横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女24

プロ野球の球団擬人化ネタを中心に、日々の試合結果と共に一喜一憂しつつ楽しむスレです。
閲覧者各位：キャライメージが違っても叩かないように。気に入らないネタがあってもスルー。
作者様各位：チーム・選手・キャラを必要以上に蔑むようなネタは自重を。
次スレは>>950が立てる｡それに伴い､>>945以降ぐらいの書き込みはできるだけ控えること。

さて、12球団のファン同士、仲良くのんびりと！
　ttp://x072.s10.x-beat.com/up/src/up3652.jpg
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前スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女23
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1261382864/
過去スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女22
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1259830647/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女21
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1257847118/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女20
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1256170222/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女19
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1254657016/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女18
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1253175965/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女17
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1251987640/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女16
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1250168087/

過去スレつづき：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女11
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1243436069/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女10
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1242742181/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女9
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1242148374/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た病弱な美少女8
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女7
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240656473/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女6
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240026553/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女5
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1239409701/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女4
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1231150135/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女3
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1226391482/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女2
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1220076103/
横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1212778628/

セントラル
兎子・・・ツンデレ
虎吉・・・兎子に夢中
竜美・・・オヤジ好き
皐月・・・貧乏 (名前の由来はコイ→鯉のぼり→5月→皐月）
つばめ・・・星菜の最大のライバル
星菜・・・色白で病弱な美少女

パシフィック
玲於奈・・・ショタコン
織姫・・・巨乳天然ボケお嬢様
公美・・・腐女子
マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ
鷲子・・・腹黒幼女
鷹子・・・苦労人お姉ちゃん
※お父さん・・・犬（鷹子の父）

イースタン
雛子：マセガキ幼女
美園：ツンデレ、料理上手
玉子：貧乏、姉を献身的に支える
莱衣菜：変態さんじゅうよんさい
鎌也：男の娘、コスプレイヤー
育兎：ツッコミ役、何かとモテる
湘子：姉のために頑張る

ウエスタン
なごみ：おっとり、良い子
紫陽花：和風お嬢様、古風な言葉遣いで冷静
虎美：コテコテの関西ギャル、ツッコミ役、何だかんだ兄と仲良し
由宇：無口、不思議ちゃん、雁子と仲良し
雁子：シスコン、百合、勉強も運動も出来る高スペック設定

避難所：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1245843799/

姉妹スレ：
【全球団】横浜ベイはAAワンピースの美少女12【AA】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1264998577/

>>1乙

>>1
乙ッス〜

美園の名前の由来を教えてください

>>1
乙〜

　　　　　ヽ　,,,,,,,,　 ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　　/|
　　　　 ﾌヽ_　∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/　丿 |　 !-,,,,,____,,,,--;;;ﾌ=|＼_WＷ/ |WWWWWWWWWWWWW／
　　　　　彡＞;,,,,＿_..│　　 /　丿　|;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫　　　　　極地法など　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　 「,二,,"""　　　彡|≫　　　　登山家の恥だっ！　　　　≪
　　　　　　　　　 __,,,-‐`゛　　　　　 V、 '''ひ`＝-,,,_ノ_ ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼,,,_　　.丿　|／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│　　゛゛゛~　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　-‐-ヽ　　　　.　| ヽ　　　　丿/　　　中国山岳部隊の燐隊長が>>９に単独登頂したぞっ
　＼　　　　　　　　 ,,＿__　　　　　　 |　　　　　 / /　　　　>>１ようこそ、白龍の地獄へ！
　 //　　　　　　／r′　　　　 /　 │　　　　　　 /　　:　　>>2共産党は仏より上にあるのさ。
　/　　　　　　　　（ t;;--;;,,_.　 ..、　.|　　　　　　./　　 :　　 >>3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ！！
　　　　　　　　　　　　~　""`　^''''_.丿　　　　　./　　:　　　>>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
　　　　　　　　　　　　　　 ,r'′￣　''ヽ　 　,,,,ノ/　　:　　　|>>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
　　　,,　,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　 ‘　　　　　　　　/　./　　;　　　 |.>>6七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ！
　　 ‖ (　　　　　　　`゛‐-‐'、,,_　　　　 /　./　　/　　　/ >>7…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
　　　'　 ゛゛`＝─--.,,,,,,_　　　./　　　 ./　./　　/　　　/　.>>8未熟者めっ
　　　　　　　　　　　　　゛''''　 '' 　　　　　 '　　 .' 　　 /

>>7
浦和美園駅
ロッテ2軍本拠地の最寄り駅が由来だったはず。ロッテは詳しくないから間違いかもしれんけど。

虎美「おにい、今年はこれで行きたいんやけどどうかな？」
虎吉「？！！！！！」

ttp://image.blog.livedoor.jp/saintdemon666/imgs/1/3/13182493.jpg

虎吉「おぉ・・・もう・・・真弓はんが見たらなんというか・・・」
虎美「関係ないんちゃう？面白がってくれるって！（どうせ二軍には興味無いしorz）」
虎吉「…赤星はんが見たら悲しむやろなぁ。茶髪でもきれいな虎美の髪が好き言うてたのに」
虎美「？！！全力でやめさせていただきます（ｷﾘｯ」

>>11
虎美かわいいよ虎美

外見はギャルだけど勇子さんに教育されたから中身は普通の子っていうネタが好きだったなー

>>10
サンクス。在阪の鴎ファンだがわからなかった。

>>1乙

>>1
乙

>>1さん、乙です


前ｽﾚ>>995
『パンチラ防止祈願』の神様が祀られていて、
その供養として年に一度、大勢の屈強な男達(褌のみ着用)が一昼夜かけて
その年に選ばれた「織姫むすめ」のパンチラを防ぎきれば五穀豊穣が約束されるという
『パンチラ祭り』とが開催されるので有名なんだよな…



あれ、紫陽花ちゃん
こんな夜遅くになぎなたの練習ですか？

紫陽花ちゃんはむっつり百合
何時も雁子の会話を聞耳たてて聞いてる

ん？　何だこれ……

>>17
紫陽花ちゃんの百合ネタの構想は練っているけど、実際に書けるかどうかはわからない

とりあえず和服で緊縛

同じウエスタンだし、モロに雁子と被っちゃうなｗ

紫陽花は本人自体は色恋には奥手のようだけど
価値観が封建時代で止まってるから
・ロリ
・ショタ
・ｱｯｰ
・男の浮気
を全部容認という稀有な人材だよな

紫陽花に付け文とかしてみたい

虎美「お兄ぃ、いやお兄さま」
虎吉「な、何やエラい改まって。悪いモンでも食うたんか」
虎美「実は…紹介したい人がおんねん」
虎吉「紹介したい人ぉ？！どどどどどういうこっちゃ」
虎美「そんなん、年頃の女が紹介したいゆうたら…もうっ言わせなやっ。恥ずかし！」
虎吉「いや待て待て待て！言うとくけどな、ワイの妹やったらそこらの男と付き合うてもろたら困るで。
　　　.まず生え抜きでやな、チームでごっつい活躍をして、阪神ファンに愛されて、それこそ……
　　　.ミ、ミスタータイガースと呼ばれるような男やないとワイは認めへんさかいな！！」
虎美「んもう。心配せんでも大丈夫やて」
赤星「坊ン、いや虎吉さん。虎美さんを僕にください！」
虎吉「なんやてええええええ？！」
虎美「ウチらの幸せへのマジックナンバーが残り１やねん。お兄ぃ、今までおおきに
　　　.お世話…したったのは主にウチの方か。とにかくビクトリーロードを歩ませてもらうわ」
赤星「虎美ちゃんは絶対幸せにするから安心してくれ」
虎吉「ナンボ赤星のアニキでも展開が速すぎるがなああ！」

※※※※※※※※※※

虎吉「うーん、うーん虎美ぃぃぃ」
真弓「エラいうなされとんな」
虎美「ホンマこのアホお兄ぃは…。開幕は目の前やのにだらけきっとるわ！」
虎吉「虎美ぃぃーお前にはまだ早すぎるー。置いてかんといてくれえぇぇ…」
真弓「虎美ちゃんが彼氏連れて来る夢でもみてるんとちゃうか？」
虎美「イヤやわーもー！まだまだ先の長い話やん。もろてくれる相手もおらんし、それに…」
真弓「？」
虎美「こない手ぇのかかる兄貴放っといて嫁には行かれへんわ」（その目は優しかった）
虎吉「うーん、うーん虎美ぃぃぃ兄ちゃんが悪かったぁぁぁぁ」

>>22
虎兄妹かわいいなww

>>17
普段雁子がなごみとかとベタベタしてるのを本人たち以上に性的な目で見てるいんですね

おい誰だこんな時間に

幸せへのマジックナンバーにふいたｗ

パは性的に奔放だな

>>25
なんつってもエキサイティングリーグ･パ！だからな

セのほうが性に対しては古風な感じだな
パは性におおらかというか貪欲というかw

http://app1.yomiuri.co.jp/photo/20100222-060557_L.jpg

雄星「うわあぁぁぁぁぁ」
涌井「どうしたっちゃ」
雄星「いえ・・・べつに・・・」

雄星（涌井さんのボンバーマン落としたなんて言えない・・・）

>>28
なんだこの画像ｗｗｗ

>>27
ただちょっとババアとマセガキと腐女子がそうみせてるだけで
ババアも最近は雄星やらにふりまわされるとか老けてきたし

しかし、雄星君はイケメンではないんだよな…
顔だけ見れば織田信成やドランクドラゴン鈴木似だし…

勇子「伝統は大事やで」
織姫「はあー、そうなんですか？」
勇子「あんたん時もウチの時も、強かった時は走塁で相手にネチネチプレッシャー
　　　かけてたやろ？」
織姫「あらー、そうでしたっけ？」
勇子「今のあんたに足りんのはそれよ。壮やんも戻って来た事やし、坂口も一皮
　　　むけた。更に俊足の青田赤道…」
織姫「？　ああー、赤田さんの事ですかー？」
勇子「（間違いに気付く）ごほん。あかんな、世代的につい…いや、それはええんよ」
織姫「はあ」
勇子「ともかく、せっかく足で相手をイワせる材料揃ってんのに、やらんのは勿体ないやろ」
織姫「それで、これなんですねー？」

つttp://mainichi.jp/enta/sports/baseball/pro/news/20100223k0000m050107000c.html

勇子「そういうこっちゃ」
織姫「でもそれなら、福本さんにお願いしても良かったんじゃないですかー？」

＜以下勇子さんの回想＞
勇子「せっかくやし、若いモンに走塁術教えたって？」
福本「そやね。まず塁にでなアカン」
勇子「（愕然）」
福本「（以下えんえんと打撃指導）」

勇子「…ユタカちゃんはあかんわ」
織姫「？」

美園「いよいよ実践ですね。西村先生」
西村「ああ、美園ちゃん。君と一緒にやってきた小技と機動力を活かしたスピードスター勉強法で太平洋学園の上位を･･･｡」

マリン「ねーねー、ハニー。マリンのおっぱい成長してるデス。今度織姫におっきなブラジャー売ってるお店紹介してもらうデス、去年までのブラきつくて〜なのデス」
井口「それはそれとしてマリン、今度はケーキを焼いてみたぞ。お茶にしよう」
竹原「マリンちゃん僕も手伝ったんですよ」
テギュン「お茶には骨付きカルビがあうニダ」
里崎「いやいや、お茶にはビフテキだろう！」
今江「ｳﾎｯ　バナナバナナ」
西岡「食ってやる、食ってやる〜」
大松「ご飯炊けました〜」
成瀬「にゃー（ごはん♪）」
今岡「･･･｡俺にもご飯いただけますか･･･」
マリン「大歓迎なのデス、ねえハニー」
井口「おう、いっぱい食べてかっ飛ばそうぜ」
今岡「ご飯には、お好み焼きが合いますよ」
一同「お好み焼き定食、美味ーい！」

若手A「お茶のはずが、飯になってるぜ」
若手B「オレ達も負けずにお好み焼き定食食おうぜ」

美園「･･･｡お姉ちゃん･･･おっぱい成長っていうより、メタボだよ･･･」
西村「どうしてこうなった」

コバヒロ「うえーん、巨乳なんて嫌いだぁー」

>>33
毒舌キャラで肥大化とかそれなんて小○由佳ｗ
肥大化したマリンにはオフの間は常に肥えていた竜美さんもびっくりだろうｗ

そろそろ怖いお母様が介入してくるんじゃね？ｗ

>>24
虎美「あかん…ウエスタンが汚染されていく…」

鷲子「>>1乙でーす」

>>33
鷲子「わーい！仲間が増えたよー！」
青山「幸せ太りー！」
永井「同じくー！」


嶋「もうやだこの人たち…」

こんなのあったｗ

俺が寂しくマストニーをしていると
ドアをジョンソンジョンソン叩く音が聞こえた
「あなた１人でマストニーなんてしてるの？　フフ、あたしがウォルロンドしてあげる」
彼女のセドリックなホルツがオレを誘う。ブーチェックした躰はマットホワイトに輝いている。
彼女がオレのターマンをころころと弄ぶと、オレのブレッドした
マラベがむくむくと大きくなる。ブラッグス！といわんばかりに屹立した
オレのヤングはまさしくサンダースと呼ぶに相応しい。
彼女はパチョレックと口をあけ、舌をラコックにピータースと絡みつかせる。
俺も彼女のファーマニアクをウッズ、ウッドと愛撫すると、ウィリアムスしてくる。
そろそろか。彼女のソニアはもうベバリンだ。
オレは立ち上がると彼女のシピンなアドゥチにマイヤーをレスカーノする。
ズーバー、グリン、スタンカ、ポゾとリズミカルにランドルフ。
彼女のスコットしたグズマンがキャンベルを奏で始める。
「クルーン！クルーン！メ・・・メローニになっちゃう！
ミ･･･ミヤーン！ミヤーン！ヒューズ！シュワーズ、シュワーズ、レイノルズゥウッッ！！」
彼女は体をビグビーさせウィットした声をあげる。俺のスレッジしたカスティーヨはもう限界だ。
その瞬間、オレのポンセからはペタンコートとローズが迸る。
彼女のホセロからはチアソンとしたホワイトサイドが漏れ出た。
横浜の女は最高だぜ･･･。

鷹子「よし、これでキャンプ終了、っと」
大石「お疲れ様、鷹子ちゃん」
鷹子「…あ、はい」

雁子「どしたのお姉ちゃん」
鷹子「いや、大したことじゃないんだけどさ。何で大石ヘッド、私の事『お嬢』って
　　　呼んでくれないのかなって思って」
雁子「（あからさまに視線を逸らしながら）それは…ほら…ねえ…」
秋山「じゃあ鷹子ちゃん、『お嬢様』の研究のためにこのビデオでも見てみるかい？」

つ氷の美少女玲於奈じゅうはっさい　日本シリーズ激闘編
兎子母「玲於奈ちゃ〜ん、もう少し盛り上げましょうよ〜（涙目）」
玲於奈「私は盛り上がってますので、遠慮なく最後までボロ負けし続けて下さい（無表情）」

鷹子「ごめんなさい監督、私には絶対無理ですこれ」
秋山「そうか…他にも『氷の美少女玲於奈じゅうよんさい　広島死闘編』もあ
　　　るんだけどな。見所は第４戦終了後の玲於奈さんが無表情のままナベを
　　　折檻してキヨがマジビビリして…」
鷹子「ぴいぃぃぃーっ！？」
雁子「秋山さん、お姉ちゃんで遊ぶのも適当にして下さい」
川崎「しかし、改めて見るとヤング玲於奈さんとか織姫さんは確かにお嬢だよな」
和田「それに比べると鷹子ちゃんは庶民的というか」
鷹子「そうかなー」
和田「じゃあ鷹子ちゃん、好きな食べ物は？」
鷹子「ラーメン！」
川崎「ほらそれだよ！」
和田「いきなり庶民の食べ物出してどうすんの！」
鷹子「うっ…」
杉内「かてて加えて、玲於奈さんじゅうはっさいや織姫さんとは胸元の迫力が違いすぎるし」
鷹子「ぐっ」

松中「何より致命的なのはガキだって事だよな」
鷹子「そ、そんな事ないよ！」
秋山「鷹子ちゃん。度胸が欠けてるのは認めないと。そういう意味では確かに子供だよ」
鷹子「はい…」
雁子「でもまあ、これでヒントは掴めたんじゃない、お姉ちゃん」
鷹子「うん、多分。この材料をヒントにしてはむちゃんに相談してくるね！」
一同「それ絶対らめぇぇぇぇーっ！？」

＜そして数時間後＞
大石「…ん？　なんか後ろの方から耳慣れない異音が…」
鷹子「大石…じゃなくて、大ちゃーん！」
大石「あのね鷹子ちゃん、皆に示しがつかないから大ちゃんって言…わ…」

つお父さん＋ソリ→運転手付きの車でお嬢様の基本を押さえます
つ特大胸パッド→兎子さんも愛用の特注品で女の魅力をアピールします
つメイク→初めてのお化粧なのに鏡も見ないで一発書きし、『漢女（おとめ）は度胸』をアピールします
つアラ（クエ）→幻の高級魚丸ごと一匹をソリに乗せる事でお嬢様らしい財力をアピールします

鷹子「どうですか大ちゃん！」
大石「鷹子ちゃん…疲れてるんですね。明日からは無理しないでゆっくり休んで下さいね？」

鷹子「うわーん！　大ちゃんの実寸１６２センチーっ！！（泣きながら犬そりで走り去る）」
大石「なんでそれバラしますか鷹子ちゃーん！？」

実寸１６２センチわろたｗｗｗ

西村「どうも皆さん今日は西村健太朗です。お嬢と聞いてやってきました」
兎子「また出た……私トイレに行くからそれじゃあね」
西村「私が考えるに、現在お嬢と呼ばれるに最も相応しい人物は竜美さんですね」
兎子「竜美がお嬢様？！！！　冗談でしょｗ　竜美なんかじゃ違和感があｒ」
西村「だまらっしゃい！！　それと、お嬢様ではなくお嬢です」
兎子「ビクッ！！　ご、ごめんなさい」
西村「兎子お嬢様もお嬢と呼ぶに相応しくはありますが、如何せん今の流行は竜美さんですので」
兎子「いや、別に私は呼ばれたいわけじゃ……」
西村「むしろ今のわがまま状態ですとお嬢様の方がしっくりきますね。同じ名を持つものとして宣伝しますけど」
兎子「？」
西村「おっと、大二郎と予定があるのでこれで失礼します。ごきげんよう」
兎子「………………」

兎子「……あっ、……ちょっと漏れた………………」

>>39
ごめん・・・・・俺相当疲れてるみたいで、

『氷の美少女玲於奈よんじゅうさい　広島死闘編』

て読んでしまった・・・・・
もう突っ込みどころ満載すぎる　なんで美少女なのにあらふぉ〜なのか、とか
そのびしょうじょが広島で何と死闘を繰り広げたのか、とか・・・・・

>>39
＞杉内「かてて加えて、玲於奈さんじゅうはっさいや織姫さんとは胸元の迫力が違いすぎるし」
＞鷹子「ぐっ」

ぐっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
>氷の美少女玲於奈じゅうはっさい　日本シリーズ激闘編
>氷の美少女玲於奈じゅうよんさい　広島死闘編

上映ｷﾎﾞﾝﾇ

>>33
初芝「デブは２倍」

>>45
DVD宮本「『氷の美少女シリーズ』か・・・これはイケる！」
DVD宮本「もしも彼女が女の子を産んで、瓜二つの美少女に育った暁には『新・氷の美少女シリーズ』の撮影できる権利の為に、今から契約書を作成しておこう・・・(ｶﾀｶﾀｶﾀ…)」
DVD宮本「確か彼女には妹さんも居たな・・・妹さんに女の子が出来た場合にも備えて、契約書を２枚作成しておこう(ｶﾀｶﾀｶﾀ…)」

つばめ「さすがは宮本隠密長官。実戦が近付いてきたからか、資料作成に余念が無いな！何と頼もしい」
玉子「良かったね、おねぇちゃん！」
燕戦士達(違う、違うんです！あなたたち姉妹に性のニオイがしなさすぎるから、あの人はあんな事に・・・)

美園「まあ、西村先生。空中戦が悪いって訳じゃないですから」
西村「そ、そうだね。2番候補の早坂君なんて機動力高さと小技出来る理想的な繋ぐ役だと･･･」

マリン「若手A、ホームラン打って焼肉パーティーやるデス」
若手A（早坂）「うおぉりゃぁ〜」

SKワイバーンズとの練習試合で７回、ソロＨＲを放ったロッテ・早坂圭介
http://www.sanspo.com/baseball/images/100224/bsr1002241707004-p10.jpg

若手B（荻野）「うは、負けてられねえ」
ムニス「オレダッテ、飛距離ハマケナイゼ」

美園「･･･｡飛んだわぁ」
西村「もう、この路線で突っ走れるしかないのか」

１軍の美少女９人（男の虎吉、幼女の鷲子、おば○んの玲於奈は除く）で野球チーム作ったらどんなオーダーになるんだろうｗ？

とりあえず織姫は９番ライトしかないな

一番　つばめ　８
二番　皐月　４
三番　竜美　７
四番　公美　５
五番　織姫　２
六番　星菜　３　
七番　鷹子　９
八番　マリン　６
九番　兎子　１

監督！！　キャッチャーとトップバッターを補強してください！！

一番　勇子　８
二番　皐月（母）　６
三番　波子　９
四番　兎子（祖母）　３
五番　智花子　DH
六番　南　　２
七番　折音　５
八番　竜美（母）　４
九番　洋子　７
P　　　玲於奈（母）

急募：監督経験のある方
　　　　胃腸が頑丈な方

星菜がファーストミット抱えながらオロオロしてそうで萌えるｗ

ショートバウンド捕れなくて兎子に怒られて涙目になる星菜をライトから
星菜ちゃんドンマイだよ！って慰める鷹子を妄想した

球に怯えるキャッチャー鷹子とかも見てみたいｗ

>>51
１試合だけなら世界一短期決戦につよい兎子祖母がいる時点で詰むな
鷹子や竜美一族は能力はあっても短期決戦じゃ怖気ずいて足手まといになりそう・・・

遊 つばめ めちゃくちゃボールを見る
左 鷹子 特技はバント。得点圏はからっきし
中 公美 外野のリーダー
三 兎子 いわずもがな
右 マリン 得点圏.400、それ以外.250みたいな
一 織姫 一発か三振。
捕 皐月 竜美をリードするのに四苦八苦
二 星奈 まぁなんつーか、横浜？
投 竜美 星奈より打つ

こんなイメージ

>>55
お前星菜バカにしてんのか(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

運動できそう
竜美・公美・マリン

群を抜いて運動できなさそう
鷹子・織姫・星菜

なんとなくｗ

>>56
いや川上は谷繁より打つ的な意味でなｗ
中日で投手っていうと未だに川上なイメージがあって

OB組の方に虎吉（母）入れるの忘れてたorz
五番DHで、P玲於奈（右）智花子（左）かな


>>57
外野を織姫・竜美・公美にして、揺れるおっぱいを眺めるというのも

>>57
ある条件下で運動能力が上がりそうな娘

織姫：能力というより神がかり的に運が良くなる　（条件：不明）
皐月：広島ヤクザの姐さんモード突入　（条件：本気ブチ切れさせる）
星菜：黒星菜発動　（条件：精神を病むほど追い詰める）

>>55
鷹子、平凡な外野フライを盛大に万歳三唱、その後の公名物・外野会議で……。

公美「ちょっと鷹子、アンタしっかり守りなよ（ｷﾞﾛｯ）」←本気モードのため、無意識に眼力発動
鷹子「えうぅ……ごめんね、ごめんね……（マジ泣き寸前）」
公美「あ……え、ええとゴメン、ちょっとキツく言い過ぎたかも……」
鷹子「私もはむちゃんみたいに上手に捕りたいんだけど……フライって落下点が全然わかんないんだよう……（ﾍﾞｿﾍﾞｿ）」
公美「それならワンバンで捕るとかすればいいし、私もできる限りカバーするから、
　　　とにかく自分にできること精一杯やろうよ、ね？」
鷹子「……うん、ありがとー、頑張ってみるね」

マリン「（まったく、いつまでイチャイチャしてやがるデスか……）」

流石にフライは取れると思う、送球はへなへなっぽいけどｗ
ハムは見ないから知らないんだけど今でも外野会議はグラブ頭にのっけてやってるの？

織姫「まあまあ、エラーしちゃったのは鷹子ちゃんだけじゃないですから〜」

織姫＆マリンのツインバズーカ最高

織姫たんのミルクの香りがするふわふわどたぷるるんおっぱい最高
マリンたんのスパイシーな張りのあるもっきゅもっきゅばいんばいんおっぱい最強

>>63
お前が言うなー！の総ツッコミですね、分かります

>>60
織姫は凡ゴロ打ったのに相手のエラーや暴投が重なって
あれよあれよとホームに帰ってくる印象

>>55>>58
育兎「…竜美さんにバントお願いしたはずだったんだけど
　　　気が付いたら勝手にバスターしててランナーの星菜さんが帰ってきた…」
なごみ「あれは秘技『カワカミバスター』だってお姉ちゃんが言ってたよ」


何となく育兎が兎子達によって無理矢理（名ばかりの）監督やらされてそうだなーと思った
ヘッドコーチは立候補により美園や鎌也あたりで

監督は玲於奈さんじゃないのか

ああなるほど、年の功ｄ
なんでもないですごめんなさいゆるしてください

対戦相手は２軍キャラ選抜ですね？分かります

http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=7197
竜美「まったくドアラのニセモノなんて腹が立つわ！」
鷲子「悪気があったわけじゃないのに怒ることないでしょ？」
竜美「冗談じゃないわよ。ドアラにどんだけカネかけたと思ってんの？」
鷲子「回収すればいいでしょ」
竜美「回収？」
鷲子「認めてあげる代わりに球場でタダ働きさせるの」
竜美「・・・あんたホントに腹黒ね」

>>61 >>63
織姫「そもそも、外野を守る時に足が遅くてもカバーする方法はあるんですよー？」
鷹子「え！？　そうなの？」
織姫「鷹子ちゃん、南お祖母様から大沢親分の現役時代の話、聞いたことがありませんかー？」
鷹子「あ、そう言えば」
公美「私もバカ母から無理矢理聞かされたわよ、ちっちゃい頃」
織姫「なら大丈夫ですよねー？　大沢親分の現役時代のように、相手のバッティング
　　　の癖とピッチャーの投げるコースを計算してシフトを変えればいいんですー」
鷹子「すごい！　すごいよ織姫ちゃん！」
公美「なんだか知らないけど、今日の織姫は異様に頼もしく見えるわ！」
織姫「えっへん！」

皐月「ほれ。ど真ん中投げさせるけぇ、打ってみんさい！」

鷹子「って、キャッチャーが達川流珍妙ささやき戦術してるんじゃ意味ないよー！？」
公美「あのコース本気！？　ブラフ！？」
織姫「（自信まんまんにとんでもない守備位置につく）」

グワラゴワラガキーン！！

公美「うわ本当にど真ん中投げてるし！」
鷹子「織姫ちゃーん！　行ったよー！？」
織姫「はーい」
公美「おおっ！？　すごい！　ライトポールぎりぎり、ばっちり守ったとこに行ったわ！」
鷹子「あ、でももうちょっと後ろ？」
公美「織姫！　飛べー！！」
織姫「はーい（ジャンプ＆キャッチ）」
鷹子「すごーい！　取った！」
公美「すごいわ織姫！　今日のあんたはＭＶＰよ！」

（突然織姫の姿が消える）

鷹子「えっ？」

（水柱が上がる）

公美「えええーっ！？」
織姫「あらー、川に落ちちゃいましたー（下流に流されて行く）」
皐月「どうじゃ！　これがウチらの必殺技、『消える守備』じゃ！（気合い満点のガッツポーズ）」
公美「即座にわかる嘘つくなー！」
鷹子「織姫ちゃーん！　織姫ちゃーん！？」
織姫「助けてくださーい、サムソンティーチャー（さらに下流に流されていく）」
竜美「うん、よくやったわ織姫。川に流される時はこのセリフよね」
莱衣菜「なかなかやるわね竜美ちゃん。いい教育してるわ」←キン肉マン全巻部屋に並んでる人
兎子「いいから助けに行きなさいあんたら！（怒）」

皐月パスボール
竜美＜こらー皐月ィーー！！！皐月＜すまーん！！

星菜お手玉
竜美＜星菜ァーー！！
星菜＜竜美ちゃんごめんねー

兎子悪送球
竜美＜うーさーこーー！！！！
兎子＜わ、悪かったわよッ！！

織姫トンネル
竜美＜もう、姫〜ダメじゃないの、しっかり集中しなさい。
織姫＜はーい、次はちゃんと捕りますよー

皐・星・兎＜贔屓だッ！！
竜美＜へ？なにがよ？


竜美さんは織姫には甘そう

サムソンティーチャーｗｗｗ

織姫なら（物理的に）胸の谷間に隠し球できそうだな

鷲子「わたしが代打に出ればすっごく嫌がらせになるよ？四球間違いなしだよ？」
虎吉「代打の神様…ワイのためにある言葉やな！」
玲於奈「チアガールならおまかせよーんっ！」
兎子「いや、あのさ…守備固めとか代走とか…」
鷲子「守備なんてかったる…鷲子、まだ小さいからみんなに迷惑をかけると思う」
虎吉「代走？兎子がミニスカ穿いてくれるならエエで！」
兎子「アンタたちッ！」
玲於奈「中継ぎならやってみてもいいけど？」

ありがちなネタだけど、二軍っ娘達の方がチームプレイは上手そうだ

兎子「９回裏で１点差負けてるわ！この回で絶対追いつくわよ！」
竜美「ここはもうベテランの玲於奈さんしかいないでしょ」
玲於奈「そうそう、こういう緊迫した場面こそベテランの力が・・・って誰がベテランじゃ！」
兎子「そんな事どーでもいいからさっさと打席に立ってくれる？」
玲於奈「・・・・・」

ボール！フォア！

兎子「さすがベテラン、この場面できっちり選ぶなんて」
竜美「広岡先生や森先生の生徒だっただけあるわね」
玲於奈「ちょっと！聞こえてるわよ！！せっかく塁に出たんだしちゃんと私を返しなさいよ！」
竜美「え〜と・・・次は星菜ね・・・期待できないから代打送るわ」
兎子「と言う訳で育兎、後は頼んだわね」
育兎「俺かよ！流石に男の俺が出たらまずいでしょ」
兎子「だいじょ〜ぶよ、女の子みたいな顔なんだし女装すれば絶対ばれないわよ」
育兎「・・・・また女装するのか・・・」

星菜エラー

兎子「ちょっと星菜しっかりしなさいよ！」
竜美「そうよ！」
星菜「はわわ・・・ごめんなさい・・・」
鷹子（星菜ちゃん運動が苦手なところ私に似てる・・・）「星菜ちゃんどんまいだよ！」
星菜「うん！ありがとう！」

鷹子エラー

公美「鷹子ー！」
鷹子「ご、ごめんね(´；ω；｀)」
星菜「鷹子ちゃん次がんばろ！」
鷹子「星菜ちゃんありがとう(´；ω；｀)」

星菜・鷹子（（鷹子ちゃん・星菜ちゃん）見てるとほっとけないなぁ・・・）

雁子「やっぱり鷹子×星菜こそ至高の百合ね・・・」
湘子「一理あるね」

>>79続き
竜美「うお！育兎の奴、三遊間を綺麗に流し打ちしてレフト前へ！しかも初球！」
兎子「まあ、育兎ならあれくらいは当然でしょ次は・・・あら竜美の打順じゃない」
竜美「！！！！！！」
兎子「ど、どうしたの？急にうずくまって腹のぐだしたの？って凄いじんましんじゃない！」
竜美「だ、駄目だ・・・兎子・・・持病の短期決戦アレルギーが発症が・・・」
兎子「今まで大丈夫だったのに！なんでこんな時に！」
竜美「す、すまない・・・この病は一度発症してしまえば１０日は治らない・・・私はもう駄目だ・・・代打を出してくれ・・・」
兎子「ああもう！この一家は肝心な時に働かないわね！しかたない虎美、アンタが行きなさい！」
虎美「任しとき！ウチが一発デカイのカマして明日の一面飾るで！！」
ストライーク！バッターアウト！

兎子「・・・・」
虎美「いや・・・あははは・・・えらいすんまへん・・・逆転サヨナラ本塁打打とうと思うたんやけど・・・」
兎子「それにしては大振り過ぎでしょ！あれじゃあ掠りもしそうにないわよ！」
つばめ「次は僕だね！僕の魔術で逆転サヨナラを演出するよ！」

玲於奈「ここは「監督美少女プリティれお☆ちゃん」に任せなさい！」
一同「（えー・・・☆だせぇ・・・）」
玲於奈「何よ！？あ、いっそチアガールってのもいいわね！」
玲於奈「ポジションは私の独断と偏見で決めたわ！」

名前　ポジション　理由

兎子　　投手　つっかえがないから投げやすいでしょ
皐月　　捕手　胸がないから防具もつけやすいでしょ
織姫　　一　　悪送球でもエアバックで止めなさい
鷹子　　二　　百合
公美　　遊　　牽制の時に、相手のバットをへし折りなさい！
竜美　　三　　強い打球が来てもエアバックと脂ｂ・・・根性で止めなさい！
つばめ　左　　胸が無いからスライディングでよく滑りそう
マリン　中　　外野のムードメーカー
星菜　　右　　打球が来ません様に・・・

鷲子「なんか〜、がいやにもんだいじがおおくない〜？」
玲於奈「問題は一箇所に集めた方がいいでしょ？」

間違えて無言（？）で投稿してしまってすまん

兎子「私がエースで四番に決まってるじゃない！！」
皐月「ウチが四番でHR王と盗塁王と首位打者と打点王とるんじゃ！！」
竜美「盗塁王とベストナインがいぶし銀じゃない！！」

