＊＊＊ジョンとポール肉体関係があった＊＊＊

絶対あの二人は肉体関係があったと思うよ。
芸術家にゲイは多いっていうから・・・
それに、あんなに素敵な曲は、そうゆう関係があったからこそ、出来たと思うわけよ。
どう思う？

質問なら題名に言い切りの形を使うな。
憎たらしいので答えてあげません。

肉体的（直接的）というより精神的なつながりをふたりはもっていたと
思うけど(^^)

エプスタインとジョンならあったと思う。

Oh, is it so?
I can't believe it.

最近糞スレの連打で嫌だ。これ立てた奴も失われた週末の最中なんだろうな。
早くヨーコに迎えにきて欲しいよ。

　　　　　　　　　　＼＼　　＞１さ〜ん！！　　／／　　　　　　　／／／
＼＼＼ 　 　 　 　　　　 　　　Λ＿Λ　 　　　　　　　　(⌒) 　／／
　　＼＼　i⌒ヽ　　 　 　 　　（　´Д｀）　 　 　　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　　| 　　 〉 　　　 　 ＿）　　（ ＿__ 　　　　 　ノ__　|　.|　ﾄ､ 真
　　烈 /￣ヽ　ノ　　　　　 /　 >>1さんに＼ 　 〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　｜　　ﾉ_/､／⌒i　　/／|　届け！　_. ＼＿／／￣｀ー‐
　　/￣ヽノ i　/　　　i.　　| |　|この想い（ ＼_＿／
　　|　　　i　　 |⌒iノ/ 　　| |　|　　　　／　　　　　　　ド　　　　／／／／
　　｀ー　´;ヾ　｀~'　 ｉ. 　　| |　|　 Ｍ　|　　　　　　　ド　　　／／／
　　　｀ヽ　⌒ヽ/　　ヽ ／／　|　|　 | |　　　　　　ド　　／／／
　　　　〈　___ノ i　　　 〉/ 　 　| |　 　| |　　　　ド　　／／
　　　 　 ヽ　　　　　 /　 　　.//　　　| |　　　ド　／／
＼＼　　　｀ー ／＾‐━,　　//　　　　| |
＼＼＼　熱　／ノ―､＝'､//　　　　　| |　/￣｀ヽ´￣ヽ＿
　　＼＼　　/´　／　 /￣｀ｉ､　　　　 /　　　　　/　　　　　 ）
　ド 　 ＼ ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ　　　〈　　　　　ヽ 　　,ノ⌒
　　ド 　 　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|　　　/ ヽ_　,　＿　　｜和
　　　ド 　 ゝ　　　　　　　　　,/　　ノ　 ｉ　　i！　 〉　〉
　　　　　　　ヽ、　　　　　　ノ　　（＿ノ|,　､|｜　 ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　|　 ⌒ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ノ　＼＿ノ

そう言えば、ポールってイギリスのミュージシャンには珍しく（Ｗ
ゲイの噂が立たないなあ、、、、、、、、つー気がするけどどうよ？

「ジョンとの作曲作業は、セックスみたいに魅惑的だった」というコメントは残してたけどね。まったく別次元の話。

Jhon is said to be such a man as loves both men and women.
Do you know "Back Beat",a movie?
In that story Jhon and Stuart are loving each ohter.

バック・ビートの映画なら知ってる。
スチュアートとジョンが、どうのこうのってやつでしょ？
確かに、芸術家にゲイは多いらしいし、ジョンなら、彼氏も居たかもしれないけど、
ジョンとポールの肉体関係は無いと思うよ。
やっぱ、精神的なつながりじゃないかな。
プラトニックだよ。

two of us ってテレビ映画じゃ、ジョンが無理矢理ポールの唇
奪ってたがな。　　

>>4
スペイン旅行の際、エピーからしつこく迫られて
フェ○だったか手で逝かされたって言う話のこと？
「だからどうしたんだ！」って、ぢょん自ら開き直ってるから本当のことと思われ。

two of us ってなんなのさ？
それ、知らない・・・興味ある・・・

も､も､もしかしたら、ジョンとポールってデキてた？？？

何かスレが充実してきた・・・・。みんなマジ対応。いい人。

ジョンがポールを掘ってる漫画があった気がする・・・
紀伊国屋でみかけた。
ポール、かなり、いっちゃてた・・・

>>14

これのことじゃ

http://salad.2ch.net/test/read.cgi/beatles/999788882/l50

ジョン似てなかったね。
でも面白かったよ。
日本でもやったの？

ビデオでみた

>>10
JhonじゃなくてJohnだろ？英語だろ？(w

two of us についてもっと、教えてよう！
内容はどんなのさ？

ザ・ビートルズ 1976ダコタ・ハウスにて…
で検索して調べい。邦題じゃ。

>>6
じゃあ名スレたててみろ

ビートルズのハンブルク時代に、ジョンとポールはそういう関係があったかもね。

このスレ、人気無いみたいだけど、結構おもしろい。

そんなわけないでしょう！馬鹿言わないでよ！
ジョンは自他共に認める女ったらしなんだよ！

なんかポールって、ピート　タウンゼンドに好かれてるような気がする。

でも、ヘテロセクシャルではないと思うよ、ジョンは。

>>27　嘘！ジョンっててっきりストレートと思ってた。
25さんの言うとおり女好きだったのは確かなはず。
親友だったスチュに女遊び教えたのもジョンだったし・・。
他のメンバーもジョンはゲイなんてあり得ないって言ってたし
第一隠れた名曲？「ガール」なんて書けないんじゃないの？

肉体的な同性愛はなかったと思うが
精神的なものはあったかもジョン

やっぱな、ジョンは女だけじゃないと思う。
俺の分析では、肉体的に女を求めて、
精神的には男を求めてる。求めてた。
だから、結局は、ホモの関係は誰とも無かったと思う。

精神的なつながりとしては、やっぱり、ポールしかいないんじゃねえか？

あの、思ったんだけど、ジョンにばかり視点があたりすぎじゃないかな？
ポールはどうだったんだろ？
このスレの流れから行くと、ジョンがポールに関係を求めてたって感じじゃないかな？
ポールのほうがジョンを求めてたっていう見方は、無しかな？

そうすよね、どっちかっつうとポールがジョンの方を向いていたんじゃないの？
スチュに冷たくしたのも、スチュとジョンが仲良かったからだし。(アンソロジーに書いてある)
「ザロングアンドワイディン・・」なんてヨーコにジョンを取られたポールの気持ちが
よく出てるジャン。

>>27
禿げ同。
あのファッションは完璧に芸。

ポールは、ジョンを愛してたと思う。
精神的にも肉体的にも、求めていたと思うよ。
愛し合ったかどうかは、分かんないけど。
もしかしたら、ジョンに拒絶されたのかも。

ポールって結構、やばい奴らしいからね。
ジョンより、そういう性癖あったと思う。
あの垂れ目からは想像できないけどお。

四人に一人の確率で、男性同性愛者が居るそうです。
ビートルズの中に、一人居てもおかしくありません。

逆に、そういう性癖がないと、芸術家って言わなくねえ？
やっぱ、ビートルズには同性愛の気質があってほしいね。

ジョンはマネージャーに惚れられてたのは事実だけど
決してゲイじゃないよ！むしろ隠れロリじゃ無かったかな？
だって「ガール」って曲、モロ、ロリを感じるじゃない。

マネージャーがモーホだっただけだよ。

ジョンはゲイに惚れられてた。

どこの世界も初めの一歩は献穴（けんけつ）から！

てっきり、イギリス人男性はみんな、ホモだと思ってました・・・

柏木公園だって夜になればいるでしょ〜ん！

献穴すれば手帳とジュースがもらえるよ。

『ジョンとポールに〜』って気になることではあるよね・・・
でも、個人的にポールって「友達・親友」にはあっさりしてそう・・・
ジョンの方が人の愛情を求めて躍起になることはあると思う。
恋人にしても、友達にしても。

１よ！よくこんなスレ立てるよな！芸術家にホモが
多いからってビートルズはそうとは限らないだろうが。
ちゃんと調べてから立てろ！このタイトル気に入らん！！

>45
激しく同意！！！何か厨房同士で盛り上がってるのもムカツク！

というよりも、スチュの妹がスチュとジョンが肉体関係あったって最近暴露凡本だしたね。

>>45-46
最近すぐ切れるオッサンが多数出没…ﾊｧ
そんなに怒ることかなあ？？？

＞４７ それ本当？でも、ジョン・・スチュの死後
一時アストリットと付き合ってたんじゃないの？それに
ジョンはスチュ連れて、夜の売春街へ行っておねーちゃんと
やったんじゃなかったっけ？女遊び教えたのはジョンだし。

たまにはええやろ

ねぇ、ジョンとポール(ビートルズ)のヤオイサイトってどっかにある？？
私も２，３こ知ってるけど。
多少、興味がある。

ジョンって男がむらむらする要素
持ってたんじゃないかい。ジョンをじーっと見てたら、
｢ジ、ジョンは俺のモノだ」と思わせる何かが・・・・・・w

私、女子だから、良くわかんないけど、だってジョンと関わった人達
ある程度、みんなジョンにくらくら、俺の物にしておきたいって思っちゃった。
スチュもポールもピートもジョージもリンゴもエプスタインもエルトンも・・
ジョンの家に侵入した熱狂的ファンも・・・・・映画今人から。
もち、みんなホモまではいかないんだけど、何故か・・ジョンには・・
男から見て、そういうジョンみたいな人っているもんなの？

昔、どっかの音楽評論家だったかな。

初期のライブで、ジョンとポールが1つのマイクで
すげえ近い距離で歌うシーンを見る時、
セクシャルな何かを感じて興奮するって、、あったな。
確か、それ書いてたの男だったｿﾞ

１９６４年くらいのパリ公演では
男の歓声がすごく、楽屋口では
ゲイ達に待ち伏せされてた、と
ビデオ・ビートルズアンソロジーで見た。

はたして、パリのゲイの皆さんは
誰が目当てだったのだろうか。
ホモ好きがするのは誰なのか･･･

>>54
やっぱり、ジョンかなwワイルドだったもん。初期の頃。

アレな方々に一番人気は
やっぱりジョン、
二番は林檎かなー。

ポールも好かれそう・・・
っていうか、男の俺から見てもポールはかわいいと思うよ。
（俺は絶対ゲイじゃない。）

ジョンとポールが肉体関係があって、
そのコドモさんがかの有名な
「レノン＝マッカートニー」さん
なのでしょうか？
処女なので優しく教えてくれる人希望(^O^)

「僕はジョンと何百回と同じ部屋で寝泊りしたけど、
ただの一度もジョンから誘いを受けたことはないんだけどなあ」
(ポール談)

801に行きやがれ

５９さん
ジョンも似たような事、言ってたような気がする。
っていうか此処ってジョンとポールじゃないといけないの？？
ジョージとかはどうなんだろう。カッコいいと思うけどな・・・

>>60
なにそれ

>62
BBS TABLE の下に探せばあります
同人女の溜まり場とも言われてます。

常田富士男の「私のビートルズ」という歌に
♪ジョンとポールが愛し合っている〜
という歌詞が出てくるのを思い出してしまった

ジョンはワイルドだから女よりもむしろ男から好かれるタイプだね。
男なら誰しもジョンみたいに格好よく生きたいって思うはずだ。
ポールは優等生かビジネスマンみたいだし、ジョージではおとなしすぎる。
ジョンから出まくってるオーラがポール、ジョージ、スチュ、エプスタイン、
マーティンを惹き付けたのは事実だと思う。

海外ファンページでポール×ジョンのスラッシュ見たことあるが、
日本でもソレ系好きな人っているんだね？ちょい萎え。

ジョンみたいな男なら、もし、一回だけなら一夜を・・・と
やっぱりビー・ファンの男性なら思いますかね。興味深々。おせーて。

>>67
ヘテロの代表としていうと
一夜を・・というのはないんじゃないかなあ
でも一晩じっくり語り明かしたいとは思わせる人だと思う
というかジョンをガキ大将として子分になると楽しそう（ｗ

俺も・・だ。
何か惹かれる。ジョンには。

スチュが亡くなった時も、他の三人はおんおん泣いてたらしいが、
1番親しかったジョンは、とりわけ無感動に見え、涙1つこぼさず、
平然としてる様に見えたらしく、スチュの恋人のアストリッドは戸惑ったらしいが、ジョンはアストリッドに一言、
こう一言彼女に言ったらしい。
「君は、これから生きるのか、死ぬのか、その中間は許されない」

アストリッドは、その言葉で目覚めたし、ジョンの心から出た言葉に感銘した
らしい。こういう男は、男も女も惹き付ける魅力を持ってるな。
>>68の同意で、子分というか、こいつとは離れたくないと思うかもよ。

801に行きやがれ

ヤオイって何だろ？
私を一緒に連れてって。

ジョンに惚れた。きしょいところもあるが、ほかっとけんな。
だが、寝たくはない。まじに。

常田富士男
アニメ日本昔話の人だったでしょうか
ヘンな歌だった

>71
801＝/

でも、エプスタインは完全、ジョンに参っていた様。

ジョンの叔母さん、ミミはこう語っていたよ。

ビートルズを売り出そうと決心したエプスタインに、私は言ったわ。
「このことがあっけなく終わったとしても、あなたにとってはほんの趣味でしょ。
もし6か月で終わったとしても、あなたは何でもない。
だけど、あの子達はどうすればいいのよ」

ブライアンはこう言いました。
「スミス夫人、ご心配なく。ジョンが決して苦しまない様に約束します。
彼がただ1人重要なんです。他のメンバーはともあれ、ジョンの
ことはいつでも面倒みますよ」と。

マイアミ行ったときのプール・サイドでの
ビートルズのショットはみんなカマっぽかった。

だが、あの時、やはりエプスタインは・・ジョンに。

http://members.home.nl/jpgr/johnpaul.jpg

ジョンとポールは、ﾔﾊﾟｰﾘ！！
熱いお2人。

>>77
ジョンが女役みたいでイヤだよぅ（涙

逆なら可なんだが・・・

>>77
ポールの足元もやばいぞ。
女みたい。

「こんな曲出来たんだけど、どうかしら？」ポール
「あら、いいんじゃない、ここ面白いわね。」ジョン

いやだいやだぁぁww

ポールはエプスタインのジョンへの気持ちに気付いていて、
これでは自分がミクビラレると思った為か
悉く、エプスタインに経営やビジネスの事についても
意見したそうだ。
エプスタインもポールには頭が上がらんかったらしい。
ポールは色んな意味で、頭がいいからな。

俺が知ってる限りではジョン×ポールのほうが確実に多い。
（って言うかむしろ逆ってない。）
男からするとジョンとポールって２人ともそういう意味に魅力って
あるかもしれないけど、
女子からすればジョンに抱きしめられてるポールとか
ジョンに押し倒されるポールの方が好きなんじゃない？
（燃えるってやつ）

ジョンはタチとして好かれるタイプ
ジョンってワイルドだからヤるよりヤられたいっつー人のほうが
多い。
ポールはネコとして好かれるタイプ
なんかかわいいから・・・かなぁ。

>>81
うむ、なるほど。
>>82
うむ、なるほど。

ああーっ、まじでジョンを生前､目の前で見たかったぜ。
俺も男が惚れるオーラを確かめたかった。俺はモーホーじゃないが。

>>78
なんで？？
微妙にﾜﾗﾀ

しかし、ポールはいっつもジョンを
独り占めにしたかったんだろうか。
しかし、ジョンはああいう男だから、精神的に
惚れる奴が多い。

ヨーコには、相当、嫉妬したと思うなあ。
今迄自分がジョンの中で1番だったのにぃぃぃぃっとw

http://members.home.nl/jpgr/All2.jpg

いかん、いかん、こんなショットでも
ポールとジョンが怪しく見えてきたな。2人が妙に嬉しそうじゃないか。

http://members.home.nl/jpgr/aaaaah.jpg

>>53
ジョンとポールの「aaaaaaaa〜」シーンってこれかい？
セクシャルかも。改めて見ると。

http://freespace.virgin.net/shelovesyou.4/jg_sweden.jpg

あ、あのぉ、ジョージがジョンを見る目も
ちょっと、あの・・。

このスレ、きしょい。
下劣な妄想を恥ずかしげもなく語り合ってる人たちもきしょいけど、
特にタイトルがきしょい。
中身は別に読みたくなけりゃ読まなくていいけど、タイトルはどうしても
目に入ってくる…。おえー。
妄想するのは勝手だけど、せめてもう少しましなタイトルつけてほしい。
激しく気分を害されてるファンもいるんだから。

>>89
君こそ偏見丸出し。
そう、熱くならんとけや。

俺はジョンとなら寝てもいいぞ。マジで。

>>89
そうかな？？
俺はゲイでもないけど普通にあの２人の関係を語るのって好きだよ。
だって結構興味深い。

ポールはかわいいと思うよ。
前前回のコミケでビートルズ（オンリーじゃないけど）
出してる人がいて女子たちが「ポールカワイイよ〜」って
言ってた。実際、ウチの学校の女子も
ジョン＝カッコいい
ジョージ＝カッコいい
リンゴ＝かわいい
ポール＝かわいい
って言うのが定着してるし・・・
誰か言ってたけどポールってやっぱネコだろ・・・
でも、ポールと実際付き合うと
「何だ、コイツかわいくねぇ〜」
って思っちゃうんじゃないの？？

>>93
一番かわいいのはリンゴだ。
わかったか！

>>89
>下劣な妄想を恥ずかしげもなく語り合ってる人たちもきしょいけど、

いや、マサカ、エピーがゲイだって知らないんじゃ
あるまいな。彼がゲイなのは周知の事実だし殆どの本にも
そう書いてあるし彼自身が語ってたんだ。
ジョンに特別な感情があったのも事実だし、
それに拠ってポールが焼きもち、やいたのも、な。
ジョンや皆がモーホーという事はなかろうが、ジョンを取り巻く人々の
中にそういう見えないフィーリングが合ったのは確かだろう。

まあ、このスレ・タイトルは笑うがなw
「ジョンとポールの友情について深く語るスレ」とかなら良かったか。

ビートルズを美化するなー。
ビートルズの関係者にはホモもいたし、
デビューしてからも、コンサート各地にはグルーＰもいっばいいたし、
みんな一人一人部屋に呼ばれてＨもしたの。
後でヨーコはこの事実知ってショック受けてたらしいが。
みんなの大好きなジョージもポールもPとｾｸｰｽしてたの。
ほんで、「HELP！」の撮影の時は、みんなトリップしてたの。

偏見持つ前に現実もあるってコトさ。
>>89怒る気持ちも分からんでもないが、ﾏﾀｰﾘいかなきゃ〜。

>>94
リンゴたんはキュートだが、
男から見ると萌えるタイプとまではいかんな。
やはりポールだろ。体からして。

>>63
BBS TABLEってどこにあるんですか？
おせーて。

ここ面白い。
ジョン×ポールage

801見たけど、つまらんかった。
こっちの方が、ジョンとポールの精神的感情も
含めて語れるから、イイ！

ジョンとポールって勿論後年はもめてたろうし、
解散後お互いを嘲笑した感の歌も作ってたけど、本当は
むちゃくちゃ仲良かったとｵﾓｳ｡

誰か、言ってたけど「2人は2人の批判は出来るけど、もし、他人が
根拠もなく、どちらかの悪口や批判を言ったら、その相手と本気で殴り合い
した位だろう」とな。要するに、互いの批判が出来るのは自分達だけで他人には
して貰いたくないって事だな。ジョンはもし誰かがポールを中傷したら
本気で怒ったんじゃないかとか言われてたし。
認め合ってタンだよ、男の友情はこういう時深いねぇぇ。
俺も、ちと羨ましい。でも、こういうダチ、俺にも少ないがいるからな、分かる。

そう言えば、ジョンとポールって殴り合いの
喧嘩したり、そういうのって出会った頃からないみたいだな。

リヴァプールでも他の奴らとは、むちゃくちゃ、やってたみたいだが。
苛めたり喧嘩したり。仲間内でも。
この2人はないというのも、不思議といやあ不思議だな。

ジョンとポールは確かに殴り合いのケンカこそ無かったけど
結構互いに罵り合ったりはしてたらしいよ。近所中に聞こえるくらい。
ジョンが激しく口汚くポールを罵倒したのは・・６９年の終りか。

>>103
そうか。でも、それは結局仕事がらみの行き違いについてだろう。
「ホワイト・アルバム」の頃までは、結構
2人ともいい写真で仲良く写ってたフォトが多かったが。
あれは、アップルの立ち上げで協力的な姿勢が見えてたからかな。

自分の印象だと、ビートル後半ジョンはその場ではいっつもポールの言ってる事
ﾀﾞﾏｰｯﾃ聞いてる印象がある。「レット・イット・ビー」の映画みたいに。
それで、その鬱憤が70年代前半頃に爆発したみたいな感じ。

ジョンとポール。肉体関係や恋愛感情は別として
ある意味夫婦みたいなものだったんじゃないかなー。
ビートルズにとってはどっちかが夫か女房の役割だったのでは？

ポールの気持ちも分かるさ。
ヨーコが最強過ぎた！
ジョンはポールの生涯の友・・
永遠に憧れの君だったのに。

４０歳の頃のジョンは自分に女性的な部分があることを認めている。
若い頃からそのことに気づいていたけど自分自身認めたくなかったし、
あるいは他人に悟られないために、悪ガキぶったり、酔っ払ったり、
喧嘩したり、下品な言葉を使って男らしく見えるようふるまっていた。
特にリバプールみたいな荒くれ男ばかりの船乗りの町では、
女々しさなんかみせたら周りから馬鹿にされたり侮辱されるから、
ジョンは壁を作って自己防衛していたのだろう。
しかしエプスタインにその資質を見抜かれてしまう・・・

ジョンがゲイだとは言ってない。
ジョンはおそらく女が大好きだろう。肉体的には。
そりゃ女のやわらかくて美しい体がいいに決まってるでしょう。
だが精神的にはどうだろうか？
きっと精神的にはゲイだったような気がするな。
ジョンに女性的な感性がなければあれだけの詩人にはなれなっかたはずだ。
多かれ少なかれどんな男も女性的な部分を持っていると思うが、
ただ多くの人は気づかないか、社会的に男らしく振舞うように矯正されてしまうのだ。

>>107

何だか読んで納得してしもうた。
あれだけ、男性的だったのは女性的な裏返しだったかも
知れないな。ポール他、みんなジョンをほっとけないという
処はあったかも知れないな。エプスタインもそうだった様に、、

その女性的、男性的ってのも
人間が作り上げた偏見だろうしね
とおい異国では男性的、女性的の
見方も多少変るだろうし

ようするにジョンはナイーブで気が弱かったんだな
そして凄く素直で純粋だったと思う

>>105 それは曲を作る上での話だろう？確かに作詞作曲にとっては
ジョンとポールは曲を生み出す親であり、つまりは夫婦。
そりゃ当たり前じゃん。ジョンが父親でポールが母親。またその逆もしかり。
実生活の上では肉体関係はなかったに決まってるが、曲においては合体してる。
レノン＝マッカートニー。

どちらかと言うと、ポールがジョンをずっと
求めてたと思う。あっ、肉体的にじゃないよ。
ジョンは昔から、求められてばかりいたな。どうも。

ジョンの個性を愛する奴だけだけどね。ついていけない奴には
厭な奴で終わってただろうね。基地外みたいな奴でね。

ビートルズ内では恋愛感情などあるわけないじゃん！

ポールが｢ジョンは自分のアイドル｣みたいな発言をしていたように,
ジョンってのは人を惹きつける｢何か｣(下卑た言い方すればカリスマ)を持ってた人だと思う｡
だからこそ今でも｢愛と平和の使者｣に祭り上げる人が多いんではないかと｡
でもジョン自身は,そういうふうに祭り上げられたり期待されるのが苦手で
自分自身の内面を理解し助けてくれる人を求めていたんじゃないかと｡
だからヨーコのように自分をリードして自己表現を手助けしてくれる人に惚れたんじゃないかな？

って関係ない話だったね｡sageとくわ｡

俺はポールっていう男の言葉をなにひとつ信じやしねえ。嘘の固まりという気がするね。
例えばワールドシリーズのバックネットで超カメラ目線のご観戦。
なんか、いやだね。ポールサイモンとかビリージョエルとかなら許せるよ。
なんか、こいつニューヨークっていったって死んだ女房（俺は彼女がニューヨーカーだったのか
ニューヨーク州のバッファローとかイサカのような田舎出身かはしらないけど）しか結びつきないじゃん。
とにかくとんでもやろうのＲＥＤＮＥＣＫだよ。マイケルジャクソンとＥＢＯＮＹ ＆ ＨＡＲＭＯＮＹのときも
握手するのもいやだったらしいし。個人的な嫌悪感になってしまうけどね。

＞１１４
マイケルジャクソンと？？
ＥＢＯＮＹ ＆ ＨＡＲＭＯＮＹ？？？？
何それ？
ネタ？（藁

俺は114っていう男の言葉をなにひとつ信じやしねえ。ｼｯﾀｶの固まりという気がするね。

All right, then. I will bring some thouhghs to this issue.
I would like to have this discussion in English
since I'm living in the United States. I also believe that
English thinking process is much prefered to make clear points
when someone discusses British cerebrities. I usually don't care
for gramatical mistakes and wrong spells. The process to show
one's logical analysis and the knowledge background
to enhance his/her conclusion should be more concernd, I blieve.

So I will start some analysis about this contravercial person
called Sir Paul MacArthony. My discussion point is why there has
been so many accusations and suspicion that MacArthony has
very negative attitudes towards outside world especially to
his businness partners. Some Wings members and the stage
guitarists witnessed that some of Paul's words and behaviors
were just considerd offensive and unusual in Christian value
and in British heritage of courtesy.

I must go now but I will come back tomoroow nights again.

新宿祭りに対抗して、114祭りを開こうかと思うがどうだ？

（反論してくる奴は114の自演と見なすｗ）

>>118
ボケ。今度こそ失敗せずにおまえ等家族全員、血祭りにしたる。
全社一丸となって、おまえ等ダウン症、ハンセン病家族どもを
流血の嵐にしてやる。おまえ等のような社会的有害人種をこの世
から抹殺し、我が社に甚大な損害を加えたおまえ等は断じて
許さない。おまえ等、キチガイ人種どもをこのまま野放しにして
置くことは我が社のみならず、ひいては社会全体に対して筆舌に
尽くし難いほどの甚大な損害が発生する。よって、法的手段を
取ることなく、超法規的措置によって、全社員におまえ等全員を
トラックで首をチョン斬りようひき殺すよう呼びかける。
さあ、これからは恐怖と絶望のなかで暮らすがよい。
おまえ等クソ家族どもに、正義の鉄槌を下してやる。

ある偏見を打破せんとする意欲が、
当事者がその偏見に染まっている確実な証拠であるのはなぜだろう。
そうした意欲はきまって強迫観念に起因しており、
強迫観念から逃れようとしておよそ不毛な努力をする。
こういう場合は注意力の光のみが有効である。
だが、この光は論戦的な意図とは両立しない。

>>120は語りな．
そして、俺理論によると119=120=114ｗ

あんた達やめなよ！ココはケンカスレじゃないよ！
もめるんなら他へ逝ってよ！

>>114
マイケルジャクソンとＥＢＯＮＹ ＆ ＨＡＲＭＯＮＹ

そ、そんなすごい曲があるんだ！？
どのブートで聞けるんだ？！

I am.back again. Before I forget I just found out a couple of mistakes.
Ebony & Harmony should read Eboniy and Ivory.
Mr. MacArthony worked on this song with Stevy Wonder, right?
It was a nice pretty song, but again there was a strong rumor that Mr. MacArthony
had big problems before he accpted this job offer.

In the 80s the music industry became very active and wild after Americans elected
the Holloywood actor as US president. There was a movement for strong America.
The concerts were very different from 60s and 70s where so many people
talked about Vietnam, affirmative actions, JFK, Cuba,,,,etc .
In the 80s there were no political things. For Americans that was a real "we got the beat" experience. .

Simon & Garfunkel, Diana Ross, Elton John had a real wild parties at central park.
Micheal Jackson, Mel Gibson, Bruce Springsteen, Madonna, ,,,,,these figures became
buzzword in Amerian hit charts.

There were also huge get-togethers among big names both in US and Britan.
-USA for Africa, LIve Aid "Do they know it s christmas time",,, and some others.
When drunken Dylan sings his farmer songs with Keith Richards magazines accused hm of his behavior.
Willy Nelson was struggelling with the drugs. Michael Jackson had phychological and sexual oriented scandals.

And naturally people atarted to bring ONE SINGLE QUSTION "WHERE IS PAUL?" You got that?
Yes, people again asked the same question for this former Beatle.

