横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女23
2げっとおおおおおおおおおおおおおおおおお
5 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/21(月) 23:40:59 ID:d4Xz63vq0
6 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/22(火) 00:52:49 ID:jzZwl3HdO
テンプレ3以降貼り忘れ?
今から貼ろうか
順番は今年の順位に従って入れ換えておく?
ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
フヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;フ=|\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
彡>;,,,,__..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 極地法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 登山家の恥だっ! ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`=-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ\,,,_ .丿 |/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
.│ ゛゛゛~ ノ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/ 中国山岳部隊の燐隊長が>>9に単独登頂したぞっ
\ ,,___ | / / >>1ようこそ、白龍の地獄へ!
// /r′ / │ / :
>>2共産党は仏より上にあるのさ。
/ ( t;;--;;,,_. ..、 .| ./ :
>>3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
~ ""` ^''''_.丿 ./ :
>>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
,r'′ ̄ ''ヽ ,,,,ノ/ : |
>>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ; |.
>>6七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ!
‖ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / /
>>7…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
' ゛゛`=─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / / .
>>8未熟者めっ
゛'''' '' ' .' /
セントラル
兎子・・・ツンデレ
虎吉・・・兎子に夢中
竜美・・・オヤジ好き
皐月・・・貧乏 (名前の由来はコイ→鯉のぼり→5月→皐月)
つばめ・・・星菜の最大のライバル
星菜・・・色白で病弱な美少女
パシフィック
玲於奈・・・ショタコン
織姫・・・巨乳天然ボケお嬢様
公美・・・腐女子
マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ
鷲子・・・腹黒幼女
鷹子・・・苦労人お姉ちゃん
※お父さん・・・犬(鷹子の父)
13 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/22(火) 11:04:41 ID:31UT4SVhO
>>1おつ
玲於奈さんにファックされる権利をやろう
14 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/22(火) 11:58:04 ID:WqaVngiP0
「白いワンピースを着た色白で病弱な美少女」が
マッスルレディを目指しドーピング中
沼者「レス番が俺の背番号と同じなら、ババア玲於奈は38歳だ」
力者「あと、
>>1乙だ」
>>14 物々交換して少しでも強くなろうとしてるって感じ
等価交換で無くすものが大きそうだ…
マッチョになり過ぎて戸愚呂弟みたいな最期を迎えたりしないように
わらしべ長者?
>>16 ほとんど元ロッテと元日ハムの選手だけどな
横浜ハムリーンズ結成へ
横浜Fマリーンズ
>>16 積極的にトレードとか外国人とってるね、ドーピングっていうよりイメチェンみたいな感じかな
26 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/22(火) 18:53:34 ID:31UT4SVhO
皐月が元メジャーの左腕をとったな
高橋建だけど
高橋建「皐月ちゃん、由宇ちゃん、ただいま」
皐月「おかえり建さん!待っとったんよ〜」
由宇「…歓喜……」
皐月「いや〜今年は建さんみたいなベテランがおらんかったけん大変だったんよ。来年は頼りにするけんね」
高橋建(メジャーからの出戻りをこんなに喜んでくれるなんて…帰ってきてよかったなぁ)
皐月「これであの女(玲於奈)から若手を守る壁が増える!」
高橋建「え?そっち?」
前スレ
>>997 長野「ああ、、女王様の黄金・・ハアハア・・」
なごみちゃん、前スレ
>>1000は成敗の対象ですか?
不埒な輩がお姉ちゃんを狙っていますが。
30 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/22(火) 21:26:00 ID:31UT4SVhO
>>29 もう消されたらしいぞ
河原「あの娘にはなるべくそういう黒いことは言わないように」
昨日公はV旅行から帰還か
公美が何かいたずらできそうな物をお土産として鷹子にわたしたのかな
>>31と
>>23見て書いてみた
鷹子「ハムリンお帰りなさーい♪」
公美「ただいま…ってはむりん?」
鷹子「はむちゃんのことだよー♪うちの川崎君みたいでいいかなぁ…って思ってw」
公美「変なあだ名付けないでってば〜そんな鷹子にはオシオキが必要みたいねwそれっ」(コチョコチョ
鷹子「キュフハアハハハハハ!!!ハムリンクスグッtキャハハハハハハハ…ヤメッヤメテハハハ」
>>30 牛島「大恩ある姐さんのご息女に悪い虫が近づけば駆除をする。当たり前の話ですよね」
竜美母「それはいいんだけど、毎回名古屋港へドラム缶沈めに来るのは勘弁してくんない?」
牛島「まぁ、それはいいじゃないですか」
竜美母「浮いてきちゃったドラム缶とか、出てきちゃったドラム缶の中身とかを『処理』してるの、こっちなんだけど……」
牛島「すいません。次からはそういう不備がないよう、しっかり『指導』しておきます」
竜美母「ちゃんとしといてね。それと、時々横浜のほうからもドラム缶が送られてきてるんだけど……何でかしら?」
牛島「いえまぁ、横浜のほうにも悪い虫をつけたくない教え子がいますから」
竜美母「……横浜で出た『荷物』は横浜で処理して欲しいんだけどねぇ」
牛島「いやぁ……『アフターケア』のことを考えると、どうしても横浜港より名古屋港のほうが……」
竜美母「……まったく」
>>34 お、お疲れ様です…(ガクブル
>>30 河原「…とはいえ、なごちゃんも別に弱々しいってわけではないんだけど…びっくりしたよ、キャンプでは」
竜美「そりゃ私の妹だもの、別に普通でしょ?普段がフワフワしてるだけよ」
なごみ「ええっ!?私はふわふわしてるつもりないんだけど…(わたわた)……だ、だからこそ練習では『普通』より厳しめに行くんです!」
竜美「(むしろなごみの方が普段ナゴヤ球場使ってるからいったん火がつくと止められないと言うか…)ゴニョゴニョ」
河原「(ああ、今年の春に時々見た。昔の空気の影響を受けて血が騒いじゃうんだね、わかります…)ゴニョゴニョ」
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/12/20/09.html 川相「来年は一緒にナゴヤ球場で若手をびしっと締めようねー♪もちろん竹刀で鉄拳制裁なんて真似はしないけどねー♪ナンチテ」
なごみ「ねー♪がんばりましょうねー!!かえりますよー♪」
河原「……(そういえばちょっと似てるかもな、この二人…)」
>>33 じゃれあう二人可愛いなw
>>35 雁子とかなごみとか湘子とかは実際声張り上げて檄飛ばしそうだからな
由宇とかは落ち着いてもう10周とか言い出すタイプ
マリン「おかしいデスよカテジナさん」
公美 「そうよね。あと竜美の悪影響はほどほどに抑えておくべきよマリン」
兎子 「何の話をしてんのよ」
マリン「イエ、長野サンの事なんデスが」
公美 「熟女スキーの男が、なんであれだけあんたのとこに固執したのかなと思ってさ」
兎子 「…確かに」
長野 「あれ? 何の話をしてんスか?」
兎子 「うわっ間が悪っ!」
マリン「OH」
公美 「うっ」
長野 「あ、公美さんにマリンさん。その節は悪かったっスね。でも、どうしても俺は
ここじゃないとダメだったんスよ」
マリン「大石大チャンが競輪がないと生きて行けないみたいニ、無類の競馬好きトカ?」
長野 「いえ全然」
公美 「U星や私みたいに、無類の本好きだとか」
長野 「いや全く」
兎子 「わかった! やっぱりこの間のアレはカモフラージュで、本命の彼女が
大学の後輩なんでしょ!? だからどうしても水道橋じゃないとダメだったんだ!」
長野 「バっカじゃねえの?」
兎子 「なんですって!? あんた誰に向かって…」
兎子母「あらあら、騒々しいわね?」
長野 「先代っ! ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした! 以後この
ような事が無いよう、不肖長野久義、粉骨砕身努力致します!」
兎子 「(空いた口が塞がらない)」
兎子母「はいはい、期待しているわよ?」
長野 「はっ! お任せ下さい! 何があろうとも、先代の御身はこの長野が
全力でお守り致します!」
マリン「あー、納得デスねー」
公美 「確かに熟女スキーにとっては魅力だわ、あのあらあらうふふっぷりは」
兎子 「…結局、また期待の変人が増えただけだったって事ね…orz」
>>33とは別ルートという事で
>>31 鷹子「はむちゃん、おかえりなさーい♪」
公美「鷹子ー!会いたかったよぉ〜(ムギュッムギュッ)」
鷹子「はむちゃん…海外に行ってたからか、ハグがいつもより激しいよぅ///」
公美「あ、ゴメンゴメン(笑)だって何日も鷹子に会えなかったんだよ?旅行中ずっと鷹子の事ばっかり考えてたんだから!」
鷹子「…あ、ありがと…はむちゃん///」
公美「そんな鷹子LOVEなアタシが鷹子の為に厳選してきたオミヤゲはコレ!」
鷹子「?ボールペン?」
公美「この水着美女のデザインが『THE・南国!』ってカンジするでしょ?書き味も良いんだから!試し書きしてみてよ♪」
鷹子「え?うん…」
(言われるがままにボールペン逆さにすると、水着美女の水着がみるみるうちに消えて…)
鷹子「!!!///は、はむちゃん!コレ、何!?///」
公美「オミヤゲ屋さんで現地の人に『コレオモシロイヨーw』って薦められたのよ(思った通りのリアクションで可愛いなぁw)」
鷹子「ダ、ダ、ダ、ダメだよ!こんなの!///…学校で使ったら秋山先生に怒られちゃう(´;ω;)」
公美「(だったら学校で使わなきゃイイだけなのにw)そうだよね、ゴメンね。こんなエッチなボールペン買ってきちゃって…コレ持って帰るね」
鷹子「Σえ!あ、あぅぅ…(;ω;)」
公美「だって、要らないでしょ?こんなエッチなボールペン(笑)」
鷹子「でも…せっかく、はむちゃんから貰ったお土産だし…(;ω;)」
公美「(ああぁ、可愛い!w)え、欲しいの?こんなの要らないでしょ?」
鷹子「せっかくだし…ほ…ほしいよぅ…///」
公美「(キューン!)ああぁ!あんたって子はホントに!!!」ギュウウゥゥゥ
鷹子「はむちゃん、苦しい!苦しいよう!(><;)」
公美(男性モデルが●器モロダシのトランプも買っといたけど…この調子じゃ刺激が強すぎて、この子だったら死んじゃうかもね…)
公美(…このトランプはTDNにあげようっと。笑)
タイムリー欠乏症 比較的だれにでもかかる病気、感染すると得点力を失うが放っておいても治る事がある
短期決戦アレルギー 代々竜美一族を苦しめてきた大病、毎年10月頃に発症する 短期決戦になると挙動不審、奇行など精神に重大な影響をもたらす、克服したと思ってもまた発症する事があるので注意
>>40 その他にもうつ病というのがあってだな
虎吉が生まれた年に先代が一年だけ罹患した
その後少年時代の虎吉が同名の異なる病気を長い間患ってたようだが
>>40 短期決戦アレルギー?
パにもっと凄いのがいたな…
ほぼ毎年CSに出場するもすぐにゲボしちゃう子が…
>>43 竜美に染されたのかな?
まあ竜美は完全に先祖からの遺伝だから治しようがない
毎年10月だけ病弱だから・・・
竜美「……(さわさわ)」
なごみ「お姉ちゃん。真剣に胸触ってどうしたの?」
竜美「……今年は巨乳キャラのブームが殆ど無かったのよ」
なごみ「へ、へーそーなんだ」
竜美「やっぱり。今年は貧乳キャラの兎子をどうしても連れて行かないと」
兎子「!!」
亀井「ウサ、どうした?」
兎子「べ、別に何でもないわ。
こ、今年も何故か年末年始の予定が空いちゃったから、誰かに誘われたら付き合ってあげようと思っただけよ」
>>41 雁子「? お姉ちゃん…何でこんなにボールペンに絆創膏をぐるんぐるん貼り付けて使ってるの???」
鷹子「///……だって、だってぇ(´;ω;)」
TDN「あ。そのトランプなら、もう持ってますからイイッスよ(笑)」
TDN「…そんなより、こないだのV旅行で買ってきた自分セレクトの本場のグラビア誌を見てくr(ry」
>>43 大石「もっと酷い重症患者を2人忘れてますよ」
雁子「え!? お姉ちゃんよりもっとへタレな人がいるんですか?」
鷹子「(当たってるので言い返せない)」
大石「8回日本シリーズ行って全敗のにしもっさんと、4回日本シリーズ行って全敗の智花子さんですよ」
雁子「ああ!」
大石「智花子さん最後の日本シリーズ、第一戦の始球式で西本さんが出て来た
時なんか、ファンの皆さん心の中で『縁起でもねぇ』ってツッコミ入れてましたからね」
雁子「要するに、智花子さんの真似しなきゃCSでも日本シリーズでも勝てる、
って事ですよね、大石ヘッド」
大石「…まあ、概ね合っています(織姫の事を思い出し苦虫を噛み潰したような顔)」
雁子「じゃあ、お姉ちゃんの隠し持ってる大量の豊胸グッズ、大掃除で全部捨てちゃいましょう!」
鷹子「雁子ちゃん、なんでそれ知っとーと!?」
大石「後でそれをおいしく頂く気まんまんでしょ雁子ちゃん?」
コバロリ「手伝うぞ雁子ちゃん!」
大石「お前はとっとと巣に帰れ(ハリセン)」
>>38-39 公美のいたずらが可愛いな、鷹子からすると涙目だろうけどw
>>40 なごみは一発勝負の日本選手権勝ったけどな、やっぱりそこは違うものなのか
>>45 竜美さんの
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
サワサワしたいですw
いや、モミモミ?
×いらんかったにゃ!
○いらんかったんや!
orz
誤爆……
>>45 竜美に連れられた先で公美にばったりあっておちょくられそうだなw
>>43 公美「う〜ん……栄ちゃん、ちょっと鷹子に自分の経験を話してやってくれない?」
小谷野「はあ、公美さんの頼みとあらばいつでもお話はしますが」
>>52 兎子のちっぱい遍歴
02〜03 パッド乳(偽装巨乳)
04〜07 ノーパンノーブラ
08〜09 パッド乳(控えめな偽装乳)
10〜 偽装谷間←New!!
56 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/23(水) 17:04:18 ID:ZP/u8IVwO
>>54 公美もまあ短期決戦はあまり得意じゃないもんな
はじめてのプレーオフで横山がサヨナラ打たれたあたりで更生したって思ってる
>>44 鷹子も遺伝かも。
鷹江さんのころはましだけど、
南海時代は優勝10回で2回しか日本一になれなかった。
優勝9回で日本一1回の虎吉も地味にひどいw
そして実は短期決戦で負け知らずな星菜。
>>57 星菜は短期決戦までなかなかこないってもあるけどな
ごめん星菜ちゃん、泣かないで
>>57 ちょっと自分で訂正。虎吉の優勝9回中4回は1リーグ時代なので、
5回日シリに出て、日本一1回ということだった。
まあここ二回のCSも加えれば短期決戦に強くないのは確か。
>>60 智花子さんの一族と南さんの一族が一緒にやっていた時代もあった。
南海(南海鉄道)と近鉄(関西急行鉄道)が戦時合併し近畿日本鉄道に。この時既に南海は球団を持っており、球団も近畿日本に改称(戦後、近畿日本グレートリングに)
1リーグ時代の昭和21年に優勝。
昭和22年に近畿日本鉄道は南海鉄道が持っていた路線を返却して分離。南海電気鉄道と近畿日本鉄道に。
昭和24年に近畿日本鉄道も近鉄パールズを結成。
鉄道史ネタが入っているから間違いがあると竜美さんからツッコミがw
>>50 虎吉「ブラゼル最高や!メンチなんか最初からいらんかったニャ!」
虎美「…で、その頭のものは何なん?」
虎吉「猫耳、…ちゅーか虎耳?」
虎美「誰が得するん?それ」
TDN「俺得だぜオッスオッス」
虎吉「げぇっ、TDN!」
TDN「ご挨拶だな、それに今日は裸のふれあいに来たわけじゃない
>>39のトランプでトラピーと遊ぼうと思ってな」
虎吉「拷問でしかないニャ…」
玲於奈おばさんのところは保留が多いな
中島、細川、炭谷、涌井、G.G.佐藤、片岡、力者、星者
香水がキツすぎるとか加齢臭とか厚化粧に対する不満が(ry
南鷹海
コバロリ「さーて、今日はクリスマスイブイブだね♪鷹子ちゃん鷲子ちゃんに持っていくプレゼントを用意しないとね、
そらそうよ、グフフフフ…」
マリン「待ちやがれデス!ミスターどんでんのマネなんかしてる場合デスカ!なんでコバロリは遠くの子の
ことばかり気にしているデスカ!目の前にいる美少女に気づかないナンテ…」
コバロリ「あー、千駄ヶ谷の神宮寺つばめちゃん?」
マリン「もっと近くデス。…コバロリはパツキンの美少女は嫌いデスカ?」
コバロリ「え?!そ、そりゃマリンちゃんはリアディゾンに似てて可愛いよ、うん」
マリン「(顔真っ赤)…ワタシ、プレゼントはいらないですケド、コバロリ、い、いや
ひろゆきサンに頼みが…」
コバロリ「(こ、これは告白?!)…ど、どうしちゃったの、君にはハニーがいるんじゃないの?」
マリン「あの人は韓国から来た友達に夢中でクリスマス一緒にいてくれないデス…
美園と一緒に作ったクリスマスケーキ食べたかったのに…ボビー先生も帰っちゃったし、
美園は彼氏の家でお泊りだし…エーンエーン(べそをかいている)」
コバロリ「わかったわかった、じゃあお兄ちゃんがずっと一緒にいてあげるから…泣かないの!もう」
マリン「うれしいデス!じゃあこれでコバロリ、いやひろゆきお兄ちゃんといつも一緒デス!」
>>57 と言うより兎子祖母があまりにも短期決戦に強すぎるんだよ
毎年のように太平洋学園を血祭りにしてたし
後にも先にもあんな強い人はいない
>>66 マリン「という作戦が成功したから早くブツをよこしやがるデス!」
杉内「はい、福岡限定とよのかポッキー」
まちゅだ「めんたいこぷりっつあげるよ!」
松中「チロルチョコ大人買いしてやったぜwwwww俺まじ大人wwwwwwwwww」
攝津「鷹子ちゃんは絶対僕らが守るからね!」
玲於奈「クリスマス・・・サンタクロースに扮して若い子の家に入る!そして、若い子にオンナという経験をプレゼント!ついでに若い子のホットミルクを飲ませてもらう・・・この作戦・・・いける!」
>>70 兎子母「はい〜玲於奈ちゃんも若い子の尻ばっかり追いかけないでそろそろみを固めましょうね〜」
長野(ああ・・・今日も先代は綺麗だ・・・・)
>>37>>71 おまえらのせいで兎子母が井上声でしか再生されなくなったw
ど う し て く れ る ん だ !?
>>70-71 なぜ差がついたのか、慢心、環境の違い…
玲於奈さんはまだまだ精神的には伸び白ありそうに見えるけど
74 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/23(水) 23:39:54 ID:ZP/u8IVwO
>>66 結局美園鎌也育兎三人で仲良くやるのか
雁子の方にも鎌也は顔出すのかな
>>75 金髪胸大きめで開放的なハーフ
マリンって結構いい属性のはずなんだよなw
>>62 ゲイ用語で攻めがタチ、受けがネコというらしいから虎吉はやはり……
猫耳+猫グローブつけた織姫さんや竜美さんが猫のように甘えてくるなら大歓迎だけど虎吉はなあ……
>>64 鷹海さんだったか、失礼。
78 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/24(木) 00:19:58 ID:HmYofFoaO
星菜がつばめの所を解雇されたバレットを拾うかもしれないらしいな
どんどん選手をとっていくな星菜
拾うつっても引き抜きみたいなのはスレッジと橋本ぐらいであとはまあね
積極的にフロントが強くなろうとしてるっぽいのは伝わる
姉妹で、あるいは独り身の人も加えて過ごしそうな子たち
星菜・湘子、織姫・紫陽花、竜美・なごみ、皐月・由宇、鷲子・雛子、鷹子・雁子
皐月・由宇、鷲子・雛子、鷹子あたりはコバロリ主催のクリスマスパーティーに招待されるかもしれないけどw
兎子:恋人(古城?)と過ごす?
育兎・美園:恋人同士で過ごす
公美・鎌也:コミケの準備でそれどころではない
虎吉:TDNとホワイト(白濁)クリスマスアッー!!
虎美:?
マリン:ハニーと過ごす
玲於奈:若いイケメンを漁る
莱衣奈:ガチムチな男を漁る
つばめ:コスプレでイベント
玉子:おるすばん
>>64 77どちらかに決まってる訳じゃなくて個人の裁量だったはず。
>>81を見て思いついたネタ
虎美「おにぃはTDNとデートか…他の子もみんな忙しいだろうしなぁ」
「うちはいーっつも一人ぼっちやな」
今日はクリスマスイブ、虎美は淋しそうに暗い空を見上げた。
虎美「去年までは赤星はんがなんかしらプレゼントくれて」
「ごはんに連れて行ってくれたのに…もうおらへんし」
「予定空いちゃったなぁ…つまらんな…」
「♪きっと誰もこなーいー一人きりのクリスマスイーブ…かぁ…」
??「と、虎美さん!」
虎美「え、ななんであんたがおるん?!」
…ってならんかなぁ。
しかし相手が思いつかなかった
サンタ公美から星菜にプレゼントが届きました
星菜が朝起きてみると靴下の中には返り血がこびり付いて黒く酸化していたハンマーが入っていました
85 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/24(木) 09:17:47 ID:HmYofFoaO
>>81 織姫と紫陽花は一緒に生活していてもお互い結構違いそうだな
今北産業
つばめの一日・朝
つばめ「やぁ、球団娘ファンの皆さんおはよう(^-^*)/」
つばめ「・・・。たまちゃんはいつもボクを助けてくれているので、今日は寮のみんなや予定の無い皆を集めてパーティーをしてもらうんだ」
つばめ「お留守番ばかりじゃかわいそうだよね。だから、今日はたまちゃんが主役ですよーw」
つばめ「一場君が幹事、畠山さんと由規くんはサンタならぬなまはげコスプレで登場するって、楽しそうだね」
つばめ「皆、喜んでくれるといいな・・・」
つばめ「・・・。さて、ケーキ売るバイトに行くかな・・・」
つばめ「・・・えっと、たまちゃんがサンタさんにお願いしたプレゼントは・・・全自動洗濯機か・・・」
『サンタさんへ 皆が頑張って汚しちゃったユニホームをもっと綺麗にお洗濯したいので良い洗濯機を下さい 玉子』
つばめ「・・・。たまちゃん、クリスマスの日くらいわがまま言っていいのに・・・。てか、洗濯機ってけっこう高いし・・・。バイト代足りるかな」
つばめ「・・・。」
つばめ「・・・行ってきます」
つばめの一日・昼
千○ヶ谷駅近くの洋菓子店
つばめ「ケーキはいりませんかー。予約無しでご購入出来ますよー。ケーキはいかがですかー」
お客さん「ケーキください」
つばめ「ありがとうございます。メリークリスマス、楽しいイヴをお過ごし下さい」
お客さん「ありがとう、お姉さんも楽しいイヴを」
つばめ「・・・。ありがとうございます!」
つばめ(よし、頑張ろう!)
つばめ「ケーキ予約無しでご購入出来ます!」
お客さん2「ケーキください」
つばめ「ありがとうございます、ついでにヤクルトはいかがですか?」
お客さん2「・・・ケーキだけでいいです」
つばめ「・・・すいません」
>>86 コバロリパーティー
ロリッ娘
ホワイトクリスマス
>>88 スピンオフ
一場「つばめさんから3万円預かったヨエ、パーティーの為に美味しいお料理を買えばいいヨエ」
一場「・・・ヤクルトは甘いし蕃爽麗茶はニガいからコーラ買うヨエ、後はたまちゃんの好物のもやしを買うヨエ・・・ハッ、前から欲しかった『化物語』のDVDBOXが・・・」
一場「・・・少しくらいつかっちまっても・・・いやダメヨエ。これ以上つばめさんは裏切れないヨエ・・・裏切るのはピッチングだけヨエ」
一場「・・・今ならひたぎちゃんフィギュアが・・・」
アッー
一場「・・・やっちまったヨエ」
一場「こうなったら、パチンコで増やすヨエ」
↑泥沼な発想w
ヨエ?
緒方「由宇ちゃんは新しいコートか」
野村「雁子ちゃんとお揃いのが欲しいって書いてあるなぁ」
緒方「さて、皐月が欲しいのは……」
[サンタさんへ 白星沢山欲しいです。皆で優勝旅行行って、年棒もあげてあげたいから]
緒方「…………」
野村「…………」
緒方「おう。ワシじゃ、これから春季までグラウンドで練習じゃ。……あぁ? あくまで自主トレじゃが、……こんのか?」
野村「おう、クリスマスなんぞ日が暮れてからでも遅くないじゃろ? そもそも今日は寮で皐月と由宇とパーティーの筈じゃろ?
ああ、さっき決まったんじゃ。二人に気持ちの籠ったプレゼント持参じゃ。……のぅ? この意味分かるじゃろ?」
前田「教えて貰えんでも二人とも何が欲しいかは、分かっとる!!」
赤松「うわぁ、あんなでっかいぬいぐるみ初めて見た」
天谷「ユニク○で沢山服買って来たけど、高価な服の方が喜んでくれるかなぁ?」
97 :
>>95:2009/12/24(木) 11:42:56 ID:ns4GsgHNO
シュールサンタを書き忘れた
>>98 だから何度も気に入らないネタはスルーすればいいと(ry
>>95 皐月健気すぎ(;_;)
オッサン連中恰好よすぎ
>>88 畠山「なんで本場モンの石川さんがやんねぇで、オラんどうがやんだべなぁ」
由規「石川さんだとちっちゃこくて、迫力無いからでない?」
畠山「…んだな」
由規「ほんでば練習するすか」
コバロリ「メリークリスマスつばめちゃーん!」
畠山「泣く子はいねがー!」
由規「悪い子はいねがー!」
コバロリ「出たー!(脱兎)」
畠山「ん? 今、誰か来たんでね?」
由規「うーん、なんだか背番号41が見えたような気がしたったどもっしゃ」
畠山「わがった、もうはぁ言うな。…ん? なんだかバガでっかい袋忘れてったぁぞ」
由規「んーっと…スクール水着(旧)、ブルマと体操服、ランドセル、スモック…」
畠山「何しに来たったんだぁや、相変わらずあの小バカったぐれは」
由規「あれ? デジカメとデジカムとノートPCも入ってっちゃよ?」
畠山「まあ、なんぼかゼニコになるべぇ、新宿さ行って売っぱらうか」
由規「んだない」
畠山「泣く子はいねがー!」
由規「悪い子はいねがー!」
青木「お前らなまはげは止めてから行けー!?」
102 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/24(木) 15:41:29 ID:HmYofFoaO
星菜と湘子はどうしてるのか
家族で何かするのか遊びにいくのか
>>85 織姫が楽しそうなら紫陽花としてはそれでいいんじゃないかな。
もしかしたら織姫に言われるがままにミニスカサンタの衣装を着せられてしまうかもしれないけどw
小林宏之さんが大荷物を抱えて出発しました
宮城→神宮→広島→博多の日本横断の旅の始まりです
106 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 17:27:33 ID:oW5a8J06O
(ガチャ!)
鎌也「ゴメン、美園!遅くなって…(><;)」
美園「もぉっ、本当に遅いよぉ!一緒に買い出しも行こうと思ってたのに…食材は細谷さん達に買って来て貰ったから、もう始めてるよ?」
鎌也「う、うん…」
美園「じゃあ、そっちに出来上がってるオードブルを大皿に盛り付けてくれる?」
美園「その後は、ジンジャーブレッドマンの飾り付けして…ジンジャーブレッドハウスの組み立てもお願いね!」
美園「私今からローストチキンに取り掛かるから、グランベリーソースの瓶の蓋だけ開けておいてくれる?」
鎌也「わ、分かったよ」
鎌也(…聞いた通りだ。ホントに美園って、料理してる時がイチバン生き生きしてるんだな…)
107 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 17:33:08 ID:oW5a8J06O
(話は数時間前にさかのぼって)
鎌也「…と言う訳なんだよ〜!いっくん、どうしよ〜(><;)」
育兎「お前さぁ…相談するにも当日に相談は無いだろ。もっと前もって相談するとかさぁ…」
鎌也「そんな事言ったって!今日まで自分なりに考えたけど、答えが出なかったんだよ〜。助けてよ、イク〜…(泣)」
育兎「! お前にイクって呼ばれるの久しぶりだな…」
鎌也「そりゃそうだよ、リトルリーグの時の呼び名だもん…(グスッ)」
育兎「僕が『イク』、お前が鎌也から取って『マヤ』… !もしかして、お前が女装した時の名前って…」
鎌也「…そうだよ、危うく『カマ』って呼び名になる所を、いっくんが可哀想だからって『マヤ』になったんだから…いっくんが名付け親なんだよ…///」
育兎「そうか…そうだったのか…」
鎌也「そーれーよーりーもッ!今日は一体どうしたらイイんだよー(泣)」
育兎「ええっと、美園とのパーティーが?」
鎌也「7時から」
育兎「で。雁子ちゃん達のパーティーが?」
鎌也「7時から」
育兎「同時刻に始まるなんて、どーするんだよ!?」
鎌也「だから困ってるんじゃないかぁ!(シクシクシク)」
108 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 17:36:27 ID:oW5a8J06O
育兎「…で、どうしたい?」
鎌也「え?」
育兎「鎌也自身は、どうしたいんだよ」
鎌也「…僕は…」
育兎「…美園の気持ちも、雁子ちゃんの気持ちも、大事にしてあげたい?」
鎌也(…コクリ)
育兎「じゃあ、鎌也の思うようにしたら良いじゃないか」
鎌也「僕の…思うように…」
育兎「すぐに雁子ちゃんの所に行くのも良いと思うけど、美園の料理する所を見てみるのも良いと思うよ」
鎌也「?」
育兎「普段の美園って年の割に背が小さくて泣き虫だけど、料理してる時の美園は生き生きしてて…『あぁ、これは全部残さず食べよう』って思うんだよ」
鎌也「ふーん…だから美園があんなに馬鹿デカいお菓子を作っても毎回全部食べてんだ(笑)」
育兎「!お前…美園の前で『馬鹿でかい』とか言うなよな…本人は一生懸命やった結果が、あぁなってるだけなんだから」
鎌也「…美園は幸せ者だなぁ…」
育兎「…お前だって今幸せだろ?」
鎌也「え?」
育兎「去年のお前から考えたら、女の子の気持ちで悩んで僕に相談しにくるなんて考えられないもんな。…随分変わったと思うよ」
鎌也「バッ///からかわないでよ、いっくん!///…じゃあ、僕そろそろ行くよ」
育兎「あぁ…鎌也!」
鎌也「ん?」
育兎「ガンバレ!」
鎌也「打席に向かう時みたいに言わないでよ(笑)…じゃあね!」
>>102 来季に向けて尾花監督とアナライジングしている…はず
イブも尾花先生と勉強かww
途中で洋子がケーキや料理を作って
湘子が選手みんな連れてきてパーティーが始まりそうだな
111 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/24(木) 18:13:42 ID:HmYofFoaO
さすがに5時ぐらいには終わってて湘子と出掛けてるんじゃないかとか考えてたがw
前スレだと鷹皐のほうにいくなんてネタもあったが
星菜湘子姉妹と鷹子雁子姉妹のパーティーは萌える
ボブ「プレゼントなんかねえよヘタレwwwwwwww調子のんなwwwwwwwwwwwwwww」
ボブ「(さてどうやって枕元まで行くか・・・)
115 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 19:01:24 ID:oW5a8J06O
美園「ふぅっ…何とか7時までに間に合ったね」
鎌也「…ホント、遅れて来てゴメン(><;)」
美園「結果的に間に合ったんだし、いいじゃない!ジンジャーブレッドマン&ハウスも、鎌也のおかげで予定より早く出来たんだもの!」
鎌也「そ、そう?」
美園「サスガ普段から絵を描いてるだけあって、クッキー全員の顔カワイイ〜♪…でも、鎌也の考えたレシピで料理してないけど…イイの?」
鎌也「んー、それなんだけど…まだ考え中で頭ン中でまとまって無いんだよね〜…」
美園「えぇっ?だって、もうすぐ育兎が来ちゃう時間だよ?オーブンを使う料理だったら今すぐにでも…」
鎌也「あ、時間は大丈夫。調理は1分あれば出来るから」
美園「え!?それってどういう…」
(ピンポーン♪)
美園「あ、きっと育兎だ。ハーイ!」タッタッタ…
>>114 お父さん「玄関に番犬注意の貼紙でもしとくか」
鷹子「サンタさんが来れなくなるからダメー!」
117 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 19:16:31 ID:oW5a8J06O
育兎「こんばんは。今夜はお招きいただき有難う」
美園「(! 育兎ったら、新調したスーツに花束なんて…///)こ、こ、こんばんは。さぁ、中に入って」
育兎「来るのが少し早すぎたかな?大丈夫?」
美園「う、うん。お料理は殆ど出来てるから大丈夫だよ…残り1品だけ、出来てないけど」
育兎「残り1品?」
鎌也「…ゴメン、いっくん。俺の料理か出来てないんだ」
育兎「鎌也の料理か…一体どんな料理?」
鎌也「それは………美園、ゴメン!」
美園「えっ!?」
(シュルシュルシュルッ)
美園「え?え?何?この…頭の上の大きなリボン…」
鎌也「コレが僕からいっくんへのクリスマス料理兼プレゼントだよ、受け取って!」
美園「鎌也!?人をからかうのも、いい加減に…(フワッ)キャッ!?」
育兎「サンキュー、鎌也。こんなに可愛くて美味しそうなクリスマスプレゼント貰うの初めてだよ♪…さぁ、行って来い!」
鎌也「(コクリ)有難う、イク!」ダッ
美園「え、え、え?」
育兎「鎌也!使うならハイヤーを表に待たせてあるから…」
鎌也「イイ!いらない!今日は全部自分でやらなきゃ意味無いから!」タッタッタ…
育兎「…ガンバレよ、マヤ…」
118 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 19:54:24 ID:oW5a8J06O
育兎「…ガンバレよ、マヤ…」
美園「え、えーと…///…育兎…とりあえず降ろして?…恥ずかしいよぉ…///」
育兎「あ、ゴメンゴメン。」(ソロリ)
美園「(///えーっと、えーっと…///)…鎌也は一体どうしちゃったの?何か急用?」
育兎「急用…と言えば、急用かな」
美園「ええぇ!?まさか公美さんとか、お家の人が体を悪くしたとか?もしそうだったら、私鎌也の大切な時間を…(涙目)」
(ポンポン)
育兎「美園が想像するような悪い事じゃないから安心して。今日の理由は…いつか鎌也から聞けるようになったら聞いたらいいよ」
美園「…美園には教えたくない理由だったのかな…。こないだ鎌也と少し話をした時、もうちょっとだけ仲良くなれるかもしれないって思ったのに…」
育兎「…鎌也も同じ事を思ったから、今日美園の所に来たんじゃないかな?」
美園「そうなのかな…?…そうだといいんだけど…」
育兎「…にしても、えらく沢山作ったね(汗)」
美園「だって!だって!鎌也と3人でパーティーするつもりだったから…(涙目)」
育兎(確かに美味しそうだけど…この量は3人分じゃあ…)
(ピンポーン♪)
美園「誰だろ?ハーイ」
(ガチャッ)
119 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 19:58:02 ID:oW5a8J06O
高橋慶彦カントク&浦和選手一同「メリークリスマス!美園ちゃん♪」
美園「み、皆さん!?どうしたの…」
高橋慶彦カントク「いやぁ、さっき鎌也クンとバッタリ会って…」
青野「今行ったら美園ちゃん特製の料理が食べられると聞きまして」
美園(鎌也ったら…!)
育兎「そうでしたか!さぁ、どうぞどうぞ」
細谷「お邪魔しまーす♪…あ、美園ちゃんに鎌也クンからプレゼントを預かってきたッス」
美園「鎌也から私に?何だろ…」ガサゴソ
『急に背を伸ばすのは無理だろうから(笑)コレを使って睫毛だけでも伸ばして、いっくんに相応しい婚約者に磨きをかけるよーに!
チビ園へ、鎌也より☆』
美園「D●Cの睫毛を伸ばすマスカラ………って、『チビ園』って何!?」
細谷「おチビな美園ちゃんで『チビ園』って事ッスね(笑)こりゃ一本取られ(ry」
美園「〜〜〜!もう細谷さんには、今日の料理は食べさせてあげないッ!(怒)」
細谷「Σえぇーッ!そんな後生な〜、美園ちゃん〜(泣)」
育兎「美園ー、皆さんの取り皿ってコレ使ってイイのかー?ローストビーフ切り分けるぞー」
美園「あぁっ、待ってよ育兎!美園が全部するから座ってて…」
(ワイワイ、ガヤガヤ…)
>>114 まちゅなかサンタとコバロリサンタが鉢合せに!
熟睡して一緒に寝てる鷹子まちゅだ君の枕元で殴り合いする2人ですかw
お父さんや大ちゃんまで来たらカオスですね
122 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 20:29:35 ID:oW5a8J06O
つばめ「ハイッ!マジカル☆スワローのシャボン☆イリュージョンショー♪」
一同「わああぁ!すごぉーい!」
つばめ「ヘヘヘッ、このマジカル☆スワローNewパラソル凄いでしょ?今日の朝早くにコバヒロさんから届いたの♪」
玉子「たまちゃんには野菜の種と苗を送ってくれたんですよぅ〜♪」
皐月「ハッ!そう言えば…ウチにも由宇とお揃いのぬっくぬくでサイズぴったりの赤い半纏が届いとった!」
由宇「(…サイズ、いつ計ったんだろ…)」
鷹子「私にもお父さんそっくりのぬいぐるみを送ってきてくれたなぁ、コバヒロさん…」
星菜「(えーっ!?皆はコバヒロさんからプレゼント貰ってるのに、何で私には届いてないのー?コバヒロさんのクラスメートを沢山転入させたから??泣)」
湘子「(お姉ちゃん…コバヒロさんからプレゼント貰ったからって、良い事ばかりじゃないんだよ…)」
公美「そーよ。アンタみたいにひ弱な子はコバヒロの様々な毒牙に対抗出来る訳じゃないから、貰ってない方が幸せなのよ。現にアタシも貰ってないんだし…」
鷹子「はむちゃあん!(ボフッ)はむちゃんには、わたしのあいをこめたプレゼントをあげるからぁ、あんしんしてねえぇぇ♪」
公美「鷹子!?アンタ、まさかお酒…!」
皐月「いや、確かコーラだけしか飲んどらん筈じゃが…(汗)」
鷹子「はむちゃあん♪♪♪(ゴロニャァァアン)」
公美「あぁ!もう何て可愛いのよ!!(ハグハグハグッ)
公美「…って、雁子?さっきからどうしたのよ、玄関の方ばっかり見て。ピザ屋さんはさっき来たでしょ?それとも、まだ誰か来るの?」
雁子「え。あ、イヤ…何となく気になって、ヘヘヘッ」
つばめ「じゃあ次は、雁子ちゃん・ショータイム♪」
一同「やんや、やんや♪」
雁子「えー(笑)何したらイイの〜」
雁子(…マヤちゃん。…やっぱり来てくれないのかな…)
>>122 別ルート
鷹子「ところで、コバヒロさんからもう一つプレゼントが届いてるんだけど」
皐月「奇遇じゃな、ウチもじゃ」
由宇「(こくこく)」
つばめ「ボクと玉ちゃんにも来てるよー」
雁子「一個はまともだったんだし、そっちは開けずに捨てた方がいいんじゃない?」
鷹子「でも、一応…あ、かわいいコサージュ」
皐月「おおう、豪華じゃのー」
由宇「(嬉しそう)」
つばめ「わーい!」
玉子「ラッキー!」
雁子「あの変態が選んだものとは思えないぐらいまともね」
鷹子「『イブの日は是非これを身につけてください』だって」
皐月「たまには粋な事するもんじゃのー。せっかくじゃからウチは早速使うけえね」
由宇「(上手く付けられず悩む)」
雁子「由宇ちゃんちょっと貸して? …はい、こんな感じでいいかな?」
鷹子「うん、似合うよ由宇ちゃん」
由宇「(嬉しそう)」
OTZ「アレ? 皆サンにはmistletoeは早スギませンか?」
鷹子「?」
雁子「オーティズさん、今何って言ったの?」
皐月「い、嫌な予感がするのー、コバロリの奴何考えとるんじゃろ…」
OTZ「オゥシィット! 今すぐ外しナサイ!」
鷹子「ど、どういう事!?」
OTZ「ヒロユキが送って来た物なら間違いナイでス。クリスマスにmistletoeの下に
居る女の人ニハ、kissしてカマワナイという風習がアリマス!」
一同「な、なんだってー!!(AA略)」
コバロリ「メリークリスマース!!」
ザクリ! グサリ! ドシャリ… 街は一瞬にして血に染まり(以下略)
>>123 OTZ……去年はコバロリと同僚だったのにw
マセている雛子ちゃんならコバロリもOKなんじゃないかな。誰も邪魔しそうにないし。
落合先生から竜美さんへのプレゼントはガンプラか、あるいはアニメのDVDBOXか……
モノはいらないのでミニスカサンタの竜美さんが来てくれたら嬉しい。来てくれることがプレゼントです!
なんて言ってたらなごみちゃんに火鉢投げつけられるな……
125 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/24(木) 22:06:24 ID:jNGUD2V3O
126 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 22:09:19 ID:oW5a8J06O
公美「これ以上遅くなったらいけないから…今日はこれにてお開き!」
つばめ「今日は楽しかったぁ〜♪」
玉子「ね〜♪」
星菜「最近毎日勉強漬けだったから、息抜き出来て良かったよー(ホッ)」
湘子「今日はお誘いいただき、本当にありがとうございました!」
皐月「女の子だけでワイワイするのも楽しいもんじゃな!また来ような、由宇!」
由宇「…(コクリ)」
鷹子「みんなぁ、きをつけてねぇー♪」
一同「おやすみなさーい!」
鷹子「あはは…♪」
公美「ほら、鷹子!とりあえずソファで横になって…雁子ゴメン、戸締まり頼んでイイ?」
雁子「あ、うん…」
雁子(やっぱり…来なかったな…。…仕方ないか…)
(タッタッタッ…)
雁子「…マヤちゃん!?」
127 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 22:14:13 ID:oW5a8J06O
マヤ「ハァッハァッハァッ…ゴメンなさい…やっぱり遅くなっちゃって…、…パーティーは?」
雁子「今、終わった所…」
マヤ「…そっか。間に合わなくてゴメンね」
雁子「(フルフルフル)…マヤちゃんが来てくれただけで嬉しいよ!…あれ、ごめんなさい。何でだろ、泣きたくなんかないのに…」
雁子「マヤちゃんの顔見てたら…何で…何で…」
マヤ「…雁子…ちゃん(ギュッ)」
雁子「ゴメンね…せっかく来てくれたのに、突然泣きだしちゃって…」
マヤ「いいよ。泣いて、いいから。…しばらくマヤがこうしてるから」
雁子「…ありがと。…マヤちゃんって、優しいんだね…」
マヤ「マヤは…優しくなんか、ないよ…。もう少しこうしてたいけど…(バッ)」
雁子「!?」
マヤ「時間が無いから…クリスマスプレゼントだけ渡して帰るね(チュッ)」
雁子「!!!///…マ、マヤちゃん…?///」
マヤ「///…こないだ…雁子ちゃんからほっぺにチュウして貰ったの嬉しかったから、お返し…しようと思って…///ゴメンね…///…イヤじゃなかった?」
雁子「ううん!嬉しいよ!今年のクリスマスプレゼントの中で一番嬉しい!」
マヤ「ホント!?…良かったぁ…じゃあ、私行くね!(ダッ)」
雁子「あ、マヤちゃん!」
マヤ「?」
雁子「今度…いつ、会える…かな?」
マヤ「…いつでも会えるよ!雁子ちゃんが会いたくなったら、マヤが会いに来るから!」
雁子「ホント!?」
マヤ「ホントだよ!だから、会いたくなったら口に出して言ってみて!マヤはいつでも雁子ちゃんのそばに居るから!」
雁子「うん!…ありがとうマヤちゃん、メリークリスマス!」
マヤ「雁子ちゃんこそありがとう!メリークリスマス!」タッタッタッ…
雁子「…マヤちゃん…///」
128 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 22:18:51 ID:oW5a8J06O
雁子(…マヤちゃん…///)
鎌也「…こんな寒い中、玄関先でナニ突っ立ってんだよ」
雁子「あ!こんな遅くまで何処行ってたのよ、この不良オカマ!」
鎌也「美園ン所で、いっくん達とクリスマスパーティーやってたんだよ!…せっかくお土産持って帰って来てやったのに」
雁子「お土産?」
鎌也「ホラ(ずぃっ)」
雁子「わ、可愛い〜♪」
鎌也「クッキーに顔描いたの、全部俺だからな」
雁子「!…普段の腐っぷりがココに発揮されるとは…」
鎌也「うっせぇな!」
雁子「…と、コレは?」
鎌也「チキンポットパイ。中にチキンシチューが入っててパイ生地で蓋してあるから、あっため直さないといけないけど…(グウゥゥゥ)」
雁子「…アンタ、美園の所で食べて来たんじゃなかったの?」
鎌也「(しまった!)え、えーと…、その…///」
雁子「(プッ)…お腹空いてんなら、一緒に食べればいいじゃない。さぁ、中に入ろうよ」
鎌也「…うん…ハックション!(><;)」
雁子「…エラく薄着ね、大丈夫?」
鎌也「大丈夫、大丈夫…(美園ン所から飛び出して来たから、上着置いてきちゃったんだよな…またいつか取りに行こ…)」
(バルンバルンバルン…)
「夜分にすみませーん、バイク便ですが…球団娘さん達のパーティー会場はこちらですか?」
雁子「え?ハ、ハイ」
「育兎様より鎌也様へ、忘れ物と届け物をお届けに上がりました」
雁子「忘れ物?」
鎌也「届け物?」
>>124 牛島サンタがあなたのおうちへやってきます
多分美しいお花畑へ連れてってくれるよ!
130 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 22:25:43 ID:oW5a8J06O
『 鎌也へ
これを読んでいると言う事は、自分の気持ちに素直になって雁子ちゃんの元に居る事と思います。
お前は小さな頃から、周りの人の目を気にしてばかりいたように思います。
昔はウチの姉さん・お母様・お祖母様、今は公美ねーちゃん…
でももうこれからはそんなに気にする必要は無いし、これからはお前が思うようにやればいいと思います。
今日は、大切な相談をしてくれて嬉しかったよ。
ありがとう。
良いクリスマスを!
お前の幼なじみ・育兎より』
鎌也「こんな上着…わざわざ届けてくれなくても…///」
雁子「わあぁ!?何これ、スゴイスゴイ!」ガサガサガサッ
鎌也「勝手に人の荷物開けんなよ!」
雁子「見て!すっごい長いマフラー!」
鎌也「!」
雁子「鎌也さっきくしゃみしてたから早速巻いておいたら?(グルグル…)…さすがにこの長さだと余るわね(笑)」
鎌也「じゃあ…そっちの端っこから、お前が巻けばいいだろ///」
131 :
勝手に長編:2009/12/24(木) 22:34:12 ID:oW5a8J06O
雁子「!…なっ///何ヘンな事言い出すのよ!///体と一緒に頭も冷えて、おかしくなったんじゃないの!?///」
鎌也「バーカ///…冗談だよ…///」
雁子「冗談とBLは休み休み言いなさいよ…///まったく…///冷たい手ぇして!早く中に入るわよ!(グイッ)」
鎌也「!雁子の手、あったかいのな…///」
雁子「さっきまで暖房の効いた部屋にいたからでしょ///ほら、寒いんだから早く!お腹空いてんなら、ポットパイ温めてあげるから///」
鎌也「…うん。サンキュ///」
雁子「…素直な鎌也なんて珍しいわね、雪でも降るんじゃないの?(笑)」
鎌也「降るなら降ればいいよ、明日はクリスマスだし…」
雁子「…そうね。さ、公美さんも混ぜてクリスマスパーティーのやり直ししよ!お姉ちゃんは酔っ払ってまだ寝てるだろーけど(笑)」
鎌也「え?まさか鷹子ねーちゃん、お酒…」
雁子「まさか、コーラだけで泥酔よ(笑)」
鎌也「(笑)鷹子ねーちゃんらしいや」
雁子「でしょ(笑)」
公美「…ホント、最近特に仲良しね〜お・ふ・た・り・さ・ん(ニヤニヤ)」
鎌也・雁子「「! そ、そんな事ない!!!」」
公美「あーら?そぉ??(笑)」
鷹子「むにゃ〜どうしたの、皆玄関先に集まって…(ゴシゴシ)」
雁子「あ、お姉ちゃん!酔いは冷めた?」
鷹子「酔い?何の事?気が付いたら、皆帰ってて1人ぼっちで寂しかったよおぉ…(;ω;)」
雁子「今鎌也が帰って来たところだから、4人でちょっとだけクリスマスパーティーやり直そうよ!」
公美「…そうね」
鷹子「そうだね♪」
鎌也「…サンキュー、姉ちゃん。鷹子ねーちゃん。」
公美「そうと決まれば、酒盛り!酒盛りぃ!」
鷹子「ちょ!はむちゃん、お酒はダメだよぉ><」
公美「アハハ。冗談よ、冗談!(笑)」
鎌也・雁子「「冗談とBLは休み休み言え!(ビシッ!)」」
公美「…何よそれ?」
鎌也・雁子「「何でもなーい♪」」タタタッ
鷹子「何だか知らないけど、2人仲良くなって良かったね♪」
公美「…ま、良いか!鷹子は今夜私と一緒に寝るんだよね♪」
鷹子「も〜はむちゃんたら〜、イイ子にして早く寝てないとサンタさんが通り過ぎちゃうんだから〜。はむちゃん〜聞いてる〜?(><;)」
公美「聞こえなーい♪(ハグハグッ)」
>>124>>129 牛島「ただね、片道切符しか準備できなかったんですよ。すいませんねえ
>>124君…」
河原「ゆっくり有馬記念の予想でもしようかと思ってたけど…そうか、そういえば今日24日だっけ…」
なごみ「身内で小ぢんまりと集まるのもいいかなーと思ってパーティー開いてみました」
平田「めりくりーー!!いえーい!」
新井「がっつりご馳走の後はケーキですよー!!」
なごみ「……その割にかなり賑やかですけど」
河原「それぞれ皆はしゃいだ恰好してるなあ…トナカイに雪だるまに…サンタ帽は僕だけなんだね。
これさ、なごちゃんが渡してくれたからかぶったけど…なごちゃん自身がかぶった方がかわいいと思うよ?」
なごみ「だめです!だってほら、歌にもあるじゃないですか。『背の高いサンタクロース♪』って。
背が高いからぴったりです!今日の河原さんは私のサンタさんなんです!えへへ…」
野本「へー、なごちゃんユーミン聞くの?有名な曲だよね。確かその前の歌詞って『♪恋人g』」
なごみ「ほほほほら野本君ケーキもっと食べていいよ!!(速攻で野本の口にケーキを突っ込む)」
野本「モゴッ…もぐもぐもぐもぐ…」
なごみ「ふー、危ない危ない。あとちょっとで私がこっそり何考えてたかバレちゃうとこだった…」
竜美「…十分バレバレだと思う」
なごみ「Σええっ!?」
河原「はは…wそうだよなごちゃん、こんな事(サンタ帽を指差す)しなくても僕からのプレゼント(お勧めゲームソフト)はちゃんと準備してあるからね」
竜美「えっ(鈍い!ひょっとしてこの人すごく鈍い!?)」
なごみ「あ、ありがとうございます!!(ホッとしたような、ちょっとがっかりしたような…)」
〜パーティー後〜
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20091224-579153.html 竜美「…予想ってのは本気だったんだ…」
なごみ「じゅべないる?4点買い?うう、お姉ちゃんの鉄道話並みに分からない…」
134 :
1/2:2009/12/24(木) 23:14:05 ID:Md2gUFskO
ここは鷲子の家。さんざん雛子や選手達と飲み食いして眠りについたところ。
鷲子「(ふぅ…シャンパンにどぶろくまで呑んじゃった///
ケーキ2ホール食べてドン引きされちゃったしw…うーん、くすぐったいよう。)」
雛子「マシュマロ…///」
鷲子「(またあたしのお腹揉んでる…ま、いいか)」
一方その外では…
小林宏「ハァハァハァハァ…この時が来たぜ!
