【電機】見誤った液晶パネルの海外生産…追加リストラ必至か SankeiBiz シャープの誤算[12/08/12]
日本の経営者って絶望的に無能だよな
報酬だけ貰って責任は取らない
いくらでも退職金やるからその椅子からどいて欲しいわ
会社潰されるより安いだろ
コモドール「ここまでもったらもう十分」
>>79 それをすてるなんてとんでもない。
修理可能期間ってもう過ぎてるだろw
企業戦略突破口探る(3)東芝、テレビ、新興国に活路―黒字化へ拡大路線堅持
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO45029560W2A810C1TJ2000/ http://blogs.yahoo.co.jp/beautiful_noise2006/30957779.html ソニー、パナソニック、シャープがテレビ事業縮小を進める中、東芝だけが拡大路線を堅持している。
2013年3月期の世界販売台数を前期比1割増の1600万台とし、ソニーを抜く計画。
開発・生産のコスト構造を見直しつつ新興国市場に切り込む。
身軽な事業モデルを進化させ、2期ぶりの黒字転換を期す。
東芝がインドネシアのテレビ市場で首位の韓国LG電子を追い上げている。東芝のシェアは23〜25%で2位。
6月に発売した液晶テレビは、イスラム教徒への礼拝の呼びかけである「アザーン」の時間に合わせ、
1日5回、映像や音声が流れる。国民の9割をイスラム教徒が占めるインドネシアの現地社員が立案した
同国専用モデルだ。
似たようなアラーム機能を持つテレビはすでにあるが、東芝製は州名や都市名を入力すれば、
起動する時間を自動設定するきめ細かさが売り。
デジタル家電を統括する深串方彦執行役専務は「これこそローカルフィット製品の成功例。
ほかのイスラム圏でも売っていきたい」と意気込む。
東芝の13年3月期の世界販売計画は1600万台。ソニーの1550万台を上回り日本メーカーでは
トップに立つ公算が大きい。1年前に2割程度だった新興国の比率を13年3月期に45%まで高める考えだ。
東芝の連結売上高に占めるデジタル製品事業の割合は10年3月期〜12年3月期の平均で28%。
営業利益でみると前期の赤字が響き平均わずか1%。主力の社会インフラ事業で営業利益全体の
71%を稼ぐ構造だ。
だが、デジタル製品はテレビとパソコン、タブレット型端末などの技術融合が進み、クラウドサービス
を使った新しい収益源も見込める。
様々な情報の窓口として利用すれば社会インフラ事業を支える端末にもなる。テレビの開発部門は
パソコンの開発拠点に集約する。
【AV】サムスン電子 TVシェアで世界首位維持 きめ細やかなマーケティングと効率的な生産で1位をまもったと評価[12/08/14]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345050228/ テレビ市場全体でサムスン電子が占める割合は19.2%と、1位を維持した。
1〜3月期に比べ0.1ポイント低下した。昨年1年間のシェアは20%だった。
2位はLG電子で13.2%。次いで、ソニー(7.9%)、TCL(6.5%)、東芝(5.8%)などが続いた。
中国メーカーのTCLは同0.6ポイント上昇した。ソニーは0.5ポイント下落した。
【電気機器】陰りゆく日本の電子関連企業 その凋落の理由[12/08/15]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345051481/ 長年にわたる商機の逸失を経て、ソニーは今や公式にギアを入れ替えた。
イノベーションの開発分野でサムスンや他の企業に主導権を握らせたほうが理に適うと最近、決めたのだ。
草分け的な技術を最初に紹介することに伴うすべての苦しみを経たうえで、
ソニーの幹部らは、同社が行ってきたことは単に競合他社のために目標を作り、
安いコストで真似をさせる可能性を作っていただけだと結論づけた。
「トップを走る走者は風を受ける。ときには後ろを走るほうが楽だ」と4月にソニーのチーフ・ストラテジー・オフィサー(CSO)となった斉藤端氏は話す。
【コラム】「日本の家電」に未来がない理由 [12/08/10]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345245336/ ■「技術力」の定義が変わった
振り返ってみれば、家電のデジタル化が劇的に進んだこの十数年、日本の家電メーカー
は最後までこのことを理解できていなかったように思える。
たとえばテレビを考えてみればわかる。音楽や電子書籍と同じように、いまテレビは
劇的にネットワーク構造へと進んでいこうとしている。「スマートテレビ」と呼ばれる
潮流がまさにそれだ。そこではテレビ受像機はたんなる歯車となり、テレビ番組などの
動画を配信するストアやプラットフォームこそが中核となっていく。だからテレビ受像機
に今後求められていくのは、ネットワークとの滑らかな連携であり、歯車としての動作を
支える秀逸なインターフェースだ。
しかし、日本の家電業界はそうした潮流が理解できず、韓国や台湾、中国メーカーとの
安売り競争に敗北すると、3D化に力を入れるようになった。だが3D化などコンテンツが
そう簡単に揃うはずもなく、あっという間に失速してしまった。
この失速でさすがに目覚めるかと思いきや、今度はハイビジョンをさらに高画質にした
2K4Kという新しい規格に力を入れるようになっている。ハイビジョンでさえもまだ普及
しきっていないのに、さらにその先の超高画質を求める消費者がどのぐらいいるというの
だろうか。
世界の潮流がわからず、過去に成功してきた製品単体の多機能化、高機能化に邁進し、
戦艦大和のように滅亡に向かって突き進んでいるというのが、いまの日本の家電業界の
現状なのだ。
振り返ってみれば、日本の産業界は「高い技術力」「匠のわざ」という過去の成功体験
にあまりにも引きずられてしまったのかもしれない。いまグローバル市場で求められて
いる技術力は、細部をすみずみまで精巧に仕上げる細工職人の腕のようなものではなく、
ネットワーク構造をいかに構築できるかというものだ。「技術力」という言葉の定義
そのものが変化してしまっているのである。
融資が受けられるのは良いけど、返すのどうするの?
