944 :
病弱名無しさん:2005/12/14(水) 00:04:59 ID:gsMpZtx/
age
945 :
病弱名無しさん:2005/12/15(木) 21:40:12 ID:BLL9R+EM
12月15日(木)21:15〜21:58 NHK総合 Gコード(642399)
難問解決!ご近所の底力
歯を健康に保つための心構えを教える。いつまでも自分の歯で好きなものを食べたいと願う人は多い。その願いを阻むのが虫歯に加え40代の8割がかかるといわれる「歯周病」。原因は、間違った方法で続けている自己流の歯磨きにあるという
フッ素つかってうがいしてる
見たよ。
以下、見てない人のために。
一般は買えない(笑)から歯磨き粉を少量の水で溶いて部分ごとに音がするくらいブクブクとうがい。
その後、30分は飲食をしないって話だった。
もちろん歯磨きってのはフッ素入りのやつね。
番組そのものの感想としては業界の裏側を語って欲しかったがもちろんそれはなく…。
ってどうでもいいけどね。
連続カキコすんません。
やっぱりフッ素って歯にいいのね
950 :
病弱名無しさん:2005/12/16(金) 01:50:49 ID:78k8xMXp
age
951 :
病弱名無しさん:2005/12/16(金) 01:53:35 ID:78k8xMXp
954 :
病弱名無しさん:2005/12/19(月) 02:19:21 ID:87nohkxB
age
955 :
病弱名無しさん:2005/12/19(月) 15:29:33 ID:iaEicfSs
フッ素に対する
956 :
病弱名無しさん:2005/12/19(月) 21:46:27 ID:FPqrrGJ/
なるほどね。
958 :
病弱名無しさん:2005/12/20(火) 10:30:04 ID:owsmaKn+
150に書き込みなんてないよ。
まだスレそこまで行ってないし。
959 :
病弱名無しさん:2005/12/22(木) 09:41:36 ID:icGlzi42
960 :
病弱名無しさん:2005/12/24(土) 04:43:02 ID:lj7L804e
age進行スレ
962 :
病弱名無しさん:2005/12/25(日) 01:29:31 ID:kMgvrFC8
ハーバード大学、大学院生のフッ素を添加した水道水で骨のガン
特にこどもが、発症する確立が高いという博士論文が4年間も
隠されていたことがわかったらしい。
アメリカ政府も日本の厚生省もフッ素を推進してるのは、
なぜか知っている人がいたら教えてください。
963 :
病弱名無しさん:2005/12/25(日) 13:09:03 ID:C6D4J7I8
965 :
病弱名無しさん:2005/12/25(日) 22:47:49 ID:HA+J9uo/
962の情報は、日本消費者連盟が消費者リポートの1ページ目に
ありました。12月17日号です。
家族が、化学物質化敏症でフッ素でも中毒症状を起こしたので
ここの情報は、ありがたいです。
966 :
病弱名無しさん:2005/12/25(日) 23:05:26 ID:89iBqmSD
自分は何があろうとフッ素を使い続ける。ありがとう、フッ素。
>>966 この内科の先生はまたどうしちまったのかね?なんかえらい患者でも出ちゃったかな?
