***オールディーズで801***

ああ・・・随分久しぶりな気がする心のｵｱｼｽ
>>163ｻﾝ
きゃー！Ｐﾀﾝﾋﾟｰﾝﾁっ！（ｗ
かわいいよう。163ｻﾝもＪもがんがれー！

>>jones
札幌のＪだー！なんかここのスレがもしなくなって皆さんと会えなくなったらと最近は怯えております。（ｗ
２ちゃんでこんなに仲良くなった方たちは初めてだからな〜。

わーjonesさんの絵がまとめて見られるのですね。あらためて見ると
どれもステキ…目の怪しい雰囲気がｲｲっす…

Arata NOGIさん、どもありがとうございます。がんがりまふ。
オアシス、ですよねここはほんと。

(13)
「いい加減にしろよ！もう下劣な冗談はまっぴらだよ」
「僕が下劣なら君だってそうさ。ブライアンに言ったことは嘘じゃない
ぜ。君は、ずっと僕のことをそういう目で見てた」

気がつくとポールはジョンの頬を渾身の力をこめて叩いていた。
そしてもう一発。さらに思いつく限りの汚い言葉でなじったが、
ジョンは怒らずにいた。

「ポーリィ、君は自分のことがわかってない。君は男とするのを
嫌がってなかったし、喜んでぼくのコックをくわえた。僕には
わかってた、いつかはこういう関係になるって」
ジョンは立ちあがってポールの肩に手をかけ、ポールは思わず
飛びのいた。
「触るな！ぼくは…君らとは違うんだ！」
ジョンは苦笑した。その笑いが、意地悪そうな表情に変わる。
「カッカ来てるのはわかるけど、頭を冷やしてよく考えてごらん。
僕の機嫌一つで、君はすぐにグループから外されるんだからね」
ジョンはおかしそうに笑いながら寝室に入って行った。
ポールはショックを受けた。ジョンの言ってることは…

(14)
「君と寝ないとクビにするって言うのか？それじゃ…それじゃ、まるで
脅迫みたいじゃないか！」
「そう、その通りだよ」
ジョンの声は冷静だった。ポールは悪夢の中で罠にはまったように
感じた。抜け出そうとしても体には力が入らない…

彼がこの「お遊び」に飽きるまで、ぼくは彼のおもちゃになるしか
ないのか。傲慢で、自信家で、人を屈服させて喜ぶ、子供みたいな
ジョン。権力あるリーダーの前では、ぼくは何の力もない…
知らないうちに頬を涙がつたっていた。

ジョンはすでに服を脱いでベッドに入っていて、部屋に入って来た
ポールを見て満足そうに笑った。
「来るのはわかってたよ」

ポールは彼から顔をそむけたままベッドの端に座った。
「どうすれば満足？」

(15)
「僕の隣に横になれよ。服はそのままでいいから」
ジョンの声は優しく響いた。ポールは少し戸惑ったが、言われた通りに
ベッドに入り、次の命令を待った。

ジョンはポールの頬を手でゆっくりと撫ぜはじめた。
「楽にしてればいい、そのまま…」
ジョンは体を起こして、目を閉じたポールの天使のような顔を
見つめ、頬にキスした。ゆったりとしたジョンの手の感触を
味わっていたポールは、我に返ったように瞼を開いた。

ジョンのブラウンの瞳は優しく笑っていた。皮肉な表情はどこにも
ない。嫌いな相手には辛辣な科白を吐き出す口は、今は優しく
ポールの唇に重ねられている。
ジョンは腕をポールの首に回し、さらに強くキスをし、ポールの唇を
貪欲に味わった。ポールは体の力を抜き、すべてをジョンに委ねた。
二人にとって永遠とも思えるほどの間、抱擁は続いた。

来週半ばまで仕事がテンパっております･･･それこそ犬のよに働いております･･･
林檎たん小説翻訳しまーすとか言っといてもうちょい先になりそうです。
でも163さんズ翻訳が盛り上がりまくりなのでﾁｮﾄ安心。
ここを覗くと和むよー。みんなほんとにありが�d！落ち着いたらまたきます。
Free birdさんライブがんばれー

