年を取っても今でも美しい曽野綾子さん
日本財団のTOPとしても国際的に活躍
まさに日本の良心
曽野さんについて語れ!!
2 :
吾輩は名無しである:03/06/14 12:23
右翼婆
4 :
吾輩は名無しである:03/06/14 21:16
どういう過程で日本財団の会長になったわけ?
S川氏の傀儡とゆーわけですか?
1よ、勘違いするな!
ここには右翼ババァのファンなどいない。
宗教板のカトリックスレから逃げてきたんだろうが
ここにもお前の安住の地はない!
とっとと消えろ!
6 :
英霊商売屋が骸骨を放置してマリア綾子を挑発しまくり。:03/06/15 01:33
7 :
吾輩は名無しである:03/06/15 01:42
フジモリを匿ってた小母さんのことか
文学板の品位が落ちる アホスレ立てるな!
ペルーのフジモリを匿うなんてなかなか
できないぞ!!
驟雨より私の遠来の客達のほうが
評価高かったのよ。
なんで芥川賞取れなかったのかしら?
11 :
吾輩は名無しである:03/06/15 17:54
アムネスティー・ペルーの要請にご協力を お願いします
14 :
吾輩は名無しである:03/06/20 11:21
こいつとクラインと三浦朱門が当面の敵だな。
敵だ。何故クリスチャンなら自分自身は説教を慎まない?
財団主催の文学賞
この間はお友達の慎太郎さんにあげたから
この次は夫の朱モンにでもあげようかしら?
18 :
吾輩は名無しである:03/06/24 19:50
この人のエッセイはつい読んでしまうが、いつも「また同じ事ばかり」
と思う。
弱者の立場に立っているようで、彼女は地位も名誉も若い頃にしっかり
ゲット。そういう高見から見た捻くれたものの見方。
アフリカの貧しい地域に何度も足を運び、海外ハンセン病患者の施設への
寄付金を以前から送っているという行為についても、所詮エリート様が
危険な場所に行っても安全に守られている立場があるから
出来ること。誰でもやりたいと思っても出来ないことを、彼女はその特別な
地位から何でも出来る。自分の恵まれた状況を語らずに、貧しい人の事
ばかり語っても説得力は持たない。
言ってることはごもっともだが、どうしてもこの人にはひっかかりが
取れない。人に説教するくらいなら、笹川財団のような怪しげな所から
金貰うべきではない。
>>18 金は貰っていない無給だって言うんだよね。
でも、雑誌等のマスコミに大量の広告を打っている
財団の理事になれば出版社はご機嫌取りに懸命になる。
仕事も増える、圧力もかけられるようになる。
いやな女だよ、ホント。
こういうクソスレが上にあると、
文学板はなんという厨房の集まりなのか・・・と吐き気がして
立ち寄る気分もなくなる。
22 :
吾輩は名無しである:03/06/24 22:56
>>21 他スレをageればすむこってしょ?
いいレス書いてってぇなw
23 :
吾輩は名無しである:03/06/24 22:59
徴兵制や核保有に賛成なアヤヤが、
どうして「日本人の尊厳」なんて言うのかわからん。
「国家」にアイデンティティーを保証させる文学者って何なんだ?
24 :
吾輩は名無しである:03/06/25 08:57
小説家がこんな副業したらもう終わりだな。
25 :
吾輩は名無しである:03/06/25 09:29
作家と財団の理事を兼ねるなんて
並の人物には出来ない事だと思うが?
27 :
吾輩は名無しである:03/06/26 23:47
コメントがつまんね。はんぶんはシモンか?
28 :
吾輩は名無しである:03/06/28 14:15
美貌は衰えず
29 :
吾輩は名無しである:03/06/29 19:15
↑
どこが?
単なる出っ歯のくそババア!!!!
30 :
吾輩は名無しである:03/06/29 19:24
スレタイが 美香は衰えず に見えた
31 :
吾輩は名無しである:03/06/29 19:28
どの綾子?
32 :
吾輩は名無しである:03/06/29 19:33
つまらん
所詮、キリスト教は男尊女卑の一神教です。
34 :
吾輩は名無しである:03/06/29 19:44
美香は
衰えず
っておもしろ
い
ギャグだよね>?
35 :
吾輩は名無しである:03/06/30 15:42
美貌は衰えず いやまさに美しい
36 :
吾輩は名無しである:03/06/30 18:30
>>35 禿同
38 :
吾輩は名無しである:03/06/30 21:19
40 :
必ず文学業界の刑事責任を問います。:03/07/01 00:56
●●●文芸誌の書き手に盗撮されてるのですが…●●●
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1050463002/-100 79 :吾輩は名無しである :03/04/29 15:36
>>76 んなことに驚いているおまえの方がキモい。「文学業界」というのは
君の幻想の中にしか存在せず、実際にあるのは出版界というのよ、
そこでは盗聴、盗撮、盗作、盗妻、盗愛人なんか日常茶飯事、
君が生まれるずっと前から、伝統的に続いてきたことなんだワ。
無邪気な厨房の君が、ふと迷い込んで驚いたのもムリはないが、
この世界の、とりわけ「モノ書き」と呼ばれる連中が溜まる辺りは
真昼間でも何がなにやら文目もわかぬ闇の領域で、とても君なぞがうろつける場所ではない。
創作に役立つならば、自分の糞を皿にのせてナイフで切りつつじっくりと観察するなんか
朝飯前の作家が、うじゃうじゃ居る。ま、世界が違うんだから、悪い夢を見たと思って、
おかーちゃんとこへ帰って、ションベンして寝なさい。
80 :吾輩は名無しである :03/04/29 19:41
>>79 まるでシャブなんぞを燻らせては粋がっているクソガキみたいな物言いだね。
上っ面にどんな御託を配していたところで、その実態は旧態然としたもの。
権力の横暴がまかり通る“サル山”なみの支配原理からいまだ抜け出せずにいる
点においては、理性や知性の先端と思われがちな出版界も例外でないってことがそんなに新しいことなの?(ぷ
Don't say the abuse of the good person.
海洋文学賞
意味のないageするな! ヴァッカ!
文学板とはな〜んも関係無い連中の仕業だ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
age
なんで、公益性の高い立派な仕事と文学を両立させている
曽野さんのスレが伸びないんだ?
ペルー政府 日本政府に正式に身柄引渡しを要求!
いよいよ死刑台への一歩を踏み出した! (詳しくは後ほどアップ)
曽野よ! お前も地獄へ落ちろ!
作家の副業なんぞどうでもいいよ。小説について語るか?
星と魚の恋物語なんか残酷で好きだったけど。
やっぱり男性作家よりも女性キャラの描き方がシビアで容赦ないよな。
「どいでも良い」ことがこいつの本性だ。
であるなら看過できまい どうよ?
(^^)
age
56 :
吾輩は名無しである:03/08/06 17:56
57 :
吾輩は名無しである:03/08/06 18:35
最新作「魂の自由人」平積みを見るたびに、
ピンク板→ガイドライン板でみた
風俗嬢のアナルから糞便を爪で掻き出すことを至上の幸福とする
「魂の自由人」さんを思い出してしまう。誰かもってたら張って。
58 :
吾輩は名無しである:03/08/06 18:40
59 :
吾輩は名無しである:03/08/07 14:37
日本社会の偽善性を暴かせたら右に出るものはいないね。
62 :
吾輩は名無しである:03/08/09 17:56
全然伸びませんね。曽野さんがまた爆弾発言をしてくれると面白いのですが。
63 :
吾輩は名無しである:03/08/09 18:31
体力はあるのですね。
イヤリングとかつけてるもん。年いってくると、ああいうものは
重たくなってくるんだけどな。
64 :
吾輩は名無しである:03/08/09 18:58
体力はあるでしょう。畑仕事もしてるし、アフリカやエルサレムまで旅行はするし。
噂の真相の馬鹿田誠ともやりあうし。
「不在の部屋」を読んだ。
こいつはカトリックの恥
66 :
吾輩は名無しである:03/08/10 11:31
偽善性というけど、この人だって偽善的
偽悪ぶっているけど。
けどこの人、スタイルいいね。
67 :
吾輩は名無しである:03/08/10 20:09
どこが偽善的なんだ?
68 :
吾輩は名無しである:03/08/11 08:59
初等教育で二次方程式はいらないなどというスーパーDQN発言をするのを
きいてからあまり信用できなくなった。三浦朱門もそれに賛成しているし。
三浦ってもう少し賢いかと思ったけどなあ…
>>68 三浦が賢いわけないだろ。
徴兵制賛成だし、
日本は核武装すべきだと言ってるし。
国力と経済力回復には「武器輸出産業の振興が急務」なんてマジで言ってるぞ。
73 :
吾輩は名無しである:03/08/11 12:34
みせかけ偽悪って言葉ヘン。偽悪ってもともと見せかけの悪って意味じゃん。
偽悪なら曽野より遠藤周作だろ。まあ、偽悪ってのは作家全般に見られる傾向だけどね。
あと、徴兵制賛成&核武装賛成だから賢くない、ってのも短絡的だよ。
72の考えと相容れないだけじゃない。俺は朱門の考えには賛成しかねるけど
何事も議論することは必要だと思う。
>>73 短絡もなにも大前提だと思うが。
あと「ある方からの引用」という形で、物書いて、
自分の逃げ場を常に作るところもコスい。
三浦、曽我、クラインとも同じだが。
「我が国が核武装をする事は非核三原則に抵触しない」
ってなんなんだ。
一休さんかと思ったよ。
75 :
吾輩は名無しである:03/08/11 12:41
大前提って何だよ。 そういう思考停止はだめだよーん。
76 :
吾輩は名無しである:03/08/11 15:21
かとりっくと読むから腹が立つ。ちからとりっくと読めば、手品がうまいということである。
信者たるもの、それくらいに構えるしかないですな。
77 :
吾輩は名無しである:03/08/11 17:20
何が大前提なんだ? 非核三原則かい?
「我が国が核武装をする事は非核三原則に抵触しない」ってのは滅茶苦茶だが
徴兵制および核武装を論じることは何の問題もないはずだが。
論じることすらいけない、論じるやつはアホ、っていうのはあなたの個人的心情であって
前提でもなんでもないよ。
78 :
吾輩は名無しである:03/08/11 18:44
(*´Д`)
79 :
吾輩は名無しである:03/08/11 18:46
こちらはそれほど大きくはないですけれど
柔らかくて揉み心地のよさそうなオッパイの持ち主です。
上のお口と下のお口をフルに使っての4Pシーンは見所満載!
オマンコの奥深くに突き立てられていくチンチンが気持ちよさそうです。
無料ムービーはここから
http://www.exciteroom.com/
まだ第一次ヒロシマナガサキジェネレーションがぎりぎり生き残ってるから
非核三原則に異議を唱える事すら許されない空気があるけど、
普通に考えて日本クラスの国が軍事的に自立してないというのは異常とも言える。
徴兵制および核武装論=絶対悪、というニュアンスはさすがにそろそろ崩れるだろう。
タカ派的だからバカという事はない。
とんちは確かにバカだけどな(w
81 :
吾輩は名無しである:03/08/12 00:17
エッセイは、とてもすきです。
82 :
吾輩は名無しである:03/08/12 00:46
>>80 昭和20年8月6日の昼の12時あたりに広島市内にいればそんなことは言えないよ
83 :
吾輩は名無しである:03/08/12 01:24
>>82に同意
私の知人に、その当時に広島におられた方がいるのだが(現在九十歳、
地元ではかなりに名士だったらしい)それは凄惨な有り様だったらしい。
その方の首筋にも僅かなケロイドが残っている。幸いにも白血病を併発
される事も無く、現在でもご夫婦で仲睦まじい事この上無く、微笑ましい
限りなのだが、被験者の体験談を聴いた事は、少なくとも私にとって如何
に机上の空論が虚しく、説得力の無いものであるか、を深く悟らせるもの
だった。だから、反論もあろうが私は理屈抜きで核武装反対。
スレ違いでゴメン!
「理屈抜きに○○」は理屈抜きにヨクナイ
86 :
吾輩は名無しである:03/08/12 09:37
確かにそのような経験談を聞いた場合、核武装の是非を問うこと自体が禁忌に思えるかもしれない。
でも、国防という観点で考えたら核兵器の保持を論じることは決して机上の空論ではないよ。
言論の自由があるのが民主主義の基本でしょ? 論を封じるのは一種のファシズム。
88 :
吾輩は名無しである:03/08/12 10:01
だから核について考えるなって言ってるんじゃないの
むしろ核のもたらす被害をよく考えろって言ってるの
核の被害の悲惨さを自分の身に起きることも含めて想定して
その科学的な威力をよく理解したうえで、核が人類にとって
どれほどの災厄をもたらすかよく考えたほうがいい。
実際全面使用されば広島長崎の地獄が世界中に展開される
つまり「核」の威力を良く考えろって言ってるの どこが思考停止なんだよ
そして日本の国防という狭い思考ではなく つまり一国のことだけではなく
核のもたらす凄惨な被害の事実を、唯一の被爆国として
いかに世界に伝えるかを考えた方が はるかに人類全体にとって意味がある
それの、どこがファシズムなんだよ
だいたい政治的に「核もあり」とか言う人は
核爆弾の威力をどの程度に考えてるのかな。
落としたアメリカの国民自体も以前は普通の
通常のTNT火薬の爆弾を超大型化したもの
程度にしか考えてなかったそうだしね。
90 :
吾輩は名無しである:03/08/12 10:32
核を語るには、上のような政治的思考能力がやっとのレベルの人間じゃダメなんだよ
政治的思考はもちろん出来た上で科学的・物理的さらには医学的思考が出来るレベルの人じゃないと
だから政治的に核武装賛成の連中は、可哀相だが実は核そのものについて語る能力が無い
つまり自分が理解できないから、核廃絶を叫ぶ人を思考停止状態としか理解できない
要するに核反対を思考停止とか言ってる人ほど、もっと科学や医学を勉強しなければならない
91 :
吾輩は名無しである:03/08/12 10:56
>「論を封じるのは」一種のファシズム。
文をよく読んでください。
核の被害を考えるなとも言ってないしね。
92 :
吾輩は名無しである:03/08/12 11:27
>>91 だから封じてないだろっての
そっちが言ったことに対して、こっちの意見を返してるだけだろ
「論を封じるのは」は悪いんだろ?だからこっちも自由に発言してるだけじゃん
頭悪いなあ
>核の被害を考えるなとも言ってないしね。
だから〜
「核の被害を考えるな」とは言ってないだろうけど(もっとも、それこそ言論封じだぞ)
「核の被害を考えたうえで」の意見じゃないだろ
だからそこを考えた方がいいよって「意見」を言ってるの わかる?
94 :
吾輩は名無しである:03/08/12 11:37
核兵器の被害を考えることのどこがファシズムなんだ? ってきくから
それはファシズムじゃないよ、僕はそんなこといってないよ、って答えたの。
そもそも核兵器の恐ろしさを論じることは核武装を検討する上で当然俎上に上がる問題でしょ?
核武装を「検討する」前に核の被害を論じないといけないってこと?
違うよね? 核兵器を「保有する」前に核の恐怖を知り尽くす必要がある、ってことだろ。
「いいとも」を見たいだけなのに、田村亮子の「きっかけ音頭」を
見さされるなんて、精神的被害は核攻撃並みだな。
96 :
吾輩は名無しである:03/08/12 12:09
核武装を「検討する」前に核の被害を論じないといけないってこと?
核兵器を「保有する」前に核の恐怖を知り尽くす必要がある、ってことだろ。
同じことだろ もう支離滅裂だな
結局いいわけっぽくしか聞こえないよ
ファシズムじゃないの一応理解したってことにしてもいいけど、
反対してる人が思考停止ってことだけは許せないなあ
>>86 >言論の自由があるのが民主主義の基本でしょ?
>論を封じるのは一種のファシズム。
人を大量に殺すことについての「言論の自由」などどこにも無い
>>97 禿どう
そもそも国防などという言葉が一人歩きしてしまってるが、
その言葉、誰が何の為に歩かせてるか よ〜く考えないといけない。
彼等の目的をしっかり見ておかないと。
奴等 計算ズクだからね。
99 :
吾輩は名無しである:03/08/12 15:20
>人を大量に殺すことについての「言論の自由」などどこにも無い
つまり人を大量に殺す戦争は絶対悪だと。基本的には賛成だが、戦争や核兵器が絶対にいけない
と考えない人もいる。自分の考えと違うからといって「言論の自由」の基準を勝手に狭めないように。
>彼等の目的をしっかり見ておかないと。
>奴等 計算ズクだからね
彼ら、奴らって誰? それと「(核保持に)反対してる人は思考停止」なんていってない。
議論すること自体に反対なら思考停止だけどね。
>>99 しっかり読め
それと 自分の論理がクルクル空回りしてるのが分からないか?
続いていますね、核議論。正否は個人の考え方だから割れるのは当然の事
ですけれど、こうした議論が交わされる事は意味のある事だと思います。
そうした事から目を逸らして傍観者を決め込む人間が多い中、ここには真
摯な方達が多いのだな、と改めて共感を覚えました。
ま、「ぜったい多数」は、どちらかとは一概には語れませんし(笑)多い
側が常に正しいとも言えませんから、飽くまでも結論は出ませんよね。
と言う所で、これを機会に、昔に読んだ曾野綾子の小説でも引っ張り出して
読んでみる事にしますね。
102 :
吾輩は名無しである:03/08/13 15:24
「ぜったい多数」はどちらか分からないが
「哀しさ優しさ香しさ」をもって
「魂の自由人」になろうとすれば
「燃えさかる薪」のように熱くなりがちな議論も
「愛と許しを知る人びと」の力によって
「長い暗い冬」も去り核兵器の
「遠ざかる足音」が聞かれるだろう。
スレンダーなロリ体形ながらもオマンコ方はしっかり発達しちゃってます。
大きなオチンチンを喉の奥までくわえ込んでのフェラは大人顔負けですぞ。
挿入シーンは少ないながらも小さなオマンコにしっかり挿入されているシーンが勃起モノ!
若い娘はいいですな。
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http://www.cappuchinko.com/
106 :
吾輩は名無しである:03/08/13 21:27
アメリカ司教団「平和の挑戦」でも読んでれば。
それと「平和の挑戦十年」とかいうその後に出た文書もね。
曽野さんは・・・・・・どうおっしゃってるか。楽しみなんですが、意外と口が堅かったりしてね。
ある人に言わせれば老獪。またある人に言わせれば最後の一線は守っている。
そう言えば 不思議と「信仰」については無言ではある・。
ネタオチするのが怖いかな そのへんは2cn住民とおなじかな?
108 :
吾輩は名無しである:03/08/14 15:52
「湖水誕生」だとか「女神出奔」だとか「極北の光」だとか
「木枯らしの庭」だとか上手い題だと思うんだけれど、
「哀しさ優しさ香しさ」だの「自分をまげない勇気と信念のことば」だの
「愛」だの「希望」だの赤面するような恥ずかしいタイトルもある。
そこが綾子の二面性なのか。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
110 :
吾輩は名無しである:03/08/18 08:12
刑事マガジン
「いやさ、わたくしは無給、一銭たりとも懐に入れてはおーりーまーせーぬーっ!!」
イヤホン解説:
「大センセイお得意の大見得を切るシーンです。
サクラの皆さん、ここで盛大なブラボー!をかけてあげてくださいっ!!
こら、そこ!! 「いよ〜っ、笹舟屋っ!」 は禁句です。
あ!そこの方達っ! お捻りは厳禁ですっ! やめてください!
大センセイに叱られます。 私どものクビが飛びます。
お土産のお弁当の裏には図書券をもれなく貼ってありますので、
それで大センセイの本を買ってあげてくださいっ!!
もしくは、ご帰宅後に地元の○工会や○艇翼賛会を通じて、
○団に大センセイの講演を招請してください。
これが一番よろこばれますっ!!
あなたがたの懐が痛むこともありませんよ!」
112 :
吾輩は名無しである:03/08/26 15:13
2ちゃんねるする日々
曽根阿波子
2ちゃんねるというインターネットの掲示板で、私のことが話題に
なっているという。私はインターネットをしなくても別段困ることは
ないから、普段はパソコンの電源を入れることもないのだが、先日、
若い知人が2ちゃんねるをプリントアウトしたものを送ってくださったので
初めて事情を知ったようなわけなのである。
そこには私を激励してくれるような方もいらっしゃるのだけれど、
多くの発言は私に関する誹謗・中傷や口汚く揶揄するものであった。
私は非難されることをどうこう言っているのではない。ソネアワコの
発言を快く思わなかったり、おかしいと感じたりする人がいるのは
当然だろうから、そんな方はキチンと名前を書いて私に反論すれば
いいことなのである。何もインターネットの匿名掲示板だけが
発言媒体でもあるまい。
113 :
吾輩は名無しである:03/08/26 15:13
私は作家として、幸いにもメディアで発言する与えられてきた。だが、それは
諸刃の剣で常に自分の言葉に責任を持つという義務を負ってきたのである。
権利があれば義務も生ずるのは当然のことなのだから、私はそのことに
何ら不満を抱いたことはなかった。しかしインターネットの掲示板はどうだろうか。
自らの顔を隠しながら、普段は決して口にしないような罵詈雑言を撒き散らす
人たちに、私は寒気を覚えたものである。
彼らの親や教師たちは一体何をしていたのだろう。不特定多数の人が目にする公的な場で発言には
それなりのリスクが伴うものだ。好きなだけ言って責任は逃れようとする、
そんな匿名で人を批判することの卑怯さをなぜ教えてこなかったか。
今では学校でもパソコン教育が盛んだという。しかし、この程度のマナーも
伝えられない教育のどこが教育的だというのだ。
戦後日本人は社会を変えれば幸福になれると信じてきた。もちろん、
民主主義や人命尊重の精神はありがたいものに違いないし、情報技術の
発達によって私たちの生活は格段に便利にもなったろう。しかし、基本的な躾を
疎かにして、コンピューター教育などという目先のものばかりに
とらわれているのは決して教育的ではないし、最低限の節度も守れない人間を
量産しかねないという事実もまた忘れてはならないだろう。
114 :
曽野綾子日本の良一カモル:03/08/26 16:00
>>112-113 こちらもなかなかの傑作ですよ。
普段は物言わぬカトリック信者の氏を見る目の変化を敏感に嗅ぎ取って
ノイローゼにでもなられたのか、先生、錯乱しておられます。
では、どうぞ!
お題「クリスチャンの癖にどうしてテラ銭ピンハネ団体の長なんてやってんの〜??」
第四章「自分に関する噂」
昨日も私は一通のみ知らぬ人からの手紙を受け取ったところであった。
名前も内容も、私は努めて忘れるようにしている。作家という特殊な立場だけで
知り得た或る人生の、別にこちらから聞き出そうとしたことではないにしても、
もしかしたら秘密に属するようなことをいつまでも覚えているということは、
何となくフェアーでないような気がするからである。
そうした手紙の多くに共通するのは、悔しさと悲しさであった。
自分がしてもいないこと、感じてもいないことについて、
全く誤解されることを訴えているのである。誤解する相手は、
同級生であったり、本家の嫂であったり、仕事場の同輩先輩であったりする。
最近では老人ホーム内での人間的な対立や葛藤もあるようになったが、
それはやや数は少ないように感じられる。
どうして少ないかというと、年取ってもう誤解を解くだけの体力が残っていない場合も
あるだろうが、長い人生の間に、誤解くらいどうでもいいと、居直る術を覚えた人もいるだろう。
ほんとうに人は、思いもよらぬことを他人について言うものだ。
昔私が立てられた噂でもっともおもしろかったのは、私の家には、たくさんの
借金がある、ということだった。私の家には借金だけはないのである。
お金があるからではなく、夫が借金でものを買うのを嫌うからである。
他人から見てむだなものでも、自分がほしければ買えばいい、と夫は言う。
しかしその場合でもお金ができてからにしろ、というのが私の家のルールだ。
一時相続税を考えてわざと借金を作るべきだということを私は人からも教えられたが、
我が家では相続税対策の投資ということをついぞしなかった。
もう一つ他人は私のことを知らない、と改めて思わせられたのは、私が普段から
親しい編集者を呼び出して、しきりに競艇を見に行こうと誘うと、雑誌に書かれたことだった。
私は人との付き合いが怖いので一人で家に閉じこもっていても済む小説家になった。
今でも編集者を誘って飲みに行ったりしない。皆忙しいことを知っていて、
呼び出すのは罪悪だと感じている。しかしおきれいごとを言うより、
そんな時間があったら、私自身がまず寝ていたい。何より私は賭け事が好きではないから、
任務として行かねばならない場合以外、わざわざ自分から賭け事に行く気には全くならない。
しかし私は今、日本船舶振興会の仕事をしているので、仕事として競艇場に行く必要が年に何度かはある。
私たちがこの程度に正反対の内容の記事を読まされているケースは、
決して珍しくはないのだろう。
しかし私は賭け事が悪いなどという判断をしたことがない。
賭け事もお酒も、それらはどの程度自制して楽しむかが問題で、
それこそ個人の選択の範囲に責任がある。自動販売機がビールを売るから
アルコール依存症になったという発想の人はいるが、料理に酒類は必要である。
お酒がそのまま悪ということもない。同様に人生は、登山でもヨットの世界一周でも
(と一々数えたてるより、あらゆるスポーツも経済も研究も国際政治も、
と言った方が早いだろう)すべて賭けの要素がある。
正義・8435ディカイオシュネーという言葉は、現在の日本では普通
「少数民族が平等に扱われること」とか「裁判で冤罪がないようにすること」だと
思われているが、本当の正義は「神とその人との間の折り目正しい関係」を指す
という。横並びの世間の判断は問題ではないのである。つまり世間が、
それはいいことだと言っても、神の眼から見て必ずしも正しいわけではない。
同様に世間から袋叩きに遭っても、神がそれを望んでおられることもある。
もちろんこの折り目正しくあるべき神との関係は常に歪んでしまう。
それを私たちは必死で正し続けて一生を終わるわけである。
私がこういう考え方に比較的素直に馴れることができたのは、
私たちのカトリックの世界では、誰もが、造物主の造りたもうたものを愛することを
悪いとは言っていないことを身を以(もっ)て知っていたからだろうか。
ミサ聖祭には必ず葡萄酒が使われる。また私たちの知り合いの神父たちは、
楽しそうに葉巻やタバコを吸う。度を過ごしてそれが体に悪い程度になるか、
或いは嫌いな人の迷惑になるような場所で吸うかどうかこそその人の生きかたになるのである。
そして神父たちは、自分をも含めた人間の弱さについて
極めて闊達(かったつ)に笑うことのできる人たちであった。
一度は外国で一人の日本人のブラザーにお会いしたが、
その方は昔長距離トラックの運転手さんとして働いていた、と自分の方から話された。
「あの頃はずいぶんあちこちで競艇に行きましたよ」
きっと儲からなかったから、ブラザーになられたに違いない、
と一瞬私は思いかけたが、実はそうでない場合も大いに考えられるのである。
(そうでない場合を書くのは文学の世界だ)
トマス・アクイナスの「すべて存在するものは、よきものである」という
言葉を知って私が衝撃を受けたのは、私がもう若いとは言えなくなってからなのだが、
それはそれまで私の心の中でもやもやした状態で残っていたものが
一挙に明快になったからであった。
今の私くらいの年になれば、すべて存在するものの持つ任務と意味が
わかっている。それはどれも単純ではない。病気と戦争は、
明らかによくないものだが、その中でさえ、見事な人生を見たり覚ったりした人は
決して皆無ではなかったのだ。だからと言って誰も病気や戦争を奨励する人はいない。
しかし世間はもっと近回りの人生を期待する。よきものでなければ存在を
許さないようにしろ、と言い、今でも悪いことをするとひどい目に遭うような
「勧善懲悪」の世界を期待したりする。確かにこの世で悪人が栄えない方が
いいだろう。しかし行った善行の量と同じだけ人が栄え、犯した悪行の量と
同じ程度に現世で罰が加えられるとしたら、人はいい目を見るためにだけ善行をする。
それはもはや商業の世界だ。人間は幸福を買う手段として善行を行うようになる。
神はそのおぞましさを避けるようにしてくださった。現世では完全に辻褄を
合わせて報いられることがなくてもなお、善行をするという自主性と、
その誇りと、その栄光を人間に許してくださったのである。
私たちの多くが現世で他人は自分を理解していないと苦しむことに関しては、
神は最大の保証と慰めを与えられた、と私は思っている。
『マタイによる福音書』の6章は、徹底して神と人との間の秘密な関係について
述べている。
「あなたは施しをする場合、右の手のしていることを左の手に知らせるな。
それは、あなたのする施しが隠れているためである。すると隠れたことを
見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう」(6・3〜4)
「あなたは祈る時、自分の部屋にはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになる
あなたの父に祈りなさい。すると、隠れたことを見ておられるあなたの父は、
報いてくださるであろう」(6・6)
ほんとうは、人間同士には他人のことなど全くわからないものなのである。
親のことも子供のことも、夫のことも妻のことも、知らない部分がたくさんある。
ましてや一つ屋根の下にもいない他人のことなど、どうしてわかるのだろう。
それなのに、人は平気で他人のことをああだこうだと言う。
新聞も週刊誌も、記事の多くは、わかるはずのない他人の話である。
私たちは普段皇室の方々と個人的にお会いする機会などないことは
わかり切っているのに、或る人は皇室の最近のニュースを
ずっと見て来たことのように喋っている。それらは皆週刊誌の受け売りなのだが、
週刊誌の記者といえども、皇室に親しく出入りしているわけではないことも
また明らかなのだ。
その手の不確かな記事を読んで楽しむ人は実に多い。
その記事が「おいしい」のは、それが時には過剰なファン意識、
時には明らかな悪意で味付けされているからである。
公正を装わねばならない出版物でさえそうなのだ。
ましてや日常の、個人のお噂話となったら、人はどんな噂でも平気で作りあげる。
もし神がいなかったら、という設問がよく使われるが、もし神がいなかったら、
人は世間すべてに対していちいち自分に関する噂を訂正して歩かねばならないだろう。
或いは自分の能力をもっと認めさせたり、自分がどんな場合にどんな働きをしたかを
宣伝して歩いたりしなければならないだろう。しかしそんなことは決してできることではないのだ。
神が隠れた所に在って、隠れたものを見ておられる、ということほど、
人間にとって大きな慰めはないだろう。自分に罪がなかった、
ということが神に知られていればいい、というだけではない。
世間は知らなかったが、自分はあの時あのような恐ろしいことをやりかけていた、
ということを知っていてくださるのも神なのだ。しかし私はその恐ろしい考えを
実行しないで済んだ。その喜びと感謝を捧げられるのもまた神だけなのである。
要するに、神にだけは理解されていることが必要なのだ。
あたかも世間の恋人たちがお互いの心さえ繋がっていればそれで充分、
と思うようにである。
その反面、神がいない怖さはどんなものだろうと思う時がある。
世間を相手に自分の正しい実像を絶えず主張して生き続けようとしたら疲れ果てる。
神なしに生きるのは、私にとってはどうしても無理が出るのである。
あのーーー、どなたかわかる方
答えて下さい。
以前、曽野さんが『日本人がわからない事の一つに「奴隷」がある。
その奴隷について今資料を集めていていつか小説を書くつもりだ』とか
書いてあったのを読んだんですが、誰かそういう著作を知りませんか?
