【脳血栓】脳梗塞と付き合うにはPART3【脳塞栓】
934>>
ちょっと修正ね。
・左脳(優位脳)
意識、言語、思考、計算、リズム、デジタル脳。
・右脳(劣位脳)
無意識(直感・第六感)、非言語的、音楽、絵画、全体的把握、アナログ脳。
母が頭痛がするからと病院いったら微小脳梗塞らしかったんですけど
薬と予防をすれば今のまま生活できますよね?
心配でなりません
933です
今日は一日がやけに長く感じました・・・
>>934さん
すごく温かいレスありがとうございます。
今、何度も何度も読み返しては励まされ前向きな気持ちになってます。
本当に本当にありがとう。
下手な言葉ですみません・・・
>>936 俺は仕事中に倒れて病院に連れて行ってもらいました。
脳梗塞ですが、過去に小さな脳梗塞をした痕跡がいくつか見つかりました。
医師の話だと、「脳梗塞は再発します」です。小さな脳梗塞は気にしなくて
良いけど、気にしても治療できるものじゃないし、再発防止しかないとの話でした。
再発防止に全力を尽くすしかないでしょうし、再発しなければ今の状態で
ずっと生活できるのではないですか。
むしろ、微小のうちに見つかって再発防止の薬などもらえて、うんと運が良かった
と考えられますが。会社の同僚なんか、健康そのものだったのに43歳でコロッと
死んでしまいました。事前に何の兆候もなかったです。
せめて兆候があれば、薬で予防できたのに。
だから、貴方のお母さんも俺も、かなり運が良かったわけです。頑張りましょう。
>>938 ありがとうございます。すごく安心しました
母は倒れたわけじゃないのですごく運が良かったです
今後全力で予防させます。
940 :
938:2006/12/26(火) 00:28:26 ID:t7JbVLrA
>>939 そうそう。運が良かったです。
俺は、高血圧が原因だったんで薬も飲んでますが、
薄い塩味になれることにも務めてます。
京都出身の人が、こっち(関東)に来たら、最初のうちは何もかも塩辛くて
食べられなかったのに、いつの間にか慣れたと言ってました。
俺は、その逆をやってます。かなり薄い塩味で満足できるように
嗜好が変わってきました。これも努力ですね。では、そのうちまた。
あえて「塩」を摂らなくても
加工食品の中には十分入っている
お互い要注意しましょう
同居の父71歳、今日入院しました。
日中「腕が上がらない」とタクシーで主治医に元へ
母も呼ばれて、すぐに脳神経科に運ばれました。
「脳梗塞の気がところどころにある」という表現を
先生はしていたそうですが
大事に至らないことを祈るばかりです。
943 :
病弱名無しさん:2006/12/27(水) 01:34:06 ID:G2tInnU6
944 :
病弱名無しさん:2006/12/27(水) 01:42:48 ID:G2tInnU6
ついでに質問です。
>>914のスレに「シンチ検査」というのが紹介されていました。
脳血流の分布を見ることができるというのですが、当スレで受けたという方を見たことがないです。
この検査は特殊なものなのでしょうか。どんなときに受けるものでしょうか。
>>944 「シンチ検査」というのは恐らくシンチグラフィのことだと思います。脳血流の分布を可視化する方法です。
Xeを吸いながら撮るXe/CTや、造影剤を使うSPECTなどがあります。どちらも全く特殊なものではないの
で、CTを持っている病院であればごく普通にできる検査です。私はXe/CTをやりました。30分くらいです。
>>934 さんのレスで私も癒されました。
私は昨年、母が坐骨神経症という病気になり、母は痛みに耐えられず
自ら命を絶ちました。
昨日の昼、今度は父が脳梗塞で救急車で運ばれ、悲嘆にくれている私に
医者は、
「左半身麻痺ですね。最悪の場合死にます。長嶋茂雄さんはよくなりましたが、
あなたのお父さんは小渕首相と一緒です。一生寝たきりです。
リハビリなんてやるだけ無駄です。まあ心肺停止、植物状態にならないように
努力はします。ただ覚悟はしておいてください。」
ショックで気を失いました。最愛の父が死ぬ。母に続いて。
あなたたちの子供は私だけなのに、私を置いていかないで。
お父さん、定年になったら、お母さんと私と三人で旅行行きたかったって
言ってたじゃない。
いろんなことが駆け巡って病院内で嗚咽しました。
でも少しは良くなる可能性もあるんですね。
何とか希望を持ちたいと思います。
>944
