【鉄鋼】「新日鉄住金」、株主総会で可決 執行役員も発表 [12/06/26]

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49名刺は切らしておりまして
【電池】日韓「電池」戦争 サムスン、LGの強さに学べ 進化が止まった日本企業 [12/05/11]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1336903284/
 日本のメーカーが韓国勢の強さの源泉を批評するときの内容はほぼ共通している。
(1)品質8割価格5割、(2)国策による支援(法人税、補助金、電気料金)、(3)ウォン安、
(4)日本からの技術者流出、(5)リバースエンジニアリング(既存の製品を分解・解析
してより良い製品を作る)だから研究開発費がかからない、(6)製造装置メーカーが
「フルターンキー(ボタンを押せばよい状態)」で、製造装置を販売してしまう。

 背後にあるのは、技術では負けていないのに、外部的な要因によってコスト競争力を
付けた韓国勢にしてやられているという意識だろう。

 たしかに、「同じ土俵で戦うことさえできれば……」という恨み節が出てくるのは致し
方ない側面がある。(2)の国策については、1990年代末のアジア通貨危機でIMF管理と
なり、産業別に大胆に企業を再編したこと。さらに、韓国政府が、20年までに官民合わせ
て15兆(1兆円強)の集中投資を通じて、中大型電池での世界シェア50%、素材の国産化率
75%の達成を掲げていることなどが挙げられる。このあたりは、個別産業政策をはるか
昔にやめてしまった経済産業省に頭を切り替えてもらわないといけない。

 しかし、国策の差という側面を差し引いたとしても、技術力の差を過信するのは危険で
ある。「電池もモジュールになり、EV用ですらコモディティ化しつつある」(独立系電池
専業メーカー、エナックスの三枝雅貴社長)のなら、中大型電池においてもわずかな技術
力の差よりも、コスト競争力が優先される時代に入っているとみるべきではないか。

 家庭用蓄電システムに使用するLiBに関してサムスンSDIと独占売買契約を結んだニチコン
(京都府京都市)の古矢勝彦執行役員は、「サムスンの技術力は10年前に比べると急速に
上がっている。何より、経営判断が素早く戦略的。長期的視点に立って、大規模な投資を
即断する。貪欲に吸収し学ぼうとする姿勢が素晴らしい」と語る。

 たしかに、流出した日本人技術者や、日本の製造装置メーカーの機械を使い、リバース
エンジニアリング、いわば物まねの精神で、韓国企業が追撃してきたことは納得いかない
かもしれない。しかし、もう済んでしまったことだ。むしろ、経営力で差をつけられて
しまっていることを冷静に直視し、韓国企業の長所を学ぶという精神に立つべきではない
だろうか。

5049:2012/07/23(月) 00:51:29.70 ID:8JzgjDrm
 00年当時、日本勢のLiBの世界シェアは9割を超えていた。「市場が大きく拡大した時代
に、電池メーカーは忙しくなりすぎて、材料開発が素材メーカーに任せっきりになり、
製造ラインの改良などの生産技術も、装置メーカーに依存するようになった」(ある素材
メーカーの技術者)。

 サムスンSDIで常務を務める佐藤登氏は、元ホンダの技術者だ。ホンダでは90年代初頭
から本格的に電池の開発が始まった。佐藤氏は、当初からLiBの研究開発に取り組んでいたが
、徐々に経営判断がキャパシタ(蓄電装置の一種、コンデンサ)に傾いていく。「キャパ
シタなら誰もやってないから、という発想自体は、チャレンジ精神のあるホンダらしかったが、
どう考えても原理的に自動車にはLiBのほうが有望だった」と佐藤氏は振り返る。

 役員から「キャパシタをやってみないか?」と誘われたが佐藤氏は固辞した。結局、
LiBの開発チームからは予算も人も削られていき、佐藤氏と部下一人という状態にまで
なった。そんなとき、サムスンSDIから声がかかった。04年1月のことだ。サムスンSDIの
CEO自らがオファーに訪れるほど熱烈なラブコールだった。


 佐藤氏が最初に取り組んだのは、日本の素材メーカーとの関係改善だった。サンプルに
対する結果のフィードバックがなかったことや、担当者変更の際に引継ぎがされていな
かったことなどに苦情が発生していた。佐藤氏は、役員を連れて直接日本の素材メーカー
を訪問して謝罪し、改善を約束した。