114はわざわざ調べてきたんだね。
でも正しくは Paul McCartney だと思うけどね。
ところで言い訳言うときなんで英語になるわけ？
照れ隠し？（ｗ

えぼに　あーん　はーもに〜晒しあげ

アイルランド語源の英語における発音は彼らのサイトでも色々議論があってフランネルシャツのＬは
発音するべきかとか。ＭＣじゃなんにも知識なかったらエムシーって読むんじゃない？
別にダブリンにいって俺の綴りでも殴られないと思うけど？ そもそもこの人ミュージシャンとしての
虚栄心がつよくてＳＩＲもらったのはいいけどすんごい英国的発音がすごいね。
唯一のアングロサクソンのジョージハリソンもちゃんと米語はなしてくれるよ公共の電波では。

とにかく趣旨はもうわかったとおもうけどこの人自己中すぎる。マジで。
で。ほんとにほんとにいいたいのはだれかこいつをとめろーーーーーー。以上

>>127
ある偏見を打破せんとする意欲が、
当事者がその偏見に染まっている確実な証拠であるのはなぜだろう。
そうした意欲はきまって強迫観念に起因しており、
強迫観念から逃れようとしておよそ不毛な努力をする。
こういう場合は注意力の光のみが有効である。
だが、この光は論戦的な意図とは両立しない。

俺は彼の周囲全員をまきこむ態度のことを言ってるんであって
個人攻撃をしてるんじゃないよ。それよりこのスレッドのほうが
ジョンの魂に対して侮辱的である点においてよっぽど個人攻撃だな。

>>129
嫌なら近づかないのが一番。
ポール嫌いな奴らは今まで皆そうしてきたよ。
君もそうした方がいいよ。
このスレの人は別にポール嫌いじゃないから、
絶対に歯が立たないよ。
黙って去るのが一番。

嫌なら近づかないのが一番。
？？？？

ポール嫌いな奴らは今まで皆そうしてきたよ。
？？？？

君もそうした方がいいよ。
？？？？

このスレの人は別にポール嫌いじゃないから、絶対に歯が立たないよ。
？？？？

黙って去るのが一番。
？？？？

再開しよーぜ　さぁいいかい

ジョンとポールは大の女好き！よってこのスレ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

肉体関係はありません、、、が。
しかし、「アンソロジー」読んで改めて思うが、

ジョージも「ジョンと自分はすごく親密だったし、仲良かった」みたいに・・
ポールもジョンとのエピソード・・明らかにジョンを好いている言葉・・
リンゴも「ジョンの大ファン」とか・・・
何か、ジョン・レノンという人は、男性から見てもやっぱり、、、
好きになっちゃう人である事は確かな様だ。
みんなジョンが好きだって言うモンな。
残酷な面もあるが、それは自分が本当はつくづく弱い人間だってことを
ひた隠しにしてる表れだということを、ジョン自身が時折正直に垣間見せる処が
同性から見たらどうしてもジョンを嫌いになれない要素の一つであると思うな。

アンソロジーのジョージの発言、
「自分とジョージの関係は、
他の二人とジョンの関係とは
違うんだ」ってあたり。
なんか、深い。
ビートルズとしての最後のポートレイト、
ジョンとジョージがすごく似てるのよね。
真中からわけたもしゃもしゃのセミロングヘア、
ヒゲ、帽子、洋服の感じ。

ジョンとポールにヤオイ的イメージ付けないで！

そう思うなら、ageるな。

「んんっ！着ちゃった。」ジョンはスクウルミヅギをまとった。
股間の肌ざわりがとても嬉しい。

アホか↑

こういう発想自体、同人誌の臭いがしてきもちわりーな。
あろうがあんかろうがどうでもええわ。
なんか、ビートルズを少女漫画チックに書く女思い出した・・・

ジョンは確かにゲイから好かれやすかったけど、ジョンに
してみれば「気持ち悪りぃー！」って思ったでしょうよ。
ブライアン・エスプタインはジョンが好きでも、何故手を出さなかったか
わかる？ジョンが大の女道楽者だったからだよ。

ポールってジョンと違ってあまり女を
買うのは好きじゃ無かったみたい。
女道楽家のジョンと違い、そういうのは
楽しめ無かったって。

「ブライアンはジョンを好きだったんだと思う。
僕らみんなジョンが好きだったけど、ブライアンの感情はちょっと
違ったんじゃないかな。
2人で旅行行ったのは、ジョンとしては自分がグループとしての
リーダーという事をただ確認したい為のものだったと思うけど、
ブライアンはゲイだったから、ちょっと意味合いが違ってくる。
でも、断固言うけど、「やあ、ポール素敵だね」なんて、ブライアンから
僕ら声かけられた事もないし、僕達とは何の関係もなかった。
ジョンとブライアンがホモ関係があった何て言う人もいるけど、僕は
違うと思うよ。今にして思えば、業界にはゲイの人が凄く多いし、牛耳ってたり
する。そういう意味で、ゲイのマネーシャーがいたって事は僕ら色々な意味で
ラッキーだったと思う」　アンソロジー本からポールの言葉〜。

だけど、あれだな。
ブライアンっつうのも、けなげだな。
まるで片思いの女の子じゃねえか。

でも、好きな人が、自分の持つグループ内にいて
いつも見ていられたってのは、ある意味においては幸せだったか。
しかし、ジョンはさ、正直ブライアンの気持ち、知ってて
けなしたり、弄んだりした部分もある様だから、ジョンの
気持ちも複雑だったんだろうな。
「うっとおしい｣って反面「かわいそう」みたいな、か。

「んん、着ちゃった」

ジョンは生徒会長室の壁に掛けられた全身鏡に映った自分を見てほくそ笑んだ。
左斜め４５度の角度からのカタチが最も美しいと感じていた。
ファブ４学園高等部、爽やかな笑顔と爽やかなエロスで他校の女学生からも嬌声を
上げられる生徒会長ジョンはスクール水着が大好きだった。今日はスクール水着
を身に纏い、自らの姿を鏡に映して悦には入っているのだ。
このスクール水着はジョンを慕っている人間が生徒会長室に置いていったモノだ。

「しかし、この肌触りといい、学年と名前が入っているところといい……まさに小
　宇宙！ランランララランランラン、その生徒会長、青き衣を纏いてテキスト学園
　に降り立つ、なんてねー」

ジョンは昨晩、夜なべをしてスクール水着に「３−１　ジョン」と縫いつけて
いる。指にはバンドエイドがたくさん巻き付けある。それくらいこのスクール水着
を着るのが楽しみだったのだ。
悦に入りながら、鏡の前でクルッと回転する。線の細い手足にスクール水着は良く
映える。胸の周りは少々余っているものの、股間だけははち切れんばかりに膨らん
でいる。

「俺……すげー似合う……スクール水着の天使みたいだ……」

ジョンはそういった後、目を伏せ頬を紅潮させて極小さな声で呟いた。

……ブライアンたんにも、見せたいな。

ビクンッ、と呟きに反応するかのように彼の股間が蠢いた。出会って直ぐに恋に落
ち、一時間後に愛を語り合い、二時間後には熱く火照った肌を重ね、三時間後に涙
ながらに別れた彼の恋人、ブライアン。

>>145
コピペなんだろうが、
想像したらﾜﾗﾀ。

その時の情事を思い出すたびにジョンの股間はビクンッと跳ね上がった。今日は
スクール水着の背徳感も付き合って、ビクッビクッと膨れ上がり、チラチラとご子
息様が顔を出した。

「ﾊｧﾊｧってブライアンたん言ってくれるかなぁ」

そんな甘美な妄想に割って入ったのはノックの音だった。

「ジョンさぁん、生徒会運営のことで教えていただきたいことが……」

ビクリッ、と今度は彼の体自身が跳ね上がった。
（まずいッまずいッまずいッ、ここでこんなかっこを見せるわけにはいけないっ）
声の主に心当たりがある。それだけに彼はよけい焦ったのだ。

「あ、ごめん、今、裸だからちょっと……」

「は、裸！？裸ですかっ」

驚愕といっていいほど、相手の裏返った声がドア越しにに響く。
（し、しまったーーー。宅配便ならおかしくないけど、ここは生徒会室だぁぁぁ）

「いや、あああっと」

「え、でも、ボ、ボクはジョンさんとなら気にしません」

「俺とならって……ポールくんだろ？ちょ、ちょっとまって……いや、まだ開けちゃだめーーーー」

相手は中等部の生徒会長のポールであった。中等部の生徒のカリスマであり、隣の女学
院のお姉さま方にも絶大な人気を誇るタレメで天然な男の子だ。
狙いすぎている首フリもたまに見られるのだけど、それも萌えるんだな、いや、萌えるらしい。
恥ずかしがってないで、もっとお姉さん達に見せてあげなさいって感じだ、
もとい、感じらしい。
（いかん、いや、ポールくんとなら嬉しいけど、いやしかし、裸ならまだしもスクール
　水着だぞ、俺）

「開けますよ、開けちゃいますからねッ」

「ま、待ッて、せめて脱ぐまで」

「え？ジョンさん、裸じゃないんですか？
もしかして……ボクのタメに脱ぐんですか？
あ、だったら脱がなくていいですっ、
ボクがゆっくりジョンさんの服を脱がしてあげます！！」

すでにジョンはパニックの頂点に達していた。

「あたたっ、なんで脱げないんだっ」

「だから脱がなくてもいいですって。入りますよー」

ポールが扉の取っ手をがちゃりと回す。
スクール水着からまだ左の手しか抜けていなかった。

（……もうだめだ）

ジョンは目をつぶり諦めかけた。

が、可愛い後輩に見苦しい姿なんか見せたくはない。堂々としているべきだろう。
彼は頭をかぶりふるとそのまま生徒会長のイスに腰をかけた。そして外れたスクー
ル水着の肩紐に再び左手を通して、足を組んだ。

「ジョンさぁぁん」

可愛らしい笑顔とともに扉が開かれたが、そこで健の動きは全て止まった。詰め襟
を着た格好いい「レノン会長」を想像し密事を期待したのに、待っていたのは
「スクール水着を着たレノン会長」だった、としか言いようがない表情を浮かべ
ている。

「どうしたんだい？慌ただしいな」

ジョンは平静を装い、肘掛けの上に腕を置き指をくんだ。

「ドアを閉めてもらえないかな、ポールくん」

「は、はい……えっと、あの……」

ポールは我を取り戻したとは言えないが、言われるままに後ろ手でドアを閉めた。

「どうしたんだい？もっとこっちに来なさいな」

「えっとえっと」

「あ、この格好かい？気にしないでいいよ、普・段・着だから」

ジョンは笑顔を顔に張り付けたまま、付け加えるように「誰にも内緒だけどね」
と口に指を当てて見せた。

「普段、着ですか……」

ポールの瞳に徐々に精気が戻るのが見て取れた。

マダマダ続く。

「びっくりしたかい？」

「びっくりしました……でも、イイですッ。ジョンさん、すごく、すっごく……綺麗だ」

ジョンはポールの純な反応に内心胸をなで下ろした。
緊張が安堵に変わると次は別なものがこみ上げてくる。
（これは劣情、だ）
ジョンは心の中でそう呟くと、卓上のスイッチに指をかけゆっくりと押した。

「あっ」

ポールは再び驚いて声を上げる。部屋の照明が落ちたのだ。
正確には燃えるような深い紅いライトが点いてはいたが。

「あの……」

「これ以上、言葉はいらないだろう？俺とキミの間には……さあ、こっちに来るんだ」

そこまでいってジョンはポールに向かって手招きをした。
健は誘われるままにジョンのもとまでフラフラと歩き出し、
ジョンのもとにたどり着くと膝の上に抱きかかえられるように座った。

「あ、あのぅ、ジョ、ジョンさん……」

ジョンは微笑んだまま、ポールの唇に右手の人差し指をつけてそれ以上の言葉を制し
た。左手でポールの体を支え、右手で服を脱がしていく。ゆっくりとズボンのベルトに
手をかけて、そのまま一気にズボンを引き抜いた。

「あぁ……」

ポールが羞恥にまみれたたように顔を真っ赤に染め上げる。

「これがキミのブリーフかい？」

ジョンが問うとポールは真っ赤に顔を染めたままこくりと頷いた。
可愛らしい子だなぁとジョンは微笑みながら、白い布地の上からゆっくりと獲物
をなで上げた。わずかな膨らみがどんどん固さを増している。

「あっあっ、だめ、ジョンさん、ボク、ボク、そんなコトしたら」

「どうなるんだい」

「へ、変になっちゃうんですぅぅっ」

「変になりなよ」

「いや、いや、こわいっ」

「こわい？そんなこという口は……こうだっ」

ジョンの唇がポールの唇に覆い被さった。そして強引にポールの口を割り舌を進入させる。
無論右手はより刺激を与え続けるために擦り続ける。

「んっんっんんんんんっあぁぁぁぁ…………うっ」

あっという間だった。

ﾘｸｴｽﾄｱﾚﾊﾞ､ﾂﾂﾞｹﾙ。

続きもみたいがsageた方がいいと思われ。
名前をちゃんと全部修正してくれるとなおよし。

>>152
俺は面白いと思うよ。
続けてＹＯ！

しかし、sage進行で進めてもなかなか下がらないのが
ビー板。
でも、一応sage

ｺﾚ､いつまで続くんだ。

「いやいや、こわいっ」　激しくﾜﾗﾀ｡

「そんなこという口は･･･こうだっ」にﾜﾗﾀ。

ポールの体は一気にその力を失い、ブリーフには汗ではない液体が飛び散り
湿り気を帯びた。顔は紅潮し、ジョンの顔を焦点を失ったまま見つめ続けている。

「ジョ、ジョ、ン、さん……ジョン、さん」

「ん？なんだい？」

「ボクはジョンさんなしじゃ、もう、生きられません」

ジョンはその答えを言葉に出さなかったが、ポールの体を支える手に力を籠め再び
軽く口づけをした。

「ジョン、さぁぁん」

感極まってポールがしがみつく。

ジョンはクスリと笑って「こんどはポールくんがスクール水着を着てみるかい？」と
言った。ポールはジョンに抱きついたまま即答した。

「はい、期待に応えます。……必ず」








　　　　　　　　　　　　　完　
　　　　　　　　　(姦じゃないよ、藁)

口とシコシコだけでいっちゃう何てポールもアレだな。
しかし、激ﾜﾗﾃﾞｼﾀ｡

ジョン、さぁぁんが笑ったよ。

「あ、この格好かい？気にしないでいいよ、普・段・着だから」

「俺……すげー似合う……スクール水着の天使みたいだ……」
にシビレタ(藁。

このコピペ、どっから持ってきたんだろうな。
いや、笑ったからさ。奇抜で。
こんなん作ってる人いるんだな。

ｱﾜﾜ･･･

昼間は大変な盛況ぶりでした。

主将翼のアレンジとみた

「ブライアンはジョンを好きだったんだと思う。
僕らみんなジョンが好きだったけど、ブライアンの感情はちょっと
違ったんじゃないかな。
2人で旅行行ったのは、ジョンとしては自分がグループとしての
リーダーという事をただ確認したい為のものだったと思うけど、
ブライアンはゲイだったから、ちょっと意味合いが違ってくる。
でも、断固言うけど、「やあ、ポール素敵だね」なんて、ブライアンから
僕ら声かけられた事もないし、僕達とは何の関係もなかった。
ジョンとブライアンがホモ関係があった何て言う人もいるけど、僕は
違うと思うよ。今にして思えば、業界にはゲイの人が凄く多いし、牛耳ってたり
する。そういう意味で、ゲイのマネーシャーがいたって事は僕ら色々な意味で
ラッキーだったと思う」　アンソロジー本からポールの言葉〜。

エプスタイン・・の恋・・報われず。
ジョンって、エプスタインが自分に惚れていた事について
直接的に語った事ってあるか。エPについて語ってるのは、
読んだ事はモチ、あるが。
エプスタインがホモっていうのも80年代中間位になってから
一般的に真実として語られる様になった感もあるな。

「ラブ・U・メイク」という本は、余りにも現実とかけ離れているなんて
訴えられたが、あれ買った俺はどうﾖ(ﾜﾗ

麻雀に熱中しすぎて、夜遅く部屋に戻ったら、ポールがいなかった。
代わりに、コタツの上にはカラフルな箱が一杯つまれている。

「…何だコレ」

箱一つ一つには、かわいらしいカードがついていたので、一つ引っ張り出して見てみた。
そこには、女の子らしいカラフルな色づかいで、『☆ポールさんへ☆』という文字が躍っていた。

「………」

コタツの上には、少なく見積もっても１０をこえるチョコレートが置かれている。
ジョンは少し不機嫌になって、一番上にあったチョコレートの箱をつかんで、勝手に開いた。
かわいらしいハート型のチョコレートが、赤い箱にきっちりとつめられている。
何だあの野郎。あてつけみたいに、とつぶやいて、腹立ちまぎれに封をやぶって、一個食べてやった。
甘い。
ポールがこんな夜遅くにどこに行ったかは、考えたくなかったので、ジョンはコタツ
の電気をつけると、もぐりこんでそのへんに落ちていた漫画を手にとった。
漫画の内容はまったく頭に入ってこず、結局睡魔に負けて、寝てしまった。

「……起きた？」

ぼんやりとした頭で目を開けると、かなり至近距離にポールの顔があったので、ジョンはびっくりした。

「おはよー」
「…いつ帰ってきた？」
「ずいぶん前かな。よく寝てたね」

ジョンのほっぺたをつねりながら、ポールがニヤニヤと笑う。
その手をはらいのけて起き上がろうとしたら、肩を押さえつけられてはばまれてしまった。

「…何？」
「ジョン、お前、コタツの上にあったチョコレート、勝手に食べただろ」
「…食べたけど」

ポールはジョンが勝手に開けたチョコレートを一個取り出すと、ジョンの口に放りこんだ。

「…？」

起きたばかりなのに、チョコレートのねばつきがのどにからみつく。

「ジョンがコタツつけちゃったから、溶けちゃってるんだわ。チョコ、ほとんどが全滅だよ」
「ごめ…ん？」

チョコだらけの指を原宿になめさせながら、ポールがニヤリと笑った。

「反省する？」
「…？　う、うん…」
「じゃぁ、弁償してもらおうかな」
「は？」

起きたばかりの寝ぼけた頭は、働きが悪い。
ポールの意図がわからず、ジョンはぼんやりとポールの顔をながめていた。
すると、ポールは原宿のセーターのすそからひんやりとした冷たい手をつっこんできた。

「つめたっ！　お前…けだものかよ！」

びっくりして押しのけようとすると、右手で両腕をまとめられて、頭の上でぬいとめられる。

「ほら、弁償してもらうっていったじゃん。大人しくしてろよ」

首すじや耳にキスを落としながら、ポールがそう囁いた。
ジョンは、『何だこいつ』と思いつつ、あきらめてされるがままになる。
深くキスされて、口を離すと、「チョコ味だな」とささやかれた。
誰のせいだ！？

「…嬉しげに、女にチョコレートもらって、コタツの上に放置して…。そう
　いえば、さっきまでどこ行ってたんだ？　夜遅くに」

ベルトをぬきとられながらジョンがそう言うと、ポールはニヤッと笑ってポケットから小さな黒い箱を取り出した。

「女の子から、チョコレートもらってた」

いつのまにかポールは、ジョンに馬乗りになっている。
右手でジョンの両手を封じ左手で器用に箱を開けると、黒いチョコレートを一つつまみだした。

あぼーん

「食べる？」
「いらねぇよ。ポールがもらったんだろ」
「遠慮すんなよ。ほら、２個入ってるから、ジョンにもおすそわけでやるよ」

下あごに指をかけられ、口の中に放り込まれる。
噛むと薄いチョコレートが砕け、中から液体が出てきて、むせた。

「…こっ…酒入ってるじゃんっ…！」
「え、マジで？　ふーん…。チョコレートボンボンかー」

包装を見ると店名が入っていないので、どうやら手作りらしい。
手作りのチョコレートボンボンなんて、はじめて見た。
ポールはもう一個を指でつまんで、口に放り込もうとしたが、思いとどまった。

「もう一個いる？　ジョン？」
「も…いらない…」

ゴホゴホとまだむせているジョンに、ポールは悪企みを思いついた顔で、
「遠慮するなよ」と、ジョンの口に差し出した。
しかし、ジョンはがんとして口を開けないことでねばった。

「…じゃ、しょうがないなぁ」

ポールはチョコレートを箱に戻すと、原宿の体から降りて一緒にコタツに入った。

「…せまいだろ…！」

２人用のコタツの一方向に二人で入ると、さすがに窮屈だ。
しかし、ポールは気にしなかった。むしろ嬉しそうだ。
むせたのと飲みなれない強い酒を飲んでしまったせいで、涙目になっている
ジョンの目元に口づけると、かすかにブランデーの匂いがした。
ポールはジョンのズボンに手をかける。

「コタツの中なら、脱いでも寒くないじゃん」

一気に脱がせると、ジョンは顔をそむけた。
もう何度も体を重ねたはずなのに、脱がせる時は恥ずかしがるのが何とも言えずかわいい。
ジョンの体を裏返して背中に無数のキスを落とすと、ジョンが小さな悲鳴をあげた。

「…お前、最近変態じみてきたぞ…」

ジョンの抗議を無視してそっと中心部に指をはわせると、びくりと小さく震えた。

「いいから黙って、感じてなさい」

指をなめさせて、それを内部へ侵入させる。
もうすでに両腕は解放していたが、ジョンはコタツの敷き布団を握りしめていて、多分気づいていない。
もういいかな、と思い、ポールはジョンの耳元にこう囁いた。

「…本当に、もう一個チョコレート、いらない？」
「え…？」

快感でボーっとしていたジョンは、ポールがいきなり何を言い出したのか分からない。

「そうかー。いらないかー。どうしようかな、これ…」

ポールはさっき箱に戻したチョコレートを自分の口にいれて、そっと出した。
そしてコタツの中にいれると、ジョンの内部にすべりこませた。

「っ！！！　ポ、ポール！」
「力いれると、割れちゃうぞー」

いきなりの異物の侵入にジョンは目を白黒させる。苦しい。
固いチョコレートが中でどんどん溶けていて、それも気持ち悪かった。

「…だ、出せよ…」

大きな声を出すと薄いチョコレートが割れそうで怖いので、ジョンは精一杯小声でそう言った。
しかしポールは聞こえないふりをして、遊ぶようにそのチョコレートを奥へ奥へとやる。

「ちょっ、ポール…マジでそれは…！　あっ！」

いきなり体に電流が走ったような刺激がきたと思ったら、チョコレートは奥の方であっけなく割れてしまった。

「あっ…ポッ…ポー…ルッ…！　このアホッ…バカ…」

体の奥の方が熱い。液体が動いているのが分かる。
その気持ち悪さに敷き布団にしがみつきながら必死で耐えるが、それでも気持ち悪さは消えなかった。

「…あっ…う……」

そのうち、気持ち悪さと熱さがどんどん全身にまわってくる。

「すっげー。中、熱いよ、ジョン」

ポールが耳に息をふきかけながら囁くのさえ強い刺激のように思えた。
頭全体はしびれているようなのに、奥の方だけ妙に感覚が鋭敏になっているような気がする。

「中でチョコレート、溶けちゃってるよ…。今、いれたらポッキーみたいになるかなぁ」
「死ね…っ」

ジョンにはそれしか言うことはできず、あとはポールに翻弄される以外何もできなかった。

ポールはずっと考えていた。

この夜、この窓から薄明かりが差し込む、ホテルの一室。
自分とジョンだけ・・高まる胸の響き。ジョンがベッドに座って
かき鳴らす、無造作なギターの音が耳に入り込む・・
今日こそ・・今日こそ・・ジョンに言おう。この溢れんばかりの高まり。
リンゴとジョージはクラブに遊びに行って朝まできっと帰ってこない。
ポールは胸元に熱い吐息を溜め込んだまま・・ジョンの隣に近づいた。

「ジョン・・」ポールは静かに、音もたてぬ様にジョンの横に座った。
「なんだ、ポール」ジョンはギターを止め、鼻歌を歌い始めた。

「ジョン・・この間のブライアンとの小旅行・・なんだけど」
「ああ、あれか、大した旅じゃなかったよ」

｢ジョン・・何にもなかったよね。そう信じていいんだよ・・ね」
「はは、マッカ。当たり前だろ。何､心配してんだよ」
ジョンは例の如く、ポールを軽くあしらう感じで笑った。

ポールはそんないつものジョンの態度に今日は信じられぬ程
腹が立った。何故だろう。だって、ジョンはちっとも僕の気持ちを
分かってない。

「ジョン、聞いてくれよ。君は、君は、ちっとも僕の心を
分かっちゃいない。僕がどれだけ、どれだけ・・」
ポールは、掻き毟る様に両腕で頭を抑えて、首を振った。
「なんなんだ、ポール、今夜はおかしいよ、静かになったり騒いだり」

「ジョン､僕がどれだけ、心配したか、分かってないよ。
君とブライアンが何かあったんじゃないかって夜も寝られなかった。
僕は、いつも取り残された気持ちだ。スチュの時だって、僕は
少なからず、スチュを憎んでしまった。もう、どうしようもなく・・」

ポールの目に涙が浮かんだ。目元がうっすらと赤くなっている。

ジョンはいつもと違うポールの姿に少なからず動揺した。
その為に、それを隠すかの様にタバコを探そうとしたが、手元が
それを掴むことはなかった。ポールの真剣な眼から逃げられなかった。
｢ポール、どういう事なんだ、今日の君は・・」

｢ジョン、君が好きなんだ」

「・・・ポ、ポール」

ポールは体ごとジョンに向けると、懇願する様に言葉を続けた。

「もう、抑えられないよ。君がシンを好きなのも知ってる。
僕にもジェーンがいる。でも、それとこれとは違うって事に
気付いたんだ。出遭った時からかも知れない。
君と一緒に曲を作る。君が傍にいて僕に話し掛ける。
1つのマイクを挟む時、君の顔が近づく度に、僕がどんなに
苦しいか。僕はまるでどうかなってしまった。君のせいだ・・」

ジョンは、黙ってポールの言葉を聞いていた。
いつもジョンは人の話は最後迄聞こうと心掛けている。
それが、喧嘩腰ではない相手、又、今のポールの様に心を開いた相手には。
だが、、今は何と言っていいか。罵倒したい気もする。ごまかしたい気もする。
だが、ポールのこうした美しい顔が涙に濡れている姿は、ジョンの心を打った。
例え、それが、ジョン自身がまだ答えに詰まっている瞬間でさえ。

「マッカ・・どう言ったらいいか。多分、君は混乱してるんだ。その、
君は俺の、君に無い部分に惹かれているだけだ。好きだなんて、クレイジーだ」

「ジョン、ごまかさないで！！僕はブライアンじゃない。でも君の事は
ゲイ以上に愛している。I LOVE YOU JOHN・・From bottom of my heart」

しみじみだが、ﾜﾗｯﾀ｡ﾜﾗｯﾀ｡ｿｰｿﾞｰｼﾃﾏｯﾀ｡

このスレは、我々８０１系で乗っ取った！
にゃはははははははは！sage

>>178続き

ポールの惹き込まれそうな2つの目がジョンの存在を離さない。
ポールは自分の気持ちを言葉に出してしまった事に改めてうろたえ、
ジョンの左手を右手で掴むと、小刻みに震えていた。
ジョンは、ただ、中途半端な自分の気持ちを表現する術も分からぬまま、
ホテルの天井を見ながら、そんなポールをなだめる様に促した。

「ポール、ああ、君は知ってる筈だ。俺がどんな奴か。いつでも人を
辛かったり憎まれ口を叩いたり、ともかく知ってる限り嫌な奴だ。
そんな俺を好きだなんて、どうかしてる・・友人としてだって・・」

ポールはそのジョンの言葉を遮るかの速さで、ジョンの肩越しに
顔をうずめた。
「違う、違うよ、ジョン。僕は本当は殻を被ってる君を知ってる。君の
心の奥底にある優しさや、君の持ってる傷を僕は理解出来るんだ。
それはジョージやリンゴでも無理だ。シンだって。僕だけだよ」

ポールはそう言うやいなや、ジョンの広い胸に飛び込んだ。

「ジョンだって僕が嫌いではない筈だよ、ねっ、そうだろジョン。
ジョン　I WANT YOU・・・」

ポールの美しい瞳と白い頬が赤く染まっている。そのコントラスの美しさよ。

ヤオイ美少年小説か！ビートルズとは全く違う世界だな・・。

ｲｲ､ﾜﾛﾀ｡ﾎﾟｰﾙ､ｳﾂｸｼｲ｡

売春婦と３Ｐも書いてよ。

スクール水着とポッキーは寒いけど175-182はﾖｶﾀｰﾖ
続ききぼん

・・・・・・・・・・。

>>182続き

まるで、すがる様な2つの潤んだ瞳が、そう言い放つと、ジョンを見上げる。

「ポ、ポール・・」
ジョンはその純粋な目に捕らえられていた。まるで母親が子供にすがるような。
ポール・・なんて、可愛い顔。まるでべビィ。
あれは57年の7月・・教会のガーデン・パーティーだったっけ。俺がポールを見て、
ポールが俺を見て。確かに、俺はポールに惚れた。
でも、それはポールの演奏テクや・・後、後は、俺はポールのどこに
惹かれたんだろう。顔か、物腰、屈託の無さ、いや、なんなんだ、、
ジョンは、ポールを見つめながら、頭の中心で考えていた。
そして、一旦、すべての、気持ちを振り払うかの様に答えた。

見たい！！

ポールを自分の体から離すと、優しくポールの両肩に両腕を置いて。

「マッカ、、君は多分、疲れているんだ。最近の俺達の周りは
いつも狂った騒ぎばかり起きているだろう。ファンの叫び声、連日の
パーティー、、頭もおかしくなるよ。ジェーンも仕事で忙しいし、最近
会ってないんだろう。さあ、こんな姿、ジョージとリンゴに見られたら
どうするんだ。ハハ。さあ、ポール、ゆっくり今日は・・」

「ジョン！僕が狂ってるとでも言うの！？」
ポールがジョンの腕を鷲掴みにすると、怒鳴った。そして振り払う様に首を振った。

「僕は､僕は、もう耐えられないんだ。こんなままじゃあ、一緒に曲は
かけないよ。僕の気持ちを知ってて貰いたいんだ。理解して欲しい。
僕が君を好きだってこと。僕は君が親しくする総ての人に嫉妬しちゃうんだ。
ジョージ、リンゴ、エピーにだって。シンは・・シンはいい娘だよ。
彼女には嫉妬しない。でも、でも、行き場のない心は悲しいよ」

青き衣と白き天使の翼 ポッキーゲーム それと・・175以降のタイトルは何？
ポッキーゲーム途中で終って、次のにいくんだもの。

たまらない！ずっと書いて！面白い！！

>>171は最低！！っていうかジャマ！不快！

あぼーん

あぼーん

193は煽りの天才。

小説の続きが見たいよ！

47 名前：”削除”依頼者 ：02/02/15 17:20 ID:Dwxdzx/3
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1002294837/l50
の１７１と１９４１９５を削除して下さい。
スレの内容に無関係な上、卑猥で猥褻なＡＡコピー貼ってます。
あぼーんお願いいたします。

>>194-195よ！どうだ、ここでも暴れろよ
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/tv2/981967609/l50

