横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女26
2げっと
セントラル
兎子・・・ツンデレ
虎吉・・・兎子に夢中
竜美・・・オヤジ好き
皐月・・・貧乏 (名前の由来はコイ→鯉のぼり→5月→皐月)
つばめ・・・星菜の最大のライバル
星菜・・・色白で病弱な美少女
パシフィック
玲於奈・・・ショタコン
織姫・・・巨乳天然ボケお嬢様
公美・・・腐女子
マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ
鷲子・・・腹黒幼女
鷹子・・・苦労人お姉ちゃん
※お父さん・・・犬(鷹子の父)
/ `ヽ
/ ヽ
/ i
/ // //ノノヾヽ i
iヽ / -ー /| ー- i j
ヾ_i| 、__, . i/
リi 、____, /
リヽ /
i ヽ--- ' |
ミスチルの桜井が
>>6getしました。2getじゃなくて6getそこんところ踏まえて……
不倫は文化!文化 IS 不倫!不倫は文化!文化 IS 不倫!不倫は文化!文化 IS 不倫!
田原健
>>1 お前いつも氏にそうな顔してるな(プ
松岡あ
>>2し 糞つまらない曲しか作れないのか(プ
岩
>>3わ厚治 お前ら2人揃ってきもいな(プ
小林武
>>4 お前の時代はとっくに終わったんだよ(プ
>>7か川敬輔 お荷物だからさっさとやめろ(プ
鈴木英
>>8 トーク番組とかで自分のきもさをアピールすんな(プ
>>9わ田佳祐 パクリ野郎は音楽業界から失せやがれ(プ
藤原も
>>10央 DQNバンドのボーカルなんてやってて楽しいか(プ
>>11-1000 駄目なスレを盛り上げるために簡単に命を投げ出してろ(プゲラハ
広島ファンだがこの前中日戦見てたら大竹が左で投げててびっくりした
兎子「
>>1乙。家に来て弟をファックして良いわよ!」
育兎「本当に来たらどうすんだよ!!」
>>1が鎌也の可能性もあるしヤバいな。
……あ彼はファックされたい側だから問題ないのか。
そんなこと言ってると所沢のババアg
〜 本日 (7月2日)の出場選手登録異動公示 〜
出場選手登録
阪神タイガーズ 虎美
出場選手登録抹消
阪神タイガーズ 虎吉
実際は兎子が松本ageで亀井sage、竜美が中川sage
虎吉「何でや!兎子に会いたいんや!兎子ぉ〜 兎子ぉ〜 ワイの兎子ぉ……」
一方、虎吉を鳴尾浜送りにした虎美は、兎子を全裸にひん剥いてご満悦
AAカップだけどw
虎美「ええ眺めやなw」
997 名前: 代打名無し@実況は野球ch板で [sage] 投稿日: 2010/07/03(土) 00:00:56 ID:P3iIuaTtO
多田野「
>>997ならトラピーは俺のもの」
998 名前: 代打名無し@実況は野球ch板で [sage] 投稿日: 2010/07/03(土) 00:02:46 ID:JlLhkziE0
虎吉「
>>998なら
>>997は撤回」
999 名前: 代打名無し@実況は野球ch板で [sage] 投稿日: 2010/07/03(土) 00:03:14 ID:cFU5zIMp0
虎吉「
>>998なら
>>997は無効、そして兎子はワイのもんや!」
1000 名前: 代打名無し@実況は野球ch板で 投稿日: 2010/07/03(土) 00:06:00 ID:9vwHmCp30
玲於奈は38歳
兎子はパッド入り
結論
虎吉は多田野のもの
兎子は虎吉のものではない
玲於奈は38歳
兎子はパッド入り
俺達総帥・大沼者と玲於奈さんじゅうはっさい、涌井に嫌われたさんじゅうはっさいと二軍落ちの総帥が、
傷を舐めあうようにただれた性愛に身を焦がしていた…
玲於奈「また二軍落ちでしょ、あんた。もう一軍で会えないのよ…もっと私に尽くしなさいよ」
大沼者「俺がそんなにヤワだと思ってるのか?玲於奈さん」
玲於奈「え…」
大沼者「俺が炎上しているのは、炎上中のババアの泣き顔が最高にセクシーだからなんだということが、まだわからんのか?」
玲於奈「まさかあんた…ボブ彦とかと同じ趣味だったの」
大沼者「ああ、おれはドSだからなあ…俺は1軍で十分やれるんだが、
1軍で炎上してババアの泣き顔を堪能した後、2軍で神ピッチして1軍に戻るのは
そのせいよ…じゃあ、炎上しようか」
玲於奈「い、いやっ、そんなに激しく手マンしないで」
大沼者「可愛い熟女の泣きべそ顔たまんねえ…やはり炎上させるのが俺達の使命だな、玲於奈者」
玲於奈「壊れちゃうからやめて、許して」
大沼者「まだまだだぞ玲於奈者、おれの150キロ越え豪速球をど真ん中に入れるからな」
玲於奈「やめてよぉ…炎上しちゃう…」
大沼者「イキ顔も可愛すぎるぜ…」
大沼者「ババア、じゃあ二軍で神ピッチしてすぐ泣かせに戻ってくるからな!」
玲於奈「…なに、ばかなこといってんのよ!!今度は一軍でずっといてよ!
あたしの、大沼者なんだから!!」
大沼者「ババアのくせに女子校生のようなことをいうんだな」
玲於奈「あたしはババアじゃないわよ!!」
〜 本日 (7月2日)の出場選手登録異動公示 〜
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 大沼者
>>17 松中「玲於奈さんそれは心外だ鷹子はイジメるが馬原もだろ」
馬原「鷹子ちゃんの泣き顔は最高だけどな!」
>>17 普段、若い男を狙って襲ってる玲於奈さんが
受けに回るというのは(ネタ的に)新鮮な感じがするw
この展開だと、あとで涌井がふてくされそうだけどw
全国の番組表をざっと見たが今日のマリン-玲於奈戦はNHKで全国中継っぽいな
パの面々は全裸待機か
22 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/03(土) 15:02:12 ID:U3NxdrOR0
母親とかの名前はテンプレ入りせんのか!?
名前・設定や世代交代の時期については各自解釈が分かれているので
あえて入れる必要もないんじゃないかな
竜美さん巨乳派と虚乳派もあるしな
虚乳の偽乳は兎子で決定したけどw
25 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/03(土) 19:54:15 ID:YNwmAbd6O
織姫「3位浮上に向けて、斬新な作戦を考えましたー」
岡田「そらアレよ」
織姫「ですよねー、岡田のおじさま。早速準備して来ますー」
赤田「ってオイ! なんで流れるようにお嬢の念力珍作戦が承認されてんの!?」
坂口「田口さーん!? 田口さーん!! サボっとらんとちゃんとツッこんで下さいよー!」
和田「6を引っくり返しても9にならない6を引っくり返しても9にならない6を引っくり返しても9にならない…」
鷹子「和田さん、何その変なおまじない」
和田「大石ヘッドから教わったんだ。坂口とあの人は顔も打順も似てるけど
別人だって深層心理の底にまで叩き込むためだよ」
鷹子「ふーん。でも大丈夫だよ。あの人まだ…(檻ベンチ見る)」
(・◎・)
鷹子「いるー!?」
和田「い、いつの間にー!?」
(・◎・)「(・◎・)」
和田「お、落ち着け…まだ出てくると決まった訳じゃ…」カキーンパカーンポコーン
鷹子「あわわわわ! 和田さん完全に動揺してるー! ど、どうしよう大ちゃん!」
大石「…鷹子ちゃん。落ち着いて織姫さんの所の登録・抹消情報を確認してみなさい」
鷹子「え? あれ? 大村さん、上がってきてない」
大石「やっと気が付きましたか。あれは織姫さんが用意したハリボテです」
和田「え? あ、本当だ!」
鷹子「すごーい! 流石だよ大ちゃーん!」
鷹一同「大ちゃん! 大ちゃん! 大ちゃん!」
大石「大ちゃん言うなー! あと鷹子ちゃんはともかく他の連中は自分で気付け!(ハリセン乱打)」
織姫「んー、今日は大ちゃんメモにしてやられましたね」
坂口「いや、大石メモ関係ないですよお嬢」
織姫「(聞いてない)もしもし公美ちゃん? 再来週また和田さんが投げる時、TDNさんを貸してもらえませんかー?」
赤田「田口さんの熱下がるまで、俺らでお嬢にツッコミ切れるかなぁ…」
>>23 洋子(星菜母)、鷹江(鷹子母)、翔子(公美祖母)、智花子、勇子、波子(那美子)と名前が出てくる人もいれば、
兎子母、皐月母のように決まった名前が出てきてない人もいる
まあ母はだいたいが90年代に代替わりしている感じかな。
鷹子や竜美あたりは00年代っぽいけど
大沼「80年代どころか70年代も知るのがいるがなw」
>>25 口調が皐月?w
>>27しまった
×→竜美「
>>24私は巨乳じゃ」
○→竜美「
>>24私は巨乳です!」
ちょっと公美の同人誌のモデルなってくる。(自分売り)
>>27 折音(マリン母)、鷹海or南(鷹子祖母)もたまに見るな。
兎子とかは代々名前を襲名してると考えるといかにも名家っぽい感じ。
え?玲於奈さん?イヤだなあ、貴女は福岡時代から名前が変わってない、つまり同一人bあqswでfrtgふじこlp@
虎美「な〜な〜兎子は胸のカップはどん位やったけ?」
兎子「シ、Cカップよ……」
虎美「ん〜ほならウチの水着なんて小さくて兎子の胸はキツキツなんやろな〜」
兎子「……」
虎美「ん?いきなり黙ってどうしたん?ウチの水着を着た感想、聞かせて欲しいなぁ」
兎子「……ょ」
虎美「声が小さくて聞こえへんなぁ〜」
兎子「ぶかぶかだって言ってるのよ!!!!」
虎美「えぇ?!Bカップようの水着やで?!」
兎子「くっ……」
声を押し殺して小刻みに震える兎子。
虎美「まぁ、しゃあないか。こんなにパット入れてたんやからなぁ」
兎子が先ほどまで付けていたパッドを取り出す虎美。
兎子「なっ……?!いったいどこから!!」
手に持ったパッドに頬擦りする虎美。
虎美「ええやん、ほんなこと……ふふっ、兎子の匂いやぁ」
兎子「か、嗅ぐなぁ!!!!」
虎美「えぇ〜……じゃあ舐める」
兎子「もっとだめぇ!!!!」
虎美「ふふっ……冗談や。慌てる兎子もかわええなぁ」
兎子「な、な、な、何言ってるのよ?!」
虎美「明日またウチに負けたら、いっぱいしたげるからなぁ」
兎子「うっ……」
この前に3タテされたときのことを思い出す兎子。
兎子「ぜ、絶対負けないんだからっ!!!!」
虎美「ほんま、かわええなぁ」
>>30 竜美VS虎美の兎子争奪戦がみたくなるわ
虎ピーはTDNがいるじゃないかアッー
>>31 星菜、皐月「「なにそれこわい」」
星菜「竜美ちゃんは怒らせないほうがいいよぉ…」←竜美アレルギー
皐月「また発散の対象にさせられるのは勘弁じゃ…」←言わずもがな
皐月は前スレで今日試合後秋田までの空の旅を入れられてたな(九日まで同伴)
実は一番苦労してるのはなごみだったりするんだけどなw
字は違うけど、湘子(星菜妹)と翔子(公美祖母)は「しょうこ」で同じ名前か
活発な娘と荒くれ者たちを率いた人という違いはあるけど
あの時代の女たちは負けたらレ○プされるのではなくて、勝ったら相手の男から搾り取っていたのかもw
「なんじゃ、粗末なイチモツじゃのう(pgr」
「ほうれ、もう出んのか」
>>34 翔子(公美祖母)さんは兎子祖母と並んで
あのハリーですら頭が上がらない人物という時点でお察し下さい
それを比較対象にすると湘子はただのお姉ちゃん子だからなあ
虎や雁子と違ってエロくもない
近藤「こんにちはー」
鷹子「あらー、近藤くん、こんにちわー。さあさあ、あがってご飯食べていって!
それとも、お菓子の方がいい?」
雁子「って、お姉ちゃん! 何回言ったらわかるのよ!」
大石「近藤は織姫さんのところの主力選手で、そこらへんの子供じゃないんです!」
鷹子「うそだー。こんな無邪気な子がプロ野球選手の訳ないじゃないの」
近藤「よくいわれるんだよね、それ」
鷹子「でしょ? さあさあ近藤くん、遠慮しないで沢山食べて行ってねー」
近藤「はーい、いただきまーす」
近藤「というわけで、これがおみやげのめんたいことおきゅうとなのかしらー」
織姫「流石ですね近藤くーん。鷹子ちゃんは近藤くんに任せておけば安心ですねー(もっきゅもっきゅ)」
坂口「ツッコむ間もなく試合終わってもうた」
赤田「まあ、勝ったからいいか…」
>>35 翔子さんから相当しばかれたのか
急に公美にスイッチが入ったな
一体どんな折檻を喰らったんだ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>38 折檻じゃなくて夏コミに行くのを禁止とかじゃない?
オールスターまでにAクラス入りとか条件を付けての
>>33 なごみ「分かってくれますか!そうなんですよ結構大変なんですよ…自分の方も調子悪いのに…」
川相「下でさえ炎上しちゃう中継ぎもいるし、困ったもんだねえ」
なごみ「お姉ちゃんが勝てれば私はまあいいんですけど、怪我した人のお世話だったり打てない人慰めたり忙しいです…あうう…ZZ…」
三瀬「…大丈夫?なごみちゃん」
なごみ「ZZ…はっ!にゃにゃ何でもないですよ大丈夫ですよ!頑張りましょうね三瀬さん!期待してますから!」
三瀬「(きゅーん)うん!きっと力になってみせるから!頑張るから俺!!」
川相「あの何とも言えぬ健気で和む雰囲気…見事な天性のおじさんキラーだねなごみちゃんは。
これで三瀬君も良い所を見せてくれるかな?」
河原「時々思うんですよね、娘がいたらあんな感じなのかなあ…って。それはともかく帰りますよ川相さん」
川相「子供はいいよーかわいいぞー(ズルズル)」
河原「それを僕に言いますか(スタスタ)」
雁子「うぅ…なごちゃんに会いに行きたいけど今週末まで試合ない…」
他の娘にはセクハラ連発だけどほんとに好きな相手には真面目そうなんだよな雁子
兎子「ねぇ、虎美。私の水着はどうかしら?」
虎美「どうって……これスク水やん……まぁ、案の定胸がキツキツやわ」
兎子「……本当に胸だけなのかしら♡」
その言葉に虎美の顔が一瞬ひきつる。
虎美「な、何のことや?」
兎子「ふふっ、正直に答えなさいよ。私の水着はどうかしら?」
虎美「……これ、ほんまに今年買った物なん?やけに小さいんやけど……ウチと兎子、胸以外殆ど同じやったはずやけど……」
兎子「えぇ、そうよ」
虎美「で、でもやけに……その……食い込むって言うか……」
兎子「あら、解らないかしら?」
虎美「っ――――な、何がや?」
兎子「……あんたの方が、腰周りのお肉が付いてるって事よ♡」
虎美「――――!!!!あー、あー、聞こえなーい」
兎子「耳を塞いだって無駄よ♪」
突然、虎美の手を掴み引っ張る兎子。
虎美「ち、ちょ、引っ張らんといて!いまっ、うごくと……」
兎子は虎美の手を引っ張ったままベットの端に座ると自分の膝の上に虎美を座らせた。
虎美「――――!!!!うぅ……座った所為で余計にぃ♡……ハァ……ハァ……」
兎子「どうせあんた、普段から粉物ばかり食べてるんでしょ」
虎美「だ、だって、粉もん美味しいし……」
兎子「だっても、へったくれも無い。炭水化物摂るなとは言わないけど、あんたの場合摂りすぎよ!」
そう言うと、兎子は虎美を引き倒してその上に覆いかぶさる。
虎美「ちょ、な、なんやいきなり……」
兎子「何って、もうすぐ水着の季節なんだしそのたるんだお腹を運動で燃焼させるのよ♡」
虎美「う、運動って……」
兎子「久しぶりにあんたに勝ったんだから思いっ切り攻めさせてもらうわよ♡」
虎美「もぅ……好きにしいや♡」
In仙台
皐月「飛行機なんて乗ったのは一年ぶりくらいじゃ」
竜美「明日は移動日だし、青森まで特急と新幹線でパッと行ってマグロでも食べようかしら」
皐月「ま、マグロ!!? あ、あの大間のマグロか!?」
竜美「まぁ行けない事も無いわね、次の日の試合も6時からだし」
皐月「く〜〜〜!! しかし由宇には悪いのぉ……」
竜美「ああ、それなら大丈夫よ」
皐月「?」
なごみ「由宇ちゃん美味しい?」
由宇「……(コクコク)」
なごみ「お姉ちゃん達ばっかりずるいですから、たまにはパァッとやりましょう!!」
由宇「……美味しぃ」
なごみ「こんどは和風パフェ とカルピスラベンダー氷頼みましょう!!」
由宇「……これもおいしそう」
なごみ「飲み物も減ってきたから、コーラフロートも追加しましょう」
河原「若い子が沢山食べるのを見てると気持ちがいいなぁ」
井端「あの二人、物凄い勢いで食べてますよ……」
>>1は育兎君をフ○ックしに行ったのかな?
警備員に摘み出されそうだけど。
>>45 鷲子「ちょっと待ってけさい、竜美ちゃん?
竜美「?」
銀次「大間さ行ってもマグロは食ぇねえよ? 獲ったのはハァ全部築地さ行ぐんだがら」
竜美「あら」
銀次「今の時期でば、岩手の海沿いでカゼ…でなくて、ウニが旬だでば」
皐月「ウニじゃって!?」
竜美「…なるほど。じゃあ新幹線で八戸まで行くか」
銀次「ほんでねぇば、花巻から釜石さ回るのはなどだべぇな」
竜美「(時刻表を確認し)…うんうん。花巻回りなら全ての目的達成できそうね」
皐月「うーにー!!」
銀次「余裕があんでば、遠野さ寄ってジンギスカン食ってけばす?」
皐月「にーくー!!」
竜美「ありがと。それじゃあ、それで行くわ」
皐月「いやー、美味かったのー!」
竜美「さあ、それじゃあ午後はメインイベントよ。いよいよあの岩泉線行きだからね」
皐月「『あの』? 一体そりゃどんなローカル線なんじゃ?」
つ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%BC%E8%A7%92%E9%A7%85 皐月「やっぱり騙されたー!!」
竜美「五月蝿いわね。黙ってスイッチバック跡を観察して往時に思いを馳せなさい」
皐月「出来るかー!!」
岩泉線『ふぁーん!』
竜美「ほら、ちゃんと帰りの便も来るんだから。最終だから乗り遅れちゃダメよ」
皐月「た、助かった…これで盛岡まで着けば終了じゃな」
竜美「ええ、そうね。夜の8時に盛岡『市』まで着けば終了ね」
つ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%BF%97%E7%94%B0%E9%A7%85 皐月「またまた騙されたー!!」
兎子母もどっかの誰かと同い年と考えればまだイケる年齢か
兎子母さんマジパネェww
急に子供が欲しいとかいうからみんな固まったぞwww
竜美「あとは常磐線で原町の駅までいって今日はお終いね
発車まで少し時間空いたけど、このお店十時半までやってて良かったわ」
皐月「もっきゅもっきゅ♪ ……牛タン料理うまいのぉ!! 昼の海産物も美味かったし、やっぱり(竜美が付いてくる)
遠征はいいのぉ」
竜美「明日になったらいわきは直ぐだし、水族館でも見に行こうかしら」
皐月「ごっくん!! ……竜美が水族館なんて珍しいの? まぁ、うちは構わんが」
竜美「直ぐ側に大型の観光物産センターがあってね、レストランや食事店も沢山入ってるのよ」
皐月「……物凄く思い切った立地じゃの」
竜美「ちなみに、その水族館の一番の目玉は秋刀魚の大水槽よ」
皐月「……そっちも思い切っとるの」
竜美「技術的には凄い事らしいわ」
兎子「なんでいわきなのに山の中に球場があるのよ!!!」
尚広「まぁまぁ、フラガールで有名なハワイアンズも近いし」
高橋「温泉はいいねぇ、疲れが取れる」
長野「温泉……先代をお呼びしよう」
西山「さっちゃん、竜美ちゃんと一緒みたいだし、たまには三人でゆっくり温泉にでも浸かったら」
兎子「竜美まで来てるなんて!!! あーーーーーもう!!!」
>>35 普段態度がでかいハリーも、風呂場ではコソコソと前を隠していたという
ノムさんがタオルを強引に剥ぎ取ったところ、そこには唐辛子のような粗末なイチモツが
翔子さんにBL属性があればそれはもうw
野村「おいハリ、お前態度はでかいのに、ナニは小さいのう」
7/4(日)
虎吉「アーッ!兎子に会いたいのに虎美…… 10日は鳴尾浜かいな……」
事務局職員「選手の場合は再登録まで10日必要ですが、虎吉さんの場合はその制限はありませんよ」
虎吉「ホンマに!?せやったらワイが一軍で虎美は二軍や」
事務局職員「わかりました」
〜 本日 (7月4日)の出場選手登録異動公示 〜
出場選手登録
阪神タイガーズ 虎吉
出場選手登録抹消
阪神タイガーズ 虎美
虎美「あのアホおにぃ!」
虎吉「兎子ー!ワイの兎子ー!」
兎子「虎吉!?あなたまで私に恥をかかせるの……」
虎吉「うっ……ワイは……」
兎子「ねえ」
虎吉「兎子ハァハァ……」
兎子10-2虎吉
虎美「案の定や……」
兎子「ふう、三タテ二連続は回避したわ」
多田野「黙って上にイクなんてひどいじゃないか、トラピー」
虎吉「アッー!!」
>>52 鷲子「あたしが生まれた時もここでやったけど、
帰りは6号線で仙台までだったからみんなブーイングだったなあ。
その後はいつだったか動員ワースト10に入ることもあった…」
つばめ「ボクもやったけど、ブルーマンを呼んで盛り上がったなあ」
玲於奈「ウソ言わないでよ!涌井出したのにどう見ても4000人台だったわよ。
…まあ、人気者の兎子ちゃんだからそんなことはないわよね(ニヤニヤ)」
負けた時だけ虎吉かよ
>>56 ぶちぶち言うとらんとささっと書いて投下せんね
育兎「亀井さん今日は2番ライトでお願いします」
亀井「なぁイク…」
育兎「はい?」
亀井「俺は1年限りの一発屋だったんだろうか?あれだけチャンスを貰ったのに1割台…」
うなだれる亀井。
育兎(………まるで自信がない…まるで昔の亀井さんみたいだ)
亀井「所詮去年はまぐれ…そう言われても仕方がない」
育兎「…本当にそう思っているんですか?」
亀井を強い視線で見据える育兎。
育兎「僕はそうは思いません。もちろん姉さんも、原先生もそんな事思ってないです」
亀井「イク…」
育兎「みんな亀井さんが戻ってくるの待ってます。だからそんな事言わないで!」
かすかに潤む育兎の目。
亀井「……すまんなイク。俺が俺自身の力を疑ったらなんにもならんよな」
育兎「亀井さん…」
亀井「ありがとう、もう大丈夫だ。こっちで打ちまくって、すぐウサの所に戻ってやる」
育兎「そうですよ。その意気です」
亀井「あいつは寂しがりやだからな…待ってろウサ、俺はもう一つ大きくなって帰るからな!」
多分亀井さんは育兎とも付き合い長いはずと思って作成。
兎亀ネタが好きなんで…早く一軍に戻ってくるの待ってます。
59 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/06(火) 14:59:13 ID:S5W5kFSt0
>>58育兎に潤んだ目でそんな事言われたらその趣味がなくてもなんか…
公美が鷹子に骨抜きにされてる
玲於奈「ええっ? あんたの差し金だったの!? このダメイベント!」
木佐貫「はい、それが何か?」←少女マンガまでチェックしているマンガマニア
織姫 「木佐貫さんが、こういうイベントをすれば玲於奈さん喜ぶって言ったものですからー」
木佐貫「ほら。幼少期にパタリロの洗礼を受けた世代としては、何かこう、内心から
こみ上げる物がありませんか?」
玲於奈「お生憎さま。我が家の教育方針に『マンガ』の文字はなかったの」
木佐貫「玲於奈さん…不憫な子」
玲於奈「やかましい!(マジ蹴り)」
織姫 「んー。じゃあ『だってオラは人間だから』とか、『知っておるのか雷電』とか、『うわらば』とかはどうですかー?」
玲於奈「うちの愚妹と一緒にするな! そんなのに反応するダメ女子がそうそういてたまるか!」
織姫 「そうですかー? 紫陽花ちゃんは『飯綱落とし』とか『変移抜刀霞斬り』とか
『忍法屁話』とかに鋭く反応するんですけどー」
木佐貫「おっ、流石にいい趣味してるな紫陽花ちゃん」
玲於奈「織姫。手遅れでしょうけど、あんたん家の教育方針根本から見直しなさい」
木佐貫「うーん、ちょっとタイム(知識を総動員してマンガ名台詞検索中)」
玲於奈「ふん、そんな事やったって無駄よ。私をマンガごときで動揺させようなんて甘っちょろい発想自体がそもそも間違っ」
木佐貫「おチビちゃん。わらった顔のほうがかわいいよ」
玲於奈「その台詞を汚すなー!!」
木佐貫「なるほど、よくわかりました。やはり九州時代にはある程度読んでいたんですねー?(ニヤニヤ)」
玲於奈「しまったー!?」
許さん「何をするだァ――――ッ 許さんッ!」
木佐貫「しまったーっ!? その返しがあったかーっ!」
<その頃東京ドーム>
公美「洋…恐ろしい子!(例の顔)」
鷹子「はむちゃん!? はむちゃんが壊れちゃったよー!!」
大石「いいから今のうちに勝っちゃいましょう、鷹子ちゃん」
そこは「何をするハァー」でw
先生助けて!星菜ちゃんが息をしてないの!
皐月「何故じゃ…何故勝てんのじゃ…ウギギ」
兎子「いや、多分余計なよんたまg」
皐月「そんなことはどうでもいいんじゃあ!!」
兎子「いいの!?」
皐月「勝ったんじゃから何か食わせぇ! 力が入らんから勝てんのじゃ!」
兎子「そんな理由!? …はっ」
皐月(うるんだ瞳で顔を真っ赤にして睨んでいる)
兎子(やば、ちょっと可愛い///)
皐月「な、なんじゃ気色悪い顔しおって!」
兎子「し、仕方ないわね、連れてってあげるわ。育兎にこの辺のおいしい店を調べさs」
皐月「よっしゃ言質取ったでぇ! おまんら遠慮なく食えー!」
広島選手スタッフ全員「「「「「うぉおおおおおお!」」」」」
兎子「…あ、育兎? この辺で一番デカいファミレス調べて貸切にしちゃって頂戴。」
67 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/06(火) 22:57:39 ID:T2Qe/kPG0
希望もたせて突き落とすとか竜美さん流石どSだな
星菜の泣き顔みて悦に入りそうでこわい
希望持たせて黒人のデカいのぶち込むなんて、玲於奈さんどSやな…
>>58 藤井「……色々違いはあれど何かシンパシーを感じる…俺結局セサルがいようといなかろうと打ててねえし
今あっちは打ってるし…英智さんの方がちゃんと仕事してるしな…まあ誰かのせいにする気は無えけど」
藤井「…どうしたもんかなあ……ん?どうしたよ、なご。そんなトンボ担いで」
なごみ「えいやあああああああっ!藤井さん覚悟ーっ!!(ぶーん)」
藤井「はあああああああああっ!?」
なごみ「とう!とう!えーい!」
藤井「ちょっ、いきなり、何なんだよお前は!突こうとするな!」
なごみ「……ぜえぜえ…ふう…大丈夫ですよ藤井さん!動けてますよ!キレキレです!」
藤井「…へ?」
なごみ「そんだけ元気があるなら私の所なんかさっさと飛び出して行けますよ!去年みたいにどかーんって打てますよ!
だからそんな辛気臭い顔しないで、どんどんお姉ちゃんに食いついて行ってしまえばいいんです」
藤井「なご……って、お前なりの励ましのつもりかこれは。いきなりトンボ振り回してきて何かと思ったぞ。不器用な奴め」
なごみ「私、投手に比べて野手の皆の成長をお手伝いするのが苦手ですから、だからせめてと思って…あうう」
藤井「あんがとよ、このまま終われねえわ。待ってろよ、『なごみ、淳志さんがずっといなくて寂しいです…』ってお前に言わせてやるからなーw
もしくは『惚れ直しちゃいました、淳志さん(はあと)』でもいいけど」
なごみ「ぶっ……誰も言いませんよそんな事!もう、淳志さんすぐ調子に乗るんだもん、励ましなんか言うんじゃなかった!」
藤井「ははははwww …ん?」
皐月「明日は茨城で試合なんじゃが、大事な事が一つ有るんじゃ!!(もぐもぐ)」
竜美「なによ、改まって(もぐもぐ)」
皐月「茨城の名産品ってなんじゃ?(もぐもぐ)」
竜美「名産? 鮟鱇鍋……は冬場だし、納豆じゃないかしら(もぐもぐ)」
皐月「納豆なんぞ殆ど毎日食っとるわ!! 安くて栄養有るからの、他にはないんか?(もぐもぐ)」
竜美「ん〜〜。メロンが有名だったけど、後はお酒とかそんなところかしら(もぐもぐ)」
皐月「実際行ってみるのが一番じゃな(もぐもぐ)」
竜美「そうね(もぐもぐ)」
兎子「あんた達、いくら奢りって言ったからって高級ネタの寿司ばっかりドンドン食べるんじゃないわよ」
テロ朝死ね
近くにスパリゾートハワイアンズがあっても、兎子と皐月の水着じゃなぁ
おや、こんな所になぜピロピロが…………
>>58 70
育兎もなごみも健気でエエ子だなぁ……なんか癒された。
>>58 イク、おまえのために俺はまず2軍で奮起するぞ。
まっとけ、兎子!!!
昨日の2軍での成績
151 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2010/07/06(火) 17:12:04.52 ID:ba0mELbf
今日の亀井
1打席目 5か6球目の外の球を打ってレフト前ヒット
2打席目 2球目を打ってホームラン
3打席目 初球をセンターフライ
4打席目 4球目をファーストゴロ
5打席目 2球目の変化球にうまく合わせてセンター前に落ちるヒット→盗塁
>>74 今はなぜか大露天風呂もあるわけで。
竜美「いやあー、揉みたいのに揉めなーい(棒)」
皐月「何するんじゃ化け乳が!」
>>48 鎌也「実はいっくんの隠し子とか。な〜んて、ね……?」
美薗(ゴゴゴゴゴゴ)←無言で鉈とナイフを持ち出してきた
鎌也「あ、あの〜、美薗、さん?」
美薗「……育兎を殺して私も死ぬ……」
マリン「お、落ち着くデスー! ほんの軽いジョークですから、ネ?」
公美「バカ鎌也! アンタがNice Boatフラグ立ててどうすんの!」
全方位!全方位!全方位!全方位!全方位美少女!白戸鷹子ちゃん!!!!!!!!!!!!!
スマン誤爆だ
罰としてお父さんの選挙運動手伝ってくる
>>78 今日のイースタン
美園ー雛子(利府) 13時〜
湘子ー鎌也(横須賀) 18時〜
玉子ー育兎(戸田) 18時〜
逃げてー、育兎逃げてー
美園「
>>78なんか名前間違えてる・・・」
贋子「ば鎌也のNice Boatフラグ良いねぇ!」
鷹子「
>>79誉めても何も出ないよ。///」
>>61巨人二軍に腐男子が増殖してなきゃいいがwww
>>81 お姉ちゃん一筋で特に恋愛感情を持った無い玉子が上手く逃すのを想像した
>82
そのがんこはにせものかw
>>83 西村がこの間二軍落ちしてなかった?
公美に多大な影響を与えたとされる佐々木画伯は今どうしているのだろう
>>86 「坊っちゃんが励ましてくれるかも」と密かに期待してたら、冷静に欠点を指摘されるとかww。
鷲子「松崎タンやっと勝てたね!」
松崎「いや〜長かったっぺ。やっと役に立てたっぺ」
鷲子「でもさあ、お立ち台でなんではにかんでたのかな?」
松崎「まさか浩くんと一緒に立てると思わなかったから、
恥ずかしくて直視できなかったっぺ///」
青山「なぜそこで赤くなるw」
聖沢「うーん、金髪もいいなあ///」←まさかのGS
西村(兎子):アニヲタ
小久保(鷹子):鉄ヲタ・巨乳好き
山本昌(竜美):ラジコン・クワガタ
山崎(鷲子):ラジコン・ミニカー
落合(竜美):ガンダム(関連スレもチェック)
森笠(星菜):ギャルゲー(?)
小林(マリン):ロ(ry
兎子「……確かに今日は負けたけど、この格好はなんなのよ」
竜美「何のために私が埼玉隣県まで来たと思ってるのよ」
なごみ「んみゃ〜〜〜……皐月さん旅行に連れて行ってあげるためじゃ…………」
竜美「あんたは遅いからもう寝なさい。あと、今日雨天中止で会いに来てくれたところ悪いけど
あしたも皐月(と兎子)に付き合わないといけないから、試合宜しく」
皐月「おお大和じゃ!! ウチもよくしっとるぞ!!」
竜美「あしたは兎子の家でもう一回見るわよ」
莱衣菜「どうでも良いけど、人ん家で騒がないで頂戴」
>>38 いくら公美でも鷹子から昔の翔子お婆さんの写真を見せてくれとせがまれても
それだけは断固拒否しそうだ
何せスーツ姿の山本・張本・尾崎・白・大杉に囲まれて写ってる翔子さんは
どこから見てもガチで893の姐さんにしか見えない(親会社も東映だし)
>>89 森笠のは金本が自分の趣味押し付けただけやろ?
翔子「公美ちゃんはねえ、本当に賢い子に育ってくれて、私も鼻が高いよ。
……こういうのを『トンビが鷹を産む』っていうのかねぇ」
公美母「ハイハイ、どうせ私は不出来な娘ですよ。……言わせてもらうけど、うちの娘だって、
ちょっと前までは手がつけられないくらい荒れてたし、今は男の子の裸ばっか描いてるし」
翔子「黙りな(ギロッ)。若い頃はあのくらい元気があった方がいいんだよ。
それに、野球以外の趣味があるなんて、大いに結構じゃないの……(以下孫馬鹿モード発動)」
公美母「(うっわ……また始まった……こうなっちゃうと長いのよねぇ……(ゲンナリ))」
娘にはメチャクチャ厳しい反面、孫を溺愛するお婆ちゃん……なんてのを考えてみた。
鷹子「はむちゃんのおばあさんって、いつも穏やかで優しいよね。昔の写真とか残ってないの?」
公美「え、え〜っと、まあ、その……残ってるっていえば残ってるんだけどね……(目が泳ぎまくり)」
鷹子のお父さんを見て真っ先に発した言葉は
翔子「欣坊!欣坊じゃないか!
いったいどうしたんじゃ犬の恰好なんかして!」
なんだろうか
注:欣坊=北O路欣也。親子(親父さんは市川右太衛門)で翔子さんの映画会社にお世話になっていた。
ハリーに翔子さんと兎子のお婆さんどっちが怖かったか聞いてみたい。
皐月母についても聞いてほしいかも
竜美母も加えてヤ○ザたちの仁義無き争いですねわかりm(PAM!!!
平尾 「こういう話の流れになったんで、ついでに聞いてみたいんですが」
玲於奈「はいはい」
平尾 「森さんと広岡さん、どっちが怖かったんですか?」
玲於奈「根本さん」
平尾 「…えっ?」
玲於奈「根本さん」
兎子母だと川相さんってところか
でも翔子ばあちゃんは一見するとヤクザの姐さんっぽく見えても
実はドラゴンボールや鬼太郎とかのアニメや
ライダーや戦隊シリーズみたいな特撮も大好きなんだよな
もちろん任侠物や時代劇も好きだけど
映像関係全般が単に好きなのかも知れないけど
趣味として自分で撮影するのも好きそうだ
>>100 翔子ばあちゃんの映画(特撮ヒーロー)好き
+
佐々木画伯のヲタ魂
+
TDNのDNA
‖
平成ライダーがイケメン揃いで、BL好きの腐女子までファン層を拡大!
こうですか?
わかりません(><;)
翔子ばあちゃんが公美に甘いのは趣味が合うからということか…
そういえばアニメのパタリロも東映の製作だったなw
じゃあ女になって育兎に掘られたがってる鎌也も全然OKか
攻撃的な上にアニオタって
なんだか聞けば聞くほど竜美に似てるのは気のせいか
公美と竜美ねえ
貧乳の友達(鷹子、皐月/兎子)がいてじぶんはボインでヲタとか確かに似てるな
公美の方が性格は優しい感じがする
>>106 いや公美と竜美じゃなくて
翔子さんの若かりし頃が竜美と
鷲子「私ばかり借金か…」「おじいちゃんは、講演会中止であちこち迷惑かけてるみたいだし…」
ブラウン「全く困った人ですよネ」
鷲子「退場パフォーマーに言われてもね…」
三瀬「初登板でした…うーん、自責1…」
なごみ「どうでしたか?これからどんどん慣れていってくださいね!本当は勝ち試合で投げてもらいたかったんですが」
三瀬「そうなの?とにかく今後もそういうチャンス貰えるよう頑張r…」
なごみ「そうですよー。例えば1点リードした状態の8回に」
三瀬「え」
なごみ「上位打線相手に1イニング、とか」
三瀬「……や、やだなあなごみちゃん、そんな冗談言ってぇ」
なごみ「(きょとん)去年あった実話ですよ?河原さんの初登板がそれで」
三瀬「……え」
なごみ「ブランク長かったのにそこで無失点に抑えちゃうんですもん、かっこいいですよねえ(うっとり)」
三瀬「理不尽になごみちゃんの中で勝手にハードルが上がってる気がする…」
平井「まあまあ、そう気にすんなってw」
>>98 鷹子「根本さん??凄く優しいおじちゃんだったよ
できたばっかりの福岡ドームのスタンドで肩車してもらったな〜」
玲於奈「まぁあんたは小さかったしあの人の本当の恐ろしさは知らないかもね・・・
鷹江とあの人のタッグは本当に凶悪だったわ・・・」
原監督以下、巨人ナインが山手線で移動
ttp://www.daily.co.jp/newsflash/2010/07/08/0003180341.shtml 竜美「ねえ、あんたもたまには山手線にでも乗ってみなさいよ」
兎子「何でまた…趣味に付き合わせないで。嫌よ」
竜美「だって、水戸から上野まで特急でしょ? 上野から東京駅まで移動しなきゃいけないわけで、
そうすると名古屋行きの新幹線の乗り継ぎ時間が40分だから山手線移動が固いわよ」
兎子「なっ…何でそんなことまで知ってるのよ!?」
竜美「鉄道関係(と兎子のこと)で私にわからないことなどない」(キリッ
兎子「わっ……わかったわよ……」
選手「山手線なんか久しぶりだなー」
兎子「…………」←切符の買い方がわからない
選手「監督はたまに乗ってるらしいけど本当かな?」
兎子「……………………」←そもそも小銭を持ち歩く習慣がない
高橋「兎子ちゃん」
兎子(ビクッ)
高橋「山手線ってあまり乗る機会がないよね。兎子ちゃんなんてますますそうだろ?」
兎子「よ…由伸さん…」
高橋「俺も大学以来でさー。……はい、これ切符」
兎子「!!!!!」
高橋「人多いから気をつけて。一緒に行こう」
兎子「お兄ちゃ……由伸さん……」
高橋「ふー。なんとか混乱なく乗り継ぎも済んで、名古屋まで全員無事着いた」
兎子「ありがとう」
竜美「……なんでイチャイチャしてるわけ?」
マリン「これで、仙台での試合は11連敗デスカ……」
西岡「あちこち移りながら試合してるから気付かなかったけど、そんなに負けてるのか……」
マリン「まあ、12年前の18連敗に比べたら、大した事じゃないデス」
美園「アタシはあまり昔の事は覚えてないけど、そんな事もあったね……」
マリン「ちなみに、12年前の今日がその18連敗に到達した日デシタ」
薮田「う……」
マリン「そして、その時の敗戦投手も薮田サンデシタ」
薮田「……」
マリン「この三連戦、一つでもいい、本当に勝ちたかったデス。特に今日。
7月8日に負けると、どうしても12年前を思い出してしまうデスから……」
薮田「……すまなかった、マリン。俺の力不足だ……」
マリン「いいデスヨ、薮田サンが謝る必要はないデス。マリンも、もっとしっかりしなくちゃいけなかったデス。
それに、唐川クンも上野クンも荻野サン達もいない今、これがマリンの実力なんデス……」
美園「……ああもう!落ち込まないのマリン姉!!」
マリン「美園……?」
美園「12年前と今とじゃ絶対に状況が違うわよ!まだ玲於奈さんに手が届く所にいるし、頑張れば絶対に優勝できるわよ!
それに、マリン姉が笑ってなくて、誰がマリン姉についてくるって言うのよ!?」
マリン「……そうデスネ、笑顔でいる事が一番デス!!」
美園「分かったら、景気付けにみんなで美味しいもの食べに行こうよマリン姉。お腹が空いたわ」
マリン「ヨーシ、久々に焼肉パーティー開いて体力を付けるデスヨー!特に投手の人達!」
西岡「仙台中の肉を食べ尽す勢いで行くぞ皆!」
一同「おーーーーー!」
西村「……僕のいない所で盛り上がってるなあ……」
鷲子「松崎タンおつかれさま!でもすごい汗だったね。
もう少し体を絞った方が…」
渡辺直「鷲子ちゃん、よーく確認しようねニヤニヤ」
鷲子「えっ!?」
ルイーズ「(ボソボソ)鷲子、コレ以上絞ッタラ打テナクナルゼ…」
松崎「ひどいっぺ…」
この二人、黒さと坊主の刈り具合が似ている
>>109 星菜は連敗がかかると本当に強いな
それでなごみは今日北九州だけど間に合うのかw
>>104 「男なら掘れ!」とか言ってそうなんだけど。
>>115 五時起き強行スケジュールで11時にはついてるはず
ところで、兎子は竜美に連れられて東京から中央本線ルートで
名古屋まで連れられた可能性も…
BCリーグの皆さん(仮)
天満(てんま):群馬ダイヤモンドペガサス ペガサスから天馬→天満
いずな:群馬ダイヤモンドペガサス マスコットの雷馬から 雷→稲妻→いずな
白鳥(しらとり):新潟アルビレックス マスコットが白鳥
氈(せん):信濃グランセローズ グランセローズの由来の氈鹿(かもしか)から一字
もも:石川ミリオンスターズ ミリオンスターズ漢字にして百万星→百→もも
多美(たみ):富山サンダーバーズ 雷鳥の本来の英名からptermigan(ターミガン)→多美
象子(しょうこ):福井ミラクルエレファンツ 奇跡象→象→象子
天満「カラバイヨさん移籍おめでとうございます」
いずな「織姫お姉ちゃんの所で頑張るんよ」
カラバイヨ「ガンバルヨ」
白鳥「NPB移籍おめでとうございます」(助かりましたわ)
氈「BCリーグの一員としても鼻が高いよ」(助かった〜)
もも「おめでとう、カラバイヨさん」(これは……こっちに風が来た?)
多美「これで、天満ちゃん達の所からもNPB選手が出るんだね」(とりあえず後期は五割超したいなぁ)
象子「おめでとうございます。オリックスってことは前田さん(前田祐二)と同じチームだね」(選手輩出も良いけど優勝したいな)
氈「これで、NPB選手が出てないのは白鳥ちゃんだけだな」
白鳥「っ!!!!……あら?でも、初期のメンバーで優勝してないのは氈さんだけですわね」
氈「なっ!!!!――――ふっ」
白鳥「――――ふふっ」
白鳥・氈「ふっふっふっふっふっ……」
天満「あ、え、えっと……これはわたし達からの花束です」
カラバイヨ「テンマ モ イズナ モ ハタカントク(秦 真司)ノイウコトヲ シッカリキクンダヨ」
天満・いずな「はーい」
>>117 中央本線って検札あるのかな?
ないのなら休みの日に一度ぶらりと鈍行の旅を楽しみたいんやが
121 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/09(金) 22:03:12 ID:XaR4e2r+0
竜美「ねえ、山手線唱歌って知ってる?」
>>117 先にあずさに乗って、後からしなのに乗るなら気分的には問題ないと思う。逆は精神的にキツかった。
大阪始発のしなの9号で塩尻へ、塩尻からあずさで新宿へとやったことがあるけど、6時間半くらいかかったかな。
ちなみに千葉始発のあずさ3号南小谷行きなんてのもある。18時試合開始ならギリギリだ。5回の乗り換えで大曽根には17時41分着。
>>117 眠い目こすって雁の巣行って試合か
勝ったしゆっくり寝かせてやりたいがw
河原「流石に今日ばかりは駄目だよ」←セーブ投手
雁子「ぐぬぬ…」
>>118 竜美くらい知識有る鉄だったら、六時から14時間くらいかけて
都市近郊区間特例で大回りやるんだろうな
兎子「もう、料金払ってこのまま帰りたいんだけど」
竜美「だめよ、ここから横浜線に乗って神奈川も回るんだから」
皐月「改札内でも、色々と食える所あるんじゃな!!」
仮面ライダー鎌也
悪の組織ヨミウーリに捕われた、幼馴染みの育兎を助ける為男の娘型改造人間となって戦う。
鎌也「……ってのはどうだろう姉さん、お婆ちゃん」
>>125 放映2クール終わった辺りから、ライバルのライダーに雁子が登場と予想
…と、ここまで書いて思ったが
>>125の仮面ライダー鎌也って「劇場版」じゃないよな?
公美「基本に乗っ取って、TVで1年放映してから劇場版公開でしょ!」
翔子「馬鹿もん。先に前作ライダーの劇場版にチラッとだけ登場させて話題作りをしておいてからTV放送を開始するんじゃ」
翔子「最近はファン同士がネット上で展開予想を討論するのも話題作りの一つと聞いとるから、ツイッターとも連動させて…」
公美母・公美(さすがおばあちゃん!映像製作でお金儲けする勘は鈍ってないわね…)
鎌也「…誰も僕がライダーやるのにはツッコミ入れないのー?(棒)」
育兎「その前に…何で俺が捕らわれの身なんだよ!」
ボイン戦隊→仮面ライダー鎌也→魔法少女マジカルスワロー
日曜の朝はこれで決まりだな。大きなお友達から腐女子まで楽しめる。
>>126 翔子「鎌也は女顔の中にキリッとした男らしさがあるからのう」
鎌也(その言葉、男の娘としては喜んで良いのかな…?)