織姫「大ちゃんと同じセカンドがやりたいです。あと、福本さんみたいに盗塁王もとりたいですね〜」
大ちゃん「お譲、私だって盗塁王をとったんですが……、いやお嬢に内野なんて、外野ですら怪しいのに」
織姫「じゃあDHですね〜。でも不思議ですね〜」
大ちゃん「？」
織姫「鷹子ちゃんの所の名前が変わったのに、未だにDHなんですね〜」
大ちゃん「お様の理解力がDHですねー。あと大ちゃんいうな」

つばめ「ぼくのマジカルステッキ、ファールだといわれても最期には必ずHRを打ってくれるよ！！」
玲於奈「相手選手と身近にいられるファーストがいいわ！！！　若手チーム以外なら外野ね」


星菜「……」
鷹子「……」
星菜「……どこでも守れるようにしておこうか」
鷹子「うん……」

なごみ「……が、雁子ちゃん。私がピッチャーになったから、キャッチャーやって欲しいなぁ……なんて」
雁子「（バッテリー……言い換えれば夫婦！！）　も、もちろん！！　なごみちゃんのなら球でも愛でも何でも受け止めるよ！！」
なごみ「よかった〜〜。雁子ちゃんなら、ナックルでも受けれると思ったんだ〜〜♪」
雁子「え……ナックルピッチャーなの？」
なごみ「うん！！　これなら、選手生命も長いって教えてもらったから♪　でも、さっすが雁子ちゃん、
　　　　何でも受けるって、自信満々だね〜♪」

マヤ「じゃあ、イッくん。僕たちはニ遊間をやろうね♪」
育兎「う〜ん。二人とも足はそんなに早くないから、守備と打撃を入念にやらないとな」
マヤ「勿論！！　イッくんとつきっきりで練習するよ♪　布団の中も一緒で阿吽の仲になれば最強だね♪」
育兎「…………とりあえず、当分は篠塚さんに見て貰うから。お前は幸雄さんに見て貰えよ」

由宇「…………」
雁子「（あ、由宇ちゃん忘れてた……）ゆ、由宇ちゃんは何処をやりたいの？」
由宇「バッテリー……」
雁子「（ゆ、由宇ちゃんまで///　でもなごみちゃんとも約束しちゃったし）
　　　　あー、……そうだ！！　由宇ちゃんはストッパーやってもらおうかな」
由宇「ストッパー……」
雁子「うん！！　ストッパーで後半戦ピシャリと抑えちゃおう！！」
由宇「ストッパー」
雁子「そうそう！！　由宇ちゃん炎のストッパーだよ！！」
由宇「ストッパー…」
雁子「（すごく嬉しそう）」

美園「イッくんが取れなかった打球をセンターの私が処理する……内助の功。わ、私センターやる！！
　　　い、育兎たちがもたついて守備機会が多くなるだろうし。私がやってあげるわ！！」
莱衣菜「筋肉美が間近で見られるファースト」

湘子「……」
玉子「……」
湘子「とり合えず、サードと外野の練習しよっか」
玉子「お姉ちゃん。あっちで迷惑かけてそうだからこっちで迷惑かけないようにしないと」

宮本「雨天にスカートユニでやるのが一番かな〜、撮影機材は防水っと」
コバロリ「皐月ちゃん達がプレーの中で見せるチラリズム……最高だね」

なご雁子湘子の3人娘で仲良かった筈なのに最近はなごと雁子がくっついてて
湘子が寂しそうだぞ！

湘子「べ、別に友達なんて・・・お姉ちゃんがいればいいもん！」

>>72
ちょwww川wwwどこで野球してるんだよwwwww

>>76
マリン「Oh！鷲子は守備を教えてくれるぴったりの人が傍にいるのにもったいないデス！」
つ小坂
鷲子「は〜い。しょうがないなあ…。こさっち、小坂ゾーンの使い方教えてv」
小坂「でも僕は守備が下手くそだし、そんなゾーンなんて｣
鷲子「えっ」
小坂「そういう人に言わせていただくような立場じゃありません（伏し目がち）｣
鷲子「えっ」

内村「ﾎﾞｸ、ﾁｲｻｸﾃｶﾜｲｲｶﾗ、ｱｲﾃﾊｳｯｶﾘﾌｫｱﾎﾞｰﾙﾀﾞｼﾁｬｳﾝﾀﾞﾖ」
渡辺「デッドボールが好きです。むしろ当ててくれと思っている（キリッ）」
塩川「見たか140k/hの剛速球！」　三�J
高須「余の仕事は8時半から也」
鷲子「どうしてこうなった」

>>86
雁なご由宇湘子じゃなかったっけ

なごみ「はい！！湘子さんもピッチャーやればいいと思います！！」
湘子「でもなごみちゃんも由宇ちゃんもピッチャーだし、やっぱり…」
なごみ「大丈夫です！私中継ぎにしますから！！（くわっ）チームの皆に聞いて連投のコツも知ってますし！」
湘子「あ、そっかー！！それなら大丈夫だね！！」
なごみ「万が一それが駄目だったら、私、外野の守備固めがいいですっ（英智お兄ちゃん的な意味で）」
湘子「ず、随分限定するね…」


虎美「外野がええわ。んで打順はウチが一番な！（赤いリストバンドをはめつつ）」

>>87
長谷部「打たれたら一応反省してまーすwwwww」
青山「漏れの戦場はブルペンです(キリッ）」
半袖「打たれても勝ちゃええんや！」
福盛「ドキドキしただろ？HAHAHA！」


茶「ンー、ミスターノムラモヨウコイツラヲアヤツッタノウ。
マア、テキトウ二カツヨウスリャカテルジャロw」

>>84
受け役もいいけど雁子の場合ショートから声出している感じが似合いそうだ

>>87
河川敷は草野球のメッカやで？

>>87
>>91

玉子「…………」

>>88
育兎「なら、打順は立候補という形で」
雁子「はーい！はーい！私が１番！」
虎美「なっ！？ダメや！１番は俊足のセンターが理想なんや！」
なごみ「でもセンターといえば守備です…」
鎌也「じゃあ、いっくんと僕がバッテリーを…」
雁子「消えろ、ぶっ飛ばされんうちにな」
鎌也「お前がな、バーカ」
雁子「うっさいバーカ」
美園「それは駄目よ。バッテリーは私と育兎って相場は決まっているの」
雁子「うわ何それ厚かましい>>84見てないのかこの女」
美園「05年加入で１番後輩のはずなのに、この中であなたが１番生意気なのよ…！」
雁子「やーめーろー！髪の毛引っ張るなー！」
鎌也「いいぞ！もっとやれ！」
美園「お前も煩い…！」
鎌也「ご、ごめん」
育兎（顔が笑ってない…＾＾；）

俺の中でまとめてみた。
１ 遊 マリン（運動神経が良い）
２ 二 つばめ（目立とうとするが、結果進塁打になってしまう）
３ 中 公美（攻守の中心）
４ 三 兎子（四番サードといえばもちろん）
５ 捕 皐月（ささやき戦術）
６ 一 星菜（打撃は意外にできる）
７ 左 織姫（とんでもないところにポジショニングし、しかもなぜかそれが功を奏する）
８ 右 鷹子（星菜とずっと「ドンマイ」を連呼し続けている）
９ 投 竜美（実はチームで一番打つ）

じゃあ俺は二軍キャラを
１ 二 虎美　　勢いをつけてくれる先頭打者　けど凡退も多い
２ 遊 由宇　　由宇ちゃんだけに遊撃手…ﾅﾝﾁﾃｗ　救援陣の一人で永川勝ばりの安定感
３ 投 育兎　　幼少期の鎌也とはライバル関係　基本全ポジション守れる
４ 中 鎌也　　上に同じく　スキルは糸井クラス
５ 三 紫陽花　　女性キャラの中では一番能力高そう
６ 一 なごみ　　長身っぽいから　時にはリリーフ登板も
７ 左 美園　　平均的な選手　弱点はないがこれといった強みもないのが弱点か
８ 捕 雁子　　意外性の８番　あーだこーだ言いながらも育兎以下投手陣をリード
９ 右 湘子（玉子）　守備要員　打撃はあまり期待できないかも

選手兼任監督　莱衣菜　　代打の切り札　ＤＨがある時はスタメンで出る
スコアラー　雛子　　色々分析してそれぞれにあったＤＶＤを毎晩配布
控え　未来　　存在感は薄いけどいつかきっと大成するのを夢見て

なんとなくこんなイメージ
1 8 虎美　センターとしては守備範囲が狭め　
2 6 雁子　上がるピッチャーによっては鎌也と交代、元気に声を出して盛りたてる
3 1 育兎　　何処でも何でも一定の事は出来る　
4 3 紫陽花　大物の雰囲気漂う四番
5 2 鎌也　　　育兎専属キャッチャー、普段はショート
6 9　なごみ　　強肩堅守、打撃はねちっこく四球を選ぶ　
7 5　湘子　　　当たれば飛ばす、調子の波が激しい
8 7　美園　　守りは堅いが弱肩　
9 4　由宇　ポジショニングが絶妙、マウンドでも制球力重視　

>>82
＞竜美　　三　　強い打球が来てもエアバックと脂ｂ・・・根性で止めなさい！
竜美さんの胸部の脂肪は優しく揉んだり顔を埋めたり頂にある桜色の蕾を吸ったりするためにあるんだ!
防具ではない。わかったかババア!

ん、誰か来たか?


>>84
握りはフォークだけど球はナックルだった杉下さんですかｗ


>>94
織姫さんの返球がすごそうなんだが(打撃も)
おっぱいの遠心力が乗ってすさまじい球速を生み出す……かも
竜美さんも同じく

問題は捕手や内野手がちゃんと捕れるかどうかかｗ

>>97
なごみ「権藤さんが親身になって考えてくれたんです
　　　　　これなら、負担が少ないからチームの為にいっぱいなげれますです！！」
権藤「ん〜〜〜……やっぱりウチの伝統なのかな〜」


竜美「最近は体育会系より軽音や娯楽系だし……
　　　麻雀！！　これよ！！　負けず嫌いな兎子だからヒートアップしてドンドン脱いでいくし
　　　素っ裸になっても負けを認めないで後の賭けは…………ハァハァ」
なごみ「お姉ちゃん！！　鼻血出てるよ！！」
竜美「……なごみ、こんどの兎子とのOP戦だけど、私が出るから、あんたは雁子と遊んでらっしゃいな」
なごみ「え？　良いの？　うん、、分かった〜〜♪」
竜美「兎子兎子兎子兎子兎子」

>>98
【野球】中日・ネルソン投手、銃刀法違反で逮捕
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1267185039/
http://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long87804.jpg
竜美「おおう・・・もう・・・お母さんの馬鹿・・・・」
なごみ「残念ね、おねえちゃん、麻雀はまた今度ね」

逮捕ってネタにもならねえよ
これは最悪だな

すぐ釈放されるんじゃないのか

銃を持ってたならともかく弾一発なんだろ？

>>96
雁子「なごみちゃんと由宇ちゃんとのラブラブバッテリー！
　　　あとはマヤちゃんともバッテリー組めたら完璧なのにな//」
鎌也「だ、誰がお前なんかと！」アセアセ
雁子「はぁ？何であんたがここでしゃしゃり出て来るわけ？あんたは育兎とでも仲良く掘りあってたなさいよｗ
　　　　あ〜あ・・・マヤちゃん最近見ないけどどうしてるんだろう？会いたいな・・・//」
鎌也「・・・・」

　　　

湘子「私あんまり期待されてないのかな・・・」
紫陽花（む、湘子殿が落ち込んでおられる！こういう時は励まさなくては・・・）
紫陽花「湘子殿！例え皆が期待してなくともよいではいないか！」
湘子「紫陽花ちゃん・・・？」
紫陽花「確かに湘子殿は姉上である星菜殿に似て運動音痴であるかもしれません」
湘子「はう・・・」
紫陽花「しかし湘子殿は星菜殿に似て誰もが認める可憐さを持っているではないか」
湘子「そ、そうかな・・・」
紫陽花「武士は嘘などつきません」
湘子「ありがとう・・///紫陽花ちゃん、キャッチボールしよ？」
紫陽花「私でよければお相手いたしますぞ」


織姫「あら、紫陽花にもお友達ができました。良かったですね」
星菜（運動音痴でごめんね・・・）
雁子「紫陽花×湘子・・・良いわ・・・）

>>103
莱衣奈「マヤちゃんは、ここぞって大一番の時にしか来てくれないかもね」
雁子「えっ！？なんで、なんで？？」
莱衣奈「マウンドに上がれば、アンダースロー・サイドスロー・オーバースローを自在に使いこなす『千手観音投法』。打てば内野ゴロでも必ず安打にする程の俊足…でもフル出場は出来ないのよ」
雁子「そんなに凄いのに、なんでー！？」

鎌也(ｳｨｯｸﾞとｶﾗｺﾝが気になって試合に集中出来ないのと、長時間だとﾒｲｸが崩れるからね・・・)

雁子「えぇー何とかならないのー？莱衣奈ｶﾝﾄｸー」
莱衣奈「そうねぇ・・・雁子ちゃんが本当にピンチになったら、マヤちゃんが風のように助っ人として来てくれるかもね(ﾁﾗ)」
鎌也「な、な、何ですか？莱衣奈ｶﾝﾄｸのその流し目は・・・(汗)」
莱衣奈「ま、そこまでマヤちゃんに頼る事の無いように、まずは初勝利に向けて練習しましょうか」
雁子・鎌也「「ハーーイ」」

莱衣奈「・・・マヤちゃん用のユニフォームも発注しといてイイのよね？」
鎌也「・・・アイツがあそこまで期待してるんなら出番もありそうだし・・・お願いします」
莱衣奈「下はミニスカ＋アンスコとホットパンツの２バージョンで良い？」
鎌也「・・・ｶﾝﾄｸにすべてお任せします」
莱衣奈「・・・まぁ、任せておいて下さい。雁子ちゃんの為にも、悪いようにはしませんから(ﾆｺﾆｺ)」

湘子は姉と違って成績は良いから運動できると思ってた

>>106
俺もそう思ってたんだがみんなのオーダー見ると何か星菜と同じような感じに
見えてしまう

ただ俺のイメージも運動神経抜群のイメージだけどな

星菜→オバQを受け継いだ
湘子→由一・屋敷を受け継いだ

こんなイメージ

>>99
福盛「銃刀法違反と聞いて(ry」
鷲子「？？？」
雛子「『下のマグナムは…』だよね///」

>>109
多田野「大人しくその銃をこちらに渡すんだ！」
公美（福盛×スレッジもいいわね・・・）

>>106-107
後半の失速見ると能力は高いけどチャンスに弱くて息切れしやすい感じかな
まあ星菜よりは勝てるんだけど

捕手

去年のシーズン終盤は湘子の頑張り物語に涙と萌えだったわ
>>111
つまり寸前でミスるドジっ子要素を含んでいたのか・・・！

>>47
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【氷の美少女玲於奈じゅうはっさい　日本シリーズ激闘編[VHS]（カスタマーレビュー5レビュー）】

☆☆☆☆☆「うん」By 大リーグに一番近かった男(福岡県)
貴重な青春の一ページ。懐かしい
(38 人中、34人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆☆☆☆☆「擦り切れるまで見ろ！」By トレンディエース (埼玉県)
氷の美少女シリーズ最高傑作。特に前作と前々作ではコメディリリーフでしかなかった若かりし頃の
渡辺久信（今見ても本当に格好いい！）が見事に初戦を完封、遂に本気で玲於奈を喜ばせるシーンが出色。
西武ファンにも選手にも必ず見て欲しい一本だ
(38 人中、22人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆☆☆　　「悲劇のヒロイン」by前髪焦げ太郎（東京都）
血も涙もない冷酷な殺し屋のような主人公には何も感情移入出来ないが、何も抵抗出来ないまま無残に
敗れ去る深窓の令嬢兎子（先代）の憂いをおびた美しさに☆３つ。無論いまの彼女の方がもっと美しく
なっている事は認めるが、彼女に関しては若いのもアリ。
(38 人中、18人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆　　　　「ハリーポッター同様…」by 幕張の新防波堤（千葉県）
前作「玲於奈じゅうよんさい」では文句なしの美少女だった玲於奈ちゃんが
すっかりどてカボチャのようなババァになってしまっている。看板に偽りあり。
こんな物を見ている暇があったら、「がんばれ!!レオナちゃん!! トリプルヘッダーBOX」を一人１０箱買え
(38人中、10人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆　　　　「羊頭狗肉」by キャプテンDVD（東京都）
このタイトルで一般向けなのは詐欺同然だと思います…
(38人中、1人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

これらのレビューは参考になりましたか？　 はい　いいえ

>>114
吹いたwww
「がんばれ！！レオナちゃん！！」見たいわ

>>83
星菜「……」
つばめ「ぴぃ？」
黒星菜「つばめとやる時って不利な判定されるのよねえ…」
つばめ「ぴっ！？」
黒星菜「ダイレクトで捕ったのにヒットとかぬかしやがる！最下位だからってナメてんのかコラァ！」
つばめ「ぴぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」
黒星菜「せっかくもらったチャンスでゲッツー！試合終了！」
つばめ「ぴぃぃぃぃ…(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
黒星菜「頭を狙って大暴投！」
つばめ「ぴっ…ぴぃぃぃぃ…(ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ…」
黒星菜「ピッチャー大炎上！アンチ省タイム！」
つばめ「ぴっ…ぴっ…(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!
黒星菜「相川落球！同点！サヨナラ負け！」
つばめ「ぴ…ぴぃ…(ｶﾞｸｯ)」

>>116
久しぶりだな黒星菜ｗ
今年もつばめを凌辱しまくってくれ

>>113
もう一息で優勝って時に5連敗したもんな
ましてその後は美園と育兎にいろいろと主役を明け渡したし
>>114
マシンガン少女星菜編のレビューはまだかね？

>>118
湘子の事ばかりだったからな
美園オタに持ってかれたが今年はそうはさせない

ハタから見りゃまあどっちもどっちだ

>>114
ナベQのコメントがｗ
ぜひ広島死闘編のレビューも！

育兎「ああ・・・今日も疲れた・・・コーヒーでも買いに行こう・・・ええとどれにしようかな・・・」
湘子「ああ！こんなとこにいたのね！アンタ！」
育兎「うん？なんだ湘子か、お前もコーヒー買いに来たの？」
湘子「アンタと一緒にしないでよ！勝負しなさい！勝負を！」
育兎「勝負って・・・まだ開幕で一ヶ月はあるぞ、そんなに急がなくても・・・」
湘子「去年無双状態だった私をあんな形でひっくり返されるなんて絶対認めない！っていうかあり得ないわ！」
育兎「う〜ん・・・ひっくり返したといっても岡崎先生や中井君や大田君が頑張っただけで俺は別に何にもしてないだけど・・・」
湘子「よくもまあそんな台詞をしゃあしゃあと吐くわね・・・容姿端麗で頭脳明晰なアンタガ何もしてないわけないでしょうが！！」
育兎「・・・それはもしかして褒めてるのか・・・？」
湘子「な、何を勘違いしてるのかしらら・・・そそんなわけないでしょ！と、とにかくアンタと美園のシリウス組には絶対負けないから！」
育兎「なんでもいいけど、お前も今年からシリウスに参加してるじゃないか・・・しかも三人の中じゃ一番・・・」
湘子「ああ！もう！五月蠅い！いい加減さっさとコーヒー買いなさいよ！」
育兎「分かった、分かった・・・ってなんでお前帰らないんだ？」
湘子「私も疲れたからコーヒー買うわ」
育兎「・・・・・・。」

>>104といい湘子は誰とくっつくか予想がつかないなｗ

>>122三人の中じゃ一番何と言おうとしたんだ？ｗ

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/headlines/20100227-00000029-maip-base?d=0&team=&date=&pg=1&p=

竜美「悪かったわねマリン、オープン戦の邪魔しちゃって」
マリン「気にすることないデス。Greatな選手の引退試合に立ち会えてむしろ幸せってもんデスよ。」

竜美母「タツ、22年間もお疲れ様。」
立浪「おお、ありがとな。」
竜美「お疲れ様。お母さんに殴られたり大変だったでしょうけど。」
立浪「いや、お母さんに殴られたことなんて一度もないけど？」
竜美「えっ」
竜美母「・・・なんて目で私を見るのよ。」
中村武「いやそれがほんとだったんだよ。」
竜美「中村さん。」

＝＝＝＝＝＝＝＝
竜美母「タツ、何なの今日のバッティングは？ちょっとこっち来なさ
立浪「いやぁ、そういう怒った顔も可愛いな」
竜美母「え、タツったら何を(///)」

竜美母「ってそうじゃなくて今日の試合について」
中村武「立浪ならお嬢が身悶えてるうちに帰っちゃいましたよ。
　　　　　女の子待たせてるからとか言って。」
竜美母「・・・ちょっとタケシ君、一発殴らせてくれない」
中村武「ちょ、俺何もしてな、いやあああああ」
＝＝＝＝＝＝＝＝

中村武「大体こんな感じでなあ。」
竜美「なんかすっごく想像できる。」
竜美母「まったく、タツはいつも要領ばっか良くて・・・」
立浪「ははは、スマンかったな。」

立浪選手、22年間お疲れ様でした。

>>82　の続き
一同「それでは監督にはこれを」

名前　ポジション　理由

玲於奈　監督　亀の甲より年の功

虎吉「亀！？亀やったらワイのメタルギアが・・・！！」
兎子「なにを言うかこの水鉄砲が」

>>118 >121
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【氷の美少女玲於奈じゅうよんさい　広島死闘編[VHS]（カスタマーレビュー4レビュー）】

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(39 人中、39人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆☆☆　　「くやしいのう」byペテン師（広島県）
津田があんな事言わんかったら、玲於奈ちゃんあのまま寝とってくれたんじゃがのー。
口は災いの元言うんは本当じゃのー。
(39 人中、20人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆☆☆☆「大傑作！」by 幕張の新防波堤（千葉県）
タイトルに偽りなし。文句なしの美少女でクールビューティの玲於奈ちゃんの
魅力が炸裂。とりわけ第４戦、故津田選手のヒーローインタビューから三連敗の
大戦犯である渡辺久信選手へのマジ折檻（多分ハゲたきっかけはこれ）に至る流れは、
何かいけない感覚に目覚めてしまいそうになる程魅力的。ブルーレイでの一刻も早い復刻を求める。
(39人中、23人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆☆☆☆　「あー」By サヨナラ男のおじさん (埼玉県)
まあその、ナべどんまい。
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・「はっちゃけ☆玲於奈さんにじゅうろくさい　横浜でドッキリ」(CD-ROM - 1998) (Windows)

>>82 の続き

玲於奈「せっかくチームを作ったんだから試合をしましょう。鷲子はマネージャー兼スコアラーね」
星菜「投手は大竹さんで他の選手もほぼ１軍選手・・・なんか本格的な試合ですね・・・」
鷲子「いいんじゃない？あいてに不足はないよ！」
相手チームは娘好きっ子チーム（有志の立候補）という設定

〜ベンチ内〜
公美「セカンドだと危ないから気をつけるのよ？」
鷹子「大丈夫だよ！どんな時でもはむちゃんが守ってくれるもん！」
公美「まぁいいけどさ・・・（照）」

マリン「サツキ！よくそんな窮屈そうなの付けてられるデスネ！」
織姫「そんなもの着ちゃったら胸が苦しくなりませんか〜？」
皐月「（むしろぶかぶか・・・特に胸・・・）・・・悔しくなんか・・・ないぞ・・・」

玲於奈「そろそろ試合始まるわよー・・・ん？どうしたの星菜？」
星菜「私でみんなの役に立てますか・・・？」
玲於奈「何言ってるのよ？星菜がいるからチームなのよ？楽しんできなさい」
つばめ「そうだよ！星菜ちゃんがいなきゃ皆楽しくないよ！」
星菜「・・・うん・・・ありがとう。つばめちゃん」

プレイボール
兎子「私が投げるんだからパスボールなんて許さないからねっ！」
皐月「当たり前田のお前に言われんでもわかっちょる！それより・・・なんだか三塁側から視線を感じるんじゃが・・・」
兎子「奇遇ね。私もよ」

竜美「兎子と恋女房兎子と恋女房兎子と恋女房兎子と恋女房」
大竹「さっちゃんと恋女房さっちゃんと恋女房さっちゃんと恋女房さっちゃんと恋女房」

試合は進んで７回　０−２
娘チームランナー２、３塁　バッター皐月

玲於奈「点が欲しいわね・・・」
鷲子「鷲子にまかせて！！」

大竹「必ずさっちゃんを抑えていいとこ見せる！」

鷲子「なに玲於奈さん？え〜、大竹さんって童貞なの〜！？許されるのは２０までだよね〜！？」
玲於奈「ちょｗｗｗおまｗｗｗ言ってないｗｗｗ」
大竹「ちょｗｗｗおまｗｗｗ俺のエクスかリバーはさっちゃんに捧げる為に・・・ってあ”」
皐月「貰った！」
３ラン

玲於奈「皐月よくやったわ！そして鷲子、試合後話があるから体育館裏に来なさい」
皐月「いや〜絶好球だったんじゃ。まぐれまぐれ（テレテレ）」
星菜「（私も頑張らなきゃ・・・）」
８回

亀井２ラン
３−４
竜美「嘘だと言ってよバー○ィ・・・」

ホームイン
皐月「・・・（ギロリ）」
亀井「（ホーム踏みにくぅ・・・RO○KIESの若菜かよ・・・後、偽ロリって考えた奴挙手）」

９回裏

３−５のまま娘チーム最終回
２アウトランナー１、２塁　バッター星菜

大竹「後１アウト！もう動揺はしない！」
星菜「（絶対打つ・・・！皆に守られてばかりじゃイヤ！）」

鷲子「なに玲於奈さん？高村光太郎の有名な詩？「道程だよ！」ど・う・て・い！後、動揺と道程って似てるよね〜」
玲於奈「言ってないし！２文字しか合ってないし！」

大竹「くっ・・・俺の嫁（皐月）の純潔さを見習えってんだ！」
星菜「（来る）」

鷲子「あっ！皐月ちゃんずり落ちてるよ！危ないカッコになってるよ！」
大竹「Oh！マイラバー！」
鷲子「プロテクターはきちんと着けないと危ないよねぇ〜（ニヤリ）」

青い青い空、真っ赤な太陽
少し湿った暖かい風
そんな中でぐるぐると回る腕を見て、なんだか風車みたいだと思いました

でも、ホームで手荒い歓迎を受けてくしゃくしゃに泣いている星菜ちゃんを見て
まぁ、なんだこれはこれで楽しかったかな？なんて考えたりして

こんなんでもカプファンです。大竹投手はネタとして大変使いやすかったのです。・・・ごめんなさい

>>114>>126
腹筋崩壊www
職人さんあんたスゲーよ！


>☆☆☆☆☆「擦り切れるまで見ろ！」By トレンディエース (埼玉県)
>氷の美少女シリーズ最高傑作。特に前作と前々作ではコメディリリーフでしかなかった若かりし頃の
>渡辺久信（今見ても本当に格好いい！）が見事に初戦を完封、遂に本気で玲於奈を喜ばせるシーンが出色。

ナベの玲於奈さんへの愛は本物だな

つばめ「『昼ご飯、玲於奈さんにおごってもらったなう』っと、送信」
玲於奈「つばめちゃん、何それ、メール？」
つばめ「ふえ？　ああ、これは玲於奈さん、ツイッターですよ」
玲於奈「ついったー？？？　（確かケンタッ〇ーにそんなメニューあったわね）」
つばめ「こうやって『この後、玲於奈さんとＡｂｅｒｃｒｏｍｂｉｅ＆Ｆｉｔｃｈでお買い物の予定なう』っとつぶやくんです」
玲於奈「つぶやきシロー」
つばめ「『玲於奈さんのボケに突っ込む、なう』」
玲於奈「･･･Nowねぇ。懐かしい言い方ね」
つばめ「いま流行ってますよね。〜なうって」
玲於奈「ふーん、流行って巡るのねぇ。銀座なう、って知ってる？」
つばめ「ふえ、銀座でお買い物って事ですか？」
玲於奈「ちがうわよ。昔あったお笑い番組よ。さすがに観たことないけど」
つばめ「へーへーへー」
玲於奈「トリビアかっ！」
つばめ「（笑）」
玲於奈「なうなヤングにバカウケなうね」
つばめ「（爆笑）」

そんな平和な二人。

？？？「もうすぐココ（マリスタ）も腐海（負下位）に沈む・・・」

竜美「腐海に飲まれても数千年経てば浄化が終了するわよ。
　　　そうなったら改造人間の彼女達は生存できないけどね」

マリン「え!?ナウシカってそんな話だったデスか？」
公美「漫画版はね。皇兄×ユパ様はガチ」
竜美「ないわー」

ttp://www.sanspo.com/baseball/news/100228/bsr1002281340000-n1.htm
星菜「津波警報で中止って…」

>>83
＞最期には必ずHRを打ってくれるよ
最期?
つまり今年のつばめちゃんは、大差をつけられた終盤に今更なソロムランを打つということですかそうですか


>>114
＞がんばれ!!レオナちゃん!!
幼女玲於奈ちゃんはお腹のお肉がたるんでいたのかなｗ
今は鷲子ちゃんがそういうキャラだけど


>>124
立浪さんお疲れ様でした

竜美さんは打撃・守備面では全盛期の立浪さんなイメージ
右投左打ちの巧打者で走塁・守備も○

投げる方だと川上か右の今中って感じかなあ……


>>129
ウサちゃん9回5失点か
なかなかいいんじゃない

>>105
何か莱衣奈さんお母さんみたいだなｗ

若い子達に囲まれて完全に保護者代わりだなｗ

携帯厨ｗｗこのサイトｗｗｗ
http://f31.aaa.livedoor.jp/~verka/file/data/index2.htm

作者自ら「攻めキャラとヒロインがお互いの顔を全然見ない問題作」と言っているからなｗ

10年くらい前の昼ドラで「レッド」というのがあったが、レイプシーンがあってヒロイン(遊井亮子)の顔に袋被せて輪姦するというものだった。
スカートの中に手を突っ込んでパンツは脱がせた(コトが終わって袋をはずした時、視界に入ってくるのは脱がされたパンツ)けど、
上は前をはだけさせただけでブラジャーはそのままという変わった犯し方だったけどｗ

エリカ・スピンドラーの原作だとどうだったかなあ

誤爆

どこの誤爆だｗｗｗｗ

>>137
年齢的には子供がいてもおかしくないけどねｗ

>>128
>星菜「（私も頑張らなきゃ・・・）」
許されるのは20までを頑張るのかと思ったｗ

今日一日攻撃されても鯖が無事だったら織姫は俺の嫁

それなら星菜と湘子は頂いていきますね

>>145
紫陽花は自分が頂くのであなたとは義兄弟になりますね

それじゃあ竜美さんは俺の嫁

玲於奈「結局、ここ数日の展開って何だったの？」
竜美　「F5アタックが原因でしょうね。そもそもF5アタックって言うのは（以下略）」
玲於奈「竜美、日本語で説明して」←年齢相応に機械音痴な人
竜美　「これ以上どう簡単に説明しろって言うのよ」
公美　「『その時、イデが発動した』でいいいんじゃない？」
竜美　「…まあ、だいたいあってるわね」
玲於奈「…………」

＜玲於奈の脳内映像＞
デッドボール→マウンド付近で両軍乱闘→沈静化→選手が散って行く

→井出らっきょ「こんにちわ。オリックスの本西です（全裸）」

玲於奈「うちの愚妹にだけは絶対見せられないわね」
竜美　「何を想像した第一次氷河期世代」

>>149
ミリオタの娘はいなかったと思うけど

【国際】 韓国、Ｆ５戦闘機墜落
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267525895/l50

【国際】 韓国、Ｆ５戦闘機墜落★２
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267527540/l50

F-5戦闘機(キムチタイガー)2機がファンビョン山(黄柄山)に墜落

>>143
対戦相手が子供みたいなもんだからなあ
いろいろと若いなあと思いながら見てそうだけど

>>149
というか機会に強そうなのは竜美と公美とつばめぐらいじゃないかな
家電全般なら星菜とか鷹子とか皐月とかは使えそうだけど

>>152

鷲子「…………」

間違えた、機械だ
>>153
その娘は単にネット使えるだけじゃないかと思ってる

>>151
キャッチボールをする由宇を眺めつつ
莱衣菜（そっか…姉さんと由宇ちゃんのお母さんが戦ってからもう十ﾋﾟｰ年か…ってあれ？）
莱衣菜「ねぇ由宇ちゃん、由宇ちゃんのお爺ちゃんってマツダの耕平さんよね？」
由宇「…うん…今でも婆ちゃがアツアツ（死語）のエピソードでノロケる…」
莱衣菜「それで産まれたのが由宇ちゃんのお母さんよね？」
由宇「……正直あのテンションはつらい…けど実の親だから……」
莱衣菜「それじゃあ由宇ちゃんのお父さんは？」
由宇「…………」
莱衣菜「なぜ目を逸らす…」

>>149
公美さんは801板の主


>>152
つばめはそういうものダメな気がする
玲於奈38歳ばりのメカオンチ

宮本「つばめさま、先週分の魔法少女モノアニメをDVDにしてまいりました」
つばめ「ご苦労！！　宮本第一遊撃打撃部隊総司令官！！　それじゃあ早速見させてもらうよ！！」
宮本「ごゆっくりどうぞ（手違いで、渡したのは１８禁の魔法少女モノですけど）」

魔法少女を名乗りつつもろくに魔法を使えないつばめ。そこでつばめは、他の魔法少女に教えを請うことにした。

刈子「つまり、魔法を教えてほしいというわけじゃな？」
つばめ「はい」
智花子「でも、うち等は肉体派やで？」
刈子「うむ、わしらはぬしの望んでいるような魔法は使えんぞ？」
つばめ「そ、そうなんですか？！」
刈子「・・・一応見てみるかの？」
つばめ「はい！」
刈子「では、わしから・・・」
刈子が手をかざすと刈子の前の地面に一本の刀が突き刺さる。
つばめ「・・・これは？」
刈子「魔法少女まじかる☆クリッパーの『まじかる☆同田貫』じゃ」
つばめ「・・・で、この『刀』にはどんな力が？」
刈子「『刀』ではない！『まじかる☆同田貫』じゃ！！・・・まあよい。この『まじかる☆同田貫』を一振りすると・・・」
つばめ「一振りすると？」
刈子「敵がまっぷたつになる」
つばめ「まっぷたつ・・・えっと、智花子さんは何が使えるんですか？」
刈子「？！！」
智花子「うちの必殺の魔法は『バイス・グリップ』やで！」
つばめ「『バイス・グリップ』？どんな魔法なんですか」
智花子「これさえ決まればどんな敵にも勝てるで。まず、両手で相手の頭を挟んで・・・」
つばめ「えっ？両手で・・・頭を挟む？？？」
智花子「そのまま、締め上げる」
つばめ「・・・あ、あの、他に魔法を使える人は・・・」
智花子「・・・そや！那美がおるで。って、那美来てないんか？」
刈子「むぅ・・・那美ちゃんやー」

