★★真部一男八段★★もうひと花咲かせてくれ

あの真部一男八段はどうかしちゃったんですか？
順位も下がる一方で‥
昔は実力もあり、人気も有り、男前だからドラマにも出た
なにかあのけだるい感じがとても好きだった
囲碁や麻雀もプロ級で、一匹狼的ギャンブラーといった感じ
もう１回あなたの勇姿を見たいです
真部ファンの歴史や応援お願いします

対局日誌いいよね

いいねいいねいいねいいね
大ーぃ好き

米長との秘密の勝負で大もうけ。

デクシを採りあげた将棋論考は特によかった

漫画「玄人のひとりごと」のモデルでもある。

わーぃ、
真部ファン結構多いんだ
うれしい、うれしい

>もうひと花

最初の花はいつだったんだ？

あの豚女がすべて駄目にした。

元奥さんじゃないよ。
マンションの管理費払わずに住民に訴えられたあの豚女のほうだよ。

>>9
小沢遼子か。
みなし婚ってやつだな。

>>8
山口瞳の「血涙十番勝負」に取り上げられたあのころから
ＴＶ将棋の解説やってた頃まで、時々ＴＶやマスコミに出てた
自分としてはあの頃

逆立ちしてパンツ見せて、芸者衆に喝采されていた頃が華だったか・・・

女、金、ギャンブル
真部さんらしい、かっこいい

>>1は良い時期にスレ建てたな。
今日は金曜のラスB２で人が多いから書き込みが多そうだ。

開始日時：1983/02/01
棋戦：勝ち抜き戦
戦型：角換わり
先手：真部一男
後手：谷川浩司

▲７六歩 △８四歩 ▲２六歩 △８五歩 ▲７七角 △３四歩
▲６八銀 △３二金 ▲２五歩 △７七角成 ▲同　銀 △２二銀
▲３八銀 △７二銀 ▲１六歩 △３三銀 ▲７八金 △８三銀
▲３六歩 △８四銀 ▲３七銀 △９五銀 ▲５六角 △７二角
▲６六歩 △６四歩 ▲９六歩 △８六歩 ▲同　歩 △同　銀
▲同　銀 △同　飛 ▲７七金 △８五飛 ▲８六銀 △８二飛
▲８八飛 △５五銀 ▲６七角 △５四角 ▲５六歩 △４五角
▲５五歩 △６七角成 ▲同　金 △８七歩 ▲５八飛 △８六飛
▲５四歩 △同　歩 ▲６三角 △５三銀 ▲８五歩 △７二角
▲同角成 △同　金 ▲９七桂 △９六飛 ▲８四歩 △９五飛
▲８三歩成 △６二金 ▲８五銀 △８六角 ▲６八角 △同角成
▲同　金 △８六角 ▲８四角 △８八歩成 ▲９五角 △同　角
▲８四銀 △８六角 ▲４八玉 △９九と ▲８二飛 △６三角
▲７三と △同　桂 ▲同銀成 △８一香 ▲８六飛成 △同　香
▲６三成銀 △同　金 ▲８一角 △６二金 ▲４五桂 △４四銀左
▲５三桂成 △同　銀 ▲６三銀 △９八飛 ▲７一角 △５二銀
▲６二角成 △同　銀 ▲５二銀成 △同　玉 ▲５三歩 △４二玉
▲５四角成 △５六歩 ▲３八玉 △６三銀打 ▲５二金 △同　銀
▲同歩成 △同　玉 ▲５三歩 △４二玉 ▲６三銀 △同　銀
▲同　馬 △９七飛成 ▲５二歩成 △３三玉 ▲５六飛 △９二角
▲８三歩 △同　角 ▲７四銀 △２六桂 ▲同　銀 △２七金
▲同　玉 △４七龍 ▲３七銀 △７四角 ▲同　馬 △２六銀
▲同　玉 △１四桂 ▲１五玉 △３七龍 ▲４二銀
まで137手で先手の勝ち

将棋界のプリンス。若い頃は将棋世界誌上で升田幸三に絶賛されていたね。
B1に上がった頃から勢いがなくなってきたような気がする。
結局A級には上がれたけど通算二期のみ。
テレビドラマ「銭形平次」とかにも出てたよね。
私生活のことはよく知らない。草柳さんとかいう評論家令嬢の超美人奥さんをもらったけど、いつのまにやら離婚してて……

今で言うイケメンで森鶏二と双璧、両横綱だったね。
本職の将棋の方は、同世代の青野先生にいつのまにやら追い抜かれちゃった。

連盟の写真を見てびっくり
かっこいい…
山崎みたいな軽い感じじゃなくて雰囲気のある人ですね
今は中堅どころを相手につらい戦いをしてるようですが、
確かに「もう一花咲かせる」気でがんばってほしい

>>9-10
？？ 詳細教えて下さいませ。

崖から落ちそうになったとき、
片手で女を抱き、もう一方の手で体を支えられるよう
鍛錬している、
って言ってたの、確か真部じゃなかったっけ？

ありゃ、真部サンC2に落ちちゃったんだ。
このままずるずるといって欲しくないなぁ。

>>19
見たまんま。
事実婚だったということ。
今でもそうなのかは知らん。

真部さんのエピソードを一つ。
奨励会時代の真部さんが仲間と着流し姿で街を歩いていたらヤクザがやってきて
ヤクザ「貴様、どこの組の者だ？」
真部「ショウレイ会の者だが」
ヤクザ「は？　ショウレイ会？　で、会長は？」
真部「塚田正夫だ」
ヤクザ「おみそれいたしやした」
本当に男らしくて格好いい人です。

### チャットウインドウ
### 先手: **jhnb , 後手: jazztombo
### 残時間delayは通信渋滞で指し手到着遅れの意味。
jazztombo > よろしくお願い致します。
**jhnb > よろしくお願い致します。
### あなたの負けです。つぎがんばりましょう。
**jhnb > 「投了」
**jhnb > ありがとうございました。
jazztombo > ありがとうございました。
jazztombo > いたずらはいけませんよ
jazztombo > いい加減にしろよ殺すぞ
jazztombo > ありがとうございました
### < jazztombo >さんは、去りました(^o^)/~~~

真部が六段、谷川が四段のときに将棋世界が主催した（？）「お好み対局」
であっさり負け、谷川の天分・棋才に敵わないのを悟ってから、｢天下を取る
」という大望を諦めて、囲碁などに「自分探しの旅」に出て行ってしまった
印象がつよい。中原に勝ち越していて騒がれた頃も自分が名人の器でないこと。
IQ160で頭脳・感性明晰な真部自身が、いちばん冷静に現状と未来を見通して
いたのではないかな。プライドの高さと脆さが同居してて、そこに人間的魅力
のある棋士だったから。過去形はいかにもまずいな、反省。

ttp://snow.freespace.jp/Rocky-and-Hopper/Kisho-Michelin/image/book/8376/8376-07170-3838.jpg
↑
これって若い頃の真部さんですよね。
普通に男前ですな。

とにかく真部さんは頭が良くて容姿もかっこよくて、
そして生き方もいい、こんな棋士ほかにいないよね。
本当にもう一度将棋で話題になってほしい。
日本一真部ファンを自負する者からのお願いです。

真部？
いくらなんでも、もう無理だべ(-_-;)

病気にかかって離婚、そして変な女に捕まった。
悪条件重なりすぎ。

>>23
真部、かっこいいだけでなく、けんかも強いんだろうね。

今の若い世代の将棋ファンに知ってもらいたい。
真部一男というスゴイ男がいたことを（今は減退ぎみ）
当時は谷川や羽生なんか問題ないくらいの人気、実力だった。
確かに期待がそれを上回っていたかも知れないが‥
マスコミにもたびたび取り上げられて、将棋普及にも一役かってた
昔の雑誌や本でもいいから、どれだけ期待され、話題になっていたか
そしてどんな人物像か、これを知れば真部ファンになること間違いなし

六段の時NHK杯の決勝まで行ったよね。
あの時が絶頂期かねぇ…

文章はしっかりしているので、書く側に回る覚悟があれば、読者はつくと
思います。
囲碁の話題が、徒に詳しく、長々書くのが難ですが。

「君はほんとうにそう思っているのかね」

>>6
へー知らなかった。あのマンガすげえ好き。
作者がいってたの？

オレ生れて初めて見た将棋がＮＨＫ杯の真部対まだ四段時代の羽生だった
真部の矢倉中飛車からのほれぼれするようなサバキに感動して将棋にのめりこむきっかけになった
天才の誉れ高かった羽生少年を完全に封じこめ、真部完勝ペースでむかえた最終盤
羽生の王手ラッシュが続くが真部も解説の加藤も「詰みなし」と結論を出している
ところがなんとこの形作りのような手順の中に詰み筋がかくされていた
しかし秒に追われた羽生はその手順を逃してしまう・・・という劇的内容だった
子供心に将棋ってすげえなって何十回もビデオ見直して、親に真剣に心配されたもんだ

青いパンツをもう一度

それにしても山口瞳ファンも多いな

真部一男八段のこの手を覚えよう

私が覚えてる中で、ＮＨＫ杯のテレビ対局を解説している時、
対局者が青野照市九段で、司会の人が
青野さんはタイトル戦の予選でがんばってるという話を出した時、
すかさず真部さんが「こんな将棋をしていたらタイトルは取れないでしょうね」
と言ったひとこと。
同時期のライバル意識からなのか、本当に嫌っていたのか分かりませんが、
真部さんの性格からしたら、あのはっきりしない青野さんは好きではなかったのは明白です。
ドキッとした発言でしたが妙に納得してしまいました。

ttp://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/kojin/111_manabe_kazuo.htm
真部八段プロになったの二十歳過ぎてからだけどそんなに期待されてたんですか？
当時の事を知らないのでちょっと意外。今じゃよっぽど期待できる棋士でもほとんど一般メディアでは取り上げられないし。
真部八段が載っている昔の雑誌とかあったらUPしてくれませんか？

「将棋世界（昭和４７年九月号）」より
青春の一つの道　能智　映
「真部は、昨年大魚を逃した。奨励会Ａ組の関東の森安（兄）現四段に敗れ、
四段に昇れなかった。一方、桐谷は、唯一の升田九段門下、６月に二段に昇進したての
”のぼり竜”だ。しかし、真部は二十歳、桐谷は二十二歳と若い。「ともに有望ですよ」と
本誌の金井記者が解説してくれる。（中略）真部は、俳優の石橋正次によく似ている。
周囲も「自力でモテる男」ともち上げる。（中略）佐伯六段は「真部君は、せっかくここまで
こぎつけたのに、大事な時に詰みを見落とすとは」ときびしい採点。「吉永小百合のファンクラブの
事務所のおばさんと知り合い」という、ややこしいサユリストの桐谷は「勝った将棋が雑誌にのるのは
うれしいですね」と笑った。

何で塚田正夫の名前を出すとヤクザがびびっちゃうんですか？

単独名義の著書がないんだよな。「将棋論考」単行本化ｷﾎﾞﾝﾇ

「激闘居飛車穴熊対振り飛車」より
「まだ真部一男七段が独り身のころだったらしい。仲良しの土佐浩司四段がヒマに
まかせて毎日のように遊びにかよっていた。土佐は将棋以外の勝負ごとはしない。
それを見て、「かわいそう」と思ったのが、真部の妹絹代さん。すぐに結ばれた。
土佐は、十段、王位などリーグ入りするが、真部は昇級だけ早く、肝心な所で負けたり
する。「両方をたしたらね」と記者たち。

真部さんは、本当は順位以上に強くなれた人だと思う。
がむしゃらに一生懸命やることをしなかったんじゃないでしょうか
とにかくスマートにカッコよくが自分の生き方で、将棋でもその姿勢が出てたように思います。
才能ある人なのに、努力すればもっと伸びるのに、それをしなかった。
あの天才が努力すれば、と思うと残念だけど、そこがまた真部さんの大きな魅力になっています。
普通の人ならキザで終わってしまうのに、不思議な魅力を感じる人です。

「中原の振り飛車撃破集」より
「真部一男六段は東京都荒川区の生まれだ。昭和四十年、六級で加藤治郎名誉
九段の門に入った。四十八年四段、五十一年五段、五十三年六段と順調な歩みを
続けている。将来が楽しみな人である。
棋風は攻守にバランスのとれた将棋で、非常にしなやかだ。矢倉、振り飛車なんでもござれの
オールラウンド・プレーヤー。毎年、勝率も高い。（中略）
真部さんは五十二年の早指し選手権、及び新人王戦、そして五十三年のＮＨＫ杯戦で
ともに準優勝。ここ一番に弱いという定評もあるが、そう大げさに考える必要はないだろう。
ただ少しあっさりした面はあるが、それも四段になりたてのころに比べればはるかに
影を潜めた感じだ。（中略）
第３譜、５七歩の一手が手筋（常識）だが、悪手となった。」

準優勝男か
勝てそうで勝てない
日本人の心をくすぐる要素いっぱいだね

すごい美人の奥さんをもらって仲睦まじく二人でチェスとかしてる写真が将棋世界誌に載ってたのを覚えている。
知らぬ間に離婚してたけど、真部先生の病気が原因なんですか？

将棋世界・昭和５４年１月号「特集・なぜ中原を倒せないのか」より

（斉藤栄；「これから期待する棋士は」の問いに答えて）
ズバリ言って真部一男。実は中原将棋を倒すのは、関西将棋ではないかと推理している。
にもかかわらず、私は真部に期待する。これは理屈ではなくて好みの問題だからだ。
今の真部に一本ズブトイものが加われば、天下無敵と信じている。

挑決まで勝ち進み、珍しく羽織袴で颯爽と登場したものの森鶏二に一方的に
負けてタイトル戦の夢が潰えたことあったよな。何戦だっけ？

「泥沼流振り飛車破り」より
「”棋界のプリンス”と呼ばれた真部一男六段との一局。
真部君とは、彼が子供の頃から、本当に小学生の頃からよく知っている仲であって、
私が見込んだ通り、順調に成長した男である。
ただ、その才能とスケールの大きさ、そして明るい人柄、魅力ある人間性から、もっともっと
活躍してもらわなければならない男だったのだけれども、今いち、成績がパッとしないようだ。
この程度の器ではないのである。
私生活の方でも草柳大蔵氏の愛娘・文恵さん、元ミス東京と結婚というスタートを
切って羨ましい限りであった。
しかし、人生の浮き沈みは誰にもわからない。
禍福はあざなえる縄のごとし。
近い将来私が真部君に同情されるような男になっていないとも限らない。」

才能はずば抜けてあったけど今イチ努力を怠ったがために満開の花は咲かせれなかった、ですか。
巨人の堀内恒夫みたいですね。

真部が、
桁違いの努力が棋界の常識を上回った、
と、４段に昇段した凡才を評していたが、
その凡才は誰だったっけ。
確か、すでに棋界にはいない人だったと思うのだが。

小沢僚子の件は知らなかったなあ。そんなことがあったのか……
でもさすがにC2まで落ちちゃったのはマズイなあ。
この人の生き方として、今年C2の一年目に思うような成績が挙げられなかったらアッサリ引退しちゃいそうな気がする。

アッサリって・・・。そういう人ならＢ２に落ちた時点で引退してるんじゃない？
Ｂ２で指し分けで降級点消したときも、ずいぶん喜んでいたようだし。

>>51
永作？

>>53
B2ではさすがに引退はないでしょう。名人になったことがあるわけでもないのに。
当時はまだ40代だったから収入の問題もあるし。
だけど、今は53になったし、さすがに一番下のクラスでもし降級点とか取るようならどうかな。プライドが許すかな？
私としてはぜひC1に返り咲く真部先生を見てみたい！
この年でC1にもし返り咲いたらそれこそ将棋界始まって以来の快挙になるわけだが…

598 名前：生涯独身のｻﾏｰﾜ ◆samaconDvs [sage] 投稿日：05/03/12(土) 17:27:57 ID:???
>>582
俺の　乳首　吸え

真部さんは、羽生先生と角落ち（もち、羽生先生が上手）やったら、
１０番のうち何番ぐらい勝てるんだろう。
アマ超強豪と多面角落ちでも買ってしまう羽生先生は鬼だね。

買ってしまう、は、勝ってしまう、です。（>>57）

もうこんな糞ロートルほっとけよ

百人一首を一回ざっと見ただけですべて覚えたって話しあったな。
真部が英語の勉強を始めたとき件の小沢遼子が
「私は単語一つ一つつないで文読んでるのに彼は違う。数行くらいの英文がまとめて目に入ってる
こっちが各停だとしたら向こうは快速特急だ」とそのすごい上達ぶりに呆れたとか。
それを受けて「洋画の字幕を消す機械が出ないかなと」うそぶいたとか。
あと、空手をはじめて嫌がるミジメにむりやり稽古につきあわせたとか

でもやっぱなんといっても山口瞳の手紙だよな。
東西決戦直前、励ましの手紙を書くんだけど、その内容に納得できなくて
真夜中に起き出してもう一通書いて出した。
「さっきの手紙に『気楽に指せば勝てるよ』と書いたがそれは間違いです。
やはり将棋はなんとしてでも勝つ、と思って指さなければならない。
君は投げっぷりがよすぎる。頭に金を打たれるまで投げてはいけない。
そうすれば必敗の将棋でも百回に一回は勝てるかもしれない。その一勝が大きいんだよ。
君ならきっと勝てる。夜だって、お酒を飲まなくても眠れるはずだ」
決戦前夜真部は一晩中この手紙をくり返し読み続けたという
この辺りのことは中平邦彦の「棋士ライバル物語」って本に書いてあった記憶が。

結局みんな真部八段にはいろいろ思い入れがあるんだね。
私なんかにとっても、自分の青春時代に活躍された棋士だからやっぱりC2まで落ちたとなると感慨深いものがあるなあ。
>>1の人も同じ気持ちでは？ このスレ、結構伸びてるし。

とにかく天性のものを感じる棋士だった。
勝負に貪欲よりもスマートで華麗な感じを受けた。
まだまだという状況で投了も多々あったようです。
なりふりかまわずで勝つより、負けたほうがましといった人
いさぎよい、それでいて強い
本気出して、本当に頑張ってほしい

早指し選手権の決勝で、当時全盛期に入りつつあった米長に「まったく良いところが出せなかった」と言わせるほどの
将棋で見事優勝し、NHK杯でも並み居る強豪を倒し、決勝まで行った。

その頃までは間違いなく輝いていた存在だったが、その翌年に、B1の昇級戦線でトップを走りながら中盤以降失速。
最終戦、勝った方が昇級という対谷川戦を落としたのが、棋士としての転機になってしまったような気がする。

>>63
もっと前からだと思うよ。
B1での最初の順位戦で、あわや降級の危機になったりしたから。
ちょうど今年の行方、堀口一みたいな感じ。
真部先生に注目していた私は初めてあの時、アレッと思いました。
有力な名人候補って思ってたのに…って感じ。

確かにその年勢いがなかったね
そのあと盛り返してきたけど、Ｂ１があまりにも長すぎた
やはり私生活が影響してたのは間違いないね
周りから名人候補とちやほやされ、カッコイイとちやほやされ、
テレビ出演でちやほやされ、美人の嫁さんでちやほやされ、
いくら天才でも影響がなかった訳ない
その後のゴタゴタがあって、そういう境遇でもあのスタイルを持ち続けていた
なんともかっこいい、そしてとても気になる棋士だったことは確か

せめてＮＨＫ杯の解説でもいいから戻ってほしい
元気な姿を見せてほしい
切なる願い

ZEROからまなべ！

>>66
そう言えば確かにNHK杯の解説にも全く出てこなくなったね。
やはりクラスが落ちたからなんでしょうね。
有吉先生くらいの実績があれば別なんでしょうけど。
私も真部先生の対局姿もしくは解説姿、久しぶりに見てみたい。

