来ないな。彼の両親の彼に対する影響は作
品にそのまま出てるし、大した問題ではないかもなぁ。
20 :
吾輩は名無しである:04/02/05 19:06
写真見たい見たい!!
ヘミングウェイと三島はちょっと近いもんがあるな!
どっちも自殺してるし
ネット探せば、三島とヘミングウェイの比較論文とかあるけど、
ヘミングウェイに失礼だろw
>>19 レスありがとう。
>(可愛らしかったがw)
写真を晒されたヘミングウェイが気の毒な気もするから、見てもいい気持はしない鴨ね。
おっしゃる通り作品読めばいいか。
今、ハメットの「マルタの鷹」を読んでいるのですが、
かなりミステリーミステリーしてる。前スレ斜め読みしてた。。
23 :
吾輩は名無しである:04/02/23 17:27
ヘミングウェイの長編ってどうなのか?
なんだあったのか
削除依頼のしかたわからない
どなたかおねがい
26 :
吾輩は名無しである:04/02/28 03:15
長編も良いけど、本当は短編作家だったのかもな。
あ、俺、国内しか探さなかったっけ。
30 :
吾輩は名無しである:04/02/28 21:20
ミス住来ないかなあ…。
31 :
千鳥 ◆DhHwPI5QyQ :04/03/02 23:28
ハメットの「マルタの鷹」・チャンドラーの「長いお別れ」を続けて
読んでみたのですが、いまいち好きになれなかった_| ̄|○
その後ヘミングウェイの短編集を読んだのですが、
やっぱりヘミングウェイはいいなぁと思いました。
>>23 長編の好きなのとしてすぐ思い浮かぶのは、
『老人と海』
『日はまた昇る』
『誰がために鐘はなる』
『老人と海』は評価が結構分かれるようですが。
>>27 誘惑に勝てず、しっかりと見てしまいました。ええ。
前スレ914さん、見てる?
「心の二つある大きな川」読みましたよ。
良かったです。コケモモの枝を折って匂いをかぎたい。隣の公園のコケモモに
よこしまな思いを抱いております。
短編の世界に誘ってくれてありがとう。
いいよね、「心の二つある大きな川」
他の短編にも読んでそそられるっ物って結構あった。
そば粉のクレープ、ベーコンのサンドイッチetc…
飲み食いの描写がいいってレスがあったけど同意。
633 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/12/23 21:59
よく覚えてないけど、あれ読んだときに
「あー、ヘミングウェイってこうやって女を馬鹿にしてるんだよなぁ、
だから気に食わん」
とか思った。大学1年の時だったと思うが。
あの奥さんって、確か性的なものを剥ぎ取られた、幼稚で少年っぽい、
しかも多少感情的な女性として描かれていたでしょ、確か(違ったか)?
で、夫はただ読書してる。妻は"I want ..."ばっかり繰り返してるけど、
夫はまったく取り合わない。で、支配人かなんかでてくるけど、夫とは
違ってやさしいんだよね。
で、雨に濡れた猫。「感情」を喚起するのには簡単な道具(映画版
『ティファニーで朝食を』のあの酷いエンディング!!)であり、しかも
それを性的なメタファーとして読むこともできる(妻はfeelingsを、
夫はideasを求めているわけで…保坂和志は嫌いだろうなぁ、この
短編)。最後に支配人が連れてきた猫(ここも記憶違いだったらスマソ)
は、結局ただの「代理」でしかない。女は直情、男には理解できない
ってな書き方してるでしょ、これ。女を馬鹿にしてるとしか思えんのだ、
俺は女ではないが。
640 :673♪ :03/12/26 16:03
大掃除の休憩中「雨のなかの猫」を再読。ixion氏はストーリーをよく覚えてると思った。
改めて、レスありがd
513氏が濡れた子猫をやらしいと書いたのが、感情を喚起する道具として安易に用いた
事を指すなら、分からんでもないと理解できた。性的ないやらしさを指すのかと思い、
虚をつかれた気持ちになっていたので。
女を馬鹿にしてるとしか思えん、という事へ対する率直な感想は
奥さんは何かにつけて欲しがり過ぎだが、夫も本読み過ぎで良くないんじゃ
ないかと思うのでちょっと意見は異なる。どっちもどっち。男も馬鹿かもと。
寂しい思いをさせてるから欲しがり病に火をつけてるとも思えるし。
求める物の違い、ひいては価値観の違いに哀しい溝を感じた。
だからと言って誰かの感想を、否定する気は毛頭無し。感想は人それぞれだし。
それより、他の人がどんな読み方をしてるのかを知る事が出来、嬉しかったYO!
興味深かった。
漏れが「雨のなかの猫」を初めて読んだのは高校の時。その頃はメタファーやトリックスター
などという手練手管の認識はおぼろげだったから、タネの分からない手品に喜ぶように
純粋に喜んでた気がする。良くも悪くも。
36 :
吾輩は名無しである:04/03/28 20:37
海流の中の島々はどうですか?
自分的には上巻の息子が死んだと聞かされた場面のバドソンの心理描写が
ヘミングウェイの翻訳作品の中でも一番男臭さが出てると思うんですが。
良スレ発見!
hosyu
ヘミングウェイの本は最近読まれていないのだろうか?
今日は素晴らしい日だった。日差しも爽やかなだけではなかった。ヘミングウェイ
の洋書を古書で買うことができた日だったから、実に大きな収穫だったはずだ。
自宅にいるときはこれを声を出して読んでいこう。
以前ディケンズを海外で購入してからというもの、これを声にして朗読したら語学
の能力がかなり向上したことがあったから、このヘミングウェイこそは読書の味ば
かりでなく、近代英語のヒアリング、ライティングにも大きく貢献できるはずだ。
41 :
吾輩は名無しである:04/07/18 22:08
あげてみる
このスレ、まだあったんだなw
43 :
吾輩は名無しである:04/07/21 18:12
あげておくか。
ヘミングウェイって何回引っ越ししてるか知ってる人いる?
44 :
吾輩は名無しである:04/07/21 20:49
渋谷池袋女子高生8%
45 :
吾輩は名無しである:04/07/21 23:49
>>40 ロクに英語もわかんねーくせにヘミングウェイ買うなよ。
英語読める人間に買わせろ。
ヘミングウエイの小説って、大久保さんが訳したてのが、実に合うんだが。
少し前に、「短編集」が改訂されて翻訳者も変わったんだよな。その改訂後
のも買ったんだが、どうにも大久保さんの方がシックリくる。俺的にはだけど。
長編でも名作書いたけど、俺はヘミングウエイの文体は短編作家のものだと思う。
白い像の山々だっけか?解説を見て始めて意味がわかった。白い山には隠語でコレ
コレの意味がある、なんて書いてある。そんな裏技使う奴は彼ならでは。
なんか読みたくなってきたな。
47 :
吾輩は名無しである:04/07/22 02:42
ヘミングウェイって痔だったんだってね。
>46
>白い山には隠語でコレコレの意味がある
どんな意味? 知りたい。
50 :
吾輩は名無しである:04/09/05 13:57
アテネオリンピックの陸上に出てたよ、孫が。
はしり高飛びで銀メダル。
ヘミングウェイは孫がたくさんいるの?
52 :
吾輩は名無しである:04/09/24 18:39:33
ヘミングウェイは原文にあたらなきゃ面白くないよね
53 :
吾輩は名無しである:04/10/10 21:09:04
欲望を読む―セクシュアリティ、そしてヘミングウェイ
ってダレか読んだ人いる?どうやった?
54 :
吾輩は名無しである:04/10/17 22:08:14
>>1 やっぱりスレタイに英語を使うのは問題だとおもう。
55 :
吾輩は名無しである:04/10/20 11:53:58
>>51 いや、男子マラソンで暴漢を捕まえてたよ。
ヘミングウェイ本人が。(古くてスマソ)
56 :
吾輩は名無しである:04/10/20 20:36:55
ヘミングウェイのこと考えると、
浮気しないと偉大な小説家になれないのか?
と思う。
57 :
吾輩は名無しである:04/10/22 23:54:56
ヘミングウェイって、野球好きだったんだよな。
松井ももう終わったな・・・
58 :
吾輩は名無しである:04/10/23 00:45:56
>>56 たしか6回再婚してるよな。
>>57 放射能のせいで誕生したゴジラが、アメリカで大活躍。
笑っちまうな。
59 :
吾輩は名無しである:04/10/23 00:54:59
>>58 ゴジラが原爆の中から生まれてきたら面白かったのにね。
ブラドベリの「霧笛」とハリーハウゼンの「原子怪獣現る」と
「国体護持」と。
スレ違いだぞ。
62 :
Y.y:04/11/05 11:52:15
白い像が何か教えてほしいな。今授業でやってるから!!