>>149
公美「そういや、お母さんが言ってたけど、らっきょさんって昔、番組の企画でうちの
　　　入団テスト受けて、本気で合格しかかったとかなんとか……」
玲於奈「あーそれ私覚えてる。年齢さえ若けりゃ採用したかもって
　　　あんたのとこのスタッフがテレビで言ってたわよ」
公美「へー、わたしゃ『またまたご冗談を』のノリで聞き流してたけど、本当だったんだ」
玲於奈「……そういや、ひちょりくんとらっきょさんって芸風が何となくかぶるわよね」
公美「え〜、俊足のスキンヘッドってだけじゃん、流石のひちょりくんだって
　　　全裸パフォーマンスなんてやらないよ……多分」

那美「すみませぇーん・・・遅れまーしーたーー？あらー？？」
現れた途端に何も無い所で転倒する那美。
刈子「はぁ、相変わらずじゃのう。しっかりせんか」
智花子「怪我、しとらへんか？」
那美「大丈夫ですー」
つばめ（・・・間違いなく織姫さんのお母さんだ）
那美「・・・あのー、この方は？」
刈子「つばめちゃんじゃ」
那美「では、あなたが魔法を覚えたいんですねー」
つばめ「はい」
那美「ですけど、魔法を覚えるのは大変ですしマジックアイテムを使うのはどうでしょう？」
つばめ「マジックアイテム？」
那美「はい。家の倉庫に閉まってあった物でよければ差し上げますよ？」
つばめ「え？貰えるんですか！？」
那美「使わないものをいつまでも置いておいても仕方ないですし」
那美はバックから一枚の円盤を取り出す。
つばめ「その円盤はどういったものなんですか？」
那美「『ネビニラルの円盤』ですー」
つばめ「？！！そ、そんな危険なもの要りません！！っていうか誰もわからないようなネタを使わないで下さい」
那美「駄目ですかぁ・・・」
刈子「つばめはいつも傘を持っているのだからそれに因んだ物が良いんじゃないかのう？」
那美「わかりましたー」
つばめ（大丈夫かなぁ・・・）

数日後

兎子「いきなりみんなを集めてなんなのよ？」
つばめ「今日みんなに集まってもらったのはボクの新しい魔法を見てもらうためだよ」
皐月「魔法？」
星菜「つばめちゃん・・・最近出番が少ないからって変なキャラ付けしなくてもいいんだよ？」
つばめ「ボクは前から魔法は使えたよ！・・・まあいいや、早速見せてあげるよ。そーれ！」
つばめが掛け声とともに傘を振り上げると、先端から勢いよく水が噴き出した。
一同「「おー」」
つばめ「傘だけじゃないよ・・・そーれ！」
つばめが傘の先端を地面に向けると今度は傘で指した場所から水が噴き出す。
兎子「・・・ふん、どうせ傘の先や地面に何か仕込んであるんでしょ？」
つばめ「むぅ・・・じゃあこれなら信じてくれるかな？そーれ！」
まったく信じようとしない兎子の頭の上に傘の先を向けるつばめ。すると、兎子の頭の上から水が噴き出した。
兎子「？！！！」
星菜「うそ？！」
皐月「たまげたのう！」
虎美「これはいい商売になるで！」
竜美（つばめ！兎子に何してるのよ？！）
　　　「兎子の頭から水が・・・兎子のブラウスが透けるわ！うふふ、いったいどんなブラをしてるのかしら・・・
　　　 見栄張って普通のブラか無難にスポブラか・・・いや、もしかしたらノーブラかも？！透けろー透けろー」
兎子「た、竜美？！」
胸元を隠す兎子。
つばめ「竜美・・・建前と本音が逆だよ・・・」
竜美「えっ？！」
つばめ「大体兎子の胸は魔法（パット）で守られてるから透けても望むものは見えないよ？」
竜美「そ、そうよね・・・」
兎子「そこ、納得するなー！・・・クシュン！！あれ？クシュン！！ねぇ、つばめ・・・」
つばめ「なに？」
兎子「これ、止めて・・・お願い・・・クシュン・・・」
つばめ「ごめん、ごめん・・・」
つばめが再び兎子の頭に傘の先を向けると水はおさまっていく。

兎子「寒い・・・」
つばめ「あ・・・えーと、ボクの家に来る？濡らしたのボクだし着替えは貸すよ」
兎子「・・・コスプレ？」
つばめ「別に普通の服もあるから心配しなくていいよ」
兎子「・・・ありがと」
竜美「・・・ねえつばめ」
つばめ「なに？竜・・・美？！」
つばめを引っ張ってみんなとは少し離れた所に行く竜美。
つばめ「もう、いきなり引っ張ってなんなのさ？」
竜美「・・・普通じゃない服もあるのよね？」
つばめ「え、まあ、ボクのコスプレ衣装とか・・・って、普通じゃないって言い方は無いんじゃない？」
竜美「兎子の服は私に選ばせなさい」
つばめ「え？」
竜美「兎子の服は私に選ばせなさい」
つばめ「うぅ・・・分かったよ・・・」
竜美「あと、魔法少女が魔法を使うのに普通の私服ってどういう事よ？」
つばめ「そこにつっこみを入れるのは竜美か公美ぐらいだと思うよ？基本的に衣装は写真撮影の時位しか着ないし、いきなり魔法少女の格好だと他のみんながついてこれないと思うし・・・」
竜美「まぁそういう事にしておいてあげるわ」
兎子「うぅ・・・つばめー・・・はーやーくー・・・」
つばめ「今行くよー」

つばめの家　衣裳部屋
つばめ「兎子、まずはシャワー浴びてきなよ」
兎子「・・・うん」
竜美「何、今のセリフ。これからするみたいな・・・そういうこと言っていいのは私だけよ！」
つばめ「？いや、あのままだと風邪ひくし・・・」
竜美「そ、そうよね・・・にしても、よく魔法少女の衣装だけでこれだけ集めたわね・・・」
つばめ「まあね」
竜美「そういえば、隣にもう一つ衣裳部屋があったけど魔法少女物以外はそっちにあるの？」
つばめ「ボクの衣装はこの部屋に全部あるよ。隣の部屋は・・・お兄ちゃんのお客の衣装だよ」
竜美「九郎さんの？」
つばめ「そう、まあ今のボク達には関係ないけどね」
竜美「そうね（衣裳部屋を一部屋借りるなんて誰だか気にはなるわね・・・）」
つばめ「兎子の服、普通の制服風の服だけどこんなのでいいよね？」
竜美「え？」
つばめ「竜美・・・何でブルマとスクミズで悩んでるの？普通の服を選ぼうよ」
竜美「そうよね・・・」
ﾄﾞｶｯ!!

数分後

兎子「ふぅ・・・いいお湯だった」
竜美「兎子、着替えそこに置いておいたからー」
兎子「えっとこれを着ればいいのね」

兎子「って、なんじゃこりゃ？！ちょっとつばめ！！って寝てるし？！」
竜美「兎子、よく似合ってるわよ。うふふ・・・」
兎子「ひぃ？！た、竜美？鼻血出てるわよ？まさかこの服竜美が・・・」
竜美「私の目に狂いはなかったわ！うーさーこー！！」
兎子「キャー！！」

一方その頃、隣の衣裳部屋では
兎子『キャー！！』
公美「な、何、今の声？！」
九郎「今、つばめがお友達を来ているんだ。きっと、皆でふざけあっているんじゃないかな」
公美「面白そうだし後で見に行こうかな・・・」
マヤ「姉さん着替え終わったよ☆」
公美「よし、九郎さん撮影お願いします」
九郎「任されたよ。では、スタジオに移ろうか」
公美「鎌也で写真集を作ればきっと売れるわよ！」
九郎「売れるかどうか保障は出来ないけど、鎌也君の写真集ならきっと完売できるかもしれないね」
マヤ「んもぅ！前から、この格好のときはマヤって呼んでって言ってるじゃないですかぁ！」
公美「ごめんごめん」
九郎「はい、マヤちゃん怒った顔も素敵だよー」
マヤ「九郎さんったらー。まぁ、九郎さんなら一晩くらい良いかなーなんて☆」
九郎「ははっ、僕はそっちには（というよりつばめ以外）興味ないから遠慮してとくよ」

>>164
ああ・・・最後の『遠慮しておくよ』が『遠慮してとくよ』になってるよ
誤字申し訳ない

莱衣奈「みんなー！我が『ヤンガーズ(仮)』のユニフォームが出来たわよー」
妹たち「「「ハーーーイ！！！」」」

雁子「『ヤンガーズ』？何それ、ダサi(ry」
鎌也「妹弟チームって事だろ」
育兎「そう、だから姉さん達のチーム名は『エルダーズ(仮)』って訳」
雁子「由来は真っ当だけど…うーん…(悩)」

莱衣奈「はい、なごみちゃん。はい、由宇ちゃん。はい、湘子ちゃん」
湘子「！　莱衣奈さん、この袖口の12色のラインって…」
莱衣奈「うん、皆のクラスの色よ」
なごみ「あっ！これって星菜さんのクラスの青色じゃなくて湘子ちゃんのクラスの色だね！良かったね、湘子ちゃん♪」
由宇「……(ﾆｺﾆｺ)」
湘子「…えへへ、何だか嬉しいな///」

莱衣奈「はい、紫陽花ちゃんには注文通り特注の袴仕様ユニフォーム。美園ちゃんはドレス仕様ユニフォームね」
美園「はいっ、ありがとうございます！」
紫陽花「莱衣奈殿には無理を聞いていただき、かたじけない」
雁子「紫陽花ちゃん足キレイなんだから、ホットパンツ履いて足出せば良いのに…」
紫陽花「その様な破廉恥な振舞い！私が肌を見せても良いのは心に決めた殿方の前だけですので…」
紫陽花「いくら雁子殿の御意見でも聞くわけには行きませぬ。それに私は袴の方が動きやすいので」
雁子「えー？そーぉ？(袴であれだけ捕球出来るんなら、普通のユニ着たらもっと守備範囲広がりそうなのに…)」
美園「紫陽花ちゃんの言ってる事、何となく分かるなぁ…」
雁子「うーん、そうかぁー…(弱肩ではあるけれど、これだけゴスロリ仕様の服で外野を守れてるこの子も割と凄いのよね…)」
紫陽花・美園「「…な、何？？」」
雁子「んんー、何でもなぁーい(棒)」

莱衣奈「はい、玉子ちゃん。はい、雛子ちゃん。はい、虎美ちゃん」
玉子「やったあぁ！普段の農作業の時にも使えるように、つなぎ仕様でユニ作って貰っちゃった〜('-^*)v」
雛子「ひなはせんしゅじゃないけど、ますこっとがーる＆ぼーるがーるとして、わんぴーすたいぷのゆにふぉーむにしてもらったよ！」
虎美「えぇーっ!?そんなんアリやったん？…じゃあウチもニッカポッカで作って貰えば良かった…」
玉子「そぉかな？虎美ちゃんのユニ、ミニスカのプリーツの内側が虎柄なの可愛いと思うよ」
雛子「うん！とらみおねーちゃんのゆにふぉーむも、かわいぃ♪かわいぃ♪」
虎美「…そ、そうかな？えへへ///」
玉子・雛子「「えへへヘ♪」」

莱衣奈「はい、最後は育兎くんと鎌也くんね。『マヤちゃん用のユニフォーム』も入ってるから一度試着してみて」
鎌也「わぁ！莱衣奈さん、サンキュー♪」
育兎「…あの、莱衣奈さん？」
莱衣奈「ん？何？」
育兎「鎌也に別ネームのユニフォームは分かるんですが…何故か僕の方にもミニスカ・ホットパンツが間違えて入ってますけど？」
莱衣奈「え？間違えてる訳じゃないわよ？『１人っきりで女装するのは寂しいよぅ(＞＜;)』って鎌也くんから意見があったから、育兎くんの分も用意したのよ」
育兎「はぁっ!???おい、鎌也ー！？(怒)」
マヤ「やーん♪そんな大声出したらビックリするぅ〜(^^;)…せっかくだし、いっくんも女子用ユニ試着してみたら？ｗ」
育兎「バカ言うな！何で俺まで…」
莱衣奈「まぁまぁ、試着したらサイズ直しの必要が出てくるかもしれませんし」
育兎「莱衣奈さんまで！？ちょっ！！！」
マヤ「スネ毛処理してなのに生足がこんなにキレイだなんて…妬いちゃうなぁ(ｽﾘｽﾘ)」
育兎「勝手に脱がせといて足に頬ずりすんなー！コラー！！(叫)」
(ｶﾞﾁｬｯ)
雁子「何を騒いでんのよー？」
育兎・マヤ・莱衣奈「「「！！！」」」

雁子「うわぁ！？マヤちゃんだぁ！♪」
マヤ「や…ヤッホー♪雁子ちゃん久しぶり〜(汗)」
雁子「えー、どうしたの？ヤンガーズのユニフォーム着てる〜可愛い〜♪」
マヤ「あ、ありがとう///ユニフォームが完成したからって莱衣奈カントクに呼ばれて試着にね…」
雁子「って、そっちの娘は…え？兎子さん？」
マヤ「え！えーっと…(汗)」
莱衣奈(マヤの持って来ていたウィッグを適当に育兎にかぶせる)
莱衣奈「紹介するわ！マヤちゃんに続く我がチームの秘密兵器・イクコちゃんよ！」
マヤ「そ…そう！イクコちゃん！(汗)」
イクコ「(無意識に裏声で)は…はじめまして、イクコです///」
雁子「イクコちゃん？名前はどんな字書くの？」
イクコ「イクは育児のイk…(ﾑｸﾞｯ)」
莱衣奈「イクは榊原郁恵さんの『郁』で…」
雁子・マヤ・イクコ「「「さかきばらいくえ？？？」」」
莱衣奈「……orz」マヤ「(えーっと…汗)とにかくその字に、子供の『子』でイクコちゃんなの♪」
雁子「イクコちゃんかぁ…ねぇ、何となく育兎に似てない？」
イクコ「(！)い、育兎は従兄だから、似てるんじゃないかな？」
雁子「あ、そーなんだー」
莱衣奈「…雁子ちゃん？確か、なごみちゃん達がこの後から投内連携の確認するって言ってたような…グランド行かなくて良いの？」
雁子「え、マジ？じゃあすぐ行って来ます！」
(ﾀｯﾀｯﾀ…)

莱衣奈・マヤ「「……助かった〜〜(汗)」」
育兎「助かってないッ！！何ですか、イクコって！？(叫)」
莱衣奈「まぁまぁ」
マヤ「そんな事言いつつも、いっくん裏声出してたじゃん♪…案外ノリ気なんじゃないのぉー？(笑)」
育兎「(ﾌﾟﾁｯ)…お前、ユニフォーム脱げ…」
マヤ「やん♪駄目だよ、いっくん♪莱衣奈カントクが居るのに大胆なんだから〜…///」
育兎「ゴチャゴチャ言わずに……さっさと鎌也のユニフォームにと着替えろ！(ﾄﾞﾝｯ!)今から我が家に伝わる特訓でオマエを徹底的に鍛え直してやる！！(怒)」
マヤ「(！　ヤバい…本気で怒らせちゃった…汗)…ら、莱衣奈カントク〜」
莱衣奈「あ、私は試合日程の打ち合わせがあるので玲於奈の所に行きますね(ｽﾀｽﾀｽﾀ)」
マヤ「カントクー!?(泣)」
育兎「…どうした？自分でユニフォーム脱がないんだったら、俺が無理やり脱がせてもやっても良いんだぞ…？」ﾂｶﾂｶﾂｶ…
マヤ「(セリフだけ聞いたら待ち望んでた展開の筈なのに…涙)いやあぁぁーーー！いっくん、らめえぇぇぇ！！ユニフォーム脱がさないでえぇーーー！！(叫)」

未来「みんな楽しそうだなぁ…私も早く仲間に入れるように頑張らないと(｀・ω・´)」

あくまでオレの妄想だが

竜美･･･電化製品にもパソコン（自作する）にも強いうえ、アニメゲームにも精通、鉄道もいける

公美･･･電化製品には詳しくない。パソコンは普通に使うレベル。
イラスト書いたり文章うったり、ネット閲覧は出来る。
ゲームアニメはジャンルに偏りがある。鉄道は擬人化されてれば可。

つばめ･･･モバイル派っぽい（ツイッターとか言ってたから鷹子派かも）、アニメ知識も浅そうだし（ccさくらとかの影響うけてそう）今はラノベ読んでそう。
鉄道より車派。

玲於奈･･･電化製品は昔のなら強いと想う。
トレンディーでバブリーだったアラフォーだしｗ
ポケベル知ってそう。
交通手段は西武鉄道だな。

続妄想

パソコンに強いのは育兎かな、ノートパソコンとか持ち歩いてそうだし。
鷹子は頑張ってるけど機械音痴ぽいな、携帯電話はさすがに使いこなすだろうが。
鷲子・雛子姉妹は得意そう。雛子は普通にエロサイトとか見てそう。
年齢確認は無視ｗ
マリンはアホっぽいのでパソコン苦手そう。
織姫は電化製品もパソコンも触れると爆発しそうｗネタか！

兎子、星菜は普通の女の子レベル。
皐月は貧乏だから･･･

http://live.nicovideo.jp/watch/lv12327391 犯罪予告キター

皐月は車の話になると、ロータリーエンジンについて延々と語り続けそう。

そういえば少し前のドラフトで自動車会社制覇してたな

>>177
RX8に乗る皐月想像できねーw

>>178
「ボーナスはマツダ限定チョロQでおK」
なんていう外国人もいたしな

>>179
それて作業でエンジン作ってるて本当？

>>179
ちゃんとペダルやハンドルに手足が届く車じゃないとｗ
対向車から見たら無人の車が走っているように見えるかもしれないｗ

皐月が運転するとしたら軽自動車かデミオあたりのコンパクトカーかな


織姫・紫陽花・兎子・育兎:運転手がいるので自分で運転する必要なし
竜美:名古屋は車社会とはいえ電車の本数が少ないというわけでもないので鉄な竜美さんは鉄道
つばめ:運転しない方がいいと思う
虎吉・虎美:ダイハツ
皐月:マツダ
星菜:日産(マーチあたり?)
湘子:車よりもバイクに乗っていそう
公美・鎌也:いかつい4WD車(しかも痛車)
玲於奈・莱衣奈:軽やコンパクトにいろいろな飾りつけを
マリン:アメ車

他の子達は免許を取るには若すぎる(この上にもそういう子が混じっているかも)

つばめはプリウスに乗ってるネタあったなぁ。
･･････回収騒ぎ大丈夫かな？

皐月「そろそろウチも免許取ろうかと思うとるんじゃが」
カープ一同「却下！」
皐月「なんでじゃ！　ウチが免許を取れば寮の食事も更に充実するじゃろが！」
マエケン「いや、確かに一理あると言えばあるんやけど」
齊藤「皐月ちゃんが免許取ったら広島の都市伝説がひとつ増えるし」
由宇「（怪奇！　無人走行するＲＸ−８…）」
今村「（…ユニーク）」
緒方「そもそもサッちゃんが本当に使いこなせる物があるとも思えない」
皐月「失礼じゃろ緒方さん、ウチの腕は緒方さんが一番良く知っとるじゃろ？」
緒方「…そうだっけ？」
皐月「この薄情もんがー！」
大竹「皐月ちゃん！　落ち着いて！（皐月を必死にはがいじめにする）」
本部長「最大の障害として予算がありゃせんわい」
皐月「そう言わんと本部長。そう高い物でも無いじゃろうが？」
本部長「そこまではええんじゃがその後よ。いくら業販扱いで身内価格と言ってものー」
皐月「業販？　ほんなんあるんか？」
大竹「皐月ちゃん、もうおじいちゃんにおねだりしなよ…それが絶対一番安いよ」
皐月「じっちゃが免許に何の関係あるんじゃ？」
マエケン「なんや、会話が微妙にかみ合ってへんぞ？」
緒方「サッちゃん。一体何の免許が欲しいんだ？」

皐月「ふぐ調理師免許じゃが」
カープ一同「（空いた口が塞がらない）」

今村「…ユニーク」
由宇「（こくこく）」

本日の竜美さんとこのスタメン

１(右) 大島　(24)
２(遊) 岩崎達(25)
３(一) 中田亮(22)
４(三) 新井　(26)
５(中) 松井佑(22)
６(捕) 谷繁　(39)
７(指) 前田　(26)
８(左)　平田　(21)
９(二) 谷　　(24)
Ｐ　　　伊藤　(19)

玲於奈さんもびっくりの若手祭でした

>>185
玲於奈「いったいどういう風の吹き回しかしら」
竜美「私だって若手を試したい時があるのよ」

今日はひな祭りだけど、去年は大ちゃんお内裏様と織姫お雛様の共演が見られたんだろうね。
身長はお内裏様＜お雛様(ry

>>160

ネビニラルの円盤/Nevinyrral's Disk ねびにらるのえんばん (4)
アーティファクト　　R　　LEA,LEB,2ED,3ED,4ED,5ED
ネビニラルの円盤はタップ状態で戦場に出る。
(1),(T)：すべてのアーティファクトとすべてのクリーチャーとすべてのエンチャントを破壊する。


巻き込まれそうなのは兎子のウサミミや星菜の麦わら帽のような装飾品に加えて扱い的に虎吉、ロリ様に雁子とあと玲於…ぉゃ、こんな時間に来客とは珍しい。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100303084.html

なごみ「…去年といい（オープン戦とはいえ）今日といい…実力としてはまだよしみんやチェンくん達には敵わないと思ってるけど…
　　　　　今年は私の方で体力付けてほしいって思ってたけど…も、もしかして伊藤くんって何か持ってるのかなあ。どきどき…」
竜美母「ふふふ、顔が赤いわよなごみちゃん。いいじゃない若いピッチャー…お母さんは応援するわよ？」
なごみ「ち、違うよそういうのじゃないってば！だって私はか…」
竜美母「『か』？」
なごみ「あ、あうあうあうあうなんでもない！何でもないの！！」

伊藤「……あの、福岡（教育リーグ）の方向から急に何かものすごい視線を感じるんですが…」
吉見「あー、大丈夫、気にしなくていいから」
英智「害はないからねー」

藤井「（若造のくせにあの野郎…）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」

>>187
ｺﾊﾞﾛﾘ「うおおおぉ！あと少しで『ひな祭り』が終わっちまうじゃねーか！！！」
ｺﾊﾞﾛﾘ「『お雛様』と呼ばれる『ちいさなおんなのこのおともだち』に『これは桃の節句の行事だからね』と言ってあれやこれやしても良い日……それが『ひな祭り』の日！ﾌｶﾞｰ!!(叫)」

マリン「…こうなったら『幕張の防波堤』じゃなくて『幕張の藻屑』にしてやるしか無いようデスネ…(ﾎﾟｷﾎﾟｷﾍﾟｷﾊﾟｷ)」←指を鳴らす音
今岡「虎美ちゃん…海に面した鳴尾浜と似た環境ではありますが、幕張は怖い所です…(遠い目)」
テギュン「そんな顔するな、兄弟。さぁ、この壷カルビでも食べて(ry」

西村「…今からでも、チームスローガンを『和(食)』にするべきだろうか…」

竜美さんに着付けしてもらって嬉しそうななごみちゃんが浮ぶ

ただお内裏様役は誰がやるかで揉めて収拾がつかなさそうｗ

中田「から揚げおかわり〜！！」
マリン「マリンもデス！！」
井口「やっぱりフライドチキンよりから揚げの方が美味いな〜」
川相「これは高度なギャグ……次回の参考にしよう」
竜美「……井端！　回収遅いわよ、何やってるの？！！」

若手A「やっぱり、太ってても細かいプレーは出来るんだな」
若手B「おう！！　俺達もガンガン食おうぜ」

なごみ「お雛様が綺麗なひな祭りなのにーーー」
美園「まぁまぁ、似合ってるよなごみちゃん」
なごみ「えへへ〜〜♪　美園ちゃ〜〜ん♪　チュッ」
美園「ふぇ？！！　なごみちゃんいきなりどうしたの？」
なごみ「あはは〜〜♪　この白酒あまい〜〜〜♪」
美園「ん？　……なごみちゃん！！　これお酒だよ！！」
なごみ「そうだよ〜〜♪　白酒だよ〜〜♪」

（ｷｮﾛｷｮﾛ
誰もいないな…



























沼者は俺の嫁（ﾎﾞｿ

>>193
オチは？

中田「誰もいないやろ…。公美は俺のスケ。俺の腕の中で女にしたるわ、ベッドで待っとれや」
公美「ちゃんと聞こえてますがな」
中田「！？ グラスラかましたら抱かせて貰うで」
公美「ほいほーい。ありえへんありえへん」
中田「…まあ、待っとけやっ！」

>>195
金子さんが釘バットを持ってそちらに向かったようです

…まぁチームメイトだし、これは成敗(回収？)の対象にならないかな？

：3/3日は雛祭りでした

･お内裏様/お雛様
兎子「とーぜん王者の私が一番上のお雛様よオーッホッホ！」
虎吉「ほんでワイがその旦那のお内裏様や！というわけで兎子と夫婦の営みをごぼばっ！」
兎子「気安く近寄らないでよねっ！」
虎吉「う、兎子……思いっきり顔面蹴らんといてぇな……」
兎子「ふんっ！」
虎吉「でもワイと並んで座るの、意外とまんざらでもないんちゃう？」
兎子「なっ、何勘違いしてるの？そんなわけ……ない……じゃない（赤面）」


･三人官女
皐月「炊事洗濯なら任しときんさい！」
鷹子「お世話の上手さなら負けないよ！」
公美「で、私が鷹子の世話係……と」
鷹子「はむちゃんひどいなー、私の世話係なんて必要ないでしょ（ぷんすか）」
公美「どーかなー？」
皐月「ぬっ、お内裏様が虎吉……虎吉の世話だけは絶対してやらん……むしろ飯に毒盛っちゃるわ……（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」
鷹子「あわわわわ皐月ちゃんそんなこと言っちゃダメだよ落ち着いて（ｵﾛｵﾛ）」
公美（ほーらやっぱり必要だ……）

･五人囃子
織姫「わーいわーい（ﾎﾟﾝﾎﾟｺﾍﾟﾝﾍﾟﾝ）」
鷲子「わーいわーい（ﾁｬﾝﾁｷﾁｷﾁﾝ）」
つばめ「むむむ、この楽器はどうやって演奏するんだい？ていうかそもそもこれは楽器なのかな？」
星菜「確かこれ、笙って楽器じゃなかったっけ……？」　

＊注）雅楽Verの五人囃子は実際にあります

マリン「まーったく聞いたことねー楽器ネ……そんなことよりエレキギターはねーデスカ？」
星菜「お琴はあるけどエレキギターはないよ……」
マリン「むぅ……琴を肩からかけて演奏するのはさすがに無理無理かたつむりネ……」
つばめ「ボクの魔法をもってしても音が鳴らないなんて……なんという強敵なんだ！（ﾌﾟｰﾌﾟｽｰｽｶｰ）」
鷲子「ﾌﾟｰｸｽｸｽ」
マリン「星菜、つばめ、今何か言ったデスカ？」
星菜「ううん？」
つばめ「いや何も？」
マリン「打楽器組、今何か言って……」
鷲子「わーいわーい（ﾁﾝﾁｷﾁﾝﾁﾝ）」
織姫「わーいわーい（ﾍﾟｺﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ）」
マリン「……るわけねーデスネ」
鷲子（ﾆﾔﾆﾔ）


･右大臣/左大臣
竜美「……結局、こういう重装備な役は私たちの担当になっちゃうわけね」
玲於奈「しょーがないんじゃなぁい？こぉーんな長い矢を背負うには身長がなきゃ、ねぇ？」
竜美「まぁ、それもそうね……この太刀もずいぶんと無駄にしっかりした拵えだし……」
玲於奈「あらぁ、お見事な太刀さばき。木刀振り回して暴れてたスケバン時代の経験が生きてるのかしら？」
竜美「昔の話はするなっ！」
玲於奈「あの頃勝負したときはみーんな若かったわよねぇ……山本のおっさんも若手だったし、立浪さんは新人くんだったし……」
竜美「頼むからボロ負けのトラウマを呼び覚まさないで……orz」

虎吉｢兎子ぉ!ワイの兎子〜｣
多田野｢トラピーオッスオッス｣
虎吉｢アッー!!｣
多田野｢俺の白酒を飲ませてやる｣
虎吉｢アッー!!｣

兎子｢……｣
皐月｢お雛様は美園に譲ったらどうじゃ｣

>>182
名古屋や大阪は運転が粗いから竜美さんや虎は車を運転させないほうが…
尾張小牧、名古屋、三河ナンバーの運転はヤバい

森野「他県からの方がびっくりするので、一般道路を駐車場にするのは控えてくださいね」
竜美・なごみ「……ハイ」

>>200
無駄にクラクション鳴らしまくりでうるさいんだよねえ、大阪
あとは見切り発車


トラピー追突事故(オカマ掘り)
「お前免許持ってんのか。免許見せろよ」
「俺のクルルァについて来い」
「服脱いでヨツンヴァインになれよ。早くしろよ」
虎吉「アッー!!」

こうですねｗ

>>197
凝ってて面白いなｗ
２軍キャラ版も見てみたいわ

>>197
二軍キャラでやろうとすると内裏が育兎になってお雛様を美園と雛子と鎌也でとりあうんだろうなｗ
両大臣は紫陽花と菜衣奈あたりかな

仕丁の三人は誰がやるんだろう

ウサちゃんはオナニー中毒

トラピーには内緒だよ

巨人長野がグラスラか。

おや兎子が>>206にむかって何かやるようやな
さてその間に兎子の写真集を・・・。







なんや？こんな時間に・・・。

オープン戦とはいえ星菜なかなか勝てないな、タイムリー欠乏症気味だったけどタイムリーが出たのが収穫か
最後に鷹子に一点譲っちゃう辺り今年も微妙だな

星菜「カスティーヨさんのタイムリーで逆転だよ♪」
カス「フハハ！コレクライ楽勝ネ！」
星菜「ＯＰ戦初勝利いけるよ♪」
鷹子「えぐ(´；ω；｀)負けちゃうよ(´；ω；｀)」
星菜「あ〜・・・高崎君ちょっといいかな？」
高崎「何すか？」

鷹子「何とか引き分けたよ！星菜ちゃん今日は良い試合だったね！」
星菜「そうだね！これからご飯でもどうかな♪」
鷹子「いいね！行こう行こう！」
星菜「高崎君ありがとね？」
高崎「いえいえ」

12球団娘屈指の萌え試合だな

明日１日鯖が無事だったら織姫さんとデートできる

>>206
雛子「あっ、こんなところにメモおとしてた〜」


>>207
兎子スルーして兎子母にハイタッチしにいく長野が容易に想像できるｗ

―2008年、晩秋―

なごみ「あれ、もりしげさん。どうしたんですかこんな時間に」
竜美「後ろに誰か…あら…これまた、随分久々に見る顔ね。一緒に食事にでも行ってたんですか？珍しい」
morisige「拾った」
竜美「……は？」
morisige「だから拾ったって」
河原「拾われました（深々と一礼）」
なごみ「え、えええそんな急に」
morisige「なに、ちょっと縁があってな。竜美、お前ベテラン好きだろ？」
竜美「…ええ、まあ…、そりゃ大好きですけど」
morisige「じゃあ問題ないじゃないか。格安だから財布も痛まないぞ……なごみ、色々面倒見てやってくれな。それじゃ」
竜美「ちょ、おま……ｗ………え、えっと…」
河原「この度は、再挑戦の機会をくれて本当にありがとう（ぺこり）突然ですがお世話になります。…よろしくね」
なごみ「あう…//は、はいっ！よろしくお願いしますっ！」

・・・
なごみ「…なんてことも、あったねー」
竜美「蓋を開けてみたらあの活躍だもの。中継ぎがボロボロだったから助かったわ」
なごみ「今年はもっと危なそうだけどね…うう…離脱しすぎだよう…岩瀬さん大丈夫かなあ…」

なごみ「…ところで…ねえ、お姉ちゃん。やっぱり三井さんこっち見てｒ」
竜美「しっ。目を合わせちゃ駄目だってば」
なごみ「だ、だってすっごい見てるよ？段ボールの中から『拾え』ってオーラが物凄いよ？怖いよう…」
竜美「だから見るなっての。誰よ、うちの近所に置いてったのは…」

鷲子「だってたつみおねーちゃんならひょっとしたら拾うかなーって」
鷹子「ねー」

>>210
その裏で捕手が自殺しそうなぐらいに走ってたぞｗ
大ちゃんが鬼のようにＧＯサイン出していたｗ

◇盗塁　　　　　　　　　◇盗塁死
本多（１回）　　　　　　　川崎（３回）
川崎（１回）　　　　　　　村松（４回）
村松（２回）
長谷川（４回）　　　　　おまけ◇捕逸
柴原（４回）　　　　　　　野口（５回）
高谷（５回）
長谷川（８回）
仲沢（９回）

