横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女30

プロ野球の球団擬人化ネタを中心に、日々の試合結果と共に一喜一憂しつつ楽しむスレです。
閲覧者各位：キャライメージが違っても叩かないように。気に入らないネタがあってもスルー。
作者様各位：チーム・選手・キャラを必要以上に蔑むようなネタは自重を。
次スレは>>970が立てる｡それに伴い､>>965以降ぐらいの書き込みはできるだけ控えること。

さて、12球団のファン同士、仲良くのんびりと！

横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女29
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過去スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女28
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女23
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女19
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女18
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過去スレ：続き
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女10
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女9
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た病弱な美少女8
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女7
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女6
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女5
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女4
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女3
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女2
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1220076103/
横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1212778628/

・セントラル
竜美…オヤジ好き
虎吉…兎子に夢中
兎子…ツンデレ
つばめ…星菜の最大のライバル
皐月…貧乏 (名前の由来はコイ→鯉のぼり→5月→皐月）
星菜…色白で病弱な美少女

・パシフィック
鷹子…苦労人お姉ちゃん
玲於奈…ショタコン
マリン…アメリカ人と日本人のハーフ
公美…腐女子
織姫…巨乳天然ボケお嬢様
鷲子…腹黒幼女

※お父さん…犬（鷹子の父）

・イースタン
美園（ロッテ）…料理上手（由来は二軍近郊駅）
育兎（巨人）…ツッコミ役、何かとモテる、美園とは許婚（元ネタはシリウス）
湘子（横浜）…病弱な姉のために頑張る健気な妹
雛子（楽天）…マセガキ幼女
鎌也（ハム）…男の娘、コスプレイヤー
玉子（ヤクルト）…姉を献身的に支える
莱衣菜（西武）…筋肉萌え

・ウエスタン
虎美（阪神）…コテコテの関西ギャル、ツッコミ役、何だかんだ兄と仲良し
紫陽花（オリ）…和風お嬢様、古風な言葉遣いで冷静（由来は二軍本拠地）
雁子（ホークス）…シスコン、百合、しっかり者
なごみ（中日）…おっとりした良い子、雁子と仲良し
由宇（広島）…無口、不思議ちゃん、雁子と仲良し

引退された方々
・セントラル
洋子（星菜、湘子の母）…大洋ホエールズ

・パシフィック
波子（織姫、紫陽花の母）…オリックス・ブルーウェーブ
鷹江（鷹子、雁子の母）…ダイエーホークス
南（鷹江の母）…南海ホークス
折音（マリン、美園の母）…ロッテオリオンズ
翔子（公美の祖母）…東映フライヤーズ
勇子…阪急ブレーブス
智花子…近鉄バファローズ

※細かい設定や世代交代の時期、血縁関係なんかは各自の自己裁量で。


避難所（DAT落ち）：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1245843799/

姉妹スレ：
【全球団】横浜ベイはAAワンピースの美少女28【AA】
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/base/1311614575/

マリン「>>1乙デス☆……って肉の日過ぎちまったデスよ……」

育兎「>>1さん、お疲れ様です。はい、ぐっすり眠れるようにミルクを温めておきましたよ。どうぞ良い夢を……」

新スレ乙&山田誕生日おめでとう
来年はオールスターでて雁子に想いを伝えろよ

公美「11なら前スレ1000は無効ね、文句あるやつは掘らす」

ここ2試合、俺の嫁が3番佐伯とかグスマンとか、スタメンぶーちゃんとかやってる

昨日のヒーローはぶーちゃん
皐月は唐揚げをごちそうすることになったのだろう


皐月の上にぶーちゃんが乗っかったら、つぶれてしまいそうｗ

>>10
昨日は森福誕生日

山田「チョメさんおたおめっす！このウイニングボールプレゼントしますよー！」
森福「おーありがとうな山田！」
鷹子「ところでチョメ君、足は大丈夫なの？！(ﾊﾗﾊﾗ」
森福「ん？あーこれくらい平気平気(←足に打球が直撃)」
雁子「アンタがいなくなったら中継ぎ終了なんだからちゃんとアイシングしときなさいよね！これ以上怪我人増やしてお姉ちゃん困らせたら許さないんだから！」
(森福の足にアイシングあてる雁子)
森福「あ、ありがと雁子ちゃん…」
山田「………」

リードを守れず追いつかれ引き分け
リードを守れず逆転負け　　　　　　　←New!!

多田野「トラピーオッスオッス」
虎吉「アッー!!アッー!!」

星菜「ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ」

ここではあまり話題にならないが今日は鷹子LOVEを公言している武田勝か
そういえば鷹子に交えての武田勝と公美のやりとりって見たことないな

>>14
次の日山田登録抹消されてんだが…まさか志願した？ｗｗ

3タテなのでパイパンネタ
馴れ合い禁止

慣れ合い禁止禁止

ダルビッシュ「３タテだが鷹子による公美のパイパンは鷹子×公美の同人誌並の最後の良心だもんな」

雁子がやるんだろ多分

川崎　「さん！れん！しょう！チェストー！！！」
ボブ　「ま、北の腐った女に鷹子をくれてやってもいいんだけどな、そんな奴にくれてやるぐらいなら勿体無いから俺が」
山田　「雁子ちゃん見てくれてましたか！」
小久保「･･･にしても。３タテはいいとして、この生気のなさは一体なんだったんだろ。おいムネ、ちょっとなうにツイッターで聞いてこい
（ツイッタツイッタ）

ダル「公美さんは原稿が終わらず修羅場総動員状態なう。野手陣は帯広→公美さん宅で修羅場→福岡なう。」
ダル「モノ好きのケッペと勝さんは帯広から高速はかた号で福岡入り、深夜バスにやられたなう」

川崎「･･･だそうです。あと、公美さんパイパンの件に関しては、修羅場脳で面白いことになっているのほどほどにお願いなう、と言ってます」
小久保「･･･同人とやらに付き合わされる連中も大変だな。」

竜美「只見線…また皐月引き連れて行こうと思ったのに。
津波で流された路線ともどもドサクサで廃止なんて言ったらただじゃおかないわよJR束！」


森野「…といった調子でお嬢様の愚痴に一晩中付き合わされたからみんなエラーした。
反省はしてない(ｷﾘｯ）」

雁子「さぁ〜て久々の公美さんパイパン…ｸﾞｩｪｯﾍｯﾍｯ（ｼﾞｭﾙﾘ）」
公美「……ｸｯｸｯｸｯ……あたしのマ○毛剃るだけで鷹子のうなじ尻ふともも
　　　 眺めてられるんなら安いモンよ……さぁ雁子ちゃん！　ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘっと
　　　 やっちゃってちょーだい！（ﾊﾞｻｯ）」←なんのためらいもなくスカートとぱんつを脱いだ
鎌也「（うっわ〜…いくら修羅場のヤバいハイテンションつっても、あそこまで恥じらいがないってのも…）」
雁子「（ﾎﾟｶｰﾝ）……やっぱ、いいです……（ここまで堂々とした態度取られると
　　　 こっちが恥ずかしくなってくるというか……）」

>>24
身内とはいえそんな場所に鎌也いれるなよw

皐月「竜美ちゃんは毎試合『夏の青春１８きっぷ』で移動しとるそうじゃ」「普通列車しか使えんから身体に堪えとるらしいのぅ」
スライリー「ピロピロ（どうりで最近負けが込んでいるはずだ）…」

公美さんﾊｧﾊｧ(でもお姉ちゃんは私の嫁)
虎美さんﾊｧﾊｧ
兎子さんﾊｧﾊｧ


育兎?お鎌也とホモってろ
お鎌也?育兎とホモってろ
ホモ吉?多田野に掘られてろ


雁子は姉弟(兄妹)でこんなに対応が違います

タイゲイニー(ノンケ)
トラゲイニー(ゲイ)

山田「はい、ソフトの山田です…ええっ！新谷宮基監督？」
新谷「ああ、山ちゃんか。いまからそっちいって豊平公美ちゃんのパイパン映像を撮るんで、色々準備頼むよ」
山田「そんな…鷹ちゃんも雁ちゃんも帰っちゃったし他の選手は皆中洲へいっちゃってまして…」
新谷「じゃあお前なんでそこにいるんだよ？ADタナカそっちいってんだよ？お前に雁子ちゃん隠し撮り全集をタダでやったのは
今日の撮影のためだぞ？あれ十万近くするんだよ？もういいよ、お前豊平公美と寝ろよ、それ撮るよ、じゃあな！」（電話切る）
山田「えっ…」公美「…いいよ（ボソ）アタシも色々溜まってるんだし…雁ちゃん好きなんだろ？アタシを雁ちゃんだと思えばいい」
ADタナカ「で、撮れたのがこれです。公美さんはしてる最中にブログ更新を始めたんで大変でした」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_494akb002/

不人気犬ﾙﾄが絡むと途端につまらなくなるな
てめえのズリネタはればいいってもんじゃないんだが

ち〜を(笑)さんなにしてはるんですか

どさくさ紛れに太田達がやってきました
太田「>>27育兎坊ちゃんは僕の嫁だ！」
マリン「巨人の太田は練習してロ！(育兎は私の嫁だ)」
プリティー☆レオちゃん「甲子園で荒ぶる育兎をやろうよ」

マリンじゃなくて美園な

育兎をめぐって姉妹で血みどろの抗争か

美園は育兎を婿にすればいい
大田は育兎を嫁にすればいい
これぞ大岡裁きというものだ

そして育兎の両手をそれぞれ引っ張ったら
どちらも離さずあやうくグロ画像寸前で姉の待ったが入るわけか

兎子「はぁ……。今年はなかなか勝てないわね、引き分けも多いし……」
つばめ「兎子、試合前からため息付いていると勝てるものも勝てないよ〜」
兎子「だったら、勝たしてくれるの？」
つばめ「そういう事、言われても困るよ〜」
兎子「わかってる、冗談よ。……それより、あんた浴衣でもいつもの傘なのね」
つばめ「まぁ、ボクのトレードマークみたいなものだしね」
兎子「折角なら、和傘にしなさいよ……ん？その髪型……」
つばめ「あぁ、これ？浴衣だから後ろ髪をアップにしてみたんだよ」
兎子「浴衣……だから？」
つばめ「宮本さんが和服ならうなじが見えていたほうがいいって言っていたし」
兎子「いや、それってただエロイから……じゃ……（いや、結構いいかも……）」
つばめ「な、何？ボクの顔じっと見て……」
兎子「なっ、何でも……いや、ねえつばめちょっといいかしら？」
つばめ「試合前に何？」
兎子「いいから♪いいから♪」
兎子はつばめの手を引きどこかに行ってしまう。


兎子は球場近くの草むらにつばめを連れてくる事に成功する。
つばめ「な、なんなのさ。もう、試合始まるし早く戻ろ……?!!!」
つばめが兎子の手を振り払い、球場に戻ろうとすると両肩をすぐそばの木にお押し当てられてしまった。
つばめ「えっ?!!!ちょ、な、何?!!!」
兎子「何って……。そんな、エッチな格好をしているつばめが悪いんだから♥」
つばめ「ちょ、ちょっと？！ボクはただ浴衣を着ているだけなんだ――――むぐっ?!!!」
兎子はしゃべっているつばめの口を自分の口で塞ぎ黙らせる。
兎子「試合が終わるまでに戻れば大丈夫よ♥」

兎子が草むらの中でつばめを弄んでいると花火の音が聞こえてきた。
花火が打ちあがるたびに纏め上げた髪が乱れ浴衣もはだけたつばめの姿が浮かび上がる。
兎子「ちょっと夢中になり過ぎちゃったかしら♥そろそろ戻りましょう」
兎子が戻ろうとした時、つばめに腕を掴まれ引き止められる。
兎子「な、何かしら？」
つばめは兎子の手を掴んでないほうの手で眼鏡を掛け直しつつ、話しかける。
つばめ「ボクだけこんなにしておいて先に帰るつもり？」
そう言うと、つばめは兎子を引き倒し今までとは逆に兎子に覆い被さった。
兎子「ちょ、ちょっと……」
つばめ「今度はボクがいっぱい愉しませてあげるね……♥」
兎子「――――!!!!」


つばめ「はぁ……はぁ……」
兎子「はぁ……はぁ……」
つばめ「そ、そろそろ……戻る？」
兎子「そうね……」


育兎「ちょっと姉さんどこに行っていたの?!!!」
兎子「ちょ、ちょっとね……」
育兎「まったく、試合中に抜け出すのはやめ――――って、つばめさんも一緒?!!!」
つばめ「あはは……」
兎子「で、試合はどうなったの？」
育兎「はじめの1、2回で5点取ったけど最終的に9回6‐6の引き分け」
兎子「ま、またぁ?!!!」
つばめ「負けないだけいいけど、連日の引き分けは疲れるなぁ……」

>>36
そこはやはり、
裸エプロンの美園を裸エプロンの育兎がバックから犯し、
そのまた裸エプロンの育兎を裸エプロンの大田がバックから犯す……という、
大団円のハッピーエンドでないと

>>39
？？川『裸エプロンは男は似合わないと思うなあ』

育兎に自分は女だって催眠術かければいいんじゃね

ほしゅ

兎子「姉よりモテる弟なぞ存在しねえ！！」

織姫「斬新な作戦を考えましたー」
田口「はいはい」
織姫「ぎりぎりまで何もしません」
田口「なんやそのふわっとした条件付け」
織姫「いえ、前に大ちゃんにこの作戦を提唱した時は最後まで何もしなかったので
　　　以後封印って言われたものですから、アレンジを加えようかな、と」
田口「それ斬新か？」

＜７回裏＞
鷹子「ほ、ほほほほほ、ホールトンさん、ききききき、きんちょうしないでね？」
　　　ののののの、ノーヒットだからって、きんちょうしないでね？」
田口「あ、メンタル弱い子が自爆の雰囲気ぷんぷんさせて来た。そろそろ行くか」ﾎﾟｺｰﾝ
鷹子「あうっ！？」
大石「落ち着きなさい鷹子ちゃん！　どうせまた全裸攻撃に決まってます！」
鷹子「ぜ、全裸！？（さらに動揺）」
後藤「あ、絶好球」ｸﾞﾜﾗｺﾞﾜﾗｶﾞｷｰﾝ!
鷹子「ぴぃぃぃぃっ！？」
秋山「うん、『全裸』の一言で完全にテンパったね鷹子ちゃん」
Ｔ岡田「Ｔ−岡田３！！」←なぜかいきなり盗塁
バル「宇宙戦士バルディリス」←バントをしようとする
鷹子「えう、えう…織姫ちゃん一体なに考えてるの？　わけがわかんないよー」
織姫「よーし、ここで本日の切り札ですよー？」

　　　　（檻ベンチの最前列に意気揚々と歩み出る３人の人影）
こんどう「うん、やっぱりたかこちゃんはかわいいなー」
勝さん「そうそうこれだよ、この半泣き顔こそ鷹子ちゃんの魅力だよな！」
馬原　「偉い！　お前ら偉い！　よくわかってる！」
小久保「お前ら何やってんのー！？　特に３人目ー！！」
スン　「ウシャ」←逆転タイムリー

織姫「やりましたねー。やっぱり正攻法と奇襲の組み合わせは効果抜群ですねー」
田口「うん姫ちゃん。これ一つ残らず奇襲だからね？」

>>39
>裸エプロンの美園を裸エプロンの育兎がバックから犯し、
>そのまた裸エプロンの育兎を裸エプロンの大田がバックから犯す


ちょｗ
携帯から見てたから初回は軽くスルーしたが
『裸エプロンの大田』は誰得なんだよｗｗｗ



…あ、北の同人作家様が１人ｳﾏｰなのかｗ
あの人なら、美園が居てもｳﾏｳﾏ処理してくれそうだなｗｗｗ

秋山先生「>>44の勝君は後で梨田先生に駄洒落で冷凍回収として馬原君は説教ですね(ギロッ)」
馬原君「ぴぃぃぃぃぃぃ・・・」

秋山先生の説教を遠くで見た岡田先生達は
岡田先生「・・・秋山先生も大変やな・・・」
渡辺先生「そうですな・・・」


育兎をふたなりにする発想はダメカナ？

ほしゅ

こんどう「ぐっ！本物なのに負けるなんて」

織姫は昨日何をしたんだろう？

育兎ならプールの女子更衣室に入っても止められ無さそうｗ
でも男の水着着たら係員に上を着ろとか言われそうだが、下を見たらすぐ納得するか・・・

もう脳内彼女あたりに育兎が主役のゲーム作って欲しいわ

古城「虎吉を掘るのは……俺やでーっ！」
虎吉「アッー！！」



公美「ええネタできたで！」
虎吉「アッー！！」

最近兎子のパンツが鉄壁な件

皐月「ふ〜む、竜美に比べたら薄いがちゃんと生えとるのう」
星菜「そんなじ〜っと見られても・・・。皐月ちゃん、生えてなかったっけ？」
皐月「生えとるぞ、産毛みたいって言われたけど・・・」
星菜「・・・本当だ、よく見ないと見えないけど」
皐月「どうやったら濃くなるんじゃろ？」
星菜「え〜、そんなこと聞かれても・・・。普通生えてくるもんだし」

コバロリ「少女が救いを求めてる！今いくぞ！！」
虎美「待たんかい、ゴルァ！！」

>>49
コバロリが間違ってﾊｧﾊｧするかもしれんｗ

虎吉「育兎の奴、女装して更衣室に突っ込むとか、まさに変態やないか！…と言う訳で隠しカメラで撮影頼むで」
コバロリ「俺からも頼む！できれば少女の近くで・・・」
長野「俺は三十過ぎた女性の方が・・・」
虎美&兎子「こ　の　変　態　ど　も」
育兎「ぎゃおおおん！なんで僕まで怒られるの！」

>>46
>馬原君「ぴぃぃぃぃぃぃ・・・」
ヤバイｗ
変に萌えちまったｗｗｗ
今から北の大地の修羅場まで手伝いに行ってくるわ ﾉｼ


>育兎をふたなりにする発想はダメカナ？
特定の条件下とかならアリじゃね？
例えば…今年の学園主席争い決定戦のつばめ相手が兎子なんだが、ﾍﾀﾚお漏らし兎ﾁｬﾝに変わって育兎がﾍﾞﾝﾁに入った所を
つばめがすかさず今年最大級の魔法(もしかして、ｺﾚがｽﾜﾛﾄﾞﾗﾑ?)発動させてフタナリにして、
新谷ｶﾝﾄｸ&ADタナカ&白黒ADﾎﾜｲﾄｾﾙ･ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝ&人気No1男優青木が総動員で攻め(責め)立てて
最後は育兎を奪還しに行った大田もｳﾏｰみたいな…

やっぱり最後は大田が美味しくいただくしかないのか！！！>育兎

由宇「…どこ行くの？……」
今村「…ダーツ……」
由宇「……ついてく…」
今村「ン……」

雁子「くっ！熟年夫婦のようなデートをしおって…なんとかして引き離さないと。某ルーキーのように『由宇おもんねーわ』とかブログで失言してないかしら？」ｶﾀｶﾀ
なごみ「やめなよ…そんなのいちいちほじくり返すの…」

ttp://www.takeru-imamura.com/blog/

バリーヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
九勝目おめでとう(((o(*゜▽゜*)o)))
今
バリントン
サファテ
通訳の西村さん
福井さん
僕で
ご飯食べてます\(//∇//)\
助っ人二人は
ほんとに優しいです(=´∀｀)人(´∀｀=)
助っ人ですね（＾Ｏ＾☆♪


雁・な「!?!?」（視線が題名と内容をすごい往復した）

>>48
こんどう「たーかこちゃん、あそびましょ！ あれ？」
雁子「お姉ちゃんは怪我人の看病をしに福岡に帰ったわ…今日は私が相手。」
こんどう「えぇー、たかこちゃんいないんだ…」
雁子「ってお前かぁぁぁお姉ちゃんを狙ってるこんどうとか言うんはぁああ！！ お姉ちゃんは渡さん！」
こんどう「うわーんこわいよー！」
岡田監督「(想定外の雁子登場に)こら大失敗よ。」

>>57
やっぱりJKのブログにしか見えないｗ

Ａ県「ああああ・・・また荒ぶる獅子の時期だ(絶望)」
至学館「へっ？なんですか？それ？(初出場高校的な疑問)」
Ｋ県「ああ至学館は初出場高校だったな」
Ｂ県「毎年春と夏に要注意特定人物Ｌが来るそいつが来ると馬鹿試合になったり逆転されたりする恐ろしい要注意特定人物Ｌは・・・」
Ｃ県「やめろ！名前を出すのもおぞましい逆転食らったからな！」

謎の要注意特定人物Ｌ
その正体はいったい誰なんだろう……？

あれ、ピザなんか頼んだっけ

ｲｯﾀｲﾀﾞﾚﾅﾝﾀﾞﾛｰﾅｰ

由宇ちゃんのイメージが、綾波レイと被るな。（無口・美少女）

竜美さんとｳｻﾋﾞｯﾁがBクラスだと凄い違和感

玲於奈「くっ！あとちょっとで岩崎きゅんをいただけるところだったのにぃっ…！！」

マリン「BOO,浴衣窮屈デス。織姫ちゃンは大丈夫なんデスか？」
織姫　「はいー。ちゃんと基本的な姿勢を守っていれば着崩れする事もありま
　　　　せんし、暑く感じることも少ないんですよ？」
坂口　「去年鷹子ちゃん家でさんざんやらかした割には偉そうな事言うてますねお嬢」
Ｔ岡田「言うても、あん時もコケた直後以外は着崩れてへんかったでしょ」
マリン「（織姫の話に真剣に聞き入る）」
井口「まあアレだよなぁ、ああやって静かにしてくれてるうちはいいんだけど…」
マリン「だぁーう！！　やってられねえデス！（織姫の教えを破り勢いよく立ち上がる）」
井口「うわマリン！　そんな事したら襟元崩れてポロ」
唐川「（『見せられないよ！』と書いたボードを差し出してマリンの胸元をガード）」
井口「せ、セーフ…（冷や汗ダラダラ）」
織姫「駄目ですよー、マリンちゃーん。激しい動きは禁物ですよー？　背筋をしゃんと
　　　伸ばして、歩幅はだいたいこれぐらいま（案の定ずっこける）」
坂口「あいたー（額に掌を当ててうなだれる）」
マリン「ＯＨ！　織姫ちゃン大丈夫デスか！？」
井口「うわマリン全力疾走で大股開きなんかしたら大変な」
唐川「（『見せられないよ！』と書いたボードを差し出してマリンの股間をガード）」
井口「せ、セーフ…（変な汗ダラダラ）」
唐川「すんません、後よろしく…（疲労でダウン）」
織姫「（余裕を持って立ち上がり、襟元を直しつつ）はぁい、大丈夫ですよーマリンちゃーん」
マリン「結論から言うとデスね、やっぱり私には浴衣は無理デス」
織姫　「あらー、そうですか？」
マリン「もう暑いしイライラするし、めんどくせェんでこんなの脱ぐデス！」
織姫　「あらー、そうなんですか？」
マリン「ふう、これで涼しく…」
Ｔ岡田『前略着物の神様』
坂口　『オレ達はもっと早く気づくべきでした』
井口　『浴衣の下に、あのめんどくさがりのマリンがどういう物を身に着けるか、って』

檻鴎一同「　ニ　プ　レ　ス　だ　け　に　下　全　裸　――　！　？　」
マリン　「ＯＨ！　やっちまったデス！　ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」
どんでん「（この服装はたとえＢＳでも放送しては）アカン」

>>60
至学館対東大阪大柏原の初出場対決は荒れそうだなｗ

【第3843回ババア対策委員会会議】
沼者「さて、また高校野球の日がやってきたわけだが」
SUN者「高校球児をババアの魔手から守らねばならない」
偽者「今年は俺達の活躍でババアは成績不振。平紅者が高校野球観戦など許さないのではないか」
麿者「しかし念には念を入れてだな」
力者「そうだな、韓流にはまらせてしまうのはどうだ。つばめ者が韓流にハマっていてだな」
長者「ふむ、DVD見て騒ぐなら害は少ないか」
ex者「(もうすぐ)40歳韓流にハマるか……痛々しくていいな」
達者「流石だな俺達」

？？？「この成績で呑気に甲子園見学しようとはいい度胸ね(ﾆｯｺﾘ」

？？？？「広岡よ・・・お前の教え子はどうしてこうなった・・・」

埼玉、ババア、Bクラス
全てがつばめなみにｵﾜｺﾝ

つばめ「ぼく、いちおう、中央の首位独走中なんだけどね」

育兎「随分前から僕の家の近所には可愛いお姉さんが住んでますが、変な人です。」

申し訳ないが早慶戦のほうがヤクルト広島戦より集客力のある神宮の不人気ババｱはNG

・・・２日前の大阪某所にて・・・
鷹子「うえ〜ん小久保さんと細川さんが怪我しちゃった」
松田「キャプテン、トオルさん、しんじゃやだーーーーーー」
多村「俺だったらこれはダメかも・・・再起不能だな」
鷹子「え・・・再起不・・・ああ〜〜〜〜」
松中「馬鹿ども、鷹子をビビらせるんじゃねえよ。二人は？」
川崎「保健室で治療したあと校長先生とこへ相談に」
本多「こりゃあ、当分お休みですかねえ」
福田「残念です（僕の出番wktk）」
秋山校長「mgmgか、mgmgの状況は？」
細川「状況っつったってアゴから出血してるっぺ」
小久保「わいも今回ばかりは骨までいかれたかも」
秋山校長「mgmgか。とおるは縫合してmgmg、明日も所沢でスタメンな」
細川「ええ〜そんな殺生な・・・」
小久保「わいはどうしましょ。もう博多へ帰る新幹線チケット買ってもうたわ」
秋山校長「mgmgか。あ、ちょっとｍｇｍｇからメールだ。mgmgか、わかった。小久保はmgmgで博多へ戻れ」
小久保「わかりやした（さあ、久々のオフや。たまには羽のばさんと、聖人君子ばっかじゃやってられんわ）、とおる、まあわいの分までがんばれや」
細川「トホホ・・・（でも、あのメール着信音の相手ってもしかしたら）・・・」
小久保「え、何かいったか？」
細川「いえ、別に（黙っといたほうがおもしろいかもなw(-^〇^-)」
・・・昨日夕方、博多駅コンコース・・・
小久保「やった〜わいは自由や。巨乳ちゃんとの合コンもアイスも食い放題やって・・・・ああ〜雁子ちゃん☆⌒(＞。≪)」
雁子「はい、そこまで。小久保さん、タクシー待たせてるから病院直行ね、ベッも用意してるから」
小久保「そんな殺生な・・・」
・・・今日のリアルタイム、所沢某所・・・
小久保「押忍(￣Д￣)ﾉ」
鷹子「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ小久保さん、戻ってくれたのね」
小久保「わいは不死身やからな、お前ら、チンタラしてるっとしばき倒すぞゴルあ（もう、ヤケ糞や(´・ω・｀)」
松中「キャプテン流石です（そりゃあ、校長があのくらいで休ますわけねえわ）」
オーティズ「カミサマ、アリガトー」
校長先生「mgmg（雁子ちゃん、メールGJ。俺が松坂にやられたときにくらべれば、かすり傷だよなあ）、小久保、頼むぞ」
雁子「小久保さん、もうちょっと頼むわよ。私も今季までなんだから」

遠くでみていた影だけが呟いた
川崎「>>75キャプテンと細川さん死んでないのに勝手に殺さないでください」

>>68
俺達の活躍って……こういうことか！ｗ
http://www.youtube.com/watch?v=Cc1eXDW4utA
確かに偽者大活躍だｗ


>>72
フジテレビの韓流ごり押しとか高岡蒼甫・宮崎やおい騒動とか、
フジテレビ系列局のセシウムさん事件とかおうちの方がトラブル続きなのが……

雁子が今季限りとかすっごい人のネタ作りのじゃまになることしてくれるねえ
NG登録したいからコテか何かつけてよ

さんじゅうきゅうさい、高校野球の開幕戦から、いきなりバックネットに現れてんじゃねぇ、自重しろｗ

>>79
高野連幹部Ａ「会長！大変です！特定要注意人物Ｌが現れたようです」
高野連会長「風物詩かぁ・・・」
高野連幹部Ａ「開幕戦から被害報告が」
高野連会長「>>79開幕戦からだなんて憂鬱になりますよ・・・(絶望)」

特定要注意人物Ｌの被害報告
被害高校Ａ高校はバックネット裏でＡ投手は特定要注意人物Ｌ(氷の美少女プリティー☆レオちゃん)を目撃

高野連会長「やはり今回もバックネット裏への侵入を許したか…
　　　　　　　　だが！　スコアボードの時計台の上への侵入だけは
　　　　　　　　なんとしてでも阻止するのだ！！」
警備員ズ「「「「ラジャ！！」」」」

＜神戸市内某所、織姫ん家、昨晩＞
玲於奈「しかしさんざんな言われようね。第一試合も第三試合もただ見てただけよ？」
紫陽花「足がつかないように、という理由でプリンスホテルに泊まらず我が家
　　　　に逗留される時点で説得力皆無ですな」
玲於奈「紫陽花ちゃん、そうやって勇子に侵食されると人生棒に振るわよ？」
紫陽花「智花子殿の悪影響を受けまくるよりは宜しいかと思うのですが、如何」
玲於奈「…まあそれはいいんだけど。問題はあっちに残してきた半人前どもがどういう
　　　　試合をするかよね」
紫陽花「我が家の愚姉も、アホアホ力を増幅させるマリン殿との試合では念力珍作戦の
　　　　発動が懸念されますな」

マリン「肉デス肉！」
莱衣菜「やぶから棒に何言ってるかな、千葉のフリーダムファイター」
マリン「お前は我慢が足りない、ト西村さンに昨晩さんざん怒られたデス」
織姫　「はいー、浴衣デーに浴衣脱いじゃったのはちょっと我慢足りなかったですねー」
マリン「そういう訳デ、今日ハ我慢をテーマにして勝負するデスよ？」（焼き網の前にイス４つ）
鷹子　「？」
マリン「今から、シェフがここデＡ５クラスの焼肉各部位を焼きまくるデス。けド、私
　　　　タチはそれを食べチャいけませン！」
織姫　「えー？」
マリン「織姫ちゃン、それ我慢しないと我慢大会にならないデス」
莱衣菜「正論ね」（高級和牛は脂が強すぎて苦手な人）
鷹子　「うん」（同じく）
マリン「あト、網の上には48時間煮込んダとんこつスープと、プロテインとプロレスＱのＣＤも置きまス」
鷹＆莱「えええええええええーっ！？」
マリン「それでは我慢大会、ＳＴＡＲＴ！」

紫陽花「耐え切ったは良いのですが、全員試合終了と同時に倒れられましたな」
玲於奈「本当に、アホアホコンビが絡むとろくな事起きないわね…（頭を抱える）」

>>82
>48時間煮込んダとんこつスープ

莱衣菜「えーと鷹子ちゃん？これって高級和牛よりよっぽど脂が強いような気がするんだけど」
鷹子「えっ？またまた〜莱衣菜さんったら〜」ｸｽｸｽ
莱衣菜「えっ？だって表面にこんなに体に悪そうな脂が・・・」
鷹子「ふっふっふ・・・莱衣菜もまだまだ甘いですね」指を立ててﾁｯﾁｯﾁ
鷹子「これはね脂のようでただの脂じゃないですよよ！
　　　まず下ごしらえの段階で・・・ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ・・・・ゼラチンが・・・・ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ・・・・呼び戻しスープが・・・・（ドヤ顔でしゃべり続ける鷹子
莱衣菜「ごめん！私が悪かったから！もう許して・・・」


織姫「そら（鷹子ちゃんに豚骨ラーメンの話題を振ったら）そう（終わりなき豚骨談義の始まりに）なりますね〜」

開幕戦のLさんに続いてDさんまで現れたか．．．
高野連も頭痛の種が尽きないなw

埼玉のショタコンおばさんと名古屋のおっさん好き巨乳が甲子園で精気を養っているようです

埼玉の人に続いて北海道の方も上本に狙いを付けたみたいです
http://www.sanspo.com/baseball/images/110727/bsb1107272341018-p3.jpg
http://www.nikkansports.com/baseball/news/img/osbb2011072803-ns300.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/110727/bsb1107272341018-p4.jpg
http://www2.daily.co.jp/tigers/2011/07/28/Images/04310623.jpg
http://up3.viploader.net/baseball/src/vlbaseball013647.jpg
http://up3.viploader.net/baseball/src/vlbaseball013648.jpg
http://up3.viploader.net/baseball/src/vlbaseball013649.jpg

>>85-86
竜美さんは俺の嫁ということで責任持って引き取るから、埼玉の39歳と北の同人作家は熟女好きと腐女子好きがなんとかしてくれ。

※ただし竜美さんは３５歳以下は対象外です。

んじゃ公美さんもらうわ
そのために鷹子ちゃんもセットでもらうけどね

>>89
ハム選手一同「どうぞどうぞ」

>>90
鷹選手一同「いやいやいやいや。」

今日も第２試合から所沢の猫又が現れたぞ、早急に取り締まれ！

竜美さんと公美さんはすぐに貰い手が出てくるのに、やっぱり売れ残る39歳は流石や！

俺達がまた仕事したから39歳には平紅さんからお説教だなｗ
もちろん甲子園観戦など不可














織姫さんは俺の嫁

>>86
高野連幹部Ａ「荒ぶる竜が現れたようです」
高野連会長「・・・ああああ(ゲッソリ)」
>>92
高野連幹部Ｂ「特定要注意人物Ｌ出現！警備隊はヤツを絶対時計台に入れるな！」

バファローベル同人誌夏コミケで出るよ
被害高校
Ｂ高校は特定要注意人物Ｌを目撃し逆転を許す
Ｃ高校は荒ぶる竜を目撃し大炎上

【第3844回ババア対策委員会会議】
大沼者「前回の会議にも関わらず、ババアの悪事を許してしまったのは全く以て遺憾だぞ諸君」
SUN者「今日の第３試合では、時計台への侵入も許し、多数の選手がマモノのえじきになった。東東京の臨時コーチをしていた育兎くんもババアにやられた」
偽者「その結果が死球、暴投、守備妨害、野選多発のバカ試合か。」
大沼者「しかしまだ手はある。育兎くんが襲われた件、大田たちには伝えたのか？」
忍者「毒をもって毒を制するのか、早速大田に伝えよう。憤激して戦うに違いない。流石だな前総帥」