エスパー伊東のことでしょ
64 :
Y.y:04/11/05 15:31:27
エスパー…テストに書いたら何点だろうね。。。気になる!難波さん応答せよ!!
いつもシャツのVゾーンからのぞかせている、胸毛を、
「つけ胸毛(にせもの)」と揶揄されて、逆切れという
エピソードが印象的です。
ところでカフスあたりで、リストカットの痕を、のぞかせ
ているひとがいます(謎)
「何をみても何かを思い出す」の「死の遠景」って作品がすごく良かったです。
遠くから戦場を眺めていて今まで知らなかった死の姿というか、
あっけなさみたいなものを感じて涙するところが、本当にいい。
ただタイトルになってる「何をみても何かを思い出す」はあっさりした感じがしてあまり面白いと思えませんでした。
もしかしたら見落としがあるのかも知れないから、
もし面白いと思った人がいたらどういうところに良さがあったのか教えてくれませんか?
戦争で悲しむ人の姿なら、長編のほうがいいと思う。
「何をみても何かを思い出す」は、
息子に対する父親の思いが、とても繊細に描かれていて、
そこが素晴らしいと思う。
かみ合わない会話と、そこから連想する過去の情景とか、
とても短い中に、これほど鮮やかで繊細な心情を
描いていることが良いところだと思う。
一人称で描かれているのが、
父親=ヘミングウェイという感じがして、
臨場感を感じたな。
あっさりしてるけど、叙情的で、
「雨の中の猫」とは違う世界を持たせていると思う。
>>67 言われてみれば、確かにあの作品でかみ合わない会話というのは重要な役割を果たしていますね。
息子が狩猟に関する自分の教えを忘れてしまっている事も、
文章を書くための手引きをした事が、息子の書いた話が盗作だったとわかって意味を無くしてしまった事も、
この物語の核となる父親の空虚感を強調するのにとても役立っているという事が、読み返してみてよくわかりました。
息子のためにしてあげた事が全て裏返ってしまう、というのが大事な部分なんですね。
戦争を描いた作品では自分もやはり長編のほうがいいと思います。まずパワーが違いますしね。
ただ「死の遠景」は直接的ではなく絵として切り取られた別な形の死を描いているので、
長編で描かれている戦争の悲しさとは種類の違った哀しみが感じられました。
そこで描かれているあっけなさは短編ならではのものだったと思います。
裏返ってはいませんね。
無意味になってしまう事が大事なんですね。
失礼しました。
「死の遠景」では、
突撃で人が無駄に何人も死んでいくのを見て、
今まで見てきた戦いとは違ったものを感じたのでしょうね。
男性にしても、女性にしても、
突撃の後の態度の変わり方が
悲しさをより大きくする感じです。
68さんの言うように、主人公達が直接見た戦いを、
主人公達の目を通して描いている感じで、
死者その人の苦痛や思いを描いてないところが、
スケッチという感じがしますね。
ストーリーや台詞を必死に追わなくていいぶん、
長編では気付かないような、
ちょっとした悲しみのニュアンスの違いを、
感じられていいと思いました。
71 :
吾輩は名無しである:04/11/29 06:10:02
「海流の中の島々」、
完結させてほしかったな。
なんで、自殺なんかしたんだろう?
誰か知っていますか?
72 :
吾輩は名無しである:05/02/23 04:28:27
ageてみたりする
73 :
吾輩は名無しである :05/02/23 04:32:25
エデンの園それなりにいい
やったーすげー久しぶりに書き込みがあったよー
と思ったらなんだ
75 :
吾輩は名無しである:05/03/05 00:59:01
>>74 最近はあまり読まれてないのかねえ、ヘミングウェイって。
某所では「老人と海」を「努力すれば夢は叶う」的なストーリーだと勘違いしてる奴もいたし……。
最後でサメに横取りされてるし、そりゃないよなあ。
まあヘミングウェイの作品の場合は、
正しい読み方ってのはそんなに重要ではないとは思うけど。
読み方っていうか内容への意味付けがね。
なんか、一つの意味にしぼっちゃうのがもったいない気がする。
ヘミングウェイよりも先に、
某ゲームに出てくるネミングウェイを知った。
そんな世代の俺。
全然延びないからカタカナで新スレ建てていい?
これじゃ語りたくても語れん。
>>78 俺も立て直した方が良いと思う。
でもそのためにはageない方が良かったんじゃ……。
ageないとこれに対するレスすらもらえないと思って。
じゃあとりあえず建てるね。
建てられなかった。
誰か代わりにお願い・・・
82 :
吾輩は名無しである:2005/03/23(水) 18:56:14
依頼してきた。
ただ、削除依頼の方が板のアドレスが違うっていって受け付けてくれない。
10回ぐらい確認したから間違いないはずなんだけど。
削除依頼出してきた。
86 :
吾輩は名無しである:2005/04/07(木) 09:25:07
本スレはこっち
87 :
吾輩は名無しである:2005/04/07(木) 19:44:51
こっちの方が良い
88 :
吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 09:15:53
老人と海はつまらん。
じじいが独り言いってるだけじゃん。
しかも俺、釣りに興味ねーし。
あれって釣り趣味の人以外には受け付けないんじゃね?
89 :
吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 09:19:18
ノーベル賞をもらったのは、そのしばらく後だよな。
あの駄作が足を引っ張って、貰えなかった可能性もあるわけだ。
そう考えると、ヘミングウェイは強運の持ち主だな。
日はまた昇るは傑作だと思うけど、老人と海は本代を返せといいたくなる。
90 :
吾輩は名無しである:2005/04/10(日) 20:28:18
ageておく。
91 :
吾輩は名無しである:2005/04/10(日) 21:51:36
えー。老人と海最高じゃん。
海と自然の厳しさがどうとかっていうが
俺は少年と老人の物語って感じがするな
なんか介護問題を思い出すんだよな
もう一個の方、オチター!
93 :
吾輩は名無しである:2005/04/10(日) 22:41:34
>>91 介護問題に激しく同意。
「老人と海」に出てくるじいさんは、痴呆でわけのわからんことをわめき散らしている。
だから一般の人々は、もうじいさんには未来はないと思っていた。
ところが、実はボケ老人は人に見えないところで有意義なことをやっていた。
ただボケている為にその偉業を達成したことを人々に伝えること出来ない。
あのサメに食われるシーンのことだ。
ほんと、「老人と海」はボケ老人に対する世間一般のイメージを払拭する傑作だよ。
「老人と海」こそ彼の最も文学的作品だと思うがな。
ありきたりな戦火の恋や、友情の人間ドラマから脱却した傑作だよ。
もう一個の方のスレ、哀れだよな。
スレタイにケチつけて、もっとひどいスレタイつけて、
このスレの削除依頼出して、自演までしてレスのばしてたのに。
こっちも自演臭がプンプンするな
97 :
吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 18:56:46
自演なんて一回もしてないのに・・・
>>98 まあ気にするな。
おかげでこっちのスレがわずかではあるが活気づいたし。
むしろこのスレを落としたくないがために
意地になってた奴がいるだけだろう、きっと。
誰か矢作俊彦の『ライオンを夢見る』は読んだ?
俺はかなり楽しめたんだが。
同時収録の『MOST VALUABLE PLAYER』とか、
バーのヘミングウェイの指定席に(未だに立ち入り禁止)、
カクテルと葉巻がひっそりと置かれてる写真とか。
101 :
吾輩は名無しである:2005/04/20(水) 00:55:16
『老人と海』こそがヘミングウェイの最高傑作。
長編はいずれも俗臭にまみれて数歩劣る。
ヘミングウェイは本質的に短編作家だらう。
>>101 最後の行に禿同。
最高傑作は短編のどれかじゃない?
一つ選ぶのはかなり難しいだろうけど。
>>102 キリマンジャロあたりが人気あるっぽい。
104 :
吾輩は名無しである:2005/05/02(月) 16:45:26
age
>>103 キリマンジャロは確かに傑作だと思う。
でも他にも傑作が多すぎるんだよな。
「勝者に報酬はない」の短編は特に。
描かれているテーマだけだったら「父と子」「嵐のあとで」
なんかはキリマンジャロを越えてると思う。
一つの作品としての完成度だったらキリマンジャロの方が上だろうけど。
「雨の中の猫」が好きだな。
微妙な夫婦関係の冷めたところが、よく示されていると思う。
作中で、夫婦関係に言及する言葉はないんだけど。
107 :
吾輩は名無しである:2005/05/03(火) 13:39:33
d
>>106 まあないと言えばないけど、なくてあるようなものだな。
夫が新しい変化を持ち込まれるのを面倒くさがってるのは、
単に雨のせいで陰鬱な気分になっているからなのかも知れないけど。
とにかく夫が面倒くさがりの気質のせいで、
猫を見つけて部屋に入れたがってる妻の哀れみの気持ちを拒否するっていう、
冷めた関係を表現するにはとてもいいシチュエーションだね。
>>108 そう感じただけだが、
もう長い時間をかけて、夫婦関係が冷えてきたのではと思う。
そんな一時的なものではなく。
110 :
N:2005/05/05(木) 21:09:20
訳者についてだが、大久保氏の翻訳でのヘミングウェイでなきゃ、俺はピーンと
こない。特に短篇集(2冊)はよかったのになア。なんで新訳にしちまうんだろう。
あの訳こそが正に「ヘミングウエイ」だよ。
>>109 まあどっちにしろあの場で冷めてるってことには変わりないじゃん。
長く夫婦生活が続けばそういう気分になることだってあるし、
確かめられることじゃないから正直どっちでもいいと思う。
112 :
吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 03:14:52
短編って面白いか?
