バイクにまつわる泣けた話【7発目】

バイクにまつわる泣けた話
前々々々々々スレ
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1193034853/l50
前々々々々スレ
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1201272334/
前々々々ｽﾚ
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/bike/1206537971/
前々々ｽﾚ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/bike/1213528012/
前々スレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/bike/1225428542/
前スレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/bike/1237447583/

俺は今、46歳。
1日うれし泣きしたから、もういいだろう。
もちろん、２ちゃんねるに書き込みするのは初めてだし
普段は、仕事以外ではパソコンも携帯も苦手なおっさんだ。

昔話になるが、15歳の時に親父が畑や山に通うのに使う
スーパーカブを無免で持ち出して、親父に顔の形が変わるほど
ぶん殴られて以来のバイク好きだった。
カブから始まり、モンキー　FX CBX CB750 Ninja750と
乗っていた。
24年前に結婚して、子供が二人できて、それからは苦しいながらも
家族と車とバイクと、それなりに楽しい日々だった。
15年前の夏、俺は妻を子宮癌で亡くした。
俺は最愛の妻を失い
子供達、、、長男は小学校3年生、長女は小学校1年生
あの子達は永久に母親を失ってしまった。
3人で泣きはらした、あの夏の日から15年
15年目のクリスマス、、、、、、
妻が残してくれた子供達を、一人前に育てるのが俺の役目だと
あの日以来、バイクを降り、バイクの本も工具類も売り払い
ウェア類は処分をした。
あれから毎日は懸命だった。
それこそ、仕事以外は家事も、料理も掃除さえもやった事のない俺だが
周りの沢山の人の協力で何とか、やってこれた。
どんなに頑張っても、年に数回しか行けない参観日
不細工な弁当のレジャーマットに3人だけの運動会
あの二人は、きっと寂しかっただろう
母親の来てくれる参観日を、両親のそろった運動会を
恨んだだろうと思う。
15年、、、、、よくもまぁ、グレもせず曲がりも間違いも犯さず
成長してくれたもんだと思う

ようやく、、、、やっとこさっとこ、、、、、
今年の春から、上の子は大学を無事卒業して公務員として。
下の子は、看護師資格を取り隣街の市立病院の職員として
二人とも、俺から巣立ち働き始めた。

俺は春から、娘の飼っている ウサギと猫を話し相手に
暮らしていた。

お盆休み、息子が帰省して久々に親子三人がそろった時
息子が、俺のバイクの話をし始めた。
そういえば、幼かった息子を乗せてバイクで何度も出かけたっけ、、、、
「一番楽しかった、一番懐かしいバイクって何？」と聞かれ
あれこれ逡巡して
「お母さんと出会った頃に乗っていた、バイクかな、俺がバイトして
初めて買ったバイクで、当時9万円位だったよ、あれで高校の仲間と
休みの度にいろんな所へ行ったよ。
学校帰りのお母さんを待ち伏せして、自転車と併走しながら
河っぺり走ってデートしたもんさ。」

多分、この会話がきっかけだったのかな。

クリスマスイブの夜、二人が帰ってきた。
何とまぁ、わざわざ俺とクリスマスを過ごさなくても
若いんだから、デートとかパーティとかは無いのか、、、、
嬉しかったけどさ。
嬉しくて、はしゃいだのか割と酒を飲んだ
翌日は、早出の仕事だったから二人より先に寝た。
明け方、夢を見た。
妻の夢だった。
若い頃の、妻
セーラー服を着て、重そうな鞄を後ろの荷台に括りつけ
懸命に自転車を漕いでる妻
その横をバイクに乗ってる俺はアクセル全開で走ってる
俺はバイクなのに、どんどん離れていく置いてかれる
待てよ！先に行くなよ！調子悪いんだよ！追いつけないんだよ！
訳分かんなく妻に声を掛けるけど
やっぱり置いて行かれる、、、、、、
とうとう妻は、夕日の中に消えて行った。
そして向こうから、” ゆっくりおいでよ 先行ってるから ”　、、、、、、、
何年ぶりだろう 死んだ妻が夢に出てきたのは。

早朝目を覚ますと、二人ともゴソゴソ起き出して来た。
朝食を食べながら息子が、「俺はもう帰るし、正月はスキーに行ってくるから」と
娘は、「今日は休みだから夕方までいるね」
息子を駅まで送り仕事に行き
早出のいつもの時間に、帰宅すると。
バイク屋をやっている同級生が来ていた。

車庫の前で、娘が一言
「クリスマスのプレゼントだよ、兄ちゃんと半分ずつ出して買ったんだからね
大事に乗ってよね、怪我して私の病院に運び込まれるのは勘弁してね。」

ご丁寧に、原付2種の黄色ナンバーを付けた
ホンダのモンキーがそこにあった。

同級生が言う「盆明けに、お前の息子から頼まれたんだよ 昔お前が死んだ嫁さんと知り合った頃の
バイクは手に入らないか？ってな」
「あのころは、モンキーだっただろ、20年以上たってちょいとお前が乗ってたのとタンクは変わっちゃ
いるが、モンキーだぜ、しかも40周年記念カラーだ！」
「良い子供達だよな、、、、、、」
それだけ言うと彼は帰って行った。

「晩ご飯つくっといたから〜じゃね〜」と娘が帰り
本棚から、妻の写真を取り出し
泣いた、、、、、俺は泣いた。
じつに15年ぶりに、思い切り泣いた。
泣きながら、モンキーのエンジンを掛けて
20数年ぶりに、50cc単気筒のポソポソいう排気音を聞きながら
泣きながら、笑った。

絶対天国に居るはずの さっちゃん 君の残してくれた子供は
俺にとって最高の子供達です。
ありがとう

ありがとう。


春になったら、まとめて休みを貰って
コレに乗って、遠くに出かけよう
昔みたいに、四国か九州でも走ってみるかな。

>>1
乙。コピペだけど泣いた。

目がかすむぞ・・・。

この話、確かすごい哀しい後日談があったよね・・・
何発目か忘れたが

泣けます…

コピペにマジレスもなんだが、

>>原付2種の黄色ナンバーを付けた

>>50cc


？

二段階右折しなくていいようにする書類チューンじゃないの？

120 ７７４ＲＲ 02/10/08 05:40 ID:TvBYPcYd

本当に愛していたバイクには魂が宿るよ。
16の頃必死こいてバイトして、初めて買ったXS400、
10年以上乗って右直事故でクラッシュしたんだけど、
その瞬間「俺が犠牲になろう」という声が確かにした。

その言葉通り、バイクはフレーム、クランクケースまでダメになって死亡したけど、
体はカスリ傷だけで済んだ。今でも曲がったハンドルとボコボコのタンクを飾ってある。

１５年以上前の話し俺は当時１８歳、仕事を終え愛車のＺＺＲ４００で帰宅した。
家まであとわずかって所で、一時停止を無視して脇道から飛び出してきた乗用車と衝突。
気がつきゃベットの上、両手両足肋骨骨折だが、奇跡的に命に別状はなかった。

ただ金玉が一個無くなった‥あんときゃ泣いたな…
５年前に結婚して子供が出来た時はもっと泣いた、もう無理だと思ってたからね。

そして事故からずーっと降りてたけど、今年ライダー復活しました。

お姉ちゃんのパンチラのお陰で奇跡的に命を取り留めた奴の話が好きだ

257 名前： おさかなくわえた名無しさん 2006/03/15(水) 19:32:09 ID:b9BY5Hby

バイクで交差点に進入した際、無理な右折をしてきた軽自動車と接触・転倒
路面をゴロゴロと転がってガードレールに思いっきり体を叩き付けられた
激痛と意識の混濁の中で俺はこのまま死ぬんだと朧気ながらに思った
身を横たえたままピクリとも動かない　というか動けない俺
そんな俺の様子に軽の運転手の女性が駆け寄ってきて必死で声をかけてくる
「大丈夫ですか！？大丈夫ですか！？」
（うるせぇ　大丈夫もクソもねぇよ　おまえのせいで俺は死ぬんだよ）
（そうだ　死ぬ前に顔を見てやろう　死んでから化けて出てやる）
そんななんともネガティブな思いから苦労して瞼を持ち上げると・・・
最初はなんだかわからなかった　ぼやけた視界の中にただ白っぽいものが見えた
だんだん視点が定まって映像がクリアになってきて・・・その瞬間、俺の心臓は大きく脈動した
（おいおいオネーチャン！あんたパンツ丸見えですがな！！！）
よっぽど気が動転していたのだろう
オネーチャンは俺の顔の真ん前で屈み込んで声をかけているのだ
そっと眼球だけ動かして彼女の顔を確認する
よっしゃ！ええお顔立ちしてなさる！！
死を覚悟していた体に　正確には体の《一部》にグングン活力がみなぎる
（死んでなるものか・・・死んでなぁるぅもぉのぉかぁぁぁぁ！！！！）
眼前の桃源郷を目に焼き付けんと、体から半分出かかった魂を必死で押さえつけ
意識の無いフリをして思う存分オネーチャンの純白のデルタ地帯を鑑賞しつづけた俺
そのおかげで、どうにか病院に担ぎ込まれるまで命を繋ぎ止めることができたのだった

後に治療にあたった医師は語る
「こんだけボロボロになったのに病院来るまで意識がハッキリしてたのはスゴイ
普通は痛みやショックで気絶してるもんだよ」
俺が何故にそれが可能だったかを自分の口から語ることはないだろう・・・
ありがとう軽のオネーチャン　ありがとう白パンツ　あなた達は俺の命の恩人です

>>14
ライダースーツは着ていたか？
年齢からすると子供は小学生？

スレチなのにｸｿﾜﾛﾀ

>>16
そうそれそれthx
この人の文章にただならぬセンスを感じてやたら印象に残ってたんだよね

＞よっしゃ！ええお顔立ちしてなさる！！
＞俺が何故にそれが可能だったかを自分の口から語ることはないだろう・・・
この辺とかコーヒー吹いた

>>19
おもしれぇなｗ
おれもこの人の魂に触れた気がしたよ
美しい文章とは言えないが、こんな説得力というか
熱をおびた文章もなかなかないなｗ

最後のオチもいいよなｗ

中学生の頃からバイクに夢中で、16になったらすぐ免許取りに行った。
それからバイク漬けの日々だったが、大学で彼女が出来た。
流石にツーリングに行く機会は減ったが、それでも自分では上手く折り合いを付けて
バイクも楽しめていた。
そのまま数年過ぎて社会に出て、いい歳になって結婚が頭をよぎるようになった頃、
彼女の実家に挨拶に行った。

彼女の両親からは、「今後結婚するつもりなら、バイクを降りてくれ」と言われた。
彼女も「危ないから降りてほしい」と。
俺の沈黙は5秒となかったろう。「分りました」と返事をした。
だが、今までにないくらい、時間を長く感じた瞬間でもあった。

それから間もなく結婚し、約束通りバイクを降り、自分では普通に暮らしているつもりだった。
だが、彼女から段々「元気がない」「覇気がない」「目が虚ろ」と言われるようになった。
そんなつもりはなかったが、しかし確かに、胸の中で光や熱といったものを感じなくなっていた気がする。
結婚前後くらいから、ものを持たなくなってもいた。スーツと私服とパソコンと本が数冊くらいが俺の私物。

「元気出して」と励まされ、「何で元気になってくれないの」と批難され、「私が悪いんでしょ」と罵倒され。
ようやく気付いた。
白から青を抜いたら黄に変わるように、俺からバイクを抜いたら俺じゃない奴になったんだな。
君が好いてくれたのは、バイクを含んでいた「白」の俺。
でも今の俺は「黄」だから、今までのようにはいかないよな。
挙句には彼女の両親からも「娘を幸せに出来ないなら別れてくれ」と。

黙って別れました。でも、今更バイクに乗る気にもなれない。
あの5秒で失ったものは、この先何十年かけても、もう取り戻せないんだなあと思ったら、
涙が止まらなくなった。

ん？白から青をぬいたら黄？

>>22
悲しいね、、、いつか夢中になれるものが見つかるといいね。

>>22
何を言っている。オマイが何歳だか知らんが今から乗ればいいじゃないか。
このまま黄色でいいのか？早くこっちに戻って来るんだ。
真っ白に輝いたお前を待ってるぜ

7 名前： ノイズo(兵庫県)[sage] 投稿日：2009/11/06(金) 09:34:36.60 ID:CAy/Dneo
嫁に内緒でドカモンスタ買って相手の親に迄文句言われ
勢い余って離婚までしたwwww
月３０万家に入れてんだろ！文句言うな　子供じゃねーんだしオメーの財布には関係ね−だろ糞親が！

>>23
光の三原色というやつだ
>>22はバイクから降りたら輝きを失ってしまったのさ

>>22このコピペ思い出した

802 名前：おさかなくわえた名無しさん 投稿日：2006/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o
上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど

かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました

帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです

でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって

あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました

これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう

828 名前：802 投稿日：2006/03/11(土) 12:21:02 ID:ImOgEUVz
皆さんありがとうございます

今朝出勤前の夫と話をしました
謝ろうとしたのですが
「君の気持ちに気づけなかった僕が悪いんだから」
という答えしか返ってこなく謝らせてもらえませんでした

取り戻すか新しいのを買おうとも言ったのですが
「もういいんだ」を繰り返すばかり

考えてみれば夫のコレクションは結婚以来ほとんど増えてません
昔からのものばかりだったのでしょう
夫の部屋の中だけでしたし掃除もしていました
(共働きのため家の掃除は殆ど夫がしています)

ただ新婚の家に既に夫のコレクションが沢山あったので
私は結構苛ついていたんだと思います
別に部屋に籠っているというわけでもなく
二人で映画を見たりご飯を作ったりしている時間の方が遥かに長かったのに
なぜか私は苛ついていました

本も読まなくなってしまいました
私が見ているテレビを後ろからボーと見ているだけ

謝らせてもくれないぐらい傷つけてしまったんだと思います

802 sage 2006/03/15(水) 11:18:49 ID:FeMEk3r/
あれからどうしようと言う思いでいっぱいで
こんなスレが立っているとも知りませんでした
殆ど読めていませんが皆さん本当にありがとうございます

昨日夫がホワイトデーのプレゼントとフラワーアレンジを買って帰ってきてくれまして
夫のあまりの優しさに泣きだしてしまいました

その後夫と話し合いました
夫が子供のころ実家に火事があって一度全てを失った事が影響してるのではという事や
実はずいぶん前から胃炎を発症していてた事がわかり
申し訳ない気持ちでいっぱいで私はひたすら謝りつづけました

それなのに「僕が悪いんだから」と言いつづける夫に対して結局また私が
「なんで私にこんなに辛い思いさせ続けるの？　どうして許してくれないの？」
というような事を言ってしまって
更に夫に
(私の趣味の)「映画を見ることを趣味にして普通に生活するよう努力してみる」
という感じで謝らせることになってしまいました

取り戻そうという事に対しては
捨てたのがもう一月前で取り戻せる可能性はないし
「もう見たくないし意味がないし見たらどうしようもなくなる」
と絶対にやめてくれということでした

辛いけど夫を大事にして頑張るしかないと思っています
どうやったらまた夫と楽しく外出できるようになるのか必死に考えています

802 sage 2006/03/15(水) 11:50:35 ID:FeMEk3r/
すいません
ここを少し読んでみました
本当に夫には申し訳ないのです

自分でも悪いと思っていても
夫が私にこんなに辛い思いさせてると一瞬思ってしまってそれが口から出てしまい
さらに夫を悲しませる結果になってしまいました

仕事の時間に関してですが
私は大学の研究室の秘書のパートをやっていまして
今は学校からです

802 sage 2006/03/15(水) 13:03:27 ID:FeMEk3r/
ここを全部読ませてもらいました

自分が悪いのは本当にわかっています
私がここを見て捨てるのにはまっていたのも確かです
今回の事や模型の事には私からはもう触れない方がいいのかなと思いました
もしそれで時間を見て二人ともだめになってしまうようなら病院にいくことも考えます

本当に夫は優しい人だということがわかりました
なんとか私が大人になれるよう頑張っていきたいと思います
ありがとうございました

最後に色々質問された事ですが

結婚してからは3年になります
自宅は2LDKのマンションです

模型の量ですが押入の下の段の衣装ケース六つに納まるぐらいの模型と
線路をベニヤ板に張り付けたのが3枚ほどでした
一枚は畳に横にしてあって他のは壁に立てかけられてました

模型を引き取ってもらったのはオフハウスで全体の半分ぐらい
引き取りの値段は大したことはなかったです

「バイクはあぶない」って言う奴いるじゃん？
オレ他スレでも叩かれまくったことあるけどバイクがあぶないんじゃなくて乗り方が危ないだけだと思うんだよ。
バイクは勝手にこけたり勝手に事故ったりしない。バイクは危なくない。
もらい事故もあるだろう！とか言われるけど、それはバイクが悪いんじゃなくて相手が悪い。バイクが責められる筋合いはない。
体を晒してる分怪我する確率がどーのこーのっていうのも歩行者だってはねられたら一緒。
バイクが怪我させてるわけじゃない。バイクはなにも悪くない。

嫁さんの親にも「バイクって危なすぎるでしょ？」みたいなこと言われたことあるけど
「オレは免許とって15年無事故無違反のゴールド免許ですよ？あなた何色の免許ですか？
あなたの運転する車のほうがよっぽど危ないんじゃないですか？」って言ってやりたかったけどね。言わなかったよ。

>>22
バイクは危ないとかそういう理由で降りるんならバイクに失礼かと。
自分が危ない運転をしていると自覚しているのなら結婚以前の問題でみずから降りるべきかと思いました。

>>33
同じ事故に合った場合　バイクは車に比べて安全性が低いって意味で「バイクはあぶない」と言ってるんだろ。
バイクが良い悪いの話じゃないんだ　安全性の話だ　わかるか？

事故って自分の身に何かあって、
相手が悪いと主張するだけじゃ何も解決しないからな。
責任の所在以前に今目の前にある被害の方が問題。

車もバイクもチャリも徒歩も電車もそれぞれメリットデメリットがある
何かあったときの実害は、バイクの場合が格段に大きいってことだな
危ないってのはそういうこと

バイクは危ないだろ。全部じゃないがそういう側面を併せ持つという事を
出来ない奴が、真にバイクに失礼だし、乗る資格もないんじゃないの。

バイクは車より危ない
バイクは危険


とか言う奴に限ってバイクなんか乗ったことも無ければ
触ったことも無い様な奴等だから始末に悪い

>>37
此処が何板かデカイ声で言ってみろ！話はそれからだ。

>>37はこのスレでの事じゃなくて>>22の様に一般的な傾向を言ってるんだとしたら、
あながち的外れでもないと思うな。

>>33
>>22本人がバイク危ないって思ってたかどうかは知らんが、
少なくとも降りた理由が違うだろ。結婚相手からの条件だったんだろ。

読む力も書く力も乏しいな。

>>40
オレの見解は違う。結婚するならバイクを降りろってことでしょ？
バイクを降りなきゃ結婚できないって何を意味してるの？
そもそも結婚相手はそんな条件出してないでしょ。
少なくともオレは結婚は選ばない。そういうことなら付き合ってる状態でいい。
そんなことを相手の親に押し付けられて承諾する気が理解できない。

>>41も既婚者だったら悪いんだけど、俺は既婚者だから>>22の立場も多少は判る、
結婚するということは、捨てるものが多々有るからね。
ただ、それでバイクを捨てたのは、>>22のミスだったのかも知れない、それは本人
しか判らないけれど。

>>41
正確には結婚相手の親だったな。
彼女も後追いで同意してるから、また、「結婚」てのは単に個人と個人の
結びつき以上の要素も絡むからひっくるめて「結婚相手」と書いたんだよ。

>バイクを降りなきゃ結婚できないって何を意味してるの？
知らんよ。伴侶に危ない事をしてくれるなって意味だったんじゃないの？
そういう意味で>>39も書いた。相手方がライダーか否かの記述がないから断定しないけど。

>少なくともオレは〜
知らんよ。一つ言えるのは、お前の感性が万事共通ではないという事だ。理解する必要もない。

大人だなーｗ

ところで　この議論で　どこをどう泣けばいいのですか？
（３５歳　事務職　東海地方）

餌を与えられるのを待ってるだけのブタは黙ってろ

議論スレじゃない所で何故、議論が起こるのか？単純な理由では

>>40の
＞ 読む力も書く力も乏しいな。

↑こういう余計な一言が「煽り」になって売り言葉に買い言葉で終結しなくなる。

>>43
だからなんどもバイクが危ない訳じゃないって書いてるじゃん。
貰い事故だって相手がいてる。そいつが悪いの。交通ルール守れない奴が悪いの。
なんでバイク乗ってる人間が危ないことしてるって言われなきゃいけないんだよ。
その理屈から言えば徒歩はもっとあぶないから歩くな。家から出るなってことだろ。
バイクから降ろすことじゃなくて危険な運転をしてる奴を運転させないように勤めろよ。

中学生の屁理屈ウゼー　これが厨房って奴か

>>48
>なんでバイク乗ってる人間が危ないことしてるって言われなきゃいけないんだよ
そもそも誰もそんな事言ってねーよ。
>>35よく読め。誰と戦ってんだ？

いいかげん空気嫁

すべての交通事故は人災なんだからバイクのせいにすんなや。

そもそも論点自体どうでもいい
とにかく皆で>>22を禿げ増そうぜ

お前らがバイク大好きなのは充分わかってるから落ち着けよ

禿げを増すだと・・・！
泣いた。

禿はとりあえず黙って見とけよ(´･ω･`)

>>56の不用意な発言のせいで書き込みが激減したな。

やっとアデランス出来上がったんで、今日からまた書いていい？

ニュー船越モデルですか？

バイク乗りなのにバイクが危ないと認識していないやつに涙するスレはここですか？

え？蒸し返すなって？

危ない事故の回数は車同士がのが多いかもしれんが、バイクの自損事故の多さや事故時の速度とダメージの大きさを考えるとバイクの危険度は車や歩行者の何倍も上になると思う。
個々人の技量とか運転のしかたとかは置いておいて結果的にとんでもない事になる事が多いのは普通に想像つくしだれもが理解はできると思う（結婚したら妻や子供にまで迷惑かかる）。
その事を危険とか色々な言葉で表現してるって考えれば納得できると思うけどな（若い人や事故ってない人には認識は難しいかもしれんが、、、）。

くだらない危険議論はどうでもいい
もはや今はハゲといかにして戦うかだろ・・・・
俺たちは常にメットによるハゲの危険が付きまとってるわけだし

http://www.youtube.com/watch?v=kocHeBT6Jgk
これを見て笑う奴は死刑でいい・・・

この流れで言わせてもらう

禿について　みんなちゃんと対策してないのに
禿げてきたとかびびってる人多いと思う
禿の要因の一つに毛穴の詰まりってのがあってだな
それが原因で禿げてくる事が多いと思うのよ
そんで　その毛穴に詰まる物は皮脂だ
要するに油
よって　油を分解出来れば毛穴が元気良くなり活性化する
複数本生えてくる事も可能になっていくだろう
こないだCMで良いこと行ってた
「お肌は排泄器官　栄養は要りません」　コレだろ
俺はココ数年　石鹸で頭洗ってるけど
抜け毛が極端に少なくなったよ
髪の毛がキュッキュするから　最後のトリートメントチョットだけ付けてすすぐけど
その日の皮脂汚れはその日のウチに落とす
これだけでかなり違ってくるはず
禿で悩んでるヤツはとりあえずやってみろ
3ヶ月〜半年くらいで激変すると思うよ

だがちょっと待って欲しい
＞禿で悩んでるヤツは
禿げてからでは遅くないか？

バイクを「危険だから」と降ろされてから…、
禿げてしまってから…、
…何故お前ら現実に結果が出た事について議論する？

>>22今すぐバイクに乗れ!!
三原色がどうのこうのと陳腐な屁理屈など死んでからにしろ！
バイクは理屈抜きに楽しいもんだろ!?
乗れば勝手に身体が思い出す。
とにかく再びバイクに乗ってから宣いやがれ!!
禿げてからの発毛は難しいが、バイクは買って跨がるだけでいいんだから簡単だろ

禿げは遺伝でしょ？薬で何とかなるわけ無いでしょ

アデランスとか育毛剤とか軟弱

真の漢のバイク海苔なら、黒のマッキー1本あれば十分

……なはず

ハゲが直った人に聞くと、寒波を頭に当てると体が保護しようと産毛がでてくる、ここのまま普通に栄養と十分な水分と休養をとればしっかりした髪に育つ、
それ以外は焼け石に水っていってた、あと、半年やってうぶ毛が０ならあきらめろ。。。