過去、大過去、過去完了、複合過去、単純過去、半過去、すべて使用禁止。
思い出は胸に秘めて現在と未来を語れ。

25 名前：名無し名人[sage] 投稿日：05/03/12(土) 05:07:03 ID:2MIkEJ2Z
真部が六段、谷川が四段のときに将棋世界が主催した（？）「お好み対局」
であっさり負け、谷川の天分・棋才に敵わないのを悟ってから、｢天下を取る
」という大望を諦めて、囲碁などに「自分探しの旅」に出て行ってしまった
印象がつよい。中原に勝ち越していて騒がれた頃も自分が名人の器でないこと。
IQ160で頭脳・感性明晰な真部自身が、いちばん冷静に現状と未来を見通して
いたのではないかな。プライドの高さと脆さが同居してて、そこに人間的魅力
のある棋士だったから。過去形はいかにもまずいな、反省。

48 名前：名無し名人[sage] 投稿日：05/03/12(土) 16:31:38 ID:2MIkEJ2Z
挑決まで勝ち進み、珍しく羽織袴で颯爽と登場したものの森鶏二に一方的に
負けてタイトル戦の夢が潰えたことあったよな。何戦だっけ？

69 名前：名無し名人[sage] 投稿日：05/03/12(土) 22:41:13 ID:2MIkEJ2Z
過去、大過去、過去完了、複合過去、単純過去、半過去、すべて使用禁止。
思い出は胸に秘めて現在と未来を語れ。

>>270
すまん、でもこんなじゃ悲しすぎるじゃないか・・

>>69
真部さんには過去を語ればいくらでもあるが、未来はこちらの希望しかありません。
現在は語るべき内容がありません。
「これからがこれまでを決める」という言葉がありますが、真部さんには
これからを頑張ってこれまでをもっとよいこれまでにしてもらいたいと思ってます。

たしかこの人だったような気がするのだが、違っていたらすまんと先に謝っておこう。
だいぶ昔の将棋世界で、将棋の棋譜には著作権があるって主張していたよね。
その根拠が、棋士は命がけで勝負をしている。その並々ならぬ努力の成果である棋譜に著作権がないはずがない。
棋譜は対局者の共同著作物だっていう内容だったと記憶している。
もうかなり前だから、間違っているかもしれないけど。
この記事読んで、やっぱり棋士は常識ないなと思った。世間知らずの非常識でもやっていけるんだなって。
だって棋譜に著作権があるなら、アマのいい加減に指した棋譜にも同様に著作権がある訳で
プロだけ特別な存在だって思いこんでいて著作権法も憲法の法の下の平等も無視のめちゃくちゃな意見だったから。

>>69
おっしゃりたいことはわかるが、我々の世代はそれだけ真部八段に思い入れがあるんだよ。
ぜひ復活してほしいという思い入れが。
年令的な問題もあるから、それがかなり難しいことは承知の上でエールを送りたい！

プロとアマではその価値が全然違うと思うな
そのところの判断は分かれるところ
めちゃくちゃな意見とは思わない

>75
つまり素人が書いた小説には著作権など存在しない
っていう主張にも賛成する訳？

早指し選手権で大ポカして金かなんかをただ取られ、
即投了したのだけを覚えている。

>>76
もっと現実的な例えを出せば
考え方を言ってんですよ
真部さんはアンタより○倍も頭いいと思うよ
ソレを承知で言ってる、当たり前と思う

>>78 意味不明
頭の善し悪しは関係ないだろ
棋士は社会常識が欠落しているってよく言われるけど、これも社会常識を持ち合わせているかどうかの問題だと思う。
著作物であるかどうかは、著作権法が規定している著作物に該当するかどうかで決まること。
だけど、そういう観点が頭にまったく無い記事だったんだよね。
棋士が高度な頭脳を駆使して創造したものだから著作物に決まっているだろという考え。
この根本的考え方が社会常識の欠落に由来していると感じたんだよね。
（高度な創造物かどうかと、著作物かどうかは基本的に関係がないことを知らないで原稿を書いていた。）

アマの棋譜でも著作権は存在する。ただ誰もそれに対価を支払わないだけだ。

>>79

著作権法のことは勉強したことがないので不明ですが、
将棋世界への寄稿ということであれば、将棋世界が
ある程度の責任をもっているでしょう。

将棋世界が無知だったのか、あるいは、
仮に細部に問題があったとしても、読者は文意を理解し誤解することはないと
将棋世界が判断したのかもしれませんよね。

将棋世界は出版の専門家（少なくても一般読者からみれば）であり、
貴殿の誤読の可能性もあるのに、いきなり社会常識云々は少々乱暴では。

「誤読」というのは、ある部分が事実と相違していても、
文旨には影響を与えない。読者の９９％は作者の意図を汲み取る、ということ。

馬鹿の集まるスレはここですか？

このスレ平均年齢が高いですね

>>73は馬鹿。
文章読解に偏見と先入観が入り過ぎ。

九段まであと何勝？？
現役で九段になれるか？

真部から学べ

このスレにいる親父どもと糞真部は死んでくれ

春になったか

春の風を聴きながらだが、自分の真部さんへの印象は、
世界のエッセイが、最初は辛気臭いと思っていたが、今はネタ＆棋譜解説に萌えるということ。
そんだけ自身が歳をとったのかもしれんが。読者を考えると難しいかもしれんが、
もっとマイナーな昔の棋士をエピソード交えながら取り上げて欲しい。
大山、升田、ばかりなのは、この辺の定跡だけど、
知らない棋士に新しい見方を与えることができるのは、と思う。

真部さんの才能は加藤先生が高く評価していました。
序盤巧者で中終盤も強いと。
私としては真部さんと加藤先生の対戦を見たかったのですが、
不思議なことにお二人の対局というのは記憶に残っていません。
もちろん、当たっていないわけはないのですが、思い出せません。

>>73>>76の言っていることが意味不明。
アマのいいかげんに指した棋譜に著作権がないなんてどこにも主張していないのに・・・・。

加藤(一）と真部の将棋なら有名なのがありますよ。
２０年以上前だと思うけど、王座戦で、真部が現在の
ゴキゲン中飛車に似た画期的な新作戦を見せて圧勝。
あのときは興奮したな。

>>73
棋譜を含めたすべての作品・著作物には著作権が存在します。
それはプロだろうがアマだろうが一切関係ありません。
見た目の違いはそれらが行使されてるか否かしかありません。


>>85
今のペースなら後５年程度はかかるね。
現役で達成できるかどうかは微妙な分かれ。

>>73
著作権云々どうでもいいこと
おまえみたいな講釈こくヤツ一番嫌われるタイプ
友達いなくて暗い将棋指していそう
可哀想だね

>>73-93

スレ違い　こちらでどうぞ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1050424912/l50
【いいの？】棋譜の著作権【だめなの？】

>>92　そうでしたか。思い出せません。
大きな勝負ではなかったのでしょうね。
真部さんは決勝とか大きな勝負は米長さんと戦っていた印象があります。
早指し選手権の決勝2回、ＮＨＫ杯の決勝一回。
王座戦か棋聖戦で挑戦者決定戦まで進出したことがありましたが、
その時の相手は思い出せません。

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1110241908/71
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1110241908/74
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1110241908/79

現A級棋士と当たって負かしてほしい。
あるいは、C2から来期昇級してほしい。
そのどちらかが見たい！

先崎+ルックス+謙虚-クソ粘り=真部

あっさりしてる

一所懸命がんばることがカッコ悪いと思ってたように感じる
これで世の中渡って行けるんなら、そうありたい
なかなかできないことを、自分流にカッコよく生きてる
将棋のみならず、あこがれる生き方だね

ＮＨＫ杯羽生が勝ったけど、
いま強かった時の真部さんが羽生と対戦したら
きっと注目度Ｎｏ．１だろうね
当時の真部さんなら羽生くらいの鋭さ、読みは可能だと思うよ

>>101
真部は好きだけど、そこまで言うと言い過ぎでしょ。

意味無い

>>103
意味ないと思う人がここに来ますか？
あなたも真部ファンなんでしょ？

真部さんＣ２へ落ちちゃったんですね
これから若いもの相手に勝ち上がることは難しい
よって
ＮＨＫ将棋講座の講師をぜひやってもらいたい
あの姿だけでもお目にかかりたい

森安六段の回顧録です
「東西決戦」というのは、関東ＶＳ関西。
この当時は東西に分かれてリーグ戦を行い、東京の優勝者と関西の優勝者が四段昇段をかけて戦っていました。
勝てば、社会的にも一人前の棋士として認められて、デビューすることができますが、
一方負けると、またリーグ戦で優勝しなければ二度とチャンスは回ってきません。
これほど大きく明暗の分かれる勝負は、他にはありませんでした。
真部一男三段（現・八段）は、東京で９勝３敗で優勝。故・加藤治郎名誉九段門下で、
奨励会Ａ組参加２期目にして早くも優勝。当時は最年少の１９歳であって、将来が期待されていました。

対する私、森安正幸三段（現・六段）は、関西で８勝４敗で優勝。
そのころ、一時低迷していた弟は、すでに三段リーグを一期で卒業し、
五段で活躍中でした。兄弟子の小阪さんから、決戦を前に、
「いつもの早指しで、ビシッビシッと伸び伸びと自分の将棋を指せ」とアドバイスを受けました。
「負けたらもう一回優勝すればいい」と励まされ、精神的に楽になったのが大きかったです。
当時は年に２人、棋士が誕生しており、３回優勝すれば昇段する規定もできていました。

１９７１年（昭和４６年）９月１４日、旧関西本部でその対局が行われました。
張り詰めた独特の空気の中で、真部さんの初手▲７六歩が指されると、私もノータイムで△３四歩と指し、
序盤戦は手探り状態。
途中で対安恵三段戦と同じ将棋になる局面もあり、イヤなムードが漂いました。

しかし、私は、「今日は、勝敗はともかく自分の将棋を指そう」と心に決めていました。
戦形は、居飛車対四間飛車の普通の将棋になりました。真部さんは、当時の流行形の玉頭位取り戦法でこられ、
私は、三間飛車の「石田流」と呼ばれる得意戦法で行くことにしました。
経験が多かったので、安心して駒組みを進めることができました。
経験があれば、急所や将棋の流れなどは、ある程度の予測がつくので、これが大きかったと思います。
中盤で真部さんの疑問手をとがめて優勢になりました。
真部さんは、６筋、７筋、８筋と３つの位を取っていたのがいつの間にか消えて、
逆に自分の玉頭から攻められることになって、７６手という短手数で私の快勝となりました。

ところが、真部三段は、終了後、私に「おめでとう」と言ってくれたのです。
この時、私は、心の中で、「この人は将来大物になるな」と思いました。
というのは、前回安恵三段との勝負に負けた私は、
相手に対して「おめでとう」と言える心の余裕は、とてもありませんでした。
私は、真部三段との勝負には勝ちましたが、「おめでとう」といえた真部さんの「心」にはどうしても勝てませんでした。
勝負とは、自己との戦いです。それは、「技」や「体力」の他に、「精神」との戦いでもあります。

いい話だけど、ここのところに真部の弱さがあるね…

>>108
最後の行、「棋神」との戦いに見えた。
来期以降は、実際に棋神との戦いがあるんだろうが。

>>109
天才的なんだけど、羽生みたいに＋努力でより強くなろうとするところがないのがいい。
弱さなんだけど、ほんとはできる、みたいなとこがいい。
期待してもそれを裏切ってくれるとこもいい。
カッコつけてもキザでないとこがいい。

バツイチ棋士、
真部、森、田丸、、、、？？？

>>112
森って誰？
けいじ先生？　のぶお先生？

>>111　若い頃は次のようなことも言ってたよ。

「才能があり余っている人には楽な商売でしょうけれどもね。一週間遊んでて、
対局日がきたら、将棋をパッパッと指せばいいんですから（笑）」
（「真部さんはどうなんですか」と聞かれて）
「いや、ぼくらクラスじゃ、これはもう勉強につぐ勉強ですよ（笑）」

「ぼくは前から思っているんですが、この世界で一流といわれる人は、
大体３０歳ぐらいまでに自分の将棋というものを確立してるんです。
自然科学の分野なんかですと、新しい発見をするのは大体２０代なんですよね。
そういう意味では、人間の能力というのは２０代でひとつの形を作らないと
ダメだと思うんです。ぼくはまだ自分の棋風がハッキリしていないから、３０歳
までにはこれが真部将棋だっていうものを作りたいですね」

以上、将棋世界・昭和５４年二月号「座談会・若手棋士の生活と意見」より。
ちなみにこのとき真部は２６歳の六段。座談会の他の出席者は、青野(25)、
田中寅(21)、小林健(21)、大島(21)、谷川(16)。

>>114
本気でそう思っていたのなら完全な間違い男だったってことだね。
一週間遊んでて、対局日がきたら、将棋をパッパッと・・・なんて大山クラスでも不可能だろ。
努力している姿を人に見られるのが嫌な棋士はいるだろうけどね。

大島・・・・・

いい意味でも悪い意味でも将棋界の堀内恒夫だね、やっぱり。
才能だけなら王、長島すら上回っていたかも知れないのに、努力することを今イチ怠ったばかりに・・・
衰えるのも早かったね。

大島……

才能って、継続して努力できる能力のことだろ

>>119
そういう日本語の定義の難しい話をしてるんじゃないんだけど・・・

同座談会における大島について：

1. 若手棋士の発言は全部で約５００行（１行最大２０字）あるが、
そのうち大島の発言は２２行しかない。「はい」「そうですね」
なんてのも含めて。（ただし谷川の発言はもっと少ない。）

2. （現在の生活とか将棋の勉強方法について聞かれ）
「そうですね。まあ１０時頃起きましてなんとなくボケーッとしてまして・・・（笑）」
「お昼過ぎてから将棋の勉強をしています」
「将棋を見るということで、まあできるだけ連盟にくるようにしています。
あと一人っきりになる時間を作っています」
（「それはどういうわけですか」と聞かれ）
「自分の将棋を研究しているんですけど、どうも自分の方から転んでる将棋が
ほとんどなので、もう少し精神修養をしてみようと思いまして」

3. 「私の一週間」という囲い記事を見ると、７日のうち２日に
　「１１時、催眠術教室」と書いてある。

真部どうなんだろう？
最終クラスだろ、
あまり惨めな将棋打ってるより引退しちゃうかな
物書きでもやっていけると思うけど
できたら、俳優業兼職で‥　以前の真部を知るものとしては

>>122
昔の真部ならさておき、今の真部のルックスは鈴木史郎とそうかわらんｗ

今まで真部先生のスレがなかったのか。
名人だったときの佐藤を早指し戦で負かした将棋が印象に残っている。

フリーには５０才台がいっぱいいるからさみしくないし、
ここに残って趣味の囲碁麻雀女など中心に、
片手間に執筆活動でもいいと思う。
それも真部先生には似合ってる

大島といえば永世Ｃ２にして９勝で上がり損ねの経験がある希有な棋士か。
一度も昇級がないのに七段ｗ

ウザい堀内厨がいるな
しょんべんカーブしかない堀内が血のにじむような隠れた努力で
才能に見合わない実績を持っているのは誰でも知っている
大体真部の実績ならひきあいに出すならよくて新浦くらいだろ

いや、江川だろう

>>127
しょんべんカーブ？？？？

あんな大きく割れる決め球だったカーブを？

馬鹿かおまえはｗ

ありあまる才能を無駄にした野球選手なら、
作新学院の中野だろ。

>>127
堀内が努力っていうかまともに練習したのなんて昭和４７年だけだろ。
（この年、２６勝して王・長島を抑えてMVP）
悪太郎と呼ばれて練習嫌いでサボりまくってたの、知らんのかあ〜　ボケ〜

真部さん、がんばらなくてもカッコよくいてホスイ
何か話題となるコトをやってホスイ

堀内とか中野だとかどうでもいい
真部先生は野球選手に例えられないもっと神秘的なものも持ってる

http://www.shogi.or.jp/syoukai/8dan/manabe.html

実写版「玄人のひとりごと」が出るんなら、真部先生が南倍南役でしょう

平成麻雀放浪記の主役　ぜひ真部さんに

真部の病気は首の回らなくなった病気らしいけど

借金ですか？
ホントに首なんですか？

老師が「首を真綿で締め付けた感じ」という表現をされてましたね。

いつ九段になるの

最初の奥さんマジ美人だったね
なんでそんなに借金したんだろ、女に貢いだの可ね

>>139
勝ち星だと、まだ数年はかかる

>>140
江戸っ子は宵越しの金は持たねえんだよ！

女と借金か
男にとって女とギャンブルはこの世で一番いいと思うもの
あこがれる生き方だね

>>143
藤沢シュウコウ先生には負ける

>>144
えっ
どんなエピソードがあるんですか
教えて

>>145
ここでは書き尽くせない
奥さんの書いた本をお読みなさい

数年間ぐらい女の所にいて帰らずにいたら自分の家がどこにあるかわからなくなり、
奥さんに「迎えに来い！」と電話したエピソードとか・・・

ただの頭でっかちの破綻者じゃん。

真部八段の通算成績（2005年3月8日まで）
578勝 569敗 勝率0.5039
まだ勝ち越している。

街でいい女がそば通ると追っかけて行っちゃうらしいね
今の女といっしょでも　小沢はあっけにとられたって
結婚して伸びなかったから草柳さん下げマンかと思ったけど
真部が下げチンだったんだね

自分の責任を、下げチン、と言うの？
奥さんの出世の妨げになっているのを、下げチン、
と言うのかなと思っていたもんで。

>>150
売れっ子だった草柳さんの足ひっぱった結局

真部さんも売れっ子だったけど。
つまり、下げマンと下げチンの組み合わせか。
掛け算だと、マイナスとマイナスを掛けると
プラスになるのに、
足し算だったのかな。

>>146
その本の題名、おしえてけろ

真部一男　著書

「従来の駒落定跡が最善とは思えない…」ふと酒場でもらした真部八段のこの一言から本書は生まれた。
盟友、榊秋介との１年に及ぶ研究の成果が、上手をガク然とさせる新指法としてついに陽の目を見た。
他のどの棋書にもない戦法ばかりを１冊にまとめ、"御神酒指し"など上手の変則指法への対処も万全。
痛快この上ない一冊。
■真部一男・著　榊秋介・編
■本体価格３,８００円
■Ａ５判　３７８ページ ■１９９４年１月発売

みんな買ってね、ちょっと高いけど

↑

『新・駒落革命』

ネット将棋の最大手「将棋倶楽部２４」において、近年レーティング３０００
点という驚異的な成績を叩き出して生きたまま伝説になった人物がいます。
２４では対局の際に任意のハンドルネームを名乗ってログインするため、彼
（彼女）の正体は一般にはまったくの不明。だが、その見事な指し回しでぐん
ぐんレーティングを伸ばしていくにつれて、愛棋家はおろかプロ棋士の間でも
「在野の天才か、それとも素性を隠したトッププロなのでは？」と注目を集め、
ついには真部一男八段が「将棋世界」の連載でこの話題を取り上げ、もし彼が
在野の人材であれば「連盟は三顧の礼で迎えるべき」と絶賛する程に。

これほんとにプロかなぁ

大先輩に混じり

「将棋戦法大事典」加藤治郎、木村義徳、真部一男著（大修館書店）
1985年12月1日発行
　400年の将棋史上、初めて世に出た将棋戦法辞典。
居飛車、振り飛車、矢倉と章立てられた本書は1000頁を超える大著であり、
戦法の種類は100種以上。大事典という名に恥じぬ仕事ぶりに敬意を表する出来映えだと思う。
本書をたたき台にした改訂版がでることを加藤は望んで序文を締めくくっているが、
現在そのような仕事は誰も従事していないようだ。
チェスや囲碁に比べて大いに出遅れている分野なのに、
日本将棋連盟は気にもとめていないのは至極残念なことだ。
将棋は文化だというのならば、その足跡を総ざらえをまずは行うべきではなかろうか。

「将棋倶楽部２４」には相当のプロがいるみたい

真部一男八段が「将棋論考」の中でネット将棋に熱中した話を次のように書いている
１、パソコンはあまり活用していなかったが、偶然、Yahooの中に「ゲーム」というリンクがあるのを見つける。
２、クリックしてみると、将棋の対戦サイトがある。
３、さっそく入会して指してみると勝ちまくり
４、毎日のようにたくさん指していたら、通算成績が130勝4敗に
５、「もしかして、あの真部さんですか？」とチャットで尋ねられる
６、最終的に、他のプロ棋士も多く指している将棋倶楽部２４に転戦。
７、もちろんハンドルは非公開。