鷲子ちゃんにアリーナの競水とロッ○のお菓子詰め合わせ、
雛子ちゃんにエロ動画用外付けHDDと…」
茶「ナニシトンジャ!イケメンロリサンタ!」
小林宏「げ!?なにしてるんすか!新しいパパ」
茶「パパハヨサンカイ!セッカクノクリスマスジャ、ワシコトヒナコヲヨロコバサントナ」
小林宏「で、何あげるんですかパパ」
茶「ダカラヨサンカイ!オタ○クツメアワセ二キマットルジャロw」
??「(コソーリ)おばんですお」
茶「ダレジャ!」
鉄平「ひどいですお…秋期キャンプで声かけたじゃないですかお!
今日は漢方米で作った具無しおにぎり持ってきたんですお」
小林宏「…ってかみんなサンタコスプレなのに、おめーだけ真っ黒ヒゲって何だよ」
鉄平「自前ですお(キリッ)さあ、玄関は呪文を唱えると開くらしいですお。
…『ダウニー(棒)』」(ガチャッ)
小林宏「訳わかんね…」
>>134 雛子「ジュブナイルポルノ?」
雛子「こんばんは、ひなこです。みなさん、性夜をどのようにおすごしでしょうか。おねえちゃんは今ごろ
『おまたがジンジンするよう』と燃え上がっていることかとおもいます。
ところで、ちばから性の悩みをかかえたおにいちゃんがやってくるときいたのですが、まだですか?」
137 :
2/2:2009/12/24(木) 23:32:25 ID:Md2gUFskO
なんだかんだで侵入に成功した2人と1小物。
茶「マックラジャノウ」
鉄平「ああ、ここですお」
小林宏「おお!2人で寝てるハァハァハァ…ほーら、プレゼン…」
(バキッ!ドカッ!)
小林宏「ぐびぇぇぇっ!」
茶「Noooooo!!」
宮出「ゲボゲボ!(おめーは夏のお泊り会でやられたのに懲りてねーなw
100tハンマーの刑だ!)」
杏子(茶妻)「『ハッカー西村』君から聞いたけど…恥ずかしくないのか!(ズーリズーリ)」
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岩隈「シャンパンで出来上がったのに『日本人ならどぶろくやろうが!』ってねw」
小坂「甘党にもほどがあるよね」
永井「泥酔して『お姫様抱っこしてえ〜』だもんな」
草野「それもまた可愛いんだよねい〜」
ジャーマン「おうサンタさんよ!もう一台ラン○ルギーニくれや!」
鉄平「誰か気付いてくださいお…」
ー中央総武線千駄ヶ谷駅ホームー
コバロリ「あー、
>>101では偉い目にあったぜ…まあいいや、後は広島と福岡の女だな…
ン?あそこで美少女がなんか歌を熱唱してるぞ…まあ見てみるか…って、な、なんだあれ?
聞いたことのある唄だなあ」
そこにいたのは何故か特設ステージで歌うチャイドルっぽい歌手と、屈強な男たちの集団であった。
そして、その中心にいるチャイドルは、…金髪美少女千葉マリン!
マリン「かもめが翔んだァ〜 かもめが翔んだァ〜 ロリは一人で生きられるのネー」
コバロリ「あ、あれは、ま、まさかっ!なぜここに!しかも千葉ロッテ球団歌『かもめが翔んだ日』!」
驚愕の余り立ちすくむコバロリを瞬時に取り囲む屈強な男たち。
スンスケチャン「コバロリー、お前散々悪いことをしたらしいな。マリンちゃんという許婚がありながら、なんという奴だ」
つよぽん「ロリはダメ!変態もダメ!俺つよし!人を邪魔して何が悪い!」
唐川「マリンちゃんが泣いてるからこうやってみんなで待ってたんですよ先輩。浮気とはなんですか!」
コバロリ「ご、誤解だぁ!俺はこのでかい袋の中のプレゼントを全部マリンにあげる積りだったんだ!」
スンスケチャン「…何も言いたくないがな、仙台のまさおからお前がやったことは全て聞いた。
それ以前に、お前が手に握っている広島行きの新幹線の切符!それが動かぬ証拠だ!」
マリン「ひどいデス!ワタシという恋人がありナガラあんまりデス!浮気許さないデス!えーんえーん
(ウソ泣き)」
スンスケチャン「年貢の納め時のようだなあコバロリ、さあ大人しく千葉に帰るんだ」
マリン「今日は一晩中コバロリとハードに過ごすデスvvvv」
マリン「あー、モシモシお父さん犬デスカ?コバロリは神宮でバッチリ確保したデス。もう大丈夫デス。
例の報酬は千葉銀行の口座に振り込みヤガレデス!」
マリン「マエケンさんですカ?マリンデス!コバロリの野郎は取り押さえたデス!もう一晩中離さないデス!
あともみじ饅頭を大箱で送りヤガレデス!」
>>139 (自己レス)
「かもめが翔んだ日」はロッテの球団歌ではないです、失礼。
>>135 兎子「…寝るかな…」
(ぴんぽーん!)
兎子「えっ? 誰か来た!? って、ここで無駄に嬉しそうにしちゃダメよね。
あくまで平静を装って…はい、どなたですか?」
鳥人「やあ兎子ちゃん、鳥人だよ?」
兎子「出たー! お母さん、おかあさーん!?」
鳥人「いくら呼んでもお母さんは来やしないよ? 何せ君は大事な読売グループ
のクリスマスパーティーをすっぽかしたんだからねぇ」
兎子「ああっ!?(顔面蒼白)」
鳥人「罰として、君には鳥と人間の境目を見せてあげよう」
兎子「要らないわよ!」
鳥人「じゃあその代わりに、別の罰だ」
兎子「な、何しようってのよ」
織姫「ごめんくださーい。遅くなりましたー」
智花子「邪魔すんでー? ホンマ腹減ったわー! とりあえずビールねー」
兎子「織姫、それにちー姉まで!?(注:晩年の智花子さんは不思議と兎子一族と仲良しでした)」
鳥人「まず最初の罰はこの鯨飲馬食コンビと朝まで一緒にいる事だよ?」
兎子「し、仕方ないわね…罰ならしょうがないわ、付き合うわよ」
鳥人「そして次の罰は、これだよ?」
玲於奈「はーい、お元気?」
兎子「何しに来たのよ玲於奈さんじゅうななさい」
玲於奈「U星へのクリスマスプレゼントに、スポーツ関連の本買い出しに来たのよ。はい請求書」
兎子「ぶうッ!?(金額を見て目を白黒させる)」
玲於奈「このまま帰ってもいいんだけど、ま、いくら鯨飲馬食コンビでもこの量は
食べきれないでしょ。多少は手伝うわ」
鳥人「そして最後の罰ゲームとして、鳥人も一緒に朝までいるよ?」
兎子「あんた、こんな時間に…かなり無茶して人かき集めたでしょ」
鳥人「いやいや、鳥人にかかればこんなん簡単な事だよ?」
兎子「…ありがと、虎吉」
鳥人「いやいや、僕はあくまで鳥人だよ?」
星菜<番長お誕生日おめでとう!今年は20勝してね!
三浦<無茶言うな
143 :
142:2009/12/25(金) 00:46:42 ID:kOVTh470O
今年じゃなくて来年だorz
確かに無茶だw
>>142残り6日で20勝…ゴクリ
鎌也「姉がヤンキーから地味、そして腐女子になって今年のクリスマスは同人誌のアシでつぶれました」
公美「…なにしてるの、アンタ?」
鎌也「ななななんでもないよ、けして明石家さんと電話してるわけじゃないよ!!」
>>141とは別人扱いと言う事で
玲於奈(ずーん…)
沼者「マダム、こたつに入っていても腰からパンティが見えているようじゃ体を冷やすぞ」
力者「俺達がどんと焼きで焼いてきた『焼きミカン』を食すが良い(ズイッ)」
玲於奈「…結構よ!俺達に気を遣われるようじゃ、私もおしまいだわ!」
岸「(…相当荒れてますね、玲於奈さん)」
ナベQ「(シーッ!)」
莱衣奈「(…夜の当番は?岸クン、何回呼ばれた?)」
岸「(それが全くですよ〜1回だけ召集かかりましたけど、普通にマッサージだけして終わりでしたからね…。平尾さんとは何回か差し向かいで冷や酒飲みながら将棋してたみたいですけど)」
ナベQ「(玲於奈さんがチャラ尾と差し向かいで冷や酒飲みながら将棋…似w合wいwすwぎwるwww)」
莱衣奈「(去年から涌井クン依存症なのは分かってたけど、とりあえず何とかしないとね…)」
玲於奈(…何よ!涌井ったら…あれ以来こっちに顔も見せないし、電話かけても出ないし…)
玲於奈(…せめて携帯でメール出来るように、涌井に教えておいて貰えば良かったな…)
莱衣奈「ちょっと、玲於奈。このままこたつで寝ると風邪引いちゃうから…」
玲於奈「うるさいわね!私の事はほっといてよ!」
莱衣奈「もぅ、玲於奈ったら…」
???「おばんですー」
玲於奈「誰がオバンですってぇー!?(怒)」
U星「え?いや?あれ?(汗)」
高橋建「ただいま帰って参りました!」
野・大・緒・前「よっ、出戻りw」
高橋建「ひでぇw」
莱衣奈「何だ、U星きゅんじゃない」
ナベQ「どうした菊池、こんな夜遅くに」
U星「はいー、実家から『きりたんぽ』送って来たんで皆で食べようかと思ってたら、玲於奈さんが元気無いから俺達さんが持ってけって」
岸「俺達、(珍しく)GJ!」
莱衣奈「じゃあ!今から皆で『きりたんぽ鍋』しましょうよ!」
玲於奈「こんな時間から、お鍋だなんて…」
莱衣奈「いいから、いいから♪岸クン、手伝ってぇー?」
岸「え?え?俺、涌井みたいに『おさんどん』は、ちょっと…(汗)」
ナベQ「鍋なんて材料切るだけだから、行って来い来い!」
U星「んだば、こっちはお膳の用意しときますねー」
(グツグツグツ…)
一同「いっただきまーす(パクッ)」
莱衣奈「んー♪」
ナベQ「おおぉ!」
岸「美味しぃー!きりたんぽ鍋ってウマイんっすね」
U星「どですか?玲於奈さん?(ハフハフ)」
玲於奈「…美味しい…」
莱衣奈「良かった、良かった♪」
玲於奈「…涌井にも食べさせてあげたいな…」
莱衣奈・ナベQ・岸「「「(…シーン…)」」」
U星「んですね、今度は涌井先輩も居る時に一緒に食べましょっね。鍋食べて温まったら、そのまま布団で寝たら風邪引かねっすからね」
玲於奈「…そうね、そうするわ」
岸(あれ?)
ナベQ(あれれれ?)
莱衣奈(上手く玲於奈を誘導するなんて…さすが、未来のエースだわ!)
玲於奈「パクパク…(涌井…どうしてるのかな……)」
涌井、2回目の契約更改は25日を予定。
なごみ「お、お姉ちゃん、料理手伝ってよ〜」
竜美「今年のクリスマスは中止になりました」
なごみ「へっ? だってスーパーでもセールしてたし」
竜美「中止になりました」
なごみ「あの……」
竜美「中止・に・なりまし・た!!」
なごみ「兎子さんが、大勢のパーティーは疲れたから、今晩来たいって言ってたけど」
竜美「なにのんびりやってるのよなごみ。クリスマスは一大イベントなんだから、始めるのは早ければ早い方が良いのよ」
なごみ「……」
>>135 虎吉ですらTDNと過ごしたというのに兎子……
前の方の長編乙
今日が本番なんだけどみんな昨夜で力使いはたしてそうな感じだなw
>>109 尾花「さて私が横浜の監督になり、勝つためにアナライジングすることにした。」
星菜「はい」
尾花「そこでまず選手の前に星菜君とオフになって休みなくずっとアナライジングしていたが…大丈夫かね」
星菜「(死にかけの顔で)ダイジョウブDEATH」
尾花「大丈夫じゃないね、なんかスレタイみたいになってるしね。まあ、さすがに年末年始はゆっくり休もうか」
星菜「ほんとでしゅか」
尾花「勉強しすぎて幼児化し始めてるね。最後にこれまでの確認も含めて、セリーグ各球団のアナライジングしてみようか、まず優勝した巨人から」
星菜「う〜〜んとね…とにかくつよい」
尾花「まあ、今年は対巨人戦ではだめだったからね。次は巨人と同じく苦手だった中日」
星菜「ちぇんもよしみもきらい」
尾花「…ことしはチェンと吉見にかもられたからね、来年は倒せるようにしようね。じゃあ、今年Bクラスの阪神と広島は」
星菜「はんしんはおっさんばっか、ひろしまはわかいこしかいない」
尾花「(いらっ)もう完全に選手の年齢しか見てないよね、野球と関係ないよね。じゃあ最後に今年は勝ち越したヤクルトについては」
星菜「まずヤクルトの特徴としては、リーグ1位の盗塁数と犠打数からみて確実に1点を取りに来るスタイルでしょう」
尾花「どうしたの星菜ちゃん、急にまじめになって」
星菜「その1点をリーグ1位の守備率とつばめ組と呼ばれる、松岡-五十嵐-イムによる継投で逃げ切るチームだと思われます」
尾花「あの、星菜ちゃん」
星菜「さらにヤクルトとほかの球団との試合結果をアナライジングしてみたところ…」
尾花「どうしてヤクルトに対してはマジになるんだろ」OTL
育兎「あ〜なんか色々と疲れた〜ちょっと休もう・・・」
ぱんだ「めりーくりすますだよ、いくとくん」
育兎「あ、由伸さん、なんか久しぶりですね」
鷹子「ああああ!!パンダさんだ!!超可愛い♡」
育兎「うお!鷹子さん!!一体何処から・・・」
ぱんだ「ぼくはぱんだじゃないよ、うるふだよ」
鷹子「へえ〜うるふちゃんって名前なんだ!よろしくね!」
育兎「・・・・」
鷹子「ねえ!育兎君!私もパンダ飼いたいよ〜」
育兎「止めた方が良いですよ、食事代が3億はかかりますし」
鷹子「そっか・・・それじゃあウチでパンダは飼えないね・・・そうだ!代わりにクリスマスプレゼントあげるね!はい、ど〜ぞ♡」
育兎「これ、明太子じゃないですか、これパンダが食べていいのか・・・?」
ぱんだ「ぼくは、ざっしょくだからなんでもたべるよ、ありがたくもらうね」
鷹子「喜んでもらえて嬉しいよ!じゃあね!バイバイうるふちゃん♡」
育兎「・・・・一体鷹子さんは何しにきたんだ・・・?」
ぱんだ「ぼくにあいにきたんだよ、にんきものはつらいよ」
育兎「ほ、本当にそうかなあ・・・・」
>>154 元々つばめには山下大ちゃんの頃はいじめられてたし大矢先生もヤクルトと一悶着ある人だったしな
やればできる子なんだけどリソースの配分がおかしな風になっちゃってるなw
>>154 色んなチームのデータがあるって事は球団娘のデータも…いや、なんでもない
>>158 この絵は鷹子が泣き出してもおかしくないレベル
12がつ25にち きょうのにっき
みなさん、こんにちは。わせだようちえんからきた、ほそやまだです。
きょうは、クリスマスです。あさおきたら、まくらもとに、ほんがおいてありました。
サンタさんからのプレゼントだと、おもいます。さっそくよんでみました。
そのほんには、よこはまベイスターズと、セ・パりょうリーグのデータやせいせきが
たくさんかいてありました。あたらしいこうちょうせんせいの、おばなせんせいも、
データをぶんせきする、アナラなんとか、というベースボールを、やるそうなので、
しっかりよみました。
おひるになって、ほしなおねえちゃんと、ごはんをいっしょにたべました。
サンタさんからのプレゼントのはなしをしたら、おねえちゃんはこうきいてきました。
「凄いねえ、細山田君。それで、その本を読んで、どういうことがわかったの?」
ぼくは、こたえました。
「うん、どのデータをみても、よこはまが、だんとつによわいってわかったよ!」
そしたら、ほしなおねえちゃんは、こおりついたかのように、うごかなくなりました。
どうしたんでしょう? さむぞらのなか、かぜがひゅーひゅーとふいていました。
なぜかおねえちゃんのめから、みずがこぼれだしていましたが、ぼくにはそのりゆうが
わかりませんでした。
いえにかえったあと、さえきさんにでんわをしたら、でんわぐちのむこうから、
ふかいためいきが、きこえてきました。
「坊主、お前な〜……今まで気づいてなかったのかよ……」
さえきさんは、そのあと、だいじなはなしをしてくれました。
「俺たちは90回も負けてるんだから、弱いってのはしょうがないだろう。
でもな、お前はサンタさんのプレゼントでそのデータの本を読んだんだよな?
だったら『弱いのがわかった』じゃ駄目だろう。横浜は弱い、それはわかった。
データを調べて、負けないようにどうするか。そこが大事なんだよ。
星菜も"どうやったら勝てるようになるか"を聞きたかったんじゃねーのか?」
ああ、そういうことだったのですか。ようやくわかりました。
データをみて、どのようにつかうか、ということだったのですね。
ぼくは、さえきさんにおれいをいって、またあのほんを、よむことにしました。
けいやくこうかいもおわって、ぼくのおこづかいも、ふえることになりました。
らいねんは、ぼくもにねんめになります。こんどは、こうはいもはいってきます。
みんなにまけないように、ほしなおねえちゃんが、よろこんでくれるように、
もっとかてるように、いっぱいやきゅうのれんしゅうを、しようとおもいます。
がんばるぞ、おー。
>>164 玲於奈「まったく、とんだ変態ね」
虎吉「そやね」
167 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/25(金) 20:53:38 ID:VEn/OeSB0
>>165 兎子「実際ここ数年で太ってない?」
育兎「そこまで太っているわけではない…と思う」
>>167 なごみ「・・・最近ウチのお姉ちゃんもゲームばっかして運動不足だから・・・」
竜美「それ以上は禁句よ〜な・ご・み♪」
野本「おい、ゲームばっかしてないで俺達をもっと使えよデブ」
平田「そうだ、そうだ、おっさんばっか起用しやがって、どんなに頑張っても上と下を行ったりきたり・・・」
堂上兄「おい、なんだかこれじゃあ玲於奈のとこの俺達と同じじゃねえか」
竜美「うるっさい!!お前らみたいな青二才なんか使っても無駄なのよ!それとデブって今言った奴は誰!!!」
なごみ「・・・・・私は何のためにいるんだろう・・・・」
>>166 お前らが言うなw
でも健全な子の方が少ないかもw
鷹子、なごみ、織姫、紫陽花、育兎、マリン、美園、由宇、星菜、湘子、玉子
健全といえるのはこのくらいだなw
>>169 竜美にデブとかいったら顔の原型とどまらないだろww
あー、だから中日にはいけめんがおおいのか
って何だこんな時間に
>>171 今は美形として騒がれてる子たちもいずれ竜美さんにシメられていけめんに……
ん?こんな時間に誰が玄関ノックしてるんだ?
>>171-172 中村ヴォケシなんかは星野に顔が腫れ上がるまで殴られたというからなあ……
見かねたパウエルが「殴るなら俺を殴れ」と詰め寄ったり、星野のやり方に嫌気がさして宮田コーチ(故人)が出て行ったり……
>>172 一応殴った数以上にフォローされてる面もあったらしいとかなかったとか
なごみは投手育成は出来てるじゃんか、吉見だってチェンだって入団時聞かれ見ればファームでの育成がでかそう
まあ佐藤充みたいな一発屋もあるけどそれはどこにでもあるわけで
>>150 竜美「…遅いわね兎子の奴。何やってるのかしら」
なごみ「(もう4時間以上時計とにらめっこしてる…)」
(ぴんぽーん)
兎子「や、やっと着いたわ…ボスケテ…(顔面蒼白)」
竜美「ちょ、兎子? 兎子! いったい何があったの!?」
兎子「ちー姉が…」
竜美「智花子さんが?」
兎子「昨夜遅くになって織姫連れて来て飲んで喰って暴れて飲んで、足りなくなって
お祖母様秘蔵のマッカラン30年と50年物の泡盛古酒を空けて」
竜美「あー」
兎子「その辺りで勇子さんが駆けつけてくれたは良いんだけどそのままちー姉と
例によって大喧嘩始めた挙句に玲於奈さんじゅうななさいと入れ替わりに
お祖母様が帰って来てさらに状況が悪化して」
竜美「……」
兎子「とばっちり食って私と織姫と虎k…鳥人まで酵母が糖を分解した物や更にそれ
を蒸留して熟成させた物を飲まされてそのまま飲み比べになった挙句、それが
終わったのがついさっきで」
竜実「ご愁傷様…」
兎子「つまり、ほぼ20時間ぶっ続けで地獄大宴会だったわけで…(竜美にもたれかかる)」
竜美「ちょ、兎子!?(耳まで真っ赤)ま、まだ心の準備が、その!」
兎子「も、もうだめ…うぶっ」
(只今大変お見苦しい光景が展開されているため割愛いたします。ご了承ください)
なごみ「ああっ!? お姉ちゃんが(消化途中の食物と胃液の混合物が逆流したもの)まみれに!」
兎子「(気を失ってる)」
竜美「…なごみ。とりあえずこの女、風呂にぶち込んですっぱ臭いニオイ抜くわよ?」
なごみ「ある意味大願成就だね、お姉ちゃん」
竜美「うるさい!! だまれ!!」
河原「そして つぎのしゅんかん、たつみは なんびゃくにんといる ちきゅうじん
めがけて きりかかっていった…【完】」
竜美「そこ! さんじゅっさい未満のよい子に理解不能なネタ禁止!!」
玲於奈「・・・だから私は17歳だって」グビグビ
公美「まったく・・・お酒飲みながら言ってても説得力ないって」
つばめ「そーだよ、そもそも17歳を自称しなければ37歳だって言われることも無いのに・・・」
玲於奈「つばめはもう少し年相応の格好したほうが良いんじゃないの?」
つばめ「大人っぽい格好は竜美がいるから勝てないよ・・・」
公美「だからってここまでやらなくても良いんじゃない?」
『ネットアイドル・マジカル☆スワロー14歳』
玲於奈「!!!!」
つばめ「あー。よく見つけたねボクのブログ」
公美「あんたの見た目なら判らないけど14歳って・・・」
つばめ「んーまあ、何となくかな・・・」
玲於奈「ううっ・・・世の中不公平よぉ・・・」
少し離れた所で一人座っている莱衣奈
莱衣奈「ふふっ・・・皆楽しそう」
鎌也「あれ?莱衣奈さんはお酒飲まないんですか?」
莱衣奈「えっと・・・飲めないことは無いんですけど・・・」
莱衣奈と鎌也が話していると一人の女性が近づいて来る
智花子「ん?莱衣奈ちゃんは飲まんのか?」
莱衣奈「ち、智花子さっ・・・ん?!は、はい・・・酔ってしまうと大変ですので・・・」
智花子「なんや、そんな事か・・・いざとなったらわいが止めたるさかい、そんな心配せんでええよ?」
莱衣奈「智花子さん・・・」
鎌也(莱衣奈さんの顔が完全に恋する乙女になってる・・・)
智花子「ほら!たんと飲みや」
そう言うと智花子はワインのビンを莱衣奈の口に突っ込んだ。
莱衣奈「?!!!」
鎌也「!!!!」
智花子「わいは勇子たちと飲んどるから、ほななー」
鎌也「行っちゃった・・・って、莱衣奈さん大丈夫ですか?!」
莱衣奈「・・・っん」
鎌也「だっ・・・大丈夫ですか?お水もって来ました・・・よ?!」
莱衣奈「鎌也くーん・・・今日も可愛いですね〜♡」ガシッ
酔っているのかいきなり鎌也に抱きつく莱衣奈。
鎌也「えっ?!ら、莱衣奈さん?!ちょ、大丈夫ですか?!(むむむ胸が顔に///)」
莱衣奈「うふふっ・・・鎌也君は本当かわいいな〜」ギュー
鎌也「あっ、あの莱衣奈さん?!胸が顔に・・・っていうか息が・・・」ゴキッ
莱衣奈「・・・?か〜ま〜や〜くーん?おねむですか?何か掛けるものないかしら・・・」
一方その頃
公美「あれ?そういえばさっきから鎌也の姿が見えないけど・・・」
玲於奈「どうせ、育兎の尻でも追いかけてるんじゃないの」
つばめ「さっき莱衣奈さんと一緒に居たのを見たけど・・・」
玲於奈「莱衣奈と?!・・・まあ、大丈夫よね・・・きっと」
莱衣奈が酔った時の心配が過ぎったけど、自ら酒を飲むことは無いので大丈夫と思うことにした玲於奈だが、その心配が的中してしまう。
あわてた様子の鷹子が走ってやってきた。
鷹子「はむちゃ〜ん!玲於奈さ〜ん!大変だよ〜」
公美「どうしたのいきなり?あと、みんながいるときにはむちゃんいうな」
鷹子「あうぅ・・・」
玲於奈「まぁまぁ・・・で、いったい何があったの」
鷹子に水を手渡す玲於奈。
鷹子「えっと・・・ゴクゴク・・・莱衣奈さんが鎌也くんを・・・」
玲於奈「莱衣奈が鎌也を?」
水を飲みつつ鷹子は一方を指でさす。
三人が鷹子の指を挿したほうを見てみると倒れている鎌也と少しかの紅い莱衣奈が横にいた。
公美「玲於奈・・・あれ、もしかして・・・」
玲於奈「うん、間違いなくお酒入ってるわ・・・でも、莱衣奈がそこまで自ら飲むとも思えないし・・・あれ?!」
よく見ると2人の周りにワインの空き瓶が一本転がっていた。
鷹子「さっき、智花子さんも一緒に居たよ?」
玲於奈「それだ!!あんの馬鹿智花子!!」
鷹子:ビクッ?!
公美「で、玲於奈・・・莱衣奈を何とかしてよ、姉なんでしょ?!一応」
玲於奈「お酒で制御の利かない莱衣奈に私がどうしろ・・・いや、智花子を呼んでくるわ」
つばめ「智花子さんなら莱衣奈さん相手でも大丈夫だね」
玲於奈「そういうこと。しばらくこの場は任せたわ」
そう言うと玲於奈は智花子を探しに行ってしまう。
公美「玲於奈が帰ってくるまでどうしようかしら・・・鎌也が居るから逃げるわけにも行かないし・・・」
つばめ「下手に近づいたりしなければ大丈夫だよ。たぶん・・・」
鷹子:オロオロ
那美「はーい、一番那美!淋しい熱帯魚歌いまーす♪織姫ちゃんもこっちきて☆」
織姫「はい、お母様〜」
紫陽花「姉上。着慣れぬ服ゆえ転ばぬよう御気お付け下され」
玲於奈「智花子ー!どこいったー!!」
紫陽花「どうなさいましたか?玲於奈殿」
玲於奈「ん?あぁ、紫陽花ちゃんか・・・智花子はどこ?」
紫陽花「智花子殿なら其処で横になっていますよ」
紫陽花の指の指した方向には酔いつぶれて寝ている智花子の姿があった。
玲於奈「・・・はぁ〜。まったく何考えれるのよ・・・」
紫陽花「どうかなされたのですか?」
玲於奈は紫陽花にことの経緯を説明した。
紫陽花「そういうことでしたか・・・そういうことでしたら私が御力になりましょう」
玲於奈「だ、大丈夫なの?」
紫陽花「はい、武術の心得がありますゆえ」
玲於奈「う〜ん・・・でも、紫陽花ちゃんに頼むのもなぁ・・・って言ってられないか
じゃあ紫陽花ちゃん莱衣奈の相手をお願いするけど無理はしないでね、時間を稼ぐだけでいいから」
紫陽花「解りました玲於奈殿」
紫陽花(時間を稼ぐと言ったものの力の抑えが利かないといっていたし莱衣奈殿のためにも手早く気絶してもらったほうが良いでしょう)
紫陽花はゆっくりと莱衣奈に近づいていく。
紫陽花「あの、莱衣奈殿」
莱衣奈「あらー、どうしたの紫陽花さん?」
紫陽花「掛ける物を探していると聞いたのでこの布をお使いください」
莱衣奈「これを?ありがとう」
紫陽花は莱衣奈が布を取るために腕を伸ばした所を引き倒し首筋に手刀を入れた。
紫陽花「申し訳ありませんがこれも莱衣奈殿のため・・・」
莱衣奈「いたたたた・・・」
紫陽花「!!!」
紫陽花が気絶させたと思った莱衣奈が起き上がってくるのに驚いている隙に莱衣奈は背後に回りこみ紫陽花に絡みつく。
莱衣奈「えへへ・・・お姉さんころんじゃいましたぁ」
紫陽花「だ、大丈夫ですか莱衣奈殿・・・(確かに入ったはずなのに・・・)」
莱衣奈「紫陽花さんはいい匂いですね〜なんの香水かしら・・・あっ、それとも御香かしらぁ?」
紫陽花「あ、あのっ・・・か、顔が近いです・・・」
紫陽花の匂いをかぐ莱衣奈になすすべの無い紫陽花。振り向けばキスしてしまいそうな距離に莱衣奈の顔がありただ顔を赤くして下を向いている。
莱衣奈「・・・?」
なにを思ったのか莱衣奈は紫陽花の胸元にいきなり腕を突っ込んだ。
紫陽花「?!!!!!なななななな・・・莱衣奈殿いきなり何を?!」
莱衣奈「紫陽花さんはいつもさらしなんですかぁ?」
紫陽花「むむむ胸など武道には邪魔なだけですから・・・」
莱衣奈「こんなに大きいのに形が崩れたら勿体無いですよぉ・・・今度お姉さんが一緒に選んであげましょうか♡」
紫陽花「あっ・・・えっと、あの、その・・・」
公美「あちゃー。紫陽花ちゃん堕ちちゃったかー・・・」
つばめ「それにしても玲於奈さん遅いね」
公美「まったく、どこ行ったのよ玲於奈は!」
刈子「相変わらず、ぬしの家は騒がしいのう」パクパク
兎祖母「パーティなのじゃから騒がしいのは当たり前じゃろう・・・まったく、馬鹿じゃのう」モグモグ
刈子「・・・今何かいったかのう?よく聞こえなかったんじゃが」
兎祖母「ぬしはとうとう耳が遠くなったのかのう?難儀じゃなぁ」
刈子「にゃにをー!いつかみたくコテンパンにしてやるのじゃ!!」
兎祖母「面白い!どっちが最強か決着をつけるのじゃ!」
殺気立つ2人にいきなり鉄拳が降り注ぐ。
兎祖母「いたたたた・・・」
刈子「う〜・・・誰なのじゃいきなり?!」
海文(みふみ:西日本パイレーツ)「ちょっと2人とも喧嘩したら駄目だよ」
刈子「聞いてほしいのじゃ!こやつがワシの事を馬鹿だのなんだのと・・・」
兎祖母「なにをー!先に仕掛けてきたのはぬしではないか!」
海文「・・・ごめんなさいは?」
刈子・兎祖母「・・・」
刈子「プイ!!」
兎祖母「プププイ!!」
海文「はぁ・・・2人とも昔から変わらないんだから・・・・・・あれ?なんかロビーのほうが騒がしいけど・・・」
兎祖母「じゃからパーティだから・・・」
海文「そうじゃなくって!あれ莱衣奈ちゃんじゃない」
刈子「莱衣奈がどうかしたのかのぅ・・・?メールが着たから少し待ってくれんかのう」
『馬鹿智花子が莱衣奈にお酒を飲ませちゃったから私が戻るまで莱衣奈の相手をしててね:玲於奈』
刈子「・・・・・・ど、ど、ど、どうしたものかのう」
兎祖母「どうもこうもワシらでどうにかする外あるまい・・・」
刈子「そうじゃのう・・・って、ぬしも手伝ってくれるのかのう?!」
兎祖母「当たり前じゃ!・・・・・・だいたいほっといたら家が壊されかねないからのう」
刈子「理由はともかく助かるのじゃ」
海文(相変わらず素直じゃないんだから・・・)
兎祖母「・・・で、そばまで来たけどこの先どうするのじゃ」
刈子「・・・莱衣奈がこっちに来た瞬間に左右に分かれてその後、一撃で気絶させるのじゃ・・・孫だからできる限り傷つけたくないのじゃ・・・」
兎祖母「・・・判っておるのじゃ」
莱衣奈「あれ?お祖母ちゃんも来てたんですかぁ?」
莱衣奈が自分の祖母たちに気づいて近づいてくる。
刈子「いまじゃ」
兎祖母「うむ・・・!!」
2人が莱衣奈の左右に分かれようとした瞬間、莱衣奈が二人を抱えるように飛び込んできて、2人とも捕まってしまう。
莱衣奈「う〜ん・・・お祖母ちゃんたち相変わらずかわいいですー」
莱衣奈はそう言うと2人を抱きしめた手に力を入れ始める。
兎祖母「お、ちょ・・・くるし・・・」
刈子「ら、莱衣奈ちゃんや、い、一旦離れてくれないかのう」
莱衣奈「・・・お祖母ちゃん、莱衣奈のこと嫌いになったんですか?」
刈子「ち、違う、違うのじゃ。そうじゃなくって・・・」
莱衣奈「うれしいです!」ギュー
そう言うと莱衣奈の抱きしめる力がいっそう強くなり刈子と兎子の祖母は気絶してしまう。
つばめ「いよいよまずい事態になってきたね・・・」
公美「玲於奈はどこほっつき歩いてるのよ・・・」
2人が話していると後ろから玲於奈の声が聞こえてくる。
玲於奈「おまたせー」
振り向くとジャージにウェーブのかかった髪を1つに纏めた玲於奈の姿があった。
公美「ど、どうしたのその格好」
玲於奈「ドレス着たままじゃ動き辛いからね・・・・・・すぅ・・・・・・莱衣奈!!」
莱衣奈「玲於奈?」
莱衣奈が振り向く瞬間、玲於奈は口に何かの錠剤を入れつつ一気に莱衣奈との間合いを詰める。
莱衣奈「どーしたの?玲於・・・!??」
莱衣奈が振り向き終わるのと同時に零距離の位置に立った玲於奈はそのまま莱衣奈に口づけをし、自分の口の中の錠剤を莱衣奈の口の中に押し込んだ。
つばめ「うわ〜」
公美「む、女同士も良いかもね・・・」
鷹子「///」
玲於奈「っん・・・ふぅ・・・」
莱衣奈「う・・・ん、あれ・・・Zzz・・・」
玲於奈が莱衣奈から口を離すと莱衣奈はそのまま玲於奈にもたれた。
公美「大丈夫?・・・っていうか何してるのよ」
玲於奈「ん?あぁ、これ。睡眠薬よ」
つばめ「睡眠薬?」
公美「大丈夫なの?莱衣奈お酒はいっているのに・・・」
玲於奈「大丈夫だと思うわよ、相当弱い薬を一錠だけだし・・・まあ心配だし兎子に部屋借りて横にさせて、私が起きるまで様子を見ておくけどね」
公美「で、どうだったのよ?」
玲於奈「なにが?」
公美「なにがって・・・双子の妹にキスしたそれもベロチューした感想よ」
玲於奈「髪形は違うけど双子なんだし鏡みたいなものよ」
公美「はぁ・・・素っ気無いお答えで・・・」
莱衣奈「すやすや・・・」
>>169 なごみ「(ぷつっ)……そのおっさんより打てないのはどこの誰だろうね?文句言うなら育成できない私にでしょ?
…そのおっさんより守れないのはどこの誰だろうね?規定打席に立たなくてもGG取れる人もいるんだよ?
内野よりチャンス多いのに、空いたはずのライトを獲れなかったのは誰だろうね?おかしいねー」
竜美「あ、やばっ」
なごみ「おかしいねー、猛練習の末に出てきた藤井さんとどこが違ったんだろうねー?…まぁ野本君はルーキーだったからちょっと大目に見るとして…
ごめんね、本当に力がなくてさ…だから、それぞれどこが足りないかデータと照合してじーーーっくり考えようか?まずね、(以下略)」
吉見「…以下、なごみちゃんによるお説教&反省会(という名の恫喝めいたもの)が数時間にわたって続きましたが割愛します。
前もって言っときますが僕は別に殴られてませんから…元々こうですから(遠い目)」
浅尾「このなごちゃんは怖い…うう、森コーチのアレを思い出す……(汗)まあ、少ないチャンスをモノにしないとどうしようもないよね」
チェン「全くネー。(←一時育成枠経験者)口動かす前に練習してモット援護ヨコセって話デスヨ」
>>177-184 長文乙
怪力菜衣奈さんの無敵振ぶりが凄いな
あわてる紫陽花がつぼったw
>>185 理詰めで怒るって怒鳴ったりするより怖く感じるんだよな、普段大人しそうな子だと特に…
>>160 莱衣奈・ナベQ「「よ、よかった〜><;」」
莱衣奈「万が一にも今日涌井クンが保留して越年しようもんなら…」
ナベQ「危うく更に禿げ上がるところでしたよ〜;」
岸(カントクが言うと、いやに説得力ある…w)
莱衣奈「良かったわね、玲於奈…って、あれ?玲於奈??」
沼者「マダムなら桶者が契約更改したと聞きつけて、すぐさま事務所に向かったぞ」
ナベQ・岸((…行動は割と『乙女』なんだよなぁ、あの人…))
莱衣奈「…ん、もぅっ!♪♪♪」
>>187 虎吉の所とさんじゅうななさいの所は個人成績と順位に差があるからな
さんじゅうななさいは俺達がいなければ本当に怖い球団だよ
[所沢・事務所前]
涌井「では、失礼します」
(キイッ)
玲於奈「…涌井」
涌井「! 玲於奈さん…今回は勝手言って、すみませんでした」
玲於奈「…別にいいわよ」
涌井「高卒のクセに偉そうな事言って、すみませんでした」
玲於奈「…別にいいわよ」
涌井「電話くれてたのに出なくて、すみませんでした」
玲於奈「…別にいいわよ」
涌井「電話かけ直さなくて、すみませんでした」
玲於奈「…別にいいわよ」
涌井「しばらく夜の当番サボって、すみませんでした」
玲於奈「…別にいいわよ///」
涌井「来シーズン始まるまで、毎晩スペシャルケアでも、週の半分は『夜の登板・9回完投』でもしますから…すみませんでした」
玲於奈「…べ、別にいいわよ///」
涌井「それと…」
玲於奈「別にいいって言ってるでしょ!…私、涌井に謝って欲しい訳じゃないのよ」
涌井「…でも、玲於奈さん怒ってるんでしょ?」
玲於奈「怒ってるのは怒ってるわよ!…涌井、私の話を聞いてくれる?」
涌井「はい」
玲於奈「…別に私は涌井から謝罪の言葉が欲しい訳じゃないの。でもひとつだけ私の願いを聞いてくれる?」
涌井「玲於奈さんの言う事なら、何でも」
玲於奈「…は、恥ずかしいから、1回しか言わないわよ?」
涌井「はい」
玲於奈「…////////////…して?」
涌井「…はい?」
玲於奈「////だから!…//////…して欲しぃ…の…」
涌井「え、すいません。本当に聞こえな…」
玲於奈「////だーかーらー!////…携帯でメールするの、教え…て…////」
涌井「………メールなら、僕が代わりに作って送るじゃないですか?」
玲於奈「そうじゃなくって!///…私が涌井にメールしたい時は、どうしたら良いのよ?」
涌井「!」
玲於奈「涌井ったら全然顔を見せないし、電話にも出てくれないし…」
玲於奈「皆は『メールしたら?』って言うけど自分でメールした事ないから、どんな文章にすれば良いのか分からないし…」
玲於奈「私は…ただ涌井の顔を見れるか、涌井の声が聞ければ良かっただけなのに…(グスッ)」
涌井「…玲於奈さん(ギュッ)」
玲於奈「!!!////ちょ!涌井!!!スーツが汚れるの、嫌なんでしょ!?ちょっ…////」
涌井「もう当分は…スーツ着る事もありませんから(スススッ…)」
玲於奈「(ビクッ!ビクンッ!)…んッ…んん…はぁッ…////」
涌井「…玲於奈さんこそ、随分我慢してたんじゃないですか?凄く敏感になってる(笑)」
玲於奈「…涌井のバカッ!////」
涌井「どうします?玲於奈さんの部屋に行きますか?…それともこのまま狭山湖ドライブに行きます?」
玲於奈「…涌井と、ドライブ…行ってみたい////」
涌井「…はいはい(笑)」
(ブロロロロ…)
>>191 小野寺「涌井は落ちたか…」
星野「なーに、片岡がやってくれるさ」
涌井、片岡などの俺達が契約ごねてるのは玲於奈のばばあの世話が大変だからか?
(コンコン)
あれ、こんな時間にだれだろう。サンタさんかな
兎子(ず〜ん)
兎子母「あらウサちゃんどうしたの?」
兎子「どうしたのって・・・お母様はあれだけ飲んでなんともないんですか?」
兎子母「ええ〜?全然。久しぶりに玲於奈ちゃんや勇ちゃん、智ちゃん達と飲めて楽しかったよ」
兎子(本当にこの人はいくら飲めるんだろう?)「お母様って本当に酒豪なんですね」
兎子母「そんな事ないよー。ママなんか王先生や長嶋先生にお酌させて高級な日本酒を水みたいに飲んじゃうんだから」
兎子「・・・・・・はぁ」
玲於奈さんは皆のもの、熟女萌えな俺の女神なのに
最近涌井に対してデレ過ぎだと思います
あれぐらい出れても別に何ら不思議でもないと思うが
玲於奈さんと涌井の絡みは何かニヤニヤしてしまうw
前エースの松坂とはどんな感じだったんだろう?
>>197 そうかな?いやーなんか妬けたので、つい。
大沼「おい、マダムがまた燃えてるぞ」
小野寺「さすがだな俺達」
莱衣奈「アンタ達が炎上したからでしょうが!」
野本「おい、またデブが凍ってるぞ」
平田「さすがだな俺達」
なごみ「・・・あなた達が寒い打撃するからでしょ・・・」
竜美さん、デブって言われないように運動をすればいいんですよ。さあ僕とベッドの上でお腹まわりの脂肪を減らす腰の運動をしましょう!
・・・うわっ誰だアンタ何をするやめr
野本「
>>200…っていう目立ち方はどうかなと思うんです!」
平田「うちのチーム、キャラ立ちがいまいちだけどこれで立つっすよ!どうっすかね!!」
藤井『…まずあれだよな、二番煎じだよな。新鮮味がねえよ。ていうかお前らそこそこ当たってきてるのにその扱いでいいのか?
それと、姐さんに〆られる以前になごに強制漂白させられるぞ、それ。立浪さんも黙ってないだろうし』
野本「えー、駄目ですか…また考えなおしだよ平田ー」
平田「藤井さん何かアイディア持ってないっすか?もうちょっと俺ら目立ちたいなって思うんですけどー」
藤井『…あのな、それは新婚旅行中の俺にわざわざ電話してまで聞く事か?あれか、さてはわざとかお前ら』
なごみ「よりによってクリスマスの新婚さんの邪魔しちゃ駄目ですよー」
平田「だって井端さんが『藤井はそういうこと考えるの絶対大好きだから、電話すれば何か教えてくれる』って言うてたんで……」
野本「それと、『朝や昼はあちこち観光してて迷惑だろうから、夜に電話するといい』ってアドバイスも頂きました!」
藤井(えっ、真犯人井端さん?ていうか同じ新婚同士なのに何この仕打ち?)
井端「……計画通り(ニヤリ」
>>203 鷹子「そうだよね、夜なんか寝るだけなんだしお昼に邪魔されるよりずっといいよね?」
雁子「(まるで天使みたいにピュアすぎるよお姉ちゃん…だがそれがいい!キリッ)」
鷹子「あ、でもあんまり夜更かしすると朝起きられないか………きゃー!?雁子ちゃん鼻血!鼻血!」
>>200 コバロリ「おなかまわりの肉がたるんでるのはなあ、鷲子ちゃんのキャラなんだよ!
名古屋のドテかぼちゃは智花子のババアみたいに腹筋割れてんだろ、コノヤロー」
玲於奈さんのマダムネタはまだしも竜美さんに体重ネタは牛島さんが出動するレベルだぞw
まあ体面を気にする人だろうからキャンプ時には痩せてる
はず
鷹子「こんにちはー。はむちゃん、遊びにき……」
公美「シンジ!ベタ塗り薄いよ、何やってんの!」
高橋「すんません」
鷹子「あ……はむちゃん忙しいの。こんな時に来てごめんね……」
公美「あ、鷹子。悪いけどこれにベタ塗りしてくれる?」
鷹子「えっ?う、うん……」
梨田「修羅場で……」
公美「金子はどこ?なっさん回収して!」
金子「マンドクセ」
鷹子「マンガ?えーと……えっ!?多田野さんと虎吉さんが裸で……多田野さんが後ろから虎吉さんを……虎吉さんが『アッー!!』って?」
鶴岡「あっ、その原稿はまずいツル」
鷹子「う、うーん……(ガクッ)」
組長「さて、年末の大掃除といきますか・・・」
星菜「牛島先生と竜美ちゃんって雰囲気にてるんだよね
怒ると本人は妙に落ち着いてきて周りがひやひやしたり」
なごみ「若い子達が急に荷物運びに呼び出されたりしますね」
210 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/26(土) 13:53:39 ID:rJhoJ8HoO
その荷物運びの荷物が何なのか
ん、なんだ休みの日の昼間に
たまちゃんの25日の日記
今日は学園の皆とパーティーをしました。
おねぇちゃんは「いいかい、たまちゃん。ボクはサンタのおじいちゃんの手伝いがあるから今日はたまちゃんが主役だよ」って言って出掛けてしまいました。
せっかくのパーティーなのにおねぇちゃんがいないのがすごく残念です。
でも、サンタさんのお手伝いが出来るなんておねぇちゃんは立派な魔法使いで尊敬出来ます。
パーティーでは畠山さんと由規さんがなまはげコスプレで一場さんをおっかけてました。
一場さんは悪い子なのかな?
家庭菜園の野菜と一場さんが買って来てくれたもやしと鳥皮で鍋を作りました。
とっても美味しいかったです。
コーラも久しぶりに飲みました、しゅわしゅわが気持ち良いですw
今朝起きたら、枕元にヤ○ダ電器の領収書がおいてありました、洗濯機のお届けは年明けになるそうです。
おねぇちゃんに聞いたら、「サンタさんさんはヤ○ダ電器派なんだ」と言ってました。
あと、欲しかったユニクロのヒートテックのシャツとフリースがおいてありました。
きっと魔法使いのおねぇちゃんからだと思います、ありがとうおねぇちゃん。
O(≧∇≦)o
>>211 小林「…なんでだろう、もの凄い罪悪感がするんだけど」
マリン「流石にこの子に手を出すのは駄目デスよ…」
213 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/26(土) 20:02:29 ID:tdIaD9OW0
コバロリはクリスマス過ぎたから次は正月狙いかな
忘年会ネタも考えてるけど難しいなw
>>213 小林「忘年会→正月→バレンタイン→ホワイトデー、いそがしいなあ」
>>214 唐川「さすがウチの新・守護神!大車輪の活躍ですね!!(キラキラキラ)」
大嶺(多分、使い方間違ってるんだろーけど…どう突っ込めばイイのか分からん…)
>>193が「サンタさん」に拉致される
↓
洗脳される
↓
>>196のような信者になって帰ってくる
ですね。わかります。
>>214 バレンタインは貰えるアテあんのかよw
いい加減嫁にしばかれるぞ
>>217 小林「バレンタイン前にホワイトデーを行いお返ししなくてはいけない空気に…」
小林「まあもちろんお返しはお菓子だけじゃないんだけどね」
マリン「病院デスか?1名搬送してほしいデス」
まあ忘年会はやるとしたらみんな来るだかろうからそこに単身突っ込んでも屍になるだけだろw
兎子は新年を海外で過ごすのかな
今年はコミケ強制参加というネタがあったから終わったら即出国とか
コミケに参加しそうなのだと今はラストスパート中の公美と体重調整中の竜美ぐらいか
間違って鷹子が来たら意識が吹っ飛ぶじゃすまないなw
織姫はコスプレに引っ張りだこかも
>>221 竜美「別に多少オーバーしててもいいんだけどね」
なごみ「えー…(普段のお姉ちゃんすらっとしてて格好いいのに…)」
>>223 野本「お菓子食いながら言う台詞じゃねえだろデブ、しかもこんな真夜中で」
堂上兄「まあとりあえず俺を使え」
平田「森岡さんみたいにはなりくないです」
竜美「あんたら・・・いい加減にしないと放出するわよ!!」
野本「放出だと・・・?」
堂上兄「おお!それなら田上さんや鉄平さんみたいになれるかもしれんな」
平田「お願いします!使わないならいっそ方出して下さい!」
竜美「ああ言えばこう言う・・・あんたら罰でしばらく下で飼い殺しね」
なごみ「もう、みんな喧嘩は止めてよう・・・」
中田「そうだぞ〜竜美さんはおいらにに比べたら全然スマートだぞ〜」
竜美「あんたに言われても全然嬉しくないんだけど!」
河原(ギガントドラゴンみたいな竜美もちょっとみてみたいな・・・)
なごみ「それにしても、年末って慌ただしいね。イベントも立て込んで…」
竜美「今日はほら、有馬記念もあるし。全国のおっさんが騒ぐわよ」
なごみ「な、何かその言い方ちょっと怖いよお姉ちゃん…」
野本「競馬とか詳しくないんですけど、熱気がすごいんですねー。ねえ」
吉見「ほんとほんと。…あ、競馬場でイベントがあったから行ってきたんです、僕ら。予想もしましたよ」
野本「全然わかんないんでかっこいい名前の競走馬にしてきましたwww」
なごみ「あははーwよしみんは?」
吉見「僕もまあ、適当に…普段なかなかね、見る機会もないしね」
竜美「私も競馬は知らないわね…そういえば大道さん(はあと)が『年俸下がった分は有馬で取り返す』って言ってたっけ」
なごみ「うー、何か凄く難しそう…本気で予想しようとすると大変なんだろうなあ」
野本「競馬場にはそういう雰囲気の人たくさんいたけどね。でも流石に普段は身近には」
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20091226-579715.html 河原「今年はアンライが来るよ」
野本「いたーーーー!!!」
吉見「わー、ピンチを抑えてくれるいつものあの頼もしい目つきだ…河原さん、本気だ…」
なごみ「…お姉ちゃん、こんぴって何?内枠外枠ってなに?」
竜美「私に聞かないで」
智花子「さあいよいよ来たでー! 高校ラグビー開幕や!」
莱衣菜「おーっ!」←ガチムチ目当てで毎年手伝いに来る人
智花子「モニター設置よし! 売店準備よし! グラウンド間の連絡テストよし!」
莱衣菜「万全ですね智花子さん!」
智花子「ほな、今年もがっちり稼ぐでー!」
莱衣菜「おーっ!」
智花子「そして見込みのある奴、びっしびし声かけるでー!」
莱衣菜「おーっ!」
玲於奈「ヤるわよーっ!」
智花子「待たんかいワレ」
莱衣菜「最初の一文字がカタカナなのはどういう了見よ玲於奈」
玲於奈「えっ?」
岡田に期待できるのは死球への報復かな。
まあ阪神時代は先に二つ三つぶつけててもキレてたから過剰な報復になるかもしれないけど。
SB戦と西武戦でよく負傷者が出たが、このあたりも多少はおとなしくなるかもしれない。
ビッキー骨折のあと山崎が本多にカンフーキックかましてたけど、田上にやった方がよかったんじゃないかな。
骨折の当日は「田上氏ね」「大石怒れよ」「コイツが中日で捕手失格になった理由がわかったわ」「松山GJ」と荒れたなあ……
8月のSB戦でシドニーが序盤に死球受けて怪我したけど、この時の捕手も田上だった。
シドニーは治療後試合に復帰して盗塁も刺していた。試合は大勝だった。
誤爆った
229 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/27(日) 10:09:21 ID:HUuCNCd30
なんか最近の誤爆は田上ネタが多いな…
まだこのスレあったのか。
>>221 筋肉をつけておくと基礎代謝が亢進して寒さに強くなる。
肌を出すコスだとこの時期は特に寒いだろうから、筋肉をつけておくのは理にかなっているかもしれない。
アスリート体型になっていきそうだw
ところで、智花子さんは腹筋が六つに割れた格闘家みたいな体型なんだよね?