フッ素(含む化合物)はとても有用、ただし、これが読める年齢では意味がない・・・・ってか
>>966 の先生が言う通り歯磨き粉で十分。
一部例外があるとしたら壮年層での根面齲蝕ですな。これには効く。
そして主問題のガキ関係だけど、漏れも毎日フッ素洗口させるってのはちと怖いね。
自分の子供の幼稚園が・・・と思うと・・・なるほど。そういうことかw
そりゃ必死になってもおかしくないな。勝手な推測だけど。
おまいらの子供に歯が生えてきたら時々歯医者においで。2か月に一回でいいからさ。
フッ素もしっかりやるし、ついでに親m(ry
うっすーい濃度のフッ素洗口させるのは恐いのに、
二ヶ月に一度高濃度のフッ素を塗りたくるのは安全なのね。
歯医者の手さえ通ってればそれでいいんだね。
970 :
病弱名無しさん:2005/12/26(月) 19:34:06 ID:ZLlFybon
学校や幼稚園などでの集団の場におけるフッ化物洗口は、選択できにくいと
いうことで問題だと思います。
現在、受けたくない子は水などでうがいさせているところが多いようです。
選択しやすいという前提条件が整っているならわざわざ、水でうがいなんか
させる必要ないですよね
それに、これを推進しようとしている厚生労働省や歯科医は、保健室登校や
不登校、問題行動などで、養護の先生が大忙しという実態を知っていないし、
ごく微量の化学物質でも寝込むほど具合が悪くなる化学物質過敏症についての
知識も持っておられません。
まさか、フッ化洗口に使われる薬剤は、自然のフッ素と同じだと
言われている専門家の方は、いませんよね。
ということで、自分の選択でわざわざ化学物質を歯に塗りたくって
もらうのは、自己責任で受ければいいのでは。その場合のリスクは
自分で負うしかありません。
はい自己責任でやります。生まれたら子供にもやらせます。
私も子供にフッ素洗口させました。
特に甘味制限などはしませんでした。
カリエスは1本も出来ませんでした。今は20歳と18歳です。
ノンカリエスで白い歯をとても誇りにし、大事にしています。
来院する患者さんで希望者にはミラノールを勧めました。
長年応用した子供達は驚異的に虫歯を作りませんでしたよ。
どうして有効なものを遠ざけるのか不思議でなりません。
化学物質アレルギーの子がいるなら、違う方法でやれば良いだけの事です。
極端な1例を引き合いに出して、騒ぎ立てるのは反対派の良く使う手段です。
973 :
病弱名無しさん:2005/12/28(水) 14:42:33 ID:zJ2r+y+k
風邪がはやっていても、かかる人とかからない人がいるのと同じで
化学物質に被爆したからと言って、発症する割合は高くなりますが、
必ずしも発症するとは限りません。
でも、たまにはかぜにでもかかって、ゆっくりからだをやすめることも
大切ですけどね。
今、アメリカ人で、10人にひとり、日本人で20人にひとりと
いわれています。
発症していてもいろいろな症状が出るのと、診断できる医師が
極端に少ないので、原因不明の病気か他の病気で片付けられて
いるのが現状です。
しかし、発症したら、大変です。私の友人は、それこそ超難関と
言われている大学の大学院まで出ているのですが、化学物質化敏症の
ために、時間給700円のパートでしか働けません。
化学物質に弱いので医者や歯科医師、薬剤師などの職業にはつけませんし
新しい建物やワックスかけたばかりの部屋にははいることができません。
うっかり、被爆したら、2〜3日寝込むこともめずらしくありません。
そういう人が身近にいると、化学物質に敏感にならざるを得ません。
一番、困るのは医師などの専門家にそういう知識がある人が
少ないということです。
ごく最近、化学物質化敏症の患者への手術の仕方のようなものを
レクチュアしている医師がいらっしゃいました。
やっと、こういうことを研究する人がでてきたかという感じです。
ちなみにわが子たちも、社会人で甘いもの大好きですけど
ブラッシング、それもかなりいい加減でしたが、
それだけで虫歯ゼロです。
ただし、フッ素入りの歯磨き剤ははいっていないものを
選びました。
974 :
病弱名無しさん:2005/12/28(水) 15:27:16 ID:anqOeDjF
フッ素ってなあに
http://www.h2.dion.ne.jp/~okamoto/sub13.htm ※斑状歯でお悩みの方へ
水道水にフッ素が含まれていた、あるいは添加等を行っていたことが明らかとなっている地域をいくつか挙げます。
歯の形成期にこのような地域で水を飲んでいた方では斑状歯になっている可能性があります(すべての方がなるわけではありません)。
●昭和27〜40年 京都市山科地区
●昭和38〜47年 沖縄本島
●昭和30〜46年 兵庫県宝塚市
●昭和42〜46年 三重県朝日町
●昭和55〜62年 長野県喬木(たかぎ)村
●時期不明 愛知県
以上のうち、宝塚市と喬木村ではこの時期に給水された水を飲んで斑状歯になったと認定された人へ、
その歯の治療に対する国からの助成制度が施行されています。
現在当方が把握している助成制度についてはこの2地域のみですが、
実際には助成してもおかしくないような地域が多数あるのかもしれません。
斑状歯でお悩みの方は一度かかりつけの歯科医院でご相談ください。
↑読んだけど結構水道水にフッ素入れて失敗してる所あるんだな。
>>974 ↑読んだけど結構水道水にフッ素入れて失敗してる所あるんだな。
フッ素を応用しないで、虫歯をたくさん作った所(人)もたくさんありますね。
そんなにフッ素がだめなら、対案を出して下さいな。
もっと簡単で、もっと安心で、もっと確実な方法ってないでしょ?
