横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た病弱な美少女8

どうぞ

過去スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女6
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240026553/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女5
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1239409701/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女4
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女3
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横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女2
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横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1212778628/

兎子　ワガママでプライドの高いお嬢様　ツンデレ　強奪が趣味だが最近は飽きた
虎吉　小心者で昔は苛められっ子だったが皐月から筋肉質な生徒を奪い、護衛にして苛められっ子脱出　兎子に夢中　唯一人男
竜美　高学歴なのを鼻にかけて他のみんなを見下してる　特に兎子が大嫌い　オヤジ好き
皐月　貧乏人　最近引越した　生徒を金で強奪した虎吉が嫌い
つばめ　星菜の最大のライバル　過去には取っ組み合いの大喧嘩になった事も　相川君を星菜から強奪　
星菜　色白で病弱な美少女　他の生徒のレイプの対象　たまにクラスメートにもレイプされる　洋子と言う母がいた

玲於奈　無口　たまに喋ってもキツイツッコミが・・・　兎子の真のライバル
織姫　２重人格　普段はおとなしくて清楚な神戸嬢だが、追い詰められると粗暴で残忍な第２の人格が出現
公美　腐女子　そのせいか周りには変態趣味の生徒が多い　最近はシャイなイケメンが多い兎子の生徒が標的に・・・
マリン　アメリカ人と日本人のハーフ　金銭感覚がおかしい　常に自分の行動は正しいと妄信している
鷲子　幼女でお祖父ちゃん子　いつも大好きなノムお祖父ちゃんを喜ばせようとしている　竜美に密かに恨まれている
鷹子　落ちぶれた上流階級の娘　貧乏のうちに死んだ母の無念をはらすため再び成り上がる事を決意

前スレ
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240656473/

いちおつ

>>1乙

いちおつ

色白抜けてるぜ？ｗ

依頼スレに書いておいたけど、その前に立ってよかった。

とりあえず、コレがないと落ち着かないという人向けｗ↓
ttp://uproda11.2ch-library.com/175431PpM/11175431.jpg

>>1乙
>>8相変わらず皐月は悪そうな顔しとるのｗ

>>1
乙

兎子は昨日今日とデレモードだったな、
しかも2日とも無防備でしおらしかったしなにかあったのだろうか

Pixivのあの人の公美きてれぅ！　これで勝つる！

pixiv、11人制覇したな

>>8
そういや、03年には横浜銀行ってスレがあったんだよなぁ・・・。
最後の方まで借金一人占めで・・・結局、広島がヤクルトに負けて独占ならず。
その絵を見る度に思い出すｗ

つばめ「ふふ、ボクからも>>1乙という言葉を贈らせてもらうよ」
マリン「ハニー、>>1乙デス」
皐月「>>1さん、感謝です」
兎子「べ、べつに嬉しくないけど>>1には一応お礼を言っておくわ。フン、あ、ありがとう」

公美「1乙。お礼に私の同人誌に出演させてあげるね！」

虎吉「>>1から猛虎魂を感じるわ」
公美「>>1を主人公に同人誌を書いてあげるわ。相手は誰がいいダル、TDN」

>>8
ﾃﾗﾕﾒﾐﾙｸｽﾘｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／=⊂⊃=⊂⊃=＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　　　　>>1　乙　　　　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

>>17
星菜「自分は夜の妖精」

>>18
くんなｗｗｗｗｗｗｗ

玲於奈「いちおつ。　>>1が25歳未満ならご褒美あげるわよ？ウフフ」
竜美「いちおｔ…な、何言ってるの！　>>1さんは35歳以上よね？ね！？」

>>1にこの言葉を贈りこの項を締め括りたいと思う
ありがとう（Gracias）

亀井「>>1乙という気持ちは次の試合でバットで表現したいと思う」
小笠原（全てはバットでか、まさにアーティストだな亀。そして>>1乙）
井口「･･･｡>>1乙、感謝」
TDN「>>1乙アッー」

阿部「上原さん、松井さん、助けてください皆変です。」

鷹子「>>1乙ですよね、お父さん」
お父さん「うむ、乙だな」
鷲子「アハハ、>>1乙だから、私の足を舐めさせてあげる・・・うふ、くすぐったーい」
お父さん「ペロペロ」
鷹子「お父さん!」

織姫「・・・」

＜横浜＞
村田「うむ。>>1乙だ。」
内川「>>1乙アゴ。」
ほそやまだ「わーい、たったたった〜、>>1さんおつ〜」
真田「拙者も乙でござる」

＜楽天＞
山崎武「ジャマ、ジャマハハハ〜」
田中「ウォリャ、ウオリャー」
鷲子「二人とも興奮してわけわかんなくなってるけど、
>>1乙っていってます」
岩隈「フフ、みんな興奮しちゃって…まあ、僕としても
>>1は乙だと思いますね。鷲子ちゃん、翻訳ありがとう」
鷲子「お、お兄ちゃん…そんな…（ポッ）」
岩隈「あと、>>23の阿部さん、ＷＢＣでは世話になりましたね。僕のチームも同じです。」
鷲子「クールな岩隈さん超かっこいい…」

広島の名前はどうして皐月なの？
カープ→鯉→子供の日(こいのぼり)→5月→皐月

たまに見かける質問なので一応

東野を跳ね飛ばして猛然と突っ込んでくる男をみとめた。星菜のところの留学生の一人、ダン・ジョンソンだ。
偵察部(スコアラー)が撮影した来日第一号の映像を見て、兎子は戦慄した。ジョンソンはつばめを捕えると大股開きにして恥部を晒し、そのまま犯してしまった。
数時間前まで星菜を指差しながら「シーイズ　ジャパニーズビッチガール」と留学生たちと笑っていたつばめが、「もうお嫁に行けないよう」と泣きじゃくっていたほどだ。

兎子(あいつに捕まるわけにはいかないわ)
逃げ出す兎子であったが、既にトップスピードに乗っていたジョンソンはあっさり追い付き、兎子の乳房を鷲掴みにして押し倒し、そのまま衣服を破いた。
兎子「きゃあっ！」
反射的にあらわになった胸を隠したが、その隙をついてスカートの中に手を突っ込み下着を引きずり下ろした。
兎子「いやっ！やめなさい！」
しかし兎子の抵抗むなしく下着は足首を抜け、ジョンソンは兎子のふとももを掴んで広げた。
兎子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
ジョンソン「オヤウサコサン、モウヌレテイマスネ。パンツニモシミガ。チョットモマレタダケナノニカンジテシマイシタカ、ソレトモヌガサレテコーフンシマシタカ？」
兎子「違うわよっ！」
ジョンソンは開かれた兎子の脚に自分の脚を絡ませると、空いた手で兎子の乳房を揉みはじめた。
兎子「あうっ」
ジョンソン「オー、ビッチガール・ツバメトオナジクライノオオキサデスネ、ビッチガール・ウサコ」
兎子「あっ……私は……ビッチなんかじゃ……んっ………ありませんぅっ……わっ……」
ジョンソン「デハコレハナンデスカ？チクビハビンビンニタッテイマスシ、ココモパックリヒライテトロトロデース」
兎子「ううっ………い、いつまで私に恥をかかせるつもりなの、早く離しなさい」
ジョンソン「オー、コレハシツレイ」
兎子「ひぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」
ジョンソン「コレデパックリヒライタウサコサンノハズカシイトコロガカクレマシタヨ」
兎子(口をパクパク動かすだけで声にならない)

小ぶりな乳房は晒され、脚も大きく広げられ、下から貫かれている。兎子の秘部を守るはずの下着は足首に引っ掛かっており、もはや用をなさない。兎子はもう汚されるほかにないのである……

兎子「つばめは……あんな辱めを受けたというの……」
石川「あれぇ、兎子さん、ジョンソンとのお楽しみは終わったんですか？」

石川。昨年、逃将・星野に村田が借り出されてしまっていた間、代わりにサードを守っていた男である。
度々星菜を辱めていた虎吉も、この期間には三日間監禁されて(汚い穴だなあ)にされた。
実は、村田がいない間の方が勝率が良(ry

兎子「ううっ……」
石川「大分参ってるようだな、好都合だ」
石川は兎子を羽交い締めにした。
兎子「やめて……離して……」
村田「よし石川、そのまま押さえておけ」
兎子「いやっ！来ないでぇ！ひゃうぁっ！？」
石川「うっは！乳首ビンビンになってますよ」
村田「おとなしくしろ。前からこの雌兎を懲らしめてやりたかったんだよなあ」
村田が兎子の顎をつかむ
兎子「ひっ」
村田「フヘヘヘヘヘ、覚悟しな雌兎」
兎子「い……いや……やめて……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ジョンソン「ウサコサーン」
兎子「ひっ」
ジョンソン「2ホンメヲハジメマショウ」
兎子「い、いやよ。もういいでしょう？」
ジョンソン「チッチッチッ、コンバンハ2ダセキレンパツデシタカラネ」
もはや抵抗する気力も体力も残っていない兎子は、おっぴろげ状態のまま下から貫かれてしまった。
兎子「もうやめてぇ……許してぇ……」
ジョンソン「ソウデスネ、セイイヲミセテクレタラカンガエマショウ」
兎子「……お願いします、もう許して下さい……」
ジョンソン「ダレヲユルシテホシイノデスカ」
兎子「私を、です」
ジョンソン「ドンナウサコサンデスカ？インランデビッチナウサコサンデスカ？」
兎子「っ……い、淫乱で……び、ビッチな兎子を……お許しください……」
ジョンソン「……ブー、ダメデース」
兎子「そんな……何で……」
ジョンソン「コウイウトキハドゲザデース」
兎子「このままそんなことできるわけが……ひゃうっ！？」
ジョンソン「ブー、ハンセイノイロナシ、コウカイショケイデース」
兎子「な、何をするつもりなの？」
ジョンソン「ウサコサンハオッピロゲ、シカモケツゴウブガマルミエデース。コノスガタヲミンナニミテモライマース」
兎子「いや……いや……もうやめて……」
ジョンソン「インランデビッチナメスウサギヲコラシメマース」
兎子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

竜美のもとに、早速スコアラーから兎子VS星菜のDVDが届いた。
竜美「うわぁ……兎子ちゃんの恥ずかしいところが丸見え……」
竜美「あの兎子ちゃんがこんなに乱れて……ジョンソン君、なんて恐ろしいの……じゃなかった、なんてうらやましいの……」
竜美「うちのスカウトは何をやっていたのかしら……」
竜美「そういえば兎子のところの大道君、下(二軍)で燻っていたわね。トレードできないかしら……」

♪ｵｯﾓｯｲｰｺﾝﾀﾞﾗ ｼﾚﾝｰﾉｰﾐｰﾁｰｦｰ
兎子「ひっ！？いや……いや……もう兎子をいじめないで……」

竜美「……出ないわね」

兎子「…………」
坂本「…………」
亀井「ん？どうした、坂本。さっきから黙りこんで」
坂本「あ、亀井さん。いや、兎子さんが何か考え事してるみたいで話しかけられないんですよ。亀井さん何か心当たりあります？」
亀井「……そうだな。俺が思うに、兎子は昨日の敗けを憂いているんじゃないかな」
坂本「え、まさか。だって僕ら首位ですよ？」
亀井「坂本。お前、あの文字が見えないのか？」
坂本「常勝……」
亀井「お前も我が巨人軍の一員なら首位くらいで満足するな」
坂本「……！はい、すいませんでした！」
小笠原「ふ。また一人忠実なる戦士の誕生だな」


兎子(あーあのジョンソンって外人欲しいなー)

くだらんエロに引いた

>>28-30
ジョンソン君のオープンスタンスぱねぇw

つばめ「ふふ、皐月も星菜も頑張っているみたいだ。ボクも今日は勝たないといけないね」
川島亮「つばめ様、昨日よりトラップの準備は出来ております。迎撃は自分にお任せを」
館山「いえ、ここは自分に首都防衛をお命じを、必ずや虎狩りをしてまいります」
つばめ「くくく、頼もしいね。選択肢が多い事は悪い事じゃない」
相川「しかし、イマイチ天気が良くないな。今日は大丈夫なのか」
つばめ「ふふ、天気の心配か。ボクの人脈で信用出来る者に電話で訪ねてみよう」
ぴぽぱぽ・・・。
川島亮（つばめ様の人脈?　東京だけに都知事の息子。まさかヨシズミ）
館山（いや、もしやお天気の森田さんじゃないか）
つばめ「あー、もしもし。ボクつばめです、今日の天気を教えて下さい」
[]<♪ピ、ピ、ピ、ポ〜ン。間もなく午前11時30分30秒を、お伝えします･･･｡
つばめ「あれ、あれれ(T-T)」
館山・川島「ガビーン」（・・・天気予報。しかも間違って時報にかけてるし。てか、話し掛けてる時点でダメじゃん）
相川「つばめ様〜(>_<)」

>>35
つばめのぼくちゃんは逝ってるキャラかw
今日はいい天気になるといいね

前スレの二重人格星菜よかった〜
萌えたわ

つばめ「くくく、雨の中での試合、傘で応援するボク達にはピッタリじゃないか。」
公美「雨の中で試合……透けるユニフォーム。濡れる髪。ああなんて素晴らしいの！！」
つばめ「ふふ、普段あまり話さないけど君とは仲良くなれそうだよ。」
公美「このディープな趣向に気付くなんてあなたもやるわね。」

>>38
噛み合ってるようで噛み合ってないｗ

午前中は振ってなかったけど、昼から降り始めた。神宮は雨野連投かも。

つばめ｢僕は雨野が大好きだよ！彼が出て来ると何故か相手チームも僕を応援してくれる
　　　　ようになるし。昨日なんて試合も無いのに街中僕のファンで一杯だったよ｣

マリン「いや、もう雨はいやなの。橋本くんが橋本くんが・・・クスンクスン(/_･､)」

公美「さすがに可哀相になってくるわね、この子」

>>40
つばめタンは雨女なのね、そういえば毎年シーズン終了間際にやたら試合残ってるイメージがあるね。
10月半ばのヤクルト−広島のデーゲームとか必ずあるよね。

>>41
星菜「いつの間にか私と兎子ちゃんよりマリンと鷲子ちゃんの差のほうが大きくなってる……」

千葉マリンはゴスロリ服を着た義母に虐待されている全身あざだらけなハーフの美少女

通報してやれｗ

最近のつばめは邪気眼属性入ってるよな

いつの間にかつばめが痛い子になってるw

>>44
あそこはもうボビー先生が理事からクビ宣告されて
ＰＴＡが占い好き女理事と対立している状況だからな

正直、ダンジョンの構えは相手のおにゃのこおっぴろげというより

痴漢が真っ裸でコートをきて前を開く感覚に通じてると思っている

>>48
何か分かるｗ

>>46
つばめ「ふふ、しかしこのおかげでボクの出番は前スレからが増えた。これは某人形や某元カノみたいに人気がある証拠だよ。」
皐月「確かに口調で誰かわかるのはかなり得よね。」
星菜「皐月ちゃんだって身体が貧相だからわかりやすいよ。」
皐月「…………」

>>48
露出打法ｗｗｗｗ

>>44
包帯か眼帯は欲しいね
マリンちゃんさっそく稲葉にヤラレでるね

（前スレ982の続き）
星菜が試合前に兎子の元を訪れる。今日は白ワンピではなくユニ風の服。

星菜「こん…にちわ、兎子ちゃん。」
兎子「何しに来たのよ。試合前に。（ﾂｰﾝ）」
星菜「い、いっしょに皐月ちゃんと竜美ちゃんの試合見ようと思って！　いい…でしょ？（あーんまだ怒ってるぅ）」
兎子「…いいわよ。座りなさいよ。」

今シーズンから、東京ドーム内に兎子の自室ができた。時々ライバルが遊びに来たりする（前々スレ962では竜美が来た）。

兎子「竜美んとこも調子が上がってこないわね。あんな成績になるチームじゃないんだけどな。」
星菜「ウッズさんとノリさんがいなくなったのもあるんだろうけど、皐月ちゃんのところが調子いいんだよ。」
兎子「まったく、家が新築になったからって張り切ってんじゃないわよ…あぁ竜美ピンチをしのいだわね（2回表）。」
星菜「き、昨日の私たちみたいだね！」
兎子「…思い出させたいのね、あーそう…（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
星菜「ぴぃ！？（火に油！？）」
兎子「昨日はよくも私に恥をかかせたわね星菜…今日はどうなるか、もちろんわかってるんでしょうね？」
⇒http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4148444

（>>53の続き）
兎子「竜美んとこならともかく、星菜なんかに…っ！　今日こそ自分の立場を思い出させてあげるわ！」

ビクッと身体をふるわせ、うつむいてしまう星菜。両手をぎゅっと握り締めている。

兎子「ふん、自分の立場を思い出した？」
星菜「…っかり…」
兎子「？」
星菜「…さっきから竜美ちゃんの話ばっかりだ、兎子ちゃん。やっぱり仲いいんだね。」
兎子「いきなり何！？　そ、そそそ、そんなことないわよ！　何であたしが竜美なんか！」
星菜「…負けないから。」

目に涙をためつつ、キッと兎子の目を見る。

星菜「竜美ちゃんなんかに負けない！　いつか兎子ちゃんの隣に並べるように、もっと強くなるもん！」
兎子「ほし…な？」
星菜「私だって…私だって、兎子ちゃんのこと…っ！」

走って部屋を出て行ってしまう星菜。一人ぽつんと取り残される兎子。プチ修羅場の間に竜美のチームが先制していた。

兎子「何なのよ…まったく…（///）」

>>53-54
二人ともかわいいのうｗｗｗｗｗかわいいのうｗｗｗｗｗ

川相さんｗｗｗ

鷲子こんなに大きくなりました
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1005465.jpg

>>48
その露出打法を村田君の息子がブログで真似てるんだが…
本人は村田君なんだろうが右打ちのジョンソン君に見えてしまうｗ

http://www3.uploda.tv/s/uptv0019534.jpg

なんか公美さんがネタにしそうな画だな

>>59
浅尾ドン引きしてるじゃねーかｗｗ

>>26
岩隈がどう頑張っても古泉ボイスで脳内再生

>>57
3年後くらいかｗ

虎吉｢よお、つばめ。何か知らんがお前最近調子に乗ってるみたいやな？｣
つばめ｢あ、犬吉。久し振りだね｣
虎吉｢！！だれが犬やねん。お前にだけは言われたくないわ。…にしても昨日に続き今日もすっきり
　　　しない天気やなあぁ。まあ雨ならしゃーない。｣
つばめ｢ふふふ、虎吉はこれがただの雨だと思ってるの？｣
虎吉｢ただの雨や無かったらなんやねん？｣
つばめ｢この雨は僕の魔法『エターナルウェザーレイン(試合は中止になる)』によって起こしたもの
　　　　なんだよ！｣
虎吉｢…なんやお前？変な物でも食ったんか？｣
つばめ｢邪気眼を持たぬ者にはわからないだろうね…｣
虎吉｢？まあええわ。久しぶりに兎子に相手をしてもらってワイは機嫌がエエ。
　　　お前もこの虎の牙で可愛がってやるわ！｣ガバッ
つばめ｢ぷっw何が虎の牙だよ。そんなのよりボクが愛用している折り畳み傘の方が
　　　　ずっといいね！｣
虎吉｢な、なんやってー！？頭に来たわ。今日はフルボッコにしたる！｣
つばめ｢残念だけど既に天候を操っているんだ。今日の試合も中止だよ。｣

>>63
魔法少女だったのか・・・つばめ
また新しい設定だな

つばクローがお助けマスコットキャラなんだろうな

>>59
それくらいじゃまだまだじゃないか？
ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_129323.jpg
ttp://cache2.nipc.jp/baseball/news/img/bb-090505-4-ns-big.jpg

>>65
さすが本物は違うな。

>>57
鷲の「毛」マークを股間にもってきてるのはわざとですか？ｗｗｗ

虎吉「つばめはん、あんたそないなに可愛い顔して男やったのか？」
つばめ「そうだけど、何か？」
虎吉「ってことは、あんた兎子に優しくするのも･･･」
つばめ「兎子様はボクの憧れの方だ。V路を邪魔する皐月と竜美は懲らしめておいたよ、恋敵である君の事も容赦しないよ。」
虎吉「何を･･･！スカした東京者には負けんで！兎子に次ぐ2位はワイのもんや！」
つばめ「フフっどうかな？ボクは野蛮な君には負けないよ。か弱い星菜さんを虐めるような君にはね。」

やっぱつばめ（ヤクルト）は女の子だろ。

　　　　

>>68
前スレからボクっ子ってなってたじゃん。

本気を出すと言って口調が変わったって流れだけど
前スレ見てないとわかんないわな。

かつ、日程を間違えて昨日から阪神戦なのに対広島攻略うんぬんを語ってたのでアホの子設定が追加されてた
↑つばめの設定

　　　　　　　 　　　　　／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　細けぇ事はいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　二ﾆ⊃=⊂⊃=⊂⊃=＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　 |r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　`ー'´ 　 　 ／

正直設定なんて名前ぐらいで良いと思うんだがな

毎度スレの代わり目は「こまけぇ（ry」の精神がどっか行くな

口調以外は適当で。
鷲子・公美・玲於奈・マリン「暇なので遊びに来ました。」
つばめ「ふふ、ようこそ。試合がなくて暇だから今からからくりドームに行かないかい？」
パ４娘「了解〜」

からくりドーム内

公美「つばめちゃん邪気眼使ったら試合どっちが勝つかわかる？」
つばめ「くくく、あれは雨に濡れてないと使えないんだ。」
パ４娘「(……じゃあ試合でほとんど使えないじゃん。)」

東京ドームには呪いでもかかってるんだろ
邪神ペタジーニとか、邪神グライシンガーとか、邪神ラミレスとかｗ

ハウエルにヒロサワもいるぜ

つばめ「ふふ、ボクの中の邪神ボブ・ホーナーが目覚めつつある。逃げたほうがいい」
虎吉「誰やねん」

坂本君の中出しで星菜昇天

>>75
虎吉（去年、台風か？と思うくらいの豪雨の中で試合やらされたわ…）

星菜「…はっ、あぁあっ！　坂本くん、すごい…おっきいよぉ…っ！」
坂本「ぁあ…星菜さん、スゴイきもちいい…！」
兎子「坂本、よく噛みしめなさい。あなたの初めてでもあり、これから何度でも味わうことになるのよ。」
星菜「うっ、うさっ、こ、ちゃん…！」

立ち去ろうとする兎子の手を、力なく掴んで呼び止める星菜。

星菜「これ、が、うさこちゃんの…あぁ、うさこちゃんの、だいじな、子、なん、だね…んんっ！」
兎子「そうよ、向こう１５年の未来を託せる才能よ。いい男でしょ？」
星菜「すごいよぉ…うさこちゃんのぉ…愛情を感じる…あーっ！」

星菜の目尻から涙が一筋流れる。

星菜「追いつくから…追いかけるからぁ…、待って…て、ねぇ、あぁあ！」
兎子「…いいわ、今日だってどっちに転ぶかわからなかったものね。早く勝ち上がってきなさい。」

星菜にそっと口付け、口内を舌で蹂躙していく兎子。驚いたように目を見開き頬を染める。
締まりもきつくなったのか、坂本が我慢しきれぬ様子で一気に中で果てた。

兎子「いつまで余韻に浸ってるの、坂本！　明日へ切り替えなさい！　行くわよ！」
坂本「は、はい！」

あたふたとユニフォームのベルトを締めなおして、兎子のあとについて出て行く坂本。

星菜「す…きぃ…」

こんなスレが野球板に・・・
新境地だな・・・

兎子｢最近劇的な勝利が多いわねぇ♪今年のキャッチフレーズは『メイクデスティニー』
　　 なんてどうかしら？｣
竜美｢どっちかと言うとあなたには『メイクストライクフリーダム』の方がお似合いよ！｣
兎子｢何それ？意味わかんないわよ｣
皐月｢いやいや。今年はなんと言っても『メイクニューホーム』これしかないでしょ｣
兎子｢それはあなたの事でしょうが｣
虎吉｢やっぱ『メイクラブ』これしかないやろ！｣
兎子「あーはいはい。勝手に言ってなさい」
つばめ「『メイクザワールド』僕は今年新しい世界の��創造主�≠ﾆなるんだよ。ふふふ…。」
兎子「そろそろ、いつものつばめに戻ったらどうかしら？」
星菜「私は『メイクマネー』がいいな…。最後に貯金があったのっていつだったかな…」

兎子「どう星菜、気持ちいい？」
星菜「うん。あ……いい、気持ちいいよぉ」
兎子「そ、そう。よかった」
星菜「兎子ちゃん……なんか今日、優しいね？」
兎子「や、そりゃ、またあんたのあのおっかない人格が出てきたらどうしようと……」
星菜「え？　なぁに？」
兎子「なんでもない！　そ、それよりほら。もっとよくしてあげるから」
星菜「うんっ。でも兎子ちゃん、星菜もしてあげるね」
兎子「い、いいわよべつに」
星菜「遠慮しないで。一緒に気持ちよくなろ？」
兎子「え、あ、う、うん(ああ、星菜ごときに……でも怖くて無下に断れない)」
星菜「優しくしてくれる兎子ちゃん、大好き」
兎子(こうしてれば可愛いのに……)
星菜「ねえ、兎子ちゃんも気持ちいい？　ああ、ん……」
兎子「う、うん。星菜、イッてもいいよ」
星菜「んっ……ごめんね兎子ちゃん、星菜だけ……ああっ。イ……ク」
兎子「星菜……星菜？」
星菜「むにゃむにゃ……う〜ん……」
兎子「寝た、かな」
星菜「……すぅすぅ……クク、兎、明日はあたしが……すぅ」
兎子「ひぃっ！！……ね、寝言？(ああん、もう！　なんで星菜とやるのにこんなビクビクしなきゃいけないのよ〜)」

兎子「もう、なんなのよっ……私が星菜ごときに
　　　二日連続で、こんなにてこずるだなんて……」
星菜「……兎子ちゃん、無理しなくていいんだよ？」
兎子「ひっ？！」
星菜「わたしにはわかってるんだから……。
　　　今の兎子ちゃんの首位は砂上の楼閣。
　　　自分でもわかってるんだよね？」
兎子「な、なにを……なにを言っているのよ星菜」
星菜「ふふふ……かわいいなぁ兎子ちゃん。
　　　……苦し紛れで勝ち続けるのはつらい？」
兎子「！！」
星菜「元々、そこまで下馬評が上がりようもない戦力だったのにねぇ」
兎子「……」
星菜「なんで誰も言ってあげなかったのかな？
　　　よくあの戦力で首位なんか……って」
兎子「は……ハッ！何を馬鹿なことを！
　　　戦力だけなら私が１番だってみんな――」
星菜「発揮できない戦力になんの意味があるの？」
兎子「……っ」
星菜「あぁもう、食べちゃいたいくらいかわいいよ兎子ちゃん。
　　　いいんだよ？兎子ちゃんが首位でも。誰も疑問を抱かない。
　　　誰もが欠陥を抱えてる。わたしたちのリーグはそれが顕著だわ。
　　　その中で抜けてくるということは、やはり地力があるということだもの」
兎子「……さい」
星菜「でもね？そんな、泥沼の中を抜け出した筈の兎子ちゃん。
　　　そんなあなたのチームはもう……行き詰まっている。
　　　スタメンに小田嶋くんだなんて……笑わせてくれるわ。
　　　いくら点が取れないからって、それはないんじゃないかな？」
兎子「……うる、さいわよぉ」
星菜「ごめんね、兎子ちゃん。泣かせちゃったね。
　　　大丈夫だよ、怖くないからね。
　　　今日もわたしが、じっくり12回まで可愛がってあげ――」

その時、東京ドームに響いたのは渇いた音
星菜の前、兎子を庇うようにして坂本が立っていた
星菜の片頬が、赤い

坂本「そう簡単にはいきませんよ、星菜さん」
兎子「坂本……？」
星菜「……」
坂本「すいません、兎子さん。来るのが遅れてしまいました」
兎子「うぅ、ううぅぅ……」
山口「坂本、これを（タオルを渡す）」
坂本「（目礼しながら）ほら、兎子さん。笑ってよ。
　　　そして、明日もまた僕たちに無理難題を押し付けてください。
　　　僕たちなら、きっとやれる。最後まで走り抜けられる。
　　　貴女の、笑顔があれば」
兎子「ば、バカじゃないのアンタたち……なに恥ずかしいことを……
　　　アンタたちなんかアンタたちなんか…………ありがと」


愕然とした表情の星菜とやる大矢を見ながら、
筆者は、なんてこっぱずかしいものを書いてしまったのだと後悔していた

>>83
ﾒｪ〜ｲｸ魂に火をつけろ

鷹子「よくやったわね！みんな！」
大隣「ヽ(・∀・)ﾉﾜｰｲ初勝利！」　
井出「でも途中危なっかしかったぞ」　
森本「今日の反省を次に生かせよ。｣
長谷川「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
松中「やっと1500目打てた」
小久保「流れに乗れた」
柴原「代打の神様ｷﾀｺﾚ」

鷹子「…まちゅだ君、まだなの？」

松田「ばぶーばぶー…おとうさーん」
白犬「はいはいよしよし、今ミルクをやるからな…、あれ、瓶が持てないぞ、あれれ」
松田「うわーん！こゆびいたいから持てないよぉーうわーん！」
川崎「ああ、こんな時イチローさんが居てくれたら…」
多村「松田、指骨折ぐらい平気でしょ〜！その程度で休むのはプロとして、う〜ん！」
松中「うん全然俺の1500本目立ってないね」

いろいろな意味で酷いチーム状態だ

前スレ>>985の続き

ほそやまだ「星菜お姉ちゃん・・・大丈夫？」
星菜「ほ、ほそやまだ君大丈夫だよ！」

慌てて床に落ちてあるワンピースで体を隠す。

ほそやまだ「星菜お姉ちゃんは兎子お姉ちゃんがすきなの・・・？」
星菜「そ、そんなこと・・・」
ほそやまだ「さっきのみてたもん！」

ほそやまだは目に涙を溜めている。そしてこっそりと影から見ていた内川

内川（これは面白くなってきたアゴ！）


星菜「ほそやまだ君・・・？どうしたの？いつもと様子が違うよ・・・？」
ほそやまだ「ボクは・・・ボクは・・・星菜お姉ちゃんのバカァ！」
星菜「あ！ほそやまだ君！」

ほそやまだはロッカールームを飛び出した。

内川（あわわ・・・どうしたらいいアゴ・・・）
三浦「ったく、仕方ねーな」
内川「三浦さんいつからアゴ！？」

ばんてふは呆然としている星菜の元へ。

>>91
！　佐伯乱入の予感…!!

