2008年から「埼玉西武ライオンズ」・大宮進出 Part5
西武“埼玉”ライオンズへ大宮進出
来季にも西武が公式戦を行う可能性が出てきた大宮公園野球場
大宮にプロ野球がやって来る!埼玉・所沢を本拠地とする西武が、
球団創設30周年となる来季08年、球団史上初となる大宮
(県営大宮公園野球場)での公式戦開催を目指して埼玉県側と折衝
を進めていることが13日、分かった。今季から看板選手だった
松坂が米・レッドソックスに移籍。地域密着の球団経営を強化している
西武は、大宮開催をステップとして09年以降にチーム呼称に「埼玉」
などの地域名を入れることを本格検討する。
Jリーグ・大宮アルディージャのホームタウンなど“サッカー色”
の強いさいたま市の大宮。プロ野球の公式戦が開催されれば、話題性は
十分だ。小林信次オーナー代行兼球団社長(59)は「球団の中で大宮で
公式戦を開催したいという話はある。普段はあまりプロ野球を見られない
土地で公式戦を行うのはいいことだと思う」と語った。
今回のプランは数年前から営業会議で議題に挙げられてきたが、大宮は
グループ企業である西武鉄道の沿線外。さらに県営大宮公園野球場が
アマチュアの試合を優先させてきたことなども“障害”となっていた。
転機はスター選手、松坂のメジャー移籍だ。赤字覚悟で入会特典を豊富
にしたファンクラブ会員は6年ぶりに10万人を突破した。さらなる
地域密着と新規ファンの開拓は急務とあって、県内で収容人員など
1軍公式戦の開催条件を唯一クリアしている大宮球場での開催案が浮上。
球場最寄り駅の大宮駅は東北、長野、上越新幹線が乗り入れており
利便性も高く、県内だけでなく近隣県からの集客も見込める。
実現に向けてアクションは早かった。今季開幕直後の4月、球団幹部が
埼玉県庁を訪れて担当者と極秘会談。県スポーツ振興課の関係者は
「これまでプロ野球チームからの(公式戦開催の)オファーはなかった。
具体的な話はこれからだと思います」と話しており、今後も折衝を続けていく。
さらに、球団では今年に入って浦和レッズと営業レベルで意見交換を
行っており、将来的には大宮アルディージャ、プロバスケットボール
・bjリーグの埼玉ブロンコスも含めたプロスポーツ4団体で、埼玉
全土での地域振興を目指す「埼玉カルテット(仮称)」の立ち上げも
画策中だ。球団関係者は「大宮開催が実現すれば大宮アルディージャ
の選手に始球式をしてほしい」との青写真まで描いている。
球団では09年以降チーム呼称に「埼玉」など地域名を入れることを検討中。
主要都市での公式戦開催と、その際の観客動員などのファン反響は参考材料になる。
過去に後藤高志オーナー(58)も「例えば5年先も今のままの名前ではいけないと思う」
と語っている。「埼玉ライオンズ」への布石ともなる大宮開催。08年シーズンが待ち遠しい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/08/14/04.html
西武ライオンズ、来季以降の公式戦を大宮公園野球場で開催
西武ライオンズは21日、来季以降の公式戦を県営大宮公園野球場
(さいたま市)で開催することで埼玉県と基本合意した。
同社の小林信次社長が同日、上田清司県知事に要請し、上田知事は
「基本的に問題ない。ウエルカムです」と答えた。
1―3試合程度の公式戦を大宮公園野球場で開催することを希望している。
西武ライオンズの本拠地球場は県央や県北などから気軽に行きにくく、
地元球団という認識が低い。交通の要所である大宮で開催することで
県内全域から足を運びやすくして地元のファンを増やしたい考え。
小林社長は「埼玉にもっと密着しないといけない」と話す。
「埼玉」や「所沢」など球団名に地域名を入れることについて
「地元ファンを増やすという狙いの延長線上にある。今後検討する」
(小林社長)と含みを持たせた。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070921c3b2103g21.html
地域密着案「埼玉西武ライオンズ」申請
埼玉・所沢を本拠地とする西武が、チーム呼称に「埼玉」を入れて申請することになった。
「球団創設30周年の来季は地域名をチーム名に入れるタイミングがいい」と球団幹部。
早ければ11月6日の実行委員会に諮り、12球団の4分の3以上の賛成があれば議決、