>>229 田上ネタの誤爆なんてあった?
それとも最近のアンチ竜美のネタがつまらないと言いたいのかな?
竜美のところを出た人なら楽天創成期を支えた関川や紀藤を忘れないであげて欲しいんだけどねえ……
中村紀、仲澤やショーゴーはともかく。
公美は801本を売る側だろうけど、竜美は同人誌を買う側&コスプレかな。
売るとしたら鉄道関係かガレージキットだろうか。
公美「フィギュア売るの?よくできてるわね」
竜美「1/6兎子、特に人気のある2007年バージョンね」
公美「あれ、ぱんつはいてないじゃない。貧乳のところにもぽっつりがあるし」
竜美「あの頃の兎子はノーパンノーブラよ」
公美「なるほどね。それにしても見本の塗装は見事ね。乳首透けのうっすらとしたピンクなんかもう……あれ、黒いのが散ってるわよ」
竜美「黒子よ。黒子の位置も再現したわ」
公美「へぇー」
竜美「説明書にも黒子の位置を示しておいたの。でもどのくらい売れるかしら……」
雁子・虎吉「「欲しい!!」」
>>229>>231 田上ネタってより、檻スレとの誤爆のような檻マンセーレスだけどね
過去にこことAAスレで1〜2回見た気がする
とりあえず、素で誤爆したかもしれないので憶測での邪推は控えるべきかと
>>233 邪推で思い出したんだけど、駅の売店に並んでいるスポーツ新聞にジェフ再契約という文字が踊っていた。
お得意の飛ばしかもしれないけど。
虎美「おにぃホンマなんか!?」
>>232 当日の各娘たちの様子(予想)
公美→801同人のブースを回る
竜美→ゲーム,グッズ(とくにガンダム系)を回る
つばめ→玉ちゃんが作った魔女っ子コスプレをして暴れる
兎子→公美と竜美に誘われてきたが、801本を見てあわてる(その様子を竜美は楽しんでいる)
>>235 鷹子→公美に人手が足りないとか言われてお手伝い
刺激が強いものを見ないように見ないように意識する姿を見て公美大満足
>>231 しかし竜美さんはこたつにくるまってジャージ姿でゲームやる姿しか想像できんw
238 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/27(日) 17:43:39 ID:pFX+Mcw/O
竜美さんは普段はなんでもそつなくこなすのに、家だとダラダラしてる
そのギャップがいいんじゃないか
なごみちゃんの剥いたみかんを口を開けて待ってるんだな
240 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/27(日) 17:52:14 ID:iiwnQQMqO
>>239 むいたミカンをよこどりしてニコニコしながらコタツの中では足の蹴り合いじゃないかなw
>>239-240 なごみちゃんは竜美姉さんが食べさせてくれたらすごく喜びそうなんだが。
雁子ちゃんは鷹子お姉ちゃんが食べさせてくれたら指にも吸い付きそう。むしろそっちが主目的w
なごみ「お姉ちゃんお姉ちゃん、あーん」
竜美「はい、あーん」
なごみ「んんっ……ムグムグ……えへへー」
雁子「お姉ちゃんお姉ちゃん、あーん」
鷹子「はい、あーん」
雁子(ちゅぱっ)
鷹子「が、雁子ちゃん!?」
雁子「ちゅぱちゅぱ(ハァハァ)」
あら
なごみ「大変だー! 大変だよお姉ちゃん!」
竜美 「どうしたのよ」
つ
ttp://www.sponichi.co.jp/osaka/ser3/200912/25/ser3226516.html 竜美 「あら」
なごみ「このままだと来年、どうなっちゃうの!?」
竜美 「ま、なんとかなるんじゃない?」
なごみ「なんとか、って…なんでお休みになるとそう適当になるかな」
竜美 「その分ドアラに仕事してもらえばいいじゃないの。…あ、レベル上がった」
なごみ「(不満げに頬を膨らませる)いいもん。お姉ちゃんがそう出るんだったら、来年は私が」
河原 「ダメです!」
なごみ「ひゃうっ!?」
河原 「なごちゃんは絶対そんな事やっちゃダメ!」
なごみ「じゃあ、どうしろって言うんですか河原さん」
河原 「まあ、そこは年の功に任せなさい」
なごみ「はぁ」
【チアドラゴンズ、信子夫人が意欲】
中日スポーツ電子版は27日、落合信子夫人(65)とチアドラゴンズのリーダー
として来季1年間の契約でほぼ合意したと報じた。同紙によると、信子夫人は来年
開幕戦でデビューの予定。年明けの15日にも契約書にサインするという。
石黒広報「やりました! さすがに全名古屋が本気で危機を感じたのか、あれから応募殺到ですよ!」
なごみ「『飛ばし』って、たまには役に立つんですねー」
河原 「はっはっはっ、これが大人の知恵って奴だよなごちゃん」
なごみ「はい! さすがです河原さん!」
落合 「おい石黒。信子がいつから練習始めるんだって張り切ってるが、どうなんだ?」
石黒&河原&なごみ「「「正気ですか信子さんーっ!?」」」
なごみ 「おねえちゃん、クリスマス終わってからコタツから離れないで・・だらしないよ」
ぷ〜〜・・
なごみ「おならで返事しないで! 年賀状にお節にやることいっぱいあるんだからね!」
>>244 「アレでええんならアタシも応募するがねー!」
「ええてええて! かんてかんて!!」
と、コメダでくつろいでるオバサマがたから応募が殺到・・・
星菜「ふぇ〜、やっと今日の分の宿題終わり〜」
湘子「相変わらず凄い量だね、、、漫画みたいに山積み…」
星菜「これじゃ大掃除やっても宿題で埋まっちゃうよ〜(;><)」
武山「ちょっと!星菜ちゃん!!」
星菜「ど、どうしたの武山君…怒ってる?」
武山「どうして俺のよりほそやまだのテキストの方が厚いんだよ!贔屓とかはないだろ!
俺だって星菜ちゃんの力になるために頑張るつもりなのに、ほそやまだの方ばっかり…」
星菜「え、テキストは先生が作ったものだし、そんなはずは………あれっ!?ほ、本当だ…どうして…」
尾花「それな、仕方ないんだよ…」
星菜「先生!酷いです、そんな仕方ないだなんて」
尾花「いやいや、落ち着きなさい。細山田のも武山のも内容は一緒だぞ?中を見れば厚みの違いの理由がわかるはずだ」
武山「え?」 ペラペラ
星菜「…ほそやまだ君の方、ふりがなふってある…文字もちょっと大きめ…だから分厚くなっちゃうのね」
武山「…挿絵まで…先生、小学校の教科書じゃないんですから」
尾花「駄目か?作ってるときちょっと楽しかったんだが…」
尾花先生ワロタwwww
久しぶりに主役の登場だな
>>248 武山、ほそやまだの争奪戦に橋本が加わってみつもどえの星菜争奪戦か
>>250 野口「じゃあ湘子ちゃんは俺がもらうぜ」
湘子「いや、こっちみないで下さい」
雁子「野口さんちょっとこい」
尾花「人間の力量にこれ程差があるとは思いませんでした・・・特にあの二人の後だから余計に思う・・・」
尾花「お嬢様、今日の分の宿題は終わりましたかな?」
兎子「はあ?今日の分?宿題に今日の分も何もないでしょ、もう今年の分は全部終わらせたわよ」
尾花「んなアホな・・・ってマジかよ・・・しかも全問正解・・・」
尾花「い、育兎君はどうかな〜?」
育兎「すいません、俺はまだ終わって無いです」
尾花「なんだ、だらしが無いぞ、宿題もろくにでき・・・ってなんだこの書類の山は・・・私はこんなに宿題出した覚えは無いぞ」
育兎「ああ、それは竜美さんの今までに使った戦法のデータですよ。そして右にあるのがそれに対する戦略で、その上にあるのが今後の若手の育成方針をまとめた物でその近くにあるのが・・・」
尾花「も、もういい・・・君たちには変に教える必要は無いようだ・・・(特に育兎)」
育兎「ええ!?俺はもっと貴重な話を聞きたいんですが・・宿題の方は1時間で片づけますから」
尾花(これは・・・もしかして小谷さんの教育か・・・?)
星菜はときおり凄い潜在能力を見せる娘って感じかな
湘子は表立ったほころびは少ないけどまだちょっと粗い
星菜は問題がわからなくておろおろしてそうだな
実に可愛い
>>253 一瞬野口と鷹江さん一族に関係があったかなと勘違いしてしまった
つばめ→公美→虎吉→星菜だよね
つばめに放出された理由は、脱税で出場停止になったDVD宮本の穴埋めに城石を獲得するためだったかな
城石は今年で引退、野口は複数年契約か
野口「これでも俺は知将野村克也に『野口は古田より上』と言わせ、闘将星野仙一に『野口が一番の補強』と言わしめた男なんだぜ?」
星菜&湘子「どうしてこうなった・・・」
259 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/28(月) 10:03:05 ID:j9flbzM/O
>>257 教師に島田誠、岡本と鷹江さん色が結構みられるし篠原も拾ったし何気に鷹江さんカラーでもあるけどな
261 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/28(月) 16:34:21 ID:j9flbzM/O
鎌也は同人にいくのかな、コスプレに流れそうでもあるが
auとdokomoまで規制か…
雁子「誰もいない…」
玲於奈「あんなことやこんなことするなら」
竜美「今のうち」
鷹子「やっぱり携帯はソフトバンクだね!」
>>263 2年前
鷹子「王先生メール打つの速いですね〜」
王「まあ慣れてるからね、送信」
鷹子「先生、それ消去ボタンです…」
王「あ」
鷹子「あ」
王「なんでこれが消去ボタンなんだ!だからソフトバンクは駄目なんだ!」
鷹子「ひぃっ!(ビクッ)」
東スポによるとこんなことがあったとか
選手全員にi-phone配ったり結構気前いいよな
雛子の官能小説はコミケで販売されますか?
>>264 ダイエーからソフトバンクに変わったとき、携帯をソフトバンクに変えたという律儀さ。
同じ巨根でも彼とは……
篠塚「洋子と星菜の親子丼食いてえなあ……」
>>262 竜美さんは俺が体を張って止める
玲於奈38歳を誰か頼む
267 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/28(月) 23:42:55 ID:CtAbS14l0
>>265 洋子さんも星菜と同じような感じだったのかな、星菜の方がなんか弱弱しい感じがあるけど
雁子「星菜さんと湘子さん姉妹の姉妹丼を邪魔する奴はぶっ飛ばす!」
鎌也「…変態」
雁子「お鎌也がいうな!」
星菜の母親か…
お母さんを僕に下さい
竜美「はぁ……コタツで食べるミカンは最高ね(もぎもぎもぎゅもぎゅ」
なごみ「おねえちゃん大変大変!」
竜美「一体何なの?契約更改もFAも終わったこの時期に……そんな大騒ぎするようなことなんて何もありゃしないでしょ?」
なごみ「浅尾くんが結婚するって……」
??「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁんですってぇぇぇぇぇ!!??(ガッシャァァァァン!!」
なごみ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
竜美「……窓ブチ割らずに玄関から入ってきてよね、玲於奈さん」
玲於奈「どういうことっ!?浅尾きゅんが結婚ってどういうことなのっ!!」
なごみ「えっ、あのっ、その、そ、それより玲於奈さん、ち、血だらけ……」
竜美「どういうことも何もあんたが今言った通りのことだからとっとと窓直して帰れ」
玲於奈「どこの泥棒猫よ!浅尾きゅんの○○を○○に○○で○○ってる奴は!」
なごみ「あわわわわ玲於奈さん血が飛び散ってる!止血止血!」
竜美「風が吹き込んで寒いから早く窓直してってば」
玲於奈「だーもう!私だって浅尾きゅんの△△を私の△△に一晩中△△したいのにぃ!ていうか今からしてくる!」
なごみ「ちょちょちょっと待って待って待って」
??「だらっしゃぁぁぁぁぁぁ!!(ガッシャァァァァァン!!!」
玲於奈「ひでぶっ!」
なごみ「わーっ!莱衣菜さんの飛び蹴りが玲於奈さんの延髄にクリーンヒットしたーっ!?」
莱衣菜「ほんとにこの愚姉はどうして人様に迷惑をかけますか。とっとと帰るわよ」
竜美「だから何で窓壊すの姉妹揃って」
莱衣菜「それにしても、浅尾さんが結婚ですか……あの美しい腹筋を独り占めにする女性が羨ましい……」
なごみ「わわわっ、莱衣菜さん鼻血出てる鼻血!」
竜美「姉妹の共同作業で人様の家の床を血の海にしてるヒマあったら窓修理して帰ってってば」
莱衣菜「あの肉体美……思い返すだけで惚れ惚れするわ……やはり最後に一目だけでも拝んでおくべきかしら!」
竜美「いやだから窓直せって寒いから」
>>269 なごみ「せっかく大掃除で綺麗にしたばっかりなのに…(シクシク)」
竜美「寒い…動きたくない…」
吉村「うごけデ」
星菜「だめー!帰るよ!」
271 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/29(火) 21:23:21 ID:xnbiZd6H0
ほしゅ
この過疎ぶりなら言える
星菜は俺の嫁
>>272 キミは何を言っているんだ?
小林「規制中ならマリンも智香子さんもいない…チャンス!!」
>>270 村田「……」
星菜「あーあ、やっぱり……」
湘子「村田さんは繊細なところもあります」
吉村「動けデブ」
村田「……」
後輩である吉村にゲームの中の自分をこう言われて、村田は怒ることはなくガチでショックだったと……
>>269 竜美姉さんのコミケ参戦は当然として、なごみちゃんは同行したのかどうか。
オタクではないらしいので同行しないほうが安全そうだけど。
失神した玲於奈38歳の介抱はいけめん井上が行いますw
莱衣奈35歳への対応は……細身のドアラが
莱衣菜「はっ! こうしちゃいられないわ! 早く近鉄特急で大阪帰らないと!」
なごみ「大阪?」
竜美 「全国高校ガチムチフェスティバル見に行くんでしょ」
なごみ「あー」
井上 「とりあえず玲於奈さんは病院ぶち込んで来ます」
竜美 「はいはい」
ドアラ「(莱衣菜さんに絡まれなくて良かった…)」
なごみ「あ、ドアラさんほっとしてる」
ドアラ「(あの人、ベタベタひっついて来るので苦手)」
なごみ「んー。でも好かれてるのにそこまで嫌うことないんじゃ? 綺麗な人じゃない、莱衣菜さん」
ドアラ「(バク宙のひみつを知りたいって、腹筋とか尻とかやたら触るから…あれじゃあ痴女…)」
なごみ「何も体育座りで落ち込まなくても」
莱衣菜「忘れてたぁああああ!(ガシャーン!) ドアラちゃんプリケツ触らせてー!!」
なごみ「戻って来たー!?」
ドアラ「(MKII、あとよろしく)」←全力疾走で逃走
森野 「誰がドアラMKIIだ」
竜美 「せめてZドアラかZZドアラぐらい言ってあげるべきよ」
井上 「いや、アニメじゃねえからこれ」
>>275 同行の場合多分公美についていった鷹子についていった雁子がいるから二人でほのぼのと何かやってるんじゃないかな
てかそっちの方がなごむw
雁子としては(ピー)に持ち込みたいけどなごみがいい子すぎて逆に持ち込めないという
何ほざいてるんだ俺は、もう一回寝る
278 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/30(水) 22:10:58 ID:VgLUl0IN0
この状況なら言える
玲於奈さんは38歳
玲於奈サンハ十八歳ダッテバ。
鷲子「クリスマス会のあとはネストで忘年会やったんだ。
あたしが料理作ったんだけど…」
岩隈「焦がすわ砂糖と塩間違えるわで、進歩の跡すらなかったねw
テレフォンショッキングで口が回んなかったのはそのせいだね」
まさお「まあ二人で年またぎは成功したんですが、札幌の同窓会で口直ししてきましたw」
草野「先にいいともデビューしたのはオレだけどねい〜」
鉄平「そんなわけで大分に速攻で帰省したお…」
鷲子「ってか鉄平!地味にテレビ出過ぎ!
NHKで『U星君に抑えられてきます(棒)』とか
亀梨君に『たいしたもんや(棒)』って地味に名言残してるし」
鉄平「やっぱりテレビは慣れないお…NHKの広瀬タン正直すまんかったお…」
ソフトバンク携帯のお父さんCMを見る度にニヤリとしてしまう俺はこのスレに毒されすぎだなw
涌井「玲於奈さん、
>>278の爆破の準備が完了したっちゃ。」
岸「
>>279も必要なら即座に爆破可能です。」
283 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/31(木) 01:57:29 ID:ohiMFHcD0
>>282 玲於奈さんじゅうななさいは、良い彼氏(?)達をもったなあ。。。。
284 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/31(木) 12:58:20 ID:92a6ae710
病人にあいほんは使えんわやっぱ・・・
285 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/31(木) 18:20:16 ID:FnLgfvIm0
もう年の瀬か、球団娘達は今夜お参りにいくのかな
着物着て慣れない足取りで神社に参拝するのは萌える
ただし埼玉のさんじゅうはっさい、あんたはだめだ
玲於奈「
>>285・・・あなた、年を越したくないようね」
竜美「はぁ〜疲れた」
兎子「そう言いながら、家でいきなり同人誌読むの止めてくれない?」
公美「良いじゃないそのくらい」
兎子「なんであんたもここにいるのよ!!」
公美「鎌也だってがイッくんとここにいるし」
竜美「なごみが、皐月と由宇ちゃんと、鷹子達と年末過ごすって、家にいないし」
兎子「だ、だからって、家に集まらなくても」
育兎「あの〜、料理できましたよ〜」
鎌也「イッくんの手料理おいしそ〜」
公美「まってました〜」
竜美「育兎くん。日本酒。瓶ごと持ってきて頂戴ね」
兎子「だからーー!! ……もう!! それ食べたらホテルにでも行きなさいよね!!」
一同「可愛いなぁ(にやにや)」
もうすぐ今年も終わるなぁ・・・
このスレに出会っていろんなネタ投下したけど
メンチがすぐいなくなって結局お父さんと絡ませる事が出来なかったなぁ・・・
絡ませてもネタに気づく人がいるかわからなかったけど
鷲子「はぁ。。。こたつみかんでテレビ…しあわせ・・」
雛子「ちょっwおねえちゃん!テレビテレビ!!!」
テレビ「バッテリーズでーす!」
鷲子「マー君…。。。」
雛子「年明けに仕事選べって説教だね。。」
鷲子「うん。。。」
なごみ「今年もあとちょっとで終わります…」
河原「個人的には激動の1年だったなあ…さて、なごちゃん(正座)」
なごみ「はい?(正座)」
河原「今年はどうもお世話になりました……来年も頑張るからね、よろしくお願いします」
なごみ「こちらこそありがとうございました…少しでも長く、一緒にいてくださいね?」
河原「ああ、もちろん。君たちのために全力を尽くします」
なごみ「それで、ずっとお姉ちゃんの方にいてくださいね?それで、できれば今年以上の活躍を…それと(ry」
河原「…う、…が、頑張るよ…」
なごみ「それじゃ、年越ししに由宇ちゃんたちの所いってきまーす!!」
河原「いってらっしゃい(フットワーク軽いなあ…)」
星菜「ちょっと湘子、まだしめるの?」
湘子「お姉ちゃんは痩せてるからもうちょっとね…(それでも胸は大きいけど)」
星菜「結構きついんだけど…」
湘子「ん、まあこのぐらいかなあ」
星菜「やっぱり振袖は慣れないなあ…」
湘子「すっごい似合ってるし大丈夫だよ」
星菜「それじゃお参り行ってこようか」
湘子「うん!」
つばめ「くくくっ、2009年さようなら、2010こんにちは(*゚ー゚)v」
つばめかわいいよつばめ・・・(新年的な意味で)
寅年の記念撮影をする虎吉兄妹と玲於奈姉妹
虎吉「なんで本物の虎がおんのに玲於奈はん達が・・・」
九郎「女性が多いほうが華があって良いじゃないか。あと、虎吉は退いてもらうよ」
虎吉「な、何でや九郎兄はん」
九郎「女性だけのほうがブログ受けが良いからね・・・でも心配しなくても良いよ。虎吉は別に撮ってあげるから」
虎吉「ならええねんけど・・・」
九郎「と、いうわけで公美ちゃん後はよろしく」
公美「さあ、虎穴に入るわよ〜」
虎吉「ああ、虎穴ってそういう・・・ってなるかい!お正月からは嫌や〜」
ちなみに九郎はつばめの兄
>>294 育兎「本物の虎がいる方は平和でいいですね。
>>287の後…」
兎子「うっしゃいわよー」
竜美「正月早々、辛気臭い顔してんりゃないわよ」
公美「新年を迎えたに相応しい態度で、ぶっこみ世露死苦!」
育兎「こっちのトラ3匹はこの有様です」
鎌也「また今年も姉さん達に振り回され続ける一年が始まります…」
兎子母「いっく〜ん、ま〜ちゃ〜ん。お年玉ですよ〜?」
育&鎌「はーい」
兎子母「あら〜? 元気ないわね?」
育兎「姉さんたちがあの有様で…」
兎子母「大丈夫よ〜。手は打ってあるから」
鎌也「?」
TAWARA「おめでとうございます、奥様! お嬢さんたちを初稽古連れてけばいい
んですね!」
兎子母「はい〜。そうですよ〜」
兎&竜&公「ええええええーーっ!?」
TAWARA「はい! それではまず素面に戻るためドーム10周! そのあと胴着に
着替えてみっちり乱取り3時間!」
兎&竜&公「嫌ぁぁぁーっ!?」(TAWARAに引き摺られていく)
育&鎌「頑張れよー(棒)」
兎子母「はい、一件落着、っと。それじゃあ今度はお雑煮食べましょうか」
育&鎌「はーい」
織姫「東京のお雑煮も美味しいですねー(もっきゅもっきゅ)」
長野「先代の作ったおせち、最高です!(感動の涙を流しながら食べてる)」
育兎「また変なの来てるーっ!?」
23時59分って!
あの嵐のようなサーバーダウンの中でさらりとメッセージを残すってつばめちゃんスゲー
ちょっとマジカルw
297 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/01(金) 12:19:48 ID:tnTu3+zY0
>>269 猫化した竜美さんを連れて帰り……いやなごみちゃん、火鉢は投げるものじゃないよ
あけましておめでとう
竜美・なごみ姉妹は新春こだま&ワイドビューフリーきっぷで鉄道の旅かな
ぜひとも織姫に帯ぐるぐるを
なごみは今帰りがてら(
>>290)熱田神宮か伊勢神宮の人ごみであわあわしながらお参りしてるんじゃないかな
雁子「新年といえば」
雛子「新年といえば」
雁子・雛子「「姫はじめ!!」」
鷲子・雛子「「お年玉ちょうだーい♪」」
玲於奈「アーアーきこえなーい」
九郎「ふふっ・・・今年もいい写真がたくさん取れた。あとは・・・」
つばめ「お兄ちゃん!」
九郎「来たかつばめ!」
つばめ「うん、ボクの方は準備万端だよ」
九郎「振袖姿も完璧にかわいいぞつばめ!さあ、撮影部屋に行こうか!!」
つばめ「うん!さあ、たまちゃんも!」
部屋の入り口の陰に隠れている玉子の腕をひっぱるつばめ。
玉子「お、お姉ちゃんっ・・・」
九郎「おおっ!玉子の振袖姿もばっちりだ!」
玉子「あ、ありがとう・・・(はずかしいなぁ・・・)」
皐月さんや兎子さんは、和服がお似合いのようで羨ましいですね
星菜や鷹子が自信なさげに似合う?って聞いてきたらやばい
玲於奈さんの和服姿は艶っぽいだろうな
透明感のある真白い手首、とろりとしたテリのあるうなじ
今頃は初詣の供をさせた涌井と姫始めか
羨ましすぎるぜ…
まあ仕方ない。
元旦の夜、玲於奈さんに夜伽を申し付けられるのが
西武のエースの証だからな
玲於奈姉妹は星菜の所に泊り込みで箱根観戦かな
莱衣菜は大阪から千駄ヶ谷ガチムチセミファイナル見に向かってる途中だと思う
一、藤井(富士)
二、鷹子(鷹)
三、那須野(茄子)
309 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/02(土) 19:03:02 ID:CpUxqKsg0
>>306 むしろ現地観戦だろw
そして二人揃って警察沙汰に
若いエネルギーを吸い取るために全区間ランナーと並走だろw
311 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/02(土) 22:27:23 ID:CpUxqKsg0
総統強靭な足腰なんだろうな、夜も激しいわけだ
そりゃみんなスタミナつくだろうなw
ペナントが始まらないと獅子姉妹は本当にただの変態だな…。
>>310 山道で柏原を猛追する玲於奈さんマジおっかねぇ
だが それが いい
明治の抜かれてしまった最終走者を慰めに行ってるに違いない
鷲子「あけましておめでとうございます(ペコリ)
お正月はTBCラジオにこさっちが出まくってたからずっと聞いてたよ」
小坂「なんか正月は毎年TBCにいますね。元日は藤沢穴に助けられました」
鷲子「リスナーの人が『おばちゃんと甥っ子みたい』って言ってた通りだった!」
小坂「今日は今日で解説の眞裕さんが電話乱入で冷や汗でした…」
鷲子「マリンちゃんとこで先輩だったし、去年走塁ミスした時は放送でブチギレしてたね…
ってか、忘年会でセロリ食べなかったのは苦手だったからなんだ」
小坂「さすがに手がでなかったよ…」
>>313 竜美「ふっ、玲於奈らしいわね。狙うなら伴走車の酒井くんでしょJK
ちょっと大きくなったけど、渡辺くんもアリね」
ほそやまだ「星菜おねえちゃん、わせだおうえんしようよ」
星菜「うん、いいよー」
木塚・牛田「「いやここは明治でしょ」」
村田・桑外「「日大!日大!」」
小山田「城西も忘れないでください」
玲於奈さんは箱根駅伝で若さを堪能した後に
国立競技場にワープして大学ラグビーにもハァハァしてるのさ。
選手として参加してな。
んで、箱根駅伝の復路でまた若いエネルギーを吸い取るために
その後また走って箱根の山へ向かう。今頃は小田原中継所を通り過ぎて
昼の柏原君を思い出しながらハァハァ息を切らしていることだろうw
>>316 星菜「あははは、けっきょくどこをおうえんすればいいのー」
湘子「あーあ、壊れちゃった…」
シリウスに玉子、湘子、雛子の三人が合流へ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1262328721/ 玉子「よろしくね、育兎くん」
湘子「あ、あたしはお姉ちゃんのために頑張るだけだから。育兎なんて関係ないもん」
雛子「いくとおにーちゃーん、だっこしてー!」
育兎「なんか、一気に女の子の天下になっちゃったな……今までは美園と二人だけだったし。
まあ賑やかになって、美園もきっと楽しくなってくれるか………なッ!?」
美園「いぃ〜〜〜くぅ〜〜〜とぉ〜〜〜〜…………」
育兎「…………み、美園さん?(マズイ。非常にマズイ……)」
美園「何よあの記事!?さらっとあの三人が合流するなんて書いてるし!
アタシのとこには何の話も来てなかったわよ!どうなってるのよ育兎!?」
育兎「落ち着け美園!あれは編成部の人たちが決めた事だから!俺は別に何も企んでないから!」
美園「何よそれ!アタシじゃ不満って上の人が言ってるってコト!?」
育兎「何でそう早合点するんだよ!?別に俺たちの関係が変わるってワケじゃないんだぞ!?」
美園「うそ!絶対うそよ!」
育兎「うわーーー、だからさっきから手に持ってる包丁をしまえって!」
美園「バカ!育兎のバカバカバカ!……………バカ………(ぐすん」
育兎「…………美園?」
美園「うわーーーーーーーーーん!」
育兎「ああもう何で急に泣き出すかなーーー!?ほらほら、泣かない泣かない」
美園「ぐすん…………ひっく…………だって…………」
育兎「だって、何?」
320 :
その1:2010/01/03(日) 01:17:30 ID:ajKLUmJB0
兎子「正月だからって自堕落な生活はダメよね」
竜美「かと言って玲於奈さんじゅうななさいみたいな正月もどうかと思うけど」
兎子「という訳で、みんなで書き初め大会やりましょう!」
竜美「まあ、いいけど」
マリン「書き初めって、何デスか?」
竜美「まあ、今年の目標を年初に誓う為書き出す、って所かしら。欠席の連絡
受けてる玲於奈さんじゅうななさいから見本預かってるから参考にして」
『 先 発 完 投 』
マリン「切実すぎますネー! HAHAHAHAHA!」
鷲子「マリンちゃんは人のこと言えないと思うけど…」
<そして10分後>
兎子『連覇』
竜美『捲土重来』
星菜『上位進出』
皐月『めざせCS』
鷲子『ゆうしょう』
兎子「まあ、自分で言うのもなんだけど、そりゃここまではまともよね」
竜美「ここからが不安なんだけど」
つばめ『東京音頭』
虎吉『猛虎魂』
兎子「ほらやっぱり」
虎吉「何がおかしいねん!」
つばめ「そうだよー! 真面目に書いたのにー!」
星菜「あの、それが問題なんだと…」
皐月「むしろ虎吉のボケがつまらんのが、大阪人として問題じゃろ」
虎吉「やかましわい!」
321 :
その2:2010/01/03(日) 01:18:19 ID:ajKLUmJB0
鷹子『家内安全』
鷹子「え!? 私もダメな子チーム!?」
竜美「こんな事書いておいてまともだと思ってるの?」
鷹子「だ、だってさ…皆怪我なく頑張ってくれえばきっと…(´;ω;)」
竜美「ごめん、本気で悪かったわ。鷹子はよい子チームね」
鷹子「本当?」
竜美「(あー。このウザかわいさ、好きな人にはたまらないでしょうね…)」
公美『妄想三昧』
兎子「うん予定通り。はい次」
公美「さらっと流すなオイ」
兎子「だって次に爆弾が控えてるもの」
マリン『七転八倒』
兎子「ほら予定通り!!」
マリン「何かおかしいデスか?」
竜美「あのね、これじゃあ倒れっぱなしじゃないの。『七転八起』ならともかく」
マリン「HAHAHAHAHA! まあ、一文字間違ったダケなら言いたいコトは判るデスよネー!」
星菜「この無駄なポジティブさ、少しだけなら見習った方がいいのかな…」
皐月「いやその考え、次の見たら絶対吹っ飛ぶじゃろ」
織姫「?」
虎吉「なんや、ごっつ嫌な予感するわ…」
織姫『 イ ス カ ン ダ ル 』
一同「何事だーっ!?」
織姫「はいー。竜美ちゃんと観に行った映画が面白かったのでー」
竜美「…ごめん。マジごめん、みんな(土下座)」
美園「だって………アタシ、育兎の許嫁に選ばれたとき、驚いたけど………嬉しくって………
大好きな育兎にぴったりな女の子になろうって、頑張って………張り切ってたのに…………」
育兎「美園…………」
美園「でも、あの記事読んだら………アタシは許嫁候補の一人でしかないってことが解って…………
一人だけで舞い上がってたのが、恥ずかしくなっちゃって………」
育兎「…………」
美園「そしたら、アタシ、育兎に嫌われたんじゃないかって思って、怖くなって…………!」
育兎「そんなことない!」
美園「っ!?」
育兎「そんなことない…………俺は、美園が側にいてくれて、楽しくて……嬉しかった。幸せだ。
美園が側にいないなんて、考えられないよ」
美園「育兎……………」
育兎「誰が決めたからとか、そんなものは関係ない。俺は、美園が好きだ」
美園「…………!!」
育兎「美園の笑顔が好きだ。美園が楽しそうに料理してる姿が好きだ。美園の……全部が好きだ」
美園「育兎…………」
育兎「だから、お願いだから………泣かないで。俺の側にいて、笑ってくれよ」
美園「…………ぅん」
育兎「美園が作るケーキ、一緒に食べようよ」
美園「…………うん!!!」
マリン「…………心配は無用ダッタようデス」
兎子「雨降って地固まるとはこのことね。というか、これ何てエロゲよ……」
亀井「イク、立派になったな……あれこそが本当の愛だ、ウサ」
兎子「……何が言いたいのよバ亀井?」
亀井「ウサは俺が全身全霊をもって守り抜いてやるって事だ」
兎子「ああもうどうしてあんたはそうなのよー!?」
マリン「イチャイチャするのは外でやれデス」
>>309 星菜のところが、箱根路に一番近そうだから宿を取るならそこじゃないかと思って
因みに柏原はシドニーがしっかりとガード済み
>>319 東の育成選手もちが集まっただけじゃないか、清武からみれば予定調和だろうな
シリウスってそういう意図でたまたま同調したのが千葉浦和だっただけの話だし
雁子「つまり西に育成選手持ちで集まりを作れば…」
虎美「もう嫌やこの変態リーグ」
>>279 ごめん、88歳って読ませようとしてるとしか思えないw
>>321 中日・朝倉「しょうがないなあマリンちゃんは。じゃあ親切なお兄さんが直してあげよう」サラサラ
「七転八倒 四十年中 無他無自 四大本空」
マリン「かっこイイデス!漢字が並んでてオー、サムライって感じデス!」
朝倉「ははは、分かるかい?実は僕の先祖はサムライでね、福井県を治めていた大名だったんだよ。その方の言葉なのさ」
マリン「ダイミョウ…伯爵みたいなモノデスカ?お城とか残ってるンデスカ?!」
朝倉「まあ、そんなもんかな…城なら一乗谷に復元されているよ」
マリン「(…竜美のトコロはお嬢様デスカラ、元伯爵のピッチャーがいるのですネ…ひょっとしてこのピッチャーと
仲良くなれバ、マリンはゆくゆくはプリンセスデス!こいつを利用してのし上がってヤルデス!)
あ、あの健太サマ?こんど千葉に来たら純金のバスルームを予約して置きますカラ、
ぜひマリンと仲良く過ごして欲しいデス!房総の海の幸満載の料理も味わってクダサイ(うるうる)」
朝倉「(な、なんかこの子が俺を見る目が怖いんだけど…)あ、ありがとう。どうもね。その紙はあげるよ。じゃあね」
マリン「あーっ!健太サマ待ちヤガレデス!」
朝倉「ハァハァ、つい出来心で書いちゃったけど、アレはウチの11代目・朝倉義景公切腹のときの辞世の句なんだよね…
しかも意味は『我が40年の人生は七転八倒であった。振り返れば全ては無であり空である』という余りカッコよくない内容だよ…
それにあの子なんか俺のことメチャクチャ誤解したっぽいな…11代目の時に落城したんだが…跡地は市が管理してるし…」
規制解除はまだか
解除ktkr
川相&梨田コンビの大喜利(駄洒落)大会の模様はどうだったのかw
>>301 子供好きの小林宏之おにいちゃんがロリっ娘たちにお年玉をくれるよ
そして一緒に遊んでもくれるよ
雛子「あ〜れ〜(キャッキャ)」
小林「よいではないかよいではないか(ハァハァ)」
雛子なら帯ぐるぐるおkしそうなのがw
>>303 紫陽花ちゃんはますます大きくなる胸に悩む
竜美さんやなごみちゃんの巫女服姿が見たいです……
>>308 鷹野が海外挑戦したからなあ……
>>331 紫陽花に雁子になごみとウエスタンはロリっ娘なのに胸がおおきめの子が多いな
かまわん、続けろ
333 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/04(月) 09:40:56 ID:h++2fyBj0
ほしゅ
>>328 朝倉「うーん、妙に誤解されたままってのもアレだしな…そうだ、あの手を使うか」
マリン「OH! 健太サマー!」
朝倉 「やあマリンちゃん。この間はどうもね」
マリン「いやいや、そんな事ないデス! さっそくデスけど…」
朝倉 「ところでマリンちゃん、俺よりもご先祖様が凄い人がいるんだけど」
マリン「Really!?」
<横浜>
マリン「あー! いたデスー!! 裕貴サマー!!」
星菜 「え!? なになに!? マリンちゃん何しに来たの!?(動揺)」
地味様「多分、またどこかから悪影響受けて来たたんでしょうね…」
早川 「まあ、ここはマリンの扱いに慣れた俺らが」
真田 「はい、何でしょうかマリンさん」
早川 「出る前に行っちゃったー!?」
マリン「裕貴サマ、サスケは何処デスか?」
真田 「はい、佐助は才蔵たちと一緒に来るべき時を待ちながら、ある所に控えています」
マリン「OH!」
真田 「でもマリンさん、俺なんかよりもっと旬の人がいますよ。ご先祖が天下人の。これがその人の写真です」
マリン「Really!? こうしちゃいられないデス! さっそく行くデス!(全力疾走)」
地味様「あっさり追い払っちゃったよおい」
星菜 「す、すごいね真田くん」
真田 「こういう事は小さい頃から聞かれ続けて、もうテンプレみたくなっちゃってますから」
早川 「大変だなぁ、それもまた…」
マリン「見つけたデス! 信成サマー!(全力で抱き付く)」
U星 「ボスケテー!?」
沼者 「OKマリ者、清々しい程の勘違い、流石だな」
力者 「菊者の好みのタイプはハーフの子と聞いている。為すがままが一番だぞ沼者」
玲於奈「いいから助けてやんなさいあんたら!!」
>>327 皐月「ほう・・・うちの子に変なネタ仕込んだらただじゃおかんけえのう」
336 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/04(月) 15:37:31 ID:h++2fyBj0
公美「つまり正統派のネタならいいわけね、任せなさい!」
皐月「違うわ!」
>>332 「ようこそお参りくださいました」がどことなくたどたどしいなごみちゃんと普通にできる竜美姉さん……
巫女さん最高や!
皐月「漸く三が日のバイトも終わりじゃ」
由宇「……疲れた」
皐月「毎年バイト代替わりに新しい巫女服もらえるからのぉ」
由宇「新品」
皐月「去年のもまだ使えるが、ほかの古いのはどうしたもんか…………」
コバロリ「放せマリン!! 俺は今広島に行かなきゃならないんだ!!!」
マリン「その封筒に入れた諭吉さん達を何に使うデスカ? 新年早々他の球団にメーワクかけるなデス!!」
339 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/04(月) 23:59:59 ID:h++2fyBj0
そして巫女服のお下がりは東北の姉妹にわたるんですね
今のところは昔の渡しておけば体形的に会うだろうから
誰か夢の中に12球団娘が出てきた人いる?
>>340 胸が淡く膨らんでいる娘を裸にひん剥いて縛り上げる夢を見た
乳首をちょっとつついただけで声を漏らす敏感な娘だったが、胸の大きさからして兎子かなw
他には長い黒髪や大きな胸に顔を埋めて雁子みたいにクンカクンカスーハーする夢をw
こっちは竜美かな
>>341 そもそ竜美さんにそんな胸が…
おや?宅配便かな
>>344 タツミサンサイコウ
タツミサンマジキョニュウ
>>345 竜美3歳・・・
大丈夫、許容範囲だ
ちょっとイメージしてくる
╋┓・・ 〓┃ ━ ┃┃
┃┃ ━┛ ヤ ━ ━┛・
.___________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||三= |
|| ||=- __ |
||ヾ , || | 警ノ .| 「児童ポルノ法違反の奴がいるのはここかぁー!」
||<ノ 、Y ||= (#・∀・) |
||∧,. /ゝ || (oτ〓≠='
||キヘ.ソ^/ |⊂==ノ~ .|
||〆ゞ∠二 ||Ξ=`J |
輩がいるだと?
>>347 いるさっ、ここになっ!
〜妄想の世界〜
竜美3歳(指を咥えたまま)「んーー」
竜美パパ「竜美、いつまでもガ○ダムコーナーばっかり見ないで、家に帰るよ」
竜美3歳「・・・・ぐすっ」(指咥えたまま涙目)
>>348 14年前は立浪、山崎、大豊、今中、野口、昌さんがいたのか
竜美パパというより1001の方が似合いそうだな
星野「竜美はワシが育てた」
350 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/05(火) 19:01:19 ID:sZ/acqQ90
鷹子に痴漢して耳まで真っ赤にさせたい
351 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/05(火) 19:08:03 ID:Che3C94aO
なにこの糞スレ(笑)
きもちわるっ(笑)
マリン「マリンが千葉の恥とかどういう事デスか!!」
美園「落ち着いてお姉ちゃん、記事よく見て」
マリン「大体恥って言うならマリンじゃなくって玲於奈さんのほうデス!!」
玲於奈「誰が生き恥だー!!」
マリン「来ましたネ!玲於奈さん10万と37歳!!」
玲於奈「ははははは!お前も、蝋人形にしてやろうか!!・・・って、私は閣下か!」
マリン「ソレは置いといて・・・一体何のようデスか?」
玲於奈「いや、美園の言うとおり記事をよく見てみなさいよ」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000005-spn-base マリン「・・・『マリンの人工芝は「千葉の恥」』・・・人工芝・・・てへ☆」
玲於奈「てへ☆・・・じゃないわよ!誰が生き恥ですって?!」
マリン「えー?マリンには何のことだかさっぱりデス?」
2人「ギャーギャー」
美園「ちょっと!お姉ちゃんたち、喧嘩は止めて!」
コバロリ「ばっかもーん!人工だろうが天然だろうがマリンに『芝』なんぞ必要あるか!」
美園「それじゃ選手の皆が怪我しちゃうよ」
コバロリ「つるつるこそ至高!そして究極!美園ちゃんもいますぐつるつるにするんだ!さぁさぁ!」
美園「えっ」
マリン「……もうこいつ牛島さんにお願いして東京湾に沈めるネ」
>>349 14年前だと、こんな感じか。
1996年
中央幼稚園
1 長嶋うさこちゃん3さい(なぜか落合先生がいた)
2 星野たつみちゃん3さい(星野先生が生徒に体罰をやりすぎ問題に)
3 三村さつきちゃん3さい(投手王国)
4 野村つばめちゃん3さい(ID野球の頃。古田君の全盛期)
5 やる大矢ほしなちゃん3さい(まだやる大矢先生が冴えていた。ヘッドコーチが大ちゃん[山下の方]、
投手コーチはアキヲ、選手は佐々木主浩先輩主将様、たにしげくん(ほそやまだのようにいつもひらがなでしゃべる幼児)、ばんてふという
なんともいえずネタの多い集団だった)
6 藤田とらきちくん3さい(鬼平の頃)
たにしげくんは今は竜美の所にいるtanisige。ドラフトで鷹江さんの所に
マリンのハニーとボブ彦が入団、ボブ彦はオリンピックで銀メダルを受賞。
鷲子の所の中谷君がまだ高校野球をやっていた(智弁和歌山、甲子園準優勝)。
玲於奈さん23歳(当時)とナベQが大恋愛中などなど、これはこれで大変な年だったなw
>>355 虎吉の性格は新庄によって鍛えられたのかwww
玲於奈さんの歴代彼氏って
ナベQ→乙さん→松坂→涌井でおk?
>>357 投手限定じゃなければ松井稼頭央も候補じゃない?
>>343 雁子のように変態で竜美のようにサディスティックで?
後者は合意の上でのプレイっぽかったけど前者はこのスレ的な無理矢理感があったような気がする
>>346 玲於奈さんは88歳なのに竜美ちゃんは3歳ですかw
>>349 イメージ的には今中が適役かも
>>355 玲於奈「思えばあの年は激動の一年だったわ」
鷲子 「ふーん」
玲於奈「まず智花子が前の年の野茂ショック+福留ショックで茫然自失状態になって」
鷹子 「あの智花子さんでもそんな事あったんですね…」
玲於奈「それから、織姫は毎試合魔法少女に変身してたわね」
鷲子 「うん、しってるー」
玲於奈「うちは6月にナベQがノーノーやった時はこれで立て直せると思ったんだけど」
織姫 「あらー、そうだったんですか?」
玲於奈「それよ! あんたが試合後に平然とその一言を言い放ったせいで、
ナベQがどんだけがっくり来たと思ってるの?」
鷲子 「はげるくらい?」
玲於奈「…まあ、だいたいあってるわ。ナベを筆頭にベテラン連中もがくっと
来たのよね、これで」
鷹子 「そう言えば、お母さんが生卵投げつけられたのもこの年…」
玲於奈「かてて加えて、この年のオフに公美がグレ始めたのも特筆すべきね」
公美 「言うなー!!」
玲於奈「さらにうちからはキヨがとうとうFAで出て行っちゃうし」
マリン「うちは伊良部サンの移籍騒動がありましタし」
鷲子 「おりひめちゃんいがいは、やくどしだったんだねー、みんな」
玲於奈「でもまあ、そんな中でも織姫があの天然女をぶちのめしてくれた時だけは、
本当にスッとしたけど」
鷹子 「はあ…(生返事をしながら当時の日本シリーズの記録を見ている)」
鷲子 「(それを覗き込みながら)あっ!? たかこちゃん! これ!」
鷹子 「えっ!?」
『…7回裏、先頭の松井に二塁打を許すと小林宏にスイッチ…』
鷲子「コバロリさんがおりひめちゃんのところにいるよー!」
鷹子「あの人、ちっちゃい子がいる所どこにでも現れるんだねー」
玲於奈「いやそれ別人だから」
>>361 流石のコバヒロも3歳児には手を出さないだろwww
出さないよな……?
5歳児ならわかるけど三歳児だぞ…?