短編より長編の方が情報量が多い分、作者の人生とか思想とか見えてきて親しみやすくない?
短編だと少ない情報から色々推測しないとだめだし。
だから俺は長編の方が好きだ。海流の中の島々とかほぼ自伝でいい。特に前半
老人と海もそこから派生してるように思えるシーンとかあるし。
日はまた昇るは意味不明。ダラダラダラダラ若者の自堕落な生活かいてどうすんだっつーの
皆が皆、同じ楽しみ方をするわけではない。
114 :
吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 03:25:25
>>113 スマン、後半は何か押し付けがましかったかも
ていうか、日はまた昇るは当時の文化背景を理解してないと意味不明じゃない?
だから読んでない。武器、鐘、老人、短編とかは文化背景関係なしに読める。
>>114 脇から口はさむけど、
「日はまた昇る」はあの文体での文学スケッチとして楽しめない?
それに最後主人公がヒロイン(名前忘れた)を手に入れると、
それまでのぐだぐだがみんな消し飛んじゃうっていう
なかなかいいテーマだと思うけど。
116 :
吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 12:23:16
p
117 :
吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 12:41:28
7
118 :
吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 19:05:52
うん、日はまた昇るは長編ではいちばん好きだな。
ハードカバーのやつ、訳もいい感じだったよ
119 :
吾輩は名無しである:2005/07/01(金) 22:39:27
老人と海、何度読んでもわけがわからんが、日をおくとまた読みたくなってくる。
一見なんでもないように見えて、その実もの凄く惹き付けられる、こういうのを傑作というんだろう。
>>119 別にはっきりしたテーマがあるわけじゃないから、
意味を読み取ろうとしたらそりゃわけわからないよ。
「老人と海」は単純にハードボイルドの文体での、
壮大な文章スケッチとしてハンパじゃなく優れているっていう話。
今日はヘミングウェイの106回目の誕生日
122 :
吾輩は名無しである :2005/09/01(木) 12:02:32
-
123 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/13(火) 12:26:37
ほんとに憧れる
124 :
sage:2005/09/13(火) 14:01:54
このスレいつも楽しみにしてるんだけど、あまり書き込みがなくて寂しい・・。
ヘミングウェイ好きの方たちもっとこのスレを盛り上げよう!
ちなみに私ゃ、久しぶりに大学の時のテキストでヘミングウェイを読み返したけど、やっぱいいね。
やはり日本語訳よりも原文で読んだほうが感じがつかめる。
この調子で少しずつ短編制覇しようかな。(−v−)/
125 :
吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 00:35:32
ヘミングウェイをキプリングのように読んでみる
文体のなかにひそむ裏の顔……
短編“THREE SHOTS”を読んだ。
Hemingwayにつきまとう「死の影」についの起源が書かれているようでよかった。
“Some day the silver cord will break.”
“THE SUN ALSO RISES”同様、伝道の書の一節。
彼特有の無常観はここからも見て取れる。それに少年ニックの恐怖の感情の喚起なども、着替えるときに怖くなるなんて少年の気持ちを巧みに突いててうまいなあと思った。
次は名作“INDIAN CAMP”に続く・・・。
“INDIAN CAMP”読了。
短編の中でも名作といわれている作品。
正確で無駄のない描写がこの話の生々しさを際立たせている。(手術の器具の冷たさまで伝わってきそう・・。)
そしてそんな血みどろの体験が、安らぎ?というか命の実感みたいな正反対の感覚をまた引き立てているんだよね。
暴力が際立てば際立つほど、またその正反対の感覚が立ち現れる・・みたいな。
特にこの“INDIAN CAMP”では命の誕生と消滅が同時に起こっていて、しかもそれを目撃するのがまだ年端もいかない少年てところが現実の残酷さをも浮き彫りにしていて・・。
いろいろあって、頭で整理できんかもww。
とりあえず私の好きな一節を・・
The sun was coming up over the hills.
A bass jumped, making a circle in the water.
Nick trailed his hand in the water.
It felt warm in the sharp chill of the morning.
ここが印象に残ったんだよね。
他の人がどんな感想を持ったかも聞いてみたい・・。
そこは違うとかあったらご指摘ください。
自分勝手な感想になってしまった。
長文スマソ・・。
128 :
無名草子さん:2005/10/06(木) 13:04:14
あずまんが大王
129 :
イラストに騙された名無しさん:2005/10/27(木) 11:23:14
読み終わった
「殺し屋」読んだよ
映画「モダーンズ」のヘミングウェイはどうよ?
スレタイ、カタカナ入れて〜
ヘミングウェイみたいに有名な作家のスレが2ch検索できないと思ったら
アルファベット表記かい
134 :
吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 01:29:05
二つの心臓の大きな川って名作とされてるらしいけど、
本当に何も起きなくてどこがいいのかわからなかった・・・。
135 :
吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 12:35:09
ハードボイルドな文体とは彼のこと
やっぱスレタイ,カタカナ名入れた方が良かったって
こんな有名な作家のスレが、こんなに過疎ってるのはそのせいやで〜
137 :
吾輩は名無しである:2005/11/07(月) 12:36:34
>>134 『二つの心臓の大きな川』はね分かる人にはめちゃくちゃ分かるし
分からない人にはどうあがいても分からない小説だろうね
俺は中学時代からのベッドタイムストーリーでした。
いつかこんな旅がしたい、釣りがしたいってずっと心の底で思ってた。
いまじゃアーネストより俺の方が釣りがうまいと勝手に思っている。
例えばたった独りで山に泊まるとか、釣りをやる人なら川の匂い、
草の匂いが分かる、鱒釣りの経験などの経験がないと追体験や想像のしようが無い。
この小説の影響はものすごくて、アメリカでは大学生くらいになると
バックパックに釣り竿持って、巡礼の旅に出る方は大勢いるみたいですよ。
実際にはTwo-Hearted RiverではなくてFox Riverなんですけど。
ジェリー・デニスとかフランクリン・バローズなどのエッセイで読んだ事あります。
何はともあれ、良さが分からない人がいる事が、良さの分かる人には嬉しいです
ありがとう
『殺し屋』はね分かる人にはめちゃくちゃ分かるし
分からない人にはどうあがいても分からない小説だろうね
俺は中学時代からのベッドタイムストーリーでした。
いつかこんな(ry
「白い象のような丘」について小論文を書かなくてはいけないんですけど、
何回読んでもストーリーがいまいち分かりません。
このストーリーに書かれてあるある「自由」について考察
しなければいけないんですけど、どなたか分かる人いませんか?
あと最後、何で女性は機嫌が直ったんだろう・・・。
課題は、自分でやれ。
できないのなら、大学やめちまえ。
>>139 この短編は、白い象というものについて知らないと分からないんだよね。
新潮文庫のヘミングウェイ全短編‐1(高見浩=訳)の解説読みなされ・・。
答えが載ってますよ。(自分もそこでこの話の内容がつかめた・・。)
142 :
139:2005/11/20(日) 17:00:20
ありがとう御座います。
もうひとつ質問なんですが、なんで最後に女性は「いい気分よ私。」なんて言ったんですか?
コレも新潮文庫のやつ読まないとわからないんですか?
この女性の最後の発言は、本心ではないのではないでしょうか・・?
この発言で・・彼女と彼の心の隙間(とでもいえばいいのかな・・)をうめようという彼女の努力・・または希望を放棄したように思える。
新潮には白い象について少し触れているだけです。
自分はこのことからこの話を読み進めていったので・・・もし期待はずれだったらごめん。
小論文がんば・・・!(^−^;)
ありがとう御座います!
改めてみてみるとそんな感じにも読み取れますよね。
ヘミングウェイの文章の透明感あるところが好きだなぁ・・
146 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/11(水) 15:03:29
落ちかけていたのでアゲさせてください。
The Thread also rises.
147 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/11(水) 18:03:21
だれかフィッツジェラルドの新訳出してくんない?