公美「毎週の様に育兎が縛られたり、酷い目に合わされながら『僕に構わないで、戦うんだ鎌也!』とか言う訳ね」
育兎「それ確実に公美の趣味だよね?(ピキピキ」
翔子「後半洗脳されて二人が戦うという、Bl○ck的展開も良いのう」
それだと星菜的にはT○Sの事もあるから微妙だなw
さて今年の山笠衣装強制着衣はマリンが担当か
>>127 玲於奈さんが女幹部役やってくれそうだなww
星4-2虎
9回1死満塁
星菜「あわわ…山口君お願い…」
清水「すまん……」
山口「やってみます」
浅井犠飛
星菜「ままままだ勝ってるよ…」
山口「涙目になってるよ…(可愛い…)」
カウント0-2 上本盗塁成功
星菜「………ガクガクブルブル」
山口「(これ以上ハラハラさせると限界かな…?)」
まあ劇場とか以前に変化球も直球も抜けてて怖かった今日の山口でした
馬原「怯えるながら潤んだ視線…わかってるじゃないか」
鷹子「馬原君どうしたの?」
>>131 トラピーもTDNに掘られるかどうかでハラハラしていたはず
結果は
虎吉「アッー!!」
梨田「原先生はハラハラするような展開じゃなかったね。ナンチテ」
ところで、兎子が10試合連続2桁被安打だそうだ
さぞポロリやマンモロしまくりなことだろう
雁子が鼻血出しすぎて貧血になりそうだw
新幹線しか乗ったことのない兎子は、ローカル線の旅は辛かったんだろうな・・・
竜美が兎子を4年ぶりに××したり××しちゃう日が来たか
全国1億人の竜美×兎子ファン鼻血の瞬間
昨日の試合後−−−
織姫「連敗してしまいました。明日は近藤くんにがんばっていただかないと」
こんどう「がんばるよ!」
坂口「でも近藤は公美に4連敗中か…。何か切り替えないと」
織姫「いいことを思いつきました!」
坂口(いいこと…? ゴクリ)
織姫「近藤くん、明日の相手は鷹子ちゃんですよ。ほら黄色のユニだったでしょう?」
こんどう「そうなの?」←鷹子キラー
織姫「そうですよーだからきっと勝てますよー」
坂口「そんなことでうまくいくわけが…」
近藤 7回1/3 失点1 被安打4 勝ち投手
坂口「うまくいったー!?」
公美「工エェェ(´Д`)ェェエ工」
139 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 23:11:16 ID:El7EoCX80
ほしゅ
>>130 天敵は26歳以上のレイダーなわけですね
兎子「……ん?……あれ?確か竜美と試合してたはず……どうして、寝てたんだろう……?」
自分でも気づかぬうちに寝ていた兎子。起き上がろうとするが両手両足が枷を着けられてベッドの角に固定されてしまっている。
兎子「な?!!!ちょ、ちょっと!!!!誰か!!!!」
助けを呼ぶ兎子に応えるようにドアから1人誰かが入ってくる。
兎子「だ、誰?!!!」
兎子は入ってきた誰かの顔を確かめたいが体が固定されているので首を動かしてもドアの方を見ることは出来ない。
竜美「私よ」
兎子「その声は、竜美?!」
竜美「正解」
兎子「よかった……お願い、この枷何とかしてくれないかしら……」
竜美「――――無理よ」
兎子「無理って……別に、枷に付いた鎖をちぎれとか言ってるわけじゃないんだし……助けを呼んでくれれば……」
竜美「そういう事じゃないの。解らないの?――――あなたは今日、負けたのよ」
兎子「――――まさかこれ、竜美?!!!」
竜美「――――正解。ただショックだなぁ……兎子なら声を出さなくても私が入ってきたの解ってくれると思ったのに……」
兎子「そ、そんな、解る訳無いでしょ?!早く、これ、何とかしなさいよ!!!!」
竜美「だーめっ……あなたが浮気にしない様にしっかりおしおきしないと……」
兎子「っちょ、ちょっと……何のことよ?!!!」
竜美「――――何のこと?知ってるのよ、虎美を自ら誘ったりしてるのを……」
兎子「なっ――――そもそも、あれは虎美の方から……」
竜美「隠しても駄目よ……私は兎子のことで知らないことは無いんだから……」
兎子「ど、どうしたの竜美……なんだか怖んぐっ?!!!」
竜美「少しの間、それを咥えてて貰うわね……」
兎子「――――んっ!!!!んー!!!!んー!!!!」
竜美「――――心配しないで兎子。痛いことは何にもしないから……何にもね……」
――――数十分後
兎子は身動きの取れない状態でクリトリスに電マを固定され、アナルには細めのバイブを入れられたまま放置されていた。
兎子「……んっ♡……んふっ♡……んんっ♡」
兎子の下半身は愛液やら潮やらで水浸しになっており、履いたままのパンツは完全に透けており、スカートは肌に沿ってくっ付いている。
そして、顔のまわりも涙やら涎やらでぐしゃぐしゃになっている。虚ろな眼で天井を見ていると竜美が視界に入ってくる。
兎子「……?」
竜美「……いま、外してあげるわね」
そう言うと口の枷を外した。
竜美「……ねぇ兎子。どうして欲しい」
この質問に兎子は体力と口そのものの疲労で声を出すのも辛かったが必死に竜美に懇願する。
兎子「……こ……のまっ……じゃぁ……いやぁ……」
竜美「……手と足のを外しても逃げたりしない?」
兎子は首を縦に振る。もっとも、こんな下半身がびしょ濡れの格好ではとても外には出られない。
手、足と枷を外し、固定していた電マも外した。兎子の手足は自由になったが腰は砕けておりとても自分で動くことは出来ない。
それを見た竜美は兎子をベッドから降ろし、正座を崩したような形で座らせた。そして、兎子の前に立ち股間に着けたペニバンを見せる。
竜美「どうすればいいか……解るわよね?」
兎子は首を縦に振ると竜美に付いたソレを丁寧にしゃぶり始める。
竜美「ふふっ、かわいい♡……兎子、私がいいって言うまで続けるのよ……」
――――数分後
竜美「ふふっ……もう、いいわよ♡」
兎子は竜美のペニバンから口を離すと疲れて閉じることの出来ない口から涎を垂れ流しつつ物欲しそうな目で竜美を見上げる。
そんな兎子にペニバンを掴みつつ竜美が言う。
竜美「……そんなにこれが欲しいの?」
兎子が首を縦に振ると竜美が続けて言う。
竜美「じゃぁ、お尻を私のほうに向けなさい」
兎子は竜美の言う通りに、うつ伏せになり竜美に向かってお尻を突き上げた。
竜美「……まずはパンツを脱がしてあげるわ♡」
そう言うと竜美は兎子のパンツを膝元まで下ろした。すると、アナルに入っていたバイブが床に落ち『ゴトッ』と音を立て『ガタガタ』と、床の上で暴れている。
パンツを完全に足から外すと竜美はバイブのスイッチを切り兎子の目の前に置く。
兎子はそれがさっきまで自分のアナルに入っていたと思い出しただけで顔が赤くなった。
竜美「これがさっきまで兎子のアナルの中に入ってたのよ♡」
竜美にそう言われるとさらに顔を真っ赤にして兎子はバイブから目をそらす。だが。
竜美「だめよ、目を逸らしちゃ」
仕方なく竜美の言うとおりにする兎子。それが入っていたと思うだけでも体が火照ってしまうのに
さらにそれが抜けてぽっかりと開いてしまっているアナルを竜美に観られている……この状況がさらに体を火照らせる。
兎子はこの状況なら竜美は自分の中にペニバンを入れてくれると期待していた。そこまでしないと、とてもこの火照りは取れないと思っていた。
だが、竜美は兎子の中に入れようとする様子は無い。
兎子「……た……竜美?」
竜美「ん?どうしたの?」
兎子が竜美に声をかけるが竜美はただとぼけるばかり。兎子の濡れたパンツを片手にぽっかりと開いたアナルと眺めている。
兎子「……あの、観てるだけじゃなくっ……てぇ……」
竜美「欲しいなら入れてあげるけど……」
兎子「――――おねがっいっ♡……竜美、こ、このままじゃぁ……頭が、おかしくっ♡なりそっ、うっ♡」
竜美「なら、約束して、もう自分から他の娘にちょっかい出さないって……そして自分でお願いしたら、好きなだけ入れてあげるわ♡」
兎子「……そ、そんっ……なぁ……」
竜美「――――どうするの?」
兎子「……わ、解ったわよっ……もう、虎美達には私からは仕掛けたりしなっ……いわっ……だっ……だから、お願いしましゅっ♡!
私の、おっ……おま○こを好きなだけぇっ♡……突いてぇ……くだしゃいっ♡」
竜美「よく出来ました♡ちゃんとご褒美あげないとねっ♡」
そう言いつつ、竜美は兎子の思いを無視しアナルに突っ込んだ。
兎子「ひゃぅ?!!!そ、そっちじゃぁ♡な、なぁくてぇ♡」
竜美「まだ夜は永いのよ……後で幾らでも突いてあげるからゆっくり楽しみましょう♡」
虎美×兎子を2カード書いたので竜美も書いてみた。
正直やりすぎた気がしないでもないけど……
少しは自重した方が良いんだろうか?
147 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/12(月) 10:06:25 ID:aAO0bwf60
俺は好きだぞ! ただあくまで俺ということにしておくww
>>146 虎吉『ワイを参加させてくれたら大歓迎やで!!』
かえすがえすもあのどS姉にしてなごみがああもいい娘に育ったか疑問だわ
そういえばようやく河原さんを姉の元へ送ることができたんだな
なごちゃんおめでとう
2点リードの6回、今日2本塁打のクリーンナップ相手に1イニング
河原さんは今年も厳しい場面での初登板お疲れ様でした…
とりあえず
>>142-145ぐらいまではギリOKで良いんだろうか?
前スレの兎子×つばめの話はやり過ぎだった気がするし
どの辺りまでやって良いものやら……(まあ、全年齢板でエロを書くのもどうかと思うけど)
>>148 正直、百合以外のエロを書く気は無い(キッパリ
>>155 「身動きの取れない状態でクリトリスに電マを固定され、アナルには細めのバイブを入れられたまま放置されていた。」
で、ギリOKなのか?俺はきついぞ。俺は。
>>156 そうですか
一応、元の内容よりソフトにしたんですけど……
次からはもう少し自重します
もんだいない つづけろ
余裕余裕
またお願いします
>>148 虎吉はこのブループで
TDN TNOK DB HTN DNDN
(特別出演)T.NOK 淫乱テディベア うま味紳士コーチ
11試合連続2桁被安打と兎一族のワースト記録を更新中の兎子
あと1つで日本記録の12(1950年の皐月祖母)
情けない兎子に兎子祖母がおしりぺんぺんでお仕置き
四つん這いにされた兎子は竜美に剃られたばかりのパイパンおま○こを晒しながら尻を打たれる
そしてそれを撮影する竜美
兎子祖母「なにをしておるんじゃ、情けない」
兎子「許してお婆様……」
兎子祖母「そんなちゃらちゃらした格好をしとるからいかんのじゃ。髪を黒くせい!そして下着みたいな格好でうろうろするんじゃない」
兎子「お婆様、これは」
兎子祖母「問答無用!これを着るんじゃ」
っもんぺ
歓迎してくれる人が居るっていうのはやっぱうれしいなあ
あと、自重するって言うのは書いてて自分の感覚が麻痺しないようにってのもあるんですけどね
やり過ぎないようにって。ハードなってくると嫌がる人も居るだろうし
兎子(うぅー……剃られたせいでスースーする……しかも竜美に剃られるとか……むかつく!)
兎子(しかも今日からの相手は虎吉!なんとかしないと……)
ピポパポピッ プルルルルル....ガチャ
育兎「もしもし?姉さん何の用?」
兎子「そっちに送った亀井の再調整は?どう?終わった?もう行ける?ていうか終わってるわよね当然?」
育兎「うーん……1日1膳はできてるんだけど……まだそっちに送るほど良くはないかなぁ」
兎子「あーもう!何やってんのよ亀井の奴!何でこんなにおかしくなっちゃってるのっ!」
育兎「……うーん、何か原因があるのかなぁ」
兎子「誰かにか毒でも盛られたかしら?たとえば竜美とか、竜美とか、あと竜美とか」
育兎「……うん、ちょっと姉さん頭冷やそうか。ていうか竜美さんと亀井さんってそもそも接点ないでしょ?盛るチャンスないでしょ?」
兎子「うーん……確かにそうだけど……」
育兎「毒物ねぇ……亀井さんがそんなの食べたことなんて……」
兎子「うーん」
育兎「(……あっ!まさかっ!?)」
兎子「育兎、あんた何か思い当たる節ある?」
育兎「な、ないよ!全然ないよ!」
兎子「そーよねぇ……」
育兎「(まさか……バレンタインの時に亀井さんが食べた謎の物体(兎子謹製)がやっぱり猛毒だったんじゃ……?)」
>>163 虎吉『頼む!!ワイと兎子で書いてくれ!!!(土下座)ワイは兎子を1万年と2千年前から愛してんねやっ!!!!!』
>>165 今日は甲子園での伝統の一戦
虎吉は首位奪回と兎子確保を目指すべく燃えに燃えていました
しかし、そこに突然多田野が現れて・・・
(以下自主規制
>>164 調整とか再調整とか聞くと液体の入ったガラスの容器に浮いてる亀井が思い浮かぶ。
コポコポ・・・
>>166 虎吉『うふふふふふっありがとーなぁー余は満足じゃーーー♪えへへへへへぇーー(遠い目)、、、、、、、、、ぐぼはぁっ!!!(吐血)』
>>165 虎美のいいお兄ちゃんでいるか
虎穴に入るか好きな方選びなさい
ちなみにここで言う虎穴というのは(ry
まあ、かっこいい所を見せれば(勝ち越しや3タテ)デートぐらい誘えるかも知れないけど
織姫「んー、打てませんでしたねー」
坂口「すまんでですお嬢。今日はもう、どんな罰ゲームも甘んじて受けます」
北川「言い訳の余地なしやもんな」
マリン「OH,だったらこんなのどうデスか?もちろんドアラさんの振り付けの方で踊るデスよー?」
つ
ttp://www.youtube.com/watch?v=sCQ3DGpW0iY 北川「簡単やんか」
坂口「楽勝ですやん」
マリン「織姫チャン、これじゃあ罰ゲームになってないデスよ」
織姫 「木佐貫さーん。何か指定してくださーい」
木佐貫「じゃあ、この本買って来て欲しいんですけど(メモ用紙を差し出す)」
坂口「って、木佐貫さん。何なんですかこの聞いたこともないマンガ」
北川「どんな本屋やったら売ってるんや? しかも今からやろ?」
木佐貫「武蔵境(注:亜細亜大学の所在地、中央線で東京駅から40分ほど)にある
文栄堂っていう本屋さんなら、あるいは」
坂口「本当ですか?」
木佐貫「深夜の1時過ぎに気が向くと開店するっていう店だから、多分大丈夫」
北川「何考えとんねんなその店」
木佐貫「あの店、存在自体が武蔵境七不思議のひとつですから…」
坂口「よっしゃ。とりあえずそこ行けばええんですね?」
北川「おう、行こ行こ」
木佐貫「まあ、俺が大学入る前に無くなったそうなんですけど、その店」
織姫 「あらー」
マリン「ひょっとしなくても、木佐貫サンめちゃくちゃ怒ってやがるデスね?」
長野が決めたな
>>169 虎吉『虎尻に入らずんば虎子を得ずやから穴に入るわ!!』
>>172 TDN「虎穴に入らずんば虎子を得ず!」
虎吉「アッー!!」
山村「喜べ!南の悪魔が全てゲロったらしいぞ!」
中谷「ホンマ処分して欲しいっすわ」
鷲子「えー何のこと?」
○込が裁判で台湾での八百長を認めた模様・・・って炎上スレネタか。
>>173 公美「Love & Joyなら私も踊れるよ」
鎌也「お姉ちゃんの場合、accessから入ってそのまま浅倉大介さんのサウンドにどっぷり
ハマったってパターンだよね」
公美「Exactly(その通りでございます)! 腐女子……というか私のキャラ的に
accessは避けて通れない道でありまして。今では浅倉サウンドなしでは
生きていけない身体になってしまいましたとさ」
※参考(ホモっぽい映像注意)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8852907
>>172 虎吉「今日は負けたが、虎穴に入って気合を入れなおすんや!!!!……にしても、ワイのバッグに虎穴の場所を記した手紙を置いたんは誰なんやろ?」
そんなわけで、手紙に記された虎穴の場所に向かう虎吉。到着するとそこに人影が見える。が、遠くて誰なのか全くわからない。
虎吉「先客かいな、誰やろ?」
近づくと、姿が見えてくる。髪は黒のストレートでトラ耳のカチューシャを着けており、何故かトラ柄のキャッツアイのようなレオタードを着ている。
虎吉「な、何や?コスプレ?!」
虎吉が戸惑っているとそのコスプレの人物が声をかけてくる。
??「あれ?この声……もしかして虎吉さんですか?」
虎吉「(ん?ワ、ワイも有名になったんかな?でも、ワイには兎子が……)そ、そうやで」
虎吉が声を掛けられて照れているとその声の主が上目づかいで話してくる。
??「んんっ?あっれ〜もしかして僕の事、判らないんですかぁ?」
虎吉「(ボクっ子?!つばめと違ってかわいいなぁ……)あれ?どっかでおうたことあったっけ……?」
??「もー酷いですよ虎吉さん……僕ですよ、鎌也です」
虎吉「あー鎌也……うぇえぇっ?!!!」
鎌也「でもどうして虎吉さんがここに居るんですか?」
虎吉「なぜって、この手紙にある虎穴に入って気合を入れなおそうと……」
鎌也「(あれ?!!!あの手紙いっくんのバッグに入れたと思ってたのに間違えちゃった?!)どうしても入りたいんですか?虎穴に」
虎吉「そら、その為に来たんやから(気合を入れなおして兎子にアピールするんや!!!!)」
鎌也「(そんな、力強い眼で見られたら僕……ごめんねいっくんっ……)そ、そんなに言うんだったら仕方ないですね……」
そう言うと鎌也は四つん這いになり虎吉のほうにお尻を突き上げる。
鎌也「……す、好きなだけ入ってくださいっ……」
虎吉「あぁ、虎穴ってそういう……ってなるかい!!!!そ、そういうのいい加減やめてや、こんな所誰かに見られたら……」
お約束のように兎子が通りがかる。
兎子「あれ、虎吉じゃない。いったいこんな所で何を……」
虎吉「う、兎子?!!!」
虎吉の前に、誰か四つん這いになり虎吉のほうにお尻を突き上げてるのが見える。
兎子「……って、何やってるのよあんた?!!!ふ、不潔よ!!!!」
問う言い残しは去っていってしまった。
鎌也(お姉さんには顔見えて無いしばれてないよねっ?!ばれてたら、うぅっ……さすがに少し恥ずかしいなぁ……)
顔を真っ赤にしている鎌也。
虎吉「ご、誤解や兎子ぉ〜!!!!」
虎吉は叫びながら兎子を追いかけていってしまう。
鎌也「あ、あれっ?!い、行っちゃった……」
鎌也がしょぼくれていると、育兎が通りがかる。
育兎「あれ、鎌也?何でこんな所に……」
鎌也「いっくん?!僕に会いに来てくれたの?!」
育兎「えっ……いや、姉さんがこっちに来るのが見えたから、明日のスケジュールを渡そうと……」
鎌也「偶然なの?!凄いっ!!!!愛の力だね♡」
育兎「違う」
鎌也「即答しなくても……」
育兎「それより、その格好……」
鎌也「似合う?」
育兎「……」
鎌也「な、何不満な所でもあった?一応、前が判らないようにスカート穿いたけど、もしかして判った方が……」
育兎「はぁ……そういう問題じゃ無いって……」
>>177 男の娘最高や!兎子なんて最初っからいらんかったんや!
虎吉『兎子最高や!TDNなんて最初っからいらんかったんや!』
>>161 ロリババアが自分より大きな孫娘のお尻を剥いてペンペンしてるのか
・・・ちょっとトイレ行ってくる!!!
ライオンズクラシック開催中というわけで。
平紅「…野上くん、5回は投げんと。
野上くん見るとウチにいた頃の東尾くんを思い出すんよ。
今夜はウチが慰めるけん」
野上「先代すいません」
玲於奈「あーあ、また始まったわね…」
平紅さんは何かと言うと東尾や真弓を引き合いに出しそう。
大阪のあるお店
虎吉「ウィー…姐さんおかわり!」
育兎「虎吉さん飲みすぎですよ」
育兎の静止を無視して茶色い液体をあおる虎吉。
虎吉「うっさい!!飲まなやってられんわ。なんで
>>178みたいな事になってまうんやブツブツ……」
南「トラちゃんホンマに飲みすぎやで。次最後にしいよ。明日も試合あるんやろ」
育兎「すいません南さん」カウンターの先の南に頭下げる育兎。
南「育兎くんは謝らんでええよ。はい、ウーロン茶」
育兎「ありがとうございます……それにしても南さんが、お店やってるなんて知りませんでしたよ」
南「半分趣味やけどねー」
育兎が店内を見渡す。壁には南海の選手達の写真でいっぱいだ。
育兎「良いお店ですね」
南「そう?おばちゃん嬉しいわー。ホンマ育兎くんはエエ子やね」
虎吉「ウサコウサコ…ヒック…ん?育兎、お前顔赤いで?」
育兎「え?しょんな事…」
反論しようとするが育兎の呂律は回っていない。
虎吉「……姐さん、間違えたでしょ。ワイのと」
南「ええっ!?まさか…あ、でもあの時…」
育兎「そ、そんにゃあ……うっ…」
テーブルに突っ伏して寝てしまう育兎。
虎吉「おーい育兎……あー…こらアカン。姐さん、お代ここ置いときますわ」
育兎を抱える虎吉。
南「トラちゃん大丈夫?あんたも大分酔っとるよ」
虎吉「タクシー呼ぶんで大丈夫ですわ。今日はウチ泊めたります。ホテル知らんし」
南「トラちゃん良い所あるんやね。でもその子襲ったらアカンよ」
虎吉「しませんって!今日は付き合ってもらった訳やし…ほなご馳走様でした」
育兎を背負い店を出る虎吉。
(これが兎子やったらなぁ……)
そう思い自分の背中の、想い人に良く似た少年を見る。
「虎美や勇子姐さん怒らんやろか…なんかまたゲイ疑惑かけられそうやな……」
そう悲しそうに呟いて虎吉は携帯を鳴らした。
ママ南さんを書きたかった。後悔はしてない。
>>183-184 >ママ南さんを書きたかった。
イイ!(・∀・)b
お店の場所は、お膝元だったあの街・・・になるんだろうな
今後とも関西で試合がある時に、南ママの登場をwktkしながら待ってるよ
鷹子が38歳や公美と一緒に来そうな所だなw
>>186 兎子母「あらあら、あなたのIDから兎子ちゃんへの物凄い愛を感じるわ♡」
なんたる屈辱
>>185 南 「お勘定水割り一杯10万円、利息はトイチぃでっせぇぇぇぇぇぇぇぇ――ッ!!」(見開き)
虎吉「そんな殺生なぁぁぁぁぁ―ッ!?」(見開き)
こうですか!?わかりません!
>>189 帝王ww
ちゃっり〜ん!ですねわかります。
>>183-184 南ママ良いなぁ、虎吉いい店知ってるじゃないか。
それと呂律の回らない育兎に不覚にも萌えた。
そら(酔いつぶれた超女顔美少年をお持ち帰りしたら)そう(ゲイと思われる)よ。
兎子曾祖母「と言わけで今日からアンタらは栄えある大日本東京野球倶楽部の第一期メンバーよ!」
沢村「そう言われましても対戦相手が日本いませんが・・・」
兎子曾祖母「沢村のくせに生意気な事言うわね、いなけりゃいるトコに行けばいいのよ!」
沢村「お、お嬢・・・それってもしかして・・・」
兎子曾祖母「今から米国へ全員で武者修行よ!」
沢村「やっぱりかー!」
前川「なんかとんでも無い事になってきたなスタ坊」
スタルヒン「俺無国籍なのにアメリカに入国できるかナ・・・」
兎子曾祖母「そんなもん行ってみないと分からんでしょ!さあ行くわよ!沢村!」
水原「お嬢は行動力は凄いがやることは滅茶苦茶だな・・・この先大丈夫か?」
三原「もうなるようにしかならんわ、今はあの行動力に期待しましょうや」
193 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/15(木) 23:12:39 ID:7fvJ8K21P
玲於奈 「あと3人ぐらい潰しても良かったなー」
玲於奈 「どうせオッサンと既婚者しか居ないし、急にのし上がってきて生意気だったのよね^^」
玲於奈 「公美を潰すのは正義よね^^」
そういった事をこのスレに持ち込むな
804 名前:鷲[] 投稿日:2010/07/15(木) 23:14:57 ID:7fvJ8K21P
明日からは楽勝だわーw
西武様様だわー
やばい、
>>192の兎子曾祖母にかなり萌えてしまった・・・
やっぱり彼氏第一号は沢村だったのかな
三浦「すまんな、星菜。湘子のもとにしばらくお世話になることになった、
俺のふがいなさを許してくれ・・・」
星菜「三浦さん・・・」
三浦「大丈夫、すぐ戻ってくるで、必ずな」
湘子「三浦さんのことは任せて、お姉ちゃん」
星菜「う、うん・・・」
198 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/15(木) 23:54:55 ID:/HpWcUoY0
番長もそろそろ卒業の時か・・・
兎子「虎吉〜あんた昨日、ショートの可愛い眼鏡っ子を、背負って歩いてたらしいじゃない?」
虎吉「いや…あの、その……」
南「正直ウチは兎子のひい祖母さんにええ思い出があらへんわ・・・
別所君は引き抜かれるわ、学園を分裂させるわ、日本シリーズでボコボコにされるわ、長嶋君を獲られるわ・・・」
勇子「まあ先輩、最後には何回勝ってるんだしいいんじゃないんですか、むしろ私としてはその娘さんにトラウマが・・・」
南「ああ・・・あの娘は先代以上にすごかったわな・・・あの娘は何と言うかもう鬼やわ・・・」
折音「強かった先代の玲於奈さんも勝てませんでしたし・・・」
南「もうホンマにあの子は太平洋学園にとんでもないトラウマ植え付けていきったわ・・・」
兎子祖母「ヘックシュン!」
川上「おや?御隠居ともあろう方が風邪ですかな?」
兎子祖母「爺、また誰かが噂しとるんだろ」
川上「やはり伝説となった方は一生噂されるんでしょうなw」
兎子祖母「爺よ、それは褒め言葉か?」
ついに(玲於奈38歳にとって)高めのボールな年齢になってしまったわけだが
翌日が誕生日の25歳の人が玲於奈38歳に追い掛け回されるも、12時まで逃げ切ったら途端に興味を失うのかなw
202 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/16(金) 08:38:40 ID:I9+6Q5sM0
>>201 誕生祝をすると称してそのまま拉致でしょ
誤差誤差
203 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/16(金) 09:28:15 ID:BJpPew2D0
28歳の攝津も喰われたしある程度の年齢差なら食われるぞ
>>199「アンタの弟や!」って言ったらまたややこしい事になるなww
>>201 25歳を超えても、イケメンなら喰われるし(しかし広島・梅津には、本当に悪い事をした…)
25歳以下でも、いけめんなら全然安心だし(例えに出すなら、中日・よしみん?←なごちゃんが「よしみんの顔は愛嬌があるから!」と言ったネタが印象深い)
ごく一般的な26歳の健康優良男性と言っても
>>201の属性によっては、次に誰のターゲットになるか分からないぞwww
>>199 ショートで眼鏡…一瞬つばめかとオモタw
>>196 曾祖母もチームも一番辛い時に支えてくれた黒沢もな
>>204 それはそれで中々美味しそうではないか!
たまらんで!
今日から「大坂・夏の陣2010」を始めた織姫。
秀吉に関連づけて、巨大ゴーヤ登場時に「仮面の忍者 赤影」のテーマ曲を流しのにはフイタwww
曲のイントロが始まる前のナレーションで赤影と気付いたのは自分だけだろうな…orz
おい つばめ このスレ的の空気読んで竜美3タテするんだぞ
「パイパン」 「おっぴろげ」 「恥ずかし固めでシッコし〜し〜の刑」の3連荘待ってるぞ
210 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/16(金) 18:08:00 ID:BJpPew2D0
などと意味不明なことを供述しており、動機は不明
皐月「…つばめって、うちはじゃあ今日誰と試合しとったっちゅうんじゃ!ああ!?」
竜美「まあまあ。あれよ、平行世界ってやつよ」
兎子 「星奈、ヒヤヒヤさせてくれたわね!」
星奈 「なによ・・勝手にパンモロしてその言い草は!」
兎子 「・・負けたにしては強気ね、後二日楽しみにしてなさい」
兎子「うふふふふ、捕まえてごらんなさぁい」
虎吉「あはははは、待ってや兎子」
竜美「(ギリギリギリギリ)←歯ぎしり
虎吉殺す、くびり殺してやる・・・」
つばめ「いいのかな、前ばかり見てて。
後ろからサックリといっちゃうよ」←6連勝
皐月「つばめ、置いてかんでくれ・・・」
星菜「ダントツで独走だよ、( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
214 :
208です:2010/07/16(金) 22:57:11 ID:mUIpVmLwO
書き込みした後から分かったんだが、ゴーヤは赤影のコスプレをして終始ボケまくってたw
最近のゴーヤの言動のぶっ飛びぶりが、そのまんま織姫の言動に見えて仕方が無い自分ガイル
>>205 まあ、いけめんだから玲於奈38歳の魔手に関しては大丈夫かなw
ガチムチでもないから莱衣奈35歳も大丈夫なはず
老け顔で鉄属性ありなのは竜美さんに狙われる要素かw
あるいは日本男児たるもの心身ともに強健でなければ、と北神戸の古風なお嬢様が(ry
一般人を狙うとしたらこんな傾向かな
莱衣奈:ガチムチな男
玲於奈:若いイケメン、そして球場に来た少年(ry
コバロリ:幼女(ry
雁子:女の子
紫陽花:軟弱な男(鍛えるべく)
公美:801ネタにできそうな男
雛子:官能小説のネタにできそうな人
竜美:円熟した風格の漂う人、オタ、鉄オタ
皐月:樽募金してくれる人
>>215 ちょww球団娘の中に何気なくコバロリまぜるなww
>>208>>214 何年か前に再放送やってるので何話か見た
里見浩太朗が出ていてびっくりした
主役級の俳優さんたちのその後はあまり恵まれたものではなかったみたいだけど
ところで、大阪夏の陣というネーミングは負けフラグな気がするのだけどw
去年は東軍は千葉だったけど、今年は相手が大阪より西の福岡でわけのわからないことに
負けフラグかなと思ったがんばろう神戸デーでは勝ったけど(95年日本シリーズでは勝てず)
>>205 なごみ「そうです!よしみんは可愛いんです!大きいねずみみたいで!」
吉見「………なごちゃんには僕がどう見えているんだ…」
英智「つ【ちょっと宣伝】」
竜美「19日の試合では英智さんデザインのバンダナを抽選でプレゼントするわ、ぜひドームに来て頂戴。
普段のグッズはすっごく微妙だけど、今回は『英智デザイン』だから大丈夫よ」
英智「中に1枚ずつだけ大当たりとして竜美ちゃんとなごちゃんの浴衣姿のブロマイドが同封されて」
竜美「ない!!」
英智「ちぇっ つ【宣伝終わり】」
皐月「まだ終わらんかー?はようせんと料理が冷めるぞー」
河原「……同封されないんだ?」
なごみ「何でちょっとがっかりしてるんですかっ」
玲於奈さんとこの明日の予告先発は大沼総帥か…
少し前にあった沼者×玲於奈さんネタが印象深いから、明日は昼から濃厚なロマンポルノ確定フラグにwktkしてたら、
今夜の先発・涌井が完封完投で11勝目!と聞いて、更に胸が熱くなった。
・・・ふぅ。
兎子「そう言えば育兎、アンタアメリカの娘に会った事あるんだって?」
育兎「うんまあ、その時に集まった人たちでとった集合写真があるぞ」
兎子「うおっ、こうして見ると多いわね・・・」
育兎「ええっと・・・俺の右隣にいるツインテールの女の子がミネさんって言う人で
左隣にいるひとがこの間まで悪魔にとりつかれてたって言うレイさんで、その隣にいる赤い靴下をはいた女の子が・・・」
兎子「なんかもういいわ・・・」
育兎「そう?でもみんな結構いい人たちばかりなんだけど」
兎子(育兎の奴アメリカ人相手でも容赦ないわね・・・)
星菜「三浦君、、またみんなにイジメられたの・・・(涙)」
番長「・・・」
星菜「ねぇ、ってば。なんで無視するのよぉ?」
番長「ん・・・なんだよ?もう今日は疲れた」
星菜「最近冷たいけどどうしたの?」
番長「・・・もう疲れたんだよ、はっきり言ってお前が重荷なんだよ」
星菜「ひどいわ!・・・どうしてそんなこと言うのよ!私を守ってくれるって言ったじゃない!」
番長「お前といると本当に疲れるんだ、悪いけどしばらく会うのはやめよう」
星菜「そんな・・・そんな、、どうしてー。そんなのいやあああああ」
番長(星菜、ごめん。今の俺じゃお前を守ってあげられないんだ。少し休んで元気になったら
また戻ってくるから・・・うっ・・・ゲホゲホ・・・)
湘子「番長、お姉ちゃんに本当のこと言った方が・・・このままだと悲しすぎるよ」
>>217 山省「負けてしまいました…面目ない」
織姫「制服が違う日の省吾さんは勝てるかなあと思ったんですが〜」
(注:がんばろうKOBEデーの先発は近鉄出身の山本でした)
金子「昨年の夏の陣は省吾さんの一勝のみで負け越しましたね(チラッ)」
小松「重圧きたきたきたーーー(本日先発、どうしても勝ちたい人)」
こんどう「えんごのごりようはけいかくてきに(あしたせんぱつみこみ)(たかこきらー)」
大ちゃん「大阪ドームに赤いユニフォームか…(遠い目)」
鷹子「もしもし、大ちゃーん?」
虎吉の家に泊まった育兎が、どうなったのか地味に気になる。
225 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/17(土) 17:59:06 ID:lmYGGKmwP
鷲子 「れおなさんじゅうはっさいのいうとおり、なんにんかこわしてみたよー
でも、わしこ、こわくていしいくんとまさるくんしかこわせなかったよ、てへ★
>>226 もしかしたら変装した虎美なんじゃないか?「」じゃなくて『』だし
ただ、虎美が変装が得意という初期の設定を覚えている人が居るかは分からないけど
>>221 傷心状態の星菜に襲いかかる兎子でしたがお互いに譲らず最後は押し倒されることに
これだから貧乳は
平紅「やっぱり地元でも出んとね。鷹子ちゃん、負けんとよ!」
19日からの鷹子戦(ヤフー)で平紅さん緊急登場の模様。
山口って意外と打撃上手いのか?
去年もヒット打ってたような
ところで平紅さんは何てお読みすればよろしいの?
ピンクさん?
平紅⇒ひらくです
まあ、無理やりではあるけどね
平が太平洋クラブからで
紅がユニホームの色からです
先代玲於奈でよくね?
自分が西武ファンってこともあって西武の過去話作ろうとした時の名前
個人的には全キャラ名前があったほうがってのもあるけど
どうしてもこの名前を使えって物ではないよ
鷹子「…だ、大丈夫かな…この間の試合の事もあるし、小松さん今日気合入っ
てるだろうな…いくら和田くんでも心配だな…」
大石「あー、大丈夫ですよ鷹子ちゃん」
鷹子「?」
大石「織姫さんの奇行に対するツッコミ疲れは、この時期から顕著にダメージが来ますから」
日高「悪夢だ…」
小松「赤田さんが真っ先に抹消、グッチも抹消、更に田口さんまで抹消でツッコミ役全滅ですもんね」
織姫「手裏剣シュッシュッシュッシュシュー♪(赤影マスク着用)」
お父「手裏剣シュッシュッシュッシュシュー♪(背中に織姫を乗せて京セラドーム爆走中)」
日高「で、もはやこの惨状と来たもんだ」
小松「歴史オタクの木佐貫さんがいたら、『違う! 大阪夏の陣は違う!』って
生説教してくれたでしょうけど」
日高「まさかその為に呼び寄せる訳にもいかないしな」
鷹子「お父さん! 何やってんの!?」
お父「い、いや鷹子。これは誤解だ」
鷹子「いいから止まりなさい!(お父さんの前に立ちはだかる)」
お父「むうっ!? 緊急回避!(横っ飛び&180度ターン)」
織姫「あれー?(空を飛ぶ)」
日高「お嬢――っ!?」
織姫「(受け身を取れず見事に頭から落下、そして犬神家状態)」
小松&日高「 し か も ま た は い て な い ―― ッ ! ? 」
秋山「どうしました大石さん、胃のあたりを押さえてうずくまって」
大石「…いや…去年の今頃のいろんな事が必要以上に鮮明に思い出されまして…」
>>232-234 早速にお返事頂戴いたしまして恐縮の極みでございます
ひらくさんでいらっしゃいましたか
これは大変失礼つかまつりました
典雅な字画でそれとなく婀娜っぽくてとても好きです
ありがとうございました
>>224育兎を掘ったらかなりヤバイ事態になりそうな…
沼者まさかの先発勝利投手
>>239 虎吉『男の娘やから出来ひんけどメイド服着させたらホンマにかわいかったで』
>>237 虎吉 「ここだけの話、育兎は真っ白な締め込みしていたで」
星菜「あんまり兎子ちゃんを怒らせる真似しないで(涙目)」
兎子「○す…試合終わったら」
243 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/18(日) 09:33:10 ID:TrFrEA1y0
兎子はブラコンだったのか
まあツンデレだしあんな可愛い弟ならしょうがないな
八つ当たりされる星菜可哀想にw
言えない・・・
虎×育×鎌の3P想像して勃ったなんて口が裂けても言えない・・・
虎吉『育兎疲れたやろ?これ飲んだらすっきりするで』
育兎「有難う御座います(ゴクッ)、、、、、、バタッ」
ゴソゴソ、、
虎吉『ホンマに育兎はかわええの〜メイド服もよー似おてるなぁ(ムクムク)もう、、我慢なr』
育兎「う〜ん、、、ハッ!虎吉さん裸で何ヤッてるんですか!?も」
虎吉『チッもう起きてもーたか。でも、もう遅いっ!!』
育兎「にっ逃げなきゃ(グッ)あ、アレ?動けな、、い!?(ベッドに手錠で繋がれてる)」
虎吉『合体!!!!!』
育兎『ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」
マリン 「フッフッフ・・おかわりも岸もいない、石井もいない丸腰のオバサン
を狩ルノハ、赤子の手をヒネルヨリ簡単ネ! モノドモ、ヤッテオシマイ!」
ロッテ選手ABC 『おー!』
? 「待ちな、不燃ゴミども」」
選手ABC 「いきなり不燃ゴミ呼ばわりとは、何者だ!」
? 「俺か?、フッ・・燃える男の青いトラクター、大沼さ!」
選手ABC 「ヤロウ・・やっちまえ!」
大沼 「かかってきな」
5回 3失点 自責3
大沼 「どうだい?マダム?」
玲於奈 「なんだか微妙ね」 「
>>237 いや、虎吉はノンケにもかまわず掘られちまうトラピーだから掘られたのは虎き(ry
>>177 つばめ「かわいくないだと!失礼だな!スワローマジック!虎吉を懲らしめちゃえ!」
虎吉「ん、傘が浮いとる!?なんや!服が勝手に……」
つばめ「ぴぃぃぃぃぃぃぃっ!汚いよぅ……」
虎吉「アッー!!」
つばめ「ぴぃぃぃぃぃぃぃっ!ボクの傘が……」
虎吉「アッー!!アッー!!アッー!!」
公美「傘×虎吉!!斬新ね」
>>222 去年は身長166cmの将軍だったんだな、大ちゃん
合戦に女の子を連れて行くわけにはいかなかったので、男を連れて行って掘っていた
岡田将軍「そらそうよ」
虎吉「アッー!!」
248 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/18(日) 11:05:29 ID:TrFrEA1y0
>>245 菜衣奈「あら育兎君…凄くやつれてるけどどうしたの?」
育兎「なんでも…ないです…」
マリン「成瀬……だ、大丈夫デスか?」
大沼「人違いをしているようだが?」
マリン「アレ?!な、何で総帥がここにいるんデスか?!!!」
大沼「先発が球場にいちゃいけないのかね?」
マリン「あ、いえ、ソノ……そ、それより成瀬はどこデスか?!」
玲於奈「ちょ、あんたちょっと熱でもあるんじゃないの?!」
成瀬「にゃ〜ん……」
玲於奈「え゛……にゃ〜ん?5回を3失点で乗り切ったから壊れたの?!」
成瀬「にゃ、にゃう……」
玲於奈「なんか、本格的にまずいわね……早く医者に……」
大沼「いや、その心配は無用だ」
玲於奈「ぬ、沼者が2人?!!!……あら?よく観たらマリンのところの成瀬じゃない」
大沼「はっはっはっ、ようやく気付いたか」
マリン「こんな所にいたデスか?!心配掛けさせるじゃないデス!!」
成瀬「にゃ〜ん……」
大沼「ふっ……自分の所の選手を間違えるとは……2人とも『熱烈歓迎』だな」
玲於奈・マリン「な、なんだってー!!!!」
虎吉『兎姉弟と3Pっていうのも良さそうやなぁぐふっ!ぐふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ』
明暗くっきりだな
星菜ヘブン状態w
252 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/19(月) 00:27:00 ID:NGJMefVT0
お漏らしとかそういうレベルじゃなく出ちゃいましたみたいな兎子さん
弟の事とかで平常心じゃなかったんだろうな
255 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/19(月) 08:48:31 ID:NGJMefVT0
星菜は体の線が細いから多少カップ小さくても胸が大きく見える
というか中央は皐月つばめ兎子とぺたんこ多いなw
平紅「今日はよろしくね。鷹子さん」
鷹子「よ、よろっ、よろひふぅっ……よろしくお願いひまふ……」
平紅が鷹子に手を差し出すが鷹子は異様に怯えていた。
平紅「ねぇ、鷹子さん」
鷹子「ひゃぅ」
平紅「……なにか、玲於奈に言われたの?」
鷹子「えっ、えっと……」
平紅「……言われたのね?」
鷹子「い、言われてません!!玲於奈さんに『私のお母さんは黄金期の終わりまで、つまり管理野球を行っていた。
管理されないように気を付けなさいよ』なんて言われてません!!!!」
平紅「そう、ありがとう」
鷹子「あれ?」
2人で話していると秋山監督が通りかかる。
秋山「鷹子ちゃんこんな所で?!な、にお……」
平紅「ねぇ、秋山君……うちの、玲於奈知らな…………ごめんなさい、秋山君はソフトバンクの監督だったわね」
そう言うと平紅は去っていった。
鷹子「監督?どうしたんですか」
秋山「何でもないよ……(いくら、ライオンズ・クラシックだからって平紅さんが来なくっても……)」
平紅「ねぇ、ナベ君……玲於奈、どこにいるか知らない?」
渡辺「私は何も……」
平紅「知らない?」
渡辺「……」
平紅「……」
渡辺「資料をまとめてくると出て行ったきりです」
平紅「――――そう。そう…………ナベ君」
渡辺「はい……」
平紅の重い声に二つ返事で応えるしかない渡辺監督。渡辺監督は携帯電話を取り出し玲於奈に連絡を取る。
玲於奈「ねぇ!!!!私に美少年が会いに来たって本、と……う……?!!!は、謀っ(い、いや……ナベQも、お母さん相手じゃ仕方ないか……)」
平紅「玲於奈……話があるの……」
玲於奈「私は……な、何もな」
平紅「話が……あるの……」
平紅は玲於奈の手を掴み引きずりながらどこかに消えていった。
平紅「…………」
玲於奈「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…………」
皐月「奮発してカツサンドじゃ!カツサンドで勝つんじゃ!」
竜美「川相さんがいるのかと思ったわ」
皐月「何じゃと!見とれ!三タテ……や、三連続完封しちゃるわ!」
↓
↓
↓
川相「皐月ちゃん、チェン君達を打てましたか?」
皐月「ううっ……」
川相「打てましたか?」
皐月「う、打てまチェンでした!ナンチテ」
川相「ナンチテ!」
皐月「最低じゃ……」
竜美「カツサンドいただくわね。あとは……穴子もよさそうね」
皐月「贅沢じゃあ……」
竜美「それと……」
皐月「!?」
皐月「何じゃこの格好は!」
竜美「皐月のコスプレ緊縛撮影会。魔法少女のコスプレがよく似合ってるわよ。後でランドセルもよさそうね」
皐月「ウチは健全なんじゃ!こがな不健全なんは認めん!」
竜美「そんなこと言いながら……この湿り気とグリグリは何かしら。不健全ねえ……」
皐月「嫌じゃ!嫌じゃあ!!!」
>>181 連続二桁被安打も新記録を作らずに済んだと思ったら、またふがいない戦いだったから
また兎子は祖母から折檻かなw
おしりぺんぺんの模様は竜美が撮影とw
三試合連続完封負け
↓
皐月「そんなん考慮しとらんよ・・・」
262 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/19(月) 22:07:27 ID:NGJMefVT0
竜美が皐月や兎子をいろいろといじめる光景は浮かぶのに
星菜相手だと本気で虐待みたいに思えるのはなんでだろ
英智「ほら、夏祭りだから打ち上げ花火の一つでも上げないと。なごちゃん見てくれた?」←HR
小田「お祭りったらそら盛り上げていかないかんでしょー!」←先制タイムリー
竜美「……物凄く珍しいものを見た気がするわ」
岩田「わーい初勝利っす!嬉しいっす!」
>>263 うわああああ
>>264 もし竜美さんがこの画像を誤って一斉送信してしまったら
ほとんどが泡吹いて失神したり失禁しただろうw
兎子とか皐月とかつばめとか虎吉とか(埼玉の38歳は「おっさん!おっさん!」も追加で)
大丈夫そうなのは織姫くらいかな
In 某お好み焼きや
皐月「バイト代が入ったから奮発してもんじゃ焼きも食べよ♪」
つばめ「うわぁ皐月、リッチー!ボクなんてもう今月ピンチだよ」
星菜「私もー。滞納してる学費も払わないといけないし・・・。あ、そろそろ焼けてるよ」
つばめ「裏返さないと・・・。・・・ん?どうしたの二人とも?」
星菜「なんかいいなってね。またこうして3人でお好み焼き食べられるなんて」
皐月「去年は星菜と二人だけで寂しかったな」
つばめ「虎吉もいたでそ?」
皐月「あいつはダメ、お坊ちゃんだから。育ちが違いすぎてウチらと話が合わんかった」
星菜「何かにつけて鼻につくのよね、あの人」
つばめ「そっか。そういやボクも兎子さんと竜美さんの中では浮いてたなぁ」
星菜「せっかく兎子さんと竜美さんのグループに入れたのになんで戻って来ちゃったの?勿体ないわよ」
つばめ「思ってたより良いもんじゃなかったからね。ボクはお金もないし」
皐月「誰しも無理せず自分に合った場所にいるのが一番ええんじゃね」
星菜&つばめ「・・・」
皐月「・・・もんじゃ焼き、3人で割り勘して頼もうか?」
つばめ「うん!3人で割ったら1人250円だしね」
その頃、虎吉と兎子と竜美は高級ホテルの最上階のレストランで1人¥50000のディナーを食べていた
星菜は結構裕福な筈では
星奈は金の使い方がオカシイな
どっちかというと星菜たんを犯したいです
一緒に風呂に入るも星菜の胸に嫉妬して2対1だな
公美 「(ぐびぐびぐび)・・・ップハー!今日はガンガン飲むわよ!ついでに勝負よ!」←今日はビール半額デー
マリン「(ぐびぐびぐび)デハ、本数で勝負するデス!本数なら負けネーデス!」
福浦 「マリンちゃん、お母様紹介して下さい!(カキーン!)」
小谷野「いやいやいやビール飲みたいですから!(カキーン!)」
井口 「マリンのためなら…仕方がないな(カキーン!)」
サブロー「いやいや俺だって!(カキーン!)」
中田 「公美ー!俺やー!抱いてやるー!(カキーン!)」
金子 「(・・・ムカッ)…塁に残るのマンドクセ(カキーン!)」
公美 「ぬ、ぬう。本数では同点…ならば得点でDO→DA!」
マリン「Oh…もう少しだったデス…」
中田 「公美ー俺の初H(ホームラン)みてくれたッスか!」
サブロー「マリンちゃん、100回目のH(ホームラン)、君に捧げるよ・・・」
公美・マリン 「(酔い潰れてぐでんぐでん)」
中田・サブロー 「なんてこったい!!」
金子・井口 「はいはい、かえりますよ、と。」
井口スリーラン!
マリン「イヤッホウ! 流石はハニーデス。さあ〜このまま逆転してやるデスよ〜、
覚悟決めやがれデス」
公美「あうううう、マズい、マズいよ、この流れは非常にヤバい……」
???「まあまあ落ち着きなよ」
公美「へ? 誰?」
立浪「今日はアイツが絶対打つから。まあ、見てなって」
公美「あ、立浪さん。……アイツって中田くんのこと? 春先に見た感じだと、
まだまだ時間かかりそうな雰囲気だっt」
グワッキ――――ン!!!!
公美「……凄い……凄い! 凄いよ立浪さん! 中田くんホントに打ったよ!
……ってあれ? 立浪さん? ……もういない……」
公美「神様仏様竜者様、立浪さんのアドバイスのお陰で中田くんが一軍レベルでも
立派に通用するようになりました……立浪さんを北海道に派遣してくれて、
本当にありがとう(パンパン)」←竜美@銀様コスの写真を拝んでいる
連続敬遠は2007年にヤクルトがやっていたと思う
ビョンギュ敬遠、代打ウッズ敬遠で中村紀が打った
三人とももういないな
誤爆
>>273 美園「大嶺くん……この前マリン姉のところに行ったと思ったら、また戻ってきそうだし」
鎌也「木田のおじさんも戻ってきそうだなあ……」
美園「お互いにダメな姉持ちね、考えてみれば」
鎌也「言われてみればそうだな」
莱衣奈「というか、東方組の姉ーズは皆駄目姉よね。うちの年下馬鹿然り」
湘子「あたしのお姉ちゃんは駄目じゃないもん!」
雛子「ダメ姉?なにそれ?ダメなのはブラウンおじちゃんじゃないの?」
育兎「あー、僕の姉さんも駄目姉と言えば駄目姉なのかな……」
玉子「まだ兎子さんはいいじゃない……」
育兎「へ?」
玉子「その兎子さんに負けっ放しのお姉ちゃんはどうなるのよ……(どんより」
六人「重病がいた……」
278 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/21(水) 00:00:36 ID:IvzHnuY20
星菜「妹に本気でフォローされる程心配されるようじゃ私も…」
竜美「星菜は本当に投打のかみ合わせが悪いのよね」
兎子「ダメ姉とは失礼ね!ちょっと調子が悪いだけでようやくパンチラも減ってきたしいいでしょ!」
つばめ「わんわんお…」
鷲子「いやぁっ!もっと気持ちよく責めてよう!」
金子千「ごめん。今日はこれが限界なんだ」
鷲子と千尋の相性を考えれば、こんなネタしか思い浮かばない。
もっとも、ローテが穴だらけだとはいえ連続炎上はシャレになんない。
井坂「ろ゛…(ヒナちゃんとこで再放牧かな)」
5試合連続完封勝利の新記録が生まれるとは
そしてその相手が星菜……
今年の中央の娘達(+1アッー!!)は何かと記録に縁があるのかも
交流戦連敗とか連続被安打とか12試合連続2桁被安打とか
なんかすごい言われようだったw
60 名前: どうですか解説の名無しさん [sage] 投稿日: 2010/07/20(火) 22:24:35.98 ID:txi8tbkw
山井-ODA 始まる前から終わったな、と思った
中田-tanisige 中継ぎは休ませてくれと思った
チェン-tanisige チェンは完投能力あるけど今年はちょっとと思った
岩田-ODA まあ初先発だしな、5回2失点で合格だわと思った
ネルソン-tanisige 先発いねえなあオイ、まあ中継ぎ休めてたからいいやと思った
お前らもこんな感じだろ?