荒らし依頼か。落ちたものだね。

>>175から>>190さん小説は
sage進行というか、下がっている時しか出没しないような、、感じ。

>>198
スレの内容には無関係じゃないよな(藁

>>190続き

そう言ったポールの声は詰まり、その唇の横を悔しそうに噛み締めると、俯いた。
ジョンは戸惑った。一体全体いつも冷静なポールはどうしちまったんだ。
ポールが言ってる事は分かる気がする。俺だって、そういう意味では、
ポールは好きだ。でも男として俺がこの世で特別なんて。
ポールの心にある真剣さがどんな物なのか、もう一度自分で確かめたい。
ジョンはポールの顔を覗き込んだ。
「マッカ、泣いてるのか・・」
ポールの頬に一筋の涙がツタう。
ポールは、ジョンから体を背ける様にすると、その美しい長い指で
顔を覆った。｢ジョン、、僕、本当にどうかなってしまったんだろうか」

｢ポール、いや、そんなことはないよ、多分・・・さあ、こっちを向いて」
ジョンはポールが愛しかった。ジョンはポールの顔を隠したその手を
促す様、ポールの腕をどけた。泣きはらしたポールがジョンを見つめる。

感動的。続けて。

「ジョン・・僕」

ジョンは左手でポールの右頬を、まるで高貴な陶器にさわる様に、触った。

ジョンとポール。
2人はただ、ただ見詰めあっていた。
ただ、それは1分か、2分かそんなものだったかも知れない。
でも、2人には時がこの時刻を刻むのを止めてしまっかの様に、この一室は
世界の中で最も穏やかで、何物に変え難い数時間の様だった。

15歳そこそこで出会ってから、喧騒ともろさと目まぐるしい時間ばかりが
2人を囲んで、こんなに2人が2人を見詰め合った事なんてなかった。

もっと見たい！！

イラストは誰が良いかな・・。

竹宮恵子希望

萩尾模都でも良いぞ。

続きを再会して・・

>>205続き

ああ、僕はこんな風にジョンに見詰められると、息さえ、つまってしまいそう。
ポールは、自分の頬を撫でるジョンの左手のなでらかな感触を感じながら
身悶えしそうだった。

そう、だから僕はジョンが好きなんだ。
ジョンの光る様な茶褐色の髪の毛も、荒々しさの中に草原が広がる瞳も。
そして、いつだって、心を開く相手にはこんな風に親身になってくれる。
烈しい外面の奥では、いつでも心細い、幼い少年が隠れてるんだ。
そして、そんな少年はいつでも誰かを求めて、すがってる。
そんなジョンを守ってあげれるのは世界にたった一人、僕しかいない。
僕の方がずっとタフなんだ。

僕はゲイじゃない。きっと、男性にこんな、ほとばしる感情を
顕にするのは、一生涯ただ、1人、ジョンに、だけだ。
ジョンは体だって申し分ない。39インチもある胸板が白いシャツから
零れ落ちそうだ。ポールはそんな感情をもはや抑えられない処まできていた。

ヤオイ・ビートル３部作興味あるわ。

１青き衣と白き天使の翼 （学園物ポールが受身）
２ポッキーゲーム （サディスティックなポール）
３タイトル未定（ポールの内なる激情・・）

ジョンは・・

まるで、リヴァプールの小さな家の庭にいる、目が合うと、すっと
はにかんで笑う幼い少女を連想させる、どこか懐かしい、心細げに爪を噛みながら
自分を見詰めるポールの顔から、他に目を背ける事など不可能だった。
その不思議な感情に吸い込まれる様に。

そう、俺はポールの気持ちをずっと知ってた。
スチュにポールが突っかかっていったのも、ブライアンに対してだけ
ポールの感情の起伏が必要以上に激しくなるのも、そこにあるのは
俺への気持ちの隠れ蓑だったんじゃないかって。
ポールはいつでも本当は俺だけを見てたんだ。
そして・・俺も又、ポールへは特別な感情を持っていたに違いない。
他の男に対しては、どこかあやふやな俺も、ポールにだけは抱き続けてる
忠誠心がある。他の誰しもが不定出来ない、確かな結びつきがある。

ポールを愛してるのか。ゲイなんて糞くらえと思ってる俺が
ポールに抱く淡い、そして強い感情は何なんだ。

ﾓｯﾄ､ﾔｯﾃｰ｡ﾜｸﾜｸﾜｸ｡

気に入った！このスレ。

１９９のシークレット・ハンタースレ覗かしてもらったけど
住人がキモイね。電波と煽りばっかりでさ。

もっと見せて！

>>213続き

ジョンはポールの濡れた澄んだ瞳から、目線を斜めに逸らした。

そして思った。ただ1つ言える事。
俺はポールとこれから、ずっと曲を作っていくだろう。
60歳になっても、ずっと2人で時に言い合いしながら、或いは尊重し合い、
俺はポールから決して離れる事はない。
それは俺がポールの才能、そして何より、ポール自身に惚れたからなんだ。
童顔の愛らしいポールの、ワイシャツのはだけた胸元からは、完璧な肉体が覗く。
それが更に、ジョンの燃える灯火を促した。

俺はポールを受け入れよう。肉体的にも、そして、、精神的にも。
ジョンは、顔を上げると、喉元を濡らし、決心した言葉を発した。

ありがとう！もっと見せて！！

>>218続き

「　All right ・・・マッカ。
　　What do you want？(どうしたい・・？）
　　俺も・・君が好きだ・・・」


ジョンはそうゆっくり告げると、はにかんだ様に静かに笑い、首筋を掻いた。

もっと見たい！！

つ、ついにｼﾞｮﾝｶﾞ･･･ﾜﾁﾓ､ﾐﾀｲ！

ﾜｸﾜｸ。ﾄﾞｷﾄﾞｷ。

そしてジョンはワセリンを塗りたくった指を、
自分のア○スに中指までたっぷりと差し込んだ。
ワセリンでぬれたソコは照明で煌き、その輝きに魅せられたポールにジョンは囁いた。

「カァモ〜〜〜ッン！ポ〜〜ル！お楽しみはこれからだ。」

なんだよ！ソレ。本当の続きが見たいよ！！
２２０の続きプリーズ！！

・・・・・・。

>>220続き
　
ポールの耳に、そのジョンの短いが、的確な三つの一言・・理解、思いやり、
そして、真摯な愛の表現は、まるで流れるメロディーの様に届いた。

ポールは、それを耳で聞き、そして心の奥で素早く、繰り返した。
途端、ポールの顔が窮屈な節操から解き放たれた様に輝いた。

「ジョン、ジョン・・！！ああ、大好きなんだ、ジョン」
ポールはジョンの胸に体ごと、飛びついた。ああ、ずっと恋焦がれていた物。
「おい、ポール、そんなにしたら、ベッドに倒れてしまうよ」
片腕で2人ごとの体を支えて、ジョンが優しい眼差しで笑った。
ポールは、女の子の慣れ過ぎた、香水の匂いとは明らかに違う、
ジョンのむせかえる様な汗の体臭に、深く顔を埋めた。
　
「ジョン、僕は今、ただ夢の中にいて、自分を見失ってるみたいだ・・」

>>227続き

「ジョン、僕、女々しくないかい。なんか自分でもこんな風に
なっちゃう何ておかしいんだ。他の女の子達と遊んでても、ちっとも
満たされなくても、ジョンにこうやって抱いてて貰うと心が安らぐんだ」
　
自分の肩に寄りかかりながら、そう、独り言みたいに呟くポールの濃い黒髪に、
ジョンはそっとキスした。
「いや、ちっとも女々しくなんかないさ。マッカ・・」

ポールはその言葉に、少しだけ安堵した様に、ジョンを見ると微笑んだ。
そして、ジョンの骨ばった指に、ポールは懐かしい物をいとおしむ様に、
自分の指を無造作に絡めた。
僕の音楽には政治も哲学も宗教も関係ない。
僕が求め、愛し続けているものは、僕のまわりの自然な世界。
だから・・ジョンへの愛だって。それ程、かけがえのない物なんだ・・

良いぞ！待ってました！続きを！

>>228続き

だから僕のこの思いは、ちっともけがらわしくないし、愚かでもない。

「ジョン・・僕を抱いて。僕を感じて。
今晩だけ。一夜だけだって構わない・・ううん、きっと苦しくて君が
これから、もっと欲しくなるだろうけど。
でも、ビートルズとして、これからやっていく上で、君も僕も、もっと
背負わなければならない物が増えるとしたら、僕は・・今夜の事は
胸に秘めるよ。永遠に。誰にも公言はしない。
ただ・・僕の君に対する愛が、永久に僕の喜びである事を伝えたいし、
分かち合いたい・・
ジョン　I belong to you ・・(僕は君にいつも、つながっている)」

ジョンはポールのその言葉に「イエス」と言う様に、手を握り返すと､頷いた。

ジョンはポールの要求が分かっていた。

ある程度、予想出来たといった方が良いかも知れない。
愛情は待ってるだけじゃ駄目なんだ。心を剥き出しにしてこそ得られる
愛もある。そんな意味では、今、ジョンの方が、ポールのこの無防備な
性的な魅力にくらくら、なっていた。ポールが欲しい・・

だが、一瞬ある事実にジョンはたじろくような仕草・・おでこを2、3回掻くと
ボソリと照れ笑いをしながら恥ずかしそうに言った。

「ああ、マッカ・・でも・・俺、知ってる通り、ずっと女の子の
尻ばっかり追いかけてきただろ・・だから、男で俺の体が・・・
俺の、その、Cock(○ニス)が、反応するか、、どうなのかな・・
君を抱きたい欲望は信じられない位、あるんだけど・・」

ポールはそんな、あからさまに素直なジョンを更に魅力的だと思った。

めちゃくちゃ気になる！見たい〜！！！！

見たい！

Dear Prudence

　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）
────-�o────／　　　＼────────
　　　　　　 ＼＼　　　／／＼　　　＼
..　　　　　　　 ＼＼／／　　　＼　　　＼
　　　　　　　　　 ＼／　　　　　　）　∴）ヾ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 / ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /| | 　　|
　　　　　　　　　　　　　　 　　 /　/ .∪ / ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　. | ｜|
　　　　　　　　　　　　　　　　（ ´|　　 ∪∪
　 　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　(´　ノ　 (´　ノ

>>231続き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※COCK(コック)=○二スの意
　
｢ア、ハ。ジョン。そうだね・・それ言ったら僕も・・だよ。
僕の体で、ジョンのCOCKが勃起するか・・って事だよね。
僕も男性と肌を合わせた事は、生まれてから、かつてないよ。
でも、きっと僕は、、もう微妙に反応してるから大丈夫だと思う、、」
ポールは、今晩の中において、今迄で一番、屈託ない笑顔で、そう言った。　

「ジョン・・キスしてみようよ・・
キスしたら、何かが変わるかも知れない」

「マッカ、俺が俺自身を試す時は、普通、人の力は借りないんだけど、、」
ジョンは照れくさそうに白い歯を見せると、ポールの、もう十分にほてった体を
強引に、引き寄せた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

面白い！もっと書いて！！

新聞小説のように、毎日少しづつ書き込まれるのがじれったくてイイね。
楽しみにしているのでがんばって！

>>235 続き

ポールは、そのジョンの行動と同じ速さで、目を閉じた。
長く添った睫毛が麗しい。
ジョンは、ポールの顎を持ち上げると、その潤った唇にキスした。

口の中に広がる、大人びた、タバコの匂い。
ポールの要求を総て知っているかの様に、ジョンのぬめった舌が
ポールに絡み付いてくる。ポールもそれに答える様に、舌を伸ばした。
・・もっとジョンを探りたいと言う吹き出す、欲情と一緒に。

｢ン、、、ン。ジョ・・ン」
言葉にならない声は、もう、溜息だった。
ポールはジョンの首に両腕を巻きつけると、更に力を込めて、音を立てる程
激しく、ジョンの唇を吸った。
ポールの唾液がジョンの舌に絡まり、その舌の感触が、
ポールの性感帯を悉く刺激した。アア・・Fuck me・・・

>>238続き

ジョンは、ポールの舌触りがそれまでの女の子達と同じ位、自分に
おいしい味わいを与えてくれる事に、驚き、又、同時にそれが
自分に「男だから」という戸惑いを無くさせた事に、喜びを感じた。

ジョンは、キスしながら、ポールの髪の毛を撫で上げる様に、弄った。
2人が2人の愛を確かめるのに、曲作りや一緒に演奏する事と同じ
レベルに、こんな一番簡単な術があった何て・・

ポールは、ジョンのシャツに薄く透けて見える乳首の辺りに、手を置いた。
ジョンも、ポールの既に無造作にはだけたワイシャツのボタンを、
更に、　2、3と器用に指先ではじいていく。
白く、そして既に、解放感に晒されて赤みを帯び、高揚したポールの
若い肌があらわになっていった。

唇をそっと離すと、ジョンが言った。
｢女の体より、ずっと・・あったかいよ・・マッカ」

>>239続き

ポールはキスで濡れた唇を少し噛むと、高潮した頬をジョンの顔に擦り付けた。
そして、吐息に似た台詞を漏らした。

｢ジョン・・嘘みたいに気持ちいいよ。」
そして、ジョンの顔を信頼の眼で見上げると、まだ心の芯に溜め込んでいた
疑惑を静かに、もう一度吐き出した。ジョンが前よりもっと好きだから。
｢ずっと、心配だったんだ。ジョン、、少し疑ってた」
｢何をだい　、マッカ？」
「・・さっきも言ったけど、君とブライアンの事だよ。
この間の僕の21歳のパースディ・パーティーの日、君はボブをこてんぱんに
殴ったじゃないか。結局、ブライアンがボブを病院に運んだけど。
僕は、君があんなにボブを痛めつけたのは、本当にブライアンと君の間に
スペインで何かあったからなんじゃないかって、そう思って・・」

ジョンは、参ったなという風に眉を上げると、笑って首を横に振った。

いい感じのペースだ。

>>240続き

「あれは、ボブがスペイン旅行について、俺とブライアンがさも何か
あった様な言い方をしたからさ。それにあの時俺は恥ずかしい位酔っ払って
いたし。ちょっと、あの一件については後悔してるよ」
「じゃあ、本当に信じていいんだね」ポールのあどけない顔がいじらしい。

「Sure！ポール。あの旅行では確かに、ちょっとゲイっぽく見られる事に
面白みを感じて、そんな風に振舞ったりもしたけど、それだけだ。
ゲイのブライアンと四六時中一緒にいるのは妙な気分だったけど、
彼に対してスペシャルな感情を抱いたことはないよ・・多分、、
今、君を目の前にしていだく、幸福でそれでいて、少しほろ苦い不思議な
フィーリングは、、君という人間が｢ポール・マッカートニー」という
人間だからこそ、有り得る物なんだ」

ジョンのその濁りの無い言葉は、さっきの柔らかで強烈なキスと同じ位
ポールを喜びで発狂させてしまう位の価値があった。

>>242続き

2人は、もう一度、唇を重ねた。
それは、先のより、もっと淫らで濃厚なディープ・キスだった。
ポールは、もう何も悩んだり考えたする戸惑いはなくなったし、
ジョンも又、まっさらな態度でポールを迎え入れる準備が出来たからだ。
ただ、男が男を抱くという、今迄、体験した事のない、ぎこちなさを省いては。
でも、そんな未熟ささえ、愛し合う2人には、もはや、どうでもいい事だったに
違いない。

ポールは、ジョンのベルトの下、股間に手を伸ばした。
男のそれに触れるという行為は、ポールにとって未知の領域だったが
好きな人の体を探りたいという衝動は、もはや止められなかった。
そして、ジョンのそれは、明らかに、ズボンの向こう側できつくなっていた。

「ジョン、、僕の為に、君のCOCKは、こんなに反応してくれてるの・・」

>>243続き

ポールは、ベッドから離れると、大きく開かれたジョンの両足の間に
腰を下ろして、忠誠心を示す様に、膝まづいた。
そして、ポールは、ジョンのズボンのジッパーを大切な宝物を開く様に
降ろした。そして、固くなったCOCKを取り出すと、握り締めた。
初めて、女の子にこの行為をされた時は、まるでバースディとクリスマスが
一緒に来たみたいに絶頂の気分だった。
今は、ジェーンがしてくれるけど。
ただ、自分が相手のそれを口に含む何て、、上手くできるのかな、
ポールは、ジョンを気持ちよくさせれるのか、一瞬たじろいたが、
ジョンそのものを目の前ににして、その、たじろいもすぐ本能にかき消された。
動物的、性の本能は、こんな時、どんな貞操観念も恥じらいも吹き飛ばす
位の威力があるのだ。

ポールは、開いたままの口に、ジョンのCOCKをあてがうと、徐々に
歯の奥にしまい込む様に、咥えていった。

sageｼﾝｺｳでｺｿｰﾘと見れる小説ですが
下がりすぎてﾐﾂｹﾙﾉﾀｲﾍﾝ、ﾏﾀ､沈み過ぎで倉庫逝ったら大変なので
一回ageﾏｰｽ｡ 続き、ｷﾎﾞﾝﾇ､ﾜｸﾜｸ｡

殺してやろうか？

最高！

連続凄い！もうこの小説の掲載がオモシロイ！！

下がってないと書きこまないみたいだから、
sage書き込みで保全しつつﾏﾀｰﾘ続きを待とう。
見たい時には一覧を「肉体」で検索すれば一発だ。
作者がんばれよ〜。完結させてくれ！

>>244続き　　　　　　　　　　　 　※Blowjob (プロウジョﾌﾞ)=ｵｰﾗﾙ･ｾｯｸｽ

ジョンのCOCKは、窮屈そうに口中に収まった。
そしてポールは、口からこぼれない様に、その根元を左手でしっかり支えた。
COCKは、微かに動いている。
そして、その微妙な動きに合わせて、ポールの顎も又、リズムを取る様に、
それを思いっきり、上下に、左右に舐め回した。
喉が詰まってしまいそうだったれけど、全然、苦しくなかった。
ポールは、ずっと自分が渇望し続けた、ジョンのCOCKが、
ただ、ひたすらに、いとおしかったのだ。
女の子がなんで、長い間これに夢中に恋焦がれるのか、僕はやっと今日、分かった。
ポールは、ジョンのCOCKから少しずつ垂れ流れる愛液の味を舌に感じながら
それをもっと味わう様に、更にきつく啜った。

「Oh My God！　ポール、、ああ、そんなにやったら爆発しちゃう。
君のBlowjob(○ェラチオ)は、俺を狂わせるよ」
ジョンが、体を仰け反らせて、叫んだ。

>>250続き

「Feel so Good？　(気持ちいい？) John・・」
唾液と愛液にまみれたままの口をCOCKからゆっくり離し、
再びジョンの隣に座ると、ポールは耳元で囁いた。そのべっとり濡れた口で。
「ああ、、俺をこんなに感じさせる何て、マッカ、君は人を
喜ばす術を知っているのか」
「ただ、、愛する人に美味しいご馳走をして、喜ばしたい一心なんだ、John」
ポールは、まだ十分に反り返るジョンのCOCKを手の中で暖めながら、
愉快そうに笑った。
俄然、続く、そのポールの指の細やかな動きは、ジョンの体を後方に何度も
くねらせ、そしてジョンに、声にもならない声を幾度もあげさせた。

そして、遂に自分の声が、廊下まで届く様な喚き声に変わりそうになった
ジョンは、一瞬夢から醒めた感覚に陥り、ポールの手を離すと、言った。
「ああ、駄目だよ、マッカ。ここでは、、。肝心な事、又、思い出したんだ。
もうすぐ、ジョージとリンゴが帰ってくるかも知れない」

>>251続き

確かに、そうだった。
クラブに行ったままのジョージやリンゴが、それに飽きて帰ってくる
時間はもうすぐかも知れない。きっと、面白おかしい人間達、派手な
ブロンドの投げキッスとか、ダンスのセンスがハチャメチャな野郎どもの
言い合いとか、喧騒の中で渦巻くエピソードを丸ごと抱えて戻ってくるに
違いない。そんな話は､夜更かしのネタに最適なのだ。
なのに、、そんな浮かれ気分のままドアがを開き、
その目の前に、こんな2人の男の肌も露(あらわ)な愛し合う姿が露骨に表れたら、
腰を抜かすか、それこそビートルズ解散の危機まで招きかねない。
　「ジョンとポール、2人はそういう特殊な関係だったのか！？」何て。
「違う、特殊じゃない。動物みたいに愛を曝け出す2人の男の単純な愛の形だ」
と説明しても、大方の人の当たり前の感覚ならすぐは理解出来ないだろう。
ジョージとリンゴの気分をぶっ壊したくは無い。

「ベイビー、ポール。もっと愛し合いたいけど、この部屋では、これ以上、
無理だよ」ジョンは、他にグッド・アイデアはないかな、とも言いたげだった。

続きが見たくなってしまう所で切るのがいいな・・・。
はやくみせて〜！！ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾗﾊﾗ･･･

朝晩２回このスレをチェックする癖がついてしまった。

私もです

>>252続き

ポールも、「その通りだね、ジョン、でも僕もこのまま終わらせる何てとても
出来っこない」と答えると、しばし、目を瞬かせて考えている様だった。
それでも、その、しばしの時間は機転の利くポールの前では、長くは続かなかった。
ポールは、やんちゃな笑顔を見せると親指を立て、壁の向こう側を指差した。

｢隣の部屋？」ジョンが振り向いて、親指の指す方向を確認する。
「そう、二ールとマルの部屋だよ」
ポールは、お得意のウィンクをして頷いた。
「隣の507号は、二ールとマルが泊まってる部屋だけど、さっき、2人は
女の子達と街へ遊びに繰り出した。大体、そういう日は、女の子のアパートに
泊まってくるから、帰ってくるのは朝方。しかも､明日は、午後からBBCの
出演があるだけで、昼までオフだから、多分、それまで隣は空っぽの人恋しい
ミュージアム。きっと、誰かが使ってくれるのを待ちわびてる筈・・」
「ハハ・・ン。ポール」　
ジョンが総てを察した様に、推理小説の謎を解いた子供みたいに指を鳴らした。

>>256続き

「Yes、ジョン。ジョージもリンゴも、まさか僕達が隣にいる何て思わないし・・」
「ああ、もし朝、隣にいる事が分かったとしても、二ールとマルの部屋に
何か面白い物はないかと物色してたとか、そのまんま眠りこけちまったとか」
2人は､お互いに顔を見合わせて、最高の閃きに、一言。
「　　I SEE (なる程)　！！」

「まったく、マッカ、君の優秀なアイデアには、俺はいつだって賞賛を贈るよ」
「僕は、君から、賢いアイデアの出し方を教わったのさ」
ジョンとポールは、くちゃくちゃな顔で笑い転げた。
求め合う2人に相応しい、シンプルで安堵ある、最高のスゥイート・ルームが
見つかったのだ。嬉しすぎて、しかも悪戯っぽい気持ちも湧いてくる。
無垢な心が呼び起こすと言うのだろうか。

「ジョン、じゃあ、今から適当な事言って、フロント・マン呼んでくるよ。
隣のキー開けて貰わなきゃね。すぐ来るから、部屋の前で待ってて」
はだけたままのシャツのボタンを留め直すと、ポールは部屋を出て行った。

ｲﾔｰﾝｿﾝﾅﾆｼﾞﾗｻﾅｲﾃﾞｰ

気になるー

>>257続き

1人部屋に残ったジョンも、露になったモノをもう一度ズボンの中に
そそくさと仕舞い込むと、バス・ルームに入り、自分の髪の乱れを
整えた。鏡に映る満足そうな自分の姿を見ると、なんだか、おかしくて妙な
笑いが込み上げて来る。
俺は、今から男と愛し合おうとしている。
しかも、その事実に対して、若干おどおどしながらも、ときめいて、
ウブになってる。相手に対して堂々としてたいとか、安物でないSexで
相手に満足して貰いたいとか、、まるで、この緊張感は女に挑む時と
全く同じ。人が人を求愛する時に、完璧な自分でありたいと思うのは
男同志だろうが、女とだろうが、変わりないんだな。
ジョンは、今いる部屋をぐるっと見回すと、「今夜に限って言えば、この場所に
未練はないよ」とにんまりすると、ドアを開け、廊下に出た。

隣の507号の前に立ったら、向こうから、キーを持ったフロント・マンとポールが
近づいてきた。ポールの顔は、後方で、その表情は最高に嬉しそうだった。

>>260続き

「すまない、どうしても見ておきたい楽譜が、この部屋にあるもんだから」
ポールが、ジョンに目配せしながら、フロント・マンに話し掛ける。
「いえ、おやすい御用です」
フロント・マンが腰を屈めて、507号室のキーを開けた。
「Crock(泥棒さん) Thanks！ ※§〃‖≠≦〆±〓〃〇∩〜」
ジョンがお決まりの悪ふざけで、フロント・マンに礼をしたものだから、
ポールは口パクで｢止めろよ」と合図して、ジョンの尻を笑いながら叩かなければ
ならなかったのだが、このおかしなやりとりも昔ながらのご愛嬌である。

苦笑いしながらも、恐る恐る廊下を去っていくフロント・マンの姿を見送りながら
ポールのよろめくハートは、ドアの内側へ早くも行きたがっていた。
「Welcome, John, well,ようこそ、僕の極上のエレガント・ルームへ・・」
ポールはドアをゆっくり押すと、手をかざした。
「Yeah,Paul,今からは、ゆっくりいこうぜ・・そう、俺と君、焦らずに、ベイビー」
2人の本当のAll Nightは、ここからスタートするのだから。

こんなに面白いスレがあったなんて。
はやくうう・・・みたい！！

早く続きを見ないと気が落ち着かないよー・・・。

>>261続き ※HOT=(SEXYの意)

二ール・アスピノールと、マル・エヴァンスが泊まっている部屋は
まるで、別世界だった。同じ構造だと言うのに、靴下1つ転がっていない
整然とした雰囲気に、薄暗い空間をふんわり照らし出す、ベッド・ルームの
灯りがジョンとポールの体に纏わりつくように、光を落とす。
「俺達の部屋と全然違う。きっと、二ールの奴がマルを奮い立たせて
部屋の中を掃除させたんじゃないか、あいつ、綺麗好きだから 」
「ああ、そうかもね」
ジョンとポールは、部屋を物色する様に適当にそれぞれ、ウロウロ歩き廻った。
しかし、単にリラックスを膨張させる楽しさを部屋のどこからか見つけようと
するジョンとは違い、ポールの心はどんどん倍増して、ナーヴァスになってゆく。
窓のカーテンを少し開けると、下の道路では、ファンの女の子達が数人
固まっている。でも、そんなものはポールの視界を掠める事はあっても、
今のポールの内臓全体が炎みたいに、どくどく脈打つ神経には届かない。

ああ、どうしよう、まるで僕はヴァージンの女の子みたいな気分に違いない。
いざ、その時が本当に近づいたら、Hotなジョンの顔さえ、まともに見れない。

>>265続き

全身がほてって、下半身なんて、もう諤々(ガクガク)して立っていられない程。
この部屋に移った途端、ジョンがもっと近くになった様な気がした。
ジョンに抱かれたいっていう夢が一層真実になって、ポールに刻々と迫ってくる。
今なら、ジョンにスッと、肩を触れられただけで卒倒してしまいそうなんだ。
「あっ、ジョン、さっきのフロント・マンさ、ここに来る迄の間、ずっと
『娘のキャシーの為にサイン下さい』って言いっぱなしだったんだ。
多分、10回以上は言ってた気がするよ、おかしいね」
なんて、どうでも言い話を、寝椅子(ｶｳﾁ)に腰掛けたり、立ったりする動作
を自然に繰り返しては、ジョンに何気なく、振ってみる。
「俺達は変わらないのに、周りだけが急速に変化していく・・」
ジョンが、ベッドの前に立ったまま、落ち着かない様子のポールに目をやった。
ジョンには、すぐ、ポールが熱い心を揺らして、動けないでいるのが分かった。
もう、10代でギターをかき鳴らしてる頃から、ポールの事は何だって知ってる。

「マッカ、俺は君が欲しい。こっちこいよ」　ジョンは優しく、微笑んだ。

265続き→訂正264続き。

、、、（；´Д｀）ﾀﾏﾗﾝ、、、ﾓｯﾄ､ｶｲﾃｰ｡

>>265続き

ポールは、俯いたまま、ジョンの元へ歩いていった。
2人は、立ったまま、向き合った。
「What's wrong？(どうしたんだ),Paul」
ジョンがポールの顔を覗き込むと、その顎をつかんで上を向かせると、尋ねた。
「ねえ、、ジョン。童貞を失った時の晩の経緯、覚えてる？
気障に振舞おうとしても、それが、逆効果だったり。今の僕は、そんな
気持ちに加えて、きっと処女の女の子みたいに胸が高鳴って波打つ感じなんだ」

ジョンはお道化た顔をすると、声を出さず笑い、すぐポールのおでこにキスし、
「マッカ、俺だって、胸が高鳴って凄い事になってるよ」
そう言うと、着ている白いシャツを床に、脱ぎ捨てた。
そして、瞬きも出来ず、あからさまに頬を赤らめるポールの左手を掴むと、
自分の分厚い胸に押し当てた。
「どうだい、俺も、君と一緒なんだぜ」

いよいよ、、、

アンソロジー相当読んだんだろうね！
でも楽しい。

まさに美少年漫画だねぇ。

ﾌｨｸｼｮﾝとﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝが上手くﾏｻﾞｯﾃｲﾙ､ｽﾄｰﾘｰｶﾞ､ﾀﾉｼｲ､イイ！
63年ｺﾞﾛのある一夜をｿｰｿﾞｰしてしまったりして。ｷｬﾎ｡

早く続きみせて〜！！

>>268続き

ジョンの鼓動は、ポールの柔な手のひらに、まるで時計の響きの様に
チクタクと音を立てて、伝わってくる。
この部屋でのジョンは強くて野性的で、それでいていつもの彼以上に性的だった。

ジョンは、今度はポールのシャツに手をやった。
そして、さっきみたいにゆっくりとじゃなく、手早く、だけど、愛の営みを
これから始める儀式を楽しむ様に、そのボタンをひとつひとつ外していった。
最後のボタンをはじき、それが音もなく下に落ちた時、
ベイビー・フェイスとはかけ離れた、ポールのほどよい筋肉に彩られる
成熟した男の上半身が剥き出しになった。
「ジョン、、僕・・」
そう言って、体ごとすがる様にピュアな瞳で自分を見詰めるポールの無防備さに
ジョンは、すぐにでもその場に押し倒したい衝動に駆られた。