>>68
バイク関係ないけど泣けた・・・

禿げｗｗ

なにこのハゲスレ

まずはわかめ食え、わかめ

ワカメを頭に乗っけた方が早い

波平が娘を肩車するんだな。

中途半端に残すからみっともなくなる
漢なら全剃りで

マジレスするとハゲ治療なら「フェルタミン　医師」でググれ。

ワカメ酒の話題が出てると聞いて飛んできました！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アレ？

ハレ珍とかアメリカン乗ってる奴はメットとってハゲでも様になってるが
ＳＳとか乗ってる奴がメットとったらズルムケだとなんか哀愁が漂うよな・・・

スポスタ海苔です
ちょうど一年くらいまえのことです
独り暮らしの彼女の家にいつものようにバイクでむかいました
彼女は生粋のタンデム好きだったので、後ろに乗せるのがとても楽しかったんです
その日もタンデムしようとワクワクしていたのですが、彼女のアパートに見知らぬビクスクが停まっていました
直感でわかりました
えーそうです浮気です
メールで別れを告げ帰りました
なぜ浮気されたのか
ビクスクのがタンデムにむいていたからでしょう
今日も僕はスポスタで流してます
ビクスク2ケツみるたびにあの日を思いだして涙が流れます
ありがとうスポスタ
さようならデボブス

>>68 って事は蒸れると抜くようになるのは逆の意味で当然なのか！？？？、、、やばい、やばすぎる。。。

>>79
尻の軽い女には鉄馬のリアはキツイんだよ

禿げは甘え

>>79
単に違う部屋の住民じゃないの？

ビクッ！ビクッ！スクーター♪

あげ

はげ

ガ板クススレより転載

368:名無しさん＠十周年 :2009/11/15(日) 23:44:05
郵便屋だが、郵政カブ最強。まさにモンスター。

仕事の最中にバイクごとはねられて、体中複雑骨折。
数ヶ月入院することになった。
医者から警察からも｢生きているのが奇跡｣とまで言われる大事故。
当然カブも同じく色んな箇所がひん曲がっていて、
見舞いと事後処理に来た上司は｢おそらく廃車だろう｣ということ。
数年間仕事の伴だったのでとても残念で、
事故で郵便物を一通も紛失しなかったことと事故の責任比率がゼロだったことと
事故の相手が大変誠実だったことが数少ない慰めだった。

数ヶ月の入院とリハビリの後、職場復帰。
しばらくの期間室内の作業に従事し、ついにバイクに乗る日が来た。
｢あのカブはもうこの世にはないんだろうなあ｣と思いながら、
バイクのキーを交付を受けた。
キーに着いている札のナンバーは以前のまま。
まさか…。
あのカブがそこに待っていたのだ。
しかも事故の日から5000km以上走行距離を増やして。

聞けば、エンジンとフレームが何とか無事で、あらゆる部品を交換して修理したらしい。
そちらの方が安くつくということだ。
しかも職場復帰はわずか事故の一週間後。
乗る側は死にかけたのに、バイクはケロリとすぐに仕事に戻っていたのだ。
｢何やってたんだい。おせえよ。｣と言われているようで、涙が出てきた。

もし街で郵政カブを見かけたら、乗ってる奴はどうでもいいから、
立派なバイクなんだなあ、と思ってくれたら幸いである。

http://www.ne.jp/asahi/nekoneko/yukikun/shameness.html

>>87
いろんな意味で泣けた

756:７７４ＲＲ :2009/11/18(水) 10:16:40 ID:a1rI/7bx [sage]
理不尽だけど公道走るってのはそういうことだ

18の頃、原付で新聞配達してた時は普段着に半ヘルだった
その時は幸い転倒はなかった（新聞屋なら誰でもやる積み過ぎコカシは別として）

28になって250cc乗るようになった。
もちろんフルフェイス。上半身はフルプロテクター。
事故ったとき、半ヘルでは守れないところにガリキズがあった。上半身は無傷だったが、ジーパンの膝はずるむけだった。
原付の頃の装備だったら、頭がどうなっていたか。

30になってリッターを買った。カーブでこけた。
当然フルフェイスで上半身下半身、フルプロテクターに革装備、ツーリングブーツ。
その時、ジェットでは守れないところにガリキズがあった。
右手も革手袋だったが、手首が激しく打ち付けられて一ヶ月痛みが残った。
上半身は打ち身で済んだが、右膝は硬質膝パットにバンクセンサーを付けていても猛烈な打撲だった。
両足首も打撲で思いっきり腫れ上がった。
250ccの装備だったら右足は間違いなく骨折していただろう。
原付の装備なら逝っていても不思議はない。

「次にこける時はレーシングブーツとレーシングで手首と足首は守ってやる」と思ったよ。
いつかこの装備が実って転倒したりぶつけられても無傷で済むことを願ってる



……………こけすぎ（泣）

w

これからの時期 走ってるだけで涙が出る

それでも走れる環境なのは嬉しい としとく

日本の約半分は（北）はこれからバイク乗れなくなるな。
でも税金・保険の維持費は変わらず。

泣ける？

タイヤもガソリンも減らなくてイ(ry

乗れない事自体にﾁｮｲ泣けるか。

メンテ期間だろ

盆栽期間

そこで２輪用スタッドレスタイヤの出番ですよ

カブならスパイクタイヤ（今はどうか知らんが）にタイヤチェーン、キャタピラ仕様にまでできるぞ？

冬場の楽しみにサブをオフ車にして、シート高下げて、スプロケ低速に振って、専用のチェーンを中華からとりよせて、準備万端龍神麓の住民ライダー。
だがしかし、ここ3年、一度も雪山に入ってない、だって、雪の朝はガレージ行くまでに、あまりの寒さに心も体も砕けちるんだもんな。

www

保守

カブスパイクは今でも有るよ。
普通に買えるけど、中途半端なタイヤだった。
ツーリングはこなせるけど。
本気で遊ぶならＣＲＭフロントタイヤにスパイク打って貰ったほうが良い。

hoshu

あげ

バイクは確かに危険だ。
統計では4輪のだいたい2.5倍のリスク。
(リスク＝事故の確率率×被害の大きさ)

でもそれば運転者のリスク。
自分が無事でも、他者を殺したら家族共々大変だよ。その観点がこの手の議論では抜けている。

事故ったとき、他者に与えるリスクは4輪の1/10未満。
自分と他人あわせてトータルで考えれば、そんなに悪い乗り物では無いと思う。

確かに、一考の価値有りとも思えるが、他人に迷惑はかけないが自分や家族には被害甚大！

>>105
何処のスレとの誤爆だ？ｗｗｗｗ　あまりにもスレチ過ぎてワロタｗｗｗｗ

あげ

「久しぶりにバイクに乗るからといって探しにくいものを注文するんじゃないぜ」
二十年来付き合いのあるオヤジが文句を言う

「今まで通勤の足は買ってきたじゃないか」
俺は冗談交じりに言葉を交わす
ースポーツバイクなんてほんと15年ぶりだよなー
俺はしみじみと今度の愛車を眺めている

「離婚したから自由に使えるお金が出来たわけだな」
「まあ、そんなところだ」
妻とはつい最近離婚した・・・
お互い嫌ってはいなかったが、仕事が忙しくすれ違いの毎日だったと思う。
別れは妻から切り出された・・・

「そうそう、今日は納車がもう一台あるんだぜ」
「珍しいこともあるんですね」
「不景気なのにバイクを買ってくれるお客さんがいてくれてありがたいことだよ」
「ところで何が売れたの？」
「そこにあるセローだよ見えてるだろう？」
俺は言葉を失った
初めてバイクを買った時と同じようにセローが一緒に納車される偶然があることを・・・

>>109
マヂ？泣けたゼ(T_T)

状況描写が甘くてちょっと読みにくい

>>110
ありがとうございます
ちなみに>>109は導入部です
これから過去編に移ります


>>111
すみません
余り慣れていないもので
出来るだけ読みやすいようにしますね

>>109
支援　wktk

「このセローどんな人が乗るんですか？」
動揺を悟られないように質問を店長にぶつけてみる。
「若い女性だよ。
それに結構美人だ。独身だからって手を出すなよｗ」
店長は笑いながら話してくれた。
「手なんて出さないよ
しばらくはバイクで走り回るよ」
だけどその女性の顔だけは見てみたいなと思って
二台並んでる姿をしみじみ眺めることにした。

ー本当にあの時と一緒だなー
俺は運命的なものを感じていました・・・

それは２０数年前１８歳の俺に喜びや色々なものを与えてくれた話です

え？続くの？

wktkwktk

要はオヤジライダーの創作三文小説？

今自分は22歳で、ｴﾘﾐ900に乗る姉貴がいました。 生きてたら28歳かな。 姉貴の走りは本当に巧くて、俺のCB750Fでも(かなりいじってます)ちょっとくらいしか引き離せないくらい巧かったです。

姉貴には「まだまだだねぇ。私のｴﾘﾐは最速だぜ!!」っていつも肩叩かれて小バカにされてました。 悔しかったですが、そんな姉ちゃんがちょっと誇らしくもあり、友達や知り合いには自慢してました。

でも、姉ちゃんは一昨年の12月、ｴﾘﾐと一緒に地元の峠で即死の状態で見つかりました。 葬式にはたくさん姉ちゃんの友達や知り合いが来てくれて、みんな自分の兄弟のように泣いてくれてました。姉ちゃんは幸せ者だなと思いました。

姉ちゃんが死んで一年ちょっとが過ぎて、春頃に俺は姉ちゃんが見つかった峠に行きました。 花を供えてからはいく勇気がなかなかなかったんですが、全部ｴﾘﾐの部品を揃えてあげたいって理由からです。廃車になったｴﾘﾐのミラーだけぶっ飛んだんでしょう、ありませんでした。

事故現場の近くの林に入ってすぐ(20秒くらいで)ｴﾘﾐのミラーの回りをタンポポが囲んでたくさん生えてるのを見て、涙が止まりませんでした。 たくさん涙が出ました。 姉ちゃんがミラー見つけてほしかったのかなと思ったら、つくづくｴﾘﾐ命だったんだなと。

今は姉ちゃんの部屋にｴﾘﾐのエンジンと春にはタンポポを供えてます。


姉ちゃん、ミラーは使ってるぜ!!! バフ掛けしたからピカピカになったよ!!!! また春になったらタンポポとってきてやるからな。


長々すみませんでした。 まだまだ姉貴離れ出来ない弟より。

>>118
12月の路面なら凍結してたのかな…

ご冥福をお祈り致します

>>117
その創作三文小説すら書けないバカは消えろ

>>118
実話じゃないよね？ 実話じゃないと言っておくれ

>>119ありがとうございます。凍結はしてなくて多分リヤが滑ったんじゃないかなってのが警察の話でした。

>>121 実話です。 すみませんこんな重い話書き込んで。 でもタンポポに囲まれたミラー見つけたときのあの気持ちをここに書きたかったから書かせてもらいました。 すみませんでした。 でも読んでくれてありがとうございました。

姉思いのイイ弟だ
おまいらも事故には気を付けろよ、俺もだけどな

多分小動物を避けようとしたとか…
目なんて合ってしまったら、人間の本能として避けてしまうだろう…

結果的に泣ける話にはならないかもしれないけど....。

さっき、帰宅中にンコしたくなって、スーパーに入った。
用を足して戻ると、ガキが一人俺のバイクをガン見してやがる。
コンソメパンチのCMに出てる音痴の女の子によく似た小学生。
『どいてね、コンソメパンチちゃんw』ってからかったら、何も言わないで走ってった。

メットかぶってタバコに火をつけてたら、コンソメが母親らしい人とこっちに向かってきた。
なんか、真剣な顔つき。俺、ちょっとビビったw
以下、母子とのやりとりな。

ガキ（以後コンソメ）『ね、お母さん、おとうさんのカタナやろ！』
母（麻美ゆまに似てるんで以後ゆま）『あのう、主人のお知り合いですか？』
俺（以後俺）『はぁ？』
ゆま『いえ、このバイク、主人のなんですけど』
俺『いや、俺のバイクですよ』（頭おかしいのか？この女）
ゆま『いえ、間違いなく主人のカタナですっ。主人のお知り合いですか？』
俺『あのですねぇ、車検証見せましょうか？俺のですって！』
ゆま『あ、あ、すみません、わたし取り乱したりして.....。』
『でも、半年前は主人が乗ってたんです。』
コンソメ『おとうさんのカタナやん』

>>125
盗難の疑いをかけられたと思ったわけですね？
ちょびっと泣けるかな・・・。

俺『あ、俺が買ったのが9月だから、前の持ち主はご主人だったんですね。』
ゆま『あのう、主人から買ったって事ですか？』
俺『いや、買ったのはバイク屋からで、ご主人の事は全然知らないですが。』
ゆま『どちらのバイク屋さんか、教えていただけますか？』
俺『あのね、車検証見せますから、信じてくださいよ。俺のバイクですって。』
ゆま『あ、いえいえ、すみません。信じてます。でも私、主人を捜してるんです。』
『それで、そのバイク屋さんにたずねたら何か解るんじゃないかと思って.....。』
俺（ここでだが断るって言うべきなのかなwww）『だが断る。』
ゆま『え？』
俺『いやいや、解りました。南バイパスの男爵って店ですが。』
ゆま『あのぅ、南バイパスって遠いんですか？私この街に来てまだ間がないもので...。』
俺『車で1時間くらいかなぁ。』
ゆま『いえ、バスは通ってますよね。』
俺『うーん、通ってるかもしれ泣けど、よくわからないですね。』

ふと見たら、コンソメが寒そうにブルブル震えてる。
ゆまもなんだか薄着っぽい。

俺『ちょっと寒くなってきたんで、中に入りませんか？』
ゆま『あ、そうですね。どうもすみません。』
コンソメ『おかあさん、あたしドーナッツ食べたい。』

ということで、ミスドで事情を聞く事になった。

もうすぐK-1が始まるので、続きはあとで

�C

>>127
支援
途中でやめないでね（はーと）

終わったぞ ｗｋｔｋ ｗｋｔｋ

今日付き合って1ヶ月の彼女に「午後は親がいないから」って家に呼ばれた。
まだＨをしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの下にドラッグストアがあった。
レジがおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「がんばれよ」と小声で言ってきた。
俺もにやつきながら「今日初Ｈ」と答えた。
おっさんは「フフ、男になれ」とか言って送り出してくれた。
俺は親指を立ててその店を後にした。
彼女の家に着くなり「ごめん、さっきお父さんから早く帰ると電話が来た」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
30分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
ドラッグストアのおやじだった・・・この世には神はいないのか？

>>131
そのコピペ数年前に見たぞｗ

で、ミスドで聞いた話なんだが、なんだかね、暗い話なんだ。
ご主人は32才、ゆまさんは35才。コンソメは小2だそう。
ゆまさんはご主人とは再婚で、コンソメは死んだ前夫との間の子供。
ご主人は務めてた会社が倒産して、しばらくしてうつ病みたいになったそうだ。
それまでメッチャ可愛がってたコンソメとも、奥さんとも全く話もしなくなってしまったそうな。
で、ある日ゆまさんが、「バイクにでも乗って気晴らししてきたら」って言ったら、黙って出て行ってそれきり帰ってこないんだと。それが1年ほど前。

それから毎月ご主人から口座にお金が振り込まれるけど、連絡は一切なし。
振り込まれた銀行の支店を調べると、全部ここK市から。
ということで、ゆまさんとコンソメは先月四国から引っ越してきたんだそうだ。

俺『たいへんですねぇ。はやく見つかるといいですねぇ。』
ゆま『えぇ、私たちもいつまでもこのままではいられないし、かといって主人が望まないのなら、いっそきちんと離婚してあたらしい人生をお互い始めた方がいいのかな、とも思いますし...。』
『とにかく、なんとか探して会って話したいんです。』
俺『じゃぁ、明日にでもバイク屋に行って聞いてきましょうか？』
コンソメ『おとうさん、バイク屋さんで働いてるの？』
ゆま『いや、そうじゃないけどね。』
『あの、明日わたしも連れて行っていただけませんか？』
俺『あ、いや、俺、クルマ持ってないんすよ。バイクだけ。』
ゆま『迷惑じゃなかったら、わたし後ろに乗れます。ヘルメットもありますし。』
コンソメ『おかあさん、おとうさんのカタナに乗るのひさしぶりだね〜』
俺『いや、まぁ嫌じゃないけど、寒いですよ』（俺のカタナだってんだろーが！）

とかなんとか、こんな具合で、明日またミスドで待ち合わせる事になった。
俺の（お父さんのじゃないw）カタナはマフラー以外フルノーマルなんだけど、買った時からタンクはペイントされてた。
きれいなブルーで気に入ってたけど、こんな事なら塗り替えとけば良かったかなぁ。
明日の結果が気になるようだったら、また書くけど、スレチだと思うようなら消えます。

>>133
つ�@�@�@�@

>>133
気にならないわけないだろう！！！
�C

麻美ゆまの所為か、
なんだか凄くエロい展開を期待してしまうオレガイル、、、
とにかく支援だ。

気になって仕方ない。
�@�@�@�@

ミスド行ってきますﾉｼ

ミスドで待ち合わせて何するんだっけ？？？

期待されてないかもしれませんが投下する

１８歳の俺はバイトで貯めたお金を持ってバイク屋にいた。
「店長（当時は店員だったけれど便宜上そう呼びます）
ＲＺ−Ｒに貰いに来たよ」

「待ってたよ。直ぐに乗れるよ」
「バイトした甲斐があったな、型代わりして直ぐの新車だよ」

［ＴＺＲ欲しかったけど予算がね･･･
でもスリムになってカッコよくなりましたね」
「いい買い物をしたと思うよ値段も据え置きだし」
そんな他愛のない会話を店長としていると隣にセローがあることに気がつき質問をぶつけてみた。

「アレか今日納車のバイクだよ。
もう直ぐ来るから二人で記念写真でも撮っておけよ」
「ちなみに女性だ同い年だし、仲良くしたらどうだいｗ」
「そうなんだ、顔だけでも見たいしもう少し待つよ」
と他愛のない会話をしていると一人の女性が店に入ってきた。

「すみませーん、バイク引取りに来ました」
そして俺の顔を見るなり一言・・・
「あっ桂くん（俺の名前ね）お久しぶりです」

そう彼女は俺の元クラスメートだったのです・・・

名前がカツラって泣ける話だな

>>138
続き期待してるよ

>>138
報告は必ず頼む　つ�C

>>140
オヤジ、誰がしゃべってるのかわかりやすくして

>>140
投下の間隔長すぎ
時系列の説明が不十分
句読点と誤字脱字で読みにくい

一度メモに書き起こしてから推敲すれば？
書き慣れてないのに横着するもんじゃない。

>>140
禿げてるの？

ものすごい上から目線

>>144
分りました
今度かく時はカギカッコを変えて分りやすくしてみます。

>>146
禿げてませんｗ
オヤジに引っ掛けた名前ですが

ちょっとTEST

待ち合わせの10分前に着いた時、どうして俺のバイクをご主人のカタナだと言い張っていたのかが解った。
スーパーの入り口に立っていたゆまさんが持っていたのは、カタナのタンクと同じ塗装をほどこされたフルフェイスのヘルメットだった。
ほんのわずかにメタリックが入ったブルーのヘルメットには、小さくSUZUKIのロゴまで入ってた。
昨日はひっつめ髪で、少し年齢と疲れを感じさせたけど、今日のヘアスタイルは背中までたらしたストレート。
スリムなホワイトジーンズとハイネックセーターの上に、身頃部分に皮を張ったダウンジャケットを着てた。
おはようございますと声をかけた時に、ニコッと微笑み返した口元には、昨日はなかった赤い口紅が塗られてた。

実は俺はタンデム初心者で、少しばかり不安があったんだけど、『どうぞ』と言って身構えた。
ゆまさんは俺の肩に手を置くと同時に、ふわりとリアシートに乗っていた。
『うまいですね』俺がそう言うと、『揺れないように乗れって、よく怒られました』と小さく笑った。

5分ほど走ったところにある南海に停めた。
『ちょっと待っててください』『はい』
表で待たせといて、急いで女性用の手袋を買った。
俺『はい、これどうぞ』
ゆま『あっ、気がつきました？いくらでした？わたし払います』
俺『いや、万引きしてきたからお金はいいです。それよりサイズは合いますか？』
ゆま『すみません。手袋探したけど見つからなかったんです。でも、ピッタリです。』
そういって無邪気に笑うのは、どうみても20代の女の子のようだった。
オンナはコワスw

それからはバイク屋まで無言で走らせた。
といっても、俺の胴に回したゆまさんの右手と、バックミラーに映ったタンデムバーを握る左手に、心の中では何度も「カワユすなぁ」ってつぶやいてたけどw

バイク屋に着くといつもの営業担当が、こっちを見てニヤリと笑った。
俺『谷口さん、俺のバイクの元の持ち主って解りますか？』
谷口『え？どうして？なんかありました？』
俺『いや、こちら前の持ち主の知り合いって方で、どうしても連絡を取りたいってことなんで』
谷口『何かトラブルですか？』
ゆま『いえ、トラブルじゃないんですけど......実は主人なんです』
谷口『？？？』
ゆま『あの、お恥ずかしい話なんですが、1年ほど前から連絡がつかなくなって探してるんです』
『偶然、主人のバイクを見かけてこの方にお尋ねしたら、こちらで買われたってお聞きして....』
谷口『んー、そうなんですか。だけど会社はたぶんお教えしないと思いますよ、残念ですが』
ゆま『そこをなんとか教えて頂けませんか？』
谷口『んー、そうですか、ちょっと聞いてきますね』

そう言って事務所へ引っ込んだ谷口を俺は追いかけた。
俺『谷口さん、どうせダメなんやろ？』
谷口『うん、まずダメやろうね』
俺『そうやろね。でもこっそりなら調べられるやろ？』
谷口『そりゃまぁ、うちで買い取った車両なら書類があるからね』
俺『じゃ、今日は帰るから、また今度連絡するよ』
谷口『それでいいの？』
俺『うん、おけおけ』

実は俺、この男に麻雀の貸しが3万ほどある。
いざとなれば、それで名前と電話番号くらい渡してもらえると思う。

やっぱり会社の規則でお教えできません、という谷口の言葉に、拍子抜けするくらいにあっさり納得したゆまさんは、うつろな目をしてた。涙をこらえてたのかもしれない。

帰り道、寒かったしトイレにもいきたくなったんで、バイパス沿いのロイヤルホストに入った。
ゆまさんはずっと下を向いて黙ったままだったし、きっと周りから見ればケンカしたカップルのように映ってただろう。
俺は、なんとかなりそうだと言うべきなのか、そうでないのかをずっと考えてた。

しばらくして、ゆまさんが口を開いた。
『本当にごめんなさいね。わざわざ連れてきて頂いて』
『........。』
『でも、主人きっとこの街にいるような気がするんです。実際、偶然ですけどカタナにも出逢ったし、きっと見つかると思うんです』
『そうですね、俺もそう思いますよ。時間はかかるかもしれないけど』
『でも、今日はひさしぶりにカタナに乗れて楽しかった』
そう言って、やっと微笑んだ顔にはまだ寂しさが残ってた。

家まで送ると、バイクの音で気がついたのか、コンソメがアパートの2階から駆け下りてきた。
コンソメ『おかあさん、おとうさんいた？』
ゆま『ううん、わからなかった』
コンソメが俺をにらみながら『おじちゃん、見つかるって言ったやん』などとほざく。
言ってません、言ってません。てか、おじちゃんって言うなw

ゆま『あの、携帯の番号お聞きしてもいいですか？』
俺『あっ、そうですね。俺も何か解ったら連絡します』

お茶でもって言われたけど、後ろ髪引かれながら帰ってきた。
帰り際バックミラーを見ると、おじぎしてるゆまさんの横で無邪気に手を振ってるコンソメの姿があった。かわいらしいやんけ。

こうして思い出しながら書いてると、昨日今日起こった現実が嘘のように思えてくる。

夢だったと思って忘れる事も出来る。
バイク屋に手を打って、ご主人さんの電話番号くらい教えてあげる事もできるだろう。
5年くらい前の俺だったら、”なんとかしてゆまさんとアヘアヘ”の方向を探っていただろう。

こんな時間まで眠れずに2ちゃんに書き込みしてるなんて。



馬鹿馬鹿しいけど、恋したのかな、俺。いい歳こいてw

>>145は言い方はおいといて指摘の内容は正しいと思う。
それを受け止めきれない狭量さが>>148の限界。
より複雑な状況をきちんと書き連ねてる>>150-153とは一目瞭然。

>>125
お疲れ。
なんとも複雑な関係だが、旦那さんが見つかることを祈りたい。
続報楽しみにしているよ

>>154
アゲテまで言うことじゃないだろう。
書いてくれている人に失礼だと思うぞ。


だったら手本を見せろよと言いたいな。

誹謗中傷と混同してくれるなや。
読みにくいのは事実だし、指摘の内容も誇張等なく至極最もだろう。
手本見せるにもあいにくスレの趣旨に沿った題材がないもんでね。
と言って「書かないで文句言うな」とか頭の悪い事言うなよ。
まあ未だに上げ下げでとやかく言ってンだから無理かもしらんが。
何でもかんでも書けばいいってもんじゃないだろ。

いやいや、それより

>>150 のコレにだれも突っ込みいれないのが不思議

俺『いや、万引きしてきたからお金はいいです。それよりサイズは合いますか？』
　　　　　　~~~~~~~

上に買ったとあるから買ったんでしょ。
万引き云々は、セリフだから金を払わせない配慮から出た言葉じゃない？

最後の｢女はｺﾜｽ｣ってそこにかかってるって思ってた
いくら冗談とはいえ｢万引きした｣と言われた品物を受け取って笑顔なわけだからね

>>158
>>159

ミスｗ>>158 >>160　
もてないでしょ？

もちろん南海の袋から取り出したんだろ

すんませーん。

そのカタナ、俺に売ってくださーいW

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>125
乙　いっそコンソメの父親のなってやれば皆しあわせになれるんじゃね
イイとこにミスドがあったのな　合掌