 複数の素材メーカー関係者の声を総合すると、いまでは、韓国企業より日本企業のほう
が評判が悪くなっているとさえ言える。情報のフィードバックが不十分なのだ。ある素材
メーカーの技術者は「日本の電池メーカーは○か×かという結果だけで、細かい情報が
もらえないため、研究開発の効率が上がらない。トップのフットワークが軽く、情報を
出してくれる韓国メーカーのほうが協業しやすい」と語る。電池メーカーの技術者に
よれば、こうなってしまった理由のひとつは、情報流出の懸念だという。韓国勢にキャッチ
アップされていくなかで、どんどん余裕を失っているのだろう。

 「最近では、日本の電池メーカーより先に先端技術の紹介をしてくれるようにまでなった
」(前出の佐藤氏)。
51名刺は切らしておりまして:2012/07/23(月) 00:55:15.12 ID:8JzgjDrm
【韓国】現代自動車、日本で優秀人材の確保に乗り出す[05/15]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1337062855/
【雇用/韓国】現代自動車、日本で優秀人材の確保に乗り出す (中央日報)[12/05/15]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1337060490/
現代(ヒョンデ)自動車が日本地域で優秀人材確保に乗り出す。

現代自動車は来月15日に東京で
「第1回現代グローバルトップタレントフォーラムインジャパン」を開催し、
大会優秀発表者に限り入社資格を付えることにした。

フォーラムの主題は「エコカーと未来自動車の核心技術」で、
大きくエコカーと電子、制御、材料に区分される。
応募資格は修士課程1年目から修士・博士経歴社員までだ。

志願者のうち優秀発表者には現代自動車の最終合格につながる
「役員面接」への参加特典が与えられ、賞金100万円の褒賞と
2013年の東京モーターショー招待券が提供される。

現代自動車関係者は
「日本の大学の修士・博士の場合、基盤技術分野研究が優秀で、
体系的な産学プロジェクト経験など優れた実務能力を持つと判断し
今年初めて現地人材採用チャンネルを新設した」と話した。
52名刺は切らしておりまして:2012/07/23(月) 00:56:11.71 ID:8JzgjDrm
【話題】 韓国政府も 「グル」・・・日本の先端技術が堂々と盗まれていく!
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1341185417/
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32878
日本の先端技術を狙って韓国企業が日本人技術者に食指を動かしている。
韓国の大手メーカーが、ついに日本国内での技術者採用に動き出した。

リチウムイオン電池を手掛けるLG化学は、パナソニックなどの日本企業を激しく追い上げるが、
電池内部に使われる特別な素材や部品の多くを日本企業から調達している。

その割合を減らし、自前で開発できる人材の確保を日本で行おうとしているというのだ。

LG化学に先立ち、韓国の大手自動車メーカー現代自動車は6月15日に横浜市内のホテルで
人材採用フォーラムを開催している。これまでも水面下での「引き抜き」はあったが、
日本国内でここまで堂々と韓国企業が採用面接をするのは初めてのことだ。

この10年間、韓国政府は特殊な素材や精密部品の国産化を進めて自国の産業を育成してきたが、
この試みは思ったほどに成果は出ていない。韓国企業製の液晶パネルや半導体メモリ製品も、
日本メーカーの素材や部品がなければ、今もなお製造不可能な状態にある。

焦った韓国は、政府ぐるみで日本の技術を狙い始めた。日本の経済産業省に相当する
韓国の知識経済部傘下の大韓貿易投資振興公社も、日本での人材採用を活発化させている。

5月30日には、日本人技術者向けに韓国企業採用セミナーを開催。求人を見ると化学や電機、プラント、
環境関連など多岐にわたっていて、年俸は400万〜1200万円と悪くはない。

裏を返せば、これまで以上に日本の技術流出のリスクが高まっているということだ。
最近では新日鉄の門外不出の電磁鋼板技術が、韓国鉄鋼大手のポスコに流出したことが明らかになった。
新日鉄の元社員から情報を不正に入手したとして、新日鉄はポスコを提訴している。

日本人技術者を大量に採用しようという動きは、日本企業を神経質にさせているが、韓国企業はそんな懸念もどこ吹く風だ。

「最先端の製品は、素材や部品メーカーの高度な技術力が必要です。
極端にいえば、その技術が日本にあって、韓国ではなかなか育たない。
彼らは、ようやくそこに気づいた。これからは、もっと露骨な日本人技術者の採用が増えると思います」(日系素材メーカー幹部)