ということは、真部先生かも

てことはyahooでも指してたんだ？

真部さんが４負するなら、他のプロもいたかもね

>>156

>もし彼が在野の人材であれば「連盟は三顧の礼で迎えるべき」と
>絶賛する程に。

すごいね。
例えば、訳あって大会に出られない人かもしれないし、
知名度があがるの嫌だから、大会なんかに
出たくない、真剣師かもしれない。

プロだったら、同じプロが見れば棋風で判っちゃうだろうから、
プロじゃないんでしょうね。

なんで真部さんですかって尋ねられるんだ
わざとわかるようなハンドルネームつけてたのか

>>162
MANABE2000

>>153
誰も答えないようなので。
「勝負師の妻」
だったと桃割れ。

>>163
ほっ本当ですか、やっぱりどっかおかしいなﾔｼは

ＨＡＢＵ２００５とか、ＴＡＮＩＧＡＷＡ２００５とかの
ハンドルネームが出そうな悪寒・・・

どうなんでしょ？

>>165
おかしいんじゃなくて
素直なんですよ

>>161
真部さんが「三顧の礼」という言葉を使ったことがすごい
なかなかこんな言葉出てこないね
博学を感じる

マンコの礼の方が凄い。三顧じゃなくて万顧、その差は９９９７もある。

「三顧の礼」は別に有名な言葉だろ？一般常識あれば誰だって知ってる。
三国志で劉備が孔明を迎えたときの故事も有名だし・・・・。

２０年くらい前、アマの棋士がプロの棋士を次々と破っていった「プロアマ対局」があった。
その時、アマ棋士の快進撃をくい止めたのが、将棋界の貴公子として名高かった真部八段だった。
その頃の強さがあれば、今の瀬川みたいにプロ相手に６連勝なんかさせなかったのに‥
とにかく真部さんは当時は強かった。
強いだけでなく、今の棋士にないなんともいえない雰囲気を持っていた。
今の「将棋論考」でもその一端は感じ取れるが、自らの将棋でもう一度見てみたい。

>>156
プロの中でもトッププロのようです

２００４年８月号の「将棋世界」（２００４年８月号）の真部一男八段の「将棋論考」で
将棋倶楽部２４を席巻したdcsyhiさんの話題が出ていました（文中での表記は「D氏」）。
その筋の良さは阿部隆七段も太鼓判を押すほどだそうです。
どうやらそちら方面では正体が誰だか見当が付いているような書きぶりだったような。
「それほど強いのだ」という言葉にもあるとおり、トッププロの誰かということは間違いないみたい。

その人がトッププロなら、誰だか興味ありますね。
でも、もしトッププロなら、本業の対局やイベントなどで
忙しいですよね。
２４で自分より弱い人たちと指す時間や動機はあるんでしょうか。

やはり、市井の無名人のほうがロマンがあるな。

>>172
「こんな手を30秒で指すとは、皆誰も言わないが、あの男しか考えられない」
と書いてるね。

真部さんも含め、プロの間では承知のことのようですね
真部さんも２４で対戦したのかな

ネット初心者です。
ここで、２４が話題になっているので行ってみたのですが、
hotmail じゃ駄目なんですね。
　
ところで、今でもその人は２４で活躍しているのですか？

もうしばらく指してないですね。
今後も復帰する可能性は低いと思います。

>>176
dcsyhiはR3000超え達成してからもう1年近く？24にはこなくなってる。

真部本人だったら面白いのにな

>>171
おっしゃること痛いほど共感できます。
あの独特な雰囲気は今のイケメン若手棋士には出せないものでした。
真部さんは何事にも美学を求め、芯が強い印象がありましたね。
デビュー直後に地方のイベントで企画された中原名人との対局も
大局前のインタビューで「相手は名人といえども自分の力を信じて指せば五分の戦いができると思う」
などと謙虚でありながら強気な発言はファンを沸かせました。
そして、本当に勝ってしまったので、人気は急上昇しました。当時、私はまだ小学生でしたが、
たまたま早指し選手権をテレビで見た仲の良い子が「昨日、テレビに出ていた将棋の人、かっこいいわね」と
学校で言っていたことを思い出す。将棋を知らない人をもふりむかせるオーラが出ていたと思います。
当時女の子で将棋を指すのは非常に珍しかったんですが、私は真部さんに憧れて、
子供向きの将棋の本を親にねだったりしました。学校では指す相手がいないので、家で弟とよく将棋を指しましたが、
はじめは私方が強かったのに、いつのまにか棋力の差が広がり、弟は今では町道場で五段で通用する腕前に。
私はといえば、いまだに定跡をよく知らないために、道場で3級程度の人といい勝負です。
弟は時折、「真部さんのお陰で我が家に将棋がもたらされた。真部さんは俺の心の師匠だよ」と言っています。
当時の真部さんはミス東京の草柳文恵さんとの出会いの場ともなった女性向け番組にも出演いたそうですが、
真部さんが放つオーラでどれほどの人が将棋ファンに導かれたことでしょうか。
単なるハンサムとは違うと私は思っています。

↑のを全部読んだ人30字以内にまとめて

>>181
真部さんのオーラは弟を5段にしたよ

必殺仕事人に出演して悪党を将棋盤で成敗してもらいたい。

>>182

真部ガンバレ

真部先生は２０年前は将棋で活躍してた
今は執筆家として活躍中だ

今の真部さんは、羽生先生に角落ちで勝てますか。（羽生上手）

真部さんは将棋評論家です

>>187
元Ａ級でも、現Ｂクラスでもアマに負けることもある
勝敗だけがすべてではない
真部さんは過去に活躍していたという話
こんな例えは論外

原田泰男さんがテレビの解説で
名人候補なんて言われていましたがそういう人達はこの年齢には
それなりの実績残していましたが彼には何もないと
はっきりいわれておりました真部３２才くらい
左手で駒扱い始めてしばらく立った頃

原田先生、辛辣だねえ。
ところで、このスレは書き込みに句読点打たないのがデフォ？

意味がよく分からない
日本語おかしい
泰夫　字違ってる

真部る。
真部れば。

真部さんが名人候補と言われながらほとんど実績を残せなかったのは二つの理由によると思います。
一つは中原名人と年齢が近すぎたこと。当時は中原名人の最盛期でした。
七冠時代の羽生さんのように、誰も中原城を倒せないと諦めムードが棋界全体に漂っていたように思います。
なにしろ不沈艦・大山名人の時代を終わらせたので、中原名人は誰からも一目置かれ、
対局前に心理的に優位に立っていたように思います。その後、中原名人が調子を崩してきて、
中原、大山、加藤、米長の四強時代に入りましたが、タイトル戦はほとんどこのメンバーに限られていて、
当時の若手（真部さん、青野さんも当時は若手のホープでした）はリーグ入りとか一次予選突破が
評価の対象でした。若手がタイトルに挑戦するとか優勝するといいうのは夢のようなお話だったわけです。
なにしろ勝率男の田中寅彦さんがＮＨＫで桐山八段、佐伯七段を連破しただけでニュースになっていた時代です。
そのような時代にＮＨＫや１２チャンネルで決勝に進出した真部さんはそれだけで大変なスター扱いでした。
きっとご本人もこの程度の活躍に満足してしまったのではないでしょうか。
その後、５５年組の南さん、中村さん、高橋さん、島さんらがタイトルを取ったりして、
「なんだ、特定の人でなくても大活躍ができるんだ」という雰囲気になった頃、すでに真部さんは最盛期を過ぎていました。
（さすがに谷川さんは特定の人扱いでした）
もう一つの理由は真部さんの心の優しさではないかと思います。毎年、小学生名人戦の解説を真部さんが担当されていましたが、
決勝だか準決勝で二歩があり、その時、真部さんは「あ、これ公式戦だからな・・・」と小声でつぶやいていました。
もちろん、反則負けになりましたが、その後、真部さんはニ歩を打った少年に「内容的には素晴らしい将棋うだったよ」と
懸命に慰めていました。あの独特なオーラを放って。その時、私は人の気持ちを思いやるような人は
勝負の鬼にはなれない。絶対に大山名人には勝てないと悟ったのでした。
極論と思われるかもしれませんが、勝負に淡白なのもこのへんに起因しているのではないでしょうか。

少年をギャグで笑わせる真部ﾜﾛﾀ

>>194
真部さんはカッコイイだけでなく、やさしいんだ。
そこがまた魅力で、女性にももてたんですね。

棋士の左利き多いね
そしてみんな強いね
もちろん真部さんも

夫婦生活の破綻がすべて

初めて買ったのがこの人の子供向け詰将棋本だったな
何回もやったんで未だ覚えてる

ぼくらの詰将棋入門

将来の名人夫人になれると思ったら成績パッとせず。
しかも結婚してから、棋士の安月給に驚いた文恵さん。

その上
男→ゴリラ→女の序列信奉者だし

結局、子供もできなかったんだね……

真部先生は私の将棋人生のすべてでした。
新大久保の道場にいらしたころのオーラといったら、
若き日のcharのようでした。
あと一度だけ活躍を見たい。
あと一度だけでいいから。

>>204
つ【達人戦】

高校時代の真部さんのエピソードを紹介致します。
巣鴨高校（東大に何十人も合格する名門）時代、
真部さんは学校に将棋盤を持って通っていました。
奨励会員が級友と指しても、楽勝ですからきっと授業の合間に（もしかしたら授業中も？）
研究をしていたのでしょう。
男子校のことはよく知らないのですが、巣鴨高校は特に規則に厳しく、
違反者には体罰を与えることもあったそうです。
ある時、教師が真部さんに将棋盤を学校に持ってきてはいけないと命じたそうです。
真部さんは即座に「僕は将棋を指すために生まれてきたのです。あなたがたには理解できないでしょうが」と
とても高校生とは思えない台詞を吐き、その後、すぐに中退したと聞きました。
やくざに絡まれた事件といい、中退の理由といい、細かい部分は脚色されている可能性もありますが、
さもありなんと思わせてしまうのが真部さんの魅力です。
女心をくすぐるんですよね。

240 名前：名無し名人 投稿日：05/03/19 02:53:14 ID:NHH6qNrU
VanNistelrooyさん（会員・１０級）と対局しました。
私の振飛車に対して、相手は角道をあけない大昔にはやった鳥刺し戦法を用いて、
守りの銀まで攻めに参加させる派手な作戦に出てきました。
高段者がやれば辛うじて成立する戦法でしょうが、この人は敵陣に打った角を捕獲されたり、
勢いよく攻めた手が金と銀二枚の交換で損をしたりして、みるみるうちに自分で自分の首をしめつけました。
最後は飛車まで捨てて猛攻してきましたが、自陣の受けは金一枚のみ。これでは初心者でも目をつぶって詰ますことができまず。
最後は詰まされる前に挨拶なしで即去り。皆さんも十分に気をつけて下さい。

243 名前：名無し名人 投稿日：05/03/19 03:05:17 ID:NHH6qNrU
>>229
それは違います。その対局では、相手が矢倉の守りの銀（３三銀）を２四に出て3筋の歩交換後、
３三〜３四と銀を繰り出し、玉頭位取りのような陣形にしてきました。2枚銀の攻めではありません。
玉頭位取りのような布陣にはなりましたが、唯一の違いは３五歩がないことです。（私の囲いが銀冠で３六に歩がいるため）
２四〜３五〜２四〜３三〜３四と随分と手数をかけて銀の運動会をしていましたが、
こちらが３六の歩を銀取りに突いたため（取れば銀が詰む）銀を２三へのバックを余儀なくされ、こちらは労せずして位を取り、
３六銀と逆に３筋を制圧することができました。取ったら銀が詰む３五歩は初心者でもすぐに思い浮かぶ単純な手です。
有段者の攻めを私がかわしたというよｐりも過大申告有段者の棋理に反した手を私が初心者風にとがめて勝利したというのが実情です。
今後は憶測でものを言うのを慎んでいただきたく宜しくお願い申し上げます。

260 名前：名無し名人 投稿日：05/03/19 04:20:09 ID:NHH6qNrU
>>194
(引用再開）第一こんな棋風の人は気をつけましょうって言われても
相手の棋風が分かる頃にはもう対局は始まってる訳で、
意味ないと思うけどどう思う？矛盾してないか？ （引用終了）

別に棋風を見て人を選べとはひとことも言っていません。
私は「この人はマナーが悪いので気をつけましょう」と言っているのです。
その根拠として、挨拶なし、相手番投了、王手放置、千日手になっているのに永遠に指し続ける等の行為を
記しています。ふざけた指し方を根拠にしているわけではありません。
しかし、誰でも守れるマナーを守らない人がふざけた指し方をした場合、
それは相手への挑発行為である可能性も十分にあります。これをどう解釈するかは個人差があるでしょう。
私は相手がふさけた指し方をした時点で相手を憎むことはまずありません。
とはいえ、その後のマナー違反（上記に例示したものや暴言）を見れば
ふざけた指し方を相手をバカにするためのものであった可能性もあると
終局後に判断を下します。あなたには違う価値観もあるでしょうが、
自分の思ったことを素直に書くのが私の信条です。

>>206
真部さんが通っていた頃の巣鴨高校は都立の普通科に入れない人
が入る高校でしたよ
偏差値でいえば５０以下の
スベリ止めといえば海城城北で、ここは都立上位校受ける人もいましたが
巣鴨は普通科最底辺を落ちた人が来る高校でした。
ただ当時から規則は厳しく身なりはキチンとしていると評判でした
おそらくそんなレベルの高校なので、しがみついて通っている事に自己嫌悪もあり
教師を馬鹿にしていたのでしょう、いやな高校生ですね。
自分の未熟さを棚に上げ、規律から何かを学ぼうという謙虚さもなく
授業中も将棋盤を机の下において駒動かし、授業妨害したりしていたに違いない
でなければ将棋盤を持ってきてはいけないとまでは言わないでしょう教師も
軟派な男は目端の利く男が多いけど典型的な計算高い少年ぶりですね。
ボビーフイッシャーも中学校でチェスばかりしているのを注意され
教師はチェスも知らないと悪態ついて中退して
その後の偏執的利己主義ぶりは世界的に有名ですが
あのチェス史に残る天才なら喝采送られても、チョボチョボの将棋振り回して
高校やめたら単なる我利我利亡者ですよ
つきあったらイヤなﾔｼだろうねきっと。

たかがネット将棋で挨拶がなかったくらいで「HN晒し」「2chへの長文ｶｷｺ」といった
非常識行為を行う人間がファンだと知ったら、真部さんは一体どういう気持ちになるでしょうね？
きっと悲しむと思います。

将棋の天才が将棋盤がないと研究できないはずは
ないと思うのですが。

あったほうがいいに決まってる
普通だろ

>>211
「プロですから盤がなくても考えることは出来るのですが、
盤があると、思考がより深くなるのです。」
　
羽生善治

ハニュウゼンジってだれですか？

>>214
ﾌﾟｯ、最近将棋覚えたのか？
羽生が奨励会二段だったころ、
将棋世界に有望株で紹介されてて、
名前に　「はにゅう　ぜんじ」
ってふりがなふってあったんだＹＯ！

仲間うちでは、ハブゼンと呼ばれていたんだったけ。
「将棋の子」にそんな記載があった。（うろ覚え）

ハニュウゼンジ、ハブゼンジどっちですか

もう三段、四段くらいになったんですか。

>>215
15,6のときはあえて将棋世界も「ゼンジは、・・・」とかって
いう記事かいてたし

age

>>34
僕もその将棋が印象に残ってるので
書き込みをしたら↓

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1108269529/142
NHK将棋トーナメントPart88
142 ：解説もよかったと思う。 ：05/02/15 23:01:35 ID:WBzx+ANm
毎週見ている訳ではないのですが、
●羽生４段のvs加藤一二三九段戦（解説：米長九段「うぁ、やった！」）
●羽生vs真部の詰み？
以降で最高だった！まさに「詰むや詰まざるや」で凄かった。
二人揃って名局が出来るのだと改めて感じました。

反応が
143 ：名無し名人 ：05/02/15 23:23:45 ID:r8o0NI/Q
羽生vs真部って何よ？
で凹みましたが、真部ファンがいて嬉しい！

むかーし、NHK杯のアイフリの将棋で当時は金無双が普通だったのに
真部が美濃に囲い、感想戦でそれを指摘されたときに「相手が金無双の
急所の筋に飛車を振ってきた（四間飛車）ので美濃にした」と答えていた。

俺が唯一真部将棋で参考になった出来事。

その時は真部さんが勝ったんですか

最近、真部先生の将棋をほとんど見てないんだけど、振飛車党なんですか？
全盛期は、振飛車党なんだけどもたまに堂々とした相居飛車、相矢倉も指すというイメージだったんだが。

いつが「全盛期」だったのか知らんが、「名人候補」と呼ばれてた頃は
たまに振り飛車（力戦中飛車など）も指す居飛車党だったよ。

>>223
森けーじもそうだが、やはりベテランになって研究がおいつかなくなると
振り飛車主体になる棋士もいるってことじゃないかな。

もちろん、これが通用するのはセンスや終盤力が衰えない
棋士だけだが。

（その点ひふみんは今でも最新系を研究してるからえらい
ただ終盤力の衰えは隠せないけど）

名人候補と呼ばれてたのは３段時代と４段になって２年位だよね
結婚した頃はもう底割った感じだった

>>222
勝ってたと思う。たしか相手は若松六段。

>>227
ありがとう
そうだよね、ソレで負けたんじゃ話題にもならないもんね
真部さん、昔はセンス抜群だったね
将棋はもちろん、ライフスタイルのセンスも

真部さんが名人になってたら魅力は半減してたと思う
期待されながらも思うように伸びない、これがまた魅力
全力投球じゃない分、
本当はもっとすごい秘めた力があるのではないか‥と思ってしまう
と同時に勝負に対するいさぎよさがまた魅力
貪欲なんてどろくさい、一二三さんなんかよりずっといい

>>229

こういうの、贔屓の引き倒し、っていうんでしょ。
真部さんのファンの一人として、こういう表現は
いかがなものかと、残念な気がします。

加藤先生には加藤先生としての魅力があるんだし。

真部先生、人気があるんだな。
まだスレが立って１０日足らずなのにこれだけレスがつくとは。

>>230
人それぞれの意見があります

>>231
仮面ライダー世代には絶大な人気でしょう。

ミラーマン、スペクトルマンも見てたね
ウルトラマンはエースの時代だ

文人気取りが鼻につく

>>235
キザなところがまたいいんだよ。

ダントツ真部

断凸中原

真部は自分がまだ人気あると思ってるんだよ
勘違いぶりはほんとに痛い
昔のアイドルがまばらな芸能記者前に
人気者時代と同じノリでキャアキャアやって冷たい視線あびてるようで正視できない
中原が会長挨拶で冷たい視線あびてるのに匹敵する
なんで将棋指しはここまで自分が見えないんだろ

>>239

まだ人気あるじゃん。

>昔のアイドルがまばらな芸能記者前に
>人気者時代と同じノリでキャアキャアやって冷たい視線
>あびてるようで正視できない

そんな人いるの？
あんたの脳内元アイドルのこと？

昔、ＮＨＫ将棋講座の講師もやってたな。アシスタントは谷川治恵女流だったような、、、
講座の内容は、本人の実戦解説だった。
一度、本番中に谷川女流が気分が悪くなって、アシスタントなしでやっていたような？？
記憶違いかもしれないが、、、、、