あともう2回ほどおつきあい下さいマセ

(16)
「そんなに悪くもないだろ？」
やっと体を離したジョンはいたずらっぽく笑い、ポールの着ていた
Tシャツを脱がせた。キスが首から舌へ降りていき、乳首を口に含む。
身を固くするポールをジョンは安心させるように、再び手でその頬を
優しく包んだ。
ポールは抵抗を止め、ジョンが彼のズボンと下着をゆっくりと
脱がせるのもそのままにしていた。だが彼が自分の前に体を進めてきた
時、ホテルでの行為に伴った苦痛が蘇ってきた。

「やめてジョン、お願い、嫌だ…」
「ポール？」
「許してジョン、でもぼく…出来ない…駄目なんだ…！」
ポールは両手で顔を覆い、こわごわジョンの顔を盗み見た。
ジョンは変わらず優しく微笑んでいた。
「乱暴にされるのが嫌？この間はすごく喜んでたくせに…」
「ジョン！」
ジョンはポールに笑いかけ、彼のコックに優しく触れた。そして、
完全に大きくなるまで、ゆっくりと愛撫を続けた。

(17)
「や…やめて…」
「駄目だよポーリィ、嘘を言ったって」
ジョンが少し力を加えて動かすと、彼の指はポールの先端からの
分泌物で濡れ始めた。

ジョンはぼくの体の全部をわかってるみたいだ…どこをどう触れば
ぼくが気持ちよくなるのか…ぼくがもうじき達しそうなのも…
でも彼はこのまま永遠にぼくをなぶることだって出来る…

「ジョン、お願い、なんでも言うことをきくから…」
ジョンは笑って微妙な部分に指を走らせた。背筋に快感の震えが走る。
「ひどいよレノン！なんでこんな風に…」
「仕返しさ、ポーリィ」
そう言ってジョンは、今度は、彼のボールを弄びはじめた。

「お願いジョン、誓うから。どうにでもしていいから…」
後は声にならない。耐えきれない快感が苦痛に変わる。
これ以上続けられたら気が狂ってしまう…

(18)
「抱かれるのが好きだって、言えよ。またあれをしたいって、
ちゃんと言うんだ、ポーリィ」
もう片方の手が先端をじらすように撫ぜる。
「言うよジョン、やって欲しいんだ、またあんな風に抱いて、
ジョン…お願い…」
「僕のものになるか？」
ジョンは両方の手で先端をしごく。
「ああジョン、ぼくは君のものだ、君しかいないよ…！」

ポールの声はほとんど絶叫だった。それと同時にジョンの手に力が
入るのがわかり、ポールは生涯で初めてと言っていいような、
心と体のすべてを解放する熱い快感に捕えられた…

「さあ、約束だぞ」
ジョンは嬉しそうに笑いながら言った。ポールはうつぶせになり、
きつく目を閉じた。
「ポーリィ、怖がらなくていいんだ。大丈夫だから」

皆さん応援して下さってありがとうございます。もう残り時間わずか、という状態ですが
ライブ頑張りたいと思います！
163さんの小説スゴイです。歩るﾀﾝがんばれっ！ちょっと強引な序んにも魅かれる（W
頑張ってください！

(19)
ジョンはポールの中にゆっくりと動きを進め、ポールがその感覚に
慣れるまで待ち、ポールの肩や背中にキスの雨を降らせた。
こんなに優しいジョンをぼくは知らなかった。母さんが死んだ時も
彼はそういえば優しくしてくれたけれど、これほどじゃなかった…

だがジョンが後ろから強く突き上げ始めるとポールは再び怖気づき、
体が逃げようとする。
ジョンは身を乗り出してポールの頬にキスした。
「ジョン…」
「君を傷つけるようなことは絶対しないから。誓うよ」
それから優しく顔を寄せ、言った。
「愛してるよ、ポーリィ…」