利益のためならなりふり構わない韓国企業だが、その姿勢だけは日本企業も見習うべきかもしれない。
53名刺は切らしておりまして:2012/07/23(月) 01:02:37.00 ID:8JzgjDrm
【家電】サムスン「封印された成長秘話」 ソニー、パナソニックも勝てない世界企業の秘密に迫る [10/03/20]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1269249490/1,2
 しかし、出井氏はこれらの非難に耳を傾けるべきだった。S-LCDでは、ソニー側とサムスン
側の建物の間にファイアウォール(通信を制御する壁)が建てられ、テレビ技術は相互に漏れな
いよう管理されていると言われた。だが、あるソニーの元技術幹部は、こう証言する。
「ファイアウォールなんて、あってないようなものでした。そもそもパネルがあるからと
いってテレビができるわけではなく、やはり画作りの技術があって初めてテレビ画面ができま
す。画作りが弱いサムスンから聞かれれば教えるしかなく、ソニーの優れた技術がサムスン側
に流れたことは否めません。
また、サムスン側と一緒に働いていた優秀なエンジニアがヘッドハンティングされ、私が
知る限りで50人以上が引き抜かれました」

【家電】日本に仕掛ける「焦土作戦」 サムスン電子 [10/03/23]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1269435661/1,3,5,9,12
 これまでも韓国は「スパイ防止法」などで国家の重要技術の流出を懸命に防いできた。
有名な事件としては数年前、サムスンのエンジニアが中国企業に携帯電話端末の技術情報を
漏洩したとして、逮捕、起訴された。エンジニアが利用したタクシーの運転手の通報によって
事態が明るみにでたということで、韓国の情報管理の凄まじさを物語る逸話である。
 しかし、このような徹底した情報管理をもってしても、完全には技術を守れないことは、
彼ら自身が誰よりも知っている。
「隣国に技術が盗み放題の国(日本)がある限り、我々がいくら技術情報を防衛したところで
意味はない」(サムスン関係者)との皮肉も聞かれる。また中国勢台頭の背後には、最近、
技術提携が本格化している台湾企業の存在があることもサムスンの苦悩を深めている。台湾・
馬英九政権による通商政策の転換から、台湾企業の大陸進出が緩和されたこともあり、台湾か
ら中国への技術流出はもう止められない段階にきている。

(抜粋)
54名刺は切らしておりまして:2012/07/23(月) 01:04:39.98 ID:8JzgjDrm
『選択』 2011年2月号
大型投資に勢いづくソニーに接近するサムスンの「刺客」

     (前略)
 ソニーの半導体センサーは「裏面照射型」と呼ばれるもの。まともに量産できる企業は世界でも
二、三社といわれ、中でも「製造技術は良品率の面からソニーがずば抜けている。一朝一夕には
真似できない」(半導体技術者)とされる。
 これに目を付けているのがサムスン。サムスンの日本人技術者引き抜きは業界ならずとも有名
だが、このセンサー技術についても、業界通の日本人を新規採用し、「ソニーがどのように量産し
ているか、製造技術の肝を技術者や出入りの製造装置メーカーに聞き回っている」(事情通)との
情報が複数伝わっている。
     (後略)


週刊ダイヤモンド 2011年2月12日号

特集2
SONYを去ったエース社員たちからの提言
ヤメソニーに訊け!!

ライバルのサムスンを指導する 海を渡った「ヤメソニー」たち
Column 韓国名に"改名"ヤメソニーが見たサムスンの内側
http://dw.diamond.ne.jp/

この記事によると、ソニーのエレキ部門の最大の稼ぎ頭で屋台骨になっている
イメージセンサー(半導体センサー)の主幹技師と主任技師の二人がサムスンに
引き抜かれて社内に大変な衝撃が走ったそうだ。
55名刺は切らしておりまして:2012/07/23(月) 01:05:43.40 ID:8JzgjDrm
【コラム】SCEの技術がサムソンに流出の可能性--やまもといちろう [06/07]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1339043603/
裏づけ資料つきでメルマガネタか、と思ったんですが、ちょっとE3対策と通風で
へろへろになっていますので、ヘッドライン的なところだけブログに書いてしまいます。

『Samsung enters gaming space backed by Gaikai』
http://www.gamesindustry.biz/articles/2012-06-05-samsung-enters-gaming-space-backed-by-gaikai

記事の裏も取れまして、まあやるのは事実なんでしょうが、

・ やればできた。一年前倒しにする。
・ クラウドゲーミングの技術はGaikaiが提供。

とかあるわけで、現存する技術でGaikaiのアレをクラウドゲーミングのサービスレベルにまで
マッシュアップできる技術はSCEしか持っておらず、さらに2月の時点でサムソンはクラウド
ゲーミングの投入時期については技術的な観点でハードルが高いため2014年年末商戦に投入
できるかどうかで鬩ぎ合いをしていたことを考えると、比較的近い時期にSCEの人員が移籍
して関連モジュールやソフトウェアを持ち込んだか、あるいは別の手段でサムソン側に技術が
流出した可能性が高いと言えます。開発ペース的にちょっと考えられないんですよね。

