1 :
w:
2 :
w:2006/11/18(土) 07:45:29
裁判官は、自宅で救急処置をしただけなのに、過剰診断「全身打撲、挫傷」
を証拠排除せず、「比較的軽微な全身障害(英訳;slight systemic injury)」
という珍妙な造語をしている。
3 :
ご意見を:2006/11/18(土) 08:42:12
裁判官のいう「本件犯行の背後にある病気」の根拠たる証言を成す被害者側証人の人格に
問題があると指摘しています。
もともとの被告人の人格傾向は、代償された「回避型人格障害」で、危険や否定的評価を
避けることが本質です。しかも、利き手側の肩と両膝に障害があり、2歳の子供がいるのに
暴力を振るう必要はなく、動機がないのです。
否定的評価を避けるといっても10年間、医師免許を持ち精神科医をしていますから、
根底から崩れるようなことはなく、あくまで家庭が壊れるのを回避する方向に動き続けていた。
裁判官は、医師免許もないのに、憶測で疾病の存在を記している。
4 :
ご意見を:2006/11/18(土) 08:44:59
利き手側の肩と両膝に障害があれば、組み合ったら自分で勝手にもつれて、転んで泣く。
組み合ったら自分で勝手にもつれて、転んで泣くのが関の山の人間を、 暴力機械であるか
のように書くのが理解できない。利き手側の肩と両膝に障害があり、下肢のバランスが悪い
肥満中年男性が取る防御は、ほとんど口頭による注意、大声になる。
5 :
被告人の:2006/11/18(土) 08:52:25
Deadly Qualtet
左肩関節拘縮
Osgood Schlatter病後遺症(両膝関節可動域制限など)
メタボリックシンドローム
左痙性斜頚
困っております。
7 :
r:2006/11/18(土) 12:59:19
類稀な渉外能力をお持ちの皆様のご協力をお願いしたい。