二十歳を少し過ぎたばかりの若者達の若々しい雄の裸が、2つ見詰め合う。
それだけで部屋の空気が充満してしまうみたいに、セクシャルだった。




　

>>274続き

ジョンは片腕をポールの腰に手をかけると、そのまま、抱き寄せた。

そして、その動作と同じ速さで、ポールの唇は再びジョンの物となった。
数分前、重なっていた2人の唇が、その淫らな味を早急に思い出すのに、
そう時間はかからなかった。
ジョンの器用な舌は、ポールの口の中でまるで生きてる様に這いまわった。
「ハァ・・ジョン・・」ポールの舌も、それに遊ばれているみたいに、
奇妙に動き、そして卑猥な音さえ立ててしまう。
静かな部屋の中で、その互いを吸い付く様な音だけが、2人の耳に直接に届き、
それが益々、どちらの上半身ばかりか、下半身までをとっくに
奮い立たせる反応を起させていた。

重なり合う胸と胸も。ポールの温かい体温が、肌から乳首を通して、ジョンに
移動し、そのぬくもりは、最後にはジョン自身のCOCKに行き着いてしまう。

>>275続き

ポールもそうだった。
ベルトの上、調度ヘソの辺りに、そのジョンの鉄みたいに固くなったCOCKが
触れる都度、自分のソレも倍以上膨らみそうだった。
しかも、ジョンのキスは、それを加勢する様に、ポールの舌をとろけさす。
ポールは、男の背中に腕を回す事に慣れてない、そのつたない手で、
ジョンの背骨に指を食い込ませる。愛するジョンに決して、爪を立てない様に。

ポールの頭に、あのハンブルグでの狭い部屋の日々が過ぎった。
ウィスキーと汗に塗れた靴下の臭いが交じり合った窮屈な、あのハンブルグでの
狭い密室、、ジョンとシンシア、恋人同士の2人がブランケットに包まれて、
声を押し殺して何をしてたかは、すぐ分かった。
でも、あれに聞き耳立てて興奮してたのは、ネンネのジョージだけじゃない。
女の子を知り尽くした気になってた自分さえ、その夜は寝つけれなかった。
しかも、それは、ジョージみたいに、その行為自体に興味があった訳じゃない。
僕は、ジョンがそれを「している」という事実が、たまらなかったんだ。

おお〜、読んでて興奮してきた・・・

>>276続き

そんな事を思い出したら、ポールの全身は加速的に、熱くなってくる。
だってその「ジョン」は今、僕の目の前にいて、僕と「それ」をしようと
しているのだから。ポールの芯に付いた炎は、もう燃え上がるばかりで、
誰にも、消し止める事は出来なくなっていた。

ポールはジョンの口から唇を離すと、腰を屈め、床に膝を付けた。
仁王立ちしているジョンの間に正座する様に座ると、彼の望む事をただ、
奴隷の様にしてあげたいと思ったのだ。
きっと、さっきより、もっと上手く僕はその行為が出来る筈だから。
ポールは、ジョンのベルトを緩めると、それをいとも簡単に外し、床に置いた。
そして、次にズボンを下ろすと、最後にジョンの身に残ったトランクスに両手を
掛け、それを、あたかも自分で自分をじらす様に徐々に下げていく。

そして、ジョンのソレが再びポールの顔の前に表れた時、ポールの心も体も一層
上気した。僕は彼を受け止める。今夜、これは僕、ただ1人の物なんだ。

>>278続き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※PUSSY(女性の○器)

ポールは、ジョンのヒップの窪みに両手を置くと、ソレの先にキスした。
そして、息を呑んだ。
何故なら、そのCOCKは、先の部屋で見た物より一回りも二回りも力強くて、
光っていた。ポールは口めいっぱいに唾を溜め込むと、それを舐めた。
女の子のPUSSY(プッシー)より、百倍近く美味しくて、ココナッツの甘い香りが
する。でも、他の野郎のなら、糞くらえと思うだろう。これは、大好きな
ジョンが所有する体の、最も端的な男の根っこなのだ。だからこそ価値がある。
ポールは歯があたらない様に、口をすぼめ、ソレを思い切り吸い上げる。

ジョンは、それに合わせて腰を動かしながら、そして断続的に声をあげた。
COCKを舐めながら、あの長い睫毛に囲まれた丸い茶色の目で、ポールが
自分を見上げる。ジョンは、見下ろしてそのとろんとした、ポールの
表情を見るだけで、自分の性感帯を丸ごと、摘まれた気になってしまう。
ジョンはポールの行為にひとしきり浸ると、しゃがみ込んで言った。

「I Wanna taste you(俺も君を味わってみたいよ)、マッカ・・」

>>279 続き

ジョンはポールをベッドに行く様に、促した。
ポールは幾度もジョンを振り返りながら、恥ずかしそうに、ベッドに
横たわった。何だか、照れてしまう様な、緊張で強張る様な、変な感じだった。
でも、僕は世界中で一番、今、幸せな男なのかも知れない。
だって、あの、ジョンを独り占め出来るんだ。ポールは思う。
同じビートルズというグループにいても、自分は限りなくジョンの崇拝者で
あり、ファンなのだ。そして、いつもジョンの傍にいる男であり恋人でありたい。

素っ裸のジョンが覆い被さってきた時、ポールの全身の筋肉は極度の緊張感からか
固まってしまった。ポールは、それを、ほぐそとうと、一言、言ってみる。
「あっ、ジョン、その、、コンドームって必要かな、、やっぱり」
「えっ・・まさか、要らないだろ、そんなもん、、だって、、要るの？」

ポールは、ジョンのさも不安そうな顔に笑ってしまい、ジョンもそれにツラレて、
吹き出した。2人は、何度も鼻をこすり合わせて、笑い合い、じゃれ合った。
素敵な夜は、まだ始まったばかりだった。

もっとﾔﾚﾔﾚ〜

このまま行くとかなり性的描写が増えると思われまして、ちょっとｺｺ､ビー板では
ふさわしくないかなと、いう事で、とりあえず、ここで、

　　　一応、　　　　完。
に、させて頂きます。

今迄、ｺｿｰﾘ､ﾋｿｰﾘ､楽しんで下さった皆様、本当にありがとうございました。
又、どっかでお会いしましょう〜。John & Paul Forever　！　　

OH! DARING!!!!

＞謎の作者さん

久々にレスがある！と喜んだのに…
続きが気になるYO!

やっぱり､新スレは801板に立つのかな？
再開を待ってます!！

そんな殺生な！！一番楽しみだったのに・・・（涙）

801板にどうぞ

せめてリンク貼ってくれ！スレタイトルがわかんないよ！！

ｵｰﾙﾃﾞｨｰｽﾞで･････です

ココに書いてあるＢＬ系美少年小説は完全にフィクションだけど
実際のジョンとポールもこれ位出来たら良かったのにね・・。
つくずくそう思う。彼らのうちどちらかが女だったら言う事無かったのに。
でも、近い感情はあった様な気がする・・むろん彼らはゲイじゃないし
女の母性、柔かさには変えられないから、彼らは女のパートナー作らざる
負えなかった。ジョンはポールに無いソレをヨーコに。ポールも同じくリンダに
そうとしか考えられない節がある・・と思う。

本物の彼らにはゲイの素質など無い！

誰か、新しい小説書いてよ。美少年小説。

ココにも無かったよ。
http://www2.bbspink.com/801/

あった。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1011166007/l50
一応告知age

>>293 ありがとう。

美少年じゃないのでコソーリ…ｵﾐﾉｶﾞｼｸﾀﾞｻｲ

1)
ジョンは一人ロンドンの街を歩いていた。運転手付きのリムジンは
この小路に入るところで帰してしまった。いらいらして、つい罪の無い
運転手に当り散らしそうだったし、自分でもどこに行きたいのかよく
わからなかったからだ。

ヨーコがイライラするのもわかる。離婚の話が進まないのは彼女のせい
じゃないし、それを言ったらこっちだって立場は同じで、それを考え
れば、ヨーコはあまりにも我慢強い。西洋人の女だったらとっくに
キレて爆発してるだろう。だが時にはそういう方がさっぱりしていいと
思うこともある…

ヨーコの優しさに甘えている自分を知りつつ、いや、それだからこそ
余計に、ジョンはヨーコにくだらないことで喧嘩を仕掛け、ついに
ヨーコに「今日は一緒にいない方がいいみたいね」と言わせて出てきた
のだった。

ジョンはいつのまにか、時々ふらっと入るクラブの一軒に入っていた。
有名人がよくお忍びでやってくる店だ。客層もよく、彼を見ても
せいぜい互いに囁き合うくらい。カウンターの端に座ろうとすると、
顔なじみのバーテン、ヘンリーが目で合図した。顔をしゃくる方を
見ると、反対側の端にポールが一人座っていた。

2)
「いいか？」
ジョンが隣に腰を降ろすのを見て、ポールは少し驚いたように目を
見張ったが、すぐに
「どうぞ」
とだけ言い、自分の酒に戻った。
少し妙な感じがした。
確かに遠慮の無い仲ではあるが、ポールなら機嫌の悪い時でも、必ず
お愛想にでも笑ってみせる。
「ヘンリー、お代わり」
ヘンリーは少し肩をすくめてポールに新しいグラスを作った。
ジョンが目で尋ねると、ヘンリーはジェスチャーでポールがかなり
飲んでいることを伝えた。
よくポールの顔を見ると、なるほど、これは危ない。ヘンリーにとって
おれが現れたのはラッキーだったわけだ。
「ポール、少しチェイサーもやった方がいいぜ」
「ん…」
ジョンがポールの手のグラスを水のと替えると、ポールはどっちでも
いいようにそれを飲んだ。もう、何を飲んだって同じことのようだ。
「つまみもなんか食えよ」
「…いい」
ポールはうるさそうに首をふる。
うだうだとだらしなく酔っぱらい、何もかも頭からすっ飛ばして
帰ろうと思っていたジョンの目論見は、すっかり外れてしまった。

3)
「ポール、もう帰ろうぜ。送るよ」
ジョンはチェックに多額のチップを付けてヘンリーを喜ばせ、ポールを
引っ張るようにして店を出た。
「車は？」
ポールは小さな車を自分で運転してロンドンをクラビングするのが好き
だった。だが、あたりにその車は見えなかった。
「…どこだったかな…」
この店に来る前に、もうどこかで飲んできていたらしい。どっちみち
自分があのせせこましい車を運転するのは無理だし、タクシーでも
拾って帰るしかない。そう思ってジョンが表通りに出ようとすると、
ポールが彼の腕をつかんで引きとめた。
「もう一軒行こうよ、ジョン」
「ベロベロのくせに何言ってるんだ」
「君、全然飲んでないじゃない。ね、行こう。どこか、賑やかなとこ」
ポールは笑っていたが、いつもの「天使のような」笑いではなかった。
ジョンもこのまま帰るには、まだ気持ちがくさくさしていた。
「君はジンジャーエールで我慢するんなら、つきあうよ」
「オッケー、決まり。行こう行こう」
二人はその近くの似たような、だが少し踊り好きの客が多く、騒がしい
店に入った。奥の壁際のソファに並んで座り、ポールのエールと
ジョンのビールが運ばれて来ると二人はとりあえずグラスを合わせた。
「乾杯…ええと、もう過ぎちまったけど、君のバースデイに？」
「いや、婚約破棄に」
ポールは素早く言った。

4)
ジョンは驚いた。ポールとジェーンは去年のクリスマスについに
婚約発表をしたところじゃないか。ずっとつきあってきて、時々は
なんやかやあったみたいだけど、自分とシンシアよりはずっとうまく
行っていたカップルだったのに。
「ポール、ただの喧嘩なんだろ？もう一度ちゃんと話し合えよ」
ポールは前を向いたまま少し笑った。
「別の女の子とベッドにいるとこを見られちゃね」

店内が音楽と話し声で喧騒に包まれて、彼らの声が誰にも聞こえて
いないのは幸いだった。
ビートルズになってから、彼らは女の子に不自由したことはないし、
シンシアやジェーンも、それからジョージやリンゴーの妻達も、
そういうことは「遊び」として見逃していただろう。だが、
「婚約したばかりで、それはちょっと無いだろ？なんで…」
「なんでかな…」
ポールはどうでもよさそうに言った。
「相手は？まさか…」
「違うよ」
ポールは瞬時に否定した。その速さがジョンに確信させた。
一年前に出会ったらしいお嬢様写真家。バツ一で、子供のいる、特に
美人でもないブルジョワ出身のアメリカ娘に、ポールは恋をしている。
本気なのだ。
ジョンはなんとはなしに、少し腹が立つのを感じた。

5)
「こんなとこでクダ巻いてないで、彼女のとこに行ったらいいん
じゃないのか。アメリカ行きのチケットくらいすぐ買えるだろ」
「…ジョン…」
ポールははじめて彼としっかり目を合わせた。
「そんなことできるわけないだろう」
「なんでだよ、君に泣きつかれて冷たくできる女なんかいないぜ」
「ジョン、ぼくはそういうのは嫌なんだ」

ジョンは自分が非難されたように感じた。ポールは、おれがヨーコや
シンに甘えてるんだと、そう言っている。

「君は強いからな、いつでもなんでも一人で解決するんだな」
自分でもわかるほど厭味たっぷりな口調で言った。だが、すぐに
やり返してくると思ったポールは何も言わない。黙って両手でグラスを
握り、足元を見つめている。
美しく整った横顔に憂いがにじみ出し、何度も目をしばたいている。
泣いているんだろうか…？

いつも前向きで人当たりがよく、誰にでも好かれるポール。悲しむ時は
素直に悲しみ、人の慰めを自然に受けとめて感謝するポール。だが
こんな風に、苦しみを吐き出せず自分を抑えているような彼を見るのは
はじめてだ。ジョンはそんな友人を見る自分の心に、どこか喜びがある
ことに気づいて驚いた。

6)
「ポール、もう出よう。マジに、帰って休んだ方がいい」
このままいると、何か取り返しがつかないようなことになる気がして、
ジョンはポールを促した。
ポールは大人しくジョンに従って店を出たが、表通りから遠ざかる方に
ふらふらと歩いて行った。
「ポール！そっちじゃない、こっちだ」
「こっちでいいんだ…ちゃんと覚えてるから…」
酔っぱらいってのは始末に終えない…舌打ちをしながら追うと、
ポールはどこかの建物に入って行く。よく見るとそれは5階建ての小さな
ホテルだった。
こんなところにホテルがあったのか。ポールの物慣れた様子は、すでに
何度もそこを利用しているようだった。これで帰っても安心だったが、
一応は部屋に入るまで見ておくかと、ロビーに入ると、フロントから
ポールが呼んだ。
「ジョン、ツインとダブルとどっちがいい？」
酔っぱらいってのは。
「これ以上子守りはごめんだよ。おれは自分の家で寝る」
「まだ宵の口じゃない。さっきはエールしか飲まなかったんだから、
もうちょっと飲み直そ？」
はしゃいだように言っているが、その顔を見ると、このまま自分が
帰ったら必ず一人で無茶な飲み方をするに違いない、と思わせた。
それくらいなら、自分が見張っている方がマシかもしれない。
「部屋はツインだ」

これって１９６７、８年頃みたいですね。
こっちの小説も面白そう。続き書いて下さい。

7)
部屋に入るとジョンはルームサービスでコーヒーを注文した。文句を
言うかと思ったが、ポールは大人しくベッドのふちに座っていた。

「ほら、砂糖は自分で入れろよ」
運ばれてきたコーヒーをポットからカップに注いでやり、コーヒー
テーブルに運んでから、ジョンは部屋の奥のテーブルの前のソファに
腰をかけ、自分のコーヒーを啜った。熱く苦い液体が、頭をすっきり
させてくれるような気がした。
妙な夜も、とりあえずこれで終わるだろう。後はシャワーでもさっと
浴びて寝るだけだ…

ポールは物憂そうにベッドから立ちあがり、テーブルからカップを
取ってもう一つのソファに座った。
ゆっくりとカップに口をつけ、一口飲んでほうっとため息をつく。
「いまいちだね」
ジョンの方を向いて笑いかける顔は、いつもの悪戯っぽい笑顔だった。

「贅沢言うな、フランス人じゃあるまいし」
「パリのコーヒーは美味しかったね」
「見栄張るなよ、ミルクシェイクばっかり飲んでたくせに」
くつろいだポールの様子に、ジョンも気楽になっていつもの調子が
出てきた。

「あの時、嬉しかったんだ。今でも思い出す」

8)
21になった時、まとまった金を親戚からもらい、何か記念になる
使い方をしたいと思ったジョンは、ポールを連れてパリに行った
のだった。自分より階級が下の貧しい「弟分」にいいところを
見せたいという気持ちだったのだろう。
「ああ、面白かったな」

まだ、ほとんど無名の若者だったから出来た旅。同じ髪型、同じ服装で
仲良くふざけ合っているが、兄弟には見えない彼らを、パリの人々は
恋人同士かと訊ねた。偶然会った友人のユルゲンが通訳してくれると、
ノリのいい二人は「ああ、そうさ」と答えてキスして見せたりした。
もちろん、唇だけの軽いキス…
…なぜこんなことを思い出したのだろう。

「おれはそろそろ寝るよ。シャワー先に使うぜ」
眼鏡を外してジョンが立ち上がると、ポールもカップを置いて起き
上がり、歩き出そうとして--ジョンの足につまづき、転びそうになり
--ジョンが手を出して支えようとしたがバランスが崩れ--ジョンは
ポールの上に覆いかぶさる形で、ベッドの上に倒れてしまった。

「悪い…」
ジョンはすぐに体を起こそうとしたが出来なかった。ポールの両腕が
彼を抱きしめて離さなかったからだ。
「ジョン…」
吐息混じりに耳元で囁く低い声には、明らかに誘うトーンがあった。
そして、それに誘われたいという気持ちが湧いているのを、ジョンは
否定出来なかった。

9)
ジョンは、頭だけを少し持ち上げて、ポールの顔をじっくりと見た。
ポールはそのまま、まっすぐに彼を見返している。ひたいにかかる
乱れた、少しカールした前髪。困った子犬のように相手を見つめる
物言いたげな目。少し開いたままの赤い唇。
女の子達は、彼にキスされただけで天国に行ってしまうだろう。

ジョンは少し顔を傾けてポールの唇にキスした。ポールは口を開いて
それに応える。舌がせわしくなく動き、あちこちを探り合う。
次第に息が荒くなり、動きが体中に伝わる。
互いの手が、互いの髪や背中、腰を這い、脚と脚が絡み合い、腿が
相手の中心に押し付けられる。

自分が昂ぶるのを感じ、ジョンは急に羞恥を覚え、もがくように
ポールから身を離した。
「ちょ…ちょっとふざけ過ぎたよな…」
「ジョン…」
ポールはジョンの腕から手を離そうとしない。
「…おれは、駄目だよ。気分転換にそういうお相手が欲しいなら
そういうとこに電話しろよ」
「……」
ポールの手から力が抜けた。彼は黙ってジョンの腕から身を離し、
膝を抱えるようにして彼の脇に座った。
「そんなこと…」
と呟く声が聞こえた。
その声が震えている。
白い頬を、すうっと滑り落ちていくものが見えた。

この小説いいです。もっと続けて！

お言葉に甘えまして…

10)
今夜のポールは、本当にどうかしている…
思いつめたような顔で沈んでいたかと思うと、すぐにはしゃいで
みたり、急に昔を懐かしんだり、普段ならなんてことない軽口に
本気で傷ついたり。
ポール･マッカートニーがこんなに不安定で、あやうい人間だと
誰が思うだろう。自分、ジョン･レノンへのレッテルならともかく。
たぶん、他の誰も…たぶん家族だって、ジェーンですら見ていない
かもしれない。もちろん、ひょっとしたら、彼らよりも長い間一緒に
過ごした自分だってこんな彼は…いや…
一瞬、記憶をかすめる風景があった気がしたが--
「ポール」
ジョンはベッドの上に座りなおし、ポールと向かい合った。
「ジェーンのことをまだそんなに好きなら、おれも出来ることは
するよ。前にもちょっとヤバい時もあったじゃないか。今度だって
少し間をおけば…」
ポールは首を振った。
「いや…限界だったんだ、もう、ずっと前から…」
口調は少し落ち着いてきていたが、まだ時々、震えるようにかすれた。

11)
「だったらやっぱり彼女…リンダだったよな。彼女を呼ぶか、向こうに
行けよ。別に、慰めてもらうっていうんじゃなくたって…」
「彼女には関係ない」
まだそんなことを…
「だったらなんでジェーンと別れたっていうんだ。リンダが無関係な
わけがないだろう？君があのアメリカ娘に目移りしたんじゃないか」

いきなり、頬に衝撃が走った。
一瞬何が起こったかわからなかった。
ポールに平手打ちされた、とわかったのは、ポールが手をゆっくりと
自分の前に戻すのを見た時だった。その途端、頭に血が昇るのを
感じた。
ポールははっとしたように目を上げた。自分でも今何をしたのか
わかっていないような表情だった。
「ごめ…」
ポールが言いかける声を、ジョンはもうほとんど聞いていなかった。

ｺﾉｽﾚｲｲ！！

12)
ジョンはポールに覆いかぶさり、彼の両手を頭の上で押さえつけて
自由を奪い、そのまま口元から顎の下、耳の後ろへと唇を這わせた。
男の重い体重をあずけられたポールが苦しそうに喘ぎ声をもらす。
昂ぶりがすぐに戻ってくるのを感じた。

ネッキングを続けながらシャツのボタンを外し、前をはだけさせる。
肩から鎖骨の上の柔らかいくぼみを強く吸う。
ポールは小さく身震いする。
ジョンはそのままポールのベルトを外し、ズボンとアンダーを
最初は手で、後は足でずり下ろした。

「ジョン…」
ポールの声には若干怯えが混じっているようだった。
その声音が逆に相手の逡巡を取りはらう役割を果たしているのを、
気づいていないようだった。

自分も素早く服を脱いでしまうと、ジョンはあらためてポールの
上に体を重ね、手を彼の下腹部にのばした。
喘ぎ声を発してのけぞるポールの頚から顎にかけての線が美しい
ことに、ジョンは今更のように気づく。

Jｷﾀー！！

ﾁﾄﾓｴﾁｰｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽ…ｺﾞﾒｿﾅｻｲ…ｺｿｰﾘ

13)
同じ性の人間相手に「できる」かどうか、ジョンが悩んだことが
あったにしても、とにかく今はそんな疑問は不要だった。

自分の体の下で、自分の動きに熱く反応する相手。
羞恥で逃れようとしても、自分の力に圧倒される相手。
そんな相手を思うままにし、その体を使って快感を引き出す。
自身は気づいていなくても、そこには明らかに、征服し支配する
雄の満足感があった。肉体の快感とは別の美味な官能。

次第に速さを増すジョンの動きに従い、ポールの口から出る言葉は
意味をなさなくなった。時折僅かに開く目が涙で濡れている。

もろく、美しいものを思いきり汚している…
最後の一瞬に、そんなことが頭をよぎった。

14)
おれが悪いんじゃない。向こうが誘ってきたんだ。
あそこまでされたら、もう止まらないのが男だ。
シャワーを使いながら、自分を納得させようと頭の中で何度反芻
しても、心のしこりは消えなかった。
うつぶせに横たわったポールから、ゆっくりと身を引き抜いたジョンが
バスルームに向かった時、ポールは無言で顔も上げず、息を整えていた。
あのまま意識を失ってしまっただろうか…
起きていたら、何を言えばいいのだろう。
自分が、レイプした相手に。

その時、バスルームのドアが開いた。
「起き上がるのくらい、手伝ってくれてもいいのに」
いつもの軽い、歌うような調子で言いながらポールがシャワー
カーテンを開けて、バスタブに入ってきた。
ジョンが何も言えずにいる間に、ポールはシャボンを腕から体へと
泡立て、立ちすくんでいたジョンを脇に押しやり、気持ち良さそうに
お湯の流れに身を浸した。さっと泡を洗い落とすと、
「夜中にあんまり長いことシャワー使ってると、下の人に悪いよ」
と、バスタオルを体に巻きつけながら出ていく。
やっと我に返ったジョンはシャワーを止めると自分も同じように
タオルを取って後を追った。

15)
ポールはベッドの上に、少し体を丸めて横たわっていた。
犬か猫がくつろいでいるようだ。
「気分転換が、うまく行ったってわけだな」
彼が泣いていたり、責めるようなことを言わないことで救われた思いを
したくせに、どうしてこんな刺のある言い方をしてしまうのか…
ポールは、ゆっくりと体を起こし、ヘッドボードに枕を寄せ、そこに
背をもたせて座った。
「ここに来てよ、ジョン」
やっぱり、言いたいことはあるわけだ。
ジョンはバスタオルをきっちり巻き直し、ポールに並ぶように
ベッドの縁に腰掛けた。
ポールは、どこか遠くを見ているように話し出した。
「あの時も、君が助けてくれた…」

何を言い出すんだ。おれがポールを？逆じゃないか。
大人になれず、イライラを自分で処理出来ずに、つい思ってもいない
辛辣な言葉を吐いても、冗談として笑い飛ばすか、明るく無視して
おれのしたいようにさせてくれるポールがいたから、おれ達はやって
来られたんだ。
「レイプされて助かったって？そりゃあ…」
ポールはクスクス笑って遮った。
「変態？そうかもね」
そう、この調子で。

がんがれ！

いいペース。

16)
「またコーヒーでも頼むか？」
喉の渇きを覚えたジョンは、ポールがうなずくのを見て電話を
かけた。その間にポールはソファの背にかけた自分の上着に
ベッドの脇から手を伸ばし、シガレットケースとライターを
取り出した。煙草をくわえ、火をつけて最初の一服を味わうと
また、ヘッドボードにもたれ、回想するように--
「覚えてる？パリに行くよりも前だったよね。ハンブルグで、
ジョージの年がバレたり、ぼくとピートは店を焼こうとしたとか
言われてクビになって、イギリスに帰された」
ああ、クソッタレな冬だったな。
ジョンも、ポールから煙草を一本もらって一服しながら思い出した。
せっかくうまく行きかけていたのに急に、何もかも御破算。
メンバーはバラバラになり、リバプールに帰ってもどこのクラブも
声なんかかけてくれない。こんなみじめな気持ちでクリスマスを
迎えるのか、と思ったものだった。

「あの時、ぼくは本当にもう音楽なんかやめて真面目に働こうと
思ってた。自分の才能なんて信じられるわけなかったし。でも、
君が来てくれた…」

17)
さっき、記憶に浮かび上がりかけた風景が、今度は鮮やかに蘇った。

どこの通りだったか、ポールの一家が住んでいたあの頃の家。
アップライトのピアノがあり、昼間は誰もいない、学校をさぼって
二人で曲作りに励んだ居間。
やり直そう、また練習を始めよう。ジョージもやる気になってる。
そう説得するジョンに、ポールは首を振った。
才能なんてなかった、ロックでやっていこうなんて自惚れだった。
沈んだ調子で言ったかと思うと、職安でいい稼ぎになる仕事を
見つけた、職場の大人達にもほめられた、などと笑ってみたり。
そっちのせいで人生狂わされたんだ、ミドルクラスの坊ちゃん面して
これ以上自分の生き方に口を出すなと怒ったり…
そう、あの時のポールは、まるで今夜の彼のように不安定だった。
そしてあの時の自分は…
ノックの音とボーイの声がした。
場所柄とはいえ、こんな夜中にもサービスをしてくれるホテルは
有難い。まだ若そうなボーイは二人の客の正体に気づいたらしく、
一瞬はっとした表情をしたが、すぐにロンドンっ子らしくすました顔に
戻り、チップに「サンキュー、サー」とそつなく言って出ていった。
誤解したかな、と思った次の瞬間、「誤解じゃない」ことに自分で
気づいてジョンは苦笑した。

18)
「なに？」
「夜中に男二人でこんなかっこしてるとさ、ってこと」
ポールはどうでもよさそうに肩をすくめる。
二人はしばらく黙って熱いコーヒーを啜った。
「君がぐだぐだ言うんで、おれはカッとなったんじゃなかったか？
臆病者だとか、親父さんのいい子ちゃんだとか言って、殴ったり
しなかったっけか…」
「殴られてはいないよ、かなり近いとこまでは行ったけど」
ポールはおかしそうに言うが、ジョンは今更ながらに顔が明らむ思い
だった。あの時自分が、なぜポールを取り戻すことに固執したか、
それは自分が一番よく知っている。
「君があんなに怒ってくれたから、ぼくも自分が信じられて…君は
いつも正しい方を向いてるって思えるから、ぼくも同じ方を向いて
いたいと思ったんだよ」
「……」
そんなことはない、と言いかけたが、ジョンは結局言わずにすませる
ことにした。お互い同じようなことを感じていたこと--
こいつには敵わないと思いながら、それでも、こいつに軽蔑されたり
落胆させるようなことだけはしたくないという気持ちが自分を支えて
きたということ--そんなことは、今はもう言葉にしなくてもいいこと
なのだ。
そして、今あらためてこんなことを思うのは…

#318の10行目はs/明らむ/赤らむ/ﾃﾞｽﾈ…自分の方が赤らみﾏｽ…ｼﾂﾚｲ

19)
「リンダを愛してるんだな、本気で」
「君もヨーコを愛してる」

まだ暗い空から、鳥の声が聞こえ始めた。
夜明け前の、一番気温が下がる時刻。
二人は並んでシーツの中に半分がた身を潜らせた。
ジョンは右手をそっと、自分のすぐ左側に座っているポールの頬に
のばした。
ポールは何も言わずジョンと目を合わせていた。
ジョンはゆっくりと顔をポールに近づけ、キスをした。
最初は右の頬に。それから唇の脇に。そして口に。
ポールは、目を閉じて、先刻ほどには性急でなくそれに応えた。
少し開いた上下の唇をそれぞれ吸い、時間をかけて舌で湿してから
歯を開けさせ、口の中へと舌を進める。
ポールは自分の舌をジョンの動きに合わせて絡ませつつ、同時に
手はシーツの下の、ジョンのタオルを解き始めた。
「まだ、やりたりないのか？」
「今度は、君の顔を見ていたいし」
「悪趣味だな…」
二人は笑いあって、お互いに体の位置を整えた。

20)
ポールは、ベッドに腹ばいになり、利き手をジョンの下腹部に
持っていった。
器用に動く指が弄ぶと、それはすぐに固さを増した。
ポールの赤い唇が、それをくわえるのが見える。
体全体を少し斜めにずらしたポールの横顔が上気するのがわかる。
ポールの温かい濡れた舌が敏感な部分に触れ、ジョンは思わず目を
つぶり、そのままその感触を味わった。
「駄目だよ、目を閉じちゃ。誰か他の人のこと、考えてるでしょ」
「そんなことない、君だけだよ、えーと、ドリス」
「ほら！」
笑いながらジョンは体を起こして、自分もポールを愛撫出来るように
向き合った。
さっきの嵐とはまったく違う欲望で、ジョンはポールを味わい、
彼の感じる部分を探しながら舌と手を動かした。
待っていたように、それはすぐに先端から液体を滲み出させ、
ジョンと同じように育っていった。
「ジョン…」
しばらく後、ポールの手がジョンを制止した。そろそろ限界らしいと
気づいていたジョンは、逆らわず動きを止める。
「そんなに速いと、彼女に嫌われるぞ」
「君みたいなB.J.のプロじゃないもの」

21)
二人の口からは、冗談しか出なかった。
他の--何か、真面目なことでも言おうとしたら泣いてしまう
ような、そんな気がした。ポールもきっとそうだ。
おかしな考えだとはわかっていたが、なぜか、わざと軽くふるまう
ことしか出来なかった。

泣く理由なんかないのに。

だが最後に、今度は正面から抱き合い、ほぼ同時に解放されようと
した時、両腕をジョンの背中に回し、強く自分に押し付けたポールは
ふりしぼるようにジョンの名を呼んだ。
今までに聞いた最高の告白だ、と思った。
ジョンは、ただポールを強く抱きしめ、荒い息のまま顔や首の
あたりにめちゃくちゃにキスを浴びせた。
心の中だけで愛しいその名前を何度も呼んだ。
自分のその声と、ポールの叫びは、一生彼の心の中で反響しあって
行くのだろう。
意識を失う前にぼんやりと思ったのはそんなことだった。

22）
ジョンが目を覚ましたのは、まだ朝のうちだったが、ポールはもう
部屋にいなかった。
ただ、備え付けのメモ用紙の一番上に、「またスタジオで」と
彼の字で、それから下の方に「P.」とだけ署名がしてあった。

ジョンは煙草を取って一服し、カーテンを少し開けた。
よく晴れた、ロンドンの夏の空が見える。
どこからか、バラの匂いが漂ってくるように感じた。

ヨーコに、大きなバラの花束を買って行こうか。
それとも、呼び出して一緒に公園を歩こうと誘おうか。
ジョンは、ソファに座ったまま電話機を見つめ、いろいろな楽しい
考えを量りにかけていた。

--end--

長々と駄文におつきあい下さいました皆様に心からの感謝を捧げます。
先輩に習いまして、John & Paul forever!!

