☆21歳、漫画しか呼んだ事無い俺に・・・☆

おまえらが読書し始めた頃のオススメの本教える！！
読書はこっから入るのがベストみたいな感じで。
大学の講義で無理やり読まされた「それから」は面白かった。

どんな漫画が好きなの？

一般書籍板にこの手のスレは腐るほどありますので見に行ってください

>>2
タッチ、電影少女、ジョジョ、MONSTARとか好きだよ。
>>3
そうなの？板違いでｽﾏｿ。

ここらへんを参考に汁
中学生・高校生が活字に親しむ本を挙げれ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1025580046/
暇な高校生は何読めばいい？
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1025363885/l50
最近本読み出した高校生はなによめばいい？
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1016472742/l50
厨房の時読んで,本好きのキッカケになった本！
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1017831688/l50

なるほど、漫画には詳しいと見た
ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹ！貧弱！

>>5
さんくすこ。ここはいい人多いな。
>>6
あと古谷実のギャグタッチは大好きです。

就職活動終わったから何か読もうと思ってきますた。

確かに文学板というよりは一般書籍板向きのスレです。

みんな排他的だなあ
一般書籍板だとつまんない小説しか挙がらないからなあ
１さんが文学板をチョイスしたのはいいことだと思うよ
そこで、私が初心者にすすめて喜ばれた作品
野間宏　「青年の環」
辻邦生　「背教者ユリアヌス」
北杜夫　「楡家の人びと」
三島由紀夫「豊饒の海」
芹沢光治良「人間の運命」
トルストイ「戦争と平和」
ドストエフスキー「カラマーゾフ兄弟」
トーマス・マン「魔の山」
バルザック「従妹ベット」
フォークナー「響きと怒り」

俺の本棚、色々なジャンルが混ざりすぎてるかも。
赤川二郎、西村京太郎といった軽めの推理本から
漱石や龍之介のなどの文学系などや村上春樹とか
あるなぁ。前の彼女に「あんたの知識の豊富さや
特殊な考え方の源流がここにあることがわかったって
言われた。
沢木耕太郎とかの本もかなり置いてあるんけど
（ノンフィクション系など）その辺の
作家のこと知ってる子がいなかったので、ちょっと
寂しさを感じたりもしてる。

オスカー・ワイルド「サロメ」を。
読書というのは始まると終るもんじゃないから、
いちど読書面白ぇ〜、と思ってしまえば、こっちのもんです。
コクトーなんかもきっと面白いと思います。是非読んでくださいましね。

ちなみに私は娘が産まれたら
サロメと命名するつもりです。

>>1タッチ、電影少女、ジョジョ、MONSTARとか好きだよ。

って言ってんだで。それに見合った本紹介してやったら？
…個人的には、一般書籍やライトノベル板を禿げしく推薦します。いやみではなくてマジで。

スタンドが使えるほど小脳が発達した者の
書いた本か、、むずかしいね。

だってさ、「サロメ」ビアズレーの挿絵が超カコイイんだもん。
だから薦めたのにさ、、なんだいなんだい、俺だって
荒木の絵は大好きだい。エニグマとかな。。

>>15
ビアズレーの絵はたしかにカコヨイ！
あれ、じゃ、それでコクトー？

ん？
ああ、阿片なんかは挿絵かなりキテルだろ。
リハビリとか言ってさ、ありゃイカレてるよな。
俺は全集で読んだんだが、あれは文庫でも挿絵多いのか？
誰か情報キボンぬ。

>>14
前頭葉じゃなかったのか…

>>18
運動に精緻さを与えるのは、小脳なんです。
鳥類は小脳が極度に発達しているので
飛行においてもバランスを失うことがありません。
スタンド使いがミスがおかされないことは、小脳の
異常発達以外に考えられないことだと思いますが、憶測です。

ﾊﾘﾎﾟﾀでもよんどけば？

ハリポタよんどけ

あーハリーポッターはおすすめだな…
だってあれ少年漫画の三大原則きちんと踏んでるしね！

>>20-23は自作自演、１よ気をつけろ。

>>23
てことは自分がやってんだろ

>>24（藁

ﾊﾘﾎﾟﾀｻｲｺー

（まるで文学板じゃねえ、、）
「 おまえらが読書し始めた頃のオススメの本教える！！ 」
ハリポタは使い捨てだろ。
２１歳が読む本だぜ？

だって漫画しか読んだことないんだぜ？>>1はっ！

>>1
「それから」が面白いなら夏目漱石よめい。
つーか>>1はコミュニケーション図りたいだけか？

ドン・キホーテはいかがでしょう？

まあまあ、あんまり卑下しなさんな。
「それから」が面白いらしいんだから。
ここにスレ立てたってことは、それなりに
漫画漬けの読書ライフに飽きてきたんだろ。
１に聞いてみないことにはわからんがな（ｗ

