1 :
よしお :
02/04/27 03:43 ID:hZ/r4Jm6
2 :
嘘 :02/04/27 03:54 ID:UdG+zFlC
気功は嘘だと思う。効こうとしてるだけ。
童子さんて、武道板に居たあの人か...。
4 :
病弱名無しさん :02/04/27 05:17 ID:beJOmJg4
5 :
3 :02/04/27 05:46 ID:k0MFzJF1
>>4 人違いかもしれないけど、言葉遣いの特徴がしばらく前に居たとあるコテハンに似ている。
6 :
3 :02/04/27 05:50 ID:k0MFzJF1
悪気はないのだとしても、コミュニケィション能力に問題のあるところも。
7 :
病弱名無しさん :02/04/27 09:10 ID:I2Y79zy1
スレ立ちましたね。 おめでとうございます。 童子さんはこのスレ以外には書き込まないでくださいね。
気功をやめられない身体になって早や幾年月。
a g e
10 :
病弱名無しさん :02/04/27 23:37 ID:7nmaOoXw
私も、気功でされたい!
12 :
病弱名無しさん :02/04/29 03:19 ID:lSLbpgEw
童子さん!気功について語ってくださいよ!! お願いします!!
13 :
3 :02/04/29 05:45 ID:xLQXFsdU
14 :
童子 :02/04/29 23:24 ID:rpokLr14
この様なスレッドが作られてしまっていたのですね。私なんぞの為に(せいで)…。
何だか、申し訳無い気持ちです。
>>1 にリンクが張られていますスレッドに、そもそも
私が投稿せねば、騒がすことも無かったのですよね。
………いくらか、本当に、いくらかだけ、癌治療につきまして、語らせて貰います。私
の知っていますことが、たとえ一人でも、癌に苦しみます御家族を御持ちの方々の助け
に成りますことを、願って。
但し、聞き流す程度で結構です。全く読まなくても、構いません。ある意味、現今の通
常医療や健康食品に賭けています方々にとりましては、絶望させてしまうことにも成り
かねないから、です。ただの、独り言・日記程度に扱って下されば、問題は無いでしょ
う。
尚、何らかの宣伝・勧誘に思えてしまうことも有るかとは感じますが、その部分、慎重
に発言させて貰います。その為、一部、実名等でもどかしく感じることも、有るかも知
れませんことは、予め、御断りさせて頂きます。
15 :
童子 :02/04/29 23:51 ID:rpokLr14
現代医療では、どうして癌が治らないのでしょうか?当然、この治せない原因″ を究明し、解決しない限り、癌を根治することは出来ません。 人間の身体には、約60兆個の細胞が存在します。src、ras等の、細胞の増殖がプロ グラミングされている遺伝子に様々な理由で傷が付いた時、正常細胞が癌化し始め るのです。しかし、それだけでは癌には成りません(正確には「初期化」)。細胞 の増殖を調節する遺伝子P-53やAPC等をも同時に損じている時、癌に変ずるのです。 外科的手法により癌細胞を取り除きましても、程無く、更にひどい状態で再発して しまう――つまり、治せない――理由は、大雑把には、こういうことなのです。遺 伝子の修復無くして、癌を完治させるのは、難しいのです。 遺伝子の話は、深入りしません。次は、どうして抗癌剤に代表される現今の薬物が 効かないのか、それを話させて貰います。続きます。
あなたね。 能書きはいいから、実績を話してよ。 あなたの方法で、どれだけの人が、救われたって言うのよ。
続かないじゃん…。 ここなら思う存分討論できるから、まぁ気が済むまでやってくれ。 と、例のスレで童子氏に出てってくれといってた一人が言ってみる。
実績を書かなかったら、今までの発言はすべて無効です。 自分で作った実績ではなくて、人からどう評価されたかの実績ですよ。
19 :
病弱名無しさん :02/04/30 00:56 ID:IO+lDLVv
童子さん、気功で肩こりは治りますかね? あと3回ほど流産してるのですがうまく出産したいのですけど なんとか気功でできませんか?
機構って結構良いもんだと思うんだよ。 自然な呼吸で体の調子を整えるって基本だと思うからね。 ばかにするもんでもないよ。 ためしてみればいいんだよ。 おれ太極拳の先生でちゃんとした呼吸法をしてる爺さんの手足が びっくりするくらいあったかくて健康で新陳代謝がいいっての知ってるからね。
確かに太極拳は、経験者ですので、良いと言うことはわかります。 しかし、童子さんの 「ある意味、現今の通常医療や健康食品に賭けています方々にとりましては、 絶望させてしまうことにも成りかねない」 と、言い切れるほど気功がいいものとはどうしても思えませんが・・・。
童子さん、続きを待ってます。
期待あげ 今日も来るのか?ワクワク でも童子って基本的に反論受け付けないから議論にはなりゃしないんだよな…
気功って、少なくとも鍼灸や一部整体が達してるレベルの 治療体系と併用しないと、とうてい実効性を認めることができないと思うが。
25 :
童子 :02/04/30 20:22 ID:jdFqQCaI
>>19 氣功も良いですが、手軽に出来る自律的調整で十分だと思います。肩甲骨を、肋骨から剥がす
つもりで、後ろから前へ回転させます。貴方の身体を左横から見ましたら、反時計回り、です。
逆に回しては、いけません。
呼吸も合わせてみて下さい。後ろからぐるうんと上へ持って行く時、息を吸って行き、降ろす時
に吐き出します。
肩凝りは、僧帽筋が縮んで引き起こされている場合がほとんど、なんですよ。だから、左右の腕
を交互に、もう一方の腕で抱えます。ぎゅーと強めに引っ張りまして、肩甲骨を肋骨から剥がし
ます。同時に、抱えられた腕が指す方向へ、頭を倒しまして、頭の重みを使って、僧帽筋を引き
伸ばすのです。
少日数続ければ、肩凝りはしない様に成りますでしょう。
26 :
童子 :02/04/30 20:32 ID:jdFqQCaI
>>19 妊娠・御産に関しましては、「整体法」という民間療法の分野に、凄く良い先生を
知っております。探してみて下さいね。
御自分で出来ます手軽な方法としましては、日常、腹式呼吸を心掛けますと、いい
ですよ。息を吸う時にお腹を膨らませ、吐き出す時にお腹を元に戻して行きます。
勿論、無理の無い範囲で行います。
女性は、案外、複式呼吸をしていないものなのです。続けますと、腸や臓器周辺の
筋肉を柔らかく成り、可動性が増しますので、次第に、子宮に負担が掛からない様
に成るんですよ。無理無く、試してみて下さいね。
27 :
病弱名無しさん :02/04/30 20:44 ID:CAsU2Vgo
気功はいいものだと思うよ。 現代医学の対症療法じゃ根治はむずかしいからね。 まぁ宗教っぽいからなんとなく敬遠されるが、 一概に否定しきれるものじゃないと思う。
28 :
童子 :02/04/30 20:51 ID:jdFqQCaI
昨晩の続きです。どうして、抗癌剤は効かないのでしょうか。 癌細胞には、周辺を微少循環不全物質TXB2(トロンボキサンB2)が取り囲む様に存在 します。このTXB2を、抗癌剤をはじめとします現今化合薬物では、どうしても突破出来 ないのです。残念ながら、突破方法が見つかっていないのです。 患部へ入ることが出来なかった抗癌剤は、他の部位へ流れてしまいます。髪が抜け落ち たり、健常な部位がダメージを受けてしまうのは、この為です。 現代では、治せないが為に、このことを明言してくれる専門医の方は、少ないです。100 %突破出来ない、という訳ではない為、「下手な鉄砲 数撃ちゃ当たる」宛らに、抗癌 剤を投与し続けてしまうのですが… 続きます。
29 :
童子 :02/04/30 21:06 ID:jdFqQCaI
アメリカ国立癌研究所のリチャード・アレキサンダー博士は、御自身の治療法に自信を 実績を御持ちであられる為、非常に勇気有る告白をされておりました。 患部へ届く抗癌剤は、現実は、一,二滴―――――――と。 抗癌剤を増量すれば(前述の通り、100%の侵入不可、という訳ではありませんので)、 いくらか、届く量を増やすことは出来ます。しかし、抗癌剤は基本的には「毒」です。 少し増やしただけで、容易に「致死量」に達してしまうのです。 加えて、抗癌剤をはじめ、あらゆる薬物治療(※含漢方薬)には、非常に初歩的であり ながら、克服出来なかった不足″が在るのです。 続きます。
30 :
童子 :02/04/30 21:21 ID:jdFqQCaI
あたりまえ過ぎる程あたりまえなことですが、人間は一人一人、違う生体、です。そして、 一人一人に発生した病変の構造もまた、違う、のです。癌細胞もまた、そうであってしまう のです。 微少ながら患部へ届いた薬物も、その個人の癌細胞に適合しているとは、限らないのです。 勿論、僅かに届いた薬が、非常に良く適合してくれることも、在ります。だからこそ、劇的 な治癒を見せる方も、居られるのです。 但し。まとめてみます。抗癌剤は、患部へ届かない。一,二滴という悲しい程の少量届いて も、適合するかは、運任せ。抗癌剤は「毒」ですので、非常に危険な賭けを強いられている ことが、解りますでしょうか? このことが、前スレッドに提示させて貰いました、むごい統計と成って表れてしまっている のです。………。 続きます。
31 :
童子 :02/04/30 21:43 ID:jdFqQCaI
アメリカ国立癌研究所は、世界最先端の癌研究を誇ります。臨床実績も、世界でトップで あるそうです。リチャード・アレキサンダー博士の「隔離かん流治療」、ブライアン・ド ルーカー博士の分子標的薬剤「イマチニブ」、レナード・ネッカーズ博士のゲルダナマイ シンの改良型抗癌剤「17-AAG」等によりまして、癌治療は、日進月歩であります。 前スレッドでも語らせて貰いましたが、リチャード・アレキサンダー博士の「隔離かん流 治療」は、非常に高い臨床効果を見せている、という話でした。この治療法を、少し、見 てみましょう。 この療法は、手術不能の末期癌患者へ対して採られる方法ですが、患部臓器への血流を全 て遮断するのです。他の血流は、バイパスを造って、代用します。患部臓器へは、人口心 肺装置を使いまして、血流を起こします。そこへ、従来の10倍もの抗癌剤を注入して、癌 細胞を一気に叩く、という方法でした。 続きます。
32 :
1です。 :02/04/30 21:47 ID:ua0HwbJj
童子さんの書き込みが続く中ですが、 ひとつ聞きたい。 あなたは、医者ですか?
33 :
童子 :02/04/30 21:53 ID:jdFqQCaI
血流を止めていられる時間は一時間と、限られていますが、他の部位への薬の流出が 極力抑えられる為、従来致死量にあたる量が使える訳、です。患部臓器はボロボロに 成りますが、副作用を最大限抑制出来、そしてかなりの度合いで癌細胞を殺すことが 可能である訳、です。 この治療法は、現在では最先端の臨床実績を収めておられるそうで、統計は前スレッド にも示しました通り、です。分子標的薬剤や17-AAGとの併用も進んで行くでしょう。 西洋医学的癌治療の未来は明るい、でしょうね。 …しかし。続きます。
34 :
童子 :02/04/30 21:55 ID:jdFqQCaI
>>32 前スレッドでも触れましたが、そうではありません。
35 :
童子 :02/04/30 22:06 ID:jdFqQCaI
隔離かん流その他の治療法にも、見落とされている(解決出来ない?)個所が在ります。 私が見ましたところでの未解決個所を箇条書きしますと @やっぱり、どうしてもTXB2の除去が解決されていません A抗癌剤の適合性が、ブラック・ボックス内に在ります B遺伝子の傷が解決されていません 大雑把に見まして、三つの未解決個所が在ってしまいます。これらを解決しません限り、 癌を完治″させることは、難しいのではないでしょうか。 続きます。
36 :
童子 :02/04/30 22:14 ID:jdFqQCaI
>>32 あっ、もしかして、前スレッドの1さんですか?わざわざここまで見に来て頂き、
有難う御座います。お父さまは、御元気ですか?多分、快方へ向かわれるでしょ
う。大丈夫!
37 :
童子 :02/04/30 22:27 ID:jdFqQCaI
少し話が逸れます。 抗癌剤をはじめとしました現今化合薬物の限界性ばかりを書き並べますと、ただの 「西洋医学不信」と解釈されてしまいますね。 蜂の巣の構造物から採取しました「プロポリス」という健康食品が在ります。1991 年、当時国立衛生予防研究所の研究室室長であられた松野哲也氏が、癌に効果が有 るという発表をされました為、ブームに成りました。しかし、正式な臨床統計では 癌が縮小したり、ましてや「治った」という例は、見られなかったそうです。 余談ながら、講談社刊『癌に効く驚異のプロポリス』を著された木下繁太郎氏は、 膵臓癌で亡くなられております。 「アガリスク」に関しましても、上記と同様の経緯を持ってしまっています。この 辺り、冷静に調べられば、判ることなのですが…。勿論、それら健康食品に賭けた 方々を責められるものでは、ありません。
38 :
童子 :02/04/30 22:36 ID:jdFqQCaI
>>35 から続きます。
TXBを除去・突破出来ない。僅かに突破出来た薬も、適合していないことの方が多い。
遺伝子治療で癌が治った例は、今のところ、寡聞にして聞かない。
癌(末期癌)というものが、如何に恐ろしい病であるか、知れば知る程、判ってしまい
ます。
それでは、少なくともまず、TXB2を除去する方法、突破する方法は、私達には用意され
ていないのでしょうか。持ってはいないのでしょうか。不可能?…なのでしょうか。
続きます。
39 :
1です。 :02/04/30 22:39 ID:gUeuAr0j
専門的過ぎて、全然ついていけないです。
40 :
童子 :02/04/30 22:45 ID:jdFqQCaI
>>39 ごめんなさい…。ちょっと今ここ、自宅ではないんですが、時間、無いので、続きは、また明日にしますね。
1さんのお父さまには、私が遠隔氣功治療を行っておりますので(※本当ですよ)、快方へ向かわれることでしょう。大丈夫!(電波だと思って聞き流して下されば… )
人違いでしたらごめんなさい。 昔、童子さん他の掲示板で遠隔気功治療をおこなってませんでしたか・・・
42 :
病弱名無しさん :02/04/30 23:16 ID:LOYSBOy0
「気功」という言葉は、実は非常に新しいもので、 1953年に中国唐山気功療養所の医師が使い出したのが 始まりで、それに気を当てて治療をしたりするいわゆる 外気功は、日本で大正時代に流行った太霊道が、中国に 伝わって、それが逆輸入されたものなんですってね。
43 :
病弱名無しさん :02/04/30 23:22 ID:EZw7pZfm
厳密性を追求するなら、ある程度専門的になって当然ですね。 用語はなじめないけど、文章の構成は非常に論理的で分かり易いです。 文脈を読みましょう > 1です。さん
44 :
病弱名無しさん :02/04/30 23:29 ID:EZw7pZfm
ところで、遠隔気功だけは、どうしても納得できない(理系なので) のですが、本人もまたその関係者とも面識がない場合、何をイメージ してするの遠隔気功をするのでしょうか? なお、対面で行なう気功に関しては、なんの疑いももっておりません。
45 :
1です。 :02/04/30 23:41 ID:1SptxjPg
童子さん。お願いがあります。 友達が、チャットで、気功をする人がいて、肩こりが治った人がいたそうなんです。 できれば、チャットで体験したいです。 ヤフーあたりで、やっていただけないでしょうか。?
46 :
病弱名無しさん :02/04/30 23:48 ID:EZw7pZfm
前スレで童子さんを、援護しないで、よくもまぁ、 そんなずうずうしいことを、、、呆れた。
47 :
病弱名無しさん :02/04/30 23:51 ID:UAgiz3TK
中国に留学していた時に気功を習ったよ。 (日本でもちろん習えるが。) 1日目にしてぶよぶよした感触の「気」を体験できた。 ただ、それが俺の限界なんだよ。 「気」で他人を治療したり、何らかの力を加えたりが出来ない。 あくまで、自分が感じるに過ぎない。 「気」が存在することを確認できただけで良しとするか。 どうせ、現代科学じゃ「心」がなんであるかも説明不可能だから。 確実に存在することはわかっているのだけれども。
突込みどころ満載ですが、ROMります。 否定するレスはどうせ流されるしな。
49 :
病弱名無しさん :02/05/01 00:01 ID:ZawtajBQ
イエスキリストが起こした奇蹟も、実は気功だったのではないかと思う。 あんまり関係ないけど、オウムの麻原にも、ハンドパワーがあると 聞いたことがある。
50 :
病弱名無しさん :02/05/01 00:03 ID:ZawtajBQ
51 :
1です。 :02/05/01 01:59 ID:a9yRr04g
52 :
1です。 :02/05/01 02:02 ID:a9yRr04g
できないならできないでいいです 期待してませんから
53 :
病弱名無しさん :02/05/01 03:22 ID:ZawtajBQ
>>52 出て行け出て行けって、皆で合唱してただろ。
1さんが穏やかに書き込めるようにとかなんとかで、
今ごろになってここに書き込んで遠隔気功してくれ
ってお願いするぐらいなら、なんでその時、
「気功に興味がある」ぐらいのこと言えなかったの?
>>52 ひどいな。ほんとにひどいな。自分が何いってるか
分かってる?
54 :
病弱名無しさん :02/05/01 03:30 ID:ZawtajBQ
>童子さんの書き込みが続く中ですが、 >ひとつ聞きたい。 >あなたは、医者ですか? だいたい、この書き込みも非常に失礼だと思うぞ。
>>53 何を読み間違えてんのか知らんが、
このスレの
>>1 氏の発言は、どう読んでも『興味がある』とは取れんだろ。
56 :
病弱名無しさん :02/05/01 07:30 ID:b2EU3svx
>1です。さん ほんとに前スレの1さんなの?
1です。って名前は別に珍しいコテハンじゃないからな。 違う人でもおかしくない。かたりって可能性もあるしねー。
童子さんへ。
>>40 で遠隔氣功治療を行われているといわれての発言ですが、
前スレットの1です。さんのお父様は、現在もご健在なので、
遠隔氣功治療したといってるだけですか。?
読み返したところ、童子さんの書き込みが始まった時点でよしおさんのお母様
も、ご健在でしたよ。遠隔氣功治療をして差し上げなかったのですか。?
病状としても、病気の内容は違えども医者からは、どちらも同じ期間の余命宣告。
以前童子さんにメールを送った者です。 母が慢性関節リウマチによる全身の関節の痛みで苦しんでいます。 思うように体を動かす事もできず、40代半ばにして寝たきりになるのはかわいそうです。 膠原病やアレルギーなどの自己免疫疾患にも氣功は効果がありますか? 是非、教えて頂きたいと思います。 よろしくお願い致します。
61 :
病弱名無しさん :02/05/01 12:24 ID:ZawtajBQ
>>59 うん。それはもっともな突っ込みですね。しかし、童子さんに代わって
答えさせてもらうと、本人をイメージするのに十分な情報がないと、
遠隔気功は出来ないと言われています。もちろん、十分な情報が
あっても、対面でするよりは、効果が落ちます。
>>55 そうか? どう読んでも、興味があるように見えるぞ。
そもそも、余裕の無いときに、興味のないことに関するスレ
を覗くとは思えないのだが。
62 :
病弱名無しさん :02/05/01 12:38 ID:gd20qwuk
まぁおそらくさすがに「1です」は偽者じゃないかと。 悪意のこもった投げやりなスレを立てて「やってみてください」 なんて普通言わないでしょうね。
63 :
55 :02/05/01 15:21 ID:rdUaTtE5
>>61 レスThanks!!
このスレでの『1です』氏を全て同一人物と仮定した場合、
彼(彼女)の真意は
1、『やってみて』と発言。
2、童子氏の反応待ち。
3A、
>>52 での書き込み。
3B、遠隔気功を童子氏がやった所で
『きかねーよ!』
となると思うのだが、どうだ?
そう考えれば、とてもじゃないが興味があるとは考えられんだろ?
ちなみに俺も気功には興味なしで、アンチ童子氏。
ここも前スレのリンクから入ってきただけ。
ただ、西洋医学にしろ東洋医学にしろ
『治りゃあいーじゃん』
と言った考えなんで、別にバカにする気はまったく無い。
整体は行くし。
問題なのは、その方法に固執するあまりに、
他の方法を全否定するといった考え方だと思うが(どんな立場でもな)。
>>55 そそ。病気の原因も、千差万別。
治療法もひとつじゃないとおもう。
たとえば、肩がこったら、整体(気功)に通います。 しかし、その痛みが、ただの肩こりではなくて、末期がんの痛さだったとして、 整体(気功)で、ガンとわかるんでしょうか。 肩が痛くて、整体にいかれて、埒があかずに大きい病院に行ってはじめて レントゲンを撮って、末期がんとわかり、三ヶ月であっけなく逝った人もいます。
66 :
病弱名無しさん :02/05/01 20:06 ID:x0GEqm8A
>>63 効かない事を確かめるのは、無関心ということにはなるまい。
単に、童子さんを攻撃したいだけなら、何もいうことなし。
>問題なのは、その方法に固執するあまりに、
>他の方法を全否定するといった考え方だと思うが(どんな立場でもな)。
うん。こういう部分は気になった。だけど、受け取る側も
その部分は聞き流せば問題なかろう。気功もやるけど、
他の方法もやるぞってな感じでね。
>整体(気功)で、ガンとわかるんでしょうか。
まともな気功師なら、わかります。がん患者特有の気
があるそうです。
67 :
病弱名無しさん :02/05/01 20:51 ID:gd20qwuk
気功っていっても施術者によって天と地ほどの差があるからね。
しかもその人の能力が見た目ではわからんのが混乱を招く。
ほとんどの人はインチキ(本人は善意のつもり)のような気がする。
が、一方で本物を存在する。
そんな人だったら当たり前のようにガンを見つけることはできるはず。
>>63 >問題なのは、その方法に固執するあまりに、
>他の方法を全否定するといった考え方だと思うが(どんな立場でもな)。
ここのへんはたしかに正論なんだけど、むつかしいんじゃないですか。
東洋医学と西洋医学は相容れない部分がたたあると思うし。
自然療法vs対症療法なんて平行線のような気がしますが。
68 :
童子 :02/05/01 20:51 ID:g5nxkn+b
>>41 何処かで、御会いしたかも知れませんね。ネット上では、過去に稚拙な活動をしていたことも
有りますから。恥ずかしいので、その頃のURLを貼ったりしないで下さいね(汗)。
>>44 とりあえず、話の流れ上、今は遠隔氣功の技術・原理面の掲示は、御容赦下さい。必ずしも、
厳密な話の場では受け入れられないことを理解しています為…と言うか、その内情・過程を書き
連ねてしまいますと、正直なところ、余りにオカルティックに過ぎる話に成ってしまいます。
他の発言が全て、水泡に帰しかねません。自分から「遠隔氣功」というキー・ワードを出して
おきながら、申し訳有りません。
69 :
童子 :02/05/01 21:09 ID:g5nxkn+b
>>45 チャットというものを使ったことが無いです。まず、PCの技術的に不安が有りますとの、
それと、現在は帰って来られます時間が不規則です。チャットは、申し訳有りません。
何よりも、以前は掲示板上での稚拙な試みもしておりましたが、「癌」と成りますと、モニ
ターを見ながら片手間に、という訳には行きませんです。1さんのお父様への遠隔氣功治療
を試み始めて、まだ日が浅いですが、毎日二時間(限界でも三時間)の氣功の練習中、余程
の、所謂「トランス状態」に入った時に、行っております。
余談ですが、氣功治療には「かぶり」と表現される、病状の交換現象が、起きることが在り
ます。無論、納得の行きます科学的説明は困難ですが、これが恐いのです。私の練習仲間の
女性氣功師の方も、癌治療を専門にされてたのですが、御自身が癌に倒れてしまいました。
私も、昨晩は左肺上葉が痛く成りまして、咳き込みまして、不安にも成りましたが、単に肺
に意識を集中し過ぎただけかも知れませんので、悪しからず。
70 :
童子 :02/05/01 21:22 ID:g5nxkn+b
>>59 よしおさんのお母様と1さんのお父様への態度の違い、ですか。これにつきましても、
また、明言は――とりあえず今の話の段階では――避けたいのですが、前スレにおき
まして、僅かに、かなり遠回しに、触れました。
>>60 大丈夫!です。少なくとも、私の存じ上げている方々なら、治せます。ということは、
貴方の近くに居られる氣功師の中にも、治せる可能性の有る方は居られるのではな
いでしょうか。
自分で出したキー・ワードですが、「遠隔氣功」に関しましては、とりあえず現時点で
は、深入りは遠慮させて下さい。大丈夫です、程無く、そういう話一色に染まることに
成りますでしょう。
71 :
童子 :02/05/01 21:51 ID:g5nxkn+b
>>38 の続きです。
全ての抗癌化学療法を無効にさせる「TXB2」。現代西洋医学には、その除去方法・
突破方法は、悲しいことに、存在しません。
このTXB2の突破方法を解明しましたのが、BDORTという検査法の創始者であられま
す、大村恵昭博士(1934年3月28日生まれ)でした。西洋医学的手法ではなく、そ
れはとても伝統的な方法、なのでした。TXB2の除去率の高かった順に、四つの方法
の内、以下の方法を挙げさせて貰います。
@ある種の漢方薬(具体名は挙げません)の使用
A患部部位(臓器・骨)に対応する手の経穴(=ツボ)への針治療
BAに同じ場所への指圧
これらの方法によりまして、患部癌細胞を取り巻くTXB2が雲散霧消することが、解
ったのです。そう、TXB2の遮蔽が解除され、初めて、薬を患部へ届かせることが出
来る様に成ったのです。
72 :
童子 :02/05/01 22:09 ID:g5nxkn+b
これに、私が1さんへ紹介しようと思っておりました件の先生が発見されました 「患部部位に対応する耳の経穴への針・指圧」を加えまして、その成果は、1997 年10月3,4,5日早稲田大学国際会議場で行われました第三回О-リング国際シン ポジウムにおきまして、発表されました。 繰り返しに成りますが、TXB2の遮蔽が、時間に限りは有るにせよ、解除される のです。初めて薬が患部へ入ることが出来、また当然、抗癌剤を使いましても、 副作用が抑えられる訳、です。 この発見によりまして、癌治療の第一段階目は、ほぼ解決出来た訳です。しか し。患部へ薬を届かせることが出来ても、個人個人の病変部に適合していなけ れば、やはり、治療には成りえません。一人一人に完全に合った薬を処方出来 る統一基準が、現代医学には、まだ在りません。…どうすれば良いのでしょう か。続きます。
73 :
童子 :02/05/01 22:35 ID:g5nxkn+b
ここで、大村博士の創始されましたBDORT(バイ・ディジタル・О-リング・テスト)という 検査法につきまして、少々、話させて下さい。 大村博士は医師(内科医)であられると同時に、早稲田大学理工学部応用物理学科を卒業 された方でもあります。主な活動場所はアメリカです。生体電気の研究等を続ける内、人体 のあらゆる異常部位は、正常な部位とは異なる電磁場を持つことを、発見されたそうです。 人体で最も敏感な器官は、手です。身体のどこかしらの異常部位に手を使って圧力を掛けた り、または機械的圧力を加えたら、手に顕著な反応が表れることが判ったそうです。特に敏 感な器官は、指であることに気付きまして、患者(被験者)に親指を人差し指で輪を作らせ て、それを誰かしらかが開こうとして、その時、異常部位に圧力を加えますと、指は簡単に 開いてしまうことを、発見したそうです。 これがBDORTの原点だったそうです。続きます。
童子 = 良 ?
75 :
童子 :02/05/01 22:55 ID:g5nxkn+b
初歩的な原理は、説明されております。異常部位が持つ異なる電磁場は、圧力を掛け られることにより脳幹へ刺激と成って伝わり、それが身体のどの部位でありましても、 筋肉のα−モーター・ニューロンへ、全身の骨格筋を弱くする指令が伝わるのです(ネ ガティブ・フィードバックと云います)。 その為、指で作った輪が、簡単に開くのです。 発想のヒントは、ジョージ・グッドハート氏の創始されたアプライド・キネシオロジーと いう民間療法に在ったそうです。これが、基本的初歩的なBDORTの様相ですが、この基 本原理に加えまして、第三者を介しても行えることの発見や、患者の病変と同じ分離サ ンプルを使うことによる「共鳴現象」の発見等で、今やBDORTは、現代医学枠では説明 し切れない多くの要素を持つ検査体系に成っております。 怪しげな民間療法という訳ではなく、アメリカでは1993年2月に知的所有権が認められて おります(※5188107)。続きます。
76 :
童子 :02/05/01 22:57 ID:g5nxkn+b
>>74 ?ええっと、それは…良さんという、私と似た発言をされる方がいらっしゃる、
ということなのでしょうか?
77 :
童子 :02/05/01 23:17 ID:g5nxkn+b
最先端医療機器によります放射線被爆・電磁波被爆は、恐いのです。CTスキャン 一回の検査で、寿命が150日縮む、と云われていますし、胃のバリウム検査では、 放射線被爆の度合いがひどく、一年半も寿命が縮む、とまで云われています。 BDORTは、病状の重い患者に対しまして、時間的にも肉体状態的にも(機材を使い ませんので)負担を掛けません。その場ですぐ検査結果が判り、何より、検査の正 確さの度合いと応用容量が、従来医療とは圧倒的に違う、のです。 勿論、この検査法は、熟練が必要とされますが、使いこなせる方々にかかりました ら、従来的な、検査による「二次的被爆」そして「二次的再発」を恐れなくても良 いのです。 BDORTを大雑把に説明しますと、この様に成りますでしょうか。本当に厳密に説明す ると成りますと、一冊の本の長さが必要に成ってしまいます。興味が御有りの方は、 医道の日本社刊『バイ・ディジタル・О-リング・テストの実習』を参照に成ってみて 下さいね。続きます。
78 :
童子 :02/05/01 23:34 ID:g5nxkn+b
この「BDORT」を使うことによりまして、個人個人に最も適合した薬を判定し、処方する ことが、可能なのです。100%…ではないものの、非常な正確さで、です。驚くべき話で すが、事実なのです。 BDORTによりまして、従来の抗癌剤をはじめとしました化合薬物がチェックされてます。 癌に適合するものは、ほとんど無い、という悲惨な検査結果が明らかに成ってます。残念 ながら、健康食品につきましても、同様の結果だったということでした。 しかし。大村博士や件の先生が世界中回って捜し、癌に適合する薬が選び出されておりま す。そのほとんどが、漢方薬です。漢方薬には、癌に適合するものが、在ったのです。 続きます。
79 :
童子 :02/05/01 23:50 ID:g5nxkn+b
まとめてみます。
TXB2の除去方法が判った(※書き忘れましたが、当然、電子顕微鏡等での確認も成さ
れております)。そして、患部へ届かせることが出来る様に成った薬の適合性も、判
定出来る様に成ったのです。
これらの方法を組み合わせることによりまして、大村博士及び弟子にあたる医師の方々
は、癌治療に飛躍的な成果を収めることに成ったのです。
ここで、重要な話をさせて貰います。
>>71 で語りました「四つの方法」。最も除去率の
高かったのが、実は、ABで挙げました経穴への「氣」の注入、だったのです。
「氣」―――当然、現代医学では、その存在が認められていないものです。それでは、
その「氣」とは、何なのでしょうか。そして「氣功」とは、一体、何なのでしょうか。
続きます。
80 :
60 :02/05/02 00:33 ID:Sx1Q/fqU
童子さんへ。 母は、東洋医学に対して不信感を持っており、父が鍼灸を施術しようとしても、拒否します。 よって、気功の事もまだ話していません。 私は、母の病気が少しでも快方に向かい、また外へ散歩へ行ったり、趣味のガーデニングができればと考えて、ぜひ気功による治療を行いたいのです。 グーグルで「遠隔氣功」を検索したところ、3件ありました。 メルマガ等を発行しているサイトもあったのですが、どの氣功師の先生が良いのか、判断できません。 直接サイトの管理をされている氣功師の方に、メールで問い合わせをした方がよいのでしょうか? よろしくお願いします。
前置きが長いな。 まあ今のがん治療が万全ではない、リスクや効果のばらつきが出るってのは 医学も認めてることだ。多くの実験と臨床、そして統計でも示されてる。 気功でもそれと比べられるようなデータを示せるのか、そのことが知りたいわけでしょ。 医学で救い得ないケースも救ったのか? 気功での治療前と治療後で病院で診察した結果を、自分の患者全員分を集めて 比較検討すればすぐにわかることなのに、なんで学会にそのデータを提出できないのか? 本当に人を救いたいなら大した手間じゃないのにそういったことをしてる人を 聞いたことがないのはなんででしょう?インチキ呼ばわりもされないし一石二鳥。 あ、体験談全く無意味なので言わなくていいと思います。 ときどき理由もない(わからない)のにがん細胞が小さくなることは医療を受けていても あることだそうなので。 100人に1人助かっても99人の死者はしゃべらないのに対して、助かった1人は 自己主張できるんで、印象がかなり違いますから。 まあ体験が科学たりえないなんてのは基本なんで大丈夫でしょうが。
漢方はいい。東洋人の長年の経験によって裏付けされた技術だ。 気功も、太極拳みたいな健康体操や正しい姿勢での瞑想なんかが体に悪いわけがない ので、推奨するのは問題ない。 問題なのは気功師が手をかざして治療するような外気功だろう。 そんな前置きはいいから外気功の有用性がどう示されているのかを教えてくれ。
83 :
病弱名無しさん :02/05/02 00:52 ID:XLCsB9SM
前置きを十分やらないと、すぐにくだらん突っ込みが入るからな。 >気功での治療前と治療後で病院で診察した結果を、自分の患者全員分を集めて まず病院の協力が得られないだろうし、それがクリアできても 統計とれるぐらいの患者を相手にしたら、気の反射で気功師 自身が死んでしまう。 >本当に人を救いたいなら大した手間じゃないのにそういったことをしてる人を >聞いたことがないのはなんででしょう?インチキ呼ばわりもされないし一石二鳥。 とりあえず前スレ参照。
84 :
病弱名無しさん :02/05/02 00:53 ID:XLCsB9SM
>そんな前置きはいいから外気功の有用性がどう示されているのかを教えてくれ。 ワシは前置きを聞きたいんじゃ。いやなら読むなって。
85 :
病弱名無しさん :02/05/02 00:59 ID:XLCsB9SM
>問題なのは気功師が手をかざして治療するような外気功だろう。 金の問題だけだな。あと、本物の気功師が少ないという問題もある。 副作用はないからな。
86 :
病弱名無しさん :02/05/02 01:02 ID:XLCsB9SM
>本当に人を救いたいなら大した手間じゃないのに それはない。一度、本物の外気功を受けたらわかるって。
87 :
病弱名無しさん :02/05/02 02:21 ID:2Ssfg3VH
要するにまったく拠り所のないものってこと?
88 :
41 :02/05/02 04:54 ID:Fp7cW/h4
最後に、お願いだからやめてくれ、こっちは 真剣に闘っているんだから、 というようなこと言われましたか? ちょっと確信ができませんが、遠隔・・・という言葉には 聞き覚えありました。
>>83 真面目な話、それをやらないと治療法としては永遠に確立されないよ。
残念ながら有効性も実証不可能ということになる。
疫学的な検討がなされないならどんなに成功例が"存在"してもそれが本当に
その治療法(今回は氣功か)が奏効したのかどうか分からないからな。
あと童子さんよ、貴方の理論、検索かけると日本のある一人の人間の研究しか出て来ないんだが、
これは英文雑誌なんかにはアクセプトされてないって事でいいの?
分かりきったこと聞くのも不毛なんだが。
90 :
童子 :02/05/02 21:39 ID:QD5M7zQH
読み返してみましたら、
>>73 に非常に判り辛い部分が在りました。御免なさい。
「手」という単語を、被術者と施術者のものをごちゃ混ぜにして話していました為、あれでは
判り辛いですね。手や何らかの機械での圧力をかけるのは「施術者」の側で、最も敏感な器
官である手に反応が出る、というのは「被術者」の側です。
読み飛ばされている可能性の高い部分でしたが、一応までに、解り易く訂正しておきますね。
91 :
童子 :02/05/02 21:55 ID:QD5M7zQH
>>80 慢性関節性リウマチは、本当に怖い病気ですよね。実は…私の母も、あなたのお母様と
変わらないくらいの年齢なのですが、中学生の頃から、同じ病気で苦しんで来ました。
あれは、ある意味、癌やエイズより難しい病気なんですよね…。
年から年中、「痛い痛い…」って、うめいてません?即、致死性、という訳ではないんで
すが…。1999年末、卵巣膿腫が加わってしまい、色々回った果てに、1さんへ紹介しよう
と思っていました先生を探しあてました。
卵巣膿腫の方はすぐに治ったのですが、リウマチの方は、昨年の9月までかかってしまいま
した。リウマチの厄介さを知っていますだけに、私自身が遠隔氣功治療をするのは、遠慮
したいのですが、ネット上で、私も検索してみました。
92 :
童子 :02/05/02 22:11 ID:QD5M7zQH
直接の面識が有る方々を紹介しますと、「勧誘」に成りかねませんのですが、会った ことも無い方を勧めてしまいますと、「無責任」に成ってしまいます。この辺り、辛 いところなのですが…。 とりあえず、「レイキ」と銘打っています個人・団体には、気を付けて下さい。それ と、「О-リング・テスト」を使っているところも、気を付けた方が良いです。О-リング・ テストには、認定医制度が在りますから。まだ日本には、ほとんど居ないはず、なの です。 但し。仮に宮城県の「S氏」としておきましょう。御会いしたことは無いのですが、様 々な機会に、その噂は耳にします。遠隔氣功治療の能力、「すごい」…という話は聞い ています。料金等は割高ですが、治療効果に関しましては、批判的な噂を耳にしたこと 有りません。私としましては、その人が「ベスト」であるとは認識してないのですが、 ネット上でメルマガを御持ち、というのは、その人かも知れませんね。 無責任に成ってしまう可能性も有りますが、あえて、勧めてみます。
93 :
童子 :02/05/02 22:15 ID:QD5M7zQH
>>92 間違えました。宮城県ではありません。東京でした。
60さん、頑張って!
94 :
童子 :02/05/02 22:23 ID:QD5M7zQH
>>83 色々と、解り易く補足して下さって、有難う御座います。
>>88 その類の厳しい言葉は、何度も頂いております。
>>89 さん等へのレスは、とりあえず、話の流れの中に出させて貰いますね。都合の悪い
意見には耳を貸さない訳ではないのでして、単純な話、何度も行ったり来たりに成らな
い様にする為、です。
>>95 ・・・まだ違うよ。ここまで来るとネタみたいだが。
卵巣脳腫=×
卵巣嚢腫=○
97 :
童子 :02/05/02 22:45 ID:QD5M7zQH
>>79 の続きです。
「氣」とは、あらゆる動植物を「生命」たらしめているエネルギーである、と云われています。
「氣」が満ちていれば満ちているほど、その動植物は、正しく、高度に、「生けとし生けるもの」
を全うしている、と云われております。
「氣功」とは、宇宙にあまねく存在する、その「氣」というエネルギーを使いこなせる様にする
身体開発法、と定義出来ます。その目的は「自他長生術」です。
「氣功」を練習(修行)することを、「練功」と云います。「氣」を使いこなせる様に成るには、
通常、多年の練功を要します。その為、末期癌をはじめとしました難病患者の方々が練功を積み
ましても、「氣」を得る頃には、命が無くなっておられる可能性が高いのです。
だから、「氣」を使いこなすことの出来る、所謂「氣功師(氣功能力者)」に相当する人間が、
患者さんへ様々な形式で「氣」を分ける必要が生じる、のです。これが「氣功治療(外氣療法)」
と呼ばれるものなのです。「氣功」の「他長生術」にあたる部分ですね。
続きます。
98 :
童子 :02/05/02 22:48 ID:QD5M7zQH
>>96 済みません…(汗)。誤字・脱字の類が有りましたら、その都度、指摘して下さいね。
99 :
60 :02/05/02 22:58 ID:9N4DQMQQ
童子さん。 本当に、いつもご丁寧なレス、ありがとうございます。 >年から年中、「痛い痛い…」って、うめいてません?即、致死性、という訳ではないんで すが…。 まさに、母の様子そのままです。これに加えて、長期の苦痛から鬱状態にもなっています。 今日、母と一緒に、このスレを読みながら、 「氣功やってみる?」 と聞いてみました。母は、 「ああ、ジュディ・オングもやっているんだよね、気功って。病院へ通っていても悪くなるばかりだし、やってみようかな?」 と、病気になってからあまり見た事の無い、意欲のある表情で話に乗ってきたのです。 童子さん、励まし・アドバイスをどうもありがとうございます。 ここのスレで童子さんに相談して良かった、氣功と出会えて良かったと今、心から思います。 これから、母と一緒に頑張って行こうと思います。
100 :
童子 :02/05/02 23:02 ID:QD5M7zQH
普通、「氣」を得るには、年数が要ります。しかし、中には、例外にあたる方も居られ るのです。 アメリカには優秀な氣功師が、複数、居ます。これは、文化大革命で多くの優秀な人材 が、先進国へ流出してしまった為、です。大村博士は、BDORTでそれら優秀な氣功師の 身体状態を解明し、あろうことか原理を「改良」までしてしまい、僅か「三日(!)」 の練習で、盲人の方の目を見える様にしてしまう、という、とんでもない氣功能力を得て しまわれました。 ※尚、このことは癌と闘う御家族を御持ちの方に、強い励みに成るのではないでしょうか? 学んでみましたら、もしかして、すぐに貴方も… 続きます。
101 :
童子 :02/05/02 23:25 ID:QD5M7zQH
>>99 身に余る御言葉をかけて頂いて…本当、有難う御座います。
リウマチ…長いんですよね…あれは。母は比較的聡明な人だったそうなのに、中学の
中退を余儀なくされましたし…。その時から続いてた訳ですからね。四六時中うめい
てるから(仕方無いんですが…)周りも、ノイローゼに成ってしまいますしね…。
私も耐えられなく成って、家出をしたり、母へは随分と可哀想なことをして来ました
…。60さんも、多分、そういうこと多かったんでしょうね…。
「癌を怖がってないのに、どうして、リウマチなんか怖がってるの?変じゃないか?」
という反論も有るかも知れませんが、家族にリウマチの人間を持ったことの有る方な
ら、解ると思います。
102 :
童子 :02/05/02 23:48 ID:QD5M7zQH
>>100 からの続きです。
大村博士は、そうして得た、優秀な氣功師をも上回るパワーの「氣」を以って、様々な
研究を行って来た訳、です。TXB2が除去出来ることも、御自身の「氣」を使って、発見
されたのです。
「氣」は、最も除去率が高かっただけでなく、手・耳の患部対応経穴に注入しなくても、
そもそも自然に悪い個所に吸収される性質を持っていること等も、発見したそうです。
勿論、触れて正確に適切ポイント(経穴)に注入するのに比べましたら、効果は落ちます
が、古来からの「氣功治療」の意味は、TXB2を除去することにこそ、在ったのかも知れま
せんね。勿論、昔の人が「TXB2」を知るはずも無いのですが。
私も、血流が自覚出来る時も有りますし、昔の人は、自分の身体を通して知っていたので
しょうか?敏感に。TXB2を散消出来ることを。
続きます。
103 :
童子 :02/05/03 00:03 ID:tCfoyfor
まとめてみます。 @「氣」の注入Aある種の漢方薬B手の患部対応経穴への針治療C手の患部対応経穴への 指圧 の有効率順で、TXB2が除去出来ることが解りました。 患部へ薬を届かせることが出来る様に成りました。 その薬も、「BDORT」という検査法の発明・進歩で、患者個人個人へ適合したものが、正確 に選び出せる様に成りました。 これらの発見により積み上げた治療体系によりまして、大村博士とその関係者医師の方々 の癌治療は、素晴らしい成果を挙げることに成ったのです。 …しかし。大村博士を以ってされてでさえ、解決出来ない、巨大な壁が残っていたのです。 続きます。
104 :
病弱名無しさん :02/05/03 01:17 ID:vtYlaQpI
気功の教室に通ってた。先生は少林寺で教わった先生だった。 外気功を出来る人、それはやっぱりそういう力を持った人なんだそうです。 でも外気功をやる治療師は自分の気を分けるため早死にする人間が多く、 その殆どは金を儲けたいからやっているんだって良く言っていた。 だから外気功は自分の知り合いなどで良い気を持っている人に 対して好意でやるものであって、「治療」にしちゃいけないとも言っていたよ。
>>104 治療費をつり上げようとする情報宣伝活動の一環ですか?
106 :
病弱名無しさん :02/05/03 02:07 ID:vtYlaQpI
>>105 いいえ、胡散臭いのもありますよ、という警鐘のつもりですが。
>>35 他について質問
1.TXB2の除去が解決されてなくても、隔離かん流治療が効くのは何故ですか?
2.隔離かん流治療が効いているのに、TXB2の除去は必要不可欠ですか?
3.TXB2の突破方法というのは、どうやって実証したのですか?
108 :
童子 :02/05/03 21:09 ID:SePT9KuI
>60さん
「遠隔氣功」の他にも「遠隔気″功」でも検索してみると、いいですよ。
>>107 尤もな疑問の数々、有難う御座います。ただ、それらは既に、ここに説明はしてあります。
全スレとも併せて、読んでみて下さい。行ったり来たりに成ってしまいますので…。
109 :
童子 :02/05/03 21:30 ID:SePT9KuI
>>103 からの続きです。
現代医療にしても、漢方薬治療にしても、「氣」を注入するにしましても、その効果
が常続(永続)する、ということは無い訳です。このことは、当たり前のこととして、
誰もが理解・納得していますよね。
>>72 でも触れましたが、TXB2の除去方法が判った、と云いましても、それはあくまで
一時的なものなのです。一時的にTXB2が消散出来ましても、時間が経てば、また元の
状態に戻ってしまうのです。
そこで当然出て来ます考えは、各種方法を常時施していればいいのではないか、とい
うことです。件の「ある種の漢方薬」を一定時間毎に服用すれば良い訳ですし、ま
た、手・耳の患部対応経穴を、御家族の方が正確な場所を教わって、常に指圧してい
てあげれば、良い訳です。
ただ、最も除去率の高い「氣」の注入に関してだけは、どうすれば良いのでしょうか。
続きます。
110 :
童子 :02/05/03 21:51 ID:SePT9KuI
四六時中遠隔氣功を行う、という訳には、行きません。「氣」を放出することを「発功」 と云いますが、大量に発功した時は、内臓から出血することが、少なくありません。大村 博士も、発功後一日は、腸・消化器系が内出血するそうです。 発功状態時、特に不自然に長く息を止めたり何処かに力を入れたりするということは、無 いのに、この様なことが起きるのです。熟練した人間が氣功を行いますと、血流量が極端 に増す、という研究が在ります。だから、血管が破れる部分が生じるのではないか、と私 は考えているのですが、如何でしょうか? どうにせよ、そういくらでも発功出来る、という訳ではないのです。 しかし。それだったら、何か身体に貼付出来るもの等に、一度に「氣」を入れ、使えば良 い、ということに気付き、実際にやってのけたのが、大村博士だったのです。 続きます。
111 :
病弱名無しさん :02/05/03 22:08 ID:J7d7wNFK
質問です。 父の友人の女性が、胃がんになり、胃全摘の手術をしました。 その後、東京の「西野バレエ団」という所でレッスンを受けていました。 「西野バレエ団」に所属している女優・由美かおるの勧めで、気功もやっている人も多いそうです。 その女性は、術後の健康管理のために、気功を始め、週一で東京に通っていました。 結局、術後6年で他界してしまったのですが(ガンの再発)、この、「西野バレエ団」という所での気功とは、どのようなものなのでしょうか? 結果的には効果が無かったように思います。 長文スマソ。
112 :
童子 :02/05/03 22:13 ID:SePT9KuI
前述しました通り、「氣」とはそもそも、生命を生命たらしめている根源エネルギー であります訳で、その為、非生物には宿り辛いのです。氣功師を以ってしましても、 非生物に「氣」を入れることは、非常に難しいことなのです。まず「不可能」とまで 言って良いでしょうね。 世界中探しましても、非生物に「氣」を入れることの出来る氣功師は、ほとんど″ 存在しません。 ただ、絶対に無理、という訳ではないのです。動植物も非生物も、突き詰めれば、分 子です。分子は原子と電子、更にトップ・クオークにまで分けられます。人間に「氣」 が入る、ということは、トップ・クオークか、そこまで行かなくても、原子レヴェル まで入っているのではないでしょうか。 そう考えたら、突き詰めれば差異は無い「非生物」にも「氣」が入って良いのではない でしょうか。そうは考えられませんか? 続きます。
113 :
童子 :02/05/03 22:18 ID:SePT9KuI
>>111 「西野バレエ団」を知りません。由美かおるは知っているのですが…。
その為、適切なコメントが出来ません。申し訳無いです(汗)。
114 :
童子 :02/05/03 22:41 ID:SePT9KuI
>>112 からの続きです。
大村博士の氣功のレヴェルは相当に高いものでありまして、非生物に「氣」を入れる
ことが出来ます。発想を抱いてからそれが出来る様に成るまでの苦労話を聞きません
ので、余程の「天才」なのでしょうね。
身体が壊れない様、発功は月に一度だけだそうですが、その一回で、患者さんの身体に
貼付出来る種の布やテープに、まとめて「氣」を入れて、それを使用されます。
「非科学的」に思えるかも知れません。しかし、この発想が実現したことによりまして、
常時、TXB2の遮蔽が解除された状態を創り出すことが、可能に成ったのです。患者さん
の身体に貼る布やテープは、生活に不快を与えない種のものを使用し、また、大きさも
患部対応経穴に貼れば良いだけですから、最小限で済みます(※この様なところが、結
構、大事なのです)。
続きます。
115 :
童子 :02/05/03 23:03 ID:SePT9KuI
一口に「氣功師」と言いましても、レヴェルの差異、というものが在ります。「氣」 のパワーの度合いは、BDORTによりまして、便宜上、数値化されたりもします。 BDORTでは、指の閉じる力の強弱で、健常・異常の度合いが判断出来る訳でして、閉 じる力が強ければ強いほど健常、弱ければ弱いほど異常、と成ります。その度合いは −4から+4までの段階で、一応、設定されております。 患者さんへの「氣」の注入直後の、この数値によって、「氣」のパワーが便宜上、数 値化される訳、です。また、「氣」を入れた布等を使って、この「BDORT値」が測定さ れることも有り、厳密にレーザーを使って測定したりもします。 これだけを読みますと、かなり漠然としたいいかげんな測定に思えたり、また、そもそ も、そんなこと測定して何か意味が有るのか等、思えたりしますでしょうが、実際、相 当厳密に測定されております。ただ、ここで説明しますには、長く成り過ぎてしまいま す為、詳しい説明が、御容赦下さい。そもそも、この部分は、読み飛ばして構いません。 続きます。
116 :
童子 :02/05/03 23:19 ID:SePT9KuI
所謂「氣功師」と呼ばれる方々の、平均BDORT値は、「+2」であることが、判って
います。大村博士は、「+4」です。御自身からも、「氣」を入れた布・テープから
も、同数値が算出されております。
中国には、最高「+6」までのBDORT値が、報告されています。同数値を、「非生物」
に入れることの出来る氣功師まで、存在します。流石、氣功の本場、と云えますで
しょう。
「氣」のパワーが強ければ強いほど、TXB2の除去率は高く成るのです。大村博士、そ
して優れた中国の氣功師が「氣」を入れてくれた布・紙・テープは、癌の治療に大き
な力と成ったのです。
…しかし。
>>103 に申しました、それでも「解決出来ない巨大な壁」が、どうしても、
残ってしまっていたのです。
続きます。
117 :
童子 :02/05/03 23:28 ID:SePT9KuI
これだけは明言しておきますが、私は、「氣の実在は完全に証明されている」という ことを主張している訳では、ありません。 大村博士その他も、残念ながら、まだ「氣」は、現代科学で証明・認知された訳では ないという旨、はっきり仰っております。 現代科学は、「氣」を直接捉え、計測その他が出来る手段を、まだ、持ちません。そ のことは明らか、です。 但し、その作用によって起きる変化には、測定出来るものが多いのです。大村先生は そう仰っておられます。
118 :
童子 :02/05/03 23:50 ID:SePT9KuI
>>116 の続きです。
布・紙・テープ等の「非生物」に入れた「氣」も、人間に入れた「氣」同様、やっぱり
どうしても、減衰″して行ってしまうのです。
大村博士ほどのパワーを持つ方が入れた「氣」でさえ、数時間後には、顕著に減衰して
しまうのです。そのことは、「氣」に敏感な人間が、その物体に触れたり、手を翳す様
に近付けたりしたら判ってしまうことですし、BDORTで確認することも、出来てしまいま
す。
これは、中国で最高値を出した氣功師の方を以ってされてでさえ、避け得ないことなの
でした。
布やテープに入ったはずの「氣」は、日数を待たずして、完全に消えてしまうのです。
これでは、本当には″癌を治す力には成り得ません。
どうすれば良いのでしょうか。続きます。
119 :
107 :02/05/04 00:10 ID:70ukpVAc
>>108 説明がどこにも見あたらないんですが・・・
120 :
:02/05/04 00:58 ID:rC0Rdi9C
茶番スレ
121 :
病弱名無しさん :02/05/04 01:42 ID:HMctsVDA
この童子さんという方、文章もきちんとしているし、気功についての質問は、ものすごく丁寧にレスしているし、わからない事は、正直に言うし、否定的な意見にも耳を傾けるし、すごく良い人なんだなぁと思います。 某スレで、かなり叩かれていて、俺も少し嫌だなぁと思っていたけど、なんか今は応援したい気分だ。 ガンバって!