結構面白かったです。不思議な余韻のする短編小説みたいで。
これも虚実入り混ぜで、不思議に彼らはこうあって欲しかったと
思わせますね。流石です。

ひそかに楽しませてもらいました。毎朝欠かさずここをチェックするのが習慣になってました。（＾＾；
アイドルではない（６７、８年頃？）彼らもとても素敵でした。作者さんお疲れ様でした。

うまく書けるかどうか…ｺｿｰﾘ…

1)
ニューヨークの冬は、洒落にならない寒さだ。
秋にこの街に移ってきたジョンは、友人や知人が言うその言葉を、
やっとこの頃身にしみて理解しはじめた。
ロンドンの、湿った寒さとはまた違う、凍てつくような乾燥した冷気。
だがそれでも、なにもかもが生暖かいロスに住むよりは、ずっと
マシだ、と思えた。
この、鋼鉄とガラスの、クールというより、シビアな街。
自分にはここがあっている…
ロスよりも、ロンドンよりも。

白い部屋の中、電話の音が響いた。
ソファの上に胡座をかいてヴィレッジ・ヴォイスをなんとなく
めくっていたジョンは、しばらくその音を聞いていた。
電話は鳴りつづけ、誰も出る様子がない。
ヨーコ達は買い物か何かに行ったんだっけ、そういえば。
仕方なく部屋を横切り、まだ鳴っていた電話に出る。
「やあジョン。『彼』の新しいアルバム、聞いたかい？」
同じくニューヨークに住む、友人のデビッドだった。
「いや、レコードは貰ってきたけど、まだちゃんとは…」
「君への歌があるよ」

2)
またか、と思った。
解散後に出したそれぞれの数枚のソロアルバムで、『彼』と自分が
互いに相手をからかうような歌を入れて溜飲を下げているという
記事をどれだけ目にしたことか。
まあ、当時は実際にそういう気分だったことは否定出来ないから、
騒がれてもしょうのない部分はあったのだが、もう、いい加減これ以上
喜ばせるネタを与えてやることもないだろうに…
「そういうんじゃないんだよ。まあ…いい曲だよ」
「なんだか意味深な言い方だな？で、何曲目の？」
「B面最後、いや正確には最後から２番目かな？つっても、一番最後は
オマケみたいなアレだから、まあ最後のって呼ぶのがホントだろうな」
「ああ、よくあるアレね」

しばらく音楽や友人達のことで世間話をして電話を終えてから、
ジョンはスタジオから貰ってきたレコードをターンテーブルに乗せ、
その曲の手前の溝にピックアップを持っていった。
シンプルなピアノと『彼』のボーカルから、曲は始まった。
聞くうちにジョンは、思わず座っていたソファから立ちあがり、
なんとなく部屋を歩きながらつぶやいていた。
「ちょっと待てよ…」

新小説連載スタート！！（・▽・）
今度は１９７５年ごろかな？
ってことは洋子妊娠中！？
続きが楽しみデス。

シンプルなピアノから始まるアルバムラストの曲、といえば・・
え、、もしかして、あの曲・・？
どんな展開になるんだろ？どきどき。

ううご期待にそえるかどうか…

3)
確かにいい曲だ。
バックはほとんどピアノだけ。サビはなく、２つのヴァースを
間奏を挟んで２度繰りかえすだけの単純な構成だが、シンプルで
綺麗だ。だが詩が--

デビッドが教えておいてくれてよかった、と思った。少なくとも
心の準備が出来ていた。
もちろん、この詩を聞いても何も思わない人間も多いだろう。
だが、ちょっと鋭い人間ならば、すぐに気づくだろうし、また彼らの
まわりには鋭い人間が多いのだった。じきに彼らが言い出すだろう
ことは、次のアルバムの印税を全部賭けてもいいくらいだ。
--ジョン、こりゃ熱烈なラブレターだなあ？
どう答えたものか、今から考えておく方がいいかもしれない。

まったく、なんであいつは、いつもこうなんだ。
下らないことで始まった言い争いなんかがこじれて、もうどっちが
悪いとも言えない状態で何日も会わずに過ごし、おれが自己弁護を
いろいろ考えてると、ふっと孤児みたいな顔してやって来て
「ごめん、もう喧嘩してたくない」
なんて素直に言ってくるんだ。あの時も、結局そういう風だった…

4)
「なんで勝手にコードを変えちまうんだ？そういう曲じゃなかっただろ」
「実際に弾いてみたら、こっちの方が自然だと思ったからさ」
「音の流れが良くても歌詞が上手く乗らないって言ってるんだよ」
「君が変な流行り言葉を使うからだろ！」

ジョージ･マーティンがスタッフに新しい飲み物を命じているのを見て、
ジョンはポールに言い返そうと思った言葉をのみこみ、、ギターの
ストラップを外して脇に置き、背筋を伸ばしてから一服した。
ジョージが自分にも回すようにと手を伸ばしてくる。
リンゴーもスティックを置き、顔を天井に向けて、体を伸ばしている。
ポールは黙ってしまい、ベースを適当に爪弾いていた。

通常、彼ら二人はスタジオに入る前にどちらかの家で曲を仕上げ、
録音寸前に素早く残りのメンバーやマーティンにそれを披露して
ポイントを伝え、1時間ほどで録音。その頃はまだ、ミックスやダビング
などの作業にそれほど興味がなく、後はマーティン始めエンジニアに
任せておしまいだった。
とにかく、スタジオに入ってからこんな風にもめるなんてことは
なかった。ポールにしては珍しいことだが、何かプライベートで嫌な
ことでもあって荒れ気味なんだろう。
今日は適当に流して帰る方がよさそうだ…

5)
他のみんな--マーティンや、エンジニア達、スタジオにいたマルも
同じ判断だったらしく、スタッフのいれたお茶を飲んで今日はお開き、
ということになった。
マーティンがポールを隅に呼んで、何か話をしている。

「ポールの新曲のことだけど…あ、アメリカで出すシングルの」
スタジオから帰ろうとするジョン一人を廊下で呼びとめ、小声で
話し出したのはマルである。
「ん、『スクランブルエッグ』がどうかしたか？」
ジョンはジョークに答えるような気分で返事をしたが、マルの表情は
なにやら真剣そうだ。

「あれは、ほんとに完全に彼一人の曲なのかい？」
マルは思いきったように、ジョンを見て続けた。大きな体をしている
くせに、この、昔なじみのローディは、実に気が優しくて繊細な男
なのだ。
「おい、今更何を言ってるんだよ？」

6)
夢で出来たというのが本当かどうかは知らないが、とにかくあれは
名曲だ。彼のソロとして出すべきでは、という意見も出たが、結局
マネージャーのブライアンやポール自身もそれに反対した。
自分一人が目立ってグループから飛び出て見えるのを嫌がるのは、
４人全員に共通するイギリス人気質だろう。
イギリスではシングルすら出ない。

「ぼくが自分で聞いた話じゃなくて、友人が聞いたって話なんだけど」
「わかったから、早く言いたいことを言ってくれよ、マル」
「その…ポールが、そのことで不満を持ってるって…」
「ポールが自分でそう言ったっていうのか？」

眉唾な話だと思った。
ポールが陰でそんな恨み言みたいなことを言うわけがない。言いたい
ことがあれば、みんなの前で堂々と言うはずだ。
やっかみでいろんなことを言うやつはどこにでもいる。そういう奴が
「聞いた話じゃ…」と言って誰かに話せば、それがまた聞いた話として
伝わっていく。だが、マルまでがそんな話を耳に入れているとすると…

7)
「とにかく、他には誰にも言うなよ」
そう念を押して、ジョンは出口に向かうマルを見送った。

そんな噂はどうでもいいことだが、もしそれがポール自身に伝わって
いたとすると--彼自身がそれを否定したとしても、かえって変に
捻じ曲がって伝えられるかもしれないと思い、何も言えなくなる…
彼のイライラのもとは、それなのかもしれない。
気配りを大事にする彼なら、ありそうな話だ。
気にするなと言ってやろう。
おれ達は何を聞いたってポールを疑ったりはしない…

ジョンはそのままスタジオに引き返した。
ドアから、奥にいるポールとマーティンに声をかけようとして、
ジョンは体の動きが止まった。
立ったまま、壁に寄りかかっているポールと、その前に立ち、
ポールのすぐ脇に肱をついているマーティン。
二人の位置は、友人というにはあまりにも近すぎるように思えた。

マーティン先生×ポール！？

続きがかなり気になるYO・・・。
ＧＭ×Ｐ気になる・・。

8)
あれは、どういう状況なんだ…

家に帰ったジョンはシンシアが入れたお茶を飲み、まといついてくる
ジュリアンを適当にあやしながらリビングのソファに横たわって
考えた。
ポールも、マーティンも、笑ってはいなかった。
ポールは目線を足もとの少し先の床に落とし、考えこんでいる風
だったし、マーティンは熱心になにかを言っていたようだ。
音楽や、ビジネスの話をしているようには見えなかった。
例えて言うなら、男が酒を手に、心変わりしそうな自分の女を
壁に追い込んでかきくどいている--そんな情景に見えた。

馬鹿な考えだ。
彼らの距離がちょっと近かったからといって、大真面目にこんな妄想を
広げるなんてどうかしてる。
もし、ジョージやリンゴーにさっきのようなことを言ったら、大笑い
されてこう言われるに違いない。
「ジョン、シンと相当ご無沙汰なのか？」
自分だって、他のやつがそんなことを言ってきたら同じように返す
だろう。だが、そんなことを言えるやつはあれを見ていないのだ。
あの時のポールの横顔…

9)
翌日の午後、ポールはいつもと同じように一人、ロンドンから車で
郊外のジョンの家にやってきた。
「昨日、ごめん。ちょっとイライラしてて」
まだなんとなくわだかまりのあるような表情ではあったが、ジョンも
とりあえず普段通りにふるまおうと努めた。

「今日は何かあるの」
リビングでお茶を飲んだ後、階段を上りながらポールが聞いてきた。
つまり、自分には手持ちの材料がないということだ。
これも、ポールにしては珍しいことだった。

「とりあえず、一本巻くか」
「うん…」
'50sがかかるラジオ局にチューンして、二人はそれぞれ適当な椅子に
腰を降ろし、その煙をゆっくりと肺まで入れた。
頭の奥の方がじーんと熱くなる気がする。

「昨日、見てただろ」

801板のスレがage荒らしにあいDat落ちのため誘導です。
住民だった皆様、とりあえずの避難所ですのでどうぞ。
ttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/5869/index.html

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/5869/index.html

続きを頼む・・・（´Д｀)

＞341
禿同

10)
不意打ちのポールの言葉に、ジョンはすぐには返事が出て来なかった。
答えないことで、問いを肯定した形になった。
そっと廊下に戻ったつもりだったが、気づかれていたのか。それに
しても、あの時のポールにはそんな様子は微塵もなかった。

「ジョージは気づいてなかったけど」
「マーティンのこと、ジョージって呼ぶのか」
「君だってそう呼んでるだろ」
「今みたいな言い方はしない」
「今みたいのって、どんな言い方さ」

どうでもよさそうに受け応えしながら、ポールは頭の後ろで腕を組み、
カウチの肱にゆったりと寄りかかる。
何を考えているのか、読み取れない表情だった。
ジョンは自分の座っていた椅子から立ちあがり、ポールの前に立った。
ポールはジョンの意図を察したように体を少しずらす。
彼自身、何をしようとしていたのかよくわからなかったが、そうなると
ジョンはそれに従って座るしかなかった。
二人の顔の位置は、昨日のマーティンとポールと同じような距離にまで
近づいた。
ポールの目はまっすぐにジョンを見返している。
ラジオからは、エディ・コクランの軽快なヒットが流れている。
それにもかかわらず、部屋の空気は重くなったような気がした。

ありがとう、がんがれ!!

11)
だが結局、先に視線をそらしたのはポールの方だった。

「今日は、成果なしだね」
冗談ごとのように言って、カウチから降りようとしたのだろう--
ジョンの肩を軽く押し戻そうとする。
それが引き金になった。
ジョンは逆らって倒れ込むようにポールに押しかぶさり、そのまま
唇を合わせた。
ポールは抗うようにもがいたが、ジョンは力ずくで押さえつけた。
いがらっぽい、グラスの匂いがまだ口の中に残っている。
ジョンはかまわず、キスを続けながら手を相手の腰に這わせた。

「やめろって…下にシンがいるだろ」
ポールが押し殺した声で言う。
言葉とはうらはらに誘っているようにしか思えない、その物慣れた
様子がジョンを苛つかせる。
男にキスされておいて、冗談だとでも思っているのか。
一体、誰を相手にそんな態度を覚えたんだ…

Jｷﾀｰ!!
続きﾜｸﾜｸ。

ｽｲﾏｾﾝいつも期待外してﾏｽﾈ…ウザかたらいつでもやめますのでﾊｲ(;´д`)

12)
ジョンはポールの両手の自由を奪ったまま、耳から喉へとネッキングを
続けた。
「シンは気にしないさ、外に女作るよりはマシだ」
「それで、ブライアンのことも黙認？」

いくら親しい相手でも、たとえジョークだとしても、それを言うか、
という事柄がある。
ジョンは体を起こし、ポールの頬を平手で打った。
予想したよりも大きな音がした。
冷静に、力を加減したつもりだったが、思ったより動揺していたのかも
しれない。
ポールは目を見開き、開いた唇が震えるのを必死に抑えようとしている
ようだった。
「君が…」
変なことを言うからだ、と言おうとしたがポールは聞こうとせず、
ジョンの体を、今度は思いきり押しのけ、部屋を出て行った。
下からシンが心配そうに何か言う声が聞こえる。そしてドアの閉まる
音、車のエンジンの音。
「ジョン？」
シンシアが階段を上ってくる音が聞こえる。
「なんでもない！上がって来るなよ！」
ジョンはそのままカウチに深くもたれかかった。
抑えていた息が、大きな溜息となって出る。
ラジオでは、カール・パーキンスが恋の歌を歌っていた。

いつも楽しみにしてﾏｽ。
うざい、なんてとんでもないです！
がんがれ！

13)
いつからそこにいたのかわからない。
霧に包まれた街の中、誰かがどこかのドアの前に立ち、ベルを鳴らして
いる。すぐに、それがマーティンの家で、訪ねているのはポールだと
わかった。ドアを開け、驚いた顔を見せるマーティン。

「…今日は、ジュディは出かけてる」
「そう聞いてたから」
自分がどこにいるのかはわからないが、二人の声ははっきりと
聞こえる。
「もう、会わないんじゃなかったのか、二人きりでは」
「そんなこと、言ったっけ…」
前髪の下から、罪の無い子供のように相手の目を覗き込む、濃く長い
睫毛の下の大きな瞳。白い肌にくっきりと目立つ赤い唇。
その唇が、見かけだけでなく実際に柔らかいことをジョンは既に
知っている。
そして今マーティンが、自宅の玄関ホールでそれを味わっている。

二人は立ったまませわしないキスを続ける。ジャケットを脱ぎ捨てた
ポールの黒いタートルのニットを、マーティンの両手が脇からたくし
上げる。ニットの下に滑り込んでウエストをさすっていた手は徐々に
後ろに回り、ズボンの中に入っていく。長い指がヒップの方に伸びる。
ポールは立っていられなくなったかのように後ろの壁に寄りかかる。
「これ以上は…ここじゃ…」

14)
ポールが甘えるように言ってもマーティンは許さない。
「我が家の寝室は、私と彼女の部屋だ」
器用な指がポールのズボンのベルトを外し、足元まで下ろす。下着も
下ろそうとして前が引っかかるのにマーティンは笑い、ポールの頬が
赤く染まる。
「もうすっかりその気だね、ポーリィ」
「その呼び方はやめてって…」
言いかけたポールの声が、息を呑んで途切れる。

マーティンは、仕立てのいいズボンが汚れるのも気にせず膝を床に
つき、ポールの、もう臍にまで届きそうな物を握っている。ゆっくりと
傾けて自分の口に持っていき、先端から口に含む。
ポールは壁に寄りかかったまま目を閉じて顔をのけぞらせる。
自分でも意図しないような声が出てしまうのが恥ずかしいのか、懸命に
口元を引き締めようとしているが、その努力もマーティンの舌が動く
度にくじけてしまうようだ。
眉をしかめ、強く閉じられた目の縁に涙らしきものがにじんでくる。
両手は始めマーティンの髪をまさぐっていたが、今は動きが止まり、
膝の力が抜けて崩れ落ちそうになるのを支えているだけに見える。

まーちん先生ｷﾀーーーーーー!!
全然うざくないです！がんがってー!!

なんかPﾀﾝかわええ！
まーちんも作者さんもがんがれっ！

15)
「ジョージ…」
切なそうな声が呼び、腰が逃げようとする。マーティンは構わず、
口をすぼめ、強く唇全体で圧して吸い続ける。
「なにか、言って…」
息も絶え絶えに訴えるような声に、マーティンはさすがに憐れを
もよおしたのか、動きを休めてささやく。
「綺麗だよ、ポール。目を開けて私を見てごらん…」
ゆっくりと開いたまぶたの下で、黒い瞳が濡れ、鈍い光を放っている。
溜まっていた涙がこぼれ落ちるように頬を伝っていく。
焦点が合わず、ただ空間を見ているような表情。

「正直に言いなさい。本当に、好きなのは誰なんだ…？」
片手で握った物の先端や喉の部分を舌でなぞりながら、もう片方の手は
その下に入り込み、ポールの両脚のあいだのあちこちを探る。
「あなただよ、ジョージ、決まってる…」
「今だけは、だろう、ポーリィ」
マーティンの指の動きが速さを増し、ポールは俯いていた頭を
のけぞらせ、完全に体重を壁に預けて体を震わせる。
口が、何かを叫んでいる。それは--

16)
「聞こえない…」
「ジョン？」
隣に寝ていたシンシアが心配そうな顔で覗き込んでいた。少し
まどろんだ間に夢を見ていたらしい。

電話など、しなければよかったのだ。
やはり、一応詫びを入れておくべきだろうと夕食の後、何度かポールに
電話をしてみたが、その度にジェーンが出た。
ポールはまだ帰ってないの。またロンドンのどこかで、知り合いの家
でも急襲して驚かせているのかもね。
ジョンの想像力は、たやすくそれをマーティンの家と関連付けた。
その結果があの夢だ。
いや、ただの夢じゃない。実際にも、あってもおかしくないことだ。
昨日のポールを見ればわかる。
男の腕の中にいることに何も屈託のない、あの様子…

ジョンが返事代わりに彼女の胸に手をのばすと、シンシアは戸惑った
ような顔をした。彼が一晩に二度も彼女を求めるのは、最近めったに
なかったことだ。だが、決して嫌ではないようだった。
ジョンの指がいつもより少し乱暴にその柔らかな果実を握っても、
彼女は大きく息を吸って身悶えしただけだった。
しつこく自分の中に漂う夢の残滓をふり払うように、ジョンは現在の
行為に集中した。

ﾉヽ
@@
　J　　ヤ
　-
ﾉヽ
○○
　J　　ヲ
　-
ﾉヽ
●●
　J　　イ
　-
ﾉヽ
◎◎
　J　　か
　-
ﾉヽ
O-O
　J　　よ
　-

すごいスレ...でもすき！
JP最高じゃん！

マーティン先生！ポールになんて事を！
･･･とか言いつつ、ﾂﾂﾞｷｷﾎﾞﾝﾇ

17)
翌日、ジョンはマルからの電話で起こされた。
「いくらなんでももう起きてると思って…」
リビングの時計を見ると、３時になろうとしていた。ポールが作曲に
来る日よりは、少しだけ遅い時刻だ。あくびを噛み殺しながら聞くと、
マルはなぜか例の件で責任を感じ、噂の源を探っていたらしい。
やっと一番真相に近いと思われる男と連絡がついたので、今夜
ロンドンのクラブで会うことにしたという。
「それで、もしかしたら君も話を聞きたいかと思って」
知らないところに出て行くのは面倒だったが、直接聞いてみたい
気持ちもあった。それにマルが一緒なら、からかい半分で近づいて
くるようなガキはいないだろう。クラブの名前と電話をメモして、
ジョンは電話を切った。

その相手はジョンも顔はなんとなく見た事のあるジャーナリスト
だった。彼は、「ポールが不満を言う」のは聞いてない、と言った。
それは一週間ほど前のことで、場所はナイツブリッジの近くの、誰かの
アトリエだったという。いつも誰かしらが集まって、何時間も酒と
クスリと芸術論で騒いでいる、サロンのような場所らしい。
彼は金がなくなるといつもタダ酒を目当てに出入りしていたが、その晩
ポール・マッカートニーがいるのに気がついて、なんとなく近くを
ウロウロしていたという。なにかネタになる話でも聞けないかと
思いつつ、面識がないのでじかに話しかける勇気はなかった。誰か、
紹介してくれる人物でも来ないかと待っているうちに、酔っ払って
ポールにからみ始めた男がいたというのだ。

18)
話を聞くうちに、ジョンはその男が、以前自分が殴った男らしいと
気がついた。
ブライアンと自分のことを（当然、出来ているんだろう）という調子で
ほのめかされ、ジョンは怒りに任せて暴力を振るったのだった。後に
相当な額の慰謝料を払ったが、半殺しにされた恨みは金では消えない
だろう…

「そいつはしつこくポールに言ってたんだよ。ブライアンがポールの
曲をソロ名義で出させないのは、ジョンよりもポールが目立つのが
許せないからだと…ジョンがブライアンにそうさせないよう約束させた
って言うんだ。その見返りにはつまり…」
自分で言っていて恥ずかしいのか、そのジャーナリストは顔を真っ赤に
していた。それにしても、そのことを誰かにしゃべるくらいには軽率
だったわけだ。そして話が伝わるうちに変形し…

ジョンの表情を見て取ったらしいジャーナリストは、
「と、とにかくぼくが知ってるのはそれだけで…」
と、挨拶もそこそこに逃げ帰った。例のジョンの暴力沙汰は、かなり
有名な事件だった。
「べ、別にポールは、そんなこと本気にしてないと思うよ」
気のいいローディは、また一人で必要のない罪悪感にかられている。
だがそれならなぜポールはスタジオであんな風に不機嫌だったのか。
自分が、そんな画策をする人間だと思っていたのか…？

はやくつづきください〜〜〜

コラ！続き読みたきゃageるなって！
作者さんが書き込みにくいだろ！

ホントと続きみたい・・・。ポールﾀﾝ・・・かわええ。ﾊｧﾊｧ

ポーリィ、かわいすぎる･････
あぁ、ポーリィ･････

ﾌﾞﾗｲｱﾝめ。俺の可愛いﾎﾟｰﾙﾀﾝに何ぬかすんだ。＜違う。
でも、ブライアンは実際あったらしいね。そういうの。
ビートルズ失敗しても、ジョンだけは何が何でも売れさせてやる。
とか言ってたらしいし・・・。
でも、自分がﾌﾞﾗｲｱﾝだったらﾎﾟｰﾙﾀﾝもｼﾞｮｰｼﾞﾀﾝもﾘﾝｺﾞﾀﾝもいるし
選び放題でセクハラし放題とか思う自分は男。（ｗ

ポーりぃのルックスはコアラ見たい...
ずーとそう思う...
かわいすぎる〜！ﾎﾟｰﾙﾀﾝ

ageるな。ｺﾞﾙｧ！
続きﾀﾉｼﾐｯｽ。

19)
「特別な意図はなかったよ、ジョン。グループ４人の中で一人だけが
注目を浴びるのはまだ早いと思っただけだ。話があるというから
何かと思えば、そんなことを気にしてたのか？」
馬鹿高い代わりにお上りさんやマスコミは入れないレストランで、
飾り物のような前菜をつつきながら、ブライアンは答えた。

「それにソロで出したがったのはポールよりもむしろマーティンだし…
おや、噂をすれば」
入り口の方を見ると、マーティンとポールが、気難しいメートルの、
その晩二度目の極上の笑みに迎えられて入ってくるところだった。

「やあジュディ、ジェーン。久しぶりだね」
ブライアンが立って挨拶するのに、ジョンはようやく、彼らが
二人きりではなかったことに気がついた。女性陣は当然、彼らより
先に店内に入っていたのだ。
「ご一緒のテーブルになさいますか？」
上品なアクセントで訊ねるメートルにポールがすまし顔で、
「デートを邪魔しちゃ悪いし」
と、みんなを笑わせる。
それが、無邪気なだけの冗談に聞こえなかったのは自分一人らしい…
決して自分の方に目を向けないポールの横顔に、ジョンは自分でも
よくわからない怒りがくすぶるのを感じた。

20)
次のレコーディングは、前回よりもひどかった。
表面は何事もなく進んだが、「ノリが悪い」のは明らかだった。
とにかく、ジョンとポールの二人がお互い話もせず、ろくに顔を
見ようともしないのだから、只事ではないのは誰にでもわかる。
十何回目かのテイクを出すべきかどうか、というマーティンの逡巡が
目に見えるようだった。会社側で、クリスマス用にアルバムを出したい
という意向がある以上、あまりの遅れは歓迎出来ないのだ。

「これじゃ駄目だよ。また今度にして欲しい」
ジョージが言う。彼は特に「会社の都合」や時間に縛られて動くのが
嫌いなタチだし、今年前半のアメリカ公演以降、アーティストと
しての自覚もひときわ強まってきている。
「ぼくがもっと曲を書くべきだったな」
リンゴーが真面目ぶって冗談を言い、つかのま場がなごんだ。
ポールの笑う顔を久しぶりに見る気がしたが、ジョンが見ている
ことに気づいたのか、すぐその笑顔はこわばり、無表情に戻る。

「ちょっと来いよ」
ジョンはポールの腕を引っ張りスタジオのドアに向かった。ジョージと
リンゴーの驚く目や、マルの心配そうな顔が視野の片隅に入る。
サブコンのマーティンが呼び戻す声も聞こえたが、気にしてはいられ
なかった。

何つもりだ、序ん
つづきたのしみ！ﾊｧﾊｧ

ジョン、一体何を考えてるの？（妄想中）
同じく続きが楽しみデス。
作者さん、がんがって！

21)
「言いたいことがあるのなら聞くからはっきり言えよ。でないと対処が
出来ないだろう、こっちも…」
「……」
半地下の、今は使われていない機材などが積まれている無人の小部屋に
辿りついたジョンは、ドア近くの、古いピアノ用の椅子に腰をかけた。
ポールはぶらぶらと部屋の奥に進み、ガラクタで大部分塞がれた薄暗い
窓の方に目を向けている。
「ブライアンのことで、何か誤解してるんじゃないのか」
「何が、どう誤解だっていうの」
やっと半分だけジョンの方に向き直ったポールは、それでもまだ、
ふてくされたように足元に目を落としている。ジョンは腹立たしい
気持ちを抑え、とにかく話の決着をつけることを考えた。

「だから、君がソロのクレジットが欲しいんなら、おれは邪魔する気
なんかないってことだ」
「そんなもの、欲しくない…」
「じゃあ、なんでマーティンに媚びてるんだ」
まともに話そうとしないポールの態度に、ここ数日頭にこびりついて
いた疑念が、生の形で口に出た。
てっきり激昂して言い返すか、殴ってくるかすると思ったポールは、
ゆっくりと顔を上げて、ジョンとまっすぐに目を合わせた。
先日の午後のカウチの上でのように。

http://www.internetgreetings.com/Beatles/beatlles2.gif
↑なんだよ、ﾌﾞﾗｲｱﾝの目が...でもﾎﾟｰﾙﾀﾝかわいい~~~~

ﾜｸﾜｸ｡

おいしいJ×Pssｷﾀ!!!
作者さん、がんがれよ！

>>372,374
おいおい、だからageるなって！
作者さんが書き込みにくいだろうが！
sageのやり方は簡単だ。
E-mail欄に半角英数で「sage」と入力するだけでスレッドが板の上に来ないで済む。
できればこうして欲しい。協力よろしく。

すみません...