転記

75:７７４ＲＲ :2009/12/07(月) 12:46:54 ID:cY7s2GMe
バイク屋さん大変そうだね。
俺はささやかだけど茄子入ったから、ネットの方が安いけど高校のときから散々世話になってるバイク屋でタイヤ買ったよ。

出先でポンコツのカブがパンクしたとき、金ねーんだろーがって出張料タダにしてくれたT輪店…
陸運に連れてって車検のとり方教えてくれた上に飯おごってくれたT輪店…
バイク眺めてウロウロしてただけなのに、おめーも一緒に飯食うかって昼休みに自宅台所に招いてくれた暖かいT輪店…
大学時代人ひいた時相談に乗ってくれたT輪店…

お願いだからつぶれないで(;ω;)頑張ってほしい。

バイク屋全部頑張れ！！

>>157
だったら読まなきゃいいｗ

スレを盛り上げてくれる人の好意を無にすのはいくない

>>154
>>157
お前ほど狭量な奴は初めて見たｗ

これ位で初めてとか・・・おまえは生まれたての赤ん坊かよ

>>125
報告乙！
続報もヨロシクネ

>>170
おまえも狭…
いや、決まり文句みたいなもんだべ？

>>170
ばぶー　ちゃーん　はーい

>>125
巡り合わせを大切にしろよ。
情けは人のためならずって言うしな。

>>151
しかし籍のある家族にも個人情報教えられないなんて変な話だな。
親族の証明出来るもの持ってれば良かったのかね？

バイク屋の営業と麻雀してきた。
昼間電話で頼んでおいた、俺のバイクの元の所有者の名前と連絡先を書いたメモを渡してくれた。
麻雀始める前に知り合いの金貸しに電話して、調査をお願いした。
携帯の番号が変わってなくて、サラ金から借りてるようだったら一発で見つけられるはず。

さっき帰ってきたら、調査結果のメールが入ってた。
ビンゴ！

麻美丸男　1976.xx.xx生　香川県さぬき市xxxxxxx　090-xxx-xxxx
勤務先　大噴火工業（株）
借入金総額　４社合計　￥1,874,000

単身赴任ということで申し込んでるらしく、連絡先現住所は隣接する市内になってる。
携帯の番号も一致するし、家族構成とかから見てもまず間違いない。

さて、合計5万かけてここまで解ったわけなんだけど、一体どうしよう。
どうしたらいい？　おしえてエロイひとw

もちろん体で払ってもらうだろ
旦那にな

>>176
そんなこと人に聞く位の興味しかないならもう関わるなよ　ほっとけば？













それが嫌なら安価

>>176
そこまでするってことは腹づもりはもう決まってるんだろ？ｗ

俺なら、事の子細を麻美妻に話すね。

マジレスしようか。
バイクが縁で知りあって、ここまではやってあげた。それはいいことか悪いことかはわからないけど。
で、住所は渡していいと思う。ただし、出所は絶対に極秘にさせて。男爵の信用問題にもなるし。
あとはかかわるな。そこから先は「家族」の問題だから。

というわけで、後日談もよろしく。
まあ、５万は……５万か・・・・・・・俺のおこずかいよりはるかに多いなあ・・・・・
お前、いいやつだな。

実子じゃないのに「おとうさん」「おとうさんのカタナ」
ってことある毎に言ってるコンソメが健気でちょっと泣けた。

125の実らぬ恋の行方はいかに！

今日も他人の不幸で飯が旨いｗ

>>180
禿げしく同意

スケベ心で一線を越えるな

どうしても俺は>>125から鬼畜系の匂いがするような気がしてならんｗ
書いてる文体と言いやってる事といい・・・・

>>176
他の人も言ってるけど連絡先を何も言わず教えて、そのまま消えるのが一番かと
下心や好奇心で必要以上に首突っ込むと、最終的に己の身を困らせるだけだよ
ましてや相手の男は逃げ出した旦那という、見るからにめんどくさそうな状況なわけだしｗ

裁判だろうが借金肩代わりだろうがして、何がなんでも麻美を手にしたいなら止めはしないｗ

>>125
悪いことは言わない。一度抱いて去れ。

>>186
ちょｗｗｗそれが悪いことｗｗｗ

自分のやった事を正当化するつもりはこれぽっちもないし、偏執的だ鬼畜系だと非難されればそのとおりだと認めざるを得ないけど、今日は探偵ごっこの１日だった。
俺は自営業者なんだけど、ハイシーズンとローシーズンの差が激しい職種なもんで、冬の間は自宅警備員なみに時間が取れる。

朝起きて昨日手に入れた携帯番号をチェックしてみた。
ある方法で調べると、DocomoのデュアルナンバーのB回線だったという事がわかった。
キャリアそのものが10月にソフトバンクに変更されてて、現在B回線の番号は契約されていない。
A回線は引き継がれてるみたいだけど、残念ながらその番号は俺には調べられない。
念のためB回線に電話をかけてみたが、未使用だという案内音声が流れるだけだった。
主契約開始は2年前の8月になってる。どうしてゆまさんがこの携帯の事を知らないのか不思議に思った。
ご主人が家を出たのは去年の秋頃と言ってたけどなぁ。ゆまさんには内緒にしてる携帯だったのか。
とりあえず残りの情報は、住所と会社名と所在地。
まずは住所から、裏を取ってみようと思った

万が一ご主人にカタナを見られると困るので、ジェベルに乗って隣のXX市へ。
スーツ着て泥まみれのジェベルはみっともないけど、車を持ってないのでしょうがない。
ゆまさんのご主人の住まいはすぐに見つかった。住宅街の古びた一軒家だった。
少し離れた所にジェベルを駐めて、歩いて近寄ってみた。
表札はない。単身赴任の一人暮らしにはちょっと大きすぎるような気がした。
隣家との間が小径になっていたので入っていくと、生け垣を通して裏庭が見えた。
ベランダに洗濯物が干してある。作業用のツナギとシャツが何枚か、そして花柄のスリップ。
おかしいな、ここと違うのかな？と思った時、家の中から赤ん坊の泣き声がした。

ピキーン!　はいはいはいはいなるほどね、解りましたよ私。
この二日間、ゆまさんの言葉や表情に何度か微妙な違和感を感じる事があった。
ご主人を捜している本当の理由とか、どういう結末を望んでいるのかとか、引っ越しまでしてる熱心さの割に、どこか醒めたものを何度か感じてた。
彼女の言葉を丸々信じていなかったのは、そんな違和感に引っ掛かっていたからだろう。
もっとも、ほぼ見ず知らずの人間に、そうそう本音を語るわけはないだろうし、俺もあえて深く訊こうとはしなかったんだけれど。

表に戻って、チャイムを押した。
ピンポーン。.....ダッシュはしない。

出てきたのは赤ん坊を抱いた若い女性だった。
女『はい、どちら様ですか？』
俺『こんにちは、プロミスの矢沢と申します。内田様はいらっしゃいますか？』
女『うちは麻美ですけど』
俺『あれ？内田様のお宅じゃありませんか？』しらじらしく手帳を見直す演技派の俺w
女『違います』
俺『失礼ですが、こちらにはいつごろからお住まいですか？』
女『えっと、1年くらいになりますけど』
俺『そうですか、失礼しました。
実は当社からお借り入れ頂いてる内田様という方がお住まいになっているという記録があってお伺いした次第で。
そうですか、現在はこちらにはおられないんですね。』
女『前の方の事は知りません。不動産屋さんに聞かれたらどうですか？』
俺『そうですね。たいへん失礼しました。社に帰って報告しておきます。』
『で、つきましてはですね、今後こういったご迷惑をおかけしないためにも、
なにかお宅様宛の郵便物か何かの、あの、住所とお名前の入ったもののお写真をお撮りさせて頂ければ、
記録を訂正する際に非常に助かるんですけど、お願いできませんでしょうか？
公共料金の請求書とかでも構わないんですが。』
女『あ、ガス代とかのでいいですか？』
俺『はい、結構です。助かります。』

女性がもってきたガス料金の請求書には住所と一緒に麻美丸男様と書かれていた。
携帯のカメラで2,3枚撮った後、俺は精一杯の笑顔を作ってこう言った。
『さっきから気になってるんですけど、本当にかわいらしい赤ちゃんですねぇ。お嬢ちゃんですよね。』
『ええ、女の子です。だけど暴れん坊で困ってるんですよw』
『あはは、元気が一番じゃないですかw。家内にも見せたいので一枚写真撮らせてもらってもいいですか？』
母と子のツーショットを3枚ほど撮った。

俺『あっ、そういえば私の知人の広告代理店の博報堂のデザイナーが、かわいい赤ちゃんタレントを探してたんですけど、お嬢ちゃんをご紹介させて頂けませんか？』
女『え〜w』
俺『ご主人と3人で写ったファミリー写真かなんかお預かりして、そのデザイナーさんにお見せしておきますよ。』
女『え〜ww』
俺『芸能界デビューかもしれませんよwww』
女『え〜wwww』


預かった？写真の中には、幸せそうに赤ん坊を抱いている男と寄り添う女の姿があった。
ゆまさんのご主人は、なかなかのイケメン君です。

一応報告でここまで書いたけど、みんなのレス読んでみると、たしかにお気楽に関わらない方がいいとも思う。
所詮赤の他人なんだしね。きっと突然の出来事に興奮状態に陥って調子こいてしまったんだな俺。
このまま一切知らんふりして、忘れようと思っています。
コンソメもかわいいけど、赤ちゃんも可愛かったし、俺が出しゃばる事じゃない.........よね。

スレに似つかわしくもないグダグダ話を読ませてしまって、申し訳ない。
下手に丁寧に書こうとした結果、3行レベルの話なのに短くまとめられなかったし。
今は反省している。ｽﾏｿ

つまりこういうことか
・前夫が死んだのは嘘で、ゆまとは離婚しただけ
・コンソメが前夫の子供であることは本当
・125が突き止めた場所は前夫の再婚先の家
・ゆまは、前夫が再婚していることを知りつつ
　せめてひと目でも会いたかったか、元気な姿を見たかった
　もしくは、子供が父に会いたがっているため、
　125のカタナをとっかかりに、前夫にコンタクトをとろうとした


借金の理由は不明だが、まぁ養育費のためなんだろうな。

>>140の続きです
『桂君お久しぶり』
俺「エ〜ト誰でしょうか？」
そのとき俺は目の前にいる女性が誰か分りませんでした。
てゆうか可愛い女性に全くと言っていいほど知り合いがいなかったので。

『忘れたの？同じクラスの○○真希だよ』
俺「嘘だろう？印象変わりすぎてるよ」
高校の時の彼女は三つあみの似合う地味なクラスメートでこれほど可愛いとは思っていませんでした。


色々あった後で話を聞いてみると
同じ大学に通っていることも判明し、今度一緒に学食でも食べようと話が進みました

>>125報告乙

まさかこのまま終わりじゃないよな

>>192
今はいろいろなことが一気に襲い掛かって興奮状態だろうから
一日、ゆまやコンソメのことを忘れるようなことして（友人と騒いだり）
クールダウンの期間を設けたほうが、これからのことを客観的に判断できるんじゃないかな？
と、えらそうにアドバイスしてみるｗ

ただ>>193のまとめ見てもわからないのが
>ご主人は32才、ゆまさんは35才。コンソメは小2だそう。
>ゆまさんはご主人とは再婚で、コンソメは死んだ前夫との間の子供。
>ご主人は務めてた会社が倒産して、しばらくしてうつ病みたいになったそうだ。
>それまでメッチャ可愛がってたコンソメとも、奥さんとも全く話もしなくなってしまったそうな。
>で、ある日ゆまさんが、「バイクにでも乗って気晴らししてきたら」って言ったら、黙って出て行ってそれきり帰ってこないんだと。それが1年ほど前。

の人物関係・・・
つまりゆまが言ってる前夫は死んだと嘘言って現夫は四国に逃亡？
それとも前夫と失踪夫（現夫）は同じ人物ってこと？

>>192
そこまでやってしまって、やっぱ知らんふりって…そりゃまぁ、なぁ…

ゆまさん、実はなんとなく分かってたんかね。
知らぬが仏か？
コンソメちゃんは大人達に振り回されて…
それでも知らん方がいいのだろうか？

×―△―○
　　|
　 ▲

×＝前夫（死亡）
△＝ゆま
○＝カタナ夫（逃亡中）
▲＝コンソメ

ってとこでしょ。
んでカタナ夫は浮気相手と駆け落ちしたんじゃないかの。
ゆまは夫の浮気の気配を感じつつも探していると。

一通り読んでみた・・・
ＫＹと言われるかもしれないが・・・どこらへんが泣ける話なんだ・・・？

>>198
理解した、とってもサンクス

>>193がややこしくしてるよな

ミスドで話した時にはコンソメも横で聞いていたから、jk本当の事だと思う。
つまり、コンソメの実の父と「32才のおとうさん」は別人。
「おとうさん」は去年の秋に失踪したor出て行った。
ただし、実の父が本当に死んだかどうか、「おとうさん」とゆまさんが戸籍上の夫婦であるか、等は現時点では俺的には不明。
今日会った若い女性が、戸籍上の妻である可能性もある。
（だとしたら、ゆまさんは何なのか？）
もしそうだとしたら、彼等の住所を教えるなんてもってのほかでしょう。

ま、そうはいっても、俺も>>198の関係図のようについ考えてしまう。
なんていうか、その、ゆまさんに都合のいいようにね。

あれこれ考えてもしかたないんで、麻美ゆまのAVおかずにして抜いてから寝ます。
みんな、ありがと〜

＞オヤジライダーさん
つ�@�@�@�@

実はコンソメ狙いなら鬼畜。ｗ

アーッ！

ややこしくもクソもそこまでの情報だけでは真実はわからん。
198の線ももちろんあるだろうし他にも考えようがある。
誰にも真相はわからんのだから、いちいちつっかかんなよ
とりあえず楽しかった。>>125乙

>>203
俺的にはそのつもりかと思ってwktkしてた。

取り敢えず>>125乙

＞麻美ゆまのAVおかずにして
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

>>オヤジライダー
私怨

>>125
乙。話進展あったらここでコソッと報告してくれよな。

>>125

香川の高松市で青いカタナとジェベルに乗ってる
お前を特定した。

混乱させようと今はもう撤退したロイヤルホストや
南バイパスなんて書いちゃったのが運のつきだｗ

↑
やっぱりおかしなのが湧いてくるよななｗｗｗ

>125
泣けた話になるまで責任持って続けてくれ！

おかしいか？

湧いて出てくるんじゃねーカスｗ

>>211

沸いてきたのはお前だろw
出てくるんじゃねーよカスwww

>>194
次の日に学食で会うことになりました。
俺「おまたせ。待ちましたか？」
『私も今来たところだよ。
でも、桂くんって必修科目で全然会わないね』
俺「実はバイクのためにバイト頑張っていたんだ・・・先週くらいから出るようにしているんだ」
『それじゃあ、分らないところは教えるから一緒に受けようよ。
選択した教科を教えてよ』
俺「いいの？○○さんに教えてもらえるのなら鬼に金棒だよ」
そのとき俺は軽い気持ちで即答しました。
可愛いと思っていたが、同じバイク乗りとしての仲間意識しかありませんでした。
『本当、一人で心細かったんだ。すごくうれしい。』
受けている講義を全て教えてみると彼女と重複しているのがかなりの数になることが分り次の抗議から待ち合わせをすることになった。


『ごちそうさまでした・・・
今日は昼までの講義だけど、桂くんはこれからバイトなの？』
俺「いや、バイトは減らしたから夜のコンビニだけだよ。それがどうしたの？」
『それじゃあ、今から走りに行きたくないかな？
景色のいいところ姉さんから聞いたのだけど･･･』
時間もあることだし俺は直ぐに走りに行くことを決めたのでした・・・

>>125
乙　ゆまとコンソメの境遇と125のどーしたらいいのかって気持ちを考えたら、少し泣けた　

>>オヤジライダー
紫煙

>>125、オヤジライダー
支援！

『もしもし、麻美です。わかりますか？』
さっきワイドスクランブル見てたら電話があった。あわててリモコンの消音ボタンを押した。
初めて聞く電話越しのゆまさんの声はちょっとハスキーで、年相応の女の色香を感じさせた。
俺『あ、はい、矢沢です。わかりますよ。どうかされました？』
ゆま『今、少し話せますか？』
俺『構わないですよ。』
ゆま『あの、このあいだはありがとうございました。』
俺『いえいえ、何のお役にも立てませんでしたね。』
ゆま『そんな事ないですっ。カタナにも乗れてうれしかったです。』
『実は、厚かましいとは思うんですが、ちょっとお願いがあるんです。』
俺『ん〜、何ですか？』（せくろすかぁ？www)
ゆま『今日、お仕事何時頃終わります？』
俺『6時には終わりますけど...。』（本当は今日はニートの日w）
ゆま『のぞみが直接お願いするっていうもので、お食事用意しますから今晩うちまで来て頂けませんか？』（のぞみ＝コンソメの名前）
俺『のぞみちゃんが俺にお願いなんですか？』（うは、せくろすかぁ？www）
ゆま『はい、あの子、なんだかとっても一生懸命なんです。』（3Pだったりしてwwwww)
俺『あの、食事ならお宅でじゃなくって外にしませんか？』
ゆま『うちじゃ困りますか？』
俺『俺、よそさまのお宅にお邪魔するの苦手なんですよ。足が臭いからw』
ゆま『またぁw　でも本当に外のがいいんでしたら、どこにしましょうか？』

そんなわけで、ゆまさんの住まいの近くにある回転すし屋に行く事に決めた。
待ち合わせは、いつものミスドに7時。

雨もやんだようだし、散髪してから、行ってくるます。ﾉｼ (3Pwktk)

なんだこの超展開ｗ
125お前絶対楽しんでるだろ、矢沢さんよ

あ？何それ？
創作だったのか？

3P出来るほど子供デカイのかよｗ
小2じゃねーのか？わけわからんｗ

創作だろうがなんだろうがかまわん!!

>>125
続き絶対書けよ。
いや、書いてくださいm(__)m

ミスドに着くと、入り口の前に母娘二人は立っていた。で、そのまま回転すし屋へと向かった。
ゆまさんは茶色いコーデュロイのミニスカート。黒いタイツとブーツ姿がゾクッとさせる。
コンソメのタイツとおこちゃまブーツはどうでもいいw
そのコンソメを真ん中にして交差点で信号待ち。
そして信号が青になったその時、オラ、ほんとにビックラコイタだあょ！
ライジャケのポケットに突っ込んでた俺の右腕をいきなり引っこ抜いて、コンソメが俺の手を握った。
まるで親子のように3人で手をつないで歩いたすし屋までの5分間、俺はずっとドキドキしてた。（3Pwwww)

ボックス席（？）に座り、メニューを見ながらコンソメは楽しそうだ。
『あたし、ヒラメのえんがわとぉ、和牛のたたきとぉ、かいわれとぉ、.......』
（おいおい、ジャリのくせして生意気なもんばっかり食いたがってんじゃねーよw）

ひとしきり食べ終わって、コンソメに聞いてみた。
『おにいちゃんに、お願いがあるんだって？』
コンソメ『おにいちゃんじゃないもん、おじちゃんだもんw』
ゆま『のぞみっw』
俺（コラ笑ってんじゃねーよw）『わかった、おじちゃんにお願いってなあに？』
コンソメ『あのねぇ、もうすぐクリスマスでしょう。でね、のぞみにクリスマスプレゼントくれる？』
俺『あ、プレゼントね。いいよ、何が欲しいの？』
コンソメ『あのねぇ、クリスマスにね、のぞみもカタナに乗せて』

1分ほど言葉が出なかった。光速で考えた。（だがことわる、は使えないよなぁ）
『のぞみちゃん、中学生になるまで、子供はバイクに乗れないんだよ。後ろでもね。』
湯のみを見つめながらそう言って、おそるおそるコンソメの顔をうかがってみると、もう涙あふれそうな目で、唇かんでやがる。
コンソメ『のぞみ、乗った事あるもんっ！おとうさんが乗せてくれたもんっ!!』
俺『おとうさんは、きっと運転が上手だから乗せてもいいんだよ。』
『おじちゃんはヘタクソだから、法律違反になっちゃう。』
コンソメ『だったら、おとうさん見つけてきてよーーっ!!ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ』
ゆま『のぞみっ!』

気まずいふいんき(ryのまま店を出て、ゆまさんのアパートまで、俺たち3人はほぼ無言で歩いた。
帰り道、コンソメは俺とは手をつながなかった。なんだか右手が虚しかった。
ゆま『おやすみなさい。どうもすみませんでした。』
俺『いや、おやすみなさい。』（もーこねえよっｳﾜｰﾝ）

スーパーの駐車場にとめてあるカタナまでショボーンと戻り、暖気していると携帯が鳴った。
ゆま『あの、ごめんなさい。』
俺『いや、のぞみちゃん、もう機嫌は直りましたか？』
ゆま『えぇ、もうケロッとして、おじちゃんの馬鹿っとか言って笑ってます。今もうお風呂です。』
俺『男の子ならともかく、小さな女の子を後ろに乗せるなんて、俺のスタイルじゃないんです。』
ゆま『はい、私が気付きませんでした。ごめんなさい。』
俺『とりあえず、プレゼントは用意しますから、何が欲しいか聞いといてください。』
ゆま『あの、あと1時間くらいで寝付きますから、それからちょっと会えませんか？』
俺『そうですね、俺もちょっと話したい、というかお聞きしたい事があるんで一度会いましょう。』
『でも、ちょっと今日はこれから用事があるんで、明日の11時とかからでどうでしょう？』
ゆま『あっ、はい、11時にはのぞみももう寝てますから大丈夫です。』
俺『じゃぁ、11時にヘルメット持ってここに来てください。待ってますから。』
『帰りは少し遅くなるかもしれませんけど、夜ふかし大丈夫ですか？』
ゆま『土曜日は休みですから、朝のぞみが起きるまでに帰れば大丈夫です。』
俺『じゃ、明日。おやすみなさい。』

帰ってきた。
財布の中身が1万円ちょっとしかなかったんだよっ!!!
くそーっす

>>222
そういうオチかｗ

>>125
報告乙

明日の報告もよろしくね。つ�C

怖いお兄さんが出て来るのは明日か？

＞ゆまさんは茶色いコーデュロイのミニスカート。黒いタイツとブーツ姿がゾクッとさせる。

おんあもかなりヤル気な件

さりげなく空気嫁て、あり得ないぐらい機転が利き杉な>>125が凄い

多分な、カタナをダシにした寄生虫親子だぞ。おまいがこの親子に
うんざりしてどこかに逃げ延びて現地でカタナを手放したら、またしても、、、、、

実際アパートには腐乱した死ｔ・・・

みたいな展開は夏にしてくれよ

>>228
俺もそう思う。
本当に責任取る意思あるならこのまま運命の波にさらわれても良いとは思うが。
だって>>221の展開で
コンソメ『私のパパになって！』
そう来ると思ったもんｗ

完全にスレ違いなのに続きが読みたくてしょうがない
お前らもだろ？
>>202でｇｄｇｄのまま終了かと思いきや嬉しい誤算だったよ

＞『帰りは少し遅くなるかもしれませんけど、夜ふかし大丈夫ですか？』
さりげなくやる気をほのめかすこのセリフが憎いぜｗ

でも、このフラグはへし折ったほうがよいような気がするんだよなぁ・・・

>>219
小二なら俺的に無問題なので大丈夫だろう。

>>228
なんという現代ホラー。

>>125はもうすでに自分の仕事のことで麻美に嘘ついてんだから、イクナイと思う、、、
まぁでも、後々真実を話したとしても麻美のことだから
「早く言っていただければもっと会えたじゃないですか♪昼間はコンソメも学校なのですよ、オホホホホ」
ってなるかもw

>>125
クソースってｗｗｗ

オマイもガロ厨確定ｗｗｗ

なに創作にマジになってんだよ

話の状況にも夜が、あっちの家を見せにいくんじゃね。

ちょっと質問

面白い面白くないは別として、泣ける要素の無いスレチ話が
ダラダラと続いてるけど、このスレ的には良いものなのか？

125だけ特別なのか？

>>238
俺は構わないが、この状況で書き込みづらい奴もいるのかも知れないから
然るべきスレがあって、お前らがそこに誘導できるなら
そっちに書いてもらっても別にいいと思うけど。

話の途中でスレチと決め付けるのは
如何なものかと…

>>238
やっぱ、そうだよね。
一番最初に125で、＞結果的に泣ける話にはならないかもしれないけど....。
って俺自身が思ったのに、それでも書き始めたのは、（まぁ、どうせ俺が泣きを見て終わるだろw）って安易に考えたからなんだ。
　ダラダラ何日も続いたのは、現在進行中の話だから、その日に起こった事だけしか報告できなかったせいもある。
何ヶ月か立って、悲しい話になった後ちゃんと1or2レスにまとめてから、このスレには書くべきなんだよな。
特別扱いされてるとは思いもよらなかった。すまん。