二人はしばらく体を寄せ合って横になっていた。
「ジョン…起きてる？」
「どうした？」
「ぼくのことさっき、いろいろ変な風に言ったけど…本気？」
「君がそう思うんなら、そうなんじゃないか？」
まったく！もういつものジョンだ。まともな返事なんか期待
出来やしない。

(20)
「これから、どうなるの」
「とりあえずは、人目を忍ぶ恋、かな」
ジョンは笑ってポールを見た。
「他に質問は？」
「…なぜ、ぼくなの？いつから…？」
ジョンは真面目な顔になった。
「自分でもよくわからない。気がついたら君が以前と違って見えて…
とにかく君を手に入れることしか考えられなくなってた」

しっかりとポールを見つめるジョンの目は、優しく温かく、理解に
あふれていた。ぼくは、本当の彼に気づいていただろうか？

「ポール、僕だけだよ…君をこんなに愛してるのは」
「…そうだね」
そう、彼はぼくのことをぼく以上に知っている。彼だけが、ぼくの
すべてを受けとめてくれる。これからぼく達二人がどうなるのかは
わからないけど、今はこれでいい。

静寂の中ジョンの寝息だけが聞こえ、ポールは眠りに落ちて行った。

あ、エンドを書くのを忘れましたが、以上です。どうもお目汚し
失礼いたしましたー。

Free　birdさん、演奏楽しんで下さいマセー。

いやー、こっちも良かったです。ビー板の
美少年小説とは真逆ですね。あっちはポールの
方が狂おしくジョンを想い、こっちはジョンに・・
また、ビー板の方にもよろしければ書いて下さい。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1002294837/l50

>163さん
乙かれー！歩ーるﾀﾝかわいかったです。
ありがとうー!!

>909さん
お仕事がんがってーー!!まさにハードデイズナイトですね。
私もそろそろ忙しくなってきます。夏限定だけど…(ｗ

>Arata NOGIさん
私もここが無くなったら寂しいです。
初めて出会った同士のみなさん、これからもよろしくね。

Ｂ板のほうもヨカッタ〜
向こうは名無しでレスしてますYO!!

原文は本当は、昼夜のコンサートの様子とか、ロンドンに帰った歩るがｼﾞｪｰﾝと
デートする夜とかいろいろあるんデスが、私の萌えポイントと関係ないので
あぼーんしてます（ｵｲ
興味のある方はﾗﾌﾞﾘｰﾘﾀさんの原作をよろしく…
またのんびり萌えｽﾗｯｼｭを探したいと思いまつ。

急に誰も来なくなっちゃったの？誰かビー板でジョンとポールの
ヤオイ情事書いて下さいよ。

>>163ｻﾝ
ﾃﾞﾓﾏｼﾞﾃﾞﾖｶｯﾀYO!
虐められるＰもまたかわゆい。
Ｐたんが虐められるの好きかもしんない・・・（やばきゃ）

>>jonesｻﾝ
どうも。
違う世界でもお会いしましたね。（ｗ
本当にせっかく集まった良いメンバーなのだから、このスレなくならないでほしいわ。
もしこのスレが消えてしまったら日本中を旅してここにいたメンバーを探すわ！（ｗ

はー仕事が落ち着いたよー。いそいそとやってきたら163さんのが終わってる！
言葉責めに萌え。序んﾀﾝもっと歩るをいじめて〜
穏やかなエンディングもよかたです。翻訳ｵﾂｶﾚｻﾏ！
この自然な文章見習いたい･･･お互いこれからもよきｽﾗｰｼｭ発掘しましょう。
私の方のはもう大部分を翻訳してあるので家帰ったら貼り付けます。
常時と林檎なうえ（だからこそ？）なんか全然やらしくなかった･･･270さんスマソ･･･

わー夜が楽しみだー(w
あらためまして皆様拙い訳でお目汚し致しまして失礼しましたー。
でも同じように（？）萌えて下さる方がいてﾖｶﾀ!