>>214
鷹子（大石先生ちょっと走らせすぎじゃないかな・・・星菜ちゃん可哀想(´；ω；｀)）
星菜「はわわ・・・走られ放題だよぉ・・・」

>>214
大ちゃんのスタンド攻撃ｋｔｋｒ

>>210をみると
8番 堂上/センターヒット
9番 中西/フォアボール
1番 本多/サード送りバント
2番 中澤/ライトタイムリーヒット

高崎「よし、本気だすか」
3番 松田/ショートフライ
4番 李机浩/ライトフライ

いっつもの連打食らってあわあわで相手に助けられる高崎が凄くかっこよく見える不思議ｗ

大ちゃん練習中も選手より声出したりしてるらしいし、結構ビジバシやってるんだなw
元気そうで何よりだ。

>>203のリクエストに応えて

：下の子たちも雛祭りをするようです

･お内裏様/お雛様
育兎「やっぱりお内裏様は僕になるのかなぁ」
美園「じゃ、じゃぁ、育兎の隣は……私……かな？」
鎌也「いぇーい！いっくんの隣いっただきぃー！」
育兎「……鎌也、お前どんだけ気合入れて着付けしてるんだよ」
鎌也「もぉ、マヤって呼んでよぅ」
育兎「あーあーはいはい、マヤちゃんは何でそんなに気合入れて着付けしてるのかな？」
鎌也「それは当然いっくんの隣に座るからでーっす♪（抱き付き）」
育兎「だーもうくっつくなって！」
美園「……許さない、育兎と私の仲を邪魔する奴は絶対に許さない」
鎌也「わーっ！？刃物ーっ！？いっくん助けてー！殺されるー！」
育兎「お、落ち着け美園！とりあえず刃物置こう、な！」
美園「育兎どいて！そいつ（ﾋﾟｰ）せない！」


･三人官女
玉子「あわわどうしよう（ｵﾛｵﾛ）」
なごみ「三人とも落ち着こう、ね？（ｱﾀﾌﾀ）」
湘子「と、とりあえず止めなきゃ（ｱﾜｱﾜ）」
育兎/鎌也/美園「ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー（ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀｻｸｯ」
なごみ「た、玉ちゃん止めてきてよぅ」
玉子「わ、私、料理は得意だけど力には自信ないし……黒くなった星菜さんをいつも止めてる湘ちゃんのほうが……」
湘子「えっ？私？」
玉子「うん」
なごみ「が、がんばって！」
湘子「私よりなごちゃんのほうがいいって！魂抜けた竜美さんを直すときみたいにやれば止まるって！」
なごみ「ダメだよ！おねえちゃんは特別頑丈だからいいけど……他の人を同じように殴ったら死んじゃう……かも……」
二人（えっ、あれってそんなに強く殴ってるの！！？）

･五人囃子
由宇「……（ﾋﾟｰﾋｬﾗﾗｰ）」
雛子「由宇ちゃーん、私の楽器とその笛替えてー！この楽器難しいー！（ﾋﾟｰﾌﾟｽｰ）」
虎美「よーし、ほんならウチに任しとき！（ｽｶｰﾌﾟｽｰﾋﾟｰ!!ﾌﾟｰ!!)」
雛子「ねー？これ難しいでしょー？」
虎美「……ぜぇぜぇ、あかん、これ全然音出ぇへんわ」
雛子「ね、ね、由宇ちゃんもやってみて！」
由宇「……困難」
雁子「（これは間接キッスの大チャンス！）じゃ、じゃぁ私ｇ」
紫陽花「ここは私めが（ｽｯ」
虎美「おー、紫陽花ちゃんなら行けるか？」
紫陽花「（〜♪）」
雛子「わー綺麗な音色ー」
虎美「やっぱり古い楽器は紫陽花ちゃんに任せるに限るなぁ」
紫陽花「この程度のことは平安貴族の嗜みというものです」
虎美「十二単着てその台詞言うと説得力バリバリやなぁ」
雛子「凄いねー」
由宇「……尊敬」
雁子（皆の視線が紫陽花ちゃんに集中している！今のうちに由宇ちゃんが吹いた笛ｹﾞｯﾄｫｫｫｫ！）


･右大臣/左大臣
莱衣奈「上のほうは随分と騒がしいわね……ふんっ！（ﾊﾞｷｯ）」
智花子「ホンマやなぁ、若い子らはせわしないわ……どりゃぁ！（ﾍﾞｷｯ）」
莱衣奈「うーん、やっぱり三本の矢までは余裕で折って来たわね」
智花子「当たり前田のクラッカーや、三本程度は余裕やで？」
莱衣奈「ふふふ、だがしかし四本となればどうかしら？」
智花子「わはは、ウチの鍛え抜かれた筋肉とどこまで張り合えるか楽しみやな」
莱衣奈「いくわよ！どらっしゃぁ！（ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ）」
智花子「負けへんで！うりゃぁぁ！（ﾍﾞｷﾍﾞｷｯ）」

ちょｗｗｗｗ左右大臣ｗｗｗｗ

　

>>207は>>195でも見たのだろうか？

兎子母があの御三人の中で一番周りのガードが固そうだｗ


高橋「皐月ちゃん久し振り」
皐月「ヨシヒコさん。もう若こうないんじゃから、夜遊びも程ほどに
　　　しとかんかいコルァってお母さんが伝えといとくれって」
高橋「何時までも若手扱いなんだからなぁ」
マリン「皐月！！　焼肉やるデス、一緒に食べるデス」
若手A「やっぱり焼肉は美味いなB」
若手B「流石だな俺ら」
皐月「良いんか？　それじゃ、お言葉に甘えて」
栗原「フガー（こっちでも焼肉始めたよ）」
天谷「牛タンのタンって何？」
赤松「タングステンのタンじゃない？」

緒方「違う……」
西村「我々がやりたいのはこういう野球じゃないんだ……」

大石「……」
鷹子「？　だ、大石コーチどうしたんですか」
大石「いやぁなんでもないよ（やりたい野球の筈だけど、イテマエ魂が締め付けられる）」

>>224先に謝る。ごめんなさい

皐月(「だいいし」ってなんだろう…)
マリン(「だいいし」ってなんだろう…)
織姫(今日の晩御飯なんだろう…)
雁子(「だいいし」ってなんだろう…)
一同(ま、いっかー)

大石「はい、こっち来ようね〜お嬢〜」
鷹子「ちょっと間違えただけだもん(´；ω；｀)いつも「大ちゃん」って呼んでるから間違えただけだもん(´；ω；｀)」

織姫(今日の晩御飯なんだろう…)
雁子(「から揚げだよ」)
一同(ヤッター)

>>226
うわつまんね…何コイツ（;^ω^）

玲於奈「ひな祭りから3日も経ってるのにまだお雛様の話とか…いい傾向よねｸﾌﾌﾌ」
莱衣奈「本当そうよね〜ｳﾌﾌﾌ…」
公美「そこの未婚30代シスターズ、いき遅れオーラを辺りに撒き散らすのはやめれ」
玲於奈「あら失礼ね〜、貴女だって腐女子なんかやってるせいで男に逃げられまくって、
　　　内心焦り始めてるんじゃないの〜w」
公美「な！　なななな何言ってんのよ！　いつかきっと私の趣味を理解してくれる
　　　素敵な人と出会えるんだから…きっと…多分」
莱衣奈「あら〜、腐りきった欲望に身も心も支配されてるのかと思いきや、
　　　意外と乙女ちっくなピュアな部分も残ってたんですね〜」
玲於奈「そんな願望捨ててこちら側に来て楽になりなさいよ〜」
莱衣奈「そうですよ〜、そうすれば一点の迷いもなくなって創作活動に専念できますよ〜…」

※以下手練手管の30代姉妹による洗脳話術が続くため中略

公美「…私も仲間になってよろしいでしょうか？」
玲於奈・莱衣奈「「熱烈歓迎公者！！」」

公が東京ドームに移転したのが88年だからまだ三十路ではないだろうにw
玲於奈さんの工作もレベルが落ちたもんだ

>>219>>220から勝手に

若手A「なあ、恐怖のひな人形って知ってるか？見た目はすっげーきれいで、娘さんがいる先輩たちが結構
　　　　　買ってったんだけど、結局全部返品ってことになったらしい。オカルトってあるんだなー」
若手B「何だよそれｗｗｗ髪が伸びたりすんの？」
若手A「なんでも夜な夜な笛の音が聞こえてくるらしい。妙に上手いって評判だけど」
若手B「…別にいいじゃねーか。逆に得してんじゃん、それｗ」
若手A「バッカ、それだけじゃねえよ…笛の音に混じってピチャピチャ何かを舐める音も聞こえてくるんだってよ。
　　　　　他にも時々ドタバタ騒いでる音がするとかいう話だぜ」
若手B「……おお、それはちょっと怖いかも」

若手A「でな、気になって様子を見に行ってもその時は普通の可愛いひな人形なんだけど」
若手B「……何だよ、まだ何かあんのかよ」
若手A「落ちてるんだってさ…人形の下に無数の折れた矢とか、刃物と着物の切れ端とか、粉々になった壺の破片とかが」
若手B「………（ｿﾞﾜｯ）」
若手A「そういえば時々お雛様だけ顔が変わるとかいう話ｍ」
若手B「やめろ！もうやめて！！」


兎子「せっかくいいと思って商品化したのにクレームと返品殺到で生産中止よ…どうしてくれんのよ（ﾕｻﾕｻ）」
育兎「えっ俺のせいなの？ちょ姉さんやめて耳引っ張らないで痛い痛い痛い！！」

>>228
玲於奈・莱衣奈・公美の三人で次々と茶飲み仲間を増やしていくわけですね

竜美「みんな、どうして私を見るの？」
兎子「いや、だってどう考えても四人目は…」
公美「竜者、私の永久アシスタントになってよー」
竜美「勝手に者をつけるな！」
織姫「織者とか呼ばれたら面白そうですねー(お茶ｽﾞｽﾞｰ)」
星菜「織姫ちゃんはそのまま年を取りそうだね…」
玲於奈・莱衣奈・公美「「「これで五人になりましたー！」」」
竜美「ちょっ！」
織姫「不束者ですがよろしくお願いします(ペコリ)」
兎子「嫁入りできそうなのは、星菜、皐月くらいね」
鷹子「私は結婚とかまだ実感できないなぁ…」
玲於奈・莱衣奈・公美・織姫(ノリノリで)「「「「これで六人になりましたー！」」」」
鷹子「ええっ！自滅！？」
兎子「…わ、私は意外と…かわいいお嫁さんになる…かも？」
玲於奈・莱衣奈・公美・織姫・竜美(大声で)「「「「「これで七人になりましたー！」」」」」
兎子「なんでよーっ！？」
公美「鷹子、声を出して合わせないと」
鷹子「ご、ごめんね、今度はちゃんと…って、正式メンバー決定なの！？」
つばめ「荒野に立つ七人という感じだね。かっこいいよ！」
玲於奈・莱衣奈・公美・織姫・竜美・鷹子(やけくそ)・兎子(思わず)「「「「「「「これで八人になりましたー！」」」」」」」
つばめ「？…いいけど、誰が隊長なの？」
星菜「つばめちゃん、戦隊ごっこじゃないよ」
兎子「ていうか、私は違うし！」
竜美「兎者、これから末永くよろしくな！」

>>231
末永「なんか竜美さんに呼ばれたような気が」
皐月「末永君ー！今はそっちへ行ったらいかーん！！」
玲於奈・莱衣奈・公美・織姫・竜美・鷹子・兎子・つばめ(とりあえず)「「「「「「「「「これで九人になりましたー！」」」」」」」」」
皐月「なんでじゃー！ワシはさっさと嫁に行くわいっ！！」
兎子「ていうか私も適齢期に嫁入りするし！」

竜美は兎子一緒ならどんな集まりでも良いのかｗｗ

>>233
何が？

>>233竜美×兎子の×××を買うんやな性的な意味でそして育兎君に布教をフヒヒ


おや誰やこんな時間に宅配でも来たんか？

マリン「玲於奈〜、わたしも仲間に入れるデス」

玲於奈「彼氏持ちはダメ！」

>>236
涌井「…………」
涌井「……ふぅん」

森野「涌井君がものすごく怖い件」
金子「涌井、たとえ忘れられても愛情を注ぐのが漢ってやつだぞ…あー今日も処分ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
森野「…え、金子さんその黒いゴミ袋の中身って…いやいいですなんでもないです」

ひさびさにうるぐすにリアル谷川
顔がパンパンになってリアルにしか見えないから困る

誤爆したでござる
紫陽花殿に折檻されてくるでござる

チェン「折檻じゃ生ぬるいアル、ここは中華風に宮刑に処するアル」

西村「4月はまだかぁ〜。ようやく、オレの時代がきたようだなぁ。みなぎって来た〜」
兎子「健太朗、ナイスピッチね。この調子なら先発ローテあるわよ」
西村「『涼宮ハルヒの驚愕』の発売が来た〜、4月まで待てね〜」
兎子「･･･｡」

>>231
虎美「（好きな人はおるけど告白できひんまま遠くに行ってもーて
今や兄ぃの老後の面倒をどうみるか考えてまうウチは入会可能なんかなぁ？）」

>>231
湘子「お、お姉ちゃんは私の認めた人にしか渡さないんだからね！」
雁子(渡しはするんだ…)

>>228
虎吉は公美ﾊｧﾊｧか、兎子が腐女子ならどちらかと結ばれそうなんだがなあｗ


>>231
竜美さんは俺の嫁
織姫さんは俺の嫁

球団娘たちが付き合えるのは、相手がチームにいる間だけなのかな。

>>242
彼はきっと近いうちにコーチとして戻ってくるから虎美はまだチャンスがあるはず！

>>242
虎美って何気におにい大好き？。球団娘の中じゃ割と普通の女の子？見た目はギャルだけど。



全然関係ない話でアレだけど、五輪カーリングのアメリカ？代表に金と黒のメッシュの女の子がいて
虎美の髪もあんなんかなーとこのスレ思い出してしまった

お姫様だっこしてみた

育兎「軽る！皐月さん軽すぎるよ！体大丈夫ですか？」
皐月「・・・太るほど飯食べた事ないのじゃ・・・」
育兎「ああ・・・なんかすいません・・・」
皐月「別にいいんじゃ・・・気にしとらんし・・・」

育兎「うおう！竜美さん！これはちとお・・・」
竜美「・・・それ以上言ったらその口刻むわよ・・・？」
育兎「お、俺はこんな美しい人をお姫様だっこできて幸せだなあ！」
竜美「そう、それで良いのよ育兎」

未だＯＰ戦で勝てていないのは星菜だけか・・・

星菜「やっぱり今年もこうなのかな・・・」
湘子「アゴ！あんた全然打ってないじゃない！お姉ちゃん泣かせたら許さないからね！」
内川「す、すいませんアゴ・・・」

虎美…ﾚｯﾄﾞｽﾀｰが花束持ってちゃんと迎えに来てくれるよ…(´；ω；`)

玲於奈さんに朗報（？）

http://www.daily.co.jp/baseball/2010/03/08/0002766519.shtml

なんという熟年好き

お相手は〜さん(62)＝自営業・の娘さん

…これ絶対びっくりするw

>>250
改行のせいで一瞬62歳と結婚したのかと思ったｗ
62歳なのは母親かｗｗ

なんという唐揚げ好き

　横浜の山崎憲晴内野手（２３）が結婚することが７日、分かった。お相手は神奈川県在住の小嶋利美さん（６２）＝自営業＝
の長女・亜矢子さん（３６）＝会社員＝で・・・

○○○の娘って書く必要あるのか？
相手が有名人の娘ならともかく…

山崎が玲於奈さんみたいな人がタイプだったと聞いて


湘子「ザキヤマ・・・玲於奈さんみたいなオバさんが好きだったんだ」
星菜「ちょっとびっくりだよね・・・」
玲於奈「そこの姉妹ちょっとこい」

竜美「あんたらオバさんオバさんって随分失礼ね。年長者には年長者の良さがあるってのに…
　　　年齢だけで女の価値は決まらないのよ？まったく…」
なごみ「そうです！お、おじさんのどこが悪いんですか！素敵な人はすっごく素敵なんですよ！！」
虎美「そうや！三十路の何があかんの！！大人の男最高や！ウチはいつまでも待つでえ！！」
竜美「……うん、今はそれは関係ないからあっち行ってなさいね、あんたら…」

>>250
涌井「…」
涌井(このドサクサに紛れて、今なら玲央奈さんに言えるかもしれない…)

平尾「まずその前に、キチンと謝って仲直りしろよ。赤田の一件で涌井が啖呵切ってから、お前らロクに口きいてねぇだろ」
莱衣奈「チャラ尾にしては良い事言うじゃない」

玲於奈「で、莱衣菜。雄星の様子はどう？」
莱衣菜「んー、まあ、ようやく落ち着いて練習できてるみたいね。キャンプの時よりは
　　　　まとまって来たと思うわ。明日の実戦登板でどこまで行けるか、楽しみね」
玲於奈「そう？」
莱衣菜「ただ、結果がどうあれ、もうちょっと体幹鍛えてもらってプロの身体に
　　　　なるまではこっちで預かっとくから」
玲於奈「そうよね、うん、そうよね！　じゃあこれで！」
莱衣菜「…………」
沼者　「必死だなマダム」
力者　「雄者の目の前だと無駄に見栄張ってお母さんキャラになってしまうからな」
沼者　「その方が歳相応で人として正しい姿だと思うのだが」
力者　「まあ、マダムのストレスを考えれば致し方あるまい」
沼者　「当面、雄者は俺達が教育するとしよう」
莱衣菜「はーあ。まったく困ったもんよね、あの愚姉にも」

玲於奈「さあ！　開幕に向けていつもの調子を取り戻すわよー！　さーて、今年の
　　　　有望な新人くんはー☆（やる気まんまん。無論性的な意味で）」
ナベＱ「せっかく今年に入って落ち着いたと思ったのに…orz」
岸　　「雄星…orz」
涌井　「できるだけ早めに一軍帰って来てくれ、後生だから…orz」

マリン「玲於奈はいい加減落ち着きやがれデス」

兎子母「玲於奈ちゃん、良い男の人なら私が紹介するわよ？」

ttp://www.sanspo.com/baseball/news/100309/bse1003090435001-n1.htm
こっちはまともでした、ババアは現実を知るべき

ベイ屈指のイケメン
ゾノ様も結婚か

菊池降板
菊池「寒い（￣・ω・￣）」
莱衣奈「雪が降ってるし、気温が１℃にも満たないみたいだし今日の結果は仕方ないかな・・・」
福元死球
育兎「福元さん大丈夫ですか？！今コールドスプレーを・・・」
福元「いやいやいや、これ以上冷やさないで・・・」
八回表
大沼「皆、この寒さで思うように投げられないようだな。だが、無意味だ」
三者凡退、八回表終了
莱衣奈「・・・常に炎上してるから寒さに強いのかしら？」
九回表
暴投からの失点
莱衣奈「・・・やっぱ、沼者は沼者ね・・・」
大沼「寒さで手元が・・・」
莱衣奈「あなたは何時もでしょう・・・」

>>258-259
>玲於奈「さあ！　開幕に向けていつもの調子を取り戻すわよー！　さーて、今年の
>　　　　有望な新人くんはー☆（やる気まんまん。無論性的な意味で）」

莱衣奈「空元気（ﾎﾞｿ）」
玲於奈「な、なにいってるのよ」
莱衣奈「他の連中は騙せても、この莱衣奈さんは騙せないわよ。ずっと引っかかってるんでしょう？
　　　　赤田の件で涌井とやりあったこと」
玲於奈「……私にはやるべきことがあるのよ、たとえあの子に恨まれても。それだけよ」
莱衣奈「あれからずっと夜伽にも呼んでないんでしょ？開幕までにちゃんと話し合ったほうが」
玲於奈「……雄星の指導で忙しかっただけよ。今更話すことなんて何もないわ！」
莱衣奈「（寂しいくせに、意地っ張りなんだから……）」

星菜「下園君も山崎君も結婚かあ…」
鷹子「星菜ちゃんも誰か気になってる人いないの？」
星菜「え？わわ私はまだ早いよ…//
　　　　鷹子ちゃんこそ松田君とかと仲良いし」
鷹子「ベ、別にそんな仲じゃないから…//」

2人とも可愛い

ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/open/scores/20100310/201003106.html
皐月が内野5人シフトをまた見るとはな
雨天コールドで勝ってたのに負けるとか

星菜、今はまだ本番無しとはいえヤられすぎじゃ・・・

田口「姫ちゃん、結局復刻はあの頃のデザインにするんだ」
織姫「はいー、そうですよー。いろいろ考えたんですけど、やっぱり私が着る
　　　ならこれかなー、と思って」
田口「勇子さんは納得してくれたの？」
織姫「あははー、『あんたがウチのユニフォーム着るのは１０年早い』ですっ
　　　てー。智花子さんにも同じこと言われましたー（苦笑）」
田口「なんか光景が目に浮かぶな…」
織姫「『今まであんたの背中を押してくれた人たちが誰やったんか、もう一度
　　　よく考え』とも言われましてー」
田口「それで『がんばろうＫＯＢＥ』か」
織姫「はいー、そうなんですよー」
田口「…うん、頑張ろう。見に来てくれる人のためにも、もう居ない人の為にも」
織姫「はいー、そうですねー。という訳で、さっそく引き出しの中から引っ張り
　　　出して来ましたので、これで試合に参加しますー」
田口「そっか。じゃあ姫ちゃん、着替え終わったらベンチ来てね」
織姫「はーい」

田口「…って、あれ？」

９６年の織姫　身長１４０センチ　つるつるぺったんの魔法少女
現在の織姫　　身長１７２センチ　むちむちのぷりぷりのぼいんぼいん

田口「　ま　さ　か　」

田口「で、そのまさかが現実になるんだもんなー（頭痛）」
坂口「もう隠すもへったくれもなく丸出しでしたもんね…」
大引「開幕に向けて調子出てきましたねお嬢、悪い意味で…」

6-2
星菜「今日は勝てそうだよぉ♪」
内川「俺もやっと打てたアゴ！」
鷹子（やったね星菜ちゃん！）

6-5
星菜「はわわ・・・危ないよぉ」
内川「真田しっかりするアゴ！」
鷹子（どきどき・・・）

6-6
星菜「ま、まだ同点だもん！」
内川「そ、そうアゴ！」
鷹子（ハラハラ・・・）
湘子「ちょっと真田何してんのよ！」←スタンドから叱咤

6-8
星菜「また負けたよぉ(´；ω；｀)」
内川「すまんアゴ・・・」
鷹子（星菜ちゃんごめんね(´；ω；｀)今日くらいＯＰ戦だし勝って欲しかったのに(´；ω；｀)」
大石「鷹子さんどうかしました？」


ロッカールームでは真田を厳しく叱りつける湘子がいました

山手線の中で放映しているテレビで「ケーザイ刑事！」っていうコント番組があるんだが、
そこに鷹子とボブ彦っぽい二人組が出てくるんだよ。毎日電車の中で、
なんか鷹子とボブ彦っぽいなあと思うんだよ。

ttp://www.kyodo-tv.co.jp/ja/bizdev/train.html

調べてみたら鷹子（？）役は松中みなみという娘で、なんと松中信彦の親類だそうだ。

モリーヨ「マツリダ！マツリダ！アマゴイマツリダ！」
長谷部「反省してまーすwwwww」

鷲子「ツ･ネ･た･ん(ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
渡辺恒「いやー燃料投下になるなんて思いませんでしたよー(棒）」

宮本「新作のタイトルは『マジカル★スワローSEX処刑!!』と……」

>>72
>>87

星菜勝てないなー

>>272
何ぞこれｗ

つばめ「あはっ、あはははは・・・」
玲於奈「つ、つばめ大丈夫？」
つばめ「さあ、煮るなり焼くなり好きにするがいいよ！！」
玲於奈「オープン戦だし、何もしないわよ。って言うか何時もどんな目に遭っているのよ？」
石井「やあ、つばめちゃん」
つばめ「あっ、石井さん」
石井「これから大敗したつばめちゃんには××で××してもらいます」
つばめ「！！！」
石井「それも、みんなが見てる中で」
つばめ「むむむむむ無理、無理だよ。です。勘弁してください」
玲於奈「・・・いや、だから、何もしないって・・・」
つばめ「・・・本当に？」
玲於奈「本当に。・・・石井さん、いったいつばめに何言ったのよ？」
石井「秘密ですよ。にしても、つばめちゃんはからかい甲斐あるなぁ」

兎子「これがあれば……」


胸の谷間が空気の力で自由自在！20秒でお手軽バストメイク
http://news.walkerplus.com/2010/0311/3/

玲於奈さんの封印された幼少時代の思い出話が気になる。
竜美母からプレゼントされたデービスの事とか。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1268206059/

>>280
玲於奈「その時はまだ　生　ま　れ　て　い　な　い　」

>>280
兎子祖母「わしがまだ現役だった頃だな、まあ隠居を考えてた頃だが・・・
　　　　　ちゃらんぽらんな愚娘のせいであの頃は中々決心がつかなかったな・・・」

>>280
玲於奈「正直な話、九州に居た頃の事ってあんまり思い出したくないのよね」
涌井　「そういう物ですか？」
玲於奈「んー。それこそ私と莱衣菜が生まれてからは、お母さんほとんど家に
　　　　いなかったから。当時は本っ当に貧乏で、なんとかお金を出してくれる
　　　　人を探すために年がら年中あちこち駆けずり回ってて」
涌井　「あ……」
玲於奈「食べるものも、出来合いの惣菜ならまだマシな方。カップめんだとか、
　　　　菓子パンだとかが、ただテーブルの上に置いてあるだけでね」
涌井　「……」
玲於奈「もちろん、それが当時のお母さんに出来た精一杯だった、って事は理解
　　　　出来るのよ、今なら。ただね、実際に当事者だった頃は辛かったわよ」
涌井　「……」
玲於奈「挙句の果てに、ある日突然堤さんと根本さんが迎えに来て、私と莱衣菜
　　　　だけを所沢に引き取るって聞かされた時は本当に恨んだわ、お母さんの事」
涌井　『それが「氷の美少女」を作ったんだな…』
玲於奈「でもね。鷹江が九州に行ってくれる事になって、ようやくそれが軌道に
　　　　乗り始めた頃に、ようやく事の真相がわかったのよ。お母さん、自分が切り
　　　　捨てられるっていう条件を飲んだ上で、堤さんと根本さんに土下座して、
　　　　『あの子たちの事をくれぐれもよろしくお願いします』って泣きながら頼み込んでくれてたんだって」
涌井　「……」
玲於奈「まあ、あのお母さんがそんな事バラす訳もなくて、実際は稲尾のおじちゃんが
　　　　教えてくれたんだけどね。稲尾のおじちゃんって、お母さんの奥さんみたいな人だったから」
涌井　「ぶうッ！？」
玲於奈「いや、本当におかん属性の人だったのよ稲尾のおじちゃんって。嘘だと思ったら落合さんに聞いてみて？」
涌井　「…はあ」
玲於奈「まあ、そんな感じで私の人生、親不孝の連続だった訳でさ。若さゆえの過ちを
　　　　思いっきり思い出すのよ、九州に行くと」
涌井　「玲於奈さんが鷹子ちゃんに優しいのは、その裏返しですか」
玲於奈「あら。あの子にはそれ相応に人生の厳しさを教えてあげてる筈だけど？」
涌井　「ツンデレだ…（まあ、それならそういう事にしておきます）」
玲於奈「思ってる事と喋ってる事、わざと逆にしてるでしょ涌井！？」

　ここは玲於奈の家。太平洋の面々が集まりフタをした鍋を囲んでいる。
玲於奈「そろそろ煮えてきたみたいね」
鷹子「え？…あ、そうですね…蓋を開け…てもいいのかな」
玲於奈「開けないと食べられないでしょ。鷹子の料理なんて美味しそうだわ」
鷹子「…料理したのは…私だけど…」
玲於奈「？…それにしても、どうしたのよ皆。急に私の家でご飯を食べたいとか言い出して」
マリン「玲於奈が最近元気ないので励ましにきたデス！」
玲於奈「！！…ありがとう…」
公美「あー。人間、年を取ると涙もろく、」
玲於奈「黙っとけ！…ありがとう、皆の気持ちが嬉しいわ…」
鷲子「えへへ。織姫ちゃんの提案なんだよー」
マリン「イエス！ 織姫が珍しくマトモな事を言ったのデス」
織姫「えっへん！」
玲於奈「…うん。とりあえず食べましょうか。ところで具材は何かしら？」
鷲子「それは開けてみてのお楽しみなのーっ」
玲於奈「…鷹子、どうして俯いているの？」
鷹子「へっ！？…わ、私はみんなが持ってきた物を入れただけだよっ！」
玲於奈「…つまり、この鍋は」
マリン「YAMINABE。これまた織姫のアイディアなのデス」
織姫「えっへんっ！」
玲於奈「…それに真っ先に賛成したのはあんた？」
公美「鋭い。どうしてわかったのかな」
玲於奈「素っ頓狂な事が大好きなアホといえば、あんただからよっ！」
公美「どーもー。アホでーす」
玲於奈「あーのーねー。普通の鍋にしなさいよお！ 縁起が悪いでしょお！」
マリン「縁起？ 説明プリーズ」
公美「ナベに闇」
織姫「………………あららー」
玲於奈「遅っ…まあ、織姫は許す。織姫は」
公美「てへっ(とりあえず笑ってみた)」
鷲子「だけど、渡辺先生には闇なんて関係ないと思う。光ってるし」
玲於奈「おいおい？ 無邪気なら何でも許すと思わないでよー？」

鷹子「と、とりあえず開けてみよう！ 一応すべて食べ物だったし！(蓋をどける)」
玲於奈「…うわぁ。この汁の色はやばいわ。…なぜかステーキ肉が浮いている…」
織姫「神戸牛です」
玲於奈「勿体ないわねぇ。普通はすき焼き肉を…あら？これは豆腐…じゃない！」
織姫「神戸プリンです」
玲於奈「…まあ、想定内という事で。辛子明太子…もつ…これは鷹子ね？」
鷹子「ベタですいません…」
玲於奈「プリンよりは全然ましよ。笹かまぼこ…鷲子ね。美味しそう」
鷲子「そうだよー。それと仙台味噌も持ってきたのー」
玲於奈「あらあら、しっかりしてるわねえ」
鷲子「ありがとっ。それとね、萩の月、三色もなか、支倉焼き。鷲子の好物なの。えへっ」
玲於奈「えへっじゃないわよ！ お菓子は入れちゃだめでしょうが！」
マリン「お菓子なら負けてないデス！」
玲於奈「なんですって！？ 何をやらかしちゃったのよ！？」
マリン「まろやか美味しいレディーボーデン、爽やかグリーンガム、歯磨き無用キシリトール、」
玲於奈「…雪見だいふく…クッキーまで入ってる…まあ、チョコを入れなかったのは評価して…」
鷹子「ええーと」
玲於奈「え？…あ、銀紙が見えた」
マリン「鷹子、包みを取らないと無意味デス。せっかくの芳醇な甘みが広がらないデス」
玲於奈「ぐっじょぶっ！ 鷹子っ！」
公美「ふっふっふっ。どうせマリンは甘ったるい物ばかりだと読んでいたわ」
玲於奈「そういえば、ハムやソーセージは無いわね」
公美「うちはレトルトカレーも作っているんだな」
玲於奈「ああ、アイスにカレーで中和…できるかっ！」
公美「そして美容と関節痛のためにコラーゲン玉miniも」
玲於奈「表へ出るかオイ？」
公美「石窯工房ピザ各種」
玲於奈「太っちゃうでしょお！？ カニとかホタテとか持って来なさいよ！」
公美「いや、そろそろ痛風が心配かなと」
玲於奈(瞬間的に一切の表情を消して一同を眺める)

鷹子「(なにこれっ怖い！)…きっ奇跡が起こって美味しいかもしれないから、一口味見を…」
玲於奈(ジロリ)
鷹子「ヒィッ！」
玲於奈「(静かにゆっくりと) 鷹子さん、奇跡など起こりはしませんわ」
鷲子「なぜか丁寧に喋りはじめたよっ！」
マリン「デンジャラスでコールドな空気を感じるデスッ」
公美「ひょっとして氷の美熟女というやつかしら…」
玲於奈「…………ふう。悪気が無いから困るのよねぇ…明太子と味噌とアイスクリームとカレーの味…」
織姫「ガムとチョコを除けばいけるかもしれませんよー」
マリン「レッツ・チャレンジ！」
鷹子「女は度胸だよ！」
公美「よし！ ここは私が毒見をしてしんぜよう！」
鷲子「流石だねっ(あぁ良かった…)」
玲於奈「ははーん。(にやにや) まあ、元気出しなさいよ」
公美「黙っとけ…うわっマズッ！」
玲於奈「おかわりする？」
公美「この鍋は、なかったという事で」


>>283氏に感銘を受けて書いてみました。長くてスマソ

長すぎ

面白かったから良し。

＞公美「石窯工房ピザ各種」
昨日チルドのピザ買ったなあ、と冷蔵庫見てきたら伊藤ハムのラ・ピッツァだったｗ

>>289
公美「絶対に許さない、顔も見たくない」

マリン「考えるな、ひたすら食え。そしてスタンドにほうり込めデス」

福浦「これでも元首位打者ですよ･･･エビバーガーおかわりっ」
西岡「ははは、今日も元気だエビバーガーがうまい、おかわり」

若手A「特製タルタルソースが不足しておりまして」
若手B「売り切れの場合もありますご了承下さい」


西村「･･･｡勝てればいいか」
美園「･･･｡そうですね」

>>291
カネヤン「ガツガツ食った後はガンガン走らなアカンで！」

伊勢コーチが東スポで智花子の暴露連載しているｗ

９６年近鉄にヨッシャーの参謀として参加した私の目にしたものは

「８点取られても９点取ればいい」
「今日の試合が楽しければそれでいいじゃないか」
「チームのために」という自己犠牲の選手が一人もいない」
「石器時代のチーム」　

つうか織姫って智花子の娘にしか見えんな・・

近鉄は泣く泣くオリックスと一緒になったのに娘とかありえねーよ

＜一昨日のミーティング＞
原　「今日はウチがホームのユニ着るからな、間違えるなよ？」
一同「はーい」

＜昨日の試合前＞
兎子　「おっはよーございまーす！」
木佐貫「えーと…おはようございます、兎子さん」
兎子　「あら木佐貫。なんか久しぶりね」

兎子「…って、あれ？」
坂口「ユニは逆ですけど、ベンチは逆んなりませんがな」
どんでん「そらそうよ」
兎子「あ、あははー、失礼しましたー」
亀井「ウサ、その間抜けっぷりこそお前の本領だな」
兎子「って、あんたも間違えてんじゃないの亀井！　しかもビジター黒ユニなんて
　　　どこから引っ張り出して来たのよ！」
ガッツ「相手の予想の常に一歩先を行く、それが一流の証だからな（東京時代の公ユニ着てる）」
近藤「…なんか巨人って、もっとしっかりした人たちの集団だと思ってたんですが」
木佐貫「まあ、現実はこんなもんだ」
田口「ところで。姫ちゃんの姿があっちのベンチにも見えないんだが、何処行ったんだ？」
大引「へっ？」
北川「お嬢のこっちゃから、明日はビジターって言うた時点でベンチ間違えるのだけは確実やと思ってたんやが…」
檻一同「うーん…」