122 :
童子 :02/05/04 20:46 ID:8r2S3FmX
>>121 有難う御座います。そう言って頂けますと、嬉しいです。
123 :
童子 :02/05/04 21:02 ID:8r2S3FmX
>>119 説明が下手で、解り辛かったみたいですね。申し訳有りません(汗)。
確かに、TXB2は癌細胞を密に取り巻いてはいるのですが、コンクリートの様に全く
隙間無く取り巻いている、という訳ではないのです。だから、前述しましたリチャ
ード・アレキサンダー博士の言葉通り、抗癌剤は、平均して「一,二滴」は入るの
です。
浸入角度その他諸条件によって、中には、偶然多くの抗癌剤が入る方も居るそうで
すが、平均しては、一,二滴、だそうです。よって、抗癌剤を増量すれば、更にい
くらか、癌細胞へ入れる量が増やせる訳です。
しかし、抗癌剤は基本的には「毒」なので、少し増やしたら、あっさり致死量に達
してしまいます。それを防ぐ為に、致死量に相当する抗癌剤を使える条件を創り出
す為に、患部臓器への血流をせき止めて、人工心肺装置で血流を起こし、そこだけ
に10倍量からそれ以上の抗癌剤を投与する、という方法が、隔離かん流治療なので
す。
124 :
童子 :02/05/04 21:23 ID:8r2S3FmX
言葉にしますと簡単に思えますが、外科的技術上、かなり難しい方法ではあるそう です。今のところ、リチャード博士の個人技にかかっている治療法、という位置付 けに成るでしょうか。 しかし、この隔離かん流治療と「イマチニブ」「17-AAG」等との併用によりまして、 アメリカ国立癌研究所は、世界で最先端の末期癌への臨床効果を収めた訳です。全 身の他の健常部位を、ほとんど損じること無く、です。 但し。やはり、TXB2の除去と抗癌剤の適性の問題が解決出来ていません為、所謂「 無駄撃ち」が多い訳、なのです。隔離かん流治療によります、末期癌患者の五年生 存率は、1.7パーセント、です。 この数値をどう解釈しますかは、個人の判断に帰されるべき問題、ではありますが、 大村博士とその関係者医師、そして、これから話させて貰います、そうですね、仮 に「Y先生」としておきます。これらの方々とは、臨床実績に、差が在り過ぎる″ のです。
125 :
童子 :02/05/04 21:38 ID:8r2S3FmX
この他、私の見ましたところの隔離かん流の限界点を挙げます。 ・この方法は、繰り返さなければならないこと。一度ならず、外科的負担が、患者 にかからざるをえない、こと。 ・脳や骨・肺等には、使えないこと ・年齢を考えなければならない。年輩の方々は、手術や外科的手段によって、急速 に体力を落として、そのまま…ということが、少なくない。 どう思われるでしょうか?あまり上手ではない説明で申し訳有りませんが、隔離か ん流の限界、解って頂けたでしょうか?
126 :
童子 :02/05/04 21:57 ID:8r2S3FmX
>>118 からの続きです。
ここからは、私が1さんへ紹介しようと思っておりました「Y先生」の話をさせて
貰います。
Y先生は、1944年10月17日R省R市生まれ。育たれましたのは、日本、です。中学生
の時、「テレビが映る」という事実に初めて触れ、そのことから一つのインスピレ
ーションを得た、という話です(※後に話させて貰うかも知れませんし、話さない
かも知れません。このことは、気に留めなくても結構、です。)。
お父様が軍医(内科医)であられたことから、早くから医師を目指しておられたそう
です。外科医としての実績は素晴らしいものであられまして、「外科の天皇」と謳
れた中山恒明元千葉大学教授の弟子にあたりながら、実質、凌ぐ存在であったそう
です。
続きます。
127 :
107 :02/05/04 22:02 ID:WbA90GmO
(1)TBX2を除去しないと、抗癌剤が届きにくい (2)しかし、隔離かん流治療は、劇的に効く (3)つまり、TBX2を除去しなくても、隔離かん流治療なら抗癌剤が届く (4)だったら、TBX2を除去する必要はどこにあるのか という疑問 除去すべき理由が見当たらない (5)「氣」がTBX2を突破したという証拠 (6)「電子顕微鏡等での確認」とは、「氣」が電子顕微鏡で見えるということか という疑問
128 :
107 :02/05/04 22:10 ID:WbA90GmO
129 :
童子 :02/05/04 22:13 ID:8r2S3FmX
ほとんど「無医村」と言って差し支えない地域に病院を御持ちでしたのですが、 日本を代表する「消化器系癌切除の名医」として名高くあられ、1980年代当時は、 日本中から患者さんが集まって来る状態、であったそうです。 その当時は、テレビ・雑誌等のマスコミに取り上げられていて、かなり有名であら れたそうですよ。だから、当時、御家族或いは御本人が癌と闘われていた方々なら 名前くらいは思い出せるのではないでしょうか? 私は成人年齢には達していますが、1980年代当時の、その世界の事情は、知りま せん。ですが、古い記事等で、そのことは確認出来ます。嘘ではありません。 続きます。
130 :
107 :02/05/04 22:16 ID:WbA90GmO
>リチャード博士の個人技にかかっている治療法 万人が実施できない治療法であるならば、なぜ、NCIで臨床試験を行なっているのか 臨床試験の意味がない という疑問
131 :
童子 :02/05/04 22:27 ID:8r2S3FmX
>>127 またまた解り辛った説明、御免なさい。(1)〜(4)までは、つまり、劇的には効いて
いない、という説明で、解って頂けるでしょうか?臨床統計上。
(5)(6)に関しましても、済みません、詳しく説明してませんでしたね。本当に、申
し訳無いです…(汗)。電子顕微鏡で確認出来ますのは、TXB2が散消している、という
ことです。決して、「氣」そのものが映り込む訳ではありません。
>>128 基本的に、研究所内での臨床統計なのでありまして、まだ被験者は百数十人程度ではあ
るそうです。決して、いいかげんや嘘発言をしているつもりは無い、のですが…。御問
い合わせになってみれば、どうでしょうか?
とりあえず、解っては頂けたでしょうか?
132 :
童子 :02/05/04 22:41 ID:8r2S3FmX
>>129 からの続きです。
Y先生の実績と、それによります医学界での発言力、そして行動力は、全スレでも
語らせて貰いました通り、日本の入院患者さんへの夕食の配膳を午後6:00に全国規
模で統一させたことからも、嘘ではないということ、解って頂けますでしょうか?
Y先生の、患者さんを思う情熱と何にでも挑戦する行動力は、素晴らしいです。外
科技術は勿論のこと、胃カメラを患者さんへの負担無く呑ませるのも、とても上手
であられたそうですよ。針治療も専門鍼灸師以上の腕前、漢方薬も、外科医であら
れた当時から、少なくとも、日本では並ぶ者が無い程の適確な処方力、と、まさに
スーパー・ドクターであられたそうです。
続きます。
133 :
童子 :02/05/04 22:56 ID:8r2S3FmX
これ程の方でも、日本有数の癌治療の名医であられた方でも、癌(末期癌)は、 どうしても治せない(治しきれない)、ということに、苦しまれたそうです。 そうして、生来の情熱と挑戦欲、加えて生地が氣功の盛んな地でもありましたこ とから、癌治療の打開に成れば、と、氣功を学び始めた、という話です。学び始 めたのは、1984年のことだそうです。 …苦労されたそうです。何年経っても、何の変化も無く、「氣」を得ることが出来 なくて、「氣」の存在も、疑問視せざるを得なく成ったり…。それでも、ただの 一日も欠かさずに練功を積まれ、時間が出来れば山へ修行に行き、24時間鍛錬等 も行って来られたそうです。 続きます。
134 :
童子 :02/05/04 23:06 ID:8r2S3FmX
そうして、八年が過ぎてしまったある朝。突然、額に真っ赤な太陽の様なエネルギー がはいって″来まして、そして、下腹部に燃える様な熱さを感じた、と云います。 これが「氣」!やった!遂に求めていた「氣」を得た!―――という喜びは、言葉に 換え難いものがあったそうです。以後、それまでにも増して、夢中、というか「命懸 け」で練功を積まれ、現在では、強く発功してしまったら、御自身の手が、内部から 「焦げて(!)」しまうまでに成ってしまっておられます。 水脹れ程度では、ありません。黒く「焦げて」しまう、のです。火傷は「皮下」とい う、信じられないものでありまして、第四種、です。 続きます。
135 :
107 :02/05/04 23:27 ID:WbA90GmO
がんが消えているのに「劇的には効いていない」とは? 「氣」によってTXB2が散消したというデータはどこに? という疑問
136 :
童子 :02/05/04 23:28 ID:8r2S3FmX
Y先生は、1992年に大村博士と出会われ、御自身の癌治療の方向が決定することに 成りました。 Y先生の「氣」のパワーも、数年前、BDORTで測定されています。その数値、実に 「+970」。大袈裟な表現かも知れませんが、人間のレヴェルを超えています。御 自身の手が内部から焼けてしまうのも、納得出来てしまいます。流石の大村博士 も、唖然、の状態です。 この、誰にも真似出来ないパワーを持つ「氣」を、大村博士の様に、布やテープに 入れることが出来れば…と試みを始めたそうですが、それにもまた、苦労された そうです。 しかし、1993年4月9日、とうとう、非生物に「氣」を入れることに成功しました そうです。出来る様に、成ってしまった訳、です。この喜びも、それはそれは、 言葉に換え難いものがあったそうですよ。 続きます。
137 :
童子 :02/05/04 23:32 ID:8r2S3FmX
>>135 えっ…と…解り辛いかも知れませんが、もう一度、読み直して下さるか、それか、もう
少々、お待ち下さい。御免なさい。
138 :
童子 :02/05/04 23:50 ID:8r2S3FmX
>>136 からの続きです。
大村博士を以ってしましても、誰を以ってしましても、減衰しない「氣」を、何か
の対象物に入れることは、不可能だった訳です。
しかし。Y先生が布・紙・テープ等の非生物に入れた「氣」は、減衰しないことが
判ったのです!洗って干したり、電子レンジで乾かしてしまっても、「全く」減衰
しないのです!物体に「氣」が入れられる様に成って以来、Y先生が「氣」を入れ
た物は、今現在まで、「氣」の減衰が見られない、という報告が在ります。
このことは、「氣」に敏感な人がチェックしたり、BDORTにかけたり等、様々な方法
で確認が出来ます。
このことによりまして。Y先生が「氣」を入れた布・紙・テープを使うことによりま
して、初めて、24時間、TXB2の遮蔽が解除された状態が創り出せる様に成ったの
です。患部対応経穴に、それらを貼付することによりまして。
続きます。
139 :
童子 :02/05/05 00:05 ID:hVAZRT6C
Y先生が入れた「氣」は、どうして減衰しないのでしょうか。こういうことも 考えてみなければ、いけません。 単純に「氣」のパワーが違い過ぎるから、というだけではない様に感じます。 「脳波」というものを測定したこと、御有りでしょうか?頭の19箇所に電極を 取り付けて計る訳ですが、脳電圧図が、映し出されますよね。電圧が高い部分 は黄色よりの色に表示され、電圧の低い部分は青色よりに表示されます。 Y先生は、氣功状態の脳電圧が、「0」。つまり死人の状態にまで下がってし まうのです。脳電圧図は、一面のブルー、紺青の世界が描き出されてしまうの です。 続きます。
140 :
童子 :02/05/05 00:15 ID:hVAZRT6C
言ってみれば、「非生物」の状態に近く成る訳、なのです。その様な状態で発功 される為、だからもしかして、布・紙・テープその他の「非生物」との互換性が 高い、のではないでしょうか? あまりに奇説に思えますかも知れませんが、参考までに…。 人間ではなく、何か「物」に「氣」を入れて、それを使う。そんなバカな…有り得 ない…そう思われますでしょうし、当然、極めて怪しいオカルティックな話に思 えますでしょう。この部分は、特に強く、拒否感を覚えますでしょうことは、無理 は有りません。 続きます。
141 :
童子 :02/05/05 00:24 ID:hVAZRT6C
ただ、昔にもその類の話が無かった訳でもありません。 清和天皇、御存知でしょうか?不治の病に陥った時、大阪・勝王寺の行巡という 僧侶が、数珠とおふだに「法力」を封じ込めて、それを送り、身に付けた清和天 皇は、たちまちの内に快癒した、という話が在ります。 昔にも、凄絶な修行で、そういう力を持つに至った方が、居られたのでしょうね。 そう考えますと、伝統的に、有り得ないことではない、と気楽に解釈してみるの も、良いのではないでしょうか? 続きます。
142 :
童子 :02/05/05 00:36 ID:hVAZRT6C
こうして、Y先生が「氣」を封入した布等を、患部対応経穴に貼付することによりま して、TXB2の遮蔽が、24時間解除される状態を生起させることが、可能に成ったので す。 そう、つまり、薬が患部癌細胞へどんどんはいることが出来るのです。勿論、その薬 も、BDORTでその人に最も適合したものが使われている訳、です。 更に。Y先生は、BDORTで選び出された、その漢方薬にまで、「氣」を封入出来てしま うのです。「氣」を封入した薬を使うことが出来るのです。 身体内外から、BDORT値「+970」の「氣」が、癌細胞へ襲いかかります。24時間、身体 を「氣」漬けにし、「氣」まみれにするのです。 続きます。
143 :
童子 :02/05/05 00:51 ID:hVAZRT6C
ここまで徹底した状態にすることによりまして、平均「二週間」で、癌細胞の 活動が停止します。数ヶ月の時間を以ちまして、癌が消滅し、完全治癒してし まいます。驚くべき話ですが、事実として、臨床データがそう成っているので す。 遺伝子の傷も、修復されてしまいます。どの過程でそう成るのかは、詳しくは 知らないのですが、修復されてしまうのです。 私の考えますに、「氣」は、人体の最小構成単位にまではいることが出来る様 ですので(少なくとも原子レヴェルまでは、はいれる様です)、遺伝子にも浸 入することが出来、そうして修復が成されるのではないでしょうか。 「癌」という文字は、1171年、東軒居士が創ったものです。古来、漢方医学で も、最も治せない病として、恐れられて来ましたみたい、です。古代エジプト のミイラからも、癌の跡が見つかっているそうです。 人類の癌との闘いは、長かった、のですね…。しかし。こうして、癌(末期癌) の、ほぼ完全な治療法は、完成されたのです。 続きます。
144 :
病弱名無しさん :02/05/05 01:24 ID:7VIW4nCK
145 :
病弱名無しさん :02/05/05 02:03 ID:DyJdpx34
このスレを毎日読んでいます。 内科医師として、鍼灸を学びましたが、気功にも興味があります。 童子さんの書かれている内容は、どちらの文献からの引用ですか? 気功に関する文献がありましたら、ぜひ教えて下さい。
ビデオが1万円だと AVでもそんなに高くねーぞ!
教室が12万円だと 税金いくら払ってんだ!
あんたらみたいな金の亡者に気功なんてできるわけねーや、
地獄の沙汰も金しだいってか。
病人の足もとみやがって。
パレスチナやアフガニスタンに寄付しろ。
・ コスミックエナジー
[email protected] 気が入ってるMDが2万円 CDが1万9千円
だとよどんなあえぎ声が入ってんだ。
・ 楽々科学氣功・毎月新聞代表
東京都北区志茂5−6−4
TEL 03(3903)7783
>>146 「リンク集」見てワラタ
ヴォルテックス
坂口治療室
なごみ
超能力者 清田益章
幸福薬局
ホームページの東京BBS
ナチュラルセラピー祥(さち)
ブリージング 大予言
オーラ写真とオーラビジョンカメラ
ティディエンジェルの精神世界リンク
どりーむ・ろっじ通信
秋山眞人の超能力パワーストーン
岸歯科医院
アンビシャス
148 :
病弱名無しさん :02/05/05 09:26 ID:oTA+9Ys9
>>134 気を出したら手が焦げる・・・?
そんなもんで病気が治るのかよ。悪くなるんじゃないか?
149 :
病弱名無しさん :02/05/05 13:24 ID:gipPiJna
童子さん、それでその治療代はいくらかかるんだい 直らなかった場合の保証はどうなってるんだい
150 :
病弱名無しさん :02/05/05 15:53 ID:BaanKErt
私も気になります>料金と保証。
残念ながらどの説明も「氣」によって疾患が治癒したという説明になっていない罠。
それから、
>>145 氏の質問に答えておくれ。
ただし、貴方の尊敬するセンセーが書いて出版した「本」は、文献には入れないでね。
あくまでも、上で誰かが言っていたように、医学系の雑誌に掲載された論文を提示してくださいな。
152 :
童子 :02/05/05 20:32 ID:hVAZRT6C
解り辛いという旨の御指摘を受けまして、少し読み返してみましたところ、間違いが
有りました。
>>108 ,
>>132 に「全スレ」という語を使ってしまっていましたが、これは「前スレ」の
誤り、でした。これでは、解り辛いですね。申し訳無いです(汗)。
153 :
童子 :02/05/05 20:41 ID:hVAZRT6C
>>144 さん
前スレにも語らせて貰いましたが、Y先生は、複数の学会に所属されていますので、
かなりの度合いで正規″と呼んで差し支えない場での、実績の発表もされており
ます。
尚、当然のことですが、それらの「学会」とは、たとえば日本超心理「学会」とか、ま
してや、創価「学会」(笑)等では、ありませんよ。
154 :
童子 :02/05/05 21:00 ID:hVAZRT6C
>>145 >内科医さん
毎夜、稚拙な文章に御付き合い頂きまして、有難う御座います。内科医であられる
方の前で、私なんかが投稿を続けさせて貰いますのは、お恥ずかしい限りですが、
そう言って頂けますと、嬉しいです。
文献なのですが、前スレが荒れてしまったことからも、私の直接の知己が在る人脈
につきましては、具体名等、挙げてしまいますと、「やっぱり勧誘」「やっぱり飛び
ついて来た」と扱われる危険が高い為、そこのところは、慎重に成りたいです。
私自身、もどかしいですが、申し訳有りません。
それらの問題の最大公約数としまして、氣功に関しましては、出版芸術社刊『気功
全書』という書籍にあたってみられれば、宜しいかも知れません。具体的な名称
等、この程度の掲示は、御許し下さい。残念なことに、Y先生及び私が学ぶ先生の
名は出て来ませんが、有力な氣功師が、一堂に紹介されていますので、何かのお役
に立つのではないかと、感じます。
155 :
童子 :02/05/05 21:02 ID:hVAZRT6C
156 :
童子 :02/05/05 21:28 ID:hVAZRT6C
>>143 からの続きです。
如何でしたでしょうか?勿論、まだ語らせて貰っていない部分は、多いです。
細菌感染等、解決しなければならない問題は、他にも在りますし、そして、当
然、癌以外の疾病(難病)へ対してはどうするのか等の疑問も、出て来ますで
しょう。
「氣」は、TXB2を散消してくれる働き以外にも、実は、様々な好ましい性質を
持っているのです。厳密な表現を採りますと、持っているよう″なのです。
末期癌にとどまらず、多くの難病に対しまして、「氣」は、西洋医学の行き詰
まりを解決してくれています。Y先生独自には、新しく、アルツハイマー病の
治療法確立への挑戦を始められています。
リウマチ等と共に、まだ未確立な対象ですが、闘ってみますと、その実像は、
実に驚くべき姿、であるそうです。皆様が許して下さるのなら、近い内に、こ
こに書き連ねてみようか、とも思っております。続きます。
157 :
病弱名無しさん :02/05/05 21:35 ID:gipPiJna
>>156 氣でなおる病気はいったいなにがあるんだよ?
西洋医学で行き詰まった病気しか治せないのか?
話がまわりくどいな
158 :
童子 :02/05/05 21:50 ID:hVAZRT6C
細かい部分で、まだ話していない方法も在ります。 人間の身体には、未知の部分・機能が多いのです。例えば、脳には使われてい ない部位が複数、点在している、とは云われています。深部の「脳幹」という部位 は、使われていない度合いが激しい、と云われています。 この脳幹にこそ、実は病気を治す力が在る、とも云われているのです。 「氣」には、それがはいった部位を、働き始めさせる性質が有ります。Y先生が、 「氣」を封入した布を、後頭部の、大脳後頭葉と小脳の隙間にあたる「脳戸穴」 という経穴にあてます。右手で、北方を向き、三十秒あてます。そうすると、隙間 から、ちょうど脳幹へ「氣」がはいる、のです。頭頂部の、左脳と右脳の隙間にあ たる「百会穴」という経穴にも、同じ様にして、あてます。 この様にして、全身的に病気と闘う力を引き出す方法も、いくつか用意されている 訳、です。続きます。
結局文献提示は出来ないのか…。 本ならいくらでも書いて売ること出切るからなぁ…。 こういう場合あんまり学術的価値が高くないのよ。
160 :
童子 :02/05/05 22:06 ID:hVAZRT6C
脳幹を働かせる方法、身体各所に潜む細菌を滅消する方法、様々な細かい方法が 用意・確立されております。 この掲示板では、主として、手術不能の末期癌に対しての、Y先生独自の治療法 を、紹介させて貰いました。細かい部分にまで触れますと、一つの学術論文の長 さに成ってしまいます為、とりあえず、根幹にあたる部分を、説明させて貰いま した。 大雑把には伝わってくれたのでは、ないでしょうか?如何でしたか? この様に、末期癌と云いましても、その治せないことの原因を明確にして、目的 化し、一つ一つ解決して行くことによりまして、「治せる」のです。再現性を以 って治すことの出来る「治療法」を確立することが、出来たのです。 続きます。
161 :
童子 :02/05/05 22:28 ID:hVAZRT6C
東京へ出て来られた1995年から2001年7月までの間の、末期癌患者さんの五年生 存率は、「57.1%」です。実に、隔離かん流治療の40倍近く、という絶望的な開きが 在ってしまうのです。 正規な場での発表は、この数値、ですが、この治療が完成しましたのは、1997年のこ とです。医学的に、何らかの施術後、癌が「治った」と表現されるのが許される五年 を経ていない例が多い為、実際の完治率は、これに加えまして日進月歩、の状態なの です。 現代医療は、癌に対しましては、決して「無力」であるとまでは、思いません。しか しながら、それは現実的には、未だ「治療」たりえず、「延命」であってしまう、ので はないでしょうか。「治療」ではなく「延命」… もとより、この様な超人的な活動・研究・努力・成果は、誰にでも、どの医師にでも 出来るものでは、ありません。 続きます。
162 :
童子 :02/05/05 22:40 ID:hVAZRT6C
本当に患者さんのことを想って、一生懸命、面倒を見続けてくれる医師の方々も、 勿論、少なくありません。何ら、責められるものでは、ないです。 但し。いつまでも既存の範囲内での方法・努力をしか続けられない、という姿勢は、 やっぱり、考えて貰いたい、と感じるのです。極端に勉強不足の専門医も、残念な がら、居られてしまう訳ですし。 末期癌の治療、とも成りますと、毎月、6万を超える入院費用に加えまして、様々な 薬にも、費用の負担がかかってしまう訳、です。患者さんとその御家族が、肉体的 にも経済的にも、苦しいものに成ってしまう上に、最終的に残念な結果に終わって しまうのでは、あまりに可哀相では、ありませんか? 続きます。
163 :
童子 :02/05/05 23:00 ID:hVAZRT6C
だからと言いまして、民間療法や健康食品の類に手を出すことには、賛成出来 ません。Y先生の治療理論を御理解して下さった方々なら解ると思いますが、 民間療法や健康食品では――正確には、それだけ″では――癌は絶対に″ 治りません。 西洋医学は、民間療法に劣る程、そこまで無力なものではありません(そう思 います)。 また、氣功だけで治るものでも、ないのです。御自身の手が焼けてしまう程の 「氣」のパワーを御持ちのY先生が、これら一連の治療体系を使っていますこ とを、誰もが認識するべき、なのです。 西洋医学と、氣功に代表される漢方医学の粋を集めて、初めて、癌は治ってく れるのです。 続きます。
164 :
病弱名無しさん :02/05/05 23:11 ID:oTA+9Ys9
>>163 だから、なんで手が焼けるの?
いいエネルギーだったら、手は元気になるはずでしょ。ケガしてどうすんのよ。
165 :
病弱名無しさん :02/05/05 23:14 ID:RztyYxJP
ここが噂の機知外スレッドですか、ぷぷっ。 レベル的には織田無道・ギボあいこ・つのだじろう並みかな。 ところでエイズは気で治せるんですか?
166 :
童子 :02/05/05 23:17 ID:hVAZRT6C
>>149 さん
>>150 さん
料金のことですか。料金に関しましては、宣伝や勧誘の形に成りません様に、触れて
は来なかったですね。
Y先生は、医師ではありますが、制約を無くす為、現在では自由診療の形を採ってお
られます。初診料が1万円です。二回目以降は、2千円に成ります。二ヶ月に一回来院
することを、課されます。
使用する漢方薬が、厚生省に薬価収載されていないものが多いので、二ヶ月分で数千
円から、人によりましては数万円、かかってしまいます。ただ、二ヶ月で6万円を超え
る、ということは、無いです。
遠方の患者せんへ対しましては、辛い末期癌のこと、です。必ずしも来院して頂く訳
にも参りませんので、漢方薬その他を発送してくれます。勿論、全ての品に、Y先生
の「氣」が封入されています。
続きます。
>>165 ここはマンセーが多いから煽っても無駄だよ。
168 :
病弱名無しさん :02/05/05 23:27 ID:OStOb7/a
どうしてお母さんのリュウマチはそのすばらしい気功で治せないの?
169 :
145内科医 :02/05/05 23:29 ID:M0AD6X0F
ご回答ありがとうございます。 私が鍼灸や気功に興味を持ったのは、学生時代、中国からの留学生が、東洋医学について詳しく教えてくれた事がきっかけでした。 まだ、どうしてこのような効果があるのかという事がはっきりと解明されていないので、「まやかし」「インチキ」と言われてしまうのはとても残念です。 西洋医学ではアレルギーや膠原病などは、有効な治療法がなく、対症療法となってしまうのですが、鍼灸では、かなりの例で寛解に至ることがあります。 気功もほぼ同じだと思います。 今度、「気功全書」を読んでみたいと思います。 東洋医学書などは、難解な部分が数多くありますが、ここでご質問してもよろしいでしょうか?
170 :
病弱名無しさん :02/05/05 23:31 ID:EUvpAZDA
ずっと上の方で直すのに2年くらいかかったって言ってたよ。 私は、アレルギーやリウマチについてのお話聞きたいです。
171 :
童子 :02/05/05 23:33 ID:hVAZRT6C
宅送方式は、当然、保険医療が認められない訳、ですからね。こういうことも 有りまして、自由診療の形を採っているのです。 遠方であられたり、症状が重くあられる方々には、写真を送って頂ければ、そ の写真を介しまして、BDORTでの診察が出来るのです。俄かには信じられな い話かとは思いますが、可能なのです。 ちなみに、ですが。Y先生の氣功のレヴェルは、どんどん成長をされておりま して、写真を使ってのBDORTも、BDORTの過程自体が省かれる様に成って来 ておられます。写真を見ただけで、こと足りる、なのだそうです。 ごく最近では、例えば私が東北の片田舎に居ましても、身体の状態が正確に キャッチ出来る、と仰います。脳内に、正確に現れるらしいですよ。 そう、宛ら、電話とは違い、線で繋がってもいないテレビが映る、かの様に。 続きます。
なんで手が焼けるのかは答えてもらえないんだね。 私は気功を信じるけど、自分の体に害を与えるパワーなんて信じられない。
173 :
童子 :02/05/05 23:40 ID:hVAZRT6C
えっ…と…。レスが溜まっていますところですが、とりあえず、おやすみ なさい。この後、用事が在ってしまいます。
174 :
病弱名無しさん :02/05/06 01:43 ID:oK3LTfpD
がんが消えているのに「劇的には効いていない」とは? 「氣」によってTXB2が散消したというデータはどこに? 臨床データはどの論文で発表されているのですか? 複数の学会とは、たとえば、どんな学会ですか? どうして、「氣」を漢方と組み合わせるのですか? 「氣」と抗癌剤を組み合わせてはいけないのですか? という疑問
175 :
病弱名無しさん :02/05/06 02:03 ID:Zf/N44jK
今ある現代医学はデータの積み重ねでできています。 医学にかかわらず文明もそうですね。 あなた方が今使っている電化製品、パソコンもそう。 なんでも技術の積み重ねです。 それをいきなりすっ飛ばして気功ですか・・・・、ぷぷっ。
隔離かん流治療で、がんが消えたのは、抗癌剤が届いたからではないのですか? だったら、TBX2を除去する必要はどこにあるのですか? という疑問
177 :
病弱名無しさん :02/05/06 09:40 ID:3VdB0CcQ
174氏も仰っていますが、童子さんが挙げている「臨床データ」はどの論文に掲載されたものですか? 「先生」自らが執筆なさった単行本を文献としてあげていらっしゃいますが、 そのような単行本は、2ちゃんねる風の言い方で言えば、先生の脳内研究でもいくらでも書けるものですよ。 本を書いて出版するのは自由ですからね。 学術雑誌に掲載された論文を文献として示してください。 これだけ「素晴らしい」結果を出しているのなら何かあるはずでしょう? もうひとつ、癌にも色々ある(発生部位、組織型、分化度など)のにそれを無視して一緒くたに論じることへの疑問。
単純な質問に御託を並べて答えをはぐらかすのは詐欺師の常套手段
童子クン来ないね。 もう寝たの?
178だから?
信者さんも来ないね…
182 :
病弱名無しさん :02/05/07 12:22 ID:/JKNU0c3
>なんで手が焼けるのかは答えてもらえないんだね。 なんで思考できるか答えられないのと同様だろう。 >私は気功を信じるけど、自分の体に害を与えるパワーなんて信じられない キリストの手のひらに出来た聖痕って知らない?あれと同じもんだと思う。
183 :
病弱名無しさん :02/05/07 12:23 ID:/JKNU0c3
>今ある現代医学はデータの積み重ねでできています。 そりゃ、西洋医学だろう。現代医学と西洋医学の意味で使ってるなら、 いいんだがな。
184 :
病弱名無しさん :02/05/07 12:29 ID:/JKNU0c3
Y先生について調べた。とりあえず料金は 初診料 … 1万円 再診料 … 2千円(ただし、月に1度だけ千円加算させていただきます) 薬代 … 1日あたり約1千〜2千円(病状による薬の種類により多少変わります) 初診は一時間以上やるそうだ。薬代はちと高いな。
185 :
病弱名無しさん :02/05/07 12:33 ID:/JKNU0c3
日本癌学会 癌に対する漢方併用療法 日本東洋医学会 癌に対する漢方氣効併用療法 日本バイ・ディジタルOリングテスト医学会 再発、末期癌患者におけるウィルス、細菌感染および治療について 学会誌を重視しすぎるのもどうかと思うが、一応調べてみた。
186 :
病弱名無しさん :02/05/07 12:39 ID:/JKNU0c3
>隔離かん流治療で、がんが消えたのは、抗癌剤が届いたからではないのですか? 気功と同じで、癌が消えない場合もあるだろう。 >だったら、TBX2を除去する必要はどこにあるのですか? >という疑問 除去できたほうがいいに決まってるジャン。疑問じゃなくて いちゃもんだよ。
187 :
病弱名無しさん :02/05/07 12:41 ID:/JKNU0c3
>隔離かん流治療で、がんが消えたのは、抗癌剤が届いたからではないのですか? 童子さんが、「TBX2を除去しない場合、抗がん剤がとどく量は極わずかだ。」 って説明してたじゃん。よく読まないで質問するのは失礼だぞ。
188 :
病弱名無しさん :02/05/07 12:47 ID:/JKNU0c3
生存率のデータだ。 当醫院における再発末期癌患者の症例数 (1995年3月〜2001年7月) 症例数 死亡数 生存率 1,088 380 65.1% 癌の種類別にみると、西洋医学で治し難い癌は やはり生存率が低いな。目立つのは、 癌の種類 症例数 死亡数 生存率 胆嚢癌 16 13 18.8% 膵臓癌 40 26 35.0%
189 :
病弱名無しさん :02/05/07 12:59 ID:/JKNU0c3
>もうひとつ、癌にも色々ある(発生部位、組織型、分化度など)のにそれを無視して一緒くたに論じることへの疑問。 色々あるともいえるし、一つしかないともいえる。「異常細胞分裂」の一言でも 言い表せるからな。こまごまと分類するのは、西洋医学の見方だ。それが、 悪いというつもりはないが。
190 :
病弱名無しさん :02/05/07 13:13 ID:/JKNU0c3
西洋医学と東洋医学の違い。 漢方医学の癌に対する考え方は、次のようなものです。 -------------------------------------------------------------------------------- 人体の正気(病気に対する抵抗力)が不足し、邪気(病気を起こす原因)が正気を上回り、陰陽が失調することによって、氣滞、鬱血、痰凝、毒聚して腫瘍になる -------------------------------------------------------------------------------- これは、漢方医学は腫瘍を局所的なものではなく、全身的偏向が局部に現れた症状であると認識しているということです。 さらに、人間は、一人ひとり違うと考えて、陰陽氣血の盛衰、臓腑経絡の熱寒実虚など、個々の人体の全機能(証)を把握した上で、症状に対する薬を処方します。 これに対して、西洋医学で基礎をなすのは“統計学”です。人間を同一のタイプであるとみなし、治療方法や薬の処方等は、統計処理の結果を採用すると言えます。
191 :
病弱名無しさん :02/05/07 13:18 ID:/JKNU0c3
漢方医学では、『病気は、病気になる個々の原因があり、その原因を取り除かなければ、治らない』と考えます。 したがって、漢方医学上における治療の原則は、一方で人体の抵抗力を強化し、他方で病邪(癌)に対しての 攻撃を加える方法、すなわち“攻補兼施”であるのです。 抗がん剤投与が、人体の抵抗力を著しく損なうのは事実だろう。 TBX2の存在により、癌細胞への攻撃力が発揮出来ないのにね。
>>182 >なんで思考できるか答えられないのと同様だろう。
結局、何も分かってないんじゃない。
それじゃ、その「気」が本物かどうかもわからないじゃない。
>キリストの手のひらに出来た聖痕って知らない?あれと同じもんだと思う。
聖痕て、イエスが張り付けになった時の傷が出てくるってやつでしょ?
答えになってないじゃん。
193 :
病弱名無しさん :02/05/07 13:57 ID:/JKNU0c3
>結局、何も分かってないんじゃない。 脳波の著しい変化は、公表されている。ウェブサイトの 紹介は避けるが。 >それじゃ、その「気」が本物かどうかもわからないじゃない。 典型的な文系の発言だな。現代の科学で解明されることなんて、 たかが知れてる。電気や磁気だって、発見されていない時には十分に オカルトだった。 >聖痕て、イエスが張り付けになった時の傷が出てくるってやつでしょ? >答えになってないじゃん。 言い方が悪かった。熱心なキリスト信者の手のひらに聖痕が 出来ることがあるんだ。痛いだけで害はない。まぁ、しかし、 コントロールされていない気が害になるという可能性は十分 あるだろうな。
聖痕ってどんな物ですか?
195 :
病弱名無しさん :02/05/07 14:11 ID:/JKNU0c3
Y先生は西洋医学を完全否定しているわけではないな。
Q. 服用するものは漢方薬だけですか?
A. 9割が漢方薬を処方します。必要であると診断された場合は、抗生物質、または新薬を処方することもあります。
Q. 化学療法、放射線治療、手術で治るのでしょうか? また、これらをしたほうが良いのでしょうか?
A. 放射線治療、または手術は、あくまでも緊急回避的な手段でしかありません。これらは根本的治療方法ではないと考えます
>>194 google で検索。
196 :
病弱名無しさん :02/05/07 14:31 ID:/JKNU0c3
>童子さん、それでその治療代はいくらかかるんだい >直らなかった場合の保証はどうなってるんだい 西洋医学だって、直る保証も、直らなかった場合の補償もない。 その事実の認識が薄いのでは?
>日本癌学会 癌に対する漢方併用療法 何と漢方を併用するのですか? 「氣」ではないようですが? という疑問 >日本東洋医学会 癌に対する漢方氣効併用療法 >日本バイ・ディジタルOリングテスト医学会 再発、末期癌患者におけるウィルス、細菌感染および治療について どこに掲載されているのですか? という疑問 >当醫院における再発末期癌患者の症例数 出所はどこですか? という疑問
>除去できたほうがいいに決まってるジャン。疑問じゃなくて >いちゃもんだよ。 抗癌剤を届けるために、TBX2を除去しなければならなかったのではないか? 隔離かん流治療で癌が消えていれば、抗癌剤が届いているのでは? 既に目的を果たしているのに、なぜ、TBX2を除去する必要があるのか? TBX2が除去できないから不十分とするのは、言いがかりではないのか? その言いがかりは、東洋医学批判と同様のものではないのか? 矛盾点を質問するのは、いちゃもんなのか? という疑問 >童子さんが、「TBX2を除去しない場合、抗がん剤がとどく量は極わずかだ。」 >って説明してたじゃん。よく読まないで質問するのは失礼だぞ。 隔離かん流治療で癌が消えるのは、どう説明するのですか? この結果は、抗癌剤が届いていることを示しているのではないですか? という疑問
>抗がん剤投与が、人体の抵抗力を著しく損なうのは事実だろう。 >TBX2の存在により、癌細胞への攻撃力が発揮出来ないのにね。 「氣」でTBX2が除去できるのではなかったですか? だったら、抗癌剤が届くのではないですか? 抗癌剤の副作用が減らせるのではないですか? どうして、漢方と組み合わせるのですか? 漢方が癌に効くというデータがあるのですか? という疑問
>これに対して、西洋医学で基礎をなすのは“統計学”です。人間を同一のタイプであるとみなし、治療方法や薬の処方等は、統計処理の結果を採用すると言えます。 単純に平均をとるだけが統計学なのか? 違いの原因等を研究するのも統計学ではないのか? 本当に、西洋医学は「人間を同一のタイプであるとみな」すのですか? 「こまごまと分類するのは、西洋医学の見方」ではないのですか? という疑問 >脳波の著しい変化は、公表されている。ウェブサイトの >紹介は避けるが。 どうして、紹介しないのですか? 脳波の著しい変化が「氣」の証拠となるのですか? という疑問
>西洋医学だって、直る保証も、直らなかった場合の補償もない。 >その事実の認識が薄いのでは? 西洋医学は、臨床試験で効果を実証しています 実証したものとそうでないものを同列に論じるのは間違いではないですか? 実証されてないから、保証を求めているのではないですか? という疑問 >そりゃ、西洋医学だろう。現代医学と西洋医学の意味で使ってるなら、 >いいんだがな。 「氣」のしくみを西洋医学で説明しようとしてたのではないですか? 西洋医学で説明できることではなかったのですか? だから、延々と説明したのではないのですか? それとも、「氣」は、西洋医学とは相容れない別次元のものですか? だったら、今までの説明は何だったのですか? 臨床データだけ示せば良かったのではないですか? 理由は分からないけど効いているということで良いのではないですか? そもそも、臨床データは、どの論文で発表されているのですか? という疑問
どうして、童子さんは疑問に答えてくれないのですか? JKNU0c3さんは童子さんではないのですか? という疑問
氣や漢方を西洋医学的アプローチ(というよりは近代の科学的アプローチ)によって、 その作用を解明し、治療に役立てようと言う考え方には大いに賛成だ。 私自身もそういう研究をほんのちょこっと手伝ったことがある。漢方薬についてね。 そのY(だっけ?)先生がやってるのってそういうことじゃないのかね。 全てを漢方医学的アプローチで解決しようとするのは非常に危険と言わざるを得ないよ。 理由は簡単だ。書かなくても分かるだろう? 他の方々が既に挙げている疑問点はあえて書かないでおく。 同じような疑問は多々あるがね。 全体的に的外れな反論が多い。 ID:/JKNU0c3は童子氏が来ない間に何とか質問を解決しようと頑張ったようだが、 残念ながら役不足だよ。
204 :
病弱名無しさん :02/05/07 17:54 ID:/JKNU0c3
>隔離かん流治療で癌が消えていれば、抗癌剤が届いているのでは? >既に目的を果たしているのに、なぜ、TBX2を除去する必要があるのか? だから、その治療法で癌が100%消えるのか? もし100%だったら謝るが、そんなわけないだろ。 >矛盾点を質問するのは、いちゃもんなのか? どこが矛盾?矛は何で、盾は何? >隔離かん流治療で癌が消えるのは、どう説明するのですか? 抗がん剤が届き易くなって、効果が増すのは事実だろう。 それを否定してはいない。どれくらい効果が増すのかは知らんが。
205 :
病弱名無しさん :02/05/07 17:57 ID:/JKNU0c3
>何と漢方を併用するのですか? >「氣」ではないようですが? >という疑問 ウェブサイトから引っ張ってきただけ。 それ以上のことは分からない。
206 :
病弱名無しさん :02/05/07 18:01 ID:/JKNU0c3
>どうして、紹介しないのですか? 童子さんの意志を引き継いでといったところだ。ちなみに、 今までの情報でY医院のウェブサイトは、十分検索できる。 >脳波の著しい変化が「氣」の証拠となるのですか? 証拠になるわけがないな。ちなみに、気そのものを計測した 研究もあったはず。
207 :
病弱名無しさん :02/05/07 18:03 ID:/JKNU0c3
>全体的に的外れな反論が多い。 質問も的はずれなのが多いと思う。 >ID:/JKNU0c3は童子氏が来ない間に何とか質問を解決しようと頑張ったようだが、 残念ながら役不足だよ。 それは言えてるな。童子さんの負担を減らそうと思ったんだが、 あまり成功したとは思えない。
208 :
病弱名無しさん :02/05/07 18:04 ID:/JKNU0c3
>証拠になるわけがないな。ちなみに、気そのものを計測した 研究もあったはず。 あ、これはY医師とは全く無関係のものだったと記憶している。
209 :
病弱名無しさん :02/05/07 18:05 ID:/JKNU0c3
>「氣」のしくみを西洋医学で説明しようとしてたのではないですか? いや、そうは感じなかった。西洋医学の限界を説明しようとして いたと感じた。
210 :
病弱名無しさん :02/05/07 18:18 ID:/JKNU0c3
>本当に、西洋医学は「人間を同一のタイプであるとみな」すのですか? そりゃ、この薬があわなかったらこっちの薬ぐらいはするだろうけど、 各人にカスタマイズして調合した薬なんかださないだろう?
>>210 勉強不足。
そういう試みはされている。遺伝子型によって各人に与える薬をカスタマイズする試みはね。
コスト面など解決すべき課題はあまりにも多いがね。
てーか、童子さん、この人(JKNU0c3)のレスに満足してる質問者は誰もいないと思うよ。
覗いてたらちゃんと答えてやってくれ。
212 :
病弱名無しさん :02/05/07 18:28 ID:/JKNU0c3
>西洋医学は、臨床試験で効果を実証しています 予防接種なんて、効果がないのに受けさせられてたがな。 肺のX線も強制されまくってた。ハイリスク、ローリターンなのに。 >実証したものとそうでないものを同列に論じるのは間違いではないですか? 同列に論じていたか??? >実証されてないから、保証を求めているのではないですか? ウェブサイトの数字を信じる限り効果は絶大。信じなければ、 治療を受けなければいいだけ。少なくとも、新薬投与なんての よりは安全だろうな。
213 :
病弱名無しさん :02/05/07 18:35 ID:/JKNU0c3
>勉強不足。 >そういう試みはされている。遺伝子型によって各人に与える薬をカスタマイズする試みはね。 おお!有意義な情報ありがとう。勉強不足は認めるところだ。 専門分野ではないもんでな。 あの部分に関しては、ウェブサイトから引っ張ってきたもので、 確かに極論だとは思うぞ。西洋医学が、人間ではなくて、病気 そのものしか治療対象にしないことへのアンチテーゼを 示したかったんだろうが。
214 :
病弱名無しさん :02/05/07 18:51 ID:/JKNU0c3
あと、論文論文っていうけど、論文誌を崇拝するのは、ほんと止めた方 がいい。だれも追試しない(出来ない)ような研究では、捏造データ のっける場合があるから。
>>71 >これらの方法によりまして、患部癌細胞を取り巻くTXB2が雲散霧消することが、解
>ったのです。
>>79 >最も除去率の
>高かったのが、実は、??で挙げました経穴への「氣」の注入、だったのです。
>>97 >「氣」とは、あらゆる動植物を「生命」たらしめているエネルギーである
>>100 >原理を「改良」
>>102 >TXB2が除去出来ることも、御自身の「氣」を使って、発見
>されたのです。
>>112 >動植物も非生物も、突き詰めれば、分
>子です。分子は原子と電子、更にトップ・クオークにまで分けられます。
>>115 >「氣」
>のパワーの度合いは、BDORTによりまして、便宜上、数値化されたりもします。
こういった説明は何だったのでしょうか?
西洋医学的な説明ではないのでしょうか?
という疑問
>だから、その治療法で癌が100%消えるのか? >もし100%だったら謝るが、そんなわけないだろ。 隔離かん流治療の是非を問うわけではありません TXB2を除去する必要性を問います TXB2を除去できないから駄目ということであれば TXB2を除去したら、癌が100%消えるんですか? TXB2を除去したら、隔離かん流治療の治療成績が良くなるのですか? 治療成績が変わらないなら、どうして、TXB2の除去にこだわる必要があるのですか? という疑問 >証拠になるわけがないな。ちなみに、気そのものを計測した >研究もあったはず。 「氣」そのものを計測したという話は出てなかったはずですが? そのデータはどこにありますか? という疑問
>ウェブサイトから引っ張ってきただけ。 >それ以上のことは分からない。 そのウェブサイトはどこにあるのですか? という疑問 >今までの情報でY医院のウェブサイトは、十分検索できる。 >ウェブサイトの数字を信じる限り効果は絶大。信じなければ、 >治療を受けなければいいだけ。少なくとも、新薬投与なんての >よりは安全だろうな。 個人で作成したウェブサイトの信憑性をどう思いますか? 公的機関等が認めたデータはないのですか? という疑問
>そりゃ、この薬があわなかったらこっちの薬ぐらいはするだろうけど、 >各人にカスタマイズして調合した薬なんかださないだろう? 本当に、西洋医学は「人間を同一のタイプであるとみな」すのですか? 「こまごまと分類するのは、西洋医学の見方」とは、ご自身の言葉ではないのですか? それは、様々な癌の種類等の個人差に合わせた治療をするのが西洋医学ということではないのですか? 単純に平均をとるだけが統計学なのですか? 違いの原因や影響等を研究し、それを行動にフィードバックするのも統計学ではないのですか? という疑問 >予防接種なんて、効果がないのに受けさせられてたがな。 インフルエンザの強制接種をやめた途端にインフルエンザが大流行したときいてますが? 本当に予防接種の効果はないのですか? 仮に、とある予防接種の効果がないとして、それが西洋医学を否定する根拠となるのですか? という疑問
>同列に論じていたか??? 論じていませんでしたか? >西洋医学だって、直る保証も、直らなかった場合の補償もない。 >その事実の認識が薄いのでは? 論じてるではないですか? という疑問 >あと、論文論文っていうけど、論文誌を崇拝するのは、ほんと止めた方 >がいい。だれも追試しない(出来ない)ような研究では、捏造データ >のっける場合があるから。 西洋医学は追試されているようですが? 「だれも追試しない(出来ない)ような研究」が治療に使われている実例があるのですか? という疑問
>今までの説明は何だったのですか?
>臨床データだけ示せば良かったのではないですか?
>理由は分からないけど効いているということで良いのではないですか?
>そもそも、臨床データは、どの論文で発表されているのですか?
という疑問が残っているという疑問
よく読むと、TXB2を除去する方法だけで癌を治す方法は?
という疑問
>>28 >癌細胞には、周辺を微少循環不全物質TXB2(トロンボキサンB2)が取り囲む様に存在
>します。このTXB2を、抗癌剤をはじめとします現今化合薬物では、どうしても突破出来
>ないのです。残念ながら、突破方法が見つかっていないのです。
童子さんが入り浸っている掲示板では、TXB2を消す薬があると指摘されていたようですが、
「現今化合薬物では、どうしても突破出来ない」とは、どういうことでしょうか?
という疑問
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3094/geobook.html
221 :
病弱名無しさん :02/05/07 19:39 ID:/JKNU0c3
>隔離かん流治療の是非を問うわけではありません いや、それは私が問いたいこと。隔離かん流治療を する場合には、TXB2はなければないほど良いと解釈した。 違うんですか? という疑問。 >TXB2を除去したら、癌が100%消えるんですか? そんなこと言ってない。童子さんの主張を、気はTXB2 の存在に関らず、癌細胞に直接作用するということだと 私は解釈した。 >こういった説明は何だったのでしょうか? >西洋医学的な説明ではないのでしょうか? 童子さんじゃないから、真意は分からないけど、 ちゃんと「便宜上」数値化って書いてあるじゃん。 直接測定することが出来ないってことだな。 >そのウェブサイトはどこにあるのですか? 引用は全てY医院のウェブサイトから。
222 :
病弱名無しさん :02/05/07 19:40 ID:/JKNU0c3
>「氣」そのものを計測したという話は出てなかったはずですが? 童子さんと、私は別人。 >そのデータはどこにありますか? 忘失。その当時は気功に興味がなかったので。 磁場が変化するとかなんとか言ってた気がする。 >個人で作成したウェブサイトの信憑性をどう思いますか? 内容次第。Y医院の説明は、素人にわかり易く書かれている分、 厳密性には欠ける。例えば生存率のデータだって、「何年」生存する確率 なのかが、記述されていない。治療3ヶ月目の患者の生存率が高いのは 当たり前だから、あの数字は自分は信用出来ない。気の存在に関しては、 自分が気を感じられるので、全く疑いはない。それが、体によい影響を及ぼす ことも体験済み。
223 :
病弱名無しさん :02/05/07 19:42 ID:/JKNU0c3
>「氣」とは、あらゆる動植物を「生命」たらしめているエネルギーである この記述なんか、オカルトそのものだと思うが。 どこが西洋医学的なのですか? という疑問。
224 :
病弱名無しさん :02/05/07 19:46 ID:/JKNU0c3
>最も除去率の >高かったのが、実は、??で挙げました経穴への「氣」の注入、だったのです。 「経穴」なんて出てきた時点で、西洋医学的でないと思うが。 それとも、除去「の程度」が、除去「率」になっただけで、西洋医学的になるのか という疑問。
225 :
病弱名無しさん :02/05/07 19:58 ID:/JKNU0c3
>臨床データだけ示せば良かったのではないですか? その辺の事情は童子さんが登場するまで、待てないのか? という疑問。 >理由は分からないけど効いているということで良いのではないですか? 童子さんはそう主張していたのでは?気で癌が消える メカニズムについては、分からないと書いてあるし。
>いや、それは私が問いたいこと。隔離かん流治療を >する場合には、TXB2はなければないほど良いと解釈した。 >違うんですか? という疑問。 初めからその解釈ですが、「TXB2はなければないほど良い」という根拠はどこにあるのでしょうか? という疑問を提示しているのに、どうして、隔離かん流治療の是非とか、違う方向に話を持って行くのですか? という疑問 >そんなこと言ってない。童子さんの主張を、気はTXB2 >の存在に関らず、癌細胞に直接作用するということだと >私は解釈した。 TXB2を除去したら、隔離かん流治療で癌が100%消えるんですか? TXB2を除去したら、隔離かん流治療の治療成績が良くなるのですか? 治療成績が変わらないなら、どうして、TXB2の除去にこだわる必要があるのですか? という疑問 さらに、童子さんは、「氣」が癌細胞に直接作用するとは書かれていないようですが? という疑問
227 :
病弱名無しさん :02/05/07 20:16 ID:/JKNU0c3
あ、なるほど、ようやく分かってきた。 >これらの方法によりまして、患部癌細胞を取り巻くTXB2が雲散霧消することが、解 >ったのです。 >TXB2が除去出来ることも、御自身の「氣」を使って、発見 >されたのです。 要は、TXB2という医学用語を使用した時点で、既に 西洋医学と同列に論じているといいたいのかな?うん、 そういう観点で見れば、同列に論じているとも言えるね。 で、「西洋医学と同列に論じる以上、学術論文へのポインタ を提示しろ」ということか。自分は残念ながら、全くの 専門外なので無理。
>内容次第。Y医院の説明は、素人にわかり易く書かれている分、 >厳密性には欠ける。例えば生存率のデータだって、「何年」生存する確率 >なのかが、記述されていない。治療3ヶ月目の患者の生存率が高いのは >当たり前だから、あの数字は自分は信用出来ない。気の存在に関しては、 >自分が気を感じられるので、全く疑いはない。それが、体によい影響を及ぼす >ことも体験済み。 「素人にわかり易」いこと=嘘偽りや間違いのない真実ですか? 貴方個人が「疑いはない」こと=嘘偽りや間違いのない真実ですか? 貴方の体験談の信憑性はどう思われますか? という疑問
>この記述なんか、オカルトそのものだと思うが。 >どこが西洋医学的なのですか? >という疑問。 >「経穴」なんて出てきた時点で、西洋医学的でないと思うが。 >それとも、除去「の程度」が、除去「率」になっただけで、西洋医学的になるのか >という疑問。 童子さんの説明は、全て、非科学的だということですか? TXB2の説明は、西洋医学的ではないのですか? という疑問 >童子さんはそう主張していたのでは?気で癌が消える >メカニズムについては、分からないと書いてあるし。 TXB2の説明は、メカニズムではないのですか? 延々と理屈らしきものを説明してませんでしたか? という疑問
230 :
病弱名無しさん :02/05/07 20:20 ID:/JKNU0c3
>本当に、西洋医学は「人間を同一のタイプであるとみな」すのですか? 東洋医学よりはその傾向が強いことは、間違いないと思う。 >「こまごまと分類するのは、西洋医学の見方」とは、ご自身の言葉ではないのですか? いや、その部分はY医院からの引用。混乱させてしまったことに ついては謝ります。書き方が激しく下手糞だった。
231 :
病弱名無しさん :02/05/07 20:26 ID:/JKNU0c3
>>いや、それは私が問いたいこと。隔離かん流治療を >>する場合には、TXB2はなければないほど良いと解釈した。 >>違うんですか? という疑問。 > >初めからその解釈ですが、「TXB2はなければないほど良い」という根拠はどこにあるのでしょうか? え?激しく矛盾してませんか? それは置いておいても、 漢方薬にしろ、抗がん剤にしろ、癌細胞の回りにTXB2が なければないほうが、効きがいいことは自明なのでは??? 医学関係の方、フォローお願いします。
おお、二人で頑張って盛り上げてるな。
今日は結局童子氏は来るのかな?
>>214 >捏造データ
それは審査する人間がいる論文よりも、個人が本として出したものの多いと思われ。
「驚異!気功で癌は完治する!」とかって本ね。
233 :
病弱名無しさん :02/05/07 20:35 ID:/JKNU0c3
>さらに、童子さんは、「氣」が癌細胞に直接作用するとは書かれていないようですが?
という疑問
>>143 私の考えますに、「氣」は、人体の最小構成単位にまではいることが出来る様
ですので(少なくとも原子レヴェルまでは、はいれる様です)、遺伝子にも浸
入することが出来、そうして修復が成されるのではないでしょうか。
を拡大解釈した。ちょっと拡大しすぎたかも知れない。(反省)
234 :
病弱名無しさん :02/05/07 20:38 ID:/JKNU0c3
>それは審査する人間がいる論文よりも、個人が本として出したものの多いと思われ。 いや、それもごもっともなんですが、ほとんどのメンバーが内輪で、 ロクな論文審査もない学会もあるということを言いたいんですよ。 医学界はよく知りませんが。
235 :
病弱名無しさん :02/05/07 20:43 ID:/JKNU0c3
>「素人にわかり易」いこと=嘘偽りや間違いのない真実ですか? そんなこと一言もいってないっす。だから厳密性に欠けると はいってますが、、、お互い冷静にいきましょー。 >貴方個人が「疑いはない」こと=嘘偽りや間違いのない真実ですか? >貴方の体験談の信憑性はどう思われますか? いや、自分自身にとっての真実を語ってみただけです。 他人にとっては真実かもしれないし、そうじゃないかも知れない。 「我考える、故に我あり」です。
236 :
病弱名無しさん :02/05/07 20:46 ID:/JKNU0c3
>童子さんの説明は、全て、非科学的だということですか? >TXB2の説明は、西洋医学的ではないのですか? TXBについては、西洋医学的であったが、気功治療に関しては、 うーん、西洋医学の言葉も使った、オカルトとしか言いようが ないと思われ。現代科学の水準では。いや、もちろん、未来永劫 にオカルトかも知れんが。
>要は、TXB2という医学用語を使用した時点で、既に >西洋医学と同列に論じているといいたいのかな?うん、 >そういう観点で見れば、同列に論じているとも言えるね。 「西洋医学と同列に論じている」ではなくて 「実証したものとそうでないものを同列に論じている」です 実証されているものと、実証も保証もないものとを同列に論じて、 西洋医学に保証がないのだから、「氣」の保証も必要ないと言えるのでしょうか? という疑問・・・です 理論的説明は、西洋医学的説明を試みているということではないでしょうか? それとも、童子さんの説明が、全然、理論的でないということでしょうか? という疑問 ・・・を書いていたら、既に、返事があったという展開
>で、「西洋医学と同列に論じる以上、学術論文へのポインタ >を提示しろ」ということか。自分は残念ながら、全くの >専門外なので無理。 「西洋医学と同列に論じ」なくても、臨床データは出せるはずですが? 西洋医学にしろ東洋医学にしろ「学術論文へのポインタを提示」できない理由はないはずですが? 提示されていないのは、どういうことだと思われますか? という疑問 >漢方薬にしろ、抗がん剤にしろ、癌細胞の回りにTXB2が >なければないほうが、効きがいいことは自明なのでは??? 隔離かん流治療を御存じですか? もう、これ以上効きようがないという位に効いて癌が消えてしまうのですが、 それでも、まだ、それ以上の効き目を追求できるのですか? TXB2をなくせば、隔離かん流治療は、もっと効くということですか? 本当に、TXB2は、隔離かん流治療の限界と言えるのですか? という疑問
239 :
病弱名無しさん :02/05/07 20:55 ID:/JKNU0c3
>TXB2の説明は、メカニズムではないのですか? どうして除去されるかの説明がなかったからなー。 TXB2が無いほうが、漢方薬も抗がん剤も効き易いのは しつこいようだが、自明だと思う。 >延々と理屈らしきものを説明してませんでしたか? 西洋医学の限界については理屈で説明していたが、 気功については、オカルト的な説明であったと思う。 それは現代科学の力では、仕方ないところであるが、 一般人への説得力はなくなるな。
240 :
病弱名無しさん :02/05/07 20:59 ID:/JKNU0c3
>西洋医学にしろ東洋医学にしろ「学術論文へのポインタを提示」できない理由はないはずですが? 理由で無いね。提示出来ないのは、私の環境と努力不足が理由。 童子さんや、他の医学関係の人なら、出来るかもしれない。 >隔離かん流治療を御存じですか? もちろんですが、学術論文レベルでは知らないですよ。 >もう、これ以上効きようがないという位に効いて癌が消えてしまうのですが、 >それでも、まだ、それ以上の効き目を追求できるのですか? では、その効果がもっともよく示されている論文のポインタを 教えてくださらないのでしょうか? という疑問。
241 :
病弱名無しさん :02/05/07 21:05 ID:/JKNU0c3
>提示されていないのは、どういうことだと思われますか? 童子さんも、論文については詳しく知らないからなんじゃないかな? どういうことなんでしょう? > 童子さん
童子さんは、どれを言いたかったのか? (1)隔離かん流治療で目に見えない癌細胞が残るのは、TXB2が原因である (2)隔離かん流治療が効かないケースがあるのは、TXB2が原因である (3)隔離かん流治療が効くというのは、実は、全くの嘘である (4)その他 という疑問
243 :
病弱名無しさん :02/05/07 21:11 ID:/JKNU0c3
追加すると。 (5)たとえ十分量、抗がん剤が届いても、患者に合わない場合が多い っていう主張もあった。気にも気功師の人数だけ、種類はあるんだけどね。
245 :
病弱名無しさん :02/05/07 21:18 ID:/JKNU0c3
>「実証したものとそうでないものを同列に論じている」です うん。だから、童子さんは、Y医院のウェブサイトの生存率データを 実証と認識している。だけど、あなたは、論文誌のデータしか実証と して認めないってことでしょう。
>追加すると。 >(5)たとえ十分量、抗がん剤が届いても、患者に合わない場合が多い >っていう主張もあった。気にも気功師の人数だけ、種類はあるんだけどね。 その説明では、TXB2は関係ないのではないですか? という疑問
247 :
病弱名無しさん :02/05/07 21:21 ID:/JKNU0c3
ちゅーわけで、Y医院の生存率データが論文誌に掲載されていたら、 あなたにとって、気功治療は「実証されているもの」になるわけで、 全て一件落着になりますかな。
(´-`).。oO(掲載されてる雑誌にもよると思うよ…)
>うん。だから、童子さんは、Y医院のウェブサイトの生存率データを >実証と認識している。だけど、あなたは、論文誌のデータしか実証と >して認めないってことでしょう。 堂々回りのような気がしますが? 個人で作成したウェブサイトの信憑性をどう思いますか? 「素人にわかり易」いこと=嘘偽りや間違いのない真実ですか? 貴方個人が「疑いはない」こと=嘘偽りや間違いのない真実ですか? 貴方の体験談の信憑性はどう思われますか? 公的機関等が認めたデータはないのですか? 追試が行われたデータはないのですか? 信憑性に欠けるデータは、実証したと言えるのですか? という疑問
250 :
病弱名無しさん :02/05/07 21:28 ID:/JKNU0c3
>メドラインで、Isolated Hepatic PerfusionかIsolated Perfusionで検索すれば、多数出てきます どうもありがとう。でも、大量すぎて、素人の自分にとっては、全くポインタになってないな。 表題の意味すらよくわからんが、めげずに調べてみた。だけど、どの論文もアブストラクトしか 読めないようなんだが、、、
251 :
病弱名無しさん :02/05/07 21:29 ID:/JKNU0c3
>(´-`).。oO(掲載されてる雑誌にもよると思うよ…) 全くそのとおりで、それは自分も再三指摘しております。はい。
>>250 タイトルとアブストラクトから必要な文献をピックアップし、医学書が置いてある図書館へgo!
そろそろ二人とも落ち着いたようだから、ここらで一息入れたらどうかと言ってみるテスト。 二人だけでこんなに盛り上がってたら主役が出て来れないんじゃないか?
254 :
病弱名無しさん :02/05/07 21:37 ID:/JKNU0c3
>個人で作成したウェブサイトの信憑性をどう思いますか? 権威のある学会の論文誌よりは、ずっと落ちるでしょう。 >「素人にわかり易」いこと=嘘偽りや間違いのない真実ですか? だから、そんなことは一言もいってないです。落ち着きましょう。 >公的機関等が認めたデータはないのですか? 医学界の公的機関が、何を指すのかよく分からんです。 >追試が行われたデータはないのですか? 同じ物質は化学合成できるけど、同じ気は作れないからな。 >信憑性に欠けるデータは、実証したと言えるのですか? 程度によりますが、普通は言わないでしょうね。
255 :
病弱名無しさん :02/05/07 21:45 ID:/JKNU0c3
>タイトルとアブストラクトから必要な文献をピックアップし、医学書が置いてある図書館へgo! うん、本文が電子化されていることは稀ですからね。医学界でもそういう手順を 踏むんでしょうね。環境的に無理なんで、どなたかお願いしますといってみるテスト。 ほんとに、これ以上ないくらいに効くのなら、気功より確実ですからね。 >二人だけでこんなに盛り上がってたら主役が出て来れないんじゃないか? それもそうです。y85MlJ90 さんお付き合いいただきありがとう。 なぜだか親愛の情が(謎
256 :
病弱名無しさん :02/05/07 21:54 ID:/JKNU0c3
最後に一個だけ、以下についてなんだけど、 「童子さんは同列に論じていなかった」 ということ言いたかった。以下の発言は、 童子さんのじゃなくて、私のです。分かり難かったですか? という疑問。(好きですこれ >同列に論じていたか??? 論じていませんでしたか? >西洋医学だって、直る保証も、直らなかった場合の補償もない。 >その事実の認識が薄いのでは? 論じてるではないですか? という疑問
>どうもありがとう。でも、大量すぎて、素人の自分にとっては、全くポインタになってないな。 >表題の意味すらよくわからんが、めげずに調べてみた。だけど、どの論文もアブストラクトしか >読めないようなんだが、、、 それは失礼しました >ほんとに、これ以上ないくらいに効くのなら、気功より確実ですからね。 臨床試験中だから、誰でも、治療を受けられるわけではありません 臨床試験が終われば、情報もはいってくるでしょう しかし、日本で治療が受けられるようになるのは、まだまだ、先でしょうね 臨床試験を受けに行くこともできるけど、 渡米&英会話の修得など、壁も多いので 今のところ、人には、すすめられません >それもそうです。y85MlJ90 さんお付き合いいただきありがとう。 >なぜだか親愛の情が(謎 理解が深まりました 論点が明らかとなりました 新しい謎も出ました という感謝 あとは、主役を待ちましょう
(´-`).。oO(結局こなそうだな…)
5月7日は無断欠席と・・・ この分はボーナスから引いときますので
260 :
童子 :02/05/08 20:39 ID:IU7IethS
>>169 >145内科医さん
内科医であられながら、何にでも興味を持たれる姿勢は、大村先生と良く似ておられ
ますね。あなたの様な方が、いつしか、大きな業績を挙げて行くのでしょうね。そう
いう方と、言葉を交わせただけでも、光栄です。
仰ります通り、東洋医学はまだ、現代医学界・現代社会に必ずしも受け入れられてい
るとは、言い難いですよね。御存知のことでしょうが、ノーベル医学賞の受賞対象に
成る研究・成果も、既存の受賞者の論文審査と、最終的にはストックホルムのカロリ
ンスカ研究所にて、確かドイツ医学の規範に基づいて、受賞が決定される訳、です。
加えまして、H.G.フェビガーの「皮膚癌の人工発生」の研究によりますノーベル賞が、
26年後に誤研究であったことが判明、山際勝三郎博士の研究が幻の受賞に終わって
しまいましたことの教訓から、受賞までには、極端な審査時間(20年〜30年)を掛け
る様に成ってしまいました。
続きます。
261 :
童子 :02/05/08 20:53 ID:IU7IethS
私は、大村先生及びY先生の業績は、前人未踏のものである、と思っておりま す。誰恥じることもない、素晴らしいものである、と認識しております。 Y先生は、職業も医師であられますし、趣味・生き甲斐も医業であられるそう です。金銭欲や名誉欲の為に努力を続けておられる訳ではないですし、何らか の受賞も、欲してはおられません。 しかし、近い将来、大村先生やY先生がノーベル医学賞を受賞することにでも 成られれば、医療の視野は、とても広がるのでは、ないでしょうか。多くの、 病に苦しむ方々が、安心して東洋医学の治療を受けることの出来る未来が、実 現されるのでは、ないでしょうか。 大村先生とY先生の成果は、基礎医学的にも臨床医学的にも、その価値が在る ものと、感じられてなりません。 続きます。
262 :
童子 :02/05/08 21:03 ID:IU7IethS
大村先生とY先生が、未だ、ノーベル賞を受賞していないことの理由は、その 成果が東洋医学に根差していることに有りますのか、年数を経ていないことに 有りますのか、それは判りません。 受賞していないことは、確かです。 ここの掲示板群を見ましても判ります通り、末期癌と闘う多くの方々が、出口 の無い闘いを続けてしまっておられます。そういった方々の為にも、ここに紹 介させて貰いました、末期癌の完全な治療法が、市民権が得られる日が来る ことを、私は待っております。 続きます。
263 :
童子 :02/05/08 21:15 ID:IU7IethS
145内科医さんの様な、内科医であられ、尚且つ、鍼灸も学ばれた方に、私な んぞが質問に答えられることは、特に有りません。 例えば、「氣」は人体の最小構成単位にまではいることが出来るから、遺伝子 にも浸入することが出来て、そうして配列が正されるのではないか、というの 等は、私の稚拙な仮説立てですが、この程度に加えまして、学んだ氣功から 得ました、知識と実践からの体験談くらい、ですよ。私が話せます内容は。 それと、ちょっと、以後の投稿を続けるべきか、考えていますところです。 続きます。
264 :
童子 :02/05/08 21:25 ID:IU7IethS
>>182 +以後同一人さん
私に代わりましての、一連の解り易い御説明、有難う御座います。長時間に渡って、
身を拘束させてしまいまして、本当、申し訳無いです…。この様に補足発言をして下
さる方が居られますと、助かりますね。本当に…。
私の説明は、特に必要無いです。この方がほとんど、的確に語ってくれてますので。
続きます。
ずっと興味深く読んでました、今後も是非投稿お願いします。
266 :
童子 :02/05/08 21:36 ID:IU7IethS
>>265 さん
有難う御座います。そう仰って下さる方が居らっしゃると、嬉しいです。
>>257 +以前同一人さん及び疑問・反感を御持ちの方々
>>182 +以後同一人さんが解り易く説明して下さっておりますが、どうしても
「隔離かん流」につきまして、解り辛い、のですね?
延々と、同じ質疑応答を繰り返しますのも、どうか、と感じますので、とりあ
えず、これを最後にして宜しいでしょうか?納得出来ませんでしたら、「嘘・
いんちき」と認識して下さって結構、ですので。
続きます。
267 :
童子 :02/05/08 21:50 ID:IU7IethS
抗癌剤は、TXB2を突破出来るには出来るのですが、従来量の投与では、僅か「一,二滴」 である、という事実は、理解出来ますよね?ここまでは、宜しいですか? 「隔離かん流」によりまして、従来の10倍量以上の抗癌剤を投与することが出来、その 分、TXB2の遮蔽の間をぬって、癌細胞にはいることの出来る抗癌剤も、増す訳です。こ こまでは、理解出来ますよね? 但し、たとえ患部癌細胞へはいることが出来ましても、患者さん個人個人に適合してい るとは、限らない訳、です。現状では、つまり「運まかせ」である訳、なのです。宜しい でしょうか? しかし、「運まかせ」とは云いましても、患部へはいる量さえ増やせれば、当然、確率 的には、適合してくれる期待も、ぐっと増す、のです。事実、従来の抗癌剤治療に比べ ましては、ずっと上回る臨床成績を、収めている訳、です。 続きます。
268 :
童子 :02/05/08 22:01 ID:IU7IethS
しかし、それでも、ちゃんとTXB2の遮蔽の解除と、薬の患者さん個人個人への適合性 の判定、をクリアしておられますY先生の治療成果と比べてしまいますと、開きが在 り過ぎる訳、なのです。 つまり、統計的・確率的に見まして、「隔離かん流治療」は、未だ「運まかせ」の治 療法であってしまう、ということが、結論として、導き出されてしまう、という訳な のです。 ここまでは、理解して下さった、ということで宜しいですね? そこで当然、最後に残る疑問は、「じゃあ、Y先生のその臨床成績は、本当なのか? 正式な論文としては、何処で見ることが出来るんだ?何処で発表されているんだ?そ れを教えろ!」ということに成る訳、です。そういう話の流れに、成ってしまう、行 き着いてしまう、という訳なのです。 続きます。
>>267 本当に「患部へはいる量さえ増やせれば、当然、確率的には、適合してくれる期待も、ぐっと増す」のでしょうか?
量が増えても効かないものは効かないと思うのですが?
という疑問
>>269 「統計的・確率的に見まして」というデータが示されていないのですが?
その人に適合する抗がん剤を調べれば、「運まかせ」の治療法ではないのではないでしょうか?
という疑問
269ではなくて268
271 :
童子 :02/05/08 22:18 ID:IU7IethS
知的好奇心或いは非常に必要に迫られて知りたい方々に対しましては、申し 訳有りません。それは教えられません。批判をしたい方々、何としても論破し た方々に言いたいことなのですが、常に前スレに立ち返ってみて下さい。 このスレッドの原点は、前スレッドの「続編スレ」であり「注釈スレ」であり、 また、一つの「けじめスレッド」である、ということを、常に忘れないで頂き たいのです。 元々私は、1さんへは、メールにて「全て」をお伝えするつもり、でした。人の 命が掛かっておりました為、細大漏らさず「全て」を、です。 しかし、それはあくまで「メール」という個人交換の場で、のつもりでありまし ただけ、で、どんな人間が見ているか判らない場に、Y先生の個人情報を無 差別に晒すこととは、全く違う、のです。 続きます。
>その人に適合する抗がん剤を調べれば 「抗がん剤とりあえず投与してみて、癌が小さくならなければ種類を変える」 という場当たりてきな手法は、患者にとって負担が大きすぎます。
273 :
童子 :02/05/08 22:21 ID:IU7IethS
>>271 間違えました。「論破した」→「論破したい」の誤り、です。誤解無き様、もっと
丁寧に表現しますと、「論破したいという姿勢を御持ちの方々」ですね。
>>268 >しかし、それでも、ちゃんとTXB2の遮蔽の解除と、薬の患者さん個人個人への適合性
>の判定、をクリアしておられますY先生の治療成果と比べてしまいますと、開きが在
>り過ぎる訳、なのです。
本当にクリアしているのですか?
隔離かん流治療と比較することに意味があるのでしょうか?
どうして比較論で語るのでしょうか?
本当に素晴らしい治療法なら、他の治療法をけなす必要はないと思うのですが?
という疑問
>常に前スレに立ち返ってみて下さい。 常に前スレには欺瞞しかないから突っ込まれ続けているんだが… 明確に回答できないからだろ? 言いきったら詐欺確定だしな(ワラ
>>271 >このスレッドの原点は、前スレッドの「続編スレ」であり「注釈スレ」であり、
>また、一つの「けじめスレッド」である、ということを、常に忘れないで頂き
>たいのです。
質問事項については、前スレにも説明がないのですが?
>>272 >「抗がん剤とりあえず投与してみて、癌が小さくならなければ種類を変える」
>という場当たりてきな手法は、患者にとって負担が大きすぎます。
どうして負担が大きいのですか?
他に方法がないのですか?
>「統計的・確率的に見まして」というデータが示されていないのですが? それでは、あなたが反論となるデータを示せばよろし。 童子さんは、以前、「隔離還流治療を受けた末期がん患者の 5年生存率は1%台」というデータを提示したはずです。
>どうして負担が大きいのですか? 当然ですね。抗がん剤は猛毒だからですね。 >他に方法がないのですか? DNA解析が進めば、患者の遺伝子型にピッタリ適合する、 抗癌剤も、予めわかるようになるのかも知れませんね。
>>274 >本当に素晴らしい治療法なら、他の治療法をけなす必要はないと思うのですが?
という疑問
同じ疾患について他の治療法と比較した方が説明もしやすいと思わないか?
特にお前(3qQi5h9c)のような、東洋医学を「インチキ」と思っているような人間にはな(w
何事も多面的に考える事が重要だと思う。そうですよね?童子さん。
280 :
童子 :02/05/08 22:34 ID:IU7IethS
>>272 さん
補足、有難う御座います。助かります。
>>271 からの続きです。
私も、若年ではありますが、一応、成人ではあります。直接に御世話に成っており
ます人間を、個人情報・個人特定に繋がる話まで、無闇に出すことはしないくらい
の常識は、持ち合わせております。
前スレでどういうことが起きてしまいましたかを見るまでも無く、書き過ぎますと、
自分が御世話に成っている人間に、思わぬ迷惑がかかるやも知れないは、常識
を御持ちの方々ならば、解りますよね?
また、当然、「勧誘」疑惑も、完全に払拭出来てる訳では、ありません。必ず、前
スレを忘れない上で、何らかの発言をされることを、御願いしたいです。
続きます。
仰ってることは分かりますが、それだけ素晴らしい実績をお挙げになっている先生方は、 すでに「公人」としての立場にあると思われます。 素晴らしい業績をあげたお方をこの場で紹介して何が悪いのでしょう? 「晒す」とかそういうことではなく、例えば素晴らしい小説を書いた作家を紹介する、 素晴らしい音楽を作った作曲家を紹介するなどといったことと同じ事だと思うのですが。
Y先生とて不老不死ではあるまい。Y先生を凌ぐような弟子が 育てば、いつかは、この治療法の有効性が、周知のものとなり、 西洋医学偏重主義は是正されると思うのだが。難しいか、、、
>>277 これですね
>>124 >但し。やはり、TXB2の除去と抗癌剤の適性の問題が解決出来ていません為、所謂「
>無駄撃ち」が多い訳、なのです。隔離かん流治療によります、末期癌患者の五年生
>存率は、1.7パーセント、です。
隔離かん流治療が効いていないというデータではないようですが?
このデータの出所も分かりませんし、
わずかに残った癌が再発したのかもしれないし、
治療前から、他の部位に転移していたのかもしれません。
「TXB2の遮蔽の解除」の説明にはなっていないと思いますが?
という疑問
>>278 >当然ですね。抗がん剤は猛毒だからですね。
抗がん剤に限らず、どんな薬も猛毒だと効きましたが?
量を加減すれば負担は少ないと聞いてますが?
という疑問
>DNA解析が進めば、患者の遺伝子型にピッタリ適合する、
>抗癌剤も、予めわかるようになるのかも知れませんね。
方法があると聞いてますが?
という疑問
>>279 >同じ疾患について他の治療法と比較した方が説明もしやすいと思わないか?
>特にお前(3qQi5h9c)のような、東洋医学を「インチキ」と思っているような人間にはな(w
>何事も多面的に考える事が重要だと思う。そうですよね?童子さん。
ID:/JKNU0c3さんによれば・・・
隔離かん流治療を否定する根拠は科学的で、「氣」を肯定する根拠は非科学的なようですが?
そのような比較でよければ、どんなインチキ療法も肯定できるのではないでしょうか?
そのような無意味な比較をするのは何のためでしょうか?
という疑問
>>124 「リチャード博士の個人技にかかっている治療法」はアメリカ国立がん研究所で臨床試験されているのに、
どうして、「大村博士とその関係者医師」の個人技にかかっている治療法はアメリカ国立がん研究所で臨床試験されないのでしょうか?
という疑問
>抗がん剤に限らず、どんな薬も猛毒だと効きましたが? 私は漢方を毎日ごくごく飲んでいます。副作用はありますが、軽微です。 >量を加減すれば負担は少ないと聞いてますが? 癌細胞への攻撃力はゼロに等しくなりますね。 >方法があると聞いてますが? 調べてみましたが、大学での研究段階のようですね。
286 :
童子 :02/05/08 22:49 ID:IU7IethS
>>279 いつもいつも適確な補足、有難う御座います。
>>280 からの続きです。
この様な内容の話をします以上、終いにはどうしても、話の中心に位置する個人
への追求・特定に主眼が置かれてしまうことに成りますのは、仕方の無いことな
のかも知れません。
しかし、論文・学会等の、本当に厳密な情報を公開してしまいますと、繰り返し
に成りますが、私にとりまして直接に御世話に成っているY先生に、何らかの迷
惑が掛かる可能性が、生じてしまいます。
良い意味での御興味を御持ちの方々には、本当に、申し訳無いのですが、厳密
な情報は、開示出来ません。解って下さりますでしょうか…。
続きます。
> アメリカ国立がん研究所で臨床試験されないのでしょうか 大村博士がその研究所に所属していないからですね。
>>285 >抗がん剤に限らず、どんな薬も猛毒だと効きましたが?
>>私は漢方を毎日ごくごく飲んでいます。副作用はありますが、軽微です。
それは、個人的に適合しただけなのではないですか?
その薬だけでは、他の薬は分からないのではないですか?
という疑問
>量を加減すれば負担は少ないと聞いてますが?
>>癌細胞への攻撃力はゼロに等しくなりますね。
量を加減しても、癌細胞への攻撃力は十分あると聞いてますが?
という疑問
>方法があると聞いてますが?
>>調べてみましたが、大学での研究段階のようですね。
すでに実用化されているようですが?
という疑問
>>287 >大村博士がその研究所に所属していないからですね。
アメリカ国立がん研究所は、所属している人の開発した治療法しか認めないのですか?
「大村博士とその関係者医師」が、アメリカ国立がん研究所に行けば良いのではないですか?
という疑問
ちなみに漢方薬にも重大な副作用を引き起こすものは数多くあります。 もちろん死に至るようなものも。 皆様は漢方薬=安全、西洋の薬=副作用満載と言うイメージがあるかとも思いますが、 漢方薬もその名の如く「薬」です。 もちろん抗癌剤も毒薬ですが、漢方薬も毒薬です。 興味がある方は調べてみてはいかが?
ID:3qQi5h9cのつまらん揚げ足取りのせいで、童子さんの書き込みが中断されてしまう。
>>286 >しかし、論文・学会等の、本当に厳密な情報を公開してしまいますと、繰り返し
>に成りますが、私にとりまして直接に御世話に成っているY先生に、何らかの迷
>惑が掛かる可能性が、生じてしまいます。
既に公式に発表している情報を紹介して、どんな迷惑がかかるのでしょうか?
という疑問
>隔離かん流治療が効いていないというデータではないようですが? Y医院の治験データと比べると、明らかに見劣りしますね。 ただ、Y医院のデータは、末期癌患者に限られているわけでは ないでしょうし、スピードの速い進行癌患者には、そもそも 手を出していないという可能性もあります。それを考慮しても すごいデータだと私は思うんですがね。
>>291 >ID:3qQi5h9cのつまらん揚げ足取りのせいで、童子さんの書き込みが中断されてしまう。
どの辺りが「揚げ足取り」なのでしょうか?
答えられないから「揚げ足取り」扱いにして誤魔化すのですか?
という疑問
>もちろん抗癌剤も毒薬ですが、漢方薬も毒薬です。 もちろんそうですが、優れた漢方医なら、患者各人の全身状態を見て 極力安全な処方をするわけです。ローリスク、ハイリターンだと判断 したので、私は飲んでいるわけです。
296 :
童子 :02/05/08 23:06 ID:IU7IethS
>>281 前スレを見るまでもなく、病気、特に「難病」の治療を扱う話は、どちらの方向
にせよ、熱狂的・ヒステリックなものに成ってしまいます。命が掛かった対象を
扱う話なだけに、それは仕方ないのかも知れません。
悪戯電話等、多くの残念な行為が、予想されは、しないでしょうか?
いくら素晴らしい人間と云いましても、直接御世話に成っておりますだけに、そ
の様な事態だけは、避けたいのです。解って頂けますよね?
続きます。
>>293 堂々回りのようですが、肝心の質問の答えは?
という疑問
>答えられないから「揚げ足取り」扱いにして誤魔化すのですか? >という疑問 お互い冷静にいきましょうよ。童子さんが何人いるわけではないんですし、 答えることは義務ではないわけですし。
>肝心の質問の答えは? 答えたつもりですが、肝心の質問はなんでしょうか?
>すでに実用化されているようですが? では、その資料へのポインタをお教えください。検証してみます。
あ、これですか。 >隔離かん流治療が効いていないというデータではないようですが? 効いていないというデータではないですが、Y医院の治験データに 比べて見劣りするという判断は、おおむね妥当であるだろう (いやもちろん、あなたにとっては妥当じゃないんでしょうが) ということです。
302 :
3 :02/05/08 23:20 ID:42gXkxeE
まあ、気功についての予備知識のない、しかも、見ず知らずの人に、いきなりああいうアプローチはチョト下手でしたね。
>量を加減しても、癌細胞への攻撃力は十分あると聞いてますが? えーとですね。TXB2除去も、隔離還流法をやらなければ、癌病巣へ 入る抗がん剤は一、ニ滴。隔離還流法をやれば、入る量は知らないけど、 末期がん患者の5年生存率は1.7%。私にはとても十分とは思えません。 あなたには思えるんでしょうね。
>>296 答える義務のない質問は「揚げ足取り」なのですか?
「揚げ足取り」という言葉を使うのは、嫌がらせではないのですか?
という疑問
>>300 http://homepage2.nifty.com/breast/breastweb/hdra/hdra3.html 「保険の適応」とは、実用化されているということではないのですか?
という疑問
>>301 効いていないというデータではないのであれば、
「隔離かん流治療が」を否定する童子さんの説明は間違いですか?
D:/JKNU0c3さんによれば・・・
隔離かん流治療を否定する根拠は科学的で、「氣」を肯定する根拠は非科学的なようですが?
そのような比較でよければ、どんなインチキ療法でも肯定できるのではないでしょうか?
本当に素晴らしい治療法なら、無意味な比較をするのは何のためでしょうか?
という疑問
>>303 隔離かん流治療が効いていないというデータではないようですが?
「TXB2の遮蔽の解除」の説明にはなっていないと思いますが?
という疑問
>アメリカ国立がん研究所は、所属している人の開発した治療法しか認めないのですか? 認めるのと、研究するのは全く別ですよ。 認めても、研究能力が無い、あるいは立場上研究出来ないということは おうおうにしてあります。(分野は違うが、今の自分もそうだ)
306 :
童子 :02/05/08 23:30 ID:IU7IethS
>>296 からの続きです。食事をしていました為、時間が空いてしまいました…
疑問・反感を御持ちの方々にとりまして、結論として、私は厳密なデータ等の在り処を
示せない・示せていない、ということに成る訳です。そのことを以ちまして、「嘘・デ
タラメ」と見なすのであられれば、それは仕方の無いことでしょうね。
「嘘・いんちき・デタラメ」と認識された方々は、これ以上、聞くことは残らないのでは
ないでしょうか?そう判断された方々は、これ以上、同じ質問は御遠慮下さい。ディベー
トをしているつもりは、無いですから。
無論、所謂「勧誘」を防ぐ為、という正義感・使命感から、私が発言をすることが許せ
ない、という方々も居らっしゃるかも知れませんが、勧誘はしませんので、大丈夫なつ
もり、です。
続きます。
>隔離かん流治療が効いていないというデータではないようですが? >「TXB2の遮蔽の解除」の説明にはなっていないと思いますが? >という疑問 うん。だから「直接の説明にはなってない」と答えた上で、 しかし「治験データが統計的に劣るとはいえる」と答えて るんだけど。
>>303 >えーとですね。TXB2除去も、隔離還流法をやらなければ、癌病巣へ
>入る抗がん剤は一、ニ滴。隔離還流法をやれば、入る量は知らないけど、
>末期がん患者の5年生存率は1.7%。私にはとても十分とは思えません。
>あなたには思えるんでしょうね。
生存率が低いことは、攻撃力がないことの証明にはならないようですが?
そもそも、その生存率のデータの出所は?
という疑問
>>306 >「嘘・いんちき・デタラメ」と認識された方々は、これ以上、聞くことは残らないのでは
>ないでしょうか?そう判断された方々は、これ以上、同じ質問は御遠慮下さい。ディベー
>トをしているつもりは、無いですから。
…結局前スレ(と言って良いのかはよく分かりませんが)で貴方に出て行けと言った方々と同じ理論を持ち出すのですね。
貴方はそれでも出て行きませんでしたが。
失望しました。
>「保険の適応」とは、実用化されているということではないのですか? >という疑問 なるほど、ありがとうございます。私は遺伝子解析で適合する薬を決定 することに話をしぼったつもりなんですが、参考にはなりました。しかし、 癌の部位によっては、サンプル細胞をとるのに患者に負担がかかりそうですね。
>隔離かん流治療を否定する根拠は科学的で、「氣」を肯定する根拠は非科学的なようですが? >そのような比較でよければ、どんなインチキ療法でも肯定できるのではないでしょうか? そう思いますよ。
>>306 既に公式に発表している情報を紹介して、どんな迷惑がかかるのでしょうか?
という疑問
>>307 つまり、「隔離かん流治療」を否定する童子さんの説明は間違いですか?
という疑問
D:/JKNU0c3さんによれば・・・
隔離かん流治療を否定する根拠は科学的で、「氣」を肯定する根拠は非科学的なようですが?
そのような比較でよければ、どんなインチキ療法でも肯定できるのではないでしょうか?
本当に素晴らしい治療法なら、無意味な比較をするのは何のためでしょうか?
という疑問
>貴方はそれでも出て行きませんでしたが。 失望するのは勝手だが、こういう言い方はないと思うぞ。
>本当に素晴らしい治療法なら、無意味な比較をするのは何のためでしょうか? 無意味な比較というのはあなたの認識です。そこそこ有意義な比較だというのが 私の認識です。
>つまり、「隔離かん流治療」を否定する童子さんの説明は間違いですか? いやいや、だから「治験データが劣る」といってるだけで、否定は していないじゃないですか。
316 :
童子 :02/05/08 23:45 ID:IU7IethS
>>302 >3さん
仰る通り、かも知れません…。
>>306 からの続きです。
私は、これら一連の投稿を、Y先生の許可も得ずに、掲示してしまっている訳、
です。その様なことも有りまして、治療内容等に関しましても、これ以上の情報
の開示は、自粛することにします。
本当は、遠隔氣功治療等につきましても、語らせて貰いたかったのですが…。
私が所属・出席が許されております学会(※最年少でありまして、末席を汚す身
ではあるのですが)におけます、発病エイズ患者・アルツハイマー病患者等の「
完治」報告及びその研究内容・方法も、続けて話させて貰いますつもりではあっ
たのですが、「癌」一つとりましても、話が進まない現状と、詰まるところ、私
自身の個人特定に問題が波及してしまうでありましょうこと等から、その話は、
見合わせます。
続きます。
>生存率が低いことは、攻撃力がないことの証明にはならないようですが? もちろん直接的な証明にはなりえないが、私は十分な根拠になると 判断したわけですよ。 >そもそも、その生存率のデータの出所は? どこなんでしょう?はっきりさせるために、 反論となるデータを示していただけると幸いです。
>本当は、遠隔氣功治療等につきましても、語らせて貰いたかったのですが…。 そうですか、、、すごく残念です(泣 でも、童子さんの判断ですから 仕方ありませんね。また違うスレッドで、お話をお聞かせいただけたら幸いです。 いつまでも待ってます!
>>306 疑問に答えてもらえないということは、科学的な説明をするつもりはないということでしょうか?
西洋医学を否定する科学的根拠はないと認められるのでしょうか?
東洋医学を肯定する科学的根拠もないと認められるのでしょうか?
であれば、説明は、一言で済むのではないですか?
これまで、延々と説明してきたことは何だったのでしょうか?
これまでの説明は、科学的説明に見せ掛けた個人的妄想だったのでしょうか?
という疑問
>>314 隔離かん流治療を否定する根拠は科学的で、「氣」を肯定する根拠は非科学的だと思われるわけですね?
対等な条件でない比較が「有意義な比較」なのですか?
Aさんの身長が170cmで、Bさんが100インチだったら、Aさんの方が高いのですか?
という疑問
>>315 「TXB2の遮蔽の解除」を理由に、隔離かん流治療は無意味だと否定されているようですが?
この説明は、正しいのか間違っているのか、どちらでしょうか?
という疑問
>>317 >もちろん直接的な証明にはなりえないが、私は十分な根拠になると
>判断したわけですよ。
一時的にしろ効いていないという根拠にはなってないと思いますが?
という疑問
321 :
童子 :02/05/08 23:58 ID:IU7IethS
御不満かも知れませんので、少し、Y先生について、当り障りの無い話をさせ て貰いますね。 Y先生が「氣」を封入した布・漢方薬を使って、貼付したり、注いだりしますこ とによりまして、盆栽程度のサイズにしか成らない観葉植物が、庭木サイズ に生育してしまいます。 しかも、「氣」を含んだ酸素を吐き出してくれますので、室内が「氣」で満たさ れてしまうのです。まるで、心地の良い電流が満ちている感じで、そこで暮ら しておりますと、病気の治りも早いんですよ。 空気汚染等の公害対策にも、成ります。 続きます。
童子本人、童子マンセー派、童子逝ってよし派の三つ巴の討論にも見えるが、 全く噛み合ってないな。 あんた方はそれぞれ異なった言語を使って話しているらしい。
>対等な条件でない比較が「有意義な比較」なのですか? 「おおむね」有意義な比較であるといいました。 気の作用を科学的に分析できないことと、治験データがあいまであることから 「おおむね」という表現を用いました。ですが、同じ癌を扱うという点では 有意義な比較だと思っております。
>治験データがあいまであることから 曖昧の間違いです。双方の治験データが曖昧ですから、 厳密な比較には程遠いわけです。
>これまでの説明は、科学的説明に見せ掛けた個人的妄想だったのでしょうか? 「個人的妄想」という表現は、嫌がらせじゃないんでしょうか? という疑問。 人のことはいえないかもしれないけど、冷静にいきましょうよ。
>科学的な説明をするつもりはないということでしょうか? 童子さんによる「気は科学的に説明できない」という趣旨の 発言が、何度かありましたね。
>一時的にしろ効いていないという根拠にはなってないと思いますが? 人の発言を捻じ曲げるのはやめましょうよ。私は「効いていない」とは いっていません。「十分に効いていない」とはいっています。 「十分」とは個人によって定義は違うでしょうが、生存率1.7%では 「十分」とはいえないと私は判断したわけです。
>>323 対等な条件でない比較が、「おおむね」有意義ですが?
170>100だから、170cm>100インチですか?
この数値だけ取り出した比較は、「おおむね」有意義ですか?
私は、「おおむね」どころか、全く意味がないと思うのですが?
「厳密な比較には程遠い」どころか、比較にさえなっていない思うのですが?
という疑問
>>324 >「個人的妄想」という表現は、嫌がらせじゃないんでしょうか?
>という疑問。
科学的根拠に基づく説明なのか個人的妄想なのか、本人に聞いているだけですが?
個人的妄想と断言したわけではないので、嫌がらせではないと思うのですが?
という疑問
>>326 >童子さんによる「気は科学的に説明できない」という趣旨の
>発言が、何度かありましたね。
西洋医学を否定する発言についても、質問しているのですが?
科学的な説明をするつもりはないということでしょうか?
西洋医学を否定する科学的根拠はないと認められるのでしょうか?
という疑問
>これまで、延々と説明してきたことは何だったのでしょうか? 童子さんの説明は、童子さんの説明であって、それ以上でもそれ以下でも ないでしょう。ただし、解釈は人それぞれですね。あなたには、一言で 十分だったようですが、ここまで読まれたのは、ご自分の自由意志ですから、 童子さんへの、文句は筋違いでしょう。違いますか? という疑問。
>対等な条件でない比較が、「おおむね」有意義ですが? はい。条件が対等でないにせよ、Y医院の治験データはずば抜けている と判断した故に、おおむね有意義と判断しました。
>>327 >人の発言を捻じ曲げるのはやめましょうよ。私は「効いていない」とは
>いっていません。「十分に効いていない」とはいっています。
>「十分」とは個人によって定義は違うでしょうが、生存率1.7%では
>「十分」とはいえないと私は判断したわけです。
同じことがご自分には言えないのですか?
適合する抗がん剤を調べることができるかどうかの話ではなかったのですか?
>>269 >その人に適合する抗がん剤を調べれば、「運まかせ」の治療法ではないのではないでしょうか?
>という疑問
>>272 >「抗がん剤とりあえず投与してみて、癌が小さくならなければ種類を変える」
>という場当たりてきな手法は、患者にとって負担が大きすぎます。
一時的にしろ効いてさえいれば、「患者にとって負担」が小さくて、調べることができるのではないですか?
という疑問
>>329 科学的な説明なのかどうかの質問なのですが?
それは文句なのですか?