一人の作家に絞って精読するのはイイよね。

筒井康隆、星新一、小松左京とかのSFショートショート。

短いから読みやすいよ。とにかく活字慣れするほうが先。

ポルノ小説、推理小説という手もあるが。

江戸川乱歩とか。

>>31

いやー今までほんとに読書してなかったから
残り少ない学生生活で時間あるうちに基本だけは
抑えておきたいなと思ってさ。

とりあえず夏目漱石から入るか。
どんな順番で読んだらいい？
「それから」→・・・・

谷崎潤一郎『痴人の愛』はどうでしょうか？きっと面白く感じるのでは、と思います。

「それから」を読んだのなら、三部作をなす「三四郎」と「門」を読むのは如何でしょう。
人物的に繋がりはないけれど、いろいろ繋がっている部分があって面白いですよ

みんな色んな本知ってるんだなー。

名無しで書き込んでると、一人の人間が色々本知ってるような気に
なるけど、実際はそうでもないーよ

１とひとまわり違う俺。頑張っていきてるさ。

普通に村上龍と春樹でいいんでないか。

俺だったら後で絶対後悔するな（ｗ

いや春樹と龍でいいよ
とりあえず文字になれなきゃ

>>42
それはたしかにあるかもな。
俺の場合は新書を一日二冊読むことを課していたな。
声のでかい良識層の本には一ヶ月で飽きてしまったが。
ちなみに俺は村上両者の本をまだ一度も読んでいない。
まるで読む気にならん。１は興味の向いた本を手当たり
次第に読むのがベストなんだろうが、、

>>9
＞北杜夫　「楡家の人びと」
三島がほめてたらしいけど、
この小説どこがおもしろいのかさっぱりわからんかった。
どこがおもしろいのか教えてくれません？

ちみは輝でもよんでなちゃい

>>44
３８頁の５行目だ。

>>1
O・ヘンリーあたりから入ったら？

1が何で活字を読むのか、その理由によりけりだよなぁ

たんにかカッコつけたいだけなのか、

それとも他に何か？

それ以前に、もうちっと趣味いい漫画読め。
ＩＫＫＩに連載してるようなヤシらでもかまわんから。

>>48
絶対こうゆうくだらん事言うやついるよね。
上から見てんじゃねーよ。
活字読むのに理由なんているのか？
お前だってどうせ後付けだろ？
感動できる面白い作品読みたいだけだよ。

48じゃないけど、1が何故怒るのかわからない…図星でもさされたの？
ひとこと「感動できる面白い作品読みたいだけだよ」って言えばすむことなのに。

>>46
上下巻とも３８頁の５行目を読んでみたけど意味不明。
もしかして文庫版じゃないとか？

漱石は感動ってよりも静かなざわめきというか、。
どとーの感動だったらトルストイとかドストエフスキーじゃない。
素直に「罪と罰」を薦める。ドストの分厚い本の中で、とにもかくにも一番薄いとおもう。

他のやつら無視していいから芥川のﾁｭｳﾄｳ読んどけよ。ﾁｭｳﾄｳ。漢字わすれたけど
超カッケェぞ！！なんかな、平安時代の美人のエロ盗賊がな、真面目な兄弟を騙してな、
なんかアレ。馬にのって検非違使と戦ったりとか。悪いことすんだよ。
あとね、既知外の女が子供産むんだよ。羅生門で。
とにかく読んどけ。ドストエフスキーなんて一生よまなくていいよ。つまんないから

まず輝ぱぱの『優駿』を読もう（ｗ

>>55
馬鹿？？

芥川龍之介の「羅生門」「鼻」が入ってる短編集がお薦め。
これに限らず、芥川の作品は他の作家と比べると短い作品が多いから
読みやすいと思う。それに何と言ってもおもしろい。
俺は芥川が最強だと思ってる。