ｽﾗｯｼｭ、いいところがあったら教えて下さいませ。ﾌｧﾝﾌｨｸのページ
少し見てみたんですけどPG13止まりが多くてしかもｽﾗｯｼｭほとんど
なかったり。そんなのつまらん!!(ｺﾗ

こんにちは〜気がついたら初ライブまであと二週間しかありませんでした。
ピンチ〜〜っ！！昨日某サイト「B○ット」に会員登録してしまいました。
何気にあのサイト萌える写真が結構ありました（ｗ解説が明らかに女の人の文でしたし。

ビー板でまた新作書いて下さい。楽しみにしています。

イメージが頭の中でアニメで再現されるような・・とにかく
素敵な小説で、性描写にしたって全然嫌らしさがなくさわやかで
好感が持てますね。サラっとしてるのが良いですね。

PG13どころかPGいやむしろGか？なほのぼの小説いかせて頂きます。
163さんにならって私も番号つけてみます。では。

(1)
ダン！ダン！
ジョージ・ハリスンはたまりかねて、それまで顔に押し当てていた枕を
手に取ってホテルの部屋に叩きつけた。
それでも隣の部屋から聞こえてくる「んっ･･･」とか「ああ･･･」とかいう声を
消すことはできなかった。

全くもう、ポールとジョンは少しぐらい休憩しようとは思わないのか？
そうジョージが思った時、てっきりすやすやと気持ちよく
眠っているとばかり思っていた同室の仲間の声が部屋に響いた。
「あーあ、彼らは疲れってものを知らないみたいだね」
ジョージはくすくす笑って、彼の顔から枕を取り上げた。

「ありがとう、リンゴ。僕ひとりがあの声に悩まされてるのかと思ってたよ」
「ポールも大変だね」リンゴ・スターは笑った。
「あの２人、僕らの部屋が隣にあることなんていつだって忘れちゃうんだから！」
「全くだよ。きっと２人でいるとまともにものが考えられなくなるんだ」

また隣の部屋から音が聞こえてきて、リンゴがつぶやいた。
「でもそれってそんなに悪いものでもないんじゃないかな」
「どういう意味？」
「つまりさ、まとわりつく女の子がいない時には彼らはいつだって一緒にいるよね？
朝から晩までずっと。ちょっとうらやましいなって思う時があるよ」

(2)
ジョージはベッドで体を起こして、暗い部屋の中、隣のベッドで
寝そべるリンゴに目をやった。
リンゴはいつも楽しいことを言ってジョージを笑わせてくれるけれど、
２人きりでいる時には時々シリアスな面を見せることがあった。
･･･ちょうど今みたいに。

「わかるよ、リンゴ。彼らは僕たちにはばれてないと思ってるみたいだけど、
もし僕たちが２人の仲を知っているってことがわかったら、
２人はどうなっちゃうんだろう？」
「うーん、ジョンはそんなことじゃ動じないんじゃないかな。
それにそうなったとしても、彼らは今までと何ひとつ変わらないと思うよ。
僕らにばれてないような振りしてクスクス笑ってるさ」
「まあどうなっても僕は君と一緒にいるよ、リンゴ。わかってるだろうけど」
リンゴはひじをついて体を起こし、改めてジョージの顔をまじまじと見つめた。
「ありがとう。僕もだよ、ジョージ」
「うん、ずっとね。じゃあおやすみ、僕はもう寝るよ」

ジョージは再び体を横たえ、毛布を肩まで引き上げた。
寝返りを打って、頭の中を空っぽにして眠ろうと努めた。
するとまた隣の部屋から小さなうめき声が聞こえてきてジョージは小さな溜息をついた。
うるさくて眠れない、それに僕だって溜まってるんだ･･･。

(3)
肩に手を置かれて、ジョージはびっくりして飛び上がりそうになった。
振り向くとリンゴの悲しげな瞳がほんの数センチの距離にあった。
「ジョージ、僕･･･今夜は独りで眠りたくないんだ･･･」

ジョージはうなずいて、リンゴが隣に入れるように場所をあけて毛布を持ち上げた。
驚いたことに、リンゴはジョージの腰に腕を回してぎゅっと抱きついてきた。
胸にきつく押しあてられた顔から髪を払ってやりながら、
リンゴはきっと長いツアーの中で孤独な気持ちに見舞われたんだ、と思った。
世間では女の子にも不自由しない僕らが孤独になんてなる訳がないと
思われているけど、ビートルでいるということがどういうことか、
本当に理解できるのは自分たちしかない。名声と孤独とは紙一重のものだった。

