206 :
無名草子さん:2005/09/18(日) 21:32:59
韓国紀行もあるしね。
戦前派のオジサンとの交流話は本当に泣けた。
207 :
無名草子さん:2005/10/01(土) 09:05:51
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
208 :
田中:2005/10/01(土) 10:00:00
びっくり・・・
209 :
無名草子さん:2005/10/03(月) 23:41:40
みごとに殖えたな。
去年から九倍か。
次は12月か・・・
210 :
無名草子さん:2005/10/10(月) 09:10:17
中公新書を作ったのも宮脇氏。
211 :
無名草子さん:2005/11/03(木) 18:00:53
! ! ! ! ! ! ! ! !
212 :
無名草子さん:2005/11/04(金) 13:06:20
百鬼園先生がどんどん復刊してる今、御大も見直されて欲しいものだ。
御大は鉄ヲタが独占するには惜しすぎる(してないか)。
213 :
無名草子さん:2005/11/28(月) 22:26:25
今でも文庫本全巻並べて、ちょいちょい取り出して読んでます。流麗な文章に、旅心がわきます。
宮脇先生の本を読んで実際に訪ねたところも多いです。
最近、本屋に先生の本が少なくなっているのが寂しいですね。若い方々にこそ読んでほしいものです。
214 :
無名草子さん:2005/11/29(火) 19:08:59
やっぱり、「鉄ヲタのための作家」って思われてるのかな...
215 :
無名草子さん:2005/11/30(水) 21:42:41
伝説の編集者
216 :
無名草子さん:2005/12/01(木) 08:12:55
一流の編集者ってのは深い学識と教養が要求されるものだが
(少なくとも中公レベルなら)、御大もそうだったんだろうな。
217 :
無名草子さん:2005/12/06(火) 22:28:09
しばらく見ないうちに、レスも増えてるな・・・
つぎは2月か・・・
218 :
無名草子さん:2005/12/24(土) 11:18:04
ガイシュツかもしれませんが、
出版されたものでの宮脇先生の絶筆はなんでしょうか?
亡くなられた時の「旅」特集号に、
先生が最後に目にされた鉄道が、虎ノ門病院の書類などを運ぶ天井のレールと書いてあって、
微笑ましいようなほろ苦いような気分になった。
220 :
無名草子さん:2005/12/27(火) 00:44:21
病院のカルテ運ぶやつもそうだが、果樹園なんかで収穫した果物を運ぶような
モノレールも、俺は立派な鉄道だと思うんだが。
「病院のカルテ運びにまで乗りたくなったら大変である」
なんて書いたかも。
御大はやっぱり百鬼園先生の系譜を曳いてるんだな。
223 :
無名草子さん:2006/02/01(水) 21:27:10
2月なのでご冥福を祈りつつage
224 :
無名草子さん:2006/02/02(木) 22:13:31
!!!!!!!!!!!!!!!!!
225 :
無名草子さん:2006/02/04(土) 00:58:53
寒いのに先生のご冥福を祈るためにか、
春を待つ芽か・・・
次は4月か・・・
226 :
無名草子さん:2006/02/26(日) 07:09:31
御命日226get!
もう3年も経つのですか・・・
227 :
無名草子さん:2006/02/26(日) 09:17:45
本当にもう、三年もたつのですね。
酔っ払った宮脇先生に絡まれたかったです。(w
三年続いているこのスレもすごい
229 :
無名草子さん:2006/04/04(火) 18:29:29
?
230 :
無名草子さん:2006/04/05(水) 06:10:05
? ? ?
231 :
無名草子さん:2006/06/06(火) 01:24:13
&
232 :
無名草子さん:2006/07/12(水) 10:32:13
新種か?
どこかで新しい宮脇俊三が生まれているのか?
次は8月か・・・
233 :
無名草子さん:2006/07/19(水) 14:41:45
向井敏が「文章読本」で絶賛してた。
適度にユーモラスという意味で、洒落が過ぎる内田百閧謔閧熄繧セって言ってたな。
234 :
無名草子さん:2006/08/13(日) 23:48:48
3年の命脈を保ったこのスレも
新しい宮脇俊三の誕生を見ずに
もう、終わるのか・・・
235 :
無名草子さん:2006/08/15(火) 06:41:36
米坂線あげ
236 :
無名草子さん:2006/10/03(火) 19:48:22
今年ももうすぐ「最長片道切符の旅」の季節ですね。
237 :
無名草子さん:2006/10/06(金) 19:07:47
「♪忘〜れ〜ちゃ〜、いや〜よ〜、忘れな〜いでね〜♪」あげ
238 :
無名草子さん:2006/11/19(日) 21:10:10
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
239 :
無名草子さん:2006/11/23(木) 00:41:17
240 :
無名草子さん:2006/11/23(木) 07:58:11
モタ先生まであちらに行ってしまった・・・
れ→●
性→●
の子→■■
「」→××
242 :
無名草子さん:2007/01/25(木) 22:05:41
別冊「太陽」あげ
243 :
無名草子さん:2007/01/30(火) 01:18:03
父・宮脇俊三への旅 あげ
保守
245 :
無名草子さん:2007/03/11(日) 14:54:46
電車に乗りに行こうかな
246 :
無名草子さん:2007/04/27(金) 02:43:45
+
247 :
無名草子さん:2007/05/19(土) 02:48:44
「時刻表ひとり旅」 講談社現代新書
248 :
無名草子さん:2007/05/19(土) 08:49:17
父・宮脇俊三への旅読んだけど、亡くなる数年前から重度のアルコール依存症
だったんだなー。言葉選んで書いてたけど。
中公はコネ入社だったんだ...
250 :
無名草子さん:2007/07/11(水) 16:58:28
メインテナンス
>>248 寝台車には絶対酒持ち込んでたし、山口瞳みたいに糖尿病で控えたりもしてないし
「飲んではいけない」理由はなかったんだろうね。
252 :
wata-ken:2007/07/14(土) 16:24:25
この先生、西洋史科の出身で、鉄道物以外にも「平安鎌倉史紀行」「室町戦国史紀行」とかを出してくれていた。
鉄道モノで歴史原理主義者の私としては南正時カメラマンと組んで「西洋版・街道をゆく」をやって欲しかったなあ。
他にやれる作家さん、居るだろうか。「道路=街道」としてなら、塩野七生さんが良いけど、鉄道に史学を繋げ得る作家
となるとそうは居ない気がする。
編集者出身の作家はかなりいるけど、「編集者としても」大成したのって
この人くらいだろうな。
(あとは吉行でも山口瞳でも編集者としてはせいぜい中堅クラスだろうし)
しかし、中公はなんでこの人の本を出さないんだ?
(本人の意思ならまだしも)
254 :
無名草子さん:2007/08/26(日) 20:24:58
今日のBSブックレビューで紹介されてたな
関川夏史が推してた
父親が好きで何冊か読んだけど読み直したくなった
255 :
無名草子さん:
あげ