雛子より幼そうだ
3歳も5歳も変わらへん、ペドや
>>363 コバロリ「失敬な!三歳児に手を出そうと言う発想は俺には無い!」
マリン「こ、コバロリさんにも常識があったデス……予想外デス」
コバロリ「食べごろになるまで自分で育てて、それから手を出すんだ!」
マリン「光源氏デスかアナタは!!」
コバロリ「待ってろよー、俺好みの女の子にすべく緻密な計画を練り上げたんだ……」
マリン「どこかにこの変態を引き取ってくれる人はいないものデスカ……」
>>367 牛島「ちょっとお話しましょうか小林君、いえ強制じゃないんですよ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100102-00000047-spn-ent なごみ「ばんてふさんの弟さん、俳優さんだったんだねー。違う分野で活躍かぁ」
新井「確か、つばめちゃんの所の相川さんの弟もミュージカル出てたよね」
なごみ「うちも、英智お兄ちゃんのお兄さんがモデルだし結構多いのかな。
にしても、英智お兄ちゃん自身もすらっとしててセンスよくてデザインとかしちゃうし、絵も上手いし、かっこいいよねー…///」
新井「(むむっ…)お、俺だって兄貴がスポーツ選手やってるんだよ?」
なごみ「…突っ込まないからね、良太くん」
>>368 新井「あれ、牛島さん。またドラム缶運んでるんですね」
牛島「ああ新井君ちょうどいい。よかったら手伝ってくれませんか」
新井「もちろんです!お安いご用ですよー!!(中身何が入ってるのかなあ。この時期だと灯油かな?)」
河原「知らないってのは不幸なようで、実は幸せなことなんだよね…」
なごみ「?」
>>361 小林宏(欽ちゃん走り)「ひどいや鷲子ちゃん。初代メンバーだったのをマジ忘れするなんて…」
>>370 公美「私はそこまで変なことしてないよね?」
鷹子「え?」
公美「え?」
雁子「無自覚だったんだ…」
鎌也「ツッコミ待ちだったんだと思う」
誰もいない今なら言える玲於奈さんは18さい(ジツネンレイハサンジュ・・・)
岩隈とテレフォンショッキングで年またぎ成功したものの…
鷲子「…まあスーツで出たのはいいとして、アンケートでゼロって何よ!」
まさお「事務室の人がやってきた女性客対策が『やったつもり』止まりだったのが
公共の電波を通じて証明されました(キリッ)」
鷲子「トークがいまいち噛み合ってなかったし」
まさお「そりゃタモさんの話についてくしかないでしょ!」
鷲子「おまけに嵐の桜井タンってこれからTブーSのドラマに出るんだよ!何そのKYは!」
まさお「しまった…ってかさすがにウチの選手だけでリレーは微妙でしょ」
-----------
鉄平「年末年始に電波ジャックの首位打者様を呼ぶべきだおJK」
涌井「WBCつながりで呼んで欲しかったっちゃ…」
ジャーマン「…(ショボーン)」
>>372 鷲子0歳の時なら物心つく前じゃねえかw
>>370 多田野「Feel it!」
虎吉「アッー!!」
もう既に虎吉の負け数よりも多く掘られているような気がするw
>>377 もはやTDNは登板試合以外はアッー!しに行ってそう。
虎吉「よっしゃ、あとは藤川アニキで逃げ切れるで!」
TDN「オ(ry
虎吉「ア(ry
虎美「またアホお兄は試合が終わる前にどっかいって・・・」
関西弁はよくわからない。
>>370 公美「そんなに変かしら?」
玲於奈「凄く変に聞こえるわ」
鷹子「ちょっと変にかな…?」
公美「おばさんはともかく鷹子がそういうなら変なのかもね…」
チャキッ娘☆@玲於奈サンハ十八サイ
>>372 玲於奈「このままじゃ宏ちゃんがカワイソ過ぎるので少し補足ね」
織姫 「はーい。宏さんはオマリーさんから私を必死に守ってくれた人なんですよー」
玲於奈「それが『小林宏の14球』と言われて有名になったのよね」
鷹子 「へえー」
皐月 「それを見てうちのおかんが『くやしいのう…』と何回も呟いたんよ」
鷲子 「?」
皐月 「そもそも宏ちゃん、おかんが2位で指名する予定だったんよ」
鷲子 「そうだったの!?」
織姫 「はいー。ところが当日になってうちのお母さんがいきなり1位指名して」
鷹子 「…………」
皐月 「詳しい事はよう知らんが、その後会場の裏でうちのおかんと織姫のおかんが
相当どつき合ったちう話じゃぞ」
玲於奈「まあ、血の気の多い人たちだからね…(溜息)」
鷲子 「そうかー。うちでもそのぐらいがんばってくれればよかったのにー」
玲於奈「そこはしょうがないわよ。どんな名選手でも衰える時は来るものだから」
鷹子 「(松中のいろいろな言動を思い出している)」
織姫 「あと、宏さんが選手として居た頃は私ぜんぜん子供でしたけど」
玲於奈「まあ、育ったわよね…身体だけは」
織姫 「はいー。宏さんがコーチとして帰って来てくれた今でも、どんどん育ってますよー」
皐月 「逆にうちはあんま小さい頃から変わっちょらんわ…(溜息)」
鷲子 「わーい! じゃあこばやしさんにおせわになったわたしのしょうらいは、
やっぱり、むちむちのぷりぷりのぼいんぼいんできまりなんだー!」
鷹子 「お、大石ヘッドだけじゃダメ? 小林さんにもいろいろ聞かないと織姫ちゃん
のおっぱいの秘密はわかんないの?(必死)」
コバロリ「そんな事言うなーっ! やり直しを要求するーッ!(号泣)」
マリン「いい話を台無しにしないでさっさと巣に帰るデス」
>>381 コバヒロ(ロリではない)の球を受けていた中嶋はまだ現役か…
中嶋、大道、堀にはがんばってほしいな…
>>383 M中村「そこはEゴンザレスだろ、常識的に考えて」
>>384 Sラミレスとかいたのって竜美さんとこだっけ
>>385 多分そうじゃない?
あそこはドミニカ人を毎年たくさんとってきてるからな
前の方でもネタになってたけどまるでその筋の人にしか見えないような写真写りの奴もいたしw
竜美さんのマン筋にしか見えないものがあると聞いて飛んできました
その人の筋じゃねーよ!!
>>383 元つばめのディッキー、雷に打たれて死んだジェレミー、薬物違反のルイス
母の時代は91〜92年にいたデニー?
>>385 ドミンゴ・グスマン
ルイス・マルティネス
ドミンゴ・マルティネス(スカウト)
この三人が同時に在籍していたことがある
他にも
中村一、中村公、中村紀
中村一、中村公、中村武(コーチ)
マキシモ・ネルソン、ネルソン・パヤノ
星菜は薄くて、一本スジだろうなぁ。
鷲子はいうに及ばず。
マリンはエステで処理して無毛っぽいし。
玲於奈さんじゅうはっさいはお風呂で自分でショリショリしてそう。
なかなかスジの通った意見だな
>>390 皐月も無毛っぽい
逆につばめは濃そう
竜美と公美はコスのために手入れをしていそう
但し公美の場合締切り間際はお察し下さい
誰がうまい事を言(ry
着エロシリーズは大歓迎(但し玲於奈38歳は除く)
鷲子「わたしぜんぜん生えてないんだけど、はえてきたらどうするの?」
皐月「えっ!?(本気で動揺)」
星菜「うーん、私、肌が弱いし少ないから弱いカミソリで時々そっとやる程度かな」
皐月「剃るんか!?(顔真っ赤)」
マリン「何故か皆が怒るから、一応ちゃんと処理してるネー。」
皐月「皆に見せとるんかおどれは!?(耳まで真っ赤)」
竜美「あんたは少し淑女の嗜みって物を知りなさい」
玲於奈「全くね。私たちのようにちゃんと人目を気にして処理して一人前よ?」
皐月「竜美に玲於奈さんじゅうななさいまで!?(オーバーヒート)」
鷲子「さつきちゃん、どうしたの?」
皐月「おおおおお、お前らさっきから何の話をしとるんじゃ!?」
鷲子「わきげ」
皐月「…………」
兎子「お正月旅行のハワイから帰ってきたけど……キャンプまで寂しい」
兎子「…………オフの時は、殆どケータイに出ないわね」
なごみ「もしもし?」
兎子「もしもし、あっ、なごみちゃん? 兎子だけど、竜美いるかしら?」
なごみ「あ、……あの、すみません。ちょっと、今寝てるんです」
兎子「(なんだかデジャブがするけど……) え? もしかして風邪? 新型インフルエンザとか?」
なごみ「いえ。今日は森繁さんの追悼の意味も込めて、絶対に外せないイベントがあるから
今のうちに仮眠をとるんだって」
兎子「そ、そうだったの…………寝てるのね」
なごみ「(受話器の向こうから名古屋駅のアナウンスが聞こえる……) あ、あの、お姉ちゃんは家にいるので
よかったら、これから着ませんか?」
兎子「グスン……良いの?」
なごみ「え? ……ええ!! 勿論です 今日は味噌カツにしようと思って、お肉をいっぱい買いすぎちゃったので、
よかったら」
兎子「そ、そう。……それじゃあ、お邪魔させて貰うわ!! い、今家を出ようかと思ってたのよ」
なごみ「それじゃあ、お待ちしていますね」
なごみ「おねえちゃ〜ん。スーパーに行ってくるから、お客さんがきたら宜しくね」
竜美「ん〜〜〜〜〜…………ふぁ〜〜〜い」
この後、竜美はジャージ&眼鏡姿で兎子を出迎えてしまう事になるが、もう少し先のお話。
バーネット「チームの目標に全力を注ぎ、最大限の努力をしたい」
ガイエル「カタクルシイコトハイイカラ、ナカヨクシヨウゼ」
デントナ「ツリイコウゼ、ツリ!」
つばめ「そうそう気楽にね、気楽に!よろしくバーネット君!」
バーネット「・・・・。」
>>394 皐月さんは健全健全口では言いますけど、ほんといやらしい娘ですね
シーズンが始まるまで我慢してください。
昔の人は無駄毛処理しなかっただろうからきっと織姫さんと紫陽花ちゃんはボーb
おや、誰か来たようだ・・・
確かソフトバンク携帯にシャア専用ザクモデルの携帯ってのがあったよね?
当時はガンダムファンが殺到して予約もままならないまま難民が続出した…とかってヤツ
あれって竜美は鷹子(ソフトバンク)に頼んで事前に確保してたりしたのかな?w
鷲子「じゃ〜〜ん!!」
雛子「じゃじゃ〜〜〜ん!!」
鷲子・雛子「「ナースさんなのだ!!」」
まさお「…いきなりどうした?いきなりエナメルのミニスカナースコスで。」
鷲子「ブラウン医師(せんせい)がみんなのカルテを作るって!」
雛子「しんさつしちゃうぞ?!」
鷲子「注射しちゃうぞ!」
雛子「しょくしんしちゃうぞ!」
まさお「いや、たぶん、かなり、勘違いしてるかと。」
>>401 茶「ンー…マサオハチ○ミトウォリャーヲジチョウセエ…トw
DVDヤラHDDヤラミヨッタガ、サツキトハカナリキャラガチガウノウ。
モチロン、ワシコモヒナコモプリティナンハオマエニイワレンデモワカットルw」
鷲・雛「「///」」
今日がほとんどの球団で合同自主トレ初日か
38歳大歓喜だな、当分は自分の所だろうけど高卒が多いところは要注意だな
404 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/09(土) 11:46:34 ID:SHupFeBP0
今日がほとんどの球団で合同自主トレ初日か
38歳大歓喜だな、当分は自分の所だろうけど高卒が多いところは要注意だな
長野「ふー。午前中はこんなもんで良いだろ」
兎子母「長野くんおつかれ様〜。皆にお弁当つくってきたのよ〜」
長野「せ、先代の手料理!! 喜んで食べさせていただきます!!」
兎子母「あらあら、そんなに急いで食べなくても沢山あるから大丈夫よ」
兎子「……よくもまぁ、お母様の料理を美味しそうに食べれるわね」
育兎「御婆様はあんなに料理が上手いのに……ケーキとかバレンタインチョコとか」
兎子「なんか言った?!!」
育兎「いえ、何も言ってないです!!」
亀井「いく。若いうちは分からないかもしれんが、最愛の女性の手料理を美味いと食う。これが最たる幸せだ」
育兎「じゃあ、姉さんの得意なカレー以外も食べてくださいよ」
>>398 見た目は幼女そのものだけど実年齢は・・・って背後から殺気がああああああ
ピロ
408 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/09(土) 16:52:34 ID:1MnXKu7k0
玲於奈「ちょっとU星」
U星 「はい、なじょったぁすか(何ですか)? 玲於奈さん」
玲於奈「まあ、百歩譲って制服のズボンがまた穴繕っただけだったのは良しとするわ」
U星 「はい」
玲於奈「まさか他の服持ってないっって事は無いわよね?」
U星 「いやいや、なんぼなんでもそれは無いです」
玲於奈「そうよねー」
つ学校ジャージ
玲於奈「ちょっと待てえぇぇ!」
U星 「はい?」
玲於奈「せめてジーパンぐらい持ってないの!?」
U星 「はい、『松田優作、語る』って本なら持ってますよ? これがまた良いこと…」
玲於奈「若いくせにややっこしいボケ方しない!」
U星 「あ、そすか?」
玲於奈「道理で制服以外見たことない筈だわ…とにかく、連絡つく奴らに片っ端から
服持って来させるわね…(頭痛)」
U星 「じゃじゃじゃ、そりゃおもっさけなごぜんす」
平尾 「話は聞いたぞU星。さあ好きなのを選べ!」
玲於奈「最悪の奴が来たー!?」
U星 「(ごそごそ)あ、でばこの白鳥の頭が付いた服を…」
平尾 「そうだろうそうだろう! さあ、まだまだ衣装はあるぞー! 好きなだけ持ってけ!」
U星 「はい! これで急なインタビューも安心です!」
玲於奈「ほほほほほ。やっぱお前はU星に近づくな平尾さんじゅうよんさい」
>>409 ジーパンという言い方がいかにも玲於奈さんっぽい
411 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/10(日) 10:39:44 ID:Jh7flCfD0
そう言えばプロ野球オールスタースポーツフェスティバルをやってるな・・
玲於奈さんさんじゅうななさいが暴走してそうだ
クロマティ「オイ!ミヤシタ!ボウシトレヤ!!」
原「おい!止めろ!クロウ!みんな早くクロウを止めるぞ!」
岡崎「野郎!またぶつけやがったな!飛べ!川相!俺たちもクロウに加勢するぞ!」
川相「キエエエエエエ!!!!!」
中畑「ぜっこちょー!!!」
駒田「とりあえずお疲れ〜」
篠塚「なあ、中尾、良い女紹介しろよ、最近ブスばっか喰って欲求不満なんだよ」
西本「江川さんよ〜アンタが止めに行ったら〜?俺落ちこぼれの雑草だからわかんね〜し」
江川「西本てめえ!年上になんて口聞くんだ?」
槙原「なあ〜みんな、乱闘なんかしてないでカレー食おうぜカレー」
水野「カレーなんて腐った食ベもの食えるか!ボケ!」
加藤初「・・・・・・・。」
原「だ、駄目だこいつら・・・・お嬢様何とかしてください・・・」
兎子母「え〜と・・・それじゃあ鹿取君お願いね♡」
鹿取「無理っす!いくらなんでも乱闘まで投入なんて無理っす!!」
山倉「まあクロウは桑田が抑えてるしその内収まるだろ」
吉村「さすが山倉さん!!意外な所で登場や!」
>>398 首輪つけられたり鞭でしばかれる妄想をしてハァハァしたり、そういうことをされる夢を見て布団をマ○汁まみれにしたり……
皐月は自分では健全だと言っているけど、実際はどMなむっつりスケベなのかもw
兎子:露出壁あり。おっぴろげされまくり
竜美:どS。百合っ気あり
つばめ:コスプレで闊歩。おっぴろげされまくり
皐月:自称健全だけどどMなむっつりスケベ
虎吉:自称ノンケだがどMでアッー!!
星菜:色白で病弱な美少女だがたまに黒くなってつばめや兎子に苛烈な責めを
公美:腐女子
鎌也:腐男子。男の娘。いっくんハァハァ
鷲子:マセガキ
雛子:鷲子以上のマセガキ。女流官能小説作家
雁子:変態百合少女
玲於奈:年齢詐称のショタコンババア38歳
莱衣奈:年齢詐称の筋肉マニアババア35歳
あれ、不健全な人の方が多くね?
>>413 坂口もいるなw
それと虎吉のところのメンバーが玲於奈38歳への嫌がらせとしか思えないw
どっか狂ってなきゃやってられないんスよ
>>417 飯を食うようにレイプしたりされたりだからなあ
オ前ラ、玲於奈サンハ十八歳ダッテバ。
88歳に見えたよ。米寿だよ。
421 :
その1:2010/01/11(月) 09:21:48 ID:X462Jwi90
>> 412
つ神経衰弱対決
坂本「うーん、まずこれ」
つ初恋の人の名前を叫ぶ!
虎吉 「何やてぇぇーっ!?」
兎子 「ちょ、何その面白そうな企画!」
鷲子 「まさおはともかく、坂本くんはおもしろそうだねー」
┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙……
玲於奈「坂本きゅんの初恋の相手がわかると聞いて!」
公美 「飛んで来たわ!」
鷹子 「や、止めようよはむちゃん…」
星菜 「最前列で食い入るように見つめながら言っても説得力ないよ、鷹子ちゃん」
竜美 「そういうあんたも同じ行動してるのが素敵ね」
マリン「さあ吐くデス!」
つばめ「わくわく…」
坂本 「うわ皆ごっつ期待してはる!」
金本 「まあ、女の子はこういう話大好きじゃからな」
皐月 「新井! 絶対これ引くんじゃぞ!」
新井 「ふん…よし引いた!」
坂本 「ぎゃわー!?」
エンドレ「さあ吐け!」
422 :
その2:2010/01/11(月) 09:23:20 ID:X462Jwi90
坂本 「(一般人の為匿名)」
まさお「(ぶっ倒れつつ大爆笑)」
公美 「きゃー!」
鷹子 「ね、どんな子? どんな子なの?」
星菜 「教えてまさおさん!」
マリン「芸人で言うと誰に似てるデスか!?」
竜美 「それを言うなら『芸能人』」
つばめ「ねねねねね! それで坂本くんはその子にどんな対応してたの?」
兎子 「もちろんわざと意地悪してたのよね!? そうよね!?」
鷲子 「つんでれつんでれー!!」
坂本 「なんでそこまで盛り上がるんですか(涙目)」
虎吉 「諦めぇ。男女比が7:3超えた時の女なんてこんなもんや(遠い目)」
まさお「虎吉さん意外と苦労してるんですね」
玲於奈「…なるほど?(殺意の波動に目覚めつつ立ち上がる)」
虎吉 「玲於奈はんご乱心ー! 玲於奈はんご乱心やー!」
織姫 「大丈夫ですよ玲於奈さんー」
玲於奈「織姫!?」
織姫 「いま千代崎の留守番部隊から(一般人の為匿名)さんを探し出したと報告
があったんですが、玲於奈さんの圧勝という事でしたからー」
玲於奈「あら!? それなら大丈夫ね!(いきなり上機嫌)」
鷲子 「織姫ちゃんがまともな行動してる!?」
竜美 「私が『こう言え』って、予め言っておいたのよ。地元の織姫なら説得力
あるでしょうし」
兎子 「今日ばかりは本気で感謝するわ…」
竜美 「ま、この程度お安い御用よ」
玲於奈「で、織姫。具体的には私よりどこがどのぐらい下回ってるの?」
織姫 「はいー。主に年齢がー」
一同 「オホ――!?(訳:織姫のやつ何言うとるんじゃこのアホー!?)」
U星 「あ、工藤さんこんちわーっす」
工藤「おお、君が雄星くんかい」
U星 「はい、よろしくお願いします」
工藤「おう、よろしく。そういえば君福盛ってないんだってな。俺のやろうか」
U星 「ホントですか!、ありがとうございます」
涌井「・・・雄星、お前変なセンスしてるんだな」
U星 「えっ?そうですかね、頂き物なんですが・・・」
玲於奈(早くどうにかしないと・・・)
424 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/11(月) 17:59:55 ID:g9bsqUPA0
菊池十八歳にふりまわされる玲於奈さんじゅうはっさいw
>>425 記事を読むと莱衣菜さんが飛んでやってきそうなビデオだなw
http://www.daily.co.jp/baseball/dragons/2010/01/11/0002633892.shtml 竜美「真面目…というか、ストイックねえ。そういうの好きよ。向上心もあるし練習熱心でいいじゃない。
けどね、どこかで息抜きすることも必要よ?オンオフの切り替えはしないとすぐにバテちゃうわ」
岡田「はあ…でも僕高校でも野球以外に特にやってきませんでしたし、どうしたものか」
岩瀬「(ガラッ)岡田くん、ワンピースのDVDならいつでも貸すよ〜」
昌「(封印して自分は使えないし)ラジコン貸してやるよ。何なら夏には虫取りに出かけるかい?」
藤井「お笑いDVDとかどうよ?俺いっぱい持ってるから順番に貸してy」
竜美「・・・・・・ピシャッ(無言で戸を閉める)」
岡田「え、今のって」
なごみ「ま、まあ岡田くんの好きなようにすればいいと思うよ…先輩の意見はあくまで参考だよ、参考…」
〜夜、寮の部屋にて〜
岡田「明日も自主トレがあるし、早めに休もっと。……ん?机の上に何か…うわあああああああ!!!」
なごみ「ど、どうしたの岡田くん!?」
岡田「な、なんか知らないうちに『寮での暇つぶしならドラクエでしょ』って怪文書が…(ビクビク)
戸田で幽霊騒ぎがあるって聞いたけど、なごみちゃん、まさか名古屋にも…?」
なごみ「……かーわーはーらーさーん」
河原「ギクッ」
428 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/12(火) 05:14:13 ID:Dkc7aIhP0
なんじゃこりゃー
今年こそ頑張れよハメ子
この前つばめの兄(九郎って名前)で登場させた
個人的なイメージとしては
写真好きでブログ好き+超が付くシスコン
だけど
>>430が書きたい様に書けばいいと思う
つばめのお兄さんというネタを最近見た記憶が・・・
>>423 誤字だって解っているけど『福盛ってないんだってな』にはふいた
次の涌井の台詞『お前変なセンスしてるんだな』のせいで
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `∩ーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''
がプリントされている服を想像してしまった
>>434 スラィリーも時々出てきてたな
皐月達と流暢に会話してたけど、中の人は
ピロ
>>436 玲於奈「なら、去年の7月の月間MVP候補とトレードはどうかしら?」
鷲子「候補かぁ・・・(でも、MVPの候補に上がる選手だしきっと凄い人だよね)」
つ小野寺
鷲子「えー」
玲於奈「7月は凄かったのよ。7月は」
>>436 12,600円てほとんど無償トレードじゃねえかw
>>437 カタログスペックは高いのが俺達ですから
>>437 沼者「あまり(4月12試合登板6ホールド、防御率0.60)
力者「我々を(7月12試合登板2ホールド7セーブ、防御率1.23)
星者「なめてもらっては(8月14試合登板1勝3ホールド、防御率1.35)
SUN者「困る(9・10月11試合登板3ホールド2セーブ、防御率1.29)
玲於奈「いいところだけ持ち出すんじゃないわよ!」
沼者「ただ打たれるのではなく、期待させておいて打たれる、それでこそ俺達。」
力者「流石だな、俺達。」
俺達には悪いが、去年のNo1は森野敬遠してブランコにサヨナラホームラン打たれた皐月だな
大石 「去年はいつも炎上してましたが、玲於奈さんとの試合で特によく燃えてましたね…」
玲於奈「こっちもお付き合いで炎上した最終戦なん、かもう半ばやけくそだったもの」
織姫 「大丈夫ですよー、大ちゃん。私は気にしてませんから」
大石 「それだから俺が鷹子ちゃんのところ行く羽目になったんでしょう!?
多少は反省しなさいあなたは!」
鷹子 「大石ヘッド、織姫ちゃんと居ると楽しそう…(おあずけ食らった仔犬の顔)」
公美 「いや、これでその顔はどうなのよ鷹子」
大石 「にしても、改めて思い出すと全員何かしらありましたよね」
鷹子 「あ、はい。うちは『これは悪い夢です』だけど、正直みんなに比べるとまだましだったと思います」
公美 「オールスターと日シリで狙ったように炎上した武田かな、うちは」
玲於奈「あえて言うなら9月16日の沼者の一人相撲かしら」
鷲子 「シーズンちゅうもいろいろあったけど、やっぱり福盛さんの21きゅうだよ」
マリン「私なんか多すぎて逆に思い出せないネー! HAHAHAHAHA!」
織姫 「まあ、過ぎた事は気にしないのが一番ですよねー」
大石 「岡田さんにまで迷惑かけるんじゃありません! このおぽんち娘!」
鷹子 「あ、また…」
公美 「いやだからそこでその顔はどうなの、って」
皐月「なんじゃ、ウチらが少しましに見えて来たのー」
由宇「(ふるふる)」
永川勝「四球でピンチを招き、フォークで押し出し、ストレートでサヨナラ!
ドキドキするだろうハッハッハッハ」
永川光「さすがだな、兄者!」
443 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/13(水) 16:57:12 ID:bBUddWuB0
445 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/13(水) 23:33:15 ID:bBUddWuB0
>>445 若いイケメンとみるや速攻押し倒してた玲於奈さんなのに
雄星相手にはペースが狂うんだなw
色気はないけどこれはこれで面白い
茶「オウワシコ!オトシダマジャ!」
つフィリップス
鷲子「ねえ茶タン、『ボールを落とし玉』ってオチじゃないよねw
でも林田タンと同じタイミングで来たけど、
林田タンより打ってるんだよね。期待してるよ!」
林田「シモネタナラマケン!」
雛子「争うところが違うじょ」
楠城「うーん…下ネタクイーンに突っ込まれるって違和感あるなあ」
新人合同自主トレでは…
トレーナー「おい西田!シャトルランの本数がまさおより多いで!」
西田「そうですか?何か楽しかったですね」
雛子「凄いなあ。でもフィジカルが凄くても…って子が昔いたの。
今は遠い所に行っちゃったけど」
西田「誰すかそれ?」
一場「ヘックシ!誰かエヨのこと噂してるヨヒ」
玲於奈「一場って西口さんの完全試合を延長戦に持ち込んで阻止してるのよね・・・」
449 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/14(木) 09:40:36 ID:F38/Zn+30
>>446 いろんな若手を食っていたけど自分の所の若いの壊すわけにもいかないし結局訓練された奴を食うぐらいしか今の季節は出来なさそうだな
>>449 今はまだ調査やネタ集めだけで手一杯なんじゃね?
他球団の寮に潜入して幽霊騒ぎを起こしたりしてるくらいだし
玲於奈「本当に、入団発表からこっちU星の天然ぶりには振り回されっぱなしだわ…」
兎子母「あらあら〜。玲於奈ちゃんもようやく母親の苦労をわかる時が来たのね〜」
勇子 「一人で好き勝手しよるから今頃そんな苦労するんやで?」
玲於奈「うるさいわね。あなたたちみたくずーっとモテモテで順調にポンポン
子供も生んだ人には、私みたいな非モテの苦労がわかんないでしょ?
おあいこよおあいこ」
注)兎子母を4タテした後〜森さんの退任までの間、玲於奈さんは「つまらない女」
という悪口を言われたい放題言われていました
勇子 『意外とあれ、応えてたんやな…』
兎子母『それで斜め上に行っちゃう辺り、結局お母さん似なのよね〜、玲於奈ちゃんも』
玲於奈「何がいいたいのよあんたら」
兎子母「はいはい〜、玲於奈ちゃ〜ん。あんまり気に病むことないわよ〜。子供なんてなるようになるから」
玲於奈「うわっ適当な母親! よくこれであんな良い子(育兎)が育ったわね」
勇子 「まあ、いちがいに間違いとも言えへんわな。うちとか折音んとこみたく
ビシビシ行っても反発してあさっての方向に育つ事もある訳やし」
玲於奈「結局どうしろって言うのよ」
兎子母「そこがいちばんの楽しみじゃないの〜(ニヤニヤ)」
勇子 「試行錯誤しなはれ(ニヤニヤ)」
玲於奈「ああもう、友達がいのない奴らね! 本当に、鷹江がいないのが心から悔やまれるわ!」
勇子 「そう言わんと。他にもちゃんと良い子を育てた実績あんのがおるやろ?」
玲於奈「?」
兎子母「ああ〜。サッちゃん(皐月母)ね〜」
玲於奈「勘弁してよ。何が悲しくてまたあの恐怖の姐さんとツラ付き合わせ…」
(仁義なき戦いのテーマ流れる)
玲於奈「来ちゃったー!?」
兎子母「あらあら〜(早足で歩き去る)」
勇子 「ま、頑張りやー(同じく)」
玲於奈「あんたら、覚えてなさいよー!?」
>>447 モリタヌ「へくし!」
モリタヌ「だれかわいのうわさをしてるんかいな」
453 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/14(木) 23:32:46 ID:QrdAv11w0
>>451 今の娘をみていると自由そうな母親に育てられた子の方がしっかりしてて
きっちりした親の子はなんか方向が変な風なような気がするなw
鷹江さんがいたら鷹子はもうちょっと度胸ある子になってたのかな
公美母「放任主義で育てるのも良し悪しよね〜…」
公美「何よ今更」
公美母「地味だけど真面目で良い子に育ってくれたと思ってた矢先に
髪の毛脱色してパーマかけてきたときは冗談抜きに卒倒するかと思ったわ…」
公美「言うな」
公美母「弟をオカマちゃんに仕上げてくれたときは本気で勘当も考えたわ」
公美「鎌也も最初は嫌がってたけど、結局その道に目覚めたんだからいいじゃん」
公美母「今は今で男の子の裸描いて喜んでる始末…本当にどうしてこうなった」
公美「うるさいなぁ、ちゃんと試合で結果は出してるんだからいいでしょ」
公美母「その試合の結果も、とってもしっかりしてる周囲の皆さんのお陰だってこと、
忘れちゃ駄目よ」
公美「あーはいはいわかりました、ホント何回同じこと言えば気が済むんだか」
鷹子「…………」
公美「あれ、鷹子来てたんだ」
鷹子「……はむちゃん、お母さんはもっと大事にしたほうがいいよ」
(とてててて……)←一言言って走り去った
公美「え……」
>>454 公美母はおとなしめの人だったのかな
祖母は……
>>455 祖母は…
皐月一族と並び称されるほどの893の姐さんみたいな人なんで。
間違いなく公美にも東映魂が受け継がれてはいるだろうが。
>>451 <ユウビンデース
岸「玲央奈さんからだ。何だろ?」
涌井「『冬休みの宿題の追加です』?(バリバリベリバリ…)」
岸「(ベリバリ…)…著者・浜尾実?誰、コレ?」
涌井「『今後必要になると思うので、新学期が始まるまでに課題図書として読破しておいてね。 玲央奈より』だって」
岸「…何かあったのかな、玲央奈さん…?(菊池か?菊池が原因なのか?)」
涌井「さぁ…何か思うところがあるんだろう…(…これは…また誰かに何か言われたんだな)」
459 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/15(金) 12:23:17 ID:YwuD4cqy0
>>458 しかしまあやんごとなき方向からのテキストw
高須「U星君におかれましては私のように高貴に育つことを希望します」
461 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/15(金) 19:48:59 ID:MMfMRiC00
>>458 誰かと思ってぐぐったら天皇家に教育係として仕えた東宮侍従ってw
玲於奈さんにとって若手といえどもU星は聖域なのか。
確かに公家顔で性格もおっとり系(≒天然)だしな。
462 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/16(土) 00:34:28 ID:etOkfzn60
>>455 家系的にはやる時はやる感じの親だったのかな
何かと兎子と比較して公美に嫌われたとかありそうだ
>>462 公美がグレた原因の一つとしてはありかもなあ
虎吉の母は虎吉・虎美と同じく、兎子母にハァハァしてた兄をしばいていたのではないだろうかw
ところで、さっきゲームをやっていたらレフト栗山とライトG.G佐藤が1試合で1回ずつ落球という玲於奈38歳ブチギレの珍事件が起きたんだがw
465 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/16(土) 11:26:35 ID:etOkfzn60
>>463 玲於奈さんの所は結構ポロポロが多い誰得のノーガードが得意じゃなかったか?
>>463 逆に鷹子は早いうちに失くした分、数少ない記憶から母親のイメージを美化していそうだ。
(雁子はさらに記憶がないから、いっそ冷静)
そんなだから、他人の母娘問題にも自分のイメージですごい正論で口を挟むもんで
一部の娘からは時々微妙にウザがられてそうだ。(公美とかはしないだろうが)
ホントいろんな意味で鷹子はウザカワ系。
だがそれがいい
468 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/16(土) 22:13:24 ID:etOkfzn60
悪意が無くて一生懸命なんだけどちょっと空回り、それが鷹子かな
それでいて失敗すると全力で謝るから憎めないという
>>464 その試合の勝利投手が山本昌という点も玲於奈38歳いじめだw
浅尾きゅんの登板もなしだった
>>465 玲於奈38歳といえば俺達炎上逆転負けだけど、ポロポロエラーもけっこうあるのかな
>>466 辛いさんはヤニキと毎年やってるらしい
清原は一時期行っていたけど途中で行かなくなったとか
一場が滝行で辛いさんは護摩……
470 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/17(日) 00:37:12 ID:0PpEEQqy0
ダイハツ。最近のCMは目に余るものが多い。
ムーヴのCMの「これからの女は30からが旬!」とか
ダイハツよ、お前もかorz
車中毒の俺だが、これからはダイハツアンチになります。
※この手の「旬」っていうのは、あくまで第3者が決めるもので、
自分で「私は今が旬なのだ!」なんて、自意識過剰+自画自賛
も良いところ。でも、女性にとっては10代「20代・30代のオバハン
よりも、絶対的な若さを持っている私たちの方が一番良いに決まっている」
20代「まだまだ子供な10代や、行き送れた30代よりも、大人になった精
神と知識と、まだまだ十二分に若さを保っている私たちの年代が一番良い
に決まっている」
30代「10代なんて完全にガキだし20代はまだまだ経験不足。でも40代だと
さすがに中年w成熟した知識と容姿を兼ね備えている私たちの年代が一番良
いに決まっている」
常に「自分が最高!」なんですよね。。。
こんな「我、ここに在り!」な人に、真理の何が分かるのか?
>>469 2005年あたりのファンタジスタっぷりはそれはもう・・・
>>467-468 虎美「もう!うるさいわ!オカンなんて嫌いや!」
鷹子「そんなこと言っちゃダメだよ!お母さんはあなたのために言ってるんだから(涙目)」
鷲子「……(ウゼぇ)」
皐月「ほうじゃのう、鷹子。じゃがな、みんなが鷹子のように素直になれる訳じゃないんよ。
つい意地を張ってしまう、娘の側の気持ちも察してあげんさい」
鷹子「ハッ!ご、ごめんなさい!ごめんなさい!(涙目)」
兎子「い、いいのよ!?別に謝らなくても!(ど、どうしたらいいの!?)」
竜美「そうよ、誰も別に謝って欲しい訳じゃないのよ?(ちょっとフォローが大変な娘ね・・・)」
鷹子「ごめんなさい、私……(涙目)」
虎美「そうやで、ウチも鷹子姉ぇのような素直さを見習んとな(この姉さんをこれ以上泣かしたらアカン!)」
こんな感じだろうか。
皐月は、毎日食卓の上に置かれた津田さんの写真に行ってきますって言ってるイメージがある
元ネタって訳でもないけど、プレート的にも
兎子母「あら〜みんなとっても楽しそうね〜♪」
兎子「あ、お母様」
鷹子「お、お母さ〜ん!!!!」
兎子「何故!いきなり抱きつく!?」
兎子母「あらあら、鷹子ちゃん、私はあなたのお母さんじゃないわよ〜」
鷹子「ご、御免なさい・・・なんだかつい・・・」
兎子母「でも一つだけあなたのお母さんになる方法があるわよ〜」
鷹子「え!?本当ですか?是非聞かせてください!」
兎子母「それじゃあ少し耳をかしてね〜」
鷹子「・・・・・・・む、無理です!!!!略奪愛なんて私のような人間には無理です!!!!」
兎子母「あら〜一目散に逃げちゃった・・・」
兎子「お母様・・・鷹子に一体何を吹き込んだんですか・・・?」
兎子母「うふふ♪な い しょ ♪」
雁子「ちょっと!お姉ちゃんに変な事吹きこまないで・・・・?」
兎子母「あら〜可愛い子がきたわね〜鷹子ちゃんの妹かしら〜?」
雁子「ハアハア・・・♡お母様〜♡だ〜いすき♡」
兎子「一発で陥落した!?もはや人間ならだれでも落とせそうだわ・・・」
智花子「織姫ー」
織姫 「はいー、何でしょうか智花子さん?」
智花子「今年こそ本当に復刻ユニやるんやって? まあウチはええんやけど」
勇子 「このアホにあれ着さすのん考えると、今から頭痛いわ…」
智花子「な?」
織姫 「大丈夫ですよー、福本さんとかチャさん(加藤英司)とか本格派のアホも
ちゃんと居たじゃないですかー」
勇子 「なんでそういう所だけちゃんと覚えてるんやこの子は(頭を抱える)」
織姫 「まあそれは冗談としてもー。流石に私でも復刻ユニフォームを着ることに
いろいろ問題があるのはわかってますよー」
智花子「今まで企画が持ち上がる度ボツんなってたもんな」
織姫 「ですから、マジカルステッキのアキラちゃんに相談してみたんですよー」
勇子 「いつ帰って来たん!? あの不良中年ステッキ!」
織姫 「いえ、もう一仕事終わったからってミナミに飲みに行きましたけどー」
智花子「あかん、また行方不明やがなあのエロ棒」
織姫 「とにかく、相談の結果今年はまずあのユニフォームを着ようと思っていますー」
勇子 「?」
織姫 「オリッ鉄バッパローブス」
勇&智「誰が覚えとんねんそれー!!」
476 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/17(日) 11:28:41 ID:Qd8tkCLH0
>>474 玲於奈「まったく…そんなに見境ないようじゃ鷹江も泣くわよ…」
公美「(言ってることは正しいけどさんじゅうはっさいには言われたくないわ―)」
15年前
那美「そんな、神戸が……」
織姫「お母さん、私達どうなるの?」
那美「心配しなくても大丈夫よ。球場も大した被害は受けていないしね。でも……」
ゴソゴソ…
織姫「お母さん?」
那美「あったわ」
織姫「あ、魔法のバットだ!」
那美「子持ちで魔法少女もあれだけど、神戸のみんなを少しでも元気付けたいから……」
織姫「あ!じゃあユニフォームもかえよう!ここをこうして…」
”がんばろうKOBE”
那美「ふふふ、そうね頑張りましょう!今年は何が何でも優勝するわよー!」
織姫「おー!」
あの頃は、本当にオリックスに勇気付けられました。ありがとう!
>>475 玲於奈「し、知らないわ!キヨが出っ歯キャラだった漫画なんて!」
>>478 莱衣菜「そうね、潮崎さんが超ベイビーフェイスなボウヤで当時のトレンディエースの人気を奪いまくってた漫画なんて知らないわ」
玲於奈「今はどこで何してるのかしらね、トレンディエースさんは…行方がわからなくなってるみたいだけど…」
ナベQ「……二人とも、そのネタでいじめるのそろそろやめてくれませんかorz」
潮崎(顔だけならお互い昔からあんまり変わってないのにな…やっぱ毛は大事だな)
>>479 兎子祖母「厄日じゃ、本当に厄日じゃ…」
兎子母 「桑田くんの所に行こうとしていた矢先にこれですもんね」
兎子 「お祖母様。先ほど公美から連絡入りました。最終便に間に合って、梨田さんと
一緒に今セントレアへ向かってる、と。なんとか今晩中には福井に着くそうです」
兎子母 「お母様。やはり私が武宮さんの所に行きますか?」
兎子祖母「いや、ダメじゃ。武宮のじいはワシが送ってやらなきゃならん」
兎子母 「ではやはり私が?」
兎子祖母「それでは桑田に申し訳が立たんじゃろ。ワシが行けんのなら行かん方がいい」育兎「お祖母様、電話です!」←家の電話の前で応対に忙殺されてた
兎子祖母「適当に応対しておけ!」
育兎 「いえ、ちー…大阪の智花子さんからです」
兎子祖母「わかった、出るわい」
智花子 『忙しいところすまんこってすな』
兎子祖母「手短に済ませろ」
智花子 『ほな用件だけ。背番号19のユニフォームを持って、名古屋まで急いで
下さい。もちろんデザインはあんたが小林はんを放り出した時のアレですで?』
兎子祖母「なっ!?」
智花子 『ウチも今、小林はんのユニ持って名古屋向かいます。水道橋からなら
ギリギリで行って帰れますやろ?』
兎子祖母「非効率な提案しおって。大阪から福井なら一本ではないか」
智花子 『ウチが効率的だった事なんかあらしまへん。それに最短ルートからは
虎姉(虎吉母)と真弓はんがもう出てまっせ。何より…』
兎子祖母「?」
智花子 『あんたの口から、小林はんへの言伝預からんと意味ないですやん』
兎子祖母「…そうじゃな。一時間半でどんな言葉をお主に預けるか考えておくわ」
兎子祖母「出かけるぞ! 兎子ついて来い! ワシが帰るまで、じいと桑田の所は
愚娘と育兎で対応せい!(小林のユニを大事に抱えながら)」
一同「はい! お祖母様!」
らきすたのDVD見てるけど
みのりん!みのりん!みのりん!みのりんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!みのりんみのりんみのりんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!茅原実里たんの黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
ライブ衣装の実里たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ニューシングル発売決まって良かったね実里たん!あぁあああああ!かわいい!実里たん!かわいい!あっああぁああ!
ファースト写真集「Crescendo」も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!ライブのチケットが買えないなんて!!!!あ…ライブに行けないってことは…み の り ん に 会 え な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ランティスぅぅぅううううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!mss会員なんかやめ…て…え!?見…てる?ブロマイドのみのりんが僕を見てる?
ブロマイドのみのりんが僕を見てるぞ!みのりんが僕を見てるぞ!みのりんが僕を見てるぞ!!
みのりんがポシェットからチロルをひっぱってきてくれるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはみのりんがいる!!やったよ瀬野さん!!ひとりでできるもん!!!
あ、みのりちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ千秋様ぁあ!!チ、チロルチョコー!!ムクぅうううううう!!!長門ぉおおおおおお!!
ううっうぅうう!!俺の想いよみのりんへ届け!!かわいいみのりんへ届け!
