【将棋24】指してはいけない【危険人物】その14

>>575
あなたは会員さんですか。あなたが会員であると仮定して話をします。
あなたはＲ対局ではマナーよく、挨拶なしや王手放置をしない人であるとします。
しかし、フリー対局では挨拶なし、王手放置、相手番投了、詰んでいるのに逃げるなどの行為を働くとします。
あなたの相手は憤慨して、このスレにあなたの名前を書き込んだとします。
それに対して「会員でないものが会員の名前をさらす資格などない。卑怯な奴だ」とあなたが叫んだとします。
普通の感覚を持った人ならば、「非常識な行動（挨拶なし、王手放置etc.）をしておいてそんな言い訳はあるか。
会員、非会員云々の問題ではなく当たり前のことができるかできないかの問題だ」と思うはずです。
それがわかっていないのが倒錯というのです。
最初、私はゲストの名前を公表していました。すると、「ゲストの名前など公表して何になる。死ね」という
野次が返ってきました。たしかにゲストは毎回名前を変えることができます。
品のない罵倒ではあっても十分に理にかなった論法です。
そこで私は名前を変えられない会員でマナー違反を犯す人を公表する方針に切り替えました。
今度は私を罵倒した人たちが舌の根乾かないうちに私がかつて使用した名前を
何度もしつこく公表しています。言っていることとやっていることが完全に矛盾しています。
これも倒錯というのです。