つぎに『青が散る』はどうかな？

まあまあ、１さんカッカしなさんな。人に本を薦めるのって、そんなに
簡単なことじゃないんだよ。特にネット上で文字でしか判断できない
人間にこういう本がいい、って言わなきゃならない場合は。生活環境とか
これまでに触れてきた活字その他の表現ジャンルとか、本を読みたい
と思うモチベーションの質（面白いもの読みたいだけだって言われりゃ
それまでだが）とか、色々な要素を考慮に入れた上でじゃないと
なかなか的確にアドバイスできないんじゃないか？

で、少ない情報から推測するに、１氏は小説を読むより新書みたいに
実用べったりでもなくかと言って浮世離れしまくってもいない
内容の本がいいと思われる。幸い新書は去年ブームで種類だけは
やたらある。岩波中公講談社現代ちくま等々。その中から今自分の
興味あるジャンルに近いタイトルのものを手に取ってみて（書店に
行って本を物色するのも重要だと思う）目次とか内容紹介に
眼を通して面白そうだったら買う。つまんなかったら途中でやめて
次にいきゃあいい。興味あるジャンルを出してくれればこれ面白かった
よと教えてくれるいい奴もいるかもしれない。

俺的には『それから』読んだんなら、続けて『門』を読むことをお薦めする。
小説だけど。

５９は、５０の１に対するレスです

>>54みたいな排他的なのは無視していいよ

漏れの場合は、自分がピピッと来た作品から、その作家の他の作品を
読み倒し、ついでその作家と関わりの深い作家の作品・・・という
ふうに、範囲が広がっていった（厨房→高坊のころ）

あとは、読書そのものが面白くなったんで、どんどん
自分にピピッと来るものを読む、という方式で・・・。
>>59 が正論だと思われ。やっぱ、自分の興味の湧くものでないと、
人から薦められて読んでみても、イマイチの場合が多い。

>>60-61
あのね、「文は人なり」で、カキコに全ては露呈するんだよ。
キミがなんのかんの言わなくても、読む人には
どのカキコが馬鹿が書いたもので
どのカキコが真にマジなものか、一眼でわかるんだ。
特に文学板の住民は、文を透して人間を見る眼にたけているから、
くだらんジエンの阿呆も、ただチャチャ入れるしかない馬鹿も
ぜ〜〜〜んぶ見抜くんだよ。
だからね、心配はいらない。それよりキミも、自分の体験を書けよ。

>>63
バカ?

あはは、「文は人なり」当たってるかも！>>64

文学版らしいねちねちした展開になってきたな。

http://www.aozora.gr.jp/cards/akutagawa/htmlfiles/chutou.html
ほら>>1読んどけ。あの、あれ、ほらバカボンドの絵とか想像して。

http://www.iz2.or.jp/fukusyoku/wayou/menu.htm
衣装とか意味わかんなかったら調べろ↑

あずまんが大王とか見てるなよ

だから俺は一般書籍に行けって言ったんだよ。あっちのほうがこの手の質問に素直に答えてくれるからね

>>52
６８頁の７行目だ。

山田風太郎「忍者武芸帳」、「柳生武芸帳」。
エロくて面白い。

芥川龍之介はいいよね。
「三つの寶」は生まれて初めて読んだ本だったと思うんだけれど、今読んでも面白かった。

いや、もう>>1には漫画しか読まずに、強く生きていって欲しい。
ちなみに自分も「MONSTER」好きだよ。
で、「MONSTER」は手塚治虫の影響は明らかだけど、チェコから来た双子っていう
設定には、アゴタ・クリストフの『悪童日記』の影がちらつく。
漫画だけでもいいんじゃないかと思うが、本を読みたいならおすすめする。

おれはジョジョが好きという点で１と同じ。最近はツマランが

既出だけど、漫画の趣味を見てるとライトノベルとかSFとか
ミステリとかから入って行った方がいいと思うよ。
別に煽りじゃなく本気で。
私自身読書のきっかけはライトノベルだったから。
（お前と一緒にされたくないって言われるかもしれんが）