織姫「皆さん、遅いですねー？」←東京ドームの３塁側ベンチでひたすら皆を待ってる
大石「やっぱりここに居たー！」←嫌な予感がして神宮から駆けつけた

●●●●▲●●●▲●

>>295

思いがけずに久々に二人で過ごす大ちゃんと織姫か…

>>296
やっぱり星菜は期待を裏切らない

大矢時代のぬけぬけと違って笑えない

尾花「勝てませんねえ・・・（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
星菜「そそ、そうですね・・・」（うえーん何で勝てないのぉ・・・）
湘子「お姉ちゃん・・・」

鷹子「やっぱりこの前4点差逆転しちゃったからだ(´；ω；｀)ごめんね星菜ちゃん(´；ω；｀)」

>>290
アルトバイエルンうめぇｗｗｗ

245 名前： 輪ゴム(愛知県)[sage] 投稿日：2010/03/13(土) 16:59:48.44 ID:omtPHDr3
588 名前：代打名無し＠実況は野球ch板で 投稿日：2010/03/13(土) 16:58:20 ID:VZFQwlZ50
000000000|000000000|000010300|000000000|002000020|011400000|000000000|000000000
|　 ←22回連続無得点→ 　|　　|　　←13回→　　|　　　　　　　　|　　←23回連続無得点→　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NEW!!
　横浜打線の現状

星菜「点が欲しい…」
湘子「タイムリー欠乏症以前に出塁も…」

>>126
はっちゃけ☆玲於奈さんにじゅうろくさい　横浜でドッキリのレビュー楽しみにしてる
まだ星菜がマシンガン持ってたころか…今やエアガンだが

今までで１勝も出来ずにオープン戦を終えたチームっていつ以来だっけ？
と言うか今までにいたのだろうか？何気に凄い記録に挑戦しているような・・・

早くも星菜が勝つまでオナ禁スレが出来そうだ・・・・

>>305
俺は自主的にそうしてるが
14連敗した時に比べりゃ大したことねー

まあ俺も横浜ファンだが、今年も85〜90回くらいは負けるだろう…w

寝たきりの病人が自力で立てるようになった、
くらいの変化が見られれば、今年は納得しようと思っているw

ちょっと質問だが、去年パでわんわんおネタってあったっけ？
３タテ罰ゲームは覚えてるけど

>>305
前優勝するまでしないと言ってた猛者もいたな

>>302
塁には出てるんじゃ…？

>>308
いくつかあったよ
マリンがバウワウ言ってたｗ

>>303
Konozamaプライム　おすすめ商品
【「はっちゃけ☆玲於奈さんにじゅうろくさい　横浜でドッキリ」(CD-ROM - 1998) (Windows)（カスタマーレビュー5レビュー）】

☆☆☆☆☆「言う事なし」By監督と呼ぶな (愛知県)
ストレス解消に最適。星菜くんの磐石の強さを身をもって体感して欲しい
(39 人中、39人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆☆☆　　「……」byマーケティンググループ 課長（埼玉県）
今でもこのゲームをやると胸が痛みます。お願いですから皆さん、第一戦８回の
選択肢は「自重する」を選んで、少しでも星菜ちゃんの攻撃力を下げてください
(39 人中、30人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆☆☆☆☆「…ふう」by 前髪焦げ太郎（東京都）
中学・高校と大変お世話になりました。熟女好きに自信を持って薦められる一本です
(39 人中、16人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆☆　　　「諦めきれない」by 幕張の新防波堤（千葉県）
どの選択肢をどう選んでも、絶対星菜ちゃんが勝ってババァのセクシー（笑）ショットを強制的に見せられる悪夢のようなゲーム。
このゲームをババァ勝利で終わらせて星菜ちゃんのセクシーショットを見る方法っていうのが当時のゲーム雑誌に出たんだが、
いまだに成功した事ない。よほど入力タイミング難しいのか…？
(39人中、5人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

☆☆☆　　「え？」By だっぺ（ペンシルベニア州)
↑の人の言ってるの、ＵＳＢマイクに『ババァ結婚してくれ！』って叫ぶってのだっぺ？有名なウソテクだろ。
そもそもこのゲーム、マシンガン１７連即死コンボとか阿波野キャンセルアッパー大魔神とか、星菜ちゃんが異様に強いご祝儀ゲームだしね
(39 人中、1人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています)

これらのレビューは参考になりましたか？　 はい　いいえ

この商品を買った人はこんな商品も買っています
・「星菜ちゃんに願いを」「幕張ロリ○ンスタジアム」(appoooh comics)　槇原敬之mkII

>>303
エアガンなら十分に強力だって
ゴム鉄砲……


>>305
去年は開幕6連敗で、7試合目につばめ狩りでストップだったかな
思えばあれがノーパン★ビッチ★スワローおっぴろげ祭りの始まりだった

>>311
職人さんｔｈｘ！ずっと楽しみにしてた

>>312
すまん。水鉄砲の間違いだった

仮にもパ１位チームの４番が転入したんだ
今年はスレッジハンマーを装備した屈強な美少女かと思っていた時期が俺にもありました…

星菜「私は全敗はしない。多分しないと思う。しないんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておいて♪」

>>310
ありがとう
機会があればネタ書いてみよう
まあ犬ではないんだけど

猫耳年増「にゃんにゃんお!」
・・・勝っても負けても広島の若手が危ない？

>>316
ん？化け猫？

【野球】横浜また無得点…オープン戦いまだ勝ち無し、無得点試合5度目に尾花監督焦り　「試合をやっているのだから勝たないと駄目」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1268472828/1

横浜は２試合連続の無得点でオープン戦は８試合で２分け６敗。キャンプの練習試合も含め、
勝ちゲームがない尾花新監督は「個人の調整も進んでいるし、勝つための打撃を
考えてもらわないと。試合をやっているのだから勝たないと駄目」と焦りをのぞかせた。

開幕戦で対戦する阪神を相手に打線が沈黙した。先頭打者は３度出たが、後が続かない。
二回に右前打した村田は「ベンチの雰囲気は悪くないが、打線が線にならない」と語った。

今季は細かいプレーを多く取り入れようとしているが、１１日の日本ハム戦で
送りバント失敗が重なるなどミスも多い。投手は一定の働きを見せているが、
無得点はオープン戦５度目。島田ヘッドコーチは「このままシーズンに入ったら大変。
勝つ意識を一層強く持たないと」。２年連続最下位のチームに不安は隠せなかった。

横浜 0 0 0 　0 0 0 　0 0 0　 0
阪神 0 2 0 　0 0 0 　0 0 ｘ　 2

投手
横浜 寺原 ―加賀
阪神 能見 ―渡辺 ―筒井 ―久保田
　 　
【勝】 能見　1勝　1敗　0Ｓ
【負】 寺原　0勝　1敗　0Ｓ
【Ｓ】 久保田　0勝　0敗　1Ｓ

本塁打
横浜
阪神 桜井2号
●●●●●●●▲●●●▲●
http://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2010/result/03/13/01.html
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100313115.html

これはひどい

>>316-317
沼者「バイオハザードか」
力者「バイオハザードだ」
星者「バイオハザードだな」
SUN者「流石だな俺達」
「「「「出動!チーム俺達!!」」」」


猫化なら竜美さんだな。
若い肉体、しなやかですべすべした体、おっきくてぷりんぷりんのおっぱい
そんな娘が猫のように甘えてくる……ふぅ

兎子「いよいよセンバツも開幕が近いわね」
亀井「どうしたウサ、急に玲於奈さんじゅうはっさいみたいな事を言い出して」
兎子「いや、タッちゃんや大田の後輩も出るなー、と思ってさ」
亀井「まあ、確かにそうだが」
兎子「ただ出るだけならともかく、ちょっと面白そうな子いるしね。一二三君って子」
亀井「？」
兎子「ちょっと調べてみたんだけどさ。ネクタイが異様に長かったりとか、一分間に
　　　みかんを３つ食べたりとか、異常にネコ好きだったりとか、奇人変人でえらく
　　　有名だそうじゃないの」
亀井「　？　？　？　」
兎子「シゲオちゃんの後継者としては最高の素材だから、楽しみなのよねー」
亀井「…タイシ。本当かそれ」
大田「全て初耳ですが」
兎子「うそー！！　ちゃんとネットに書いてあったわよ？」
大田「えっ！？　一体どういう検索したんですか兎子さん？」
兎子「『ひふみん』で」
大田「…あっ」
兎子「ね、本当でしょ？　いやー、あんたの後輩がどんな奴なのか楽しみだわー！！（退場）」

大田「思いっきり『将棋』が検索ワードに関連してるのに、何で気付きませんかねあの人」
亀井「…まあ、ウサの思い込みの激しさとドジっ子属性は筋金入りだからな」

ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201003/CK2010031302000048.html
藤井「竜美さんのところに呼び戻して頂き、ありがとうございます！」
竜美「なんでいままでなごに預けてたか、わかってるわね。」
藤井「はい！もう迂闊なプレーは一切しません！」
竜美「わかればよし。じゃ、練習行ってきなさい。」
藤井「いくぞおおおおおおお(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)」

なごみ「それにしてもちょっとお姉ちゃんは藤井くんに厳しすぎるような。」
竜美「もうちょっと藤井を信じてやれってこと？」
なごみ「まあそんな感じかも。」
竜美「わたしは期待してるのよ。」
なごみ「え」
竜美「藤井をわたし好みのベテランに仕立てるために、今後も苛めて苛め抜いて・・・
うふふふふ、5年後が楽しみだわ・・・。」
なごみ「なごみです。お姉ちゃんが怖いです。」

＝＝＝＝＝

牛島「>>320の処分はこれでよし、と」
竜美母「そのドラム缶、また名古屋港に捨てる気？」

>>322
>鳴尾浜での２軍練習を終え、兵庫県の芦屋駅からＪＲ在来線、新幹線、ＪＲ在来線と乗り継いで立川へ
なんというドS…

星菜ようやく勝てたな
篠原が打たれたりブーチェックが不安定だったりまだ課題は多いけど

星菜「やっと勝てたよぉ♪」
鷹子「やったね星菜ちゃん！」
織姫「星菜さんおめでとうですー。これからみんなで祝勝会でご飯でも食べに行きませんか？」
星菜・鷹子「いいよぉ♪」


竜美「あの3人っていつも平和ね」
つばめ「星菜はボクとやる時だけ怖いけどね・・・」
皐月「まあやっと勝てて良かったのう。これで少しは元気になるじゃろ」
兎子「まだ1回勝っただけじゃない」
皐月「とか言って星菜の試合経過をずっと気にしていたのはどこのどいつじゃったかのう」
兎子「う、うるさいわね！いつまでもメソメソして欲しくなかっただけよ！」
虎吉「ま、優勝はワイやけどな！」

そういえば、球団娘たちはホワイトデーにお返しをもらったのだろうか？

>>326
トラピーはTDNから白いのをもらった

虎吉「アッー!!」

日曜日はホワイト・デーでした

(ｺﾝｺﾝ)
涌井・岸「「失礼しまーす。クラス全員から玲於奈さんへのホワイトデーのプレゼントをお持ちしました」」
玲於奈「ご苦労様」
涌井「こちらが25歳以下から…」
岸「こっちが26歳以上からのプレゼントです」
玲於奈「ありがとう。適当に邪魔にならない所に置いておいて頂戴」
岸「ハイ。では、失礼しま〜す」
涌井「………」
玲於奈「…どうしたの？もう帰ってイイわよ」
涌井「…玲於奈さんと少し話がしたいんです」
玲於奈「…何？用件は手短にお願いね」
涌井「ハイ。あの…赤田さんの件では本当に失礼な事を言ってすみませんでした」
玲於奈「いつも冷静沈着な貴方がグラウンドで突然泣き出すぐらいだもの、仕方ないわ。あの件については貴方たちのメンタル面を考えられなかったこちらの落ち度よ」
涌井「でも…」
玲於奈「今となっては過ぎた事よ、気にしてないわ」
涌井「あと『夜の当番』は…」
玲於奈「雄星が入ってきてから、あの子の面倒を見るのに忙しかったから今年に入って誰も呼んでないわ。…いっそ、このまま無くても良いようにも思うし」
涌井「！」
玲於奈「大体『夜伽役』だなんて前時代的すぎるのよ。今年からは廃止して、全員が野球だけに集中出来る環境にした方が」
涌井「そんなッ…ダメです！」
玲於奈「涌井？」

涌井「そんなッ…」
玲於奈「これをやめる事に何の問題があるって言うの？」
涌井「それは…」
玲於奈「そもそも、貴方の仕事は何？」
涌井「…玲於奈さんのクラスの…ピッチャーです」
玲於奈「だったら『投げる事』だけに専念なさい。それ以外に何の必要があるって言うの」
涌井「……ですか」
玲於奈「…何？」
涌井「…こっちの気持ちは無視ですか」
玲於奈「…気持ち？」
涌井「確かに僕は『玲於奈さんのクラスのピッチャー』です！玲於奈さんの『恋人』でも『彼氏』でもない！ただ、この気持ち…気持ちだけは…」
玲於奈「…何？言いたい事があるならハッキリ言いなさい？」
涌井「…僕は…。」
玲於奈「…言いたい事が無いのなら、部屋に戻りなさい。明日も朝早いし…」
涌井「僕はッ…。…俺は、玲於奈さんを抱きたいんです！」
玲於奈「涌井！？」

涌井「玲於奈さんは初めて会った日に『体に触れていなくても、そばに居なくても、私は貴方たちを「管理」することが出来る』って言いましたよね…その時は半信半疑だったけど、今になってその言葉の真意がヒシヒシと伝わってくるんです」
玲於奈「…」
涌井「『夜の当番』も『夜伽役』も、いつかは呼ばれなくなる日が来る。それまで我慢して続ければ良いんだと最初は思ってました…でも…」
玲於奈「……でも？」
涌井「玲於奈さんに触れられない分、どんどん自分の気持ちに歯止めが利かなくなるのがイヤでも分かるんです…」
玲於奈「…涌井…」
涌井「平尾さんや莱衣奈さんにも『仲直りしろ』って言われましたが、もうそれもどうだってイイ！玲於奈さんが俺の事を一生嫌いでも構わない！俺を単なる『道具』としか思わなくたってイイから！…俺は玲於奈さんを抱きたいんです(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ…)」
玲於奈「……」
涌井「玲於奈さんが俺に抱かれたいのか抱かれたくないのか、それだけが聞きたいんです。教えて下さい！玲於奈さんの気持ちを」
玲於奈「私…私は…。……涌井の気持ちは本当なの？」
涌井「嘘なんかじゃありません、本当です！ただ俺は玲於奈さんが抱きたいんです！俺は玲於奈さんが…玲於奈さんじゃないと……」
玲於奈「…涌井…」

>>316
涌井「ありゃりゃ、年甲斐もなく猫耳コスプレなんかしちゃって。浮気するんですか？」
玲於奈「バ、バカッ！若い子の間でこういうのが流行ってるっていうからやってみただけじゃない！////」
涌井「なに照れてんですか？なにがにゃんにゃんおですか？そんなに若い子にヤラれたがってるんだ、ふーん」
玲於奈「それじゃ私は変態みたいじゃないの」
涌井「毎日妄想してるんでしょ。ほら、下のお口は正直ですねぇ。濡れてきてるじゃないですか。
はしたないな玲於奈さんは」
玲於奈「そ、そんなこと…ない…最近涌井が遊んでくれないから…ああっ、そ、そこはダメ」
涌井「猫耳の玲於奈さんが悶えてると可愛いですよ…そろそろベッドで可愛がってあげますね」
玲於奈「コクン（うなづく）」

すまん、かぶりました…

(…ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ)
雄星「ストップ、ストップですよー！涌井先輩、物騒な事を言っちゃダメです！玲於奈さん大丈夫ですか!?」
玲於奈「ゆ、雄星!?」
涌井「何だよ、物騒な事って…」
雄星「あれっ？さっき大きな声で「殴打」とか言ってませんでした？」
涌井「あれは…『ただ俺は玲於奈さんが抱k(ry」
雄星「タダヲレワレオ、ナサンガダキ？…どこかの方言か、有名な世界の滝の名前ですかねー？(ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…)」←右手に柳田国男の言語学の本・左手に『世界の滝999選』
涌井「…失礼します！玲於奈さん、お邪魔しました！(ﾀﾞｯ)」
玲於奈「あ！涌…」

雄星「…涌井先輩、怒って帰っちゃいましたか？すみません、自分が喧嘩の仲裁うまくなくて…」
玲於奈「ううん、いいのよ。気にしないで、雄星」
雄星「玲於奈さんもずっと元気ないッスが、涌井先輩も最近笑顔が少ないから皆さん心配してるんス」
玲於奈「そう…そうだったの」
雄星「自分がキャンプ前に『よとぎやく』をやりてぇっス！と言ったばっかりに、皆さん元気が無くなったんじゃないかと思って…」
玲於奈「それは関係無いから心配しないで」
雄星「玲於奈さん…お願いですから、涌井先輩と仲良くして下さいね？」
玲於奈「別に、涌井と仲が悪い訳じゃないわよ」
雄星「そっスか？」
玲於奈「そうよ。仲が悪い訳じゃ……」


玲於奈(……涌井の気持ち、信じても良いの？)

>>331-332さん
こちらこそスミマセンでしたm(__)m
少し長いネタだからナンバリングするべきでしたね…以後、気を付けます（＞＜）

明るい涌井×玲央奈さんが好きなので、地味長編は別ルートと言う事で(^^ゞ

星菜「三浦くん、村田君、内藤君、橋本君…みんなから、小さいけど輝いている贈り物を貰いました…」

3/13　猫屋敷　西10-0中
竜美「チェンは打たれるわ浅尾は被弾するわ…最悪だわ」
玲於奈「うふふ…チェンきゅん大島きゅん野本きゅん浅尾きゅん…(ｼﾞｭﾙﾘ)」
竜美「…所沢の猫娘は化け物か？(ｶﾞｯｸﾘ)」

3/14　猫屋敷　西2-5中　
玲於奈「ぎゃー！先発吉見！しかもなによこの加齢臭漂うスタメンは！(逃走)」
竜美「和田HR、GJ！今日は継投もベテランで行くわよ(ﾊｧﾊｧ)」


2人とも分かりやすすぎるww

岸　　「お役御免になれば楽になれると思ってたんです」
ナベＱ「夜伽役か？」
岸　　「はい……。でも違ってた」
ナベＱ「そうか？」
岸　　「玲於奈さんは最近、いっそうワクとしっくりいってる。
　　　　言われなくても分かるじゃないですか、あいつのピッチング見てると」
ナベＱ「涌井か。どんなボールでもカウントが取れるし、勝負球にもなる、さすがだな。
　　　　後悔してるのか？」
岸　　「いえ！嫁さん貰ったのも自分から夜伽役降りたのも、後悔してません。
　　　　ただ……何だか複雑で」
ナベＱ「俺にも覚えがある感情だ」
岸　　「監督？」　　　
ナベＱ「でもな岸、何も終わったわけじゃない。これから新しく始まるんだよ。
　　　　才能ある若者たちに玲於奈さんがいっそう磨かれ、年経るごとに
　　　　ますます艶やかになっていくのを見守るのも、なかなかいいものだぞ？」
岸　　「凄いですね……。俺はそんな心境には……」
ナベＱ「まあ、今夜は呑め」

>>336
なごみ「大島君、ルーキーだけど既婚者でお子さんもいるんだけど…玲於奈さんのターゲットに入るのかなあ」
大島「怖いこと考えないで、なごみちゃん…」
なごみ「大丈夫、どっちにしろ井上コーチやよしみんと一緒にいれば心配ないよ！」
大島「え、そうなの？」

吉見「ふふ、やっぱ今年もそういうアレなんだねー（諦観）」

ナベＱ「玲於奈さーん、将吾から手紙届いてますよ」
玲於奈「…律儀ね、相変わらず。皆も喜ぶだろうし、全員いる前で披露しましょ」

前略玲於奈さん。お元気でしょうか。
こちらでは大きな期待を持って迎えて頂き、日々それを実感しながら過ごしています。
ライオンズの補強の事を考えながら、俺の事も真剣に考えて下さった上でのトレード、
本当にありがとうございました。

玲於奈「（少し目元を拭う）」
涌井　「……」

あとこの間、グッチと一緒に巨大ゴーヤーを助けました。油断するとこの巨大ゴーヤー
を食べようとする織姫さんを食い止める事にはちょっと神経使いますが、最近ようやく
慣れて来ました。

玲於奈「相変わらず何やってんのかしらねあの残念な子は」

毎日試合に出ながら、織姫さんのパンチラをガードしたり織姫さんの奇行につっこみを
入れたり行方不明になった織姫さんを探し出したりと忙しい毎日です。

玲於奈「（頭痛）」
片岡　「お、オリックスって一体…？」
阿部　「まあ、本当にそういうチームだよ」
ＧＧ　「ナウいな」
ナカジ「阿部さん、お願いだからその同級生黙らせて下さい」

鷲子「あれが、噂のデブマリン･･･」
福盛「この子はサラリとヒドイ事を」
（この二人の以降の展開は鷲子好きの人にお任せしますｗ）

マリン「里崎、焼肉は食うのが好きデスか、食われるのが好きデスか」
里崎「（うわ、恐い）食うのが好きです」
西村「ここは後ろに繋ぐチーム･･･」
マリン「カルビ（二塁打）も美味しいけど、黒毛和牛特上カルビ（サヨナラホームラン）が食べたいデス」
西村「･･･｡」

若手A「マリンさん。凄いプレッシャーだ！」
若手B「だが、それも快感に変わる」

マリン「狼は食え、豚は食われろ。誇り高き海兵（マリーン）に豚はいらねえデス」
里崎「サー、イエッサー」

井口「さすが里崎、グッドジョブ」
テギュン「兄弟がきっちり放り込んだニダ」

マリン「（ニッコリ）勇者里崎を讃える焼肉パーティーやるデス」

若手A「肉デレだ、新しいジャンルの誕生だ」
若手B「肉女神様〜」

オープン戦のチーム別本塁打数を見て爆笑した。
マリン、去年とキャラ変わり過ぎだぞｗ

>>340
福盛「見たか！幕張の火柱！」
モリーヨ「サスガアニキ！グレートナエンジョウマツリダ！」
半袖「(満塁弾じゃなきゃ無意味やないですかJK）」

鷲子「脂肪のレベルがあたしがいそっちくらいだとしたら、
マリンちゃんは森三中の黒沢ちゃんくらいだということがわかりました(棒）」
まさお「漏れの運命がこんなんなのは監督が代わっても同じだってことがわかったっす(棒）」

この過疎なら言える
星菜は俺の嫁

じゃあ織姫は俺の嫁

じゃあ竜美は俺の嫁
それでなごみちゃんは義妹

>>342
俺の嫁だボケ

>>344
お義兄さんと呼んでもよろしいでしょうか？

>>342->>345さ〜ん
面接試験の通知来ましたよ〜

試験会場が大阪湾付近らしいんで頑張ってくださいね〜ノシ

穴場の公美は俺の嫁

>>348
金子さんがそっち向かいましたよ


これだけではなんなので
http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=7485
竜美「開幕投手ねえ。普通だと吉見だけど伊藤も割と悪くないし、一番状態がいいのは小笠原だし…」
なごみ「…18番……バランスボール…中里さん…（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）バランスボールはだめだよう…（半泣き）」
竜美「はいそこ、伊藤は大丈夫だから泣かないの。……正直な話、確かに私もちょっと思ったけど」


中里「へっくし……誰かが僕の噂してる？」

>>347
ちょっと言ってる事わからない

そういえばなんか今日名古屋港に8つほどドラム缶運ばれてたがなんだったんだろう

兎子祖母が今の鷲子ぐらいの頃から現役だった前川さんが亡くなったとか

今年は兎子一族関係での訃報が相次いでるなぁ

しっぽりと>>334を読んだ後に>>339で吹いた

玲於奈「一ヶ月にライオンズ焼き３０個」
公美　「３週間にシャウエッセン３袋」
鷲子　「はんつきに、だてえまき３箱ー」
織姫　「１０日に、レンタカー無料券一ヶ月分ー」
玲於奈「さて、鷹子は何賭ける？」
鷹子　「そんなかわいそうな事できないよ…」
竜美　「あんたら何やってんのよ」
玲於奈「幕張の風物詩復活記念杯トトカルチョ」
竜美　「？」

つttp://www.sankeibiz.jp/business/news/100316/bsd1003161852017-n1.htm

竜美「ああ…（溜息）」
公美「果たしてデギュン大先生がパ・リーグ裏名物・マリンの殺人弁当に何日耐えられるか！」
鷲子「あるいみ、かいまくごさいしょのおたのしみだよねー」
織姫「はいー、そうですねー」
鷹子「不謹慎だよみんな…」
竜美「何言ってるのよ鷹子」

皐月「竜美ー！　相談なんじゃが、ウチらだけ開幕を３日遅らせんか？　ナゴヤドーム
　　　を改装工事か何かで閉鎖すりゃ簡単じゃろ！？（デギュンバーガーの広告を握り締めて力説）」
大竹「わーい！　ハンバーガーだー！！」
マエケン「牛肉やー！　久しぶりの牛肉やー！！」
永川「嬉しいのう、嬉しいのう！」

竜美「不謹慎って言うのはこういう事を言うのよ？（頭痛）」
鷹子「さ、皐月ちゃん…（汗）」

>>354
伊良部秀輝　決め手はフォークだ！イラブ弁当　メジャーリーグへ移籍。

河本育之・成本年秀　ダブルストッパー弁当　両者とも故障で退団、他球団へ移籍。

小坂誠　小坂スチール弁当　発売直後にゲッツー崩しのタックルを受け右足骨折。

フリオ・フランコ　フランコフルト弁当　不振で退団。

黒木知宏　ジョニー黒木弁当　故障し長期のリハビリ。戦力外通告。

ロバート・ローズ　ローズ勝つ弁当　発売企画中に帰国、退団。

金泰均　金泰均バーガー　？？？


弁当の呪い半端ねえwww

熱烈に応援する赤い集団を想像してﾜﾛﾀ

>>355
ベニー ベニーちゃんのロコモコランチボックス 連勝ストップ　退団　

石井浩郎　石井浩郎弁当　故障して退団

スンヨプ弁当の企画　スランプで二軍
　　　
弁当ではないが唐川にから揚げの差し入れ　唐川の連勝ストップ

他にも他球団のウェルカム弁当を発売して勝ち越したり楽天が大敗したり。(26-0)


弁当の呪いは怖いｗｗｗ

マリン「やっぱり、ブナンなから揚げベントーがサイコーですネ！！」

つばめ＆鷹子＆鷲子「それだけはだめー！！！！」




竜美「鯉こく弁当……か」
皐月「ビクゥ！！！」

>>358
マリン「nyotaimoriはtunamiと同じく世界に通用する日本語デス」
皐月「え？！え？！えええ？！」

既出だったらごめん
日刊スポーツが出してる選手カラー名鑑2010年版の表紙のメンツが
玲於奈さんウッハウハな件について

>>359
コバロリ「皐月ちゃんの女体盛りと聞いてやってきました!!」

皐月はちっぱいぱんだからワカメ酒は無理か

皐月「織姫とマリンにだけはウチ何としても負けたらいかへんねん！　はぁはぁ」

鯉選手一同「･･･｡」

皐月「あんなもんは、脂肪細胞の無駄遣いや！」

コバロリ「（皐月ちゃん！）」

鷲子「あたしんとこの弁当は…いた！ノムじいちゃんに干されたi…モゴモゴ」
礒部「もう言わんでええやろorz」

>>360
玲於奈「それに比べて週べの名鑑号の表紙は…ギャアアアアッ！！！」

勝った勝った星菜が勝った

ブーチェックが依然不安定で怖いけど

玲於奈38歳逆ハーレム

鶴岡(公美)
飛ばない吉見
井上
モー村
坂口

ttp://baseball.yahoo.co.jp/npb/headlines/20100317-00000019-spn-base?d=0&team=&date=&pg=2&p=

松中「離しやがれー！クソチビ雁子ー！俺は札幌に行くんだー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
雁子「はいはい我侭言わない！取り合えずアンタはこっちで調整ねー」


鷹子「松中君がいない開幕戦って何か変な感じ・・・」

小林、開幕メンバー外れる＝右ひじに張り−プロ野球・ロッテ
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010031701054
ロッテの小林宏之投手が、２０日から行われる西武との開幕３連戦のメンバーから外れることが１７日、分かった。
球団によると、右ひじの張りのため、大事を取ってベンチ入りせず、２６日から本拠地で始まる日本ハム３連戦での復帰を目指すという。
小林は今季、先発から抑えに回った。医師の診断によると肘に異常は無いが本人が強く希望する為、当番を見送る形となった。
「開幕ババァはマジで無理。肘の調子？場合によっちゃ長引くかも…ソフトＢや楽天戦なら今からでも投げれますよ」と話す。
（2010/03/17-21:54）

ふと思ったんだが
何故に小林、もといコバロリはロリ好き変態キャラになってるんだ？

結婚当時の奥さんの年齢が18歳だったからじゃない？（コバロリは当時25歳）

当時、12〜3歳の奥さんと5年程付き合って結婚したことから
ロリコンのイメージが付いた

>>370-371
そうなのか、知らんかったわ
って、ちょっと待ってくれ、

>>当時、12〜3歳の奥さんと5年程付き合って

12歳の奥さんと3歳の奥さん二股掛けていたってこと？

>>372
ミス

現在の奥さんが12〜13歳の頃付き合ったって意味
二股はない

竜美「ああ・・・中央学園側で初めて星菜に負けた・・・しかもほぼベストメンバーで・・・」
なごみ「お姉ちゃん、また藤井君と野本君と平田君が文句言ってるよ・・・黒いビョンを使うなら俺達を使え！って」
竜美「あいつら頭悪いくせにこういう時だけ痛いトコ突いてくるのよね、もう腐ってきてるわ」
なごみ（腐ったのはお姉ちゃんがベテランの人ばっか使うせいもあるだろうけど・・・」

>>300
（浜辺にいる星菜と大矢）
大矢「旅に出るんだ。」
星「大矢ちゃん、何処へ行くの？」
大矢「故郷だ。」
星「故郷？」
大矢「平和な故郷を戦争に巻き込もうとする奴等がいる。だから手助けに行くんだ。
これから帰る。グッバイ、星菜。」
星「グッバイ…。」
（大矢が飛び立つ）
星「大矢ちゃーん！」
（星菜、浜辺を走る）
星「大矢ちゃーん！　ベイスターズ五つの誓い！　一つ！　腹ペコのまま球場へ行かぬ事！
　　一つ！　天気の良い日に布団を干す事！　一つ！　道を歩く時にはヒゲメガネに気を付ける事！」
大矢「星菜ぁぁ！！。」
星「一つ！　他人の力を頼りにしない事！　一つ！　人工芝の上を裸足で走り回って遊ぶ事！
聞こえるかい大矢ちゃーん！　ゼェゼェ…。」
大矢「泣くんじゃない。星菜は強い子だろ？」
（天高く飛び去る大矢を見つめる星菜）

ナレーション「こうして、大矢は去って行った。しかし、太陽の様に強く美しかった
　　　　　　　大矢の姿と心は、この少年と少女の心の中で生き続ける事であろう。
　　　　　　　さようなら、大矢。さようなら、駄目人間　やる大矢。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

>>374
兎子「ふん、随分つまんない冗談ね？あんたんとこ若いのも新人も出てるじゃない。球団娘が何見てんのよ」
竜美「…そうだっけー？」
兎子「そうだっけって…バッカじゃないの？死ぬの？腐ってんのはあんたの目じゃないの？」
竜美「そうなのかしらー？」
藤井「そういやおれきのうタイムリーうったかもー」
野本「きょうスタメンだったかもー」

兎子「…ダメだわ、これだけ言ってもあの調子って何があったのよ」
なごみ「あうう…疲れですかね…いつもはお姉ちゃんも藤井さん達もあんなんじゃないんですけど」
兎子「いや疲れでああはならｎ」
なごみ「こうなったらとっておきの手で…兎子さん、ちょっとお姉ちゃんたちから離れてもらえます？」
兎子「え？ええ…」
なごみ「それじゃお願いします…なぎはらえー！」
投手ズ「ういーす」

ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

兎子「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
竜美「…はっ」
藤井「俺達は」野本「一体」平田「何を」
なごみ「わーいわーい、みんな戻ったー！やりましたよ兎子さん！やっぱり投手陣（裏方さん含む）の一斉投球は効果ばつぐんです♪」
兎子「……そ、そう…よかった…んじゃない？（なにこれ私の知ってる疲れの癒し方とちがう）」
なごみ「これが今は一番効果あるんですよー。あ、コツは頭のツボを狙うよりちょっとｓ」
兎子「聞いてない！（汗）」

つttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20100318-607363.html
織姫「いろいろあって、そういう事になりましたー」
田口「…まあ、決まった事は仕方ないよな。俺達もちょっと考えてみようか」
木佐貫「平家の水軍にちなんで、『パイレーツ』でどうでしょう」
田口「…すまん、それだとある一定以上の年齢層には笑いしか取れない。むしろ
　　　マリンちゃんの所にこそ相応しい」
北川「ダンジリファイターズ」
田口「いきなりよそとカブってどうする」
大引「スーサイドスクイズ」
田口「思いついた事適当に言うな！」
坂口「河内のおっさんズ」
田口「それ最後しか英語じゃないだろ」
坂口「ほな、河内のおっさんら」
田口「全部日本語にすな！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰｼｵｱﾙ? ﾔﾝｹｰﾔﾝｹｰﾔﾝｹｰｾﾔﾝｹﾜﾚｰﾙﾐｺﾉｻｹｰ