玲於奈「ただいまー」
涌井「あ、お帰りなさい。」
岸「今日はどこ行ってたんですか?」
玲於奈「え、いや、ちょっとね」
涌井「休みの日くらいゆっくりしてて下さいよ。まさかまたどっかの新人を…」
玲於奈「やぁね、それは邪推よ。私だってオフのプライベートぐらいのんびりしたいもの」
涌井「ならいいんですが…」
玲於奈「それじゃ、私新人の練習メニュー考えなきゃいけないから」
岸「なんか怪しいなー」
涌井「気のせいならいいんだけど…ん?なんだコレ?」ピラッ
『大学入試センター試験 受験票 玲於奈(18)』
涌井「…まさかね」
岸「いや、さすがに、でも…」
>>467 鷹子は(織姫とは違うベクトルの)天然だと思うw
変なところ子供っぽいというか、時折メルヘンチックな思考をしている
>>484 玲於奈「あ、あれ?ナイ…ナイ…」(キョロキョロ…汗)
涌井「玲於奈さん」
玲於奈「(ビクッ)な、何よ、涌井?」
涌井「どうしたんですか?探し物ですか?」
玲於奈「う、うん…ちょっとね…」
涌井「コレですか?(ヒラヒラ)」←受験票
玲於奈「あ!か、返して!」
涌井「(ヒョイ)おっと。そんな玲於奈さんには(ポソポソポソ…)が必要みたいですね♪」ガバッ、スタスタスタ…
玲於奈「え、イヤッ///ちょ、涌井許してえぇぇ…///(フェードアウト)」
岸「…今、涌井『お・し・お・き♪』て言ってませんでした?(汗)」
ナベQ「あー、そうか?(棒)」
莱衣奈「あーあーあー、何も聞こえな〜い♪」
U星「んん?『干し柿』ですか?実家から送られて来たのがちょうどあるので、玲於奈さんと涌井先輩に持って行きましょうか?」
岸・ナベQ・莱衣奈「…よいこは、もうねるじかんだよー(棒)」
488 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/18(月) 15:01:58 ID:eXDDAs4T0
やっぱり圧力鍋があった方が便利だよ
皐月や竜美は精神年齢が高そう
>>472 >>485 鷹子と鷲子は対照的だな。
鷹子:相手のためを思っているつもりだが、思い込みで動くために却って相手に気を遣わせる。
微妙に空気が読めていないがその自覚はない、織姫とは違う天然。
(織姫は何となく自分が天然なのを分かっていそうだ)
鷲子:基本マイペースだが、自覚していて計算高いほど空気を読むので相手の地雷は踏まない。
ある意味とても慎重な性格
あくまでも個人的な印象だけど、こんな感じがした。
>>488をリスペクト
マリン「ねえ。つばめ、今すぐ安くて美味い料理を教えやがれデス」
つばめ「いきなり言われてもなぁ。・・・何料理がいいんだい」
マリン「やっぱりお肉デス」
つばめ「豪快にステーキなんてのはどう」
マリン「こう手の込んだ感が欲しいので却下なのデス」
つばめ「・・・じゃあ焼肉は。タレに良く付け込んでさ」
マリン「金さんの歓迎会なのでそれも却下デス。本場の味にはかてねーデス」
つばめ「井口さんは確かローストビーフが得意だったよね」
マリン「あー、ハニーはどんな料理でも得意でこの前もマリンに(以下30分ハニー自慢)なのデス」
つばめ「・・・。」
マリン「ちょっと、つばめ聞いてやがるデスか?」
つばめ「聞いてるよー。じゃあ豚の角煮なんてどう。和風だし手も込んでるでしょ」
マリン「角煮、良いデス。でも難しくないデスか」
つばめ「全然難しくないよ、でも
>>488」
皐月「あ、圧力鍋……じゃと」
兎子「(あつりょくなべ……闇ナベの一種かしら、食べないと圧力がかかるし)」
皐月「確かに、調理時間が短くなって、経済的じゃが……」
兎子「(短く……火の通りが早いものでやるのかしら)」
皐月「高いんよ……」
兎子「(なるほど、新鮮で高給な食材だから、さっと火を通して食べるのね)」
皐月「そもそも、ウチが作るとしたらカレーか煮魚じゃが……」
兎子「(カレー……今ブームだし。煮魚……あらかじめ火が通ってるモノを入れるのも一つの手ね)」
皐月「う〜ん。去年はお客さんいっぱいきたんじゃから、本部長に言って業務用のでも買ってもらおうかのぉ
設備投資なら大丈夫じゃろうし」
兎子「(業務用……なるほど! やっぱりナベは大勢で食べるものよね!!)」
兎子「ふんふふふ〜んふふふ〜〜ん♪ ふ〜んふ〜ふふ〜〜ん♪」
亀井「で、ウサは何を作っとるんや?」
星菜「……あつりょくなべ」
つばめ「という名の闇ナベだって……。しかも具材がミラクル」
玉子「皆で食べるお鍋は美味しいよね。何時もは野草ばかりだから、楽しみだなー」
マリン「いきなり呼び出されたデス」
美園「お、お義姉さまの手料理なんだから、ちゃんと頂かなくちゃ……」
育兎「んーー。勘違いに気付いたらまた姉さん落ち込みそうだなー」
亀井「よし、育兎。俺は寮の若手呼んでくるから、お前は竜美姉妹に電話してくれ
兎子が腕によりをかけた手料理を皆に振舞ってる、ってな」
育兎「一人分の絶対量を減らすんですね。分かりました」
兎子母「あらあら。兎子ちゃんカレー以外のお料理作れたのね〜。ご一緒させて貰おうかしら」
長野「先代が頂くなら、自分もご一緒させて頂きます」
玲於奈(さん十七歳)「若手がいっぱい来ると聞いて」
兎子「あら? 随分増えたのね。皐月に教えてもらってた業務用スーパーで買い物してきてよかった」
鷹子「やっぱり、鍋の王様はアラ鍋ですよね」
兎子「(魚のアラの鍋なのかしら)良いおダシはとれそうね」
雁子「美味しんぼ、か!」
>>487 外見はロリなのに、中身はどっしりしたオカン・・・。えらいギャップだなw
皐月の選手たちは、他球団と比べて(このスレ的に)ちょっと異色だけど、
性に興味が薄くて子供っぽいのも、やたら天真爛漫で無邪気なのも、
皐月オカンの影響だと考えたらなんか納得した。
しっかりしたお母さんの子供って、すげえ子供らしくなるもんな。
玲於奈「もしもし、つばめちゃん。私にもいい鍋教えてよ〜」
つばめ「(ボクってこういうキャラだっけ?)玲於奈さんの綺麗なお肌がさらに潤うコラーゲン鍋はいかがでしょう」
玲於奈「まぁ、つばめちゃん。それいいわ」
つばめ「では牛スジ鍋がいいでしょう。スープはおでんのダシが合いますよ」
玲於奈「牛スジってカロリー高そうじゃない」
つばめ「なので圧力鍋で一度牛スジを煮るといいですよ。アクや油は捨てちゃうのがポイントですよ」
玲於奈「煮汁捨てちゃうの? もったいない」
つばめ「ええ、牛スジ肉は臭みも強いのでしっかり煮込んで、茹で汁は全部捨てましょう」
玲於奈「わかったわ」
つばめ「深谷ネギや蒟蒻を入れるとヘルシーだし美味しいですよ」
玲於奈「本当に
>>488だわね」
一方
皐月「そろそろ良いじゃろ」
虎美「もう少し、かかるんちゃう?」
紫陽花「そろそろ、塩梅が良いかと」
鷹子「はい。コップとジュース」
皐月「鷹子! 折角本部長が圧力鍋の購入認めてくれたんじゃ、酒でパーッとやらんと!」
鷹子「えーー……でもーー」
織姫「あらあら、お酒も準備してありますし、チェイサー代わりにあっても良いんじゃないですか」
大石「おじょ……織姫さんはビールをチェイサー代わりに飲まないでください! そんなとこだけ智花子さんに似て」
智花子「大ちゃん。久し振りにトレーニング付き合ってやろか?」
織姫「そうですよー。智花子ににて大ちゃんは嬉しくないんですかー?」
大石「んー(大ちゃん言うななんて言えない)」
鷹子「(やっぱり、大ちゃんって呼んだ方が嬉しいみたいだなー)」
由宇「…………」
雁子「由宇ちゃん!! ジュース注いであげる!!」
由宇「コクコク」
勇子「雁ちゃん。その後で注ごうとしてる焼酎。ウチのグラスに注いで欲しいんやけど」
雁子「ビク!! い、いやだなー勇子さん。こっちは最初ッから勇子さんに注ごうと思ってたんですよー」
虎吉「勇子はんと由宇ちゃんをかけとんのか。中々面白いやん」
鷹子「…………あ、あはは、オモシローイ」
勇子「ぼん。もういっぺん、お笑いイチから叩き込んでやるさかい、明日ッからウチん所に来いや」
緒方「材料の追加もってきたよ」
皐月「すまんおぉ〜、緒方さん。それにしても、河豚なんて食ったの初めてじゃ」
織姫「お正月も終わったので、違った味を食べたいと考えていたら、スキヤキと河豚ナベ、と思ったんですが、
折角なので大勢で食べた方が美味しいと思いまして」
紫陽花「姉上、肉ばかりではなく野菜も食さなければ、無駄な肉がついてしまいますぞ」
織姫「大丈夫ですよ〜。私は食べても太らないですし。太っても脂肪は胸に行きますから〜」
皐月「う……ウチも、太らないし、肉を貰おうかのー」
緒方「この間、オフになって始めて体重計に乗ったらびっくりしてたよね」
皐月「ビク!!」
なんか腹減ってきた
マリン「豚の角煮とアメリカンなビックステーキが食べ放題なのデス」
テギュン「実家から壷カルビいっぱい持って来たヨ」
井口「ローストビーフ西海岸風だよ。ローストチキンもあるぞ〜」
美園「お菓子もいっぱいありますよ」
某若手A「この球団は」
某若手B「太る!」
500 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/18(月) 23:57:54 ID:wYrK/TjF0
>>498 星菜「シュウマイ食べる?肉まんもできるよ」
湘子「甘いものが食べたいならお菓子も作るよ」
>>499 成瀬「何を今更、はっはっはっはっは」
里崎「体は資本だぜ、一年乗り切るスタミナつけないとな!フゥハハハーハァー」
初芝「まあ太ったら太ったで2倍の練習量が課せられるけどな」
なごみ「パワーがあるのはいいけど、あんまり太ると体壊しやすいしね。
春キャンプとかしばらくはぶーちゃんはお姉ちゃんの方じゃなくて私のとこにいなよ」
中田亮「うん、そうするよ」
なごみ「絞るかどうかはまた後で決めていこうねー」
中田亮「…ということになりました」
藤井「まあ、しゃーないだろう」
中田亮「二軍スタートはちょっと残念ですけど、なごみちゃん優しそうな娘でよかったです。えへへ」
藤井「……まあな、普段はな…(まあ知らぬが仏って言うししばらく黙ってよう)」
星菜が一生懸命中華なべを振るう姿を想像すると、萌える
皐月はどっちかっていうと、大鍋をかき回してるイメージだな
野本「竜美さーん、お届け物でーす」
竜美「あんた、まだ日本通運のクセ抜けてないの?…どれどれ」
なごみ「あ、ニッポンハム製品の詰め合わせだ」
竜美「お歳暮にしちゃ時期が…手紙も入ってるわね」
< 公美「竜美ちゃん、なごみちゃんへ。 >
< 時期が遅れましたが、お歳暮を贈ります。 >
< しばらく立浪さんお預かりします。ありがとう。」 >
竜美「…何よコレ!?」
なごみ「まさか、ゆ、誘拐!?」
立浪「ほお、あの子も律儀やな」
竜美「タツに…立浪さん!?」
なごみ「なんでここにいるの!?誘拐されたんじゃないの!?」
立浪「は?何の話や?」
竜美「だって公美から『しばらく立浪さん預かる』って…」
立浪「ああ、片岡が北海道で週一出演してたテレビ番組があるんやけど、
あいつ虎吉んとこ行くもんやから降板しよってな」
竜美「コーチになるんだっけ? そりゃテレビなんて無理よね」
立浪「で、同級生のよしみで、その仕事俺と芝草が引き継ぐことになってん」
なごみ「び、びっくりしたー…」
立浪「週一の番組やし、通いやな。忙しなるけど、仕事もらえるんはありがたいことや」
竜美「なんて人騒がせな…」
>>494 琢朗「よーし、おじさん若い子に女について教えちゃうぞー!」
緒方「・・・」
琢朗「う、緒方さん」
緒方「・・・ニヤリ」
琢朗「!!」
>>500 僕は星菜ちゃんの大きな胸という肉まんを
ごめんなさい中華鍋は人を殴るものじゃないですからそんな本気にしないでください
>>504 なごみ「週一で北海道…梨田さんの影響が気になるけど…だ、大丈夫だよね」
>>508 新井弟「これから川相さんと一年間ずっと一緒に過ごすなごちゃんの方が心配ですよー」
>>509 ○○「通りすがりのものだけど、そんな事言ったら川相さんが可哀想だと思うよ」
××「まだ影響が出ていないのに、そんな事を言うのは無しだな」
>>484 涌井 「玲於奈さんすいませんでした」
玲於奈「…いいのよ、もう」
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20100120-587472.html 涌井 「まさかこれが心配で、本気で大学受験しようとしてたなんて」
玲於奈「通信過程だって聞いたからホッとしたけど、まさかあのドジっ子を単独
で大学に放り込む訳にもいかないでしょ?」
沼者 「ふっ、それこそまさに保護者と息子だな」
玲於奈「何か言った沼者?」
沼者 「マダムの地獄耳に衰えはないな。安心したぞ」
玲於奈「まったく…」
U星 「あれ? 何の話してました?」
玲於奈「U星。念の為言っておくけど、絶対本末転倒しないようにね。あくまで
プロ野球選手としてのあんたが本業よ?」
U星 「はい、わかってます」
玲於奈「入れ込むとバーッと行っちゃいそうで心配なのよ、あんたは」
U星 「そこはわきまえてます。慌てず時間かけて単位取りますから」
涌井 『親子だ…』
岸 『親子だな…』
沼者 『親子だぞマダム』
玲於奈「にしても、福祉過程なのはどういう意図があって?」
U星 「いや、西武さ行ぐんだったら近い将来絶対要るからそれ取っとけって先生(花巻東・佐々木監督)が」
玲於奈「ほほほほほ。巨大なお世話だストロング眉毛とニセ憲伸」
横浜はマジで変わった
2010のドラフト戦略とかもまるでやり手の巨人のフロントのようだ
514 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/20(水) 22:22:41 ID:18VGSkHi0
マリン「今夜は焼肉パーティーなのデス」
井口「ローストチキン西海岸風もあるから、みんな食べてね」
テギュン「豚バラカルビも食べてミレ、本場のコチュジャンでぴり辛ダヨ。石焼ビビンパもあるよ」
美園「チョコレートいっぱいもらってきたよ。あと、絶品チーズバーガーの差し入れも届いたよー」
里崎「食うぞ〜」
成瀬「食うにゃ〜」
若手A「このチームはヤバイな」
若手B「・・・ああ」
>>515 今岡「マリンちゃん、井口さん、テギュン。オレにも飯を・・・食わせて下さい・・・。」
星菜「アンケートがこんな結果に……期待されてるんだなぁ。頑張らなきゃ!」
竜美「えええ?さすがにあれはネタなんじゃ……」
兎子「しーっ、あんなに楽しそうな星菜は久しぶりなんだからいいじゃない」
皐月「う……ウチは野茂さんが来てくれるから盛り上がるもん!」
つばめ「つばめです……去年のCS敗退以来空気です……つばめです」
なんJからきた
こんなスレあったのな
>>517 >つばめ「つばめです……去年のCS敗退以来空気です……つばめです」
宮本「そういう時はヘアヌード写真集やAV出演で話題づくりですよ」
>>519 松井秀「宮本さん、児童ポルノは犯罪ですよ、せめて極限まできわどい水着じゃないと」
>>519-520 つばめ「え、えっちなのはちょっと……」
兎子「わかったわ!えっちじゃなければいいのね!」
つばめ「兎子ちゃん?!何を持って……あっ、ちょっと、ダメーーー!!!」
つばめ「うぅ、なんでこんなフリフリのかっこに……」
兎子「思いつきで着せてみたけど、似合うじゃない。80'全盛のアイドルみたいよ」
つばめ「うぅ……恥ずかしいよぅ」
兎子「恥ずかしがるにはまだ早いわよ。これからイメージビデオを撮るんだから」
つばめ「えぇっ!?あっ、兎子ちゃんいつの間にビデオを!?待ってやめてダメーー!!」
ミシミシミシ……バキッ(携帯をへし折る音
竜美「ふふふ……冬だというのに、東京は暑そうねぇまったく」
>>521 皐月「一体どこで逆探知しとるんじゃ…(ガクガク)」
星菜「勘がいいとかそういう次元を超越しているよね…(ブルブル)」
竜美「ふふふ、、、つばめ、待ってなさい…」
皐月「なんでうちも連れて行くんじゃ!星菜助けとくれ〜!」
星菜「皐月ちゃん、、、ご愁傷様…」
皐月「こん薄情者〜!」
この時期なら、竜美はきっと500系に乗る為に新幹線で東京まで行くはず
良かったな皐月
ただし博多まで行く羽目になるかもしれんけど
>>522 なごみ「えーっと…『1月22日。今日もお姉ちゃんは皐月さんとお出かけをしてました。
シーズン中もよく電車に乗って旅をしていたけど、オフもそうだなんて二人は仲がいいなあ、と思いました。
皐月さんもお姉ちゃんに抱えられて手をじたばたさせて、普段よりこころなしかはしゃいでるように見えました。』…っと」
藤井「…いや…えっと…お前がそう見えるんならそれでいいけどさ」
なごみ「『ちなみに今日は河原さんのさんじゅうななさいの誕生日です、おめでとうございます』」
藤井「何故ひらがなで書く」
なごみ「あれ?つい…」
>>523 案外渋い車両の方が竜美さんの好みかもしれないぞw
居住性がよくないとかの理由で500系嫌いだったりして
実際にJR西日本の山陽新幹線は阪神大震災以降乗客が減少し続けていて、利用者減少に歯止めをかけるべく500系を投入するも効果はなし。
伊丹〜福岡の航空に居住性を切り捨ててスピード勝負を挑むが失敗だった。
後に居住性を重視した700系のひかりレールスターを投入したところ、乗客の減少がストップした。
>>523 (昨日夜:水道橋〜千駄ヶ谷を巡って新宿駅前)
皐月「もう鉄道はこりごりじゃー!!」
竜美「あら。これから博多まで行って鷹子のとこにお邪魔しようかと思ってたんだけど」
皐月「おんしの事じゃから、広島でウチだけ降ろすなんて殊勝な真似はせんじゃろ?」
竜美「まあ、当然」
皐月「じゃったら余計に御免じゃ!」
コバロリ「そうだそうだ! 皐月ちゃんを虐待するな名古屋のドテかぼちゃ!」
竜美「やれやれ、なんで鉄道の良さをわかってくれないのかしら」
皐月「わかってたまるか」
竜美「じゃあもう一つの選択肢で行くわよ。仕方ない」
(そして現在)
皐月「ケツの肉が…塊でボロボロ取れる夢を見たわ…」
コバロリ「寝ても寝ても…時間が進まない…」
つはかた号不幸行き
竜美「ね? 鉄道の素晴らしさがわかったでしょ?」
皐月「それは別問題じゃ…」
竜美「せっかく今回は新幹線の始発で行こうと思ってたのに」
皐月「え!? あの地獄夜行(ムーンライトながら)じゃなかったんか!?」
竜美「あれは今、運休期間中よ」
皐月&コバロリ「騙された――!!」
竜美さん、相変わらずだなw
なんだかんだで仲のいい皐月と竜美w
体の肉つきに差はあるけd
>>528のもとにスライリーか緒方さんが向かったようです。
竜美と皐月は精神年齢的なところが近くて話が合いそうだ。
球団娘の精神的な大人度(老成度?)って、
『なんだかんだいって大人。経験値が高いからフォローするのも諭すのもけっこう上手』
玲於奈、寅吉、皐月、竜美
『こう見えて実は意外と大人。空気も無意識に読んでいたりする』
鷲子、織姫、公美、つばめ、星菜、マリン
『少女。本人は誠心誠意のつもりだが、周りの思惑やフォローに気付いていない』
兎子、鷹子
こんなイメージがある
530 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/23(土) 15:07:29 ID:FPKaRs5aO
>>528 皐月「じゃかあしい!うちだって少しづつ成長しとるわい!」ヒック
竜美「成長、ねぇ…あとやけ酒は発育に悪いわよ」
皐月「おまえにいわれんでも(ry」
皐月「それにしても、同じ女なのにこうも差が出るのはなんでなんじゃろう」ヒック
竜美「なんでって言われてもねぇ…遺伝とか食生活とかかしら」
皐月「もしや、なんか秘訣があるんじゃあなかろうか」
竜美「ちょっと、聞こえてる?」
皐月「秘訣のある所と言えば…やっぱり該当箇所かのぅ」
竜美「ちょ、ちょっと皐月、目が据わってるわよ」
皐月「よしきた、いっちょ暴いてやるかのぅ!」
竜美「お、落ち着きなさい皐月、あなた酔い過ぎよ正気に戻りなs キャー」
鷹子「雁子ちゃんどうしたの!?」
松中「お前はキャンプも近いのに何処行くんだよ!」
雁子「放せボブ彦!私はどうしても旅立たないといけないの!」
竜美さんの憧れは、皐月の母?祖母?と若かりし頃の玲於奈さんなんだぜ・・・
皐月母「ふん、竜の字もまだまだ甘っちょろいわいや。クソカバチたれよる奴ら
をきっちりシゴウして従わせて一人前じゃけ。のう、玲の字」
玲於奈「そうですよねー、ほほほほほ(棒読み)」←実は皐月母が大の苦手
涌井「うわー、世の中広いですねー」
森野「まさか玲於奈さんやうちのお嬢を超えるドSがこの世に存在するなんて」
虎吉「勇子姐さんよりさらに怖いわこのオバハン…」
(仁義なき戦いのテーマ流れる)
皐月母「何カバチたれとんなら! 特に虎んとこのボン!」
寅吉「しもたー!?」
森野「ストーップ! 姐さんストップー!!」
涌井「ドスは洒落んなってないです! 勘弁してください姐さん!」
皐月母「安心せぇ、玲の字の顔に免じてみねうちで勘弁しちゃるけぇ(ニヤリ)」
虎&森&涌「ボスケテ――!?」
兎子「なんだか知らないけど、頼まれた人を連れてきたわよ」
定岡正二「呼ばれて飛び出てへなちょこさいさい!」
皐月母「がぁあっ! さ、サダ」
玲於奈「行ったか。……なぜかあの人はこの男に弱いのよねえ」
兎子「江川や西本を打てるのになぜか打てなかったんですってね」
定岡「ちなみにへなちょこというのは、「へな」と呼ばれる目の粗い土で
お猪口を焼いたら、お酒がしみこぼれて困ったという
エピソードから生まれたんだよ!」
皐月母は極妻風の着物姿だろうか。
艶やかな黒髪でうなじが色っぽい、美人だけど眼光鋭いドS姐さん……ハアハア
>>529 つばめは無いだろw
言動は(良い意味で)幼稚だし、空気も読めてないw
皐月祖母と公美祖母のマジ喧嘩を見てみたい気がしなくもない
怖いもの見たさで
皐月母はあんなに巨乳だったのに
何故こうなった……
皐月は牛乳嫌いなんだよ。たぶん
小さい頃からあまり好きではなかったけど、虎吉が下ネタ+悪ノリで
無理矢理飲ませようとしたことがトラウマに
つばめ「空気を読めないってより、空気そのものな存在感なボクですが何か?」
たまこ「はうう、おねぇちゃん。今年は頑張ってもっとファンの皆さんに喜んでもらおうよ」
つばめ「そうだね、たまちゃん。数は少ないかもしれないけど、ボク達のファンの皆さんに喜んでもらえるシーズンにしたいねぇ」
たまこ「そうです、頑張りましょう〜」
540 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/23(土) 22:42:55 ID:dvcEhwND0
>>526 キングオブ深夜バスのお味はどうでしょう
星菜はきっと洋子の癒やし系な性格を受け継いだんだろうな
洋子親子3人で仲良く買い物とかしてそうだ
>>541 そして篠塚、中尾、金森の巨根三銃士に喰われると言う事ですね分かります
しかし兎子母の元に篠塚と中尾がいた時は他の娘達はさぞ迷惑だっただろう
篠塚「よう洋子・・・娘達も良い女になったじゃねえか」
中尾・金森「ぐへへへ」
洋子「っ・・・!娘達に手を出したら許さないから・・・」
星菜「お母さん・・・!」
洋子「星菜、湘子を連れて逃げなさい」
篠塚「そうはいかねえ!3人共いただくぜ」
湘子(私でもさすがに3人じゃあ分が悪すぎる・・・どうすれば・・・)
洋子「早く行きなさい!」
星菜「い、嫌だよぉ・・・」
兎子母「あんたたち・・・何してんだい?」
篠塚「げっ!兎子母・・・」
兎子母「洋子達には手を出すなってあれほど行ったろ・・・?」
篠塚「す、すまん・・・」
兎子母「失せな」
篠塚「く・・・行くぞ!」
兎子母「すまないね洋子・・・」
洋子「いいえ・・・ありがとう」
星菜「ぐすっ・・・」
湘子「もう大丈だよお姉ちゃん」
湘子(あのおっさん達許さない!)
>>543 公美「どうしたの?」
多田野「なんか呼ばれた気がして・・・ちょっと行って来ます!!」
>>530 皐月は20過ぎて無乳で無毛のぺったんぺったんつるぺったんか……
酔っ払って愚痴る皐月、それを聞くコバロリ。酔いつぶれた皐月はコバロリにお持ち帰りされる。
朝目覚めるとベッドの中でコバロリと繋がっていた。しかも不健全なプレイの跡がそこらじゅうに(スク水、ブルマ、ランドセル、撮影etc……)
皐月はしっかりしているようでけっこう抜けているところがあるから、こういうアダルトな展開になってもおかしくないかもw
体はチャイルドで陰毛は元々生えてないけど
>>536 その時代は負けたらレイプされるのではなく、勝ったら男を喰っていたのかもw
>>539 つばめは実は中央最年長で、もう三十路が近いというのもありだなw
玉子は年の離れた妹
>>544 篠塚・中尾・金森を掘る気かwww
織姫「おかえりなさーい、田口さーん(満面の笑顔)」
田口「うん、帰って来たよ姫ちゃん」
織姫「あらー、その名前で呼ばれるのも久しぶりですねー」
田口「にしても、すっかり大きくなったなー。昔はこんなだったのに(腰の辺りで掌を左右に振る)」
織姫「あははー。私だって成長ぐらいしますよー」
田口「うん、わかってる。色々あったみたいだけど、俺が帰って来たからには」
織姫「あれー?(いきなり突風にスカートを煽られる)」
田口「(素早くスカートを抑さえる)…姫ちゃんをしっかりガードして、絶対優勝だ」
織姫「はーい、頑張りましょうね、田口さーん」
坂口「ばんざーい!」
下山「ばんさーい!」
小瀬「ばんざーい!」
いけめん「ばんざーい!」
T岡田「ばんざーい!!」
濱中「ばんざーい!」
木佐貫「あのー。ポジション争いが激しくなるのに、なんで外野手の皆さん喜んでるんですか?」
T岡田「何言うてはるんですか木佐貫さん」
下山「これでウチの最大の穴が埋まったんやから、そら喜ぶやろ」
いけめん「わかれや、それぐらい」
木佐貫「? ? ? 」
濱中「わからんかなー。あのポジションや」
木佐貫「? ? ? 」
下山「しゃあない、言うたれグッチ!」
坂口「 お 嬢 へ の ツ ッ コ ミ 役 で す わ ! 」
外野手一同「ばんざーい! ばんざーい! ばんざーい!」
木佐貫「前略兎子さん。僕はとんでもないチームに来てしまったような気がします…orz」
548 :
1/3:2010/01/24(日) 01:49:45 ID:IOZpYyPn0
数年前
公美「みんなして兎子は・・・兎子は・・・って!!私のことなんか誰も見てくれないっ!!」
玲於奈「公美・・・」
公美「どうせ玲於奈には解らないでしょうね!いつも年下の子供と比較され続ける気持ちなんかっ」
パァーン!!
公美「!!!!」
玲於奈「いい加減にしなさいよ!!私が比較されない?されるわよ!
兎子のお祖母ちゃんを相手に日本シリーズで三連覇したお祖母ちゃんや暗黒時代から黄金期を作ったお母さんとね!」
公美「・・・っ。でも、玲於奈は常にAクラスを維持し続けているじゃない!でも私はAクラスに入ったと思うとっすぐに逆戻り・・・
ドームにも誰も来てくれないっ・・・私が・・・私がっ・・・弱いから?!」
玲於奈「・・・公美、あなた強くなればファンが増えると思っているの?マスコミが・・・世間が応援してくれると思っているの?」
公美「?そりゃそうでしょう?だから兎子のとこなんか・・・」
玲於奈「・・・あんた、そんな考えじゃそのうち酷い目に遭うわよ?」
公美「?」
玲於奈「私のお母さんが黄金期を作ったのは知ってるわよね?」
公美「えぇ・・・」
玲於奈「皐月のお母さんに対して一分三敗の状態から逆転したり兎子のお母さんを4タテしたりしたけど・・・」
公美「・・・」
玲於奈「お母さんは世間やマスコミからつまらない女だとかいろいろ言われ、最後は森監督と一緒に止めちゃったわ・・・」
公美「そんな・・・」
玲於奈「ただ強くなったってだめ・・・あの頃を間近で見てきたから言える・・・友達のあんたにあんな思いしてほしくないっ!」
549 :
2/3:2010/01/24(日) 01:52:20 ID:IOZpYyPn0
公美「玲於奈・・・でも、どうすれば・・・」
玲於奈「・・・いっそ別の所に引っ越すとか?」
公美「?!それじゃまるで、敵前逃亡みたいじゃない!!」
玲於奈「・・・周りもそう見るかもしれないわね。でも、チームのない所に行けばそこの地域の人をファンに取り込む事ができるかもしれないわ」
公美「でも・・・」
玲於奈「不安に思う気持ちも解るわ・・・場所を変えたからって劇的に強くなるわけでも、ファンが増えるわけでもない・・・だから・・・」
公美「・・・だから?」
玲於奈「あんたにしか出来ない方法でファンを増やすのよ」
公美「私にしか?」
玲於奈「そう、強くなるだけがファンサービスじゃないって事よ」
公美「私にしか出来ないファンサービスか・・・」
550 :
3/3:2010/01/24(日) 01:53:06 ID:IOZpYyPn0
―少し離れた角の裏
莱衣奈「・・・玲於奈に任せたけど大丈夫みたいね。よかった・・・」
鎌也「あれ?玲於奈おねいちゃ・・・もごっ?!」
莱衣奈「しっ・・・気づかれちゃいます・・・あと、私は莱衣奈です」
鎌也「見た目じゃ判らないよ・・・」
莱衣奈「・・・泣きぼくろの位置が逆なんだけど・・・(髪形変えようかな・・・)」
鎌也「???」
莱衣奈「ねえ鎌也君」
鎌也「なに?」
莱衣奈「これから何が起こるかわからないけど、お姉さんをしっかり支えてあげてね。一番近くにいる鎌也君が公美さんを理解してあげられるはずだから・・・」
鎌也「うん!!」
莱衣奈(私も玲於奈を支えられるように体を鍛えないと・・・)
公美「いろいろ話したら少し楽になった」
玲於奈「そう、よかった」
公美「でも、あんまり人の世話焼いたりしてると十年後あたりに20代でもおばさん扱いされちゃうわよ〜」
玲於奈「なによそれ〜人が心配して・・・」
公美「解ってるって♪」
その後
公美は野球以外でも人気になり
鎌也は公美を支え
莱衣奈は脅威の身体能力を手に入れ
玲於奈は20代でおばさん扱いされるのであった。
マリン「そんな別に引越しごときでセンチメンタルになりやがるなデス」
公美「あんたは相変わらず口が悪いわね」
マリン「北海道だろうが、マサチューセッツだろうが公美ねえは公美ねえなのデス」
公美「だな」
涌井「玲於奈は20代でおばさん扱いされるのであった……送信っと…」
553 :
1/2:2010/01/24(日) 13:40:51 ID:IQ4fMBx+0
ピンポーン
唐川 「マリンさーん、宅配便ですって」
マリン「ダレから・・・ワオ!ボビーからデス!」
堀 「中身は・・・赤と青の、飴だな」
唐川 「手紙も一緒ですね」
マリン「読んでみましょう!
(日本語訳)
〜親愛なるマリンへ
監督も変わり色々と大変なことでしょう
そこで、私の最後の魔法のかかったMAGICAL CANDYを
送ります。
これさえあればニシムラさんともうまくいくでしょう。
来年は、最高の結果が出せると信じています〜
「ボビーマジックのかかったCANDY!
何が起こるデスかね!?(ワクワク)」
唐川 「……」堀「……」
マリン「どうしたデスか?」
唐川 「いや、魔法のキャンディで赤と青って…」
堀 「あいつが喜びそうな…
ダダダダダダダダ
小林 「メ○モちゃんだろ!!!!!」
堀 「やっぱり来たよorz」
唐川 「まだ決まったわけじゃ
小林 「いや、メル○ちゃん以外ありえない!さあマリン、
赤いキャンディを食べるんだ!今!すぐに!(ハァハァ)」
554 :
2/2:2010/01/24(日) 13:42:26 ID:IQ4fMBx+0
パクッ
堀 「無理やり食わすな!……えっ!?」
パァァァァァッ
唐川 「本物ですかー」
小林 「ハァハァハァハァハァハァハァハァ(キター!!)」
・・・・・・・・・
三人 「え?」
麻鈴 「もう、小林さんやめてくださいよぉ」
唐川 「日本人?になっちゃっいましたよ・・・」
堀 「心配するな。久しぶりだな、麻鈴」
麻鈴 「おひさしぶりですぅ。でも、変身していた間の
記憶もありますぅ。唐川さん。実はですね・・・」
唐川 「ああ、昔地味だった麻鈴さんのお願いで、
ボビーマジックで変身させてもらってたんですかー」
麻鈴 「心を読まないでくださぁい!」
堀 「でも、これ元に戻れるのか?」
麻鈴 「今はチームの人気も出ましたし、このままでも
いいですよぉ」
堀 「・・・」
唐川 「そんな寂しがらなくても、青いキャンディを
食べれば元に戻ると瓶ににありましたよ」
堀 「お、俺はそんなことは・・・」
唐川 「という事なので、皆さんも気に入らないならスルーですよ。
荒れると作者がへこむので」
堀 「モニターの向こうに話しかけるなー!!」
皐月母「おう、謙二郎、久しぶりじゃのう、今年から皐月(三代目)を頼む」
野村「お久しぶりです皐月(二代目)さん。皐月(三代目)ちゃんも大きくなりましたね」
皐月母「大きく、かのお…去年までの皐月の様子は知っとるじゃろう」
野村「…はい」
皐月母「ウチの黄金期を知っとるあんたにじゃけえ頼むんよ」
野村「ええ、分かっています」
皐月母「……まったく皐月はウチに瓜二つじゃのに」
野村「お顔そっくりですもんね」
皐月母「なのにじゃ、なんであんなに胸が貧相なんかのお!」(机を叩く)
野村「去年は主軸も下位も打撃不審でしたからね」
皐月母「ええか、ウチをナイスバディーに育てた実績!期待しとるけんのう!!」
野村「はい!!」
皐月母「あの貧乳を人並みに!いや巨乳に育ててやってくれ!」
〜〜就任記者会見〜〜
野村「今日からCS(人並み)が目標などと言うのは止めてもらう!」
「やるからには俺達が目指すのは優勝(巨乳)だ!」
選手A「皐月ちゃんを巨乳にだって…!?」
選手B「いくら監督が若いからって、なんて高いハードルなんだ…」
>>551 マリン可愛いw
連敗中へこんでたマリンを公美が励ますネタ好きだった
マリン「でも去年うちを養分にしやがってたのは日ハムデス(´・ω・`)」
パは鷹子の5割力が凄すぎる
何か最近取って付けたようにマリンの口が悪くなっているのは何故なんだぜ?
>>558 毒舌ツンデレキャラとして知られる、翠星石(ローゼンメイデン)の影響かと
俺の中では翠星石とぼのぼののシマリスくんのイメージだな
陽気ないし軽い性格だったのが最近心なしか急にきつくなってたのは漫画の影響だったのか・・・
シマリスくんは「でぃす」だな
球団同士の関係で自分がマリンを出す時に玲於奈相手には少しきつめにしている
>>554 堀「お、前髪に若干金髪が残ってるな」
麻鈴「あ、本当ですねー。これはこれでかわいいかもー」
唐川「でも、麻鈴と書いて『まりん』か……僕らにとっては『マリンちゃん』なんだけど」
スンスケ「僕も」
西岡「俺もや」
井口「僕もだ」
麻鈴「井口さんまで!?うぅー…………別に『マリンちゃん』でもいいですけどぉ……」
堀「というか、『ハニー』と呼ばないんだな、マリン……」
唐川「あれ、そう言えばコバヒロさんが居ないですよ?」
マリン「あ、本当だー。…………困ったですね、あの瓶も見当たらないですよ?」
コバヒロ「美園ちゃーーーーーーん!」
美園「え!?な、何?コバヒロさん!?」
コバヒロ「この飴食べて!今すぐ食べて!むしろ全力で食べて!」
美園「!?こ、これはメ○モの赤いキャンディ!」
コバヒロ「さあさあ早く早く早く!(ハァハァハァハァ」
美園「いやあああああああ!!育兎のお嫁に行けなくなるぅ!!」
兎子「よしくーん!お買い物に行こ〜!」
高橋由・谷「え?なんです?」
高橋由・谷「あ」
高橋由・谷「どうぞどうぞ」
兎子「も〜っ!なんなのその態度!いいから2人とも着いてきなさーい!」
ガッ、ズルズルズル……
高橋由「あ〜、兎子ちゃん冬なのに元気だねぇ」
谷「そうだねぇ」
上原「やっぱ日本のメシうめぇwww」
亀井・大道「…」
>>566 兎子「なぁに?あなた達も行きたいの?欲しいものは一個だけ買ってあげますからね〜」
ガッ、ズルズルズルズルズルズル
高橋由「どうも大道さん、ようカメ」
谷「ちわ〜」
亀井「こっ、これは一体……」
大道「東京の嬢ちゃんはイナセだねぇ」
上原「やべぇ、鍋うめぇwwww」
風邪ひいてきつい……
竜美さんに看病されたいけど、うつしたら悪いような気もする(´・ω・`)
それぞれの看病はこんな感じかな
そつなくこなす
竜美、なごみ、由宇、湘子、美園、玉子、育兎
何していいかわからない
織姫、星菜、鷹子、虎吉、虎美、鷲子
卵酒、生姜湯などやや古風な療法を試す
紫陽花
「軟弱じゃ!」と怒るものの看病はしてくれる
皐月
変なことして(不味いおかゆなど)悪化
兎子(ツンデレ)、つばめ
動けないのをいいことにセクハラ
玲於奈(若いイケメン)、莱衣奈(筋肉質)、雁子(女の子)
ケツの穴に葱療法をやりたがる
公美、鎌也
アメリカ式の療法
マリン
お見舞いにDVDや官能小説を渡す
雛子
>>569 星菜は病弱で看病されることが多いからどう看病するかは知ってそうだな
ただいざ実行に移すのは結構苦戦しそう
>>568 兎子「あーもう!面倒くさいから車で行くわよ!誰か運転なさい!」
谷「どうぞどうぞ」
高橋由「どうぞどうぞ」
亀井「どうぞどうぞ」
大道「どうぞどうぞ」
吉村「俺かよ?!」
兎子「吉村のおじさま〜お・ね・が・い♪」
吉村「しっ、仕方ないなーもう」
亀井「なんというオヤジ殺しの業(わざ)……!」
大道「やるねぇ嬢ちゃん」
上原「おじやもうめぇwwwwww」
星菜はおかゆ作って食べさせてくれたりしそうだ
ちょっと風邪ひいてくる
上原はさっきから何やってんだwwwww
川上「メジャーリーガーがこんなとこで何やってるッスか!!」
福留「そうだそうだ!」
竜美「あんたらもいつまで名古屋にいるのよ…まぁ、別に良いけど」
なごみ「チェン君をメジャーに勧誘する前に自分が頑張ってくださいよう…」
>>565 竜美「まささーん!」
山本昌「はーい、何でしょう?」
森野「(俺もお嬢にあんなふうによばれたいなあ)」
荒木「(まああの人には勝てないしな…)」
小林正「(偽コバマサ呼ばわりされる知名度だしな…)」
松井雅「(新人の入れる場所じゃない…)」
清水将、小池、平井「(俺ら外様だからしょうがないな…)」
川相「かわいい川相さんをお呼びd」
井端「選手だけでも”まさ”が多過ぎなのでカエリマスヨー」
575 :
571:2010/01/25(月) 00:31:01 ID:EdnzEzJGO
>>573 オフは日本で過ごすのがやっぱりいいな、とブログで言ってたのでつい……
これでも上原ファンだよ!
兎子「う〜む・・・」
育兎「うおう!!あの姉さんが料理の本を見てる!!一体どんな料理を作る気だ・・・?」
兎子「へ〜今年は自分で自分に出すのが流行ってるのね」
育兎「自分で・・・ってまさか料理研究でもする気か?お〜い、姉さん一体何を作りき・・・」
兎子「ちょ、ちょっと!何勝手に見てるのよ!!!」
育兎「え、あ、これってチョコレート・・・?あ〜もうそんな時期か!」
兎子「く・・・せっかく秘密特訓しようと思ったのに・・・・」
育兎「へ〜姉さんも誰かにあげる気なんだ、で?誰にあげるの?亀井さん?それとも勇人さんか?」
兎子「ば、馬鹿!自分用にきまってるでしょ!!」
育兎「そうかなあ?姉さんの性格なら自分で食べるならとっとと買うと思ったけど」
兎子「五月蠅い!五月蠅い!アンタには関係ないでしょ!!どうせアンタはまた大量に貰うんでしょ!!
美園からは当然だし、公美からも毎年貰ってるし、シリウス拡大で湘子や玉子からも・・・」
育兎「や、やだなあ、人をギャルゲの主人公みたいに言うのは・・・みんなどうせ義理チョコですよ・・・」
兎子「あんたのそ〜いう所は完全にお母様似ね!!!この天然ジゴロ!!!!」
上原って、確かルーキーの寮時代はジャージで一日中ゲームやってて
バッグの代わりに高級百貨店の紙袋を持ってたとか……
竜美「今、ああそっくりだなって思ったでしょ、なごみ?」
玉子「今、ああそっくりだなって思ったでしょ、お姉ちゃん?」
なごみ「そ、そんなこと全然思ってないよ!! お姉ちゃん」
つばめ「そ、そんなこと全然思ってないよ!! たまちゃん」
意外性の二人を考えてみた
育兎「ここの所忙しかったからちょっと風邪気味だな・・・。でも休んでる暇はないや」
プップー(クラクション音)
つばめ「やあ、育兎くんじゃないか。この度はご不幸が重なって大変だったね」
育兎「あ、つばめさん。って、免許持ってたんですか! しかもプリウス」
つばめ「うちは兎子の所と違ってこういのに厳しくないからね。確かこれ大田くんが欲しがってたよね」
育兎「・・・つばめさん、やっぱり17歳じゃなかったんですね」
つばめ「うっ・・・。ほ、ほらボク自主的に人よりお休み多くとってたから・・・」
育兎「あはは・・・あれ」(くらっと倒れる)
つばめ「ん? え、ちょっと大丈夫かい?」
育兎「すいません、ちょっと風邪気味で」
つばめ「無理はしない方がいいよ」
育兎「でも、姉さんに頼まれている用事があるんで・・・」
つばめ「・・・・。」
育兎「本当に、大丈夫ですから・・・」
つばめ「そんな辛そうに大丈夫って言われてたら、むしろ放っておけないだろ。送っていくら、とりあえず乗って」
育兎「・・・すみません」
つばめ(・・・美園や公美に見られたら余計な誤解を生みそうだなぁ)
育兎「あ、これ一口いいですか?」
つばめ「そ、それはボクの飲みかけのレモリアだよ・・・」(間接キッスじゃないか・・・)
育兎「えへへ、喉渇いてたから美味しいです(ニッコリ)」
つばめ(ううう、そんな爽やかに微笑まれても)
育兎「あ、でも風邪を移しちゃいけないか。僕って配慮が足りないなぁ」
つばめ「・・・気にしなくて良いよ」
意外性な組み合わせ2
育兎「さっきはつばめさんに送ってもらえて助かっちゃたな。つばめさんって見かけによらずしっかりした人だったな。
見かけはしっかりしてるけど、実はドジっ娘の姉さんとは真逆な感じだったなぁ」
プップー(クラクション)
黒いベンツの後部座席から手を振る織姫
育兎「(う、凄い車・・・清原さんを思い出すなぁ)どうも・・・」
スキンヘッドの運転手「お嬢様がよろしければどうぞと、おっしゃっていますが」
育兎「ありがとうございます・・・」
織姫「うふふ、いっくん。今日はお使いですか?」
育兎「ええ、ちょっと川崎の事務所まで。織姫さん。しかし、これ凄い高級車ですよね」
織姫「うふふ、値段の事はわかりませんが凄く頑丈らしいので気にいってるんです。よろしければお送りしますわ」
育兎「・・・あ、ありがとうございます」
さすがの育兎くんでも、織姫さんとのフラグは立ちませんでした(笑)
スキンヘッドの運転手は誰がいかなw
下柳「男だったら黙ってい黒ベンツだな」
金本「ベンツはええのう」
新井「黒いセルシオもいいですよね」
金本「おぅ、セルシオもええのう」
矢野「黒のシーマもええよ」
金本「そや、シーマもええのう」
下柳「車は黒いのええのう」
金本「おぅ、黒がええ」
虎吉「アニさん達の車が並んで停まっとったら、どっからどうみてもヤ○ザ屋さんの集会ですやん」
某選手「黒いベンツ・・・」
ガクガクブルブル
某選手「黒いベンツは嫌ぁ、アッー」
公美「これから今度の旅行のスケジュールについて打ち合わせをしたいのですが〜
・・・兎子〜兎子〜起きろー」
鷹子「兎子ちゃんものすごく眠そう・・・」
兎子(うつらうつら・・・)
ぱたっ(竜美の肩にもたれる)
竜美「!!!」
竜美「うううさ兎子、だ、だ大事な話があるのよ、起きろ!
(小さな声で)起きないと悪戯す、するわよ・・・」(ハァハァ)
星菜「竜美ちゃんこんな時ぐらい自重しようよ・・・」
竜美(笑顔で振り返って)「星菜?」
星菜「ぴぃ?」
兎子「うぅ〜・・・ にゃぁ〜」
公美「さっさと起きなさいこの寝ぼすけ!」 (ぱこっ)
竜美「あぁっ!」
(日曜日、自主トレ終了後)
玲於奈「ところで雄星、トンビと何話してたの?」
雄星 「はい、何食って大きくなったって言われたったんで」
玲於奈「ふんふん」
雄星 「『 ご 飯 と お 米 』 って答えました!」
玲於奈「AっHOooooo―っ!!」
ナベQ「まさかこれがテレビに撮られてるとは」
玲於奈「言わないで…(猛烈な偏頭痛)」
莱衣奈「ところで、また雄星くん当てにいろいろ届いてるんだけど」
玲於奈「どうせまた服でしょ?」
莱衣菜「まあ、服は服ね。学ランばっかりだけど」
ナベQ「?」
莱衣菜「あと、下駄と埼玉県の地図が大量に。それから炊飯器と自転車が一台ずつ。
すべて30代後半〜40代前半の人から送られて来たものだわ」
ナベQ「何なんでしょうね、この意味不明な贈り物」
莱衣菜「多分世代的に何か思い起こさせる物があるって事なんでしょうけど」
玲於奈「私が知る訳ないでしょ!?」←当時マンガ全く読ませてもらえなかった人
ナベQ「そうか。玲於奈さんがわからないとなると、お手上げかなぁ」
莱衣菜「訳わかってる人がいる事はいるみたいだけど」
玲於奈「?」
公美 「今からでも遅くないわ! 登録名を『R・菊池雄星』にしなさい!」
竜美 「そして開幕までの間に飯田線で下山ダッシュをクリアしなさい!」
雄星 「じゃー、何だか知らねぇども面白っさそうだじゃそれ!」
玲於奈「そこの文化系駄目女子コンビ! うちの子にこれ以上変な事吹き込むな!(ハリセン)」
莱衣菜『もういろんな意味で開き直ったわね、玲於奈…』
585 :
554:2010/01/25(月) 22:37:30 ID:DLJPOK9N0
追記というか思いつき
外国人監督で
つ 金髪幼女イーグレットちゃん
つ 銀髪碧眼つるぺたっ娘メイちゃん
つ ブロンド爆乳お嬢様(けど残念な娘)ベガさん
などと妄想してみた
公美さんは思いつかない・・・
あとブレイザー監督?のとき玲於奈さんはなんs
586 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/25(月) 22:45:47 ID:yPQRx0Z20
R・雄星「ご飯が無いとおなかがすくじゃないか」
>>586 星菜「逆境は勝利!」
湘子「おねえちゃん、混じってる、なんか混じってるよ。」
>>583 何となくだが、リーグも違うし絡みが少ないんだけど接点があれば兎子と鷹子って仲良くなれそうw
精神年齢も近そうだし、引っ張る性格と引っ張られる性格でプラスマイナスが良い感じがする
しかし、元ヤン変態趣味の公美と、言動が幼くヘタレな鷹子が親友なのが不思議だ
こういうの嫌いじゃないけどw
>>585 玲於奈サンハ十八歳ダカラ、
ブレイザー監督の頃は四五歳クライデスヨ。
鷲子「今ごろ骨折暴露って、何アニキ気取りしてんのよ鉄平!」
鉄平「痛い時に痛いって言わないのがプロですお(棒)」
(仁義なき戦いのテーマ)
鷲子「何でここで皐月ちゃんのママが出るの!?」
皐月母「死球で骨折…ウチのキヌ(衣笠)が西本にやられたのう。
ちゅうことでマリン!交流戦は覚悟しいや!」
(再び仁義なき戦いのテーマ)
広島天国「おう、久しぶりじゃのう鷲子。広島の話題をお送りするけえ」
鷲子「古田タン、変装したってばればれだよ。
それに元ネタ古すぎだしローカルすぎだよ!」
DJ古田「久しぶりにテーマ聞いたから反応したんだけどなあ」
皐月母「あんた、ウチが聞いとらんと思うて陰で『体質が古い』『旧態依然』って叩いたようじゃな(ギロッ)」
DJ古田「ごめんなさいごめんなさい…」
鉄平「結局また放置ですかお…」
>>555 逆に考えるんだ。下の感度と締め付けで勝b…ぐはっ!
皐月母「下ネタは止さんかい!」
>>588 兎子「引き続き連覇を狙う私ですが、交流戦の鷹子が苦手です。チョーさんにワンちゃん、どうすればいいかな?」
長嶋(左手)「う〜んどうでしょう、鷹子ちゃんは所謂交流戦の猛禽類といったところでしょうか〜ええ」
王(右手)「鷹子は強いけど実力では劣らないおう、強い気持ちでぶつかるんだおう」
兎子「そうよね!鷹子なんて一撃で蹴散らすんだ!……(チラッ」
鷹子「……その王監督とミスター欲しいな…」
兎子「二体セットで二千万円」
鷹子「買った!」
秋山「買うな買うな」
ONの影響で元々仲良さそう>兎鷹
>>588 ヤンキー姉さんと優しい妹みたいな感じであの二人が仲良いのもなかなかいいものだと思うがw
>>590 なんだかんだで皐月はコバロリ以外にもレイプされまくったしなあw
何度かジョンソン君のおっぴろげの餌食にもなってるし
ジョンソン君が残留していれば、おっぴろげされまくった3人(兎子、つばめ、皐月)でおっぴろげ初めとかそういう初夢のネタが書けたのに……
>>598 皐月を(金銭的に)苦しめたブランコがまだいるじゃないか
普段焼肉なんて食べない(若しくは鳥のみ)の皐月の目の前でカルビを食いまくるブランコ
その埋め合わせに竜美が旅行に誘うという完璧なコンビネーション
竜美の部屋にありそうな兎子グッズ
・兎子抱き枕(何故か裸ワイシャツ姿の兎子)
・兎子voice式目覚まし時計(ツンデレ・寝ぼけ状態・女王様モードの三択)
・兎子ポスター(何枚あるか……は、ご想像にお任せいたします)
・写真立てに入った兎子とのツーショット写真(笑顔の兎子と照れてる竜美)
・勿論、今まで兎子から貰った誕生日プレゼントからなにやらは大事に保管
なんとなく皐月のとこと星菜のとこは二段ベッドで寝てそう
玉子 「わーい! 色々教わってレパートリー増やそうっと!」
美園 「良かったねー、たまちゃん」
マリン「No! 絶対止めるデス!」
玉子 「なんで?」
マリン「もう一度、記事の内容をよく読むデス」
美園 「なになに? …『英国料理店で数年間シェフを』」
玉子 「どこが問題なんですか?」
マリン「玉チャンはともかく、美園マデ英国料理の恐ろしさを知らないんデスか!?」
美園 「大雑把でバカ舌でケチャップを野菜と言い切るお姉ちゃんがマジになってる!?」
玉子 「一体英国料理ってどんなのなんですか?」
マーマイト:トーストを世界一不味くするジャム風の謎ペースト
キドニーパイ:猪の腎臓が入ったパイ。くさい
ルバーブパイ:食べ過ぎると下痢する(ルバーブは下剤としての効用あり)
クルジェットのトマト煮:ぐちゃぐちゃになるまで煮込む。味がしない
リーキのグラタン:筋張って硬くて噛み切れない
マリン「代表的なのはこんな所デス。英国料理は食材への冒涜デス…(うつろな目)」
美園 「そ、それはまた…」
玉子 「お姉ちゃん大丈夫かな」
美園 「えっ?」
玉子 「今朝、今日のランチはバーネットさんに作ってもらう、って張り切ってたの」
マリン「オゥシィット! 急いで止めるデス!」
織姫 「おかわりー(もっきゅもっきゅ)」
バネ 「HAHAHAHAHA! どんどん食べるネー! ジャパニーズガール!」
玉子 「あれ? お姉ちゃんは?」
青木 「一口食べてすぐに織姫さんを呼んだ後、裸足で逃げ出しました」
マリン「適切な行動デス」
美園 「皐月さんだと不味いと暴れそうですけど、織姫さんならとりあえず何でも食べますからね…」
織姫はお嬢様だけど味にこだわらない
皐月は貧乏だけど味に厳しい(自分の料理にも)
600 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/27(水) 20:13:46 ID:buGIl9SrO
携帯規制解除記念age
「料理なんてレシピ通りに作ればおいしくできるのよ」
竜美さんはきっとこういう人
つばめ父「つばめ、母さんと決めたんだが・・・新潟に引っ越そう!」
つばめ「エエエエエ!?」
つばめ母「ここは借家で狭いし・・・。新潟は表参道よりも自然がいっぱいで良いとこよ」
つばめ「そんなの嫌だ!」
つばめ父「大学は新潟大学を目指せばいいじゃないか、」
つばめ「嫌だ!大学は青学に行って女子アナになるんだから絶対行かない!」
星菜「ごちそうになるのも悪いし・・・料理作るの手伝うよ!」
皐月「うーん・・・・・・なら大根を洗って皮剥いてくれんか?」 カチャカチャ
鷹子「あ、私かつら剥き得意だよー」
皐月「そうかぁ・・・じゃ、お願いできるか?」 トントン
鷹子「頑張ります!」 く(`・ω・´)シャキーン
皐月「星菜はー、あれじゃ、炊飯器のスイッチ入れるだけでええよ」 ジャブジャブ
星菜「え、それだけでいいの?」
皐月「よしっ!材料の下ごしらえも済んだし後は火を通すだけじゃ!」
皐月「ご飯ももうすぐ炊けるし・・・2人とも、もう部屋に戻ってもええよ?」
星菜「ほとんど何もしてない気がするけど・・・」
鷹子「皐月ちゃん御夕飯、楽しみに待ってるね!」
兎子「・・・」
兎子「手伝いに参加すら許されず早々に追い返された私って・・・」 (ちゃぶ台セッティング係)
〜30分後〜
皐月「待たせたのう、出来上がりじゃ!」
今日の献立: ご飯 きんぴらごぼう 大根の皮の天ぷら
大根の味噌汁 大根と厚揚げの煮物
星菜「うわぁ〜・・・凄く美味しそう♪」 ぐぅ〜
鷹子「ほんと、私なんかが作るより上手で・・・皐月ちゃん絶対良いお嫁さんになれるよ!」
兎子「私、美味しいプリン持ってきたんだけど食後に食べない?」
皐月・鷹子・星菜「「「食べる食べる!!」」」
ちなみに材料費はというと、
ごぼう:50円
人参一本:28円
大根(特価品):89円
厚揚げ三枚入り:89円
美味しいプリン×4個:3700円
皐月の努力:プライスレス
>>603フジ入社→スポルト→ヤク選手とケコーンという黄金パターンか。
>>598 紅茶とスコーンのレパートリーくらいしか増えなさそうだなw
>>605 >美味しいプリン×4個:3700円
ちょwそれって、どんだけセレブなプリンwww
あれですか、兎子の微乳を使ったから希少価値が高いとか言う(ry
・・・あっ!?
竜美さん???
福留「
>>608の方向から断末魔が聞こえたような気が…」
荒木「気のせいだろ?…ていうかお前いつまで名古屋にいるんだよ」
なごみ「今年は昌さんがキャンプ一軍スタートなので、ルーキーの子達のお手本役を他の人にお願いしたよ」
吉見「へー…あ、だから河原さんが二軍スタートなんだね」
なごみ「怪我の事とか精神面とか練習態度とか、きっといい先生役になってくれると思うの!
河原さん、最初頼んだ時は『僕でいいの!?他にもっといるんじゃない?』ってびっくりしてたけど」
吉見「え、そうなんだ?適任だと思うけどなー」
なごみ「よしみんもそう思うよね?…けど、しっかり目を見て、河原さんじゃないとってお願いしたら引き受けてくれたよ。
そうすることで相手にわかってもらえるって井端さんが教えてくれたんだ」
吉見「イイハナシダナー。誠意って、伝わるんだねえ…(しみじみ)」
なごみ「うん!」
河原「…別に断るつもりもなかったけど、上目遣いで『河原さんがいいんです』って言われちゃあ、もうね…断れる奴はいないでしょ」
藤井「井端さんの交渉力マジパねぇ…………べ、別になごの上目遣いが羨ましくなんかはないからな」
浅尾「藤井さん、そんな陰から覗いてないで…ミーティング始まりますよ」
>>606 兎子「えぇっ!?ということは、つばめったらチーム内に好きなひとが?!(ガーン」
竜美「ちょっ、なにそんなにショックを受けてるのよ!まさかあなた……!」
兎子「ち、違うわよ!べ、別に何でもないんだからっ!(脱兎」
竜美「兎子……(つばめ……あの女、焼き鳥にしてやろうかしら……!)」
兎子「うぅ〜(私だってまだ恋人がいないのに……つばめのクセに〜!)」
>>602 いや、重要なことですよ
殺人料理を作ると言われる兎子はレシピから大幅に逸脱していたり、ちゃんと量らなかったり、ちゃんと下ごしらえをしなかったりするのでしょう
シェフが手際よく調味料を入れていくのをまねしようとして塩や醤油がドボドボっと……
>>608 兎子のおっぱいは天保山おっぱい
※天保山は大阪府大阪市港区にある日本一低い山(標高4.53m) ちなみに人工の山
育兎「好きな食べ物?忙しいんで手早く食える食べ物が俺は良いな モグモグ・・・」
美園「・・・・ジャンクフード食べながら仕事してる・・・これじゃ料理ふるまう機会がないよ・・・」
育兎「まあ高かろうが安かろうがそれなりに美味くて腹が満たせればそれで良いんだよ、俺は」
兎子「仕事を任せ過ぎたせいで味より満腹重視になったみたいね・・・なんかゴメン」
>>607 酒ならバスペールエールとかギネススタウトとかいいのがあるのになあw
織姫・紫陽花姉妹がいる神戸も酒どころだけど
神戸ワインとか灘の酒とか
トラピーのいる西宮もそうか
>>613 由宇「…西条の酒も美味しいのに…」チビリチビリ(お猪口でなめるように飲んでいる)
皐月「こらーっ!由宇!あんたに白牡丹はまだ早いっ!この子に飲ましとるんは誰ね!?」
>>613 鷲子「キリンもサッポロもあたしんとこの近くに工場あるよ。
あ、ニッカの工場もあったっけ。
日本酒は地元なら『一ノ蔵』だけど…やっぱり会津に限る(キリッ)。
もちろんキャンプに行けば泡盛もあるし」
岩隈「…ふぅ、今年も酔い潰れたらオレらが介抱だな」
永井「…ですね」
宮城峡蒸留場のある鷲子はやっぱり酒豪か
鷲子「サントリーは絶対に許さない。顔も見たくない」
織姫「美味しいんですけどねえ」
兎子のおっぱいに酒マッサージ
しかし兎子のおっぱいは大きくならない
寅吉「せっかく寅年に合わせて改名したのに誰も話しかけてくれん・・・なんでや?」
寅吉「この名前になってから何故か兎子も虎美も話しかけてくれなくなったなぁ・・・」(グビグビ)
寅吉「・・・そういえば、(ヒック)なんで、うちってモテないんやろか・・・」
寅吉「(グビグビ)ぷはーっ! ・・・兎子〜デートしてくれんか〜仲良く手をつないで・・・」
バタッ(テーブルに突っ伏した)
620 :
その1:2010/01/28(木) 07:32:41 ID:zfiD/6wL0
>>615 (ちょっと前のある日)
トンビ「昔の飲み屋はウイスキーと言えば「ダルマ」(オールド)だったな。
カウンターの背中にあのビンがぞろぞろ並んでたもんだよ」
ノム 「懐かしいのう」
ナベQ「俺達がそういう店に行き始めた頃ですかね、それが変わってきたの」
秋山 「バブルもあったし、酒税法も変わったしね」
玲於奈「そう言えば最近見ないわね、○人人形」
莱衣菜「昔はけっこういろんな家にあったんだけどね、黒○人形」
鷲子 「なにそれ?」
玲於奈「知らないの!?」
莱衣菜「ほら、オールドのビンを上下2つ繋げて毛糸のおさげを付けて…」
鷹子 「? ? ?」
ノム 「ああ。これやろ?(おもむろに○人人形を取り出す)」
鷹子 「ぴいっ!?(マジ怯え)」
玲於奈「そうそう、これよこれ!」
莱衣菜「なんか久しぶりに見たわー!」
鷹子 「(ガクガクブルブル)」
鷲子 「うわーん! こーわーいーよー!!(号泣)」
玲於奈「って、下らない雑談してたら夜も遅くなっちゃったわね。鷹子に鷲子。あんたら泊まって行きなさい」
621 :
その2:2010/01/28(木) 07:35:11 ID:zfiD/6wL0
(そしてその晩)
鷹子 「ね、寝る前に凄いの見ちゃったね…」
鷲子 「夢に見そう…」
(一時間後)
ノム「鷲子、ワシの代わりと思って大事にしてくれよ(枕元に○人人形を置き、静かに去る)」
鷲子「…うにゅ?(枕元をふと見る)○人人形がいりゅー!?」
鷹子「すやすや…」
鷲子「と、とりあえず鷹子ちゃんのところに置いておこう…」
(更に30分後)
鷹子「…うーん…(寝ぼけて枕元を見る) ぴいっ!? ○人人形!?」
鷲子「むにゃむにゃ…」
鷹子「鷲子ちゃんごめんね、避けさせて…(鷲子の枕元に○人人形を置く)」
(更に30分後)
鷲子「うーん、うーん…(うなされて目を覚ます) ○人人形戻って来たー!?