ｽｽｲﾏｾﾝ ｺﾝﾅﾓﾉﾆ ｵｷﾂﾞｶｲ ｲﾀﾀﾞｷﾏｼﾃ　ｻﾝｸｽﾃﾞｽ…

22)
ジョンは続ける言葉を失い、目をそらして立ちあがった。
この場から逃げようとする気配を察したかのように、ポールは素早く
先を越し、ドアを閉めて寄りかかる。
どこかで見たような光景だ…と思った。
ジョンは一歩、ポールの前に近づいた。
もう一度、静かな彼の目を覗きこむ。
操られているかのように、両手を柔らかく彼の肩に乗せる。ポールは
動ぜず、次の動きを促すように強い視線を絡ませてくる。
だがその時、ドアを叩く音とマーティンの声が聞こえた。

「ボーイズ、ここか？一体…」
ポールは素早くドアを開け、屈託無くマーティンに笑ってみせる。
「ジョンにお説教されてた」
陽気にすら見える様子で、階段を上っていく。
マーティンは怪訝そうな顔をしたが、
「で、お行儀は直ったのかい、君の生徒は？」
と、調子を合わせてジョンに尋ねた。
「先生はそっちだろ」
言い捨てて、ジョンはマーティンの横をすり抜けてポールに追いつき、
ささやいた。
「人を当て馬にするなよ」
ポールは足を止めた。ふり向いた頬が紅潮している。

23)
「君はエピーとうまくいってるからね」
まだそんな下らない厭味を…なぜ自分がブライアンに会っていたのか、
その前に、わざわざロンドンのクラブまで出てきて知らない男と会い、
事情を聞いたりしていたことも知らないくせに…気がついた時には手が
ポールの胸ぐらをつかもうとしていた。
ポールは反射的にかわそうとして足を踏み外したのか、急な階段を
下まで滑り落ちた。
「ポール！」
急なことで、階段を上りかけていたマーティンも止められなかった。
彼はすぐに倒れたままのポールのところへ走り、降りていこうと
するジョンに、誰かに医者を呼ばせるよう命じた。真っ青な顔の
ポールが、マーティンの胸に力なくもたれかかっている様子が
目に焼きついて離れなかった。

さいわいポールは怪我らしい怪我はしておらず、ただ右の足首を
ひねったのと、その踵の骨にひびが入っている心配があるという
ことで、病院でレントゲンを撮ることになった。
ポールの後から、付き添いをかってでたマルが乗り込んだ車が
アビーロードを走り去るのを見送って、ジョンは自分の車に向かった。
マーティンが何か尋ねたがっているのはわかっていた。
ポールは「ぼんやりしていて、足が滑った」と笑い、他には何も説明
しようとしなかった。
ジョージやリンゴーも内心問いただしたい思いでいるだろう。
「一体全体、何がどうなっているんだ」と。
だが今はたぶん、自分もその答えは知らないのだ。

序ん、立場的にｶﾅｰﾘ辛そう･･･
がんがれ！

24)
その夜、ジョンはブライアンからの電話でポールの検査結果を知った。
やはり骨にひびが入っていたが、レコーディングには支障がない。
しかし大事を取るという意味で、週明けまで全員オフにする…
「マーティンとも相談した結果、その方がいいだろうとね」
当然、スタジオでの件を話し合ったのだろう。
「ジョン」
ブライアンは、最後に言った。
「私は、君達全員が好きなんだよ。君達は本当に、お互いを思いやる
気持ちを持ったいいグループだ。メンバーの誰にも、扱いに差を
つけているつもりはないんだ」
「わかってるよ、エピー」
ポールだけが、それをわかっていない…とジョンは思った。

レコーディングはオフでも、ジョンの日課は特に変わらなかった。
リビングで猫をからかいながらテレビを眺め、それに飽きると音楽室に
上がって、作りかけていた曲を仕上げる努力をする。
途中でつまると、つい目の前のカウチが気になった。
ジョンは目をむりやり白い紙に戻した。そこにいない人間のことを
考えてもしかたない…
あきれ気味のシンシアがジュリアンと夕食をすませ、先にベッドに
入る頃になっても結局曲は完成しなかった。

25)
土曜の夕方になってマルに電話をすると、彼はなんだか嬉しそう
だった。ジョンが一応ポールのことを心配しているとわかって、
やっと安心したのだろう。
ポールに電話することはもちろん考えた。だがとにかく、何をどう
切り出したらいいのかわからないのだった。
（階段から落ちたのは、たしかにおれが悪かったけれど、そもそも
あいつがしつこく妙なことでからんでくるからだ。他のやつらに
だって迷惑をかけて…怒ってもいいのはおれの方じゃないのか…？）

「実際、そろそろこっちからかけようかと思っていたんだ」
マルはほっとしたように続ける。
どうせ週明けまで暇なのだから、新しいオーディオ・セットを見に
来ないかと誘おうと思っていたのだと言う。
「これから行ってもいいのか？」
出不精のわりに、興味がわくと行動の速いジョンはもうその気に
なっていた。
「もちろんさ、泊まっていけばいいよ」
家を出ようとする頃、雨が降り始めた。だが、気の置けない友人の
ところへ向かうジョンの心は天候とは関係なく弾んでいた。

26)
マルの家のドアの前に立った時も、ジョンの浮き立った気分は続いて
いた。子供のようにしつこくチャイムを慣らし続け、わけのわからない
擬音やヒワイな掛け言葉を連発する。
「誰が来たか、すぐわかるね」
ドアを開けて立っていたのはポールだった。

驚いて声が止まったジョンを見て、ポールは少しはにかんだように
笑うと、さっさと彼を置いて室内に戻る。
「あ、足は…？骨にひびが、って…」
やっと言えたのはそれだけだった。ポールは顔だけふり向いて、
「ああ、あれ、嘘だから」
こともなげに言う。
「マルにそう言うように頼んだんだ。少し、休みたかったしね」
「嘘って、おまえ」

ジョンは走りよってポールの肩をつかみ、引き戻した。ポールは
かすかに悲鳴を上げる。捻挫の方は事実だったのだ。
ジョンはよろけたポールを抱きとめ、あたりを見回した。
「マルは？」
ポールは問いには答えず、ジョンに寄りかかったままたずねた。
「肩を貸してくれる？」

27)
ポールの目に、からかったり、ふざけているような色はなかった。
ジョンは横から彼の背中に手を回し、ポールを支えて歩いた。
マルには窮屈そうな、小さなリビングのカウチにポールを座らせて、
ジョンは低いテーブルをはさんだソファに腰をおろした。
窓の外からはまだ雨の音が聞こえている。
「痛むか？…なにか、飲み物でも作るか？」
ポールはどちらにも首をふり、
「ごめん…」
と、低い声でつぶやいた。

「病院の行き帰りに、マルに聞いた。ブライアンと会ってたわけ…
それで、怒られた。君と彼のことをからかったって白状したから」
それでマルは、仲直りの舞台を提供してくれたということか。

「ほんとに、ごめん、ジョン。ぼく…君と友達でいられなくなったら
耐えられない…」
ポールのその声を聞き、顔を見ただけで、今までどれほど腹が立って
いたにしろ、そのうっぷんは自分でも不思議なくらい、きれいに
消え去っていた。
「もういいよ、ポール。それに、あのことは…」
「わかってる。もう言わないよ。ブライアンにも悪いものね。ぼくが
ジェラシーで端からごちゃごちゃしたら…」
一瞬、聞き違いかと思い、ジョンは思わずポールの顔を凝視した。

28)
ポールの方も、自分の口から出た言葉に狼狽しているようだった。
頬だけでなく、顔全体に赤みがさしている。
まぶただけがせわしなく瞬き、唇は閉じることを忘れているようだ。
やっと出てきた声は、EMIでの一番最初のレコーディングの時より
ひどかった。
「だから…その、もう邪魔しないって言いたかったんだ」
ジョンはソファから立ってポールのすぐ脇の床に膝をつき、カウチに
肘を乗せて、俯いたポールの顔を斜め下から見上げた。
「だから、君とマーティンのことも邪魔するなって言いたいのかな」

『わざとらしい鈍感さ』を装って茶化したつもりだったのだが、今の
ポールには、レノン風ジョークを受けとめる余裕はなさそうだった。
「ジョン…」
声が泣きそうになっている。
「違うのか。じゃあおれがジェラシーでごちゃごちゃすればよかった
のか」
悪趣味だ、と思いつつもジョンは止められなくなっている。
「……」
ポールは顔をそむけて立ちあがり、右足を少しひきずりながら
ドアの方に向かった。
ジョンは楽に彼を追いこし、手をのばしてドアをふさいだ。
「マルは、いないんだろ？」

Jｷﾀー!

ﾎﾟｳﾙたん・・・ﾊｧﾊｧ。

ジョン、やっちまえ！
こうなったらポールをめちゃくちゃにして使い物にならないくらいに、
やっちまえ！
（どうせ、Ｐなんて通りで遣っちまえ！
みたいな曲作ってるんだから。）＜ＷＨＹ　ＤＯＮ’Ｔ〜

Pﾀﾝかわいすぎ！！
Jにやられちゃうのがまた勿体無いというか（略

29)
ポールはすくんだように、そのまま動かなくなった。
迷子のような瞳だけが、逃げ道を探すかのように宙をさまよっている。
ジョンは片手でポールの頭を自分に引きよせ、唇を合わせた。
もう片方の手で、バランスを崩しそうになったポールの肩を抱く。
ポールは、腕にも体にも力が入らない様子で、左足だけを支えに
立っているのが精一杯のようだ。
ジョンは一度唇を離した。

「もう、嘘は無しだ」
「……」
ポールは、放心したように、ただ、見入られたような目をジョンに
向けている。
「マーティンとは？」
ポールは瞬時に首を横に振って否定する。
「向こうは君のこと好きなんだろ」
「知らないよ、そんなこと…」
紅潮する顔をそむける様子が、またジョンを挑発する。
ジョンはポールの顎をつかんで振りむかせ、再び唇を合わせた。
自然に開く唇の中に舌を進ませ、あちこちを探るうちに、ポールの
舌も応えはじめる。
手がジョンの背中にまわり、力がこもる。
腰が、ワルツを踊るパートナーよりも強く押しつけられる。
ジョンはポールを抱いたまま、さっきまで座っていたソファの上に
倒れ込んだ。

たのむ、じらさないでくれ！

30)
キスを続けながら、ジョンはポールのプルオーバーをたくし上げて
脱がせ、下に着ていたシャツのボタンを外した。
ポールが、それを脱いでしまおうと後ろ手に格闘しているのを
手伝っていたジョンは、ふっと思いとどまり、逆に、シャツの裾を
彼の腕にからめて結んだ。
「ジョン…？」
「痛くないだろ？」
「でも…」
ポールはもがいたが、自分ではほどけない。
「ここのところ、君はちょっとばかり悪い子だったから、少し
こうやって、ぼくの言うなりになるんだ」

ジョンはウィンクをして、目を見開いたポールの耳元や頬に軽く
キスをすると、ポールのズボンのベルトを外し、中に手を進ませた。
「……」
ポールが唾を飲み込む音が聞こえる。
まわりの肌よりもひときわ熱いそれは、もう十分に育っている。
ジョンは窮屈そうな下着からそれを解放してやり、先端を軽く
口に含んだ。
それだけで口の中に溢れてくるものを、ジョンの舌はゆっくりと
味わった。

31)
「こんな風に…しなくたって、ぼくは君の言うとおりにするのに…
なんでも…」
ソファの上にあおむけにされたポールは、顔をのけぞらせ、声を
とぎらせながら訴える。
背中の下で自由を奪われた両腕が、もどかしげに動く。

「最近の君の業績じゃ、信用貸しは出来ないな」
ジョンはからかうように言いながら、ポールのズボンから下着からを
取りさってしまい、脚を軽く開かせる。
その間や周辺を手で探りつつ、唇は、さらに膨らみの増したように
見えるものを、ハーモニカを吹くようになぞる。
ポールは腰を浮かせ、腿でジョンの首や肩をはさんでくる。
押しころした悲鳴のような喘ぎが、たえず喉から漏れる。
ジョンは自分も窮屈に感じ始めた衣服を脱ぎ、床に放りなげた。

「ジョン…？」
陶酔を中断されたポールの声に、不満の響きが混じる。
ジョンは構わず、ポールの両足を持ち上げて脇に抱えた。
「好きにさせるって言ったろ」
「……」
怯えたように見上げる瞳がジョンに一瞬躊躇させたが、もう止める
ことは出来なかった。

32)
ジョンはそれでも、可能な限りゆっくりと体を進めた。
しっかりとポールの肩を抱きながら、胸や、腿の内側にキスをする。
力が入り、ジョンを拒否していたようだったポールの体は次第に
溶けだすように柔らかくなり、ジョンの動きに合わせはじめた。
固さを増すものがジョンの腹に当たり、口からはふたたび深い喘ぎが
漏れる。
乱れた前髪の下で、きつく閉じられた目の縁に赤みがさし、涙が
あふれ出す。だがジョン自身にも、もうそれを気遣ってやる余裕は
なかった。

「ジョン……ジョン…」
吐息に混じって潤んだ声が呼ぶ。
夢で聞きたかった声は、これだったのかもしれない。
「お願い…君を抱かせて…」
なんとかいましめをほどいてやると、ポールの手はやっと解放された
喜びに、ジョンの背中や腰を這いまわり、脚と一緒になって少しでも
強く、彼を自分に押しつけようとする。
「ああ…ジョン…」
腹に熱いものが走り、抱きしめている肉体が震える。
ジョンにも、自分ももう猶予のないことがわかっていた…

33)
二人は、しばらくソファの上で抱きあったまま横たわっていた。
ジョンは片方の手でポールの髪を梳くように撫ぜながら、頬や
まぶたの上にキスをする。
濡れた睫毛を開いてあどけなく覗きこむポールの瞳に、ジョンは
答えずにはいられなくなる。
「愛してるよ、ポーリィ」
「…その呼び方、ひさしぶりだね」
「嫌じゃないのか？」
「君になら…」
呼ばれたくない誰かがいるのかは聞かないことにして、ジョンは
起きあがった。結局、無意識にポールのことが気になっていた自分の
妄想に過ぎなかったのだろうし、こういうことは、詮索したって仕方の
ないことだ、お互いに…
「バスルームはどっちだった？」
ポールは、自分も起きあがり、当然のようにジョンに手を差しだした。
ジョンは肩をすくめてポールに手を貸し、二人は一緒に部屋を出た。

この後、どうなるかはわからない。
けれど今はこれでいい。少なくとも今夜一晩は…
マルにふさわしい大きなダブルベッドで、横に眠るポールの寝顔を
見ながら、ジョンはそんなことを考えていた。

34)
「ジョン？どこ？ベッドルーム？」
いきなり聞こえたヨーコの声に、ジョンは慌ててピックアップを戻し、
レコードをスリーブにしまって部屋の隅に放り投げた。
あせったので、針がレコードに傷をつけたような気がする。

「珍しいわね、リビングでテレビを見てないなんて」
「デビッドから電話があった。彼も、出来ることがあったら力になると
言ってたよ」
アメリカ政府は、若者達に多大な影響力を持つ反戦活動のカリスマを
恐れ、ドラッグ逮捕歴などを口実になかなか永住権を与えようとしない
のだった。
「私が今日会ってきた人達も、そう言ってくれたわ。でも…」
と、ヨーコは半分怒り、半分笑っているような調子で言う。
「なに？」
「必ず言うのよ。『イエスタデイ』は今でも聞いてますよ、って」

ジョンは声を立てて笑った。その屈折無さげな笑いに、ヨーコの方が
かえって驚いたようだった。前のアルバムで、自分も一緒にその曲の
ことをからかった詩を書いたのだから、ジョンがこんな反応を示すとは
思わなかったのだろう。

35)
「あの時、あいつのソロとして出してればこんなことは言われなかった
んだよな。そのかわり、彼らの尊敬は得られなかったわけだ」
笑いながら言うジョンを、ヨーコはまだ怪しむような目で見る。
完全な冗談で言っているのか？皮肉なのか？
「いいんだよ、すんだことさ」

あれから、二人を含めたグループは、世界中の人が知っている
いろいろな困難と出会い、そのままの形では互いの友情を続けられ
なくなった。
特に、ポールとは…
けれど、たとえ憎んでいると思っていた時でも、ポールはずっと
彼の友達だった。そうでないとしたら、それ以上のものだった。
あの曲が、あらためてそれを教えてくれた。
いつか、偶然にでも彼に会ったら、そのことを言ってやろうか。
いや、自分はやはり、いつまでたっても彼のように素直になることは
出来ないだろう…

けれど、新しく彼のアルバムを買いに行くことは出来る。
そして、一人の夜にはそれを聞こう。
友達が、自分にあてて書いた言葉を聞くために。
心の中でそれに返事をするために。

--end--

ということで、長々と駄文におつきあいして下さった方々には
平に平に感謝デス
それではお約束の
John & Paul Forever!!

乙かれー!!です。
ありがとう!!

いつも楽しみにして読んでました。
よかったです！乙かれさまでした。

￣¨￣ミー-―r--､
｀i ﾂ　⌒ヽir＝= y´ヽ
　:|　　　:　 |　　: :lー┴-―┬--―〜ー- ..
　:l|　　　l:　ll　　 ::l　　　　　ミ､　　　　　　　　　　＿＿,へ.　　　　　　 , ｨ
ニ_i　　　i:　il　　 ﾐL -‐''' ￣￣¨ ー--- ｯ ' ´￣　　　 lrﾍヽ.―――vツ
　　ヾ､　　　 レ‐''´　"　　　　　　　　　 ｲ　　　　　　 l L_ｨ`′　　　　/{
　　　　ﾄ､　ノ　　 i:　　　　ｿ　　　　　　　　　　　　　 l　　|　　　　　 / __|
　　　ｲ　 ﾌ　　　 l|:　　　 i　　　　　　　 ﾉ　　　　　　l|　 i|　､ｨﾃ､　ｿ　__ｲ
　 ／"'ｰ }　i::　　 |ﾄ､　　i:　 i:　　　　　 i　　　　 i　　il|　i|　 ^ｰ´ ﾐゝ､.∠}
∠__. -‐┤　{ii::　　||ﾄ､　l:　 l:　 l:　 :　 il　　　　 i　　 il|　il　　ヽrﾍ====(ｿ
　　　　　{　　ヾii:　||||i ﾍ､li:　l:　l:　 i　 il　　　　li:.　　　ヽ､ゝ､_　 ¨ヽ:::i::ノ
　　　　　}　　ｿi:　 ||/⌒てヽ､li　l:　l　 l人　､ _. -=三ﾐ､　　 ／¨ Ｔ¨￣
　`::..''､::;ｿ 　lii:　　/　　'::､)// ｰｯ､_|l　l:　ト､l´　　　 ヾ}　.∠-‐' ｿ
ﾞ'::､ ::､..,,,}　l|||||ll/ ::､　:　//////　　￣¨''ーf／ 　ミﾐ}^L}三彡 /
::.､ ‐=三}　l||||||{三ミ､ .〈〈〈///　　　　　　　ゝ／　　(　ｿ'⌒　ｿ
::､ ::､ ミ{ l||||||||}三三三ﾐヽヽ〈..　　　　　　　　ヽlir⌒ｿ　{=-　/
:::::､:､ ﾐﾉ l/ il||{三三三ミﾐ､ヽ ヽ:､::､ :､　　　　　}ir⌒}.　{､__　{
､ :､ :.､ｿ/　 l||{三三三三ﾐﾊーr‐ヽﾐ､ ::､　　､: ､}ﾚ⌒{.　}三　}
　:､::､ﾑ､ﾆ三__}三三三三三三三三三三三ミﾑレへ Ｖ　l　l ヽ
:::: ､::　､::　::;　::;￣￣''＝三三三三三三三三ミ'ｰ--ヲﾄ ┴┴┘

ないよ。ただ、エプスタインはゲイで、ジョンは一度一緒に旅行に行ったことがあるから、ジョンもゲイだと思った人も多かったみたいですね。あるラジオ番組で、ＤＪに面と向かって「ゲイだろう」と言われて、ジョンはそいつを殴ったらしい。

>>401
その内容はこのスレではとっくにガイシュツ済みでっす。
ここの大分前のレスの８０１小説の中にも出てきましたよん。

いやーしかし・・・小説面白かったですねえ。
史実も上手く織り交ぜてるし、二人が言い合う冗談も、よく考えたなあと思う。

小説読んで、「ワイルドライフ」のジャケットのポールがカワユイのも思い出したし。

始め、ここのスレ、ポールとジョンのポッキー小説から始まって、
初期版、後期版、中期版と801小説が続いていったのかな。
みんなおもろかったっす。

緩やかに継続してるこのスレ。よく打ち止めにならないものだ（ｗ
と、いうわけで打ち止めにならぬように、書き込んでいきましょう。age

あっ、ｺﾞﾒｿ、下げるんだった！

スクール水着はわらえた。コピペなのはわかってるけど。
ここまでおちゃらけていると怒る気にもなれなかった。
ときどきくるんでがんばってください。
あ、他の小説の人も上手でこんなことが出来る人がいるんだなあと驚きました。
要点を短い文章の中に盛り込んでいて読みやすかった。

肉体関係はなかったと思うけど、精神的なんかは絶対あったと思う。ポールが結婚した１週間後にジョンが結婚したあたり、あきらかに当てつけっぽいし。

>>408
精神的に、ってのは本当そうだよね。結婚式も、ただのブッキングじゃないね。

きっと、なにも同性愛者でなくても、あんなすごいイイ親友がいたら、
いつまでも一緒にいたいって思うもんなんじゃない？
けど、あれほどの精神的つながりは同性ゆえ、だとは思う。
どっちかが女だったら、ああはならなさそう。
ポールがヨーコに嫉妬してたってのも、決してファンの妄想じゃないよね。
嫉妬して当然でしょ、ああいう状況なら。

ところで小説。295から322の小説と、325から396の小説、特によかったです。
同じ作者さんかな？もしもお暇がありましたら、また連載してくだされ。
こちらもスレッドを生き延びさせます。

>>410
どんどん落ちてってるじゃん（ｗ
つうか、原則的には、この手の小説連載はこの板じゃ駄目なんじゃないの？

ここ逝けば。泣けるよ
ttp://homepage2.nifty.com/aybcs/aybcs.htm

>>410
たのむ。自分、其処の作者さんにお世話になっているんだが、
頼むから２ちゃんなんかで開けっぴろげにURL出さないでくれ。
８０１板のオールディーズフリーカーさん達もヒント出し合って、
個人個人で探し当てたらしいし。

>>410
親切のつもりか知らんが、止めてくれ。
そのサイトが無くなったらマジで嫌だ。

ああ！そうか・・・　みんなごめん。
削除頼んでくるね

>>410
・・・いや、もういいんだけど。
分かってくれれば。

題名はびっくりしたけど結構内容が面白いのであげときます。この２人ってやっぱりいいなあ、なんて思ってしまった。

いや、このスレは基本的にサゲ進行なのね。

ところが、なかなか下がらないのがこの板です。
>>415さん、「ＪとＰがお互いに言った言葉」スレもごらんになりました？

ちなみに、倉庫にも>>417で書いたようなスレがありましたよ。
探して読むと面白いでしょう。

下がらん・・・

to see the cute Paulie !!!
ttp://www.angelfire.com/retro/savillechick/Paul.html

>420
wow! Really cute! txs!

>>420
Oh! God!
美しいすぎる〜〜〜！！！（涙）
thanx!!!!!

>>422
顔もいいんだけどね・・・全身見えてて、なおかつスーツの裾が
腰にかぶってない写真も見てみ。足長いから。
最後のフォトセッションでそういう写真あるけど、うっとりするよ。

>>420

うわーっ、可愛い顔のポールのオン・パレードだわぁ。
しかし、瞳も勿論、ポールの唇ってこんなにぽってりしてて
sweetだったとは、ビーファン何年やってても気がつかなかったですー。
>>423
最後のフォト・セッションときは、ポールも決まってましたね〜。

Mad Dayのフォトセッションも好きです。
埠頭でジョンと腕相撲してる写真がなんか可愛かった。

ポールの睫毛ってビューラーかけたりマスカラでもしたかのように素敵だよ

それにしても周りの男どもはこんなに可愛いのがいたのになんかなかったんだとうか・・・？
なんか、ムラムラ〜っと言うものが・・・
本人がその気がなくても誰か無理やりでもやっちゃうとか・・・

>>426

ジョージやリンゴはなくても、ジョンはポールに見とれる位
あった様な気がするわ(w

やっとアンソロジー読んで今更だけどP297のジョンの言葉にしみじみ…
「ヘイ・ジュードはジュリアンへの歌だけど、ぼくはいつも自分への歌として
聞いてきた。ちょうどヨーコが現れた時だろう？こんなこと言うと深読みする
ファンみたいだけど、『彼女のとこに行ってうまくやれよ』っていう部分は
彼が無意識にぼくに「行けよ、もういいから」と言ってるんだと思える。
表面的には彼はパートナーを失いたくなくて事の成り行きを嫌がっていたけど
意識の下では彼の中の天使の部分がぼくを祝福してくれてたんだ」
ジョンもこんな風に考えてたんだなあ…

>>428
というか、そういう風にしか読めないしな。
そのジョンの発言って、かなり思い上がってるようにとれるけど、
お互いにいいパートナーだったって自負なのかな。

誰か小説書いて〜

と言うか実際ジョンってポールに面と向かって「お前が一番ハンサムなんだから」とか言ってたらしいよ。A HARD DAY'S NIGHT とHELP!の共演俳優が言ってた。

そういえば、「How Do You Sleep?」で
「綺麗な顔は、あと１，２年は持つだろうけど」とか言ってたな。

ほんと、どっちかが女だったら絶対なんの問題もなく生涯ベストパートナーだったのにね〜。

うーん・・・俺は同性であるが故にベストパートナーなんだと思うが。

>434　そうかもしれない・・・。でも異性だったら、ポールもジョンをヨーコから取られることはなかったと思ったので。

あげるな。

や、異性だったら、最初っから無関係だと思う。

・・・俺のも君のも、どうにしろ想像に過ぎんので、
論争する気はないよ。うざかったらスマンね。

ﾌﾞｯ　読み返してみたらすげえイヤミっぽい・・・
マジで気にしないどいてね・・・　>435

異性だとビートルズありえない。

英国男性の三分の一は同性愛の経験があるらしいね。
でも、あの二人はないだろ･･･そう信じたい

ポールが先に逝っちゃって、リンゴも後を追う。
一人生き延びたヨーコがビートルズ裏話を語りだす。
そして「実はあの2人ね････」なんて語りだすのだろうか。
それだけはやめれ。ポール、長生きしてくらはい。（切実）

パートナーってとこが感動的なんで、どの程度まで逝った関係でも
別にショックじゃないなあ・・・。
ま、実際二人はそういう関係じゃなかったんだろうけど。

でも、>>441が言ってることは心配だよね。
実際に美しかった部分をあの人が悪いニュアンスで語りそうで。
「ジョンはあなたのことが好きでした」って伝えたといういい話はあれど、
それ以外では首をかしげるような発言が多いし・・・

>437,438
全然気にしてないですよ〜。レスもらって嬉しかったです。
>441
なんかすごくリアリティーがある・・・。でも２人がそういう関係だったとしてもあんまりショックはないな〜。むしろちょっと納得するかも？？

大丈夫。ちゃんとゴムはつけてたって。

いや、だから、あげるなって。

逆に、ジョンが、ジェーンや、リンダに
嫉妬めいた感情を持つことはなかったのだろうか。
ポールがヨーコに､嫉妬めいた感情、ジョンを取られたくないと
いう感情を抱いたことは、なんとなく理解出来るんだが。
どっちかというと、ポールの方がジョンに強い気持ちを
抱いていたのかな。

ジョンはポールの才能に嫉妬してたって話は聞いたことがあるけど。

>>446
ジョンが結婚したのは、ポールの結婚のすぐ後だったよね。
どっちがどっちに当てつけしたかは各人の想像にお任せするとして・・・

すいません！いっつも下げるの忘れちゃってます。今度こそsage。

ポール自身、「結婚して別れ別れになっちゃうのは僕だってよく分かってるよ」
てなこと言ってるね。
そりゃあそうだ。友情って切ないよな。

ジョンはポールがうちに来ると、ポールと二人で寝室に籠りっきりになってたわ。ヨーコは入って来ちゃ駄目って言うのよ。
ポールが来た日の夜はジョンは私を相手にしてくれなかった。
そういえば、ジョンはローションを大量に購入してたわね。私とのプレイではあんなもの使わないのに、何のために買ってたのかしらね。
あと、あの頃ゴムの消費量が激しかったわ。
私とジョンは滅多にゴムは使わなかったはずなのに、なぜかしら？

･･･やめてくれオノ。
仮に真実だったとしても、そーいう話は墓まで持ってってくれ。
わかるな？くれぐれも口を滑らすんじゃないぞ。わかったな。

ポールが死に際に暴露して、遺族（勿論新妻を含め）と
ヨーコを困らせるのを希望。

もし２人にそういうことがあって、ポールがそれを暴露するとしても（しないと思うけど）、
多分ヨーコとかシンシアが死んでからだと思う。

ポール来日するんですか？
ちょっとこのスレでは関係ない話題ですが、エアロの去年のアメリカライブ
ビデオのアンコールのラストの曲が「アイム・ダウン」、タイラー＆ジョーの
髪がその頃偶然に肩くらいで、ラストの頃は汗だくでブローもとれてオカッパ
っぽくなり、二人がマイク挟んでハモる感じは、まさにビートルズを思わせ、
特にジョーは若き日のジョージ、というか「バックビート」のジョージ役の人に
そっくり！カメラのアップもジョージを思わせるジョーにばっかいくので
タイラーは後ろ髪しか写らなかいので、都合よくジョージｘポールのコーラスを
連想させてくれて、萌えました！！（あの二人も好き）

>>435
ﾜﾗﾀ

あれ。>>453の間違いだわ。

>455
たしかにあの二人がうたっている姿はイイ。しびれる。
ああ、そんなに顔を近づけちゃって、、、とか思ってしまう。

＞458
エアロは今だに密着度が高く、ステージでキスまでするサービスぶりですから
確かにイイ！ですよね〜！！ところで昔某ロック雑誌の編集者がロンドンに
行った時の記事「西洋人は非常にバイが多く、昨日は異性、今日は同性、ってな
具合。ゲイ、ストレート、ときっちり分けられない」なんて読んだ記憶が。
ストーンズの伝記じゃ、ﾐｯｸ、キース、ブライアンが３角関係だった事は本人達も
認めてるし、キースは「こういう事、どこのグループにもあんじゃねぇの？」
なんて、しらっと言ってたし。グルーピーが蝿のようにたかってくるし、もち
女性ともヤルけど、やっぱバンドって、人間関係が濃いから、盛り上がれば
仲間内でも・・・特に曲作る二人なんか。日本の解散したスライダーズなんか
ﾊﾘｰ「歌うって放出だから、歌ってるとメンバーに抱きつきたくなる」って
言ってたし。

まあ、セクシュアリティなんて関係ないよね。実際。
好きになった人が好き、なんじゃない。

そうですね。男とか女とか関係なく、好きな人は好きですよね。肉体関係云々は同性愛者じゃないともてないと思うけど、精神的な関係はもてますよね。ジョンは女にも男にもそれを求めてたと思います。ポールはジョンにだけ求めてたって気もするけど（w

ポールってほんとにジョンのこと好きだよね…ソロビデオ、特に「ポール・
マッカートニー・スペシャル」なんかのインタビュー見てると何度ジョンの
名前を口にしてることか。
自分はポールとジョンと両方公平に好きなんだと思ってたけどふと考えると
元々はポールが好きで、ポールの好きなジョンの事も好きになったのかもしらん…

というストーンズの長い間お蔵入りしてたビデオにゲストに登場するジョンを
見て、「何て美しい人なんだろう」と思いました・・・金髪で肌が抜けるように
白く、鼻梁が細くて上品で繊細な風貌。ﾐｯｸと並んで食べながら話してるシーン
以外に仲良さげでびっくり。それに比べるとﾖｰコは髪はモシャｘ２で真っ黒。
色も黒くて肌が汚い。すっげー似合わないって思っちゃいました・・・徹夜続き
で薬もやっててボロボロとかのキースでさえ、黒っぽい髪もライトに透けると
ファーってｷﾚｲで、ああ、西洋人には負けるなぁ〜なんて。
ジョンは男女共に魅了するカリスマ的魅力があるなァと、ビジュアルでも確認。

すみませんでした！

age!