124 :
吾輩は名無しである:03/09/21 13:40
知らんな。もしそう言ってたのならいつか書くんだろ。
ヘロデは奴隷の話じゃないしなw
ども、ありがとう。
数年前の雑誌だったけど
彼女は多分まだ書いてないと考えておきます。
それでは、失礼します。
126 :
吾輩は名無しである:03/09/22 02:08
三浦朱門がひどいエゴイスト自認してるから私はまだましよって思っちゃうんだろうね
127 :
吾輩は名無しである:03/09/22 13:15
三浦朱門はいい香具師だろ。少なくとも女房に暴力振るう自称「平和主義者」井上ひ○しよりまし。
>127
中央教育審議会での振るまいやら、「日本会議」への接近を見るにつけ、
こいつらは信用できないが。
129 :
吾輩は名無しである:03/09/23 04:33
ところで彼女の最高傑作は何?
小説でもエッセイでも。
俺は産経で隔週のエッセイ読んでるだけ。
130 :
吾輩は名無しである:03/09/24 12:04
神の汚れた手(アカヒ新聞連載小説)
誰のために愛するか
132 :
吾輩は名無しである:03/09/25 13:02
>>127 三浦朱門だって1回殴ってるだろ。1回だけも100回も大して変わらん、
133 :
吾輩は名無しである:03/09/25 18:44
曽野さん好きだったんですけど、
日本の今後の教育のあり方で、
たとえば50人学級で天才一人が凡人49人をひっぱていけばいい
というようなエリート至上主義?とでもいうのでしょうか、
そのような考え方だと聞いたのですが、本当ですか?
間違っていたらごめんなさい。
134 :
吾輩は名無しである:03/09/25 20:49
>>132 アホ。反省して二度としない人間と何度も妻を殴って一方で平和を唱える御仁と
変わらんわけがないだろ。
三浦も曽野も『愛国心』教育の必要性を訴えてるし、
徴兵制、武器輸出も肯定してる。
対中、対朝強硬派だし、
西尾とかと懇ろだよ。
まぁ、ガッチガチの保守右翼だよ。
>>123 ギリシャ・ローマ(ヘレニズム世界)、古代ユダヤ(旧約の揺籃たるユダヤ・イスラエル世界)由来の、
あるいは、ゲルマンの従士制から連綿と続く西洋世界の「由緒正しきの奴隷制」の話を
「現代日本」への当てつけ寓話として、ヒエラルキーやロイヤリティの大切さでも説く小説を
書くつもりなんだろ。
あの人は、旧約・新約の故事を引いて、自分の意見の正当化を図るのが得意だから。
宗教板に貼ってあった産経新聞に書いた記事では、太平洋戦争の時に沖縄で
軍に教唆された民間人が起こした集団自決を、ローマ軍に蜂起してマサダ砦に立て篭もった
ユダヤの熱心党の故事をひいて、自決(とそれを唆した軍)を正当化してた。
でも、熱心党(ヘロデ派)って、現代の西欧では無意味な犠牲を生む宗教過激派の代名詞なんだけどね。
あの人が旧約・新約や古代イスラエルの故事から引いてくる話は、元の文脈を確かめないで
そのまま鵜呑みにすると危うい。
137 :
吾輩は名無しである:03/09/26 10:46
>ガッチガチの保守右翼
あの程度で右翼? どこが?
あんなんが右翼ならアメリカ人はみんな極右だな。
138 :
吾輩は名無しである:03/09/26 22:49
__ _________
r | |――┐ r―― ヽ すいません、ちょっと通りますよ・・・
L.! !__./⌒ヽ Li__ \
._| | / ´_ゝ`) ||____ \_ (~ヽ .. .
(_| | | /⊃⌒ヽ i \) /⌒ヾ .\\_ :・:∵:
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''' - ..,, 人 /⌒ヾ / \\ヽ∴:
_ \_/⌒ヽ________/⌒ヽ て / ノテ-ヽ( 。Д。)二二つ ←曽野綾子
ヽ _ノ r―――─―――┐ _ノ ドカッ/ / / ∨ ̄∨
| ____| 三三三三三三三.|__l__ / / | |
| ._|--[_______________] / __) ノ )
ノ.| | ===========[___]=======' ー' し'
ヽ_ノ_ノ ヽ__ノ_ノ
しかし、作品が全く話題に上らないのがミソか。
140 :
吾輩は名無しである:03/10/10 22:49
いまや,あの人を作家として見ている人はいないだろ。
『遠来の客たち』が芥川賞受賞作を超える評価を得る。なんて
今でも,書かせるくらいだから・・・
141 :
吾輩は名無しである:03/10/13 14:13
>いまや,あの人を作家として見ている人はいないだろ
いるね。
>>141 日本財団の奴とか日本会議の奴とか中教審の奴とかだろ?
143 :
吾輩は名無しである:03/11/08 18:30
ショセツは知らんがズリネタとしてなら抜ける
美人はいくつになっても美人
144 :
吾輩は名無しである:03/11/25 04:53
短編集が面白いだろ「華やかな手」とか
「神の汚れた手」「天上の青」あたりは誰にでも勧められる名作
「ブリューゲルの家族」が個人的にはベスト
政治的発言とかでバッシングされて、哀しいよ。
145 :
吾輩は名無しである:03/11/26 13:02
精神が汚らわしすぎて顔が醜悪なのでズリネタにもならん。
146 :
吾輩は名無しである:03/11/26 18:00
>>144 同感。「華やかな手」はいいね。「暁の水葬」とか不気味でいい。
長編なら「虚構の家」とか「たまゆら」かな。
別スレは40とかいう○○○゛○がいて五月蝿いがここはマターリしてていいね。
>>144 >政治的発言とかでバッシングされて、哀しいよ。
だって、ここ30年以上、政治活動が本業でしょ。
ガーディアンかタイムズだかで、日本のファシストとして紹介されてたよ。
149 :
吾輩は名無しである:03/11/28 23:04
曾野綾子のバヤイファシスト呼ばわりは至極正当かと
ひとことで言うと「世間知らずのシニシズム」
>>150 シニカルなスタンスのようだけど、クリスチャンから攻撃されると
本気になって反論してくるよ。
教科書裁判の時に金城重明牧師を貶めた時には、
カソリックからもやり過ぎとの声があがって、必死になって言い訳してた。
152 :
吾輩は名無しである:03/12/01 11:11
>ガーディアンかタイムズだかで、日本のファシストとして紹介されてたよ
それがどうしたの?
こいつ教育審議会で「私はこの年まで2次方程式は使わなかった。学校で
教える必要は無い」ってのたまったんだよな。
私はこの年まで2ちゃんねるは使わなかった。学校で
教える必要は無い
156 :
吾輩は名無しである:03/12/01 22:48
鸚鵡返しやっているヴァカがいると思ったら、宗教板の曽野スレの荒らしさんでしたか。
157 :
吾輩は名無しである:03/12/02 02:05
151=40だな
ん?相変わらずヒューリスティック全開だな(藁
>>151 沖縄のクリスチャン(カトリックも含む)全体を敵に回した。
しかも、日本最大のカトリック信者を抱える九州近傍での
氏の振る舞いはじっくりと観察されていたことさえ気づかない。
端的に言うと、馬鹿そのもの(藁
その後、B&G財団が沖縄に施設やホテルを建設したのは、
曽野の肝いりで”これでチャラにしましょう。昔のことは水に流しましょうよ”だとさ(藁
この人は札びらで頬を叩くような真似を平気でして、恥じることさえない。
で、九州の信者はこれもよく知っていますよ。
モノ言わぬ信者から支持されていると思ったら大間違い。
159 :
吾輩は名無しである:03/12/12 23:15
つうかこのスレのクリスチャンきもい。
160 :
吾輩は名無しである:03/12/29 06:22
アホ面綾子age
161 :
吾輩は名無しである:03/12/29 20:32
聖心女子大出身だよね。
162 :
吾輩は名無しである:04/01/03 23:47
つうかこのスレの極左集団キモイ
>1
美貌は衰えずってああた・・・(w。
でもお若い頃ってほんとうにおきれいでしたよね。
「女の作家にしては」美人なんじゃなくて、「美人だから」美人ていう感じで。
164 :
吾輩は名無しである:04/01/05 00:31
今も十分おきれいですよ。同年代の婆やたちと比べて見れ。
私を女王様とお呼びこの似非インテリども!
166 :
吾輩は名無しである:04/01/07 12:19
このばあさんが日本を代表する女流作家であるんだから、日本の文学の低レベル
がうかがえておもしろい。
167 :
吾輩は名無しである:04/01/07 13:06
緒方貞子女史直系の後輩として正論を喝破し続けるお姿に感服!
168 :
吾輩は名無しである:04/01/07 14:17
>>167 緒方女史直系の後輩。緒方さんに失礼ですよ。
169 :
吾輩は名無しである:04/01/07 15:13
フジモリさんを調教してるおばさんでしょ。きもい。
170 :
吾輩は名無しである:04/01/14 01:47
171 :
吾輩は名無しである:04/01/16 12:03
「天上の青」が好きだなぁ・・・
白竜が主演したドラマの方を先に見たのだけどw
右翼にしておくのがもったいないくらい間抜けな論調を展開する事があるよね。
173 :
吾輩は名無しである:04/02/22 23:10
>>172 いまでは、あの財団のおかげで誰も突っ込めない存在に
なっちゃっているからね。
174 :
吾輩は名無しである:04/02/23 01:40
悪人 曽野綾子
175 :
吾輩は名無しである:04/03/15 06:50
176 :
吾輩は名無しである:04/03/15 21:28
そういうことだ。
そういえば大学の時変な人がいました。統一協会って確か韓国起源のカルトでしたっけ?
178 :
吾輩は名無しである:04/03/16 15:44
179 :
吾輩は名無しである:04/03/16 19:58
曽野みたいなステレオタイプには『バカの壁』があるので何を言っても無駄なようです。
180 :
吾輩は名無しである:04/03/16 20:18
曾野さんってけっきょく、笹川さんの私生児だったんでしょ。
そんなことがタブーになるのが不思議。
半島の血すじだって隠すこともないでしょ、あそこまで偉くなれば、
181 :
吾輩は名無しである:04/03/16 21:00
曽野ってチョンだったの?
182 :
吾輩は名無しである:04/03/19 20:58
「テニスコート」は好きだった。
随分まえだけど。
183 :
吾輩は名無しである:04/03/19 22:00
曽野の亭主ってあれでしょ、文化庁長官かなんかだった時に
「レイプするくらいの男らしさが欲しい」なんてドキュン発
言した人でしょ。
曽野自身も石井苗子のストーカー騒ぎを起こした愛人をファ
ーストクラスの機内でナンパしたって剛の人だしね。
もちろん騒動の前ね。
184 :
吾輩は名無しである:04/03/19 22:25
作品の感想も書いてもいいのかな?文学板だし
二十一歳の父 はが若いころ読んでとても好きでした。
主人公より、その友人の秋穂の生き方に共感を覚えた
主人公の父親も魅力的だった。
映画の方が有名みたいだけど、盲目の奥さん役が倍賞千恵子って
時点でもうぜんぜん別物になっちゃってると思う・・・
185 :
吾輩は名無しである:04/03/20 03:32
>>178 壷やら印鑑やらを数十万円で売り付けてくる人が好むのよ
186 :
吾輩は名無しである:04/03/20 13:35
70年代の著書は割と良いと思うんだけど
近年のはちょっと肌に合わないですー
187 :
吾輩は名無しである:04/03/22 16:09
188 :
吾輩は名無しである:04/03/23 08:32
>>183 「女性を強姦できるぐらいの体力がないことは男として恥ずべきことである。」
「強姦はなくならないのだから、どうせ強姦するのなら貞操観念のない女性を強姦すればよい」
189 :
吾輩は名無しである:04/03/23 08:45
>> ≪美貌は衰えず≫
まあ、あの年にしては綺麗な方かもしれないけどね。
でもその美貌をもってしても曽野の心の醜さを隠すことはできない。
190 :
吾輩は名無しである:04/03/23 09:02
191 :
吾輩は名無しである:04/03/23 09:21
>>188 アジャ・コングに逆レイプされてほしいな。
193 :
吾輩は名無しである:04/03/23 23:57
日ごろから「受けるよりも与える方が幸いである」とか言って、
自分がボランティア活動に熱心であることを吹聴しまくっているくせに、
他人の活動については何やかやとケチをつけるのが好きな曽野綾子。
こいつは自分がカトリック教会から誉めてもらいたくて
ボランティア活動をやっているのだ。
194 :
吾輩は名無しである:04/03/25 22:05
プロフィールの欄の肩書きを羅列してあるところを
見ると・・・
195 :
吾輩は名無しである:04/03/26 04:39
自慢したくて仕方がないのがよくわかりますね。
196 :
吾輩は名無しである:04/04/05 22:38
>>194
新興宗教のアゴン宗の教祖とソックリですね。
197 :
吾輩は名無しである:04/05/05 22:39
池田大先生のご母堂に捧げる文章は名文です。
皆さん是非ご一読を。
198 :
吾輩は名無しである:04/05/05 23:45
最近エッセイを読んだけど結局自画自賛じゃないの?という
気がしたのですが・・・
なんか今度のイラク人質事件の「自己責任」論調なんて
この人のいいそうな事だなあ、と思ったし。
でも案外地位のある中年以上の男性に受けがいいんだよなあ。
自民党の偉い人たちはこの人の思考形態が好きらしいし
大分影響を受けてると思う。
うーん・・・外国に住んで日本をけなすようなハイソ系の人の
視点を持った私=名誉白人的地位にいる私=男性に認められてる私
を「貧乏で虚弱で女らしくなくて可愛げのない私」というコーティング
で読む者を安心させ・・・・ているつもりらしいが
この人、石原慎太郎と大して変わらん・・・
199 :
吾輩は名無しである:04/05/06 22:48
>>198 この人、石原慎太郎と大して変わらん・・・
その通りじゃないですか。この人自分がTOPの日本財団の文学賞
を石原氏にあげているし大の仲良しみたい。っていうかこの人の仲良しばかり
受賞させているような・・・自分の孫があまり良い大学(上智ただし神学部)に
行けなかったのは読書ばかりしていたせいといわんばかりの事を随筆に書くし・・・
自分の子をモデルにした小説では慶応の補欠に入ったけどやりたいことがあるから
南山らしき大学にしたとか、ウソっぽい言い訳するし・・・・
>この人、石原慎太郎と大して変わらん・・・
週刊ポスト今週号に両者の対談が載りますね。
だいたい内容は予想つくけど。
↑ 立ち読み
「人助けだから歓迎してもらえるだろう」・・んなこと誰も言ってねえっつーの。
相変わらず、他人のことは決め付け、
自分のことは、反論を先読みして言い訳、・・・・・・そんなのばっか。
202 :
吾輩は名無しである:04/05/08 14:35
203 :
吾輩は名無しである:04/05/08 14:37
勘違い女!
いちばんに粛正されるべきカマトトはてめー自身だろうが!
>日本の教師たちの多くが、自分が損になることは一切しないことが人権だと教えていた。
ハァ?????
全国の教師から名誉毀損で訴えられそうな発言だなw。
206 :
吾輩は名無しである:04/05/09 08:09
小泉首相に面会を求めた女子高校生がいたじゃん。
結局断られたんだけど、ああいうふうに図々しい子供がいるのも
日教組が悪いって書いてたな。
207 :
吾輩は名無しである:04/05/14 15:23
風が吹けば桶屋が儲かる式を論理の構築と捉える癖は直らないのだろうか。
日教組が子供を教育したというのもどうもピンと来ないし、
(組合の主催で学校の教育が行われているわけでもないしね)
その教育がいきなり首相に面会を申込んだ子供を生んだと、
よく結びつけられるもんだと思う。
ただもし、これが首相ではなくて革新政党の党首に会いに行った
としても、同じコメントをしただろうか?
209 :
吾輩は名無しである:04/05/14 23:40
世の保守オヤジが喜びそうな事を書くのが本当に上手い。
産経,諸君とかの読者向けの。
湖水誕生とかゼネコンヨイショ作品とかもうまいし。
まぁ、日本財○の広告を使った圧力が怖いから誰も批判できないんだろう。
最近は池○○作さんの母上さまに捧げる文章も書いたらしいし・・・
なんでもありだね、まさに
210 :
吾輩は名無しである:04/05/30 00:07
自民党と財界の妾
211 :
吾輩は名無しである:04/05/31 21:44
>>198 最近エッセイを読んだけど結局自画自賛じゃないの?という気がしたのですが・・・
曽野は「海外邦人宣教者活動援助後援会」なるNGOをやっているそうです。
そのこと自体は少しも悪いことではない、むしろ結構なことだと思いますよ。
ところが曽野は、このNGOを通して「どこそこにいくら寄付した」、
「あそこにはいくら寄付した」と自分の作文に書きまくって自慢しているのだから、
読んでいるほうがうんざりします。
このNGOはカトリック修道者の活動のみに寄付をするそうだから、
ある意味、教会で献金をするのと同じでしょう。
普通、教会で献金したときに「私はいくら献金しました」なんて事を他人にしゃべるものだろうか。
金額までこと細かに書いて、いかにも「私は立派なことをしています」と自慢しまくる曽野綾子。
もう、教皇様から勲章をもらっているのだからそれで十分でしょうが。
もう少し他人に気づかれないようにひっそりとやったらどうですか?
212 :
吾輩は名無しである:04/06/01 12:46
>>211 どんな活動をしているかを知って自分も参加したい、送金したいと
思う人がいれば、結果的に活動を促進することになるのだから良いんじゃないですか。
地味にやってたって限界がありますから、広報活動にも意味はあるのでは?
>>212 そういう考えもあるでしょうね。
でも、それならせめて、他人の活動にケチを付けるのだけは、やめてもらいたいです。
214 :
吾輩は名無しである:04/06/01 17:23
自分のすべてをしゃべりつくさないと気がすまないオバハン
215 :
吾輩は名無しである:04/06/01 19:20
フジモリを飼育してるんでしょ、この変態さんは。
216 :
吾輩は名無しである:04/06/03 06:45
>>212 実際に文章を読んでみるとなんとも言えない嫌な気分に
なりますよ。ぜひご一読を
217 :
吾輩は名無しである:04/06/03 20:06
同じことでも、自民党の政治家の場合は一生懸命擁護するが、
野党議員だった場合はけなす、というのが曽野のお決まりのパターン。
あっちとこっちで言う事が正反対なのはしょっちゅう。
曽野の書いたものを読んだ感想は、「浅薄」の一言ですね。
曽野の言葉には、「重み」というものがまったく感じられません。
218 :
吾輩は名無しである:04/06/03 20:07
同じことでも、自民党の政治家の場合は一生懸命擁護するが、
野党議員だった場合はけなす、というのが曽野のお決まりのパターン。
あっちとこっちで言う事が正反対なのはしょっちゅう。
曽野の書いたものを読んだ感想は、「浅薄」の一言ですね。
曽野の言葉には、「重み」というものがまったく感じられません。
219 :
吾輩は名無しである:04/06/03 20:08
220 :
吾輩は名無しである:04/06/04 23:28
>>217 自民党を貶すとしても、自分の後ろ盾となっている中○根とか
石○とかは貶さない。財団への影響を考えてか扇前大臣をヨイショしたり
忙しいこった。
221 :
吾輩は名無しである:04/06/17 04:29
>>私も初めからアメリカ追従型のイラク派兵に反対であり、その線に沿って発言して来た。
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/moyo/2004558/20045581.html よくこんなでたらめを書けたもんだぜ。
曽野が「私はイラク派兵に反対だった」だって?
曽野は今まで、アメリカのアフガニスタン攻撃、イラク攻撃に反対する人たちを批判しつづけていた。
そして、自衛隊のイラク派遣についても、
>>イラクに自衛隊を派遣すれば、危険があるのは覚悟しなければならない。
>>だから自衛隊しか対応できないのだ、とやっと世間が理解するようになった。
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/moyo/2004526/20045261.html と自衛隊派遣を支持する発言をしている。
それを今になって「もともと私は反対でした」だとさ。
嘘もいいとこ。
そもそも曽野は、アメリカのイラク攻撃に対して賛成なのか、反対なのか、明らかにしようとしない。
アメリカのブッシュ政権の悪口を書くことはあっても、そのブッシュ政権の中東政策に
日本政府が全面的に追随していることにもほとんど論評無しだ。
自民党政権を批判するようなことを曽野は書くことができない、
かといって、アメリカ追従の小泉内閣の政策を積極的に支持することはもっとできない。
自分が戦争を支持している、となるとカトリック教会から批判されるのが怖いのだ。
曽野綾子ってとことん卑怯な人間だよね。
宗教板のスレ、デリキタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!!
削除依頼なしにいきなりきたな〜
223 :
吾輩は名無しである:04/06/21 20:35
「デリ」って"delete"のこと?
980に達して、24時間書き込みがないものは、自動的に倉庫行きになるんじゃなかったっけ?
まあ、新しいスレを立てればすむことよ。
224 :
吾輩は名無しである:04/06/26 19:53
225 :
吾輩は名無しである:04/06/28 22:46
自慢話ばっか、この人の書くのって
226 :
吾輩は名無しである:04/06/30 07:24
「2次方程式の解の公式など 何の役にも立たない。
あんな下らないことを教える必要はない。」
これがジョークでないとすると、この人は想像力が
欠如しており、他人を貶めて優越感に浸りたい欲求が
強いということがわかる。
227 :
吾輩は名無しである:04/07/11 22:58
228 :
吾輩は名無しである:04/08/07 09:33
この人、今一つ人気がないみたい。そういえば天木直人も曽野綾子の事、嫌いと言っていた。統一教会信者で似
非右翼の大物の笹川良一やヤクザとのコネクションが強く、未だに政界に隠然たる力を持つ糸山英太郎と同族というイメージがあるせいか、どうもこの人
好きになれない
229 :
吾輩は名無しである:04/08/07 09:46
笹川の私生児という噂もあるよ。
日本船舶振興財団の理事長を継いだというのは、並大抵の事情
ではないからね。
笹川と顔が似ていると言えば、(娘として考えると)確かに似ているし。
230 :
吾輩は名無しである:04/08/07 14:08
>>229 笹川の私生児という噂もあるよ。
確かに曽野と笹川はよく似ているけど、「噂」で人を批判するのはまずいよ。
そんなものを引っ張り出さなくても曽野のバカ作文を読めばいくらでも批判るネタはあるしね。
231 :
吾輩は名無しである:04/09/07 00:40
―――――― @ノノハ@
//( ´_ゝ`)
―――――― ,-―─<\__/> 、
/ ,ゝ─、(\/λ )
―――――― √7 /_ ,<\ノ /⌒彡
(_,ソ ノ ノ(_ノ ⌒─―i―,--―っ / 冫´)
―――――― <_ノ―――ー---'-┴ー⌒ ; ^ζ`,,、/
У ノ , ; ' ∵ ; , '~
――――――― / / ∴ :' ''.
へ/ ; : ;
'⌒ , ヘ/
,γ,、ξ //
⊂^~⊂ )ボシュッ
/ ( < ←曽野綾子
(_(_ノ
つまらん
なんか荒れてんなw
スレタイ見て吹いてしまったモレは地獄逝きでせうか、そのさん?
今回の内閣改造で、外務大臣曽野綾子説があった。
これこそサプライズだったのに・・。
237 :
吾輩は名無しである:04/10/04 20:20:30
>>236 本当かそれ?
また自分の名前を出したくての自作自演じゃないのか?
238 :
吾輩は名無しである:04/10/06 00:28:02
曽野に政治家は無理でしょう。こいつは自分が批判を受けない場所にいて、
そこから他人を批判するのが好きですからね。
少しでも自分が批判を受けるとむきになってやりかえさないと気がすまない性質だ。
曽野がよく、「私は政治は好きではない」という様なことを言うが、
これは「私は政治は好きではないから私を政治的に批判をしないでくださいね。」と言いたいのだ。
「政治は好きではない」のなら政治的発言は慎めばいいのにね。
自分では好きなだけ政治的発言をして他人を批判する、
でもその一方で自分への批判は許さない。
ほんと、下らない人間だよね。
七十過ぎだというのにあそこまで幼稚な人間て珍しいよね。
239 :
吾輩は名無しである:04/10/07 21:01:48
>>238 日本財団の仕事で世界中をめぐっているんだから
外相なんて最適じゃん
240 :
吾輩は名無しである:04/10/20 17:53:28
>少しでも自分が批判を受けるとむきになってやりかえさないと気がすまない
>その一方で自分への批判は許さない
批判に応えるのは物書きとして当然のこと。批判を許さないって言論弾圧でもしたんですか?
このオバサンが嫌いなら、ただ嫌いだと言えば済むことだ。
自分の考えと違うからといって頭の悪そうな屁理屈を捏ねることはないよ。
241 :
吾輩は名無しである:04/10/26 02:21:31
>学校その他に避難した人たちは、ラベルのついた新しい毛布を支給されていた。
>一晩のことに何でそんなに甘やかさねばならないか私はわからない。
>避難したら新聞紙を床に敷いて、何枚も重ね着をして眠って当たり前だ。
>それがいやなら、早めに毛布や蒲団(ふとん)を背負って避難するだけの
>個人の才覚の訓練が要る。
>お弁当なども行政は配る必要はない。
>天気予報を聞くことができるシステムがあるのだから、自分で歩けない老人や障害者は
>別として、避難する時、食料は自分で持って来るのが世界の当然だ。
>台風は教育のチャンスでもあるのに、それを少しも利用していない。
曽野 綾子 「台風 教育のチャンス 利用を」 2004/10/22
産経新聞社 コラム名 透明な歳月の光 131 ※日本財団HPより
※日本財団は、競艇の収益金の一部を財源として、先見性と柔軟性を持って、幅広い公益活動を推進している助成財団です。
ttp://www.nippon-foundation.or.jp/org/moyo/2004596/20045961.html
242 :
吾輩は名無しである:04/10/26 10:37:35
●福田恆存歿後十年記念――講演とシンポジウム――
日時――平成16年11月20日(土)午後2時30分開演(会場は2時)
会場――科学技術館サイエンスホール(地下鉄東西線竹橋駅7分)
特別公開――福田恆存未発表講演テープ「近代人の資格」(昭和48年)
講演――西尾幹二「福田恆存の哲学」/山田太一「一読者として」
シンポジウム――西尾幹二、由紀草一、佐藤松男
参加費――2000円
申し込み――電話(03−5261−2753 *午後5時〜10時)
または電子メール(氏名、住所、電話番号、年齢を明記=
[email protected])で、
現代文化会議まで
243 :
吾輩は名無しである:04/10/26 19:46:48
「賭け事は嫌いだから,わざわざ自分から賭け事を
しに出かけることはない.」ってホント?
たしか若い頃,二人してパチンコで食べてた頃
あったんじゃなかった?
統一協会=国際勝共連合初代名誉会長の笹川の後継者だからまあ
活動はそのまんまだよね。
笹川ってCIAの手先って話もあるけど本当かなあ?
しかし文学板でこんな話してスレの雰囲気から外れてないというのもなかなかね。
246 :
吾輩は名無しである:04/10/27 22:23:26
247 :
吾輩は名無しである:04/10/28 02:50:25
曽野綾子が被災者からサンドバックにされています。w
家で産経をとっているから、毎週金曜日のコラムを、
なにげに読むんだけども、
今回の震災でNHKアナウンサーについて、もう、
ぼろくそ、人格否定、メチャクチャな攻撃をしてましたが、
ああ、この人は、OL経験もないし、組織に属して下働きもしたことないし、
ただただ、わがままな世間知らずなお嬢さんだったんだなって、
思いましたね。
だいいち、アナウンサーは時間担当のロボットであって、
自分っていうものは持ち得ない。すべて指示にしたがって、声を出し、
操り人形のように、ただ役割を演じているに過ぎないんです。
それも察っせず、ボロクソにその人の資質を攻撃するなんて!
まあ、ホンモノは隠れてじっとしてまつ。
しゃしゃり出てくるのはみんな、ニセモノなんですけどもね。
249 :
吾輩は名無しである:04/10/30 20:59:28
250 :
吾輩は名無しである:04/10/31 02:40:17
>ホンモノは隠れてじっとしてまつ。
>しゃしゃり出てくるのはみんな、ニセモノなんですけどもね
つまり作家だの評論家だのといった連中はみんなニセモノなわけだ。
外に出てくると発言に矛盾が生じたり、後に変節したりすることもあるので、
彼の一生にわたる発言が信用できないものになるからね。
252 :
吾輩は名無しである:04/11/12 00:24:48
ちなみに綾子の旦那はゆとり教育推進者の朱門=オマンコです。
夫婦そろって害基地で大変ですなあ。
若い頃の苦労が足らないまま文学少女してるとこうなると言う最悪例みたいでかっこいい。
>>250
本物って誰?露払いは↑たちだとして。
だれかがこいつらを煽ってる?ロンヤスのヤスジイサン?かな。
文学板なのに小説の話する奴がいないな。
254 :
吾輩は名無しである:04/11/19 23:04:19
では、曽野綾子の「太郎物語」。高1のときの教科書に出てきた。ブックオフで続編を見かけたが、(僕が読んだのは陸上部の試合の部分)まだ読んでいない。
家に戒老録というタイトルのもあるが、おそらく普段のこやつの言動とは正反対の事が書いてあると思われ。
普通の作家で終わってりゃ良いんだがな。まだ死んでないか。
早く遠藤周作の後を追え。
255 :
吾輩は名無しである:04/11/20 00:26:23
彼女と形容するのも不毛だが、こいつは、すなわちデンパでしかないだろ。|
256 :
吾輩は名無しである:04/11/20 23:45:25
第三の新人はずーっと新人であり続ける奴が多い。作家として成熟しないアカンタレ。
作家である事が特権階級に属する、と考える人たちが多すぎ。
257 :
吾輩は名無しである:04/11/21 02:23:03
第三の新人は金持ちが多いからね
258 :
吾輩は名無しである:04/11/21 22:48:55
太郎君は頭が良いんです。
慶應の補欠に受かってもやりたいことあるから
南山大学に行くんです。
259 :
吾輩は名無しである:04/11/21 23:16:14
>>257詳細感謝、これでわざわざブックオフや普通の本屋で未熟な作品読まなくてすむよ。でも、笑い話の種によんどかないといかんか。
ナンチャン?ああ、あの愛知の?キリスト系だったね、たしか。やりたいことって何?太郎君。
シンプソン、じゃない神父にでもなるのか?
アヤコの旦那も愛知でどこかの学長やっていたっけ。
太郎君、慶応の補欠ではあんまり頭いいとはいえないです。
太郎君、愛知なら名古屋大学へ行きなさい。それも文系ではなく理系へ。
260 :
吾輩は名無しである:04/11/22 19:49:46
太郎君の子供は高校時代小説ばかり読んでいたんです。
だからいわゆる学校秀才ではないんです。
上智の神学部か文学部に通っています。
将来は貧乏学者になるそうです。
三浦氏も最近、上智が昔と違って超一流大学になったと書いています。
261 :
吾輩は名無しである:04/11/22 22:50:56
262 :
吾輩は名無しである:04/11/22 23:41:07
>>261 君はナンチャンか刑殴? それとも情痴?
アホは太郎君。神学部か文学部。企業にはどちらも使い物にならないとみなされる駄目学部。
朱門=女性器ですから。超一流の。そこの浅い予備知識。学はあるけど教養がない。
263 :
吾輩は名無しである:04/12/26 22:23:19
名大だけには逝かないことをおすすめします。
愛知県内だけしか通用しないお山の大将の腐臭に嫌気が指すこと請け合いです。
愛知で生まれ育ち愛知で一生を終えるのならオススメですが、それ以外はオススメしません。
名大は学部的には文系より理系がいいのは事実です。
文法経は三流の左翼系教授だらけで気の毒です。
しかし親の七光りで食えるのだからあくせく企業に行く必要ないので、
情痴の神学部がいいと思う。カトリック系神学部だと難産だけど都内の方が
何かと便利ではあります
264 :
吾輩は名無しである:04/12/26 23:22:47
>>248 自分もそれ読んだ。被災地の役所に電話がかかってるのに
アナウンサーが職員にインタビューをして電話の対応に手が回らなかった
ことを傲慢だって叩いていた話だと思う。自分はアナウンサーだけが叩かれるの
はおかしいと思った。理由は3つ。
第1に役所側にも対応の選択枝がある。電話番を配置したっていいし、無理なら最初からインタビューを断れる。
最悪インタビュー途中でも対応の指示を出してればアナウンサーとNHKも状況に気づいてたかもしれぬ。
第2にNHkも報道してるのだから無意味ではない。インタビューによって人が救われることがあるかもしれぬ。
第3にアナウンサーだけが責められれるのはおかしい。人格攻撃的な書き方してたが、中継チームの責任まで
アナウンサーがとれるとは思えない。
まあぱっと見た感想なんで精密な検証は実際の文章を見てやってほしい
265 :
吾輩は名無しである:04/12/31 19:14:52
>>263 よく知ってるな。それは否定できない。確かに。
名大の友人達からすべて聞いた台詞「だって俺、名大だし」
でもね、会社員ってのは転勤あるからお山の大将ではいられないから大丈夫。頑張ってガンダムでも何でも作ってくれればいい。
神学部で神様ボケするよりはずっとマシ。理系なら物を作れるから。
イエス相手に最終解脱したって何の役にもたたんだろ。高学歴のバカが一人増えるだけ。
日本の知識人ってイカレウヨに攻撃される反撃できない役立たずサヨの戦いでもあるのだな。
反戦叫ぶとすぐにサヨ。イカレウヨは戦争ボケ。戦いたきゃ傭兵にでもなれよ、とか思うし。
カソリック系は血の気が多くて困る。
来年も財団ババアは暴言を繰り返すんだろうな。昼寝するお化け、これは自分のことなんだな。
ずうっと寝てていいからね。ババア♪
執拗に香田さん攻撃してるものな。なぜ誰も猫の首に鈴を付けないのだろうか?
266 :
いなむらきよし:04/12/31 19:21:15
俺の奇形も衰えないキケー!
267 :
吾輩は名無しである:05/01/16 19:48:29
キショスレage
268 :
吾輩は名無しである:05/01/17 15:12:19
この人も昔は美少女作家だった。
269 :
吾輩は名無しである:2005/04/18(月) 17:24:15
age
270 :
吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 20:07:39
271 :
吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 03:54:23
「哀歌」は優れた小説だ。
272 :
吾輩は名無しである:2005/06/17(金) 08:18:27
曽野綾子のエッセイ読んでると、自民党に投票したくなる。
273 :
吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 13:59:25
274 :
吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 14:46:25
曽野綾子みたいな反動婆さんに若いうちから賛同してたら
終わりだね。
276 :
吾輩は名無しである:2005/06/21(火) 18:01:35
おっと、あげとくか。
277 :
吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 09:48:58
>>273 こういう方に関心があるんだね この婆さんは
278 :
吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 20:26:24
昔から曽野は韓国が大嫌いだからな。韓国はキリスト教徒が多いから
曽野は、その方面からのいろいろの情報に通じていて、韓国人を非常に
嫌っている。
日本にいる韓国人も、居ることがおかしいから、さっさと出て行けと
言っている。
けっこう徹底した在日嫌いのおばさんだ。
279 :
吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 11:14:47
***** 曽野綾子の常識 *****
横山ノック知事のレープ事件
1999年、毎日の朝刊の「時代の風」で、曾野さんは「なぜその時、
女子大生は『キャアー』と叫び、『何するのよ!』 と知事のほっぺたを
ひっぱたかなかったのか」「後から裁判を起こしたりするのは、女性の
甘えである」と主張。
男性が痴漢のぬれぎぬを着せられる小説を引用し、「男女同権運動家
ほど、女性を売り物にするのは、昔も今も 変わらない」と述べた。
弁護団は「わいせつ行為がうそのような印象を与える内容。痴漢に
注意したためレイプされた事件もあり、 抵抗が有効とは限らない。
恐怖から声を上げられない女性も多く、曾野さんは性被害に誤った
見解を持っている」 と述べている。
280 :
吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 19:10:38
宗教の話はホントにこの辺にして
オレは靖国賛成派
政教分離は原則として必要だろうが、政治に影響を及ぼさない限りは問題無いと思う
イラク戦争で「これは宗教戦争だ」と言い出したブッシュもあまりのバッシングでアッというまに撤回してた
政治に宗教を持ち出しちゃいかんよね 例としては不適切かな
靖国参拝は、実際は政治そのものには影響していない
中韓の「政府」が文句つけたいだけなのは、誰が見ても明らか
それ以外に問題なんか発生して無いじゃん
結局、あの発生したことしたいがバカバカしい裁判でも
判決そのものは「憲法違反ではない」になってるわけだし
281 :
吾輩は名無しである:2005/06/25(土) 22:48:19
なんまり曽野のこと書くのやめようぜ。 あのババアは、また調子に
のって変なことばかり書くからな(藁)
282 :
園子:2005/06/29(水) 22:15:22
283 :
吾輩は名無しである:2005/07/10(日) 21:40:59
処女結婚した曽野さん。
284 :
吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 23:58:14
財団を弟に譲ったね。作家に専念するのか?評論よりも小説書いてくれたほうが良いな。
評論は図書館で読破しているがひどいの一言に尽きる。
小説はまだマシ。
>>284 辞めたことネタにPHPから本出てたから、立ち読みしたら....
確かにひどい。こいつ女の肩書き取ったら何も残らない作家だな。
一冊しか入荷してないのも頷けるw
286 :
吾輩は名無しである:2005/07/16(土) 14:33:47
>>284 ひどくなんかないやい。
「誰のために愛するか」には納得しながらよんだ。
287 :
吾輩は名無しである:2005/07/16(土) 15:17:01
>>280 高橋哲哉の靖国問題でも読んで出直してくれ
288 :
吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 10:05:30
289 :
吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 10:42:06
290 :
吾輩は名無しである:2005/07/18(月) 11:22:15
291 :
284:2005/07/24(日) 00:36:12
他のも読んでみ。まともなものなんてほとんどないやい。
292 :
吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 22:15:37
笹川良一は あっちにも、こっちにも子供を作りまくった男だそうよ。
曽野もその一人、俗に言えばメカケの子らしいってホントかしら?
293 :
吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 23:38:43
曽野綾子さんの作品で、生まれつき顔半分が大やけどで、
あとの半分が美人という女性が主人公になっている小説があると聞いたのですが、
そのタイトルをもし知っている方がいらっしゃったら教えていただきたいです。
294 :
284:2005/07/25(月) 00:57:09
>>292
曽野は嫌いだが、産まれまでは本人がどうする事も出来んだろ。
そうだとしてもそれとこれとは別だと思うぞ。曽野個人の思想がそれで歪んだり、宗教に頼らざるをえないとしたら気の毒だが。
だが曽野は偏った思想を公然と正当化しているから問題なのだと思う。
296 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:09:37
age
297 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:18:06
政治なんかには時々トンチンカンなこというけど
『魂の自由人』なんかはおもしろく読めたけどな
おれは完全な無宗教だけど
298 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 08:10:33
アヤヤの政治思想は嫌いだけど、『天上の青』の迫力とテーマの深みは、今ま
でオラが読んだ作品のベストテンに入るな。悪をせざるを得ない人間の悲しみ
によりそい共苦するヒロインの造形はお見事でやんす。
299 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 09:19:47
百瀬博教とはどこで知りあったんだろう
300ゲット?
三浦綾子とよく混同する
301 :
下の名は、ちづこ:2005/10/08(土) 15:47:26
本名の姓が、ちうかダンナが三浦だからね。尚更...。
302 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 16:03:45
「天上の青」って、大久保清の事件から材を取っているとよく言われているけれど、
獄中の殺人者と無垢な魂を持つ女性との往復書簡という部分は、きっと、死刑囚・
島秋人と当時女子大生だった前坂和子さんとの書簡集「空と祈り」あたりから着想を
得ているんだと思う。
島秋人は死刑になる寸前まで俳句を読み、歌集を出版することを夢見ていた。
そして、洗礼を受けてクリスチャンとなり、刑場の露と消えた。一方の前坂さんも
クリスチャン。このように設定が似ているところがある。カトリックの曾野綾子さんは
きっと、このふたりのあまりにも純粋な交流を、自身の文学の一部として留めて
おきたかったのかもしれない...と思う。
303 :
302:2005/10/08(土) 16:08:49
× 俳句を読み
○ 短歌を読み
304 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 15:52:23
305 :
吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 15:57:15
ばばーおんなキリスト教右派だろ。女版ブッシュじゃん。w
部族虐殺というのを読んでいます。
なかなか面白いのですが、一遍一遍短いエッセイなのに
途中から内容がすっ飛んでいくので「えっこれ何の話だっけ」
と題名からしばらく読み直したりします
まあでもいろんな国に行って野宿とかしてんのは凄いと思う。
307 :
吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 21:26:11
>>306 まあでもいろんな国に行って野宿とかしてんのは凄いと思う。
バックパッカーの真似事をして、それで世界を見た気になって
日本人を馬鹿にするような作文を書くのが曽野の流儀。
308 :
三浦友一:2005/12/07(水) 22:31:48
>>307>>306 野宿なんて驚くことないよ。漏れも日本で野宿はしたことたびたびある。
ただ夏の夜に公園のベンチで眠ったりするのは、たいていにした方がいい。
ホームレスと見られると、嫌なことに会う。
曽野は女一人で、砂漠のど真ん中で野宿なんかしてないさ。結局、
こんな大胆なこともやりました、と書きたかっただけ。きっと、そばで
若い用心棒に見張りさせていて眠ったんだ。
309 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 05:50:17
教徒が有名な犯罪者に擦り寄っていく様は、何度見ても吐き気がする。
310 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 06:03:20
>>308 それって石原のヨットクルーズと一緒だな。
周りの人間が全部お膳立てしてるらしいから。
311 :
吾輩は名無しである:2005/12/08(木) 10:00:46
>>300 三浦綾子 V 曽野綾子
どっちが上か?
312 :
神の贈り物:2005/12/09(金) 09:36:30
★ 佐藤しのぶのクリスマスコンサートがあります。 ★
12月15日、16日にオーチャード・ホール 午後6時30分から
豪華な夜のひととき、世紀の歌姫が最高の贈り物です。
「歌はあたし、あたしは歌よ。歌に出会い、歌に小石、人生は浴衣に!」
みなさん誘い合って来てちょうだい!
S席 9000円です!A席7500円です! 安い!
315 :
吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 16:21:54
日本財団の内部の人間に書評を書いてもらわなければならないなんて
落ちぶれたものですね。
「希望」は面白いと思う。
読んでいて鬱になるが…。
317 :
吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 22:13:26
曽野綾子って亡くなったんだっけ?
318 :
吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 19:52:00
319 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 12:38:04
もしも曽野さんのルックスが林真理子だったら、辛口エッセイ、聖書のお話なども
もっと説得力あったんじゃないかと思えてならない。
c
321 :
吾輩は名無しである:2006/02/23(木) 17:47:51
曽野綾子は小説家ではない。エッセイストか、せいぜい文化人だ。君達は曽野綾子の小説読んで小説だと思うのか。不思議だ。
322 :
吾輩は名無しである:2006/03/11(土) 21:21:42
>>321 曽野綾子は小説家ではない。エッセイストか、せいぜい文化人だ。
曽野のいったいどこが「文化」なの?
あんなものは便所の尻拭き紙の価値もないんじゃないの?
323 :
吾輩は名無しである:2006/03/12(日) 21:36:50
いい根性しるな。
囃子まり子と一緒にはできないぜ。
324 :
吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 02:34:40
曽野綾子さんマンセー!
325 :
熱燗兵衛:2006/03/23(木) 08:06:20
曽野はペルーのフジモリを匿い、
右翼の日本財団のトップになった極悪人!
326 :
吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 09:18:56
今や、志を失った日本人のなかの、「武士」の一人である。
あるいはその妻になる資格を持った大和撫子である。
327 :
吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 10:22:14
曽野綾子が武士とは笑わせる。
曽野はバテレンに魂を売った売国奴。
国際メーソンリーの一員として日本のユダヤ化に向け、日夜暗躍している。
328 :
吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 10:36:21
でも「靖国神社」には堂々と行くってさ。
329 :
吾輩は名無しである :2006/03/23(木) 11:47:24
美人で背が高くて文才があって聖心出身で、21歳で東大卒と結婚して
22歳で男の子産んで芥川賞候補になって、、勝ち組人生まっしぐらの人。
実の父親に迫害されたこと、目が悪かったくらいしか苦労してない。
傲慢に見えてもしかたがないでしょう。人に使われたこともない人だし。
目の病気してた一時期は謙虚で性格が良かったような気がする。その頃だけ。
330 :
吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 18:03:00
そう?俺は好きだけどな。
某「社^党」や、もと総理の下品な娘や、青いドレスのオバハン、
セックスレスの本当はスケベな同業者何かより、
こういう女性がいてくれて、ほっとするよん。
331 :
吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 18:03:33
小説家としては二流あるいは三流だが、楽天的平和主義者や観念的左翼知識人
を批判するエッセイの中には鋭い指摘もあり、かつてはそれらを愛読したこと
もある。
しかし最近は、老人性痴呆の初期症状の一つである<感情失禁>としか思えな
いような駄文を、書き散らしている����。
332 :
吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 22:21:51
そっかな、別に逆らうつもりはないよ、でも、3系の週一のコラム、先週のも
含めて読んでて、膝を打ったけどね、個人的には。ただ、小説は今は読まない
けども。
333 :
吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 23:02:34
>>329 芥川賞候補になって、、勝ち組人生まっしぐらの人。
芥川賞「候補」にはなったけど「受賞」はできなかった。
そのことがいまでも相当に悔しいらしい。
特に、左翼の大江健三郎が自分が受賞し損ねた芥川賞のみならず、
ノーベル文学賞まで受賞したことには我慢ができないご様子で、
大江のノーベル文学賞受賞直後に、どこかの雑誌に、
「『ノーベル賞は評価されすぎだ』と、イギリスのサッチャーが言っている」と書いて、
つまらないケチを付けようとしていたあたりに、この婆さんの本性が現れています。
334 :
吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 23:23:35
おっと、そこまでいわれちゃあ・・
いや、それより川端のノーベル賞のとき、一人「何だ、ぺこぺこして
みっともない」と言って、一人日本人の熱狂ぶりに冷水をかけた人物
がいた。
でも「ノーベル賞」でおお騒ぎするのは、お隣の絶対日本の野球世界一
を評価しない、やつらとこの国ぐらいだろう、もちろん更なる「文化後進国」
も含めて。大江のありゃ、どう考えたって酷い。堂々とけちをつけた女史が偉いのだ。
第一、川端にやるなら谷崎は?三島は?って話になるだろう。さらには西脇順三郎も・・・
で、川端を嗤ったのは、・・・言うまでもないわさ。
335 :
吾輩は名無しである :2006/03/24(金) 12:44:46
曽野綾子は文学賞に縁がない作家。むしろ財団や奉仕活動でノーベル平和賞でも
もらいたかったのだろう。もはや作家という感じしないし。
336 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 19:29:21
>>334 堂々とけちをつけた女史が偉いのだ。
曽野は大江健三郎のノーベル文学賞受賞に対して「堂々とけちをつけ」ていません。
雑誌の中で、大江の名前を出さずに、その上、他人(サッチャー)の名前を使って
「こそこそケチを付け」ただけですよ。
337 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 19:39:41
でも、ちゃんとわかった。
それを「堂々」というんじゃない?
要するに、謙虚と皮肉と両方を織り交ぜた・・・
たしか、シュモンさんに聞いたら、そう言ってたと記憶してる。
338 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 20:06:55
>>337 それを「堂々」というんじゃない?
いいません。
「堂々」という言葉を使うのであれば、
1.相手(大江健三郎)の名前をきちんと出す
2.自分の言葉で説明をすべきであり、「他人がどう言っている」などという
「虎の威を借る」ような真似をすべきではない
ということを最低限守るべきでしょう。
もっとも、曽野のような自民党と財界の「妾」にそんなことを要求することじたいが間違いなんですけどね。
>> シュモンさんに聞いたら、そう言ってたと記憶してる。
337はシュモンさんとお知り合いなんですか?
このジイさんはかつて、「女性を強姦できる体力がないことは、男として恥ずべきことだ」
と言う馬鹿発言をして国会でつるし上げられたことがあるけど、
このときシュモンは、国会ではしおらしくしていたにもかかわらず、
あとになって「にわか長官のなんとか・・・」という本で
自分に抗議してきた女性団体に嫌味を言ったり、
こともあろうにシェイクスピアの名前を引っ張り出して、
ごちゃごちゃわけのわからない言い訳をしていたもんだ。
シュモンにしても、曽野綾子にしても、どうしてこうもそろって馬鹿なんだろうね。
良かったら教えてくんない?
339 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 20:22:50
340 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 20:47:46
知ってるよ、そんなこと。
ご苦労さん。
もっと、聞きたいよ。あんたの卓見。
みんな期待してるからね。
「極北の光」は好き。主人公を変に美化せずにあくまでも平凡な女性として描けてるとこがすごい。
342 :
吾輩は名無しである :2006/03/25(土) 09:47:14
曾野綾子の小説読むと気持ちが暗くなる。曽野自身の中にある嫌な内面をキャラに代行させて
救いようがない感じ。本人は小説に書くことで心のバランスを計っているのかもしれないけど、
毒を読むようで読者は迷惑。もの凄く人間不信で暗い性格の人だというのは分かるけど。
明るいのはモデルが息子の「太郎物語」くらいでしょ。
343 :
吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 11:57:31
このクソババァを擁護する香具師はこいつが
自 分 に 甘 く 人 に 厳 し い
傲慢ババァだってことに気がつかないんだろうな
中越地震の被災者をボロクソにやじっといて横山ノックやフジモリは擁護するチンカスさ
何が「弱きを助ける」だよ
い い 加 減 目 覚 め な さ い
いや
死 に な さ い
高級な別荘ごと燃えてろ
344 :
吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 13:09:27
オレも「ノック」と「フジモリ」は擁護したいぜ。
別に高級別荘を燃やさなくても、あんたの中で腐った情念が大火事
起こしてるからいいんじゃないの?
345 :
吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 22:50:25
このババァがノックとフジモリを擁護する理由は自分の株をageたいだけってことは見え見えだろ
>あんたの中で腐った情念が大火事
うまいな…さすが文学板…
346 :
吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 23:07:36
ありがと。
347 :
吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 23:42:22
>>344 このババァがノックとフジモリを擁護する理由は自分の株をageたいだけってことは見え見え
そんなめんどくさい理由があるとは思わないですね。
曽野には「強気に諂い、弱きを挫く」という習性が染み付いているからだと思うよ。
348 :
吾輩は名無しである :2006/03/26(日) 07:47:18
不眠症に悩んだり、目を悪くした40代までの顔はそんなに悪くないと思うけど、
最近の写真見ると、もろに傲慢、不遜、自分だけ正論、という印象。
キンキラに着飾った女帝風。もう今からじゃ変わらないだろう。
349 :
吾輩は名無しである:2006/04/02(日) 21:38:09
>>332 でも、3系の週一のコラム、先週のも含めて読んでて、膝を打ったけどね、個人的には。
昨日、久しぶりに図書館に行ったので、3Kに掲載されているそののこ作文を読んでみました。
まあ、なんというか、あれはもう曽野自身の老化防止を目的とした作文教室ですね。
些細なことを大げさに取り上げて説教して見せる、というのがお決まりのパターンで、
それでいて常識の範囲のことしか書いていないので、およそ「膝を打」つような物ではないですね。
332はいったいどこに感銘を受けたの?あんなものに「膝を打」つほうが問題じゃないの?
350 :
1,2のアッホ!:2006/04/03(月) 07:02:58
ただの婆!
351 :
吾輩は名無しである:2006/04/05(水) 22:33:25
もう少し、貶すなら、面白い書き方をしてくれ。
芸があればの話だけども。
352 :
吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 00:24:21
曽野綾子女史は時期安部内閣において、入閣が内定しているそうです。
これでやっと日本も普通の国々の仲間入りができますね。
今夜は祝杯だ。
万歳!
353 :
吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 18:18:00
普通の国々にあやまれ
美人も不美人も、年取ると似たり寄ったりになるんだね。
355 :
吾輩は名無しである:2006/04/07(金) 22:27:31
普通の国ぐにって、日本のことか。
そうだ、半島人、チャイナ、やんきー、ロスケ、ちゃんと謝れっ。
356 :
吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 01:28:35
357 :
吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 21:35:21
満州をかえせ!
358 :
吾輩は名無しである:2006/04/13(木) 01:17:25
曽根さん年収いくら?
街道や層化には嫌な人だろうな、この人は。
人道屋や無責任な左巻きよりか好感持てる。
360 :
吾輩は名無しである:2006/04/13(木) 19:49:09
自民党と財界のめかけ。
361 :
吾輩は名無しである:2006/04/13(木) 20:31:29
満州をかえせ!
363 :
吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 11:09:31
くだらんこと書いて荒稼ぎだな おばさん
ここの管理人H之sanよりキタナいカスだよばぁさん
速く御退去なさって下さい
365 :
吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 20:26:32
インタビュー読めばわかるけど、ひろゆきは左翼だよ。
366 :
吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 20:31:35
管理者が右寄りだったら安心して書けねーよw
367 :
吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 17:35:52
この人の書いたエッセーわりと好きで読んでたんだけど、
横山ノックの事件の被害者に対する発言とか、台風被災者批判の文章見てからは
腹立っちゃってあんまり好きじゃなくなった…
368 :
吾輩は名無しである:2006/05/09(火) 17:38:00
この人の書いたエッセーわりと好きで読んでたんだけど、
横山ノックの事件の被害者に対する発言とか、台風被災者批判の文章見てからは
違和感覚えてしまって、あんまり好きじゃなくなった…
昔はキリスト教だったでしょ?
今は...
オウム震痢狂
今朝都知事とテレビに出て種
こいつイエスよりも苦しい死に方して欲しいよw
373 :
吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 09:35:54
>>372 イエスを引き合いに出すのは、イエスに対する冒涜ですよ
まぁイエスみたいな邪悪なぺてん師よりかは、少しはマシだろうよ。
375 :
吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 10:18:07
>>374 まぁイエスみたいな邪悪なぺてん師よりかは、少しはマシだろうよ。
そういうことは、直接、曽野にいってやれ。
ばあさん、発狂するぞ。
376 :
吾輩は名無しである:2006/06/05(月) 20:20:59
age
377 :
吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 22:06:27
サッカーなんかにおお騒ぎする人達って、どこか幼稚ですね
(その あやこ)
378 :
吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 22:35:28
同意。
日本は文化の熟成度がいまいちです。
サッカーなんてただのスポーツなのに。
379 :
吾輩は名無しである:2006/06/12(月) 23:58:24
スポーツ面はだめだから、せめて文科系は世界に通用するような水準まで行けば医院だが。
380 :
吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 01:18:45
面白かったのは、『虚構の家』と『不在の部屋』どすな。
381 :
吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 00:03:47
-=-::.
/ \:\
.| ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おりゃ
|ヽ二/ \二/ ∂ \_____
. /. ハ - −ハ |_/
| ヽ/__\_ノ / |
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /
. \ilヽ::::ノ丿_ /
/しw/ノ..( ,人)
( ∪゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll シュッ! シュッ! シュッ!
\_つ ⊂llll
( ノ ノ シュッ! シュッ! シュッ!
| (__人_) \ シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
| | \ ヽ
| ) | )
382 :
吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 13:14:45
夏だなー
曽野綾子さんって今何歳ですか?
今年75になられるようですが・・
年をとればとるほどプライドが高くなるって聞いたことがあるが、この婆さんの場合(ry
387 :
吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 18:11:51
週刊ポストの記事には閉口した
こんな耄碌した婆は
日本の文壇の恥だ
さっさと断筆してくれ
老害婆!!
388 :
吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 16:18:40
389 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 23:02:10
はやく このばば詩ね!
390 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 23:10:40
同年代の女性を見るに、ほとんど自分のお母さんのようにしか思えないのですが
391 :
吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 23:54:44
>>385 75だからどうした?
75だから、もう書くな そう言いたいのか?
392 :
吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 00:46:17
今年のはじめに書いたコピペ
↓
697 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/01/21(土) 20:37:11 ID:BuTKVTC4
>>693 ポスト立ち読みしてきた。
まず最初に曽野はニートとフリーターの広義での定義を引用してる。
しかし、その後で曽野は、フリーターを"好きな時だけ働いて、嫌になっ
たらすぐ辞める、社会的な責任を負わない若者"とばかりに再定義。
最終的には、ニーともフリーターをまとめて"親に寄生するパラサイト"
として捉え、親が甘やかしすぎだ、不相応の収入を望んでいる、最低
賃金の仕事でも文句を言わせずやらせろ、とまあこんな感じでまとめ
ている。
「欧米」や「私」の例を引き合いに出すのも忘れないが(笑)、比喩とは
いえ途上国では「他人から盗んででも、一人立ちしてる」とでもいうよう
なことを書いていて、少し笑った。
394 :
吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 13:00:54
>>393 曽野綾子流の犯罪の薦めだよ
こんなことしか言わない オバン
>>393 >最低賃金の仕事 ・・・がバイトなのにね
396 :
吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 02:14:46
>>393 "好きな時だけ働いて、嫌になったらすぐ辞める、社会的な責任を負わない若者"
相変わらず、自らのバカさをさらけ出しているあたりが、曽野らしいですね。
「社会的な責任を負」っていないのは、雇用保険や厚生年金負担を逃れるために、
正社員雇用をせずに派遣社員やパート社員を増やしている企業のほうでしょうが。
このような雇用環境の悪化が、少子化、年金制度の不安定化につながっている。
曽野は、このような企業の社会的責任逃れについて、少しは言及するつもりはあるのだろうか。
まあ、曽野は馬鹿だから思いつきもしないんだろうね。
今日の産経朝刊も酷かったな。もう何も言いたくない
398 :
吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 20:12:38
内容書けやクズ
399 :
吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 22:31:13
エッセイを読んだことがある。
文才は感じなかった。
400 :
吾輩は名無しである:2006/11/02(木) 22:13:09
先日の産経にいじめについての記事は醜かった。
私は言いたい。
氏ねやクソババア
401 :
吾輩は名無しである:2006/11/04(土) 19:39:40
曽野さんて文学賞に縁がない作家ですね。
402 :
吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 09:44:16
産経新聞「主張」10月31日付
>(前略)作家の曽野綾子さんは本紙のコラム「透明な歳月の光」(30日付)で、こう書いている。
>「私が違和感を覚えるのは、だれが悪いという犯人探しである」「自殺した当人も親も先生も、
>いじめをした側の当人も親も先生も、そして同時代の社会全体も、共に責任の一端を担うべきだろう」
>その通りである。ただ、責任の軽重はなくはない。いじめた生徒とその親たちの責任はやはり重い。
>厳しい反省が求められる。
(中略)
>自殺は、いじめに屈して負けを認めるようなものだ。真相も分からなくなる。曽野さんが指摘するように、
>いつかはいじめた相手を見返すくらいの気持ちをもって、心身共に強く生き抜いてほしい。
曽野綾子によれば、いじめで「自殺した当人」が真っ先に責任の一端を担うべきだそうだ。
その一言を、苦しみ抜いて自殺した当人に言えるのだろうか。
嘆く遺族の前で「自殺したあなたの息子・娘が悪いのですよ」と言えるのだろうか。
言えるのだ。言い放てる人々が、いじめを支えているのだ。
しかし、そういう言葉を吐ける人のことを、「美しい国」の言葉では、「人でなし」と呼ぶのではなかっただろうか。
産経の主張は曽野の意見を「その通りである」と前提にしてから、但し書きとして、
いじめられた側、いじめた側に責任の軽重は「なくはない」とお茶を濁している。
つまり、明快に「いじめられた側に責任がある」としている。
この思考が、自殺に追いやられた側・遺族にまで「責任」を強いる、感情を強張らせた、暴力的な精神土壌を育てる。
いっぽうでこれは、「弱い者虐め」によって起きた惨劇の責任を雲散霧消させ、
「共に責任の一端を」と訳知り顔の厚顔無恥、「一億総懺悔」に繋げるニッポン的思考の典型だ。
403 :
吾輩は名無しである:2006/11/07(火) 10:19:58
404 :
吾輩は名無しである:2006/11/08(水) 22:54:01
>>403 あまりにも軽率で不謹慎で無責任なたとえの文章だね
産経はこれでOKだったんだ…ww
405 :
吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 08:54:33
有名な作家がいた。若い頃、学歴が低いということで、現地採用で勤めていた
全国紙の新聞社でいじめられた。その時にいじめた相手を、後年この大作家は
彼の作品の中で一人一人殺していったという説がある。これから、いじめられた子は
皆作家になって、作品の中で復讐しながら大金を儲けてほしいと思う。
ある大劇作家は、若い頃自分を振った女優たちを、後年全部役の上で
脱がせて行ったという嘘かほんとかわからない話もある。
死なないで心身共に強い人間になることだ。
>1
挿花乙!
>>404 「誰が悪いという犯人探し」に違和感を覚えつつ、「日教組的教育」に
罪を擦り付けるあたりは、産経的には全然OKでしょう!
408 :
吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 09:10:22
たとえ、前後の脈絡がなくとも、日教組批判を盛り込めば産経読者は喜ばれますからね。
しょせん、曽野綾子は売文屋。
409 :
吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 18:22:40
410 :
吾輩は名無しである:2006/11/15(水) 13:38:16
韓国・ソウルの有名な焼肉店に招待された。
注文してまもなく、斜め向いの席で韓国人の女がテーブルに乳児を寝かせ
紙おむつの交換を始めた。
周囲の韓国人達から非難らしき言葉がでたところ、女は開き直って汚物
まみれの紙おむつを投げつけた。
一流レストランでこんな事が起きるのが韓国である。
411 :
吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 11:05:20
>>410 曽野綾子とオムツを投げた韓国女性とはどういう関係で???
412 :
吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 14:03:32
曽野さんもオムツあてるのかな。
>受ける権利ばかり主張して、他人に与える行為をすることはあたかも損なことのように言い続けた日教組的教育
保守の人(自分もどっちかというと保守だから、ただの反動懐古派の人を保守とは呼びたくないけど)って
よくこういうこと言うけど、そうかな?