古谷実が好きなら阿部和重が合うと思う。
古谷は『ヒミズ』しか読んだことないけど。

いやーみんなやさしいな。
おで、いっぱい、いっぱいよんでみる

気が向いたらサロメも読んでくれぇええぇえええええ！！！！！

厨くさすぎるよ７６ー
サロメの評判おちるってばさ

このスレ立てる前に読み始めた「こころ」、読み終えた。
すげーおもしろかったよ。
長い間良心の呵責に苦しんで生きてる先生がめっちゃリアルだった。
人間って大なり小なり心の中にこうゆうの持ってるよな。
日常生活の中で目には見えないけど、人の心の中じゃこんなでかい
罪悪感が渦巻いてるのかと思うとちょっと怖い。
人間なら誰もが持ってるような心の悪の部分によって
誠実な人間の人生が狂ってしまうギリギリの一線を見た気がした。

しかし面白いと感じても感想書くのは難しいんだな。
次は「三四郎」読んでみるよ。

ドストエフスキーは結構評判いいということをよく聞く
ためしに読んでみよ

まぁ最初は俗なのから読んでけばいい。ｿｰｾｷなんて俗中の俗。

向学心あふるる素敵な若者だな、>>1は。

『インストール』はお薦めじゃないっす（w

>>1
私も、『それから』を読んだのであるなら、『こころ』を読むことを、
お薦めします。
私は太宰とかが好きなんだけど、下手に手を出すと、始末に終えなくなる人もあるし。
だから、『それからこころ』って感じがいいんじゃん？（w
マジスレ。

こころを読んだら彼岸先生だろ？

なんで「坊ちゃん」を薦めないのか
１は「こころ」は読んだらしいよ

漱石はガラス戸の中しか面白くなかった。

坂口安吾「桜の森の満開の下」。
ちょっと寓話風でね、鮮烈ですごいよ。

>>86
「桜の木の満開の下」だとずっと思ってた…時任三郎を「ときにんざぶろう」と読むのではないと知ったときと同じくらいショックだ。

私は太宰とかが好きなんだけど、下手に手を出すと、始末に終えなくなる人もあるし。ｿｰｾｷなんて俗中の俗。人の心の中じゃこんなでかい
罪悪感が渦巻いてるのかと思うとちょっと怖い。声のでかい良識層の本には一ヶ月で飽きてしまったが、沢木耕太郎とかの本もかなり置いてあるんけど
（ノンフィクション系など）「MONSTER」は手塚治虫の影響は明らかだけど俺は芥川が最強だと思ってる。鮮烈ですごいよ。前の彼女に「あんたの知識の豊富さや
特殊な考え方の源流がここにあることがわかったって言われた。だからね、心配はいらない。それよりキミも、自分の体験を書けよ。ちなみに俺は村上両者の本をまだ一度も読んでいない。

1をサカナにしてみんなが気持ちよくなるスレッド

>>88
おもしろくないよ。

だったらお前がおもしろいカキコしてみろよ。






















無理だろうけど（プ

>>88は他人のコピペをいろいろつなぎ合わせたやつね

びっくりした。
気味悪いよね、貼り付けられた当人にしては。

>>89
どんどんサカナにしてくれ。
そしてもっと面白い本紹介しる！

今、三四郎を読み始めますた。
今年の夏は海外旅行に行くお金がないから
読書とバイトの夏にしよう。

そういや、俺は沢木耕太郎の「深夜特急」読んだぞ。
そしてカンボジアに飛びますた。

エンタメと純文学の違いをわかる眼は最低限必要だと思われ。
評価の定まった古典に親しむことが結局の早道になる。
それは、エンタメと純文学を並立させて読書するよりずっとずっと近道。

平易な文章であれ、名著は数え切れないほどある。

「三四郎」→「それから」

>>94はまりやすい人だ。
犯罪小説なんか薦めるなよ

>>95
俺もなんとなく万人が面白いと認める作品から
入ろうと思ってたんだ。
それくらい知っておこうって気持ちもあるしな。
それで実際漱石が面白かったからこのまま漱石読んでいくことにする。

！漱石と対決！

100だ。

ざまみろ。

>>102
ｶﾞﾃﾞｰﾑ！！

谷崎潤一郎がいい。エロなのに文学。文学なのにエロ。
とどこかで誰かが言ってた言葉。好きなので引用させてもらった。

f　u　c　k　!