さらに同14日のオーナー会議で正式に承認されれば08年から「埼玉西武ライオンズ」となる。
今季は本拠地観客動員数が12球団最少で、球団はより強い地域密着経営が急務と判断。
同時にチーム名変更の必要性も高まった。来季の実現が内定した大宮開催では新たに
発足した「埼玉スポーツ振興会」が球団から興行権を買い取るなど、県内各団体との
協力態勢も整いつつある。狙うは埼玉全土への地域密着。名門球団が生まれ変わる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/10/26/09.html
ここが聞きたい…この人にインタビュー
西武ライオンズ社長 太田秀和氏
来季にも県営大宮で1軍公式戦 埼玉の球団アピール
プロ野球のキャンプが二月一日、12球団一斉にスタートする。
埼玉県をフランチャイズとする西武ライオンズは三年ぶりの日本一を目指し、宮崎県南郷町で始動する。
プロ野球改革が叫ばれる中、太田秀和社長は先月十七日、上田清司知事を訪ね、
来季にもさいたま市の県営大宮球場で1軍の公式戦を開催したい意向を伝えた。
地域密着をより鮮明に打ち出す太田社長に聞いた。
―所沢市に自前のドーム球場(収容人員約三万五千人)を持つ球団が、収容人員数で
一万五千人以上少なく使用料もかかる県営大宮球場での開催を求めた理由は。
「ライオンズは埼玉県の球団であり2軍戦は上尾や熊谷、飯能、大宮(市営)で12試合ほど開いているが、
1軍の公式戦は(所沢以外の県内で)やったことがない。私たちの願いは埼玉県の球団なのだから、
多くの県民に試合を見てもらいたいということ。1、2試合でいいから(最も人口の多い)
さいたま市の大宮でやらせてもらいたいと知事にお願いした」
―将来的に大宮開催を増やしていく意向か。
「所沢のドームはうちの経営で、大宮でやれば当然持ち出しでやる形となる。陳情したのはまさに1、2試合だ。
さいたまから所沢に来るのには結構時間がかかる。だからうちが行って、ぜひ生で試合を見てもらい、
埼玉の球団だと認識してもらえれば。これからは私たちがファンのところへ出向いて評価してもらう。
好評なら所沢にも来てくれるでしょうし、大宮の試合数増も考える」
―北海道日本ハムや千葉ロッテなど地域名を冠につける球団が増えている。
昨年、所沢市から「所沢」の名称を入れてくれるよう要望もあった。
「西武ライオンズという名前をそのままにするかどうかを含めて今まさに検討中だ。
(所沢や埼玉の冠名も出ているが)西武の名も武蔵野の西という意味で地域を表している。
大切なのは選手も球団もファンに喜んでもらうために何をしたらいいか、ということ。
そういう視点ですべて見直している。球団名の検討もその一環だ」
―松坂が抜け、今季は新生ライオンズのスタートの年ともいえる。チームには所沢高出の伊東監督をはじめ、
高校ドラフト1巡目の木村文和(埼玉栄)投手ら埼玉の元高校球児が6人もいる。
「今のチームは非常に若い選手が多く、いわゆるイケメンが結構いる(笑い)。
彼らは必死になってポジション争いをしている。そういう姿を生で見てもらえれば、
絶対にファンになってもらえると思う。埼玉の高校球児を獲得していくのもこれからの方針。
二十五年間Aクラスを維持している球団はほかにない。松坂も清原もここで育った。
埼玉の選手を取って育て、スターにしたいという思いがある」
―昨季のホームゲームでは、ほとんどの試合で太田社長自らが入場口に立ち、
来場するファンにあいさつをしてきた。これからのプロ野球をどう考えるか。
「球場をいっぱいにするのがプロ野球の原点だと思う。日本の野球はすそ野が広い。
たくさんの人たちに生の試合の良さを知ってほしい。また、野球はお父さんが中心になって家族を
連れて楽しめるスポーツ。球場から帰る時、お父さんたちが子どもたちに展開などを説明している。
お父さんの権利向上のためにも野球観戦っていいんだな、と思いますよ(笑い)」
太田 秀和氏(おおた・ひでかず) 西武ライオンズ社長(オーナー代行)。
1975年、国土計画(現コクド)に入社。同社の経理部長、財務部長を経て、2006年2月から現職。
今季のチームは「心をひとつに、力をひとつに」をテーマに掲げる。神奈川県出身。慶大卒。55歳
http://www.saitama-np.co.jp/news02/01/06x.html
松坂移籍で転換期?