おれ、そこそこ日教組強かった学校(小中高とも)出てるけど、義務とか道徳とか結構厳しかったけどな。
414 :
吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 00:08:57
芸術院会員にふさわしくない作家が三人いる。曽野綾子と三浦朱門、そして北杜夫だ。まttくもってふざけた人選である。
415 :
吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 20:59:47
男は強姦できなければいけない、との発言は、今考えると、奇妙だ。曽野綾子の旦那さん、三浦朱門の発言なのだが、現在の暴力肯定論のきっかけになっているように思われてならない。
416 :
吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 22:05:48
>>415 現在の暴力肯定論のきっかけになっているように思われてならない。
「暴力肯定論のきっかけ」というよりも、伝統的な日本人男性の性意識を端的にあらわしたものだと思うよ。
戦争中、日本軍が進出した地域で日本兵向けの慰安所が多数、作られたが、
コンドームには、「突撃一番」という文字が入っていたそうだ。
「男らしさ」=「女性を力ずくで犯すこと」という考えが、日本人男性に広く蔓延していることの表れでしょ。
「これから、いじめられた子は皆作家になって、
作品の中で復讐しながら大金を儲けてほしいと思う」
良いと思う
作家とよべるほどの品格をたもてるなら
暮らしに困らない主婦がまともなことを言う例
殺しても殺されてもいけない
419 :
吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 20:19:20
>>396
文字を書く事と宗教にどっぷりはまる以外何もしてこなかった
主婦ですから。ああ、あと南米の原住民を根絶やしにしようともしたな。
想像の世界で生きてるだけだから想像するしかないわけだ、現実を。
ただのおばちゃん装って働こうとしてみれば自ずと分かるんだがな。
420 :
吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 21:40:44
最近は「イラク派遣はするべきではなかった、私には分かっていた」
といってますが。昼寝するお化けババア。ええ〜〜、そうだっけ?
なんか重心移動が激しいな。
脳内にイエスのフンでも入ったか?
>>414が良いこと言ってますが。おれはこれに遠藤周作と海月ルイ(なぜ)を
加えたい。
石原慎太郎もか。あれ作家っていうのか?
421 :
吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 20:49:36
美しい・・・
422 :
吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 18:56:25
>>420 最近は「イラク派遣はするべきではなかった、私には分かっていた」といってますが。
別におかしくないじゃん。分かっていたけど、
「一番のお得意様を批判する事はできないからだまっていた」
ってことでしょ。
423 :
吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 00:48:05
>>422
違うっての。昼寝するお化けでは派遣の際「正義のため当然!!!」
という論調だった。それが泥沼化するや否や「派遣するべきではなかった!」
と変わったからだよ。
これでもおかしくないか?お得意様を批判できないから黙っていた、より程度が
低く進んでお得意様の弁護をし媚びへつらった、が正確な表現だな。
だからインチキクリスチャンは困る。
しかし君、勉強が足らないねえ。頭もなw
424 :
吾輩は名無しである:2007/02/23(金) 13:02:35
汝、我がはからいにあゆまず,歴戦孤灯の粉末、東西南北唯我独尊、釈迦如来に
奔方希釈数冥に成るすべく美しい日本に奉るべし曽野綾子先生尊敬に至り。
425 :
吾輩は名無しである:2007/03/13(火) 13:31:27
大日本帝国万歳・・曽野綾子万歳・・
426 :
野蛮な愛 ◆oe7Lgyp/t2 :2007/03/13(火) 19:08:40
初めて曾野綾子をみたとき、
オペラ座の怪人のお面をつけてんのかと思ったよ。
この人って昔からそうだよ。過去に公害問題についても
「(健康が良くないのを)何でも公害のせいにするのはよくない。
私は排気ガスの多い東京に住んでるが、体操を習ったら体調が
よくなった」という官僚の答弁みたいなノーテンキな事書いてたし。
428 :
吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 13:24:04
曽野綾子先生の右に出る人物なし
聖徳太子の贈り物!
429 :
吾輩は名無しである:2007/03/17(土) 15:21:58
このスレ、ちょっと流し読みしてみたけど政治絡みの話で荒れてるみたいですね・・・
「時の止まった赤ん坊」のモデルになったという
遠藤能子さんというシスターは私の母の親戚で、
母は彼女のことをよく誇らしげに話していました。
どんな人なんだろうとネットで検索してみると
昨年末にマダガスカルの奥地で亡くなっていたとのこと。
そして曽野綾子さんの小説のモデルになったということを知りました。
単行本も文庫本も絶版のようなので古本屋を探して読みました。
すると母から聞いていた能子さんの壮絶な苦労がそのまま描かれていました。
主人公の設定は本人とは違いますが、能子さんの伝記を読んでいるような気持ちでした。
普段私は小説どころか本や漫画さえろくに読まないのですが、
この本をきっかけに曽野綾子さんの作品をもっと読んでみたいと思いました。
ヘタクソな小学生の感想文のようですがお許し下さい。
431 :
吾輩は名無しである:2007/03/25(日) 16:41:25
産經新聞で奥谷禮子を賞賛していたらしいんですけど本当ですか?
432 :
吾輩は名無しである:2007/05/04(金) 15:09:19
悲惨な最後でしたね
433 :
吾輩は名無しである:2007/05/27(日) 19:58:05
【三浦朱門】
「そんなことは最初から分かっている。むしろ学力を低下させるためにやっているんだ」
「今まで落ちこぼれのために限りある予算とか教員を手間暇かけすぎて、エリートが育たなかった」
「ゆとり教育というのはただできない奴をほったらかしにして、できる奴だけ育てるエリート教育なんだけど、そういうふうにいうと今の世の中抵抗が多いから、ただ回りくどく言っただけだ」
「エリートは100人に1人でいい。非才、無才はただ実直な精神だけを養ってくれればいいんだ。」
【曾野綾子】
「私は2次方程式もろくにできないけれども、65歳になる今日まで全然不自由しなかった」
この発言から1年2ヶ月ほどたった98年の6月に教課審の審議のまとめが出され、2次方程式の解の公式は中学数学から姿を消すことになった。
ゆとり教育を進めたのは「諸君」「正論」御用達のバカ夫婦なんだが。
バカウヨの皆さん何か反論は?
434 :
吾輩は名無しである:2007/05/27(日) 20:04:03
悪名高い「ゆとり教育」政策の源流は、中曽根臨教審
「ゆとり教育」推進に一役買った曾野綾子
中曽根康弘を中心にした臨教審・ゆとり教育人脈の研究
http://www.asyura2.com/0411/senkyo7/msg/301.html さて、臨教審のメンバーは以下の通りである。ちなみに当時(84)は、首相=中曽根康弘 官房長官=後藤田正晴
文部大臣=森喜郎←ここ
天谷直弘、有田一壽、飯島宗一、石井威望、石川忠雄、内田健三、岡野俊一郎、岡本道雄、金杉秀信、
木村治美、香山健一、小林登、齋藤正、齋藤斗志二、須之部量三、瀬島龍三、溜昭代、堂垣内尚弘、
戸張敦雄、中内功、中山素平、細見卓、三浦知寿子(曾野綾子)、水上忠、宮田義二。
現在の存命者と主な肩書きは以下の通り
石井威望(慶應大SFC客員教授) 石川忠雄(慶應義塾学事顧問) 内田健三(政治評論家)
岡野俊一郎(日本サッカー協会名誉会長) 岡本道雄(日独文化研究所理事長)金杉秀信(元同盟副会長)
木村治美(共立女子大名誉教授) 小林登(東京大学名誉教授) 齋藤斗志二(代議士)
須之部量三(杏林学園理事) 瀬島龍三(伊藤忠商事特別顧問) 溜昭代(元・千葉市立打瀬小学校長)
戸張敦雄(全国連合退職校長会 総務部長)中内功(流通科学大学・学園長) 中山素平(国際大学特別顧問)
細見卓(ニッセイ基礎研究所 特別顧問) 曾野綾子(日本財団・会長) 水上忠(獨協学園・理事長)
宮田 義二(松下政経塾相談役)
曽野さん本人についてはよく知りませんが、「天上の青」の波多雪子さんは好きです。
波多さんの言葉に救われたことがたくさんあります。
何もかも思うようにいかなくて当たり前とか、人の心だけは力ずくでこっち向かせることはできないとか、そういう当然といえば当然の考え方を、
この小説をとおして実感できたから。
私が幼稚すぎるからかもしれないけど。
普段は吉行淳之介さんと坂口安吾さん読んでますが、似たような人いないかな...
436 :
吾輩は名無しである:2007/08/05(日) 10:53:54
以前曽野さんのファンで、天井の青も読みました。面白かった、けど
説教・教訓調が鼻についた。あの女性、ひっそり暮らすおとなしい人って
設定だけど、人生訓語る語る。曽野さんのイタコですな。小説として違和感あり。
犯人の描写の方が自然で好きだ。
437 :
吾輩は名無しである:2007/08/06(月) 21:19:55
ドラマではメジャーになる前の大塚寧々がやってたよね<波多雪子さん
いま思えばジャストキャストだったように思う。
曽野さんは氷点の陽子のようなヒロインを一度書いてみて欲しかった。
一時フジモリ元ペルー大統領をかくまっていたことがあるが
390 名前:M7.74[] 投稿日:04/10/26 17:02:30 ID:U2XcivHf
訳の判らない婆さんだぜ。
こいつはフジモリ元ペルー大統領や横山ノック、鈴木宗男のような
窮地に陥った権力者を擁護するのが「弱者を擁護するキリスト教徒の役目」
と考えているような婆さんだからね。
まったくお笑いだぜ。
397 名前:M7.74[] 投稿日:04/10/26 17:17:43 ID:gOmxETTx
マザーテレサの目付き見てみろ、
ものすごく疑い深い性悪の目をしてるから。
曽野綾子の目付きも似てきた。
400 名前:M7.74[] 投稿日:04/10/26 17:22:36 ID:43Gm9Zci
海外の難民観て回るより
国内のニートとか虐待が止められない母親とか
402 名前:M7.74[] 投稿日:04/10/26 17:34:47 ID:U2XcivHf
>>400 しかたないんだよ。
この婆さんは横山ノック強制わいせつ事件の被害者女性に対して
「その場で騒がなかったほうが悪い、後で裁判を起こすのは本人の甘え、税金の無駄遣いだ」
と言っていたからね。
そのくせ、自分が「噂の真相」誌に事実と異なることを書かれたときには、
「名誉毀損」か何かですぐに裁判に訴えて税金の無駄遣いをしてやがんの。
「『人権』で基本的な人間関係は決して解決されない。人権で何とかなるのは『予算」の額だけである」
とかいつも書いているんだけどね。きっと「自分の人権だけは大切」と思っているんだろうな。
他人に向かっては「ああしろ」、「こうしろ」と言うくせに、
自分ではまったくそれを実践しないところが曽野綾子と面白いところです。
「他人に厳しく、でも自分には優しく」というのがこいつのポリシーだ。
みんなで曽野綾子ん家に泊まりに行こう!
1 名前: 二重国籍二枚舌 投稿日: 2000/11/29(水) 05:50
>作家で日本財団理事長の曽野綾子氏は、日本に長期滞在を希望して
>いる前ペルー大統領アルベルト・フジモリ氏に自宅を提供している
>事について、次のように述べた。
>「政治的思惑から匿っているのではないか」という記者の質問に、
>曽野氏は「私はキリスト教徒。困っている人に手をかすのは私の
>義務です」「元大統領であることに関係ありません。私は私人と
>してのフジモリ氏を助けたいのです」
困ってる私人は、キリスト教徒の義務として助けてもらえるらしいぞ!
家賃滞納でアパート追い出されそうな奴、リストラ喰らってホームレス
目前の奴。みんなで曽野綾子の家に行って泊めてもらおう!
寒くなってきてるから三浦朱門のレンガ色のセーターを借りてヌクヌク
しようぜ!
綾子最高!
413 :名無しさん@3周年:2005/08/02(火) 00:03:24 ID:FXT/hcIi
>>夜、久しぶりでぺルーのフジモリ元大統領、(中略)、てんぷら屋で会食。
>>来年のぺルーの大統領選に出られることについて、おおまかなタイム・スケジュールの話が出る。
>>日本に亡命されてから5年だが、お元気そのもの。
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/moyo/2005645/20056451.html 曽野綾子、ほんとに馬鹿ですねー。
フジモリ元大統領の日本滞在についてついつい「亡命」と書いちゃっています。
フジモリ元大統領が日本に亡命したとき、「亡命」の受け入れを渋った日本政府が、
「日本国籍をもっている一私人が知人である曽野の家に滞在しているだけ」であり、
「亡命の受け入れではない」という立場をとっていたのにね。
曽野はそのことを忘れて「亡命」と書いちゃっています。
まあ、あんなものどう考えたって「亡命」以外のなにものでもないし、
それを「一私人の滞在」であると強弁していた日本政府や曽野のほうがどうかしているんだけどね。
こんなこと書いているところを見ると、曽野も初めから「亡命」であることを百も承知だったんだよね。
さすが敬虔なカトリック信者、「強きを助け、弱きを挫く」という曽野の信仰がよく現れています。
443 :
吾輩は名無しである:2007/09/14(金) 22:55:00
俺は曽野綾子夫妻をカトリック信者とは認めない。
靖国参拝を公言実行したあの夫婦は異端に成り下がった。
昔だったら火刑だぞ!! 絶対に許せない。
もっと最悪なのは、このくそばばあの行為に対して批判の声をあげない他の信者たち。
444 :
吾輩は名無しである:2007/09/30(日) 21:51:27
この人は他人からの注目と賞賛と尊敬を求めている。
自己肯定できずに大人になってしまった人間の心の飢えを感じる。
キリスト教はこの人にとって救いにならなかったのだろうな。
445 :
吾輩は名無しである:2007/09/30(日) 22:01:14
ご尊顔
笹川良一翁にそっくりになられましたね。
所詮は目糞鼻糞w
どいつもこいつも、あまりにも低次なところですぐに底付きしやがる、
この、糞ったれ共が。
448 :
吾輩は名無しである:2007/10/07(日) 06:15:24
すばらしい婆さんだと思います。近所にいる典型例でよき反面教師。
この世の中には小母さんとクソババアがいるということに気づかされました。
隔週連載の昼寝するお化けは最高の読み物です。
これでいいのか?447。
449 :
吾輩は名無しである:2007/10/13(土) 09:48:29
「沖縄戦に“神話”はない」----「ある神話の背景」反論(1)(太田良博・沖縄タイムス1985年4月8日掲載)
--------------
はじめに
沖縄戦でいつも話題になる事件の一つに渡嘉敷島の集団自決と住民虐殺がある。
この事件について作家の曽野綾子氏は『ある神話の背景』のなかで、当時渡嘉敷島の指揮官であった
赤松嘉次大尉が「完璧な悪玉にされている。赤松元大尉は、沖縄戦史における数少ない、神話的悪人の
一人であった」と述べる。その神話の源になっているのが『鉄の暴風』のなかの赤松に関する記述だとして
その赤松神話を突き崩すために書かれたのが『ある神話の背景』である。
曽野氏は、沖縄タイムス社刊『鉄の暴風』を、戦後、沖縄住民によって書かれた沖縄戦記録の原典と見ているが、
その中の第二章「悲劇の離島」の第一項 「集団自決」が、『ある神話の背景」で問題とされている箇所である。
実は、その部分は、当時、沖縄タイムス社の記者だった私が執筆したもので、いわば〈赤松神話〉の作り主は私だった、
ということになる。そして、赤松神話は『ある神話の背景』によって突き崩されたとする見方が、沖縄の戦記作家たちの間に出てきている。
『鉄の暴風』のなかの=集団自決=の項は、伝聞証拠によって書かれている、赤松の自決命令は事実に反するとする
『ある神話の背景』の主張に同調する意見である。もちろんが『ある神話の背景』をそのままみとめているわけではない。
手きびしい批判をくわえながらも、曽野氏が指摘した集団自決に関する事実関係については、曽野説を支持し、『鉄の暴風』の記述は訂正を迫られているとしている。 ・・・・・
--------------------
450 :
武陽陰士 ◆ATDF4vFZys :2007/10/21(日) 11:55:53
私はクリスチャンだから分かるが、
カトリック・プロテスタント問わず、この手の保守おばさんおじさん(渡部何とかとか)あんちゃんは多い。
そもそも権威に弱い奴だから神を求めててきた、ってパターンだよこういう奴らは。
すごい強者の発言が多いしさ。
政府にすり寄ってウマい汁すってもテンとして恥じない。
旦那のクソ作家もそうだが、権威と強者に弱いクリスチャンの一つの典型例だよ。
こんなのがクリスチャンなんだってのは恥だせ。
あとこのスレの人たちも強者に弱い犬だね。
バカ綾子のクソ人生論読んでる暇あったら
聖書でも読むか(日本の古典でもマンガでもなんでもいい)、ボランティアでもしてろバカ!
451 :
吾輩は名無しである:2007/10/25(木) 04:29:33
曽野綾子のエッセイは全て読んだ
神に背かない生き方してるから一番信用できる
文章力以外にも行動力と取材力
そして何より真実を見抜く洞察力がある
452 :
吾輩は名無しである:2007/10/25(木) 04:32:47
因みに
>>450の様な人のことを聖書ではパリサイ人と言います
つまり偽クリスチャン
453 :
吾輩は名無しである:2007/10/30(火) 01:19:44
>>451 おいおい、どう読めばそうなるんだよw誰か釣りたいのかい?
「神にそむかない生き方」というより「「お上に楯突かない生き方をしていて
自己思考能力ゼロの婆さん」」だろ?反抗心を持つこと自体が罪だと思ってるあたり
奴隷根性の染み込んだ奴だと思うが?
真実を見抜く洞察力というのは時の権力にすり寄った状態では不可能だな。
一人で立って強者に刃向かう気力がないのに何が作家といえるものか?
もろヘルシングでいう「神の力につかえた人間」そのものだな。
「人の力」にも惜しみ無い忠誠を誓っている様だが。
455 :
吾輩は名無しである:2007/10/30(火) 23:21:42
曽野綾子 (元・中曽根臨教審委員、元・教育改革国民会議委員)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BD%E9%87%8E%E7%B6%BE%E5%AD%90 中学教科書において必修とされていた「二次方程式の解の公式」を、
作家である自分が 「二次方程式を解かなくても生きてこられた。」
「二次方程式などは社会へ出て何の役にも立たないので、このようなものは追放すべきだ」と言った。
(これを根拠に夫の三浦朱門(後の文化庁長官)が教育課程審議会で削除を主張し、
現行中学課程で「二次方程式の解の公式」は必修の事項ではなくなった。)
以上の解の公式削除発言に関して、
西村和雄編『学力低下が国を滅ぼす』中で岡部恒治から反論の声があがっている。
三浦朱門 (元・文化庁長官、曽野綾子の夫)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E6%9C%B1%E9%96%80 2000年7月、ジャーナリストの斎藤貴男に、新自由主義的な発想から「ゆとり教育」の本旨は
“100人に2〜3人でもいい、必ずいる筈”のエリートを見つけ伸ばす為の「選民教育」である事を明言
(「出来ん者は出来んままで結構、エリート以外は実直な精神だけ持っててくれればいい」
「限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」
「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば不幸になる」など)、物議を醸す。[1]
教育課程審議会においてゆとり教育について
「私は今まで数学が私の人生に役立ったことは無く、大多数の国民もそうだろう。」と発言。
ゆとり教育を推進する当時の文部事務次官の意向に沿った発言を行ない、以後のゆとり教育を加速させた。
彼らはその後の理科系大学生の著しい学力低下の責任を全く表明していない。
私は曽野綾子の「不在の部屋」は好きだけどね。エッセイはイマイチだな。
言うことがあっちこっちに分裂してて「おいおいw」って思っちゃう。
ただこの人の「私は卑怯な人間として生きることに決めました」って態度は
好きだね。
どこの出版社だっけ、忘れたけどカトリック司祭達との往復書簡はその姿勢が
見事にでていて「この人正直だな」って思った。(確か往復書簡って3つ位
あるんだよね)
お気楽極楽を地で生きてる人なんでしょう、多分。
457 :
ユン様:2007/11/05(月) 07:48:51
37で書いた「戒老録」・・人生の先輩にたいする説教本 最近では「引きこもりの人達は本当の人生を生きていない」などの浅薄な暴言などが気にかかる。曽野女史に対して敵意 反感を持つ人が多いのは 何処か自身の人格的なバランス 思いに過剰さがあるからか?
458 :
吾輩は名無しである:2007/11/07(水) 11:14:44
この人が「心のともしび」に書いているエッセイ読んでみ。HPあるから。
他の著者に比べて鼻につくったらない。態度でかいぞゴルァ!って言いたくなる。
>>452 その意味では曽野婆は立派なサドカイ派だな。バチカン無しでは
キリストの教えが受け継がれる事は無いのだろうな
>>455 確かに国内の階級分化を思えばその通りでも、国際競争の概念が
欠如しているな。底辺の底上げこそ不可欠というのは前世紀からアメリカ
が課題として取り組んできた事で、最早、途上国も含めて必要性は判っているかと
460 :
ユン様:2007/11/08(木) 07:17:29
デパートに行ったら「戒老録」というカレンダーが売っていた。 この人は「甘え」が大嫌いで 食べ物 毛布を支給される被災者をも批判的 なんかついていけん
>>460 実際に被災者になった事、あるのかな?(年齢から言って
戦争体験はありかと) そして、自ら述べるような被災者と
して当然、という態度を貫いたのかな?
462 :
ユン様:2007/11/08(木) 12:26:23
体育館にいるアヤッペをみてみたい この人はテレビで病人 年寄りは別にして日本の冬は暖房する必要なしと宣ったなあ
463 :
吾輩は名無しである:2007/11/09(金) 22:27:37
>>460 曽野さんは世界各国の貧民を支援するキリスト教団体に
資金を提供していますが、
この関係で実際の現場を色々と見て回ってます。
そこで彼女が確認したことは、
貧困には「本当の貧困(実際に何もない;例アフリカ)」と
「豊かな貧困(物が溢れている貧困;例南米など)」があるということ。
後者は例えば服や建築資材があるにも関わらず、
労働を蔑み自助努力に欠ける精神的貧困です。
また世界には「難民」という「職業」がある。
これは後者の貧困に含まれます。
日本の被災者はこれらの状態には該当しないのでしょうが、
そういう風になってしまうことを曽野さんは恐れたのでは?
464 :
ユン様:2007/11/10(土) 11:52:47
なーる それならば言葉を尽くして説明して欲しかったですね 僕が女史に反感を持つのは 人様の問題に首を突っ込み過ぎることです ニート・引きこもりはそれぞれ固有の事情があります それを「甘え」「親ばなれしていない」と一刀両断するのは酷ですよ
この人、第二バチカン公会議の「人間は普通、労働によって自分と家族の生活を維持し、兄弟達と結ばれ、これに仕える。
また、労働によって、真実の愛を実践し、神の創造のわざに参加する事ができる。
なお、労働を神に捧げることによって、人間はイエス・キリストのあがないのわざにも参加する。」(現代世界憲章67)
という言葉をちょっとはき違えているかも知れないね。
働きたくたって働けない人って沢山いるんだからさ。ニート・引きこもりはそのいい例かもしれないじゃないか。
466 :
ユン様:2007/11/11(日) 00:37:02
女史が異常に嫌う「甘え」にも「健全な甘え」という考えもあります 女史は幼少の頃 甘えを拒絶されたトラウマがあるかも知れない その反動だと思う
てか保守にいい様に使われるうちに、なんか勘違いしちゃったんじゃね?
468 :
ユン様:2007/11/12(月) 16:15:04
そーいえば朱門さんが 「曽野綾子は私の十字架」と発言してたな この人は綾子をラブホに誘ったり(きっぱり断られた)して 面白い人だなあ と感じた
469 :
吾輩は名無しである:2007/11/13(火) 22:45:26
>>468 おいおい(汗)連中の合体シーンなんて勇者シリーズには出す予定なか
ったはずだぜ。だいたい想像したくないよ。アホか、朱門。てめえでしごいてろ。
「合体したがるグロなもの」ってエッセイ出しちゃうよ。
親が厳しすぎて甘えられなかった年取ったお嬢ちゃんが。愛情不足は知能障害につながる。
そして大概自分も子育てで失敗する。
470 :
ユン様:2007/11/15(木) 15:10:01
しかし手前の息子の青春記小説を書く気持ちがわかんない 息子は「気色悪いこと止めなよ お袋よ」と普通なら思うんだろうがね
471 :
吾輩は名無しである:2007/11/24(土) 19:57:26
472 :
吾輩は名無しである:2007/11/24(土) 22:01:45
>>462 自分は歳とる前に死ぬつもりでしょう
ま、認知症になる前に死なないとね
473 :
巨魁:2007/11/28(水) 22:57:02
曽野綾子のお馬鹿
老いては御用犬も駑犬に劣る
「あまりにも巨きな罪の巨塊」
を理解できない文学者って何だ
474 :
吾輩は名無しである:2007/11/29(木) 00:57:40
もう、いい加減引退しどきでしょ?
475 :
吾輩は名無しである:2007/11/29(木) 10:27:39
耄碌老婆
論理破滅
有害無益
この人の小説は好きなんだけどな・・・
大学でも結構「小説<は>いいよね」っていう中途半端なファンが多かった。
でも私も若い頃は彼女のエッセイにかなり影響されて偏った思想持ってたなw
夜明けの新聞の匂い、なんかに結構影響されてたw
477 :
吾輩は名無しである:2007/11/30(金) 23:58:42
沖縄自決裁判で保守を巻き込んで、大江に喧嘩を売ったはいいが、、、、
何か個人的に大江に恨みでもある様に思える。
478 :
吾輩は名無しである:2007/12/01(土) 18:10:25
>>477 何か個人的に大江に恨みでもある様に思える。
大江が芥川賞を受賞しているからでしょ。
曽野は、「候補」にはなったことがあるらしいが、結局、受賞はしていない。
にもかかわらず、「左翼」の大江が受賞したことは、曽野にとっては許しがたいことなんだろうね。
だから、大江が、その後にノーベル文学賞を受賞したときは、
(自分の言葉ではなく)「サッチャー元首相」の言葉を紹介する、という形で、
「ノーベル賞は過大評価されている」なんていう、ケチを付けていたもんだぜ。
曽野の嫉妬深い一面が良く表れていますよ。
惨めだね、曽野センセイ。
479 :
吾輩は名無しである:2007/12/01(土) 21:46:43
大江は左翼だが、なんだかんだ言っても天才的作家。
右翼の三島が大江の才能を誰よりも認めていたし、保守の評論家の江藤淳にも高く評価されていた。
嫉妬とコンプレックスに苛まれただろうが、悲しいかな、政治スタンスと文学的才能の評価は全く別なんだな。
この人はそれが、どうしても認められないようだ。
こんな単純なことぐらい素直に認めれば、救われるのに。
480 :
武陽陰士 ◆ATDF4vFZys :2007/12/01(土) 23:11:50
第三者の荒らしにトリップ解読されてしまったのでことわり
武陽陰士#ANARCHIST2772
↑私のトリップ
このバカ夫婦ほど老害という言葉が似合う奴らもめずらしいな
小説にみるべきところがあればまだ救いようがあるが
二人ともゴミ以下のものしか書けてないしな・・・
大江と比較するのも見当違いだわ レベルが違いすぎる
482 :
吾輩は名無しである:2007/12/02(日) 14:27:29
>>481 このバカ夫婦ほど老害という言葉が似合う奴らもめずらしいな
おまけに、夫婦そろって「日本芸術院会員」(www)ときている。
曽野の作文のいったいどこに「芸術性」があるんですかね。
こんな奴のために、生涯、年金が支払われるなんて、無駄もいいとこ。
483 :
吾輩は名無しである:2007/12/07(金) 06:54:44
小説はすべて消えて、大江にケチツケしたことだけで、文学史の片隅に残るかもしれんね。
それも淡い希望か。
484 :
吾輩は名無しである:2007/12/07(金) 09:22:40
ほんとゴミだよなこのババア。早く死ねば楽になるのに。
485 :
ユンケル様:2007/12/08(土) 20:15:30
曽野が嫌われるのは 寝た子を起こし過ぎるから。 一人だけ反対意見を言って嫌われるのが 一人はいるよね
小説は地味だけどいいものが多いと思うよ。短編の方がいいね。
長編だと主人公が曽野の思想を代弁してるものになりがちw
まあ思想はどうあれ、多数派に迎合しないで一貫した主張をするという点では
立派な人かなと思う。
487 :
吾輩は名無しである:2007/12/10(月) 02:33:20
ゆとり教育の元凶。
装花だからね、この人
このスレ建てた人もたぶんそうだろう
489 :
吾輩は名無しである:2007/12/15(土) 21:39:13
「大江さんに嫉妬」って性別も違うでしょうに・・・。
嫉妬するくらいの才能のある殿方だったら、その夫人になればいいのにね。
私が気になるのは、同じキリスト教徒の三浦綾子さんに関するコメントが
皆無な事。たしかにライフスタイルやスタンスは正反対でもありましたが・・・。
490 :
ユンケル様:2007/12/22(土) 21:54:46
曽野綾子の世界 甘えるな 甘えるな 甘えさせるな 戦地の兵隊にも 物資を送るな・・・この人はかなり人格に偏りがあるな そんなに強い人間になって どうするんだ 曽野は弱い人間に対する思いやりの気持ちが明らかに 欠如している
491 :
軍需経済という醜悪な病原菌の徹底した排除:2007/12/23(日) 15:59:03
492 :
吾輩は名無しである:2007/12/31(月) 13:48:08
くそばばぁ、異端のくせに教会来るな!!
493 :
吾輩は名無しである:2008/01/01(火) 10:52:20
494 :
アヤヤ婆:2008/01/06(日) 07:57:59
曽野はテレビで日本は病人 年寄りは別だが 暖房をする必要はないと ノタモウタ 曽野の家はどうか あ そうか 年寄りは別だだった。 本当に貴女は何様のつもりだと聞きたいよ
貧乏人もまた別。エアコン使わないと電気代が月1万以上違う。
496 :
困った元才女:2008/01/06(日) 22:17:29
この人は カウンセリングを受けたほうがいい 皮肉でなく。他者にたいする 異常な厳しさ。甘えを排斥し過ぎるし・・自分の陰でやってることを胸に手を当てて反省すれば 人にきつく当たれないよ
ごめんなさい。
いや、自分は曽野ではないが、
個人的にちとグサッときたんで謝っておく(苦笑
498 :
吾輩は名無しである:2008/01/07(月) 10:40:49
人間の屑だねこいつは。
499 :
吾輩は名無しである:2008/01/07(月) 12:13:05
人に厳しく、自分に優しくってかwww
ほんとこの夫婦は・・・はあ・・・
500 :
吾輩は名無しである:2008/01/10(木) 11:26:18
相変わらず曽野が「飢え死にしないんだから文句を言うな」レベルの説教だw
【正論】新しい年へ 作家・曽野綾子 どこまで恵まれれば気が済む
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080109/trd0801090253000-n1.htm > しかも多くの人たちが、不安の原因を仕事上のストレスと感じているという。
>ストレスは、自我が未完成で、すぐに単純に他人の生活と自分の生活を比べたり、
>深く影響されるところに起きるものと言われる。
「ストレスは・・・・・ものと言われる」って、そんな定義は曽野以外通用しないからww
で、その読売の調査と思われるもの
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/news/20071224it13.htm > ストレスの原因(複数回答)は<1>「健康状態や体調」(34%)
><2>「仕事の忙しさ」(28%)<3>「家計のやりくり」(20%)ムムの順に多かった。
>30、40歳代は「仕事の忙しさ」が4割超でトップとなり、仕事に大きなストレスを感じていることが浮き彫りになった。
「仕事が忙しい」って事実だけでストレスを受けているのに、そこに「自我が未完成」だの
「他人との生活レベルの比較」なんて入り込む余地はない
つまり、この調査を前提とした上で、曽野の定義に従えば
「自我が完成した人間はいかに過酷な労働を強いられてもストレスを感じない」
って事になるんだが
100%ねぇよwwww
自我とか自意識を奪ってロボットのような人間にすれば
ストレスなど感じないだろうなw
502 :
吾輩は名無しである:2008/01/11(金) 01:04:46
>>500 そうなんだよな。この人自身、<1>の「健康状態や体調」でストレスを
受けたことがないのかな?
なんだか「知識人」なのに無知をさらしちゃってかわいそうだな。
503 :
アヤヤ婆さん:2008/01/11(金) 04:24:36
家で暴れ「寿司を喰わせろ!」要求した少年。曽野は自説を展開。「寿司を食べられない家庭は沢山ある」。少年は本当に寿司が食いたかったのか?無理を言って親を困らせたかったのでは? 曽野によると「家庭内暴力」をする人間は甘えん坊となる。なんか少年がかわいそうだよ。
504 :
曽野先生:2008/01/16(水) 10:25:59
曽野先生は 問題発言 暴言が目立ちますよねえ そんなことより 力がある人だから 地道に人の為になることを すればいいのに
505 :
吾輩は名無しである:2008/01/16(水) 10:33:48
えッ?
朱門同様、金も権力ももってはいるだろう。
507 :
吾輩は名無しである:2008/01/22(火) 04:24:15
まつれ
508 :
吾輩は名無しである:2008/01/25(金) 10:02:02
この糞ババアはカトリックじゃないよ。異端だよ。絶対に赦さない。気持ち悪い女。最低な屑人間。
509 :
ユンケル様:2008/01/25(金) 14:26:14
朱門の作家業績は?「武蔵野ものがたり」なんじゃそりゃ?曽野の旦那としての認知度が 遥かに上だ。なんで作家が文化庁長官をやるのか。 そして横紙破りな発言ばかり注目される。 作家なら作品で目立てよ 聖トマス大の太郎教授にマジで手紙を書くつもり。 親をなんとかせい
510 :
吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 22:36:05
353 :吾輩は名無しである:2008/01/26(土) 20:36:17
曽野綾子さんが、「will」の連載コラムで、大江健三郎に反論したらしいが、ぜんぜん、反論になっていないようです。逝っちゃってるのかな。
↓
90 名前:コマネチ :2008/01/26(土) 19:20:01
>74
47年前の話やで笑
ほんで、テレビでも北朝鮮送還の話が「美談」として扱われていた時代やで?
そこを強調して取り上げるのはフェアじゃないよな。
それよりも、曽野綾子のWillの最新号のエッセイを見ろよ。
「謝り方」についての延々としたエッセイの最後に、大江批判。
しかも、大江が提出した意見への反論ではなく、大江が朝日のエッセイ「定義集」の中で人物名を間違った(本当は秋山弁護士だが徳永と記載)ことについて。
大江が次月のエッセイの中で自らの言葉で間違いを謝罪するのではなしに、欄外において朝日新聞が変わりに謝罪文をのせたことを批判している。
こんなもん、しょうみな話、批判というよりもむしろ悪口に落ちてしまってる。
どうしても大江を貶めたいばっかりのばばあやん。
511 :
吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 10:00:48
>>510 どうしても大江を貶めたいばっかりのばばあやん。
曽野は、大江が、芥川賞だけじゃなく、
ノーベル文学賞までもらっちゃったから、悔しくて仕方が無いんだろうな。
素人に毛が生えた程度の惨めな聖書の知識を振りかざして
一般の日本人には縁遠いキリスト教の話で煙に巻くのがいつものやり口。
カトリック教会におべっかを使ったおかげで、
ローマ教皇様から勲章をもらったのが何よりの自慢らしいけど、
曽野先生がもらった勲章は、武富士の元会長がもらった勲章より、下ですからね。
残念でしたwwwwww
512 :
吾輩は名無しである:2008/01/28(月) 10:08:53
何日か前、産経新聞で曽野綾子がうつ病とかは利己主義の人がなるとか
書いてたけど、この人、うつ病の人に恨みでもあるのかね?
むかーしに読んだエッセーかなんかでは確か、自分は大量の心理学だか
精神医学だかの本を読むことで精神的な危機から脱し得たとか書いてたな。
克己するわたくし、がダイスキなひとなんだろうが。
514 :
吾輩は名無しである:2008/01/28(月) 13:10:46
>>513 それでうつ病が治るのなら、俺なんかとっくに治ってるよ。
曽野綾子さんの精神論は非科学的なオカルトの世界だな。
どこかの宗教団体は入信すると癌が治るとか言うのがあるが、あれと同じようなことを・・・
515 :
吾輩は名無しである:2008/01/28(月) 20:48:49
516 :
ユンケル様:2008/01/28(月) 23:03:38
紙で「曽野ビル」を完成。明日 未明に発火予定。現在、「第一朱門ビル」「聖トマス太郎ビル」も製作中、これらは爆竹で破壊予定。
517 :
吾輩は名無しである:2008/01/29(火) 15:52:38
あのババアが赤松に会ったのはものすごい罪を犯した人に会いたかっただろ。
なら、何で刑務所の慰問に行かないのか?
罪人相手に講釈たれて来いよ、この基地外ババア。
どうせ反感買うだけだろうがな。
518 :
吾輩は名無しである:2008/02/02(土) 06:31:06
__
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:| `・、 i ! ,・;' |:}
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg ズバリ言いましょう!
\._ヽ _´_ノ ソ
__,/ ヽー ,/\___
|.:::::.《 ヽー/ 》.::. 曽◎●子に明日はありません
519 :
↑:2008/02/06(水) 23:20:44
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:| `・、 i ! ,・;' |:}
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg ズバリ言いましょう!
\._ヽ _´_ノ ソ
__,/ ヽー ,/\___
|.:::::.《 ヽー/ 》.::. 曽◎●×に明日はありません
520 :
吾輩は名無しである:2008/02/07(木) 19:39:05
そうですか?
521 :
吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 21:00:30
そうですよ。
522 :
吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 10:42:06
曽野綾子って障害者を踏み台にして権力にすがりつく汚いババアだよな。
523 :
吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 17:51:44
「生贄の島」の頃は、弱者と呼ばれる人達に対してそれ程厳しくなかったんだけど。
歳取って頭が固くなってきたからだよね。遠藤周作が今生きていたら何と思うだろう。
524 :
吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 22:01:23
もっと簡単。日本財団のトップにありついたから、
弱者の味方の振りをする必要がなくなったからだろ。
それまでの人生は、人を踏み台にしてのしあがってきた。
今は死ぬまでしがみついてるとこ。
525 :
吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 22:36:06
作家としての才能に限界を感じたから
政治の方に流れたんだろうね。
過激な事を言っても焦ってるようにしか見えない。見苦しいよ。
このスレは反日が多いなwww
一行レスで嘲笑するだけなら、来なくていいよ。
もっと他のトコで有意義なw工作でもしてたらいいよ
528 :
吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 08:34:50
曽野綾子先生、またまた暴言炸裂……。
毒ギョーザ事件に感想を述べた最近の母親たちに向かって、
ギョーザは自分で作れ……
料理は自分で作れ……
冷凍食品を使うのはサボりだ……って。週刊現代で吼えてます。
しかし、センセー……
ギョーザの皮が爆発的に売れているんですけど、ね。
このセンセー、完全に湯ってますね。
529 :
吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 19:27:00
>>528 そう言う女に限って、ハウスキーパー雇ってそうだな。
平和を謳う左翼が実際は武闘派だったりDV野郎だったりするように。
530 :
吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 20:44:48
曽野綾子先生は、決してそういうことは在りません。
毎日、味噌汁、作っておりますです。
ただし、インスタントですが……。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
531 :
吾輩は名無しである:2008/02/15(金) 12:38:42
こいつ、お手伝いさんがいるんだろ。
532 :
吾輩は名無しである:2008/02/15(金) 22:50:25
毒入り冷凍ギョーザを毎日食べて、その結果、ボケまくっています。
533 :
ユンケル様:2008/02/16(土) 06:59:07
曽野のエッセィ 曽野が飛行機き乗っていると 後ろの客が、機内食に髪の毛が入っているとクレームをつけた。曽野は自分だったら その髪の毛が何故 入ったのか その過程を想像して楽しむだろう。と書いている 「自分は他の人間と違う」そんなスタンスの発言ばかり。やれやれ…
俺だったら、その場で責任者を呼び付けて、大声で叱責する。
オレだったら、それを前歯でちぢらせて、
スチュワーデスが近くを通るたびに想像し、ねぶってそれを楽しむ。
おれだったら、上記を言葉にしそれをスチュワーデスに聞かせて楽しむ。
535 :
吾輩は名無しである:2008/02/16(土) 18:40:20
おれだったら、ここで曽野綾子だつたら、
このネタをどう書くだろうかと想像して、
ひそかに爆笑して楽しむ。
536 :
吾輩は名無しである:2008/02/17(日) 01:44:29
曽野綾子wwwww
537 :
wwwww:2008/02/17(日) 01:57:40
曽野糞子のほうがお似合いですとこいつに伝えたい
538 :
ユンケル様:2008/02/17(日) 12:12:19
曽野のエッセィに「一流でなくとも 生きていける」とあった。やはり根底にあるのは優越感 カトリックの人たちは 曽野のことをどう思っているか 聞きたい。
539 :
吾輩は名無しである:2008/02/17(日) 19:40:05
>>538 クリスチャンってそういう人多いでしょ。
でも白人のクリスチャンは、アジア人のクリスチャンなんか馬鹿にしてるだろうね。
540 :
ユンケル様:2008/02/18(月) 07:26:51
クリスチャンじゃないけど「聖書の勉強会」に参加したことはある。お茶の時間は「あそこの教区はどーの」「司教はどーの」の噂話ばかり。新参者には警戒して 近づかない。いい人もいたけど やはり雰囲気的に無理だったですよ
541 :
吾輩は名無しである:2008/02/18(月) 07:45:49
日本のカトリック信者って、日本人を軽蔑し、日本が大嫌いのインチキばかり。
日本人が日本人として、例えば中国人や韓国人を不当に見下す様に?
インチキだよな確かに。まがいもの。
そんなお前たちが、人間のわけがない。
543 :
吾輩は名無しである:2008/02/18(月) 16:19:04
>カトリックの人たちは 曽野のことをどう思っているか 聞きたい。
一応カトリックの信者ではある私ですが・・・うーんダブル綾子比較論で
いったら「プロテスタントさんに完敗です」と言います。
曽野さんだけ読んでカトリック苦手になってる方には「佐藤初女さんや
シスターの鈴木秀子さん(聖心で同級生だったらしい。例の修道院モデルにした
小説に出て来る秀才シスターは彼女がモデルなのだろうか?)みたいな
人もいるから」とフォローしてる。
ほんと、遠藤周作さんが生きていればどうおっしゃったのか私も知りたい。
いまの曽野さんの姿を見ずによかったのかも・・・。
昭和の時代はこんなじゃなかったよね。彼女になにがあったのか一読者としては
知りたい。
544 :
吾輩は名無しである:2008/02/18(月) 16:21:30
あと「アグネス論争」のとき、最後の方でちょろっと出て来たけど
どうせなら林真理子と同じ意見だったんだし、今みたいに戦う女で
出て来て欲しかった。あれはフェミもなかなか真理子に援護射撃出来なかったんだよね。
曽野さんは優等生の枠からはみ出さない人だとおも。
545 :
ユンケル様:2008/02/18(月) 16:43:24
曽野はペルーのフジモリ大統領を私宅に泊めた時 「困っている人を助けるのはクリスチャンの務め」と言った。記者は「フジモリでない人も助けますか」と聞いたら、曽野は何も言わなかった。曽野の良心が疼いたのか、取り返しのきかないことを 言って言葉に窮したのか?
546 :
吾輩は名無しである:2008/02/19(火) 06:05:29
「困っている人を助けるのはクリスチャンの務め」
ではなく、
「困っている人をドブに突き落とすのがクリスチャンの務め」だろう?
547 :
カトンボ:2008/02/19(火) 14:24:31
曽野先生は 自分の批判には 敏感ですぐ反論 告訴するのは 勤め人になったことが ないから。怒鳴られたなんてのは 親くらいだろう。しかし先生は 他人に厳しいな いったい何様だと 思うよ
548 :
ユトリロ:2008/02/19(火) 14:30:05
遠藤先生が生きていても 今の女史に対して 結局 肯定的に捉えるのでは。 河合隼雄先生に聞きたいです
549 :
吾輩は名無しである:2008/02/20(水) 08:25:57
河合先生、岸恵子と対談してたけど曽野さんとも話してみて欲しかったね。
出来れば昭和の最後のあたりの時代で。
でも今の時代、曽野綾子をばっさり切れる人っていないねー。
550 :
吾輩は名無しである:2008/02/20(水) 08:31:58
>曽野先生は 自分の批判には 敏感ですぐ反論 告訴するのは 勤め人になったことが ないから
なるほど・・・。確かに同世代の才女でも樋口恵子さんあたりとの差はそういう経験かも。
樋口さん、最愛のダンナ様(出来た方だったらしい)と死別とか苦労なさってるし。
なんとなくなんだけど、細木数子みたいな役割をこの人してるんじゃないかしら。
「いまの若者は」と思ってってもいえない人の代弁者で見聞きするとスッキリする
キャラ。若い頃美人だし、男と期してやっていけるとこもソックリ。
数子は美輪さんが切ってるけど、文壇にはそういうライバルがいないんだよね。
そういう意味では三浦綾子さんご存命だったら何かおっしゃるかなぁと思う。
551 :
吾輩は名無しである:2008/02/20(水) 08:34:33
三浦さんよりも有吉佐和子さんがいればなぁ・・・と思ったわ。
そういえば有吉さんとは親交はあったのかしら。(有吉さんも実はカトリック信者)
>>1 好きなように解釈してくれて構わないけども、
彼女は美貌どころではないよ。
553 :
吾輩は名無しである:2008/02/20(水) 09:26:25
オバケだよね。今は……。
妖怪
555 :
吾輩は名無しである:2008/02/20(水) 16:07:14
ゾンビ?
556 :
ユンケル様:2008/02/20(水) 19:08:58
やっぱり曽野先生には「慈悲」の心があまり 感じられない 先生の文章を読むと反発を感じたり 共感しにくい 俺達と同じ目線で「実は私も いっぱい いっぱい」と愚痴を言えば 好きになる人は少しは増えるけど それが出来ない人なんですね 曽野先生は。
557 :
吾輩は名無しである:2008/02/20(水) 19:37:25
いまも十分美人だろ
この年としては。
558 :
吾輩は名無しである:2008/02/20(水) 22:52:55
曽野さんと林真理子さんのルックスが逆だったら・・・・
なかなか面白かったかも・・・なんて。
曽野さんの言ってることは美人の婆様が言うことなので
ありがたみがある反面、もし林真理子みたい外見だったら
彼女の本当に伝えたい本質を数は少なくとも世の中に人に
じっくり伝えられるよーな。
真理子タンが曽野さんの姿を手にすれば中村ウサギも黒木瞳も
なんのそのだろうなぁぁ。
559 :
吾輩は名無しである:2008/02/21(木) 10:51:38
>>557 なかなかいい趣味してますね。wwww
最近の写真、見た?
老け専
とか人の嗜好に立ち入るのは野暮w
561 :
吾輩は名無しである:2008/02/23(土) 20:21:38
>そういう意味では三浦綾子さんご存命だったら何かおっしゃるかなぁと思う。
何も言うことはないでしょう。三浦さんは見苦しい曽野のような人間に言及するタイプではありません。
562 :
吾輩は名無しである:2008/02/24(日) 21:59:27
>>557 まあ、外見は美人かもしれないね。
でも、心の醜さが表に出ていることも間違いない。
563 :
吾輩は名無しである:2008/02/25(月) 06:48:14
魔法使いの老婆つて感じだね。
564 :
ユンケル様:2008/02/25(月) 08:49:37
いち作家が 二次方程式の教科書削除を提言したり 徴兵制を敷け とか。やり過ぎでないかい?過剰なエネルギーを作家活動に費やせないのが 曽野さんの悲劇。もっと謙虚になって欲しい 人間一人で出来ることは 限界がある。
565 :
吾輩は名無しである:2008/02/26(火) 08:37:49
>過剰なエネルギーを作家活動に費やせないのが 曽野さんの悲劇。
不世出の出世した女性なんだろうけど・・・
作家としては「悲劇」かもしれないね。
山崎豊子や三浦綾子のように後々まで万人に読まれていく代表作が
小説ではないのもその辺りに原因か。
566 :
吾輩は名無しである:2008/02/26(火) 12:03:05
曽野綾子つて作家だったのか?
そこらへんの、
マヌケな保守ババアかと思っていたが。
いつもウルサイ説教ばつかだし。
エロ小説でも書けばうれるんじやないの……(笑)
567 :
ユンケル様:2008/02/27(水) 10:43:38
甘えるな 甘やかすな が曽野のモットー。やはり曽野も親から そう言われ続けてきたのだろう 人それぞれ事情がある 甘えを廃絶するだけでは 問題は解決しない。曽野は意志の人だれうけど どーにも共感できない。
568 :
吾輩は名無しである:2008/02/28(木) 19:29:49
(お題)
曽野綾子が自宅で腹部に激痛をおぼえたので夫の三浦朱門が救急車をよんだ。
ところがどこの救急病院も受け入れてもらえず3時間が過ぎようとしていた。
さあ、曽野綾子は救急車の中で何と叫ぶだろうか?
綾子システム聖書はシナジー
…っつーかいい加減に飽きろよおまえらwうましか
570 :
吾輩は名無しである:2008/02/29(金) 23:01:01
571 :
吾輩は名無しである:2008/03/01(土) 22:51:05
>>568 貴方がた公務員でしょ、私を誰だと思っているの!!
そこいら辺の庶民じゃないのよ、大切な命なのよ、わかってる?
だんなのあかもんは、ゆとり教育失敗の責任はとったの?
573 :
吾輩は名無しである:2008/03/02(日) 07:51:36
責任は感じていないようだよ。糞鈍感な馬鹿ジジイだから。
574 :
吾輩は名無しである:2008/03/02(日) 09:58:39
曽野綾子センセ、そろそろ出番ですよ。座間味島で爆弾証言が見付かりましたよ。
これで、曽野綾子センセを「誤読魔」と罵倒した大江健三郎に反撃しコテンパンにやっつけてください。
楽しみにしています。
575 :
吾輩は名無しである:2008/03/02(日) 17:41:22
>曽野綾子センセ、そろそろ出番ですよ。
そうだよ。なんで引っ込むんだよ。曽野綾子センセは。
576 :
ユンケル様:2008/03/03(月) 21:16:53
曽野ティーは 一体 何様! 自分が叩かれそうな場所を避ける技は 天才的。 話しは変わるが 田中真紀子が登場した時は 女傑とか言って持ち上げ 真紀子の人となりを知ると 非難する曽野ティー。勝手に持ち上げられて 次は攻撃される真紀子は 迷惑だよ!
577 :
吾輩は名無しである:2008/03/05(水) 00:40:02
会社員を経験してないせいか、曽野綾子の話は非現実的で浅薄だ。金美齢も
同様に会社員を経験してないので、日本の内政問題に関して浮世離れしている。
まぁ、金美齢の台中論は傾聴に値するが、、、。この二人の欠点は日本マンセー
しすぎる点である。好きではないが、会社員を経験してる禿の三宅久之の方が
現実的だと思う。
会社員ではないが日本財団で働いていたよ
579 :
ユンケル様:2008/03/06(木) 18:23:23
ウイルという雑誌に ある神父を追悼する曽野の記事があった 曽野は神父に生前 「殉教してください」と その神父に言ったそうな 曽野は神父に深い尊敬の気持ちから言ったそうだが…やはり神父も人の子。内心 複雑だったのでは。曽野の言いそうなことだ。
580 :
吾輩は名無しである:2008/03/07(金) 14:00:22
「沖縄集団自決」記事から曽野綾子の名前が消えたね。
581 :
吾輩は名無しである:2008/03/07(金) 23:09:05
>>578 会社員ではないが日本財団で働いていたよ
578さんは曽野と面識はあるんですか?
あの婆さん、職員に夏休みの宿題として、哲学の本を読ませるんだってね。
いかにも、「私は哲学の大切さを良く分かっています」とでも言いたげだね。
まあ、そうでもしないと、自分に自身をもてないんだよね。
自らを、知識や行いで飾ろうとする、典型的な律法主義者だね。
>>433 そのくせ先進国の貧困は甘えだとかいんだから、ダブスタだよな
どっちか一方を主張するならまだ許せるわ
>>578 日本財団の会長職って、会社員みたいなもんなんですか?w
584 :
吾輩は名無しである:2008/03/10(月) 00:01:19
この馬鹿女は権力ににじり寄る劣化馬鹿カトリックインチキ信者だな。うざい消えろ。
585 :
ユンケル様:2008/03/11(火) 16:06:33
曽野の子息 太郎物語君が 娘さんと一緒に(共著)本を出してるね ボルネオ旅行の体験記みたいな奴。
遠藤、曽野夫婦は日本を代表するカトリック作家
587 :
吾輩は名無しである:2008/03/11(火) 21:34:04
最期に大恥さらすのが、いかにもカトリック作家らしいな。(笑)
588 :
吾輩は名無しである:2008/03/11(火) 21:40:10
カトリック+右翼
589 :
ユンケル様:2008/03/12(水) 05:14:42
亭主の朱門は「強姦出来なければ男じゃない」とか珍説をのたまう ?な男。なんか曽野といい類は類を呼ぶ。たしかに両者 晩節を汚してますよ 曽野も周りの人間は 最近の言動を?と思ってるはず 我らが叩かなくても 愛想を両者を知ってる人は 尽かしてる
590 :
吾輩は名無しである:2008/03/12(水) 15:07:29
愛想をつかした人って誰? 実際はいないでしょ。元々腹の黒い人間ばかりと付き合ってたんだからさ。
591 :
吾輩は名無しである:2008/03/14(金) 09:37:47
曽野綾子沈没
592 :
ユンケル様:2008/03/15(土) 21:29:10
曽野は 今の日本人は未成熟 頼りない 甘えるな とほざいてるが それで曽野本も売れてるんだよ 今東光先生が生きてたらなあ 曽野にガツンと言って欲しかった。
593 :
吾輩は名無しである:2008/03/16(日) 09:49:44
小林よしのりが曽野綾子に助太刀するみたいだね。
曽野綾子もだらしない女だな。
漫画家なんかに助太刀してもらって。
日頃の減らず口はどうなってんだろうね。
594 :
吾輩は名無しである:2008/03/16(日) 11:19:41
曽野綾子は未成熟、大人になっていない。甘えるな。
595 :
ユンケル様:2008/03/17(月) 06:26:09
ウイルに根本神父が亡くなって 追悼文が載ってます。曽野は「また英雄の死をみてしまった」と綴った。根本神父以外の大半の普通の人間は「いいことも別にしない 熱海の温泉客」と暴筆!曽野の壊れ方が如実に分かる。 介護でくたくたの人も「温泉客」かえ?
曽野に限らず新保守系の知識人(ウィルとかボイスに良く寄稿する連中)って、市井の人々への蔑
視が強いから嫌い。
597 :
ユンケル様:2008/03/18(火) 21:19:31
今東光和尚は毒舌で 鳴らした しかし根底に優しさがあったから 今でも和尚を愛されている 曽野は 自分の分を知って あまり人を斬らずに 過ごして欲しいな。
>>596 曽野綾子を筆頭に、みんな才能のない市井の一般庶民なのになー。
曽野綾子の作家として才能なんて、普通のおばさん以下だろ?
599 :
ユンケル様:2008/03/19(水) 08:21:41
曽野は見方が浅薄。足りないのは 慈悲の心。自分は神と思ってるのか。この人にまつわる事で ほほえましいエピソードはないね
600 :
田野へ:2008/03/19(水) 08:29:20
曽野は 日本を平和だと言うが、年間三万人が自殺をする国が 「平和」と言えるかな。
601 :
吾輩は名無しである:2008/03/19(水) 08:50:02
チベットを見なさい。
住民が次々と連れ去られ、何処かで銃殺されているじゃありませんか。
日本の平和に感謝しなさい。
日本人であることを喜びなさい。
たかが三万人の自殺者がなんですか。
アフリカでは、年間一億人が餓死しているんですよ。
餓死しないだけましだと思いなさい。
甘えるんじゃないわよ。
なんてのは曽野綾子的ジョークです。
602 :
ユンケル様:2008/03/20(木) 10:06:54
たしか曽野は 結構デカイ 畑を持っているという噂を耳にしましたよ。信じられないけど 管理人を雇って畑作業をさせている という…本当かな。
603 :
マンタロ:2008/03/27(木) 10:33:10
「大嫌いな〇〇小学校」と叫んだ自殺少年…またぞろ鬼畜綾子が 少年叩きに やる気満々だろな。女史は学校大好きだから。
604 :
ジャック:2008/03/28(金) 01:20:23
曽野はヘキチで 仕事をし死んでゆく。無名のシスターを知っている。それが日本に生きる人間が フヤケテ 見え。「甘えるな 甘えさせるな」の辛口になる。フヤケタ人間も悩み苦しんでいる。人生甘くない。シスターの苦しみとは異質だが。そこを理解出来ないのが 曽野の限界。
605 :
吾輩は名無しである:2008/03/28(金) 16:40:03
曽野綾子は以前うつ病を病んで8年間苦しんだ事があった。
何かの本で読んだ記憶がある。
何か悟りでも開いたのだろうか。
産経って基地害のコラム乗せるの好きだよなホント
607 :
ユンケル様:2008/03/29(土) 20:16:32
横紙破りな物言い、毒舌は 根底に人間に対する愛情がなければ ただ敵をつくるばかり。曽野の毒舌は毒舌の為の毒舌。そして曽野の強さは 単なる鈍感さ。
608 :
吾輩は名無しである:2008/03/30(日) 20:54:36
>>604 曽野はヘキチで 仕事をし死んでゆく。無名のシスターを知っている。
ヘキチで仕事をし死んでゆくのは、無名のシスターであって、曽野ではない。
それを、いかにも自分がやってるかのような言い方をして
他人を批判するのは見当違いもいいところ。
609 :
ユンケル様:2008/03/31(月) 12:08:58
週刊ポスト読んだ? 曽野「この国にホームレスはいない」ケッ…
610 :
マンション:2008/03/31(月) 18:30:42
曽野の根底にあるのは 大衆蔑視、そして憎悪。曽野の横紙破りな物言いは その裏返し。
大衆蔑視は曽野に限らず、大抵の知識人なら持ってるものなのでわ?
612 :
マンション:2008/03/31(月) 19:29:41
しかしポストの「日本にホームレスはいない。いるのは援助を拒む人達」というのは かなりな詭弁だな。周囲の編集子は 困ってるだろうな〜
613 :
曽野綾子:2008/04/18(金) 13:03:26
あなたたち! 何を怠けているの。さっさと古事記を援助しなさい!!
614 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 17:31:00
245 名前:吾輩は名無しである :2008/04/18(金) 14:31:03
>239
数々の低脳発言「最近の女子大生には、ご飯を洗剤で洗うのがいる」
「数学なんて人生の役に立たないから学校で教えなくていい」
だけでなく、気に食わないOr理解したくない相手は分裂症呼ばわり
だけでなく、重症のカトリックで時には日本古来の文化軽視。
文学界のガンというべき公害。
615 :
曽野綾子死ね まんこ臭い馬鹿曽野 阿呆曽野 サタン曽野:2008/04/24(木) 05:23:57
ゾノは 虐められた子供は 将来 小説家になって 虐めっ子を小説で 酷い目に遭わせ!と発言してたが 曽野の神経を全く疑う こういうトンデモ発言が アンチゾノを産み出しているのにな
この人しゃしゃり出てこないで、小説だけ書いとけばいいのに
617 :
我が輩は名無しである:2008/05/03(土) 06:38:29
そう!引っ込んで後進に道を譲れ!
618 :
吾輩は名無しである:2008/05/10(土) 09:49:20
>>616 この人しゃしゃり出てこないで、小説だけ書いとけばいいのに
その「小説」でさっぱりうだつがあがらないから、
新聞や雑誌にしゃしゃり出て、政治的発言でウヨの歓心を得たいんじゃないの?
619 :
Steelhead:2008/05/10(土) 17:27:33
曽野綾子氏は欠陥家庭でそだったのです。性格障害があることを、
本人は気がついていないのです。本人が気づかないかぎり、
性格障害は、 親から子、 子から孫へとつたわります。
620 :
吾輩は名無しである:2008/05/10(土) 19:58:55
>>619 深い意見だと思う。
例えば田辺聖子さんのおうちで曽野さんが育っていれば・・・とか
佐藤愛子さんのおうちで育っていれば・・・(ここは個性が強いとこだったが)
とか思っちゃうんだよね。
曽野さんは嫌っていたお父様と実は似ているところがあるんじゃなかろうか。
本人そういう連鎖問題に直視してないように思う。
勇者のようでいて肝心に部分ではそうでない方かとおも。
>>620 あ、そうかも
お父様のことは、エッセイに書かれたもので判断するしかないけど、
他人に意見(とかダメ出し)せずにおられないところとかね
622 :
曽野綾子:2008/05/12(月) 23:21:09
父を嫌っていたのは、実の父ではないからです。私の実父は笹川良一なのです。
あら、そうですか
624 :
吾輩は名無しである:2008/06/08(日) 16:12:28
≪美貌は衰えず≫とか言っているが、じゃあ昔の写真見せてもらおうか。
昔もどうせ悪意に満ちた醜い顔なんだろうけどよ。
626 :
我輩は名無しである:2008/06/09(月) 10:47:46
↑うーむ…なんと言うかな 論評に困る
627 :
我輩は名無しである:2008/06/09(月) 16:35:37
ある著名な心理療法士が 欝で塞いでいるクライアントに「生きとりゃええ…」と言った そしたらクライアントは目の前が開けたような気がしたそうな。優しい言葉だと思いました。 曽野先生から こういう言葉は出ないだろうな・・
628 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/06/09(月) 23:40:18
629 :
吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 18:06:09
曽野綾子はワーキングプアについて何かコメントした事あるのか?