>>95
なんでもかんでも育兎出せばいいってもんじゃないだろ…

【９回表　鷲子１−７公美】
公美「…足りない」
中田「いやもう十分じゃないッスか？マーさんから７点取ったんスよ」
公美「ダメよ、どうしてもあと１点欲しいわ…代打杉谷！絶対に１点取ってきなさい！」
杉谷「はーい！１点と言わずもっと取ってやりますよ！」
中田「（点取りたいのに糸井さんに代打出すのはなぜ？）」
杉谷「１点取ってきました！ゲッツー崩れですけど…」
公美「よくやったわ最高の仕事よ！さあ翔さん！」
中田「ウス、一発狙っていいんスね？」
公美「三振してきなさい」
中田「工エｴェｪ（´Д｀）ｪェｴエ工」

【鷲子１−８公美】
公美「うふふ…これでお揃い…鷹子とお揃い…」
【玲於奈１−８鷹子】

中田「今日の公美さん、怖いッス…」
稲葉「まあね、修羅場のね、真っ最中だしね、そっとしといてあげよう」

>>95
警備隊隊長「全滅・・・無・・・無念・・・」
高野連幹部Ａ「高野連幹部Ｂからの報告！警備隊全滅で時計台への進入を許し東東京代表は馬鹿試合」
高野連会長「警備隊全滅で時計台進入を許した・・・だと・・・２日目で・・・頭痛薬の準備が前倒しとか憂鬱だ・・・(憂鬱)」

稲葉「やあ、元気にしていたかい。『里田のマーくん』ｗ」←オフの特番でいじり倒した人
田中「もう勘弁して下さいよorz」←前回の東京ドームに続いて被弾
スケールズ「サトダノマークン！」←3ラン
田中「なんでそんな日本語覚えたんやーっ！」


田中「＜●＞ ＜●＞」
鷲子「うん、まあ、こんなこともあるよね」

>>88
見た目は35歳、声は55歳だから大丈夫だな

兎子「育兎……」
育兎「……何、姉さん……こんな時間に」
兎子「今日、育兎の部屋で寝ていい……？」
育兎「はぁ……何かあったの？」
兎子「竜美に借りたDVD見たら、パッケージと違ってホラーだった……」
育兎「わかったよ、僕は床に寝るから姉さんはベット使って」
兎子「ちょ、ちょっと?!!!そ、そうじゃなくって、ベットで一緒に寝てよ……」
育兎「は、はぁ……わかったよ……」


兎子「…………」
育兎「…………」
兎子「……ねぇ、育兎」
育兎「…………Zzz」
兎子「ね、寝てる……（いくら姉だからってこう無反応だと自信が……）」
兎子がそんなこと思っていると寝返りを打った育兎の顔が兎子の顔の正面に来る。
兎子「ちょ?!!!」
育兎「姉さん……」
兎子「えっ?!!!も、もしかして起きてる……？」
育兎「駄目だよ……姉さん……」
兎子「わ、私だってさすがにいくらなんでも姉弟でだなんて……」
育兎「駄目だよ姉さん……姉さんの変装をするのに……パットを入れたら……すぐばれちゃう……よ……Zzz……」
兎子「…………」


育兎「おはよう姉さん……？なんか暗いけど大丈夫？」
兎子「……えぇ……大丈夫……大丈夫……」
育兎「？？？？」

韓流にハマったつばめちゃん　韓流男性とハメハメ

宮本「今夜は、フ○テレビ的には流行っていることになっている韓流コラボものと、パイパン★スワローの2本撮影だ」
田中「観客動員はアレなのに、マジカルスワローシリーズの売れ行きはいいんですよね」
宮本「まあ正直、巨乳ものの時代は終わったかな。これからは貧乳、コスプレ、ロリ、熟女が売れるね」
田中「ロリもの大好きな小林さん、西宮に移住したから送り先間違えちゃだめですよ」
宮本「とりあえず先に韓流から撮ろう。関西援交ギャルの虎美ちゃんに先に剃らないよう伝えてきて」
田中「朴貴裕さんの設定はどうします？」
宮本「留学生の朴君ということで。まだ日本語が下手でついつい『か、辛いです』と言ってしまう」
田中「OK。それじゃ、虎美ちゃんと打ち合わせしてきます」

特定要注意人物L「ふふふ、警備が厳しかったけど、外野スタンドには潜り込めたわ。しかし、朝早すぎよね。まだ眠いわー」

A高校投手「よし、平凡なピッチャーゴロ！セカンドに送ってゲッツーだ！…て、あの外野スタンドにいるのはあぁぁー！」
実況「あーっと！送球がそれてセンターに転がっていくー！」
A高校投手「orz」

高野連幹部A「特定要注意人物L確認！ネット裏に移動中です！」
高野連幹部B「いかん！早くアルプスに連絡を！」

A 高 校 爆 音 魔 曲 発 動

特定要注意人物L「す、すごい応援ね。…ん？この曲どこかで…。は！千葉方面のぴっかりな人の記憶があぁぁ！」

高野連幹部B「という訳で第一試合はなんとか撃退できたんだが…」
高野連幹部A「あの学校の吹奏楽部にずっと演奏していて貰う訳にもいきませんしね」
高野連幹部達「どうしたもんか…」

なんだかんでブラコンな兎子。
ある意味美園最大のライバル

ボブ彦「しっかし二日連続引き分けってのも疲れるなぁ〜…ｲﾁﾁ」
鷹子「つ、疲れてるなら休んだ方がいいよ！ホールトンさんや隣くんみたいに倒れちゃったら大変だよ！(ｱｾｱｾ」
ボブ彦「え？いや別にそこまでry
雁子「じゃあ今日はアンタ控えでいいわ(故障離脱に神経過敏になってるお姉ちゃんを動揺させた罰！)
　　　いきなさいアンタ達！！勝って福岡に帰るのよ！」
若鷹軍団「ラジャー！！！！」
ボブ彦「…おいおいキャプテンも控えなのにそんな打線で大丈夫か…？」

川崎「チェストォ――！！」←逆転タイムリー
まちゅだ「琵琶湖ォォ――！！」←初の四番タイムリー
オー「カミサマアリガトー！」さらにry
長谷川「おんどりゃあ！！！」←何気に猛打賞
JOJO「どうせ今日も三振…あれっなんか当たったｗｗ」←事故タイムリー

鷹8-1猫

鷹子「やったあ！！みんなすごい！すごいよー！！攝津くんも10勝おめでとう！」
攝津「みんなが打ってくれたおかげだよ」
ボブ彦「…俺いなくてもいいじゃん(いいじゃん)」

>>105
> ボブ彦「…俺いなくてもいいじゃん(いいじゃん)」

ほげっ…
まさかここでそのネタを見るとは

ほしゅ

ホ

竜美　「さて、あなたたちへの罰ゲームですが（１８きっぷを２枚取り出す）」
花東選手「じゃー、雄星さんから聞いてた通りだじゃ」
花東選手「なじょも（どうにも）なんねえなこれは」
玲於奈「まあまあ竜美、そう目くじら立てなくても…あの状況下で精一杯やったんだし、ね？」
竜美　「玲於奈さんともあろう人が何言ってるんですか！　甘い！　甘すぎます！
　　　　そもそもこのボンクラ野手陣があんなポロポロやらなきゃ私の洋さんに
　　　　あんな恥かかせずに済んだでしょ！？」
花東選手「じゃ！？　この人監督の前とはまるっきりつがぁ（違う）事言ってだぁ！？」
花東選手「何だったんだべな、監督の前でのあのアニメ声と殊勝な態度は…」
玲於奈「竜美、落ち着きなさいよ…怪我人もいる、震災の心労もある、ボラン
　　　　ティアや実家との往復で目に見えないダメージもある。だから気分転換
　　　　しながら帰れるように、っていうのが監督さんの依頼事項でしょう？」
竜美　「…わかったわよ、じゃあ東京からは新幹線でいいです（１８きっぷを引っ込める）」
花東選手「すげえ、すげえよ玲於奈さん！」
花東選手「あのおっかねぇボインの人を一撃で黙らせだ！　さすが雄星さんの
　　　　　埼玉のお母さんだ！」
玲於奈『お、お母さん…？　でもまあ』
花東選手「（純粋な尊敬と憧れの視線）」
玲於奈『最近こういう見られ方する事なかったから、まあ悪い気分じゃないわね』
竜美　「今回はそこの激甘お母さんと洋さんに免じて罰ゲーム半減とします。
　　　　その代わり２択です。ここから１８きっぷにするか、岩手に帰ってから
　　　　ローカル線で移動にするか」
花東選手１「オラぁ早ぐ岩手さ帰りてぇ」
花東選手２「美ん味ぐねぇおかずは先に喰んねえばな。こっから鈍行さ乗ります！」
竜美　「よろしい。健闘を祈ります」

花東選手２「ほんで、などせぇば…？　えーと、何だ？　やたらと遠回りだども…」

鈍行大阪発チームへの指令：飯田線ダッシュ（下山ダッシュ）をクリアせよ（荷物携帯不可）
＃飯田線ダッシュとは、電車を降りて大回りする電車と競争し、電車に先着するという
　荒行です。今回のルートの場合伊那八幡発下山村行き約２ｋｍで行います

花東選手２「ずぁーあぁ！？　ハズレがやー！？」
花東選手１「まあ、こつぱってこ？（大意：頑張って来い）その点オらァ…」

岩手直帰チームへの指令：大船渡線ダッシュをクリアせよ（荷物携帯不可）
＃大船渡線ダッシュとは、電車を降りて大回りする電車と競争し、電車に先着すると
　いうすごい荒行です。今回のルートの場合陸中門崎発・千厩行き約１２ｋｍで行います

花東選手１「こっつがハズレだったじゃ――！？」

【今晩、Kスタでは夏休み恒例の「フィールドお泊り会】

子供A「あれ？ゆうちゃんとまーくんがだきあってるよ」
子供B「そのあいだにくろいひともいるー」

鷲子「公美ちゃん！創造電力ビジョン使ってなにやってんの！」
公美「え？夏休み企画で『スケールズ×ハンカチ×まさお』の三連結描いただけよ。
あんたんとこのイベントに協力したっていいでしょうよ」
鷲子「これのどこが協力！？」
公美「あ、協力ついでにウチの子置いてくから面倒みてね」

斎藤「へえ、テントで一晩過ごすんですか」
武田勝「でも狭くて暗くて怖いですね」
ケッペル「オー！マサルガイッショナラコワクナイノネー」

鷲子「…では、打たれた人おやすみのあいさつｗ」
塩見「おやすみなさーい…のついでに一言いい？」
鷲子「ん！？」
塩見「（腹式呼吸で）田畑智子のヘアヌードって誰得なんやーっ！」
一同「「（･0･）」」

>>111
雛子「こばろりさんに『夜這いしてください』っていってるようなイベントだよね。きゃーおねえちゃんのエッチ!(棒)」


コバロリ「さあ鷲子ちゃん、お兄さんと一緒に寝よう」

>>109
>花東選手「すげえ、すげえよ玲於奈さん！」
>花東選手「あのおっかねぇボインの人を一撃で黙らせた！さすが雄星さんの埼玉のお母さんだ！」
ちょｗ
風呂上がりの楽しみに飲んでたシークヮーサージュース、返してくれｗｗ

>>111
前ネタ(>>109-110)の続きで読んだから、てっきり電車の話かと思ったわｗ>三連結
夏コミ前の修羅場中、乙です>公美さん

>>112
真弓監督「あれ？コバロリ君は？」
城島君「コバロリなら楽しいお泊まりイベントが有るからと仙台へ向かったようです」
真弓監督「ああ・・・また星野先生が乗り込んでくる・・・(頭痛)」

特定要注意人物Ｌ今日も出没！神村学園敗北
高野連幹部Ａ「警備隊は何をしてた！」

公美「（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）…慣れない土地で苦しむ親友のホフさんを助けるべく
　　　　颯爽と現れた正義のヒーロー助さん…ホフさんはスケさんに深く感謝し、
　　　　より一層深まる二人の友情…これはいける！」

公美「鎌也、もう一冊『助さん from USA』って本作りたいんだけど、余裕ある？」
鎌也「無理無理無理無理、絶対無理ですから！　もうみんな限界突破しかかってますから！」

>>103
○志野の応援はそれ程までにすごいのか…まぁうちの県なんだが

そらもう吹奏楽部は全国大会常連よ

＜１０回裏＞
鷲子「のこり１５ふんかぁ。織姫ちゃんたぶんひきわけねらいでくるだろうなぁ。
　　　つぎのかいにいくと…」
岸田「＜●＞ ＜●＞」
鷲子「が、でてくるもんね、うん。わたしでもそうするから、しかたないよね」
竹原「うりゃ！」←レフト前
深江「たあっ！」←代走で出てすかさず盗塁
鷲子「ず、ずいぶんごうかなじかんかせぎだね…」
シドニ「ふんすっ！」←盗塁直後いきなり打って出る
鷲子「しんるいだになっちゃったけど、だいじょうぶだよね。ひきわけねらいだろ
　　　うから、あとはぜったいゆっくり…」
赤田「とうっ！」←初球打ちでサヨナラ
ラズナ「＜●＞ ＜●＞」
岩隈　「＜●＞ ＜●＞」
鷲子　「クマにいちゃん、らずにゃんごめん…かんぜんにうらかかれちゃったよ。
　　　　それにしても、織姫ちゃんなんであんなこ」

織姫　「マリンちゃーん、勝ちましたよー。祝勝会の焼肉に混ぜてくださーい」
マリン「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！　間に合いやがったデスね織姫ちゃン！　肉食えデス肉！！」
鷲子　「マリンちゃぁぁぁぁぁぁ―――んッ！？」

しかし、三タテで公美は鷹子にだいぶ離されたと思ったがもう2.5ゲーム差か

>>120
ﾊﾝｶﾁ　「それがですね、帯広から鷹子さんちへ行く辺りまでは修羅場とやらで総動員だったんですが･･･」
木田　「あまりの状況だったんでね、私がちょっと公美ちゃんを手伝うことにしたところ」←オフにレギュラーを持つ「画伯」
公美　「48時間寝ないと間に合わない状況があらびっくり！印刷所にぎりぎり間に合っちゃいましたー！
　　　　　というわけで、後は突発的なコピー本製作と、鎌也の衣装合わせだけなので自分だけでできるのよ」
ﾊﾝｶﾁ　「というわけで、公美さんの趣味方面の負担がこちらに掛からなくなったので、僕達活き活きしてます」
稲葉　「もうね、ぷるぷるしながらね、カッターでね、うん、シールみたいなのを張るのはね、目にくるのでね」

>>120
夏コミ前の修羅場疲れが酷いはむちゃん先生は、そろそろ鷹子と派手にキャッキャウフフしたいんですね？わかります。

鎌也「姉ちゃん！今はプライベート妄想は止めて、早く手を動かして！！(ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ!!」←そう言う自分はBL小説執筆中

>>114
このスレ的には、コバロリとトラピーが西宮の2大問題児だなｗ

平野「仙台からコバロリのことで苦情が」
岩田「広島からコバロリのことで苦情が」
榎田「由宇からコバロリのことで苦情が」
藤川「東京からトラピーのことで苦情が」
藤井「札幌からトラピーのことで苦情が」
真弓「ああもう……(頭痛)」
鳥谷「トラピーが逃げたから同人誌のネタが減ったということですか?申し訳ないです、ハイ……」←札幌からの苦情に応対中
辛い「か、辛いです……」

真弓先生そのうち発狂して気晴らしのゴルフ三昧に走っちゃうぞｗ

>>121
翔さん「稲葉さん顔にトーンカスついてまっせ」

>>120
鷹子には悪いが強奪球団なんかそんなもんだ
小久保も骨折だし鷹子には泣いてもらうことになるだろうな

今年の鷹は故障者と９月の失速を前提として補強したとまで言われてるからな

今年の鷹で強奪とかw　
おまえ一昔前の巨人しらんだろw

ネタレスでマジレス
かっこ悪い

Ａ高１５―３Ｂ高
高野連会長「１５―３・・・おい・・・警備隊と幹部Ｂ・・・これはどういう事だ？(頭痛薬服用)」
特定要注意人物Ｌ大暴れ・・・

多田野「オゥトラピー、ハッ(8)テン(10)の日だからハッテン場にイグッぞ」
公美「8月10日はハッテンの日(棒)」
虎吉「アッー！！」

>>127
便器はお帰り下さい

>>131
蒸し返さんでいい

>>132
図星で顔真っ赤な便器ｗｗｗｗｗ

便器ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

修羅場明けでヤバいテンションの腐女子と甲子園でヤバいテンションの39才がノーガードで殴り合い…

兎子は兎子で、星菜と２日連続のキャットファイトを展開…

同じ大量得点でも兎子は貧乳のパッドで星菜はそこそこ胸があるイメージなのは何でだ

玲於奈「ﾌﾌ…ｳﾌﾌ…相変わらず諦め悪いわね…いい加減沈みなさいよっ！」
【玲於奈は正拳突きを繰り出した！】
公美「げぼっ！！」
【公美のみぞおち付近にヒット！】
公美「ぐっ…ﾌﾌ、最近元気ないから心配してたけど、
　　　 相変わらずいいの持ってんじゃない…（ﾍﾟｯ）」←口の中にたまった血を吐き捨てた

鵜久森「怖い…怖すぎです……いつものちょっと性格はアレだけど
　　　　　気さくで優しい二人じゃないですよ…」
公美「オラァ鵜久森、余所見してんじゃねぇ！！　こんなおいしい場面で結果出せないようなら、
　　　　後で容赦なくシメるからな！！」
鵜久森「は、はいぃぃっ！？」

しかし、１点ビハインド、無死二三塁というメチャクチャおいしい場面で鵜久森凡退

金子「…あ〜、今の若い連中、切れた公美ちゃん見たことないから、完全に萎縮しちまったなぁ…
　　　　昔はあんな光景も日常茶飯事だったのに…時代は流れたなぁ…」
中田「……？　（誠さん、なんか様子が変っす…）」

ttp://www.sanspo.com/mlb/news/110811/mla1108111458010-n1.htm

マリン「どこかで聞いた名前デスね」
星菜（字は違うんだけどね）

公美　「やるじゃないの、いい面ンなって来たわよ」
玲於奈「あらそう？」
公美　「ええ。人を人とも思わない、無表情で勝って当たり前と言わんばかり
　　　　にボッコボコに相手を叩くアンタが戻って来た感じよ」
玲於奈「苦戦の原因の雄星はこのあときっちり管理して絞るけどね」
公美　「うん、あの頃そのまんま」
玲於奈「せっかく久しぶりにアレが帰って来るんだから、期待通りの私が大阪へ
　　　　乗り込まないとね」

坂口「さて、いよいよ明日からやな」
香月「血が滾りますね」
シドニ「ペイさんが居ないのだけは、心残りだけどな」
織姫「…………」
坂口「どないしはったんですか、お嬢」
織姫「あ、はい。確かに最高の状態でここに持って来られたかな、とは思うんですけど」
香月「？」
織姫「ここに大ちゃんがいてくれたら、どんなに喜んでくれたかな、とかちょっと思っちゃって」
坂口「まあ、そらそうでしょうけど」
織姫「はい」
坂口「みんな何処に散っていっても、あの人の恩は忘れへんでしょ。あのユニフォーム
　　　着てあの人が戻って来てくれはる、それがあればええんですよ。多分」
香月　「ただ、どっちかって言うと」
シドニ「恩と言うよりは、むちゃくちゃな行動に引っ掻き回されたりドツかれて涙目に
　　　　なったり飲み過ぎでそこらにゲボしてもまだ飲まされた思い出の方が多い気もしますが」
坂口「それ言うたらええ話台無しですやん！？」
織姫「あはは…」
どんでん「そのへんは察せな、な」
織姫「では、改めて…」

　　　　　　　　　　　　　　　　（ロッカールームの扉が開く）

一同「　お　か　え　り　な　さ　い　、　智　花　子　さ　ん」

多田野「ハッテンの日延長戦！」
虎吉「アッー！！」

ほしゅ

ネタスレでも虚カス珍カス味噌がヤクルトの下にいるってのが楽しいわ

多田野「いいのかい？俺は>>144も犯してしまう人間なんだぜ？」
>>144「アッー！！」

智花子「よーし、ほな試合前恒例の儀式行くで」
牛一同「うーい」
智花子　「打てるもんなら打ってみんかいワレェ！」
投手一同「打てるもんなら打ってみんかいワレェ！」
智花子　「おう打ったるわいボケェ！」
野手一同「おう打ったるわいボケェ！」
智花子　「打てるもんなら打ってみんかいワレェ！」
投手一同「打てるもんなら打ってみんかいワレェ！」
智花子　「おう打ったるわいボケェ！」
野手一同「おう打ったるわいボケェ！」
智花子　「よっしゃ、行くで！」
牛一同　「おう！」

玲於奈「いい？　最初に言っておくけど、アレに巻き込まれると」
猫一同「……」
玲於奈「こうなるのよ？」
ナベＱ「（脱帽）」
猫一同「……」
玲於奈「あくまで冷静に、あっちのペースに巻き込まれないように」
猫一同「はい！」

智花子「相変わらずやなぁ、流石玲於奈や」
玲於奈（全裸）「あんたこそ、ちっとも試合勘は鈍ってなかったわね。いろんな意味で」
智花子「悪いけど、この調子であと２つ行かせてもらうで？」
玲於奈（全裸）「お生憎様。明日からは返り討ちにしてやるわよ」

坂口　「とか何とか言いながら、自分自身も息を吸うように全裸になってるのが
　　　　見事なまでに智花子さんやな」
織姫　「流石ですねー」
田口　「うん姫ちゃん。後生だからこれ以上あれを見本にするの辞めてくれ。な？」
どんでん「おお、もう…」
ナベＱ「（しゃがみこんで左後方をうつろな目で見続けている）」

鷹子「監督のお母さんが亡くなって…こんな時まで試合しなきゃいけないなんて…小久保さんも骨折しちゃってたし、もうどうしたらいいの…ｸﾞｯｽ、ﾋｸｯ…」
雁子「(心配で札幌までついてきちゃったけど案の定…)お姉ちゃん、大丈夫だよ！
　　　今までだって苦しい時もあったけど何とか乗り越えてきたじゃない！今いるみんなで勝って、福岡に帰ろ！」
鷹子「う、うん…でも怖いよ私…ﾋｯｸ」


公美「鷹子が弱ってる…早くそばに行って抱きしめてあげなきゃ…抱きしめ…抱きしめて？！ﾌﾞﾌｫｯ(鼻血)」
ダル「コミケからトンボ帰りだってのに元気な奴だな…」
公美「ダル！いい？！今日は絶対是が非でも勝ちなさいよ！そうしないと私が鷹子を慰める大義名分が…」
ダル「言われなくても、リベンジするつもりだけどな」
翔さん「連夜の死闘で謎のテンションっすけど、このまま今日もいくっすよ〜(白目)」
陽「ジーンギスカ〜ン(白目)」

虎吉「打てまチェンでした」
虎吉「ソトの外のボールを打てへんかった」
虎吉「アッー！！」


虎美「ウチが最高や！アホおにぃも電波つばめもいらんかったんや！」

>>146
近鉄ユニは玲於奈もうすぐ40歳さんとハゲQのトラウマ、ブライアントを思い出させるのかもｗ

>>149
ナベＱ「落ち着け、ブライアントはいないブライアントはいないブライアントはいない」
♪パーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパー♪（ブライアントの応援歌前奏）
ナベＱ「ブライアント？うわああああああああ」
岸「えっ？」（ピュッ）「あっ」
バルディリス「いてまえ〜〜〜〜〜」（２ラン）

>>149>>150
その年の近鉄ユニは兎子母には違う意味でトラウマだ。
加藤的な意味で。

>>151
兎子母「あらあら、あれは向こう(加藤哲)が必要以上に、藤田先生を挑発するのがいけないのよ〜？」

埼玉の猫又が、公美を相手にするために戻ってきたと思ったら、公美をボコった後すかさず甲子園にＵターンかい…
今日も甲子園でやりたい放題暴れたぞ…、誰か取り締まれ！

玲於奈さんは帝京に何か特別な思い入れでもあるのか…

玲於奈「今日は帝京の試合あるのね……
　　　　　……わたしの体が光って唸る……時計台へ昇れと鳴き叫ぶ……」

田中「＜●＞ ＜●＞」
鷲子「いくら疲れたからって、いつまでもそんな目付きしちゃだめ！」


>>154
聖光学院の内野にちょっかい出さないで下さいよ姉さん（涙）

智花子「とりあえず、今日は後藤ちゃんとTとグッチがマイナス査定なー」
フィガロ「……」
智花子「フィガやん、あんたはようやった。約束どおり名古屋線各駅停車
　　　　　秘境駅の旅、行って来？」
フィガロ「アリガトゴザイマス！」
智花子「ほな、今日はここまで。解散！」
Ｔ岡田「え？」
坂口　「解散て智花子さん」
ゴッツ「いつもだったら、フィガロにつきあうのが罰ゲームでしょう？」
智花子「何言うてんの。あと１試合あるんやで」
Ｔ岡田「つまり？」
智花子「この３連戦で負け越した場合、一番やらかした奴は問答無用で
　　　　　近鉄ライナーズ地獄の北見合宿フル参加＋二度と来るもんかＴシャツ進呈」
牛一同「エエｴｴェェェｪ(゜Д゜；)ｪェェェｴｴエエ」
智花子「まあ、明日以降も頑張りやー（退場）」
ゴッツ「（錯乱）殺される！　マジで殺されるぞこの罰ゲームは！」←中学までラグビーもやってた人
坂口　「智花子さんの事やから、やる言うたら絶対やりますよこれー！」
Ｔ岡田「アカン！　こらアカン！　明日は絶対勝たなー！（顔面蒼白）」
牛一同「おう！！（必死）」

帝京！満塁ホームラン　被　弾　！
高野連幹部Ｂ「警備隊からの報告・・・全滅・・・」
高野連会長「まーた・・・時計台・・・(頭痛薬服用)」

「甲子園の魔物」ってLさんの事なのか…

鷹子「うわーんよかったよぅ…！３タテされたらどうしようかと思ってたよぉ(泣)」
杉内「あーはいはい、勝ったんだから泣かないのもう！」
川崎「去年札ドで勝ってわんわん泣いた人がいたとかいなかったとか…ｗｗ」


勝さん「…負けたけど鷹子ちゃんの泣き笑いが見れたからまぁいいかと思う」
公美「一理ある(真顔)」

多田野「一軍復帰記念オッスオッス」
虎吉「アッー！！」

玲於奈「何というか、完全に智花子の思うツボじゃない？　この３連戦」
　　　　なんだか智花子ファンのお客さんが『これが智花子さんや！』『まあ
　　　　智花子さんやしなぁ』って満足げに帰っていくのよね」
ナベＱ「ええ、そこはかとなく判る気はします」
玲於奈「…で。あと一試合であの脳筋馬鹿が見せてない『らしさ』と言えば…」
ナベＱ「まさか」
玲於奈「そう。異様に劇的なホームランで試合を決める珍妙なバカヅキ！」
ナベＱ「いやいやいや、いくら何でもそんな事が簡単に」
玲於奈「そういう時に限ってやってしまうのが智花子でしょ！？　最大の被害者が
　　　　何のん気な事言ってるのよ！！」
ナベＱ「…わかりました。次の回は牧田で万全を期しましょう」

牧田　「えーと、こうなるとあっちのベンチは誰かしら全裸になって動揺を誘うから
　　　　絶対あっちのベンチを見るな、だったな」
智花子「牧田ちゃーん、牽制のついでにこっち見てやー」
牧田　「無視だ無視（ベンチから視線を逸らし一塁側内野席に目をやる）」
？？？「レッツゴー☆レッツゴー☆レッツゴー☆智花子！！　マッスル☆マッスル！！」
牧田　「！？」

　　　　　　　　ヘ○ヘ
　　　　　　　　　 |∧　←莱衣菜さんじゅうろくさい（バファローズチア）
　　　　　　　　　/
　　　 　　／￣￣￣￣ ／|
　　　　　|￣￣￣￣￣|　..|

牧田「何事だ――っ！？」
スン「ウシャァァァァァ――ッ！！」（サヨナラホムーラン）

玲於奈＆ナベＱ「（しゃがみこんで左後方をうつろな目で見続けている）」
莱衣菜「だってしょうがないじゃない！　筋肉は正義なのよ！？」
牧田　「何というか…やっぱり血は争えないな、というのが正直な感想ですorz」

あまりの馬鹿試合に高野連会長激怒
高野連会長「　警　備　隊　働　け　！(激怒)」

白樺の川越君
食われたか・・・

玲於奈「ねぇ、智花子。一緒に甲子園行かない？」
智花子「うーん……うちも行きたいけど平紅姐さんに絶対に連れて行くなって言われてるんや……
　　　　　姐さんの説教だけは聞きたくないんよ……」
玲於奈「うっ……ま、まぁ、分からなくもないけど、この時期だけなんだし」
智花子「せやけど……」
那美「そうですよ智花子ちゃん。応援はみんなでした方が楽しいですよ〜♪」
玲於奈「そうそうっ」
智花子「……せやな！でも、球児に手を出したらあかんで？そんなことしたら勇子と平紅姐さんに説教されるから……」
玲於奈「分かってるって♪」



玲於奈「――――で、来たはいいけど那美さんはどこに言ったのかしら？」
智花子「何かよる所がある言うてたで〜？」
2人が話しながら那美を待っていると、周りがざわつき始めた。
智花子「玲於奈ちゃん〜」
玲於奈「い、いや私じゃないわよ？！」
？？「おおっ〜。2人もきとったんやなぁ」
那美「智花子ちゃんに玲於奈ちゃんお待たせしました〜」
玲於奈「那美さん遅いで――――っぶ?!!!な、何なんですかその格好?!!!」
那美「応援って行ったらチアじゃないですか〜。あと、途中で虎美(母)さんにも会ったから連れてきました〜」
虎美(母)「どや？うちも結構にあっとるやろ？」
玲於奈「はっ、ははっ……」
智花子「ううっ……あの2人の説教は頭が痛くなるから嫌なんや……」
那美「そ〜れっ☆」
虎美(母)「そうそう、写真は有料やで〜♪」

>>164
高野連幹部Ｂ「援軍だーーーーー！？」(虎美母と那美ネット裏出没)
警備隊「彼女等はノーマークだーーーー！！」(その隙に時計台に特定要注意人物Ｌ出没)
昨日の試合した両校「今日も出たーーーーーーー！？」(馬鹿試合)
なお智花子さんは逃げるように退却したようだ
高野連会長「・・・増軍とか・・・俺・・・聞いてない・・・(頭痛薬服用)」

みんな忘れてると思うのでネタの参考になれば

イースタン・リーグ
チーム 試合 勝利 敗北 引分 勝率 差
日本ハム 85 46 36 3 .561 --
巨　　人 101 54 43 4 .557 --
西　　武 91 45 45 1 .500 5.0
ヤクルト 89 41 42 6 .494 5.5
楽　　天 83 40 41 2 .494 5.5
横　　浜 87 38 46 3 .452 9.0
ロ ッ テ 82 32 44 6 .421 11.0


ウエスタン・リーグ
チーム 試合 勝利 敗北 引分 勝率 差
中　　日 84 49 28 7 .636 --
ソフトバンク 85 46 32 7 .590 3.5
阪　　神 90 42 36 12 .538 7.5
広　　島 87 32 48 7 .400 18.5
オリックス 88 27 51 10 .346 22.5

育兎試合消化早過ぎだろw

育兎と鎌也がゲーム差なしでぴったり寄り添っていちゃついてるのかｗ

美園そっちのけで・・・

これで美園が最後鎌也に勝って、育兎を優勝させたりしたら
鮮血の結末やね。

ほしゅ

今日も甲子園はマモノと言う名のLが暴れた・・・Y校哀れ

星菜「(チッ)未だに横浜高校とＹ校の区別のつかんやつがいるとは…」
石川「星菜ちゃんキャラ違うよ…」

>>172
神奈川でY校＝横浜商だっけ？
（昔週べですらまちがえたんだっけ）

なんというか

同じ横浜というだけあってさすがのマシンガン継投とリトルべいす☆ボールでした…

L容疑者（埼玉県在住・えいえんの17さい）は警察の取調べに対し、

？？？「うちはエースが二代続けて横浜出身だから、
　　　　　最終回は気合を入れて応援しようと思って時計台へ昇った。
　　　　　反省はしていない」

などと意味不明の供述を繰り返しており…

もうLさん常習犯でしょ？そろそろ実刑じゃないの

まるで最終回5点リードをひっくり返された、俺達大炎上ｗ

matsu_dice 松坂大輔
もう勝ったと思って寝るわ…。限界ですから…。次に起きた時に勝っている事を願って(●>д<)ノ See you★ RT @hiroaki_ohnishi: あれ？始まってんのに…爆睡かいな？一点先制しとんで〜☆@matsu_dice

松坂先輩起きたらびっくりですなあリアル風呂試合というか・・・

>>174
死ねよマジで

>>179
お前がSHINE

>>180
お前が死ね

余所でやれい

>>181
お前が死ね

育兎死ね

元木氏ね

元きしめん

玲於奈さんは元じゅうななさ・・・おっと誰か来たようだ。

>>184
美園「育兎君は殺させはしない・・・」
太田「育兎ぼっちゃんはやらせはせんよ！」
川相先生「話は聞いたぞ>>184はシベリアで駄洒落イヤホンだ！」

多田野「トラピーはゲイだ！」
虎吉「アッー！！」

>>188
むしろ美園が育兎を刺し殺しそうで怖いんだがｗ
でもその前に鎌也が刺されるか・・・

>>190
公美(美園ちゃんがペニバンつけて鎌也を刺す……アリね！)

拙攻、拙攻、また拙攻♪

皐月「あう〜、胃が痛い〜」
丸「皐月ちゃん、気をたしかに！」
栗原「フゴ〜」
東出「こらー、前健こらえろ！根性だせー！！」
前健「根性！？根性だーーーー！！（1失点でふみとどまる）」
木村「少年漫画の主人公か、あいつは」
赤松「目から火出そうだよね〜」