隣の部屋から「ああ、ベイビー！」という苦しげな声が聞こえた時、
彼ら２人は顔を上げた。２人の瞳がゆっくりと合った。
突然、ジョージは隣で横たわっているリンゴの体を意識しはじめた。

とりあえず今回はここまでで。
多分全6回ぐらいであっさり終わっちゃうかと･･･

>>253
あそこが入り口だと今ごろ気づいたｱﾌｫは私です。
やっと中をくまなく探検して幸せ満腹。ｲｷﾃﾃﾖｶﾀｰ

ああ、いいところで…(w
GとR、なんか二人ともかわゆいなあ。続き待ってますデスー。

Free　birdさんも練習がんがって下さいね！
B○ット、よい写真ありですか。

ああ〜ちょっとこないうちに909ｻﾝのｽﾗｯｼｭﾊｼﾞﾏﾃﾙｩ〜
林檎ﾀｧ〜ﾝ…ﾊｧﾊｧ

昨日久し振りに札キャ行ったのにデジカメ忘れてました…
札Ｊは喉がつぶれっちゃったみたいで苦しそうでした。
今日病院行ったらしいです。早く回復してもらいたいわ…
昨日は、げっとばっく、おーるまいらびんぐ、ぷりーずぷりーずみー、
へいじゅーど、ろーるおーばーべーとーべん、へるたーすけるたーでした。
またｱﾋﾞｨﾛｰﾄﾞB面ﾒﾄﾞﾚｰが聞きたいYO！

>Arataｻﾝ
違う世界でお会いしましたね〜(ｗ　ほんとにﾋﾞｸｰﾘしました!!
このｽﾚのみんなで日本縦断萌えるｺﾋﾟﾊﾞﾝｵﾌとかしたいです。
私はｱﾋﾞｨに行ってみたいﾖ〜!!

せっかく塩にのっける写真撮れるー!!と思って札脚行ったのになぁ…
逝ってきます…

こっちはジョージとリンゴ編か・・。

>>909ｻﾝ
わ〜。きたよ。続ききになるわ〜
早く見てー！

>>Free birdｻﾝ
がんばってくださりませ〜！
ライブレポ希望★
私も、またバンド組もうかな（ｗ

>>jonesｻﾝ
そんなオフ怖すぎます（ｗメンバーがメンバーだし（ｗ
でも、やりたいかも・・・
新しい写真撮れたら「アソコ」にアップしてくださりませ！
なんか何処かのスレに此処のこと書いてあって「２ちゃんなのに仲良すぎる」とか
「２ちゃんなのに荒らせない」とかゆっててﾜﾛﾀ！
たしかに仲は良い。（ｗ
いつか、皆様とチャットでもやりたいわ。（これならすぐに実行できそうだしね・ｗ）

>>282ｻﾝ
あれっと思ってB板のぞきましたワ。
B板も新しいのはじまってるわ〜ﾊｧﾊｧ

>>Arataｻﾝ
たしかに２ちゃんなのに２ちゃんぽくないですね（ｗ
もっと殺伐としる！とかいわれそうだけどこのままﾏﾀｰﾘいきたいなあ…
札脚今週も行きまｽ!!行けるうちにいっときます。
ﾐｭｰｼﾞｼｬｱｰﾝな写真がいいのか萌え〜ﾁｮﾄｴﾁ〜な写真がいいのか迷います。
でもＧットＢックにも行ってみたいのよね…あとケン●ス（ｗ
チャット楽しそうですね〜
ただでさえ少数派なのでこのスレずっと残っててﾎｽｨ…