勇子　「ボンクラーズや…」
智花子「ボンクラーズやな…」

>>331
ありゃ、大体かこうとしたのと同じだｗ
じゃあもうひとつわんわんおネタふりで

鷹選手一同　「どうぞどうぞ」

「わんわんお！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　わ、わたし・・・大ちゃんになら何をされてもいいわん///」

なんてことが今シーズンはできるんだぜ！

>>362-363
皐月ちゃん、それ広島弁ちがう。そりゃ関西弁や･･･

>>376
癒しといえば竜美さんのおっきなおっぱいに顔を埋めて甘いミルクの香りをクンカクンカスーハーと……
癒しといえば織姫さんのおっきなおっぱいに顔を埋めて甘いミルクの香りをクンカクンカスーハーと……

ブランコとカブレラの大胸筋で我慢しろ。

>>378
悪ふざけで公美が鷹子にやりそうだな
公美「潤んだ目で上目使いしてくるのは反則よねー」

太平洋学園の始業式は、3/20です。


(ｺﾝｺﾝ)
玲於奈「どうぞ」
ナベＱ・涌井「「失礼します」」
ナベＱ「明後日に今シーズンの開幕を控え、開幕投手ともども決意のご挨拶に参りました」
涌井「今年も開幕投手を務めさせていただきます。精一杯頑張りますので、宜しくお願いします」
玲於奈「挨拶ご苦労様。せいぜい頑張りなさい」
ナベＱ「ハッ、失礼します」
涌井「…失礼します」
玲於奈「ナベは帰っていいわ。…涌井は残りなさい」
ナベＱ「では改めて…失礼します(ｽﾀｽﾀｽﾀ…)」
涌井「…何でしょうか、玲於奈さん」
玲於奈「用があるのはアナタの方でしょ？この間は雄星が来たからうやむやになったけど…私に話したい事があるんじゃないの？」
涌井「あ…ハイ…」
玲於奈「(溜息)…マウンドに上がって投げてる時は年齢よりも落ち着いて冷静なのに、こういう時は子供みたいにソワソワするのね」
涌井「試合なら、2〜3時間黙って投げていれば良いだけですから。それに…」
玲於奈「？」
涌井「試合で投げていれば、玲於奈さんが必ずベンチから見ていてくれる。それなら集中力が途切れる事もありません」
玲於奈「…！そ、そう。(ｺﾎﾝ)前に話した時、涌井は私の気持ちが知りたいって言ってたわよね？」
涌井「はい」
玲於奈「…涌井は私をどう思ってるの？」
涌井「俺…僕は玲於奈さんの事が好きです。本当に好きなんです。玲於奈さんが僕の事を好きじゃなくてもイイから、出来る限り玲於奈さんのそばに居させて貰いたいと思ってます」
玲於奈「…そう」
涌井「玲於奈さんは僕の事…どう思ってるんですか？」

玲於奈「…アナタと同じよ。出来る限りそばに居て貰いたいと思ってるわ」
涌井「本当ですか!?…僕の事、嫌いじゃないんですか？」
玲於奈「何で私が涌井の事を嫌う事があるのよ。…変な所だけ心配性なんだから(笑)」
涌井「…良かったぁ！…あの、その…///今、抱き締めてもイイですか…？」
玲於奈「何よ、改まって///今まで通り、涌井の好きにしたらイイじゃない///」
涌井「じゃ…失礼します…(ｷﾞｭｯ)…あぁ、玲於奈さん…」
玲於奈(…涌井…///)ｷﾞｭｯ

涌井「…でもね、玲於奈さん」
玲於奈「？」
涌井「しばらく玲於奈さんに触れられない間に、僕の中に『いけない考え』が湧いてきたんです」
玲於奈「！？(大輔に憧れて、ウチのクラスに入学を希望したぐらいだものね…涌井も、ついに……)」
涌井「……子供を育てる気はありませんか？」
玲於奈「え？子供って…雄星の事？」
涌井「違います。…玲於奈さん自身の子供です」
玲於奈「私自身と…誰の子供？」
涌井「………」
玲於奈「…えっ？///」
涌井「…僕の子供を産んでくれませんか」
玲於奈「！！！//////」
涌井「昨秋から雄星を見守る玲於奈さんの姿を見ていて思ったんです。『玲於奈さんはきっと良妻賢母タイプなんだろうな』って」
玲於奈「…な、何を言い出すのよ…///」
涌井「でも…玲於奈さんの子供として生まれてくる子は男女を問わず、生まれた時から凄まじい人生を送る事になる。それが女の子なら、尚の事…」
玲於奈「………」
涌井「僕もいつまで玲於奈さんのクラス居られるか分からない。子供と玲於奈さんを最後まで守り切る事が出来ない無責任な父親になるかもしれないけど…」
(…そッ)
涌井「玲於奈さんのこの綺麗な躰に僕の子供を身篭って欲しいんです。もしも…僕の事を嫌いじゃなく…本当に好きでいてくれるなら……」
玲於奈(…！…涌井…そこまで……)

　(工藤公康「玲於奈ちゃんは、ベンチに座って見ていてくれれば良いからね！」)
　(渡辺久信「玲於奈さん。貴女の為なら、僕は…この腕がどうなろうと…」)
　(秋山幸二「玲於奈ちゃんの為に本塁でバク宙してくるから、見ててよ！」)
　(清原和博「玲於奈、何が何でも俺がオマエを日本一の『えぇ女』にしたるからな。よぅ見とけよ」)
　(松井稼頭央「玲於奈さん！今日の盗塁、見てくれましたか？今年も絶対俺が盗塁王穫ります！」)
　(松坂大輔「玲於奈さん、僕を日本一…いや、どうか世界一の男にさせて下さい」)


玲於奈(今まで色んなプロポーズの言葉を聞いてきたけど……)
玲於奈「……ﾊﾞｶｯ!!言ってる事がﾒﾁｬｸﾁｬよ！」
涌井「！　…そうですよね。いきなり自分勝手な事を言ってすみませ…」
玲於奈「涌井は、父親としての最低限の責任は取れるつもりなの!?」
涌井「！///それってOKって事…？」

玲於奈「(…ｽｩｯ)それには、テストをします」
涌井「テスト…？」
玲於奈「そう。これから１年かけて、涌井を『私の子供の父親に相応しい男』か確認する為のテストをします」
涌井「相応しい…男…」
玲於奈「この１年アナタが父親になる男として相応しい活躍をした場合は、私はアナタの子供を産むわ」
涌井「もし…相応しい活躍が出来なければ？」
玲於奈「この話は、無かった事になるわね」
涌井「……」
玲於奈「だから…せいぜい頑張りなさい。まずは、明後日を楽しみにしているわ」
涌井「…ハイ！じゃあ、失礼しま(ry」
玲於奈「待ちなさい！」
涌井「？」

玲於奈「(ﾓｼﾞﾓｼﾞ…)…今夜の所沢は、何だか冷えるわね…狭山湖から風が吹いてるのかしら？…涌井、体を使って私を温めなさい///」
涌井「…どうしたんですか、いきなり改まって(笑)今まで通りに、玲於奈さんの好きな様にして下さいよ」
玲於奈「だ、だって…///数ヶ月ぶりだから、何だか切り出しにくくて…///」
涌井「(笑)…本当だ。玲於奈さんの体、完全に冷え切ってる」(ｷﾞｭｯ)
玲於奈「…涌井///」(ｷﾞｭｯ)
涌井「でも…ココだけは凄く熱いですね」(ｺﾞｿｺﾞｿ…)
玲於奈「///…やッ！いきなり、そこはイヤッ…///あッ！…んんッ!!!!(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ)…はぁあッ…」


(ｺﾞｿｺﾞｿ…ｷﾞｼｯ…)
涌井「…玲於奈さん」
玲於奈「…ん、なぁに？」
涌井「開幕投手の挨拶、今年は試合前日じゃなくて前々日に指定したのって…」
玲於奈「…こんな時に無粋な事を言わないの…。…涌井には、まだまだ『管理』が必要なようね…覚悟なさ…、…ん！ぁッ…涌…///」

マリン「さあ、明日から開幕デス。去年の相性そのままに覚悟しやがれデス」
玲於奈「・・・その台詞だとあんたこのカード負け越しじゃない？涌井と岸両方ぶつけるけど？」
マリン「オゥ・・・で、でも帆足さんなら大丈夫デス！」
ﾐｷｰ「ｽﾝｽｹｸﾝﾊｻｲｺｳﾉｵﾄﾓﾀﾞﾁ!!」
マリン「今年も出やがりましたデス！でも、今年はそうは行かないデス！焼肉パワーでｵﾄﾓﾀﾞﾁにはならないデス！！」

テギュン「諸君、私は焼肉が大好きダ。・・・（略）」

一同「焼肉！！焼肉！！焼肉！！」

テギュン「よろしい、ならば、焼肉ダ！！・・・（略）」

玲於奈「（無視）・・・あら？うちにパワー勝負挑むの？」
マリン「おかわり君がいない今なら玲於奈にも負けないデス」
玲於奈「・・・いや、復活したわよ？教育リーグとはいえホームランも打ったし、守備も出来るみたいよ」
マリン「マジデスか！？」
玲於奈「あんた、対戦相手の直前の情報ぐらい調べておきなさいよ・・・」
マリン「と、ともかく首を洗って待って居やがれデス！！」
テギュン「・・・店の肉を喰らい尽くしてやル。二次会の店も確保、状況を開始せヨ。征くゾ、諸君」
マリン・一同「「オー！！」」
玲於奈（何やってるのよこの子達・・・）

玲於奈さん春の選抜はいいのかｗ

>>383-388
どっちかと言うとｺﾊﾞﾛﾘに近い趣味の俺だが、こういう玲於奈さんかわいいなw
涌井うやらましすぎるw

>>390
選抜の選手はまだあまり注目されてないし、無名の選手が多いからなあ
むしろ選抜の試合を見て、夏の甲子園でのターゲットを選抜すんじゃね？w

明日は開幕ですが。

鷲子「ねぇ大兄ちゃんあれは治ったの？」
草野「ウホ！ウホウホウーホッホ…
(訳：オフに砂浜で走ったり山ごもりしてたら野生に戻ったんだよねい〜
2、3日したら元に戻るはずだったのにねい〜）」
鷲子「困ったなあ。こさっちは出遅れちゃったし」
高須「何を言いますか鷲子ちゃん。開幕の佳き日を迎えられるのは喜ばしいではないですか」
鷲子「殿下タンはいつも落ち着いてるなあ。
あたしなんかソワソワしちゃうよ」
鉄平「鷲子ちゃん！あれをみるんだお！浮き足だってるやつらがいるお！」

フィリ「オリヒメッテバクニュウダヨナ！」
林田「オ○コモタマンネーゼ！」
モリーヨ「ハメッコマツリデキルナ！」
茶「サツキトハウンデイノサジャノ！
ハア、タノシミジャ。ウヒヒ…///」

鷲子「(･０･）」
高須「まあ、試合になればこんなことはないでしょうが」

ジャーマン「つーか、一番緩んでの監督じゃねーかよorz」

壮大につまんねーよ陰毛オタ

>>393
じゃ、面白いネタお願いします。

（西武ドームのバックネットシートから、無人のグラウンドを眺めやる玲於奈）
（背中に寄り添うナベＱ）

玲於奈「開幕まであと12時間……準備は全て終わったわ。後は待つだけ」
ナベＱ「あなたの一番苦手な時間でしたね」
玲於奈「常勝軍団の栄光を誇るライオンズにとって
　　　　２年連続Ｂクラスなどという屈辱は決して許されない…。
　　　　チームを勝たせることの出来ない球団娘に、存在意義は無いわ。
　　　　その時は」
ナベＱ「あなたが６歳の時からずっと戦い続けてきたこと、俺は知ってます。
　　　　だけどひとりで戦ってるわけじゃない。
　　　　振り向けばみんないる。
　　　　片岡、栗山、中島、中村、ブラウン、ＧＧ、後藤、細川、高山、そして涌井」
玲於奈「……」
ナベＱ「ベンチ、ブルペン、コーチ陣、裏方さんたち。
　　　　皆、思いは一つ。日本一奪回、これしかありません」
玲於奈「……」
ナベＱ「それから忘れちゃいけない、西武ドームに詰め掛けてくれるファンの人がいます。
　　　　チケットは完売ですよ、考えられますか？
　　　　こんな山奥に夜中場所取りしてまで、見に来てくれる。
　　　　大丈夫。お客さん達の声援が、あいつらを後押ししてくれます。
玲於奈「……そうね」
ナベＱ「最後に、不肖俺もいます。まだまだ青二才の頼りない監督ですがね。
　　　　約束します。例え何があっても、俺はあなたをひとりにはしません。
　　　　ふっとぶ時は諸共、一蓮托生ですよ」
玲於奈「……馬鹿ね。そういうところ、昔とおんなじ」
ナベＱ「馬鹿なんですよ、俺。あの日あの時、あなたに惚れたときから、ずっとね」

鷹子「いっ、いよいよ開幕だよ！つ、強い気持ちだよ！こっ、今年はやらんといかんばい！！」
杉内「まぁまぁ落ち着いて、とりあえず深呼吸して・・・脱力、脱力だよ」
まちゅだ「へいじょうしんだね！」
鷹子「いっ、いざ札幌だよ！」


公美「開幕戦は鷹子に杉内ね・・・相手にとって不足なし　だーる君？わかってるわよね？」
ダル「はいはい、わかってますよ・・・負けたら同人のネタでも何でも受けてあげますよ」
公美「よしよしｗそれでこそ我がエースｗ　それじゃいっちょやりますか！」


公美と鷹子がいきなり札幌で激突！結末やいかに・・・

公美「開幕戦、こっちが勝ったら杉内×新垣の義兄弟ネタで頂くから覚悟してね！」
鷹子「ええええええ！はむちゃんはしたないよぉ！」
公美「じゃあ、こっちがかったら鷹子ちゃん好き勝手にお持ち帰りしてもいい？」
鷹子「ええっと…それもちょっと嫌だけど･･･はむちゃんとこの人、やさしくしてくれる？」
公美「（うちの男共じゃなくて、私がお持ち帰りのつもりなんだけどなあ）」

雁子「（む…お鎌也の姉からも変態の匂いが…お姉ちゃんの貞操が危ない！？）」

鷹子とっくに貞操ないだろ

育兎「忘れてたけど俺達も２０日開幕なんだよな」
菜於奈「そうそうあなたの開幕の相手は私よ、悪いけどあなたのような華奢な子は手加減しないわよ」
育兎「普通は逆だと思うんだが・・・」
湘子「そうよ！アンタに手加減する必要は全くないわ！」
育兎「お〜い、お前の開幕の相手は玉子ちゃんでしょ、闘志向ける相手間違えてるぞ」
湘子「何言ってるのよ！去年あんな逆転負け喰らって相手に闘志向けない方がおかしいでしょ！私の無双状態だったのに・・・うううぐっ・・・」
育兎「おいおい・・・何も泣く事はないだろ・・・」
雛子「あ〜あ、また育兎君が女の子泣かした」
菜於奈「ホント大したスケコマシだわ」
育兎「人聞きの悪い事言うな！美園もなんか言ってくれよ！」
玉子「美園ちゃんならあそこで鎌也君と睨み合ってますけど・・・」
育兎「・・・そう言えばあいつら開幕の相手同志だったな・・・・」
湘子「うう・・えぐっうう・・・」
育兎「ああもう！湘子！お前とは後でいくらでも勝負してやるから、もう泣くな！」
湘子「・・・勝負してくれるの・・・？」
育兎「ああ、約束だ！だからもう泣くのはよせ」
湘子「本当ね！約束だからね！破ったら絶交よ！分かってるわよね！」
育兎「分かった、分かった、だから今日の所は帰れ」
湘子「分かったわ！楽しみに・・・じゃなかった首を洗って待ってなさいよ！」
育兎「はあ、やっと落ち着いたか・・・・」
雛子「やっぱり育兎君って凄いね〜修羅場慣れしてるね〜」
育兎「・・・・・。」

星菜「湘子頑張ってね♪」
湘子「うん！今年は絶対に優勝するからね！」（私は負けられないんだ・・・）

>>393
面白い奴にはアンカーつくさ
ある程度本人わかるよ…

皐月「開幕まで後二試合かぁ……しかし、まさか最初から竜美と当たるとわ……」
竜美「残念だったわね」
皐月「ぬあぁ！！！　な、なんでここにおるんじゃ？」
竜美「何でって、開幕前の壮行旅行の為よ」
皐月「んなもの聞いたのは初めてじゃ！！　第一ウチとは関係ないわ！！」
竜美「あらあら、毎回【仲良く】旅をしてきた仲じゃないの、開幕のナゴヤドームまで気ままな電車の旅をするだけよ」
皐月「こっから名古屋までなら当日で十分間に合うんじゃ！！　第一今は大事な時ｊ」
野村「皐月ちゃん。長いペナントが始まる前に、ゆっくり羽を伸ばしておいで」
緒方「寮なら大丈夫、俺と野村と前田の三人で見てるから」
前田「お前に言われんでも今年はトリプルスリー」

皐月「またこのパターンじゃああ！！！！」
竜美「ほらほら、明日は始発で出発だから、さっさと準備して布団に行くわよ」

竜美と皐月のコンビは和みますな

明日は初戦から公美ＶＳ鷹子なのかｗ
このスレ的な意味でも美味しいし、ちょっと楽しみな組み合わせだなぁ

座ってる秋山先生とその横で立っている大ちゃんの身長があまり変わらないのは何故なんだぜ？

>>395
ナベＱと玲於奈さんの組み合わせいいね
ギャグも好きだけど真面目な凛々しいのも似合うなｗ

>>402
最後のナベＱの台詞にホロリときた。切ない。
この二人はかっこいいね。

アンカー間違えた、>>395だ
でも竜美×皐月も大好きだ

>>405-406さん
ありがとうございます！

>>383-388にひらめきをいただいたので。中年男二人の会話、華はありませんが。

トンビ「よっ」
ナベＱ「トンビさん！開幕おめでとうございます。今日の始球式、宜しくお願いします」
トンビ「開幕おめでとう。いや〜ありがたいね、こうやってＯＢにお声掛けいただけるなんてね
　　　　こんな赤ら顔のオッサンで、お客さん達はガッカリかもしれねえけどな」
ナベＱ「いえいえ、皆さん喜んで下さいますよ！」
トンビ「お世辞いうない。俺だったらきれいなねーちゃんが嬉しいぜ」

トンビ「涌井はよさそうだな」
ナベＱ「はい。何も心配してませんよ」
トンビ「聞いたぞ。あいつ、てめえのガキ産んでくれって玲於奈ちゃんを口説いたんだって？」
ナベＱ「もうお耳に入りましたか（苦笑）」
トンビ「当たりめえよ。俺は玲於奈ちゃんのお袋から、あの娘のことをくれぐれも頼むって
　　　　言われてるんだからな。全く……涌井は自分が何言ってるか、分かってるのかね？
　　　　あの娘はただの女じゃねえんだぞ。ナベよ、お前ちゃんと教育してるんだろうな」
ナベＱ「こういうことは周りからどうこう言われてもねえ……。
　　　　自分で悟らない限り、納得できないものですよ」
トンビ「それもそうか」
ナベＱ「涌井もやっと自分の気持ちに気付けたということです。
　　　　西武のエースとしてのスタートラインですよ。
　　　　まあ、傷ついてボロボロになるのも青春ですし。
　　　　玲於奈さん相手なら、野球選手として肥やしになること間違いありませんから」
トンビ「馬鹿野郎、俺が心配してるのは玲於奈ちゃんの方だよ。あの娘は情が深いからなあ……」
ナベＱ「……まあ、この秋には何らかの結論が出るでしょう」
トンビ「秋か。今年は日本一奪回だな」
ナベＱ「『獅子』でビールかけですよ。その時はまた来て下さい」

美園「西村先生、いよいよですね」
西村「ああ、昨年君とやってきた事をこっちでもしっかりやっていくよ」
美園「はい、私も頑張っります」

西村「まずは起動力こそチームの要、そして空気を読むチームプレイ･･･」

マリン「おまえら、２５５発が目標デス。２５５発でバキュラも撃破デス」
一同「サー・イエッサー」
マリン「玲於奈と涌井がいちゃこいて、いるみたいだけど、空気を読まずボコれデス」
一同「サー・イエッサー」
マリン「猫は獅子より強い！」
成瀬「にゃー」
マリン「ごはんのおかわりより、焼肉食べ放題」
テギュン「その通りニダ」
マリン「ハニーは、城島より素敵ｗ」
井口「･･･それに付いては、個人的主観だろ」
マリン「とにかく、やるデス」
一同「おー」

美園「･･･｡」
西村「･･･｡頑張って来るね」

兎子「アホのマリンちゃん。おっぱい、おっぱいっていってるけど、本物のロケットおっぱいを見せてあげるわよ」

星菜「はううう((ﾟДﾟll))わ、わたし相手に本気にならないでよ･･･」

>>399
菜於奈って誰ｗ


>>410
兎ちゃんはど貧乳だろ
星菜ちゃんは美乳

>>402
広島〜姫路
国鉄型の古いのがほとんど

姫路〜米原
新快速は速いが保線が少々いい加減なのでうるさいし揺れる

米原〜名古屋〜大曽根
保線が丁寧で車両も新型がほとんど

姫路までが地獄かな
岡山周辺はそれなりにマシだったりするけど

>>411
胸に関してはそんな感じだなｗ
>>412
大曽根〜ナゴヤドーム前矢田までどうするんだろ
ゆとりーとラインや名城線もあるけど皐月は200円を惜しんで歩くタイプだろうしｗ

しかしどうして三浦君は兎子にあんなに弱いのか？
虎吉には無双なのに

【巨人】紳士は番長がお好き、８発！
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20100320-608206.html

〜試合前〜
星菜女番長「けっ、今日のケンカ相手は兎かよ。こないだ虎吉の時と同じようにボッコボコにしてやるよ」
兎変態紳士「お手柔らかにお願いします。ところで私はあなたのことが好きです」
星菜「え、ええ？ちょっとドキッとした……わけあるか！なめてんのか、ああん？」

〜試合後〜
星菜「あっ、ああぁん！もういやー」
兎紳士「そう言いながらも、私に8発まで出させてくれましたね」
星菜「そ、それは……はあぁん！」

全裸となった星菜はいやいやながらも白い肢体を晒し出し、
四つん這い状態で後ろから兎変態紳士に突きまくられる。
地面には脱ぎ捨てられた番長服と紳士服。
そして星菜の雪白い柔肌の上に、白く濁った粘液が塗りたくられていた。

兎「これであなたは今年も私の従順な性奴隷。そうですよね？」
星菜「あう……悔しい、でも……ああぁん！」

>>402
竜美と皐月の名古屋までの電車旅・・・



もしかして・・各駅停車(快速は使わず)で名古屋まで行くつもりか？

>>415
うぜえよ死ね
ＯＰ戦で何してんだカス

玲於奈「ねぇマリン。焼肉パワーがなんだって？」
マリン「ううっ・・・」
玲於奈「7安打も打たれたけど1失点で助かったわ」
マリン「笑いたければ笑うがいいデス！！」
玲於奈（初めからあまりからかうものでもないかな・・・）
玲於奈「悪かったわ。一緒にこれから何か食べに・・・」
中島「おっ、マリンちゃんこんな所におったんか」
マリン「・・・？何の用デスか？」
中島「バーガーが52円で販売されるってほんまなん？」
玲於奈「！！！！」
マリン「！！！！・・・テ・・・ギュンが・・・ｳｳｯ・・・ホームラン・・・打たなきゃ・・・ｸﾞｽｯ・・・安くっ・・・なら・・・ない・・・デス！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ・・・
マリン「「バーカ！！」」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ・・・
中島「な、何で怒鳴られたんや？」
玲於奈「今のはあんたが悪いわよ」
中島「？？？？」

>>416

何も真っ直ぐ名古屋まで行くことはないだろう
仮に鈍行で本州グルっと回ったとしても……

鷹子「ごめんねはむちゃん、なんか変な勝ち方で」
公美「あのね鷹子。勝ち方に変もクソもないわよ。大事なところでチョンボする方が悪いの」
大石「鷹子ちゃんダメですよ？変に情けをかけたりすればやられるのがこの世界なんだから（西武ドームにＬＩＶＥ回線を繋ぐ）」

玲於奈「よかった…さすが涌井ね」
マリン「ほっとしたデス…負けたデスけど、成瀬は頑張ったデス」
玲＆マ「　リ　リ　ー　フ　陣　を　一　切　使　わ　ず　に　済　ん　だ　し　！　」

大石「こういう相手の不安要素は思い切って突かないと」
鷹子「は、はいっ！」
公美「そうそう、それでいいのよ」
秋山「大石ヘッド、大ニュースだよ（速報を見せる）」
大石「ええーっ！？　織姫さんがノーパンチラでフィニッシュしてるー！？」
鷹子「しかも一点だけで勝ってるー！！」
秋山「一体何が起こったんだろうね（京セラドームのダイジェストを再生する）」

岡田「織姫ちゃん、試合中は絶対小瀬のユニ手放したらあかんで」
織姫「はーい」
田口「そうそう。しっかりと両手で持って座って膝下までぶら下げて、応援している皆に
　　　必ず小瀬のユニフォームが見えるようにね」
織姫「はーい」

大石「なるほど」
秋山「あの２人は織姫さんを小さい頃から知ってるから、扱い上手いね」
大石「何というか、子供扱いしているところに納得いかないものは感じますが（憮然）」

鷹子「…やきもち？」
公美「やきもちやきもち」
鷹子「お、織姫ちゃんとの試合、いろんな意味で期待していいかな？（わくわく）」
公美「逐一状況報告お願いね！（ニヤニヤ）」

>>420
可愛いw
みんななごむわ

>>413
試合後の地下鉄の混雑が嫌でJRまで歩いたけど、歩けない距離でもなかったよ


>>416
快速や新快速、特別快速が各駅停車を兼ねている区間もあるからなあ……
その度に乗り換えかｗ

上郡・播州赤穂〜米原・大垣は普通電車が西明石〜京都だけ
快速が明石から西と高槻(大阪と京都の間)から東の各駅停車を兼ね
新快速は姫路から西の各駅停車を兼ねる

米原から西は各駅停車は岐阜から東で走り、大垣〜岐阜は快速系統が各駅停車を兼ねる


>>419
特急使うけど富山経由(サンダーバードorしらさぎ+ワイドビューひだ)とか
紀伊半島外周(オーシャンアローorスーパーくろしおorくろしお+ワイドビュー南紀)とかｗ

皐月はゲロしお・スーパーゲロしおの振り子に耐えられるか?

>>395
>>420
なんか泣いた…

ギャグやほのぼの、シリアスやエロが混在するこのスレが大好きだ

>>420
鷹子と公美可愛いなｗ

皐月「うちが乗りたいなぁ花電車じゃけぇ」
竜美「静岡草薙球場、岡山県野球場、ロッテ浦和球場、…ホームラン列車っ！」
鷲子「なにこれ。酋長が野球やってたんだー。天勝野球団ってかっこいい！」
織姫「KING NICE。皆さん、御来店お待ちしておりますー」
星菜「三越大魔神社は無理があるよ…ベイスターズ牛乳とかあるんだ」
公美「三無主義野球とか夜光塗料ボールとか何を考えていたのかなぁ」
マリン「ワタシのチームにオリンピック選手がいたデスカ！」
兎子「カツカレーは知っていたけど、矢野顕子さんがファンだったのね」
鷹子「なんばパークス、行ってみよう。…トリオ・ザ・山内ってどういうセンス？」
玲於奈「ニューヤンキース。チーム構成は12歳〜22歳…チッ」
虎吉「オマリーのダイナッミックイングリッシュ…なんやそれ…」
つばめ「ハイホーハイホー。あ、団野村がいた…野村克晃。ふむ」

たまたま見つけた「新迷怪野球事典」というサイトより

[本日の試合結果]
ロ|000 010 000 1
西|000 000 20X 2
ロ|H:7 E:1
西|H:3 E:1

【勝利投手】涌井　1勝 0敗 0S
【セーブ】シコースキー　0勝 0敗 1S
【敗戦投手】成瀬　0勝 1敗 0S


〜西武側ベンチ〜
玲於奈「やった！今年の初戦を勝てたわ！」
涌井「れ、玲於奈さん…(ﾊｧﾊｧﾊｧ)」
玲於奈「涌井！よく頑張ったわ！さすが我がクラスのエーs(ry」
涌井(ｶﾞﾊﾞｯ!)
玲於奈「きゃっ！？/////(ちょ！ﾊﾞｶｯ!場所を考えなさい！！/////)」
涌井「れ、玲於奈さん…俺、もう我慢出来ないですっ…！…莱衣奈さんからの差し入れ飲んだら、カラダが熱くて熱くて…(ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ)」
玲於奈「やっ！ちょっ////ここで脱がすなんて！ﾊﾞｶｧｯ!!ちょ！本当に！やめなさい、涌ッ…！////」
涌井「皆さん、すみません！15分…いえ、10分でいいんで、ロッカールームを貸切にさせて下さい！すぐ終わらせますから！」
玲於奈「こらーっ！(怒)アンタを、そんな雑な『お勤め』をするような子に教育した覚えは無いわよー！涌井ーッ！！(叫)」
涌井「も、もう…(ﾊｧﾊｧ)マジで…マジでヤバイんです…(ﾊｧﾊｧ)ぁ……で…出ちゃう…(ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…)すみません、玲於奈さん！」(ｽﾀﾀﾀﾀ-)
玲於奈「やあぁーっ！涌井のﾊﾞｶｧ----ｯ…!!」(…ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ)

獅子選手達「…な、なんだ？なんだ？(汗)」
中島「莱衣奈さんからの差し入れが何とか…って言ってたけど(汗)」
片岡「あーー…コレちゃう？」(ﾍﾟﾗｯ)

『　涌井クンへ☆

開幕投手お疲れ様！
お仕事前に良かったら、コレを飲んで下さい♪
ちなみにレシピは↓だから、良かったら自分でも作ってみてね☆
●赤マムシドリンク×１本
●ユンケル(一番高価なの！×１本)
●オロナミンＣ×２本
●生卵×２個
●すっぽんの生き血×少量
●すっぽんの生肝×１個(ミキサーでペースト状にしてね♪)
●ＱＰコーワゴールド×適当(笑)
●(粉末状の)バイ☆グラ×少々(笑)
　　あなたの将来の義妹・莱衣奈　より♪』

獅子選手達(…うーーわーーー。汗)
片岡「GG直伝ドリンクを莱衣奈さんアレンジしたのかな…(コレは…コレは余りにもイカツ過ぎる…血涙)」
GG「いいや？殆どオリジナルレシピと変わりないぞ？」
中島「一体、何飲んでるんスか…(汗)」
ナベＱ「と、ゆー事は…」
獅子選手達(…15分程度で終わる訳ナイ！泣)
ナベＱ「…仕方ない。ここでチーム・ミーティング30分ぐらいするか(溜息)」
潮崎「いや、余裕を見て60分ぐらい…」
工藤「いやいや。×××→シャワー→玲於奈ちゃんの身仕度を含めて…45分〜50分ぐらいだろ」
獅子選手達(さすがはベテラン・工藤さん！絶妙な時間設定！ｗ)
片岡「いや。チームミーティングすんのはいいんですけど…」
中島「汗かいてるから、このままだと体が冷えるし…」
おかわり「お腹も空いたし…(ｸﾞ----ｯ)」
ナベＱ「うーん…ξ　じゃあ、シャワーを使いたい奴はマリンちゃん達のロッカールームのシャワーを貸して貰いなさい。玲於奈さんと涌井の邪魔をしない為に、くれぐれも我がクラスのロッカールームには立ち寄らないように！」
獅子選手達「「「はーーーーい」」」

獅子選手達「…と言う訳で、シャワー貸して下さいッ」
マリン「散々追い剥ぎしておいて、シャワーまで借りに来るとは…お前らは鬼デスカ！狭山湖で洗って来やがれデス！！」
西村「こら、マリン！口汚い言葉を使うんじゃない！…『和』の心、『和』の心」←もはや無の境地

>>428がラストです
ナンバリング間違えましたorz
開幕早々に失策スミマセン…智花子さんに鍛え直して貰って来ます



今日の試合後のナベＱ談話の中に
　「今日の涌井の投球には『男』を感じた」
とあって、ビックリしました(;´Д｀)

このスレにネタを書くと、現実とリンクして実現するからなぁ…
…果たして、今年はいくつの奇跡が起こるんだろうか

公美「ああ・・開幕戦負けた・・・」
育兎「・・・でそれを報告するためにわざわざ俺よんだのか？」
公美「こういう時に頼りになるのは育兎くらいしか思いつかなくて・・・これからどうしよう？」
育兎「何言ってるんだよ、まだ１試合だろ、大体去年も負けてるんだし」
公美「そりゃあ、まあそうなんだけど・・・その・・・エースや抑えがいない時代を思い出しちゃって・・・」
育兎「ああ、グレてた時の時代か、あの頃の公美ってなんか無理して突っ張ってたな」
公美「仕方ないじゃない・・・あの時は舐められちゃいけないと思って・・・」
育兎「でも結局中身は子供の頃の弱虫で繊細な公美だったな、幼馴染だから分かってたけど」
公美「うう・・・グレても腐っても結局私は弱虫なのね・・・」
育兎「まあ繊細なのは変わりないけど５年で３回も優勝してるんだし弱虫は治りそうじゃないのか？」
公美「そ、そうかなあ？」
育兎「そうだよ、そもそも公美姉ちゃんは弱虫じゃなくて優しいんだろ」
公美「どさくさに紛れて昔の呼び方は止めて、でもまあなんか元気出たわ、ありがとういっくん」
育兎「改めて公美にいっくんと呼ばれたら恥ずかしいな・・・」

鷹子（うわ〜なんかはむちゃん良い雰囲気だね）
雁子（そりゃああの二人幼馴染だし、しかし育兎の奴凄まじ過ぎだわ・・・でもお姉ちゃんは絶対守るわよ・・・）
鷹子（なんか雁子顔怖いよ・・・）

>>426
涌井がﾊｧﾊｧしてるのは非エコ投球による疲労からかと思ったら
玲於奈さん(；´Д｀)ﾊｱﾊｱだったとは恐れ入った
莱衣奈さんの科学の勝利だな

>>402
竜美さんって百合っ気あるよね

一緒にお風呂に入ったらおっぱい揉んだりふともも撫でたりしそうだｗ


もしかしたら公美と鷹子がスールっぽい関係にあるのは、公美が竜美の百合の餌食となってそっち方面に少し目覚めたからとか……



【社会】「ふとんが飛んだ!」干していた布団・洗濯物が線路に…電車止める - 大阪
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269096167/l50

( ´駄｀)＜ふとんが
( ´ｗ｀)＜ふっとんだ!