93 名前: どうですか解説の名無しさん [sage] 投稿日: 2010/07/20(火) 22:28:46.06 ID:MwECgC4x
山井先発:どうせ6回3失点だろ・・・→なんだオイ完封かよ
中田先発:どうせ5回4失点だろ・・・→えっ、完封!?
チェン先発:どうせムエンゴだろ・・・→!?
岩田先発:まあ初先発だしなあ・・・→ノーノーピッチだってさ
ネルソン先発:いくらなんだってネルソンかよ・・・→(゚д゚)
でも内心は超うれしい、よだれ垂らしながらすぽにゅーめぐってる
ほし
3タテされたか…
山崎「流石に3連敗だけは避けないとな。鷲子ちゃん、とにかく先制点は取ったから…」
鷲子「あーづーいーよー(目が死んでる&ぱんつ丸出し)」
山崎「何やってんの人が頑張って来たのにー!?」
鷲子「そっただ事言ったってしゃ、仙台からこったに暑いとこさ来たったらハァ
頑張るも何もあったもんでねっちゃ?」
山崎「もう方言修正する気力も無いのかよ…」
織姫「鷲子ちゃーん、だったらこっちで一緒に涼みませんかー?(もっきゅもっきゅ)」
ノリ「水着に着替えて子供用プールに浸かって目一杯涼んではるー!?」
聖沢「しかもかき氷とスイカと冷やし中華目一杯食べてるー!!」
鉄平「ツッコミ役不在になって、もうやりたい放題だなこの人」
鷲子「わーい!」
山崎「しかもそれに乗るな!!(鷲子の首根っこを引っつかむ)」
鷲子「なんでー?」
山崎「水着なんか持って来てないでしょ!?」
鷲子「だいじょうぶだよー。もってきてはいないけど、なかにきてるもーん」
山崎「…見えてたの、ぱんつじゃなくて水着か…(差し込むような偏頭痛)」
鷲子「わーい! ぷーるー!!(ざぶーん!)」
織姫「あらー、鷲子ちゃん急に元気になりましたねー(着水の衝撃でポロリ)」
鷲子「うん、すずしくなったからもう大丈夫だよー!」
織姫「(のんびりとポロリを直しながら)それにしても、まっ白なスクール水着なんて珍しいですねー」
鷲子「うん、ふぁんのひとからのプレゼントなんだよ。はかたのオールスターで
ぜひこれをきてくださいっておくられてきたんだ!」
織姫「ファンの人? あの、星菜ちゃんのところの寺…なんとかさん?」
鷲子「そうじゃなくて、わたしの大ファンなんだって。ちばしみはまくの…」
山崎「ちょ、それって!?」
聖沢「やっぱりー!! 鷲子ちゃーん!! 水着溶けてるー!」
鷲子「えっ?(水着溶ける→落ちる→丸出し)」
鷲子「ちばしみはまくって、マリンちゃんのおうちのことだったんだね…orz」
皐月「こがぁなふざけた真似しよる奴ァ、本格的にシゴウしちゃらんとの…」←着る前に気付いた人
鷹子「あは、あはははは…」←大ちゃんが事前に気付いて現物見てすらいない人
この男が戻ってきたのを忘れていた。
鷲子「こさっち待ってたよ〜!!!!(ペロペロ)」
小坂「まあ、これから少しずつやっていくよ。
(しかしいきなりサードはキツかったなあ)」
>>284 その手があったかw
虎吉「もしもし?兎子?今お前のすぐ後ろにおるで……」
竜美「もしもし?兎子?今あなたのちょっと後ろにいるの……」
兎子「こわいこわいうしろふりかえれないこわい」
育兎「大丈夫だから!AS休みで流れが変わるから!ていうか姉さん首位なんだから堂々としててよ!」
兎子「(ガタガタブルブルショワワ)」
そして剃られる星菜…
平紅さん大激怒3秒前・・・玲於奈さんどうする!?
>>284 皐月「おろ? 緒方さんはどこ行ったんじゃ?」
東出「何でも急用が出来たから北海道まで行ってくるとか」
皐月「……? 公美にどうじんしの相談でもされたのかのぉ?」
>>284 次はアデ。ダスの透ける水着だなw(回収騒ぎになったやつ)
>>287 竜美が星菜のパイパンに興味がなくても雁子がw
雁子「さあ星菜さんぱんつを脱ぎましょういえいっそハダカに」
>>288 濃いおっさん&若いいけめんの映像を延々見せられるのか?w
最後は熟女好きのペタジーニ(39)が決めた
>>289 TDN「ウホッいい緒方 やらないか」
>>284 山アは山アでも武司(ジャーマン)の方なのはわかるのだけど、
どうしても山ア浩司も頭の中にちらついてしまうw
竜美は皐月に続いて星菜まで緊縛プレイか。
星菜は最後にハーパーが助けてくれたけど。
>>289 マリン「あれ、コバロリの姿が見えないデス」
西岡「ああ、『俺の第六感が危険を察知してる!一足先に東京に戻る!』とか叫んで出ていったよ」
渡辺「一体何なんだろう…・…」
緒方「コバヒロいるか!?」
井口「あれ、緒方さんどうしたんですか?」
緒方「実は、これこれしかじかで……」
井口「かくかくうまうまと……またコバヒロか……」
マリン「いつまでも懲りない人デスね……」
緒方「一足遅かったか……間に合っていたら、とっ捕まえて説教してたんだがなあ」
大松「緒方さん、説教以上の事をしそうな眼をしてますよ……」
細谷「美園ちゃん、久々の一軍は今日も平和です……っと(カキカキ」
3タテされてしまった為、平紅に見つからないうちに帰ろうとする玲於奈。だが、案の定見つかってしまう。
平紅「玲於奈」
平紅に呼び止められ、固まりながらその声の方に向く玲於奈。その顔からは完全に血の気が引いている。
玲於奈「な、何?お母さん……」
娘の反応に少し困り顔でため息をつく平紅。
平紅「そんなに怯えなくても……ただ1つの事を守ってくれれば良いわ。一応首位でオールスターに入るわけだし」
意外な答えに首を傾ける玲於奈。
玲於奈(あれ、あまり怒ってない?)
一瞬俯いた後、ニッコリと笑顔になる平紅。
平紅「フレッシュオールスター出入り禁止」
一瞬、時間が止まったようになる玲於奈。
玲於奈「――――!!!!そ、それだけは」
『フレッシュオールスター出入り禁止』だけは阻止する為に嘆願しようとした時、平紅から凍てつく様な視線が玲於奈に向けられた。
平紅「『それだけ』で済ませてあげるんだけど……不満?」
平紅の出す空気により、自然と土下座をしてしまう玲於奈。
玲於奈「滅相も御座いません」
玲於奈はただただそれに従うしかなかった。
アナウンサー「あーっ、金子千尋32イニングぶりの失点!記録更新はなりませんでした」
解説「金子の集中力がここで切れなければ良いんですがねぇ」
千尋(失点…罰ゲーム…息子が…また魔の英才教育に…)
↓【以下、妄想】
千尋Jr『あっ!でんしゃのおねぇちゃんだ!(喜)』
竜美『さぁ、また今日から立派な鉄オタになる為の特訓よ』
千尋Jr『わーい♪』
竜美『今回はフレッシュオールスター→オールスター2戦に合わせて、長崎〜福岡〜新潟と廻るわよ』
千尋Jr『やったー!』
竜美『夏休み初日に合わせて私を呼ぶなんて…ホント優しいパパよねぇ?(ニヤリ)』
千尋(わーっ!わーっ!わーっ!)←余りの動揺にストライクが入らなくなる
鈴木「落ち着け、千尋!」
千尋「(ハッ!)す、すみません…」
鈴木「とりあえず冷静になれ。ストライクが入らないなら、打たせて後は俺たちに任せろ」
千尋「は、はい…(鈴木さん!さすがだ…)」
アナウンサー「あーっ!?キャッチャー鈴木が1塁に悪送球、走者一掃で一挙3点入りました」
解説「これは、いけませんねぇ」
千尋「す、鈴木さん…」
鈴木「………orz」
岡田「そら(焦ってこの回を終わらそうと)そう(すると、やらかす事になる)よ」
一方その頃、ベンチ内では
北川「? 織姫ちゃん、何でカメラ回してるの?」
織姫「はい、千尋ちゃんの歴史的な記録を記念に撮っておこうと思ったんですが、状況が変わったので…苦悶する表情だけ後で編集して玲於奈さんへのお中元にしようかと」
北川「織姫ちゃんは小さな頃からから時節の挨拶は大切にするもんねぇー」
アナウンサー「あーっ、(ry」
北川「あれっ?今度は鈴木を撮ってるの?」
織姫「はい〜。こっちは、竜美ちゃん用に別編集で作ろうと思いまして」
北川「織姫ちゃんは個人個人の好みを押さえてて、ホント気が利くなぁー♪」
織選手一同(気を利かせるポイントが大幅にズレてるような…さすが、ウチのお嬢!)
岡田「そら(先様の好みに合わせたプレゼント攻勢しとかな)そう(勝てる試合も勝たせて貰えへん)よ」
玲於奈「あら、織姫からのお中元?…『千尋・秘蔵映像集』!?どれどれ…(ワクテカ)」
(パッ)【美しき鈴木郁洋の世界】
玲於奈「きゃあああっ!?パッと見はイケメソだけど、おっさんじゃないのー!!!(叫)」
平紅「何が何だかよく分からないけど、ナイスよ織姫ちゃん!」
一方…
【かわいい千尋ちゃん図鑑】
竜美「…ふふっ。まだまだ青いけど、この苦悶する表情がS心に火を着けるわね…良いわよ、織姫(ニヤリ)」
皐月「いやーようやく連敗が止まったわ。岩本クンもよう打ってくれたけんね、長崎でのフレッシュオールスターも頑張ってきんさいや」
虎吉「猛虎魂を感じ…」
ガッ!ゴッ!グチョ
皐月「(ピッピッピッ)あ、もしもし多田野さん?今虎吉にメシ奢らせとったんじゃけどちょっと『潰して』しもうたんよ。申し訳無いんじゃけどこんにを送ってもらえんじゃろうか」
岩本「はぁカープは怖いトコロだったんじゃのう…」(皐月の拳に付いた血を拭きながら)
>>297 か、可愛い星菜ちゃん図鑑は?星菜ちゃん図鑑はないの?
>>299 つ「兎子祖母:女帝の素顔」
つ「皐月母:姐さんの憂鬱」
つ「智花子:筋肉と君と」
つ「兎姉弟:そっくり姉弟成長録」
星菜はないが、俺のコレクションだ。好きなの持っていけ。
>>300 これ借りますね
「皐月母:姐さんの憂鬱」⊂
自分のコレクション寄贈します
つ「玲於奈:氷の美少女黙示録」
ほい
つ「星菜1?歳 危ない組長の香り」
このときの星菜は貧乳だったけど可愛かった
ごめんそう見えるなw
今は胸が大きくなったな
305 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/22(木) 17:08:56 ID:BjIYq8Qn0
ベイス.353
平野 .3494
和田 .3482
マートン .3479
青木 .3457
兎 143
竜 103
燕 70
星 62
皐月 56
本塁打数でも最近まだ縮み気味
>>306 ちなみにラミレス・阿部のホームラン合計本数は61本
>>308 これはジャージ借りたのか?
てか真ん中の西も可愛いな
なごみ「ウエスタン勝ちましたー!」
岩崎恭「MVPもらいましたー!!岩崎です!内野手です!大学時代のあだ名はプリンスです!
以後お見知り置きをよろしくお願いします!!(キリッ)」
虎美「ああ、最近よく一軍の試合の終盤に出てきとるよな?頑張ってるやん。…こんなイケメンやったっけ?」
岩崎恭「えと、そっちは違う人です…よく間違えられるんだけど」
虎美「うぐっ……紛らわしいねん!どっちも内野やし…全くもう、堂上といい同じ苗字のばっか取りよって」
なごみ「だって堂上くん達は兄弟だもん。同じ苗字ってならとらちゃんも人の事言えないくせにー(ぶー)」
>>308 川相「うんうん、渋めの顔に青色ってのは似合うんだよねえ」
岩田「あー…………ってそんな、こうして見ると今村君が意外に老け顔だなんて言っちゃ駄目ですよ」
松井「岩田さんの方がひでえ」
雁子「も〜、はいはいそこまでね〜」
とか言ってみんな持ち帰る雁子
>>301 鷲子 「まゆげ太っ!?」
マリン「HAHAHAHAHA! 変なメガネデスー!!」
玲於奈「うるさいわね! 当時はあれが流行りだったの!」
鷹子 「あー、うん、でもやっぱり玲於奈さん綺麗」
公美 「なんというか、やっぱり美人タイプなのよね玲於奈さんじゅうはっさい。どう
間違っても可愛いって形容詞は付かなさそうだけど」
玲於奈「巨大なお世話よ」
織姫 「なるほどー。これがナウなヤングにバカウケだったんですねー?」
玲於奈「それは一世代前の流行語! あの頃は既に死語よ!」
鷲子 「でもまあ、どっちみちはずかしいえいぞうなのはかわらないよねー」
玲於奈「鷲子ちゃん。あなた、本当に恥ずかしい映像っていうのを見た事ないからそういう事言えるのよ?」
鷲子 「?」
玲於奈「私のみだしなみ全般は一般的な流行に乗った物だけど、当時はもう一つの
方向性があってね。こっちのほうが100万倍恥ずかしいわよ」
鷲子 「(眉にツバを付ける動作をする)」
玲於奈「納得してないわね。わかったわ。証拠をみせてあげるから」
つ氷の美少女玲於奈16歳
玲於奈「この年の記録に、問題の人が出て来るわ」
公美 「!? 足首まで隠れるロングスカートッ! ぺったんこのマジソンバッグ!」
織姫 「おへそ丸出しになるくらい着丈を詰めた、スカーフ抜きのセーラー服ー」
鷹子 「かっ、カミソリに、木刀っ!?(ガクガクブルブル)」
マリン「OH! アイシャドウと口紅を必要以上にばっちり塗りたくってやがるデス!」
鷲子 「そしてとどめに…」
竜美母「根性入れて特攻(ぶっこみ)かけるんで、世露死苦!(うんこ座り)」
一同 「 凄 い ア フ ロ だ ー ! ! (『恐ろしい子』顔で絶叫)」
玲於奈「これに比べれば、いかに私がまともだったかわかったでしょ?」
鷲子 「ごめんなさい玲於奈さんじゅうはっさい、わたしがわるかったです(土下座)」
そしてそのやんちゃな路線はかつては公美がやっていたけど今は断絶
どす黒系は一時期の星菜(
>>302)と竜美か
>>313 今宮「雁子ちゃん!雁子ちゃん!俺ヒット打ったよ!」
猪本「俺はホームラン打ったよ!だからご褒美に・・・」
今宮「ハグしてー!」
猪本「キスしてー!」
雁子「はぁ?何寝言言ってんの?
そんなくだらない事言ってる暇あったら、さっさと雁ノ巣に帰るわよ!」
今宮「雁子ちゃんのケチんぼー」
雛子「戸村タンおまつりなのにうたれてるー(ぶー)」
戸村「そりゃあんなマネされたら打たれるでしょうが!」
【一回】
雛子「長崎はあついよー!」
戸村「水遊びかあ。日本の夏だなあ…って、水着透けてるじゃないですか!」
森田「隙あり!(カキーン)」
【二回】
戸村「ハアハア…何とか切り抜けたぞ」
雛子「もう我慢できないよう!(ガサガサ)」
戸村「ちょw公衆の面前で水着脱ぐってなんですか!」
岩崎恭「くらえ!(ずどーん)」
>>315 「ケチんぼー」って区切る所を間違えると危な…ぐはっ!
岩崎恭「MVP取ったからなごちゃん、ご褒美ちょうだい」
なごみ「えっ?……え、でも私特にこれと言ってできることが…あ、汚れた服の漂白とか古着のリフォームなら得意だけど」
岩崎恭「いやいや、そういうのじゃなくていいからw…もうちょっとこっち来てー。そうそう…よっと(ひょい)」
なごみ「うわあっ!?」
岩崎恭「お、なごちゃんやっぱ小さいから軽いねー」
なごみ「ななななな、何を?」
岩崎恭「一回やってみたかったんだー、お姫様だっこ。プリンスだけにねっ!(キラッ)」
岩田「『プリンスだけにねっ!』」
松井佑「『キラッ☆』」
岩田「すげえなー、イケメンは言う事が違うよなー(ニヤニヤ)」
松井佑「何言っても許されるんですねえ(ニヤニヤ)」
吉田「くすくすくすくす」
岩崎恭「あー、満足満足。ありがとねーなごちゃん。盗塁王とれたらデートしてね!」
なごみ「へ?う、うん(聞こえてなかったみたい…すごいなあ、ある意味)」
デーブが雄星きゅんを虐めたせいで、玲於奈さんがお怒りのご様子です
立岡・山田「「一応俺らも頑張ったんだけどなあ…」」
雁子「はいはいわかってるかわってる!
上のオールスターで活躍したらハグでもキスでもしてあげるから帰れ帰れ」
立岡「異性にはお堅いなあ…」
山田「同棲にはゆるゆるなのに…」
雁子「あ?」
雁子もなごみも好かれてるなw
妹的ななごみと友達的な雁子って感じで
細谷「試合には負けたけど、HR打って優秀選手賞に選ばれたッス!」
マリン「まったく期待してなかっただけに、すげービックリしたデス。細谷さんはただのヒムロック・バカじゃなかったんデスね」
細谷「ちょwマリンちゃんwww」
美園「もう、マリン姉ぇったら…細谷さんの頑張りを認めてあげてよ!」
細谷「ま、頑張りと言うかアレは…」
【以下、回想】
細谷(ひっさびさに上のクラスに呼ばれたと思ったら札幌だし、翌日は長崎で試合だなんて…どうかしてるッス!)
細谷(試合中継も全国放送じゃないから、三振だけは避けて手を抜いてないアピールだけしておこうっと…)
美園「細谷さん、頑張れー!」(ブンブンッ)
育兎「み、美園!?」
鎌也「危ない!危ない!」
細谷「(危ない?美園ちゃんナニしてるッスか…チラ)うわーっ!?ナニ振り回してるんスか!?」
美園「えっ?何って、『びわゼリー』作る為に持ってきた泡立て器だけど…」
細谷「いくら応援でも、自分の身の丈よりデカイ金属製の泡立て器振り回さないの!」
玉子「美園ちゃんは小っちゃいけど、力持ちさんだね〜」
雛子「広島の『しゃもじ』応援みたいでカッコいーよ!☆」
湘子「美園は一度コレと決めたら、誰の制止も聞かないんだから…(遠い目)」
鎌也「わー!?こっちのベンチ、ツッコミ不在ー!?」
育兎「莱衣奈さん、どうしましょう…」
莱衣奈「そうねぇ…。あ、育兎くん。こんなのどう?」
育兎「へ?」
莱衣奈「細谷くん、絶対命令よ!HR打ちなさい」
細谷「急にムチャ言わないで下さいッス!」
莱衣奈「貴方がHRを打てなかった場合は…今夜が美園ちゃんと育兎くんの初夜になるわよ!」
育兎「そ、そうだー(棒)」
美園「えええっ!?///」
鎌也「そんなの聞いてないぞーーーっ!いっくん!?」(手に包丁)
育兎(鎌也、落ち着け!これは芝居だ、芝居!)
鎌也(あ?…何だ、そうなの?)
玉子「しょやー♪しょやー♪」
雛子「『こんやがしょやなんでしゅか?』『しょーなんでしゅ!』」
湘子「湘南を変なダジャレのオチにしないでよ!!(涙目)」
莱衣奈「しかも貴方はびわと一緒にゼリーに閉じこめられて、その初夜の一部始終を見させられる事になるわよ!」
鎌也「そうそう。いっくんが美園に××したり、×××を×××に入れたり出したりしてる所をまざまざと見る羽目になりますよー(棒)」
育兎(誰がそこまで具体例を出して煽れって言ったんだよ!!!!)
美園「はわ…/////はわわわ…//////」
細谷(うわ!美園ちゃんもまんざらじゃないって顔してるッス)
細谷「美園ちゃんの純潔は、俺が守るッスー!」(カキーン)
細谷「…まぁ、男の意地と言うか、なんちゃらの馬鹿力と言うか」
マリン「理由がどーであれ、活躍して良かったデス」
美園「本当にHRを打ってくれるなんて…凄いね、細谷さん!」
細谷「てへへ(照れ笑い)美園ちゃんの為なら、こんなのお茶の子サイサイッス♪」
美園「…あそこはHR打たなくても、ヒットで良かったのになぁ///(ボソッ)」
細谷「んー?何か言ったッスかぁ〜?」
昨日ビッグNの近くにいた、巨人ユニの眼鏡っ娘可愛いかったなー。
でも日ハムユニ着た彼氏っぽい人がいたから、声かけなかったけど。
324 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/23(金) 20:15:08 ID:CyQ5jNmoO
ちょwwwおまwwwそれ育twwwwww
育兎と鎌也のフラグがw
美園と(なぜか)雁子が包丁を装備した!
鷹子「なんとかここは押さえて、望み繋がないと! 馬原くん、お願い…」
馬原「ありゃ?(ツーベース打たれる)」
鷹子「ぴぃぃぃっ!? まただよー!? えう、えう…ごめんみんな、胃薬準備…」
(平然としているほか5人)
鷹子「って、ええっ?」
マリン「何か問題あるデスか?」←劇場王コバマサで慣れてる
公美「鍛えられてるからね。この程度平気よ」←久炎上連発で慣れた
鷲子「よくあるよくある」←福盛&袖達で慣れっこ
織姫「はいー、そうですよねー」←大カトー・レタス・岸田とクローザー炎上が伝統芸
玲於奈「この程度で胃薬使ってたら、私なんか確実に年10回以上死んでるわよ」←言わずもがな
鷹子「みんな…ありがとう!(目元の涙を拭う)」
ブラウン「ウン、鷹子チャンモ皆ヲ見習ッテ立派ニナッテクレ!」←NG川を使い続けた鉄の胃袋の持ち主
鷹子「はい!」
秋山「いや、成長の方向性間違ってるでしょそれ」
梨田「…あ、貫禄の4凡来た」
>>326 お前らwwwwwwww
まあセリーグの方が中継ぎのレベルは高い気がする
森野「どうですか猛打賞ですお嬢様!いやー、ストレート勝負っていいですよねー♪」
竜美「はいはい、『ストレートしか打てない』って昔揶揄されただけはあるわよねー。
MVPのお膳立て御苦労さま。守備機会なくてほんっとに良かったわねー」
森野「うぐっ…… ま、まあ俺が塁に出たからこそ彼に打点が付いたわけですし!
そういう意味では賞金でメシのひとつでも奢ってもらう権利はありますよ!何にしようかなー」
阿部「やったよ兎子ちゃん!MVP取った取った!」
兎子「ふん、まあいいんじゃない?流石ね上出来よ阿部さん」
森野「……そういえば、もうすぐ土用の丑の日ですね(じゅるり)」
竜美「こら」
星菜「山口君お疲れ様、格好良かったよ!」
山口「ありがとう星菜ちゃん」
星菜「来年はもっとみんなと来ようね!」
兎子「一人しかいなくて気楽でいいわね」
つばめ「凄く心配してたくせに〜」
>>326 馬原「おいお前等!鷹子ちゃんに何余計な事吹き込んでるんだよ!
鷹子ちゃんの国宝級の半泣顔が見れなくなったらどうしてくれるんだよ!
本当にわかってない!全然わかってないよ!」
ファルケン「コンナニ オコッテル馬原サンハ ハジメテネー」
秋山「馬原く〜ん?ちょっといいかな〜?」
なんだかんだでみんな星菜の事が心配なんだなw
皐月「ベストピッチャー賞おめでとうマエケン!ようがんばったねぇ」
マエケン「いやー球児さんに穫られたかと思ったんスけどね」
東出「……」
皐月「で、あんにはどしたん?」
廣瀬「タイムリー打ったのにスポーツニュースで全然放送されてなかったんでふて寝してます」
竜美「さあさあ、罰ゲームよ」
兎子「なんであんたが仕切ってるのよ……」
竜美「うるさいわね。……罰ゲームはこれよ」
公美「げぇ……」
鷹子「青春十八切符三枚……」
玲於奈「私にピッタリね」
竜美「それと高速バスや食費に一人一万円まで使用可。明日の試合開始がゴールの期限よ。
一応予備で二日分渡したけど、余ったら帰してもらうわよ」
マリン「ダレもイラネーですよ」
鷲子「ひこーきで行きたかったー」
竜美「あら? 織姫は?」
森野「負けたから、皐月ちゃんに新潟で高級料理をご馳走するって言って二人で空港に行きました」
竜美「逃げやがったわね。しょうがない……私も切符に余裕ができたから行くわ」
皐月「頑張りんさいよマエケン!セのエースとして顔を売るチャンスじゃからの!」
マエケン「はいっ!」
虎吉「おっ、マエケンはん!今日の先発頑ばっ……」
皐月「虎吉はそれ以上マエケンに近寄るなっ!近寄ったらシゴウしちゃる!がるるるるる!」
虎吉「い、いやいや、挨拶ぐらいさせてぇな!」
皐月「許さん!どうせ引き抜きが魂胆じゃろ!来るな!寄るな!去ねっ!ふしゃー!」
虎吉「(むむむ、魂胆がバレとったか……)」
つばめ「監督・コーチを出してるボクたち三人がオーダー決定担当だね」
竜美「じゃぁ兎子のとこの選手が目立たないことを重点に置いたオーダー組まないとね」
兎子「それじゃ竜美のとこの投手をきっちり使い潰せるように投手リレーを決定しちゃいましょ」
竜美「あらあら、投手潰しだなんて喧嘩売ってるのかしら?(ビキビキ」
兎子「先に喧嘩吹っかけといて何言ってんの?(ムカムカ」
二人「ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー(ポカスカポカスカ」
つばめ「(なんだかとーっても中間管理職の気分……)」
星菜「や、山口くん!今年は一人だけだけど胸張って頑張ろうねっ!……ってあれ?山口くん?」
山口「うっす!藤川さん!岩瀬さん!抑えの重圧に押し潰されないようにするにはどうしたらいいっスか!」
藤川「ストレート自信持って放っとけば大丈夫!」
山口「うっす!参考になるっす!ごっちゃんです!岩瀬さんはどうしてるっスか?」
岩瀬「うーん、セレモニーとかで花束受け取る時の重圧に比べたら……マウンド上なんて天国だから分かんないや」
山口「えっ」
藤川「えっ」
岩瀬「えっ?」
星菜「……」
〜〜〜〜〜〜〜〜
雛子「あれー?なんでほしなおねえちゃんがここにいるのー?」
湘子「さっき突然来て……『居場所が無いからこっちに居る』って……」
星菜「ぐすんぐすん(イジイジ」
莱衣奈「よしよし、泣かない泣かない」
>>323 育兎→女に間違われて落ち込む
鎌也→男と思われて落ち込む
さすがに星菜の所選出1はなあ
石川辺りも入るかと思ったけど
張本「翔子さんはいつも誰かを殴っていた。
御隠居(兎子祖母)いつ殺されるかと思った」
338 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/24(土) 22:37:22 ID:9S2IeVMo0
今度は引き分けか
山口が大丈夫だといいが
山口が大怪我だったらどうしてくれるんだよ
新潟の夜の街・古町で去年の悪夢×2ということでヤケ酒。
永井「新潟怖い…」
川岸「新潟怖い…」
山崎武「永井よ、リーグ戦と同じってどういうこっちゃ!
だから裏ローテの『裏』なんや!」
茶「マア、嶋ノオゼンダテジャッタナ。
昨日モソウダガ、去年ナラ公開処刑ジャッタノw」
嶋「すいません…」
鷲子「もう!ジャーマンたんは『久保田』の『萬寿』でいいけど、
他はその辺の地酒でアルコール消毒だよ!」
※茶がベンチ入りしていたのをマジで忘れていたw
>>340 新潟の地酒って下手な高級酒より旨そうなイメージだが違うのか?
由宇「…どうなの…」
幹英「…ノーコメントで」
>>341 新潟福島だとそうだけど、たまにものすっごいのが有るからなぁ…
なごみ「……本当は、雁子ちゃんと福岡で遊んでるはずだったんです。ちょっと? 聞いてますかお姉ちゃん?
………………ん?」
竜美「ちょっと誰よ。なごみにあんなに飲ませた奴は?」
雁子「もぉ〜、なごみちゃんは本当にお酒弱いな〜」
鷹子「雁子ちゃん…凄くにおうけど…」
雁子「え〜と、とりあえずたくさん飲んじゃった〜」
竜美「お前か!」
「ここがハードゲイスタジアムか」
虎吉「ハードオフや!」
「ハードオフッ?」
虎吉「ハードオフ!こういう時くらいホモネタはカンベンしてや」
「しかし虎吉はガチホモだろ」
虎吉「誰がホモや!ワイはノンケや!」
「しかし岡田さんや多田野とハッテンハッテンしているではないか」
虎吉「あれは無理矢理や。……ASはあっちにどんでんオジキがおらんのが救いやな。多田野は二軍やし」
TDN「俺ならここだぞ」
虎吉「アッー!!なんでここに!お前あっちやろ!」
TDN「ハードゲイ・オフッっと聞いてやってきた」
虎吉「アッー!!」
>>294 沼者「ふむ、フレッシュオールスターに最もふさわしくない、最もフレッシュではないババアの出入りは阻止したが」
力者「抑圧の反動かオールスターで暴れているな」
玲於奈「浅尾きゅーん、ポロリで失点なんてかわいそう……お姉さんが慰めてあ・げ・る
坂本きゅーん、ポロリしちゃったの……さあ、ズボンを脱いでポロr(ry
SUN者「流石だな……マダム平紅……」
ババア淫乱すぎわらた
いろいろとリミッター外れすぎだろ
まあ、ブッちゃけ失うものは何も無いからなw
>>345 真弓「幼い頃は無口でおとなしかったけど可愛いかったのに…
どうしてこうなった…。」
竜美「それでは、おやタツミンゴス、竜美と」
玲於奈「ジューシーポーリーバーイ! 玲於奈でしたー!」
二人「「ばいばーい!」」
…
竜美「玲於奈さん、何ですかこの台本?」
玲於奈「あぁ気にしないで。やってみたかっただけだから。」
つ
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100725082.html 兎子 「これが沢村さんとか川上さんとか着てたユニなのねー」
虎吉 「それやったら、こっちは藤村のおっちゃんの着てはったこれやろな」
竜美 「ふん。なら川上の爺さんにとって最高にゲンの悪いこれよ」
つばめ「国鉄復刻はもうやっちゃったし、ゲンも悪いし。やっぱりこれかな」
星菜 「お母さんの為にも、やっぱりこれしかないよね、うん」
皐月 「(心底嫌そうな顔をして黙り込んでいる)」
星菜 「あれ? どうしたの皐月ちゃん?」
つばめ「皐月ちゃんのお母さんが強かった時の縁起のいいユニじゃない」
皐月 「ほうなんじゃ…確かにほうなんじゃがの」
兎子 「なら何の不満があるのよ」
竜美 「うちのバカ母、そのユニフォームは見るのも嫌だって言ってるのに」
虎吉 「うちのオカンもそうやな」
皐月 「問題はそこじゃないんよ」
星菜 「?」
皐月 「オカンがの、ユニの復刻だけじゃ片手落ちじゃ言うての」
竜美 「ふんふん」
皐月「広島在住でパンチか角刈りの怒鳴り声がデカイオッサンには、ビールと
入場料を無料サービスする言うとるんじゃ…(うつろな目)」
一同「最悪だ――!?」
なんだ、てっきり皐月母のお下がりなので
主に胸のあたりがぶかぶかなのかと
たつみんのユニフォームはDORAGONSじゃないのか
そして杉下翁の顔ってどことなくドアラに似ているような…
大洋時代のみかんユニかと思ったら普通のユニだった
野村弘や欠端から親に似てるとか言われるのかな
>>352 なごみ「えー、杉下おじいさまと森野さんはそんなに似てませんよ?」
森野「・・・・・・・・・」
英智「なごちゃんナチュラルに一段階すっ飛ばしたね」
雁子「お姉ちゃん?そんな心配そうな顔しなくても大丈夫だよ、すこしのみゅ……んぐ?!」
いきなり雁子にキスをする鷹子。あまりに急な事だったので竜美は状況を飲み込めず、取り合えず鷹子を雁子から引き離す。
竜美「あ、あんた、いきなり何やってるのよ?!」
不思議そうな顔をする鷹子。
鷹子「え?雁子ちゃんが酔わないようにアルコールを吸いだそうと……」
竜美「吸えるかっ!!!!」
鷹子「ひゃぅ……ち、違うの?」
竜美「……ごほん、誰がそんな馬鹿なことを教えたのよ?!」
鷹子「雁子ちゃん」
竜美「やっぱりお前か……」
呆れた感じで雁子を見つめる竜美。
雁子「た、竜美さん……そんな眼で視られたら、わたし……妊娠しちゃう♡」
竜美「すっ、するか!!!!……あぁもう、2人からも何か言ってちょうだい……」
鷹子「ま、まだ赤ひゃんは早ぃょぅ……」
竜美(……雁子のアルコールの入った息だけで酔っ払った?!)
なごみ「……お姉ちゃん、私の雁子ちゃんをとらないで!!!!」
竜美「あんたはまず酔いを醒ましなさい。(……ひ、1人じゃ、つっこみ切れないっ)」
>>346-347 ジェットストリームアタックを仕掛けて38歳を止める
・三人の吉見
吉見太-吉見裕-吉見一
26以上の太&裕といけめん一
太は太平洋一筋、一は中央一筋、裕は両方に在籍経験
AS出場は一のみ
・いけめんトリオ
坂口-大村-吉見一
坂口大村は二軍
・オーバー40&いけめん
山崎武-平野佳-吉見一
全員AS出場
竜美「いずれにせよ三人はガイア・オルテガ・マッシュではなく、ヒルダ・マーズ・ヘルベルトになれるわ」
玲於奈「ギャーッ!おっさんといけめん!」
イースタンの順位みたら美園が首位で育兎が0.5だった。
今年もラブコメ展開になるのだろうか?
360 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/26(月) 20:22:21 ID:iG2DRblS0
去年は直接対決で決まったからな
ウエスタンは虎と紫陽花で激しい首位あらそいだが
去年途中まで首位だった湘子今年はどうしたんだよ
そんなんじゃ星菜元気でないぞ・・・
由宇「…元気ない人、他にもいる…」
なごみ「後半戦は最下位から再開、ナンチテ…」←去年優勝&今年最下位
紫陽花「大至急、井端殿をお呼び致せ」
>>362 井端「…いや、もういるんだ…」←抹消済
なごみ「井端さんたら、何しに上がってAS出たんですか、もー(井端さん、早く治してお姉ちゃんの力になってくださいね!)」
井端「………え、ちょ、」
岡田「なごみちゃん逆!逆!(ガクブル)」
なごみ「直くんや達郎くん達が頑張ってどうにかなればいいけどなあ…はぁ(万全な井端さんに敵う人なんかいないんですから!)」
井端「ごめん。ほんとごめん」
藤井「…わざとですかね」
川相「()の中も本心なんだろうけどね。最近暑いから仕方ないねえ」
ケロカスうぜえ
ざざーん・・
兎子 「ふう、たまには海もいいものねぇ」
マリン「新潟の海、静かでサイコーネ!」
兎子 「あれ、育兎は?」
マリン「OH!、彼は美園の作った巨大シロクマと格闘中デス」
兎子 「アンタ、最近ほら、ハニーとの噂聞かないんだけど、うまくいってるの?」
マリン「ハニーとは束縛しない関係ね!、ちょっとは自由にしてあげないと関係は
続かないものヨ、ウフフ」
兎子 「大人だぁ!コノコノ!」
マリン「いやん、触っちゃダメですう」
美園「平和ねぇ・・」
育兎 「寒い・・」
竜美「はーい新人ども前半戦終了お疲れさん。後半戦も頼んだわよ?」
なごみ「どんどん食べて英気を養ってくださいねー」
中田亮「うまいっす!うまいっす!全部うまいけどこの唐揚げが特にうまいっす!(ハグハグモグモグ」
松井佑「濃い名古屋風の味付けも中々良いですね」
なごみ「おかわりどんどんありますからねー(←山盛りの唐揚げ運搬中)」
竜美「〜♪(←よく食べる子の取り扱いには皐月で慣れているので平然と料理中)」
大島「(妻と子供と囲む食卓もいいけど、こういうのも悪くないなぁ……)」
竜美「あ、あのさ……大島くん、この紙に書いてあること……ちょっと読んでみてくんない?」
松井佑「えっ何この展開?まさかの告白タイムですか?(ヒソヒソ」
中田亮「いやでも大島さん妻子持ちっすよ!?(ヒソヒソ」
なごみ「〜♪(←山盛りのおむすび製造中で全く気付いてない)」
大島「え、えーっと……」
竜美「(ワクワク)」
大島「『この唐揚げ、外はサクサクで、中はフワフワで、噛むとめっちゃ中から肉汁が出てきて……とってもおいしいです』」
竜美「(似てる!やっぱ似てる!顔似てる!喋り方もちょっと似てる!)」
大島「(……な、何これ?何がしたいのか良く分からない人だなぁ)」
松井佑「……AD堀くん?(ヒソヒソ」
中田亮「……みたいっすね(ヒソヒソ」
なごみ「はーいおむすびおまちどー!ってあれ?おねえちゃん何で下向いてプルプルしてるの?お腹痛いの?(オロオロ」
竜美「(フルフル)」
松井佑「完全に笑いのツボに入ってるみたいですね(ヒソヒソ」
中田亮「一軍って何か妙なとこっすね(ヒソヒシ」
松井佑「こんなんまだまだ序の口だぞ?(ヒソヒソ」
中田亮「えっなにそれこわい(ヒソヒソ」
なごみ「おねえちゃん大丈夫?正露丸のむ?ビオフェルミンにする?(アタフタ」
364 名前:代打名無し@実況は野球ch板で [sage] :2010/07/26(月) 22:22:58 ID:dGI1e9f20
ケロカスうぜえ
368 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/27(火) 18:47:45 ID:7QZj4C3+0
昨日ファームとNPB選抜の試合あったのか
玲於奈「まさに私のためにあるような試合じゃなグハッ!」
菜衣奈「体調悪いのに無理させないで…」
そして育兎と鷲でトレードか
梨田さん発見
64 名前: 名無しさん@恐縮です [sage] 投稿日: 2010/07/27(火) 22:41:08 ID:Zo07vvGc0
カラバイヨの給料は明日から倍よ
ガチャッ
玲於奈「莱衣奈、具合どう?」
莱衣奈「大丈夫…大したことないわ。皆大げさなのよ」
玲於奈「思ったより顔色いいじゃない。アンタが倒れるなんて、鬼の撹乱とはこのことね」
莱衣奈「だめね私。夏バテなんて、精神が弛んでいる証拠だわ」
玲於奈「はい、差し入れ。玄米スープと梅干入り番茶。これおなかに入れてもう休みなさい」
莱衣奈「だめよそんなの!だってまだ仕事が」
玲於奈「問答無用、今日は仕事禁止。姉としての命令よ」
莱衣奈「玲於奈!」
---------------------------------------------------------------------------
玲於奈「アタシの目が節穴とでも?アンタ、ここ数日ロクに寝ても食べてもいないでしょう」
莱衣奈「…これは私の責任よ…よりによってペナント中にこんなこと…」
玲於奈「コーチ人事を最終的に認めたのは私よ。たまには姉貴らしことさせて頂戴」
莱衣奈「…ごめん、玲於奈。今年は日本一奪回だって皆燃えてたのに…足を引っ張って」
玲於奈「莱衣奈、きっちり休んで、とっとと復活してよね!
アンタが暗い顔してると、調子狂うわ。甲子園にも行けやしない(笑)さ、おやすみなさい」
莱衣奈「…うん…おやすみなさい」
バタン
ガチャッ
玲於奈「それから!」
莱衣奈「?!」
玲於奈「アタシはこんなことに負けないわ、負けてたまるものですか。絶対優勝するわよ」
莱衣奈「…!」
バタン
玲於奈(莱衣奈…アタシとアンタはずっと一緒だった。
突然堤家に貰われた時から。ううんその前、平和台で
毎日お腹を空かせて母さんの帰りを待ってた時から…。
アンタ一人に背負わせたりしないわ)
371 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/28(水) 18:48:48 ID:gRMC6Gz50
ほしゅ
イエーイぶーぶみてる?
公美「近藤っ!」
近藤「あ、こんにちはー」
公美「この間はどんちゃんの催眠術にやられたけど、今日はそうは行かないからね。
改めて言うけど、私は鷹子じゃありません!」
近藤「うん、わかってるよー、くみさん」
公美「ならいいわ」
近藤「くみさんはどうじんしがだいすきで、おとこのせかいにむちゅうなんですよね」
公美「…え?(冷や汗)」
近藤「しかもうらすじまでばっちりのうすけしとか、むしゅうせいとかがだいすきなんですよね」
公美「ぶうッ!? ちょ、あんたそれ、誰から!?」
近藤「このあいだ、きょうせらにたかこちゃんがきたときにきいた」
公美「(耳血を吹いて卒倒)」
稲葉「わーっ!? 公美さんマジ失神してるーッ!?」
中田「えらいこっちゃー! はよ赤飯炊かなー!」
賢介「いや落ち着け中田。こういう時はな、ナプキンを買いに行く方が先だ」
金子「はいはい回収回収、マンドクサマンドクサ」
近藤「…っていえば、くみさんぶったおれるって、かんとくが」
坂口「って、もうパニクって聞いてへんなあいつら」
岡田「そらそうよ」
織姫「これで明日雨天中止になってダルビッシュさんの登板が流れれば完璧ですねー」
坂口「負けんの前提に言わんといてください、お嬢…」
神宮球場から引き上げる選手たち。バスに向かう選手たちにはファンからの罵声が浴びせられた
皐月 「ファンの皆、怒っとるね」
石井琢「ごめんね、さっちゃん。俺たちが不甲斐ないばかりに」
皐月 「いいんよ。長いシーズン、こういうこともある。大事なのはいつまでも引きずらんことよ」
石井琢「さっちゃん・・・」
皐月 「あ、齋藤君・・・ ごめん琢朗さん。ちょっと齋藤君に声かけてくる。齋藤君、最近調子悪いけぇ心配なんよ」
そう言い残し、去っていく皐月
石井琢「あの子、強いよね・・・」
前田 「・・・」
石井琢「でも、それだけに心配だよ。無理しちゃいそうで・・・」
前田 「・・・」
石井琢「前田さん、明日は勝とうよ。勝って、さっちゃんを心から笑わせてあげよう」
前田 「お前に言われんでもわかっとる」
コラム球炎に消化試合とはこれいかに
大野村爆発しろ
正直、愚痴や首脳陣批判のためだけにここを使うのはやめてほしい
と、愚痴るのであった
ケロカスのケロニーまじでキモイから書くな
379 名前:代打名無し@実況は野球ch板で [sage] :2010/07/29(木) 16:43:16 ID:u3NCz8wn0
ケロカスのケロニーまじでキモイから書くな
>>380 ケロカスきめええええええええええええええええ
育兎「みんな心配してますから、早くよくなってくださいね」
林檎の皮を手際よく剥いて食べ易く切り莱衣奈に渡す育兎。
莱衣奈「ありがとう育兎君」
食べ易く切り分けられた林檎を食べながら行くとの顔をじっと見つめる莱衣奈。
育兎「ど、どうしたんですか」
莱衣奈「こうしてみると女の子にしか見えないなって」
育兎「やっ、やめてください!!!!気に……しているんですから……」
莱衣奈「ふふっ、ごめんなさい。でも、そこまで気にしているんだったら、髪の毛坊主にすれば良いのに」
育兎「そうしようとしたんですけど、姉さん達に凄い剣幕で止められて……」
莱衣奈「で、ベリーショートで落ち着いたってわけね」
育兎「はい……」
莱衣奈(でも、普通そこまで短く切れば少なくとも女の子に間違われることは無いと思うんだけどなぁ……)
育兎「どうかしましたか」
莱衣奈「まぁ、男の子だしまだ体も成長すると思うから考えすぎない方が良いんじゃないかしら?」
育兎「そう、ですね。なんか、お見舞いに来たのに、僕のほうが悩み聞いてもらっちゃってすみません」
莱衣奈「気にしないのっ。悩みがあるならお姉さんがいつでも聞いてあげるわ♪」
育兎「は、はい……」
育兎がデコピンされて照れているとドアがノックされる。
莱衣奈「誰かしら?ど〜ぞ〜」
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/652889.jpg 竜美「……サザエさん?」
兎子「私にもよくわからないわ……」
竜美「……まあいいわ。とりあえず今夜の『兎子ちゃんこすぷれ撮影会』の1着目はワカメちゃんにしましょう」
兎子「!?」
竜美「どうしたの?」
兎子「いや、竜美にしては普通すぎるのね」
竜美「一昨日みたいにメイド兎子ちゃんのメイドさんロックンロールみたいなのがいいの?」
兎子「あんなのはもうたくさんよ!」
兎子『♪ハローハロー御主人様 わたしあなたのメイドさん」』
兎子「ちょっと!」
兎子『♪そっちの穴まだバージンなんです』
兎子「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
竜美「今夜も楽しい夜にしましょうね。ちなみに兎子のそっちの穴まだ……のところは現実では非しょ」
兎子「ストーップ!!それは虎吉だけでいいわ」
竜美「ムグムグ……兎子の指……甘噛み」
兎子「!?」
竜美「冗談よ。とりあえず着替えましょう」
兎子「ちょっと!何よこれ!」
竜美「ワカメちゃんね」
兎子「丸見えじゃない!短すぎよ!」
竜美「普段から短いのばっかり穿いてるじゃない」
兎子「だからって!」
鎌也「おじゃましま〜すぅ……あれっ?!いっくん?!!!」
美園「えっ?!!!育兎が来てるの?!!!」
湘子「2人とも、莱衣奈さんは病人なんだから静かにしなきゃ駄目だよ……」
玉子「ん〜、相変わらずだなぁ」
雛子「莱衣奈おねえちゃん、だいじょうぶなの?」
未来「おいてかないで〜」
莱衣奈「あら、みんな来てくれたの?」
鎌也「はい、みんな心配してたんですよ〜」
そう言いながら鎌也は育兎の隣に座る。
美園「お花、置いておきますね」
莱衣奈の机の上に花かごを置くと美園は育兎を挟んで鎌也と反対側に座る。
育兎「…………」
鎌也「…………」
美園「…………」
湘子「あ、えっと……雛子ちゃん莱衣奈さんにあれ渡してあげてっ」
雛子「は〜い、なの。莱衣奈おねえちゃん、せんばづるおったの」
未来「みんなで折ったんですよ〜」
莱衣奈「ありがとう(別にそこまで酷くは無いんだけど……話し大きくなってないかしら?)」
雛子と未来の頭を撫でる莱衣奈。
雛子「えへへなの〜」
未来「はうぅ〜」
玉子「莱衣奈さんハーブティ作ったんで飲んでくださいね」
莱衣奈「ありがとう玉子さん」
玉子「……(あれ?)」
莱衣奈「どうかしましたか?」
玉子「な、何でもないです……(ちょ……なんで、期待しちゃったんだろ、わたし……)」
莱衣奈「?」
381 名前:代打名無し@実況は野球ch板で [sage] :2010/07/29(木) 23:15:20 ID:u3NCz8wn0
>>380 ケロカスきめええええええええええええええええ
糖質乙
織姫「やりましたよー、逆転勝ちですよー」
鷲子「うわーん、さくしおぼれるだよー」
坂口「良かった…ホンマ良かった…なんでか知らんけど仙台での罰ゲームが毎度
一番きついからな」
織姫「実際発動寸前でしたしねー」
鷲子「おりひめちゃん。そのばつげーむ、うちの『そでたち』にやらせる!」
織姫「はいー?」
鷲子「もうきょうはあたまきたもん。ようしゃしないもん!」
鷲子「んー。それじゃあ教えますねー」
<5分後、帰っていくお客さんたちの前で一列に並んでお辞儀とともに繰り返し>
川岸「エンジョイテクノライフ」
佐竹「エンジョイテクノライフ」
ラズナー「enjoy tecno life.」
鷲子「なにあれ?」←まだ小さかったので記憶にない人
織姫「んー。公美ちゃんが、北海道と東北では『さようなら』の代わりにこう
言うっていってたものですから、ファンの皆さんへのお詫びには一番適切かと」
坂口「そうなんや」
後藤「いやいやいや」←秋田出身
シドニー「ウソだから。それ全部ウソだから」←福島出身仙台育英卒
坂口「あ、なんやお客さんが変な歌合唱し始めた」
後藤「まあ、エンジョイテクノライフはある意味東北人の魂の歌だからな…」
デンコードーwww
390 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/07/31(土) 23:32:43 ID:XmSVRMBr0
星菜久々に勝ててよかったな
ここ数カード負け続けだったし
一方皐月は2カード連続被三タテの危機
(AAスレに誤爆った時に4カードと間違えたw)
16〜18 対竜美 0勝3敗(3試合連続被完封)
19〜21 対虎吉 1勝2敗
27〜29 対つばめ 0勝3敗
宮本に(合法)ロリAVを撮影されて、次の皐月の受難は……
392 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/01(日) 02:00:57 ID:YzrDOd5B0
>>391 兎子のことだから、食べ残したら、ゴミになると脅しながら、
食べられそうにない量の食事を無理矢理食べさせられると言う感じになりそうw
このスレまだ続いてたのかww
竜美「まだだ、まだ終わらんよ(キリッ」
皐月「――――また、負けたのう……」
兎子「……ねえ、皐月」
皐月「なんじゃ?負けたのはうちじゃ……なんでも言うこと聞くけぇ……」
兎子「……じゃぁ、うちで晩御飯食べていきなさい」
皐月「う、うむ……」
兎子(うぅっ……元気付けようと料理を作ってみたものの、やっぱり失敗しちゃったわね……でも、いつまでも待たす訳にもいかないし……)
「さぁ、皐月!私が腕によりをかけて作った料理よ。材料も高級なものを選んで作ったんだから、よく味わって食べなさいっ」
皐月「……いただきます」
兎子「…………」
皐月「……おいしい」
兎子「……え?!ちょ、ちょっと貸して?!!!」
兎子は皐月から箸を取り、自分の料理に手を付けるが……
兎子「……なによ、やっぱり不味いじゃない」
皐月「……そんなことは無い。確かに肉は少し焦げとるし、野菜の切り方も雑じゃ……」
兎子「うっ……」
皐月「じゃが……」
兎子「?」
皐月「兎子のうちを気遣ってくれた、優しい気持ちの詰まった料理じゃ……こんな美味しい料理を出してくれる友達がいるうちは幸せものじゃ♪」
兎子「――――!!!!」
兎子は少し涙目になりながら無言で皐月を包み込む。
皐月「ちょっ、な、なんじゃいきなり……」
皐月が兎子の顔を見ようとすると兎子は包み込んだ皐月を自分の胸に押し付け動きをとれないようにした。
兎子「……見りゅ、なぁ……」
皐月「んぐ、苦しぃ…………うっ……ううっ……ふぇ……」
兎子の泣き声につられて皐月も泣き出してしまった。
散々打っておいて白々しいし
いい加減被害者面止めろよ
このスレ昔に比べて勢い落ちてるよなあ
織姫「んー、もうちょっとで三連勝でしたけどねー。でもまあ、良しとします」
鷲子「そうだよー、なんだかんだでかちこしてるんだから」
織姫「そういう事ですねー。ここからまた貯金できるようにしないといけません」
坂口「お嬢ー。監督が呼んではりますよー?」
織姫「あ、はーい、今行きますから」
鷲子「じゃあまたね、おりひめちゃーん」
織姫「はーい、鷲子ちゃんもお元気でー」
まさお「どうした鷲子ちゃん、難しい顔をして」
鷲子「ことしのおりひめちゃん、なんかどこかでみたようなおぼえがあるの」
まさお「?」
鷲子「ちょうしがよくてもわるくても、いちじてきにおっこちてもけっきょくは
4位になって、おしいところでなかなかうえにあがれなくて」
まさお「ん? 確かになんかどこかで見たような…」
半袖「あ、わかった」
鷲子「?」
半袖「サッカーの方の織姫さん(ベガルタ仙台)だ」
鷲子&まさお「それだーっ!!」
このスレでけさ位を聞くとは……
まあJ1ではけさ位は発動は出来ないみたいだけどね
二軍から遊びに来たいけめんたこ「おりひめちゃんは、かれしとかおれへんの?」
織姫「…ほっといて下さい!どんでん先生はアーッの人やし…
彼氏がいる人なんかうらやましくなんかないです!!(顔真っ赤)」
いけめん「ほなら、おいちゃんがかれしのかわりになったるわ」
織姫「…遠慮しときます。タコと人間だったら恋愛以前に触手プレイにしかならないですよ?