あ、あなたの定位置はこっちですよ、と…(鷹子の枕元に○人人形を置く)」
(更に30分後)
鷹子「うーん、うーん…(うなされて目を覚ます) ○人人形!? あう、あう…
違うよー、定位置はこっちだよー(半泣きで鷲子の枕元に○人人形を置く)」
(以下えんえん繰り返しの末、翌朝)
玲於奈「あらあら、また立派な世界地図書いてくれちゃったわねー、2人とも(弱みを握った時のおかんの笑み)」
鷲&鷹「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
鷲子「サントリーは絶対に許さない。顔も見たくない(うつろな目)」
織姫「あらー、そうなんですか?」
>>611、兎子&竜美が、そっちに向かって突進してるから、気を付けろ〜
>>621 世に二つしかない立派な世界地図を描いた寝具
オークション > 家具、アイドル > アダルト > 球団娘、玲於奈 >
商品情報 現在の価格 :70,000,300円 入札はこちら
残り時間 : 1 日 (詳細な残り時間)
入札件数 : 1 (入札履歴)
玲於奈「古い布団だったから300円で良かったのに誰がこんな法外な値段を・・・」
○○○○「俺の年俸すべて犠牲にしてでも手に入れる価値がこの世にあるんだっ!!」
育兎「虎吉兄さん。僕、最近女の子(含む:男の娘)にモテ過ぎて
NiceBoatになりそうで怖いのですがどうしたらいいでしょうか?」
星菜「ああ、この時期がこんなに楽しいなんて・・・。まるで夢見たいです、カジさんありがとうございます」
加地「ふふふ、資金力なら兎子くんや鷹子くんには負けないのだよ!
TBSメディア&コミュニケーションの力を結集してみせた」
星菜「尾花先生ならきっと・・・」
加地「うむ。清水くんも呼んだ、ランドルフくんにも残ってもらえた。三浦くん、寺原くん、山口くんもいる」
星菜「ああ、守ってもらえそう」
加地「そうだ、もう去年までの君とは違うぞ! 内川、村田、吉村の最強生え抜きトリオにカスティーヨくん、橋本くんが加わる」
星菜「夢じゃ、夢じゃないんですね」
加地「ははは、夢じゃないよ星菜くん。さあ、君にはマシンガンが良く似合う」
星菜「あはは、あははは、あはははは・・・。」
湘子「お姉ちゃんの主治医の先生(球団社長)が変わってから、お薬の量が激増していて心配です」
そう言えばあと少しでキャンプイン
今頃みんな旅行計画とか考えてるのかな?
>>624 美園「中に、誰もいないじゃないですか」
((((;゚Д゚)))ガクブル
>>627 なごみ「遊びじゃないですから!今年こそ兎子さんに負けないチームを下から作りますから(力こぶ)!
…で、でも中日もあるし、念のため、いや万が一に備えて、水着持っていったほうがいいかな…
あっ、お姉ちゃんそんな冷たい目で見ないでええええええ!!」
>>627 キャンプって12球団バラバラだけど、兎子と鷹子だけ同じ場所(しかも近所)なんだよな
鷹子「兎子ちゃん、兎子ちゃん」
兎子「ん?」
鷹子「育兎君は来るの?」
兎子「来ないわよ」
鷹子「あ、そうなんだ・・・(ちょっと残念)」
鷹子にはまちゅだ君がいるじゃまいか
>>633 まちゅだ君の他にも、鷹子にはボブ彦や雁子がいるじゃまいか
ここまで書いておもったんだが…鷹子に本当の意味の「球春」が来るのはいつになるんだろうな
公美とも仲良いしな
恵まれてるけどなん欠けてるようなぼやけた感じ
>>629 英智「…いくら沖縄でも風邪ひいちゃうと思うよ?」
なごみ「しょぼーん」
竜美「まったく…あ、でも寒中水泳にはなるかしら?選手にやらせてみようかな」
森野「その場合、護衛に井上コーチや吉見を置いとかないと危険ですよ…」
吉見「すっかり魔除け扱いですかそうですか(´;ω;`)」
井上「まあ元気出せってww」
玉子「おねぇちゃん、おねぇちゃん」
つばめ「なんだい、たまちゃんそんなに慌てて」
玉子「ミルミルが、ミルミルが復活するよぅ」
つばめ「そうだね、ヤクルトブランドの代名詞ヤクルト、ジョア、ミルミルの三本柱がきっちり揃うよ」
玉子「これは事件だよ、おねぇちゃん」
つばめ「たまちゃん・・・。でも野球とは関係がないよ(笑)」
>>637 ○○○○「そうか、そうか、そんなに玉ちゃんはミルミルが飲みたいんだね。」
○○○○「だったら、お兄さんがあたたかいミルミルを飲ませてあげようじゃないk(ry」カチャカチャカチャ
○○○○「…あぁっ!
>>623の入札額が大台に!…クソッ、チームの誰かに金借りて入札しなおすしかないな」カチカチカチ…
マリン「そこの新・守護神、ちょっとコッチに来やがれデス」
牛島「いや、強制ではないんですが…こちらに来て貰えませんかね?」(…カチャリ)
>>622 えっ、竜美さんが来てくれるんですか!
おっぱいに顔がむにゅですか
兎子はいいや
胸板に当たったら鼻を怪我しそうだし
>>639 お前が何も分かってないということが分かった
確かに、竜美さんは巨乳の部類に入るだろうが、こういう時は織姫か兎子の二択がモアベターだろう
>>639 元木「わかってないな……兎子ちゃんの、あの控え目でいながらも神秘の柔らかさと美しさを兼ね備えたあの乳をッ!!」
坂本「色んな意味で凄い人だ……」
阿部「そういや、うちのショートってなんだか個性的な人が多いような……」
坂本「えっ」
高橋由「でも、解説だとマトモというか、すごい適切なんだよな……」
小笠原「ということは、あのシャウトもつまり……?」
兎子「み、見せたことも、触らせたことなんかもないわよっ!」
元木「見たことはある!(隠し撮りで)それで全てわかる!!」
ながの「こ、これが昨年日本一の球団……!」
>>641 ○○○「入札額100000300円っと…」
○○○「これで鷹子のバカが書いた地図付きの布団を手に入れて…今年もイジメまくってやるぜwwwww」
雁子(相変わらず歪んだ愛情表現なんだから・・・ま、今回はコイツの財力に助けて貰う事にするか)
落札した場合、そのお金ってババアの懐に入ってしまうんじゃ……
雄星 「え? 玲於奈さんオークションの収益は『恵まれない女子の為に全額寄付』ってましたよ。
俺も見習おうと思ってました、はい」
コ○○リ「そうそう。皐月ちゃんみたいな不幸な子の支援をする為に使ってくれるなら惜しくない」
ボ○彦 「そういう目的に協力するのは三冠王として当然の行動だろwwwww」
雄星 「凄いですね、それが一流なんですね!(尊敬のまなざし)」
岸 「実は正確に言うと…」
涌井「落札金は(伴侶に)恵まれない(30代)女子の(面白おかしい行動の)支援をする為に
全額(玲於奈さんの懐に)寄付される、んだけどな」
沼者「まあ、こういうマダムの絶妙な姑息さは流石年の功と言っておこう」
雄星 「玲於奈さん! 落札金入って来たらどういう所さ寄付に行くんだか知りたいんで、連れてってください!」
玲於奈「えっ!?」
雄星 「やっぱ、玲於奈さんは凄い人ですね!(一点の曇りもない尊敬のまなざし)」
玲於奈「そ、そうね、ほほほほほ…じゃあ、そのときは連れて行ってあげるから(冷や汗ダラダラ)」
雄星 「はい! ありがとうございます!」
岸 「雄星ナイス天然」
沼者「うろたえるマダムというレアな光景をこれだけ頻繁に見せてくれるとは、流石だな雄者(嬉しそう)」
涌井「(愛情表現ゆがんでるなぁ…)」
岸が結婚とな
玲於奈さんは何を思う…
〜○年前〜
鷹子「は、初めまして・・・、きょ今日から、あの、お母さんの代わりの、そのぉ、えっと・・・
た、鷹子っていいまちゅ!(噛んだ」
公美「・・・あぁ、あんたがダイエーの新しい人なの、私は公美って言う・・・口大丈夫?」
鷹子「・・・ひゃいひょうびゅひゅひぇしゅ(泣」
〜3年前〜
鷹子「あの・・・公美ちゃん、お弁当作ってきたんだけど・・・・・・・・一緒に食べない?」
公美「ご、ごめんね・・・今修羅場で時間があんまり無いのよ・・・」
鷹子「う、ううん、いいの!むしろ私なんかが、その、邪魔しちゃってごめんなさい!」(脱兎)
公美「あ・・・ ・・・ごめんね鷹子(ボソッ」
〜今現在〜
公美「よっし仕事終わり! 鷹子!遊びに行くわよっ!」
鷹子「今日はどこに連れてってくれるの、ハムちゃん?」(ワクワク)
公美「今日は〜そうねぇ〜、洋服でも見に行っちゃおうか?」
鷹子「あ、私欲しいブーツがあるの!ついでに見て回ってもいいかなぁ」 (´,,・ω・,,`)
公美「いいわよ〜私も新しいブーツ欲しいし・・・ それじゃ行くか!」
鷹子「うんっ!」
〜○年前〜
兎子「あの・・・竜美さんですよね? 初めまして兎子といいます (ペコリ」
竜美「こちらこそ、その、私・・・・・・(モジモジ) 竜美っていいます (ペコリ」
兎子「・・・・・えっと・・・・・」(ソワソワ)
竜美「・・・・・その・・・・・・」(モジモジ)
〜04年〜
兎子「あうっ、たつみん強すぎだよー! 強すぎ!」
竜美「兎ちゃんこれで14連敗だよ? 弱すぎるよー」
ヨシノブ「なんで兎ちゃんは俺の膝の上でゲームするんだろ・・・」
兎子「お兄ちゃんの太ももが気持ちいいからじゃない! 乗っちゃだめ?」
立浪「竜美も無理して俺の膝上に乗らんでもええんやけどね(苦笑」
竜美「立にぃの太ももじゃないとダメなの! 兎子に勝てないのよ!」
〜そして今〜
竜美「あら、兎子じゃない、一人で何してるのかしら?」
兎子「べ、別に一人で何したっていいじゃない! あなたこそここに何の用よ?」
竜美「・・・別に何も? ただ、兎子が毎日通ってる教室が見たかっただけよ」
兎子「何よそれ・・・」
竜美「(兎子一人・・・チャンス!!) しかし暇ね・・・なごみも待ってるし、そろそろ帰ろうかしら?(チラッ」
兎子「(い、今帰るんだ・・・一緒に帰れるかしら) そ、そうね、私も帰ろうかしら? 宿題もあるし(チラッ」
>>646 森野「結婚と球団娘に対する愛情とはまた別物で両立できるものなんです」
藤井「そうだそうだー!」
紫陽花「…だそうですので、我々に何も遠慮されることは無いのですよ大久保殿」
織姫「そうですよ〜、私達もかわいいお嫁さんとお友達になりたいですし。いつ紹介していただけるんでしょう?」
大久保「ウワアアアァン・゜・(ノД`)・゜・。(脱兎)」
>>650 鷲子「思い出した!…ぽっぽぼぽぽぽぽっぽ〜(ニヤニヤ)」
永井「…見逃してくれなかったんだね。ほっぺ引っ張られるのはいいけどその歌何よ!」
鷲子「真紀タンが元はとバスイメージガールなのにあやかっただけですが何か?
ねえ、あたしへの愛は変わらないよね?(ニヤニリ)」
永井「もちろん(棒)」
鷲子「義理で言ってる!」
永井「いでで…(ToT)」
青山「ついこの前やられたばっかなのに遠い昔のようですね」
鉄平「漏れは華麗にスルーされましたお…」
嶋「同上」
>>646 玲於奈「どうせ近々そんな事になるだろうと思ってたから、昨シーズン終わってから『夜当番』では岸に投げさせてないわよ」
莱衣奈「それで岸クンは最近『夜当番』のローテから外れてたのね〜…それにしても玲於奈、よく分かったわね」
玲於奈「長年やってるとね、何気に分かるモノなのよ」
莱衣奈「ふーん……」
玲於奈「だ、だから、寂しくなんて無いわよ…」
莱衣奈「ふーん……(……大丈夫かしら?)」
玲於奈「……………クスン(涙)」
涌井「玲於奈さん」
玲於奈「(ビクッ)な、何?何でもないわよ」
涌井「………(手招き)」
玲於奈「………くううぅぅん〜…わくいぃ〜〜〜(涙)」
涌井「はいはい(ヨシヨシ)」
涌井(……結婚する時は、キチンと前もって報告するようにしよう……)
莱衣奈「岸が女の子を連れて玲於奈に会いに来たですって?!用件はまさか…」
ナべQ「決まってるじゃないですか。思い出しますねえ、家内を連れて玲於奈さんに結婚の挨拶に行った日のことを…。」莱衣奈「なに暢気なこといってんのよ!!寮から若い衆全員呼び出して待機させて。…それだけじゃ不安ね、涌井も東京中探してでも引っ張ってきて!!」
雄星「あ、莱衣奈さん。どうしただすか〜」
莱衣奈「非常事態なのよ、あんたも来なさい!」
>>640 宮本「確かに、巨乳ものなら織姫ちゃんだしコスプレものなら普段からコスプレで闊歩しているつばめ様だな。
竜美ちゃんには悪いけど、竜美ちゃんはAV的には中途半端で使えないな。
あと、これは星菜ちゃんや鷹子ちゃんのことだけど、病弱とかヘタレというのもAVでは売りにはならないよ」
玉子「宮本さん、何のお話してるんですか?」
宮本「ああ、玉ちゃんか。玉ちゃんも(AVでは)中途半端で使えない部類に入るなあ……つばめ様と違って……」
玉子「?」
兎子:貧乳、お嬢様、ツンデレ
育兎:イケメン汁男優
つばめ:コスプレ、アニメ声
虎吉:ホモビデオ
虎美:関西弁、ギャル
皐月・由宇:ロリ
鷲子・雛子:ロリ
玲於奈・莱衣奈:熟女
マリン:洋モノ
織姫:巨乳
宮本「(AVで)使えるのはこのあたりかな。あとは使えない」
>>644を自分で書いたあとでなんだけど、
ヤ○オク→ハゲジジイの権限で鷹子の世界地図強制的に回収
楽○オークション→三△谷おじさんの権限で鷲子の世界地図強制的に回収
こうなるんじゃないかw
>>628 美園的にはNiceBoatより無言で空鍋炊いてる方があってる気もする
美園「(公美に向かって)アンタなんか・・・アンタなんか死んじゃえばいいんだあ!!!!!!」
マニアックなネタですまぬぽ
660 :
652:2010/01/29(金) 21:26:07 ID:hlPXtiI4O
>>654さん
謝る事なんて無いですよー
細けぇ事は(ry の精神で
>>653の続きがあれば、投稿お待ちしておりますm(_ _)m
>>640 竜美さんにはオタク、鉄道マニアという要素もあるからだよ
まあ、2人のおっぱいに挟まれるなら誰と誰か、と聞かれたら竜美さんと織姫さんと答えるがw
>>641 耳毛としっぽ触りまくるから逃げるなよw
>>654です。
お言葉に甘えまして
>>653の続きを。
(応接室前)
莱衣奈「どう、聞こえる?」
若手A「岸さんの声は聞こえますけど、内容までは」
莱衣奈「中はどうなってるのかしら…」
若手B「でも、結婚なんて言い出して大丈夫なんすかね?」
雄星 「なしてだんずな?」
若手B「だって岸さんって、まだ現役で『夜伽役』…」
若手A「あ、こら」
雄星 「よとぎやく?おとぎ話でも読むんだんずな?そったら当番もあるんだんずな!」
若手A「雄星お前には後でな」
野上 「岸さん狭山湖に沈められちゃうんじゃないスかw」
若手B「お前それ、洒落になってねーから」
野上 「えーでも玲於奈さんキレるとマジこえーし」
(シーーーン)
野上 「あ、涌井さん!」
莱衣奈「涌井!ああよかった、アンタが捕まらなかったらどうしようかと」
涌井 「もう、オフのうちに遊んどきたいのに。…岸くんが結婚するって?」
莱衣奈「そうなのよ!」
(ガチャッ)
若手A「岸さん!」若手B「岸さん無事ッすか」
莱衣奈「はーい皆、静かに!!…岸、どうだったの?」
岸 「はい、玲於奈さんに結婚の許しを戴きました」
若手A「おおーよかった!」若手B「おめでとうございます」
野上 「玲於奈さん大丈夫でしたか?」
岸 「うん、大丈夫。すぐに許して貰えたよ。奥さん大事にして野球頑張りなさいって」
雄星 「岸先輩、よかっただね〜」
涌井 「……」
涌井 「玲於奈さん」
玲於奈「オフなのにあの子が呼びつけたんですって?悪かったわね」
涌井 「…いえ」
玲於奈「莱衣奈は心配性なのよ。
昔のイメージが焼きついてるからなのね、きっと。もう子供じゃないのに」
涌井 「……」
玲於奈「私は大丈夫。置いていかれるのは慣れてるの」
涌井 「玲於奈さん」
玲於奈「大輔の時もこうだったの。カズオの時も、キヨの時も、ナベの時も…」
涌井 「俺は」
玲於奈「アンタも、どうせ、また私をおいて、いってしまうんでしょう?」
涌井 「たまには俺の話も聞いて!」
玲於奈「!」
涌井 「俺は、あなたがもういいって言うまで、あなたの側にいますよ」
(ギュッ)
玲於奈「ずっと?」
涌井 「はい」
玲於奈「…本当に?」
涌井 「…多分」
玲於奈「嘘吐きね」
(ギュッ)
普段は絶対見せないけれど
玲於奈さんの心の底には
別れの悲しみが降り積もっていると思うんだ。
明後日からキャンプ編スタートか…
なんだかんだであっという間だったなぁ
>>600 あいたい兵庫ディスティネーションキャンペーンの時に、東海管内(名古屋市内、静岡、東京都区内)発のぐるりんパスも出たけど、
西管内発のが2人以上で前日までに買えだったのが、東海管内発だと1人OK・当日購入OKだったw
東海の企画きっぷに対するスタンスが西と違って1人OK・当日購入OKなのだろう。流石に早得は違うけど(でもやっぱり1人で使える)
まあ利用者からすれば東海型のほうがいいわなw
あああああああああああ
誤爆スマソorz
>666
獣の数げっとオメ*
>>664 (…ピピピピ、ピ。)
涌井「…あ、もうこんな時間か」ゴソ…
玲於奈「………ん、涌井?」
涌井「起こしてゴメンナサイ、玲於奈さん。もう少し寝てて良いですよ、俺は朝のロードワークに行って来ます」
玲於奈「…だけ…」
涌井「え?」
玲於奈「…あと10分だけ…そばに居て…さ、寒いから…///」
涌井「(溜息)…あと10分だけですよ?」
玲於奈「…うん」
涌井「10分は側にいますけど何もしませんからね?」
玲於奈「…昨夜だって何もしなかったじゃない///」
涌井「泣き濡れてる玲於奈さんに手を出すような…卑怯な男じゃありませんから」
玲於奈「…!///早くこっちに来なさい!ワタシ、何も着てなくて本当に寒いんだから!!!」
涌井「はいはい(笑)」ゴソゴソ
玲於奈(…実際に何もしなくたって、イイわよ…)
玲於奈「…涌井?」
涌井「はい?」
玲於奈「あと、もう少しだけでイイから…側に居てね?」
涌井「……はい(ギュッ…)」
玲於奈「……///(…ギュッ)」
>>668 獣といえば織姫さんだね。
牛みたいな爆乳。
○者「ババア?あれは獣というよりもののけだろう」
△者「クリーチャーだな」
□者「流石だな俺達」
>>670 ☆者が欲しかった。名前がわれてしまうがw
皐月「結婚かぁ…」
緒方「ウチでオフ中に挙式したのは小松とペローンか」
皐月「まあウチの子らは若いのが多いけん、そのうちポンポン片付くじゃろ」
緒方「皐月ちゃん、自分の方はどうなの?」
皐月「ウチ?結婚願望が無い訳じゃないけどまだ考えれんねぇ…まだ由宇も小さいけん」
一方そのころ
大竹「腹減ったな…飯作るか」
大竹「いただきます」
大竹「一人で作って食う飯って美味しくないな…」
大竹「ごちそうさまでした」
大竹「…少し早いけど片付けたら寝るか」
大竹「おやすみなさい…」
一人暮らしを始めてから独り言が増えてきた
さみしくない、さみしくなんかないさ
もう少し我慢すればキャンプインだ
そうしたらまた会えるから…
緒方「…頑張れ…大竹…」
>>671 俺達によるババア対策委員会(勝手に命名)だから発言者を伏せる意味はないのかなw
個人的な発言なら生命保護等の理由で伏せる必要があるかもしれないけど。
村○「インテリヤクザ気取りのメガネ野郎がいるけどよ、あいつ飛行機に乗れないチキンなんだぜw」
>>672 皐月と由宇はこのまま発育しなければ貰い手がいるから、埼玉の三十路姉妹みたいに婚期絶望となることはないから安心だ。
そう、千葉の子供好きなお金持ちのモデル体型のお兄さんが貰ってくれるから……
【ババア対策委員会】
委員長:大沼総帥
評議委員:俺達
活動内容
・暴走した玲於奈、莱衣奈の阻止
・若手、イケメンの保護(他球団を含む)
・玲於奈、莱衣奈による年齢等詐称行為の発見及び真実の公表
>>674 大竹かあ。
いい奴だが、15勝はしてくれんと
俺の皐月の婿としては認められんな!
皐月の旦那候補が沼者含む俺達軍団だと・・・・・・?
ちょっと待て、それでいいのか皐月!?
広島が優勝したら、皐月は寿引退か
ノリブー「あんだけ刈り込みゃ充分漂白になったやろ。フヒヒ…」
鷲子「出たよ『処世術』」
>>679 茶「ンー、イマノセンリョクジャッタラサツキノコンキハマダサキジャロw」
鷲子「それシャレになってないよね?
ってか、あたしの心配もしてよ!」
明日からキャンプが始まります
ナベQ「…明日からのキャンプの概要の説明は以上だ」
玲於奈「みんな長旅の疲れもあると思うから今夜は早めに休んで、明日からに備えて頂戴…何か質問がある人?」
雄星「はいっ」
玲於奈「雄星、ナニ?」
雄星「質問じゃねぇんすけど…このキャンプ中にいっぺんで良いから、玲於奈さんの『よとぎやく』をしてみてぇです」
一同(!!!!!)
ナベQ「き、き、き、きちk(ry…じゃなくて、菊池!?」
涌井「お前…『夜伽役』の意味、分かってるか?」
雄星「えっ?『夜に玲於奈さんにおとぎ話をする役』ですよね?「西武のエース」になるなら避けられない役目って、野上さんや先輩方から聞きましたけど…」
ナベQ・涌井((のーがーみー…怒))
野上「あはははは(汗)」
雄星「ただ、やり方がよく分がんねぇんで現役『よとぎやく』の涌井さんや岸さんのやり方を見せて貰ってから、いっぺんやらして貰いたいと思いまして」
岸「み、見せる……///」
涌井(岸、雄星の話をマトモに聞くな)
玲於奈「え、えーと…(冷や汗)…そうだ、キャンプで!キャンプで素質を見極めてから、雄星にやらせるか考えるわ」
雄星「わー!本当ですか!いつか大役を任せて貰えるように自分頑張りますー(キラキラキラ)」
玲於奈「おほほほほ…(冷や汗ダラダラ)」
(コンコン)
仲居さん「皆さん〜夕食の『マグロ解体ショー』の準備が出来ましたので、大広間へどうぞ〜」
玲於奈「………はぁっ(溜息)」
雄星「あれっ、何だか玲於奈さん元気無さそう…自分が無理なお願いをしたからだんずな(;´・ω・`)」
中島「んな事ねぇから!」
片岡「小せぇ事、気にすんな!」
中島・片岡「だったら、この刺身持ってって…(ポショポショポショ)…って言って、玲於奈さんに元気になって貰え!」
雄星「はい!(`・ω・´)」
雄星「玲於奈さーん」タタタタ…
玲於奈「…ん?何?」
雄星「この『本番マナ板ショー』でさばいたマグロさ食べて、元気出して下さいっ!!!」
一同(!!!!!)
ナベQ「き、き、き、きちk(ry…じゃなくて、菊池!?」
玲於奈「それも言うなら『マグロ解体ショー』よ!///一体どんな間違い方してんのよ!???」
雄星「あれっ?中島さんと片岡さんから、こう言えば玲於奈さんが元気になるって聞いたんですが…(;´・ω・`)」
ナベQ・玲於奈((ナカジ〜、ヤス〜…怒))
中島・片岡「あはははは(汗)」
雄星「とにかくマグロ食べて、元気出して下さい!(ズイッ)」
玲於奈「わ、分かったわよ…(モグモグモグ…)」
涌井(素直でド天然の菊池が来てから、皆ゆがんだ愛情表現が多いな〜…何となく、冬休みの課題図書の意味が分かって来たような気がする…)
大沼「全くだな、桶者」
涌井「…言っときますけど、あなたもその1人なんですからね」
大沼「え」
涌井「え」
宮崎にて
育兎「やあ、レズの雁子さんじゃないですか(棒読み)」
雁子「生々しいからレズ言うな!!百合と呼べ!百合と!」
育兎「ああ、これはすまなかった、レズビアンの雁子(棒読み)」
雁子「より生々しくなったでしょうが!!しかも何気に呼び捨てかい!百合と呼べって言ってるだろうが!」
育兎「いや、呼ばんから」
雁子「くっ・・・可愛い顔で手足も細くておまけに仕事もできるのに・・・何で・・・何であんたは男なのよ!」
育兎「まあ姉さんや公美からは女装したら断トツの美少女になる!と言われた事はあるけど・・・」
雁子「ああ・・・この神様はなんて酷い事をしたんだろう・・・育兎が女に生れてれば・・・」
育兎「だったらその綺麗な足だけでも見て見るか?ほれっ!」
雁子「!!!!!!(あ、あれは男の足よ・・・あんなに綺麗でも男の足なんだから・・・)」
育兎(うわあ・・・素足見せただけなのにこいつ意外とマジになってるぞ・・・)
藤井「…以上が今年の日程です。まあ普段と一緒の6勤ってヤツっすね。質問ないスか?」
森野「…はい、では以上で選手会主催のミーティングを終了しまーす。いよいよキャンプインです。自主トレとは違いますからねー。
怪我には気を付けて、休みは一週間後ですが頑張って厳しい地獄を生き延びましょー。それでは解散!」
一同「はーい」
小川「えっ、地獄」
岡田「なにそれこわい(´・ω・`) 」
竜美「ちょっと森野、地獄は余計でしょ」
なごみ「ルーキーくんたちを怖がらせちゃ駄目ですよー!!」
森野「そんな…選手会長として真実を述べただけですよ。それともお嬢様、否定できますか?なごみちゃんも」
竜美「…そういえば、翌朝の天気がどうなるか心配ねぇ。ちょっと外見てくるわ」
なごみ「あっ、わわ私、川相さんと打ち合わせがあるんでした!!それじゃ!(目を泳がせながら去る)」
小川「えええっ否定しないの」
岡田「なにこれひどい(´;ω;`)」
>>683 まさかこんなとこでまりほりを見るとは
Sな育兎もいいなwww
いいねキャンプ開始
楽しくなってきた
>>682 まな板ショーってあれですよね。
兎子、つばめ、玉子、皐月、由宇、鷲子、雛子のような胸部がまな板(洗濯板)な女の子たちが裸踊りをするという(違)
ジョンソン「ヒンニュウ・ビッチガールズノオッピロゲトキイテヤッテキマシタ!!」
兎子・つばめ・皐月「「「ジョ、ジョンソン!?」」」
そういえば兎子の公開おっぴろげショーとかあったような……
ほんの気まぐれで「マダム 玲於奈」でググって見たら、2番目にとんでもない物が出て来たwwwww
じゅうはっさい以上のよい子は、試しに見ても損はないぞ。たぶん
>>690 ワロタwwwww
「玲於奈」だけの画像検索でも検索トップに熟女物がヒットするwwww
やっぱり「玲於奈」って名前自体が年代物…、あ、ドアチャイム鳴った。
こんな時間に誰やろ。
ちょっと出てくるわ。
>>688-689 DVD将軍がその案いただきとノリ気だったぞw
そして千葉県某所からさっそく予約が
693 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/02/02(火) 01:29:02 ID:krpq38JU0
それが、
>>691が俺たちに残した最後の言葉だった・・・
ババア対策委員会は守ってくれないのか?
一般人は対象外?
ババアは今U星で忙しいんじゃねえの?
すげえもん見つけやがってw
記者A「玲於奈さん!あなたのせいで12時間スレの進行が止まっているんですけど!」
記者B[その点はどうなんですかー!?」
玲於奈「あぁぁあ、もう、うるさいっわねーーーー!!別に私のせいじゃないでしょうが!!(怒」
記者C「玲於奈さーん!怒ったってシワが増えるだけですよー!」
記者D「おい!スクープだ!今気がついたんだがあの人今ノーメイクだぞ!!」
記者&俺達「「な、なんだってーーーーーーーー!!!!!????」」
逆に考えるんだ。ノーメイクでもわからないほど若いと
>>696 玲於奈さんじゅうろくさいだったか・・・
88歳とか書いてしまって正直スマン
702 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/02/03(水) 14:43:33 ID:cuotm/4X0
不器用な星菜ワラタ
星菜かわいいよ星菜
星菜は俺の嫁
異論は認める
牛島「よっこらせっと・・・。自分でドラム缶運ばなきゃいけないのは手間ですねえ。
皆さんキャンプに行ってるから手伝って頂けませんし。」
705 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/02/03(水) 18:27:42 ID:CSMb/s8c0
色白美少女じゃなく日サロデビューしたっぽい感じだな今年は
選手フロント首脳陣が大幅に入れ替わったからなあ
まだどうなるかわからんが
今のところはまだ寄せて上げるブラぐらいにしか見えんな
開幕すればすぐに毟りとられてしまうんですね。わかります。
>>708 兎子「こんなものをしていたの?星菜は悪い子ね。罰としてこれは没収よ。」
星菜「か、返してよう・・・」
......................................
兎子「・・・」
清武「お嬢様、他の方のブラを無理につけるのは胸の成長にもよろしくないかと」
兎子「き、清武!いつからそこにいたの?」
こうですか、わかりません><
兎子「バストなんて脂肪の塊よ!選手と練習を欠かさない球団娘には邪魔だわ!!」
織姫「……」
竜美「……」
亀井「ウサ!いいものをみつけたぞ!ユニク○のカップ付きキャミソールだ!これでワイヤーがあばらに食い込む事もな…ゲフ!」
公美「そんな兎子に」
マリン「グッドな服もってきましタ!!」
兎子「これって……」
公美「ゴスロリ服よ。あとドロワーズ」
マリン「これなら胸の無い兎子も大丈夫ネ」
公美「竜美に協力してもらって、胸のところのレースを増やしたからね。どう? 良いでしょ?」
兎子「んーーー/// ってぇ!!! 私は健康的なバスとサイズよ!! それに、こんなにフワフワだと動き辛いじゃないの」
公美「似合ってるわよ」
マリン「似合ってるネ」
鷹子「兎子ちゃん、お人形さんみたい〜〜」
雁子「お人形……ダッチワイ○はぁはぁ……」
大石「戻りますよー(アレならパンツも見えないし、今度おj、織姫さんと岡田さんに連絡しておくか)」
なごみ「お姉ちゃん・・・そんなに甘いもの食べてたらまた太るよ・・・」
竜美「大丈夫よ、分量はわきまえてるし、それにすこしくらいぽっちゃりの方が可愛く見えるわ」
なごみ「この前お姉ちゃんがやってた恋愛ゲームのぽっちゃり幼馴染みたいな・・・?」
竜美「よ、よくわかったわね・・・さすが我が妹・・・」
川相「ぽっちゃりならぬ、ぽっちゃ竜美か・・・ククククッ・・・」
食べても脂肪が胸に行く人はいいなw
兎子とかがまねしたら、、、なんだ昼間に
なんという事だ・・・
織姫さん・・・心中お察しします
流石に今日ここに書くのは憚られるな
ちょっと待ってくれ、気持ちの整理がつかない
頭中真っ白だ
小瀬スレが酷い状態だ・・・2chとはいえちょっとは空気読んでほしい
24歳の若者に合掌
>>713 鷲子「やっぱり竜美姉ちゃんはわかってる!適度な脂肪は武器になる!(キリッ)」
嶋「…って、去年より明らかに顔が丸くなってるじゃないですかー!(ピコピコピコッ)」
鷲子「いたぁい!余計な心配しないでよニセ侍!」
嶋「ちょwおまけに初日から居酒屋で『久米島の久米仙・ブラウン』をボトルキープって!」
鷲子「茶タンに敬意を表したのと、アルコールで脂肪をチャラにするためですが何か?」
嶋「また減らず口ですか…今はこのゴーグルで体重わかるんですからね!」
(ピピピピピ…)『 5 (ピー) ・ 8 kg』
嶋「10キロ増じゃないですかー!(ピコピコピコッ)少しは自重しないと…(以下1000字略)」
鷲子「タリーorz」
>>713-714 シロノワールとか名古屋の山とか、糖分摂っているという自覚があるから運動してそうだな >竜美なごみ姉妹
あっ、待てよ
名古屋の山→険しい
竜美さんのおっぱい→おっきなおっぱい(険しい山)
なごみちゃんのおっぱい→ロリ巨乳(険しい山)
竜美さんなごみちゃんのおっきなおっぱいの秘密は名古屋の山にあるんじゃね?
兎子の天保山ちっぱいの秘密はどこに?
:2/3は節分でした
デラロサ「オニハソト!オニハソト!(ベチベチベチベチ」
morisige「いてててて!全力で豆投げるんじゃねぇこの野郎(ゲシゲシ」
デラロサ「イタイ!ゴメンナサイ!モウシマセン!」
ブランコ(モリシゲ オッカネェ……)
竜美「みんな楽しそうねー」
荒木「そ、そうかなぁ?」
なごみ「……(コソコソ」
竜美「私も混ざって豆撒こっかなー」
なごみ「おねぇちゃーん!おにはそとー!(ベチベチベチベチ」
竜美「……」
なごみ「あ、あれ?おにはそとー……っと……(パラパラペチペチ」
竜美「……なごみ、いきなり人様に豆を投げつけるだなんて一体何のマネかしら?(ゴゴゴゴゴゴゴ」
なごみ「ひっ!あ、う、え、えっと、わ、わたし先に宿舎に帰ってるねー!」
小川「(絶句)」
岡田「(お父さんお母さん、中日は恐ろしいところです……豆も効かない本物の鬼、いや、夜叉がいます……)」
>>722 野本「正月太りしたから大豆ダイエットすれば・・・」
平田「しっ、お嬢は5キロ太ったの気にしてるんだから」
藤井「そんな事より俺はいつになったら規定打席に・・・」
>>723 竜美「極秘で受けた落合ノックでとっくに調整済みだけど何か?
あと藤井は骨折るから悪いのよ、あんたがいなくてこっちがどんだけ苦労したか」
なごみ「(先生、お姉ちゃんにはやったんだ…本当は今年もやりたいのかなあ)」
竜美「…余談だけど、今年のうちの選手データが更新されたわね」
なごみ「みんなの写真も新しくなったよ!!どれどれ…」
ttp://dragons.jp/teamdata/players/ogasawara_t.html 竜美「うーん、今年もやっぱり期待を裏切らないわね」
なごみ「流石だなあ。でも去年の方がそれっぽかったかもー」
兎子「え、真っ先に注目するとこそこ!?」
紫陽花「…姉上、目が覚められましたか。もうお昼を過ぎていますよ」
織姫「…ふあ…紫陽花ちゃん、おはよ…」
紫陽花「大丈夫ですか?」
織姫「うん、ちょっと悪い夢見ちゃって…ふああ」
紫陽花「悪い夢…」
織姫「紫陽花ちゃん、小瀬くんはもう練習行っちゃった?」
紫陽花「……」
織姫「なんだか、急に小瀬君見たくなっちゃった」
紫陽花「…姉上、悪い夢というのは…」
織姫「うーん、あんまり言いたくないなあ…思い出すのやだし」
紫陽花「……」
織姫「それより、早くご飯食べて練習見に行かないと」
紫陽花「…姉上、急なことで連絡が遅れましたが、小瀬殿は昨日より、MLB某球団のキャンプに参加しております」
織姫「え?」
紫陽花「なにぶん、招待状が届いたのが突然のことでしたので連絡が遅れましたが、テストに合格すればそのまま正式契約となり帰国はしないものと思われます」
織姫「……なんだ、そっかあ……」
紫陽花「なお、岡田監督が秘密練習を行うとのことで、しばらくキャンプ内容は秘密にしておきたいので、申し訳ありませんが姉上も見学を止められております」
織姫「…そっか、残念だなあ…でも小瀬くん、テスト合格したらいいね」
紫陽花「そうですね。おそらくほぼ確実に合格して正式契約に至るものと思われます」
織姫「…よかったあ…逆夢だったんだ」
紫陽花「……さあ、姉上は気分転換にどこかに遊びに行かれたらよいと思います。たまには羽を伸ばすのも悪くはないでしょう」
鷹子「大石ヘッド! 織姫ちゃんの所に行ってあげなくて、いいんですか?」
大石「大丈夫ですよ、あの人なら」
鷹子「(突然激怒)なんでそんな冷たい事が言えるんですか!?」
大石「?」
鷹子「自分の身近な人間が死ぬのって、本当に辛いんですよ!? こう、自分の
身体が半分とかそれ以上とか持って行かれちゃったような痛みがあって。
それが収まった後も、もぎとられた所は絶対に元に戻らなくて、いつも
ぽっかり穴が空いてて。(しばしためらった後)大い…大ちゃんはそんな
思いした事ないから、そんな事が言えるんです!」
大石「(事務的な口調で)今の俺は織姫さんの監督じゃありません。鷹子ちゃんの
コーチです。だから鷹子ちゃんの事をいちばんに考えないといけません」
鷹子「!?」
大石「いいですか鷹子ちゃん。他人の痛みをちゃんと感じ取れるその優しさは
君のいちばんいい所ですが、同時に弱点でもあります。自分のやるべき
事をちゃんと判断して、冷静になる事を覚えなさい」
鷹子「(怒りで身体を震わせる)」
大石「織姫さんにはそれが出来ます。鷹子ちゃんには出来ていません。だから俺は君の傍を離れるつもりはありません」
鷹子「大ちゃんのわからずや!(走り去る)」
大石「…参ったなぁ…(空を見上げながら)なあクボジ、お前ならどうした?」
鷹子「……」←体育座りで室内練習場の隅っこにうずくまっている
秋山「鷹子ちゃん」
鷹子「秋山さん…」
秋山「大石君、昨夜一睡もしてないぞ」
鷹子「ええっ!?」
秋山「それはそうだろう。智花子さんが居なくなって、帰るべき『家』を失って。
仰木さんも亡くなって、頼るべき物も無くなってしまって。それでも一生懸命
に育てた子がああいう目に遭っているんだ。本当なら、全部を投げ打ってでも沖縄に行きたい筈だよ」
鷹子「(大石ヘッドも、私と同じ…)」
秋山「なんで大石くんがああいう事を言ったのか、それをきちんと汲み取ってあげなさい」
鷹子「…私、大石ヘッドに謝って来ます」
秋山「うん、そうしなさい」
30こえて盗塁王とったり、江川の連続三振止めたりしてるもんなぁ
ゲームでオリジナルチーム作る時は何時も大ちゃんか普通ですの人で迷う
球団娘は、どんな時でもチームのムードメーカにならないといけないもんな
藤井選手や津田選手、選手不足の中球団第一で頑張った黒沢選手etc
ご冥福をお祈りします
>>729 藤井選手って言われて兎子となごみの所にいる方を思い出した俺はもう駄目かもしれん
兎子「育兎〜せっかく鷹子も宮崎にいるんだし3人でDVD見ない〜?」
育兎「姉さん、それまたホラーものじゃん、怖がりのくせにこう言うの好きだなw」
兎子「だ、誰が怖がりよ!こんなもん怖くも何とも無いんだからね!アンタはさっさと鷹子呼んできなさい!」
育兎「はいはい・・・」
鷹子「兎子ちゃん、みんなで映画見るんだって?面白そうだね!」
兎子「・・・鷹子は良いけどなんで雁子までいるの?」
雁子「育兎がお姉ちゃんに手出さないか心配で・・・」
育兎「俺かよ!お前一体俺をどういう目で見てるんだ?」
兎子「まあ大勢いた方が楽しめそうだしね、それじゃあ始まるわよ!」
3時間後
育兎「はははは・・・これは流石の俺も結構怖かったな・・・」
兎子「た、大した事なななかったわねねねね・・・・」
鷹子「うぐっ・・・えぐ・・・怖かったよう・・・」
雁子「なななんちゅうもの見せるのよ!育兎!お姉ちゃん号泣してるじゃない!」
育兎「おいおい、言いだしっぺは姉さんだろ・・・」
兎子「ま、まあ流石に窓の外に女の幽霊がのぞいてた時は私もビビったけど・・・」
育兎「え?そんなもん映ってたか?」
兎子「・・・・・え・・・」
鷹子「・・・・・」
雁子「えっ・・・嘘・・・」
育兎「うん、嘘だぞ」
鷹子「・・・・・・」
雁子「あああ!お姉ちゃんが失神してる!!!」
兎子「あ、あんた良い根性してるわね・・・」
育兎「あはははは・・・ちょっと悪ノリしちゃったな・・・ごめんなさい・・・」
雁子「謝ってすむ問題かあ!返せ!お姉ちゃんを返せ!」
育兎「誤解を招くような発言は止めような〜雁子」
>>731 失神するだけまだいいな、お漏らし兎子さんは見習うべき
なんだこんな夜中に
>>731 なるほど、ロッテだけ石垣島でキャンプやっていたのはコバロリさんから他の娘を守るためだったのか
策士だな、マリン
>>730 藤井「俺はまだまだだけどいつか後世に記憶にも記録にも残るような選手になれるよう日々邁進してやるんだ!
けど『なごみの所』じゃないぞ、竜美さんの所だろJK…本当にもう、こんな書かれ方すると困るわー
そりゃ、普段結構一緒にいるけど俺もう一軍に定着してきてるし、別にそんな仲じゃ(ry」
新井「…なに藤井さんニヤニヤしながら喋ってんですかきもちわるっ」
森野「(実はちょっと嬉しかったんだな…)」
>>729 >ゲームでオリジナルチーム作る時は何時も大ちゃんか普通ですの人で迷う
俺もセカンドは大石大ちゃんか普通ですの人にすることが多い。
ショート山下大ちゃん、セカンド大石大ちゃんで二遊間は大ちゃんとかやってる。
このスレの影響で、最近ゲームやっててひどい展開だと怒っているor放心状態の球団娘(ババア)を想像してしまうw
もう鷹子失神してるかもとかゲームでもスワローマジックかよとか。
>>741 GJ
マンガになるとヤバイなぁw 思わず目から涙が出てきやがった
兎子「ふう、ようやく宮古島についたけど…球場はどっちなのかしら(キョロキョロ)」
竜美「…遅い!!」
兎子「えええ!何なんでここにあんたがいるの?!」
竜美「寅吉は待てって言ったのに岡田先生のところへ飛んでったわ。
あたしたちはどうせなら一同揃ってからと思ってね。こんな時期にバラバラで押しかけたら織姫も大変だろうし」
兎子「そ、そうなんだ…(もしかしてあたし、一番遅かった…?)」
竜美「さっさと行くわよ、つばめがタクシー確保してるから。(スタスタ)」
兎子「ちょ、ちょっと待って荷物が…(ワサワサ)」
竜美「…花束が歩いて来たから遠目にもすぐ分ったわ。それな何?」
兎子「いや、みんなから「彼」に渡してくれって頼まれてこんな量に…」
竜美「……」
兎子「…失礼なら、置いてった方がいい…かな…?」
竜美「それがあんたのところの選手たちの”気持ち”なんでしょ、代表として、ちゃんと届けなさい」
兎子「そ、そうよね…球団娘の務めだものね…ちゃんとしなきゃね…」
竜美「……(スタスタ)」
兎子「……(ワサワサ)」
竜美「…歩きながら泣くのやめなさいよ」
兎子「…今年から花粉症になったの!これは花粉のせいなの!!」
竜美「…それなら、半分持つから。さっさと歩いて」
:
:
皐月「あーっ、ようやっと来た!こっちこっち!」
つばめ「運転手さん、揃ったから球場までおお急ぎで頼むね!」
星菜「…あら、二人して花束抱えて何泣いてるんでしょうか?」
竜美「それにしても、兎子と育兎って年頃なのに仲良いわね」
公美「そりゃあ、3年前まで一緒にお風呂入ってたし」
竜美「!?」
兎子「ちょっ・・・公美!?」
公美「まあさすがに今は一緒じゃないけど、でもなんで止めたの?いっくんが忙しくなったってだけじゃないでしょ?」
兎子「え、あ、いや私は別に好きで一緒だったわけじゃ・・・」
公美「風呂と一緒に違う所まで入りそうになったとかw」
竜美「!!!!!」
兎子「もういい加減に黙れ!この変態!」
>>745 鷹子「大石ヘッドって守備も美味かったんですよね」
大ちゃん「ヘッドって言われると違う方が……。まぁチームに迷惑をかけないつもりではいましたけど」
鷹子「ちょっと見せてくださいよ〜。勉強の為にも」
大ちゃん「そうですか? それじゃあ……」
大ちゃん「ホイっと」
鷹子「うわーー!! 上手い〜〜」
大ちゃん「(よ〜し。後はコースアウトにして……で、でかい!!)」
大ちゃんと大ちゃんは
・静岡県産
・守備の名手
・禿
と意外と共通点があるんだよな、2人は
鷹子「大ちゃんはハゲじゃないよ!」
大ちゃん「・・・この場合『チビ』と読むんだろうと思います・・・」
まさに静岡の誇りだわ
大ちゃんは解任されたからもうダメかと思ったが、終わってみればスレ的に良い所に行ったなぁ
織姫(オリックス)との試合もあるし、性格的にも鷹キャラとも絡みがマッチしているので…
呼んで良いのか悩みつつ時折「大ちゃん」と呼ぶ鷹子が可愛いw
>>747 大ちゃんの合気道でテギュンが吹っ飛ばされたようにしか見えない…
751 :
750:2010/02/09(火) 02:30:01 ID:Iw4MhJmr0
テギュンじゃなくてボムホさんでした
ねえ、ハニー・・・
怪我しちゃヤだよっ
>>753なら竜美さんは俺の嫁
なごみ「あっ、変な人に753取られた!」
なごちゃんのところ(正確には竜美姉さんのとこか)には893がいるじゃないか
次は893狙いで頑張るんだ!
なごみ「玲於奈さん、チェン君が結婚しましたよ〜お相手も台湾の方で、素敵な女性です」
>>754 893が誰の事を言ってるかはわからないなあ(棒)
でも星菜は牛島先生の影響をどう受けたんだろうか、星菜の前では一貫してやさしいおじさんだったのかな
>>756 星菜の前ではその暗黒面を見せてはいなかったのだろう…
若手の筋トレと称して本牧埠頭から投げ入れられたドラム缶の中身を知ったら卒倒してしまう
その牛島も階級的には幹部クラスなんだよな
上には張本とかカネヤンとかいるし
そしてそいつらをまとめた兎子祖母・・・
現在はmorisigeにドミニカンマフィア軍団、母親の代には牛島さん……
竜美さんとこの家系はヤバすぎる。名古屋港にはどれだけドラム缶が沈んでいるのやら……
ノムケン「ウチは先代の時と比べて大分おとなしくなっちゃいましたね」
皐月「選手らはおとなしいというかいつもケラケラ楽しそうにしとるイメージしか浮かばんような…」
大野「僕が新人の頃なんかは江夏さん、コージさん、衣笠さんがいて『どこぞの親分さん方で?』って状態だったからね…」
皐月「やっぱり首脳陣からして強面がおらんといけん」
ノムケン・大野「「大丈夫。アイツが居る」」
浅井打撃コーチ「なんでこっち見るんスか…」
浅井コーチマジデカい。首とか二の腕超太い。夜道で出会ったらソッコー逃げ出す自信がある
でも本人腰が低くて超いい人
玲於奈「……」
<31年前、東京駅新幹線ホーム>
根本「いいかい玲於奈ちゃん。もうすぐ開幕だけど、その前にプロ野球の凄さを
改めて体感してもらうからね」
玲於奈「はーい」
根本「お、来た来た」
(プシュー)
長島 「あ゛ー、えらかった。やっと着いたわい」
玲於奈「ぴいっ!? ヤ○ザ屋さん!?」←脳内で仁義なき戦いのテーマ再生開始
高橋慶「相変わらずマンクソ悪い街じゃのー」
玲於奈「わ、わかがしらも来ちゃったー!?」
山本浩「黙っとれこんガンボタレ」
江夏豊「ごちゃごちゃ言う前にちゃんと仕事せえよお前」
玲於奈「幹部も来てるよー!?」
衣笠 「ええわいええわい」
皐月母「慶彦、ちゃんといけすかん東京もんシゴウしちゃりんさいよ?」
玲於奈「おやぶんとあねさんまでー! 根本さーん! ねもとさーん! おわりだよー!