グレートジャッツビーを読もうとしたんだけど、2ページで挫折しちゃった・・。
148 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/11(水) 19:47:40
『二つの心臓の大きな川』は傑作。
149 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 15:03:18
★作家ヘミングウェイゆかりのホテルで火災
「老人と海」などの著者として知られるアメリカのノーベル賞作家、
アーネスト・ヘミングウェイゆかりのホテルで火災が発生し、
展示品などが焼失しました。
火災が起きたのはカリブ海の島国、バハマのビミニ島にある
コンプリート・アングラー・ホテルで、ヘミングウェイが1930年代に
カジキなどを釣るため滞在したことで知られています。
このホテルにはヘミングウェイ博物館とバーが併設されていましたが、
この火災で展示してあった写真などヘミングウェイゆかりの品が
焼失しました。
また、ホテル管理人の男性が行方不明になっており、
地元の警察は火災に巻き込まれた可能性が高いとみて調べています。
TBS
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3203640.html
150 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 16:51:09
153 :
吾輩は名無しである:2006/02/28(火) 22:39:08
今日BS2で映画の「老人と海」やってたけど見た人いる・・?
質問なんですが、「老人と海」って翻訳一種類しかないんですか?
>>134 スレッドの冒頭でゴチャゴチャ言ってるけど、新潮の新しい短編は略
158 :
吾輩は名無しである :2006/06/10(土) 11:58:59
^^^^^^^^^^^^^
「マイホームタウン」聴いてるとヘミングウェイを思い出すのは
なぜだろう?
160 :
吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 00:46:45
右翼ハッケン
左翼ハッケンw
最近話題ないね・・
新潮文庫で新訳が出てるけど、どう?
新訳読んでない。
何か字がでかすぎる。
「日はまた昇る」高見浩訳は全体としては良かった。
でも、岩波の谷口陸男訳に出てきた、
「おくたばりあそばせ、レイディ・アシュリー」ほどの
名フレーズはなかった。
167 :
吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 04:06:27
俺は、短編ナンバー1は、『フランシス・マカンバーの短い幸福な生涯』だと思うな。
みんなはどう?
168 :
ペンギン ◆od0qY8Ss/. :2006/07/06(木) 09:07:00
ヘミングウェイの文章は退屈過ぎて何が面白いのかわからん。
ショット・ガンで自殺したんだっけな。
170 :
吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 17:12:19
『日はまた昇る』『武器よさらば』の新潮文庫版は、
旧訳と新訳のどっちがいいの?
171 :
吾輩は名無しである:2006/07/15(土) 01:21:54
テストで「医者とその妻」と「10人のインディアン」訳さなきゃいけないんだけど
どっかに訳載ってるサイトありませんかね?もう自分で読んでる時間もないんです…
172 :
吾輩は名無しである:2006/07/15(土) 02:02:06
俺の怒りを買いたいのか?
短編が好き!
訳ではなく、原文で読んでみたい。。
175 :
吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 12:48:59
岩波同時代ライブラリーの『移動祝祭日』(A Moveable Feast)が
長らく絶版になっているのですが、
早く復刊してくれ!!!
図書館でも読めるけど、買って手元に置きたいんだよ。
なんでこんな名著が絶版のままなんだ。納得がいかん。
それとも、どこかで新訳が進行中なのでしょうか?
何がご存じの方がおられたら、教えて欲しいです。
>>175 おれは現代文庫で復刊するのを期待してたが
なかなか出ないんで古書店で買った。
日本語訳だと表現なんかが変わってきそうでもったいないよな。高橋って人だっけ?何か読みづらいんだよな。出来れば英語習って原文読みたい。
誤読ばかりの半可通な読解力なら大人しく旧訳を薦める。
東京の映画館で殺し屋やっるんだって?
ありますた。
181 :
吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 19:51:16
短編で使われてるモチーフは長編読み解く手がかりになるよね、特にヘミングウェイ作品では。
『二つの大きな心臓の川』のNickの一連の行動は
『日はまた昇る』のJakeのスペインでの鱒釣りの場面と同じ順序
あれは心が再生する過程として大きく意味を持ってるみたいで心に残る。
hoshu
おまいら、ヘミングウェイのスレッドが上がりますよ?
184 :
吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 22:35:22
こんなスレタイじゃ、検索ひっかかんねんだよ!
だから揚げる。
ヘミングウェイは、サリンジャー、フィッジェラルドと同じくらい価値のある
現代米国作家だと、英文科のユリちゃんが昔話してくれたが、今は知らんが。
185 :
吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 13:51:06
短編は小学生のころから読んでるがいくら読んでも飽きないな。
186 :
吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 23:51:19
ageる
お伺いします。
誰か教えて頂けないでしょうか。
キーワードとして、
ソリ、 雪、 銃、 雪山、 (うろ覚えですが)
として、当てはまるヘミングウェイの作品を探しています。
題名は キリマンジャロの雪、 で正しいでしょうか。
188 :
吾輩は名無しである:2007/04/04(水) 00:44:17
あげてみます。
189 :
吾輩は名無しである:2007/04/04(水) 00:52:58
ソリなんて出てこない希ガス
確かヘリなら出てくるけどね
190 :
吾輩は名無しである:2007/04/04(水) 01:04:54
187です。
レスありがとうございます。
確か内容としては、雪山で、ソリかなにか滑るような道具か、銃か何かで
競争をしている、それは子供か青年、だtったような気がします。
誰かご記憶にないでしょうか。
第一次世界大戦の後に『武器よ、さらば』を書いたヘミングウェイは、第二次世界大戦の後、『老人と海』を書かざるをえなかった。
192 :
吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 19:13:49
HAGEWAY
193 :
吾輩は名無しである:2007/04/18(水) 12:15:43
加藤葉子は貧乳で腰パン
スペイン行って闘牛見てこようと思うんだけど
「午後の死」は全集にしか入ってないんだっけ?5巻?
195 :
吾輩は名無しである:2007/05/03(木) 22:42:41
ヘミングウェイの作品で日本語に訳されてない作品てありますか?
196 :
吾輩は名無しである:2007/05/03(木) 23:06:36
…スレがあったのか…
検索しにくいな。
197 :
りこ:2007/05/10(木) 00:06:48
「われらの時代」について人間の不毛性を3つあげたいんですが、みつけられません(><)
どなたか教えてください!
198 :
吾輩は名無しである:2007/05/11(金) 21:30:57
ハゲ。パイパン。そして永久脱毛だ。
199 :
吾輩は名無しである:2007/05/12(土) 22:24:47
200 :
吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 10:40:13
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。文体模写とあんま関係ないけどさ。
今朝、グレゴール・ザムザが不安な夢から目覚めたんです。不安な夢。
そしたらなんか足がめちゃくちゃいっぱいで動けないんです。
で、よく見たらなんか巨大な毒虫になっていて、背中は固い殻に覆われているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
ザムザな、不安な夢ごときで普段ならない巨大な毒虫になってんじゃねーよ、ボケが。
変身だよ、変身。
なんか両親や妹もいるし。一家4人でうち1匹毒虫か。おめでてーな。
よーしパパ毒虫始末しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、林檎やるから毒虫に投げて電車で郊外に逝けと。
カフカってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
身に覚えのないヨーゼフ・Kがいつ逮捕されてもおかしくない、
無罪か有罪か、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとザムザが死んだと思ったら、隣の奴が、不条理、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、不条理なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、不条理、だ。
お前は本当にカフカを読んだのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、不条理って言いたいだけちゃうんかと。
カフカ通の俺から言わせてもらえば今、カフカ通の間での最新流行はやっぱり、
オドラデク、これだね。
星型の糸巻きみたいな形をしてるオドラデク。これが通の読み方。
オドラデクってのは突起が多い。そん代わり何だかよくわからない。これ。
で、それが突き出た棒と星型の突起を使って動く。これ最強。
しかしこれを読むと次から凡庸な小説が読めなくなるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、東野圭吾の「変身」でも読んでなさいってこった。
201 :
吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 10:41:28
ニックアダムスは
>>1に聞いて欲しい事がありそうな顔をしていた。
「どうした?」
>>1は聞いた。
「不安な夢を見た」ニックは言った。
「足がたくさんあったんだ。背中が固い甲羅に覆われていて、奇妙な夢だった」
「変身か」
>>1は言った。
「両親や妹もいたんだ。一家の中で僕だけが毒虫だった」
「何か潜在的な不安を抱えてるんじゃないのか?」
>>1は言った。
「違うんだ。」「カフカの変身を読んだのが原因かも知れない」ニックは肌寒く感じた。この部屋はどうも寒い。
「現実もいつも不条理さ」
「ああ」ニックは空を見た。今日は雲行きが悪いなと思った。
「本当にカフカを読んだのか?」
>>1は言った。
「読んだよ」
「本当に?」
「読んだ。新しい薪を入れてくれ」
>>1は薪を焚き木に入れた。
「今日は雲行きが悪いな」
>>1は言った。
「ああ」
「オドラテクを知ってるか?」
「知らないな」
「カフカの短編の登場人物だ。一度読んでみるといい。俺は戦時中ドイツで読んだよ」
「機会があればな」
「同じ変身でも、東野圭吾の変身はまた一味違うぞ。変身するのが母親なんだ。」
「博識なんだな」
「違う。俺は博識じゃないさ。ただお前のためを思って言っただけだ」
そう言うと
>>1は部屋から出て行った。
何をやっとんだ、おまいら。
コリン・ウィルソンの本で最初、教わったな、俺は。ヘミングウェイの
作品のテーマとしての近代ヒューマニズムの挫折は。
芥川も戦間期に「ぼんやりとした不安」を言い残して自殺した。
このネタはループな。
205 :
吾輩は名無しである:2007/05/30(水) 18:30:12
ニートたち、戦争に行く。
206 :
吾輩は名無しである:2007/06/21(木) 15:13:43
検索しづらいな
このスレッド
207 :
吾輩は名無しである:2007/06/21(木) 15:15:54
フィッツジェラルドのスレッドもどこかにあるのかな?