紫陽花ちゃんのところへタコさんは帰ってくれません?!」
いけめん「ううっ、そういうなや」
アキラちゃん「なあ織姫ちゃん、イチのことはもうエエ加減思い切ったほうがええよ…
もうアイツも既婚者なんやし琴瑟相和しとるんやから、織姫ちゃんも新しい恋を見つけたほうがええ」
(※琴瑟相和す…きんしつあいわす、夫婦が仲睦まじいことの例え)
織姫「だって、かんばろうKOBEの時のイチさんは異常にかっこよかったんだもん…vv」
アキラちゃん「そうはいってもなあ。まあタコやどんでんはあかんとしてもな、
T-岡田とかどやねん?ええ若い衆やと思うけどな、コンスタントに打ってるし」
織姫「え?え?たかひろくんですか?可愛いと思うけど///」
アキラちゃん「ということやでタカヒロ!!打ったら織姫ちゃんが彼女になってくれるいうとるぞ!!」
T-岡田「まじっすか!おっしゃ!いてまうでー(7月31日2ホーマー)」
織姫「きゃー、岡田君かっこいい!」
T-岡田「うは、萌えるがな…二塁打うったるでぇ!(8月1日2塁打)」
織姫「うわ、すごいですー。これがアキラちゃんの選手をヤル気にさせる法なんだ」
アキラちゃん「ま、織姫ちゃんもまんざらでもないやろ?」
織姫「は、はいvv…ところでアキラちゃんも難しい言葉知ってるんですね…」
どんでん「そら(アキラちゃんは)そう(難しい言葉知ってる)よ、デイリーの(版元の)神戸新聞の記者のオジキは陳舜臣はんやもん」
401 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/03(火) 15:57:18 ID:2/+a4/MM0
どん様なら最後の行はデイリーからオジキはまで()の中だと思うな
>>398 そういや、向こうも電光石火使ってたなぁ……(遠い目
ジャイアンツ(ファーム)vs群馬DP
いずな「こんにちは〜育兎にいちゃん」
天満「おひさしぶりです」
育兎「うん、久しぶり」
いずな「にいちゃんたちをかえりうちにしてやるのだ」←対シリウス戦で2‐5で勝っている
天満「いずなちゃんっ!わたし達はあくまで胸をかりる立場なんだよ!!ごめんなさい育兎さん!!」
育兎「き、気にしないで良いよ」
いずな「にいちゃんだからかりる『胸』は無いけどね〜……美園おねえちゃん……も、あまり無いかぁ……」
育兎「は……ははは……」
〜試合後〜 結果:15‐0
育兎「だ、大丈夫?」
天満「くやしいのはくやしいですけど、プロの方達あいてですし、はんせいできる所ははんせいして次にいかせばいいんです」
育兎「(強いなぁ)……いずなちゃんも大丈夫?」
少し育兎の方を見てすぐ俯くいずな。
いずな「…………(あまえようにも胸が無い……あたりまえだけど)」
天満(……!!いずなちゃんまた胸のこと考えてる!!!!)
育兎「……いずなちゃん?」
少し間を空けた後、育兎を再び見るいずな。
いずな「……だいじょうぶだよ、育兎にいちゃん。次にあったときはもっとがんばるね……」
そういっていずなは天満を置いて先に去って行ってしまう。
いずな(こんど、莱衣奈おねえさまと試合があるからきれいにだきつくれんしゅうをしないと……)
育兎「……だ、大丈夫なの?」
天満「……はい、いつものことなので気にしないでください。今日はありがとうございました」
天満は育兎に一礼すると先に去っていったいずなを追いかける。
天満「まってー、いずなちゃーん……」
育兎「……本当に……大丈夫なのかな……」
織姫 「んー。なんで私たち呼び出されたんでしょうね」
玲於奈「知らないわよ」
審判 「いや、お忙しいところわざわざ済まなかったですね。実は今朝がた
昨日の6回裏の判定についてコミッショナー事務局に抗議文が提出
されましたので」
織姫 「あらー、そうなんですか?」
玲於奈「ちょっと待った。ウチはそんなの出してないわよ? 確かにあの判定
は酷かったけど、試合結果そのものには殆ど影響無かった訳でしょ?
そんな融通の利かない抗議なんかするなって、ナベQにもきつく言ってあるし」
審判 「いえ、実は…」
前略 用件のみ取り急ぎ申し上げます。
去る平成22年8月3日、京セラドームにて開催されました織姫−玲於奈戦
『ドキッ☆真夏のボインくらべ(ポロリもあるかも)』
における勝敗の判定基準について疑義があり、本書面を提出いたします。
当該試合の判定基準とされました『張り』で織姫嬢がわずかに優るとする理由付けは、
微妙なたれ具合が醸し出す完成された女性の魅力について考慮するところのないあまり
にも硬直的かつ一面的なものであると考えざるを得ません。
今後の適切な試合運営のためにも、今回の硬直的な判定に対し真摯な謝罪を頂くと
ともに、原因究明、再発防止対策について早急に取り組まれますよう、強く要請
申し上げます。
日本プロ野球選手会 年上スキー倶楽部
名誉会長 Roberto Antonio Petagine
会長 今江 敏晃
副会長 長野 久義
審判 「という抗議文なんです」
織姫 「あらー、そうなんですか?」
玲於奈「ほほほほほ。今すぐこの3バカの飼い主に説教電話かけとくわねー?」
鷹子2連敗
明日負けたら公美によって…
ごめん萌える
>>405 公美は鷹子に手を出すものの鷹子の反応に鼻血吹いてダウン
雁子は公美×鷹子を妄想して鼻血吹いてダウン
鷹子はそんないきなり倒れた2人を見て目をまわす
>>405 残念ながら、今回の旭川は2連戦で終わりなんだよ・・・。
公美「というわけで、いっただきまーす(ル●ンダイヴ)」
ボブ「なにをしてるんだこの色狂い!」(カキーン!)
木田「…推定飛距離130m、一発できめた感想は?」
ボブ「このへタレを、コーナーからジャンプして押し潰して寝技に持って言っていいのは俺だけなんだよ!」
金子「…はいはい公美回収マンドクセ(足を持って引きずって回収)」
公美「…勝ったのにこの扱い酷すぎ…夏コミ前の大事な体なのに・・・」
金子「ご褒美だと思うなら普通に抱きつきにしとけばいいのに」
公美「ル●ンダイブは漢の浪漫よ、それがわからないなんて!」
408 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/05(木) 23:58:24 ID:RtChSfwl0
hosyu
409 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/06(金) 00:13:11 ID:ZDI2b3ht0
karaage
なごみ「今、中田くんがいた気がしたんですけど……」
玲於奈「これから追い上げる時に連敗とか……」(バキッ)
織姫「まぁまぁ玲於奈さん長いシーズン連敗が続く時だってありますよ〜」
玲於奈「……そうね」
織姫「ここはお風呂に入って汗も疲れもストレスも全部洗い流しちゃいましょう♪」
玲於奈「はぁ……分かったわ……」
玲於奈「――――にしても、でっかいヒノキ風呂よね〜」
織姫「そうでしょうか〜?」
玲於奈「少なくとも、個人の家にあるようなものじゃないわよ。……あんた、何、被ってるの?」
織姫「何って、シャンプーハットですよ?これを被ると目に泡が入らないんですよ〜」
玲於奈「……そうね。それはそうと……あんた相変わらず胸が大きいわね」
織姫「ん〜……玲於奈さんも大きいじゃないですか〜」
玲於奈「あんたには負けるわよ」
2人で話していると風呂の戸が開く音がする。
紫陽花「姉上、お背中お流しします……おや、玲於奈殿もいらっしゃっていましたか。玲於奈殿もお背中お流ししましょうか?」
玲於奈「ん〜、そうね。お願いするわ」
紫陽花「わかりました」
玲於奈「……ねえ、織姫。あんたいつも紫陽花に背中流してもらってるの?」
織姫「えぇ、紫陽花ちゃんはとっても上手なんですよ〜」
玲於奈「そ、そう……」
つばめ、ついに逆襲か
また派手にやられたな
高野連役員「えー、あまりにも唐突に緊急の主将会議を招集しました事を、まず
もってお詫びいたします」
各校主将「…………」
高野連役員「もはや説明するまでもないでしょうが、議題はこれについてです」
<開会式>
アナウンス「国旗および大会旗の掲揚を行います」
各校主将「!?」
ヘ○ヘ
|∧ ←玲於奈さんじゅうはっさい(魔物)
/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ..|
| \ 12 / | ..|
 ̄ ̄| 9 + 3|/ ̄ ̄
各校主将「出たァァァ―――ッ!?」
高野連役員「この影響からか、本日の試合は全て大荒れとなってしまいました。これに
ついての対策を、魔物対策のスペシャリスト、興南高校の島袋君に
公演いただくよう、お願いいたしました」
各校主将「おおーっ」
しまぶー「はっはっはっ、簡単さー! スコアボードの上やバックネット裏に
いるうちは別に実害がある訳でもないから、放っておけばいいさー!!」
各校主将「おおーっ」
しまぶー「…スコアボードの上や…バックネット裏にいるうちは…(さめざめと泣く)」
各校主将「何があったんだ―ッ!?」
つばめ黒化したか
星菜カワイソス
マジカルスワロー悪堕ちか……
418 :
その1:2010/08/09(月) 20:01:37 ID:q/fTwX5x0
織姫「緊急選手ミーティングー」
坂口「ホンマ唐突ですねお嬢」
北川「まあ、ミーティングをやって然るべき状況ではあるけどな」
織姫「そうですよー。岡田のおじさまにマリンちゃんアレルギーを克服して
頂かないと、上位進出は難しいですよ?」
坂口「お嬢、なんや悪い物でも食わはったんですか!? 普通の事言うてますやん!」
織姫「(頬を不満げに膨らませてから)坂口さん、私だってやる時はやりますよー。
このミーティングに備えて、資料もばっちり作って来たんですから」
坂口「ごっつ不安や…」
織姫「それでは、資料再生、スタートー」
<岡田のおじさまから見たマリンちゃん>
「逃げる奴はべトコンデス!! 逃げない奴はよく訓練されたベトコンデス!!
ホント 戦場は地獄デス! HAHAHAHAHA! YOU、良くやったデス!
ご褒美に家に来て妹をFUCKしていいデス!」
<現実のマリンちゃん>
「HAHAHAHAHA! ピーナツ味噌焼肉のMAXコーヒーあんかけ最高デスー! おかわりー!!」
織姫「このようなおじさまビジョンと現実の食い違いを理解して頂かないといけません」
一同「現実のマリンちゃんそんな事一度も言ってねぇ――ッ!?」
織姫「(無視)という訳で、マリンちゃん対策のスペシャリストを呼び出してみます」
鷲子『(電話)はーい、どうしたの織姫ちゃん』
織姫「鷲子ちゃんは、どうしてそんなにマリンちゃんに強いんですか?」
鷲子『うーんとね、もしもマリンちゃんにせっせんでまけると、コバロリさんが
おおはりきりしてアグネスがくるから、みんなひっしなんだってー』
織姫「あらー、そうなんですか? じゃあさっそく私もアキラちゃんにお願いして
またちっちゃく…」
後藤「却下!」
織姫「えー? どうしてなんですか? 後藤さん」
後藤「あの試合で魔法使い過ぎたせいで、その後のイベントデーに反動が来てほぼ
全敗じゃないですか今年」
419 :
その2:2010/08/09(月) 20:02:45 ID:q/fTwX5x0
織姫「んー。言われてみればそうですねー」
後藤「残ったMPは俺の使用分で一杯ですから、我慢してください」
一同「ゴッツ――!?」
織姫「んー。それじゃあもう一人のマリンちゃん対策のスペシャリストを呼びますか」
赤田「諦めてないんだまだ」
坂口「お嬢の神経の図太さは12人でダントツ一番やもん」
織姫「それじゃあ皆さんもご一緒に、この一言を叫んで下さい(黒板に内容を板書)」
一同「!?」
織姫「せーのー!」
一同「(ヤケクソで)だ――いちゃ――ん!!」
大石「大ちゃん言うな――!!(織姫に全力ハリセンアタック)」
織姫「いつもにもまして痛いです、大ちゃーん」
大石「だから大ちゃん言うな! 明日から戦う相手のヘッドコーチに何を期待して
ますか、この怪傑のうてんき!」
織姫「マリンちゃんにだけは強い大ちゃんに、マリンちゃん対策を聞こうかな、と」
大石「『だけ』は余計です! あとそんな事教えません! トップシークレットです!」
織姫「そんなー」
大石「(一瞬困った顔を作ってから)いいですか、織h…お嬢」
織姫「はい」
大石「岡田さんをもっと信じなさい。あの人はそんな神経細い人じゃありません」
織姫「はい」
大石「必ず、長期的に見てやり返すためのビジョンは持っています。あの人を信じて、
とにかく自分の力を出し切る事を考えてください」
織姫「はい!」
赤田「うんうん、なんかいい話風味でまとまったな。これでめでたしめでたし、だろ?」
坂口「(ばく然とした不安を感じてている)」
マリン「OH、織姫デスか。…え? 次の千葉での試合は大食い対決で勝負しろ、デスって?」
西岡 「 全 力 で 断 れ 」
虎吉「アカン、ワイの兎子から離されてまう……
今日は吉見かいな」
↓
TNOK[ヨツンヴァインになれよ。おぅ早くしろよ」
虎吉「アッー!!」
虎吉「ケ、ケツが……
山本昌かいな。まあ何とかな……山本昌!?」
虎美「おにぃどないしたん?」
虎吉「今中・山本昌……野口・山本昌……川上・山本昌……
暗黒時代、何べん負けたかわからへん……」
虎美「おにぃ……」
中村勝広・DNDN「「思い出せあの暗黒時代!!」」
虎吉「gkbr」
↓
HTN「しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!」
DB「ヴォー!!」
虎吉「アッー!!アッー!!」
虎吉「ケツが、ケツが……」
虎美「もう相手すら見えとらん……」
↓
竜美10-0虎吉
中田完封勝利
TDN・KM「「トラピーオッスオッス」」
虎吉「多田野!公美まで! な、なんやそのカミソリは……」
公美「トラピー、パイパンの刑よ」
TNOK「汚いケツだなぁ」
DB「ヴォー!!」
HTN「おぅ早くしろよ」
DNDN「どんでんでんねん」
虎吉「アッー!!アッー!!アッー!!」
公美「いいわ!いいわ!夏コミ直前だけどいいネタが入ったわね。
パイパントラピー総受け本ができるわ」
竜美「何やってるのよ……」
公美「ちゃんとお土産持ってきたわよ。北海道のオレカ」
スコアボード見て
虎吉「剛直、剛直…」
鷹子「今日は夏祭りの浴衣応援デー、という事で浴衣にしたよー!」
織姫「はいー、せっかくですので私も合わせましたよー」
鷹子「うん、今日こそ連敗脱しゅッ!?(浴衣の裾を踏んづけてコケる)」
松中「案の定やりやがった、あのドンクサ女…」
織姫「あらー、大丈夫ですか鷹子ちゃ(何もないところでコケる)」
坂口「うん予想通り」
鷹子「だ、大丈夫だよ織姫ちゃッ!?(立ち上がろうとして再度裾を踏んづける)」
松中「うわ受け身も何も取れてねぇ」
川崎「後頭部から全力で落ちましたね今」
織姫「(平然と立ち上がって襟元を直しながら)あらー、今のは相当痛いですよねー」
坂口「流石お嬢、コケ慣れてるだけあってまったく無傷ですね」
織姫「えっへん!」
松中「いやそれ褒めてるとこか?」
鷹子「えぐ、えぐ…だ、大丈夫…なんのこれしきッ!?(今度は鼻緒が切れてコケる)」
松中「顔面から行ったー!?」
坂口「あっちゃー、こらトドメやな」
鷹子「…あーぎーやーまーざーん。だーいーぢゃーんー(半泣き&鼻血で助けを求める)」
大石「鷹子ちゃん。一体きみはどこの小学生ですか…(頭痛)」
秋山「うん、まあある意味予想通りだったかな…」
雁子「営業部超グッジョブ! ナイス企画! 織姫さんもお姉ちゃんも完璧だわ!
(鼻血を滝のように流し続けながらカメラを回し続けている)」
最近鷹子息切れ気味だけどこういうネタはいいなw
公美「ちょっと福岡行って映像もらってくる」
>>424 玲於奈「じゃあ、明日の先発の若い方の勝くんのケアは任せて(ジュルリ)」
つばめ「いやいや、ボクなんでまだまだですよ。兎子ちゃんには勝てません(星菜には勝てるけど)」
兎子「あんた、いつの間にか良い位置にいるわね」
つばめ「竜美ちゃんも強いからねぇ」
兎子「ふーん。相変わらず謙虚ね」
つばめ(兎子に虎吉に竜美、みんな夏バテかな。ふふふ)
427 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/11(水) 22:04:49 ID:McixReOW0
星菜「やったよ、つばめ。竜美に勝てたよ」
つばめ「おめでとう(v^-゚)星菜ちゃん」
星菜「ハーパー君が来てから調子いいみたい」
つばめ「そうだね。ボクもホワイトセル君のおかげでだいぶ助かってるよ」
星菜「それじゃ、二人でお祝いしよう!」
つばめ「うん(>_<)どこがいい」
星菜「中華街」
つばめ「う、遠いよー。渋谷にしない」
星菜「それじゃ私が遠いよ。間を取って川崎は」
つばめ「それ間じゃないよ」
星菜「文句言わない、美味し焼鳥屋さんがあるの」
つばめ「や、やきとり・・・」
星菜「そうよ、文句言ってるとやきとりにして食べちゃうぞぉ〜」
つばめ「わ、わかったから」
星菜「・・・で、今夜は朝まで一緒だぞ」
つばめ「うん(>_<)朝まで二人で楽しもうね」
星菜・つばめ「うん」
>>425 中村 「マモ…玲於奈さん(ガクガクブルブル)ここで負けたら…」
結果:5回3安打1失点勝利
公美 「埼玉の人間は玲於奈の恐ろしさを知ってるからねえ…
ヤング勝、ヒロイン終わったら鶴岡のそばから離れないこと!
鶴岡 「俺、玲於奈さん結界かよ
>>422 ハッテン(8.10)の日にも虎吉アッー!!だったw
ここんとこ虎吉掘られすぎ
チ●毛も剃られたし
DVD将軍によるパイパン兎子AV撮影会
まさかの竜美パイパンあるでと思ったんだが星菜おしかったな
つばめ「やった!兎子を3タテだよ♪」
兎子「……ちっ……煮るなり焼くなり好きにしなさいよ」
つばめ「んーじゃあ兎子には悪の女幹部でもやってもらおうかな」
兎子「悪の女幹部〜?!……何それ?」
つばめ「コスプレの写真集作るのに1人だけじゃ寂しいし相手役が欲しかったんだ〜。はいこれ」
つばめから兎子にその女幹部の衣装が渡された。その衣装はエナメルで出来ていてかなり表面積が少ない。
兎子「……何これ。一応隠すべき所は隠れているけど、むしろ全裸より恥ずかしいんだけど……」
つばめ「お色気あった方が売り上げ伸びるし」
兎子「な、何か……顔を隠したり出来ないの?!」
つばめ「じゃあ、マスクでも付ける?悪の女幹部って設定だし付けててもそんな不自然じゃないかな?」
兎子「ありがと……う!?」
兎子に手渡されたのは仮面舞踏会で付けているようなパピヨンマスク。
兎子「くっ……な、無いよりマシよね……」
つばめ「はははっ……まぁ、局部も写らないようにするから……気楽にいこうよ」
兎子「……むしろ余計に不安になるのは私だけかしら?」
兎子と竜美二人並べてのダブルパイパン見たかったんだけどな
パイパンにされた兎子とギリギリ逃れた竜美、どうして差がついたのか……慢心、環境の違い
胸の大き差
誰だこんな時間に
有原「例の妙齢の女性が出てこないか心配だ……!! しまった!!」
有原「結局アレが決勝点か。しかし、なんで相手チームはあんなに落ち着いてたんだ?」
歳内「イケメンさんの言ったとおり、今日は例のお姉さん出てこなかったな」
玲於奈「シドニー……タコヒロ……きょ、今日は遠慮しておこうかしら…………」
兎子「でも、羨ましい試合だったわね……」
玲於奈「そうね……」
「妙齢」というのは「若い女性」を指す言葉ですよ。
「微妙な年齢の女性」のことじゃありませんよ。
つまり玲於奈さんは
おや宅配便がきたようだ
見た目は妙齢の美人
実年齢は…
つばめ「皐月ちゃん、頼むよ・・・(/_・、)」
虎吉「今日はよろしゅうな、つばめ」
つばめ「?よろしくね、虎吉」
虎吉「……ところでつばめに聞きたいことがあるんやけど」
つばめ「……な、なに?急に……なんか、気持ち悪いなぁ……」
虎吉「気持ち悪いはあんまりやろ……まあええ、昨日は剃ったんか?」
つばめ「えっ、何?」
虎吉「だから、兎子のを剃ったんかって聞いてるんや」
つばめ「?!!!お、女の子に何、聞いてるんだよ!!!!」
顔を真っ赤にして叫ぶつばめ。あわててその口を塞ぐ虎吉。
虎吉「わ、わっ、少し落ち着くんや。…………で、どうなんや?」
つばめ「…………剃ったというより……写真、撮った」
虎吉「?!!!と、と、と、撮ったんか?!パイパン(姿の兎子)を?!!!」
つばめ「?う、うんパイパン(にした後、衣装を着た姿)で」
虎吉「そ、そ、そ、その写真一枚でええから譲ってくれへんか?!」
つばめ「兎子に悪いしなぁ……ん〜……じゃあ、ボクをスイープしたらって事で」
虎吉「ヨッシャー!!!!燃えてきたでぇ!!!!」
――――試合後 阪 6‐9 ヤ
虎美「試合前おにぃが物凄いやる気やったんやのが、初戦落としただけで死んだような目になってるんやけど何か知らん?」
つばめ「さ、さぁ?」
>>440 そこにTDNが現れて「2度と浮気出来ないように、再教育してやるぜオッスオッス」とか言われてトラピーが、掘られる訳ですねわかります
>>436 福島連合、聖光をガードするの巻w
一方で今日の東北勢がダダ滑りだったのは…
玲於奈「能代商の1年生きゅん☆山形中央の横山きゅん☆八戸工大一の中山きゅん☆」
各校関係者「「「あんたって人はー!!!!(ToT)」」」
>>442 そういえば、マリンの所に選手より若いコーチの諸積さんが居たな
明日は愛知が出るから竜美が死ぬ気で守るのかな
丁度プロアマ交流戦でなごみちゃん空いてるし
つばめ10連勝ですかい。つばめは黒星菜以上の躁鬱の持ち主ですなあ・・・
ウェーブが激しすぎるんですけど。
昨年も、交流戦まで絶好調→8月前代未聞の大ブレーキ→9月再奮起で猛追
とかやってなかったっけ?
7月からじゃなかったか、昨年のつばめのあの絶不調
つばめ「究極魔法! メガザルで救ってくれた高田先生、今日勝てばボクのMPもマイナス脱出だよ(/_・、) 」
小川「ベホイミ、ベホイミ」
伊勢「バイキルト、バイキルト」
荒木「スクルト、スクルト」
玉子「ミルミル、ミルミル」
兎子「つばめに3タテ……ウチにも魔法が必要ね」
育兎「姉さんってすぐ影響されるね」
兎子「何言ってんの。良い物は取り入れなきゃ。それにアンタが、魔法少女になるんだし」
育兎「ハァ!?」
兎子「これが完成予想図」
つステッキを持って、フリフリの衣装とウサミミに身を包んだ育兎の画像。
育兎「か、勝手に人の合成画像作るなよ!」
兎子「良く似合ってるじゃない。名付けてマジカル☆ラビット」
育兎「そういう問題じゃない!!」
(高校野球 関係者座談会)
A:今年もプロ注目のエースがつぎつぎに潰れる怪現象が発生しているが。
B:目撃者の証言によると、声優アイドルの井上喜久子さんのような謎の美女が怪現象の前日に報告されているようだ。
関係者もかなり問題視しているようだ。
C:井上さんといえば、17歳教の人か。
A:潰れていない高校では、OBの投手からの助言もあり、投手を大阪弁萌えに事前にしていたようだ。
B:なるほど、謎の美女は確か関東人だという噂だからな。関係者の間では「九尾の狐」「38歳」という隠語で呼ばれているようだね。
C:なにしろ高校生といえば誘惑に弱い年頃だ。そこに美人だろう。試合前にサルのように…
A:恐ろしいこともあるものだ。しかし美人の目的はなんなのだ?
B:財界の大物をバックに持っていた関東の某球団の美人スパイで、高校生の青田買いが目的のようだ。
虎美「なー、なー、昨日のおにぃはいったいなんやったん?」
つばめ「えっ?あ、えーっと、兎子と写真を撮ったって話しただけだよ」
虎美「ほんまにそれだけなん?」
つばめ「そういえば、剃ったかどうか聞かれたから剃ったって言ったっけ」
虎美「?!!!そ、それはつまりパイパンの兎子を撮ったん?!!!」
つばめ「そうだよ?」
虎美「そ、そ、そ、そ、それ、見して!!!!」
つばめ「ま、まぁ、見るだけなら……はい」
虎美「……服、着てるやん」
つばめ「えっ?」
虎美「パイパンの兎子を撮ったんやないの?」
つばめ「……あぁ、そういう事か。まぁ、よく見てみると良いよ」
虎美「よく見るって…………っちょ、これ、ローレグすぎへん?!少しでも動いたら……」
つばめ「いや、大丈夫だと思うよ?少なくとも見えてる写真は無いし」
虎美「なっ?!!!こっちのはニプレスに前張りぃ?!!!いくらスイープしたからってこんな……」
つばめ「見えてないし平気だよ?それに兎子の顔はマスクで隠れているから判らないし……」
虎美「そら、まぁそうやけど……ん?あぁ、だから剃ったんか」
つばめ「うん、剃らないとはみ出るからね」
虎美「にぃしても……これ、脱いでるよりエロイって言うか……」
つばめ「他に、こんなのもあるよ」
虎美「……ラバースーツ?さっきのと比べれば全然普通やん?」
つばめ「その写真には続きがあるんだよ」
虎美「なぁ?!!!スーツ破れまくりやん!!!!しかも、その過程のシーンも撮ってあるとか!!!!」
つばめ「そういうのは過程も欲しいよねぇ」
虎美「……にしても、スイープしたからってよく兎子がこんな写真撮らしてくれたねぇ……」
つばめ「最初は渋っていたけど、最後の方はノリノリだったよ。まぁ、帰るときは『仕方なく』って言ってたけど……」
虎美「……これ、一枚でいいからくれへん?」
つばめ「駄目だよ。ボクをスイープしたらって約束だったんだから」
虎美「あぁ、だからおにぃ、所詮落としただけで目が死んでたんか……」
そして今日もクルンゴにハラハラさせられる兎子
>>449 今日は玲於奈さんじゅうはっさいのせいで第二、三試合がとんでもないことに
おっと、こんな時間に客が…
>>443 なごみ「わたし一人じゃ無理ですよ…」
菜衣奈「愚姉がごめんなさいね、ちょっと本気出してきますから」
なごみ「え?」
>>453 竜美「なごみ、だったらここに行って書いてある品買ってきてちょうだい
公美にお願いしてあるから一緒に回ってもらいなさい」
なごみ「凄い人……こんなところ三日間も行かないといけないんですか?」
>>454 公美「じゃあその代わりにこの服を着て『オカルトなんて大嫌い!!!!』って言って♪」
竜美「世紀末オカルト学院の神代マヤね……この服、丈が短いのよね……」
公美「文句言いながらも着てくれる竜美が好き♪」
竜美「まぁ、別にコスプレは嫌いじゃないからね……って、しゃがむな!!!!」
公美「おやぁ?足を上げるのかしらぁ?まぁ、私は良く見えて構わないんだけどね☆」
竜美「…………わ、判ったから拝むのだけは止めて頂戴」
公美「いやぁ、でも、本当に拝みたくなるぐらい良いふとももよねぇ」
竜美「……本当に、なごみをよろしく頼むわよ」
公美「えぇ、しっかりとこっちの世界に……」
竜美「ちがう」
公美「分かってるって、なごみちゃんの事はしっかり守ってあげるわよ」
竜美「任せた」
>>450 火曜日、山口のサヨナラ押し出し死球の直前に三塁側ベンチの扇風機が落ちるという事件があったらしい。
この怪奇現象で兎子はちびったかな。
今夜はコバロリナイト
鷲子を好き放題に
>>455 そうこうしてる内に鷹子が公美に3タテリーチ決めてるんだけどどうすんだ
有明まで行って剃るのかw
>>453 <第三試合開始前>
由規弟「そんなに何回も言わねくても大丈夫だがらっしゃ、心配しねでけさい?」
由規 『油断すんでね。ミヤちゃん(注:由規母のこと)さ伝言した通り注意守
るんだがらな?』
由規弟「わがってだ。マモノは現れた時点では無害、だったぁもんな」
由規 『んだ。ほんでマモノが近づいて来たったら謙吾を盾にせばいいっけ」
由規弟「うん、わがってだがら任せてけさい?(電話切る)」
由規弟「…さて」
玲於奈「(荒ぶる獅子のポーズ)たーかーのーりーきゅーん?」
由規弟「出だ――!!(木村謙吾選手を盾にする)」
玲於奈「ふふふ、無駄無駄無駄ァ! 昨日中京の森本きゅんを美味しく頂いて、
私は今、異様にパワー満点よ?」
由規弟「ボスケテー!?」
莱衣菜「いい加減にしなさい、このバカ姉ーっ!(キン肉ドライバー炸裂)」
玲於奈「おふうっ!?(気絶)」
由規弟「た、助かった…」
莱衣菜「本当にごめんなさいね、弟クン。このバカ姉は責任持って連行して行くから」
由規弟「あ、ありがとうございます、かっこいいお姉さん」
莱衣菜「いいのよ別に。ただ、ちょっとだけ木村くんにお願いがあるんだけど」
謙吾 「え? 俺?」
莱衣菜「ええ。今日の試合で、是非イナズマレッグラリアートを見せて欲しいの」
謙吾 「なして?」
莱衣菜「(逆切れ&パロスペシャル炸裂)なしてもかしてもあるかーッ! 貴様の名前は飾りかーッ!?」
謙吾 「わーっ! こっちも変な人だったァァァァァァン〜!?」
由規弟「ミヤちゃん助けてけさいー!? 甲子園は異様におっかねぇとこですーっ!」
森野「やりましたよお嬢!見ましたかあのサヨナラ」
竜美「いいからもっと早く打て」スタスタ
森野「あ、お嬢……行っちゃった」
浅尾「僕をもっと休ませてってことですよ…あれ?なごみちゃんだ。帰って来たんですね」
なごみ「直くん最近頑張ってるね!今日も打ってるよすごいよー」
堂上直「ありがと!でも僕まだ全然だよ、チャンスがある分頑張っていかないと…」
なごみ「下で川相さん達と一生懸命守備練習した甲斐があったよね!」
森野「随分親しいなあ」
浅尾「ほら、お父さん(堂上照)の代から交流あるらしいですから。お互い小さい頃からの付き合いだったんでしょうね」
森野「なるほど、幼馴染みたいなもんか。そりゃあ仲良いわ。俺も嫁さんとは幼馴染だったし」
浅尾「僕と奥さんも似たようなもんですね…って、ん?なごちゃんと直倫がそうってことは…」
竜美「最近あんまり打ててなくない?調子悪いとまた下に行ってもらうわよー。弟の方が守備がある分使えるかしら?」
堂上剛「だー!うっさいなあ!いいから見てろってまた打ってやるから!俺はナオと一緒に上に残ってやる!」
竜美「うふふ…いつも勢いはいいのよね。まあ頑張りなさいな、期待してるわよ」
堂上剛「言われなくても!……へへっ」
浅尾「うん、まあそうなりますよね。森野さんドンマイ」
森野「…………」
>>458 一昨年出た時は高校野球板で『ボブ(・サップ)』って呼ばれたなあ>木村。
莱衣奈「…って、気絶させたはずなのに復活したから試合が荒れたじゃないの玲於奈!」
玲於奈「ここまで来てただで終わるわけないでしょ!
明日こそは聖光学院の芳賀きゅんを(ドゴッ)」
莱衣奈「いくら歳内くんが注目されてるからって、
2番手ピッチャー狙うのやめな!」
|
\○ |
_∧|ヽ |
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄
↑玲於奈(38)
某高校宿舎
三タテされた皐月は竜美の同人誌購入費用を全額負担することに
皐月「なんじゃこの薄い本の山は!」
>>462 さつきちゃんを、ぱいぱんにしたくても
もともとがつるつるだから、このばつげーむなんですね。
わかります、わかります。
>>462 皐月ちゃん、緒方さん(の家に)もあると思うよ
大抵一冊500円前後で100は買いそうだから
皐月にとっては痛い出費だっただろうな
>>464 かなこ「皐月ちゃんも、ようやくこっちの世界の良さが分かってきたのね。えぇ事よ!」
こうですか?
わかりません(><;)
>>464 <1996年>
かな子「孝市さん」
緒方「?」
かな子「真剣に結婚を考えるに当たり、私の正直な姿をお見せしますけぇ。それで決めてつかぁさい」
花島優子「かーなーちゃーん!」
(以下ポワトリンとかな子が相当濃ゆい「あっち側」の話をしておりますので割愛致します)
かな子「大丈夫かの?」
緒方「(一瞬の逡巡ののち)せ、セーフ!」
<そして現在>
皐月「緒方さん、なんでかな子さん毎年お盆と年末に一人で出かけるん?」
由宇「…ユニーク」←かな子に頼まれて昨日まで子守り担当だった人
緒方「かな子はの…いろんな意味で一番大事な仕事のために出かけよるんじゃ…(遠い目)」
>>460 シドニー「玲於奈さーん〜」
鈴木尚「福島の高校球児に〜」
諸積「興味があるなら〜」
玲於奈「わーー!! きょきょきょ、今日は涌井たちにマッサージ
してあげないといけないんだったわ!! それじゃあ!!!」
シドニー「む〜ん」
鈴木尚「む〜ん」
諸積「む〜ん」
マリン「玲於奈さんじゅうはっさいと同じ速さで走ってるデス。なんか怖いデス」
>>466からヒントをいただいて
かな子「昔は欠かさず行ってたけど、今は子供達も大きくなってきたから夏か冬のどちら1回ぐらいしか行かんよ」
皐月「そうなんか?」
かな子「最近は買いに行かなくても、わざわざ持って来てくれる子たちも居るけぇね」
皐月「?」
TDN・唐川「「かな子さん!」」
TDN「佐々木先輩と公美さんからアドバイスを貰いながら、球団全員×俺本を作ってみました」
唐川「僕は、お父さんとお母さんとお姉ちゃんと妹と相談しながら、大嶺さん×僕本を作ってみました」
TDN・唐川「「良かったら読んで下さい、お願いします!」」
かな子「2人とも、シーズン中なのによぅ頑張ったね。えぇ事よ!」
公美「ウチは資金稼ぎの為に販売する機会があるからイイけど…」
TDN「あざーっす!!!www」
マリン「Oh!!美園の所からなかなか戻らないと思ってたら、唐川クンは一体何をしていやがったデスカ!」
唐川「ホームスタジアムが幕張メッセに近いので、これぐらいはマリンちゃんのクラスメートとしてのたしなみかと思いまして…」
皐月「どれどれ、2人ともどんな本を作って…(パラパラパラッ)ブゥッ!!!?」←あまりにもアレな内容のため鼻と耳から大量の出血
かな子「あっ!?皐月ちゃん!!??」
今村「…ユニーク…」←子守のお手伝い・1号
由宇「…他人事と思っていられるのも、今の内…(ボソッ)」
今村「(ガタガタブルブル)」
>>468 虎吉に勝ったら、即目の前で虎吉がTDNたちにアッー!!される光景は何度も見ているのだろうけど、
脚色されているとまた別のキツさがあるかw
公美にBLの世界に引きずり込まれる皐月(ry
今はもうないけど、戦うスレがあった頃は
前田智「かな子wwwwww」
>>468 ちょっと待て
カラカーは誘い受けなのかよ。
つばめ「ううう、借金が返せそうで返せないよぅ」
玉子「ミルミル! ミルミル!」
織姫「ご利用は計画的に」
紫陽花「無計画な姉上が言っても説得力がございません!」
星菜「金なら返せん!」
セは今日から復刻ユニか
大洋や広島はまだいいがつばめは嫌いだなあれ
皐月 「勝てた…えかったのう…」
皐月母「ようやったの、皐月」
皐月 「このユニフォームで無様な試合はできんけぇね」
皐月母「ようわかっとるのう」
皐月 「(皐月母の胸元を見てから)まだまだオカンほどの迫力は無いけん、
ちぃとずつでも近づかんとの」
皐月母「何言ぃよんなら。この写真を見てみんさい」
つ91年、広島球場でのビールかけに参加している皐月母(貧乳)の写真
皐月 「これ、げにオカンか?」
皐月母「この頃はうちもほんにこまかったけぇの。こっから前田やら江藤やら育ったんよ」
皐月 「ちう事は」
皐月母「強さに胸の大きさなんか関係ないんよ。そん代わり、この年は殆ど
スカートめくられた事は無かったけどの」
皐月 「…オカン、うち、オカンの事いろいろ誤解しとったみたいじゃ」
皐月母「まあ、ええんよ。あんたはあんたのやり方で皆を強くしんさい」
皐月 「ほうじゃの」
つばめ「えうえう、皐月ちゃんのお母さんとパンチ&角刈りのオッサン怖かったよぅ…」
つばめ母「何ふ抜けた事言ってるの? このバカ娘は」
つばめ「ぴぃぃぃぃっ!? お、お母さん?」
つばめ母「そのユニフォームの重みがわかってないようね、あんた。改めてその
身体にノムラの考えを叩き込んであげるから覚悟なさい」
つばめ「(つばめ母に首根っこを掴まれながら)いーやー!? 朝まで生ボヤキはらめぇぇぇーっ!!」
皐月 「何じゃ、あっちは大変な事になっとるのう」
皐月母「(仁義なき戦いのテーマ流れる)何言いよんなら皐月。3連戦負け越したら
どうなるかわかっとるんじゃろうな、おう?」
皐月 「やっぱりそうなるんかー!?」
>>468 鷲子「…公美ちゃん、こうなったら『千尋タン×にぃに(岩隈)』で一冊かいてほしいな」
岩隈「orz」
織姫「あらー?千尋くんもご指名されましたよー?」
金子千「…お嬢、意味わかってます?」
118 :どうですか解説の名無しさん:2010/08/17(火) 21:37:34.47 ID:bCUhuJT8
<去年までの阪神(=虎吉)と横浜(=星菜)の関係>
虎吉「あっ!しまった転んだついでに星菜のパンツをブルマごとずり下げてしまった!」
星菜「虎吉君って、毎年一度は私にひどいことをするよね、ひどいよ、ひどすぎるよ…」
↓
<今年の阪神(=虎吉)と横浜(=星菜)の関係>
虎吉「なんだよ星菜、くちではイヤと言っていてもリリーフどもはそうじゃないようだぜ、フフフ」
星菜「ち、違う!そんなことないよ!虎吉君の勘違いだよ!」
虎吉「だが、山口はもうこんなになってるぜ?」
星菜「へ、変なこと言わないで!これ以上マートンされたら、私、私もう…ブラゼルになっちゃう!ダメぇー!」
兎子「うっ……打てまちぇんでした!」
川相「ナンチテ!」
竜美「(・∀・)ニヤニヤ」
兎子「最低だわ……」
>>474 公美「その若さで『金子千尋×岩隈』が思い付くなんて、鷲子ったらかなり素質あるわね!」
鷲子「えー?そうかなぁ?(テレテレ)」
岩隈「良い事で誉められたんじゃないから、照れないの…」
鷲子「ちなみにウチのクラスだと、どのくみあわせが『しゅりょくかぷ』なのー?」
岩隈「(ブッ!)」
公美「鷲子ン所は、今なら岩隈×マーかしら…去年まではノムさん関連が多かったわね。ノムさんは昔からツンデレ人気が高いから」
鷲子「わあぁ!やっぱりおじいちゃんはみんなのにんきものだったんだね♪」
岩隈「もう聞きたくない、何も聞きたくない(フルフルフル)」←両手で耳を押さえて、静かに涙を流しています
>>474 織姫「(さめざめと泣く岩隈を見て)あらあら。千尋ちゃんもあまり不名誉な感じですかー?」
千尋「そうですねぇ…(待てよ?嫌がらせとしては、かなり効果ありそうだな)」←チームメイトにゴム製の昆虫を投げつける等のイタズラ大好きっ子
千尋「イヤ…もしもやるなら、僕×クラス全員ですかね?」←純粋なイタズラ目的(笑)
織姫「あら。クラス全員なら私も入ってますよねー?」
千尋「え?えぇ、まぁ、そうですね…?(お嬢は本当に天然だなぁ…ま、いっか)」
織姫「じゃあ仲良しの竜美ちゃんもお招きして良いですかー?」
千尋「た、竜美さん!?(冷や汗)」←息子へのテツオタ英才教育の恐怖がフラッシュバックの如く
鷲子「…あれ?あっちで、ちひろたんもないてる。いったい、どしたんだろ?」
公美「……こっちとは違う次元の問題で泣いてる予感しかしないのは、何故かしら」
玉子「ミルミル、ミルミル」
皐月「美味しそうじゃのぅ」
玉子「ミルミル売上好調ですよー」
皐月「うらやましいのぅ」
紫陽花「姉上、保守の為上げておきまする故」
つばめ「もしもし、玲於奈さーん。ボクと皐月ちゃん、たまちゃん、由宇ちゃんにステーキおごってください」
玲於奈「はい? いきなり何よ。あんた、だんだんとずーずーしくなってるわね」
つばめ「・・・今村君もいるよ。しかも今日はボクの言いなり♪」
玲於奈「まぁ素敵! つばめちゃん、すぐ行くわ。タクシー・・・ヘリがいいかしら」
皐月「今村、すまんのう。すまんのう」
今村「皐月さん。すいません」
玉子「ミルミル、ミルミル」
由宇「・・・・・・。複雑」
つばめ「大丈夫、絶対に酷い事はさせないから。皆でご飯食べよう」
玲於奈「今村くーん。お姉さんが慰めてあ・げ・る」
今村「うっ。寒気が」
今村がプロの洗礼を受けたのは、てっきり
>>468のせいかと思っていたが
玲央奈さんじゅうはっさいと言う、真正面から気を付けなければならない敵の影響だったのか…
食事の後は、つるぺたの皐月&由宇姉妹と一緒に
今村も全裸に極太鎖で繋がれた首輪をされて、玲央奈さんじゅうはっさいの『夜のオードブル』として美味しく戴かれちゃうんですね
わかります、わかります
やべえ、玉子可愛い
ウサちゃん屈辱の2日で4安打
一方tanisigeは2日で4安打
兎子「明日こそは……」
>>478 織姫さんのおっぱいと竜美さんのおっぱいにサンドイッチされたいです
胸よりも脚だろ
鷹子に膝枕されたい
じゃあ俺は星菜を抱き枕にしたい
じゃあ、俺は育兎を抱き枕にしたいな
鎌也「(カタカタ)…送信、っと」
育兎「おい、このドサクサに紛れて何した」
では皐月は私が縛り上げさせてもらおう
じゃあ俺は鷲子をナデナデさせて頂こうか
二軍も横浜に名称統一が正式発表されたな・・・
あのユニになって虎吉暴れてるな
そういや来年から湘子の名前も変わるのか?
星菜「うーん、やっぱりナウなヤングにバカウケなハマトラじゃ無理あったかなー」
つばめ「ボクらもボクらできついよー」
皐月「服装はまだしも、強制的にぶっとい眉毛書かれたしのー、オカンに」
星菜「虎吉さんはものすごいイメチェン。正直びっくりしちゃった」
つばめ「うん、あの黒澤映画に出てくる人みたいなリネンのスーツでしょ?」
皐月「あれぐらい古くなれば一周回ってある意味新しいけぇの」
星菜「それで黙ってれば本当に黒澤映画に出てきそうな人なんですけどね」
つばめ「口を開けばアレなのは相変わらずだもんね」
皐月「まあ、言うても」
兎子「うーみーゆーかーばー、みーづーくかーばーね…(もんぺ+セーラー上着+防空頭巾)」
皐月「アレよりはウチらの方がなんぼかマシじゃろ」
星菜「完全にいじけちゃってるね、兎子ちゃん…」
つばめ「あの服装を見て異様に張り切る竜美ちゃんの趣味もどうかと思うけど」
星菜「うん、思うにこういう企画はイメージチェンジだけじゃなく、威圧感も大事
だよね。来年は思い切ってオレンジと緑のワンピースでどーんと派手に!」
皐月&つばめ「 や ・ め ・ れ ! ! 」
変える必要が何処にある
>>494宛てね
本拠地は湘南の横須賀スタジアムで変わらんし別にいいんじゃないの?
ファームなんて球団名と違う名前はそれなりに有るし
兎子がまた竜美に剃られた
ツンデレど貧乳なお嬢様がパイパンにされて全裸で四つん這いになって首輪つけられて
兎子「わんわんお」
竜美は兎子と皐月相手に2カード連続3連勝か
>>495 あの湘南電車ユニをみたら鉄な竜美さんに狙われるw
×みたら
○着たら
500 :
1/2:2010/08/20(金) 07:18:28 ID:ROR0jETa0
竜美「さーて、剃られるのが大好きな変態兎子ちゃんのお股をそりそりしてあげますからねー♪」
兎子「そんなこと好きなわけないでしょっ!」
竜美「はいはい、口では何とでも言えるわねー。いいからとっとと股開きなさいよ」
兎子「むぐぐ……ほら開いたわよ!開けばいいんでしょ!」
竜美「あらあら、かわいい産毛ねぇ。こないだつばめに剃られたばっかですもんねぇ」
兎子「(……屈辱的だわ!)」
ショリショリショリショリ.........
竜美「あらあらー?今回はヤケに剃刀の滑りがいいわねー?何でかしらねー?」
兎子「しっ、知らないわよそんなこと!産毛しか生えてないからなんじゃないのっ!」
竜美「あらあらーぁ?どうやら原因はこのヌルヌルした液体みたいねーぇ?」
兎子「でっ、デタラメ言ってんじゃないわよ!」
竜美「デタラメ?それじゃぁ私の指で糸引いてるこれは何かしらねぇ?」
兎子「そ、それは……」
クチュッ
兎子「やっちょっ、どこ触って……」
竜美「ヌルヌルした液体がどこから出てるか、ちゃーんと調べなきゃねー♪」
グチュッ!!
兎子「ひゃうっ!?」
竜美「あーら、下の毛剃られただけでこんなドロドロになってるだなんて……」
兎子「う、うう……」
501 :
2/2:2010/08/20(金) 07:21:05 ID:ROR0jETa0
竜美「こんなだらしない穴には栓をしなきゃダメねぇ」
兎子「な、なに……それ……?」
竜美「何って栓よ?」
兎子「そうじゃなくって!そんな大きいの入らない!」
竜美「大丈夫よ、この程度ならちゃんと入るって♪」
兎子「無理無理!そんなの絶対入らない゙ぎぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
竜美「ほーら入った♪」
兎子「か……は……っ(パクパク」
竜美「あらあら、金魚みたいに口パクパクさせちゃって。かーわいい♪」
兎子「……」
竜美「さーて、ヌルヌルでユルユルな穴も塞がったことだし……しっかりツルツルに剃っちゃわないとね」
ジョリジョリショリショリ...........
竜美「うんよし!これでキレイになったわね。どう?兎子?スッキリしたでしょ?」
兎子「す……スースーするだけで……きもち……わるいわよ……」
竜美「それじゃ、ツルツルのピカピカになった兎子をいっただっきまーす!」
兎子「わきゃー!ルパンダイブーっ!?」
織姫「んー。打てませんでしたねー」
木佐貫「orz」
坂口「ホンマすんませんでしたお嬢、木佐貫さん(土下座)」
一輝「あの走塁には弁解の余地すらありません(土下座)」
岡田「そらアレよ」
坂口「そうですね。野手全員で罰ゲームでもしゃあないですわ」
一輝「何やればいいんですか?」
マリン「なら、いい考えがあるデス」
つ幕張ねぶた祭り愛のテーマ(またはエスパー伊藤・高能力炸裂のテーマ)
マリン「これをBGMにしてコスプレの上、電気的なparadeをデスね」
鴎一同「絶対ダメぇぇぇぇ――っ!?」
マリン「Why?」
西岡「いくら罰ゲームにしても、ここで夢の国チキンレースやるのは無謀すぎるだろ!」
成瀬「にゃー!」
マリン「そうデスか…罰ゲームとしては面白いと思うんデスけド」
西岡「そういうシャレんなってない事を平気で言うからアホの子言われるんだって…」
織姫「まあー。格好いいですねー、マリンちゃーん?」
檻一同「お嬢――っ!?」
鴎一同「織姫さ―ん!?」
西岡「あーあ、織姫さんを先頭にして本当に夢の国チキンレースに出発しちゃったよ」
福浦「まあ、何人かだけでも無事に帰って来る事を祈ろうか…」
苦手の鷹子戦。まともにやっても勝てると思わなかった鷲子は悪企みを。
DJ古田「さあ、5回が終わった所で肝試しターイム(棒)」
そう言うと場内の照明が全て消え、外野の大型ビジョンに映像が。
ttp://www.youtube.com/watch?v=G9YjrOtoliw 鉄平「無駄に重厚な音楽ですね(棒)」
山崎武「画像が古いし、テープ伸びてるだろw」
聖沢「でも夜に見たくないなあ…」
ただその結果は…
中村紀「おう、ゴロかい(さっきのBGMが頭の中で流れる)ギェー!」←華麗なトンネルでダメ押し点
鉄平「打つぞ(さっきのry)あれ?」←チャンスで凡退
礒部「何やっとんねん鷲子ー!(ドドドド)」
鷲子「鷹子ちゃんが怖がってお漏らしすると思ったんだもーん!(ドドドド)」
茶「モウ、ドウニデモナーレw」
トラピーの穴で白い花火が炸裂!
虎吉「アッー!」
ハムベンチ裏
公美 「さて、ダルビッシュ君。今日はどうしてこうなったのかな?」
ダル 「…高校野球、明日が決勝戦ですね」
公美 「・・・で?」
ダル 「知ってます?毎年甲子園に現れるマモノのことを」
公美 「玲於奈さんじゅうはっさいでしょ、それ。ダースが時折うわごとのように言ってたわよ」
ダル 「明日、試合が終わった後」
公美 「最後まで言うな。で、それとこれとどう関係あるの?」
ダル 「こっちで一晩ひきつけておいて明日の邪魔を」
公美 「つかさ、アンタ既婚者でしょ。玲於奈の範疇外よ、残念ながら」
ダル 「…涌井ならOKなのに俺は駄目っすか・・・」
カキーン!ワーワー!!!
公美 「なんか外が賑やかね…それより、玲於奈より私に対してお詫びとかないわけ?」
ダル 「・・・アイシング終わったら取りあえず上半身脱ぎますか?」
公美 「下半身もよ」
飯山 「…なにしてるんですか?」
公美 「反省会よ、見てわかるでしょ」
飯山 「・・・いや、俺が同点HR打って10回裏突入ですよ、今」
公美 「真顔で嘘を言わない。小谷野か中田当りが連打で追いついたってあたりでしょ」
ダル 「・・・うわ、飯山さんマジで打ってマスよ・・・って、高口さんサヨナラッスよ!!!」
公美 「またまた御冗談を・・・って、ダル!上を着ないで外に出るのはマズイわよ!!!」
ttp://www.fighters.co.jp/game/scoreboard/comment.php
>>503 鷹子は怪談苦手そうだけど、オヤジギャグには一緒になってナンチテナンチテしてしまうかも
梨田「恐怖の味噌汁」
つばめ「ぴぃっ!?」
川相「今日麩の味噌汁」
つばめ「ぴぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
梨田・川相「「ナンチテ!!」」
つばめ「味噌汁恐い味噌汁恐い……」
川相「悪の十字架」
つばめ「ぴぃっ!?」
梨田「ここの店」
鷹子「開くの10時か?」
つばめ「ぴぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
鷹子・梨田・川相「「「ナンチテ!!」」」
つばめ「悪の十字架悪の十字架……」
>>505 >ダル「…涌井ならOKなのに俺は駄目っすか・・・」
チャラ尾「あー、アレだな。毎日高級食材ばっか食ってるとスグ飽きるから、普段は適度に良い食材で平均値は落とさずに、たまに高級料理食ってワタシ贅沢?みたいな?」
岸「んー…?当たってるんだか、当たってないんだか、何かよく分からないなぁ…(汗)」
チャラ尾「…って、オイ。何で涌井がマスコットバット担いでこっちに来てんだy…うわ!涌井、やめろ!ちょ!!ギフ!ギブ!ギb(ry」
玲於奈「…ん?今狭山湖の方から、誰かの叫び声しなかった??」
莱衣奈「さ、さぁ…?(岸クン、お願いだから逃げ切ってーーー!!!!)」
>>506そして回収されると
井端「つばめちゃんをこわがせないで帰りますよ・・・」
金子「回収するのマンドクセ」
井端、金子「「・・・でも鷹子ちゃんのおやじギャグ回収係って誰がやるんだろう?」」
順当に考えると川崎
スレ的には雁子、大ちゃん、松中?
鷹子の回収係、…まちゅだ君はどうだ?
鷹子「ナンチテ!」
まちゅだ「たかこおねぇちゃん、かえりまちゅよ〜」
それか、馬原?
鷹子「ナンチテ!」
馬原「ハイハイ、こっちにおいで。オヤジギャグ言うような鷹子ちゃんは、どんどん涙目にしちゃうからね」
↑
いがらしみきおの「ぼのぼの」に出てくる『しまっちゃうおじさん』のイメージ
こうですか?
よく、わかりません(><)
育兎「またですか亀井さん」
亀井「………すまん、イク……」
今朝の新聞に黒羽って載ってた。
星菜の変身形態かと思ったら、選手名だったのね。
マリン「織姫チャン! 今日の試合はチキンレースで勝負デスよ!」
織姫 「はいー、そうなりますよねー」
マリン「まずは先発が吉見クン!」
織姫 「こっちは中山君ですよー」
(試合中盤、グラスラの応酬の直後)
マリン「HAHAHAHAHA!案の定な展開デスねー!」
織姫 「はいー、ここからがチキンレースの本番ですー。まずは中継ぎに勝ちゲーム
初投入の前田くーん」
マリン「な、なかなか度胸据わってやがるデスね…ならこっちは、7回から薮田サンデス!」
織姫 「なるほどー。勝ち継投の前倒しですか。そう来るなら、こっちは平野さん
を出すだけじゃなく、キャッチャーもシドニーさんにしますよー」
マリン「グッ!?」
織姫 「さらにT−岡田くんに代走ですよー」
マリン「自ら攻撃力を下げて来るとは中々やるデスね。ならこっちは、塁に出た
テギュンに代走出さないデス!」
織姫 「あらー、サヨナラのランナーが鈍足とはなかなかの危険行為ですねー」
西岡「おい、自ら一枚ずつ服を脱いで行ってるあのアホアホコンビ誰か何とかしろ!」
坂口「いや、そう言うてもどうにもならんのは自分も知ってるやろ」
<11回>
マリン「後ろがシドニーさんとわかっていながラ、今度はバイヨさんと勝負するデス!」
織姫 「なかなかやりますねー。ならこっちは菊地原さんの出番ですよー?」
(サヨナラホムーラン)
マリン「HAHAHAHAHA!! 勝ったデスー!」(全裸に靴下だけ)
織姫「あらー、負けちゃいましたねー」(全裸)
坂口「最後の一手はもうチキンレース通り越してバンザイ突撃ですやん…orz」
西岡「もうやだ、このアホアホコンビ…orz」
藤井「暑すぎて鼻血噴き出したりしたが呼ばれたから行ってくるぜ!」
なごみ「二度と戻ってこないでくださいねー!」
藤井「…確かにそうしたいが何か引っ掛かる言い方だな…何?俺のこと嫌い?」
なごみ「ソンナコトナイデスヨー(棒)…いってらっしゃい」
河原「兄妹みたいでほほえましいね(ほのぼの)」
大島「あのー、河原さんも早くまた上がってきてくれって竜美さん言ってましたよー。」
河原「悪いね、もう少しで行けると思うから…」
大島「本当お願いしますね、浅尾さんも半泣きで待ってますから」
河原「え。…それは急がないとなあ…」
>>510 まちゅなかのゲンコツも候補に
梨田「カラバイヨの給料は」
川相「明日から倍よ」
ナンチテ( ´駄`)人(´w` )ナンチテ
玲於奈「何なの!今日の無様な負けっぷりは!」
涌井「・・・(ふくれっ面)」
玲於奈「…涌井、黙ってないで何か言いなさい!」
涌井「……してたんでしょ」
玲於奈「何?」
涌井「今日も甲子園をタップリ堪能して来たんでしょ」
玲於奈「まぁね。時間が無かったから、一二三クンはユニフォームの上からおさわり、島袋クンはハグだけして、試合開始に間に合うようにダッシュで帰って来たけど」
涌井「どうりで肌がツヤツヤプルプルに潤ってる訳ですよね。少し日焼けもしたみたいだし…莱衣奈さんを見習って、ちょっと体を鍛えてみたらどうですか?(笑)」
玲於奈「何なの、その口のきき方は!」
涌井「・・・(ふくれっ面)」
玲於奈(…そっか、今さら高校生にヤキモチ妬いてるのね。後輩達の事を考えて自分の体を捧げようとしたダルとは大違いなんだから…)
玲於奈「…涌井って、ホンッットにまだまだ子供ね」
涌井「俺はもう立派な大人ですよ!!!」
玲於奈「…本気で父親になろうと思うなら、もうちょっとだけでも大人になりなさい(ボソッ)」
涌井「(ふくれっ面)…え?今…何か言いました?」
玲於奈「別に。今夜は美白パックしながら寝る事にするわ。」
涌井「…わかりました。じゃあ(ゴソゴソ)」←夜のケアセットを探し出す
玲於奈「涌井は次の登板までに反省点と調整メニューを考え、レポートにまとめて明日のお昼までに提出すること!」
涌井「えぇっ!?今からじゃあ、時間殆ど無いじゃないですか」
玲於奈「そうね。だから早く自室に戻ってレポートに取り組みなさい。今夜のケアは自分でするわ」
涌井「そうですか…じゃあ、失礼します」
玲於奈「おやすみなさい。充分な睡眠を取って体を休める事もエースの仕事よ」
涌井「・・・(コクリ)」
バタン
玲於奈「…お母さん、私どうするのが正解なのかな…」
>>514 黒羽根ね。
細山田、橋本、武山、野口、新沼……と熾烈な正捕手争いが。
3日で9安打だった兎子も、虎吉には2日で20点。
12点、そしてハッテン。
多田野「ハッテン場」
虎吉「アッー!!」
誰得の38歳パイパン
文脈だけで悪寒
黙って立ってる分には18歳なので俺によし
虎吉……
そういえば、最近は死のロードって言葉あんまり聞かなくなったな
「死のロード」本家の虎吉が高校野球の間に大阪ドーム使うようになったからねぇ…
むしろ夏場のドーム球場優先日程とかテレビ中継の兼ね合いとかで
皐月の方が移動は辛いかもしれない…パリーグは詳しくないから何とも言えないけどさ
>524
パは基本長期ロードは少ないかな。
しかし日ハムや西武の地方開催がロードの連戦に重なるとかなりヤバイ事になる。
何年か前のロッテが
旭川→帯広→札幌→福岡3連戦→西武ドーム3連戦(全て移動日無し)とかいうイジメのような日程組まれてた記憶がある。
>>525 ああ、マリンがスタミナ焼肉人間になったのはこの所為だったのか
公美「玲・於・奈〜♪」
一人しょぼくれて座っている玲於奈を後ろから胸を鷲掴みながら抱きつく公美。だが玲於奈は全く反応しない。
玲於奈「……はぁ」
公美「大丈夫?スイープでへこんだりしてるの……?あ、でも、この連日の暑さにまいってるんでしょ?やっぱり、とsふぎゅ?!!!」
公美がやっぱり歳と言おうとした瞬間に玲於奈の裏拳が公美の顔面を捉える。
玲於奈「……だから、私の年齢はあなたと殆ど変わらないって……はぁ」
公美「ううぅっ……本当、如何したのよ?やっぱりスイープでへこんでたりするの?」
玲於奈「……初戦のあの逆転負けで涌井と帆足で負けたんじゃあ誰だってへこむわよ」
公美「まぁ……ねぇ……。でも、理由は他にあるでしょ?」
玲於奈は一瞬公美のほうを向いた後、空を見上げる。
玲於奈「はぁ……私の夏は終ったのよ……」
公美「……えっ?(玲於奈だからコミケは関係ないわよね……)……あっ?!高校野球か!」
玲於奈「……はぁ。寂しい……」
公美「……これ見る?」
公美の手にはDVDのケースが握られている。
玲於奈「どーせ、アニメのDVDでしょ?一人で見れば良いじゃない……」
公美「そんな事言って良いのかなぁ?」
玲於奈「?」
公美「とりあえずパッケージだけでも見てみなさいよ。きっと、玲於奈の疲れを癒してくれるわよ♪」
玲於奈「はぁ……?!!!」
公美「……どぉ?」
玲於奈「今すぐ見るわよ!!!!」
公美「オーケィッ♪」
――――その後
玲於奈「あの、巨乳監督私と代われ」
公美「まぁまぁ」
>>522 38歳に続きまた誰特なパイパン
いや、多田野ら数人がいるか
兎子に剃ってもらえると思いハァハァする虎吉に襲い掛かる多田野ら数人
>>523 今は交通機関も発達して宿泊施設も良くなっているから。
それに京セラDも使える。
むしろ甲子園で埼玉の38歳に狙われる高校球児にとって死のロード。
もうちょっと阪神がロードに出ててくれたら、高校野球のスケジュールに余裕が出来て、
各高校のエースが万全で投げ合うところが見られるんだけどな。何とかならんかな。
玲於奈「…っと。」
莱衣菜「あんたは一秒でも長く甲子園を満喫したいだけよね?」
玲於奈さんがPCを使ってるだと…
どうしても年齢的に機械音痴なイメージg
>>530 若手が代わりに打たされているんじゃないかw
>>529 虎吉「ずっと兎子んとこなら全部ロードでもええで」
532 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/24(火) 21:56:07 ID:5yxN30nC0
つばめと星菜の力関係はいつの間に逆転したんだ
つばめ「ふふふ〜♪」
つばめだと絵にならんな
>>533 つばめ「な、なんですと」
玉子「まあ、地味なおねぇちゃんは地味ぃ〜に頑張っていくしかないよ」
つばめ「・・・。」
玉子「磯山さやかさんは応援してくれるよ」
536 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/25(水) 20:30:01 ID:crYMeZ9+0
>>536 マリン「玲於奈、たいがいの悩みは焼肉食べて寝れば解決するデス」
>>535 大差レイプの次は寸止めか
よっぽど星菜が好きか嫌いか
>>532 去年11勝13敗でそこまで負け越していたわけじゃない
終盤はけっこう勝っていたから
逆にかなり勝っているイメージのあった竜美には13勝11敗(CSの1勝2敗を除く)
終盤は全く勝てなくなったから
皐月「レイプ・・・されちゃった(/_・、)」
兎子に相手にしてもらえなかった虎吉の矛先が皐月に…よほど溜まってたんやな…
星菜もレイプしてたけどな
>>541 ここ最近掘られまくっていて二軍に逃亡
一軍は虎美担当とかw
マリン「さぁ!!!!焼肉奢るデスよ!!!!」
玲於奈「……別に良いけど、まだ薄着になるだろうし、水着を着るかもしれないのにこんなに食べて平気なの?」
マリン「だ、大丈夫デス……水着ネタを書く人はきっといないデスから……」
玲於奈「……そうね、いないと良いわね……」
>>545 公美「・・・・というわけで、この夏最後の海へやってきました」
玲於奈・マリン「「ちょっと待てやー!!」」
鷹子「はむちゃん、なんでこの時期に?」(←黄色のワンピース、パレオ付)
公美「いや、今年もお盆進行で海行けなかったから」(←青ビキニ+ホットパンツ)
鷲子「せっかく1日空いたから、みんなで海行こうって決めたの!」(←紺の旧スク水、ネーム入り)
玲於奈「休みなのはアンタらだけじゃないの」(←囚人服水着)
マリン「コッチは泳ぐどころじゃ…」(←スターズ&ストライプスのビキニ)
公美「泳いだあとは炭火も用意してございます」
鷲子「牛タンもジンギスカンもあるよー」
マリン「なにグズグズしてやがるデス!とっととカロリー消費するデスヨ!」
鷹子「あわわわ、ひっぱらないでー!」
鷲子「わーい、泳ご泳ご!」
玲於奈「ガキ連中はまったく…紫外線無視して後悔するわよ」
公美「まあいいじゃないの、まだまだ暑いんだし」
玲於奈「でも、よくこんなとこ手配できたわね」
公美「織姫に協力してもらおうと思ったら『プライベートビーチがある』って…」
玲於奈「さすがというか…ところで、その本人は?」
織姫「すいませーん、着替えに手間取りましたー」(←武田久美子な帆立貝)
玲於奈・公美「どっから持ってきたその水着ー!?」
547 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/26(木) 22:27:57 ID:Fwz2j5ha0
>(←武田久美子な帆立貝)
おい・・・晩酌の「秋味」噴いた・・・弁償を(ry
548 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/27(金) 11:32:58 ID:yOcmkklV0
チョン二キ(25)
星菜が竜美相手に一歩もゆずらず最後はサヨナラとはなあ
>>549 皐月は兎子に逆転されたけれども追いつき、そしてひっくり返した
今日はAクラス揃って負け(トラピーは完敗)
虎吉「アッー!!」
明日の予告先発が中山-ダルビッシュですよ
2009
大ちゃん(ローテからして次はダルビッシュか……)
大ちゃん「ピッチャー中山!」
2010
どんでん(ローテからして次はダルビッシュか……)
どんでん「ピッチャー中山!」
監督が代わってもやることは同じ
織姫「あらあ…ふつか…つづけ、て…zzzz」
坂口「お嬢、お疲れ様です…すみません」
誤爆orz
※注……八月も終るので玲於奈たちは水着を着ています。
因みに着ているものは
>>546氏が書いたものです。
玲於奈「……はぁ」
夏の高校野球の終了とこのところの大型連敗で気落ちしている玲於奈。そんな玲於奈に後ろから声がかけられる。
??「ふふっ……玲於奈さんだめだめなの☆」
玲於奈「……誰?」
精神的に余裕が無いのか睨むように振りかえる玲於奈。そこには鷲子がいた。
玲於奈「何か……用かしら?」
鷲子「れ、玲於奈さん、こわい……っていうか、いまの声わたしじゃないよ?!」
玲於奈「じゃあ誰なのよ」
玲於奈に睨まれて半泣き状態の鷲子の後ろから雛子が出てくる。
雛子「いまの玲於奈さんはれいせいさがたりないの。じゃなきゃ、わたしとおねえちゃんのこえをまちがえるはずないの」
玲於奈「……言うわね」
雛子「そもそも、れいせいならそのみずぎはさすがにないの」
玲於奈「……余計なお世話よ。手持ちにはこれしか無いんだから仕方ないじゃない」
雛子「うそはよくないの。じゃあこれはなんなの?」
雛子は後ろ手で持っていた水着を2人に見せる。
その水着は本来玲於奈が着ようとしていた水着で、モノキニタイプで前がヘソ下まで開いているものである。
玲於奈「ちょ、何処でそれを?!!!」
鷲子「っ?!!!な、なななな何その水着っ!!!!きわどい、きわどいよ!!!!」
その大胆なデザインに顔が真っ赤になって慌てる鷲子に玲於奈がつっこみを入れる。
玲於奈「……いや、ザックリ前は開いているけど面積とかはそんなにきわどくないから」
鷲子「……あ、うん」
雛子は水着を突き出しながら玲於奈を見上げつつ、質問する。
雛子「なんでこっちをきないの?」
玲於奈「……こんなテンションじゃあ、とても着る気にはなれないわね」
雛子「でも、たいさでまけた玲於奈さんにはこのみずぎをきてもらうの♪」
玲於奈「……し、仕方ないわね」
鷲子「ねえ、雛子。罰ゲーム別のにしない?そもそも、手持ちの水着を着るだけって罰ゲームじゃないんじゃない?」
雛子「なんでなの?玲於奈さんはきるきのなかったみずぎをきせられて、そのすがたをみて、ヒナたちはがんぷくなの♪」
鷲子「眼福って……雛子、オヤジくさいよ……」
玲於奈「……着てきたわよ」
雛子「うふふ、よそうどおりのエロさなの〜。そうさくいよくをかきたてられるの♪」
鷲子「……」
玲於奈「なんであんたが俯いてるのよ」
鷲子「…………ら」
玲於奈「ら?……鷲子、どうしたの?」
鷲子「いつか、玲於奈さんや織姫さんを追い越すんだからぁ!!!!」
そう言い残し、鷲子は涙目になりながら走り去っていった。
玲於奈「ど、どうしたのよ、いきなり……」
雛子「げんじつのあっとうてきなせんりょくさをまえに、てきぜんとうぼうなの☆」
さんじゅうはっさいは色は黒か紫で、胸元からへそ下までがっつり割れてるハイグレ水着が似合いそうだな。
最近生徒会の一存?ってやつのピンク髪のキャラが公美に見える。
一存厨・・・ボソッ
>>558 本屋で表紙を見ただけで中身は見たことないのに厨って言われてもな
560 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/28(土) 18:13:28 ID:SZ4IQDZZ0
マリーシアですよマリーシア
561 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/28(土) 18:14:25 ID:SZ4IQDZZ0
誤爆
織姫「頑張ってくださいね、中山くーん」
中山「任せてください! 今度こそお嬢の期待に応えて見せます!ところで、
今日の相手は誰ですか?」
織姫「んー。またダルビッシュさんですよー」
中山「えっ?」←昨年ダルビッシュ戦2連敗で2軍落ちした人
織姫「頑張ってくださいねー」
中山「はい。今まで通りにやられる訳には行きませんからね(真剣な顔)」
岸田「言うてもなぁ、正味の話半分捨て試合やろ」
比嘉「今日は絶対肩作るなって言われてますしね」
平野「気ぃ抜くな言われても、緩むわな」
中山「やりましたよお嬢ー!! ダルビッシュに投げ勝ちましたよー!」
岸&比&平「「「ええええぇぇぇ―――っ!?」」」
中山「何ですか今の心の底から仰天したと言わんばかりの絶叫は」
岸田「そ、そんな事ないでー?(あからさまに目を逸らす)」
比嘉「し、信じてたさー! 中山さーん!(白々しい笑みを浮かべる)」
平野「うん、もう試合に釘付けやったでー?(冷や汗ダラダラ)」
中山「まあ、今までが今までだから仕方ないですけどね…ただ比嘉だけは後で説教な」
比嘉「な、なんくるないさー!?(冷や汗ダラダラ)」
中山「お嬢、こんな薄情な人たちは放っておいて、ご褒美にぎゅーっと…」
織姫「…ぐぅ(昨日までの疲れが出て試合中からずっと居眠り)」
中山「お嬢――っ!?」
岸田「うん、まあお嬢だからな。よくあるよくある」
平野「何の事ないわ。次も勝ったらええねん」
比嘉「(さりげなくその場を逃げ出す)」
そこで、キレた中山が寝ている織姫を・・・(ゴクリ
兎子への思いが遂げられない虎吉の愛はゆがんだ方向に向かう。
つばめをいきなり襲う虎吉…
つばめ「やめてよ!なにするんだ!」
虎吉「ヤりたいんや!!もう止まらへんのやワイの股間のアニキの高ぶりが!」
つばめ「そんな愛のないセックスはやめようよ…」
虎吉「いやそういうことやないんや、メガネっ娘の良さに最近目覚めたんやで、つばめはーん」
つばめ「そんなこと…それ皐月ちゃんにも同じようなこと言ってたじゃん、オカン属性たまらんとか」
虎吉「うるさいわ!!とっととわんわんおせい!大金時様がもうマートンマートンしとるんや」
つばめ「ぴぃぃぃぃ…やめてよぉ」
マリン「肉食べて寝れば幸せ(>_<)」
織姫「ぐーすかぴー」
中山「んもーお嬢!ダルビッシュさんに勝ったのに!!」
織姫「ふわ〜。あら、中山くん?おはようございます」
中山「!!お、おはようございます!」
岸田「お嬢、ちょい」
平野「こっち来てください」
織姫「は〜い」
織姫「岸田さんが夕ご飯にインド料理をご馳走してくれるそうですよ〜」
中山「はぁ…」
岸田・平野「(おい中山)(お嬢と二人で行ってこい)」
中山「!?マジすか!ナマステ!」
>>566 細かい事で申し訳ないが
中山はダルよりも年上だから
>>562みたいに「さん」付けしなくて良いと思う
亀井「どうするオレ」
育兎「しっかり練習して頑張りましょうよ。きっと姉さんも亀井さんを待ってますよ」
亀井「・・・いっくん」
育兎「元気出してくださいよ」
亀井(・・・いっくんって可愛いなぁ)
育兎 o(^-^)oニコッ
<8回裏>
公美「打っても打っても追いつかれる上、この回もピンチか…」
織姫「岡田のおじさま、ここは?」
岡田「そらアレよ」
織姫「はい、わかりました。森山くーん」
森山「?」
織姫「ここで打たなかったら、テクノカットの刑にしますよー?」
森山「いーやーだー!(勝ち越しタイムリー)」
織姫「流石ですねー、岡田のおじさまの作戦は」
森山「はい、ただでさえ床屋でもみあげ薄くしちゃったのに、完全に無いのはキツイですから」
公美「お前ら、何故その脅しが成立する…orz」
織姫「という訳で、本日の罰ゲームなんですが」
公美「へいへい、何やんの? 『ルパンはとんでもない物を盗んで行きました』とか
玲於奈さんじゅうはっさい世代が喜びそうな小芝居すんの?」
織姫「いえー。公美ちゃんへの罰ゲームにはちょうどいい人材が来日してますので」
公美「?」
ブライアント「ハーイ、ヒサシブリヤネー?」←バラエティの企画で来日中
智花子「通訳のウチも一緒やでー?」
公美「ぎゃぁぁぁぁ――っ!?」←グレてた時代(末期)の天敵が智花子だった人
織姫「このお二人が満足するまで、焼肉とお酒を存分におごってあげてくださいねー?」
智花子「よぉし、ビール飲むぞ! 吐くまで飲むぞ! 朝までハシゴいくぞ!」
ブライアント「アリガトオナ、オリヒメチャン!」
公美「ボースーケーテー!?(ブライアントと智花子に両脇抱えられて退場)」
星菜が竜美に罰ゲームって姿も想像しにくいんだよな
竜美に一睨みされて逆に言うこと聞いてそうなw
>>571 上位3チームとももたついていて、抜け出せずにいるのがなんともw
壮絶な殴り合いの末にリング上で抱きかかえあう兎子と皐月
星菜「最下位マジック24…かぁ」
湘子「お姉ちゃん残酷だけど、内川さんと村田さんの穴埋めをそろそろ考えないt」
星菜「ふふふ……」
湘子「お、お姉ちゃん?」
星菜「やっと!やっとペナントレースも終わりに近づいてきたわ!
去年は兎子の独走で首位争いに嫌がらせできなかったけどCS争いを散々嫌がらせできた!
今年は首位混戦!舞台は整った!
虎吉に2008年の悪夢を味あわせるか、兎子にV4を逃してもらうか想像するだけでぞくぞくするわ!」
湘子「こ、今年は一瞬でも4位になれたし来年のこと考えようよっ」
星菜「虎吉とは残り9試合、兎子とは残り8試合十分嫌がらせできる!
あはははははははははははははは」
湘子(そっとしておこう…)
星菜「うぅ…ひっく……なんで…なんでなの…あんなに補強したのに…監督も変えたのに…
三浦くん…佐伯さん…98年に戻りたいよ」
マリン「星菜ぁー、湘子ぉー。めそめそせずに一緒に焼肉食いに行くデスよー」
雛子「ねーねー どうしてきのうは みずぎじゃなかったの?」
玲於奈「ライオンズクラシックのセレモニーがあったからね。そんな日に水着はまずいでしょ」
鷲子「……あの水着はどのみちギリギリだったと思うけど」
玲於奈「何か言ったかな?」
鷲子「ううん、なんにも」
玲於奈「それに……」
鷲子「それに?」
玲於奈「土曜の試合の後にね……」
――――8月28日試合後
涌井「玲於奈さん少し話が……」
玲於奈「んー?何、涌井。どうかした?」
涌井「どうかしたって……その水着の事です」
玲於奈「水着?どう?似合うかしら♪」
胸をぎゅっとする玲於奈。
涌井「そういう事を言ってるんじゃなくって……」
玲於奈「えっ……変だったかな……」
涌井「…………似合ってますよ」
玲於奈「ふふっ、ありがと♪」
涌井「……いいですか僕が言いたいのはそういうことでは無くって」
玲於奈「……なによ」
涌井「玲於奈さんがその水着を着たおかげで、どれだけ時間がかかったと思ってるんですか」
玲於奈「えっ?!延長引き分けの試合なんだから時間はかかるわよ。それが、この水着とどう関係があるのよ」
涌井「試合中、そんな格好しているせいでみんな試合に集中できなかったんですよ」
玲於奈「ちょっと、それはさすがに言いがかりじゃ……」
涌井「と、ともかく!!!!お願いですから、今後、試合中にその水着で出てこないでください」
玲於奈「むぅ……わかったわよ……」
玲於奈「……と、言うわけよ。まったく、自分の不甲斐ない投球を人の水着のせいにしないで欲しいわ……」
鷲子「ふーん」
雛子「うふふ」
玲於奈「な、なによ」
鷲子「涌井のお兄ちゃんは最大の被害者だったってわけだね」
雛子「れおなさん いがいと どんかんなの わくいおにいちゃんのさきが おもいやられるの」
玲於奈「あなた達。あんまり人をからかうものじゃないわよ……」
そう言うと2人の襟首を掴む玲於奈。
鷲子「ひゃう?!!!」
雛子「ふにゅ?!!!」
玲於奈「どうお仕置きしようかしら……お尻でも叩く?」
鷲子「わ、鷲子そんなに子供じゃないもん!!!!」
雛子「『口で否定してもその幼い尻を叩かれるたびに自分の愛液で下着が透け一本のスジが露わになるのを感じていた……』
なの。いいさくひんが かけそうなの♪」
鷲子「か、感じないもん!!!!」
雛子「ふかんしょう?」
鷲子「そうじゃないよ!!!!雛子、いい加減にしないとわたし怒るよ?!!!」
雛子「『どれだけ口で強気に振舞って自分を否定しても体は自然に被虐の快楽を求めてしまうのであった』なの」
鷲子「ひ〜な〜こ〜!!!!」
玲於奈(……ませてるってレベルじゃないわねこれは)
日曜のイースタン
大田「やべ、負けそ……ん?」
中井「どうした?」
大田「(小声で)ぼ、坊っちゃんが泣いてます!」
中井「(小声で)うそつ……げ、ホントだ!?」
ベンチの隅で眼鏡を外し、目を押さえながら泣いている育兎。
中井「(小声で)なんで泣いてるんだ?」
大田「(小声で)俺たちがふがいないから?それともついに、お嬢様の無理難題に堪えかねて?」
中井「(小声で)こ、こうなったら逆転するしかないな!」
大田「はい!」
そして試合終了後
小田嶋「みたか帝王の力!」
中井「さすが(二軍の)帝王!!」
大田「坊っちゃーん!やりましたよー!」
育兎「ふぅ、試してみたけどやっぱりコンタクトは慣れないや……あれ?逆転してる」
>>575 神奈川県横浜市中区の球団娘星菜さん(18)が30日夜、横浜市内の焼肉店から
救急車で運ばれた事件で、神奈川県警戸部警察署は、傷害の疑いで星菜さんの
友人の球団娘、少女M容疑者(18)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、8月30日午後9時半から午後10時の間に焼肉店で「夏バテで食欲
がない」という星菜さんの申し出を聞きいれず「ガッツが足りないデス!」と絶叫
しながら上カルビ3枚、塩タン2枚、つぼ漬けとぐろホルモン約30グラムを次々と
星菜さんの口内に放り込んた為、ひどい胸焼けを起こした星菜さんがそのまま床に
倒れて動けなくなったというもの。
捜査本部によると少女M容疑者は「元気を出してもらおうと思っただけで、傷害の
意図はない」と容疑を否認しているという。
この事件に関して球界のご意見番、埼玉県所沢市大字上山口の玲於奈さん(じゅうはっさい)
は「ケチャップを野菜と認定する国の味覚を信用する方が悪い。あと少女Mという略称は
幕張の新防波堤が喜びかねないので止めるべき」と語っている。
なお星菜さんは8月29日、奇跡的なサヨナラ勝ちを決めたにも関わらず名古屋市
東区大幸南の球団娘竜美さん(22)に「何故これが普段からできない」と朝まで
生説教を受けていたとする証言もあり、捜査本部は事件との関連も調査中との事である。
これは新しいなw
>>579 朝まで説教→寝不足→体力不足→夏ばて
つまり竜美さんが原因なんだよ!
ごめんなさいウソです
>球団娘竜美さん(22)
!?
>>574 28日に山本昌が勝った試合で、星菜の優勝の可能性が消滅。
余談だけど山本昌はセ5球団の中で、洋子-星菜が一番苦手らしい。
対戦成績で防御率と勝ち星が最も悪い(但し、勝ち越してはいる)
ところで、アメリカではジョンソン対アッチソンという対ケツが
結果はジョンソンがサヨナラホームラン
【MLB】前横浜ダン・ジョンソンが前阪神スコット・アッチソンからサヨナラHR レイズがレッドソックスを下しア・リーグ東地区首位キープ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1283057660/l50 ジョンソン「HAHAHA! アカクツシタガールノオッピロゲデース!」
赤靴下「Noooooo!!!!!」
TDN「連帯責任だ!」
TRKT「何でや!」
TDN「トラピーのアナルおっぴろげ!」
TRKT「アッー!!」
TDN「ところでトラピー、ジョンソンからメッセージだ」
ジョンソン『ゲイボーイ・トラピーノアナルオッピロゲデース』
TRKT「ワイはノンケや……アッー!!」
つばめ「ふふふ。玲於奈さんには頭がすっきりするあのアイドルも愛用していた白いお薬をあげましょう」
玉子「バッファリンだよー」
つばめ「くっくっく。星菜にもボクが悩み忘れるほど効くこの素敵な禁断の粉薬をプレゼントするよ」
玉子「太田胃散だよー」
つばめ「あ、虎吉さんにはこれを」
玉子「ボラギノールだよー」
虎吉「アッー!」
つばめ「育兎くんには、この滴の恵みを」
玉子「新しくなった、NEWマイティアCLだよー」
588 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/31(火) 07:48:59 ID:9klGPsr90
玉ちゃんええこや・・・w
つばめ「育兎くんがコンタクトに、目覚めてくれそうなのは朗報だね」
玉子「なんで?」
つばめ「ショートの眼鏡っ娘はボク一人で良いのさ」
玉子「お姉ちゃん……必死なんだね」
591 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/08/31(火) 16:40:34 ID:ftiMduj90
織姫「おかえりなさーい、田口さん」
田口「うん。ところで姫ちゃん。このタイミングで俺が戻って来た理由、わかるよね?」
織姫「?」
田口「夏休みの宿題、見せてみなさい」
織姫「はーい」
田口「って、あれ? 全部書き込まれてあるし、回答も大石さんからの引継ぎにあった
珍回答じゃない。ほとんど合ってる。岡田さんの出題だから、かなりレベル高いのに」
織姫「(頬を膨らませながら)田口さーん。私だっていつまでも子供じゃないんですよ?」
田口「いや姫ちゃんの場合はむしろ昔の方がしっかりしてたから…」
織姫「とにかく、見ての通り宿題も終わってるし、貯金もなんとか出来てるし、
ここから一気に巻き返しますよー(その場を去る)」
田口「…おかしい。一体誰が姫ちゃんの宿題片付けたんだ?」
山本「(ベッドでうなされながら)うーん、うーん…お嬢、お願いですから一問
ぐらい自力で解いて…いや休憩ってまだ5分も…ごはんはまだ先で…
…うーん、うーん…」
紫陽花「山本殿…大儀でした…今はゆっくり休まれよ…」
最近の虎吉は星菜を苛めすぎだろ
>>585 シーズン序盤、ぴぃーぴぃー言いながら太田胃散を飲むつばめと
その背中をさすってあげてる玉ちゃんを想像してちょっと和んだw
せっかく前橋で試合があるのだから
群馬DPの少女二人を絡めてネタを書こうと思ったけど
星は代打の代打ですぐに出番が終ってしまい
カラバイヨがいないと思って調べてみたら
いつの間にか登録抹消されてたよ……
どこもかしこもヒットはよく打ったな
激しく輪姦された兎子と星菜
俺達爆発炎上でおっさんたちに襲われる玲於奈38歳
高いものを奢らされる皐月
>>597 この時期の竜美だと、最終日が迫る青春18きっぷ(どこかのマダムが好きそうだけど)
を満喫しようとするんじゃ…
竜美「10日に新潟で試合があるじゃない。北信越とは中々分かってるわね皐月」
マリン「調子が良いデスね。焼肉奢るデス」
つばめ「あ、マリンちゃん」
玉子「こんにちは('-'*)」
小川「どうした、つばめ。焼肉? じゃあ、今日はオレがおごっちゃおうかな」
玉子「わーい」
つばめ「わーい」
マリン「太っ腹。よっ、次期監督デス!」
小川「・・・」
つばめ「・・・」
玉子「あ・・・」
マリン「ん?」
小川「あはは、ほら。あくまで俺は代理だから」
つばめ「でも、今のボクがいるのは小川さんのおかげだから・・・」
玉子「お、おねぇちゃん」
つばめ「うん・・・(/_・、)」
小川「まあ最後まで頑張ろう。さ、焼肉行こう」
マリン「・・・何か複雑な御家事情があるデスね。ファンとフロントの求める次期監督が違うだなんて・・・
(/_・、)あれ、何か思い出しそう・・・」
荒木「やっほー。つばめ、たまちゃん、試合前にイタリアンでも行くかい? あれ、マリンちゃんもいたんだ」
マリン「今から、小川さんの奢りで焼肉行くデスよ」
小川「あはは、俺が奢るっていっちゃって」
つばめ「そうなんですよー」
荒木「そっか。じゃあ食事はまた今度な」
玉子「・・・あ、・・・あの。・・・私はお肉が苦手だから」
小川「・・・あはは。そっか」
荒木「・・・じゃ、じゃあ。僕がたまちゃんの食べたい物ごちそうするよ」
小川「お願いしていい」
荒木「もちろんですよ。たまちゃん何がいい」
玉子「・・・お、おそば」
マリン「うーん。この雰囲気、どっかで・・・(/_・、)あれー涙が出てきた」
つばめ「・・・。」
兎子「・・・まったく、冗談じゃないわよ。つばめの奴、いつからこんなにタフになったのよ」
つばめ(立ったまま気絶している)
兎子「くっ、この展開で動揺ひとつしないなんて・・・クルーン見てると、ちびりそうだわ」
つばめ(すでに、おもらし済み)
兎子「我慢比べなら絶対に負けないんだからっ」
大量点差なのにあえてコバロリを出したマリン
鷲子が何か気に障ることでも言ったのか
皐月「あいつら贅沢すぎじゃ!あんな高いもんばっかり!」
由宇「おかねなくなる」
皐月「これじゃから名古屋で延長は嫌なんじゃ!誰かわからんのに打たれた……誰じゃあいつは。由宇わかるかの」
由宇(フルフル)
皐月「由宇もわからんか……小笠原?」
由宇「いわさき?」
皐月「おおそうじゃ!プリンスとかいう奴じゃ!フレッシュASでMVPの!」
>>603 マリン「コバロリには今日くらい休めと言ったんデスが『俺にやらせろ』と聞かなくて・・・」
西村「恐るべき(ロリへの)執念だ・・・」
>>605 そして2日は普通にセーブ投手に
鷲子のおまたがジンジンする夜
つばめ→伊達メガネ
育兎→乱視用
公美→近眼(かつてはグリグリメガネ今はコンタクト)
なんとなくこんなイメージかな
織姫「やりましたね中山くーん、今度は完投勝ちですよー」
中山「はい。去年の12失点完投からここまで来たかと思うと感無量です」
織姫「という訳で、今回の罰ゲームは満場一致で大ちゃんですよー」
檻&鷹一同「異議なーし!」
大石「だから大ちゃん言うなー! そして何で両方で意見が一致する! どっちかって言うと
ゴッツへのデッドボールにビビって試合壊したそこのメンタル弱い子の方が…」
鷹子「(棒読み)え? だって去年中山さんに12失点完投させたの大石ヘッドでしょ?」
大石「うっ…」
松中「(小声)よしよく言った、それでいいんだぞ鷹子」
鷹子「(小声)あう、あう…こんなとんでもない事言っちゃったら、後が怖いよ―」
松中「(小声)やかましい! いいからこのまま織姫ちゃんに任せておけ!」
織姫「という訳で、大ちゃんへの罰ゲームなんですが」
1)私(と中山くん)がおなかいっぱいになるまでごはんを奢る
2)私(と中山くん)がおなかいっぱいになるまでケーキを奢る
大石「相変わらずあなたの頭の中には食べる事しか詰まってないんですね」
織姫「ん−、そうでもないですよ?」
3)秘蔵映像『大ちゃんファッションショーでよくないハッスル+一瞬だけ岡田のおじさま』上映
大石「ぶうッ!?」
織姫「以上3つのうちのどれかがいいと思うんですが」
大石「織姫さーん! 3)だけはやめてー!?」
中山「じゃあ、1)と2)を合わせ技で」
大石「まあ仕方ない、それなら妥協して…」
中山「行いながら3)を上映って事で!」
檻&鷹一同「おおおーっ!(万雷の拍手)」
大石「中山ーっ!?」
織姫「中山くん、たくましくなりましたねー(白々しく目元をハンカチで拭う)」
松中「鷹子、お前もあの図々しさを多少は見習え。な?」
鷹子「ごめん、それ無理…」
ネルソン「マツサカ・ビーフ」
ブランコ「ヒダ・ビーフ」
竜美「というわけで、初完封のお祝い、頼むわね」
皐月「もう財布が……」
「「「ごちそうさまー」」」
皐月「いじめじゃ……いじめじゃ……」
竜美「次は広島だったかしら。それじゃあね、また会いましょう」
皐月「待つんじゃ」
竜美「どうしたの?」
皐月「こ、この三日間、贅沢しちょるからもう金がないんじゃ」
竜美「あら、それじゃあ18きっぷで帰るの。大曽根の初発か2本目に乗れば14時半頃には着けたと思うわ」
皐月「疲れるけえやらん。それより泊まるとこじゃ。泊めてくれい」
竜美「えー」
皐月「野宿は危険じゃ!」
竜美「しょうがないわねぇ……」
皐月「地下室まであるんか?」
竜美「そう、こっちよ」
皐月「な、なんじゃ!何で檻があるんじゃ!」
竜美「撮影に使える貸しスタジオなのよ。ここで寝て」
皐月「何で檻の中なんじゃ!」
竜美「奴隷の服と素っ裸どっちがいい?」
皐月「じゃから何で!」
竜美「昼間労働でこき使った奴隷を放り込んでおく牢屋」
皐月「……」
竜美「あるいは看守の慰み者にされた幼女。世の中にはコバロリのような趣向の人もいるから」
皐月「誰が幼女じゃ!不健全じゃ!」
大曽根5時55分発
竜美「じゃあいってらっしゃい。乗り換えは名古屋、米原、相生、糸崎よ。相生発は三原行きだけど1つ手前の糸崎で乗り換えた方がいいわ」
皐月「何で普通列車なんじゃ……」
14時44分広島駅着
皐月「疲れた……」
虎吉「おう皐月。今日も白星頼むな。あとマエケンはいつFAやw」
皐月(ギロッ)←長時間の乗車で殺気立っている
虎吉「ひぃっ!」
21時40分
多田野「トラピーオッスオッス」
虎吉「アッー!!」
星菜「つーばーめー。一緒にBクラスの沼に浸かりましょう。ひゃひゃひゃ」
つばめ「ぴぃ、星菜ちゃん。目が怖い((゚Д゚ll))」
星菜「あはは、まーてー。えへへ、ぶっ殺すぞぉ(はーと)」
つばめ「ぴぃ〜(>_<)ごめんなさい」
玉子「ぶつぶつ。マジックポイントを6消費して、絶対的守護神(エターナルガーディアン)の力を由規くんにエンチャント」
小川「?」
玉子「保護障壁(1点差)よおねぇちゃんを護れ」
星菜「この怨みはらさずおくべきか、オヤシロサマ〜うけけ」
つばめ「ぴぃ〜」
星菜 コテッ
つばめ「あ・・・こけた」
審判「ゲームセット!」
小川「・・・玉子ちゃん。何かした?」
玉子「えっと、この勝利もおねぇちゃんと皆さんの努力の賜物です。はい(>_<)」
8/7 ●横7-10ヤ
8/8 ●横4-11ヤ
8/24 ヤ13-5横●
8/25 ヤ7-6横●
8/26 ヤ3-9横○
9/3 ●横2-3ヤ
つばめ「星菜恐れるに足らず!」
613 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/04(土) 18:54:53 ID:CJZFLNap0
竜美「今日は永遠の若手・昌さんが活躍したわね」
ナゴド上空を汽笛の音が鳴る…
昌「私の名前は山本昌…45歳で完封しても永遠の若手と呼ばれる男…」
竜美「メ…昌さん、次の停車駅は?」
昌「次の星は「洛西モーデル」…星の全てがラジコンで出来ている夢のような星…(ウットリ)」
竜美「それはどうかと…それにしてもこの列車ってちゃんと目的地につけるの?
時刻表を見たけど後から来る999号に余裕で追いこされてるけど」
昌「各駅停車ですから」
竜美「何といううちの打線」
智花子「初戦勝ったでー」(ラグビートップリーグが開幕しました)
玲於奈「な、なんで此処に来るのよ?織姫の所に行ったら良いじゃない」
智花子「んー、さすがに今日の負け方は玲於奈ちゃんもへこんでると思ってなー」
玲於奈「だから、なんで此処に来るのよ。負け方、知っているんだったら分かってるでしょ?
あんたの相手をする気力もないわよ……」
智花子「まぁまぁ。これやこれ」
智花子は持ってきた酒瓶を玲於奈の前に置く。
智花子「勝てば祝杯、負ければ自棄酒や。やな負け方したら、呑んで忘れるんが一番や。
いつまでもむすっとしとらんで、さっ、呑もや♪」
玲於奈「(負け方まですっきり忘れるのもどうかと思うけど)……仕方ないわね。付き合ってあげるわ」
616 :
その1:2010/09/04(土) 22:49:44 ID:ru/UNGCU0
鷹子「…………」
雁子「何してんの、お姉ちゃん」
鷹子「あ、うん。織姫ちゃんが、今度の3連戦はデイゲームありだから、暑くなりそうだねって」
雁子「で?」
鷹子「土日の試合では、暑くなった時に備えてチューブトップ着るって言ってたから」
雁子「何その出血大サービス! 私も神戸行く!(鼻血)」
鷹子「そこまでは良いんだけど…勢いに釣られて、私もチューブトップ買っちゃって」
雁子「でもお姉ちゃんが着たら、100%試合中に落ちるよね。引っかかり無いし」
鷹子「(振り出しに戻る)」
雁子「あー、何悩んでるのかと思ったらそれかぁ。大丈夫、ちゃんと方法あるよ」
鷹子「本当!?」
<そして今日>
鷹子「織姫ちゃーん! 今日は負けないよー!(肉まん×2+ストラップレスブラ装備済)」
織姫「はいー、頑張りましょうね、鷹子ちゃーん」
松中「おい、お前胸が不自然に膨らんでないか?」
鷹子「せ、成長期だもん!」
松中「…まあ、いいけどよ。今日は暑いぞ、試合中間を見てちゃんと着替えるんだぞ」
鷹子「あーづーいーよー(我慢負けして先に上着を脱ぐ)」
松中「何やってんの杉内ー!!」
杉内「すいません…」
松中「くそ、こうなりゃこっちもヤケだ! あとそこの根性なし! 一回着替えてこい!」
鷹子「はぁーい…」
松中「よし行くぞテメエら!」
川崎「織姫さん、あつあつの鍋焼きうどん食べませんか?」
OTZ「織姫サン、暑い時コソ激辛カレーデスヨ?」
小久保「織姫ちゃん、暑い時にこそ熱ーいお茶を飲むと涼しくなるぞ?」
617 :
その2:2010/09/04(土) 22:50:17 ID:ru/UNGCU0
織姫「わーい(もっきゅもっきゅ)(ずぞぞーっ)(もっきゅもっきゅ)」
伊原「お嬢ー! なに簡単に敵の口車に乗ってるんですかー!?」
織姫「はぁー、暑いですねー(上着脱ぐ)」
松中「よし、これで追いついたぞ! さっさと裏からあのバカ呼べ!」
金沢「鷹子ちゃん! 追いついたよ! 早くベンチ戻って!」
鷹子「え!? うそ!!(何故か激しく動揺)」
金沢「肉まんなんか食べてる場合じゃないでしょ!? いいから早く!」
鷹子「え、ちょ、うわ!」
金沢「ほら追いついてるでしょ?」
鷹子「本当だ…」
松中「はっはっはっ、こんなの三冠王さまにかかればへなちょこサイサイよ!」
小久保「いやお前は何もしてないけどな」
鷹子「すごーい! 松中さん、すごいよ!」
松中「はっはっはっ、さあ俺さまを十分にたたえるがいい!」
鷹子「ばんざーい! ばんざーい! ばんざーい!」
<計算式>
(チューブトップ−肉まん+万歳三唱)×ステータス&希少価値×ドジっ子
= チ ュ ー ブ ト ッ プ フ リ ー フ ォ ー ル (ブラ含む)
織姫「あらー、鷹子ちゃんとんでもない事になりましたねー」
鷹子「えぐえぐ…もうお嫁行けない…(ベンチの隅で体育座りでドツボ状態)」
雁子「大丈夫だよお姉ちゃん! 私がもらってあげるから!(予想以上の成果にご満悦)」
#なお、装備済みの肉まんはコバロリに強奪される前に雁子がおいしく頂きました。
>>610 昨日はぶつけまくりで勝って…
本当に皐月は嫌いなんだなw
>>618 TDN「トラピーはマゾだから実は悦んでいる、と」
虎吉「アッー!!!」
今日も負けたらまたチ●毛剃られるぞw
他に兎子、鷹子、マリンがパイパ●の危機
3 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2010/09/04(土) 21:19:00 ID:rtekFjO+0
6回ウラ 8点の軌跡
内川 ヒット 一塁
石川 ヒット エンドラン成功 一、三塁
ハーパー タイムリー 一、二塁
**** 併殺打 三塁 (本人の希望により名前は伏せてあります)
スレッジ タイムリー 一塁
下園 ヒット 一、三塁
カス 死球 満塁
武山 二点タイムリー 送球間の進塁有 二、三塁
金城 四球 満塁
内川 満塁ホームラン
黒星菜「オイ****!チ○ポコついとんのか!」
内川「星菜ちゃん女の子がそういう発言はマズイアゴ……」
黒星菜「おいアゴ、そのアゴをこのビッチにぶち込んでやれや」
全裸つばめ「ぴぃぃぃぃ……」
内川「わ、わかったアゴ!アゴ挿入プレイアゴ!」
春頃にランナー2塁で館山が牽制悪送球、田中が緩慢な動作で三塁に投げるもまた悪送球でホームイン。これが決勝点ということがあった。
ナゴドの空をまた汽笛の音が…
兎子「…竜美、これが夢の銀河超特急?」
竜美「ええ、この列車のために他の電車全部停めたから」
兎子「良い迷惑ね…お腹減ったけど食堂車はあるの?」
竜美「もちろん。ナゴドの中のお店と全く同じものを食べられるわ。好きなメニューを選んでちょうだい」
兎子「…持ち込みの弁当食べながらそう言われても説得力ゼロですけど。試合も終わったしそろそろ降りて良い?」
竜美「何言ってるの?貴方はタダでドアラの身体を貰うためにこの列車に乗ったんでしょ?」
兎子「営業とジャンプに明け暮れる毎日は結構です」
竜美「でもほら、育兎くんはもう立派なドアラになって」
”迎えに来ました”と書いた紙を持って兎子の前に立つ人物、頭はドアラ身体は育兎
兎子「せ…せめてジャビットにしてちょうだい…!」
ガタンゴトン
兎子「…はっ、夢か」
竜美「うなされてたわね」
兎子「…うー眠い、水道橋に着いたら起こしてね、むにゃむにゃ…」
竜美「この電車、名古屋の端から端までひたすら往復するだけだけどね」
兎子「ちぇ…今日のこと思い出したくないから放っておいて…って、え?」
竜美、兎子の額にデコチュー
兎子「ふ…ふざけんな、良い気になって…次のカードではぎったんぎったんにしてやっから」
竜美「もう今年はおしまいなの。お別れのキスぐらいしても良いでしょ、可愛いう・さ・こちゃん?」
兎子「…ち、ちきしょー…来年までにナゴドに一軒ぐらいコンビニ入れてくれ」
竜美「大人のしがらみで無理ですおとといきやがれ」
星菜「トドメは私が刺してあ・げ・る」
つばめ「やなこった」
>>618 ぶつけた(いくつかは避けられた)けど負けた兎子……
そしてパイパンの刑は兎子だけ
パイパン兎子のSMプレイ
鞭で打たれて被虐の悦びにカラダは反応して、乳首は硬くしこりツルツルの股間からは愛液が滴り
竜美「あらあら、ツルツルのおまたをこんなに濡らしちゃって。乳首もこんなになってるし。どMなのね」
兎子「ちっ違……」
竜美「何が違うのかしら」
兎子「ああああっ!!(ビクビクッ)」
>>622 むしろ三浦がトドメさされたような感じが有るが
昨日の試合はそうとう星菜にとってきつい感じが有りそう
アトリや加賀が最近好投しているのが救いか、田中も頑張ってほしいが
つばめ「この前の兎子戦といい、昨日といい・・・負担が大き過ぎるなぁ」
小川「うーん、正直微妙な立場に追い込まれたね」
荒木「上が混戦過ぎて計算が立たない」
つばめ「あああ、ボクが不甲斐無いばかりに」
玉子「おねぇちゃん、五割を越えた時には引き分けは勝ちに等しくなるよ。この2戦は無駄じゃないよ」
つばめ「???」
小川・荒木「そうなの?」
玉子「(^-^;とにかく、頑張ってって事だよ」
通りすがりのメガネ「可能性がある限りあきらめるなよ」
玉子「はい、古田さん」
皐月「おや、浮かない顔して何読んどるんじゃ?」
星菜「はあ…最近あそこがひりひりしてたまらないから、いっそ脱毛サロンで下の毛を永久脱毛して貰おうかと」
皐月「で、これがそのパンフレットか…¥マークの横にえらく0が並んどるのう…しかしそこまでするか?」
星菜「球団娘の星の下に生まれた以上、定めは受け入れないとね、星菜だけに…フフ」
皐月「夜空の星はあんなに明るいのに、どす黒い顔しとるのう」
星菜「まあ皐月にはこんな悩みないでしょうね。何てったって無いんですから」
皐月「そ、そんな事はないぞ」
星菜「じゃとっくに脱毛処理したっていうの?」
皐月「そ、その通りじゃ…わしはこれで意外と毛深いので…」
星菜「高いのよ」
皐月「フ…ファンに樽募金を募ってのう…」
マエケン「皐月さーん!これ胸を大きくする塗り薬です、あとあっちに塗る毛生え薬。全部ファンの差し入れですよ」
皐月「一度で良いから係員に邪魔される事なくジェットコースターに乗ってみたいのう…」
>>626 雁子「私が豊胸マッサージを(とりあえずチュッチュしたいお)」
小林「僕が豊胸マッサージを(大きくなって欲しくないけど)」
虎吉「なぁ、ワイはこれから竜美と天下分け目の3連戦や。セリーグのチームはどこも竜美にえらい目にあっとる。
ワイも竜美の顔を見たいか見たくないかと言えば…」
つばめ「ハハーン…どうしてここに来たのか見えてきたぞ。ボクはそこまでは思わないけど、うちの選手の中には
竜美さんは癒しだ、なんて言う人も居るね」
虎吉「(唖然)癒し?…ま、まぁぶっちゃけ、教えてほしいんや。コツ、というか負けない方法みたいの、あるんやろ?」
つばめ「負けない、ねぇ…」
虎吉「頼む!恥は承知や!今年はどうしても勝ちたいんや!」
つばめ「それはボクだって一緒だけど…ま、良いよ。」
虎吉「そうか!嬉しいなぁ」
つばめ「まずは相手の出方を良くうかがう事。しつこそうな相手には躊躇せずこちらもベテランで応対する」
虎吉「ほぅほぅ」
つばめ「隙を見せない。そのためにはライバル店の価格をチェックして、1円でも余計な値をつけないように」
虎吉「…なぁ、それってまけないはまけないでも”まからない”の方とちゃうか?」
つばめ「虎吉くんあったま良いね。ボクの助言なんていらないんじゃないの?」
虎吉「ぐ…ええから負けない方法を…」
つばめ「分かったわかった。じゃ、とっておきのレシピを教えてあげるよ。神宮カレーの材料は…」
虎吉「それは”まかない”や!…なぁお互い忙しい身の上やろ。教える気ぃ無いなら無いとはっきり…」
つばめ「実はボクのメモ帳の中にその事を書いた一枚があります」
虎吉「…な、せやろ?」
つばめ「誰にも見せないって約束してくれたら、その紙を譲っても良いよ」
虎吉「うーん…虎美ぐらいには見せてええか?あいつも竜美の妹と戦ってるし」
つばめ「虎美ちゃんか…ま、ボクとは違うリーグだし、良いかな。でもその分、色をつけて貰うよ」
虎吉「か、金か?!」
つばめ「今年は結構物入りがありそうなんでね」
虎吉「(小声)こいつ…急に兎子に勝ち始めたと思ったら、人として大事なものを失ったようやな…」
つばめ「試合直前にインチキまがいのやり方で勝ちに来た虎吉くんの言葉とも思えないね。
ボクもCSを諦めた訳じゃないし、今日はこのくらいで…」
虎吉「待て待て。一応、一応やで…聞いてええか?…いくらや?」
虎美「…で、それがこの紙切れか」
虎吉「せや」
虎美「どうひっくりかえしてみても、”相手より1点多く取る”としか書いてないなぁ」
虎吉「…せやな」
虎美「今月も赤字やな。お兄、この紙切れ次の燃えるゴミの日まで家にあるのもイラつくし、火ぃつけてもええか?」
虎吉「まぁ待て、考えがある。ちょっと貸して」
虎美「…ほぅ、紙でてるてる坊主を作って…それを逆さに釣った雨降り坊主…?」
虎吉「な?雨天中止や。平野やアニキを一日でも休ませたいしな。ワイは一円たりとも無駄にせん男やで」
虎美「そう言って持って帰って来た無駄なもので家中めちゃめちゃやけどな。第一今日明日はスカイマークやから
少々の雨ではびくともせんで」
虎吉「はぁ…あかん、あかん…ワイはもうアカンわ。この大きさで雨が降るなら、ワイの背丈なら台風なと来るやろ。
…雨降り坊主の横にワイも首に縄巻いて逆さにぶらさがってもうたろ」
虎美「な、何言うてるんやお兄!竜美さんなんて怖がる事ない!他の人は知らんけど、ウチはお兄が今年優勝する
…日本一になる…そう信じて、こっから先も疑った事ないんやから」
虎吉「ぐ…お前に言われるんが一番こたえるなぁ…すまん、ワイが間違っとった。今日から正々堂々竜美を3タテや!」
虎美「その意気やでお兄。…で、改めて聞くけど、つばめさんにいくら払ったんや?」
虎吉「…やっぱぶらさがるわ」
竜美「スカイマークは屋外球場だから雨降ったら中止でしょ?ひょっとして大阪ドームと勘違い?
長文書いたのにバカじゃないの?」
LV9aFQp50「せやな(と言い残して逆さにぶらさがる)」
>629-630
スカイマークも阪神園芸の管理だから、多少の雨だと強行開催は可能なんであながち間違いでもないですよ。
632 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/07(火) 19:16:36 ID:LBoJCd3L0
ぐふふふふ
633 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/07(火) 20:30:31 ID:gxzeqwzK0
阪神タイは猫をかぶった獰猛で頑健な肉食野獣
織姫「勝ちましたよー。逆転勝ちですよー」
マリン「Shit! アト一歩デシた…」
織姫「じゃあそういう事でマリンちゃん、また明日ー」
マリン「そうデスね」
千尋「って、あれ? 今日は罰ゲームも何もないんですか?」
マリン「いいから! 千尋チャンもとばっちり食いたくなかったら急いで帰るデス!」
織姫「そうですよー。とにかく今日だけは早く帰るのが身の為ですよー?」
千尋「いや、せっかくですからマーフィーさんに何かヨゴレやってもら」
(仁義なき戦いのテーマ流れる)
千尋「何事だ――っ!?」
マーフィー「シィット!」
マーフィー妻「ダーリン。ソコ座リナサイ」
マーフィー「…ハイ…」
マーフィー妻「そしてチヒーロチャン! YOUもソコ座りナサイ!」
千尋「なんでさ」
マーフィー妻「イイカラソコ座リナサイ! YOUノ立チ上ガリノ手抜キガ、コノゴク潰シニ
手抜キサセタ元凶デショ!?」
千尋「ひどい言いがかりじゃないですかそれ―!?」
マーフィー妻「SHUT UP!」
ネチネチクドクドギャーギャーピーピー フーンフフーンフーンフーンフーン♪ フーンフフーンフーンフーンフーン♪(コッカ)
マリン「OH,手遅れデシた…」
織姫「まるっきりアメリカの勇子さんですよねー、あの奥さんは」
今日は兎子と星菜パンモロしまくりだったなwww
虎吉「やったで!天王山先勝や!」
虎美「やったなお兄ぃ!正直森野さんの大飛球がスタンドに入ってたらアカンかったし、球児も不安やけど」
虎吉「あれもいわば神風、勝負は時の運や。風は猛虎に向かって猛烈に吹いてるで!
さっそく竜美の所行って、悔しがらせたらなあかんな!」
虎美「それやと向かい風やけどな。…やめとき。ちょっと見てきたけど、野手裸にして鞭でしばきまくっとったで。
竜美さん、名古屋弁丸出しやったわ」
虎吉「…そうか。それならあのガキの顔を見るのはまた今度にしとこか。ワイもやる事があるし」
虎美「明日の準備があるし、勝って兜の緒を…って何でまたぶらさがろうとしてるんや?」
虎吉「2イニングの藤川と平野を休める雨降れ坊主や!ワイは天気を操る男、現代の諸葛孔明やでグフフ…」
虎美「孔明の嫁はブサイクやったらしいけど、お兄はそもそも嫁の成り手が無さそうやな」
虎吉「はっ…この展開は…」
3分後
虎吉「アーッ!」
皐月「何で倒れん」
栗原「怨みは無いけど、これでトドメです!」
つばめ「あんぎゃー」
皐月「・・・つばめ、悪う思うな・・・って」
つばめ「皐月ちゃん・・・ボクはまだ、あきらめて・・・無いんだ・・・」
皐月「・・・。」
つばめ「虎吉は勝ったかな・・・竜美ちゃんには悪いけど・・・試合数を考えると」
皐月「こ、これがCSへの執念」
つばめ「ボクはまだ倒れる訳にはいかないんだ・・・」
竜美「きぃー、悔しい」
虎吉「一点を取り、一点を与えない。つばめの極意、理解したで」
>>638 アンチは氏ねプロ野球板のこんな所までくんな
公美 「諦める理由などない!そう、いいながら屈してしまった武田久。だがそれは玲於奈さんじゅうはっさいの罠だった。
長い長い球場の階段を上りきると、そこには既に西武の漢共に屈してしまった、榊原、宮西、林の姿が。
ああ、バラ!チャラ!林!お前ら全裸でなんて格好を!久さん逃げてください!俺達は仕方がないが久さんは逃げてください!
しかしその声もむなしく、平尾が、片岡が、中島が、栗山が久を推し倒す。いやあ、女もいいけど男ってのも食ってみたかったんですよ
久さんちっちゃいから押さえつけるのも楽っすね、おやおやちっちゃいながらも御立派なものをお持ちで・・・ブツブツブツ…
玲於奈 「…で、なにが言いたいのかさっぱりな上に、そう言うネタは身内だけで済ませなさいよ
それにしても、なんでアンタん所は既婚とオッサンばかりなのよ!
埼玉のダルこと中村キュンは!独身が30歳とか38歳とかばっかりって何よこれ!
とりあえず大野きゅんと宮西を頂いていくけど。
東は育兎雛子湘子美園で四つどもえ
西は虎美雁子紫陽花の三つどもえか
中々下も面白いことになってるな。
雁子と虎美ゲーム差なしの同率1位なのか
そして雁子は一番のお得意様(15勝9負)なごみ戦…
湘子が8月後半から怒涛の勢いで勝ち星を重ねまくってる
>>636 竜美のしばきは効果覿面だったなw
野手はどMなのかwww
なごみ「森野さん!森野さん!大丈夫?生きてる?」
森野「えッ?ぼ、僕は……昨夜お嬢にシバかれて気を失って…目が醒めたらバッターボックスに倒れていたんですけど。」
なごみ「森野さん、気がついた?記憶は?」
森野「えぇ、今日こそは次の打席で逆風に負けないホームラン打ちます」
竜美「ちょっとやりすぎたかしら」
なごみ「お姉ちゃん、荒木さんや藤井君も様子が変なんだけど。何かあったの」
竜美「子供は知らなくていいのッ!」
虎吉「京セラの方が慣れとんのに、なんでこっちやねん。織姫もわけわからんで。乳のでかいんはアカン、兎子最高や!」
??「お嬢、わかってますね、粗相のないようにちゃんと練習を……」
??「わかってますよー」
虎吉「なんや?」
織姫「Batting 6th,DH,Tomohiro Tanioka.」
大石「谷岡ではありません!二岡です!」
織姫「でも大ちゃん、T.NOKって公美さんが」
大石「大ちゃん言うな!まったく公美さんにも困ったものだ……」
虎吉「谷岡やて!?」
織姫「うーん……On the mound tonight,Satoshi ダイヴォー!」
虎吉「大坊!?」
大石「お嬢!……また公美さんがメンバー表に余計な落書きを……」
織姫「Fighters,starting pitcher,Kazuhito Tadano.」
虎吉「多田野アッー!!」
職員「すみません、変なボタンを触ったら去年の記録が流れてしまって……」
虎吉「わ、ワイはノンケや」
職員「え?」
虎吉「アッー!!」
織姫「And skipper of Orix Buffaroes,大ちゃん Ohishi! No.81」
大石「だから大ちゃん言うな!」
虎吉「アッー!!アッー!!……なんや夢か……よっしゃ、気合い入れて行くで」
虎吉1-10竜美
虎吉「!?」
多田野「トラピーオッスオッス」
虎吉「アッー!!」
TV局スタッフ「お疲れ様でした〜」
赤星「まだまだ解説も覚えることが一杯だなあ…ん?」
謎の女A「ケホケホ…私は決して怪しい者ではありませぬ」
赤星「貴方ほど怪しい人に会うのは初めてです」
謎の女A「手相を見て差し上げよう、もちろん無料じゃよ。手をおだしなさい…ほほう」
赤星(改めて見ると、半年でかなり普通の人の手になっちゃったなぁ…しみじみ)
謎の女A「今はフリーで解説者をされてるようだが、このままではいけませんな」
赤星「ではどうすれば?」
謎の女A「わが…ケホケホ…巨人は良い解説者が足りない相が出ております。貴方の落ち着いた理論的な解説は
わ…巨人にとっては鬼に金棒。一年なら一年、修行と思ってあそこの解説者になりなされ」
赤星「でも僕は巨人とは縁が無いですし…僕に関しての噂は知ってますよ(苦笑)。巨人に鬼に金棒って事は、
裏を返せば阪神には…」
謎の男B「待った待った!なあ(解説は)そろそろええやろ?ここは(阪神を)見返すためにも、(オリックスで選手)
復帰、どや?」
赤星「今のセリフのカッコ、誰が補ってるんです?」
謎の女A「とにかくこっちでお話を」
謎の男B「さ、行こか」
赤星「二人とも離して下さい…わっ?」
虎吉「助けてぇ〜(はぁはぁ)タダノが…タダノが僕を犯しに来るよ」
赤星「標準語ですか、確かに追い詰められてますね」
虎吉「…何で兎子が居るんや?そっちはどん様やないですか?」
赤星「じゃ僕は仕事がありますんで、あとは虎吉くんに任せます。お休みなさい…」
兎子「ちょっとぉ…(ぶるぶる)人の話を邪魔してからにぃ…」
どんでん「今日は(虎吉で)我慢やな」
タダノ「お?ここに居たか…虎ピーオッスオッス」
虎吉「(何で雨が降らんのや?そもそも竜美一人、消化試合数異常やで。強烈な晴れ男でも居るんとちゃうか…)
ま、待て…助け…」
和田「ハクション」
742 :名無したちの午後:2010/09/09(木) 03:20:14 ID:TpXiNsoW0
横浜市の男女共同参画行動計画 について、ご意見募集
http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/danjo/keikaku/third/100730.html 参考資料URL
http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/danjo/keikaku/third/pdf/soan-all.pdf 41ページ、女性や子どもにとって安全な環境づくり〜でインターネットやゲームソフト、
有害図書等への表現物規制が必要と記載あり
下記の文章で、「第3次横浜市男女共同参画行動計画【素案】・横浜市DV施策に関する基本方針及び行動計画【素案】への意見」を出してきた。
東京を見習って横浜や茨木も頑張ろう。
初めまして。○○市在住の○○と申します。
この度は、「第3次横浜市男女共同参画行動計画【素案】・横浜市DV施策に関する基本方針及び行動計画に対する意見」の募集を行われている、
という旨を拝見し、ご連絡を差し上げました。
『取組目標Y 女性への暴力やセクシュアル・ハラスメントの根絶への取組』の
『Y―2 女性や子どもにとって安全な環境づくりを進めます』に記載されている
「インターネットやゲームソフト等による性の商品化が後を絶ちません。人権を侵害する内容のゲームソフトに関する対策を進めます。」
という文章ですが、この部分は今すぐに削除なさったほうがよろしいかと思われます。
科学的根拠もなくゲームや漫画を犯罪の原因と決めつけ取り締まる時間がお有りでしたら、
現実で虐待を受けている女性や子どもに対する救済を優先すべきではないでしょうか。
わたくしの意見を「第3次横浜市男女共同参画行動計画」に反映して下さることを祈りつつ今回はこの辺りで失礼いたします。
家庭、職場、学校、地域、で行っている男女共同参画の実践例:女性や子どものために活動しておられる保坂展人さんの事務所でお手伝いをしました。
性別:○
年代:○○歳代
職業:○○○○
>>650 8月25日から17試合で15勝2敗
去年は後半失速したが今年は後半になって急に勝ち始めた
星菜と兎子の壮絶なキャットファイト
自爆合戦の竜美と虎吉
中央はネタ試合だったな
(二右左右左右左) 平野 恵一
(右左右左右) 西村 憲
(中右左中) 藤川俊介
竜美「よくやるわねえ…」
「竜美さんも虎兄ぃも、ボロボロになって倒れてはるやん。しっかりしぃや」とバケツの水を持ってきてぶっかけようとする虎美。
「二人とも疲れてるから今夜はそっとしてあげて」と毛布を2枚持ってくるなごみ。
「そやな、なごみちゃんは優しいな。そうしよか」
と、虎美となごみが連れ立ってお好み焼き屋に向かった後、人影の消えた甲子園に忍び寄るT・D・N…
>>657 虎吉「う、うぐっ……寝てもうてたわ……なんやケツの違和感は……」
新井「か、辛いです……」
虎吉「アッー!!」
TNOK「おめぇ、トラピーのケツの穴にションベンしろ」
新井「か、辛いです……」
虎吉「アッー!!」
さすがにハードすぎるかw
さて、竜美さんの方はお持ち帰りしますね
汗かいたままだと風邪引くので、拭いておいてあげますね
>>658 公美 「そこは辛いさん、『俺はアニキでないと…』と苦悩しなきゃ
虎吉 「さ…さすがにそれはアカンわ!アニキに失礼やろ!
辛い 「…アニキになら俺…
虎吉 「アッー!アカンアカンアカン!それはホンマにアカンて!
竜美「ねぇ虎美。いい加減、兎子のことは諦めたらどうかしら?」
虎美「竜美こそとっとと兎子の事はあきらめや」
虎吉「ちょ、ちょっとおふたりさん。そもそも兎子はワイの――――」
竜美・虎美「虎吉(おにぃ)は黙ってなさい!!!!(黙っといて!!!!)」
虎吉「す、すんまへん……」
取っ組み合いになっている二人に割って入ることの出来ない虎吉は、
あまりにも長くなったため竜美と虎美がそっちのけにしつつある試合を眺めることにした。
虎吉「うぅっ……何でワイはこんな扱いなん、あっ……」
竜美「えっ?!!!」
虎美「んなぁ?!!!」
新井盗塁失敗でゲームセット。
――――同時刻 玲於奈の部屋
公美「おお、つらいつらい」
玲於奈「何よその言い方。っていうか何でコスプレなのよ」
公美(射命○文)「だって、平野さんとか貸してくれないでしょ?」
玲於奈(聖○蓮)「当たり前よ。一敗であんたに選手を貸すのは重過ぎるわよ」
公美「ぶー。ひどーい」
玲於奈「……ところでこれは何のコスプレなの?」
その問いに目をそむける公美。
玲於奈「……どうして目をそむけるのかな?」
公美「べ、別に深い意味はないわよ。それに、言ったって解らないわよ」
玲於奈「でしょうね。で、何で私はこのコスプレなのかしら?」
公美「か、髪形が似ていた(色はともかく)から……それだけよ。うん、それだけ……」
玲於奈「それだけならなぜ目をそむけるのよ」
ファンの嬌声の中、球場近くの会見場で湘子単独インタビュー
インタビュアー(以下、I)「えー、今日は試合がお休みという事で、お忙しい中、現在快進撃を続ける
湘南シーレックスの湘子さんに来ていただきました」
湘子「どうも」
I「えー、8月突然の休養発表から一ヶ月経過しましたが、日常生活で変化はありましたか?」
湘子「特には。今までの事を、今まで通りに」
I「シーレックスに未練はありませんか?」
湘子「無いといえば嘘になりますけど、これも今までの事を、今まで通りにやるだけです(ニッコリ)」
I「湘子さんの休養宣言からチームは刺激されて今連勝中ですが」
湘子「刺激なんて…私に出来る事は皆を元気づけることぐらいですから。選手の皆さんの力あってのことです」
I「湘子さんは一旦球団娘を休養した後、今後はどのような?」
湘子「仮にこのまま辞める事になっても星菜の妹である事は一生変わらない事ですし…。
姉の足を引っ張るような事なく、フェニックスリーグまでたっぷり休養してまた一から頑張りたいです」
会見場近くの電柱の影
星菜「湘子…立派になって、お姉ちゃんは嬉しいよ…シクシク」
兎子「あんたのそういう振舞いがあの子を立派にしたと思うと、無駄なものなんて一つも無いよね
…ってか私なんでこの子に逆転負けなんだろ、もー土俵際って感じ、フフ…」
菜衣奈さんとかは名前変わった時にどうなったのか面白いな
湘子も結局は90年代前半の元鞘だし、一々休養云々にはつながらないのに
後藤「いよいよCS圏も射程に入って来たという事で、皆気を引き締めていこう」
北川「鷲子ちゃんに強いTがベンチなんは痛いけど、ここまで来たらそんなん
言うてられんで?」
一同「おう!」
紫陽花「うむ、この心構えならば安心ですな」
北川「あれ? 紫陽花ちゃんなんでおるん?」
紫陽花「姉上は『T殿をしっかり休ませる為にやる事がある』と申されており
ました故、本日は私が代打です」
北川「…嫌な予感しかせんのは気のせいやろか」
大石…昨日までの熊本のレースでスッテンテンだ…なんとか週末取り返さないと…」
(風に煽られて一枚の広告が飛び込んで来る)
大石「ん?」
<求人広告>
着ぐるみに入ってベンチに座っているだけの簡単なお仕事です! プロ野球経験者求む!
大石「限定の仕方に全く関連性が見えないな。何だこりゃ?」
労働時間は一日3〜4時間が目安、時給5万円以上保障!
大石「自給5万円!? えらく割りがいいな」
なお、元盗塁王で公称166cm・実寸162センチ、監督経験者で無類の競輪好き、
おっかけの子に手を出して嫁にした方は時給50万円保障!
大石「 ま さ か 」
織姫「大ちゃーん、お願いですから貴弘くんの着ぐるみの中の人やってくださいよー」
智花子「野球選手の動きができひんと替え玉の意味ないしな。大ちゃ以外に適任おらんわ」
大石「はははははは。いいから大阪帰れアホアホツインタワー」
>>626 貢いでもらった金ヒラヒラさせてるだけなのに金持ち面か
>>663 織姫とその周囲アホで好きだわー(褒め言葉)
鎌也と育兎が9-17か〜。でもいつぞやの玉子と湘子には全然及ばないけど。
ナゴド3塁側
星菜「……加賀クン頑張ったのに……グスン」
なごみ「ほ・し・な・さぁ〜ん、こんばんは」
星菜「グス…、あ、なごみちゃん。竜美は?」
なごみ「お姉ちゃんは野手全員集めて狂ったようにシバきまくってるから、今夜は私がお使いです。
病弱で色白なんて生意気だから星菜をブクブクの醜い白豚にしておいでって、こんなに持たされて来たの」
ドサッ……小倉トースト、手羽先、あんかけスパ、味噌カツ、天むす、シャチボン…各10人前
星菜「……」
なごみ「どうしたんですか?星菜さん」
星菜「食欲ない…」
なごみ「勿体ないなぁ、湘子ちゃん一緒に食べよ」
湘子・なごみ「パクパク・むしゃむしゃ・パクパク・むしゃむしゃ」
湘子「今度は中華街行こうね」
1塁側から竜美の怒号と鞭打たれてるフジーの泣き声が聞こえる
河原「首位取ったとは思えない荒れようだな。向こうには近寄らない方がいいか」
川相「じゃ、僕らもこっち側で櫃まぶし食べて暇つぶし」
井端「帰りますよ(ーー;」
668と繋がらないけど…
竜美「抜き足、差し足、忍び足…竜の道は目立たぬように、はしゃがぬように…分かってますね?」
森野「もちろんですお嬢。逆転ホームランやさよなら勝ちでは派手すぎますから。淡々と犠牲フライに
いつもの継投、監督の渋い顔とコメント、まるで試合に負けたかのような…」
竜美「そうそうその調子。このままこっそり最後まで…」
兎子「首位だぁー!」
竜美「はっ?!」
虎吉「首位や!首位がここにおるで!おのれ首位め、逃がさんで!」
竜美「ちっ…気づかれたか」
森野「あんなに点を取らないよう、必死にやったのに…」
竜美「責任追求はあとで…とにかく逃げましょう」
星菜「ちきしょー…首位だー!首位がここに居るぞぉー!」
森野「で…泣きながらトラメガで叫んでるあいつはどうします?」
竜美「…目をあわせちゃダメ」
>>669 虎美「お兄い、そんな大声出したら見つかるで」
***「トラぴー!」
一方鷹子と公美はまた譲り合いをしていた挙句に
見かねた馬原が炎上した
>>667 鎌也「あの後、いっくんが17回以上激しく……///」
育兎「誤解を招くような言い方するな!キャッチボールとノックしただけだろ!」
皐月「…………」
兎子「(ち、近づき辛い)」
皐月「…………コォーノイチーダーニィトオシモヤシーテ…………」
兎子「(ど、どうしようかしら……)」
皐月「……ウミヲワタァッテヤッテキターミンナーノユメェーヲー…………」
兎子「さ、皐月?!! 今日は罰ゲームとしてこの後夕食に最後まで付き合ってもらうわよ!!
さっさと用意してきなさい!!」
皐月「飯!! 奢ってくれんのか?!! 竜美も奢ってくれるんじゃが…奢ってもらうもんを電車のクロスシート
以外で食うのは久しぶりじゃ!!」
兎子「そ、そう……良かったわね(電車でご飯? この前乗った、かしおぺあの食堂車かしら)」
なごみ「おねえちゃん明日もあるんだから早く寝た方がいいよぉ」
竜美「ふふふ……私が優勝したら年末年始に18きっぷの旅をさせるのよ。ルートをしっかり考えなくっちゃね」
なごみ「…………もしもし? 森野さんですか? 今年も初詣で振袖のお姉ちゃんを見るのは無理そうです」
鷹子またしても公美相手にパイパンの危機
虎吉「竜美、逃げるな!待てー」
虎美「お兄い。それよりすぐ後に兎子さんが」
兎子「待てー、竜美」
虎吉「オオッ、ワイの兎子」
兎子「うるさい、邪魔だ退け。こらっ、まとわりつくな」
星菜「二人とも追っても無駄よ。竜美はあなた達から逃げてるわけじゃないんだもの」
虎吉・兎子「えっ?」
竜美「ツバメ怖い。神宮怖い。館山嫌だ、村中、石川嫌い。ゼェゼェゼェゼェ…。どこまで逃げればいいの」
虎吉「兎子はもう竜美との関係は終わっとるやないか。兎子が追いかけてるのはワテしかおらんて」
虎美「虎兄い、待てー言いながら何で後ずさってるねん。ケツが引けてるし…」
虎吉「ケツ?ケツ??はっ!」
……虎吉振り向く……
TDN「トラピー」
『アッー』
>>673 森野「…勝っても負けても結局は乗りに行くじゃないですか。振袖姿なんてみせてくれたことないじゃないですか」
和田「女の子の晴れ姿ってのはいいでねーうちは全員男の子だからなー」
なごみ「じゃあ!私着ます!一緒に熱田神宮行きましょう!」
和田「振袖は嫁入り前の若いおじょうさんたちの特権だよねー あ、そういや玲於奈さんも着てたっけ 綺麗だったなー」
なごみ「えっ」
虎吉「・・・あ、あかん。球児!」
つばめ「べんとらーべんとらー、てくまくまやこんてくまくまやこん、えろいむえっさいむえろいむえっさいむ・・・」
虎美「おにいっ、何やっとるんや!」
虎吉「相手よりも、1点・・・相手よりも1点・・・」
つばめ「はわ、はわわ」
玉子「・・・おねぇちゃん! しっかり」
つばめ「(/_・、)らめぇ」
虎吉「なんでやぁ」
虎美「嫌〜」
玉子「これが魔法です(>_<)ニヤリ」
玉子「ミルミル!」
虎吉「ぜぇぜぇ…毎日アッーやったら死んでしまうで…!
そうや、野手にあーっとさせればワイ助かるんやないか?」
鳥谷「ショフト・ショード以外にも仕事が増えるのか…」
虎吉「ショードフトトリターニ誕生で今日は勝つで!」
安藤「(焦土フト…確かに正しい、あそこに打球が飛ばなければ俺はもっと勝っていたはずなのに…)」
竜美「フフフ…虎吉にも私の気持ち、判ってもらえたかしら…」
岩瀬「何のこと?」
なごみ「岩瀬さんは早く4凡で抑える仕事に戻ってください」
なごみ「岩田クンお帰りなさい。お疲れさま」
河原「しかし、7回2安打無失点でも登録抹消とは。竜美さんも贅沢な若手つまみ食いしてるなぁ」
なごみ「でも、大きなねずみみたいなよしみんの代役だから。岩田クンももっと大きなねずみになってね」
岩田「ち、違うような気が…(^^;;」
なごみ「じゃ、英智お兄ちゃんや元祖小さなねずみの井端さんが早く元気になるように、お昼ご飯の準備してきまーす」
玲於奈さんじゅうはっさい
「ナニ?竜美が若手つまみ食いだって?」
……画像検索……
「いらんわ」
織姫 「あらー、また負けちゃいましたー」
マリン「ご丁寧にもお付き合いしてしまったデス」
公美 「私もよ。なんだかなぁ…」
織姫 「しかも貴弘くんに続いてバルちゃんまで怪我してしまいましたー」
公美 「その割には平然としてるわね。あんたが一番ピンチじゃないの」
織姫 「んー。去年もそうでしたけど、なってしまった物はどうにもならないですから」
マリン「それもそうデスね」
公美 「こういう時にこそポジティブ思考、か…うーん」
織姫 「それに、こんな時の為に竜美ちゃんから預かってるDVDがあるんですよー」
マリン「What?」
公美 「こんな時、ってどんな時よ」
織姫 「バルちゃんが抜き差しならない大ピンチに陥って、マリンちゃんも負けが込
んで来た時なんですって」
公美 「OK把握した。私帰る(そそくさと退場)」
マリン「どうしたデスかね、公美」
織姫 「まあまあ、とりあえず見てみましょうよー」
つ宇宙戦士バルディオス TV版最終回
森野「お嬢様。マリンさんから『私たちの戦いはこれからデス!』と激怒した口調で
電話がかかって来ましたが」(※竜美はわざと携帯に出ませんでした)
竜美「そのままぶっ続けで劇場版のDVDも見ろって伝えて切りなさい(ニヤリ)」
>>674 鷹子3タテをあせった公美がつまずいてこけて
その上に鷹子がこけて駄目押しになった感じだな
皐月「……モエーローヨシーヒコー……」
兎子「……(ど、どうしようどうしよう……)」
皐月「……トバセーコォージオオーゾラタカクー…………」
兎子「……(どうしよう……緊張したらオシッコに行きたく……)」
竜美「こんなこともあろうかと!!!!」
皐月&兎子「ぎゃぁ!!!」
竜美「皐月、次はウチと三連戦よ。明日はじっくりゆっくり広島まで戻りましょうね!!」
皐月「いやじゃーーー!!! たまには新幹線にのせとくれーーーー!!!!」
兎子「……行っちゃった…………少し漏らしちゃった」
星菜「さんれんぱーい。さんれんぱいぱーん…………ふふふ」
なごみ「(どうしようどうしよう)……あの、少し早いですけど夕食に行きませんか? ね?
そうしましょうそうしましょう!!」
虎吉「首位陥落……おお、もう……」
多田野「トラピーオッスオッス」(地面から登場)
虎吉「どこから出てきとんのや!」
つばめ「ぴぃぃぃぃぃぃぃっ」
多田野「首位陥落やらないか」
虎吉「アッー!!」
虎吉「球児炎上……おお、もう……」
多田野「トラピーオッスオッス」(またも地面から登場)
虎吉「ワイの甲子園が……」
つばめ「ぴぃぃぃぃぃぃぃっ」
多田野「HZKW炎上やらないか」
虎吉「アッー!!」
追突事故起こした涌井(WKI)が淫夢ファミリー入りとかTDNネタスレに書かれていた
アナ---放送席放送席、そしてスタンドのファンの皆さん。
アナ---ヒーローインタビューはサイクル安打を逃した駿足(笑)ドアラ選手と、HP新記録のキュンです。
「キャー、浅尾キューン」
竜美「ぬ、嫌な予感…」
「キャー、浅尾キューン」
竜美「こら、玲於奈。ファンに紛れて浅尾に触るな」
玲於奈「チッ、見つかったか。いいじゃない、触ったくらいで減るもんじゃないし」
竜美「触るなっちゅーに」
玲於奈「オヤヂコレクターの竜美んとこに勿体ないわよ。今年はあの紛らわしいイケメンゴリラがいなくなって安心だわ」
竜美「しょうがない。森野、玲於奈の相手してやって」
森野「はい。玲於奈さん、本日のヒーローがエスコートしますので、コメダ珈琲でお茶でも」
玲於奈「キモいのは呼んでない」
竜美「しつこいぞ。所沢のババア。47歳と遊んでろ」
玲於奈「竜美こそ45歳がお似合いよ」
竜美・玲於奈「△※◇○くぁwせdrftgyふじこ!!!」
工藤(47歳)・山本昌(45歳)「あの〜、お二人さん……」
マリン「・・・。」
井口「済まない、マリンとの約束を守るk・・・」
マリン「待つデス!」
井口「だが、玲於奈との差はもう」
マリン「・・・わかっているデス! そんな事は」
井口「・・・。」
マリン「だけど、だけど、わかる訳にはいかないんデス!」
井口(逆境ナイン!)
つばめ「はぁ、メイクミルミルの為には落とせない試合だったのに・・・(/_・、)」
マリン「泣くなデス」
つばめ「だ、だけど展開的にもうボクにチャンスは・・・」
マリン「黙りやがれデス!」
つばめ「ぴぃ」
マリン「確率がなんだ、死ぬ気になれば人間は五分と五分デス!」
つばめ(なんでアスカ組?)
公美「あーあ、変に火がついちゃった
ただでさえこの時期のあいつらは偏屈なのに…」
鷹子「9月のマリンちゃん怖い…」
公美「ま、私も本気で追っかけるから
あんたも本気でスパートかけなさいよ」
鷹子「う、うん!」
公美「いい返事ね、よくできましたーw」
いきなり鷹子に抱きついて髪をわしゃわしゃとなでる公美
鷹子「きゃっ!もぉ…
そんな乱暴になでないで…」
公美「やっぱ鷹子は反応が可愛いわね〜、癒される…」
祈音「マリン、目の前で胴上げだけは死んでもさせちゃダメよ!」
マリン「イエッサー! ママ」
マリン「うー、あーもぅ、腹、括りましたデス!!!!さぁ、とっととそりやがれデスゥ!!!!」
玲於奈「別にそんなに自棄にならなくても……。そもそも、この前水着になったんだから……って?!!!」
この前、水着になった時に処理したであろうヘアは既に草むらの如く生い茂っていた。
玲於奈「……水着、着てたときにちゃんと処理してたのよね?」
マリン「え、えぇ……な、なんデスかその目は?!ス、ステイツの血がそうさせるんデス!!!!」
玲於奈「そういうものなの?まぁ、別に毛が濃かろうと構わないけど、女の子なんだから、もうちょっと気を使いなさいよ」
マリン「も、申し訳ないデス……」
――――数分後
玲於奈「…………ふぅ、終ったわよ」
マリン「スッキリしたデス!!!!玲於奈、CSで首を洗って待ってるデスよ!!!!」
玲於奈「いや、まぁ、まだ私も決まったわけじゃないんだけどね。
……っていうか、あんたは大丈夫なの?競っている展開でこの時期に5連敗は……」
マリン「フン、何言ってやがるデスか!!!!マリンの9月は始まったばかりデス!!!!」
玲於奈「そ、そう……元気なことは良いことよね」
マリン「サァ!!!!スッキリした所で、焼肉食べに行くデスよ玲於奈!!!!」
玲於奈「はいはい……って、まず下、穿きなさいよ!!!!」
広島駅行き路面電車に乗り込む皐月
皐月「お好み食べとったら知り合いに会って帰るのがおそうなってしもうた…ん?」
竜美、サングラスも掛けずに座って窓の外を見ている
皐月「(しばしの遠慮の後小声で)竜美か?何しとるんじゃ?今頃観光か?」
竜美「(皐月のために席を空けつつ)…別に」
皐月「(隣に座る)駅とマツダスタジアムを歩いて往復すれば良いだけなのに、どうしたんじゃ?
ペナントも押し詰まっているというのに、自信があるんじゃのぅ」
竜美「日本は火山国だものね」
皐月「…わしもこんふぃでんすとあーすくえいくの違いぐらいは知っとるがのう…相手がワシじゃというて
舐めては困る…連敗中じゃが…うう…じゃが、首位苛めぐらいは出来るぞ!」
竜美「名古屋のちらし寿司は甘口なのよね、魚に使ったらまた違うんだけど」
皐月「…寿司酢締め?分かったワシに感謝して欲しいのぅ。…にしても無心で外を見取る顔はなかなか
じゃったぞ。恋する乙女かと思うた」
竜美「なるほど、カープだけに。変なものでも食べたんじゃないの?」
皐月「お前の色紙も置いてあった立派なお好みの店じゃ!…ん?足元にあるのは何かの包みか?そうか、
そう言えば今日はあら…」
竜美「この事、誰かにばらしたら怒るから。あ、教えても教えなくても三日後にはお仕置きだから一緒か」
皐月「…口を開くと可愛くないのう。おぅ、もう駅じゃ…あそこに立っとるのはなごみさんか」
なごみ「お帰り…って、また一人でポニョの舞台の聖地巡礼?その包みは?」
竜美「違う、時かけよ。それは私のだから勝手に触んないの」
皐月「…人の深い業を見てしもうたのぅ…」
竜美「尾道も忘れないでね」
皐月「ん?聖地巡礼なら路面電車乗る必要ないじゃないか…。
やっぱベタな事したのを隠しただけかも知れんのぅ…」
横浜ベイ?
単なる危篤患者以上の何物でもないだろ
どこに美少女の要素があるんだよ
Girlfriend in a coma,I know
I know-it's really serious
699 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/14(火) 01:02:45 ID:UEaMAo/B0
1年半ぶりにきたけど相変わらずキモいスレだな
>>689 井上なら一軍のコーチでしっかりベンチにいるw
かつてドラフトで引き当てた森繁和も
美園「堀さん・・・」
堀「なんだ美園ちゃん。そんな顔して」
美園「いえ、あの・・・」
堀「・・・まぁまだ終わらせたくないんだ。それだけだよ」
美園「・・・わかりました。ただ私に出来ることはなんでもします!練習する場所とか好きに使ってください!」
堀「はは、ありがとう美園ちゃん」
マリン「堀サン!」
堀「マリンちゃん・・・」
マリン「先生たちもあんまりデス。こんな、追い出すみたいナ・・・」
堀「違うよ、俺がやりたいって言ったのさ。」
マリン「デモ・・・」
堀「悔いのない様にしたいんだ。最後のわがままってやつかな。」
マリン「・・・ぜったい戻ってくるデスよ?」
堀「・・・約束するよ」
マリン「良かったデス。これでマミーもうかばれるネ」
堀「「折音さんは死んじゃいないだろう・・・」
最後のオリオンズ戦士ということで折音さんと絡ませたかったけどキャラがわからなかった・・・
堀さん他球団いってもがんばってください。駄文&長文失礼
横浜球団社長室にてノックの音
社長「入れ」
星菜「ジーク・加持社長!」
湘子「ジーク・加持社長!」
社長「久しぶりだが元気にやっておるかね」
星菜「相変わらずセ界の最下位ですごめんなさいヨヨ…」
湘子「(社長の前だとどうしても卑屈だ…)」
社長「90敗はダメだ…」
星菜「は…?」
社長「90敗は断固阻止せよ。そのためにあらゆる手段を惜しむな。…私もそう思って君達を呼んだ訳だ」
星菜「それで行くと…ええと、残り試合は約2勝1敗のペース…それはどうかと…」
社長「成功したら功労者にはボーナス100万だ。どうだね?」
星菜「100万払って他の球団娘とのトレードを希望します」
湘子「(冗談だよねお姉ちゃん、ハハ…目がマジだ、ハハハ…)」
社長「…という訳で下がってよし。分かっているだろうが私の裏の顔は誰にも秘密にしておくように」
星菜「ジーク・加持社長!」
湘子「ジーク・加持社長!」
星菜「…で、何で選手やスタッフ全員あてに激励の色紙を書いてるの?」
湘子「虎美さんを捕まえて人質にしようとか差し入れと称して虎ナインに下剤入りシューマイを食べさせようとか
お姉ちゃんのアイデアを実行するよりマシでしょ?」
星菜「もう手が痛い…コミケ前の公美じゃないんだから…何か励ましてよ」
湘子「やれる事からコツコツと」
星菜「そんなプラシーボみたいなのじゃなくて、他には?」
湘子「…ボーナス貰ったら私の分もお姉ちゃんにあげる」
星菜「やったぁ…あれ、何で手が進まないんだろ、ハハハ…」
執拗なのが多いな、つまらなくて書く気が失せる
マリン「まあ、ムカつく気持ちもわかるデスが・・・。細かい事は良いんだよデス」
清水・橋本「あ、マリンちゃん」
星菜「マリン、何しに来たの」
マリン「ん、何でも無いデスよ。ねえ星菜」
星菜「何よ」
マリン「あきらめるんデスか?」
星菜「・・・今さら、何を目指して戦えって言うの。優勝、CSはもとより最下位脱出だって」
マリン「じゃあ、見に来てくれるファンの気持ちはどうなるデス」
星菜「ファン・・・」
マリン「見に来てくれるファンに消化試合は無いんデス」
星菜「!」
マリン「清水、将、・・・海は広いな大きいなデス」
清水・橋本「?」
マリン「幕張魂デス、離れていても気持ちは同じ。チームが違ってもファンの思いは同じデス」
清水・橋本「!」
星菜「何よあれ」
清水「9月のマリンさんは怖いんですよ」
橋本「記録より記憶に残る勝利、それが下位チームがファンに応える唯一の道ですから」
虎吉「お、マリンはん。相変わらずええチチしてまんなー」
マリン「・・・。」
虎吉「試合が終わったらベイエリアでディナーでもどうでっか、ほいほい終わらせて幕張駅で待ってまっせ」
マリン「・・・今日は長い一日になるのでお断りするデス」
虎吉「?」
なんで星菜がやる気ないみたいになってるのうぜえよ
クレームしかいわないんだなw
でも
星菜「やった!これで90敗阻止への第一歩!ニコニコ」
ってのも何か違うような…せっかく勝ったのに不憫だねえ星菜
誰か景気良いのを頼む
星菜はやる気を無くしてなんかねーよ。
勝ったろ、虎吉に!
そしてマリンは無駄に玲於奈に負けて鷹子に勝んじゃねーよ。
って思ってるけどな。
鷹ファンにとってマリンは許せん存在だが、それも含めネタだろう!
ネタにケチつけるならお前が書け!
共に楽しむ気がねーなら見るなバカ!
鷹子「マリンちゃん怖い、マリンちゃん怖い」
松中「だぁぁ、泣くな!」
鷹子「だけど、ううううう」
松中「明日勝ちゃいいんだ!」
星菜「クスクスクス」
虎吉「……」
星菜「『虎吉も兎子も星菜との戦いを6つ残している。どちらも6つとも勝つ。2つしか残っていない竜美は不利』ねえ」
虎吉「ワ、ワイが言ったんやないで……ABC(大阪のローカル局)の連中が……」
星菜「6つとも勝てるつもりだったの?残念ねえ」
虎吉「なっ、ナニをするんやアッー!」
星菜「無様ねえ」
虎吉「アッーアカン!んな尖った靴でケツグリグリされたらアッー!」(一応服の上から)
星菜「毎晩TDNにぶちこまれてるんでしょ。このゲイが」
虎吉「ワ、ワイはノンケや……」
星菜「どう見たってアンタはゲイよ。このままパンツの前も後ろも汚して無様に失神させてあげるわ」
虎吉「そ、それだけは堪忍してえな……アッー!」
星菜「そうねえ……ゲイだと認めたらやめてあげるわ」
虎吉「アカン、ワイはノンケアッー!……言う、言うから堪忍して!ワイはゲイ!ガチゲイ!I am gay!」
星菜「アッハッハッハッハッハッハ」
虎吉「ワイは……ワイは……」
TDN「トラピーはゲイ」
星菜「あーら、お客さんね。あとはお二人でごゆっくり」
>>704 おい虎吉、「幕張」駅で待ってどうすんだよ。
おまいら虎吉の扱いひど過ぎ
>>711 京葉線の「海浜幕張」だけどね。
総武線なら関内から横浜で須賀線総武快速直通〜津田沼で各停乗り換え幕張本郷から京成バスの方が楽かも。
湾岸バスマニア的には、地下鉄ブルーライン〜横浜からYCAT〜羽田第一ターミナル〜東京ベイ幕張が楽しめる。
期日限定日中のみだがYCAT〜幕張メッセの直通もある。
竜美さん補足乙です
715 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/15(水) 16:06:29 ID:O7JscixI0
「幕張」駅前にて
虎吉「狭い駅前やなぁ。どこに球場があるんや」
鎌也「アレ?虎吉さん、こんなところでどうしたんですか?」
虎吉「おぅ、鎌也か。スタジアムはどっちだ」
鎌也「やだなぁ。虎吉さんって乗り換え間違えたでしょ。
JR・京成・新京成・東武・京葉高速と分かりにくいエリアですから、ボクに任せてください」
虎吉「そうか。任したで。案内してくれや」
鎌也「さ、も一度乗って〜船橋で東武野田線乗り換え〜着きましたよ」
虎吉「ん?ここは、鎌ヶ谷…」
鎌也「はい、ファイターズ鎌ヶ谷スタジアムです」
TDN「トラピーオッスオッス。わざわざ来たんかい」
……
>>704 清水将海に見えたのは俺だけじゃないはずだ
虎吉「秋のハマスタ、マシンガン、マシンガン……アッー!!」←98年秋のハマスタで敗れ目の前で胴上げ
星菜「トェェェェェェイ」
319 どうですか解説の名無しさん sage New! 2010/09/15(水) 21:20:47.48 ID:RbMmheKv
阪神、9月以降の横浜スタジアムでの成績
2010 ●●
2009 ●●○
2008 ●●●●
2007 ●●●○●
>>716 3人とも元マリンかw
清水将海は山北とトレードだったかな
>>717 ニヤけてる場合じゃないぞ星菜
田中狙いの埼玉のババアから速く田中を守るんだ
虎吉「ぜぇぜぇぜぇぜぇ。試合開始に遅れてもた」
虎美「お兄い、今までどこほっつき歩いとったねん!マリンさんは怒ってはったし」
虎吉「すまん。鎌也に連れていかれて…」
虎美「……鎌也って?……、お兄い、まさか?そんな趣味まで」
虎吉「ち、ち、ちゃうちゃう。誤解すんな。電車間違うただけやね」
虎美「星菜さん強すぎて、こっちは必死なんやで。能見はんまで頑張って投げてはるし」
虎吉「よし!能見行け!得意の『緩急をつける』とか『コーナーをつく』とかありったけの芸だ。芸だ。ゲイだ」
TDN「トラピー、ゲイって聞こえたが。呼んだか?」
『アッー!』
ゾウの能見wwwww
皐月「打てまチェンでした!」
川相「ナンチテ!」
「「「「「お肉ごちそうさまでしたー」」」」」
皐月「何でじゃ……何でなんじゃあ!」
竜美は9月初の1試合3失点以上
防御率も1点台になってしまったかな
イースタンの優勝争いがやばい。育兎の下に0.5差で四人。
最近の湘子無双は尋常じゃない
北と筒香を中心とした打線が凄いからな
例年だと消化試合になって星菜に投手輩出→投壊→失速なのに
726 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/16(木) 16:30:57 ID:607nXBan0
あげ
>>719 虎吉のところの秋山は大丈夫なんだろうか…
728 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/16(木) 20:50:10 ID:hROjX8t90
阪神の犬
9/10 加賀●0-1
9/11 大家●2-7
9/12 阿斗里●2-5
9/14 清水○6-3
9/15 田中○7-5
9/16 加賀●1-2
星菜「ねえみんな、ちょっとこれはどういう事かな?いじめ?」
湘子「お姉ちゃん落ち着いて…」
皐月「ようやく勝てた!! さぁ竜美!! 今日は思いっきり奢ってもらうけんの!!」
竜美「仕方ないわね。分かったわ」
皐月「ふふふ、まずは回転ずしで流れてこない高級ネタだけを注文しちゃる」
緒方「皐月…………」
竜美「分かったわよ、土曜のスリーデーパス買ってあげるわよ」
皐月「へ? ……」
竜美「それにしても、東北のローカル線が好きだなんて、なかなか見どころあるわね
九月は二回使えるし今週は只見線を乗りつぶそうかしらね」
皐月「ちょ……」
竜美「それじゃあ、ちょうど明日は移動日だし、鈍行乗り継いで東北入りしちゃいましょうか」
皐月「なんでこうなるんじゃーーー!!!」
緒方「皐月があんなにはしゃぐなんて……」
なごみ「お姉ちゃんもあんなに打ち解けられる親友が……」
星菜とは親友じゃないのかよ
「傍目からはじゃれ合ってる様にしか見えないというネタで……」
虎吉「オチを解説させられるんは」
虎吉「オチを解説させられるんは、恥かしいわぁ。しかも間違って途中で送信してもうたし……」
TDN「オッストラピー!! 落ち込んでんなら慰めてやるよ!!」
虎吉「アッーーーーーーーー!!」
監督業も大変w
織姫「やりましたよー。踏みとどまりましたよー」
坂口「良かった…ホンマ良かった…」←センター前ヒット後逸で大戦犯になりかけた人
岡田「こうなれば、そうなるわな」
織姫「そうですよねー、岡田のおじさま。玲於奈さんだけじゃなくて坂口さんも罰ゲームですよねー」
玲於奈「はいはい、何オゴればいいの?」
織姫「んー。いつもごはんじゃ芸がありませんし、せっかく坂口さんも一緒なんですから新機軸で」
玲於奈「?」
<そして現在、神戸市内某所の路上>
玲於奈「みんなありがとー! じゃあ次の曲、行くわよー!(80年代アイドル風衣装で超ノリノリ)」
坂口 「(無言で俯きながら玲於奈の歌の伴奏)」
T岡田「思いのほかノリノリで罰ゲームになってへん気がするんですが」
中山 「意外と観客集まってますし、しかもお客さん喜んでますし」
織姫 「あらー」
長野 「(最前列に突然現れ)L・O・V・E! ラブリー! レオちゃーん!!」
玲於奈「ぶふうッ!?」
T岡田「前言撤回」
中山 「まあ、ここから本番の罰ゲーム、生暖かく見守りましょうか…」
織姫 「そうですねー」
虎吉「ハァ…ハァ…また負けてもうた…。もう後があらへんのに…。」
公美「あら虎吉、また負けたの。貴方には少し罰が必要みたいね。」
虎吉「くっ…公美!!なんで自分がここにおんねや!自分リーグちゃうやろ!」
公美「まぁまぁ、今度の同人のネタも書きたいからついでにいいじゃない。いつもTDNばかりじゃ楽しくないでしょ?だから今度はスペシャルゲストを呼んでおいたから。」
ジャジャーン
TDN「トラピーオッスオッス。」
DNDN「そらそうよ。」
虎吉「またこの2人か!」
公美「わざわざどんのおじ様まで呼んであげたんだから。…私の苦労、無下にはしないわよねぇ?」
TDN「トラピーのために新発売のこの極太バイブを用意してあげたからね。これを ピッー に ピッー すれば ピッー な気持ちになれるよ。」
DNDN「そらそうよ。」
虎吉「嫌やァァァァァ!!そんなぶっといのよう入れんわ!絶対に嫌やァァァァ!!(バビューン ←風と共に去りぬ)」
公美「あら、逃げたわね。しょうがない…TDN、DNDN、行きなさい!」
TDN「トラピー待て待て〜。」
DNDN「そらそうよ。」
虎吉「ハァ…ハァ…ここまでくれば…大丈夫やろ…。」
TDN「トラピーオッスオッス。(後ろからヒョッコリと)」
DNDN「そらそうよ。」
虎吉「もう来よった〜!そんなん絶対入れたくない!!堪忍して〜!(バビューン)」
TDN「ぁっ、また逃げた。待て〜。」
DNDN「そらそうよ。」
虎吉「ハァ…ハァ…なんや…この沼地みたいなとこは…めっちゃ足とられて…全然進めんわ…。」
TDN「トラピー待て〜。」
DNDN「そらそうよ〜。」
虎吉「わ〜!また追ってきよった!!ウガッー!!全然進まへん!」
TDN「トラピー!」
DNDN「そらそうよ。」
虎吉「ウガッー!!」
その後も…
虎吉「ここまでくれば…。」
TDN「(ヒョコッ)ト〜ラピっ!」
虎吉「わ゛ぁぁぁぁ!!」
虎吉「ここま…」
TDN「で来てもちゃんといるよ♪」
虎吉「嫌や゛ぁぁぁぁぁ!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
虎吉「嫌や…絶対に嫌や…」
虎美「お兄うなされとるなぁ。最近なかなか勝てへんから悪い夢でも見とるんやろか。さてと、晩御飯の支度でもしてこよ。(退室」
コソコソッ
TDN「トラピーオッスオッス…て寝てるじゃないか。しかもうなされてるし。しょうがない、この新発売の極太バイブで景気付けてあげようか(パンツズリズリ)」
虎吉「ぅ〜ん…そんなん入れたぁない…絶対に嫌ア゛ッーーーーーーーーー!!!!」
普段ROM専だから文の下手さは堪忍してください。
実際(?)には腐女子3人と取り巻き(?)のおかまさん14、5人から追い回された…。
もの凄く恐ろしかった。恐ろしすぎて起きたら足がつってたしw 何でこんな夢見たんだろう。
最近虎吉が勝てずにこ〜ゆ〜酷い目にあってるからかな。だったらこのスレ読みすぎだw
そんな自分は虎ファン。さて、またROM専に戻るとするか。
虎が勝ったのにこの扱いw
鎌也「順位もスレも混沌としております」
玉子「ミルミル〜♪」
湘子「・・・。」
美園「待ってよ」
育兎「えっと、逃げちゃいます」
幼竜美「牛島のオジちゃん。どうしていつも電車なの? ひこーきの方が早くて格好いいよ」
牛島「お恥かしながら、飛行機はどうも怖くてねぇ」
幼竜美「え? ひこーきこわいの?」
牛島「ええ、あのぐいーーってなってぐあああーーーーーんってなるのがどうも苦手でして」
幼竜美「ぐああぁぁぁんこわい!! 竜美も電車にのるーーーー!!!!」
竜美さんの鉄の原点は案外こんなところだったりして…
おや、こんな時間に?、ピザは頼んでないはずだけど
長野「こんにちは莱衣奈さん」
莱衣奈「あれ?何で長野さんがここに居るんですか?」
長野「最近調子が悪くてこっちに来ちゃいました」
莱衣奈「ふーん……。優勝争い中だから上が気になるでしょうけど今は自分の調子を上げる事と
今、自分の居るチームに集中してくださいね」
長野「はーい♪」
長野がにやけていると後ろの方から育兎がやってくる。
育兎「あ、ここに居たんですね。長野さん練習するんで集まってください」
長野「ああ、分かった」
莱衣奈「あら、育兎君。今日はよろしくね」
育兎「はい、こちらこそよろしくお願いします」
長野「!!!!」
挨拶をし、握手をする2人。そして、長野は莱衣奈と握手をしている育兎を恨めしそうな眼で見ている。
育兎「さぁ、みんなの所に行って練習を再開しま……あれ?どうしました長野さん?」
長野「いえ、何でもないです。早く練習しましょう……」
そう言い残し、育兎を置いて長野は先に行ってしまう。
育兎「えっ?あっ、はい行きましょう(何か長野さんの気に触る事したっけ?)」
長野『いかん! このままでは坊ちゃんにポイント稼がれただけで終了だ…』
長野「止むをえん。切り札を切ろう」
<前日>
長野「まあ、そういう事で俺も2軍生活な訳だが」
西村「大丈夫ですよ長野さん。必ずCSに向けて俺らの力が必要とされますから」
長野「いや、それは疑ってない」
西村「あ、そうですか…」←ズボンアニメの主人公の口調で
長野「問題は明日から莱衣菜さんとお会いするに際して、何を手土産にすべきかだ」
西村『ああそうか、秋子さんとか美佐子さん(注:いずれもアニメ・ゲームで有名な
未亡人キャラ)にしか興味ないクチだっけこの人…』
長野「既にレア物のレコードとかは以前プレゼントしたし、マスカラスとか初代
タイガーとかの生マスクとかでは予算が折り合わんしな」
西村「プロレス好きなんでしたっけ、莱衣菜さん」
長野「だからわざわざ出囃子をアレ(蝶野の入場曲)にしたんじゃないか!」
西村「うーん…そう言えば、長州力の入場曲を作った人をヒントにした作品が今流行ってますけど」
長野「それだーッ!! 健太朗! それを耳揃えて手配しろ!」
西村「わかりました! 長野さん!」
<回想終了>
長野「莱衣菜さーん!!」
育兎「あ、戻って来た」
莱衣菜「?」
長野「すいません。すっかり忘れてました! これ、今回のお土産です!」
莱衣菜「あら! いつも悪いわねー! さーて、今回はどんなレア…」
つ「けいおん!」単行本と一期DVDフルセット
<そして現在>
長野「坊ちゃん…莱衣菜さんがまったく口聞いてくれなくなりました…orz」
育兎「健太朗さんに相談した時点で間違いに気付いてくださいよ長野さん」
虎吉「な、なぁ兎子。今日はワイが勝ったんやからどっか食べに行へんか?びっくりする位美味いもんを――――」
兎子「……何、言ってるのよ?私を誘いたいんだったら、せめてこのカード勝ち越してからにしなさいよね!!!!」
そう言い残し、兎子は去っていってしまう。
虎吉「あぁ、行ってしもうた……ん?これは勝ち越せばOkってことなんやろか?」
兎子『……まったく、初戦とった位で私を誘おうなんて、少し浮かれすぎよ……。
だいたい、私がびっくりする位美味しいものだなんて嘘だったら許さ……、
ちょ、私、何考えてるのよッ?!!!だいたい、このカード落とすわけには……。けど、まぁ、悪い気はしない、かな……』
竜美「……虎吉、絶対に許さないわ」
つばめ「たーつーみー。試合中はせめて試合に集中してよ。……って言うか、それ犯罪じゃ……」
竜美「何か言ったかしら?」
つばめ「作り笑顔が怖いよ竜美……」
コバロリが鷹子に続き鷲子の涙目にハァハァして打たれてしまったかw
鷹子vs玲於奈の乱打戦は玲於奈と同い年の小久保(38)のサヨナラホームランで決着
パはカオス
<昨晩、札幌市内某焼肉店>
北川「今日負けたんは、まあしゃあない。明日からスクランブルやで」
(もっきゅもっきゅ)
後藤「そうですね、もうどうこう言ってられない。全部勝つだけです」
(もっきゅもっきゅ)
千尋「その為に前回100球ちょいで降りたんです。死ぬ気で投げますよ」
(もっきゅもっきゅ)
森山「グッチ、大丈夫やろか」
(もっきゅもっきゅ)
田口「まあ、明日になってダメだったらその時は…」
(もっきゅもっきゅ)
田口「姫ちゃん! それにT!」
織姫「はいー?(もっきゅもっきゅ)」
T岡田「(もっきゅもっきゅ)」
田口「皆が真剣に話してる間に黙々と肉食べない!!」
織姫「いや、みんな要らないのかなー、と思って」
T岡田「(もっきゅもっきゅ)」
北川「ええ加減にせんかこのボンクラ社長(Tの頭をどつく)。腹が減ってるなら
飯食っとけボケ(Tと織姫の前から肉の皿を取り上げる)」
織姫&T「はーい」
田口「まあとにかく。今年一年の頑張りをムダにする訳には行かん」
(もっきゅもっきゅ)
平野「そうですね。この緊張感を最後まで持って」
(もっきゅもっきゅ)
岸田「今度こそ日本シリーズまで到達せな」
(もっきゅもっきゅ)
織姫「すいませーん、ごはんとキムチおかわりー(もっきゅもっきゅ)」
T岡田「俺も(もっきゅもっきゅ)」
一同「会話に参加しろ言うとるんじゃボケ―っ!!」
748 :
1/2:2010/09/19(日) 13:53:06 ID:IT/21zpj0
玲於奈「ふふふ、このまま優勝まで突っ走るわよ!涌井、今日こそは頼むわね!」
鷹子「そうはさせんばい玲於奈さん!杉内さん、今日こそ最多タイたい!…ってあれ?」 片岡先頭打者HR
鷹子「一点くらいならまだ大丈夫……っていやあっ!ブルガリアーッ!」 中島、中村のタイムリーで杉内計4失点
玲於奈「ほーっほっほっほっほ!」
鷹子「こうなったら…26歳以上の皆さん集まってください!ゴニョゴニョ…。さあここから反撃ばい!」
玲於奈「え?」
ペタ「レオナサーン!」
玲於奈「おっさんいやあああぁあ!」ソロHR
玲於奈「助けて涌井ーー!」
涌井「ペタジーニさん!これ以上玲於奈さんには近づけさせませんよ!」
松中「おい、おっさんはペタジーニだけじゃないんだぜ。よくも鷹子を泣かせやがって!」同点ホームラン
力者「はっはっは、マダム、ここは俺達の出番のようだな」
玲於奈「頼んだわよ!」
玲於奈「ちょっと不安だけど次はグラマン、お願いね…っていやああ!」
まちゅだ「ぐらたんおかわりー!」 OTZ、まちゅだのタイムリーでグラマン3失点
749 :
2/2:2010/09/19(日) 13:54:09 ID:IT/21zpj0
鷹子「馬原さん、最後お願いします!」
馬原「任せて!(今日はどれくらい涙目にさせようかな)」
鷹子「あうぅ…」中島タイムリー、ゲッツー間に2点追加
馬原「さて十分堪能したしそろそろ…あれ?」
おかわり「馬刺しおかわりー!」同点HR
鷹子「これは悪い夢以外の何物でもなーい!!」
玲於奈「はぁはぁ…もうピッチャーが…」
鷹子「ぜぇぜぇ…もう代打が…」
城所「決着が付かない。……こうなったら鳥越二軍監督から受け継いだあの呪文を使うしか……。パルプンテ!」
小久保「力がみなぎってきた!いける…!」
玲於奈「え?嘘でしょ…。これは悪い夢よね?」
鷹子「こ、これは良い夢…?ゆ、夢じゃない!小久保さーーん!!!」
小久保サヨナラHR
凄い試合でした。
2試合目も負けずに濃い内容だったなw
マリン「狭いデス…」
公美 「何が悲しくて半畳しかない物置部屋に3人押し込まれて焼肉なのよ」
織姫 「マリンちゃんの強いリクエストですよー(もっきゅもっきゅ)」
公美 「あ、こら! そのムダに立派な乳で焼き網の上ガードするな!
独占禁止法違反だコラ!」
マリン「負けてられないデス! 仙台の呪いにも肉食べる量デモ!」
公美 「お前もだ金髪ボイン! あてつけかー!!」
鷹子「いーなー、はむちゃん達楽しそう…(散歩おねだりの仔犬顔)」
玲於奈「のん気な事言ってるんじゃないの。うかつな事やってると私らもホテルで
優雅なディナーじゃなく、半畳部屋で立ち食いになるわよ?」
雁子「それはそれで!(鼻血)」
鷹子「だよねー」
玲於奈「言ってる事は同じだけど考えてる事はまるで違うわねあんたら」
そっか昨日鷲子に逆転負け食らったから
まだ同率3位と0,5差の4位なのか
竜美「兎子と密接している虎吉ねえ…
明日から覚えてなさい」
つばめ「お願いだから今日の対戦相手は僕だってことを忘れないでほしいな…」
虎吉「というわけで約束やで!」
兎子「わかったわよ……」
――――とある、お好み焼き屋
兎子「美味しい物って、お好み焼き……。あんた、私が普段どんな物食べてるか――――」
虎吉「兎子、美味しい物は値段や無いで!!っさ、出来たで!!!!」
虎吉は出来上がったお好み焼きを兎子の皿に器用に盛り付ける。
兎子「……ねぇ、箸は?」
虎吉「えっ?テコで食うんやけど?」
兎子「テコ?……あぁ、この金属のヘラの事?」
虎吉「そや。でも、まぁ、食べ難いといけないし、箸、使う?」
兎子「い、いいわよ。あんたがこれで食べてるんだったら、私もこれで……。いただきます」
兎子がテコで切ったお好み焼きを口に運ぼうとすると、虎吉が体を乗り出してくる。
虎吉「……どや?」
兎子「ま、まだ口に入れてもいないでしょう?!」
虎吉「す、すまん……」
兎子「全く……」
改めてお好み焼きを口に入れる兎子。
兎子「?!!!美味――――」
竜美「意外といけるわね……」
虎吉・兎子「竜美?!!!」
兎子「な、な、な、何で竜美がここにいるのよ?!!!」
虎吉「そや!!!!竜美はん、あんた試合は?!!!」
竜美「なごみを置いて来たわ。兎子をアホ虎から守るためにね」
虎吉「な、なんやそのワイが兎子を襲うの確定みたいな言い方は」
兎子「そ、そ、そうよ!!!!私が虎吉と一緒に夜を過ごすなんてぇ、ま、万が一にも無いわ!!!!」
虎吉「!!!!せ、せやろか?」
兎子「あ、当たり前でしょう?!!!」
虎吉「そやろな……」
竜美「……ふーん」
兎子「……な、何よ?」
竜美「何でも無いわ。で、虎吉。それ焼き過ぎじゃない?」
虎吉「ん?……?!!!ワ、ワイの分が?!!!」
兎子「……ま、全く仕方ないわね。私のを分け――――」
竜美「ちょっと焼き過ぎたぐらいどうという事は無いわよ。ね、虎吉」
虎吉「そ、そうやな……」
兎子「そ、そう……」
皐月「そうじゃ!!!!食べ物を瑣末にしたらだめじゃ」
兎子「えっ?!さ、皐月も?!!!」
星菜「ご、ごめんね……。私は止めたほうがいいって言ったんだけど……」
兎子「まさかこれも竜美が?!!!」
竜美「食事は皆で食べた方が美味しいからね」
兎子「ふ、ふーん……?あれ?つばめは?」
竜美「誘ってはみたけど、『大事な時期だから試合に集中したい』って言ってたし、仕方ないから置いて来たわ」
兎子「そう」
皐月「まったく、折角ただで食べれるのに勿体無いのう……。出来れば、大阪焼き以外が好かったんだがのう」
竜美「はいはい。っと、言うわけでお金は虎吉がお願いねー」
虎吉「た、竜美はんっ?!幾らなんでもそれは――――」
虎吉が反論しようとすると竜美が虎吉に何やら耳打ちをする。
竜美「……兎子をたぶらかそうとして、この程度で済むんだから、ありがたく思いなさい」
虎吉「は、はひ……」
竜美「よろしい。さっ、みんな食べるわよ〜」
おまけ
星菜「わ、私は自分の分は自分で払うよ」
虎吉「星菜はんはええ人や……」
兎子「…………」
星菜「えっ?!な、なに?なんで私、兎子ちゃんに睨まれてるの?!」
虎吉「なんでやろ?」
兎子「しっ、知らないわよ!!!!」
一方その頃……
――――神宮
なごみ「何でつばめさんは行かなかったんですか?」
つばめ「えっ……。だって、折角のデートを邪魔したら悪いじゃない」
なごみ「そうですよね……。お姉ちゃんったら……」
玲於奈、ゆっくりと目を開ける。目に入るのは見慣れた白い天井。
玲於奈「まだ生きてる……」
ナベQ「目が覚めましたか」
玲於奈「あんた……ずっとそこにいたの」
ナベQ「はい。鷹子さんから連絡をいただいて、お迎えに上がったんですよ」
玲於奈「鷹子が……」
ナベQ「随分と心配されてましたよ。玲於奈さんがいつまでも目を開けないんです、どうしようって涙目になって」
玲於奈「あの子らしいわね……。片岡は、一久はどうなったの!…っ!」
ナベQ「起き上がらないで、無茶です!貴女のからだは今、酷いことになっているんですよ。
……ヤスは右ふくらはぎの軽い損傷、一久は左手中指打撲でした。今後については何とも言えません。明後日の状態次第ですね」
玲於奈「そう……切れてなくてよかった。折れてなくてよかった……。
でも、片岡の盗塁王も一久の2ケタも、厳しくなったわね。二人とも今シーズン、チームのために本当に頑張ってくれたのに」
ナベQ「玲於奈さん……申し訳ありません。正直、最悪の状態になりました」
玲於奈「まだ……あやまらないで。まだ早いわ」
ナベQ「玲於奈さん……」
玲於奈「私、諦めが悪いのよ。涌井帆足不調、中継ぎ総崩れ、片岡離脱。あと4試合もうひとつも落とせない、こんな状態でもね。
……ふふ、これもきっと広岡先生森先生の薫陶ね」
ナベQ「……痛み止め、飲みますか?少しはからだが楽になりますよ。もう休んでください」
玲於奈「いらないわ、楽になんてならなくていい。痛むのはまだ生きてる証拠。あの子たちと一緒に苦しみたいの。
私に出来ることなんてそれだけだから」
ナベQ「……」
玲於奈「ナベ、所沢に帰りましょう。ファンの皆さんが待ってるわ。私たちの最後の戦いを、見届けていただかなくてはね」
ナベQ「……はい……!」
星菜がこんなにも悲惨な状況なのに健気過ぎて萌え死んだ
>>752のゲーム差=距離で行くと今日はこうなるのだろうか?
鷹子「玲於奈さん。ぎゅー」
玲於奈「ちょ、ちょっと……離れなさいよ」
鷹子「えへへー」
玲於奈「全く……(もう、鷹江さんが心配しなくても良いくらいには成長してきたかしら……)」
鷹子「ん?玲於奈さんどうかしたの?泣いてるの?」
玲於奈「な、なんでもないわよ」
雁子「いいなー。私もお姉ちゃんを『ぎゅー』ってされたい!!!!ううん。むしろ、したい!!!!」
お父さん「私じゃ駄目なのかね?モフモフだぞ」
雁子「お、お父さん……」
大阪のとあるお店
南「一軍昇格おめでとさん」
そう言って酌をする南。店内にお客は一人きりだ。
大道「お嬢、ありがとうございます。さ、お嬢も」
南「ありがと……それにしても今年は上がるまで長かったねぇ」
返杯の一杯をあおる南。
大道「でもこの大切な時期に必、要とされて嬉しいですよ。下で坊っちゃんや若手と汗を流すのも悪くないですけど」
南「育兎くんホンマエエ子やもんねー。ありゃモテるはずやわ、ウチももう少し若かったら……」
南の言葉に互いに笑う二人。だが笑い終わると南は真剣な顔を作った。
南「話は変わるけどやな……どうなん?大道くん来年は」
その質問のに大道は一瞬驚いたが、すぐに笑いに戻った。
大道「お嬢、やめましょうよ。鬼が笑います」
南「でも……」
大道「大丈夫ですって。もしユニフォームを脱ぐ時は真っ先にここに来ますから」
南「大道くん………そやね。いかんねー齢とると辛気臭くなって」
大道「お嬢……」
南「今日は貸し切りにするから、とことん飲んでってや」
大道「はい、お嬢…ありがとうございます」
またママ南さんを書きたくなった。
皐月「うっぷ、あーもう腹一杯じゃもー食えんご馳走になったの星菜」
星菜「うう・・・・・・いくらなんでも食べすぎでしょ皐月・・・」
皐月「ああ、余ったの下げんでもええよ、タッパに詰めて持って帰るけえの」
仙台駅東口の○ッテリア。悪夢にピリオドのマリンと置き去り娘…
鷲子「地獄の9れんせーん(棒)」
マリン「ていうか、仙台で4連戦とかいい加減にしやがれデス!
まあ連敗ストップで良かったデス」
鷲子「来年の開幕戦まで取っとけばよかったのにーw」
マリン「うるさいデス!悶々と年越しなんてできないデス!
それより28日の千葉も残っているから覚悟しやがれデス!ほら!テギュンバーガー食いやがれデス!」
鷲子「もう5個目だよう!(ToT)」
マリンとは今年はあまりに濃密すぎた。
それが凝縮されたのが、この前の土日w
小川「あらためて、よろしく。つばめ」
つばめ「はい! ボク頑張るよ」
玉子「・・・よろしく」
荒木「あはは、そうだね。たまちゃん、一緒に頑張っていこうね」
玉子「あの・・・」
荒木「たまちゃん。育兎くんや美園ちゃんに負けないくらい明るいクラスにしよう・・・小川監督の為にも」
玉子「うん(>_<)頑張る!」
マリン「OH! でかしたデス鷲子!(思いっきり鷲子に抱きつく)」
織姫 「頑張りましたね鷲子ちゃーん(鷲子の頭を撫でる)」
鷲子 「えっへん!」
公美 「あんたらねぇ…」
玲於奈「そりゃアホアホコンビのどっちかがCS来てくれた方が隙の少ないあんたと
やるよか楽だもの(まあ、この状況じゃ仕方ないわよ)」
公美 「わざと建前と本音さかさまに喋ってるわねコンチクショー。日曜日絶対泣かす」
鷹子 「どうしよう…これで私まではむちゃんに勝っちゃったら大変な事になるかな…」
公美 「いや、それは本気で来なさいよ。お人よしも度が過ぎるわよ?」
織姫 「とにかく、これで首の皮一枚繋がった訳ですし」
マリン「織姫とのホームラン王争い、ますます熱くなりそうデス!」
鷹子 「え? マリンちゃんのところにホームラン王争いしてる人いたっけ?」
マリン「もちろんデスよ」
織姫 「はいー、そうですよねー」
T岡田 34本
多村 27本
山崎 26本
成 瀬 2 9 本
マリン「成瀬が織姫との試合に2試合投げテ」
織姫 「貴弘くんを2試合休ませればタイトルの行方はカオスですよねー」
鷲子 「わーい、すりるまんてんだー(呆れて棒読み)」
虎美 「盛り上がらんショボいゲームやなあ」
なごみ 「うちはいつもの貧打拙攻で慣れてるけど」
虎美 「二人で漫才でもして盛り上げよか」
なごみ 「え?」
虎美 「悪の十字架」
なごみ 「怖い〜」
虎美 「開くの十時か?」
虎美 「階段の亡霊」
なごみ 「キャー」
虎美 「階段登れー」
虎美 「恐怖の味噌汁」
なごみ 「やめてー」
虎美 「今日麩の味噌汁〜」
虎吉 「お笑いはあいつらに任せて、ここは球児やで。だいたいキモいのとトラッキーじゃ最初から勝負はついとるんや」
竜美 「そうね負けたわ。ブラボー・トラッキー」
虎吉 「そらそうよ。トラッキー最高!ブラボー・トラッキー!ブラボートラッキ……」
竜美 「ブラ、暴投、ラッキーね」
虎吉 「えええ工エエェェ(´д`)ェェエエ工えええええええええええええ」
>>768 みんなかわいいなw竜美がんばれ、虎吉も諦めるな
皐月「今日はしっかりおごってもらう」
つばめ「へろへろ〜」
皐月(相当弱っとるのう、可哀相やけど肉の為や)
つばめ「ぴぃ」
玉子「ふふふ、おねぇちゃんに回復魔法(*'-')ノ~。.*・゚ミルミル」
皐月「あ、あれ」
つばめ「え、勝った?」
771 :
768:2010/09/22(水) 23:10:43 ID:PRnc5RVf0
済みませぬ。変換間違えてもた。
「階段の亡霊」 → 「怪談の亡霊」
>>767 公美も大分エンジンがかかってきたと思ったけど今日の負けは痛いな
38歳はよそのこと考えてられる余裕ないだろw
鷲子「中川タンようこそ!」
中川「いや〜ガッチガチでしたよ」
礒部「何言うとんねん!鷲子の尻ばっか見とったやろw
エラーしたんはそのせいや!」←二軍でシバいてた人
中川「違いますよー///」
鷲子「えっちー///」
>>772 内川「大分工と聞いて飛んできたアゴ」
774 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/23(木) 12:39:38 ID:Ywj1lpnc0
育兎「スレ保守のため、上げておきますね」
黒星菜「ああ、哀れ貧乳ウサビッチちゃんは敗れてしまいましたとさ」
兎子「星菜っ」
黒星菜「三つとも勝てるつもりだったの?ねえ」
兎子「くっ……」
黒星菜「また大家君を打てなかったね。アメリカ帰りのチ○ポの味に病みつきになってしまったのかしら」
兎子「いい加減にしなさい!」
黒星菜「負けたのよ、ウサちゃん」
兎子「ぐっ……」
黒星菜「今日は本場アメリカのチ○ポも一緒よ。あとベネズエラと九州のもね」
兎子「ひっ、や、やめて……」
黒星菜「またゲイのトラピーと仲良くするのね」
虎吉「へっくしょい!あーっ……打てまちぇんでした、山井の前に凡打の山……ワイの兎子」
多田野「あーっじゃなくてアッー!!だろ、トラピー」
虎吉「アッー!!」
星菜がセ全員からの三タテ回避(兎子とあと3試合あるものの3連戦ではない)
竜美 あり
虎美 あり
兎子 なし
つばめ あり
皐月 あり
織姫 4戦全敗(2年連続)
マリン 4戦全敗
竜美 「ぅぐぐ、、やはりノーブラでは力が出せん」
虎吉 「どうだっ!ノーブラ竜美。うちの若旦那にモミモミされた気分は」
竜美 「く、悔しい…」
皐月 「うちらはブラはあんまり必要ないじゃけんのう」
つばめ「マジカルミルミルにブラは関係ないよ〜」
星菜 「そうかしら?ブラは乙女のたしなみ。私はいつもちゃんと付けてるけど。兎子は?」
兎子 「うっ…、も、も、勿論よ」
黒星菜「ほんとかな〜、剥いて確かめちゃおかな〜」
兎子 「だ、ダメよっ!見ないで……」
虎吉 「兎子、またゲーム差並んだで。ワイのブラ(ゼル)貸したろか」
兎子 「きゃぁ変態」
星菜が悪い娘になっとる(;_;)
環境のせいや
玲於奈「なんで鷲子なんかに命運握られなきゃなんないのよ…ぎぇぇぇっ!何その格好は!」
鷲子「玲於奈姉ちゃん、今年のGWに『全裸待機』したよね?
あの時はテレビだけどさ、今日はラジオが全国中継だからアンダーレスなの」
玲於奈「(差し込むような偏頭痛)こんな大一番に嫌がらせって!」
GWとは正反対に…
涌井「まあ、玲於奈さんに比べたらまだまだだっちゃ…あーっ!」
山崎武「なんや、趣味変わったかい(ずどーん)」
ルイーズ「クラエ…(ずどーん)」
中川「ううっ…前が…(カキーン)」
鷲子「見たか!ジョーカーの魔力ー(棒)」
玲於奈「あんたとあと二回…目に物見せてやるから覚悟しなさいよ!(尻叩く)」
鷲子「いやぁっ!愛打だよう///」
菊池「一軍は怖い所だっぺ…」
つばめ「相川司令。兎子と虎吉から『神様、仏様、つばめ様』ってメールが来たけど」
相川「・・・。つばめ様、竜美さんを止めてくれって事じゃないですか」
つばめ「ボクって、竜美と仲良くなれないのかなぁ」
玲於奈「ははは……。さすがに今日の負けは……」
莱衣奈「済んだことは仕方ないでしょ。はい、ココア。温めといたわよ」
玲於奈「……ありがと」
莱衣奈「子供に変なこと教えるから……。で、鷲子さん……。お風呂温めといたので入ってください」
鷲子「え〜。とんねるず観てから〜……ックション!!!!」
莱衣奈「全く……。いいから入りなさい。と、言うかとっとと入る!!!!」
鷲子「?!!!は、はひぃ!!!!」
雛子「おねえちゃんのぶんも ヒナがみておくの……うにゅ?!!!」
莱衣奈「雛子さんも入る」
雛子「……は〜い。……せっかくだから みんなでいっしょにはいるの」
莱衣奈「はぁ、仕方ないですね……。玲於奈は……それ飲んでからでいいから、早めに入ってね」
玲於奈「えぇ……」
美園「いっくん・・・つ・か・ま・え・た」(ニヤリ)
育兎「そ、そうだね」(冷汗)
鎌也「あ!」
湘子「あ!」
雛子「修羅場の予感、むふふ」
玉子「ミルミル〜♪」
莱衣奈←我関せず
ウエスタンにいたっては虎美、雁子、紫陽花がゲーム差0の同率1位
残り試合数的に虎美が有利っぽいけど
由宇「…(ぺこり)」
紫陽花「くぅっ…由宇殿、また来年お目にかかりましょうぞ(一礼)」
Bs中の人「古巣の迎さんなんて書かなきゃよかった…」
一方鳴尾浜では
フジハラ「うわあああああ(延長で三塁走者を置いて暴投)」
虎美「いやあああああなんでなんんんんんん(びろーん)」
なごみ「…か、勝ちました…」
玲於奈、ゆっくりと目を開ける。目に入るのは見慣れた白い天井。
玲於奈「まだ生きてる……」
ナベQ「目が覚めましたか」
玲於奈「あんた……ずっとそこにいたの」
ナベQ「はい。鷹子さんから連絡をいただいて、お迎えに上がったんですよ」
玲於奈「鷹子が……」
ナベQ「随分と心配されてましたよ。玲於奈さんがいつまでも目を開けないんです、どうしようって涙目になって」
玲於奈「あの子らしいわね……。片岡は、一久はどうなったの!…っ!」
ナベQ「起き上がらないで、無茶です!貴女のからだは今、酷いことになっているんですよ。
……ヤスは右ふくらはぎの軽い損傷、一久は左手中指打撲でした。今後については何とも言えません。明後日の状態次第ですね」
玲於奈「そう……切れてなくてよかった。折れてなくてよかった……。
でも、片岡の盗塁王も一久の2ケタも、厳しくなったわね。二人とも今シーズン、チームのために本当に頑張ってくれたのに」
ナベQ「玲於奈さん……申し訳ありません。正直、最悪の状態になりました」
玲於奈「まだ……あやまらないで。まだ早いわ」
ナベQ「玲於奈さん……」
玲於奈「私、諦めが悪いのよ。涌井帆足不調、中継ぎ総崩れ、片岡離脱。あと4試合もうひとつも落とせない、こんな状態でもね。
……ふふ、これもきっと広岡先生森先生の薫陶ね」
ナベQ「……痛み止め、飲みますか?少しはからだが楽になりますよ。もう休んでください」
玲於奈「いらないわ、楽になんてならなくていい。痛むのはまだ生きてる証拠。あの子たちと一緒に苦しみたいの。
私に出来ることなんてそれだけだから」
ナベQ「……」
玲於奈「ナベ、所沢に帰りましょう。ファンの皆さんが待ってるわ。私たちの最後の戦いを、見届けていただかなくてはね」
ナベQ「……はい……!」
pixivの人の新作来てた
皐月が可愛過ぎる
昨日なんJでスレたってたなw
pixivの人のマリンに抱きつかれたい
マリン「抱きついてやるデス」
むぎゅ〜
今日のパはどこも正念場だな
玲於奈戦の結果次第で鷹子には相当な重圧が
竜美 「おっはよー!いつも綺麗な星菜ちゃん。よろしくね」
星菜 「わんわんお。昌さんじゃ打てそうにないな」
竜美 「さて、微乳つばめと貧乳皐月に激メールを」
黒星菜「ふふふ、ブラ外した竜美なんて戦闘力激減だからな。目にもの見せてやる。
アトリ、今日は竜美を目茶苦茶にしてやっていいわよ」
陰湿味噌
鷹子「(考え事をしている風情)」
大石「何面白百面相してますか、鷹子ちゃん」
鷹子「ぴゃっ!? 大石ヘッド、いつから居たんですか?」
大石「いや、10分以上前から居ますが。監督も一緒に」
大石「だいたい何考えているかはわかりますが、一応言ってみなさい」
鷹子「いや、その…玲於奈さんもアレだし、はむちゃんも苦しいところだから、
もし玲於奈さんが負けるようなら、今日ダメでも…いやその」
大石「鷹子ちゃん!」
鷹子「は、はいっ!(反射的に背筋を伸ばす)」
大石「お人よしもたいがいにしなさい。今までもそうやって引っ込み思案の
度胸なしで何回も泣き見てきたのを忘れましたか?」
鷹子「うっ…」
大石「そうやって間抜けな星読みなんかしてると、最後の最後に足掬われますよ。
オレ達と智花子さんはそれで折音さんに痛い目遭わされましたから」
秋山「まあ、次の年はきっちりオレ達と玲於奈さんがやり返されましたけど」
鷹子「あ…」
大石「とにかく今は、目の前の試合に勝つ事だけを考えなさい」
鷹子「はい。わかりました(その場を去る)」
大石「やれやれ…」
秋山「大石さん。織姫さん、この状況から這い上がって来れると思いますか?」
大石「ははは、やっぱりそっちにも気付いてましたか監督」
秋山「うちが今日勝ち切れば、まだ目がない事もないですから」
大石「まあ、ほぼ不可能でしょう。ただ」
秋山「ただ?」
大石「織姫さんが智花子さんのいい所をちゃんと学んでるなら、このまま終わるはずがない」
秋山「そうですね…(玲於奈対智花子の死闘の数々を思い出している)」
大石「と、思いたいんですけどねぇ…実際はアレだから…(溜息)」
織姫「成瀬さんは必ずこの通路を通りますから、そこがチャンスですよー?」
沼者「(鴎ユニ)任せろ織者。ちゃんと成瀬者と入れ替わって使命を果たしてみせよう」
ゴッツ「完璧な作戦だな」
千尋「右で投げ始めた瞬間みんな気付くでしょそれ――!?」
沼者じゃなくて星者なら左投げだから気付かれないと思うんだ
マリン「織姫、悪く思うなデス! ・・・おっぱいは大きさより感度なんデス」
ここまで、どうしてここまで熾烈な戦いをしなくちゃならないんだ・・・
玲於奈「さあ、鷹子ちゃん・・・例えボロボロになったって私には王者の意地があるのよ」
マリン「公美さんは大好きデス! けど、この椅子は譲れないデス」
玲於奈・マリン「見せてもらうわ・見せてもらうデス」
鷹子「はわわ、あわわ」
公美「やりずらいわね、ったく」
>>793 竜美「こないだは試しにブラ外してみたけど安定しなかったのよねー。
やっぱり胸の大きさにあったブラを着けないとダメね」
森野「今日の星菜の仕置きはどうします?」
竜美「今すぐ(兎子に会いに)神宮行くから、今日はなしでいいわ。
あ、失点した昌さんと浅尾にはちょっと荷物持ちをやってもらおうかしら」
森野「御意。2人に言ってきます」
星菜「また追いつかない程度の反撃…3年連続最下位決定…どうしてこうなった」
阿斗里「ジュウ…」
(バシッ!バシッ!)
鷲子「いやぁっ!お尻が真っ赤だよう!」
玲於奈「うっさいわ!この前も今日もあんたはしつこいわね!
スパンキングでもしないと収まらないっての!」
鷲子「でもちゃっかり中川タンから吸い取ってたね。目がうつろだったよ」
玲於奈「まあ本来なら莱衣奈がヨダレ流す子だったけど、せっかくの若い子だもんね
…って、あんたが岸を誘惑するから最後ああなったんでしょうが!」
鷲子「あたしを振ったんだもん。それくらい当然だよー」
玲於奈「ふぅ…水曜はどうなるかね。大リーガーの岩隈くんでも出すのかしら?(ニヤニヤ)」
鷲子「その話はやめてよう…って、そこはジョーカーのまりょくー(棒)」
玲於奈「きぃぃぃっ!まだ弄ぶってかー!(バシッ!バシッ!)」
鷲子「くせになるからお尻はやめてよう!」
ハム連敗に決まってるだろw
802 :
ハマの恥達よw:2010/09/25(土) 20:36:37 ID:1YPB+8xB0
オー オウ オウ オー 倒産ベイスターズ
ハマの恥達よー FUCK YOU!!
オー オウ オウ オー 倒産ベイスターズ
夢を諦めろw
戦うナイン達は汚れて貶され、星座は壊れたw
スクラムひとつ出来ず、情熱燃え尽き、勝利は逃げてくw
栄光は永久(とわ)に持てないw バカ球団早く潰れちまえwww
オー オウ オウ オー 倒産ベイスターズ
ハマの恥達よー FUCK YOU!!
オー オウ オウ オー 倒産ベイスターズ
横浜から出て逝け!!
ダルに投げ勝って杉内ヒロインで泣いてたな
横で一緒に泣いてる鷹子が見えたw
804 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/25(土) 21:55:56 ID:tVH6de7r0
阿斗里「星菜さん!竜美さんがブラ付けてます」
星菜 「えっ?あれは黒の…」
阿斗里「そうです。黒の勝負ブラです」
星菜 「やだぁ〜、竜美ちゃんたら…ニコッ。私相手にそんなムキにならなくても…ニコッ」
竜美 「悪いけど星菜。虎吉がしつこく追ってくるし、つばめは頼りにならないから、ブラで勝負よッ!」
星菜 「竜美、ちょっと眼が怖い」
竜美 「右ブラアーチ!」
竜美 「頭パイパンアーチ!」
竜美 「左ブラアーチ!」
阿斗里・福田「ノーブラ貧乳ハゲ打線だから安心って、誰が言ったのですか」
星菜 「まだまだ。内川!浅尾を責めるわよ」
内川 「アゴッ」
星菜 「追いつかない程度だった…」
竜美 「ブラがないと不安定で力が出ないって話題が通じるのは、私と星菜ちゃんだけだもんね。好きよ星菜ちゃん。チュッ」
星菜 「……」
805 :
さあみんなで歌いましょう!『ハマの恥達よw』:2010/09/25(土) 21:59:06 ID:1YPB+8xB0
オー オウ オウ オー 倒産ベイスターズ
ハマの恥達よー FUCK YOU!!
オー オウ オウ オー 倒産ベイスターズ
夢を諦めろw
戦うナイン達は汚れて貶され、星座は壊れたw
スクラムひとつ出来ず、情熱燃え尽き、勝利は逃げてくw
栄光は永久(とわ)に持てないw バカ球団早く潰れちまえwww
オー オウ オウ オー 倒産ベイスターズ
ハマの恥達よー FUCK YOU!!
オー オウ オウ オー 倒産ベイスターズ
横浜から出て逝け!!
先週の西武対巨人のファームの試合で
全くといって良いほど打ってなかった長野が最終打席でホームラン打ってた
こんな美味しいネタを逃していたとは……不覚……
ブレブレつまんね
伝勇伝のほうがよっぽどマシ
>>803 一通り泣いて公美に抱きつかれてまたうるっと来てかな
公美は鷹子とCSで会えるのかそれとも応援してるのか
由宇となごみの援護で雁子がウエスタンで単独首位w
CS3位枠争い的に鷹子を応援する公美と玲於奈さんを応援するマリンェ・・・
皐月「1位篠田、2位前田、3位大島…なんじゃこのランキングは?」
由宇「……」
皐月「与四球じゃあないし被本塁打とも違う。あ、ウェスタンでの成績じゃろ由宇?」
由宇「…違う…これ…」
ttp://news.ameba.jp/gooranking/2010/09/82183.html 皐月「なに?秋葉?ほうよ、蹴球組の紫熊が言っとったのう『専用競技場造るって公約しとったのに当選したらあっさりひっくり返しよった。やっぱり東京モンは信用ならん』って」
由宇「…お姉ちゃん…」(往年の馬場vsブッチャーを観戦するファンと同じ優しい眼差し)
公美「鷹子、こんど美味しいラーメンの店つれてってよね!
と、今はメール読むどころじゃないかなw」
兎子「アンタ最近反抗的になって!生意気なのよ!」
つばめ「ぴぃぃぃぃぃぃ……」
兎子「私のV4を邪魔しないで!」
つばめ「ぴぃ……」
兎子「二度と刃向かわないようにお仕置きが必要ね」
つばめ「ぴっ!?」
兎子「明日の見出しは『秋葉原のパンツ見せコスプレイヤーマジカルスワロー年齢詐称?』」
つばめ「ぴぃっ!?」
兎子「『三十路間近?』」
つばめ「ぴぴぴぴぴぴ……」
黒星菜「うふふふふ、後1つ負けるか、竜美ちゃんが勝ったらV逸決定だね」
兎子「……」
黒星菜「昨日コスプレスワローと遊びすぎて疲れてたのかなw」
兎子「なんで邪魔するのっ!」
黒星菜「3年連続90敗回避のため」
兎子「そんなことより私のV4がっ!」
黒星菜「そんなこと?他人のV4なんかより価値あるわよ。ま、とりあえず、まだ明るいけど兎子ちゃんの貧相な体を晒し者にしてあげましょう」
デイゲームの星菜
対兎子6勝1敗(6連勝中)
黒星菜「トェェェェェェイ」
813 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/26(日) 21:34:12 ID:m3/EaGCG0
26 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[] 投稿日:2010/09/24(金) 19:50:48 ID:CVdR97Fi0
板野友美疫病神伝説
cawaiiの専属モデルに選出→1年も経たずに廃刊
週プレ2010年25号において日本代表中村俊輔の背番号10番
のユニフォームを着用 →中村俊輔W杯で活躍できず(1試合
20分弱の出場)、W杯終了後代表引退表明
イトーヨーカドーのCMに出演→うなぎの産地偽装で社員逮捕
motoGP日本ラウンドで富沢選手のグリッドガールを務める予定
→サンマリノGPで富沢選手事故死
東京フレンドパークUに出演→BPO、「東京フレンドパークII」を審議
西武・涌井投手と熱愛報道→涌井、優勝を決める試合で炎上
_、_
( ,_ノ` ) ババァ、お前のオキニは呪われたようだ。
(⌒`:::: ⌒ヽ
ヽ:::: ~~⌒γ⌒) 早く更年期障害を直す事だな
ヽー―'^ー-'
〉 15 |
>>811 最後の最後で公美の鷹子愛がホークスを救ったなw
大一番になった鷹子。しかし鷲子はお構いなしに悪企み。
DJ古田「さあ、すっかり寒くなりましたが、
暑い夏を思い出して肝試しターイム(棒)」
そう言うと、球場の灯は消えて外野の大ビジョンにこの映像が。
ttp://www.youtube.com/watch?v=1zzvwcRj5y4 鷹子「(プルプル)画面が波打ってるよ!」
大石「鷹子ちゃん落ち着いて!」
秋山「鷲子ちゃんも面白いことするねー」
夏とは違い、効果は抜群だったみたいで。
金沢「よし、CSCS…あーっ!」←バント処理ミス
森福「ビール、ビール…うわーっ!きょうの出来事ーっ!」
高須「浮き足立ってますね(ずどーん)」
山崎武「秋の風物詩もどきかい(カキーン)」
牧田「鉄平見てくれー(ずどーん)」
小久保「うーん、勝って決めたかったなあ…って鷹子は?」
鷹子「……(ショワショワ)」←口から泡ふいてお漏らし
嶋「相手の大事な日なのに!…ってあれ?」
鷲子「胴上げ悔しいよう!(ToT)」
中川「なんでオレに抱き付くんですか(汗)」
いい加減黒星菜は卒業してほしいもんだ
黒すぎて相手チームのファンにとってのガチの罵倒をしかねないからなぁ
(体よく煽りに利用される可能性も)
今までも割りとやばいのがちらほら・・・w
平和のためにも白くなってもらわねば
玲於奈「ハァ……。あーもぅ!!!!鷹子の試合を見るわよ!!!!公美!!!!」
公美「ど、どうしたの急に……。まぁ、見るけど……。いいの?すぐは、辛いだけじゃ……」
玲於奈「だからっ!!!!だから、せめてあの子が自分で勝てば諦めも尽くからね……。しっかり勝って胴上げされて欲しいものね……」
公美「そういえば、鷹子は優勝初めてだっけ?」
玲於奈「ペナントは取った事あるけどプレーオフで順位が決まった時期だったからね。
記録上も首位になるんだから勝って喜んで欲しいのよ。鷲子には悪いけどね」
公美「そうねぇ……」
鷹子「……ふぇ?!!!公美ちゃんが勝ったって事は……優勝?!!!」
秋山「そういう事になるね」
鷹子「あぅあぅ……。でもそういう事は玲於奈さんが……」
秋山「多少へこんでいるかも知れないけど、鷹子さんのように目を回して倒れたりしないから大丈夫ですよ」
鷹子「そんな事ないれふ!!!!」
秋山「(早速緊張してる……。胴上げの事とかはまだ言わない方が良いかな)リラックスしていつもどうり試合をしましょう」
鷹子「ふぁい!!!!ひょうは、じぇったい勝って胴上ぎぇしましょう!!!!(今日は監督を胴上げするから絶対勝たないと……)」
秋山「そうですね。がんばりましょう(あぁ……。もう、意識しちゃってる……)」
鷲子「鷹子お姉ちゃん」
鷹子(リラックス、リラックス……)
鷲子「お姉ちゃ〜ん」
鷹子(リラックス、リラックス、リラックス……)
鷹子は緊張しており鷲子が呼びかけてもその声は耳に入っていないようだった。
鷲子「……!!!!……えいっ☆」
話しかけても反応が無い鷹子に痺れを切らせたのか鷲子はいきなり背後から鷹子の胸をわしづかみにする。
鷹子(リラックス、リラックス、リラックス、リラックス……)
だが緊張状態の鷹子はそれでも鷲子に気づくことは無かった。
鷲子「……うっ、ふぇっ……、む、むっ、無視しちゃやだぁ!!!!」
鷹子「?!!!あれ?鷲子ちゃ……ひゃぁぁぁぁっ?!!!」
無視され続けた鷲子は半泣きになりながら、鷹子の服の中に手を入れ直接揉み始めた。
鷲子「鷲子ここに居るもんっ!!!!仲間外れは駄目なんだからぁ!!!!」
鷹子「えっ……?えっ?!えぇっ?!!!」
鷲子は錯乱してしまい、鷹子もその状況に混乱してしまっている。
鷲子「うわぁーん!!!!」
鷹子「…………キュゥ」
玲於奈「ハァ……。がっちがちだったわね……」
公美「まぁ、そこが、鷹子の可愛い所なんだけどね」
鷹子「あぅ……。結局負けちゃった……。優勝したけど、今日喜んで良いのかな……」
??「今日喜ばないでいつ喜ぶのよ。今までがんばってきた結果でしょう?しっかり胸を張りなさい!!!!
今日の試合の反省とCSの事は明日からゆっくり考えればいいんだから……。ねっ」
鷹子「は、はい!!!!……あれ?誰もいない……。でも、確かに人の声が……キュゥ」
??「あなた、鷹子と雁子をこれからもよろしくね」
お父さん「――――た、鷹江?!!!」
38歳が極端に落ち込んでなくて安心したw
鷹子は本当に背水の陣で運があるなあ
そういや美園がイースタン優勝か
南 「ようやったわ、あの気の小さい子が」
勇子「アホ言わんといて。毎年ほぼ確実に上位にいる分、どっかのボンクラ娘
よりはよっぽど出来がええわ」
南 「毎度の事ながら、厳しいわなアンタは。今年は多少褒めたってもええんちゃう?」
勇子「普通にやれば勝ててる試合いくつあったと思てん。十分説教に値するわ」
智花子「ほんでもよっぽど地力はついたやろ、勝負は来年よ」
勇子「…大雑把と大ボケあの子に伝染しといてからに、しれっとアンタは…(頭痛)」
南 「まあ、そっちはええとして。勇子、あんたんトコはまだ虎のボンがおるやろ」
勇子「そやねぇ…あのどっしょもない総領の甚六、どないしたろ…(ニヤニヤ)」
智花子「うわっ笑顔怖っ!!」
南 「まあ、人生に張りが出てええことよ」
グランドーテラスタイヨウノー♪ イキートチカラーヲコノムネニー♪
南 「もしもし? 鷹子? 今空港に着いた? ほなもっちょい待ってるさかい。
うん、慌てんとゆっくり来るんやで?(電話切る)」
智花子「うわもうメロメロやん」
勇子「ええなぁ、出来のいい孫…(溜め息)」
>>821 育兎「負けちゃったね。美園、おめでとう」
美園「うん……ありがとう」
育兎「……それで、罰ゲームは何をしたら良い?」
美園「えっ!?罰ゲーム?」
育兎「去年美園にトッポ食べさせたじゃないか。今年は僕が何かやらないと、フェアじゃないよ」
美園「(そう言えば…)うーんとね、じゃあ………」
罰ゲーム募集
>>823 罰ゲームといいつつ
いろんな所に育兎を連れまわすのも良いなぁ
>>818-819 鷹子可愛いw 本当に愛されてるなあ
優勝決まったって知ってから小久保も川崎も泣いてたみたいだし鷹子も最後は泣き笑いだったのかな
>>823 美園「うーんとね、じゃあ………チュウして貰おっかな///場所は育兎におまかせで///」
育兎「…美園」
美園「…なーんて///えへへ(笑)」
スチャッ←おもむろに育兎が眼鏡を外す音
育兎「…本当におまかせで、しちゃってイイの?(スッ)」
美園「えぇっ!?/////(ドキドキドキッ)」
>>827 細谷「…美園ぢゃ゛〜ん゛…(大泣)」
掘「泣くな、細谷。その涙は新潟まで取っておくんだ」←戦力外通告済み、現役続行希望。最後の折音戦士
大塚「そうだぞ、細谷。新潟で美園ちゃんを笑顔にするのが俺達の役目じゃないか」←引退発表済み、来季からはコーチ就任予定。現在は試合に出ずコーチ補佐を務める
根元俊一「…そんな偉そうに言うんなら、『試合に出て』美園ちゃんを笑顔にして下さいよね」
>>827 育兎「良いんだね?僕の好きにして」
美園(あわわ……やっぱり育兎って間近で見ると、女の子みたいで変な感じ…ってそんな場合じゃない!)
顔をさらに近付ける育兎。
育兎「さ、目をつむって……」
美園「あ……ああっ…うん……///」
続きは皆さんのご想像にお任せ
>>826 松中君のホームランから始まる奇跡の5連勝で
このまま勝って決めるのかと思ったら
最終戦で何故かぼろ負けw
それでも鷹ファンと鷲ファン両方から祝福され、最後は泣き笑いの胴上げ
実に鷹子らしいほのぼのとしたフィナーレでしたw
///がなければもっといいのに
中日優勝決定が最後あたりまで延びたらおもしろそうだなw
兎子、読売から勘当されたみどりさんの生霊に祟られて
エナジードレイン食らってないか?
あっちは急に急浮上して昇格圏内に迫ってきてるし
温室育ちだから重圧に弱いだけじゃないの
お漏らし兎さん
>>834 昨年はともかく一昨年と3年前は厳しい状況を差しきって優勝しているわけだが
でっていう
アンチ巨人ウゼー。
空気嫁
虚カスうぜぇ…空気読めよ
なごみ「川相さん、今までありがどうごじゃいました…ぐすっ(´;ω;`)…やっぱりやだ、寂しいです…もっと一緒にいたいです…
一軍はずーっと何年も、みーんなお世話になったのに私の方は1年だなんて…うわああああん( ;Д;)」
川相「ありがとうね、なごちゃん。ほらほらそんな泣いてちゃ駄目だよ、フェニックスリーグもあるんだから。
前に進まなきゃ。…一緒にやれて楽しかったよ。毎日毎日、猛練習したよねえ」
なごみ「(ぐすん)…私も楽しかったです!!まるで昨日の事みたいに思い出せますよ」
川相「ミスした選手に罰走で思いっきり走ってもらったりね」
なごみ「あれはほんっと凄い距離でしたよねー。それからそれから、直倫くんのセカンド守備とか!」
川相「あー、竜美ちゃんからの急な要請でね。あれはびっくりしたよなあ。堂上は器用だから何とかなったけど」
なごみ「直倫くんはセカンドやったこと無かったから川相さんたちで数日で守備を叩き込んだんですよね!」
川相「そうそう。…こうしてみると色々やったなあ。………元気でね」
なごみ「……はいっ。本当に、ありがとうございました…」
岩崎恭「( ;∀;) イイハナシダナー …やってる時はめちゃくちゃしんどかったけどな!」
堂上直「( ;∀;) ホントイイハナシダナー …叩き込まれた当時はそれどころじゃなかったけどね!」
なごみオタうぜえよ氏ね
>>1 >閲覧者各位:キャライメージが違っても叩かないように。
>気に入らないネタがあってもスルー。
>12球団のファン同士、仲良くのんびりと!
鷲子「むぅ…まりょくがー」
マリン「見くびるんじゃないデス!でも、鷲子には負け越しデスネ…
久しぶりにボブのしょんぼり顔見られてほっとしましたネー」
鷲子「あたしんとこの左エースなのにーw
でも助かったなあ」
川井貴「悪魔の子だのカツ丼野郎だのに左エースの座は渡さん!(キリッ)」
鷲子「でも表情は同じだね」
マリン「これで織姫ちゃんがジョーカーになりましたネー…」
鷲子「今頃そんなコスプレして残念なことになってそうだねw」
[]>♪エキカラサンビャクロクジュウゴー
鷲子「誰から電話…げ!玲於奈姉ちゃん…はぁーい」
玲於奈『ちょっと何よ明日の先発!若いけど竜美んとこのアレと同じだからチェンジよ!』
鷲子「だめー。CS決まった姉ちゃんに最後の試練なのだー(棒)
おまけに岸タンにまた色じかけしちゃうよ☆」
玲於奈『まったく…岸は終わってからネットリ「管理」するんだから程々にしなさいよ!(ガチャッ)』
鷲子「…まあ、CSも大丈夫みたいだね」
マリン「いろいろ大変なんダカラ、さんじゅうはっさいも大人しくしやがれデス」
>>839 川相さんフロント入りらしいからこれからもオヤジギャグは堪能できると思うw
川相「次は休みを挟んでマリンちゃんですが……千葉に行くのはちばらくお待ち下さい ナンチテ」
フロント入りするとか、楽天のヘッドコーチになるとか
どうなることやら
古巣には帰らないのかな?
今日公美も勝ったからCSの望みはまだあるんだよな
最下位からよくまあ這い上がったもんだ
虎吉「アッー!!」
星菜が3年連続90レイプ(まあしない人もいるだろうから実際はもう少し少ないか)
でも勝敗関係なく掘られる虎吉の方がレイプされる回数は多そうw
兎子母「川相君の冗談って最高だもんね〜」
原「ええっ!?」
吉村「そ、そう言えば……」
斎藤「俺らが凍っている間先代は笑ってたような…」
これでダジャレ関係は公美の所だけか
鷹子もダジャレ好きじゃね?ってのが少し前にあったなw
マリン「嫌な予感がするデス」
西岡 「どうしたんだ、藪から棒に」
マリン「残り2試合、条件は連勝のリーグ最終戦、こっちがホーム」
西岡 「確かに聞いたことのある情況だな」
マリン「これだけ条件が揃えば、絶対黙ってないタチ悪いのが来やがるデスよ」
西岡 「いや、確かにあの人アレですけど、いくら何でもそんな大人気ないこと」
西村 「マリンちゃん。折音さんと智花子さんが今正面アーチ前でガチの殴り合い
やってるけど、どうする?」
西岡 「やってた―!?」
マリン「ほっとくデス。親バカならぬバカ親なんてイイ迷惑デスよ…」
>>850 マリン「私のところの金森さんが意外とダジャレが好きデス。」
・(大松)尚逸の秀逸な打撃
・テギュンの打球がテギューンと飛んで行った
なんてコメント出してたりする金森コーチ
虎美「…矢野さん…本当に引退するん?まだやれるよ!」
矢野「はは…ありがとな。…でも無理や…投げれんキャッチャーなんてチームの迷惑になるだけやから…」
虎美「グス…矢野さん…」
矢野「泣くなや虎美。そんなんじゃファーム日本一になれへんよ…じゃ…明日の準備あるから行くわ」
虎美「う う 矢野さん…なんとか…1日でも矢野さんの引退遅らせんもんかな…」
……
………
…………
虎美「せやっ!」
虎吉「…まあ…気持ち解らんでもないがなぁ…引退セレモニー中止になるだけちゃうかな…」
9月28日出場選手登録
杉山直久 桜井広大
854 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/30(木) 09:28:42 ID:i8zePylO0
保守
願わくば、鷹子の吐き癖が再燃しない事を祈る
鷹子が泡吹いてテンパってる時にしれっと雁子が優勝逃してる辺りがものすごくらしい
公美とマリンのCSを占う試合は中止か
>>856 雁子の事だからM2あたりから自分そっちのけで数試合姉につき浸りだったんじゃ無いかなw
公美とのからみとかも見れるし
星菜様がお怒りじゃ
久々に村田のKY癖が出たな
859 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/09/30(木) 21:06:12 ID:8Ar0SJLn0
むしろ大喜びじゃ
___
/ \ ∧ ∧ ___
/ |ノ^, ^ヽ |\ / ヽ _/ .∧ / ヽ、_ \
( )● ● ( ) /⌒ ⌒ ̄ ̄ ヽ / ─ ─ \ ◇
( )⌒● ⌒::: ( ) _(___YB______) /:::⌒(__人__)⌒::::: \ ◇
\/(__人__) \/. / _ノ 村田 \ \ | l^l^lnー'´ |
\./ / / / ィ・ ゝi ィ・ ニ=、:::::::::/ \ヽ L /
/ / 、 , \ ヽ ⌒\___/⌒ :::::::/ ゝ ノ
( , -‐ '" ) ヽ. / / .::::::::::::::ノ / /
`;ー" ` ー-' / ノ_/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________________
β 25 村田 修一 4番 サード\
NHK 三邪飛 左中本 遊ゴ 左本 |
────────────────────
http://apr.2chan.net/zip/1/src/1285847416454.jpg
ここはAAスレじゃないわけだが
星奈のところがガチでキナ臭くなってきたな
「身売り」って…
星奈はあまりの借金苦に、とうとう体を売るハメに…
借金を苦に二人姉妹が風呂に沈められんのか
って手元にあるエロゲがそんなんなんやけど
2000万じゃ星菜と湘子の場合全然足りないな
二年前以前の設定決められる前は星菜はしょっちゅう沈んでたが
住生活グループってトステムはともかくINAX……
今から肉●器呼ばわりされながら輪姦される星菜の姿が目に浮かぶ
苦難の道は一体いつまで続くんだ!?
性生活に見えた
いかん、どんどん星菜のイメージが
869 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/10/01(金) 06:30:56 ID:+jMNbtfcO
星奈から性奈に主人公交代だな
本拠地移転したら港と関係なくなるから
ベイスターズの名前も変わるだろうし
星奈はもう引退だな。
なにいってんだこの珍
でも横浜ベイではなくなる可能性はあるんだよな
干奈は売りものじゃありません
兎子「べっ、別に悔しくなんかないんだからねっ!………………くやしいっ!(ビクビクッ」
虎吉「アッー!!アッー!!」
源氏名か・・・
星菜→お米(ヨネ)さん
なお西武から米野をトレードで獲得する模様
877 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/10/01(金) 15:18:21 ID:vfKmucY70
もう少しまともに頭つかえよ
いよいよ最終回ですか?
新スレから主人公交代ですかね。
まだ日本シリーズまでは星菜編でいいかw
チーム名にスターが残れば星菜もままで良いと思う
移転場所によっては病弱って設定だし療養ために
親戚もしくは知り合いの家に住む事になったってことにすればいいと思う
もし無くなったら、新しく作るんじゃなくて売却だし
親戚の子に星菜がアドバイスする立場で残せたらいいかなと思う
880 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/10/01(金) 16:25:13 ID:sZuwWo3dO
いや、意味分からないから病院行けよキチガイ
>>879 もしかしたら、田舎で療養
↓
田植えで健康
↓
『米酢は麦藁帽子を被った小麦色で健康な美少女』
にスレタイ変わるかもしれない品
882 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/10/01(金) 16:28:43 ID:WOVuXhpC0
まだどうなるかわからんて
名前が変わるかもしれん程度、ハマスタは今年で契約の期限だからだろ
田舎にはヤクルトがお似合い
日清に売られればまだ明星繋がりで
マリン「もしもし、公美姉デスか」
公美「こんな時に何よ。わざわざ電話なんかしてきて」
マリン「大好きな公美姉に、どうしても言っておきたくて・・・」
公美「・・・。」
マリン「恨みっこ無しデス」
公美「わかってるわよ。頑張りなさい」
マリン「・・・公美姉」
公美「で、頑張った末に負けてしまえ!」
マリン「嫌なこったデス!」
公美・マリン「・・・あはは!」
星菜もいい形で親会社が見つかるといいな
暫くはスレタイはこれで続けるのが無難か?
>>886 公美大好きな鷹子もそわそわしてるだろうなw
姓名判断で改名したことにすればOK
マシンガンがあった頃、米って名前の投手いなかったっけ?
竜美さんサイレント優勝おめでと
まさか胴上げするのかな
マリンおめでとう
公美はまあ来年頑張れ、鷹子に抱きしめて慰めてもらえ
巨乳最高や!貧乳兎子なんていらんかったんや!
というわけで竜美さんをお祝いに行ってきます
…そしてあわよくば酒に酔わせて(ry
じゃあ自分は5割に届かなかった織姫さんを慰めに行きますね
兎子さんもきょにゅうだよ!
虚 乳
うわなにをするやめ
竜美「これで、クリスマスも年末年始も兎子と(鉄道の旅で)一緒ね」
なごみ「もしもし、森野さんですか? 今年はクリスマスも無理みたいです」
虎吉「うはwwwwwwこの大事な試合に0勝3敗のソリアーノとかww皐月もカワイイとこあるやないかwwwよしよし可愛がったろwww」
ソリアーノプロ入り初勝利初完封
虎吉「なんでやねーん」(アッー!アッー!)
竜美試合を行わずして優勝決定
竜美「締まらないわね…2004年も負けて胴上げという締まらなさだったけど。ん?その時の相手は確か…」
皐月「ククク………」
マリン「・・・これは終わりじゃなくて、始まりデス(>_<)ノ」
898 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/10/01(金) 22:56:49 ID:B+A7TPo10
竜美ねーさんのステルス優勝っぷりがすごすぎる
大阪地検のせいで扱い小さいし。
竜美ちゃんはみんなの前じゃ喜ばないで家で1人なってから万歳する
兎子
残り全勝しないとV逸決定→ゴンザレス炎上しあっさり敗北でジ・エンド
虎吉
残り全勝しないとV逸決定→藤川逆転被弾&未勝利のソリアーノに完封されジ・エンド
つばめ
残り全勝&虎吉全敗でないとBクラス確定←New!!
秋は別れの季節・その1
鷲子「ううっ…ござっ゛ぢーーーーー!!!」
小坂「ごめん。あんなケガするなんて不覚だったよ」
鷲子「事務室の人シバいてでも残るようにするから!」
鷲子「憲史タンは最初から一緒だったね…兎子ちゃん倒したのは忘れられないよ」
憲史「アレから燃え尽きたっス…一ヵ月ベンチで放置されたのは辛かったっス…」
中村紀「ああそうかい、ワイはスルーかい…」
石川賢「空気…」
坂口「なんちゅうか、締まりのない終わり方でしたね」
北川「うん、まあ、希望もあったけど課題も浮き彫りやな。今年一年を象徴するような試合やわ」
岡田「そらそうよ」
織姫「大丈夫ですよー。みんな、これから何すればいいかわかってるでしょうから」
坂口「まあ、それはそれとして」
北川「バイやん、罰ゲーム行って来ぃな?」
バイナム「Yes…」
織姫「はーい、そういう訳でバイナムさん、罰ゲームの目録ですよー」
バイナム「……」
織姫「羽田発、7泊8日豪華グルメツアー、明日からいってらっしゃーい」
バイナム「Why?」
坂口「ちょっと待ってくださいよお嬢! どこが罰ゲームなんですか!?」
織姫「大丈夫ですよー。ちゃんと罰ゲームになってますよー」
北川「何を根拠に」
織姫「行き先、北海道ですから」
バイナム「No――!?」
虎吉「Vやねん!Vいけるで!……アッー!!ンギモッヂィィ!!」
多田野が戦力外らしいぞ
パって負けても全然酷い目にあってないな
全体的にぬるく書かないと違反通報→規制やもん、書きやすいし受けいいし
そういうのは避難所だな
虎吉が掘られたりセは過激
虎吉に対してのみブラックモード発動する皐月かわいい
いま、星菜の目はレイプ目なの?
シーズン中はずっとレイプ目だよ
>>910 竜美にも強かったはずなのにいつの間にか牙ぬかれちゃったからな
ここ数日の虎吉がリアルであまりに悲惨すぎて逆にネタにできない。
皐月「虎吉、完敗じゃのお。剃って欲しいのけ」
ソリアーノ「キッタナイケツデスネ、剃りゃーの」
虎吉「それ、嫌やぁ、ノーッ!」
なごみ「川相さん、お別れなんですね……、グス…」
玲於奈「なごみちゃん。泣かないで。工藤さんを放出してあげるから」
なごみ「あ、玲於奈さん。親切にありがとうございます」
玲於奈「替りに岡田クン貸してもらえるかしら」
竜美「コラーッ!玲於奈さんじうはっさい。なにをする」
竜美「生憎だけど、若手の手本になるベテラン投手って枠は今は空いてないの」
玲於奈「…いや、そういう枠を設けてる事自体驚きよ。本当好きねあなた」
竜美「昌さんはまだまだ先発で行けるし、河原さんだってこっちに合流してるんだから。CSの準備をしてもらうわ」
玲於奈「しかも左右で!?」
虎美vs美園は美園が逆転勝ちか
ここAA禁止になったん?
というかAAスレは別にあるから
ファームの優勝決定戦って扱い地味だよねぇ・・・
地元スポーツ番組でしか扱われないのかな?
>>907 まぁ、全員がレイプだのマンコだのマン毛剃りだのが好きな住人ではないからな
ピンク板でも無いんだし、別にそういうのも求めてないし普通にプロ野球ネタが出来ればいいやw
現行はエロネタとも言えない思春期中学生の叫び場状態ェ・・・
>>917 虎美「お兄ィについて離れへんインケツ病を美園に伝染して、CSで快進撃や!」←7回までノーノー展開
美園「ま、負けちゃう…このままだと、負けちゃう…(涙目)」
細谷「…ヤバイっす。美園ちゃんがテンパり過ぎて、冷静さを取り戻せなくなってます(汗)」
高橋慶彦「仕方ない。こういう時は…」
大塚「テレホンですね(ピポパ)」
大塚「美園ちゃん、美園ちゃん。電話だよ」
美園「えっ!?こんな時に?誰だろ…もしもし?」
湘子「ちょっと、何やってるのよー!しっかりしなさい!」
雛子「そおだよ!いつものみそのおねーちゃんらしくないの!」
美園「しょ、湘子ちゃん?ひなちゃん?」
玉子「美園ちゃんなら、出来る!出来るよ!」
莱衣奈「しっかりと現場の状況を把握して、冷静になってよく考えるのよ」
美園「玉ちゃん…莱衣奈さん…(じわっ…)」
鎌也「このまま完封で負けるなんて、有り得ないからな!東方中学の名前にかけて、意地見せろ!」
育兎「美園?聞こえた?皆で中継を見ながら応援してるんだ」
美園「鎌也…育兎…(…ポロッ)」
育兎「美園1人だけで戦ってるんじゃない、皆がついてる。浦和の皆さんも美園の為に頑張ってるんだ。だから、1人で全部背負うんじゃないよ?」
美園「うん…うん…(涙)」
育兎「泣くのは試合が終わってからだ。だから…今は一緒に居る皆さんを信じて前を向いて戦うんだ。」
美園「ありがとう、育兎…みんな…(グスッ)」
育兎「キッチンに立ってる美園も好きだけど…ベンチの中でりりしい表情してる美園が一番好きだよ」
美園「! 育兎…」
美園「みんな!このままで終わらせないで!浦和魂を私に見せて!!」
細谷「アイアイサー!(カキーン!)」←初安打、これでノーノー回避
虎美「わー!?美園が急に確変入ったー!?」
平田「傍受した電波によると、どうやら美園ちゃんはテレホンを使って凌いだようだぞ」
虎美「よっしゃ!こうなったらウチもお兄ィに電話して…(ピポパ)…もしもし、お兄ィ?」
虎吉『アッー!アッー!』
TDN『どうだいトラピー、俺の下半身の剛速球は。戦略外なんかじゃなく、まだまだイケるだろ?トラピーのV逸ショックも吹き飛ばしてあげようじゃないか』
虎吉『ンギモヂイィッ!!』
虎美「何やっとんねん、ウチのアホ兄貴はー!?(バキッ)」←携帯電話、真っ二つ
平田「虎美ちゃん、前見て!前を!試合に集中しないと…」
【ゲームセット】
中継だけ見てると、こんな試合だった…ような気がスル
トラピーは年間100アッー!
なごみ「エーッ、全員私が面倒みるの。お昼ご飯の準備が大変、どうしよう」
----あたふたあたふた
なごみ「森野さーん、お姉ちゃんはどこにいるか知りませんか」
森野「なんか、お嬢はカントクと一緒にローカル線でガンダム史跡巡りをするとか…」
なごみ「それって、サボりと違うの?」
昌「ボクはまだラジコン封印してるのにね。さ、森野、走るぞ。ついてこい」
森野「ヒィヒィ、ハァハァ、昌さん若いなぁ」
マリン「星菜! 悩んだら肉を食え。それでも解決できなければソープに行け。と、偉い作家さんが言ってたデス」
織姫「さあ、一緒にステーキを」
マリン「焼肉デス」
織姫「ステーキの方が美味しいですよ」
星菜「・・・。」
>>926 皐月「ウチの球場のシートかすから、両方ともご馳走してくれんかのぉ」
>>926 【球団娘の地平線】
Q:「報われる努力の仕方」というのがあれば教えてくれませんか。というのも私は
これまで恋人もできず、現在は職もないありさまなのです。 <孤独のグルメ(神戸市)・34歳・独身>
A:マリン「肉食えデス肉!」
Q:息子がまっすぐ育ちませんでした。なんでサッカーなんだよ…<横目でミットの位置覗く(横浜市)・51歳>
A:マリン「肉食えデス肉!」
Q:来年から「汁」とか呼ばれそうです。あと引っ越しのピンチです<色白で病弱な美少女(横浜市)・17歳>
A:マリン「肉食えデス肉!」
Q:リリーフ陣が安定せず先発も崩壊状態です。これを解消すべく愛しのチェンきゅん
と浅尾きゅんを手に入れたいのですが、どう誘惑すべきでしょうか
<氷の美少女さん(所沢市)・じゅうはっさい>
A:マリン「肉食えデス肉!」
Q:身内のショタコンにほとほと困り果てています。いい加減年齢考えろと言うと逆に
説教を喰らう有様です。どうにか効果的に説得する方法はない物でしょうか
<沢村賞投手(所沢市)・24歳>
A:マリン「肉食えデス肉!」
Q:岩泉線の復旧が遅々として進まず心配です。廃線阻止の為には日本一しかない
でしょうか<鉄道むすめ(名古屋市)・18歳>
A:マリン「肉食えデス肉!」
Q:そういうことやんか<そらアレよ(大阪府)・52歳>
A:マリン「肉食えデス肉!」
マリン「キャリオンさんの牧場から取り寄せたアメリカンビーフで焼肉デス」
織姫「ビーフといえば神戸牛ですよ。さあ、この厚切りをステーキでいただきましょう」
玲於奈「あんた達、牛肉ばっかり食べてるから牛みたいなたぷんたぷんおっぱいになるのよ。野菜食べなさい野菜」
皐月「いいのお、牛肉・・・おっぱいも大きくなりたいのう」
さすが麦飯で育った美乳玲於奈さんはいいこと言うね
まあ年には逆らえずにどんどん垂れ…
もう出前が届いたか
リクシルたんは色白でロシアハーフの美少女
リクシル「えっと。どなたかお呼びになりましたか?」
星菜「呼んでません! お帰り下さい」
普通に星菜続投でいいんじゃないの
色白だし実はクォーターでしたみたいな
つか性生活クシルは、新しい義母さんみたいな感じか
TBSは継母
リク汁たん可愛いよリク汁たん
937 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/10/03(日) 19:15:11 ID:J4HlLsEL0
なんか今梨田の話だの監督のインタビューが二重三重に聞こえたのは気のせいかラジオの故障か
938 :
937:2010/10/03(日) 19:18:24 ID:J4HlLsEL0
こんなところに誤爆していたとは・・・orz
星菜は引退して智花子、勇子と同じ扱いになるのが無難でネーノ?
星菜「ダメ、絶対!」
死ねと申すか
次スレは同じ名前にして存続なら継続でいいだろうに
陸士くんに一票ノシ
ベイスターズは名前のこるっしょ
ベイスターズという名称が残るなら、星菜で良いと思うけど。チーム名称が変われば新キャラ登場が妥当。
とりあえず、次スレはそのままタイトル継続で
横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱で2011年没な美少女27
>>946 だーから星菜は金襴緞子の帯締めて
陸士くんちに嫁に行くんだよ
月満ちて来シーズンオフに子供が産まれたら世代交代
まあ下手にスレタイ触って破談になってもあれだし
当分このままがいいのかな
本当に病弱だったんだなあ。死んじゃうなんて。
陸士くんになったらラノベの主人公見たくツンデレのハーレムにしたい
寅吉は知らん
このスレが出来た頃はおおざっぱに
・球団娘の年齢=その球団の主なマスコットの年齢(玲於奈や鷲子の年齢はモロこれ)
・球団変更→マスコットが変わる→前の娘は新しい娘を出産して引退扱い となってたな
この理屈で行くなら、球団にごたごたがあってもマスコットが同じなら星菜継続となる(織姫と同じ)
まあそんな設定どうでも良いぜ!と星菜のままでも構わないけどね
マンガやゲームには主人公補正というのがあって、一応このスレの主人公は…
スレ立て規制に引っ掛かった
>>980踏んだ人、次スレお願いします
あと、避難所を探して見つからなかったので場所知ってる方が居たら教えて下さい
陸シルをどうしても無理やり押し込みたいなら湘南消滅で開いた二軍にすれば?
ベイスターズの名前存続なのに
>>947の流れはつまんねーから反対
というか、陸士と言う名前を使いたいだけちゃうんかと。
なんかこの強引な持っていき方に某炎上スレの嫌われモンの匂いがする
つまらねーは言い過ぎかな
リクシルが間に挟まってもそこまで強硬に名前を変える必要もないだろと
それこそ球団名が極端な形で変われば嫁入り婿入りあるでみたいな
次スレ誰かお願いします
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書込み中・・・
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ERROR!
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
どこまではなしが進んでいるかもわからんのに気の早いことを言うやつもあれだな
すべて決まってからにしてくれ
>>923 虎美「ファーム日本一といきたいとこやけど、上をアホおにぃに任せといてええんやろか」
虎吉「ケツ痛いケツ痛いアッー!」
虎美「はぁ……アホおにぃのことやし、全敗しかねんな。4位転落もあるで」
と、迷った末にCS進出確定を獲りにいった虎美。
多田野「やらないか獲らないか」
虎吉「アッー!」
陸軍士官とも陸上自衛隊ともなんの関係もないんだから、単なる語呂合わせで陸士ってのはやめて欲しいな。
名前は、決まってから考えていいと思う。
横浜、元日本ハム戦力外の多田野数人投手獲得へ
虎吉「…いやあああああぁぁぁぁーっ!?セにくんなやあああああぁぁ…(*´Д`)はあはあはあはあ」
虎美「…うれしそうやん」
801的な意味で星菜は公美に洗脳されるのか
虎 吉 覚 醒
虎美 「今頃覚醒って…もう、遅いがな」
虎吉 「そらそうよ。兎子を甲子園に呼んだるさかい、負けてられへん。
. ふふふ、あーやってこーやって、もみもみしてしばきあげて、リョージョクノカギリうをぉぉぉ!ハァハァハァ」
虎美 「お兄い、そこにいるの兎子はんじゃのうてつばめはんやで」
つばめ「ぴーっ。もう竜美攻略法なんか絶対教えてやるもんか」
虎吉 「はっ。す、すまん、つばめ。
. ところで竜美攻略ノートのことだが。念の為、いやほんま念の為聞くで。『なんぼや』」
つばめ「しらんがな」
962 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/10/06(水) 01:19:13 ID:mkNL+FjgO
「横浜ベイ」自体は残りそうだから、星菜&○○みたいにコンビにしたらいいんじゃないの?
個人的にはリクシルちゃんはP3のアイギスみたいな感じで主人公(星菜)のサポート役がいいな。
公美「ここでニッペが一転攻勢、リクシルを押えてTBSから購入」
TDN「DBが内部昇格」
公美「そしてUFJ銀行からHTNを」
虎吉「アッー!!」
星菜ちゃんの汁性活ベイスターズ日記
>>962 こんなんで増やしてたらキリがない
コンビなら二軍キャラがいるしそんなもんいらないと思う
なんでそんな必死なのか知らんがに
親会社が替わってんのに引退せなんだら
スレの世界観の方を変えんとならんやろ
過去のエピソードとある程度は整合性がないとつまらんばい
合併でもないのに態々変える必要性を感じない、自分で新キャラなり設定変えて自己満足に浸んな
整合性ってそれは主観やん、新潟移転でもするのか?極端に名前変更でもあるのか?
オーナーはかわるがフロントも引き継がれんだぞ
ベイスターズの名前が残る以上は星菜で続けるのが筋だろう!
新潟移転して、球団名称が「新潟リクシル○○○」とかにでもなったら仕方ないけど。
969 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/10/06(水) 15:27:33 ID:dEffm8rM0
まあ養子に出されたか、親が再婚したか程度の変更ってやつやな・・・
しかしまあ、病弱なのは毎度のことになってしまって
今年はほんとめだたないと思ったら、まあいきなり厄介ごともってくる娘やw
竜美さん、CBCと東海テレビで
別々の優勝DVD出すのやめて下さい。
どっちかで良いじゃないですか。
>>970 どっちも親御さんの関係者だから、片方だけ無視することはできないんですよ。
でも、寅吉さんにとどめをさす星菜ちゃん。武一どころか、兄も・・
>>962 なにが「リクシルちゃんはP3のアイギスみたいな感じで主人公(星菜)のサポート役がいいな。」
だよ 気色悪い
オナニーなら自分のブログだけでやってろよ
星菜が残るかどうかは、結局は作者の意向次第だろう。
ダイエー→ソフトバンク(チーム名、本拠地、マスコット引継ぎ)でも世代交代したことになってるのだから、親会社が変わっただけで世代交代でも何ら不思議はない。
一方で星菜はこのスレの主役だから、主役補正で生き残ることも十分あり得る。
ただ一つ言えるのは、自分の本意にならないからって、他者の書いたネタをけなすような意見は無視されるだろうね。
いやいや、普通に星菜のままだろ
勝手に代えたいとか言ってる方がおかしい
しかもこのスレの時はすでにダイエーは代わってて後付け設置だろ
それくらい確認しろ
久しぶりに「とりあえず僕の考えた新キャラ見てよ^^」状態でカオスw
一応、キャラの変動は近年で言うと楽天近鉄みたく完全消滅or新規参入の時ぐらいで良いんじゃない?
星菜らを完全封印するならともかく、悪戯にキャラを増やしてもリスク大きそうだし・・・。
長期的な見方をすれば今回のベイのような事が他球団で起きないと断言できないしね・・・。
スレ立て失敗・・・申し訳ないけど次の人お願いします(
マシガン打線や98年の優勝といった親会社がTBSになった2002年より前のことも星菜のこととして書かれてきてるわけだしな
次スレ立てられなかったので次の人お願いします
親分…
失敗したので次お願いします
建てれなかった
スレ建て代行に頼んできます
980 :
●:2010/10/07(木) 10:00:32 ID:rRHK+AxNO
色白で病弱な柳の下の幽霊
で立てようとしたら字数でハネられた
おとなしくしときます…
横浜ベイは白いワンピースを着た色白な美人薄命27
次スレ建ってるよ
リクシル源氏名でええよw
球団名変わるなら
家庭(大人)の事情で名字が変かわり
元 星菜
星菜は名前だろバカだな
来年からも横浜でベイスターズなんだから、わざわざいじる必要ないだろ
ベイスターズの名前が変わって子供に代替わりする可能性もあるから
今のうちに星菜に種付けしといた方がイイな。
可能性の話だったらいくらでも出来る
住生活の対応的にドラフトやCSの方が早くなるんだしあと1月もこんな馬鹿を見るのか
鷹子「はむちゃん、知ってたの?」
公美「んー、まあ、ね。6月ぐらいからそこはかとなく」
鷹子「あ、それであの時期から…」
公美「何がなんでも今年は勝つから、それだけは見届けて!って言ってたんだ
けどさ…まあ結果はあのザマよ」
公美母「うん、あのズッコケっぷりには血を感じたわよ」
公美「やかましい! バカ母は南姐さんと一緒にちゃんと定位置にいなさいよ!」
公美母「いや、今折音さんが来たんで、ちょっと交代&休憩」
公美「一番あの人の世話になっといてその台詞はないでしょ!? 5分ぐらいで
ガーッと飯食ってとっとと戻る!」
公美母「へいへい(退場)」
公美「まったくあのバカ母は…」
鷹子「いいねー、はむちゃんのところは親子仲良くて」
公美「あー。まあ、そういう事にしておいて。まったくあの人が来ると厳粛さの
カケラもなくなるんだから」
鷹子「でも、そういうやり方した方が喜ぶんじゃない?」
公美「否定できないのが恐ろしいけどね…」
鷹子「お婆ちゃん、いっつも言ってたもん。自分が顔に泥塗って蹴っ飛ばして追い
払ったのを幸せにしてくれたのは、陽気な都会っ子のはむちゃんのお母さん
だったって」
公美「身内からいたしますと、陽気通り越してバカですけどねー、あれは。それで
寿命すり減らしたようにしか見えないんですけどねー。こういう時こそ出来
のいい筈の娘の出番だったんですけどねー」
鷹子「あはは…」
公美「でもまあ、踏ん切りはついたわ。(いつになく真顔で)鷹子、私の無念あんたに
預ける。今年は何がなんでも日本一になって」
鷹子「わかった。約束するよ。親分に『喝!』なんて言わせないで、絶対勝つから!」
公美家も日拓時代は本当にやばかったみたいだからな
日拓が日本ハムといういい会社に引き継がせてくれたようになるといいけどな
初本塁打の筒香にアッパレをあげてほしかった
合掌
星菜「今年も最下位で終わりかぁ・・・」
内川「星菜すまんアゴ・・・」
村田「申し訳ねえ」
星菜「内川君と村田君は出て行っちゃうのかな・・・?」
村田・内川「・・・」
星菜「遠慮しなくていいんだよ?会社の人達も色々あるし私のとこにいたら優勝争いどころかCS争いもできないし・・・」
身売りといいFAといいオフの主役だな星菜は
来年はもっと笑顔の星菜に会いたい
皐月「マエケンで勝てないと寂しいのう…週に一度のマエケンデーは皆もっと頑張って欲しいもんじゃ」
兎子「ポップフライ病だのなんだの言われながら、最後まで徹底してドームラン狙いの坂本君…これは大物ね」
>>
村田はオリンピック予選で優勝が決まる直前、隣にいた荒木に
「今まで胴上げに参加したことがなく、今後もチームじゃ優勝できなさそうだから、先にグラウンドに飛び出させてください」とお願いしたというエピソードが。
荒木は譲ったけど、村田がタイミングを掴めず4番目に。
公美「鷹子〜!」
鷹子「あ、はむちゃん。そんなに慌ててどうしたの?」
公美「あぶさん読んだわよ!悪いけど猪本君を連れてきてくれる?」
鷹子「あ、あれは漫画の中だけだよ!それに猪本君なら雁子ちゃんの所に行かないと……」
公美「あ、そっか。彼は育成だもんね」
鷹子「せっかく来たのにごめんね。でもせっかく来たんだからゆっくりしていって」
公美「そうね。うちでも(いろんな意味で)使えるかもしれないし練習でも見学していこうかな」
鷹子「うん、一緒に見て回ろう!」
公美「あ、あれは……」
秋山「ぎゅぎゅっと……」
彡 ゚ー゚)「こ、これは……!」
まちゅだ「すごい!」
ttp://hakataterminal.jp//sports/hawks/2010/10/07-010964.html 公美「鷹子、あれいいわね!」
鷹子「うん、ほんとはゴルフ用なんだけどみんなに評判なんだよ」
公美「早速使わせてもらうわ!新刊は秋山×多村・松田の緊縛師弟物よー!」
鷹子「え!?それは止めてー!!」
皐月「(…微笑さんみたいな功打者が来てくれんかのう)」
なせか真っ先にオッピロゲを思い浮かべてしまった
1000ならスゴォイネ
1001 :
1001: