1 :
吾輩は名無しである :
03/10/18 02:33 実は、じゃなくてそもそもそんな大した人じゃないと思うんだけど。 なんであんなにもてはやされるのかさっぱりわからない。 別にそれほど嫌いじゃないですし連載もちらりと読んだりするけど それなりにいいところがあるのもちょっとは分るけど いくらなんでも「私が文壇」ってほどではまったくないでしょう。 「坪内みたいに自分の気の小ささから無頼ぶってて、しかも ナンシー関を無頼と評するようなセコい神経が信じられない」 との町山広美の言葉にもかかわらず、文春のナンシー大全の後書き は坪内。タイトルは「無頼の人」。どう考えても町山に書かせるだろ。 そんななか「無頼の人」とかそんな文を後書きにのせるのをOKしちゃう 神経が坪内のいやな本質だと思う。そもそもおもしろいか?
2 :
吾輩は名無しである :03/10/18 02:40
大した人じゃないってのはみんなわかってる。 あの素朴さが人気の秘密。
3 :
吾輩は名無しである :03/10/18 03:24
文春の社長候補と呼ばれる幹部がバックにいるらしいという噂。 記者や編集者を集めて勉強会。将来への布石は着々とうっている。
仕事する奴は強いしそのせいか少なくとも読んでて安定感はある。
バックにいるのは 『東京人』編集者時代に世話になった山口昌男コネクション
6 :
吾輩は名無しである :03/10/19 01:55
坪内は傲慢で、嫌な野郎だよ。花園神社の近くで893にぶちのめされたと聞いた ときには、心底ざまあみやがれと思ったね。
坪内家なんだろ?
坪内ってじつは無頼ぶってるんだ。知らなかった。 ただの活字オタクだと思ってたんだが。
9 :
吾輩は名無しである :03/10/20 01:58
>1 出ている名の全てがちんけ。どーでもいいような名でスレ立てるなw ここは文学板、 ミーハー板じゃない
11 :
吾輩は名無しである :03/10/20 02:21
「古くさいぞ、私は」ってタイトルつけるセンスも最悪だな
いや最悪というより醜悪だ
福田豚なんかと接近してからほんとにだめさが見え出したね。 しょせん文壇利権狙いのハゲタカだということがばれた。 でも、文春は現状だと福田断固擁護だから坪内も小判鮫で生き残るんだろうな。
しょせんダメな奴が排除されないようなものでしかないってこった。 全般的に日本はそうだがな。
15 :
吾輩は名無しである :03/10/21 12:34
坪内は、新潮社かどっかの出版社の、社長のボンボンじゃなかったっけ?
16 :
吾輩は名無しである :03/10/21 12:42
ダイヤモンド社でしょ?
17 :
吾輩は名無しである :03/10/21 12:43
18 :
吾輩は名無しである :03/10/21 16:33
本当に坪内糞!!!
まあ、今後どう立ち回るのか観察することが必要かもな。 文春や新潮にシンパの編集つくって足場にする手口というのも 実は川本三郎とか団塊世代の劣化コピーだしな。 偉そうに団塊批判やってても商売はやつらのケツなめてるカスってことで。 福田和也と一緒に天下の笑いものになる日も近いかな。
20 :
吾輩は名無しである :03/10/21 18:52
>>19 すでに福田も坪内も、天下の笑い者ですね。
こんな連中が文壇のボスになって、自分たちの息のかかっている奴に文学賞
を分配していくなんて、最悪の光景です。
21 :
吾輩は名無しである :03/10/21 22:16
実際きびしいよね。 読んでて驚くようなこととか、面白いこと考えるね〜 っていう感想は全くない。 「へぇ〜」って思うぐらい。 文壇版トリビアの泉、ってとこじゃない?
>>21 へぇ〜って思わせるだけでもたいしたものだろ。
箸にも棒にもかからない作家よりは。
いかにも「本の雑誌」って感じの文体って気がする。
一本立ちする書き手というより編集者体質なんだよね、よくもわるくも。
俺が俺がで前へ出ようとするとおかしくなる。
>>20 禿げ同ですが、それをよしとしている取り巻きの編集者の問題もあるかと。
またそういうのが女房になってたりするし>坪も福も
25 :
吾輩は名無しである :03/10/21 23:52
>>22 バ〜カ。そんなん物書きとして
当たり前のことだろ。
26 :
吾輩は名無しである :03/10/22 00:42
>>25 当たり前の事も出来ない作家が連載している文芸誌の現状。藤沢とか江國とか。
あんなのつまらんという気すらしない。
27 :
福田白豚に媚を売るのがカコワル :03/10/22 00:55
28 :
吾輩は名無しである :03/10/22 02:13
>>26 江国は読んでないからなんともいえないけど、藤沢はワリとイイと思うけどなぁ
29 :
吾輩は名無しである :03/10/22 04:06
30 :
吾輩は名無しである :03/10/22 06:37
坪内本当に糞だからもう消えてね
31 :
吾輩は名無しである :03/10/22 06:55
>29 山崎行太郎は、まわりにケンカばかり売ってますね。
32 :
吾輩は名無しである :03/10/22 11:41
坪内は好きだな。誤解され易いところが。 福田はちょっと苦手。俺は気が小さいので。 柳は判らない。 リリーは最高!小説最高!
33 :
吾輩は名無しである :03/10/22 18:39
佑ちゃんてめえつまんねんだよ
34 :
吾輩は名無しである :03/10/22 20:07
坪内祐三、面白いじゃん。傍若無人な感じが好きだな。 姑息に立ち回って地位を築いた、みたいに思ってる人も多いみたいだけど そういうこと書くのって、「あー、この人の頭の中って、いつもこんな ことばっか、考えてんだなー」っていうのがバレバレじゃん。 そんなことばっか考えてるから、いつまでも日の目をみないんだよ。 嫉妬と悪口はもういいよ。批判を書いてくれ。(ああ、マジレスしちゃった) でも、32さんのサワヤカなレスでちょっと救われた。32さん、ナイス!
35 :
吾輩は名無しである :03/10/22 20:41
山崎孝太郎って初めてその名を聞いた。 (藁)を言葉のところどころに使うあたり、年齢不詳だね。
つーか、このスレ立てたのって山崎本人じゃないの? 山崎行太郎のサイトの掲示板とレスの内容が かぶりまくってるんだけど
文章が怒りで満ち満ちているなぁ。日垣隆みたい。 何でこんなに怒ってるの?
小林秀雄と福田恆存をごっちゃにするようなヤツって・・・。 坪内さんはそんなことするはずないですよねぇ。 ストリート・ワイズ読めば判る。
42 :
吾輩は名無しである :03/10/23 14:36
43 :
吾輩は名無しである :03/10/23 18:35
山崎とかいうやつの一番の矛盾は、「貧乏崇拝」とか言ってるくせに 「貧乏」と言われて怒ってるとこだな。 バカ丸出し。
44 :
吾輩は名無しである :03/10/25 03:44
なにはともあれ坪内はつまらない
45 :
吾輩は名無しである :03/10/25 04:13
坪内、まぁ、イイ批評家(?)なんだろうけれど、イマイチ信用がおけないんだよなぁ。 ちなみに、「靖国」で、川村湊と論戦してたけど、あの論戦、どっちに分があったと思う?
46 :
吾輩は名無しである :03/10/25 05:11
47 :
吾輩は名無しである :03/10/25 11:29
坪内面白い。 本を、ゆっくり読むようになった。
48 :
吾輩は名無しである :03/10/28 08:29
49 :
吾輩は名無しである :03/10/28 16:53
『新書百冊』って読んだけど、リズム感のない、中学生の作文のような文章で、 ビクーリした。他の評論もこんな感じ?
50 :
吾輩は名無しである :03/10/28 23:48
文体よりも内容が予定調和でつまらない
51 :
吾輩は名無しである :03/10/29 00:00
こういう奴の本は、絶対に買わないに限る。そしてこんな奴の発言には、アン チ一人ひとりが、出版社にハガキなりメールなりで、徹底的に抗議を続ける形 で、ノーと言い続けるべきだ。
52 :
吾輩は名無しである :03/10/29 02:39
そんな抗議するつもりは毛頭ないけど 坪内はつまらない。 そもそも文章が非常につまらない 内容も驚く程ふにゃふにゃでつまらない 思うに彼が思うテーマを扱うには彼の知識、文章じゃ太刀打ちできないんだよね。 だから前に誰か書いてた坪内は編集者タイプってのはすごくわかる。 ただ彼自身が、自分を過大評価してる感じが、最近特に感じられるんだよね。 どうなんですなかね、坪内さん。
53 :
吾輩は名無しである :03/10/29 02:54
>思うに彼が思うテーマを扱うには彼の知識、文章じゃ太刀打ちできないんだよね。 これは、本当にそう思う。 「靖国」とか「1972」とか読んだ後のムズムズ感というか、 抜きなしの風俗的な感じが。 書けないなら書かなければいいのに、っていうか。
54 :
吾輩は名無しである :03/10/29 05:11
でも、一定の役割はこなしてるような気がする。 それなりに貴重な人でないかい
55 :
吾輩は名無しである :03/10/29 08:45
坪内のようなのが評論家だと、作家側としては安心だね。 こいつにゃ絶対勝てる、と思えるもん。 でも、坪内が使われているのってなんで? 結局、人脈?
56 :
吾輩は名無しである :03/10/29 17:58
相変わらず単純な悪口がほとんどだな。
>>49 リズム感は大切だな、確かに。
ただ、『新書百冊』は何を選んでいるかが重要で、
編集者としての坪内を吟味すべし。
文体は本によって少しずつ違いますよ。
>>51 抗議?
ただの嫉妬じゃないかそれは。
>>52 >>53 >思うに彼が思うテーマを扱うには彼の知識、文章じゃ太刀打ちできないんだよね。
このように自らを安全な場所において高みから批判し、
さも自分の頭がいいと思わせるような態度の危険性を
坪内は批判しています。
>>55 売れているから。
57 :
吾輩は名無しである :03/10/29 22:04
坪内と日本のぶさいくラッパーのDABOて似ているよな!
58 :
吾輩は名無しである :03/10/30 01:00
56は本人か、それとも、朝日のヨメかw 坪内は批評家でも評論家でもない。どんなに甘く見ても編集者に過ぎない。
59 :
吾輩は名無しである :03/10/30 01:44
あんまり色んなこと言えるほど、坪内の著作って読んだことないけど どうしても、ほかの評論・批評家達に較べて、信用がおけないんだよなぁ…。 福田とは違った意味で、信用がおけないというか…。 福田は演じてる人だと思うけれど、坪内は、「お前、スでそれ言ってるだろ」みたいなね。
60 :
吾輩は名無しである :03/10/30 02:45
61 :
吾輩は名無しである :03/10/30 03:51
坪内祐三は本を紹介して、読書人口を増やす人としては とても優秀だと思う。というか、当代随一と言ってもいいでしょう。 でも、そこから先の風景を見せてくれる人ではないのだと思う。 もちろん、人には人の役割があるわけで、みんながみんな 全てをこなせるわけではないでしょう。 彼に「批評」を望むのなら、それはお門違い。 まあ、このスレで批判をする人は、彼に「批評」を望んでいる 人なのだと思うけど。
62 :
吾輩は名無しである :03/10/30 05:51
坪さんここ読んでるかあ?
63 :
吾輩は名無しである :03/10/30 09:11
64 :
吾輩は名無しである :03/10/30 09:12
65 :
吾輩は名無しである :03/10/30 11:35
じゃあ、高山某みたいな感じなの? とりあえず羅列しとくみたいな。
66 :
吾輩は名無しである :03/10/30 11:37
>>61 「批評」を望んでいるわけではないけど、それにしても文章へたすぎません?
勢い、テンポというものが全然ないんだもん。
それとも、ヘタウマ路線を狙ってるの?
67 :
吾輩は名無しである :03/10/30 11:50
>>66 坪内の文章は木山しょうへい、川崎長太郎等の
純文学の影響大だから、勢いやテンポよりも
味わいを大切にしていると思われ。
なかなか味のある文章だと思うよ。
68 :
吾輩は名無しである :03/10/30 12:04
>>62 前に「講談社文芸文庫はいつまで続くか」スレに来て宝
読んでるだろ、ここも。
なっ、つぼ!
69 :
ラバイッチ! :03/10/30 12:54
>>68 ええ、絶対来ておられるとわたしも思います。
俺は本人じゃないよ
71 :
ラバイッチ! :03/10/30 14:01
違いますよ。 書店員です。
>>66 リズムにメリハリはないよね。
でも、その淡々としたところが
たまらないって人もいるだろうし、
この辺は文章に何を求めるかによって
違ってくるんじゃない?
74 :
吾輩は名無しである :03/10/30 20:04
タイトルのつけ方は上手いと思うけど。
福田とはいいコンビだと思う。 SPA!の連載って本にならないのかな。
>>75 アレ、チェックしてないんだけど、もう何回くらいやってるの?
77 :
吾輩は名無しである :03/10/31 09:29
>>61 そうかなあ。なんかさ、坪内好きな人って、本の雑誌的狭いサークル内で
うんうんうなずきあってるようなイメージなんだよねえ。別に読書人口
は増やさないでしょ
あと1のナンシー関の話は同意。 っていうかナンシーが生きてたら唾引っかけそうな文章 後書きにのせてんだもん。 あれは坪内も編集者もデリカシーなさすぎ。 で、遺族たる町山が堪え切れずに、死者を冒涜するなと怒ったと。
町山も問題ありだが、その発言だけは禿げ同! ってか、どこでそんなこと言ってたんだ?>町山
80 :
吾輩は名無しである :03/10/31 10:54
ナンシーこそ面白くない。 タモリの方が面白い。
81 :
吾輩は名無しである :03/10/31 12:23
そのへんの、ただシニカルな皮肉言ってるだけの ような人びとは、みんな面白くないなー。
82 :
吾輩は名無しである :03/10/31 14:08
>>81 面白い批評家って例えば?
俺は富山太佳夫が好きだな。
83 :
吾輩は名無しである :03/10/31 14:29
そりゃおまい、昔「ザワイド」で 「人間評論家」 と名乗っていたおばちゃん先生だろよ。
84 :
マジレス人間 :03/10/31 14:44
誰ですかそれは?
85 :
吾輩は名無しである :03/10/31 14:50
あ、間違い。 確か「ヒューマン・コーディネーター」だwww 偉い女性政治家先生の娘だったような・・。名前失念
86 :
マジレス人間 :03/10/31 14:55
坪内さんここ見てたらその人の名前教えてください。 ゴシップ好きのあなたなら覚えてるはず。
87 :
吾輩は名無しである :03/10/31 14:57
和田アキ子だろ!
88 :
吾輩は名無しである :03/10/31 15:04
100歳以上生きた偉い人だよ・・なんだっけ・・ええと 進藤真彦 安岡真臣 全部むかしのペンネームだよ! なんだよもう!
自演がクサイ、クサ過ぎる。
90 :
吾輩は名無しである :03/10/31 16:29
坪内や福田が責任編集の『en−taXi』って、いつ廃刊になるんでしょう?
91 :
吾輩は名無しである :03/10/31 17:36
92 :
吾輩は名無しである :03/10/31 18:23
3号出てる。 坪内ってヤスケンをコケにしてるけど、 en−taXiで編集のセンスのなさを露呈してるね。 ヤスケンが死んでて助かったんじゃない?
安原はすでに死んでいた
94 :
吾輩は名無しである :03/10/31 20:17
坪内、ナンシー大全のあとがきで、 「ナンシーをライバル視してた」と、 さらには、「コラムニストとしては、大相撲にたとえれば 私の三勝十二敗」とか言ってるんだけど、 その三勝はいつ勝ったんだと小一時間(ry
>>94 ソレ未読だったが、そんなこと書いてたのか。。。
で、漏れ、ナンシー関のことを、テレビなしでは生きていけないひきこもりの
デブ女で、誰もがうすうす気づいていたんだけど、言葉に表せなかったような
ことをすらすら書けるが故に、とぼけた消しゴム版画の効果も相まって評価さ
れた幸運な女だったという程度の評価しかしてないんだけど、これでいいの?
時折みられる対象への異常な愛情が、職場の庶務のオバチャンの噂話や愚痴の
次元を超えて、そら恐ろしささえ感じることがあったんだけど。
うるさ方のみなさんの意見を拝聴したい。
>>95 そりゃまた辛辣な意見ですな。俺はナンシーを絶大に評価しているよ。
3勝12敗といったときに、3勝は多すぎるだろ、と感じたのも
>>94 氏とおなじ。
ただ今振り返ってみれば、坪内氏とはねじれの位置にあって、
勝負というのがそもそも成り立たないと考えるべきだと思う。
だから何勝何敗という関係にはないと考えている。
>>90 唐沢俊一氏、『裏モノ日記』にて『en-taxi』リニューアル案を提出。
ttp://www.tobunken.com/olddiary/old2003_07.html 7月23日(水)
現代日本の張三李四像というのをどこに定めるかというと、私はタクシーの
運転手なんじゃないかと思っている。しかも彼らは知識も情報も人生経験も凄
まじく豊富に持っている。いわゆる文化人と呼ばれる人種がテレビや雑誌でえ
らそうにコメントをたれているが(私などもその一人だが)、あんな地に足の
ついてない連中より、こういう人たちの意見を聞いた方がよっぽど面白かった
り、信用できる気がする。毎日、一万円くらいづつ使ってタクシーに乗って、
その運転手さんといろいろ雑談し(無口なヤツだったらワンメーターで降りる
)、その話を集めた雑誌を創刊したらどうだろうかと思えてきた。
>>96 なるほど、そうですか。漏れはナンシー関の著作にすべて目を通しているわけ
ではないので、
>>95 のような意見になっちまったわけですが、批評を下す対象
が、テレビと紙媒体では、土俵がちがうワケだから、坪内氏のライバル心は無
意味ってことなのかなぁ。対象とする相手の大きさの違いに嫉妬したってこと
か? そういう意味では、ナンシー関の方が坪内氏なんぞよりもはるかに健闘
しましたわな。ナンシー関こそ、テレビの影響力の大きさの前に敢然と紙媒体
で立ち向かっていった偉大な批評家と呼べるワケだ。
ま、坪内氏も今週の『SPA!』ではNTVドラマ『すいか』をクサしてたけども、
ナンシーの筆力と比べるべくもない。
ところで、
テレビ批評の走りは森茉莉の『ドッキリチャンネル』でいいんですかね?
100 :
吾輩は名無しである :03/10/31 21:32
坪内とヤスケンの喧嘩って結局、 互いのアラ捜しするだけの低次元なののしりあいみたいなものだった。 そんなくだらんことを根に持って、 en‐taXi創刊号に「死んでも許さん」みたいな文章書く坪内って、 ほんとに小さい男。 あれ読んだとき、この雑誌だめだなって思った。
竹中労は芸能人批評ってなるのかな。
>>100 あの根の持ち方も持ち味のひとつ。。。ま、ヤスケンが死ぬ直前にやったこと
は編集者としてあるまじき行為だと弾劾したかったんだろう。そのことをちゃ
んと書き記したことは、後につくられるヤスケン神話(そんなもんができるの
かどうかは知らんが)を突き崩す仕事ではあると思うよ。
>>101 ああ、竹中労もいたな。森茉莉も竹中労もちくま文庫で読める。
いやあ、ホンット筑摩書房っていいですね。
>>102 そうかあ? ちくま新書は駄本も多いぜ。
>>103 スレ違いだが、ちくま新書には駄本も多そうだが、
初心者が読んではいけないと噂の永井均『ウィトゲンシュタイン入門』、
宮崎哲弥氏が先月のべストワンに挙げた土井健司『キリスト教を問い直す』、
などなどがあるではないか。
最新刊では、大村彦次郎『文士の生き方』なんてのもあるぞ。
中身はどうだか知らないが、芥川龍之介、葛西善蔵、嘉村磯多、直木三十五、
徳田秋聲、近江秋江、葉山嘉樹木、宇野浩二、久保田万太郎、谷崎潤一郎、
高見順、山本周五郎、和田芳恵、といった錚々たる面子がコンパクトに紹介さ
れてるようだ。
106 :
吾輩は名無しである :03/11/01 23:55
レス見るからに1冊も読んでなさそうなのに 「などなどがあるではないか。」「なんてのもあるぞ。」なんて 言える神経が素晴らしい。
坪内さん、東京堂書店好きだったよね。 でも、改装工事後はどう思ってんだろね。 俺は以前の方が良かった。
>>108 漏れも前の方が好きだった。
あそこはツケのきく書店なので、版元や物書きに評判がいいという面もある。
立花隆氏が絶賛したように、書店員の質も高いけど。
110 :
吾輩は名無しである :03/11/02 19:50
東京堂でのトークショーいきたかった
>>103 『文士の生き方』3人分読んだが、コンパクトなだけでやはり中身はたいした
ことないわ。でも、知らない文士の人生について一定の知識を得られるのは確
かだから、
>>104 で挙げた文士に興味のある初心者にはオススメ。
読み物としてもそこそこの出来だと思う。
ま、何を基準にして駄本とするかは人それぞれだが。
くどいようだが、東京堂でのトークショーの内容知りたいなぁ。
112 :
吾輩は名無しである :03/11/03 06:03
>>109 東京堂の店員が質高いかあ?
短髪女店員とか愛想いいかあ?昔、レジでガムで3個のうち1個がわさび味とか
ふざけたもの結構売ってたぞ。 1996ぐらいに1階のレジにいたメガネの
オタクゅぽい店員はどうしたんだ。きもかったけどな。かわいい店員いるかあ東京堂に?
東京堂は洋書やめてだめぽ
>>112 そういう意味のレベルの高さじゃないよ。
1階ならば、禿げてるオヤジ=佐野店長に訊けばいいだろ。
115 :
吾輩は名無しである :03/11/03 13:17
佐野店長あげ あの人いい人なの?本好きの間の有名人なの?
116 :
吾輩は名無しである :03/11/03 13:32
>>112 質の高い書店とは、店員が読書家のメンタリティをきちんと
理解している場所のことでしょう。つまり自らが旺盛な読書
家であることは必須。
熱心な読書家と万引きの区別もつかないような書店は三流以
下ですよ。そういうバカな店員ばっかだから、逆にAmazonな
どという邪道な本売りが流行ってしまう。本を選ぶ、あの風
情も面白みも、何もかも失われていくのはとても悲しいね。
117 :
吾輩は名無しである :03/11/03 14:19
Amazonマンセー
118 :
吾輩は名無しである :03/11/03 18:18
祐三兄貴人気ありますね。アンチもいるし。
兄貴って逍遥?
それにしても坪内がつまらない
121 :
吾輩は名無しである :03/11/04 13:09
東京堂の禿げオヤジLOVE
122 :
吾輩は名無しである :03/11/05 09:57
しょせん編集者の器というのはガイシュツだろうけど、ほんとにそう。 自分の得になるようなヤシにへばりついておこぼれもらうやり方だから、 せいぜいスガ秀実、下手すると永江朗程度がポジションだろうな。
123 :
吾輩は名無しである :03/11/05 10:49
124 :
マジレス人間 :03/11/05 10:55
おまえら本当に坪内読んでるのか? 坪内は坂本一亀と同じくらい文学に熱いぜ!