フッ素の応用を賛成している歯医者さんたちは、何でも良いですから
虫歯の発生を抑えたいのです。病気で苦しむ子供達を減らしたいのです。
今は、フッ素の応用が一番効果があるのでそうしたいと思っているのです。
むやみに反対する意味が分からないですね。
斑状歯が出てくるそうですが、虫歯だったら良いですか?
976 :
病弱名無しさん:2005/12/28(水) 18:13:59 ID:zJ2r+y+k
虫歯根絶したいのは、よくわかりますけど、風邪といっしょで
健康のバロメーターと考えたらどうでしょう。
我が家では風邪を引いたら、疲れて休めということととらえて
休養すること、また、今の生活は、自分の体力にみあっているか
どうか見直す機会ととらえることにしています。
それを無視して突っ走るともっと重大な病気になる可能性があるからです。
虫歯もそういうものととらえたらどうでしょう。
こまめなチェックをして虫歯ができたら、ブラッシングの仕方や
食生活を見直すいい機会ととらえます。
自分にあったブラッシングや食生活は一朝一夕では、得ることはできません。
ごく初期の虫歯でしたら、ブラッシングでなおすことができますからね。
安易に薬剤に頼るのは、これほど化学物質に囲まれて生活している
子どもたちには、有益であるとは思えません。
風邪でも最近、小児科医も安易に解熱剤を与えなくなりました
解熱剤での事故が多発していること、ウイルスは、熱に弱いので
熱も必要があってでていることがりゆうのようです。
虫歯だけではなく、こどもの生活をトータルで考えたいものです
その上で、フッ化物洗口を選択したいと希望する保護者がいれば
歯科医院でしたらいいのではないでしょうか。
フッ素の応用で重篤な副作用ってあったの?なかったでしょ。
応用方法や量を間違えたらなんでも『毒』になりますよ。
塩でも砂糖でもね。
対案は『歯みがき』ですか。
これ以上返答しようがないですね。
希望するものにだけ応用するのであれば、穴埋めを希望するものにだけ治療するのと
なんら相違はないでしょう。
978 :
病弱名無しさん:2005/12/29(木) 12:21:00 ID:Sj5JHgki
今の時代は、自己責任の時代ですので、自分が選択して歯科医院なり
保健所でフッ素塗布なりフッ化物洗口をすることは、口をはさむこと
ではないと思います。ただ、化学物質過敏症の周知は必要だと思います。
私が、やめてほしいのは、学校におけるフッ化物洗口です。
ただでさえ忙しい学校になぜ家庭でするべきことをさせようとするのか。
この前、市の教育委員会を傍聴したときも忙しい先生のことが問題に
なっていました。私たち保護者からすれば、まだ解決してないのか
という思いです。
解決してないのに、また新たにフッ化物洗口を学校にさせようとする
厚生省の意図がわからなかったので電話して担当課に聞いたら
いろいろ話した挙句、最後には学校でフッ化物洗口をしろとはいって
いないと言われました。
百歩譲って虫歯のことだけ考えればフッ化物洗口をさせなければ
ということになるかもしれませんが、教育予算の比率が低い今の学校では、
恒常的に人手不足の状態です
そして保健室登校で養護の先生はてんてこまい。
今は、養護の先生には、フッ化物洗口よりも子どもたちと
むきあうことに時間をとっていただきたいです。
不登校、引きこもり、ニートなど深刻な社会問題を抱えている
今、何よりも重要なことです。
また、長期休み明けに自殺するこどももふえています
>>今は、養護の先生には、フッ化物洗口よりも子どもたちと
むきあうことに時間をとっていただきたいです。
フッ素洗口に係る時間はたいした時間ではありません。
それより虫歯が少なくなれば、1年に2回行われる歯科検診業務にとられる時間が
ずっと少なくなります。(検診後の統計、報告業務など)
ひょっとしたら歯科検診そのものがなくなるかも知れません。