630 :
どこの誰かは知らないけれど:2008/06/25(水) 20:38:30
曽野センセイは「どこまで恵まれれば 気の済むのか日本人!」と叱っておられる しかし年間三万人以上の方が 自死されている 結局 物 制度が立派でも 人は満たされない 見識はおかしいよ 曽野センセイは
あー言いそう、そういうことw
あと、この人の批判?はいつも抽象的だね
どの国にもいい面悪い面あって、課題もたくさんあると思う。
大人なんだからもうちょい具体的に発言しようよ、と思ってしまう
632 :
どこの誰かは知らないけれど:2008/06/27(金) 13:21:14
なんか曽野は 高熱を出してヘタばっている人間に 「甘えるな!」「心の鍛練が必要だ!」と叫びながら 鞭打ってる…イメージがあるな。本当にクリスチャンかよ?イエスは悲しむよ
あるあるw
基本的にダメ出しババアだよねw
なんか、こう、自分はどうなんだよ!って言いたくなる文章だし
634 :
吾輩は名無しである:2008/06/28(土) 18:56:30
この馬鹿女はクリスチャンじゃないよ。騙されるな。
635 :
吾輩は名無しである:2008/07/08(火) 23:29:47
曽野が冷笑しながら書いてる文章を失笑しながら読む
これぞ日本の侘び寂びの世界
636 :
我が輩は名無しである:2008/07/09(水) 15:49:54
俺は強くなろうとして しかし自分に負けて 自己嫌悪する男…自分の弱さを 胸を叩いて 悲しむ男。べつに曽野に慰めて 欲しくないが、崇高な存在は そんな弱さに泣く人間に 寄り添うんじゃないかな キリストとか菩薩とか。
曽野綾子の小説って全部三浦朱門が書いてるって、30年ぐらいまえに業界の人から聞いた。
638 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 01:36:45
曽野綾子は以前うつ病に苦しんでいた事があったそうだ。
今月号の文春に載っていた。そういう時に
「うつは甘え、甘えるな」と言われたらどう思うんだろう。
俺は曽野綾子みたいに強い人間ではないから激うつの時にそんな
事を言われたら耐えられないね。
639 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 01:40:27
もっとも曽野がうつ病に苦しんでいた時は今から40年近くも前
の事だから、その後に人間的に成長してうつ病など屁とおも思わなく
なったというのなら話は別だが。
俺は自分の経験から言えば、それは有り得ないと思うのだが。
曽野のような馬鹿でも鬱になるんだな、と
641 :
吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 02:03:43
煽りだけの山崎、だから2冊しか本だしてこれなかったんだろ、他にも理由あるんだろうけれど(w
642 :
我が輩は名無しである:2008/07/24(木) 05:22:43
曽野が創作落語調で「非常識家族」を書いたんだと…上から目線で あれこれ書くんだろう 風紀委員の親玉気取り。人の落ち度には 目敏いが、自分のいたらなさには 本当に鈍感だよ 付ける薬なし…
643 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 19:41:32
曽野綾子はやたら自分の事を自慢したがるからな。
644 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 20:40:58
産経新聞 2008/06/27 1面コラム『小さな親切大きなお世話』 作家 曽野綾子
■弱点を武器にする弱者たち
後期高齢者の健康保険制度にせよ、ほかのさまざまな社会問題にせよ、世間ではしばしば
「弱者に優しい政治を!」と言い、それは社会の通念になってきた。ただしこの表現には、い
わば「合言葉」的見かけのいい流行が感じられ、本当に弱者のために何か地道に行動を続
けている個人は少ない。
私は同情という日本語をあまり好かない。体験的に慣習的に、その言葉は自分が上に立ち
ながら、相手を見下すような立場・姿勢をにおわせているからだ。しかし本当の「同情」は、極
めて高度な人間の精神の証しである。つまり自分以外の他者の置かれた立場を理解して心
を動かされることだから、電車の中で平気で化粧をする鈍感な女性たちのように、他者の存
在の希薄な利己主義者はとうてい持ち得ない心情だと思う。
日本では戦後民主主義教育の中で、長い年月にわたって「弱者は弱い」のだから無条件でい
たわり、その現状はそのまま受け入れられねばならない、とされてきた。しかし最近、私はそ
れが間違いであるケースが多々あると思うようになった。もちろん病人や高齢者は、自動的に
弱いのだから、見捨てておかれる社会は未開である。しかし高齢者が高齢だということを資格
のように考えて要求する姿勢もあさましい。
最近では弱者こそ強いのだと思わざるを得ない例が多くなった。孫が祖父母を殺す事件が最
近目立つが、それは若くても精神力の弱い孫が、肉体的には弱くても自立している祖父母を
殺すのである。 秋葉原の連続殺人事件の犯人も、早とちりして派遣会社を辞めなければ一
応食べられるだけの職も健康もあり、短大にせよ学ぶことのできた能力と家庭的状況に育っ
た。それだけの幸運が、アフリカや南米の貧困層にそんなにやたらにあるものではない、とい
うことを私は言ってやりたい。
(つづく)
645 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 20:42:29
(
>>644のつづき)
恐らく家族は、彼のこうした意識を直そうとしただろうが、彼の「負け組」意識、弱者のひがみ
は抜けなかった。その方が都合がよく祖父母を威圧でき、日本中のテレビ番組を独占するこ
ともできたからである。教育ママ的だった母が、ある時から息子といると怖いと漏らすようにな
ったのは、息子が自分の弱点を武器に有形無形に親を脅し始めたからであろう。
ある生活保護受給者は、働かずにいつも酒を飲んでいる。市役所の職員の一人は、生活保
護を受けている人ほど窓口で威張ると私に打ち明けた。ホームレスだけが、市民が住むこと
を許されない景色のいい河川敷に無料でテントを張れる。「僕にはできない」「私は金がないん
だ」「おれは病気なんだ」という言葉は弱者のものではなく、最高に強いものとなった。それが社
会的資格であり、武器になりえることを戦後教育は教えた。
「それなら僕は大学(会社)に行かない(行けない)」「私に死ねという気か」という形で家族や社
会を脅す例も増えた。しかし貧しい国々では、こんな言葉は脅しにならない。金がなければ飢え
死にするか、薬が買えなくて死ぬかどちらかだからだ。
戦後の日本は心身を強くすることは軍事力の象徴で平和の敵と見なしてきたが、それは間違い
だ。強くなって耐える力を持ち、自発的に、不運な人のために金か労力か心か時間を差し出せ
る人を目的に教育すべきだ。
--------------------------------------------------------------
ほんの一握りの不心得者の「弱者」を見て全体を語る曽野綾子センセイこそ、自分が上に立ち
ながら、相手を見下すような立場・姿勢をにおわせているのでしょうね。そのような曽野綾子セ
ンセイには、現在の贅沢な暮らしを捨て、ホームレスとはいわないまでも、生活保護に頼らざる
を得ないような「弱者」の生活を10年間くらいは体験して、自発的に、不運な人のために金か労
力か心か時間を差し出せる人になるべきだと思う。
同情とは自身の無力さに由来する感情である、
と定義したのは哲学者のカント
>つまり自分以外の他者の置かれた立場を理解して心を動かされること
これを東洋では“惻隠の情”といい、
君子(士大夫)の備えるべき重要な徳性の1つとされてきました
当然のことながら水平あるいは上からの目線なんですけどね
いつも思うことだが、
この婆さんは本当に無教養(知識と徳の欠如という意味で)だなあ、と
ま、家庭教師をつけて貰っていた癖に
解の公式も憶えられなかったようなオツムの持ち主だからな
社会の教育や道徳の不備を語る前に
自分の頭の悪さ(そして性格の悪さ)を直しなさい(w
まあ、何とかは死ななきゃならないそうだから
さっさと椅子を後進の桜井よし子さんにでも明け渡しなさい(w
647 :
吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 22:37:36
その程度の婆がなぜか国の根幹にかかわることに
余計な口出ししてる(
>>455 )
まあ、どれほど苦労して「利権」を手に入れたかはしらんが、
それを簡単に手放したくなくて自己保身に走った「言い訳」ばかり
してるようにしか見えない。
でたらめで無教養な言動がそれを証明している。
648 :
我が輩は名無しである:2008/07/24(木) 23:10:55
家庭内暴力をする少年を叩いた。 親に寿司を取るように命令した。曽野は「寿司を食べたいのに我慢している家は 沢山ある」と「甘え」を糾弾。少年は寿司が食いたいより 無理難題を吹っかけてるんだよ。甘えられなかったから 家庭内暴力に走ってるんだよ。
649 :
我が輩は名無しである:2008/07/24(木) 23:18:05
連投すまそ。曽野は「一流でなくとも 生きて行くのには 何の不都合もない」と言ってるが これが引っ掛かる。一流以外は駄目と聞こえるんだなあ…
650 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 16:20:18
曽野綾子は何かというと「アフリカが、飢えた人が」という。
自分がいかに世界を駆け回り敬虔なキリスト教徒として身を削って
奉仕してきた事、この世のあらゆる悲惨な状況を目にしてきた事を
自慢したいだけだろうな。俺は曽野のこのような発言を聞いていると
腹が立ってくる。日本には助けをもとめて苦しんでいる人が居ないのか。
居ないとは言わせないぞ。そりゃ絶対的な貧困度で比較すればアフリカの
ほうが貧しいとは思うがね。マザーテレサがおっしゃっていたが、まず
自分の身近にいる人で苦しんでいる人が居ればそういう人に対して
手をさしのべる所からはじめてはどうだろう。日本は社会福祉制度がある
から弱者は守られている、甘えすぎたとはよく言うよ。
651 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 16:29:09
曽野は日本で苦しんでいる人に対して「アフリカの難民を見よ、
少しぐらい苦しいからって愚痴を言うな甘えるな」と言うのだろうか。
苦しみといっても色々なものがある。体が全く動かなくなって
会話も食事も呼吸も出来ず、意思を伝える手段が閉ざされている
人もいる。深刻な精神疾患のため世間と隔離された環境で孤独に
耐えている人もいる。どの苦しみが一番つらいなどと比較してみても
意味の無いことだ。曽野はそういう問題には関心が無いのだろう。
スポットライトをあびる箇所で賞賛をあびながら行動したいんだろうな。
652 :
吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 18:24:07
美貌
653 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 15:32:33
ばばあのきもい顔が美貌かよ。昔の写真見せろや。
654 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 16:22:17
この人の容貌が林真理子だったらまた書く物言う事、違ってたと思うなー。
小さい頃から美人で通って来たから今一人の弱いとこが理解出来ないとこがあるとおも。
作家は適度のコンプレックスがある人の方がおもしろい。
655 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 16:50:25
林真理子の政治的発言も同じようなもんだとおもうが。
保守系自己責任論だし。
656 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 17:35:29
今週の週刊文春の曽野綾子「死にたい人には重労働を」だってさ。
死人に鞭打つほどのひどい言葉だが。
曽野綾子は単なるサディストなのかと疑いたくなるね。
657 :
吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 18:11:51
>>656 どうだろ。読んでないからわからんが、
単純に自殺による労働力損失が惜しいから、
自殺を考える暇もないほど、
それこそ身体的に酷使して、
精神的余裕をなくさせるほど
馬車馬の如く働かせろ、
というようにも感じるが。
まあ、それが無差別通り魔になってもいいとでも
考えてるんじゃないのか?曽野はw
658 :
吾輩は名無しである:2008/08/01(金) 08:09:49
曽野綾子は呆けが入っているんじゃないだろうか。
曽野も以前うつ病を患ったことがあったそうだ。
それなら「死にたい人には重労働を」なんて言えるわけ
ないと思うのだが。曽野は外国で暮らすことによって
日本で感じるプレッシャーから解放され、それによって
うつ病も治っていったそうじゃないか。
うつ病アカヒがぶつくさぼやくスレ
660 :
我輩は名無しである:2008/08/01(金) 21:01:26
文春読んだ。また説教… 他人への想像力を養う為に サマセットモームとか Oヘンリの本を読めとな。
曽野綾子を擁護する奴って曽野の文章読んでるのかな?
ただのバカ婆にしかみえないんだが
662 :
我輩は名無しである:2008/08/01(金) 22:46:16
曽野は 日本のように恵まれた国(?)に 生まれて なにが不服!と怒るけど ワープアで 夢が持てないなら、普通は死にたくなるよ それをまだ 「甘え」というのかな 曽野は…
663 :
吾輩は名無しである:2008/08/01(金) 22:56:08
沖縄の次はワーキングプアをネタに、自分たちの政治権力闘争、権力批判に利用するプロ市民左翼がいじましいね。
自分たちの政治闘争に利用できない弱者や、疎外集団は知らんぷりのくせに。
664 :
吾輩は名無しである:2008/08/01(金) 23:12:07
狭い沖縄で言論統制を続ける反日集団に特亜の影。
沖縄の状況ってこんなに危ういとは・・・
沖縄出身・在住の元自衛官、恵隆之助氏が激白。
★抗議集会の背景(革マル派・過激派労組・主体思想研究会などが暗躍)
http://jp.youtube.com/watch?v=WDhA_4V8WWI ★基地78%は大嘘、沖縄の実態。
・在日米軍基地の78%が沖縄に集中しているというのは嘘。
・国内で唯一の地上戦というのも嘘。
・米軍がなければ、沖縄は中国の領土になっていた。
・普天間移設の反対運動をしているのは沖縄県人ではない。
・2/3は金で雇われて本州から来たプロ市民。
・人口密集地に米軍基地があるというのは嘘。
・補助金に寄生する沖縄県人。
・米軍ヘリが堕ちた沖縄国際大学は、米軍基地がなければ経営できなくなるという事実。
・基地に反対すればお金がもらえる沖縄。
・ジュゴン保護を唱えならがイルカを食べる自称環境運動家。
・琉球新報社は少女暴行事件を利用して30億の新社屋を建設。
★沖縄教科書抗議集会 参加者は「4万人強」(主催者発表11万人は大嘘)
★賢い県民は最初から結果を知っていた。抗議集会は基地外ばかり。
http://okinawa.machi.to/bbs/
665 :
我輩は名無しである:2008/08/01(金) 23:28:19
曽野も 昔はもちっと 弱者への温かい眼差しは あった。今は 無いなぁ…
666 :
吾輩は名無しである:2008/08/02(土) 10:05:55
年齢から考えて認知症になってもおかしくねえだろ。
くだらねースレw
668 :
吾輩は名無しである:2008/08/03(日) 09:34:05
>>665 年齢重ねるごとに、弱者氏ね的な発言が増えてきてるね。
だいたい曽野さん自身、若い頃に鬱病・不眠症を経験してるハズ。
鬱病ってのは多かれ少なかれ、自殺願望を伴うものだから、
おそらく曽野さん自身も、似たような気持ちに苛まれたこともあっただろうに。
それをケロリと忘れて、涼しい顔してお説教とは、ホントに救いようの無い婆さんだな。
669 :
吾輩は名無しである:2008/08/03(日) 13:54:49
>>665 もともとこういう人間だったんだよ
聖書の影響で柄にも無く優しいふりしてただけ
言ってることがキリスト教否定したファシスト共とあんまり変わらないよねw
671 :
吾輩は名無しである:2008/08/03(日) 23:11:48
>>668 若い頃鬱になって何年も引きこもってたんだよな
この時に重労働して欲しかったもんだ
もともと第3の新人は不良性を前面に出して登場し
そのまま世間や文壇に居座ったわけです
そこら辺は江藤淳にビシッと指摘されてます
今後の堕落予備軍として
島田雅彦や山田詠美らポストモダン世代を挙げておきます
673 :
金有罪:2008/08/11(月) 15:15:34
曽野は老害 世間に害毒を垂れ流している 筆を折べし!
674 :
吾輩は名無しである:2008/08/13(水) 23:14:46
キリスト教徒でアフリカの人々が苦しんでいるのを見て曽野は
何をしようとするのだろうか。
日本を出てアフリカに行って命がけで苦しんでいる人を救えば
いいじゃないか。
それが何だよ、日本に帰ってきて自分の博識ぶりをひけらかして
「日本人は甘えている、アフリカで苦しんでいる人を見よ」かよ。
一体何がしたいんだ。
上から物を言いたいのです。
ほんとこれだけですこの人は。
天上からと言えばいいのかねw
676 :
吾輩は名無しである:2008/08/13(水) 23:23:53
曽野綾子「アフリカの人々はxxxxx」
クライン孝子「ドイツはドイツはxxxx」
wwwwwwwwwwwwwwwwww
677 :
吾輩は名無しである:2008/08/14(木) 00:21:53
規模の大小にかかわらず、経営とか、管理職に関わる
馬鹿オヤジが読んで安心するような文章
をでっち上げる売文屋でしかないからなw
有り難く曽野のお言葉を頂戴してれば安心するんだから
馬鹿相手してると楽だろうなw
だから、必然的に上から目線の断定的、説教文章。
決して考えさせたり、不安がらせてはいけないのですよw
678 :
吾輩は名無しである:2008/08/14(木) 06:33:19
>>676 マークス寿子なんてのもいたね、「イギリスはイギリスはxxxxx」って
679 :
我輩は名無しである:2008/08/14(木) 06:51:07
やっぱ晩節が大事 曽野は 迷走してるから 身内の人間が なんとかしなきゃならない 旦那は駄目だし…曽野は あえて直言を言ってくれる人が周りに いないんですね。
680 :
我輩は名無しである:2008/08/14(木) 07:06:37
曽野いわく 「中年は許しの時である」 御高説は立派だが 本人は 他人を許してるか? 欝になって泣き崩れたことが 曽野にも あったそうだ…それは辛かったろう。だったら「死にたい人間に 重労働を!」なんて言うな!こいつは言ってる事と やってる事が 矛盾だらけやないか!
681 :
ゾノホイホイ:2008/08/14(木) 07:43:12
俺は曽野の発言で かなり傷ついた経験があります もし曽野が街を歩いていたら 近ずいて 余り威圧的にならないように「なんで あんな酷いことを 書くんですか?」と間違いなく言うと思う 曽野の発言に頭にきてる人よ あなたならどうしますか やっぱり無視しますよね
682 :
吾輩は名無しである:2008/08/14(木) 08:08:04
呆け老人だからあんまり虐めるなよwwww
>>680 ねぇ。もう見苦しいから、引っ込んどけばいいのに……
>>678 ああ、あの中産階級と貴族階級「だけ」を持ち出して日本と比較するオバハンか。
685 :
吾輩は名無しである:2008/08/17(日) 06:05:23
>>678 「大人の国イギリスと子供の国日本」
を大真面目に二十歳頃読みました。時間が経つに連れて
(林望と同じくイギリスに何を期待してるんだろ?)と思うようになった。
あと経歴見ると貴族と結婚して離婚した上でのご高説。
離婚の仕方もイギリス風で日本は駄目駄目なんだろうな。
クソ婆が。イギリスが好きならそっちにいろよ。日本のことに口出すな。
「馬鹿なイエローキャブを生み出す国イギリス」って自伝でも書いたら?
あと曽野綾子のスレなので。
「太郎物語」「戒老録」
最低の出来でした。後者は言ってることとやってることが矛盾してるし。
もう時間の無駄なので書かないで下さい。瀬戸内寂聴のほうがましです。
これからはおとなしく近所を徘徊、じゃない散歩して老後を送ってください。
あと旦那のオマンコ、じゃねえ朱門も大変ウゼえのですっこませてください。
ボケ老人のたわごとにはみんな付き合い切れんのです。
ブサヨクが自演してるスレ
687 :
吾輩は名無しである:2008/08/17(日) 11:05:33
御用文学者の末路ってこんなもんだろ
688 :
吾輩は名無しである:2008/08/17(日) 12:05:11
支那共産党ブサヨ御用作家大江の御用評論家山崎が自演してるスレ
まっとうな右翼だったらあんなの支持できるはずがない。
何処の世界に自分の国の底が落ちてもかまわない、弱肉強食だって言う右翼がいるんだよw
690 :
吾輩は名無しである:2008/08/19(火) 10:05:48
曽野綾子がどういう人間かは分からないが、やっている事は
支配層の太鼓もちだな。心の中ではどう思っているかは知らんがね。
691 :
吾輩は名無しである:2008/08/19(火) 10:24:21
支配層
↑
ブサヨクが使う言葉
692 :
吾輩は名無しである:2008/08/19(火) 10:30:32
なるほど、被支配が実感できないバカウヨらしい意見ですね
693 :
吾輩は名無しである:2008/08/19(火) 11:59:35
>>690 心の中もやはり同じだと思われ。自分の地位が安泰ならなんとでも
さえずる意気地なし。親子でなw
694 :
吾輩は名無しである:2008/08/19(火) 12:01:18
>>692 現在日本の権力が朝鮮中国に支配されつつある危機感もない時代錯誤の社会主義ブサヨクか、反日朝鮮支那人ですね、わかります。
↑ 妄想が激しいようなので、怪しげな精神科で診察してもらえw
696 :
吾輩は名無しである:2008/08/20(水) 05:44:44
>>694 まずババ、じゃねえ綾子ちゃんの主張を読んでから来てねw
ゆとり教育を推進して国力を落とす奴が右翼な訳ないだろ。
こういうのをゆとり学者というんだよ。こういう婆さんを
国のシステムで面倒見てるんだから寛大な国だよな。
充分に金持ってるのだから海外に一族郎党で移住して欲しいね。
遠藤周作が今生きていたら曽野をどう思っていたのかね?
遠藤周作の価値観は根っからのカトリックのそれだけど、曽野の弱者への冷酷さを許容できるだろうか?
表立っていうことはないだろうが、内心ではどう思うのだろうか?
698 :
吾輩は名無しである:2008/08/20(水) 14:14:21
>>697 遠藤周作が死んでから御用作家としての地位を確立したからな。
90年代半ばまではもう少し大人しかったような気がするよ。
もし生きていたら同じ信者として苦言を呈していたろうね。
仮定論でぐちるバカサヨクがきもいスレ
700 :
吾輩は名無しである:2008/08/21(木) 01:12:17
>>699 文学とは縁がなさそうなんで他所に行ってやってね。
最低限、曽野の本読んでから来てよ。
ここ誰も文学の話してないしww
702 :
吾輩は名無しである:2008/08/21(木) 03:09:55
この人の作品は文学ですらないのかも知れん。
広告の裏に書くと良いかな?
703 :
吾輩は名無しである:2008/08/21(木) 03:19:17
ここ誰も本の話してないし
704 :
吾輩は名無しである:2008/08/28(木) 03:59:39
なんだ既出スレがあるじゃないかw 5年前の長命スレか
なのに馬鹿スレ立てて自演する馬鹿めw 狂気だなw
705 :
吾輩は名無しである:2008/08/28(木) 23:55:34
このスレに書き込みしている皆さんから「このお人好しが!」と叩かれる
かもしれないけど、俺は曽野綾子女史のことをちょっと可哀想な人だな思う。
以下はあくまでも俺個人の推測だ。
曽野女史があのように弱者に対して厳しい事を言うようになったのは、
もしかしたら過去に鬱病を発症した事が、要因ではないかな?
このスレに書き込んでいる人達の中で、鬱病に詳しい人がどれくらい
いるのか分からないけど、鬱病というのは真面目で責任感が強く、
几帳面な人ほどかかり易い病なんだよ。
「私は相手に無茶苦茶に誠実になろうとして、口がきけなくなってしまった。」
「本当の意味で強くなるにはどうしたらいいのか。それは一つだけしか方法がない。
それは勝気や、見栄を捨てることである。」
この2つの言葉は曽野女史の著書「うつを見つめる言葉」の中にある言葉。
この本の感想&印象に残った言葉を書いているブログをたまたま見つけたので、
申し訳ないがコピペさせて頂いた。
おそらく曽野女史は、鬱病になる前は優しい女性だったのかもしれないけど、
鬱病発症後に、無理に優しく真面目な人を演じ続けている限りは
鬱病からは逃れられないと思い、現在の辛口な言論スタイルに移行したのではないかな?
実際、曽野女史には『「いい人」をやめると楽になる―敬友録 』(祥伝社黄金文庫)
というタイトルの著書がある。
↓うつ病になりやすい性格が記載されているサイト。参考までに。
うつに関する豆知識 【第3話】うつ病になりやすい性格
http://plaza.rakuten.co.jp/impakkey/diary/20080720/ うつサポート情報室 うつ病とは
http://www.nhk.or.jp/fukushi/utsu/utsu/06.html うつ病になりやすい性格とは?(鬱病になりやすい性格とは?)
http://watchan.net/health/type.html
なんか文芸編集が、担当作家の無駄な擁護をしてるようにみえる
>>705 もしそうだとしても、
問題発言を連発しまくりなんて、なんと大人げない……
組織で働いてたら、考えられないよ、そんなの。
>>705 ずいぶんうつ病の人を馬鹿にした文だな。うつ病の人は自分を責めるというが、こいつにそんなのないじゃん。
みんな他人のせいにしてばかり。自己愛性人格障害の気分障害で他人に責任転嫁するうつ状態というのが
あるが、それじゃないの?
こいつの場合、地がエゴイストなのを隠し続けていい人を演じ続けたから欝になっただけじゃないか。
本性むき出しにしたら楽になったというだけじゃない。
つまり、うつ病というものに関わりなくこいつは根っからの冷淡な自己愛だけが満ちた偽善者なんだよ。
どれだけ曽野を慕っているかわからないけど、もう一つの曽野スレに行ったほうがいいよ。
あそこはマンセースレだからね。こっちはアンチスレ。住み分けはしっかりした方が精神衛生上いいよ。
709 :
吾輩は名無しである:2008/08/30(土) 11:40:10
>>705 曽野女史があのように弱者に対して厳しい事を言うようになったのは、
>>もしかしたら過去に鬱病を発症した事が、要因ではないかな?
曽野のカトリック信仰のせいじゃないの?
うつ病うんぬんは関係ないと思うよ。
曽野のキリスト教信仰は、極めて律法主義的ですからね。
キリストと出会う前のパウロが、自分を他人と比べて
「俺はこんなにも律法をきちんと守っている」と、得意になっていたのと同じ。
律法を元に他人を批判し、自分のほうがましな人間だ、と思って安心する。
律法の縄目から逃れることができないのが、曽野の醜さの根本原因だ。
710 :
吾輩は名無しである:2008/08/30(土) 12:30:53
いい気になって批判している
>>709のがよっぽど醜い。
711 :
吾輩は名無しである:2008/08/30(土) 18:10:29
>>710 俺は、曽野に対しては批判というより、同情しているんだけどね。
あの歳になって、他人を批判しなければ自我を保つことができない哀れな老人。
「私はギリシャ語で聖書を勉強したことがあるのよ」
と自慢したりするあたりはホント、哀れに感じるよ。
きっと曽野は、「聖書の知識量」が「信仰の尺度だ」と思っているんだろうね。
他人から集めた金を集中的に修道士に投下することで、
ローマ教皇からの勲章を貰うことに成功したけど、
あんなもの、金を積めば誰でも貰えるんだよね。
実際に、サラ金の武富士の元会長はカトリック信者でもなんでもないけど、
金を積んだ結果、曽野よりも位の高い勲章を貰ってますしね。曽野先生、残念でした。
せめて死ぬ前に、自分の惨めさを自覚して、悔い改めたほうがいいよ。
本心から、そう思います。
へーそうなんだ
曽野さん、批判好きなら、きちんと何紙も新聞読んで、しっかりとしたジャーナリズムすればいいのに
適職なんじゃないかね
>>711 死んだ時の戒名の字数の多さみたいなツマラン争いしてんのな、婆はw
714 :
吾輩は名無しである:2008/09/03(水) 13:54:05
>>712 曽野は、自民党、財界の妾、売文屋であって、
ジャーナリズムなどという言葉とは、まったく無縁です。
白を黒と言いくるめ、それである程度の読者をもっているんだから、
やはり、芥川賞「候補」に挙がったことだけのことはある、と尊敬しております。
715 :
吾輩は名無しである:2008/09/03(水) 16:37:37
沖縄プロ市民左翼が粘着するスレ
717 :
吾輩は名無しである:2008/09/23(火) 14:13:10
このエセカトリックは、臨教審の委員時代に自分は二次方程式の解き方もろくに分からないけど苦労したことがないとバカ自慢をし
そのため翌年から中学校の数学の教科書から二次方程式の解方が消えてしまった。
このことが工業立国日本の数学教育をどれほど地盤沈下させることか。
統一協会とズブズブのエセ国士の売国奴。
東大法学部出身者も
料理とか衣食住に関して何にもできないからと、批判しまくり。
私の知り合い弁護士は何でもできるんだけど。。。
笹川良一
曽野綾子
鳩山由紀夫
この婆さん、自分のこと棚にあげすぎ……
噂には聞いてたが性格悪……
721 :
吾輩は名無しである:2008/11/20(木) 13:25:53
この婆さん、すべての18歳は奉仕せよだってさ。あの三軽新聞でしか書かせてもらえない様な文筆家っていったいどうなのよ。
アフリカに比べたらましだから我慢せよ?全然違うだろうが。価値観が。
自分の生活を我慢してからいってくれ。
気味悪い顔さらけ出すな。
722 :
吾輩は名無しである:2008/11/21(金) 21:06:03
723 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/22(土) 19:40:29
石原慎太郎と同じメンタリティだね。
724 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 19:37:11
↑ベトナムの可哀相な売春婦に、ことが終わってからブリーフを差し上げて、
自分はなんと思いやりのある人間だろうと感動したというやつだね。
725 :
吾輩は名無しである:2008/11/26(水) 02:41:28
>>721 老人は役に立たないので死ぬべきである、と言い返されても仕方あるまいww
本当にボケたんじゃないだろうか。このばあさんの場合、認知症ではない。
「ぼけ」「痴呆症」
>>724 第三の新人の特徴は「あつかましい」「でしゃばり」「苦労知らず」
「バカ」の四つだな。
作家のイメージが悪くなる。年をとればとるほど醜くなる。
726 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/26(水) 05:14:34
>>725 石原は第三の新人なの?でも安岡章太郎とかはそんなことないじゃん。
やっぱりあつかましくてでしゃばりで苦労知らずでバカなのは慎太郎。
727 :
吾輩は名無しである:2008/11/27(木) 21:55:24
何千万寄付すればローマ法王から勲章貰えるのですか?
僕も貰いたいです。
石原慎太郎は盗作作家ですけれども謝罪はしたので消化、すでに時効で消化ねぇ〜(笑) 50年前です殻ねぇ〜(笑)
729 :
吾輩は名無しである:2008/11/28(金) 09:22:12
★★週刊新潮 12月4日号 必読!
【緊急対談】「国籍法」改正は日本の危機
平沼赳夫vs櫻井よしこ 日本ルネッサンス「拡大版」
730 :
吾輩は名無しである:2008/12/11(木) 11:56:09
新潮の最新刊読んだんだが、我こそ正義ってのが露骨になってないか
年とって自制心が弱くなってるのかな
スパっと引退できればかっこいいけど信仰に基づいて死ぬまで頑張るんだろうな…
731 :
我輩は名無しである:2008/12/17(水) 03:55:19
俺は 糞野の本を見掛けると 数冊手に取って、本屋さんの誰も手に取らないスペースに隠してしまう。店員さん ごめんなさいm(__)m
732 :
吾輩は名無しである:2008/12/17(水) 19:24:13
2ちゃんねるって曾野さんの言うサイレントマジョリティそのものですよねw
733 :
吾輩は名無しである:2008/12/29(月) 16:25:18
綾子ちゃん、ここ読んでよw
734 :
吾輩は名無しである:2008/12/30(火) 13:34:01
>>727 何千万寄付すればローマ法王から勲章貰えるのですか?
武富士の元会長にでも聞いてみれば?
あの人も、金を積んで、ローマ法王から勲章を貰った口でしょ。
735 :
吾輩は名無しである:2009/01/07(水) 16:42:29
ババアが、とうとう麻生を批判し始めたぞ。
こういうステレオタイプな自称保守は淘汰されていくだろう。
>>737 SAPIOの最新号にこいつの巻頭言が載ってる。
はぁ
作家は小説とエッセイでも買いときゃいいのにねー
アフリカ行ったらアフリカアフリカ言いだすし、
甘えるな甘えるな、日本人は日本人は……
って
おめーが前に出てきて批判しなくたって、世の中回っていくんだよ!