昨日はエドサリバンショウのルビー火曜日で
リコーダーくわえる無頼アンに萌えてしまいました。
上目使いでこっちを見ないで〜…ﾊｧﾊｧ…

あーん続きまだぁ…いやいやﾏﾀｰﾘ待ちます909さん
でも早く読みたいょぅ(w

ほんと、よその普通の掲示板みたい(w
このオアシス状態のままﾏﾀｰﾘ行きたいものですねー

ほんと、このスレまったりしていていいです！
もしチャットやるんだったら絶対参加したいです。
今日英女王在位５０周年のコンサートが開かれたみたいですね！
久しぶりに蔵や歩るを映像（２０秒位だったけど）で見れたので
感激！！
隣にいたおなご達が長男の方の王子を見て馬鹿騒ぎしていたので
肝心の歌声が全く聞こえなかった。
あの時ほど殺気を覚えたことはないです・・。（怒）
確かに王子カッコイイとは思うけど、歩るの方がイイ。

今日はやっと初スタジオです。では逝ってきます。

遅くなってごめんなさいー続きです。

(4)
この雰囲気はなんだろう？
どうすればいいのかわからない。何か喋らなきゃ。
「隣は、えーと、すいぶん盛り上がってるみたいだね」
「うん･･･」
リンゴは何ともいえない顔をして曖昧な返事をした。

しばらくそのままじっとしてから、不意にリンゴが動いた。
重ねられる唇。
ジョージはそれが嬉しかったことに驚いて目を見開いた。
しばらくして唇が離れていったとき、ジョージは奇妙な喪失感を覚えた。
「リンゴ、僕たちは何をしてるんだい？」

「スクラブル・ゲームだよ」
リンゴのジョークに２人はクスクスと笑い、それもまたキスで途切れた。
２人の飢えた唇がお互いを貪るうちに、無意識にきつく抱きしめあっていた。
「お願い、ジョージ」キスの合間にリンゴが吐息で囁く。
「今夜一晩だけでいいからそばにいてほしいんだ･･･」

(5)

ジョージは怖かった。これから２人がすることに対してではなくて、
この夜を過ごすだけで満足できるかどうか。
それだけで足りるんだろうか･･･
もっとたくさんのことを望んでしまわないだろうか･･･少なくとも自分が。

そう思いながらリンゴの瞳を見つめた。
すると･･･わかった。彼も同じことを心配しているんだ。
それならきっと大丈夫。これから何が起こっても

ジョージは手のひらででリンゴの顔を包み込み、
唇を深く奪いながら覆い被さった。
そして焦る指先でパジャマのボタンを外し、胸元に手を伸ばした。

話進んでねえよ！と思いつつ、次2回で終わりますのでﾏﾀｰﾘお待ちを〜

jonesさん、ﾄｷｮｰに来られた際にはＧ賭博＆亜ビーの案内ならお任せを。
Arata NOGIさんと一緒にもてなしまくります。（て、勝手に）
それに原宿なら転石専門の義見ｼｪﾙﾀもあるよー
Pﾀﾝ写真はちょっとｴﾁ〜をきぼん。ｾｸｽｨｰなやつを一発。

他のスレにここのことが出てるんですか？わーどこだろ、禿しく気になるYO！
在位５０周年コンサート見逃して鬱だわ･･･

>>jonesｻﾝ
私もｾｸｼｨｰなものを一発かましてもらいたいです。（ｗ
もちろんﾄｷｮｰに来られる際は私と909ｻﾝをおよび下さいませ。
二人でjonesｻﾝをおもてなしいたします。
その代わり、半年近くはｻﾎﾟｰﾛには帰れない覚悟で。（ｗ

>>163ｻﾝ
私、ホントにここのスレ住人専用のＨＰでもつくろうかな・・・なんて。（ｗ
ホントにそれこそﾎﾗｰです。（自主規制）
でも、それ位してもいいほどこのスレを愛しています（ｗ

>>Free birdｻﾝ
私も見ました〜。ニュースでやってましたよね〜。
その殺意は大切ですよ。（ｗ
私も見てたのにﾁｬﾝﾈﾙを変えられた時はﾋｺｳを衝いてやろうかと思いました。
ラストスパートですか？がんがってくださりませー！