という疑問
>西洋医学を否定する発言についても、質問しているのですが? だから捻じ曲げないようお願いしますよ。西洋医学全体を否定 している訳はないでしょう。「末期がんの治療における」「西洋医学の限界」 についての説明はしてたと思いますよ。
>>330 >はい。条件が対等でないにせよ、Y医院の治験データはずば抜けている
>と判断した故に、おおむね有意義と判断しました。
つまり、宇宙人が最先端の科学技術を持参してやってきたという類いの情報も、有意義なのですね。
現代科学よりずば抜けてさえいれば・・・
という疑問
>>332 >だから捻じ曲げないようお願いしますよ。西洋医学全体を否定
>している訳はないでしょう。「末期がんの治療における」「西洋医学の限界」
>についての説明はしてたと思いますよ。
その説明への質問には、答えてもらってないのですが?
それは、その説明の科学的根拠もないと認められるのでしょうか?
という疑問
X8lImkGG さん、昨日につづいて、お付き合いいただきありがとうございました。 まだ質問が残っていますが、私は童子さんの話を聞きたいが為に頑張ってきたので、 もう、答える気力もなくなってきました。また気が向けばここに来るかもしれません。 X8lImkGG さんもお元気で。
実証できない方法でがんが治ると宣伝した場合、 有罪判決をうけることがありますが、 もし、 法廷でなら、実証データ提示できることな のでしょうか。 ロムしていたものですが、私は一方的な説明より 多くの疑問に答えていただきたいです。
>>327 まとめれば、
(1)生存率は、低用量で効かない根拠とならない
(2)適合性を調べることは患者の負担が大きいとは断言できない
(3)適合性を事前に調べられないとは断言できない
(4)適合性の問題が、隔離かん流治療の欠陥とは言えない
ということでよろしいでしょうか?
という疑問
>>332 まとめれば、隔離かん流治療では、「TXB2の遮蔽の解除」は必要性が認められない
ということでよろしいでしょうか?
という疑問
>「大村博士とその関係者医師」が、アメリカ国立がん研究所に行けば良いのではないですか? >という疑問 なにげに、すごいこといってるな。
以前の書き込みで童子さんはお母さんを 亡くされた方だと解釈していましたが、 リュウマチのお話でお母様生きてらっしゃるのでしょうか。 誤解を招く発言があると思うのですが?
>>339 >まず、何よりも。よしおさん、お母さんの御冥福をお祈り申し上げます。
>まるで、偽善の様な形に成ってしまって、不快を与えてしまいますが、
>同じ苦しみを味わいました者として、察するに余り有ります。
この部分だね。しかし、誤解したところで大した問題はないんじゃないの?
本質から外れた質問が多すぎるんだよ。
>340 非証明系医療の業者は、 あなたと同じ立場として、ということをよくいうのです。 私が治った、親が治った、知人が治った、 同じ立場だ、と、いくら真実を話していても 信憑性に疑問が生じてくる人間もいるのです。 本質は読み手によって違います。
>非証明系医療の業者は、 >あなたと同じ立場として、ということをよくいうのです。 童子さんを非証明系の業者と認定したいのでしょうか? そうでなければ、誤解を招く発言があると思うのですが。 >本質は読み手によって違います。 いや、全くそのとおりでした。童子さんを貶めようとする ことが本質の人にとっては、格好の攻撃材料だったのかも しれませんね。
>童子さんを非証明系の業者と認定したいのでしょうか? 認定するも何も、その通りでは?
こまかいツッコミばっかりでよくわからないんだけど、童子って人は気功師なの? 誰かの病気(ガン)を治した事があるの? それとも、「他人のふんどしで相撲をとる」ってやつ? 一体何がしたいのかわからない。
>認定するも何も、その通りでは? 非証明系はそのとおりだが、なんで業者なんだよ。
>つまり、宇宙人が最先端の科学技術を持参してやってきたという類いの情報も、有意義なのですね。 >現代科学よりずば抜けてさえいれば・・・ 宇宙人が、我々が理解可能な言語で説明してくれれば、十分有意義だな。 癌やエイズなど屁でもないかもしらん。
>実証できない方法でがんが治ると宣伝した場合、 >有罪判決をうけることがありますが、 薬事法違反以外の判例はありますかね?
>まとめれば、隔離かん流治療では、「TXB2の遮蔽の解除」は必要性が認められない >ということでよろしいでしょうか? よろしくないんじゃないでしょうか?
>(1)生存率は、低用量で効かない根拠とならない 何度もいう。そんなこと言ってない。5年生存率1.7%は「十分に」 効かない根拠にはなると判断した。人によって「十分」の解釈は様々。 解釈の揺らぎを封じ込めるような、治験データを示されれば話は別。 だが、いまだに何も提示されない。 >(2)適合性を調べることは患者の負担が大きいとは断言できない 断言してないが、断言できないとは思っている。だが、現段階では、 漢方と気功よりは、適合性判定の負担が大きいと思われる。 >(3)適合性を事前に調べられないとは断言できない 断言していないが、断言できないとは思っている。 >4)適合性の問題が、隔離かん流治療の欠陥とは言えない 隔離還流法に限った問題ではなく、適合性判定は、すべての 投薬の際に、重要である。もちろん漢方薬も例外ではないが、 例外なく毒性が強い抗がん剤の場合は、とくに重要である。 もうちょっと論理的に物事を考えられないのでしょうか? という疑問
疑問と付け加えれば、何を書いても嫌がらせにならないんでしょうか? という疑問 349の最後の疑問は、あまり気にしないでおいてくれ。嫌味臭かった。 おそらく、文系と理系の違いなんだろう。経験上、文系との話は 疲れることが多かった。
>その説明への質問には、答えてもらってないのですが? 「回答済み」と、童子さんは答えている。 「同じ質問はご遠慮ください」とも付け加えておられる。 もちろん、あなたにはその指示に従う義務はない。
>一時的にしろ効いてさえいれば、「患者にとって負担」が小さくて、調べることができるのではないですか? 「小さい」の程度が問題。隔離還流法をやらなければ、全身に抗がん剤がまわるし、 やったらやったで、外科的な前準備が必要になる。これを「小さい」とは、私は 思はない。また、童子さんや東洋医学の医師も、同意見であると推測する。が、 あなたが、「小さい」と思うことについて、何もいうことがない。
>科学的な説明なのかどうかの質問なのですが? >それは文句なのですか? >という疑問 私も断言したわけじゃなく、あなたへの質問だったのですが? という疑問
>こまかいツッコミばっかりでよくわからないんだけど、童子って人は気功師なの? >誰かの病気(ガン)を治した事があるの? 「癌患者に対し、遠隔気功をしていた」という記述が、最初の方にある。 無報酬であろうから、気功師と呼ぶかどうかは微妙なところか。
>その人に適合する抗がん剤を調べれば、「運まかせ」の治療法ではないのではないでしょうか? >という疑問 気功、漢方を含め、すべての治療に「運まかせ」の要素は入り込む。 問題は「運まかせ」の程度(文系は程度を無視しがち)だ。 適合性判断をすれば、その程度が減ることは間違いないだろう。 それを否定してはいない。
隔離還流法の末期がん患者の5年生存確率 1.7% Y医院に二回以上来院した再発末期がん患者の 1995年3月〜2001年7月における生存率 65.1% これだけをもって、「Y医院の治療法が隔離還流法の約40倍優れている」 とは言えない。指摘のとおり、統計をとる条件が一定でないからだ。 その点で、童子さんの書き込みは不適切であった。だが、inchとcmという スケールの違いはあろうとも、651cm>17inch は誰も疑うことのない事実 であり、kgとkm/s の比較ほどは無意味であるとは言えない。
すまない。速度の単位は普通はkm/h だ。
もし「Y医院の公開データなぞ、全くのでたらめ」と思うのなら、 それは童子さんのいうとおり、「仕方のないこと」でしょう。 あと、前スレから訴訟、訴訟と騒いでいるひとがいますが、 全くのでたらめだったら、第三者が訴えるまでもなく 死亡患者の親族から訴えられてると、私は思うんですがね。
>医師法違反
>>まとめれば、隔離かん流治療では、「TXB2の遮蔽の解除」は必要性が認められない >>ということでよろしいでしょうか? もう少し丁寧に答える。「TXB2の遮蔽の解除」が現時点の西洋医学では 不可能からこそ、隔離還流法が開発されたわけである。その過程を考慮 すると、確かに、隔離還流法において、TXB2遮蔽の解除は焦点ではないが、 TXB2遮蔽の解除の必要性が認められないとは言えないのではないか? という疑問。 もっと簡単にいうと、「隔離還流法でも、TXB2隠蔽が解除出来たほうが、 そうでない場合に比べてより効果的」なのではないのか? という疑問(がいしゅつです) この疑問をあなたは無視しましたね。
>医師法違反 それは知ってるけど、専門外治療への適用がほとんどと認識している。 「嘘の説明」に関する判例はしらない。判例を挙げていただけると幸い。
>354 他掲示板で、やめてくれといわれるのに 何度も遠隔をやっている方が以前いました。 何が目的なのでしょうか。
>他掲示板で、やめてくれといわれるのに >何度も遠隔をやっている方が以前いました。 >何が目的なのでしょうか。 それは迷惑な話だと思いますが、「遠隔気功の存在と有効性を示したい」 が最有力でしょうね。
>361 野菜スープでがんが治ると説明して 医師法違反という例もあったので野菜スープで検索かけると でてくるかもしれません。 判例知りません。
思い出した。逸見婦人が、逸見アナウンサーを手術した 外科医(別名ゴッドハンド)を訴える準備をしているという話を聞いたことがある。 罪状は、医師法違反だったけか? 結局起訴までこぎつけたんでしたっけ? 詳しい方、お願いします。
>345さん 童子さんは何なのでしょうか? 業者が悪いと思っているのでは なく業者だと思っていたのですが、 失礼なことだったのでしょうか。
検索してみました。 >岐阜県警生活保安課と大垣署、福岡県警生活経済課、博多署は十六日、 >医師の免許を持たずに診療行為をし、許可なく医薬品を販売したとして、 >岐阜市松山町の会社役員、立石和容疑者(60)を医師法違反(無免許医業) >と薬事法違反(無許可薬品販売)の疑いで逮捕し というわけで、医師法違反は「嘘の説明」ではなくて、無免許だったから ひっかかったということですね。
>童子さんは何なのでしょうか? >業者が悪いと思っているのでは >なく業者だと思っていたのですが、 >失礼なことだったのでしょうか。 これまでの童子さんの発言をよく読めば、 業者であるという結論には達しないと私は思います。 しかしながら、認識は人それぞれですし、思っている だけなら失礼ではないでしょう。
369 :
病弱名無しさん :02/05/09 17:46 ID:2jqJlrlk
逸見婦人による訴訟の情報を聞きたいので、age 検索しても出てこない。 検索して偶然見つけたのは、かなり古い話だが、富士見産婦人科事件だ。 結局、看護婦法違反だけで、傷害罪は適用されなかったそうだ。うーむ、、、
>>349 つまり、適合性の問題が、隔離かん流治療の欠陥とする科学的根拠はないということでしょうか?
という疑問
>もうちょっと論理的に物事を考えられないのでしょうか?
>という疑問
適合性の問題を隔離かん流治療の欠陥と決めつけることが、論理的なのでしょうか?
断定するだけの十分な根拠は示されてなかったと思いますが?
という疑問
>>351 「TXB2の遮蔽の解除」の問題が、隔離かん流治療にどのような悪影響を及ぼすかの説明はありますか?
「TXB2の遮蔽の解除」できれば、隔離かん流治療がどのように改善されるかの説明はありますか?
という疑問
>>352 その前の疑問は
抗がん剤治療のことではなくて、低用量で試してみる件だったはずですが?
隔離かん流治療のことでもなくて、低用量で試してみる件だったはずですが?
という疑問
>>356 cmとインチのように、換算式が分かっているものと、そうでないものを同列に論じれるのですか?
非科学的説明は、一定比率で科学的説明に換算できるのですか?
そうでなければ、何故、「ずば抜けている」と評価できるのですか?
という疑問
>>360 それは、可能性の問題ですか?
つまり、「そうでない場合に比べてより効果的」かもしれないという仮説ですか?
という疑問
372 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:01 ID:2jqJlrlk
cmとインチのように>換算式が分かっているものと、そうでないものを同列に論じれるのですか? この例えを出したのは、あなたの方が先だって。 少しは自分の発言を振り返りましょう。
373 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:02 ID:2jqJlrlk
>「そうでない場合に比べてより効果的」かもしれないという仮説ですか? そうでない場合で実験されていないのだから、当然私が考えた仮説。 かなり自明だと思うのだが、あなたはそう思わないのですか? という疑問
374 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:06 ID:2jqJlrlk
>「TXB2の遮蔽の解除」できれば、隔離かん流治療がどのように改善されるかの説明はありますか? 「癌細胞に届く抗がん剤の量が増えるだろう」という趣旨の発言を、 私は何度もしなかったでしょうか? という疑問
375 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:10 ID:2jqJlrlk
>つまり、適合性の問題が、隔離かん流治療の欠陥とする科学的根拠はないということでしょうか? >という疑問 適合性判定が、非常に高精度なら、隔離還流法の治験データは改善される でしょうね。で、どのくらいの精度なんでしょうね? という疑問
376 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:14 ID:2jqJlrlk
>適合性の問題を隔離かん流治療の欠陥と決めつけることが 私が何番の投稿でそんなことをしたでしょうか? という疑問(いや、ほんとに、記憶にないです)
377 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:17 ID:2jqJlrlk
>その前の疑問は >抗がん剤治療のことではなくて、低用量で試してみる件だったはずですが? >隔離かん流治療のことでもなくて、低用量で試してみる件だったはずですが? えーと、「低容量でとりあえず試してみて、癌の縮小が認められれば、 抗がん剤が適合していると判定できていることにならないか?」と いう質問でしょうか? そう思いますけど、それに反する趣旨の投稿を何番でしましたでしょうか? という疑問
378 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:20 ID:2jqJlrlk
>「TXB2の遮蔽の解除」の問題が、隔離かん流治療にどのような悪影響を及ぼすかの説明はありますか たとえ濃度をあげても、TXB2が存在する限り、癌細胞に到達する抗がん剤 の量は十分だとはいえないだろう。と私はいいましたね。で、十分でないと する根拠は5年生存率の低さであるともいいました。はい。
379 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:28 ID:2jqJlrlk
>私が何番の投稿でそんなことをしたでしょうか? >という疑問(いや、ほんとに、記憶にないです) あ、375でしてるか(火暴 でも、決め付けてはいないと思うけどな。
380 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:34 ID:2jqJlrlk
>適合性の問題を隔離かん流治療の欠陥と決めつけることが
>>349 隔離還流法に限った問題ではなく、適合性判定は、すべての
投薬の際に、重要である。もちろん漢方薬も例外ではないが、
例外なく毒性が強い抗がん剤の場合は、とくに重要である。
を指しているのかな?すべての投薬治療において、適合性判定の
精度は問題であり、隔離かん流治療に「特有な」欠陥では
ないといってるのですが、そう読み取れませんか?
という疑問
381 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:43 ID:2jqJlrlk
ふむ、抗がん剤治療において、特に適合性判定の精度が問題 だと、私はいっていますね。隔離還流法は抗がん剤治療に 包含されるから、隔離還流法においても、適合性判定の 精度が問題になるともいっていることになります。
382 :
病弱名無しさん :02/05/09 18:58 ID:2jqJlrlk
自己レスですー >適合性判定が、非常に高精度なら、隔離還流法の治験データは改善される >でしょうね。 患者への負担が少ない判定法であるべきだとの発言も、私はしましたね。 末期ではちょっとしたことが命取りになりますから。
>367さん 情報ありがとうございます。 「嘘の説明」にによってひっかかった 判例はないのでしょうか。
384 :
病弱名無しさん :02/05/09 19:13 ID:2jqJlrlk
>>383 もともとは、私がその判例を探していたんですよー。
残念ながら検索しても見つからないんです。
385 :
病弱名無しさん :02/05/09 19:21 ID:2jqJlrlk
>適合性の問題を隔離かん流治療の欠陥と決めつけることが
繰り返されるこの質問の原点は、
>>267 >しかし、「運まかせ」とは云いましても、患部へはいる量さえ増やせれば、当然、確率
>的には、適合してくれる期待も、ぐっと増す、のです。
にあるのでしょうか?という疑問
なお、これは、童子さんの発言であって、私の発言ではありません。
私もこの記述は、おかしいと思います。
386 :
病弱名無しさん :02/05/09 19:46 ID:2jqJlrlk
記述がおかしいといっても、文脈から容易に訂正できますよね。 「適合した場合に、十分な効果を発揮する期待も、ぐっと増す」 が正しい記述だと私は推測します。推測できませんか? という疑問
387 :
病弱名無しさん :02/05/09 19:51 ID:2jqJlrlk
あなたが、隔離還流法にこだわる理由は何なのでしょうか? という疑問
388 :
病弱名無しさん :02/05/09 19:59 ID:2jqJlrlk
>そうでなければ、何故、「ずば抜けている」と評価できるのですか? 統計をとる際の条件が違うとしても、桁が一桁違うからですね。 私と童子さんの評価ですので、あなたが、条件が異なることを理由に、 それと違う評価をすることまでは否定してませんよ。
389 :
病弱名無しさん :02/05/09 20:09 ID:2jqJlrlk
ちなみに、私が、このスレにこだわる理由は、 >学んだ氣功から得ました、知識と実践からの体験談くらい、ですよ。私が話せます内容は。 が聞きたいからですよ。
>384 ■超能力医療損害賠償判決 超能力医療としてテレビ放映された治療行為が詐欺にあたるとして、気功師らに対する難病患者及びそ の家族からの損害賠償請求が認められた事例 (東京地裁平9.5.27判決)
391 :
病弱名無しさん :02/05/09 20:31 ID:2jqJlrlk
>>390 おおっ、ありがとうございます! 判例タイムズNo.942ですね。
法学部図書館にいければなー。
判例タイムズNo.942(1997.9.1)8.25発売
ある人間はそもそも気功というものの存在について疑問があるから、気功についての科学的な説明が聞きたい。 ある人間はとにかく気功の有効性は存在するものとして説明は不要であるという。 この二人が議論?をする。 不毛だ。
394 :
病弱名無しさん :02/05/09 20:55 ID:2jqJlrlk
えー、私はむしろ、童子さんの「末期癌治療における隔離還流法の限界」に 対する質問に、童子さんに代わって答えているわけです。 童子さんの心労や手間が減れば、議論?自体は不毛だとしても、 私の努力は不毛ではありません。
>>394 …幸せな人だな。そう思えるのならそれで良いかもしれないな。
>>372 換算式を考慮せずに単純に数値だけ見て比較できるのかという疑問だったはずですが?
換算式という答えを知っている前提での比較論にでは、話が違うのではないですか?
それとも、例え話が悪いから、趣旨が伝わっていないのですか?
という疑問
>>373 それは、童子さんも同じ認識でしょうか?
という疑問
>>374 届く量が増えることによるメリットの具体的記述が見当たらないのですが?
届く量が増えても、効果に差がなければ、意味がないのではないですか?
という疑問
>>375 それは、隔離かん流治療の問題ではないですね?
という疑問
>>376 童子さんは、そのように発言しているようですが?
それに対する質問に、貴方が代弁して回答したのではないですか?
つまり、貴方は、童子さんと同じ認識ではないのですか?
という疑問
>>377 「反する趣旨の投稿」ではなく、違う話にすり変えていないですか?
352の発言は、抗がん剤治療全般の話と、隔離かん流治療の話ですよね?
低用量で試してみる件に、そのような評価を用いれば,欠点を二重にカウントすることにならないですか?
という疑問
>>378 374と同じ疑問
>>385 35です
これに対する疑問には、まだ、答えてもらってません
374と同じ疑問
>>387 童子さんが断言したことが、本当に正しいのかどうかにこだわっているだけだと思いますが?
現段階では、隔離かん流治療はすすめられないとも書いたはずですが?
という疑問
>>388 桁が一桁違えば、100gは10kgより上なのですか?
換算式が分からないのに、桁が一桁違えば、ずば抜けていると言えるのですか?
それとも、非科学的説明から科学的説明への換算式が分かっているのでしょうか?
という疑問
>>387 童子さんに、最初の疑問に明確に答えてもらえないと、次の質問に移れないのですが?
という悩み
400 :
病弱名無しさん :02/05/09 21:27 ID:2jqJlrlk
細かいことは置いておいて、 >童子さんに、最初の疑問に明確に答えてもらえないと、次の質問に移れないのですが? 最初の質問とはどの質問でしょうか?
401 :
病弱名無しさん :02/05/09 21:32 ID:2jqJlrlk
>桁が一桁違えば、100gは10kgより上なのですか? 当然ちがうな。g と kg ではスケールが1000倍ちがうからな。 要は、末期がん患者の生存率をとる際の条件が違っていようとも、 10倍のスケール以上は影響を及ぼさないんじゃないかということだ。 さらにいうと、10倍であっても、5.61>1.7 で、隔離還流法の 生存率データは劣る。
402 :
病弱名無しさん :02/05/09 21:35 ID:2jqJlrlk
>それとも、非科学的説明から科学的説明への換算式が分かっているのでしょうか? 分かるわけがない。あなたが最初に提示した枠組みで説明しただけ。
403 :
病弱名無しさん :02/05/09 21:42 ID:2jqJlrlk
>「TXB2の遮蔽の解除」できれば、隔離かん流治療がどのように改善されるかの説明はありますか? 「癌細胞に届く抗がん剤の量が増えるだろう」との回答ではあなたは不満なのか? という疑問
404 :
病弱名無しさん :02/05/09 21:44 ID:2jqJlrlk
>
>>378 >
>374と同じ疑問
374と同じ回答
405 :
病弱名無しさん :02/05/09 21:46 ID:2jqJlrlk
>それは、隔離かん流治療の問題ではないですね? 「特有の」問題ではない。あいまいな用語で、私の回答を捻じ曲げて いませんか? という疑問。 抗がん剤治療どころか投薬治療に共通する問題だと、何度もいってませんか? という疑問。
406 :
病弱名無しさん :02/05/09 21:49 ID:2jqJlrlk
>352の発言は、抗がん剤治療全般の話と、隔離かん流治療の話ですよね? 抗がん剤治療における「患者の負担」の話です。
407 :
病弱名無しさん :02/05/09 21:52 ID:2jqJlrlk
>低用量で試してみる件に、そのような評価を用いれば,欠点を二重にカウントすることにならないですか? 「そのような評価」はどのような評価を指しているんでしょうか? という疑問。
408 :
病弱名無しさん :02/05/09 21:56 ID:2jqJlrlk
>換算式を考慮せずに単純に数値だけ見て比較できるのかという疑問だったはずですが? その疑問には直接答えていないはずだが、答えるとすれば、当然ノーだ。
>>400 隔離かん流その他の治療とTXB2の除去の関係に関する疑問
です
他に、次のような疑問が山積みです
癌とTXB2の関係の科学的根拠に関する疑問
隔離かん流その他の治療と抗癌剤の適合性の関係に関する疑問
遺伝子の傷に関する疑問
BDORTの科学的根拠に関する疑問
知的所有権と効果に関する疑問
BDORTに科学的根拠から「氣」の存在と効果を科学的に説明できないかという疑問
「氣」を科学的に説明できないとした疑問
科学的に説明できないのに、長文説明である疑問
比較対象等の選定方法や比較方法に関する疑問
一部先走りしてますが・・・
>>402 換算式が分からないのに、桁が一桁違えば、ずば抜けていると言えるのですか?
という疑問
>>403 >>404 届く量が増えることによるメリットの具体的記述が見当たらないのですが?
届く量が増えても、効果に差がなければ、意味がないのではないですか?
という疑問
>>405 隔離かん流治療の評価の問題であったはずですから、特有の問題でないなら、論じる必要がありますか?
という疑問
>>406 >>407 個別に論じているところに、全体の評価を持ち出せば、欠点を二重にカウントすることにならないですか?
低用量で試してみる際の欠点と、隔離かん流治療を行う際の欠点と、両方に二重にカウントされるのではないですか?
という疑問
言い換えれば、
低用量で試してみる際の欠点だけに限定した回答が欲しい
という要望
411 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:03 ID:hJLwERa7
412 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:04 ID:2jqJlrlk
>届く量が増えることによるメリットの具体的記述が見当たらないのですが? では抗がん剤が癌細胞に届く量が少ないほうが、届く量が多いよりいいのか? という疑問。 っていうか、こんな質問して虚しくなってきませんか? という疑問。 「それは自明じゃないんですか?」という質問にまだ答えてもらって ないんですが? >届く量が増えても、効果に差がなければ、意味がないのではないですか? それは全くそのとおりだが、抗がん剤治療を自ら否定してないか? という疑問。
>>408 >>236 と
>>402 をあわせて考えれば、
科学的説明と非科学的説明は比較したくてもできないという結論に至りませんか?
つまり、ずば抜けているとの評価は不可能と思いませんか?
という疑問
414 :
童子 :02/05/09 22:08 ID:aOj1Cvtg
>WeIXhp3Tさん >2jqJlrlkさん 逐一、理論的な解説と補足、訂正の数々、有難う御座いました。疑問と反論を 御持ちの方、それと、私の文章が解り辛いという方は、私よりも、御二方の説明 を御読みに成った方が、宜しいかと感じます。 非常に良く整理された発言内容に成ってますので、取りたてて私が説明しなけれ ばならない部分は、無いですから。 一部分或いは全体に対して、どうしても理解・納得が出来ない、という方々は、決 して「出て行って下さい」という訳ではなく、これ以上御待ちになられても、期待す る様な内容は登場しませんでしょう、という旨、御理解なさって下さい。 あまり、大騒ぎに成ってしまっても、困りますので…。御二方にも迷惑をかけてし まいました。 続きます。
415 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:08 ID:2jqJlrlk
>低用量で試してみる際の欠点だけに限定した回答が欲しい なるほど、これなら分かり易い。 1 低容量だと、抗がん剤がほんとは適合していても、癌の縮小が 認められず、適合していないと誤判定されてしまうこと。 2 たとえ低容量とはいえ、患者に負担がかかること。特に、末期は 患者の体力に注意しなければならないということ。
>>412 届く量が増えても、増えた分が余るだけなら、無意味なのではないですか?
届く量が不足しているという説明がないのですが?
届く量が不足してなければ、増えた分は無駄ではないですか?
「良いか、あるいは、イコール」とは言えても、「より良い」とは言えないのではないですか?
つまり、届く量が増えることによるメリットが記述されていないのではないですか?
それは、仮説ですか?
という疑問
さらに、
仮説を根拠に、治療法の欠点を断言できるものですか?
という疑問
417 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:14 ID:2jqJlrlk
>換算式が分からないのに、桁が一桁違えば、ずば抜けていると言えるのですか? >という疑問 「統計をとる際の条件が異なっていても、10倍以上の差があれば、 ずば抜けていると言える」と私は判断した。双方の条件が、明確で ない以上、真偽は不明。あくまで私(おそらく童子さんも)の判断。
418 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:19 ID:2jqJlrlk
> 届く量が増えても、増えた分が余るだけなら、無意味なのではないですか? > 届く量が不足しているという説明がないのですが? ありあまるほど届いてるなら、5年生存率が1.7%は低すぎるだろう という疑問。(がいしゅつ)
419 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:21 ID:2jqJlrlk
>届く量が不足してなければ、増えた分は無駄ではないですか? >「良いか、あるいは、イコール」とは言えても、「より良い」とは言えないのではないですか? >つまり、届く量が増えることによるメリットが記述されていないのではないですか? >それは、仮説ですか? 「届く量が不足していない」は仮説ではないんですか? という疑問
>>414 童子さんでないと答えられない疑問があるのですが、答えて頂けないのでしょうか?
という疑問
>>415 >1 低容量だと、抗がん剤がほんとは適合していても、癌の縮小が
>認められず、適合していないと誤判定されてしまうこと。
統計データではないので、増殖停止か遅くなっただけでも効果ありと判定できるのではないですか?
という疑問
>2 たとえ低容量とはいえ、患者に負担がかかること。特に、末期は
>患者の体力に注意しなければならないということ。
低用量でも、致命的な負担がかかるのですか?
それは、仮説ですか?
という疑問
隔離かん流治療に限って言えば、肝臓以外への転移がある場合は使わないようですが、この場合はどうですか?
という疑問
421 :
童子 :02/05/09 22:31 ID:aOj1Cvtg
>WeIXhp3Tさん
>2jqJlrlkさん
重ね重ね、補足・訂正等、有難う御座います。助かっております。
答えなければならない問題が多く在ってしまうところ、ですが、幾らかだけ、
簡潔に答えさせて貰いまして、それで切り上げますつもり、です。
>>339 さん
私にとりまして、「大事な人間」は、母一人ではありません。私の身内・親戚
は、癌に倒れる人間が多く、再発も含めまして、苦しい闘いの経験は、一度な
らず、有ってしまいます。
それこそ、言葉に尽くせない悲しい最後も、経験して来ました。前スレで使わ
せて貰いました「同じ」というキー・ワードは、前スレが「癌(末期癌)」という
同一の″病と闘う方々の話す(集う)場であったということから、使用の判
断をさせて貰いました次第であります。
私より年長の方々にとりましては、接して来ました年数が違いますので、「同じ」
という表現を使われることに、不愉快な気持ちを覚えるかも知れませんが、その
ことだけは、御免なさい。
続きます。
>>417 >>236 と
>>402 と
>>408 をあわせて考えれば、
科学的説明と非科学的説明は比較したくてもできないという結論に至りませんか?
つまり、ずば抜けているとの評価は不可能と思いませんか?
それとも、個人的妄想ですか?
という疑問
>>418 わずかに残った癌が再発したのかもしれないし、
治療前から、他の部位に転移していたのかもしれません。
ゆえに、生存率は、届いていない根拠とならないようですが?
という疑問(がいしゅつ)
>>419 つまり、「TXB2の遮蔽の解除」の問題が隔離かん流治療の欠点とする説明も、仮説ということですね?
という疑問
423 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:32 ID:2jqJlrlk
>科学的説明と非科学的説明は比較したくてもできないという結論に至りませんか? 治療の原理の説明は比較できなくても、治療の結果として出てきた数値の比較 はできるだろう。 >つまり、ずば抜けているとの評価は不可能と思いませんか? 前の文からの帰結にはなりえないでしょう。 条件は違うかもしれないが、1.7%と56.1% は同じ生存確率で あって、非科学的なものではない。
424 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:36 ID:2jqJlrlk
>わずかに残った癌が再発したのかもしれないし、 >治療前から、他の部位に転移していたのかもしれません。 これも、仮説ですね。お互い仮説の上でしか話をできない もどかさがあるわけですね。
425 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:40 ID:2jqJlrlk
>低用量でも、致命的な負担がかかるのですか? >それは、仮説ですか? 致命的かどうかは、場合によるだろうが、致命的になる 場合もあるだろう。童子さんも、「手術単独より、 手術抗がん剤併用の方が、生存率が低い」という論文を 前スレで紹介していた。
426 :
童子 :02/05/09 22:41 ID:aOj1Cvtg
>>421 からの続きです。
また、治ったから、と云いまして、苦しい思いをして来なかった、とも読み取れる
発言(認識)には、問題が有る(有り過ぎる)のではないでしょうか?
このスレでは
>>60 さんが解って下さると思いますが、リウマチとの闘いは、それはそ
れは苦しいものでありますし、癌や再発末期癌との闘いの苦しさは、述べる必要も
無いでしょう。
それに加えまして、病名は挙げませんが、現代医学が及ばない難病との闘いの苦し
さもまた、説明の必要は無い、かと感じます。
続きます。
427 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:43 ID:2jqJlrlk
>>419 >
>つまり、「TXB2の遮蔽の解除」の問題が隔離かん流治療の欠点とする説明も、仮説ということですね?
結果に不確実性を生じさせる条件をしらみつぶしにして実験しないかぎり、
すべての理論は仮説にすぎません。
428 :
童子 :02/05/09 22:45 ID:aOj1Cvtg
>>343 さん
業者疑惑、ですか。私は業者ではありません。
429 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:46 ID:2jqJlrlk
>隔離かん流治療に限って言えば、肝臓以外への転移がある場合は使わないようですが、この場合はどうですか? 肝臓以外への転移がある場合は、現段階では、隔離還流法を用いれば、 用いないより、さらに生存率が低くなるということなんじゃないでしょうか?
430 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:52 ID:2jqJlrlk
>わずかに残った癌が再発したのかもしれないし、 >治療前から、他の部位に転移していたのかもしれません。 >ゆえに、生存率は、届いていない根拠とならないようですが? >という疑問(がいしゅつ) これについては、直接な根拠とはならないが、「十分な」根拠に なると答えた。確かに「十分」は私の判断であるが、 >わずかに残った癌が再発したのかもしれないし、 >治療前から、他の部位に転移していたのかもしれません。 現在の技術では、このような条件の患者を、統計から 予めはじけないため、「十分な根拠でない」という意見も 「十分な根拠である」という意見と同様、万人を説得させる ことは不可能である。
431 :
病弱名無しさん :02/05/09 22:56 ID:2jqJlrlk
ID:X8lImkGG さん。今日もおつきあいいただき、ありがとうございました。 また、来るかもしれません。それでは、お元気で。
432 :
童子 :02/05/09 22:58 ID:aOj1Cvtg
>>172 さん
>なんで手が焼けるのか
当然、現代医学的・現代科学的説明は、不可能、です。そのことを解って頂いた
上で、聞いて頂けたら(聞き流して頂けたら)幸い、です。
話を複雑にし過ぎない為に、深入りはしませんが、「氣」には「陽氣」と「陰氣」
の二種類(のエネルギー)が在ります(在ると云われてます)。「陽氣」の内、
「純陽の氣」と呼ばれるものは、強い熱を伴うのです。
「純陽の氣」は、意志力が強かったり、情熱に溢れた人間に、特に大量に発生す
る(発生し易い)と云われています。勿論、練功を積んだ人間の中での話、です
が。
続きます。
433 :
病弱名無しさん :02/05/09 23:04 ID:2jqJlrlk
>増殖停止か遅くなっただけでも効果ありと判定できるのではないですか? 増殖停止か遅滞が観測できれば、「適合している可能性が高い」と の判定は妥当でしょう。縮小した場合に比べて、その可能性が落ちる でしょうがね。
434 :
童子 :02/05/09 23:13 ID:aOj1Cvtg
氣功によって生じます熱は、コントロールを間違えますと、身体中、熱さが広が ってしまい、大変なのです。私程度でも、冬場、室内では眠れなくて、外のベン チで横に成ることも、在ります訳、です。 (あまり科学的説明ではないですが)これがY先生とも成りますと、どうでしょう か。 氣功治療とは、天地から貰った「氣」を患者さんへ送り込む、というのが、その 本質ではありますが、その仲介(中継)をするのは、あくまで具体的な生身の 肉体、です。 出入り(流通)する「氣」の量・質・熱性と、その肉体の状態が、必ずしも一致 する、という訳では、ないのです。大村先生の例に見るまでもなく、「氣」の作 用によりまして、仲介物である肉体が損じることは、幾らでも有り得る、のです。 続きます。
何ら別の説も唱えるわけではなく、童子さんが断言したことの科学的検証です
レスについては、他の方向へ話を持って行かないようにお願いします
童子さんの発言の真偽(実証された事実、実証された間違い、または、実証できない仮説)が明らかになった時点でレスを終わって下さい、
その先の持論を展開されるなら、収拾が付かなくなるので、レスとは別にお願いします
という要望
あと、sage進行で
という要望
>>423 信憑性の分からないものが科学的なのですか?
信憑性が0なら、56.1%の生存率も、科学的な値に換算すれば0%と同じではないのですか?
個人サイトの記述の信憑性をパーセンテージで表わすと、どのくらいだと思われますか?
という疑問
>>424 可能性の十分ある仮説が残る限り、
その反対の仮説の証明は不十分ではないですか?
つまり、「TXB2の遮蔽の解除」の問題が隔離かん流治療の欠点とする説明も、仮説ということではないですか?
という疑問
以下、427へのレスに続く・・・
>>427 >>430 その仮説、童子さんは断言していたようですが?
童子さんの説が仮説に過ぎないということでしょうか?
これは、間違いですか?
という疑問
この疑問への回答は、最初の疑問が求める最終回答です
>>425 低用量に限定した疑問なのですが、その根拠は低用量に限定していないもののようですが?
低用量に限定した根拠はないのでしょうか?
という疑問
>>429 当方の疑問の間違い
隔離かん流治療に限って言えば、肝臓以外への転移がある場合は使わないようですが、
肝臓以外への転移がない場合はどうですか?
という疑問
437 :
童子 :02/05/09 23:26 ID:aOj1Cvtg
Y先生は、練功を積まれた度合いと、そもそもの素質が違ったのでしょう。優秀 な気功師にでさえ誰にでも見られる、内臓からの出血が、全く無いそうです。 しかし、情熱と「我(が)」、そして意志力が強すぎますせいでしょうか。何度も 繰り返します通り、操ることの出来る「氣」のパワーが、強過ぎるのです。 Y先生は、例えば、肌は赤ちゃんよりも綺麗であられる程の超健康体″では あるのですが、それでも、どうしても、強く「氣」を発してしまうと、発功部位であ る手が焼けて来てしまう、のです。 …全く科学的説明に成っていませんね(汗)。 続きます。
438 :
病弱名無しさん :02/05/09 23:28 ID:2jqJlrlk
>隔離かん流治療の評価の問題であったはずですから、特有の問題でないなら、論じる必要がありますか? 治療薬を投薬しない、放射線治療や外科手術という選択肢もあるわけですから、 論じることは妥当だと判断しました。
439 :
病弱名無しさん :02/05/09 23:29 ID:2jqJlrlk
>個人サイトの記述の信憑性をパーセンテージで表わすと、どのくらいだと思われますか? あらわせるわけないって、、、
440 :
病弱名無しさん :02/05/09 23:30 ID:2jqJlrlk
>あと、sage進行で >という要望 「嘘あるいは大げさな説明」に関する判例を知りたいんです。
441 :
病弱名無しさん :02/05/09 23:40 ID:2jqJlrlk
>信憑性が0なら、56.1%の生存率も、科学的な値に換算すれば0%と同じではないのですか? 遺族からの訴訟の情報がないので、「信憑性が少しはある」 と判断するのは妥当だと判断しています。 ま、それより、「全国の病院の夕食の時間を16時から、18時に変える」 というお金にならないことを実現した先生ということで、私は、 ある程度信用していますね。16時に食べさせられる患者不在、コスト重視 の医療について腹がたったことがあるのでね。 科学的な値に換算すれば0%と同じではないのですか? 信憑性0と生存確率を掛け合わせて生存確率0%ですか。 「科学的」という言葉がお好きなようですが、 掛け合わせることに、数学的な妥当性を私は感じませんね。
442 :
童子 :02/05/09 23:40 ID:aOj1Cvtg
Y先生は、御自身「私は氣功の歴史を変えた」と豪語されてます通り、確かに
「手が焼けてしまう」という現象は、他に類例を見ません。他に類例が無いだ
けに、氣功理論上でさえ、合理的な説明は困難、な訳です。
>>172 さん。説明に成ってはいませんが、とりあえず「説明だけはした(してみ
た)」ということで、納得して頂けませんでしょうか?
Y先生の「氣」は、どんどん成長を続けております。現在のBDORT値は、見当
もつきませんくらい、です。肉は全く食されず、日々常に移り変わる身体の状
態に合わせた食事を、BDORTで判定して、摂取されるそうです。
漢方薬も常用しておられまして、常に、ぷ〜ん、と漢方薬の匂いをまとってお
られます。漢方薬体質に成ってしまっている様です。大村先生は「150歳まで
生きてやる」と仰っておられますが、Y先生は、死なないのでは…とまで感じ
させられますね。
続きます。
>>438 何ら別の説も唱えるわけではなく、童子さんが断言したことの科学的検証です
その先の持論を展開されるなら、収拾が付かなくなるので、レスとは別にお願いします
という要望
>>439 ということは、その先の疑問はお分かりですよね?
という疑問
>>440 法律関係の板に行った方が良いのではないですか?
444 :
病弱名無しさん :02/05/09 23:42 ID:2jqJlrlk
>何ら別の説も唱えるわけではなく いやあんまり仮説、仮説といわれたんでついね。 あなたのいってることも仮説に基づいてませんか? という問題提起と思ってください。
>>444 童子さんが断言したことの科学的検証です
446 :
病弱名無しさん :02/05/09 23:44 ID:2jqJlrlk
>法律関係の板に行った方が良いのではないですか? ご提案はありがたいですが、私は違う判断です。
実証された事実という結論になって困るわけでも、 実証された間違いという結論になって困るわけでも、 実証できない仮説という結論になって困るわけでも、 ましてや、そのいずれかの結論に誘導したいわけでもありません 実証された事実のように語られたことの真偽が分かれば、目的は果たせます 隔離かん流治療などをすすめる意図や、その他の新説等を唱える意図はありません 質問するだけというスタンスですが、回答が得られれば、おのずと真実は見えてくるはずです
「真偽」とは、実証された事実か、 実証された間違いか 実証できない仮説かの区分です
449 :
童子 :02/05/09 23:56 ID:aOj1Cvtg
>X8lImkGGさん
>2jqJlrlkさん
あっ、勿論、全部目を通してますからね。無視等している訳ではなく、
>>172 さんへの説明が途切れない為に、妙なタイミングでの発言に成ってしまって
いるのです。御免なさい。
何だか、自分でも、何を話しているのか判らなく成って来ました…
余談ですが、Y先生は、私から見ますと、180cmを超える、見上げるくらい大柄
な方、なんですよ。厳しい人なので、怖いです…(汗)。禁止されている食事
摂取したりしましたら、絶対にばれてしまいますし…。
これはもっと余談ですが、私のIQも180を超えます(笑い話として、聞き流して
下されば… )。氣功の成果なのでしょう。
続きます…かも知れません。
450 :
病弱名無しさん :02/05/09 23:56 ID:2jqJlrlk
>実証された事実のように語られたことの真偽が分かれば 現時点では、真偽は不明です。実験データが不十分な わけですから。それに、現実世界の事象は、論理学のように、 真偽であらわせることは稀です。
451 :
病弱名無しさん :02/05/09 23:58 ID:2jqJlrlk
>「真偽」とは、実証された事実か、 実証された間違いか 実証できない仮説かの区分です わかりました。では実証の定義はなんでしょう?
452 :
病弱名無しさん :02/05/09 23:59 ID:2jqJlrlk
>これはもっと余談ですが、私のIQも180を超えます 予断ですが、文章の構成がすごくうまいですよね。 自分は、、、、鬱
関係ないがIQが180を超える超DQNの同級生を思い出した。 脳味噌のスペックは高いのだろうが、人の話を全く聞かないから、 コミュニケーションがとれず、結局成績も悪く… 彼は今どうしてるだろう…? スレ違いスマソ。
>>437 >優秀な気功師にでさえ誰にでも見られる、内臓からの出血が、全く無いそうです。
気を出すと内臓から出血するの? こわ・・・けど聞いたことないな。
455 :
病弱名無しさん :02/05/10 00:06 ID:ENBN2bfO
ちなみに、私の実証の定義ですと、童子さんの発言は、 実証できない仮説が、多かったように感じますね。 ですが、その仮説の妥当性は、気功治療の部分をのぞいて、 高かったように感じます。厳密な個別の分析は、めんどくさいので、 パスです。
>>453 IQなんつっても、頭に器具付けて測れるわけじゃないからねぇ。
今はEQの方が重要だとか言ってるし。
457 :
病弱名無しさん :02/05/10 00:20 ID:ENBN2bfO
>>444 >童子さんが断言したことの科学的検証です
いや、だからその「科学的検証」も仮説に基づいてはいないか?
との問題提起です。
458 :
病弱名無しさん :02/05/10 00:42 ID:ENBN2bfO
>個人サイトの記述の信憑性をパーセンテージで表わすと、どのくらいだと思われますか? あ、あと、私が参照した記述は個人サイトのものではなくて、 病院の公式サイトのものですよ。 もっとも、個人病院なら個人サイトともいえるかもしれませんがね。
459 :
病弱名無しさん :02/05/10 00:52 ID:ENBN2bfO
>届く量が増えても、増えた分が余るだけなら、無意味なのではないですか? 癌消去の為の十分量が届くという確率が100%であることが実証されない以上、 届く量が増えることは無意味ではないですね。
460 :
病弱名無しさん :02/05/10 01:20 ID:ENBN2bfO
>>439 ということは、その先の疑問はお分かりですよね?
という疑問
全く信用できないデータに基づいた生存率比較は、全くの無意味
ではないでしょうか?
という疑問
ですよね。私にとっては、全く信用できないデータではないので、
全く無意味ではありません。ですが、あなたにとって、無意味に
感じてもそれは仕方のないことでしょう。 童子さんも以下の
ように発言しています。
>疑問・反感を御持ちの方々にとりまして、結論として、私は厳密なデータ等の在り処を
>示せない・示せていない、ということに成る訳です。そのことを以ちまして、「嘘・デ
>タラメ」と見なすのであられれば、それは仕方の無いことでしょうね。
合った事も無い他人に遠隔治療だとよ(プ
462 :
病弱名無しさん :02/05/10 01:37 ID:ENBN2bfO
という挑発もありますし、童子さん、ここは一つ遠隔治療に ついて語っていただけませんでしょうか? 私は力つきつつ ありますので、これまでのようには、書き込めませんが。 勝手なこといってすいません。
童子さんが何者であるとか、氣功があるとか無いとかはもうどうでも良い。 前スレの1さんへの 734 においての童子さんによる発言は、 いいですか、「呪いの言葉」ですよ。 この意味、解りますか? もし解らない様でしたら、氣功の研究なりの前に 自分の発言が、話している相手にどう思われているのだろうか、 という事を、想像しながら会話をする勉強をしなければなりません。 「善意」という免罪符を振りかざし、人を苦しませる事は絶対に止めて下さい。
遠隔治療は相手が望んだときだけにしてほしいです。 お願いします。 私は以前別の掲示板で、何度も遠隔療法をやられ、最後に力を振りしぼり、こっちは 真剣に闘ってるんだ。やめてくれといいその後書き込みが なかった人のことが忘れられません。死期や治療法を自分で選びたい 勝手に何かやられるということがストレスになる人も いることをわかってください。 童子さんは厳しい言葉をかけられると書いていましたが、 何が目的なのでしょうか。
465 :
病弱名無しさん :02/05/10 03:45 ID:ENBN2bfO
>自分の発言が、話している相手にどう思われているのだろうか、 >という事を、想像しながら会話をする勉強をしなければなりません。 >「善意」という免罪符を振りかざし、人を苦しませる事は絶対に止めて下さい。 いいですか、「オマエモナー」ですよ。この意味わかりますか?
466 :
病弱名無しさん :02/05/10 03:52 ID:ENBN2bfO
>>436 >その仮説、童子さんは断言していたようですが?
>童子さんの説が仮説に過ぎないということでしょうか?
>これは、間違いですか?
>という疑問
>
>この疑問への回答は、最初の疑問が求める最終回答です
仮説にすぎないでしょう。でも妥当性は高いと思いますよ。
ちなみに、あなたの指示しているらしい「TXB2除去のあるなしで、
隔離還流法の効果は変わらない」という趣旨の説も仮説にすぎ
ないでしょう。
467 :
病弱名無しさん :02/05/10 03:55 ID:ENBN2bfO
>遠隔治療は相手が望んだときだけにしてほしいです。 >お願いします。 うん、それは自分もそう思う。ただし、今回の場合1さん は拒否したわけでもないんじゃない?
>465意味わかりません。 463がなぜそのようにいわれるの? 463いいこといった!
いいですか、「オマエモナー」ですよ。この意味わかりますか?
470 :
病弱名無しさん :02/05/10 04:04 ID:ENBN2bfO
>>468 えーとですね。「第三者の私には「呪いの言葉」に見えてしまいました。」なら、
私はそんなこといいませんでした。この意味わかりますでしょうか?
分からないのでしたら、状況意味論を勉強してみてください。いや、言語学でも
いいかな?
471 :
病弱名無しさん :02/05/10 04:06 ID:ENBN2bfO
>>469 そうですね。「オマエモナー」といった時点で「オレモナー」です。
>470 その論理でいうと第3者の私には状況意味論や言語学の勉強が たりないように見えてしまいた。 オマエモナー でしょうか?
473 :
病弱名無しさん :02/05/10 12:17 ID:ENBN2bfO
>その論理でいうと第3者の私には状況意味論や言語学の勉強が >たりないように見えてしまいた。 論理というほどのものでもないですし、「勉強」は463をパクった だけですが、463のように、発言したくなったのなら、もう少し、 「自己批判精神」を意識したほうがいいとは思います。 463の発言に悪意があるとは思えないです。しかしながら、童子さんへの 呪いの言葉とまではいいませんが、受け取る側の気持ちに少しでも考慮した 発言とは、私には思えませんでした。 「そんなこと考えていたら、なにもいえない」という反論も聞こえてきそう ですが、なにごとも程度の問題です。
474 :
病弱名無しさん :02/05/10 12:48 ID:ENBN2bfO
ID:X8lImkGGさん ここでもう一度整理しますよ。 >実証された事実のように語られたことの真偽が分かれば、目的は果たせます とか >童子さんは断言していたようですが? 童子さんは、隔離かん流治療の5年生存率1.7%が、おおむね 正しいと仮定した上で、その原因は、主にTXB2が除去できない ことにあると主張しています。その主張の根拠は、主にY医院で の生存率65.1%が1.7%に比べて、桁違いであることにあります。 しかし、それはあくまで現段階でですよ。隔離かん流法の進歩は 日進月歩であるとも主張しています。 続くかもしれません。
475 :
病弱名無しさん :02/05/10 14:21 ID:ENBN2bfO
>信憑性の分からないものが科学的なのですか? 例えば、アインシュタインの相対性理論も、「光速度不変の法則」と いう実証不可能な仮説を前提とした上で、構築されているわけです。 しかしながら、理論を構築する際の過程の妥当性が高いことと、 結果として出来上がった理論により現実の事象がうまく説明できる ことにより、科学的であると見なされているわけです。
476 :
病弱名無しさん :02/05/10 14:30 ID:ENBN2bfO
余談ですが、もし「光の速度を加速することができる」なら、 アインシュタインの理論は、前提からして間違っていたこと になります。間違った前提の上に、間違った理論を組み立てて、 もっともらしい結論に到達することは、科学の世界ではよく あることです。
477 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:00 ID:ENBN2bfO
で、ですね。童子さんや私は「双方の治験データが、おおむね信用できる」 という仮説?を前提として、説明しているわけです。間違った前提の上に、 間違った過程で理論を構築して、もっともらしい結論を出していると言われれば、 そうかもしれません。が、正しい前提の上に正しい過程で理論を構築しても、 もっともらしい結論はでます。ですから、理論を構築する過程の妥当性を評価 することにより、前提の確からしさを判定することが出来るのです。 童子さんの説明では「TXB2の存在」が理論構築のポイントだと思うのですが、 私は妥当性が高いと評価しています。が、これは私の評価ですよ。 アインシュタインの理論でも、「理論的に破綻している」とする主張する 科学者も存在します。
478 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:15 ID:ENBN2bfO
えーと、解り易く説明したつもりですが、理系に進んだ人でないと、 詭弁に聞こえるかもしれません。っていうか聞こえてるんだろうな。 「科学的検証とは何か」の雰囲気だけでも掴んでいただけたら、 嬉しいです。
479 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:18 ID:+QiEJ9gs
>>475 トンデモ理論を振りかざすヤツのお得意理論がでたな。
アインシュタインの特殊相対性理論は、時間と空間が不変であるとしたニュートン力学では
説明できないことを光速度が不変だと仮説をたて(時間、空間は不変ではない)上手く説明
したんだよ。しかも実証不可能じゃないぞ。
そのあとちゃんとマイケルソン・モーレーの実験で光速度不変が確かめられた。
仮説からの出発でも、その前に積み上げられた膨大な科学的土台と整合する理論であり
仮説の実証もできるし、された。
480 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:19 ID:+QiEJ9gs
>>476 科学で言う「否定される」って言葉を履き違えてるな。
ニュートン力学はアインシュタインによって否定されたけど、限定条件では通用する法則だよ。
高校で物理習っただろ?地球の重力加速度は相対性理論発表後も一定だよ。
アインシュタインの理論だって否定され得る可能性はもちろんあるが、もしそうなっても
普遍性を失うだけで、限定条件ではやっぱり通用する。理論が否定されたってその理論に
基づいて利用されてる原発や原爆は実際にあるんだからな。
間違った前提の上に間違った理論を組み立ててもっともらしい結論に到達?
よくあることなら例をあげてみてくださいな。
事実に即した仮説を、実証不可能ながら理論を導き、後に証明されたってことは
確かによくあることだけど、↑みたいな話は寡聞にして聞かないもので。
481 :
3 :02/05/10 15:25 ID:mVASUW6k
「否定」というのは超克、超出、のことですよね、普通は。
482 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:29 ID:+QiEJ9gs
省みて気功はどうですか? データを示せと言えば、自分の本やら体験談。 患者の統計を取って発表すれば?と言えば、気功師の命を縮めるのでできない(ワラ できれば「金儲けのために気功治療しすぎて早死にした気功師」の紹介もして欲しいね。 自分が診る相手だけでも医師同伴でデータ取ればいいのに、それすらしないで 能力に都合のいい言い訳つけて、決して科学的には調べさせない。 これじゃあどんなに想像力が乏しくても「もしかしてインチキ?」って勘ぐりたくもなるよ。
483 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:29 ID:ENBN2bfO
とりあえず、理論物理は全くの専門外(なのに語ったから墓穴をほったようだな) だから、時間があれば調べてみます。ご指摘、どうもありがとう。 > 間違った前提の上に間違った理論を組み立ててもっともらしい結論に到達? > よくあることなら例をあげてみてくださいな。 正式に発表されて、広く成果をしられている研究には確かに少ない。 (童子さんが、「人工皮膚がんの生成」に関する研究ノーベル賞が、 後になって取り消されたと、このスレの前の方で発言していましたが) が、大学の研究室レベルで行なう、学生や研究者による研究では、 日常茶飯事です。分野にもよると思いますがね。
484 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:38 ID:+QiEJ9gs
>童子さんや私は「双方の治験データが、おおむね信用できる」という仮説?
ここにいたってはもう笑うしかない。国語をやりなおして来い。
仮説ってのは「事実(データ)」から導き出されるものだ。そんな妄想から
立脚した理論なんぞ科学にはない。
>>478 詭弁というか妄想です。精神科への通院をお勧めします。
あと、文理問わずに妄想だと断じると思うので
>理系に進んだ人でないと、詭弁に聞こえるかもしれません。
ってのは過小評価だと思います。てかあなた理系ですか!?
485 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:43 ID:ENBN2bfO
>詭弁というか妄想です。精神科への通院をお勧めします。 >あと、文理問わずに妄想だと断じると思うので いや、妄想でも詭弁でも、私が理系でも文系でもなんでもいいんですが、 「科学的検証とは」の雰囲気を掴んで欲しかっただけなんだよなぁ。 笑うしかないと思ったなら、それはそれで仕方ないと思いますよ。
486 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:45 ID:ENBN2bfO
>仮説ってのは「事実(データ)」から導き出されるものだ。 うむ、これは全くごもっともで、だから仮説「?」と?つけたんですがね。 熱くなりすぎてませんか?
487 :
3 :02/05/10 15:48 ID:mVASUW6k
仮定のことでしょうか? もしかして…。
488 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:49 ID:ENBN2bfO
そうですね。仮定といえばよかったです。 国語が苦手すぎるんで、すんません。
489 :
病弱名無しさん :02/05/10 15:53 ID:+QiEJ9gs
>>483 あなたが挙げようとしている例はおそらく
「事実に即した仮説を、実証不可能ながら理論を導き、後に否定された」
ことだと思います。
こちらも多くあることは知っていますので、もしこちらでしたら例は結構です。
知りたいのは
>間違った前提の上に間違った理論を組み立ててもっともらしい結論に到達?
こちらの例ですから。
490 :
3 :02/05/10 16:00 ID:mVASUW6k
童子さんという人はデータという言葉を、「体験智」くらいの意味で使っているのかもしれませんが、医科学の世界でデータと呼ばれているものはそれとは随分違うものだと思うのですが…。
気功で筋肉痛でもその場で治してくれれば、誰も文句言わないと思う。 筋肉痛なら、症状作るのも簡単だしね。
492 :
病弱名無しさん :02/05/10 16:42 ID:ENBN2bfO
一部、見落としてました。
>>489 1「事実に即した仮説を、実証不可能ながら理論を導き、後に否定された」
2「間違った前提の上に間違った理論を組み立ててもっともらしい結論」
2の用語は1の用語と等価であると考えてくださいな。
「事実に即した仮説」=「後に間違いと判明した前提」
「実証不可能ながら理論を導き」=「後に間違いと判明した理論」
ということです。
493 :
病弱名無しさん :02/05/10 17:05 ID:ENBN2bfO
そうか、「後に間違いと判明した理論」というのが誤解を激しく産んだか。 「後に間違いと判明した推論でもっともらしい理論を導く」で分かり易い と思う。
494 :
病弱名無しさん :02/05/10 17:20 ID:ENBN2bfO
>自分が診る相手だけでも医師同伴でデータ取ればいいのに、それすらしないで >能力に都合のいい言い訳つけて、決して科学的には調べさせない。 調べさせないのか?どちらかといえば、「調べる意欲のある医師がいない」 だと思うんだが。Y医師は自らが外科医師で、データをとってウェブ公開 している。その結果が、症例数 1,088 死亡数 380で生存率 65.1% だ。
495 :
病弱名無しさん :02/05/10 17:24 ID:ENBN2bfO
で、また、学術論文は? となるんだろうが、学会名と論文名 しか見つからなくて、そこに、治験データが載っているかまでは不明。
>>457 何の説も唱えていないのに、ただ、童子さんの唱えた理論の疑問点を指摘しただけなのに、
仮説も何もないと思いますが、いかがなものでしょうか?
ある理論について、それに矛盾する仮説を否定してこそ、実証したことになるのではないでしょうか?
もっとも、その矛盾する仮説が、トンデモ説なら別でしょうが。
>>458 個人病院なら個人サイトでしょう
>>459 つまり、「届く量が増えることは無意味ではない」可能性があるという仮説ですね。
>>460 「全く信用できない」ではなく、信憑性が明らかではないということです。
「無意味」であるかどうかではなく、断言できる理由を尋ねているのです。
そもそも、ある治療法の生存率なんてデータが一人歩きしている時点で怪しくないですか?
>>466 「妥当性が高い」とする根拠が何も示されていないのですが?
TXB2除去の影響も、TXB2除去のメリットも、具体的な記述がありません。
具体的な仮説なら評価のしようもありますが、具体性のない仮説のどこが「妥当性が高い」のでしょうか?
>>474 その前提となる仮定にも多々疑問はあるものの、百歩譲って、その仮定が正しいとしましょう。
その仮定が、「TXB2が除去できない」ことが原因であることを証明している根拠を示してください。
>>475 >>477 童子さんの理論が、「理論を構築する際の過程の妥当性が高いことと、結果として出来上がった理論により現実の事象がうまく説明できる」のですか?
童子さんの理論は、「双方の治験データが、おおむね信用できる」という仮説を前提とした考察ということですが、
その考察も、沢山ある可能性のひとつであり、他の可能性を否定する根拠が示されていません。
にもかかわらず、たった一つの可能性が正しいと断言することに、「理論を構築する際の過程の妥当性が高い」と言えるのでしょうか?
「結果として出来上がった理論により現実の事象がうまく説明」できているとも、思えないのですが?
むしろ、説明のつかない事例が多々あるのではないでしょうか?
>>479 さんの指摘されたとおり、相対性理論と比較になるとは思えません。
>>494 「ウェブ公開」されている情報を、専門家がいちいち検証していたら、きりがないと思います。
とある健康食品のサイトは、何千件もヒットしますが?
これ、全部、検証すべきなのでしょうか?
検証を求めるなら、論文を書いて、然るべき学会等で発表すべきではないでしょうか?
それでも検証してもらえないなら、「調べる意欲のある医師がいない」ということかもしれない。
しかし、然るべき場で発表していないなら、調べさせていないのではないですか?
>>499 調べる意欲のある医師がいないとして、
貴方はなぜ医師たちがそのことについて調べる意欲がないか考えたことがありますか?
502 :
病弱名無しさん :02/05/10 18:20 ID:ENBN2bfO
>仮説も何もないと思いますが、いかがなものでしょうか? と感じるなら、「仮定」と呼びかえて欲しい。 >相対性理論と比較になるとは思えません。 相対性理論そのものは気にしないで欲しい。 有名だからつかったまでだ。自由に、あなたの 「科学的検証」を語ってみればよろし。 これからすごく忙しいので、何も答えられなくなる。 今度こそお元気で。
>>501 ごめんよ。間違った。
ENBN2bfOさんへの質問でした。
>>502 >と感じるなら、「仮定」と呼びかえて欲しい。
意味がよく分からないのですが?
何の説も唱えていないのに、ただ、童子さんの唱えた理論の疑問点を指摘しただけなのに、
仮定も何もないと思いますが、いかがなものでしょうか?
ある理論について、それに矛盾する仮定を否定してこそ、実証したことになるのではないでしょうか?
もっとも、その矛盾する仮定が、トンデモ説なら別でしょうが。
言われたとおり呼びかえてみましたが、いかがでしょうか?
>相対性理論そのものは気にしないで欲しい。
>有名だからつかったまでだ。自由に、あなたの
>「科学的検証」を語ってみればよろし。
前言撤回でしょうか?
つまり、童子さんの理論は、「理論を構築する際の過程の妥当性が高い」とも、
「結果として出来上がった理論により現実の事象がうまく説明」とも言えないということですね。
>>503 あ〜、びっくりした!
>>497 の具体性とは、以下のとおり
童子さん他からは、未だ、何の回答もありません。
>>242 >童子さんは、どれを言いたかったのか?
>(1)隔離かん流治療で目に見えない癌細胞が残るのは、TXB2が原因である
>(2)隔離かん流治療が効かないケースがあるのは、TXB2が原因である
>(3)隔離かん流治療が効くというのは、実は、全くの嘘である
>(4)その他
>という疑問
>>243 の(5)は、TXB2の問題ではないので除外
506 :
病弱名無しさん :02/05/10 19:51 ID:bprBWKsj
>>3 童子さんが武道板の有名コテハンだったってホント?
その頃からこんなチョーシだったの?
つーか、なに話してたんだ、、、
>>506 気功で相手を倒すとかだったりして。
かめはめはー
508 :
病弱名無しさん :02/05/10 21:09 ID:ENBN2bfO
こんばんわ。
>何の説も唱えていないのに、ただ、童子さんの唱えた理論の
>疑問点を指摘しただけなのに、
>仮定も何もないと思いますが、いかがなものでしょうか?
その疑問点が、不確実なこと(仮説でも仮定でもなんでもいいよ)
に基づいてるだろっての?
>>422 >わずかに残った癌が再発したのかもしれないし、
>治療前から、他の部位に転移していたのかもしれません。
>ゆえに、生存率は、届いていない根拠とならないようですが?
>という疑問(がいしゅつ)
さようなら。
>>508 「仮説」や「仮定」を「不確実なこと」に呼びかえると、
童子説が「仮説」や「仮定」や「不確実なこと」ではないことの証明になるのですか?
>>498 >その考察も、沢山ある可能性のひとつであり、他の可能性を否定する根拠が示されていません。
>にもかかわらず、たった一つの可能性が正しいと断言することに、「理論を構築する際の過程の妥当性が高い」と言えるのでしょうか?
この質問に答えて下さい。
隔離かん流治療とTBX2の関係についての童子説も、沢山ある可能性のひとつでしょ?
510 :
電波として受け取っても可 :02/05/10 21:39 ID:XhKf2UAa
なんだ、このスレ? この板に初めて来たが、童子叩きスレですか? 気がなんなのか。 それは流動的な生命エネルギー。言い換えれば呼吸すると発生するエネルギーとか 相手と同調できるエネルギーですね。 言葉なんぞで説明できるものじゃないので、適切な表現ではないと思います。 先天的に気を感じる人、長い鍛錬によって感じ取れる人と様々です。 僕は幸い先天的に気を感じ取ることが出来るので、 気功のことは信じられます。 役に立つことといったら、本を見ずに指先の感覚でツボの位置を探れる事と、 気功治療がインチキかどうか見分けられる程度ですね。
童子さんはいろいろ説明しているようだが 要するに西洋医学は対処療法的で副作用をもたらし 根本的な治療になっていない それに対して、気功は癌などの病気を根本原因を断ち 副作用なしに治療することが可能であるということ主張 をしたいのだろ。 ただ、だれに認めてもらいのか、だれに向かって 話しているのか、目的がまったく見えてこない たんなる妄想知識のひけらかしといわれても しかながないことは本人もわかってるだろうけど
>>510 IDをよく見ると、童子叩きの人数より童子支持の人数のほうが多いことに気付く。
と言うより2〜3人の書き込みだけでここ100レスほど進んでいることに気付く。
童子より目立っている名無しが二人いることに気付く。
513 :
病弱名無しさん :02/05/10 22:13 ID:+QiEJ9gs
主張っつったって、西洋医学の不備を、西洋医学が明らかにした範囲で指摘しているだけ。 で、気功がどういったものでどういう効能があるかはまったく明らかにしてない。
>>492 >>493 文章がおかしいから誤解を生んでいるようだが、
「事実に即した仮説を、実証不可能ながら理論を導き」
=「客観的事実を元に、実証データの伴わない仮説としての理論を導き」ではなかろうか?
「仮説を」であって「仮説から」ではないことは確かである。
文意からすれば、一対一で対応する用語は、次のとおりではないか?(ただし、文1には重複する用語がある)
(1)「事実」と「後に間違いと判明した推論」
(2)「仮説」と「もっともらしい理論」
(3)「実証不可能ながら理論を導き」と「もっともらしい理論を導く」
2つの文の用語が等価であれば、それぞれの対応する用語間で等号が成立する。
しかし、(2)(3)はともかく、(1)の等号が成立しない。
よって、2つの文の用語が等価とは言えない。
つづく
515 :
病弱名無しさん :02/05/10 22:18 ID:XhKf2UAa
>>511 そんな気功に頼るより、アルカリイオン水とか、奇跡の水と呼ばれている
日本の九州の日田に沸いている水飲んだほうが確率高いと思われ
(実際、正式な臨床報告がある)
気功ていうのは、まず相手(患者)と同調しないといけないので、
そこらへんを童子は分かっているのか?
>>512 マンセースレだったのか。
気功にだけ凝り固まるよりも、もっとも治療効果が望める方法を行うほうが
いいに決まっているわけで。
わたしは、気功の癌治療よりも日田の水の方が効果あると思います。
(皮肉というより確率の問題)
つづき 1.「客観的事実を元に、実証データの伴わない仮説としての理論を導き、後に証明された」 =正しい前提事項から導いた某理論は、後に正しいことが証明された。 2.「客観的事実を元に、実証データの伴わない仮説としての理論を導き、後に否定された」 =前提事項は正しかったが、そこから導いた某理論は間違っていた。 3.「後に間違いと判明した推論でもっともらしい理論を導く」 =前提事項は不確か。途中の理論もいいかげん。しかし、何故か、結果は、もっともらしい。 つづく
つづき 1や2は、科学では、よくあること。しかし、3の事例はあるのか? 正しいであろう前提事項を元に、仮説が立てられることはあるが、 信じるに足る根拠のない仮説や推論を前提事項にした説は、もはや、科学ではない。 終わった競馬を予測するようなものだ。結果を知っていれば100%当たる。 しかし、その予測の前提事項も推論も、結果にあわせたデタラメに過ぎない。 ただし、終わった競馬の予測は、判明している結果を元にしているだけに、結果だけは事実である。 結論の分かっていない推論であれば、 内容がどんなにもっともらしくても、事実を言い当てる確率は殆どない。 つまり、学説としての価値はゼロに等しい。
>>512 非科学的指摘です。論外。
(1)IDは偽装可能。
(2)科学は多数決ではない。
519 :
病弱名無しさん :02/05/10 22:23 ID:XhKf2UAa
>>518 よく読めばしばらく二人だけで語り合ってた事は判ると思うが…
本人たちもそのことに付いて否定はしないと思いますが…
(2)については話がなんかズレてますよ。
私はこれらの論争に加わる気はありません。
>>517 >結論の分かっていない推論であれば、
「真偽の分からない特定の結論に恣意的に導く推論であれば、」に差し換えヨロシク!
さらに、「つまり、学説としての価値はゼロに等しい。」の前に追加。
真偽の分からない特定の結論に恣意的に導く推論であれば、
その推論は、真偽の分からない特定の結論を証明していない。
結論が先にあると言う時点で、その推論は非科学的と言わざるを得ない。
俺は末期がんになって痛みにたえられなくなったら 早いうちに殺してもらいたい ガン患者が苦痛にもがき、さけぶ姿をみればだれでも そうおおもうだろうな そんな患者に対して呑気に気功なんてやったり 西洋医学の検査づけの毎日を考えたら モルヒネくれー
そろそろ童子氏降臨のヨカーン
526 :
479 :02/05/10 22:54 ID:+QiEJ9gs
>>514 さん訂正サンクス。
あとから読み返したら文章がおかしいのに気付いたんだけど、
>熱くなりすぎてませんか?
ってレス見てアホらしくなって書きこむのやめちゃいました。
>>516 の1と2がまさに自分の言いたかったことです。
やっぱり言葉とか言いかた以前に内容別物ですよね。
527 :
童子 :02/05/10 23:04 ID:0kehYG8c
>>365 一昔前の話に成りますね。逸見正孝氏を執刀されたのは羽生富士夫医師でしたね。仰い
ます通り、「ゴッド・ハンド」とまで評される方だったのですが…。訴訟云々まで行って
しまったのですか?存じあげませんでした。
羽生医師は、外科医としましては、前述の中山恒明教授の門下(古風な表現ですが)に
あたります。つまり、Y先生と同門にあたる訳、です。外科医時代の両者を知る方々に
聞けば判ることですが、その技術格差は歴然、だったそうですが。
如何な名西洋医であられても、大失敗はなさいます。訴訟問題にまで発展してしまうこ
とも、起こり得るのです。また、目に見える「失敗」はしていなくとも、治すことを追求
しない、大袈裟に表現すれば所謂「手抜き」をしておられる方々は、当然、幾らでも見
られる訳、です。
続きます。
528 :
童子 :02/05/10 23:20 ID:0kehYG8c
繰り返しに成りますが、民間療法では、癌(末期癌)は絶対に″治りません。 いくら、未だ不完全である、とは云いましても、民間療法に劣る程、西洋医学は 無力ではない、と思うのです。このことは、癌と闘われている方々なら、理解・ 共感してくれることでしょう。 癌治療の名医名鑑的書籍が、多く発刊されています。民間療法や健康食品の宣 伝広告・紹介書籍を参考にされるよりは、現代医療の名医を調べあげて、回った 方が、良いでしょう。 著名な平岩正樹医師の著作群にあたってみられるのも、良いですよ。様々な意味 で、得るものは有ります。抗癌剤の限界も、勇気の在られますことに、明言して おられます。TXB2に頭を悩ましておられることの記述も、有りますし。 続きます。
529 :
童子 :02/05/10 23:36 ID:0kehYG8c
はっきり言えますことは、現代医療にせよ、民間療法にせよ、末期癌に対しては 「明確な治療法を持っていない(持っていなかった)」ということです。 勘違いしてはなりませんのは、現代医療も民間療法も、それが悪意を持ってやっ ているのでなければ″どちらかを一概に責めることは出来ない、ということです。 私は、現代医療の世界で「日本一」と称される方のところも、民間療法の世界で「 日本一」と称される方のところも、それぞれ、回ったことが有りますが、末期癌へ 対しては「無力」に等しかったものの、各々、全く以って親身に診てくれたことに は変わり無く、責めるべき活動ではありませんでした。 だから、どちらかの分野の優越性を主張したい訳では、ないのです。 ただ一人だけ、Y先生だけがあまりに「別格」であられた、というだけに過ぎませ ん。 続きます。
530 :
3 :02/05/10 23:49 ID:g7HvRnmc
>>506 有名だった、かどうかはともかく、書きこみの傾向は一緒ですね。
個人的には、ラポール形成が下手な人間は、人に教えたり、何かをしたりすることには向いていないと思うこともあります。
>>528 「TXB2に頭を悩ましておられることの記述」とは、偽耐性のことですか?
532 :
病弱名無しさん :02/05/11 00:12 ID:/9B0hCgk
どこにいるかわからない人に氣功っておくれるんですか? 興味津々。 童子さん、レスよろしくです。
533 :
病弱名無しさん :02/05/11 00:12 ID:jjZrvaMB
こんばんわ。 >「仮説」や「仮定」を「不確実なこと」に呼びかえると、 >童子説が「仮説」や「仮定」や「不確実なこと」ではないことの証明になるのですか? なりません。昨日から続いてるのですが、 そういう結論を導く意図は全くありませんでした。 >この質問に答えて下さい。 >隔離かん流治療とTBX2の関係についての童子説も、沢山ある可能性のひとつでしょ? これも昨日からつづいてるのですが、既に「そうです」という趣旨の書き込みをしています。 >たった一つの可能性が正しいと断言 でも、そもそもこんな部分ありましたかね?
534 :
533 :02/05/11 00:15 ID:jjZrvaMB
535 :
童子 :02/05/11 00:15 ID:1G6XHOCP
>>530 ?
>>531 実際に御覧に成ってみて下さい。宣伝の類ではありませんからね。
>>529 からの続きです。外出していました為、時間が開いてしまいました。
>>515 さんが水の話をされましたが、この「水」に関しましても、健康食品話と同様、
選別に気を付けなければ、なりません。本来、酸化還元電位が+150mV以下に荷電
していませんと、飲用には適さない、そうです。
有名な、フランス・ルルド地方の「奇跡の泉」の水でさえ、酸化還元電位が+150mV
で、何とか飲用に適する、という程度なのです。しかしながら、Y先生の仰います
方法で、誰でも簡単に、酸化還元電位が「+0」の水が、作れてしまいます。
続きます。
>>533 隔離かん流治療とTBX2の関係についての童子説が、
やっと、仮説であることがハッキリしたようですね。
では、この件について発言することは何もありません。
もちろん、諸説展開するのは、ご自由にどうぞ。
しかし、この調子だと、全ての疑問に答えてもらうには、
パート10くらいまで行く必要があるのか?
とりあえず、続きの疑問は、少し、休んでから。
>>535 >実際に御覧に成ってみて下さい。宣伝の類ではありませんからね。
出所が分からなければ見ようがありません。
「平岩正樹医師の著作群」といってもたくさんあります。
537 :
童子 :02/05/11 00:30 ID:1G6XHOCP
>>535 からの続きです。
ポリ容器と木炭を用意しましょう。木炭は、備長炭等の比較的硬い炭で、ポリ
容器の1/3〜1/4くらいの大きさ、です。
木炭を、水で流しながらよく洗って下さい。汚れを落とすことが目的ですので、
洗剤は絶対に″使わないで下さい。
洗いました木炭を、10分〜20分煮沸します。
カラカラに成るまで、天日で干します。
ポリ容器に木炭と水道水を入れまして、24時間、紫外線消毒をします。密封す
る必要な有りませんので、蓋はかぶせておく程度で、良いそうです。
これだけで、酸化還元電位「+0」の水の出来あがり、です。試してみて下さい
ね。Y先生独自には、この水にも更に「氣」が封入出来てしまいますので、昔で
云います「玉麗泉」の出来上がり、なのですが。
木炭は三ヶ月毎に、取り替えて下さいね。続きます。
538 :
533 :02/05/11 00:32 ID:jjZrvaMB
>隔離かん流治療とTBX2の関係についての童子説が、 >やっと、仮説であることがハッキリしたようですね。 えー、私は童子さんと異なる人物であることには、 くれぐれも、ご注意くださいな。おやすみなさい。
>>525 どうでもいいのだが、スゲー預言者だな。お前。
540 :
533 :02/05/11 00:42 ID:jjZrvaMB
(o_ _)o .。o○ 懐疑派はメンバーチェンジか。擁護派も私の後に誰かつづいてくれないか?
擁護にしろ批判にしろ、あまり他の板にはみ出さないほうがいいと思うよ。 みなさん。
542 :
童子 :02/05/11 00:52 ID:1G6XHOCP
>533さんおやすみなさい。毎度のわかりやすい補足と訂正、逐一言葉にはして
おりませんが、感謝してますからね。
>>536 さん
そうですね、済みません(汗)。私も随分以前に読んだものでして、厳密な題
名には自身が持てませんが、確か『医者が教えてくれない抗癌剤の話』か、そ
れに類する書名だったと思いますよ。
>>537 からの続きです。
優劣を論じるつもりは有りませんが、民間療法・伝統医術は、現代西洋医学
の行き詰まりを、確かに、解決してくれる部分も持ってはいるのです。
北米先住民族には、代々、部族の中で「メディスン・マン」と呼ばれる位置
付けを持った家系が在ります。薬草の知識におきましては、現代医療の遠く及
ばないものも有しておりまして、未解明の難病にも、解決手段を有していたり
も、するそうです。
続きます。
543 :
童子 :02/05/11 01:07 ID:1G6XHOCP
>>542 からの続きです。
インドには「アーユル・ヴェーダ」という伝統医術が在ります。薬草学と、中国
で云う氣功にも似た方法とが、合わさった療術体系に成っておりまして、特に
診断技術(能力)に関しましては、素晴らしいものが有ります。
数年前の時点での話ですが、Y醫院が、インドの女性アーユル・ヴェーダ医を招
いておりました。Y先生の診断の後、その方が、診断漏れしていた部位を指摘
した、ということが、在りました。
勿論、Y先生の進化は、とどまるところを知らない状態、ですので、今現時点で
は、あの様な診断漏れは無いかと感じますが、それにしましても、凄い方も居
られるもの、なのです。
続きます。
544 :
童子 :02/05/11 01:32 ID:1G6XHOCP
>>543 からの続きです。
多くの、残りました疑問に、答えたくはあるのですが、結局のところ、Y先生
の静かな研究活動と練功の妨げに成ってしまうでありましょう「プライベート
情報」にまで立ち入らざるを得ませんですし、私個人の身元特定にまで、話
が及んで行ってしまうでしょう。
これ以上、詳しい話は掲示出来ません。申し訳有りません。疑問・反感を御持
の方々にも、御興味を御持ちの方々にも、何か迷惑をかけてしまったみたいで、
ごめんなさい。
ここまでの私の一連の投稿を、どう扱って下さるか、は、皆様一人一人の判断
に委ねられかと思います。
私も、初めは不遜なことに、Y先生に対しまして、「何言ってるんだ、この人?」
という態度だった訳でありまして、中々、理解出来なかったんですよ。だから、
理解が早くあられ、適切な補足と訂正をしておられます、ここの理系の方は、
優秀、ですね。
続きます。
545 :
童子 :02/05/11 01:47 ID:1G6XHOCP
一旦理解出来た人間或いはすぐに理解出来る人間にとりましては、「自明」に 感じますことも、中々、そうは感じられない、という方々も居られる訳、です。 話が煮詰まらないのも、仕方ないこと、でしょう。 Y先生の治療法は、ある意味、子供が思いつきそうな発想が、実現して、それ が積み重なって、成り立っております。シンプルで、幼稚なものに、映るかも 知れません。 しかし、偉大な発見・業績というものは、得てして、この様なものなのかも知 れませんね。それでいて、非常に「美しい」ものである様に、見えませんか? 宛ら、完成された数式、の様に。素晴らしい音楽・詩の様に。 アンドリュー・ワイルズ氏が『フェルマーの最終定理』を証明された時、その証明 のあまりの美しさに、暫し、時間が経つのを忘れた、と聞きますが、そういった 美しさを覚えますのは、私だけでしょうか? 続きます。
546 :
童子 :02/05/11 02:00 ID:1G6XHOCP
iπ 非常に余談ですが、私は、レオンハルト・オイラー氏の「e +1=0」という数式 が非常にお気に入り、ですが、Y先生の治療体系は、それと通脈する美しさを、 感じます。…余談に過ぎますね…。 結論としまして、末期癌と闘う方々に勧める名医・名治療家は、以下の通り、 です。少なくとも、日本では、こう成ります。何かの御役に立ててみて下さい ね。 @東京のY先生 A愛媛のK先生…鍼灸・Y先生理論 私が、絶対の自信を持って勧めることが出来るのは、この二人、です。 続きます。
547 :
童子 :02/05/11 02:15 ID:1G6XHOCP
前述しました『気功全書』にも登場しますが、末期癌の治療に対して、私にとり ましては、実力未知数、なのですが、凄いとの噂が喧伝される方々も挙げます。 東京のS氏…気功。遠隔気功のレヴェルは、他の追随を許さない、との噂です。 東京のU先生…氣功・漢方薬。この先生には、私も色々と、御世話に成りました。 東京のI先生…整体法。末期癌・筋ジストロフィーの完治例有り。 長崎のF氏…氣功。 噂に聞きますのは、これらの方々です。U先生とI先生は、直接にお会いしました 方々ですので、勧誘に成りかねませんが。S氏とF氏、『気功全書』を御覧に成れ ば、見当が付きますので、誰か行かれてみて、報告してみて下さい。勿論、気が 向かれたら、の話ですが。 続きます。
548 :
童子 :02/05/11 02:29 ID:1G6XHOCP
「氣」を使いこなせる様に成るには、通常、多年の練功が必要とされます。「氣」 を得たからと云っても、その使いこなせる量には、個人差が在る訳、です。成果を 挙げる早さ、「氣」のパワー、それらは、他の分野と変わらず、素質と努力により まして、決定されます。 「氣」が溜まり易い体質というものは、在るみたいです。中には、極端に溜まり易 い方も、居られます。 昨年、高齢の為亡くなられましたが、BDORT値にしたら、Y先生以上の「氣」のパワー を御持ちかと思える方が、実は、この日本に居られました。しかも、その差は圧 倒的″でさえあった様に思えるレヴェル、でした。 続きます。
549 :
童子 :02/05/11 02:44 ID:1G6XHOCP
その方は、全くの民間の方でして、医師でも鍼灸師でもなく、柔道整復士やマッサージ 師・指圧師でもない、氣功師でさえなかった方、でした。農作業をされて、自給自足 の生活をしておられました。 治療方法は、氣功で云いますところの「外氣療法」オンリー、でした。特に何の修行 もされたことが無かったそうで、生まれつき出来たことだった、という話でした。 額の「天目穴」にあたる部位と後頭部の「脳戸穴」にあたる部位へ「氣」を注入する ことで、脳の使われていない部分を働き始めさせ、それどころか、脳細胞の「増殖」 という有り得ない現象を起こしてしまって、治癒させる、という離れ業が出来ました。 実際、後頭部が膨らんでしまう程、だったのです。 Y先生が使われる一連のセオリーを必要としない″という訳ではなかったのでしょう ね。多分、凝縮″されていたのでしょう。 続きます。
550 :
童子 :02/05/11 03:01 ID:1G6XHOCP
Y先生にも見られます、植物の助生育能力にも、桁外れのものがあったそうです。 目にしたことは有りませんが、枯れかかった樹木を、一晩で青々と繁らせること も、出来たそうです。 全くの民間の方であられたとはいえ、戦後、原爆病を次々に治してみせたことで 有名で、当時は様々な記事に成ったみたいです。ある医師会とも協力して、統計 をとっていた時期も、有ったそうです。 つまり、広い世の中には、この様な方も居られる、という訳、です。あなたの近く にも、居るかも知れません。そういった、極めつけに優れた氣功能力者・氣功師 を御存知の方が居られたら、ここに情報を提供して貰えませんでしょうか? この様な場の、非常に有意義な使い方、なのではないでしょうか。 また、私としましては、学校体育にも、一部「氣功」を採り入れて欲しい、とも感 じております。上記の方の様な、先天的に「外氣療法」の能力に恵まれた人間 が、コンスタントに見つかる可能性が高く成ります。 続きます。
551 :
童子 :02/05/11 03:19 ID:1G6XHOCP
毎晩行っておりました、1さんのお父様への遠隔氣功治療が、日課から無くなり
ました為、つい夜更かしをしてしまいました。
ちなみに、遠隔氣功に関しましては、その内実を明言することは、控えます。
話がオカルティックなものに成ってしまうから、です。
Y先生は、
>>142 の状態に加えまして、必要に応じて、遠隔氣功治療で追い討ち
をかけてくれます。地球の裏側からもやってのけますし、それと、どういう原理
なのか、距離が離れれば離れる程、その「威力」は増すそうです。
しかしながら、その内実の明言・公言は、避けておられます。
おやすみなさい
552 :
533 :02/05/11 03:48 ID:jjZrvaMB
おはようございます。
>>509 で初めて質問した懐疑派2(童子説について質問したのは、これまで2人と認識)
ID:vwCAH8L8 さんにお願いしたい。懐疑派1 に変わって新たな質問をする前に、
懐疑派1と私(童子さんは途中2人と認識したようだが1人だ)のやりとりを
検証して欲しい。
>>590 の質問(一昨日回答済み)をするぐらいだから、やりとりを検証
していないと見受けた。
童子説は仮説にすぎないということは、予めわかっていた。しかし、
疑問に対し、相手より妥当性の高い回答をすることで、童子仮説の妥当性
を高める努力を積み重ねて来た自負がある。
553 :
533 :02/05/11 03:54 ID:jjZrvaMB
童子さんは、この先一人で回答に回る可能性が高い。 回答側が質問側より、えてして労が大きいということは、 経験豊富(推測)なあなたなら心得ているだろう。 質問するなら、私の回答から自明である事を避け、論点を 絞って質問してほしい。 私の文章構成力のなさは、予め謝っておく。
554 :
533 :02/05/11 03:56 ID:jjZrvaMB
555 :
533 :02/05/11 04:07 ID:jjZrvaMB
>>533 さんおやすみなさい。毎度のわかりやすい補足と訂正、逐一言葉にはして
>おりませんが、感謝してますからね。
ありがとうございます。すごく尊敬しています。これからも、
メールボム等に十分注意して、気功の説明、頑張ってください。
556 :
病弱名無しさん :02/05/11 14:40 ID:vTUZvWfF
>>530 なんだ。それじゃカキコミの傾向が似てるってだけで、結局別人なんじゃん。
紛らわしいこと言うなよ。
このスレの住人様、頼むから医者板にまで出張して人員を集めようとしないでくださいな。
558 :
3 :02/05/11 14:58 ID:u1F64siA
>>556 あの、強い癖のある言葉遣いに個性的な世界観の人間が複数いるのだとしたら、それは面白いことですねぇ…。
559 :
病弱名無しさん :02/05/11 15:02 ID:vTUZvWfF
>>558 URL貼ってミソ。つーか、お願い。見てみたい。
560 :
病弱名無しさん :02/05/11 15:25 ID:+COg5XP0
>童子説は仮説にすぎないということは、予めわかっていた。しかし、
>疑問に対し、相手より妥当性の高い回答をすることで、童子仮説の妥当性
>を高める努力を積み重ねて来た自負がある。
なるほど。
気功を理解するにあたって科学的思考は必要ない、むしろ邪魔になるんだろうね。
あとは客観的根拠不明の自信さえあれば確かに幸せにはなれそうだ。
よくわかる結論だ。
>>514 の3の例になってるかも?
561 :
病弱名無しさん :02/05/11 15:26 ID:XfuMCr04
童子には気をつけたほうがいい。 ここでは猫かぶってるが、他スレでは本性あらわしてた。 遠隔で他コテハンに幻聴きかせたりしてた。 他にも色々やってた。 言葉多く交わすとオン・ラインされるとか言ってた。 あんまり仲良くならないほうがいい。 とにかく童子には気をつけたほうがいい。
>>552 既に決着した事を蒸し返しているのは、前言撤回ではないのか?
「童子説は仮説にすぎない」ことに異論を唱えておいて、
「童子説は仮説にすぎない」ことを認めていると言い張るのは如何なものか?
「童子仮説の妥当性を高める努力」とは何か?
童子仮説は、数ある中の一つの可能性に過ぎない事が明らかになっただけ。
貴方が明らかにした事は、童子仮説を否定する根拠がない事だけだ。
他の可能性を否定する根拠も、否定する旨の主張もない。
たったひとつの可能性に絞り込んだ根拠はない。
そのことは貴方も認めているはず。
それならば、童子仮説と他の可能性も大差はない。
根拠もなく一つの可能性に絞り込んだ仮説を妥当とするのは、
電波系の戯言に過ぎない。
これでも、妥当性は高まっていると言えるのか?
>>553 >質問するなら、私の回答から自明である事を避け、論点を
>絞って質問してほしい。
回答するなら、質問されていない事を避け、論点を
絞って回答してほしい。・・・とも言えます。
質問にない事項ばかり延々説明して、
肝心の質問には答えてなかったり、
自らの回答で決着済みの事を蒸し返したり、
堂々回りの原因はそこにあるのでは?
簡潔明瞭に質問に回答していれば、
ひとつの質問と回答に500もの書き込みは必要がないと思う。
564 :
533 :02/05/11 16:19 ID:jjZrvaMB
やりとりを検証せずに、いいかげんなことは言わないでくださいな。 >既に決着した事を蒸し返しているのは 何度も蒸し返すのは、懐疑派1。 >「童子説は仮説にすぎない」ことに異論を唱えておいて、 そんなことを、何番の投稿で唱えたか指摘してほしい。 言ってもいないことを、言ったことにするのは、やめてもらいたい。 仮説の「妥当性の程度」が低いということにたいしては、異論を 唱えてきたつもり。 >簡潔明瞭に質問に回答していれば、 心がけたつもりだが、努力が至らなかった。それは認めよう。
565 :
533 :02/05/11 16:21 ID:jjZrvaMB
>これでも、妥当性は高まっていると言えるのか? 質疑応答を読んだ人が下す評価について、私が分かるわけがない。 私は高めたつもりだといっているにすぎない。
566 :
533 :02/05/11 16:24 ID:jjZrvaMB
>他の可能性を否定する根拠も、否定する旨の主張もない。 もともと、「否定」しようと思っていなかったからだ、 他の可能性が低いことは、主張してきたつもりだ。 なにごとも、「程度」の問題だと、なんども主張して きたつもりだ。
567 :
533 :02/05/11 16:29 ID:jjZrvaMB
>既に決着した事を蒸し返しているのは ふと気付いたんだが、わたしが「という疑問」という 相手の疑問に対し、「という疑問」で返していたのが 誤解を生んだのかもしれない。疑問でもって、回答しようと していたんだが、、、 「質問側が、回答側より気楽」ということに気付いて 欲しかったんだが、分かり難かったら、申し訳ない。
568 :
533 :02/05/11 16:34 ID:jjZrvaMB
>前言撤回ではないのか? 読み返してみても、前言撤回を、明示的にはむろん、暗示的にもした部分 はないと評価した。だが、これはあくまで自己評価にすぎない。
569 :
533 :02/05/11 16:39 ID:jjZrvaMB
自己レス >言ってもいないことを、言ったことにするのは、やめてもらいたい。 他の人にも、ほんとにこれだけはお願いしたい。 私の発言に関して言及するのであれば、出来るだけ 投稿番号を参照して指摘してほしい。 それでは、落ちます。
570 :
533 :02/05/11 16:48 ID:jjZrvaMB
んー、もしかして「妥当性」が誤解を生んだか?? 分かり難ければ「確からしさ」と読みかえてほしい。
>>566 その根拠は?
童子仮説の可能性が高くて、他の可能性が低いという根拠は?
いずれの可能性についても高低を論じる根拠がない旨が、貴方の発言ではなかったか?
>>567 どこに気楽な質問があるのか?
質問の回答が返ってこないから、話が進まないだけだろう。
>>568 前言撤回の事例
>>508 は典型的事例
>その疑問点が、不確実なこと(仮説でも仮定でもなんでもいいよ)
>に基づいてるだろっての?
>>533 によれば、「童子説は仮説にすぎない」と既に認めたそうだ。
その後で、「童子仮説の妥当性」を何も示さず、
童子仮説の信憑性を取り戻そうとしている。
これは、前言撤回の意思表示ではないのか。
>>552 によれば
>童子説は仮説にすぎないということは、予めわかっていた。しかし、
>疑問に対し、相手より妥当性の高い回答をすることで、童子仮説の妥当性
>を高める努力を積み重ねて来た自負がある。
「童子説は仮説にすぎない」と言われた事が気に入らない。
しかし、童子仮説を実証する事はできない。
それでも、何とか童子仮説の信憑性を取り戻したい。
だから、
>>508 のようなことを書く。
反論できる内容が何もないのに、童子仮説の信憑性を印象づけようとする。
何か違ってますか?
>>570 言葉の入れ替えが多いが、発言の趣旨は変わっていない。
>>565 「つもり」では、電波系の戯言にも劣る。
何の説明になっていない事を認めている?
つまり、童子仮説が正しいとする仮説を唱えているだけですね。 まとめれば、仮説の基づく仮説を持ち上げる仮説を唱えてる。 簡単に言うと、仮説の仮説の仮説。 ここまでくると、科学とは異質のものですね。
「他にも様々な可能性がある。童子仮説はその中の一つに過ぎない。」
ということを認めたはず。
何故、これに対して
>>508 のような異議を唱えるのか
>>508 の主張のように童子仮説以外が「不確実なこと」であるなら、
童子仮説も「不確実なこと」である。
>>508 の主張は、
童子仮説だけ可能性が高いとする根拠は何も示していない。
「他にも様々な可能性がある。童子仮説はその中の一つに過ぎない。」
ということを何ら覆していない。
つまり、
>>508 の発言は、既に決着した結論を全く変更していない。
にもかかわらず、何故、
>>508 のような蒸し返した発言が必要なのか?
これを前言撤回の意思表示と見るのが妥当ではないのか?
(´-`).。oO(童子派には理系の人間はいるのだろうか…?)
補足すると、 「童子仮説より他の可能性の方が高い。」とは、誰も言っていない。
579 :
533 :02/05/11 17:56 ID:jjZrvaMB
そうか、懐疑派1さんでしたか。今日で4日目ですかね。 こんにちは。 >言葉の入れ替えが多いが、発言の趣旨は変わっていない。 全くその通りなんですけど、あなたが一向に私の発言の趣旨を 理解できてないようにお見受けしたんで。わずかながら努力 して見ました。ですが、、、やはり無駄な努力のようです。 >「童子説は仮説にすぎない」と言われた事が気に入らない。 えーとですね、「童子説は仮説ではない」という主張のほうが、 私にとってはよっぽど気に入らないんですよ。 確かに「仮説の確からしさの程度が低い」には反論してきましたよ。 現実世界の事象で、真偽値で表現可能なことは非常に限られるんですよ。
えーと。内科医ですが読ませていただきました。 さてY先生の診療所のHP上にある1088例中380例死亡,生存率65.1%という数字ですが これだけから判断すると治療の実績については真剣な検討には値しないと思います。 (これは「そんなのインチキだぁ。役に立たないぞっ」てゆってるわけではないので許してね) 理由は次の五点 1.追跡不可能となった症例の処理がはっきりしない 2.追跡期間がはっきりしない 3.「再発末期癌」の範囲がはっきりしない 4.他の治療法との併用がどのくらいいるのか?がはっきりしない 5.学会発表のみで論文になっていない(ようだ)。 順に解説していきますね。
581 :
533 :02/05/11 17:57 ID:jjZrvaMB
懐疑派1さん 前にも、「使用言語が異なる」と指摘した人がいますが、私はほんとに 文系的センス(理系的センスもあやしいが)がないんで、残念ながら、 あなたと話がかみ合うことはないんでしょうね。また、新たな擁護派が 出てきたら、その人に質問してみるのがいいでしょう。 長い付き合いですので、またのこのこ出てきてしまいました。 いままで、お付き合いいただき、ありがとうございました。
582 :
533 :02/05/11 18:01 ID:jjZrvaMB
>童子仮説だけ可能性が高いとする根拠は何も示していない。 根拠については、質疑応答から拾ってくださいな。
583 :
533 :02/05/11 18:06 ID:jjZrvaMB
>(´-`).。oO(童子派には理系の人間はいるのだろうか…?) ほう、第三者からは、そう、みえるんですか? 参考になります。私は、これでも15年以上理系なんですよ。 確かに、相対性理論の例はまずかったですね。 あれだけよむと、確かにトンデモ以外の何物でもないってか、 理論物理の友人に聞いたら、私が読んだ本がトンデモ本だった(泣 混乱させた方々、訂正していただいた方々すいません。
1.こういうデータを取ろうとすると,必ず来院しなくなったり,死亡してしまったりして 生死不明という方がかなりの数出てきます。この方々をどう扱っているのか? 「死亡確認とれてないものは全員生存」として扱っている危険さえあると読めます。 2.どのくらいの間追跡してるのか不明です。 例えば極端な話1000人のうちほとんどがここ1ヶ月の間の初診だったとしたら 「生存率90%!」なんていうのも可能です。1000人のうち真中の500人目がどのくらいの間 追跡されてきたのか?などの指標がこのデータには欠けてますのでちと評価不能です。 現在の医学では上にあげたような疑問点を一目で解決するためにカプランマーヤー曲線というのを書きます。 やり方は中学生でも理解できますので,よければHP上にupしておかれるのがいいんじゃないかなぁ。
585 :
533 :02/05/11 18:11 ID:jjZrvaMB
>「他にも様々な可能性がある。童子仮説はその中の一つに過ぎない。」
>ということを認めたはず。
>何故、これに対して
>>508 のような異議を唱えるのか
えーとですね。意義じゃないですよ。でも、問題提起とはいいましたよ。
>>444 >>457 に明言しています。
586 :
533 :02/05/11 18:18 ID:jjZrvaMB
>>580 お待ちしていました。はい、データの不確実性。その通りだと思います。
さすがに医学関係者の方は指摘が的確ですね。
隔離かん流ほうの、データ採取に関しても、解説いただけると幸いです。
3.病院で診療していると,進行期や再発でない方でも,様々な代替療法を併用されています。 科やドクターによっては患者さんに禁止することもあるが,それでもこっそり使っているようです。 これから判断すると,必ずしも「末期」や「再発」でない方も多く来院されると思いますが, そういう方がデータに入ってたりはしないのかな?と邪推します 4.3とも関係あるんですが,できればそのうち何人くらいが他の例えば放射線とか手術とかとの 併用をしていて,何人がこの治療だけを受けていたのかが知りたいです。
588 :
479 :02/05/11 18:20 ID:+COg5XP0
ちなみに偉そうに訂正した俺は文系だけどね。 人にもよるけど文系だからって論理的思考ができないってことはないだろ。 それにオウムとかカルトにハマるのは理系が多いんじゃない? だから擁護派に理系が多くても驚くにはあたらないよ。
>>588 なるほど。
オウムには理系の人間も多かったな。
理系のほうがカルトにハマりやすいかどうかという検証はされているのかどうか知らないが、
そうなの?それとも主観的にそう思ったの?
590 :
533 :02/05/11 18:24 ID:jjZrvaMB
>人にもよるけど文系だからって論理的思考ができないってことはないだろ。 全くそのとおりです。不適切な発言があったこと、お詫びいたします。 (極、個人的に嫌な経験が積み重なっただけです) >だから擁護派に理系が多くても驚くにはあたらないよ。 え、私は質疑応答に回答していた、唯一の擁護派なんですけど???