>>240
この先どうなるかは解らんけど、俺もうスイッチ入っちゃったから、たぶん今夜ゆまさんをものにすると思う。
現実いろいろあるだろうけど、「泣けた話」にならないように俺自身がしっかり将来を作っていくつもりだから、どんどんスレチの方向へ加速するんじゃないかな。甘いかな？　擁護レス感謝。

>>239
今となっては、バイクにまつわる恋愛話の方が合ってたかなぁ。アダルト板とかwww
スレを変な状況にしてしまったかな。テンパって空気読めずにいたようだ。すまん。
どこか、似合いのスレ探してみることにするよ。


いろいろエロエロ今夜の準備があるので、行ってくる。
青いカタナでタンデムしてる中年カッポー見かけたら、『オイ、125』って声をかけてくれwﾉｼ

>>125
いや俺は、毎日あんたの書き込みをパンツ脱いでｗｋｔｋして待ってる1人だよ

まぁあんたぐらい冷静な人ならわかってると思うけど、
どういう覚悟が決まったのかはわからないが、
余計なことをして誰かを不幸にするのだけはやめてくれな
みんなが幸せになれることを祈っている

死んだとか別れたとか、不幸な話で泣けるってのあたりまえ。
>>125にはうれし泣きを期待したい。

パンツは脱いで待機してる。

125つ�A�A

ワッフルワッフル♪

スレチだろうがなんだろうが、楽しみにしてる何人かを悲しませるほうが、人間として、、、、
所詮２ちゃんなんだ
オマイには特別な才能があるんだから気にしないで書き込み続行な

こっちは雨だが四国の天気はどうだい？

いや、スレチでもいいってのは幾分暴論だろう。
そろそろバイクにまつわる恋話の方にでも移った方がいいと思う。潮時だろ。

潮時と判断した根拠を下記に示しておくれ↓

泣ける結果になれば俺はそれでいいと思うが。
行動見てる限り125は（思考回路はアレでも）筋は通せるまともな奴っぽいし、
いい方向に向かうと思うが、それだったらいい話になって結果泣ける

という流れを俺は待ってる

スレチでもいいというか、結末がわかんねーんだから
無闇やたらと切り捨てるのはどうかと思うが。

話の方向性が見えないからなんともね。
日記帳でもないんだし、あてもなくダラダラ書くよりは
全て終わって結果的にスレの趣旨に沿うならまとめて書けばいいだろうけど。
別になにがなんでも実況せにゃならん必要性はないでしょ。

多分、今夜が最大の山場

ゆまに旦那の家を見せに行き、写メの証拠と状況説明。
離婚を決意させて帰りのラブホテルで合体。

しかし、125は、ゆまと結婚するつもりなどさらさら無く、
のぞみとゆまとのなんちゃって家族ごっこを楽しんだ後に冷たくあしらう。

失意のゆまはのぞみを連れて元の故郷に帰り心中。
遺書には125への感謝とお礼の言葉が綴られており、
それを読んだ125は鬱病にかかり半年後に自殺を遂げる。

これらの実況が話題になり、２年後にシナリオ、映画化。
題名は「青の鎖」

>>250
ちょwwwスゴイ展開だなwww
映画ってよりは二時間サスペンス系だろ。


>>125さん＆ｵﾔｼﾞﾗｲﾀﾞｰさん�C
ここで続きをお願いします。

>>222
コンソメちゃん一人置いて、ユマは、125とｾｸﾛｽかい。
アホかよ。そんな親の気がしれん。

確かにスレチかも知れないが、ここまで来たんだから結末が知りたいのは俺だけじゃないはず。

つーか、2人とも中年なの？んー？んんー？？

っていう感じの泣けるドキドキ感ありなキュンとなる
ストーリーのDVDあります？？
舞台は四国の高松市あたりの！

って、ツタヤの店員に聞いてみたら
苦い感じで「閉店です・・・」って
目を合わされずに言われたオワリ。

>>255
購入した中古バイクの運命に翻弄される青年、矢沢の物語

前の持ち主の家族（母、由真と娘、望）が現れ、失踪した主人、トオルの行方を追う羽目になった矢沢英一（33）
購入したバイクショップの情報から、トオルの住居を突き止めるが、そこには別の愛の形の主人の生活の
姿があった。由真に事実を告げるか迷う英一。迷いの中には由真を愛し始めていた自分との葛藤があった。

トオルを捜す為に、遥々四国から上京した由真への無償の愛を貫く為に、トオルの住所を教えてしまう英一。
しかし、英一の愛に気づいてしまった由真は、トオルに会う事を辞め、英一の胸へと飛び込んでしまう。

楽しくなる筈の３人での生活だったが、ある日、望が吐血して倒れてしまう。急性白血病だった。
助かる為には骨髄移植しかなかったが、望の血液は特殊な型である事が判明。由真の血液は不一致だった
為、父親であるトオルが同じ血液型である可能性が高く、骨髄はトオルに頼る事しかできなかった。
意を決した英一はトオルに会い事情を話す。最初は突っぱねたトオルであったが、英一の熱意に負け
今の生活を精算してドナーとなる。手術が無事成功し、本当の親子３人の強い絆を見せつけられた英一は、
バイクに跨り由真達の元から去ってしまう。ぶおん、ぶおーーーん！！！

キャスト

由真：中村由真
望：大橋望
由真の主人：仲村トオル
英一：船越栄一郎

おまw なぜに英一が船越www

>>213の続きです
彼女が言う場所は一時間ぐらい離れた丘だということなので、彼女の後を付いていくことになりました
（愛車がＲＺ−Ｒだったのでオイルを掛けるわけにいかないのもあったので）

しかし後ろを走っているとコーナーのたびに彼女の可愛いお尻がピョコピョコ動くのが見えてしまい･･･
ちゃんとニーグリップが出来なかったのを憶えています・・orz

なんだかんだで目的地に着きました。
そこは小高い丘の頂上で抜けるような青空が広がっていました。
俺「いい景色だな〜付いて来てよかったよ」
『そうでしょ、姉さんと私のお勧めなんだから』
俺『ところで姉さんてバイク乗ってるの？」
少し気になっていたので質問してみた。
『え、桂君も店で会ってる筈だよ。』
俺「嘘？俺の知っている常連さんは三人だよ○さんと△△さんと・・・
あと、涼子さん・・・」
「もしかして涼子さんが姉さんなの？」
『当り。分ってなかったの。』

気づかなかったのは仕方がなかったのです。
涼子姉さんはかなり美人だが、漢らしい女性だったので。
（こんなことを書くと背中を叩かれそうなのですがｗ）

>>258
シエン

>>256
トオルは遊んでそうだなw

で、片平なぎさは？

>>125続き楽しみに待ってます

バイクを買う前から結構世話を焼いててくれていたのですが、
あまりにも豪快だったので失念しておりましたｗ
涼子さん曰く『妹も私に似てきれいでおしとやかだよ』
（カタナを乗る彼女からは想像できないことを言っていたので）

俺「涼子さんの妹だったんだ・・・
　　かなり驚いてるよ」
　『桂君、もしかして全く気づいてなかったの？
　　姉さん桂君のこと結構気に入ってるみたいだったよ』
俺「そうなの？弄りがいがあるからかな？」
　『アッ、そんなことを言うんだ･･･いい付けるよ』
俺「ごめん、言わないで〜
　　涼子さんにはいつもありがとうとでも言っておいて下さい」
　『嘘だよ。言わないから･･･でも、さっきのことは本当だからね』
俺「ありがたいな・・･、涼子さんの言ってた通りだったよ」

つい本音を口にしてしまってマズイ思ったが後の祭りで・・・
　『何のこと？聞きたいのだけど･･･』
俺「ええっと・・・涼子さんがきれいな妹がいるって言ってたことだよ・・・」
答えてしまい、真希ちゃんが言葉に詰まることになってしまったようで。

　『本当？嘘じゃないよね･･･ありがとう』　　　
　『頼みたいことがあるんだけど･･･』
俺「何？（ﾜｸﾜｸ）」
　『これからも一緒に走りにいってくれないかな？』

その場でガックリした俺でした・・・orz
(続く）
　　

>>261、およびご支援頂いた方々
ありがとうございます。
昨夜の事、今下書きを済ませましたが、あまりにも長く、しかも超ド級のスレチです。
いろいろと反省して、勝手ながら、チラ裏ばかりの過疎スレに移る事にしました。

>不愉快にさせてしまった方々
<(_ _)>

いや、ここでもいいんじゃないか？
もしくは移動先まで誘導してくれ

誘導ﾀﾉﾑ

誘導無しだったら
釣りでした、という事で。

>>125

ちょｗ
移転はかまわないけど誘導先教えてよｗ

たぶん
バイクにまつわる恋愛話
>ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/bike/1252821126/l50

どこだ！！！！

どこ？

>>268にはない。
ちなみに下の方からそれらしいスレを片っ端から見てみたが全然見つからん

もう諦めた。

>>271
オイラも探したけど見付からない・・・


>>125さん
見てたら誘導かここに続きを書いて下さい。

>>272
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/furin/1210383575/355-
ここに125の話が途中までコピペされてるけど、続きは無いなorz

創作乙

>>273
続きがうｐされたぞ

>>273
GJ　125降臨してるよ

連投規制喰らったwww

残りは夜にでも上げときます。

>>277
　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　ドキドキ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　 （　・∀・）　ワクワク
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ドキドキ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・） ワクワク
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

>277
・・・なんだか、貴方にはがっかりだ。

ごめん、わたしが勝手に期待し過ぎてただけだ。

>>277
結果Happy endで泣けるんだろう(T_T)
頑張れぇ

>>277
読んできたよ
このナルシストめがｗｗ
結婚する気ないだろ？

>>281
ゆまも二度と結婚はしない、と決めてるんだから、それでお互い困らんだろう。

>>282
コンソメに懇願されたらすぐ揺らぐのが女心だが、ゆまも遊ばれてるの分かってるかｗ
とりま
っ�C

>>279
俺もがっかりだ。
ただのエロ小説になり下がった。
小学校低学年の子供がアパートで一人で寝てるなんて
想像しただけでｶﾜｲｿすぎる。
その間に下品な低脳どもが情事ですか・・・
作り話だと言ってくれ・・・

1/8

１０年前の事。僕が社会人になった年の秋の雨の日、母さんが４８歳の
若さで亡くなった。病院に運ばれた時には既に全身に癌が転移していて
手の打ちようが無く、１ヶ月ともたなかった。僕が幼い頃に母さんは
僕を連れて父さんの元から出ていき、それ以来、母さんは女手ひとつで
僕を育ててくれた。自分の欲しい物は全て我慢し、高校、車の免許、
そして大学までも行かせてくれた。僕は大学を卒業後、地元の小さな
商社に就職し、少し貯えも出きてこれから親孝行をと思った矢先の事だった。

母さんは、少しばかりの貯金と大きな風よけの付いたスーパーカブを
置きみやげにして僕の見えない処へ旅立ってしまった。

探偵気取りだしたあたりからスレ違いになりつつあるのは分かってただろうに。
それを分かってきちんと移動したんだから、創作オナニー小説を垂れ流してる誰かよかよっぽどマシ。

わざわざ読みに行ってこっちでグチグチ言うなよ。

2/8

母さんは、早朝は新聞配達、日中はプレス工場で現場作業をしながら僕を
育ててくれた。新聞屋のおじさんの厚意で「配達のバイトをしている間は
配達用のスーパーカブを自由に使っていいよ。」と、母さんに鍵を与え
てくれた。そしてカブは僕らの住む市営住宅駐輪場の一員となった。
僕が小学校の高学年になり自転車に乗る事を覚えるまでは、母の仕事の
給料日になると、荷台に座布団を２つ折りにゴム紐で縛り付けて作った
即席タンデムシートに乗せられ、２ｋｍ先のスーパーへすき焼きの具材と
サイコロのキャラメルを買いに出かける事が月に一度のささやかな贅沢で
あり、楽しいツーリングだった。（今思えば50ccの二人乗りだったけど）

当時の母さんは僕が少しの微熱でも出そうものなら背中におんぶ紐で
グルグル巻きに縛り付け
「たかし、もうすぐお医者さんだからね、がんばられ！」
と、即席タンデムシートに乗せられ病院へ連れていってくれた。

自分はどんなに熱を出して咳き込んでいても病院に行かなかったくせに。

3/8

僕が就職した年の夏の終わり頃に、母さんが仕事先で倒れ、市内で一番
大きな病院に入院した。医者には
「どうして、こんなになるまで放って置いたんですか！」と怒られて
しまった。ずっと我慢していたのは母さんらしかったが、それが手遅れ
になった原因となってしまった。しかも母さんは、お金が掛かるからと
まともな治療を受けようとはしなかった。

母さんの見舞いは仕事帰りに毎日行ったが、２週間目には、貯金を全て
僕の口座へ移すこと、困った時にはおじさん（母の弟）に頼ること、
嫁さんを見つけて幸せになること。を告げ、そして、二人きりの生活を始めて
からは一切口にする事がなかった父親の連絡先を教えてくれた。まるで
自分の死期を悟っているみたいだった。
「俺、もう帰るね。」
病室を出ようとすると何かを手渡された。ハンカチを縫い合わせた
母さん手作りのお守りだった。母さんは精一杯の切ない笑顔を作っていた。
「これは、たかしが困った時に開けて読んでみなさい。」
僕は黙ってそれをポケットに押し込み、涙がこぼれない様に駆け足で
病室を後にした。

その一週間後に母さんは帰らぬ人となった。

4/8

慌ただしく葬儀が終わり職場へ復帰した僕は悲しみを忘れるため仕事に打ち込んだ。
そしてバス通勤を止め、母さんが毎朝運転していたカブに乗って出社した。
（カブは新聞屋のおじさんが形見にと譲ってくれた。）
今やこのカブだけが僕の家族であり、心の支えとなっていた。
新規契約が取れる度に、カブに話しかけ、丁寧に磨いた。母さんをいたわる様に。

ある日の仕事帰りのこと。
僕はいつもの帰り道をいつもの様にカブに乗って帰っていた。自宅まで
３百メートルのガソリンスタンドのある交差点。いつもの様に真っ直ぐ
抜けるはずだったが、何か違和感を感じた。すると左から急激に向かって
来る白い乗用車が視界に入った。
「あれ？信号はこっちが青だろ？」
考えが追いつかないまま強烈な衝撃に襲われると同時に、冷たいプールに
飛び込んだかの様に息が止まった。はね飛ばされた僕はアスファルトの
上を滑りながら深い暗闇の中に吸い込まれていってしまった。

「このまま、死ぬんかな、、、母さん、もうすぐ逢えるね、、、、、。」

5/8

僕は多分夢を見ていたんだと思う。いつか見た光景だった。あたたかく
柔らかい背中にしがみつきながら懐かしい声をぼんやりと聞いていた。

「、、かし、、たかし、もうすぐ、お医者さんだからね、がんばられ！、、、、、」
「たかし、たかし、もうすぐ、お医者さんだからね、がんばられ！」

顔は見えないが、間違いなく母さんだった。僕は強くしがみついた。

「母さんなの？俺、もう大丈夫だよ！今まで何処に行っていたの？」
「母さん、今日、部長に褒められたよ。期待の新人だってさ。」
「母さん、初任給でこれ買ったんだけど母さんに似合うかな？」
「母ちゃん、晩ご飯はカレーにしてよ。お肉、高いから入れなくていいよ。」
「母ちゃん、今度の授業参観は来れるの？どうして泣いているの？」
「ねぇ、聞いてる？ねぇ、かあちゃん、かあちゃん、、、ちゃ、、、、。」

目を覚ますと僕は病院の集中治療室のベッドにいた。

6/8

意識が戻ってしまえば、奇跡的に軽い打撲と擦り傷で済んだ事を医者に
驚かれた。念のため２日入院したが、その間に会社の上司や同僚らが見舞い
に来た。加害者側のサラリーマンは一度だけ顔を見せた後は保険屋が代わりに
事務的な手続きをしに来ただけだった。
退院後に警察に呼ばれたので所轄署へ行くと、簡単な聴取とカブの引き取り
の依頼をされた。母さんのカブは変わり果てていた。まるで僕の身代わりに
なった様にボロボロになっていた。まるで僕を育てた引き替えにボロボロに
なった母さんそのものだった。

僕は母さんを２度失ってしまった。

7/8

退院してからも僕はしばらく会社を休んだ。行く気になれなかった。
壊れたカブは事故相手の保険屋が新品に交換すると言ってきたが、断った。
もう、どうでもよくなってしまっていた。このまま消えても誰も悲しまない。
自殺しても構わなかったが、それすらも面倒なだけだった。

流石に１週間が過ぎた頃には会社の部長が訪ねて来たが、生返事だけして
帰ってもらった。部長は帰り際に「困った事があったら相談しなさい。」
と自宅の住所と電話番号のメモを渡してくれた。
メモを仕舞おうと電話台の引き出しを開けると、母さんが入院中にくれた
お守りが目にはいった。ハンカチを切って縫い合わせたお守りの中には小さな
手紙が入っていた。

あの日の病室、あの日の母さんの切ない笑顔を思い出した。

8/8

お守りの中の手紙にはこう書かれてあった。

「たかしへ、母さんは先に天国へ行くけどごめんね。でも母さんは消えて
しまった訳ではありませんよ。たかしが母さんを思い出した時には、
母さんは必ず、たかしのそばにいて、応援してますよ。だから、がんばれ！」


ずいぶん無断欠勤をしたにも関わらず、会社の皆は優しく迎えてくれた。

僕が立ち直ってからのこの１０年は、仕事や結婚、育児など、慌ただしく
過ぎ去ってしまった。
そして不景気のお陰でほんの少しだけ時間の余裕が出来た今、２輪免許を
取得しに自動車学校に通っている。バイクに乗ることは妻に反対されたが、
免許を取ってもバイクを買わない、乗らない。この２つを条件に押し切った。
皆さんは不思議がるだろうが、僕は正式にバイクに２人乗りができる資格
だけで良いのです。

いつしか僕が年老いて、この世を去り、母さんへ逢いに行った時、母さんと
二人で雲の上でもツーリングしようかなと。そのための免許。

もちろん、タンデムシートには母さんを乗せて。

>>293
泣いた

>>293
母ちゃんのカブネタは反則だよ…泣いた！

俺自体が老いた状態だが幼馴染が大学に進学してバイト中の事故で死んだ。
その母ちゃんがカブ乗りで俺も一度貸してもらって乗ったんだが…
超田舎の坂道でカブじゃ…無理だろうってところをそいつの母ちゃんは
逞しくカブでそいつを育ててた。
一段落してそいつの母ちゃんのとこへ行き幼馴染の墓参りしたあと
今まで｢ありがとうね｣って言われたときは
俺の人生で一番涙が止まらなかった。

>>286
確かに他人の書き込みをオナニー小説呼ばわりする批判房の誰かよかよっぽどマシだなｗ

>>296
頭悪そうだな。

286はオヤ…の批判したいんだろ？

293>>
泣いた
反則だぜ母ちゃんは

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

これで涙腺弛まない訳が無い
(´；ω；｀)

なんだ　最近のｽﾚの流れから一転（いや、おれはコンソメの話でも泣けたけど）
えらく正統派な泣かせる話じゃないか

｡ﾟ(PД｀q｡)ﾟ｡
ｶｰﾁｬﾝﾈﾀは販促だぞ

アレから何度か真希ちゃんと走りに行ったのですが
何も進展がないある日のことでした

買ったバイク店に行くと涼子さんがいました。
　『おっ、桂元気そうじゃないの。』
俺「お久しぶりです・・・秀夫（涼子さんの彼氏で俺の先輩）さんとどうなんですか？
　　この頃会わないので走りに行こうと伝えておいて下さいよ」
　『分った、伝えるからね』
　『ところでツーリングの話のついでなんだけど、今度真希と温泉に行くのだけど、
　　四人で行かない？』
俺「いいんですか？俺お邪魔虫ですよｗ」
　『あはは！桂の相手は真希に任せておくから大丈夫』
　『それに上手くいってるでしょｗよく走りに行ってるし』
俺「そんなんじゃないですよ･･･同じクラスメートなんだからでしょう」

　『そっか、こうなったら私が一肌脱いであげるとするか・・・
　　宿の手配するから、来月一日出発決定ね』
俺「どうしてそうなるんですか・・・普通は反対するでしょうｗ」
　『いいの。桂は私のお気に入りだからね。
　　真希にお似合いだよ』
俺『分かりました･･･行きますよ」


というわけで、急遽某温泉地にツーリングとなりました。
そこで俺は忘れられない経験をするのでした。（つづく）

うん確かにかーちゃんは反則だな　泣けた

で
>>125の話は以前まつわるHな話の書き手HEATに似てんじゃね

オヤジライダーさん　支援

�C

�C

あたしにも書かせて下さい。

同じ高校から進学した男子4名、女子2名とでバンド組んでます。
今年になって男どもはバンドよりもバイクに夢中です。
それに影響されてM子も免許を取ると言いだしました。
夏休みにバイクの免許を取ったM子はさっそく中古のスティードを買ってもらって、バンドの練習そっちのけで男子たちとバイク遊びの毎日でした。

あたしは最初はバイクなんて怖かったんですけど、何度か後ろに乗せてもらってるうちに何となく気持ちよさを感じるようになってきました。
みんなにも強く勧められて思い切って免許を取りました。

先週の土曜日バイク屋さんからエストレアを受け取って、たまり場のジョイフルへ乗っていきました。
駐車場にみんなのバイクが並んでいたので、あたしも並べてとめてお店の中へ入っていきました。
ヘルメットを持っていたあたし見てみんなが驚いて、さっそく駐車場へ出て行きました。

「なんだあ、カワサキかぁ」「おっ、カワサキwww」
「あはは、カワサキだぁ」「カワサキ〜カワサキ〜www」
「やっぱりU子は変態だと思ったw」M子まで笑いころげていました。

なんだか解らなくて、泣きたくなってそのまま乗って帰りました。
家に帰ると、ちょうどお父さんが帰宅したところでした。
私のバイクを見るなり、「なんだ、カワサキかぁ」って笑いました。

カワサキのどこが悪いのよっ！！！

そんな事じゃカワサキ乗りは務まらんな。

ﾜﾛｽｗｗｗｗ

カワサキ(笑)

カワサキ！いいじゃん。　
最高じゃん。ジョイフル懐かしい。　
大学時代を思い出した。　静岡人。

カワサキってさ！怒涛のトルクみたいな排気音するよね
でもトルク細いと思うのは俺だけ？
好きなんだけどねカワサキ

ちなみに…俺のバイク遍歴
ホンダ、ホンダ、ホンダ、ホンダ、カワサキ、スズキ、サブホンダ、車三菱、車三菱、鱸現行、車三菱ですでに変態ですｗ

>>307
ＧＢ乗りの俺には
ボルティ・エストレア乗りには
変な親近感を持ってる

大事に乗ってあげてね

あとエストレアで湾岸線流してる女には
いい女が多い（俺調べ）

あっ！サブ鱸忘れてた…ある意味泣ける話か？

なぜかいま

マッドネスのむかでダンスを思い出した．．．

>>313
お前はホンダって気がするよ　
ＶＴ好きだろ？

オカン話泣いたよ。オカンも幸せだろうな。 まともに泣ける話はｴﾘﾐ姉ちゃん以来だな。

>>307
まぁなんだ
ギターはじめたばかリの友達が出したギターがリッケンだったら微妙な空気流れるだろ
けして悪くはないしいいギターだと思うがなぜか変な感じになる
多分コアなファンが多い機種だからいきなり初心者がそれを選ぶと笑えるんじゃないかな
いいバイクだよエストレア

エストレアとか普通だろ。
いきなりGPZ250R（バッタ）とかに乗ってきたら流石にびびるがww

>>320
いや、そこはKLE400アネーロでお願いしますｗ

>「やっぱりU子は変態だと思ったw」M子まで笑いころげていました。

なんか間違ってない？

>>322
鈴菌末期患者の俺だが、呼んだか？
>>307
女の子でエストレアいいじゃん。
だがsuzukiを強くお勧めする。

定年になった親父がバイクを買ったのは五、六年前の事だったと思う。
それまで単身赴任などで忙しく家のローンなどで
家計が苦しかったからか家には車がなかった。
定年を機会にそれまで乗っていた古い原付を処分して
新車のスクーターを買いたいと相談された。
親父はオマケの大型二輪免許を持っているがバイク知識が全くない。
俺は学生時代に原付MTをチューン(笑)して乗っていたから少し知識はある。
なので週末、一緒にバイク屋に展示車を見に行った
俺と店員は当時発売されたばかりのアドレスV125を勧めたが
親父は「小さくて原付っぽいなぁ」と言って納得しなかった。
結局選んだのはスペイシー100。
「大きめのシートとアルミホイールが高級感ある」らしい(笑)
納車されてから毎日のように乗り回してたなぁ。
年中洗車してワックスもかけてバイクカバーは二重にしたり大事にしてた。
当時の俺は地元で就職してから数年たっていて
車のドレスアップに夢中だったのでバイクには興味がなかったが
スペイシーとの自由自適な生活は満足そうに見えた。
しかし一年間の冬、親父は突然体調を崩し入院した。
検査の結果、悪性のガンで余命数ヶ月と医者から聞かされた。
入院してから二ヶ月ほどすると言葉を使えないほど弱ってしまった。
ある日、意識もうろうとした親父に「スペイシーは俺が乗ってやるからな」
と声をかけたが、ただ首を横に振り続けていた。
「退院してから乗るんだよ。お前にはやらん」
多分そう言いたかったんだと思う。病室を出てから涙が止まらなかった。

あれからしばらくして二輪免許を取った。
スペイシーは燃費が良いし便利なので車はあまり使わなくなった。
第一印象はダサくて自分が乗るなんて考えられなかったけど今では大好きだ。
オーナーは変わったけど、これからも大事に乗ってやるからな。白い相棒。

一年間の冬→X
一年前の冬→○でした

一年前の冬→△
昨年の冬、去年の冬→○

スペイシーに関しての愛情は感じられるが、おとうさまへの思いが書ききれてない。

40点

手厳しいｗｗｗｗ

>>293
全俺が泣いた

>>324 乙
おまいら母ちゃんの話は感動すんのにおやじの話には厳しいな

そりゃ男はみんなカーチャン大好きだからな
戦時中の特攻でも陛下万歳よりオカーサン！で突っ込んでく奴が
殆どだったって話もあるくらいだ

>330
聞いたことある。

その話の方が泣けるよな。

うむ、ジオン兵も言っていたしな

リアルに先に死んだら困るのはって話になったら絶対親父だぞ。
残った母ちゃんが貰う年金が減るからな。
富裕層には関係ないが貧乏所帯にはキツいぞ。

どっちが死んでも困るわい

私がバイクの免許を取得するときに親戚から聞いた話

数十年前の戦後復興から高度経済成長初期の辺りの話だけど
田舎だから職場と自宅が離れていて、公共機関も未発達、街頭もほとんど無い
それで通勤に困って単車の免許を取得しに行った。
毎日真っ暗な夜道を歩いての通勤中の姿をいつも見ていたのか、派出所のお巡りさんが
「バイクの免許証を取得されようとしているならバイクに乗っても良いですよ」
と声をかけてくれて、無免許ながらバイクに乗って通勤した
そのお巡りさんは……目の前を通過するときだけ田んぼの方に目を背けて
文字通り見なかった事にしていたようだ

田舎の事情を理解して法よりも人の安全を優先した警官に
親戚の人は感謝して泣いた
…その話を聞いた私も泣きましたけどね

>>335
そのくらい寛大な世の中がいいよね

それって安全を優先してるの？

安全だの優先だのというものはない。
とにかく生活権第一。
免許制度なんぞは、国民の生活権、自由の上に
制定されたにすぎず、馴染がない時代もあったよ。
とにかく、乗るには免許ってものが要ってだなぁ！と、広報するだけで
せいいっぱい。
山2つ越えて2輪免許の受験。定置試験場さえ無い時代はもちろん
試験車(自前の)を持込みだ。大抵カブみたいなバイクでさ。
『おまえ●●からコレ乗ってきたのか？』

じゃ、合格！ってな時代なんだよ。

せめて乗り方やルールなどをその警察が教えた後でそれやってくれたらなぁ。
無免で事故したら保険おりないだろ。
バイクは事故ったらその人の人生終わりかねないし、人はねても慰謝料で人生終わる。

時代が違いすぎる話だからな。
今それをやるのは無理だよ。

小型免許、50mとりあえず走れたらくれてた時代の話でしょ。

上野でバイクを買ったら免許証が付いてきた時代

米の通帳を見せれば原付免許が貰えた時代

ちらと話には聞いたことあるんだがいろんな意味で凄い時代だったんだな

免許を取る前にバイクを運転するのは確かに危険だけど、
暗い夜道を一人で歩いて帰るよりはバイクの方が安全ってことでしょ。
戦後の田舎じゃ食うもの、着るものに困ってた人が多かったろうし。

なるほどー
こっちは勝手に脳内でおっさんに変換してたけど
実際はｊｋだったって訳だ
納得のなー

乗ってたバイクはラッタッタですね。
わかります。

カブだろjk

お久しぶりです
続きを書きたいのですが何分忙しいので休み入ってから書くことにします。

>>307
エストレアいいけどな・・・
笑う理由が分らんｗ

>>347
待ってるよー

あげとく

過疎っているので>>22あたりで出てた青やら黄やらの豆知識

白い服が古くなると黄ばんでしまうのは、青い光を反射しにくくなるかららしい。
洗濯用の漂白剤にはこの青い光を反射させるための物質が含まれているらしい。

なんかに書いてあった

>350
あ、なるほど。
そう言えばタンパク質（皮脂成分）って青色領域に光吸収があったな〜
などと思い出す、理系喪♀ライダー

咳をしても独り・・・

>>351
結婚しよう

LEDの擬似白色の原理とおなじだね。

>>351
朝までセクロスいかがですか？

>>354
いぁいぁ、兄貴が出るまでもないっすよ。
ここはオレにまかせといてくださいよ。

バカ言ってんじゃないよ
どんな病気を持ってるかわからんし、なんかの罠かもしれん。
まあ、あせるでないよ。
おまえらを危ない目にあわせるわけにはいかない。



俺が毒見してやるよ。

泣けねー

はい、それでは今夜の予定は如何なもんざんしょ
↓　ﾄﾞｿﾞｰ

仕事終わってから明日の有給もつかってクリスマスソロツーリングですが何か！

俺のバカ。マジでバカ。あぁーって言うくらいバカ。
ふざけるなよってくらいバカ。

昔から酒飲むと気が大きくなるのは知ってたけど。
なんだよ13万円って。今日、カードの控え見てびっくりだよ。
接待でも営業でもないのに、ただ忘年会の流れで、俺が知ってる店にみんなを連れて行っただけなのに、なんで俺、13万円もおごってんだよ。

しかも、ほとんど覚えてないけど、俺が出すよ、なんてみんなに宣言しないで、一人で会計して。かっこつけて「俺が13万出すから、残りを伝票にしてよ」とか。
なんだそれ。マジでバカ。気を引きたくて駄菓子屋でみんなにおごる小学生よりバカ。
そりゃ「こんな高級そうなお店なのに、A（俺）の知り合いだから安いんだな」ってみんなニコニコするよ。んで俺も「あっはっは」って。バカ。

13万円あったら、ヘルメットも新しくなって。タイヤ前後にチェーンも新品。ツナギだって新調だよ
本気でバカ。目の前にいたらブレーキクリーナーで脳を洗いたいくらいバカ。
13万円で、年末実家の両親つれて温泉で豪遊できたよ
嫁にプレゼントとかめっちゃできたよ。
嫁は今朝も寒い中、仕事に行ったよ。それを見送る、休日で二日酔いの俺のバカ。
13万円稼ぐのに、どんだけ大変なのか、分かんないのかよ俺のバカ。月収の何割だよ。何週間分だよバカ。

忘年会シーズンなので、みんなも気をつけて。俺程のバカじゃないと思うけど

まぁ　アレだ　元気出せｗ

そして　過ぎた事にいつまでもクヨクヨすんな
金なんて働けば稼げる
友達や家族の信頼は　失ったら取り返すのは大変だ
オマエの隣で笑ってくれる家族や友達を大事にすれば
自然と良い酔っぱらいに育っていけるさ

自分がバカだと分ってないと思う。
飲んだからってのは言い訳。
自分を分ってるのなら、そんなカードは持ち歩かない。
必要以外の現金も持ち歩かない。
それだけで回避できたはず。
大風呂敷は結構だが、物理的に記憶にないような傲り方を
出来ない自分にしておくことに気がついてない点でダメ。

>>360
頭下げて皆に払ってもらえよ

カモはどこ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

>>360
落ち込まないで笑っとけ！
いつかいつの日か忘れた頃に
返ってくる。

>>362
おまえ頭いいな

禁煙中なのに酒飲むと吸っちゃうとか、ちょっとした失敗はあるけど、酒豪は記憶飛ぶから大変だな。
下戸な俺はビールジョッキ二杯まで。それ以上飲んだら気持ち悪くてすぐ吐く。
梅酒ならマイペースで飲んでても何も言われないからよく飲むよ。

いやいや、記憶飛ばしちゃう人は酒豪とかいわんでしょ。
ま、私は一杯も飲めないんですけどね。

マイペースで飲める酒って確かにあるね。
泥酔しない人にはわかりにくいかもしれないけど
記憶とぶのと歯目外しちゃうのって別ものだよ。

酒での失敗が１３ﾏｿならまだ人生踏み外してないから
なんとかなるんじゃね、サラ金地獄が待ってるわけでもなさそうだし．．．

>>360
気持ちはよくわかる
俺もアルコール飲むと放出ぐせが出て
次の日後悔する。
飲みに行くときはちょっとだけと思いつつ
まっしぐらになるんだな

酒は飲んでも飲まれるなと。
この季節はバイクのる機会も減るからついつい飲んでしまうな

確かに…

>>303
お久しぶりです
続きを書きます


なんだかんだでツーリングの日を迎えました。
その日は四人で名所や押しし鋳物を食べて滞りなく予定を消化して目的地に到着しました。

俺「今夜の宿はここですか・・・
　　かなりいい所じゃないですか。
　　お金足りませんよ〜涼子さん」
涼子『足りない分は出世払いで建て替えてあげるよ』
俺『いいんですか？出世しなかったら払えませんよ」
涼子『その時はマグロ船にでも乗ってもらおうかなｗ』
俺「それは〜出来るだけ出世します」

後でそのやり取りを聞いていた二人が笑いながらチェックインをするように話しかけてきた。
秀夫「涼子、早く済ませてゆっくり温泉にでも入ろうぜ
　　　　桂も早く入りたいだろう？それにここは・・・（混浴だぜ）」
俺「そ、そうですね。　　　
　　秀夫さん早く部屋に行きましょう。」
涼子『何言ってるの？秀夫は私と同じへやだよ』
俺「はぁ？
　　もしかして真希ちゃんと同じ部屋に泊まれというのですか？」
涼子『あたり〜　頑張ってね』

涼子さん貴女は本気で言ってるのですかと戸惑いながらも真希ちゃんに助けを求めようとするが、
彼女はうつむいて俺のシャツの袖を握り締めているだけであった・・・
（あとで聞いたのだが最初から知らなかったのは俺だけだったのです）

仕方がなく俺は真希ちゃんと温泉の一夜を二人で過ごすことになったのであった（続く）

ｗｋｔｋ

>>374
頼む、もうちょい投下のペースを詰めてもらわないと忘れそうｗ

>>376
すみません
何しろ年末の仕事が忙しかったので・・・
今度は早めに書くようにします

>>377
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、超ｶﾞﾝｶﾞﾚ！続き楽しみにしてるよー

忘れないうちに続きを・・・

その後私は結局出世できずにマグロ船に乗ることになり、
マグロを一匹釣り上げ帰ってきました。
そう今私の傍らに横たわっているのがその時釣り上げたマグロです。

終わり

>>379
帰れ

３７９>>>ﾜﾗｯﾃﾓｳﾀ

マグロにまつわる泣けた話【7匹目】

379 w

いきなり終わったｗｗｗ泣けるｗｗ

素晴らしい！感動した

＞押しし鋳物を食べて

再変換してみた

＞美味しい物を食べて

これで安心して眠れる

初めてオヤジとマスツーした
嬉しかった
ただ夢が一つ叶って嬉しかった
これからもよろしくオヤジ

>>387
多分親父はメットの中で目頭熱くしてたんだと思うぞ
お前みたいな最高の息子とツーリング行く夢が叶って。

>>374
続きです

部屋に入ってからは緊張のあまり食べた食事の味さえも分りませんでした。
話した内容さえも支離滅裂だったようだったと覚えています。
そして寝る時間がやってきても、彼女に気の利いた言葉をかけることが出来ませんでした。
そのとき彼女が意を決したように俺にある話をしてくれました。
真希『私ね桂君にお礼を言わなければいけないんだ』
俺「お礼？俺真希ちゃんに何か感謝されることをした覚えがないけど？」
真希『ううん、沢山あるよ　いろんなところにも連れていってくれたし、
　　　　あの時だって･･･』
俺「あの時？

何のことかな？」
真希『覚えてないかな？
　　　　文化祭の時まとまらない皆に困っていた私に助け舟を出してくれたでしょう。』
俺「あのことか・・・」
（実は当時バイトをしていて、時間が間に合わないのでみんなを俺が説得しただけなのですが）
（結局最後まで彼女を手伝い、バイクの話をしたのを思い出しました）
真希『あの時までは桂くんって怖い人だと思っていたんだよ・・・
　　　　あまり話をしなかったから』
俺「まあ、友人も怖かったからな・・・
　　仕方がないよ」
真希『あの時からずっと見ていました・・・
　　　　姉さんから噂を聞いて、バイク屋さんで会った時はすごくうれしかったんだよ』
俺「えっ、それってもしかして・・・」
真希『これから先は桂君の言葉が欲しい・・・　　お願い。』
ここまで言われたら言うことは一つでした
俺「俺もとてもうれしかったんだ・・・
　　真希ちゃん、いや真希･･･付き合ってください」
真希『うれしいよ・・・私も大好きだよ･･･』
こうして俺たちは付き合うことになりました。（続く）

>>389
ｷﾀｰ。その告白の後を更にkwsk頼む

なんかバイクもおまけになりつつあるし、そもそも泣けるのかこれ…。
いつぞやのカタナみたいにすれ違いになりつつある気がするんだが。

つかマグロ船の話はどうなったの？

>>391
バイクはしっかり絡んでるが、泣けるかどうかは分からん。
というか、まつまる恋愛話スレの方が合ってる希ガス

まつわってるかね？これは何もバイクである必要もない気がしてきた。
主題の比重が恋愛になってきてるし、バイクに「まつわる」とバイクが「きっかけ」ってのは
似て非なるものと思うけど。

>まつまる恋愛話スレの方が合ってる希ガス
これには激しく同意する。

>>394
十分にまつわってるだろ。
主人公と交際相手はバイク乗り同士で、交際相手の姉ともバイク繋がり。
バイクが無ければ、そもそもこの話が無かっただろうし。
ツーリング先で告白されて、晴れて恋人関係になってる訳で、バイクど真ん中だろ。

↑で出てた、母親とカブの話や親父と原付の話は、人とバイクが対等の1対1の構図に
なってるから、まつわる話になってると思うけど、これはあくまでも本人らの人間関係の話になってるじゃん。
そこにきっかけとしてバイクを持ち出してはいるけど、別に車でも置き換わる話だし。
比重が偏ってる感」はある。

まあ、まつわるか否かはおいといて、泣ける話ではないという点では>>393-394に同意。

>>391-396
すみません泣けるかどうかは分りませんが、悲しいお話が待っています。

ずっと心にとどめていたのですが、最初にあった事件が切っ掛けで書く気になれました。
出来れば最後まで書かせてもらえませんか？

遡って読み直してみた　書いて頂けますか？

>>397

グダグダ言わずに書けよ・・・
ってか、書いてくださいお願いします。

>>397
それならメモ帳か何かに書きためて、後日まとめて投下すればいいだろ。
間が余りに空きすぎるからこうなる。
バイクがおまけになりつつある気もするし、泣けるかどうかも分からんし。
その点カタナの人はきちんと弁えてたから良かったけど。
別にどうしても書かなきゃいけない訳でもないし。チラシの裏じゃないんだから。

>>400
それぐらい大目にみなよ。

前に遅くなるってちゃんと書き込んでいたわけだし。
泣ける話かどうかは最後まで読むまで分らないだろう？

みんながキミみたいに時間があるとは限らないんですよ。

時間ないから適度に書きためればって言ってんだろうに。
泣けるかわからんって書き手すら認めてるんだし、
それなら相応しい所があるだろって話だろ。

>>402
だったら見なきゃいいじゃないか。

僕は楽しみにしてるんだよ

そこまで言うのならキミが何か書けばいいだろう？

>そこまで言うのならキミが何か書けばいいだろう？
言うと思ったよ。どういう思考回路で辿りつくのか毎度疑問なんだがな。

然るべきところで続ければって言ってるだろ。そっちで続きを見ればいい。
カタナの人はそうしただろ。

>>404
人のことをとやかく言うのなら自分が言えるだけのものを見せろと言うことだろう。
そんなことも分らないのかな？

お前こそ黙ってろと言いたいね。

人の事をとやかく？
俺はスレ違いの話をしてるんであって書き手をどうこう言った覚えはないがな。

このスレでも過去スレでも、相応しい話があればちょこちょこ書いたり貼ったりしてるよ、
言われなくとも。

お前「こそ」という表記といい、ちゃんと読みとれてないようだから少し頭を冷やすと良い。

>>400
「間を空けてはいけない」という規則も無いのに、
あまり苦情ばかり述べるのは見苦しいので止してくれ。

そんなに読みたくなければ、NG登録すれば済むだろうに。
読みたい人が居るんだから、邪魔するのは止めてくれ。

さあ、外野が盛り上がって参りました。

>>389
俺「ごめん・・・うまくできないや・・・」
真希『私もうまくできなくてごめんね・・』
あの後行為に及ぼうとしたのだが、緊張のあまり上手く出来ませんでした
俺「不甲斐無くてごめんな・・・」
真希『気にしなくていいから・・・ね。　
　　　　こんな時間だから手を?いで寝ようね。』
俺「ありがとう･･･寝ようか」
真希『桂君の手暖かいね・・・おやすみなさい』

だけど、俺は目を閉じても眠ることは出来ませんでした
仕方なく露天風呂にでも入ることにしました
俺「いい温泉だな・・・誰もこの時間じゃ来ないから独り占めだな」
とくつろいでいたら、誰かが入ってくる気配があった

俺「えっ、真希ちゃん･･･ここ混浴だったのか。」
真希『そうだよ･･･来ちゃった。隣いいかな？』
俺「いいよ･･･来て。すごくキレイだ・・・」
真希『じろじろ見ないで・・・恥ずかしいよ。』
彼女の姿はとてもきれいで、勇気を出してもう一度誘ってみることにしました。
俺「真希･･･抱きたいいいかな？」
真希『そのつもりで来たからいいよ。』
俺「ありがとう･･･勇気を出してきてくれたんだね」
真希『桂君こそ、私を選んでくれてありがとう』

そうして温泉で俺たちは結ばれました。
帰りにつやつやの肌の涼子さんに冷やかされたことはいい思い出でした。
だけど幸せだったのは数ヶ月間でした･･･そう、あの事件が起こるまで（続く）



彼女の姿はとてもきれいで俺のアソコが元気になって来るのが分っていました。

いよいよマグ船編だな？

最後の一文消すの忘れてた・・・orz

>>407
少なくともスレ違いって規則はあるけどな。
禁煙席で煙草吸ってるヤツ注意して何が悪いんだ？

読みたいか否かの問題じゃないだろ。
それでも続ける三文小説作家は荒らしと同然じゃないか。

オレは完結してから全部読むつもり　
全然読んでない方が待ってる感覚も無いし期待もないんで楽だよ

>>412
お前も同じようなものだよ

あんたが言う三文小説家以下だよ
人のものにケチ付けるだけのただの荒らし

>>412
三文小説というのなら、見本を見せてもらいたいｗ

出来ないのなら消えてください。

内容がどうであれ、スレ違いは否めんだろ。
それを擁護するのもどうかと思うけど?

>>416
日本語が変ですよｗ

内容がどうであれと言ってるのにスレ違いだと言うのはおかしいよ

>>416
三文か否かって事じゃないの。

自分が読みたいから、書きたいからってスレ違いを容認するのはおかしいと思うよ。
他に相応しいスレにいって続ければいいだけでしょ、それで解決するんだから。
何でそんなに意固地にここで続けたがるの？

趣旨に沿わない書きこみを延々続けるのは荒らしじゃないの？

文句つけられる様な事をしてるんだから、手本も何もないでしょう。

>>419
アンカーおかしいよｗ

お前が見なけりゃいいこと。
ＮＧ登録すればいいことだろうが。

>>420
>内容がどうであれ
冒頭はこれに対するものなんだけど。

見なければいいという問題ではないのでは？
それこそ、禁煙席にいるのに煙草吸ってる人注意したら、「息止めてればいい」って話でしょ。

人のアンカーより、自分の読解力を疑ってください。

ま、悲しい結末が待ってるみたいだから最後まで見よう。
泣けるか分からんってのは悲しみの程度のことを断ってるのではないかな。
この流れで結婚することになりましたｗ　　完
とかは完全にアウトだと思うけど…
過疎ってるし、一応バイクでたし、いいだろってのも分かる。
ノロケ話に傾いてるのがスレ違いだからよそ行けってのも分かる。
じゃ見んなってのも気持ちは分かる。
そう言う問題じゃないだろってのも正論ですな。

でもまぁ結局やっぱ最後まで見ないと判別できないよね。
書いてくれてる方はこの後悲しいって言ってるわけだから、このスレ相応だと判断したのでしょう。

となれば筆者様が投下先を選び、僕たちは待つのみ。
後の祭りになってしまうが、スレ違いだったかどうかは完結後になるかな。
おっと長くなってしまった、スマソ

これだけ議論になるって事は余程泣ける要素の少ない話なんだろうなｗ
はよー終わらんかなー楽しみ楽しみ

ぶっちゃけ書くなというなら代わりを容易すりゃいいんだよ。
ネタ多すぎでスレ流れまくりな状況なら気持ちもわかるが今はそんなでもないだろ。

持ちネタもないくせに内容が気に入らんとか子供かよ。

政治家やってないと政治評論家になれない訳でもないだろ。
過疎ってれば何してもいいのか？
内容が気にいるかどうかでなく、その内容が相応しくないなら書くべきではないだろ。

文句ばっかりで自分では書かないよりはマシだろう

批判されても書くことがキミに出来ますか？

書かない方がマシだろ…。
内容に関わる批判ならまだしも、場違いを指摘されて正せないのは悪質だね。
文句と一概に切り捨ててるけど、ルール違反はどちらなのかって事だから。

>>427
ルール違反って何処にも書いてないじゃないか
お前がスレ主なら納得するが、違うだろう？

そんなに言うなら次からテンプレ作っておけ

とりあえず最後まで見ようという>>422に賛成するね

>>428
どこにも書いてないって…言い分が子供かよ。
スレッドの趣旨に沿わない書きこみは2chという掲示板でのルール違反なんですけど。

テンプレの必要性と取り成してくれた>>422には同意。
ただまあ、結果が見えないからこういう展開になってるのは事実だけどね。

これから何か起こりそうだから、まったりと待ちましょうよ。

それからの話だと思いますよ
テンプレとかスレ違いとかを論議するのは

結ばれるまでが長すぎたんだよな
「綺麗な人がバイク買ったと思ったら常連さんの妹で、しかも実は同級生で、姉の提案で旅行に行って、付き合うことになりました」
って悲しい話ならこの導入部分いるか？温泉とかセクロスまで書く必要あるのか？
過去編でこの長さで悲しいことが何一つ起こってないのは…
現在編まであるとしたら、どんだけ長いんだこれ…

まぁまぁ、楽しみに待ちましょ。

泣ける話じゃない部分は書かなけりゃよかったんに

「愛した人がﾊﾞｲｸで死にました」

たった１行の
こんな話にして欲しいのか？

スレちどうのこういのいう人に、ちょっとお茶ら毛で、、、
スレは実は　バイクにまつわる泣け「る」話ではなくて　バイクにまつわる泣け「た」話
だから正確には書いてる本人がバイクにまつわり泣けた話なら書いてよし！
それがあなたにとってどうかは、最後まで読んで感想をかけばいいでしょうし、待てない人はNGですむよね。
これ以外で多くの人にとってもっといい方法あれば出せばまたその方法でいいじゃない。

>>434
それで十分

過去スレでも似たような話は導入部分なんか無かったでしょ

スティーブン・キングが全13話のホラーサスペンスをつくるなら
１０話まで普通のホームドラマにしといて１１話からキャラクターを
殺しまくればいいって言ってた。

>> ID:gVyHkmiD

文句だけのお前の書き込みの方が甚だしくスレ違い。
オヤジライダー氏の話がスレ違いかどうかは完結するまで黙ってろ。
書き手の意欲を削ぐ様な事はするな。

同意

まだ蒸し返すのか。
いっそ別にスレたてるなり、メインが恋愛なんだからそっち行くなりすればいいのに。
結果的に泣けたならこっちに転載すりゃいいのに。

俺はどうせ読んでないからどうだっていいが、結果的にそいつを巡って
荒れてるんだからいい迷惑だよ。
別に無理にスレが賑わう必要はないんだし、たまに貼られる話をみる程度で充分なのに。

スレ違いって主張自体は現時点ではそう的外れでもないんだし、その時点で責められても仕方ないだろ。
誘導までしてるのに尚居座るんだからタチ悪い。

出てってくれればみんな静かになるだろうに。
お陰で最近は更新しても下らん議論ばっかり。うんざりだよ。

>文句だけのお前の書き込みの方が甚だしくスレ違い。
それは擁護派の連中にも当てはまってるよ。

創作小説なんか書くからこうなる

みなさんご迷惑掛けて申し訳ありません。
↓に移動します、宜しければ見に来てください。

PINK板に立てました。
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1151134474/l50

付き合い始めて半年がたったある日のことでした。
あれは涼子さんの電話から始まりました。
俺「もしもし、涼子姉さんどうしました？」
涼子『桂今すぐ○○病院に来て。真希が倒れたの』
俺「嘘でしょう？昨日は元気にしていましたよ・・・」
涼子『とにかく来て、待ってるから』
俺「分かった、直ぐに行きます」

俺はバイクを飛ばして病院に駆けつけました
そこにいたのは弱弱しくベッドに眠る真希の姿がありました。
俺「大丈夫か？真希」
真希『大丈夫よ･･･点滴打ってもらったら楽になったよ。』
俺「そうか・・・よかった」
真希『来てくれてありがとうだけど、少し眠るね･･･ごめんね』
俺「ゆっくり寝て、早く治したらいいから・・・おやすみ」

真希が眠ったのを確認すると涼子姉さんと両親に詳しいことを聞くことにしました。
三人によると明日精密検査を受けるということと、
入院は長くなるということが分りました。
三人は心配しなくていいからと言ったのですが、表情があまり明るくないことが気に掛かりました。
そうして俺は毎日学校と病院を行き来する生活を始めることになりました。

支援　ことよろ

つ�@�@�@�@

たしかに長いわ。
付き合い始めて半年がたったある日のことでした。
涼子さんの電話からでは『真希が倒れた』というのです。
原因不明のため、検査入院が長引く。両親も皆暗い表情で、
俺の病院通いはしばらく続くのです。
じゃダメなんか???

俺「嘘でしょう？昨日は元気にしていましたよ・・・」 は女脳の返事だな。
すまんが笑ってしまった。

>>446
それじゃあツマランだろうｗ

出来るだけ状況を説明してくれてるんだろう

人それを、「冗長」と言う…。

お前たちに名乗る名などないっ

自治房うざ！

>>446

>俺はどうせ読んでないからどうだっていいが、

>お陰で最近は更新しても下らん議論ばっかり。うんざりだよ。

読んでないのにうんざりなの？バカなの？馬鹿なの？

それは流石に読解力がちょっと…

>>450
オヤジのを読んでないんだろ。
でもそれを巡って口論ばっかりでうんざりしてるんだろ。
アンカーまでミスってるし。

無理に揚げ足取ろうとしなさんなよ。
そうやってスレ違いを助長してちゃ何を言っても説得力がない。

>バカなの？馬鹿なの？
もう悪意しか感じないな。

>>443
それから数ヶ月経っても彼女の病状は好転せず、徐々に痩せ細ってくるのが分かるくらいになりました。
余りによくならないので涼子姉さんに真実を確かめることにしました。
何を言われても驚かないと伝えて。

そこで聞いたことは俺の決心さえも打ち砕く現実でした。
俺「嘘言わないでくださいよ・・・」
涼子『桂だから言ったんだよ･･･冗談なんて言わない』
　　　『それに薄々真希も気がついてる･･･』
俺「あと半年の命なんて信じられませんよ」
涼子『桂が辛いのは分るよ・・・でもね私だって辛いの･･･』
いつも強気の彼女の涙を見た途端これが現実だと認識しました。
そしてあることを思いつきました。

俺「これからお金用意してくる･･･真希にいいものを持ってくると伝えておいて下さい」
と言ってある場所に向かいました・・・
俺の決死と真希への思いを伝える為に

>>453
いいものって？ある場所って？


支援

マグロの刺身だろ

>>452
アンカーミスにまで必死に食らいついてくるんだな。
ネタ振りしてくれる人への批判は平気なくせに自分への批判は「悪意」かよ。

>>440に対してのレスに他人事の様に出てきて自己弁護してるけど
バレてないとでも思っているのかね。推理小説も毎章殺人が起きている訳じゃ
ないだろ。俺は最後まで読まずに文句だけ言うお前のスタンスが嫌いなだけ。
口論ばかりでうんざりしてるならお前が黙れ。

誰と戦ってんの？

>>456
自分でタネ蒔いといて良く言うわ。
ネタ振りすりゃなんでもいいのか？批判の方向性が根本的に違うだろ。
スレの趣旨に沿わない点を批判してるのに、お前はそれが気に食わないとダダこねてるだけだろ。

現時点で方向性も見えないし、書き手すら泣けるかどうか分からないという。
方向性が見えないのは間隔が長くて見通しが立ってないから。
ならば、
１．こうして1日１レス投下する位なら、１日メモ帳に１レス分書きためて後日投下
２．現在比重が高い恋愛話スレにでも行って続行（後、趣旨に沿うなら転載）
という提案をしてるが、これは無理難題だろうか？

ここはチラシの裏でも日記帳でもないんだから。
不適切な利用をされると不愉快になるわ。自治厨というのであれば、守れてないのは自覚してんのか？
禁煙室でタバコ吸うなっつってんだろ。これのどこが文句になるのか理解に苦しむ。
そしてこれだけの原因になっておきながら、しゃあしゃあと澄ましてる書き手にもな。

俺を少数派にしたいのか知らんが、お前の脳内妄想にまで付き合ってられんよ。

>>458
お前が一番たちが悪い
とりあえず自治みたいなことをするな。

アンタだけだよそんな馬鹿なことを言うのは

勝手にくくるなや

事実なので

>>458
もう一つだけ言っておくね
君の行為は住人に気に入らないから出てゆけと言ってるようなものですよ
あまりにも自己中心的過ぎるよ。

ダラダラと面倒な文字列だなと思ってるひとりです。
起承転結、とっとと書け！と思ってしまい、泣ける話なんぞでも
どうでもよくなってくるんだな。はぁ、やっぱりそうなん？って結果も分るじゃん。
どんでん返しがあるとも思えないし。
物書きじゃないし、その辺も差し引いて贔屓目に読んだとしてもそう思う。

>>459
理由もなしに人に指図するヤツが言っても説得力なし

>>462
>君の行為は住人に気に入らないから出てゆけと言ってるようなものですよ
全く読んでないのか、或いはあの程度の駄文を有難がる位の知性しかないからか知らんが、
俺はスレ違いだからせめて対策しろと言ってるだけだろ。
余りに自己中心的なのは、勝手気ままに場違いなもん投下し続けるヤツと、
それを自分が読みたいからとまた勝手な理由で容認してるヤツと違うかね？

俺はちゃんと理由は挙げている。お前は具体的な理由は何も挙げず、ただ罵詈雑言を喚くだけ。
具体的な反論が何もない。何がどうおかしくて馬鹿な事なのかちゃんと裏付けてから物申せよ。

このスレに沿ったレスを見にきてるんだから、気に食わないものなんざ本来はない筈。
あるとすれば、それはスレに沿ってないからだろ。

そんな書き込みばかりしてると誰も書かなくなってしまいますよ。
そうなったら責任を取るのですか？

多少のことは目をつぶってもいいことだと思うのですが？

>>464
そうやってお前みたいな馬鹿がいちいち反応するのが悪いんだよ
お前のレスの内容こそスレに沿ってないんだから黙ってろ

現時点で既にオヤジ以外の書き込みがなくなってるじゃないか。人のせいにすんなや。
オヤジの投下間隔が比較的空いたらちゃんとしたレスもあったけど、
比較的間が詰まってきた最近はオヤジ以外のレスがない。
オヤジは責任とってくれるのかね？

カタナの時もそうだったが、他が書き込みにくい空気にしてるのあるんじゃねえか？
支援一言だけとか期待レスとか無駄なもんもその醸成に一役買ってると思うが。
勿論俺のこういった不毛なレスも含めるが、俺の相手してる奴らもその辺は同罪だから。

別に毎度毎度騒いでる訳じゃねえし、むしろ今回が初めてだよ。
今までひっそりとではあるがちゃんとスレは継続してきてたんだ。

まともな意見が出たのはこの期に及んで今更というか、漸くか。
それを最初の最初で言ってれば本当に「多少の事」で済んでたかもな。

>>466
さも相手にしか通用しない言いぶりだが、お前の言ってる事はお前自身にも当てはまってんだよ。

オヤジライダーの書き込みは反面教師になるな。
お客様は神様じゃないけど、だからって読み手をないがしろにしていいかって
俺は違うと思う。
これだけ議論を巻き起こしてるのに、意見を無視して投下し続ける根性があきれる。

書き溜めて投下じゃなく、ちびちびレスしてるのは
読み手からの反応が欲しいからだろう。
書き手としてわからんでもないが。
それもある意味自分が気持ち良くなることしか考えてない。
端的に言えばクレクレ厨だよね。

最初にちょっと書いてみて反応を見て、よかったら書き溜めて一気に投下。
ダメそうだったら去る、それではダメなのか？

とにもかくにもスレタイに合った話を書くのは大前提。
それがどうか自信がないなら、
しかもそれが長文なら
書き溜めて投下するくらいの配慮があってもいいと思うけどな。

長文になるならメモ帳で書け、って別に特殊な要求でも何でもなくて
２ちゃんの経験談語り系スレでは常識だと思う。

>>468
そういうとお前にも当てはまるんだよ

俺はもう何も言わん

> 読み手からの反応が欲しいからだろう。
読み手からの好反応、な。

今書こうと思い見たのですが・・・
もう書くのをやめることにします
恋愛スレにも書きません。

ああやめろやめろ　そんな中途半端な根性じゃ書かないほうだましだ

別にオヤジライダーの続き読みたいわけじゃないが、
ここまでフルボッコにしといて
>>473はひどいと思う。

なんかおまえらみんながんばれよ

まあ、基本的に親父の姿勢が全てを招いた事だしな。
今まで散々言われてきたのに、よくもまあ無関心に今まで居続けられたものだよ。
頼むからもう二度と来ないでほしいな。
出来ればバイク板そのものに。

なんか本当にバイク乗ってるヤツの文章には思えん。

>>476
お前が来るな
バイク板の面汚し

触る時点で同罪

ホントに書く気が無いなら黙って消えるはず
そうしないって事はどいうことだ？
続き書いてくれって頼んだら書いてくれるって事か？

真性の構ってちゃんなんだろうよ

>>472
バイクライダーさんの続きを読みたいという方から、
バイクライダーさんの誘導依頼を受けました。

そこで、私の管理する避難所掲示板（※）に、バイクライダーさんのスレを用意しました。
（※様々な理由から２ちゃんにいづらくなった人達向けです）

よろしければ、こちらで続きを書いてくださいませ。
嵐・叩きなどはご心配なきよう。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/2064/1262483183/

あ、嵐ではなく荒らしですね。嵐ファンの人すみません。

>>360
財布は持っていかずに、
３万円だけ持っていくことにしてるよ。
今のところ、記憶がそこまで飛ぶほど飲んだことはないけど。

当時6年付き合ってた彼女に、「明日プロポーズしよう」と決心した日の夜、
親父が部屋に来て、「明日乗って行け」と、バイクのキーを投げてよこした。
それは、今まで何度頼んでも乗せてくれなかった、親父愛用のゼファーのキーだった。
驚いてる俺に、
「お前は明日、勝負に行くんだろ？ならせめて晴れ着くらい贈らにゃあな」と。

誰にも何も言ってなかったのに、「何でわかったの」と尋ねると、
「俺の時と同じ雰囲気だったからな」と。お見通しとは恐れ入る。

そろそろ息子に晴れ着を用意するか、と正月休みにバイクいじってて蘇った思い出。

自冶厨のレスつまらん
あ！　まだ春休みだったか・・・

>>485
宿題終わった？ちゃんと進級出来た？

無視かよｗｗｗ

hosyu

泣けたスレじゃなくて恋愛スレかと思ったよ

>>481のスレ見に行ったけど>>480の言う通りだった。>>480アンタ凄いな。

こんな綺麗な隔離初めて見た

？

もうちと要領よく簡潔に纏めてあれば叩かれなかった可能性は十分あったのにな
まぁそうしたら良くて数行レス悪くてスルーの可能性があるのが文章下手の悲しいところ

そこまで叩かなくても…

>>493
あなたの要領のいい簡潔に纏められた巧みな文章での泣けた話を期待していますよ。

おうまかせろ

>>496
いやここは俺が

じゃ、君ってことで、ＦＡ！？

23 ： オヤジライダー：2010/01/04(月) 20:46:55
再開します

急いで病室に戻ってきて真希にあるものを渡しまた。

真希『どうしたの急に？ 俺「これを受け取って欲しいんだ・・・

真希『指輪じゃない･･･どうして？

俺「結婚しよう・・・ここで 指輪はバイトのお金と足りない分はバイクを売っ 指輪を買いました。

バイク屋の兄さんは『お金は出すが、売らないで かっておく』といってくれましたが

真希『いいの？こんな私でも？

俺「真希じゃなかったら駄目なんだ･･･涼子姉さ にも伝えたから・・・ 俺の奥さんになってくれますか？ 真希『なります･･･桂君の奥さんになる･･･ そうして俺たちは結婚しました 婚姻届はその場で書き、涼子さんが届けるという になりました

コピペ切れてしまった。m(__)m

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/2064/1262483183/

ここでやると荒れるから避難所作ったのに、何でワザワザこっちに貼ってんだ。
オヤジ本人とオヤジファンとアンチオヤジに避難所民、全員にまとめて喧嘩売ってんのか。

>>501
『バイクにまつわる泣ける話』だったから。

614 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2010/01/08(金) 18:30:39 ID:OnDxlC0C
何とか一段落ついたので。俺がDQNだから適度にスルーしてくれ。

先日、友人からバイクを借りて街中を走ってたら、右直事故でトラックと衝突した。
俺自身はかなり吹っ飛んだものの、かすり傷程度で大事には至らなかった。
が、バイクの方は即死だった。

電話して病院に来てくれた友人に、俺は土下座して謝ったが、
「いいんだよ、そんな事すんなよ。お前が無事だっただけで充分だよ」と言ってくれた。
責められておかしくないと思っていたし、正直、今回の事故の原因は俺の横着な運転にもあった。
それを詫びても、
「良い薬になっただろ。授業料はどんなもんでも高くつくさ。今回は割安で済んで良かった」と言う。

そう言ってくれただけに、なおバイクをダメにした事が申し訳なく思い、本当にすまんと何度も頭を下げた。
そんな俺に、
「人にバイクを貸す以上、常に最悪の状況は覚悟してるよ。それに、お前に貸す時は
いつもバイクに頼んでたんだ。『万一の時は守ってやってくれないか』と。あいつは、
俺との約束を果たしてくれただけだよ」
俺は頭を上げられなかった。友人がバイクをとても大事にしていたのを知っていたから、
きっとそうなんだろう、バイクが俺を守ってくれたんだと思えた。

友人には新しい相棒を贈らせて貰った。きっと今度も大事に乗ってくれるだろう。
俺は今までの自分を悔い改め、良い友人と良いバイクに恥じぬ運転をしていく事を
形見のピストンに誓った。

泣けない・・・。

>>505
感想は要らない

>>503
貸した側からの話だったら泣けたかも…

>>>504怪我大した事無くてよかったね(>_<)お大事に

>>506
コピペ厨乙
このスレ感想ばかりだが・・・。

なんだよコピペ厨って…。

なんか残党がしつこくへばりついてんな

連休終わった…涙

ほしゅ

あげ

ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう　食べよう
モグモグモグモグ　おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある　これも食べちゃえ
モグモグモグモグ
モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム　どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはムーくん　シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　食べた　食べた
ほら　やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう　おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　

泣けた！

ぐつぐつ、ことこと、ぼこぼこ、やっぱムー鍋には人肉印のだし汁が一番じゃ、うまいのう。

>>514　色んな意味で泣けるな

hoshu

あげ

誰か泣ける話たのむ

ここ数日寒かったので
セルがうんともすんとも言わなくなった・・・

泣ける＞＜

立ちゴケした
タンクがへこんだ
心もへこんだ

灯油がきれた
明日朝まで生きてられるかな

　　　↑
生きてるか？

うん　さっき灯油いれて
ストーブつけた　寒い
ありがとう　ｍ（ーー）ｍ

明日からまた冷えるぞ
灯油切らすなよ

保守

あげ

ほしゅ

あいつと俺は同期入社だった。
お互いバイクが趣味だったことも有り、妙にウマがあった俺たちが
親友と呼べる間柄になるのにそう時間はかからなかった。

入社して半年ほどして俺はあいつに黙って赤いファイアーストームを買った。
週末のツーリングに何食わぬ顔をして乗って行った時のあいつの驚きようはなかったなｗ
それから１ヶ月後、あいつは黒いファイアーストームに乗って何気ない顔で現れたっけｗ
２人の時もあれば、会社の他の仲間と一緒のこともあったけど、
20台前半は毎週末と言って良いほど赤と黒のファイアーストームで出かけたな。

20台後半になると、お互い仕事もそこそこ責任ある立場に成り、
彼女も出来て、ツーリングに行くのも月一位になっていたっけ。
俺たちが28の時、あいつは3歳年下のA子ちゃんと結婚した。
A子ちゃんって言うのは元々俺の彼女の友達でさ俺達が紹介してあげたんだ。
結婚式では本当にふたりとも幸せそうだったな。
それから程なくして、A子ちゃんの妊娠発覚。
俺の彼女と新婚家庭におじゃましては、できちゃった婚だ〜なんて囃し立てたっけ。
実際は微妙なタイミングだったから、できちゃった婚というわけではなかったんだけどね。

それからはますますツーリングに出かける機会は減って、
3ヶ月に1度日帰りであるかどうか位だったな。
まぁ、家でお腹の大きな嫁さんが待っていると思えば、
泊まりでツーリングなんて難しいよな。
それに、A子ちゃんはあまりあいつがバイクに乗るのを良く思ってなかったんだ。
俺には直接は言わなかったけど、そろそろバイクを降りて欲しいって
あいつはよく言っていたらしい。

そんなこんなで結婚から約10ヶ月後無事に女の子が生まれてね。可愛かったな。
それを見て、俺と彼女もそろそろ・・・なんて雰囲気になってたっけ。
そういえば、俺達があそびにいったときにA子ちゃんが、
「もうお父さんなんだから危ない遊びしちゃだめちゅよ〜」
なんてあいつに言っていたな。
あれは、明らかに俺に対して釘を刺していたんだろうけどｗ

それから半年ちょっと経ったGWに、久しぶりにあいつも参加で、
泊まりのツーリングに行くことになった。泊まりと言っても１泊だけどな。
奥多摩を抜けて山梨方面へのツーリング・・・
久しぶりのツーリングにあいつも随分テンション高かったのを覚えてる。

仲間内では俺とあいつが一番乗り慣れていたから、その日5人で行ったツーリングでも
基本的にどちらかが先頭、どちらかがしんがりで走っていた。
奥多摩に入ってからは、俺が先頭になってそこそのペースで走っていた。
奥多摩は俺達にとっては散々通ったホームグラウンドみたいな場所だ。
そこそこのペースとは言っても、俺達より走り慣れていない仲間を連れての
ツーリングなので、俺達にとっては流している程度のペースだった。

いや、そのはずだった・・・

先頭を走っていた俺は、当然時々ミラーで後続の様子を見ながら走っていたが、
ふと気づくと後ろに一人しかついてきていない・・・
あれ？と思いつつペースを落とし１〜２キロくらいそのまま走った。でも後続はやってこない・・・

嫌な予感がした・・・

俺はついてきていたやつと共に急いで今来た道を戻った。
3キロほど戻ったところで車が20台位連なって止まっていた。
そこからだと何があったのは分からなかったが、車から何人も降りていて
何かただ事じゃない雰囲気なのは間違いなかった・・・

支援

車の後ろにバイクを停め、車の横を駆け抜けた。

短いような長いような妙にフワフワした感覚で駆け抜けた
その先には一番見たくなかった光景があった・・・

大破した黒いバイクと道の真中に横たわるあいつ。
もう全身ぐったりとして首がおかしな角度に曲がっていた・・・
「救急車！救急車！」俺はあらん限りの声で叫んだ
「ここ携帯が圏外なんだ」仲間が絶望的な声で告げた。
俺は全力で自分のバイクまで戻って電波が通じるところまで突っ走った。
１分走る毎に携帯をチェックする。まだ圏外・・・まだ圏外・・・

10分後くらい漸く電波が入り119した。
通報者を落ち着かせるためとは分かりつつオペレーターの
いやにゆっくりした喋り方に無性に腹が立った。
オペレーターから告げられたのは、さらに絶望的な内容だった。
「・・・その場所だと到着までに最低一時間はかかります・・・」

いやだぁ〜想像出来てしまう俺が嫌だ。ずるくて怖がりばかり生き残るんだよなぁ…

>ずるくて怖がりばかり生き残る
バイク乗りに一番重要な才能じゃないのか？

電話を終え俺は再びバイクに跨ったが、正直現場にはもう戻りたくなかった。
このまま真っ直ぐ山梨に向かえたらどんなに良いかと思った。
だが当たり前だがそんな事できるわけもなく、重い頭を振るって俺は現場まで戻った。

道の真中にいたあいつも大破したファイアーストームも道の端に移動されていたが、
みんな一様に暗い顔をしていた。
俺はあいつに駆け寄り、恐る恐る肩をとって呼びかけたが、
素人目にももう駄目だった・・・おそらく一時間以上みんな一言も話さなかった
救急車が来た頃はもうあいつは冷たくなっていた・・・

しんがりを走っていたので、仲間で事故の瞬間を見たやつは居なかったが、
状況と相手ドライバーの話から、あいつがセンターラインを割って車に突っ込んだらしい。
あいつに付き添い病院まで行く一時間以上救急車の中で、俺はひたすら
何故！？何故！？と考えていた。
いや、未だに考えている。あいつがそんなミスを犯すほどのペースじゃなかったはずなのに。

病院に着き、事務的に死亡確認が行われた。
A子ちゃんには警察から連絡が行ったという事だった。
俺は彼女に連絡し、A子ちゃんと彼女が来るのをただ待っていた。

最初に病院に来たのは彼女だった。
「やっちゃったよ・・・」確かおれはそう言った気がする。
彼女は・・・何も答えなかったように思う。
それから10分としないうちにA子ちゃんが娘を連れて現れた。
俺はまともにA子ちゃんを見られなかった・・・

A子ちゃんは何も言わず俺の横を抜け、霊安室に入っていった。
彼女もA子ちゃんを追って入っていったが、俺は入れなかった・・・
入る勇気がなかったんだ。
なかからは気が狂ったようなA子ちゃん、彼女の泣き声が聞こえてきた。
その泣き声が俺には刃物のように突き刺さった。
１時間だったのか2時間だったのか分からないが、段々となかから聞こえてくる
泣き声も小さくなり、彼女だけ出てきた。
「今日はもう帰った方が良いよ」そんな事を言われた気がする。
俺はそのまま電車で家に帰った。

それからの事は正直よく覚えていない。
結局、通夜にも葬式にも俺は参列しなかった。

トップガンみたいなストーリーだね

>>536
そうなんだが…居なくなった奴はそう考えない奴でポリシーが有ったんだろうね
存在は少なくとも俺の記憶に残ってるし、そいつの生き様は忘れられないよね。
怖がりですでにおっさんになったんだけど…
この意味が解からない世代にはトッポク見られたいかな？と
いまだライダーで居ます。
今の若い人はこの熱い心が解からないみたいですが。
乗れる限りバイクに乗るよ！

遠まわしにだけど、彼女から俺には来て欲しくないと
A子ちゃんが思っている事を伝えられたから・・・
いや、でもそれは言い訳だったと思う。
多分怖かったんだ。あいつが死んだと言う現実を受け止めるのも、
俺が殺したようなものだと言う非難の目を向けられるのも。

結局・・・その後俺は一度もA子ちゃんに会っていない。
彼女ともその件で以降おかしくなってしまい別れてしまった。

バイクも・・・それ以来乗っていない。
でも捨てることも出来ずに実家の物置に置いたままだ。

もうすぐあいつの娘も小学生になる。
あれから俺は何度もA子ちゃんに土下座して謝りに行こうと思った。
でもそんな事をしてもA子ちゃんに辛い事を思い出させるだけじゃないかという
思いが有り結局行っていない。
いや、こんなところで綺麗事言っても意味はないな・・・
やっぱり、俺が壊してしまった家庭を見るのが、非難されるのが怖くて
行けなかったんだ。

今週の日曜日、俺はA子ちゃんに会う約束をしました。
どういう結果になるか分からないけど、色々なものを精算してきます。

ひたすら自分語りでスレを消費してしまって申し訳ない。
ただ、最後に一言だけ・・・事実こういう人間がいて、事故と言うのは周りの人の人生を
変えてしまうものだと言う事だけは伝えておきます。
自分も青春そのものだったバイクを、みんなに危ないから乗るべきじゃない！なんて言えません。
ただ、安全には十分気をつけて、皆んなにとってバイクが楽しいものであり続けるために。

誰も悪くねえよ

せつない(T_T)
俺もツーリングの時に、メンバーが事故して辛かった。　
俺の時はケガですんでよかったよ（＞＜）

>540
ちょっとえらそうだったね。
そういう俺もバイク歴20年のおっさんです。

バイクの速さとは、安全マージンを削ることではなく
バイクを完全にコントロール下に置く領域を拡大すること。
そう言っていた先輩がいたから、今の自分がある気がします。
タイヤの端を使い切ってついていったら、怒るような人でした。
お陰様か、幸いなことか、自分と仲間、その知人に不運な事故はありません。

お互いに80歳までライダーがんばりましょう〜

重い重すぎる
が、こういう現実があることはバイク乗りは
心のどこかには常に持っていなくてはいけないな

なあ、ちょっと教えてくれ。これどこぐぐてもあれbなだんあdかこぴえなんdよな？
なあこぴえだっrp？

>>546 おまえに泣けた

ヒデヨシを思い出したのはオレだけじゃないはず

なんていうか色々思うところはあるわな
誰も悪くないっつっても自分を含め誰かを責めなきゃ
やってられんだろうね

誰も悪くなかったなんて割り切れるほど強い人間ってそう
いる訳じゃないだろうなぁ

>>541
嘘話しだな。本当だったらそんな小説みたいな文面にはならん。

真実か嘘か、俺には判断は出来無いが、
>>550に文才が無いのは解った。

ここって実話限定だったっけ？

>>541
日曜日のことも書いてくれ

親父が死んだ。酒好きのいい加減な親だった
実家を出て10年、正直、家族が疎ましく、兄貴と妹の結婚式以外実家には帰っていなかった

49日が終わり、金もないくせに親父が見栄で買った金庫を開ける話になった。兄弟三人、資産なんかないと分かりきっているので、半ば事務的な感じで腰を下ろした
母親が金庫の番号を聞いていてすんなりと開けると、そこはアルバムや兄弟が幼少期に描いた親父の顔、普通捨ててしまうような徒競走の順位票等が入っていた
“漢字はかせ 4年2組 〇〇”と書かれた色紙で出来た簡易賞状。スーファミを買ってもらう為に頑張った。
妹は下手くそなセーラームーンが描いてある肩たたき券を見て号泣していた
そしてアルバム。古いもので、妹が生まれる前の写真ばかりだった。その中の一枚に今の兄貴そっくりな親父がカワサキのＷ650の前で写ってた。
兄貴と俺は、シートとタンクにそれぞれ跨がっていた。俺は二歳で全然覚えていないが、よくアクセルを捻って遊んでたらしい。バイク好きなのは親父の血か。
妹に連られ、母親、兄貴と四人でしこたま泣いた。
孝行したい時に親はなし。親父、ありがとうございました。


っていうベタな作り話

途中からなげやり感が漂います

２３点

>>553
書けるような話になれば書いてくれるだろうけど、
書きたくないならそっとしておいてあげた方が良いんじゃないか。

>>554
それ実話だろ？
数年前に親父を亡くした俺には分かる。

まあ、もし実話だとしたら
>>554は最高でも13歳な訳だがな…
実家を３歳の時に飛び出した事になる
妹は10歳以下の筈なので結婚しているのは不味いな


でも、良い話だ。

↑ちょｗｗｗ余計なことスンナｗｗｗ

>588
なんでだよ。
どこにも2才で家を出たって言ってないじゃん。
ただ単に実家をでてから10年経っただけ。

と、作り話の突っ込みにマジレス

誰にマジレスしてるんだよ

>>560
W650が発売されたのが99年
仮に親父さんが発売と同時にWを購入したとしても
“W650が家にある状態で２歳”
の筆者は最高齢で97年生まれ(13歳)になる
筆者は家を出て10年と書いているので、
3歳の時に家を出たと言う計算になる
Wの存在を妹は知らないと言う事なので、
妹の年齢が10歳より上とは考えられない

と 言う事だろ

W1かW3にしとけば良かったのに…

おい、可哀相だろｗ
弄るのはティンコだけにしとけｗ

W1やW3かもしれないぞ

ちゃんと最後に作り話ってかいてあるのに

いやちょっとまて、中嶋悟は小5ぐらいで軽トラ乗り回してたって聞いたぜ
>554はひょとしてのちに大治郎やノリックを超える伝説になるやつじゃないのか？

同時に買ったとは言ってないわけで・・・
10年あるいは20年後ということも当然ありうる

君は何を言ってるんだ？

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りのガソリン代くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。

世田谷のマンションに到着したが、ハーレーに跨ったまま無言の母に「楽しかったよ」
と言ったら、母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

>>569
有名コピペを改変しても全然泣けないが
しかも、世田谷のマンションとハーレーとか無理あり過ぎ

あの日、俺が楽しみにとってあったバイクを、母が弟に乗せてしまった
学校から帰り、ガレージを開け、バイクを探したが見つからなかった
母親に問い詰めると、弟が欲しがったのであげたと言った
その時楽しみにしていた俺は、すごく怒った
母親に怒鳴り散らし、最後に「死ね！」と叫び、夕飯も食べずに部屋に篭った
それから何時間か経った
俺は寝てしまっていたようだ、が、父親が部屋に飛び込んできたので目が覚めた
「母さんが轢かれた・・・！」
あの時の親父の顔と言葉を、俺は一生忘れないだろう
俺達が病院に着いたとき、母親はどうしようもない状態だと言われた
医者は最後に傍にいてあげてくださいと言い、部屋を出た
それから少しして、母親は息を引き取った
その後、母親があの時間に外にいた事を父から聞いた
買い物に行くと言って出て行き、その帰りに車に轢かれた事
現場のビニール袋の中には、バイクが一つだけ入っていた事
救急車の中でずっとごめんねと呟いていた事
その時、俺のために母はバイクを買いに行って事故にあったとわかった

通夜と葬式の間中、俺はずっと泣いた
そして、今でもこの時期になると自然に涙が出てくることもある
母さん、ごめんな
俺が最後に死ねなんて言わなかったらと、今でも悔やみ続けている

>>571つまんないコピペ改編に全俺が泣けなかった

日曜日の夜に期待

作り話でも改編でもなんでもいいんだよ、おれ泣きたいんだよ、おまいら頼むよホント
ちゃちーのじゃなくて本物を聞かせておくれよ
最後にバイクって付けちゃえばスレタイには合うんだからよー

その程度で本物志向とは聞いて呆れる

>>574

バイクにはまったく関係ないが
ttp://runxz.blog4.fc2.com/blog-entry-65.html
心にポッカリ穴が開くので注意

ネグレクトはきっついな

上っ面のその場凌ぎで生きてきたのが子供産むとそーなるらしいけど

>>576
コレの現在進行形のスレってあるの？
２５日以降が気になる・・・。

>>578
米記入欄の上に続きをクリックできるようになってる。
今なら後戻りできるぞ？

俺はとある中規模都市の高校に通学していた。
世に“３ない運動”などが特にとやかく言われた時期だったが
ウチの地域は、10年ほどで、急速に発展した地域。
昔は遠方からのバイク通学の学生も多く、バイクの免許取得には
特に目くじらを立てるような事は無かった。
（学生証に“通学、自宅手伝いの為の軽四輪免許の取得は認めるなどとあった）
80年代の最末期、昭和もそろそろ終わりを迎えようとしている頃だった。
当時、バイクブームは一応の落ち着きを見せ始めていたが、バイクの持つ情熱はまだまだ熱く、
俺も、その情熱の虜になった1人だった。
はじめはＮＳ５０Ｆを購入して“ギア付き”に目覚め、やがて、死ぬ気でバイトして
親の助けもあって、中古車でＦＺＲ２５０を購入した。
俺は舞い上がり、高校までの通学にバイクを使うようになった。
友人の家の土地（空き地だった）の一角を“隠し駐輪場”にして、バイク通学。
帰りは、10キロほど離れた峠まで学生服で走りに行った。
勿論、腕は未熟、おっかなびっくりで、コスプレガードナーの兄ちゃん達を
イラつかせながら、自分なりに楽しみながら走っていた。

ある日、帰宅しようと駐輪場に向って歩いていると、後ろから声を掛けられた。

>>579
最後まで読んだ
なんかこの話の>>1は報われないね…
>>1の目標は達成されたけど、最終的にはみんな万々歳ではなく、しこりが残ったまんまだし…

声を掛けて来たのは後輩のタカシだった。
タカシは、何となく“バイクサークル”の様になっている俺たちの仲間内に
ちょくちょく顔を出している1年生だ。
尤も、本人はあまりバイクの事は判らないらしく、俺たちのバイク談義に
いま一つ入り込めていないようだった。
「先輩？今帰りですか？」
「ん、なんか用か？」
「いや、先輩、どんなバイク乗ってるのかなって思って・・・？」
「いつも言ってるだろ、ＦＺＲ２５０だよ、本当は８８のＮＳＲ欲しかったんだけど
　滅茶苦茶高かったし、まあ・・・・2ストは俺のキャラじゃねえし」
と見栄張って言い訳をしてみたり・・・が、タカシは今一つ理解していない様子だ。
まあ、見せてやるのが一番か・・・と俺とタカシは雑談をしながらバイクの下へ
向かった。
「うわーカッコいいですね！すげー！先輩、こんなデカいの乗れるんですか？」
大仰しく驚くタカシに俺もすっかり気が良くなった、
エンジンを掛け、フォン！フォン！とジェネシスを吹かしてみる。
「凄い！凄いですよ！」
「乗ってみるか？」
「え？」
「○○ん家でメット借りてきてやるよ、後ろ乗れよ」
「マジっすか！？乗ります！乗らせてください！」
俺は、仕方ないなあ・・・の様な素振りを見せながら、タカシを後ろに乗せた。
翌日から、タカシは俺の後を付いて回るようになった。

今でもタカシおまえの心の中に生きているさ

次の方どうぞ

すっかりバイクに嵌まってしまったタカシ。
俺は“責任を取る”形で、タカシのバイク免許取得→バイク購入
までをアドバイスする羽目になってしまう。
タカシの家に行って、両親とも、まだ小学生だった弟とも仲良くなった。
タカシは、家族の前で、俺の事を英雄の様に、目をキラキラ輝かせて話す。
「先輩にバイク乗せて貰わなければ、俺はバイクに目覚めなかったよ」
両親も、理解があり（父親は昔、ホンダＣＢ７２に乗っていた事もあるとの事）
タカシのバイク熱は突然ヒートアップして行った。
　そして、程なく、タカシは苦労の末、中型二輪免許を取得、親から借金して
“ＦＺ２５０フェザー”を購入した。
「先輩に少しでも近づきたい」と言う理由だった。

俺は一人っ子だった、俺の頃はまだ一人っ子はそれ程多い方ではなく、
俺はいつも回りの兄弟がいる連中が羨ましかった。
子供の頃、3人兄弟の従兄弟が遊びに来ると、末っ子の弟を
「叔母さん、3人もいるんだから、1人お家に頂戴」と真顔で行っていた事もあるそうだ。
タカシは、俺の事を実の兄の様に慕ってくれ、俺もいつしか実の弟の様に
可愛がっていた。
恋愛相談や進路の事、色々な事をタカシは俺に話してくれ、俺もタカシから
学ぶことが多かった。
1人の人間と、これほど真正面から向き合った事はそれまでの俺の人生で無かった。
俺が3年に上がって暫くして、俺が進学準備の為、暫くバイクに乗れなくなる事を告げると
タカシは寂しそうに「じゃあ、ツーリングに行きましょう」と言った。

4月の初旬、爽やかな朝日の下、俺たちは浜松目指して出発した。
何故浜松なのか？それは、その時たまたま読んだバイク雑誌に浜松の
特集が乗っていたからだった。
俺たちは、その日の内に浜松に到着し、遠州海岸で野宿した。
その夜の会話は、もう20年近く経った今でも鮮明に覚えている。
焚き火の淡い光の中で（違法なので真似しないで下さい）タカシは家庭の事。
自分の将来への不安、そして、好きな女の子の事を俺に話した。
結局、寒い夜、焚き火を寝袋で囲むように朝方まで語り明かし、
翌日、日が高くなってから撤収して走り出した。
春の海、陽光がキラキラと輝く中、国道42号線を西に向かう。
湖西市から豊橋市に差し掛かる時、まるで海に吸い込まれそうになった。
次の信号でふと我に返る・・・
タカシがメットのバイザーを上げた。
「凄いですね先輩！空を飛んだみたいだ！」
一日、走り続けて、自宅まで帰り着く、
「先輩、俺にバイクを教えてくれて本当に有難うございました、俺、
　どんなけ歳食っても、バイクを降りません、最高でした」
「俺も降りねえよ、お互い爺になってもツーリング行こうな」
「はい！約束ですよ！」
それから、俺は受験勉強に専念する事にして、バイクは暫くお預けとなった。
　5月に最後の校外学習と言う物があった。
タカシが
「俺バイクで行って、先輩と那美さん（彼女）の邪魔しちゃります」
などと冷やかしていたが、受験勉強が忙しい俺は余り行く気はしなかった。
取り敢えずの行程を済まし、学校に帰る、那美と一緒に帰ろうと歩き始めた刹那。
教師が慌てた様子で駆け寄ってきた。

つ�@�@�@�@

「中平、お前2年の渡辺知ってるか？」
「タカシですか？」
「バイクで事故ったらしい、警察から照会があった・・・」
頭の中がキーンとなって、記憶が飛んだ。
その後、何があったのかは本当に良く覚えていない。
運ばれたと言う病院に駆けつけたら
「もう、こちらにはおられません」と言われた。
その時の、妙に事務的な病院職員の言葉は頭の中に微かに残っている。

「俺バイクで行って、先輩と那美さん（彼女）の邪魔しちゃります」

俺は冗談だと思っていたのに、朝から学校をフケて、バイクで俺たちの校外学習の
行き先まで来ていたらしい。
単独事故だった、100キロ近い速度で転倒、ヘルメットの顎紐を締めていなかったので
ヘルメットが脱げて頭を強打した。
病院に運ばれた時にはまだ生きていたが、懸命の救命活動のかいも無く、
俺が病院に駆けつける2時間ほど前に死んでいた。
※これは後から聞いた話だ。
俺は、呆然としていた、
確か、あの時、あの会話の時、俺は冗談で
「絶対に来いよ！約束だからな！」と言った・・・
俺の言葉を真に受けて・・・
俺は受験勉強も何も手がつかなくなってしまった。

�C

俺は、考える気力もなく、茫然自失になっていたが、
「取り敢えず・・・葬式には行かなければ」
重い足を引き摺り、タカシの葬式に出掛けていった。
親父さん、お袋さん、そして、中学生になったばかりの弟が
悲嘆にくれている。
俺が、あんな軽率な事を言わなければ、そもそも、俺がタカシをバイクに
乗せたりしなければ、この幸せな家族が壊れてしまうような事は無かった。
死んでしまいたい・・・本気でそう思った。
俺が焼香を済ませ、親父さんに礼をする、涙でくちゃくちゃの顔を無理に笑顔にして
親父さんが礼を返してくれた。
俺は、とても耐えられなくなって目を逸らす。
お袋さんは、泣いていなかった、ただ呆然とタカシの遺影を見つめていた。
俺は、お袋さんにも深々と礼をした。
「すみませんでした・・・」
そして、お袋さんの次の言葉に、俺は愕然とした。
「人殺し・・・」
その言葉に、感情はなかった、俺を非難した訳でも、詰った訳でもない。
ただ、淡々と繰り出された無味乾燥した言葉だった。
良く、“頭を殴られた”と表現する人がいるが、それは違う。
“ナイフで刺された”と表現する方が相応しい。
俺の、ある感情の部分は、そのナイフに抉られて、ぽっかりと穴が開いてしまった。
俺は、逃げるようにその場を後にした、いや、逃げたのだ。

大学に入った、全てが新鮮で、自由な雰囲気に溢れていた。
俺は、“彼女同伴”での入学、タカシが居れば、散々冷やかしていただろう。
でも、当時の俺の心にタカシは居ない、“ナイフで抉られた部分”であったからだ。
そして、もう一つ“ナイフで抉られた部分”にバイクがあった。
自由な時間が持て、本格的にアルバイトの出来る大学時代こそ、
バイク乗りにとっては最高の時間である筈である。
でも、俺は、あの１件以来、すっぱりとバイクから降りた。
いや、正確にはバイクを嫌悪するようになっていた。
俺の青春の全てを台無しにした、悪しき乗り物として、敵視するようになっていた。
大学入学後、程なく四輪の免許を取得して、親父のサニーを借りて
大学の連中と面白おかしく過ごした４年間はさして記憶がない。
就活を終え、氷河期の中何とか職に有り付け、更に４年が経過した。
“腐れ縁”那美との結婚も控えたある日、仕事を終え、家に帰って
ポストを見ると、俺宛の封書が届いていた。
不思議に思って差出人を見ると、“渡辺香津子”タカシのお袋さんだった。
俺は、一瞬息を呑んだ、俺の中では永遠に忘れられない傷痕であり、
ぽっかり抜け落ちた場所、そんな古傷がズキズキと痛み始めた。
最初の内は、封書を放置していたが、古傷の痛みに耐えれそうにない。
又、俺の抜け落ちた場所を埋める何かがあるのかもしれない、
俺は、縋る気持ちで封書をあけた。

前略
　
　中平様、もう、随分昔の様にも思えますが、つい先日の事の様にも思えます。
　私は、一時の感情に任せ、中平様に取り返しのつかない酷い事をしてしまい
　本当に、なんとお詫びをしていいものか・・・卑怯にもこの様な形で懺悔する
　無礼をお許し下さい。
　　タカシの事ですが、あの子は本当に幸せだったと思います。
　　お聞きとは思いますが、あの子は中学生の頃、酷い苛めにあって、人間不信に
　陥っていました。
　　家庭内でも、私や主人に手を上げる事もあり、一時は「産まなければ良かった」
　などと、本当に、親としては失格ではございますが、考えたりもしました。
　　でも、あの子は中平様と出会われて、変わりました、中平様の話をするあの子は
　　本当にキラキラして、学校にもロクに行かず、私たちに当り散らしてた
　　同じタカシとは思えませんでした。
　　　中平様にバイクの素晴らしさを教えてもらったこと、人生の様々な事を
　　教えて貰った事、苦しい時や悲しい時も、親身に相談いただいた事、
　　　実の兄、いや、それ以上に大切な存在だと考えていたように思います。
　　そんな中平様に対して、私は、本当に取り返しの付かない酷い事をしてしまいました。
　　　本当にお許し下さい、タカシもきっと、天国で私の事を怒っているでしょう。

　　シンジ(下の弟）が地方の大学に進学し、夫婦二人になって、主人とも
　　色々と話し合う機会が増えました。
　　　私は、ふと、タカシの見ていた、最後に見ていた世界を見てみたいと
　　思い立ちました。
　　　主人とも色々と相談した結果、オートバイを購入して、二人で
　　旅に出てみようと言う話になりました。
　　　初めは私はタカシがオートバイに乗る事に反対でした、でも、今は
　　主人の隣で（サイドカーを購入された）草いきれの香る風を切る気持ちよさ
　　　スピードと一体になる爽快さを感じて、
　　タカシがオートバイにのめり込む気持ちが凄く理解できるようになりました。
　　　オートバイは、とても楽しい乗り物ですね、
　　　そして、そんな楽しい乗り物の事を、タカシだけでなく、私たちにも教えて
　　下さった中平様には、本当に感謝いたします
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々

　写真が落ちた、一枚にはサイドカーの脇に写る渡辺夫婦。
　そして、もう一枚は、俺がタカシの両親の家で鍋を呼ばれた時の写真だ・・・
　満面の笑みでピースサインを繰り出すタカシ、おどけた俺、苦笑いの両親と弟・・・

ポタ、ポタ、涙で便箋が濡れる。
　俺のぽっかり開いた穴が、不完全だが、閉じられ始めた。

　俺は再びバイクに乗ろうと思った。
　もう一度、“あの世界”を味わいたい、心からそう思った。
　折りしも、限定解除が教習所で取れるようになると言う。
　俺は、渋る那美を説き伏せて、大型二輪免許を取得した。
　そして、その日、４月の陽光が輝く春の日、俺は近所のＩＣの前で
　Ｖ−ＭＡＸを停めていた。
　程なく、Ｖツインの重低音が響いてくる。
　　俺の一礼にヘルメットを脱ぐ夫婦、俺が知っている彼らより、随分と
　老けた感じは受けるが、目に宿る光は、タカシのキラキラしたあの眼差しだ。
　「今日はどちらまで行きます？」
　「浜松にウナギ食べに行きましょう」
　　え？と俺
　「昨日、ツーリング雑誌に載っていたんですよ」
　「ははは、親子だな・・・」
　「え？」
　「いえいえ、今日は、少しはシャキッと走ってくださいよ」
　「中平さんのバイク、速過ぎるんですよ・・・買い換えようかな・・・」
　「お母さんはどうするんです？」
　「私も免許取ろうかしら」
　新しく出来ていた潮見バイパスを走っている時、ふと後ろから声がした。
　「先輩！最高ですね！空を飛んでるみたいですよ！」
　普段、出て来ないくせに、バイクに乗ってると出てくるんだな、ゲンキンな奴。
『どうかしましたか？中平さん』『置いてかないでくださーい』
インカムから夫妻の声がする、おっと、少し調子に乗りすぎたらしい。
でも、多分、タカシはこんな俺たちを天国から笑顔で見ていてくれている筈だ。


長々と駄文すみませんでした。

よかったなあ
乙でした

>>593
(´；ω；｀)

たしかにあの道は空飛んでる感じがするな

ないた

ＤＱＮがバカしただけじゃないか

まあそういうなよ
家族友人にとっては大事な人失くしたんだからさ

>>593
乙でござる。
毎回フィクションでも読ませてくれる文章になってますね。

>>600
馬鹿の一つ覚えの様なフィクション厨
逝ってしまえ

>>601
まとめて嫌フィクション厨も逝ってくれるとありがたいね

>>530の話なんだけどさ。
俺の知り合いじゃないかなと．．．
俺が知る限り違う部分も多々あるんだけど、あまりに共通項が多すぎる。

残念ながら、V-MAXをVツインと言うヤツはおらん

V-MAXは発動するものだよね

ヤマハ発動機

>>604
おまい、読解できてねい。Vツインは待ち合わせた夫婦のサイドカーだよ。

サイドカーにはエンジンついてねぇだろう？

文面は夫婦のサイドカーの事を言ってるね
側車の似合うVツインと言ったらハーレーくらいしか思いつかないけど

http://www.youtube.com/watch?v=xuPJic32VrM&feature=fvw

バイク関係なしで悪いが泣きたい奴にお勧め

1話目はニュースで見たね
3:10の2話目、5:45の3話目、2ch語がウザイね。気持ちはもちろん分かるんだけど。
jal123便flashとか真実はどこにとか、おれに下さい

どーんといこうや

ほしゅ

hoshu　　　　

惚れた女に好きな人が分かるってのはつらいよな

次のバイクが欲しいって思いながら
またがられるバイクの気持ちって．．．

まぁバイクに気持ちがどうのこうのってのは
やぼとおもいねぇｗ

もうちょっと日本語で

うーん難解だ

ん？わかるけどな

おれもわかるけど

充分日本語だな

ごめんな　あんまりうまくもなんともなかった

自分的には、ちょっとポエマーな感じだったのだが．．．
改めて読むとこっぱずかしい

いいぜ・・・・ハマの風は・・・・
　　　　人のココロに、詩（うた）を呼び起こす・・・・
　　　　　　　　さあ・・・原初の風に吹かれに、奔りだそうぜ・・・・

>>622
あ　　　あのー　　ばいく　は．．．

＞奔りだそうぜ・・・・
ここあたりかなぁ．．．

バイクと関係ないんだけど、大分麦焼酎の二階堂のＣＭが泣ける

ほしゅ

>>621

ポエマーｗｗｗ何ですかそれｗｗｗ

なんでもerつければいいってもんじゃないですよｗｗｗ

破裏拳ポエマー

>>627
ハリケーンポリマー自体知ってる人が少ないと思うよ

バイク乗る人　→　バイカー

ボーリングする人　→　ボーリンガー

ポエムを書く人　→　ポエマー

だめ？

>>629
本気で言ってるのか・・・？いや、釣りだよね？

自殺をする人　→　ジサカー

>>629
ホームにいる人　→　ホーマー

ホーマー主義の人　→　ホーメスト

ホームが無い人　→　ホームレサー　→　ホームレスト

オナニーをする人 → オナラー → オナ二スト

駄目

ピアノ→ピアニスト
ギター→ギタリスト
ベース→ベーシスト
ドラム→ドラマー

ドラムだけ何で？

ドラムスト→ドラ息子みたいに聞こえる

>>633
楽器自体が単数じゃないからじゃね？

オナラーはおかしいだろ

オナニャーだろ

>>636
お前、すっげー頭いいな！

ﾜﾗﾀｗ
スレタイ見て泣けたｗ

>>615
バイク乗る人　→　バイカー ◎？

ボーリングする人　→　ボーリンガー×　ボウラー

ポエムを書く人　→　ポエマー×　ポエット

>>639 は　シャレワカランカー　＋　ユットウセイワイランガー　＝　クウキヨメンガー　＋　マタコイオナラー

バイクのってる真っ最中の人→バイキンガー

>>641
最中の人はライディンガーだろうよw

この流れ、スレタイ通りに泣けてくるね。
ずれてないからいいのか(-_-;)

今から約5年前学生の時、当時乗ってたﾊﾞｲｸは、ｽｽﾞｷの助平ｲｽ110よくその時付き合ってた彼女（半同棲）とﾀﾝﾃﾞﾑしてた（若気の至りです今思えば恐ろしや〜）
よく海やカラオケ近所のｽｰﾊﾟｰなんかにちょくちょく行ってた
何やかんやで、卒業して就職先も決まりﾁｮｲ遠距離になった彼女、彼女も電車代を稼ぐ為ﾊﾞｲﾄをしだしたけど週末は通って来てくれる事になってた。だけど