熱いのと面白いのとは別物だと思われ。
126 :
マジレス人間 :03/11/05 11:10
うん・・・そうだね。別物です。 いや、俺が言いたかったのは、そんな文学に熱い坪さんが 自分の得になるようなヤシにへばりついておこぼれもらう なんて事はないんじゃないかなァ・・・。 と思っただけです。 ファンの贔屓目かなぁ。
>せいぜいスガ秀実 スガの方がずっといいと思うが。 「せいぜい永江朗程度」ってとこじゃない?
128 :
吾輩は名無しである :03/11/05 19:07
坪さんて女好き?もてるの?
129 :
吾輩は名無しである :03/11/05 21:43
ダイナマイト息子に寝取られたのもおいしいネタと感じてそうだよな
ま、永江よりはいいけどね
131 :
マジレス人間 :03/11/06 10:51
寝取られ男か・・・読んでないけど好きになったぞ 漏れもそうだから・・・(泣
133 :
吾輩は名無しである :03/11/06 11:19
坪内地丹>坪内祐三
>>129 寝取られたことをネタに何か書いてたような。
それで次はアカピのバツイチ記者とくっつくんだから結構狡猾かも。
うら枯れたルックとは反対にやり手だな。 女の口説き方でも書いてくれ。
かの福田先生にも「悪の恋愛術」なる著書があることだしな(w
そうだよなあ、あの辺が文壇だとしたら、やっぱりあまりにかっこよくないよなあ 廃れるよなあ、文学とか文壇とか
138 :
吾輩は名無しである :03/11/08 03:10
マトリックスレヴォもつまらん でも坪内の方がもっとダメ
139 :
マジレス人間 :03/11/11 11:20
坪内面白いけどなぁ。 「靖国」も「旋毛曲り」も「始まりの終わり」も面白かったけどなぁ。 色々勉強になったし。
140 :
吾輩は名無しである :03/11/11 11:34
そらあ、ボンクラには勉強にもなるわな(爆笑)
141 :
マジレス人間 :03/11/11 13:44
(爆笑)されてしまいました。
彼、明らかに自分のキャパ以上のもんを背負おうとしてるね、っていうか背負ってるつもりだね やだね。 そいでさ、それが文学とかいいだすんだよな 文章へたくそなくせに
143 :
マジレス人間 :03/11/13 11:44
ほとんどの人が印象批判と悪口ばかり。それか立ち回りを突いて自己満足。
145 :
マジレス人間 :03/11/13 14:59
>>143 いや、それはわかってるんだけど、たまにはまともな批判なり議論なりを
読んで見たいなぁ・・・建設的なスレにする為に。
なんて思っただけです。
146 :
吾輩は名無しである :03/11/13 15:00
>>143 彼の良さをマジレスで語ることからはじめなよ
説得力があれば聞くやつも出てくる
でも坪内の書き物が悪い意味でのジャーナリズムに属しているのは事実だろう。 論争の仕掛け方に品位が全くないのが痛い。
>>147 このスレじゃなくて坪内の事言ってたのかよ(w
スパでやってるのって石丸元章が文章かいてるけど、 石丸は坪内より絶対上だよな。 この二人変えちゃえばいいのに。
石丸、しょせん新人類世代の落ちこぼれでキワモノだけど 薬物でパクられたりしながらも、ライターとして地力は少しずつつけてるね。 坪内みたいな妙な気取りがない分、この先まだ化ける可能性はあると思う。 ただ、いまやルポ系は市場が全くなくなってるし、 育ててどうこうしようという編集者もいないから気の毒っちゃ気の毒だな。 「KAMIKAZE」は、あざとい仕かけがミエミエだったけど、 書評がほとんど出なかったのは別の意味で萎えた。 石丸としては狙った力作だったはずだし、そのへんも不運だな。
151 :
吾輩は名無しである :03/11/14 08:40
坪内祐三に大胆なテロ脅迫してる香具師がいるね。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1068221723/3-9 >■坪内祐三クン、夜道の一人歩きには気をつけようね…。
(中略)
>ところで、坪内祐三は、2、3年前、新宿歌舞伎町かどこかの夜道で、
>誰かに殴り飛ばされて意識不明の重傷をおい、入院したことがあったそうだが、
>懲りない奴だよ。こんな調子だと、またその内、やられるんじゃないか(藁)。
>さて、お二人さん、今夜も、どこぞの雑誌社のパーティで、二人揃って、
>残飯アサリでもしてんのかな(爆笑)。帰りの夜道には、気をつけてね…。
>ははははは。
(文芸評論家・山崎行太郎発行のメルマガより抜粋)
------------------------------------------------------
152 :
吾輩は名無しである :03/11/14 16:12
あやすい。
153 :
吾輩は名無しである :03/11/15 17:50
坪さんボコられんなよ
みんなあげちゃう!
155 :
吾輩は名無しである :03/11/23 19:08
なんだかよくわからないけど ここに拳銃おいときますね _,、__________,,,、 `y__////_jニニニニニfi 〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' //o /rて__/ ,//三/ / ̄" 〈。ニ___/ なんだかよくわからないけど ここに拳銃おいときますね _,、__________,,,、 `y__////_jニニニニニfi 〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' //o /rて__/ ,//三/ / ̄" 〈。ニ___/
あげちゃったりして
157 :
ビョーキですか (爆笑) :03/11/29 13:01
なにを?
159 :
吾輩は名無しである :03/12/08 01:50
坪内祐三は実は全然面白くない
161 :
吾輩は名無しである :03/12/16 19:34
おもろいよ
162 :
吾輩は名無しである :03/12/17 05:27
坪内は黙々と編集者的な仕事してればいいんだよ、それが合ってる。 それが何となく偉そうな雰囲気を漂わせながら文壇で着々と人脈広げてるとこなんかがイヤラシイんだよなあ。 別に坪内がどこぞの社長の息子だったからというわけではないが、やっぱり何か根本的に判ってないんだよなあ、と言いたくなるところがあるよね。
単なる厚化粧の田舎芸者だよ。出前持ちか。
164 :
吾輩は名無しである :03/12/17 14:31
坪内も「厚化粧の田舎芸者」と言われるまでになったか。 たしかに女装写真は、田舎芸者風でキモかったが。
165 :
吾輩は名無しである :03/12/18 15:27
坪内がこれまで異様にもてはやされてきたように見えたのは、明らかに何らかの作為が動いていたとしか思えんな。 いずれ、そういう人脈的なことはどんどん明らかにされるに違いない。
166 :
吾輩は名無しである :03/12/20 15:45
ぼんぼんかあ
167 :
吾輩は名無しである :03/12/20 15:53
>>165 坪内のバックには文春の社長候補と言われる役員がいるって聞いたけど。
だからあれだけ「文春」本誌や「諸君!」に連載も持てるし、創刊ウン十
周年記念号の単独編集ができるんだろう。
今に丸谷才一みたいになるのかねw
福田が坪内にべったりなのも裏があるわけっすか。
女房に逃げられ(寝取られ……)、他人のお古をいただいた男がか。
←哀しい男
逃げた女房って、今、誰と暮らしているンだろう。毎晩、やりまくりかな。
他人の女房とやると興奮しますね。たしかに。異様に。
173 :
吾輩は名無しである :03/12/21 15:17
坪内がくっついた他人のお古って、どんな女?
174 :
吾輩は名無しである :03/12/22 02:28
寝取られた女は知ってるが・・・・写真家だろ。
「寝取られたる妻に贈る見れんタラタラの手紙」 なんて、書いたら、文学史に残る迷作になるよ。 書いたら。どう。壷チャン。
176 :
吾輩は名無しである :03/12/22 23:19
坪内は好きじゃないけど、福田デブと同列に論じるのは どうかと思う。 福田デブよりはよっぽど良い文章かくぞ。
良い文章ねえ。あれでえ。 おまいの文章のセンスが割る杉だよ。 あれは女・子供向けの「通俗的美文」だよ。 わかる? この意味。
良い文章か、女・子供向けの「通俗的美文」かどうか知らないが、 俺は好きな文体だな。 (「ディープな」と、わざわざ書き添えたのは、私はその種の ディープさに対しての嗅覚が発達していると自負しているからだ。 逆に言えば、私は、ディープをよそおったチープに対しては、 とても厳しい。)「雑読系」 ポーリン・ケイルは怠慢な映画批評家も観客も批判したが、 坪さんにはディープをよそおったチープな読者の姿は見えてるのかな。
くさいよ。おまいさん。
>>178 そんなこと自分から言う神経が、鈍いと言うんだが。
>>180 お!見事に揚げ足とってくれましたな。
ただ、よっく読んでほしいのは「その種のディープさ」
ってとこで、ここで坪さんの文壇的立ち回りを色々と
憶測を含めてぎゃあぎゃあ言ってるのは、
「とってもチープ」だって思うのな。
182 :
吾輩は名無しである :03/12/24 19:23
しかしなあ、言っておきたいのは、坪が本気で「ディープさへの嗅覚」とやらに自信を持ってることだ。 坪は自信過剰な物書きとは思わんが、どちらかと言うと坪自身が自信持ってる分野こそ見てて危ういのだよ。 だから妙に自信持ってる時の坪の文章は、むしろ鈍感さを感じざるを得ないのさ。
壷って、思想も批評も関係ないもんな。雑文書きの何でも屋だろ。使いやすい便利屋なのさ。鈍感に決まってるよ。
生き方も含めて文士ってものに憧れるのはいいし 坪内さん自身もそれがフェイクだってわかってやってるんだろうけど… やっぱ坪内さん、文才ないよ。単純に。
186 :
吾輩は名無しである :03/12/25 09:01
>>185 賛成!文芸春秋の連載「人声天語」のひどさと来たら……。
天下の文春が泣くぞ。
187 :
吾輩は名無しである :03/12/25 12:51
>>171 白夜書房の社長かなんかで、
パチンコ雑誌の編集長もしてる末井昭だったと思う。
かなりのブサ男。
なんで坪内ってもてはやされるんだろう。 これは文春のバックがついてるとかそんなレベルの話ではないと思う。 文章は間違いなく二流。 大した教養もない。 ひねりも芸も(当人の自意識はしらんが)ない。 いったいなんなんだろう。 このスレでも坪内好きな人は出てきてたと思うんで 本気で坪内の良さを説明して欲しいです。
>>182 素晴らしい坪内批評ですね。
私小説でもプロレスでもいいんだけど、彼は体験なり経験なり懐古読書趣味なりをつねに
担保にしてるんだけど、つねづね思うに、こういうのを本当の意味で「せこい」って
いうんだと思う。
いつも、思想的理論的な枠組みには近づかないし、
それを迂回して対象に迫れる文才が自分にはある、と明らかに思い込んでる。
断言する。ねえよ、おまえには。
>>189 素晴らしい坪内批評?
どこがだよ。
とにかくここで坪内批判する人はみんなちゃんと坪内の本読んだ事
ないんだろうな。
具体性に欠ける印象批判ばかりで説得力ゼロ。
本気で坪内の良さを説明しようと思ったが、
馬鹿らしいので止めた。
191 :
吾輩は名無しである :03/12/26 11:23
漏れは坪内好きでも嫌いでもないが、 一つ気になるところを言うと、 文章中に「私」ってのが異様に多いこと。
>>190 そういわずに教えて下さい。
たとえば今出ている諸君に書いてるのって
坪内の悪さ全開なんですよ。「ディープ」らしきもんをひたすら
書き連ねて最後は一体なんだかわからなく終わる。
文章は、私語りを自分に許す甘さだけは有る癖に
5行に一回くらいの頻度でカッコを使用するという
締まりのなさで抑揚もテンポもなし。
いったいこの延々続く文章はなんなんだろう、って思うよ。
193 :
吾輩は名無しである :03/12/31 18:48
>>192 ほんと、坪内のカッコって「カッコ」悪い。
なんか過剰防衛って感じで、痛ましいくらい。
一体なんであんなに怯えてるんだろ?
194 :
吾輩は名無しである :03/12/31 20:09
だから、坪内の文章が載った媒体に徹底的に抗議の文書やメールを、心ある 読者が送りつけてやればいい。こんなインチキ野郎に書かせるな!
195 :
吾輩は名無しである :04/01/01 12:49
<enTAXI>ってまだ続いてる! あんな雑誌の愛読者がいるってこと自体、 私には信じられない。
ミキ子の息子だろ。
197 :
吾輩は名無しである :04/01/18 04:50
「坪内批判」に向けてのメモ ■現代の社会批評について 氏は現在進行形の社会風俗("町の匂い"のするルポ)に興味があるそうだ。(初期の著作に収録されていたコラムで書いてたと思う)。 確かに「あそこの店にXXがあった」というネタを得意げに語っていることは多い。しかし、そういう氏の「町ネタ」は果たして「現代のニッポン」を活写したものと言えるのだろうか? 氏の好きなベンヤミンは、"複製技術の時代"の到来に対して、戦慄さを覚えつつも真っ正面から記録/分析した。しかし一方、氏は、腑抜けにも現代を見つめない。現代の日本の"殺伐さ"を見ないふりをしている。 ない連中に向けての生温い癒し提供者を道を選んだようだ。 はっきりいおう。 上記のことから坪内はスキマ産業的である。 ・援交やリストカットは現代風俗ではないのか? ・いずれにせよ、改善案だけでなく運用の限界点 よろしくお願いします。
198 :
吾輩は名無しである :04/01/18 13:09
坪内は早稲田大学で松原正のゼミに在籍した過去があり、当時は松原の影響で旧かな づかいで物を書いていた。ところが今は現代かなづかいで書いている。これは一種の 「転向」である。彼はある場所で、若者の旧かな使用を「コスプレ」と批判してい た。きちんとした「転向声明」も出さずに、人間の生き方や暮らし方と不可分なかな づかいを「コスプレ」のレベルに貶めるのは如何なのものであろうか。そして、西部邁 や西尾幹二を口汚く罵倒してやまない松原の取り巻き(人間的に品性下劣な連中ばか り)が、坪内をきっちり批判しないのが不思議でならない。同じ松原門下として、将 来のためにコネクションを保っておきたいのであろうか。
同じ穴の狢
泉麻人と、かぶるものがある。
へぇ〜松原のゼミにいたのか まぁ福田好きだから不思議は無いが なんか合わないね
>>197 だから坪内は純文学なんだってばよ。
社会批判だかスキマ産業的だか知らないが、援交やリストカット等を
扱ったものなら他で読めばいい。bk1のヤスケンによる坪内批判思い出したな。
作品を読んでそこに何の批評性も見出せないなら、それは読むほうの責任だと
思うが。
>>198 旧かなづかいは直接福田の影響では?
あとあなたは勘違いしてるよ。人間の生き方や暮らし方と不可分なかな
づかいを「コスプレ」のレベルに貶めるのは若者の方であって、
坪内はその事を批判したんだよ。
203 :
吾輩は名無しである :04/01/19 18:12
「コスプレ」発言の真意がどうあれ、坪内が現代かなづかひを使ふ理由を知りた い。あれほど福田恆存を持ち上げておきながら、福田がその問題について最晩年 まで心血を注いだ「歴史的かなづかひ」を使はない理由を。年齢を問はず、その 人間の生活に歴史的かなづかひが定着してゐれば、他人から「コスプレ」などと 批判される謂はれはない筈だ。もつとも、ネット上でをかしな発言を繰り返す松 原の馬鹿な弟子どもに、同じ松原門下として釘を刺したかつたのが「コスプレ」 発言の真意だつたのかもしれないが。
>ネット上でをかしな発言を繰り返す松原の馬鹿な弟子ども こういう馬鹿な弟子どものような奴らが大学時代から坪内の周りにいて、 そういう奴らにウンザリしていたんだろうな。
このスレ、すごく面白いですね。
206 :
吾輩は名無しである :04/01/23 13:13
おやじさんが偉い人らしいけど、なにやってる(やってた)人なの? おやじさんの名前も教えてください。
207 :
吾輩は名無しである :04/01/28 18:24
坪内も俊之助も最近までノヅラーだったんだ。 だからみんながんがれ!
208 :
吾輩は名無しである :04/01/31 14:35
坪内祐三の「ストリート・ワイズ」読んだとき 福田つね在(漢字変換できませんでした)の文 章を「論理的」と書いてあったのを見て、この 人の感覚についてけないなと思ったのを覚えて います。それ以降はどうも苦手。(だって福田 の文章って矛盾だらけじゃん、あと何かつけて 福田を絶賛するが、将来は自分が保守に置ける 福田的地位に付きたいのか)あと、「三茶日記」 の注で「ひ、み、つ」とか書いてあるのも本人 は格好いいと思っているのでしょうが、センス 悪いだけでなんとかしてほしいです。だから浅 田彰に「(坪内が書いているものは)たかだか 古本屋情報」なんて書かれちゃうんだよね。
>208 「福田つね在」なんて書くと、文章添削厨の野嵜建秀にいぢめられるぞ。
210 :
吾輩は名無しである :04/01/31 14:44
>209 208です。自分でも重々見苦しいと 思っています。ごめんなさい。
>210 正確には「sc恆存」と書く。
坪内祐三は「古本屋情報通」程度のモンだなあ。 それより、 おまいら、坪内祐三のオヤジって、 かなり アヤシイ、いわくつきの人物らしいじゃんかよ。 ケイサツ、治安関係と? 裏切り、会社乗っ取り? 知ってたら教えてくれよ。
闇社会につながっていのか?
浅田彰が『坪内が「古くさいぞ私は」なんて本出してるけど、そんなこと 言わなくてもお前は十分古臭いよ』と言っていたな。
浅田ね
216 :
吾輩は名無しである :04/01/31 18:55
浅田と坪内じゃ知性の水準が違うだろ。
坪内祐三のオヤジって、総会屋系? それとも、ヤーさん系。 なんか、いろいろと問題あり…のクサイ奴らしいね。
いいとこのボンボンを気取ってたけど、 あの顔、見れば、 それぐらいわかるさ。 暗くて、貧相だもんな。 育ちが知れるぜ。坪内祐三クン。
坪内祐三センセーの「群像」連載、打ち切り決定!! 駄文の垂れ流しは、自分んちのトイレだけにしてね。
そうだったのか。 これから、 「群像」を 読もう。 ……JR九州
221 :
吾輩は名無しである :04/02/01 12:44
プッ
222 :
吾輩は名無しである :04/02/02 11:30
負け犬の遠吠えがよく聞こえる
だからこいつの文章載せてる媒体に、集団で抗議のメールを送ればいいんだって!
224 :
吾輩は名無しである :04/03/06 15:13
( `,_ゝ´)クックック
225 :
吾輩は名無しである :04/03/06 19:20
,,.....,, ξ _、,_ミ δ ッJヾ てノДソ <つまらん!お前の話はつまらん!
坪内祐三って、俺の大学時代の先輩なんで、あんまり悪く言うなよ。 確か、「マイルストン」ってミニコミを友人たちと編集していたな
227 :
吾輩は名無しである :04/03/09 08:57
新学社の「近代浪漫派文庫」全四十二巻の推薦文書いてるね。 綿矢りさに関して、田中康夫と大人げない憶測で会話する浅田の方が よっぽど古くさいと思うなぁ。
228 :
吾輩は名無しである :04/03/09 16:49
坪内祐三は実は全然面白くない、と感じる奴ははっきり言って勉強不足だね。 おまえら本当にレベル低すぎだよ。
とレべルの低い奴がほざいています。
俺が唯一知っている有名人なんだから悪口を言うな
んなことしるか
ゴルァ、学生時代の先輩なんだよ。向こうは覚えていないと思うけどね
☆☆☆ 緊急企画 ☆☆☆
【ちゃねらーは吉野家を救う(2ちゃんねる版・ホシヅルの日)】
吉野家。「大盛りねぎだくギョク」。2月22日(2chの日)に全国の『吉野家』
で繰り広げられたあの奇跡が、今回は2ちゃんねる創作文芸板の神様、工藤伸一バ
ージョンで、「吉野家新メニュー」とともに降臨する。
【ルール】
@ 馴れ合い禁止。(一人で来る事)
A ☆☆ 吉野家新メニュー ☆☆を頼むこと。
B 工藤伸一氏が敬愛する、星新一氏 or 阿刀田高氏の著作を持参すること。
(氏の愛読誌、「小説現代」 or 「群像」(いずれも講談社)でも可)
C 会場に指定時間厳守で現地集合。
【日 時】
平成16年(2004年)4月1日(木) 09:10 or 19:10 or 21:10
【会 場】
「吉野家 相模大野店」 神奈川県相模原市豊16−6
2ちゃんねる創作文芸板の神様、工藤伸一氏ゆかりの吉野家。
駐車場がないので交通機関を利用すること。
(てめえの近くの吉野家でも可だよ、ばかやろう)
【交 通】
小田急線相模大野駅下車。北口商店街に出、伊勢丹百貨店前の県道を西に。
BOOK・OFF前、消防署前を経て、「南文化センター前」バス停近く。
【関連レポート(2chの日)】
http://www2.mnx.jp/carvancle/yoshigyu/
それでもやっぱり坪内祐三は優れた批評家だ。 自己の資質を検証し編集者と自己規定してもなお、その批評が、坪内自身の 存在の一部に確実に触れているから、限りなく自己表現としての文学になっている。
一般書籍版でやっとくれ
236 :
吾輩は名無しである :04/04/03 22:51
しかしこの人の最近の粋がりかたってすごくない? こういうの何デビューっていうんだろ
218 名前: 吾輩は名無しである Mail: 投稿日: 04/03/31 22:15
しかし、坪内もどうでもいい相手にどうでもいいことで
絡んでるな。まあ、らしいっちゃあらしいけど。
219 名前: 吾輩は名無しである Mail: sage 投稿日: 04/04/01 14:04
しかも一年後にね
>>218 陸這記は漏れもずっと読んでるけど坪内大人げなさすぎ。
ネット古書店にからんで大恥かいた小谷野敦みたいになるぞ。
220 名前: 吾輩は名無しである Mail: sage 投稿日: 04/04/01 15:20
坪内は仲俣と得意分野が被ってるからな。
今のうちに叩いておきたいんだろ。
まあ、あんなチンケな批判しかできないあたりが坪内らしいけど(w
221 名前: 吾輩は名無しである Mail: sage 投稿日: 04/04/01 16:49
>>220 山崎行太郎さんこんにちは
222 名前: 吾輩は名無しである Mail: 投稿日: 04/04/01 21:14
燃料投下
http://d.hatena.ne.jp/solar/20040331#1080736574
238 :
吾輩は名無しである :04/04/05 17:44
>>182 坪内をよく読んでるね。
あたってると思う。
小島信夫についてのひどい評論を群像で長々と連載してたな こういうのを切れなくなったから群像は落ち目になったんだよ
240 :
吾輩は名無しである :04/04/08 14:57
コイツ、最近どうよ?
最近、特にひどい。 こんなキャラだったっけ 昔中学とかで、普通の生徒だったやつがなんかのきっかけで 不良にしめられて、その後しばらくしたら、そいつ自身も変な感じで不良っぽくなるということがあった。で、粋がるんだけど本当の不良達からは徹底的にバカにされる感じで。 つまりそんな感じで、新宿でやくざにボコられてから、変になったんじゃないかなあ
242 :
吾輩は名無しである :04/05/03 01:30
こいつ本当に感じ悪いよな。
Amazonのnylonpantyという人物はここにいるんだろうな。 やる事が子どもじみてて哀れだね。
245 :
吾輩は名無しである :04/05/13 17:12
昨日言ってたが、26日の授業に吉田豪が 来るらしいぞ。
246 :
山田 山田 :04/05/13 18:10
坪内氏、文藝春秋で池内恵をベタ誉め。池内氏の優秀さはその通りでしょうが、30年に 1人の逸材とはこれいかに? 池内家に義理でもあるのか? オチの、往年の池内紀のエッセイに恵氏が登場するトリビアが書きたかっただけだろうねw
248 :
吾輩は名無しである :04/05/20 15:57
他板からのコピペ 273 :無名草子さん :04/05/19 18:59 坪内氏と吉田豪氏が対談するとのこと。 5月26日(水)16時20分〜 早稲田大学15号館201教室 坪内氏の「編集・ジャーナリズム論」の授業内で行うそうです。
249 :
吾輩は名無しである :04/05/21 00:46
こいつは、いつも、そういうレペルでしかモノを考えたことがないんだよ。 坪内って、坪内逍遥の孫だもんな(爆笑)
250 :
吾輩は名無しである :04/05/21 01:24
251 :
吾輩は名無しである :04/05/22 19:49
坪内氏、文藝春秋で池内恵をベタ誉め。池内氏の優秀さはその通りでしょうが、30年に 1人の逸材とはこれいかに? 池内家に義理でもあるのか? オチの、往年の池内紀のエッセイに恵氏が登場するトリビアが書きたかっただけだろうねw ↑ そうか。そうだったのか。知らなかった世。 それにしても、 文春も、坪内も、落ちたもんだな。 身内の押し売りと、ゴマスリごっこですか。
252 :
吾輩は名無しである :04/05/25 01:54
某サイトよりコピペ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5月26日(水)、つまり明日の午後4時20分から、 早稲田大学本部キャンパス15号館201教室にて吉 田豪さんと坪内祐三さんの対談イベント「古本メッタ 斬り!初対決!」が行われます。若手の気鋭評論家で あるお二人が緊張感あふれる対話(対決)を行うこの 歴史的瞬間を見逃しては、あさって以降、夢見が悪い ですよ〜♪ chikiの知人が関わっているイベントでもありますので、 皆さんどんどん足を運んでください! ちなみに終了後、 飲み会に来たい人は誰でも参加OK!プロの評論家と酒 を酌み交わし、熱い議論に興じる機会に恵まれることな ど、通常はそうそうあるものではありません。というわ けで、明日は予定を変更しましょうね♪ さあ! さあ! さあ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
253 :
吾輩は名無しである :04/05/25 01:56
某サイトよりコピペ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5月26日(水)、つまり明日の午後4時20分から、 早稲田大学本部キャンパス15号館201教室にて吉 田豪さんと坪内祐三さんの対談イベント「古本メッタ 斬り!初対決!」が行われます。若手の気鋭評論家で あるお二人が緊張感あふれる対話(対決)を行うこの 歴史的瞬間を見逃しては、あさって以降、夢見が悪い ですよ〜♪ chikiの知人が関わっているイベントでもありますので、 皆さんどんどん足を運んでください! ちなみに終了後、 飲み会に来たい人は誰でも参加OK!プロの評論家と酒 を酌み交わし、熱い議論に興じる機会に恵まれることな ど、通常はそうそうあるものではありません。というわ けで、明日は予定を変更しましょうね♪ さあ! さあ! さあ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
田○書店で500円の本を万札だして買う勇気があれば認めてやろう。 俺にはそんな勇気ないが…
255 :
吾輩は名無しである :04/07/05 07:48
福田和也>>>>>>>>>>>>>坪
256 :
吾輩は名無しである :04/07/06 12:04
馬場の古本屋で坪内さん発見。 意外と若かった。
257 :
吾輩は名無しである :04/07/07 07:06
>>257 その後、その坪内らしき男は手鏡を取り出して
女のスカートを覗いてたが
やっぱ、おまいだったのか!
259 :
吾輩は名無しである :04/07/07 08:36
260 :
吾輩は名無しである :04/07/07 21:59
坪内本人に間違いナイッ。( ´,_ゝ`)プッ
>256-260 間違いだらけだよ
262 :
吾輩は名無しである :04/07/08 03:56
ユーロ見てたらポルトガル代表に坪内がいた
263 :
吾輩は名無しである :04/07/10 21:14
坪内って、ものを考える人ではないんだよね。じぶんでも書いていたけど、他人の 読書術の本が気になって読み漁ったり、人がどのように評価しているかを目をキョロキョロ 見回したりして、その中で自分の都合のよさそうな立場をとって発言する。うまく生きてい く、それだけだろうね。
264 :
吾輩は名無しである :04/07/19 10:43
265 :
吾輩は名無しである :04/07/27 23:56
266 :
吾輩は名無しである :04/08/05 19:28
福田恆存歿後 10年記念―講演とシンポジウム
日時:11月20日午後2時30分 ¥2000
場所:サイエンスホール 地下鉄東西線竹橋駅より7分
公開:福田恆存未発表講演テープ「近代人の資格」(昭48)
講演:山田太一 一読者として
講演:西尾幹二 福田恆存の哲学
シンポジウム:西尾幹二・由紀草一・佐藤松男
主催:現代文化会議
Tel. 03−5261−2753(夜)
http://blog.livedoor.jp/nishio_nitiroku/
267 :
坪内祐三さんは福田豚をバカにしてる。(Mazi :04/08/06 00:52
http://zenkyoto68.tripod.com/kyoikucyokugo01.htm 教育勅語(原文)
おれ、近頃つくづく思うんだけどよ、おれの先祖ってすげー偉いんだぞ。
おれ様一家はおまいら奴隷国民共をいつまでもいつまでも支配できるようなチョーシステムを構築したんだ。
そんでもって、おれの先祖さまはおまいら奴隷国民共を生かさぬように殺さぬように特に甘やかさないように上手くうまく支配してカモってきたわけだわな。
犬も魂消(たまげ)るようなおまいら奴隷国民の忠誠心はおれにとってメッチャ都合がいいんだよね。
だからこれからもおれ様一家のために朝早くから布団と職場の間を往復してだな一生汗水垂らして働くんだぞ。
おまいらは放し飼いにしておくとロクなことをしないから、ま、オヤジとオフクロの言うことは何を言われても良く聞いて、
つまらん夫婦ゲンカなんてするんじゃねぇぞ。
取り敢えずフェミと社民党のオナゴは死ね。
おれ様を尊敬し敬うことを片時も忘れずに朝から晩まで有り難く拝め、拝め。
268 :
吾輩は名無しである :04/09/04 21:57
269 :
吾輩は名無しである :04/09/10 20:54:32
神保町の東京堂書店で坪内とだれかの対談がやる 1000円で定員80名かな
270 :
吾輩は名無しである :04/09/18 19:22:29
坪内の好きな外国の作家は誰?
271 :
吾輩は名無しである :04/09/18 20:02:32
坪内稔典の俳句はおもしろいぞ。
リーガみてたらバルサに坪内がいた
273 :
吾輩は名無しである :04/09/19 18:56:55
坪内ユーロ2004でも大活躍
274 :
吾輩は名無しである :04/09/20 15:09:24
フーバスタンクのヴォーカル
275 :
吾輩は名無しである :04/09/28 02:30:47
坪内がポルトガル代表にいたのは確認したが、どのリーグに在籍してるんだ?
スペインリーグ、バルセロナ
277 :
吾輩は名無しである :04/10/21 10:15:16
おお! バルセロナか! 今シーズンはチャンピオンリーグでも優勝しそうな勢いだから、テレビで見れそうだな。
278 :
吾輩は名無しである :04/10/21 11:31:31
上田深夜薀蓄やらせ 芸人板へ
279 :
吾輩は名無しである :04/10/21 17:12:59
もりあがっているのか。ここは。それとも盛り下がっているのか。
280 :
吾輩は名無しである :04/10/21 19:52:50
このスレはじめてのぞいたが、タイムスタンプ見ると立ってから ちょうど一年たってるね。全然盛り上がってないスレだ(w 坪内っつってもなぁ。可もなく不可もなく、埋め草的な物書きでしかないし。 でもこういう雑文書きも、昔にくらべるとなんかほんとに小粒になったね。 この人の書くものってそこらのブログとおっつかっつの内容しかないし。
ま、人生はそこら辺の作家なんかよりは面白いんだけどね。
282 :
吾輩は名無しである :04/10/21 21:39:25
いろんなとこでこの人の名みつけますが ほんとどれもたいして面白くない。読んでがっかりしてしまう
283 :
吾輩は名無しである :04/10/22 02:38:58
この人はねぇ・・・自分ではきっぱりしたつもりかどうか知らないがポジショニングがはっきりしないんですよ。 いくらこの人が明確に意見を述べた所で、福田和也のようにカラーがくっきりでないのね・・・。 ちょうどいいさじ加減のインテリみたいに取られてしまう・・・ そういう意味では埋もれやすいから可哀想。もっとはみ出るものを持っていることは間違いないのに・・・。
>281 たまものネタとかこのスレで出ないの不思議だね。
でも、師筋の松原正の周辺にいる、どうしようもない取り巻きどもに比べたら、 この人のやり方や生き方は案外正しいのではないかと最近思えてきた。歴史的 かなづかいにこだわらないのも賢明な態度だ。
286 :
吾輩は名無しである :04/10/26 10:55:19
この人川村湊にこてんぱんにやられた人だよね 上田晋也薀蓄やらせ 芸人板へ
287 :
吾輩は名無しである :04/10/26 19:48:53
おいおい、川村なんて恥ずかしい名前だすなってw
288 :
吾輩は名無しである :04/10/26 21:01:50
川村にたたかれてお粗末な反論をして笑われた人だね 上田晋也薀蓄やらせ 芸人板へ
289 :
吾輩は名無しである :04/10/26 21:08:40
今月の新刊「まぼろしの大阪」を買いましたよ。 坪内さんいかにも東京の人なのに、大阪のこと書き続けてくれて嬉しかった
290 :
吾輩は名無しである :04/10/27 01:45:09
普段叩かれまくっている川村に叩かれたのか? まあ坪内は雑文を書き殴ってエディターもやってればそれで良いが 変に思想的なこと言い出すから何だかなあってなっちゃう
291 :
吾輩は名無しである :04/10/27 04:04:32
794 :吾輩は名無しである :04/10/25 00:59:08
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~kokugoky/news.htm >創立四十五周年竝びに福田恆存先生歿後十年を記念する秋期講演會は、
>十一月二十日(土)午後に、日本倶樂部(東京都千代田區丸の内3-1-1、
>國際ビル8階)の大會議室で開催されます。演者は、松原正・早稻田大學名譽教授、
>小堀桂一郎・東京大學名譽教授(本會理事)、宇野精一・東京大學名譽教授(本會會長)です。
>講演後の懇親會も同所で開かれます。
292 :
無名草子さん :04/10/27 09:01:27
「雑読系」を読んだ時から思ってたけど、 取り上げる思想家や歴史家のチョイスが絶品です。 カルロ・ギンズブルグやフィリップ・アリエス等。 「アリエス」って雑誌が講談社から創刊らしいね。
着眼(むしろ趣味か)はわるくないが、なにぶんツッコミが浅い。 いつも肝腎なことの手前で言葉を止め、その先を論じない。 はじめはレトリック(黙説法)かと思ったが、あんまりそればかりなので、 もうそんな書き方しかできないのだと思ふ。
294 :
吾輩は名無しである :04/10/27 10:16:36
上田晋也薀蓄やらせ 芸人板へ
295 :
吾輩は名無しである :04/10/27 12:02:31
そこがみえみえ
296 :
無名草子さん :04/10/27 14:08:38
確かにそんな印象もあるな。 ピーター・ゲイ著「ワイマール文化」の巻末にある 文献解題は、文献の一つ一つに読んだことを示す、 きわめて的確な生き生きとしたコメントが付けてある。山口昌男 「雑読系」は読書案内として読めば、この文献解題と よく似ていると思う。そういうものとして読めば、 非常に楽しめる本だと。 ただ、本格的な評論を読むなら期が熟すのを待つしか ないと思われる。 「靖国」や「一九七二」を読む限り、本腰をいれれば かなりのものが書けるんじゃないかと。
297 :
吾輩は名無しである :04/10/27 14:29:32
この人なにも考えてないよ 上田晋也薀蓄やらせ 芸人板へ
298 :
吾輩は名無しである :04/10/27 14:31:33
アポーーーンだよ。そこんとこよろしくね。
>>296 買ひ被りでは。
『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』や『ストリート・ワイズ』所收の諸論を讀む限り、
これ以上深めた仕事は期待できないんぢゃないかと。
エンタクの『アメリカ』ってどうよ?
エンタク最近買ってないし立ち読みさえしてないなあ。 それこそエンタクの底が見えてしまったというか。 (そんなもん第1号から見えていたと言えばそれまでだが) でもまあ、同類誌に比べれば売れてるんだよね。重力は それこそアボーンだし、新現実はちとついていけなくなっちゃったし。
302 :
無名草子さん :04/10/29 15:35:11
坪内祐三は実は全然面白くない と、思っている皆さんは普段誰を読んで唸ってますか?
こいつは出版社の重役や編集サイドの実力者の力で、将来は文壇のボスみたいな 存在になるのだろうな。末世なるかな末世なるかな…。
305 :
吾輩は名無しである :04/10/30 01:18:05
なるわけないだろう。しがない雑文書きで一生を終わるだろ。
スレタイに「実は」って入ってる所が痛々しいよな
307 :
吾輩は名無しである :04/10/30 14:00:08
真の馬鹿 上田深夜って薀蓄やらせ 芸人板へ
308 :
吾輩は名無しである :04/11/09 12:49:59
この人が庄司薫批判をかいてるけどね 以前庄司を持ち上げたのは「皆殺しブックレヴュー」を読んだから 今庄司を批判するのは四方田犬彦を読んだから 人の評価にすぐ振り回される、低脳
309 :
吾輩は名無しである :04/11/10 13:16:03
デコ
311 :
吾輩は名無しである :04/11/14 22:49:18
デブメガネ
またクズ本かよ。資源の無駄遣いはやめてくれんかのう。
でもやっぱりアカデミックな所に接続する部分での坪内のよさっていうのはないよ。 問題は、彼がそういうところでの評価うんぬんを開き直れるかだよな。 下品な言い方をすればやっぱりインテリコンプレックスが感じられる。 それは例えば「古臭いぞ私は」っていうタイトルの付け方ひとつでもわかる。 あえて違うとこで勝負してるんだぞと。でもはたから見ればいちいちそんなこというな、と。いちいちそんなこというなら真正面から勝負しろと。 本当に彼が抜けるには、彼が本当にファナティックになった時だと思う。 それは狙ってできる物ではないと思うし、現状では望み薄だけど、ただもしかしたらなにかあるかもしれない、と思わせるのがこの人の 人徳というかそういうものなのでしょうね。 とにかく思うのは、彼は本質的なところで臆病。っていうかインテリコンプもありすぎ。そしてその一歩手前でだらしなく開き直っている。 得体の知れない才能はあるはずだ。そこに忠実に生きていくべきだと思う。 ま、意味不明だけど
>>313 あなたはとてもいい読者でつね・゚・(つД`)・゚・
基本的に同意見です。坪ちゃん、ヘタレを脱するのは難しいでしょうが。
315 :
吾輩は名無しである :04/11/16 03:26:01
ネタバレの巨人ですな。
316 :
吾輩は名無しである :04/11/16 12:47:34
底の浅さ、頭のワルさ、センスの貧弱さ。 が、バレバレということですね。
317 :
吾輩は名無しである :04/11/16 13:12:03
川村湊と対決するって息巻いてたのに しませんな ぼろ負けして笑われただけで終わりか
318 :
吾輩は名無しである :04/11/30 13:51:07
デコヨーロッパ最優秀選手賞とれずに残念
なんていうのかなぁ、川本三郎とか向井敏みたいな立場に なってくれれば、坪内氏も有益なんだがな。 本のソムリエ、そんな感じで。 でもなぜか、坪内氏は料理人になろうとする。 その料理はまずくて食えたもんじゃない。 だから馬鹿にされる。
もう賞味期限切れみたいだね。早ッ 福豚つながりで一瞬目だっただけだったか。
>>319 川本三郎も不味くて食べられたもんではないぞ。
322 :
吾輩は名無しである :04/12/29 02:02:19
月に一度わざわざ青山の美容院に通っているというのがどうしても信じられない。
323 :
吾輩は名無しである :04/12/29 02:03:03
252 名前:吾輩は名無しである :04/12/29 01:46:39 坪内逍遥と坪内祐三って関係あるの? 坪内祐三の父親がどっかの出版社の社長って本当?
325 :
吾輩は名無しである :04/12/29 02:09:09
よかったな、知れて。
327 :
吾輩は名無しである :04/12/29 02:18:07
ググれば、すぐ分かるだろ
文庫本を狙え! / 坪内祐三著 晶文社, 2000 文庫本福袋 / 坪内祐三著 文藝春秋, 2004.12 版元変更は何故なのか? あとがきにも、何か気になること仄めかしてたし。 一体何でもめたのか?
思いつくのは、仲俣関連? 晶文社といえば、仲俣の「極西文学論」の単行本を最近出したし。
331 :
吾輩は名無しである :05/01/01 05:39:09
一番の屑は増田の達哉
実は面白くないといわれるほど有名なのか。初めて見る名前だ。 坪内ジュンコさんなら知っているが。
333 :
吾輩は名無しである :05/01/14 13:39:25
よく名前見かけますよ。 印象ないのはそれだけつまらんってこと
335 :
吾輩は名無しである :05/01/21 19:15:51
坪内は「地味な本」が好きな本読みで、目立つことしたがらないのが東京生まれ、と語ってたしな。
川村湊との「論争」って結局どうなったん?
337 :
吾輩は名無しである :05/01/29 08:38:49
坪内の負け 反論するって息巻いてたのに できず
雑読系(6)川村湊先生への「立腹」 / 坪内 祐三 論座. (通号 54) [1999.10] 「ヤスクニ」は「スキヤキ」ではない--坪内先生の立腹への反論 / 川村 湊 論座. (通号 55) [1999.11]
http://homepage3.nifty.com/loom/9911.htm あれは単なる始まりに過ぎなかった!
叩かれて輝く文芸評論家・川村湊のいろんな意味でのブレイクぶりは9日付
で不必要なまでに詳述したが、宮台真司×山本直樹の対談目当てで手にした
「論座」12月号でもミナト大フィーバー(死語だよ!知ってるよ!わざとだよ!
とうぜんだよ!)!11月号のミナト☆再反論への坪内祐三の反論(もうナニが
ナンだかワカンナイヨ!)が鬼掲載。ミナトの手法、性格がいかに卑怯でねじ
曲がったものか、「週刊文春」のエッセイまで引用して検証する一大ミナト論
となっている(2ページだけど)。ミナトにはもう、人格批判だってオッケーだ
い!そしてこの不毛の極北をゆく泥仕合、ミレニアム1月号にも持ち越されるの
かが目下最大の争点ですが、今月の坪内文がなぜか巻末の「読者の広場」コーナ
ーに追いやられているのを見るに、どうやら持ち越しは避けられそうです。あり
がとう、良識ある編集部。でもちょっぴり残念。
http://homepage3.nifty.com/loom/0001.htm 昨年下半期、あれほど観察者たちを愉しませ、そして時々それを面白がっている
自分に気付かせていやーな気分にさせた「論座」での川村湊×坪内祐三の『靖国』
論争、ついに終結。しかもここ2,3ヶ月、なぜか闘いの場を読者投稿コーナーに移
され、2ページずつでちんまりやり合っていたけれど、年が明けて誌面から静かに
消える形で強制終了。
341 :
吾輩は名無しである :05/01/29 09:20:05
いや、最終的に、川村にコテンパンに反論されて いいかえせず終了 いまだ、何もいわず ちなみに、野口由紀雄にも完敗 でもこいつの脳内では勝ったことになってる
342 :
吾輩は名無しである :05/01/29 18:44:21
>>335 確かに東京人は東京では目立つことしないけど
イタリアとかいったら調子に乗りそう
>>341 雑誌が論争を打ち切ったので、坪内が反論できなくなったわけではあるまい。
344 :
吾輩は名無しである :05/01/30 11:28:12
だけど客観的に見て負けてたし
347 :
吾輩は名無しである :05/01/30 12:27:11
坪内の使った言葉を、川村は具体的に使って、反論し返した それは誰がみても坪内の惨めな負けだった それで、編集部が介入して、終結 坪内は、別のところで、川村に反撃するとわめいていたが、未だダンマリ 坪内の論争を読むと、この人の頭の悪さだけが、際立っている
具体的に例や出典を引いてくれないかなあ。判断できないからさ。
「別のところ」って『論座』以外でどこよ?
>>347
350 :
吾輩は名無しである :05/01/30 13:43:17
論座自分で読めばわかるよ 僕も記憶で書いてんだから
別のところってのは『論座』読んでもわかんないぢゃん。 何かあやふやな話だなあ。
352 :
吾輩は名無しである :05/01/31 12:54:31
自分で読まないと話にならない 自分で判断してみな
だからその、『論座』以外の「別のところ」ってどこなの。 それを示してくれなければ、自分で読みたくとも読めもしないよ。いい加減な。
>>347 は文章があやふやなんだよ。だから頼りない。
>坪内は、別のところで、川村に反撃するとわめいていたが、
解釈A:坪内は、別のところで「川村に反撃する」とわめいていた
解釈B:坪内は、「別のところで、川村に反撃する」とわめいていた
どっちだ?
「坪内の圧勝」とする
>>45-46 みたいな判断もあるしさ。
どっちにしても根拠を示してくれないと主観的な決めつけに過ぎないのよね。
357 :
吾輩は名無しである :05/01/31 16:04:31
誰か一挙掲載してくれないかな。 それを見てどっちが勝ちなのかを判断すれば、すっきりする。
358 :
吾輩は名無しである :05/02/01 23:06:40
ところで、ツボが一緒に暮らしているという「文ちゃん」ってどんなの? 文鳥?(さぶ
「靖国」しかちゃんと読んだことないけど、なかなか良かったよ。 川村湊のいちゃもんってどんなの?
>>359 坪内祐三『雑読系』(晶文社・2003)52頁以下を参照のこと。
361 :
吾輩は名無しである :05/03/18 21:11:06
坪内さんはいいよなぁ。親が金持ちでさ。 大学は早稲田で親の仕送りでいろいろ楽しんで、就職して、退職して、 図書館通勤(今の無職やニートと同じ)して、本読みまくって、なんかちょぼちょぼ仕事もらって いつの間にやら、そこそこえらいしと。 この人の読んでる本の多さはいいね。おもしろい本たくさん知ってるよね。 ただ文芸評論家という感じではないね。文学トリビアおじさんって感じ。
本当に早稲田出身者にろくな奴いないな。
363 :
:2005/03/21(月) 23:29:04
> 坪内は「地味な本」が好きな本読みで、目立つことしたがらないのが >東京生まれ、と語ってたしな。 しかしよくこういうことをしらふでしゃべれるよな。
坪内って早稲田のマイルストーンにいたのか・・・・ 速水由紀子とかと一緒だったのか・・・・・ by「私の体を通り過ぎていった雑誌たち」
速水由紀子っていうと・・・別名で、キモイ乙女小説(浜崎あゆみ信者のよろこびそうな・・・)を 書いてるオバはんだっけか。 オバはんが乙女小説を書くのは悪くないのだが、名前をかえて、あたかも 自分が若者であるかのように装って書くのがいただけない。 まるっきり検討違いだったらゴメス
『別れる理由』が気になって が出たね。ああいう発掘系の仕事しか 能がなさそうなのでぜひがんばってもらいたい。面白いといいな〜。
367 :
吾輩は名無しである :皇紀2665/04/01(金) 18:06:01
連載評論『アメリカ』では現代作家にも言及してるっぽいが、山田詠美は扱ってるのか? 坪内は山田詠美を果たして語れるんだろうか? まあ無理だと言っておこう。
あのしとが語れるのは明治〜大正〜昭和初期の文学だけじゃろ。 文芸そのもの批評よりも、文芸界の動きみたいのを語らせたほうが おもしろい人だ。
文学史でなく文壇史、って呼べば済むこった。
370 :
吾輩は名無しである :2005/04/07(木) 19:05:40
業界にとってはうってつけのライター
なんて需要の少なさうな狭い業界でせう。
自身の思想的立場をぼかすという手を使う事により、文春から岩波まで様々な出版社業界に「安全牌」だと思わせることが出来る。
373 :
坪内祐三の日記は「JJ日記の様に」後世に残る。 :2005/04/08(金) 17:19:14
坪内の『靖国』っていいの?
明日は奉納プロレスだね
376 :
吾輩は名無しである :2005/04/12(火) 14:38:53
この人なぜ成立支店の?
377 :
吾輩は名無しである :2005/04/14(木) 22:30:40
元祖ニートなんだっけ? 院出て1年半プラプラ。それも 25前後ではなく28くらいだからな。
378 :
吾輩は名無しである :2005/04/19(火) 12:47:40
この人、最近なんか人相が悪くなってるような気がする。
男の顔は履歴書(大宅壮一)
380 :
吾輩は名無しである :2005/04/19(火) 15:59:52
>379 福田恆存も「私の幸福論」で同じようなこと言ってるな。
381 :
吾輩は名無しである :2005/04/19(火) 17:02:21
女の顔は解体新書。
大宅門下「男の顔は履歴書。では女の顔は?」 大宅壮一「請求書だ」
383 :
吾輩は名無しである :2005/04/19(火) 18:14:36
実は、というスレタイからして過大評価
384 :
吾輩は名無しである :2005/04/25(月) 06:06:47
若島正(京大教授)は語る 「数学から文学にかわって驚いたのは、回りの人間の頭の悪さだった。 数学をやっていたときはみんなが天才に見えたし、事実本当にすごいやつも いた。でも、文学研究ではついぞそういうやつにお目にかからない。」 日本一頭のいい文学者の名言ですby乱視読者の新冒険
385 :
吾輩は名無しである :2005/04/28(木) 14:04:08
そのコピペウザい。 けど、坪内には当てはまるな。
386 :
吾輩は名無しである :2005/04/29(金) 08:18:32
>>384 文学研究なんてまともな椰子はしないからな。
387 :
吾輩は名無しである :2005/04/29(金) 10:35:43
a
388 :
吾輩は名無しである :2005/04/29(金) 15:53:38
>385 理系志望だったが浪人中に文系へ転向
>>384 今だ若島が文学研究のお客様に過ぎないことを自ら如実に物語った皮肉な発言。
390 :
吾輩は名無しである :2005/04/30(土) 21:33:03
私にお目にかかったことがないのが、若島さんの不幸だな。
391 :
吾輩は名無しである :2005/04/30(土) 23:11:35
若島正は語る 「(リチャード・パワーズについて)僕もかれと同じようにいわゆる文転 をしてるんです。・・・・理科系から文学に転向したひとっていうのは 誠実だと思うんです。初めから文学が与えられていたものじゃないから その分、一から文学を踏まえ直そうとするのですから」 新元良一「翻訳文学ブックカフェ」より
坪内の授業取るくらいなら、石原千秋の授業取る。
393 :
吾輩は名無しである :2005/05/05(木) 18:37:45
若島は元アマ将棋日本一 チェスプロブレム日本一 看寿賞最多7回受賞 「乱視読者の帰還」で本格ミステリー大賞 「乱視読者の英米短編講義」で読売文学賞 85 :吾輩は名無しである :2005/04/27(水) 01:05:30 まさに天才。 86 :吾輩は名無しである :2005/04/27(水) 14:21:28 2001年12月10日 TrackBack 昔の雑誌を読み返していたら、懐かしい話題を見つけた。 若い部員は知らないと思うので紹介する。 将棋世界昭和63年4月号の付録に「タイムトライアル112」というのがあった。 プロ棋士達がどれだけの時間で解けたかが載っていた。 初級編(3手・5手詰)40題で、谷川4分21秒 森内4分26秒 村山4分39秒 羽生4分40秒 佐藤4分59秒 田中5分28秒 浦野5分48秒 清水女流7分55秒 塚田8分35秒 沼15分20秒 山田女流22分52秒という結果だそうである。 これを見た岡田敏氏(あぶり出しで有名な詰将棋作家で全日本詰将棋連盟会長) が挑戦したところ8分34秒だったという。ところが、 とてつも無く凄い人が居た。そう、あの若島正氏(詰将棋の神様のような人) である。何と!2分29秒!!1問あたり約3.7秒である。頁をめくる時間を考えたら 3秒くらいで解いている計算になる。ちなみに今の若島氏は詰チェスに転向し、 日本人初のインターナショナルマスターとなっている。 「詰将棋でやりたい事が無くなった」のが転向の理由とか
坪内ってヤスケン死んだときに何かゆってた?
395 :
:2005/05/08(日) 22:41:56
そりゃもういろいろと
396 :
吾輩は名無しである :2005/05/11(水) 15:21:47
うんちく王で語られたうんちくの多くが『知泉(ちせん)』という本から出されていると言うことでネット上で騒ぎに なり、結果として上田が深夜放送の「うんちく王慰安会」の中で酔っぱらった 上「知識の泉と書いて知泉という本があるんですが、これを読めばうんちく王 になれますよ」とカミングアウトした。しかしその後は相変わらず「うんちく は周囲の人間から」などとお茶を濁す発言を繰り返している。 もっとも、雑学自体に著作権があるわけではなく、雑学本から知識を得ること それ自体に問題があるわけでもないため、剽窃と断言する事は難しいが、上田 の場合、複数の雑学を特定のテーマでまとめ短い文章で語る知泉のスタイルと 、編集された雑学をそのままセットの形で丸暗記してしまったという部分に、 明らかに芸人としての芸の無さを露呈したという部分がある。法的に裁かれる 事は難しいとは思えるが、うんちくのネタ元が明らかにされたという事実は、 一部の視聴者に興醒めの感を与えたであろうことは否めない。人気商売である がゆえのまずさがここにある。 このうんちくの元ネタに関しては雑誌『サイゾー』2005年2月号が取り上げた 上田のうんちくのほとんどが、他人の知識からのパクりだという。実は 上田のうんちくは、『知泉』という雑学本をそっくり丸暗記しただけだ という指摘があるのだ。深夜番組『虎の門』では名うての博識者を向こ うに回して、見事、上田が優勝したのだが、そこで披露されたうんちく の数々も、ほとんどが『知泉』からのパクリだったというからあきれる。 『高速道路が発明された時、“高速”が出せる車はなかった』『ラスベ ガスのホテルの窓は、ギャンブルで大負けした人が途方に暮れて自殺し ないように、開閉できないようになっている』など、内容だけでなく、 表現もほとんどそのまま丸暗記しただけというものが多数あった。
397 :
吾輩は名無しである :2005/05/26(木) 17:30:55
若島は元アマ将棋日本一 チェスプロブレム日本一 看寿賞最多7回受賞 「乱視読者の帰還」で本格ミステリー大賞 「乱視読者の英米短編講義」で読売文学賞 2001年12月10日 TrackBack 昔の雑誌を読み返していたら、懐かしい話題を見つけた。 若い部員は知らないと思うので紹介する。 将棋世界昭和63年4月号の付録に「タイムトライアル112」というのがあった。 プロ棋士達がどれだけの時間で解けたかが載っていた。 初級編(3手・5手詰)40題で、谷川4分21秒 森内4分26秒 村山4分39秒 羽生4分40秒 佐藤4分59秒 田中5分28秒 浦野5分48秒 清水女流7分55秒 塚田8分35秒 沼15分20秒 山田女流22分52秒という結果だそうである。 これを見た岡田敏氏(あぶり出しで有名な詰将棋作家で全日本詰将棋連盟会長) が挑戦したところ8分34秒だったという。ところが、 とてつも無く凄い人が居た。そう、あの若島正氏(詰将棋の神様のような人) である。何と!2分29秒!!1問あたり約3.7秒である。頁をめくる時間を考えたら 3秒くらいで解いている計算になる。ちなみに今の若島氏は詰チェスに転向し、 日本人初のインターナショナルマスターとなっている。 「詰将棋でやりたい事が無くなった」のが転向の理由とか
若島もNGワードにするか。。本人には恨みはないんだけど。
399 :
吾輩は名無しである :2005/06/04(土) 15:10:26
本物の馬鹿って評判ですね
400 :
吾輩は名無しである :2005/07/07(木) 00:21:28
坪内って最近、表情が危なくね〜か? エンタクシーなんかでの写真見てると、発言はマトモだけど、何だかいっちゃてるような顔してる。
ブログはくだらない、と言ったことにブーイングが起きてます
どこで?
403 :
吾輩は名無しである :2005/07/07(木) 12:12:04
>>400 確かに。君が代失敗したあとの、堀内孝雄に近い表情だな。
404 :
吾輩は名無しである :2005/07/09(土) 13:05:58
405 :
吾輩は名無しである :2005/07/12(火) 12:44:29
若島 正さんという英文学者(大学の同級生)を、面識はないのに高校時代から知って
いる。「大学への数学」という雑誌に宿題というコーナーがあって、いつも名前が載
っていたから。その彼のHPを見つけた↓。
http://www.wombat.zaq.ne.jp/propara/ こういうのはなんだかうれしい。
『乱視読者の新冒険』(研究社)という本の紹介文で、彼はこう書いている。
「小説を読むのは、つねに冒険である。通勤電車で吊革につかまっていても、湯船に
つかっていても、便器にまたがっていても、寝床の中でも、本のページを開くだけで、
わたしたちは見たことのない場所に移動できる。会ったことのない人物にめぐりあえ
る。たった一度の人生では体験できないような、無数の生を生きること。それはどん
なにささやかなふるまいであっても、冒険の名に値するものだ。」
406 :
吾輩は名無しである :2005/07/22(金) 21:25:25
今週のスパの対談で「ディープスロート」はウォーターゲート事件の方が先 とでたらめなことをいっている。福田は福田で西山太吉事件での有名なフレ ーズ「情を通じ」は佐藤栄作首相の談話だと言ってるし。構成の石丸元章 が不勉強なんだろうがな。
407 :
吾輩は名無しである :2005/07/24(日) 00:00:16
最近、坪内だめぽ。
408 :
吾輩は名無しである :2005/07/24(日) 19:05:21
>最近 「ずっと」の間違いじゃないか?
なにせ、古臭い人間ですから。
410 :
吾輩は名無しである :2005/07/31(日) 15:17:59
『ユリイカ』8月号「雑誌の黄金時代」で四方田犬彦の発言。 「坪内さんはいま日本で一番連載を持ってるんじゃない?」 それに応えた坪内発言によれば、・・・・ 週刊誌二つ(週刊文春、SPA!) 週一の新聞が一つ(毎日新聞) 隔週が二つ(関西ぴあ、ダカーポ) 月刊が五つ(文芸春秋、論座、本の雑誌、週刊ポスト、もう一つは秘密) 隔月が一つ(クイック・ジャパン) 季刊が二つ(en-taxi、考える人) 400字詰用紙換算で毎月150枚程度書いているそうな。 坪内は「ネタの使いまわしをしない」のがポリシーなので、よけいにその仕事ぶりは評価できよう。
使いまわしをしない、だからどれもつまらない話に終始するのか。 つまらない話を書けばこれだけ連載もてるのだな
412 :
吾輩は名無しである :2005/08/01(月) 20:49:09
高橋哲哉の靖国に負けるな!
413 :
吾輩は名無しである :2005/08/03(水) 01:16:03
坪内ってのはホント臭いね。こいつと好きなミュージシャンかぶったりするとゲンナリしちゃうね。いっそ暴漢に襲われた時、そのまま…
414 :
吾輩は名無しである :2005/08/03(水) 01:19:04
そりゃヤスケンに勝てるわけねーよw
415 :
吾輩は名無しである :2005/08/03(水) 05:19:08
もう読んでないな 読む必要もない人だよね バカだし
>>410 秘密ってのは、「文学界」の「吾八」の筆名でやっているやつかな。
それともほかにあるのか。
あれ、坪内なの?あれは唯一おもしろい。 群像の喧喧諤諤のことと思ってた。あれ坪内みたいに面白くないし。
坪内だよ。1958年生まれだから吾八だ。
419 :
吾輩は名無しである :2005/09/02(金) 03:34:09
小林信彦にほめられたくて提灯ばっかり書いてるコバンザメ。
ああ色んなこと知ってるね、と感心はするけど。 坪内の本で面白いのは他人の文章の引用部分
お前らの方が100倍つまらんよ
422 :
吾輩は名無しである :2005/10/11(火) 23:54:28
お前もナw
坪内ヲタって、坪内の引用元になってる マニア以外は誰も知らないような古本もちゃんと読んでるの?
ちょっと悪ぶりだした坪内は嫌い。
425 :
吾輩は名無しである :2005/10/18(火) 02:55:42
新刊『極私的東京名所案内』、出ました!!
426 :
吾輩は名無しである :2005/10/18(火) 22:14:49
装丁(だけ)が素晴らしいね。
427 :
ずーっと坪内祐三は実はどの日記も素晴らしいね。↑ :2005/10/18(火) 22:46:58
428 :
吾輩は名無しである :2005/10/20(木) 21:19:06
今週号のSPAでも段々福田と共有してた認識がずれてきてイタイ。 福田は福田ですが、それでも批評の最低ラインは守ってると思うんだけど、 坪内さん、上野樹里がなかなかいいんだよね、とかまるでどうでもいいこと しか言わないし、大江健三郎の評価は間違ってるとか正しいとか言う前に 何も考えてないんじゃないかとしか思えん。(日常生活の冒険読んどけよ、 読んでないくせになぜ福田の批評はすごかったとかいってるんだ?) もう自分の子供の頃の金持ち話しかネタねーのかよ・・・。
古本の話だけしとれや
430 :
:2005/10/22(土) 05:17:33
>>428 あれすごかったよね、宙返りだけど。
でも、福田も大江評に関してはひっこみつかなくなってるような気がするけどね
>>430 いや福田に神の問題や「絶対」につぃての思考は理解できないですよ
たんに、大江がこういう本を読んでるんだろうと指摘することしかできない
考える力がないのは、全く読む力がないのは「日本人の目玉」以下明白
432 :
吾輩は名無しである :2005/10/22(土) 19:21:37
『極私的東京名所案内』、函の写真、いいなー。
福田が何とかして大江(とその新作)を貶そうとしているのは分かった。 でもそれが「同じ話ばっか書いてるじゃん」なんてありがち過ぎる 非難ではねえ。
434 :
430 :2005/10/23(日) 20:32:13
>>431 そうは思わないけどね。
ただ坪内だよなあ。チェンジリング三部作がすごいっていうのは、
特に中〜後期は全部読んだうえでないと言えないと思うんだけどなあ。
って言うか言っちゃいけないんだよ、あれについては。
でさ、宙返りも(多分緑の木も)読んでないで、大江の怪物的な部分を
評価するっていうのは、いかにもサブカルっぽいっていうか
軽薄な態度だとは思う。
435 :
吾輩は名無しである :2005/10/23(日) 20:40:59
三浦雅士の1984年当時の写真をみましたが、完全な末成り(うらなり)ですな。こんな奴に何も論じられたくないと思う。一切読んでないから、初志貫徹か。
坪の新刊て、書店ではまだ見ないね。
>>436 神保町の東京堂でサイン本ありました。函の写真がナイス!!
いままでの坪内の本で装幀、一番いい。
中身がともなってりゃいいが。
坪内の新刊、トートツに終り杉。悪くはなかったが。
濁点の使い方が気にイラン。文章からうき杉。
どうもこの人の語り口が鼻について苦手
441 :
吉田 :2005/11/06(日) 20:12:45
僕は、心底、信頼して尊敬してます。皆さん方の文章からも伝わってきますよ。
442 :
吾輩は名無しである :2005/11/06(日) 20:21:14
443 :
平下流 :2005/11/18(金) 03:06:17
444 :
吾輩は名無しである :2005/11/25(金) 18:18:27
SPA!最新号で六本木の話についていけないのについていこうとする坪内。 何かあまり見たくないものを見た感じ。
吉田豪と坪内って兄弟なんだろ?
『ユリイカ』12月号「野坂昭如」に書いた文章も、良くないなあ。 どんどん中味がスカスカになってるし。 「私は、自分が今、本当の文壇の中にいるのだな、と思って、少し誇らしい気持ちになった。」 ……坪内祐三って、こんなに低俗なスノッブだったっけか。
448 :
吾輩は名無しである :2005/11/28(月) 16:23:43
>>447 ふ〜ん、よくない傾向だね。
坪内を叱り飛ばすような人が周囲にいないんじゃないか?
坪内は控えめなスタンスで文壇の中心者以上にそういう歴史を踏まえてるところがよかったのに、誇らしい気持ちになられたら、単なるスノッブだな。
さげ
あとさ、まだ四十代の癖して、若い頃の昔話ばかりする藝にも、飽き飽き。 それ以降の齡の蓄積が、無いのかよ。古本買ってるはずだろ? 『1972』とか、頁数の割に中味が薄いんだよ。聞いた風な話の繰り返し。 もっと新しく勉強して、中断した松崎天民伝を再開しろや。
じゃ、福田にチクれよ。
泉下の福田恆存先生も歎いてをられることでせう。冥土に傳へるよしもがな。
453 :
吾輩は名無しである :2005/11/28(月) 16:38:10
たしかに1972とか中身薄いわな。 え? これだけ? みたいな。 やっぱ坪内の本領は「文庫本を狙え」くらいの字数でコンスタントに本を紹介し、その枠内で何か意見を言うくらいがよいのではないかと思われ。
>>293 既出か。
>>296 は『一九七二』を評価するみたいだけど、疑問だ。
『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』も厚い割にコクの薄い本だったしな。
『『別れる理由』が気になって』は読む気しないんだが、どうなの?
お前ら今週末あたり神保町池よ。 またあのおっさんこずかい稼ぎで青空講釈垂れてるだろうから。 出待ちしてその意見をぶつけてみなよ! 俺も日曜に絵巻でも買いに行こうと思ってるからさ。
>>454 群像か何かで小泉信夫じしんが感嘆していたのは知ってるけど、実際のところどうかしら。
俺もまだ未読。何だか後回しになってるんだよなあ、この本。
小泉信夫?
459 :
吾輩は名無しである :2005/11/28(月) 18:15:32
この人、引用の人だよね。 引用なくして批評もはじまらない。
460 :
吾輩は名無しである :2005/11/28(月) 18:22:23
この人は根っからの書評家だから、その文章を読んだ時の感じを追体験させるために引用を多用する筆法。 批評家ではなくて、あくまで書評家のスタンスからすべて書いてると理解したほうがいいんじゃない?
そんな沢山本を読むような根気や時間の余裕はないけど 読書家の振りしたい人にとっては重宝ってことですか。 追体験してる時は心地良いんだけど本を読み終えたあとは何も残らない ところも薄っぺらくて。そこが良くも悪くも坪内的なんでしょうがね。
>>461 坪内程度で書痴とは言ってほしくねぇなぁ。
あ、そんな事言ってねぇか。
463 :
吾輩は名無しである :2005/11/29(火) 00:27:13
>>460 でもさ、書評やコラムの筆法を稀釈して、水増しして評論にされても、薄っぺらでやだよね。
というか、坪内さんって何評論家?古本評論家とでも呼べばいいですかね。
いや、最近は古書臭のする仕事も少なくなってきて、ますます駄目になってるのでは。
466 :
吾輩は名無しである :2005/12/02(金) 12:09:34
上田晋也がうんちく王で語ったうんちくが『知泉』という本から盗んでいると でネット上で騒ぎになり、結果、上田が深夜放送の「うんちく王慰安会」の中 で酔った上「知識の泉と書いて知泉という本があるんですが、これを読めば んちく王になれますよ」とカミングアウトした。しかしその後は相変わらず 「うんちくは周囲の人間から」などとお茶を濁す発言を繰り返している。 その上それがすべてテレ朝スタッフとの共謀によるやらせだというから悪質だ テレ朝では「霊長類ヒト科最強頭脳」という番組で、上田を別室でカンペを 読ませて「暗記力1位」に仕立て上げるやらせも発覚している
467 :
吾輩は名無しである :2005/12/03(土) 20:26:29
私の体を通り過ぎていった雑誌たち で東京人を辞めるきっかけになったkとは誰?
粕谷一希ではなくて?
469 :
吾輩は名無しである :2005/12/03(土) 20:41:43
彼は創刊当時から編集長でしょう。 坪内の後から破格の待遇で入った人。
キクチ某w
471 :
吾輩は名無しである :2005/12/03(土) 22:17:26
元嫁は写真家であってますか?
身辺がそんなに気になるか? 文壇史上の人物ではあるまいし。
476 :
吾輩は名無しである :2005/12/03(土) 23:08:26
最初からみたらやっぱり末井さんの嫁であってました。自己解決しました。
それが一体、何なのさ? 文壇ゴシップのつもりなのかな。
なんだ信者か。
471=476が信者ってこと?
>>476 写真集出てるよ
ボコラれた坪内と末井のヌードが拝める
481 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/12(木) 22:13:37
今回はSPAで福田とともに芥川賞予測しねーのかな
全作読めないから、しないのだ
483 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/17(火) 21:25:06
だれか今週のSPAのイニシャルになってる同性愛の人を 解読してください
484 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/17(火) 21:42:13
A・A=浅田彰。 浅田は身長の高い外国人男性を責めるらしい。
485 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/18(水) 00:29:42
それでそれで? 他の人は?
486 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/18(水) 00:33:49
M・R=松浦理英子?
488 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/18(水) 12:20:43
T・YとO・Nって誰?
489 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/18(水) 15:47:08
山田隆夫と王・長嶋。
490 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/18(水) 17:44:00
A・A=浅田彰 タイに若い男の子を買いに行く若い書き手Y・H 作家・批評家H・O 映画監督K・K、脚本家Y・T レズビアン作家K・M、M・R T軍団を率いるレズビアン批評家T・Y そのTのカウンターパートナーのO・Nがゲイ 女性評論家のS・Mは普通の女の人?
491 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/18(水) 17:50:10
S・Mは斎藤美奈子でしょ 木下恵介
浅田彰 山形浩生 ? 木下恵介 山田太一 川上弘美 松浦理英子 豊崎由美 大森望 斎藤美奈子
適当に書いたけど、 川上弘美はイニシャルが違うな。スマン。
私はその文章を読んでいないが、490の書き込みから判断すれば T・Yはむろん豊崎由美だよ。O・Nはもちろん大森望。
495 :
494 :2006/01/18(水) 23:21:41
ダブった。
496 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/18(水) 23:42:10
H・Oは橋本治なのかな
497 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/18(水) 23:48:02
金井美恵子
でも、わざわざイニシャルにするほど驚きがないな。 まあ、ほんとにヤバイのは文章化してないんだろうけど。
豊崎由美 大森望 は全くピントはずれだけどね
>>498 いまどきイニシャルトークってのもなんだし、
本当にヤバイものには言及しないというのは二人の小心の表れか。
当たってるの浅田ぐらいじゃん
502 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/19(木) 18:11:46
子供のいる大森がゲイ? はあ?
>>502 大森がゲイかは知らないが、子供がいてもゲイって人はいるよ。
でも大森にゲイの兆候なんて全くないだろ 豊崎も男大好きで下ねたばっかいってるし
505 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/19(木) 18:22:42
ま、大森と豊崎に関しては、雰囲気がそうだというところから酒場で噂が出たガセネタだろ。 実際に会うと、確かに大森と豊崎は旧来の性別を超えてるような佇まいがある。
506 :
494 :2006/01/19(木) 22:14:40
何を言ってるんだ? 大森は知らんが豊崎は坪内の言うとおり、 まちがいなくレズビアンだよ。相手の女と同居している。
そうか? 野球選手の股間評論家で ヨシノブのおっかけなのに?
508 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/20(金) 00:59:26
豊崎さんはレズでしょ、たぶん。 大森はどうかなぁ。 でも、確かにゲイで子供がいる奴なんてゴマンといるしなぁ。 金井美恵子は昔、四方田犬彦と噂になったことがあるが、謂われてみりゃ レズっぽいなぁ。 浅田、橋本、松浦あたりはカミングアウトしてるも同然だし。 山形はゲイだったんか。なーるほど。
事の真偽はともかく、 福田坪内の駄弁をそう真に受けるのもどーかと…
福田和也とこの人って全然気が合いそうに 思えないんだけど、 どうじて一緒に本なんか出すんだろ
511 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/25(水) 00:19:25
その底力を認め合ってるということだろ。 福田も駄文や政治やってるが、やはり江藤淳の正統的な弟子だし、坪内は福田恒存の正統的な弟子。 しかも文壇ゴシップ好きで趣味的な雑学好きなニュアンスも似ている。 同世代ではやはりツルめるのは互いにコイツしかおらんという感じでは。
「正統的な弟子」(笑)。精神的な弟子ってんならまだしも、ナニが正統なもんか。 師匠が怒って墓場から出てくるゼ。
福田恆存は江藤淳を買ってなかったしな。
底力www
515 :
430 :2006/01/26(木) 04:30:34
いくらなんでも恆存の正統的な弟子が坪内ってのはないだろ コントじゃないんだから
ツボは死ぬ直前の福田恆存に一度面会しただけだろ?
>>516 学生時代に何度も会ってるってさ。でも弟子なんかではないね。
518 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/27(金) 22:17:07
福田の弟子の松原正の直弟子ではあるがな
いいじゃん。 このあいだ初めて本借りて読んだけど、 古本屋をまわって好きなのを見つけてくるのが習慣的になってる人には。
520 :
吾輩は名無しである :2006/02/14(火) 00:48:28
age
俺は好きだよ。本買ったし
アマゾンのレビューでは評判悪いみたいだけど 「シブい本」を文庫にしてほしいなあ。
そういや、本はけっこう書いてるけど、文庫って「靖国」だよね。 文庫専門家だから文庫ほしいね。
文庫本にするのに向いた著書は乏しいよ。 まあ晶文社が出版部門を閉鎖したら、他社の文庫に売られるかもしれんが。
「靖国」ももう見ないね 川村湊にぼろくそにやっつけられた本ね
528 :
吾輩は名無しである :2006/02/15(水) 03:08:44
読めないのですが
何が?
336-360が。
読めるが。
532 :
吾輩は名無しである :2006/02/20(月) 14:24:49
その間にあるリンクがだホモ
534 :
吾輩は名無しである :2006/02/28(火) 02:57:29
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060310k0000m040171000c.html 「ノルウェイの森」などで知られる人気作家、村上春樹さんの直筆原稿が、本人に無断で古書店へ大量流出
していたことが分かった。10日発売の「文芸春秋」4月号に、村上さんが寄稿して流出を明らかにした。
村上さん以外にも、本人に無断で直筆原稿が売られている作家はいるとみられ、業界のモラルが問われそうだ。
【鈴木英生】
村上さんの寄稿「ある編集者の生と死」などによると、流出したのは米国の作家、スコット・
フィッツジェラルドの小説「氷の宮殿」を村上さんが翻訳した原稿73枚など。中央公論社(現中央公論
新社)の文芸誌「海」80年12月号に発表されたこの翻訳をはじめ、同誌掲載の原稿が流出した。
中央公論新社が調べたところ、当時の中央公論社は直筆原稿を倉庫で保管していた。ところが、
「海」の名物編集者だった故・安原顕さんは、村上さんら担当した作家の原稿を多数、社に無断で
自宅へ持ち帰っていた。安原さんは、これらを亡くなる前年の02年から順次、古書店に売ったとみられる。
没後も、書庫の中身を処分してほしいという遺志に沿い遺族が古書店に売ったが、
プラスチックケースに入っていたため原稿だとはっきり分からなかったらしい。
「氷の宮殿」の場合、同年夏に東京・神田神保町の古書店に渡り、100万円以上の値段がついた。
この古書店は毎日新聞の取材に対し、「うちで扱ったのはこの1作だけ。いつ売れたかなど、
詳しいことはお答えできない」と話した。
村上さんは、寄稿で「安原さんが何故(なぜ)そんなことをしなくてはならなかったのか、僕には
その理由がわからない」と指摘し、「明白に基本的な職業モラルに反しているし、法的に言っても
一種の盗品売買にあたるのではあるまいか」と非難している。(中略)
安原さんは、「海」のほか「マリ・クレール」「リテレール」など各誌の編集を手がけ、文芸評論家としても
活躍した。97年にフリーとなり、「天才」を自称して辛口の書評やジャズ評論で人気を集めた。
03年1月、肺がんのため死去した。(以下略)
536 :
吾輩は名無しである :2006/03/14(火) 10:18:57
そういや、坪内は以前ヤスケンともめてたよな。 死んだ後だが、言うべきことは言わなければ、てな話読んだ記憶がある。 で、同じ文春で坪内が早稲田の講師やめる話が載っていた。 う〜む。 まあ、この人らしいといえばいえるが。
537 :
:2006/03/14(火) 12:58:15
ていうかこの人は偏屈なんかじゃなくて偏屈プレイやってるだけなんだよな
538 :
吾輩は名無しである :2006/03/14(火) 13:14:13
やすけんは坪内を馬鹿あつかいしてたからね あれはすばらしかった
彼は誰でも馬鹿とかクズとか罵るので、取り立てて素晴らしくもない。
>>536 >早稲田の講師やめる話
レポート提出の話だけど、あんな事はあらかじめ講義要項に書いておくか
(だだでさえ型破りなシラバスなんだから)、あるいは学内の掲示板に
張り出しておけば済むだろうに。
それから、講義実況中継のブログってどこにあるの?
でも、理解力に欠ける学生なんていつの時代にもいただろう。
ただ昔は、そういう馬鹿には発言の手段が無かったから目立たなかった
だけの話ではないかなあ。世代論には還元できないのでは。
坪内 講義で調べたら2つぐらいあったけど 坪内がどんな授業してるやらと思ってたら 靖国神社の見学www 意味あるのか?
>>542 それは、参考文献に挙がっているだけで、本人の講義要項ではないだろう。
福田和也氏の名宰相の条件(祥伝社、1600円+税)は、必読だ。 サッチャーは労働党だし、浜口雄幸は、日銀出身だそうだ。 さらに、イギリスでは、第1次世界大戦までは、 貴族院出身者しか首相になれなかったらしい。 ウォルポールも大ピットも草葉の陰で泣いているだろう。 福田がこんないい加減なやつだとは知らなかった。 校正者も校正者だ。 『日本人であるということ』ハルキ文庫、もすごいよ。 オスマントルコはモロッコを占領したし、 スペインにも攻め込んだんだそうだw レコンキスタでイベリア半島から追い払われたムスリムは たった200年、この半島を占領していただけなんだそうだw アルハンブラ宮殿はマドリッドにあって、モスクなんだそうだw その他いろいろ。 世界史の教科書すら読んでないらしい。 こんな奴が大学教師だなんて信じられん。
文春文庫化 一九七二「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」 坪内祐三
>>540 レポ提出の話って、学生が速達で単位くれって
いってきたというののこと?
あれは、明らかに学生が悪いよ。一度でも授業に出て
いたなら、落とさないっていうのはわかってるはず。
>あるいは学内の掲示板に
>張り出しておけば済むだろうに。
そんな面倒なことを彼がわざわざするはずが。
>>547 >そんな面倒なことを彼がわざわざするはずが。
金城庵へ飲みに行くついでに、事務所に紙切れ一枚渡せば済む話だよ。
この人の本の紹介の本、すきだけどね
550 :
吾輩は名無しである :2006/03/31(金) 00:04:59
「SPA!」久々に面白かった。 ヤスケンの話題で村上春樹のダークさを例証付きで示す坪内の目配りは流石である。
551 :
吾輩は名無しである :2006/04/07(金) 08:08:34
週刊文春の連載で 先週、呉智英の「犬儒派だもの」を取り上げていた。 そのなかで 「(団塊の世代で、四十代の人間から) 一番リスペクトされているのは、実は、 橋本治でも荒俣宏でもなく、 もちろん○瀬○樹でも×木×太郎でも △川△央でもなく、この呉智英先生であろう」 と書いている。 伏せ字3人のうち2人はわかったんだけど ×木×太郎って誰だと思いますか?
沢木耕太郎? わかんない。
論座も終了
554 :
551 :2006/04/07(金) 21:29:39
>>552 あ、そうかも!
ありがとうございます!
生年月日 1947年11月29日
斉木小太郎とかいう評論家もいるけど、これは沢木だろう。
考える人も終了
松浦理恵子にこてんぱん
理英子ね。 でも最近出てるエンタクシーに(短文だけど)書いてる。 その後で「SPA!」のイニシャルトーク読んだのかな。
エンタクシーはテーマ限定でエッセイ依頼するらしい
560 :
吾輩は名無しである :2006/04/19(水) 01:48:43
、
561 :
平下流 :2006/04/19(水) 02:10:01
「昨今は書物に関する本がぼちぼち出はじめて楽しみを増してくれる。ただし書評や書物随筆の醍醐味は、取り上げた一冊にこだわらず、それに関連する書物の話題を、適時に繰り出す手法にある。 この要点を忘れたら筆致が痩せ細って味気ない。たとえば坪内祐三の『古くさいぞ私は』(平成12年)の筆法がそれで、内田魯庵を論じる以上は、『文学者となる法』(明治27年)に言及して欲しいし、それと緑雨および紅葉との皮肉の比較も面白いのではないかと思う。 それと正反対なのは向井敏の『残る本 残る人』(平成13年)の周到な構成である。・・・」
562 :
吾輩は名無しである :2006/04/19(水) 02:33:20
1972が文庫かされたね
563 :
吾輩は名無しである :2006/04/19(水) 03:35:12
誰だか知らんが、くだらん意見を引用するくだらん奴よな。
>>561 坪内祐三が大したことないことを述べるなら、もっと別な批評が要る。
まあ向井敏を持ち上げるあたり、どうせ谷沢永一か。 「適時に」ではなく「適宜に」ではないか。無知な誤植だな。
566 :
吾輩は名無しである :2006/04/19(水) 21:46:25
>>565 書き込んだのは俺じゃないが、これは谷沢の文章だよ。
最近出た「紙つぶて」の自作自注版に載ってた。
原文がどうかは別として「適時に」でもいいんじゃない?
568 :
566 :2006/04/19(水) 22:10:33
今、原文見たら「適宜に」だった。これはやはり「適時に」じゃ おかしい。
っつーことは、原文が誤植なんだな。
谷沢永一らしいね。 少し前坪内とどっかで対談してたのに、明確に資料選択の甘さを衝いている。 坪内も常々個人的に親しいとか喧嘩相手とか関係なく批判もするし賞賛もすると言ってるが。 やはり谷沢とは読書量が違うし、坪内はこれにどう反応してる?
資料選択の甘さってより、同じ書物嗜好に見えても、趣味が違ってるんだよ。世代差。
論座も終了 考える人も終了
574 :
平下流 :2006/04/20(木) 21:47:24
>>565 >>568 >>570 ご指摘の通りです。誤植ではありません。
入力時にGとJをミスをし、さらに変換時に確認をしませんでした。
みなさんに、ご迷惑をおかけいたしました。
GとJはミスする位置に無い。 適宜って言葉を適時と混同してた可能性大。
576 :
吾輩は名無しである :2006/04/20(木) 22:30:04
そもそも引用の出典も記さないのが、
いや、意味のない下らん引用だけして説明もしないのが、いけない。
>>574
577 :
平下流 :2006/04/21(金) 00:41:27
>>575 仰るとおりです。すいませんでした。
>>574 今後は出典も記すようにします。
ご指導、有難うございました。
578 :
平下流 :2006/04/21(金) 00:42:55
>>577-578 横。…ここが2チャンネルだかNHKだかわけわかめになりそうな
バカ丁寧な挨拶するヤシが一匹…
そういうのをインキンタムシ、じゃない慇懃無礼と言うんだ
ヴ〜〜〜〜きしょく悪くて尻がかゆい
別にいいじゃん。 2ちゃん時々NHKでも別に不都合ナシ。
581 :
平下流 :2006/04/25(火) 01:54:49
>>580 有難うございます。
>>564-
>>565 反論としてではなく、参考(になれば)として。
「書評の書き方は人によってさまざまで、きまった方法があるわけではない。
私の場合は著者の作品暦[『文学者となる法』]をかえりみたうえで、または分野を同じくする他の著者の作品群[緑雨および紅葉]を見わたしたうえで、ようやく新著にとりつくことが多く、自然、著者の性癖や好み、大げさにいえば人物像にも触れることになる。
この本ではその傾向のとりわけいちじるしいものについて、いくらか筆を補い、『本の年輪』の章に収めたが、冒頭に置いた『飯田龍太の句歴』を一読してもらえば、『残る人』という言葉で何を言おうとしたか、察していただけるかもしれない。」
向井敏『残る本 残る人』のあとがきより。[ ]内は平下流
>>561 参照
582 :
吾輩は名無しである :2006/05/20(土) 19:51:10
『同時代も歴史である――1979年問題』(文春新書)読んだけどさ・・・・ 相変わらず大きいテーマ苦手だね、この人。 一つ一つの資料の裏づけ自体は確かだと思うけど。 何を言いたいのか、さっぱり不明。 各章もそれなりに読ませたりするのだが、どうでもいい資料の提示や個人的な思い出(最近とみにこれが鼻につく。はっきり言ってもういいよって感じ)がだらだら語られる。 で、終盤に急に失速して、何が言いたいのか全くわからんし、歴史についての深い考察も結局出てこない。 おまけに、「1979年が千年単位で歴史的な転換点」と繰り返す割に説得力がない。 単に9.11以降のイスラムテロ的なものの発火点がイラン革命・ソ連のアフガニ侵攻だと示してるだけ。 本人がそれまでイスラムに興味なかったから、今になってそう言ってるだけじゃん。 世界にテロの火が広がった転換点はやはり9.11だし、アメリカの心臓部が対象となったから世界に飛び火したわけで。 この本、タイトルの割に、ちょっとお粗末すぎるんじゃないの?
583 :
吾輩は名無しである :2006/05/21(日) 03:38:30
知らなかったけど今度は1979年なんだ。 坪内の書き方だと何年だってアリなんだよな。 しかも「1979年が千年単位で歴史的な転換点」なんて言ってんだ… 一時の柄谷をものすごくしょぼくした感じになってきたな
584 :
吾輩は名無しである :2006/05/21(日) 03:55:29
文春の薄っぺらく懐かしい「ノーサイド」みたいな雑誌に、 雑文書いてるくらいが彼の器にぴったりです。 これから死ぬまで、谷沢&渡部の一一コンビの老人介護が適役かと。 いや、それすらも荷が重いかも(w
585 :
吾輩は名無しである :2006/05/21(日) 04:34:36
文春なら正仮名で出すかと思つたが・・・。口だくなんだな。
581は572も読めないのかね。荒しの癖に、もう来ないでほしい。
587 :
吾輩は名無しである :2006/05/21(日) 17:28:56
>>586 コテハン叩きはいい加減に止めろよ。
お前の書き込みの方が荒らしでウザイんだよ。
コテハンだからではなく、書き込み内容がトンチンカンだから、叩かれるのよ。
コテハン信者ウザい。
591 :
吾輩は名無しである :2006/05/21(日) 20:19:00
おい、やめろ! このスレと関係の無いことを書くやつはみんなアラシでウザい!
592 :
吾輩は名無しである :2006/05/21(日) 20:20:31
104 :吾輩は名無しである :2006/05/14(日) 23:11:56 先日、平下流の古本屋に立ち寄った。 東京は明治通りである。図書館学的に丁寧に整理されており 大変気持ちのいい書店である。主人である平下流は、 目鼻立ちの整った50前後の女性で、小粋な眼鏡を鼻にひっかけている。 服装のセンスも抜群によく、やや地味で薄暗い店内に自ら華を演出する。 もう一度、いや、故意の乗り越し電車でもし、用もないのに立ち寄って見たい 都内屈指古書店である。
258 :吾輩は名無しである :2006/05/14(日) 23:43:10 105 名前:吾輩は名無しである :2006/05/14(日) 23:39:09 104か平下流かが図書館学を理解してないことは、わかった。 259 :吾輩は名無しである :2006/05/15(月) 21:31:22 図書館学よりも、図書館情報学といって欲しい。 古本屋でNDC分類というのも、なんだかなあ。 これ大して優れた分類法じゃないし。 何か専門を持ってる人は実感してると思うけど。 例えば、日本史。本の捜しにくいことといったら… しかも、1995年改訂の9版でさえ、「建武の中興」とか出てるし。 もう、バカかと、アホかとry
594 :
吾輩は名無しである :2006/05/22(月) 03:13:27
坪内の1972読んだときスガの「革命的なああ革命的な」と 比べて比較にならないくらいしょぼいと感じた。 おまえさ、そんなに1972なら死ぬまで1972調べまくれよ。 なにが1979だよ、ばか
>>592 平下ってババアだったんだ。
どうりでバカなわけだ。
596 :
:2006/05/29(月) 22:05:28
597 :
吾輩は名無しである :2006/07/02(日) 14:42:44
あげ
598 :
吾輩は名無しである :2006/07/02(日) 18:44:01
坪内と比べるのはさすがにすがに失礼
599 :
吾輩は名無しである :2006/07/05(水) 01:03:12
599は慌てん坊さんだな。594も読みなさいね。
601 :
吾輩は名無しである :2006/07/18(火) 13:18:22
遅ればせながら、群像5月号で行った松浦理英子の坪内・福田批判。 あれは正しい。 最近たるんでるよ、あの連載。 にやけた男同士で汚らしい低水準の話しか出てこない。 坪内はそもそも同性愛やら何やらは不得意で、理解度は中学生レベルだろ。 それはすべて坪内の性体験の未熟さに由来しているものだよ。 そろそろSPA!の連載もやめたら? 誰の批判も耳に入ってこずに、汚らしい様を晒してるのを気付かないのかもね。
あの対談で松浦批判に対する反論をするかと待ってたんだが もうやりそうにないね。挑発されたんだから受けて立てよ。
ケンカを売るのは上手だが、売られるのは弱い。あっぱれ
604 :
吾輩は名無しである :2006/07/28(金) 19:20:18
この人、たしかにケンカ弱いね。 川村湊の時も野口悠紀夫の時も何だか訳判らん感じだったし、今回の松浦理英子からは逃げの一手なのだろう。
605 :
吾輩は名無しである :2006/07/31(月) 17:27:33
めざましテレビに軽部アナの代打で 登場する鹿児島放送の坪内アナは 坪内逍遥の曾孫
初めてここ来たけど、40代以上のオサーンばっかでしょ? ジェラシーがすごくてびっくり それにミーハーな話題には全然乗れないのね ツボちゃんは素敵な人じゃん、ユーモアあるし
607 :
吾輩は名無しである :2006/09/04(月) 03:32:44
ツボは小泉に対してコンプレックスがある。
608 :
吾輩は名無しである :2006/09/04(月) 15:03:01
あげ
ユーモアって。。。。。 枯れた味気ない腐臭さえもない、冷めた老化したユーモアならあるでしょうが。
610 :
吾輩は名無しである :2006/09/12(火) 22:57:11
最近つまらんのは事実だろ、SPA!の連載。
611 :
名無し募集中。。。 :2006/09/13(水) 06:45:24
>>601 「これでいいのだ」はSPA!の目玉で
連載をまとめた「暴論」は話題が豊富でインタレスティングだと思ってたんだけど最近たるんでるのかい?
>>611 そそ。
『暴論』は面白かったけど、最近惰性で続いてる連載になってる。
613 :
吾輩は名無しである :2006/10/13(金) 21:05:17
ところで、最近どうよ? 「考える人」評判よくない?
なんであんなに貧乏臭い容姿なんだろう
615 :
吾輩は名無しである :2006/10/14(土) 16:53:37
真ん中分けだからだろう。
616 :
吾輩は名無しである :2006/10/21(土) 02:29:26
新刊記念アゲ
617 :
吾輩は名無しである :2006/10/21(土) 11:16:47 BE:273067463-BRZ(1700)
新刊ってPHP新書の? あれ、ひどいね。 余白多すぎ
618 :
名無し募集中。。。 :2006/10/30(月) 22:40:41
11月21日講演記念age たぶんいかないけど
619 :
吾輩は名無しである :2006/11/03(金) 07:30:35
>618 どこで???
620 :
名無し募集中。。。 :2006/11/04(土) 13:42:38
>>619 かほく市立河北台中学校っていうところで真昼にやるよ
621 :
吾輩は名無しである :2006/11/04(土) 18:46:03
なんだかんだいって口先だけのエッセイストって感じはするよね。
622 :
吾輩は名無しである :2006/11/28(火) 03:51:25
読んでいるとは思うが、彼にはベースが無いのが致命傷。
623 :
吾輩は名無しである :2006/12/13(水) 10:12:38
知識はあってもハートがない文章。心を動かされるものが無い。
624 :
吾輩は名無しである :2006/12/13(水) 23:26:53
単純に文章下手でしょ。 一人称多すぎ。
625 :
吾輩は名無しである :2006/12/13(水) 23:32:02
ガキだよな。そろそろ福田から乳離れしろよ。
626 :
吾輩は名無しである :2006/12/13(水) 23:40:36
>>625 坪内が福田のオッパイ吸ってる絵が浮かんだw
627 :
吾輩は名無しである :2006/12/14(木) 12:23:01
この人自分でもいってるけど、ゴシップとか周辺知識ばかり集めていて 小説自体はまったく読んでないよね 誰が誰の後輩かとか 誰がどこでこういっていたとか そんなのばっかり
カビくさいぞ、たわしは。
631 :
吾輩は名無しである :2006/12/18(月) 18:02:09
説教くさいよ ご自分が世間様に説教できるほどのものと思ってるんですかね 読んでてこちらが恥ずかしくなりますよ
632 :
吾輩は名無しである :2006/12/18(月) 18:15:05
こいつ何か勘違いしてるよな。ちなみに主要な著作は何よ?
633 :
吾輩は名無しである :2006/12/18(月) 18:27:50
しらない 雑学はあるみたいよ 本の雑誌見たら、川本三郎が瀧口直太郎だか誰だかを引き合いに出して 昔は学者じゃない人が翻訳をやっていたといってるのに 瀧口は早稲田の教授だって指摘して、してやったりという感じだった あとなんか書いてた そういうことを指摘するのが知的だと思ってるのかもしれない もっとも早稲田の教授だからって学者とはかぎらないわけですが
634 :
吾輩は名無しである :2006/12/18(月) 18:30:24
自分が書いてないくせに語ってんじゃねーよ坪内!
>>633 は雑学すら無いみたいだね。
「瀧口」ではなく「龍口」だよ。
636 :
吾輩は名無しである :2006/12/18(月) 22:20:59
瀧口だろう
>>636 試しにググってみたが、結構無知な奴がいるんだね。
>瀧口直太郎 の検索結果 約 865 件
これじゃ坪内氏を笑ったって重み無いよなぁ。w
638 :
吾輩は名無しである :2006/12/19(火) 00:57:04
笑うというより嫌ってるんでしょ。 ここに擁護派が出てくるのは無粋というもの。
639 :
名無し募集中。。。 :2006/12/19(火) 03:48:41
>>632 慶応三年生まれ七人のつむじ曲がり☆カナ
イヤ、あれは厚い割につまらない。『靖国』の方がマシ。
>>639 でも本領は短文だから、もう『文庫本を探せ!』が代表作でいいよ。
641 :
吾輩は名無しである :2006/12/19(火) 06:46:32
どれも「研究書」と呼べるものはありませんから エッセイストだと思えば 腹も立ちません
642 :
旦那 :2007/01/10(水) 08:12:24
>>640 ×『文庫本を探せ!』
○『文庫本を狙え!』
644 :
吾輩は名無しである :2007/01/15(月) 00:23:49
農耕民族ってA型のこと O型は狩猟民族、B型は遊牧民族 農耕民族A型は群れを作る。規則正しい横並びの群れを作るためには 無理やり敵を作り差別する・・・・これが、いじめ・・・・遺伝子レベル AB型は約1700年前にできた。B型は2万年から1万5千年前。 A型は3万から2万5千年前。それ以前の数百万年は全員O型だった。 約2000年前にA型が日本にやって来たとき、日本の先住民(O型)を 大量殺戮したとおもう。アフリカの狩猟民族(O型)の99%は、 農耕民族(A型)に滅ぼされた。北米のインディアン(インディアンの99%は O型)も大量殺戮され滅んだ。ヒットラーもブッシュもA型。 ドイツもアメリカも農耕社会。 農耕民族社会はいじめ、女性差別、虐待、大量殺戮、売春、ホームレス、 横並び結婚、を作りだした。 虐待されると自傷してしまう。今、日本の自傷者は百万人ともいわれている。 虐待されると、感情でも理性でも考えられなくなる。 農耕社会は虐待連鎖社会。 狩猟民族と農耕民族は歴史、感覚、認識の仕方がぜんぜん違う。 狩猟民族は農耕社会で生活すると傷つく。 教育は血液か遺伝子でクラス分け、しないとダメ。
645 :
吾輩は名無しである :2007/01/15(月) 11:55:12
なぜそんなコピペをここに?
737 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/01/17(水) 20:35:40 今回は心から同意だな。古典っていつまでたっても 読み終わらないよねw 坪内祐三もトルストイは最近まで 読んでなかったらしいし。
647 :
吾輩は名無しである :2007/02/02(金) 17:43:02
そのコピペは・・・・
古臭いと、トルストイも読まないでいいんですね^^
649 :
吾輩は名無しである :2007/02/16(金) 10:50:27
SPA寒い
650 :
吾輩は名無しである :2007/02/16(金) 12:30:26
名前すら知らん。そんなに人気あるのか?
651 :
吾輩は名無しである :2007/02/20(火) 13:17:48
最近のSPA!の対談における坪内はとにかく面白くない。 今週も東京マラソンのトイレの話題を息せき切って語るが、福田の冷静なコメントだけが光る。 全体に「ユニークなことを語ろう感」がぷんぷんして鼻白む。 いつからこんなにつまらなくなったんだろう。 残念だ。
文藝春秋の連載悲惨 やらせ問題について 「この程度のやらせがなければ番組はつくれない」とほえている
653 :
吾輩は名無しである :2007/02/23(金) 10:52:47
文壇アウトローズかっこわるい(前園)
>>651 すごくわかる
全然面白くないのに、おもしろくあろうとしてる事だけ分かるのが寒い
655 :
吾輩は名無しである :2007/02/24(土) 00:18:07
この人、単純に頭がよくないんじゃないかしら。
656 :
吾輩は名無しである :2007/02/25(日) 21:55:01
いかにも頭悪そうな顔ではあるな。
657 :
吾輩は名無しである :2007/02/26(月) 13:19:34
文壇アウトローズ(笑) 自分で言うなよ。
658 :
吾輩は名無しである :2007/03/04(日) 14:01:32
ポルトガル代表のデコとフーバスタンク(母ちゃん日本人)のヴォーカルににてる
659 :
吾輩は名無しである :2007/03/08(木) 20:26:34
おまいら坪内さんが来てるの気づかんな
660 :
吾輩は名無しである :2007/03/12(月) 11:31:44
地味だからね
661 :
吾輩は名無しである :2007/03/16(金) 20:39:39
頭の悪い物知り
662 :
吾輩は名無しである :2007/03/16(金) 22:32:50
>>661 あなたは全てを言い当てたような気がする。
663 :
吾輩は名無しである :2007/03/26(月) 10:37:02
古い物が好きだと古くさいのか? つまらん考え方だな〜。 頑固一徹とか自称しちゃうラーメン屋みたい。
664 :
吾輩は名無しである :2007/03/26(月) 15:15:04
古くさいけど、横目で新しいものも みてる坪ちゃんです。とか自分で いいそうな鬱陶しい自意識。
>>652 多数派の意見の反対を言っていれば知的だと勘違いしてる馬鹿なんでしょう。
666 :
吾輩は名無しである :2007/03/30(金) 04:07:00
>>658 フーバスタンクにワロタ
確かに似てる。
667 :
吾輩は名無しである :2007/04/04(水) 10:46:21
カス
日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。
※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
【土・日】21:00?24:00
http://www.ch-sakura.jp/index.html
669 :
吾輩は名無しである :2007/04/09(月) 13:07:36
保守
670 :
吾輩は名無しである :2007/04/11(水) 01:00:09
前この人の授業とってたけど良い人だったよ。学生と交流したり。 授業はつまらんかった
岡田とかいう早大准教授よりはましでしょ。
672 :
吾輩は名無しである :2007/04/13(金) 13:44:51
あいついつのまに准教授などといふよくわからぬ肩書きに
>>672 今年の四月から學校教育法が改正されたからだよ。
674 :
吾輩は名無しである :2007/04/14(土) 06:07:17
誰?岡田て
676 :
吾輩は名無しである :2007/04/14(土) 18:37:34
しかしヘンな名前だな准教授 しかも早稲田が學校教育法ごときを遵奉して名前を変へるとは
名字が野の人は 准野教授
678 :
吾輩は名無しである :2007/04/18(水) 00:16:38
k
679 :
吾輩は名無しである :2007/05/01(火) 12:20:28
波田陽区に似てるよね
680 :
吾輩は名無しである :2007/05/01(火) 12:34:26
似てねぇだろ。
あまりもの古臭い顔でびっくりしたw
682 :
吾輩は名無しである :2007/05/07(月) 10:32:19
波田陽区結婚おめ
683 :
吾輩は名無しである :2007/05/20(日) 12:44:57
あげ
684 :
吾輩は名無しである :2007/05/25(金) 11:23:30
ばか
685 :
吾輩は名無しである :2007/06/04(月) 14:18:34
age
686 :
吾輩は名無しである :2007/07/23(月) 12:59:16
前も呑み屋で殴られて入院したが、相変わらず酒癖悪いらしいな 水道橋の日記で、新宿で酩酊してた姿を報告されてた
687 :
吾輩は名無しである :2007/08/01(水) 11:33:14
かっこわるい
今日も今日とてネタミソネミヒガミ根性で一生懸命書き込む毎日です。 もう日課です。 書き込みボタンを押す一瞬、少し気が晴れるんです。
>>686 飲み屋で殴られたわけじゃないだろ。どうしてそう不正確なんだ。
690 :
吾輩は名無しである :2007/08/29(水) 11:07:34
たまものage
靖国は面白かった。
692 :
吾輩は名無しである :2007/09/01(土) 01:30:29
2007年9月10日発行予定『四百字十一枚』360頁 定価2,730円 大作だな、雑文集なんだろう。
内容紹介 「『四百字十一枚』とは妙なタイトルだが、これはそのまま月刊誌『論座』に 連載時の一回の分量である。書評の十一枚はたっぷりある。つまり、内容紹介、 意見、批評だけでなく、余談ができる。私はもともと余談好きの男だ。だから この連載でも私は余談を楽しんだ。しかし、今回改めてゲラで通読してみて、 その余談が貴重な(小さな)歴史の証言になっていることを感じた」 坪内祐三の書評は本屋の世界と連動している。東京の新刊書店だけでなく、 古書店や古書展での偶発の(いや必然的な)本との出会いが、著者の「反応」 を引き起こし歴史感覚を刺激する。そこにあるのは、のっぺらぼうの現在 ではなく、襞に満ちたリアルな人間の世界である。 吉田仁『葉山日記』に始まり、ブラウン『アーモリー・ショウ物語』に終わる 43本(2002年11月号〜2006年5月号)。丸山眞男書簡集、ロラン・バルト著作集、 イーグルトンや小中陽太郎やブッチャーの自伝、遺稿集や回想、『風景』 『銀座百点』のバックナンバー・・・・・何を読んでいても、坪内祐三は記憶 の場を提示してくる。 変貌する都会と書店からの、同時代批評。
694 :
吾輩は名無しである :2007/09/17(月) 18:33:12
>>694 少なくともアマゾンには同じものが掲載されている。
696 :
吾輩は名無しである :2007/09/28(金) 00:34:50
『この文庫が好き!』所収の坪内による「エッセイストになるための100冊」 の書籍リストを知っている方、教えてください。お願いします。
697 :
武陽陰士 ◆ATDF4vFZys :2007/09/28(金) 00:41:50
坪内は面白いよ。本好きなら分かる話ばっかりだし。 嫌いな奴は本読まない奴だろう。
まさしく、本好きなら分かる話ばっかり。 故に、筋金入りの本好きには詰らない。 うんうんわかる、あるあるそれって……みたいな話はいい加減飽きるわ。
700 :
吾輩は名無しである :2007/10/06(土) 10:05:39
なんだかどっちもどっちの争いだな。
文壇の友達ごっこも終焉か
702 :
武陽陰士 ◆ATDF4vFZys :2007/10/06(土) 11:16:00
>>698 筋がねねえw
あと坪内は東京生まれじゃないとね。
分からないでしょ。
703 :
吾輩は名無しである :2007/10/08(月) 19:56:57
レコード・コレクターズ増刊 ロック・アルバム・ベスト100 坪内祐三の20枚 1位 Bob Dylan『Bringing It All Back Home』 2位 Bob Dylan『Highway 61 Revisited』 3位 Bob Dylan『Blonde on Blonde』 4位 Bob Dylan『Blood on the Tracks』 5位 Bob Dylan『Street-Legal』 6位 Bruce Springsteen『Born To Run』 7位 The Beatles『Rubber Soul』 8位 The Rolling Stones『It's Only Rock'n Roll』 9位 The Beach Boys『Pet Sounds』 10位 Led Zeppelin『Led Zeppelin』 11位 The Velvet Underground『The Velvet Underground and Nico』 12位 Derek and the Dominos『Layla and Other Assorted Love Songs』 13位 The Band『Northern Lights - Southern Cross』 14位 The Grateful Dead『American Beauty』 15位 David Bowie『Young Americans』 16位 Rod Stewart『Atlantic Crossing』 17位 T.Rex『The Slider』 18位 The Who『Quadrophenia』 19位 Neil Young & Crazy Horse『Rust Never Sleeps』 20位 Sex Pistols『Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols』
704 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 04:13:03
このリストの中に少なくとも一つ、統一性のとれないアルバムがあります。
705 :
吾輩は名無しである :2007/10/09(火) 05:32:50
ボブディランらいすっきなんだな
706 :
吾輩は名無しである :2007/11/16(金) 15:38:58
文春の文庫本の連載。 最近ネタ切れというか、毎度馴染みの著者のヤツしか取り上げてないから、つまらんなあ。 時々は新鮮な著者のものも入れて欲しいもんだが、最近の人の著書などから価値をキャッチするのは苦手とみえる。
707 :
吾輩は名無しである :2007/11/28(水) 14:33:21
本人が古い人間ですって断言してるからな
709 :
吾輩は名無しである :2007/12/10(月) 12:33:08
710 :
吾輩は名無しである :2007/12/10(月) 12:51:57
ツボイズム ロック・アルバム・ベストじゃわからん
711 :
吾輩は名無しである :2007/12/11(火) 20:41:28
712 :
吾輩は名無しである :2007/12/15(土) 00:55:50
坪内が2001年頃から『おとなぴあ』に連載していた のってどんな内容なのでしょうか?
坪内は、永江朗と並ぶ業界内政治屋の双璧だと思う。
714 :
吾輩は名無しである :2008/01/06(日) 02:49:55
きみは元旦から。
酵素は46度以上で壊れるので液体で売ってる酵素飲料は酵素が壊れてると思います。
飲料は法律で100度ぐらいで殺菌しないと販売できないからです。
ここはいいかもしれない。
http://www.100kouso.com/ 俺は業者の者ではないよ。まあ、酵素たくさん取るなら生もの食べるのが
『おとなぴあ』か・・
715 :
吾輩は名無しである :2008/01/22(火) 21:23:44
おとなぴあ?
716 :
吾輩は名無しである :2008/02/08(金) 02:33:32
文庫本を狙えを参考にしてますが、積ん読のまんまです
717 :
吾輩は名無しである :2008/02/16(土) 20:41:45
ここは坪氏を叩かなきゃならんスレなのか? ま いいや 同時代も歴史である、の小さなカミさまへの思いとか大好きだけどな
718 :
吾輩は名無しである :2008/03/08(土) 01:52:19
719 :
吾輩は名無しである :2008/04/08(火) 13:32:30
江頭2:50に似てるよな
720 :
吾輩は名無しである :2008/04/21(月) 23:47:45
>>720 リアルで見ると江頭そっくりだと某民俗学者が仰ってました。
722 :
吾輩は名無しである :2008/04/29(火) 01:34:43
某ってだれ?
723 :
吾輩は名無しである :2008/04/29(火) 14:12:35
梁木田邦夫
大月では?
725 :
吾輩は名無しである :2008/05/15(木) 20:16:25
大月って誰?
隆寛
727 :
吾輩は名無しである :2008/05/15(木) 23:24:22
隆寛って誰?
ゴミ保守
729 :
吾輩は名無しである :2008/06/16(月) 20:58:58
最近、福田との対談どうよ?
730 :
吾輩は名無しである :2008/06/16(月) 22:45:11
特にどうということもないかな
731 :
吾輩は名無しである :2008/06/17(火) 00:15:46
「〜雑誌たち」が文庫化されてたので買ってきたがつまらん
732 :
吾輩は名無しである :2008/06/17(火) 00:24:37
>>731 @ノハ@
( ‘ д‘)<マジデジマ!?
733 :
吾輩は名無しである :2008/06/17(火) 16:08:55
坂本竜馬や高杉晋作を絶賛していて驚いた。 単なる作り話を。。。
それが文芸(でっちあげ)批評(もちあげ或いはこきおろし)の真髄
735 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/17(火) 22:20:51
坪内祐三面白いよ。 書評家なんだよ彼は。 ほかの書評家に比べたら教養段違いに抜きん出ている。 ただ先鋭な批評家というわけじゃない。
この人の書くものは残るものがない 上で挙げてるバンドもいかにも洋楽好きですよというかんじ(悪いことじゃないけどね) 個々の曲よりも「洋楽」が好きって感じがぷんぷんする ただポジショニングはうまいと思う
そうそう 後世に残るような大物じゃない ただ文筆で食っていけるだけの要領のよさがある
738 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/19(木) 22:48:37
大森望>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>坪内
意外に書評一本で名を成した人間はいないな 生田長江や正宗白鳥にとっては余技だものね 平野謙や江藤淳もちょっと違う 柄谷行人が言うように書評は「ホマチ仕事」なんだね
741 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/20(金) 00:06:31
>>739 大森?ありゃひどいよ
バカじゃん
書評家って無教養な奴らばっかだけだけど
坪内は連中の群を抜いた教養があるよ。
「靖国」って恣意的で胡散臭かった 個人的な体験の箇所は面白かったけど
743 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/20(金) 00:15:10
>>741 坪内なんて英語もろくによめない
現代小説も読んでない、雑魚なんだけど
745 :
吾輩は名無しである :2008/06/20(金) 16:58:24
坪内は知識や教養はあるかもしれないが まったくそれが生きてないな 急に思い出したように大作家の言葉を引用するだけ
古本読んでるだけだからね
書評で名を残すやつなんていないでしょ 100年もたてば地上の人間入れ替わってるから 直接知ってる者もいなくなる とすれば名前なんて残らないのが普通
748 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/20(金) 23:00:36
ん?悔しかったの?w
750 :
吾輩は名無しである :2008/06/28(土) 02:48:45
本の紹介は日本一です。私も好きです。 学者や作家よりいいです。 ただ文学論等他のものは全然面白くない。
「変死するアメリカ作家たち」は面白かったけどね 本来この手の本は柴田元幸あたりが 書かなきゃ行けないんだけどさ(だから刊行が遅れた) 30代前半でPR誌連載と言うことを考慮したら 出色の出来でしょう(褒め過ぎかな)
大森望>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>坪内
753 :
吾輩は名無しである :2008/06/28(土) 15:04:01
大森望って誰ですか。本当に知らん。
ルーディ・ラッカーやチャールズ・プラットの翻訳なんかしてる人 SF畑だから、一般には馴染みが薄いんだよね
755 :
吾輩は名無しである :2008/07/04(金) 00:59:48
中野翠は面白くない 友達の本を紹介するのはやめてくれ
756 :
吾輩は名無しである :2008/07/25(金) 03:41:17
武陽隠士 って誰だ?
757 :
吾輩は名無しである :2008/07/29(火) 10:24:27
坪内、最近は森達也への攻撃が激しくなってきた。
758 :
吾輩は名無しである :2008/07/29(火) 12:59:11
森の方がいい仕事をしているだろうにねえ
へー、同世代には割と甘いかな?と思ってたんだけど、そうなんだ。 どういった点が攻撃対象になってるんだろう?
坪内新でいいと思うよ
762 :
吾輩は名無しである :2008/08/08(金) 01:28:59
坪内さん 『東京』読みましたよ すごく育ちがいいんですね。
763 :
吾輩は名無しである :2008/08/08(金) 01:30:03
気合いの足りないボンボンです。
技術者・科学者のみなさんに聞きました 「え〜と、皆さんの頭脳によって研究・開発・製造された商品の売上金を盗んで生きている 宣伝・広告に携わる連中をどう思いますか?」 「政治家、法曹、マスコミといった、一生われわれにたかって生きる、そしてその事実を 隠蔽する仕事で飯を食っている、歴史上一人も存在理由のなかったことで知られる 社会と無縁の邪魔者がいますがどうですか?」 「全員殺されていい」 「人間社会で一人も通用しない、集団レイプ・殺人・強盗以外に仕事のない、早稲田 大学の人間が皆さんの金をすぐに盗みますが、どう思いますか?」 「誰が生きていいっていった?」
765 :
吾輩は名無しである :2008/08/12(火) 05:40:24
さっきNHKで荷風みてたんだけど、解説の、不細工で垢抜けねぇオヤジが 戯言をホザイてた。 初めて面みたけど、なんだ、コイツ!? ルックスは糞だわ、喋りの内容は下卑て薄っぺらいわ、 その醜さに目を背けたわ・・。いらねェよ、こんな奴。 ペッ!
荷風の反骨思想としての低徊趣味が雑魚を引き付ける
767 :
吾輩は名無しである :2008/08/19(火) 13:58:50
>>759 靖国問題から音楽体験まで、とにかく森のことが気に入らないらしい。
768 :
吾輩は名無しである :2008/08/19(火) 14:01:47
全然森のほうが面白いじゃん。坪内みたいなバカ生きてる価値あるのかね?
769 :
吾輩は名無しである :2008/08/19(火) 14:03:29
鈴木邦男と面識もないくせに右翼を気取るな、ボケが。
770 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/08/30(土) 01:37:07
>>765 そういう文学者けっこう多いよ。
どうでもいいけど澁澤龍彦も講演下手だったらしい(基本的にやらない人だけど)。
>>766 坪内が雑魚かはともかく、
今、荷風にハマるのは退嬰的というか逃避に思えるし
つまんない退屈な奴ほど荷風が好きだなって
私は思う。
荷風にシンパシーを覚えるほどに
日本もヒマジンが増えたんだろうか。
まあ豊かになったんだろうな。
771 :
平下流 :2008/08/30(土) 04:10:17
Yes, but...
772 :
吾輩は名無しである :2008/09/08(月) 01:20:14
坪内祐三さん大好きだったのに、結婚してたとは… 私が結婚したかったなぁ
773 :
吾輩は名無しである :2008/09/08(月) 09:33:27
あんなののどこがいいわけ?
アウトローでかっこいいわ
775 :
吾輩は名無しである :2008/09/08(月) 20:03:17
嫌みにしか聞こえないw
776 :
吾輩は名無しである :2008/09/09(火) 02:44:58
坪内は本の紹介(書評ではない)に関しては一番よい。 私はかなり影響を受けています。 友達の本の紹介は駄目だけどね。
777 :
吾輩は名無しである :2008/09/09(火) 05:07:27
ECDの小説を推したのは奴しかいなかったな
778 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/09/09(火) 23:08:07
>>776 坪内は前近代の日本文学は全然ダメだね。
紹介どころか知見ぜんぜんなし。
ま、この文学板もそんな感じだけどさ
779 :
吾輩は名無しである :2008/09/09(火) 23:17:16
お前ババアだもんな。
780 :
吾輩は名無しである :2008/09/29(月) 01:07:32
最近、新刊出ないね。
前近代の文学素養が無いのは確かに滑稽ではありますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
782 :
吾輩は名無しである :2008/10/14(火) 23:29:44
ボンボンはやっぱ、一定数必要なんだな 金が無きゃ見聞きできないことを、子供んときから大分してるみたいだし もう一世代若いボンボン評論家出てこないかなあ まあ、金使って見てきたモンが萌えアニメとかじゃ仕様が無いんだけど
下世代はボンボンだけじゃなくモテる遊び人だった奴じゃないと駄目。 モノだけで差が付いたのは坪内あたりまで。
784 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/02(日) 22:28:37
こないだ神保町行ったら、東京堂本店斜め向かいの東京堂ふくろう店にあった 坪内祐三コーナーがいつの間にか無くなった(紀田順一郎のオススメコーナーも消滅)。 ちょっと残念。
>>784 お前の場合は存在自体が「残念」だけどな。
786 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/02(日) 23:49:35
787 :
吾輩は名無しである :2008/11/02(日) 23:52:55
>>786 お前の感想なんて誰も聞いてねえんだよ。
788 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/03(月) 00:04:50
>>787 そりゃこっちのせりふだ、バーカ
坪内祐三について何かちゃんとレスしてから御託並べやがれ
舞踊はうちの母親世代のテイストがある。基本的に打たれ強く、無神経だがそこがたくましくて可愛げと言えなくもない。 ただ何事においてもセンスは最悪。
790 :
吾輩は名無しである :2008/11/03(月) 00:21:33
古本祭りに行ったら偶然坪内さんのトークショーやってることを知り、 タダだったので聞いてきた。 大きな影響を受けた3冊として 山口昌男「書物の神話学」 谷沢永一「紙つぶて」 種村季弘「書物漫遊記」 をあげていた。 ぶっきらぼうなしゃべり方する人だな〜、と思いました。
>>789 それは君の母親世代の特徴では多分無くて、単におばはんの特徴。
>>788 ふくろう店から消えたのは結構前の事だし、
消滅したんじゃなくて本店に移動しただけだよ。
書き込むのなら、ちゃんと書き込んでくださいね。
793 :
吾輩は名無しである :2008/11/03(月) 18:20:00
>>790 オレも本屋のトークしょーで話してるの聞いたことあるけど意外とガラ悪いよねw
写真とか文章から気弱な感じかなーと思って聞きに行ったから、軽く衝撃受けたw
794 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/03(月) 18:45:33
>>792 私のレスが舌足らずなだけで別段、間違ってないじゃない?
だいたいだいぶ前もなにも一、二年前くらいにはあったと思うよ(たぶん)。
神保町はしょっちゅう行くけど、ふくろう店は久方ぶりだったしさ。
ところで本店のどこなの?一階じゃない?
東京堂本店は基本的に一階通るだけなんだよね。私、二、三階しか行かないんだよね。それもだいたい日本史ないしその隣接学問の棚ばっかしか覗かないもんで。
追伸:紀田のコーナーも移動したの?
ばばあ、つまんねえ雑談は他でやれ!!
796 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/03(月) 18:56:28
>>795 ババアじゃねーよ。バーカ
雑談もへったくれも沈んでいたスレを引き上げたのはこの私だぜ。
さてそろそろ駅なんでじゃあな。アホオヤジw
>>796 田村書店の無料本コーナーの常連さんですか?
>>794 本店2階。
紀田コーナーも鹿島コーナーも移動してるよ。
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
801 :
吾輩は名無しである :2009/03/12(木) 12:05:56
新潮文庫『考える人』 文春新書『人声天語』 講談社文庫『ストリートワイズ』
新潮文庫『考える人』をいま読んでいるけど あまり面白くないね。 やはり本の紹介や日記のほうが面白い。
803 :
吾輩は名無しである :2009/04/15(水) 03:19:24
無能早稲田的雑文屋がなぜ成立してるの?
805 :
吾輩は名無しである :2009/04/18(土) 08:00:05
問いに反して、無能じゃないからだろうね。
無能な上に傲慢勘違い早稲田馬鹿の典型 自殺すれば
807 :
吾輩は名無しである :2009/04/19(日) 07:00:00
>>806 「無能な上に傲慢勘違い早稲田馬鹿の典型」って具体的には?
僕は特別だ という勘違いがでてるねこいつ 馬鹿なのに 人の意見ばかり集めてないで自分で小説よんだら? 読書量少ないよ 坪内君
809 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/23(木) 23:14:36
>>808 そうかねえ。
坪内よりかつまんない奴、ウジャウジャいるじゃんか。
何年か前に中公文庫だかから柴田錬三郎のエッセイ集が出たんだけど、
あれのエッセイの編集選択は坪内だろうけど
素晴らしかったよ、エッセイの選択。
福田和也の親玉である石原慎太郎の批判(ていうか呆れたという調子だな)を
柴田はエッセイで書いてるんだが、
それをこの薄っぺらい文庫エッセイ集に収録しているんだよね。
まだ石原が政治家になる前の若手作家の頃に書かれたものなんだけど、
柴田錬三郎は石原とあるとき一緒に行動を共にしたことがあってマナーの悪さとかにウンザリしたんだよね。
そのエッセイでは最後に、柴田はこんなことすら予言のように付け加えている…
「こういう駄々っ子みたいな手合いに権力を持たせたら、きっと始末に負えない独裁者になるだろう」
みたいなことを断言するんだよね。
このエッセイに目つけて収録するだけでも坪内は相対的にイイよ。
810 :
吾輩は名無しである :2009/04/23(木) 23:18:38
別にたいしたことない予言だよね。
811 :
吾輩は名無しである :2009/04/23(木) 23:19:51
武陽が印象に残ったような逸話って、だいたいたいしたことないんだよな。 2chの連中がよろこびそうなレベルで。
812 :
吾輩は名無しである :2009/04/23(木) 23:20:33
やっぱり坪内は、時代に媚びているというだけということなんですかねえ、バカ武陽の結論はw
813 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/23(木) 23:23:05
>>811 そうかねえw
政治家になる前の慎太郎批判なわけなんだが。
石原慎太郎のだけじゃなくて
柴田錬三郎のエッセイ集の選び方はいいと思うな。
まあバカには意味わからないかなw柴田錬三郎もググッて知ったかでもするんだろうバーカw
814 :
吾輩は名無しである :2009/04/23(木) 23:24:16
たいしたことないね、別に。
815 :
吾輩は名無しである :2009/04/23(木) 23:25:55
昭和臭い武陽には、それぐらいが穿って見えるんじゃんねえのw
さて、坪内の選んだ読書リストですが、武陽さんは如何思われますか(笑) 武陽三位よれば退屈な作家も数人選ばれておりますが(笑)おやはや(笑)
817 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/23(木) 23:27:28
>>811 「2ちゃんの奴が喜びそう」というのは半分当たっているよ。
読み手の階層を意識して書き込みしてるからね。
2ちゃんに書いたり読んでたりする階層の人たちが興味ないことは
なるたけ私は書き込みしないようにしている。
818 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/23(木) 23:48:01
>>816 どうでもいいけどオマエがシブタツにハマってるように坪内にハマってるわけじゃない。
そもそも“相対的にイイ”とさっきもレスしたはずだ。
まあ坪内はシブタツよりかはるかに退屈ではないな。
シブタツは趣味的なもんだし、あれに心酔しちゃうのは
趣味の後追いみたいでみっともなくてバカみたいだと思うな。
まあ坪内は編集者的センスがあるから無難なとこで筆をおくから、
書評家みたいなもんで
私のはそのセンでの評価だ。
だから深く切り込み必要があった(本人は深さじゃない浅さの靖国神社を提示しようというコンセプトで書いたのだろう)『靖国』なんて読めた代物じゃなかった。
うーん要はシブタツも坪内も退屈ってことかなw
どうでもいいや。
819 :
(o`.´o)materialist :2009/04/23(木) 23:59:02
間抜けな芋姉ちゃんは秋声が一番という古都なので生姜ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
820 :
吾輩は名無しである :2009/04/23(木) 23:59:07
↑このレスが学問的に正しいんですか。面白いっすねw
821 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 00:21:36
>>819 狸と同一人物と指摘したら急にレス減ったと思ったら
ほとぼりさめたと思ったのか早速のご登場w
バカまるだしだな。
狸=唯物論者顔コテにとって
唯物論者顔コテ
は、ですます調で罵倒がしにくい狸の捨てコテハンなんだろうな。
そうそう、私が狸=唯物論者顔コテと断定したのは文体が相似してるからじゃない
(私にしても前は別人だと思い込んでいたしね)。
唯物論者顔コテが、狸のフォローをやたらしてくるからだよ。
狸以外のフォローはしないくせに、狸のこととなるとやたらと遠回しにフォローしてくる。
バッカみてえだなw
みな〜さん、武陽スレとか岩波文庫スレで私が狸=唯物論者顔コテとレスした後に
唯物論者顔コテのレスが急激に減ってなくなるんですよw
レスを時間を追って御覧になられることをお勧めしま〜す。
おやはや(笑)私は別に澁澤に心酔している訳でもなければ、澁澤の趣味が全ていいといっている訳ではありませんよ(笑) 実際血と薔薇周辺の仕事にはまるで興味をそそらませんからねぇ(笑) ですけれども例えば伝奇風の物語を拵え上げる点では、山田風太郎、石川淳、久生十蘭などと恩恵を強く受けているにも拘らずやはり特異なものがあるのでは(笑) 勿論下敷きはあるでしょうですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
823 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/04/24(金) 00:26:01
こいつ頭おかしいんじゃないのw
>>821 それでしたら私の人徳でしょう(笑)武陽さんにはフォローが無い、即ち人徳が無い、ということですよ(笑)おやはや(笑)
825 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/04/24(金) 00:27:27
不要陰唇へのレスです。
中野美代子、宇津木原某とと伝奇風物語を拵える物は沢山出て参りましたけれども、やはり澁澤には及ばない、というのが実情なところですよ(笑) そのあたりの批評を見ても、高山宏にはまるで文学が分からない、と断言できる訳ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
827 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 00:36:49
>>822 やっぱりバカだ。
だからそれがシブタツ周辺の作家なわけさ。
みんな偏愛的作家論に登場するメンツ。
あるいはその隣接の文学者。そんなのばっかw
それしか知らないんだなオマエw
>>824 どうでもいいけど、オマエのフォローだけなんだよ。それを指摘してんのもわからないから
バレるんだよなw
しかしオマエ(狸=唯物論者顔コテ)、いいかげん
働けばw
ヒマ人的だよ読む本も書き込みも。生身じゃただのプー太郎じゃ仕方ないじゃんw
シブタツは一応生活力あったし
オマエみたく生身じゃ誰にも愛されないプー太郎のクズじゃなかったよw
でもプー太郎きもちわりいな。オマエの書き込みの時間みてると
よほどの気持ちわりい奴って感じだなwプー太郎バーカ
>>827 おやはや(笑)会えて出しておるのが分かりませんか(笑)おやはや(笑)
ちなみ偏愛的作家論には山田風太郎の名前は無いのですよ(笑)おやはや(笑)澁澤が一番参考にしておるのは石川でも久生でも無く山田でしょう(笑)おやはや(笑)
一番影響を蒙った物は出さない、というのはある種の流儀です(笑)おやはや(笑)
829 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 00:42:33
>>826 だからさー(中野美代子はモロそうだ。バカみてえ)
シブタツ経由でたどり着いたメンツ以外の話
オマエ全然まともに書けないじゃんw
あるいはシブタツで形成させられた美意識あるいは文学観でマイナー作家なんかを選択してる。だから幻想文学がどうとか
いかにもニートがハマるジャンルにこだわってるw変な性愛談義もそうだなw
キモくてバカみてえwプーのくせにw
とにかくオマエ無教養すぎw
シブタツ以外はググッておしまいだしさw
バッカじゃねえかw
きゃはははは
830 :
吾輩は名無しである :2009/04/24(金) 00:47:38
Perfumeも知らないくせにw
おやはや(笑)やはりその名前に噛み付いてくる辺りあの周辺の作家群に何かコンプレックスがあるのでしょうねぇ(笑) 成る程それにこもるのは困りものですけれども、そればかり気にして叩かれる方にはやはり何かがある、と見なければならないでしょう(笑)おやはや(笑) そこから出て言った文学館を形成していく者というものも確かに存在する訳ですよ(笑) グスタフ・ルネ・ホッケ、バーバラ・スタフォードなどは如何でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
832 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 00:52:07
>>828 だから私は隣接ともいっているし
さる八十年代に行われたインタビューで、シブタツ自身は
「今注目してる人は山田風太郎、云々」と語ってるんだよw
オマエはあのインタビューの影響だろw
シブタツが一時期、山田風太郎をかなり評価してたのをシブタツフリークのオマエは
知ってるのにあえて(オマエがシブタツ経由で文学観形成したという図星の指摘w)隠してるw
卑怯な奴だ。
まいいや。オマエはシブタツ経由かシブタツ的な幻想だかなんだかしか
読めねえクズなんだよw
それ以外のまともな文学全然語られねえw
きゃははははバーカ
833 :
吾輩は名無しである :2009/04/24(金) 01:07:14
武陽陰士がシブタツフリークだということは確定しました。 結局こいつは自分の事しか喋っていないんだよな。
834 :
吾輩は名無しである :2009/04/24(金) 01:13:27
っていうか、コテのおっさん二人何じゃれあってんの? ここ坪内祐三のスレだぜw
835 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 01:25:33
>>833 あほくさw
シブタツに対して私がフリークなら私がフリークを自称できる文学者は百人以上になっちゃうよ。
シブタツはそのなかでも私には百番くらい下の価値しかない。
オマエは無教養だからよほど私のレスがすごくみえたらしいなwしかしフリークはいいなw
読書量少ないから一人くらいの作家でいっぱいいっぱいになっちゃうんだなオマエはwバーカw
まあ私の見聞が広いだけだよ
前にもいったろ?
読書量が私より多い人間に私は会ったことがない、と。一桁代から膨大な量の文学読んできたからね(今はほとんど読まない)。
シブタツの件は狸=唯物論者顔コテがシブタツ経由のことしか語らないから指摘しただけさ。
だいたい私のレスはほかのスレにも日本史板にもウジャウジャあるだろ?
これだけいろんなスレに書き込みできる人間はたぶん皆無だろうな(しかも短時間同時レスだ)。
シブタツは高校んとき以来読んでないしね。そんときの記憶で書いてるだけだよ。
確か幻想文学の別冊のシブタツ特集号二巻本のうちに
「山田風太郎云々」のインタビューは載ってるはずだ。
まあいずれにしても狸=唯物論者顔コテは、シブタツ経由以外の文学についてほとんどまともに
書き込みできないはずだ。これは決まったろう。みなさんも狸=唯物論者顔コテのレスよく読むといいよ
シブタツ及び隣接の作家以外はまともなこと何一つ書けねえからw
だいたい群書類従にじかにあたれえような読書環境だもんなw
まともな大学図書館、それなりにデカい図書館ならあるのにさ。
よほどの田舎もんか引きこもりニートのクズかなんかなんだろうなw
昔Cというアホコテがいたがそっくりやなwww
Cさんですか(笑)確かに(笑)聊か残念な末路をたどられたようですが(笑)おやはや(笑)
狸フォローもなにもチェリー乙パイパイちゃんが間抜けな芋姉ちゃんとの意見で一致したに過ぎないのですけれどもねぇ〜(笑)
秋声好きにして「あらくれ」も語れぬ謎は魔差に間抜けな芋姉ちゃんのそれと逝った漢字〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
841 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 22:31:17
>>840 狸とやりあった後に必ずこいつ現れる。
ていうか今までいろんなコテハンとやりあったけど、コテハンで恨み節レスして来ないで名無しでしてくる奴ばっかだった。
狸の場合は捨てコテハンの唯物論者顔コテが、恨み節専用名無しみたいなもんに当たるんだろうな。
だから唯物論者顔コテにはトリップがない。捨てコテハンなんだろう。
もしかしたら、狸にはほかにも捨てコテハンが(すでに)あるかもしれないな。
とにかく狸を論破すれば、狸の自演コテハンはわかるという寸法w
唯物論者顔コテみたく今までなりを潜めていたのに、私が狸論破したら急に出てきて私に恨み節レスしてくるんだからw
なんかバレバレで単純な奴だよな狸=唯物論者顔コテってw
これからも狸のアラ探してつついてみっかw
恨み節は名無しになるか、やはり従来通り唯物論者顔コテなのか、
それとも違うコテハンか(古株ならば、それは狸の自演コテハンだったという証左だな)
ま、いずれにせよ狸揺さぶれば、狸の自演が見やすい形で現れてくるよw
さっそく唯物論者顔コテは方々に出現して、狸コテハンのときの恨みをはらさんとしてるからねw
きゃはははは
わたくしの書き込みに豪く動揺の用ですけれども間抜けな芋姉ちゃんが同やら図星と逝った漢字〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
843 :
吾輩は名無しである :2009/05/11(月) 09:09:36
本居宣長は源氏物語を読めたのかという発言には衝撃を受けた。 誰も読めなかった古事記を解読した人間に対して言う言葉か。
あれは超絶頭の悪さを感じさせたな そりゃ京大受験失敗するは
845 :
吾輩は名無しである :2009/05/12(火) 13:18:21
頭悪い。 面マズイ。 その上、恥知らず。 取り柄ねぇじゃん、このオヤジ…。
846 :
吾輩は名無しである :2009/05/16(土) 18:29:34
パチンコの人に奥さんとられたのって、この人?
t
t
849 :
吾輩は名無しである :2009/07/29(水) 21:30:16
奥さん美人。 やったじゃんw 人生初モテ期w50でw
851 :
吾輩は名無しである :2009/08/23(日) 12:19:10
ストリート・ワイズ面白いじゃん
この人はどこに需要があるんやろ
853 :
吾輩は名無しである :2009/10/15(木) 18:12:46
坪内は鳩山「団塊の世代」内閣に少し期待してるとか言ってたな
よくCMやってるある商品を作ってる研究者の友人は 商品が汚れて見えるから 社会でひとりも存在理由のない 5流レイプ低脳汚れ犯罪者大学である 早稲田・慶應関係者にはCMでて金盗んでほしくないし こいつらの出てる番組ではCMながしてほしくないっていってたなあ 犯罪低脳機関広告代理店の犯罪に怒りを貯めてたなあ
855 :
吾輩は名無しである :2009/10/31(土) 22:06:41
今日神保町古本まつりで、たまたま通りがかった東京堂で講演会をやっていたので飛び込みで聞いたら、 スゲーつまんなくてワロタ。こりゃ母校の講義も打ち切られるよ。 で、2階の古本コーナーにいったら、講演以上にショボショボで泣けてきた。 丸善の松岡正剛の店とは質も量も桁違い。 でも本は面白いのでまあいいや。
856 :
吾輩は名無しである :2009/11/05(木) 20:19:39
学校の先生やめたってこと? そりゃ有難い 時間が出来たろ その分どんどん本書いてくれ 年間3、4冊は書いてもらわんとさぁ・・ ゴミ本量産になったとしても、世に出す前に墓場へ坪内さんの頭の中身持ってかれるよりはマシだ
>>850 その嫁さんって、アエラで角田夫妻(当時)について適当なこと
書いた人でしょ。角田がウェブ日記で激怒して、次の次の号とかで
謝罪してたな。
858 :
吾輩は名無しである :2009/11/15(日) 20:56:28
市橋容疑者はもう死んでるとか昔言ってたよな
859 :
吾輩は名無しである :2009/11/17(火) 23:58:35
860 :
吾輩は名無しである :2009/11/18(水) 19:54:24
こいつ自分が読書の専門家だと思い上がっているよね 以前李啓なんとさんんが本棚つくりの仕事をしているという話で 俺だったらものすごい渋い本棚作るねというし スターリンについて福田がその読書家ぶりを話すと 読書家としてなめていたなんていうし 最新のSPAでは司馬遼太郎について何万冊の蔵書がある人でも 読書の喜びが感じられない人がいて立花隆がそうだなんていってるんだけど 坪内って早稲田らしく自己評価が客観的評価の数倍膨れ上がってるよね ちなみにこの「読書の喜びが感じられない人」という言葉 たぶん坪内自身がヤスケンに批判されたときに投げられた言葉をぱくったのだと思う ヤスケンは坪内は思い上がって通のような扱いをうけているがこいつは全然たいしたことない 本当の本好きのもつ本を読む愉悦のようなものがこいつには全くないし 知識もないと批判された言葉ね
861 :
吾輩は名無しである :2009/11/22(日) 06:28:48
ヤスケン自身がアレな件
862 :
吾輩は名無しである :2009/11/22(日) 08:01:45
坪内祐三でぐぐると このスレが3番目だな 絶対読んでる
863 :
吾輩は名無しである :2009/11/22(日) 12:19:41
この人の文章は俺をげんなりさせる
864 :
吾輩は名無しである :2009/11/27(金) 19:40:11
ヤスケンより100倍本質がわかってるからなぁ 坪内は自己評価高い云々じゃなく、逆に素直な人じゃん
どこが? 自分が批判された言葉をぱくって 立花隆にその言葉を投げつけるという傲慢かつ人間失格 低脳早稲田君の典型じゃん
866 :
吾輩は名無しである :2009/12/27(日) 06:15:29
くず人間だな さすが早稲田 すべてが腐ってる
867 :
吾輩は名無しである :2009/12/27(日) 09:04:55
坪内がクズなのは早稲田だからじゃないよ。全部母親が悪いんだよ。
早稲田らしく卑しい顔つきになってるな こいつを使う無能編集者も早稲田が慶応だろう 歴史上一人も通用しない100流大学らしい
869 :
吾輩は名無しである :2010/03/01(月) 07:07:34
渡辺直己「メルトダウンする文学への9通の手紙」 村上春樹を徹底的に批判しつくした本として有名 小谷野敦「反=文芸評論」 ここでも村上春樹を批判しつくしている 「文芸時評―現状と本当は恐いその歴史」吉岡 栄一 これは村上批判派と擁護派を比較しなぜこれほど評価が異なるのか その裏側、からくり、政治を書いた必読書
ドイツのテレビ番組「文学四重奏団」は、4人の文学評論家が、会場にいる聴衆とともに、
新刊の文学書を紹介・査定するものだそうです。
そこで、「太陽の西 国境の南」が取り上げられたとき、賛否両論が渦?を巻いたのですが、
どういう非難が表明されたかというと・・・・。
「村上の本は、この番組で取り上げる価値などない、文学的なファースト・フード、マクドナルドである」
「表現力を欠いた、覇気のない、つっかえがちなつぶやきにすぎない」
おおおおおっ。たしかにラジカル! 論争は、
この番組としてはいつになく過激で、やがて作品をそっちのけにした個人攻撃に発展したそうで。
そういうの、ディベート・インポの日本人の専売特許かと思っていたけれど、ドイツ人も、そうなんだ?
そして、新聞書評のほうは・・・・。
「会話のように流れるだけの底の浅い文体」
「内容は緊密に構成されているが、文章の質は映画の脚本の水準を出ていない」
「比喩や対比は、まるでわざと読者を挑発するかのような安っぽさ」
あのヨーロッパの知性ともいうべき「フランクフルターアルゲマイネ」紙に、
そんな批評をされてしまうと、ファンとしても、もう頓死するしかないですよねえ。
http://www.across.or.jp/necizen/essay/e2000/e00122901.html >>新聞書評のほうは・・・・。
「会話のように流れるだけの底の浅い文体」
「内容は緊密に構成されているが、文章の質は映画の脚本の水準を出ていない」
「比喩や対比は、まるでわざと読者を挑発するかのような安っぽさ」
よくCMやってるある商品を作ってる研究者の友人は 商品が汚れて見えるから 社会でひとりも存在理由のない 5流レイプ低脳汚れ犯罪者大学である 早稲田・慶應関係者にはCMでて金盗んでほしくないし こいつらの出てる番組ではCMながしてほしくないっていってたなあ 犯罪低脳機関広告代理店の犯罪に怒りを貯めてたなあ
875 :
吾輩は名無しである :2010/03/13(土) 05:00:02
坪内が「文庫本を狙え!」で高島俊男の著書を一度も取り上げないのは不思議
876 :
吾輩は名無しである :2010/03/15(月) 01:06:59
「○○を読み返したいと思って、書棚を探したが見つからなかった。 そうしたらちょうど良く○○が△△文庫から復刊された。」 「□□はマイナーな本で、わたしの大切な一冊だ。それが復刊されたのはうれしいが、 大切な宝物が人目に触れてしまうのはちょっと口惜しく複雑だ」 「××の文章にはどこか独特のユーモアがある」
坪内の感想文に価値などない
878 :
吾輩は名無しである :2010/03/17(水) 05:17:43
『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』は一体いつ文庫化されるのだろう 講談社エッセイ賞もとったのにな
卑しい顔つきだよな ええ 坪内
880 :
吾輩は名無しである :2010/03/25(木) 10:25:56
881 :
吾輩は名無しである :2010/03/25(木) 12:22:04
しゃべり下手だなあ
卑しい男だ
883 :
吾輩は名無しである :2010/04/26(月) 11:52:07
なぜ早稲田人間失格殺人大学のお前がノンフィクションの選考委員などやってる? 恥を知れ 自殺しろ 人間失格くず
884 :
吾輩は名無しである :2010/05/15(土) 01:00:37
www
885 :
(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/05/15(土) 04:34:18
ECDの「失点インザパーク」を評価したことは評価する。
886 :
吾輩は名無しである :2010/06/09(水) 17:40:08
過疎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
887 :
名無し猫 :2010/07/21(水) 21:55:19
坪内は平気で人を見下す男だ。 ほんと、嫌な奴。
888 :
吾輩は名無しである :2010/07/23(金) 06:42:55
頭悪すぎ傲慢早稲田君の典型でしかない 勘違い
889 :
吾輩は名無しである :2010/07/30(金) 22:07:40
よう 早稲田坪内君 読書家自慢いつものようにやってみな みんな失笑してみてるけどなお前を
890 :
吾輩は名無しである :2010/07/31(土) 12:45:22
SPAでまたすごいこといってたな 古本読んでる俺は本当に本が好きな偉い人間で 新刊読んでる大森は本が好きじゃないだって? どこまで早稲田低脳君は思い上がってるんだよ お前は本がすきなんじゃなく、古本読んでる偉い俺が好きなだけだよな もちろんお前の読書量なんてみんなの笑いものだけどな
古本じゃなくて新刊を読む方が偉いと思いますけど。作者に対する敬意とかないんですかね?
892 :
吾輩は名無しである :2010/07/31(土) 12:59:59
読書量では絶対に超えられない壁があるんだがなw
ちょっと古本読んでるってだけで 人を馬鹿にする資格があると思い込めるとはね 古本読んだら知性が消滅するのかね?
895 :
吾輩は名無しである :2010/07/31(土) 17:51:00
896 :
吾輩は名無しである :2010/07/31(土) 20:03:49
早稲田文学全体が画期性に乏しい、ウンチクの蓄積に過ぎないから。 佐藤亜紀や平野も同様だがな。 文学はウンチクとは違う。
>>890 そうじゃなくて新刊書ばかり読む大森は義務的に読んでいるんじゃないか?
と言っているんだよ。
これに対して坪内は自分は昔に刊行された本を専ら趣味として読んでいる、と
これは半分正しくて、大森はブックレビューという業務の傍らで読んでいる。
そうじゃなかったら純文学の下らない小説なんかに目を通さないよ。
ただ、目を通さない限り批判(=批評)はできない。
単なる年寄りにによる好き嫌いの話になるからね。
898 :
吾輩は名無しである :2010/07/31(土) 20:47:38
>>897 きっちり愚書だらけ覚悟で新刊読みまくって
書評してる大森の方が全然プロじゃねえか
なんなんだよこの坪内ってのは
本関係の与太話で飯食ってるくせに
>>897-898 なるほどねえ。どっちの言い分もわかるよ。しかし、もっと喧嘩はあって然るべきだよね。批評家なんてそれが仕事なのに。
この四半世紀くらい柄谷行人と中野孝次しか喧嘩してねえじゃねえか!下らねえ!その意味で仲俣さんは批評家失格ですね。
坪内さんと大森さんはそうじゃないって信じてますよ。だから頑張って!
>>898 >書評してる大森の方が全然プロじゃねえか
そう。
但し、本好きではないね?
と坪内は言っているわけだ。
つまり、趣味人として、また教養人としては自分の方が本筋である、
と一段高い所から見下しているんだよ。
大家気どりなんだね、坪内も福田も。
古典や芸能、そして(当時の)現代ものに通じていた小林秀雄あたりが
こんなことを言うのだったら分かるんだけどさぁ。
901 :
吾輩は名無しである :2010/07/31(土) 22:03:31
俺は中俣の文章を読んで俺も批評家になれる!と勇気づけられた。 39歳、サラリーマン。
902 :
吾輩は名無しである :2010/07/31(土) 22:10:10
本好きだからこその書評業でメシ食ってプロ意識から新刊をかたっぱしから 読んで書評してる脇で貧相なツラしたツボから >但し、本好きではないね? なんていわれて正気でいられる人間はいるんだろうか。
903 :
吾輩は名無しである :2010/07/31(土) 22:28:01
>>897 こいつの勘違いは昔からでしょ
860 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2009/11/18(水) 19:54:24
こいつ自分が読書の専門家だと思い上がっているよね
以前李啓なんとさんんが本棚つくりの仕事をしているという話で
俺だったらものすごい渋い本棚作るねというし
スターリンについて福田がその読書家ぶりを話すと
読書家としてなめていたなんていうし
最新のSPAでは司馬遼太郎について何万冊の蔵書がある人でも
読書の喜びが感じられない人がいて立花隆がそうだなんていってるんだけど
坪内って早稲田らしく自己評価が客観的評価の数倍膨れ上がってるよね
ちなみにこの「読書の喜びが感じられない人」という言葉
たぶん坪内自身がヤスケンに批判されたときに投げられた言葉をぱくったのだと思う
ヤスケンは坪内は思い上がって通のような扱いをうけているがこいつは全然たいしたことない
本当の本好きのもつ本を読む愉悦のようなものがこいつには全くないし
知識もないと批判された言葉ね
904 :
吾輩は名無しである :2010/07/31(土) 22:32:16
>>897 読書量が大森の10分の1ぐらいだからね
子供のころから「好きで」年間100冊以上読んできた大森と
平凡な坪内が大学院以降明治の本読んで俺は偉いと思い込んでるのとは次元が違う
本がすきなのは誰が見ても大森
これは伏線があって大森が、文春で斉藤環と春樹を語ったり、ほんの雑誌で
春樹を切ってたのがこいつは気に食わなかっただけだろうな
それなら自分が新刊読んで書評するポジションにくればいいだけ
>>900 大森の方がはるかに本好きだよ
坪内は馬鹿だから
みんな早稲田以外のまともな人間は馬鹿にしてるよこいつを
そういやヤスケンにも馬鹿にされたよな
906 :
吾輩は名無しである :2010/07/31(土) 22:39:17
考えてみれば「読書の喜び」に満たされてる人間が ちまちま人の読書あげつらわないよね。 ただ書評関係でギャラかせいでんなら、おのれの発言の醜さくらい 感じた方がいいと思う
坪内先生はECDの処女小説読んで帯を書いてたりするから案外偉いよ。このスレでは誰も読んでないでしょう?
908 :
吾輩は名無しである :2010/08/01(日) 06:55:25
『無礼講 酒気帯び時評55選』 (111頁)谷崎が1889年生まれで、横光は1898年生まれで9歳違い →谷崎が1886年生まれで、横光は1898年生まれで12歳違い (172頁)講談社学芸文庫→講談社文庫 (382頁)晩巨→盤踞(蟠踞) etc
■他人事ではない財政破綻 ●小沢一郎(自由党党首) 経済がいいと言ったって、今のままでは財政破綻はもう間近ですよ。 だって当分借金しつづけなければ、もう予算編成できませんから。 そうするとどんどん借金が溜まる一方で、これを返すには超インフレしかないですよ。 ○福田和也(文芸評論家) 財政赤字が1000兆円になるのはすぐですね。 ●小沢 すぐですよ。だからそれは財政破綻であり、超インフレですよ。 財政インフレです。今のままではそれしかないのだから、解消するには。 ○福田 どう考えても、他に答えはないですね。 ●小沢 ないですよ。 ○福田 だからもうクラッシュするのが明らかであれば、クラッシュを座して待つのではなくて、 やはりクラッシュを利用するシナリオをつくらなければいけないのではないでしょうか。 ●小沢 そう。もちろんクラッシュを避けなければいけないというのが先としても、確かにそういうことが言えるでしょうね。 だから僕も次の世代の役人に、「その時のことをちゃんと考えていろ、知恵を出しておけ。 処方箋を役人なりに考えておかないと駄目だ」ということはずいぶん言ってきましたね。 ○福田 財政当局者は何を考えなければいけないかと言えば、超インフレになった時はもう物々交換ですよ。 物々交換になるぐらいのところまでを、最悪のこととして考える想像力と構想力がなければ。 ●小沢 それは本当にそうです。国民の立場から言えば、1300兆円と言われる個人金融資産を文字通りパーにすることですよ。 これがゼロになるということなのだから。だから「困るのはあなた方だよ」と僕は一生懸命言ってるんです。 インフレになれば困るのは一般国民であって、金持ちはますます金持ちになるだけなのだから。 「他人事みたいなことを言っているけれど、一般の人が困るんだよ」とね。本当にそうなんですから。 だからね、もう少し早く気がつけばいいけどね。本当の破綻が来るまえに。 ↑これ2000年のインタビューだけど10年前とはいえ、こんな馬鹿なこと言ってたんだね。典型的な破綻厨じゃんw終ってるなwww
>>903 >>904 まあ、坪内は量より質を重視しているわけだ。
でも、量のない所に質なんてあり得ないんだよ。
現在残っている古典だって量の中から精選されたものであって
それをするのが批評家の仕事なんだけどね。
どちらかというと古書店の親父に近い感覚だね。
まあ、古書店の親父はそこら辺の批評家よりは博識だけど。
911 :
吾輩は名無しである :2010/08/02(月) 05:37:30
>>910 年間1000冊以上だったな大森は
坪内の鑑識眼なんて誰も信用してないのに
なぜ生きてるの?
912 :
吾輩は名無しである :2010/08/02(月) 18:52:06
僕は明治の古臭い本を読んでる偉い人のはずなのに誰も褒めてくれない 悔しい 大森は新しい本をいっぱい読んでいていろんな話をしていてうらやましい 俺はえらいはずなのに そう思ってるんだろ 正直に言えよ早稲田人間失格低脳坪内 お前はすぐさま自殺して社会から消えるのがみんなの願いだよ
913 :
吾輩は名無しである :2010/08/02(月) 20:27:52
そういえばこの人はライター兼編集者だったんだよな。 生前、安原が何かのインタビューで語っていたが 編集者の資質とは、とにかく本を読んでいる事だそうだ。 まあ、生き馬の目を抜く出版業界だから当然といえば当然だろう。 坪内は村松友視や小林信彦のエッセイ版専門という感じだな。 典雅な牙を抜かれた荷風のミイラとでもいうか… 小林信彦には現代に対する呪いがあるんだけどさ(笑 坪内にはそういう毒が全然見当たらない。
育ちが良すぎる。
915 :
吾輩は名無しである :2010/08/14(土) 05:59:49
自殺しろよ
916 :
吾輩は名無しである :2010/08/14(土) 10:48:57
大森はつまらないと思う
(自分の読んでる古本は)立派でそのほかの古本、新刊はごみという 本を差別している低能坪内君ですね
918 :
吾輩は名無しである :2010/08/14(土) 12:50:52
坪内の趣味などない 読書量も大森の10分の1 英語力も10分の1 笑わすな
920 :
吾輩は名無しである :2010/08/14(土) 13:01:45
>>919 大森は2ちゃんねらーが読むような本ばっか読んでる
921 :
吾輩は名無しである :2010/08/14(土) 13:07:05
坪内は洋書読めないんだからぜんぜん駄目 大森はどんな本でも読んでるよ SF好きだから数学、科学の本も読んでるしねえ
922 :
吾輩は名無しである :2010/08/14(土) 13:11:33
坪内の読んでる本って頭の弱くなる本なのヵ?
中学時代から本が好きで洋書を読みまくってきた大森と 大学院出ても読めない坪内では
>>921 読めないの!?
読めないのに「変死するアメリカ作家」なんて書いたんだ…
いやいや、小説なんだからいくら何でも読めるでしょう。
学部生だって入学時に外書講読で学術論文を読まされるわけだから。
すらすら読めない 読む習慣もない
大学院が英文科で修論を書いているのだから 普通に読めると思うが。 読めないと決め付けている根拠は?
自分で言ってた 今でも英語を読むのが苦手だって ロリータなんて読み通すことすらできなかったって 英語力のなさはいろいろ語ってる
吉本隆明も読めないから大丈夫じゃね
読めないくせに 吉本隆明が嫌いだと広言しているのか
931 :
吾輩は名無しである :2010/08/15(日) 12:40:33
いや、吉本隆明も英語を読めないという意味
933 :
いちまつ :2010/08/15(日) 16:37:07
>>932 すっげーな毎日現れるよなおまい
年がら年中毎日カキコしてるのは心の病で外出できんとか(笑)
>>932 そのかわり吉本はドイツ語が出来るからな
936 :
吾輩は名無しである :2010/08/15(日) 22:58:40
>>935 「ヒッキーって言われるとたくさんレスしてくるね」
って言われたら急にシカトw
ヒッキー!ヒッキー!ヒッキー!毎日カキコ乙乙乙
どんだけかまってちゃんなんだよ
938 :
吾輩は名無しである :2010/08/16(月) 12:59:56
でも、鳩よとかに 翻訳を載せていたけどな。この人。
* 『不思議のひと触れ』シオドア・スタージョン 河出書房新社 2003年12月 白石朗と共訳 * 『輝く断片』シオドア・スタ−ジョン 河出書房新社 2005年6月 * 『最後のウィネベーゴ』コニー・ウィリス 河出書房新社 2006年12月 * 『マーブル・アーチの風』コニー・ウィリス 早川書房 2008年9月 * 『ドラゴンの目』デイヴ・モーリス 創元推理文庫 1986年9月 - ゲームブック * 『惑星救出計画』マリオン・ジマー・ブラッドリー 創元推理文庫 1986年10月 * 『オルドーンの剣』マリオン・ジマー・ブラッドリー 創元推理文庫 1987年5月 * 『ラモックス』ロバート・A・ハインライン 創元推理文庫 1987年11月 * 『13日の金曜日』サイモン・ホーク 創元推理文庫 1988年5月 * 『深き霧の底より』スティーヴ・ラスニック・テム 創元ノヴェルズ/創元推理文庫 1989年3月 * 『ザップ・ガン』フィリップ・K・ディック 創元推理文庫 1989年6月 * 『インディ・ジョーンズ最後の聖戦』ロブ・マグレガー ハヤカワ文庫SF 1989年6月 * 『時間衝突』バリントン・J・ベイリー 創元推理文庫(SF) 1989年12月 * 『星の海のミッキー』ヴォンダ・N・マッキンタイア ハヤカワ文庫SF 1989年12月 森のぞみ名義 * 『タイタンのゲーム・プレーヤー』フィリップ・K・ディック 創元推理文庫 1990年3月 * 『ミュータント・タートルズ』B・B・ヒラー ハヤカワ文庫SF 1990年12月 亀井甲介名義 * 『エンジン・サマー』ジョン・クロウリー 90年12月 福武書店→扶桑社ミステリー * 『エイリアン・チャイルド』パメラ・サージェント ハヤカワ文庫SF 1991年4月 森のぞみ名義 * 『ヘミングウェイごっこ』ジョー・ホールドマン 福武書店 1991年9月→ハヤカワ文庫SF * 『フロリクス8から来た友人』フィリップ・K・ディック 創元SF文庫 1992年1月 * 『スター・ウィルス』バリントン・J・ベイリー 創元SF文庫 1992年5月 * 『セックス・スフィア』ルーディ・ラッカー ハヤカワ文庫SF 1992年6月 * 『いたずらの問題』フィリップ・K・ディック 創元SF文庫 1992年10月 * 『図書室のドラゴン』マイクル・カンデル ハヤカワ文庫FT 1992年11月 * 『バーチャライズド・マン』チャールズ・プラット ハヤカワ文庫SF 1992年12月
* 『ロボットの魂』バリントン・J・ベイリー 創元SF文庫 1993年9月 * 『光のロボット』バリントン・J・ベイリー 創元SF文庫 1993年11月 * 『フリーゾーン大混戦』チャールズ・プラット ハヤカワ文庫SF 1994年1月 * 『キャプテン・ジャック・ゾディアック』マイクル・カンデル ハヤカワ文庫SF 1994年2月 * 『山椒魚戦争』カレル・チャペック 小学館 94年10月 小林恭二と共訳 * 『神の熱い眠り』オースン・スコット・カード ハヤカワ文庫SF 1995年5月 * 『サイベリア』ダグラス・ラシュコフ アスキー 1995年5月 * 『キャピトルの物語』オースン・スコット・カード ハヤカワ文庫SF 1995年8月 * 『ドゥームズデイ・ブック』コニー・ウィリス 早川書房 1995年11月 →ハヤカワ文庫SF 2003年03月 * 『ハッカーと蟻』ルーディ・ラッカー ハヤカワ文庫SF 1996年9月 * 『インターネット中毒者の告白』J・C・ハーツ 草思社 1996年11月 柳下毅一郎と共訳 * 『殺戮の野獣館』リチャード・レイモン 扶桑社ミステリー 1997年5月 * 『光の都』マイクル・ドーン 早川書房 1998年1月 * 『CIA超心理諜報計画スターゲイト』デイヴィッド・モアハウス 翔泳社 1998年3月 * 『逆襲の野獣館』リチャード・レイモン 扶桑社ミステリー 1998年8月 * 『時空ドーナツ』ルーディ・ラッカー ハヤカワ文庫SF 1998年10月 * 『リメイク』コニー・ウィリス ハヤカワ文庫SF 1999年6月 * 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト完全調書』D・A・スターン アーティストハウス 1999年11月 * 『ダーウィンの使者』上下 グレッグ・ベア ソニー・マガジンズ 2000年4月 →ヴィレッジ・ブックス 2002年12月 * 『スター・ウォーズ ローグ・プラネット』グレッグ・ベア ソニー・マガジンズ 2000年6月 * 『ブレアウィッチ 2』D・A・スターン アーティストハウス 2001年3月 * 『ブレアウィッチ ラスティン・パーの告白』D・A・スターン アーティストハウス 2001年3月
* 『FINAL FANTASY full length』ディーン・ウエスレー・スミス 角川書店/角川文庫 2001年9月 * 『FINAL FANTASY evolution』ディーン・ウエスレー・スミス 角川スニーカー文庫 2001年9月 * 『フリーウェア』ルーディ・ラッカー ハヤカワ文庫SF 2002年3月 * 『航路』上下 コニー・ウィリス ソニー・マガジンズ 2002年10月→ヴィレッジ・ブックス 2004年12月 * 『犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』コニー・ウィリス 早川書房 2004年4月 * 『マーブル・アーチの風』コニー・ウィリス 早川書房 2008年9月 * 『ザ・ストレイン』ギレルモ・デル・トロ&チャック・ホーガン 早川書房 2009年9月 大森の訳書 坪内は?
942 :
吾輩は名無しである :2010/08/16(月) 14:46:52
俺はそっとしておいて欲しいね!
944 :
吾輩は名無しである :2010/08/16(月) 21:16:22
>>943 ヒッキーってホントのことだろ?照れるなってw
ヒッキーじゃないし、しつこいよ!
946 :
吾輩は名無しである :2010/08/17(火) 00:18:22
誰がみてもヒッキーじゃね? ヒッキーヒッキー!
うるせえ!バーカ!
948 :
吾輩は名無しである :2010/08/17(火) 00:47:36
>>947 みんなもこいつウザいようならヒッキーヒッキーいってバカにしようぜw
ヒッキーヒッキーヒッキー!
僕、ヒッキーって言われて悔しい!ママに言い付けてやる!
950 :
吾輩は名無しである :2010/08/17(火) 00:51:38
>>949 ヒッキーじゃなくて…精神を病んでいる人だと思うが
君はヒマありすぎだね
確かに暇はたくさんあるな今は。じゃなきゃ書かないだろ!たぶん。