591 :
533 :02/05/11 18:28 ID:jjZrvaMB
>>479 あ、すいません。誤解しました。相対性トンデモ論を訂正して
くださったかたですね。そのせつは、ありがとうございました。
確かに、オウムの上層部には理系が多かったみたいですね。
ああいう、政治的な活動には、私は全く興味がなくて、
病気を治すことだけに、興味があります。
5.以上1〜4まで挙げた疑問点はですね,ある程度信頼のおける医学雑誌に載っている 論文であれば自然にクリアされます。というのは,雑誌にはレフェリーというのがいて そのあたりをきちんとチェックするから。 一方で学会発表と言うのは,極端に言えば「誰でも何でも発表できる」場所だったりします ので信頼性においては大違いです。おそらく国内で一年間に行われる学会発表は数万〜数十万件 だと思います。 以上のことよりこの治療法は現時点では真剣な検討に値しないと思います。 殆どの研究者もこのデータだけからはそう判断するでしょう。 もし,この治療法が非常に有効なものであるならば,現在・そして将来の癌に苦しむ人のために 是非論文にして欲しい。たま出版などから啓蒙書?を出すのもいいですけど・・・
で,この中のfigure2というのがカプランマイヤー法による生存曲線です。 overall survivalというのが全体の生存割合を示します。24ヶ月の時点では約60%の人が生きています。 もう一方の点線は肝病変が大きくならない(つまり病勢の進行が抑えられている)人の割合を示します。 これは21ヶ月の時点で0になっている。つまり完全に治った人はいないということですね。 現在こういう状態の患者さんに対してはHAI(肝動脈注射)療法が標準的治療です。 それに比べてこの治療法が長生きにつながるか,QOLはどうか,が現在試験が行われているんだと思います。
>>585 その問題提起の意味を教えてください。
「異議」を「問題提起」に置き換えても何も変わらない。
「他にも様々な可能性がある。童子仮説はその中の一つに過ぎない。」
ということを認めたはず。
その問題提起は、童子仮説だけ可能性が高いとする根拠は何も示していない。
「他にも様々な可能性がある。童子仮説はその中の一つに過ぎない。」
ということを何ら覆していない。
つまり、その問題提起は、既に決着した結論を全く変更していない。(結論を変更する可能性もない)
にもかかわらず、何故、蒸し返した問題提起が必要なのか?
これを前言撤回の意思表示と見るのが妥当ではないのか?
>>582 貴方が挙げた根拠とは、
童子仮説に全く可能性がないわけではないことと、
他の可能性が童子仮説より突出していないことを示しただけ。
童子仮説が他の可能性より突出していることを示していない。
よって、根拠として不十分。
童子仮説が他の可能性より突出していることを示す根拠を挙げてください。
他の可能性は仮説だから童子仮説は正しいと言いたいのか? 私は、次のように思う。 1.他の可能性を実証した →童子仮説は間違い 2.他の可能性は仮説 →童子仮説も可能性の一つ 3.他の可能性は全て戯言 →童子仮説は正しい 他の可能性が仮説だからといって、 童子仮説も数ある可能性のひとつに過ぎないことは覆せない。 逆に、他の可能性が仮説でなければ、童子仮説は否定される。 他の可能性が仮説かどうかにこだわったところで、 童子仮説に有利な結論は何も出てこない。 それでも、こだわる必要があるのか? 必要もないのに、「仮説、仮説と」強調しているのは、どちらのほうか?
597 :
533 :02/05/11 19:59 ID:jjZrvaMB
>>496 >>506 >何の説も唱えていないのに、ただ、童子さんの唱えた理論の疑問点を指摘しただけなのに、
>仮説も何もないと思いますが、いかがなものでしょうか?
蒸し返しではなく、上記の問いかけに答えたつもりなんですが、
「必要性」に関してはあまりなかったかもしれませんね。2度繰り返された
ので、口調が荒くなってしまったこと謝ります。擁護派、懐疑派とも
「可能性」でしか話を出来ないんじゃないか?ということをいいたかったん
ですよ。
>他の可能性が童子仮説より突出していないことを示しただけ。
>童子仮説が他の可能性より突出していることを示していない。
>よって、根拠として不十分。
十分か不十分かというのは、あなたの認識に依存しますから、
私としましては、それに関して、どうすることも出来ません。
>童子仮説が他の可能性より突出していることを示す根拠を挙げてください。
十分な根拠を示す、他の擁護派の出現を私も期待してます。
ちゅーかあんたら、一番まともな書き込みは無視してまた二人だけでやりあっていくつもりかい?
599 :
533 :02/05/11 20:01 ID:jjZrvaMB
>>596 非常に整理されていて分かり易いですね。おっしゃる通りです。
600 :
533 :02/05/11 20:02 ID:jjZrvaMB
>>598 すいません。もう、ほんとに消えます。半私物化いたしまして、
まことに申し訳ございません。いいわけさせていただきますと、
後の議論の反省になればと思ってのことです。
601 :
533 :02/05/11 20:04 ID:jjZrvaMB
>>598 まともな書き込みとは、
>>592 >>593 などですね。
大変まともなので、擁護する必要もないと思いました。
まともな書き込みを無視されたら、
反論もできないなら、
その程度だったということでしょう。
>>597 その問いかけへの回答は、
>>596 可能性でしかないものを、童子氏は断言している。
実証された事実か、単なる一仮説に過ぎないのかは明らかにさせる必要がないか?
それを明らかにしないから、何度も繰り返す事になるだけ。
説明できなくなったら、個人的認識や個人的見解で逃げるのは、如何なものか?
個人的認識を理解してもらわなくて良いなら、これまでの反論も必要がない。
理解してもらうために、反論してきたのでは?
説明できなくなっただけではないのか?
603 :
533 :02/05/11 20:24 ID:jjZrvaMB
>個人的認識を理解してもらわなくて良いなら、これまでの反論も必要がない。 それは結果論ですよ。ほんとに質疑応答を検証していただけ ましたでしょうか? >理解してもらうために、反論してきたのでは? そうです。 >説明できなくなっただけではないのか? そうです。手持ちの材料は概ね出しきったと思います。 疲れきったというのもあります。
>>602 そうですな。
いやね、もう片方のかたがそのあたりには何もレスを返さないで貴方にばかりつっかかっていくから
ちょっとね。
二人っきりで議論するためだけにこのスレに来てるのか?と。
>>604 そうですね。
そのあたりにレスつくまで様子見しますか?
606 :
533 :02/05/11 20:44 ID:jjZrvaMB
>可能性でしかないものを、童子氏は断言している。 (o_ _)o .。o○ (その投稿番号を明確にしたほうがいいと思いますよ。)
>>605 そのほうがいいと思われ。
ただ、そろそろ消えるって言ってたからなぁ…
肝心の童子氏は議論するつもりはない、主張だけするってスタンスみたいだし。
ドキュソルビシンさん、分り易い説明ありがとうございます。
(o_ _)o .。o○ (ドキュソルビシンさん、私のご要望にお答えいただき まことにありがとうございました。あと、もう一つだけ伺いたいんですが、 論文誌に投稿経験のある臨床医は、だいたい全体の何割ぐらいなんで しょうか?)
>609 うーむ,それは難しいですねぇ。科によっても違うだろうし,大学によっても違うでしょう。 数十パーセントというオーダーだとは思いますが・・・
(o_ _)o .。o○ (そうですか、ありがとうございます。私は外科に 入院したときに、執刀医に論文書く暇があるとは思えなかったもので、、、 皮膚科、眼科は多そうですね)
レフリー不在の激しい打ち合いの末、童子派終盤劣勢に陥り試合放棄というところか。 しかしながら、ハンデが明らかだった割には健闘したといったところか。 批判派はさすがに体力十分であるようだ。新しい挑戦者待ちといったところ。
しかし、どちらの選手も手数が多いわりに有効打が少なかった。 しいて言えば、飛び入り批判派のドキュソルビシン選手の一打は、 そうとうな重みがあった。
614 :
解説 :02/05/12 02:12 ID:m53qxO1l
>>612 批判派は医者板コテハンの投入も駄目押しとして効果高かったと思います。
なかなかいいタイミングでの投入でしたね。監督の手腕が素晴らしいといえます。
童子派は他の場所で仲間集めなどもしていたようだが、どうもうまくいかなかったようですね。
総帥である童子さん本人が相手を論破することに乗り気ではないことも今回の劣勢に影響していると思います。
第二ラウンドに向けての戦力補強は急務ですね。
批判派は、まだ数多くのパンチを温存しているのだが、 果たして勇気ある挑戦者は、存在するのであろうか? いるにしても、真っ向からでは、劣勢は必死。アウトボクシング で対抗するしかあるまい。
(o_ _)o .。o○(私は仲間集めはしてません。童子セコンドがいるだけの孤独な戦いだった)
617 :
解説 :02/05/12 02:57 ID:m53qxO1l
>>616 いや、貴方のことじゃないのかもしれないがね。
医者板で人員補充をしようとしてる人がいたのさ。
(o_ _)o .。o○(あ、そうなんだ。でも医者版では無理だろうなぁ。かといってオカルト版もなぁ。)
619 :
解説 :02/05/12 03:04 ID:m53qxO1l
>>618 どうも医者板での呼び込みが逆にドキュソルビシン氏を呼び込んだみたいだね。
とりあえずお疲れ様。
さて、後半戦に期待。
>>561 によれば下手をしたら私も大変なことになってしまうのだろうか…。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>603 つまり、結果論として、論理破綻したということですね。
手持ちの材料だけでは、納得できる説明ができなかったわけですね。
ご自身は「質疑応答を検証」されたのでしょうか。
発言趣旨を理解できていない者が、言葉の入れ替えで発言趣旨が変わっていない事が分かると思いますか?
「発言の趣旨が変わっていない」ことは、納得済みだと思いましたが違っているでしょうか。
>>606 スレの基本発言まで蒸し返す堂々回りまで、付き合うつもりはありません。
それが分からないなら、今までの発言の数々は何だったのでしょうか?
というか、以前に回答したような記憶があるのですが?
スレの最初の方を見てください。(これが最後ですよ。
>>35 をご覧ください。)
>>613 懐に潜り込む機会がなく、遠距離からジャブをしか出せなかった。
そしたら、相手がスタミナ切れを起こしたみたいです。
一部(全部?)、ドキュソルビシン氏の受け売りだが、 ○○療法の生存率なんてデータ自体が怪しいという事。 患者の状態に影響されにくいデータもあるが、 生存率に関しては、患者の状態次第で大きく左右される。 治療法以外は全く同じ条件で、かつ、治療法だけ変えてデータを採る事は極めて難しい。 条件をなるべく同じになるよう、被験者を、無作為、かつ、均等に振り分ける必要がある。 以前に行った治験と同じ条件を再現するのは、不可能に近い。 それゆえ、生存率のデータは、その場限りのものである。 別の治験を行うときに、以前の生存率データの一方だけ再利用するなんて事は、できないし、しない。 たとえば、何も治療しない場合の5年生存率とやらを計って見よう。 状態の良い患者だけを作為的に集めれば、5年生存率が数10%になっても不思議はない。 逆に、状態の悪い患者だけを集めれば、1年以内に全員死んでしまうだろう。 条件次第で全く違うデータが出てしまう。 だから、データの絶対値には何の意味もない。
統計学では、確率的誤差まで検証する。 何%の確率で、いくらの誤差が出るか、そこまでしてこその、統計学であろう。 理系なら、高校数学の範疇である。 以前、このスレで、二つの治療法の生存率を比較してみせていたが、 その際、確率的誤差の検証は全くしていない。 「桁が一桁違う」から「ずば抜けている」とは、根拠のない感覚的判断に過ぎない。 統計の取り方で、一桁以上の誤差が出る事は、上で説明したとおり。 しかし、比較にあたって、その誤差については全く検証していない。 誤差をなくす努力は、全くと言って良いほど為されていない。
(o_ _)o .。o○(場外にまで、追ってきますか。
検証は十分にしましたよ。戦いの評価は様々ですが、私としては、
>>595 他の可能性が童子仮説より突出していないことを示しただけ。
というあなたの言葉を聴けただけで、まぁ、満足ですよ。あと、
>>35 はぱっと出じゃないですからね。そこに至るまでの道筋を
検証すれば、断言とは断言できないと思った。
それでは、おやすみなさい。)
こんな話もある。 今と昔で、癌患者の5年生存率を比較すると、明らかに、今の方が良い。 しかし、これは治療法が進化した証拠とはならない。 なぜなら、今と昔では、5年という期間の起点に大きな差があるから。 最近の癌は早期発見の事例が増えている。 「癌患者の5年生存率」とは、発見した時を起点にしたデータなのである。 起点が早くなればなるほど、生存率が向上するのは、誰が見ても明らかである。 たとえば、癌の発見が平均して2年早くなったと仮定すれば、 かつ、早期発見してから2年間の死亡例が殆どないと仮定すれば、 今の5年は昔の3年に相当する事になる。 実質的に期間が短くなっているのだから、生存率が改善するのは当然の事だろう。 もちろん、これは治療法が進化していない証拠ともならない。 同じ条件で比較していない以上、良いとも悪いとも言えないのである。
>>623 ジャブを出しておいて場外もないと思いますが?
「童子仮説が他の可能性より突出していることを示していない。」も忘れず示してください。
道筋を見ても「未解決個所」は断言されているようです。
どっちにしろ、仮説と言う結論が出た以上、
それに異議を唱えれば、仮説ではないと言うのと同じでしょう。
>>652 (o_ _)o .。o○(
顔文字でへたれモードとはいえ、
確かに私も場外からジャブを出したと見られても仕方がありません。
後の挑戦者の足場をつくりたかっただけなんですが、、、その点
すみませんでした。
)
童子氏は、お休みですか? 童子氏は、「氣」だけではなく、なぜ、専門外の治療法についても語るのか? 大いなる謎である。(多分、皆知ってると思うけど。) しかし、この調子だと、パート2突入してしまうようだ。
628 :
3 :02/05/12 04:00 ID:5n5Bb7PW
629 :
傍観者 :02/05/12 05:21 ID:VPG54+Dq
>>620 >つまり、結果論として、論理破綻したということですね。
>手持ちの材料だけでは、納得できる説明ができなかったわけですね。
論理的矛盾は見つからないため、論理破綻を起こしているっていうのは違うかな。
公理か推論規則が不足していて、命題の証明に行き詰まったという例えがピッタリくる。
そもそも、どんな証明をしたところで、各人の見方次第で否定されうる命題は、
証明不可能な命題ではないのか? という見解もある。
>>629 「各人の見方次第で否定されうる命題」や「証明不可能な命題」とは、つまり、仮説って事ですね。
仮説ではない証明を求めていたのですが、仮説であることが証明されたわけですね。
631 :
傍観者 :02/05/12 13:05 ID:G00YVlt0
「証明不可能な命題」は「童子説は十分に可能性がある」を指します。 「童子説の可能性はない」「童子説の可能性はある」ならいいのですが、 ですが、「十分に」が入った時点で論理学の命題としては、不適当と いえるでしょう。それでも、公理と推論規則が極めて強力なら、それらしい 証明の過程は示せるということも言えます。
632 :
傍観者 :02/05/12 13:12 ID:G00YVlt0
サゲ忘れスマソ。しかし童子説では推論規則はともかく、公理の設定が 非常に難しいと思われる。ここが大多数の納得を得られるものでないと いかなる推論規則を適用したところで無駄な努力であろう。
633 :
傍観者 :02/05/12 13:44 ID:G00YVlt0
この論争では、当初は命題設定が曖昧であった。 「童子説の可能性はない」であったならば童子派の勝ち 「童子説の可能性は100%」であったならば批判派の勝ち となるのが妥当な線であろうが、途中から「十分に可能性がある」 という命題設定になってきた時点で、童子派の判定負けあるいは、 は途中棄権は決まったようなものだったといえるだろう。
634 :
傍観者 :02/05/12 16:05 ID:G00YVlt0
>仮説ではない証明を求めていたのですが、仮説であることが証明されたわけですね。
批判派が厳密な意味での「仮説ではないことの証明」すなわち
「実証された事実であることの証明」を求めていたとは思えないが、
導かれた結果はむろん「童子論は仮説」である。実際、童子派はすでに
>>466 で
>>436 における批判派の質問の前に屈しているといえる。ただし、そこで童子派が
放ったクロスカウンターの印象が強かった為、戦局が混沌としだし、
後の「蒸し返したのはどちらだよ」という不毛な議論に繋がってしまった。
おそらく双方、長期戦により判断力が鈍っていたのであろう。
論理ゲームは終わりにしてくれないか
636 :
傍観者 :02/05/12 16:08 ID:G00YVlt0
以上、ここまでの展開を冷静に眺めた上での感想であります。 今後の不毛な戦いをさける為の試金石となることを期待するものであります。
さて、今後の展開ですがどうでしょう、解説のガッツさん。
>>617 どのスレ?リンク貼ってくれないかな?
>>628 dat落ちじゃしょうがないけど、スレッド名は何て言ったんだい?
ホントに童子さんだったの?
それと激しくガイシュツかもしれんが、「童子」このコテハン何て読むんだ?
ワラシ?ワラシコ?ドウコ?ドウジ?
639 :
傍観者 :02/05/12 18:22 ID:G00YVlt0
>>633 「童子説の可能性は100%」であったならば童子派の勝ち
「童子説の可能性はない」であったならば批判派の勝ち
・・・の間違いですね。
童子氏の口ぶりでは「童子説の可能性は100%」と言っているように聞こえます。
一方で、批判派で「童子説の可能性はない」と言っている人がいるのですか?
私は、
「童子説は仮説に過ぎない」であったならば批判派の勝ち
だと思うのですが?
「十分」や「妥当性は高い」も仮説ですよね。
仮説と実証を取り違えたから途中棄権につながったのではないでしょうか?
>>638-639 えーと、確か医者板の「ちょっとした質問スレッド」だったかな?
ちょっと今確認できません。別に童子氏関連のスレってわけじゃないから、
関係ないレスがたくさんついてて読みにくいとは思うんだけど、お二人ともいま
普通に2ちゃんねる見れる環境ならちょっと探してみてくださいな。
642 :
傍観者 :02/05/12 19:58 ID:G00YVlt0
>>640 すみません。わかりにくかったかも知れませんね。
もし証明すべきことが、
「童子説の可能性は100%」だとすれば、批判派の勝ちは必然。
「童子説の可能性はない」だとすれば、童子派の勝ちは必然。
という意味で書いたんですよ。
>童子氏の口ぶりでは「童子説の可能性は100%」と言っているように聞こえます。
>一方で、批判派で「童子説の可能性はない」と言っている人がいるのですか?
解釈が揺れると思うんですよね。解釈の違いによりここまで論争が長引いた
というのが、私の認識であります。確かに、個々の質疑応答の中での
誤解の積み重ねも大きな原因なんですが。
643 :
傍観者 :02/05/12 20:05 ID:G00YVlt0
>>640 >「十分」や「妥当性は高い」も仮説ですよね。
そうですね。
>仮説と実証を取り違えたから途中棄権につながったのではないでしょうか?
>>427 の童子派の回答を見る限り、そうは思えないのですが、
最初の方の回答を見ると、それを明確に意識していたどうかは
結構、怪しげであるとも言えます。まぁ、途中棄権は、「十分な根拠」
を示す困難さの認識が甘すぎたというところだと思います。
645 :
傍観者 :02/05/12 20:25 ID:G00YVlt0
↑リンク失敗したが、取り敢えずそのスレのレス360からだ。
で
>>561 や
>>628 で出てる、童子さんが出没するというもう一つのスレの話はどうなった?ネタ?それとも騙り?
648 :
傍観者 :02/05/12 20:40 ID:G00YVlt0
>>642 まだ分かりにくいかもしれませんので、
もう一度訂正させていただきます。
もし証明すべきことが、
「童子説の可能性は100%」だとすれば、証明できないので、批判派の勝ちは必然。
「童子説の可能性はない」だとすれば、証明できないので、童子派の勝ちは必然。
です。何度もすみません。
649 :
3 :02/05/12 20:47 ID:5n5Bb7PW
>>638 「神をも越えた超人!!DSの高岡英夫パート10」
現在は多分、書きこんでいません。当該スレの人達が迷惑するから、召喚とかは止めてくださいね。
>>649 その続編スレは在るの?「パート11」とか。在ったらURLを。
651 :
3 :02/05/12 21:00 ID:5n5Bb7PW
653 :
3 :02/05/12 21:12 ID:5n5Bb7PW
>>652 それは派生した叩きスレ。どっちみち、今はあの板にはたぶん書いてはいないでしょう。
>>653 そこでも隔離スレ作られちゃってたの?(プ
655 :
傍観者 :02/05/12 21:22 ID:G00YVlt0
あと、一つ付け加えるとすると、特に「否定」という言葉の共通認識が なかったように見えます。論理学の補元に相当する否定と、自然言語文 の中に出てくる否定は一対一対応ではないのです。特に「完全否定」 と「部分否定」の違いに気をつけたほうがいいです。 もし論争がつづくなら「否定」に限らず、使用用語に対し、あらかじめ 共通認識をとっておくべきだと思われます。
656 :
3 :02/05/12 21:24 ID:5n5Bb7PW
そのDSというもの自体が、色々と荒れやすい話題もあるということです。 べつに、あの人一人の為に別スレが立った訳ではありません。 連続カキコで独演会状態だったことはありましたが。
657 :
傍観者 :02/05/12 23:17 ID:G00YVlt0
議論が泥沼化したことに関して、批判側の立場にたって考察しますと
>>602 >可能性でしかないものを、童子氏は断言している。
>実証された事実か、単なる一仮説に過ぎないのかは明らかにさせる必要がないか?
>それを明らかにしないから、何度も繰り返す事になるだけ。
というのが目指す目標であるとすれば、
「この部分について、こういう他の可能性は0%なのか?」
という単純な質問を積み重ねていくことにより、「童子説は仮説であると同時に、
その信憑性は非常に低い」ということが判明したように思えます。
もちろん、童子さんが全ての質問に対し、妥当性の高い回答をすれば、
話は別になるんですが、、、
童子さんの発言の意図と、揺らぎのない解釈を知るのは、やはり童子
さんだけでしょう。泥沼化したのは、その点に関して童子側の認識が
甘かったとも言えると思います。
>>642 争点は「童子説は真実か仮説か」という点だったと思います。
つまり、
擁護派は「童子説の可能性は100%か、ほぼそれに近い」を証明しようとし、
批判派は「童子説の可能性は100%には程遠い仮説である」を証明しようとした。
ということでしょう。
>>642 を元にすれば、
擁護派は証明できないことに挑んだということですね。
>>643 自ら仮説と言いながら、本当に仮説と認識していたのか・・・。
実証とまでは行かなくとも、それに近いものと取り違えていたのではないでしょうか。
擁護派は、納得できる説明ができる思ったから、説明をはじめたと認めています。
少なくとも「妥当性は高い」という点には、そう思っていたわけです。
つまり、「妥当性は高い」ことに根拠があると思っていたはずです。
ところが、「妥当性は高い」ことを説明しきれずに、最後には、個人的認識と表現しています。
この時点で、「妥当性は高い」ことについて、それまでの認識が変更されたと考えられます。
説明しきれない=納得させられる根拠がない=仮説というふうに。
このことが途中棄権につながったのではないでしょうか。
>>657 その手の「単純な質問」は、してたと思います。
「その信憑性は非常に低い」ことを証明することについて、
その難易度や必要性を総合的に考えば、
信憑性が高いとする根拠はないという程度で十分と考えます。
信憑性が高くない話なら、山のようにあるのですから。
完全に感想スレですな。結構俺みたいに二人の論争をROMってた人多いんだねw あ、一つ思ったのですが。 一般的に認められていない理論を説明する際には、 自説には突込みどころが少ないから正しい(正しくないというならその根拠を指摘して見やがれ!!)というスタンスよりも、 自説の正しさを積極的に証明しようとするスタンスのほうが基本だと思うのですが。
662 :
傍観者 :02/05/13 00:56 ID:XTcg1R8x
>>659 >ところが、「妥当性は高い」ことを説明しきれずに、最後には、個人的認識と表現しています。
そうかも知れませんね。しかしながら、童子派はすでに、
>>301 議論二日目で個人的認識であると表現しています。「おおむね」「判断」「妥当」とかなり
慎重な表現で「まわりくどーい」回答になっているようです。「断言できない、
矛盾した回答が出来ない」という心労の積み重ねでスタミナを奪われたと推測
できます。
>>660 これはですね。
>>621 >>622 >>624 あたりをみると、批判派の分析能力が非常に高いように見えるんですよ。
初期にも、もっと具体的な質問も出来たように思われます。もちろん、
議論した末でこそ出来た分析なのかもしれませんが。
663 :
傍観者 :02/05/13 01:01 ID:XTcg1R8x
自己レスです。上の
>>301 は
>>327 のほうが明確ですね。「「十分」とは個人によって定義は違うでしょうが」
などと既に逃げまわっています。
>>661 私もそう思います。
そういうスタンスで発言してもらわないと、質問する方が疲れます。
>>662 つまり、認識の変化を素直に認められずに「まわりくどーい」回答になったのではないでしょうか。
「おおむね妥当」という表現からは、そう読み取れます。
早い段階で、はっきり仮説と認めてしまえば、心労もなかったのかと思います。
>>621-624 は、残りの質問をすっ飛ばして、まとめに入っています。
最初の質問事項だけに限って言えば、もっと具体的な質問をしているはずです。
それ以降の質問事項については、順番待ちしていただけ。
665 :
傍観者 :02/05/13 01:12 ID:XTcg1R8x
>>658 批判派の視点でみると、そうなりますよね。
>争点は「童子説は真実か仮説か」という点だったと思います。
擁護派の争点は「完全否定出来るものでもなかろう」だったかもしれません。
>>661 >自説の正しさを積極的に証明しようとするスタンスのほうが基本だと思うのですが。
全くその通りだと思いますね。童子さんは、それがわかっていて、
「議論するつもりはない」との発言をされたのでしょう。真の意図
が何であれ、童子さんにかわって質問に答えようとした擁護派は
反面教師になります。
666 :
傍観者 :02/05/13 01:20 ID:XTcg1R8x
>>664 >最初の質問事項だけに限って言えば、もっと具体的な質問をしているはずです。
>>107 ですね。具体的な質問かどうかはこれまた、批判派、擁護派でわかれると
思いますが、童子さんは、
>>123 からの説明でまとめて答えたという認識であるように見えます。
667 :
傍観者 :02/05/13 01:28 ID:XTcg1R8x
えーと
>>198 >>199 をみると、かなり擁護派は気楽な感じで反論してますね。
これに対しドバーっと質問が帰ってきて、
>>204 でかなり、口調荒く答えてしまって、ひっこみがつかなく
なってしまっている。潔く引き下がれない人は、反論する
と泥沼に陥るという、よい例になっています。
668 :
傍観者 :02/05/13 01:41 ID:XTcg1R8x
>>664 >私もそう思います。
>そういうスタンスで発言してもらわないと、質問する方が疲れます。
これは、擁護派の意図的な作戦であったようにみえます。(最後
のほうで自ら告白していましたが)疑問に対して、のらりくらりと
疑問でかえし、相手のスタミナ切れを待つという。しかし、結果的に、
擁護派は相手の実力、スタミナを測り損ねていたわけです。
あくまで、結果論ですがね。
>>663 ちなみに、
>>327 の件は、
時間をグラムで計っているのと同様ではないかという主旨の質問です。
回答が質問の主旨に合致していないように思えるので、例としては、複雑すぎます。
簡潔な事例としては、
>>301 のほうがいいでしょう。
>>665 とすると、擁護派は勘違いで議論を挑んできたことになります。
一部の疑問に対する質問事項だけでは完全否定できるわけがありません。
それが分かっていて異議を唱えてきたのであれば、
「童子説は正しい」と証明しようとしているのだと思います。
勘違いかどうかが判断の分かれ目ですね。
>>666 >>123 は、既にされた説明を繰り返しているだけではないでしょうか?
この回答では、
>>242 のような疑問は解消されていません。
>>667 他人事には思えない。
670 :
傍観者 :02/05/13 01:49 ID:XTcg1R8x
まとめると、擁護派は、批判派の疑問に対し「という疑問」で回答するようになった あたりから、妥当性の高さが証明できない仮説ではあっても、相手がスタミナ切れ を起こして退散するだろう。そしてそれにより「否定はできないだろう?」を 印象付けられるのではないか? という考えだったのでしょう。
671 :
傍観者 :02/05/13 01:55 ID:XTcg1R8x
論争の評価にお付き合いいただきありがとうございました。 さまざまな面で、非常に勉強になりました。擁護派はおそらく これからは自分の専門分野以外では、反論をしなくなると 思われます。 >>他人事には思えない。 そうですか?スレを見返せば、かなり余裕があるよう に見えました。 それでは、失礼いたします。
672 :
傍観者 :02/05/13 02:07 ID:XTcg1R8x
書き忘れたことがあります。擁護派が途中で、相対性理論を出したのは、 愚策としかいいようがありませんね。ああいうことをすれば、 「「トンデモ論者」がついに馬脚を表した」と認識されるのが 普通でしょう。擁護派が、もうちょっとでも思慮深かったら、 ああいう発言はしないはずです。 あと、途中で「批判派がメンチェンした」と勘違いして、メンチェン 前の擁護派に対し、暗示的に失礼な発言をしています。しかし、勘違いの 原因として長期戦の疲れもありましたでしょうし、途中から双方とも コテハンをとってやるべきだったのでしょう。
673 :
傍観者 :02/05/13 02:27 ID:XTcg1R8x
>自説の正しさを積極的に証明しようとするスタンスのほうが基本だと思うのですが。 専門分野以外での論戦は避けるべきというのは、このスタンスがほとんど 取れないからなんですよね。「絶対に正しい」ことが知識の中に非常に 少ないわけです。ですから、ジャブみたいなしょぼい反撃しか出せなく なってしまわけです。
674 :
傍観者 :02/05/13 02:57 ID:XTcg1R8x
>>669 >簡潔な事例としては、
>>301 のほうがいいでしょう。
>>293 のほうがさらにわかり易いでしょうね。さらに前で、
>>222 最大の根拠である治験データも、信用出来ないといって
しまっています。
はじめて批判派に反論したのが、
>>186 であることを考えると、かなりの初期段階から、
苦戦を予期していたのであろう。
675 :
傍観者 :02/05/13 03:12 ID:XTcg1R8x
なにか心苦しくなってきたのでバラしますが、 気付いている人もいるかと思うのですが、私は元擁護派(いや、 今も擁護派なんだが)です。絶対に論争はしないという意志が ありましたので、結果的に嘘をついた形になってしまいました。 気分を悪くされた方がいましたら謝ります。
>>675 >気付いている人もいるかと思うのですが、私は元擁護派(いや、
>今も擁護派なんだが)です。
お疲れ様でした。皆さん気付いていたと思いますよ。
最初は少なからず童子さんよりに立ったご意見に見えましたから。
しかし後半はとても冷静に分析されていたと思います。
677 :
傍観者 :02/05/13 12:19 ID:XTcg1R8x
>>676 ありがとうございます。
>お疲れ様でした。皆さん気付いていたと思いますよ。
こうやって、まだ残っているのは全スレを何度も読み直して、いろいろな
教訓が見えてきたからなんです。逆の立場になって読み直してからは、
「傍観者」と名乗っております。
>最初は少なからず童子さんよりに立ったご意見に見えましたから。
そうですか。勉強になります。自己弁護したり、今更妥当性を高めたり
する意図がなかったことだけは明記しておきます。結果的にとはいいま
しても、批判派の方に、多大な迷惑をおかけしたことも気になっていました。
すみませんでした。差し出がましいようですが、このスレを検証すれば、
今後の人生における議論の仕方の勉強になると思います。
678 :
傍観者 :02/05/13 12:34 ID:XTcg1R8x
まず、双方にとって最大の不幸は「レフリー」に相当する人が
全くいなかったことだと思います。
>>640 の批判派の方の認識
>>一方で、批判派で「童子説の可能性はない」と言っている人がいるのですか?
に関係する話なのですが、例えば議論中では、
>>319 >これまでの説明は、科学的説明に見せ掛けた個人的妄想だったのでしょうか?
とご発言されています。この発言の真意は「童子説は仮説にすぎないのでは?」
だったと思うんですよ。ですが、私は「童子説の可能性はなきに等しい」と主張
していると認識してしまったのです。この辺の誤解は、おそらく私の文系センス
のなさにあると思うのですが、ここでレフリーがいて、「実は、こういうことを
言いたいだけなのでは?」と冷静なコメントをいれてくれていたらと悔やまれて
ならなかったのです。そうすれば、あっさり私は「仮説」とみとめて、あとは
「確からしさ」の議論に移れたと思うのです。
679 :
傍観者 :02/05/13 12:40 ID:XTcg1R8x
で、童子派(私)にとっての不幸といたしましては、こういうスレにも かかわらず。擁護派がいっこうに参加してくれなかったことなんです。 私一人では、「確からしさ」を十分に語ることなんて、出来るわけが ないんですよね。私も「専門外だ」と割と初期に何度か逃げをうっていたこと から皆さんも気付いていたと思います。「専門的な擁護派、だれか代わりに 出てきてチョー」ということだったんですね。
680 :
傍観者 :02/05/13 12:56 ID:XTcg1R8x
あ、でも他の板に応援を頼んでないのは真実ですよ。やはり、こういう あやしげな療法は、潜在的に批判派のほうが圧倒的でしょうから、、、 私が気功にこだわるのは、このスレの中でも少し語りましたが、様々な 不思議な体験をしているからなんですよね。どなたかもおっしゃって いましたが、確かに客観的根拠なしなのですが、自分にとっては実証された 事実なのであります。といいましても、私自身が気を扱えるわけではないですし、 童子さんもおっしゃっていましたが、気功師自身あまり自身の気功に関して 語らない場合が多いのです。そういうことがありまして、気に関して、 自分の言葉で語ってくださる童子さんが、非常に貴重な存在に思えたのです。 話を聞きたい。2chにおける気功の灯火を消したくないという感じでしょうか。
681 :
傍観者 :02/05/13 13:04 ID:XTcg1R8x
ながなが語らせていただきました。また、来ることがあるかもしれません。 結果的には、私自身が童子さんの足を引っ張ってしまったともいえますね。 童子さん、ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。
>>679 素朴な疑問ですが、擁護派は傍観者さんお1人だったのですか?
口調の違う方もいましたが、全て傍観者さんだったのでしょうか?
683 :
傍観者 :02/05/13 15:13 ID:XTcg1R8x
>>682 潜在的には何人かいたようですね。途中2度ほど、批判派の方の質問を
「揚げ足とり」「くだらない書き込み」と評していました。でも、ヒット
アンドアウェーだったんですよ。それが賢明な人の判断なんでしょうね。
それ以外は、
>>186 から始まる批判派の方との論争は、私一人によるものです。
684 :
傍観者 :02/05/13 15:18 ID:XTcg1R8x
>>682 あ、すいません。誤解しました。
>>186 から論争が始まる前は、他の擁護派とみられる方が結構書き込んでます。
という答えが、お求めになっているものだと思われます。
>>684 あっ、こちらこそ質問の仕方が悪かったようです。すみません。
>>684 が求めていた答えです。ありがとうございました。
>>678 >>319 は、童子氏に回答しない意志表示の意味を質問したものです。
童子氏は、如何にも科学的根拠があるかのように説明をしていました。
しかし、一方で、この説明についての疑問に回答する意志はないと明言されています。
回答しないということは、明確な説明をしないということで、
それならば、自らの発言の科学性を自ら否定するのですかと
>>319 で質問しています。
「個人的妄想」とは、曖昧な回答にならないよう、回答の選択肢の一つとして提示したものです。
「個人的妄想」かどうかの判断は童子氏に委ねられたものです。
しかし、童子氏は、その質問には答えていません。
それでも、
>>319 は「童子説の可能性はない」旨の発言でしょうか?
現在の認識は以前とは違うのかもしれませんが。
>>680 貴方が他の板に応援を頼んでいないのは事実でしょう。
自ら状況が不利であることを認識していたのですから。
>>319 「個人的妄想」とは心外だと思えば、科学的根拠を説明するだろうし、
そう思ってもらっていいと思えば、そうですと答えるだろう。
曖昧な回答にならないよう釘を刺し、
二者択一の明確な回答を求める質問の仕方としては適切だったと思う。
688 :
傍観者 :02/05/13 19:05 ID:XTcg1R8x
>現在の認識は以前とは違うのかもしれませんが。
はい。まさに旨をいいたかったのが、
>>678 なんです。
>>687 そうですね。童子さんを意向を無視して突っ走ってしまった、
私の判断が一番不適切でした。
689 :
傍観者 :02/05/13 19:08 ID:XTcg1R8x
げ、「まさにその旨をいいたかった」の間違いです。
キモイなここ!
>>652 のスレざっと眺めてみたけど、この「氣っちゃん」ってコテハン。
スゲー人気だな。よっぽど信者多かったのだろうか?
でも童子さんと同一人物だとは限らない。
ところでディレクト・システムって,何だ?
傍観者が傍観していないスレ
>>692 良いじゃないか。別に。
最後は冷静に分析できたんだし。
途中のはちょっとなぁと思ったけど。
で、結論として気功は信用できない、または信用に値する実績もデータもない ってことでOK?
>>694 論文などの客観的データは何もないってことらしい。
治療実績に基づいて何冊も本を書いている医者によれば、
本を書くより論文を発表する方がよっぽど簡単だってさ。
697 :
元童子派 :02/05/14 01:19 ID:6pzexk1z
脳機能、とくに「なぜ人間は思考できるか?」が分からないと、 気功は分析対象にはなり得ないような気がする。残念ながら、 自分が生きてるうちには無理だろうな。
>>697 脳機能がわかろうがわかるまいが
残念ながら存在を証明しないことには分析対象になることはないですね。
自分が生きてるうちどころか人類が滅亡するまで無理だろうが。
699 :
元童子派 :02/05/14 03:37 ID:6pzexk1z
議論するつもりはビタ一文ない。気功スレだから自由にやらしてもらう。 童子さんは生命エネルギーと表現していたが、気はどうも思念エネルギーと いったほうがよいような気がする。
700 :
3 :02/05/14 08:03 ID:Dzs7TZCB
>>691 435 名前:ブサイク改め…氣っちゃん 投稿日:02/02/08 21:45 ID:bFZ7cICB
HN変更しました。 「ブサイク」 では、 濁音が入るせいか、 どうも、 ここを下品に感じる方が多いのではないか、 と
考えまして。 一つの 意味″ が込められていた、 HNではあったのですが…。
新しいHNは、 「氣っちゃん」 です。 どうです、 可愛らしいネーミングでしょう?
ある 「怪物氣功家」 が、 「氣」 を封入した布を、 私の祖母 (148.8cm ・ 79kg) が、 そう呼んでいました。 そこ
から、 採らせて頂きました。
701 :
3 :02/05/14 08:05 ID:Dzs7TZCB
(一部省略) 551 名前:氣っちゃん 投稿日:02/02/17 22:01 ID:8yxqj2KN 長澤まさみさんは、すでにデビュー当初から、注目させて頂いておりました。『クロスファイア』いい映画でしたね。念 力発火を扱った作品でしたが、考えさせられること、色々と有りました。 件の「怪物氣功家」は、その超越的な「氣」のパワーにより、御自身の手が焼け焦げて″しまわれます。しかも、内部 から(!)。 長澤まさみさんは、足が速い、そうですね。実は、中国人的なDSをされてる様に、見受けられます。
702 :
傍観者 :02/05/14 12:42 ID:6pzexk1z
>> 699 とりあえず、そのハンドル名は訂正キボンヌ。思念エネルギーだとすると 逆襲のシャアで出てきたサイコフレームの共振みたいなことが起こるのかな? シャア「だが恐怖は感じない、不思議に暖かい」 みたいなね。やっぱり、オカルト版が適切でしょ。
>>697 ∧_∧ カタカタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) ∧ ∧ < 議論するつもりはビタ一文ない。っと・・・
( ) (,,゚Д゚) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ほう、勝てないとなったら突っ込み拒否ですか。\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) ∧ ∧ < な、なんですか?あなた・・・
( ⊃ ) (゚Д゚;) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
という風に受け取る人のほうが多いと思うのでそういう言い方はやめたほうがいいと思われ。
(´-`).。oO(しかしどこの板にもガンダム好きはいるなぁ…)
705 :
童子 :02/05/14 21:35 ID:cQBm9q1v
日本在住の有力な中国人氣功師・氣功練習者が一堂に会する練習会が、土日を通して、 在りました。生の豆しか食さない方、一晩の睡眠を挟んで10日間眠らない方、山奥で育った 方…様々な異常生理状態にあられる方々と御一緒させて頂き、多くの貴重な体験をさせて 貰い、多くの貴重な話を伺うことが出来ました。 土日の前、金曜夜に、氣功を行った後、Y先生に「氣」を封入して頂いた布を「脳戸穴」に30 秒、「百会穴」に30秒あてました。非常に強い、電流の様なエネルギーが全身を巡る感覚 は、いつも通りのことでしたが、左手中指の先内側に、バチバチと静電気が発生したかと 思える程の度合いの「痛み」が走りました。 この状態が高じますと、Y先生の様な「手が内部から焼ける」という現象に成って顕れるの でしょうか。少しだけ、自分の身体を通しまして、Y先生の境地の片鱗″を伺い知ること が出来た様に、感じております。
706 :
童子 :02/05/14 21:59 ID:cQBm9q1v
>傍観者さん おつかれさま、でした。公平に、判定的発言をさせて貰いますと、一連の、あなた の発言・認識は、「正しい」です。私の投稿に懐疑的な方々は、いくつかの大きな 概念が、決定的に欠落しておられるのです。 >ドキュソルビシンさん 初めまして。レス数も増えてますことですし、だんだんと、前スレも含めました全て のレスに目を通しておられない方が出て来ますのも、仕方ないこと、なのでしょうね。 癌は、何らかの治療後、五年の再発が無くて初めて、「完治」「生存」という表現が 許される、のです。Y先生は、そういう発言には非常に厳しくあられます。 「65.1%」は、前述しました通り、五年生存率、です。但し、二回以上来院された対象 者に限っての数値ではあります。これも前述しましたが、来院は大体、二ヶ月に一度 くらいが目安、なのですが、二度目の来院前後くらいには、末期癌が消えて″しま う訳、なのです。 続きます。
707 :
童子 :02/05/14 22:13 ID:cQBm9q1v
現実には、生存率は伸び続けています。この治療法の根幹を成します、Y先生 の「氣」が、どんどん成長しておられるから、です。治療法が完成しました1997 年以来は、癌によります死亡者数は事実上…(※それが事実でありましても、 極端な事柄というものは、人の反感を買います為、先は御想像に御任せします ね)。 但し。この「癌によります」というキー・ワードを外せないことこそ、重要なの です。助けることが出来ない、未解明・未解決の難病が、まだ在る訳、なので す。 前述しました通り、Y先生は、最近ではアルツハイマー病の治療法確立へ、取 り組み始めておられます。それら多くの難病・死病が解決される様に成りまし たら、それはとても嬉しいことですね。 続きます。
>706 >「65.1%」は、前述しました通り、五年生存率、です。 あ、それ絶対違う。当のHPよく読んでくれよぉ まあいずれにしてもですね,論文になっていない以上ここで真偽を論ずるのはあまり意味がないですね ついでにいうと,もし本当にそれだけの成績を上げている治療法であるならば,それを論文にせず, 世の医学界に公表しないということは知的怠慢であるばかりか,同じ病に苦しむ世界中の人々に対する背信行為である とおいらはそう思うわけですね。 んじゃんじゃ
709 :
童子 :02/05/14 22:31 ID:cQBm9q1v
あまり不毛な発言はしたくありませんのですが…。様々な形で、他のスレッドに
まで話を飛び火させるのは、どうか、と感じます。
誤解無き様、一応、念の為、言い置かせては貰います。
>>645 のリンク先のスレ
ッドに在ります発言は、私ではありません。文調がそっくりに成ってはいますが、
違います。あれでは、挑発″ですよ…。
あくまでも、前スレッドを御忘れ無き様。1さんへは、どこまでも気を使わなけれ
ば、なりません。Y先生への御配慮も当然ですし、私個人の身元特定を避けます
為にも、基本的に、騒ぎ立てたりは、したくないのですよ。
それから、ネット上には、言葉遣いが似ている人間は、いくらでも居ります。関係
無いスレッドの話を出して来ますのは、どうか、御遠慮下さい。
続きます。
710 :
童子 :02/05/14 22:46 ID:cQBm9q1v
>>708 今晩は。信じられないかも知れませんが、そうなのですよ。勿論、厳密性を求
める、あなたの姿勢から来ます発言は、役に立ってますが。
どちらにしましても、懐疑的な方々におかれましては、そもそもが実は不利な
条件の中での思い切った発言の数々、見習うべき部分は、多かったです。
世の中というものは、ですね。会ったことも無い人間、経験したことの無い学
校、未知の職場…と、知らない対象の方が、多い訳なのです。その対象の中か
ら、どちらへ行った方が、「正しい」結果が出せるか、僅かな情報で判断出来
る人間は、「認識力が有る」または「感性が優れている」という客観評価が、
出来る訳、なのです。
続きます。
711 :
童子 :02/05/14 23:07 ID:cQBm9q1v
そういう意味で言いますと、知らない対象に、間違った判断・認識をしてしま っている場合は、それは――厳しい表現に成りますが――勝手に想像して あれこれ批判している、ということに成る訳、です。 懐疑的な方々に、決定的に欠けておられた概念、或いは不利な条件、は、Y 先生を知らない、ということだったのです。但し、これは「掲示板」という限られ た条件下でのコミュニケーションなのですから、そもそも、これを言ってしまい ましたら、元も子も無いのかも知れませんが。 懐疑的な方々は、要するに「Y先生はいんちきである」と仰りたい訳、ですよ ね?知らずして、その様な思い切った主張が出来ることは、ある意味、すご いです。 続きます。
う〜ん、すまん。例え気功がすごい有効だとしても,あのHPの記述からは5生率を出しているとは到底読めないんですが。ちょっと引用するね。 >当醫院の治療により、現代医学の最高峰といわれる大学病院で癌と診断され余命3ヶ月と宣告された患者さんの癌が消滅し、癌が治ったとされる5年生存を果たした症例は、100例を越えています。 >当醫院における再発末期癌患者の症例数 (1995年3月〜2001年7月) 症例数1088 死亡数380 生存率65.1% これとね、この診療所が1994年にできたということをあわせると,合理的な読み方は95年3月から01年7月までに受診した患者が1088名で生存率65%しかないと思うんだけど・・・
以下解説 5生率を表していると仮定して「95年3月〜01年7月」という記述の意味を考える。 (1)この期間に初診と言うことはありえない。現在が2002年であるので01年7月初診の人はまだ5年経っていない。 (2)これが5年生存を確定した時点と言うことも不自然である。94年に開院であるので生存確定は少なくとも99年になるはず。 (3)もし5生を見てるんだとすると前半の文章が不自然である。「5年生存を果たした例は600例を超えています」と普通は書くのでは?? (4)そもそもこの記述の仕方はおいらの主張するように読むのがもっとも自然であろう。 どうかなぁ・・・。
申し訳ないですね。枝葉末節のことで。引っ込むって言ったし引っ込みますね。ごめんよ。 ちなみにおいらはいんちきだとは断言してないですよ。 現時点では考慮に値しない(有効性の裏付けがなさすぎ)というだけで。 きちっとデータさえ出してもらえればそれから考えます。
>>713 ドキュソルビシンさん、こんばんは。
解説は確かにおっしゃる通りですね。
716 :
童子 :02/05/14 23:24 ID:cQBm9q1v
結局、一番大事な問題は、Y先生の真贋、であることは、皆様、解っておいで でしょう。Y先生が、本当に末期癌を治すことが出来るのかどうか。このこと こそが、一番重要な訳、ですよね。当たり前と云えば、当たり前のことですが。 ドキュソルビシンさんは内科医であられるのですよね。癌の専門医も、御存知 のことでしょう。他の懐疑的な方々も含めまして、一つの試みをされてみて下 さい。 インター・ネット上には、癌に苦しんでおられ、出口の無い闘いをしておられる 方々が、大勢居られます。そういった方々に、私が前スレで1さんへそうしまし た様に、「必ず助けられる」という旨の働きかけを、してみて下さい。 続きます。
717 :
童子 :02/05/14 23:35 ID:cQBm9q1v
あっ、ちょっと文章を作成しています間に、ドキュソルビシンさん他の発言が
在ってしまいますが、無視をしている訳では、ないですからね。タイピングが
遅いんですよ…(汗)。ごめんなさい。
>>716 からの続きです。
多分、皆様がそう御思いの、私が示しました「いんちき」だと思える程の極端
な数値を、自分の知る医師に使って、「絶対治せますから、メールを下さい」
と、働きかけてみて下さい。
そういった試みをしてみましたら、「何か」が解る筈です。
働きかけた相手の方が、実際にメールを送って来てしまいましたら、嘘を認め
なければならない訳、です。恥を晒すことに成る訳です。
続きます。
718 :
童子 :02/05/14 23:56 ID:cQBm9q1v
test
童子君も言ってるが、結局そのY先生の公開しているデータの真偽について、 前提がお互いに違っているのだから議論にはならんよ。 以降、気功マンセースレってことにして適当にやってけば良いんじゃないの? 他のスレに出張して宣伝することなく、おとなしくここでさ。 sage進行推奨とかにして。そうすればマンセー君にも不快な発言は目に入らない。 気功逝ってよし君も、気功スレが目に入らないから気にもならない。 お互いハッピーだ。
sage進行に1票
>>706 「いくつかの大きな概念が、決定的に欠落」の「概念」とは?
>>710 を見る限り、「概念」ではなくて「経験」なのでは?
科学という概念は欠けてないですか?
>>711 「Y先生を知らない」ことが「不利な条件」だったのですね。
では、その不利な条件を覆して逆転したことは、どういうことでしょう?
擁護派の方も認められた結果なのですが。
「勝手に想像してあれこれ批判している」ということですが、
勝手に想像してあれこれ論じてはいないですか?
要するに「Y先生はいんちきではないと」と仰りたいのではないですか?
科学的根拠を示さずして、その様な思い切った主張が出来ることは、
ある意味、すごくないですか?
>>712 その引用文、随分せこい。
むちゃくちゃ背伸びしてるよ。
>>661 にもあるとおり、否定できないから正しいという主張は間違ってないか?
「自説の正しさを積極的に証明しようとするスタンスのほうが基本」ではないか?
>>664 と
>>668 も参照。
擁護派も認めているよ。
そんなに難しく考えないで ただの呼吸法を利用した血行促進術だとしておいたほうがいいんじゃない?
723 :
童子 :02/05/15 20:35 ID:7mnp6zW9
test test
724 :
童子 :02/05/15 20:47 ID:7mnp6zW9
昨晩は、何故か急に二行以上の文章が投稿出来なく成ってしまいまして、非常
に中途半端な感を生じさせてしまいました。申し訳有りません。
ところで、
>>719 さんの御言葉にも在りますが、他のスレッドへ飛び火させてい
る方が、居られる様です。廻ってみました。『ガンと闘っている人』というス
レッドに見受けられましたが、とりあえず、あれは私ではありません。
一応、明言させて頂きますと、私が投稿したスレッドは、抗癌剤に関するスレ
ッドと、言うまでも無く前スレッド、それと『少食主義で行こう!』というスレ
ッドのみです。
あまり騒ぎ立てない様、お願い致します。
725 :
童子 :02/05/15 21:00 ID:7mnp6zW9
>ドキュソルビシンさん データに関します説明が、丁寧に成されておりませんでしたね。あれでは、疑問 も尤も、ですね。ごめんなさい。 対象にしております患者さんは、東京で開業してからののみ、という訳では、な いです。Y先生は長年、主として癌の専門医として活動を続けて来ましたことは、 前述の通りです。 「氣」を得られた1992年から、外氣療法を行い始めておられます。その年を境に しまして、治療実績が飛躍的に伸び、1996年に五年生存率が「100人」を超えた 訳、です。「五年生存率は100人を超えます」は、ひとつの名フレーズに成った のです。 続きます。
726 :
童子 :02/05/15 21:13 ID:7mnp6zW9
Y先生は、一部では思いのほか有名で、ある意味、そのフレーズが売り文句で もあられた訳、です。 治療法が完成しました1997年を境にしまして、五年生存率は更に飛躍的に伸び ています。多分、キリの良い「1000人」を超えましたら、新たに売り文句を変え るのでは、ないでしょうか? 但し。この説明は、一部、私の推測が入っております。もしかしまして、いいかげ んな発言であってしまうかも知れません。そこで、厳密な話をY先生に伺ってみ ます。確認を取ってみます。 ただ、これも前述しました通り、Y先生は、滅茶苦茶怖いんですよ(汗)。御 怒りになられましたら、宛ら水爆みたいで…だから、聞けないかも知れません。 続きます。
727 :
童子 :02/05/15 21:33 ID:7mnp6zW9
昔の日本では、所謂「度胸がある」「気が強い」人間を評して、「腹が据 わっている」「肝が据わっている」「胆力がある」と表現した訳、です。気 功に詳しい方々なら知ってらっしゃるでありましょう「丹田」のこと、ですね。 つまり、「丹田」というものを実在対象として認識し、個人を見てその有無 を判別したり(しようとしたり)する文化現象が、在った訳、です。 「丹田」や「経絡」は、解剖学的には存在しませんが、大村先生やY先生は、 「漢医学で云うもう一つの身体」という位置付けで、その実在性を認めてい らっしゃいます。 この「もう一つの身体」は、「氣」とは違いますが、「氣」が流れたり溜まっ たりする通路・場所に成ります。つまり「丹田」や「経絡」等の「もう一つの 身体」の形成度合いが高ければ高い程、「氣」が自由自在に使いこなせる身 体である訳、なのです。 続きます。
「率」が「人」とは、これ如何に?
729 :
童子 :02/05/15 21:49 ID:7mnp6zW9
Y先生の、下腹部の「丹田」の形成度合いは、凄まじいです。あれほど強力で 巨大な「丹田」は、恐らく、並ぶ方は居られないでしょう。 旧式のストーブみたいな感じ、でしょうか(S省K県F村には旧式のすら無かっ たです…余談)。下の方、下腹部でごうごうと燃えている「氣」の炎が、窓に あたる目に、ゆらめいて映っている…そんな感じです。 少しばかり、氣功に詳しい方向けの記述に成ってしまいましたね…。 つまり、何が言いたいのかと云いますと、Y先生とはものすごく気が強く″、 ものすごく迫力がある″御方なのです、ということです。小生意気な質問は 出来ない可能性、高いです。本当です…。 続きます。
>>726 治療法の説明を求めたら怒りだすような医者を信用して良いか?
説明できないから逆ギレしているのではないか?
731 :
童子 :02/05/15 21:53 ID:7mnp6zW9
>>728 さん
今晩は。少し判り辛い記述であってしまったかも知れません。ごめんなさい。
えっ…と…仰います意味、私のせいでしょうが、判り辛いです。どういうこと
でしょうか?
732 :
童子 :02/05/15 21:59 ID:7mnp6zW9
>>730 そういう訳では、ありません。説明は懇切丁寧にしてくれます。ただ…実は私
も、愚痴を零したい部分は有るのですが、ばれたら遠隔氣功で殺される(笑)
かも知れません。そういう、人となりに関します話は、控えようと思います。
734 :
童子 :02/05/15 22:19 ID:7mnp6zW9
>>732 は冗談ですからね。聞き流して下さい。
>>717 からの続きです。
命はお金に代えられないものではありますが、やっぱり、高額な治療費の負担
もまた、患者さんとその家族を苦しめてしまいますことは、否めません。
本当に人に勧めるのならば、毎月6万を超える入院費その他よりも、安くあらな
ければならないということも、考えなければならないのではないでしょうか。
勿論、一番大事なのは「治るか治らないか」ということ、です。もし治せなかっ
た場合、大変な責任が生じます。
これら諸問題を理解した上で、御自分の直接知る医師・治療師を使って、私の
様に、誰かに働きかけてみて下さい。同じことをしてみることによりまして、何
か″が解るでしょう。
続きます。
735 :
童子 :02/05/15 22:31 ID:7mnp6zW9
私は、1さんがメールを送って来ましても、当然、逃げてしまうつもりは、有りま せんでした。当たり前ですが。上記の様な責任を理解した上で、です。 ネット上と実際上で、Y先生を紹介出来たことは有りましたが、一様に感謝されま した。また、Y先生の治療を受けるところまでは行かなくても、私が実際に会って 氣功能力を見せましたり、Y先生が「氣」を封入して下さった布等を体験させてあ げましたりして、文句が出たことは、無かったです。 前スレの様なヒステリックな反応をされてしまいましたのは、初めてだった訳、です。 Y先生が「いんちき」であると御思いなのでしたら、それを理解された上で、私の様 に、誰かに働きかけようと″してみて下さい。私の「絶対の自信」が何処から出て 来ているのか、感じ取れるかも知れません。 続きます。
736 :
童子 :02/05/15 22:44 ID:7mnp6zW9
>>720 「逆転」というキー・ワードを出しておられますが、それはつまり、Y先生が「いんちき」
であるということが決定した、という意味でしょうか?その様な意味合いで使っているの
でなければ、全く意味を成しませんからね。
>要するに「Y先生はいんちきでないと」と仰りたいのではないですか?
いんちきではありません。紛れも無い 「本物」 であられます。何を以って「科学的根拠」
と云えるかも、実は問い掛けなければならない、大きな問題ではありますが、「百聞は
一見に如かず」という諺に見るまでもなく、「現実」というものは、何よりも優先されま
す。
続きます。
737 :
童子 :02/05/15 22:57 ID:7mnp6zW9
長々と、批判を続ける方々は、上述の様な「もしいんちきの医師を勧めている のなら、どういう発言・態度が出て来るか」「もし、いんちきの仮定の上で、 自分自身が同じ試みをしてみたら、どう成るか」等という概念が、決定的に 欠落していることに、気付かれた方が宜しいでしょう。 また、大村先生やY先生の存在が、様々な意味での「権威づけ」(※ノーベル 医学賞も含みます)というものに対して、巨大な問い掛けをしてくれている ことにも、御気付きに成られた方が宜しいでしょう。 私が、浅い意味合いではなく、そういったことをも問い掛けている、という概念 が欠落しておられますことにも、気付かれた方が宜しいでしょう。 続きます。
738 :
童子 :02/05/15 23:10 ID:7mnp6zW9
御一人、延々と否定発言を続けてらした方が居られましたが、
>>733 に見られ
ます行為が出て来ましたことで、ガッカリしました。純粋な学術的好奇心か
ら出て来る投稿活動であられるとばかり、思っておりましたのですが…。
浅薄な行為によりまして、判然としました。ただ只管、怒りに任せた文句活
動であられたのですね。
怒りに身を任せてしまえば、人の迷惑なんぞ知ったことではない、という姿勢
は、感心出来ませんね。前スレでも申し上げましたことですが、最低限の礼
儀・節度が守れなければ、何らかの話以前の問題、でしょう。
私が学びます、年に一,二度しかお会い出来ない先生は、礼儀・節度、そして
品性を、何よりも重んじに成られます。それを失っては、なりません。
続きます。
739 :
童子 :02/05/15 23:22 ID:7mnp6zW9
人の成した業績に、文句をつけることは、簡単です。私は医師ではありません が、人を治すことを追求している身、な訳です。文句をつけたところで、何も 始まらない、と考えております。 大村先生、果てはY先生を目指しまして、迷い無く、自分を磨いて行きたい、 と感じております。迷っていては、大村先生には、成れないから、です。 初歩的な真贋問題に御興味が御有りの方も多いでしょう。ですが、それと は別にしまして、何事か大きな業績を成す、「天才」の生き方・人となり、 というものも、ここでは問い掛けてみたかった訳、なのです。 続きます。
740 :
童子 :02/05/15 23:31 ID:7mnp6zW9
何にでも興味を持つこと。年少の頃に抱いた着想・感覚を、生涯、失わずに 持ち続けること。これらのことを、Y先生は教えてくれます。 様々な立場の方にとりまして、私の一連の投稿が、何らかの役に立ってくれた としましたら、或いは、これから役に立って来ることに成ってくれましたら、 私にとりましては、嬉しいです。 3さん、60さん、145内科医さん、傍観者さん、長いお付き合いと成りました懐 疑主義者さん、有難う御座いました。 続きます。
741 :
童子 :02/05/15 23:47 ID:7mnp6zW9
数日前、私にとりまして大事な人間が、亡くなりました。自○に近い形でし た…。人生をまっとうしたくても出来ない、或いはまっとう出来そうもない 危機に在られる方々も居る中で、非常に残念なことでした。 「遠隔氣功治療」とか、偉そうなことを言ってましても、身内・親戚の身近 な人間が精神を病んでいるのにも気付いてあげられなかった、助けてあげられ なかった程度、なのです。私は。笑ってやって下さい…。 精神のケア、というものの大切さを、改めて…否、初めて″理解しました。 思い出が多く、暫くは精神的ショックから、立ち直れそうもありません。また 戻って来ることが有りましたら、その時は、温かく迎え入れて下さいね。 さようなら
さようなら♪
>>735 >ネット上と実際上で、Y先生を紹介出来たことは有りましたが、一様に感謝されま
した。
>前スレの様なヒステリックな反応をされてしまいましたのは、初めてだった訳、です。
童子さんは「1です」さんのスレで、皆が怒ってしまうような
失礼な事をしたとは思っていないのでしょうか?
この発言を読むと、
感謝しない、気孔を理解しない側に問題があるかのように聞こえます。
744 :
さようなら、童子さん :02/05/15 23:58 ID:ws3Hlm9T
さようなら♪♪♪
>>738 すでに、ネット上で公開されている情報であり、
このスレに、検索方法まで書かれているのに、
何が迷惑なのでしょうか?
検証されてはまずいのですか?
統計データとしての形すら、全く為していないのが明らかになるからですか?
手品の種がばれたからと憤慨するなど、こちらこそガッカリですよ。
>>736 >「逆転」というキー・ワードを出しておられますが、それはつまり、Y先生が「いんちき」
では、「Y先生を知らない」ことがどのように「不利な条件」だったのか説明してください。
>いんちきではありません。紛れも無い 「本物」 であられます。何を以って「科学的根拠」
つまり、童子氏の説明は、「ある意味、すごい」わけですね?
>>737 >長々と、批判を続ける方々は、上述の様な「もしいんちきの医師を勧めている
いんちきでは説得力のある説明はできないという意味であれば、
そのような概念は、とっくの昔に卒業済みです。
説得力という点に関しては、童子氏は全く健闘していないでしょう。
>また、大村先生やY先生の存在が、様々な意味での「権威づけ」(※ノーベル
権威が正しいとは限らないという意味なら、
権威がないことが正しいとも限らないとお答えします。
その問い掛けには、何の意味も読み取れません。
童子君… もう理屈では君の勝ちはないよ… なんか新しい事実を仕入れないと… 無理?
そっか、「Y先生を知らない」とは、Y先生臨床データを知らないことか? それは確かに「不利な条件」だ。 見えないデータは検証しようがない。 それを知ってて、データを提示しなかったわけね。 ・・・卑怯じゃん! というか、気付いていたけど いつまでたっても肝心のデータを示さず、 そのデータがなければ先に進めないはずなのに、 既に提示したかのような顔をして延々と話を続けてきたわけね。 それでいて、「いくつかの大きな概念が、決定的に欠落」など、批判だけは一人前。 人に文句言う前に、自分がちゃんとすべき。
749 :
病弱名無しさん :02/05/16 01:08 ID:LVOuT2o2
童子さん その先生が、全国の病院の夕飯を4時から6時に 変えたって本当なの? 夕食4時っていつの話? ごめん、誰か聞いてくれるかと思って、控えてたのだが、 気になる・・
体験談やら個人の感想などなんの根拠にもならないって念を押したのに、 結局それ以上のものを提示できないから逆切れして退散した訳ですね。 失礼な言い方だが科学的思考のできないバカが信じるのは別にいいけど、 病気で心が弱くなってる人に付け込むような商売は非常に不愉快なんで 反論しました。 詐欺師は引っ掛けるまでは甘い言葉しか言わないって例の典型的見本だった ようで。
751 :
病弱名無しさん :02/05/16 01:49 ID:LVOuT2o2
>750 禿同
752 :
病弱名無しさん :02/05/16 01:53 ID:LVOuT2o2
望んだ人だけにしてほしい、 望んでない人の掲示板に行って押し売りのような ことするのはやめてほしい。 お願いします。「厳しい言葉をかけられる」のなら もうそういうことはしないで!お願いします。
753 :
病弱名無しさん :02/05/16 04:48 ID:fdFqEVkj
>前スレの様なヒステリックな反応をされてしまいましたのは、初めてだった訳、です。 初めてではないはずです・・・
前から気になってたんだけど、あのスレを前スレとか言うのもちょっとなぁ… ただここの直前に出没していて追い出されたってだけで、あのスレは童子のスレじゃないんだから…
そいやっ
756 :
童子 :02/05/16 21:13 ID:imGdds3H
覗いてみましたら、誹謗・中傷がひどい様でしたので、公約を破って、少し発言しま
す。
>>745-746 重ね重ね失礼な方ですね(ぷんぷん)。理解力と記憶力は、個人の問題に帰され
るべき部分が多いので、あまり強くは言いたくないのですが…。
あなたも、御自身と御家族が癌と闘っておいでなのでしょう。或いは、そういう経験
が御有りなのでしょう。
面倒を見て下さった御医者様の、病院の電話番号をここに示して下さい。HPを御
持ちであれば、URLを貼って下さい。それらの情報を、ここに公示して下さい。
…御解りに成りましたか?常如何なる時にも、逆の立場に成ってみた冷静な発言
活動を、御忘れ無き様、御願いします。
続きます。
童子さん擁護派の人はどこいったの? あの「同じ人間とは思えない」とか 「童子さんを貶めるのが本質の人にとっては・・」 とか言っていた人、童子さんと一緒にいなくなっちゃったの。
758 :
病弱名無しさん :02/05/16 21:19 ID:UDnZlD+K
すでに、ネット上で公開されている情報であり、 このスレに、検索方法まで書かれているのに、 何が迷惑なのでしょうか? 検証されてはまずいのですか? 統計データとしての形すら、全く為していないのが明らかになるからですか? 手品の種がばれたからと憤慨するなど、こちらこそガッカリですよ。
759 :
童子 :02/05/16 21:30 ID:imGdds3H
当たり前の、当たり前過ぎること、ですよね。また、何度も説明して来た筈で すが。意図的に無視しておられますのか、それとも、完全に御忘れに成ってい るのか…。 失礼ですが、あなた、一日中投稿を続けておられることが、多い様に見受けら れますね?色々な意味で、生身の人間や対象への、礼儀・節度・常識等の、 所謂「現実感」が持てなくなってしまっておられるのでは、ないですか? 生身の人間、現実の対象を、テレビ・ゲームのキャラクターの様にしか感じられ なく成っておられるのでは、ないですか? 電磁波の影響で、初歩的な理解力・記憶力にも支障を来たしますよ。「氣功」 或いは広義での「科学」を語る以前の問題、です。「現実」を見失わなき様、 よく振り返ってみて下さい。
760 :
病弱名無しさん :02/05/16 21:39 ID:RIK3ZYuc
今までロムしてたのですが、 お世話になった先生が何か言ってきたら、出所、根拠を 聞きます。それと同じだと思うのですが、お世話になった 先生とこちらで自分の論を話すという行為は同一ではないと思うのですが。注:上と別人です。
761 :
病弱名無しさん :02/05/16 21:43 ID:RIK3ZYuc
続きです。出所や根拠をいわれたくないことは こちらに書かない方がよろしいのではないかと思うのですが。 (全部ロムしてない通りすがりですが。) 最近のやりとり読んでそう思いました。 データー出所なき論はどうかと思うのですが・・・。
762 :
童子 :02/05/16 21:46 ID:imGdds3H
>>758 再び、無視・忘却ですか…(ぷんぷん!)。
Y先生は「理解しない人には、百万べん説明しても、無駄である」と仰います。
私も、本スレの冒頭で、それに類する旨を、予め明言していた筈ですが…。
忘却と理解障害の連続で来られても、フォローし切れません。
何も「氣功」に限ったことではなく、何らかの現実の対象に、多く接しを持った
方が、宜しいですよ。インター・ネット上だから、と云いまして、ごく当たり前の
礼儀すら、何処かへ吹き飛んでしまっておられる方々、少なからず、見受けら
れますからね。
続きます。
763 :
童子 :02/05/16 22:03 ID:imGdds3H
>>760-761 よくぞ明文化して下さいました。有難う御座います。そう、そこなのですよ。私
の、インター・ネット上におけます発言活動(?)の、巨大な矛盾は。私なりに、
非常に歯切れが悪く、説明はして来ておりますが…。読み返してみて下さい。
私は、氣功を学び続けて来た人間、です。理由は、自他の病気治療、です。そ
れを「詐欺行為」と呼ぶかどうかは、見聞きした方々、個人個人の判断に委ねら
れることである、と思います。
自分が身に付けることが出来た氣功治療の能力と、学ぶ過程で巡り合うことが
出来た、極めつけに優れた氣功師諸先生方の力を使って、苦しむ人々の役に
立とう、役に立ちたい、とすることは、自然に涌き出て来ます感情、ではあるの
です。私自身としましては、所謂他意″は在りません。
続きます。
あげるな。この電波スレウザい。
765 :
童子 :02/05/16 22:20 ID:imGdds3H
>>758 さん
あなたも、私の様に「氣功」とまでは言いませんが、何かしらの治療技術を
身に付ける試みを、されてみてはどうでしょうか?「現実」から来る言葉で、
物事を語れる様に、成りますよ。
少なくとも、知らない人間をテレビ・ゲームのキャラクターの様には、扱わな
いくらいには、成りますでしょう。私が、直接の面識の無い氣功師諸先生方
の具体名等を出したことが、在ったでしょうか?
自身で身に付けた力と、知遇を得ることが出来た方々の力を使って、死病に
苦しむ方々を助けようと働きかけることと、そういったことをする人間に、横か
ら誹謗・中傷・文句を浴びせること。
どちらが有意義なことでしょうか?よく考えてみて下さい。自問してみて下さ
い。続きます。
766 :
童子 :02/05/16 22:33 ID:imGdds3H
前スレにおけます、私の最初の働きかけの中に、「本当に」という表現が使 われておりましたことを、覚えておいででしょうか。あの表現に不快を抱かれ た方も、居られました。 このことだけは、はっきりと言いたいです。病気と闘う、ということはですね。 格好良いも悪いも無いのですよ。「諦めが悪い」「馬鹿みたい」と思われよう と言われようと、大切な人間の為に、地を這いずり回ってでも、治療法を探す。 こうすることこそが、自身も含めた大切な人を本当に″助けようとする、と いう在り方、なのではないでしょうか。人間は「ペシミスト」に成ってはいけな いのです。如何思われるでしょうか? 続きます。
767 :
童子 :02/05/16 22:45 ID:imGdds3H
知恵は、人に勇気を与えてくれます。Y先生の治療を受けることが無くても、 「癌は治る。治すことが出来る!癌では…死なない!」という事実が、この世 に用意されている、ということが、癌と闘う方々に、何らかの希望と勇気を生 じさせてくれましたら、私の一連の投稿も、無駄では無かった、ということに 成るかも知れません。 そう成ってくれましたら、私にとりましては、望外の喜び、であります。 ほんの一握りの方にとって、でも良いですから、何らかの役に立ってくれます ことを祈って…今度こそ、本当に… さようなら
768 :
病弱名無しさん :02/05/16 22:50 ID:qSgVCt9U
では最終的に人は何の病気で死ぬのです?? 昔は老衰で死んでる人の原因はガンの人が多かったと聞いたのですが、 最後まで治療法を探しながら死にたい人はそうすればいいけど、 私はそういう死を望みません。人それぞれということで。
童子さん 心配しておりました。あんまり無理はなさらぬようにねっ
氣功は素晴らしい。 童子さんは純粋に氣功の良さを伝える為に頑張ってると感じ 応援していました。 しかし、今は読むのが辛くなってきました。 そして童子さんを応援する気持ちが薄れ あなたを傲慢だと感じるようになってしまいました。 (今でも氣功は素晴らしいという思いは変わっていません) あなたから見れば、このような私を 「勉強不足」「氣功に対す情熱が薄い」と見るのでしょうね。
>Y先生は「理解しない人には、百万べん説明しても、無駄である」と仰います。 この言葉が総てを表してますね。 Y先生にとって信者のみが救済の対象なんでしょうね。 なんて名前の宗教団体でしたっけ?
童子君は最後まで独善的だったなぁ…
>>759 >礼儀・節度・常識等の、所謂「現実感」が持てなくなってしまっておられる
根拠も示さずに持論を押し付けることが礼儀正しいことですか?節度ですか?常識ですか?
都合が悪いことの説明から逃げて相手を誹謗中傷しているのはどなたですか?
「生身の人間、現実の対象を、テレビ・ゲームのキャラクターの様にしか感じられない」から、
嫌がる人に遠隔気功なんて失礼な真似ができるのではないですか?
「現実」を見失っているのはどちらですか?
>>746 の前半の2個の質問への回答、後半の2個の見解への反論はないのですか?
最初の質問への回答は
>>748 のとおりでよいのですか?
補足説明すれば、
いんちきでは説得力のある説明はできない、
つまり、説得力のある説明ができていればいんちきではないという意味であれば、
そのような概念は、とっくの昔に卒業済みです。
童子氏の説明には全く説得力が認められません。
よって、説得力はいんちきではない根拠にはなっていません。
いんちきであると仮定しても、その仮定にとって辻褄の合わない記述が見受けられません。
よって、いんちきではないという証明は出来ません。
ちなみに
>>758 は別人
>>756 インターネット上の情報は誰に見られるか分からない。
だから、関係者以外に見せたくないならパスワード設定するべき。
それでも、パスワード設定しないのは、誰が見ても良いという意思表示と同じである。
そもそも、検索エンジンで検索できるということは、広く一般に公開されているということ。
一般公開しないなら、検索エンジンに登録されないようにすれば良い。
誰が見ても良い一般公開ページのURLを貼るのに誰の許可もいらない。
これ、常識だと思います。
他スレで抗癌剤は効かないってキッパリ言った人じゃないのか
778 :
病弱名無しさん :02/05/17 04:17 ID:MNH9yumH
いきますか 元気があればなんでもきる いくぞー 1 2 3 ダーーーーーーーーー
779 :
病弱名無しさん :02/05/17 04:27 ID:jbQ3eeUY
童子 :02/04/17 22:05 ID:iotZAxbU 他のスレッドにも書きましたが、見かねて書きます。 「氣功治療」を皆様、認容出来ますでしょうか? 私は、氣功と漢方薬によりまして、今や「世界一」とまで評される癌治療医 の先生を存じております。 本当に″掛け替えの無い親を助けたかったら、なるべく早くメールを下さい。 セカンド・プッシュはしません。 ぐぐぐ…読んでしまいますと、首根っこ掴んででも、1さんとその家族を「先生」の許へ連れて行きたく成ります。しかしながら、そういう働き掛けをしてしまいますと、先の発言が嘘″に成ってしまう…。 ここからは、無視して下さって結構です(寧ろ、無視されたい…) 私は、『超常現象を科学する』というHPに、頻繁に投稿させて貰っております。そこの掲示板に、特に今年の一月辺りから、1さんへ紹介させて貰おうと思っておりました「先生」の、詳しい治療体系等、語らせて貰っています。 ここに再度長々と書き込むのは、皆様に迷惑かと感じますので、興味が有りましたら、是非、御一読を。 あれから、1ヶ月・・・長かった。童子さん さようなら〜。
780 :
病弱名無しさん :02/05/17 04:36 ID:eLcPRzVz
773、774、775、776さん よくぞいってくれました。 ありがとう。素人が誤解するような記述はつつしむべきだと思ってます。感謝しています。
781 :
病弱名無しさん :02/05/17 06:12 ID:dCR4tG/2
童子さんさようなら。
今までどんな暴言にも穏やかに対応してたのに、ネットで公開してるデータを 晒されただけでなんでキレたんだろう? 我ながらつっこみどころの多いデータだと思ってたのかな?
気功やってみたいんですけど,どっかいい教室ありますかね? 首都圏きぼう。
785 :
童子 :02/05/17 21:56 ID:NiKEa3S0
油断して、復活してしまいました。覗いた私が、馬鹿だった…。
>>769 >ドキュソルビシンさん
温かい言葉をかけて下さり、有難う御座います。やっぱり「内科医」であられるので
すね…。本当に大事な一線で、常識有る言動、さすが、でありまして、嬉しかった
です。
>>741 に語りました通りの状態でありますので、精神的に不安定に成っております。初
めて、優しい言葉をかけて貰いました。有難う御座います。今は、おかしな発言をして
しまうかも知れない状態ですが、御寛如の程、宜しく御願いします。
786 :
童子 :02/05/17 22:09 ID:NiKEa3S0
>>740 >傲慢
そう見えましたのでしたら、ごめんなさい(汗)。…少し、少しだけ、私自身
の話を、聞いてやって下さい。
私は母と同様、生まれつき、体の弱い人間でした。身体のサイズは、ずっ
と、年齢不相応、でした。
幼少時、通常の人とは変わった″能力が有りまして、国立のT大学にお
いて研究の対象に成っておりました。大学側が研究費を出して、ではなく、
個人の研究ではありましたが。
これは余談に過ぎますが、幼少時は、モデルもやっておりました。誰からも
「こんなに可愛い赤ちゃんは居ない」と言われる程でありましたことは、確か
です。
続きます。
787 :
童子 :02/05/17 22:27 ID:NiKEa3S0
「自分は普通の人間とは違う」と、思い上がって生きていた時期も、確かに在
りました。だから、
>>740 さんが仰います「傲慢」とも言える性質も、僅か″
にではありますでしょうが、残っている可能性は、考えられます。
しかし、です。そんな卑小な経歴は、大村先生・Y先生御二方の前では、全く
意味を成しません。私など、大村先生の足元にも及びません。ましてや、Y先
生とも成りますと…。
私は、大村先生・Y先生を、尊敬しております。ともすれば「傲慢」にも感じられ
ます言動の数々は、御二方への尊敬の余り、出て来てしまう、ということで、
御許し願えませんでしょうか…。
特にY先生は、前述しました通り「恩人」にあたります。少しでも批判めいたこ
とを言われてしまうと、感情が揺れてしまうのです。ある意味、冷静さを失って
しまうのです。
続きます。
URLがまずいんじゃないの? sageとけば迷惑とやらもかからないのに、 でも、何だかんだ言ってageるのね?
789 :
童子 :02/05/17 22:41 ID:NiKEa3S0
>>773 他多数さん
また無視・忘却ですか…(ぷんぷん!)。それとですが、前スレでも言いまし
たが、誰かを誹謗・中傷するのなら、せめてHNくらい名乗って下さい。特に
あなたとは、抗癌剤スレからの御付き合い、なのですから。
私が命名してさしあげましょう。あなたは、これから「ルー」さん、です。いい
ですか?ルーさんとお呼びしますからね。
ルーさんは、よくよく人の話を御聞きに成らないか、記憶力・読解力に問題
が御有りの様ですね。前スレの出来事を御忘れですか?意図的に無視をし
ておられるのでしょうか?
続きます。
790 :
2ちゃんねるで長〜有名サイトだよ :02/05/17 22:42 ID:0U+/Vnx8
ヽ(・∀・)ノデンパー
792 :
ルー1号 :02/05/17 22:51 ID:of/zkCfH
>>789 「ルー」とは「
>>773 他多数さん」の総称らしいです。
前スレも何も、前スレでは童子さんの相手をしてませんが?
貴方の言う「逆の立場に成ってみた冷静な発言」をしても「無視・忘却」なのですか?
「逆の立場に成ってみた冷静な発言」には何も答えないわけですね。
自分が「無視・忘却」しておきながら、相手を「無視・忘却」と誹謗中傷するのですね。
「意図的に無視」する「人の話を御聞きに成らない」「記憶力・読解力に問題が御有り」とは童子さんのことではないですか?
ついでに質問。何のためにE-mail欄に「氣」と入れるのか?
793 :
童子 :02/05/17 22:54 ID:NiKEa3S0
ルーさん及び
>>783 さんへの回答に成りますが、別にデータに自信が無い
から、とか、その様な理由で、礼儀・節度を咎めている訳では、ありません。
当然、覚えておいでの方も居らっしゃるかと思いますが、前スレで悪戯メー
ルが頻発しましたこと、御忘れ無き様。ルーさんは、忘れてしまったのです
か?それとも、何らかの理由で、意図的に、そのことには触れないようにし
ておられるのでしょうか?
病気、とりわけ「末期癌」を扱う掲示板は、問題が問題でありますだけに、
参加者がヒステリックに成り易い、のです。それくらい、解っておいで、で
すよね?しかもここは、多くの方々が、「退廃性」と「性悪性」に洗脳されて
しまっておられます「2ちゃんねる」である訳、です。
続きます。
>童子さん sageは[E-mail]欄にsageが含まれていればいいのだから、 「氣sage」と入力すれば? 本当に上げたいのなら別だけど…
795 :
童子 :02/05/17 23:07 ID:NiKEa3S0
>>792 早速、私考案のHNを使用して頂き、有難う御座います。「ルー」とは、総称
では御座いません、です。あなた一人への命名、です。大切に使いましょう。
>>793 からの続きです。
URLを明示してしまいましたら、当然、悪戯電話等が予想されませんか?そ
のくらい、考えられませんか?そもそも、その旨、私が以前に明言しませんで
したか?御忘れでしょうか?それとも(略)。
ルーさんは、以前として、御世話に成られた医師の連絡先等に容易に繋がる
情報を、公示しませんが、御解りに成りましたでしょうか。冷静に、逆の立
場に成って考える″ということが。
当たり前の、当たり前過ぎる礼節、ですよね。
796 :
ルー1号 :02/05/17 23:08 ID:2X3PfHxy
童子さん、逃げずに答えてね。
とくに、
>>777 には、ちゃんと答えてね。
>>793 まじめな情報でも冷やかしや嫌がらせは受ける。
一般公開しているということはアクセスを増やしたいということ。
アクセスが増えれば冷やかしや嫌がらせが増えるのは宿命。
つまり、多少の冷やかしや嫌がらせは覚悟してるはず。
そんなことは、言うまでもない常識ではないですか?
それとも、一般公開していないと言うのですか?
一般公開しているのに何が問題があるのかとの質問に答えず、
「悪戯メールが頻発」などと、
一般公開した人の責任を紹介者の責任にすり返ることは、
ごまかし以外の何物なのですか?
797 :
ルー1号 :02/05/17 23:19 ID:Yi35pBDj
>>795 >早速、私考案のHNを使用して頂き、有難う御座います。「ルー」とは、総称
>では御座いません、です。あなた一人への命名、です。大切に使いましょう。
どうでもいいけど・・・
773-777以降、それ以外の発言も含めて「
>>773 他多数さん」と表現したのではないですか?
だったら、総称ではないのですか?
尚、この質問にはレスいりませんよ。
これにレスするくらいなら他の質問に答えてね。
>URLを明示してしまいましたら、当然、悪戯電話等が予想されませんか?
では、URLから電話番号を調べる方法を教えて下さい。
798 :
童子 :02/05/17 23:28 ID:NiKEa3S0
>>796 ル、ルーさん!?…よく御自分の発言を読み直されて、自問してみて下さい。
相当、支離滅裂なことを仰ってますよ。それから、「一号」は付ける必要、
無いですよ。何だか、私がロボットか、それこそテレビ・ゲームのキャラクター
を扱っているみたいで、自分自身が、気分が悪く成ります。
ルーさんは、データがはっきりしなければ、議論が出来ない、という論調です
が、そもそも、議論をしているのではないのですよ、という私の冒頭での主旨
説明を、忘れてしまわれた様、です。或いは(略)。
巨大な概念が、いくつも欠落しておられる訳、です。あくまで、前スレの注釈ス
レであるということ。解りやすく表現すれば、前スレの(※内スレッド)である
訳、なのです。
続きます。
>>796-797 だから、童子君は君や僕とは違った言語を使って話してるんだよ。
どんな正論を言っても意味が通じなきゃ無駄無駄(´ー`)y-~~
前から疑問なのですが、童子さんは自分と意見の異なる人を ひとりにまとめようしてませんか。 多くの複数が発言したり、人のコピペをはりつけたりしてるのだと 思うのですが、いたずら電話をおそれたり、いたずらメールを おそれるなら、それがわかるようなことをしないしかないのでは ないでしょうか。不特定多数にメールをさらしたら、いたずらメールが くるというのは私のプロバイダーでは注意事項に書いてありました。
801 :
童子 :02/05/17 23:40 ID:NiKEa3S0
勿論、※スレッドであるとは云いましても、疑問・興味・好奇心等、いくら でも生じますし、そういった遣り取りが在ってはいけない、ということには 成りません。当然の話、ですね。 但し。物事には「限度」というものも、在ります。目に余って積み重なる、 理解障害・議論欲・同一質問の連続投稿、そして下品な姿勢・言葉遣い には、非常に問題が在るのです。 勘違いをしては、なりません。ある程度の返答が得られたら、後は自分で 考えてみることは、ごく当たり前の在り方、なのです。 続きます。
802 :
ルー1号 :02/05/17 23:41 ID:Rg/2I7xI
>>798 >>796 への回答だったら、他のことを持ち出さずに
>>796 への回答に専念してください。
>>796 に納得できる回答ができないからといって、話をそらさないでください。
「議論」や「概念」ついて述べるなら、その件の質問等に回答してください。
それとも、その件の質問等には答えられないのですか?
「相当、支離滅裂なことを仰ってます」という主観的判断しか示されていません。
どこが支離滅裂なのか説明してください。
でなければ、説明できないから「支離滅裂」という表現で誤魔化しているということになります。
>>799 なるほど!
しかし、長文書くってことはコミニュケーションの意志があるのでは?
しかるに、質問に答える意志がないとは理解しがたい。
言語が違うと言うよりは、生物が違うような気がする。
>>800 いや、多分文字からの気で判断してるんじゃないかな?
全然当たらないことが多いみたいだけど…
オカルト板で自信満々でやって外してた人がいたよ(まぁ真実は分からんけど)。
804 :
童子 :02/05/17 23:44 ID:NiKEa3S0
>>800 さん
>ひとりにまとめようと
そう読めますのなら、それは私の文章表現力の至らなさ、です。申し訳有り
ません。実際には、そうではないのですが。
>不特定多数にメールをさらし
メール・アドレスを掲示しましたのは、前スレの最初の投稿一回きり、ではあ
ります。
>>802 >言語が違うと言うよりは、生物が違うような気がする。
いやぁ厳しいねぇ、あなた…。
否定は出来ない気もするが…。
懐かしい理屈を口にすると、否定できないって事は正しいって事だな(藁
807 :
ルー1号 :02/05/17 23:46 ID:TF41nG63
>>800 さんの指摘どおり、いたずらが恐ければ一般公開しなければいいだけです。
その覚悟もないのに一般公開しないことです。
これは常識です。
>>801 「理解障害・議論欲・同一質問の連続投稿、そして下品な姿勢・言葉遣い」は、童子さんにはかないません。
「ある程度の返答」も何も、何一つ疑問に答えていないようですが?
回答が得られないのに「自分で考え」ようもありません。
>>806 あとクスリでドーパミンドバドバ状態になると、直感みたいなのがやたらと
湧いてくるんですよ。当たっていることもあるし、全然ナンセンスな被害妄想の
場合もある。クスリでハイになった人なら素面に戻れば冷静に判断できますが、
気功でナチュラルハイになってしまうと、その状態がずっと継続するので、固執
してしまうのではないですかね(偏差)。
809 :
童子 :02/05/17 23:57 ID:NiKEa3S0
>>801 からの続きです。
少し説明を呈しますと、たとえばルーさんは「権威づけ」の話の時も、「権
威が無いこともまた、説得力には成りません」と仰っておりましたが、これ
も非常に短絡的な御意見である訳、です。
大村先生・Y先生御二方を「権威が無い」と勝手に決め付けてしまっておら
れます。前述しました通り、御二方とも「正規」と呼んで差し支えない学会
に所属しておられますし、論文等の研究発表も、しておられます。
それらの学会或いは御二方が立ち上げた学会が、胡散臭い、とでも言うのでし
ょうか?そもそも、何を以って、誰の認定を以って、「正しい」「認められて
いる」と評すべき、なのでしょうか?
続きます。
久しぶりに覗いてみたが… 童子さんが怒るのは当たり前だ。 Y医院のURLを無断で貼り付けた奴が悪いぞ。
811 :
病弱 :02/05/17 23:59 ID:GTPux6C/
>808 そのようなあるのですか。 納得いきました。
812 :
ルー1号 :02/05/18 00:07 ID:jowzUz4i
童子氏は、肝心な質問には何一つ答えていない。
質問者が自分で考えるために必要な情報を提供していない。
つまり、質問者が何も考えていないのではなく、
童子氏が質問者に考えさせないようにしてきた。
童子氏は、検証に必要な情報を意図的に隠蔽してきた。
例えば、童子氏は、これまで「生存率」という表現を多用してきた。
しかし、その「生存率」の詳細を明かさなかった。
詳細が分からなければ、その「生存率」を検証しようもない。
その「生存率」の詳細を見れば、統計データの形もなしていないことが明らかである。
童子氏は、自説に不利になるこの情報を意図的に隠蔽してきたのである。
でなければ、URLを出す必要もなかった。
つまり、URLを出さざるを得なかったのは、童子氏が情報を隠蔽したからである。
自分の不作為を棚に上げて、逆ギレして他人を誹謗中傷ですか?
>>809 発言を勝手にねじ曲げないでね。
>>746 は、
>>737 で童子さんの言う「巨大な問い掛け」とやらが無意味だと言っているのです。
ご自分の発言を180度逆にすりかえないでね。
813 :
童子 :02/05/18 00:08 ID:pzT3mTxI
>>809 からの続きです。
重要な問題ですが、大村先生・Y先生と比べて、治療の能力・実績で及ぶ
医師が、居られるのでしょうか。私には「居ない」と感じられます。でしたら
どなたがその真偽・優劣を判定するのでしょうか。
御二方が問い掛けてくれる問題は、大きい様に感じます。簡単に答えが出
せる問題では、ありません。考えてみて下さい。
それと、これはただ純粋に学術的好奇心からの発言に成りますが、末期癌
に対して、はたして西洋医学オンリーの手法での、完全な治療法というもの
は、用意されているのでしょうか?この世に。
これは是非、
>>3 さんあたりに答えて頂きたい、です。指名の理由は、まだ
一度も言葉を交わして貰えていないから、です。御気軽に。
>>810 何度も言われてるのだが…
公開されていないホームページを晒すのは非常に悪いことだと思う。そういう行為は弁解の余地がない。
しかしながらY医院のホームページを見る限り、童子氏がここで挙げていたキーワードを用いて
検索すれば誰にでも簡単に閲覧できるように設計されている。
というより、多くの人にあのページを見てもらいたいとの意図がわかる。
メタタグを見るとわざわざO-リングテストなどのキーワードを検索ワードに指定しているしね。
と、見かねたので一度だけマジレスモードに戻ってみるテスト。
815 :
童子 :02/05/18 00:21 ID:pzT3mTxI
>>810 >145内科医さん
お久しぶりです。かばって頂いて、有難う御座います。145内科医さんと
ドキュソルビシンさんは医師であられますだけに、一線を超えてはいけな
い常識を御持ち、なのですね。
「医師」という仕事の忙しさ、デリケートさを、解っておいでなんですね…。
安易に、迷惑に繋がることをやってしまっては、いけないのですよね…。
ただ、それを言いますと、そもそも私が一連の投稿をしなければ良かった
訳、ですので、枝葉の問題とは別に、結局は、私が一番悪いのですが。
皆様。御迷惑をおかけしました。
ルー1号
童子さん、そろそろ、ごまかしをやめませんか?
あっちこっち、話を飛ばしてはぐらかすのはやめてください。
質問に正面から向き合ってください。
>>813 気功の専門家でなくても、医師でなくとも、データさえ揃っていれば、「真偽・優劣」は誰でも検証できるのでは?
「簡単に答えが出せる問題では、ありません。」とする根拠がどこにも見当たりません。
>それと、これはただ純粋に学術的好奇心からの発言に成りますが、末期癌
>に対して、はたして西洋医学オンリーの手法での、完全な治療法というもの
>は、用意されているのでしょうか?この世に。
こういった比較が無意味であることはがいしゅつ。
童子さんは、それに対して何ら反論等を行ってないようですが?
童子さんが何を意図してこの比較をしているか当ててみましょうか?
>>810 横やり入れるなら
>>745 >>773 >>796 くらいは読んでね。
817 :
ルー2号 :02/05/18 00:24 ID:5P9EyFZe
前スレでもキーワードで検索します。といってられた方がいましたが、 そのような頭がない人にとっては、根拠なき論をいうこと は、誤解をまねくことになると思います。 やはり論じるのなら、データをだしてくるのがいいのではないでしょうか。 ここで知識がある人などはいろいろデータ検証して信じないという結論にしていましたが、そうでないお年よりとかは、なんだかわからないと思うのです。 私は、HPでデータ確認できてありがたかったのですが、そういうこと されたくないのなら、童子さんは非常に危険なことをこのスレでやっていたのではないでしょうか。
818 :
ルー1号 :02/05/18 00:27 ID:KEfej6q0
童子氏は、「氣」だけではなく、なぜ、専門外の治療法についても語るのか? 背の低い男が、自分より背の低い男の存在をアピールするようなもの。 そんなことをしても、自分の背が高くなるわけではない。 しかも、その身長の比較方法が公正でなかったら、そんな、みじめったらしいものはない。 そこまでして、背を高く見せたいかと、誰もが、あわれに思うだろう。 本当に背が高ければ、比較しなくても、身長の値だけで誰もが高いと分かる。 背が高い人は、他人の身長など気にしない。 背が低いから、他人と比較したがるのである。 身長に限らず、何でも他人と比較したがるのはコンプレックスのあらわれ。 (尚、この記述は、たとえ話であって、低身長への差別的意図はありません。)
819 :
童子 :02/05/18 00:28 ID:pzT3mTxI
低身長…
立場的にはルー3号かな。
でも今日は童子氏にマジレスする気になれないので?マークつき。
>>808 ドーパミンどばどば状態?
それじゃほとんどシゾになるってことじゃない…
まさか気功でもそうなるってことかい?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
821 :
ルー1号 :02/05/18 00:40 ID:hwRHSp1u
>>815 ドキュソルビシンさんは無理するなと言っただけでURL出すなとは一言もいってないけど?
>>802 >>807 >>812 には答えずに、味方がいるから自分は正しいとでも?
>>798 でのご自身の発言をお忘れですか。
「相当、支離滅裂なことを仰ってますよ。」
>>808 当然。私見ですが、気功やヨガによる意識変容には、ドーパミンやセロトニンが
大きく関っていると考えています。仙道やって頭おかしくなってる人いるでしょ。
>>822 意図的に分裂病や鬱病に近い状態を作り出せる…ということか。
なかなか興味深いかも。なんか文献あるかな?探してみよっと。
>>823 意識変容によって得たリアリティに対して、固執することなく(夢がシュールでもこだわらないのと同じ)
日常では、社会的に共有されているリアリティの枠組みで対処すれば何も問題はないと思うんだけどね
(禅で神秘的なビジョンは一切無視しろというのに近い)。私は気功系の才能がないんでクスリで遊んでいますが、
物質で意識状態を操作する方が、意識で意識を操作するよりむしろ安全なのではと思っています。
>>824 まぁ、そういう系統の薬は依存性とか退薬症候とか結構怖いから気を付けてね。
>>825 そうですね。結局リスクがかかる点が異なるだけなのかもしれないですね。
うみゅう。おいら別に優しくなんかないですよぉ。 おそらく童子さんにとっては全く心外だろう批判も持ってますしね。 これについては童子さんが元気になったらまたお話しましょう。ではでは
そういえばなんでルーなんだろう? 大柴?
童子さん、身近な方が亡くなられたそうで。。。 私も数ヶ月前、祖父が急死したので、身近な人間の死がどれほどショックかは、よくわかります。 しばらくゆっくり静養して下さい。 治療者は身体が資本ですから。 ドキュソルビシンさんも言われている通り、元気になったらまた戻って来て下さい。
このスレは某スレの隔離スレとして誕生したわけだが… もともとのスレよりレス数が伸びちまったな。
831 :
ルー1号 :02/05/18 12:02 ID:EWlih0+g
(1)独自ドメイン取ってるのに一般公開していないのか? (2)独自ドメイン取っててもパスワード設定の仕方を知らないのか? (3)ソースにこんなもの↓が埋まっているのに一般公開していないのか? <META name="keywords" content="O-リングテスト,癌,漢方薬,氣功,気功,○○医院"> <META name="description" content="「究極の癌治療」を行っている○○醫院のホーム・ページです。"> ・・・リンクフリーって意思表示じゃん!
>>828 禿しく笑ってしまった。
なんか童子氏は結局引き下がれずに出没してこのままずるずるとパート2に行きそうな予感…
833 :
ルー1号 :02/05/18 12:15 ID:EWlih0+g
>>793 >病気、とりわけ「末期癌」を扱う掲示板は、問題が問題でありますだけに、
>参加者がヒステリックに成り易い、のです。それくらい、解っておいで、で
>すよね?しかもここは、多くの方々が、「退廃性」と「性悪性」に洗脳されて
>しまっておられます「2ちゃんねる」である訳、です。
2ちゃんねらーに対して随分失礼なことをサラッと言ってますね。
「ヒステリックに成」るような話題を振っているのはご自分だろうに。
ちなみに、ルー1号が2ちゃんねらーと自称するのは100年早いと思ってる。
834 :
ルー1号 :02/05/18 13:29 ID:EWlih0+g
ログを見ていたら凄い発言を発見。
>>169 典型的な混同論法の事例。
(1)「鍼灸」が「まやかし」「インチキ」と否定されているかのように装い、東洋医学と西洋医学の対立を演出している。(「鍼灸」は「解明」されていないが効果は実証されている。)
(2)「鍼灸」は、「アレルギーや膠原病」として有効であっても、癌の直接的治療効果は認められていない。
(3)「鍼灸」が有効であっても、それは「気功」の証明にはならない。
「かなりの例で寛解に至ることがあります。」は傑作。
強調したいから「かなりの例」としたんだろうけど、
自信がないから「至ることがあります」でお茶を濁している。
「かなり」なのか「ことがあります」なのか、どちらかハッキリして欲しい。
835 :
ルー1号 :02/05/18 13:57 ID:EWlih0+g
>>786 「傲慢」との指摘に言い訳する振りをしつつ、研究対象になる特殊能力があったとか、幼少時にモデルをやっていたとか、ちゃっかりと自慢話。
>>786 の最初の2行の次が
>>787 でも話は通じる。
「卑小な経歴」と本気で思っているなら、その具体的内容は触れたくないだろう。
説明に不要なことをわざわざ持ち出すのは自慢したいからでは?
自慢する気がなければ、「誰からも〜と言われる程」なんて書かないと思う。
言い訳のはずが、益々、自身の「傲慢」さを晒しているだけ。
>>822 つまり童子さんは頭がおかしくなっているということで,よろしいのですね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終 了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>ルー1号(EWlih0+g) とってもおヒマなんですね(ワラワラ
>>834 寛解っていう言葉の意味が曖昧だから、ハッキリと断言できないのでは?
寛解=治癒ではなくて症状が緩和しただけなのだから。
ログを読み返しましたが。。。
それに、
>>169 は最初から癌と気功の関係について、何も触れていませんよ。
恐らく、
>>60 の質問で、リウマチの気功療法について、童子氏が質問に答えていたから興味を持ったのでしょう。
>>834 の(2)は、あなたが東洋医学を研究している医師ではないから、知らないだけでは?言い切ってしまうのはどうかと思います。
そもそも、ルー1号さんは医師ですか?
童子氏も言われていますが、日々患者を診察している
>「医師」という仕事の忙しさ、デリケートさ
を理解している人はここには居ない様に思います。
正直、前に童子氏が出没していたスレでの彼(彼女?)の行動を見てから 色々と発言して欲しい。
確かに、ルー1号は揚げ足取りに必死だな(w
841 :
ルー1号 :02/05/18 20:09 ID:NPmSiALM
>>838 >寛解っていう言葉の意味が曖昧だから、ハッキリと断言できないのでは?
「かなりの例」の説明がつかないのだけれど?
>それに、
>>169 は最初から癌と気功の関係について、何も触れていませんよ。
>>169 は、童子氏の発言に疑問を唱える声を「『まやかし』『インチキ』と言われてしまう」と表現しているのだから、擁護派として発言しているようですが?
直接的に事の真偽を問わずに、混同させる事例を引き合いに出して、童子氏の発言があたかも正しいかのように誤解させる論法でしょ?
>>834 の(2)は、あなたが東洋医学を研究している医師ではないから、知らないだけでは?言い切ってしまうのはどうかと思います。
全米がん協会などは、治療効果はないって言ってるけど?
「鍼灸」が癌に効くなんて話は見たことも聞いたこともない。
知っているなら教えて!
842 :
ルー1号 :02/05/18 20:10 ID:NPmSiALM
>>838 >そもそも、ルー1号さんは医師ですか?
匿名掲示板で素性を問うことに何の意味があるの?
発言の中身に自信がないの?
>>「医師」という仕事の忙しさ、デリケートさ
>を理解している人はここには居ない様に思います。
都合が悪くなったら被害者ヅラして逃げるわけね。
>>840 >確かに、ルー1号は揚げ足取りに必死だな(w
ギャグ?・・・面白くないけど。
「揚げ足取りに必死」って、不利な状況で苦し紛れの言い訳を繰り返すことを指して言うのでは?
元擁護派にも見放されて、童子氏が圧倒的に不利なようですが?
>>838 みたいに、一部を全部と混同させようとは、
さすが、8/sBjbn3さんは「揚げ足取りに必死」ですね。
843 :
ルー1号 :02/05/18 20:19 ID:ilGYC+nW
>>840 ちなみに
>>839 は、
>>436 のような指摘があるから、「彼(彼女?)の行動を見てから色々と発言して欲しい。」と言っているのではないか?
これは、
>>838 の次の書き込みに対して、向けられたものではないか?
>童子氏も言われていますが、日々患者を診察している
>>「医師」という仕事の忙しさ、デリケートさ
>を理解している人はここには居ない様に思います。
つまり、童子氏もデリケートさを理解していないと言っているのではないか?
844 :
ルー1号 :02/05/18 20:22 ID:ilGYC+nW
>ちなみに
>>839 は、
>>436 のような指摘があるから、「彼(彼女?)の行動を見てから色々と発言して欲しい。」と言っているのではないか?
>>463 の間違い
>「鍼灸」が癌に効くなんて話は見たことも聞いたこともない。 東洋医学の考え方や免疫系について、よく勉強してからそういう事言おうな。 あんまり書き込むといろいろ突っ込まれるから、何か言いたい事ある?
>>843 だいたいそんなところですよー。童子氏が前に現れてたスレでどんな様子だったか
知らない新しいコテハンがあらわれてややこしい事になりそうだったから…
そうしたら次のレスで…(w
というわけです。
っていうかマジキモいんだけど>ルー1号
>>842 >元擁護派にも見放されて
氣功治療は信頼しております。
童子さんはとても熱心に打ち込まれていらっしゃるようなので
信頼できるデータを示し有意義なお話しをお聞かせ下さると思ったのです。
しかし、お話の内容は・・・健康食品や宗教を勧める方々の論法に似ていて
見放した・・・と言われてしまえば、確かにその通りで何も言えませんが
お考えを詳しく知れば知るほど、氣功を信頼する事と
童子さんを信頼する事は、全く別だと感じたのです。
そもそも、氣功を愛する者は全て同じ考え、などと言うことはありえませんよね。
私の最初の思いが間違っていたのです。
申し訳ありませんでした。
混乱していて話が見えてきませんが…
>>834 あのですね、
>>169 の書き込みは、気軽に書き込んだので、突っ込まれて初めて気が付いた部分が多いので。すいません。
「かなりの例で」というのは、大部分の患者さんにおいて、症状の緩和が見られるという事です。
もちろん、症状が改善しない患者さんもいますよ。(聞きたいことがこれで合っているのかな?)
鍼灸の効果について、確かに癌細胞を破壊・死滅させるなど、癌への直接的治療効果はありませんが、関節的な作用は認められています。
関節じゃなくて間接です。
アホでも医者ってなれるの?
アホですいませんね。じゃ♪
>>845 具体的なことが書けないって事は知らないのね?
そちらこそ、「よく勉強してからそういう事言おうな。」
さらに言えば、
>>834 は、鍼灸が氣功の根拠になるかどうかを論じているのである。
鍼灸が癌に効いたとしても氣功が効く根拠にはならない、
ましてや、鍼灸が癌に効かないなら、尚更、氣功の根拠にはならないと論じているのである。
いいですか?
鍼灸が癌に効いたとしても氣功の根拠にはならないのです。
一部を全部と混同させないように。
>>847 では、もっと書き込もう。
嫌がらせ、嫌がらせ、と。
>>848 もちろん、童子説否定=氣功治療否定ではない。
>>849 つまり、「アレルギーや膠原病」については、「かなりの例で寛解に至っています。」ということですね。
それらは「まやかし」「インチキ」と言われているのでしょうか?
認められた成果であれば「氣功治療」とは同列に語れないですよね?
あと、鍼灸には癌の疼痛を緩和する効果があるそうですね。
854 :
ルー1号 :02/05/18 23:12 ID:kXhg0BKP
>>853 その通りです。すいません。
「まやかし」「インチキ」というのは、患者さんが抱いている東洋医学に対する不信感についてです。
>認められた成果であれば「氣功治療」とは同列に語れないですよね?
確かに、気功についてはまだ未解明の部分が大きいので、成果のについては同列にはできないですね。
気功も患者自身の「自然治癒力」を引き出す治療という事で、同列に語っていました。
>鍼灸には癌の疼痛を緩和する効果があるそうですね。
これも、脳内物質であるエンドルフィンの分泌が促される事を利用したものです。
がん治療について少し。
インターロイキンという抗がん剤があります。これは、免疫に関するホルモンで、楽しいと感じたとき、人間の体でも分泌されます。
鍼灸においては、施術後、血中のインターロイキンの血中濃度が非常に高くなることが分かっています。
この、鍼灸におけるインターロイキンの分泌を促す効果=間接的な効果という訳です。
しかし、ルー1号さん、
>>169 への突っ込みに、失礼ですが大変笑わせて頂きました。
「典型的な混合論法」なのですね。いやぁ、参った。
856 :
ルー1号 :02/05/19 00:09 ID:h9oBFYcT
>>855 あの書き方では「典型的な混合論法」になりますね。
こちらも参った。
細かいことだけど、インターロイキンは抗がん剤じゃないと思う。
ホルモン・・・でもないのかな?
それはさておき、
インターロイキン(2とか12とか)を注射するサイトカイン療法は副作用があるけど、
「鍼灸」だと副作用は出ないのですか?
副作用がなければ意味のある治療法だけど。
どのツボを刺激するとか、
効果がどの程度持続するかとか、
臨床データとか、
どこで治療を受けられるとか、
そういう情報があればください。
童子説よりは、よっぽど、まともだ。
インターロイキンってとっても高価な抗がん剤として発明されたらすぃ。
145内科医殿。 ホルモンとサイトカインの違いを言ってみたまえ。
859 :
童子 :02/05/19 00:47 ID:WkhEXetx
本当にお前らは童子さんの言う通り誹謗・中傷を浴びせることが好きな、ク ズの集まりだな。
860 :
ルー1号 :02/05/19 00:57 ID:w3TQAcRu
童子さん、かんべんしてくださいよ!
あー今日こそマジレスしようと思ったのに飲んじまった…
IL=ホルモンなんてホントに内科医なのか?
内科医さんよ、いくら素人さんにも分かりやすい表現を心がけるったって限度ってものがあるぞ。
メッキ禿げて来た?大丈夫?
そもそもメッキがあったかどうかはともかく…。
>>859 そういう騙りをして童子派の印象を悪くしようというのはあまり感心しないなぁ。
酔っ払ってるので意識が少し狭窄しとります。
ごく近くのレスのごく一部しか見れないや。スマソ。
え、それなら書き込むなって?
スマソね。
あらら、DQN外科医とかって言う人が内科医さんに似たようなこと言ってるじゃん。 しかもすぐ上で…。 駄目だこりゃ。飲んだら書くなってか?スマン…。
素人さんに説明するにはサイトカインは難しすぎると思うけど。
手っ取り早く説明するなら
サイトカイン=広義のホルモンでいいんじゃねぇの?
俺は別にさらっと流せたけど。
>>859 あなた、どうみてもニセモノ。ってみんな分かってるよね。
864 :
ルー1号 :02/05/19 02:17 ID:w3TQAcRu
>>861 >>863 えっ!そうなの?
だとしたら酷いなあ。
擁護派否定派どっちでもいいけど、卑怯な真似はよそうぜ!
正々堂々と行こうぜ!
自分が正しいと思うなら。
865 :
ルー1号 :02/05/19 02:24 ID:w3TQAcRu
本物の大柴みたいなカキコになっちまったよ。
「鍼灸」と「インターロイキン」で検索したら、2と12が見当たらない。
ネット上にはデータがないのか?
癌に効くのは2と12だけだったと思うが。
>>857 また、細かいこと。発明?発見?
>>864 なんだみんなまだおきてるのか〜い?ビール追加しちゃったよ。ゲプ。
ていうかさ、1号さん。859の偽者は自分で童子って名乗っておきながら
レス内では童子「さん」なんて敬称つきだぜぇ。
この時点で明らかに騙りだと思うんだが…。
ま、ああいうのはあんまり気にしないで行こうぜぇ。
867 :
ルー1号 :02/05/19 02:51 ID:w3TQAcRu
>>866 何かおかしいとは思ったけど、そんな卑怯な人がいるとは・・・残念だよ。
今からでも正直に乗り出て欲しいね。
868 :
ルー2号 :02/05/19 20:24 ID:Xu2c8TkI
ルー1号,3号?さん応援age
ここの皆さんカイロ・・のスレみたことありますか。 LANでつながれていてひとりだと思ってたのが複数 だったとかそういう内容です。 そこだと貼られたHPにいったら、身元があかされたりしていました。 ちょっとこのスレと似てますね・・・。
>>871 ???
おっしゃってる事がさっぱり分かりません。
もうちょっと詳しく説明キボンヌ.
875 :
ルー1号 :02/05/20 21:10 ID:ncDYv7JJ
>>855-856 細かい突っ込みシリーズ。
「混合論法」ではなくて「混同論法」
「混合」ではなくて「混同」
「合」ではなくて「同」
>>834 >>853 では「混同」と書いてたはずなんだけどなあ。
interleukinが抗癌剤として発見されたとか寝ボケたことを言ってる偽医者がいるのはこのスレですか?
878 :
病弱名無しさん :02/05/21 01:02 ID:nC9qSK7D
877がニセ医者(ワラワラ
(´-`).。oO(俺は医者だなんて言ってないのだが…)
880 :
病弱名無しさん :02/05/21 02:51 ID:nC9qSK7D
ドキュソ医大生ですが、教科書(標準薬理学:医学書院)で調べますた。 インターロイキン=抗癌剤でOKだったYO。 ステロイドと同じで、いろんな使い道があるんじゃない?
>>880 抗癌剤として使われていることは誰でも知っている。
でもインターロイキンって本当に抗癌剤として 発 見 されたんだっけ?
882 :
880 :02/05/21 14:38 ID:AaRP9L1q
どこにも「発見された」なんて書いてないよ。 「発明」って書いてあるよ。 抗癌剤として開発された事=発明と言ってるんだよ、145内科医さんとDQN外科医さんは。 ついでに、俺も広義のホルモン=サイトカインでいいと思うよ。
883 :
ルー1号 :02/05/21 16:48 ID:CiMwKKtu
最初に細かく突っ込んだ者として、さらに細かい突っ込み。 体内にある物質を「開発」「発明」とは、これ如何に? 発見では? どうでもいいけどね。
884 :
ルー1号 :02/05/21 16:54 ID:dwFIv0Ea
検索すると出てくる。 インターロイキンは癌以外にも使われているらしい。 物質名の付加番号は発見順につけるのが定番。 最初に発見されたのはインターロイキン1? インターロイキン1は癌には使われていない。 以上から推測すると抗癌剤として発見されたわけではないようだ。
885 :
ルー1号 :02/05/21 17:11 ID:rGa2on4n
>>855 >インターロイキンという抗がん剤があります。これは、免疫に関するホルモンで、楽しいと感じたとき、人間の体でも分泌されます。
インターロイキンは「楽しいと感じたとき」に「分泌」されるの?
リンフォカインってそういうもの?
つまり、リンパ球の働きは感情に左右されるの?
恐らくDQN外科医は学生。もし本当の医者だとしたらかなりのDQN。 自分でも言ってるけどw 特に857の発言は免疫の勉強を一度でもした者の発言とはとうてい考えられない。 ちなみにDQN内科医は鍼灸に魂を惹かれた医者。
一つ忘れてた。 880はDQN学生。しかも低学年なので素人と大して変わらん程度。 素人との違いは教科書を持っていること。以上。
888 :
童子 :02/05/21 22:00 ID:ESa2uJKC
>>829 >145内科医さん
ご心配、有難う御座います。そうですか、145内科医さんも、近月に御身内を亡くさ
れたのですか…。辛い…ですよね…。私の場合は、悲しい、と云うより、あまりに突然
のことで、呆気にとられてしまっている状態、です。
実感が湧かない、と申しますか、何だかポカーンとしてしまっている、というのが、実情
です。一緒に住んでいなかったことが、せめてもの自分への言い訳にしたがっている―
――そんな感じでしょうか。
ドキュソルビシンさんも仰ってます通り、批判は容赦無くして下さって、構いません。
失意に在るから、と云って、1+1を3であると主張することが、許されるものではありま
せんからね…。ルビシンさん・145内科医さんの様な、まっとうな医学を修められた方
々にとりましては、当然、批判したくて余り有る内容を、語らせて貰っている訳ですか
ら。
889 :
ルー2号 :02/05/21 22:06 ID:kDvYDo/G
童子さん、少しお休みになられたらいかがですか。
890 :
童子 :02/05/21 22:14 ID:ESa2uJKC
ルーさんに謝りたいことが有ります。 実は私、てっきりルーさんが、件のHPのトップ・ページにリンクさせたもの だとばかり、思っておりました。見ていなかったのです。私の勘違いでした。 どうりで、話が噛み合わない、と思っておりました。見返してみましたら…。 本当に、申し訳有りませんでした(汗)。浅薄な言動は、私の方、でしたね。 気持ちが不安定に成ってしまっている故、一連の失礼な発言、お許し下さ い。 深謝します。本当に、ごめんなさい(汗)。 「一部の理」として、少しだけ申させて貰いますと、私が勘違いした理由か らも判ります通り、検索等し易くしてしまったのは、確かです。やっぱり、少 しだけ、気を付けて下さい。 ごめんなさい。
891 :
童子 :02/05/21 22:18 ID:ESa2uJKC
>>889 >ルー2号さん
どうも有難う御座います。(一連の)迷惑をかけまして、申し訳有りません…。
892 :
童子 :02/05/21 22:20 ID:ESa2uJKC
あっ、それと一応お断りしておきますと、
>>859 は私ではないです。
893 :
ルー1号 :02/05/21 22:30 ID:njHwQsgt
>>890 見当違いな謝罪は必要ありません。
未だに「件のHPのトップ・ページにリンクさせた」ことを問題視しているのですか?
一般公開していることを書いて何が悪いのですか?
それとも一般公開していないのですか?
>>831 にも書いたが、
(1)独自ドメイン取ってるのに一般公開していないのか?
(2)独自ドメイン取っててもパスワード設定の仕方を知らないのか?
(3)ソースに検索ワードが埋まっているのに一般公開していないのか?
これでも一般公開していないと言うのですか?
何の問題もないことは何度も説明したとおりです。
童子さんからは何が問題なのか一切の説明がありません。
童子さんが不利になる以外の何の問題があるのですか?
逆に、書かない方が問題ではないのですか?
>>817 にもあるとおり、「根拠なき論をいうことは、誤解をまねく」のではないですか?
このスレを読む全ての人に迷惑をかけるのではないですか?
童子さんの心酔する先生一人に対する迷惑の比ではないと思いませんか?
894 :
ルー1号 :02/05/21 22:37 ID:aMw1/yqL
>>890 何度も書いてるが、リンクが迷惑だと思うならageないこと!
ageたらスレが目立つだろ!
スレが目立ったらリンクも目立つだろ!
迷惑行為とやらを童子氏自身が率先してやってては説得力がない。
895 :
童子 :02/05/21 22:40 ID:ESa2uJKC
>>894 あの…実は、「age」「sage」の意味、よく知らないのです。頻繁に目にするキー・
ワードではあるのですが。どういった意味合いなのでしょうか?
896 :
ルー1号 :02/05/21 22:45 ID:5X51PZok
897 :
sage :02/05/21 22:52 ID:ESa2uJKC
えいっ。ちゃんと出来たかな〜?
____ ________ .________ |書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): |sage |  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゚Д゚) / < ここに「sage」(半角)と ⊂ ,つ | 入れるとスレがあがらない。 ┌┴―┴―┐ \どうしても「氣」と入れたいのなら、 │ | \ 「氣sage」とでも入れればよし。 │ | \___________ マナー云々といっておったが、童子氏が2ちゃんのマナーを理解していないことが発覚。
900 :
sage :02/05/21 22:55 ID:ESa2uJKC
>>897 ???何も変化が有りませんよ?そもそも、「sage」と打ち込んだら、どの
様なメリットが有るのでしょうか?解らないことが、多過ぎて…。
あと、書き込む前にいったんリロードしろ。
パート2行くのですか?
903 :
童子 :02/05/21 23:09 ID:ESa2uJKC
これで。どうでしょうか。
904 :
童子 :02/05/21 23:15 ID:ESa2uJKC
やっと解りました。メール欄に「sage」と打ち込みますと、スレッドが一番上
に来なく成る、のですね。
>>899 さん
丁寧な説明、有難う御座いました。少し言い訳させて頂きますと、意図的
に、2ちゃんねる用語には染まらない様、目を向けていなかった、というこ
とも有りますが。何だか、2ちゃんねる病に罹ってしまいそうで…。
905 :
sage :02/05/21 23:20 ID:ESa2uJKC
ああ、確かに、こうしますと、目立たなく成りますね。ルーさんの仰られている 意味が、やっと解りました。
906 :
童子 :02/05/21 23:22 ID:ESa2uJKC
新スレ名は「逃げずに答えてね童子さん!(氣功スレPART2)」で如何?
909 :
童子 :02/05/21 23:47 ID:ESa2uJKC
>>907 >ルーさん
PCは初心者に近いものでして、
>>901 さんが仰っておられます「リロード」等、
意味合いが解り辛くて、おかしな形の投稿に成ってしまうことが、有ります。申
し訳有りません。
メール欄に「氣」と入れていました理由は、最初の投稿で、メール・アドレスを
入れたことで、問題が生じてしまった為、です。私独りだけ、青字でないと、目
立ってしまいますから、何か文字を入れなければ、という訳だったのです。
単純過ぎる理由でしたね。ごめんなさい。
>>908 都合が悪い質問には答えずに逃げる2ch超初心者コテハンのために
もう一個スレを立ててやる必要などないと思われ。
911 :
病弱名無しさん :02/05/22 00:20 ID:6T/R+VEY
童子さん、天然ですね(w 超ワロタww
913 :
童子 :02/05/22 21:13 ID:eYjMso+X
>>899 さん
2ちゃんねるの「マナー」と云いますより、「機能」と呼ぶべきなのでは、ないで
しょうか?この場合は。誤解無き様、言っておきますと、別に腹を立てている訳
では、ありません。
914 :
童子 :02/05/22 21:30 ID:eYjMso+X
>>808 >>822 >>836 仰います通り、確かに、氣功には危険な側面も有ります。練功の中での、「収功」
と呼ばれる、最後に「氣」を下腹部に収める手順が、上手く出来ていなかったり、
疎かにしたりしますと、身体内外を「氣」が暴走してしまうことが、在るのです。
日常生活中、例えば、外を歩いていたりする時、いきなり気を失ってしまって、倒れ
たりすることが、在るのです。家電製品が故障してしまうことも、在ります。
私も昨年、路上で倒れて、病院へ運ばれてしまったことが、在りました。立つこと
も、喋ることも出来ない、強度の頭痛、でした。氣功に詳しい方々なら御存知であ
りましょう、所謂「偏差」という症状、ですね。
あれは確かに、危険です。
続きます。
915 :
童子 :02/05/22 21:36 ID:eYjMso+X
病院の診断では、原因は全く不明、でした。結局のところ、氣功に頼るしかありま せんでした。自分ではとても練功出来る状態ではなかった為、外氣療法に頼るこ とに成ってしまいましたが。 現在の状態は、全く以って、大丈夫です。もし頭がおかしく成っていましたら、この 様なまともな文章は、書けないのではないでしょうか。
916 :
童子 :02/05/22 21:47 ID:eYjMso+X
>>835 現在でこそ、『七田チャイルド・アカデミー』等の登場によりまして、そういった
子供は、珍しくなく成って来ている様ですが、あの頃は、珍しかったみたいです。
教授自身が赴いて来て下さることが、多かった様です。ただ、当時は、何が特別な
のか、自覚も有りませんでしたし、自分が研究されているなんていうことも、全然、
解っていませんでした。
ずっと後年、母に聞かされて、あれはこういうことだったんだよ、ということが判っ
た次第です。
続きます。
917 :
童子 :02/05/22 21:51 ID:eYjMso+X
済みません。間違って「sage」入力を忘れました(汗)。
918 :
童子 :02/05/22 22:06 ID:eYjMso+X
>>916 からの続きです。
成長して後、氣功と巡り合ったことは、また別の話です。「縁が在った」等
の話は、とりあえず、直接には関係の無い話、としまして、私が言いたかっ
たのは、そういった特殊な「感性」を有していました故、大村先生・Y先生
御二方を、「共感出来る」などと言うのは、あまりに畏れ多いですが、多少
なりとも、理解出来る、ということなのです。
決して「自慢」とか、それに類することがしたかった訳では、ありません。
大村先生・Y先生のレベルの違いを、強調したかった、ということもあります
が。人間の脳は、約90%〜97%が使用されていない、とは云われています。
未解明な部分が多い、人間の「潜在能力」を、あれだけ自在に使いこなすこ
との価値性を、誰もが認識して欲しいとは、感じます。
少なくとも、興味くらいは、持ってみて下さい。
919 :
童子 :02/05/22 22:22 ID:eYjMso+X
最後に、いくらかだけアドバイスさせて頂きまして、終わりにしたい、です。 氣功や漢方薬によります治療の効果は、様々な場所で研究が行われておりまして、 論文に成っている研究成果も、在ります。 私個人が直接に面識を持たせて頂いている方々に関しては、再三申しております通 り、ここに書き並べることは、しません。同様に、面識も無い方々を紹介しますのも、 無責任且つ不道徳な行為に成ってしまいます。 ただ、それでは、氣功や漢方薬による治療を受けてみたい、と感じている方々、或い は、本当に純粋に興味をお持ちの方々にとりまして、中途半端で心許無い投稿に終 始してしまうことにも、成りますでしょう。 いくつか参考文献を挙げさせて貰います。
920 :
童子 :02/05/22 22:33 ID:eYjMso+X
・福田一典氏著『からだにやさしい漢方がん治療』主婦の友社刊 ・谷美智士氏著『西洋医学と東洋医学』PHP出版 ・池田弘志氏編著『気功全書』藝術出版社刊 谷先生は、Y先生の従兄と協力して、1969年、日本初の、鍼麻酔によります手術を 成功させた方でもあります(※帝王切開だったそうです。直接の施術は、Y先生 の従兄の方が、行ったそうです。)。 エイズに感染した方々を、陰性に変えた話も、載っていますよ。少なくとも、私の投 稿などよりは、ずっと役に立つ書籍、です。是非、御一読を。 続きます。
921 :
童子 :02/05/22 22:49 ID:eYjMso+X
私がお世話に成ったり、学ばせて貰ったりする先生は、幾人か居ります。
>>738 でも
御言葉を引用させて貰いました、年に一,二回しかお会い出来ない先生の話を、させ
て下さい。
先生は1950年4月3日S省K県F村に御生まれに成りました。中国では 「民族の宝」
という、最大級の賛辞が贈られている方、です。北欧では 「ミラクル・ドクター」
とまで評されております。
先生は、治療に一切の報酬を受け取りません。認めません。私達にも、厳に戒めます。
現在、治療は行っていません。世界中の深山幽谷にて、ただ只管、修行の人生を送っ
ておられます。
年に数回、公の場に姿を現します集会には、40ヶ国にも及ぶ大国の首脳が、参集しま
す。ジョージ・ブッシュ氏は、先生を「生ける賢人」と仰っております。
続きます。
922 :
童子 :02/05/22 22:54 ID:eYjMso+X
>>921 「北欧」 ではなく 「北米」 でした。
>>832 の言ったとおりになってきたな(藁藁
さっさと消えろよアフォコテハン。
924 :
童子 :02/05/22 23:10 ID:eYjMso+X
先生は、博士号も御持ちの内科医でありまして、漢方医の資格も御持ちですが、 治療体系は外氣療法オンリー、です。ですが、現代西洋医療をないがしろにする 発言は、一切、為さいません。 抗癌剤すら、使用を受け入れることも、仰います。「全ての事象は師なのですから」 と教えてくれます。私も、同じ考えではあるつもり、です。 先生は、この世で最も、民族も思想も国境も超えた存在である、とは、よく評されま す。全く以って「謙虚」そのものであられ、年輩の方々へは勿論のこと、私なんぞの 如き、若年も若年の人間に対しましても、敬語であられます。 無私無償、です。「人間の最大の幸福は、人に幸せを分け与えることです」と仰いま す。病んでしまっています現代、この感覚が理解出来ない方、多いのではないでし ょうか。 続きます。
925 :
童子 :02/05/22 23:23 ID:eYjMso+X
氣功を語るには、万巻の書物が必要に成りますが、その本質は一言で表すことが出 来ます、と仰います。それは「徳を大事にする」ということであるそうです。「修 徳」ということです。品性も非常に重んじに成られます。 現代は、精神を病んでしまっている方々が、少なくありません。これら「無私無償 ・修徳・上品であること」の考え・在り方が、どうしても理解出来ない方々、多い のではないでしょうか。 だからこそ、「勧誘」としか認識出来ないのかも知れません。無理も有りません。た だ、この世には、この様な人間、そして教えも存在する、ということも、知ってみて 下さい。 「氣功」とは何か?「自他長生術」である、という位置付けをしましたが、本当には、 全ての生命はひとつに繋がっている、ということを理解する為の「手段」であり「学問 」であり「文化」なのかも、知れません。 有難う御座いました。
926 :
病弱名無しさん :02/05/23 00:19 ID:sSC5VWTx
>>911 天然であることなんて、お父さんの…スレに出没してた頃から分かってただろ?
あげちまった。スマソw
>>916 >>918 反論?言い訳?追認?
言いたいことがよく分かりません。
違うと言いたいのか、そのとおりと言いたいのか、全く分かりません。
>決して「自慢」とか、それに類することがしたかった訳では、ありません。
これを読む限りでは違うと言いたいのだろうけど、
その前の説明は反論どころか追認でしかない。
ところで
>>893 に対する説明は?
散々文句を行っておいて・・・
迷惑になる要素が全く見当たらないけど、
まだ、文句あります?
それとも、納得したのですか?
もう終わりかな? いや、童子はどうせまた出てくるに50ペリカだ。
童子ってさ、謝罪という言葉を知らないんだろうね。 2ちゃん的にいうどきゅんだね。
>>890 「トップ・ページ」でない末端のページならOKという意味なら・・・
>>733 のURLで「トップ・ページ」のURLも丸分かり。
話が噛み合わないというが、「トップ・ページ」ではないから問題ないとは誰も発言していない。
「トップ・ページ」のURLを書き込んでも何も問題はないことは、既に説明済みで、反論は一切なし。
いったい何が問題なのか説明してください。
説明がないなら「トップ・ページ」のURLを晒します。
そうすれば、説明しなければならなくなるはずですから。
932 :
3 :02/05/24 22:26 ID:/ve05OkZ
>>813 >それと、これはただ純粋に学術的好奇心からの発言に成りますが、末期癌
>に対して、はたして西洋医学オンリーの手法での、完全な治療法というもの
>は、用意されているのでしょうか?この世に。
亀レス失礼。
何故、私宛にこのような質問をされるのか意図が分りませんが、「末期癌に対して、西洋医学オンリーの手法で での、完全な治療法」なるものが確立されているのなら、ビッグニュースでしょうから、聞いたことが無いということは、恐らく、ないのでしょう。
…「科学で人を救う事は出来ると思いますか?」という文句で宗教の勧誘をする人が居るそうですね。
933 :
3 :02/05/24 22:28 ID:/ve05OkZ
ああ、別に気功を新興宗教と同一視しているわけでは有りません。 論法が似ていると思っただけです。
>>932-933 >…「科学で人を救う事は出来ると思いますか?」という文句で宗教の勧誘をする人が居るそうですね。
全く同感ですよ。
科学で人を救えないからといって、それは宗教で人を救える根拠にはならないわけです。
そういう勧誘をする人に限って、宗教で人を救える根拠は示さない。
確かに、その手の勧誘と論法が似ている。
>>818 で指摘したとおり。
こねぇなあ… 今までのパターンからしてそろそろ来ると思うんだが… やっぱり優しい言葉をかけてくれる奴がいないと出て来れないのか? おい、誰か優しい言葉かけてやれ。 ルー批判なんかも添えると効果的な気がするぞ。
>>935 そのスレでも書いていたんですね↓
>本当に助かりたいのでありましたら、なるべく早くメールを下さい。
メールしない=助からないかもね
って感じも、弱みにつけこむ宗教勧誘っぽいですね。
童子さんがんばって!
ルーきもい!
>>936 こんなところで如何でしょう?
童子ちゃんて高岡スレの氣っちゃんじゃないの
943 :
だったら :02/05/25 22:51 ID:6Lbs/VZo
もうすぐ24時
>>942 先生についての話等かなりかぶってる。同一人物の可能性大。
948 :
3 :02/05/26 08:42 ID:9gY+RJ0R
「再現性」というのはたしか、普遍性の顕れというような意味だったのでは?
説明がないね。 晒しageにしようか?
951 :
童子 :02/05/26 21:42 ID:Bh+ygP1Q
そこに行けば〜♪ どんな癌も〜♪ 治ると〜♪ 云うよ〜♪ 誰もが皆〜♪ 行きたがるが〜♪ 遥かな醫院〜♪ その病院の名はY醫院〜♪ 中野にあるユートピア〜♪ どうしたら〜♪ 治るのだろう〜♪ 教えてほしい〜♪ in Y・醫・院〜♪ Y・醫・院〜♪ they say it was in tokyo〜♪ Y・醫・院〜♪ Y・醫・院〜♪ Y先生は〜♪ 知っている〜♪
952 :
童子 :02/05/26 21:52 ID:Bh+ygP1Q
生きることの〜♪ 苦しみさえ〜♪ 消えると〜♪ 云うよ〜♪ 旅立った〜♪ 人もいるが〜♪ あまりにも楽に〜♪ 自由なそのY醫院〜♪ 素晴らしいユートピア〜♪ 心の〜♪ 中に生きる〜♪ 幻なのか〜♪ in Y・醫・院〜♪ Y・醫・院〜♪ they say it was in Tokyo〜♪ Y・醫・院〜♪ Y・醫・院〜♪ Y先生が〜♪ そこにいる〜♪
晒し上げほんとにやったんだw
>まんと - 02/05/26 18:59:04 >タイトル: うむ >コメント: >童子さんへ。 >こんばんは、まんとです。 >余計なお世話であることを十分承知の上で言わせて頂きます。 >2ちゃんねるには、もうこれ以上、出入りしないほうがいいです。 >あそこは、議論をする場ではありません。 >マニア同士が特定の領域での情報交換をするのには良いですが、絶対に議論の場にしてはいけません。 >最終的には個人情報までネット上に晒されてしまう事があります。 >自分の意見が正しくても、正しくなくても、2ちゃんねるでは意味の無いことです。 >詭弁をもってすれば、どんな意見でも覆す(あるいは覆した気になる)ことが出来ます。 童子氏は議論してないって! 「詭弁をもって〜」とは童子氏のことだな。
>>953 >晒し上げほんとにやったんだw
誰かは知りませんがね。
>>951-952 みたいな成りすましはやめようって言ったのに・・・
晒すなら真実を晒すべき。
今だ!!晒し上げだ!! なんてね。
世の中って科学的思考ができない人が、自分の考えより多いってのが最近 わかってきた。 ある小説に出てきた警句。 世の中で問題なのは賢者が自分に対して懐疑的なのに対して、愚者や狂人が 自信満々なことである。
>>958 >世の中で問題なのは賢者が自分に対して懐疑的なのに対して、愚者や狂人が
>自信満々なことである。
科学自体にも適用できるので注意。
>>958 血液型性格判断などを大半が科学的と信じているくらいだから。
>>959 「科学自体」が「懐疑的」「自信満々」とは、これ如何に?
「科学」に人格があるとは思えない。
「科学者」や「研究者」なら分かるが。
人の間違いは「科学」の間違いではない。
それを混同するのは、科学に対する無理解である。
>>960 そのまま代入しちゃったのね。
>「科学」に人格があるとは思えない。
まぁそのままでも、科学という枠組み自体に個人を超えた
一定の方向性というか、人格「的」なものはあるような気がするけど…
これは非科学的な言説ですね(w
>>951-952 おぉー、『ガンダーラ』のカバーかー
童子さんが中国板の童子さんと同一人物だったらの話だが、
新宿の風俗嬢だそうだ。
店で一番小さいのと子供顔なのから「童子」って名前付けられてるとか言ってた。
やばい病気もらって、針で治ったんだって。
『中国人風俗女は逝ってよし!』とかいうスレッドに居た。
かなり盛り上がって、パート2まで行ったんじゃなかったかな。
ルーもそんなに童子さんが好きなら、新宿で片っ端から探して来い(w
もっとも別人かも知れんが。
ここまでの童子像をまとめてみる ・赤ちゃんの頃モデルをやっていた ・小さいとき研究対象になる特殊能力があった ・二十代? ・IQ180以上 ・遠隔氣功治療ができる ・風俗嬢? なんだかスゲェ…
それと ・学会(?)に所属している ってのがあったな。
>>963 なんだかむしろ笑いがこみ上げてくるんですが…
俺は病気ですか?
この症状には遠隔気功が著効しますか?w
966 :
958 :02/05/27 23:49 ID:qLjSY+TH
>>959 科学にはあてはまらないけど、科学者に対しての警句にもなっているからね。
ただまっとうな科学、特に臨床医学では個人のデータや研究が検証されないなどと
いうことはありえない。
>>961 は意味不明
>>963 あと、外国人の血が混じってるって書いてたような
968 :
967 :02/05/28 00:52 ID:jOm2euTO
>『中国人風俗女は逝ってよし!』とかいうスレッドに居た。 あっ、それが中国の血ってことなのか。 ってことは同一人物?
969 :
3 :02/05/28 11:10 ID:/87KFUPz
>>969 …見てられないので数行読んだだけでウィンドウを閉じてしまいました(゚∀゚)
973 :
童子 :02/05/28 22:12 ID:g6MlaW+5
5月25日土曜日午前10時少し過ぎ、Y醫院におかしな電話が、ありました。まさか、
とは思いますが、ここを御覧の方々が、その様な残念な行為をした、とは思いたくあ
りません。理性と常識の在る行動を、お願いします。
>>525 で、投稿は打ち切らせて貰ったつもりではありましたが、関係無いスレッドや
掲示板から、無断で内容を引用して来たり、或いは飛び火させたり、等の行為が目
立ちます為、少しだけ、発言させて頂きます。
974 :
童子 :02/05/28 22:29 ID:g6MlaW+5
>>932 >3さん改め…SUNさん
呼び方、変えました。あの「命の星」の様に、万人へ燦燦と、生命のエネルギーを
浴びせ分ける人に、成って下さい。氣功に御興味を御持ちであられる、とお見受
けしていますので…。応援しております。
名指しの質問に御答え頂いて、有難う御座います。
質問が正しく伝わっていなかったみたいです。「現代医学的手法オンリーによります
癌の完全な治療法は、はたしてこの世に用意されているのでしょうか?」という問い
掛けは、「現代医学的手法オンリーによる治療法は、発明される日が来るでしょうか
?」ということです。
きちんと読んで頂ければ判ります通り、今現在、その様な方法が存在する、という認
識は、出て来ていない筈なのですが…。
今晩は、初めまして。 タイトルが目を引くものでしたので、つい吸い込まれてしまいました。 今し方全文をスキムしてみましたところ、幾種か気に留まるポイントが見受けられました為軽くコメントさせて頂きます。
976 :
童子 :02/05/28 22:40 ID:g6MlaW+5
前スレから、一貫して、そうですが、些か、邪推が多過ぎる様に、見受けられます。 「感性」を程度の低いほうへ程度の低いほうへ、と合わせるのではなく、上品に持 つことを、心がけてみて下さい。 下品で程度の低い感性を心がけてしまう在り方では、程度の低い概念しか持ち得ませ ん。また、程度の低い(浅い)概念としか共鳴″出来ないのです。 先の「用意されている」という表現での質問の仕方も、例えば、私よりもずっと深い 氣功的境地に在られる方は、何の邪推も無く、正しく理解しておられました。 余談ですが、その方は、フェルマーの最終定理指数3の場合を、独力で証明出来た方 でもありました。 続きます。
977 :
晩鐘 :02/05/28 22:45 ID:HJHNCAXn
タイトル及びディスカッションが、西洋医学と件の治療体系をディジタルに対置させるものと成っていました。 これは誤認です。 少なくとも現代では、 例えば中医学も臓腑理論を西洋的定義とマッチし得る様にスライドさせたり、 西洋医学も漢方の全体主義的薬理作用に注目し採用にインバークしたり、 と両者は歩み寄りを見せています。 チャイナでは中医学及び西洋医学双方の学位取得が義務付けられている事実を以てしても、それは明らかです。 況や分子共鳴に端を発したO-ringテストの導入に拠り既存の中医学を超克した(かの様な)件の体系においては、 差異は更にアナログです。 ここはダブル〜トリプルに複雑な箇所ですから、残り少ないこともあり論じるならばライトに論じて行きたいと思います。
978 :
3 :02/05/28 22:57 ID:/87KFUPz
>>974 …名前、それもHNなんかは別にどうでも良いのですから、どう呼ぼうが好きになされば良いでしょう。
>「現代医学的手法オンリーによります癌の完全な治療法は、はたしてこの世に用意されているのでしょうか?」という問い
>掛けは、「現代医学的手法オンリーによる治療法は、発明される日が来るでしょうか
>?」ということです。
それは、蓋然性だの、必然性だのの話、ということでしょうか?
それならば、分らない、としか言い様がないのではありませんか?
判じ物のような物言いにもTPOというものがあるのではないでしょうか。
何かを発見、乃至は創造した者が、「『最初』に全てが見えた」という様に後に術懐することは良くある事です。しかし、実現されなかったインスピレーションは白日夢と大差無いものでしょう。
それから、東洋医学もテクノロジーであることには変わりは無いと個人的には考えています。すぐに、「道」とかそういう言葉を使いたがる人には、ある種の不潔さを感じます。
979 :
童子 :02/05/28 23:00 ID:g6MlaW+5
>晩鐘寝鐘人さん
初めまして。…でしょうか?何処かでお会いしましたでしょうか(笑)。
>>976 からの続きです。
「答えが用意されている」という表現が「克服出来る・答えが見つかる」という意
味合いを指すことは、数学的な世界では、ある意味、常識ではあります。また、数
学的世界に不慣れな方でも、上品な感性を心がけて生きている方なら、通常、理解
出来すことでは、あります。
ひとつ、参考文献を示します。
吉永良正氏著『数学まだこんなことがわからない』講談社刊
1990年に出版された本なので、記載されている内容は、古いものも在りますが、幼心
にも感銘を受けました一冊です。私の、中々理解され難い「感性」の形成に、大き
な影響を与えてくれました。文章表現等、影響を受けています部分が、多いです。
読んでみて下さいね。
980 :
晩鐘 :02/05/28 23:08 ID:HJHNCAXn
加えて、何故漢方薬が有効かとのテーゼにも有意な説明及び反論が少なかった様に感じ受けられました。 では何故漢方薬――生薬――の有効性が強調されるでしょうか。 一言で申しますと、西洋的抗癌剤或いは高分子薬剤に比してもオウヴァウェルミンに成分量が多いからです。 厚生省認可の薬剤は、得てして「定めし有効」とされた1〜数種の成分が抽出配合された生薬(・・・成分含有薬剤)であるものです。 中医学はより全体主義的です。 生薬には、全ての成分がミューチャルに唇歯輔車し一大絵巻性薬理が封入されているのです。 サシ対応の薬理ではない、その様な観方がされます。 だからこそ有効性が強調される訳でありまして、 「細胞⇒動物⇒人体」とステージが上がるに伴い指数関数的に増す生体メカニズムの複雑性には全体主義的でなければ対応し切れない、 且つ生薬ならではの本源的意味が横たわっている、ということなのでしょう。
981 :
童子 :02/05/28 23:18 ID:g6MlaW+5
>ルーさん ルーさんは、可哀相な方なのかも知れませんね。現在のルーさんは、話がしたいの ではなく、人に不快感を与えることが投稿主旨に成ってしまっておられますのは、 確かです。 記憶力・文章読解力・人格を自問してみなければなりませんことは、客観的に見 まして、確かです。 しかしながら。ここを訪れる方々は、私と同様、自分自身或いは大事な人間が、 癌と闘って来た方々であると、認識しております。遣り場の無い悲しみ・怒りの、 ぶつけどころが無い方々ばかり、と感じております。 よしおさんは、会社を御辞めに成られたそうです。私なんぞよりもずっと年上であ られます身で、その決断は並々ならないものが、有りましたでしょう。心中、御察 し致します。 そして、ルーさんもまた、同じ境遇に在られる方かと、存じます。一日中、モニター の前に座っておられることを見ましても、考えられますこと、です。
>>976 >下品で程度の低い感性を心がけてしまう在り方では、程度の低い概念しか持ち得ませ
>ん。また、程度の低い(浅い)概念としか?共鳴″出来ないのです。
都合が悪くなると相手のことを「下品で程度の低い感性」と罵るとはね。
批判するならキチンと説明したら?
童子さんはどうなの?「下品で程度の低い感性」ではないの?
トップページにリンクしては駄目だとする理由を説明してもらってないのですが?
それとも、
>>945 のようなリンクを可と認めますか?
都合の悪いことをごまかしたりしないでちゃんと答えてね。
童子さんの発言って、「俺様は正しい。お前は間違っている。だから、お前ら愚民は黙って俺様の言うことをきけ!」としか聞こえない。 たとえば、「下品で程度の低い感性」などいう類いの主観的判断を押し付けているだけ。 何が「下品で程度の低い感性」なの?どうして「下品で程度の低い感性」と判断したの? その説明が全くない。 それらの主観的判断の矛盾点を指摘されても、反論も撤回もせずゴリ押し。 言い返せないから「下品で程度の低い感性」と罵る。 何様ですか?
984 :
童子 :02/05/28 23:32 ID:g6MlaW+5
御怒りに成らずに、聞いて下さい。 私は生来、研究対象に成ります程の変わった″能力にも恵まれまして、また、幸 運にも、あまりに優れた医師諸先生方に出会うことも出来ました。 そういった在りよう・状況を御覧に成って、ある種の「ねたみ」に似た感情を、御持 ちに成られるのかも知れません。私に不快感を与えようとする方々には、その様な理 由も大きいことでしょう。御気持ちは解ります。 でも、ルーさんを始めとしました方々の、心血を注ぐべき対象は、何か他に在る筈、で す。少なくともそれは、私とY先生・大村先生を誹謗・中傷することでは、ない筈で す。 ルーさん。頑張って下さい。苦しいのは、ここの皆様、一緒です。御互い、励ましあって 行きましょう。
985 :
童子 :02/05/28 23:39 ID:g6MlaW+5
>>963 さん
全然、凄くなんか、ないですよ。
>>705 をもう一度、御覧に成ってみて下さい。周り
にこんな方々が、複数、居られます。私如きが「凄い」などと言えたものでは御座い
ません。
「邪推が多過ぎる」とは、いったい何が「邪推」なの? 根拠を示して矛盾点を指摘することが「邪推」なの? なんて都合のいい論理だこと。 根拠を示さない童子さんの発言の方が「邪推」ではないのですか? 童子さんは統計データの見方も知りませんよね。 童子さんは再現性の何たるかも知りませんよね。 それで、童子さんが、科学の何をわかっているというのでしょうか? 知ったかぶりして適当なこと並べてただけでしょ? 矛盾を指摘されたら逆切れですか? きちんと反論してください!
987 :
晩鐘 :02/05/28 23:43 ID:HJHNCAXn
ディスカッションに、大略2つ顕著な視座の欠損が見受けられます。 第一に、何かに付け事象をアナログに観ることが如何とも出来ておられないと云うポイントです。 重要なのは「零や100や」の二律背反性認識ではなく、パーセンテージ自体の大小です。
>>984 >そういった在りよう・状況を御覧に成って、ある種の「ねたみ」に似た感情を、御持
>ちに成られるのかも知れません。私に不快感を与えようとする方々には、その様な理
>由も大きいことでしょう。御気持ちは解ります。
大変素晴らしい「邪推」に言葉も出ません。
妄想もそこまで行ったら手を付け様がないですね。
他人に妬まれるくらいの天才だと自称しているわけですから。
科学も知らずに科学を語る天才ですか・・・
989 :
童子 :02/05/28 23:48 ID:g6MlaW+5
それとですが、研究対象からは、小学校に上がる前に、外されました。つかいもの に成らなく成りました。自慢には成りません。 私は幼少時から、極端に無口でありまして、「この子は聾(おし)じゃないか…」 と心配された程でしたが、言葉遣いがとても上品で、祖母と母にいつも「○○ちゃん は本当に上品だね」と誉められておりました。 そういった上品な「感性」を心がければ、少なくとも、研究対象に成りうるくらい の、何か変わった″能力が、発現するかも知れませんよ。幼少時の私が、そうで ありました様に。
991 :
3 :02/05/28 23:51 ID:/87KFUPz
取り敢えず、他人とコミュニケイトをとることが非常に下手な人であることは確かだといえるでしょう。>童子さん
>>989 >そういった上品な「感性」を心がければ、少なくとも、研究対象に成りうるくらい
>の、何か?変わった″能力が、発現するかも知れませんよ。幼少時の私が、そうで
>ありました様に。
また・・・
どういった上品な「感性」なの?
「言葉遣いがとても上品」という主観的判断以外には「祖母と母に〜誉められて」しか書いてない。
だいたい、都合が悪くなったら「邪推」で他人を罵ることが上品な「感性」とは思えない。
口先だけの上品さが童子さんの言う上品な「感性」なの?
ちゃんとこれまでの質問にも答えてね。
993 :
童子 :02/05/28 23:55 ID:g6MlaW+5
>まんとさん 巻き込んでしまいまして、申し訳有りませんでした。 皆様。飛び火だけは、絶対にさせてはなりません。他のまっとうな掲示板は、私の ものではないのですから。 新しいスレッドを立てて、そちらでお願いします。 「徳を大事にすることです。徳を大事にすれば全てが可能に成ります。決して下品 にしてはなりません。」 先生の御言葉です。 有難う御座いました。
さて、そろそろお別れですな。 まさかパート2なんか立てないですよね? もうおなか一杯なんですが。
995 :
晩鐘 :02/05/28 23:55 ID:HJHNCAXn
例えばαなる事象があります。 ここに、ディベイターの1人が″主観的に”ロジック不備を感じたとします。 そこに″半”代替的事象としてα´を措定する視座が決定的に欠損しております。 往々にして、二分法の片翼なるβが″対置”される訳です。 それならばまだしも、殆どがωなるノン・ロジック且つ論難主目的性事象が――対置とも謂えない関係性において――対置(?)されてしまうのですね。 解釈は科学たり得なければなりません。 都合は、いらないです。
>>993 自分が上品なことも証明しなければ、相手が下品なことも証明しない。
それでいて、自分は上品で相手は下品と断定する。
主観的判断を押し付けるだけ。
説明無しの結論では科学のかの字もない。
>>994 さっさと1000ゲットしましょう。
997 :
晩鐘 :02/05/29 00:01 ID:KaQtkWBx
並びに、一層枢要なものと致しまして″大域的視座”が欠落しております。 例えばこのスレッドで謂いますと、「箇所的にディスカッション自体すべき所なのや否や?」ということです。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。