ﾅﾝﾁﾃ(*´駄｀)人(´ｗ｀*)ﾅﾝﾁﾃ

>>432
百合っ気があるって言うより兎子ラブだった気がするけど

竜美は兎子に対してだけ憎さ余って可愛さ百倍のヤンデレだな。
あとは皐月がローカル線友達（強制）か。
基本Sだから敗者には容赦ないけど。

竜美と皐月は姉妹って感じがするな
我侭言わないであんまり外食や旅行にいけない皐月の為に、無理にでも連れてってあげる的な

>>435
去年竜美が皐月に連勝してたときは
ブランコの莫大な食費を皐月負ける度に負担させたりしてたけどなｗ

鷲子「昨日はこんな人が茶タンに化けてたからつまみ出してやったよ」



T尾「5年かけてエンドランの凄味を証明してや…あ、あれ？」

マリン「『和』の心も大切だけどやっぱり『アメリカン』な豪快さも大切デス」
玲於奈「ったく、無茶苦茶なトレードで投手力はガタガタのはすじゃなかったの」
マリン「まあ、想定外の展開ではあったデス。スンスケGJデス!!」
玲於奈「こんなのが続くと胃が痛いし、腰も痛いわまったく」
マリン「歳のせいデス」
玲於奈「うるさい！」
マリン「さあ、大松に飯奢るデス」
玲於奈「はいはい（涌井が激し過ぎるからいけないのよ･･･腰は･･･）」
マリン「負けたのにニヤニヤしやがるなデス」

マリン　　　「純愛・・だと？ヤッチマエ！大松」
テギュン　「日本球界にはすばらしい風習があるニダ！」
マリン　　「辛ラーメンでも食ってロ！」

鷲子好きの人、荒れてるだろーな。
そして織姫さん家のカブレラ君はスゲーなあ、カブレラ君がいるかぎりおっぱい王国は安泰だね！

織姫「勝ちましたよー。去年と完全に逆パターンですよー」
岡田「そら（ミスを最小限に留めて耐えれば）そう（なる可能性も上がる）よ」
田口「姫ちゃん、この調子でどんどん勝って行こうな」
織姫「はいー。でもちょっと心配なのが…」

木佐貫「…orz」

織姫「木佐貫さんなんですけど」
岡田「あー。でもまあ、（木佐貫のせい）ちゃうやろ、今日のは」
赤田「ちょっと励まして来ます」
田口「ん、頼むわ」
岡田「…ほんまええ奴やな、赤田は」

赤田　「何そんなに落ち込んでるんだよ」
木佐貫「いや…もし今日勝ったら、俺の夢が叶う筈だったんだよ」
赤田　「？」
木佐貫「車、買い換えていいって許可出る予定だったんだ。念願の車に」
赤田　「なんだ、何もかも地味きわまりないお前にしちゃ派手な願いだな。何買うつもりだったんだ？」
木佐貫「カローラ」
赤田　「（絶句）」
木佐貫「しかも鷲子ちゃんに勝ったら限定の『秋田カローラなまはげ』買えたのに…」
＃『秋田カローラなまはげ』は実在します！

田口「どこまで地味なんだあいつは」
岡田「（巨人に馴染めなかったのも）納得やろ？」←ニンジン作戦の張本人
織姫「ところで、カローラってどういう車なんですかー？」
田口「まあ、その…普通プロ野球選手は買おうとすらしない車だよ」

織姫「という訳で兎子ちゃん。木佐貫さんが次勝ったら『かろーら』を買うお金を補助していただけませんかー？」
兎子『全力で止めなさい！（怒）』
織姫「あらー。兎子ちゃんがそんなに怒るほどお高い車なんですねー。大変だわー」
兎子『（怒る気力も失せてへたりこむ）』

美園「ふぅ。これで開幕戦2連勝ね♪」
鎌也「な、何でだ……昨日も今日も先制したのに………」
美園「中田くんが一軍にいるお陰で、案外楽勝ねー。細谷くんムニスさん中心に、打撃陣も好調だし」
鎌也「……こ、これでいっくん争奪戦に勝った気になるなよ美園！明日こそ勝つかんな！」
美園「鎌也、それは負けフラグよ……それに育兎は昔からアタシのだし」
細谷「まあまあ、まだ開幕したばかりなんだから……」

美園「まあいいわ。鎌也、ご飯にしましょ」
鎌也「もうそんな時間か……美園の手料理は美味しいし、お腹も空いたから食べようかな」
美園「じゃあ、折角だから新商品を食べさせてあげるわ。キムチ・テギュンバーガーよ」
鎌也「……お前もマリンさんも、本当に懲りないなあ。何度同じ失敗してるんだ？」
美園「う、うっさいわね！家が食べ物屋なんだから仕方ないでしょ！」
鎌也「別にいいけどねー。いただきまーす……（パクッ」
美園「どう？美味しい？（モグモグ）…………あ！」

鎌也「ギ、ギャラクシー…………（ピクピク）」
美園「ごめん、それマリン姉が作った奴だった……」
鎌也「み、水を……………バタリ」
堀「マリンの料理下手は相変わらずか……やれやれ」
ムニス「シカタナイネ」

鷹子と公美の譲り合いはすごいな
延長戦まで譲り合って勝ったはいいけど疲れて公美にもたれかかって寝る鷹子想像した

あれ？もうレイプスレでは無くなったの？

パリーグは馴れ合いが進んでますから
星奈のまな板ショーまでお待ち下さい

横浜がレイプされるネタだけではスレが持たなくなって多様化したw

昨日でもそのネタ来ない…とおもったらOP戦か

さよか、去年の亀井さんが活躍してたころ以来だからな…
俺の股間のバットは牽制死か

壮大なレイプ物はほとんどなくなったしな
避難所だとエロネタは結構見るが

初期のレイプネタも嫌いじゃなかったけど今は星菜に幸せになって欲しいと思うようになってるｗ
どうしても横浜ネタを見てたら愛着が湧いてしまって・・・

まぁ、別に何を規制してるわけでもないし、そこまで悲観視しなくても良いんでない？
これだけ擬人化ネタスレとして活気良く機能しているの見たら、現行はこちらの方が需要があるようだから、
仕方ない部分はあるかもだけど必要とあらば誰か書いてくれるでしょ・・・

しかし、このスレの影響で普段は見ない他リーグや12球団の試合結果をチェックするようになったｗ

ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20100321-OHT1T00216.htm

マリン「大事に至らなくて良かったデスネ。玲於奈」
玲於奈「まったく・・・炎上の元を遠ざけたら火事だなんて・・・」
マリン「あとこんなの見つけましタ」

ttp://imepita.jp/20100321/290750

マリン「さすが総帥ですネ。考えが人の上をいってるデス」
頭を抱える玲於奈
玲於奈「・・・はぁ・・・良い意味でそうなる様に期待するしかないわ・・・」
マリン「ワタシはスコア的な意味で爆発してもらってもかまわないデスよ」

公美「（試合がこのまま1-1のまま動かなければ……）」
鷹子「（ずっと二人でこうしていられる……！）」
公美「鷹子……」
鷹子「はむちゃん……」

ｲﾁｬｺﾗﾍﾞﾀﾍﾞﾀ……

まちゅだ「……ぅう……うわ――――ん！！　たかこおねえちゃん、このごろちっとも
　　　ぼくとあそんでくれないよー！　もっとあそんでくれなきゃヤダ――――！！（ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ……）」
鷹子「あああああ、ご、ごめんねまちゅだくん、ほらほら泣かないで、
　　　まちゅだくんもこっち来て遊ぼ、ね？
　　　……ごめんねはむちゃん、まちゅだくんも一緒でいい……？（上目遣いでお願い）」
公美「いーよー、まちゅだくん、何して遊ぶー？
　　　（このｸｿｶﾞｷ、せっかくの二人だけの時間を邪魔しくさって……まあいいわ、
　　　今度出すショタ物のネタにでもしてくれるわｹﾍﾍﾍﾍ……）」
鷹子「（笑顔でまちゅだくんの相手してくれるなんて、はむちゃんってやっぱ優しいんだー）」


雁子（隠しカメラで監視中）「まちゅだくんGJ！　今日のホームランは10本分くらいの価値あるわよ！」
松中「オメーはまだ隠し撮りなんかやってんのか……」
雁子「うるさいよボブ彦、アンタもまともに試合に出れるようになったら、全力でお姉ちゃんと
　　　公美さんの関係は阻止しなさいよ」
松中「ハッ、オメーに言われるまでもねー、ホモ美なんかに鷹子はやらねーよ」

美園は育兎と対戦する時はどうするんだろうか？

鷲子「あははは…2年前とおんなじだね。
だからおんなじように連敗ストップだよ怜！」
永井「いでで…また顔つねるかなあ。すっげープレッシャーなんですけど」
まさお「オレの運命もこんなんですから、まあ奥さんのために頑張って下さいよ(棒）」

ノリブー「ケッ、タイムリーなら誰も叩けんやろ」
林田「ヤッパリオリヒメサイコーヤ！」
聖沢「あれ？場違いに盛り上がっている人がいますよ」

福盛「尻拭いは人任せーw」
半袖「まあたまたま指に強くかかっただけやてw」
モリーヨ「サスガダゼアニキ！」

岩隈「お前ら…糞打線より反省してねーな(ｽﾁｬｯ）」
鷲子「にぃに！刀しまってよう！…そういうわけで、ぼちぼちいこうね。公美ちゃん☆」
公美「アンタが言うな！」

>>452
両方の実況覗いたけど梨田の超采配やマチュダＫＹ砲とか言われてて盛り上がってたなぁ
スコア表じゃイマイチ分からないけどそんなに酷い馬鹿試合だったのだろうかｗ？

公美鷹子カワユイｗ

>>440
ゴッツ君(後藤君)が9回裏に同点ソロ
去年もこういうことがあったなあ

>>441
そらそうよはそら（うんぬん）そう（かんぬん）よって使い方しないんやで
気いつけんと。どん語むずかしいからな

夜中の地味長編氏に捧ぐ。
ロッカールーム>>426の中ではこうなっていたのではあるまいかと。



白く耀く肌。形のよいふくらみ。ぴんと立った桃色の乳首。
象牙のように滑らかだった肌が、今はしっとりとしめりけをおびている。
温かく滑らかな丘。桃色の秘所。割れ目から覗く艶々とした突起。
馥郁たる香り。甘い唇。熱い蜜壷。
今まで何度も抱いているはずなのに、初めて見るように眩しかった。
玲於奈さんとはこんなにも美しいひとだっただろうか？

「涌井……」

玲於奈さんは両脚を俺の背に廻して、胡坐をかいている俺の膝の上にゆるゆると座った。
そこは別の生き物のように俺を銜え込み、収縮と弛緩を繰り返している。
俺の手で彼女の尻をつつみ、上下の律動を助ける。
彼女の両手は俺の首にひしとまわされ、硬く尖った乳首が、俺の胸でこすられている。

二人の律動は完全にひとつになっていた。
さざ波のように侵入し、強く一気に引く。時に怒濤のように奥深く侵入し、また強烈な勢いで引く。
もう俺が玲於奈さんなのか、玲於奈さんが俺なのか分からなくなってきた。
侵入される彼女の快感が、そのまま自分の快感になって感じられる。彼女もそうじゃないだろうか。
まるで男女二人分の快感を併せて感じているようだ。
最後に、今まで以上の大波が来た。
それは深々と侵入し、怒濤となって大きく崩れ、白い泡沫となって散った。

「うれしい」

玲於奈さんが、まだ大きく喘ぎながら、俺の耳に囁いた。
俺は、無言で、砕けるほど、彼女を抱きしめた。
この人に、優勝を捧げてみせる。

星菜「はわわ・・・やっぱり兎子ちゃんには勝てないのかな・・・」
内川「スマンアゴ・・・」
湘子「今日は負けちゃった・・・お姉ちゃんの為にも今年こそ優勝しないといけないのに・・・」

鷹子「星菜ちゃん大丈夫かな・・・今日も兎ちゃんにやられちゃったみたいだし・・・」
雁子「まだＯＰ戦だし今年は大丈夫だよ」（やっぱりお姉ちゃんと星菜さんこそ至高ね）

亀井胃炎で欠場。
育兎「･･･らしいけどお見舞いに行かなくて良いの？｣
兎子「奥さんいるから良いでしょ･･････別に心配してないしね。｣
育兎(素直じゃないなぁ。)
高橋「なーに言ってんの｣
育兎「あっ、由伸さん｣
高橋「兎子ちゃんが行った方が亀井の奴すぐ治ると思うよ？愛の力で｣
兎子「なっ、なっ、何突然言い出すのよお兄ちゃん(///)｣
高橋「ほーら赤くなった。本当は行きたい癖に｣
兎子「そんな事ないってば！(///)｣
高橋「素直じゃないなぁ。よし、じゃあこうしよう。俺が今日HR打つか猛打賞なら見舞いに行く事。良い？｣
兎子「わ、わかったわ。もうしょうがないんだから･･･｣
育兎(さーすが由伸さん。姉さんを知りつくしてる)

>>458
平尾「…で？結局ババァと何回ヤッたんだよ？」
野上「チャラ尾さんｗソレ直球過ぎでしょｗｗｗ」
涌井「それが…正直覚えて無いんですよ。玲於奈さんを抱えてロッカールームに駆け込んで、ドアの鍵をかけた所までは記憶があるんですけど…」
一久「それじゃまるで、宇宙人にさらわれたみたいじゃん(笑)」
獅子選手達(一久さんが、それを言うんだ…ｗ)
涌井「えーと…、…5回…？10回…？…多分、自分の背番号の数より多くはしてない筈です」
獅子選手達(一度に18回とか!!!!!それは、いくら玲於奈さんでも壊れちゃう…(；ω；)ﾌﾞﾜｯ)

平尾「それにしても、よくもまぁババァと涌井のアソコが擦り切れて出血しなかったモンだな(笑)」
涌井「それが…あの莱衣奈さんの特製ドリンク飲んだら、そんな心配も思い浮かばなくなるんですよ。自分自身が○○○になった感覚って言うか、○ー○○出しても出しても止まらないって言うか…」
獅子選手達(……………ｺﾞｸﾘ)
平尾「おぉお、それマジかよ!?(笑)…俺もちょっと元気足りない時にいっぺん試そうかな(笑)」
涌井「いやぁ…僕自身あんまりオススメしませんけど…。あぁ言う行為ってお互い自然に求め合うのが一番じゃないですか？」
平尾「！　そうだな…涌井の言う通りだな！この所沢の緑や雄大な狭山湖のように『自然』に身を任せて、皆で野球人生を謳歌しようじゃないか！」
野上「うわｗチャラ尾さんが珍しくマトモな事を言ってるｗｗｗ」
帆足「こりゃ明日は雨か、また負け試合か…orz」
力者「はたまた竜巻が起こるか…」
沼者「もしくは、ボヤ騒ぎの再来か…」
平尾「『No Limit！2010 逆襲の獅子』とは、よく言ったモンだぜ…ま、今年はNo Limit！で子作り野球に励もうや、涌井」
涌井「子作り野球って…(苦笑)」
栗山(『No Limit！』で『子作り』だなんて…何てさりげない大人の下ネタなんだ！(羨望の眼差し)さすが平尾さんだ…憧れる…)


雄星「皆さんが話題にしてる、莱衣奈さんの『元気になるジュース』ってヤツを俺も飲んでみてぇです(￣・ω・￣)」
GG「莱衣奈が作ったんじゃないが、特製ドリンク(GGオリジナルレシピ)ならココにあるぞ？一口飲んでみるか？」
雄星「わぁ、本当ですか？じゃあ、お言葉に甘えて…いただきま〜す」
岸「雄星は飲まない方がイイんじゃないかな……(また鼻血が……)」

兎子「亀井の胃腸炎が大した事なさそうなのはいいけど、改めてスタメン選びが悩ましいわね」
長野「そうか？」
兎子「出たわね元凶。って言うか相変わらず失礼な物言いね」
長野「いや、別に悩むことも無いんじゃね？　先輩たちが三銃士だとすれば俺は
　　　物語冒頭のダルタニャンぐらいの立ち位置だろ」
兎子「意外と謙虚な自己評価ね」
長野「まあ、歳だけは普通のルーキーよか取ってるかんね」
兎子「うん、わかった。参考にさせてもらうわ。チャンスはちゃんとあるから、
　　　生き残りの為に実力見せるのよ？　自称ダルタニャン」
長野「おう。コンスタンスを最後まで守り抜くような気持ちでシーズン戦うさ
　　　（兎子の頭の上に軽く掌を置いてからその場を立ち去る）」
兎子「うーん、ただ失礼な奴かと思ったけど意外に物考えてるし物知ってるのね、長野」
亀井「ウサ。お前テレビ見ないのか？」
兎子「え？　うん、あんまり。お祖母様がいる時は『馬鹿になる』とか言われて全く見れないしね」
亀井「なら、三銃士の原作本をちゃんと読んでおけ。と言うか、山下書店で買って来たから読め」
兎子「え？（ページをめくり始める）…あら？お母様がこっそりビデオに撮ってたアニメ
　　　とはだいぶ内容…が…」

・アラミスは男
・コンスタンスは物語終盤でミレディーに殺される
・ロシナンテはあっさり売り飛ばされる
【最重要】
・コンスタンスはダルタニャンより『　年　上　、　さ　ら　に　人　妻　』

兎子「長野のバカはどこ行った！（激怒＆完全武装）」
原　「開幕前にセリーグの先代全員に会いに行く旅に出るって言って、出て行ったぞ？」

マリン「玲於奈〜玲於奈〜♪」
玲於奈「なによマリン」
マリン「涌井とセックスばっかりしてんじゃねーデス」
玲於奈「･･･。」
マリン「うっ、顔を赤らめられても困るデス」
玲於奈「マリンは井口さんと･･･その、やらないの･･･」
マリン「な!!　うう、でもハニーとは一緒にご飯食べたりするデスよ」
玲於奈「･･･｡」
マリン「テギュンともつよぽんとも里崎とも大松とも食べるデス」
玲於奈「じゃあ、今日はみんなでご飯いきましょうか」
マリン「そうするデス」
玲於奈・マリン「でも。負けたらあなた奢りよ・玲於奈の奢りデス」

>>460
兎子のお兄ちゃん発言に糞萌えた

ついに公美が鷹子を襲ったか…

>>466
付かず離れずでいちゃいちゃしてた二日間から
ついに臨界点を超えた感じ

>>466
一気に爆発したな
二日かけてやられてて少しやり返してやろうとしたら
S魂に火がついてやりすぎたでござる

押し倒して最後の方はっと我に返って４失点か
玲於奈さんもまたボコボコにされたし

織姫「･･･｡　これは夢？」

田口「夢じゃないよー」
岸田「うんうん」
カブレラ「イエーイ」
とんでん「そらそうよ」

賢介「へへへ・・・今年の一発目だぜ」
糸井「一昨日昨日と溜まってたからな」
鷹子「エグエグ(´；ω；｀)怖いよお・・・」
公美「ちょっとあんたたち何してんの！」
高橋「勝ったんだから当然の事をするまでだ。おい、連れていけ」
鷹子「ヤダ・・・離して！」
小谷野「良いカラダしてるじゃん」
鷹子「いやああああああああああああああああああああああああ！」

マリン「さぁ、これを着てにゃんにゃんおするが良いデス」
玲於奈「まぁ、この点差だし仕方ないかな・・・あと、岸はもう帰れ」
岸「！！・・・はい」
玲於奈「・・・ねぇ、ナカジ」
中島「ん？なに？」
玲於奈「岸のことお願い」
中島「ええよー」

岸「・・・はぁ。僕が悪いとはいえいきなり帰れかぁ・・・結婚した途端にこの扱い・・・」
中島「おーい、岸ー」
岸「中島さん？」
中島「あれな、玲於奈は結婚したんだから、まっすぐ家に帰って奥さんに慰めてもらえって事だと思うで
　　　 奥さんのメシ食って、やる事やって、元気になったら、次しっかり投げればええねん」
岸「・・・そうですね。少し気が楽になりました」

♪ﾁｬﾁｬｰﾁｬｯﾁｬﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ・・・・・・
玲於奈「ネコミミモードでーす♡・・・これでいいの？」
マリン「・・・・・・申し訳ないデス！！」
玲於奈「土下座！？」
マリン「人間シテも良い事と悪い事があるという事がよくわかったデス」
玲於奈「・・・どういう意味かしら。ねぇ、どういう意味かしら？！」
ｺﾊﾞﾛﾘ「手前の胸に手を当てて考えてみろ！！」
玲於奈「！！！！」
マリン「ど、どっから沸いて出たデスか？！」
ｺﾊﾞﾛﾘ「俺はお前の神をも畏れぬ行為を断罪しに来た！！」
玲於奈「・・・マリン」
マリン「・・・構わないデス」
ｺﾊﾞﾛﾘ「大体その格好はお前のような（ﾄﾞｶｯ）・・・・・・」
マリン「・・・ｺﾊﾞﾛﾘは後で若手に回収させるとして、何か食べ物おごるデス玲於奈」
玲於奈「はいはい、今着替えて来るから待っててね」

ほぼROMとしては、トキワ荘のような雰囲気が読んでいて楽しいな

織姫「同一カード三連敗はアレですよ」
どんでん「そら（いつもの鷲子ファンの人には）そう（いう事で、ブラウン監督の剃毛ネタを希望）よ」
織姫「ですよねー」

【本日の試合結果】
ロッテ 13ー２ 西武
勝利投手：唐川(完投)


マリン「さぁ、玲於奈！罰ゲームの時間デス！(ﾆﾔﾆﾔ)今日は唐川クンがどうしても玲於奈の相手をしたいと言うから連れて来たデス」
唐川「玲於奈さん、こんにちわー」
玲於奈(あぁ…唐川きゅんから罰ゲームだなんて、去年なら大歓迎だったけど…/// 一昨日は涌井に数え切れない位されたし、今日の13回分を合わせるとさすがに自分の年の数を超えちゃうわ…/// いくら明日から４日間休みだからって…///)
マリン「玲於奈？…何を無言で頬を赤らめながら涙目でいやがるデスカ(呆)」
唐川「今日は玲於奈さんに是非お渡ししたい物があるので持ってきました。どうぞ(ｻｯ)」
玲於奈「………御守り？」
唐川「ハイ。マリンさんから、玲於奈さんが子作りに励んでいるとお聞きしたもので。僕の父は成田山新勝寺に務めていますので、有難い御祈祷を受けた御守りを貰って来ました」
玲於奈「そぅ、ありがと…///って！コレ、交通安全の御守りじゃない！」
マリン「何か問題でもあるデスカ」
玲於奈「こういう時の御守りって、普通は『子宝祈願』とか『安産祈願』でしょうが！」
唐川「あれっ、間違ってましたか…スミマセン。他にどんな御守りがあるか携帯で調べてみますね(ﾊﾟｶｯ､ｶﾁｶﾁｶﾁ…)」←平成生まれ


唐川「…う〜ん、安産系の御守りは無いみたいですね…」
マリン「OH！玲於奈にはコレが良いとマリン思うデス♪」
　【健康長寿御守】
玲於奈「…マーリーンー(怒)」
唐川「まぁ、健康な赤ちゃんを産むって点ではアリなんじゃないですか？」
玲於奈「ξ　…唐川クン、他には何か無いの？…あっ！」
　【稲荷火難除御守】
玲於奈「唐川クン、唐川クン！おねーさん、コレが欲しい！絶対コレ!!」
マリン「玲於奈…俺達封じって意味だと思うんデスガ、昨日の今日(>>451の記事参照)だけに余り笑えないデス」

>>472
コバロリ……
三タテされた鷲子のおまた大開脚でも見に行けばよかったのにｗｗｗ

鷲子「おまたがまるみえだよぅ……」

>>476
三タテとはいえ全部一点差ゲームだし、多分そこまでの事は起きてないｗ

鷹子「やだっ・・・あっ・・・」
賢介「濡れてるじゃないか鷹子ちゃん」
糸井「本当は気持ちいいんだろ？」
鷹子「ちがっ！・・・やめ・・・あっ・・・」
高橋「じゃあ俺のぶちこんでやるぜ」
鷹子「そんなの入らないよっ・・・やめて・・・はうっ・・・」
高橋「おお・・・良い締まりしてやがる・・・」
鷹子「あっ・・・ヤダ・・・ダメ・・・」

雁子「お姉ちゃん・・・」

よく分からんけど鷹子や織姫にはエロネタが全然似合わないなｗ

でもここまで大敗したら仕方ないね
ワンピスレは非情なのだ

茶「ウヒヒ…チチビンタタマランノウ！///」
永井「首が回りましぇん」

鷲子「あーあ、ほんとにおととしの再放送になっちゃったなあ。
ということは、仙台で連勝して茶タンが『腐敗スタジアムジャ！』って言うはずだよね」
渡辺直「じいさんが言った時もその字が頭に浮かびましたからね。
つーことはこんなんは予想の範囲内ってことですねﾆﾔﾆﾔ」
ジャーマン「何負け犬言っとんじゃ！こんな時にニヤけやがって！(ﾊﾞｺｯ）」
渡辺直「いでで…だからこういう顔なんですってば(ToT)」
山田「なんやあの糞リードは…ﾈﾁﾈﾁｸﾄﾞｸﾄﾞ」
佐藤義「逆球多すぎやろ！…ｶﾞﾐｶﾞﾐｸﾄﾞｸﾄﾞ」
ノム「ほんにお前は意思のないリードしよって！また危なかったら外角一辺倒って…ﾈﾁﾈﾁｸﾄﾞｸﾄﾞ」
嶋･永井「はうう…公開処刑復活だよう」


鷲子「カブたんは乱暴だったけど優しくしてくれたね、ゆずるくん☆」
岸田「…わざと間違っとるやろ」
後藤「一生言われるんすね(汗）」

>>478
雁子が身代わりになろうにも、雁子はさらに免疫がなさそう……
もし雁子がマワされたりしたら一週間くらい寝込んでしまいそうだ


「オ○ニーのやりかた教えてやるよ」
と、鷹子にオ○ニーさせようとするのを考えたけど、太平洋でそういうのが似合いそうな変態といえば小久保とか松中くらいしか思いつかないんだがｗ
中央ならDVD宮本がいるんだけど

球団娘なら雁子とか兎子とか皐月がオ○ニーしまくりっぽいけど、雁子いがいは中央だし……

>>482
何で兎子ｗ？

そういえばＤＶＤ宮本の元ネタって何だったっけ？
何かの発言とか？

>>483
兎子もそんなネタなかったかな。オ○ニー中毒とかムッツリスケベとか。

DVD宮本は若手にDVD買いに行かしているというエピソードから。
もちろんアダルトなやつね。

>>484
宮本さん怖いｗｗｗ

>>482
あの妹が姉に教えるとか世も末だｗ
>>484
ムッツリネタは紫陽花とか兎子とかがあったな

>>478
鷹子「はうぅ〜やっと終わった・・・」
公美「(やっと!?今までかかってたの？)鷹子、大丈夫!?」
鷹子「やっと終わった・・・はむちゃんﾄｺの皆の洗濯物・・・」
公美「へっ!?せ、洗濯物？」

鷹子「やだっ・・・あっ・・・」
賢介「(袖が)濡れてるじゃないか鷹子ちゃん」
糸井「(みるみる汚れが取れて)本当は気持ちいいんだろ？」
鷹子「ちがっ！・・・やめ・・・あっ・・・(１回目の洗濯が終わった！早く干さないと・・・)」
高橋「じゃあ俺の(ﾄﾞﾛﾄﾞﾛに汚れたユニフォーム×３日分を)ぶちこんでやるぜ」
鷹子「そんな(量)の(ユニフォーム)入らないよっ・・・やめて・・・はうっ・・・(先洗いした方が汚れが落ちるのに〜涙)」
高橋「おお・・・良い締まり(＝脱水)してやがる・・・」
鷹子「あっ・・・ヤダ・・・ダメ・・・(勝手に運転モード変えないで〜泣)」
雁子「お姉ちゃん・・・(基本的に家事するの好きだから・・・)」

公美「な、なぁんだ・・・そ、そうだったの・・・(汗)」
鷹子「？　どうしたの、はむちゃん？顔が赤いよ？(ｷｮﾄﾝ)」

どん語の応酬かよｗ

それこそ雁子見てないで助けてやれよ
あ、ﾊｧﾊｧしてたのか

>>487
ﾋﾞｸﾋﾞｸがないなんて…悔しい（ｒｙ

エロネタ結構好きなんだけどなw
今でも10のころのログ何回も読み返してるし
最近みなくなっちゃったよな、ちょっとさびしい
また官能小説ばりの文章力の人きてくれないかな

ここでやるとまずいからってことで避難所でやってるみたいだなと思ったら避難所落ちてる
避難所で結構エロネタ見たぞ

>>492
つばくろーさんだっけ
あの人はすごいよなあw

>>487
こうやって無理やり変えるのマジでつまんないんだけど
鷹子だからエロに行かせたくないとかそういうのやめろや

>>492
なんUの避難所は生きてる　最近は議論スレみたいになってるが

クレーマーは一度ネタ書いてみたらよ？

いやいや俺が書いたのだからｗ

元々全年齢対象板なんだしあまりにも過剰過ぎるエロは控えた方が良いかもしれんな
まあでもエロで始まったんだしエロが嫌ならAAスレでやってくれ

>>497
おっと、これは失礼

勝手にネタをいじられるのは確かに文句言いたくなるわな

だけど文句を言った人は初めてだと思う。パラレル当り前だったのに

エロ可とエロ不可で分裂なんてことになったら面倒だし混在でいいんじゃないの
なんUの避難所の方は独自設定系にすればよいかと

エロと非エロが混在するカオスっぷりがいいと思うんだけどな

久々に言おう
こまけぇことは（ry

誰が非エロがダメなんて言ったんだよｗｗ
鷹子はエロ似合わないとか鷹子のエロを誰も書かないから
書いたら今度は無理やり非エロの持ってくつまんねー事すんなって言ってるわけ

試合無いので昨日の２軍の結果

美園 4 - 5 鎌也
育兎 4 - 3 菜於奈
湘子 11 - 5 玉子

３戦やって左の人達が２勝１敗
君たち仲良いね

左の人達

別に何がいけないと否定されてる訳でもないのにI毒づいてるD:zUq2S4pc0は何がしたいんだ…？
何を飛躍して邪推してるのか知らんけど自分にそぐわなければクレームつけてくるのはウザイ

相変わらず莱衣奈さんは名前を覚えてもらえないなｗ

みんながみんな文章書くのがうまい人じゃないと駄目なのかね・・・？手厳しいスレになったものだ

いや、今回の問題は>>478の話を>>487が改変したこと
書くネタの趣味は人それぞれだけど自分に合わないからって
文章をそのまま使ってまったく違う方向に持っていかれたら書き手は怒るよ
パロディが悪いとは思わないけど今回のは少し悪質だと思う

インスパイアやオマージュならともかく180°逆だしね

鷹子を犯したのは、大道さんぐらいか、ブルガリアをローションにして
乱暴したから，恐怖症なのかもしれんな。　
恥辱プレーをさせてみたいものである。

>>522

コバロリも（雁子と組んで）やってた

>>508
枯れ木も山の賑わいという言葉がありまして。俺はそういうつもりで書いている
1行ネタでも充分だと思う。誰かがそれを拾って膨らませるかもしれない

>>522に期待

>>508
極少数だけど「このスレにはまともな小説を書ける奴がいない」と豪語している人もいるようで
そういう人が敷居を上げようとしているみたいですよ…詳しくは避難所スレ参照してくださいな

自由に文章が書けるっていいよね

押入れの奥のダンボールから黒歴史ポエムが出てきそうな竜美さん

皐月「よし、開幕三タテしたら自宅のガサ入れをやってみるかのお。
うまくすれば竜美の弱みを握れるかもしれん、フフフ。」

しかし出てくるのは血のべっとり付いた木刀やバット、そして謎のドラム缶……

立浪「ドラム缶の風呂はどうよ？サ・ツ・キちゃん（ニヤニヤ）」

ノム「カモの織姫に3タテくらうなんざ末代のh…フゴフゴ」
しまだ「名誉監督、ご自愛下さい(汗）」
選手一同「「「言うと思った(棒）」」」

>>519

皐月「温かいのは良いんじゃが、外で入るから出た後が寒くてのぉ……」

なごみ「お姉ちゃんの机の中は作りかけのガンプラ（こっそり失敗作含む）とか時刻表とかいろんなものが入ってるんですけど、
　　　　　厳重に鍵がかけられた最深部には昔から自分で撮りだめた兎子さんの秘蔵写真がたくｓ」
竜美「なごみ、ちょっといらっしゃい」
なごみ「ひゃうっ」
・・・・・・
竜美「…で、机が何って？」
なごみ「なんでもないよ！おねえちゃんのつくえはかたづいててきれいだよ！」

皐月「ななな何も見とらんし聞いとらんぞ…さ、さーて、金曜の開幕に向けて準備するかのう！！」

>>521
立浪「寒さを感じる必要は無いよ！・・美脚、美尻、貧乳の皐月ちゃんはエンドレスナイトへGO！」
皐月「アンタは竜美の・・ングッ・・」
立浪「僕はフリーだよ、もう、言葉はいらない・・・（ンチュッ・・）」
皐月「はう・・大人のキス・・

>>523
唐突過ぎて意味不明、、、

オープン戦の皐月は…あれか
見た目はひんぬー脱ぐと凄い…みたいな

脱いだら凄いって筋力的な意味を想像してしまった

>>479
いや、織姫さんは竜美さんとのおっぱいおっぱいな百合というものがある。
太平洋一の大きなおっぱいと中央一の大きなおっぱいがもにゅもにゅと押し合って形を変えるんだぞ!

