【合掌】亡くなった文学者を追悼するスレ【ﾁｰﾝ】

作家・文学者が亡くなる度にスレが立つのもうざいのでここでまとめて追悼しましょう。

２ゲトゲトゲト！！　　で、最近だれが死んだ？　ビリー・ワイルダーは
残念・・・映画か。

まずは俺から。

　椿実氏(つばき・みのる＝作家、神話研究家)28日、急性心筋梗塞(こうそく)のため死去、76歳。
　戦後間もなく、幻想的な味わいの短編を書き注目されたが、すぐに筆を断ち、教員生活をしながら
　日本神話を研究した。著書に「椿実全作品」など。
　http://www.sankei.co.jp/news/020329/0329dea028.htm

つうか澁澤龍彦編『暗黒のメルヘン』に収録された「人魚紀聞」しか読んだこと
ないけど。

ディケンズが死にました。

産経は「実」になってるけど「實」だな、ホントは。

>>4 まじすか？　この前「徹子の部屋」に出でたじゃん！　鬱だ。

>>4
いつ？　死因は？

はい、６分でネタスレケテーイ！！　

チャールズ・ディケンズの事です、すいません。

>>4=9
>>6,7はネタだろ。ネタにネタで返されたのにマジレスすんなよ。

>>10
君もクソスレで遊んでるヤツをいちいち相手にするなよ。

>>11
君もクソスレで遊んでるヤツをいちいち相手にするなよ。

以下繰り返し

>>12
失敬な。俺は本気で心配して言ってるんじゃないか。

危ない一号の青山某

最近だと半村良か。
　
　ＳＦの「妖星伝」から時代小説の「江戸打入り」まで幅広い作品群で人気を集めた
　直木賞作家の半村良(はんむら・りょう)氏＝本名・清野平太郎(きよの・へいたろう)＝が
　４日午後３時55分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。68歳だった。
　半村氏は昭和８年、東京生まれ。都立両国高校卒業後、工員、コック、事務員、
　バーテンダーなど30種類近くの職業をへて37年、早川書房のＳＦマガジンコンテストに
　応募した「収穫」が佳作入選、作家の道を歩み始めた。46年に発表した「石の血脈」で
　伝奇ＳＦの新しいスタイルを確立した。

　48年、伝奇に歴史小説の要素を加えた「産霊山秘録」で第一回泉鏡花賞を受賞。翌年　
　発表した風俗人情もの「雨やどり」で第72回直木賞を受賞、流行作家としての地位を築いた。
　以後、さまざまな分野にわたる小説を手がけ「岬一郎の抵抗」で日本ＳＦ大賞、
　「かかし長屋」で柴田錬三郎賞を受賞した。他の主な作品に「黄金伝説」「太陽の世界」、
　映画化された「戦国自衛隊」などがある。ここ２、３年は病気がちで執筆から遠ざかっていた。

芥川賞作家・古山高麗雄モナー

中上健次　没後１０年

ヘミングウェイ

村上龍さん。没後10年。
惜しい糞を亡くしました。

>>19
サイボクハムで肉が売ってたよ

自衛隊各隊の諸君、三島先生の遺言を忘れてはいけない。
文学板の諸君、三島先生の作品を後世に伝えることを怠ってはいけない。
彼は、真の憂国者だった。
あの意思を、日本国民が失いつつある、あの堂々としたプライドを失ってはいけない。
希望を捨ててはいけないのだ。
希望を捨てた時から衰退が始まる。

宮本輝。

いつ死んだのだろうか。

>>22
自分のネタに責任持てよ（ｗ

よく知らない人ですが…

　中薗英助氏(なかぞの・えいすけ＝本名・中園英樹＝作家)９日、肺炎のため死去、81歳。
　近親者のみで密葬を済ませた。喪主は妻、とせ子さん。福岡県出身。旧制八女中学卒業後、
　中国に渡り、新聞記者になる。引き揚げ後、純文学を書き始める。昭和25年「近代文学」に
　「烙印」を発表して作家デビュー。30年代に入り「密書」「密航定期便」などを発表、
　国際スパイ小説の先駆者になった。評論集「闇のカーニバル」で日本推理作家協会賞、
　「北京飯店旧館にて」で読売文学賞、「鳥居龍蔵伝」で大仏次郎賞などを受賞。雑誌
　「新潮」連載のライフワーク「南蛮仏」最終章の完成を目前にしていた。

安東次男も逝ってしまった。
いい加減さばかりが蔓延っていく。

>>24
日本におけるスパイ・冒険小説の第一人者……らしい。
読んだ事無いけど。

今度公開される『ＫＴ』って映画の原作の人だったんだー＜中薗英助
原作（『拉致』）が新潮文庫から出たらしいから読んでみようかな。

age

柳家小さん　　　

中薗英助氏、亡くなりましたね。
『夜よシンバルを打ち鳴らせ』お薦めです。
これは氏の他のスパイ小説とはちょっと違ったものです。
確か冒頭にランボーのエピグラフを掲げていたと思う。
中国での敗戦体験を元に書かれたものです。