はーい。今日はイスラエル問題に参戦ですよ。
パレスチナ住民に怖い想いさせられた腹いせを延々と。
パレスチナに金を送るな、送るなら使途を監視しろ、ときたか。
冒頭に自分で書いてるじゃないか「何も関係ない人間はしゃしゃり出るな」ってw
741 :
吾輩は名無しである:2009/01/19(月) 15:10:19
ユダヤ人問題は触れずにパレスチナを語るのかよw
このババァはいったい何がしたいのだろうか?
お前は世界を旅行するな。近所を徘徊してろ。
「最近、近所を散歩していて気が付いたことがある。老人が増えたことである
年金で無駄に長生きするのは止めてもらいたい」とか書けば?
742 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/19(月) 15:18:37
>>740 このババアは本当に最低だな。死んでも誰も悲しまないだろう。
>>741 専門家でもないのに発言するのは、恥ずかしくないのかな
的外れかもしれないし
744 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 06:46:45
>>743 何、的に当たらなくても文字の弾丸を発射することに意義があるから
別になんとも思ってないさ。
それより知識のない人は本気で受け取っちゃうから問題なんだけどね。
745 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 14:53:44
ババアをガザに軟禁させてえな。
746 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 20:02:26
石原綾子と 曽野慎太郎との違いがいまいち
はっきりしない。
747 :
吾輩は名無しである:2009/01/31(土) 19:31:39
カトリックと日蓮宗の違いでしょ<746
>>135 麻生批判とはどのソース?
同じカトリックだから擁護に回れど批判とは。
以外と小泉さんと考え方に似てるのかも。
曽野が旦那と組んで推し進めた「ゆとり教育」っうのは、そもそも公教育での教育を減らして、その
分は各家庭の自己責任でどうぞという教育改革だから。
小泉純一郎とはかなり思想的に重なると思っていい。
749 :
我輩は名無しである:2009/02/01(日) 00:04:22
ゾノの友人の 死生学のデーケン神父 井上洋治神父は どう思ってるかな まあ 祈ってるな ゾノの為に。
>>741 いや、実際、それに近い言を何年か前に書いていたぞ
751 :
吾輩は名無しである:2009/02/02(月) 05:01:59
>>750 まさか自分がババアであることに気が付いていないのか?
752 :
我輩は名無しである :2009/02/03(火) 14:12:22
ポストでまた ゾノの暴言 「引きこもり」はお坊ちゃん お嬢さんだそうだ 彼彼女らは それぞれ固有の事情がある 甘えなどと 一刀両断する ゾノは浅い こいつ 本当に馬鹿
753 :
吾輩は名無しである:2009/02/04(水) 19:22:21
俺は曾野綾子が三田佳子とかぶって仕方ない。
どっちも息子が地下室で乱交パーティーしてそうな。
754 :
我輩は名無しである:2009/02/04(水) 23:08:47
曽野にとって 子供は 厳しく躾をする存在 社会のことを知らない未熟者としか 捉えてない。発想が貧困過ぎる。 曽野の小説がイマイチなのは 当然だな
755 :
吾輩は名無しである:2009/02/08(日) 17:20:20
>>754 曽野の本質は「律法主義」ですからね。
死ぬまで直らないね。
756 :
吾輩は名無しである:2009/02/08(日) 17:24:11
>>754 それじゃいけないのか?
毛唐風でいいじゃねぇか。
子供は悪魔の化身だ。
だからこそ教育が必要なんだ。
なんせ「餓鬼」っていうくらいでね。
757 :
吾輩は名無しである:2009/02/09(月) 11:02:16
曽野綾子先生、老人は役に立たないので死ぬべきでありますか?
758 :
吾輩は名無しである:2009/02/10(火) 06:49:24
アフリカでボランティアとか言ってるけど、
「神の汚れた手」の連載当時は
黒人はスポーツに優れるが、頭脳労働には向かないみたいな
事を書いてたんだよ。
(単行本で改訂したかどうかは知らない)
こんな差別主義者が奉仕とは人を馬鹿にするにも程がある。
759 :
我輩は名無しである:2009/02/11(水) 08:50:12
柔道 谷選手を「私は偉いと思わない」と曽野は言った いちいち角を立てることないだろ 何様のつもり…
760 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/02/11(水) 09:21:55
曽野綾子みたいな何の役にも立たないクズは死ぬべきだな。
761 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/02/11(水) 09:34:46
すいません。酷い事を書いてしまった。死ね、曽野綾子。
>>759 有森の
「初めて自分をほめてやりたい」発言は気持ち悪いんだと
自分でやってみて有森越えできるのかと言いたいわ
ばあさん性格悪すぎ
763 :
我輩は名無しである:2009/02/17(火) 14:29:29
曽野は 優れた小説を物に出来ない…この小説家にとって致命的な痛手を 意識の中で圧殺してしまってるんだろうな (朱門もそうだが) 他人の揚げ足取りやるより、黙って 力ある小説を書き上げるのが 本来の曽野の仕事。
本当そう思う
社会的なことに首つっこまんでいいから、(世の中が混乱する)
小説書いてろ
765 :
吾輩は名無しである:2009/02/28(土) 03:51:28
プロ市民てしつこいね
766 :
吾輩は名無しである:2009/02/28(土) 05:27:10
曽野綾子さんて、若いころの写真を見たら、恐ろしいくらいの美人だよね。
単なる顔の造りの良さだけじゃなくて、知性の光に満ちているから余計に
すごい。
並の男では太刀打ちできんわ。
767 :
吾輩は名無しである:2009/02/28(土) 05:53:09
何言ってるか全然わかんない。バカは死ねよ。
この人「甘えるな」とよく言ってるけど、これは自分は何の苦労もなく育ってきた
という後ろめたさを他人に投影して叩いているのではないだろうか
769 :
吾輩は名無しである:2009/03/30(月) 12:32:23
>>768 うしろめたさなんかないよ。
生まれ持ったものを正しく使うのは当然の権利だから。
貧乏人の妬む気持ちが心も生活も貧しさから抜け出せない原因。
美しいものは美しいし、正しいことは正しい。
正しいことを聞いて苦しい人は自分の心の汚さを自覚して悔い改めるべき。
770 :
吾輩は名無しである:2009/03/30(月) 12:39:01
>>741 パレスチナは汚いし治安悪い過ぎだし文明も遅れてるし女性は家畜同然の扱いだし
比較してイスラエルは綺麗だし文化的だし豊かだし
そりゃ贔屓にするでしょう。
771 :
吾輩は名無しである:2009/03/30(月) 12:42:27
森田健作が知事になれるんなら、曽野さんに知事になってもらいたい。
ぶっちゃけ、曽野の「神の汚れた手」より
山田花子の「神の悪ふざけ」の方が才能ある
773 :
我輩は名無しである :2009/04/25(土) 08:05:32
>>771 こいつは どうしようもない糞馬鹿で有名
774 :
吾輩は名無しである:2009/04/26(日) 10:03:45
本当美人だよね。
それに比べりゃ美人作家ともてはやされてる厚化粧の
小池なんとかなんて・・・
ただ、そういわれる事に対して異常に反発してる感じが謎だけど。
美人=頭カラッポ みたいな先入観があるのではないか?そういう時代に
育った人だし。
775 :
吾輩は名無しである:2009/04/26(日) 10:27:18
こいつ頭空っぽじゃんw
776 :
我輩は名無しである:2009/04/26(日) 23:09:22
777 :
吾輩は名無しである:2009/04/27(月) 17:28:30
「砂糖菓子が壊れる時」はこの人の名作ですよ。
ここにいる人は読んでないのかな。
自分は「二十一歳の父」が好きです
主人公の父と、友人の秋穂という人物がなかなかいい
古い作品だけど、今の若い人でも結構読めるんじゃないかな
779 :
我輩は名無しである:2009/04/28(火) 07:32:40
>>768 どっちかというと私がこんなに苦労してきたのだから
他の人間も苦しむべきってのが底流にあるように思う
いろいろ飾ってるけどさ
心理学的にはそういうことじゃないの
781 :
我輩は名無しである:2009/05/01(金) 07:51:46
弱者に対する優しさが 全然 感じられないな。「日本人よ 甘えるな」って一体 何様のつもりだよ。
アフリカとか難民大好きだからな
そりゃ比較したら日本で困ってる人はゆるく見えるだろ
783 :
我輩は名無しである:2009/05/02(土) 06:28:12
曽野は「難民はコジキ」と問題発言をしたなぁ アグネスと それでぶつかった。 曽野は海外ボランティアで カチーンくること されたてオカンムリなんだろな♪
「中年以後」を読みかけできました。
気にしないで最後のページまでおいしく読む。
この人はパレスチナ人に冷たいのが気になる
ユダヤよりのキリスト教徒なら当然じゃねえの
弱者は永遠に弱者であってはならない。と、読んでおもった。
788 :
787が嫌い :2009/06/12(金) 08:11:10
789 :
吾輩は名無しである:2009/07/02(木) 09:40:55
曽野先生は桜井よし子とともに日本の世界的な女性知識人ですね。
790 :
吾輩は名無しである:2009/07/04(土) 08:23:43
完全に日本が誤解されそうな素敵な人選ですね。
791 :
吾輩は名無しである:2009/07/09(木) 13:53:07
2003年に書いた本スレのタイトル。あれから6年もたってますが。
792 :
吾輩は名無しである:2009/07/12(日) 17:46:03
793 :
吾輩は名無しである:2009/07/12(日) 17:46:56
794 :
吾輩は名無しである:2009/07/15(水) 10:00:41
美貌は熟して堕ちた に変るか。
795 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 13:57:11
曽野は「アフリカ難民の塗炭の苦しみを知らないのか。
日本人の言う不幸なんてたいした事無い、甘ったれるな。」
「私は世界を渡り歩いて絶望的な状況に置かれている人を多く見てきている
、私は日本人が想像もできないような危険な国で絶望にさいなまされている
難民を助けてきた。キリスト教徒として無私の心で・・・・。」
「私から見れば今の日本人は幼稚で甘ったれだ。」
そこまで言うなら、「難民救済に命をかけて現地で殉職してください。
と言いたい。日本に帰ってきて、頼まれてもいないのにご自分の武勇伝を
語るより、誰にも知られないまま現地で神の愛を貫いて死ぬほうが
曽野さんらしいです」と言いたい。
20年ぐらい前に東大の女性の教授(名前失念、有名な人)と喧嘩したこと
があるよね。教授の方は学生運動が盛んな頃は学生で、あれは私たちの戦い
だったと言い、曽野さんは学生のお遊びに機動隊が命がけでお相手して
あげたとか言っていた。まあそれはいいんだけど、曽野さんが余程頭にきた
のか、相手のことを「若作りの」と批判したのはびっくりした。
確かに年齢に合わないソバージュだったけど、曽野さんともあろうものがと
思ったわ。サンケイ新聞(当時カタカナ表記だったかな)の「正論」の印象が
強かったからね。
797 :
吾輩は名無しである:2009/07/22(水) 09:58:50
>>796 「学生運動」をめぐって、上野千鶴子との論争だろw
798 :
吾輩は名無しである:2009/07/25(土) 13:55:11
>>731 そんな手間かけんでも売れないよ。
こないだ糞野綾子の本が古本屋で105円で売られていた。そんなに古い
本じゃなかったよ
799 :
吾輩は名無しである:2009/07/25(土) 16:23:44
曽野綾子、渡部昇一、屋山太郎、櫻井よしこ
石原慎太郎
一応保守陣営の重鎮と呼ばれる方々ですが、彼らの書かれたものは
読む前から結論が決まっていると思われるので読むに値しません。
老人向け評論家と言えましょう。
800 :
吾輩は名無しである:2009/07/26(日) 08:57:50
>>799 左系の重鎮の方々も結論が最初からわかってるわな。
801 :
ザ・スミス:2009/07/26(日) 09:03:05
大江健三郎が誰を支持するかは読めないよ。
802 :
吾輩は名無しである:2009/07/27(月) 17:51:18
>>802 山崎ってのは有名人に喧嘩を売るのが生きがいの自称評論家
なので、相手にしないのがいい。
>山崎行太郎とは
>1947年生まれ。本名は山崎義章。埼玉大学非常勤講師。自称「文芸評論家」。
>無名の存在だが2003年にネットデビューして以来、2ちゃんねるの文学板、
>ゴーマニズム宣言板など>で荒らし行為と売名行為を続けており、
>痛い爺さんとして物好きたちの観察対象になっている。
>2006年 クライン孝子を誹謗中傷し、「名誉毀損で法的手続きをとる」と言われて逃亡
>2007年 曽野綾子に喧嘩を売る (無視されて終わり)
> 藤岡信勝に喧嘩を売る (無視されて終わり)
> 池田信夫に喧嘩を売る (ネットイナゴ以下認定されて終わり)
>2008年 小林よしのりに喧嘩を売る (イタイ人認定されて終わり)
http://www9.atwiki.jp/vipery/
804 :
吾輩は名無しである:2009/07/28(火) 10:30:45
>>802-803 でも、山崎氏が書いていることは事実でしょ?
だったら曽野さんも何かの反応をする方がいい。
ウソだと反論してないことは事実だし・・・
事実だけど無視するというのはちょっと・・
805 :
吾輩は名無しである:2009/07/28(火) 23:22:28
この人の「不在の部屋」だけは好きだな。
あとはどうでもいいけれど。
806 :
吾輩は名無しである:2009/08/01(土) 17:00:15
曽野先生は文学者ですが、歴史学者、社会学者、ジャーナリストではありません。
どこかで独断と偏見の味をいれないと先生らしい著作にならないのです。
素材の正確無比を要求するなら、曽野先生の著作に期待してもムダでしょう。
807 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 17:14:15
○鳩山ポッポ(民主党)の沖縄ビジョン
島津侵入・琉球処分の観点から沖縄の主権は日本にないとする。
沖縄の独立・一国二制度、地域通貨、時差、中国語等マルチリンガル化、外国人・3千万人受け入れ、
この政策と外国人参政権・道州制の推進、および在日米軍の撤退・基地の大幅縮小によって、
沖縄はやがて日本から切り離され中国領となる。
ビジョン作成者:バウネット関係者の円より子議員・国費で韓国慰安婦の反日デモ参加の岡崎トミ子議員等
⇒『民主党沖縄ビジョンの正体』で検索!
808 :
吾輩は名無しである:2009/08/08(土) 14:10:53
★★ 現代韓国人の心理 ★★
1、日本より文化的に優位という傲慢不遜な意識から抜け出せない。
だから、日本に近代化を支援してもらったという事実を認めたがらない。
2、中国に支配された1000年の惨めな歴史と、初めて真に独立し得た現実とのギャップに
常に違和感を持っている。 体に合わない服を着ているような不快感に近い。
3、惨めだった過去の歴史を罵倒したいが、先祖への呪詛は儒教が許さない。そこで近代の日本の
統治を徹底的に呪詛して、憂さ払しの代行をしている。
4、李氏朝鮮までの惨めな歴史を、なんとしてでも歴史の記憶から消し去りたい。
そのため、終に歴史の捏造という、とんでもないことを考案した。
真実の歴史を教えて子孫の民族的自尊心にダメージを与えまい、との民族的知恵の結晶である。
5、日本人に日本統治=悪との意識を思い込ませ、日本人に「贖罪意識」をもたせておこうと
必死である。
809 :
吾輩は名無しである:2009/08/08(土) 15:22:08
曽野綾子の旦那が三浦光一だっけ?
810 :
室居錐躯郎:2009/08/08(土) 16:35:25
曽野綾子は韓国人が大嫌いらしい。
彼女がカソリックで韓国もキリスト教徒が多いから、いろいろの話題が日常的に、曽野の
耳に入って来るだろう。
韓国人は日本人と対すると、猛烈に嫌味を言う人が多いから、曽野綾子みたいに気が
強い女性は人並み以上に嫌悪感を抱くだろうな。
811 :
吾輩は名無しである:2009/08/08(土) 16:56:42
↑
海外に出たら日本人なら必ず経験すること。
812 :
○○伝統的なキムチの作り方:2009/08/08(土) 17:13:35
●●●伝統的なキムチの作り方●●●
伝統的なキムチ作り方は人間の大便を水にちょっと入れて溶かして、
その水を樽の中の白菜にかける。それによって発酵が促進され、美味しい
キムチが出来る。
現在でも、多くの韓国人は伝統的な方法でキムチを作る。
韓国製のキムチは寄生虫には注意した方がよいだろう。
日本のメーカーは、人間の大便を使わずに酵母菌や乳酸菌を使って作る。
813 :
吾輩は名無しである:2009/08/08(土) 21:08:17
814 :
吾輩は名無しである:2009/08/08(土) 22:40:38
815 :
吾輩は名無しである:2009/08/10(月) 14:14:25
日本にいう代表的な帰化人の名前は?
まさか天皇ではないですよね?
816 :
吾輩は名無しである:2009/08/10(月) 17:23:38
この間講演を聞いたよ。美貌は衰えていたけど、いい育ちの人だってすぐ言葉でわかったよ。
本人は、家庭内暴力の家庭で育ったとかなんとか、文学者たらんとしていたけど。
赤ちゃんのころから聞いた言葉はごまかせない。美貌と出身階級でつかんだ三浦朱門杜の結婚。
それが彼女の成功人生のすべてだよ。
まあ、後年すべて暴露されるのが、小説家の運慶だが。文字通り、
小さい、モノ狩りづくり、つまらない小説家。
講演後の質問も、ずるく避けていた。本当は本質的なこと、何も分からないの。
頭、悪いから。
817 :
吾輩は名無しである:2009/08/10(月) 22:16:52
よく同世代(同年輩だったか?)の有吉佐和子と比べられたけど、有吉の鋭さは
ないね。有吉は文士馬鹿みたいな女だったが、曽野は小利口な感じ。
結局、人を感動させるスケールの大きさと深さでは有吉>>>>曽野だ。
818 :
吾輩は名無しである:2009/08/11(火) 20:28:35
有吉は天才、曽野は盆栽
819 :
吾輩は名無しである:2009/08/12(水) 15:25:45
同意 ↑
長く生きてこれだけ中身のある作品を残してきている。
十分非凡な人だよ。
821 :
吾輩は名無しである:2009/08/17(月) 20:19:52
彼女の場合はカトリック教徒独特の視点がユニークだ。
でもカトリック作家だった遠藤周作の諸作品のような心を揺さぶられる
ような作品はない。
822 :
吾輩は名無しである:2009/08/20(木) 08:39:38
★ 迷言紹介
『 格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない 』
823 :
吾輩は名無しである:2009/08/22(土) 19:56:28
★ 迷言紹介 三浦夫妻
『非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです』
(三浦朱門 元教育課程審議会会長)
『格差論は甘えですわ』
824 :
久我粂子:2009/08/23(日) 10:59:27
825 :
吾輩は名無しである:2009/08/23(日) 13:31:42
★★ 韓国人の心理 ★★
1、日本より文化的に優位という傲慢不遜な意識から抜け出せない。
だから、日本に近代化を支援してもらったという事実を認めたがらない。
2、中国に支配された1500年の惨めな歴史と、初めて真に独立し得た現実とのギャップに
常に違和感を持っている。 体に合わない服を着ているような不快感に近い。
3、惨めだった過去の歴史を罵倒したいが、先祖への呪詛は儒教が許さない。そこで近代の日本の
統治を徹底的に呪詛して、憂さ払しの代行をしている。
4、李氏朝鮮までの惨めな歴史を、なんとしてでも歴史の記憶から消し去りたい。
そのため、終に歴史の捏造という、とんでもないことを考案した。
真実の歴史を教えて子孫の民族的自尊心にダメージを与えまい、との民族的知恵の結晶である。
5、日本人に日本統治=悪との意識を思い込ませ、日本人に「贖罪意識」をもたせておこうと
必死である。
826 :
吾輩は名無しである:2009/08/23(日) 19:54:51
曽野綾子氏は韓国人が大嫌いだから・・・」
827 :
吾輩は名無しである:2009/08/25(火) 06:50:19
★ ★
@ J ` コワイ!!
O
民主党政権になったら、2ちゃんは自由に書き込めなくなるよ! マジ!
828 :
吾輩は名無しである:2009/08/25(火) 08:50:44
★★★
‘J‘
O
別の政党が似たよう法案を出しているケースは多い。
A党の出した法案を批判するのはいいが、じゃ、B党は同じような法案を出して
いないか、これを調査する必要があるw
両者を比べると、実はB案のほうが危険だったりすることもあるんだ。
気をつけよw・・・
829 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 02:46:19
産経新聞取ってて、こいつのコラムがあると朝から憂鬱だ。
あたしはこんなに立派なのよっていう自慢と権力者へのゴマスリと
とりあえず弱そうな奴に対する罵詈雑言しかない。
こいつの小説も結局あたしって真実が見えてるのよっていう厨二くさい
世界観しかないようなチラシの裏レベルだし、そりゃゴマスリやんなきゃ
生きていけねーわ。
830 :
吾輩は名無しである:2009/08/28(金) 05:43:36
会社で上司が部下に愚痴垂れるレベルの話しか書けないカスだ。
とても原稿料とれるレベルじゃねーぞ。
831 :
吾輩は名無しである:2009/08/28(金) 14:28:37
同人誌以下、怪文書出版社にはお似合いです
832 :
吾輩は名無しである:2009/09/01(火) 21:00:53
聖書が日本人の誰にでも通用する権威だって本気で思ってるところが
浅はかというか宗教そのものを馬鹿にしてるというか
833 :
吾輩は名無しである:2009/09/03(木) 20:18:38
曽野綾子は日本の典型的なレイシストだね
834 :
吾輩は名無しである:2009/09/06(日) 11:50:16
読売の夕刊に『いやはや語辞典』というコラムがある。
曽野綾子先生が「正義」というタイトルで書いておられる。(つい先日9月4日)
*************************************
「正義」の概念について正確に知ったのは、新約聖書を細部まで読んだ時である。
聖書の原語・ギリシャ語では、この「正義」は現代社会で使われるものとはかなり違う。
本来は貧しい人を憐れむという神の本質的な「義」を表しているのだが、現代人が
弱者救済を国家の仕事と考えるのとは反対に、神の意図の元に、個人的慈悲も充分に
加わることを期待しているのである。
835 :
吾輩は名無しである:2009/09/06(日) 14:29:17
>>834 曽野先生の文章は続く。
私たちは、裁判が公正に行われることとか、少数民族が平等に扱われることとかを
正義と考える。これはすべて、人生で他人の視線を意識した行為だ。 しかし
ほんとうの正義は、社会や他人の考え方など問題にしていない。
・・・・・・・
・・・世間の評判だの、常識だのは問題にならない。むしろ他人にはわからない神と
自分との間の秘密の関係に、「義」が存在するかどうかが問題なのだという。
・・・・・・・
他人にはわからなくていいということだ。正義を謳い、そのためにデモや署名運動を
するような、他者を意識する意図も視線も皆無なのである。
836 :
吾輩は名無しである:2009/09/06(日) 14:41:07
>>835 曽野先生の文は、以下で終わる。
自分の正義を高らかに謳うことに関しえては、昔から軽蔑の言葉だけが投げかけ
られていた。イザヤは正義は「汚れた着物のよう」と言う。・・・・・・
正義は密かに実行するものであって、声高に口にしたり行動で示すものではない
という感覚に、私は昔から賛成なのである。
837 :
吾輩は名無しである:2009/09/06(日) 18:53:18
なにも聖書を持ち出さなくてもわかってるよ。
「易経」にも「積善の家には必ず余慶(ヨケイ)あり」とあるけど、そんな言葉も
我々の普通の家庭では、いいことしていれば報われる時があるよ、みたいな
言いかたで親や親戚から聞いていることだ。
私はこんな善い行いをやってますなんて吹聴するか?
それにしても曽野ってデモとか署名運動がとても嫌いらしいな。
小さな政治的陳情で署名運動なんか、しょっちゅうよってるよ。別に正義だから
やるんでなくて、生活の改善を意図しているだけなんだけどね。
838 :
吾輩は名無しである:2009/09/06(日) 22:17:59
>>834 正義は密かに実行するもので、声高に口にしたり行動で示すものではない
↑
1000万部数もでる日本最大の新聞に書くことじたいが、声高な主張です。
曽野綾子さんは矛盾しています。
839 :
吾輩は名無しである:2009/09/07(月) 04:20:51
別に正義を実行しようと思って書いてるわけではなく、自分の言いたいことを書いてるだけだろ。
840 :
吾輩は名無しである:2009/09/08(火) 13:37:31
最低なクソ女だということは良く分かった。
デモは駄目で権力者のチンポしゃぶるのはOKなんだろう
841 :
吾輩は名無しである:2009/09/08(火) 14:01:19
いやはや語辞典というタイトルが含みがあるね。
曽野さんの文を読むと「いやはや」だけど。
842 :
吾輩は名無しである:2009/09/09(水) 08:28:40
曽野さんはお子さんはいらっしゃるの?
843 :
吾輩は名無しである:2009/09/09(水) 12:38:15
息子自慢丸出しのしょうもない小説もどきを書いてたからいるんだろう。
しかしだ。当たり前の事だが、人の自慢話など本来誰も聞きたくない。だからこそ
キャバクラやホストクラブがあるんであって、基本的には自慢話というものは
金を払ってやっと聞いて貰う類の話なのだ。曾野綾子はそんな基本的な人間の常識も
見えていない。高所から庶民を見下し、官僚だの自民だのにはゴマをすり、
そんな事が努力だと本気で思っている。他人に「こんなに素晴らしい私の自慢話」を
垂れ流してしかも金まで払えと言っているのだから厚かましいにも程がある。
もはや公害以外の何物でもないので、こんなカスに原稿料払っている新聞は取らないことにした。
844 :
吾輩は名無しである:2009/09/09(水) 21:00:31
>>843 あんたが購読やめたんで、読売の発行部数は999万9999部になった。
845 :
吾輩は名無しである:2009/09/10(木) 11:37:30
曾野綾子の書く小説とかエッセイてどれも人間の見方が一面的で浅いと思う。
846 :
吾輩は名無しである:2009/09/11(金) 09:44:02
バイブルのフィルターを通してしか現象を観ない人だから、一面的。
そういう女が知識人ヅラして自己主張ばかりしているコワサ!
847 :
吾輩は名無しである:2009/09/11(金) 10:03:26
聖書を通してご覧になった日本人像
一、高いつもりで低いのが語学力、背の高さ
二、低いつもりで高いのが日常品の物価
三、深いつもりで浅いのが知識
四、細いつもりで太いのが女子高校生の脚
五、厚いつもりで薄いのが人情
六、薄いつもりで厚いのが唇、まぶた
七、強いつもりで弱いのが最近の経済、防災設備、都市の安全性、ご亭主の能力
八、弱いつもりで強いのが先進国意識
九、多いつもりで少ないのが工夫、創造性
十、少ないつもりで多いのが凶悪犯罪、自殺、親子と夫婦の争い
848 :
吾輩は名無しである:2009/09/11(金) 20:35:20
この人って、結局新興宗教信者と変わらない。
思考の前に、
・アフリカ=矛盾も歩けど結局正しい
・日本の若者=弛緩してるバカ
って完全に決め付けてるから。
>>780,
>>829 同意です!
849 :
(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2009/09/11(金) 20:38:17
このババアはビョーニンですから
850 :
吾輩は名無しである:2009/09/12(土) 09:57:04
弱いつもりで強いのが曽野綾子先生の権力志向
851 :
吾輩は名無しである:2009/09/12(土) 10:52:45
>>486 >小説は地味だけどいいものが多いと思うよ。短編の方がいい。
>長編だと主人公が曽野の思想を代弁してるものになりがち。
曽野は構想力が弱い。だから短編>長編。
852 :
吾輩は名無しである:2009/09/12(土) 12:48:17
要するに頭悪いくせに何か悟った気になってるのがダメなんだよ。
853 :
吾輩は名無しである:2009/09/13(日) 10:25:26
弱いつもりで強いのが曽野の差別意識
854 :
吾輩は名無しである:2009/09/13(日) 11:56:24
薄いつもりで厚いのが曽野さんのツラの皮
855 :
吾輩は名無しである:2009/09/13(日) 21:19:11
曾野の小説は登場人物に生物としてのリアリティが感じられないんだよな。
エッセイに関しては論外。まず目の前の対象をじっくり見てないところが
駄目だし、どういう結論が出てくるのか3行読んだら想像つくような単調さ
がどうにもならん。被災者叩いてみたりアフリカの話題を持ち出すのもそういう弱さのあらわれだと思う。
よっぽど恵まれすぎた人生を送ってきたのだろうなとはよく分かる。
856 :
吾輩は名無しである:2009/09/14(月) 14:54:29
>>855 アフリカは広うござんす、というか、あまりにも広大で多様だが、曽野氏の
アフリカはどの辺りですか?
アラブ圏、ケニアあたり、ガーナなど西アフリカ地域、南アフリカ、それに
ソマリなど、まったく違うでしょう。
857 :
吾輩は名無しである:2009/09/14(月) 15:24:29
どこが美貌だよ!てめーやれんのかコラァ?
858 :
吾輩は名無しである:2009/09/15(火) 13:02:30
作家にとって「美貌」はどうでもいいが、「筆力」はどうかね?
衰えておらんかね?
859 :
吾輩は名無しである:2009/09/15(火) 14:34:37
>筆力
そんなもんはじめからねーよ。薄汚い差別意識ならあるけどな。
860 :
吾輩は名無しである:2009/09/15(火) 23:03:25
緻密なつもりで粗雑なのが曽野さんの事前調査
861 :
吾輩は名無しである:2009/09/17(木) 09:01:55
緻密なつもりでスカスカなのが脳細胞
862 :
吾輩は名無しである:2009/09/19(土) 10:35:36
冷静なつもりで感情的なのが曽野綾子のルポ。
863 :
吾輩は名無しである:2009/09/22(火) 15:40:26
曾野綾子の物言いにはいつも踏みつけられて文句を言わない奴隷や
自分のために汚れ仕事を進んで引き受けてくれる人間がいるはずだ。いや
いなきゃいけないみたいなどうしようもない甘えがある。
しかもその自覚がない。
864 :
吾輩は名無しである:2009/09/22(火) 19:56:24
早く死ねばいいのに。こういう最低な人格の人間ほど長生きするんだよな。
865 :
吾輩は名無しである:2009/09/23(水) 14:24:02
いやぁ・・・ 生きる、生きる、120歳までは確実だ!
この人、田園調布に住んでると、「サンデー毎日」に載っていたけど、カネ儲けてるんだね。
講演出演料だけでも、結構もらうだろう。
867 :
吾輩は名無しである:2009/09/25(金) 18:28:55
御亭主より稼いでいるでしょう。
貧しい人に、どれくら寄付されているかしら?
この冷血作家のコラム読むと、感覚がおかしくなってくるよね。
869 :
吾輩は名無しである:2009/09/25(金) 18:32:13
読むなそんなもの。けがらわしい。
この冷血作家は、「悪い事をしてもいいのよ」
とか「平和は退屈だ」
とか言ってるけど、そのうち「人をころしてもいいのよ」とか
言い出すんじゃないだろうか?
871 :
吾輩は名無しである:2009/09/25(金) 19:23:21
カソリック教徒は最後の審判が待ってるんでしょう?
872 :
吾輩は名無しである:2009/09/27(日) 09:59:48
873 :
吾輩は名無しである:2009/09/30(水) 00:46:32
このバカ子の雑文読むとこいつみたいな楽な人生があって良いのかといつも思う。
874 :
吾輩は名無しである:2009/09/30(水) 11:19:27
自分は、世の中でもっと評価されるべき作家なのだ、という意識があって、その不満が
ヒステリックで辛辣な文を書かせているのじゃない?
875 :
吾輩は名無しである:2009/10/02(金) 20:41:42
同じカトリック作家でも遠藤周作とは段違いだな。
真摯な生き方といい加減な生き方の差だろうか?
876 :
吾輩は名無しである:2009/10/03(土) 12:06:41
曽野綾子の最高傑作はなんでしょうか?
877 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 19:27:00
↑
ぷっ! (^・^)
878 :
吾輩は名無しである:2009/10/10(土) 13:50:12
曽野の特徴を纏めてみた
・金持ちボンボンの曽野が、豊かさで弛んだ日本人を批判
・エリート生まれの勝ち組曽野が、被差別民族・人種を批判
・裕福な曽野が、社会的救貧政策・差別格差是正運動その他を偽善と批判
・富豪の曽野が貧民は甘えと批判
・生まれながらに富裕な曽野が日本の下層はアホだから下層だと批判
・豊かで呑気に生きている曽野が物騒で貧しいアフリカを賞賛
・曽野が好きそうなもの
封建制、身分、軍事政権、独裁政権、特権階級、格差、戦争、植民地、弾圧、反人権
879 :
吾輩は名無しである:2009/10/10(土) 14:00:32
あと、高野山が好きでしたよ
880 :
吾輩は名無しである:2009/10/11(日) 13:00:50
>>830 >会社で上司が部下に愚痴垂れるレベルの話しか書けないカスだ。
>とても原稿料とれるレベルじゃねーぞ。
「あとはやっぱり、過去と現在との因果関係の牢獄にはまりこんでしまわないことです。
未来の方から現在を考えて、何をすべきかを考えるべきではないでしょうか。
何歳であっても、残りの人生をよくすることを一番に考えるべきです。」
平野啓一郎
881 :
吾輩は名無しである:2009/10/11(日) 23:35:54
自分を律する言葉ならいいんじゃないの。
他人にばかりそれを求めるのがクズ上司やカス牧師な訳で。
社民党しかいないスレ
883 :
吾輩は名無しである:2009/10/12(月) 17:56:02
>>880 >「あとはやっぱり、過去と現在との因果関係の牢獄にはまりこんでしまわないことです。
>未来の方から現在を考えて、何をすべきかを考えるべきではないでしょうか。
>何歳であっても、残りの人生をよくすることを一番に考えるべきです。」
平野啓一郎
884 :
吾輩は名無しである:2009/10/13(火) 09:00:20
>>878-879 曽野綾子さんは食べ物の好き嫌いとかはあるの?ないの?
好きな男優とか、好きな音楽、絵画とかは?
お好きな食べ物は何でしょうか?
お酒は嗜まれるの? 煙草は?
それがわかると、だんだん本人の正体が見えてきます。
885 :
吾輩は名無しである:2009/10/13(火) 14:52:39
加藤鷹が好きらしいよ。
886 :
吾輩は名無しである:2009/10/13(火) 20:13:11
887 :
曽野先生の言葉:2009/10/15(木) 22:41:26
悪評さえ覚悟すれば地方でも都会でも、かなり完璧な自由を手に入れることが
できる。しかし実際問題として、悪評を受けつつ生きることが、都会では比較的楽で、
地方ではむずかしい。
とにかく、人と同じであることは恥ずかしい、と感じる、その都会的羞恥が、都会の
自由を支えているということはできる。
「都会の幸福」より
888 :
曽野先生の言葉:2009/10/15(木) 22:46:06
誰でも自分の評判というものは気になるものだ。しかし評判ほど、根拠の
ないものはない。私以外に私のこまかい事情を知っている人はないのに、
その知らない他人が私のことを言っているのだから、評判が正しいはずは
ないのである。
:::::『自分の顔、相手の顔』より
889 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 11:54:44
朝、三戸浜の家に、東京の三浦朱門から電話。韓国の聖ラザロ村の李庚宰神父が
帰天されたことを知らされた。癌は快方に向かっていたが、心臓が弱っておられた。
私は神父の弟子であった。師に会えたからこの世で幸せであった。二十六年間、常に
神父は私にとって大きな大きな存在であった。長い間、ありがとうございました。
またお会いいたしましょう。
:::::曽野綾子『運命は均される』より
890 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 12:02:20
中年以後は、引き時を常に頭に入れて生きるべき時なのだろうか。
いつまでもそこにしがみついて、公害ならぬ後害を及ぼしてはならない。
それがいわば余生の眼である。
:::::曽野綾子『中年以後』より
891 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 12:12:35
晩年の義務は、後に、その人の記憶さえ押しつけがましくは残さないことだと
私は考えている。
:::::曽野綾子『晩年の美学を求めて』より
892 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 12:41:22
中年になっても、いささかも「奉仕貢献」などしようと思わない人は、徳がないのだ。
徳がないことは卓越もしていない証拠なのだ。少なくとも、ギリシャ人は、もう数千年
も前からそう考えた。
中年になっても、確信を持って人と違うことを言ったりしたりする勇気を持たない人は、
徳もないのだ。当然卓越もしていない、とギリシャ人は考えた。
この偉大な連動的な思考に私は圧倒される。
:::::『中年以後』より
893 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 12:54:40
日本人の不幸は、自分が持っているものの価値をほとんど感じていないところに
ある。私が幸運にもそうならないのは、毎年のように途上国へ出掛けているからだ。
私は地面の上でなくふとんに寝られる幸福を思い、生で飲めるほど清潔な水を
いくらでも使えることの幸せに酔う。毎日飽食できるということは、昔なら支配階級
のみの特権だった。
簡単な教育でいて、これは強烈な刺激だ。
:::::『それぞれの山頂物語』より
894 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 13:03:53
人間は持っているものでできることを示すべきだ。粘着テープしかなかったら
粘着テープで、数学の才能があるなら数学で、頭が悪いけれど体力があるなら
体力で、社会に尽くせる。それが一番楽しくて自然でいいのである。
:::::曽野綾子『それぞれの山頂物語』
895 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 13:07:57
曽野綾子は頭が悪いけれど『粘着テープ、粘着テープ』
それが一番楽しくて自然でいいのである。
896 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 14:01:47
多くの外国で貧乏と言えば、ほんとうにその日に食べるもののない飢えの苦しみを
意味する。しかしそういう意味での貧乏など、日本にはホームレスでもないのである。
:::::『それぞれの山頂物語』
897 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 16:12:10
人の結婚式に出て後が疲れてしまった。人の葬式に出て、それが寒い日なので、
風邪を引いてしまった。そういうことがないように、一定の年からは、少なくとも
冠婚葬祭からは引退することを世間の常識にしたらいい。自由で幸福な生活は、
そんな簡単なことでもかなり叶えられる。
:::::『自分の顔、相手の顔』
898 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 16:25:15
足腰不自由な人は旅行に出るのが一番いい。おかしなコギャル、おいしい「餌」、
生の証を感じさせるような景色に釣られて、歩いてしまう。どうせ一度は死ぬの
だからびくびくしないで旅行すべし。
:::::『人生の雑事すべて取り揃え』より
899 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 16:42:04
私が外国へ行くのが好きなのは、たった一つの理由からだ、ということが最近
わかって来た。・・・・・・ 多くの日本人が当然で正当と思って疑わないような
ことが、外国ではそうでないことがわかるので、その文化ショックが楽しくて行く
のである。
たとえば日本人にとって、人を疑うのはよくない行為だとされているが、日本人以外
の人にとって、知らない人を疑うということは、当然の反応であり行為である。
それをしない人はつまりバカだということだ。
「盗む方が悪い」と日本人は言い、事実私もその通りだと思うが、日本以外の土地では
盗まれる方も油断があったから悪いということになるらしい。
人々はどこでも鍵束を持ち歩いている。ドアだけでなく、戸棚にも鍵をかける。
:::::『それぞれの山頂物語』より
900 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 16:55:14
私が旅先で病気をしないこつは、少しだけ利己主義な生き方をしているからだ。
人がお酒を飲んでいる時でも「お休み」と言ってさっさと寝てしまい、「付き合いが
悪い奴だ」と思われようが「あの人も年取った」と言われようが、全く意にも止めずに
自分のペースを守っている。
旅先で病気をしないのは、一にも二にも夜早く寝るからなのだ。私は睡眠時間が
少なくでもいいのだが、それでも旅行中は修道僧のような禁欲的生き方をする。
:::::『晩年の美学を求めて』より
901 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 18:13:03
意味がわからんw
902 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 09:26:39
>>901 曽野綾子の文は粗製濫造品。意味不明な文もけっこうある。
903 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 20:06:21
904 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 22:15:11
>>897 曽野さんの御提案がなくても、とっくに実行していますよ。
905 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 09:35:15
見捨てられない方がいいが、見捨てられたら、それにもいいことがある。
嫌われない方がいいが、嫌われたらそれも風通しのいいことだ。
おもしろいものである。
:::::曽野綾子『自分の子、相手の顔』
906 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 09:49:53
日本人は純粋が好きである。裏を考えたり、不純に期待したり、相手を疑ったり
することを嫌う。
私も本質的にそうだった。しかし日本人以外の人たちと接しているうちに、それだけでは
相手に失礼になるか、相手を全く理解できないことがわかって来た。その結果、
裏を考えたり、不純を期待したり、疑ったりすることが、一種の知的操作として
私の楽しみになって来た。
:::::『それぞれの山頂物語』より
907 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 10:19:36
よく機能した都会というものは、私たちの祖先、先輩たちが努力して作り上げてきた
成果を示す最も神聖な場所として、私は深い尊敬を持ってそこに佇むのである。
都会は自然破壊の結果としての場所どころか、すべての人間の知性が高度に結集
された場所である。
:::::『都会の幸福』より
908 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 10:28:09
都会では生きるだけで、私たちは教養を得る。なぜなら、自然の稀薄な都会に
あっては、人間ば受ける刺激の大半は、人工的なものだから、それはすなわち
文化とも教養とも深い関係があるのである。その代わり、地方において濃密な
自然からは、人間は哲学を学ぶはずである。
:::::『都会の幸福』より
思いつきで書いてるみたい。次の日は違うこと書いてそう。
910 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 12:02:54
勇気はギリシャ語でアレーテーというのだが、それはまず善いことであり、気高い
ことと定義される。と同時に、卓越、徳、奉仕、貢献を示す言葉でもある。
勇気はつまり徳そのものなのである。
そうだろう。人が言うから簡単に考えを変えてその通りにするのでは奴隷の思想である。
:::::『自分の顔、相手の顔』より
911 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 14:04:10
正義というものを、日本人は、裁判の冤罪を防ぐことや、差別をなくすことや、
少数民族が平等に扱われることや、弱者を助けることなどだと考える。
これらの関係は、社会で人間と人間の間の横の関係を示す。しかし正義はほんとうは
人間と神との間の縦の関係のことである。
つまり神と人が折り目正しい関係にあることだけが、正義なのだ。
だから社会の常識も世評もたいした支えにならない。自分の心に照らして、神もこの
ことを許すかどうか、もし許さないとしたら、許されるようにすることが正義
なのである。
:::::『自分の顔、相手の顔』より
912 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 17:46:50
>>894 粘着テープで出来ることって何がある?
荷造りか・・・・
あんなテープじゃ首吊りもできないしなぁ
罵詈雑言の嵐だね。
曽野さんに個人的な恨みでもあるんですか?
こんな幼稚な振舞いを続けて、自己嫌悪に陥らないのですか?
914 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 19:28:25
粘着テープしかないならって物言いおかしくね?
本当に正確に引用してんのかい。
915 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 19:34:09
元々おかしい人間じゃん。
916 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 23:29:59
>>914 この「粘着テープ」の文は、曽野の書いた数冊の著作の文をかき集めて編集した
本の中で、「それぞれの山頂物語」から抜粋した文として記載してあった文だ。
曽野綾子警句集、曽野綾子箴言集みたいな体裁の本である。
だから、原文には何かテープのことらしきことが書かれていたと思うが、それは、
引用集を読むかぎりは、何も書いていないからわからない。
引用集自体は本人承知で出版された本だ。 読者がわからないのは、著者の
引用の仕方が悪いのだ。
917 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 23:55:08
>>913 >こんな幼稚な振舞いを続けて、
↑
それは違うでしょう? 彼女が書いている文章を紹介しているだけでしょ?
曽野さんという作家は、普通の人がなかな口に出して言えないことを、ぽんぽん
書いて居られる鬼才に恵まれた方です。時には読み手の神経を逆撫でするような
文章も散見されます。 彼女の文章に対して反応している諸々のレスが、曽野氏
への罵詈雑言だとは思えません。 ごく普通の人たちの感想ではないでしょうか?
918 :
吾輩は名無しである:2009/10/20(火) 10:53:23
曽野は書きたくて辛口の批評を書いている。
叩かれるのは覚悟だおる
919 :
吾輩は名無しである:2009/10/20(火) 13:38:39
同じカソリック系作家の三浦綾子の書いたものには
ある種「信仰のひたむきさ」を感じるものがあるが
こちらの綾子は強烈な他者への侮蔑意識が隠しようにも隠しようがない。
西洋的、キリスト教的「居直り強盗」観に基づくなら
曽野の方が三浦より正統であり一般通俗にも
作家としての受けが「高い」というのもうなずける。
920 :
吾輩は名無しである:2009/10/20(火) 14:35:56
「バカ」という言葉をわりに使う人ね。
私(俺)は賢くて回りはみんな馬鹿と
なぜか思うようになるかもね。
曽野のファンというか、文章読んでると
922 :
吾輩は名無しである:2009/10/20(火) 17:18:32
現にわたくしはそうなってしまいました (^?^)
923 :
吾輩は名無しである:2009/10/20(火) 17:46:36
居直り説教強盗的キリスト教ユダヤ教メシア観。
それが個性より勝っている。
曽野の作家的個性は衒いもなく表出できるその「実直さ」。
>>917 言葉が足りなかったので補足します。
「幼稚」「罵詈雑言」という指摘は、次のような書き込みを指しています。
861
緻密なつもりでスカスカなのが脳細胞
868
冷血作家
873
バカ子
とても「普通の感想」には見えませんが。
925 :
吾輩は名無しである:2009/10/21(水) 03:07:06
>>924 そこはもう想像力の問題ですね。
曾野氏は大地震の被災地の住民に対して援助をするな旨の発言をしていた例もありますし
様々な社会問題に対して反撃の手段を持たないように見える側(いじめによる自殺者、レイプ被害者)
に対して責任があるとする文章も多々あります。
災害、不幸等の当事者の反応としては上記表現はごく普通の事なのではないかと。
926 :
吾輩は名無しである:2009/10/21(水) 17:41:13
美貌作家 VS 貧乏読者
927 :
吾輩は名無しである:2009/10/21(水) 18:05:35
Wikiで十代の写真を使う女 VS えっと…読者?
928 :
吾輩は名無しである:2009/10/21(水) 18:26:13
さっさと埋めて死ねスレ使おうぜ。
>>925 批判するときは、きちんと具体的な根拠を添えるべきですね。
「おまえの母さん出べそ」と同じレベルの子どもっぽい書き込みにしたくなければ。
930 :
吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 11:41:59
作家と学者との間には、職業上の基本姿勢に大きな違いがあるんですとさ、どう違うかと言うと、
学者は嘘のことを書いたら怒られる。しかし作家は本当のことを書いたらモデル問題で訴えられる。
『親子、別あり』 より
931 :
吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 11:43:28
今、考えてみれば、まともな縁談を持って来られた時、調査されて断られる、などということが、どうして
それほど困るのかよくわかりませんが、その時は、この世界(文学)に入ることは、堅気との縁を切る
こと、と覚悟していました。
小説家になることは、最初から有利な、陽の当る道を歩くことだと思っていらっしゃる。事実、この頃
の、芥川賞や直木賞の受賞風景を見ていると、昔とは変った、と思います。 しかし私がこの道を
行こうと思い定めた頃は決してそうではなかった。私はどちらかというと、皆が侮蔑する道を選ぶこと
の方が、皆がいいという道より、気が楽だったのです。
『仮の宿』より
932 :
吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 11:48:32
心から日本国土の平和を望むという人は、いざ外敵が入って来たなら、自らも戦い子供も戦いに参加
させる覚悟を持つ人だけである。税金さえ払っておけば、自衛隊の人がやってくれるでしょう。自衛隊に
入るのは、そういう戦争の好きな人なのだからまかせておけばいいじゃありまえんか、という婦人に
会ったことがあるが、これも女の身勝手をよくあらわした理論である。
『絶望からの出発』より
933 :
吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 11:50:06
マラソンではごく普通の戦略や作戦なのだろうが、前を走るランナーの、ぴたりと真後ろについて、最後
の50メートルで抜くなどという計算は、本当にスポーツらしくない汚いやり方だ、と素人の私は思う。
優勝者はゴールに入ってから、2番になった人に、自分の方から「お互いによく走ったね」という
意味の祝福の挨拶をしに行ったという話をしていたが、私だったら腹を立てて口もきかなかったと
思う。 スポーツも架空世界なのだから、「たかがマラソン」と思って、人間らしい礼儀を守った上で、
結果を争うべきではないだろうか。
『それぞれの山頂物語』より
934 :
吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 11:52:24
私は女性のパイロットには不賛成である。どんな人間でも得意な分野とそうでないものとがある。
初めから不利なことがわかっている分野に出向くことは、最初からプロ意識に欠けている。
そういう形での幼稚な男女同権運動は、そろそろ修正されていい頃である。
『地球の片隅の物語』 より
935 :
吾輩は名無しである:2009/10/25(日) 05:41:32
曾野が「日本人は」と語るときの日本人が皆目不明である。
が、「日本人」が分かった気になっているのだけはひしひしと分かる。
どちらにせよあまり保守のような顔をされたくない。
奥谷禮子を擁護するような人間は保守とは言えないだろうに。
936 :
吾輩は名無しである:2009/10/25(日) 15:58:33
≪美貌は衰えても≫その綾子について
が作家としては嬉しいのではアルマイカ?
937 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 12:05:40
郵政の取締役に就任。
なぜ?
938 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 12:11:29
>>937 このおばさん、昔からこんなのばっかりだな
たいした作家でもないのに
一体、何者なの?
939 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 12:34:32
記念カキコ
940 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 13:20:35
>>938 アメリカならロビーストってとこか?
つまり強請集りの類
941 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 13:24:42
弱者にはいくらでも残酷になれるくせに権力者には媚びへつらう性格だから
この女を使う方としては都合がいいんでしょう
942 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 13:58:13
943 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 14:14:00
美人だねえ。ウィキに載っている高校時代の写真なんか
気品もある美人だ。いわゆる白痴美人とは一線を画す美人だ
945 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 15:25:08
誰のご推薦かね? ばかばかしい
946 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 15:28:51
>>900 中年こそ大いに旅行をしろだとか、病人は良好がいいだとか、特に海外旅行を
曽野は薦めるが、中年、老年の旅行ははっきり言って無駄だよ。
高い飛行機使って、これ以上地球環境を汚さないでもらいたい。
曽野の一人よがりはいい加減してもらいたいな
947 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 15:29:46
948 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 15:31:50
>>946 誤字訂正
病人は良好がいいだとか、 → 病人は旅行がいいだとか
層化なんでしょ?何の為に民主が政権とったのよ
やたら「美人美人」言いたがる人もどうせ信者なんでしょ?
951 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 15:54:00
この人、第二バチカン公会議の「人間は普通、労働によって自分と家族の生活を維持し、兄弟達と結ばれ、これに仕える。
また、労働によって、真実の愛を実践し、神の創造のわざに参加する事ができる。
などと書いているが、働きたくても働けない現実をどうするか、政治はどうすれば
いいか、社会の仕組みはどう変えたらいいか、みたいことを考えるのは嫌いなようだ。
というか、そういう思想が空っぽ。そういうことを常日ごろ考えていないから
何のアイディアもない。こんなのが枢要な地位につかせるのは、まったくの
ミスキャストだ。
952 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 15:55:09
チョウセンという噂もあるよ
953 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 20:02:19
こいつが国に関わるとロクな事が無い。二次方程式の解の公式追放したのをもう忘れたのか。
もうこの国は終わりかもしれないな。
954 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 21:12:28
955 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 22:40:47
なんだこの程度の人事で騒いでるのかい?
>>955 そう思えるあなたって、幸せでいいと思う
>>953 就職するとイヤでも使わざるを得ない場面に遭遇する大事な知識なんだけどなぁ
働かなくても食っていける貴族様ならではの発想だな(実は貴族ってのは国家に巣くう寄生虫だが)
957 :
吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 23:56:51
こんなおばあちゃんが取締役?
「ギャンブルの元締め」だった時期もあるしな
959 :
吾輩は名無しである:2009/10/27(火) 15:46:55
それでなにをやるわけ?
社員の前で一席ぶつわけ?
まさか年賀郵便のアルバイト?
官から民へ!
郵貯350兆円を競艇につぎ込みます
競艇マネーを外資から守ったのが評価されたのかもネ
962 :
吾輩は名無しである:2009/10/27(火) 23:02:21
このおばさんは、権力に逆らうことをしない人だからね。
お飾りとして、文化人っぽいメンバーを入れたい時には、こういう人間が好都合なんじゃない?
かつて、船舶振興協会会長の笹川良一が死に、その後を息子の笹川陽平が継ごうとした時、
当時の運輸省から、「世襲は認められない」と横槍が入ったが、
曽野が、数年間、会長を勤めることによって、直接の世襲による批判を避けるという、
ダミーの役割を果たしたことがあった。
また、ペルー大統領のフジモリ氏が、日本に亡命したとき、
日本政府としては、亡命を認めるわけにはいかない、
かといって国外退去をさせるわけにもいかない、
そのとき、「フジモリ氏の知人である曽野の家に私的に滞在している」、
という形をとらせ、実質、亡命を認めたことがあった。
このように、この婆さんは権力の走狗になって立ち回るのが得意なのだ。
今回も、それと同じでしょ。
963 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 01:06:47
要は、思想信条に関係なく誰とでも寝る公娼のような存在だねw
964 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 13:49:37
曽野は、フジモリ氏を自宅に匿ったときに、記者会見で、
「フジモリ氏が自宅にいることは最初から公表してきた、
匿ってはいない」とか抜かしていたもんだ。
「フジモリ氏を匿っている」というのは、
ペルーの警察権の及ばない日本に、逃げ場を提供していることを言っているのであって、
自宅にいることをマスコミに公表したかどうか、を言ってるわけじゃないんだよ。
ホントに馬鹿ですね、この婆さんは。
965 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 15:41:15
>>952 朝鮮人や中国人みたいだ。
屁理屈ばっかり並べて自説を主張する女。
韓国人の神父によってカソリック教徒になったそうだ。
その影響だ。
一言で言うと いやな女。
966 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 16:55:10
どうせ、何の役にも立たないで終わるだろう。
967 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 17:10:39
≪誹謗は衰えず≫曽野綾子について
968 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 17:46:21
656 :可愛い奥様:2009/10/28(水) 16:45:34 ID:0jRHMZNK0
文科系では、非定期的に不特定の学生が教授や准教を中心に集まって、その指導の下に論文を読んだりディスカッション
するのを「ゼミ」と称しています。
一方、理科系では四年生のときに卒業研究あるいは卒業設計で特定の教授や准教の 「研究室」 に所属し、1年近く、ほぼ毎日朝か
ら晩まで実験、計算、理論あるいは設計などの研究に没頭します。大学院博士前期課程、後期課程も同様で原則としてそれぞれ
2年間、3年間、終日研究します。学生に 「所属は?」 とか、あるいは卒業生に 「ご出身は」 と聞くと「○○研究室です」と
答えます。
マスコミ関係者はほとんど文科系出身者なので 「研究室」 のことを 「ゼミ」 と思い込んで、しばしば誤った報道をします。
過日、ある結婚式披露宴に招待されて出席しましたところ、地元某TV局の人気若手アナウンサー (男) が司会をしました。新朗の
友人ということでした。新朗の友人たちが余興をするとき、「ゼミのお友だち」 と紹介したので、披露宴が終わったあとで、
司会のアナウンサーに 「理系出身だから、“ゼミ” ではなくて、“研究室” と言うんだよ」 と教えてやりましたが、怪訝
(けげん) な顔をしていました。後日彼がTVの担当番組で、したり顔で相変わらず 「ゼミ」 と 「研究室」 を混同してしゃ
べっているのを見て、「脳裡に深く刷り込まれているので、訂正は困難だな」 と思った次第です。
969 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 19:20:42
曾野は著作を見る限り、30年前からミクロとマクロの問題を混同し続けている。
個人(問題の当事者)の精神だけでマクロの問題を解決できるという論調だ。
郵貯、郵政というマクロの問題を考える素養も無いし判断する能力もないと見るのが妥当だろう。
個人的には、何ら客観的に評価しえる業績もなく、ただ、時の政財界を賛美することに固執し続けただけの
茶坊主に茶坊主以上の名誉や権力を与えるべきではないと思う。
モラルハザード以外の何物でもない。
どのへんが美貌なんすか?
971 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 20:37:33
>>970 どのへんが美貌なんすか?
昔は美人だったんじゃない?
でも、心の醜さは隠すことはできない。
972 :
吾輩は名無しである:2009/10/29(木) 15:43:04
自分が理解できない二次方程式を教えるのはけしからんと言って中学から抹殺させたのは有名。
すべての基準が「素晴らしい自分」にある人間にマクロとミクロの違いが分かるわけないだろ。
曽野の親友はクライン孝子という経歴詐欺ババアだ。
ドイツ在住で日本に税金をまったく収めておらず、偉そうに日本代表ぶるババア
973 :
吾輩は名無しである:2009/11/02(月) 01:47:20
新潟中越地震の際の発言
「避難所で救援物資を当てにして待っている避難者は甘え過ぎだ。避難する時に寝具を担いで逃げるのは当たり前。自分ならガス漏れの心配のない所ですぐに火を熾して米を炊く。必要なものが手元にないのなら、その辺で調達してくる才覚も必要だ」
↑
なお、関東大震災の折には建物等の倒壊よりもその後の失火による死者の方が圧倒的に多い。
大八車、リヤカーなどで家財道具を運ぶ人々の混雑で被害がさらに拡大している。
関東大震災に限らず災害時に当事者全員が利己的行動を起こすことにより当事者全員の生存率を下げる例が多くあるのだ。
そんな状況での『その辺で調達してくる才覚』とは一体何の才覚であるのか。
曾野は上の文章を屋根付き冷暖房完備ガス水道あり何の災害も起きていない東京でテレビを見ながら書いている。自分が災害に遭っていないというだけで、自宅が倒壊した人、いつ家に帰れるか分からない人、家族の安否も分からない人にすぐさま「甘え過ぎ」とこき下ろす。
こういう人物をどう評価すべきか。
ホントに書いたんならくるくるパーだから近づかない方が良いな。
本(エッセイ?)読んだが矛盾しまくり
整合性なさすぎ
もしかして気分で書いてるんじゃないかと思った
今の日本は上の方に、精神障がい者が多いからねぇ・・・
977 :
吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 23:25:01
.
978 :
助川剛三郎:2009/11/05(木) 07:23:44
>>975 曽野さんも書きまくったという感じだわ。
バルザックみたいに多作。 でも内容は、まったく薄っぺら。
死後、残るものは何かあるかしら?
979 :
吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 07:41:44
飛び込み少年の短編は面白いと思った覚えがあるな
980 :
吾輩は名無しである:2009/11/05(木) 20:48:31
>>973 曽野は地震で被災しても救済物資を要求するのはけしからんと言っている女だよ。どういう神経を
している人なのだろう?
食糧や水を受取ろうしている行列が、物乞いの集団に見えるからイヤだということだろう。
被災したら、多少は誰でも物乞い状態になることだってあるが、それが不愉快だと言っている。
どうしようもない女だな。 自ら被災すればわかるだろう。
981 :
吾輩は名無しである:2009/11/06(金) 08:39:38
彼女の生い立ちが恵まれた環境だったから、貧乏とか被災とか無縁の境遇なら
書けるかもしれない。
あとは作家の想像力の質の問題だ。
>>980 卑しくも近代文学の一端を担っているつもりなら、それじゃマズいんだけどね
宮廷小説を書きたいのならあくまでもフィクションという但し書き付きでOKかもしれないけど
日本の文壇の正体って、こんなものだよね
983 :
吾輩は名無しである:2009/11/07(土) 02:09:34
鬱の後遺症に苦しむ障害者なんだから仕方ないだろ
そのガイ者の本を有り難がって買ってるボランティア乙と
精神病の一つや二つは物書きなら当たり前
それでもこの程度な曾野綾子は既得権益だけのナンチャッテ作家
985 :
吾輩は名無しである:2009/11/07(土) 17:22:29
>>984 ナンチャッテ作家
その、ナンチャッテ作家夫婦が、
そろって、芸術院会員というのも、げに恐ろしや。
987 :
吾輩は名無しである:2009/11/08(日) 09:14:06
988 :
吾輩は名無しである:2009/11/08(日) 23:02:23
>>741 >「最近、近所を散歩していて気が付いたことがある。老人が増えたことである
>年金で無駄に長生きするのは止めてもらいたい」とか書けば?
曽野なら本気で書きそうだよ。 最新刊の著書が「弱者が強者を駆逐する時代」という
本だ。
この本の中で、「年寄りが70歳、80歳になっても『年寄りが安心して暮らせる生活を』
などという戯言と言っても通るのが日本の弱くて強いお年寄りなのである・・・
と書いている。
989 :
吾輩は名無しである:2009/11/09(月) 12:17:30
今度は年寄り(自分と同じ世代)をたたいて、若い層に媚るつもりか。
なんにせよ、相手をたたかないと話が進められないような意見の持ち主だよ。
心理学者に言わせれば、一種の精神病質だろうな。
昇華のない精神異常者の戯言か・・・精神病棟の壁に書いてあるような文章ばかり
991 :
吾輩は名無しである:2009/11/10(火) 12:02:00
>>972 >曽野の親友はクライン孝子という経歴詐欺ババアだ。
>ドイツ在住で日本に税金をまったく収めておらず、偉そうに日本代表ぶるババア
↑
クライン孝子が経歴詐欺? どういうこと?
けっこう、彼女の本を読んでいたが・・・・
とっとと再生紙に回した方がいいような本ばかり
森林資源の無駄使い
994 :
吾輩は名無しである:2009/11/12(木) 11:47:33
>>952 朝鮮の神父を尊敬し、その影響で入信したと書いていた。
特亜の手先?
996 :
吾輩は名無しである:2009/11/12(木) 20:33:08
一昨日の産経新聞で早速、西川社長を女の腐ったような部下しか育てられなかった人物とこき降ろしている。
早速、政権側にすり寄る態度には辟易する。だいたい、てめえの仕事はどうなんだよ。何なんだよと問いたい。
997 :
吾輩は名無しである:2009/11/12(木) 22:47:08
998 :
吾輩は名無しである:2009/11/12(木) 22:55:18
>>996 曽野綾子、
西川日本郵政社長をこきおろす程、彼のやっていた仕事を知っていたのかね?
郵政のことロクに知らないで口先女のでしゃばり発言だろう
たいして学もないくせに見下して説教垂れたいだけだろう
それが彼女の鬱再発防止法かね?
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