琢朗「若人ががんばってるね」
前田「ほうですのう、仕事しますか」

　　　　　カーーーーーン！カキーーーーーーーーン！！

琢・前「お疲れ〜」

前健「えっ、俺脇役？」

>>191
鎌也「！？、美園なんだよその格好…」
美園「あんたをほっといたら育兎に何するか分からないからね…
あんたの欲求不満を解消してあげるのよ！！」
鎌也「え？、ちょ…」
鎌也&虎吉「アッー」

こうですか？わかりません

>>193ちょっｗ虎吉は巻き添えかよｗ

涌井「…また打たれたっちゃ…マダムに慰めて欲しいっちゃ…」
玲於奈「まあ…いつも涌井は甘えん坊なんだからぁvv」
（以下涌井の独白）
杉本彩さんみたいなマダムはいつでも僕に優しくしてくれる。優しい接吻。優しい愛撫。僕のことだけを見つめて、射精へと導いてくれるっちゃ
「涌井、わたしと一つにならない？とても気持ちいいわよ？涌井、イッていいのよ？」と愛のささやき戦術をしかけてくる女房役のマダムに、
僕は全てを忘れ快楽に耽るっちゃ…アーッ！！

高野連会長「昨日は要注意人物Lは来なかったな。何があったのだ？」
部下「元横浜高校のエースだった若いツバメが寝込んだらしいですよ」

>>195
横浜代表「居なかった？この８失点の意味は特定要注意人物Ｌは隠れてたんだ！」

鷹子「織姫ちゃーん、夏休み（１２日〜１５日）どうだった？」
織姫「はいー、久しぶりにゆっくりできましたよー」
鷹子「いいなー、私まだ完全フリーの夏休み取れてないんだよね(´・ω・｀)」
織姫「雁子ちゃんに代わってもらえばいいじゃないですかー」
鷹子「うーん、それもちょっと考えたんだけど、あの子もバタバタしてるし宿題も
　　　まだ中途半端みたいだから」
織姫「その点、私の宿題はばっちりですよー？」
鷹子「ふえっ！？　いいなー、私もまだ途中なのに…」
大石「織姫さん。そのバッチリな宿題、というのはこれですかね？」（中身真っ白の宿題帳を差し出す）
織姫「あれー？」
大石「もしやと思って紫陽花ちゃん経由で由田（早稲田卒）に連絡取ってもらったら
　　　案の定全部宿題押し付けてましたね？　織姫さん？」
織姫「じゃあしょうがないですねー。大ちゃん手伝ってください」
大石「だからなんで俺が織姫さんの宿題やらなきゃないんですか！？」
織姫「んー、そうですか。早稲田レベルの宿題は亜大の大ちゃんには難しいですかー」
大石「その手の挑発には乗りませんよ？」
田口「今回の件に関しては俺もグルだからな？　姫ちゃん」
織姫「あれー？」
大石＆田口「「いいからキリキリ宿題やりなさい！！」」
鷹子「が、頑張ってね、織姫ちゃん…まだ半月あるから大丈夫だよ、きっと…」

＜いっぽうその頃横浜＞
山省「…去年は織姫さんの宿題代行、今年は星菜ちゃんの宿題代行、か…（グッタリ）」
村田「すまんな、星菜の場合やる気はあるんだけど身体がついて来ないんだよ」
番長「まあ、自力でなんとかしようといく気概があるだけマシだと思ってくれ」
山省「ヒント集作るのって、普通に回答するのの倍疲れるんですよ？（涙目）」

公美「ﾌﾌﾌ…夏休みの宿題なら、星菜ちゃんのとこから、国立大出身の選手を
　　　 三人引っ張ってきたあたしに死角はないっ…！」
金子「あ〜あ〜あ〜、あれほど夏休みの宿題は最初の一週間で片付けろ、って
　　　 言っといたのに……楽すること覚えやがって……」

>>197
こんどう「たーかこちゃん！宿題おわってないならぼくが手伝ってあげるよ！」
鷹子「ふぇっ？！い、いいです〜…宿題はつよぽん(早稲田卒)に見てもらうし…」
こんどう「は？なんで？ぼくじゃだめなの？ぼくのほうがやさしくていねいになんでもおしえてあげるよ？」
鷹子「えっでも…でもぉ…ふえぇ(涙目)」
こんどう「さぁ…さぁ…！」
ボブ彦「オイまたテメーか！！それ以上鷹子に近付くんじゃねぇよおらあああぁ！！！！」←怒りのソロムラン
こんどう「ひょえっ？！で、でもまだだ…１点くらいすぐに…」
つよぽん「あ、今日完封するから」
こんどう「」
鷹子「やったあ！つよぽんこれで二桁勝利だね！！」
つよぽん「じゃあ鷹子ちゃんもさっさと宿題終わらせちゃおうね」
鷹子「うん！」

ボブ彦「…」
カブレラ「ボブヒコー、ベルタソカワイイナ〜」
ボブ彦「せやな…」

松中さんとカブは現実でもなぜか仲良しだよなｗ

>>199を遠くで見てた秋山先生は呟いた
秋山先生「・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ(松中は報われてませんな)」

鷲子「…じゃ、宿題おねがいね（ﾆｺﾆｺ）」


井坂「ろ゛…（登板後にもう一仕事ですか…）」
高須「まあこれをこなすのも一流の条件ですね」
横川「前に朝顔枯らして泣かれたこともあったなあｗ」

由宇｢……やっと勝てた｣(にっこり)

※由宇ちゃんの連敗は16でストップ

兎子「う、う……打てまチェンでした！」
川相「かわいい兎子ちゃんが駄洒落に興味を持ったと聞いて川相さんがやってきました！」

竜美さんはウサちゃんの痴態をしっかり撮影と

ウサちゃんは恥ずかしいことされて喜ぶからね、しょうがないね

>>204
内海君「川相先生俺のウサを氷の魔導師の継承者にしないでくださいｗ(兎子を回収)」
太田君「俺の坊ちゃんは俺の嫁な」
長野君「俺は隠居を頂くとしよう」
TDN「トラピーは俺の物」←どさくさ紛れに参加
雁子「お姉ちゃんは私の嫁！」←どさくさ紛れに参加

阪神被3タテか…

パイパンは虎美ちゃんでオナシャス

つばめ、星菜「真似した！」

公美、マリン「してない！」

竜美、鷹子「何を揉めてるの？」

星菜「初回に八点も取って追い付かれるなんて、私意外ありえない！」
マリン「ＮＯ！私達モ一生懸命ヤッタ結果デス！」グスン

つばめ「勢いを生かせず結果引き分けなんて、ボクのパクリですね！」
公美「わざと引き分ける訳ないでしょ、ヘタレメガネっ娘！」


竜美、鷹子「正直、どうでもいい…」

玲於奈「雄星よく頑張ったねー！」むぎゅー！
菊池「母ちゃんの匂いがする…」
玲於奈「このままベアハッグで壊されたくなければ、次は完封ね…」
菊池「は、はい…」

>>206
兎子「そっ、そっ……ソトの外の球を……うっ、うっ、打てなかったわ……」
川相「ﾅﾝﾁﾃ!」


今夜もウサちゃんの痴態が撮れてご満悦の竜美さん(俺の嫁)

>>206
あれ亀井は……

玲於奈「あそこまで行ったら完封しなさいよ」
雄星　「んですね…だども、今日はとにかく完投すべえと思ってだったっけに」
玲於奈「なるほど、セットで最速出たのはそういうことね」
雄星　「正直、配分考えて投げるのは賭けだったんだどもす」
玲於奈「よろしい。そこまで考えて投げたのであれば『優』判定よ。９９点の
　　　　自己採点は高すぎだけどね」
雄星　「じゃー、良がった」

ナカジ「なんか玲於奈さん、雄星の前だと言う事やること全てまともなんだよな」
ナベＱ「昔の玲於奈さんはあの状態でいるのが普通だったんだけどね」
平尾　「雄星がこっち居てくれる間は見栄張ってあのモードだから、変に神経使わなく
　　　　て済むのがデカイな」
ナベＱ「うん、これなら反攻体制も整えられるだろう。涌井と岸も奮起するさ。玲於奈さん
　　　　を本当に守れるのは誰か、っていうのを真剣に争う状況になればね」

玲於奈「それじゃあ、約束のご褒美ね」
雄星　「はい」
玲於奈「明日は私と一緒に甲子園見に行くわよー！」
雄星　「はい！」←高校野球オタク
猫一同「誉めたの全部台無しーっ！？」

高野連役員「荒ぶる獅子が明日こそ帰って来そうですが」
高野連会長「もうどうにでもなーれ☆（いろんな意味で心身とも限界）」

>>211
(婿の座は)与えられねーわ

>>212
準決勝出場校一同「俺達にとっての罰の上に台無しです(泣)」

エッチでビッチなウサちゃん

>>214
【本日の荒らぶる獅子(with you-say!☆)による被害報告】

●第１試合
誰が招いたのか突然豪雨による長時間中断により、作新・涙の完封負け

●第２試合
７回裏に遂に時計台上に荒ぶる獅子登場！
それを止めに入ったのか援軍なのか全く分からないアバタ顔の野球少年と２人で時計台上で大暴れ。
その結果２イニングで両チーム16得点する『乱交プレイ』な
高校生らしからぬ試合展開に発展。


高野連幹部Ａ「…以上です！」
高野連代表「明日こそは…明日こそは…、う〜〜〜ん…(ﾌﾟｼｭｰ」
高野連幹部Ｂ「おい！熱冷ましの為の『かち割り氷』の追加はまだなのか！？」

星菜「最近皐月全然遊びにこない・・・」

hosyu

>>216
ナベＱ「アイツ等・・・本当にやりやがったよ・・・orz(頭痛)」

そしてまたも全滅する警備隊

公美「夏コミ終わったばかりだけど、冬コミに向けてトラピーパイパンの刑！」
虎吉「嫌や！ワイのチン毛が！」
公美「と思ったけど、夏コミで稼がせてもらったからねえ……」
虎吉「せやったらパイパンはなしということでどや」
公美「右半分だけ剃る！」
虎吉「何でや！」
林「チン毛ファイヤー！」
二岡「トラピー、おとなしくしろ」
多田野「トラピーの右半分のチン毛を剃ればいいんだな」
虎吉「アッー！！」
林「チェケ裸！兎子に送信っと」
多田野「剃毛はいつもの半分だが、真夏の夜の淫夢はいつもの何倍でもしてやるぜ」
虎吉「アッー！！」

星奈　　　「達川さん！うちのチームをもっと罵倒してください！」
玲於奈　「フラグは言われて立てるものではなくてよ？」
竜美　　「別にフラグじゃなくてこれがうちの勝ちパターンなだけよ」

チェン、ソト、吉見、ネルソン「ソレハチガイマチェンカ・・」　

ヒロイン後、ベンチ裏で感極まって泣いてしまったという明石内野手(25)

雁子「アンタね〜、慣れてないとは言えあのグダグダっぷりは何なのよ…」
明石「いやーね、なんかね、何言ったらいいかわかんなくてね」
鷹子「でも明石君がお立ち台に上がれて私も嬉しいよ！怪我してからずっとリハビリ頑張ってきたもんね…がんばったよね。つらかったよね。
　　　今度はもっと活躍してまたお立ち台に呼ばれたらインタビューにも慣れてくるよきっと！」
明石「うん、だといいね…ってなんで俺泣いてんの？ハハッ、かっこわる…(ｸﾞｽｯ」
鷹子「よしよし(´・ω・｀)ﾉｼ」
雁子「…まあ今日は特別にお姉ちゃんに撫で撫でされる権利を譲ってやろう」



ぼぶひこ「…なんで俺が試合出てないときに限ってあんな…くそっ」
まちゅだ「ぼくもたかこおねえちゃんになでなでされたい〜＞＜」
まなぶさん「まーどうせ泣くならお立ち台の上で泣かなアカンかったな！０点や！」

>>222
ま・・・じゃなくて森本学（さとる）「誰だ、おれの偽物を１軍で演じてるのは？最近暇な奴だろw」
多村「・・・面白そうだからやってみた。反省はしてない」
鷹子「多村さん、イタズラはよくないわ、そうよね先生」
鳥越先生「がはは、イタズラ最高！もっとやれw」
的山先生「まだまだ、甘いわ。靴下脱ぐくらいの演技力をみせろや」
内カー「アゴ（鳥越先生や的山先生のせいで、最近、猪木ネタが増えた）」）
ムネ・マッチ「細カー君へのマルモリ作戦成功w」
細カー「くっそー松田に鼠先輩のポーの刑をすっぺ」
昨日の８回
高山先生「岩嵜くん、完投までもうすぐだ。がんばれ」
岩嵜「はーい。がんばるぞ！ダッシュでマウンドだ」
（鷲学園の）１００１校長「くっそ、おい草野、用意しろ」
大ちゃん先生「しめしめw」
秋山校長「mgmg（投手）交代、mgmg（岩嵜からモリフー）」
１００１校長「なんだとーヽ(`Д´)ﾉ」
岩嵜「えー誰よりも早く全力ダッシュでマウンド逝ったのに(´・ω・｀)・・・」
高山先生「すまん、岩嵜。これも駆け引きだわ(#^.^#)」
鷲子「鷹子ちゃん、ひどい(；´Д｀)。なんでこんなイタズラするのよお」
鷹子「あーごめんなさい。ごめんなさい。ふえ〜ん」
松中「俺がベンチにいるのもイタズラなのか？」
大ちゃん先生「イタズラ最高や！」
高山先生「たまにはこんなのも面白いですね」
秋山校長「mgmg（ま、全部俺が言い出しのは、内緒にしておいてくれ）」
鴈子「鷲子ちゃん、マジへこんでるねwわたしが慰めてあげようか（じゅるりw）」
聖澤ならば、オレは走塁でイタズラを・・・」
ガルシア「ミーハ守備デ、イタズラヲ・・・」
アニメ「ならば、ぼくは投球でイタズラを・・・」
藤原「ぼくはイタズラではなく、マジで肘が曲がったまま・・・」
鷲子「そんなイタズラはいやあああああああああ」
鷹子「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」
松中「鷹子よお、あっちがやってるイタズラまで謝らなくていいんだぞ」

甲子園の決勝戦にイタズラした特定要注意人物L、出てきなさい(白目)

雁子「>>223鴈子って誰？私の偽物を演じてた暇人は浣腸するついでに早くお姉ちゃんをぺろぺろしたいから名乗りなさい」

織姫「感情的になってしまうのはいけないと思うんですよ」
公美「うん、まあ…その辺りは私としても何とも言えないけど」
織姫「という事で、今日はにらめっこで勝負ですよー」
公美「はい？」
寺原「まあ、お嬢の脳みそが珍妙なチャンネルに繋がってるのはいつもの事ですしね」←最近慣れた
ﾊﾝｶﾁ「これもプロの厳しさですか」
公美「いや、こんなの言い出すの１２人中若干１名だけだから」

【先手、織姫】
織姫「（ボソッ）プリティ☆レオちゃん」
ﾊﾝｶﾁ「…（鼻の穴がひくひく動く）」
審判「（しばしの間を置いて）…セーフ」

【後手、公美】
公美「（小学生鷹子の声真似をしながら）私もチャリ・エンジェルズになるー！！」
寺原「ぶうッ！？」
審判「（デデーン！）寺原、アウトー」
寺原「公美さwwwwwwwwwwどこからwwwwwwそれをwwwwwwwwwww」
公美「鷹江さんのある日の愚痴から」

【先手、織姫】
　（ＢＧＭ：明日を救えバルディオス）
ﾊﾝｶﾁ「……」
バル「（バルディオスのアンテナを付けたヘルメットを被り悠然と登場）」

ﾊﾝｶﾁ「（真顔）…何ガンダムですかそれ？」

審判「（デデーン！）オリ全員アウトー」
寺原「カwwwwwwンwwwwwダwwwwwwwwwww」
バル「チョwwwwwwwwwwオマwwwwwwwwwwwwww」
ﾊﾝｶﾁ「え？　でも新人研修の『技術』のコマで頭からああいうアンテナが生えてて
　　　目が２つあれば全部それはガンダムだって公美さんが」
審判「（デデーン！）オリ全員アウトー」
バル「ギwwwwwwwwジュwwwwwwwwwwツwwwwwwwwwwwww」
寺原「新人にwwwwwwwwwwwww何wwwwwwwwwwww教えwwwwwwwwwwwwww」

公美「まあ、何というか結果オーライだけど、修行は必要ね、ハンカチ」
ﾊﾝｶﾁ「言葉の意味はよく判りますが、多分最後の部分で斜め上行く気ですね？」
公美「ちっ…」

>>226
加藤大「お嬢さんでなんで氷の美少女も付け加えなかった？」
松中「あのバカの悪口が出来るぜチャリ・エンジェルズ鷹子ｗｗｗ」
>>227
落合先生「俺が」
落合先生の息子「俺達が」
落合一家「ガンダムだ！」

竜美「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…何やってんのよ天浜線…必死の増収策はわかるけど…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

森野「お嬢様、ここ何日かこんな感じですね」
荒木「…ってか少しは察してやれ！」


平田「え！？天むすが何かしたんスか？」

巨人の太田が給料少ないくせに、被災地に寄付してることを知って見直した
単なるショタ萌え野郎(このスレのみだけどｗ)じゃなかったんだな

今晩のさっちゃんはずっこけてぱんつが破れてお尻丸見え
ウサちゃんに負けず劣らず露出狂

達川「ズバリ言いますよ。竜美の今年の浮上はありません」
皐月「そうじゃのう。ウチのCS出場もカタイのう。アッハッハ」

↓↓↓↓

皐月「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……竜美の今年の浮上はないんじゃ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……明日こそウチが勝つんじゃ……」

- セ組は真ん中で大混戦です -

兎子「やーっと王者の定位置が射程圏内に入ったわ！これで勝つる！」
竜美「ま、私がキッチリ上前はねさせてもらうけどね」
兎子「（ﾑｶｯ）あらあら？胸だけじゃなくて今年は打力もなくなっちゃった竜美ちゃんが何か言ってるわねー？」
竜美「おやおや？兎子ちゃんは胸だけじゃなくて脳味噌もちっこいのかしら？去年のことをもうお忘れで？」
兎子「あなたに胸のこと言われたくないわよこのド洗濯板！性悪貧乳！」
竜美「うっさいわね！パッド入れて誤魔化すようなアンタよりマシよ！貧乳チビ！」
兎子「うるさい！胸がないくせに背だけデカいウドの大木よりよっぽどいいわよ！」

皐月「まーたいつものが始まっとるんか。ペチャパイ同士仲良うできんのか？」
二人「幼　　児　　体　　型　　は　　引　　っ　　込　　ん　　で　　ろ　　！」
皐月「にゃにゃにゃ、にゃぁんじゃとぅ！？（顔真っ赤で大噴火）」
兎子「だって実際そうじゃない」
竜美「どう見ても幼児だもん、しょうがないわよ（にこやかに皐月の肩を叩く）」
皐月「や、やかましい！わしゃ栄養が足りんで発育しとらんだけじゃ！
.　　　ええもんたらふく食ってそのザマのおどれらより将来性があるだけウチのほうがマシじゃ！」
兎子「（哀れみの目線）」
竜美「そうね、欠食児童だからしょうがないわよね（棒読み）」
皐月「むがー！腹の黒い金持ちどもが貧乏人バカにしくさってからに！シゴウしちゃるぞわりゃぁ！」

ﾌｰ!! ﾌｼｬｰ!! ﾐｷﾞｬｰ!! ﾏｰｵ!! ﾐ"ｬｰ!!

虎吉「……お前らよーまぁそんなことで喧嘩できるなぁ、その辺にしといたらどうや？」
三人「粗チンは帰って、どうぞ（迫真）」
虎吉「なんで止めに入っただけでそんな罵倒されなアカンのやーっ！」
三人「粗チンだからね、しょうがないね」
虎吉「ななな、なんやと！そこまで言うならお前ら、ホンマにワイのが粗末かどうか試してみるか！」
兎子「な、何言ってんのよ！バッカじゃない？そんなことするワケないでしょ！？」
皐月「粗末なモン出した瞬間に二度と使えんようにしちゃるわ」
兎子「で、でも、虎吉がどうしてもって言うなら、一回だけ試してあげないことも……（小声）」

竜美「よーしいいわよ！アンタの粗末なモンがどんだけ粗末か思い知らせてやるわよ！」
兎子「！？」
虎吉「おー言うたな！？今言うたな！？お前吐いたツバ飲まんとけよ？」
兎子「！！？」

竜美「はっ！絶対勝てる勝負から逃げるアホがどこに居るのよ？」
虎吉「さてはお前、わいの猛虎棒の恐ろしさ知らんな？ちびるで？」
竜美「ま、せいぜい腰が壊れるまで突いてみることね。私の完全試合になるでしょうけど」
虎吉「ごたくを並べ合うのはここまでや。後は正々堂々勝負しようやないか」
竜美「いいわ、受けて立とうじゃない。細かいルールは現地で決めましょ」
虎吉「よし、それでオーケーや。かかってこんかい！」

兎子「……」
皐月「……（ﾂﾝﾂﾝ）」
兎子「な、なに？」
皐月「あの二人、止めんでもええんか？（ﾆﾔﾆﾔ）」
兎子「べ、べつに私には関係ないし！何とも思ってないし！」
皐月「ま、わしゃどっちゃでもええんじゃがの。トンビに油揚げ取られても関係ないしの」
兎子「だから私には関係ないって言ってるでしょ！（ちょびっと涙目）」
皐月「（ﾆﾔﾆﾔ）」

つばめ「やれやれ、2位集団が騒がしいねぇ」←まだ一応高みの見物できる人
星菜「そうだねー」←ある意味高みの見物な人

つばめ「ちょっと危なくなってきたけど、胸も協調性も無い人たちが揉めてる間になんとか逃げないとね」
星菜「あーあ、早く秋にならないかなー」
つばめ「どうして？」
星菜「秋になったら……あそこから一人ずつ引き摺り下ろして……絶望の淵に引きずり込んであげるんだ……うふふ」
つばめ「（病んでるーっ！？）」
星菜「うふふ……早くみんなの顔が絶望に染まるのを見たいなぁ……」
つばめ「（ぴぃぃ……完全に目が座ってる……）」
星菜「ねぇねぇつばめちゃん、賑やかな四人の輪に混じりたくなぁい？（ものすごく暗質の笑みを浮かべつつ）」
つばめ「え、遠慮しとくよ。正義のヒロインは慎み深いからね、うん」
星菜「まぁいっか！ほっといても混じるかもしれないし！うふふふふふあはははははは」
つばめ「（うぅ……ボクこの子の相手するの怖い……）」

トラピーこの間右半分のチ●毛を剃られたばっかりなのにｗ

片方だけやとバランス悪いから、完全に剃ったんちゃうか？
洋物みたいやなw

まだケツ毛ふらんくがあるんじゃない？

>>195
公美「認めないっ！！涌井、貴方にはうちのダルってものがいるでしょう！！」
ダル「あのなぁ」

まったく、このスレにはまともな球団娘は一人もいないな！
やはり育兎が一番可愛いよ！

なら公美さんは貰うよ
一人じゃついてこないから鷹子もセットでね

公美の妄想。。。。

忍法帖【Lv=40,xxxPT】 「育兎、可愛いよ！育兎！」
育兎「忍法帖さん。。。。」

公美「これはこれでいいわね。フフフ…」

>>241
ぼぶひこ「待てやコラ(ｶﾞｼｨｯ」

鷲子「とらきちさんは『しろーとどーてー』らしいね」
雛子「いちおうさいたまのショタコンに逆レイプされて筆おろしせつもあるんだけどね」
鷲子「ええっ、でもイケメンじゃないよね。くみさんによると『素チン』らしいし」
雛子「わかいころはかわいいかおだちだったのかも」
鷲子「今はあんなのだけど、むかしはかわいかったのかなあ」
雛子「ショタコンに襲われたのがトラウマで巨乳嫌いになったせつもあるんだよ」
鷲子「どゆこと？」
雛子「ショタコンさんはいまは垂れ乳だけど、大きいでしょ。巨乳に襲われたのがトラウマで今貧乳好きになってるって」
鷲子「それでどひんにゅうのうさこさんをおっかけてるわけね」
雛子「そうそう」
鷲子「どうしよう、コバロリと二人がかりでおそわれたらわたしこわれちゃうかも」
雛子「とらきちさんはどMでゲイだから、踏んだりアナル責めされたい人だよ」
鷲子「それもそうだね」

皐月の3日間＠名古屋

19日　松阪牛・飛騨牛代支払い
20日　ただでさえ値上がりしている鰻代支払い
21日　疲れの残る延長ドローの後、18きっぷで移動

虎吉「うらぁぁぁ！先制パンチやぁぁぁぁ！」
星菜「わきゃぁぁぁぁぁ！」

竜美「おらっしゃーい！3連勝いただきよ！」
皐月「みぎゃぁぁぁぁ！」

星菜/皐月「…あれ？」
虎吉/竜美「こ、腰に力が…（ﾊﾞﾀｯ）」

星菜「どうしたの？掘られすぎてついにヘルニアになったの？」
虎吉「…んなワケあるかい」
星菜「（ﾁｯ）」
虎吉「…お前最近黒い状態がデフォルトになってへんか」

皐月「…竜美、お前昨日、結局虎吉と何イニング試合したんじゃ」
竜美「…延長11回まで行ったのは覚えてるけど、そっから先は記憶がなくって」
皐月「で、勝敗はどうなったんじゃ。それと、その、あれじゃ…虎吉のアレは…どうだったんじゃ（ﾜｸﾜｸ）」
竜美「勝敗はお互いぶっ倒れてうやむや、虎吉のアレは記憶が飛んじゃってサッパリ覚えてないのよね」
皐月「なんじゃ、つまらんのぅ」
竜美「自分で確認するっていう発想はないの？」
皐月「それは絶対お断りじゃ！」



兎子「（どんより）」
つばめ「あ、あれ？昨日まで兎子ちゃん物凄く元気だったのに今日は顔が土気色？なんで？」
兎子「（どよーん）」
つばめ「ま、まぁいいや。勝ち星貰っちゃおーっと」

雁子「宇宙刑事ブラゾバンを使って>>241をスナイプしといたわ」

火曜日からの東京ドームは修羅場か……

虎吉「虎美、ちょっとは洗濯手伝わんかい」
虎美「えー、ジャンケンに負けたおにぃが悪いんやん」
虎吉「あんなぁ、目の前で兄貴が下着を干してるのに平然としているとか少しは恥じらいとかないんかいな」
虎美「あっ、ちょ、おにぃ!!パンツ握らんといて!!!!シワになるやん。それに、うちの下着で興奮しとったん？やーらしー」
虎吉「はぁ?!!!おまえなぁ、こんな小学生が穿くようなプリントバックのパンツで誰が興奮すんねん!!!!」
虎美「おにぃ!!!!そんな引っ張らんといてお気にの下着が伸びちゃうやん!!!!……それにそれ、兎子が勧めてくれたんやけど」
虎吉「なんやと?!!!」
虎美「兎子も似たようなの穿いてるって言っとたで」
虎吉「兎子も似たような……」
虎美「言っちゃおうかな〜。おにぃが兎子は小学生みたいやって言っとったって」
虎吉「いやいやいや、端折り過ぎやろ。明らかに誤解しか生まんやん」
虎美「似たようなもんやん」
虎吉「……どうすればええんや？」
虎美「一週間洗濯当番」
虎吉「し、しゃあないか……」
虎美「じゃあ、よろしゅうな、おにぃ」
虎吉「（兎子も似たような……）あかん、あかん」
虎美（ﾆﾔﾆﾔ）


兎子「……へっくしゅ!!!!」
育兎「姉さん、大丈夫？」
兎子「うん、平気。少し冷えただけよ」

鷹子「ムネリン、婚約おめでとう！！幸せになってね！」
川崎「ありがと。でもその前に優勝してCS勝って日本一になって鷹子ちゃんを世界一ハッピーにしてみせるからね！」

公美「えっ嘘？！ムネリンはダルとデキてるんじゃなかったの？！？！」
ダル「あのさぁ…」

公美「移動日のガールズトーク〜、お題は下着ー！」
織姫「どんどんぱふぱふ〜」
玲於奈「また唐突な…あんたが鷹子の下着知りたいだけじゃ」
公美「わー、わー！そんなわけないじゃんなにいってんのあははは」
鷹子「えーと、今年は水色とか、水玉とかが多いかな」
玲於奈「この子もあっさり教えるし！？」
公美「むふぅ、水玉…ﾒﾓﾒﾓ」
鷲子「いいなー、わたしも早くぶらじゃあとかつけたいなー」
マリン「ブラとか苦しくてしょーがねーデス、ニップレスがイチバンデス」
鷹子「マリンちゃん薄着が多いもんね…で、でもノーブラはどうだろう」
織姫「私はオーダーメイド品をちゃんとつけてますよ〜」
玲於奈「出さなくていいってば、肌色にピンクのワンポイント…ってそれつけてないじゃないの！！」
織姫「あらら〜？つけ忘れちゃってました」
鷲子「えっとね、わたしはねー」
マリン「STOP！セケンの風当たり的にSECRETにしときまショウ」
鷲子「？？？」
公美「まあ、鷲子ちゃんとか玲於奈さんの補正下着は秘密のほうが平和よね…」
玲於奈「だ・れ・が、たるんだ身体をごまかしてるって〜？」
公美「ぐぎぎぎｷﾞｳﾞｷﾞｳﾞ」
鷹子「ところで、はむちゃんは？」
公美「え、いや私はその」
織姫「出し惜しみはいけませんね〜、それっ（ﾍﾞﾛﾝ」
鷹子「スポブラに…ボクサーパンツ」
マリン「色気のカケラもねーデス」
玲於奈「…鷲子、あの３人だけは将来の参考にしちゃダメよ、いいわね？」
鷲子「う、うん…」

この時期なら水着とかチアガールとかもありだね(ババア禁止)


もう少ししたら体操服&ブルマとか(ババア禁止)

>>252
玲於奈「誰が、ババァですってぇ〜。私は永遠の16歳なのよ！！」

虎吉「わいは短小やない！二軍の女顔二人がデカすぎるんや！！(血涙)」

>>251と同じ時間
寺原「田口さんお嬢の下着が置いてあるが・・・」
田口「・・・(頭痛)」
>>254
育兎「虎吉君そんな事言うんだ・・・僕は悲しいな・・・」
鎌也「失礼な事を言う虎吉君はTDNだね」
TDN「トラピーオッスオッス」

>>244
育兎と2人でつばめとやっていたような気もするが、トラピーとつばめの安全のためには言わない方がいいかｗ

前に迷惑メールの玲奈さんのこと書いてた人居たけど俺のとこにもきたｗ

☆★DREAM　LAND★☆
〜〜〜〜〜〜〜〜
玲奈（レナ）様よりメッセージ
■タイトル■
初めまして突然ごめんなさい1000万と交換で玲奈のお願い聞いてくれませんかお願いする内容もあなたからしたらとても簡単な事で…



玲於奈さんいい加減落ち着いて下さいよｗ

4番の差を考えるとやっぱ兎子は晒し巻いてるだけなんじゃないかと思ってしまうな・・・。

哀しいので育兎きゅんの身体で慰めてもらうお！

田口「いくら頑張ってもなぁ…」
坂口「お嬢下着はいてへんのやもんなぁ」
竹原「マリンちゃんもたいがいアレでしたけど、お嬢は相当アレですね」
織姫「えっへん！」
竹原「いや何ひとつ誉めてませんからお嬢」
どんでん「こうなれば、そうなるわな」
織姫「そうですねー、岡田のおじさま。流れを変えるためにげん担ぎですね」
田口「ゲン担ぎ、って？」
織姫「去年ある事をしたらスランプを脱出して絶好調になった人がいるんですよ」
坂口「まさか」
織姫「はいー、そのまさかですよ？」

織姫「千尋くーん。神宮で理不尽な負け方をしてご立腹の竜美ちゃんが、いま金子家に
　　　到着しましたからね？」
千尋「ダメ英才教育アゲインーっ！？」　

>>258
大田練習しろ
あと兎子は正真正銘の擬乳だ

竜美のつばめへの忠犬っぷりが酷過ぎるｗ

ほしゅ

☆菜「最近のフ■テレビは韓流ゴリ押しがひどいと思いますね。問題を起こしているつばめにはBクラス、最下位がふさわしいです。
　　フ■テレビは見る価値ないですね。その点T★Sは素晴らしい。みんなもT★Sを見ましょうね」
兎●「セシウムさん事件とかリトルボーイ事件とか、フ■テレビは問題を起こしすぎよ。問題児つばめは首位の座を降りなさい。首位にはわた……兎子さんがふさわしいわ。
　　フ■テレビは見る価値ないわ。読◆テレビはちゃんとしてるから、読◆テレビを見るべきね」


虎吉「ウチもデ※リーはんに何か書いてもらおか」
虎美「デ※リーはんは提灯記事は得意やけどそういうんは苦手やろ(提灯記事でアホおにぃが調子に乗るし)」
多田野「トラピーオッスオッス」
虎吉「多田野アッー!!」

公美「もしもしデ※リーさんですか。タレコミなんですけど。『虎吉、多田野と熱愛発覚』『虎の恋人多田野』と……」
虎美「……」
虎吉「アッー!!」

竜美「やれやれねえ」　(ブロック紙、ただし全国紙の産経より売れている)
皐月「やれやれじゃ」　(車屋)
竜美「そういえば太平洋はマスコミ系の子いないわね」
皐月「ところで竜美、ウチの車買わんか。免許は持っとるんじゃろ」
竜美「別に車いらないし」
皐月「そう言わんと、ええ車あるんじゃ」
竜美「いい車なら自分で乗ればいいじゃない。だいたい自分が有名なロードスターとかRX-8に乗ればいいじゃない。軽に乗らずに」
皐月「軽は維持費が安いんじゃ。限定免許の方が取得費用も安いけえのう。RX-8はガソリンもオイルも食うし……あっ!」
竜美「そんなのを売り付けようというわけ?」
皐月「あわわわ……」
竜美「だいたいあんたが乗って宣伝すればいいじゃない。ロリータエンジンのRX-8を運転するロリータ皐月って」
皐月「ロータリーエンジンじゃ!!誰がロリータじゃ!!」