仁志乱入の予感！

三浦「おい、いつまでそんな恰好してんだ」
星菜「み、三浦君・・・ごめんなさい・・・」
三浦「ほそやまだの気持ちがわからないか？」
星菜「ほそやまだ君の気持ち・・・？」
三浦「お前が誰に惚れようと勝手だ。だが必死にお前を守ろうと戦っている相手にお前が惚れてると知ったらどう思う？」
星菜「・・・」

星菜の目からはとめどなく涙がこぼれる。

三浦「みんなお前が大好きなんだ。だからあんな兎に惚れるのが嫌なんだよ」
星菜「三浦君も・・・好きでいてくれる・・・？」
三浦「あ、当たり前だろ！」

内川（ばんてふ・・・顔赤くしちゃって可愛いアゴ・・・これはいいムードアゴ！）　

佐伯「お、星菜ここにいたのか」

内川（あっ！佐伯さんそれは水差しアゴ！水差しは那須野だけで十分アゴ！）
佐伯「さっき兎子ジャイアントスイングしてきてやったから泣くな。明日ちゃんと勝ってやるから」

そう言って星菜の頭を撫でる佐伯。

内川（佐伯さん今日は男前アゴ！）
星菜「うん・・・ありがとう・・・」
三浦「お前は俺達の隣で笑っていればいいんだよ」
佐伯「そうそう、俺達が守るからさ」
星菜「三浦君・・・佐伯君・・・」

内川（これは完璧にほそやまだの負けアゴ・・・）

内川はなにがしたいんだよ

ジァイアントスイングｗｗｗｗ

語尾にアゴつけるのやめろw

トラッキーかよｗ

那須野wwwwwwwww

今日は那須野好投ｗ

あれ…水差しは高

細けえことはいいんだよ！

あれが好投…だと…？

>>102
内容はともかくあれが抑えたんだから好投ｗ

>>22 亀だが・・
スアレス乙

ボビー「オー、今日ハヒサシブリニ勝ッタネ！」
マリン「・・・」

ボビー「？　元気ガナイネ、マリン。雨でカゼヒイタカナ？」
マリン「・・・義母さんがまたあたしのことをいじめるの・・・・
　　　　どうせ、お父さんは今年でアメリカに帰っちゃうんだから
　　　　いくら勝ってもムダ、おとなしくしとけ！
　　　　なんなら、マリン、お前もどっか遠くへうっぱらっちまうぞ！って・・・」

ボビー「・・・・」
マリン「・・あたしも、あたしもお父さんと一緒にアメリカに・・・」

ボビー「バカ！マリン、ユーには、ユーには、素晴らしい仲間たちガイルジャナイカ！」
マリン「でも、お父さんのおかげで、やっと人気者になりかけてたのに・・・」

ボビー「これからは、ユーとその仲間たちのチカラで人気者にナルノデス」

大松「そうだぞ、マリン」
今江「俺たちがついてる」
渡辺俊「まだまだ、はじまったばかりさ」
大嶺「おれ、マリンちゃんのためにストライクはいらない病をなおすから！」
西岡「あのムカつくババアを見返してやろうぜｗｗ」
唐川「おい、マリンちゃんの涙を拭くハンカチもってこい、ダッシュでな」
塀内「はい！」

マリン「・・・みんな、グスッ」

地味様「（・・・オレ、今年、大リーグ挑戦なんてとてもいえない雰囲気だな・・）」

>>105
つ米田

ほそやまだ「あーあ・・・星菜お姉ちゃんにバカって言っちゃった・・・」
兎子「いたた・・・佐伯ったらいきなりなにすんのよ・・・あら、ほそやまだじゃない」
ほそやまだ「兎子お姉ちゃん・・・」
兎子「泣いてるの？」
ほそやまだ「な、泣いてないもん・・・！」
兎子「ははぁ・・・星菜が原因ね。あなた星菜が好きなんでしょ」
ほそやまだ「・・・違うもん」
兎子「バレバレよ。それで私が嫌い・・・違う？」

ほそやまだは黙ったまま。それは無言の肯定を意味していた。

兎子「若いわね・・・星菜くらい無理やり襲えばいいじゃないの」
亀井「甘いな、ウサ」
兎子「何がよ亀井」
亀井「本当に好きな人には簡単に手を出せない純情な男なんだほそやまだは！！」
兎子（いきなり熱いわね）
亀井「ほそやまだよ、めそめそしてる暇があったら練習して活躍して惚れさせろ。それが男って奴だ」
ほそやまだ「うん、とりあえず金城さんみたいにガチムチになればいいんだね！」
金城「お前もアッー！の世界に連れって行ってやろうか？」


駄作終了。

彡 ´ー｀)＜はっはっは。金城も相変わらずトバしてますね！

アゴの人いいよアゴの人

>>105
ヘイポーｗｗｗｗｗ

唐川にアゴで使われる塀内ｗｗｗ

前から思ってたんだが、ほそやまだって何歳なんだ？純粋でかわいすぎるｗｗｗ

そういや、世界の塀ポー、今年はまだ見てないな

今年はすでに暗黒だから・・・
塀ポーがきたら・・・・・・・・・・・



毒　が　裏　返　る　可　能　性　が　あ　る　！　！（バキ風に）

そういえばほそやまだ君のお友達のまつもと君は最近姿をみないけどどうしてるの？

>>114
湘子ちゃんと遊んでるんじゃないか？

Ａルート： >>81
Ｂルート： >>84
Ｃルート： >>85-86
Ｄルート： >>91>>94>>107

今日の兎子Ｘ星菜。連続したり飛んだりしてたのでまとめてみますた。

>>94
年頃の娘にジャイアントスングするなよ、佐伯ｗｗｗｗ

マリンちゃんと星菜ちゃん、レベル的には今一緒くらいなんだけど、なぜか星菜のほうが絶望的に感じる

>>116
兎子×星菜の、まとめ乙
>>118
お家騒動が無い分、星菜の方がましジャマイカ？

５がつ６か　きょうのにっき

みなさん、こんばんは。わせだようちえんからきた、ほそやまだです。
ようちえんのだいせんぱい、にしさんがしょうなんにいるそうです。
しあいのまえによこすかにいって、ふたりとあってきました。

にしさんはどういうわけかげんきがありませんでした。
ですが、にしさんのようなめを、かごしまのうみでみたことがあります。
あかしおになると、たくさんのさかながはらをみせてうかぶのですが、
にしせんぱいのめは、そんなさかなのめににていました。

ぼくがげんきですか？　とはなしかけると、にしさんはちからなく
「ああ……」とだけいいました。ほしなおねえちゃんのはなしをすると、
にしさんはわらいながらぼくにいいました。


「あいつ、まだハメ子やってんのか？　守り甲斐もねーのによ……」

また「ハメこ」です。よこはまのせんぱいたちからときどきそのことばを
きくのですが、ぼくにはむずかしくて、そのいみがよくわかりません。
にしさんはグラウンドのしばをぬいて、じめんにたたきつけました。

「あの女のときだけなんだよ……野球やる気がプツンと切れちまったのは……」

あ、そうかとおもいました。にしさんはやきゅうエリートだったのです。
じょうそうがくいん・わせだ・にほんせいめい・ジャイアンツと、つねに
ゆうしょうできるチームにいました。ざんねんながらよこはまだけ、にしさんの
けいれきのなかで、ゆうしょうあらそいしたことがないのです。

これがエリートのざせつってやつかなとおもいましたが、まさかだいせんぱいに
そんなことはいえません。にしさん、いっしょにがんばって、ほしなおねえちゃんに
よろこんでもらいましょうとつたえましたが、にしさんのめは、どういうわけか
うみにうかんださかなのままでした。

しあいがせまっていたので、ぼくはよこはまにもどりました。
いっしょにわせだからにゅうがくしたまつもとくんが、トップバッターを
にしさんとあらそうひをぼくはたのしみにしています。
ふたりとも、はやくいちぐんにもどってきてほしいなとおもいました。
ぼくもいちぐんでがんばるぞ、おー。

シトシトシトシト･･･｡今夜も雨は降り続いている・・・。
公美「･･･さっさとひんむきなさいよ、遠慮しなくていいから」
マリン「・・・。」公美「・・・。」マリン「・・・。」
公美「あのねぇ、マリンちょっとあんたいい加減にしなさいよ。あー気分悪い、いつからそんな鬱キャラになったのよ」
マリン「ごめんデス」
公美「はぁ、あんたムカつく事言ってるんじゃないわよ。勝ったんだから好きにバコバコにしなさいよ。大松、里崎、黙って突っ立ってないでチンポを勃てなさい」
大松・里崎「・・・。」
公美「ったく、重症だわ」
おもむろに立ち上がって服を脱ぎ全裸で四つん這いになる公美
公美「大松が前、里崎の方がチンポ小さそうだから後ろでいいね」
大松「公美さんエロい」里崎「後ろって、マジっすか」
公美「腐女子ナメんな、アナルが恐くてBLなんて描けないっての。ほら、ずぶっと行け」
大松「はは、ヤンキー時代の公美さんに戻ってますよ」
里崎「遠慮しないっすよ」
公美「おい、マリン。良く見とくんだぞ、顔背けるな」
マリン「ふるふる(>_<)」
公美「あんたん家の事情は同情にあたいするけど、勝負は別だ。私だって今でこそ玲於奈や鷲子と互角にやりあってるけど、酷い時期もあったんだから」
マリン「公美さん・・・。」
公美「いつもアッパレとか言ってる偉そうなお祖父ちゃんが、借金まみれで土下座した時はさすがに泣いたよ
　・・・でも、仕方ないじゃん。良い時もあるし悪い時もあるんだよ」
大松・里崎「こんな話聞かされたら起ちませんよー」
公美「アハハ、んじゃ後でたっぷり抜いてやっから。ちょっとマリンと二人きりにしといて」
マリン「・・・。」

「Central劇場2009」
読売ジャイアンは黒スーツを着た傲慢なイケメン＝主人公
阪神タイガは縦縞スーツを着た怪しげな芸人＝お笑い担当
中日ドラは黒いドレスを着た妖艶な信子夫人＝ジャイアンの恐妻
広島カプは赤いパーカーを着た健康的な美少女＝ヤクルトの親友
ヤクルトスワは青いドレスを着た内気な美少女＝ジャイアンの愛人で肉便器
横浜ベイは白いワンピースを着た病弱な美少女＝ジャイアンの肉便器２

ジャイアンは星菜と楽しくやってますが、週末は信子にボコられます。

>>120-121
ほそやまだに花束を。不覚にもホロリときちまった
>>122
公美ﾀﾝ、水煮と菊地に根性入れてやって

球団キャラを書いてくれた絵師ﾀﾝ達に感謝だぜ

>>122の続き
公美「なあ、マリン。ゲームしようぜ」
マリン「Wii出す?」
公美「ちげーよ、ほらファンコンだよ」
マリン「ファミコン？」
公美「これみてみ、ファミスタ」
マリン「ママ達の若い頃のゲームデス」
公美「ほら、フーズフーズだよ」
マリン「？？？ナニコレ」
公美「実は私とマリンは姉妹って事・・・。てのは嘘だけど、当時はセントラル学園ばっかりの時代だったから勝手に合併させられてんだよ」
マリン「変なの」
公美「・・・南海、阪急、近鉄ってもう無いんだ。そりゃ上手く養子に引き取られた鷹子トコはそれなりに幸せな時期もあったけど」
マリン「・・・。」
公美「あんたのママも私のママも凄く貧乏してたんだ」
マリン「・・・。」
公美「あんたの馬鹿継母に言ってやるよ。会社（チーム）とパパ（ボビー）とどっちが大事かだと、両方に決まってるしそれ以上にマリンが生きる事（野球が出来る事）が大切だろって」
マリン「公美さん」
公美「橋本くんは怪我を恐れず何で走った？　あんたのハニーは足痛めてても休まないのは何故？あんたの為でしょ」
マリン「(ﾉ_･｡)うん」
公美「なら、土砂降りの中で見守ってくれた（ファンの）皆の為にも笑顔でいなさい」
マリン「(>_<)うん」
公美「んじゃ、もどろっか里崎達が待ってるし」
マリン「うん。・・・、ねぇ」
公美「なに」
マリン「・・・お姉ちゃん」
公美「・・・。(>_<)うん。頑張ってマリン」

ほそやまだｱﾙｼﾞｬｰﾉﾝかｗ

フーズフーズ懐かしいな
２球団なのにあまり強くなかったよね・・・

>>127
初代のフーズフーズは強かったけど、竜美んとこの先生が抜けた'87で一気に弱くなっちった

>>１２２>>１２５

支援age
米田、これ読めや
フーズフーズって(ﾉ_･｡)井口の人ＧＪ

>>122、>>125
読んだ直後、目と鼻からしょっぱい水が出て止まらないよ・・・
これからも僕らのマリンを宜しくお願いします、公美お姉ちゃん



PS;早く服を着てねｗ
じゃないと風邪を引いて、BL原稿を描けなくなっちゃいますよ(^^;

>>125
ちくしょう、前が見えねえじゃねーか!
井口といいマリンネタは全部泣ける

>>125
何というオトコマエな腐女子！

>>122
ちょっと待て、感動で気付かなかったが里崎の方がチンポ小さそうって何気ヒドスｗｗｗ

>>122　>>125　そして雰囲気的に同系統の>>105
目から水のようなものが…　なのに変なネタを投下する。何だか申し訳無い。

玲於奈「カード負け越しか…鷲子、強くなったわね」
鷲子「……まだだいじょうぶ」
玲於奈「？」
鷲子「まだあとふたつまけてもいちばんだし」
玲於奈「？　？」
鷲子「あとはちれんぱいしてもしょうりつごわりだし」
玲於奈「ちょっと、鷲子…どうしたの？」
鷲子「くさのおじさまもあとよんじゅうにだせきぐらいむあんだでもさんわりばったーだし」
玲於奈「鷲子？何ぶつぶつ言ってるの？返事なさい！」
鷲子「もうすぐまーくんももどってくるしいわくまおにいちゃんもかんとうめざすっていうし」
玲於奈「鷲子！」
鷲子「…！……あ、玲於奈お姉ちゃん、まだ居たんだね…ごめん、鷲子ぼーっとしてた」
玲於奈「…何をぶつぶつ言っているの？」
鷲子「…負けても大丈夫っていうおまじない」
玲於奈「チャンピオンである私に勝ち越しておいて、それは大層侮辱的だわ」
鷲子「……だって、鷲子、今迄強かった事なんてないんだもん…」
玲於奈「……それで？」
鷲子「いっつもお姉ちゃん達の背中ばっかり見てて…自信なんて、有った事、無いんだもん…」
玲於奈「だから？」
鷲子「…だから、負けても大丈夫、って言っておかないと、また後ろからついていく時、つらいもん…」
玲於奈「…馬鹿な子ね」
鷲子「玲於奈お姉ちゃん…」
玲於奈「胸を張って歩きなさい。下を向いて歩くのは私達にも、何よりファンの皆様に失礼よ」
鷲子「…はい、ごめんなさい。お姉ちゃん…」

>>128
実は容量不足で12球団作れなかったという大人の事情(ry

６回裏宮西降板後の日ハムベンチ。
スウィーニーの隣に座る宮西
宮「・・・すいません、止められませんでした・・・」
ス「YOUは悪くないヨ。悪かったのは私の投球さ」
宮西の肩を軽くポンと叩くスウィーニー。
ス「ま、そう落ちこむなよ。そうだな、今日の夜私の部屋で反省会を
　　しようじゃないか。二人で・・・」
宮「・・・はい・・・…（///）」
公「きっと、こんな会話をしてるのね・・・スウィーニーはベッドでも優しく
　　するのかしら・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」

マ「・・・公美は自分の状況を分かっているのかしら・・・？」

スウィーニーの優しさに心打たれて書いてみました。

　公美さん代用
ttp://haikyo.selfip.com/~haikyo/siokara/src/1241075497971.png

金子「懐かしい話し方だったな」
公美「交流戦も始まるし麻凛がだらしないとセの奴等に馬鹿にされるから注意しただけよ」
金子「麻凛ちゃんとは家も近かったし順位も毎年似た感じになるから仲いいもんな？」
公美「そんなんじゃ…まあ麻凛は空気読めないくらい突っ走ってるほうが似合ってるのよ」
金子「ああ…麻凛ちゃんのお母さんもそんな感じだったな


1988年10月19日
牛子「これに勝てば…ついに優勝…」
川崎折子「牛子ちゃんは勝てば優勝私は順位も決まって消化試合…」
牛子「川崎球場だって私のファンだらけよ。こういうのもなんだけど…空気読みなさいよ」
折子「から…け？読めませーんwwwwwwwwwwww」
牛子「な…」
折子「あれー？その判定おかしいなあー？有藤先生ちょっと抗議してきてー」
牛子「ちょっと、時間ないのよ！ちゃんとした勝ち負けなら納得するけど4時間コールドなんて嫌よ！」
折子「知りませーん勝つためでーすwwwwwwwwww」


公美「梨田先生とかも被害にあってたわ…w」
金子「麻凛ちゃんもここまでじゃなくても優勝かかったとこには異常に強かったしな」
公美「本拠地で胴上げとか絶対させないんですけどwwwwwwwwwwwwwとか言ってた頃に戻れないような弱い子だったら付き合ってないわ」
金子「素直じゃないねえ…」

>>128
'87のフーズフーズは超機動力チームですがな
代打に注目です♪
先発は二枚とも優秀だし抑えがうししま！

ナムコスターズ使いだったワシを翻意させた素敵チーム
'87はRチーム、Sチームも何気に面白くてｵﾇﾇﾒ

マリン「公美お姉ちゃんに優しくしてもらったから何か御礼がしたいなぁ・・・そうだ！」

マリン「とゆー訳だから、２人ともお願い！(>人<)」
唐川「いいですよ、マリンさんのお願いとあらば」
大嶺「公美さんの描く絵のモデルですか・・・一体何をすればいいんですか？」
マリン「とりあえずイチャイチャしといてくれたらイイからｗ」
唐川「マリンさんのお父さん(ボビー)とのスキンシップで慣れてるんで、僕は平気ですｗ」
大嶺「・・・俺は自力でマリンさんを守りきった事が無いから、お父さんにスキンシップ(勝利のハイタッチ＆ハグ)されたないんだけど・・・」
マリン・唐川「あ(笑)」

兎子のところの松本君がプロ初打点(脱童貞)だったそうだ。

ジョンソンのAAはジェイジェイの流用のかわいらしいやつなんだけど、
ここではヒューズ(今期はマストニーに流用)のAAが思い浮かんでしまうorz

>>141
じぁあホームランはアヌスふぁつくか？

ピクシブに擬人化を書いている人。
もし見ていたら今度はビジターユニフォームバージョンを書いてください。スゴく楽しみに見てます！

>>142
スコアを確認したら、兎子は初回に2点、9回裏に1点だった。
1回裏、1番坂本四球、2番松本3塁打で1点。3番ミチファーストゴロの間に松本生還。

普通に両方中出しでおk?
ミチのはぶっかけか口内発射くらいかな。

>>134
ファンだっていつ落ちるのかといつも怯えてますよｗ

皐月「あ、あの。わたしも地味にヤラれてるんですけど」
竜美「・・・そうね」
皐月「キャラが定まらなかったマリンや試合の無いつばめ（痛い子になっちゃた）より存在感ないのね」

鷹子・織姫「わたしらよりマシじゃない」

>>122
お祖父ちゃんが土下座って何？

>>146
やっぱこのスレはこれくらいのんびりとしたネタ中心じゃなきゃな。
織姫「でも私皐月と違って立派な身体や二重人格というキャラがあるわよ。」
鷹子「私もお父さんという協力な武器あるし。」
皐月「わ、私だってﾙｲｽとサイトーがあるもん」
鷲子「でもそれ皐月ちゃんの魅力じゃないよね。」
皐月「うぐ！？(でもそれだと鷹子も当てはまるんじゃ)」

マリ×ハム　むっはー
ヤン公美姐さんに惚れたｗ　
闘狂導夢毘駆叛打線を思い出してしまった
ただ、里崎はチンポでかそう

>>149
……裏では

公美「いやーマリンのとこにはTSUTAYAや大嶺などイケメンが沢山いるからネタに困らないわ。」
玲於奈「元不良の腐女子は毎日が楽しそうでいいわねー」

お父「鷹子、お父さん今日は大事な用事で北海道に行ってくるからな。」
鷹子「週3日も公美のとこに行くなんてアシスタントも大変ね〜」
お父「な、何のことかな！？」

つばめ「クククッ……星菜もなかなかの邪気采配をするわね。真田をこの重要な場面で起用する意味…。
　　　　　それは元同僚で有望な若手を仕留め、動揺したところを一気に叩く…！
　　　　　勝敗は既に決したわ！兎子！

　　　　　愚民共が堕落しきる黄金週間…。その終焉の日に大いなる絶望を！！」



　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　　　　　　
　　　／　 　=⊂⊃=⊂⊃= ＼　　＼　坂本サヨナラホームラン！！／
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　.）|　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　　　　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

>>147
親分こと大沢啓二。日本ハムの1994年は最下位だったので、シーズン本拠地最終戦の試合後の挨拶の際に、ファンに土下座して謝罪し、
監督も辞任した。と、マジレス。

公美「正確に言えばひいひいひいおじいちゃんなんだけどねー。時代劇で町奉行をやったこともあんのよー」
森本「…「野球をやらなければヤクザにしかなれなかったかも知れない」「てめぇ、今度やったら許さねえぞ!!」
「どうしておめぇは本音で話ができねぇんだ!!」「無能とは何だぁ?!この野郎!!!!」とか、語録を見るだけで怖いっすよ」
公美「アタシも結構影響は受けてるよねー」
森本「まぁヤンクミっすからねー。ナメック星にも親分ほど怖い人はいねーっすよ」

>>152
親分は確か高校時代、審判殴って
退場するような豪傑だからな
ま、おおらかな時代だったんだろうけど

それで後輩が一年間の出場停止処分を食らって
翌年の甲子園もパーになったのに、本人は立教に進学して
野球やってたけどなｗｗ

>>84みたいな二重人格ネタだけど、星菜の裏人格はマシンガン時代の名残なのか、それとも虐待されすぎて生まれた保護人格か？ｗ

このスレも巨ｦﾀとパファンばかりになって終わったな。

終わる前にネタを提供しよう、それがこのスレのジャスティス

つばめ「くくく、まるまる肥ったうさぎを食べるのはボクさ。」
虎吉「(うさぎとつばめって野生じゃあどっちが強いんやろ？)」
星菜「(私は星、私は星、だから最強)」

正直細けえ事はの範囲を超えてて
エロネタ少し自重しろと思う事はあるけど
それが最近のこのスレの趣旨なら否定はするめぇ

個性に乏しい皐月かわいいよ皐月

巨ヲタの兎子マンセーは滑稽過ぎてある意味笑えるw

元々このスレってエロがメインじゃなかったっけ？

>>161
うん。１からみてるけどエロしかなかった

そうなんだけど
どろどろに犯された星菜かわいいよ星菜程度だったのが
なんかもっと危うい方向に踏み出してる気がして

まあ変わったかなと感じてるのは俺だけっぽいし
皆さんはこのまま続けてくださいｗ

スレ汚しすまんこ

>>162
星菜６連敗ぐらいまではエロ一色だったがそれ以降鷲子の奮闘、公美腐ネタ、玲於奈さんショタ発覚、つばめボクっ子化 などで普通のネタスレになっていった。

マリン「細かい事言わないで、みんなでWiiするの」

>>160なんで巨アンチって空気読めないの？

>>166
なんでみんなスレの空気乱さまいとしてんのに信者もアンチも空気読めないの？
イラついてんならマリンとWiiでもやれば。

最近できたニワカ設定をスレ公式扱いにしたいならテンプレを書き換えりゃいいのに結局前々スレのコピペ
おまけにスレタイなんていじらなくていいところ変えちまうし
そういう意味では終わったなと思う
ネタの傾向は書き手の入れ替わりで変わるものだからそれは別にいいが、ニワカが人のネタにケチつけてそれで書き手がやる気なくすのは残念としか言いようがない

>>164
確か２，３年前からあるよこのスレ

>>168
初代からいるがスレタイは変わってないじゃん。
テンプレは酷いネタ以外はＯＫだからこの際名前だけでいい気がする。
つーかネガティブな雰囲気をだすのが一番ネタスレの衰退に 繋がるだろ。

お前みたいな自治厨の方がよっぽどうざいわ

みんな邪推しすぎじゃね？
職人さん達だってそこまで思ってないだろ。もっと純粋にネタを楽しめないのか

こんな雰囲気になっちゃったら職人さん達が遠ざかっちゃうだろ
ネタが偏ってるなら自分で投下してみれば？
投下せずに愚痴ったり人に失礼な注文のしかたしたり情けないぞ

特にギャルゲーやらエロゲーやらない人間だが、ここのスレはいいなｗ
擬人化のイラスト気に入った

このスレは好きですか？

私はとってもとっても好きです。
でも、何もかも変わらずにはいられないです。
楽しいこととか嬉しいこととか全部、全部変わらずにはいられないです。

それでも、この場所が好きでいられますか？


公美「って新垣君に言ってもらえればこの流れも止まると思うのよね」
鷹子「…なんで新垣君に？」

っ呉越同舟
エロがあるからコミカルネタが活きると思われ。逆もしかり

ところで、つばめがボクっ子なら、鷲子はワシっ子なんだろうか
等としょうもない事を考えている俺は脳味噌を洗濯した方がいいのだろうか

防御率、失点：貞操度、打率、得点：鬼畜度と考えると
実は現在星菜はパのチームより身持ちが堅くなっている。責めの方は泣きたくなるくらいだが。
てゆうかパは全体に鬼畜度高杉。

星菜は98〜01年までの栄光の時をどう思っていたのだろうか

http://imepita.jp:80/20090507/527970

女体化した虎吉さん。

>>175
あまり出番がないけど、皐月がワシｯ子のような気がする。
鷲子がワシｯ子でもそれはそれで萌え

>>179
俺はウチの方が良いかなあと思た

イメージの押し付け合いは見苦しい
そういうのは心の内に閉まっておいてネタとイメージが合致した時だけニヤけてればいい

てか女でわしって言うの？おじさんのイメージしかないんだけど

方言女子が好きな自分としては、皐月の広島弁(一人称ワシ)は支持したい
しかし鷲子は方言バリバリになると何言ってんだか分からなさそうだなｗ

>>182
小学生でも言うやつは言う
女は…少なくとも今までブリーチの黒い人以外聞いたこと無い

広島弁の一人称は男ならわし女ならウチだよ

>>185
あら。じゃあワシワシ言ってたうちのばあさんがおかしかったんだな
まぁなんだ、在京球団ファンとしては、方言キャラにも憧れるって事が言いたかった。

>>184>>185
ﾄﾝｸｽ

>>183
宮城はまだマシな方だ。女が方言使ってもただババくさいとしか思えん
まあ生粋の方はすげぇけど

>>86
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4164901

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　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　細けぇ事はいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　二ﾆ⊃=⊂⊃=⊂⊃=＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　 |r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　`ー'´ 　 　 ／

絵師何やってんすかｗｗｗｗｗｗ
くそ…今日は頼むぞ残虐クリーンナップ+ダンジョン…

絵師の許可を得ず勝手に貼るのは…どうなの

他の絵板に無断転載してるわけじゃなし、PIXIVのリンクなら問題無いべよ。

鷹子
　　　　　　　 　 　 　 　_＿＿_,　 -‐　 ￣￣￣￣￣ ｀丶､
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　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : /: : ／| : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : ヽ
　　　 　 　 　 　 　 /: : ／: :/: :{/　 | : : : : : : /: : /: : : :│: : : : : : '.
　　　　　　　　　　/: :〃: : :,': :.∧　 |:ｌ: : : : :./ | :ハ. : : : |: /: : : : : |
　 　 　 　 ＼　　/／/ : : /l: :/ __＼ﾊ: : : : /　j/ _,斗: : :j/: : : : :l: :|
. 　 　 ―‐- 　 /'´／⌒V:│;〃ｱf心ヾ: :Vー孑ｩ≠ﾐ: : / : : : : : l: |
.　 　 --― 　 　 /　　　 V:l小.　{ﾄ ｲ|　∨ 　 f{ノ::�Y ∨: : : :.j: : :| |
　　　　_, -'´　　 {　　　　 Ｖ: : }　Vﾋｿ　　　　 |ﾄｰｲｿ／: : : : ∧.:.:|: |
　　　　　　　 　 ∧　 　 　 '; : {　'' 　 　' -―v` ｰ〃: : : : : :/ヽ'; :|: :| 　　　鷲子！
　　　　　　　 　 ﾚ ﾍ、　　　ヽ:ゝ ._　 f　　　　　）′: : : : : /_ノ: V|＼|　　　　　いい夢見られるのも今の内なんだからね！！
　　　　　　　　　　　 ＼　　j/⌒＼＞ゝ .. ＿／／:.: :／∨: :/＼ |
　　　　　　　　　　　　　`／　 　　 ＼ : : :_|厶-―＜ ＾}/|／
　　　　　　　　　　　_＿/　　／　　　 ﾏ'弋＼ ｀ヽ＼　 ∨
　　　　　　　 　 ／　　 {　 /　　　／　 ∨ﾍ　　　 ＼＼∧
　　 　 　 　 　 （_＿＿_`ｰ{ ＿,／　　　 |川　　　　　＼ヽ|
　　　　 　 　 　 　 　 　 `ーr‐ゝ､_,∠ ノ|川　　　　　　 ヽﾄ,､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　|　　　ノ//　　　　　　　 l＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　＼／ //　　　　/／　　|⌒＼》

湘子「パの女の子たちは豊富なネタで誰でも書きやすい、対してセの女の子達はネタが少ないぶん選手でカバーだからね ！」
茄子「つまり俺みたいな選手が必要ということか。」

マリン「アンタの投球みたら幕張劇場を思い出すワ。」

>>189
まさかのｗｗｗ

気にせずどんどん好きに使っちゃって下さい＜絵師さん
俺もかわいい兎子が見れて大満足っすｗ

このスレだけは、12球団仲良しスレで有りたい。

嫌いな球団があってもそれを隠せず自己主張してしまう人は来ないでね…
むしろ嫌いな球団とか無い人が集うべきだよ…はぁ…

鷲子「ゆうぐうはよくないもんね。」
玲於奈「まあ誰か一人優遇されたらその人のためにも良くないしね。キヨマーみたいに。」
鷲子「な〜にそのマヨネーズみたいな人は？」

>>193
これはｗｗｗｗｗｗ

本日は面白いことになりそうですね

>>197
嫌いな球団に負けた時でもここでネタ見て和んでる俺もいる

いやまあ楽しかったよｗ

つばめ「くくく、このボクのスタンド、マショウガイエルに勝てるかな。」
虎吉「ワイにもあんな優秀な外人がいれば。」
つばめ「違うな。これはボクのスタンドガイエルだよ。」
虎吉「(……最近のつばめは色んな意味で強くなってるわ)」

レイプｗｗｗｗ

>>203
で？

星菜「・・・最大の敵は監督と野口さんなのかも」

ガイエルがスタンド…よくもそんな事がいえるな

>>151
噴いたｗｗｗ

その作戦は去年兎子が鷹子との戦いで使って成功してるね。
あと一球まで追い込まれてから大道君の代打同点ホームラン。

8回表まで楽勝の星菜
8回ｳﾗのレイープを誰か詳しく!!

