【企業】LINEがコロンブス作戦 スペイン語経由で米攻略
【国内】日本のLINE、米国と中国のメッセージアプリに並ぶ挑戦者に―米国市場進出が試金石に
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398160211/ 333 名前:名無しさん@13周年@転載禁止[sage] 投稿日:2014/04/24(木) 07:20:51.05 ID:Op0nVdXV0
2009年後半ごろから韓国でスマホサービスが拡大
2010年3月、WhatsAppを真似してカカオトークがスタート
2011年2月、NAVERがカカオトークをぱくったNAVERトークを開始、日本でも同じものを日本向けに提供。
2011年6月、東北震災後に使い勝手の悪いNAVERトークを日本向けアレンジする指示をして作ったLINEを開始。
韓国NAVER本社内はLINEと同じ緑色で埋めつくされていて、すなわちLINEというのは「日本発」でも何でもなくて、
NAVERそのものなのがよく分かるという。
LINEの経営は日本部門に委ねられてるというが、頻繁にNAVER社長が来訪しており、
その場にあって、LINE日本社長の森川というのは部長レベルの扱いでしかないという。
週刊東洋経済 2014年4月26日号
http://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/20140421/ 337 名前:名無しさん@13周年@転載禁止[sage] 投稿日:2014/04/24(木) 07:39:29.13 ID:Q2MEeyyb0
最近日本のLINE部門に、韓国本社NAVERから落下傘部隊のように韓国人役員が次々投入されてきてるそうだ。
NAVERが福岡に支部を作ってるが、韓国から地理的に近く、そこで日韓往来勤務させて
高度人材永住権(3年定住)制度を使って、日本に潜り込ませる狙いなんだろう。
>>306 日本じゃベッキー使って宣伝してたが、
韓国でも芸能人やテレビの番組サービスに使わせて宣伝させてるそうだ。
日本でも同様の手口。
安倍首相に使わせたり、テレビ番組がLINE使ったサービスやってるだろ。
このまま行けば危ないと気付いても手の打ちようがなくなってくる。
がん保険のアフラックと同じだ。油断して先行参入されたら独占されてしまった。
LINEは早いうちに根絶やしにしておいた方がいい。
338 名前:名無しさん@13周年@転載禁止[sage] 投稿日:2014/04/24(木) 07:45:36.35 ID:Q2MEeyyb0
>>336 そのLINEも韓国じゃ先行者のカカオトークが圧倒している。
検索だってNAVERが独占で、ヤフーは撤退に追い込まれてる。グーグルすら居ない。
ましてSNSは数抑えてる側が有利。
だからこそ韓国で出遅れて負け試合になってた二番煎じのNAVERトークが、
LINEに衣替えして「日本発」を偽装し、在日記者や接待漬けした提灯持ち記者使って日本でここまで広めてる。
広まった今じゃ、「日本発」なんて嘘まるだしの宣伝なんてする必要もなくなった。
358 名前:名無しさん@13周年@転載禁止[] 投稿日:2014/04/25(金) 19:46:47.17 ID:aKpByFNU0
>>333 カカオトークは「韓国発」、
NAVERトークも日本で提供したら「韓国発」。
そこで日本ではNAVERトークのサービス名を替えて、
「LINE」と改称し提供したら「日本発」。
見事「日本発」の称号を得た「LINE」を里帰りさせて韓国NAVERトークもLINEに改称。
そしたら、あら不思議、「日本発」のLINEが日韓を席巻。
中身は全く同じものなのに「日本発」もくそもあるか。
まるで食品の産地偽装の手口そのもの。
そんな悪質な詐欺商法の片棒担いできた記者やメディアは恥ずかしくないのか?
署名入りの記事残してる馬鹿記者までいるからな。
31 :
名刺は切らしておりまして:2014/05/26(月) 03:59:19.00 ID:vu4Dr1nH
文化侵略はまずバカを取り込めってことやな
今の米帝なら余裕でひっかかるかもしれんな
「韓国籍」を消すLINEの覆面
https://facta.co.jp/article/201406021.html 年内上場を目論むが、売上を牽引するゲームは「韓国製」。いつまで本性を偽り続ける?
表の顔あれば裏の顔あり。登録ユーザーが4億2千万人(5月8日時点)に達した無料通話・メールアプリ「LINE」が
徐々に本性を現してきた。
「一筆書きパズル、ポコパン!今ならポコジロウもらえるぞ」(2013年8月10〜18日放映)
「走り出したら止まらない! LINEの走りゲー、クッキーラン」(14年4月19〜28日放映)
いずれも日本のテレビCMで流れた、株式会社LINEが提供するスマホゲームの宣伝文句だ。
その効果で、昨年5月23日に公開した「LINE ポコパン」は同年10月17日に累計2千万ダウンロードを突破。
今年1月29日に公開した「LINE クッキーラン」は、ポコパンの半分以下の日数で2千万ダウンロードを
達成するなど成長が加速している。ともにLINEが手掛けるゲーム事業の代表作品である。
LINEは無料通話・メール以外にも様々なサービスを拡張しており、中でも売り上げの約6割を占める
ゲーム事業が急 ………