マツダの経営陣は皐月の一族を放逐した連中なんですがねえ・・・

というか土地柄的に竜美はトヨタ車のイメージ。

トヨタとはほぼ親戚だろ、竜美さん家は

竜美さんの鉄道趣味的には数年前まで鉄道車両を作っていた富士重工(スバル)
あるいは鉄道車両と同じディーゼルエンジン採用車が多い外車(ヨーロッパ)

>>264
吉見「あんまりだ姉さん、ボクの古巣をなんだと思ってるんだよ！」（トヨタ出身）
なごみ「はううう…カピバラ兄ちゃん落ち着いて！お姉ちゃんはあのチビが嫌いなだけだから！車もきっと好きだよ！」（竜美は皐月に負けが込んでいる）

竜美「織姫のとこの千尋くん（彼もトヨタ出身）はちゃんとかまってあげてるでしょ」
金子千「これ以上うちの子に変な英才教育施すのは堪忍してー！」

木佐貫「吉見君、自動車会社と関わりがあっても鉄になっていいんだよ。先輩の金子を見るんだ」
フィガロ「チヒロサンハ鉄!!」
吉見「そういえば金子先輩は鉄でしたね」
織姫「金子君が最近調子悪いのは『鉄分』が足りないからだそうですよ〜」

ふ　っ　き　れ　て球団娘たち描きました。
低画力ですがもし良ければどうぞ↓
(pixivです)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21301405

乙ですがイラストを含めビジュアル的要素を含む作品
の投下はAAスレにお願いしますね　

あら、イラスト投下は久しぶりだな。おっつヘア

>>273
まえはそれなりにあったイラスト投下を
ここのところ全く見なくなったと思ってたらそんなルールができたのか

申し訳(´・ω・｀)
以後気をつけます・・

やっぱpixivの人の絵はいいね、乙です
AAスレはキャラの絵的にも別物だと思ってるから個人的にはこっちにも貼ってくれていいと思うけどなあ
AAスレのキャラデザ嫌いだし

ここは純粋に文字によって想像力を働かせて楽しむスレなのでキャライメージの
固定につながるからイラストは遠慮してほしい、という意見の人も結構いたしね
（自分はそうではないけど）

AAスレは設定やイメージがほぼ確立されているからそのキャラで掛け合いを
楽しみたい人はそっち、各人の裁量の範囲で好きなネタを書きたい人はこっち、
と住み分けはできてるので双方互いの批判はナシで

小学生がこんなスレ、つーより2ちゃんねるなんて見たらアカンで

>>275
大丈夫、前のもちゃんと見てたよ。こっちに投下するのはいろいろ意見があるみたいだけど
みんな見てるし評価も入れてくれてるはずだから心配無用

…むしろこのスレ的には、西宮の八頭身のおじさんから真剣にガードせにゃいかんという点に
問題があると思う

星菜「私、ここのタイトルになっているのに、順位的にもスレ的にも一番目立ってないような…」
皐月「うちらは明日の順位も判らんような位置におるからのぅ」
竜美「こんな争い加わると大変だから、次の対戦は大人しくしてね」
兎子「それにその位置だと、却って注目されるでしょ（オフに色々…）」
虎吉「今や揺るぎ無い位置におるからなぁ、星菜ちゃんは」
つばめ「まあ、ボクの首位も揺るぎ無いけどね」
兎子、竜美、虎吉、皐月「９月にはひっくり返す！！」


星菜「みんな楽しそうだなぁ…」「勝ったらあの仲間に入れるかなぁ…」

hosyu

セもパも首位と二位が５ゲーム差か

公美「はぁ…まさかダルが好投したのに負けるなんてね…鷹子んとこは勝ったのかしら？(ﾋﾟｯ」

大場「オイサ―――――！！！」
松田「オイサ―――――！！！」
鷹子「オイサ―――――！！！」
雁子「もひとつおまけにオイサ―――――！！！」

公美「…あたしの鷹子がどんどん離れていく…orz」
中田「俺らもなんかヒロインでネタ仕込んだ方がいいっすかね？」
公美「その前に打てよ！！あんたらは！(泣)」

マリン「いやー、鷹子ちゃン家から直接織姫ちゃン家に直接移動で本当にLUCKY
　　　　だったデス。情報秘匿も上手く行ったデス」
福浦　「まあそうだよな。何せ今日から３日間…」

折音　「よーし、着いた着いた（竹刀携行）」
莱衣菜「ファイトですよ折音さん！（チアガール）」
マリン「何やってるデスか校内暴力ストライク世代―ッ！？」
折音　「いや、智花子とやりあうんだったら私が来なきゃ話になんないでしょ？」
マリン「時間切れ引き分けアリのルールでママが来るのハ完全な嫌がらせじゃねぇ
　　　　デスか！？」
折音　「だからこそ来たんじゃん。有藤ちゃん来てないから完璧とは言えないけどさ」
マリン『uncle有藤…人としての心を持ってたyouに大感謝デス…』
折音　「その分、今日はビッシビシ行くわよー！！（竹刀を地面にバンバン叩き付ける）」
福浦　「あああああああああ…（頭を抱えてしゃがみこむ）」
マリン「って言うか莱衣菜さン！！」
莱衣菜「はいはい？」
マリン「その格好…はまあつっこむだけ無駄とシテ。なんでこのバカ母に今日の事
　　　　教えやがったデスか！？　我が家の家庭の事情知らねェとは言わせねェデスよ！？」
莱衣菜「正直、美園ちゃんにこっそり頼まれたのが１割」
マリン「いやそれ９割ならまだ納得するんデスけド！？」
莱衣菜「残り９割はね、どうしても見たかったの！　主に私が！　智花子さんと
　　　　折音さんの血わき肉踊る仁義なき闘いを！　テリーファンクＶＳブッチャー戦
　　　　のような鮮やかすぎる様式美を！（興奮して鼻血を流しながら力説）」
マリン「ちょっと何言ってるのか本気でわからないデス。３０代以下のよい子を置き去り
　　　　にしやがるんじゃねえデス」
折音　「任せときな、莱衣菜ちゃん。おうお前ら！　全力で智花子のタマァ取って
　　　　来いやゴラァァァ！！（竹刀バシバシ）」
鴎一同「イエスマム！（やけくそ）」
マリン「あ、悪夢デス…極めつけの悪夢デス…（頭を抱える）」
莱衣菜「素敵…（うっとりしながら鼻血を出してトリップ中）」

今日はマリンがこけるし公美も最後の最後で久が打たれるし兎子は貧乳だし変な日だな

渡辺先生「>>284チアガール莱衣菜が今日折音とタッグ組んで
３０代以下のよい子を置き去りのテリーファンクＶＳブッチャー戦なんてのをやるんでって
智花子さんの命取りをノリノリでやるしもう泣きたいです・・・(頭を抱える)」
秋山先生「mgmg・・・(私の所は大場君とまちゅだくんと鷹子ちゃんが振り切れた)」
星野先生「・・・(秋山先生も大変だな・・・)」

竜美「兎子ちゃんや虎吉くんが出しゃばるとろくなことがないから、私たちで決めちゃいましょ！」
皐月「そぉじゃね。でも兎子は苦手なんよ。今回はうちが苦しいときは助けんさいね。」
竜美「もちろんよ。困ったときはお互い様。去年は助けてもらったしね。」
皐月「よし、それじゃあ一頑張りじゃ！！」

互いに協調的な２人であった。

＜初回、ポロリを交えて２得点の後＞
折音「よーし、これで勝ったも同然」
俊介「何なんですかその根拠のない尊大な自信」
折音「ふふふ…なぜなら。智花子はアンダースローに弱いのよっ！（クワッ！）」
　　　仁科っちに２回もノーノー…未遂…を食らわされてるんだから、智花子のバカは」
俊介「間にえらく不吉な言葉が挟まってますが、まあ気にしないで投げてきます」
折音「（智花子に聞こえるように）その意気よー！　仁科２世！」

＜なんだかんだで９回＞
智花子「アカン、すっかり折音のボケのペースやんか」
折音　「ふふふ…仁科２世がきっちり押さえた後は、倉持２世の出番よ！」
牛一同「へっ？」
坂口　「あの、普通に薮田さんが出て来ただけなんｙ…」
薮田　「（しきりに帽子を気にしながら、時折いやに遠い目をする）」

牛一同「　　　ま　　　　さ　　　　か　　　　」

智花子「ありうるで…折音のボケのこっちゃから、普通にやりよるで！」
坂口　「ほなアレですか！？　あの帽子の下はその」
寺原　「ノーモア悩み無用とか」
由田　「芸術で自然だったりとか」
どんでん「そらアレ（男は狼）よ」
牛一同「…………」
薮田　「（いやに遠い目であらぬ方向を見つめている）」
牛一同「（薮田の帽子の中身を気にしている間にあっさり三凡）」

折音　「やーいやーい智花子のバーカバーカ、体脂肪率５％ー」
智花子「くそ、今日はやられてもたけど、明日はこうはいかんで！？」
マリン「普段さんざん文句言ってる癖に、やってる事は私と同レベルじゃねえデスか（不満げ）」
井口　「（自覚あったんだ…）」
西村　「うん。まあ、僕に言わせれば何を今更、って感じだけどね…orz」

ほしゅ

>>287
折音さんはノーノー未遂ではないけど、過去にこういう試合を

折音0(9回裏)5公美母 ※高橋一三3安打完封ペース、先発仁科炎上、川崎球場ガラガラ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
折音6x(試合終了)5公美母

9回裏先頭打者は落合(本塁打)、サヨナラ打も落合


今年表裏逆だけど同じようなスコアがあったしｗ

玲於奈5(9回表)0竜美 ※先発牧田完封ペース
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
玲於奈5(試合終了)6竜美

9回表先頭打者は佐伯(ヒット)、決勝打も佐伯

＜９回表＞
智花子「ふふーん、楽勝やな」
折音　「くそ、あと一本が。あと一本が足りないんだよォ！」
莱衣菜『物足りない…物足りないですよ智花子さんも折音さんも！　こんな物
　　　　じゃないでしょう？　私が見てきたあなたたちの地獄の抗争は！』
　　　　　（莱衣菜、突然岸田と智花子の足を捕まえる）
智花子「ちょ、莱衣菜ちゃん？」
莱衣菜「今です折音さん！　やっちゃってください！」
折音　「おうよ！（竹刀で智花子を乱打）」
智花子「（流血）」
莱衣菜「きゃあああ――！！　流血キタ――！！　これよこれ――！！（大喜び）」
折音　「くたばれオラぁ！！（智花子の喉元めがけて突き）」
智花子「（竹刀を素手で掴み取る）」
折音　「！？」
智花子「お前ら…ええ加減にさらせ！（折音と莱衣菜を投げ飛ばす）」
折音　「ぐはぁぁぁっ！？」
莱衣菜「きゃああああ――！！　天地が逆転して受け身もへったくれもなくフェンス
　　　　に叩きつけられました――！！（なぜか超ノリノリ）」
智花子「これで…仕舞いや！（カーフ・ブランディング炸裂）」
莱衣菜「ああ…もう最高…思い残す事はないわ…（鼻血を流しながらご満悦で気絶）」
折音　「ふふふ…今日のところは引き下がってあげるわ…でもこれで終わりと
　　　　思わないことね（気絶）」
マリン「いやもう終わりにして欲しいデス。ナウなヤングどもは二度と球場来るなデス。
　　　　後生デスから（全てを諦めたような顔で棒読み）」
審判　「ノックアウト！　勝者、智花子！！」
智花子「うおっしゃああああ！！！！！！！」
岸田　「＜●＞ ＜●＞」

西　「あの、これ野球ですよね？」
田口「俺に（智花子式超絶亜空間野球のことを）聞くな…」
どんでん「おお、もう…」
坂口「ホンマ、この三試合ペイさんおらんで良かったんか悪かったんか…（頭を抱える）」

>>290
玲於奈「もうさ折音さんにはスコアボードで荒ぶる鴎をやればいいのに☆んで私が高校野球で荒ぶる獅子をやるというのはどうかな(提案)」

星菜「今日も負け……皐月ちゃんが遠いなあ…」
竜美「まあ皐月が例年通りだったとしても、あの子には私たち他の球団娘にはない美点があったりするけれどね」
星菜「ええー？…どんなこと？」
竜美「ファンの『ホームタウンが同じサッカークラブのサポーター』との関係が極めて良好なこと」
星菜「サンフレッチェの？……言われてみれば、そうかも」
竜美「仲良きことは何とやら、ってね」
星菜「……でも関西とか福岡以外はどこもそう極端でもない気がする」
竜美「…それは言わないお約束よ」

公美「うちはなあ･･･選手同士やマスコット同士は仲がいいんだけどね･･･」
↑親会社が大阪のサッカーチームのスポンサーな上にネット上では一部荒らし合い合戦中

長谷部「悪運は健在でしたね、お嬢様wwwwwww」
鷲子「連勝止まったし、それよりあんなにはやく降りるなんて、
よっぽど雛子がすきなんだねロリコン(棒）」
長谷部「お嬢様最高wwwwwwwww」


田中「ヒロインで俺がプレッシャーかけたら撃沈ですかｗ」
ラズナー「マア、連勝ナンテ慣レナイカラエエコトヨ」←負け投手
片山「これで普通にやれるわｗ」←打たれた人

>>292
リトルシニアの野球チームに邪魔と言われる始末の盟主ェ・・・
今日も無抵抗レイプでした

今日はオツさん完封かー
あんまこのスレには出ないけど、玲於奈さんとの関係はどうなんだろう？

育兎「もうすぐ８月も終わりなのにまだまだ暑いな〜」
美園「本当にね。」
育兎「ここまで熱いとマスコットの中の人も大変だろうね。
　　　でもディ○ニーじゃ池に落ちても着ぐるみ脱がなかったらしいしやっぱりプロの人って凄いね。」
美園「何言ってるの？育兎？ディズ○ーは夢の国よ？
　　　な　か　に　だ　れ　も　い　ま　せ　ん　よ　？」
育兎「ちょっと美園！？それ、包丁持って言う台詞じゃないよね！？」

コバロリ「>>294ロリコンと聞いて」
聖澤「飛んできました」

一方阪神は
真弓先生「あれ？コバロリ君は？」
金本君「仙台で仲間が呼んでるとかで・・・」
真弓先生「また怒鳴り込んでくる・・・(頭を抱えながら)」

>>297
？？？「話は聞かせてもらったぞ育兎君はデ○ズニーランド中に隠れてるミッキーマーク探しだ！」
？？？「ﾊﾊｯ夢の国へ行こうよ」

兎子「ふん、あなたが私に勝ち越せるとでも思って？」
皐月「な、何じゃとぉ！？」
兎子「うちの長野くんにぶつけたこと、もう忘れたのかしら？報いがないはずないじゃない。
　　　その長野くんに打たれて負けてるんだから、因果応報だわ。」
皐月「ぐぬぬぬぬ･･･この鬼畜が！」
兎子「私の長野くんはなにがあっても絶対負けないんだから！！！」
皐月「････････え？」





兎子「(一人になって号泣)うえええぇぇん！！長野くん無事で良かったあああ。
　　　怪我しなくて良かったよおおお。私を大好きって言ってくれた長野くんに何かあったら、私、わたし･･･」
竜美「案外脆いのね兎子。愛されたい症候群なのかしら？
　　　･･･まぁ見てらっしゃい、うちの圭くんの方が上ですから。」

筒香「僕も兎子ちゃんとこ行こうかな？」
北「俺も！見てて結構かわいいもんな、若手も生き生きしてるし。」
藤田「竜美のところは俺を必要としてるみたいだな。ここで干されるよりいいかも。」
ハーパー「ｿｳﾃﾞｰｽﾈ」
下園「じゃあ俺はつばめのとこ行こうかな。」
スレッジ「オレモオレモ」

雄洋「僕は星菜ちゃん一筋！」
真吾「とうぜん僕も」

>>296
自分の中では西口さんと玲於奈さんはあくまでも「茶飲み友達」
これまでたくさんの恋をしてきた玲於奈さんをいつも静かに見守ってきたのが西口さんだと思う
胸に秘めた彼女への思いは誰にも負けず深いだろうけどね

そこそこの年齢行ってるのが玲於奈さんぐらいだもんなあ
鷹子や鷲子の若い選手も年を経てば諌め役になるのか

星菜「うぇぇぇん、兎子ちゃん酷いよぉ」
兎子「ふふん、半分死にかけてるアナタより私の方が魅力的なんだから仕方ないじゃない。」
星菜「そそ･･･そんな･･･あんまりだよぅ･･････え〜〜〜〜ん(号泣)」
兎子「ちょ…うるさいわねぇ。黙りなさいよ。･･･痛っ暴れないでよ子供じゃないんだから(怒)」
星菜「え〜ん、え〜ん････････ぐすん」
兎子「あ〜もぉっ、うるさいっ。そんなに不満なら私の手でとどめをさしてあげるわよ。覚悟なさい。」
星菜「･･････ぐすんっ･･････ガシッ(ジタバタした挙げ句兎子の首に両腕で抱きつく)」
兎子「･･･えっ！？ちょ、ちょっ？」
星菜「うわあああああん(号泣)　ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳ」
兎子「ちょっ、くるしいっ！！首絞まってるからっ！？はなしてよ、ねえっ！？」
星菜「え〜ん、え〜ん、うえ〜ん(泣)」
兎子「く･･･ぐるぢぃ･･･やめて･･･星菜･･･」
星菜「え〜ん、え〜ん(泣)」
兎子「･････わ･･わたしが悪かっ･･･たか･･･ら･････許し･･･て･･おね･･･が･･い･･･････」
星菜「え〜ん、え〜ん(泣)」

兎子「････････････(口から泡をふいて気を失っている)」
しばらくして泣きやんだ星菜
星菜「あれっ、兎子ちゃんが倒れてる！？勝ったの？私？やったぁあ」
兎子「(

>>300
あれ？
長野が激ラブなのは先代（兎子母）じゃなかったっけ？

ウサちゃんが失神おもらしと聞いて

>>303
鷹子「まちゅだ君も早く大きくなってほしいけど、おおば君も早く地球に慣れてほしいなあ」

虎吉「なんや、週刊誌も大スポも金本アニキの黒い噂ばかり書きよって！」
虎美「ホンマ腹立つわ！」
虎吉「わいらのアニキはそんな人間ちゃうわ！」
虎美「そうやそうや！」
虎吉「それに、なんや『虎吉ゲイ疑惑』って、そんな疑惑あるか！」
虎美「疑惑やないで、ホンマやで！」
虎吉「そこも否定せんかい！！」

先々代兎美「>>305誰か一人忘れてない？(ガン見)」
原先生「>>306内海・・・君はなにをしてるんだ？」
矢野君「>>308否定しようにも多田野君嬉々として毎日来るんじゃしょうがないね」

皐月「うひゃー、勝ったはええが雨で濡れて泥だらけじゃわー」
つばめ「風邪引くといけないから早く風呂入ればいいよ」「ボクは後でゆっくり入るから…」
皐月「すまんのう、ほいじゃあお先にー」

皐月「そりゃあ！」ドボン！！
皐月「うぎゃー！」「この泥はなんねー！！」

つばめ「なんか最近偉い人が『鯉が土鱒の真似してどうする』とか『泥臭く…』とかなんとか…」にやにや
皐月「関係無いじゃろ！」「それに『鯉』じゃなく『金魚』じゃ！！」

ｳｻﾋﾞｯﾁ上げ

地味子のくせにえげつないことやるのうつばめ・・・

まさかのウサツバ1・5差

今日の虎吉は平田のネバネバ攻撃に耐え切れずトコロテンしちゃったか
ますますホモ疑惑が深まったなw

鷹子、宿題が終わらず涙目

鷲子「玲於奈さ〜ん、宿題手伝って〜（泣」
玲於奈「ちゃんと毎日やってかなかったのが悪いのよ。自分で何とかしなさい」
松井「俺からも頼むって」
玲於奈「稼頭央の頼みでも駄目です」
鷲子：ｼﾞｰ……
玲於奈「そんな眼で見たって……」
岩隈「僕からもお願いします」
玲於奈「……し、仕方ないわね」
松井「相変わらずやなぁ」
鷲子「……（単純）」
玲於奈「……そんな顔するなら手伝わないわよ？」
鷲子「わっ、わわっごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!!!」

――――鷲子の部屋
玲於奈「……はぁ、なんでこんなになるまでほっといたのよ？」
鷲子「わたしだって、毎日やろうとしたけど手を付け始めると決まって雛が『しんさくができたから
　　 よんで かんそうをきかせてほしいの〜』ってやって来るから……」
玲於奈「全く……なら、無視すればいいじゃない」
鷲子「初めはそうしたけど、そうしたら『つぎはおねえちゃんがもでるのはなしをかくの〜』って……」
玲於奈「子供の書く話なんだから放っておけばいいじゃない」
鷲子「……これ、雛が書いたやつ」
玲於奈「…………うわぁ」
鷲子「だから無視するわけにもいかなくてっ……」
玲於奈「分かったわよ……。で、雛子は宿題は出来てるの？」
雛子「わたしは とっくにおわらせているの〜」
玲於奈「ひでぇ」
鷲子「うわ〜ん、今日は徹夜だよ〜（泣」

鷹子「織姫ちゃーん、宿題終わった？」
織姫「もちろんばっちりですよー」
鷹子「！？」
織姫「こんな事もあろうかと、こっちに呼び寄せた由田くんに全てお願いして」
どんでん「（そのまま全部由田に解かせると）マイナスあるで？」
織姫「あれー？」
どんでん「（楽して済ませようとするのは）アカン（白紙の宿題帳を放り投げる）」
坂口「しかし、お嬢はともかく鷹子ちゃんなんで宿題ろくに終わってへんの？」
松中「…それがなぁ。うちには雁子と松田を筆頭にこのへタレに幼稚園児のように
　　　甘えて何でも押し付けるボンクラ揃いだからな…」
大石「で、それを怒りつけると逆に鷹子ちゃんがそれをかばう始末でこの有様だよ」
坂口「大石さん、そっち行っても苦労してはりますね…」
織姫「じゃあ、今日はどっちが残りの宿題を早く片付けるかで勝負ですねー」
鷹子「ふえっ！？　いいの！？」
秋山「まあ、終わらないよりは…」
どんでん「こんなまま（全部誰かに押し付けられるよりは多少手助けしてでも
　　　　　終わらせたほうが）…」

こんどう「たかこちゃん、どこかわからないところある？」
鷹子「こんどうくん、織姫ちゃん手伝わないとダメでしょ？」
こんどう「だいじょうぶだよ、うちには…」

ゴッツ「『旧国造を中心とした有力豪族に組織された農民』だな」←県の一番校に実力で受かった人
由田　「『ただむやみに主君に服従申しあげるのは忠義ではない』でいいね」←早稲田

こんどう「が、いるから」
鷹子　「そっか。じゃあこの問題わかる？」
こんどう「…よめない」
松中　「邪魔すんじゃねえ！（こんどうの脳天に拳骨）」
鷹子　「松中くーん、助けてよー（涙目）」
松中　「うっ。こ、こういうのは大卒がやれ！　松田！　長谷川！」

松田　「あだいそつにかだいなきたいはきんもつですよ！？」
長谷川「えーと、中学レベルまでなら何とかなると思うんですけど（目が泳いでる）」
大場　「なんかこう、俺のキャパは楽勝で越えてますねこの問題」
松中　「使えねえなお前ら！？　もう小久保さんだけだよ頼りになるの！！」
小久保「頼む、和田呼んでくれ。実質２対１は辛すぎる（試合に出ず必死に問題と格闘中）」
松中　「大丈夫ですよ小久保さん、ほら、織姫ちゃんも丸投げのやりすぎがバレて
　　　　岡田さんに怒られてるからペース落ちますよ！」
小久保「相変わらず容赦ないなお前」
松中　「それにほら」
坂口　「（宿題帳を開いてるはいいが、全くペンが動かない）」
松中　「あっちにもあんなの居ますし」
小久保「お、よし。なら今のうちに追いついてやる！」
坂口　「…わからんなら、わからんなりに！（サイコロ振って選択肢問題をとにかく埋めまくる）」
松中　「いやそれダメだろ。それで正解するようなら世の中間違って…」
どんでん「おお、ちゃんと（全部正解）してるなあ(爆笑)」
檻鷹一同「うそ――ん！？」

織姫「やりましたよー。グッチくんの選択問題早解きが効きましたよー」
鷹子「負けちゃったけど、宿題はとりあえず終わったからいい、かな…」
織姫「今日の教訓は、『人生運があれば何とかなる』という事ですねー」
鷹子「頑張ればみんな助けてくれる、ってのもだね、織姫ちゃん！」

坂口「完っ全に悪い見本見せてもた…orz」
どんでん「またまた大失敗よ」
松田「これで、あすからはたかこちゃんにいろいろおねがいしてもだいじょうぶべらっ！？（松中の顔面パンチ炸裂）」

>>317
全員で宿題やってるとこ想像してﾜﾛﾀ

リアルに、今日の先発が和田なら鷹子ちゃん勝てたんじゃね？

中央学園が星菜を置き去りにしてみんなで白兵戦をしてるな。

>>317
ゴッツと由田が説いてた問題を知りたいｗ

つばめ「こ、こんなはずじゃ…」「きゃあ、兎子ちゃん、ボクのパンツ引っ張らないで！」
兎子「このまま終わる訳無いでしょ、メークドラマアゲインよ！」
虎吉「メークドラマって何時の時代やねん…」「わいらも盛り返すでー、Ｖやねん！」
竜美「あんたらディフェンディングチャンピオン忘れちゃいかんがね！」虎美「忘れてたわ〜」
皐月「おどれらまとめてしごうしちゃるけぇ待っとれや！」「その前にまた５割の壁か…！」


星菜「秋かぁ、今年もマジック点灯の季節ね…」「今年も私はダントツで…」ｼｸｼｸｼｸ

>>318
山崎「つーか、大場達がアテにならないせいでツケがこっちに回ってきてるし…ふぅやっと終わったorz」
吉川「今気づいたんだが…答え書くとこ１個ずつずれてるぞ…」
山崎「嘘ォーーーーーッ？！！！」

このスレでも山崎シネといわなきゃならんのかw

>>316
客1「うわぁ、姉ちゃんたちここまで来て宿題やってんの」
客2「オラらも先々週はこんなんだったなあ」


※岩手はお盆が終わると、とっとと2学期が始まる所なのであった。

虎吉「勝てまチェンでした」

川相「井端はいいバッター」



多田野「トラピーオッスオッス」
虎吉「アッー!!」

ほしゅ

Bay Stars 　 　 　 　 試　勝　敗　分　 率　　差　　差　　貯　 得点　 失点　本塁打
2011/04/20　�D　　**8　*3　*4　 1　.429　*0.5　*2.0　−1 　 *37　　*37 　　 12
2011/04/30　�E　　*16　*5　10　 1　.333　*1.5　*4.5　−5 　 *62　　*75 　　 15

2011/05/10　�D　　*24　10　13　 1　.435　*0.5　*4.0　−3 　 *95　　103 　　 19
2011/05/15　�E　　*29　11　17　 1　.393　*1.5　*7.0　−6 　 107　　121 　　 22
2011/05/20　�E　　*32　12　19　 1　.387　*1.5　*7.0　−7 　 112　　130 　　 23
2011/05/31　�E　　*40　14　23　 3　.378　*0.5　*6.5　−9 　 134　　161 　　 29

2011/06/10　�D　　*47　17　26　 4　.395　*0.0　*7.5　−9 　 155　　185 　　 32
2011/06/19　�E　　*53　18　30　 5　.375　*2.5　*9.0　-12 　 172　　218 　　 37
2011/06/30　�E　　*59　21　33　 5　.389　*3.0　10.0　-12 　 205　　237 　　 42

2011/07/10　�E　　*67　23　39　 5　.371　*3.0　14.0　-16 　 226　　284 　　 43
2011/07/20　�E　　*75　25　44　 6　.362　*6.5　16.5　-19 　 253　　322 　　 46
2011/07/31　�E　　*81　27　47　 7　.365　*7.0　17.0　-20 　 269　　344 　　 50

2011/08/10　�E　　*89　29　53　 7　.354　*9.5　17.5　-24 　 296　　380 　　 54
2011/08/20　�E　　*96　31　57　 8　.352　11.5　17.5　-26 　 318　　408 　　 56
2011/08/31　�E　　104　32　63　 9　.337　15.0　18.5　-31 　 325　　444 　　 58

織姫首位虐め
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20110902-829365.html

皐月「台風直撃じゃ無理じゃのう」
竜美「折角新築したんだからドーム球場にすれば良かったのよ…」
皐月「やっぱり野球は青空の下、天然芝の上でやりたかろうが」
竜美「あーあ、この予報じゃ明日も中止っぽいし、名古屋じゃ見かけないＪＲの電車乗り鉄しちゃおうかな」
皐月「えっ、黄色い電車は普通じゃろ！？」

ゴッツ「さてお嬢」
織姫　「はーい、なんでしょうかゴッツさーん」
ゴッツ「昨日で宿題終わったはいいんですが、ちゃんとそれが身になってない
　　　　と何の意味もありませんからね」
織姫　「あらー、そうですか？」
ゴッツ「今日はちゃんと復習しますから、真面目に答えてくださいよ？」
織姫　「はーい」

＜ほんでもって終盤戦＞
公美　「ドゥフフフフフ…やっぱり伊藤くん×西くんは今年一番のカップリングだわ…（ご満悦でトリップ中）」
稲葉　「ダメだこいつ…ポンコツだ！」
鶴岡　「まあそれでもきっちり競り合いにはなってるし、俺らで何とかしましょうよ」
ゴッツ「問題。白村江の戦いに倭から派遣された軍勢の構成について簡潔に述べよ」
織姫　「えーと…」
ゴッツ「昨日やった問題でしょ？　こんなの中田くんでも答えられますよ、お嬢？」
織姫　「本当ですかー？　中田さーん、助けてくださいよー」　
中田　「うべぇッ！？　えーと…その…筋肉がすごい人が…（冷や汗ダラダラ）」
稲葉　「翔ー！！　ボール！！　ボール！！」
中田　「あ、ボール持ってったんや！！　流石稲葉さん！！」
稲葉　「ちがうー！！」
中田　「え？　ちょ、うわ！！　なんかボール飛んで来てる！（豪快に後逸）」
よしお「だいじょうぶ、すぐとりかえすから（内野安打とパスボールで２塁へ）」
ゴッツ「問題。『ひとへに君に随ひ奉る、忠にあらず』。現代語訳せよ」
織姫　「えーと…」
ゴッツ「はい消えた！　よしお君、答えなさい！」
よしお「（変な汗を噴き出しながら三塁方向へ逃げつつ）わかりませーん！！」
大引　「よしナイス暴走（バルに送球しよしおを刺す）」

織姫「やっぱり復習は大事ですねー。おかげで勝てましたー」
坂口「いやそれちゃんと答えられた人がいう事でしょ？」
どんでん「フッ…フフッ…もう、言うこと一緒よ」

なあ、織姫ちゃんとこの宿題の問題難しすぎないか？
ひょっとして問題作ってるのどんでん＆エイエイの早大卒コンビか？

紫陽花「姉上への問題を作成するのは」
木佐貫「我々の仕事です」
二人「（ﾆｯｺﾘ）」

どんでん「こんなまま……」

紫陽花だったら日本史だけ異常に難易度高いだろうなｗ
そして世界史は単語がすべて漢字で書かれてるため難読地名続出

皐月「これでウチの福ちゃんの新人王が堅くなったのぉ。」
竜美「まだ分からないわ。うちの豚(ぶぅちゃんこと中田亮二)がいるしね。」
皐月「明らかに論外じゃ！！第一、豚って言い方ブチひど過ぎじゃろ！！」
虎吉「こっちにはインタビューがイマイチぎこちない上本がおるで。」
つばめ「じゃあさ、球界一ブサイクな投手でならしてる七條君もいるよー。」
皐月「出番が少な過ぎるじゃろぉが！！お前ら自分とこのルーキーにホンマに期待しとるんか？貶し過ぎやろ(呆)」
星菜「ねーねー、ほしなのところの眞下くんとか、大原くんはダメなのー？
　　　大原くんなんか年下のほそやまだくんに怒鳴られたんだよー。ｸｽｸｽ
　　　あれ？皐月ちゃんなんで泣いてるの？」








虎美「榎田も名前出すべきやったんちゃう？」
虎吉「え･･･除(の)けてもうたやんけ。ﾅﾝﾁﾃ」

>>334-335
紫陽花なら更に国語(特に古文)もレベル高そうだし、
数学(算数)も珠算を使ったりしてそうだなｗ
木佐貫(←※鉄属性にして地図マニアｗ)も問題作成に絡んでいるなら、地理(古地図とか白地図問題とか)も激アツそうだな…

あれ？
織姫、意外とヤレる子なんじゃね？

どんなにブレインが素晴らしくても、本人が（ｒｙ

なんとなく太平洋組のテストで想像してみた
公美は掛け算だけ得意なんだろうな、腐女子だけに。意外と平均的なんだが、得意ジャンルが専門的過ぎて逆にテストに出ない気がする。
鷹子は漏れなく出来そうなんだが、1問1問をしっかり確認し過ぎて最後まで解けずにテストが終わりそうなｗ
マリンはものすごいムラっ気が多いけれど、最後10分のスパート（最後はカンで書き込む）がずばずば的中するタイプか
檻姫はなあ、「やればできる子」なんだが、「やれば」にたどり着くまでが大変そう。テストなのに筆記用具もって来ないとか。
鷲子はお子様だからと言われつつ、おじいちゃんの漏らした言葉を思い出して書いてみたら大当りしてそうだ

玲於奈さん？共通一時世代の方はなあ･･･ほら、地図にソ連とか東ドイツ西ドイツがある時代のままだとテスト受けるのも大変･･･おや西武百貨店から荷物が

鷹先発岩嵜をKO
玲於奈「おかわりよくやった！今日こそ岩嵜きゅんをいただきよジュルリグフフフ」
星者「おっとマダム、今日の若いエキス補給はやめてもらおうか。」
長者「OK星者。流石だな俺達。」
玲於奈「ちょっ…アンタたちなんで邪魔すんのよ！」
星者「……今は涌者のそばにいるべき時じゃないのか、マダム。」
そっと週刊誌を差し出す星者
玲於奈「…べ、別に私が会いに行かなくたって涌井は、涌井は一人でも平気だし、そもそも私が会いにいく理由なんて、無いわけじゃないけど……」


鷹子「玲於奈さん悩んでるけど……いいのかな？」
まちゅだ「いいんだよ！」
ボブ彦「お前はよくねぇよ！(ゲンコツ)」
岩嵜「た、助かった？」
秋山「岩嵜くん、君ねぇ…」

なかなか岩嵜食われないなｗｗｗｗ

竜美「…台風ね」
吉見「電車止まっちゃいましたねえ」
ブランコ「お客サンイナイヨ」

竜美「……多分今日ね。吉見はまあしっかりやんなさい」
吉見「…？はーい」


皐月「300S…敵ながら天晴れじゃが、あんまりお客さんおらんのは残念じゃったのう」
竜美「そうかもね」
皐月「…の割にはそっちのファンは『やっぱりね』って顔で笑っとるが」
岩瀬「そんな予感がした、って皆から言われたー」

竜美「岩瀬さんおめでとう!!浅尾もね」
皐月「ウチで決められるんは複雑じゃのう……」
竜美「さあ、お祝いに何かおいしいものでも食べましょう。皐月も来る?」
皐月「ぐぬぬ……こういう時は食べるんじゃ!」
竜一同「おーっ!!!」


皐月「由宇、わからんようにタッパーに入れて帰るんじゃ(ﾋｿﾋｿ)」
由宇(ｺｸｺｸ)
竜美「何してるの?」
皐月「べっ、別に何もしとらんぞ?」
竜美「ふーん」
由宇(請求書!?)