208 :
吾輩は名無しである:2007/07/01(日) 23:37:46
海流の・・・改版
金原の「武器よ・・・」新訳、乙。高見でたばっかなのに、けんか売ってるの?
毎日あげるぜ、スレタイ変わるまで!
埋め立て1
埋め立て2
埋め立て3
212 :
吾輩は名無しである:2007/07/10(火) 08:29:58
なんで人気ないの?
213 :
吾輩は名無しである:2007/08/01(水) 04:33:09
『フランシス・マカンバーの短い幸福な生涯』の主人公って、インポなの?
214 :
吾輩は名無しである:2007/08/01(水) 06:27:53
ナダ
215 :
吾輩は名無しである:2007/08/01(水) 19:48:53
『日はまた昇る』のジェイコブはインポだったような・・・
216 :
吾輩は名無しである:2007/08/01(水) 23:13:03
『移動祝祭日』は特別に好き。
自分はスタイン・ファンなのでスタインについての描写は酷いと思うけど
それでもこの作品は好き。
217 :
吾輩は名無しである:2007/08/02(木) 17:53:33
[清潔でとても明るいところ]が好き。
かなり好き。大好き。
218 :
吾輩は名無しである:2007/08/03(金) 13:34:24
「嵐の後で」が、お気に入り
海中での白い砂浜や、沈没した船の中の女性とか・・・綺麗なんだな
219 :
吾輩は名無しである:2007/08/10(金) 08:36:42
------------------スレタイがだめぽ
220 :
吾輩は名無しである:2007/08/10(金) 21:21:57
らしくてかっこいいいんだけどねw
武器よさらば、高見浩訳が去年、新潮社文庫から出たばかりで、まだ読んでないのに
金原瑞人訳で、今月、光文社古典新訳文庫から出ました。
どっち読めばいいのか?と。高見浩訳は買ってあるから、
これ読んでいいよね?>>先輩!
あと、高見訳のわれらの時代/男だけの世界の、二つの心臓の大きな川、
これすごいね!ます釣りなんてしたことないのに情景がクリアに浮かぶんだよ!
ますが水面から飛び跳ねるんだよ。テレビみたいにきれいに飛ぶんだよ。
223 :
吾輩は名無しである:2007/08/10(金) 22:15:49
最後、金原訳のあとがきにヘミングウェイは大好きだから、全部訳したいようなことが
書いてあったような。これは読者にとっていいことなの?
前スレに訳者の評判があった気がするけど、憶えてないw
一番良いのは原文なのだよ・・・!
225 :
吾輩は名無しである:2007/08/11(土) 09:41:14
あ〜、日はまた昇る、武器よさらば、は、TOEC?のスコア何点と原書の帯にあったが、
読めれば読んでるんですw
それにしてもヘミングウェイは、短編がモロそうらしいけで、大学の語学教材としてしか
読まれないみたいですね。それだけ文章がしっかりしている事なんでしょうが。
カラ兄人気がうらやましい。
いつか神保町辺りで、原文の全短編集ほしいな・・・
227 :
吾輩は名無しである:2007/08/11(土) 16:17:03
Across the River and into the Trees
の評価が低いのはどういう点?
228 :
吾輩は名無しである:2007/08/11(土) 17:22:12
>>221 >武器よさらば、高見浩訳が去年、新潮社文庫から出たばかりで、まだ読んでないのに
ちょwwwwwwwwおまwwwww
去年出た本まだ読んでないってwww「出たばかりで」ってwwwwもう8月wwww
積読バカかですかぁぁぁwwwwwwwww
229 :
吾輩は名無しである:2007/08/11(土) 20:39:16
>>228 ととととりあえずおおおお落ち着けwwwwwwwwwwwwwwww
231 :
吾輩は名無しである:2007/08/12(日) 09:27:04
>積読バカかですかぁぁぁ
はい!
もっとすごいんです。
高見訳全短編1〜3は、出版当初購入し10年寝かせてありました。
数ヶ月前第1巻だけ読了できました。なんせ短編を大久保訳で読んだのだって
初恋のひとが英文科だったからですからw。
でもとてもよかったですよ。
この調子で第二巻も読み始めたんですが、なんか続かないんです。
あれほど好きだった、「清潔で、とても明るいところ」が楽しめなくなっているんです。
歳をとったてことなのかな?第一巻の「兵士の故郷」は楽しめたのに。
もっと白状すると初めて読む「日はまた昇る」も数ヶ月前読み出したんですが、つづかなくて
ヘミングの虚無感が私にはきつ過ぎるのかな?
長文スマソ
232 :
吾輩は名無しである:2007/09/07(金) 21:33:35
意味わかんないけど
タイトルかっこよすぎなんで借りてきました
「勝者には何もやるな」
>>232 今にして思えばチと微妙な訳かも。
「Winner takes all」(勝者総取り)をもじって、
「Winner takes none」てのが原題だからね。
だから「勝者には何もない」くらいが妥当なのかな?
234 :
吾輩は名無しである:2007/10/30(火) 03:38:20
ほしゅ
235 :
吾輩は名無しである:2007/10/30(火) 21:17:35
ヘミングウェイの文章は、意外なほどに平易だから読みやすい。
戦争文学はその多くを占めているけれども、安手の映画よりも
内容はかなり濃いものと思われる。
236 :
吾輩は名無しである:2007/11/21(水) 17:29:31
平易なのに味がある。
タイトルのセンスもイイぞほしゅ
237 :
吾輩は名無しである:2007/11/21(水) 17:38:45
ヘミングウェイの文学的発明ていったいなんだ
文体。
239 :
吾輩は名無しである:2007/11/21(水) 18:38:11
いわゆる「氷山の理論」。「真意の7/8を隠し1/8のみを文章として表出させ、読者に想像させる手法」。
だけど俺が思うのは、そんなの発明でもなんでもなく、メールとかでもよくやるでしょう。
だから文学の世界はなんかそういう風に学問的な方向に無理やり持っていってるだけで、
それによって権威づけをしてるだけじゃないでしょうか。
作品が常に先にある のである
論評はず〜〜〜〜〜〜〜〜っと後から必死で追いかけてくる
ぜぇぜぇはぁはぁ、なんとか屁理屈をつけようとして
なぜなら論評は形だけでもアカデミックでないと紀要にも載せてもらえない
論評が何万枚のごたくを並べようと、それはごたくでしかない
作品は全然、微塵も、それで傷つくこともなければ権威づくこともない
作品はただ、読者の精神の中で無限の未来を育む
241 :
吾輩は名無しである:2007/11/27(火) 00:53:02
蝶々と戦車
短編の戦争文学に美学がある
「あちこち旅をしてまわっても、自分自身から逃れられるものではない」
ってヘミングウェイが書いてたそうなんですが
どの話かわかる方いませんか?
読んでみたいのでお願いします
>>242 「日はまた昇る」
今まさにそれで卒論書いてるんだなあ…
老人と海よかった
ひさびさぐっときた
この人は短編がいい。
246 :
吾輩は名無しである:2008/03/08(土) 18:54:51
老人と海を買ってみようと思うのですが、
これは誰が読んでも傑作という性質のものですか?
それとも一般人が普通に楽しめるような本ではないですか?
247 :
吾輩は名無しである:2008/03/08(土) 19:30:14
愚問
読まないでいいよ
君のような人の目に触れてほしくないんだ
しっしっ
>>246 普通に読めるが、
心臓が弱い人は鮫に追われる恐怖に失神するから読まない方がいい。
249 :
吾輩は名無しである:2008/03/18(火) 21:10:55
老人と海に出てくる少年って老人の孫じゃね?
としたら少年は『お爺さん』じゃなしに普通に『お爺ちゃん』のがいいと思うんだけどなぁ。
もうね、「おんじ」でもいいよ。
251 :
吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 09:48:12
ニック
「二つの心臓の大きな川」でニックが食べるそば粉のパンがうまそうだ。
「日はまた昇る」のラストでジェイクとブレットが食べる子豚の照り焼きもうまそうだ。
253 :
吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 16:34:45
福田恒存先生はツンデレですか?
254 :
吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 16:40:42
長編よりも短編が優れた作家かもしれない
255 :
吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 22:35:12
俺は長編の方が好きかも知れない
誰がために鐘はなるで、あの東北弁みたいな訳出はどうもいただけんなぁ・・・・
新訳はでてるのだろうか?
256 :
吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 21:30:22
>>252 スタインベックの「朝食」もいいぞ。
ベーコンうまそう。
『日はまた昇る』を最近読んだ。さっぱり分からなかった。
描写しているモノや出来事の意味が分からない。
何かの暗喩なのか?それとも単なる描写なのか?
筋はあってないようなもの。でも小説でしか書けないものを書いているとは思う。
みんなはどういう箇所を楽しんで読んだのでしょうか?
258 :
吾輩は名無しである:2008/08/17(日) 10:21:01
age
ヘミングウェイの短編って志賀直哉と似てると思わない?
これって俺だけ?
260 :
吾輩は名無しである:2008/10/08(水) 02:56:45
長寿スレになってるのって、スレタイ表記のせい?
日本語表記が無いから、検索にかからない可能性が高いんだな。
262 :
吾輩は名無しである:2008/10/08(水) 21:58:47
ある意味“son also rise” だな
フランスでは勃つ事を“光あれ”というらしい
心理分析や構造分析をしたら面白い作品だね
『日はまた昇る』は
日本語でおk
264 :
吾輩は名無しである:2008/10/09(木) 23:45:42
矢作俊彦の『ライオンを夢見る』がよかった
265 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 06:56:03
フランシス・マカンバーは結構ネットや2ちゃんでは人気だけど、
mixiのヘミングウェイコミュで好きな短編は?ってトピックでは
50くらいコメントあるうちで誰も挙げてなかったな。
mixiコミュでは「二つの心臓の大きな川」がめっちゃ人気だった。
ヘミングウェイファンのサイトやブログをググると大抵はキリマンジャロが
フランシスが人気作2強なのが多いから意外だった。
266 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 08:58:27
>>265 俺は「兵士の故郷」が一番好きだが、人気はどうでした?
スレタイが・・
前なんかい検索しても出なかった<ヘミングウェイ>
>>265 洩れは厨房んときお決まりの「老人と海」だけ。
その後工房んときなんでか「二つの心臓の大きな川」にであってさ
こりゃ凄いと思って、あと翻訳で読める全作読んだんだ。
だからヘミングウェイと言えば「二つの心臓の〜 」の印象が甦る。
いまでも好きな作家の一人だち。
>>252 洩れはそば粉のクレープ作ったぞ!スーパーでそば粉ての探して買って来て。
作って食ってたらおかんに見つかって変な顔された。
そんときは、そば粉クレープよりおかんのホットケーキのが美味い気がした。
大学で友達に言ったら、あれはアウトドアだから美味いんだとそいつはのたまった。
そうかもしれんがまだキャンプで試したことないから、わからんちん。
270 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 19:27:52
「不敗の男」はどう思いますか?
なにか外国の映画で、
「ヘミングウェイには『不敗の男』という素晴らしい短編がある…」
っていうセリフを見て以来
この短編の評価が気になっているんですが
僕には老人と海の闘牛版にしか見えなくて…
271 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:02:51
「二つの心臓の大きな川」より大久保訳の「心が二つある大きな川」の方が
俺はしっくりくるな。
「不敗の男」?やっぱ「敗れざる者」でしょう。
「女のいない男たち」より「男だけの世界」だけどな。
272 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/02(日) 23:27:00
横やりレスごめん。
別にこれは批判じゃないが、ヘミングウェイの短編をいくつか読んでたら気分が悪くなった(『殺し屋たち』とか)。
作品としての評価以前に私にはちょっと読めない小説だった。
273 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 23:33:20
274 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 23:34:24
もちろん、フェミきも女だよ。
やっぱり『フランシス・マカンバーの短い幸福な生涯』が最高
どんな状況でも強い男にこびる女の習性がきちんと描かれてる
276 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 15:33:14
「雨の中の猫」、
小説的には全然大したことないけど
猫好きとして好き
277 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 17:04:28
新聞に「武器よさらば」を中学生の頃に電車の中で
読んでいて、泣きそうになったという人のコラムが載っていた。
はじめまして〜。何だか痛いコテハン率の高いスレですねぇw
今回、新潮文庫版でヘミングウェイの主要作品6冊を、
「全短編@」〜「日はまた昇る」〜「全短編A」〜「武器よさらば」〜「全短編B」〜「老人と海」の順番で、
読破する計画を立てて既に「われらの時代」「男だけの世界」「日はまた昇る」は読了です。
上記三つは本当に甲乙つけがたく面白かったです。殊に「日はまた昇る」は酔っ払いどもの会話が、
やたらと粋で楽しくて読んでるとワインが飲みたくてたまらなくなりますw
もうすぐボジョレーヌーボーも解禁になるし、飲むぞー!!って感じですw(^O^)/
279 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 22:55:50
痛いコテハンってあんたのこと?
只今、「武器よさらば」を半分ぐらいまで読んだとこです。
ヘンリーが前線復帰してリナルディと再会した辺りです。
それにしてもヘミングウェイを読むと無性にお酒が飲みたくなるのは、
私だけでしょうか?w 「日はまた昇る」ではワイン(ジョルジュ・デュビュッフ赤)に溺れましたが、
今回はブランデー(コニャック)ですw(#^.^#)
マーテル・コルドンブルーとヘミングウェイ、至福の一時を過ごしてますw
ヘミングウェイ愛読者のみなさんと智花ちゃんの健康を祝して乾杯!w( ^^)Y☆Y(^^ )
>武器よさらば
土砂降りの雨の中を敗走するシーンが秀逸だとは噂に聞いていたが、これほどまでとは・・・
近いうちに「武器よさらば」とよく比較されるエリッヒ・マリア・レマルク「西部戦線異状なし」も入手して、
読み比べてみる必要がありそうだな(o^-^)b
283 :
吾輩は名無しである:2008/11/10(月) 20:33:07
>>282 クレインの「赤い武功章」をお勧めする。(南北戦争)
>>283 ご意見ありがとう。
岩波文庫で見付けました。
近いうちに読んでみます。
>武器よさらば
昨日読了しました。
再会したキャサリンとの逃避行と、二人の間で延々と交わされる睦言にしばし酔い、
好きな人とこんな会話が出来たら素敵だろうなぁと思いながらも、
ヘミングウェイさん酔っ払いながら書いてたんじゃなかろうかとニヤニヤしてしまったのですが、
ラストのラストであんな事になろうとは・・・。帰りの通勤電車で読んでいたのですが、
涙をこらえるのに苦労しました。
285 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 17:51:53
>>269 そば粉のは割合が案外むずかしい
あとたっぷりのバターで外側がカリッとするまで焼くとんまい
286 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 17:58:06
>>271 けなすわけじゃないが
題名は象徴的なもんだからさ、おぬしの説はいまいちと思われ
説明じゃなくできる限り簡明にしかもピシッと印象付けるのがベター
本が売れるかどうかに大きく影響するだけでなく
いわば作品全体の指標だから題名はとても重要なんだ
287 :
吾輩は名無しである:2008/11/30(日) 12:30:48
なんでここ英語のスレタイなんなの?
288 :
吾輩は名無しである:2008/12/02(火) 11:57:00
このスレ5年たちそうだけど300も行ってないw
289 :
吾輩は名無しである :2008/12/05(金) 17:47:19
age
検索にひっかからないんだよ
さっさとdatに落として、検索しやすいタイトルで新スレ立てようや
291 :
吾輩は名無しである:2008/12/06(土) 16:40:18
バカみたいなスレタイだよね
292 :
吾輩は名無しである:2008/12/07(日) 16:13:56
しかしシイラも飛魚も生じゃ食いたくないなぁ
今読んだ感想だす。。。
293 :
吾輩は名無しである:2008/12/08(月) 11:38:24
294 :
吾輩は名無しである:2008/12/08(月) 12:58:52
こんな変なスレタイだから盛り上がらない
295 :
吾輩は名無しである:2008/12/08(月) 19:11:23
英語版の全集ってある?
ヘミングウェイで検索して見つかんなかったら
hemingwayで試すくらいはすると思うんだがなあ
297 :
吾輩は名無しである:2008/12/14(日) 23:34:54
普通はしない
298 :
吾輩は名無しである:2008/12/14(日) 23:54:10
次スレは「ヘミングウェイ」の前に「フジコ」としてみよう。
299 :
吾輩は名無しである:2008/12/15(月) 13:39:16
糞スレ乙
300 :
吾輩は名無しである:2008/12/16(火) 15:14:00
英語版の全集ってある?
301 :
吾輩は名無しである:2008/12/16(火) 21:54:39
302 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 02:13:21
糞スレですね おやはや
303 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 13:41:17
なんでこんな英語でスレたてたんだよ
バカなの
なんだなんだww
hemingwayとヘミングウェイの違いくらいで荒れてんのかよ
「くらい」で片づけられる程度の問題なら荒れない。
この大御所作家のスレが4年で300そこそこしか進んでいないということは、
明らかに検索しづらさがあるということだろ?
その「くらい」もわからんのかねww
306 :
吾輩は名無しである:2008/12/23(火) 13:29:30
英語でスレタイとか陰湿ですね
307 :
v^^v:2008/12/25(木) 14:38:10
クソスレ晒しあげ^^v
308 :
吾輩は名無しである:2008/12/25(木) 16:39:03
アーネストだけには掘られてみたかったなあ
やめときな。当時の酒場の飲み仲間らの話によるとアーネスと同格くらいある相手をちん力だけで持ち上げたっていうぜ。
日本人じゃひとたまりもないさ。
310 :
v^^v:2008/12/25(木) 16:50:07
クソスレあげ
311 :
v^^v:2008/12/25(木) 16:52:11
俺がアンチスレ立てたんだお
312 :
吾輩は名無しである:2008/12/25(木) 16:53:58
いえ自分は耐えてみせまさあ
それにたとえそれで死のうと本望でさあ
感動した。
君、僕とやらないか?
314 :
吾輩は名無しである:2008/12/25(木) 16:57:43
ええ 考えときまさあ
315 :
吾輩は名無しである:2008/12/25(木) 19:46:58
今頭の中でヘミングウェイにサンタのコスプレさせてみた
驚くほど本物っぽくなった
316 :
吾輩は名無しである:2008/12/29(月) 22:05:49
ヘミングウェイのあたらしいスレ立てる?
今度はちゃんとカタカナでさ
317 :
吾輩は名無しである:2008/12/30(火) 00:14:38
最後まで使いきった方がいいと思う。
age進行でいけばなんとかなるんじゃないかな?
つーかこれ04からあるんだね。
何気に長寿スレ。
318 :
吾輩は名無しである:2008/12/30(火) 17:14:41
ヘミングウェイの短編集を原文で読みたい。
神保町にいつか行こうかと考えてるよ
319 :
吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 02:35:46
よくこんな伸びでつかいきるとか考えるな
新スレたてたほうがいいって
日はまた昇る読んだ。ユダヤ人のやつに悶絶した
321 :
吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 14:30:12
5年で300レスで1000いけるとか・・
322 :
吾輩は名無しである:2009/01/03(土) 12:21:17
そもそもなんで英語のスレタイにしたんだよ
だから伸びないんだよ
前に、カタカナのヘミングウェイスレ立てたんだけど、
こっちのスレを上げ続ける馬鹿が多くて結局かなスレが落ちたんだよな。
だから、もう新スレ立てる気無いし、このスレで細々やってきゃいいんじゃないの。
324 :
吾輩は名無しである:2009/01/03(土) 22:42:01
新潮文庫で新訳出るというのに話題はスレタイ一色w
この新訳について語って一気に使い切りましょう
325 :
吾輩は名無しである:2009/01/04(日) 00:52:29
いまからage進行になりました
327 :
吾輩は名無しである:2009/01/05(月) 01:32:52
>>326 今月、新潮文庫から出る、移動祝祭日の新訳の事だと思う。
移動祝祭日はずっと絶版だったから、すごい楽しみだ。
本屋には今月の28日に入荷するみたい。
328 :
吾輩は名無しである:2009/01/05(月) 16:53:38
330 :
吾輩は名無しである:2009/01/06(火) 17:57:42
age進行だ
上げろ
331 :
吾輩は名無しである:2009/01/06(火) 18:36:48
age進行いいねそれ
332 :
吾輩は名無しである:2009/01/06(火) 20:37:04
アフリカの緑の丘が読みたい
333 :
吾輩は名無しである:2009/01/07(水) 00:45:52
あ
334 :
吾輩は名無しである:2009/01/07(水) 00:54:20
い
335 :
吾輩は名無しである:2009/01/07(水) 02:18:05
う
336 :
吾輩は名無しである:2009/01/07(水) 10:27:40
え
337 :
吾輩は名無しである:2009/01/07(水) 12:25:04
お
338 :
吾輩は名無しである:2009/01/07(水) 22:41:24
か
339 :
吾輩は名無しである:2009/01/07(水) 22:43:39
き
340 :
吾輩は名無しである:2009/01/07(水) 23:46:31
く
341 :
吾輩は名無しである:2009/01/07(水) 23:47:12
く
342 :
吾輩は名無しである:2009/01/08(木) 01:37:31
け
343 :
吾輩は名無しである:2009/01/08(木) 02:45:31
こ
344 :
吾輩は名無しである:2009/01/08(木) 14:27:56
さ
345 :
吾輩は名無しである:2009/01/08(木) 14:28:50
し
346 :
吾輩は名無しである:2009/01/08(木) 17:20:08
す
347 :
吾輩は名無しである:2009/01/08(木) 23:35:40
そ
348 :
吾輩は名無しである:2009/01/09(金) 22:15:17
た
349 :
吾輩は名無しである:2009/01/10(土) 03:09:10
350 :
吾輩は名無しである:2009/01/10(土) 17:48:59
age
351 :
吾輩は名無しである:2009/01/11(日) 10:38:26
新潮文庫でヘミングウェイの「老人と海」を読んだけど、なにより巻末の福田恒存の解説がすごかった
352 :
吾輩は名無しである:2009/01/11(日) 19:20:18
どうすごいの?
353 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 17:43:21
a
354 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 17:44:16
みんな下げちゃ駄目だ
あげないと
355 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 17:44:40
みんなあげて1000いこう!
356 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 17:45:47
おう
357 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 17:46:09
だれかいますか?
>>351 おやはや(笑)私はどうしても福田の古さを感じてしまいましたよ(笑)文学というのは、必ずしも人の衝突から生まれてくるものではないのですよ(笑)おやはや(笑)
359 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 21:35:32
キター
360 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 21:36:40
のびないよ
361 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 21:37:43
カタカナにしないと
362 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 21:38:28
こんな大作家のスレがのびないなんて
363 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 21:40:03
次スレはカタカナだ
364 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 22:42:39
おうよ
365 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 22:43:28
ヘミングウェイ原書でよんでみたいなぁ・・・
366 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 22:44:10
いつかよんでやるぞー
367 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 22:45:27
ヘミングウェイ全集欲しいよ><
英語版全集
368 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 02:40:22
あげろ
369 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 02:40:53
カタカナでおk
370 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 02:41:13
同意
371 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 02:41:57
age進行でおねがいしますみなさん
sageだとスレがのびません
372 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 02:42:36
あげます
373 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 13:53:48
age
374 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 13:54:19
こうやって毎日あげていったら人もくるかな
375 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 13:54:42
それはいい案
376 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 13:55:55
2004年から300しかいってないのはどう考えてもスレタイのせい
しかもこんな有名な作家のスレだし
377 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 13:56:47
毎日うめていったら1000いける
378 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 16:50:22
379 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 16:50:45
380 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 22:33:04
381 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 22:33:30
a
382 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 22:34:18
b
383 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 22:34:50
c
384 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 22:35:18
d
385 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 23:03:15
e
386 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 23:05:57
f
387 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 23:45:36
誰がために鐘は鳴る読んだ。
主人公死亡フラグ多すぎw
388 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 00:49:36
age進行です
389 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 00:50:09
みんな英語で読んでるの?
390 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 01:33:13
391 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 02:58:45
俺は読んでない
392 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 12:56:02
ありがとう
393 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 17:46:22
394 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 17:47:07
395 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 17:47:27
あ
396 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 17:48:12
い
397 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 17:48:39
う
398 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 18:58:20
え
399 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 18:58:55
お
400 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 18:59:17
か
401 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 19:05:13
き
402 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 19:14:56
403 :
吾輩は名無しである:2009/01/14(水) 20:53:49
a
a
a
a
415 :
吾輩は名無しである:2009/01/16(金) 13:13:47
416 :
吾輩は名無しである:2009/01/16(金) 15:56:45
417 :
吾輩は名無しである:2009/01/18(日) 23:36:30
418 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 00:38:27
419 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 00:38:54
420 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 00:41:49
421 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 00:42:20
422 :
親子ドンブリ:2009/01/20(火) 01:02:55
おっ、ヘミングワイか。
好きな作家だ。
423 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 02:14:04
424 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 02:14:33
425 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 02:14:53
426 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 02:15:16
427 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 02:15:40
428 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 14:50:05
429 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 14:50:58
430 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 14:51:25
431 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 14:53:23
433 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/20(火) 14:57:21
434 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 16:19:06
a
a
447 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 23:05:19
一気に伸びてると思ったら、スレ建て直しのための埋め立てか?
449 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 23:46:35
まだ半分、ガンガレ。
てか、皆でアゲてまともな書込みして消化したらどうだ?
450 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 00:44:18
451 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 00:44:59
452 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 00:48:02
453 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 00:49:18
454 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 00:49:52
ヘミングは老人と海しかよんだことない
マグロとの格闘戦で、切り身(刺身)で飢えを凌ぎながら帰還するエピソード、なかった?
456 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 01:23:54
老人と〜しかよんだことないひとって結構いそうだね
457 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 01:24:22
458 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 01:24:45
459 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 01:26:00
460 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 01:26:48
461 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 02:39:29
462 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 02:40:44
463 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 02:41:05
464 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 02:42:12
465 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 02:42:43
466 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 13:38:15
467 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 13:38:45
468 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 13:39:23
469 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 13:39:50
470 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 13:40:19
471 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 13:42:03
475 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 18:51:41
個人的に好きな作品
誰がために鐘は鳴る、武器よさらば、老人と海
476 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 18:56:22
好きな短編
Big Two-Hearted River
The Undefeated
kirimanjero no yuki
477 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 19:16:06
心が二つある大きな川
挫けぬ男
キリマンジャロ・ノ・ユキ
478 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 20:34:25
479 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 20:35:59
480 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 20:37:44
481 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 20:38:28
482 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 20:39:09
483 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 23:06:40
484 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 23:07:10
485 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 23:08:13
486 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 23:08:41
487 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 00:34:02
488 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 00:51:42
489 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 00:52:26
490 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 00:53:24
491 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 00:55:09
492 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 01:55:53
493 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 02:00:19
494 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 02:00:43
495 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 02:02:26
496 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 02:03:23
497 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 03:59:52
498 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 04:00:23
499 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 04:00:49
500 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 04:01:41
501 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 04:02:36
502 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:46:53
503 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:47:31
504 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:48:16
505 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:49:07
506 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 17:52:25
507 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 17:58:51
??
509 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 18:34:22
!!!!!
510 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 18:45:53
どうやら哀れな
>>311 が独りで延々と
空白埋めしているスレのようでする。 ばかだなあ。
>>1-327 までが意味ありレスのようでする。
511 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 18:48:18
ばかだよ。
アンチすれに充実した内容を書き込めばいいだろうに。
512 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 19:01:51
513 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 19:03:01
514 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 19:04:28
515 :
吾輩は名無しである :2009/01/22(木) 21:52:39
515
516 :
吾輩は名無しである :2009/01/22(木) 21:57:35
517 :
吾輩は名無しである :2009/01/22(木) 21:59:51
a
519 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 22:32:01
999
520 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 22:36:54
521 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 22:45:58
>>510 ほんとの話なら311のために
アンチスレに書いてやってもいい
スレはどこよ?
522 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 22:56:03
523 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 23:47:13
524 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 23:48:00
525 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 23:50:13
526 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 23:51:28
527 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 23:52:15
あと半分だ みんながんがれ
528 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 00:30:55
529 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 00:58:39
530 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 00:59:19
531 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 00:59:52
532 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 01:01:06
533 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 01:01:57
534 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 01:04:26
535 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 03:16:43
536 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 14:02:26
537 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 14:02:52
538 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 14:03:47
539 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 14:04:24
老
540 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 14:06:32
541 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 15:33:35
老
542 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 15:34:19
人
と
543 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 15:35:05
海
544 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 15:35:49
何で埋めるんだ?
546 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 17:13:05
新スレたてるだめだろ?
547 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 17:14:17
548 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 17:14:38
549 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 17:15:14
550 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 17:15:39
551 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 17:48:24
552 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 17:48:56
553 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 17:49:22
554 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 19:40:43
555 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 19:41:08
556 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 19:41:28
1
557 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 19:41:51
あ
558 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 19:42:19
559 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 21:21:46
560 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 21:24:52
561 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 21:25:43
562 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 21:26:18
563 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 21:26:39
564 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 21:46:29
565 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 21:58:50
566 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 21:59:27
567 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 22:01:41
568 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 22:02:06
569 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 22:18:54
570 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 22:21:54
571 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 23:54:23
572 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 23:55:32
573 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 23:56:20
574 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 23:58:04
575 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 23:58:41
576 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 01:00:44
577 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 01:02:33
578 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 01:04:22
579 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 01:07:31
580 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 01:12:30
581 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 02:42:55
582 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 02:43:32
583 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 03:12:11
584 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 03:12:55
585 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 03:13:31
586 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 13:26:23
587 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 13:26:50
588 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 13:28:34
589 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 13:29:03
590 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 17:10:59
591 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 17:12:18
592 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 17:12:46
593 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 17:14:04
594 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 17:16:15
595 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 17:39:12
>>1 長命スレ稀少で惜しいけども
>>596検索しやすいスレもいいかも
どっちにしろ空白で埋めるよりはマシだな
じゃあ、以後はレス禁止な。
さっさとdatに落とすぞ。
599 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 21:49:45
600 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 21:50:38
601 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 21:52:00
602 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 21:52:28
603 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 21:56:58
604 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 22:40:06
605 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 22:46:28
606 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 23:15:40
607 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 00:33:44
608 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 00:43:20
609 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 01:14:41
610 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 09:51:23
611 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 13:28:33
612 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 13:29:46
613 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 13:34:06
614 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 13:37:36
615 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 18:00:58
616 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 21:15:35
617 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 00:38:49
618 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 02:13:44
619 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 02:24:53
620 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 02:28:50
621 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 17:31:21
622 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 17:44:04
623 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 17:49:36
624 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 17:50:59
625 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 17:54:03
626 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 21:01:56
627 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 21:03:33
628 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 22:00:53
629 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 22:09:52
630 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 22:12:13
631 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 23:15:02
632 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 03:08:10
633 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 03:09:43
634 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 03:10:08
635 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 03:10:42
636 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 03:11:03
637 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 14:03:56
638 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 14:04:57
639 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 14:08:05
640 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 16:28:03
641 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 17:55:16
642 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 17:55:36
643 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 17:57:55
644 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 17:58:20
645 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 17:58:48
646 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 21:24:57
647 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 21:27:49
648 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 21:31:17
649 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 21:32:04
650 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 21:32:47
651 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 23:16:50
652 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 00:12:16
653 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 01:30:05
654 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 01:30:28
655 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 01:33:43
656 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 01:34:10
657 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 02:03:41
658 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 02:04:09
659 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 02:04:33
660 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 02:04:58
661 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 02:05:18
662 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 11:15:13
『移動祝祭日』の高見浩新訳(新潮文庫)今日発売日だけど買った人いる?
同時代ライブラリー版と訳文どの辺が違ってるか感想教えて
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海外名作新訳コレクション。痛ましくも麗しい遺作、満を持して新訳で復活。晩年の文豪がパリでの青春を回想する。
1920年代、パリ。未来の文豪はささやかなアパートメントとカフェを往き来し、執筆に励んでいた。創作の苦楽、副業との訣別、“ロスト・ジェネレーション”と呼ばれる友人たちとの交遊と軋轢、
そして愛する妻の失態によって被った打撃。30年余りを経て回想する青春の日々は、痛ましくも麗しい――。死後に発表され、世界中で論議の渦を巻き起こした事実上の遺作、満を持して新訳で復活。
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吾輩は名無しである:2009/02/01(日) 03:39:31
修道士か?
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吾輩は名無しである:2009/02/01(日) 13:06:52
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吾輩は名無しである:2009/02/01(日) 19:41:48
731 :
吾輩は名無しである:2009/02/02(月) 01:51:53
修道士だろ。
732 :
吾輩は名無しである:2009/02/02(月) 19:31:56
修道士かよw
733 :
吾輩は名無しである:2009/02/04(水) 00:38:17
734 :
吾輩は名無しである:2009/02/04(水) 00:41:04
やはり修道士だった。
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johnny:2009/04/25(土) 23:51:43
I read short story, "Hills Like A White Elephante"
I feel very sadness reading that short story.
Why don't you read it if you are interested in that.
736 :
吾輩は名無しである:2009/04/26(日) 18:04:53
age
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吾輩は名無しである:2009/04/26(日) 22:06:09
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吾輩は名無しである:2009/04/26(日) 22:43:14
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吾輩は名無しである:2009/05/09(土) 17:13:41
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吾輩は名無しである:2009/05/09(土) 17:16:54
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吾輩は名無しである:2009/05/09(土) 18:33:29
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吾輩は名無しである:2009/05/10(日) 02:42:10
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吾輩は名無しである:2009/05/13(水) 12:22:36
帰りたい