その時間を子どもたちと むきあうことに使う事ができますね。
980 :
病弱名無しさん:2005/12/29(木) 20:15:02 ID:Sj5JHgki
歯科検診は、フッ化物洗口が、されていても必要ですね。
だって長期休暇にはフッ化物
洗口は、できませんから虫歯のチェックは必要です。
それに私の子どもの学校では県教委が熱心に化学物質化敏症の
周知に努力された結果、フッ化物洗口をさせたくないと考える
保護者がかなりの割合でいますしね。
できうる限り、化学物質の摂取は、少なくした方が、
いいということを知っているのです。
もちろん、化学物質化敏症の子は、具合が悪くなるのでできません。
そのほか、アレルギーの子もしないほうが無難ですし。
たまに、なんともなくても、きもちわるくてできないという子もいます。
年2回の検診は必要です。
年に2回ですよね。
電話をして歯科医師に時間を予約して、中規模校で1時間ほど
記録するだけですよね。それも忙しかったら歯科衛生士さんに
頼むこともできますしね。小規模校では30分もかからない。
劇薬を週に1回、それも低学年は、特になにをするかわからない中で
あつかうことを思えばずっと楽です。
学級崩壊して、外を歩き回っている子もいれば、不登校の子もいますしね。
それに養護の先生にとって、検診はなれた業務ですから。
検診だけでなく、統計をとったり保護者に送る案内を作る時間ですよ。
検診が慣れた業務なら、洗口も慣れれば済む事です。
時間をフッ素洗口をやりたくない口実にしている。
やらなかった為に虫歯ができる子供達が可愛そうです。
982 :
病弱名無しさん:2005/12/29(木) 21:10:15 ID:Sj5JHgki
虫歯と化学物質化敏症、どちらのリスクをとるかは、その人の価値感によると
思います。虫歯で苦しんでいるひとがそばいればそっちのリスクを避けたいと
思いますし、化学物質化敏症で苦しんでいる人がそばにいればそっちの
リスクを避けたいと思うのは自然でしょう。
どちらの価値観も尊重するということであれば、医科のように
予防接種は、希望者が医院に行ってするように希望者が医院でするというのが、
今の時代にあったやり方でしょう。
全員一斉に同じことをしましょうというのは、
ちょっと前の時代の考え方のように思えます。
それにミラノールの新しい説明書ごらんになったことがありますか
なかなか、気を使う作業ですね。中毒症状がでた例もあると
書かれていますよ
まだ、案内や報告書を書く作業がずっとらくです。PCを使えば
もっと楽ですしね、忙しければ、事務のかたにも頼めます
>まだ、案内や報告書を書く作業がずっとらくです。PCを使えば
もっと楽ですしね、忙しければ、事務のかたにも頼めます
そんな事務的なことで済まそうとする姿勢が子供達の心を曲げるのです。
984 :
病弱名無しさん:2005/12/30(金) 08:05:40 ID:uWZaWEDv
ははは、元はといえば国が、教育予算を削っているからにほか
なりませんけどね。
今の、学校の一番の問題は、時代が変わって世の中は多様な価値観で
動いているのに、いまだに昔と同じようにみんな一緒なことを一緒に
させようとすることです。ベルトコンベアーで作業をする時代なら
それもよかったのですが、産業もサービス産業が高い割合を示すとき、
それでは通用しませんね。自分の頭で考え自分で選択する、、。
歯科医師の皆様方にも頭を切り替えてほしいものです
>事務のかたにも頼めます
言い忘れましたが、学校には学校歯科医と同じように、学校薬剤師がいるはずですので
その方にお願いすればどうですか。
いろいろ理由をつけていますが、私にはやりたくない為の“へ理屈”にしか思えません。
986 :
病弱名無しさん:2005/12/30(金) 08:47:27 ID:uWZaWEDv
はあ?