ブルデュー、ガダマー、ノージック

尾崎紅葉、金色夜叉の続編を構想していたらしいのに、続きを書いて欲しかった。
ドストエフスキー、「カラマーゾフの兄弟」の続きを・・・ブツブツブツ・・・

ともかく自分の作品の構想はきちんと作品として完結させてから亡くなってほしい。

ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ

ﾁｰﾝ

長井彬さん７７歳（ながい・あきら＝作家）２５日、脳こうそくのため死去。
毎日新聞社に３１年間勤務。整理本部次長などを経て、定年退職した翌年の１９８１年に
「原子炉の蟹」で第２７回江戸川乱歩賞を受賞。他の作品に「Ｍ８の殺意」「北アルプス
殺人組曲」「ゴッホ殺人事件」など。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/jinji/20020527k0000m060051000c.html


関係ないけど毎日新聞社って５５歳で定年なんだね…。

昔はそんなもんだったの。

>>32-33
同意。山風にも『八犬伝』の続篇書いて欲しかった。

既にスレが立ってるけど、矢川澄子の自殺には驚いた。

■■■■矢川澄子が自殺？！■■■■
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1022850540/

三浦哲郎がいつ死ぬか、気になってはや数年（きっちい…）

おいっ、ナンシー関が死んだってよ！


・・・・・・・・・・・・どうでもいいですか？

ご冥福をお祈りします。

エッセイストでユニークな消しゴム版画家として知られるナンシー関（本名関直美＝せき・なおみ）さんが
１２日午前０時４７分、東京都内の病院で死去した。３９歳だった。
関係者の話では、１１日夜、都内で食事をした後、「仕事が残っている」と１人で乗ったタクシーの中で倒れ、
救急車で病院に運ばれたという。葬儀の日程は未定。
連絡先は東京都渋谷区神宮前６の２３の２の「エムパイヤ・スネーク・ビルディング」。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0612/002.html

もう週刊文春読む必要ないな。

ナンシーは文学者だったのか！　知らなかった！
書店に急がねば！

一般書籍板ですごい惜しまれてるよ。
「天才」だってさ。ははーん。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊ご冥福をお祈りします＊＊＊

>>44
おもんない

福田和也さんも太りすぎには気をつけてね。

【村田英雄さん死去】
「無法松の一生」で歌手としてデビュー。
「王将」「人生劇場」など男性的な演歌で知られる。
持病の糖尿病が悪化して両足を切断したが、歌手に復帰した。
糖尿病患者のための講演会活動もしていた。

一応本も出してたみたいなんで。

室生朝子さん７８歳（むろお・あさこ＝作家）１９日、呼吸器不全のため死去。葬儀は密葬として行い、
後日「偲ぶ会」を開く。
室生犀星の長女で「杏っ子」のモデル。著書に「父室生犀星」「花の歳時暦」など。

＞49
あ〜らら。なにげに文学的死だな。冥福を祈ろう。

ご冥福をお祈りします。

パンチョ死・・・合掌

パンチョは「全身大リーグ解説家」だった。

http://www.asahi.com/obituaries/update/0708/001.html
「あるスカウトの死」推理作家の高原弘吉氏が死去

　高原弘吉氏（たかはら・こうきち＝推理作家）は２日、肺炎で死去、８６歳。葬儀は
近親者のみで済ませた。喪主は妻千歳（ちとせ）さん。
　６２年、「あるスカウトの死」で「オール読物」推理小説新人賞。作品に「黒の群像」
「消えた超人」など。

昨日は山田風太郎氏の一周忌でございました。改めて合掌。

age

このスレあるのに伊藤信吉氏を追悼するスレたってたな。

使うかどうか解らぬが、
落ちる寸前だったのでageとく。

今日はママンの命日。

鮎川哲也が亡くなったってさ。
ミステリ板に追悼スレッドがあるのでそちらへ。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1033025267/

８２歳だったんだってね。一般的な寿命という意味では悔いがないとも言えるが。

え！まじかよ！

このスレは役に立つな。

鮎川哲也ってペンネームなかなかいいよな。
余り年寄りに思えないもの。６０歳くらい以上には思えない。
ちなみに、本名、中川透だって。この名前も若い！

名スレの予感

丸谷才一まだ大丈夫かな？

かっこいいね。それこそ推理小説の主人公のような名前だ

鮎川､まだ生きてたのか！

だから、死んだって！

>>67-68
ﾜﾗﾀ。

坂本龍一のお父さん、すごい人だったんだ…。全然知らなんだ。

坂本一亀氏（さかもと・かずき＝編集者）
　２８日、多臓器不全で死去。８０歳。告別式は親族のみで行う。喪主は妻、敬子さん。
　河出書房の文芸誌「文芸」編集長、また文芸編集者として、三島由紀夫「仮面の告白」、
　野間宏「真空地帯」、椎名麟三「永遠なる序章」、高橋和巳「悲の器」など、戦後文学を
　代表する名作を世に送り出した。長男は音楽家の坂本龍一氏。



http://www.yomiuri.co.jp/zz/20021001zz21.htm

それよりも、大変失礼だが
まだ生きてたのか、というのが正直な感想。驚いた。

芥川賞作家で読売新聞編集委員の日野啓三（ひの・けいぞう）氏が、
１０月１４日大腸がんのため亡くなった（７３歳）。
葬儀委員長は詩人の大岡信氏。

ソースここ。
http://www.asahi.com/obituaries/update/1014/001.html

死んじゃったんだなあ。いまでも連載小説書いてなかったっけ？

村上龍ﾀﾝ　
デブだったなー

日野啓三 Living Zeroが何らかの形で活字になることを祈ってます。
ずっと前から・・・。

最近の日野さんのエッセイなどと比べても格が違うと思うので。

村上龍、まだ生きてたのか！

自分とは関係ない人だと思ってたけど、読んだことは
読んだし、亡くなったのならお線香ささげます。
心からお疲れ様でした、ゆっくりお休みくださいと願います。

日野は老醜をさらしつづけたなあ。
「Living Zero」は本になってるだろう＜７５
クズだったけどね。

２００１年の正月、机と椅子の間に落っこちた体験を
世紀の谷間にどうだこうだと表現していたな。
爺さん、そりゃ小学生がNHKの時報と同時にジャンプして
「その瞬間僕は地上にいなかった」というのと大して変わらんぞ。

おもろいやんけ

芥川賞の選考委員が一人減るぞ

日野のスレ、前あったけどなくなってる。
どこで祭りしますか？今日は日野祭りだよね？

病気にこだわりすぎ、またそれを抽象的に捉えようとしすぎたために、
なんかから回りの作品が多かったなぁ、最近の日野啓三は。

でも、昔のものには面白い作品もある。ご冥福をお祈りいたします。

日野さんのご冥福をお祈りします。

>>81
新しい選考委員は誰になるだろう？

>>85
一人減ったからといって、すぐ増やしたりはしないのでは？

>>85
>>86
わしに決まった。さっき電話かかってきた。

↑お前誰だよｗ

>>87
おれに受賞させろ。

>>72
ほんま？！　ついに逝ったか・・・

>>83
だな？　抜けられねぇくせに、下手に抜け出て光を見たがるような…
文学の本質とは逆行するような書き方していたわな＜最近作
病気がそうさせたか、だとすれば、一種武者小路実篤の晩年的で
イタ過ぎる。高見順が、最期の頃に「彼岸から見る陶酔感」の時期を超えて
ある時突然死を明視しちまって激しく動揺した、あんな風な「眼の人」では
あるべきだわな、少なくとも書き手でありたければ、最期まで。

読ませる作品は、多々ある。
朝鮮半島で過ごした少年期の、色彩や風を保ち続けていた。
そうか、死んじまったか…。合掌、だな。

　長野県塩尻市で12日、男女2人の乗った車が炎上し、焼死体で見つかった。
発見された焼死体はどちらも損傷が激しく、身元特定は困難を極めたが、
塩尻署の調べで2遺体は、同市広丘堅石の会社員、酒井宏樹さん（24）と
東京都中野区の会社員、渡辺芳美さん（24）と判明した。
　この渡辺さんは「桃井望」の芸名で活躍する人気AV女優であることも分かった。

記事：http://gendai.net/contents.asp?c=010&id=4724
東スポ1：http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/img20021016140717.jpg
東スポ2： http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/img20021016140751.jpg


いや、関係ないんだが、なんか凄い死に方だなー、と思って。
刺し傷数カ所、殺人か無理心中か。

http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

http://jumper.jp/yyyu/ 携帯用

中高生とHな出会い
　 即アポ即H出来る
　 超最高なH＆Hが・・

単独スレ立つだろうけど、笹沢佐保氏が亡くなりました。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1021/002.html

>>92
どうりでここんとこ無料無修正ビデオサイトがどこも桃井だったんだ。
まずいな俺、世の中のこと何も知らねえや。

>>94
あっしには関わりのねえことでござんす。（泣）

某監督のサイトに桃井望の追悼文が載ってて凹みました。
ネタじゃかったんだな。

間違えた。

>>97　＞ネタじゃかったんだな。 →　ネタじゃなかったんだな。

動揺しております。

age

死亡100忍目

ひまだな。
だれか文学者氏なねーかなー

作家の菜摘ひかるさんが体調の急変のため、11月4日に
亡くなっていたことが、菜摘さんの公式サイトにて
菜摘さんのご友人一同によって19日、明らかになった。
29歳だった。

「菜摘ひかるの性的冒険」(公式サイト)
http://www.natsu.net/

>>101
じゃあ君が誰か殺りたまえ。

>>102
ネタだと思ったのに！！……合掌。

あげ

年末も近いということでまとめてみた。

3月 4日　半村良（直木賞作家）　68歳
3月21日　古山高麗雄（芥川賞作家）　81歳
3月28日　椿實（作家・神話研究家）　76歳
4月 9日　中薗英助（スパイ小説）　81歳
5月25日　長井彬（元毎日新聞・江戸川乱歩賞受賞）　77歳
5月29日　矢川澄子（作家・詩人・翻訳家）　71歳
6月12日　ナンシー関（エッセイスト・消しゴム版画）　39歳
6月19日　室生朝子（作家・室生犀星の娘）　78歳
7月 2日　高原弘吉（推理小説）　86歳
8月 3日　伊藤信吉（詩人）　95歳
9月24日　鮎川哲也（推理小説）　83歳
9月28日　坂本一亀（編集者・坂本龍一の父）　80歳
10月14日　日野啓三（芥川賞作家）　73歳
10月21日　笹沢佐保（「木枯し紋次郎」）　71歳
10月23日　山本夏彦（コラムニスト）　87歳
11月 4日　菜摘ひかる（風俗ライター）　29歳

わお、お疲れさまです。
思わず手を合わせてしまった、16人中、9人しか読んでないけど。
一番ショックだったのは意外にもナンシー関だな。
鮎川哲也はけっこう好きだった。
日野啓三は随分読んだ方だけど感慨はない。

>>107
９人読んでりゃかなりすごいと思うけど…。俺は３人だな。
鮎川哲也を近日中に読む予定ではあるのだが。

オール讀物の12月号、「忘れえぬ人2002」と題して以下の特別随想が掲載されてます。

　田辺聖子 「ゴンタ」カモカのおっちゃん
　筒井康隆 「半ちゃん」半村　良
　佐野　洋 「笹沢さんの思い出」笹沢佐保
　関川夏央 「荒野で微笑する彼女」ナンシー関

グラビア
近藤啓太郎／山本夏彦／武上四郎／山本直純／高橋圭三／ボブ・ヘイズ／ルー・テーズ／清川虹子

ちょっといい話
─拡大版─
●柳家小さん●江戸家猫八●横澤七郎

保守

保守

保守

去年になるけど。山田智彦が亡くなったのは、
ｼｮｯｸだた。

中上健次の養父が亡くなったってね。

age

直木賞作家の有明夏夫さん死去
　有明　夏夫さん（ありあけ・なつお＝作家、本名斉藤義和＝さいとう・よしかず）は１７日、肝不全で死去、６６歳。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主は妻和子（かずこ）さん。自宅は奈良市東登美ケ丘５の１０の６。
　桂枝雀さんが主演したＮＨＫテレビドラマ「なにわの源蔵事件帳」シリーズの原作となった「大浪花諸人往来」で７９年、第８０回直木賞を受賞した。他の著書に「俺たちの行進曲」など。
http://www.asahi.com/obituaries/update/1220/001.html

こ

深作欣二、死去

120 名前：同定不能さん ：03/01/12 12:17
【社会】宮沢賢治のブロンズ像、鎖で巻かれ焼かれる
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1042255126/l50

>>119
＞「なにわの源蔵事件帳」

ムカデの銀三のマネですか？　大阪ソウルなめたらあかんで！
ブルーズやったら憂歌団やで。

今年は誰が・・・

鷹羽十九哉さん７４歳（たかは・とくや＜本名・半田昭三＝はんだ・しょうぞう＞作家）
１２月２５日、心不全のため死去。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男冨己男（ふきお）さん。

「虹へ、アヴァンチュール」で第１回サントリーミステリー大賞を受賞した。

・・・誰？

秋山庄太郎さんが死去。写真家ですが。

婦人科カメラマンの第一人者だった人物だ。
銀座で開かれた写真賞の審査会の席でたおれて、そのまま
帰らぬ人になったそうだ。
非常にうらやましい人生ですね。

［パリ　１５日　ロイター］　
２ちゃんねる作家の工藤真一さん死去
　工藤　真一さん（くどう・しんいち＝２ちゃんねる作家、コテハン、本名＝同）は１６日、肝不全で死去、２９歳。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主は妻身か（みか）さん。自宅は北海道の実家。
　小倉優子さん、加護亜衣さんらが主演したまたリ文庫「「女子校専属心理カウンセラーむふふ物語」」シリーズで２００３年、第１２９回芥川賞を受賞した。他の著書に「文学なんてうんざりだ」「『当て字小噺』第1弾19篇 」など。
　 　（ロイター）　　　[9月16日10時31分更新]

↑確信犯だｗ

［ロンドン　１５日　ロイター］　世界的に人気の高いサイトのひとつである「２ちゃんねる」の２ちゃんねる作家、工藤真一（享年２９）の死を悼む声明を、イギリス政府が発表した。
　イギリス政府は、親日派として有名なブレア首相が「２ちゃんねる」のファンで、日本出身で意外性のある小説家工藤氏に前々から注目していた。
　ブレア首相は、工藤氏は繁殖能力も精子も持たないため、科学的な力を借りなければ今後１０年以内に死滅する可能性がある、と指摘する、２ちゃんねる名無し氏の意見を支援し続けてきた。
　工藤氏は、現在文学に蔓延しているエロやクドサを克服するための文芸的な多様性が欠如しており、この状況を救えるのはマゾ的・即物的な思考しか考えられない、という。
　この説を紹介した文芸サイト「またり文庫」は、「世界は（文学が）工藤氏にとって唯一の希望、との見方を示している」と記述。
　もし文芸な助力がなければ、工藤氏の執筆は減少し、餓死への第一歩が刻まれる可能性がある、という。
　ブレア首相は、「飢餓に苦しむ工藤氏や貧困にあえぐ文学の命を救うとともに、世界のスーパーマーケットの棚の常連である文芸誌が、絶滅する可能性さえある。
　今後は工藤氏に、年１万５千ドルの投資をする予定だ」との決定を下したばかりであった。（ロイター）
[9月16日21時16分更新]

鷹羽十九哉氏、20年でこれだけしか書いてない。知らないはずだ。
しかも最後に出してから9年近く経ってるし。

私が写楽だ　十返舎一九の推理（新人物往来社 1994/06）
新釈「遠野物語」殺人事件（栄光 1992/05）
京都「口紅文字」殺人事件（扶桑社 1989/08）
板前さん、ご用心　蜀山人・大田南畝の推理（文藝春秋 1989/03）
津軽逆転の３重殺（講談社ノベルス 1987/07）
土佐四万十川殺人事件（廣済堂文庫 1986/11）
虹へ、アヴァンチュ−ル（文春文庫 1986/05）
石川啄木殺人事件（廣済堂出版 1985/01）
土佐四万十川殺人事件（廣済堂出版 1984/07）
不動産殺人事件（日本経済新聞社 1983/11）

楢山　芙二夫さん（ならやま・ふじお＝作家、本名富士雄＝ふじお）は１５日、内臓不全で死去、５４歳。
葬儀は本人の希望により行わない。喪主は母延子さん。
７５年に「ニューヨークのサムライ」でオール読物新人賞を受け、デビュー。アメリカ滞在を生かした
サスペンス作品で知られた。
膵臓（すいぞう）が悪く、岩手県の実家でペンを持ったまま倒れ、死亡していた。


これぞ作家の死に様！

>>132
おお！その存在すら知らんがカッコイイ！

（＾＾）

楢山芙二夫あげ

安原顕が死んだってね。

>>136
今日ニュース見て、ショックだったよ。
安原氏は日本で数少ない「本当のこと」を言う人ですた・・・。
ご冥福をお祈りします。

多田智満子さん亡くなりました。合掌。

多田智満子さん＝詩人
　多田智満子さん（ただ・ちまこ、本名・加藤智満子＝かとう・ちまこ＝詩人）２３日、肝不全で死去。７２歳。
告別式は２６日正午、兵庫県芦屋市浜芦屋町４の２１葬祭会館芦屋ホール。
自宅は神戸市灘区篠原北町４の１１の１６。喪主は夫、加藤信行（のぶゆき）氏。

　ギリシャや古代中国の神話に関する豊富な知識を基に、磨き抜かれた簡潔な言葉で知的な詩の世界を構築した。
１９６３年、仏の作家ユルスナールの小説「ハドリアヌス帝の回想」を翻訳・刊行、三島由紀夫や澁澤龍彦から絶賛された。
随筆でも活躍した。８０年「蓮喰いびと」で現代詩女流賞、９８年「川のほとりに」で現代詩花椿賞。
２００１年、詩集「長い川のある國」が「時と永遠の交錯の諸相を表現した」として読売文学賞を受賞した。

(1月23日)

多田智満子さん亡くなったんだ…。
『ハドリアヌス帝の回想』の翻訳以外にも、
結構好きな詩とか散文、あったなぁ。

合掌。

窪田般彌さん亡くなりました。合掌。

窪田般彌氏＝詩人
　窪田般彌氏（くぼた・はんや＝詩人）２２日、肺がんで死去。７７歳。
告別式は近親者のみで済ませた。
自宅は東京都杉並区高井戸東４の１２の３１ライフニクス高井戸３０５。
喪主は妻、たみ子さん。

第一詩集「影の猟人」をはじめ、虚無や死を抱える精緻（せいち）な詩の世界を築いた。
仏文学者としても活動し、フランス現代詩や「カザノヴァ回想録」など数多い翻訳を手掛けた。
早稲田大学名誉教授。昨年秋、随筆集「一切合財みな煙」、詩集「老梅に寄せて」を刊行したばかりだった。

(1月25日)

ああ、窪田般彌氏まで亡くなったのか…

【「マハーバーラタ」を翻訳した上村勝彦さん死去】
上村　勝彦さん（かみむら・かつひこ＝東大東洋文化研究所教授）は２４日、急性心不全で
死去、５８歳。
古代インド文学、文献の日本語訳を数多く手がけ、世界最大の叙事詩といわれる「マハーバー
ラタ」のサンスクリット語からの邦訳に、日本で初めて取り組んでいた。
(19:27)　ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0125/002.html

ご冥福をお祈りいたします。

そういえばこのスレじゃ何故か名前があがってないけれど吉原幸子さんが去年
お亡くなりになりましたね。遅ればせながら合掌。

好きな詩人が亡くなっていく。

しかも、上村さんまで!!

マハーバーラタ最終巻どうなるんだろう…。
全巻読み通すの楽しみにしてたのに。

ギャビン・ライアル死去…

ライアルと聞くと内藤チンのせいで、ヤツのツラがパッケージで浮かんじまうぜ。

309 ：吾輩は名無しである ：03/02/25 02:33
『フランス文学界最後の巨星逝く』

モーリス・ブランショ（作家・エッセイスト）死去。享年９５歳
http://permanent.nouvelobs.com/culture/20030224.OBS7260.html

仏ラジヲ"Ｆｒａｎｃｅ Ｃｕｌｔｕｒｅ”では、月曜日の8時35分から1時にかけて、
通常の番組編成を変更し、追悼番組が放送されます。

ネットからも聞けるよ。
http://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/sommaire/

合掌。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030303-00001075-mai-peo

生島さん、悔しいよ……もっとたくさんあなたの新作が読みたかった……

宮脇俊三も死んだ。隣家の北杜夫の仲間がまた一人逝ってしまった…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030303-00000099-jij-soci

近藤　啓太郎はまだ生きているんですか？

>>153
数年前、死んだ。

日付変わっちゃったけど、半村良氏一周忌。

鉄道総合
ヤシが笑うスレは行く★宮脇俊三スレッド11曲目
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/train/1045584544/l50
【訃報】宮脇俊三氏が死去【重鎮】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/train/1046675811/l50

ニュー速+
【社会】作家の宮脇俊三氏死去＝鉄道の楽しさを文学に[3/3]
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1046695662/l50

書籍一般
【悲報】宮脇俊三さん死去
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1046680044/l50

あれ、なぜかないな。黒岩重吾。

独自の歴史観をもとにした古代史小説で知られる作家の黒岩重吾（くろいわ・じゅうご）氏が
七日午後一時二十分、肝不全のため西宮市の病院で死去した。七十九歳。大阪市出身。
同志社大在学中、旧満州に学徒出陣。戦後は証券会社などに勤めたが、全身まひで闘病、
株でも失敗して家を売り払い、大阪・あいりん地区で占いなどをしながら、苦しい生活
を送った。
一九六一（昭和三十六）年、業界紙記者をしながら書いた「背徳のメス」で直木賞受賞。
人間の裏面に切り込む社会派推理小説で注目された。
壬申の乱を題材にした七九年の「天の川の太陽」で吉川英治文学賞を受賞し、その後、
次々と歴史小説を発表。聖徳太子や推古天皇などを主人公に壮大な古代史の世界を描いた。
古代への関心は、奈良・飛鳥に近い旧制中学に通ったころにはぐくまれたという。阪神・
淡路大震災では被災地の作家として支援を訴えた。
九一年に紫綬褒章、九二年に菊池寛賞。今年一月まで直木賞選考委員も務めた。代表作に
「休日の断崖」「天翔る白日」「落日の王子」「茜に燃ゆ」などがある。

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/030308ke99540.html

この人も死んでたんだね・・・
http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/94/94h7a.htm

いつの話やねん！

星新一…

鈴木真砂女さん死去
俳人 起伏の多い人生を句に


俳人で、東京・銀座の小料理屋「卯波（うなみ）」のおかみとしても親しまれた鈴木真砂女（すずき・まさじょ、本名まさ）さんが１４日午後６時３４分、
老衰のため東京都江戸川区の老人保健施設で死去した。９６歳。千葉県出身。自宅は東京都中央区晴海１ノ６ノ６−１００３。
故鈴木真砂女さん（俳人、１４日死去）の葬儀・告別式　２０日午前１１時半から東京都文京区大塚５の４０の１、護国寺桂昌殿で。
葬儀委員長は文学座社長の梅田濠二郎氏。喪主は長女で文学座女優の本山可久子（もとやま・かくこ）さん。

房総の老舗旅館に生まれた。俳句は３０歳の時本格的に始めた。戦後、久保田万太郎に認められて句誌「春燈」に参加。後に安住敦に師事した。

夫の蒸発、再婚、出奔と、起伏の激しい人生を経験。「卯波」を始めてからは、食材の季節感や生活感あふれる句をよく詠んだ。

７６年、句集「夕蛍」で俳人協会賞、９５年「都鳥」で読売文学賞、９９年「紫木蓮」で蛇笏賞。

http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003mar/14/CN2003031401000499I1Z10.html
（一部変更）

（＾＾）　　

山崎渉の騙り唐ageはヤメロやヴォゲッ！

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

生島治郎も死んだんだよなぁ…

霜多正次さん８９歳（しもた・せいじ＝作家）１６日、肺炎による心不全のため死去。
葬儀は家族のみで済ませた。喪主は妻いきさん。
沖縄生まれ。東大卒業後、召集され中国から南方諸島を転戦した。戦後、沖縄史を書き
続けた。１９５７年に長編「沖縄島」で毎日出版文化賞を受賞した。他の作品に「明け
もどろ」（多喜二・百合子賞）、「守礼の民」「道の島」など。「霜多正次全集」がある。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200304/23/20030423k0000e060017000c.html

みんな結構長生きだにゃー

ロシア文学者の江川卓（たく）って亡くなってたんだね…。

>>166
知らん

没年月日（命日）データベース(ttp://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data04/)というのを見ていた。
ちなみに5月4日に亡くなった文学者は寺山修司。5月5日は中島河太郎。
(5月5日にはナポレオンも死んでいる)

井上一夫氏（いのうえ・かずお＝翻訳家）１２日、肝硬変で死去。８０歳。告別式は
近親者のみで行う。喪主は長女、山科美香子さん。

エド・マクベインの警察小説「８７分署」シリーズや、イアン・フレミングのスパイ
小説「００７」シリーズなどの外国作品を翻訳した。

誰かと思ったら桐生操の片割れか…。結構年いってたんだな。


＜訃報＞堤幸子さん７０歳＝作家
堤幸子さん７０歳（つつみ・さちこ＝作家）２２日、腎不全のため死去。密葬を２４日、近親者のみで行う。
偲（しの）ぶ会を開く予定だが、日時、場所は未定。自宅は群馬県嬬恋村鎌原１０５３の６２１４。
喪主は作家の上田加代子（うえだ・かよこ）さん。

上田さんと２人で桐生操（きりゅう・みさお）の名前で執筆。主な作品は「本当は恐ろしいグリム童話」など。（毎日新聞）

>172
そりゃ意外だった。そんなおばあちゃんだったとは。

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そういやゴールデン街のナベさん死んだよな

知ってる人は少ないだろうが、井上良雄が亡くなったぞ。
ってかまだ健在だったのか。

戦前の文芸評論を集めた「井上良雄評論集」が出たときには
話題になった。戦後は神学の方に行っちゃったが。

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井上良雄氏＝元東京神学大教授


　井上良雄氏（いのうえ・よしお＝元東京神学大教授）１０日、老衰で死去。９５歳。告別式は２６日午後２時、東京都杉並区阿佐谷北５の１８の１０日本基督教団阿佐ヶ谷教会。自宅は東京都三鷹市井の頭４の１９の７。喪主は妻、綾子さん。

　カール・バルト「和解論」などの翻訳を手がけた。

http://www.yomiuri.co.jp/obit/news/20030611zz21.htm

ええっ。井上良雄氏が！！…ってすまん、よく考えたら知らんかった。

岸田理生さん死去

岸田理生５７歳（きしだ・りお＜本名・林寛美＝はやし・ひろみ＞劇作家、演出家）
２８日、大腸がんのため死去。
葬儀は３０日午後１時、長野県岡谷市本町２の６の４３の照光寺光明閣。
喪主は母林晴美（はるみ）さん。自宅は同市田中町２の７の１５。

　寺山修司主宰の「実験演劇室・天井桟敷」で活動を始め、
現代演劇を代表する女性劇作家として活躍した。
代表作に第２９回岸田国士戯曲賞を受賞した「糸地獄」（８４年）、
８８年度紀伊国屋演劇賞受賞の「終の栖・仮の宿」、「料理人」、「捨子物語」など。
２年前に病気で倒れ、実家のある岡谷市で療養していた。

［毎日新聞６月２８日］ ( 2003-06-28-23:39 )

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/jinji/20030628k0000e060046002c.html

岸田国士とは関係ないんよな
ってペンネームか

作家の山本藤枝さん死去

　山本　藤枝さん（やまもと・ふじえ＝作家）は７日、肺炎で死去、９２歳。通夜は１０日午後６時、葬儀は１１日午前１１時から東京都国分寺市西恋ケ窪１の３９の５の東福寺で。喪主は長男長太夫（ちょうだゆう）さん。自宅は同市西恋ケ窪３の３５の５。

　「日本の女性史」「黄金の釘を打ったひと――歌人・与謝野晶子の生涯」などの著書がある。

http://www.asahi.com/obituaries/update/0707/002.html

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　って誰だよ

訃報：
谷恒生さん５７歳＝作家

谷恒生さん５７歳（たに・こうせい＜本名・つねお＞作家）９日、食道がんのため死去。
葬儀は１２日午後１時、栃木県黒磯市朝日町２の５の黒磯葬祭帝都ホール第２斎場。
自宅は同市埼玉８の４３。喪主は妻光江（みつえ）さん。

鳥羽商船高卒業後、貨物船乗組員、１等航海士を経て、７７年「喜望峰」でデビュー。
海洋冒険小説、ＳＦ伝奇小説などの分野で活躍した。他の著書に「北の怒涛（どとう）」
「安倍晴明」など多数。

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/jinji/20030710k0000e060081000c.html

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age

戸部新十郎さん７７歳（とべ・しんじゅうろう＝作家）１３日、脳こうそくのため死去。
葬儀は１６日午前１０時、東京都練馬区練馬３の２２の６の千代田豊島園会館。自宅は
同区谷原４の７の１５。喪主は妻節子（せつこ）さん。

重厚な歴史小説と切れ味鋭い剣豪もので知られた。代表作に「蜂須賀小六（全３巻）」
「服部半蔵（全１０巻）」「前田利家」など。

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　米コロンビア大学教授（比較文学）で、イスラムやパレスチナ問題
でも発言を続けてきたエドワード・サイード氏が２５日午前６時30分
（日本時間同日午後７時30分）、ニューヨーク市内の病院で死去。67
歳だった。

エドワード・Ｗ・サイード氏の著作

オリエンタリズム / 平凡社, 1986
イスラム報道 : ニュ-スはいかにつくられるか / みすず書房, 1986
始まりの現象 : 意図と方法 / 法政大学出版局, 1992
知識人とは何か / 平凡社, 1995
世界・テキスト・批評家 / 法政大学出版局, 1995
パレスチナとは何か / 岩波書店, 1995
音楽のエラボレ-ション / みすず書房, 1995
民族主義・植民地主義と文学 / 法政大学出版局, 1996
イスラム報道 / みすず書房, 1996
ペンと剣 / クレイン, 1998
文化と帝国主義 ; 1 、２/ みすず書房, 1998、2001
パレスチナへ帰る / 作品社, 1999
遠い場所の記憶 : 自伝 / みすず書房, 2001

サイードのスレ立てていい？

一応、国際情勢板に立ってるよ。

http://society.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1056111586/l50

寝耳に水だな。合掌。
http://edition.cnn.com/2003/US/09/25/edward.said.obit.ap/index.html

暗殺されたに違いない

そういえば数年前、柄谷がサイードは白血病だと言ってたな。

平井照敏氏がお亡くなりになったそうで・・・ご冥福をお祈りします。

誰か死んでないのか？

>>184
うわ、知らんかった。

http://www.mainichi.co.jp/area/osaka/news/20031124k0000c027006000c.html

葉鍵有名脚本家、「超先生」竹林明秀氏死去

　２３日午前９時４０分ごろ、西区本田１の国道１７２号交差点で、生野区新今里３の会社員、竹林明秀さん（３２）運転のオートバイとトラックが衝突し、竹林さんは間もなく死亡。
西署はトラックを運転していた東住吉区中野１、古田利明容疑者（６０）を業務上過失致死容疑で現行犯逮捕した。
　竹林さんはエロゲーメーカー・Leafのライターの1人として活躍。「超先生」のニックネームで親しまれた。
代表作は「痕」「To Heart」「誰彼」「アビスゲート」。

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わからない人はここをhttp://www.gamejiten.jpn.org/game/game_ta02.htm#竹林明秀

文学者なのか？

今年度のまとめを…誰かおねがい

や、今年度って書くとあれだな。今年のまとめをお願いします。