織姫おっぱいと竜美おっぱいにサンドイッチにされたひ……


>>525
年齢的には2○歳なのに脱いだらぺたんこでパイパンという意味で脱いだらすごい皐月ちゃん?
小林宏「ﾊｧﾊｧ……」

百合、百合って……

横浜のアゴと結婚した女性が星菜AAそっくり（しかも白いワンピースっぽい衣装）なんだが、
鷹子ドラマ（>>272)といい、このスレが現実化しつつあるのか…

猫−鴎（1−2）：燃え上がる猫屋敷
　「あははははっ！猫の癖に負け犬なんてだっさー！」
　「ね、猫じゃないわ！獅子よっ！」
　「やぁだぁ〜、まだそんな減らず口〜？皆ー、玲於奈はまだまだ物足りないってぇ〜」
　「いやぁーー！！やめて、もう許して！中は、中はやめてっ！！」
　「あはは、初戦取って行けると思ってた〜？ざーんね〜んっこのカードは頂いちゃうねっ」
　「うう…ひどい…（ここまで皆が頼りにならないなんて…っ！どーすりゃいいのよ…）」

公−鷹（1−2）：2戦取るも最後に壮絶な責めを受ける鷹子
　「はあ、はあ、い、いい加減諦めなさいよ！
　　く…このっ！何よその目は、あんたは今惨めに這いつくばってんのよ！」
　「ふん、いくらここで点を取ってもこのカードはあたしの勝ち越し…、
　　それにまだ諦めないんだから！公美が取れたんだからあたしにだって…！」
　「きゃあっ！ちょ、ちょっと何やってるのあんたたち！
　　反撃させてんじゃないわよっ、早く引導渡してやりなさい！」
　「Q…」
　「や、やっと大人しくなった…。あんた達いい？次からは最初っから今日みたいに行くのよ！」
　「（よし…公美の闘争心に火がついた！マリン相手にやってくれるはず…っ！ちょ…ちょっとだけ
　　やられすぎたけど…計画通り！　…って、マリンとこもえらいことになってるー！？）」

鷲−檻（0−3）：どれも1点差とはいえ3タテなので全裸でわんわん
　「くすくす、ええ格好やなぁ、鷲子ちゃん？」
　「…わん（く、悔しい…、恥ずかしいよぉ…）」
　「そぉそ、今日うちに寅吉泊まりに来てん、今おうち貸し出し中やさかいに…」
　「！」
　「あらぁ〜、そないにビクビクせぇへんで、彼悪いお人やないで、
　　ちょぉ取り巻きが怖いけどな、本人ヘタレのボンやから」
　「う、うう…」
　「あらあら、お漏らしするほど嬉しいん？良かったわぁ〜」
　「くぅーん…（こ、今度は、絶対負けないもん…！）」

既存のテンプレ無視するならエロパロ版でも行けば

最低限名前さえ同じなら多少独自設定があってもいいとは思うけどね

燃え上がる猫屋敷で不覚にもﾜﾛﾀ

なんか新鮮でおもしろい
ちょっと黒い檻姫と色々考えてる鷹子いいね

全然問題ないだろ
人格設定なんて人それぞれだ

織姫のところのチャンステーマはけっこう激しいからね。
黒織姫が恐い人というのもうなずける。
「○○！○○！決めたれー！」だから。
http://www.youtube.com/watch?v=A1CsHBIbdiU
http://www.youtube.com/watch?v=9JhU_Ht16nU
http://www.youtube.com/watch?v=T76mCM6npQ8


一方で普段はパンチラ(ブルマチラ)しまくりだけどｗ
http://www.youtube.com/watch?v=D7G1ly2EVXI

>>536
「決めたれー！」って普通の関西弁じゃね・・・？
あんまし黒だの怖いだのというイメージは連想しない気が・・・

エロネタを叩くのは大概は「腐女子・奇腐人」「喪女・鬼女」

女のプロ野球ファンなんて死んでしまえば良いのに

あんたは定期的に発作を起こすんだな。流石に愛想が尽きてきた

織姫は初期の二重人格設定が細々と生き残っているのが面白い。

>>538
よく分からんのだが何を煽ってんの・・・？
お引取り下さい

まあエロネタはどんどんやっちゃって下さいということで

何か避難所覗いてきたけど変なのが何人かいるね・・・
自分は○○○は嫌いだから止めろとかいうレスとか

>>478と>>487の件もそうだがエロの方向に行かない様にしてる
奴が最近多いな

もうすぐセが開幕か・・・

昨年は何か妙につばめが印象的だったｗ
交流戦までは巨人対抗馬の筆頭で、AS前は10ゲームくらい離れていてほぼCS確定だったのに
あわやって所まで負けまくったし。お陰で躁鬱の激しい娘だった印象がw
あと、夏場越えるまで何故かやたらと星菜に負けまくっていたり。つーかそれで黒星菜設定出来たんだよなｗ

例えばの話だが。つばめは野村ID野球の印象が強いので、知的な眼鏡美人というイメージがあった

>>544
別に何を批判された訳でもないのにエロ妨害がどうとか書き手等一部が発狂してるだけのように見えるのは俺だけ？
>>479はキャラ的なイメージ論だったり、>>487にしてもどん語と掛けただけの便乗ネタじゃないか・・・
何故か二派勢力論のように言われてるけどそもそも誰もエロネタ自体を叩いてないｗ

そういえば、ジョンソン亡き今オッピロゲはどうなってしまうのか

>>548
ジョンソンは良い選手でした・・・ｗ

エロもほのぼのもあっていいじゃん。
キャライメージも多種多様でごった煮なところがここの良いとこじゃね？
それぞれ楽しもうよ。

オレはその時のチームの雰囲気から球団娘のイメージが随時変化するほうなので、
今から球団娘をどう想像しようか今年も楽しみだw

設定やイメージに固執しすぎるのもよくないということだね
オレも今から球団娘（の痴態）をどう想像しようか今年も楽しみだw

そういえば、3Dカスタム少女というソフトを持っているのでこのスレの内容
は再現できるんだよなー
もちろん根気と才能が要るけど

>>539
>>541
「シンデレラシート」で備品盗難続出
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20100324-609625.html

お前らみたいな非常識女に言われる筋合いはない・・・死ね

この人、さっきから死ね死ね連呼してて怖い・・・

広島から電車旅をしている竜美と皐月は無事ナゴヤドームに着いたのだろうか？

西武・雄星、実は機械音痴だった「使えませんでした」…寮に届いた「酸素カプセル」の操作方法を誤り蒸気が噴出

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20100324-OHT1T00288.htm

雄星「大沼さーん、ちょっと相談があるんですけど・・・」
沼者「なんだ菊者よ、またババアが何かやらかしたのか？」
雄星「実は・・・この機械なんですけど・・・さっきから蒸気が出るばかりで・・・。
酸素？カプセルなんて生まれて初めてなんでよくわからないんですがこれで使い方はあってるんですか？」
沼者「どうしてこうなった」



玲於奈「なんというべきか・・・。あと沼者は後で来なさい。」



スレ汚し失礼しました。
岩手弁がよく分からないので大体標準語で書いてみました。
大物になりそうですw

　

「勝利の女神」美帆感激“始球式”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000013-dal-spo

今更だけど、どう見ても高木美帆＝リアル公美です。本当にありがｔ（ｒｙ

ボーイッシュ系や意外とむちむち巨乳だったり色々と意見が分かれて面白いな
AAは前者だしpixivは後者だし、人の好き好きだがｗ

球団娘のイメージは多種あれど
兎のツンデレと虎の関西っ娘と星の弱弱しさは
ほぼ万人の共通イメージになってるのは不思議なところだｗ

皐月「開幕早々竜・虎・巨だなんて・・・集団○イプされる・・・」

>>547
だから>>509読めよ
イメージ論振り翳すのは勝手だが文章そのまま使って方向性変えられたら
書き手は不快な思いするだろって言ってるだろ頭悪いな

>>504でも非エロがダメなんて言ってないって書き手が言ってるだろ

と思ってたけどそうでもなかった






と思いたい

>>561
お前…

>>554

水曜日
竜美「皐月、今日は米原でお昼に駅弁買って新幹線に乗るわよ」
皐月「ほ、本当か？　やっぱり前日にはついた方が良いからのぉ！！」
竜美「？　何言ってるのよ。このまま東京まで行って、東北新幹線で八戸で一泊
　　　明日は八戸から東北・東海・山陽新幹線で博多、そこから九州新幹線と特急使って鹿児島中央で一泊よ」
皐月「…………」
竜美「座席はグリーンだし、金曜は九時出発だからゆっくり休めるわよ」
皐月「……………………」
竜美「四時には着くし、選手に発破をかけるには十分な時間よね」
皐月「…………………………」
竜美「ほらほら、今日もバシッと行くわよ！！　鱒寿司買ってあげるから頑張りなさい」
皐月「……鱒寿司！！！」

そしてまた車内では富野アニメを見せられるのか･･･。
いつか皐月が富野節で話し始めるかもしれんな。

>>553
ジャア、オマエガシネ

>>557
リアル鷹子、リアル星菜に続きリアル公美まで出現するとは…
このままいくとリアル玲於奈まで出そうで何か怖いなw

>>564
二人とも可愛いなw

ところで、セも開幕するけど、最下位ちゃんスレどうする？
ここに旧住人いると思うから聞いてみた。

>>568
暗黒兄弟ネタ以外受け入れられなくなってしまったのでネタ書くの嫌になってしまった
最下位ちゃんネタも首位ちゃんネタも叩かれるし…
自分の力量不足もあったのだろうけど、また同じことの繰り返しになるんじゃないかな

暗黒兄弟はもう兄と弟の住む世界がちゃうからなあ

>>545
他所の選手怪我させてたら自分のところも怪我人続出して落ちていったなあ
台覧試合で五十嵐・林炎上で逆転負けとか、捕ればゲームセットという捕邪飛を相川落球、直後に同点、そしてサヨナラ負けといった記憶に残る負け方も

やる大矢先生のつばめ一族との因縁、そしてつばめ有利の判定も相まって星菜は黒く……

そういえば今度の尾花先生も現役時代はつばめ一族だった

>>571
よそってどこ？

兎子「育兎、準備できた？」
育兎「できたけど……本当にやるの？」
兎子「あったりまえじゃない！やるったらやるのよ！」
育兎「やめようよ……竜美さんの家の盗聴なんて……」
兎子「アイツはぜーったい何か企んでるんだから！開幕前に察知しておかないと危ないのよ！」
育兎「いやでも、ここまでするほどのことじゃ……」
兎子「ここまでするほどのことよ！アイツに負けるといっっちばんムカツクんだからっ！」
育兎「あぁそう……」
兎子「わかったらサッサとやんなさい！」
育兎「はいはい……ﾊｧ」

　………

育兎「……音声入ったよ」
兎子「……どれどれ」

　　ｸﾁｭ……ｸﾁｭ……

竜美『ふぅ……』

　　ｸﾁｭｸﾁｭ……

育兎「えっ」
兎子「！？」

　　ｸﾁｭｸﾁｭ……ｸﾁｭｸﾁｭ……

竜美『はぁ……』

育兎「ここここれってまさか」
兎子「と、とりあえずもう少し聞いてみましょ！」

　　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ……

竜美『ん"ー！！』

兎子「（竜美のアレって激しい……///）」
育兎「も、もう電源切るよ！」
兎子「だ、ダメよ！まだアイツがどんな策を練ってるか分かってないし！」
育兎「いやでもこれは……」
兎子「黙んなさい！」

　　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ!!

竜美『だーもう！こんなんじゃやっぱ全然ダメだわ！』

兎子「（こんだけ激しくやっても足りないだなんて……竜美の奴スゴいわね///）」
育兎「（うわー姉さん顔真っ赤……）」

竜美『なごみー！ちょっとなごみー！！』

兎子「（えっ！？妹呼ぶのっ！？物足りないからって妹呼ぶのっ！？そういう関係なのあの姉妹っ！？）」
育兎「（○×△□〒＝＃！！）」←混乱中
兎子「……むきゅぅ（ﾊﾞﾀﾝ」←色々想像してオーバーヒートした
育兎「姉さーん！」

なごみ『おねえちゃん呼んだー？』
竜美『ちょっと花粉症用の目薬持ってきてー』
なごみ『あー、おねえちゃんまた目こすってるー』
竜美『だってもう痒くて痒くて……』

育兎「ああ、そういうことか……」
育兎「………」
育兎「……この真相、姉さんには黙ってたほうが面白いかな？」

>>572
川島が小窪にスパイクで蹴り
小窪は負傷退場、十数針縫う怪我

あと死球もね。これは竜や虎がターゲットだったかな


頭狙って投げたら大暴投になって、三塁ランナーが還ったということもあったかな

>>575
ドラゴンズに関しては相手が先にぶつけていたような

今年も星菜がどんな開幕凌辱を受けるのか楽しみです

今治西の左腕が玲央奈君

中日は気をつけた方が良いな

開幕戦に１９歳のイケメンとは、埼玉の婆が黙っとらんぞ

竜美が直前まで居ないから、あえて若手を使ったのか

>>579
だが待って欲しい
そうやって注目させておいた上で吉見を先発させて
ダメージを与える作戦なのかも知れないぞ

仮にそうだとしても皐月の先発はマエケンだ

>>582
広島の先発ローテ、外国助っ人以外は全員20代だしな
しかもほとんど24歳以下

さすがは信頼の皐月ブランド。今年の交流戦が楽しみだ

>>576
悪質な死球渦ってあったか?
当たることはあってもぶつけてくるような印象はなかったけど

わしが育てたが監督やってた頃はそういうことがよくあったけどｗ


小窪スパイク事件の時(８月２７日)はマクレーン退場、ブラウンスパイクと帽子を置いて退場
その後に追いついて、小窪が決勝タイムリー
怪我させられたのはその後だった

玲於奈さんじゅうななさい、残念なことに竜は吉見で確定したぞ

ttp://www.daily.co.jp/baseball/2010/03/26/0002812372.shtml
>凡退したらベンチ裏でモノを壊してもいい。悔しさを前面に出せ
星菜漏らすぞｗ

星菜がさっそくジェットコースターに乗せられてる

今年も病弱か星菜…

まあ三代目やるお監督でも無理か

城島「ウホホ！ウホホ」!（日本最高！，オカシタル！）
星奈「尾花先生・・助けて・・」

鷹子と公美も襲われてる
こんなところまで息合わせるとか仲良すぎだ

織姫「うわぁ、マリンちゃんのおっぱい（9得点）すごーい」
マリン「織姫のおっぱい（16得点）には負けるデス」

鷹子「ふえ、ふえ」
公美「巨乳めっ、うがぁ」

松中「マジで俺がいないとダメだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松中「うはｗｗｗほんとｗｗｗｗひでぇｗｗｗｗｗｵｴｯｗ」
松中「いじめてｗｗｗｗやるｗｗｗｗｗわｗｗｗｗｗｗｗ」

鷹子「・・・って笑い声がえるー」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
織姫「そら（こんな調子じゃ）そう（幻聴も聞こえます）よー」

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20100326-610273.html
ボブ復帰オメ

竜美　１−３　皐月

勝：前田健　　←
負：吉見　　　 ←
Ｓ：永川

玲於奈「ほら見なさい、正義は勝つのよ！」
竜美「ごめん玲於奈さん、ちょっとなにいってるのかわからない」
玲於奈「だまらっしゃい！罰ゲームとしてチェンきゅんや準規きゅんを差出・・・ぐふっ（腹に正拳突きが決まる音）」
皐月「勝者を差し置いて罰を執行しようとするでない。まったく・・・」
竜美「皐月、あんた強いのね・・・」

パンダさんがタイムリー打った時はちょっとウルっときたなぁ。

皐月「竜美の×はうちが剃るんじゃけえ、他人には邪魔させんぞ!」
竜美「アンタ・・フラグを理解してないのね・・かわいい・・」
皐月「ン？そんな目をしても、容赦せんぞ」
竜美（墓穴を掘ｌってることに気付かないのね・・）
セサル「アシタハコンナモンジャスマンカラナ！」

竜美「お前は黙ってろ！」

苦手とする織姫を打ち倒すため、大ちゃんをコーチとして招いた鷹子。
だがそれは罠だった。
…なんてな。


>>569
そうか…。こことはまた毛色が違って好きなスレだったんだが。
年も変わったから雰囲気一新できるかと思ったけど難しいんかな。

>>596
まぁ、難しくないのなら自然と立つだろうし現に疑問的な声も出ないだろう
立たないってことはそういうことだろうし

自分もレスしといて何だけどスレ違いの話題ではあるからほどほどに…

竜美「ふう、ここに来るのも久し振りね」
皐月「もう当分電車は嫌じゃ……帰りは高速バスで良い……」

で

竜美「はぁ？　先発が若手？　一体全体どういうことなの？」
森野「落ち着いてください、開幕は若手の溌剌としたプレーで……」
竜美「んなぁこたぁどうでもいいんだよ！！！　すっこんでろドアラ！！！」
森野「ど、どあ……」←エラー
竜美「吉見、あんた先発やんなさい」
吉見「そんなこと言われても、今から調整すｒ」
竜美「いいから、や・り・な・さ・い」
吉見「……はい」
和田「……（今日のお嬢はやばそうだ、一発HRでも打たないと……）」

天谷・赤松「皐月ちゃんおかえりー！！」
皐月「おお、懐かしいのぉ」
緒方「良い休養になったみたいだね」
野村「よかったよかった」
皐月「いや、じゃから竜美との旅行は……」
前田「皐月に言われんでもわかっとる」
野村「おまえら！！　皐月のために勝つんじゃ！！」
前田「言われんでも分かっとけぇの！！」
緒方「…………（ニコニコ）」
広島ナイン「サーイエッサー！！」
皐月「…………昔見たような雰囲気に」

>>598
それでも皐月には飛行機とか新幹線（これは電車か？）という選択肢がないんだな･･･

まぁ、ツアーバスじゃない本来の高速バスは中々良いし
交流戦で広島→札幌だったら飛行機使うかもなぁ、日程確認してないけど

マリン「三連勝デス！今年はよく花火が上がるデスねー」
西岡「何にせよ、勝てたからいいやろ」
荻野「別に狙った訳じゃないんだけどねえ……」←プロ入り初HR
里崎「引っ張りのホームランこそ至高。異論は認めない」
金泰均「早く、一発が打ちたいニダ……」
西村「……機動力野球が……まあ、いっか」

マリン「そういえば、コバロリは試合にも出ず何してるデスカ」
コバロリ「やる気が出ない」
マリン「……また変な事を言い出したデス……」
コバロリ「ババアの玲於奈と腐女子の公美ではやる気が起きん。鷲子ちゃんが出てきたら本気出す」
マリン「来週デスよ？鷲子ちゃんとの試合は……あと本人の前で言っちゃ駄目デス」
コバロリ「鷹子ちゃんに会うまで全力を出さない！」
マリン「美園ー、このバカをちょっと浦和に引き取って欲しいデスケド……」

美園が育兎と結婚して女の子産めば〜いやなんでもない

>>601
鷲鷹専用ストッパーですね、分かりますｗ

>>601
今年は後ろだからロリッ娘と戯れる機会も多そうｗ

交流戦では結果次第だけど皐月と4回もできる可能性があるし

ヤクルトカープで８回か・・・

去年のマリン対皐月はマリンの1勝3敗だった

去年の4戦全勝カードはこれだけ
鷹子対星菜
つばめ対織姫
竜美対織姫
兎子対鷲子
織姫対星菜

>>601
二軍にも幼女はいるじゃないかｗｗｗ
雛子と玉子が。

ウエスタンにも由宇がいるし。
ロリ巨乳のなごみ、紫陽花、雁子は対象外だった気がするけど。

>>548
ジョンソン君から贈り物が届きました。

　How to OPPIROGE

　Daniel Ryan Johnson


星菜「ハウ、トゥー、オッパ……何の本だろ？」
竜美「ふむふむ、おっぴろげはこうやって……」
鷲子「ぜんぜんわからないよー」
鷹子「えーと……」
マリン「これまた大胆な内容デス」
織姫「後ろから両膝の裏に手を回して、掴んで一気に開くわけですねー」

多田野「トラピーの穴オッピロゲ！」


ジョンソン「ゼヒトモガードガカタイガールズニオッピロゲヲシュウトクシテホシイデース。カズヒトモガンガレ」

>>607
玉子は別にﾖｳｼﾞｮではなかったはず・・・

星菜、おおもう・・・

もうどうにでもなーれ

どうもうにでもなーれ

アメリカ帰りのヤクザに、2日連続で犯された星菜……

鷲子「だれかわたしもなぐさめて…。」

ブラウン「オモイッキリ、トバスネ」
鷲子「だ、駄目！！やぁ！！」
ｼｺｰｽｷｰ「ドンドンマワシマース」
鷲子「おねがい……もうやめて……」






玲於奈「あ、あんたたち子供相手に何やってるの」
ｼｺｰｽｷｰ「ナニッテ」
ブラウン「コモリダヨ」
玲於奈「子守り？いったい何してたのよ」
ブラウン「タカイタカイネ」
玲於奈「いや、鷲子もそれで喜ぶほど子供じゃないわよ？」
ブラウン「ソウナノ？！」
ｼｺｰｽｷｰ「ダカラオレガカワッテヤッタンダヨ」
玲於奈「で、何したの？」
ｼｺｰｽｷｰ「ジャイアントスイング」
玲於奈「それもどうかと…」
鷲子「う〜目が回るよぅ……あれ？玲於奈さん？」
玲於奈「鷲子、大丈夫？」
鷲子「何とか…」
玲於奈「で、何で鷲子がここにいるのよ」
鷲子「岩隈おにいちゃんが投手陣の反省会をやるからあっちに行ってなさいって…少し怖い顔をしてた気がする…」
玲於奈「ははは…（その気持ち判らなくもないわね…）」
涌井「そういう事なら、みんなでゲームするっちゃ」
鷲子「わーい」

>>615
玲於奈「ウチも反省しなきゃなんないのがいたわね(ｷﾞﾛｯ）」



細川「え？」←涌井の投球逸らして先制許す。
高山「何の」←打球止められず傷口広げる。
G.G.「ことだろうね？」←クッションボールの処理ミスで傷口広げる。
-----------
鷲子「いやぁっ！姉ちゃんの手冷たいよう！」
玲於奈「こんな寒い時に試合って…アンタの肉カイロ(ウエストの脂肪）で温めさせてもらうわよ。
それに明日の午後は雪の予報って何の罰ゲームよ！」
鷲子「遠くから来た姉ちゃんを祝うためですが何か？
それに今日は大オーロラビジョンで姉ちゃんの小ジワがはっきり見えて面白かったよ」
玲於奈「うがーっ！『玲於奈さんの美肌にファンの子が悩殺されました』くらい言いなさいよ！」

皐月「ああああっ、大きいよぅ…なんでいきなり中に出すんですかぁ…」
皐月「四発もやられちゃったよぉ」
皐月「今度は若いお客さんが来て、四人続けてバコバコされちゃった…」
※広島弁が出来る人は各自変換して下さい

マリン「うーん。地味デス」
西村「いやいや、この粘り。これは勝ちに等しい素晴らしい」
マリン「でもぉ、打ち上げ花火大会見たいデス」
西村「だけどね･･･｡」
マリン「嫌デス。派手に焼肉パーティーしたいデス」
西村「コラッ、マリン。いい加減にしなさい」

ペチッ

マリン「はぅ、西村先生･･････何で自分のほっぺブツんデス」
西村「そりゃ、マリンちゃんを叩くなんて私には出来ないからね。不甲斐ない自分自身に喝を入れたんだよ」
マリン「･･･。」
西村「そりゃ私なんぞはマリンちゃんにとって井口君が先生になるまでの繋ぎかもしれない。理事会だってそう言ってるんだ本当の事だろう」
マリン「西村先生･･･。」
西村「それにボビー先生ほどの魅力は私には無い。でもね、これ以上御家騒動でマリンや美園を傷つけたくないんだ」
マリン「･･･美園」
西村「髪の色や目の色が違っていても、父親が誰かなんて関係ない、二人とも祈音さんの大切な娘でありボクの生徒なんだ」
マリン「はぅ･･･」
西村「だから今は信じて欲しい、マリンちゃん。少しだけシェイプアップして足を鍛えて欲しい。なあ、みんな」
荻野貴「若手Aです、オレマリンちゃんのナイトに成りたい」
早坂「若手Bですけど、みんなマリンちゃんが大好きです」
テギュン「頑張って花火頑張って打ち上げるニダ」
成瀬「にゃーにゃー」
唐川「成瀬さんは抑えるのは任せろって言ってます。ボクももっと頑張ります」
西岡「花火も打つ、ランニングもするぜ」
今岡「･･･ご飯をご馳走していただいたご恩返しを」
小野「日曜日なら任せろ!!」
美園「お姉ちゃん、みんなで一緒に頑張ろうよ」
マリン「･･･｡みんな」
井口「マリン、西村先生を男にするぞ」
マリン「あ、当たり前なのデス･･･うぐっ」

星菜さん今年も茨道

織姫「あらー、負けちゃいましたねー」
日高「千尋が調子悪かったのもありますけど、それよりも大きいのは」
田口「…大石さんか」
金子「たぶん」
織姫「ですよねー」
田口「姫ちゃん、なんで嬉しそうにそういう事言うかな」
織姫「だって。イチローさんも田口さんもいなくなってからはずーっとダメな子
　　　って言われてた私を頑張って引っ張ってくれたのは、仰木のおじさまと大
　　　ちゃんだけでしたから」
田口「……」
織姫「だから、大ちゃんは私にとって特別なんです」
岡田「織姫ちゃん、そらあかんよ」
織姫「あらー、そうですか？」
岡田「ホンマに大ちゃんに恩返ししたいんやったら、大ちゃんの目の前で強なったとこ見せな」
織姫「…そうですよね」
田口「うん、その通り。明日はみんなでビシッとやり返すぞ！」
織姫「はーい！」
檻一同「おう！」

公美「おかしいわ、アホの子マリンと天然ボケの織姫の様子が今までと違うもの
ｶﾞｸｶﾞｸ((ﾟДﾟll))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
鎌也「姉さんは鷹子さんにも地味ぃーにやられてるしね」
公美「ううう、コミケの夏、腐女子の夏まで辛抱よ辛抱」

>>618の西村先生に>>620のどんでんのおじさま、かっこいい…

兎子「なによ、太平洋ばっかりで全然盛り上がってないじゃない。どうなってるのよ」
つばめ「うーん。どうしてかなぁ」
兎子「あんたが目立たな過ぎるからじゃないの」
つばめ「うわぁ、ヒドイ事言うね。ボクだって怒るよ」
兎子「怒ってみなさいよ、ほれほれ」
つばめ「むぅ」
兎子「イチャイチャ」
つばめ「きゃふきゃふ」

亀井「ウサ･･･｡」
由規「つばめ様･･･」

>>623
（柱の影からこっそり覗く3人＋1匹）
竜美「………つ〜〜〜ば〜〜〜め〜〜〜〜…………週明けに血祭りにしてやる…」
和田「お嬢様、そんなに鬼女みたいに怨念を出していたら気づかれます」
森野「それより和田さん前に出すぎです。光学反射でばれますって」
ドアラ「『はやく帰ろうよ』」
森野「お前も何やってんの？頭でかすぎ。邪魔だからさっさと帰れって」ｹﾞｼｯ
ドアラ「『いたい』」

（その頃、ナゴドでは）
皐月「…一方的な試合じゃったのに、誰も相手にしてくれんのう」
ブランコ「オゥ、サツキ。ショクジニ イクヨ。キョウハ トモダチ ツレテキタ」
セサル「タベホウダイ ッテ キイタヨ。タクサン タベルゼ。ヘッヘッヘ」
皐月「ぎゃあぁぁまたお前らかあぁぁぁ！体で奉仕するけぇ飯代は勘弁してつかぁさい…」

虎吉「ジョージマ兄貴最高や」
城島「ウホっ」

鷲子の日記
せんせい、あのね。
きょねんの6月、ぼろぼろになった変なびっぱあの子が、ノムおじいちゃんのお家に来ました。
三年まえに家出したふくもる君でした。おじいちゃんは、
「こんな変な子はうちの子やない！アメリカでもどこでも行きさらせ！」とおこっていました。
ふくもる君が「おおお…おれもわるかったおwwww」と泣きながらあやまるので、
うちの子になりました。

そのふくもる君が、さいきん打たれてばかりいます。
それで、今日からいなかの分校に転校です。
わたしも、ふくもる君のおかげで、いつもいじめていた、
こうべのおりひめちゃんに3日れんぞくでいじめられました。
あんなおっぱいがおおきいだけの、ばかな子にまけて、くやしいです。

でも、ふくもる君のせきにかわりに座ったそでたちの子も、あまりたよりなさそうです。
うちも中日のいわせおじさんやあさおおにいさんのような、ちゃんとしたストッパーが来て欲しいです。
先生、三木谷おじさんにたのんでおいてください。

ぶらうん先生の返事
ミキタニオジサンハ、ケチナノデムリデス。モリーヨデガマンシナサイ。
イワセオジサンノヨウナすとっぱーハ、ドコニデモイルモノデハアリマセン。

アト、フクモルクンハ、ワルイコデハナイノデ、コレカラモナカヨク。

>>626
流石永川で鍛えられたブラウン

この程度ではびくともしない

鷲子「今季初勝利だよ！」
綺麗なノリさん「やったね鷲子ちゃん！」

>>626
NG川は悲惨だったからな…隔年覚醒してるけど

星菜早くも初勝利

やっとこさの今期初勝利で誰を祝うかと思ったら。

鷲子「にぃにーっ！(ペロペロチュッチュッ）」
岩隈「ははは…他に祝う人いるでしょ」
鷲子「だって今日のヒーローは///」




嶋「見ましたか！華麗な選球眼(ｷﾘｯ）…って、あ、あれ？」
渡辺直「相手が相手なんでアソコは攻められなかったんで、腋で勘弁してもらいますたﾆﾔﾆﾔ」


まさお「完投勝ちでもツンデレ続行ですかそうですか…」
茶「ンーヒトバンネテカンガエタケツロンハ、
ジャパンノデントウ二シタガッテセンパツカントウチュウコトジャ。
マサオ、ツギモカントウシテツカアサイw」

テスト

>>626
岩瀬「…おじさん、かあ…そうか俺もうおじさんか…はぁ…」
竜美「まさかそれがショックで今日点取られたんじゃないでしょうね…」
皐月「おおもう…前田さんが復帰したと言うのに…またドミニカか！
　　　こ、これ以上サイフは開けんぞ！いっそ体の方で落とし前付けてもらうわ！」
セサル「カラダ……アア、皐月チャンガ料理ツクッテクレルノ？」
ブランコ「ドミニカ料理ツクレル？（wktk」
皐月「だーっ！！」


河原「潔くおじさんだと認めちゃえばいいのにねえ、岩瀬君も」
なごみ「それより早く復帰してお姉ちゃんの方行ってくださいっ」
河原「でも今中継ぎはたくさんいるじゃない、鈴木君も復帰したし」
なごみ「………（じーっ）」
河原「ごめん」

兎子「ほらほら、追い付いちゃうぞー。イチャイチャ」
つばめ「はう〜兎子ちゃん今年も強いなぁ。きゃはは」
兎子「えいっ」
つばめ「ぽむぽむ」
兎子「ちょっと、おっぱいはダメぇ」
つばめ「兎子ちゃん可愛いなぁ〜♪」
兎子「って。あれれ、初戦であんだけ強い勝ち方だったから楽に連勝出来ると思ったのに」
つばめ「ふふふ、兎子ちゃん。これが魔法だよ〜♪」

亀井「油断したな･･･ウサ」

竜美「つばめ・・・久々に・・・・・・・切れたわ・・・・・・・」

森野「お、落ち着いてくださいお嬢！」

公美「まさか…そんなっ…去年の日シリ以来、久くんに負け癖が付いてしまっているっ…！」
マリン「…なんかざわざわしながら現実逃避してやがるデス」
公美「クローザーの不調はそのままチームの成績に直結するっ…！
　　　何とか…何とかしなければっ…！」
マリン「あーそれ、私も経験あるデスけど、はっきり言ってどうしようもねーデスよ。
　　　クローザーってのは誰か一人不調ならハイ次の誰か、とはいかねー役割デス。
　　　まして実績のあるクローザーなら尚更デス」
公美「そそそ、そんなぁ…ねえマリン、何かいい方法ないの…？」
マリン「（ヘタれた公美は久々に見たデス…最近しっかりしてきたと思ってたケド、
　　　やっぱ根っこの部分は変わってねーデス）
　　　…もう腹くくって、今年は久くんと心中するくらいの覚悟決めるしかないんじゃないデスか」

一方その頃の中央学園…

兎子「豊田といいマイケルといいコバマサといい、何で太平洋で一時代を築いたクローザーは
　　　うちに来る頃にはことごとく劣化してんのよ…orz」

織姫「木佐貫さん、おめでとうございます」
木佐貫「はい、織姫さん。ようやくチームの一員になれた気がします」
織姫　ニコニコ(^-^)
木佐貫（天使だ、この子は天使だ！）

>>633
昨日はどっちかっつーと殴り合い＆譲り合いに近い試合だったから、
2人ともほぼ全裸状態（靴と靴下だけ）＆汗だくで
皐月「…き、今日のところは…」
竜美「…こ、このぐらいで勘弁しといてあげるわ…」
ってイメージだわw

なごみ「ところでお姉ちゃん、皐月さん、そんなとこで睨みあってる場合じゃないです。
　　　　　2人とも今日の先発ピッチャーを早く隠さないと、仙台で負けたあの人が…」