翌朝
皐月「な、何じゃこりゃあ!?」
職員「昨日のお食事代になります。追加のステーキも含まれております」
皐月「ウチが払うんじゃったら堂々と持ち帰れば……違う違う、何でウチが……」
由宇(負けたから……)
皐月「ウチが勝っとったら、タダで祝いにありつけたんじゃが」
由宇(岩瀬さんがセーブしたら竜美さんは勝ってる)
皐月「何じゃと!?全部勝っとるんか?」

今日も西口さん勝ったかぁやっぱベテランは頼りになるね

降雨中断
虎吉「ハマの番長がなんぼのもんじゃーい！」
虎美「ノーゲームなんかにさせるかーい！」

８回コールド
虎吉「こんな雨がなんぼのもんじゃーい！」
虎美「うちらまだまだ諦めてへんでー！」


星菜「やっぱり番長さんかっこいい…、ｸｼｭﾝ！」

>>344
多田野「雨に濡れて冷えただろ。暖めてやる」
虎吉「アッー!!」

今日も試合有るのか

＜激走も恒例のひと休み＞
鷹子「…秋だね」←毎年失速する人
公美「秋だねぇ」←なんでだかそれに毎度毎度お付き合いする人
鷹子「もうすこし何とかしないと…（げっそり）」
公美「そだねー、あはははは…（げんなり）」

＜頑張れ肉食女子＞
マリン「なんかソノ、呪われてるのカってぐらい勝てる気がしないデスよ」
玲於奈「伊藤ちゃんのアレを筆頭に、本当最近災難続きね」
マリン「もうすっかり食欲も失せて、フィレのタタキを毎食２００グラム食べるのが
　　　　精一杯デスよ最近」
玲於奈「いやそれだけ食欲あれば大丈夫でしょ！？」
マリン「本当、毎日おかわりしまくってる元気ナ玲於奈サンが羨ましいデスよ」
玲於奈「何て言うかね…あの投手陣のやるせなさは、飯でも食わなきゃやってられ
　　　　ないって感じなのよ実際」
マリン「なるほど、やるせなさの克服ハ食事からデスか！　じゃあ私も負けないで
　　　　肉喰うデス肉！」
玲於奈「いや、その理解もどうかと思うけど」

＜謎の密着、残念な姉と真面目な妹＞
鷲子「おーもーいーよー」
織姫「楽ですよー。鷲子ちゃんと一緒だと、とっても楽ですよー」
鷲子「織姫ちゃん！　なんでずっとわたしのあたまのうえにおっぱいのせてるの！？」
織姫「おっぱいは重たいんですよー」
鷲子「かるくいやがらせだよそれ！　もういいよ、ぜんりょくではしって織姫ちゃん
　　　から離れるもん！」
織姫「離れませんよー」
鷲子「ぴいぃぃぃっ！？　どうして…」
織姫「（ローラーブレードを履いた上、鷲子をおっぱいで上から押さえつけて完全密着）」
鷲子「ずーるーいー！！」
織姫「えっへん！」

織姫のえっへん！って好きだw

>>348
織姫のえっへん！て所謂ドヤ顔にあたるんだろうけど
ちっともイラっとこないどころか可愛いのがすごいｗ

>>348鷲子ちゃん無しだと
１、転倒下着丸見え
２、転倒スカートが脱ける
３、転倒全裸
どこに転がっても田口君達には頭を抱えるという光景しか浮かばない

ああ、あほであかるくておっぱいがおおきいおんなのこ
さいこうや。

星菜ちゃんがイイデス

公美「勝さんゴメン…orz」
勝さん「あははは、いいんだよ〜最近の涙目の鷹子ちゃんも可愛いけど、たまには笑顔も見たかったしね！」

武田勝、来季よりソフトバンクの主力投手として名を馳せる選手である

>>349
おっぱいは正義!!

なんて言うと、中央はひどいことに

兎子　←悪
皐月　←悪
星菜　←悪
つばめ←悪
虎吉　←ゲイ

公美「鷹子ちゃん、最近、おっぱいでかくなってない？」
鷹子「えへへ、小久保さんのいうこと聞いたら・・・」

・・・・ダンボで女子更衣室の壁にいる人↓
松中「なにい、いくら小久保兄でも許さん」
松田「うわ〜ん、鷹子おねえちゃんのおっぱいが〜」
内川「アゴ（う、うらやましい）」

鷹子「みんな練習はりきってるわね」
小久保「おう鷹子、ほれ、今日もやるわ。俺の活力源だ」
鷹子「わ〜い、これおいしいのよね」
小久保「残暑の厳しいときは冷凍みかんや」

高谷「ま、そんなとこですな。俺は宇都宮ギョ-ザでも鷹子さんに差し入れしよう」
長谷川「秋田こまち最高や！」
攝津「仙台のササニシキも負けてないぞ」
川崎「イモ焼酎、イモ焼酎」
本多「一応、ここU１８設定ですから」

>>355
しかも竜美さんにまでまな板疑惑があるんだぜ…。

竜美さん貧乳派はワンピスレ3大異端の一つだな
残り2つは玲於奈さんは年増じゃないよ派と…あれ、何だっけ

>>359
虎吉がノンケ派

鷹子「なんだか張りあいがないの。このまますんなり頂点立っちゃうような気がして」
鷹子「腐女子がクンカクンカいってよりつくのがすっごく気持ち悪いから、みんなでボコボコにしちゃった☆」
鷹子「でもね、腐女子ったら全く抵抗しないの。なにこれきんもー☆」

松中「鴈子、お前、鷹子のお面かぶって>>360遊ぶんじゃねえよ」

異端とかｲﾐﾌ
好きに書いて良かった筈

別にそういう設定はダメだといってるのでなく単に少数派だよね、と
（ジョークを込めて）言ってるだけだと思う

>>358
このスレの主役は星菜である派

>>358
異端とは人聞きの悪い、プロテスタントと言ってくれたまえ（ｷﾘｯ

>>362
鷲子「いたん？」
織姫「んー。要するに多数派の逆を行く人の事ですよー」
鷲子「（小声）わーめのまえにいきたみほんがいるよー」
織姫「今はそんなことないんですけど、昔はそういう人を異端尋問にかけたり
　　　したんですよ？」
鷲子「いたんじんもん？」
織姫「んー。平たくいうと、裁判ですねー」
鷲子「さいばん？　どんなの？」
織姫「"Nobody expects the Spanish Inquisition!"とか言いながら突然3人の枢機卿が
　　　出て来るんですよー？」
鷲子「ちょっと何いってるのかわからないです」
織姫「んー。昔のイギリスのコメディ番組なんですけどね。智花子さんが大好きで、
　　　一緒にたくさん見たんですよー？」
鷲子「ふーん。どんなばんぐみなの？」

織姫「開始数分で必ず全裸に蝶ネクタイと靴下だけの英国紳士が出て来るんですよ？」
鷲子「うんわかった。わたしそれぜったいみない」

この二人の絡みは何かいいな
まぁ言ってみれば姉妹みたいなもんだしね

>>366の光景を見た田口君は
田口君「そういうことを教えると星野先生が来るからね鷲子ちゃん賢いね(しんみり)」
コバロリ君「鷲子ちゃん一緒にイギリス紳士のコメディ番組を観ようか」
田口君「うん・・・コバロリ君あとで星野先生の説教受けようね(ビキッ)」
一方
真弓先生「コバロリ君を２軍にやった良いが城島君・・・あれ？コバロリ君はどうしたんだ」
城島君「鷲子と一緒にイギリス紳士の裸ネクタイを観ようと」
真弓先生「・・・２軍に行ったらますます暴走してるorz」

織姫｢ギャップが大事って事ですかしら。はかなげに見せて強い。モテる女子の基本なんですよね？
そんな強がりな事言ってるけど、私も本当は弱いから、あまりイジメないで下さい。｣

なにいってだこいつ

>>364
あ゛ぁ゛? 何か言った? 聞こえねぇなぁw

皐月「うぅ、５割の壁が遠ざかる…」
虎美「５割越えな３位入れへんでー」ﾆﾔﾆﾔ
皐月「わかっとるわい！」「誰じゃ、うちの足引っ張るんわ！」
星菜「皐月ちゃんも早くおいで、返済不能の借金の深みへ…」

皐月「ひいい！！」

稲田「ぶち最高じゃけんのう！！！」
星菜「あ、稲田くんって広島の出身だったんだよね？」
稲田「そう、これは広島に借金を半分背負ってもらうおまじないさ。」
星菜「そっかぁ。皐月って貧乏だから借金増えてもあんまし変わらないね。稲田くん頭いい。」
稲田「これでうちの借金が減って俺がもっと目立つように･･･」
高森「イヤ、そもそもこんな球団出ましょうよ･･･(どっちみち最下位のチームで一発ネタ披露しても悲しくなるだけじゃん)」

公美「ほ、ホームでさんたて…か…ハハハ…(白目)」
ダル「おい公美、しっかりしろ…」
雁子「うひひサーセンｗｗｗ再び公美さんのパイパンいただきやーすｗｗｗ」
鷹子「ち、ちょっと待って、今のはむちゃんにそれはちょっと…あんまりだよ」
雁子「むぅ…お姉ちゃんがそう言うなら」

TDN「じゃあ代わりに自分がトラピーをパイパンに」
虎吉「なんでや！阪神関係ないやろアッー！」

>>358-359
玲於奈(39)「私は19歳よ!」
虎吉(ゲイ)「ワイはノンケや!」

この2人は自分で言っているだけのようなｗ


竜美さんのも……

兎子「『竜美はまな板、兎子は巨乳』っと」
竜美「何してるの?」
兎子「アッ!　な、なんでもないわよ」
竜美「……ウサちゃん、これはなにかしら」
兎子「こ。これは……」
竜美「いけないわ、ウサちゃん。人のが小さいとうそつくんじゃなくて、自分が大きくならないと」
兎子「べっ、べつに大きいのがうらやましくなんかないんだからねっ!」
竜美「私が大きくなるよう手伝ってあげるわ」
兎子「い、いやあああっ!」

>>372
情けないゲイのアホおにぃは鳴尾浜送りかｗ

公美が揉みまくったおかげか鷹子は大きくなりそうなのに
ｳｻさんときたら

>>377申し訳ないが公美×鷹子の同人誌はこのスレの最後の良心的に考えてＮＧ

松中「はぁ？鷹子の胸揉む役目は俺だ！」
小久保「鷹子ちゃんの胸揉ませろ」
内川「アゴ！(揉む役目は俺だ！)」
馬原「その役目！俺のものだ！」

梨田先生「・・・秋山先生も大変だね」

おっぱいのサイズ≒ホームラン数の定義に従えば、
今年の鷹子はまちゅだくんのおかげでかなり胸大きくなってますね

そして、おかわり連発でどんどん胸が大きくなる玲於奈さん
これを根拠に、『玲於奈さんは年増じゃないよ』説を提唱する

…マイノリティだからこそ、定期的に主張しとかないと忘れ去られそうで…

まあ「体型・成績比例説」自体がかなり異端になりつつあるけどね
自分は規定の範囲内で増減するという立場だけど

>>376
阪神二軍監督「虎美ちゃん申し訳ないがｸｯｿ情けない虎吉のナニは流石にお手上げなのでＮＧ」

>>379
まちゅだ「たかこおねえちゃん、きょうもいっしょにねよう！」
鷹子「いいよ！おいでまちゅだ君…ってちょっ、どこさわってるの〜！くすぐったいよぉ…////」
まちゅだ「おねえちゃんのおっぱいふかふかできもちいぃよ〜？」

…おかわり君に玲於奈さんの乳を揉ませるというのはちょっと良心が痛んだのでｒｙおっと頼んだピザがきたようだな

たつみんとうさちゃんのセ界まな板頂上決戦はすごいな
貧乳を通り越して無乳の領域だ

盛大にズッコケた織姫を裏で説教してる間に
シドニーが鷲子を口説いていたのだろうか

>>383
しかも陥没乳首ですね、わかります

玲於奈「あぴゃぴゃぴゃぴゃ！」

栗山「姉さんは治まる気配ないっすね」
中島「そりゃアレが出て来たらああなるよな」


木村雄「玲於奈さん、ちぃーすｗ」
玲於奈「雄太君…やっと会えたわね。
あんなに心焦がした時は無かったわね。
でも、早すぎたのよ。そんなのごまかすのに小遣いくれたら…小遣い、小遣い…(以下、一行目の通り）」


栗山「…オレらにあんな顔したのって、そんなに無かったし」
中島「この前、秋田で試合した時も『秋田といえばきむ…』って言ったら速攻でどつかれたわｗ」
栗山「しかし、それわかっててマリンちゃんも出してくるなんて悪党だなあｗ」

三連敗パンの皐月ちゃんがコバロリに全身なめ尽くされてせっくすせっくすと聞いてやってきました！

>>385
沢村がどうして大婆……もとい兎子祖母LOVEなのか、実に納得できる試合だったな

鷹子公美のハイテンションイチャイチャもそろそろ離れてきたか・・・
ペナント開始から中盤まで２人で猛ダッシュしてたと思ったら最近２人でバテてきて〜まで一緒かと思ってニヤニヤしてたんだけどなぁ

ttp://iup.2ch-library.com/i/i0414253-1315486735.jpg
８月の推移だけどグラフの形がほぼ一緒ｗ
本当にシンクロ率が高いｗ

>>387
矢野君「二軍にやったのに余計に暴れてるじゃ一緒や！」
真弓先生「降格しても！」

>>379
玲於奈さんは氷の美少女だった黄金時代にはAKB砲とかで爆乳だったはず
それが白にゃんこ時代に萎んで垂れて、今は寄せて上げるブ○で懸命に…
おや、こんな時間に宅急便が…

玲於奈「勝ったわね」
ナベＱ「ええ」
玲於奈「アレと対面する前に勢いつけられたのは大きいわ。何とか明日からも」
ナベＱ「ですね」
玲於奈「じゃ、お疲れ（そそくさとその場を後にする）」

ナカジ「アレって？」
おかわり「知らん」
ナベＱ「いやな、明日から復刻シリーズじゃないか」
ナカジ「はあ」
ナベＱ「玲於奈さんあのユニフォームと那美さん・織姫ちゃんの組み合わせにろくな
　　　　思い出がないんだよ。特にあの２年間は完全にやられてたからな」
ナカジ「はあ」
ナベＱ「ちょうど玲於奈さんが方向性見失って迷走してた時期でもあったし…」

＜1996年6月11日＞
玲於奈「…もう何をやってもまるでダメ…最早、いままで通りの私のやり方は
　　　　通じないという事かしら…」
那美　「はあい、玲於奈ちゃん元気ないわね〜？」
玲於奈「…まあね」
那美　「ダメよ〜？　そういう時こそ笑顔にならなきゃ」
玲於奈「は、ははは、はははははは（目が全く笑ってない笑顔）」
鈴木建「うわー！！　逃げろ！　また『管理』食らうぞ！？」
カズヲ「オッス！」
ナベＱ「お前らなぁ…すいません玲於奈さん。あいつらには俺からちゃんと
　　　　きつく言っておきますから」
玲於奈「…………」
那美　「あらあら」
玲於奈「（食い入るように那美の顔を見つめる）」
玲於奈『はっ！？　ひょっとしてこれ？　私に足りないのはこれなの！？　つまり…

　　　　　　　　　　　　　　大　人　の　魅　　力　！　！　』

＜そして試合終了＞
ナベＱ「よっしゃ！　ノーノー達成だ！」
那美　「あら〜、そうだったんですか？」
ナベＱ「へっ？」
那美　「まあ、どんな形でも一敗は一敗ですしね〜」
ナベＱ「お、俺の苦労は一体…orz」
玲於奈「ナベＱ。よくやってくれました」
ナベＱ『あー、これってやっぱりなんで今年最初からこれが出来ないとか、自己管理
　　　　がなってないとかの説教のパターンだよな…まあ玲於奈さんだしな…』
玲於奈「後で私の部屋に来なさい」
ナベＱ「（ほら来たよ…）はい、わかってます」
玲於奈「と、言いたい所ですが今日は特別です。生出演が終わったら赤プリのロイヤル
　　　　スイートに来なさい」
ナベＱ「はい！？」

玲於奈「どうしよう。勢いであんな事言っちゃったはいいけど…マジでどうすんのよ私」
　　（バスローブだけを羽織った姿の自分を鏡で見た後、しばし考え込む）
玲於奈「…よし、こういう時はお酒を飲んで恥ずかしいという感情を麻痺させましょう。
　　　　うん、そうしましょう」

玲於奈「…どんなのを飲めばいいのかしら…」←長年の管理生活中全く酒飲んだ事がなかった人
玲於奈「ええい、どうせヤケなんだから勢いでやっちゃえ。（ルームサービスを
　　　　コールし）とにかく高い酒、どんどん持って来なさい」

ナベＱ「うーわー、すっかり遅くなっちまったな…玲於奈さんいつもにも増して説教
　　　　きつそうだな…」
　　　（憂鬱な気持ちを強引にポジティブシンキングに切り替えようとする）
ナベＱ「いつもと全くシチュエーションも違うし、きっと今日はご褒美があるんだ！
　　　　そうだ！　そうに違いない！　きっとこう、バスローブだけを羽織った玲於奈
　　　　さんがしなだれかかって来たりとか…」

ナベＱ「ないよなぁ…玲於奈さんだもんなあ…（大きく溜息をついてから）失礼します」

　　　　　　　　ヘ○ヘ
　　　　　　　　　 |∧　←玲於奈さんにじゅうごさい（全裸＆泥酔）
　　　　　　　　　/
　　　 　　／￣￣￣￣ ／|
　　　　　|￣￣￣￣￣|　..|

ナベＱ「何事だ――っ！？」
玲於奈「ナべきゅう…脱げ」
ナベＱ「玲於奈さん状況が全く理解できませんよ！？」
玲於奈「わらしがぬげっていってるんらからぬげ！！　のめ！　やれ！」
ナベＱ「ちょ、マジで何言ってんすか！　とりあえず服着て…」
玲於奈「おまえもぬげばいっしょらろうが！」
ナベＱ「そんな説得納得できませんよ！！」
玲於奈「いいからぬげ！！（ナベＱの服を引き裂きにかかる）」
ナベＱ「ギャー！？（マジ逃げ）」

後に、渡辺久信はこの一夜のことをこう語っている。
「ご乱心モードの玲於奈さんはこの後も飲む・吐く・絡む・むしるをえんえん繰り返し
　た挙句、日が昇ると同時に電池が切れたように倒れて寝込みました。あの一夜で俺の
　髪の毛はさらにごっそり持っていかれて、後は皆さんの知っての通りです…」

これが後年「禿山の一夜事件」と名づけられたライオンズのトップシークレットの真相
である。無論、この事件が球団史に刻まれることはない。
ただ、ライオンズの代々のエースたちが、これを口述で語り継ぐのみである。

褐色美人 デストラーデの爆乳は凄かったな

96年といったらナベQ現役の終わり頃か……
97年は日本シリーズにでたけどつばめにボコボコにされ敗退 オフにクビ
98年はつばめに拾われた この年、星菜日本一

まあその頃は玲於奈さん以外はそれぞれの先代が現役だけどな

>>394
禿山の一夜ｗｗｗ
確かにナベQはつばめの所に行った時点で毛根が逝ってあたからなあ。
酒は時期的に東尾先生がアルコール消毒を熱血指導したせいもある。


西口「まあ、いろいろあったってわけよ」←養命酒を呑みながら
涌井「まだ姉さんは謎が多いっちゃ」

〜　5回終了　公美0-3鷲子　〜

中田「はぁ…席順変えて貰ったすけど、今一つやる気が出ないっす」
陽　「おカしい･･･こコの所ずっとおかしいＹＯ…」
鶴岡「困った時のインコース攻め…困った時のインコース攻め…（ブツブツ）」
稲葉「みんなね、あまり思い詰めないでね、うん、最後までボールをみてね、バットを思い切り振ればね」

公美「お前ら愚痴愚痴しゃがんでる暇あったら相手のドタマ狙ってバット振ってこｵﾗｧ！（デデーン！）」

Ｅ：黒ずんだ釘バッド　Ｅ：丈の短いセーラー服（タイ未装備）　Ｅ：引きずりそうなロングスカート　Ｅ：かかとが潰れたバッシュ

一同「･･･え、公･･･美ちゃん･･･だ、よね？」
金子「うわ懐かしい装備。確かにその装備だと打力が上がるけれど守備力下がるから着替えてこようね公美ちゃｎ」←ビックバン期の生き残り
中田「ｗｗｗｗこんなヤンキー装備広島にもいないっすよｗｗｗｗｗｗ」

くみの　くぎばっとぶんまわし！こうかはばつぐんだ！
一同「（ｇｋｂｌｇｋｂｌ）ハイワカリマシタ！コノヨウニバットヲブンマワシテキマス！

公美「ベンチ温めてるだけの奴、特に今日こっち戻ってきた加藤！判ってんだろうな？しょぼい事したら（ブンブンブンブン）」
加藤「（ガクガクガクガクガクガク）」
公美「ブルペンでゆるーく球投げてるお前ら！判ってんだろうな？しょぼかったら次投げるのは自前の球だからな（ブンブンブンブン）」
ブルペン陣「（ｇｋｂｌｇｋｂｌ）」


〜試合終了　公美10-3鷲子　〜
加藤　「はい、公美さんところ来て一番必死でやったような気がします」
中田　「闘魂注入っす…マジ俺の女はすごい奴だったっす･･･この釘バットで殴られたような跡っすか？気合イレテモラッタダケッスヨ」

金子　「久々だったから今日は見逃すが、明日は色々視線が集まる日だからアレはやめとけアレは」
公美　「･･･明日<は>やらないわよ。つか、久々過ぎて腕がだるいし、変なタコできそうだし。でもさ、ヤンキーものっていいよね。殴り愛っていうの？（うっとり）」

上野が鷹子スキーになりそうな件

ほしゅ

田中「まあ、9回はほんっと悔しかったですね！」
鷲子「今浪タンに2安打されたまさおも悪いー」
田中「うっ…」


松井稼「(鷲子ちゃん、ナイスや…）」←9回にやらかした人
岩村「(年上を敬えってんだよ…）」←同上

>>398を遠くで見た工藤公は呟いた
工藤公「・・・西武の代々エースが口述してるから次はお前の番だな涌井(意味深)」

工藤ハムは日ハム行けや

鷹子の乳がえらいことに…(戦慄)

巨乳 爆乳を通り越して魔乳に到達したか
このままだと魔乳秘剣帖の忍びに狙われるか出演依頼が来るぞw

全然関係ないがワシのグーグル日本語入力 魔乳秘剣帖を一発で変換してくれた・・・

虎美「おい、ロリコバ。>>406で遊んでる暇があったら働けや！おにいの代わりに札幌に贈るぞ」
ロリコバ「ごめんなさい、練習します」
TDN「いや、俺にも好みがあるから、虎ピーの代わりはいらない」
虎吉「なんでやー、アー」

昨日とうって変わって無得点の鷹子…

那美「うふふ、玲於奈ちゃ〜ん♪」
玲於奈「ううっ、何でよりによって私のときに那美さんなのよっ……！」
那美「猫耳カチューシャですよ〜。怖くないですよ〜」
玲於奈「く、くっつかないで下さいっ……。っていうか、それ付けようとするな〜!!!!」

栗山「グッチ、そのユニ後で貰えない？」
坂口「ユニですか？実はこの後、チャリティーに出すんですよ」
栗山「おっ！なら俺もそのユニ落札しよ」
那美「あら？このユニ欲しいんですか？」
栗山「あ、はい。子供の頃ファンやったんですよ〜」
那美「なら、このユニ差し上げますね〜」
おもむろにきているユニのボタンをはずし始める那美。
栗山・坂口「――――?!!!」
玲於奈「――――?!!!こんな所で脱ぐなー!!!!」
その、脱ぎかけたユニを無理やり着せ直す玲於奈。
那美「どうしてですか〜？」
玲於奈「『どうしてですか〜？』じゃないですっ!!!!人前で脱ぎ始めないで下さい。しかもその下はすぐブラだし……」
那美「それもそうですね〜。玲於奈ちゃんは相変わらずしっかり者ですね〜」
玲於奈「私がしっかり者なんじゃなくって、那美さんがズレまくってるんですよ……」
那美「それじゃあ、私がボケてるみたいじゃないですか〜」
玲於奈「……その通りだと思いますが」
那美「ううっ、玲於奈ちゃんしっかり者だけど相変わらず酷い子です〜。……じゃあ、試合の後、裏でこっそりこのユニを差し上げますね〜」
玲於奈「……今、お話しがあります。試合の後じゃなくて今すぐ私と裏に来てください」
那美「あ〜れ〜、引っ張らないで下さい〜」
玲於奈「問答無用です」

坂口「監督、どーなんですかこれ？」
どんでん「そら大失敗よ」

玲於奈(38)ちゃん…
すごい世界だ

玲於奈「栗山、はいこれ。那美さんからよ」
栗山　「え！？　ホンマですか！？」
玲於奈「あーら、本当にアンタは那美大好きっ子ねー。初恋の人だもんねー（極限まで嫌味っぽく）」
栗山　「…………」

＜以下、栗山小学生時代の回想＞
栗山「ぼくねー、おおきくなったらなみさんとやきゅうするんや！」
那美「あら〜、頼もしいわね〜、いい子いい子。楽しみにその日を待ってるわよ〜？（栗山をハグ）」
栗山「むぎゅっ？（那美のおっぱいで軽く窒息）」

栗山　「い、いやいやいや、そんなことないですけど？」
玲於奈「目一杯にやけながらそんな事言っても説得力ないわよ」
栗山　「（玲於奈からあからさまに視線を逸らしつつ）とりあえず那美さんからの
　　　　贈り物を…」

つ那美着用済みＢＷビジターユニフォーム

栗山　「マジかこれ！？」
玲於奈「…ちょっとクリ、これ…」
栗山　「え？　なんか”ＯＲＩＸ”の文字の隅っこに、赤いよご…いや…キスマーク？」
玲於奈「むっきー！！　相変わらずあの人何考えてるのよ！　うちの子に変な
　　　　ちょっかいかけやがってー！！」
澤村　「流石ですね栗山さん！」
長野　「これだけのレア物をあっさり手に入れる手練手管は並大抵の物じゃありません」
今江　「嫁が３歳上程度では微妙、との判断から今まで保留状態だったが、これを
　　　　持って君のＮＰＢ年上スキー倶楽部への入会を承認しよう」
玲於奈「うわ変なの沸いて来た！」
栗山　「お断りや。俺はなぁ、年上が好きなん違う。
　　　　『　那　美　さ　ん　が　』　好　き　な　ん　や　！　！　」
玲於奈「このウルトラどバカ―ッ！！　結局認めてるんじゃないのよ―ッ！？（粉砕バット一閃）」

那美さんて玲於奈さんより年下じゃ…？

勇子さんの養女だからなぁw

ていうか那美じゃなくて波子じゃなかったっけ
まあ親世代はどっちでもいいか

年齢考証的には勇子さんと波子さんが姉妹ないしは親友
という以前どこかで読んだ設定だとうまく収まると思った
（過去ログを見ても智花子さんと勇子さんは同年代の印象）

ブルーウェーブ時代から織姫って設定の人も見たことある気がするし
まあその辺は割と自由だろうな

>>400
雁子「私のお姉ちゃんが好きだと・・・百合的な意味で許せん！」
松中「鷹子の胸もませろ！」
公美「上野と誰かをカプにするぞ！」
まちゅだ「ぼくのたかこおねえちゃんはわたさないぞ！」
玲於奈「私の鷹子に手を出して見ろ！お前の部屋に荒ぶる獅子甲子園時計台版フィギュア送るぞ！」
こんどう「鷹子ちゃんを泣かすのはこの俺だ！」
武田勝「鷹子ちゃんは俺の嫁」
馬原「劇場で泣かすのはこの俺だ！」

>>416
ドSしかおらんのか太平洋はw

>>408
マリン「WHY!? 鷹子のおっぱいが元に戻ってマス！」
鷹子「(ギクッ)…な、なんの事やら〜」
マリン「とぼけても無駄デス！昨日超巨乳になってやがったデス？」
鷹子「うっ…今日は胸が目立たない服着てるから、私は元々巨乳n」
雁子「昨日のお姉ちゃんのブラジャーパッドいっぱいくんかくんかスーハースーハー」
鷹子「あー雁子が持ってたの！？」
マリン「HEY POLICE!! HENTAIを１人引き取ってほしいデス！」
大松「1日で巨乳になるわけないだろ。」

>>416
雁子「馬原…アンタ明日上に上げる予定だったけどそんな事言ってるなら雁ノ巣幽閉するわよ？」
馬原「あっ嘘嘘！冗談！ちゃんと四凡…いや三凡できるよう努力しますから！頼む、いやお願いします！」

オカダ「胸なんて小さくても気にせんでいいんや！開き直って中身(守備範囲)で勝負すりゃいい！」

そりゃあ勇子さんは６０年代後半から７０年代まで
セリーグのオーガと毎年のように戦り合ってたし…

トラピー三連敗パン

公美←同人誌書く人
多田野←トラピーを剃る人掘る人
二岡←五反田の9800円のホテルを予約する人
林←トラピーの全裸写メ撮影係
矢野←トラピーのチン毛ファイヤー係

虎吉「アッー！！！」

矢野出張すんなｗｗ

バル「……………」
織姫「バルちゃん」
バル「？」
織姫「帰っても、良かったんですよ？」
バル「…ソレハ、駄目。ミンナ困ル」
織姫「わかりました。今日もお願いしますね、バルちゃん（バルの背中にそっと手を置く）」

＜１０回裏＞
坂口「こらアカンわ。一発ドーンと出るぐらいしか点取る方法あれへん」
大引「じゃあ今日は誰が脱ぐんだ？」
Ｔ岡田「いや、いっそ千尋さんが女装するという新機軸で」
千尋「やってたまるか！！」
どんでん「（アカン）」
織姫「大丈夫ですよー。心配しなくても、何もしなくても」
一同「へっ？」

バル「追イ込マレテモ、カマワナイ。狙イハ、ホームランダケ」
？？『次、打テルヨ』
バル「！？（インコースに失投）！　！　！（サヨナラホームラン）」
織姫「ほら」
一同「（呆然）」

織姫「これぐらいなら、魔法もいいですよね？」
ゴッツ「那美さん怒るかもしれないですけどね。勝負どころまで魔法はまだ取って
　　　　置けってわざとボロ負けしたのに」
織姫「大丈夫ですよー。まだ余力はあります」
ゴッツ「まあ、こういう時に黙ってないのはお嬢らしいですよ」
織姫「（何も語らず、ただ静かに微笑む）」

バル「グランマ…（ヒーローインタビューで静かに涙を流す）」

>>425
泣いた

>>425

>>426に同じく、泣いた。



…しかし、
バルディリスの事を織姫が「バルちゃん」と呼んでる設定を認識出来るまでは
ずっと「バルボンさん(笑)」の事を「バルちゃん」と呼んでいるのかと誤認識していたorz
織姫ネタ職人さん、すんません(＞＜;)

ほしゅ

涌井さん彼女と別れた途端調子良くなりましたね
玲於奈さんから自立しようとしたけど結局よりを戻しちゃったのか

最近試合に負けたらレイプされるって展開少ないね
あれが楽しくてこのスレ読んでたのに

元々18禁板じゃないからな。
過剰過ぎるエロは自然と自重されてしまう。

トラピーは掘られまくってるけどｗ


虎吉「アッー！」

つばめ「あははははー☆　調子が落ちないよー☆　るんららー☆」


兎子「どきなさいよ竜美！　つばめが逃げちゃうじゃないの！　あんたの尻を眺める趣味は無いのよ！」
竜美「見せてんのよ？（兎子に見られてる…うふふふふ）」

虎美「兄ィが途中でコケんのをいちいちフォローしなけりゃもうちょい…そろそろ見捨てｒ（ｒｙ」

皐月「いかん、完全にガス欠じゃあ…。肉が恋しいのぅ…。」

-----

星菜「私は例年通りだから問題ナシ！　さぁ今年の終盤もみんなをいじめちゃうよ！」
星菜「ねぇ兎子ちゃん！　つばめを目の前にして私に負けるってどんな気持ち？　ＮＤＫ？　ＮＤＫ？」
兎子「どこでそーゆームカつく芸風を見につけてくるのよ、あんたは！ヽ(`Д´)ﾉ」

星奈 虎吉 そして皐月が犠牲になったか
早くヤク神の怒りを鎮めていただかねば・・・あぁ恐ろしや・・・恐ろしや

多田野「………」（熱視線）

コバロリ「皐月ちゃんはタンパク質が不足してると思うんだ。だからお兄さんのタンパク質をあげるよ」

>>425
魔法といえば
先月の14日、近鉄の復刻ユニ試合のスンヨプのサヨナラHR
キャッチャーが完全に外のボールゾーンに構えてたのに、
何かに吸い寄せられるように牧田のボールがインロー（スンヨプの一番好きなところ）に行ったな
あれも織姫の魔法だったのか

玲於奈「ぐふふひ…今日こそ…今日こそは岩嵜きゅんを美味しくいただくわよ！！」
岩嵜「ひぃっ(カブレラの後ろに隠れる)」
カブ「イワサキー、クワレチャエヨー(笑)」
まちゅだ「しょうくんっておいしいの？たべられちゃうの？」
鷹子「えっと…おいしいかどうかはわかんないけど玲於奈さんには渡したくないよ(未来のエース的な意味で)」
まちゅだ「たかこおねえちゃんがそうゆうなら、だめーっ！！」←初回スリーラン
雄星「ギャース？！」
玲於奈「ああもうっ！しょっぱなから何やってんのよ！また岩嵜きゅんに逃げられちゃうじゃないの！ムキーッ」
雄星「ず、ずまねぇっず…(涙目)」
栗山「やれやれ、さっさと点とって玲於奈さんを大人しくさせようや」
ナカジ「せやせや」
おかわり「せやな…おっと打ち損じたわ(二塁打)」
岩嵜「ちょ、逆転されたじゃないですか！このままじゃ…(涙目)」
カブ「…ナクナヨ、マァミテロ」すこーん←同点タイムリー
岩嵜「カブレラさん大好きいいぃっ！！」

結果 4-4
鷹子「結局引き分けかぁ…まぁ負けなかったからいいかな」
馬原「鷹子ちゃん、見た？見た？！俺ちゃんと三凡で締めたよ！偉い？！」
鷹子「そうだね、明日からもずっと三凡できたらね(ﾆｯｺﾘ」
岩嵜「馬原さん、ぶっちゃけ最高です(迫真」

玲於奈「…ねぇ、引き分けならせめて先っちょだけでもｒｙ」
ナカジ「何を言っとんねんアンタは！ほらさっさとずらかるで！」

>>434
兎子「私との対戦が残ってなかったことを幸運に思うのね、つばめ！」

竜美・虎美・皐月「誰のせいでツバメが天高く飛んでると思ってんのよ！・んのや！・んのじゃ！」

>>439
森野「お嬢様、それはブーメランです」

今月入ってからなごみんが平均得点5点という巨乳を見せびらかしとる。そりゃ雁子も気になって追いつけないわな

あまりにも今年の雁子が鷹子しか見てないから嫉妬したかなごみん

なごみとかはいい子だけど嫉妬しても表には出さずにプチっと切れたら監禁とかに走りそう
こんなイメージが付くのはもちろんあの危ない竜美さんのせ


こんな時間に西濃か？

一方由宇ちゃんは今月未だ勝利無し

>>444
そういや、今年は節子の某アニメが流れなかったな
由宇ちゃん、戦争は終わったんやで

>>444
由宇ちゃんが二軍にいるコバロリの餌食に……

>>439
星菜に負け越した兎子にはあのセリフがぴったり

兎子「こんな星菜なんかに……悔しいっ！でも感じちゃう(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」



雛子「うさこさんがまたオナニー中毒にかかったときいてやってきました！」
鷲子「♪バッカじゃなかろかルンバ」
雛子「あと3日くらいはオナニしまくりデーとよそう」

9月11日

皐月「……ようやく、青春18きっぷの時期が終わったの（ほっ）」

竜美「寂しいわね」

皐月「ま、まぁ寂しくなるのぉ……。じゃが、これで年末までは電車で移動することも無いわけじゃな
　　　年末だったらまた付き合っても良いんじゃｇ　竜美「何を言っているのかしら？」　はえ？」

竜美「今月末には鉄道の日記念きっぷの発売が始まるじゃない。ちょうど皐月との試合もあるし、なごみは9月で
　　　お終いで代役頼めるし」

皐月「ちょ、ちょっと待っ」

竜美「皐月がそんなに残念がるなんてちょっと意外だったけど、安心しなさいちゃんと素晴らしい（乗り鉄の）旅のプランを
　　　考えてあげるわ」

皐月「の、のう？」

竜美「それじゃ、27日に会いましょうね。さよなら」

皐月「…………」


9月17日

竜美「皐月のやつ、最近調子悪いわね」

なごみ「１日から16日まで、ほとんどの試合がホームになってる」

>>447
TDN「オナヌー？トラピーオッスオッス」
虎吉「だからなんでやアッー！」

織姫　「なんとか勝ちましたよー」
マリン「何と言うか、もう勝てる気しないデス…」
織姫　「マリンちゃん、ごはん食べに行きましょうよー」
マリン「食欲ないデス…」
ゴッツ「よし、じゃあ今日の罰ゲームは新機軸。マリンちゃん、今から中継始まる
　　　　試合を見なさい。あと駿太残れ」
駿太　「あ、はい」

マリン「ってこれ、ラグビーじゃねえデスか」
織姫　「黄色いのがオーストラリアで、緑色のチームは？」
ゴッツ「アイルランド」
駿太　「それどこの国ですか？」
織姫　「イギリスの北の方の地域のことですよー？」
マリン「それがなんでnational team出してやがるデスか」
ゴッツ「そこはまあ、英国史の本を何冊か読めば納得できるがそれは宿題な」
駿太　「はあ」
ゴッツ「大雑把に言うと横綱オージーと前頭アイリッシュの取り組みだなこの試合は」
マリン「rugbyっテ、殆ど番狂わせがナイって話じゃなかったデスか？」
ゴッツ「まあそうだな。アイルランドにはオーストラリアのような華麗なパス回しは
　　　　出来ない。一発で試合を決めるスピードもない。無理矢理で捻じ込む力もない」
駿太　「それ最初から結果出てるんじゃないっスか？」
ゴッツ「だがな、アイルランドにはこれがある（拳で自分の胸を叩く）」
織姫　「おっぱい？」
マリン「うん織姫チャン、いくら私でもそれが間違ってることはわかるデス」
駿太　「根性とか気合とかっスか？」
ゴッツ「まあ、見てればわかる」

＜そして試合終了＞
ゴッツ「勝ったな、アイルランド」
駿太　「凄かったです」
織姫　「根性と気合いだけで勝っちゃいましたねー」
マリン「アト、自分たちに出来ることの見切りが正確デシた。弱者の戦い、かく
　　　　あるべしって事デスね、うん」
織姫　「良かったですねマリンちゃーん。少し元気出ましたねー」
マリン「こんなの見せられたら元気になるに決まってるデスよ」
ゴッツ「お嬢、マリンちゃん。もう一つある」
織姫　「？」
ゴッツ「反骨心。なにこのォ、っていう反骨心が常に心にあって、それを全ての
　　　　プレーに込めてるんだ。それが折れなきゃ、人間闘える」←大学中退・ドラフト１０位
マリン「Ａｈ…」
駿太　「はい。心に刻みます。後藤さん」←外れ外れ外れ一位

（テレビの電源を切ったミーティングルームに、マリン応援団の生歌が響き渡る）

マリン「（一同に頭を下げて）悪かったデス、ゴッツさンに織姫チャン。明日からは
　　　　気合いの抜けた試合ハしねえデス。力の篭った試合を最後まで見せるデス！」
織姫　「はーい。それでこそマリンちゃんですよー？」
マリン「じゃ、また明日デス！（意気揚々と踵を返す）」

織姫　「うん、元気になってくれましたね、マリンちゃん」
ゴッツ「こんなもんでいいですか？　スンさん、竹原」
スン　「（今まで隠れてた）いう事なしだ」
竹原　「（同じく）あんな元気のないマリンは見てられないですからね。全力で来る
　　　　マリンに立ち向かって、それで勝つことに意味があります」
ゴッツ「駿太。盗塁失敗ぐらいで萎縮するな。お前も立派な戦力だ。お前に要求
　　　　されること、お前にできることをしっかりやり遂げるんだぞ」
駿太　「はい！」

>>450>>451
田口「まぁ駿太が変な方向に行かなきゃ良いけどね・・・」
西村監督「田口君も苦労してるねぇ」

>>450-451
ゴッツが珍しく高学歴モードだな…と思いきや、スンヨプ＆竹原コンビの台詞にちょっと目から塩水出た(ノД；)

ダブル後藤、がんがれ！
特に駿太は、超がんがれ！！
そして、マリン達もがんがりまくれ！！！

2点差満塁、サヨナラのチャンスでピッチャーゴロ……

雛子「兎子は我慢しきれず服を脱いで自慰に耽った」

試合前やのに横でラブラブに見つめ合う２人(⌒-⌒; )
とりあえずこの先は見んとこ(笑)
http://twitpic.com/6i3h9y


公美「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ry」

>>455
誰かはわからんがたまげたなぁ…

鷲子「(この前のヒロインをパクって）まあーみっともなかったですね！」
田中「ごめんなさいごめんなさい…」


長谷部「ちょw俺にプレッシャーかけんなやマルコメwwwwww」←今日先発

なごみが、雁子の前で優勝決めたな。

なごみ 「えへ、優勝したですぅ〜」（たゆんたゆん）
雁子　　「負けた罰ゲームは、特別にあたしを好きにして良いのよ〜（はぁはぁ）」
なごみ　「えぇ〜、んじゃねやる男君に任せるね」

雁子なら祝うとかいってなごみを強引に引っ張り出しそうな気も

連れられていっても、なごみなら満更でもなさそうだな



なごみ「今日はお祝いにご馳走するよ。マウンテンでいっぱい食べよう！！」

雁子「え゛？！！」

こうなってるかもしれないけど

食べて太る兎子
食べて大きくなるなごみ

フジテレビがボロボロの国旗を掲揚、デモ代表者がフジ側に取り替えを要求
　↓
フジ、デモ代表者と話がしたいと要求、チャンネル桜社長と田母神氏、チャンネル桜カメラマンを呼び出す
　↓
いったん国旗取り替えを了承するもうやむやにして実質拒否
　↓
デモ隊、国旗を取り替えようとしてALSOK警備員ともめあいに
　↓
ALSOK警備員、警官に制止され（ｗｗｗｗｗ） 無事、国旗掲揚完了、国歌斉唱


http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1316419566/

星菜「最近、思い出してきた事があるの」
つばめ「なあに？」
星菜「勝ちかた…」

つばめ「今日は忘れて…」

迎「思えば長かった・・・。」
迎「昔二軍で三冠王を取ったりもした。」
迎「でも一軍の壁は厚かった。」
迎「悔しさをバネに努力した。」
迎「そして今、俺は一軍の試合のバッターボックスに立っている。」
迎「今までの努力が無駄じゃなかったとこを証明する！」
迎「来い！下の三冠王の実力を見せてやる！！」


皐月「し、下の・・・！？」ｶｧｧ
虎吉「何か言いよったでアイツ！」
TDN「迎くん・・・///」

>>465
鳥谷「俺も混ぜてくださいよ」

迎　「ん？　メール入ってる…」

織姫『迎さんがタイムリー打ったから雨が降ったんだって皆言ってますよー？』

迎　「うわっ相変わらずひでえ物言いだあいつら！」

織姫『お祝いだって言ってみんな街に繰り出して行きましたよー。由田くんを先頭に』

迎　「そうか、あいつも遂に一軍で出られるようになったんだっけ」

織姫『勝負はこれからですよー。頑張りましょうね』

迎　「……」
皐月「迎、何しよん？　涙目んなって」
迎　「いえ別に…って、あれ？またメーr」

千尋『このアホー！！　お前のせいでまた竜美さんが俺ん家で英才教育始めやがったぞ！！』

皐月「見んかったことにせんか、これ？」
迎　「ええもちろんです、はい」

ウサちゃんがまたオナニーを

hosyu

織姫魔力使いすぎwww

公美「正直、織姫ちゃんの魔力を分けてほしい…勝ち方を忘れたでござる…」

>>471
ダル「でも公美さんの本棚には、魔術書よりおぞましい本がいっぱいﾑｶﾞﾑｶﾞ
金子「おっとそこまでだぞﾏﾝﾄﾞｸｾ」

はむみん調子悪いな

小谷野「そうかそうか」

鷲子「にぃに3人目〜」
雛子「しんさいにもかかわらずぎむをはたすすがたにかんどうした！」
岩隈「君らは素直に祝えないのかｗ
それに地震の時はもう出産準備中だったっての！」
鷲子「ということは、あの人の子供と同級生なんだね…早く戻しなさいよヒナ！」
雛子「はぁーい」


鉄平「ヘーックシ！…何か秋風がしみるねえ(棒）」

岩瀬「そういえばさ、今年も30セーブ」
竜美「あ、そうだっけ。おめでとう」
岩瀬「まあ地味な記録だからねー」
竜美「７年続けるだけだからね…いっそ１０年やってみる？」
岩瀬「うーん、できるかなあ…」

荒木「地味にすごい記録だと思うんだけど。いいの？ああいう扱いで…確かに地味だけどさ」
なごみ「お姉ちゃん達だいぶ感覚が麻痺してるから…」

つばめは笑ってガイエルにサヨナラが言えるだろうか・・・

>>467金子千尋の憂鬱ですね分かりますｗ
田口「しかし最近じゃ勝っても負けても英才教育だな・・・まだまだ千尋の受難は続く(意味深)」

公美「………鷹子がすっごく遠くに感じる………」

>>471
？？？「１０３０００冊の魔導書の中から選んでね」
腹ペコシスターが現れたｗ

鷹子の家は大丈夫か…？

鷹子のあれで駄目なら鷲子は死体レベル

まあ小さな頃はもっとやばいダイエー末期の鷹江さんだったわけで

竜美「確かに契約満了だけどなぜこのタイミングなのかしら…うちの親ってやつは…」
落合「決まった事は仕方ないわな」
高木「まあ、色々あるけど…目の前の試合に集中しなさい。普通にね」
竜美母「こういうタイミングでコケるとズルズル行っちゃうのよー？悩むのは後からよー」
竜美「うわ…すごい説得力…」

竜美「と、いうわけで何とかしなさい」
吉見「が、がんばりｍ」
竜美「相手つばめだけど。先発タテヤマンだけど。どうせまた打てないけど」
なごみ「よしみん頑張って！」
吉見「…（無理ゲーじゃないのかこれ）や、やればいいんでしょうやれば！やりますよ！」


ドアラ「『来年からの身の振り方がわかんない』」
つば九郎「『たかぎさんはかまってくれるひとですか』」
竜美「あんたら…随分自由に好き勝手やってたものねそういえば…」

虎吉「おい！聞いたか？竜美のとこの先生が変わるらしいで！」
兎子「知ってる」
皐月「みんなとうに知っとるわ」
虎吉「あっ、ホンマ……」
つばめ「新しい先生になったら、竜美ちゃんの性格も少しは変わるのかな？」
星菜「性格少しは良くなるのかな……」
5人「どうなるんだろう……？」

- 以下5人の想像 -
なごみ「やったぁ！大島さんがファインプレーだよおねえちゃん！」
竜美「普通のことね」
高木「普通です」

なごみ「きゃー！平田さんの逆転ホームランだー！やったー！」
竜美「普通ね」
高木「普通です。全然普通」
なごみ「(´･ω･`)」
- 5人の想像ここまで -

皐月「なんか今と変わらんのう」
つばめ「……何も変わってないね」
星菜「ぜんぜん性格良くなってないね」
兎子「結局根本的な性格がアレだからしょうがないわね」
虎吉「せやな」


竜美「……悪口なら本人がいないとこでやりなさいよね（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」

>>472
黒魔術の本を読んだわけでもないのに、秋になると星菜ちゃんが黒星菜ちゃんになっちゃいます＞＜
http://www.youtube.com/watch?v=vDx9_qOSC-U

星菜「偶然ですよ…」
皐月「佐々岡さんの動画もあるはずじゃが…」

>>484
森野「今シーズンドアラは」
つ【バファローベル覗き事件】
つ【バファローベル同人誌にドアラ登場事件】

>>480
星菜「私、この子見たことあるよ。たしか、湘南の海の家にいたような……」

ただいまG+で育兎と鎌也がいちゃいちゃちゅっちゅっ中

星菜ちゃんは黒星ポイントがたまると黒星菜に変身するんだよ。たぶん。

勝つと黒い娘が侵す
負けると白い娘が侵される

不憫だ

皐月「あぁ、Ａクラスが見えんようになってきた…」
星菜「定位置にお帰り」「皐月ちゃんまで上のほうに行っちゃうから淋しかったんだよ…」ムギュー！

皐月「あのね星菜ちゃん、うちらは一応優勝、ＣＳ争いやっとるって…、抱き付くついでにどこまさぐっとるんか！」
星菜「だって、私ずっと独りで待っていたんだよ…」「皐月ちゃんの弱いところ、色々苛めてア・ゲ・ル！」どさっ！
皐月「あぁ、あんっ！」

皐月「あぁ、今年も一緒にＢクラスかぁ（くすん」
星菜「そんな悲しい顔しないで仲良く一緒に最後まで、ねっ（はぁと」

公美「さ　あ　２　位　も　ヤ　バ　く　な　っ　て　ま　い　り　ま　し　た（ｴﾍﾗｴﾍﾗ）」

鎌也「ああっ、お姉ちゃんが徹夜明けとはまた違ったヤバいハイテンションに…
　　　 ホントに誰かなんとかしてー！」

公美　「もうどうでもいいしー。梨田？辞めるから適当っしょ？ダル？どうせオフにメジャーっしょ？」

>>489
そうそう、地上を侵略する為に
海からやって・・・・・・

星菜、ワザとだろ？w

>>496
星菜「ん、間違ったかな？」

星菜ってひょっとして天然…?

公美がどんどん壊れて逝ってるなｗ

鷹子「は、はむちゃん…私どうしたら…(ｵﾛｵﾛ)」
ボブ彦「どうにもできねーだろ俺らが負けるわけにもいかねーんだからよ。あっちもどーせCSになりゃあ元気になんだろ」
雁子「いいからアンタは自分がCSで元気になることを考えろや！！しっしっ！」
ボブ彦「な、なんだよ俺は鷹子を励まそうと…」
鷹子「CSかあ…いつもはプレッシャーに負けてたけど、今年はしっかりしなきゃ。みんなそのためだけに頑張ってきたんだもんね」
ボブ彦「…ちょうど素振りしてくるわ」
まちゅだ「ゆうしょうしたらたかこおねえちゃんとアゴとおんせんりょこういくー＞＜」
ボブ彦「なんだと？！(ｶﾞﾀﾝｯ」

竜美のテンションが上がりまくってるぞw

>>500
小久保「松中のやる気上がったみたいだな」
内川「アゴ(空回りしなきゃ良いけど)」
秋山監督「ボソボソ・・・(ああ・・・そうだな)」

鷹子「え、あれ？　はむちゃんどこ行ったの？」

（>>347）
鷲子「おっぱいおーもーいー！！（織姫の背後に回って回避）」
織姫「あれー？（微妙に前傾しローラーブレード加速）」
鷲子「どうせ織姫ちゃんのことだから、これですぐころんでぱんちら…」
織姫「あれー？（転ばないどころかどんどん加速）」
玲於奈「ちょ、何やってんのよ腹黒ちび助！　織姫どんどん逃げてくじゃない！」
鷲子「うそー！？」
織姫「助けてくださーい、サムソンティーチャー（無駄な幸運でどんどん加速）」
玲於奈「あ゛ーもう！！　どっちみち逃げるのほっとくわけにいかないわよ！（全力疾走）」
鷲子「まってぇぇぇぇ！！（子供なりに頑張って走っているが差が開く）」
マリン「なんかもう、つっこむ気にもなれねぇデス」

公美「で、あれを私に止めろ、と」
玲於奈「とにかく何とかしなさ――い！ｾﾞｰｾﾞｰﾋｭｰﾋｭｰ」
ダル「へいへい、ほんじゃちょっと行って来ます（織姫の前に立ちはだかる）
　　　はいはい織姫ちゃんここまで…ぶべらっ！？」
公美「織姫に触る前にコケたー！？」
玲於奈「ちょっと、一体何が…」

　　　　　　　　　（ダルの足元にバナナの皮）

中田「あ、すんません犯人俺っす」
公＆玲「翔さぁぁぁぁぁぁ―――んッ！？」
織姫「あーれー」
公美「こっちくんなぁぁぁぁ！！」
玲於奈「そっち行くなぁぁぁぁ！！」

鷹子「いいなー、みんな楽しそう(´・ω・`)」
雁子「お姉ちゃん、アホアホワールドには関わらないでとりあえずゴールしようよ。ね？」

鷹子テラ空気ｗｗ

公美「止まらない織姫ちゃんの爆走…そして今日の先発は千尋ﾀｿ…こりゃ今日も終わったかも…
　　　 ……………………（ﾋﾟｺｰﾝ！）」←何か閃いた

公美「ﾊﾝｶﾁ！」
ﾊﾝｶﾁ「は、はい？」
公美「あんた今日はテリーマンね」
ﾊﾝｶﾁ「…………はい？」
公美「相手は竜者に目をつけられて、お子様が鉄オタまっしぐらな千尋ﾀｿで、
　　　 織姫ちゃんはさながら暴走列車のごとき爆走ぶり…となれば、それを止められるのは
　　　 テリーマンしかいないでしょ」
ﾊﾝｶﾁ「…………？」←まったくもってわけがわからないよ、という顔
公美「なんならあたしが子犬の恰好するけど？」
金子「もういい…！　もう…休めっ…！　休めっ…公美…今日は俺達でなんとかするからっ…！」

>>505
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20110923-839372.html
＞斎藤は「チームの流れを切るようなことはしたくない」

このままだと公美さんタイムリー欠乏症で倒れてしまう

公美…

うっちープロ初HRがランニングHRとか凄すぎw

マジカル★スワロー引き分け狙いの時間稼ぎ作戦大失敗

公美「とりあえずさー。鷹子、ワタシの屍を踏み越えて頂点を目指しちゃって。そして、今度こそ……日本一になりなさい！
　　　メソメソ泣きつづけるなんてつまんないでしょ。一番強くなったら抱きしめて祝福してやんよ！　くそったれ！　がんばれっ！」

>>509
鷲子「まあ、本当はだめだけどKスタの誰かさんに感謝しなきゃだね」
内村「ｳﾝ、ｱﾘｶﾞﾄｳ」


内川「アゴー！」←開くはずのないレフト側通路の扉が開いてひどい目に
大場「うわ、何かラッキーwwwww」
鷹子「あれ？内川くんが隠れんぼしてるよ？」

秋山「二人ともそういうじゃないだろorz」

本日SBに聖域が誕生

尚、聖域は左⇨中⇨遊 の順に拡大した模様

- 三日前 -
竜美「誰かつばめを止めるだろうと思ったのに、誰も止めないとかどうなってんのよ……（頭を抱えて机に突っ伏す）」
なごみ「よ、4連勝すればどうにかなるよ！」
竜美「だーから、それをするために必要な魔法封じの手段を考えてんでしょうが……」
なごみ「でも、思いつくことはだいたいやったし……」
竜美「いいわよねぇ、アンタは先に優勝決めちゃってるから。お気楽で……」
なごみ「えっ！？いや、そんな、お気楽なんかじゃないよ！？ちゃんと真面目に考えてるよ！？（あたふた）」
竜美「わーかってる、分かってるわよ、分かってるけど、先に優勝されたんじゃ嫌味の一つも……ん？」
なごみ「？」
竜美「よし、今度の4連戦アンタがやんなさい」
なごみ「ほへぇ？」
竜美「下で優勝できるぐらいだから4試合ぐらいどうにかできるでしょ。うん（投げやり）」
なごみ「えぇっ！？」

……

なごみ「……と、いうわけで。今日から4試合よろしくお願いします（ぺこり）」
つばめ「あ、あぁ、うん、よろしく」
なごみ「お姉ちゃんみたいにしっかりできないかもしれないけど、みんなで頑張ろうね！（握りこぶし）」
中日選手一同「お、おーっ」

つばめ「（それにしても……）」
選手一同「（なごみちゃんって……）」
全員「（" 竜　美　ち　ゃ　ん　と　違　っ　て "胸が大きいよなぁ……）」
なごみ「み、みんなどうしてこっちをじっと見てるの？（たゆんたゆん）」

吉見「うおぉぉーっ！（ｽﾞﾊﾞｧｰﾝ!!）」
なごみ「よしみんナイスピッチングー！（ぴょんぴょんぽよんぽよん）」

森野「よいしょっ！（ｶｷｰﾝ!!!）」
ブランコ「ドリャァ！（ｶｺｰﾝ!!!）」
なごみ「わぁい打線が爆発したー！（ぴょんぴょんぽいんぽいん）」

つばめ「ぴいぃ！？い、イム大僧正、何とか引き分けに持ち込んでよ！？三つは負けられないよ！？」
イム「トリャ！」
谷繁「あまいのだー！（ｸﾜｯｷｰﾝ!!!）」
なごみ「やったー！サヨナラ勝ちだー！（ぴょんぴょんぷるぷる）」
つばめ「ぴいぃーっ！？」

中日選手一同「（ああ、球団娘のおっぱいが揺れる、たったそれだけのことが……なんと幸せなことか……）」
つばめ「ぐぬぬ……まさかあんな巨大要塞を隠し持っているだなんて……」
なごみ「？？？」

竜美「……（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾂﾙﾘﾝ）」
竜美母「なに難しい顔してテレビとにらめっこしてんの？（たゆんたゆん）」
竜美祖母「せっかく勝ったんだから、もっとちゃんと喜ばにゃいかんぞ？（ぷるんぷるん）」
竜美「くっ……！」

TDK:東京電気化学工業株式会社
TDL:東京ディズニーランド
TDN:多田野数人
TDS:東京ディズニーシー

この無得点ぶりはまさに竜美

つばめ「チクショオオオオ！くらいなさい竜美！新必殺レッドッリバー！」
竜美「さあ来なさいつばめぇぇ！私は実は４点取られただけで負けるぞオオ！」
　( ´-_-｀)
竜美「グアアア！こ　このザ・ドラゴンと呼ばれる三強の竜美が…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
　　　　　　 Ａ
　　/⌒（｀･ａ･´ ）
⊂´__________∩
竜美「グアアアア」
虎吉「竜美がやられたようやな…」
兎子「ククク…奴は三強の中でも最弱…」
星菜「つばめごときに負けるとはセ・リーグの面汚しよ…」

「あんた（お前）が言うなっ！！」
星菜「ヒィッ！　この前の対戦は五角だったのに〜；；」

マリン「アレは何をやってるんデスカ？」
公美「ほら、完全に一騎打ち状態になって周りが暇だから」
鷹子「ゴ、ゴメンナサイッ！！」
公美「あやまんなー！！！」
玲於奈「でも竜美一昨日６点取って勝ったのに」
マリン「きっと忘れてもいいことだったデスヨ」

多田野「トラピーオッスオッス」
虎吉「アッー!!」

公美「教訓。変なイベントは死亡フラグ」
稲葉「やる前に気づけよ…Ｄ−１グランプリの時も酷い目に遭ってただろ？」
公美「いや、ね？　何せ『あの』珍イベント開催とそれに伴う負け越しには定評の
　　　ある織姫との試合だから大丈夫だと思ってたのよ、ぶっちゃけ」
稲葉「まあ、そういう理由ならわからんでもないけど」
公美「今にして思えば、このメールを真剣に見とくべきだったわ」

from:鷹子　subject:はむちゃんそれダメええええええ！！

稲葉「あー、そう言えば鷹子ちゃん大阪夏の陣で３タテ食らってたな」
公美「そうなのよ、よくよく考えてみたら今年は潮目が違ってたのよ。智花子さん
　　　も勇子さんもしっかり勝ち越して帰っていったし、那美さんはボロ負けと引き
　　　換えになんか魔法かけて行ったっぽいし！」
稲葉「いや、最後のだけはにわかに信じがたいですけど」
公美「いずれにせよ、私のうかつさが現状を招いたのは事実よ。何せ今回の一番の『引き』がさぁ…」

つ秋の味覚まつり

織姫　「おかわりー（もっきゅもっきゅ）」
中田　「織姫さん、もう勘弁してつかあさい…（ゲッソリ）」
ダル　「『織姫さん全メニュー制覇、３日連続３周目突入なう』、と…（げんなり）」
勝さん「おーい、パイ食わねぇか？（ノリノリ）」
坂口　「そら、お嬢の前に美味そうな食べ物だせば本気になるわな」
ゴッツ「その一心だけで３連勝してしまう辺りが見事なまでにお嬢だな」
Ｔ岡田「（もぎゅもぎゅ）ところで、千尋さんとフィガロさんは？」
ゴッツ「北斗星のロイヤルのチケットをご褒美に所望したフィガロの巻き添えを
　　　　食って試合終了と同時に札幌駅から旅立ったぞ。なぜか竜美さん＆電車倶楽部
　　　　の面々もろとも」
坂口　「…グッドラック、千尋さん…（青空に笑顔でキメる千尋の顔を幻視）」

>>520
まちゅだ「でもたかのさいてんのときはぼくがいっぱいほーむらんうったからかったもん！＞＜」
鷹子「あ、そうだったね…」
川崎「マッチ、これ読める？」つ【空気】
本多「彼にはまだ難しいと思われ…」

皆さん







もう弱い者いぢめは勘弁してつかぁさい･･･

ほしゅ

日刊スポーツを見て気付いたが、
今日が「織姫が残念な娘になった記念日」だったのか。
(例の北川がオクボーンからサヨナラGSの日）

？？？Ａ「>>520英才教育も追加で書くべきだね(ニッコリ)」
？？？Ｂ「と言う訳で千尋の息子と>>520は(鉄道の)英才教育」
千尋「勝っても負けても鉄道の英才教育(泣)」
金子千尋の受難は続く

鷹子が公美にトドメをさしたな・・・
ペナント終盤の失速は鷹子の風物詩だったのに今年は公美か

>>526
×トドメを刺す
○自ら泥沼に浸かりきって上がる気が全くない

公美と鷹子のいちゃいちゃは好きだったが
このままじゃ公美CSすら危ういぞ

鷹子さんの失速はＣＳだもの

終盤失速は虎吉だろ

せやな

マリン「サァ〜公美、常に玲於奈さんの影に怯えてたあの頃を思い出して、
　　　　 ２人で傷を舐めあいまショウかｸｹｹ……」
公美「うん、最近、あの頃の諦めとも悟りともつかない心境を思い出して、
　　　 ある意味懐かしいわｳﾋﾋ……」
鷲子「あ〜、なんか２人で楽しそうなことやってる〜。
　　　 わたしも混ーぜーてー」
公美「おや鷲子ちゃん、お若いのにこちら側の世界に興味がおありでﾌﾋﾋ……」
マリン「まあ、大人の階段昇るにはある意味避けて通れない道デスからね……
　　　　 こっち側を経験しとくのも悪くはないかもしれないデスねｳﾌﾌ……」

太平洋の暗黒三姉妹…

マリンはもう完全に麻鈴になってきたな

雁子「喜べ諸君！今日は特別にヒット一本ごとにお姉ちゃんが熱いハグしてくれるそうよ！」
鷹子「えぇっそうなの？！」
雁子「今日の雁ノ巣打線じゃあこれくらい言っとかないと不安じゃない？」
鷹子「んーまぁいいんだけど…」


川崎「よっしゃあハグ一号チェストォー！！」ﾊﾟｺｰﾝ
本多「宗さんずるいー！」ｶﾞｺｰﾝ
内川「アゴ―――――！！」ｱｺﾞｰﾝ
細川「秘打！…フッ(ﾄﾞﾔｧ」ｽﾞﾝﾄﾞｺｰﾝ
明石「俺もいい加減雁子ちゃんの尻拭いは卒業かな！！」ﾎﾟｺｰﾝ
福田「僕も僕も〜^^」ｶﾞｷｰﾝ
長谷川「いやいや、自分ハグとかそんな…(照笑」←猛打賞
まちゅだ「ぼくがいちばんぎゅってしてもらうんだもん〜〜〜〜〜！！！！＞＜」←トドメの２ラン

雁子「な…先発一名除いて全員安打…だと…？！(白目)」
鷹子「はぁ〜ハグし疲れちゃったよ(まちゅだを抱っこしながら)」
タヌラ「僕は鷹子ちゃんの負担を減らすために遠慮させてもらったよ…彡 ´ー｀）」

ボブ彦(家でテレビ見ながら)「くっそ！松田くっそ！」

>>535
ボブ彦ｗｗｗｗｗ

去年のVといい、鷹子はボブがいない方が強(ｒｙ
いや、疫病神とかいう意味じゃなくて守ってくれる人がいない方が強くなる火事場の馬鹿力的なｗ

虎吉「ワイの兎子ー、待ってえなー」
多田野「トラピーオッスオッス」
虎吉「アッー!!」


宮本「大阪援交ギャルシリーズは何本目かな」

公美　E　地味なワンピース（ピンストライプ柄）
　　　　E　オシャレ度ゼロの黒縁メガネ
　　　　E　ただしばっただけのぼさぼさ黒髪
　　　　E　オレンジ色のスニーカー（1000円以下で購入可能）

マリン　「うわ･･･ダサいとか時代遅れトカ置いといて、地味デス、清水サン川越サンより地味デス！何があったデス
公美　　「（ぼそぼそ）いや、さ。梨田さんが自宅遺跡に帰るって話があってから、藤井寺の脳筋に呼び出されてさ。
　　　　　　あの胸筋がアイアンクローかましながら訴えるのよ。

　　　　　　「公美、梨田はな、ウチがこっちの世界で残した数少ない心残りなんや。あの人を最後まで男にしてやれんかったさかい
　　　　　　･･･わかっとるな？最後のチャンスなんや、こんどうやグッチはまだ若いからチャンスはある。
　　　　　　けどな、公美。梨田はダンディ気取っててももうええ年や。寿命はまだまだあるが、野球人としての寿命は正直わからへん。
　　　　　　お払い箱になったきりお声が掛からんまま、ってこともままある世界や。だからな、今年を逃したらもうあるか判らんチャンスなんや。
　　　　　　･･･わかっとるな？わからへんとは言わせんで。なんだったら、ちょこーっとだけいてまえの真髄を叩きこんでやってもええんやで」

マリン　「･･･智花子さんらしいデス。
公美　　「･･･そりゃね、かつての宿敵（馬鹿試合的な意味で）だけどさ。それでも気持ちは伝わったからさ。ちょっと引っ張り出して見たのよ
マリン　「･･･衣装チガワクネ？
公美　「･･･最初はあのころの特攻服を着用してみたの。そしたらあの頃を知ってる金子あたりは本気で説教モードだし
　　　　　あの頃を知らない若い子たちは逆にびびっちゃってボールがぽろぽろ、ケッペに至っては「コレガホンバノパラリラパラリラネ！」とか言って
　　　　　ヤンキー言葉覚えだして意思疎通が取れないし･･･そんなこんなで大混乱。お祖母様と馬鹿母に大目玉くらってさ･･･
マリン　「で、ソレ着て暫く反省シロってことデズね、ワカリマス
公美　「ついでに勝つまで男体スケッチ禁止とか何よもう！いいわよスニーカー×スニーカーの紐、とかみつあみのゴム×髪の毛とかで楽しむから！
マリン　「駄目ダこりゃ

ほそやまだ　　「ずのうプレイでへいさつとって、ほーむらんうったのにまけちった」
　　　　　　

玲於奈「ふぅ…長かったわね…ってか今日も勝ったのか、あの化け乳は！
だから10連勝してもすっきりしなかったのよ。
…何よミンチェ、顔真っ青じゃないの！また脇腹痛いとかじゃないでしょうね！」
ミンチェ「違いますよマダム。昨日帰りに週プレ買ったんです。
深田恭子タンの表紙だったんで楽しみに見てたんですが、
小島慶子のビキニ姿が目に飛び込んできて…ﾊｧｰ」
玲於奈「まさか私の生ビキニで慰めて欲しいとか？(ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」


高須「まあ、玲於奈もああ見えて寂しがりですからね。簡単なもんですよ」
ガルシア「生ビキニハトモカク、美熟女モイイモンダナｗ」

>>538
ドラクエの装備ｗ

玲於奈「それはそうと鷹子んとこまだこんなカワイイ若手隠し持ってるなんて…今週末が楽しみだわｼﾞｭﾙﾘ」
http://www.ustream.tv/recorded/17554614

虎吉「アッー！」

勝さん「やあ鷹子ちゃん！今日は北海道から秋の味覚を持ってきたよ。サンマにお芋に甘栗もあるよ！一緒に炭で焼いて食べよう」
鷹子「わあ、美味しそう！」
ﾄﾝﾄﾝ
勝さん「ん？」
明石「ちょいとそこのお兄さん」
福田「ヤフードーム内は禁煙ですよ〜？」
長谷川「七輪とはなかなか風情があるが外でやってくれな」
明石「というわけでさよなら〜^^」
福田「あ、持ち込んで頂いた食材は鷹子ちゃんと美味しくいただきますね^^」
勝さん「えっちょっと待っ…鷹子ちゃーん！！」ﾊﾞﾀﾝ

雁子「…なんか最近のドングリーズ、やたらお姉ちゃんにベッタリしちゃって…べ、別に寂しくなんかないけどっ」
公美「で、で？あの明石君と福田君はどっちが上でどっちが下なのよﾊｧﾊｧ」
鷹子「え？福田君が下だけど…(年齢が)」

勝さん「辛いです…鷹子ちゃんが好きだから…」
翔さん「勝さーん、じゃがバターに乗せるイカの塩辛買ってきたっすよ」
榊原「なにやってだお前」

>>540
今江「ちょっと許くん、今の失言は聞き捨てならないな。我々年上スキーの会は断固撤回を要求する」
長野「最近の熟女界のスーパーモデル、小島慶子サマを何だと思っているんですか！！」
今江「許くんは五月みどりから始まって、わたしのコレクションする熟女写真集を全て見せて洗脳する必要があるなあ…」

宮本「今日もかったら関西援交ギャル虎美ちゃんのパイパンだよ」

＼　　　俺が小学生のときから、　　　　　　／
　 ＼横浜は日本で６位になったんだ！／
　　　　　　　　　 |　|　|　 |　||　|
　　　　　　　　　　||　|　|| |　 |　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ♪
　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　　　 　 ／|::::::::∧,,∧:::::::::::::::／　　　　　　　　　(・ω・｀)　　お兄様・・・
　　　　　／:::::::|:::::（´・ω・）::::::／ 　 　 　 　 　 　 　 （ 　 ∪）
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　 　 `ｕ-ｕ'

>>544
年上スキー組は許を熟女英才教育
鉄オタ組は千尋の息子に鉄道英才教育

そういえば>>485のネタでもある高木チェックは
みんな知ってるのかな

ここにいる人含めて

あがってもうた
すまぬ

サンデードラゴンズ見れる人じゃない高木チェックは分からないんじゃ
G+みれんと兎子の内輪ネタは分からんしHTB見れないとFFFFFの公美の内輪ネタも分からん

虎吉ならトラトラタイガース
皐月なら元気丸
てなもんか

>>540
小島慶子は確かに美熟女だが、熟女のくせにまな板なのがざんね……

やっとはむちゃん勝ったか

今江「>>552キミも洗脳ね(チラッ)」

＜９回裏、またしても薮田爆発炎上＞
マリン「おかしいデス、どう考えてもおかしいデス！　呪われてるとしか思えねぇデス！」
上野　「＜●＞＜●＞」
マリン「その目するんじゃねぇデス！　劇場と炎上が伝染るデス！」

マリン「…what?　劇場ト、炎上…？　　マ　サ　カ　？」

薮田　「くそ、こんなことで…」

マリン「　う　た　れ　る　な　、　ば　か　ち　ー　ん　！　！　」

薮田　「はうッ！？」
シドニ「うえッ！？」（みのさん）
梶本　「どわッ！？」（ファウルフライで試合終了）

マリン「やっぱりアレだったデスか…速やかに成仏するが良いデス…（北神戸方面に向かって十字を切る）」
織姫　「あらー、そうだったんですか？」
マリン「まあ、それはそれとして肉食うデス肉！」
織姫　「良かったですねー、マリンちゃん元気になりましたねー」
マリン「もちろんデスよ！　あと今日の支払いハ…」
織姫　「岸田さんと」
マリン「薮田さンのオゴリで！」
岸田＆藪田「＜●＞＜●＞」

公美「渡る世間はゲイばかり」
虎吉「やな予感……」
多田野「トラピーオッスオッス！さあトラピーパイパンだ！」
虎吉「アッー！！」


あのドラマの、ラーメン屋に嫁いだピン子さん、さつきって名前なんだなｗ

岩瀬「そういえばね、13年連続50試合登板達成してるんだそうです」
竜美「…あの、岩瀬さん。記録達成の度に知らせてくれなくてもいいのよ、分かってるから」
岩瀬「だって言わなきゃ皆気付かないかなって」
竜美「うん…まあ、地味だからね」
岩瀬「そうなんだよねー。でもこれ結構大変なんだよー？」

皐月「対戦相手が言うのもなんじゃが、普通ちょっとでもお祝いの言葉とか…ないんか？」
由宇「（…ちょっと奮発しておいしいもの食べたりとか）」
皐月「そうそう。そんで『せっかくだから皐月にもお裾分けよ』とか！するじゃろ普通！」

前田健「（むしろ『記録達成の記念に電車旅よ』とか言って連行されそうな気がするけど黙ってよう）」
吉見「（…金子先輩今頃どの電車乗ってるんかなあ…）」

虎美「お兄〜、また負けてもうたやんか〜」
虎吉「いつの間にか借金５つやな…」
虎美「ホームジャックして３連敗は辛いわ〜」
虎吉「踏ん張らな、ここで終わったらアカン！」
虎美「ところでお兄、誰か呼んでるような…」


皐月、星菜「おいで、おいで」「みんな借金仲間だよ…」
虎吉、虎美「いやや、まだ諦めたないんじゃ！」

帆足「:《:::・:》::《::・::》::」
玲於奈「おかわりが打ってくれたんだから、いつまでもそんな目しないの！」


戸村「＜●＞ ＜●＞」
鷲子「うん、残塁の楽天は健在だったのだー！」

山田「今日こそダルさんを倒すぞ…！そしてM1になったら雁子ちゃんに告白するんだッ…！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
明石「いつになく燃えてるなｗｗアシストするぜっ」ｶｷｰﾝ
福田「僕らはもう雁子ちゃん卒業したしねｗｗ」ｽﾞｻﾞｰｯ

公美「またしてもあの若手コンビにやられた…！こりゃ冬コミでネタにするっきゃないわねｸﾞﾌﾌ…ついでに長谷川あたりも混ぜて3Pで…っと」ｽﾗｽﾗｽﾗ〜ｯ
糸井「ちょｗｗなんかすごい勢いでネーム描きはじめたぞｗｗ」
金子「今からオフが憂鬱だ…(頭抱」
鶴岡「今だダル、押し切れ！」
長谷川「なんだ…？！」(ｽｶｯ
福田「な、なんか急に悪寒が…」(ｽｶｯ
明石「なんだ…この腐のオーラは…？！」(ｽｶｯ
ダル「…ふぅ。腕が千切れるかと思ったがよく考えたら修羅場の時に比べたらこの程度…」


山田「…僕の恋路をことごとく阻むダルさん…ハッまさかダルさんも雁子ちゃんのことを…？！」
細川「さすがにないだろ」
山田「ですよね〜ｗｗｗ」
ダル「ぶっちゃけ出来るなら公美と交換して欲しいレベル」
細川山田「えっ」

>>557
竜美「それじゃあ、皐月のおごりで」
ブランコ「サツキガール、オイシイオニク！サガビーフ」
皐月「なんでじゃあ！」

>>545
赤星に見つからんように撮影しろよｗ

玲於奈「あと15連勝くらいはしなきゃなんないし、そろそろ若いエキスを補給してパワーチャージしなきゃだわ…
　　　　とりあえず今宮きゅんあたりをいただくから首を洗って待ってなさいよー！鷹子ーッ！」
西口「むしろ向こうはウチで胴上げする気満々で来てるんだけどねぇ…」

秋山校長「週末は久々に玲於奈とｍｇｍｇできるかなあ・・・」

>>560
小久保「ダル申し訳ないが公美の理性が振り切れるのでＮＧ」

二軍は鎌也 vs なごみか・・・

両方の姉は現在二位で担任先生も退職決定
事情は似てるが勢いの差がありすぐる

　 　>┴<　　　⊂⊃
　-（ ﾟ∀ﾟ）-　　　　　　　　⊂⊃　　　　
　　 >┬<　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鷹（Ｍ１）　　
　ｼｰﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・　) ?
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 .(　O┬O　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎-ヽJ┴◎　　 　　
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
..　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,.（◯）　　 ::　

あれ？はむちゃん…？

兎子「ケンジさん！　やっぱりスゴい！（矢野の首に飛びつきながら）」
矢野「久しぶりに兎子ちゃんの役に立てたね。俺も嬉しいよ！(きゅっと抱きしめながら)」
兎子「ホントのホントに苦しい試合でのチャンスで打ってくれるなんて！」
矢野「いや、これも阿部さんラミちゃんヨシノブさんがつないでくれたからだよ。俺は最後の一押しだけさ。」
兎子「これでチームに最後のムチが入った気がするわ！ まだまだイケそう！ これからもお願いね！(頬にキス)」
矢野「もちろん！」

阿部「ヤけるか？」
亀井「…そんなことはないさ。」
ラミ「ドウ始マルカジャナイ、ドウ終ワルカガ大事ナンダ。マダシーズンハ終ワッテナイ、挽回ノチャンスハアルヨ！」
阿部「だってよ。落ち込んでないで…って東野はどこいった？」
澤村「東野さんならブルペンで一人で棒倒ししてましたよ、泣きながら。」
全員「お前黙って見てたんかーい！」
澤村「宮本さんから、砂をいじりながら泣くのが一番のストレス解消法と聞いていたので。」
川口「よーし、ズムサタの取材に来たら俺がお仕置きしとくから、早く東野を回収してこい。手遅れになる前に。」

鷹子「やったあぁ！福ちゃんプロ初ホームランおめでとう！しかも逆転タイムリーまで！すごいっ、すごいよぉ！！」
福田「ありがとう、鷹子ちゃんのおかげだよ！(ﾆｺﾆｺ」
雁子「福田はわしが育てた(ｷﾘｯ」

玲於奈「チッ、おかわり２ランで３点先制した時点でイケると思ったのに…今宮きゅん…」
秋山監督「悪いが今宮は大事に育ててるんでな、ﾓｺﾞ＃∞＊♂§○￥」
玲於奈「仕方ないわね…でも、うちの庭で胴上げはさせないわよ？」
秋山監督「そうか？まぁうちの若手が今＋◆♭▽※、この勢いで■×＄＠∴〜」
玲於奈「フフッ、元気な若い子達に囲まれて羨ましい限りだわね…」

福田「(去年は先輩達の後ろで泣いてる鷹子ちゃんを見てることしか出来なかった…でももう二度と鷹子ちゃんにあんな思いはさせない！)」
鷹子「福ちゃん！明日も打って優勝してCSでも打ってよねー！(ｷﾞｭｰ」
福田「あははっ、苦しいよ鷹子ちゃん」
雁子「あっずるいぞ！お姉ちゃん私もー！」

ボブ彦(家でテレビ見ながら)「くっそ！福田くっそ！」

>>569
ボwwブwwひwwこww

鷹子「ホームランは打たれちゃったけど勝ちが付いてよかったね！お、お……」
大隣「？？？？」
雁子「!!!!（お姉ちゃん、大隣、お、お、と、な、り）」
鷹子「（ありがとう雁子ちゃん!!!!）お隣さん!!!!」
大隣・雁子「？！！！」
鷹子「えっと……、隣に住んでいる鷹子です。ところで、お名前は……？」
雁子「（違う、違う。お、お、と、な、りって苗字だよ）」
鷹子「あぅ……ごめんなさい、ごめんなさい……」
大隣「だ、大丈夫だから、大丈夫だから」
雁子「うふふ、お姉ちゃんは疲れているんだよ。だからお風呂に入ろ。一緒に♥」
鷹子「……ん、そうだね。そろそろお風呂に入ろう」
雁子（しょぼんとしているお姉ちゃんもかわいい♥）

>>571
西宮から高速で移動するロリコンが

>>571
公美、城島、井口「コバロリ試合しろ！(鷹子ちゃんおめでとう)」
武田勝、こんどう「馬原4凡か」
玲於奈「・・・(　´・ω・｀)＜ﾚｵｰﾝ私の庭で胴上げ・・・」

>>573
ﾚｵｰﾝかわええｗ



岸「(ｶﾀｶﾀ）…って、これでいいですか？」
玲於奈「私を恥ずかしい目に遭わせたたんだから当然でしょ！
残り少ないんだから立て直しなさいよ！」

>>573
秋山「玲於奈、優しょ●＆＄＃いに久しぶ●＄◎”)&£℃?'∀Φ」

多田野「ホークス優勝記念オナシャス」
虎吉「アッー！！」

玲於奈さんまたしても岩嵜に逃げられたなｗｗｗｗ

>>577
玲於奈に追い掛けられる岩嵜→逃げ切れる
多田野に追い掛けられる虎吉→逃げ切れない


虎吉「アッー！！」

玲於奈「翔キュン、覚悟ぉっ！！！」
岩嵜「ひいいいぃぃぃっ」
玲於奈「いっただっきまぁ･･バシッ･･ぎゃっ！？」
岩嵜「ひいいぃぃぃ･･」
玲於奈「えっ、えっ！？怖じ気づいてるだけの可愛い翔クンのどこにそんな力が･･･待ってよ･･･ぎゃああああ」

岩嵜「ハァ･･･ハァ･･･逃げられた･･怖かった」
鷹子「翔くん？大丈夫だった？玲於奈さん明らかに獣の目だったよね？」
岩嵜「うん、ヤバかった。食べられると思って必死だったよ。でも、それだけじゃないんだ。」
鷹子「えっ？なぁに？」
岩嵜「今日は鷹子ちゃんが優勝がかかった大事な大事な日。だから絶対勝たなきゃいけなかった。
　　　だって、見てたんだもん、毎年最後の最後で敗れて涙を流してる鷹子ちゃん･･･
　　　それでも決して挫けることなく、ひたむきに皆を励まし続ける鷹子ちゃんを！！」
福田、明石、江川、「おめでとう、鷹子ちゃん！！！」

鷹子「(目から涙をポロポロこぼす)う、うわぁぁぁん、ありがとう、翔くん。ありがとうみんなぁぁ」


ボブ彦(鷹子が岩嵜に抱きつくシーンを家で妄想しながら)「くっそ！岩嵜くっそ！」

>>579
ボブはもう「くっそ！」言いたいだけちゃうんかとｗｗｗ素直に喜べよ優勝したんだからｗｗ

>>579
待て、何故江川がいるｗｗｗｗ

>>579
またボブ彦かｗｗｗｗｗ

今日の玲於奈さん、トコロテン寸前(無死満塁的な意味で)から
若い明石福田(と細川)にイかせず(ヒット的な意味で)
岩嵜をじらしてましたね(無援護的な意味で)

>>581
中村晃「江川さんと間違えられた俺って…影薄いのかな…」
雁子「あんたは前半戦の経験を忘れずに明日からまた頑張りなさい！そして来年の今頃は今日の福田明石以上のヒーローになるのよ！」
中村晃「…ウッス」


しかしお姉ちゃんのために次から次へと有能な若手を送り込む雁子すごすぎｗｗｗ

こんどう「>>579鷹子を泣かすのは俺だから宮本さんから借りたＤＶＤで泣かす！」
つ【氷の玲於奈シリーズ】
つ【智花子対折音シリーズ】
武田勝「なんの！東映社員限定のＤＶＤで泣かす自信はある」
つ【公美ヤンキー時代シリーズ】

公美「(ｽﾞｿﾞｿﾞ)…ふぅ」
マリン「(ｽﾞｿﾞｿﾞ)…フゥ」
公美「優勝なくなっちゃったなあ」
マリン「ウチはもうＣＳが消えマシタ」
公美「お互いモチベーション維持が大変ね…」
マリン「目標も無くはねーデス、ドンケツはNo thank you」
公美「まあ、私も２位死守しなきゃいけないからね」
マリン「風がつめてー季節になりやがったデス(ｽﾞｿﾞｿﾞ)」
公美「湯呑みでコーヒー飲むのやめなさいって(ｽﾞｿﾞｿﾞ)」
マリン「コーヒー牛乳すする奴に言われたかねーデス」
公美・マリン「(ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ)…ふう」

井口「マリン…こんなに枯れてしまって…」
金子「若い娘とは思えん空気を醸し出してるな…」
福浦「この２人、根っこで仲がいいよな」
稲葉「結局ね、どこかね、似たもの同士なんだろうね」
ダル「すんません、おおむねあなたたちの仕業です…」
成瀬「パリーグ野手協定No.1決定戦…」
藪田「お互い、９月はヒマだったな」
武田久「そうですね」

鷹子ちゃんにもここぞとばかりにビールぶっかけ、ボブも今夜が山田も大喜びの一夜が開け…
宿舎のベッドで目を覚ました鷹子。
鷹子「あ、あの…あたし…昨日何してたんだろ？ビールのんじゃってそこから記憶がないんだけど」
雁子「（よかった…あたし×お姉ちゃん×ボブ×山田の４Pの記憶はないんだ…）」

酔った鷹子を押し倒してキスをしている雁子、そこへ山田が『うぉぉぉぉ！雁子たんは俺の嫁ぇぇぇ！』と絶叫しながら
襲いかかり、鷹子をボブのバットがフルスイング、　ボブ×鷹子×雁子×山田の四連結のまま朝を迎えていたことを
鷹子は全く知らない…

雁子「お姉ちゃんは美味しく頂きましたvvでも、山田君も気持よかったvv　たまには男の子もいいよねv」

>>569
ほんとに福田が打って優勝したのがすごい

鷲子「うわーん、わかってたけど鷹子ちゃんもうみえないよー。そろそろゴール
　　　しちゃったかな。あげくのはてに…」

公美　「ゼーハーゼーハー」←オーバーペースがたたりよろよろ
織姫　「あれー？」←ローラーブレードさらに加速中
玲於奈「逃がすか――！！」←ロケットブースター＋ローラーブレードで織姫を追う

鷲子　「公美ちゃんはともかく、ざんねんボインコンビのきゅうかそく、はんそくすぎだよ」
マリン「鷲子、嘆いているヒマは無いデス。最下位回避の為にはこっちも手段は
　　　　選ばねえデス！」←釣り竿（遠投用）装備
鷲子　「ちょっとなにいってるのかわからないです」
マリン「さあ鷲子も持つデス！（問答無用で押し付ける）」
鷲子　「う、うん」
マリン「最下位なんてまっぴらゴメンデスー！！（公美に向かって遠投）」
鷲子　「ありかめなーい！（織姫に向かって遠投）」

公美　「ぶべらっ！？」（顔面から地面に激突、転倒）
織姫　「あーれー」（盛大に転倒、恒例の大パンチラ）

玲於奈「おほほほほほほ！　何だか知らないけどこれはチャンスよ！　まさに漁夫の利！」
ブースタ「（ピピピピピ！）オーバーヒートです。俺達ロケット、潔く自爆します」
玲於奈「へっ？」

　　　　　　　　　　　　（ちゅっど―――ん！！！！）

玲於奈「（アフロ＋服ボロボロ＋口から煙）ふふふ…わかってたわよ…俺達なんかを
　　　　推進力に使えば、どうせそのうちこうなるって…（昏倒）」
マリン「さあ鷲子、とりあえず前に進むデス！　アレの屍を越えて剥けデス！」
鷲子　「ごめんマリンちゃん、もうどこからつっこんだらいいのかわかんない」

鷹子「はむちゃん遅いなー(´・ω・`)」←ゴール済み
秋山「うん。あのカオスを羨ましがる必要ひとつもないからね、鷹子ちゃん」

これで何回連続だ？トラピーがTDNにアッー！されるのはw

そろそろ、虎吉がご懐妊するのでは？

つーかTDNは虎吉放ってるヒマがあったら公美をなんとかしたれよ、と

竜美「三瀬打たれた？なら鈴木。ランナー溜まった？なら小林」
虎吉「中継ぎがホイホイ出てくるな…浅尾もタフやし。猛虎魂が山のように検出されとるで。早くこっちに寄越してくれんと」
竜美「（無視）うちの家系は何かこっち方面には恵まれるのよね…打線がアレな分」
虎吉「ジョークやがな…突っ込んでくれや…」

竜美「ああ、突っ込むといえば」
虎吉「？」
竜美「毎度律義に現れて何ラウンドも仕事して（掘って）いく誰かさんの方がよっぽどタフだと思うわよ」
虎吉「…変なとこから連想するな！！…というか知っとるんならアイツを止めてくれんか！？」
竜美「嫌ね、いくら私でも人の恋路は邪魔しないわよ」
虎吉「どこが恋路や！！最低や！！」

竜美「でも恋愛に疎かになって公美のことほったらかしにするのはどうかと思うわ…
　　　　アンタからも言ってやってよ。どうせ今日も来るんでしょ」
虎吉「だーかーらー…（泣）」

公美「私には鷹子がいるので結構です(ｷﾘｯ」

雁子「お姉ちゃんにはわたしがいるから結構です（ｷﾘｯ）……と
　　　 言いたいところだけど、お姉ちゃん、公美さんと一緒じゃないと
　　　 すっごい寂しそうな顔するんだもん……悔しいけど、早くゴールして
　　　 お姉ちゃんを安心させてあげてください……代わりにわたしは
　　　 お鎌也シバいて悔しいのを発散させますから」
鎌也「……いきなり呼び出すから何かと思えば……
　　　 まあそんなことだろうとは思ったけどさ……」

>>592
多田野「待たせたなトラピー」
虎吉「待ってへんわアッー！！」


星菜ちゃん90レイプ回避とか100レイプ回避とかいわれるものの、しない場合もあるのでこのスレではそこまでひどい目には遭ってない。
しかし虎吉は、100敗してないのに年間100アッー！！されてそうｗ



携帯用書き込み画面だと
「後ろの穴まで開放中＞＜」←トラピーの尿道アナル二つ穴責め
「無料熟女アナル責め」←トラピーのアナルを責める玲於奈39歳
「ロリ娘パイパン動画」←皐月

このスレに合致してそうなアダルトサイトへのリンクがあるｗ

ほしゅ

>>595に憤慨する人達
＞「後ろの穴まで開放中＞＜」←トラピーの尿道アナル二つ穴責め
多田野「なんでバレたんだんですかね？ねぇトラピー」
＞「無料熟女アナル責め」←トラピーのアナルを責める玲於奈39歳
荒ぶる氷の美少女プリティ☆レオちゃん(40)「私は１７歳！」
＞「ロリ娘パイパン動画」←皐月
皐月「コラコラコラコラコラコラコラコラ＞(`o´ )(プロブロカー風)」

由宇「…（不満げ）」
皐月「どがぁした由宇」
由宇「…たけるん、返して」
皐月「何言いよんなら！？　今村はもうウチの生命線じゃろ！？」
由宇「…このままじゃダメ。たけるん、ずっといないとダメ」
皐月「いや、言おうとしてる事はわからんでもないんじゃけど」
由宇「…返して」
皐月「いや、じゃけぇ」
由宇「…返して」
皐月『いけん、これはいけん！　由宇相当怒っとる！　どがぁする？　どがぁしたら…
　　　（ふと雑誌の広告が目に入る）』
皐月「ほうじゃ！　これじゃ！　由宇、ちぃと待っとって」
由宇「……」
皐月「（ちくちくぬいぬいぺたぺたもにゅもにゅちくちくぬいぬいぺたぺたもにゅもにゅ）」
由宇「……？」
皐月「よし出来た！！」

　　　　　 |￣ Ｃ￣|＿
　　　 _／￣￣￣　＼ 　　　　
　　／　　　　　　　　　ヽ
　/　　　　●　　　　　●ヽ
　!　　　　　　 　　 ▼　　　l　←たけるんぬいぐるみ（皐月お手製）
　ヽ_ 16　　　 　　 人 　 ノ
　　　ﾞﾞーＪ――――J''

由宇「…（ふにふにふにふにふにふに）」←ご満悦
皐月「今は今村返すわけにはいかんけぇ、もちぃとだけそれで我慢な？　な？」
由宇「（ふにふにふにふにふにふに）…うん」
由宇『…頑張れ、たけるん』

今村「…うん、頑張る」
マエケン「誰と！？　何を！？」

某所で話題のカピバラAAキターーーーー!!

>>598
コバロリ「なら僕は皐月と由宇の為に頑張る」
城島「試合に集中しようか(ビキッ)」

>>598
皐月と由宇の姉妹関係はＱ太郎とＯ次郎に似てるね

鷹子「玲於奈さ〜ん」
玲於奈「どうしたのこんな所で？みんなとワイワイ騒いでくればいいじゃない」
鷹子「お父さんが『皆でお酒を飲むから玲於奈さんのところに行ってなさい』だって」
玲於奈「そう、分かったわ（犬がお酒飲んでも平気なのかしら？）」
雁子「それじゃあ、お邪魔しま〜す」
雁子は鷹子の背後から、ひょいっと現れると玲於奈のベットに飛びついた。
雁子「うぇへっへっ、玲於奈さんの匂い〜」
鷹子「雁子ちゃんの行儀悪いよ。ごめんね玲於奈さん」
玲於奈「大丈夫、気にしてないから。全然予想の範疇」
そう言いながら玲於奈は、雁子を猫の首をつかむようにようにつかみベットから引き剥がす。
玲於奈「2人とももう食事は済ませたの？」
雁子「そういえば、みんなビールかけに夢中でまだ何も食べてないです」
玲於奈「そう、じゃあ鷹子は何を食べたい？…………鷹子？」
鷹子「Zzz……」
玲於奈「早っ?!!!」
雁子「お姉ちゃんずっと緊張しっぱなしだったから……」
玲於奈「そんなゲーム差じゃなかったでしょうに……。雁子は足を持って、私は頭側持つから。ベットに運ぶわよ」
雁子「はーい」

寝てしまった鷹子をベットに寝かせる2人。その後、玲於奈は紅茶を入れて持ってくる。
玲於奈「……はい。雁子もお疲れさっ――――?!!!」
雁子はティーカップをテーブルの上に置いた玲於奈の後ろに回り胸をわしづかみにする。
雁子「んふふ♥やっぱり玲於奈さんは大きいですな〜♥」
玲於奈「おっさんか!!!!」
玲於奈は雁子の頭をつかもうとするが、雁子は玲於奈を軸に玲於奈の正面に回る。
雁子「パリーグは大きい人が多くて揉みごたえがありますな〜♥」
雁子が玲於奈の胸に顔を埋めていると玲於奈から首の両側からチョップをもらってしまう。
雁子「3タテしたのに〜」
玲於奈「あんたにじゃない」
雁子「因みにセリーグは全体的に小ぶりだったけど意外と星菜さんが一番大きかったですよ〜」
玲於奈「あんた、どこに何言ってるのよ？ともかく、それ飲んだらもう寝なさい」
雁子「せめてシャワーぐらい……」
玲於奈「あら、まだだった？」
雁子「はい！入りましょう！！一緒に!!!!」
玲於奈「……わかった、わかったから大声は出さない。鷹子が起きちゃうでしょ」
雁子「そ、そうですね。ごめんね、お姉ちゃん……ﾁｭ♥」
玲於奈「何してるのよ」
雁子「何って……。ごめんなさいのキスですよ？」
玲於奈「……いつもやってるの？」
雁子「わたしは、必ずしますよ？」
玲於奈「そう、もう何も言わないわ」
雁子「何ですか〜？ご所望でしたら玲於奈さんにもマウストゥマウスを――――」
玲於奈は雁子の会話をさえぎるように拳を頭に入れて黙らせる。
玲於奈「黙って入れ」
雁子「はーい♪」

取り立て屋の星奈 怖いのぅ・・・

>>602
今は無き戦友（とも）の遺した可愛い娘達を
ある時は厳しく、ある時は優しく導いてあげる
まるで親戚の叔母さんのようなポジションですねｗ

雁子「ていうか最近約二名がお姉ちゃんにべったりしすぎな件」
福田「ん？^^」←佑ちゃん並に持ってる人
明石「何だよ雁子、寂しいの？(ﾆﾔﾆﾔ」←それに続いちゃってる人
雁子「べっ、別に寂しくなんか…」
川崎「あーそれで今日は山ピー連れてきてんのね」
山下「一軍初昇格っす！鷹子さん、よろしくお願いしゃーす！」
鷹子「うん！ゆっくりしていってね！」
雁子「だから別に寂しくなんか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

明石「鷹子ちゃん、覚えてる？去年の終盤、大事な試合で俺がサヨナラエラーした時のこと…
　　　二軍落ちを言われた時、悪いのは俺なのに泣きながら「ごめんね」って言ってくれた鷹子ちゃんを見て決めたんだ。
　　　俺はもう二度と鷹子ちゃんを泣かせたりしないって。いつか鷹子ちゃんの涙を笑顔に変えてみせるって。
　　　だから…俺は…っ！！」ｶｷ―――ﾝ…
(今季１号先制２ラン)
鷹子「は…入った！！入ったよー！！」
雁子「また育ててしまった…！」
鷹子「すごいよぉ明石くん！！やったね！久しぶりのホームランだよね！よかったよかったぁ！！」ｷﾞｭｳｰ
明石「まぁ、たまたまよたまたま(あぁ…鷹子ちゃんの笑顔が天使すぎてつらい)」
まちゅだ「ぼくのおねえちゃんがわかいしゅうにとられちゃうよおおぉ＞＜」
内川「そう言いながら鷹子ちゃんを後ろからぎゅってしてんじゃないアゴー」ﾃﾞｭｸｼ
山下「これが…一軍か…(ｺﾞｸﾘ」
今宮「お前キャプテンと松中さんがいない時に上げてもらえて良かったな。俺もだけど」
中村「あ〜松中さんがいたら明石さん今頃…」

ボブ彦(家でリハビリしながら)「くっそ！ry

>>606
もうさボブ彦にツンデレ属性追加させてｗ

>>606
馬原「フッ明石もまだまだ1.5軍だな！劇場を演じた後の涙目鷹子ちゃんこそ至高！」
雁子「それはあんただけだろ！」
川崎「でも優勝決めた試合では変則三凡で締めたよねぅまーくん(ﾆｯｺﾘ」

ｳｻﾋﾞｯﾁちゃんの初物の弱さは異常

竜美「…何だかんだでここ３年同じ事やってるわね私」
なごみ「あ、本当だ。それだけ頑張ってるんだよー」
竜美「最初からすんなりゴールできればそれに越したことはないんだけど。追いつけない事もあったし」
なごみ「まあまあ。盛り上がるしいいじゃない！ここからが更に頑張りどころだよ！！」
竜美「そうね、全然気が抜けないわ…じゃあちょっと今日の連絡してくる」
なごみ「いってらっしゃーい」

竜美「…もしもし、つばめ？私、竜美。今あなたの隣にいるの…」


大島「（ぞくっ）…いやー、静かだけど凄い迫力ですよねえ。まだちょっと慣れないかも」
森野「まだまだ青いな。時が経てばそのゾクゾクがたまらない快感にｎ」
なごみ「森野さんは明日からはばんばん打ってくださいねー♪今以上に相手にされなくなっちゃいますよー♪」

黒星菜「ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ」

>>608
武田勝「泣き顔の鷹子は球界の至宝」つ【公美ヤンキー時代】
こんどう「ジャスティスだ！」つ【氷の無表情玲於奈シリーズ】つ【折音対智花子の電流マッチシリーズ】
雁子「キミ達はどこから沸いて出た！？」

勝って黒星菜とはこれいかに
踏まれたいです

ttp://sonohara.donmai.us/data/sample/sample-d219efe757042dd2cd0500e9c2f07632.jpg

竜美「この状況でコーチ人事の話をしだすうちの親って私よりKY」
なごみ「そりゃ、再就職とか色々事情はあるかもしれないけど…だからって…」
竜美「皆いろんな所で引っ張りだこになるだろうし、来年からはそっちでどうか元気でとしか言えないわね…」
なごみ「morisigeさんとか特に大人気だろうなあ…」
竜美「……まあ、来年の事より私たちは目の前の試合を全力で戦うだけよ」
なごみ「そうだね！がんばろ！」

荒木「顔も声も穏やかだけど竜美ちゃん、釘バットは預かろうか。こっちにそっと渡して…ね。ね？」
堂上直「なごちゃーん、まだ秋だよ火鉢の準備は早いよー？片付けようよー」

竜美「やだ、私ったらつい…（所々くぼんで曲がった金属バットに持ち替える）」
なごみ「もー、お姉ちゃんったら時々抜けてるんだからー（通路に置いてあった消火器にｒｙ）」

荒木「うん、あまり変わらないよー？」

また福田明石ｗｗｗｗ何なのこいつらｗｗｗｗ

>>616
最近8試合9/27-10/7○○●○○○○○（北海道・埼玉・千葉）
チーム成績 7勝1敗 .307(270-83) 42得点 3HR 15盗塁

福田.414(29-12) 8打点 6得点 6三振 1四死 1HR 5盗
明石.357(28-10) 8打点 3得点 4三振 2四死 1HR 1盗

もう少しでウサちゃんのパイパンおっぴろげ潮吹きショーだったのに　惜しかった

>>617
埼玉のババ・・・お姉様に1人献上せい

>>615
村□「オイオイ、せっかく牛島がいなくなったのにカンベンしてくれよ」

※生命保護のためモザイクをかけています

>>615
竜美母「こらっ、二人ともそんなのダメよ？」
牛島「そうですよ、良くありませんね」
なごみ「う……ごめんなさい（ｼｭﾝ）」
竜美母「なごみ、8日から日本選手権でしょ？ぱっぱっと準備しなきゃダメよ？」
なごみ「あっ！そうだったー！（ﾄﾃﾃﾃﾃ……）」

竜美「（ﾑｽｰ）」
竜美母「さーて、このケンカ屋娘はホントに……」
竜美「昔のことはあんまりほじくり返してほしくないんですけど（ﾑｯｽｰ）」
竜美母「親（会社）をやるならキッチリこれで殺らなきゃダメでしょ？（黒くて火薬のニオイのする鉄の塊をおもむろに取り出す）」
竜美「ちょ」
牛島「お嬢、中途半端に痛めつけるのは意味がありませんよ。やるなら急所に一発しっかり撃ち込むべきです」
竜美「えっ」

？？「こらっ！」
竜美母「あっ」
竜美「お、お婆ちゃん」
竜美祖母「私の孫になんてもん渡そうとしてんだい、この馬鹿娘！」
竜美母「むぅ……」
竜美祖母「けたたましいハジキなんぞに頼らずこいつを使えと何度言ったらわかるんだい！？（白木の日本刀をスッと取り出す）」
竜美母「だーかーらー、母さんは古いってば！今時そんなの流行りゃしないって！」
竜美祖母「一太刀で仕留める腕を身に付ければハジキなんぞより静かで早いわ！お前は鍛錬が面倒だからって言い訳ばかりしよって！」
竜美母「もうそういう発想が古いんだって！鍛錬積まなきゃ確実にしとめらんないとかナンセンスだし！」


竜美「……二人とも相撲界やら芸能界やら東京都の流れを見てご時勢を考えるって発想はありませんかそうですか」

>>619
明石「俺なんかもう今年26のオッサンすよ。若い福田の方が玲於奈さんのお気に召すっしょ」
福田「いやいや、僕より明石さんのがイケメンだし明石さんどうぞ！」
雁子「両者互いに一歩も譲りません！！先にレギュラー脱落し所沢の荒ぶる獅子に食われてしまうのはどちらか？！」

和田「…何やってんのアレ」
鷹子「ん？雁子ちゃん流メンタルトレーニングだって」
岩嵜「僕ばっかり狙われるのは不公平だと思いますし(真顔)」

はむちゃんもヤバイけど結構マリンもやばいことになってるな

AAスレだと鷹子が空気扱いだけど、このスレだと多田野イベントのない虎吉も空気だなあ……


トラピーに出番がないのもかわいそうなので。

公美「つまり虎吉は、多田野がいてこそ輝くということね」
多田野「そういうわけでトラピー、ヨツンヴァインになれよ。オウはやくしろよ」
虎吉「アッー!!」

>>624
雁子「お姉ちゃんが空気！？確かに生きるためには不可欠な空気だよね！
　　　　お姉ちゃんがいなきゃ呼吸すらできない！！！」

？？？「よし！なら俺は松中をツンデレ属性を追加させる作業に戻るか」

梨田監督「勝・・・何してんだ？」
ダルビッシュ「さぁ武田さんなりのトレーニングじゃない？」

なごみファーム日本一おめ。

鎌也となごみとか雁子得な日本選手権
星菜の取り立て怖いすなあ

しかも宮崎で開催だったっけ？
間違いなく見に行ってるな

しかし今年の鷹子はこんどうや勝さんにあまりイジメられてないなｗｗ

>>625
　　　　　　　 Λ＿Λ
　　　　　 　 （´∀｀　）-､　
　　　　　 　,(mｿ)ヽ 　　i　　
　　 　　 　/　/　ヽ ヽ　ｌ　　
￣￣￣　（_,ノ￣　ヽ､_ノ￣
つまり、地味なもの(人)ほど世の中に欠かせない、ということでしょうね。
鷹子さんは存在感が消えてしまう時もあるくらい、とにかく地味ですが、
地味な鷹子さんが地味に持ち味を発揮してるからこそ、プロ野球は盛り上がるのでしょう。

AAを貼るな馬鹿

黒星菜「おぅゲイ・トラピー。愛しの多田野君に掘ってもらえて幸せだな」
虎吉「ワイはノンケ……」
多田野「トラピーオッスオッス」
虎吉「アッー！！」
黒星菜「ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ」

>>632
偉そうに命令するのはやめなさい、ゴミクズ

黒星菜「うふふ・・・皐月〜こっちいらっしゃ〜い」

皐月って中央の中でもけっこうひどい目に遭ってるな

虎吉には育てた選手や発掘してきた外人を取られ(つばめにもラロッカ取られた)
秋には黒星菜の餌食になり
百合ッ気のある竜美や雁子に狙われ
コバロリにも狙われ
竜美に負けたら高いものをおごらされ(母は竜美母をカモにしていたのに、落合先生が来てから8年連続負け越し)

ラロッカは自分で放出したんだぞ
銭闘に負けたとかそんなんじゃない

いつの間にか竜美さんがつばめを蹴落としてたのか
まだ0,5差だけど
>>636
全方位からボコボコにされて勝っても黒い娘扱いでお家も不安な星菜の方が可哀想かと
最近調子が上向いてはいるけど

横浜は相変わらず雑魚いなｗｗ

野口　「スンマセン、僕不能（肩痛）なんです」

橋本　「こんな女（球団）じゃ勃たねえよ」　

極つぶしを金出して集めるって切ないですよね、星奈さん

つばめ「さ、皐月ちゃんは勝っても負けても５位確定なんだからボクの足引っ張らないでよ！」
皐月「うちはお客さんに最後の意地を見せな申し訳ないけえの！」

虎吉「くそっ、兎子の尻尾に手が届くまであと少しやねん…」
星菜「ウフフ…、もう捨てるものは何も無いし、上位争いの邪魔するだけが生き甲斐…」
虎美「黒い、黒すぎるわ星菜ちゃん…」

兎子「メークドラマよ、メークドラマ！」
竜美「寝ぼけた事言ってないで５割ラインで虎吉といちゃついてなさい！」

一方そのころＴＤＮというと

マリンのとこは日本一から最下位という凄い逆噴射を姉妹揃ってやってたんだな…
冬場のマリンさんは何かと怖いし、失うものがないと余計怖いわ

織姫「んー、寺原くん今日はイマイチですねー」
どんでん「（アカン）」
本多「（レフト前に詰まった当たり）くそっ！」
Ｔ岡田「うぉぉぉぉぉーっ！！（猛ダッシュ）」

つttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2122854.gif

織姫「（真顔）…産卵？」
檻一同「ぶふうっ！？」
審判「（デデーン！）オリックス、全員アウトー」
坂口「おwwwwwwwwwwじwwwwwwwwwwwょwwwwwwwwwwww」
大引「ホンマwwwwwwwwwwww勘弁wwwwwwwwwwwwwwwww」
寺原「力wwwwwwwwwwww抜けwwwwwwwwwwwwww」
駿太「（必死に笑いをかみ殺しているが耐え切れていない）」

織姫「やっぱり中四日が厳しかったですかねー？」
千尋「いや、中四日関係ないですこれ」←12日先発予定
ゴッツ「お嬢、あさってからはベンチで黙ってじっとしてて下さい。後生ですから」

トカダ産卵クソワロタｗｗｗｗ

竜美のオヤジ好きは治ってなかったか

TDNが中村にドデカい一発をぶち込まれたようだ

>>647
TDN「それがどうした？心配しなくても俺はトラピー一筋だぜオッスオッス」
虎吉「誰も聞いてへんやろアッー！」

1 ：恥痢塵φ ★：2011/10/05(水) 21:26:00.86 ID:???0
・今季も最下位独走、再び身売りの噂が出ている横浜に、元横浜の中継ぎ投手でもつ鍋屋の店主・
　中野渡進氏が活を入れた。

　以下、「ここまでくると、もう劇的に全部を変えなきゃダメだろ！」と主張する中野渡氏の改革案
＊監督は人望ある田代富雄氏。条件は1年間フィリピンパブ飲み放題で。
＊森本稀哲が元気までなくすチームの改革には元巨人のガルベスを。ああいう強烈な個性を持った選手が
　欲しい。毎日先発させて4番、3回投げたらライト。47歳でも細山田よりは打つだろ。
＊ピッチャーも配置転換。抑えの山口を先発、以下牛田、江尻…と後ろのピッチャーから使えば試合は作れ、
　ファンも球場に来る。試合終盤に番長や大家が打ち込まれるのを見てから帰ってもらえばいい。
＊親会社は新しいことをやるならモバゲーの会社がいい。有料会員にスタメンの投票をさせて、AKBの
　総選挙のようにすれば新しい収益システムを作れるかも。チーム名は『みんなのモバ・ゲイスターズ』、
　エースは多田野。(その心は)みんなの脅威だから。
＊キャッチャーは相川に土下座して戻ってきてもらう。野手では多田野ウケしそうな広島の廣瀬。あんなに
　モミアゲを伸ばす理由を聞いてみたい。人気要員でKAT-TUNの亀梨。細山田よりは打つだろ。
　それぐらいやんねーとダメだろ。

週刊プレイボーイ2011年42号より抜粋
見出し
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/10/03/7236/

hsymd最近打ってるけどなw中野渡フラグ建てたのかw

>>650
この間藤川から逆転サヨナラタイムリー打ったしｗ

星菜ちゃんは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女681(906)
ロリコン隔離スレ103(27)
紫陽花ちゃん　其ノ百陸拾参(85)
園川一美には格があると思う人の数←(975)
竜美さんの( ﾟ∀ﾟ)o彡° おっぱい!おっぱい!371(313)
織姫さんの( ﾟ∀ﾟ)o彡° おっぱい!おっぱい!221(383)
なごみちゃんは和む　300スレ(75)
【玲於○】ババア対策委員会 議事録3843【莱衣○】(48)
【ノーパン】2004〜2007の兎子 42【ノーブラ】(787)
玲於奈40歳というXデーが近づいてきたわけだが16(40)
【TRKT】アッー!!な関係8【TDN】(801)
【なぜ一軍に】虎吉不要論4【男なんだ】(93)
【昔ヤンキー】801公美 615【今やおい】(801)

鷹子はヘタレ可愛い part84 (67)
【ハーフ】マリン総合　500 (50)
【ロリ】皐月　倹約334円【ｵｶﾝ】(781)
【見た目の割に】虎美 7【常識人】(563)

なごみ「山井さんが零封かぁ…秋も深まってきたね…（しみじみ）」
平田「サンマの美味しい季節やんなぁ。山井さん見るとサンマ食いたくなるわー」
山井「…お願いだから俺で季節を感じるのはやめてってば」


>>652>>653
虎美スレでは虎吉との交代待望論がしょっちゅう出てそうだな…ｗ

>>653
鷹子「じ、十一球団に勝ち越したんだからもうヘタレなんて言わせないもん…！…まだアレが残ってるけど」

ﾊﾞｷｯ!!
マリン「キャァァーーー！！」
ﾄﾞﾎﾞｯ!!
織姫「げうっ！？」
公美「鷹子ちゃん・・・どうしちゃったの？鷹子ちゃん!!」
玲於奈「ダメよ！下がりなさい！」
公美「でも・・・」
玲於奈「いいから今は大人しくして！あなた死にたいの？」
公美「ｸﾞｽｯ・・・前半は私とも一緒に遊んでくれてたのに・・・どうして・・・」
玲於奈「去年CSでマリンに敗けてからあの娘は変わったの」
公美「？」
玲於奈「あの時から心に鬼が住むようになったのよ。
　　　　そして精神論（わざ）を超えた純粋な戦力（ちから）を得たの。限りない資金力（パワー）でね
　　　　私達の知ってる『秋にセンチになる鷹子』はもう居ないのよ」
公美「（微妙に古っ！）でもダル君留学しちゃったらもう一緒に遊べないかもしれないのに・・・
　　　玲於奈さんだってもうとｓ・・・中島君や帆足君がどうなるか分からないんでしょ？」
玲於奈「（ﾋﾞｷｯ）・・・まぁ確かに私も鷹子の相手はいい加減しんどいのよねぇ。かといって鷲子達じゃ話にならないし・・・
　　　　とにかくしばらく放っておきなさい。あれだけ派手に暴れればそのうち疲れて寝るでしょ」
公美「・・・うん。ごめんね鷹子ちゃん・・・」
玲於奈（うふふ・・・私も酷い目にあったけど鷹子のお蔭でCSが見えて来たわ。明日も覚悟なさい公美・・・！）

鷹子の通った後は焼け野原…

星菜「やったよ！90敗回避だよ」
松本「よかった……」
村田「焼き肉でお祝いだな。優勝でお祝いしたいけど」
黒星菜「ケケケ、勿論皐月のおごりで」
皐月「な、何じゃと！？」
黒星菜「出したくないなら鳴尾浜のロリコンに売り飛ばすまでよ」
皐月「鳴尾浜の？……コバロリ！」
黒星菜「さあさあ、どうするのかな、ちっぱいぱん」
皐月「誰がちっぱいぱんじゃ！」
黒星菜「時間切れ。鳴尾浜のロリコンが高値で買ってくれる、ちっぱいぱんの全裸画像撮影といきましょう」
皐月「嫌じゃ、嫌じゃあ」
黒星菜「ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ」

>>656
最後が結局は疲れて寝るのかよｗ
起きたら「あれ、みんなどうしたの？」ってあの可愛い顔で聞くのか
寧ろ昨日のアレは泣きながら暴れてボコボコにした感じだけどなあ

>>657
最後に鷹子が焼け野原・・・

雄星　「(´・ω・`)」
玲於奈「何やってんのよ」
雄星　「いや、東北大会の準決勝で後輩が負けたって話、今聞いだったんで」
玲於奈「あら。昨日の調子だとそのまま行くかと思ったんだけど」
雄星　「やっぱり甲子園行くのは容易でねぇって事ですよ。大谷も怪我ではっぱりダメだぁし」
玲於奈「まあ、そこは心配なのよね…あんたん時と同じで、全国で通じるＰ
　　　　あの子しかいないでしょうし」
雄星　「それを百も承知で、などかして玲於奈さんを目標にして玲於奈さんに喜んでもらう
　　　　べしって、こつぱってだみたいなんですけどね(´・ω・`)」
玲於奈「あら」

注：雄星の後輩たちは夏の甲子園で竜美のテツ地獄を緩和してくれた事＋雄星が
　　玲於奈のことを（結果的に）美化して伝えているため、日本で唯一玲於奈を
　　恐れない奇特すぎる高校野球チームです

玲於奈「とりあえず打力は去年の夏同様かなりの物ね。そこは私を目標にした効果？」
雄星　「んですね。あと、こっちも」

花東投手１「すまん、後は頼む」←相手打線に着火
花東投手２「ＯＫ、任せろ」←火に油を注ぐ
花東投手３「流石だな俺達」←とどめとばかりに爆発炎上

玲於奈「（死んだ魚の目）」
雄星　「いや、なんか見でっと俺達の皆さんといろいろ話してる玲於奈さんが一番
　　　　楽しそうだったんで、そういう風に言ったったらば、その」
玲於奈「ほほほほほほ。あんたの女を見る目の節穴っぷりはいろんな意味で殺意すら
　　　　覚えるわねー？　そんなんじゃ西武のエースになるなんて夢のまた夢よー？（ビキビキビキ）」
涌井　「それこっちにも聞こえるように言ってるの絶対わざとですよね？（´-д-）」
ナカジ「あのー、そっちで遊んではるうちに肝心の試合に負けてもたんやけど」

>>661
ダル「花巻東は東北大会出たからええやろ！
俺の後輩らは県大会すら出られんかったんやあーっ！(バシッ）」


中島「…ってな感じで投げてはったなあ。道理で打てんかったねえ。
つーことで姉さん許して」
玲於奈「まあ、ダルも思うところがあったんでしょうね…って許すと思うかー！(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）」

帆足「よし、俺の炎上はチャラだな(棒）」

川井「竜美さんがファンブルして３タコの森野さんに罰与えるんだって」
浅尾「…何かしてるようには見えなかったですよ？」
岩瀬「敢えて何もしない、っていう罰なんだよあれは。一番堪えるらしいよー」


森野「叱られないし冷たい視線を浴びせられることもない…何もない…構ってくれない…（ｶﾞｸｶﾞｸ）」
小林「（駄目だこの人早く何とかしないと）」

虎吉「ワイの兎子ﾊｧﾊｧ」
虎美「アホおにぃ、いつまでメッセ引っ張るんや！」
虎吉「なんや、うるさいな」
虎美「サヨナラ負けのピンチやで」

同点の9回裏 1死2塁

虎吉「ワイの兎子に白星をｹﾞﾌｯ」
虎美「アホッ！」
真弓「ピッチャー藤川」
虎美「なあ真弓はん、回の頭から球児でよかったんやな……」

藤村打ったー ランナーかえってくる サヨナラー

虎吉「アッー！球児ーッ！？」
虎美「……」
真弓(ﾎﾟｶｰﾝ)


多田野「トラピーオッスオッス」
虎吉「アッー！！」
多田野「今週もトラピーサヨナラ負けオナシャス」
虎吉「アッー！アッー！Ｖ逸やねンギモッヂイイイ！」

公美「ﾔｫｫｫｫｫｫｫｫｲ」

>>664
玲於奈「藤村きゅんがまぶしい…」

>>661
DVD宮本「ふふふ、花巻東の生徒を誤解させるべく、藤原紀香や小島慶子のピンナップを
『玲於奈さんお宝画像』等と称して送りつけておいたことが効いているようだな…」
ADタナカ「宮本さん、体調がすぐれない時にそういうことは…」

ほしゅ

虎吉「あぁ、兎子の尻尾が遠なってく…」
虎美「お兄、なに弱気になっとんねん」「残り全勝する気でいかなあかんで、Ｖやねん！」
虎吉「オ、オウ、Ｖやねん！」
兎子「何に対して『Ｖやねん』なのか…」

つばめ「ついにマジック点灯…」
竜美「パはだいぶ前に優勝決まったのに、長かったわねぇ」
つばめ「ついにマジック点灯…、グスン…」

星菜「流石にお客さん少ないねぇ…」
皐月「秋風が身に沁みる…」

そろそろトラピーのアへ顔ダブルピースが拝める

鷹子「2位と3.5ゲーム差のM4って、何だか去年を思い出しちゃうねぇ…」
杉内「ほんとにねぇ…(ｼﾐｼﾞﾐ」

>>669
多田野「トラピーオッスオッス」
虎吉「アッー！」
公美「思い出の地、水道橋がゲイの聖地に……こんなに嬉しいことはない」

竜美「…小林と鈴木はmorisige部屋に直行しましょうか」
なごみ「…あとちょっとでうちでのお仕事終わっちゃうからmorisige先生凄く気合入ってる…」

すごいな竜美

どうやったんだ？

りゃくしてすごT

虎吉「ＣＳ逃したら虎美を懐妊させるってどういう事やねん！」「相手はどこのどいつや、どつき回したるわ！」
虎美「なにとち狂っとんねんアホお兄！」ゴスッ！「カイニン違いやドアホ！」

虎吉「とうとう真弓監督解任かぁ…」
虎美「だから、ＣＳ逃したらの話やで…」


星菜「目標があるっていいわね…」

今さらすぎるけどなんかやっぱりハムはがっしり体育会系の兄貴のイメージが拭えない‥
北海道日本ハムファイターズの言葉の響きとか彼のイメージとかで

>>673-674
「すごいな皐月。どうやったんだ?」
皐月「いや、普通のことをしただけじゃ」


皐月「こうなるはずだったんじゃがのう……」

鷹子がはむちゃんって言い方をつけてから元ヤンとかより婦女子だけども普通の女のイメージが強くなった
今のちょっと残念な感じの公美さんがいい感じ

- 四日前

なごみ「今回もおねえちゃんの代わりに私がお相手することになりました（ぺこり）」
つばめ「えぇ〜（露骨に嫌そうな顔）」
なごみ「む、相手にとって不足ですか？これでもわたし、下では日本一になったんですよ？（ﾌﾝｽｯ）」
つばめ「い、いや、そういうわけじゃないんだけどね……」

- ……で

なごみ「やったぁー！四連勝だー！」
竜美「よくやったわなごみー、えらいわぁー（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
なごみ「えへへ〜（にまにま）」
ブランコ「オッパイオオキイヒトベンチニイルカラ、ホンキダシタ（ｷﾘｯ）」
和田「右に同じく（ｷﾘﾘｯ）」
谷繁「以下同文（ｷﾘﾘﾘｯ）」
竜美「（こいつら……）」

つばめ「ぴいぃ……やっぱりどうやってもなごみちゃんには魔法が効かないぃ……どうして……」
？？「その理由は私が解説しましょう」
つばめ「その声は……！！」

つばめ「知っているのかたまちゃん！」
玉子「もちろん」

つばめ「ど、どういうわけなんだい！どうやってもなごみちゃんに魔法が効かないのは！」
玉子「あのね、竜美さんの属性は闇属性なの。だから簡単にお姉ちゃんの魔法が効くの」
つばめ「ふむふむ」
玉子「でも、なごみちゃんは光属性なの。だからお姉ちゃんの魔法はまず効かないの。完全耐性持ちと言ってもいいぐらいだよ」
つばめ「そ、そんなぁ……」

玉子「残念だけどこのままじゃ魔法は一切効かないものと思ったほうがいいよ」
つばめ「また最後の一試合、それとCSが残ってるのに……ボクまだ諦められないよ……」
玉子「これからお姉ちゃんの取るべき道は二つあるよ」
つばめ「ぴいぃ……たったの二つ……」
玉子「プランA：魔法抜きでなごみちゃんと戦って、勝つ」
つばめ「もう一つは……？」
玉子「プランB：今から急いで闇魔法の使い手に師事して、なごみちゃんの耐性を無効化する力を手に入れる」
つばめ「プランB！だんぜんプランB！魔法少女的に考えて絶対プランB！……でも『闇魔法の使い手』って誰？」
玉子「あの人」

黒星菜「ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ」

つばめ「……プランAでおねがいします（ｹﾞｯｿﾘ）」
玉子「うん、わかった！私も精一杯サポートするから最後まで諦めずがんばろ？ね！（ﾆｯｺﾘ）」

婦女子じゃなくて腐女子か

4連パイパン★スワロー

しかし、どんな目に遭おうともメガネは外さない

つばめよりもメガネの方が価値有りそうだしな

大野「（ｼｮﾎﾞｰﾝ）」
なごみ「元気出して大野くん。これからだよこれから」
大野「でも、こんな時にこんな起用されたってのに…」
竜美「先生のサプライズ起用は今に始まった事じゃないからその辺は気にしないでいいのよ」
大野「二人ともありがとう…でもケガで随分出遅れてるし…」
吉見「最初に出遅れたって連続で二桁勝てるようにもなれるからさ。焦らない方が捗るぞー」
大野「初登板がこんな出来って…」
岩瀬「しょーがないしょーがない。フルボッコで泣いちゃっても次から頑張ればどうにかなるって」
大野「…ず、随分とお二人の言葉に重みが」
なごみ「経験者は語るよー」


竜美「まああんまり沈むのも良くないしこう考えてみたらどう？」
なごみ「昨日のよしみん完封に引き続き」
吉見「『二日連続で浅尾が休めた！！』（ｷﾘｯ）」
大野「いや確かに良い事ではあるんですが…まあいいかー…」

貧乳ウサビッチちゃん放置ぷれい

ダルビッシュ「>>677魔術師も居ますよ駄洒落の魔術師と言う名の魔術師だけど」

>>687
昨日今日と竜美のじらしプレイにしか思えない
自分は大分このスレに毒されているw

木佐貫「…………」
織姫　「木佐貫さーん、そんなに深刻な顔しないで下さいよー」
木佐貫「うん、でもね、チームの命運が俺の肩に全てかかってると思うとね」
織姫　「んー、困りましたねー。…そうだ」

ｱｰﾙﾋｷﾝﾀｶﾞｱﾙｲﾃｲﾙﾄｰ♪ｳﾂｸｼｲ!ｵﾋﾒｻﾏｰｶﾞﾆｹﾞﾃｷﾀｰ♪
竜美　「はいもしもし。…あら。織姫？」
なごみ「お姉ちゃんその着うたやめようよ…」←マジック１なので帯同中
竜美　「（無視）ふんふん、どうにかして木佐貫会員を元気付けたい、と。
竜美　　じゃあ今すぐ木佐貫会員を函館に行かせなさい、ヘリ使ってでも。
　　　　それから…」

織姫　「やりましたね木佐貫さーん、今年一番の内容でしたよー？」
木佐貫「はい、当然ですよ！（ツヤツヤテカテカ）」
公美　「いや、確かに気合い抜けしてたのは認めるけど、それにしても今日の
　　　　木佐貫さんには脱帽よ。一体何がどうなったの？」

つttp://jr.hakodate.jp/pdf/news/20110930_kansya_event.pdf

公美「あー、なるほど…」
織姫「それから木佐貫さーん、これが約束の明日のニセコ号のチケットですよー。
　　　楽しんで来てくださいね？」
木佐貫「はい、ありがとうございます！」
公美『こりゃ、ＣＳ期間中のテツイベントにはチェック入れておかないとダメね…』

織姫「という訳で、公美ちゃん今鉄道関連のサイト巡りやってるんですよー？」
竜美『計算通り（ニヤリ）』

竜美さん策士過ぎる…

竜美「(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）…まったく白旗あげんの早すぎでしょ十鉄！
沿線自治体も大概だし…
バスにしたって冬は大変よ。沿線の学校が心配するの当然でしょ…」

なごみ「先週あたりからお姉ちゃんがあんな感じなんです」
佐伯「まあ、今年は震災で再開困難な線もあったやろ。
そんなとこで廃線話聞いたらヘコむってもんよ」

森野「十鉄ってなんですか？」
佐伯「ggrks」

>>690
金太の大冒険ｗ

>>690
つボイノリオかよｗ

>>690
デデーン
内海「中日とウサ　アウトー」
浅尾「竜美ｗｗｗｗｗ」
岩瀬「やｗめｗてｗ」
ウサ「笑い殺す気？ｗｗｗｗｗ」

しまった上げちまった

今日はＴＤＮとトラピーがガチムチパンツレスリングする夢を見て寝るかｗ

>>676

多田野「トラピーオッスオッス 俺がトラピーを懐妊させてやるよ」

虎吉「アッー！」

兎子「竜美は策士なのにどこか詰めが甘いわね。」

つばめ「ビ〜バ〜、ジャイアンツ〜光る大地を駆け抜けろ〜♪」

>>695
多田野「正夢にしてやるぜ」
虎吉「アッー!!」

犯されて揺れる竜美のおおきな胸を見て嫉妬する兎子さん

虎吉「今日は勝ったが、わいらのＣＳへの闘いは終わった…」
虎美「めっちゃ悔しいわ…、うえーん」


兎子「とりあえず３位以上は確保したわ、次は…」「今の時期、屋外の試合は寒いわねぇ…」
つばめ「イヤ、ボクの方を見ないでよ！」「許して下さいお願いします…」

織姫ちゃん達鉄オタメンバーはシルシルミチルさんデー観たんだろうか？

>>698
玉子「お姉ちゃん、Gユニまで着てご機嫌だけど、二位もまだ確定してないんだよ……」

×→シルシルミチル
○→シルシルミシル

間違えたから虎吉とTDNがガチムチパンツレスリング調教してる所を見るか

それよりも鷹子と公美がいちゃつくところをだな
どうせ雁子辺りは隠し撮りしたのを持ってるだろ

竜美さんパイパンすか

雁子「…マハラジャ大劇場のせいでお姉ちゃんが泣き止まないんだけど」
鷹子「だって、ｸﾞｽｯ、あの瞬間悪い夢思い出しちゃったんだもんっ、ﾋｯｸ」
攝津「あーよしよし、引き分けだったんだから大丈夫大丈夫痛くない」←勝ち消された人
馬原「いやあホント申し訳ない…(計算ミスで一点余計に与えちゃったけどまぁこれはこれで…)」
雁子「一人でニヤニヤしてんじゃねーよ！！」ﾃﾞｭｸｼｯ

去年の日シリといい今回の３タテといい、
策士なのに肝心な時にドジを踏む竜美さん。
もしかしてドジっ子？

母世代までは兎子一族を倒してリーグ優勝それで満足してたから
肝心なところで勝負弱いみたいな一族なのだろう

>>707
？？？「鷹子ちゃんの泣き顔は球界の至宝！」

つばめジャイアンツユニ持ってんのかよｗｗ

兎子母は東京ドームで他人の胴上げを許したことがなかったのに(90年は所沢、96年はGS神戸)、
ウサちゃんが06(竜美優勝)、07(3連パイパンでCS2ndステージ敗退、胴上げはなし)、08(玲於奈当時36歳日本一)とやっちゃった。

今年はハマスタで胴上げの可能性があるけど、ハマスタで他人の胴上げって記憶にないな。98年日本シリーズはハマスタで自分の胴上げだったけど(リーグ戦は甲子園で胴上げ)

もし竜美さんがハマスタで逃し、ナゴヤドームでも逃すと築3年の皐月のところになる。そこまでもつれるとつばめにも可能性が出てくるけど。



沼者「SDN48も引退するのに玲於奈ときたら」
力者「8年後にはRON48、9年後にはRON49、10年後にはRON50か……」
★者「もちろん48人ではなく玲於奈48歳だぞ」
偽者「流石だな俺達」

>>711
背番号５のなｗ

ttp://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/7990.html
ttp://www.fighters.co.jp/news/detail/2325.html

鷹子「えへへ〜…今年は一緒にTシャツも作ったし、
　　　 CSがんばろうね、はむちゃん！（ﾆｺﾆｺ）」←満面の笑み
公美「あ、あいあいさー…（ヤバかった…あたしがCS出場逃して、
　　　 危うくこの笑顔を涙でクシャクシャにしちゃうとこだった…）」

玲於奈「こら涌井！あれほど今の鷹子の下位打線には気をつけろって言ったでしょーが！！」
涌井「『明石きゅんイケメン福田きゅん笑顔がキュート』としか聞いてないっちゃ(ﾑｯｽｰ」
玲於奈「だからって油断してんじゃないわよ！あの二人さえ抑えてれば勝てたのに…そしてあわよくばどっちかいただきたかったのに…おお、もう…」
中島「あの〜玲於奈さん俺ら一応CS出場が懸かった大事な試合やっててんけど…」

>>712
ハマスタでの他人の胴上げは82年に竜美母と近藤先生がやってるよ

宇野「この試合に勝てば優勝か…」
牛島「流石に緊張しますね…」大島（康徳）「」

近藤監督「」

途中で送信してしまったorz



竜美母「最近苦しんでるようね」
竜美「し、心配しないでよお母さん…あ、明日にでも決めるわよ！」
竜美母「そういえば明日は10月18日かぁ…」
なごみ「？」
竜美母「29年前のあの日も横浜での試合だったわね…」



1982年10月18日

若き日の竜美母「こ、この試合に勝てばゆ、優勝ね…」
牛島「流石のお嬢も今日は緊張してますね」
竜美母「当たり前やて！みんな固くなっとるがね！」
谷沢「まぁ若い子が多いからね、仕方ないよ」
平野「き、今日勝たなきゃ…」
小松「俺先発だけど…試合崩したくないなぁ…」
大島「打てるかなぁ…」
宇野「エラーしたくないなぁ…」
田尾「首位打者…」

2001年に若松さん一回転があったような

近藤監督「おーお前ら固くなっとるなー」
都「そりゃそうですよ…」
中尾「負けたら２位で終了ですから…」
近藤「それなら一杯ひっかけてリラックスしたらどうや」
っ【用意した大量の缶ビール】
竜美母「こ、近藤先生！？」
上川「こんな大一番の前にビールなんか飲んでる場合じゃないですよ！」
近藤「なんだ、誰も飲まんのか、俺は飲むぞ！」
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ（一人で結構な量を飲む）
竜ナイン一同「( ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ」

黒江ｺｰﾁ「こんなんでいいのか？」
権藤ｺｰﾁ「うん…まぁ…」
高木ｺｰﾁ「（近藤先生の性格を考えれば）普通です」



竜美母「…という話があったのよね」
牛島「懐かしい話ですね」
竜美＆なごみ「( ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ」

ビクンビクンに見えた

>>719
ドラゴンズナイン「真似出来ません」
？？？「ビールも良いが酒も良いぞ！」
酒豪の大打者が現れた