ロボットのような動きがイイ

あのけだるいようなしゃべり方がイイ

真部さん、私生活あまりいいことなくても、それでも自分流に生きてる
一匹狼的なところがあり、将棋よりマージャンなんか勝負師なんだろうな

今でも対局は和服が多いんですか？
和服がよく似合うよね。
タイトル戦に出てたら絵になったのに。→女性ファン獲得に貢献。

真部八段は九段まであと何勝？

本人そんなこと気にしてないだろ
毎年負け越して九段じゃ本人もうれしくないと思う

真部さん
昔のイメージしかわかない
最近メディアに出てないもん

で、小沢遼子とどういう関係なの？

いつも寝起きみたいにはれぼったい顔してる気がする

>>249
事実婚だって言ってるだろ。

内縁関係ってことか
もてる男はつらいね

小沢遼子の肉体は凄いからね

>>253
どうスゴイの？？
なんで知ってるの？
まさか真部先生と兄弟？

ところで小沢遼子って誰？

>>254
聞く前にぐぐれよ厨房

>>256
教えてくれたっていいじゃねえかあ。
ケチィ

小沢遼子

反戦平和運動、女性問題など幅広い分野で活躍の評論家。
昭和12年東京生まれ。法政大学社会学部卒業。
「ベトナムに平和を！埼玉市民連合」を結成し、注目される。
浦和市議会議員、埼玉県議会議員を経て評論活動に入る。

５０才前後の完熟肉体をいただきました　おわり

真部さんの腰振ってる姿、想像したくないな

小沢遼子ってテレビで小室直樹に蹴飛ばされた奴か

さー？

３、４年ほど前ｃ１で真部さんが７−３と勝ち越したとき、
もう一度復活してＢ、Ａと上がってくるんじゃないかと期待した
その頃はもうそんなゴタゴタは終わってるはず
じゃぁなぜ？、これが今の実力なのかな

余った小沢遼子さんはスタッフで美味しくいただきました。

男はそそる女に弱い

真部の文章力はすごいぞ
今度は菊池寛賞とってもらいたい

age

真部一男 　 連盟のプリンス

↑そう呼ばれていた時代もありました。

老けてもプリンスのまま、てのは悲しいな・・・

私の中では昔のままでいます

小沢遼子って昭和12年生まれ!?
仮面ライダー世代の俺の、母親よりも年上じゃん。
ちなみにかってのミス東京・草柳文恵さんも写真見ると今や単なるオバサンだね。
将棋世界誌に新婚で載った頃はスゴイ美人だと思ったけど…

草柳文恵さんも５年くらい前まではケバい化粧で頑張って
昔の面影あったけど
今は完全におばあさんモードだな
しかし真部と結婚した時は驚いた
宮沢りえが貴乃花と婚約した時と同じくらい驚いた
もったいないと思った
しかし相手か真部ってのは微妙だよな
青野だったらかえって納得したかもしれん

青野？あの地味な青野？
真部と敵対関係にある、大嫌い！

>>274
ここぞという時（順位戦など）に真部先生、青野先生によく負けちゃったね。
「努力」が「才能」に勝った、という感じだった。

努力を感じないスマートさがカッコいい！
真部さん、ホントがんばれ、もう一度！！！

>>273
青野さんはミス東京には似合わないだろ
似合うのは大根とかにくじゃがとか
なんか田舎くさいよ

>>274
へー、青野と真部って仲悪いのか。

一方的に青野がジェラシーから闘志燃やしていただけかな？

青野って真部とか田中寅とかには強いよね。
たしかだいぶ勝ち越してるハズ。
逆に言うと、真部も田中寅もここぞというところで青野に負けている。

>>273 真部さんと草柳さんの結婚は棋士の結婚ではじめて記者会見が入ったので
将棋界に衝撃が走りました。私は子供でしたがテレビで会見の模様を見た記憶があります。
その後、羽生さんが結婚するまで棋士で婚約記者会見をやった人はいなかったのではないでしょうか。
結婚相手に芸能人や著名人が絡まなくてもスター棋士が婚約会見を開けるほど
将棋がメジャーになってほしいといつも願っています。
今のままではタイトル保持者が婚約しても将棋以外のマスコミは無関心でしょうね。

ID:crOC2Arf
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1110241908/532

2005年3月28日
● 真部一男 橋本崇載 ○ 竜王戦3組 昇決1回戦

負けてしまいましたか。真部さん、終盤力なら今でもけっこういけそうなんですけどね。
研究合戦で序盤で優劣が決してしまう昨今の将棋界では腕力頼みの人は浮かばれませんね。
それでも捲土重来を期待したいと思いますけど。

>>282
ヤクザが美剣士に勝ったか。

こういう実力六段がでかい面してるのはいい事だ

真部ファンは３０代後半が多いんでしょうか？
また、将棋好きな人は３０代でも独身が多いみたいです。
私もそうですが、これは負け組みでしょうか？
もしそうなら、将棋はやめようかと思ってます。

>>286いつ将棋に目覚めたかによると思います。
かなり幼い頃から将棋を本格的にやっていた真部さんのファンならば
もっと若いと思います。逆に真部さんのファンには学べさんと同世代の熟年の人もいるでしょう。
将棋好きの人に独身が多いというのは本当でしょうか。
私は２０代後半で結婚しましたが、男性と女性では違うかもしれません。

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1110241908/566
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1110241908/576
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1110241908/580

真部スレが急に伸び始めたのは何でだ？

>>289
昔を懐かしむ隠れファンが多いだけだろ

本当は昔からファンだったんだけど、最近真部さんの話題が全然なかったから
ほとんど気にもとめなかったし、将棋仲間とも話をすることがなかった。
このスレを見て、「真部ファン」という忘れかけていた自覚がもう一度目覚めて、
ホントうれしく思う。再起を目指してＣ２でもがんばって欲しい。

>>286
確かに！
将棋のイメージが悪いんだと思う
暗い
固い
無口
不潔
これじゃ、婚期も遅れるよね

＞＞２８６
２８６は女性の方でしょうか

女性で将棋が好きでも履歴書の趣味の欄には「将棋」と書きにくいです。
なにか偏見の目で見られるようで‥
やはり将棋をする側にも自信を持って言えない、後ろめたい気持ちがあるのも事実です。
真部さんのような女性に人気（昔？）の棋士がたくさん出て、メディアにもどんどん
進出できるようになれば世間の評価も違ってくるでしょうけど。
今、卓球がそうでしょ、あいちゃんのおかげで。
こういうのを打破するにはホントは女流棋士のほうがいいのかもしれません。

>>294
内藤先生が「おゆき」を歌った時も世間の注目浴びたよね。
将棋のプロ棋士が恋の歌を歌う、その意外性が当たったような気がする。
当時の内藤先生は将棋ファン獲得の大貢献者だよ。
ただ当時も、棋士仲間の間では内藤先生に対する批判が多かったみたい。
余事にうつつをぬかしてみたいな。
当時、内藤先生がB1に落ちたらザマアミロみたいな。
嫉妬混じりの感情だと思うけど。

蛇足だけど、あれは「おゆき」だから大ヒットしたのであって、
棋士が将棋の歌を歌ってもヒットは難しいと思う。
ちなみに確か、内藤先生はおゆきの後もレコード出したと思うけど全くヒットしなかった。
「おゆき」はメロディーも良かったし、将棋をよく知らない人たちの間にも感情移入しやすかった。
恋の歌だから。
「棋士」が一般の人たちにも身近になった。
２曲目以降は将棋の歌になっちゃったのでまた人は遠ざかっちゃった。

>>281
将棋24のスレッドと真部さんと関係あるのでしょうか？

将棋の前に「男前」｢和服が似合う｣で好きになりました。

真部先生も当時の内藤先生と似たところあったね。
坂田三吉みたいな従来の「将棋指し」というイメージから脱皮した「美剣士」という感じ。
評論家・草柳大蔵氏の令嬢、しかもミス東京を射止め、
「銭形平次」をはじめいろんなTVにも出演し、
やはり「棋士」という存在を一般人に身近にした功績は大きいと思う。

タイトル挑戦零

天は二物を与えず

>>297　おっしゃる通り、無意味、無関係です。
ところが将棋２４のスレは2チャンネルの中でも特にひどく常識の通じない人、
しかも、倒錯の世界の住人さんが主役です。あのスレを最初から読んで見てください。
あまりの品のなさ、低次元の発言に辟易すると思います。
残念ながらこういう男性が将棋ファンに多いのも将棋好きの人が良いイメージで見られない
原因ではないかと思います。
>>294　以前はたしかに女性の将棋ファンは何か秘めた趣味を持っているような感覚があったと思います。
「女のくせに将棋か」という偏見は確実にありました。これも歪曲化された阪田三吉像の悪い影響かもしれません。
（これは内藤さんの持論ですが、当たっていると思います）
ところで、現在はどうでしょうか。もう将棋ファン以外で阪田三吉を知っている若い人はいないと思います。
将棋も古臭い伝統芸能ではなくゲームと認識されているようにも思います。
私としては将棋の持つ本来の美しい雰囲気が世間に伝わらないのが残念ですが、
博打や花札と一緒にされるよりはマシであると思います。
今では。「女性でも将棋ができるの。すごいね」という評価もあると思います。
この時代の変遷に真部さんがどれほど功績を上げたかはわかりませんが、
内藤さん、真部さんは谷川さん羽生さんとは別の側面から将棋のイメージを上げたことは
事実であると思います。

>>296 私は演歌世代とはほど遠いのですが、内藤さんの「おゆき」は名曲だと思います。
あの歌詞にあのメロディーが内藤さんの声によくマッチしているんですよね。
抵抗なく聞ける珍しい演歌です。心が和む歌です。
実は、内藤さんのお嬢さんが何かの病気で高額の医療費がかかったらしいですね。
そのため、内藤さんは当時、はやっていた副業歌手（俳優、スポーツ選手など）とは違って
キャンペーンでどさ回りもしたし、新人歌手の待遇でもテレビに出てよく歌いました。
まさかこれが将棋の普及に役立つとは最初から思っていなかったと思います。
でも、結果的に将棋にモダンなイメージが生まれたのは事実です。お堅いＮＨＫで
ジージャンとジーパンで棋士が演歌を歌うという破天荒な試みも
内藤さんの意気込みを感じました。そして、本当に格好よかったです。

真部先生にC1にまた上がってもらいたい！

■2005/03/31 (木) なんとなくですが

　年度末である。
　春休みというものが存在しない社会人になってからは「だから何？」という感じである。経理部等だったら大変なのだろうが。

　ここで唐突に16年度の将棋界を自分なりに振り返ってみよう。（以下敬称略）

「森内三冠誕生」
　三冠誕生というより羽生不調と言われていたような気もするが、直前に朝日を獲った人間のどこが不調なのだろうか。タイトル一つで不調といわれるのはつくづく恐ろしい棋士である。
　森内名人の不調はどこから始まったのか。竜王戦途中説があるが、ヘボなりに見ると、竜王戦６局は不調の人間には指せない名局だと思う。とすると新年からか？
　個人的には「竜王名人」という肩書の響きが好きなので、誰かに再び実現して欲しいと思う。

（中略）

「ブロガー棋士の対決」
　将棋限定での対決はヲチしていて楽しい。将棋ファンのためにもなる。


これはもちろん近代将棋の某ウヨ記者の日記でつ
煽って記事にするつもりか？ｗ

強い真部先生がまた見たい！

↑無理だろうな〜。さすがにＣ２まで落ちると、、、、、
誰かと研究会はやっているのかな？

>>306
対局以外で将棋の駒見た事ありません
この１０年

もう将棋に対する情熱が冷めてしまった。
これではフリークラスの道しかない。

小沢遼子の白髪に覆われた陰核を喰ったばかりに・・・・・

今月の将棋論考で、真部さんに足りないものが分かったような気がする。

>>309
今はもうさすがに食ってないだろ、昭和12年生まれだぜ。
今なら草柳ですら食えるかどうか、というのに…
それにしても小沢＜＜＜＜草柳としか思えないんだが。
昔も今も。

>>311
ババーでも目をつぶってシゴかれたらいっちゃうだろ？
あんたでも

>>312
シゴかれる感触が皺だらけの手なら無理だな、俺的には。
おたくは可能？

つーか、小澤に突撃したのはかれこれ２０年前、
まだ色気むんむんで、おっぱいが垂れてないような頃だからなあ

いくら色気ムンムンでも元妻より10歳以上年上だろ。
と言うか真部の方が突撃したのかい？
フツーに考えればババ専でもない限り、突撃されたんじゃねえの？

世の中には変わりモンというのがいるからな
まあ、どうでもいいんじゃない

飛ぶ鳥を落とす勢いであった真部さんの力に翳りが見え始めたのは
今思えば、谷川さんに先にＡ級入りされてしまった頃かもしれません。
若手時代の真部さんはまさか自分が後輩に抜かれるとは考えてもいなかったと思います。
でも、谷川さんは別格ですから素直に負けを認めて、その後も将棋に燃えていれば
真部さんもタイトル戦の常連になっていたかもしれません。
やはり、オールオアナッシングの人なんでしょう。
ナンバーワンでなければ二位も三位もビリも同じだというニヒルな考えがあったために
下降線をたどってしまったのではないでしょうか。

>>317
芹沢博文みたいなものですか。

真部八段を青野九段のライバルって言う人も居るけど違うだろ
真部のライバルは土佐七段だろ
だからずっと昔に有った故・将棋マガジンの現代ライバル物語で
青野と真部を並べてたのも全く持って違和感しか感じず全く的外れだったし

完熟マンゴー！

http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p14766724

２０年前は、輝いていたのに・・・・・

>>319
真部と土佐がライバルって、二人は義兄弟ですけど。
土佐の嫁さんが真部の妹。
お互い、闘志の湧く相手じゃないだろ。
今はともかく、かっては真部・青野が年令的にもクラス的にも
ライバルであったのは間違いない。
ただし対戦成績は、たしか青野の大幅な勝ち越しだったような。
最近は全く当たってないみたいだから確かにライバルとは言い難い。

いつかはあの生意気な竜王をボコってやろうと
決意してますが何か？

>>323
妹に頼んだほうが早いとおもうけど＞いじめるの

それだm9（・∀・）ﾋﾞｼｯ!!

>>322
だから土佐と真部が義兄弟なのも知ってて書いてるんだよ分かって無いな。
青野が真部のライバル？冗談にもならないな。
青野にしてみれば真部はライバルじゃなくって踏み台でしかない
真部も青野を特に意識する存在ではないだろ
現代ライバル物語の見すぎ、そもそもあの作品自体ライバルの設定に
青野&真部以外にも無理の有り過ぎるライバル設定だらけで作品として無理有り過ぎ
真部と土佐が闘志が湧き難い？誰が決めたんだそんなの。
義兄弟だろうと仲が良かろうといざ盤面で対峙したらお互い戦うのが将棋会だろ？
それにどちらも天才肌（天才じゃないけどな）で才能で上にいったのも同じ
表面的には仲良くても奥底で実際に情念持てる間柄はこの2人だろ。

>>286
はじめまして。
私はまさに30代後半（一応既婚者）ですが、真部先生を応援しています。
将棋界では、この方ほどカッコいい方はいなかったと思います。
子供心に、ＮＨＫ将棋講座の解説は上手くないなと思った記憶がありますが
（確か聞き手は蛸島彰子さんでした）、子供から見てもホレボレするような
美男子という雰囲気でした。

青野先生は中年の星的存在で、大好きな先生ですが、真部先生とは当時から
ライバル関係にあったと思います。そして、今でもそのような意識はあると
思います。実績では大差がついてしまってますが。

真部先生は、原因不明の首の病気だったのではなかったですかね。
若手の勉強会はまだ継続しているのでしょうか。
本気を出した時の真部先生はまだまだ強いと思いますが、男の美学と
いうのでしょうか、投げっぷりが良すぎるところが勝負面ではマイナス
に利いてしまってます（昔から）。

芹沢先生の本などを読むと、よく真部先生などが登場して、若き日の谷川
をからかったりしています。その谷川に追い抜かれた時が真部先生の転換点
になったような気がします。

以上、長々と、イメージばかり書き連ねてしまいましたことをお詫びして、
失礼します

まあ落ち着けお前ら

>>327　やはりそう思われますか。私も谷川さんに追い抜かれた時が
真部さんの転換期であったと思うのです。谷川さんがＣ２の時、真部さんはすでにＢ２でした。
真部さんは2年でＡ級入りすることを前提に考えていたと思います。まさか自分より先に谷川さんが
Ａ級入りすることはないと思っていたはずです。当時の谷川さんは勝率も真部さんとそうは変わらず、
名人候補には間違いなかったのですが、今の若手棋士みたいにいきなりタイトル戦に絡んでくるような
大活躍はありませんでした。当時の若手棋士の活躍度のバロメーターは予選突破、リーグ入りでした。
タイトルを取るのはＡ級になってからという既成観念が根強い時代でした。
谷川さんもＢ１以下に所属していた期間は真部さんの活躍度とそう大きくは変わらなかったと思います。
ところが、真部さんを抜いてＡ級入りしてから谷川さんの快進撃が始まり、
名人戦の挑戦者になってしまいました。このへんで真部さんは十分に悔しかったと思います。
時の名人は加藤先生でしたが、開幕前の予想では圧倒的に加藤先生乗りの声が上回っていました。
ところが、タイトル初挑戦で名人を奪ってしまったため、世間に谷川フィーバーが起こり、
このあたりから真部さんは以前ほど脚光を浴びなくなってしまったように思います。
こんなことを言っては失礼ですが、谷川さんがいなければ真部さんの情熱は衰えず、
タイトルは取れたと思っています。

naokoの妄想キモい。
こいつは結局真部のことは何もわかっていない。

うむ・そりゃぜんぜん違う
真部がいちばんﾋﾞｸｰﾘしたのは
ライバルとして並び称されていた青野淡路に追い越された時だ
とくに才能の点で歯牙にもかけていなかった淡路に先にＡ級に上がられた時は
自分の将棋観も勝負観も根底から疑わしく思えてくるような衝撃を受けたのは想像に難くない
すでに３０を過ぎ格好ばかりつけているピエロのような自分が見えてきたのではないだろうか
それでも最後の意地でなんとかＡ級に上がってみせたが
そこまでだった
そんなこんなでどちらかと言えば、おだてられ踊ってみせたあげく
志半ばまでもいかない自分の事をみっともないと感じているふうだった
ネームバリューは多少あったが、芹沢や先崎のように自ら元天才を名乗ろうとはしなかった
それが変わってきたのは、あの中原の突撃事件以後だ
真部にしてみれば、舌をかんで死にたくなるよう生き恥を晒しながら
棋界の太陽と言われた男が平気で生きている
俺は潔癖すぎたんではないだろうか
若い頃、将来の名人と言われその気になって行った羞しいふるまいなぞ物の数ではない

それから少しずつ媒体に姿を現わすようになってきた

>>331 なかなかいい線いっていると思いますが、
真部さんは青野さんのことを認めていたように思います。
確かに淡路さんの将棋は評価しているとは思えませんでしたが、
青野さんの研究には一目置いていたはずです。
青野さんとの対局の自戦記でも、よく「定跡形になれば
青野君にはかなわないが、乱戦になれば当方に分があると思った」などと
書いていました。この「かなわない」をどう解釈するかにもよるのですが。
谷川さんの才能については、自信家の真部さんもひょっとしたら自分よりも上ではないかという
不安が常に心に片隅にあったと思います。とはいえ、当時の谷川さんは
上位者に一発入れるようなタイプではありませんでした。
中原名人や内藤九段に結構順当負け（？）していたように思います。
その点、真部さんは上位者とも互角に渡り合っていたので、
自分の方が強いと思いたがったに違いありません。
妄想と言われそうですが、当時の将棋界を知る人にはある程度理解していただけると思います。

>>332
＞青野さんの研究には一目置いていたはずです
ライバル関係とはそういうものなのでしょうね。

＞淡路さんの将棋は評価しているとは思えませんでしたが
全く同意です。淡路さんに先にＡ級に上がられたことは
許しがたかったことでしょう。
でも、昨期のＣ１順位戦では淡路さんとの降級争い（児玉先生も含めて）
という、プライド（今はもうプライドなどかなぐり捨ててはいるでしょうが・・・）
を大いにキズつけられる展開となり、さらに敗れた・・・。
もうどうでも良いですが､竜王戦３組の残留決定戦の１回戦は真部−淡路戦ですね。