千円野郎に古典パンにやられちまえ！
がんばってね♥

>>105
ワロタ。

「こころ」ってホモだよね

ホモだなって思った時点で君の思考は停止するわけだな

>>107
いまさら指摘せずともけっこう常識というか……。
そこをまったく無視して研究なんかもうできないし。

うぇうぇうぇうぇうぇい

今「三四郎」を読み終えた。
緊張感なしの退屈な話だな〜ってのが正直な感想。
うぶな三四郎が女に振り回されてるのが面白いのかなぁ。
まぁ共感できるところもあったけどね。
最後すっげーあっけなくふられちゃったね。
漱石の心理描写はやっぱ凡人には真似できないな。
それでいて共感できるからすごいよ。

次は「門」を読んでみるよ。

うん。

君はえらいね。ガンガレ。

うん。　

安部公房の「砂の女」は彼の作品の中でも初心者向けでお勧め。
あと「他人の顔」も。
「箱男」以降のにはしばらく手を出すな！
濃ゆいぞ〜！！

どもサンクスです。
メモりますた。

大江健三郎「死者の奢り・飼育」「芽むしり仔撃ち」「われらの時代」
三島由紀夫「美しい星」「豊饒の海」「金閣寺」
安部工房「砂の女」「カンガルーノート」
村上春樹「ねじまき鳥」「世界の終わり」
村上龍「イン・ザ・ミソスープ」「共生虫」
江戸川乱歩「傑作選」
夢野久作「ドグラマグラ」
サルトル「水いらず」
カミュ「異邦人」
カフカ「変身」
オースター　ニューヨーク三部作
サリンジャー「ライ麦畑」とキング「ハイスクールパニック」の併読
矢沢永吉「成り上がり」
唐沢寿明「ふたり」

とりあえず純文系で面白いやつを挙げてみた
ラスト２つはひまつぶしに読んでみたらなんか得した気分になったので

>118
乱歩、夢野久作って、純文学系なのか？

純文系の基準ってなにさ

純文系って何さ？

細かいことは気にしない、気にしない

ここの１は、なんかイイね。
マタ〜リがんがれ。

くるったマンコ　　著者　見栄晴

「私は、あなたの犬です」と言うナイスな口説き文句で、
芸能界でも有数のプレイボーイとして有名な著者。
そんな見栄晴が、今までオマンコした芸能人をぶった切る衝撃本。
中でも広末涼子については、

「ヘソまでマン毛が伸びており、尚且つマンコ全体が、
水虫で臭いのなんの！！しかも、内山信二にアナルを攻め続けられたので、
常時ウンコが漏れており、最低だった」

と語っている。

>>124
本を紹介する時は、版元書くのが鉄則。できれば低下も…あ、定価。

>>124
あんまし面白くない。
でもあったら読んじゃいそうだ・・・

卒論テーマが決まらんよ〜

とりあえずエンターテイメント読みまくれば？
最初からブンガクばっか読もうとすると理解が足らずにもったいなかったりするから。
花村萬月を執筆順に読んでくと自然にブンガクに触れられるかもしんない。

１さんは文学部？

>>27
確かにそれはあるかもね。
でもとにかく漱石のメジャータイトルだけは
読んでみるよ。

>>28
うんにゃ、社会学部だあ。
またーりしてまふ。

「チンポはマンコのつまようじ」　著者　斎藤清六

子供向けにオマンコを分かりやすく解説している。
浅草の小学校では、理科の教科書として採用されています。

おお、せーろくさんか

>>１
星新一のショートショートは絶対オススメ。
簡単に読めるし、そのくせ深い。
先ず古本屋で、一冊百円で買って読むと良いよ。

ども、久しぶりに書き込み。
>132
前も紹介してくれたやつだよね。

最近本読んでねーよー。
バイト忙しいし。
バイトの合間ぬって遊びまくってる。
たまには家でゆっくり本よも。

物書き志望じゃなくて、読書がメインならまず遊び倒せ。
空いた時間に読めばそれで良し。

夏目先生読んだなら、芥川先生に続いてみては？
後期芥川もいいけど、手始めには中期芥川かな。六の宮の姫君当たりを読んで、北村薫に流れるのもあり？
『地獄変・偸盗』　新潮文庫　とかで出てるよ。