この２人最高！

　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　 ｜ 　|　 0 　 |
　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l　　
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　 　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　 　l 　 　 　しノ 　 　　 |

　　　　　　　　　　　「・・・・・・・・・ジョン・・・ごめん・・・」

暗殺されなければジョンがゲイ差別反対のパレードに
参加する予定だったってホント？

ジョンってゲイ差別反対のキャンペーンかなにかに詩を提供してなかったっけ？ネタにマジレスごめんね。でもこれは確か事実。ジョンはゲイの友達意外と多い、ミックもボウイもエルトンも。ただ単にあの頃のスターにゲイが多かっただけか。

Why make it sad to be gay?
Doing your thing is okay.
Our body's our own, so leave us alone
And play with yourself today.
(John Lennon, The Gay Liberation Book, 1972)
というやつかな。

へぇ･･･それは知らなかった。
でもジョンはゲイじゃない事は確かだ。
バイだった可能性はあるような気がするが。
ポールとそういう関係があったのかどうかは知らないけど、スチュとはあったんだろ？
そういえばスチュの妹が暴露本出してたけど、あれどうなったんだろうな？
ま、所詮ネタだったんだろうけどな(w

ジョンは多分バイだったと思う。ミックと一時一緒に暮らしてたとかいう話も聞いたことあるし。ブライアン・エプスタインとの肉体関係についてもジョンは「かなり濃い関係だった」と言ってたし。ポールは完全にヘテロだと思う。精神的にはジョンを求めてたけど。

ジョンのインタビューに、「男も女も関係ない」って発言、実際ありました。
ロスト・レノン・インタビューの・・・二冊のうちどっちかの、どのへんだったかに。

まージョンがバイだったなんて!!･･･ってそんなに驚きはしないけどさ(w
確かにポールにはその気は感じられないね。ジョンも肉体的にはポールを求めてなかったらしいし。
何かの本でポールが「ジョンとは海外公演とかで何百回も寝室を共にしたけどジョンが求めてきたことは
いちどもなかったなぁ(w」なんて言ったらしい事が書いてあった。
もしかしたらｶﾞｲｼｭﾂかな？だったらスマソ。

age!

でもそのポールの発言って逆に「求められたかったの？」って聞き返したいようなニュアンスがある。って考え過ぎかな。でもまあ、２人にそういう関係があったとしても不思議はないけど。ポールのヨーコに対する嫉妬心、ヨーコのポールに対する嫉妬心を見てると疑いたくもなる(w

ジョンの方がゲイ疑惑は多かったみたいだから、ポールがついかばいたく
なってしまうのかもね(w
アンソロジーでは「ずっと一緒に過ごしてきたけど（ビートルズの）誰も
ジョンが男の子をひっぱりこんでるとこは見た事が無い」とかゆってる。

>>476
そう言われてみるとそう思えてくる(w
ポールがジョンを求めてた、というのはよく分かるよ。
でも大好きなジョンはヨーコを選んでしまったからポールは面白くなかったんだろうな。
スタジオにヨーコを連れ込むわ、具合の悪いヨーコの為にベッドをスタジオに入れるわ･･･。
やっぱりヨーコとポールがジョンを巡って敵対しているように思えてしまうな。
表面上は既に和解してるけど、未だに仲はよくないらしい。
去年、ＤＲ発売直前インタビューでポールが「オノヨーコとは性格的にあわないんだ」とか
きっぱり言ってたしね。

どこなんだろう？私はジョンの顔と声が好きなんだけど、そんなのいつも一緒にいる人だったら慣れっこになるでしょう？その上あの、とても「良い」とは言えない性格。みんなが嫌っても不思議はないのに、なんであそこまでみんなに崇拝されてるんだろ？

って映画見て。仕事場に女（ﾖｰ子）連れてるなんて。メンバーの嫌悪感モロ。
ストーンズの場合、ビアンカが「彼らはナチ帝国」って語り、踏み込めない
疎外感語ってたけど、バンドって、そういう雰囲気ある・・・もちろん
ビートルズにも、男だけの世界があったと・・・女が入ると軟弱になる。
そんなのロックじゃねえっ！！

ﾖｰｺは「ビートルズの仕事場」に入ってくことに、罪悪感とかなかったのかなーー･･･

>>481
そんなのあったら入ってきません。
あの人は自分のコンサートで客席に使用済みパンツ投げたような人だもの。
現在はヨーコは落ち着いていて上品なおばさんって感じだけど昔はただの基地外

>>482
そうなんですか！？ﾋｪｰ(ﾟдﾟ)恐ろしい女とはわかってはいたけど･･･うぎゃあああ
他にもﾖｰｺにまつわる話あったら教えてくらはい

よーこたんはロッカーだから、
そのくらい許したれ。

ヨーコたんのパンツで(；´Д`)ハァハァしたい！

>>485
うーん、ちょっと強烈そう(w
ガンバッテください

ポールが、ヨーコに何度「ビートルズじゃなくて、ザ・ビートルズだ」と
注意しても直らなかったので、「彼女はぼくらから定冠詞まで奪っちゃった
んだよ」なんて冗談ぽく言ってましたね。

ポールって結局自分よりジョンの近くにいる人が嫌いなだけじゃ・・・？ヨーコしかりスチュしかり。

>>488
あっ！！なる程。レス読んで、知ってたことをそのまんま
文章にして下さったという感じ。そうそう、ポールって常にジョンの
傍に自分が一番でいたかったのよね。

じゃあポールはホモだったということでよろしいかな？

ホモじゃないんだけど、ジョンだけは、めちゃめちゃ好きだったって
事かな。

ジョンもポールのことは特別好きだったと思うよ。だからヨーコもポールだけには嫉妬してたし。

ジョンってモテモテ〜うらやましぃ〜。
それだけ魅力的な人だったんだね

うん、ゲイって言うと、同姓なら誰でも・・・って感じだけど、ジョン＆ポール、
ジョン＆スチュは、ゲイじゃないけど、お互いに特別な存在で必要だったと・・
だから、関係はあったんじゃ・・・？特に曲作りって、子供産んじゃうくらい
すごい事じゃないですか〜版権も二人のﾓﾉだし。

ﾖｰ子VSポールだけじゃなく、バンドのメンバーと女房、って、仲悪いエピソード、
けっこうある。キースはマリアンヌ意外のﾐｯｸの女はオール大嫌いらしいし。
尤もマリ・・・はバイで、一時男同士が曲作りとかで篭りきりになって
放とかれると彼女同士で楽しんだらしい。エアロのジョーの元妻は、タイラーに
ミルクをぶっかけたと。彼女は皆に嫌われてたらしい。

今日はジョンの誕生日ですね！生きてたらきっと素敵なオジ様だしょう（涙）
秘蔵写真も出てきたそうで。けっこういいのありそうではあーりませんか！

age---!!!!!!!!!!!

９日ってジョンの誕生日だったんですよね。生きてたら結構かっこいいおじさんだっただろうな〜。でもやっぱり年とったジョンって想像つかない。早死にの人だったんだな、と勝手に納得。

ｸﾗﾌﾟﾄｿ

500ズサー

どっちがネコ？

そりゃあポールでしょう。可愛い顔してるもん。でもジョンも実は女顔だったりするんだよね。

女顔…かどうかはよく分からないですが、ジョンの顔には色気を感じます。
顔のパーツがほそーいかんじで、良い。RAINのPVとか見てると、ジョンの色気が漂ってる気がします。
私の中ではポール＝キュート、ジョン＝セクシー、というかんじ。

そういえば涙の乗車券のPVで、最初ポールがジョンのことを見ながら歌ってて、それに気付いたジョンが
微笑みながら見つめかえす場面に、何故か私が照れました(w　
なんでそんなにラブラブなのでせう…　

昔のライブを見ると、マイク別々でも
２人でよく見つめ合って微笑みながら歌ってたりするので
厨房だった頃の私は萌え〜となったものです。
ところが、屋上ライブでは、お互いに顔を見合わそうとするのですが、
タイミングが合わなくて、なかなか視線が合わないのですよね。
当時の２人の関係が端的に表されているようで、
それがものすごく悲しかった。

ジョンも結構顔よくない？
何故か女人気はポールで
男人気はジョンみたいにいわれがちだけど
ジョンも割とハンサム

ジョンはメガネかけたらハンサム。昔はちょっとキモかった。

ビートルズのメンバーはみんなハンサムでしょう

ジョン、MMTのスパゲッティ運んでくるやつちょっとキモかった。
ていうか、ずっとジョンだと気がつかなかった。とほほ。

そう！メンバー全員、容姿という面でも粒がそろってる、稀有なバンド！
ﾘﾝｺﾞだってチャーミングだし。ポール可愛い、ジョン端正、ジョージハンサム。
身長も３人はそこそこあるし。特に皮ｼﾞｬﾝ着たドイツの写真、３人ともすげー
足長くて。なかなかこうは揃わないもんすよ〜

き も い ス レ で す ね 。

>>508
自分も一緒に見ていた母親から「あれってジョンレノンじゃないの？」
とか言われて気づきました。確かにちょっとわからん。
>>509
そうかな？
ジョージはハンサムだと思うけど他の三人に関しては普通じゃないの？
自分も女だけどビートルズがイケメン揃い（死）とは思った事ないな。
私の美的感覚が狂ってるだけかもしれないけど(w

定期age

age

>511
普通って感じもするけど、やっぱ凸凹してなくて調和がとれてると。後に出てきた
ビジュアル系と違ってあの頃は、グループの中に変にゴツくてアイドルっぽく
死んでも見えないような奴もいたりして。ストーンズじゃ容姿で首になった
キーボードもいたし。それからビートルズは声も似たトーンで調和がいい。
兄弟のように聞こえました〜

ルックスの面では、４人共全然違うタイプの顔立ちだったっていうのも良かったと思う。（性格も全然違うように見えるけど、実はみんな考え方似てると思う。）

おかあさんといっしょのおにいタン、ロンゲにしたらジョンレノン
ﾊｧ ｺﾘｬｺﾘｬ

おかさんといっしょのおにいタソ、ロソゲにしたらジョソレノソ

肉体関係？
少なくともポールは関係ないな。
だって菜食主義だから「肉」なんて…

>>516
そのおにいﾀﾝの顔うp希望。

あげときます。このスレ、題はすごいけど面白い。ジョンとポール、２人ともほんと大好き。２人が出会ってくれたことに感謝したいです。もしジョンがヨーコと出会わなかったら、どうなってたのかな〜。

確かにこのスレのタイトルはすごすぎるが。
>>1が後ろに？でも付けときゃまだよかったのにな。
自分もジョンとポールのような関係に憧れるよ。
もちろん肉体関係じゃなくてね（藁
確執はあったけどお互いを信頼しきってるよな。
同性同士じゃないと成立しないような友情だよ。

801板のｽﾚがdet落ちしましたので避難所です。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/5869/index.html

超きもいよオマエら
８０１女氏ねよマジでェ
妄想してオナってんじゃねーよ不細工どもが

クレイジー・ケン・バンドの
逆フューチャリング「肉体関係」が頭に流れてきた。
音楽と一緒にジョンとポールがいいムードになってた。頭のなかで。

いいムードっていうと映画「ダコタハウス…」のポールがピアノの前に座って
ジョンが窓のとこに座ってるシーンを思い浮かべるなあ。

「強い個性を持った者同士がクリエイﾃｨブであろうとするほど愛憎関係は
深い」エアロのジョーが自分らの分裂時に語った言葉ですが、そういう
関係の頂点に立つのはジョン＆ポールではないでしょうか。マジ拮抗する才能と
魅力。他スレに「ポール＞ジョンだよね」なんてあり、ポールの才能の方を
指示する人も大勢いて。ジョン＆ポールに憧れたﾐｯｸ＆キース、ﾐｯｸ＆キースの
フォロワ−のスティーブン＆ジョー。でも後者はどちらも太陽＆月。三歩下がって
ボーカル立ててる。クレジットの名前が後ろに来るのにも、何の疑いも持たない
と思うけど、ポールは違ったと・・・それだけ才能があったから愛も、また憎しみ
もすっごく強かったんだろうな〜〜〜

age

.

ポールの回想から「幾度か母が死んだときの悲しみにおそわれて（ジョンと）２人で一緒に泣いたことがある。」
これだけでもすごい強い絆で結ばれた友情だと思います。

「２人向き合ってギターを弾くと鏡を見てるようなんだ
僕は左利き、ジョンは右だろ？　それで２人で口ずさみながら
曲が出来ていく。いい感じになってきたぞ、と思った矢先
すぐにジョンはおどけて変な顔をして脱線させるんだよ！」

やっぱこの2人ってとっても仲良しだねぇ

母親が早くなくなってるもんね、二人とも。ﾘﾝｺﾞは父親がいなくて
暖かい家庭に育ったのはジョージだけだもんねぇ。

>>532
ビートル達の家庭事情に涙･･･
肉体関係はどうなのかはわからないけど（正直なかったと信じたい）強い絆で結ばれてたんだよね
このスレ、タイトルで引くけど内容は結構いいと思うからage

ほのぼのするナー。
もっとエピソード聞かせて！

曲作る二人組って、たいてい向かい合って、見詰め合って作るみたい・・・

なんであんなに仲悪くなったのさーー？

それは亡きリンダの言葉が一番的を射ている思う。
「２人は本当に良い友達だった。でも２人は世界中からの重圧を背負っていた。」

でもやっぱジョンの意識変化が大きいかな
女房役のポールに色々な面で頼っていたのがヨーコになった
ヨーコ「あーしなさい、こーしなさい」
ポール他「そりゃないぜ」
ジョン「俺の女をバカにしたな」
　　　　　　↓
　　　　　解　散

かなり的を射てると思う。それに、ポール・ジョージ・リンゴは否定するけど、西洋人ってまだまだ東洋人（特に日本人）に差別的な所があると思うよ。そこがジョンのカンにさわったのもあるかも。

4人の中でリーダーシップをとれる奴はジョンしかいない。
実際の行動力を考えるとポールがいいんだけど、ポールが上に立っても
あとの３人は着いてこないよね。ジョンさえビートルズに決別さえしなけりゃ
バンドは存続していただろう。とは言ってもトドメを差したのはポールで
ジョンはその勇気はなかった。ポールは中途半端は嫌だったんだろうが、
ポールがもしトドメを差さなかったら、と思うと・・・。
でも金銭問題（法律上）や、周りの状況から考えると苦肉の策だろうな。
あー・・でも、もしポールがあの時・・・・・・・。

ジョンは解散した後言ってたよね、「解散したのは間違ってた」と。

やっぱヨーコのせいなの？ヨーコが現れなくても解散しそうだけどね。

あげ

あげ

新しいスレッド以外、見れなくなってるよ。これいつになったら直るの。

虎サーバ
狼サーバ

来日してますね〜
昨夜、１２チャン見たけど、ﾋﾟｰト・ベストって今でも全然顔変わってない（笑）
彼もｲｹﾃﾙし死んだスチュも美形。ビートルズってつくづくいい男揃いだったと。
でも私はストーンズの方が好き、なんちって！

に行ってきたんですけど、ジョンへの追悼の曲「Here Today」、やっぱり泣けました。あと、他の曲紹介の時もジョンの話題を出してて、色々言われてるけどポールはジョンが大好きなんだな、と実感しました。

あーだこーだ言うのは第三者だけです。そりゃあ。

おれは、ベタすぎてHERE　TODAY　はいらんかったなー･･･
つーか、ポールたしいあざとさがいっぱいだ。

そこがポールらしいところ。きっとジョンはわかってたよ(w

>>550-551
ﾓｴｰ!

>>551
確かに！そんなポールの欠点もジョンは十分知ってた。どっちにしろこの２人はいい！という結論になる私(w

ジョン＆ポールには二人を指す「名称」ってないのでしたっけ・・・？
例えばストーンズのﾐｯｸ＆キースは「グリマーツィンズ」エアロの二人は
「トックシックツィンズ」とかあるんですが。

誇大妄想だ。有名になると言われる。

そういえばこの２人には名称がないですね。「レノン＝マッカートニー」ってそのままであまりにも有名だしな〜。私は勝手に心の中で「ナークツインズ」って呼んでますが。

ピータン＆ゴードンの方が、もっと怪しいと思う。ウーマンを歌う時のビデオを見て
そう思った。

>>556
勝手、っつうか、ナークツインズなんですよね。

ナークツィンズって、どういう意味ですか？

>>559
あ、そういえば意味って知らないや。なんだろう？誰か知っている人教えてください。
あと、どう考えてもこの２人には肉体関係まではなかったと思うぞ。チューくらいはあったかもだけど。

一緒にｼｺった事ならあると思う。

>557
ピーター＆ゴーﾄﾞﾝ！懐かしいです〜確か、ポールの付き合ってた、ジェーン
アッシャーのお兄さんでしたよね、どちらかが・・・ポール、曲提供したんじゃ
なかったでしたっけ？二人組みのボーカルデュオって、妖しく見える〜
バンドも学生の合宿の延長みたいで、肉体関係？まではいかなくても、普通の
男同士より濃いと思うな〜肉体関係、うまくいけば長続き、コケれば悪態関係に
なって解散！！

「愛なき世界」だっけ？ピーターアッシャーだっけ？
「ナークツィンズ」・・・narkだと変な意味〜目障りな双子？！

>>563
２人は音楽家なので意味は考えず、音の響きだけで「ナークツインズ」ってつけたのかも？？
ところで今日ふとビートルズ関係の雑誌見てたら、オノヨーコが
ポールのことを「ジョンが“失われた週末”時代になかなか私のところに戻ってこなかったのは
ポールがジョンに何か言ったからなのです。」って言っててちょっとびっくりした。
これがほんとだったら、このスレの内容もあながちまるっきりの嘘とも言えない気がしてきた・・・。

>>564
ﾏ､ﾏｼﾞﾃﾞﾂｶ…1ｻﾝ神ﾆﾅｯﾀﾗﾄﾞｳｼﾖｳ…

>564
「ナークツィンズ」って、５５６さんが勝手に呼んでるんで、自分達が言った
んじゃないんでしょ・・・？いくら音楽家でも「音の響き」やフィーリングで
名前つけると、長続きしない？昆虫のグループ名なんてつけるから（笑）
でも「双子」ってすごい〜！よく「ブラザー」とまでは言っても、自分らを双子と
まではなかなか言わないでしょ。だって双子は元は同じ受精卵、赤の他人同士が
そこまで言うって、合体したい願望からだと思われ。ジョン＆ポールが自分らを
そう呼んだ事があれば「嘘」じゃない気がする・・でも女が原因で壊れるなんて
しょせん・・・てな感じもしますが？（長続きしてる双子さんらに比べるとネ）

>>566
ナークツインズ、知らないの？もしかして。

>>566
二人が二日間だけ（だっけ？）使ったステージネームなわけで、
自分たちが言った、というのには間違いないんじゃないかな？

でも、別名として広く定着してはいないから、556さんは、「勝手に」って言ってるんだよ。

568さん、私の代わりに説明してくださってありがとうございます。
まぎらわしい書き方をしてしまい、すいませんでした〜。
ジョンとポールの関係ってほんと面白いですよね。
いつかこの２人を題材に小説を書いてみたいもんです。

ジョンと、エピーが関係あったのは有名だけど、
エピーは最初ポール狙いだったらしいじゃん。
で、エピーとポールは関係あったのかなぁー？？

>>570
それを言うならエルトンジョンもじゃないですか？
ポール狙いで近づいたけど、嫌われてジョンに寄って行ったって言う（笑）。
思うに、ポールは絶対ノンケでしょう。
数年前のモントセラトのチャリティーの時も、エルトンもスティングも避けて
ましたよね？ゲイに偏見持ってそうですもの。
ポールは王道の道を歩んで貴族になった今の行き方を貫いてきたと思います。

俺のビートルズ像を汚すな！
同人女どもが！

＞＞５７２
俺が思うに、ポール・ジョージ・林檎はノーマルだろう。
俺が思うに、ジョンは何でもありだっただろう。
俺が思うに、それが現実的なビートルズ像だろう。

ポ−ル→普通
ジョン→バイ
ジョージ→普通
リンゴ→妖精
ということでよろしいかな？

女児マイケルもだぞ!!!

ジョンはゲイでもバイでもないぞ！ジョンはただ単にゲイにもてたってだけだぞ〜。
ジョンもポールも大の女好き。一番ゲイの気がありそうなのはジョージ。

>>576
ジョージはどう見てもノンケくさい。ゲイに好かれそうな色気もなさそうだしね。
ポールもジョンも女好きだろうが、ジョンにはゲイを吸い寄せるオ−ラが溢れてしまっていたという罠。

ない。

ジョンは男でも女でも自分を愛してくれる人なら良かったんじゃん？
ポールは自分を愛してくれる女は歓迎。男は避ける。
ジョージは絶対にノンケ。
リンゴは妖（略

>>571
でも、ポールにはゲイの友達いたんだよ。知りたい人は「メニー・イヤーズ〜」参照。
ただ、「お互いのセクシュアリティを理解したうえで」仲良しだったらしいから。
もしも迫られたことがある、っていう事実があるとすれば、避けるのも仕方ないと思う。

で、俺も、要するにジョンはゲイにモテたんだと思う。

マザコンはけっこう、そのケもあるって言うし。家庭的に不幸で淋しかった
から、優しくされれば男にも女にも弱かったんじゃ・・・？
ジョンｘスチュ、ジョンｘエプはあったと。

>>581
それ、俺も聞いたことある。マザコンはそういう人けっこう居るらしいね。
ジョンとエプスタインてやっぱ、アヤシイよな。
つーかどっちが掘られる方なのか…？ジョンだったら鬱だ…

掘られるほう→ジョン　だったら…て事です。

わざわざ説明してる自分に鬱。。

ジョージだってクラプトンと怪しいですよ〜！！パﾃｨさん取られたにもかかわらず
あの仲良しぶり！（クラはﾐｯｸとも怪しかったし）日本に二人が来日した時の
テレビ見たけど、ジョージがヘビースモーカーのクラを、もうすっごい愛しげな
目で見て「この子は悪い子でねぇ、ギターにタバコくっつけて」などと話てて！

＜かなり強引な解釈＞
ジョンはポールのことを好きだった。曲作りの相手としても、男性としても。
でもポールはジョンのことをバンド仲間としてしか見てなかった。
それがジョンにもわかり、自分を愛してくれて曲作りのパートナーにもなり得るヨーコのもとへ去った。
極端なジョンは、ポールへの失恋の痛手も手伝って「もうポールと曲作りはしない。」と決めた。
ポールはそういう意味ではジョンを好きではないけど、
曲作りの仲間としては大好きで失いたくなかったから焦った。
２人の間をちょっと阻もうとした。
その妨害が余計、ジョンのヨーコ熱を強いものとした。
そしてビートルズは解散。
ほんとに強引な解釈だけど、こういう部分も２人にはありかと思われる。

欧米じゃゲイは日常的にいるよ。そういやサイモン・ネイピア・ベルもゲイだった。
ヤードバーズのメンバーは大丈夫だったのかな？

ビージーズって昔いたでしょ。彼らのマネージャー、ゲイ。ストーンズの元
マネのオールダムって、エプのアシやってた人でバイ。HRやヘビメタバンド
なんか、皆いい体してるし、すぐ裸になるので、プロデューサーとか業界の力の
あるゲイやバイの人にとっては、男子高校の教師的オイシサあるのではと。

ジョンは多分精神的つながりを男にも女にも求めてたと思う。
その求め方が何人かにはバイに見えたのかも。
ポールはジョン以外の同性にはあんまり精神的つながりを持てた人がいないような気がする。
そういう意味では怪しい２人ではある。

>580の「メニーイヤーズ」の中でポールがそのゲイの友人と一緒に旅行に行こうと
した時周りが止めて「ビートルズの中にも何人かいた」って、じゃ止めなかった
のは一人だけだってことかいと思って笑いつつ誰だったのか気になっている(w

エルトンとかスティングとかは実際はどうか知らないけどゲイだからとかいうより
個人的に合わないってだけじゃないのかなあ。

>>589
？？
何言ってるか分からん。句読点ちゃんとうて。
すんごい馬鹿が書いた見たいな文章だぞ。

>>590
589さんの文章をまとめると
「ポールがゲイの友達と一緒に旅行しようとした時、ビーの中でそれをとめたのは２人で
とめなかった人は１人だった。その１人が誰なのか知りたいと思った。
そのことを考えると、ポールがエルトンやスティングといったゲイと仲良くならなかったのは、
偏見があるからではなくて、ただ単に気が合わなかっただけだと思う。」
ということだと思う。
って偉そうにごめん。私の文章もわかりづらいや。
589さんの意見に激しく同意だったので、ちょっとしゃしゃり出てみました。
私の予想では、とめたのはジョンとジョージでとめなかったのはリンゴだと思う。
絶対にジョンは止める側。自分も痛い経験があるから。

スマソ、読み返したらほんとすんごい馬鹿だわ、自分。
591さんのまとめてくれた通りです。ついでに自分も止めなかったのは
リンゴーが合ってる感じがする。

>>591
そんなに痛かったんですか・・
自分は掘られた事無いから分からないけど・・

ストーンズ関連の本じゃ有名ですが、昔ジョンが突然、ストーンズのアパート
訪ねたら、ﾐｯｸｘｷｰスが裸でベッドにいて、それ見たジョンは、まずポールに
「あの二人はホントにそうなのかな？」と話し、ポールはその事をまた他の
ビートル以外の知人に話したそうですが・・・本当にゲイを毛嫌いするような
男性なら、そのような疑わしいシーンに出くわしたら、もう当事者とも会わない
だろうし、友人に吹聴したりするのもおぞましい！と思うでしょう。でもジョンは
その後も特にﾐｯｸと仲良しだったし・・・ゲイの人は狙う男性を誘惑する時に
「誰彼はそうみたいだ」なんて話題を、持ちかける事があるそうですが・・・
って事はやっぱ、ジョンはポール、ラブで正解かも！

それは倉婦�dとミックだろ。

もしジョンとポールがそういう関係だったとしても、ポールは絶対にその秘密を墓まで持ってくだろうな〜。
意外とポールもマッチョマンだから。

有名になるとそう言われる。よくそんな事あるぞ、真偽の程は定かではない。

男性同士での性交渉は異常。メンタル的に問題がある。普通はそう思わん。

まあ何にしろ、ジョンとポールの絆は深かったという事に間違いはないと思う。
お互いに才能を認めあってて、良きパートナーだったのではないかな。
自分にもそういう友人いるから、なんとなく分かる（ような気がする）。
「今度生まれ変わった時は結婚しような（笑）」とか言われると、同性とはいえ
うれしいもんです。

そうだよ。

>598
異常じゃないよ！キリスト教圏では、ゲイやバイも多いけど、宗教的理由とかで
毛嫌いし、差別する人もいて、日本の方が、暮らしやすいって・・・
って言うか、性って、グラデーションですよ〜自分の中にも絶対異性の部分
あるもん・・・知ってるゲイに言わせると、ノンケ落とすのも、けっこう楽みたい
ですよ〜せっかく人間に生まれたんだもん、色々楽しむのもありっすよ！

ジョンとポールがバイで、そういう関係だったとしても不思議ではない。
なぜなら２人とも、ものすごいエロエロだから。
バイの人はゲイと違って性的嗜好云々ではなく、スケベなだけだと思う。

>602
うん！スケベが極みに達すると異性だろうが同性だろうが（笑）でもジョンって
美形ですよね〜！ストーンズファンじゃなくてもロックンロールサーカスは必見！
ゲストのジョンすげーｷﾚｲ！ﾐｯｸと見詰め合い手も絡ませてるシーン、この二人も
怪しい！ﾐｯｸはやっぱスケベの極みでｷｰス、ブライアン、クラプトン、ボウイも
食っちゃってんだから、ジョンだってね〜そう言えばﾐｯｸの去年のソロアルバム
エアロのジョー参加ってなってるけど、ジョーはテープ送っただけでセッションは
なかったと・・・「ｷｰスの若い頃思い出すぜ」なんて食われるのを恐れたのか？
まぁ、食ったら、ｷｰスやスティーブンも面白くなく、ロック界の大騒ぎに！？
スミマセン〜話しが広がっちゃって〜〜〜

>>601
>性はグラデーション

むしろ、そう思うこともないと思うよ。
「素敵な女の子（男の子）だな」と思って恋はするとしても、
「素敵な異性（同性）だ」なんて思わないだろ。
恋してる当人にしてみれば、ただの「愛」なんだから。
客観的・結果的にみれば「同性愛」で間違ってはいないし、
相手が「同性」であることを気にするという場合があるから、
「同性愛」って言い方をしなきゃいけないんだろうけど。

だから、同性に恋することができるから同性愛者（バイ）だ、
なんて考えることもないんじゃないだろうか、と思う。

言葉足りんので、ちょと付け加えると・・
「同性愛」って言い方＆考え方　か。
もちろん、自分で「同性愛者」って言う言わないは当人の自由だけど。


討論楽しんでたとこに水差してスマソ。

知り合いに、胸とっちゃった女いる。おなべって思われてるけど、男の方が好き
なんだって。もち女性ともok。体は男でありたいとの事。この反対なんてのも
ありうるよな〜〜〜さっきラジオで言ってたけど、アメリカじゃヘイトクライム？
とか言って、同性愛差別厳しいんだってね！！日本のオカマタレントみたいのも
いないって。カミングアウトするのもかなり勇気いるみたい。女房子持って、
女好きのふりこいてるゲイやバイ、多いんだろうな〜〜〜

>>606
それってジョンとポールのこと言ってます？もしかして。
でもマジでジョンはスチュとかエプスタインとかとあやしいし、
服装とかすごいバイかゲイっぽい。
ポールはジョンに関してだけはゲイっぽさを感じる・・・。

>>607
そんなにアメリカって厳しいのか・・・。酷すぎるね。
ジョンが同性愛者のための運動に参加するつもりだった、というのもうなずける。

結婚してるゲイ観察すると奥さん年上とかで強く、旦那尻に敷かれてる
感じ。逆にスゲ−女好きの男は妹タイプっていうんですか？甘えるだけで何も
出来ない自立なんか決して出来ないタイプが女房の率高いような・・・
リンダさんも、菜食、メンバーに強いたりして、皆怖がってたらしいですね〜
と、いうことは・・・

ジョン×ポール成立age!

ジョンとポールがヤってるとこ見たかったなー。

誘ったのはやはりジョンからでしょうか？

上はやはりポールでしょうか････？

ポールはネコ。ジョンがタチこれは譲れない。

「僕達の時間」って、ジョンｘエプの映画でしょ？
「バックビート」でジョン役やった人が演じてる・・・」

肉体関係はないでしょう。
まあ、確かにこの２人あやしいけどね〜・・・。
特にポールとヨーコのジョン争奪戦とかを考えると。

コピペですが・・・

ジョン「僕とポールは同じ日に同じテーマで曲を作ったに違いない
　　　　そういうところで僕らは心の繋がりがあったんだ」

ポール「ジョンが政治的な活動をしてるのを見てバカな奴だなって思ってた
　　　　　黙ってる方がかしこいのにってね
　　　　　でもこの曲をかいてわかったんだ
　　　　　ジョンは言いたいことを言ってただけなんだ」

なんか、イイね。
ジョン、「パートナー」って言葉に弱いんじゃないだろうか。

とりあえず、自分と並ぶ天才のパートナーと出会えたり、
理想の女性と結ばれたりと、ジョンってうらやましいよね。
ジョンが天才ゆえだろうか。

>>617
確かにジョンは２人の良きパートナーに恵まれて幸せだったと思う。
でも、ちょっと思うのは、ポールが女だったら、
ジョンはきっとポールだけを一生の伴侶にしてたんじゃないかな〜・・・。

>>617
確かにジョンは２人の良きパートナーに恵まれて幸せだったと思う。
でも、ちょっと思うのは、ポールが女だったら、
ジョンはきっとポールだけを一生の伴侶にしてたんじゃないかな〜・・・。

ポールが女だったら、か･･･
想像できない。どんな感じだろ？

オノヨーコとアストリットが混ざったような感じ？？？を想像したけど、どーなんでしょう？

280までの謎の作者の小説の続きってどうやって見るの？

でも、二人とも個性強いしね。
ぶつかりあった末、「尊敬関係のまま離婚」とかなりそうだけど。

ポールをそのまんま女にしたって、
連れ添える相性になるわけじゃないと思うぞ。

アストリッドにしても・・・皆、姉さん、しっかり、支配型ですな。

>>624
ジョンとヨーコとだって、果たして続いたかは分からないしね。

でも、ジョンとポールの関係って実際はポールが引っ張ってって、ジョンがついて行く感じだったみたいね。
ジョンは意外と引っ込み思案で人見知りだから、新しい所にはなかなか馴染めなかったみたいよ。
だから、ポールが色々新しい所に引っ張って行ってたみたい。
ジョンがヨーコと知り合ったインディカギャラリーとかもポールが連れて行ってたみたいだし。
ジョンはいつでも主導者がほしいみたいね。

>>626そーそー、そこへ連れて行ったのが間違いだったとか後に言ってるんでしょ

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
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>>627
ポールが言ってたんですか？それは心の底からの本心だろうなあ。
でも、ジョンはヨーコと会ってなかったら多分ブライアン・ジョーンズみたくなってたと思うから、
ヨーコと会えて良かったんだと思う。

age

ジョンとポールはそんな関係ではなかったでしょ、きっと。
でも、お互いにすごく必要としてたし、人間として深く愛し合ってはいたと思う。
だけど長く一緒にいて、お互いが見え過ぎて嫌になった。
永すぎた春って感じじゃないかな。

あけおめ！新年age

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（＾＾）

絶対肉体関係あったと思う！
でも多分あの頃はみんな爛れた生活送ってたと思うから、
何でもありだっただろう。
でも、恋愛関係はなかっただろうな…

あのー、エプスタインとピーターブラウンはデキてたんでしょうか？

エピーは
誰でもオッケーやったやろう。
それに、当時エピーとヤリたいやつは
いっぱいいたやろう。

確かにビートルズってホモっぽい

英国紳士って、なんか足の組み方とか仕草とか
妙にホモっぽかったりするね。

ケイリー･グラントみたいな俳優も、そーなんだけど。

ああ、認めるよ。ジョンとはセックスしてしまったんだ。いつも、僕はジョンと
したくてしょうがなかったんだ。アルバムジャケなんかで妙にくっついてるのがあるだろ、、ああいう
指示を出された時、僕はいつもジョンのとなりになれるよう祈っていたんだ。
ジョンとの思い出は僕が人生で１番幸せだったことだよ。へザーなんて比べ物にならないんだ。
ここでなら皆はどうせ冗談として思うだろうから自分の気持ちをやっと吐き出せると思ったよ。ありがとう、２ちゃんねる。

よしっ、ポール正直。合格。

（＾＾）

ﾎﾟｰﾙｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

ビートルズ後期にあんなにののしり合ってた２人が、そんな関係だったとは到底思えない。
（と言うか正直そう思いたい。）

そんな関係だったからこそあんなにののしり合ったとも思える。
（正直そう思ってないけど）(w

>>640サー・ポール、そのときはどんな感じでしたか？詳しく聞きたｲｲｲｲ!!!

青盤の写真にポールとジョンが寄り添ってるのがあるね
この二人、ヤッたな。どっちが攻めたんだｗ

ポール「ハァ・・・」
ジョン「ポール、ココか？感じるか？！ハアハア・・」
ポール「ｲｲよ..john・・・・ハアハア』
ジョン「ほんとかわいいなおまえは、ハァ」
ポール「ウぅッ」
ジョン「イッたか？ポォル」
上目使いで恥ずかしげに首を縦にふるポール////

『ヘルプ！』撮影中、宿泊先にて。
同室だった二人が、新しいアルバムのカセットをかけながら、
浮き立った様子で夕食前の準備をしていたとき。

ｼﾞｮﾝ「（※ Here There And Everywhere が流れるなり）
　　　このテープの俺のどの曲よりも、お前のこの曲のが好きだな」

ﾎﾟｰﾙ「へ・・・？（※意表を突かれて呆然としている）
　　　あー・・・・。
　
　　　（マ、マジで？！それ、マジで言ってますか？！俺の、俺の俺の俺の俺の曲を、
　　　　ジョッジョジョジョジョンが褒めた？！あのジョンが。マジで。俺を。褒めた。
　　　　ﾑｯｷｰｰｰｰｰｯ!!!!褒められた―ーーーっ！！ジョンに褒められちったーーーーーーッ！！
　　　　超ォォォ嬉すぃーーーーーっっっっ！！！ﾑｷｷｷｷｷｷｷｰｰｰｰｰｯｯｯ!!!!）

　　　　あ。ああ。
　　　　そう、それはよかった・・・」

にやけるのを必死で押さえ、平静を装った笑顔で返答するポールであった。

妄想してくれてありがとう。
あれは１９６７年の事だった。
僕とジョンは同じ部屋のホテルに泊まっていたんだ。リンゴとジョージは別の部屋だった。
僕たちは新曲を作ろうということで一緒の部屋になったんだけど、ジョンとちょっと言い合いになってしまってね、僕はシャワーを浴びてくるといったんだ。
そのまま寝てしまおうかと思ったケドためらったんでバスローブ姿でジョンの所へ向かったよ。
しばらく沈黙が続いたんだけどいきなりジョンがちかづいてきて、僕にキスしてきたんだ。
そう、ちょうどあの１９７６年ダコタハウスにてのようにね（みんな見てくれたかな？？？）
僕は笑いながら「何すんだよ」（かなりうれしい）と言ったんだよね。ジョンが「仲直りのキスだ」というんで、まったくジョンはやっぱり変わってるなと思っていたよ。
するとジョンが「ちょっと来い」って言ってベットに押し倒したんだ。
僕「何してんだよジョン」
ジョン「おまえ、男とヤッタコトあるか？」
僕「あるわけないだろーー？」
ジョン「クスッ。俺が教えてやるよ。」
僕「何？ジョン？おい！」
嬉しかったがしばらく僕は抵抗したんだ。ジョンが僕のを刺激するから感じてしまってね。
ついに僕の長年の夢がかなったわけだ。
このことはまだ誰にも言っていないんだ。君達が最初だよ。（ああ、スッキリ）
じゃあ、またね。へザーがよんでる。まったく助けてくれよ、ジョン・・・

そんなポールの横で「こんなにも俺のことが好きだなんて」と勘違いしている。
ジョンであった。ｗ

いやあ、こんなにもさらけ出すポールは初めてだね。
洗いざらい話してください。

ポール「あっ・・・やめっ！・・・ジョンっ」

ジョン「ホントに止めて欲しいのか・・・？
　　　　マッカ、自分で言ってみろ。どうして欲しいんだ？」

ポール「お願い、ぼくの…ああ許してジョン、言えないよ…」

ジョン「ダメだ。マッカ。ちゃんと言うんだ。でなければ本当に止めるぞ。
　　　　君は止めて欲しくないんだ。そうだろ？素直になれ。」

(´-`).｡ｏO(これはあきらかにジョンがしたがっているに違いない。・・・ﾊｧﾊｧ)

ポール「ジョン、そんなの…あ、いやだ、止めないで、ひどい…」

ポールは涙目で訴えた。真っ赤になりながら、ただひたすら彼の名を呼んだ。
しかし、ジョンはポールを楽しげに見つめるだけ。
耳元で卑猥な言葉を囁きながら。
ポールだって分かっていた。ジョンを裏切れば、ただでは済まない事は。
その状況とマーティンの甘い言葉に促されポールはマーティンと一線を越えてしまった。
そして、今の状況に至ったのだ。

サー・ポール、自ら攻めたことはないのですか？？？？？？？？

おねだりしたこととかも、あったらお話してくださいよ。

john『今日、どうだ？ん？」
paul「what??」心の中ーーー「ジョ・・ジョン〜〜〜・・！！！こんなところで！リンゴやジョージに聞かれたら僕の立場がァ
！（激汗）
き、き、聞こえたかな？？！ジ、ジョージ、リンゴ。ああ、god！どうかばれてませんように・・・
ジョン後で覚えてろよ、今度は僕からおしおきしてやるからなー、僕だっていつもヤられてばかりじゃないんだぞォ！

参照※　http://www.beatlestore.com/

ジョージ　苦笑い・・・・・・・　心（やっぱり・・・・・）

リンゴ（聞かなかったふり〜）

ポールたんの声が聞きたい

ポールたんの声が

聞き

たい！

ポールのあえぎ声って女みたいだろうな。声高いし。ジョンは、どんなだろ。やばい変態になってきた。ここのスレ見てたせいだ

>>668
ポールたんのあえぎ声入ったテープ、オークションでかけたら儲かるだろうな・・・

>>669
ジョンの荒い息も一緒に撮れていれば、値段が倍に跳ね上がります。

おまいら！ちょっと聞いてくれよ。
ジョンの私生活、丸ごとｷﾎﾞﾝﾇ！！…ということで昨日ジョンの部屋に盗聴器仕掛けてみたんです。
いいやつ録れたら報告しようと思ってるんで、よろしく。

ポールたん・・あえぎ声・・・萌えーーー！

>>671
ジョンｽｷなのは分かっています。でもどうかお願いですポールたんの部屋にもプリー-ズーーーー

もしかしてこのスレ祭でつか？

また誰か小説書いてｗ

小説書きたいけど〜〜･･･話とか思いつかないなぁ。

801はキモいなー。
それを好む香具師らもキモいなー。

今まで書いていた人はどこいったんだ＾＾

エイズで死んだらしい。

Ｏ〜ｈ
ＤＡ〜ＲＬＩＮＧ！

なんか、今ジョンの部屋にポール来てるみたいなんだけどさ、
何？この二人っきりの雰囲気………俺、すげえ鬱になってきた（泣）

>>673
そんなにポール好きか？やらしい声が聞きたいのか？？
多分ジョンの部屋盗聴しとけばOKだと思うよ……てゆうか、ほんとシャレになんない（泣）

これ以上二人が進展する前に、寝る。もう、寝る。

誰か俺とジョンの小説も書けyo!

今日はマッカ-トニーさんは来ませんね

ｼﾞｮﾝ「ほら、あんまり動くな」
ﾎﾟｰﾙ「いた、いたたたたた」
ｼﾞｮﾝ「頑固だな・・・ローションが要る」
ﾎﾟｰﾙ「ふぅっ、ふぅ・・・もういいだろ？」
ｼﾞｮﾝ「まだだ。我慢してろ」
ﾎﾟｰﾙ「あっ、やだ、染みてく、やだっ、もうや、やだっ、もうやめて」
ｼﾞｮﾝ「もう少しだ」
ﾎﾟｰﾙ「わっ・・・」
ｼﾞｮﾝ「ああ・・・沢山出たな・・・（にんまり）」
ﾎﾟｰﾙ「はあ・・・終わったか・・・」

（恍惚としているジョンの膝から逃げるポール）
ｼﾞｮﾝ「あっコラコラ、まだ大物が残ってるって」
ﾎﾟｰﾙ「貴様の耳かきはしつこいんじゃ、ヴォケ。自分の耳で我慢してろ。
　　　なんで俺の耳まで掃除したがるんだ」
ｼﾞｮﾝ「もっとかき出したい、頼む、深追いさせてくれよ・・・ああ・・・
　　　お前の耳って沢山たまってるから好きなんだ・・・」
ﾎﾟｰﾙ「かーッ、やめんか変態」
（もみ合う二人）

ｼﾞｮｰｼﾞ「っつうかお前らよそでやれ。人が茶ァ飲んでるそばで汚いだろうが」（横目で一瞥）
ﾘﾝｺﾞ「（二人きりで耳かき？二人きりでなのか？ﾊｱﾊｱ）」

>>681あなたとジョンの話では皆が萌えない

耳かきｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!

>>683
おもしろーい！

>>683
まさに肉体関係やねw

>>683
そのレスを期待してました（ｗ

>>683の続き

リンゴ（二人きりでやったらあの二人萌えるかもな、きっとあ〜んなことやこ〜んなこと
しちゃうんだろうな、今度コソ-リ観察してみようか・・・きっとあの二人にはなんか
いつか事が起こりそうだ。僕は分かっているんだぞ・・）「ふ・・」

・・・悪寒を感じるジョージ

>>687 だろ、自分。なにを焦っているのか・・・

ポールのはたまってるのか・・・

何かと犯され役のポールですが
犯すポールも
ハァハァしますね

私を犯して・・・・

やっぱポールは犯され役がいい･･･ﾊｧﾊｧ････

久しく祭りめいている？

しかし、長寿スレですね。

>>692
女とポールのベッドシーンがあったら
ポールにハアハアするﾔﾂが殆どだと思われ

絶対やってるよこの2人････

ポールが犯しても、頑張ってる姿にハアハァするな。感じてるポールたんの顔が見たくてたまらないであります
だれかそーゆうビデオないの？

そーゆうビデオあったらいいな〜そしたら毎晩オカズにするのにな〜ポール＆ジョン出演で

そうゆうビデオあったら絶対買う！
まぁ････あるわけないけどね･･･

今夜からポールとジョンをオナニのオカズにしようと決めますたｗ

(´-`).｡ｏO(ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ時代のポール可愛かったスレ、なくなっちゃったから皆溜ってるんだね）

ブートで誰か作れ！ゴルァ！

そっくりさんが出演のジョン×ポールハードコアビデオ「抱きしめたい」。

発売直後、ポールとヨーコが必死で回収。

タイトルは「paul mccartney,今日もjohn lennon に犯される」で

>>679
んなぁ〜こたあない。今もどこかの板で書いていると思われ・・ふふ。

そっくりさんでもいいからビデオ作ってほしい。。。。

ポール・マッカトーニ、ジョン・レニン出演

レア物です。

>>707
ポール役がイタリア人か・・・ｗ

ポールたん・・・回収することないじゃんかァ
（・・・シュン。）

>>684
｡･ﾟ･(ﾉДT)･ﾟ･｡

それにしてもここに来ている奴らはポールとジョンならどっちとヤりたいんだ？

悩むなぁ〜〜〜〜･･･

ジョンに決まってるやろ！！

ポールを犯しつつ　ジョンにリードされる
これ最高

ヤるならジョンがいいかもな

ポールのあえぎ声とジョンの荒い息で３Ｐしたい・・・

>>71５
ナンデかな？

リンゴ：僕とャりたい奴はいないの？（シュン。）

ジョン×ポールなら、セクースより、イチャイチャ・甘甘のが良くない？

>>718
リンゴともヤりたい〜！

同性愛というか、ゲイの人って、
絶対、入れる方と入れられる方が決まってるって聞いたことがある。
要は、入れ替わりなしで、女役と男役が決まってる。

まあ、ポールが間違いなく、ジョンにぶち込まれる方だな。

>>718
リンゴはアイドルだから清いままでいいんだよ！

あぁ･･･ぶち込まれる瞬間のポール見たいわぁ

それもいいな・・・
でも最終的にはセク-スまでしてほしい
でも映すは上半身のみで

ぶち込まれてるポールの動画ｷﾎﾞﾝﾇ…!!

>>722ぶち込まれる瞬間のポールの顔を想像してしまった/////

ジョンが包茎だってことは、あいつの家族以外じゃ、
俺とシンシアしか知らないはずだったのにさ。
今や世界認知だぜ？まったく・・・ヨーコが現れなければなあ・・・。

>>722　どこにぶち込むのか教えてくんない？

>>727サー・ポールはどうなんですか？

>>728
それはもちろんケツ、とマジレスしてみる。

>>729
俺？
俺はムケてるのよ、悪いけど。でかいしね。
ジョンは喜んでくれたね、ほんと。

>>717ジョンとヤりたいって奴はたいてい男だろうな

>>732
女だけどジョンとヤりたいです･･･

ポールとヤりたい奴いねェの？

>>730
ケツじゃ感じね〜だろゴルァ！！！

男だけどポールとヤりたい。むしろ犯されたい。
言葉攻めで イかせて欲しい。

ポールとジョンに犯・さ・れ・た・い・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕らってこんなに魅力的なんだね・・・さすが僕とジョンだ。

今でもへザーとやってんのかな？？？？？？・・・？

>>739
気になるところ。やってそうだけどね

>>736　例えばどんな言葉よ？

40ｹﾞﾄｰｰｰ!

>>739 だとしたらポールはやパーリ犯され役かな？

ポールって性格悪そうだし、サドっぽいし、言葉攻めとかねちっこいんだろうなー。

>>744えーと、、、サドってどっちだっけ？

>>744
だからジョンに犯される役が似合うんだよ。

>>745
いじめる方ね

>>744 でもポールたんに「I love you」とか言われたらハアハアです

>>748
ﾊｧﾊｧどころじゃないです･･･

>>なのにジョンには犯されてんですね

やっぱり始めにポールがズボン脱いで、

後ろ向きになり、けつを高くあげて、ジョンに見せる訳だ。

ジョンは
「ほら、見えない、もっと、高く、高く尻をあげろ」
と言い、
ポールの角度が、全部ジョンから丸見えになった時に、
革靴のヒモで叩くんだよ。

恥ずかしがってるポールとか
泣きそうなポールとか
恐がってるポールとか････ああああああああああぁああああああ

きゃああああああああああ、ﾊｧﾊｧﾊｧ

ポールがジョンに「I love you」って言ってるのを見たいです…

ポールたんが「Ｉlove you ハァハァァ・・・」といいながら頑張ってるせく-ス　萌え〜〜

>>752
きゃあ、だぶっちゃった、ああああああが。
一緒に興奮したんだね(ww

>>753
色んなポール想像したら興奮しちゃいました･･･あぁあああ！（ｗ

皆さんどんなポールの顔を御想像ですか？私ハ頑張って腰を動かしながら、顔はほてり、眉は怒り気味であがり、目は閉じているポールたんです。ハァハァです。

ｼﾞｮﾝ「さっきから、なんなんだお前・・・偉そうに指図しやがって・・・」
ﾎﾟｰﾙ「指図なんかしてないだろ！」
ｼﾞｮﾝ（すごい剣幕でポールをにらみつける）
ﾎﾟｰﾙ「な、なんだよ・・・文句あるなら言えよ・・・
　　　ガンつけるだけじゃ分かんねえよ」
ｼﾞｮﾝ「詫びの一つもないのか」
ﾎﾟｰﾙ「なんで俺が詫びなきゃいけないんだよ！」
ｼﾞｮﾝ「この野郎！」
ﾎﾟｰﾙ「わっ、なにすんだよ！！いてっ、ばかっ、離せよ！」
ｼﾞｮﾝ「おとなしくしてろ！」

（以下略）

あのー、ここにジョンを想像してる奴はいなくなっちゃったの？

あのー、ポールたんからジョンを犯すタイプはありえないのでしょうか？

>>751
その後、ジョンは「俺がいいと言うまでそのままの格好でいろよ」
とか何とか言って、後ろからずっと鑑賞する訳だ。
ポール、恥ずかしいんだけどジョンには逆らえず
でも、自分がさせられてる事に耐えきれなくて、
顔を真っ赤にしながらそのうち泣き出すね。

>>762
そうゆうのいい。真っ赤になって泣き出すポール･･･
そんなポールを見て喜ぶジョン。

ねだりまくるポールって良くない？
弱みを握って、ジョンを言いなりにさせるポールとか。
「ねえ、愛してるって言って」「キスしてよ」「抱きしめて」とか、
注文をつけるという・・・。

だんだんジョンとポールの甘甘セク-スとはかけ離れている・・・・そういうのが好きなのに

>759の以下をｷﾎﾞﾝﾇ

>>763ポール、サドじゃねェじゃん・・

うん、甘甘がいいなあ。

>>764
甘えん坊ポール可愛い〜。
「ねえ、愛してるって言って」いいね。

でもさ、１９７６年頃からならポールが攻めるバージョンもありそうだよね、だんだん反抗的になってきたから。それともやっぱりジョンには逆らえないのかな？

>>770
攻めたら逆襲を食らう、ってケースで。

>>764 当時リンダにも言ってそうだな

>>751
革靴の紐か。。ブーツはいてる時は出来ないね。
むしろ、ブーツで叩く（尻を）ってのはどうだろうか！？ついでにネクタイで手首縛っといて。

>>764
ポールならやりかねない。

>770
いやぁ、さすがのポールもジョンには逆らえないでしょう。

なんだか色々妄想してくれてるね、
僕もジョンを攻めたことあったよ。でもセックスが終わってきずいた時には僕が攻められてたよ・・・結局ジョンを誘ってただけなのさ。ちょっと悲しかったよ。じゃあね

>>773
きゃあ、、、ポールたんの喘ぎ声がこだまする。ああ〜ん。ジョーン。

>>775 いい話ですた・・・

サー・ポール、、今はちゃんとリードしていますよね？信じてます。

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サー・ポール、これからも遊びに来てください

やっぱりポールはジョンに逆らえないのか。
10代の頃は違ったかもしれないけど、ジョンはビートルズ時代ポールに依存してたよね。

ジョンはきっと羞恥プレイが好きだったと思う。
ポールに自分の目の前で一人ｴｯﾁさせたり、
それとかライブ中、ポールにﾊﾞｲｰﾌﾞ突っ込んで様子見て遊ぶとかね。
きっと、ジョンはドSだったに違いないよ。

（ ・∀・）人（・∀・ ）ﾊﾟｰﾄﾅｰ､ｲｲ!

ＴＶショーで、フィリピンでの体験を話している二人がイイ。
司会に話しているポールをジョンがどついて、
ポールは「ｸｽｸｽ♪」って感じに、口元に手を当てて笑ってるやつ。

なんなの　2人が視線を交し合うときのスウィートな雰囲気は！？

また盛り上がんないかしら

さてね。ネタ尽きた？

サー・ポールが来てくれればもりあがるのに

この状態じゃ作家さんも落ち着くまで小説とかかけないだろうね。

そっかー作者さん。書きずらいんだったら例の場所へどうぞ（ｗ

>>791
とかいいつつ上げんなYO!

連続でやってしまいました。逝ってきます。。。

ポール「ねぇ・・・ジョンー・・・」

さあ！今日も盛り上がりましょう！ジョンとポールのハアハアする話、どんどんもってきてください！どんどん語りましょう！

サンポールみたい（ｗ

>>794
甘えるポール可愛すぎ！

ポールってジョンに「ポーリィ」ってよばれてたんですか？

是非、下げ進行で行きましょうよー

ナンデー？>>799

ところで「今の」ポールとヤりたい奴いる？？？？

漏れ的にはアンソロジーの頃で限界。
でも、日本公演が最高だったから今のポールでも歓迎するわ。

今のポール・・・変わっちゃったよな。あんなに可愛かったのに悲惨だよ

>>800　ひっそりと語りたいから？

>>801今のポールだったらキスくらいでいちゃいちゃしてるくらいで良い

ジョンの包茎チン○を、

今ポールのあえぎ声は正直聞きたくないですイメージがこわれますもうちんちんも垂れてます

ジョンの包茎ちん○を

ポールのお口が咥え込む。

そのシチュエーションだけで、抜けますた。

>>803
無茶言うな、還暦だぞ。

ねえ，フィストって知ってる？

お尻の穴に、相手が、腕を途中まで突っ込むんだって。
腕二本とも入れるんだと。ジョンの腕がポールのアナに入ったら凄いね。

>>807
あえぎ声というよりうめき声になってしまう、ということでしょうか。

ジョージだったらヤってもいいかなって感じですた。

うううううっ、あっあーんんんんんん。

ジョーーーーーーーン。
ポーーーーーーーーール。
ジョンとポールのウエディング･アルバム。

>>811　そうだな・・・・

個人的好みから言うと、ポールはビートルズ時代よりもSo Bad の頃のほうが
素敵だと思う。色っぽい。

まあ、６５年ごろも色香ぷんぷんだと思うけどね。
あのくらいの髪の長さが丁度いいみたいだね。

でもそんなポールをへザーは相手にしているんだ！素晴らしいィ

今のポールってますます犯され役しかありえないよね、リードしてたら、なんか可哀想になってくる・・・あのポールが、腰振ってると思うと。

>>815今でもあのくらいの髪にしたら色気ぷんぷんなのか？

>>818
無茶言うな、還暦だぞ。

売れてないころは一度や二度関係があったかもしれないが、
スターになってからは女には不自由しなかったろうし、二人
とも結婚しているし、歌にもゲイっぽいものはない。
（COME TOGETHER がそうだという説もあるが）
何でもホモにするあなたはやおい女ですか。

今のポール弱弱しすぎて顔ぶん殴ってチムポに蹴り入れてケツ叩きたくなるほどウザイ。あれはポールじゃないと見た。

>>821
無茶言うな（略

>>820ヤオイ女・・・・・解説please

>>823
俺はそれよりも、「売れてないころは一度や二度関係があったかもしれないが」って
言っちゃってるとこのが気になるよ。

>>823
８０１板を覗いてみなさい。

>>821そうだな、いわれてみればあれはポールじゃねえ！ポールはもっと強さと男らしさがあったはずだ！今はただニコニコ笑ってんだけのどこにでもいる爺じゃねえか！ゆるせねえ！！