このﾊﾞｲｸじゃﾀﾝﾃﾞﾑもしにくいし、（ﾊﾞｲﾄ上がりで疲れてるのにｽﾃｯﾌﾟも無いんでｷﾂｲかなぁ〜とも思ってた）ｴﾝｼﾞﾝが勝手に切れる事も、あったため思い切って買い替える事にしたｶﾜｻｷの250(･ω･)人生で初めてこんな大きな買い物をした瞬間だったな〜!!
無事納車したんだけど、ちょうど彼女の学校が忙しなった時期で中々会えない日々が続き今まで一緒に住んでて急に離れたせいもあるけど喧嘩が絶えなくなって結局別れた…彼女が買い替えたﾊﾞｲｸに乗る事はなかった
色んな所に行きたかったな〜
皆さんの話しと比べたら鼻糞っすねWWWｽｲﾏｾﾝm(__)m

泣けはしないけどがんばれ

青春やねえ

彼女と呼べる相手がいるおまいさんに泣けることなどない

大学6年間　そのかけらもなかった俺が
新聞奨学生やってた頃、愛車DIOのメットインの中に
一か月の集金の３０ﾏｿを入れていたら、
バイクごとパクられたことのほうがいくらか泣けるぜ。

まぁ運よくバイクは2週間後見つかり、
メットインの中からは30ﾏｿ手つかずで見つかったんだがｗ

よかったね〜www
もし、自分だったらｳﾝｺちびってるわ(･ω･)

奇跡ってあるんだなｗｗ

確かに…

そう、確かに奇跡、、、ではなくて、確実にちびってるな。

http://www.kyosho.com/jpn/products/rc/detail.html?product_id=100395
再販されるらしいがバッテリーどうすんだよこれ・・・

ごめんなさい

泣くなよ

w

あげ

無いのかああああああああああなきrたいなきたにあんたかいんたないたなきたいなtかいないいよおおおおおおおおおおおおおおおお

涙なくしては読めない
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/2064/1262483183/

>>659
そうか？

いろんな意味で泣けるじゃん

バイクにまつわるヌケた話

エンジンがかからない！と思ってたらキルスイッチがＯＦＦになってた
これはまぬけな話か・・・・・・・

>>663
ガソリンコックをオフにされてて
まじで原因がわからず、3分セル回したことがあるから
俺にはとてもまぬけとはいえない

2サイクルオイルが切れてる事に気付かなかった俺。
旅先でいきなりエンジン切れてかからず。本気で焦って30分位四苦八苦した。
パニクると基本を確認する事が全く思い浮かばんな。
結局更に30分掛けて押してGSまで戻った。ちょっと泣いた。

>>664
キャブのころは、ガソリンコックオフは盗難対策でもあったのだが。
そういえばキルしてねぇゃ。 平和ボケしてしまったか？ イモビを
信頼し過ぎているか。 泣くかも。

１０年前の厨房の頃、夏休みの夜中にじいちゃんのカブをこっそり乗り回していた。
家が田舎で車庫っつーか納屋ｗにカギ付けっぱなしで置いてあったから
乗り放題だった。そんなある日の事。大ゴケしてカブを大破させてしまい、
俺は鎖骨ポッキンの状態で深夜に家に帰ったから家族で大騒ぎになった。
両親と姉ちゃんとじいちゃんに囲まれて、特にじいちゃんには凄く怒鳴られる
かと思ったが、何とじいちゃんは、父ちゃんと母ちゃんに
「わしがカギを付けっぱなしにしとったのが悪かった。許してくれ！」
と土下座して謝った。誰も何も言えない空気になり、大学生の姉ちゃんが
車で病院へ連れていってくれた。病院の帰りの車の中で、姉ちゃんが
「じいちゃん、あんたがバイクに乗っている事、気づいてたのよ、バカ！」
と言ったもんだから「いつもガソリンが満タンだったからラッキー」
と思っていた自分のアホさに気づいて泣いた。

今現在、じいちゃんが死んでいれば美談の一つにでもなったかもしれんが
残念ながら、今でもピンピンしておりやす。

死人が出れば美談になるわけじゃないよ
じーちゃんに新しいカブを買ってやって一緒にツーリングにいくんだ
そうすりゃ美談になる

>>667
破顔ってやつをした(^_^)ﾆｺ　スレ違いなのでは？

>>667
生きていても充分美談ｼﾞｬﾅｲｶ

じいちゃんを大切にな

>>667
いい爺さんじゃないか

じいちゃんのためにも安全運転しろよ

孫ができたら
ツーリング一緒に行ってみたいな

孫を見せてあげたいorz

…いろいろ頑張れ。

>>667
とっっとと大型取ってじいちゃんの行きたいとこへツーリングにいけカス

>>667
車ででもいいからじいちゃんが生きてる間にどこかに連れて行ってあげないと絶対後悔すると思う。
でも天国へは連れて行っちゃダメだぞ。

要するに風俗池って言ってんだな

そう、あれはまだ僕が小学生６年生の時だった。まだバイクの原理も何も知らなかった頃、家にいると、バイクの音が聞こえてきた。

ブゥーン、ガチャ、ブォーン、ガチャ
フォーーーーーーン

てな感じでギアをあげる音。
この当時ぼくはまったくギアのことなどわからなくて、なんか音が変わって気持ちいいななんて思っていただけでした。
それから２年ほどして、中学二年生の時。
近所のお兄さんがバイクに乗っていた。
そのバイクはゼッツーと呼ばれる物だった。
お兄さんは２２歳で近くの私立の名門中学で先生をその年やっていた。
いつもバイクで学校に通うお兄さんをみているうちに自分もバイクに乗りたくなってきた。
お兄さんを観察しているとギアのあげる音、あの気持ちいい音はこの音だったのかとわかった。
それからぼくは中学生だけどバイクの知識をつけまくった。
高校に上がってすぐに16歳になるので、すぐに免許が欲しかったが、中学生なのでバイトできなかった。
だから飛び込みで免許拾得してやろうと中学３年のときから、猛勉強。
テストは学科は簡単で一発合格。
実技はチャリンコしか乗ったことない子供には厳しかった。
けどビデオをみてイメトレしたおかげか、二回目で通った！
でも別の教習を教習所で少し受けないと行けないみたいで、それが二万ほど…

泣ける

>>679
うそくせーなーんかうそくせｰ

>>680
禿同
うんこくせーよなー
なんかよこせー

>>680
嘘です。

ゼッツーっつうのが、もうねwww

ギアのとこでカブかと思ったｗｗ

>>636
俺はｵﾅﾆｼｬﾝ。
ｵﾅﾆｯｸﾃｸﾆｼｬﾝの略として使ってる。

>>684
お兄さんは副業で新聞配達だよ

>>685
お前のセンスも素晴らしいな

保守

鯖移転完了記念まきこ

深夜あげ

寒かったり霙が降ったり、到底バイクになぞ乗れません（泣

バイクに乗りたいと最近、思うようになったけど
バイク処分してしまって乗れない・・・・

たまになんで処分したのかとか当時の事を思い出すと涙が出てくる。

>>692
　. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。＋　ﾟ　+　･
　　　　　　　 ∧　∧.　 ＿::::。・._、_ ﾟ　･　　　　
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）(m,_)‐-（<_,`　）-､　* 　　　バイクがない生活は寂しいよな。
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、バイク屋.i ﾟ　+　　　 ・・・あとは分かるな？
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　　ゝ ,n ＿i　 ｌ　　　　　
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣E_ ）＿

>>692の当時
　. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。＋　ﾟ　+　･
　　　　　　　 ∧　∧.　 ＿::::。・._、_ ﾟ　･　　　　
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）(m,_)‐-（<_,`　）-､　* 　　　そのﾊﾞｲｸ・・・
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、バイク王.i ﾟ　+　　　 ・・・まだ売らないの？
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　　ゝ ,n ＿i　 ｌ　　　　　
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣E_ ）＿

一字違うだけで、印象大違いw

スパーダスレにいい話しがのっているよ

あんまり泣けないけど
登場バイク：ガンマ
http://www11.atwiki.jp/doroboumama/pages/4173.html

こっちは泣けるが、血管ブチきれるぐらい後味悪いので、寝る前には読まない方がいい
登場バイク：原付
http://www11.atwiki.jp/doroboumama/pages/3040.html

>>696
ｓんｋｓ　ありゃ名作だわ。

スパーダスレの話。いいね。

そういえばまとめサイトの中の人どうしてるんだろう・・・
３発目で更新途絶えてる・・・

保守

あげ

　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
　　　￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

ナッパ！避けろ！

[スパーダスレ]を[スーパー駄スレ]と勘違い。
どこの板だよリンク貼れよと本気で思った。
もう２chを見るのはよそう。
お前たちもいい歳して２chなんて見てたら俺みたくなるぞ。

>>705
フイタｗｗ

保守

バイクじゃないけど土曜に洗車したクルマが日曜朝に黄色くなってた…涙

バイクでこけた
痛い
涙が出てきた
以上

>>709
だいじょうぶか？

>>709
ｶﾜｲｿｽ

>>709
怪我大丈夫か？

>>709
つ塩

>>709
~~│Д (-人-;) ジョウブツシテネ…

いいヤツだったのにな、>>709…

w

保守

今日も風がきつくてバイクに乗る気にならない…

落ちそう

保守

否、保守

否否、捕手

捕手age

おれ新聞屋なんだけど、
今朝、カブ１１０が調子悪かったので、
ＣＢ１３００ＳＦで配達した。
３回も転けて死ぬかと思った。

>>724
CBは自前？
なら泣けるなぁ。

おれそば屋なんだけど、
今朝、カブ１１０が調子悪かったので、
ＣＢ１３００ＳＦで配達した。
３回も転けて死ぬかと思った。

>>726
CBは男前？
なら抜けるなぁ。

1300で新聞配達なんて、
想像しただけで精神が参りそう

蕎麦屋じゃなくてよかった

おれ葬儀屋なんだけど、
今朝、カブ１１０が調子悪かったので、
ＣＢ１３００ＳＦで配達した。
３回も転けて死ぬかと思った。

>>730
配達じゃなくて出棺だろ

CBは自称？
なら笑けるなぁ。

あげ

この前どっかのスレで新聞屋がVマで集金に来た…って書き込みも見かけたな
大変だなあ

おれ死神なんだけど、
731がCBで3回もコケてんのに
マダ?o(^o^)oマダ?死なない…

卍解！！

　
　

>>734
閻魔樣になっておまいの後ろに。

w

>>734
てんご〜く〜しゃ〜♪

保守

あげ

織田裕二が前にアヴァンティで語っていた話

テレビで出てくる暴走族がノーマルバイクでジェットヘルという真面目な格好なのに違和感を感じた。
違和感を感じた織田は監督に「こんな真面目な暴走族はいませんよ?」と直訴したが監督に一蹴された。
織田が「昔はその監督の態度に腹が立ったけど、今思えば正論だ」と言う。
「演技とはそういうものじゃないんだ。つまらんことにめくじら立てるよりしっかりした演技をしたら・・・」と言う。



・・・違うだろ織田君。
プロの俳優なら細かいところにもこだわれよ。
せっかく真面目なバイク乗りと珍走の区別が付く感性持ってるのに。
監督が黒澤明だったらムチャクチャ怒るぜ。
「どん底」なんかたいした役でもない脇の俳優が健康な歯を全部抜いた奴もいるんだぜ。
芸能界は一度スターになっちゃえば安泰な世界かもしれないが、いい加減な仕事していたらいつか痛いしっぺ返しを食うよ。

スレチになりそうだが、脇役じゃなくってもやってるよ。
三國連太郎なんかも役のために歯ぁ抜いてるぞ〜。
ほっぺたにシリコンにれてみたりもあるよね。

結局は演技力があれば、そんなのイラネって事が言いたいのかもねｗ

オペラなんて、ビア樽のような女が瀕死の美女に見えてくるんだからなー
やはり演技力の問題だろ
…って、誰かバイクにまつわる泣けた話をしてくれ、おながいします

　

ほしゅ

>>745
ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ2のシュワちゃんがジャイロに跨がり東京マルイのミニ電動ガンを乱射して
しかも100ｷﾛオーバーでタンデムして、
敵のﾀｰﾐﾈｰﾀｰが赤帽サンバーで追っかけきててもいいんだな？

パントマイム映画で興業収入得られるかな？
ヘボい小道具で役者がやる気だすかな？

落ち着け

夏休みに原付でどこまでいけるかと小旅行。計画も、地図も、お金も、何も持たずに。
国道をただひたすら進んでいた。途中大きな下り坂があって原付はひとりでに進む。
アクセルを開けなくても。何もしなくても。
ただ、ただ気持ちよかった。自分は今、世界一早いんじゃないかと思った。
子供心に凄く遠いところまできた事を知り、一同感動。滝のような汗と青空の下の笑顔。

しかし、帰り道が解からず途方に暮れる。不安になる。怖くなる。いらいらする。
当然けんかになっちゃった。泣いてね〜よ。と全員赤い鼻して、目を腫らして強がってこぼした涙。
交番で道を聞いて帰った頃にはもう晩御飯の時間も過ぎてるわ、親には叱られるは、
蚊には指されてるわ、原付は汚れるわ。
でも次の日には全員復活。瞬時に楽しい思い出になってしまう。絵日記の１ページになっていた。

今大人になってあの大きな下り坂を電車の窓から見下ろす。
家から電車でたかだか10個目くらい。
子供の頃感じたほど、大きくも長くもない下り坂。
でもあの時はこの坂は果てしなく長く、大きかった。永遠だと思えるほどに。

今もあの坂を原付で駆け抜ける子供達がいる。楽しそうに嬌声を上げながら。
彼らもいつの日にか思うのだろうか。
今、大人になってどれだけお金や時間を使って遊んでも、

あの大きな坂を下っていた時の楽しさは、もう二度とは味わえないと。
もう二度と、友達と笑いながらあの坂を、原付で下る事はないだろうと。
あんなにバカで、下らなくて、無鉄砲で、楽しかった事はもう二度とないだろうと。

俺｢ただいまー｣
母｢おかえり。試験どうだった？｣
俺｢・・・今日も落ちたよ｣
母｢いい年して無免許ニートじゃ就職出来ないわよ？原付の免許くらい早く取りなさい！｣

高３の夏休み、サッカー部を引退した俺はバイクの免許を取った。
そしてその最終日、太陽が沈んでから兄貴のバイクを借り、誰もいない筈の部室へ向かった。
すると部室に明かりが見えた。ドアを開けると一つ下のマネージャーがボールを愛おしそうに
磨いていた。一礼した後、会話も無く気まずい空気になったので部室を出ようとすると急に背中に
抱きつかれた。そして少し震える声でマネージャーは言った。「俺、先輩の事が好きです！」

マネージャーが女と限らない件について。

>>752

「俺、先輩の事が好きです！」って書いてあるんだがｗ

>>753

ボーイッシュな娘かもしれん

笑いの提供ありがとうｗ
本人は泣ける話かもしれんがｗ

実は新しい世界が開けたのかもｗ

女子サッカー部なんだからしかたない。

はげ

は、泣けてくる

今更だが
>>576の
ttp://runxz.blog4.fc2.com/blog-entry-65.html

鬱になったぜ。。。。泣けるなんてレベルじゃねぇ・・・・orz

>>760
知り合いにもこういう人がいる。
引きこもりではないが、姉が離婚して鬱病になって帰ってきた。
姉の子はもう独立しているが、就職してから家を飛び出して連絡先さえわからない。
弟はそんな姉の世話をするので仕事もろくにできないという。

兄弟だったらそこまでする義理はないと思うんだけど、
この話のどこがバイクにまつわるの?

私女だけどちょっと言わせて。
女はバカって決め付ける男って最低だと思う。
女だって読書するし、知性と感性は男とは比べ物にならないぐらい輝いてる。
今の愛読書は恋空とディープラブとリラックマの絵本とＮＡＮＡと、あとキャンキャン。
恋空とディープラブは切なくて泣けちゃう。つい自分と重ねちゃうんだよね。
昔の元カレのこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱりＹＯＳＨＩは天才だよね。
リラックマの絵本は超癒されるよね。疲れた心を癒してくれるマイサプリ、みたいな。
そういえば、２個前の元カレがちょっとリラックマに似てたカナ？慶應生だったけど、
チェリーだったからちょっとね・・・（苦笑）会話もつまらなかった。
ＮＡＮＡは私のバイブル！夢を追うナナも本当の愛を探すハチも私を見てるみたいで、
ＮＡＮＡ読んでて本気で感情移入しちゃった。あ、そうそう。ＮＡＮＡの影響でタバコ吸い始めました。
キャンキャンは女の子の基本ブックでしょ！これ読んでない女の子ってこの世にいるのって思っちゃう？
お手本はもちろんエビちゃん。身も心もエビちゃんのようなデキる愛されガール目指して毎日頑張ってます！
っていうかさ、女の子は恋も仕事もファッションも自分磨きも完璧に頑張ってるけど、男は貢ぐ機械だよね（苦笑）
貢いでくれない男と、話のつまらない男には殺意を感じちゃうよね（苦笑）

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘいいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/
　　　　　　　　　　　 　　　　(^o^)／てめえが何でも
　　　　　　　　　　　　　 　／(　 )　　　　思い通りに出来るってなら
　　　　　　(^o^) 三 　 ／　／ ＞
＼　　　 　(＼＼ 三
(／o^)　　＜　＼ 三　
( ／
／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　幻想をぶち殺す

　　 ∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　　|
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　　j
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　 Ｊ
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

すげぇ、初めてみるコピペだが、いつの時代の？？

ぼくの名前は幻想です
怖いので通報してもいいですか？

ポケモンゲットだぜっつったヤツが居たらピカチュウ君は訴えていいんだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

それはそうと、いつからここはペースレになった

>>762
http://sites.google.com/site/copipedic/women/women15
のコピペらしい

こんないかにものコピペに釣られるオマイラに泣ける

え、釣られた奴いたっけ？

>>768
参考になった、ありがと。
凄い情報収集能力だな。。

hoshu

夜明け待ちあげ

ほしゅ

誰か泣ける話をしてくれよ

>>771
ググったら即見つかったぞｗ

少し長文＆スレチ失礼

なんだかバイクってさ、車とかと少し感覚が違うよね
俺は車も好きで旧車と呼ばれるスポーツカーにも乗ってるんだが
やっぱりバイクの方が愛着が湧くというか何というか
本当に「友達」みたいになっちまうよなｗ
車は乗り換えたりしたいな、とか思うんだけど
バイクに関しては同車種の違う車体だとしても乗り換えたくないんだよね
手放す時のあの切なさは他には無いよな

まあ何が言いたいかってと「今のバイクが一台目」のヤツ
マジで思い出は作っておけ、写真もいっぱい撮れ
行きたい所へはすぐに行け、メンテナンスなんかも怠ってはいけない
何より乗ってやれ、走ってやれ
そのバイクとお別れになる時はお前が思っているよりも辛いもんだ
今は他人事だろうけど本当に泣いてしまうからなｗ
後悔だけはして欲しくなくてな

長々とｽﾏｿ明日が休みだからってこんな時間に酔っ払ってるおっさんの独り言だ

どこ縦読み？

>>777
わかるぞゑ・・・その気持ち

俺の場合は車とバイクは3台目から愛着わきにくいな
知識が増えてコスパ重視な選び方、使い方になってるからだろうか

>777
哀れだな、てめーみたいな何かを貶めないとバイクを持ち上げられない奴は。
車には車の、バイクにはバイクの、そしてそれぞれの愛車にはそれぞれの良さと思い入れと思い出があるんだよ。
どれだけ濃密な時間を過ごしたかであって、優劣じゃねーんだよ。
おっさんになってもそんなこともわかんねーのか。

哀
車
ど
お

　　　だ
　　　は
　　　だ
　　　さ

>>781 って何と戦ってるの？

>>784
たぶんだけど、己自身

>>785
そして敗北。

言ってることは間違っちゃいないがちょっと熱くなりすぎだね。
ビールでも一杯飲んで落ち着きなよ

下戸なんです、すんません。

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら？バッテリーかな？ライトは点く？』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く？』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう？ライトは点く？』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く？点かない？』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな？点くかな？』
女『え？ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな？』
女『何で？』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね？バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の？』
男『え？』
女『ん？』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな？』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね？』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる？』
男『いや別に怒ってはないけど？』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの？』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの？』
男『バッテリーの話だったよね？』
女『車でしょ？』
男『ああそう車の話だった』

>>789
男としては悲しくなってくるな・・・。

古典にレスするのもなんだが、俺に言わせれば女と会話できるなんて十分リア充だ

ｗｗｗ

女との会話なんて、yes/noですぐ終わってしまう話しかできねぇ。

すげえイライラしてくるｗ

女が相談してくるときはそのほとんどが「自分を肯定してほしい」んだ。
だからそれとなく肯定するように話していくと「この人いい人」って感じになる。
逆に反論すると「なんだこいつ」ってことになる。

でも、駄目なことは本気で反対して「心配してるんだ」ということをにおわせると前者
適当に反論すると後者

女はすべて自分に都合がいいほうに流れる。

これ、豆知識なｗ

それは男女限らず頭の弱い人間の典型例だろ
男にも反論すると全否定された気になって怒りだすやつは結構いるさ

BMWなんかはバッテリー正常でもエンジン掛かってないと
ポジションランプしか点かない。

ああ、車乗るときはちんこのポジション直さないといずいからな。

>>791-792
俺久しぶりに女に声かけられたぜ！！
バイク乗っててよかった！！！

「左へ曲がります！」(ぴぴーぴぴー)

って何回も教えてくれたぜ。
バイクの俺に「巻き込まれないでね(はーと)」って伝えてくれたんだぜ。

優しいな。彼女になったら後ろに乗せてあげるのに。


つД｀)･ﾟ･｡

離婚の餞別に嫁にロスマンズのMC21 SPあげたこと。うはぁまたのりてへ。

>>800
それはどっちに？

？

>802
離婚した嫁にのりたいのかＭＣ２１にのりたいのかということだろ。

アバターって映画見た。
３Ｄで映像が飛び出してくる不思議なめがねが付いていた。
バイクに乗るとき、この３Ｄめがねをしてみたけど普通だった。

>>804
それは泣けるな。
おまえの脳味噌に号泣。

>>805
確かにｗ

普通に３Ｄに見えるはずだがｗ

う〜ん、確かに３Ｄっちゃ３Ｄかｗ

hoshu

あげ

人間の視覚(つーか３次元空間に於ける物の見え方では)は
本来、立体を立体として認識する事は出来ない
入って来た情報を脳で処理して立体的に見せている

しかし、世の中にはその二次元に入り込んでその世界の人々と愛を育む者もいると聞く。
世界は広いな。

>>811
人間に限ったことでは無かろうが。

3次元を認識するためには、同次の器官が必要。
当たり前すぎること。
一般的な人間が4次元を認識でないのと同じ。

だから補完処理が必要なだけだ。

ちなみに、両目の差分だけでなく、片目でも差分情報を
取得することで、物が見えている。
っていうか、差分情報しか認識しないことで、
処理情報量を低減している。

>>812
2次元向けの目しかないから、2次元にはまるんだぜ！？
さすがに1次元にははまれないだろ？？

>>813
そうか！
だから、アバターのメガネは、
差分がないから３Ｄにならなかったんだな。
あした差分ためしてみる。

いや、そのピントの外し方は…


本来の情報処理能力の低さが原因だと思うｗｗ

で、なんだ！？
差分・・・
差分ってなんだ。
寒い感じのものか？

サブの事だよｗ
アニキ！　サブ！

テス

age

バイク盗まれた。

泣けるな・・・

自宅？出先？

>>821

自宅近くのコンビニで。。

バイク盗んだ。

またバイク盗まれた。

泣けるな・・・

自宅？出先？

抜けるな・・・

自毛？植毛？

抜けるな・・・

自慰？ソープ？

…泣ける

ほしゅ

ピカピカに洗車した
見てたらムラムラしてきたので一本だけ林道を走ってきた
泥だらけのクモの糸まみれ…

少ないお小遣い10万円貯めた♪
リアサス買いにワクテカしながらショップへ向かった。
ショーウィンドウのまえで店員さん呼んで。。。



財布落とした。。。

泣けた！

泣けた。

拾ったら1割くれよな

125の話の続きはないの？

バイト先のスタンドで客が出した五千円を万券と勘違いして五千円多く返した。
直ぐに気づいたが後の祭り。自腹で補填。

あの客が俺の呪いで五千円分ハゲます様に。そう、ここに願う。

>>836
兄ﾛ

五千円分のハゲw
成就すると良いなwww

底辺バイトwww

>>836
釣りを間違えると多くても少なくても客は減るよ。 気をつけよう。

体重が重すぎて乗れるバイクが少ない事

>>841
健康の為、バイクの為、生活のしやすさの為に痩せろ
１００キロ代なら８０キロまで痩せるのは比較的簡単だ

ほしゅ

あげ

>>841
ときどき乗られてる原付が可哀想に見える人がいるな

誰か俺を泣かせてくれ〜〜〜〜!!

　∧＿∧　　　　　　>>846ぼこぼこにしてやんよ
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

(；´o`)｛保って守るお〜

>>847　>>848
ありがとう！