でも中期って奉教人の死あたりか……？

>>134
そうだな。
でも俺は生来またーり好きなんだ。
釣りとか大好きだし。
またーりしてる時が一番幸せだよ。

>>135
おす。参考にしゃす。

大江の初期は読んでも損じゃないよ。漏れは21の時に読んでショックを受けた。
カフカの『変身』もほんとおすすめ。古典文学の見方が変わった。

あぶね。
救済age

>>138
ホーソーンの「緋文字」とか読んで牧師のヘタレっぷりに心燃やしてみては如何？
女主人公のヘスター萌えで通しても可。

…個人的にはボルヘスを勧めたいけど、前ヒトに勧めて「つまんなかった」と言われたのがちょっとショック。
でも万が一にでも興味持ってくれたら短編集「不死の人」を読んでくれると嬉しい。
一個二個は惹かれる一品が見つけられる…と思うよ。

後はエーコの「薔薇の名前」。純文とは言えないが傑作であるのは間違いなし。

>>139
どういう心理でホーソンなど奨めるのかわからん。
ひょっとしてまさかとは思うがホソーンとボルヘスとエーコ
以外に小説を読んだことないのではないかと疑いたくなる。

バタイユ『眼球譚』どーよ。エロくて面白いよ。

>>140
いや、てきとーに最近読んだ本からチョイスしただけ。
深く考えるなょぅ（ｗ

そもそも「ホーソーンとボルヘスとエーコ」って一体どう言う組み合わせなんだよ自分。
「カフカとボルヘスとバタイユ」とかならまだしも。

やっぱ時代小説でしょう。司馬遼太郎とかから始めるのが正しいと思うよ

>>1
キミは２１歳ということは、２１歳の女のオール・ヌードを「同じ年齢の女の裸」
としてじっくりと眺めて楽しむことができるんだな。
うらやまスィー。

>>144
・・何を言いたい？　意味がいまいち判然とせんぞ・・
君はいま75歳なのか？　それとも15の夏なのか？？

>>145
スマン。説明不足だったな。
俺は３６歳だ。>>1の年齢に注目して、２０前後の（俺からすれば）若い
女の裸を、自分と同年代の裸として見れる、ということがうらやましい
という意味だ。
俺はこの歳でも大学生、短大生の女から言い寄られる（逆ナンパされる）
ことがあるが、しょせん、「ひとまわり以上歳が違う」ということを前提
とした接しかたしかできないのだ。
要するに>>1の若さがうらやましいということ。
２０歳頃に戻りたいよ。大学生の頃に。俺が大学生のときはバブルの頃だ
から「マンション投資」とかそういった本ばかり読んでたな。

>>146
マジレスですが…
21歳の女は、21歳の男などには、あまり魅力を感じません、幼なすぎて。
さらにいえば、20代の男共は、一般に精神的には未熟で話にならない。
では30代の男達は、といえば、彼らはひたすら自分の野心に燃えていて
女心の微妙な機微にまで付き合ってくれるユトリがない。イラつく。
そこで、40代…、この辺になると、社会的地位も確立して責任ある立場に
あり、その分視野も広く、しかも十分に意欲的で、若い女心を思いやる
包容力にも富んでいる、話題も豊か、人生経験に裏打ちされた深さも
持ち合わせている。金もあり、活力もある。家庭や職場と若い恋人とを、
カル〜く両立させて乱れない。
　したがって、20代の女が一番魅力を感じる相手というのは、40代！
モチロンくたびれたオッサンでは駄目、きっちりと自己管理して
生きることを楽しめる域に達した世代・・・。うふふふふ、これマジ！

>>146さん、なかには30代でも、そんな人居るから、アナタもぜひ
がんがってください（はぁと！

上にもでてたけど司馬遼太郎いいよ。
燃えよ剣など難しいこと抜きに話を楽しめる。

>>141
『眼球譚』じゃオナニーしてオナニーしてそれだけ。
次につながらないだろ。

>>147
どんな男に惹かれるかはそれぞれ女次第だろ
21歳なら大学のサークルで惹かれ合うのが自然だしな
すでに社会に出ている女ならまた別だけど

純文学からズレますが、澁澤龍彦はおもろいからぜひ読んでほしいです。
わし学生のころ、ヒクヒク悶えながら読みました。ハマるとたまらんですぜ。
オタレススマン。

今のうちにいろいろ読んどけ

他人から何か得ることしか考えない147みたいな女性は
自分が「成熟した」男からどう思われてるか考えた事も無いんだろうな・・・っと。

さて、僕は本日も性欲の捌け口を探して町にでようと思ふ。

>>153
ｵﾅﾍﾟﾄを探すのれすか？

資本論は読むな

「美徳のよろめき」は良かったよ。手頃な頁数だし。