【電気機器】シャープ、サムスンなどに大型液晶パネル供給=関係筋[12/08/24]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345787237/ [東京 24日 ロイター] シャープが韓国サムスン電子とともに、テレビ用大型液晶パネルを
米国ビジオ(カリフォルニア州)とソニーに出荷していることが明らかになった。
複数の関係筋がロイターの取材に答えた。
大型液晶は、堺工場(大阪府堺市)で生産。
関係筋によると、シャープはサムスンからは直接受注したが、ビジオとソニーからは台湾の
鴻海精密工業を経由して注文を受けた。鴻海はビジオとソニーの液晶テレビの製造を受託しており、
シャープは鴻海との提携効果を堺工場の稼働率引き上げにつなげた格好。
【日中】 中国で日本メーカーのテレビ販売急減〜パナソニック・東芝がトップ10陥落[08/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1345803854/ 【中証網】 家電量販大手の国美電器と蘇寧電器によれば、中国ではシャープやソニー、パナソニ
ック、東芝など日本メーカーのテレビ販売台数のランキングが下がっている。蘇寧電器ではパナソ
ニックと東芝がトップ10から陥落した。サムスンをはじめとする韓国勢、TCLや創維などをはじめ
とする国内メーカーが日本メーカーの市場を奪っている。
2012年上半期、ソニー、シャープのテレビ販売量は前年同期の1位、2位からそれぞれ2位、3
位に転落。創維は4位をキープし、TCLは6位から5位に浮上した。 11年にトップ10に入ってい
たパナソニックは12位以下に落ちた。東芝の成績はそれ以上に振るわない。
98 :
名刺は切らしておりまして:2012/08/29(水) 23:35:51.13 ID:A0hwPOIq
※台湾人と韓国人の民族性の違い※※
●有名な話だがその昔、本田技研を創業した本田宗一郎は、台湾と韓国から請われて技術支援に行った。クルマづくりで
最新技術を教えたが、その後台湾側からは「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」と連絡が入った。
台湾人は技術力を上げたことを教えてもらった本田氏に報告し、心から感謝した。
しばらくすると韓国からも連絡があった。しかし、なんと「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくていいです」と言う。
本田は信じられなかった。しかも韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンからデザインまでそっくりまねたコピー品を
“韓国ブランド”として販売し始めた。 技術を盗み終わったら先生は「用済み」だと言い、しかも、技術提供の代価であるライセンス料は
自分たちで開発した技術だ、払う気は全く無いというのが韓国の言い分だった。本田宗一郎は失望し、激怒した。
「恩知らずな民族だった。もうこりごりだ。今後一切韓国とは絶対に関わるな」と激怒した。この話は『夢を力に ―私の履歴書』という
本田氏の自伝にある。『日韓併合で、日本人は朝鮮半島には東洋一の水力発電所などのインフラを整え、散々援助した。
恩を仇で返す民族・韓国』。韓国は、そういう国民性である。このような恥知らずの民族と一緒に働きたいか。
あのソニーはバカなことに、韓国企業と技術提携し最近になってやっと提携解消したが、馬鹿なことをしたことか、気づくのが遅い。
ソニーは、日本の製造業の首を絞めるようなバカなことをやってくれた。こういう失態を繰り返してはならない。
99 :
名刺は切らしておりまして:2012/08/30(木) 17:55:24.95 ID:WxSQnpKz
夏普堺工廠記者會臨時取消 媒體譁然
テリーは逃げましたw
卑怯な男だねえ
この台湾人は
一部上場ですらこれか
まさかSHARPがこけるとはなぁ
101 :
名刺は切らしておりまして:2012/08/30(木) 21:21:41.91 ID:EtJsQ/eJ
シャープはパチンコ店を経営しろ
(外国人賭博は禁止)
102 :
名刺は切らしておりまして:2012/08/30(木) 22:05:25.46 ID:XmbW5lRd
東大出が経営を支配するようになると、その会社は終わりというのは本当だったんだな。
103 :
名刺は切らしておりまして:2012/08/30(木) 22:08:31.15 ID:s1DAfoPo
NHKが受信できないテレビやチューナー作ったら
売れると思うw
104 :
名刺は切らしておりまして:2012/08/30(木) 22:09:21.10 ID:wvbN8F2N
フォックスコムの提携がシャープの株価を下げた。
人殺しの企業やからなwww 自殺の良さん企業やwww
デルの基盤で酷い目にあった俺
105 :
名刺は切らしておりまして:2012/08/30(木) 22:11:01.16 ID:PWQLsJN8
106 :
名刺は切らしておりまして:2012/08/30(木) 22:18:11.86 ID:Hi1VsEbG
ビューというかデバイスだけいくらいじり倒しても売れないって飽和してんだから
テレビっていう仕組みそのもののモデルをインタラクティブ性を取り入れるとか根本的に変えなきゃならないのに
国もメーカーもそっちを全くやっていない
デバイスだけ作ってAppleのiTunesやiCloudにどんどん敗北していく日本型自滅そのもの
しかも国内で生産とか狂気としか思えない
ルネサスの次はシャープか
次は東芝、ソニー、日産かね
108 :
名刺は切らしておりまして:2012/08/30(木) 22:21:00.69 ID:KHlMroWR
下請けで復活とかw
>>109 不良品が多すぎて出荷できないそうだ
株主を騙すためにずっと隠してたみたい
シャープが納期を守れないことにお怒りの
アップルのリークがあってようやくわかった。
>>111 俺が10年前にシャープの下請で検査担当していた時からシャープの液晶は質が悪いとみんな言い続けていたもん、俺も言ってたしね
これで本当に良品扱いして良いの?ていうレベルの物が多かった、みんなこんな液晶に飛びついてるんだな、中身見たらビックリするぞと
その時の良品レベルはアップルでは不良品とされシャープは焦ってるんだろうね、品質レベルの底上げなんて簡単に短時間で出来るものじゃないし、検査班泣かせの作業だろうな今ごろ。
>>71 日本人だけの雇用に貢献してるだけのを
褒められる状況が異常だと認識していなければ
日本人だけの雇用を維持するための戦略は立てられない
シャープがリストラしないことは悪いこと
日本企業がリストラしないのは悪いこと
日本人は悪党と正しい認識をすれば、自然に付加価値を作り出せる
【電気機器】シャープ社長、鴻海とのトップ会談で訪台の意向=関係者[12/09/03]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1346638468/ 【コラム】先駆的な企業は競争に勝てない? 技術に酔いしれ…シャープ経営危機の本質[12/09/03]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1346636256/ 安全かみそりの先駆者はジレットではなくスター、インスタントカメラの先駆者は
ポラロイドではなくデュブローニ、パソコン向け表計算ソフトの先駆者は
マイクロソフトではなくビジコープ−。
南カリフォルニア大学教授のジェラルド・テリスらが書いた『意志とビジョン』によると、
先駆的なイノベーション企業のうち、最終的に競争に勝ったのはたったの9%にすぎない。
「先駆的なイノベーション企業」が「長期的な市場の覇者」になる確率は低いのである。
それどころか、イノベーション先駆者の3分の2が完全に失敗している。
それを象徴しているのが「液晶テレビの先駆者」シャープだ。
ではどうしたらいいのか。コリンズによれば半導体大手インテルの初期がお手本になる。
70年代、インテルの創業者たちは「規律の伴わないイノベーションは破滅をもたらす」と
肝に銘じ、現実を無視したイノベーション至上主義と一線を画していた。
情熱あふれる技術者が夢物語を語って過大な期待を抱かせ、「妥当なコストで十分に信頼できる
製品を顧客に送り届ける」という約束を果たせずに終わる−。こんな不安があったからだ。
コリンズが挙げるインテル成功の主因は、「インテル・イノベーツ(インテルはイノベーションを
起こす)」ではなく、「インテル・デリバーズ(インテルは顧客の期待に応える)」なのだ。
日本企業がイノベーションで先駆的な役割を果たしながら、世界の覇者になれなかった分野は
多い。モバイルインターネットで「iモード」のNTTはアップルに負け、電子書籍端末で
「リーダー」のソニーはアマゾン・ドット・コムに負けた。
日本企業の間で根強く残る「モノづくり文化」では、イノベーションを担う技術者主導で
物事が決まりがちだ。だが、自分の技術に酔いしれて市場の現実を軽視すると、企業として
行き詰まることは珍しくないのである。
126 :
名刺は切らしておりまして:2012/09/10(月) 19:57:22.16 ID:WPkPyDis
目の
>>29 世界初の3点式シートベルトを開発したメーカーも、我々が独占していては世界に広まらない、世界が安全で車に乗れる社会を築くため自由に使ってもらう、だから特許は取らない、と言った某国メーカーの社長。
そして今は・・・