>>209
1：守備交代　セカンド藤田
2：ピッチャー工藤に代わって高崎がマウンドにあがる　西村健→代打　鈴木
3：鈴木　レフトへポテンヒットを放つ 1塁
4：坂本　ど真ん中のストレートを打つもセカンドライナー 1アウト
5：松本　一度もバットを振ることなくフォアボールを選ぶ 1,2塁
6：ピッチャー高崎に代わって山口がマウンドにあがる
7：小笠原　1アウト1,2塁の1-3から右中間への逆転３ランホームラン！ 巨4-3横
8：ラミレス　外角のストレートに見逃し三振でバッターアウト！ 2アウト
9：亀井　レフトへのヒットを放つ 1塁
10：李承ヨプ　カウント2-1から２ランホームラン 巨6-3横
11：阿部　1-1から左中間へのホームラン 巨7-3横
12：投手交代　山口→吉川
13：寺内　外角のストレートを打つもライトフライ 3アウトチェンジ

>>209
ガッツの３ラン→ラミちゃん凡退→国民的の２ラン→ウナギイヌのソロ
まさに、やられる大矢ｗ
今日は星菜ちゃんが、兎子にどんな可愛がられ方をされるか楽しみだｗｗｗ

星菜「凄い！　凄いよ藤江くん！(私が兎子ちゃんに勝ち越せるんだ……あの兎子ちゃんに)」
兎子「強いわね、星菜。私は少し調子が悪いみたい」
星菜「え、遠慮はしないよ。勝てる時は勝たせてもらうから」
兎子「悪いけど、それはダメ」
星菜「だ、ダメじゃないわ。来て山口くん！(勝てる、勝ち越せる)」
兎子「残念だけど……無駄よ、星菜」
星菜「えっ！？　ま、まさか、そんな……」
兎子「ホント、残念だったわね」

小笠原逆転3ﾗﾝ

星菜「いや……いやあぁっ！　山口くん、山口くんがあぁっ！」
兎子「まだ終わりじゃないわよ」
スンヨプ2ﾗﾝ
星菜「やめてえぇっ、もうやめてよおぉ！　うぅっ……ひどいよ……」
兎子「誰が目をそらしていいと言ったの？　見なさい、あなたの愛しい山口くんが沈むところをね」
阿部ｿﾛ
星菜「あ……ああ……。も、もう、許して、ください……」
兎子「後悔しなさい。私に刃向かおうとしたあなたの愚かしさが、山口をそんな姿にしたのよ」
星菜「ごめん、ごめんね山口くん。私を守ろうとしたせいで……私の、せいで……」

兎子(開幕当初より確実に強くなってる……もう気が抜ける相手なんていないってことか。先は、長いわね……)

>>209
http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/a/n/i/animekko2/cg61_052.jpg

黒星菜「・・・ちっ　監督の謎采配に野口のリード。そしてあのドームランは空調の仕業か？　野郎ども・・・まずは監督〆てくるぞ・・・」

>>207
ヤクルトファンだがスタンドって何か悪い意味でなのか？

>>183
鷲子「んだんずね。へば、東北弁で話してみっぺか、小坂のおどさま」
小坂「おばんです!宮城県柴田町出身の小坂だ。最近は一位でたまげでしまうだ」
鷲子「はずめの年さはっぱだめだおん。こったらことこれまでなかったから、びっくりしていだよ」

※当方東北弁ネイティブでない故、少々の誤りはご勘弁くだされ
翻訳

鷲子「そうねー、じゃあ、東北弁で話してみよっか、小坂のおじさん」
小坂「こんばんは！宮城県柴田町出身の小坂です。最近は一位でおどろいちゃうよ」
鷲子「初めの年はさっぱりダメだったのにね。こんなことこれまでなかったから、びっくりしちゃうなー」

>>182
>>186

岩隈「フッ…ノム爺さんの説教対策で持ち歩いている電子辞書によれば、江戸時代には
女性が恋人に自分をさして「わし」ということがあったようですよ…
ま、>>186さんのお婆さんが「わし」といっていてもおかしくはない…
江戸時代の近松門左衛門の浄瑠璃「曽根崎心中」には 「こな様それでも済もぞいの、わしは病になるわいの」
というセリフがあるのさ…」
鷲子「岩隈お兄ちゃん、そんなことまで知ってるんだ…やっぱ天才？！ﾍ(≧▽≦ﾍ) きゃーーん♪」

長谷部「な、なぜ岩隈さんばかりに萌えるんだ鷲子ちゃん！僕だって…僕だって…先発ローテの一員なのに…」

>>215
( ;´w｀)

>>217
お父さん「お前にはまだ早い！！」

星菜「うそ…よ…、ふじえ…くん…、あんな…に、がんばって…」

星菜の虚ろな瞳から、涙だけが際限なく流れ続ける。小さな身体が、スンヨプ・小笠原・阿部の間で跳ねる。
されるがまま、声も上げずに、ただ、跳ねる。自分の腕をギリギリと掴んで、その姿を見つめる兎子。

星菜「あぁ…やま…ぐち…く…ん、かわ…い…そう…なん…で…」

やがて、終わったのかノロノロと三人が立ち上がる。その顔もどこか浮かない。その前に兎子が歩き寄る。

兎子「…あんた達、あたしの言いたいこと…わかるわよね？」

三人が力なくうなずく。最後に一発攻勢で勝ったはいいが、試合の流れは星菜の若手に終始握られていた。

兎子「これ以上、あたしにこんなに情けない思いをさせないで！」

逃げるように部屋を飛び出す兎子。壊れた人形のように横たわる星菜。勝った側も負けた側も、泣いていた。

>>220
その様子を物陰から見つめていた者がいた

鷲子「ふぅ〜ん、中央学園ってこんなもんなんだ。これならおじいちゃんの貯金がたくさん貯まりそう
　　　　うふふふふ、あはははははははははははははははははは！」

>>217
鷲子「ブン殴りたい」
長谷部「！！？」
鷲子「っておじいちゃんが」

腐女子公美、爺コン鷲子、女王様なお嬢様兎子、そのよきライバル竜美、
オラオラハーレムキングからまさかのヘタレ街道虎吉辺りはキャラが立ってるし、兎子と竜美のレズは萌える。

星菜と皐月とつばめがキャラの区別つきにくい。（勝った時と負けた時のリアクションがいちいち似てる）
織姫とマリンもキャラの区別つきにくい。（選手が一緒に出てくる事が多いからか？特に留学生の）
玲於奈のイケメン好きは腐女子とは違うのか？アニヲタとジャニヲタとイケメン好きと腐女子の区別もつかない俺。
鷹子はお父さんに食われがちなところと、父と娘の関係が爺と孫の鷲子とかぶる。

星菜のブラック二重人格とつばめのボクっ子設定は個性化でいいと思うが、
他のキャラにも何かつけて欲しい。
描く時にキャラ定まってて個性ある方がかきやすい。

−試合開始前−
虎吉「あー、暇や。せっかく兎子をばっしとキメて調子にのってきたところいうのに調子狂うわ」
つばめ「ふふ、こればかりはどうにもなりませんね」
虎吉「全く、何しに東京まで来たのやら」
つばめ「今夜はどうでしょう」
虎吉「そやな、今日も微妙な天気や」
つばめ「ふふ、今日は試合出来そうですよ。何ならボクが電話で確認してみましょうか」
ぴぽぱぽ・・・
虎吉「天気予報聞くはずが時報ってネタやろ」
つばめ「・・・。」
[]<熊谷管区気象台より東京地方の午後4時現在気象情報についてお伝え致します・・・
虎吉「あー、つまらん」
つばめ「ククク、今夜も雨みたいだねぇ。残念だなぁ」
虎吉「しゃあないなぁ。酒飲んでねてよ」
つばめ「ククク・・・。」

−試合中−
虎吉「もう食えへん(-_-)zzz」
つばめ「ボクは雨とは言ったけど、試合中止とは言ってないんだけどなぁ」
ガイエル「つばめ様どうしますか」
つばめ「魔将ガイエル、卿に命じる。何とかしてくれ」
ガイエル「・・・何とかしてみます」

−試合終了後−
虎吉「ん、朝か・・・ってなに。気が付いたら試合おわっとる」
虎美「兄さん、最悪ですわ」

つばめ三連勝で貯金４　キタコレ

>>212
（ＴωＴ）人でなしやぁ〜

>>217
岩隈と鷲子のやり取りいいな

イケメン細身で高身長、運動神経抜群とくれば少女マンガの王道だｗ

４発もぶち込まれ茫然自失の星菜。

ほそやまだ「星菜お姉ちゃん・・・今日も守れなくてごめんね」

ほそやまだはタオルで星菜を優しく拭いてあげた。

星菜「ありがとうほそやまだ君・・・やっぱり兎子ちゃんには勝てないのかな・・・」
ほそやまだ「そんな事ないよ！今度は・・・今度は絶対勝つから泣かないで・・・星菜おねえちゃん・・・」

ほそやまだの目からも一滴の涙が零れ落ちる。そして包み込むように星菜を抱きしめる。

ほそやまだ「僕が星菜お姉ちゃんを守るから・・・」
星菜「ほそやまだ君・・・グスッ・・・山口君が・・・ひっく・・・藤江君が・・・私のせいで・・・」
ほそやまだ「お姉ちゃんのせいじゃないよ・・・僕がもっと上手ければ・・・ごめんね・・・」

星菜はほそやまだの胸で泣いた。誰のせいでもない、全ては自分が悪いんだと自分を責め続けた。
ほそやまだは赤ちゃんをあやすように頭をただ撫でる事しかできなかった。

内川（ほそやまだカッコいいアゴ・・・けど負けなきゃ２人の距離が縮まらないというのは問題あるアゴ・・・）
三浦「お、今日は俺の出番はなさそうだな」
内川「その様ですアゴ」

佐伯「おーし、今日も兎子を投げてくるか」

星菜の騎士様はほそやまだかもな
つか佐伯打てよｗ

ガイエル「体に当たっても１点、バットに当たっても１点ですね」
つばめ「ふふ、でも大きな1点だった。感謝しているよ」

佐伯いい加減にしろｗ

代打でまず結果出せｗ

兎子をジャイアントスイングでブン投げてる余裕があるなら、星菜を守ってやれよ佐伯ｗ

佐伯ｗｗｗｗｗｗ

パチームオタですが、佐伯と亀井が好きになってきた

星菜を守ろうとしてズタボロにやられる山口くん萌え。

野口のオッサンは何ポジションなんだ？

>>181
そうする
つばめ好きだったが今は萌えない
二代前のスレが懐かしい…

兎子の校長が持病の発作を起こしてしめしめと思ったら
星菜の校長はそれを上回るご乱心だったと

>>236
胸の内にしまえてないぞｗ

前健「はあ〜・・・また勝てなかった・・・トボトボ」

その夜

前健「・・・zzz・・・zzz・・・」

　　　　　前健・・・前健！！

前健「・・・ムニャムニャ・・・ん？誰？」
？？？「おい、前健！」
前健「！！く、黒田さん！？」
黒田「惜しかったな、だが良いピッチングだったぞ」
前健「でも、勝ちに貢献できなくて・・・」
黒田「腐るな、腐るな。今日のように我慢のピッチングを続けていれば結果はついてくる」
前健「我慢すか〜。一番苦手っすよ〜」
黒田「俺も苦手だったぞ。よし、少し力を貸してやろう」
前健「やった！これで勝つる！！」


特殊能力　黒田1（チーム劣勢時、球速・スタミナ・コントロール↑　逆境・ピンチ・ランナー○　援護×）
　　　　　を習得した

>>235
星菜を隠し撮りして後で一人でﾊｧﾊｧしてるとか

ちっくしょう、あの馬め

>>223
ツンドラお嬢様の兎子に対して、おっとりお嬢様の織姫を書いてみようかなと思ってみたり。

敗北
「あうっ、いけません、胸ばかり……」
「もう許して下さい……これ以上されたらわたくし、ヘンになってしまいます」
勝利
「わたくし達の勝ちですね。では皆さん、○○ちゃんを可愛がってあげてくださいな」
「あらあら○○ちゃん、まるで発情期の犬のようではしたないですわ」

>>241
設定上２重人格だから、
逆転勝利
｢負ケ犬ドモガ、泣イテ許シヲ請エイ…！｣

とか言いそう
ぶち壊してすんませんm(_ _)m

鷲子「もうすぐ交流戦かぁ、楽しみだなぁ〜」
お父さん「おや、鷲子ちゃん。誰か会いたいひとでもいるのかい？」
鷲子「うん！鷲子ね、早く兎子ちゃんに会うの！」
お父さん「ほぉ、珍しいカップ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ組み合わせだね」
鷲子「あのねあのね、鷲子のとこのね、マーくんとさかもとくんは
　　　むかしのおともだちって聞いたの！
　　　だからね、このきかいに兎子ちゃんとわたしも、
　　　もっともっともーっとなかよしになれたらいいなーって！」
お父さん「……ロリ鷲子×ツンデレ兎子とな！
　　　　　無邪気に攻める鷲子に、それを拒みきれない兎子。
　　　　　兎子のその若く瑞々しい躯は、幼き掌によってその熱を――」
鷹子「はいはいお父さん、電波はそこまでよ。
　　　お母さんがご立腹だから、早く帰りましょうね（ｽﾞﾘｽﾞﾘ」
お父さん「ゆゆゆ許せ鷹子！お母さんには黙ってて〜！！」


鷲子「うゆ？」

>>243
公美「捕手×投手はマガジンやアフタヌーンの野球漫画でも定番だからね。」
竜美「その２つは普通に面白いのにあんたみたいのがいるから勘違いされやすいのよ！ 」

５がつ７か　きょうのにっき

みなさん、こんばんは。わせだようちえんからきた、ほそやまだです。
きょうは、なにがおこったのかわかりませんでした。こわいよお。

いっしょにゅうだんした、ふじえくんと、バッテリーをくみました。
ふじえくんはだいとうしゅ・のもさんのクラブチームから、
とうほうガスでもまれてきた、たたきあげです。おちるたまがすごい。
いっしょうけんめいリードして、７かいまでゼロにおさえて、
チャンスのところで、ぼくはさえきさんにこうたいしました。
きょうは、ほしなおねえちゃんも、よろこんでくれそうです。

ベンチうらであせをふき、クールダウンのあとでダグアウトにもどったら、
せんぱいたちが、みんな、きのうのにしさんのようなめにかわっていました。
おかしいなあとおもってマウンドをみたら、ほしなおねえちゃんが、
きょじんのせんしゅにとりかこまれていました。ちゅうしんにいたのは、
おがさわらさんと、あべさんと、イ・スンヨプさんでした。

なにをしているのか、ひとがかべになってみえません。
でも、おねえちゃんが「あんあん」と、どうぶつのようなこえで、
あえいでいるのがきこえてきました。

ちかくにいた、やまぐちくんに、「なにがあったんですか？」ときいたら、
くどうさんがとつぜん、かおいろをかえて、ぼくのめをふさぎました。
さえきさんもかけよってきて、「お前は見るな！　見ちゃ駄目だ！」と
ぼくをベンチうらに、つれていきました。

おもいだしました。まえにもこんなことがありました。
ぼくはさえきさんに「おねえちゃん、またハメこになっちゃったの？
ジャイアンツのせんしゅとプロレスごっこしてるの？」ときいたら、
さえきさんは、「おい坊主、そういうこと、星菜には聞くんじゃねえぞ」と
こわいかおでいいました。
どうしてなのかわかりませんが、せんぱいにおこられるのはいやなので、
ほしなおねえちゃんには、だまっていることにしようとおもいます。

きょうもがんばったけど、かてなかったなあ。スクイズもアウトにしたし、
スチールもアウトにしたけど、やっぱり、うてないと、だめですね。
こんど、うちかわさんとむらたさんに、バッティングをおしえてもらおうと
おもいました。あしたからまたがんばるぞ、おー。

>>246
佐伯さん・・・

星菜「凄い！　藤江くんもほそやまだくんも、兎子ちゃん相手に立派に戦っている！」
野口「クックック。凄いですねえ、あの二人は。このまま完封も狙えますよ」
星菜「うん！　兎子ちゃんに勝ち越せるんだよ！」
野口「…おや、細山田のやつ、送球が変ですねえ……あれはゲッツーの時、手に怪我したかもしれないですねえ」
星菜「え……すぐに確認しなきゃ！！」
野口「いけませんよお嬢さま。細山田の事です、素直に言うはずがありません。
　　　あいつはまだまだ子供なんです。そんな事すれば、あいつは手を壊すまでプレーをしますよ」
星菜「じゃ、じゃあどうすれば」
野口「簡単ですよ。次、代打に佐伯を出して下さい。そうすれば、奴も納得さぜるを得ませんよ。
　　　キャッチャーは私めがなんとか致しましょう」
星菜「う、うん。じゃあ藤江くんにも代打を」
野口「それもいけません。藤江にはここで続投させて自信を付けさせる必要があります。
　　　ご主人さまから二年のご信頼をお預かりました、このウマめにお任せ下さい」
星菜「……わかった！　野口さん、お願いします！」


野口『クックック。ちょろいねえ……お前が一番ガキなんだよ。
　　　おっと体だけはガキじゃなかったかな…』

さすがに野口さんはもう許してあげて･･･

あの人は監督と一緒で暗黒パワーが強すぎるだけなんだ…

>>248
何がしたいんすか野口さんｗｗｗ

鷹子「交流戦まで後少し…」

松中「今年も優勝を狙うぞ！」
小久保「セにはダルもクマもいないしねー」
和田「ｼﾞｬｰﾏﾝともあたらないですし」
鷹子「…それまでに勝率５割に持っていって、交流戦で勢いつけて、そして今年こそ優勝するのよ！
優勝以外はどこも同じよ。いらないわ。
亡きお祖父様、必ずや仇を討ちます。見守っていてくださいね。」
川崎「イチローさんを見習ってもっと練習するりん！」
杉内「ブルガリア！ブルガリア！」
松田「ばぶばぶー」
多村「僕も見守ってます。」
斎藤「俺も見てるぞ。」
本多「僕も(ry」
村松「俺(ry」

鷹子「……(一度お祓いでもしたほうがいいのかしら？)」

ひらがなほそやまだの文を見るとジブリのあの曲が脳内に流れる

ほそやまだくんはだげきもよくなっていいほしゅになるとおもいます

>>243鷹子は何か世話焼きというかお母さん体質だなｗ

松田「何で後ろからギュっとしてくれないの？」
鷹子「よしよし良い子、良い子、君は早くお怪我をなおそうね」
大場「ぐすん・・どうせ僕なんて一軍でも二軍でもダメダメだよ・・・しくしく」
鷹子「ほーら、打たれたからってすぐ泣かないの！今度またお姉さんといっしょにがんばろう！ねっ♪」
多村「肩が痛いよ・・・横浜の家族が恋しいよ・・・」
鷹子「ほら！もうすぐ交流戦が始まるよ、関東にも遠征でいけるよ、横浜だってすぐだよ！
　　　　だから君も早くお肩の怪我を治して一軍に上がらなくちゃね♪」
一同「「「うん！鷹子ちゃん僕がんばってみるよ！」」」

鷹子「ふぅー、うちは甘えん坊さんばっかりで大変だな・・・・って！
　　　　こら！お父さんまたどこか他の女の子の所行こうとしてるでしょ！」

お父さん「やばい、やばい」

鷹子さんかわええええええええ

どこの幼稚園ですか？

鷹姉ぇはぁはぁ

>>254
鷹子は博多弁で喋るべきだと思ってたが…
ここまでくると標準語の方がよさそうだｗ

鷹子んとこ手のかかる子多すぎだろｗｗｗｗ

（鷹ﾟдﾟ）大場かっ！
　　⊂彡☆))Д´） ←>>254

>>248見て何となく思いついた

星・野口「なあ小田よ…」
竜・小田「分かってますって。禁じられた恋って奴でしょうが？」
野口「…お前もか？」
小田「ええ。自分が所属するチームのアイドルに欲望を滾らせるなんて…俺、ダメな奴ですよねえ」
野口「いや…お前の気持ち、よく分かる。俺もだからな」
小田「野口さんも？」
野口「というか…前のチームに居た時からずっと、だな。」
小田「何だ、俺だけじゃ無いんだなあ…。竜美さん、妙に色っぽいから」
野口「星菜がたまに見せるとろんとした目つきもすごいぞ、あれは一度見たら忘れられん。
…小田、ひょっとしてそれを苦に違うチームに行きたいとか考えてるのか？」
小田「まさか。俺は竜美さんの傍に居られればそれだけで…。あの人と俺が釣り合うなんてとてもとても」
野口「そうか…。」
小田「おっと、もう夜も遅いし、今の話は俺と野口さん、いや野口先輩との秘密という事で」
野口「ありがとう。じゃあな、明日からの兎子のチームとの戦い、頑張れよ。俺達みたいに負けるんじゃねえぞ」
小田「…どうもどうも」
…今は二軍に居ると言えないまま、野口先輩と別れた小田であった

星菜は帰宅途中、偶然に後輩の山口と一緒にいる時に謎のオレンジ色の覆面の男達に拉致された。
薄暗い倉庫に連れ込まれた星菜はまたもや野獣のような男達に犯されていた。
ガッツ「うひょーもう射精しすぎてキンタマが痛いぐらいだぜ！」
国民的「ウェーハッハッハ！レイプは韓国では合法ﾆダ！」
うなぎ犬「うひゃひゃ！美少女が汁まみれにされてる姿ってマジ最高です！」
星菜が男達に白いワンピースと身体を別の白い液体で染められていく姿を、両手を拘束され猿ぐつわ
をはめられた山口が涙を流しながら見つめていた。その下半身はズボンだけでなくトランクスまで脱がされ
そしてペニスは痛いぐらいに勃起していた。

・・・・長い陵辱は終わった。
ガッツ「もうキンタマカラッポで1滴もでねえや！じゃあなお嬢ちゃん、またよろしくな！」
男達が去った後しばらく倒れていた星菜はのろのろと立ち上がり山口の拘束を解きに向った
星菜「ごめんなさい山口くん・・・私のせいでこんな事に巻き込んでしまって・・・」
山口「クソッ僕が弱いばっかりに星菜先輩をこんな目に・・・クソッあんな奴らに・・・」
星菜「大丈夫よ・・・よくある事だもの・・・それよりも・・・」
星菜の目線は今だ剥き出しになった山口の股間へと向った。そして頬を赤らめながらその白い指先を
ゆっくりと山口のシンボルへと滑らせていった。
山口「うわっ星菜先輩何するんですか！？いけないこんな事！」
星菜「だって山口くんのここ・・・とっても苦しそう」
星菜「私があの獣のような男達にメチャクチャに犯されてる間、一回も目線逸らさなかったでしょ？・・・」
星菜「実は興奮してたんでしょ？・・・正直に言ったらお姉さんイカせてあげる」
山口「・・・実は興奮してました！頭の中で星菜先輩を犯してました！だからイカせてください！」
星菜「うふふ・・・正直な子はお姉さん好きよ・・・」

その一部始終を映したVTRを見ながら兎子はつぶやいた
兎子「この展開は予想できなかったわ・・・星菜は予想以上の淫乱！レイプされる為に生まれてきた娘ね」
そう言いながらもそのVTRを見ている間、兎子の股間から指先は離れずおまけに大洪水だった」

彡 ´ー｀）＜こんばんは、アシク・ジーターです

　　　　　　　　　　　 　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　／─　 　 ─ 　＼
　　　　　　　　　 ／ ⊂⊃=⊂⊃= 　　＼　　
　　　　　　　　　|　　　（__人__） 　 　　　| 　　こんばんわ、ディレク・オーヤーですお
　　　　　　　　　＼　　 ｀ ⌒´　 　　　／
　　　　　　　　▼／￣　　　　　　￣￣）＿＿__
　　　　　　〃(⊥) ´/　　　　/￣￣/ / 　　〃 ⌒i
　 ＿＿＿i /⌒＼./　　　　/∧ ∧し' ＿＿|;;;;;;;;;;i

ジョンソン「ウサコサーン」
兎子「ひっ！な、何よ」
ジョンソン「マタホームランウチマシタ。オッピロゲタイムデース」
兎子「ちょっと待ちなさいよ。私達が勝ったのよ」
ジョンソン「……」
ジョンソンは悲しそうな目で兎子を見ている
兎子「そんな目をしてもだめです！したいなら星菜にすれば？」
ジョンソン「ザンネンデース。ソレデハマタコンド」
兎子「もうあんなことはさせないわよ。それじゃ」

兎子(小笠原君たちのおかげで助かったけど、危なかったわね……怖かった……)

>>264
あんたがほそやまだに代打ださなきゃ勝ってたよね！

496 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2009/05/08(金) 02:06:45 ID:rvo8eIXM0
　　　　　　　 Λ＿Λ
　　　　　 　 （´∀｀　）-､
　　　　　 　,(mｿ)ヽ 　　i
　　 　　 　/　/　ヽ ヽ　ｌ
￣￣￣　（_,ノ￣　ヽ､_ノ￣￣
みんな大矢が悪いとか言ってるけど違うんじゃね？

hsymdに代打を出したのは
１、追加点が欲しい
２、先発好投の藤airをもう1,2イニング出したかった

藤airが変わらなかったのは信頼できる中継ぎがいないから
（高崎へのツーランでの投球への影響とか昨日のサヨナラでの影響とか
を考えると、変えることができない）
中継ぎがいないのはフロントが悪い

藤airが１発浴びただけで降りたのはルーキーが精神的にやられて試合を壊す危険があったから

山口が肩を作れずに登板したのは
１、高崎のお粗末な球・精神的に負けてる
２、今現在、任せられるPが山口しかいない

そして何より　　野口の配球　　が悪い

そう考えると大矢より野口、もっというとフロントのせいになる

　　　　　　　　　　　 　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　／─　 　 ─ 　＼
　　　　　　　　　 ／ ⊂⊃=⊂⊃= 　　＼　　
　　　　　　　　　|　　　（__人__） 　 　　　| 　　つまり名将なんも悪くねーお
　　　　　　　　　＼　　 ｀ ⌒´　 　　　／　　　　　悪いのはフロントだお
　　　　　　　　▼／￣　　　　　　￣￣）＿＿__　　　　　　　
　　　　　　〃(⊥) ´/　　　　/￣￣/ / 　　〃 ⌒i　　　でもここにいるとまた荒れそうだから退散することにするお
　 ＿＿＿i /⌒＼./　　　　/∧ ∧し' ＿＿|;;;;;;;;;;i

>>263
明日の雁の巣での試合がんばってください

　鳥系ティ-ム代用
ttp://appleloader.bbsnow.net/pic_loader/nomal/data/scr_018.jpg

皐月「何じゃろ？竜美が相手の時には遠くから誰かに見られとるような感じが･･･」


善村スコアラー「竜美様の命令とはいえ、皐月ちゃんはいい女だからなー、警戒、警戒と･･･」

>>271
ちょｗｗここでまさかの善村スコアラー登場ｗｗｗ

>>271
善村さんお疲れさまですｗｗｗ

シトシトシトシト･･･｡今夜も雨は降り続いている・・・。降り止まない雨は無い・・・。
今はそう信じて頑張るしかない。

公美「(^0^)/いやー試合の無い日は秋葉原に限るぜ。えへへっ大漁対応♪」
マリン「ホエ(ﾟ-ﾟ)お姉様、その手の本は東池袋ではないのデスか？」
公美「まぁ、同人誌だけなら東池袋でも悪くは無いんだけど、今日は中古のファミコンソフトも買ったから」
マリン「あ、・・・わたしが貰っちゃったから」
公美「細けい事は気にすんな。そうだ、飯食ってこうぜ。水道橋のマック・・・は、よすか」
マリン「水道橋ならスタバ行くデス」
公美（クオーターパウンダーダブルとビックマックのセットが食いたかったなぁ）「お、おういいぜ」
マリン「お姉様、あれ星菜ﾀﾞﾖ」
公美「・・・。星菜、傘もささずに何やってんだ、風邪ひくぞ」
星菜「あ、公美さん。・・・(:_;)」

>>２７４の続き

−東京ドームホテルの一室ー
マリン「おね・・・公美さん、お風呂にお湯たまったデス」
公美「サンキュ、マリン。星菜よかったら入っておいでよ。サッパリして忘れちまえ」
星菜「・・・何で、何で優しくしてくれるんですか」
公美「何でって、雨の中でドロドロのまんまで突っ立てる友達に風呂を勧めるのに理由なんているか」
星菜「・・・友達。私達は敵同士でしょ、交流戦がはじまったら公美だって散々にわたしを嬲るつもりなんでしょ」
公美「あのなぁ、星菜」
星菜「兎子も竜美も皐月もつばめも、皆そうなのよ」
マリン「星菜・・・。」
公美「いいじゃねぇか、それで。そうやって、わたしらは生きてるんだ。山口だって理解してると思うぜ」
星菜「山口くん・・・。」
公美「わたしらの世界だけじゃ無い、誰かが勝てば誰かが負ける。だけど、負けは価値が無いか、そうじゃない」
マリン・星菜「！」
公美「この舞台（スタジアム）を夢みて立てない生徒（選手）もいる、山口はあんたを守るために戦ったんだ。
　あんたが評価しないで誰が評価するって言うんだ。凌辱、望むところさ。交流戦では正々堂々向かってきな」
星菜「・・・。」
公美「だけど、生徒の皆が輝けるのはわたしらがいるからだろ。地域の人が罵声を浴びせるのはお前を愛してるからだろ。
　本当の敵は無関心な奴ら、そしてあたしらを金儲けの道具としか思ってないババアや自己満足の道具にしている爺さんのはすだ」
マリン・星菜「く、公美さん(>_<)」
公美「んじゃ、三人で風呂入ろうぜ(^0^)/
　マリン、星菜、止まない雨など無いんだぜ」

竜美「ブランコ！ナイスホームラン！」
ブランコ「アラガトゴザマス　マイニチ　ガンバッタカイ　アリマシタ」
竜美「これからもこの調子で頼むわね」
ブランコ「コレカラモ　マイニチ　ガンバリマス」
竜美「何を頑張るんだか良くわかんないけど、とりあえず頑張ってね。結果出せばお給料も増えるわよ！」
ブランコ「オッスセンパイ　ゴッツァンデス」


……

………

竜美「ハァ……球場に忘れ物なんてついてないわ……ってあれ？」

　　ふと見ると、選手は全員帰ったハズのロッカールームに明かりが灯いている

竜美「まさか泥棒！？……じゃなくてブランコじゃない……一体何してるのかしら？」

　　ドアの隙間からコッソリ覗くと、何やらブランコが自分のロッカーからゴソゴソと何かを取り出している。
　　何やら一升瓶ほどの大きさをした、人の像のようなものらしい。

ブランコ「天ニマシマス我ラノ父ヨ　願ワクバ　変化球ヲ打タセタマエ　ホームランヲ打タセタマエ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……アーメン」
竜美「ブランコが『毎日頑張ってること』って、キリスト像へのお祈り……」

　　ブランコに気づかれないよう、ひっそりと立ち去る竜美。その足取りは勝利の余韻を微塵も感じさせないほど重い。

竜美（ブードゥー教とかじゃないだけマシ……なわけないわ……あー頭痛い……）

　　海より深いため息をつく竜美であった。

ドーム内の兎子の自室で、いっしょに朝のスポーツニュースを見ている兎子と竜美。

兎子「それにしても…そっちの留学生、すごいパワーね。なんて大きい一発なの…。」
竜美「兎子のところのも目覚めたみたいじゃない。あそこまで飛ばせるのはマグレじゃできないわ。」
兎子「お互いバットに当たればデカいのよねぇ…はぁあ…やっぱりホームランは野球の華ねぇ…シビれるわ。」
竜美「…興奮した？」

竜美の左手が兎子の太ももを撫で上げ始める。

兎子「朝からやめて。今はそんな気分じゃないの。」
竜美「なら手を止めればいいのよ。それ以前に部屋に入れなければよかったのに。」
兎子「それは…んっ…！」
竜美「…期待していたんでしょ？」
兎子「そ、そんなわけないでしょ！　手をどけなさい！」
竜美「そんなに力なく手を添えられても、熱っぽい身体のほうが正直よね。」
兎子「いや…あっ…」

身体をなぞる手と首筋をはう舌に敏感に反応する兎子を見て、満足げに微笑んでソファーから立ち上がる竜美。

竜美「ふふ、続きは試合後にとっておくことにするわね。…流されやすいと損するわよ？(試合展開的意味で)」
兎子「ううう、うるさい！　早く出てけ！　こないだみたいにはいかないからね！」
竜美「楽しみにしてるわ。」

>>276
メジャーリーグｗｗｗ

ところで、>>254のように竜美お姉様に甘えたいのですが……

>>277
これを待ってたｗ
今から試合(後)が楽しみでwktk
こういうときだけドーム球場は得だな

玲於奈「さて、今年も交流戦が近いのでパシフィックの少女達による会議を行うわよ」
鷹子　 「なんで交流戦で負け越してるアンタが仕切ってるのよ！昨年パの中でビリだったの忘れたの！？」
玲於奈「ぐ･･･私は昨年の日本一よ？交流戦で一位だったからっていい気にならない事ね！」
公美　 （相変わらず鷹子ちゃん、玲於奈ちゃんだけにはキツいなー）
織姫　 「ま、まあまあ皆さん。力を合わせて今年もセントラルに勝ちましょうね、ね！」
マリン 「織姫ちゃんも通算で負け越してるネー。しかも06年はダントツのビリ！期待薄ネ♪」
織姫　 「……FxcK　You･･･ブチまけられてぇようだな！ク○アマ！！」
公美　 （ひえー、こっちもいらんこと言うから･･･。鷲子ちゃんここは場を和ませて･･･）
鷲子　 「あはは！少女『達』はないんじゃないの？おばちゃんたち♪」

松中　 「もうやだこの人達」

>>259
１、スペＡ（ポン）/二
２、イチローヲタ/遊
３、甘えん坊/三
４、金のかかる秋の風物詩/DH
５、頼りないキャプテン/一
６、スペ神/中
７、優等生長谷川/右
８、スペＢ（織姫の家の芝好き）/左
９、竜美のお古/捕
Ｐ、ARAKAKI

休学中の子が全員揃ったら凄い布陣が組めるなｗ
鷹子過労死だろうけど

>>281
死んだら坊主（マジで得度してる）がいるから
大丈夫ｗ

>>281
6年前に福岡と神戸で織姫を大レイプした頃と比べるとなぁ･･･。
あんときは初回からすごかったな。

怪我ネタでいけば皐月もかなり…

>>283
あれって織姫がパの肉便器状態だったんだっけ？
鷹子に粘着してイジメられてただけ？

>>285
これ太平洋学園の歴史に残る"肉便器(パ全体の)"だったが、
とりわけ7月の福岡と8月の神戸でのレイプ大会は
今でも好事家の話題に上がっている。

そういえばこのスレが初めに立てられたときは星菜が夏休みの横浜で
虎吉にレイープされていた日だった。

>>274
よく見たら公美はずいぶんなご健啖ですこと。

６年前の神戸の山中にて
青波檻香「う、う、う、いくら何でも酷過ぎる・・・」
大江鷹代「ふん、何度も何度もｗもう、慣れてるでしょ」
檻香「それでも一日で２９回も姦らなくても・・・」
鷹代「しょうがないじゃない、あんたのとこの投手が全部悪いのよ」
檻代「もう、生きていけない・・・」
鷹代「だったら、死ねば。私の母は借金抱えて死んだ。私は九州に売り飛ばされた」
檻香「「・・・」
鷹代「あんたなんか、西宮追い出されてもこうやって神戸の豪邸に住んでる」
檻香「だってうちのお母様は、美人だったから宮内のおじ様が神戸に合ってるって」
鷹代「ふん、何がイチローよ、仰木マジックよ。さんざん私を苛めといて」
檻香「まだ、恨んでたの」
鷹代「あと、５年は苦しめばいいんだわｗ」
その両者を遠くから見つめる少女がいた
檻姫「お母様・・・」

そして６日前
中山「う、う、う、いくら何でも惨すぎる・・・」
檻姫「あんたのセリフじゃないわよ、姦られたのは私」
中山「だからといって１２失点晒し投げなんて・・・」
檻姫「甘えてんじゃないわよ、１２点くらいで・・・６年前なんて・・・」
中山「え・・・？？」
檻姫「まあいいわ。あんたにいっても仕方ないし。さ、逝くわよ、札幌でダルが待ってるわｗ」
中山「ひえ〜もう、ご勘弁を」
檻姫「泣き言いってたら、北神戸の山小屋に軟禁すっぞ」
中山「それだけは許してください〜」
檻姫「わかったら頑張りなさい。黒薔薇も手伝ってくれるし」
（私は負けても母のようにならない。絶対上に逝ってやる）

>>286
あれを現地でみた織姫ファンはどう思ったんだろな。

マリン「そういや鷲子も初年度の二戦目にウルトラレイプされたネ。」
玲於奈「あんときは可愛かったな〜凄く素直だったし。 」

つばめ｢ふう、GWはたっぷり休んだからそろそろ本気出そうかと思ったのに今日も
　　　 試合が無いなんてね…｣
皐月｢私は久しぶりの休みだけど、つばめちゃんは雨天中止が2日連続であったのよね｣
つばめ｢まあ、長いペナントレース。休養も必要ってことで、って？皐月ちゃん、何で泣いてるの？｣
皐月｢…ぐすっ。だって…つばめちゃんがあまりにも不憫だから…｣
つばめ「ぼ、ボクの何処が不憫だって言うのさ！胸？それとも頭？」
皐月「そういう意味じゃなくて…。GWと言えば私たちにとっては一番の稼ぎ時でしょ？
　　　その機会を2度も失ったのが勿体ないってことよ。」
つばめ「それはそうだけど、でもそんな心配無用だよ。ボクは今年CSに出場するんだからね。」
皐月「確かに、CSに出ることが出来れば私の新しい家にもたくさんお客さんが来てくれるかも…」
つばめ「そうそう。それにボク達が激しいCS出場争いをすれば消化試合も減って収入はまさに
　　　　鯉昇りだよ。」
皐月「そうだね、せっかく新しい家も出来たし。今年は私が主役になれるチャンスだよね？」
つばめ「その意気だよ！今年はボク達がセ界の中心になるんだ。！」

星菜(二人とも凄く楽しそう…。私だってもう少し出だしが好調だったらあの中に入れたかも
　　 しれないのに。ちくしょう…)

ttp://nagamochi.info/src/up6231.jpg

>>290
頭が不憫ってｗ
ボクっ子つばめ可愛いよボクっ子つばめ

なんでつばめはアキバ系になったの？
球団キャラの設定にはそれぞれ意味があったと思うんだが

>>293
つばめ「ボクっ子が割りと定番になってるだけで後は魔法少女なりスタンド使いなり邪気眼の持ち主になったり自由だよ。くくく。」

　　　　　　　 　　　　　／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　細けぇ事はいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　二ﾆ⊃=⊂⊃=⊂⊃=＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　 |r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　`ー'´ 　 　 ／

つばめ「フフフ、3位と2.5差か。兎子くんに勝てなくとも2位でCSに出て勝ち抜く、全てボクの計算どおりになってきたようだね」
皐月「計算ってなに？」
つばめ「やあ、皐月くん。優勝なんかしなくても覇王にはなれるという話さ」
皐月「なに言っとるん、あんた」
つばめ「ふ、聞きたいかい？　いいだろう、君はずいぶんとボクに勝ち星を献上してくれているからね」
皐月「く、悔しいけど言い返せんわ」
つばめ「しかし君も決して弱いわけじゃないのに、なぜかボクにはかなわないようだね。……はっ、まさか君はボクのことを愛してしまったんじゃ」
皐月「はああぁっ？」
つばめ「そうだ、そう言えば君は兎子くんに対してはずいぶんとはりきっていたね。それも全てはボクのため……」
皐月「バ、バカじゃないの！　バカじゃろあんた！　じ、冗談じゃないわよバカ！」
つばめ「恥ずかしがることはないよ。でもボクらは敵同士……ああ、なんて罪なんだボクは！」
皐月「罪なんはあんたの頭ン中じゃろ」
つばめ「魅力的な自分が怖い」
皐月「聞いとらん……」
つばめ「ならば君も共に行こうじゃないか、あのCSの舞台へ！」
皐月「あのね、つばめ。ウチらがCSに出たとするじゃろ。そしたらつばめは1位進出しとらんと勝ち抜くんは無理よ」
つばめ「？？？」
皐月「たとえば、2位3位でウチと兎子がやればウチは勝てるかもしれんけど。そしたら、あんたはウチに勝つじゃろ」
つばめ「うん、残念ながらそうなるだろうね。勝負とは残酷なものだ」
皐月「でもね、兎子が1位だと、あんたは兎子にかなわんわけじゃけぇ結局勝つんは兎子よ」
つばめ「え？　あれ？？」
皐月「パーか、あんたは」
つばめ「そ、そうだ！　兎子がCSに出なければ」
皐月「非現実的ね」
つばめ「え？　だって……え、ボクの完璧な計算が……あれ？」
皐月「じゃ、頑張って1位進出してくれたまえ、つばめくん」
つばめ「あれ〜？？？」

あれ〜？？？

わっふるわっふる

2008年の覇王なのに相槌ぐらいしか出番のない空気な玲於奈が可哀相

>>291
公美さん？
オカズは何ですか？藤井と上半身裸のウッズ君ですか？

本塁打の数を胸の大きさとすると
実は檻姫並の玲於奈さんじゅっさい

正直ぼくっ娘気持ち悪いからなんとか打ち消したいんだがネタが浮かばないという・・・
困った

一人称がボクなだけで男みたいなしゃべり方（相手を君と呼んだり）はしないと思ってたが
何かそこらへんの区別がついてないっぽいな

元ネタありきで自然にキャラが立ってる連中と違ってキャラが薄い故のテコ入れだからなあつばめ。
投球フォームを弄くり回されてるPみたいだ。

みんな間違えている
その人は意識の混濁しているつばめのお兄様だｗ

こまけぇ（ry

>>277
この２人の絡みは（オレの下半身が）熱くなる。
今日の結果を職人さん頼む。
これから３連戦はこのカードだから楽しみだ・・・。

つばめのボクっ子は個性化という点ではいいんじゃないか。
今まで名前見ずに台詞だけ見ると星菜や皐月と見分けがつかないくらい、
この３人はキャラが似通ってた。
（ついでに星菜と皐月は貧乏という個性まで被る。星菜＝借金生活、皐月＝球団がnot金持ち）

「ふ、ふふふふふふ！　どう！？　竜美！　もうぐうの音も出ないでしょ！」
「……ふぅ……」
「何よ。何なのよその余裕っ！」
「一生懸命になっちゃって馬鹿みたい。ここの所ずっと貧打だった癖に。そんなに私に夢中なの？」
「……っ、はぁ！？」
「いいわ。白旗。降参するわね。好きにしていいわよ、ええ。そう認めて欲しかったんでしょ？」
「……な、何よ。その余裕」
「小笠原でもラミレスでもイ・スンヨプでも……好きにさせたらいいわ。
　ええ。……貴方がそれでいいなら、ね」
「何よ。するわよ。勝者の権利でしょ？　……するんだからね」
「だから、早くしなさいと言ってるでしょう。貴方らしくないわよ、兎子」
「〜〜〜〜っ！　馬鹿にして……っ！」


こうですか＞＜

キャラに個性つけられると文句つけるくせに、キャラが薄くてネタにされないと
キャラが立ってて出番の多いキャラに言いがかりで絡んでくるのも困りものだ。
前スレでも「このスレ日ハムヲタ多いね、ウザ」「虎吉はいらない」「竜美はもういい」、
このスレでも「巨人ヲタの兎子マンセー」

特に星菜に「このスレが○○に独占されないように」と文句言わせるなら、キャラを立たせればいいのにと思う。

織姫は自分とこのピッチャーをおあずけ状態にして
相手に弄ばれてるのを見せつけてるわけですか

>>307
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

この２人はどちらが攻めても楽しめる。どちらのチームの贔屓でもないし、
試合でどちらが勝っても萌えるので明日明後日も頼みますヽ(´ー｀)ノ

　――ゲームセット

　ぬかるんだマウンドで審判のコールが響く。
　胸の中に溜まった熱がゆっくりと下がっていくかのような時間。
　投手にとって何度何回味わっても格別な――完投の瞬間だ。
「今日は最高でしたね」
　マウンドを降りた彼を最初に出迎えたのは『女房役』の細山田だった。
「『お前が』な」
「え――そんな！」
　エースは面白いように恐縮するルーキーの肩をポンと叩き幽かに微笑む。
　オフシーズンを騒がせた因縁の相手。『キラー』に恥じぬ最高の投球を見せた彼は試合を終え漸く人心地をついていた。
　降り続いた雨はぐっしょりとユニフォームを濡らしている。自慢のリーゼントも帽子を取れば崩れてしまっているだろうか。
　けれど、それでも。
（……俺達は繰り返さない）
　08年の――星菜の涙は忘れられない。
　脳裏にそれを思い出せば三浦は幾らでも強くなれる気持ちだった。
　あの暗い時間はプロ野球板に横浜ﾍﾞｲは以下略を復活させる程に屈辱的なものだったのだから。
「細山田」
「……え？」
「次も――いや、明日も勝つぞ」
「は、はいっ！」
　まだあどけなさの残るプロ一年生。ルーキーの元気の良い返事を聞いて三浦は一瞬だけ瞑目した。
　頬を濡らす大粒の雨は踏み躙られた星菜を綺麗に洗い流す優しいシャワーのような。そんな気がした。



要するに三浦かっこいいよ三浦

ばんてふマジ惚れるわぁ……
贔屓チームと違うけど登板毎にツンデレネタ投下するくらい好き（笑

>>298
以前も書いた気がするが、「イケメン好き」と「腐女子」の違いをよく知らないオレには区別がつけにくい。
なんとなく腐女子の方が濃いというのは「腐女子」という呼び名からもわかる。
で、キャラが被ると、薄い方はどうしてもネタが思いつかない。

虎吉(正直、星菜の白いワンピースが透けてるのが気になって試合どころじゃなかった…)

>>313
そもそも腐女子はイケメン好きっていうか男×男が好きなんだと思うよ
玲於奈さんは年下……じゃねぇ、若いイケメンが好きなだけ。

　　　　　　　 　　　　　／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　細けぇ

玲於奈「そんな…グラマンが…」
鷹子「ふふん、いい様ね。やっちゃっていいわよ」
玲於奈「待って、お願いがあるの！」
鷹子「やれやれ、弱小チームは困ったものね、言ってごらんなさい」
玲於奈「相手は長谷川君と山崎君と攝津君と本田君にして…！」
鷹子「キャプテン、ボブ、OTZやっちゃって」

>>316
鷹子さんマジ鬼畜ｗ
てか玲於奈さん結構余裕あるな

>>313
全然違うぞ
このスレ最初から読んでたら公美のセリフから腐女子がどんなもんか
大体分かりそうなもんだが

>>313
ｸﾞｸﾞﾚｶｽ

>>315
つまり鷲子はホモが好きで、イケメンブサメンは問わない。
玲於奈はイケメンで若いのが好きで、ホモかどうかは問わない。
という事か？

オレは美女や美少女が好きで、だからレズ萌えもするが、ブスやオバさん、ついでにデブはお断りなので、
いまいちそこらへんの心理がよくわからない。
女は複雑だ・・・。

>>308
顔真っ赤

過去ログを見ればだいたいキャラがわかるよ。
公美「その無駄な胸も一流の前では意味ないわね。」
織姫「ブラが片方しかないからしょうがないでしょ！」

>>316
鷹子ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

>>320
まぁそんな感じ。

公美さんは多分松中×小久保とかでも大喜びなのでｗ

つーか、鷲子とか言ってるし玲於奈の理解もおかしいし。
こんだけアフォだと多分過去ログも理解できてないぜコイツ。

>>320
玲於奈「私は年下の男の子食えるならどうでもいい」
玲於奈「私はイケメンかつ24より下しか食わない、爺は全員いらねえ」
玲於奈「私は無口クールでたまに他の女の子に突っ込みをします」

>>318
最初から読んでるよ。
途中から腐女子って設定が加わって公美が選手にハァハァしだしたから玲於奈とキャラが被ると思った。
ムッツリタイプの玲於奈と比べて、公美の方がいろんな形で選手をオカズにしてるから
キャラが濃くておもろいとしか。

>>316
玲於奈さんじゅっさいショタコンwwww
つーかムネリンとか和田とか杉内ってもうおっさんだよな……

>>316
その３人より、むしろ秋山監督にいってほしかったｗ

>>320
＞鷲子はホモが好きで

おいちょっと待て


ちなみに極端な例になると男×男はおろか時計台×通天閣でも
カップリングを妄想して盛り上がる事が可能なのが腐女子

そもそも玲於奈さんじゅっさいが薄いと思ったことがないｗ

>>330
これは単純に公美と間違えたんだろ。
……公美が鷲子を調教したら将来的には腐になるかもしれんが。

>>325、330
ああ、ごめん、公美と間違えて書いた。

ホークスはもうすぐ松田が復帰するよな…
松田は赤ちゃんプレイが好きだよな…
松田に打たれて負けるチームも出てくる訳だよな…


松田「ばぶーばぶー」
鷲子「うえーん、まだおっぱい出ないって言ってるのに〜」

>>334
きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

織姫「この前は辛い目にあわせてしまってごめんなさい。でも私、中山君は出来る子だって信じてるから」
中山君「あんなに無様な姿を晒してしまったのにまたチャンスを戴けるなんて…。もう、失敗は
　　　　許されない、今日こそ俺は勝つ。あ、ちなみに相手は誰ですか？」
織姫「ダルビッシュ君」
中山「ちょww」
織姫「私、中山君のこと信じてるから…」
中山「っち！こうなったら当たって砕けろだ！うおおおー」


中山「…すいませんでした」
織姫「はあ？すいませんで済むわけねーだろ！もうあなたの顔なんて見たくもないわ」
中山(耐えろ俺！きっとこれも織姫さんの愛の鞭なんだ…)

>>328
竜美「ふざけないで！おじさん（おっさん）っていうのは和田さんや立浪さんや
井端さんや荒木さんや谷繁さんのような30↑のダンディな方のことを言うのよ！
まだまだ20のひよっこをおっさん呼ばわりだなんてひどすぎるわ！」

>>330
＞時計台×通天閣でも

・・・・・・・・・・・・・

>>337
どっちをフォローしてるんだｗ

湘子「最近私達のスレもお客さんが増えてきて、色々大変だけど喜ばしい事ではあるよね、お姉ちゃん？」
星菜「ああ…見られてる、私、こんなに一杯の人に見られちゃってる（がくがく）」

>>324
＞松中×小久保
土佐礼子×谷の嫁のようなカップルだな・・・・・・・・・・・・・

交流戦の竜美と玲於奈が楽しみだ

>>326
＞玲於奈「私は年下の男の子食えるならどうでもいい」
＞玲於奈「私はイケメンかつ24より下しか食わない」
という事はやはり少なくとも25歳以上なんじゃねえかｗｗｗ
玲於奈さんじゅっさいわ。

>>338
テトリス棒が攻めとか言っちゃう連中だからな。マジで。

>>343
ナカジ「まあちょっとこっちこいや」
おかわり「俺のバットのホームラン、お前におかわりしてやるからよ、な」
グ○マン「ダイジョーブデース、ウチノチームニハゴムモショーツモイマース」

>>344
うどんとそばのどっちが攻めかで3日間戦えるらしいな

竜美「なんでよ、もうっ！　グライシンガーから4点も取ったのに！」
兎子「落ち着きなさい」
竜美「こんなに投手をつぎこんでるのに！　10点も取られたら勝てるわけないじゃない！」
兎子「落ち着きなさいったら、竜美」
竜美「どいつもこいつも頼りにならない！　もう、なんでよ！　なんでなんでなんで――」
兎子「竜美！」
竜美「！　な、なによ……」
兎子「らしくないわよ。そんなにムキになって。あなたはね、冷めたふりして相手を見下ろしてるくらいがちょうどいいの」
竜美「ふ、ふん。勝ったからって余裕ぶって。ホント、厭味な女ね」
兎子「べつに……。ただ私は普段のあなたと戦いたいだけよ。もちろん、勝つのは私だけどね」
竜美「な、なにが普段の私よ。あなたに私のなにが――」
兎子「わかるわよ、よく見てるもの」
竜美「な……っ！」
兎子「この数年、痛い目に合わされてるもの。研究するのは当然のことでしょ」
竜美「バ、バカね。いくら見てたって、どうせ今年も私が勝ち越すに決まってるわ」
兎子「ふふ、怖い怖い。明日もいい試合しましょうね」
竜美「あ、あなたが頑張れば、いい試合になるんじゃないかしら」
兎子「やっと竜美らしくなってきたわね」
竜美「う、うるさいわね」
兎子「さ、それはそうと……」
竜美「きゃ。な、なに？」
兎子「勝者の権利よ。おとなしくなさい」
竜美「や……あ、あなたなんかに……ん。い、や……兎子、いやっ」
兎子「可愛い、竜美」
竜美「だ、だめぇ。(可愛いなんて言われたら……)だめなの、兎子……」
兎子「いっぱい気持ちよくなろうね、可愛い竜美ちゃん」
竜美「あああああああぁっ、だめぇ、んんっ！」

一応腐の同人誌の見本な
ttp://image.blog.livedoor.jp/sasayakana_tanoshimi/imgs/3/0/3012f7d4.jpg

>>347
どっから仕入れてきたんだよwwwwww

腐女子の話しがしたいなら他でやれ

>>346
わっふるわっふる

>>347
こういうの書いてる公美さんと戦ってるパリーグの少女は半端ねえなwww

>>316
摂津はそんなに若くないのにOKなんだなｗ

玲於奈は涌井君で落としたから痛いな…
鷹子は明日のARAKAKIで勝ったりしたらヘブン状態でイッちゃうんじゃないかｗ？
次が杉内×野上だし



あと中山イ�`

鷹子「やったぁ！和田くんの力投に答えての逆転だよぉっ！」
和田「お役に立てたようでなによりです、鷹子さん」
鷹子「あっ、和田くん……ごめんね？
　　　頑張ってくれた和田くんには、白星を付けて上げられなくて（ｼｭﾝ」
和田「いいんですよ鷹子さん。
　　　僕は鷹子さんのその嬉しそうな笑顔だけで、充分満足です」
鷹子「和田くん……」
和田「鷹子さん、いつも僕らの面倒を見てくれてばかりで大変でしょう？　　　たまには甘えてきてくださいよ」
鷹子「えっ？！そ、そうだね……うん、ありがとう……（ｷﾞｭｯ」



玲於奈「うぅ〜、まさかグラマンが炎上だなんてぇ」
OTZ「……」
玲於奈「えっ？これで詰みですって？」
OTZ「……」
玲於奈「ふぇ〜ん！なんで外国人に将棋で負けるのよぅ！」


松中「なんです？あれは」
小久保「いやー、なんか涙目の玲於奈が可哀相だからって、
　　　　最近は試合後に遊び相手になってやる選手が多いんやとー」
松中「は、はぁ……」
小久保「しかし、どの遊びでも、勝負運が尽きている
　　　　今の玲於奈ちゃんは勝てないという……かわいいのぅ（ﾎﾞｿｯ」
松中「……（兎子さんのところへ行ってから、小久保さんは変わった）」

雨の中虎吉をボコボコにしたばんてふマジかっけえ

星菜｢三浦君、お疲れ様。あのアニキが手も足も出ないなんて、やっぱり三浦君は凄いよ！｣
三浦｢大した事じゃねーよ。それに、俺一人の力じゃないからな…｣
内川(！俺の事アゴ)
三浦「細山田…、あいつが俺の力をいつも以上に発揮させてくれたんだ」
内川(違ったアゴ…)
細山田｢あっ、ばんちょーにほしなおねーちゃん。こんなところでなにしてるの？｣
星菜｢あ、細山田君。今ね、二人で細山田君は凄いなーって話をしてたんだよ｣
三浦｢おいおい、あんまり甘やかすんじゃねーぞ｣
細山田｢ほんとう？うれしいな。まるでおとうさんとおかあさんにほめられたみたい｣
星菜｢え！？｣
三浦｢な、何を馬鹿な事を言ってやがる！｣
内川(そう言えば番長、昨日細山田と一緒に親子丼を食べていたアゴ…。やっぱり細山田の事を
　　　相当気に入ってるみたいアゴ。ふふふ、これはからが楽しみアゴね)

>>347
公美　「駄目だー！どうやっても浅岸・大志田・押角を回って18時までにＫスタ戻る
　　　　方法がないわー！」
玲於奈「腐の上にテツって、本当救いようがないわねあんたは。なんなら7月の
　　　　　盛岡での試合、代わってあげましょうか？」
公美　「山田線をナメんなー！　盛岡までだって絶対間に合わないわよ！」
玲於奈「いつの時代の鉄道よそれ」

兎子「昨日のゲキが効いたかしらね、いつも今日みたいな試合だとありがたいんだけどなぁ(ﾆｺﾆｺ)。」
××「ﾅｽﾞｪﾀﾞｰ！ ｷﾉｳﾆﾂﾂﾞｲﾃｵﾀﾁﾀﾞｲﾆﾓﾀｯﾀﾉﾆ！」
兎子「うるさいわよスン！　あなた気を抜くとすぐ当たりが止まっちゃうんだから、今日はおあずけ！」
スン「ｳｿﾞﾀﾞ…ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！ ｳﾜｧｧｱｱﾝ…(強制連行)」
兎子「…さて。楽しんでる、竜美ぃ？」

竜美は、小笠原・ラミレスにかわるがわる攻め立てられ、身体を震わせて失神している。

松本「続けちゃって…いいんですか、兎子さん？」
兎子「あぁ、構わないわ。久しぶりの大勝なんだから、味わわないとね♪」

兎子のウインクを合図に、坂本と松本の若い二人が竜美の腰を抱き、豊かな胸をまさぐる。
しばし呆けていた竜美だが、直接の刺激を受けて再び声を挙げはじめた。

竜美「はぁっ、あん、あぅ、ちょっ…と、落ち着…いて…あぁあっ…！」
兎子「たーんと攻めちゃってねー。しばらく起き上がれないくらい！」
二人「ハイっ！」

----

宴が終わり明かりが落ちた部屋に、汗と白濁にまみれてわずかな吐息に胸を上下させて倒れている竜美。
傍らには、タオルでその身体を拭いてやる兎子の姿。整った顔をぬぐい、美しい背をたどり、足をなぞる。
何をやってるんだろうあたし…という思いとは裏腹に、その手は止まるどころか熱がこもっていく。

兎子「…これはこないだのシャワーのおかえしなんだから…別にあんたなんか…あんたなんか…！」

その手からタオルが落ち、直接竜美の身体を刺激していく。宴の続きと思っているのか、虚ろな表情のまま身体を開く竜美。
竜美が再び嬌声をあげて達するまで、兎子の手の動きが止まることはなかった。

>>347
公美「失礼ね！せいぜい描いてもコーチ×選手で、ちゃんと人間同士よ!!!!」
公美(昔描いた『慶彦コーチ×TSUYOSHI』本を貼り付けられなくて良かった・・・)

マリン「What?公美お姉ちゃん、この本ﾅﾆｰ?ﾂﾖｼの似顔絵??上手ﾈｰ」
公美「あっ、中身見てみる？ｗ」

>>359
バーナム画伯が絡んでくるわけですね

玲於奈「もう少しで交流戦…」
兎子「そうね！去年の日本シリーズでの借りを返させて貰うわ！」
玲於奈「まぁそんな事は置いといて…最近、貴方の所の坂本くん調子いいわね」
兎子「いいでしょ！あの年にしてあのバッティング！守備も中々のモノだわ。」
玲於奈「しかも…イケメン…フフフ…貴方の所と当たるの楽しみにしてるわ兎子！」
鷲子「ちょっとちょっと兎子ちゃん！」
兎子「あぁ、アンタは爺さんとこの…」
鷲子「坂本さん、玲於奈さんから守ってあげてね…それと東野さんも…」
兎子「えっ！？どういう事…？」
玲於奈「…………鷲子ちゃん？ちょっとあっちで一緒にお話しましょうね」
鷲子「ヤッバ…んじゃ私帰るね！」
そう言うと猛ダッシュで逃げる鷲子。

兎子「全くなんなのよ…もう」
玲於奈「それと兎子、貴方の所の東野って選手についてkwsk」
兎子「ホントになんなのよ…」

しかしオリックスで晒し投げさせられた中山の相手がダルビッシュとは・・・

>>336　　　ナ　イ　ス

>>353
今日は苦手涌井にレイプされるかと思ってた
今頃お父さんと中州でお祝いしてるんじゃないか？

>>361
「ドラフト七位から出てきてねー。高卒で取ったんだけど去年プチブレイク！
　オープン戦で試してみたらまあギリギリ合格だったんでローテーションで使ってみたら大当たり！
　二十二歳にして防御率一点台、もう将来のエースの風格よ。
　さしずめ去年のドラフトは即戦力で彼をとったような気分ね。大田君は育成目的だし。どう？　いいでしょ？」
「……ごくり」
「玲於奈？」
「（兎子のトコはちょっと前まで加齢臭酷くて期待できなかったけど……）」
「もしもーし」
「（越智君、山口君、坂本君に東野君。亀井はちょっと守備範囲外れちゃったけど……いけるわ！）」
「……？　ちょっと玲於奈。何か目が据わってるわよ？　どうかしたの？」
「別に。ふふ、楽しみね。交流戦」

西村ってあれはあれで若くなかったっけ

>>8の絵見るといつも笑ってしまうｗ
中でも皐月が一番イジワルそうで笑える
　

>>365
ヒント：顔の下半分

>>361兎子「あんたにはこれやるわ」

つ脇谷

レオナ「いらないわよ！そんなベテランのおっさん」
兎子「いちおー若手なんだけど･･･」

竜美「なら私にくれない？ﾊｧﾊｧ･･･」

やっぱ玲於奈さんは相手によって反応が違うのだろうか

「やんっ、ふふ。がっつかないで……逃げたりしないわ」（越智時）
「……はぁ……さっさと済ませて帰ってよね」（脇谷時）

的な……

若手大好きってことは玲於奈さん星菜のとこのスタメン見たら歓喜じゃないか

>>370
ほそやまだくんにげてー

ほそやまだくんの貞操の危機！

筆おろしかｗ

なにそのお姉さんが教えてあげる的展開


サーセンｗｗｗｗｗｗ玲於奈さんじゅうななさいですねｗｗｗｗｗｗ

マリン「玲於奈（れ〜お〜な）には〜負〜けられない♪」

玲於奈「アンタ、それ何年もやってるけど効果ないわねぇ（笑」

てか、細山田って新人だけど大卒ですでに２３歳なんだが・・・
梶谷（２１）のほうが若いんだが。
マーとか坂本とかのほうが若いんだけど。。。

>>375
坂本「細山田さん子供ぶって気持ち悪い」

このスレのせいでほそやまだは
すごい若いイメージになってるわ

まあでもほそやまだくんが玲於奈に襲われる話は書いてみたいw
交流戦いが待ち遠しいな

>>375
マーさんは貫禄がありすぎるんだよｗ

>>377
まあでも各球団みてみるとレギュラーキャッチャーとしてはダントツで若いか・・・

ほそやまだくんはこのスレのせいで若いというより幼いイメージになってしまったw

>>380
守備では合格点レベルとはいえ、ルーキーを正捕手にしなければいけない横浜学園・・・
軽く学級崩壊レベルだぞｗｗｗ

玲於奈がイケメン好きなら、G.G.は肩身の狭い想いをしてるんだろうな

>>382
学級崩壊の原因の半分は教師でもう半分が理事会だからシャーナイ

>>383
筋肉が好きかどうかが問題かな……

試合前：　>>277
ルートＡ： >>307
ルートＢ： >>346
ルートＣ： >>358

今日の兎子Ｘ竜美。

玲於奈「ふふ……細山田くんのかわいいおちんちんたべちゃおっと」
細山田「れ、れおなおねぇちゃんなにするの！？」
玲於奈「大丈夫、お姉ちゃんが気持ちいいことしてあげるから……」
細山田「そ、そんなとこくわえたらきたないよ……」
玲於奈「ちゅ……んぐ……汚くなんかないわよ？」
細山田「お、おしっこでちゃうよ……おといれいかせて……」
玲於奈「出るのはおしっこじゃないから大丈夫よ……ふふ、お姉ちゃんがぜーんぶ飲んであげるわ……」

……

………

玲於奈（なーんてね……ウフフ……星菜との対戦も愉しみね……）


マリン「玲於奈がなんかおかしいネ……」
鷹子「遠くを見つめてよだれ垂らしてるわね……」
織姫「病院へ連れて行ったほうがいいのではないでしょうか……」
公美「完っっ全に妄想の世界に入り浸ってる顔ね、あれは」
鷲子「あーあー、これだから男日照りの年増は嫌ねー（ﾎﾞｿｯ」
織姫「鷲子ちゃん何か言いました？」
鷲子「ううん、玲於奈おねぇちゃんしあわせそうだなーっていっただけなの！」

>>375
玲於奈「わかってないわね。プロに入りたての初々しい所がいいのよ」

>>380

↑誤爆すいません

だが意外と誤爆でもないな。
少なくともダントツに若くはない。嶋がいた。

鷲子「まさおはおっさんっぽいから私嫌いじゃないずぅ」
まさお「ちょwほめてないでしょ。あとそれってどこの訛りっスか」
草野「んーんん、おっさんと訛りって言ったら俺の出番だねー」
まさお「草野さん、その訛りJスポのリポーターにマネされてましたよw」
草野「んーでもTBCラジオで俺の喋り聞いて癖になってる人も多いって聞いたぞー」
鷲子「草野さんの訛りって人ごとじゃないずぅ。でも手が人より汗臭いずぅ」
草野「んーそりゃ守備手袋やんないから手がムレるんだよねー」
鷲子「やっぱ草野さんマジおっさんだずぅ」

>>387
その昔、シャカリキって漫画に
坂巻玲於奈(漢字は違うかも)って
オッサンキャラが居たな…

虎吉「さて今日も星菜の奴をひいひい言わせたるか」
三浦「誰をひいひい言わせるって？」
虎吉「げえ！三浦！」
三浦「星菜には指一本触れさせんぞ」
虎吉「ふん！さっさとどけや！」
三浦「触れさせない…そういったはずだ」
虎吉「まああんさんがどんだけ頑張ってもこっちも打たれなければいいだけや」
内川「そうはさせないアゴ！」
虎吉「うぐぅ!?」

内川のアゴが虎吉のみぞおちに突き刺さり膝を突く寅吉
三浦「早く帰れ。佐伯さんも呼んでジャイアントスイングしてやろうか？」
虎吉「く、くそう！覚えとれよ！三浦なんか最初からいらんかったんや！」


三浦「内川、ナイスアシストだ」
内川「いやいや今日は三浦さんに限るアゴ、ナイスピッチだアゴ」

鷲子「雨、嫌ですね」
マリン「ゴメンなさいデス。でもこんな天気の中でも見学に来てくれる皆さん、ありがたいデスね」
鷲子「ふーん。マリンさん、お風邪はもういいんですか」
マリン「はい、公美さんに看病してもらって元気になったデス」
鷲子（マリンは調子悪いって聞いてたのになぁ。公美の奴、余計な事を・・・）
マリン「o(^-^)o　頑張ろ〜♪」
鷲子「・・・。」
井口「鷲子ちゃん、ごめんね。こんな雨の中連れ出しちゃって」
鷲子「いえいえ、お互い様ですから」（井口さんは足にケガしているなのよね、ウイークポイントはチェックしなきゃ）
マリン「井口さん、無理しないで下さいね」
井口「OK、マリン。オレがダメでも剛もいるし今江もいる気楽にやるさ」
鷲子（あー、苛々するなぁ）

>>394
顎がみぞおちにってどんな攻撃してんだよ内川w

>>394
虎吉にとってばんてふは関羽みたいなもんだな

大矢「それなら人情溢れる名将はさしずめ劉備かお。」
星菜「敗戦だらけは似てたかもね・・・。」

>>394
げえ！三浦！で吹いたw
やっぱ虎吉もいいキャラしてるわ

>>134
サンスポ読んだら思わず連想してしまった

>>397
横浜に趙雲がいればw

てか亀井ってめちゃいい奴だな
イチローの話聞いて感動したわ

わっふるわっふるせざるえない

西武が初物に弱いのは、ルーキーが玲於奈に喰われまいとする必死の抵抗だったのか…。

>>402
鷹と獅子は初物に以上に弱いよな。

>>403
兎もね･･･

>>387
公美のところには大野がいるから
他人事ではないような…

みんないいとこのお嬢様だからシャイなんだよ

>>398
横山光輝の曹操みたいだな
関羽 三浦
張飛 村田
趙雲 内川
黄忠 佐伯
馬超 吉村

姜維 細山田
と思えば…

>>407
微妙

オリ中山をあの“１３失点完投男”が激励
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/05/08/15.html


中山「はぁ……、また失敗してしまった……」
格のある96年開幕投手「落ち込むことはないぞ中山君、何事も経験だ」
中山「あ、あなたは！？すみません、せっかく激励の言葉をいただいたというのに……」
野球界のキングカズ「次だ次、次は勝ってやれ」
中山「はい！」

王「激励するには格というものがあるだろう」

>>394
7日の兎子戦で先制のホームランを打った時、ベンチでの出迎えがハイタッチではなく紙コップだった。
差し出されたコップにアゴを入れていたよｗ

俺の中での鷹子
http://www.hsjp.net/upload/src/up60236.jpg

見た目がこれで世話焼きお姉さんだったら萌えすぎてやばいｗ

>>411
でかした

>>411はソフトバンクの社員かってぐらいSB色を強く出してるなｗ
しかも２人（１人と１匹ｗ？）泣いてるｗｗｗ

>>303
キャラ薄かったかな？つばめ
本来はベイス（星菜）に一番関わっているっていうか、星菜の次に書きやすいキャラなんだけどな。

>>402
むしろいろいろと逆だろ
玲於奈が若い子に犯されたいと自ら望んで（ｒｙ

>>415
星菜、つばめ、皐月で虐められっ子属性三当分してる上に兎子の下僕属性までメインの星菜と被ってたつばめが書きやすい部類なわけないでしょjk

皐月は兎子に滅法強いせいかあまりイジメられてる感じしないな…
星菜みたいな筋金入りのと比べると特にｗ

このスレのお陰で新しいプロ野球の楽しみ方を知った

このスレの所為で中継中に勃つようになってしまった

お大事に

兎子が朝のロードワークから戻ると、ホテルのロビーに竜美が待ち構えていた。

兎子「おはよ。昨日あんだけヤられたのに、元気そうじゃない。」
竜美「うるさい。おかげで腰が痛くてフラフラよ。そんなことより…」

ちょっと耳を貸せという仕草をする竜美、耳を差し出す兎子。

ﾍﾟﾛ♪

兎子「ひょわぁ！？」
竜美「あぁゴメン、ついｗ。ウソウソ、ちゃんと話すから。」

身構えつつも素直に耳を差し出す兎子の仕草に、やっぱり可愛いななどと思いつつ口を寄せる竜美。

竜美「昨日の宴、最後に私の身体を弄んだの…兎子？（>>386Ｄルート）」
兎子「！(///)　そ、そ、そそそそ、そんなわけないでしょ！？　昨日は若いのといっしょにすぐ祝勝会に出かけちゃったし！」
竜美「…そう、おかしいな。暗くてよく見えなかったけど、確かに女の子だったよーな…」
兎子「おあずけ食らったスンが戻ってきたんじゃないの？　とととにかくあたしは知らないったら知らないわよ、じゃあね！」

顔を真っ赤にしながら早足で立ち去る兎子を見送りつつ、首をひねる竜美であった。

兎子（バレませんようにバレませんようにバレませんようにバレませんように…！）

　　 .／￣￣￣￣￣￣￣｀"''-､
　　 |　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 '、
　　│/｀"''-､,,..ﾆ-‐'''"ﾞ´￣|　 　 　 i
　　 .|.|　　　二ﾆ　　　　 　 |　　　　│
　 　 ﾘ,-━　　　━‐-､　　.|ミ　　　│
　　 .{　　　ヽ　　　 　 　 　 ｀ヽ　 　 |
　　　〉ヽﾆ･ソ.,　 ﾉニ・ァ　 　 .| ./'⌒i
. 　 │　　/　 　 ヽ 　 　 　 　 |ﾉ >ﾉ/
　　　'､　/　　 .ヽ　　　　　　 　 ､_,.ｲ
　　 　 '､｀¨ﾌj⌒´. 、　　 　 　 / |　| 　　　　次回の登板（竜美戦？）も応援よろしく　
　　　　 ', くィﾛｴiァ'＾　　　　 ./ . ﾘﾉ
　　　　　'、ヽ＿ノ.　 　 　 ／　　|
　　　　　 .'、　　 　 　 .／ . / 　 l、　
　　　　　 .,|､＿＿__／　　 ,',,.-''´.|
　　 　 　 .|.｀''――‐一''"´ 　 　 ﾉ｀"''

番長が格好良すぎて星菜も濡れ濡れだな

>>274
公美さんが気合い入れてくれたからマリンも星菜も立ち直った。
カッコイイ腐女子。

>>424
公美「細山田×三浦で細山田のへタレ攻め・・・なまら萌えるわね」

このスレの創作は
特定球団・選手のアンチ創作みたいなもの以外であらば
やきうと女の子が絡んだネタなら割りと何でも有り
・・・という解釈でおｋですけ？

＞やきうと女の子が絡んだネタなら割りと何でも有り

あだち充とかナックル姫とか言うオチは無しだぜ

>>422
お前のせいで巨人が好きになったきた

>>417
つばめは星菜のライバルだから･･･
星菜が唯一本気出して戦う相手だし、FA相川や本気モード大矢も関係してるしね。
上位に虐めれるだけの存在だと思ってる人にはどうでもいいだろうが。

>>422
ＤルートじゃなくてＣルートだな。つかＤルート無いしｗ。

>>427
球団擬人化娘(青年/少年)メインだろＪＫ。

細けぇ（ｒｙ

ないなら作ろうDルート！

兎子「…懐かしいわねー」
竜美「どうしたのよ兎子」
兎子「ポケモンの金銀がリメイクですって！懐かしいわ…」
虎吉「なついなぁ…あの頃は皆で集まってようバトルしよったで」
鷹子「私もお父さんと一緒にやってたわ」
織姫「私たちの世代的にピンポイントですもんね」
鷲子「ポケモン、ダイヤモンド面白かったから金銀もやりたいなぁ〜金銀は面白かったってお話よく聞くし」
つばめ「じゃあ発売したら僕たち皆ではじめない？」
皐月「いいわよ〜」
マリン「私も賛成です」
星菜「……野球じゃ中々勝てないけどポケモンなら…」
兎子「あーそんな事言われたら発売日が待ち遠しくなっちゃう…」












玲於奈「……………皆なんの話をしてるの？」
公美「ゴールド×シルバー、それにレッド×グリーンﾊｧﾊｧ…」

つばめはイエローか・・・

内藤「佐伯さん、昨日俺頑張りましたよね」
佐伯「ああ、俺は見てたぞ」
内藤「でも星菜さん、来てくれませんでした」
佐伯「…今日頑張りゃいいじゃねーか！行くぞ！」

誰も昨日の内藤の頑張りについて書いてないようなので

全く野球に関係ないのは面白くない

野球メインってだけで、べつに関係ないのがあっても良いと思うけどなぁ

最下位スレみたく荒れるから気に入らないのはスルーしる

こまk

　　　　　　　　　　　　　　　　 _..　-――-　._　
　　　　　　　　　　　　　　.／　 ,―――‐-　._` .
　　　　　　　　　　　　 ／）　 ./　 ／　　／　　｀`＼
　　　　　　　　　　　／／／）ィ7T.ﾌ厂￣｀ﾌｉ ‐-_　|〉.　
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／ 　ﾌl/_×／/　|ﾊハl　.ﾄ、
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つｲ._T_i`　 　.r≦lハ!|｀`
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~|　|'弋..!ﾉ 　 　 i'＋!ｌ　|　　　
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃l　|' ' '　 ,‐- ..__ﾞｰ' .!l .|　　　
　　　/　 　　ﾉ　　　 i　lﾞフ..,!l .ﾄ､　　ｌ　　｀,! 　 .ハ.!　　
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!　,!|.../_| |l: ＞ .ヽ.. ィ ＜l 　 l|　　　
　　　　　/　iﾄヾヽ_/　ｨ"＼. | | ＼ ＼ｰ'/ ./ ,,;:`:;'ﾞ

公美がポケモン廃人になるのが目に見える

>>235
亀レスだがあの馬は良い人の振りをして星菜を罠にはめて
他人に陵辱されるのを見てハァハァしてる奴ってイメージがあるな。

野口「あぁ、こんな時ほど輝いて見えるよ星菜」

>>436
まぁ、見当違いなネタでとりあえず書きましたってのはあるな
野球に全く関係無い上にオチも無いようなのとか

>>443
たまにあるぐらいなら問題ないよ。

細山田「星菜おねえちゃんはぼくがまもるよ！」
星菜「細山田君……」
大野「公美さんは私が守ります。」
公美「別に守らなくていいわよ。私はむしろ乱打戦で君がやられるとこを見たいし。」
大野「………」
防御率をみると今年の新人捕手２人はこんなんだよな。

>>444
玲於奈「2人とも健気でカワイイわぁ♪」
銀仁朗「僕は勝つと玲於奈さんのご褒美が激しいので手抜きます」
玲於奈「おい、コラ」

マリン「雨で退屈だから花火でもして遊ぶデス」
鷲子「う、うんいいよ　楽しそうだねー（もう早く帰りたいんだけどな・・）」
パチパチ
鷲子「うわあぁぁん花火から煙が出すぎて何にも見えなくなっちゃったよぉ
　　　あれ、こんなとこにボールが落ちてる？でもなんか妙に柔らかいなぁ？」

やがて煙が晴れてきて鷲子の前に現れたのは奇妙な格好をしたガチムチな男の姿だった

今江「残念、それは私のおいなりさんだ」
鷲子「いやああああぁぁぁぁぁ！！！」

続かない

かりにも野球板なんだから、野球に関係ない特定の作品などを知ってる人しかわからないネタとかはほどほどにしてもらいたい
こまけぇｒｙで全部ごまかそうってのも感心しない

某ホテルの一室にて、竜美は激しい自己嫌悪に陥っていた
昨晩行われた陰惨なる凌辱、その後に兎子が見せた一瞬の労り――
それに、大きな喜びを感じてしまったのだ

竜美「なんで私がこんな、これじゃあの犬っコロと同じじゃない……冗談じゃ……」
兎子「（ｶﾞﾁｬ）おっはよー竜美！あなたちょっと寝過ぎじゃない？」
竜美「！！な、な……ちょっと！
　　　部屋に入ってくるなら、ノックくらいしなさいよ！」
兎子「？したわよ？
　　　……なに？まだ着替えてもいなかったの？
　　　そんな格好でベッドの上で体育座り？一人反省会かしら？」
竜美「……」

疑問付をいっぱいに浮かべた兎子が竜美に尋ねるが、
竜美は顔を真っ赤にしてひざ小僧を抱えたまま応えない

静寂が支配した一室。やがて、何かに気付いた兎子が竜美に歩みより――



――今日の試合”も”、熱くなりそうだ

次スレは12球団全部対応にスレタイ変えね？
別に星菜が主役ってわけでもないんだし
パ６球団やセ３強とかのがキャラ立ってるし
他が書かれると浜ヲタが因縁つけてくるし
元は擬人化メインの筈なのに薄い個性を実在の選手を目に余るほど引っ張り出して
何とかしようとしてるのも間違ってる気が
なのにスレタイから主役ヅラ
そもそもは「楽天は天使のような娼婦」スレのパクリのくせに勘違いもはなはだしいんだよ
楽天強くなったから、今更「楽天は天使のような娼婦」のスレタイでまたスレ立ててくれとも
言えないし、鷲子ヲタでもないが、そもそもは楽天のほうがスレタイロールの元祖なんだが

まあ一言で言うと浜ヲタうぜえってこった

ハムパイアわろたｗ

星菜が普通の雑魚に昇格してスレタイが機能してないのは否定できないな
下手したら虎吉や麻鈴の方が暗黒だったりするｗ

>>451
だがそれはそれでアリ

頼りになる岸田君抹消で学級崩壊の危機にある織姫もこれからがやばげ

いえいえ皐月も篠原ちゃんが停学くらって暗黒街道まっしぐらですー

浜オタっているの？

>>455
知り合いにいるキモいのが

浜には十分優勝できる戦力がある悪いのは監督と言って聞かない基地に入れない人が

同じ横浜ファンとして恥ずかしい

>>456
それ以上書くと荒れそうだからこの話題はここまでにしてくれないかな

モザイク無しの竜美が見たいです


CSの勝者は他の2チームのキャラを同時に……
虎吉の前で兎子とニャンニャンする竜美とか

＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　/
＞　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　ノ し　　　/
＞　　　　 三￣￣￣￣＼　　　　/　）　と　 　/
＞　　　　　/　　＿＿＿＿|　.　 /　　　　　　/
＞　　　　 /　　＞　　　　　|　　 /　　　 　　/
＞　　　　/　　/　⌒　　⌒ |　　/　　　　　/
＞　　　　|＿/---(・)--(・) |　 /　 　　　/
＞　　　　|　(6　　　　つ　 ｜ /　 ..　　/　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＞　 　 　|　　　　＿＿＿ ｜/　 　.　/　　＜ 土曜日みんなもオナニー三昧だろ
＞　　　　＼　　＼＿/　／　/　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＞　シコ　　＼＿＿_／　　 /　　　/
＞　　　　　　/　　　　 ＼　/ .　　/
＞　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿.../
＞　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
＞　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂//
＞　　　　　　　 （　＼つ　　/
＞　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
＞　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
＞　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
＞　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
＞　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
＞　　　　　　 ∪

誤爆しますた

つばめ「ネタスレはまじレスや荒らしをスルーしてこそ一人前。どうだいボクが書いたこの短歌は。」
皐月「……短歌の文字数を勉強しておいで」

>>454
皐月「篠田くんならすぐ帰ってくるもん
　　　篠原くんなんて知らんもん」
青木「皐月、篠田の穴は俺が埋めてやるよ」
皐月「くねくねしてて気持ち悪い」
青木「ぺろーん」

ぺろーんは他球団ファンに通じるのかなw

>>461
つばめと皐月のﾎﾞｹとﾂｯｺﾐは個人的に結構好きだｗ

ああ土曜日だから荒らしまがいが多いのか

戦うスレに球団的には関係ないコバマサやJFKやサンフレッチェ広島のおっさんが出没するのと同じように
ﾍﾞｲｽﾀｰｽﾞは〜美少女スレに全球団出るのは、全くもって普通の事だと思う
まあこういうノーボーダーな環境を保てるのは特定の球団・選手アンチが消えることが条件だけど

虎吉「細かい事は気にするな」

>>449
次
別
パ
他
元
何
な
そ
楽
言

ま

？？

パクリのくせにのうのうと主役ヅラして因縁つけてくる
浜ヲタ仕切りのこのスレ自体が荒らしなのに
まったく浜ヲタはあつかましいな＞465

ここ見てると実は大阪人よりずっと図々しいんじゃないのか、浜ヲタ
強くなったら「天使のような娼婦」スレは立てず、キャラ設定もそれに固執しなかった
東北人をちょっとは見習え

>>467
つばめ｢キミはそれより自分とこの打線を気にした方がいんじゃない〜？ボクのとこにやられてから全然だね〜(ﾆﾔﾆﾔ)あ、もしかしてイ○ポになっちゃったとか？あ〜あ雨で損しちゃったなー。｣

虎吉｢ぐぬぬ…。｣

>>471
その虎吉に対して、一番良い武器でガチで殴りに行く星菜・・・
エグい・・・

>>472
金城「バナナブーメラン」
金本「うわ、足が〜」
鷲×鴎みなからTBS見てたけどこんなかんじだったよなwww

つばめ「ふふ、空はどこまでも蒼く海も碧い。松山よボクは返って来た！」
皐月「つばめちゃん、何か変わっちゃたね」
つばめ「くくく、ボク達が皆の想いが投影された存在である限り、全ての可能性は内包されているのさ」
皐月「意味わからないから」
つばめ「ボクがボクである為にって奴だよ皐月さん」
皐月「酔っているのね、つばめ」
つばめ「へ？　ボク、お酒なんか飲んでいないよ」
皐月「違うわ、勝ちによ。少しの貯金で驕らない方がいいわ。・・・良いでしょう、友達ごっこは終わりにしましょう。今日はあんたを叩き潰す」
つばめ「あ、あの」
皐月「ルイス、あのボクちゃんをボコボコにしてあげて」
つばめ（がくがくぶるぶる）
ルイス「イエッサー」
皐月「ルイスはあなたに負け無しよ。夜はたっぷり可愛がってあげるわ。つばめちゃん」

つばめ「・・・。はわわ、か、かわしま」
川島亮「つばめ様、大丈夫ですか？」
つばめ「・・・なんとか、して」
川島亮「はい、努力してみます」

>>474
今日は広島スレでデカいフラグ立ってるからつばめ攻め皐月受けかなぁー

わっふるわっふる

>>474
いいなｗｗ　今日の結果楽しみになってきたｗｗ

はわわってw
つばめ可愛いよつばめw

つばめは中二病ｗ

最近の寅吉は昔のいじめられっ子に逆戻りか？

いざとなったら妹を餌食にして自分はトンズラですね、わかります

兎子攻め、竜美受けになった？

坂田くん童貞喪失ごっつあんですキタコレ
織姫さん、壮絶レイプ中。

>>482
織姫？鷹子だろ

>>482
玲於奈だろ。

玲於奈「ふふっ、これでまた私の若い子コレクションが増えたわ。」
鷹子「ARAGAKI君はもうどうしようもないわね……」

玲於奈んとこの若者達が鷹子をレイプ中でした。

そのうち玲於奈さんは火の鳥を探しに旅立ちそうだな

鷹子はやられながらも最後までもがいたな

つばめのクラスの余り物だったゴンザレス君が兎子のとこで華麗に変身！

鷹子「あぁあんっ…いやぁ」

松中「我ら！」
小久保「ホークス！」
長谷川「クリーンナップ！」
玲於奈「散々ヤラれといて最後にボディータッチしてくるなんて…鷹子、素直じゃないわね…ふふ」

公美「帆足君は投球内容を涌井君に叱ってもらってるのね。きっと二人っきりで色んな特訓を…
　　　 でも涌井君にはうちのダルビッシュが…二人の間で揺れる男心！これはイケるわね！」

星菜はなんだかんだで調子を上げてきたな
スレ的には寂しいがｗ

細山田「ぐりんさんないすぴっち！」
グリン「サンキュー！いいリードダッタゼ」
細山田「いやあそんなあ」

？？「ギリッ…」
グリン「ん？OH!シンジ！久しぶりダナ！」
高橋「こんな若造なんかとイチャイチャしやがって…」
細山田「ぐりんさんときょねんくんでたひとですよね。こんにちはー」
高橋「黙れ餓鬼が！お前なんかより俺のほうがグリンをリードできるんだ！」
グリン「オチツケシンジ！」
高橋「じゃあ言ってくれよ！こんな奴より俺のほうがよかったって！」





公美「ふう…ヤンデレにも取り組んでみたけど難しいわあ」
星菜「私のとこの子たちも巻き込むのはやめてね…」

>>491
星菜の受けになりやすいのは兎子くらいになったかも。

>>492
シンジ君なのかアムロなのかはっきりしろｗ

>>492タケヤマ「皆ほそやまだとウマばっかり話題にしやがって！」

竜美「はぁ…、はっあぁ…っ！　んんっ！　お、お願い兎子…い、いじわるしないで…っ！」
兎子「だぁめよ、まだまだおあずけ。」

天井から降ろされたロープで手首を縛られた状態で、かれこれ３０分以上も愛撫を受けている竜美。
しかし、ゴンザレスもラミレスも（阿部は辞退）、竜美の密部にはけして手を伸ばそうとはしなかった。
竜美の太ももをつたい、とめどなく蜜がしたたり流れる。

竜美「おね…がい…イかせて…おかしくなっちゃ…あぅ…」
兎子「９安打１０残塁で１得点のもどかしさを再現してあげてるのよ。甘んじて受け入れなさい！（ピシッ！）」
竜美「くっ、くぅううぅんんっ！」

突き出された形の良い尻を軽く叩いただけで、軽く達してしまったらしい。崩れ落ちそうな体を二人で軽々と持ち上げる。

兎子「…そろそろ限界かしらね。んじゃ、そろそろ仕留めちゃっていいわよ！」
二人「オーケィ、ウサコ！」「オレタチモゲンカイダッタゼ！」
竜美「あ…、あ、ああああああああああああああああああああああああああああああぁんんんん！！」

ロープを解かれて床にへたりこむ竜美の腰を軽々と持ち上げ、背後から思い切り一刺しするだけで飛ぶ意識。
しかしそこから腰を揺すられるたびに、抑えられていた快感がとめどなく押し寄せて覚醒と失神をくりかえす。
弱々しく哀願する竜美の表情に、Ｓ的喜びに目覚めそうな自分に戸惑いながらも、兎子はその姿から目を離せないでいた。

>>496
阿部は何故辞退したｗ

昨日も竜美はひどいおあずけ食らってたよなｗ

ネタにマジレスだがやはりおばあちゃんの件で自粛中とか？

>>497
ttp://sports.yahoo.co.jp/news/20090509-00000515-sanspo-base.html

>>495星菜「えーっと･･･誰だっけ？」

>>496
×密部
○蜜部orz

>>498
というわけで>>499-500の通りで、流石にコレには参加しないよなってことで。

皐月「あぶなかったなぁ、でもうちのルイス君にはやっぱり勝てなかったね」
つばめ（がくがくぶるぶるがくがくぶるぶる）
皐月「栗原君と石井さんに攻められているつばめちゃんは凄く可愛いかったわよ」
つばめ「あう〜、くちゅくちゅしちゃダメ」
皐月「大丈夫、ぶち込んだりはしないから・・・。優しく攻めてあげるわ」
つばめ「はわわ、皐月ちゃんそんなトコ舐めちゃやだ」
皐月「ダメです。わたしを怒らせたつばめちゃんが悪いので、お仕置きをします」
つばめ「らめ、そこ吸っちゃらめ」
皐月「すごいよ、つばめちゃんのジュースがどんどん溢れてくる。うふふ、ぬるぬるしてるけどちょっと甘酸っぱくて、温かくなったスポーツドリンクみたいな味がする」
つばめ「あぅ、らめそんな事言わないで・・・、ボクおかしくなっちゃう」
皐月「おかしくなっていいよ。わたしをおいてAクラスに行くなんて許さないから」
つばめ（がくがくぶるぶる）
皐月「あはは。可愛いなぁ、つばめちゃん。もっと気持ち良くなってね、で一緒に兎子を倒すの、良い約束よ」
つばめ「あう、ボクいっちゃう」

>>494
公美「しまった！折角名前がシンジなのにそんな美味しい設定すっかり忘れてた！虎吉との交流戦はTDN×虎吉で頭が一杯だったけど葛城×信二も追加しなくちゃ！」

舞台裏で、女同士の戦いが壮絶すぐる…ｗ

>>501
5野口
29新沼
36細山田
49斉藤
59黒羽根
61武山
62高森
112杉本

星菜のところにいる捕手の一人だお

>>492
？？「俺なんて星菜のそばにいるのに…」

>>506
いや、恐らくネタじゃ・・・

>>504
葛城×信二…別のものを想像した

>>506星菜「思い出した！！去年そこそこ試合出てた人か」
武山「そうだ星菜！馬面のおっさんや幼児なんかより中堅の俺を･･･」
星菜「あ、細山田くんお疲れ様。ナイスリードだったね♪」
細山田「えへへ、ありがとうほしなおねぇちゃん。あしたもがんばるよ」

武山「･･････」

>>508
そっか、マジレスして悪かった

>>507
そういえば新沼君は慎二だｗ

「こンの宿六！！最下位監督の癖にでかい顔しやがって！あんたなんかウチの主人じゃない！」
「ハァ？！ファンヲ大事ニシナイ、オ前ミタイナ奴、メジャーニハイナイ！」
「クソ婆とクソ爺がよぉ…あーむしゃくしゃする！バットぶん投げてやるぜ！」

…アタシはマリン。最下位球団の娘。家では最近再婚したパパとママの夫婦喧嘩ばっかし。
アニキの早川は乱暴ですぐにバットを投げるし、アタシはこの家が本当に嫌だ。

今日もお化粧してちょっと可愛いギャル風な感じで、別のパパとハードに過ごすの。

「ウウウ、マリンガール、今日モ負ケタカラショウガナイ…」

ボビー何いってんの？あんたたちが不甲斐ないからこうなってんじゃない。もういいわよ。

今日のお相手は草野さんっていって、仙台のオジサマ。某クマさんみたいなイケメンじゃないけど、
天才といわれたそこそこカッコイイ人ね。

草野「うーん、今日は同僚も一緒にやりたいっていうから連れてきたよー、今日は６発ぐらい、いっちゃうか〜」
憲史「やっぱ都会のギャルは可愛いわ…まずは押し出しかなー」

マリン「憲史さんおっきいよぉ、でももっと欲しいなぁ」
草野「あー、やっぱコレだけじゃ足りないかー、んじゃあ三発ぐらい続けていっちゃうかー」
マリン「あ…中ですごい！ひぃぃぃ…そんな激しくしないでぇ…」
草野「まだいけんじゃないのー、じゃあもう一発いくかー」
マリン「はぁはぁ…オジサマすごいよぉ…マリンいっちゃぅぅ…」

>>512
マリンが不良になってるｗ

>>510
初めて生星菜を見に行った時に、武山君は……出てなかった……
スタメンは鶴岡君(今は兎子のところ)、途中から新沼君が出てきた。

星菜は竜美のところのウッズ君にぶちこまれて中村君(今は鷲子のところ)にヤられ、敗戦投手は那須野君。川上君(海外留学中)に昨年初勝利を献上。

マリン乱れ過ぎｗ
昔のエロトピアみたいな会話がツボったｗ
井口ハニー、何とかしてやれ

>>512
早川ﾜﾗﾀｗｗ

もっとケータイ小説みたいな文章だったらさらにイイかもしらんｗ

バットを投げて暴れるアニキなんて最低や！

皮肉というかどっちも大輔っていう

>>512
最近スイーツ（笑）みたいなしゃべり方になってるとおもったら
家庭が原因でこんなに荒んでしまっていたのか・・・
(´；ω；`)ｳｯ

───アタシの名前はマリン。心に傷を負ったプロ野球球団。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は同人誌を書いてる公美をやってるミキ、学校にナイショで
犬を飼ってるで働いてる鷹子。訳あって肉便器の一員になってる星菜。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日も公美とちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で海浜幕張駅を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこい牽制を軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じような4凡しかしない。
ストッパーの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとストッパーの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はコバマサだった。連れていかれてPOを使っての劇場をされた。「キャーやめて！」マドロックをきめた。
「ゼッタイニ！アリカメナイ！」アタシは死んだ。スイーツ（笑）

なんかわけわからなくなった

>「キャーやめて！」マドロックをきめた。

ネタが懐かしすぎるだろｗｗ

竜美「はぁ〜……」
兎子「ど、どうしたのよ竜美。そんな深い溜息なんかついちゃって」
竜美「あら、これはこれは球界の盟主・兎子お嬢様ではありませんか」
兎子(うわ、なにこの卑屈さ)
竜美「ふ、ふふふ……私のこと笑いに来たんでしょう。いいわよ、笑いなさいよ。天然娘や貧乏女にすら遅れをとって、下にいるのはあのサセ子とヘタレだけよ。私っていったいなんなのかしらねぇ」
兎子(さらっとひどいこと言ってるわね)
竜美「兎子にも今年はちっともかなわないし。うぅ……くすんくすん」
兎子「(ええっ、あの竜美が私の前で泣くなんて！　よほど落ちこんでたのね……)うちだって、竜美に苦しめられて消耗してるのよ。いつも紙一重なんだもん。一番の強敵だと思ってる。だから元気出しなさいよ」
竜美「……ホント？」
兎子「ええ」
竜美「でも、また明日私のこといじめるんでしょ？」
兎子「え、それは……その、あ、あ〜明日うちのローテ谷間なのよねー、困ったわー、越智も球数多かったし明日は使えないかも。どうしよー」
竜美「そうなの？」
兎子「う、うん」
竜美「ﾆﾔﾘ……言ったわね、言質とったわよ。東野出したら、兎子はウソつきってみんなに言いふらしてあげるわ。越智も禁止ね！　あはは、野間口なら勝てるわ！　よーし、元気出てきちゃった」
兎子「あ、あなたねぇ――」
竜美「ふん。あいかわらずの甘ちゃんね。そのうち後悔させてあげるから」
兎子(く、可愛げのない。同情して損したわ……)
竜美「……でも、ありがと……」
兎子「え？　なにか言った？」
竜美「ふん。バカって言ったのよ。じゃあね、兎子」
兎子「……失敗したかな、やっぱり。ふふ」

つばめ「くすんくすん(/_･､)」
館山「つばめ様、大丈夫ですか？」
つばめ「ひっく、ズズ・・・。ぼ、ボクは大丈夫だよ。こういう日もある、みんなはよく頑張ってくれた」
川島慶「申し訳ございません」
つばめ「ふふ、ボクの真の力を見せるにはまだ早い。秋にトップにいればいいのだ」
館山「明日はお任せを、必ずやお守り致します」
つばめ「皐月ちゃん、ボクはもう泣かされよ。明日はボクが・・・。ふふ、愛してあげる」

>>510星菜は今細山田に夢中なんだよ。

どうして最近イラストがうｐされないの？
なんかあった？

>>525
プロ野球pixivで検索してみ

玲於奈「はぁぁん……いいわぁ。お姉ちゃんの中でARAKAKIしてるわ…」
藤岡「……はぁはぁっ…玲於奈、お姉ちゃん…。も、もう許して…」
玲於奈「ダーメ♪まだまだおかわりして貰うわよ」
藤岡「うわああぁぁぁ……」

鷹子そっちのけでショタプレイを要求する玲於奈を幻視した

>>525
昨日鷹子がアップされたぜ。
玲於奈「中途半端なおっさんより若くて純粋な子のほうが教えがえあるもんね。」
星菜「そ、そうだよね。(何でこんなに興奮してるんだろ……)

虎吉「あかん、このままではあかん。男のワイが最下位になったらサセ夫になってまう。アッー！　だけは避けなければ」
星菜「ふふふふ」
虎吉「ひぃ」
星菜「あはは、あはは、あはははは。このブタ、でわでわ足でも舐めていただきますか」
虎吉「・・・。わんわんお」
星菜（連続完封キタコレ）

>>526
認定絵師が出来たので他人がうｐする必要がなくなった？

虎吉は生来ドＭだからな
しばらくは尻の穴にナニ刺さってても大丈夫だろう
皐月と当たればすぐビンビンになるさ

>>522
竜美かわぇぇぇぇぇぇ！
抱き締めて頭撫でてあげたいわｗｗｗ


>>527
実年齢は30代で見た目は20代前半だと玲於奈としてはどうなのだろうｗ
逆に実年齢は20代前半で見た目が30代後半だと竜美やつばめはｗ

>>530
いや、そういうわけではなくて
ここに貼られてないがあっちで更新されてる絵があるって話
ここ最近はただあんまり貼られてなだけだ

>>512>>520何だろう、親切なカタコトさんよりこっちのビッチの方が親近感を感じる…by千葉県民

>>530
コンスタンスに描いてくれる絵師さんの出現と、他の絵師さんのうｐが減ったことに
別に相関はないんじゃね？

>>535
書きたい人は書くしな。
公美「書きたいものを書く。これ同人の鉄則ね！」
織姫「わかったからそのローズ×カフレラを私に見せつけないで！！」

絵減ったとか言うけど、昨日の夜鷹ちゃんうｐされてたよね

少し前の玲於奈×ほそやまだネタが個人的にハマってしまい
勝手に続きを書いてみた

玲於奈「ほら、ほそやまだくんのおちんちんをお姉さんのココに入れて頂戴・・・」
ほそやまだ「・・・あ！あ、あ、あ・・・(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ)」
玲於奈「・・・フフッ、どぉ？」
ほそやまだ「れおなおねえちゃんのなか、ぬるぬるしてて・・・すっごくあったかぁい・・・はぁっ」
玲於奈「ほら、好きなだけ動かして気持ち良くなりなさい？ね？」
ほそやまだ「はぁっ・・・あぁっ・・・れおなおねえちゃんっ・・・きもちいっ・・・！！・・・からだが、からだがとまんないよぉぉお！！！」
玲於奈「(ｸｽｯ)気持ち良すぎて、涙出ちゃう？」
ほそやまだ「ひぐっ、ひっく・・・きもちいっ！きもちいっ！・・・また、おちんちんからさっきのがでちゃうよおおぉ」
玲於奈「・・・フフッ。良いわよ、全部出して。全部お姉ちゃんの中に出して、ね？」
ほそやまだ「あぁっ・・・あ゛ーーーーー！れおなおねえちゃあぁぁん・・・」
玲於奈「・・・んんっ、はぁっあぁぁ!!!!(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ・・・)」


特にオチは無い。
だが、反省はしていない。

星菜「虎吉君覚悟はいいかな？」
虎吉（ん？星菜が相手するなら負けても損せえへんな」
星菜「金城君好きにしていいよ」
金城「ふふ・・・やっと俺の出番か」
虎吉「そ、それだけはやめてや・・・」
星菜「だーめ♪金城君が今日はヒーローだもん」
金城「じゃあ頂くとするか・・・」
虎吉「やめ・・・アッー！」

星菜「グリン君はどうしたい？虎美ちゃんがいいかな？」
グリン「キョウハムスコトショクジダカラカエルネ。グッバイ！」
星菜「どうしようかな・・・暇だしほそやまだ君と遊んでこよー」

内川（これはほそやまだの春も近いアゴ！）


星菜「ほそやまだ君♪」
ほそやまだ「あ、星菜お姉ちゃんどうしたの？」
星菜「ほそやまだ君に会いたくて来ちゃった♪」
ほそやまだ「え！？あ、ありがとう・・・」

内川（いい感じアゴ！今日は佐伯さんの高宮みたいな水差しはやめてほしいアゴアゴ！）
佐伯「お、あいつらイチャイチャしてやがる。邪魔してやるぜ」
内川（あ！やっぱり水差しアゴ！」

石川「佐伯さん！今日も東京ドームで兎子が調子にのってますぜ！」
佐伯「何？よし、ぶん投げに行ってくる」
内川（助かったけど虎吉を投げれば良いと思うアゴ）

>>538
おちんちんおっきした

朝：　>>422
昼：　>>448
夜Ａ： >>496
夜Ｂ： >>522

今日の、兎子Ｘ竜美。

虎吉かわいそう。これで横浜戦、佐伯がヒーローにでもなった日には…。

おぉ、もう…。

なんで兔子投げられてんだw

>>537
夜鷹ちゃん・・・？

星菜「ねえ、ほそやまだ君は玲於奈ちゃんの事どう思う？」
ほそやまだ「玲於奈おねえちゃん？別に何とも思ってないよ？」
星菜「ホント？玲於奈ちゃん何を言われても着いて行っちゃダメだよ？」
ほそやまだ「うん・・・けどなんで？」
星菜「だって・・・ほそやまだ君が他の女の子と仲良くしてるの・・・イヤだもん」

内川（キターアゴ！）

ほそやまだ「ボ、ボクは星菜お姉ちゃん以外のお姉ちゃんには興味ないよ！」
星菜「え・・・？」
ほそやまだ「えっとつまり・・・・その・・・」

内川（わっふるわっふるアゴ）
玲於奈「絶対に星菜には負けないから」

その頃東京ドーム

兎子「きゃー！ちょっとやめなさいよ！」
佐伯「よいではないかよいではないか」


そしてハマスタロッカールーム

金城「アッー！」
虎吉「もう嫌やあああ！」

>>537
夜鷹ちゃんに見えてドキッとしたw

>>543
メンコだから投げられた

>>545
佐伯ｗｗｗ

てか星菜かわえええええええ

虎美ちゃんは凶暴だぜ
なのに虎吉と来たら…

>>539>>545
ちょっｗｗｗ金城アッー！！の趣味があったんすかｗｗｗ


ヒロインでBBがafoの首に手をまわしてキスしてたんだがｗｗ
公美「5杯はイけるシーンね　ﾊｧﾊｧ」
織姫「……」

>>539
「やめてほしいアゴアゴ」てｗ　大事なことだから…か？

横浜は選手陣のキャラ立ちすぎだろｗ

ところで俺のつばめはいつの間にボクっこになったんだ
前スレ落ちてて確かめられないんだが誰か説明してくれ･･･

>>550
ミスったけど面白いと思ったからそのままにしたｗｗ

>>538-539
てか細山田は結構年くってるというのにｗ
銀次郎のほうが若いぞ確かｗ

>>549
あれはヒロインの度に誰彼構わずやっているはず

>>553
前スレから全部読んでから来なさいｗ

需要がある気がしたのでﾄﾞｿﾞｰ
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/525

>>551
キャラ薄いからボクっ子属性にしたやつがいたらついでに邪気眼ぽくなった
そしたらボクっ子属性好きなやつが気に入ったのかいまこんな感じに・・・ってはず
球団のキャラから出た個性じゃないから違和感かんじてるやつもいるみたい
個人的には魔将や一場いるし、久しぶりに強いつばめだから強がってるって感じでまぁ細けぇryって思ってる
が負けが込んできたら元どうりになったらより萌えるのう

兎子と竜美の百合はやはり熱いぜ！
女王vs孤高で双方ともプライド高く、お互いを認め合ってる好敵手同士は
会話も濡れ場も萌える
兎子も竜美もどちらもキャラも可愛いし、その上お姉さまタイプで色っぽい

二日続けて兎子×竜美だったが、竜美×兎子も萌えるし見たいので、今日は中日の勝ち希望

あと日本語片言マリンより今回のギャルマリンの方が断然萌える
千葉っつーか柏にこういうギャルいかにもいそうだｗ

何かと思ったら過去ログか
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.４ も使えるぞ

>>553
玲於奈「銀ははもうプロ四年目で初々しさないからね。その点細山田君や大野君はまだ純粋で色んな意味で構ってあげたくなっちゃう。」
鷲子「初々しさというか玲於奈さんじゅっさいが精気を吸い取ったんじゃないの？」
玲於奈「……何か言った？」

マリンはスイーツでDQNな感じが似合うね。

星菜とほそやまだの絡みが萌えすぎるｗｗ

>>559
このビッチな感じは萌えなのかｗ？
どっちも嫌いじゃないがスイーツビッチとカタコトお馬鹿さんだったら後者の方が可愛らしいんだがｗ
ビッチ萌えって2chじゃあんま見ないよなｗ

>>564
ここは絶対処女主義の真性のねらーは居ないだろうよ
たぶん

連レススマヌ
ねらーってか美少女オタな

つばめ「ね、ねえ皐月ちゃん。ボクたち友達だよね、ね？」
皐月「あれ〜？友達ごっこは終わりじゃなかったっけ？」
つばめ「ボクわかんな〜〜〜い」
皐月「（殴ったろか、こんないつ・・・）ねえ、どうする？」
ルイス「7カイコウバン、マダチョウセイブソクネ。チョトナゲテクルネ」
栗原「フゴ〜〜〜〜ン（試合が終わると腰が痛むフゴ）」
琢朗「今日の活躍ブログに書かないと・・・お先！」
つばめ（なにか助かりそうかも・・・）
皐月「は〜〜あぁ、後残ってるのは・・・」
横山「オパ！」
皐月「ヒャ！？横山君、ってあなた巨乳にしか興味無いんでしょ？」
横山「オッパイ、オッパイ」
皐月「え？ボクッ娘になったつばめの胸がどうなったか知りたいって？」
つばめ「えっえっ？ちょっと待って・・・」

・・・・・・サワサワ・・・・・・

横山「・・・・・・オパ〜〜〜〜・・・トボトボ」
皐月「・・・お気にめさなかったみたいね」
つばめ（くやしい！！ビクッビクッ）

鷲子｢昨日はやられちゃったけど、今日は好調楽天の幻惑布陣、『椿の陣』を見せちゃうんだからねー｣
マリン｢鷲子ちゃんから勝たないと、借金返せないから負けられないもん！｣
鷲子｢そんな強がりもいつまでもつかな〜♪聞いて驚け見て笑えっ！椿の陣!!｣
マリン｢はぅぅ、何だかクラクラするのぉ…｣

鷲子｢(背の)ちっちゃい選手と(縦や横に)おっきい選手を上手に配置！遠近感を狂わせる作戦だよー｣
マリン｢あんん！ピッチングしっかりね！｣
小野｢バッターボックスが凄く遠く見える…｣
マリン｢クラクラでもエラーはダメですー｣
今江｢打者を見てたら頭が痛くなるゴリ｣
鷲子｢流石宮出さん伊達に大きくないです！｣
宮出(何か言っている様だが、背が高すぎて聞き取れないようだ)

根元｢グラウンド見てるだけで気持ち悪いよ…｣
鷲子｢はっはっはー！ピッチャーにクマお兄ちゃんを置くことで効果は倍増だよー｣
マリン｢そんな…ズルいです…｣
鷲子｢ズルじゃないもーん。打つ方はちっこい草野おじさま頑張って！｣
草野｢んー、打てたら打っちゃうねぇー｣
マリン｢アァ…打たないで…｣
鷲子｢自衛隊隊長のこさっちさんの守備も安心だねー｣
小坂(何か言っている様だが、声が小さすぎて聞こえないようだ)

マリン｢小坂さんの守備は抜けないよ…、でも諦めない！マリンにはみんながついてるもん!!｣
鷲子｢試合はもう決まったようなもんだよー。なーにすーるのー♪｣
マリン｢困った時のハニー頼み！｣
井口｢任せておけ…｣
鷲子｢あうっ…!｣
マリン｢イリュージョンにはイリュージョン！ピンチヒッターフクーラ！｣
鷲子｢うぉっ、眩しっ(AAry　なーんてなると思った？半袖印のサングラスでばっちりよ、クマお兄ちゃんに白星もーらいっ｣

マリン｢…うう、ひっく、いつもの優しい鷲子ちゃんじゃない…｣
鷲子｢え…、泣いて…マリンお姉ちゃんごめん！｣
井口｢謝る必要はない、負けたのはこちらの力不足だ｣
マリン｢ハニー、ごめんね。今日勝って５位になろうって言ってたのに｣
井口｢謝るのは俺たちだ、守れずにすまない…｣
鷲子(気まずいよぅ…)
岩隈｢鷲子ちゃん、迎えに来たよ｣
鷲子｢クマお兄ちゃん!!｣
井口｢…今日はおめでとう。明日は必ずマリンを守る｣
岩隈｢ありがとうございます。明日はチームメイトを信じます｣

マリン(ハニーが…)
鷲子(お兄ちゃんが…)
マ/鷲(何だか怖いよー)

岩隈｢さぁ、鷲子ちゃん。おじいちゃんが待ってるからさっさと帰ろうか｣
鷲子｢え、あ、うん。マリンお姉ちゃんバイバイ｣
岩隈｢あ、そうだ｣
井口/マリン｢？｣
岩隈｢明日のラズナーも大きいですよ(ﾆﾔﾘ｣
井口｢っ!!!!｣
岩隈｢それでは、また｣

井口｢マリン…｣
マリン｢なぁに、ハニー？｣
井口｢絶対に勝ち越すぞ、絶対にだ｣

マリン(ハニーが、燃えてる…。マリンの為に…。)

ゲーム差１を逃げる楽天、ゲーム差1.5を追うロッテ
立場は違えど愛する者を守りたい気持ちは同じ
明日の勝利はどちらだ！




おまけ

鷲子｢お兄ちゃん、今日の二回ってもしかして…｣
岩隈｢うん…後ろ向いたら…ね｣
鷲子｢お兄ちゃんがひっかかったらダメでしょー！明日のラズナーさんにも言っとかないとねー｣




gdgdで３レスも使ってごめんなさい

内野がノリさんとP以外ちっちゃいだけじゃねぇかｗｗ

ラミレスとゴンザレスの激しい凌辱から解放され、荒い息をつく竜美
竜美「はぁっはぁっ……ううっ……」
兎子「どうしたの？ほとんど喘がなかったわね」
竜美「うっ……痛っ……がっつくだけで痛いだけだったわよ。ラミレスもゴンザレスも下手くそね」
兎子「竜美の好みそうな木村君や大道君は竜美のとこの子たちに相性悪いみたいね」
竜美「ううっ……痛い……」
兎子「去年は鷹子がすごく乱れちゃってねえ(ｸｽｸｽ)」
竜美「無駄話はもういいわ。次はアンタの番でしょう」
兎子「はいはい。それにしても、どうしちゃったの？今年はやけにしおらしいわね。川上君と中村君がいなくなったにしても、情けなさすぎるんじゃない？」
竜美「うるさいわね、余計なお世話よ！」
兎子「私が竜美のところの子に気合いを入れてあげましょうか」
竜美「いらないわよ。アンタの殺人料理なんか食べたら、最下位まっしぐらだわ」
兎子「なっ！？殺人料理ですってぇ！！」
竜美「事実でしょう？」
兎子「くっ……料理じゃないわよ。禁断の世界というやつよ」
竜美「兎子の裸踊りでも見せてくれるのかしら？」
兎子「ちっがぁーうっ！勝ったのに何で私がそんなことしないといけないのよ！これよ」
兎子は竜美の股間に手を伸ばし、毛をつまむ
竜美「なっ、何を」
兎子「三タテしたらここの毛を剃ってしまうのよ。これで竜美のところの子も危機感持ってやるかもよ？」
竜美「そ、そんな恥ずかしいこと、できるわけが……」
兎子「嫌なら勝てばいいのよ。敗者、しかも三タテされておいて拒否権があると思っているの？」
竜美「くっ……」
兎子「ここがツルツルになった竜美ちゃん、楽しみだわぁ(ｸｽｸｽｸｽｸｽ)」
竜美「そんなこと、させないわ！」
兎子「あらあら、勇ましいわねぇ。ま、しばらくここに毛のある竜美ちゃんには会えなくなるでしょうから、今のうちにたっぷり堪能させてもらいましょうか」
竜美「ふぁっ……兎子……」

どちらかというと竜美が攻めの方が似合いそうなセリフだけど、今年の竜美(皐月以外もそうだけど)には兎子三タテは期待できそうにないかなあ。

虎吉「な、なぁ星菜、えぇ加減この縄、解いてくれへんかな？」
星菜「ふふ、だーめ」
虎吉「せめてチンチンだけでもほどいてくれんかなぁ……」
星菜「うふふ、それもだめ」
虎吉「ほ、ほなら尻に入ってるモンだけでも取ってくれんか、後生やから……」
星菜「大丈夫よ、スグに気持ちよくしてあげるから……フフ……」

　　そう言うと、ゾクリとするほど妖艶な笑みを浮かべて虎吉に近寄る星菜。

虎吉（あ、あれ？こんな表情する星菜、今まで見たことないで……）

　　―そんなことを虎吉がボンヤリ考えた瞬間

虎吉「ひゃうっ！？」

　　虎吉の尻に入っている赤黒い色をした人工物が、突然狂ったように暴れだした。

星菜「くすくす……虎吉くん、オンナノコみたいな声だして……かわいい」

　　そう言って、虎吉の耳に舌を這わせる星菜。二重の快感に虎吉の視界が霞みだす。

星菜「どう？虎吉くん・出力最大にしてみたけど、気持ちいいかしら……？
虎吉「あ、あぁ……あぁぁぁぁぁ！」

　　海岸に打ち上げられた鯨のようにビクビクと跳ねる虎吉に、星菜の声はもう届かない。
　　やがて意識を手放した虎吉は、ぐったりと動かなくなった。

星菜「どう？愉しんでもらえたかしら、虎吉くん……いえ、虎吉ちゃん……明日もよろしくね？」

　　艶やかな笑みを浮かべ、虎吉の耳元で囁く星菜。
　　その笑みは普段の星菜であれば、まず浮かべることがないであろう性質の笑みであったが……
　　快楽の波に飲まれて意識の混濁した虎吉には、そうした違和感に気付く余裕は最早無かった。

星菜黒いよ星菜

二重人格設定は伝染するのか
初めは皐月だった気が

練習中の名古屋昇龍学院の生徒のところにやってきた兎子
突然の来訪者を鋭い視線が刺す
兎子「(おお、怖っ)皆さん、ごきげんよう」
？？「ごきげんようってガラじゃねえだろ」
？？「何しに来やがったんだ？」
？？「胸小せえな」
兎子「(くっ、いちいちムカつくわね)そんな怖い顔しないでくださいな。今日は元気のない皆さんを激励しにわざわざやってきましたのよ。」
？？「カエレ！」
兎子「(我慢我慢)わたくしたち王者としては、今の独走状態は当然のことですが、それでは張り合いがありませんものね。そこで今日は……」
？？「殺人料理はいらねえぞ！」
？？「食ったら選手生命終了との噂だぜ」
兎子「(ﾋﾟｷｯ)誰だ殺人料理って言ったのは！出てこい！何で私がアンタたちのために料理しなくちゃいけないのよっ！」
？？「あっさり本性をあらわしやがったぞ」
？？「それじゃあ、裸踊り？」
？？「アンナヒンニュウ(チッパイ)ジャユレナイダロウナ」
兎子「貧乳をバカにするなーっ！！まったくどいつもこいつも……　今日も情けない戦いをしたら、竜美には恥ずかしい目にあってもらいます」
(ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ)
？？「まさか、ジョンソン君のおっぴろげを！？」
兎子「その話はするなーっ！！……ｺﾎﾝ、えーっ……竜美のアソコの毛を剃ってしまいまーす！」
「「「「「「なっ、何ーっ！？」」」」」」
森野「なっ！？そんな破廉恥なまねを……」
兎子「嫌なら勝ちなさい。三タテされた敗者に拒否権はない。勝者の好きにさせてもらうわ」
荒木「くっ……」
川相「ショウっすか、ﾅﾝﾁﾃ」
井端「ｶｴﾘﾏｽﾖ」
兎子「(先代も手を焼いていたそうね……)……と、とにかく、三タテしたら竜美には恥ずかしい目にあってもらいますわ。これまでの調子だと、今晩アソコがツルツルになった竜美を見れそうですわね、楽しみですわ。それではごきげんよう、おーっほっほっほっほっ」


兎子(さて、これで気合いが入ったかしら……)

簡単な性格（特徴）一覧

　
兎子　ツンデレ（わかりやすい）　
虎吉　ヘタレで基本的にＭ
竜美　ツンデレ（ひねくれてる）　オッサン好き
皐月　貧乏少女　真面目
つばめ　天然娘　最近中二病を発病
星菜　病弱な美少女のはずが腹黒い

玲於奈　物静かなお嬢様　若手イケメン好き、最近はもはやショタコン
織姫　外国人好き　超巨乳
公美　腐女子　でも、元ヤンキー
鷲子　お祖父ちゃん大好きな幼女
マリン　実家が大変　鬱キャラだったりグレてたり　　

長いシーズンの序盤から、三タテされたらパイパンとか…ｗ。

世話焼きお姉さん鷹子は？

というか>>572は、言い出しっぺが逆にやられるフラグですね。わかります

兎子「おーっほっほっほ！いいザマね、竜美！」
竜美「う……うぶっ……ごほっ、げほげほ！」

　　全身を白く汚され、口から精液とも吐瀉物ともつかない液体を吐く竜美。
　　そしてそれを満足そうに見下ろし、高笑いする兎子。
　　勝者と敗者。明と暗。あまりにも分かり易く、そして残酷な光景である。

兎子「だいたいあなた気に入らないのよね、元不良のくせに最近風紀委員ぶっちゃって」
竜美「こ、この……！」

　　忘れようとしていた過去のことを持ち出された怒りで、思わず兎子の胸ぐらに掴みかかる竜美。
　　そんな竜美の怒気を兎子は軽く受け流し、竜美の手をパシンと跳ね除ける。

兎子「あーら、暴力に訴えるおつもり？やっぱり性根は粗暴ね！」
竜美「ぐ……くそっ……！」

　　竜美の顔が怒りと屈辱で赤く染まり、顔中についた白濁液と紅白のまだら模様を作り出す。

兎子「ま、せいぜい明日も頑張りなさいな。どうせわたくしが勝つでしょうけど」

　　そう言うと、竜美を一瞥して立ち去る兎子。

竜美「くそっ……くそぉっ！」

　　怒りで体を震わせる竜美。固く固く握り締められた拳から、赤いものが一筋流れ落ちる。

竜美「うっ……グス……うう……ひっく……くやしい……くやしいよぅ……ぐすっ……」

　　人気のないがらんとした室内に、竜美のすすり泣く声だけが響き渡っていた……

　　―そして、ロッカールームで。

竜美「あんたたち！兎子の野郎に2連敗よ2連敗！明日ぐらいは勝って意地見せなさいよね！」


井端（『自分はそこそこ打ってるから関係ない』という表情で話を聞いていない）
荒木（心を閉ざしていて聞いてるのか聞いていないのか判然としない）
森野「お腹が重くて力が出ないー」
ブランコ「天ニマシマス我ラノ父ヨ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……アーメン」
和田「ああ……また毛が減ってる……ﾊｧ……」
小池「ラーメンを！ラーメンをいますぐ食わなきゃ死んでしまう！」
藤井「小山ー、今日の合コンの面子どんなん？」
小山「今日は結構上玉揃えたぜ？楽しみにしてくれよな」


竜美「……こりゃ明日もだめかも」

>>582
藤井と小山は中日には珍しいキャラだなｗつーか小池違いだろｗ

282 名前：どうですか解説の名無しさん[] 投稿日：2009/05/10(日) 08:26:10.77 ID:3+YtRTk2
http://accept.himitsukichi.info/up/oppai/1223045104/1239277526.jpg

鷲子・・・・か・・・？
でもあんまり可愛くない。

皐月「いい朝。今日も最高のお天気ね、気分がいいわ。そうだ、昨日は少しイジメ過ぎちゃったけど、つばめは大丈夫かしら」
ーつばめの宿舎ー
皐月「あら、何かしら」
宿舎の窓は厚いカーテンで覆われ、大量のてるてる坊主が逆さ吊りにされている。
皐月「何よコレ、気持ち悪い」
Ping-pong!　チャイムを鳴らす皐月
つばめ「ふえっ、こんなド早朝から誰ですかー。むにゃむにゃ・・・あ、皐月ちゃん」
皐月「ド早朝ってもう10時じゃない。せっかく日曜日だっていうのにもったいない」
つばめ「ふあぅ、朝アニメなら全部録画してあるから大丈夫なのです。うわ熱い、死ぬ・・・てか、ボクは寝るよ」
皐月「ちょっと、せっかくのデーゲームなんだし・・・昨日やり過ぎちゃったからランチおごるわ」
つばめ「無理、熱いのやだ。雨天中止がいい、せめてナイターがいい」
皐月「ダメ、これは命令よ。負けたんだから言うこと聞きなさい。早く支度なさい」
つばめ「はうぅ」
皐月「晴れてるんだから、ビニール傘は持って行かない」
つばめ「この傘には邪神ボブ・ホーナーの魂が封じられていて、ボクのパワーで抑えて・・・あう」
ひょいと、傘を取り上げる皐月
つばめ「はわわ〜、ボクの安心傘がぁ〜」
皐月「子供かよ！」
−レストハウス−
皐月「もう、傘は取らないから機嫌治しなさいよ。うふふ、何でもおごったげる・・・。でも安いのにしなさいよ。私は焼き魚ランチね」
つばめ「わーい。んじゃ、ボクはチョコパフェ」
皐月「ご飯にしなさい！　てか、私が380円の焼き魚ランチなのに、何でつばめが680円のチョコパフェなのよ。500円以内で決めなさい」
つばめ「あうあう、何でもいいって・・・。はわわ、すいません。じゃあ、490円のお子様ランチで」
こうして、二人はいつの間にか仲直りしていました。

皐月×つばめでほのぼのやってみました。
スレ汚し失礼

アダルトな竜美×兎子の争いと比べるとつばめ×皐月はお子様過ぎるｗ

過去スレのつばめは結構凄かったんだけどな…あの頃書いてた人いないのか？

>>512のギャルマリンの作者です（パリーグネタを色々書いてます）。
褒めていただいた方ありがとうございます。
当方千葉出身で、周囲があんな感じなので割りと書きやすいネタです。
これからもよろしく。

>>514
エロトピアwまあ確かにそれはあるかもw
途中までケータイ小説風味を目指したのですが、自分のセンスが古いのでああなったです

>>516
yoshi風味のネタをそのうち書くかもwでもケータイ小説、実はあんまり知らなかったりします

>>519
週ベのロッテ問題レポートを読むともっと経緯が複雑なようですが、ネタとしては重いのでああいう風味に

>>534
カタコトのハーフ美少女より千葉ではギャルの方が多いからね…

>>559
千葉の東京よりの地域には結構いますねw

>>562
まあ、そんな感じの土地なんでw

>>584
小坂選手のお嬢さん?

>>584
これはコラですね。元ネタはこれ。
ttp://www.pasocomclub.co.jp/~hirano/shop/d4935483301725.htm
小坂めぐるはＡＶ女優兼ストリップの踊り子さんだった人で今は引退してます。
小坂選手との関係はないと思う。年も１３歳しか違わないし。

小坂の娘が乳出したら焦る

>>581
＞人気のない
にんきのないって読んでしまった

>>564
俺も井口ハニーのマリンがいいな
普段可愛いほうがエロもグッとくる

>>593
好みは人其々だからな。
どれか一つを一方的にマンセーするのは荒れるもと。

公美「受けも攻めも各自の思うまま……」
鷲子「織姫姉ちゃん受けや攻めって攻撃と守備のこと？」
織姫「あなたが知ったら公美みたいに腐るから知らなくていいわよ。」

まぁまぁ、それぞれ職人が好きなように表現ていいかと
どっちのマリンもアリだし、ボクっ娘つばめや虎吉虎美、ブラック星菜もあっていい

　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、　　　　　　　 (つ、__}、
　　 　 ／:´:／:.:.:./:/:.:.:.:.:.;,:.:＼　　　　　　 ｛: 人＿｝　はーい
　　　´/:.:.:/:/／/:/:. /}:.:/ﾍ:.:小　　　＿ ／　xァ′}　今日もアニキーズ打てなくて負けそうです
　　　/／:.:/从/ﾚ{＼/j:/／}:.i:|　 ／　／　／ / . : :}　 やはり頼りは元広島のみ。
　 　 厶ｲ/f^Y′ ＞　　＜从ﾘ／. :／　／ 　 . : :　′ まさに広島タイガース
　　　　人/ｰﾍ⊂⊃,､__, ⊂八-‐ '´　／　　 . : :　/
　　　｛'＾/:ｲVﾉ丶､（　ノイ/∨ヽ　_イ　　　. : :　 /
　　　ﾉ⌒丶｀＼　'´　ﾉ∨`-‐ : :´: :　 　 . :　　 ｛
　　 /　　　: : : : ＼_〃´: : : : : : :　　　 . : :　　　ﾉ
　｛　　 : : : : :／　）ヽ: : : : : :　　　 . : :　　　 /
　/: : : : : :／　: /: : :｝: : : :　　　. : : : 　 　 /
└┬-　´　 : :/ : : /: : :　: : . : : :　. : : .　/

誤爆りましたすいません

596が虎吉か

>>598
虎美の方が…

全裸に布一枚の幼女が虎吉だと…！？

ある意味誤爆じゃないからよしｗｗｗ

596だけにご苦労さんﾅﾝﾁﾃ

>>600
つまり虎吉の美少女クローンが20001人いるってことです。

自慰だな

星菜「この前初めてノーヒットで4点取られたの」
ジョンソン「どんなゴロでも取れるようになったんだ！」

星菜「そんなぁ…ほそやまだくんで10失点もしちゃうなんて…ｸﾞｽ」

野口「クックック…」

おまいら、あんまり野口の悪口言ってると公美の姉御に〆られるか、同人のネタにされちまうぞ
野口だって毘駆蛮のメンバーだぞ、一応…

今日の星菜は大変な事になったようで･･･

ノーヒットで4点ってw
何が起こったw

虎吉「ギャーハハハ！ノーヒットで4点にポテンタイムリーとは笑いが止まらんのうｗｗｗｗおら星菜、試合後の準備しときや！」
星菜「ま、まだわからないよ！3点差ぐらい村田君達がなんとかしてくれるんだから！」
虎吉「ん？お前このまま3点差で済む思うとんのか？あれ見てみい！」

やる大矢「困ったお……。3点差じゃおじさんも真田も出したくないんだお……。誰かいいのいないかお？」
星菜「！…や、やめて……！！」

やる大矢「そういえば丁度いいのがいたお！ピッチャー交代！」
星菜「は、早まらないでええええ」


やる大矢「ピッチャー那須野だお！！（キリッ）」
虎吉「これで決まりやな……」
星菜「いやああああああああ」

大矢ｗｗｗ
あほすぎるｗｗｗ

那須野も禁断の星奈萌えなのか？

虎吉「あかん。早くも勃起不全や……」
星菜「（うう、最近欲求不満だよぉ）」

星菜の手は自然と股間に向かう。
溜まったフラストレーションを晴らすかの如く、自らをまさぐり始めた。

星菜「はあぁんっ！ うぅ、四回もしちゃった……」
虎吉「な、なんや星菜の奴、わいが見とる前で……。
　　　お、おおおっ！？」

そこには猛然とそそり立つ虎吉自身が！

虎吉「フ、フハハハハ！ これぞ猛虎魂の結晶や！！！」
那須野「あれ、星菜さん欲求不満ッスかｗｗｗ
　　　　手伝ってあげますよｗｗｗｗ」
星菜「いや、もう十分！ い、いやあああああ！」

星菜、今日は乱れたんだな

竜美「くぅ…んっ、悔しい…でも…上手くなったわぁ…あぁあっ！」
坂本「お褒めにっ、あずかりっ、光栄っ、ですっ！」
兎子「ホント坂本さまさまだわね…。敬意を表して一人で堪能させてあげるわ、坂本。思う存分竜美を味わいなさい。」

部屋には、簡素なベッドに竜美と坂本、壁によりかかって兎子がいるだけ。
竜美は坂本の動きに素直に受け入れ、感じ、反応している。
死闘の末の敗戦故か、三連敗の故か、尊大な雰囲気は薄れ、２〜３歳若返ったようにすら見える。

竜美「あ、あっ！　そこ、ダメ、いやぁ！」
坂本「へへ…弱いところ見つけましたっ、重点的にイかせていただきますよ。」
竜美「あ、あ、あぁっ！　そこ…ばっか…り、擦らないでぇっ！」
坂本「気持ちよくなってくれているんですね…あぁ…綺麗です…竜美さん…っ！」
兎子 (ピキッ(#＾ω＾))

坂本の一言に、兎子のこめかみに血管が浮かび、理由無き(？)苛立ちで右足が勝手にステップを踏む。
そんな兎子をよそに、二人は互いの身体を味わいつくし、高みへと昇っていく。

坂本「竜美さんっ、僕っ、もうっ！」
竜美「いいわっ！　きて！　中に！　あ、あぁ、イっくぅ！！」
坂本「…ふぅ。兎子さん、これで竜美さん僕に苦手意識を…って、何で怒ってるんです？？」
兎子「怒ってなんかいないわよ！　何であんたなんかに腹を立てなきゃいけないの！」
坂本「え？　ええ？？」
兎子「いいから早く着替えなさいよ！　ホテルに戻るわよ！」
坂本 (…まぁいいか、これで最近出番の無い亀井さんに一歩リードできたかも。)
兎子「ニヤニヤしてんじゃないわよ、早くしなさい！(蹴)」
坂本「は、はい！」
兎子 (まったく、竜美なんかにデレデレしてんじゃないわよ…！)

兎子「はぁ……疲れた。ひどい試合だったわ」
竜美「それ、こっちのセリフよ。もう、やってられないわ」
兎子「あたなのおかげで山口も越智も消耗しきっちゃったわよ。どうしてくれるの」
竜美「勝ったんだからいいでしょう、うるさいわねぇ。ほら、さっさと煮るなり焼くなり好きにしたら？　抵抗する元気も残ってないわよ」
兎子「あ、そう。じゃ、遠慮なく……」
竜美「ん！　……ん？　ちょっと、なに、してるの？」
兎子「なにって、抱いてるんじゃない」
竜美「抱きついてる、だけなの」
兎子「なぁに？　もっと他のことをしてほしかったの？」
竜美「ち、違うわよバカ！　ただ、これじゃ二人して寝てるだけだから……」
兎子「いいでしょ、べつに。もうくたくたなのよ。ふわぁ……眠い」
竜美「だ、だったら寝たらいいでしょう」
兎子「だから、寝るわよ。動かないでね。今日のあなたは私の抱き枕なんだから」
竜美「ふ、ふざけないで。どうして私がそんなこと――」
兎子「あなた負けた人、私勝った人。以上」
竜美「ぐっ……お、覚えてなさいよ。この借りは倍にして返すから」
兎子「はい、はい……。あぁふ……それじゃ、おやすみ……なさい……」
竜美(くうぅ憎たらしい。あ、兎子の髪いい香り……じゃなくて！　次は絶対3ﾀﾃしてやるんだから。あ、兎子の胸柔らかい……って違う！　でも寝顔可愛い、ふふ……って、ああっもう嫌あぁっ！)

>>615
いろんな意味で坂本君凄過ぎるよ
兎子はとんでもない生徒を入学させてしまったな

パイパン楽しみ。

>>606
野口違いだろそれｗ
ある意味合ってるけど

白いワンピースというより、パジャマの方が良さげな気がするが

交流戦に今からｗｋｔｋしてるんだが

昨日一昨日が兎子×竜美だったし、
今日は竜美×兎子が見たいから中日応援したんだがなあ

しかし兎子×竜美も同じ位萌える
>>522と>>616はいつもの職人さん達か？
竜美も兎子も等しく萌え美女に書いてあって萌える
個人的には実在の選手はあんま要らないし

マリン「ハニーが先制HRをぶち込んで」
井口「もう、足は大丈夫だよマリン」
鷲子「きゃー」
マリン「唐川くんがしっかり押さえ付ける」
唐川「エースの自覚です、マリンさん」
鷲子「ちょ、何なのよ」
マリン「とどめはハワイの至宝ベニーたんがお久しぶりの超特大砲だよ鷲子ちゃん」
鷲子「な、な、な、児童ポルノ禁止法違反モノじゃない」
ベニー「ガハハ、ほーら股間のカメハメハ−大王様ﾀﾞﾖ。鷲子ちゃん」
鷲子「ひぃ、クマ兄。マーさま」
マリン「居ないわよ、二人とも。ふふふふ」

>>610
これ面白すぐるwwwww
まあ、あの場面は那須野くらいしか手の打ちようがなかったから、やる大矢扱いは酷かな。

今日の星菜の試合は身内の小林君にレイプされたようなものだったな。
久々に現地に見に行って生レイプを観戦して泣いた。

>>624
しかし茄子は焼かれて二軍に行きました。

hsymd「首振る投手は嫌いなんだ」

那須野の星奈愛が報われる事は無いんだな・・・

湘子「おかえりー那須野くん！」

>>616
兎子と竜美のソフトな百合、素晴らしいです

>>618
書くには書いたけど、616氏の良作と結末がほぼ同じで、投下してよいものか……

>>627
（#小林）（#那須野）＜

>>615
尊大な態度や外見年齢はチームの勝ちに比例する。
逆に言えば負けがこむと、しおらしく幼くなってしくってことかｗ。

このまま負け続けたら、幼女な竜美さんもﾊｧﾊｧ

虎吉｢星菜の焼き茄子マジうめぇw｣

>>631
おっと玲於奈さんの悪口はそこまでだ

鷹子「玲於奈さんじゅっさい新人さんは残念でしたね。」
玲於奈「野上君今日は期待外れだったわ。バツとして今夜は特訓ね。」
お犬「若い精気補充する玲於奈さんﾊｧﾊｧ。」
玲於奈「そこの白い犬何か言った？」

竜美「……兎子ん所の坂本にやられたわ…」
兎子「アハハハ！凄いでしょいいでしょ！これが読売ジャイアンツの生え抜き若手の力よ！」
坂本「でも俺、竜美さんに感謝してるんですよ！」
竜美・兎子「え…？」
坂本「ドラフトの時に竜美さんが当たりを引かなければ俺、ここにはいませんでした。だから、勝手にですけどホントに感謝してるんです」
竜美「そうなんだ……フフ、じゃあ恩返しにウチのチームに…」
兎子「ダメ―――！！！」
坂本「いや、俺は別に…」
兎子「うるさい！うるさい！！うるさい！！！竜美！今日はたっぷり可愛がってあげるからこっち来なさい！」
竜美「…えっ？さっき沢山…ちょっと引っ張らないで…やめてよ兎子ぉ」

>>629
特に問題ないんじゃね？

ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20090510-00000050-kyodo_sp-spo.html

あいかわらず竜美に変換すると萌えるな

玲於奈「あ〜あ、もっと若くてイキのいい子いないかなぁ」
鷲子「高校生紹介しましょうか？そのうちウチに来るかもしれないんだけど」
玲於奈「こ、高校生っ！！久しぶりのチェリーボーイ！！」
鷲子「塚本君、こっちだよ〜」
塚本君「うわ・・・昭和くさい」
玲於奈「っうぐ・・・」

なんか勘違いしてるのもいるようだけど、敵チームの選手にそのチームのキャラさしおいて
自分のチームのキャラマンセーさせるのはオナニー丸出しで萎える
615や635の味噌ヲタはチラ裏なら自スレでやれ

そして相変わらず幼女相手になると股間がランビンな麻凛のところの選手達であった
5年前の球団発足当時からそうだったが

星菜　「せっかく寅吉くんをおうちに呼んだのに、もう２日間も何もしてくれない･･･
　　　　　私だって少し責めてるのに何の反応もないなんて･･･よし！！」

くちゅ･･･くちゅ･･･

星菜　「あっ･･･あぅ･･･見て･･･阪神くんっ･･･あっあ･･･星菜･･･自分で４回もイッちゃうよぉ･･･」

星菜　「もっと・・・もっとしてぇ･･･ナス渡すからそれ入れてぇ･･･」
寅吉　「ナス入れて欲しいなんてやらしいなぁ･･･？　こうか？　もっとか？」
星菜　「あっ、あっ、やぁぁ！！！　イくぅ！！！」
寅吉　「まだ足りんやろ？　奥にも欲しいか？　え？」
星菜　「ダメ、奥までしたらまたイクぅっ…！！」
寅吉　「もっとして欲しいやろ？　だがお預けや･･･」
星菜　「え…　やめちゃいや･･･　阪神くんにも気持ちいいのするからぁ･･･」
寅吉　「うっ･･･星菜･･･そこに突っ込んじゃアカン･･･く･･･」
星菜　「寅吉くん･･･おっきいの･･･星菜に･･･」
寅吉　「しゃあないな･･･これでどうや！！！」
星菜　「入る･･･入るよぉぉ、おっきいの入るぅ･･･あっあっあああ」

星菜　「はぁ・・・はぁ･･･　もう力も出ないけど最後に寅吉くんにもう一本気持ち良くしてあげる･･･」
寅吉　「アッー！！」

星菜のナスオナもこれで見納めかな…

さらばナス
ありがとうナス（このスレ的には）
でも、生まれ変わって、ストライクが取れるようになるまで帰ってくるな

>>640
友達といっしよに見に行ったけど色んな意味で悲しかかった。

つばめ「ふっふっふっ、今日はボクの勝ちだね！」
皐月「(まあこれでお互い±０だからいいか)」

>>637
竜美「兎子を追いかけられるのは私だけなの私だけ私だけ(ry
　　　 他の子が兎子を追いかけるなんて許さない兎子を追いかけていいのは私だけ兎子は私だけのもの・・・・」


こうですねわかります

>>637
ブラウザタブに「乱」と「力尽きる」って単語があっただけでいやらしい想像しちまったorz
ここ見てると何かに毒されてくる気がする

>>637
竜美「兎子。いいこと？　覚えてらっしゃい。貴方を追いかけられるのはうちだけよ」


うむ、萌えるな。

鷹子のお父さんネタ考えた人はファインプレイだな
全く球団と関係無い設定の奴なんかと比べると

ジャーマン：その音質が、俺を変えた。

UGA UGAUGA カラオケUGA

ネタを出さすにクダをまくだけの奴は、ROM以下だな

ｂｙ　age厨

まあまあそう言わないでw

適度なガス抜きも必要な場合があるし。個人の感想でも
設定は、拡張性があるにこした事はないと思うよ
それと、キャラのカラーは統一する必要はないんじゃないかな

前は関西弁織姫とかもいたんだよね。あの方、お元気なのかね

織姫の二重人格設定ももう全く見ないな
代わりに公美がヤンキーと腐の二重人格設定になったが

>>638
玲於奈「駄目よ駄目！　確かに左は貴重だけどまだ球速が足りないわ！　
　　　　もっと有望な子いないの？」
鷲子　「んー、まあ、左の速球派高校生ならいない事もないんだけど」
Ｕ星　「シャー！」
玲於奈「あら！　これは有望株ね！」
Ｕ星　「オラー！」
玲於奈「ねえＵ星く〜ん？（女豹のポーズ）」
Ｕ星　　「ウォリャー！！」
玲於奈「もしもーし？」
Ｕ星　　「ホホホイ！　ホホホイ！　ホホホイホイ！」

鷲子　「異常にテンション高い上、他人の話聞いてないのよね」
玲於奈「まさおよりテンション高い奴なんて初めて見たわ……」

なおその頃、竜美はＵ星そっちのけで花巻の監督（３０代イケメン）に会いに行っていたという。

>>650
別に叩いてるわけじゃないから変に勘違いしないでくれ
犬ネタとかよく考えたなぁってだけ

竜美「負けた……」
兎子「あーあ疲れた……　さて竜美、わかってるわよね」
竜美「ううっ……」
ラミレス「ウサコオジョウサマ、キョウハツカレテイルノデサキニタツミサント……」
兎子「あー、悪いけど後にして。濡れてるときれいに剃れないから。コレで遊んできてくれない。明後日からの星菜との戦いに差し障りのない程度に」
ラミレス「ゴチニナリマス」
兎子「じゃあ竜美、私の部屋に行きましょうか(はぁ……しんど……)」

兎子「あーあ、余計なこと言うんじゃなかったわ。星菜相手に取りこぼししたらどうしてくれるのよ」
竜美「そこまで知らないわよ。アンタのところの子まで気合い入れちゃって……兎子のところはそういう趣味の子が多いのかしら。『日本一になったらご褒美に毛を剃ります』と宣言したら独走されちゃうかもね」
兎子「何で私が剃らないといけないのよ！でもパイパンの玲於奈というのも悪くないわね。ま、あっちは誰が来るかわからないけど」
竜美「あら、悪いけど日本一になるのは私たちだけどね」
兎子「ふーん、私にもつばめにも勝てないくせによく言うわ」
竜美「くっ……」
兎子「さ、パンツを脱ぎなさい。それとも私が脱がせてあげましょうか」
竜美「じ、自分で脱ぐわよ」
兎子「勝手に興奮して濡らさないでね。きれいに剃れないから。星菜やつばめみたいに中途半端に残して欲しいのなら濡らしてもいいけど。動くと大事なところが傷ついちゃうからおとなしくしてなさいよ」
竜美「ちょっ、ちょっと！そんなに手が震えてたら危ないじゃない」
兎子「うるさいわね。アンタのところの子が余計な抵抗したから疲れてるのよ」

>>656
美少女6で玲於奈ショタコンネタ書いたもんがお父さんネタは確か鷹子書いた絵師さんが最初だったような。

>>656
あの絵なあw
可愛かったよな。アレで鷹子に惚れちまったw

兎子(はぁ……剃りながらいじめてやりたいけど今日の調子じゃ集中しないと危ないわね)
竜美「うっ……ううっ……」
兎子「ちょっと！なに震えてるのよ。怪我す……泣いてるの？」
竜美「ち、違うわよ。泣いてなんか……早くしなさいよ……」

兎子「……終わったわ。見事にツルツルね。もう濡らしてもいいわよ」
竜美「こんなの嫌ぁ……」
兎子「さ、竜美のところの子たちにこの姿を見てもらいましょうか。上の服も脱いで……」
兎子「あらあら、その体つきで毛がないというのはそそるわね。うーん、きれいな薄桃色ねぇ……」
竜美「こんな姿をみんなに見られるなんて……兎子？何でアンタも脱いでるのよって……きゃあっ！？」
兎子「あーもう、やめやめ。今日はアンタのせいで疲れたわ。晒し者にするのはやめてあげるから抱き枕になりなさい」
竜美「ふぇ？ちょ、ちょっと兎子？」
兎子「うる、さい、わ……ねえ……もう眠い……の……よ……」
竜美(あぅ……兎子……いい匂い……私……も……)

>657
それ以前に玲於奈は出れるかどうかが怪しいんだが
あと鷲子が相手だったらどうすんだよ

縛られて、鷲子に言葉責めされながら剃られる兎子

生えてないあそこをローションでテカテカにして貝合わせさせられる鷲子

>>661
生やす

>>663
そして剃ります

>>663
和田さんが興味を持ったようです

凄いマニアックプレイだが、鷲子の場合警察がのりk……

>>664
そしてまた生やす

>>667
言うならば輪廻転生

お父「鷹子、少し話しがあるんだが」
鷹子「なんなの？同人犬」
お父「いや、それなんだがお父さんが何で公美ちゃんのとこでアシしたり鷲子ちゃんにご飯もらったりしてるかというと
　　　実はこの不景気でお父さん給料下がってしまってな、それで生活の足しにと思ってのことなんだ」
鷹子「！お、お父さん、何でそんな大事なこと言わないの？！そうだったの・・・それなのに私ってば・・・
　　　ごめんなさい、お父さん」
お父「いいんだよ、自分の分は自分でなんとかするから鷹子も頑張るんだぞ」
鷹子「うん、私ぜったいにクライマックスに出るね」



お父「よしよし、これで当分文句は言われないぞ。それにしてもこんなに簡単にだませるとは
　　　鷹子もまだまだ子供だな」

ちょｗ　お父

もうすぐ兎子竜美虎吉つばめ皐月星菜ＶＳ玲於奈公美鷹子麻鈴鷲子お父さんの団体戦（交流戦）が始まるな
去年はハメ子が足引っ張ってたけど
今年はどちらが勝つやら

>>659
凄いよなー
鷹子以外の子の絵もpixivにあるみたいだし

>>632
星菜のところには食材が揃ってるｗ
那須野(茄子)、牛田(牛肉)、吉川(豚肉)、亜斗里(鶏肉)、真田(虫)、横山(芋)、マストニー(鱒)
去年、横山炎上の翌日、確か那須野、真田、亜斗里、牛田と炎上し「焼き芋の次は焼き茄子、焼き虫、焼鳥、ステーキのフルコースかよ」と突っ込みが入ってたｗ


>>661
ツルツルの娘が好きということでｗ
まあ交流戦もあるし、4勝したらありかもｗ


>>662
貝合わせについてググってみた。なるほどですｗ
アソコは貝に例えられることが多いということもわかった。
蜆(幼)→蛤(年頃)→赤貝(年増)→法螺貝(ガバガバ/商売女)→烏貝(多毛/老)
蜆と赤貝が1人ずつ、尻の穴が烏貝なのが1人、あとの9人は蛤か。

セ対パかと思えばペナントを見据えて内部で足の引っ張り合い貶し合いするんですねわかります

>>672
pixivで活動してたのか。探してくるか

>>675
あ、ポニーテールのじゃなくて
オーティズサヨナラの人か

>>676
やっぱそうか。大正風鷹子を描いた方がいらっしゃったのです

>>671
織姫「……」

パイパンの流れと聞いて(ry

〜夜の松山ぼっちゃんスタジアムにて〜
つばめ「今日はボクが勝ったから、覚悟してね！」
皐月「(ルイスで勝って青木で負けて。なんだか先週の焼き直しのようねぇ)」

つばめ「と、言いたい所だけど…」
皐月「？」
つばめ「なんで、今回ここに皐月を呼んだか、わかるかな？」
皐月「あなたのチームと秋季キャンプとかで縁があるから……じゃないの？」
つばめ「それもあるけど……。ね、ちょっと手を貸して」
皐月「？」
つばめの手は、自らの下着の中に皐月の手を招き入れる。
皐月「ちょ、ちょっと、いきなりなにするんじゃ！」
つばめ「ほら、触ってみて、ボクの……」
皐月「……？？……！！！」
皐月「(いつもは神宮の芝のようにきれいに揃えられているのに、今日は何も生えてない……！)」

つばめ「ふふっ、ここだけの特別仕様だよ」
皐月「つばめ、なんでこんな……？」
つばめ「もうすぐ交流戦が始まるでしょ？」
皐月「……そうね」
つばめ「皐月とニヶ月近く会えなくなっちゃうから、今のうちにいっぱいしておきたくて……」
つばめ「でも先週もしたばっかりだったから、なんか同じのばっかじゃつまんないかなって」

皐月「………………」
つばめ「皐月？」
皐月「もう、バカね」
皐月「そんなことしなくても、私は今日負けたんだから好きにすればいいのに」
つばめ「だって……」
皐月「どうせここを選んだ理由には、『皐月の家が近いから』も入ってるんでしょう」
つばめ「(ぎくっ)」
皐月「……今夜は、寝かさないわよ？」
つばめ「……皐月ぃ」

>>520

http://tfile.nate.com/download.asp?FileID=46689599

（前略）
「阪神タイガース？私たちはそんなふうに言わない」在日韓国人ユン・ノバックさんが頭を振った。骨の
髄から阪神ファンのユンさんが言う「私たち」の正体と「私たち」と呼ばれる人々は一体、阪神をどう呼
ぶのか知りたかった。（中略）「在日韓国人だけではなく日本人たちも自分たちだけなら阪神を…」ここ
でユンさんは非常にハッキリと言葉を続けた「韓国タイガースと呼ぶ」。阪神タイガースを韓国タイガー
スと呼ぶとは、それはどういう意味だろう。阪神でプレーする主力選手のうち、かなり多くの数が韓国
と関連が深いからだ。

金本と桧山、新井、関本は例外なく在日韓国人だった人々だ。関本を除いて彼らは在日韓国人学生
野球団の一員として韓国を訪問した事があり、桧山はまだ韓国籍を固守している。彼らの他、投手2
人も在日韓国人出身だ。阪神フロントのうち、ヤマモト・ノリフミ、スカウトも在日韓国人だ。阪神2軍にま
で目を向ければもっと多くの選手が韓国と深い関係を持っている。どうして大阪で「阪神タイガース」を
「韓国タイガース」と呼ぶのか分かるだろう。

略

阪神フロントは自国と国外メディアを含めて創立以来初めてクラブハウスと秘密領域を<スポーツ春秋>
に公開した。特にクラブハウスは選手を除いて許可受けたフロントだけ入ることができる所で高位関
係者も中に入りにくい。（中略）誰が案内してくれたわけでもないのに記者は金本のロッカールームの
前に立っていた。韓国プロ野球チームの施設とは比較できないほど大きくて広いロッカールームだっ
た。驚いたことに金本のロッカールームを中心に新井、桧山、関本のロッカールームが続いていた。
実際に彼らは他のどんなチームメートより仲がいいと言う。大阪で会った在日韓国人野球人、ハン・ジ
ェウ先生は「団結は在日の運命」と言いながら静かにうなずいた。正しい言葉だ。
（後略）
スポーツ春秋、パク・ドンフィ記者

ソース：メディパナニュース(韓国語) 大阪は彼らを'韓国タイガーズ'と呼ぶ�A一部抄訳
http://blog.medipana.com/blog_list.asp?BlogerNum=98&BlogCode=593&vwBlogNum=35787

交流戦に向けてミーティングだな

・戦力組
兎子、つばめ、皐月、鷲子、織姫、公美、鷹子＋お父さん、玲於奈
・頼むから足引っ張らないで組
星菜、竜美、虎吉、麻鈴

玲於奈「…」

→陰毛　ﾋﾟｯ

それを　すてるなんて　とんでもない！


和田「それを」
黒田「すてる」
松中「なんて」
川上「とんでも」
福留「ない」

>>669
同人犬に噴いたｗｗｗ


>>671
個人的に注目しているのは、公美・多田野×虎吉、兎子・玲於奈の因縁の対決、織姫vs竜美の巨乳・豊乳対決。
巨乳のお嬢様が毛を剃られて辱めを受けるというのはよさそう。


>>678
織姫vs星菜か、織姫vs竜美を見に行こうかなと思ってる。
織姫にとっては疫病神だけどねｗ

生織姫の成績
(貧乳)1勝8敗
(巨乳)0勝1敗
(通算)1勝9敗

つばめ「やった、今日はボクの勝ち！」
皐月「それなんだけど、出来すぎじゃない？」
つばめ「なにが？」
皐月「昨日と今日、点差・展開まるっきり逆じゃない」
つばめ「たまたまでしょ？」
皐月「い〜〜〜や、怪しい！何か隠してるでしょ！？」
つばめ「あ、ちょっと。変なとこ触んないでよ！？」
皐月「コチョコチョ」
つばめ「アンッ！やったわね〜、えいえい！！」
皐月「ちょっと、そこは駄目だって！！」

緒方「お〜い皐月、移動の準備を・・・」
皐・つ「あっ！？」
緒方「・・・・・・お邪魔しました」

・・・・・・バタンッ・・・・・・

　　奮闘も空しく敗れ去った結果、今日も陵辱され無残な姿で床に横たわる竜美。
　　辛うじて上下する胸が生きていることを証明するものの、それがなければほとんど死体と変わらない。
　　そして、そんな竜美を満足そうに一瞥して立ち去る兎子。もはや言葉をかけることすらしない。

竜美（あーあ……今日も汚されちゃった……）

　　立ち去る兎子の後姿を澱んだ目で見つめながら、のろのろと起き上がる竜美。
　　3日続けての暴行で、悔しさや恥ずかしさといった感情すらも擦り切れてしまったようだ。

竜美（もう……兎子んとこの生徒を……精液の味だけで誰だか当てることができちゃいそうだわ……）

　　焼き付いた脳味噌はゆるゆると動き、ボンヤリとした思考を吐き出し続ける。

竜美（味はやっぱり……坂本くんと小笠原くんが甲乙つけがたくて……亀井はちょっとおいしくなくて……）

　　そんなことを考えながら、幽鬼のようにゆらゆらと彷徨う竜美。
　　生気を失った目の焦点はどこにあるのか分からない。

竜美（でも……挿れられたときに一番キモチイイのはラミレスくんね……次はいつ挿れてもらえるかな……）

　　そこまで考えたところで、ハッと立ち止まる竜美。濁った目に突如生気が戻る。

竜美（私、今、兎子の奴に負けることを望んで……！？）

　　強くかぶりを振る竜美。いけない、このままではいけない。
　　手早く身支度を整え、足早にロッカールームへと向かう竜美。
　　その表情からは何らかの決意が見て取れた。

竜美「ちょっと、誰かタバコと火貸してくれない？」

　　突然ロッカールームへ現れた竜美に、選手たちの視線が一気に集まる。

立浪「お嬢、確かタバコ止めたんやなかったか？」
竜美「いいから！誰か！タバコと火寄越しなさいよ！」

　　余りの剣幕にロッカールームがざわつく。気圧された選手の一人がおずおずとタバコとライターを差し出す。
　　竜美はそのタバコに火を点け、そして……

　　―ジュゥッ！

選手「「！！？」」

　　肉の焦げるような音がロッカールームに木霊する。余りのことに、ロッカールームの空気が凍り付く。

竜美「今のは心が折れそうになった自分にヤキを入れただけよ！それより！」

　　呆気に取られる選手たちを見渡して、竜美は言葉を続ける。

竜美「兎子んとこを追いかけられるのは、私たちだけよ。これからが始まりだと思いなさい。
..　　　何が何でも追いかけて、追いつくのよ！いいわねっ！！」

　　嫌と言ったら何をされるか分からない剣幕である。嫌も応もない。
　　コクコクと首を縦に振る選手たちを見回すと、竜美は足音を高く踏み鳴らしながら去っていった。

立浪「最近落ち着いたかなと思ったけど……久々に昔のヤンチャなお嬢みたいやったな」
中村武「なんか現役の時を思い出しましたよ……でも、あれ明日お嬢大変ですよ」
立浪「？？」
中村武「昔、酔って自分で自分に根性焼きやったんですけどね、翌日手がホントに痛くて痛くて……」

　　相変わらず凍り付いている若手とは対照的に、苦笑いを浮かべるベテラン陣（とコーチ）であった。

交流戦はセ○勝−パ○勝とメディアが煽るからなぁ
足引っ張ってたら肩身が狭い気分になる

４人で回すとして岩隈田中永井、涌井岸、杉内和田穴豚で回せる鷲子玲於奈鷹子は反則臭い…
去年、レイプされながらも最強玲於奈だけはボコってた星菜の不思議ちゃんパワーに期待！

ぴくしぶktkr

星菜×ほそやまだの職人さん、頼む！

麻鈴「ほ・し・なっ☆」
星菜「あっ、麻鈴ちゃん。今年の湾岸ダービーは最下位同士の最弱決定戦だね！」
麻鈴「いや、まだ最下位決まったわけじゃないし・・・それより今日も負けたんだって？」
星菜「麻鈴ちゃん、ひどい＞＜
　　　　自分が勝ったからって笑いにきたの？同じ最下位じゃない！＞＜」
麻鈴「いやいや、今日の一勝、今日の一敗は重みが違うのよ」
星菜「なんで？どーして？」
麻鈴「星菜は１９敗、アタシは１８敗。１２球団最速２０敗がかかってるのよ、新聞の扱いも違うよ〜」
星菜「そんなことないもん！＞＜
　　　　竜美ちゃんや玲於奈ちゃんだって１８敗だもん、わかんないよ＞＜」
麻鈴「テンパイ即リーが得意技の星菜なら出来そうな気がするけどね・・・。
　　　　ま、>>683で戦力外通告されたもの同士、お互い頑張りしょう」
星菜「でも、パで戦力外通告されてるの麻鈴ちゃんだけだねｗ」
麻鈴「いいの！＞＜」

ルートＡ： >>615
ルートＢ： >>616
ルートＣ： >>635
ルートＤ： >>657>>660
ルートＥ： >>687-688

今日の、兎子Ｘ竜美。

>>690
R-18きたわぁあああｗｗｗ全年齢板じゃリンクも貼れない＞＜

>>689
2年前は公美が猛威を奮って、交流戦で10連勝くらいして、虎吉と皐月をスイープしてた。
玲於奈が絶不調で、10連敗して竜美にスイープされてた。

5/25 ●2-7竜美
5/26 ●1-7竜美←竜美のところのコアラにイベントをジャックされる
5/27 ●2-3皐月
5/28 ○4-2皐月
5/30 ●1-3虎吉←連敗スタート
5/31 ●3-6虎吉
6/02 ●6-11兎子
6/03 ●1-4兎子
6/05 ●1-8つばめ
6/06 ●2-5つばめ
6/08 ●7-8x竜美←勝利目前で逆転サヨナラ
6/09 ●2-3竜美←一発逆転され終了
6/10 ●3-7星菜
6/11 ●2-5星菜←10連敗
6/13 ○7-0虎吉←ようやく連敗ストップ・中村君自滅
6/14 ○4-3虎吉←虎吉との戦績を五分に

>>661-668
お前らｗｗｗｗｗｗ

初戦･2戦目零封は今日のレイプのフラグだったのかな＞星菜ﾀﾝ

星菜「ふんふんふ〜ん♪」
湘子「お姉ちゃん!」
星菜「るるららら〜♪♪」
湘子「お、おねえちゃん!?」
星菜「あっ湘子、なに？」
湘子「よかったぁ〜一瞬、昨日の敗戦が酷すぎて遠い世界へ行ったかと心配したよ
なんでご機嫌なの？」
星菜「最近1勝2敗ベースだったのが2勝1敗になったから
次のカードも2勝1敗の予感がするの♪」
湘子「え〜とぉ…次の対戦相手は誰だか覚えてる？」
星菜「兎子ちゃんだよ♪」
湘子「また厄介な、大丈夫なの？」
星菜「余裕っす♪」
………
湘子「その自信はどこからぁ!?」
星菜「竜美ちゃんと意地の張り合いで消耗しきった兎子ちゃんﾄｺの子ウサギ相手だから楽勝♪
厄介な山口君も越智君も限界ヘロヘロよ♪」
湘子（お姉ちゃんﾄｺの山口君も…）
星菜「ウチが本気出したら3連勝だけど大人げないかなぁ？
お情けで1勝くらいさせてあげないとね♪」
湘子（これって軽い現実逃避!?）
星菜「♪♪♪」
湘子（ま、まぁ、宝くじに当たるよりは可能性あるだろし…）
「頑張って、お姉ちゃん!」
星菜「大丈夫い♪」

お父さん「え〜では、>>683でも言われた通り交流戦に向けての緊急会議を始めたいと思います」
織姫「（何で犬が仕切ってるの・・・？）」
お父さん「交流戦は中央学園と我々太平洋学園の覇権争いです」
玲於奈「毎年勝ち越している上に過去優勝は麻鈴、公美、鷹子と今さら負けられないわね」
お父さん「その通り。勝つには連携が不可欠なので近況報告を行いたいと思います」
織姫「（え…？驚いてるの私だけ……！？犬……）」
鷲子「岩隈とマー君を星菜お姉ちゃんにぶつければ勝てるってお爺ちゃんが言ってた！あとテッペーがいなくなっちゃったの！」
公美「ダル×涌井が見れなくなるのは寂しいけど打線がビンビンだから負ける気がしないわ」
お父さん「公美ちゃん自重ｗ」
鷹子「私は杉内和田ホールトンで貯金できそうかな。多村君は死んだけど松田君、村松さんも帰ってきそうなので」
お父さん「松田は鷹子が足を絡めて寝てあげないと眠れないしな！」
玲於奈「私も涌井君と岸君がいるから崩れる事は無さそう。岸君を見て兎子の青ざめた顔が見たいわｗ」※日本シリーズ参照
マリン「ウチは唐川クンぐらいしかいないデス…。でも星菜ちゃんと虎吉クンには勝てそうデスネ」
鷲子「鷲子、子供だからよく分かんないけど唐川君を毎日投げさせればいいと思うよ！」
マリン「Oh…」
公美「唐川君ハード凌辱か…その発想は無かったわ…」
織姫「わたｓ―――」
お父さん「なんだ今年も十分戦えそうじゃないか！マリンちゃんも得意な交流戦頑張って」
マリン「はいデス！皆さんも頑張ってクダサイ」
織姫「（私まだ何も言ってな…）」
猫鷹鷲公「絶対勝ち越そうね！（優勝は私だけど！！）」
織姫「（岸田君さえ帰ってくれば…）」

鷹子ﾋﾄﾞｽwww
織姫がんばれw

>>699

つばめ「ふーん…(あまり有益な情報はなかったけど、こんなもんかな)」
イヤホンを外して、傍らに控える男に何かを渡すつばめ。
つばめ「ご苦労様。あなたにお願いして正解でした」
馬「何、これくらいお安い御用です…クックック」
含み笑いの男は野口。現在は星菜のところの生徒だが…
星菜「お待たせ…って、野口君？」
虎吉も来たらしく、外で皐月と何事か怒鳴りあう声が聞こえる。
つばめ「じゃ、次は竜美…と」
ケータイで竜美に電話をかけるつばめ。

竜美「はい、竜美デンタルクリニック…なんだ、あんたか。何の用？」
借金を抱える竜美が移動日を利用して副業をしていることはあまり知られていない。
竜美「あー、悪いけど今日はパス。…なんでって、仕方ないでしょう。こっちも忙しいのよ。あんたと違ってウチは余裕ないから。じゃあね」

一方…
兎子(電話)『つばめはともかく、ほかの連中に期待なんてしてないし。竜美が行かないなら私も行かなーい』
つばめ「そ、そんな…」
皐月「まあ、会議は先月やったし」
星菜「あれって会議かなぁ…」

「‥‥‥」
竜美「泣き止んだみたいね？」
織姫「…うん」
竜美「で、何があったの？」
織姫「‥‥‥ぐすっ」
竜美「あーもう、わかったわかった聞かないから」
織姫「私、最下位じゃないのに…４位なのに…」
竜美(結局聞いてほしいんじゃない…)
うちは５位だよコンチクショウ！と言いそうになったが虚しいのでやめておく。
織姫「私、地味なんかなあ？」
竜美「乳以外はな」
織姫「‥‥‥」
竜美「…よしよし」
織姫の頭をなでてやる。
とりあえず織姫の愚痴を聞いて、しばらく雑談をして帰した。
織姫「ありがと。なんか元気出たー」
竜美「そ。よかったわね」
来たときとは対照的な軽い足どりで帰ってゆく織姫を見送りながら、ため息をつく。
竜美「交流戦…か」
強い対抗意識がない相手とはやりにくい。だから交流戦は苦手だ。

小田「交流戦以外もな！」
竜美「あんたが言うな！」

>>701
野口さん何やってるんですかｗｗｗ

>>702
＞竜美「…よしよし」
＞織姫の頭を撫でてやる。
＞とりあえず織姫の愚痴を聞いて、しばらく雑談をして帰した。
(´д｀;)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ


おっぱいの大きい方から順に、1位織姫、2位竜美……10位皐月、11位鷲子だったと思うけど、ドラフトで織姫のところと竜美のところが競合した場合、このスレ的には指名された子は1番目と2番目に大きなおっぱいに挟まれることになるのだろうか……

>>699
犬が仕切んなｗ
ってか多村は死んだの？

>>703
つばめ「ふふ、ボクは幼女の鷲子に次いで12位かい・・・。おっぱいなんてただの飾りだとわからせてあげるよ。ククク」
つばめ（(/_･､)デントナ、ガイエル･･･｡）

虎吉っつぁん抜きの11人じゃねーのかよｗ

つばめの胸はバキュラだったのか？

つばめはペタン娘なのかｗ

竜美「負けちゃった。3ﾀﾃだって。あは……ねえ、でも強かったでしょ？この9連戦で私が1番だったでしょ、兎子」
兎子「9連戦？私は振り返らないわ。またチームが１つになって戦っていくだけよ」
竜美「な……！」
兎子「あ、星菜」
星菜「兎子ちゃん」
兎子「明日からよろしく」
星菜「お手柔らかにね」
兎子「ふふ、そんなこと言ってホントは勝ち越し狙ってるんでしょう」
星菜「え〜、まさかぁ。3ﾀﾃ狙いに決まってるじゃない」
兎子「言うじゃない、星菜。そうこなくちゃ」
星菜「うふふ」

竜美(なによそれ。もう私のことなんか意識してないってこと？あんなに苦しめてあげたのに、まだ足りないのね。いいわ、次はもっと苦しめてあげる、もっともっともっと……。兎子を追いかけられるのは私だけなんだから。うふふふふ)

ほそやまだ職人はまだなの

虎吉「鳥谷おっぱい、アニキおっぱ、新井おっぱい、ムッキムキやでー。メンチおっぱいはハズレや」

>>711
以前バラエティ番組で、女性下着売り場の店員が角田信朗の胸を触って、
筋肉の盛り上がりがCカップだと言っていたのを思い出した

>>705
いや、虎吉は入ってなくて11人だからｗ
鷲子や皐月よりはあると思ってるよ。


このスレに毒されてきたのか、つばめを兎子たちの魔手から守るべく、水道橋のマウンドに立つ夢を見たｗ

初回に自身のやらかしと2連発で3失点。相川君のやらかしは点に結び付かず。
2回表に飛ぶピッチャーぶりを発揮し、満塁ホームランで逆転。

しかし勝利目前のつばめに、最終回に悪夢が。留学生の林君大炎上でサヨナラ負け。

やっぱ自分の好きなチームの娘を好きになってしまうね〜
竜美可愛いよ竜美。

てか贔屓チーム以外の娘を好きになっちゃった人はいるのかな？

どの娘も魅力的だが特に鷲子と皐月とつばめ好きになった

鷲子「ジャーマンおっぱい、ノリおっぱい、セギノールおっぱいで急成長中です」
皐月「栗原、マクレーンの新ツインバズーカおっぱいは強力よね」

つばめ「はわわ」

織姫「おっぱいなら自信あるわ」
兎子「バランス悪いわよ、くびれ（打率）がないおっぱいはただの脂肪よ」

つばめ「はわわ、はわわ」

>>716
つ、つばめには青木君がいるじゃないか

こんなちーむじゃあいかわさんがでていってとうぜんだとおもいました。

のg･･･ほそやまだ

三浦「相川と言い、うちの捕手は漢字弱い選手ばっかりだな。
野口さんも漢字が書けないとは・・・

野口「ガーン

ハマヲタだけど
竜美と織姫がイイです（イメージはピクシブ）

黒髪ロング最高や！

関係ないけど不思議だよなｗ

最高って書くと自然に語尾を「や」にしてしまうｗ
これも2ｃｈ野球ファンの性かｗｗｗｗ

ロリ最高や！

贔屓チームというより、地元なのでなんとなく応援してるチームなので
11人全員かわいい

虎吉「…えげつない言い方やでぇ…六甲おろしに…颯爽と…」

お父さんが１番萌える

織姫は胸以外は普通なお嬢さまだから突っ込み役としては使いやすいわ。

玲於奈「おっさん外国人に頼ってばっかじゃ駄目よ。やっぱ若々しい選手を中心に頑張らないと。」
織姫「あなたのチームだっていけめんおかわり君以外調子が良くないじゃない。
毎晩精気吸いとりすぎしゃないの。」
玲於奈「…………」

マリン「ウチもおっぱいないよー。大松おっぱい、サブローおっぱい、今江おっぱい、TSUYOSHIおっぱい、里崎おっぱい、ハニーおっぱい、ベニーおっぱい、ランビンおっぱいにバーナムおっぱい・・・。よせてあげると中々かな」
つばめ「はわわ」
星菜「おっぱいなら自信ありますよ。男村田のど根性おっぱい、アゴおっぱいに吉村おっぱい、ジョンソンおっぱいでばいんばいんです」
つばめ「はわわ」

つばめ「はうあう、ガイエル何とかして」
ガイエル「15cm位なら」
畠山「出番があれば12cm位」
デントナ「頑張って20cm位は」
川島慶「時代はつるぺたですよ」
青木「ちっちゃくてもいい、感度（打率）がよければ」

兎子「おっぱい野球ｗ」
小笠原「ガッツおっぱい」ラミレス「ラミ茶おっぱい」スンヨプ「コリアン至宝おっぱい」坂本「おっぱい急成長」阿部「おっぱい復活」亀井「劇的おっぱい」谷「地味に二桁・・・。おっぱい」

スモールベースボール支持のファンは貧乳派になるのだろうか。

海の向こうでは薬物おっぱいが問題になってるな
やっぱりこれからは貧乳がグローバルスタンダードになりそう

＞716
鷲子のおっぱいは垂れてしまいそう・・

つばめ「ふ、ふん！ボクの魅力は美脚（盗塁数）だもん！」

>>714
織姫に惹かれつつあるかな。
元々おっとりお嬢様キャラが好きだったのもあるかも。

ツンデレは好きじゃなかったけど、竜美と兎子の影響でツンデレもよいものだと思うようになったｗ

>>725
>青木「ちっちゃくてもいい、感度（打率）がよければ」
これは、フォローになってると思うけど

>川島慶「時代はつるぺたですよ」
ちょ、おい慶三ww地味に自分の性嗜好ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄしてるようにも読めてﾌｲﾀwww



ｺﾊﾞﾛﾘ「『時代はつるぺた』と聞いて(ry」
鷲子「きゃあああぁぁぁ！助けて〜クマお兄ちゃ〜ん」

おっさんの名前におっぱいついててもなぁ…。
マッサージが上手いとか変な妄想してしまった


あれ、玄関に誰か来たみたいd

残念ながらつばめは盗塁数でも皐月と公美に負けてんだよなｗ
そして玲於奈が１番巨乳

つばめ｢竜美には期待していたのに結局兎子の完勝だったか…。これは僕がトップに
　　　なるには太平洋の皆さんに頑張ってもらうしかないね｣
皐月｢つばめちゃん、自分で何とかしようっていう気はないのかな？｣
つばめ｢…うっ。でも、次に僕が兎子と戦うのは交流戦の後なんだよね。そんな先まで今の位置を
　　　キープできるかわからないし…｣
皐月｢そんな弱気じゃ落ちて行くだけよ。目標だけでも高く持たないと｣
つばめ｢ぶっちゃけCSにさえ出られればそれでいいよ…。それで日本シリーズに出られれば世間的には優勝した
　　　ようなものだし。兎子に一泡吹かせられるし｣
皐月｢仮にCSに出たとして今の兎子ちゃんに勝てると思ってる？｣
つばめ｢ペット扱いされた去年だって６勝したんだからCSで４勝するなんて簡単だよ！｣
皐月｢いや、その理屈はおかしい｣
つばめ｢あれ、そうかな？｣
皐月｢兎子ちゃんに一番分がいいのは私なんだから、私の方が可能性はあるね｣
つばめ｢残念だけど皐月は第一ステージでボクに敗退するよ｣

星菜｢二人とももうCSに出れる気になっちゃって…。でも、抜け掛けは絶対に許さないからね。ふふふ…｣

川島慶「時代はつるぺた（スモールベースボール）ですよ」
田中「胸が大きく（長打力）なくてもいいじゃないですか」
福地「ええ、感度抜群（平均打率が高くて）美脚ほっそり（機動力抜群）ロリ体型」
青木「年齢的にはセフセフ（木田さん、宮本さんなどベテランも元気）なつばめ様は素敵ですよ」

つばめ「･･･ボクは喜んでいいの？」

HR数=ｵﾊﾟｰｲの大きさって考え方があるのは百も承知だが、
それでもやはり竜美はド貧乳だと主張せざるを得ない（ｷﾘｯ

>>737
竜美「くっ…」

玲於奈は巨乳美脚でスタイル抜群、そりゃ日本一だもんな

>>737
お前……消されるぞ…

個人的に竜美は微乳で美乳。

ひんぬう＆スレンダーな美脚の皐月･･･ﾊｱﾊｱ
個人的に、皐月は顔はショート〜ボブショートなイメージ

12人居るんだし
誰かカレンダーでも作って儲ければ良い

間違えた、　
>皐月は顔×　皐月の髪型○　　でした

>>739
鷲子「でも今玲於奈さんじゅうななさいはBクラスだよね？」

>>739でも今年は大分体型が･･･

>>743
虎吉の月は虎美でお願いしたい

織姫は8月（ビキニ着用）だろうか

×さんじゅうななさい
○さんじゅっさい

スマソ

>>747
公美「コミケの時期は渡さない！」


織姫さんは是非12月で巨乳サンタでお願いします
でも織姫だから7月か

>>746
やけ食い→さらにヤバいことに→さらにyこのスパイラルですね。

久しぶりにこのスレきたらつばめのキャラ変わっててワロタｗｗｗｗ
他はみんな守ってあげたい女の子みたいな位置なのに一人だけ選手たちから様づけで兎子より女王様じゃないかｗ
しかも腹黒邪気眼なのにどっか抜けてるっていかにも主人公の初期ライバルっぽくていいな

なんだかんだでつばめのキャラは定着しちゃったね
このスレから亀井の人が書かなくなったからか、兎子分が足りない気がする
竜美ファンの人がレズネタで頑張ってるけど

今は確変中(２位)で調子に乗っちゃってるんです＞＜
交流戦終えたらヘタレで可愛いつばめに戻ると信じてますｗ

赤は皐月ってイメージがあるけど皐月は五月だから、十二月は鷲子のロリサンタかな？
八月は浴衣の似合いそうな竜美を推してみる

確変っていうけどヤクルトってもともとＡクラス常連だったろ
ここ最近がひどすぎただけでｗ
いままで気弱人格で封印されてたのが元に戻ったのかもしれんぞ
黄金時代は厨二設定全開でもおかしくないくらいチート性能だったし

それはそうとつばめはやっぱり六月の梅雨に傘だと思う

>>753
つ８月＝コミケ＝公美
分かりやすいのは
織姫＝七夕で７月
皐月＝鯉のぼりで５月
兎子＝月見で９月
こんなんか。

鷲子のおじいちゃんと一緒だったころのつばめはすごかった

>>753
1月振袖の竜美はどうだろう

猫はこたつで丸くなる一月もしくは二月玲於奈
コアラのマーチ三月竜美かマリン

>>743
1月　鷲子（お爺ちゃんちでお正月振袖）
2月　竜美（成金風ゴージャスファーコート＆レザーブーツ）
3月　玲於奈（チャイナマダムと若い取り巻き　in強制ホワイトデーイベント）
4月　兎子（桜とセーラー服　入学式で運命的なツンデレ発生）
5月　皐月（鯉のぼり）
6月　つばめ（梅雨に青パラソル）
7月　星菜（新緑に涼しげな白ワンピ）
8月　虎美（ラムちゃんビキニ）
9月　鷹子（鷹子姉ちゃんの手作りお弁当でピクニック　※お父さん付属）
10月　麻鈴（ハロウィンコスプレ）
11月　公美（冬コミ用今年度総集編執筆中）
12月　檻姫（巨乳ミニスカサンタ）

こんなん欲しい

>>754
つばめは名前の由来が国鉄の看板特急「つばめ(東京〜大阪)」→スワローズ
現在は九州新幹線の名前に引き継がれているので、これを使うならどの月にも対応はできる。

やたらとキャッチャーカツノリしたがる虎吉時代のおじいちゃんは黒歴史？

竜美は9月が10月だろう。秋といえば帳尻の季節だし……

>>754
あ、傘で応援のことをすっかり忘れてた。
>>759はスルーで

嗚呼、懐かしき帳尻の都

2009年9月上旬―――

つばめ「な、なんでこんなことに……。交流戦過ぎまでウチのチームは好調。
　　　　　その上、案の定兎子は交流戦付近で息切れ。一時は0.5ゲーム差までいったというのに……」
皐月「わ、私だって……！
　　　　相変わらずの兎子戦好調維持、3位以内確定すれば下克上も現実的な目標！
　　　　……だったハズなのにぃ〜！！」
竜実・虎子「「未だチームは低調な筈なのに、気がついたらAクラスにいたでござるの巻」」
つばめ「ねぇ皐月。あいつらこのじぇらるみんせいの傘で叩き殺してきていい？」
皐月「ふふふ、だめだよぉつばめちゃん。
　　　　あいつらは、ぼくが瀬戸内海の魚の餌にしてやるって決めてるんだからぁ〜」


星菜「だめだよつばめちゃん、皐月ちゃん。
　　　　わたしを差し置いて、兎子ちゃんとお隣の順位だなんて絶対に許さない。
　　　　……皐月ちゃんをもっとやっつけたら、兎子ちゃんはご褒美くれるかなぁ。
　　　　うふ、うふふふふふふふふふ（ｒｙ」


兎子「さーかもとっ☆（抱きっ
　　　　今日はショッピングに行きましょ？
　　　　……えっ、お金があまりない？
　　　　いいのいいの！なにか欲しかったら私がブレゼントしてあげるんだからぁ〜♪」

>>735
こうですか？わかりまｓ（ｒｙ

９月になるとやたら強くなるマリン
雨天中止が多くて10月に連戦やデーゲームを組まれるつばめ

九月でもいいから浴衣を＞＜(しつこい
何なら二人ずつ(全員二回ずつ登場)にしたら組み合わせでも楽しめそう

いっそ12人(13人)分それぞれ出してしまうとか。
織姫さんは
1月:晴れ着姿の織姫。胸のあたりがきついのを気にしている
2月:厚着しても巨乳がしっかりわかる織姫
3月:十二単姿の織姫。胸のあたり(ry
4月:ブラウスにタイトスカートの織姫。巨乳がはっきりわかる
5月:袴に薙刀装備の織姫。胸のあたり(ry
6月:ワンピースを着て傘を差す織姫
7月:七夕伝説の織姫の衣装
8月:ビキニ
9月:浴衣を着た織姫が月を眺める。胸のあたり(ry
10月:秋の装いで厚着している織姫。厚着でも胸の形(ry
11月:晩秋の装いで厚着している織姫。厚着でも胸の形(ry
12月:ミニスカサンタの織姫


他にも鷲子→ロリ需要、兎子→ツンデレ需要、竜美→お姉さん需要、公美→腐需要、玲於奈→熟女需要、つばめ→メガネ需要、虎吉→アッー！需要と単体でも需要のある人はありそう。
虎吉を貫くアニキは前任の先生、TDN、DB、HTN、TNOKと、人数が足りないので、2〜3ヶ月まとめて。