ＮＨＫ将棋講座の講師の時、聞き手の蛸島彰子さんと２人で、「連想ゲーム」に
ゲスト出演したことがありましたが、最初の自己紹介で「今年はタイトルを１つ
獲りたいです」と一言。当時はまだＢ２六段だったような記憶があります。
その才能の高さゆえ、同業者から反感を買いそうな言動も、枚挙に暇がなかったの
ではないかと思います。「コイツにだけは負けたくない」と思われたら、勝負師は
損でしょう。

ここまできたら、引退はしてもらいたくないです。強い真部先生が復活してくれると
一番嬉しいのですが・・・。

>>333
その連想ゲーム、見てみたかったですね。タイトル獲得宣言までしたのですか。
当時の真部さんが言うと、いかにも自然だったでしょうね。
田中寅彦さんも若い頃は強気発言を連発していましたが、
何か盛り上げるために言っているようなふしがあり、
谷川さんを挑発しても
谷川さんに「田中さんはきっと世間に将棋をＰＲするために言っているように思うんですよね」
とか軽くいなされていました。今思えば損な行動だったと思います。

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淡路先生、迷惑。
特に順位戦での控え室での検討。
仕切っているのはいいけど、予想外れっぱなし。

真辺は２４だと何点くらいなの？

せめて九段になってから引退してほしいなー

将棋指しながら囲碁や執筆でも活躍、他のギャンブルも超一流
そんな中でも現役で将棋指してること自体スゴイと思います。

>>334
タイトル獲得宣言とまではいかないさりげない自己紹介でしたが、
確かに、当時の真部先生が言うと回りも自然に受け入れてしまう
ような雰囲気がありましたね。

真部先生が解説にも登場されなくなったのは何が原因なのでしょうかね。
将棋ファン拡大には、全体に欲しい人材だと思いますが。

>>341　同感です。真部さんが言えば全く気負った感じのない自然な発言になりますね。
あの頃の真部さんは本当に将棋に燃えていたと思います。でも、美学の人ですから
山田道美先生のようにメラメラと闘志を燃やしているのを人には見せたくなかったと思うのです。
でも、私は確信しています。当時の真部さんは本気で名人位を狙っていたと。
実際はかなり研究していたはずです。とにかく何事も熱中する方ですから。
古棋譜から現代将棋までかなり網羅した研究をされていたと思います。
誰もそうは思っていなかったでしょうが、私はそう信じています。
今、真部さんは将棋雑誌に「将棋論考」を連載していますが、
天野宗歩や升田先生の棋譜の解説を好んでやりますよね。
あれは最近、棋譜を見たのではなく、若い頃に自分が愛した棋譜を発掘しているのに違いありません。
真部さんにあの頃の情熱を取り戻していただき、
ふたたび雄姿を見せてほしいと願うのは私だけでしょうか。

真部さんは戦法･戦術の研究家としては師に勝るとも劣らない見識と情熱を持っていましたが
これが勝負師としてマイナスに作用していたように思えてなりません。

あと、「真部さんは上位者と互角に渡り合っていた」という書き込みが見られますが
これは必ずしも正しくなく、互角に近い勝負ができていたのはＮＨＫ杯や早指し選手権など
持ち時間が短く、乱戦模様になる将棋に限られていました。
当時の将棋ファンならわかることですが、いわゆる当時の最強者（中原、米長、大山、加藤）と
当たるには、予選を下から勝ち上がって本戦入りしてようやく…という感じで
若手の六段、七段がそこまでたどり着くには今以上に厳しいものがありました。
残念ながら低段当時の真部さんは予選決勝といったここ一番で破れることも多く、いわゆる
当時の強豪と当たることは少なく、B1に上がってある程度予選がシードされる状況になっても
やはり中原、米長、加藤というところには５番戦って１,２番入るかといったくらいで
とても互角とまでは言えない状況でした。もっともこれは低段当時の谷川、田中といったところも
同じだったので、真部さんの力が劣っていた、というわけではありませんが。

昔の美しい思い出を美化したいのはわかりますが、対局結果は現代に至るまで正確に
残っています。「互角に戦っていた」と事実をねじ曲げなくても真部将棋の素晴らしさは
十分に伝わります。真部ファンを自称される方が真部さんの良さを伝えたいがばかりに
事実を都合よく解釈するのが残念に思ったので、あえて書き込みをしました。

>>343
そうでしたか。大変失礼致しました。記録には詳しくないので言われてみると
なんとなくそうだったようにも思えます。たしかに、昔は若手がタイトルを取れる
ような雰囲気になく真部さんの若手時代はタイトル戦は中原、米長、加藤、大山各先生
の間でキャッチボールをしているような感じでしたね。
冷静に振り返ると、勝率男の田中さんも上位者をくうのは早指し戦が多かったように思います。
王位リーグで田中さんが加藤先生に勝ったのは記憶していますが、その程度で株が上がる時代でした。
高橋さんが王位を獲得してから中村さん、南さん、塚田さん、島さんらが台頭してきて
ようやく、「頑張ればタイトルは取れる」といった雰囲気になったと思います。
私は真部さんが最強であると思ったことはありません。
でも、実際の戦績はともあれ、トップ棋士と互角に渡り合っているような雰囲気があったと
言いたかったのです。何度も言うようですが、これがオーラだと思います。

昭和52年の十段リーグで、当時五段同士だった真部さんと淡路さんがリーグ入りを争った
ということもありました。当時の十段リーグは六人の少数精鋭で、メンバーも十段位を
保持していた中原を筆頭に大山、加藤、板谷、二上、米長といったトッププロが常連で
なおかつ入れ替わりは年に２人という超エリートリーグ。その中に新進気鋭の若手が
入るかも、というので大変注目されましたが、結果は淡路五段がリーグ入り。真部さんは
あと一歩で涙をのみました。ここで結果が逆だったらあるいは…と思わずにはいられません。

当時の十段リーグはまさにエリートリーグでしたね。
予選突破者がちょっとした棋戦優勝と同価値に見えるほどリーグ入りが難しかったものです。
名人以外のタイトルは全て同格とされていましたが、
名人に次ぐタイトルは十段という暗黙の了解があったように思います。
こんなことを言っては主催者に叱られるでしょうが、
私の心の中では王位が最もランクの低いタイトルでした。

真部先生は結局、十段リーグや王将リーグに入ったことはなかったのでしょうか？
あと、最もランクの低い（？）王位戦も本戦リーグがありますが、こちらは
どうなんでしょうか？
トーナメント棋戦の本戦入りは何回もあるように思います。最近でも３〜４年前の
棋王戦で本戦入りしましたが、一回戦は中原永世十段戦でしたね。
新聞観戦記には「オールドファンには懐かしい顔合わせ」と書いてあった記憶があります。

>>346
私は，名人・十段・王将・王位・棋聖という序列でした。
　実際にその順番で棋戦が誕生し，その序列での言い方をされていました。

>>348
今は賞金順なんでしたっけ？

真部、生き方が好き

将棋界人気投票コーナーです。真部先生に１票をお願いします。

http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

ダントツ真部

１日１回みんなで投票すればひょっとしたら‥
ぜひお願いします

>>353
それじゃ「一日一真部」だ（´・ω・`）

すごい！！票が増えてますね。皆さん、真部先生への投票、有難うございます。
忘れることも多かったのですが､これからは私も「一日一真部」で頑張ります。

今、真部さんに投票しました。
７位です。
谷川や屋敷、中原や米長よりも上です。
みんな協力して１位にしましょう。
ちなみに現１位はハニュウゼンジです。

花村元司九段の本に、将棋は頭に血が上ると勝てないという話があったと思います。
その中で､奨励会員と花村九段（当時は八段？）のお好み対局（角落ちだったか）の話が紹介されており、
相手は真部三段（二段かも？）。真部さん対局場に現れるなり、
真部「なんだ、平手じゃないのか」
花村「・・・」
結果は花村さんの完敗。

>>357
その本出たのは７８、９年なんだよな
もう真部もすっかり色褪せていたのに
名人候補といわれた頃の１０年以上も昔の話
持ち出すのに首ひねったな

>>358
＞その本出たのは７８、９年なんだよな
昔読んだ本の話で恐縮です。
スレ違いですが、ついでにもう一つ。
久々にＡ級復帰を果たした花村さん。張り切っていた時の相手が米長。
当時の流行歌「君の瞳は10000ボルト」を対局中に口ずさんでいたところ、
米長「あなたのオツムは100万ボルト」
花村「エヘヘ・・」
それまで、花村先生有利に進んでいた将棋が、その頃から怪しくなり、
結果は米長氏の逆転勝ち。
米長「あれは悪いことをした・・・」
という逸話が載っていたのも、この本でした。余談で失礼しました。

真部さんに今投票しました
6位になりました
7位に瀬川が入っています
あんな素人には負けないように皆さん真部さんに投票して下さい

http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

今日も「一日一真部」を実践できました。現在22票、第５位タイ！！
猛烈な追い上げですね。

今投票しました。
単独４位です。

対局結果（4月11日月曜日）

● 真部一男−神谷広志 ○（棋王戦 予選 ）

無念。次の対局はいつなんでしょうか？

>>362
単独４位とはスゴイですね。将棋界の人気ナンバー４（ほんとかよ〜）。

ちなみに現在のベスト10は以下の通りです。

第 1 位 … 52 票 … 羽生 善治 四冠
第 2 位 … 40 票 … 山崎 隆之 六段
第 3 位 … 39 票 … 堀口 一史座 七段
第 4 位 … 27 票 … 真部 一男 八段
第 5 位 … 24 票 … 渡辺 恭位 指導棋士五段
第 5 位 … 24 票 … 佐々木 慎 四段
第 7 位 … 23 票 … 瀬川 晶司
第 8 位 … 18 票 … 橋本 崇載 五段
第 9 位 … 16 票 … 藤井 猛 九段
第 10 位 … 12 票 … 屋敷 伸之 九段
第 10 位 … 12 票 … 大山 康晴 十五世名人
第 10 位 … 12 票 … 宮田 敦史 五段

3位の堀口さんは射程距離かもしれませんが、あとの２人はちょっと遠いか。
みなさん、頑張って真部先生を応援しましょう。

若い頃の米長って調子のってたんだろうな。
是非みたかった。

真部さん本人って、これ見てるのかな？
ネットは好きでよくやってるみたいだけど‥
これだけの人が応援してるって事、知ってもらいたいな。
そして、ぜひもう一度奮起してもらいたいな。

今現在、真部３０票４位

いわゆる組織票ってやつですね

本人にとっては迷惑なだけだろうな

と言われつつも投票してるのが真部さん本人だったらうける

組織票とは違うでしょ、投票を呼びかけてるだけだから
組織もなにもないんだし

なんで神谷ごとき（失礼）に負けるかなあ…

>>371
痛い人ハケーン
じゃ投票だけ呼びかけてるんだからちゃんと真部以外の棋士に投票してやるから

それで良いんだろ？

>>373
どうぞ
そんな喧嘩ごしで楽しい？
損な性格ね

>>373
そんなことしか考え付かない可哀想な人。
素直じゃないね。
将棋も誰も指してもらえず、ＰＣ相手にやってそうだね。
だから将棋は根暗って言われるんだ。

現在の人気投票ベスト10はこうなってます。
第 1 位 … 60 票 … 羽生 善治 四冠
第 2 位 … 47 票 … 山崎 隆之 六段
第 3 位 … 45 票 … 堀口 一史座 七段
第 4 位 … 34 票 … 真部 一男 八段
第 5 位 … 28 票 … 渡辺 恭位 指導棋士五段
第 6 位 … 27 票 … 佐々木 慎 四段
第 7 位 … 26 票 … 瀬川 晶司
第 8 位 … 20 票 … 橋本 崇載 五段
第 9 位 … 18 票 … 藤井 猛 九段
第 10 位 … 17 票 … 大山 康晴 十五世名人

上位３人との差はなかなか縮まりませんねえ・・・。
皆､前回から７〜８票増やしてます。

皆さん、どうか「一日一真部」でよろしくお願いします。m(_ _)m

組織票とは違うなどと言いながらちゃっかり「一日一真部」と真部に投票推奨
やっぱり実質組織票を進めてるじゃん
しかもそれを指摘すると典型的な逆ギレ文句
恥ずかしいって客観的に言われて何そんなにカリカリしてんだか

>>377
まだ言ってる
可哀想で恥ずかしく情けない人
好きな人に投票すれば
だれも文句言わないよ

これが組織と言えるかねー？
あほかぁ
みんなで共謀して動いてるかね？
あほかぁ

ズルではありそうだ。
２４に広告が導入されたときも「皆で１日１クリックしよう」と
いう運動が起こったが、ズル行為に該当するのでやめてくれと
席主が自粛をよびかけていたし。

でも、真部さんがホントに人気がなければ呼びかけても投票しないでしょ。
やはり潜在的にファンが多くいるのは事実だと思います。

>>377
すみません。私、実は組織票って大嫌いなんです（ホントかよ）。
だから、こう訂正します。「私は『一日一真部』を励行しています。
嫌な方はどうか無視してください。他の先生に投票されても構いません」。

でも、このまま終わって欲しくない先生なので､せめて、タイトル通りもう一花
くらい咲かせて欲しい。そういう気持ちです。

それはさておき、「真部流」という戦形があったように記憶していますが、
どのようなものだったかご存知の方いませんか？確かイビアナ対策だったような・・・。

オールスターのネット投票で2chで呼びかけて
まったく試合に出ていなかった選手を晒し上げしていたな

真部先生と土佐先生って普段仲いいの？

真部流はイビアナに対して（振り飛車が後手の場合だが）６筋の位とって
△６４銀の高美濃に構える対策だよ。コーヤンも多分これと藤丼システムを
参考にしてXPを作ったと思われ。

好きな棋士に投票してください。
私は真部さんに投票しました。
現在４位、４４票です。

http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

>>387
明らかに公正じゃなさそうな投票結果だな。どうでもいいけど。

結果から憶測するもんじゃないでしょ
別にこの結果でどうこうというもんじゃないし
見て楽しむだけのものでしょ
ほんと、好きな人に投票すればそれでよしですね

>>385当時は画期的な戦法だったかもしれませんが、
玉が不安定な位置（３九のまま）で、しかも、端歩突き（１六歩）まで省略して
攻撃態勢を整えることが多いので、今ではなかなか成立しない指し方ではないでしょうか。
でも、当時の真部さんがこれで居飛車穴熊を粉砕する姿にはしびれました。
それから真部さんの将棋にはちょっとした自己主張がありましたね。
たとえば、普通、矢倉にするには先手の場合、６八銀から７七銀と上がるのが一般的ですが、
どういうわけか真部さんは７八銀と指していたように思います。他に何か含みでもあるのかと
最初は思いましたが、すぐに７七銀と上がるので、単なる自己主張だったのでしょうか。
でも、こういうどうでもよいようなことにも自分のスタイルを貫く真部さんが私は大好きです。

古い「将棋世界」の付録（平成12年1月号）の棋士名鑑に、
真部先生のこれまでの主な活躍が載ってました。

「第1期棋王戦」本戦決勝で敗退。「第10回早指し選手権戦」で準優勝。
「第8回新人王戦」で準優勝。「第28回NHK杯戦」で準優勝。
「第16回早指し選手権戦」で優勝。「第40期棋聖戦」「第30回王座戦」で共に
本戦決勝進出。「第32期王座戦」で本戦決勝進出。「第12期棋王戦」で挑決戦進出。

以上です。上記の本戦決勝進出とは決勝で敗れたということなのでしょうか。
また、十段、王将、王位などのいわゆるリーグ戦入りは一度も果たしていなかったのですね。
竜王戦での昇級はあったのでしょうか。ご存知の方、お願いします。

とにかくインパクトのあるＮＨＫ杯に出場して
ベスト８あたりまで行ってもらいたい。
今となってはテレビで見られる姿はＮＨＫ杯くらいのもの
頑張って欲しいな‥

>>391
「第１期棋王戦」…これは三者リーグによって棋王を決めた奴だけど
リーグ進出を賭けた本戦決勝で大内に負けたんだと思う。
ちなみに「棋聖戦」「王座戦」の本戦決勝は挑戦者決定戦と同じ意味。
「第４０期棋聖戦」…本戦決勝で森けいじに負け
「第３０回王座戦」…本戦決勝で内藤に負け（準タイトル時代最後）
「第３２期王座戦」…本戦決勝で森安に負け
「第１２期棋王戦」…挑戦者決定戦で高橋に負け

竜王戦は落ち始めるまでずっと２組だったと思う。

早指し選手権優勝が真部さんの唯一の輝かしい戦歴ですが、
決勝の相手は米長さんだったと思います。当時の米長さんは最盛期でした。
この米長さんを2連勝（当時は決勝のみ3番勝負）で降した真部さんに
私は心から拍手したものでした。ようやく真部さんもトップ争いに加わるようになったと
思ったのですが、その後、失速してしまったのは残念です。
いまだに真部さんが劣れてしまった原因がわかりません。
今でも本気を出せば相当強いと私は信じていますが・・・。

>>394
C2まで落ちてるのに本気もなにもないだろう。

このスレにあるように真部の凋落の原因は

・離婚
・首の病気（痛むらしい）
・根気の低下（前からだが）

でも容姿も生き方もカッコいいんだよ！

挑決にここまで出てタイトル挑戦一度もナシ…というのはこの人だけだな…
淡路や青野といったあたりでも一度はあるのにな。

もりし（ｒｙ

私のイメージ
淡路　いやしい
青野　地味
森　　キザ

真部　スマート

↑面白い（ちなみに、400ゲット！）
真部先生のライバルたちですね。加えるなら、カミソリ・勝浦先生。
真部先生Ａ級入りを決めた相手が勝浦先生でした。勝った方がＡ級入り
という大一番で、中終盤に「７二歩」という渋いけれども光る絶妙手を
放った真部先生が８年ぶりの昇級・新八段を決めた一局でした。

勝浦先生は名人挑戦者にこそあと一歩というところでなれませんでしたが、
Ａ級の常連（８期）、タイトル挑戦３回という輝かしい成績。
真部先生ももっと早くＡ級入りしていれば、勝浦先生くらいの戦績は
充分期待できたと思っています。本当に残念・・・。

でも実績は

森＞青野＞＞＞＞＞淡路＞真部

なんだよね…

たしかに森、青野、淡路は将棋の内容的な個性もよく知られているけれど
真部将棋にどんな特徴があるのか今一よくわからない。

>>400
勝浦のタイトル挑戦３回って，王位と棋聖ともう１回は準タイトル時代の王座か？

おまいらあやふやな記憶でものいうより連盟HPにいけばすぐ確認
できるだろうにｗ

1分くらいの手間も惜しむんだなｗ

同年代の青野、淡路はともかく、なんぼなんでも森、勝浦と真部じゃライバルと言うには
この二人に失礼すぎるだろ…
世代、実績ともに違いすぎる。

淡路＞＞真部＞＞佐藤義則（棋聖戦挑決出場１回）

くらいの格。

真部さんは実績、成績では彼らに劣るかもしれないけど、
そうでない魅力を感じる人だね。
ライバルというより、真部さんは何かいつも一人と言う感じ。
その孤独感がいいんだね。

>>406
米長と家で特別な紙を賭けて碁を打ったり、家に若手棋士呼んで乱痴気騒ぎをしたりと
結構気さくな人みたいだけどな。イメージと裏腹に。

いい人ではありそうだ

http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

ちなみに、３位まであと３票差

>>194
超遅レスで失礼します。
＞毎年、小学生名人戦の解説を真部さんが担当されていましたが、
決勝だか準決勝で二歩があり、その時、真部さんは「あ、これ
公式戦だからな・・・」と小声でつぶやいていました。
もちろん、反則負けになりましたが、その後、真部さんはニ歩
を打った少年に「内容的には素晴らしい将棋うだったよ」と
懸命に慰めていました。

この場面、かすかに覚えがあります。負けた少年は中座君（現五段）
だったと思います。

真部先生、テレビに出たくなくなってしまったのでしょうか？
ＮＨＫ杯戦の予選も出ると負けが続いているようですし（不戦敗では？）
どうなっているんでしょうか。

いい人真部
将棋もいい人が出ちゃうんだよな
もうすこしズルさがなきゃ、
でもそこが魅力だね

連盟のＨＰに次期順位戦Ｃ２の組み合わせが載っていました。
我らが真部先生の対戦相手は、�@広瀬、�A東、�B山本、�C佐藤和、
�D西尾、�E佐々木、�F安養寺、�G田村、�H伊那、�I藤倉、となって
います。なんだか、随分キツイ相手ですねえ。

まあ3勝7敗だな。
フツーに考えて。
東に負けるとイタイ

Ｃ２クラスは威勢のいいのと減退気味のと両極端だね。
難しいとこまできちゃったって感じ。
後者がまた上がっていくというのは皆無に等しいからね。

>408
一史座が２位なんだ
羽生、山崎は派手に強いし真鍋もキャラ的に分かるとして・・・なんで？

>>414
過去の順位が分かるようになっていると思うのですが、
一史座先生は何回も人気投票１位になっており、また、
毎回のように上位入りしています。
多分、票田（組織票？）をもっておられるのではないでしょうか。

真部さん、同票３位になりました

http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

過去ほとんどがベストテン入りからみて、今回が特別というわけではないと思うのですが

石田流、真部流、米長流
藤井システム、森下システム、脇システム
流と呼ばれる戦形は終わってるね

・・・。

２位、あるいは１位も射程圏内に入りました

>>411
>>412
２勝がやっとのような気ガスル・・・

>>420
真部先生のＣ１復帰を期待したいと思っていますが､
冷静に考えて、安全牌的な相手が見当たりません。
２戦目の東戦は絶対に落とせない相手でしょうが、
相手も真部戦は落とせないと思っていることでしょう。
そういう意味では２勝がやっとという意見も現実味を
感じてしまいます。

さらに、最も勝ちにくそうな相手は誰でしょうか。
私は田村五段だと思います。知らない名前の棋士も
多く、私には分かりませんが、このメンツだとＢ１
クラスの棋士でも昇級となるとかなりキツイかも
しれません。８勝すれば昇級の可能性はあると思
いますが・・・。

（再掲：次期順位戦の対戦相手）
�@広瀬、�A東、�B山本、�C佐藤和、
�D西尾、�E佐々木、�F安用寺、�G田村、�H伊奈、�I藤倉

勝てる相手をさがすのが難しい。
若い棋士は勢いがあるから最近の実績から見ても、ちと無理そう
最悪０勝もあり得るし、ひょっとしたらの希望で６、７勝もある？かも
かなりきびしそうだけど、ホント後がないから頑張って欲しい

いきなり降級点取ったらたぶんフリクラ宣言するんじゃないかな。
そんな気がする。

>>423
つーか、C1に落ちた田丸とともに真部は前期限りでF転出とみたんだがなあ

2人とも今期も指すか＞順位戦

ところで、最近、真部さんはブラウン管から遠ざかって久しいですね。
最近のルックスはどうなんでしょうか。私のようなミーハーファンは
将棋よりもそっちが気になります。本当に若い頃の真部さんは男前でした。
おそらく今の若手で当時の真部さんをルックスで上回る人はいないんじゃないでしょうか。
それより前の話になれば、学生服からスーツに転向した直後の頃の加藤先生がカッコ良かったと思いますが、
写真で見るだけで生で見たことはありませんので、比較はできません。
私は女子校出身なのですが、当時、将棋のルールを知っているのはクラスで私のほかに一人しかいませんでした。
その子はただルールがわかるというだけで棋力はないに等しいレベルだったんですが、
土曜の深夜にやっていた早指し選手権（１２チャンネル）で真部さんが出る時は必ず見ていました。
彼女は私が棋譜を読めると聞いて、ある日、真部さんの対局の寄付をノートに写してきました。
棋譜読み上げの女流棋士が言った通りに書いてきました。月曜日にそｒを学校で私に見せて、
「どう強いの？　真部さん勝ったけど、鮮やかな勝利なの？」と私に聞いてきました。
悲しいことに、番と駒を使わずに棋譜を見て一局を鑑賞するだけの力のない私は
中盤あたりで、よくわからなくなり、「最初の出だしはけっこうユニークだよ」と答えるのがやっとでした。
将棋をろくに知らない人をも魅了する真部さんのオーラは本当に凄かったと思います。
今後、若手の中から真部さんのような存在が現れることを私は願ってやみません。
そういう棋士がいるのといないのとでは将棋界の発展に差が出ると思っています。
私が今日まで将棋を続けることができたのも真部さんに憧れたお陰だと思っています。

真部さん、かわいい女流棋士かアイドルと結婚でもしてくれないかな。
奮起の源にもなるし、メディアにも取り上げられるし、将棋界にとってもいいことだ。

私が思うには、真部さんはもう結婚に興味ないような気がします。
自由が似合う人ですので、拘束を受けるのは肌に合わないように思います。
真部さんは女性にはかなりもてるようですが、それはルックスが良いだけではなく心が優しいからでしょう。
でも、この優しさは家庭人としての優しさとは違う一種の女心をくすぐる優しさだと思うのです。
家でもオーラが出ていれば、結婚相手もリラックスできないかもしれません。
真部さんはカッコよすぎて損をしているのではないでしょうか。

妄想ちょっとキモイ

真部さんは、あのカッコよく強かった時代はよくメディアにも登場してました。
でもいつの間にかさーっとテレビから見なくなりました。
だから、私は当時のまま年を取っているだけのイメージしかわきません。
将棋の実力は今はもう？ですが、
人間的に悪いイメージを持ってる人はいないんじゃないかと思います。
なにしろ当時は強く美しくでしたから。

>>429
真部さんは若い頃、テレビによく出演しましたが、
本人はタレントのような軽薄な存在になりたくなかったのだと思います。
プロダクションにでも所属して将棋とタレントの二足のわらじを履くこともできたでしょう。
でも、それは真部さんの美学に反すると思います。
私も真部さんには永遠の青年というイメージを持っています。
前にも書きましたが、本当に優しい人だと思います。
きっと、将棋史に別の意味で尚を残す方でしょう。
女心をくすぐるという点では内藤さんと双璧だと思います。

このスレで一番の収穫

内藤國雄は女心をくすぐる

中原誠は、直子をくすぐる。

>>428「きもい」というのはどの投稿のことですか。具体的に指摘してください。

流れからいって分かるだろ
前のだよ

カッコ良さそうで言い訳じみた生き様だな

４月の人気投票は途中からの応援だったにもかかわらず堂々の３位のようですね。
なお、この人気投票はまだ更新されてないようですが、
５月に入ってからの投票分は、ちゃんと５月分にカウントされます。
だから、５月も「一日一真部」で頑張りましょう。

http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

>>436
協力します

コメントも入れーな

>>438
そうですね。明日からは応援メッセージつきで投票したいと思います。
でも、何と入れたら良いでしょうか。とりあえず、「もうひと花咲かせてくれ」
でしょうかね。

山口瞳の「続血涙十番勝負」

山口さんの角落ち実践対決
「泣くなおっ母さん、真部一男四段 編」

昔読んで
真部さんがいかに強いか、また真部さんの人間性も見えて
楽しい内容だったのを覚えてます

今投票してきました。現在２位です！！

第 1 位 … 28 票 … 羽生 善治 四冠
第 2 位 … 24 票 … 真部 一男 八段
第 3 位 … 23 票 … 堀口 一史座 七段
第 4 位 … 18 票 … 佐々木 慎 四段
第 5 位 … 13 票 … 渡辺 恭位 指導棋士五段
第 6 位 … 11 票 … 山崎 隆之 六段
第 7 位 … 8 票 … 大山 康晴 十五世名人
第 8 位 … 7 票 … 瀬川 晶司
第 9 位 … 6 票 … 屋敷 伸之 九段
第 9 位 … 6 票 … 宮田 敦史 五段
第 9 位 … 6 票 … 橋本 崇載 五段

将棋界人気投票サイト
http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

>>391
自己レスで失礼します。
昭和63年5月号の「将棋世界」を眺めていたら、昇級者の紹介コーナーに
真部さんが大きく掲載されていました。この年新八段になったのですね。
ポイントの一局として、9回戦の二上九段への敗戦を上げており、これで
他力昇級の目が消えたことが残りの対局での変な迷いがなくなったと語っています。
いかにも、真部先生らしいコメント？

（ここからが本題ですが）なお、将棋世界同号では第29期王位戦のリーグ表が
載っており、白組１位に我らが真部先生が入っておられました。従って、
過去にリーグ入りがなかったという私の過去の見解は訂正いたします。

>>442 ということは真部さんは前年に白組で優勝し挑戦者決定戦に進出したということになりますね。
私の記憶では、王座戦、棋聖戦で決勝に進出したことはあったと思いますが、王位戦でもそんなことがありましたか？

>>443
挑戦者決定戦には出てない。
前年の白組プレーオフで谷川に負けている。

もう一度ヤフーに来て、ひと花咲かせてほすい。

プロフィール
Yahoo! JAPAN ID: manabe2000
名前:
住所:
年齢:
性別: 男性
メールアドレス: 非公開
公開プロフィールを見る

総合成績
レーティング: 2028
対戦回数: 184
勝ち: 168
負け: 15
引き分け: 1
通信切断: 6
連続勝敗記録: 連勝 30

真部プロでも１割負けるんですね。
おそらく他にもプロが潜入してるんでしょうね。
でも、ちょっと１５敗は多いかな。

フリーズ負けもあるでそ

真部さんの対局予定です。

5月17日 （火曜日）
真部一男　−　室岡克彦 （　棋聖戦 一次予選 ）

>>443
昔の王位リーグは各リーグの残留者が１位、予選勝ち上がりが２位…という分け方。
だから各リーグ１位２人、２位４人というシステム。
挑戦者決定戦に出なくても、残留さえすれば１位。

図書館で二年前の週刊将棋が５冊、リサイクルされていたので全部持ってきた
真部先生の文章は味があるね

あるある、
センスもいいね。
なんせ知識が豊富だね。

↓一票入れてね
http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

>>451
現在の順位です。トップの羽生さんとの差が広がりつつありますね。
２位から４位までは大接戦です。

第 1 位 … 67 票 … 羽生 善治 四冠
第 2 位 … 53 票 … 真部 一男 八段
第 3 位 … 51 票 … 堀口 一史座 七段
第 4 位 … 48 票 … 佐々木 慎 四段
第 5 位 … 28 票 … 渡辺 恭位 指導棋士五段
第 6 位 … 24 票 … 山崎 隆之 六段
第 7 位 … 20 票 … 屋敷 伸之 九段
第 8 位 … 19 票 … 瀬川 晶司
第 9 位 … 14 票 … 大山 康晴 十五世名人
第 10 位 … 12 票 … 藤井 猛 九段

これだけ呼びかけてもぜんぜん票が集まらないのも珍しい
真部のいかがわしさバレバレですから残念

>>453
そんな考え方しかできない可哀想な人、
ひねくれ人！

>>448
真部さんの対局結果です。

5月17日 （火曜日）
○真部一男　−　室岡克彦● （　棋聖戦 一次予選 ）

バンザーイ！！あと２勝で一次予選通過です。

次は、北島六段と佐藤紳五段の勝者とです。次も頑張れ！！

>>451
現在の順位です。トップの羽生さんとの差は10票です。
３位の堀口七段にピッタリついてこられています。
苦しいところですが、皆さん「一日一真部」で頑張りましょう。

第 1 位 … 81 票 … 羽生 善治 四冠
第 2 位 … 71 票 … 真部 一男 八段
第 3 位 … 69 票 … 堀口 一史座 七段
第 4 位 … 62 票 … 佐々木 慎 四段
第 5 位 … 37 票 … 渡辺 恭位 指導棋士五段
第 6 位 … 31 票 … 山崎 隆之 六段
第 7 位 … 29 票 … 瀬川 晶司
第 8 位 … 28 票 … 屋敷 伸之 九段
第 9 位 … 16 票 … 中原 誠 永世十段
第 9 位 … 16 票 … 藤井 猛 九段

そんなに順位を上げたければ一人で10票投票しちゃえばいいのでは

これだけ呼びかけてたった７０票って３人くらいが毎日投票してるレベル
って低すぎない
私も３０票持っているので
小沢遼子女史の爛熟した肉体と引き換えなら提供します　ｸﾞﾋｸﾞﾋｸﾞﾋ

>>458
アナタの脳内レベル低すぎ
可哀想な人

急に真部の票が伸びたな。
naoko死ね。

女の癖に将棋なんかに興味を持つ奴は.....
　くずだな。

オマエこそくずの中のくずのカスだな

現在1位が二人いるな

将棋の中身なんか本当はどうでも良い、将棋指しの追っかけか....
女としても、くずだな。

>>464
そういう考えしかできないオマエは
クズの中のカスだな
ティンカスも多そうだ

いやあ、真部先生に相応しい話題の応酬ですねぇ。
465なんざ本当は先生が大嫌いなんだと良く判る。

いや、大好きです。

人気投票、目下１位！！月末までに何とか逃げ切りたいところです。
しかし堀口七段が猛追。何なんでしょうか、この人の強さは？
相手側も同じことを思ってるでしょうが・・・。
今期は山崎票が真部先生に流れている可能性がありますね。
今月も残りわずかですが、「一日一真部」だ！！

第 1 位 … 122 票 … 真部 一男 八段
第 2 位 … 117 票 … 堀口 一史座 七段
第 3 位 … 113 票 … 羽生 善治 四冠
第 4 位 … 93 票 … 佐々木 慎 四段
第 5 位 … 52 票 … 渡辺 恭位 指導棋士五段
第 6 位 … 45 票 … 山崎 隆之 六段
第 7 位 … 44 票 … 屋敷 伸之 九段
第 7 位 … 44 票 … 瀬川 晶司
第 9 位 … 31 票 … 中原 誠 永世十段
第 10 位 … 26 票 … 藤井 猛 九段

http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

この投票、同じ人が何度も投票するから本当の人気調査にはならない。
この調査でわかるのは狂信的なファンの多さの順位にすぎない。

ストーカーってやつか

そしてそう言う事を指摘すると
そんな考えしか出来ないなんって可哀相な人
と自分を棚に上げた事を言う
みっともないので晒し上げ

>>471
ホント可哀相な人

>>471
自分で分かっていて書いてるなんて、
なんて可哀相な人
ミジメな人生歩んでるんでしょうね。

とっくに終わってる50男を暇な飲み屋のオバサンが・・・（＞＿＜）

将棋の中身なんか本当はどうでも良い、
将棋指しの追っかけか....
女としても、くずだな。

この時間はもう忙しいのかな、飲み屋のオバサン。
客はまだでも化粧に時間がかかっているかもな〜。

>>474 >>475 >>476
男のくせして、みみっちいこと言ってるね。
とにかく根性も曲がってるし、人間として小さいことを公言してるようなもの。
可哀相だね。

真部さんの対局予定です。

6月6日 （月曜日）
真部一男　−　所司和晴 （朝日オープン 予選）

ガンバレ！！

結局、逃げ切ったの？＞投票

はじめて１位とったね。

適当に投票していたが、それじゃ今月も協力するかな
１位おめでとう

真部さん、ぜひこれだけの人が応援してるってコト知ってもらいたいです。
そして、もうひと頑張りして下さい。

自宅にＰＣが複数台あれば、その数だけ投票できるぞ。
時間差で投票しな、オレは毎日３票入れてる。
２票は真部、もうひとつはやなヤツにコメント入れてな。

前はIEで１票投じた後にネスケで投票できたりしたが、いつの間にかできなくなった

>>480>>481>>482

真部先生、人気投票１位おめでとうございます。近来稀に見る激戦を制しました。
これで若い頃からの準優勝男から、ついに脱却か？今季のご活躍に少しでもつながるといいですね。

これまで過度に投票を呼びかけてきましたことをお詫びしますとともに、
投票に参加して下さった皆様にお礼を申し上げます（別に主催者でもなんでもありませんが）。

これからは自主投票で、でもやっぱり真部先生に入れちゃいますかね。

あまりに真部持ち上げすぎ
>>485読んでるオレが恥ずかしい

>>485
何仕切ってるんだ
お上品気取ってんじゃない！

>>486>>487

あら、ゴメンナサイ。あまりの嬉しさに、ハシャギすぎてしまいましたわ・・・。

でも、今期の投票も出足好調ですね。

そーで、ざーますわね
でも、あなたさまの喜びようは異常でございますわよ

そりゃあれだけ狂ったように多重投票しまくれば
バカでも1位になれる罠

そして次にお決まりのように
本当にそんなことしか言えないなんて可哀相な人のレス付きｗ
↓

　　↑
本当にそんなことしか言えないなんて可哀相な人

>>490
大変なんですよ
誰でもなれるわけではありませんよ、おバカさん

今日の対局の結果は？？

今日、何年ぶりかで「将棋世界」を買ってきたら、なんと・・・・。

将棋論考の71頁に真部先生が写っているではありませんか。

そして、27ページにも。今月号は真部先生の特集号かぁと思いきや、
将棋連盟の囲碁大会の様子とのこと。最近は長髪姿ではないんですね。

真部は囲碁の解説までしてるぞ

真部さんの対局結果です。

6月6日 （月曜日）
●真部一男　−　所司和晴○ （朝日オープン 予選）

悔しい！！

真部の次に橋本崇載がスキ

俺は草柳なんざ大嫌いだったので、その娘なんてのも
碌なモンじゃないと思っている。それでも棋士真部は
注目していた。真部自身が悪い訳では無かろうが、こんな
腐れオ×コ主催追っかけスレでしか話題にならないのは
哀れだよなぁ。女難の相か、旨い事言うもんだ昔の人は。

>>498
は表面的なことしか分かってないね
真部さんの魅力はそんなもんじゃありません
うすっぺらな人生を歩んでる人には分かりません

いちいち腐れオ×コが反応して呉れなくていいですよ。

はいね、くされティンカス

真部さんがこのスレ見たら何て言うかね。
「私のファンにはこんな簡単な煽りに釣られるバカしかいないのか」
と嘆くだろうね。

そして本人光臨

どぞ
↓

真部さんの魅力は彼のティンカスを味わってみないと分からないんですね？
いやぁ、表面的には理解出来ないうすっぺらじゃない腐った人生ですねぇ。

腐れマ×コさんてば、家事に忙しいのか接客が急務なのか、
リアルタイムの反応が無くて今ひとつ真剣味に欠けますね。
真部のためなら何事も犠牲にするゎ！、という姿勢を自ら
示して頂かないと、所詮只の迷惑スレに止まりますなぁー

男のくせして、そんなことしか言えないなんてホント可哀相な人
ねたみ、ひがみの人生おくってるんでしょうね
だから将棋ってネクラって思われるんですよね

腐れオ×コの寄生虫がたかってしまったので、
もう二度と花が咲きません。可哀想な真部。

>>507
言えば言うほどみじめになるから、やめたほうがいいよ。
どうみてもアンタの負け。

どう見るとアタシの負けなのか、
この馬鹿にも判るように筋道を
立てて、丁寧に教えて下さいナ。

言えば言うほどみじめになるから、やめたほうがいいよ。

情けないね。

>>510
そだね。あとで読み返してみてそう思った。>>913

真部さんの対局予定です。

6月14日 （火曜日）
真部一男　−　広瀬章人 （C2順位戦 1回戦 ）

わっ、今日だった！相手は新四段。

6月20日　（月曜日）
真部一男 −　佐藤紳哉 （棋聖戦 一次予選 ）

一週間内に２局かぁ。ハードですが、頑張ってください！！



ガンバレ！！

腐れストーカーのご登場デス

　　↑
男のくせして、そんなことしか言えないなんてホント可哀相な人
ねたみ、ひがみの人生おくってるんでしょうね
だから将棋ってネクラって思われるんですよね

また負け

>>513
トン死だね

●真部一男　−　広瀬章人○ （C2順位戦 1回戦 ）

真部さん出足つまずき

広瀬？
わけの分からんヤツに負けたね

つまずき...かぁ。ファンは有り難いね。
これからずっと負けなんだろうけど。

この板のどこかで大内・有吉と同列扱い、
爺ぃ呼ばわりされていたぞ。腐れよ怒れ。

Ｃ２は若い勢いのある棋士が多いから勝つのは大変だけど、頑張って欲しい。

腐れオ×コが憑依しているからなぁ....
頑張っても駄目じゃないかなと思うよ。

-----面倒なので次のお約束を自分でやっときます----------

↑
男のくせして、そんなことしか言えないなんてホント哀れぇ
ねたみ、ひがみの人生おくってるんでしょうねこのティンカス

---------------------------------------------------------

　　↑
みっともないことはやめたほうがいいですよ
男のくせして、そんなことしか言えないなんてホント可哀相な人
ねたみ、ひがみの人生おくってるんでしょうね

ちぇっ、ちょっと違った。残念。

>>522 >>524は最低だな

うむ

>>520も忘れないで呉れョ

真部です
昨日の棋聖戦予選の結果です
●真部一男 −○佐藤紳哉

皆さんから熱い声援を送っていただいたのですが、
負けとなってしまいました
本当に皆さんの期待を裏切ってしまって申し訳なく思っております
次は頑張りますので、今後もかわらぬ応援をよろしくお願いいたします
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真部　一男

嫌です。応援致しません。

あちゃーっ　(>｡<;)

http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html
　　↑
真部さん、２位に落ちちゃいました
みんな投票してね

いよいよ梅雨も本格化して、腐れオ×コも
悪臭フンプンですな〜。真部に御似合い。

　　↑
みっともないことはやめたほうがいいですよ
男のくせして、そんなことしか言えないなんてホント可哀相な人
ねたみ、ひがみの人生おくってるんでしょうね

　　↑
来た来た。

　　↑↑
来た、来た。でも工夫が無いね。

真部、３０年前なら
新宿、歌舞伎町でホストなら
充分というか、軽く
ナンバー１になっていただろう・・・
今は見る影も無い
３０年前の真部のホストと
飯野のアイドル転向だったら
どっちも成功していたかもしれない・・・

小学生のころオオカマキリの腹を割いて、ハリガネムシを取り出すのが流行
していた。自分も、友人にならって草むらに入ってはオオカマキリをつかまえ
腹をさいていた。白濁の血液らしきものがだらだら流れる中、グニョグニョ動
くハリガネムシを探してたのだが、となりで同じ作業をしていた友人が、ギャ
ーと叫んだ。奴は先に取り出していたのだが、指にまきつけて遊んでいたとこ
ろ、鼻の穴からハリガネムシが入り込んでしまった。
　それから何ヵ月後、奴は高熱を出して寝込んでしまった。ムシが体内に入っ
たと聞いた医者は、強力な虫下しを処方したという。
　ある日、便意を催したので、やつはふらふらしながら便器に座って排便。し
かし、いつものようなヤマブキ色ではなく、便が真っ黒だった。病気のせいだ
ろうと思って、よく見ると、なにやら便全体が妙にわらわらうごめいていた。
なんだろうと思い、もっと近づいてみると、便に無数のハリガネムシがまとわ
りついていたという。
　さすがに恐怖をおぼえたのか、そのまま病院に駆け込んで、この状況を訴え
たところ、すぐに開腹手術をすることになった。大腸に妙なしこりがあったの
で、メスを入れるとそこには何百というハリガネムシが球状になって存在して
いたという。
　体内に無数のハリガネムシを飼っていた期間、やつはいくら高熱があっても
風呂に入ろうとしていたし、実際に入っていたらしい。「いま思えば、肛門付
近から、太い髪の毛のようなものがいつも出ていたな。あれがハリガネムシだ
ったのか」と話していた。その後、そいつの家族は次々に入院した。

>>536
真部にホストは無理だろ容貌は１０人並よりちょっと上だが
ナンバー１なんて店で金使わせないとなれないんだろ
馬鹿馬鹿しい

７月５日（火）対局です

淡路仁茂 真部一男 竜王戦3組 残決1回戦

相手はくそ淡路です
アマより弱いイボイノシシです
スマート真部、あなたが勝ってもおかしくない相手とはこんな相手と思います

どうしても勝っていただきたい
私は将棋界でくそ淡路が一番嫌いです

本当に真部ファンはこんなバカしかいないのか？

人をけなしてでしか真部を持ち上げられない。
程度の低い人間ばかり。

>>539

淡路の外形は醜いけど内面は真部り美しいよ

>>540
人間って本来こんなもの
あなたもそうでしょ
批判する人を批判する、同じこと、分かんないかなー

昔の真部は写真によってはかなりカッコいいね

オレは人間界で、腐れオ×コ、お前が一番嫌いだ。

　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |
　 |　　　　( _●_)　 ミ　
　彡､　　　|∪|　　　）　
/　　　　　 ヽノ　/／
ヽ|　　　　　　　/
　|　　　　　　 /
　ヽ　／　 ／
　　／　／ヽ
（´＿ ／ヾ_)　　　

Ａ級に上がったときに、将棋の勉強はしないで毎日10時間くらい
碁会所で碁を打っていたとか書いてたよな。
まだ30代だったと思うが、真部は人生を投げるのも早すぎたな。

他の知識を身につける勉強です。
あなたみたいに、人生投げてません。

投げた人生に腐れオ×コの黴が生える梅雨時

なんでこの２ｃｈに来る人ってバカなレスしかしないの？
どのジャンル覗いてもそう

>>548
男のくせして、そんなことしか言えないなんてホント可哀相な人
ねたみ、ひがみの人生おくってるんでしょうね

>>549
その際たるものがオマエだ！

男のくせして、そんなことしか言えないなんてホント可哀相な人
ねたみ、ひがみの人生おくってるんでしょうね 。お気の毒さまぁ。

　　↑
みっともないことはやめたほうがいいですよ

○淡路仁茂 　真部一男● 　竜王戦3組 　残決1回戦

真部さんがくそ淡路に負けました
あの無理に回りくどいイボイノシシ作戦に業を煮やしたのでしょう
そうまでして勝ちたいイノシシに勝たせてやったのでしょう
さすがスマート真部

　　↑
みっともないことはやめたほうがいいですよ

はい

淡路不倒流は有名だしｶｯｺｲｲ
真部は何もない　チンポコ流かな

淡路がカッコイイと思うヤツは脳みそ狂ってる
世界中でオマエだけだ
おそらくオカマと思うが

所詮相対評価だからな、薄汚い真部より
淡路の方がカッコいいに決まっているぞ。

>>559
可哀相な人
ご愁傷様

オレは人間界で、腐れオ×コ560、お前が一番嫌い。

>>561
あなた、よっぽど「腐れオ×コ」が気になるんですね
想像をたくましくして、実際は・・経験無いんでしょ
可哀相な人

可哀相でない人間がいたら見てみたい。

あんたメクラか？

564はばかかきちがいですか？

565の次にばかかきちがいです

こりゃほんものだ
たのむから近寄らないでくれ

すりすり

まあ、あれだ。準・腐れオ×コ＝小沢遼子、とは言えるわな。

そして、本物の腐オ×コはお前↓だ。

ゆうこりんはぁ〜処女で〜すっ♪

真部がこれから咲かすとしたら、腐れオ×コの強力ウメジルシか。哀れだ。

　　↑
みっともないことはやめたほうがいいですよ
男のくせして、そんなことしか言えないなんてホント可哀相な人
ねたみ、ひがみの人生おくってるんでしょうね

小沢遼子の２０年前の豊満な肉体はチンコ勃ちまくりです

>>554
淡路さんに敗れ（悔しい！！）、竜王戦は4組に降級となってしまいました。来期はガンバレ！！

しかし、・・・。淡路さんの将棋は好きになれませんが（個人の好みの問題ですが）、
新理事としての抱負は将棋の普及（特に地方と女性・子供）だそうで、かなり以前から
将棋界の行く末に危機感をもっていたと新聞に紹介されていました（なかなか素晴らしい方です）。

真部先生が普及面で、もっと表に出てくれば、大きな力になるはずだと思うのですが・・・。

> 真部先生が普及面で、もっと表に出てくれば、

日本将棋連盟はエロ団体と世間が知って、御終い。
今の所は右翼の巣窟位に認識されているワケだが。

ともあれ、本物の腐れオ×コは朝が早いな。

>>576
あなたもこんなことを書くために朝早くからＰＣの前に向かってるの
みみっちい、セコイことしかできない可哀相な人ね

構って呉れてどうも有難う。
姐さんは、これからお仕事？

すぐ反応するんですね
その敏捷性をもっと他に活用したらどうですか
一日中ＰＣヲタクで、真部覗きが趣味なんて可哀相ですね

真部先生の「将棋論考」を読みたいばかりに、２ヶ月連続で「将棋世界」を買ってきてしまいました。
今回は瀬川アマ（真部さんは瀬川さんのことをスーパーアマチュアと書いてある）の話題から、
花村元司先生の棋譜を解説しています。

それより驚いたのは、真部先生は35歳の時に、囲碁のプロになろうかと考えたこともあったらしいのです。
親しかった藤沢秀行先生に打ち明けると、バカにされるどころか、関西棋院の（何で関西？）担当理事に
相談してくれたのだそうです。結果は年齢制限オーバーで失格。

真部先生は27歳頃から囲碁にのめりこんでいたらしく、その情熱を本業の将棋に捧げてくれていたらと思わ
ずにはいられません。

>>579
こんばんは。

＞一日中ＰＣヲタクで、真部覗きが趣味なんて可哀相ですね

まあ許してやってください。せいぜいトピ上げに精出してもらいましょうよ。

>>580
将棋と碁の両方のプロになった人いたよね？
ずいぶん前に亡くなったけど、名前なんて言ったっけ？

>>582
確か、北村文男先生ではなかったかと思います。将棋は六段か七段、囲碁は初段か二段くらいではなかったかと思います。
写真もプロ級の腕前だというようなことをどこかで読んだ記憶があります。
もっとも、写真は関屋喜代作先生が有名ですが。昔の「将棋世界」だったか支部機関誌の表紙の写真は関屋先生のものでした。

対局予定

7月19日 （火曜日）
真部一男　− 東　和男 （C2順位戦 2回戦 ）

次回の相手は関西の理事・東七段。理事職は多忙を極め、対局上のハンデは相当なものと聞きます。
出足につまずいた真部先生ですが、今回はぜひものにしたい相手です。相手も同じ事を思っているかもしれませんが・・・。

昔の真部先生なら絶対に落とすような相手ではないんですが・・・。

>>583
有難うございます。
ちょっと検索しただけでは碁打ちとしての記録が見つかりませんね。

○真部一男　− 東　和男● （C2順位戦 2回戦 ）

真部さんが勝ちました。
本当にうれしいです。
あなたの結果を見て私の心が晴れ晴れです。
有難うございました。

>>586
とりあえず、ホッとしました。３連敗中でしたからね。
次の順位戦は8月30日の山本真也五段戦です。手番は先手。

真部さんの首の病気って何のことでしょうね？
早く直して復活して欲しいです

復活って？
休業中じゃないよ

>>590
復活を復帰とまちがえてませんか？
速く首なおして将棋の調子を取り戻してくださいってことです

>>588
真部先生の首の病気、私も非常に気になっています。どんな病気なのか？
首には色々な神経が集中しているので、医者にも原因が分らないということは充分考えられると思います。
たしか真部先生がＢ級に在籍していた頃に発症したのではなかったですかね。
以来、ずーっとこの原因不明の病気に悩まされているように思います。

もっと真部らしいエピソードについて語れ。

お前が語れ！

真部先生の「升田将棋の世界」を購入しました。
なぜか囲碁に詳しくなりました。

>首には色々な神経が集中しているので、
>医者にも原因が分らないということは充分考えられると思います。

全然考えられません。Ａ→Ｂと云う論理構造も満たしていません。
真部に関わる奴って、こんな馬鹿ばっかり。

真部一男53才
相当前からアル中と聞いたが、ほんとかね。

>>596
おまいの読解力のなさの方が問題だ
「色々な神経が集中してる」→「まだすべて現代医学で解明されてない」→「医者にも原因が分からない」
A→Ｂ→ＣのＢが省略されてるだけだ、こんなことはよくあること、わざわざ説明されなくても分かってくれい

>>597
援軍に感謝。
でも、ホント、首から上の事は、まだまだよく分からないことが多いそうですよ。
近所のおっちゃんに聞いた話なので、多分間違いありません。

＞真部に関わる奴って、こんな馬鹿ばっかり。

595さん、結局アンタこれが言いたかっただけでしょう！！

>>594
＞真部先生の「升田将棋の世界」を購入しました。

真部ファン待望の一冊がついに出たのですね。「将棋論考」はいつか単行本になるとは
思っていましたが、嬉しいですねぇ。

近所の本屋でも手に入りそうですが、将棋会館にいったらサイン本が手に入るのでしょうか？

何気に600ゲット。やったぁ！！

真部に関わる奴は知的水準の低い奴ばっかり。
真部の臍から下の話は良く判っているだろう。

>>601
知らん
小沢遼子って左翼ババアと云々かんぬんってのは、このスレで知ったが
あと、ミス何とかと離婚したんだよな
あとは知らん

すごい加齢臭がする。
このスレ異常だな。

>>603
加齢臭ってカレーの香りのこと？
そういえば真部先生､前期順位戦の最終戦の夕食メユー、カレーってどこかに書いてあったな・・・。

真部さん
おっかさんが泣いている
アンチ真部ファン
おっかさんも泣けません

そう言えば最近、腐れオ×コｻﾝ見かけないようだ...
盆だから田舎に帰ったのかな。

>>606
オマエみたいなニートは相手にしないんじゃないの
２ちゃんで他人を誹謗することに楽しみを求めるなんて、
スーパーヲタクですね、アンタは
事件起こす前に、ネットやめたほうがいいよ

直ぐに反応するんだな〜。正直、驚愕だ。
「腐れオＸコ」は最強のキーワードだね。

>>607
２ちゃんの楽しみって、他人を誹謗することだろう。
ネットやっている内は、現実の事件を起こさないし。

真部先生の対局予定です。

8月15日 （月曜日）
大内延介　−　真部一男 （王座戦 一次予選 ）

これは懐かしい顔合わせですね（昔のＮＨＫ杯戦のよう）。
どういう戦型になるのでしょうか？大内九段のイビ穴対真部先生のマナベ流なんてのはどうでしょうか？

>609
将棋好きは陰湿、ネクラだね。
これだからいつまで経ってもオタク色が強くメジャーにはなれないんだ。
本当の将棋好きが将棋を語ることすら躊躇してしまう世界。
将棋こそオタクの代表みたいに思われてる原因はオマイラだな。

毎日の夕刊に、昨日から真部先生の棋譜が載ってるね
Ｃ２で、相手は東七段です。全部出たら棋譜うｐしたほうがいいかな？

>>610
25年前ならばこのカードはかなり華のある対局だったと思う。
当時、強豪だった大内に若手のプリンスで名人をも恐れない男というのは
どちらのファンも沸いたはずだ。真部ファンは大内相手には勝てると信じたし、
大内ファンは大内の底力を侮るなと大内価値を信じたかもしれない。
客観的に見れば真部乗りだが、盛り上がったことは間違いない。
ところが、今では最下位クラス同士の見向きもされない対局となってしまった。
真部や大内の年齢の時、大山は恐ろしく強かった。
学べも一流棋士ならば奮起してほしい。

怠惰に流れた２５年を今更取り戻す事は出来ません。
ヒトに生産性を求め得る期間はせいぜい７５年です。

ファン投票、クマーの組織票で逆転されそうだぞ

例のサイトと真部スレの人間、なんか関係が有りそうだな
いきなり「組織票はちょっと…」みたいな事書いてるし
真部スレにも「クマースレの組織票で逆転されそう」
なんて書いてた
組織票というよりファン人口の違いだと思うがな

真部ファンの皆様
忘れず投票お願いします

将棋人気投票
http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

∠(-。-) 了解！
クマーとはここ一番の底力が違うよ。

>>612
＞全部出たら棋譜うｐしたほうがいいかな？

ぜひ見たい！！朝刊にはＡ級順位戦しか掲載されてないので不満です。
夕刊には他のクラスの棋譜も載るのですか？夕刊がある地域の方はいいですね。
棋譜といわず、どのようなことが書かれているかも知りたいですね。
観戦記はどなたがご担当なんでしょうか？また、なぜ、東戦が選ばれたのでしょうか？
いやぁ、嬉しい情報ありがとうございました。

真部
文化人、知識人としてＴＶのコメンテーターとして使ってくれ
朝のワイドショーでも土、日の朝、夜でもいい
リアルタイムで元気な姿を見たいものだ

>>619
順位戦特選譜って書かれてます。だからいろんな組の
いろんな棋譜が載るのかな？最近気づいたからよくわかんないです。
観戦記は、今局は椎名さんて方が書かれています。

人気投票で真部先生に投票している人は、どうしてあんな変なコメントばかりなの？

凡人には分からんかもね

>>622
あれは多分、同じ人が書き込んでいるんでしょうね。
ホントの真部ファンならあんな書き込みはしないと思うんですが・・・。

ところで、8月号の将棋論考はゴルフの話でした。まったく、私は将棋論考を
読みたいがために将棋世界を買っています。あとは興味なし・・・。ちょっともったいないなあ。

真部先生の対局結果です。

8月15日 （月曜日）
○大内延介　−　真部一男● （王座戦 一次予選 ）

残念・・・。

大内にも勝てないのか。
こんな末路は昔では予想もできなかった。

さすがにＣ２で八段、九段はみっともない

段位を下げることをしてもいいんじゃない

開始日時：2005/07/19
持ち時間：各６時間
棋戦：第６４期C級２組順位戦
掲載：毎日新聞夕刊
先手：真部　一男
後手：東　和男

▲５六歩 △３四歩 ▲５八飛 △６二銀 ▲５五歩 △４二玉
▲７六歩 △３二玉 ▲４八玉 △４二銀 ▲３八玉 △８四歩
▲７七角 △５二金右 ▲６八銀 △６四歩 ▲２八玉 △６三銀
▲３八銀 △１四歩 ▲１六歩 △３三銀 ▲５七銀 △７四銀
▲７八金 △６五銀 ▲７五歩 △４四銀 ▲４六銀 △７四歩
▲同　歩 △７二飛 ▲８六角 △６三金 ▲３六歩 △７四銀
▲２六歩 △７五銀 ▲５九角 △６五歩 ▲３七角 △６四銀
▲７七歩 △８五歩 ▲２七銀 △８二飛 ▲３八金 △７三桂
▲５六飛 △４二金 ▲１八香 △６六歩 ▲同　歩 △８六歩
▲同　歩 △６七歩 ▲同　金 △８六飛 ▲６五歩 △８九飛成
▲６四歩 △同　金 ▲５九飛 △７八龍 ▲５六金 △３五歩
▲同　歩 △６五金 ▲５四歩 △３六歩 ▲４八角 △５四歩
▲６五金 △同　桂 ▲５四飛 △５三歩 ▲６四飛 △５六桂
▲８四角 △５五銀 ▲６五飛 △４六銀 ▲同　歩 △４八金
▲６八歩 △８九龍 ▲５一角成

まで87手で先手の勝ち

>>619
ごめんおまたせ。
ちょっと法事で帰省してたので遅れました。

>>619
有難うございました。できれば、真部先生の近況等について、
観戦記でどのように描かれていたのかが、ファンとしては知りたいところですねぇ。

ところで、真部先生の戦績が分かるサイトがありましたので貼っておきます。

http://homepage3.nifty.com/kishi/2005/1111.html

一体、真部先生はあと何勝すれば九段に昇段するんでしょうか？

８月３０日　対局予定

真部一男 −　山本真也 Ｃ２順位戦 ３回戦

微妙な相手です。若くもなくベテランでもなく

>>628
並べてみましたが、途中までは後手のペースだったのではないでしょうか？
56手目の△６七歩が上手い手のように見えましたが、真部先生の▲同金が読みの入った好手で、
以下、△８六飛、▲６五歩で真部先生が良くなったように思いました。

しかし、最近の真部先生は、中飛車が多いのでしょうか？
確かにＡ級在籍中も中飛車は多用されていた記憶がありますが、
今回の中飛車は芹沢九段が晩年に多用していた「くたびれた振り飛車」
（楽な戦法というような意味合いが込められていたと記憶）を彷彿とさせました。

今回は東七段に何か錯覚でもあったのでしょうが、これが活きの良い若手相手なら、
確実に寄り切られていたと思います。真部先生には、「本気になったらまだまだ怖い」
というところを相手に思わせてもらいたいんですが・・・。

631＝テガタじじいです（名前入れ忘れ）。

>>630
＞微妙な相手です。若くもなくベテランでもなく
若手ではないのですか（全然知らない相手です）。でも、大きな一番ですね。
もしここで勝っておければ、後半以降の戦いにほんの少しですが余裕が生まれます。
体調に不安のある真部先生なだけに、早く安全圏に入っておいてもらいたい・・・ああ、
Ｃ１組復帰を目指しているんでしたね。失礼しました。

地方紙に棋王戦の島八段対杉本六段戦が掲載されていて、その観戦記の中に真部先生が登場していました。

「朝の対局室はいつになくにぎやか・・・。石田九段、淡路九段、真部八段、桜井八段、土佐七段といった大勢のベテラン棋士が顔をそろえていた」。
土佐対桜井戦は竜王戦４組の残留決定戦。「持ち時間は３時間？この将棋に負けると５組に落ちるんだったっけ。嫌な将棋だねえ」と桜井八段が周囲の笑いをさそった。
そういえばこの日、真部先生は淡路九段との竜王戦３組残留決定戦。負けた方が４組への降級決定という「嫌な将棋」だったのでした。

私も10年ほど前まで将棋が好きで好きで仕様がなかった一人だ。
棋書を貪るように読みほぼ毎日道場に通っていた。
本当に楽しい時期であった。
あの頃はある意味で魅力的で見てておもろい棋士が結構いた。
名前を挙げると、升田、二上、内藤、米長、大内、森、真部等。
どれもタレント性があり個性的だった。
近年は将棋も急速に高度になって個性など通用しない時代になったのであろうか。
なるほど、羽生、森内、谷川、丸山、佐藤、藤井などは棋士として超一流ではある
かもしれないが、会話が硬くて野暮でイモ臭い。
面白味のカケラもないのである。
昔、真部は格好がよかったが、真部のようなタイプも今時は時代遅れであり、もう
真部に限らず彼らの出る幕はないだろう。
世の急激な変化を感じる。
私も将棋には興味が失せてしまった。
指そうとも思わないし、観戦したいとも思わない。
これも心境の変化で、将棋に刺激がないのである。
ネットで容易にさせ、１局が大切ではなくなり、飽きてしまった。

>>634
おいおい、なにオナニーしてんの？

８月３０日　対局結果

●真部一男 −　山本真也○　（Ｃ２順位戦 ３回戦）

順位戦は１勝２敗。今季トータルの成績はこれで２勝７敗。

>>634
＞ある意味で魅力的で見てておもろい棋士・・・升田、二上、内藤、米長、大内、森、真部等。

全く同感です。他にも芹沢。大山さんだってなかなかの魅力があったと思います。
灘蓮照九段なんかなぜかＴＶの解説には登場しませんでしたが、升田に物が言える強烈な個性派でした。

＞羽生、森内、谷川、丸山、佐藤、藤井などは棋士として超一流ではあるかもしれないが、会話が硬くて野暮でイモ臭い。面白味のカケラもない・・・。

今後、人間的魅力に富んだ棋士が生き残れるかどうかのキャスティングボードを握っているのは谷川だと思います。
関西出身でありながら､東京の芹沢、米長、それに真部先生などの影響を受け継いでいる最後の世代の代表的存在だからです。
「将棋はゲーム」（だったか？）と言った羽生世代に対し、「将棋にはあらゆる経験が生きる」（これもうる覚え）と発言していた谷川。
結果は羽生世代の勝ち。しかし、最近では羽生も谷川説に傾きつつあるようにも感じられます。

最後に、棋士の人間的魅力で将棋人気を復興させるべく、真部先生や内藤、森、勝浦、淡路、田中寅、小林健、伊藤果、神吉あたりの現役の先生方に活躍してもらいたいです。
相撲の親方のような存在となって発言力を強化できないものか・・・。

明日２０日の対局です

真部一男 − 佐藤和俊 C2順位戦

佐藤さんは真部さんクラスには星を落とす人ではありません
真部さん、苦戦でしょう

>>634
お前は「将棋」が好きというより単なるミーハーだろ。
積極的に将棋をやめてもらいたい。

○ 佐藤和俊 − 真部一男 ● C2順位戦 4回戦

予想通りではありますが、残念です

先々週、東京将棋会館へ10年ぶりに行って参りました。
真部先生のサイン本を購入するためです。
しかし、他の先生のサイン本はあるのに、真部先生のものはありませんでした。
残念だったなあ・・・。どうすれば真部先生のサインをもらうことができるのでしょうか？

チンポビンビンビンラディン！！

>>641
色でせめろ

真部先生の対局予定です。
９月２６日（月）
真部一男 − 森下　卓 王位戦 予選

現役Ａ級棋士との対局は久しぶり？

結果

●真部一男 − 森下　卓○ 王位戦 予選・千日手

１０月１８日対局

真部一男 − 西尾　明 C2順位戦 6回戦

青野門下、特に負けたくないんでしょうが、厳しい相手です

真部一男の将棋論考。
これを読んで楽しめる者は相当な趣味人であろう。
1968年棋聖戦第5局山田VS中原の解説。
これは中原の惨敗譜である。棋聖戦が始まったこの時期、
そして中原が連盟新会長になったこの時期になぜ真部がこの棋譜を選んだのか？
真部は山田に共感し将棋に勝つ以外の何かをここで見いだしたいのである。
中原は42手めに65桂と跳ねて一瞬で負けにした。
銀で喰われ王手金取りの桂打で終わってしまう。
真部はこれは八百長だろうとさりげなく示唆している。

勝負に撤した中原ならば決して▽６五桂とはここで跳ねない。
村の園児でも跳ねない。
真部は「実感だったろう」「不思議ではない」などという棋士の気持ちを
勝手に推測する常套句を駆使している。そんなものはどうでもよい。
この棋譜を掲げた時点で八百長だろうと言っているようなものである。
真部が本当に言いたいことは、山田の序盤は畏れ多くて書けないほど奥が深く、
勝負など二の次であると言うことである。
膣居している真部らしい湿りある棋譜の選択であった。
当たり前であるが河口よりはるかに道を知っている。

真部さんが勝ちましたｖ
● 西尾　明 − 真部一男 ○ C2順位戦 6回戦

>>647 >>648
将棋もやっぱり八百長っていうか、あるんでしょうね。
それにしても、真部さんの文章表現力は皆が認めるところです。

真部第16回早指し選手権者はいつ九段になるんだ？
ライバル？の福崎前王座１４連覇は今日にも九段になりそうな勢いだ。

まなべっち、現役で九段になれんのか？

真部さんが将棋世界に書いてる文おもしろいよな。読み応えあるよ。
将棋弱くなっても俺は真部さんのこと認めるよ。

あぁ・・‥…

うぉぉ・・・‥

がんばれ！！真部

12月13日対局結果

○安用寺孝功 − 真部一男● C2順位戦 8回戦

>>651
いいがかりではないが、将棋が弱くなると言うことはない。
才能がある人ほど真部氏の評価は高い。
これから連勝しまくる目もあるんじゃない？

２勝５敗かぁ‥

昇級は無理だから降級点取らないよう祈るだけだね。
いまだにまだ何かえらい事やらかしてくれそうな気がする。
あれだけの棋士なのに、もったいないね。
机上の仕事を一時やめて１年将棋に没頭すれば・・・
とにかく、一番成績が気になる棋士です。

おれは真部が新鋭四段として出てきたころから注目してた。
同世代の青野も嘱望されていたが、どうみても真部の方が
才気が溢れていたし、実績も残すだろと思っていた。
だが、わからんもんだな才能ってやつは。

そこが真部の魅力だよ。
実力はあるのに、うまくいかない。
才能はあるのに、最善を尽くさない。
要は目いっぱいの努力を何かカッコ悪いことのように感じてるみたいで、
そんなに頑張るなら、頑張らないほうがイイ、そういうタイプに思えた。
なのに気取った所もなく、さりげない。

なんともカッコイイ生き方だよね。

いくらなんでもここまで衰えてはあと一花は無理だろ。
本人が特に頑張ってるという情報もないし。

九段にはなってほしいんだが、あと何勝すればいいんですか？

>>659

いやネット将棋では徹夜でがんばってるみたいだぜ

ネット将棋は卒業しました

MANABE2000

ネットでは、
平手で素人に何回か負けました。

今年の
新春お好み対局の解説で出ます。

真部はA級から落ちて一期で復帰しした時は強いと思ったが、
その後、連続降級するとは思わなかった。B2に落ちて完全に諦めてしまったとしか思えない。

いいえ、
かっこいい生き方です

で、九段まであと何勝か分かるマニアさんはいませんか？

３８

真部は一時期、英語学習に熱中してペラペラになったという噂があったが
真相は？

ぺラコです。
１囲碁
２英語
３麻雀

で、将棋は・・・

真部帰省中

>>668
あと38勝なんですか？
じゃあ5年くらいで達成かな

真部先生
将棋雑誌なんだから囲碁の盤面載せちゃだめじゃん

囲碁が一番好きですから

真部と古河の

夫婦の交換日記 って公開やめちゃったの？

今週は対局がたくさんあるのに、真部さんの登場がない。

だめぽ

首さえ回れば……

age

２月６日（月）

過去の人同士、末端の対決

大内延介 − 真部一男 棋王戦 予選

どっちが勝ってもなんら影響のない対局っす

>>679
勝った方が本戦に進出すると予想

age

age

すごいっ！
真部さんが勝った
まだまだ力あるんだ
頑張って欲しい

○真部一男 − 大内延介● 棋王戦 予選

２月１４日　対局

真部一男 − 伊奈祐介 C2順位戦 10回戦

>>683
殴打に勝ってすごいっ！なんて言われても
褒め殺しに近いものを感じる…

これだけへたっても人気のある棋士って、
真部さんくらいのモンでしょう。

真部氏を解説に出せ。反日ＮＨＫ

首さえ回るようになれば、まだ指せるよ。

今日伊奈との順位戦age

この人は九段になれそう？

●真部一男 伊奈祐介○ C2順位戦 10回戦

あーあぁ、負けちゃった

３月６日　対局

真部一男 − 所司和晴 竜王戦4組 昇決1回戦

おおーっ、懐かしい！
20年近く前に毎週NHK杯見てた時分は真部さんかっこいい！と思って応援してたよ。
まだ現役で頑張ってたんだ。

それにしてもあれから随分経つがいまだに八段だったんですかぁ･･･。

当時真部さんを羨望の眼差しで見ていた将棋小僧は多いと思うよ。
オレもそのうちの一人。
確か６段の頃に決勝まで行って、米長さんに負けた記憶がある。
当時は強く、クールでかっこよかったな。
余分なことは言わない、でも何か秘めた魅力は満点だった。
本人が本戦に出れなくても、しばらく解説には出てた。
今もあれだけの文章を書けるんだから、ＮＨＫも解説に使ってくれないかな。
とにかく元気な姿を見たいね。

来週の月曜日vs所司戦

頑張れ

● 所司和晴 − 真部一男 ○ 竜王戦4組 昇決1回戦

勝ったぜぃ

頑張ったね

>>697
おめ！

過去順位戦31回参加で
うち
昇級５回
降級５回
降級点４回
降級点消２回
と半分以上の１６回で何かしらのイベントを起こしてるのはさすがだね。
今後も降級点３回は期待できるし
降級点消も１回くらいはやってくれるかもしれないから
２０回もイベントを起こすことになるのか。
多分最多だね。

順位戦、本当にお疲れさまでした。

もう１月も書き込みがない。

囲碁はかなり強いらしい

歴代名人の中で最も地味な塚田正夫のエピソードを真部が
書いた時は、最高に面白かった。

明日の対局

真部一男 −　阿久津主税 　 竜王戦4組 昇決3回戦

ちからさん新人賞も取った若手実力者だね。
がんばれ、真部！

真部一男 −　阿久津主税 　 竜王戦4組 昇決3回戦

おおかたの予想通りの結果になりました。

銀英ブログに不戦敗の理由が記述

なんと急病とのこと。

昔、真部一男と谷川治恵女流プロがＮＨＫ将棋講座を
していた時に、本番中に突然つわりがやってきて谷川
女流が退席してしまい、残りの時間を真部ひとりで収録した。
谷川女流はその後無事出産したが生まれた子供は何と双子だった。

ズル棒は本当にズルいな

「将棋論考」も急病のため休載。容体が気遣われますね。

そんなに悪いんか

将棋は精神力もモノをいうからな

体調が気になれば勝てないだろうに

老師と示し合わせて※への抗議の意味で
休載したとかとかじゃないだろうな・・・
老師の対局日誌も来月で終わるし。

週刊将棋には入院と書いてあったが

>>712
見落としてた。竜王戦のページにあったねorz

情報が少ないだけに心配だ。

真部先生は酒豪なんだよね？
深刻な内蔵の病気じゃないといいけど。

>>715
首の持病もあるし心配だな

入院してからもう何日も経ったね。
名人戦問題のゴタゴタの陰に隠れてしまっているけど、心配だよな。

明日は棋士総会だというのに……。

体調のみならず、容色の衰えも気にしているのかもなあ。＞御本人

今日、対局じゃないか。
出てこれるのかなあ。

まだ対局できる状態じゃないのだろうね。

○ 長岡裕也 −　真部一男 ● 棋聖戦 一次予選

コレ不戦敗なんですか？

不戦敗なら●じゃなくて、■になるんじゃなかった？

大昔に森とやった棋聖戦の挑戦者決定戦に勝ってればな。

あそこ勝っていれば当時の棋聖は二上だったから
棋聖になれてたかも知れん。

真部さんのスレがあったんですね。

私が将棋を始めた２５年くらい前、
真部さんはなんてクールでかっこいい人なんだろうと思っていました。
ＮＨＫ杯の出場者としてはもちろん、
真部さんの解説は楽しみに見ていました。
いつからかＴＶに出なくなり、順位戦やタイトル戦でも
名前が上がらなくなりましたが、成績はずっと気になっていました。
でも、自分が将棋から遠ざかっていくにつれ、真部さんのことも忘れかけていました。
ここで真部さんの名前を拝見して、当時の想いがよみがえりました。
できることなら、元気な姿をまた見たいものです。
真部さんの潜在ファンは多いと思いますよ。

もうそろそろ写真変えてやれ
これじゃ、祈祷師だろ？

http://www.shogi.or.jp/syoukai/gazou/manabe.jpg

>>726
いや、この胡散臭さこそが彼の持ち味。

…でも最近はどんな風貌をしているんだろう？

いい

真部先生は、ﾔﾌｰの将棋で「MANABE2000」というハンドルで指していた頃
チャットで突然「もしかして、あの真部さんですか？」と尋ねられて、
“風呂を覗かれたような気分”になって狼狽したらしい。

既出

風呂覗きはセクハラ

>>727
別冊宝島で
ストレス解消方法：ネット囲碁で弱めの相手を見つけてボロ勝ちするって
ひどいこと書いてたよｗ

「対局以外では外出しない」というのがスゲエと思った。
部屋はいつも綺麗で、接客にも慣れているらしい。

今月の「将棋論考」を読んで思ったこと


…真部センセ、「Webやぎの目」の“死ぬかと思った”に投稿してやしないだろうか

昨日の対局って真部さん出たんでしょうか
負けになってますが、不戦負でしょうか

● 真部一男 −　先崎　学 ○ 朝日オープン 予選

>>735
不戦敗なら不戦敗って表示される＞連盟HP

米長邦雄の泥沼流振り飛車破り さわやか自戦記書きおろしより

「6五の位があまりにも大きすぎる。これは真部のチンポコよりも大きい。」

そういえば、鼻も高いからなあ…。

むかし、真部六段（当時）が対局しているのをテレビで見ているとき、横にいた父が
「この人は、なかなか強くならへんなあ」としみじみと言った。

努力

>>733
>>対局以外では外出しない
運動不足でデブったりしないんだろうか…
（いや、往年の二枚目に限ってそんな事はあるまい）

対局以外では本当に外出しないんだろうか
この間青山で見かけたんですが

>>742
kwsk
どんな風でしたか？（ﾜｸﾃｶ）

普段着も和服なの？

まだ九段じゃないのか・・・。

「真部一男」で検索していて、偶然見付けたHPよりコピペ（抜粋）。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜有名人の同級生＞‘同級生のみなさま’で紹介している、同級生の真部一男八段とは
５，６年で同じクラスだった。 ５年生の半ばくらいに転校してきて、小学生にしては
なかなかダンディーなスタイルでかなり目立った。 男子生徒はみな冬でも半ズボンで
かけって遊んでいたのに、彼はいつも長ズボン着用で、ベレー帽なんか被っている。
色白でハンサムでやっかみ半分のクラスメイトからイジメまがいの攻撃も受けたのでは
ないかと、今にして思う。 そのころは頑健な身体とは言いがたかったようで、体調を
くずして入院したときに時間をもてあまして将棋に興味を持ったのが棋士になるきっかけ
だったらしい。 故加藤一二三九段がとてもお気に入りで、休み時間によく棋譜を研究
していた姿が今でも目に焼きついているが、まさかプロの棋士になってしまうとは夢にも
思わなかった。 小学生にしては将棋が指せる生徒が何人もいたクラスだったが、やはり
彼の強さはダントツで先生たちもかなわなかった。 テレビなどで活躍されるようになった
頃、評論家草柳大蔵さんの令嬢文恵さんと結婚した。 目だっていたのは確かだけれど、
憧れたとか仲良しになりたかった、ということはまったくなかった。 なんたって mama は
昔から体育会系大好きですから。（笑）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【寸評】こら！一二三先生を勝手に殺すな！！

師匠の加藤治朗と取り違えたんだろう

>>729
>>チャットで突然「もしかして、あの真部さんですか？」と尋ねられて、
>>“風呂を覗かれたような気分”になって狼狽したらしい
『升田将棋の世界』にも書いてあったっけ。
男でこういう表現をする人も珍しいなあと思ったが、
若い頃は“追っかけ”もいた程だから
宿泊先でお風呂覗かれたりもしたんだろうか。

>>748
タシーロ神じゃねーかｗ＞お風呂覗き

おまいら真部センセが将棋ペン倶楽部で大賞受賞したってのに

　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　+　 ,,　.... ､...
　　　　　　　「ワッショイ！ . ＼　　　　　 　　･:☆　　　 ∧＿∧　　　 　　／* .∧ ∧　 /~∽ヽ~ヾ*::*;｡;;
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　　し´（＿）　　 し´（＿）　　 し´（＿ ＜　　ペンクラブ大賞　 　＞　　　　　+　∪∪ノ /　!　ヾ　ヽ
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+　. ∧＿∧つ（⊃　⊂） `ﾟ;・∧ ∧Y／　　　　　　　　　　　　 　　　　 ＼　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　（　・∀・）　¶ ¶ ¶ ¶ ¶　▽ﾟДﾟ,,／　　∩　∧∧　　∩　∧∧　　　∩＼　　 。:゜ ◎:○☆∧_∧☆｡∂:o゜
　　（つ　　つ¶。・ﾟ☆ﾟ()。¶ O`　／∩　∧∧*ﾟｰ∩ ∧∧(*ﾟーﾟ∩　∧∧( ＼ ／。○。 ∂（´∀｀ ）O◇。☆ﾟο.
　( `Д´）ノ　¶ﾟ。∞∞∞¶| 　／　ヽ (*ﾟ∩ﾟ∧∧ヽ (*ﾟ∩ﾟ)∧∧ヽ(*ﾟー∩ ∧＼ 　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣￣|:◎:
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　ノ　　＼　 |＼￣￣￣ ／ ﾟ) ⊂　ヽ (*ﾟーﾟ)⊂　ヽ (*ﾟーﾟ) ⊂　ヽ (*ﾟーﾟ) ⊂ ヽ (*＼..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿＿| 。.:
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「論考」以外にも、真部氏の文章をもっと読みたい。
この人の筆力は本物だ。