なんか、フッ化物洗口をなぜそこまでしなければならないのか
さっぱり、わかりませんね
この前、県の担当課に、効果があったというデータを示してください、
もちろん、根拠として使えるものをとお願いしましたが、
だしていただけませんでした。
なんかねー賛否両論があるものを一斉にさせようとするのは
なぜか、さっぱりわかりませんね
北朝鮮ならそういうこともありかもしれませんけど
987 :
病弱名無しさん:2005/12/30(金) 09:16:52 ID:uWZaWEDv
それにね
私たち親は日々、子どものために無農薬や無添加の食べ物を
少ない収入をやりくりしたり手間隙かけて調達して子どもに
食べさせているんですよ
それもこれも、余分な農薬や食品添加物などの化学物質を
摂取させたくないからですよ
虫歯もつくらないように歯磨きをさせる、歯磨き剤も界面活性剤
やフッ素を含まないものを使うなど努力しているのです。
化学物質に囲まれた現代では、昔と違っていつの間にか摂取している
ことが多いですからね
それでもうっかり、申し込んでもいないのに、間違えて保育園で
予防注射をされて全身蕁麻疹が出て泣きたくなったこともあります。
予防接種が学校での集団接種でなくなってどんなにほっとしたことか。
それでも4人のこどもをフッ素なしで虫歯ゼロで社会人にすることが
できました。こどもが多いのでずいぶんいい加減な歯磨きでしたけど。
フッ化物洗口はそんな努力を無にするものです
屁理屈と言われようがなんと言われようが子どもをまもるためには
知恵を絞るのです。
988 :
664:2005/12/30(金) 11:20:15 ID:7cbp3Gk1
予防接種は受けなさいな。
子供殺す気か。
989 :
病弱名無しさん:2005/12/30(金) 11:32:38 ID:uWZaWEDv
予防接種で死んだり障害を持つようになったこどももいますから
死ぬ確率は、あまりかわらないのでは?
もし予防注射の被害にあえば国を相手取って長くてつらい裁判を
しなければならないというおまけまでついています。
国はそういう責任を取るのは大変だと裁判になって気づいて
任意摂取にきりかえたのでしょうね。
ここも、自己責任のようです
それに私は知ってしまったのです。公衆衛生をしている学者が
公的には、予防注射をと呼びかけながら、自分の子どもには
受けさせていないことを、、、。
まるで農家が自分の家で食べる野菜には、農薬や化学肥料は
使わないけど売り物には農薬たっぷりかけて化学肥料も使って
出荷するというのと似ていると思いました。
>>989 MMRとか特定の予防接種だけでない?
あれは、MMRの中のおたふく風邪ワクチンに欠陥があったため。
大概の予防接種は、受けた人のほうが受けない人より死亡率は圧倒的に低いよ。
じゃなきゃ、製薬会社が儲かる以外、何もメリットないでしょ。
そんな悪い医者ばかりじゃないって。
991 :
病弱名無しさん:2005/12/30(金) 21:25:16 ID:uWZaWEDv
まだ、ほかにも事故は起こっていますし、わが子の場合、日本脳炎で
したけど蕁麻疹が体中に出たことなど初めてだったので、その身体状況
から危なかった、これですんでよかったと思いました。
保育園の先生には言いましたけど特にほかの保健所などには
報告しなかったようです。だから、統計にはあがっていません。
タミフルのようにたまたま副作用に気づいたということもありますので
わかっていない事故も含めれば、どうなんでしょうね。
私は、医者が悪いということは言っていません。その公衆衛生の教授も
仕事として予防注射の宣伝をして給料をもらっている立場からすれば
仕方のないことです。農家の方が、きれいな野菜を求める消費者の
ニーズにこたえて農薬を使うことといっしょです。誰しも自分の家族が
一番大切ですから。でもね、その公衆衛生の教授は、まわりのわたしたち
にはオフレコで教えてくださったんです。むやみに予防注射はうけない
ほういいよ。慎重にねって。