ラジオアイソトープ(RI)検査としてSPECT(脳血流シンチ)、PET(脳循環代謝評価)、
Xe CT(ゼノンCT)は、そこいらの病院では行っていないです。
特にSPECTやPETは放射性同位元素を使うので、法律で許可されているところ
(病院でも、許可を得た管理区域内でしか使用できません)でしかできません。
Xeには麻酔作用があるので、意識障害のある患者さんや、慢性閉塞性呼吸器疾患
のある患者さんでは出来ません。また、CT本体があっても、それをXe-CTとして使うための
システム制御プログラムやデータ解析のためのソフトが入っていないと、また、
Xeの吸入器などがないと出来ません。
他に、脳循環を診る検査として、Perfusion CTとかPerfusion MRとかありますが、
それに対応した機種とソフトウェア(機械制御とデータ解析)が必要で、
これまたそこいらの病院にはないです。
ですので、それらの検査を希望されるなら、あらかじめ受診する医療機関に問い合わせる必要が
あります。
それ以上に、理由も無くおいそれとする検査ではないので、医師がorderするかどうか・・・
(これといった虚血性脳血管障害もないのにそれらの検査を行うと、保険審査で引っかかり、
病院の自腹になるので、医師が必要と判断しないときは、いくら患者が要求しても出来ないから。)
948 :
sage:2006/12/29(金) 00:57:10 ID:rCabGbk+
>934 さんのレス自分も読みました。933、946さんと同じです。
28日の朝、父は無言で料理してました。それを横目でみて(喧嘩中だったので声かけなかった)私は外へ遊びへ
22時帰宅すると、そこには倒れもだえている父の姿が、また呆けがひどくなったかと
一瞬思ってましたが、しばらくしてももだえてるので(すぐ電話しなかった、ごめんなさい)
119番へ
それから病院へどれだけ時間が過ぎたのかわかりませんが、軽い脳卒中だと思っていたら
なんと重い脳梗塞でした。左脳の太い血管が詰まり左脳のほとんど真っ黒でした壊死
これから3日〜2週間が山場だそうです。もしそこを乗り越えてリハビリにいけても
現状維持が精一杯だそうです。失語症、右半身マヒ、声をかけても音に反応してるみたいで
こちらに答えてくれません。。。
これからどうなるか、なんか自分も脳梗塞か心臓病で倒れちゃいそうな気分です。
今朝、声かけておけば、外出しなければ、頼まれてた大福2袋買ってきてればとか
もういろいろ後悔ばかりです。
今はなんとか回復してリハビリへ行けることを本当に祈ってます。
連絡の電話がとても怖いです。
ごめんなさい。お父さん、ダメ息子より。
949 :
病弱名無しさん:2006/12/29(金) 14:13:05 ID:FVUU6LZm
>922 右足がほとんど動きません
私の父は脳梗塞入院2日目で悪くなり、左半身麻痺
「触られればわかる」という状況でした
今2ヶ月のリハビリで、何とか歩けるようにはなりました
左手はピクリとも動かなかったのですが、最近神経が通ってきた?
ようで、触られると痛いらしいのです
ここからが勝負だと思っています
922さんも、お体お大事に
いきなり質問ですいません。
母は脳梗塞で去年2月半ばに入院しました。左半身が麻痺しました。家は金がないんでリハビリもあまりしないまま4月初旬に退院しました。
それからしばらく経ちますが、最近また左半身がしびれて動かなくなってしまってきています。入院させたいのですがお金がないので嫌がっています。何か良い薬とか方法ないですか?
文章おかしくてすいません。
俺発症してまもなく一年
ウチも当時、金なかったが、
高額療養費の委任払制度を使ってなんとか最小限の支出ですんだよ
また身体障害の申請も通って今では医療費免除されてる
病院や役場で一度相談されてはどうよ?
952 :
950:2007/01/04(木) 13:18:06 ID:Q5Q3AVsg
>>951 アドバイスありがとうございます!詳しく調べてみます!
953 :
病弱名無しさん:2007/01/05(金) 13:22:36 ID:gty1HQfE
79歳の母が脳梗塞のあと、認知症があり、言葉が出にくいとか、
食べ物や水分が嚥下しにくくて、咳込みやすい状態です。
バイアスピリン、パナルジン、パキシル、トリプタノール、
セルベックス、アミノカプセルが処方されています。
同じような作用のものが2種類ずつあるようですが必要なのでしょうか?
抗うつ剤は認知症にはよく処方されるのですか?
しかも、飲み込みにくいのに多いこと・・
954 :
病弱名無しさん:2007/01/05(金) 21:18:39 ID:9QKpHjyk
最近、手と足の指先がしびれてます。これって何が関係ありますか?
955 :
病弱名無しさん:2007/01/06(土) 01:03:59 ID:4KeriMtN
糖尿病を40年間ほど患ってきた父が4月に脳出血のため病院へ運び込まれました。
1週間ほどして意識の回復がないのでももう一度検査したら脳梗塞も発見されました。
病院には40日間ほど入っており、その後は自宅に戻って母が介護していました。
退院後まもなく視力の極端な衰えが出始め
6月末頃からはそれまで毎日1500歩ほど歩けていた脚がだめになり
両手を使って室内移動となり、病院へは77歳の母が車椅子をおして通院しておりました。
母は腰部脊柱管狭窄症でそれまでは少ししか歩けなかったのですが
父の介護で随分と回復したようです。
父はどんどんむしばまれていく体に鬱状態になったのでしょうが
毎日母に当たり散らすようになりました。
9月初旬からサイダーやピール以外の一切の食物を拒絶し始めたため
病院の担当医に相談したところ、「食べれば元気になります。」との答え。
そこで10月よりディサービスに週1回面倒を見てもらうことになりました。
夕方にディサービスの方が父を家に連れ帰ってきたとき「今日も何もたべてくれませんでした。」
と報告してくれました。
11月初旬病院で摂食障害のほかに1週間不眠状態が続いていることを相談すると
「食べれば元気になります」。また、「糖尿は治っているので、もうインスリンは不必要です」と
診断されました。
12月4日の朝、ディサービスが施設に昏睡状態の父を連れて行き、昼過ぎ食事の時間直後に倒れ
救急車でディサービスから病院に搬送されました。
その時は心肺がほぼ停止状態だったようです。私が駆けつけた時にはケアマネージャーは既に帰っており
その後一度も報告を受けておりません。
病院の診察は極度の栄養失調によって血液濃度が以上に高くなっているので生理食塩水とカテーテルによる
栄養補給を試みて下さいました。
12月11日ディサービスが父を引き取りにやってきました。
父がまだ入院していることを知らないのです。
12月21日MRIで脳の検査、12月22日腹部検査と受けた父は体力の限界なのか
23日に逝去しました。
死因は多臓器不全で直接の死因は感染症となっておりました。
病院やケアマネージャーがまったく信用できない精神状態です。
956 :
病弱名無しさん:2007/01/10(水) 18:51:29 ID:fEKDZBza
>>942ですが、父は大事に至らず今週末退院します。
しかし、水分、運動、薄味を医師より命じられました。
今後再発しないように家族で見守って行きます。
957 :
953:2007/01/10(水) 21:32:31 ID:OgpEUQbr
>>956さん
よかったですね。
次の発作が起きないように予防に気をつけてあげてください。
>953ですが、薬を4種類に減らしてもらいました。
5ヶ月前の発作から認知症の症状が進んでいるようです。
すっかり子供のようになり
時々不安で泣くようになりました。
いきなり質問すみません。
父が様子がおかしくいきなり嘔吐し、119番しました。
脳梗塞らしく検査の段階ですが、本人が物事をあまり覚えられないとは脳梗塞の症状なのでしょうか?
あと、患者のメンタル的なケア等、自分なりにゆっくり休んで等言っていますが、本人は今後の事などで不安を抱えています。
皆様のご意見を聞かせて頂けましたら幸いです。
私は20代前半で、この様な経験が始めてなので何も分からずですがご回答お願いします。
959 :
病弱名無しさん:2007/01/15(月) 00:43:28 ID:wCNabXfU
>>958 まずは症状が落ち着くのを待つしかありません。
当人が機能障害や言語障害が無いなら、軽くて済んだと思い、食事療法や薬の服用で再発防止に務めましょう。
物事を覚えられないのは必ずしも脳梗塞とは限りません。ショックで一時的にそうなってる可能性もありますよ。
MERCI (カテーテル修復システム)って知ってる人いる?
動脈から脳に入ってクロットを取り出す
脳卒中回復術なんだけど
961 :
病弱名無しさん:2007/01/16(火) 01:31:49 ID:fJ3rgYwP
>>960 初めて聞いた。
慢性期でも効果あるのだろうかな。
>>961 ERっていう海外ドラマでやってたんだが
tPAは卒中が起こってから3時間以内だからできないんで
このMERCI(マーシー)をやるって話だった。
リスクは感染症と副作用で昏睡状態か死亡と。
クグッても出てこないんでドラマの中だけの話なのだろうか
いえ、実在ですよ。「マーシ・システム(大脳虚血における機械的塞栓子除去)」と呼ばれる機器は、
動脈内に極細のカテーテルを通し、血栓など血管を詰まらせている障害物を、機械的に取り除くも
ので、アメリカではすでにFDAの承認が取れており、出来る病院は限られるものの、(r)t-PA適応で
ない場合に行われます。目安としては発症後8時間以内ということになっていますので、慢性期に
入ってしまっている場合における有用性・有効性については残念ながら未知です。最近の治療法の
選択として、超急性期(〜3時間以内)では(r)t-PA、急性期(〜6時間以内)ではウロキナーゼ、その後
8時間を越えてからがMERCIの出番、ということになっています。この辺の話は主治医にしつこいほど
ヒヤリングしてメモしておいたものです(私の書き間違い・勘違いさえなければ正確なはずw)
ちなみに私はt-PAで救われた者です。なお、「脳梗塞 MERCI」でググレば嫌というほど出てきます。
日本では徳島大のあたりで熱心に取り組んでおられるとのことでした。老婆心ながら。
>>963 d
本当にあるんだね。他の病院でも普及してもらいたい
>>959 ありがとうございました。
詳しい事は医師から聞きました、幸い軽症ですが、サイズは中位です。
退院後の生活について不安ですが、ご指摘ありがとうございました。
再発防止、再発の際、処置等色々勉強してみます。
966 :
恵:2007/01/16(火) 19:04:39 ID:0rJFqMNU
ミラクルウォーターなんだって。誰か試してみて。
blog.livedoor.jp/kazufuu/archives/cat_50032948.html
今日祖母が手に痺れを訴えたので掛かり付けの病院に行ったところCTスキャンを撮った結果「脳梗塞」と診断されました。
このスレを見て、急いでMRIの出来る脳外科に連れていったのですがそこでは
「年をとって虚血しているだけだ」と診断されました。
取りあえず血液の流れをよくするお薬を処方してもらったのですが、自分は無知なので、不安でたまりません。
違う病院で診察してもらうのも一つの手でしょうか?
>>960 ttp://www.concentric-medical.com/international.html 初期モデルのfirst trialでの再開通率は53.5%、
手技や機器に関連する合併症率7%。
t-PAとの併用に関しては、
Merci単独での再開通率が54%で、t-PA併用で69%。
症候性出血性合併症は全体で9%。無症候性出血性合併症は29.7%。
t-PA禁忌群や、非効果群には有用かもしれません。他に手は無いので、
適応になるなら、慎重に行うと言うのも。
使い方は難しくは無いけど、今一、手ごたえが無く、
target vesselまでのaccessの屈曲蛇行が強いと、上がらないのが難点。
balloon guiding、microcatheter、retrieverがばら売りされるようになったとはいえ、
どうせその3点を使うと、セットで40万円以上…
当面、日本には入りません。
>>968 なるほど。半分くらいの確率なのか
微妙だなぁ
970 :
病弱名無しさん:2007/01/17(水) 19:13:39 ID:3FWF6kpE
先日、母が死んだ。
最初、母を診察に連れていったとき、「脳梗塞ではないか」と医者に言ったら、
医者は否定し、多発性硬化症の可能性が強いと言われた。
多発性硬化症の治療を受けていたが効果なく、死ぬまでに五つほど病名が出たが、
病名は確定しないまま母は死んでいった(脳梗塞には最後まで言及されなかった)。
解剖したが脳に血栓がたまっていたという報告だけで、今も検査中。
本を読んで調べたところ、脳梗塞ではないかと思うようになった。
栗本紳一郎の本にあるラクナ拘束の症状とそっくりなのだ。
そうだとすると、母は脳梗塞の治療を受けることなく死んだことになる。
栗本氏の本によると、脳梗塞の分野はきちんとした専門家が少なく、
処置の遅れから死を招くことも多いのだという。
医者は、「多発性硬化症は治る病気です。頑張りましょう」と言っており、
俺はその言葉を信じていた。死ぬ当日になって、医者は「治癒の可能性は
ないので、延命はしないほうがよいかもしれない」と言い始めた。
ふざけるな・・・。俺は医者が信じられなくなった。
971 :
病弱名無しさん:2007/01/17(水) 19:17:58 ID:3FWF6kpE
ラクナ拘束→ラクナ梗塞
診断、治療方針に疑問があれば、医師・医療機関を変えるという選択が患者・家族には可能
>脳梗塞の分野はきちんとした専門家が少なく
専門家は沢山いるが、すぐにそこにたどり着かない日本の医療制度が問題
ラクナ梗塞では死なない。
それが積み重なって「老衰」を迎えることはよくある
973 :
病弱名無しさん:2007/01/20(土) 05:20:32 ID:fOP0Vb5C
今年の年明け(2日)に背中の激痛で。入院しました。脳梗塞とは関係ないと思っていました。
ですが明らかに右手足がマヒ状態なのです。
3年半ほど前に脳幹梗塞で倒れましたがリハビリを続け奇跡的な回復で安心していた矢先でした。
MRI検査などではよく見つからないとのことでした。しかし脳幹の血流が非常に悪いといわれました。
脳幹などで起こる一過性脳梗塞は見つかりずらいとのことでした。
因みにその時高いときの血圧圧が195−145もありました。
2週間ほどで退院、今では仕事もなくしてリハビリの日々を送る事になります。
一過性の脳梗塞だったんでしょうか?
>>967 心配でしたらセカンドオビニオンに相談するべきだと思います。
>>973 脳梗塞には様々な検査があります。私もまだまだ無知に近いですが、血管の状態を
詳しく調べる為に造影する検査等あります。造影した際、詳しくわかりましたが…多少リスクはありますので同意書書かされます。
逆に質問して申し訳ありませんが脳梗塞の再発防止に普段気をつけている事がありましたら教えて下さい。
975 :
病弱名無しさん:2007/01/21(日) 22:46:38 ID:7dlHJta7
下がりすぎてるので救出上げ
1?日、名医に手術してもらうといってたお方は無事なのかな?
このスレだっけ?
>>973 背中の激痛・・ってことなんだけど,脊髄とか頚椎あたりも検査したんだよね?
脳卒中の経験者は再発に神経質になるあまり,他の病気を見落とす場合も
ままあるらしいんで注意してくださいね.
私も'04/夏に,橋という部分にで梗塞が発生してしまいました.
ここも脳幹の一部とのことで,まあなんとか生き延びていますが,
'05/夏あたりから再発か?と思うような症状に悩まされています
私の場合はフラツキ感とか発病した時と同じような感覚なんです
あれこれ検査をしてもらったけれども再発ではないらしいんだよね
少し前で話題になってた脳血流のSPECT検査も受けました.私の場合は
患ったあたりの血流は悪いが問題になるほどじゃならしいけど.
つい先日の通院日に,ちょっと気になった症状を申告したら
心臓の検査なんでしょうね,24Hぶっ通しで携帯型の心電図を
つけっばなしにされたし(−−;
973さんとは状況が違うと思うけど一応
脳梗塞って50代で半分の人がなってるみたいだけど
症状が出る人と出ない人の違いってなんなんでしょう?
>>974 私の再発予防は月並みだけど禁煙,減塩や油っぽいものを少なくするような
食生活の改善かな.高血圧で高脂血症ぎみだったから.
それと出された薬はキッチリ飲んでいます.
今は血液検査の結果も全て正常値に入ってるし血圧も正常範囲に収まっています
それでも再発か?と思う症状がでて一時うつ状態に陥ったみたいで
うつ対策の薬も出されちゃっいましたけど(笑
再発じゃなかったけど,そういうのにすごくピリピリしますよね
981 :
病弱名無しさん:2007/01/24(水) 17:14:57 ID:8/PvO3oN
昨日で発病一周年だよヽ(´ー`)ノ
後遺症全然治らん(´д`)
>>981 どの程度かわからんけど,一晩で劇的に回復するってほうがまれだと思いますよ.
私の場合も,半年とか一年前と較べて少しは回復してるってわかる位.
あきらめないで
2週間半前、高血圧持ちの69歳の祖父が脳梗塞で入院しました。
言葉がおかしく(痴呆ではないようですが)、視力が極端に低下し
辛うじて片目がわずかに見える状態でしたが、
今日再出血しました。今は両目とも見えない状態らしいです。
危ないでしょうか…