東京はおわりだよー!!(しょわわー)」←ショックでおもらし
根本 「久しぶりだなおい」
皐月母「根本さん、ご無沙汰しちょります(ビシッと会釈)」
広島選手「ご無沙汰しちょります(同じく)」
根本 「おう」
玲於奈「いーやー!? おうち(平和台)かえるー!!(号泣&錯乱)」
根本 「あれ?」
玲於奈「このショックが開幕12連敗のきっかけだったわ、思えば」
ナベQ「そんな時代もあったんですねー」
コバロリ「残酷すぎる…月日の流れというのは残酷すぎる…(涙)」
沼者 「そう言うなロリ者。今のマダムも慣れるとかなり面白いぞ」
涌井 「大沼さんそれ全然褒めてないっちゃ」
紫陽花「(自室で身だしなみを整えた後)さて、姉上の様子を見に行きますか」
(居間に差し掛かった瞬間)
紫陽花「…ん?」
織姫 「(無言で居間の仏壇に手を合わせている)」
紫陽花「姉…上…」
(仏壇には仰木さんの写真、大震災直後の神戸の写真、41番のユニフォーム)
織姫 「(無言で拝み続けている)」
紫陽花「(織姫の斜め後方に控えるような位置に座り、仏壇に手を合わせる)」
織姫 「(暫くの後目を開け、静かに向き直って)紫陽花ちゃん」
紫陽花「はい、姉上」
織姫 「心配かけてごめんなさいね。でももう大丈夫。今日からは元通りよ」
紫陽花「…………」
織姫 「さあ、行きましょう(41番のユニフォームを大事そうに抱えて立ち上がる)」
紫陽花「姉上」
織姫 「大丈夫よ紫陽花ちゃん」
織姫 「私は逆境に強いんだから」
>>761 昔は金のネックレス、開襟シャツ、セカンドバッグ、パンチパーマ…とどうみても
そのスジの方々にしか見えなかったからな>野球選手
…れおなさんよかったね、長生きはするものですね
今や各チームに何人もイケメンがいてよかったですよね
てすと
>>763 まさお「ダルさん経由でこんなんもらったんだ」
つ勇子さんの所にいた頃の佐藤義の写真
鷲子「キャー!怖いよう!(ブルブル)」
佐藤義「…見たな(ニヤニヤ)」
鷲子「わーっ!ごめんなさいごめんなさい…」
佐藤義「まあこういう時代もあったってことよ。これが普通だったんだな。
ましてオレはこのコワモテだから結構震え上がる奴がいたなあ。
…ということで、まさお!お前また硬球ヘディングな」
まさお「はうう…ヤブヘビ」
>>763 ナベQ「その『パンチパーマ・金のネックレス・開襟シャツ』のイメージをぶち壊したのが
実は若い頃の俺らなわけだが」
工藤「『新人類』なんて言葉もあったっけな。監督の投手起用にあからさまに反発してみたり、
まあ色んな意味で若かったなぁ」
西崎「ただ、『トレンディエース』って呼び方は、正直勘弁してほしかったですけどね」
玲於奈「…確かに、ヤクザ紛いのファッションを打破した功績は認めるけど、
みんなお洒落が微妙に変な方向へ向かってた感も否定できないわよ…特に西崎さん、
貴方の毛皮のコート姿は多分一生忘れないと思う…」
大ちゃん「鷹子ちゃんこんばんは。今日もお疲れさまでした」
鷹子「あっ、えぇと大ちゃんさんこんばんは。おっ、お疲れ様ですっ」
和田「鷹子ちゃん、新しく入ってきた人相手だと初々しいなぁ。新妻みたいだ」
松田「最近、あんまり構ってくれなくて寂しい……(また夜這いしようかな)」
兎子「まーくんまーくん!キャッチボールしよ、キャッチボール!」
斎藤雅「いいよ。外はもう暗いから、室内練習場でね」
兎子「言っておくけど、変化球は禁止だからね!あんなの取れないんだから!」
斎藤雅「はいはい、兎子ちゃんもトルネードは禁止ね。スカートが危ないから」
兎子「ばっ……///いいから早く行くわよっ!」
西村「いいなぁ……」
????「兎子ちゃんのトルネード……ハァハァ」
藤田「いいからお前は帰れ」
>>761 ちび玲於奈たんかわいすぎww
堤総帥に引き取られて言葉は矯正されたけれど、博多弁を聞くとふと懐かしく切ない気持ちになるのだろうか。
何くれとなく鷹子の世話を焼くのも、母と暮らした幼い日を思い出し、優しい気持ちになるからだろうか。
皐月母と懐かしの鯉戦士達もいいねえ。ああ、あの頃のカーブは強かった…。
元ネタがこれか、面白いなw
87 名前: 名無しさん@恐縮です [sage] 投稿日: 2008/06/09(月) 13:10:11 ID:UB84r8qMO
昔、カープの選手を東京駅で見た時、俺は広島のヤクザが東京に攻めてきたのかと
思ったよ。
新幹線の扉が開くと、まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦が降りてきて、次にパンチパーマに
細身のスーツという出で立ちで幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長という感じの
衣笠祥雄が降り立った時は、俺はもう東京は終わったと思った。
博多に住んでた頃のちび玲於奈さんの封印された思い出を
少しずつ振り返るのはいいな。
それにしても根本さん・・・さすが関根翁と並ぶ元祖インテリヤクザだw
衣笠の若かりし頃…
衣笠「あー今晩もようけ飲みすぎたわ…って根本監督!?なんでこんな夜遅くに寮へ!?」
根本「…今頃帰りかサチ…(幾つかの企業名が書かれたメモを手渡し)で、どれにする?」
衣笠(鉄砲玉に行けと!?)「あっ!せ、関根寮長!」
関根「待ってたよサチ…じゃ、素振りを始めようか」
衣笠(バットで殺ってこいと!?)
衣笠「いや〜あれから『痛いです』とか『休みたいです』とか言えなくなっちゃって」
皐月「なにそれ怖い」
皐月「今となってはうちは強面なのもおらんが…まあ別にそれは構わんわ。男は顔だけじゃないからの。
虎吉んとこの藤川も竜美んとこの吉見も、あんなでかいネズミみたいなのほほんした面しときながらあの成績じゃし」
緒方「こらこら。人様の所の選手をそんな…あとあれはカピバラって名前がちゃんとあってね…」
皐月「どんなであろうとたくましく元気に育ってくれればいいんじゃ…けど今年はキャンプから離脱がちらほらあって心配じゃのう…
スパルタは大いに結構、けど怪我はいけんよ…皆はよ戻ってこんかなあ…あーあ…(机に突っ伏す)」
??「まあまあ皐月ちゃん、元気を出して。ほら、今年も新戦力含めいい選手がいっぱいいるじゃない」
皐月「(突っ伏したまま)…おー?そうかのう…そうじゃのう、皆頑張ってるしのう…そうやって褒めてくれると嬉しいわ…」
??「そうだねえ、まず今村くん。とても高卒とは思えないくらいの球だし」
皐月「今村くんなあ。もちろんうちも期待しとるよ(…あれ、この声誰じゃったっけ?コーチじゃないし職員さんだったかのう)」
??「新外国人のアルバラードも凄いし、ああそれからフィオレンティーノも…これは絶対手強いと思うよ」
皐月「ん…?ははwwそこは手強いじゃなくて心強いじゃろ…?(起き上がる)」
善村「うーん今年もどんどん忙しくなるなあ…警戒警戒っと。じゃあそろそろ僕は失礼するよ。またね、皐月ちゃん」
皐月「お 前 か い !!!」
緒方「(……春だなあ)」
なごみ「ああ…善村さん、また今年も皐月さんところで警戒しまくって…あまり迷惑かけたら駄目ですよぅ」
竜美「あれは回収対象じゃないの?」
森野「ダジャレではないので、井端さんの仕事ではないそうです。それに善村さんのアレは、スコアラーとしての仕事ですから。」
??「コアラがマスコットなチームだけに、すコアラーも多い、ナンチテ」
一同「……」
??「ナンチテナンチテー!! …あれ?回収は?井端君は?」
なごみ「奥さんが沖縄入りされたとかで、一緒にごはん行っちゃいましたよ」
??「えーーそんなー川相さんかわいそうーー!!(手近な若手にヒップアタック)」
若手選手「うわ!二軍監督、なにするんすかー!!(逃げまどい)」
森野「…この苦難を乗り越えてこそ、第二の井端さん(=川相さん回収係)になれるんですね…」
なごみ「がんばれ若竜たち…って一年もつかなぁ…(特にわたしが)」
竜美「(にげちゃだめだにげちゃだめだ)」
白仁天、大下、大杉、張本、山本…
フライヤーズの本当の意味は「飛ぶ者達」ではなく「鉄砲玉軍団」という意味じゃないかと思える位
ごめんなさい翔子婆ちゃん今のは嘘ですから銃口こっちに向けないでください
星菜「最近私空気じゃない・・・?」
湘子「そ、そんな事無いよ!それにもっと空気な人もいるし!」
つばめ「ボクの事かな?」
湘子「い、いえ・・・決してそんなことは・・・」
星菜「久しぶりにつばめでも痛めつけようかなぁ」
湘子・つばめ「!?」
黒星菜「久しぶりだねつばめ」
つばめ「く、黒星菜!?」
黒星菜「さ、久しぶりだし派手にやってあげるね」
つばめ「や、やめて・・・ぴいいいいいいいいいいいいいい」
湘子「久しぶりにと思ったら何をしてるんだか・・・」
玉子「おねぇちゃんをイジメる人はわたちがゆるさない・・・です」
つばめ「たまちゃん。かんでる」
玉子「あうぅ」
つばめ「ふふ、ボクは大丈夫だからたまちゃんは心配しないでおくれよ」
玉子「うん」
>>754 チェン、浅尾、吉見
竜美さんのところの若い投手陣が次々と結婚か……
玲於奈おばさんは次にどこを狙うのか
>>773-774 善村スコアラーは皐月担当だっけ?
コバロリよりも皐月について詳しいかもw
園川一美は公美担当スコアラーだった時期がある
長野 「ごめんくださーい」
莱衣菜「あら、長野さん?」
長野 「どうも初めまして。こちらつまらない物ですが」
莱衣菜「あら!? マッチョドラゴンと阿修羅のEP盤!!」
長野 「はい、宮崎来る前に神保町で仕入れて来ました。莱衣菜さん喜ぶだろうと思いまして」
莱衣菜「やーん、ありがとー☆」
玲於奈「莱衣菜ー、適当にあしらって返しなさいよー」
莱衣菜「さあさあ、上がってプロテインでも飲んで行って」
長野 「はい、お邪魔します」
玲於奈「聞いてねえしこの妹。あと長野本当に邪魔」
長野 「そう言わないで下さいよ玲於奈さん。玲於奈さんにもお土産ありますから」
玲於奈「うそ!? 坂本きゅんと松本きゅんと正太きゅんの生アンダーシャツ(サイン入り)と生写真セット!?」
長野 「はい、第一クールのうちにもらっておきました」
玲於奈「さあさあ長野くん、遠慮なく上座にどうぞ!」
長野 「実は今日は折り入って聞きたい事がありまして」
玲於奈「(上機嫌)なになに? だいたいのことは聞いてあげるわよ?」
莱衣菜「(同じく)等価交換は世の習いですものね」
長野 「雄星くんは、どうしてこんなに妙齢の女性にモテるんですかね」つ
ttp://www.daily.co.jp/baseball/2010/02/06/0002692622.shtml 玲於奈「…長野くん、言っておくけど申し込み者は9割主婦よ。単に息子扱いされてるだけよこれ(頭を抱える)」
長野 「だからこそ知りたいんです!(力説)」
莱衣菜「そうねー。まず出囃子をCRASHかHARD CRASH(注:蝶野正洋入場曲)にする所から始めたらどうかしら」
玲於奈「この愚妹の趣味は特殊すぎるから問題外だけど…」
長野 「そうですね、まずそこから始めます!」
玲於奈「おいぃぃぃ!?」
注)長野の脳内熟女順位
兎子母(あらあらうふふ)>>>>莱衣菜(物静かでいい人)>>>>>>>>>>玲於奈・勇子・皐月母
(ドSトリオ)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>智花子(マッスルクリーチャー)
780 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/02/11(木) 08:32:48 ID:J6/Knyxi0
>>778 玲於奈「…最後余計なの混じってない?ってきゃあああこっち来た!(逃)」
吉見(星)「なんか不思議な関係だなお前ら」
吉見(竜)「いいんですよ…僕には嫁と息子がいてくれます…あはは…」
吉見(猫)「玲於奈さん俺は全然構ってくれないのに…不貞寝だ不貞寝」
こんなAAあったので競演させてみた↓
<⌒/ヽ-___
/<_/_吉見_/三=
.// ∧∧ //∧∧..||. \
__[//_〔´L`=〕/[].`L´ 〕 .||__\__
lロ|=== |ロロ゚| ̄ ̄| 吉見∪三人衆 三=.
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l_三=
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
782 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/02/12(金) 11:08:05 ID:TxGIuCC50
誰もいない
星名は俺の嫁
名前ミスるような奴に任せられるか
俺の嫁だ
誰の嫁でもいいじゃないか
みんなその気でいればいい。
男の胸には浪漫のかけらが欲しいのさ。
星菜は俺の嫁だ
手を出すな
それじゃあ、兎子はワイの嫁や
とらぴー乙
今の流れなら言える。
由宇ちゃんは俺の嫁。
皐月「・・・?緒方さんがおらんのう、どこいったんじゃ?」
それじゃあ、なごみは頂いていきますね!!
まったく、おまえらなんかに手が届く存在じゃないだろwあきらめろww
これで命は助けていただけるんですね?え、ちょ話がちがu
ババア!俺だ!結婚してくれ!
虎吉「な、中込はんと郭李はんが台湾で逮捕やと!?あ、あかん・・・あの頃の悪夢が蘇ってくるわ・・・」
負広「くくくく・・・さあ思い出すのだ・・・あの頃の楽しい日々を・・・
球速Max150qの前評判の選手が蓋を開けれてみれば140qも出なかった絶望的な日々を・・・
毎年のようにバース2世を追い求めたあの日々を・・・
和田の打率だけを見て新聞のスポーツ欄を閉じたあの日々を・・・
山田と久慈の暗黒下位打線に絶望したあの日々を・・・
名前だけで衰えた過去の名選手を獲り続けたあの日々を・・・
トレードで出した選手が悉く移籍先で大活躍したあの日々を・・・
PL学園より弱いと言われたあの日々を・・・
虎吉「ぎゃあああああああ!!!みんな・・・なんでみんなワイを虐めるんや!!!」
虎美「・・・あんたらこんなとこで楽しそうに何やってるや?」
竜美「…何か今日は外野手の調子がいいわね。英智の返球がいつにも増してキレがあるわ。
なぜか藤井のコントロールもよくなってレーザー連発じゃない。どうしちゃったのかしら」
川相「ちょっと
>>790に協力してもらってるからねー。皆あれを的にして投げろって言ったらホラこの通り」
morisige「せっかくだからピクリとも動かなくなるまで協力してもらおうか…」
たまちゃんはオレの嫁
byコバヒロ
>>795 つ多摩川のアザラシ
皐月ちゃんも鷲子ちゃんも鷹子ちゃんもつばめちゃんもオレの彼女
byストッパー小林宏之
マリン「いい加減帰るデスよ!!」
コバヒロ「……はい」
マリン「……? ヤケに素直ですネ」
コバヒロ「……そんな事ないけど」
皐月「おろ? 緒方さんは?」
由宇「……、今日は、監視があるから出かけるって……」
皐月「監視? そうじゃったんか、でも寮番は緒方さんじゃったけ?」
名前もあがらない織姫さんと紫陽花はもらっていきますね
なら俺は鷹子に後ろからチュッチュしてパニックにさせます
変態は嫌いだから妹は要らない
チョコの準備は済んでますか?
兎子「自分で作ると言ったら、育兎に泣いて止められた…ので仕方なくピエールエルメあたりで無難に済ませようと」
竜美「ういろうをチョココーティングしてみたんだけど…こら!そこ!逃げるな!!地獄ノックかますぞ!」
つばめ「いくらヤクルトでもチョコはやってないみたい…シロタ株を配合したチョコ…ふふふ、これで皆腸から元気になってキャンプ完走だね!」
虎美「
http://item.rakuten.co.jp/kinryumart/hft-s003/ うちが考えとったのに、皐月んとこに先越されるとは!どないしよ赤星さん来るかもしれんのに間に合わん!!」
皐月「チロルチョコを大判振る舞いじゃ!いろんな味が選べてお得な感じじゃろ…あれ大竹君、何で泣いとるん?」
星菜「ひどいみんな…どろどろのチョコをかけるなんて…え、何ですかこのリボン、チョコで汚れた体にかけろって言うんですか?」
久美「・・・グス」
???「TDN、
>>801を好きにしていいわよ」
TDN「虎ピー、これは浮気じゃないぜ」
804 :
1/3:2010/02/13(土) 06:59:40 ID:N0Nw0RxM0
育兎「姉さん、何の用?」
兎子「あのね、バレンタイン用の手作りチョコを試作してみたんだけど……ちょっと味見してくれない?」
育兎「えーっと……あのさ……姉さん、チョコの色って普通茶色とか白とかだよね?」
兎子「そうね」
育兎「こんな原色バリバリの緑色なんてチョコとしてありえないよね?」
兎子「ア、アメリカのお菓子にはこういう色した物もあるから大丈夫よ!」
育兎「それとさ、チョコって大体四角とか丸とかハート型とか、一目でどんな形か分かる形状してるよね?」
兎子「うん」
育兎「こんな不定形なチョコなんて今までの人生で一回もお目にかかったことないよね?」
兎子「そ、そうね……」
育兎「ていうか、そもそもチョコってこんなにうねうねぐにぐに動くものじゃないよね?チョコって生き物じゃないよね?」
兎子「うるさいわね、男の子のくせに細かいこと気にしすぎなんじゃない?」
育兎「気にするわーっ!こんなデロデロでうねうね動いて明らかに体に悪そうな緑色した物体出されたら誰だって気にするわーっ!」
兎子「あーもーうるさいうるさいうるさいっ!いーからとっとと食べて味の感想言いなさいって!」
育兎「こんなん食べたら味どうこう以前のことが問題になるから!食えるかどうかが問題になるから!生きるか死ぬかが問題になるから!」
兎子「いいからさっさと食べなさいっ!」
育兎「わ"ー!殺されるー!助けてー!!亀仙人助けてー!!」
805 :
2/3:2010/02/13(土) 07:00:22 ID:N0Nw0RxM0
亀井「誰か呼んだか?」
兎子「あっ、亀井、いいところに来たわ!これちょっと食べてみて!」
亀井「む、これは……何だ?」
育兎(さすがの亀井さんでもこれは未鑑定アイテム扱いか……)
兎子「私の手作りチョコよ!特別に味見させてあげるんだから感謝してよね!」
亀井「ほう、ウサの手作りチョコか。それでは遠慮なく頂こう(ヒョイパク」
育兎(食ったー!?謎の物体を躊躇無く食ったーっ!?どんだけ生命の危険に疎いんだこの人!)
兎子「ど、どう?おいしい?」
亀井「……」
兎子(ワクワクテカテカ)
育兎(ハラハラドキドキ)
亀井「……(バターン!!」
兎子「いやぁぁぁ!亀井ー!!」
育兎「医療班ー!!大至急集合ー!!」
……
兎子(しょぼん)
育兎「姉さん、あのチョコに一体何を入れたのさ」
兎子「チョコを溶かして、ちょっとブランデーとハチミツを入れて、隠し味にを育兎の研究室で見つけたビンの中身を色々……」
育兎「なんでそんなん入れるんだーっ!」
兎子「キレイな色の液体がいっぱいあったから、入れたらおいしくなるかなー、って……」
育兎「いやならないから!何でもかんでも入れたっておいしくならないから!『料理は引き算』って言うくらいだから!」
兎子「料理は引き算?」
育兎「うん、料理はどれだけ余分なものを引き算できるかでおいしさが決まるってことだよ」
兎子「へーぇ、『料理は引き算』ねぇ」
育兎「だからもう頼むから人の研究室の薬品を料理に足し算しないで……お願いだから……」
兎子「はーい……」
806 :
3/3:2010/02/13(土) 07:02:15 ID:N0Nw0RxM0
亀井「う、うーむ」
兎子「あっ、亀井!」
育兎「もう起きて大丈夫なの!?」
亀井「医者は『起きれるものなら起きてもいいぞ』と言っていた。問題ない」
育兎「(それ絶対起きていいって意味じゃないって!)」
兎子「あ、あの、その、ご、ごめ……」
亀井「ウサ、いいんだ。俺には全てお見通しだ」
兎子「で、でも……」
亀井「分かっているぞ、あれはウサが俺にくれた超神水的な何かだったんだろう?」
兎子「えっ」
育兎「えっ」
亀井「これで俺の中に秘められたパワーが更に引き出されたワケだな」
育兎「(違うから!絶対引き出されてないから!ていうか生命力ガッツリ引き下ろされちゃってるから!)」
亀井「イチが激しい修行で俺に追いつくであろうことを見越し、こうして先回りをするとは……流石ウサ、俺のことを良く見ているな」
兎子「(呆然)」
亀井「俺とウサの愛のタッグで今年も天下はいただきだな、はっはっは」
育兎「(いろんな意味で最強だよこの人……)」
小笠原「(己を磨くためにあえて千尋の谷へその身を突き落とす……それでこそ俺の見込んだ男だ、亀井よ……)」
坂本「もうやだこのひとたち」
育兎「で、このクリーチャーどう始末つけてくれるんだよ」
兎子「大丈夫よ。名案を思いついたわ」
兎子母「長野く〜ん? チョコレートあるんだけど〜」
長野 「先代! ありがとうございます! 一片たりとも残さずこの長野が頂きます!」
兎子「ね?」
育成「これ以上被害を広げるなピストル兎子」
亀井さんすげえwww
>>800 なごみ「でも、コーヒー味のういろうがあるくらいだから味によってはチョココーティングういろうもアリかもしれない…」
なごみ「…って思ってたらこんなのあったよー。お姉ちゃん、せめてこっちにしようよー」 つ
http://www.torayauiro.co.jp/kisetsu/k_haru.html 岡田「え、メロンとかブルーベリーって なにこれこわい」
河原「…(恐る恐る)なごちゃん、これはマウンテンとは関係ないんだよね?大丈夫だよね?」
なごみ「……(そんな反応しなくても(´・ω・`))…私は普通のチョコにしますから大丈夫ですよう…」
兎子「へぇ、ういろうってこんなにカラフルなのね。よーし、今度皆のおやつとして私が」
育兎「お願いだからもうやめて!!(泣)」
>>779 >>807 竜美母(スタスタ)
竜美「ん、母さんどこ行くの?」
竜美母「ちょっと長野殴ってくる」
竜美「ちょっと母さん落ち着いて!」
竜美母「兎子(母)みたいなカマトト女のどこがいいってのよー!」
竜美「あ、なごみいいところに来た!母さんを取り押さえて」
なごみ「お母さん落ち着いて!
そういうふうにすぐ手が出るから落合さんにも逃げられたんだよ!」
グサッ
なごみ「あれ?」
竜美「あんたとどめ刺したわね・・・」
竜美母「・・・思い出したら腹立ってきた。今から落合くん殴ってくるわ。」
なごみ「だめー!」
竜美「・・・この人の辞書には反省って言葉がないのかしら」
================
なんとなく竜美母は
竜美とは真逆の直情径行型な人な気がする
永井「ハア…鷲子ちゃんのチョコは手作りからガーナチョコ1枚に格下げかあ。
ってか一緒に『凄十』って何の意味だよ!
まあ真実ちゃんの手作りあるからいいや」
長谷部「始まったよ、のろけ大王wwww」
まさお「のろけて5キロ増量ーw」
半袖「罪作りな奴やのう。デコの輝きが増したんやないかw」
青山「僕は明治チョコ1枚に『マカ王』…」
聖沢「漏れなんかチロルチョコ詰め合わせ…」
岩隈「まあ既婚だけど手作り続行だね。
ただキスマーク入りのカードはよしなさいw」
>>800 messy星菜ハァハァ…
亀井さんはクリスマスにも兎子の暗黒料理を食べて涅槃に行きかけていたようなw
>>808 荒木「(ういろう丸かじりしながら)これでぼくも名古屋人だ!(ぎこちない笑顔)」
森野「…と、このようにして初めてチームの一員として迎えられるんですよ、新人君」
藤井「はーい、一人一本ずつ配りますからねー恵方を向いて一気食いすよー」
>>809 山本・中村「トラウマktkr」
落合「(…給料がよかったから、とは言いだせない)」
兎子は去年美味しい料理を振る舞ってたはずだがどうしてこうなった・・・
兎子は唯一カレーが得意なんだっけか。
育兎「後入れ調味料がないインスタントラーメンやレトルト食品なんかも得意なんだけどねぇ」
兎子「な、なに言ってんのよ!! 私だって他の料理くらい作れるわよ!! し、シチューとか」
育兎「あんまり変ってない気が……」
兎子「うるさいわね!! そんなに言うなら、今日の夕飯は選手も集めて飛びっきりのをご馳走してあげるんだから!!」
兎子「プンプン」
育兎「しまった…………もしもし? 雁子? ウチの姉さんが手料理をご馳走したいって」
虎基地「なんやあのマートンとか言う外人ワシまた外れ引いたんかああああ」
皐月「大竹くん、悪いのう、キャンプ終わりに買い物に付き合うてもらって」
大竹「いいんだよ、皐月ちゃん。ところで今日買った業務用チョコって、」
皐月「明日がバレンタインじゃけえ、今日はみんなに徹夜で作るんよ!」
大竹「やっぱそうだよね。僕も手伝おうか?」
皐月「大竹くんにも作るし、手伝ってもらったらいけんじゃろうw」
大竹「でも、こんなにたくさん大変だろ?いいって、オレも手伝うよ」
皐月「ええの?練習後で疲れとるんじゃ…」
大竹「全然大丈夫!皐月ちゃんにはお世話になってるし!」
皐月「そう?じゃあちょっとだけお願いするけんね」
大竹「そのかわり、僕にも美味しいのプレゼントしてねw」
皐月「もちろんじゃ!手によりをかけるけん、楽しみにしとってよ!」
大竹「やったー!」
齊藤(大竹さん・・・)
緒方(それでいいのか・・・)
マエケン(あれでけっこう幸せらしいっすよ?)
虎吉「バレンタインにかこつけて、奴は来る、絶対来る(ビクビクオドオドキョロキョロ……)」
???「トラピーオッスオッス、な〜んてね」
虎吉「きゃ――――っ!? やっぱり来ちゃった――――っ!!」
公美「『きゃー』って……何女の子みたいな悲鳴上げてんの」
虎吉「へ? あれ公美ちゃん? 焦ったTDNかと思ったわ……」
公美「そのTDNがいつもお世話になってるからね、今日はそのお礼で、
はい、チョコあげる」
虎吉「え!? く、公美ちゃんからもらえるなんて……正直驚いたわ……」
公美「んじゃそういうことで、これからもよろしくね〜、バイバーイ」
虎吉「……チョコは嬉しいねんけど、一緒にくれたローションと痔の薬は一体なに……?
やっぱそういう扱いかい(シクシクシクシク)……」
>>807 虎ピーも食べるんじゃないかな
見た目からしてアレなクリーチャーとはいえ兎子が作ったものだし
>>816 いやいや、皆が寝静まった夜中に
台所で二人っきりなんて絶好のチャンスじゃないか。
大竹今度こそ告白しろ!
そして突然の展開に驚く皐月を胸に抱き寄せて熱い口づk
ぐふっ!
>>821 あの頭の中が不健全な皐月が夜に男と二人っきりなんて状況にするわけg
誰だこんな時間に
真夜中、誰もいない寮の炊事場で抱き合う二人。
屈強な男に抱かれ、歓喜の表情を浮かべる裸エプロンの美少女。
「ああっ…もうアカン・・・」
「皐月ちゃんっ!!!」
夜毎繰り広げられる痴態を知っているのは二人だけ…
二人だけの自主トレが始まる…
DVDのおっさん「なかなかいい絵がとれるじゃないか」
最近は女の子同士でもあげるみたいだからな
公美と鷹子とか兎子と竜美とか皐月と鷲子あたりはしそうだ
マリン「…」
マリンの所のガーナチョコが板チョコでは一番美味いと思うんだ
>>800 虎美「結局な、おもろいチョコは用意できへんかったわ…ごめんなー普通ので」
赤星「ええよええよ、その気持ちが嬉しいんやから。ありがとう」
虎美「いっそのことリボンでも付けて『ウチがプレゼントやでっ(はあと)』とかギャグかまそうと思ったけど、流石に寒いしなあw」
赤星「えっ(ってむしろそっちの方が見たかった…というか欲しかったわって俺はいったい今何を考えたいかんいかんいかん落ち着けレッドスター
顔に出したらイカン誤魔化すんやここはひとつ大人の余裕をry)…はは、そんなんされたら皆から嫉妬されてまうからあかんてww」
矢野「……器用な奴…(ニヤニヤ)」
>>820 虎ピーと竜美では兎子に対するアプローチの仕方が違うと思っている。
虎ピーは兎子に気に入られようとあれこれするタイプ。
竜美は力ずくで兎子をモノにしようとするタイプ。兎子にはっきりとものを言う。殺人料理とか。
>>824 雛子「皐月さんと兎子さんはきっとムッツリスケベだよ。各チーム30人ずつに『オ○ニーしまくりのスケベ女だと思う人は?』ってアンケートとったら、
皐月さんは3位、兎子さんは2位だったよ。1位は雁子さんね」
>>825 雛子「宮本さん、『アカン』は大阪弁だよ。広島弁は『いけん』じゃないかなあ」
皐月「さすがにこれだけの量を作るのはしんどいのう。よし、これで全員分じゃ」
大竹「皐月ちゃんと由宇ちゃん、こんなに大変なことを毎年しててくれてたんだ…(感激)」
皐月「溶かして固め直すだけだけじゃが、みんながちょっとでも喜んでくれればそれだけで嬉しいんよ」
大竹「…俺も嬉しい…(けど、できれば特別な一枚が欲しい…)」
皐月「?…あっもうこんな時間!明日も…ってもう日付変わってる、練習あるのに」
大竹「大丈夫だよ!今年は体力づくりに力入れて自主トレしてきたし!どうってことないよ!(皐月ちゃんと並んでお料理とか…新婚さんみたいだし)」
皐月「甘いモンの匂いでしんどいじゃろ?夜食におにぎりとみそ汁があるけど、一緒に食べんか?」
大竹「わーい!」
皐月「具なしですまんが…どうじゃ?みそ汁濃くないか?」
大竹「すっごくおいしいよ!(もっきゅもっきゅ)」
皐月「(にこにこ)」
大竹「…一人で食べるご飯より…ずっと美味しいよ」
皐月「…」
大竹「頑張って自炊してみたけど、やっぱり僕は皐月ちゃんと…」
皐月「あーーーーー!」
大竹「えっ何?!どうしたの?!」
皐月「本部長の分、忘れてた…いかんいかんおこづかいが減らされてしまう…しかし材料はきっかり使いきってしまったし…(ちらっ)」
大竹「…??」
皐月「(両手を合わせて))大竹君!すまん!後生じゃ、大竹君のチョコ本部長に回してええじゃろか…」
大竹「エエエエエエエエエエ(なにそれひどい)」
星菜「う、兎子ちゃん……はい、これっ!」
兎子「うん、なぁに?」
星菜「えっと、そ、その!ち、チョコレートです!そ、それじゃあっ!(脱兎」
兎子「えっ、ちょっと……え?どういうことなの?」
つばめ「あわわわ、夜中に兎子ちゃんが呼び出されたから、つけてきてみれば……!」
竜美「ふぅん?なんで、寝間着姿の貴方がそんなことを知っているのかしらねぇ?」
つばめ「?!(なんで竜美さんがここにというか頸動脈に手を添えるのらめぇぇぇ!)」
竜美「あらぁ?つばめったら、服に髪の毛がついているわよ?兎子の綺麗な髪の毛が―――」
つばめ「ぴっ―――」
皐月「すやすや」
一方、健やかに眠る皐月の枕元には、クリスマスよろしく、
選手達からのチョコレートのプレゼントが山を成していたとさ
めでたしめでたし
>>828織姫「なるほどー、こてこてギャグとはそうゆーものですかー」
織姫 「という事でー、『私がプレゼントです』よ、大ちゃん」
大ちゃん「大ちゃん言うn・・・・・・ある意味こてこてですが・・・」
織姫 「??」
大ちゃん「何ではだかにリボンだけなんですか!!??」
鷹子 「す、凄く綺麗なスタイルだね雁ちゃん・・・ってどうしたの!?
チョコ食べ過ぎたの!?」
雁子 (何あのすっっごく美味しそうな体つきは)←血の海の中で
>>829 DVD宮本「え、広島弁は違うの?!参ったなあ…こりゃシナリオ書き直さないと…」
つばめ「宮本奮武将軍!バレンタインのチョコレートをなんで取りに来ないのだ?なにか忙しいのか?」
宮本「えっ!!い、いきなり入ってこないで下さいよつばめ様ー(急いでシナリオを隠す)」
つばめ「チョコ持ってきただけだが?なんだその書き物は?」
宮本「え?(弱ったなあ)…あのですね、これは高田総統から依頼されて収集した他球団の極秘情報ですからね、
つばめ様といえども見せるわけにはいかないのですよ…孫子も『情報は秘匿しなければならない』といっているでしょう?」
つばめ「うーん、なんかよく解らんがすごいんだな将軍は…じゃあ、将軍につばめのハートをあげちゃうぞっ!!」
宮本「あ、ハート型のチョコなんだ(ひょ、ひょっとしてまさか」
つばめ「チーム全員に配ったんだが、将軍だけ取りに来ないから持ってきたのだ!」
宮本「(な、なーんだ)それはありがとうございます、つばめ様」
つばめ「では、私は極秘任務の邪魔にならないよう戻るぞ」
宮本「ふーやれやれ、これをつばめ様が見たら卒倒する所だったぜ…案外ウブだからなぁ、つばめ様」
>>833 にしこり「宮本さん、新作作ってるそうですね。出来たら回してくださいよ」
マヤ「いっく〜ん、マヤからのバレンタインチョコだよぉ(はぁと)」
育兎「ああ、ありがとう(よかった・・・『マヤがプレゼントだよ』っていう事にならなくて)」
マヤ「あれ?もしかしてマヤの純潔(後ろの)プレゼントした方が良かったかな?」
育兎「いえ、結構です勘弁してください」
マヤ「んもぅ、いけずぅ」
育兎「はいはい・・・」
鎌谷「あ、あとこれ姉さんからのチョコレー●チップス。兎子さんへの分もあるから二人で分けて食べてくれだってさ」
育兎「(切り替えはやっ)公美さんからの?」
鎌谷「僕みたいに手作りにすればいいのに『手作りでも市販品でも気持ちがこもってれば同じよ。下手に手作りしてえらいことになる誰かさんもいる事だし』だって」
育兎「どうみても姉さんの事です本当にありがとうございました。公美さんは鷹子さんの所?」
鎌谷「正解。とらぴーの所に寄ってからね。」
育兎「じゃあ雁子からのチョコは期待できるんじゃないか?」
鎌谷「いや無い無い無い無い絶対無い。マヤとしては送ったし来るかもしれないけど絶対無い」
育兎「とか言って実は期待してたりw」
鎌谷「無いから本当にマジであんなレズから来てもちっとも嬉しくないしあいつ僕の事嫌いだしそもそも」
育兎(分かりやすいな・・・まぁくっついてくれた方がこっちとしてはありがたいけど)
公美「まずいわね・・・」
鷹子「え?もしかして私からのチョコおいしくなかった?(´;ω;`)」
公美「んな訳無いでしょ。あ〜もうかわいいんだから」 ギュウ
鷹子「ちょっとはむちゃん、苦しいよぉ///」
公美「(雁子からのチョコ、私とマヤへの分はともかく鎌谷への分まであるなんて・・・しかも結構気合入ってるし。
クリスマスの件もあるしこれ以上フラグが進むと鎌谷男の娘計画に支障が出るかもしれないわね・・・)」
鷹子「はむちゃんどうしたの?何か考え事?」
>>830 雛子「大竹さん、そこで『それじゃあ皐月ちゃんが欲しい!』って押し倒すくらいじゃなきゃだめですよ。
それか残ったチョコを塗ってなめるプレイとか小林さんも交えて3Pとか!」
>>832 どんでん放置……と思ったが、どんでんは虎ピーの方がいいのかw
DNDN「そらそうよ」
虎吉「アッー!!」
837 :
1/3:2010/02/14(日) 22:46:15 ID:tCSPZIZg0
兎子「育兎ー、ちょっとこっちの部屋来てチョコの味見してちょうだーい」
育兎「えー、またー?」
兎子「そうまたー!頼めるのアンタしかいないんだからー!おねがーい!」
育兎「はいはい……まったく……(ガチャ」
兎子「じゃ、これ味見して」
チョコ「もぎょげlk;っごglほpひh」
育兎「えっ」
兎子「ささ、早く食べて食べて」
チョコ?「くおjgりpぎvft:;@l」
育兎「えーっと……とりあえずさ、この真っ黒いタコともイカともつかない生命体は何なのかな?」
兎子「何ってチョコに決まってるじゃない。早く食べなさいよね」
チョコ?「(皿の上で飛び跳ねている)」
育兎「……どうして姉さんがこれをチョコとして扱ってるのか、僕としては詳細な説明を要求したいんだけど」
兎子「チョコを作ろうとして出来たんだから、これはチョコに決まってるじゃない」
育兎「何をどういう手順でどう組み合わせたらこんな図鑑に載ってない新種の生物が出来るんだーっ!」
兎子「アンタほんっっとに男のくせに細かいわね、いいから食べなさいってば」
育兎「いいから何をどういう手順でどうしたのか説明しろーっ!説明しなきゃ絶対食べないからな!ていうか手にすら取らないからな!」
兎子「えー、説明しなきゃダメー?」
育兎「ダメ!絶対ダメ!ダメ絶対!何がどうあっても説明しなきゃダメ!」
838 :
2/3:2010/02/14(日) 22:47:31 ID:tCSPZIZg0
兎子「ほら、育兎が『料理は引き算』って言ったじゃない?」
育兎「うん言った」
兎子「チョコの余分な成分を引き算するには、とりあえずチョコを分解しなくちゃいけないなーって思ったの」
育兎「なんかいきなり嫌ーな雲行きだし!」
兎子「で、育兎の実験室に行ったら……なんだろ、わ、わけこ?」
育兎「わけこ?何それ?」
兎子「とにかく『分子分解装置』って書いてある機械を見つけたから、それでチョコを分解しようと思って」
育兎「えっ?」
兎子「チョコ入れてスイッチ押したらチョコが消えちゃったから、どうしよっかなーって思って」
育兎「いきなり何もかも全部引いてゼロにしたーっ!?」
兎子「で、何かないかなーと思って部屋の中を探したら、『分子転送システム』って機械を見つけて」
育兎「それはまだ研究中の転送装置の試作機……」
兎子「なるほど、さっきの機械で分解した『わけこ』をこれで転送するワケなんだと、そう思ったんだけど」
育兎「何その奇跡の連想ゲーム!ありえないから!普通繋がらないからそんなん!」
兎子「なんかスイッチがいっぱいでどれ押していいかわかんなくて、適当にいろいろ押してたらそれが転送されてきたの」
育兎「えっ!?やった!転送装置の実験は成功だ!やっぱりビーム方式で良かったんだ!って喜んでる場合じゃなーい!!」
兎子「というわけではい、チョコ食べて」
育兎「いやそれは100%チョコじゃないから!チョコである確率は0%だから!」
兎子「じゃぁ私のチョコはどこにいったのよ?」
育兎「分解装置に細かく細かく細かーく分解されて消えちゃったよ」
兎子「じゃぁこの皿の上に乗ってるものはなんなのよ?」
育兎「他の星だか他の次元だか、とにかくどこか遠いところからやってきた謎の生命体……かなぁ」
兎子「い、いやぁぁぁぁ!怖ーい!キモーい!!どっかいってよぉぉぉぉぉ!!(バシバシバシ」
育兎「わ"ー!!生態の分からない生物を安易に刺激するなーっ!!」
兎子「きゃーこいつ何か吐いたー!!」
育兎「どわー机が溶けたぁぁ!酸だ酸だ酸だぁぁぁぁー!!」
兎子「みぎゃー!!育兎早くそれどっかやっちゃいなさいよぉぉぉーっ!!」
育兎「言われるまでもなく転送するっての!(ポチッ シュイーン」
839 :
3/3:2010/02/14(日) 22:48:16 ID:tCSPZIZg0
兎子「はぁ、助かった……」
育兎「こっちは寿命が確実に縮んだっての……」
兎子「チョコ、どうしよう……今から新しいチョコ買って作り直してたらバレンタインに間に合わない……(しょぼん)」
育兎「もう諦めて買うしかないんじゃない?」
兎子「うぅ、結局買ってくるハメになるのかぁ……今年は手作りでいきたかったんだけどなぁ……(しょんぼり)」
育兎「そもそも誰のためにそんな必死に手作りチョコ作ってたのさ?」
兎子「えっ、そっ、それは……ば、ばかっ!女の子にそんなこと聞くんじゃないわよ!」
育兎「(いや巻き込まれて徹底的に酷い目に遭ったんだから聞く権利ぐらいあっても……)」
兎子「とにかく絶対絶対ぜーったい教えないんだからねっ!」
育兎「(聞くだけムダか、ハァ……)」
………
松井「ん?日本から小包?それに手紙?えーっとなになに……」
『ニューヨークから追い出されたようだけどご機嫌いかがかしら?
日本に戻ってきたくなったなら、いつだって受け入れてやらないこともないわよ! by兎子』
松井「うーん……相変わらずだなぁ……(苦笑)」
鷲子「ハイ、岩隈お兄ちゃんっ」
岩隈「おっ、チョコレートかい?ありがとう鷲子ちゃん(ナデナデ」
鷲子「えへへ〜」
まさお「あれっ?もう1人のエースの僕には?鷲子ちゃん?」
鷲子「ぶ〜!だもんっ!まさおはスカートめくりしてくるからキラい!」
まさお「えぇぇ、そんなあ〜orz」
岩隈「お前、普段から何やってるんだよ……」
涌井「玲於奈さん何飲んでるっちゃ?」
玲於奈「ホットチョコレート」
涌井「へぇ・・・」
玲於奈「な、なによ・・・」
涌井「(´-д-`)」
玲於奈「・・・」
涌井「(´-д-`)」
玲於奈「わ、分かったわよ。涌井の分も作っ・・・」
涌井「じゃあ頂くっちゃ」
そう言うと玲於奈の飲みかけを飲み干す涌井。
玲於奈「ちょ、え?!それ私の・・・」
涌井「・・・ごちそうさまっちゃ」
飲み干したカップを置いてその場を立ち去る涌井。
玲於奈「な、何だったのよいったい・・・あっ!バレンタインだったけ今日・・・」
玲於奈さんは涌井にチョコあげてなかったのか…
涌井カワイソスww
年のせいで物忘れが激s
おやこんな時間に誰か来たようだ
玲於奈さんとバレンタインって、なんかしっくりこなくて
ネタが思いつかなかったんだ…。
涌井はファンの女の子から抱えきれないほどチョコ貰ってるだろうし。
うるぐすでU星がマダムキラーの異名をw
玲於奈「だって、ほら、ねえ…」
沼者 「今更そういう事をする歳でもないしな、マダムは」
玲於奈「ま、そういう事にしておいて」
沼者 「どうしたマダム、今日はキレが無いぞ?」
玲於奈「いや、ちょっと恥ずかしい忘れ物しちゃってね…ま、いいわ」
沼者 「?」
玲於奈母「あんボンクラ、折角九州まで来とっとに顔も見せんと何しちょるかいね…ん?」
(『稲尾のおじちゃんへ 2月13日 玲於奈』の一筆がついたチョコレートが稲尾氏の墓前に供えられている)
玲於奈母「サイちゃん、水くさかね…あんボンクラ、本当は毎年来とったと?」
>>846 玲於奈「母さんとは6歳までしか一緒に暮らしてないから…
会っても何話していいか分からないのよね。
その分稲尾のおじちゃんのお墓参りしてたの」
皐月のとこの若手投手の会話@バレンタインデー
マエケン「へー、皐月ちゃんのチョコって美味しいね、って大竹さん・・・」
大竹「ぐう〜〜」
齊藤「寝てる・・・大竹さん、そんなに今日の練習が応えたんすか?」
大竹「・・・・・・っ、はひ?」
マエケン「なんや気い抜けてはるし、あ!!わかった!!」
齊藤「な、なに?」
マエケン「大竹さん昨夜は皐月ちゃんと一緒だったらしいやん!もしかしてついに!?」
緒方コーチ「ほほお・・・(怒」
齊藤「!!?ひぃっ・・・」
緒方「詳しく聞こうか・・・(ニッコリ」
マエケン「そりゃ、・・・むぐ、(齊藤に口を塞がれる」
齊藤「やめろマエケン、大竹さんが消されてしまう(焦」
皐月「あ!大竹くん!やっぱり疲れとったんじゃ・・・すまんのう」
マエケン「へ?」
皐月「今日の遅くまで、みんなのチョコ作りを手伝ってくれたんよ」
マエケン「あー・・・」
皐月「しかも足りんかったけえ、大竹くんにはチョコがないんよ、申し訳なかったのう・・・」
齊藤「大竹さん・・・(涙」
もしかして、広島に坊主頭が多いのって実は皐月の好みだったりして
>>849 雛子「ふむふむ、皐月さんは毬栗頭でおまたを責められるのが好きと……メモメモ」
公美さんとこのバレンタイン的なアレ
公美「ねえねえ、『食べてみて、僕の極太ポッキー』と『僕を丸ごとコーティング』だとどっちが受けるかな?
金子「…どっちも却下
公美「ま、うちは稲葉さんとダルが双璧だろうから、そこから行くと、
稲葉さんが極太ポッキーを持って宜野湾の稲田んとこまで行くネタで
金子「転校したヤツを巻き込むな
公美「ダルは難しいわねえ。ツルにツンデレかますもいいし、大野とちょっと初々しくいくもよし
あるいは自主トレ仲間でダースとか、あるいは親友兼ライバルで涌井に御登場頂くとか
金子「公美ちゃん、玲於奈さんが光の早さで来るからホントに勘弁して
TDN「じゃ、そのアイデア全部もってトラピーのとこ行ってくるんで!
若くて素朴そうな選手が多いからだろうか。>坊主頭
イケメンなのに華やかさに欠ける選手も多いのもそのせいか。
皐月がオカンキャラ→選手が子供っぽくなる→外見も子供(ry→坊主頭って感じで、
練習が終わると球児のごとく真っ黒なユニフォームのままで家に走って帰って
皐月のご飯を頬張っているようなイメージが。(一部選手除く)
だからますます皐月の色気が(ry
規制の巻き添えで玲央奈さんで考えてた節分ネタもバレンタインネタも書けなかったので、悲しみに打ちひしがれてたけど…
久々に玲央奈さん成分の摂取が出来て生き返りました。
世間はU星に注目が集まってるのに、涌井(と玲央奈さん)の事が気になって仕方がない自分ガイル
>>851 勝手に続き
金子「…ところで、おまえから選手たちにはチョコはないわけ」
公美「!!(忘れてた!)あ、あ、あるわよ…」
金子「じゃあ早くくれよ」
公美「(苦し紛れに)食べてみて、私の極太ポッキー…」
金子「お前には無いだろ!」
内村「チョコゲット1位取ったどー!」
鷲子「なんか『小学校でモテ期が終わってしまったのであった』の図だねw
おまけに痛風予備軍ってことは来年のプレゼントが違う物だったりして」
内村「…鷲子ちゃんみたいにどぶろくに切り替えます」
まさお「いいもん…オレにはち○みが…」
中村真「ショボーン」
宮出「ゲボゲボ!(おい宜保愛子!おめーは既婚者だろ!)」
平石「おい(金沢)イボンヌ!エラーゼロっていいながら2、3回バンザイしとる奴がおこがましいわ!」
玉子「・・・。おねぇちゃん、こんなのしかプレゼント出来なくてゴメン・・・」
そういって恥ずかしそうにチロルチョコを差し出すたまちゃん。
つばめ「うわぁ、たまちゃん。ボクの為に買ってくれたの。ありがとう、嬉しいよ」
玉子「美園ちゃんが、昨日は大好きな人にチョコをあげる日なんだって言ってたから・・・。」
つばめ「へぇ、美園ちゃんが」
玉子「うん。育兎くんにあげるんだって」
つばめ「そっか、うまく渡せたのかな」
玉子「で、わたしはおねぇちゃんが大好きなのでおねぇちゃんに渡します」
つばめ「うん、ありがとう。とっても嬉しいよ」
>>848 セルフで続き
皐月「大竹くん、疲れとったのに昨日はありがとう!」
大竹「皐月ちゃん!そんな、オレは全然疲れてなかったよ?それより皆に渡せた?」
皐月「うん!大竹くんのお陰でばっちりじゃ!みんな喜んでくれたけえ」
大竹「そっか、よかった(笑顔」
皐月「いつもすまんのう!ところで、これ・・・」
大竹「え!?」
皐月「急ごしらえで悪いんじゃが、大竹くんのために作ったんよ」
大竹「て、ことは・・・オ、オレのためだけに!?」
皐月「うん。それと、チョコに大竹くんへのメッセージも入っとるけんね」
大竹「そんな・・・皐月ちゃん!オレすっげえ嬉しいよ!大事に食べるね!ありがとう!!」
皐月「そ、そんな風に言われると、照れるのう・・・///」
大竹「メ、メッセージって、皐月ちゃんから一体どんな・・・(ドキドキしながら包みを開ける」
(チョコのメッセージ) 「 は ぶ て る な 」
大竹「・・・・・・」
緒方コーチ「なんでまた、そんなメッセージを」
皐月「マエケンに聞いたんじゃが、あれが大竹くんの目標らしいんよ」
緒方コーチ「・・・・・・」
皐月「ちょっと変わった目標じゃけんど、大竹くんが達成できるとええのう」
緒方コーチ(大竹、気の毒に・・・)
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw201002100134.html はぶてるな : 広島弁で 「拗ねるな」 「逆切れしてブスッとすんじゃねえよ」 的な言葉
858 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/02/15(月) 22:26:31 ID:Qlx44Aug0
胃痛と不眠症がつらい……
竜美さんのおっぱいで癒されたい
あっ、なごみちゃん!