しかし、子どもの健康管理に自信のない人は予防注射の力を
借りるのもありかな、、と考えるときもあるけど、、うーん
やっぱり安易に薬剤を頼る方法は避けるに越したことはないと
6人のこどもを育てて思うことです。
戦後、急激に出てきた化学物質は、フッ素も含めて
特に子どもへの使用は、影響が大きいので慎重に慎重を重ねても
やりすぎということはないと思います。
まだ、長くて60年の歴史です。アスベストなど発症までの
長い年数を考えると当然ですよね。
化学物質過敏症の専門の先生が言われるには、子どもが化学物質の
影響を受けやすいのは、ただ単にからだが小さいということだけでなく
機能の問題もあるようです。
まったく、子どももぼんやりしていては、育てられない時代になった
ものだと思います。
「慎重に慎重を重ねて」ですが。
あなたのようにお子さんの体を心配して心配して毎日細心の注意を払って
生きていけるような母親ばかりなら良いけど、同じような家庭環境の子供ばかりじゃいですからね。
両親が忙しくて子供にかまってやれないうちもありますし、父子家庭もありますし、
虫歯予防の観念すら持たないおじいちゃんおばあちゃんと暮らす子もいるでしょう。
たまたまあなたのお子さん達は「いい加減な歯磨きだけで、虫歯もできずに大きくなれた」そうですが
それは持った歯質も強く、ミュータンス菌に感染しなかったからでしょう。全く逆の体質を持った子もいます。
もしあなたのお子さんが虫歯だらけの歯の弱い子に育ったとします。そこにフッ素があったらすがりませんか?
小さな子どもの歯に、蕁麻疹どころではない、
よっぽど人体にとって違和感のある銀がぼこぼこ埋め込まれていくのですよ。
「知恵を絞って子どもを守る?」だからこそ予防の観点からフッ素じゃないですか。
まあ問題の最初の焦点はそこではなくて、どうして全体に強制するのかという話でしたが、
フッ素は歯医者がお金をとって塗布をしていることで明らかなようにれっきとした効果があるわけです。
若いうちから摂取したほうが効果が高いというし、これからは高齢化が進んで国家の財政は苦しくなる一方です。
後々国民全体の虫歯にかかる人数を減らすことによって保険財政が少しでも助かるし、
個人的には全国の学校で実施したほうがよいと思ってます。
うちはうちで個別にもやりますがね、やってもらえない子たちのために大事なことだと思うので。
長文を読み過ぎて、ついレスも同じ調子になっちまった。
993 :
病弱名無しさん:
ほんとに効果があるかちゃんとしたデータが欲しいな
ハーバード大の大学院生さんが、研究されたように骨のガンになるより虫歯がましだと思うのは私だけ?
化学物質化敏症の大変さを思ったら、まだ虫歯がましだと思うのは
私だけ?それもごく微量で具合が悪くなり職業の選択さえ奪われることを
知ってたら自然と避けたいと思います
それにフッ素が効いたというデータも欲しいし、もちろんいろんな条件が勘案されたものをね
それに母親以外の保護者でもそういうことに注意している人は
おおくあります。私よりずっとりっぱな手作り弁当をこどもに持たせる
お父さんもいます
うちなんか貧乏子沢山でかまってやれないほうでしたけど情報があるので避けることができます
親切な教授先生が内緒でいろんなことを教えてくれたりね。
問題は、きちんと、フッ素の情報が流れていないことですね
アスベストのように後から言われてもね。
どっちみち、学校でやったって、不登校の子にはできないし
教室にはいれず、うろうろしている子にもむずかしいですし
だらだらとおやつを食べて虫歯になりやすい長期休暇には
できませんし。
おもしろがって飲み込んだりするこどもがいないことを
祈るばかりです
それに蕁麻疹をあなどってはいけませんよ
これも親切な教授先生に教えていただきましたけど、
予防注射でそんなことになる情報なんて流されていなかったので。
からだが拒否状態を示していることらしいです。
それとうちの子たちの学校の場合、歯科医の先生方のブラッシング指導の
お陰か、フッッ加物洗口しなくても年々虫歯は減っています