SCEはどこまでそれを把握しているの、ということで、某ジャーナリストの方にお話を聞いて
もらっている最中なんですが、まあ一大イベントの最中ですし、あまりきちんとしたお話は
聞けていないようです。

技術的に先行していたはずのOnliveがLGと結んで、いまなおサービスインの予定が立たない
ことを考えると、従前の投資金額や開発内容も含めてサムソンは相当技術獲得に動いた
(独自開発も頑張ってはいるだろうけど)んでしょうね。

そうなると、周回遅れ気味のハードウェア戦略を発表した某社などは一気に苦しくなるなあ
とぼんやり思ったりもしましたが、これは国の知財戦略として相応の対策を立ててエンバー
ゴーでも何でもしないと敵塩どころの騒ぎじゃないと思いますよ。クールジャパンとか
言ってる場合じゃ本当にないんですよね、これ。
56名刺は切らしておりまして:2012/07/23(月) 01:06:48.20 ID:8JzgjDrm
【経済】中国の聯想(レノボ)、社外取締役にソニー元社長の出井氏[09/28]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1317210246/

【朝鮮日報】韓国企業を育てる「ソニーの革命家」久夛良木氏は今、韓国に目を向けている[07/11]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1310374862/
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/news4plus/1310374862/
久夛良木氏は今、韓国に目を向けている。先月28日、ソニーのゲーム事業部門の名誉会長を退任
した同氏は最近、東京で記者と会い「投資ファンドの誘いで、コンサルティングを通じ、韓国企業の
競争力を高める仕事を引き受けた」と語った。久夛良木氏は米国・東南アジアの投資家が創設した
8000億ウォン(約610億円)規模の韓国企業投資ファンド「ハン・アンド・カンパニー・ファンド」の最高
経営諮問委員に就任した。

日本の代表的な親韓派企業人に数えられる久夛良木氏は、自宅の庭に百済様式の石塔を建てた
とのことだ。そして、2004年にサムスン電子と液晶パネルの合弁工場(S-LCD)を設立した際
にも、ソニーグループの副社長として主導的な役割を果たした。

久夛良木氏は、ソニー時代に半導体や液晶パネルの取引を行う中で、サムスン電子の李在鎔
(イ・ジェヨン)社長、李潤雨(イ・ユンウ)副会長らをはじめ、韓国企業の優秀な人材と底力
を知った。そして「韓国企業の競争力を強化するのにソニー出身の自分が手助けするのは面白い
と考えた」という。

久夛良木氏は「われわれが夢だと思ってきたことの多くが現実のものとなり、現在のIT製品の
設計方式と枠組みも大きく変わる。韓国と日本のノウハウを結集し、今後の変化に見合った斬新
な事業モデルを開発していかなければならない」と訴えた。

3 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2011/07/11(月) 18:02:33.91 ID:VVGLeO4L
削除前の記事

日本の代表的な親韓派企業人に数えられる久夛良木氏は、遠い祖先が韓国出身で、日本語で「百済の木」を意味する姓を持つと説明した。
「久夛良」は日本で「百済」を指す古語だという。こうした名前の由来から、自宅の庭に百済様式の石塔を建てたとのことだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/5699380/
57名刺は切らしておりまして:2012/07/23(月) 01:08:13.72 ID:8JzgjDrm
【企業買収】ソニー、米ゲーム会社を300億円で買収 クラウド対応[12/07/02]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1341269525/
SCE、クラウドゲーム配信のGaikaiを買収 新サービス開始へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/02/news069.html
 ソニー・コンピュータエンタテインメントは7月2日、ネット経由でゲームを配信する米Gaikaiを3億8000万ドル
で買収すると発表した。今後新たなクラウドサービスを立ち上げ、「革新的で没入感のある、インタラクティブな
エンタテインメント体験を提供していく」という。
 両社は6月30日に買収契約を結んだ。SCEはGaikaiの全株式を取得し、3億8000万ドルを8月末までに支払う。
 SCEはGaikaiの技術力とデータセンターを活用して新たなクラウドサービスをスタートし、ネットワーク関連事業
を拡大したい考え。
 Gaikaiは2008年に設立。ネット経由でさまざまな端末にゲームを配信する「クラウドゲーミング」サービスを展開。
端末側はゲームソフトをダウンロードする必要がなく、サーバ側で処理して端末に配信する仕組みのため、
ゲーム専用機がなくてもネットに接続された家庭用テレビやタブレットなどでゲームを楽しめるのが特徴。
6月には、韓国Samsung ElectoronicsのスマートTVに標準搭載されることを明らかにしていた。