自前の球場を持つ西武が、収容人員が一万五千人以上も少なく、
県営とはいえ使用料がかかるであろう大宮での開催を求めた。
似たケースで甲子園を持つ阪神が京セラドーム大阪で開催する
ことがあるが、高校野球で本拠地が使えないことが主な理由だ。
今回の西武の方針は採算ではなく地元重視で、太田オーナー代行
は上田知事に「悲願として大宮でやりたい」と直訴した。
その意欲は並大抵ではない。
同時に、同じ埼玉を本拠地とするJリーグの浦和レッズが人気、
実力とも絶頂の今、米大リーグ移籍で松坂が抜けた球団に転換期
が訪れたこともうかがわせた。
http://www.saitama-np.co.jp/news01/18/05x.html
ライオンズ 変われるか サンデーリポート 30年目の地元重視
所沢市に拠点を置くプロ野球「西武ライオンズ」が、生まれ変わろうとしている。
来季から指揮を執る往年のエース、渡辺久信新監督は早速、上田知事と
所沢市長を訪問し、歴代監督にはなかった“地元重視”の姿勢を打ち出した。
堤義明・前オーナーの逮捕、新人獲得を巡る裏金問題と二度の不祥事を
乗り越え、来季で創設30年となるライオンズ。
ブランド頼みを脱皮し、目指すは「地域と歩むスポーツクラブ」――。(込山駿)
■初の監督訪問
伊東勤、伊原春樹、東尾修、森祗晶……。
西武の歴代指揮官には、名将や名選手がひしめく。だが、就任記者会見の
翌日から、県内自治体のトップを訪れたのは、渡辺監督が初めてだ。
地域密着をうたうサッカーのJリーグに比べ、プロ野球界は今なお企業
スポーツの色合いが濃い。中でも西武は地域色が希薄だった印象が否めない。
黄金時代はあった。秋山幸二、清原和博、デストラーデ(AKDトリオ)のバットが猛威を
ふるい、マウンドでは工藤公康、渡辺久信、郭泰源ら快速球投手が躍動した。1980〜
90年代にはリーグ優勝13度、日本シリーズも8度制した。にもかかわらず、西武は一度も、
埼玉県内で優勝パレードをしていない。地元ファンと選手が喜びを分かち合う機会もほとんどなかった。
■募る危機感
だが、2000年以降は、プロスポーツ界の風向きの変化を感じ取ったことだろう。Jリーグ
の台頭を横目に、北海道へ移転した日本ハム、千葉に密着するロッテの優勝を見せつ
けられた。今季は仙台の新興チーム・楽天に追い越され、5位に終わる屈辱を味わった。
05年には前オーナーが逮捕され、その前後は球団の身売り話も世を騒がせた。06年
シーズン終了後には、大黒柱・松坂大輔投手(現ボストン・レッドソックス)の米大リーグ
流出が決まり、直後にはアマチュア選手への裏金提供問題が発覚。まるで坂道を転げ
落ちるような非常事態に横っ面を張られ、球団も地元ファンとの共生理念に目覚めた。
■憲章制定
球団は今年8月、プロ野球チームでは初めて、球団の基本姿勢を掲げた「ライオンズ憲章」を制定。
その2項目で「地域社会に貢献できる様々な活動を行い(中略)根ざした球団を目指します」
と明言した。9月には早速、さいたま市の県営大宮公園野球場での公式戦開催(1〜3試合)を決めた。
今月就任した渡辺監督は「来季はこの地に根付いて30周年。埼玉の人に熱く応援してもらいたい」
と、県庁で異例のラブコール。球団職員も県内の全自治体に足を運び、「レオ人形」を贈呈した。
地元応援団を22年間率いた所沢市の斎藤嘉男さん(72)は感慨深げにこう話す。
「やっと西武も地元の大切さに気づいてくれたか。ナベキュー(渡辺監督の愛称)
は偉いね。彼が所沢でパレードする姿を早く見たいよ」
◆「今さら埼玉とは…」本音も
地元に向き直ったかに見える西武に、県内のファンや自治体からの要望も多い。
斎藤博・所沢市長は昨年1月、「チーム名に『所沢』の地名を」と球団側に要望書を渡した。
「30年も応援してきたのに、今さら『埼玉』では納得できない」というのが地元ファンの本音だ。
一方、球団側は、所沢地域だけでなく、全県的な支援を求めているように見える。
球団は今後、地域重視をどう具体化していくのか。都道府県では初めて「県スポーツ
振興のまちづくり条例」の制定に尽力した県議の清水勇人さん(45)は「西武には相当
の危機感があったのだろう。ただ、今後はチームのためだけに活動するのではなく、
青少年育成や高齢者の健康づくりなど、幅広く地域に貢献してほしい」と注文を付けた。
◆渡辺新監督に聞く
19日、昼下がりのグッドウィルドーム(所沢市)。約2時間の練習を見守った後、
ベンチ裏へ引き揚げてきた渡辺久信・新監督(42)に、来季にかける思いを聞いた。
◇
――知事と市長へのあいさつが早かった
「いやいや、常識的なことをしただけ。新人監督だし、これから協力していただくこともあるはずですから」
――記者会見でも地元を意識した発言が目立った
「来年で30年という埼玉での歴史はすごい。それだけに、『おらが町のチーム』というような
気持ちで県民に応援していただきたいという思いがとても強い」
――その思いの源は
「二軍の現場で4年間、県内の人たちと普通に話ができた。試合のたび、いろんな球場
へ自家用車で行き、球場と駐車場の間をファンと一緒に歩きながら、サインをしたり、
写真を撮ったりと接する機会が多かった。貴重な経験だった」
――いろんな球場とは
「大宮、浦和、本庄、飯能、越谷、上尾、岩槻、熊谷……。二軍は本当に、まんべんなく回る。
一軍ではそこまでは難しいけど、来年は大宮でも試合がある。今までよりもファンと身近な関係を築ければと思う」
――埼玉の観客の印象は
「野球ファンは少しおとなしいかな。でも、浦和レッズのサポーターを見れば、県民はすごく熱い。
野球だって、僕たちの現役時代はいつも満員だったというイメージがある。僕らが強く元気で明るい
チームを作り、ファンが喜ぶようなプレーで優勝争いをして盛り上げなくては。来季から、より熱くさせたい」
――「地域との共生」はプロ野球界全体の流れ?
「北海道や千葉などは成功例だね。ウチも今の(集客などの)状況は変えていかなきゃ」
――ヤクルトの古田敦也氏と同い年。監督業では入れ違う格好になった
「(古田氏と)最近は話をしていないが、オフに会う機会もあるから、いろんな話をしてみたい。
僕たちは若い感覚も持っているから『ファンの目線』に立てる世代。そんな自負はある」
――何度も美酒を味わった監督も、優勝パレードは経験がない
「あのころの球界では、やらない球団が普通という感覚だったような……。ただ、あっても
良かったかな。最近の日本一パレードの映像を見ると、あれはいいよね」
――ライオンズも、という思いがわく?
「もちろん。今なら、思い切りやりたいと思っている。所沢市内、全部回ってもいいぐらい」
◇
インタビューの申し込みに、二つ返事で応じてくれた。笑顔を交えて、30分間。日本を代表
する投手だった指揮官の存在感は抜群。1メートル85の長身でもある。いろんな意味で
大きな人の、「等身大」の対応がうれしく、地元重視に本腰を入れた姿勢を感じた。
(聞き手・込山駿)
(2007年10月21日 読売新聞)
>>1 乙
大宮での試合は交流戦明けか。
どれだけ客が来るのかにも注目したいな。
ロッテは放っておいても客は入るから問題はライト側だな
16 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/11/28(水) 22:09:57 ID:l6+2c9S50
外野席のない県営大宮でどんな応援するのか楽しみ。
<丶`∀´>外野での応援パフォーマンスができないなんて許せないニダ
(´・ω・`)外野席は解放できないんだから我慢してください
<丶`∀´>ウリ達への謝罪と賠償を求めるニダ
大宮開催とか普通にロッテファンばっかになりそう
>>17 単に内野スタンドに移るだけじゃないのか?
最悪一塁側までいるかもしれんぞ
国内サッカースタジアムの聖地の隣でサッカー風応援じゃ、大宮住民の失笑をかうどころか
いかにもプロ野球がJリーグに負けた印象
23 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/11/29(木) 11:07:10 ID:cZyB47dJO
あいつらは何処でも応援出来るだろ。
鳴り物の有無も関係ないし。
寧ろうちの方がキツいんじゃないか?
相手がロッテになったのは、興行権を買い取る委員会の意向
チケットの販売も見越して、県に関係のあるロッテが選ばれた。
どちらのファンであろうが、とにかく客が入らないと
委員会としての活動が失敗になってしまう為。
NACK5スタジアムは特別な場所。
みかかが川越を蹴って大宮に本拠地を置いたのも国内初のサッカー専用スタジアムという事も大きな理由の一つだった
>>24 仮にガラガラなら次からよほどな物好きでないと興行権なんて買わないだろうな
西武側だって大宮で主催試合やるメリットもないから大宮進出は1年で消滅なんて可能性もありそうだな
どうしてもチケットが捌けないなら民団に声かけてスタンドで「上田知事の従軍慰安婦否定発言に対する抗議」運動を展開させるとかやれば
盛り上がるんじゃない?
朝鮮人は県内で大量虐殺された歴史もあるし
朝鮮人が反発した【上田知事の従軍慰安婦否定発言】
「平和資料館の年表を見ても、『従軍慰安婦問題など日本の戦争責任の論議が多発』と書いてありますが、
東西古今慰安婦はいても従軍慰安婦はいません。
兵のいるところに集まってきたり、兵を追っかけて民間の業者が連れていったりするんであって、
軍そのものが連れてくるわけは絶対ないんです。そんなことすれば負けるんです。
したがって、こういった間違った記述は修正しなければならん、こんなふうに思います」
「日本政府が証拠もないままに、日本軍は強制的に徴用した、いわゆる従軍慰安婦を同行させながら戦っていたと
認めた今の状態が続くとなると、祖国や家族を守るために命をかけて戦った英霊はうかばれない、
英霊の家族にしても耐えられないと私は思います。
慰安婦はいた。慰安所もあった。しかし、軍が徴用した従軍慰安婦がいたという証拠はないのです」
↑なにこの人。朝鮮人を大量虐殺した連中の子孫かなんかですか?
北朝鮮系金融機関への公的資金注入を反対したり在日の参政権反対とか上田知事は素晴らしい知事。
今年行われた知事選でも強酸が慰安婦発言等をとりあげ反上田にまわっただけで結果は上田知事の圧勝。
朝鮮人が議会場の前で抗議しても「邪魔するな!」と一蹴して無視。
埼玉県には朝鮮人の妄言に毅然と立ち向かう素晴らしい知事がいる事は誇り。
次はぜひとも竹島問題について過激に朝鮮人を刺激して欲しいものです
>>24 何とか委員会に興行を丸投げしちゃった分、いまいち球団の主旨が理解されていないな。
会長がさいたま市選出の議員だから、選挙区住民の受けを考えてるのかもしれんが
初年度からこういう点は何か拍子抜けする。
6月27日、西武―ロッテ戦 県営大宮球場
来季、県営大宮球場で行われるプロ野球西武の一軍公式戦の開催に向けて、
興行権を買い取ることで合意している「埼玉スポーツ振興会」(田村琢実会長)
は二十八日、さいたま市浦和区で臨時会議を開き、同球場での試合は来年
六月二十七日午後六時開始、対戦相手は千葉ロッテとすることを決めた。
前回の会議で、日程は六月二十七日、七月四日、八月八日の三案を提示
したが、北京五輪や高校野球の日程を考慮して、六月二十七日とした。
同球場での一軍公式戦開催を記念し、同振興会は来年一月二十日、
さいたま市内で「埼玉野球シンポジウム」(仮称)を開催。西武のスタッフ
らを招いて講演を行い、選手の競技力向上を目指す。
http://www.saitama-np.co.jp/news11/29/03s.html
さいたま市内(旧大宮市時代を含め)で1軍のプロ野球公式戦が行われるのは何年ぶりだろう?
二軍はロッテはじめ盛んにやってるけどね。。
楽しみだな
マジでスタンドの半分が黒く染まるよ
千葉だけでなく浦和や狭山から押し寄せるけどいいのかねえ西武さんw
狭山?