>>909ｻﾝ
お忙しいようなのにありがとうございます。
しかし、可愛いわ〜。この二人。
もう一つの部屋とリンクしている事でしょう。＜いろいろな意味で。
jonesｻﾝおもてなしぬかりなしですわ。（ｗ
ここの事かいているスレまた見失ったわ・・・。
たしか、「２ちゃんなのにメチャメチャ仲良くて、コテハンまでしっかりとついてる。
しかも、ちゃんと敬称も忘れずに。一人一人の役割もあるらしいよ。
翻訳する人が２人。小説書く人が１人。絵描く人が１人。コピバの人が１人
（実質的には２人かな）
何かここまで団結力があると逆に荒らしたくないというか、
ホントの悪者になってしまうというか、むしろあのスレ荒らしたら人間のクズだよね。」
といってりんくされてた（ｗ
それ見た人が
「ホントだ。本人たちも言っているがあれは２ちゃんのオアシスだ。
あのスレの成長を見守りたい」
と。（ｗ
もう、笑った笑った。
このスレについて詳しすぎ。
っていうかあなたたちも十分仲良いではないか。
見てますか〜？（ｗ

わんあふた〜909ｻﾝ(あの曲好きｖ)の翻訳がんがれage

なんとなくやる気をだして終わらせました。

(6)

全ての服を脱ぎ捨ててから、２人はほかの全ての感覚を忘れて、
お互いの感触と熱い呼吸だけに溺れた。
ぴったりと重なりあう裸の肌と肌。

それぞれの指がどうすれば相手が気持ちよくなるかを探しもとめ、
その場所を記憶に刻みつける。
伸ばされた指はとうとうコックまで辿りついて、
お互いのものを握りこんで刺激しあった。

最後、昇りつめる時は２人一緒だった。
言葉にならないひそやかなうめきを洩らしながら。

(7)

（隣の部屋では･･･）

「なかなか気持ちよかったな」
「おいおい･･･ずいぶんと控えめな感想だな、マッカ。
あ、そこの煙草取って」
「これ？はい。･･･気持ちよかったけどさ、ちょっとやりすぎ。疲れたよ」

ポール・マッカートニーはベッドから起き上がり、
膝の上のペンとメモ帳を取り上げた。
「この曲、タイトル何にしようか？」
「知るか。朝になったら何度か歌ってみてタイトルが閃くかどうか試そう。
もう疲れ果てて何も考えつかない」
「ふーん、歌詞かコード進行のことでアイデアが浮かんだ時には
どんな疲れてて飛び上がってベッドのまわりを跳ね回るくせに。
まあ何か思いついたら教えてよ。ジョージとリンゴも考えてくれるだろうし」
「何でもいいから寝かせてくれよ。おやすみ、マッカ」

２人はそれぞれのベッドにもぐりこみ、ライトを消した。
数分後、隣の部屋から低い喘ぎ声が聞こえてきた。

ポールはため息をついた。
「･･･あいつら、そろそろ自分たちで曲を作りたいって言い出すだろうな！
自分たちのラブソングを･･･」

* the end *

ここでオシマイです。拙い訳を読んでくれてありがとうございました〜
ｴﾁｼｰﾝほんとにこんなに短いんです。ｼｶﾓｲﾚﾅｲﾉﾖﾈｰ

>Arata NOGIさん
上に出てたジョンとジョージの話題もあわせて探してみたけど
やっぱりわからなかった･･･
下手するとｳｻﾞがられそうなノリなのにそう言ってもらえると嬉しいですねえ。
このスレ用住人用のHP？そんなんあったら足繁く通いつめちゃいます。
チャットいいなーいつか決行してみたい！
椀あふたーすごく好きなんです。目指すはこのスレでの909番ｹﾞﾄ。