やだなあ、なんでもないよ。ささ、危ないから持ち上げた火鉢は置こうね
>>853 時期がずれても気にせず書けばいいじゃない
鷲子&雛子「「べっちぃぃーー!!」」
礒部「こら!礒部先生と呼ばんかい!ほんで、二人とも何の用や」
鷲子「あのねあのね、べっち、じゃなかったいそべせんせーにチョコレートあげる」
雛子「ふたりでつくったんだよ」
礒部「おお、お前らもそんなんできるような年になったんか…(じ〜ん)」
鷲子「きれいにできなかったんだけど、たべてくれる?」
礒部「そんなん構へん。こういうんはな、気持ちが嬉しいんや」
雛子「やったあ!べっちだいすき!」
鷲子「たくさんあるのー」雛子「あるのー」
礒部「…なんや俺一人宛にしてはえらいムチャクチャな量があんな」
鷲子「えっとね、クマお兄ちゃんにわたそうとしたら、おくさんいがいのは食べないって言われちゃって」
雛子「らぶらぶなのー」
鷲子「ながいお兄ちゃんも、なかしまお兄ちゃんも、ひじりーも、あおやまんも、みんないらないって」
雛子「さいしもちはみんなことわりやがったのよ」
礒部「ふんふん」
鷲子「しょうがないから、まさおにあげたら一口食べてあわふいてたおれたの」
雛子「なさけないよねー」鷲子「ねー」
礒部「ちょっと待てやああああ!」
鷲子「みんなに元気つけてもらおうと、いろいろ入れてみただけなのにね(笑)」
雛子「ぷろなのに、たかがチョコくらいでたおれてちゃダメよね(笑)」
礒部「いやお前ら絶対に妙なモン放り込んだやろ!それもわざと!」
鷲子「気にせず食べて☆」雛子「たべて☆」
礒部「うわやmqあwせdrftgyふじこlp:@:」
礒部=鷲雛の父親ポジを唱えてみる
鷲雛かわいいなー
おじいちゃんもいなくなっちゃったし(名誉監督だからまだ完全に切れたわけではないだろうが)
楽天の保護者ポジいなかったからいいかもね
大竹「あれ、由宇ちゃん?どうしたの、その眼鏡。イメチェン?」
由宇「私はずっと眼鏡ですけど…」
大竹「え?そ、そうだっけ?」
由宇「そうです」
大竹「そ、そっか。あ、あれ?僕ちょっと寝ぼけてんのかな?」
由宇「ふふ、変な大竹くん(クスクス」
大竹「!?(由宇ちゃんが笑ってる!?)」
大竹「え、えーと、そういえば皐月ちゃんは?今日は一緒じゃないの?」
由宇「さつき?」
大竹「うん、皐月ちゃん」
由宇「…申し訳ないんですが、その、さつき、さん?って、…誰ですか?」
大竹「はい?」
『鯉宮皐月の消失』
このあと由宇ちゃんと大竹がイチャイチャしたり、皐月ちゃんと大竹が接吻的なアレをかましてハッピーエンドになれば良いと思うよ
パ・リーグは4少女・1幼女・1熟女!!
鷹鷲キャラに至っては2005年に参入!!
一方の某キャラは38年前から生存!!
埼玉の長老様はパの娘達の母親の代から現役!!
野球選手なら引退しててもおかしくないの歳!!
ふぅ…すいません…
そんなん言ったらお前、セ界なんかおばs…
セは目立ってババアもいないけどロリもいねえ
適齢期なのかどうかもわからん
金本「いやあ、余裕で現役やろ。玲於奈となら一晩いけるわ」
虎吉「ア、アニキ、名前は出てなかったんやで!」
虎美「ウチも関西の女王と呼ばれてみたいわー」
兎子「私は三代目って設定だから、さすがにそれはないわね」
皐月「うちも同じくじゃのー」
星菜「私もお母さんがいた設定ですし」
竜美「まあ、少なくともパのあの若作りとは世代が違うわね」
一同「そーよねー(じゃねー)」
つばめ「やっぱり空気のつばめです…『実はこいつがやばいんじゃ』とかそういうネタにもなりません」
玉子「お姉ちゃん……」
つばめ「たまちゃん、ボクはそんなに存在感がないのかな…(グスン)」
宮本(それこそが貴女の特徴なんですよ、つばめ様…!!)
マリン「焼肉パーティー」
テギュン「ヒャッホー」
里崎「ビフテキパーティー」
成瀬「にゃー」
井口「もらったチョコレートでチョコフォンデュパーティーしよっか」
マリン「はーん、マリンにチョコ付けてた・べ・て」
コバヒロ「うは、マリンちゃん食べ放題ktkr」
マリン「ハニー限定に決まってるデス」
井口「あはは」
テギュン「焼肉最高ニダ」
成瀬「にゃー」
若手A「お前、何`増えた・・・。」
若手B「10`はいったな・・・。」
西村「お前らダイエットしろよ」
>>861勝手に続き
礒部「ふう…チョコにホヤの燻製入れるってどういうこっちゃ!」
鷲子「お酒好きの蟻部タンに合うと思ったけどなあ」
雛子「まあ、しっかりしてよ、犠陪タン」
礒部「ワシはコーチんなってもこんな扱いかい!orz」
内村「実は漏れももらってたんだ。ただチョコじゃなくて煮干しって…」
>>869 初芝「……」
若手A「おい、初芝さんが真剣な顔で俺たちの練習メニューをチェックしてるぞ」
若手B「やっぱり、外から見るプロと中から見るプロは違うな」
初芝「(やにわにマジックを取り出す。そしてホワイトボードになにやら書き足す)」
若手A「!?」
初芝「(どや顔で力強く頷きながら立ち去る)」
若手B「初芝さん、一体何を…」
『 で ぶ は 2 倍 』
若手A&B「えええええーっ!?」
>>871 諸積「……」
若手A「今度は諸積コーチが真剣に眺めてるぞ」
若手B「あの年齢であの若さだ、きっと相当なトレーニングをしていたに違いない」
諸積「……(赤のマジックで目立つように書き足す)」
若手's「!!!」
諸積「(満面の笑みで立ち去る)」
【ストレッチは互いに親密な愛情を込めて】
若手A「…………プロって凄いな」
若手B「……ああ」
公美「ちっくしょう。あの時に目覚めていたら……」
>>869、
>>871、
>>873を要約すると…
食欲旺盛な屈強な漢たち(主にテギュン・里崎)が、
ハードなトレーニング(上はオーソドックスな西村方式・下は広島譲りの慶彦シゴキ)をこなしながら、
お互いに愛情を込めつつアッー!な関係(そう言や、去年マヤが率いた1軍相手に3タテされたネタあったなw)でチームスローガンの「和」を作るって事か?
TDN「知らない内にマリンちゃんのクラスが既に危険な領域に…」
成瀬「にゃんの事?僕ネコだから分かんにゃ〜い」
公美「ネコのくせにカマトトぶりやがって…(ブツブツ)」
マリン「トト?Oh!なるにゃん、公美がお魚くれるらしいデスヨ♪」
成瀬「わーい♪さかにゃー、さかにゃー♪」
公美(このネコが本当に開幕投手候補なの…!?汗)
竜美「開幕投手ねえ…今年はどうしようかなあ。普通に考えるとどっちかなんだけど」
森野「奇策は今年は使わないんですか?」
竜美「別に言われるほど使ってないわよ?たまたまよ、たまたま。うーん…morisigeさんに相談しよっと」
なごみ「去年のうちの開幕投手がぱっと思いつく人あんまりいなさそうです…」
浅尾「まあそれはしょうがないよ」
朝倉「川上さんメジャー行っちまったからなあ」
中田「だいたい語頭に『そういえば』が付くよね」
吉見「あと語尾に『だったっけ』ですね…」
チェン「ホントに誰ダッケ?」
なごみ「こらこら」
>>866 90年代から
つばめ、星菜(93〜)、虎吉、皐月(江藤FAあたりで交代?)
2002年から
兎子、竜美
太平洋編
79年から
玲於奈38歳
90年代から
マリン(92〜)、織姫(仰木さん就任から?)、公美
2005年から
鷲子、鷹子
>>876 そういや、マリンの外国人キャラは終わりにした方がいいのだろうか?
ボビー政権が終わった事で、マリンの歴史としては一区切りになるのだけれど……
>>553-554のネタの通り、当面は日本人・外国人併用でいいのかな
マリン「キャラ?こまけぇことは気にしねぇデス」
玲於奈「そうよそうよ、年齢だって気にしたってしょうがないわよぉ?」
公美「いや、二人とも少しは気にしろ」
マリン「玲於奈はともかく何でワタシまで気にしなきゃいけないネ!」
公美「うかうかしてるとあんたもあっちに行くハメになると思うけど」
星菜「こっちゃこーい(ニヤニヤ」
つばめ「こっちゃこーい(ニヤニヤ」
マリン「げぇっ!存在感のめっきり薄まった2トップが手招きしてやがるデス!」
鷹子「マリンちゃんいくらなんでもそれはひどいよ……」
玲於奈「その口の悪さで当分やってけるんじゃなぁい?」
個人的には「ハーフ」って言う血縁的なものより
「帰国子女」っていう環境的なものとしたほうがいいような気がするんだよな
現実の由来である「外国人監督」にも添うし。
美園は日本で育ったとすれば、「美園はハーフじゃないのか?」っていう疑問も生じないしね。
鷲子「あーゆーぱりーぐりーでぃんぐひったー?」
鉄平「ど、どうしたの鷲子ちゃん?」
鷲子「うーんとね、かんとくがぶらうんさんになったから、わしこもえいごべんきょうするの!」
鉄平「へぇ〜、鷲子ちゃんは偉いねぇ(ナデナデ」
鷲子「えへへ〜。てっぺいくんがかいがいにいくときはつうやくしてあげるね」
鉄平「えっ(こ、これは、なんてあだち充のマンガ展開?)」
小坂「落ち着け鉄平」
つばめ「さーて、今日も地味ぃーに部屋でマンガ読みながらツイッターでもしよっかなー♪」
>>875 落合先生が来てから
04川崎 ○ 対皐月
05川上 ○ 対星菜
06川上
07川上 ○ 対つばめ
08川上 △ 対皐月(08年チーム最初のホームランは川上)
09浅尾 ○ 対星菜
合ってる?
>>878 マリンのハーフネタ終了→おっぱいが小さくなる
真っ先にこんなことを考えてしまったw
太平洋で成人の貧乳は稀少だけどw
中央は巨乳が稀少(竜美だけ)
去年はブラが合ったおかげで巨乳になったけど
今年はどうだか
>>875 開幕は左のエースに任せるといいお!!
彼なら15奪三振位やってくれるお!!
>>876 織姫は89年生まれじゃないのか?
91年の可能性もあるが。
胸が発育してきたのは04からと思われ。
コバロリ:何故みんな成長してしまうんだ・・・
> 阪急ブレーブス(1947年 - 1988年)
> オリックス・ブレーブス(1989年 - 1990年)
> オリックス・ブルーウェーブ(1991年 - 2004年)
> ←大阪近鉄バファローズ(2004年吸収合併)
> オリックス・バファローズ(2005年 - 現在)
役者たちが出てきた紅白戦で。
ノリブー「クマから一発打ちゃ茶かて干せんやろ。フヒヒ…」
岩隈「まあ記者さんにネタ投下できましたね。
シーズンで花火はシャレになんないから今のうち毒抜きできていいよね。フヒヒ…」
鷲子「ハア、これじゃ黒黒戦だね」
永井「禁煙で肉体改造!でも4アウトルールだと思わなかったから息切れしちゃった」
鷲子「幸せ太りって思われたくないだけのくせにw」
永井「それはそうとお嬢様、やっと5(ピー)kgまで絞れてきましたねw」
鷲子「何であたしの体重知ってんのー!///
いいもん!今年は小阪由佳タンみたいになんなきゃOKって決めたから」
内村「ホントに『どうしてこうなった』だよね。
何が彼女をつまずかせたのが知りたいよね…(遠い目)」
鷲子「う、うっちー?」
>>885 なごみ「ああなるほど、チェン君かあ…」
竜美母「うーん…何ていうか、普通ねえ。サプライズはどう?ほら、生きのいい子がいるじゃない(指さし)」
岡田「えっ」
小川「えっ」
なごみ「え、でもルーキーだし、まだ体が出来上がってないし…やっぱりよしみんやチェン君の方が」
竜美母「やってるうちに何とかなるわよー♪初登板初先発でノーノーやってくれるかもしれないわよ?勿論アイツ相手に」
なごみ「…それ何て近藤真一(市)コーチ?ねえお母さん、駄目だよう…怪我しちゃったら元も子もないし」
竜美母「チッ…んもう、固いわねえ…いいじゃないちょっと選手生命が短くなるくらい」
なごみ「…おかあ…さん?(ちょっとじゃないよね?)」
黒竜美母「ねえ、岡田君に小川君。一緒にいらっしゃい? 私 が 育 て て あ げ る か r」
近藤「させるかああああ!!(ガッ)おい岡田小川、今のうちに全力で逃げろ!」
なごみ「(火鉢を構えつつ)ここは私と近藤コーチが何とかするから!……お願いお母さん、正気に戻って!!」
・・・・・・・・・・・・
岡田「うえああああうううええええ(´;ω;`)なごみちゃんが、コーチがああああああ…」
小川「(ぐすっぐすっ)ぼ、僕らをかばってええええええええええ゛え゛・゜・(つД`。)・゜・」
竜美「あーハイハイ、二人なら別に大丈夫だから…もう泣きやみなさいってよしよし(ナデナデ)」
山本昌「お母さんは普段は高木さんみたいに穏やかなのにねえ、ごくたまにああなっちゃうんだよね…」
中村「まあ環境が環境だったからな…。
……今思ったが、星菜ちゃんのお母さんは星菜ちゃん以上に大変だったろうなあ(遠い目)」
権藤「竜美(母)さんは先代に杉下さんがいましたからね。多少鈍くなるのは分かるんですよ」
なごみ「権藤さん!!?」
兎子(祖母)「あの頃はの」
兎子(母)「ねー」
兎子「んー……」
宮田「お嬢様の為なら!!」
鹿取「連投なんて!!」
山口「なんのその!!」
皐月母「まあ、竜の字んとこの酷使は伝統芸じゃからの」
皐月 「良平じっちゃ、ウチに残ってくれて正解じゃったんじゃね、きっと…」
(注:長谷川良平氏は契約問題がこじれ、竜美祖母のところへ移籍しかけた事があります)
皐月母「そう言えばウチのエースには妙な伝統があったのー」
皐月 「?」
皐月母「みんな苗字が3文字なんよ」
皐月 「ほうじゃったっけ?」
皐月母「ほうじゃろうが。佐々岡に北別府に外木場のおじき。大野と(江夏)ユタカも
まあ3文字っちゃあ3文字じゃし」
皐月 「もちろん、良平じっちゃもじゃのー」
皐月母「黒田は…まあいなくなったんは仕方なかろ。お前にも一生賭けて守ってくれる
相手がはよ出て来るとええんじゃがのー」
皐月 「何言いよんなら、おかん!(赤面)」
(翌日)
大野「何カバチたれよんならワレ!」
大竹「俺は本気です!」
皐月「何の騒ぎじゃ?」
野村「サッちゃん、大竹が登録名を『大竹寛』にする言うて聞かんのじゃ」
大竹「皐月ちゃんを守るためなんです! 俺は本気です!」
皐月「あの話聞いとったんか大竹ーっ!?(赤面)」
公美母「事と次第によっては、指骨折してても奇襲せn(ry」
公美「やーめーろー! もうこれ以上うちの汚点を晒すなー!!」
893 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/02/18(木) 12:24:35 ID:T/FjBuTIO
>>891 短期決戦アレルギー持ちはなあ…
竜や公は一時期克服したかと思ったらぶり返してるし
鷹子のCSアレルギーは重病ですね
星菜なんて長期決戦も短期決戦もアレルギーです
>>893 竜美なんかは完全に遺伝子レベルのアレルギーだからもう治療不可能です
>>890 木塚「現役の元浦学エースで先発ローテ守ってんのは、
何だかんだ言って大竹だよな」
坂元「予定では俺もそうなるはずだったんですが」
赤坂「オレも続きたいっす」
須永「とりあえず一勝…ショボーン」
>>885 やる夫は星菜苦手でつばめが得意じゃなかったかな。
確か開幕が星菜で次がつばめだったような。
去年観戦した試合でやる夫が先発してたお。
確か3回か4回7失点で降板させられてたお。
2番手の中里も打たれたお。
試合?KOん藤とか香月とかD-KATとかがそれ以上に打たれて負けたお。
>>886 っ年齢を重ねてもいっこうに発育しない合法ロリの皐月ちゃん
>>889 宮田さんはもう……
>>894 鷹子は交流戦では無双なのにその後の怪我なんかがなあ…
>>895 竜美は公美とのアレルギー体質対決で一応日本一になってはいるんだけどな
竜美「日本一たった2回じゃアレルギー扱いもしょうがないわね。」
公美「鷲子たちは別とするとかなり少ない方だから…。」
星菜「私は2回しか優勝してないから効率は最高にいいんだよ!」
竜美「威張るところじゃないわよ、そこ…。」
虎吉「………orz」←日本一1回
ライナは何年か前に中の人が変わってからイマイc(ry
>>890 永川勝「ワシみたいに弟が入団すりゃあ三文字登録できるじゃろ。今から母ちゃんに頼んでみいや。まぁ気の長い話じゃろうけど…」
大竹「もしもし母さん?突然だけど父さんとで弟作ってくれないか?」
永川勝「本当に頼んでどうするんじゃいや!!」
大竹「え?もう無理?なら父さん方の親戚でプロ野球選手になりたいって子はいない?ドラフトは無理でもテスト入団ならねじ込めると思うから」
サイトー「さすがの大竹さんでもそれは無理では…」
マエケン「苑田スカウト部長に『大竹姓の選手獲得して下さい』って頼んだ方が早いんじゃないのか?」
篠田「しっ!大竹さんが聞いたら広島へソッコー帰っちまうぞ!」
>>900 莱衣菜最高や!玲於奈なんか最初からいらんかったんや!
>>903 莱衣奈「ふふっ、ありがと。・・・だけど、玲於奈に対するその発言はいただけないわね・・・」アイアンクロー
>>885 ゲームでペナントのファイルが空いていたから竜美でプレイして開幕投手やる夫にしたけど、初回にいきなり2失点したぞw
まあ9回2失点、打つほうでも3打点だったからいいけど。
>>898 竜美一族は日本シリーズに出るとなると、怪我人など様々な不運に見舞われるのが……
>>899 さっきフレンドパークで星菜vs玲於奈の98年日本シリーズと同じ組み合わせの対決やってたw
>>906 山井「勝ってもあーだこーだ言われました」
岩瀬「なー」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100218118.html つばめ「れれれ練習試合だし!向こうは結構マジ戦力でこっちは二軍モードだし!
け、けど流石にノーノーはどうなの…高田総帥にアピールをする恰好の場じゃないのか若手諸君!」
???「ふふ、シーズン始まる前だからって手を抜くようじゃ魔法少女の名が廃るなあ、つばめちゃん」
つばめ「おっ…お前は!?青き竜の血をひくレイ・カーンじゃないか!!くそっ、なぜお前がこんな所で」
落合英「今年からコーチとして呼ばれている、それだけさ…」
つばめ「ぐぐぐ…」
落合英「それにしてもどうした?君の力はそんなもんじゃないんだろう?俺をがっかりさせないでくれよ」
つばめ「……ふん!言われなくても次は絶対負けないんだからな!!僕の魔法で倍返しにしてやる!」
落合英「わはははその意気だ!!何度でもかかってくるがいいさ!楽しみにしているぞ!!」
玉子「わーわー!!おねえちゃん頑張れー!!!」
田中浩「なぜだろう、なんか懐かしい気持ちになってきた(デパートの屋上のヒーローショー的な意味で)」
皐月「もう!うちの事はいいんよ///」
緒方コーチ「あはは、みんな若いからそういう話が楽しいんだよ」
皐月「それよりも、緒方さん…」
緒方「なんだい皐月ちゃん。そんな険しい表情して」
皐月「そういう事はうちによりも新人達に…。そろそろ心の準備をしてもらわんと」
緒方「・・・もうそんな時期か・・・ああ、そうだな。開幕前にな」
若手A「あの、特別指導って・・・なんですか」
皐月「いいけえ。聞きんさい」
若手B「…!!(こんな厳しい顔の皐月ちゃん、初めてだ…!)」
緒方「お前達が一軍で戦い続けるために必要な心得がある」
若手A(緒方コーチもすげえ迫力だ…)
皐月「勝ち続けることも大事じゃけど、負けた時も同じくらい大切なことがあるんよ」
若手B(負けた時?切り替えの大切さとかか?)
皐月「じゃあ緒方さん、教えてやってつかあさい」
緒方「ああ」
若手AB(ゴクリ・・・)
緒方「すばり、 『敗戦のスケープゴートは若手の役目』! (皐月に色気がないから)」
若手AB「「な、なんだっ (ry」」
若手A「あの、そういうのって///、その///あの、皐月ちゃん達みたいな女の子の、」
緒方「お前達の役目だ (キッパリ)」
若手B「ええぇええええ!?」
緒方「当たり前だろう(皐月に色気がないのは)」
皐月「若手先輩らも通った道じゃけえね、あんた達もめげちゃあいけんよ?」
緒方「特に交流戦は(ある意味)激戦だからな!生き抜けよ!(色気年増と腐女子から)」
若手A「なにこのプレッシャー…」
若手B「お母さん、ここは恐ろしいチームです…」
つばめ「星菜、一緒に帰ろう!」
星菜「ごめん、今日は5時から雑誌の撮影があって・・・」
皐月「そっか、読モ始めたんだもんね、忙しいよね」
星菜「また三人で一緒に遊ぼうね、じゃあね」
つばめ「星菜、すっかり変わったね」
皐月「スーパーPの尾花さんにプロデュースして変身したんだもんね。
もうウチらとは住む世界が違うかも。」
つばめ「キラキラ輝いてるよね、羨ましい。それに比べて・・・」
皐月「あんたは去年CS処女卒業したのになんでそんな冴えない顔してるの?」
つばめ「今となってはあれはマグレだった気がするし、自信もないし、それに最近は刺激がなくて
つまらないし・・・」
皐月「まぁ、星菜も4月になればまたウチらのトコに戻って来るかな」
つばめ「だねw」
星菜「つばめちゃん今年もたっぷりと・・・」
つばめ「ぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
今日はTBSにおばさんと星菜が出てたな
涌井 「どうして将吾さんを出したんですか」
玲於奈「うちは内野手が足りないの。
レギュラーはともかく控えの層が薄い。怪我人が出たらどうなると思うの?
二軍の惨状をごらんなさい。捕手が内外野の守備につく有様、あれでは投手が育たないわ」
涌井 「外野だって余ってるわけじゃない。
確かに将吾さんには長打はない。肩も弱い。
けれど広い守備範囲と俊足、うちで一番安心できる外野手だった。
あの人が背中を守ってくれる、それがどれほど心強かったか…!」
玲於奈「このままうちで中途半端な立ち位置にいるよりは
望まれる球団に行ったほうが赤田にとっても幸せというものよ。
アンタにはわからないの?」
涌井 「人柄だって申し分なかった。投手陣と野手陣の架け橋になってくれてた。
俺達の選手会長、俺達のキャプテンだった人なんですよ?
10年間ずっとあなたのために頑張ってきた人を、成績が下がるとすぐ放出ですか。
玲於奈さんは冷たい。わかってないのは、あなたのほうだ」
玲於奈「…もう寝る時間よ。明日の練習までに頭を冷やしてらっしゃい」
涌井 「…失礼します」
(バタン!)
玲於奈(優勝する…!)
(応援してくれるファンのために、そしてあの子たちの笑顔のために)
(そのために私はここにいるのよ)
(…森先生、私、間違ってませんよね…?)
森先生は星菜を壊してとんずらこきました
壊したというよりは絶望的にウマが合わなくて内から拒否反応が起きたというか
915 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/02/19(金) 00:46:50 ID:B3owEERwO
>>912 決めたの玲於奈さんじゃなくてフロントだから
>>915 玲於奈さん含め球団娘は球団の擬人化なんだから
彼女たちとフロントを別に考えるのは個人的にはそぐわない気がするなあ。
虚弱体質の星菜に校内マラソンを完走させようとしたら、星菜が倒れちゃった感じ?<森先生
兎子祖母「星菜には森よりも広岡の方があってたかもしれんな・・・」
今年こそ星菜と皐月はCS処女を卒業できるのか!?
鷲子「星菜さんと皐月さんは可哀想です、私よりも何十年も年上なのにまだ処女だなんて」
星菜&皐月「・・・。」
星菜「何よ!つばめなんて借金持ちでのAクラスだったじゃない!07年の私だって08年の皐月だって同じような成績だったのにぃ!」
皐月「全部虎吉が悪いんじゃ!あいつ、つばめにデレデレしおって」
虎吉「デヘヘwつばめはあれでも青山のお嬢さんやからな。ワイは東京娘に弱いんや」
阿部「今までお世話になりました」
織姫「ごめんなさい、私が不甲斐ないばかりに…」
阿部「自分を責めてはいけませんよ」
織姫「……」
阿部「怜於奈さんのとこから来る人も、きっと良い働きをしてくれますから」
織姫「……」
阿部「同じリーグなんだからいつでも会えますよ!それに俺は望まれてあっちに行くんです」
織姫「…ごめんなさい」
阿部「織姫さん、次に会うときは良い戦いが出来ることを期待しています」
織姫「はい!…行ってらっしゃい」
阿部「…行ってきます」
???「…行くんか」
阿部「智花子さん…!」
智花子「織姫から聞いてな、見送りに来たったで」
阿部「ありがとうございます」
智花子「…どこに行ってもな、お前には真紅の血が流れとる。それを忘れんといてな」
阿部「忘れませんよ」
智花子「ほな、達者でな」
阿部「…また、お会いしましょう」
×怜於奈
○玲於奈
名前を間違えてしまった…
玲於奈さんにお仕置きされてくる
水田に続き、またイケメンを放出だと・・・!?玲於奈さんの法則が乱れる!!
>>908 皐月の健全は、若手達の犠牲によって支えられているんだなw
924 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/02/19(金) 11:40:42 ID:VrjJSdjt0
最近は健全かどうかもあやしくなってきたけどなw
玲於奈「赤田ねえ…太陽きゅんを呼ぶ時もそうだったけど、
事務室にとっては要らない子だったみたいね。
私にとっては必要だったけどね」
>>920 智花子「来たついででなんやけど、
まことはん、ウチを想うてくれたんは忘れへんよ。
ウチが花園に退くときも梨田と反対してくれはって…
ゆっくり休んでな」
つ菊
>>924 皐月がM調教を受けてマゾに目覚めたという設定が好きなんだがw
過去ログ読んでたら星菜のヤンデレで吹いたw
星菜「一人だけ幸せになるなんて許さない…」
とかワロッシュww
星菜「育兎君、はいこれ・・・」
育兎「え?これはチョコレート!?まさか星菜さんから貰えるなんて、思ってなかったですよ」
星菜「喜んでくれた?」
育兎「そりゃあもちろんですよ、星菜さんみたいな綺麗な女性からもらったら誰だって喜びますよ」
星菜「そうなんだ・・・じゃあ育兎君は綺麗な私を虐めたりしないよね・・・?」
育兎「え?ああ・・はいまあ・・・」
星菜「そうだよね!育兎君みたいな仕事もできて顔も美形で女の子にモテるような人が私を虐めたりしないよね!!」
育兎「ほ、星菜さん!?」
星菜「育兎君みたいな良い人が私を公然のまえで全裸にしてさらしたり、何人もの男の人をけしかけて私に酷いことしたりしないよね!!!」
育兎「そ、そんな事しませんから!ちょっと星菜さん落ち着いて下さい!」
星菜「はあはあ・・・ありがとう育兎君・・・やっぱりあなたは優しいね・・・」
育兎「い、いえ、こ、こちらこそ・・・(重い・・・滅茶苦茶重いぞ・・・このチョコレート・・・)」
>>927 二年連続で負けまくって壊れ気味になって
>>928か
今年も負けが込んだら本格的にこわれちゃいそうだ
色白で(精神的)に病弱な美少女か
怯える星菜をナデナデしてあげたい
>>926 むしろ、
1.ブラウン(自主性尊重)→野村(スパルタ)という監督交代に伴う方針転換
2.皐月一族に代々受け継がれている広島任侠系の血筋
という2点から考えて、今期皐月がドS姐さんに変わる可能性が否めない
面倒見いいし、感情にはやる星菜や鷹子を諭したりしてるし、姐さんの素養は十分かと。
934 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2010/02/20(土) 01:27:11 ID:XzSes9iY0
鷲子ネタ書く人のワンパターンっぷりは異常
正直いつも鷲子ネタ書く人にレスつかない意味に気づいて欲しい…
>>934 それを言っちゃあ(ry
っ
>>1 最近は別タイプの鷲子・雛子ネタを書く人もボチボチ居るみたいだから、人それぞれでいいんじゃないか?
うわあん!
どうせ俺が書く鷲子はロリっ娘がロリロリしてるのしかないよ!
でも、貧乳兎子はもーっと好きです
>>932 兎子:露出狂
竜美:どS・百合・オタク
つばめ:常にコスプレ
虎吉:アッー!!
皐月:どMなムッツリスケベ
星菜:色白で病弱な美少女だがたまに黒くなりつばめ、虎吉、皐月いじめ
二軍担当はあまりクセがないのに、一軍担当がすごいなw
太平洋は雁子や雛子みたいに、二軍担当の方がクセがあったりするけど。三十路姉妹はどっちもアレだし。
>>938 はむみ:じぶんのところの、せんしゅをねたにする『ふじょし』
わしこ:はらぐろ。でもあたまはいいよ。
たかこ:よくおもらしする。へたれ。
れおな:かはんしんがいつまでもわかいおばさん。
まりん:びっちでくちがわるいきんぱつ。 ところでびっちってなに?
おりひめ:じぶんからぱんつをよくみせる。
たいへいようは、いちぐんもみんなヘンタイだから
まるでてんしみたいにこころがきよらかな、ひなこちゃんはれいがいだね☆
雛子「そうしん、っと」
礒部「くぉら!いつまでも起きとったらアカンやろ!」
雛子「うわぁぁぁん、べっちごめんなさいー!」
皐月「今年は開幕からバシッと飛ばしていくんじゃ!!」
皐月「ところで、開幕戦の相手は誰じゃったか……?」
つ日程
竜美「よりによって兎子と当たるのが最期だなんて…………今年の初めては貰おうと思ってたのに」
皐月「アワアワ……」←ナウシカの為に(強制)沖縄居残り
竜美「……まぁいいわ。皐月さっさと寝ましょう」
皐月「嫌じゃぁ、ブランコが会うたびに焼肉ゴチニナリマスって言ってくるんじゃ!!
あとベッドも寝にくいし、そもそも何で一つしかないんじゃ?」
竜美「キングサイズだし良いじゃない。それに、……」もみもみ
皐月「ウ、ウチはもう寝る!! おやすみ!!!」
なごみ「名護市でなごみです!! なんちゃって」
公美「…………なごちゃん今日はもう寝ましょう」
なごみ「あ、すみません。公美さんとお泊りなんて初めてだったから嬉しくって」
公美「まぁ、鷹子も当分会えないし、泣きながらこられたらね」
なごみ「あうあう……だ、だってキャンプ途中までお姉ちゃんと一緒に寝てたのに、途中から追い出されちゃって」
公美「皐月の代わりに由宇ちゃんの所に行ったらよかったのに」
なごみ「そ、そんな/// 恥ずかしいですよ」
公美「はいはい。まぁ、明日には皐月も解放されるし、久し振りに姉妹水入らずで寝れるんじゃない」
なごみ「あうあう、お姉ちゃん抱っこして寝るとフワフワで温かいんです」
公美「(ひょっとしてこっちに来たのは胸の大きな人を選んだのかしら?)はいはい、電気消すわよ」
なごみ「は〜い。寂しかったから、明日はお姉ちゃん何時もよりギュッとして寝ます!!」
公美「……ボソボソ(寂しいのは、竜美も一緒だったんじゃないかな)」
虎吉「ふぅ……漸く沖縄から離れられたわ。始終TDNに監視されとるよで気が気じゃなかったわ
っと、高知のキャンプ先はどこかいな?」
女性「……」
虎吉「ちょうど良かったわ。すんませんそこの別嬪はん。ちょっとタイガースのキャンプ先を……」
女性「きゃあ!! 痴漢?!!」
虎吉「ちちちちちちがいますぅ!!! ワイはちょっと道を聞きたかっただけで!!」
警官「大丈夫ですか?」
女性「はい……いきなりあの人が」
虎吉「あかん!! デイリーの一面ワイが飾ってまうで……」
警官?「いけないなートラピー」
虎吉「?」
女性?「いくらそっちに目覚めても、街中でいきなりはね〜」
TDN「と、いうわけで、これからホテルでポリスマンのマグナムを発射してやろう!!」
マヤ「行ってらっしゃい〜〜〜」
虎吉「アッーーーーーーーー!!!!!」
>>940 川相「なごみちゃんも駄洒落の面白さが分かってきたみたいだね。
それにしても、添い寝かぁ…そぅ…いーね。ナンチテ」
ピキーン
おがわ は こおってしまった!!
おかだ は こおってしまった!!
藤井「あー…やっぱ新人連中にはこの寒さは無理かー」
平田「とりあえず井端さんに電話入れときますね」
藤井「うん頼む。なごちゃんはそのままでいいから、川相さんだけでもすぐに回収してもらって。
でないとグラウンド凍結で今日のオープン戦が中止になっちゃうから」
ドアラ「(グランド凍ったら明日つばくろうとカーリングやる)」
藤井「お前も早く寝ろw」
>>943 これだけだと何の事かさっぱりわからんwww
どうでもいいが皐月が俺の妹だったらいいのになぁ・・・
皐月が家族だと知らぬ間に部屋がそうじされてて机の上にエロ本コースだろ
>>945 皐月が妹なら…
各所に隠していた筈のエロ本が
勉強机の上に、本のサイズ・発行年月・出版社や誌名のアイウエオ順にキチンと並び揃えられていそうなヨカン
まずはアップル通信に始まり…
>>946 皐月「お兄ちゃん、もうちょっと片付けた方がええよ」
なんて平然と言われるわけだな
949 :
その2:2010/02/20(土) 13:35:58 ID:Qrsv+BZ10
セントラル
兎子・・・ツンデレ
虎吉・・・兎子に夢中
竜美・・・オヤジ好き
皐月・・・貧乏 (名前の由来はコイ→鯉のぼり→5月→皐月)
つばめ・・・星菜の最大のライバル
星菜・・・色白で病弱な美少女
パシフィック
玲於奈・・・ショタコン
織姫・・・巨乳天然ボケお嬢様
公美・・・腐女子
マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ
鷲子・・・腹黒幼女
鷹子・・・苦労人お姉ちゃん
※お父さん・・・犬(鷹子の父)
失敗したので次の方、お願いします
>>953 おおぉ!スレ立て乙です!
御褒美に竜美さん&なごみんと『川』の字になって寝れる権利をあげよう
>>947 あるいは
皐月「不健全じゃ!」
由宇「不潔……なの」
とお説教タイム
でも中身を見てしまって泥沼に嵌っていく皐月もいいw
皐月「こっ、これは違うんじゃ……」
由宇「……」
>>953 乙〜
>>954 趣向を聞いてからにしてあげようw
貧乳の兎子や幼児体型の皐月・由宇、熟女姉妹……
そういう好みかもしれないし
マエケン「趣向かぁ…」
大竹「?」
マエケン「いや、ちょっと気になったんですけど、ひょっとしたら逆指名でウチに
来た人たちって、幕張方面と同じ趣味なんちゃうかな、って」
大竹「ははは、まさか…」
山内「……」
永川「……」
大竹「って、なんで目を逸らしますかそこの2人!?」
今村「(大竹の肩を指先でつつく)」
大竹「どうした今村?」
今村「(堂林を指さす)」
堂林「え? 俺がどうかしたか、たけるん?」
今村「(携帯で動画再生開始)」
堂林「皐月さんの所に一番行きたかったので、嬉しいです!」
大竹「お前もかー!!(堂林の胸倉をつかみ激しく揺さぶる)」
堂林「ちょ、大竹さん! 大竹さん! ギブ! ギブギブ!」
今村「(今度はマエケンの肩を指先でつつく)」
マエケン「なんや? …え? 幕張方面から高速で接近する物体を捕捉?
しかも『仲間ぁぁぁー!!』とか叫びながら迫って来てるって?」
(仁義なき戦いのテーマ流れる)
山内「かまわん! タマぁ取ったれや今村! 帰って来たら金バッジじゃけえの!」
大竹「うわいきなり先代の頃の空気になっちゃったー!?」
今村「(無言のまま竹槍で前突きを繰り返す)」
大竹「意味ねえーっ!?」
由宇「…親近感…」
皐月「由宇が倍に増えたわ…orz」
>>956 皐月のところのドラ1(今村)は由宇とキャラが被るのか
そういや球団娘とキャラが被る選手ってここで見ないな(まあ男女の違いもあるけど)
>>958-959 あ、なるほど。thx。なんというか同志みたいな関係だろうか。
兎子レベルのツンデレ選手とかいたら凄えな、と思ったら、ふとボブ彦が浮かんだw
さすがに星菜みたいなヤンデレはいないだろうけどw
>>956 面白すぎwww
今村も良いキャラしてるな
カープの寮に住んでみたくなってきた
由伸「今季はパンダと言われないよう頑張りますよ。もちろん平仮名も無くして」
前田「そんなことお前に言われんでもわかっとる。今季は復活して打ちまくっちゃるけぇの、覚悟せぇや」
谷 「前田さん今季は復活ですか?」
江藤「あの5人で現役名のお前だけだからな・・・」
野村・緒方「おお江藤、ちょうどええとこおった。今から金本来るらしいから5人で買い物行くぞ」
谷・由伸(・・・まだ仲良いんだ・・・)
>>960 星菜はほんわか天然のいい子って感じだったんだけどな、どうしてこうなった
年間に約95回も犯されれば誰だって精神が狂うだろうw
>>962 緒方・正田・前田・江藤・金本・ロペス・野村・西山のスーパーチート打線は凄かったな
しかし、皐月はその5人に囲まれて買い物していたのか、シュールな光景だなw
>>964 虎吉は掘られまくって貧乳じゃないと勃たなかったのが男じゃないと勃たなくなってしまった、という設定もあったなw
代わる代わる休憩を挟みながら犯す側に対して、休む暇も与えられず続けざまに犯される側はキツイだろうなあ……
>>965 石井・波留・鈴木尚・ローズ・駒田・佐伯・進藤・谷繁
こっちは3人残っていて、うち2人は洋子さんのことも知っている、か。
去年の凄惨なレイプ(大量得点差)は玲於奈→マリンとマリン→皐月があったか
>>957 >>961 今村のインタビュー下手はガチ
ドラフト会議後の会見では額に大汗かいて
入団会見では無言で放送事故寸前
交友関係は広いらしいが…(親しい人には饒舌なのか?)
>>965 その頃は皐月母の時代では?(乳の大きさ的に)
自分の中では
1950〜1967…皐月祖母(東洋工業に嫁入り)
1968〜1999…皐月母(江藤FA退団三村監督退陣でビッグレッドマシン崩壊)
2000〜 …皐月
な感じ
マリン「焼肉〜♪」
テギュン「焼肉〜」
里崎「焼肉〜」
成瀬「にゃー」
井口「焼肉〜」
今江「ご飯〜」
若手A「オレ達も負けずに」
若手B「焼肉とご飯おかわりだ」
西村「機動力・・・は、無理だな・・・」
織姫「いらっしゃい赤田さんー。これからよろしくお願いしますねー」
赤田「はい」
織姫「さっそく皆さんにも赤田さんをご紹介…(案の定風に煽られてスカートめくれる)」
赤田「うわ案の定来た早々パン」
田口「(風のように現れて織姫のスカートを押さえる)」
赤田「…セーフ」
田口「赤田くん。わかってると思うけど、姫ちゃんのパンチラは喜ぶべきものじゃないからね」
赤田「すいません、頭ではわかっていたつもりなんですが」
織姫「大丈夫ですよー、赤田さんー。私は気にして(また風でスカートめくれる)」
坂口「(猛ダッシュで駆けつけ織姫のスカートを押さえる)」
赤田「気にしてください、織…えーと、お嬢」
坂口「赤田さん、油断したらいけませんで。特に試合終盤のお嬢は死ぬ気でガードせな」
赤田「そうなんだよな。先発はいいピッチャー揃ってるのに…うん、それでこそ俺が呼ばれたってことか」
坂口「ホンマ頼りにしてまっせ?」
織姫「それじゃあ赤田さんー、皆さんと改めて顔合わ(いきなりけっつまづく)」
赤田「(素早く織姫の腰に手を回し、転倒を阻止する)」
田口「お見事」
坂口「流石の守備力や」
赤田『玲於奈さんは手がかからない人だったから新鮮だな、こういう感覚は…』
加藤大「流石だな赤者(もっきゅもっきゅ)」←焚き火の上に焼き網を載せて焼肉中
大久保「これなら今年も安心して燃えられるというものだ(もっきゅもっきゅ)」←その排煙のため大型扇風機運転中
菊地原「万全だな檻達(もっきゅもっきゅ)」←更にそのダクトを織姫のいる方に向けている
香月 「どう考えてもこれじゃあ赤田さんは喜ばないと思いますが。あとその口調止めましょう」
加藤大「何を言う香者。今までの環境からの違和感を少しでも減らさないと赤者がチームになかなか馴染めないぞ?」
田口「犯人お前らかー!!」
赤田「あ、なんか俺簡単に馴染めそうな気がしてきた」
織姫「良かったですねー、赤田さんー」
田口「姫ちゃんそれ喜んじゃいけません!」
ワロタ
そこは共通の問題だからな・・・w
>>968 お二人はスタメンというより代打の切り札じゃないか
西村「何とか、無駄にアメリカンなチームの雰囲気をシャープにしなくては・・・はぁ。西岡君には期待していますよ」
西岡「ぶつぶつ。ボクなんてどうせいらない子なんだ・・・」
西村「・・・。」
マリン「つよぽん、そんな事言っちゃダメなのデス。」
西岡「・・・マリン」
マリン「つよぽんはマリンが苦しんでいるときに一緒に悩み、一緒に泣いてくれたデス」
西岡「オレが間違ってた。オレも焼肉食うよ。で30本塁打狙うよ!」
井口「良く言ってくれた。ローストチキンも食って40本塁打目指そうぜ」
テギュン「黒豚カルビで50本塁打狙うニダ」
里崎「んじゃオレも40本塁打目指そう!」
今江「俺だって30本塁打」
大松「おにぎり食べて55本」
成瀬「にゃー(交流戦で1本は打つにゃ)」
若手A「俺達だって」
若手B「ホームラン打ちてぇ」
西村「・・・違う、僕の求める野球と違う・・・」
美園「どうしてこうなった」
>>961 「二軍寮は」とっても綺麗やでw 最近新築したしな
一軍寮に関しては聞かないでくれ・・・
>>西村「・・・違う、僕の求める野球と違う・・・」
まったくだwww
つか、今江は順調にいけば3割20本20盗塁ぐらいの成績を残すと思うんだが
今からでも遅くないから、巨人の亀井みたく化けてくれないかな・・・
>>969 逆に考えるんだ
幼少期の皐月が件の五人に囲まれて朗らかに買い物をしている姿を
>>975 皐月ちゃんが毎日ピカピカに磨き上げて美味しいご飯を作ってくれる寮なら
どんなボロ屋でもパラダイスさ
>>979 それならオレは兎子のお屋敷がいい
気位の高い兎子お嬢様のプライベートなあんな場所やこんな場所すべてを
舐めるように磨いて差し上げるから、掃除夫として住まわせてくれ
亀井「安心しろ、ウサ。
>>979-978は俺がキレイに闇へ葬り去っておいた」
育兎「サラッと適当にムチャクチャな事を言わないで下さいよ・・・(汗)」
育兎「姉さん、
>>979-978さんはウチの秘密部隊で然るべき処置を取りました。安心して下さい」
兎子「亀井も育兎も真顔で怖い事言わないでよ・・・まったく(ブツブツ)」
兎子母「最近の男の子って、分かってるような事をイチイチ報告するのね〜これも時代なのかしら〜」
兎子祖母「ワシらの時代なら言わずとも然るべき処置を取るのが当たり前だったぞ…(ブツブツ)」
長野「あぁ…先代は今日もキレイだ…この長野、先代の為なら不届き者の処置も喜んで!」
コバロリ「(くっそ、あのババァ…黙って笑ってりゃ見た目だけはドストライクなのに…)ブツブツ」
兎子「ちょっとー、誰かー。約1名、不審者がいるわよー(棒)」
>>975 霊感さんなら何かを感じ取るかもしれないような寮なのか?
皐月はそういうの苦手そうだから、毎晩恐い思いをしているかも
皐月以上のビビリっぽいつばめならお漏らしして失神かなw
敵情視察のため三篠寮に潜入するつばめ
しかしそれは罠だった
>>983 >翔子おばあちゃんの御世話
待て、早まるな!
>>970 ブランコ「焼肉焼肉!!」
なごみ「ダメー!!」
竜美「ウチからマリンへの移籍……まさに黒歴史ね。久々に∀でも見ようかしら」
>>984 罠をはる敵が必ずしも外部の人間とは限らない
つばめ「という訳で皐月の三篠寮へ偵察だよ!」
宮本「お供いたします。つばめ様」
つばめ「しかし古い寮だなぁ、怖いじゃないか・・・。ときに宮本隠密処諜報司令官」
宮本「なんでしょう、つばめ様」
つばめ「司令官のそのフルハイスペックムービーカメラだが、何を撮るつもりなんだい?」
宮本「おやおやこれは。つばめ様ともあろうお方が。敵の情報収集の他になにか?」
つばめ「そうか。ではなぜ先程からボクを撮っているのかい?」
宮本「といいますと?」
つばめ「ボクの方ばかり撮っている意味が分からないのだが・・・」
宮本「はは、何を仰いますか」
「つばめ様の情報整理のお役に立つよう、つばめ様視点で情報を記録しているのですよ」
つばめ「おお・・・!!」
宮本「ご理解いただけましたか、つばめ様」
つばめ「ああ、わかったよ!さすがは司令官だ!」
宮本「お褒めに預かり光栄です。では先に進みましょう。この先が三篠寮名物の『出る』部屋です(嘘)」
つばめ「ぴぃいい!!!!!」
宮本(ナイス怖がりです。いい絵ですよ、つばめ様)
翔子おばあちゃんとこの若いモンは、『然るべき処置』は完璧だったそうですね。
何でも、寮に忍び込んだ泥棒を優しく説得して、
『お願いですから警察呼んでください』と自分から言わせたとか……。
>>987の続き
皐月「つばめ!つばめ!大丈夫か!?」
つばめ「う〜ん・・・、ハッ!さ、皐月!」
皐月「はぁ〜〜!廊下につばめが倒れとったけぇびっくりしたわ!」
つばめ「(見つかっちゃった!)あわわ、」
皐月「水臭いのう、言ってくれたらこっちから迎えに行ったのに」
つばめ「へ?」
皐月「宮本さんから聞いたよ、遊びに来たんじゃろ?」
つばめ「(ほっ、偵察はバレてない。司令官ナイスだ!) そ、そうだね、悪かったよ」
皐月「ウチ以外に女子がおる訳ないけえ、幽霊じゃないんかと若いモンが怖がっとったわw」
つばめ「あははw驚かしてしまったね、すまなかったw」
皐月「しかしつばめ、なんで今まで隠れて来とったんか?」
つばめ「へ?」
皐月「まったく、かれこれ数年間、よう今まで見つからんかったのう」
つばめ「・・・は?」
皐月「だから、ウチの寮の笑い声や泣き声はつばめじゃったんじゃろう?」
つばめ「な、何を言っているんだい!?」
皐月「夜な夜な女の声はするのに姿が見えんけぇ、若いモンがびびっとってのう」
つばめ「ひぃっ…」
皐月「怖がって自分の部屋で眠れんモンも出る始末じゃったんよw」
つばめ「・・・・・・(ガタガタガタ)」
皐月「ま、これで原因がわかったけえ安心じゃ、」
つばめ「ぴぃいいいいい!!!!ごめん、帰るよ!!さよならーーー!(フェードアウト)」
皐月「やりすぎたかのう・・・・・・」
皐月母「皐月、あんたら三篠寮で季節外れの肝試しやりよったんて?」
皐月「あーごめん母ちゃん。勝手に使ってしもうて」
皐月母「いや構わんのじゃけど、あんたらほんまに怖いもん無しじゃねぇ」
皐月「へ?」
皐月母「あんた今まで知らんかったん?あそこはほんまに『出る』んよ」
皐月「え?嘘?」
皐月母「誰が嘘言うもんかいね。鷲子ちゃんとこでコーチしよった紀藤君がおったじゃろ?あの子が若い頃目の下に隈作って球場来たけん、夜更かししとったんかって叱ったら…」
紀藤『部屋で寝てたら正座した女性の霊が枕元で引っ張ってきたんですよ。ドアの鍵を閉めているはずなのに、夜中にキーッとドアが開いて枕元に座って「起きて、起きて」と囁くんです。怖くて怖くてずっと寝たふりしてたんですけど、いつの間にかいなくなるまで眠れなくて…』
皐月母「…って。他にも『出たーっ!!』って慌てて部屋を飛び出た子もおったし、寮の外で出待ちしとったファンからも『寮の中に知らない女性がいる』と投書があったけん。ファンはウチの顔知っとるし、誰かが女連れ込んどったらすぐにわかるはずなのにねぇ…」
皐月(ガクガクブルブル)
皐月母「あそこの裏は元々沼じゃったけん、原爆で亡くなった方が水を飲みに来たんじゃろうねぇ…って皐月?どこ行ったんね?」
皐月「ナンマイダブツナンマイダブツ…」(布団を頭まで被りながら)
ここ最近、急に皐月プッシュが凄いw
まだ皐月だから怪談系は耐えれてるけどこれが星菜や鷹子の寮であったら泡吹いて気絶しそうだな
>>993 竜美さんのところであったら、姉妹が巫女服に着替えてくれるんですね!!
巫女といえば、織姫神社は栃木及び群馬に実在してるんだよね
>>994 竜美 「残念。そういう時はこの人の出番よ。ま、今年からちょっと遠くなって面倒だけど」
落合英「はいはい、またですね」←韓国から強引に連行されて来た
つばめ「『また』って事は!?」
皐月 「しょっちゅうあるんか幽霊騒ぎ!!」
近藤 「実はそれ生霊でな。俺をはじめ短命に終わった数々のピッty…」
なごみ「あれ? 近藤さん今そこに居なかった?」
竜美母「えーちゃんが除霊してくれたんでしょ?」
>>994 竜美さんとなごみちゃんが「ようこそお参りくださいました」と迎えてくれるのか
いいなあ……
1001 :
1001: