モ　ダ　ー　ン　ズ　（ジョン・ローンその他）

ワゾー役のウォーレス・ショーンは、ルイ・マル監督、D・マメット脚本の
「42丁目のワーニャ」にも出てるようだね。

D・マメット脚本といえば、「俺たちは天使じゃない」（デ・ニーロ、S・ペン主演）
にも、ウォーレス・ショーンは出てたな。

>>103-104
劇作家としてのマメットに興味がある人は、こちらのスレに。
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/drama/1123072873/

ひさびさにモダーンズのサントラをちょっとだけ聴いたよ。

i

test

ほしゅ

あ

fu

ji

ヘミングウェイの小説、この前読んだ

>>38
まだ廃盤になってないよ。
http://www.7andy.jp/dvd/search_result?fromKeywordSearch=true&kword_in=%A5%E2%A5%C0%A1%BC%A5%F3%A5%BA&ctgy=dvd&oop=on&submit.x=50&submit.y=12

http://tv.2ch.net/celebrity/kako/1012/10120/1012088395.html

フィオレンティーノのスレもあった

ttp://www.takara-univ.ac.jp/movie/aiueo/mo/kakudai/0780.html

劇中にも出てくる絵画。

サントラ試聴可
＆>>117の絵画を拡大して見ることが出来る。

ttp://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B00000DR5C/103-3569934-3700661?v=glance

ヘッドフォン買って、サントラ試聴したけど、やっぱ最高！！！！

今日DVD購入する予定

英語字幕ついてると思ったら・・・・orz
なぜ勘違いしてしまったのだろう？
DVDについてた小冊子に、ちょっとした新情報が・・・・。

やっぱりいいなぁ

>>121
その小冊子読むと、キャラダインが演じた役や、フィオレンティーノの
レイチェルにもモデルがいるそうだ。
前者は、ロバート・マッカルモンという人らしい。

あまり有名じゃない賞を、幾つか取ってる。

脚本賞、撮影賞、助演男優（ローン）、助演女優、音楽、

ttp://us.imdb.com/title/tt0095649/awards

前の三つはノミネートだけだった。スマン

助演女優賞は、ビジョルドね

この映画は二世映画？
キャラダインは「怒りの葡萄」のジョンの息子
ジェラルディン・チャップリンは、偉大な喜劇俳優の娘
アラン・ルドルフも映画監督の息子
脚本家も、上のレス見るかぎり、「おしゃれ泥棒」の脚本家の息子である
可能性が高い。

エッフェル塔が足元に、という絵画から始まる。つまり・・・・

ナタリー・ド・ヴィル宅とシーンと、エンディングに出てくる
カーテン越しに見える物は、何なんだ？
エッフェル塔を下から見た様子に見えるんだけど。

ナタリー・ド・ヴィル宅とシーン⇒ナタリー・ド・ヴィル宅のシーン

ナタリー・ド・ヴィル宅のシーンと、エンディングに出てくる
カーテン越しに見える物は、何なんだ？
エッフェル塔を下から見た様子にみえるんだけど。

ジョン・ローンスレ落ちた？
４年越しの長寿スレだったのに・・

>>132
まだ、あったよ。ジョン・ローンのスレ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1003624045/l50

最近の彼を見てないから、どんな風になってるのか・・・・
日経エンターテインメント誌上で、ちょうどジョン・ローンが流行ってた頃の
スターたち（ロブ・ロウ、チャーリー・シーンら）の近況が顔写真付きで
掲載されてたけど、劣化が激しくて orz

モダーンズのビデオテープのジャケットは、彼が主役であるかのごとく
大写しになってたけど、去年から出てるDVDでは、
キャラダインとフィオレンティーノのみのジャケット。
裏面にも、ジョンに関しては、小さく写真が載ってるだけ。
日本で売るなら、彼を前面に出した方が売れると思ったんだけど。
それか、全員が写ってる写真とか。
OPに出てくる、キャラダインが描いた絵画でもいいよな。

ラストエンペラーの後（同時くらい？）にこういう作品に悪役で出るのは
なかなか、渋い仕事選びのセンスしてて偉いと思った。

>>132
たぶん検索するときに、「ジョン・ローン」と、姓名の間に点を
打ったんじゃないでしょうか。本当はそっちの方が正しいけど、
あっちのスレは「ジョンローン」スレですからね。

この映画が作られた、80年代、インディーズ映画が商売として成り立ち始めたとか。

ナタリーのモデルは、ナタリー・バーニーという人らしい。

1920年代というのは知っていたが、1926年という数字の細かさはどこから
出てきたんだろう。
ヘミングウェイがアメリカに戻ってきた年かな？

ttp://www.casa-de-cuba.com/hemingway/nenpu.html

パリからアメリカに戻ったのは1928年＞ヘミングウェイ

＞ナタリー・バーニー
ttp://www.pan-dora.co.jp/shinkan02.html

ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0029.html
こっちの本は彼女を中心に書かれたもの

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002MOLCO/qid%3D1133106187/250-1673589-5185065

ttp://www.amazon.com/gp/product/B000069HZW/qid=1134185649/sr=1-1/ref=sr_1_1/104-3282811-0639165?s=dvd&v=glance&n=130

日米の、アマゾンでの評価の比較。
両方とも悪くない。星の数で判断するとね。

レイチェルにもモデルがいるとか

キャラダインの兄デヴィッドの「明日に処刑を」、
父ジョンの「怒りの葡萄」なんかを最近見た。かっこよさ、という点では
キースが一番だね

>>4
エンドロールみたら、アルトマンのこの映画での肩書きは
「スペシャル・サンクス・トゥ〜」でした。何を感謝したのだろう？

ファッションがいいよな。キャラダインの服が特に良い

フィオレンティーノの服もいいよ。

新邦題、考えた。「モダンなやつら」

セザンヌの絵も出てきたね。

この前読んだ小説「居酒屋」の作者ゾラは、セザンヌと親友だったとか。
この頃の、パリは凄いね。
ゾラが描いたのは第二帝政の時代。作家として名を挙げたのは第三共和政の
時代。この映画の舞台となった1920年代も、その延長

>>128-129
総合すると、昔はフランス文化に憧れてたけアメリカ人は、
もう、それを乗り越えたぞ！という意味？

ヨーロッパの退廃的なムードが漂ってるけど、それは表面的なもので
底に流れるのは、明るく元気で前向きなアメリカ人気質。
アメリカ人が欧州風コスプレしたみたいなもんだけど、そこが面白い

シネスウィッチでやっていたんだよね。
フジでCMやっていたけど、すごくセンスがよかった。

同意！>>151