>Free　birdさん
スタジオで華麗なポールっぷりを見せつけてください〜陰ながら応援！

＞909さん
お疲れ様でした〜。常時も林檎ﾀﾝも可愛かったです〜（＊＾＾＊）

＞Arata　NOGIさん
そんな事を書いてるスレが・・・！本当に詳しすぎますね。（笑）
どこのスレなんでしょうか？確かにここは２ＣＨのオアシスですよね。

昨夜の初合わせ、見事に失敗しました。（；；）
In my lifeのピアノソロは失敗するわ、Rock'n roll〜は指がついていけないわ・・・
散々でした。キーボードは立って演奏する事もすっかり忘れてたし（W
あとグリスのやり過ぎで指の皮がむけてしまいました。痛いよ〜！
次回の練習日はなんとライブの前日なんだそうで。ヤバすぎ。

909さん、お忙しい中乙でした!!
GとR、なんか２匹のワンコみたいでかわゆいー。JとPは大人なのね(w

そして、どこかでｦﾁされていたですか。役割が決まってるなんてまるで
バンドみたいですねー(w
翻訳係その２として、また次を探さなくては(w

私もﾄｷｵ住まいなのですが田舎者で都会は知らないのでjonesさんがいらした
時は後をついて行かせてください(ｵｲ

Free Birdさん、練習大変そうですねー。陰ながら応援するしか出来ませんが
がんがれ！

英女王在位５０周年のコンサート映像めっけ。6/10まで。
Pﾀﾝは50分あたりからー。

ttp://www.bbc.co.uk/musiclive/party_archive2.ram

163さん感謝です！今見てるよーほわいるやってるぅ〜
10日までなんて、危ない危ない。逃すとこだった。

お礼というかなんというか、序んと歩るが一緒に写ってる写真ばかりを
集めたとこ↓　

ttp://www.jibboo.com/beatles/pictures/maclen.htm

909さん乙カレー!!
林檎ﾀﾝも常時ﾀﾝもかわええ〜
2人で丸くなって眠ってるのを想像してﾊｧﾊｧ…
ﾄｷｫｰに逝く時にはArataさんとエスコートおながいします(ｗ
てゆうか離れは私だけぽいのでこの際みんなで逝きましょうYO!!
Arataさんは私の面見たことあると思うので迷わないハズ…(ｗ
私も英女王在位５０周年見逃したので163さん感謝でーす!!
みんなで六本木Ａビィツアー(ｗやりましょう！
Free birdさんも残り一週間がんがってください!!
私もライブレポおながいしたいでつ…

>153あたりのあそこですが、サイトの構成をﾁｮﾄ変えました。
BBS復活させたのでスレ専用にでもしていただけたらと思いまつ。
どうせだからチャットも置こうかなと考え中…

>253でした…
今日あたりまた逝きますので、
帰ってきたらセクシーなのかましますわ。

50周年式典のビデオクリップよかったです！163さんありがとうございます。
やっぱり最初はHer Majestyから始まりましたね。歩るが若々しくてカッコよかった！
ライブレポ書けるように頑張って練習しますね。終了後はやはり飲み会のようで。

>>jonesｻﾝ
あっちの掲示板にけ書き込みしようと思ったのですが、パソコンの不調により断念。
なんかうちの言語バーは我侭なので・・・。
チャット・・・近いうち実現しそうではないですか。嬉しいわ。
是非、とうきょにきてください。
皆でオフでもしますか（ｗ

>>909ｻﾝ
乙カレ〜。です。
可愛いわ。この二人のからみ。
また、いつかお暇になったらよろしくです。
私も「わなふた９０９〜」好きです。アルバムの１つまえの「愛撫ごっとあふぃーりん」
も好きです。セットで聴くとｶｺいい！
何か私も探しましたよ。このスレの成長を見守ってくれている人たちを。（ｗ
しかし、またどっかいった・・・

>>163ｻﾝ
では、是非皆でＦｒｅｅ　ｂｉｒｄさんの演奏を聴きに（ｗ

>>Free birdｻﾝ
がんがってくださりませ〜！
レポ期待しております。

きゃーJP写真沢山!!
909さんありがとうございますっ。早速お持ち帰りだー(w

わなふた〜も愛撫がったもｶｺｲｲですね。後やっぱれといとびーの
アルバムの中では、とぅおぶあす萌えデス…(w　映画でも、最初の
JP二人でマイク一本で演奏するとこがもう（なんなのよ(w