復刻版　あずまんが大王風にプロ野球を語ろう

落合｢財布落としたー｣
英智｢ええっ！？｣

254205

トマトを食べるんだ

完

逆転ホームラン！
左腕をとにかく集めてー、技巧派左腕と本格派左腕の投手王国
つまり説明すると、山北や佐久本や森や那須野や高宮や稲峰や飯田がたくさんいて…
みんな死んでる…

つhttp://azu.qp.land.to/national.mp3

あげ

膝が痛い、今場所は休もう
大関に上がる前の強さじゃない

とちあずまん

（　＾ω＾）また便器の糞スレか

動いとる！動いとるで！
きのう！きのう首位やったのに！
●●●●●●●●○●●●●●●●
ちょっと後ろの方になっとる！
こ…こわぁ〜〜〜

これはクワトロKと呼ばれた中継ぎ投手陣なんだって
クワトロK！
クワトロKー
あはは、あははははははは

とりあえず過去関連スレ。いくつか他に短命スレもあるけど

あずまんが野球大王
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1121884671/
あずまんが野球大王　２学期
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1130241596/

あ…
あーつぶれちゃったー
ご　ごめん　ふざけてて…
あーこーわしたーこーわしたー
三浦が一生懸命投げたのに川村が壊しましたー

あー監督交代ー
更迭ですか？確か横浜の主な敗因のひとつが采配ミスらしいですね
どうしたんですか？
この監督…
来年の中日の監督って記事が出てる…
ええ！？

今年活躍すれば
一億や
ボキ
肋骨骨折はな…ちゃうねん

あのー前から言おうと思ってたんだけど
一億はこう代理人を使って移籍をちらつかせて交渉すれば…
簡単に…

そんな裏技があったんか！？
そ　そんなに簡単に　一億に…
それを使えば試合なんか出なくても…

ぱき
ぽき
ばき
ぼき

どんでんに去年もらった佐久本21試合使ったでー
それはラッキーですね
牛島　佐久本使ったの？
そーやー左のワンポイントになー
おおっ　じゃあもしかして左の中継ぎ誕生か！？
…そやからさっきもどんでんに言うてたよーにな
あんなピッチャーじゃ左も抑えられへんねん
おまえバカか？

黒田さんもいよいよFAですね
10年てあっとゆーまやなぁ
東出はずいぶん打てるようなった
投手陣もだいぶしっかりしてきた
そんで荒いさんは
おい　今の聞き捨てならねーぞ！

ひらりんー
ギャーッ
古田さーん、ひらりんに投げさせちゃいけませーん

ホントにもう監督変わっちゃうんですね…
そだよ
もう毎日初回からバントしなくなるんですね…
まぁそんだけの事だ　あんたらは大丈夫だろ
？

そっか

監督変わっても

選手は一緒だ

落合｢さて いよいよ来月は日本シリーズがあります｣
新井｢(ニコニコニコニコ)｣
落合｢楽しみみたいねー、新井君｣

落合｢実は日本シリーズではファーム落ちになりました｣
新井｢ガーン｣

中村「はい　移籍選手を紹介します。　清原和博君です」
中村「清原君は全然打てないけど、とーってもテレビ受けするので檻に来ました」
中村「全然打てないからっていじめないで下さいね」

檻選手(俺らがいじめられなきゃいいけど・・・)

あずまんこ？

>>25
うまいなｗ

大竹「東出さんはなんでとぶのん？」

東出「1500万ですけどー」

大竹　ﾉｼ

石原「梵ちゃん、打率いくつなの？」
梵「えへへー、.287ですよ」

石原「.226」
浅井「.212！」
山崎「.125。」

石原「合わせて5割5分、ボンタイーズの勝ち〜！！」

石原「ボンタイーズじゃねー！！」
梵「！？」

広島「阪神ちゃん　なんか中日ちゃんにスパイされてる！」

阪神「中日ちゃん　私の勝ち星取ったんですか？」
阪神「取りましたね？」
中日「あ、あの・・・」
阪神「かえしてーかえしてください」

巨・横・ヤク「やるなー阪神さすが11歳並み」

広「阪神さん　うちの金本取りましたね？」
広「かえしてー　かえしてくださいー」

というネタを何処かで見た。

岡田「わー桑田退団や」
原　「1億5000万円だよ」
岡田「でも冷静に考えたら桑田なんていらんよな」

あげ

和田「斉藤はこないだまで防御率一点台だったけど、こないだの試合に限って打たれたんだ」
斉藤「そーそー。西武が優勝するかもって聞いてさー、じゃあ俺打たれるって言ったら
　　　『松坂だから勝つよ』
　　　とか言いやがったからさー」
小笠原「それはムカツクなーやな奴だなー」
斉藤「それでホントに打たれたわけよー」
小笠原「おー」
斉藤「松坂と俺がそろって打たれたと知ったときの和田の顔…もう忘れらんねー！　ヅラずり落ちてたし！」
和田「落ちてねーよ」
斉藤「しかも！　四冠達成なのよ俺は！　さあ！　惜しみない賞賛をあびせて!!」



小笠原「なんでおまえは人の嫌がることは一生懸命するかな」
斉藤「あれれーー！？」

野村「私がこの楽天の監督の野村です」

田中「・・・」
田中「・・・ ・・・」
田中「・・・ ・・・ ・・・」

片岡「引退後ワシはどんな職業が似合うやろか？」
桧山「阪神の監督なんてどうや？」

片岡「――と桧山に言われたんですけど」
岡田「何やと!?」
岡田「桧山！　貴様ワシを馬鹿だと思っとるやろ！」

これは辻内…。
これは辻…、辻本…。

「でも、高橋選手はウルフっていうよりパンダって感じですよね？」
「そやな」

「ああ、佐伯さん　ホームへ投げてください　ホームへ投げてください」

「ごめんなさい　すいません　一塁踏みます」

「ああー　サードランナーが　サードランナーが」

「佐伯氏ねーーーー！！！」

小林宏「あー、結局１０勝か　もっと打線に援護して欲しいなぁ」
小野　「お前なんかまだいいよ、俺なんか7勝だぞ
　　　　防御率2.66だぞ！！」

小林宏「そんな事はしらん」


小林宏「あー、もっと点取れるバッター欲しいなー」
小野　「・・・・・・・」

シーズンほぼ終了

橋本　「打率.145か。なかなか低レベルな争いになりそうだな」
　　　　「さとざ・・・」

　　　　　.267

里崎　「ん？」
橋本　「いえ　なんでもないですよ？」

橋本　「里崎があんなに打っていたとは…」
今江　「ツヨシ打率なんぼー？」
西岡　「えへへー、.283でした」
今江　「うわっそりゃ勝てねぇー。俺.269」


橋本　「もしかしてこれ、すごく悪い？」

ファン「二岡さんは、どうして巨人の選手になったんですか？」

二岡　「お金とか
　　　　　　　　　好きだから！！」

川崎　「ムネりんって呼ばないでください！！」

やっとこさ森さんが前首相から元首相になりましたね

連載時はすぐに元首相になるかなぁ。思ってたのに長かったね

コレは、ズレータ
コレは、カブレラ・・・

落合「ここは、勝負どころだな　ピッチャー岩瀬」
岡田「それは、抑えの切り札や！！」

岡田「こっちは、代打桧山」
落合「しけてんなあ、試合負けるぞ？」

岡田「しかし、この桧山は選ばれし者の桧山」

岡田「こいつはなぜか、どこの球団にＦＡを打診しても　返って来た」
落合「・・・・・」

　

福留　「あんたの顔なんかに似とる」
ドアラ「――！？」

福留　「森・・・野・・・」
ドアラ「ギュイイイ！！」

矢野「実は私はスパイでしたぁ！」
岡田「もうわけわかんねぇよ…」

若林オーナー「継投遅いのか？（ちょっとだめそうだ）」
佐々木社長「継投はそんな　時々はやすぎますが　時々すごく遅いときもあります」
佐々木社長「牛島監督はもっと投手陣の確認をすべきです　できたら相手バッターも気にして下さい」
佐々木社長「時々一軍登録やブルペンをわかってない気もします」
若林オーナー「それは全然ダメじゃないのか？」

「これは、首位打者ねらえるほうの和田・・・・」
「こっちは、２３２３なほうの和田・・・」


「２３２３なのは、ピッチャーの和田ですよ？」
「わかってるねんで！？」

「え？カツノリの引退試合やるの？」
「へ？」
「ほら 引退するとしか言ってないじゃん
　別に引退試合するほどの選手じゃないんだからさ
　やんなくてもいい奴だよ」
「いーんーたーい　言ってる！」
「…うん 言ってるね」
「やらなきゃーー！」
「あ…うん」

カツノリ「とーちゃーん　ただいまーー」
カツヤ「おう おかえり
　　　どうや？ 引退試合ちゃんとできたか？」
カツノリ「うん！
　　　　　６にんにはしられたー」
カツヤ「え!?」

よつばと！ネタでｽﾏｿ

カツノリ「ウチもチームに何か残せたらえーなぁ」

カツノリ「そや　ちょっと藤井のミットかして！」
藤井「？」

カツノリ「みゅーん　みゅーん」
ノム「なにしてる？」

カツノリ「わたしのパワーを入れてるんや」
ノム「余計なことはするな！」

　　　　　　　　　　,. -───-: ､
　 　 　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 / '':::::::::::::::::::::::::::::::'''''　ヽ
　 　 　 　 　!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 i::|:::i::/l/　 i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i
　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l
　　　　　　 |::::::l　　　　　　　　　|::::::::::::::! 　へーちょ
　　　　　　 |::::::ヽ　 　r---､　....,.!::::::::::::::l
　　　　　　 l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
　 　 　 　 　!:::::::l､::r'"´'. '　l　' i::::::::iヽ:::l
　　　　　　　i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
　 　 　 　 　 　　!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i
　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　　|　　　 l

塀内「へーちょ」

1 （遊） 梵英心 32
2 （二） 東出輝裕 2
3 （右） 嶋重宣 55
4 （三） 新井貴浩 25
5 （左） 前田智徳 1
6 （中） 森笠繁 41
7 （一） 吉田圭 47
8 （捕） 倉義和 40
ファン「これが中日戦のメンバー・・・」

1 （二） 東出輝裕 2
2 （右） 井生崇光 64
3 （左） 森笠繁 41
4 （三） 新井貴浩 25
5 （一） 広瀬純 26
6 （中） 鞘師智也 33
7 （捕） 倉義和 40
8 （遊） 山崎浩司 00
ファン「これが阪神戦のメンバー・・・」

ブラウン「・・・ちゃうねん！首位イジメをしようと・・・！」
ファン「また子供じみた言い訳を・・・」

王　「WBCの写真持ってきた」
岡田「ワシ行けなかったんよねぇ選ばれんかったから―」
岡田「あ！？　ムネリンも行っとったん！？」
王　「うん」
岡田「何でワシは行ってへんの？」
王　「へ？　だから選ばれなくて・・・」

金子「ところでみんな優勝したことはあるかな？」
八木「あーあらへん」
岡島「ありますよー」
コユキ「ねぇよ」
金子「くふっ」
金子「岡島くん。あっちでビールかけしようか」
コユキ「おめーも初めてだろう！」

村田　「なんかこう、外人投手って苦手で・・・」
石井琢「ふむ、丁度あそこにカモの外人投手がいるな
　　　　手本を見せるから、見とれ」
村田　「おお、さすが先生！！」

石井琢　　　「ヘイ！」
ウィリアムス「？」

村田　「あれ？」
石井琢「だめだ！　左ピッチャーだ！！」
村田　「ええー！！　逃げちゃっていいんですか！？」

あずまんが好きだけどそういうネタよく思い浮かぶな

正直ここまでの全部面白い

「武田久は、セットアッパー」
「マイケルは、ストッパー」
「ほんならやー」


「金村って、エース？」
「え？」

ノム「前、伊東がカツノリだと藤井より配球が読めないって言ってた」

ノム「どうよカツノリは？」

投手陣「カ　カツノリ？」

かきーん

ノム「ほーらカツノリと藤井どっちにするー？」

投手陣「うあーん　うあーん」

鳥谷「監督はどーして監督になろうと思ったんですか？」
岡田「野球選手とか好きだから！」

「わたし、目がいいから　悪いのってうらやましー」

「なんでも見えるでー、あの遠くの電光掲示板もー」

「ぼ・・・ぼ・・？」（梵）

「漢字読めへんけど、見えてるねんで？」

保守

「なーなー、松坂って見たことある？」
「一応」

「やっぱり凄い？」
「うん」

「それは、大沼を『これは松坂です』って出されても
　簡単に見抜けるほどのもの？」
「え・・・」

>>68
「大沼の球と松坂の球は全然違う・・・あんまり似てない」

先生「さあー、今日の試合も負けたし」


先生「みんなで、グラウンドにメガホン投げ込むかー！！」
生徒「ええええ！！！」

>>70

生徒「だめですよ、投げ込んじゃ」
先生「あれ、メガホンって投げ込むもんじゃないの？」

岡田「わしが、止めてくれというたのに
　　　　球団が片岡を引退させてしもうたんや」


岡田　「ということは・・・」


岡田「わしはこれから、誰を代打に出したらええんやろ？」

地味な良スレ 保守

多村さんがちょっとピンチです。
２回も二軍に落ちてあまり活躍できませんでした。

村田「あ、本おち…しまっ…」
多村「……」
吉村「あ、年俸上がったら」
村田「しっ!!　だめだ!!　そんな話はまだ」
吉村「あ」
村田「俺たちはいいけど（ヒソヒソ）」
吉村（コクコク）
多村「なんだよ!!　何か言いたいのかよ!!」
村田「大丈夫！　きっと現状維持はできるよ！」
多村「気の毒そうに言うなよ!!」

多村「くそー絶対年俸上げてやる。上がったら遊びに行くぞ!!　みんなで!!」
古木「はい！　みんなで行きましょう」
村田「そうだね、みんなで行けるといいね」
多村「お前が言うと何かひっかかるんだよ!!」

小林雅英「苦労して勝つとまた特別の思いが有るねぇ」

清水（その他先発陣）「頼む､お前もうしゃべるな」

「はーい、久保田ですよー　炎上しますよー　リード守りませんよー」

>>76
おもろいｗｗｗｗｗ

三浦「おーい、さっきの打球どうなったー？」
村田「あ、エラーした」
三浦「お前はすぐ失策するなぁ・・・」
古木「おっとエラーやったら負けへんでー」
村田「古木もか！！やるな！」
内川「ちょっと待ったー！俺も忘れてもらっちゃ困るぜー！！」
村田「おぉ！？内川もか！確かにエラーは困るぜ！！」

村田「というわけで我ら三人はエラーしました」
三浦（こいつら・・・）

内川「オレなんか打球見失っちゃったよーん」
村田「おぉ！！なかなかのファンタジスタ！」

古木「あのー、ところで・・・」
　　　「それっていつの打球？」
村田「わ！捕る気すらか！？」
内川「さすが失策王の名を欲しいままにする男！！」




大矢「・・・・・・・・・」

川上　「山本昌さん、なんか記録達成したって・・・」
山本昌「ノーヒットノーラン」
川上　「うそ！？」

川上　「え、だって・・・え！？・・・・ギャグ？」
山本昌「何を言っとるのかね？」

川上「やっぱりどう考えても、山本昌にノーノーは変だ」
福留「確かに」

佐藤「プロ野球機構に知らせといた方がええんちゃうか？」
川上「そ、そうか！」

川崎「あー、明日は八木かぁ　いやだなー」

川崎「俺、左投手苦手なんだよなー」
松中「じゃあ、お前どんなのが得意なんだ？」

川崎「サイドスローとか・・・」
松中「へぇー、そうなんだ」

川崎「ごめんうそ」
松中「中途半端なボケはやめろよ・・・」

　　　　　　　　r-──-. 　 ＿_
　　　　 /￣＼|＿Ｄ＿,,|／　　`ヽ 　　【呪いのパンダ】
　　　　l r'~ヽ ゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l
　　　　| |　　l　´・ ▲ ・｀ l　　　| | 　このコピペを見たら明日死にます。
　　　　ゝ::--ゝ,＿_∀＿ノヽ--::ノ 　　他の場所にコピペしても無駄です。
　　　　　　　 /:::::::::::::::::l
　　　　　　　/::::::::::i:i:::::::i、
　　　　　　 l:::/::::::::i:i:::､:::ヽ
　　　　　　 l;;ﾉ:::::::::::::::l l;::;:!
　　 　　　　 /::::::::::::::::l
　　 　　　 /:::::::;へ:::::::l
　　 　　　/:::::/´ 　ヽ:::l
　　 　　 .〔:::::l　　 　 l:::l
　　 　　　ヽ;;;> 　 　 ＼;;>


大阪「この生き物は・・・」
ちよ「違いますこれはパンダじゃないですよ」

来年のチーム名簿

多村「あれ、俺の名前がない」
村田「え？」

村田「あ、ほんとだ　ない」
多村「な、なんで？」

佐伯「はー、大矢監督もシビアだねー　戦力外通告ってやつ？」
多村「えー、佐伯さんも　たいして変わらんじゃないですか」
佐伯「ほら、俺はその・・・」

佐伯「元気じゃん」

村田「大丈夫です、新しいチームでもすぐに友達できます」
多村「えええ」

石井琢「あのさー」

石井琢「この、『スペ』ってあんたのことじゃない？」
多村　「え？」

古田「デッドボールでも、空振りすると　ストライクになるんだって」
青木「へぇー」

岩村「なんの話？」
青木「まめちしきー」

青木「えーと、空振りすると　ストライクになるんだってー」
岩村「なに言ってんだおまえ」

おまえら最高
よくこんな上手いネタ浮かぶな

でもあずまんが知らなきゃ意味わかんないだろうな。

川崎がズボンの裾を上げて
川崎「イチローですよー天才ですよー」
イチロー「先輩を敬え！」

>>ID:iw2rq+Is0
おまえ最高ｗ

>>79
ﾜﾗｯﾀｹﾄﾞﾜﾗｴﾅｽw

多村「古木っていいバッターだよな」
村田「だよなー守備しなきゃいい線だよな」
古木「そお？」

古木「ちょっとそれじゃまるで守備がダメだって言ってるみたいじゃん！」
村田「みたいじゃなくてそう言ってんだよ」

ベイはネタにされやすいなぁ

岡田　「いやしかし君も藤川が助けてくれるようになってから、負けなくなったな」
久保田「まあ当然っすよ」
岡田　「何をイバっとんだ・・・」

堂上「おはよー」
増渕「おはようございます。みんな希望通りのチームですね」
前田「・・・田中は？」

堂上「ああ、あいつ楽天だった」

広島応援団

「ア・ラ・イ！！　ア・ラ・イ！！」
「なんで、スクワットなんや」


「ソ・ヨ・ギ！！　ソ・ヨ・ギ！！」
「だから、なんでスクワットなんやー」
「うるせー　応援しろー！！」

3月セリーグ開幕
巨人「ラストスパート!!」
他チーム「え？もう!?」
7月Bクラス組
広島「あ、巨人さん。どうしたの？先頭走ってたのに」
巨人「ど、どーせ最後で一番になれないなら最初だけと思って」
　　　「だから、最初の1ヶ月はトップだったんだぜ！一瞬でも輝いたさ!!」　

滝鼻「何でも、球団に要望が通るとしたらなにがいい？」
原　「本当に何でもか？イチローと松坂の両獲りとかでもいいのか？」

滝鼻「いや、もっと現実的なのが・・・」
原　「どの位なら、現実的だ。小笠原・黒田獲りぐらいか？」
滝鼻「えっと・・・・」

近くの子供に
滝鼻「きみは、来年巨人にどうなってほしい？」
子供「えっと、広島球場に　ミッキーっていう犬がいるじゃないですか。
　　　ああいうのを、東京ドームでもやってほしかったんですよー」

滝鼻「これが、汚れていない心というものだよ」
原　「く・・・・」

牛島「・・・おまえ、野球ヘタだな」
佐伯「野球ヘタ！？」
佐伯「そんなこといわれたのははじめてだ」
牛島「俺もいうのははじめてだ」

ジータ「WBCでないで帰国した時どうする？石投げられないのか？」
マツイ「へんなこと気にするやつだな」
　　　　「・・・愛国心で動いているんじゃないから大丈夫だ」
　　　　「もっとゼニゲバで自分にやさしい野球選手だ」
　　　　「な？ゼニゲバだな？」
焼肉記者「そう　カネ大事　えらいえらい」
ジータ「？愛国心じゃないの？」
マツイ「ここ見てみ？」
　　　　「私はお金で動く」

こんなに赤いのに

広島に入るという・・・

マイケル「３９セーブですよー普通にやれば簡単ですよー」
久保田「むーー」
岩瀬（あ、ムカついてるムカついてる）

吉竹「あ、ライト前ヒットだ」
岡田「あ？あぁ、ライト福留だってさ」
吉竹「・・・・・・・・・」

グルグルグル
岡田「ばっ！！」

吉竹「うわーさされたー」
岡田「何してんだよ！ライト福留だって言っただろ！」
　　　「ランナー矢野で走るとそうなるんだよ！」
　　　「わかってんだろ？なぁ、わかってんだろ！？」
　　　「何で回したー！？」
吉竹「・・・？」
岡田「不思議そうな顔すんなよ！！」

吉竹「あー」
グルグルグルグルグル

岡田「なっ！」
　　　「こらー！！」
吉竹「わっ」
岡田「どこで走らせてんだよ！まだ１アウトだっただろ！ランナーいなくなっちゃったじゃないか！！」
吉竹「こらーなんて言われたのすげー久しぶりー」
　　　「あんたオバちゃん？」
岡田（・・・ブルブル！）

落合「よし！マジック６を減らして優勝だな」
岡田「フフ。せやけどそううまくはいかへんで」
落合「岡田監督？」
岡田「実は今期２位のチームはプレーオフいけるんや。そこで阪神や」
岡田「優勝と日本シリーズがかかってるから手は抜かへんよ！」
落合「はあ…プレーオフ来年からだけど…」

岡田「あ、川崎　ズレータと散歩か？」
松中「そうですよ」

岡田「ズレータはどこからきたんや？」
松中「南米ですよ」

岡田「南米かそりゃ凄いやんか、ズレータは日本人ちゃうんか？」
松中「南米のパナマです」
岡田「おー、ズレータはパナマ人かー」

岡田「ズレータ　パナマウンガー」

松中「ズレータは目が優しいでしょ？　なんか語りかけてくる目ですよ」
岡田「目で話ができるってやっちゃな？」

じーーーー


岡田「あー、とても温厚には思えんなあ」

ファン「あのー、前から聞きたかったですけど
　　　　　鈴衛・・選手のどこがいいんですか？」
広島球団「うーん・・・才能が溢れるところかな？」
ファン（うわ、この球団選手を見る目がねえ！！）


広島球団「まあ、確かに彼は即戦力じゃあないなあ、でも」

広島球団「ほら、巨人の岡島が日ハム行って活躍するみたいに
　　　　　なんかこう、一周したりするんだよ」
ファン（ちがう、俺の知る限り　何周まわっても鈴衛の出番はねぇ！）
　　　　

ブラガズレータ「アズマ、ウンコー！」

多村「吉見はなんでとぶのんー？」
吉見「カーブですけどー」

新垣「あー楽しみだなぁ」
和田「きっとめっちゃ楽しいで」
―そのときはあんなに悲惨なＰＯになるとは
松中「夢にも思わなかったのです…」
ズレ「変なナレーション入れるな！」

―それでは本年度最も活躍した選手に最優秀選手賞が贈られます
斉藤「的場、お前じゃねえ、座ってろ」
ホークス全員「座ってろって言ってるだろ！！」

中日マジック6

岡田「これはな、ちゃうねん」

岡田「金本を呼んだのは星野さんですね？」
星野「来たいっていうから誘ったの」
岡田「それはＯＫです。よくやってくれました」

岡田「しかし誰だこいつを呼んだのは！？」
片岡「こいつって言うな」

□□□□□□□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□□□□□
□□□□□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□□□□
□□□□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□□□
□□□□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□□
□□□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□□
□□□囗囗囗囗囗囗囗囗□囗囗囗□□□囗囗□囗囗囗囗囗囗囗囗□□
□□□囗囗囗囗囗□囗囗□囗囗囗□□□□囗□囗囗□囗囗囗囗囗□□
□□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□□□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□
□□囗囗囗囗囗囗□囗□□囗囗□□□□□□囗□囗□囗囗囗囗囗囗□
□□囗囗囗囗囗□□囗囗囗囗□□□□□□□囗囗囗囗□囗囗囗囗囗□
□□囗囗囗囗囗□□囗□□□囗□□□□□囗□□□□囗□囗囗囗囗□
□□囗囗囗囗□□囗□囗囗囗□□□□□□□□囗囗□囗□囗囗囗囗□
□□囗囗囗囗□□囗囗囗囗囗囗□□□□□□囗囗囗囗□囗□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗□囗□囗囗囗囗囗□□□□□□囗囗囗囗□囗□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗□囗□囗囗囗囗囗□□□□□□囗囗囗囗□囗□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗□囗□囗囗囗囗囗□□□□□□囗囗囗囗□囗□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗□囗□囗□囗囗囗□□□□□□囗□囗囗□囗□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗□□□□囗囗囗□□□□□□□□囗囗□□囗□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗□□□□□□□□□□□囗□□□□□□□□□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗□□□□□□□囗囗囗囗囗囗囗囗□□□□□□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗□□□□□□□囗□□□□□囗囗□□□□□□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗囗□□□□□□囗□□□□□□囗□□□□□□囗囗囗□
□囗囗囗囗囗囗□□□□□□囗□□□□□□囗□□□□□囗囗囗囗□
□囗囗囗囗囗囗囗□□□□□□囗□□□□囗□□□□□囗囗囗囗囗□
□囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□□□□囗囗囗囗□□□□囗囗囗囗囗囗囗□
□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□□□□□□□□囗囗囗囗囗囗囗囗囗□
□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□□□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□
□囗囗囗囗囗囗囗囗囗□□□□囗囗囗囗□□囗囗囗囗囗囗囗囗囗囗□

>>114
おお、すげ
大阪じゃんｗ
でもちょっと怖いなｗ

大阪のダッチワイフって感じ

>>114
すげー不思議なだ、これ

落合「優勝もらっちまったな」
岡田「来年のウチは強いチームやから、許したるでー
　　　アメリカの球団のように強いチーム」

岡田「具体的にいうと、３Ａのインディアンズぐらい」
落合「微妙に弱そうだな」

岡田「でも、藪とかも在籍してんねん」
落合「やなチームだな・・・」

村田「こんなこと聞くと馬鹿みたいかもしれないけど」
佐伯「なんでも聞いてみー？」
村田「ＮＰＢってなに？」

村田「目をそむけるなよ」


佐伯「だから、あれだろ？選手会に文句いったり、版権がどうたら」
村田「うん、そーゆー雰囲気はわかる」

村田「だから、ＮＰＢって何の略？」
佐伯「・・・・・気にするな」

村田「吉村は、知ってる？」
吉村「えっと、ニ・・ニール・・パ、パチョレック・・・ブライアント？」
佐伯「おー、それっぽい！」

審判「ブラウンさん、ベース投げちゃだめです！！」

野村克「なに見てんの？」
三木谷「ＦＡ選手のリスト。」
野村克「え？ 誰かとるの？」
三木谷「あはは、そんなに金かけてどーすんのよ。」

　　　　　　 ,. ィ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ｰ ､
.　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.＼
　　　　/:./:.／:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.',
.　　　/:./:/:./:./:.i:.:.:.:i:.:.:.|:.:,::i "' ､:.:.〈_i',
　　　i:./:.i:.:.i:.:i:.:ｲ:.:.:.:i:.:.:.:!:.|i:|　　 'くハ〉
　　　|:i_,ｲ:.:!:.:i:.i |:.:.:.:i:.:.:/:.| i|　　　 V/|:i
　　　|:.:./`T''二_ー-i__/i_|i ﾘ　　＿ ﾚ::|:|
　　　|:.:.|´ﾐ　 ,ィtﾃﾐ-　　　_,ｨﾃﾁ､　!ヽ|:.!
　　　|:.:.| ､'(　` 辷ｿ`　　　 .辷ｿ` /ﾉﾉ|:|　　頼んだよ！
　　　|:.:.|ゝ､_,　　　　　　,　　　　　,'ノ:::|:|
　　　|:.i:|:,.-‐,ゝ、　　　 _　　 　.∠::::::::|:.!
　　　';i:.|　　i　　',　､. ＿_ ,.　 ´,　ヽｰ;|:.|
　　　/`'!.　 |　　ヽ　　 /　 }　　i i 　', !;|
　　ノ　　　 .|　　　＼_　 ,ノ　　 | i.　 i
　く´　　　　.|　　 ,ィ´'∨´`ゝ　 ﾚ'　 .ﾄ ､
.　 }　　　　 /`- ´く`ｰ-‐ﾍ,ｼ'`ｰ!　　　　}
　.〈`ヽ,,.＿ﾉ　　　　`　''　゛　　 .i　　　 /
.　 /`ｰ--/　　　　　　　　　　 ./ｰ-‐.´ﾉ
　 i　　　 i|　　　　　　　　　　 .ﾊ`ー ´',

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n46372984

久本「昌ー、昌ー」
山本昌「？」
久本「ほら、岡本の塁上きれい」

ノーアウト満塁

山本昌「わぁ！？」
　　　　「あぁ、燃える！」
久本「あはは、岡本はゴムだからもえない」
山本昌「そ、そうか。」
　　　「いや、そーじゃなくて！」

う〜ん、よつばとネタは、ちょっと難しいかもシレンね

川上「ゴムーゴムー！」
岡本「ゴム？　へ？　俺？」
川上「そ　お前　あだ名ゴム！　岡本だから」
岡本「そんな安直な」

Ａ「原監督ってまだ優勝できるって信じてるの？」
Ｂ「！！まだ信じてたらどうするんだよ！！」
Ａ「じゃあどうやって勝つん？」
Ｂ「打つんだよ！！残り全試合１００点くらい取るんだよ！」
Ａ「じゃあピッチャーは？」
Ｂ「抑えるんだよ！すげー抑えテクをもってんだよ！」
原「あの…もう知ってますから」

牛島「みうら先発やれ　４番決めるぞ」
三浦「佐伯だ！佐伯だな！？」
牛島「バカそんなんじゃねーよ」「ほい」

４番　鈴木タカノリ

三浦「ギャ━━━━ッ」
　　　「タ　タコ！！　タコじゃねーか！！」
牛島「タコじゃないよ」
三浦「それだけはやめろ！！」
牛島「こいつは鈴木尚っていってなー」
三浦「うるせ━━━━！！」
牛島「はーいみんな見てー　タカノリにレフトを守らせて・・・」
三浦「ひぃ　なんで俺の登板日にやるんだよ！！」

牛島「んー　そっかあー　じゃあ仕方ないなー」
　　　「４番はタコじゃなくて村田でもいいんだ」
三浦「そっちでいいじゃん！！殺すぞ！！」
牛島「こう　村田に二億程渡してー」
三浦「なんだよ二億って！！贅沢だよ！！」
牛島「じゃあ　佐伯にする？
三浦「村田だよ！！村田でいいよ！！」

今江「初芝さんカラオケルーム持ってるの！？すごい！」
初芝「あー持ってんぞー　結構いい奴」
ベニー「へー　だからヘビメタとか詳しいのか」

初芝「いや　知ってるのはヘビメタやエラーだけじゃないぜー」

初芝「ハワイも知っています」

ベニー「？　何言ってんだ？バカ？」
初芝「バカじゃねぇ!!　ハワイアン!!　アロハー!!」
ベニー「え・・・」
初芝「はーっはっはっはー!!実は優勝旅行で私ハワイに行ってまいりましたー!!」
　　　「いつもは（旧）常磐ハワイアンセンターでしたが！」
　　　「もうハワイはおまえだけのものじゃねぇ!!俺もハワイアンだ!!アーロハー!!」

ベニー「ふーん　どうだった？」
初芝「あれ！？なんだその素な反応は！？これは大人の余裕！？　べ　べにーさん！？」

＜去年＞
堀内「岡島でも出そう」

炎上

堀内「あああー！！ストップストップ！！」
ファン「うわぁ　大惨事や」
堀内「・・・信じてたのに」

＜今年＞
堀内「この岡島は、もう怖くて使えない・・・」
ファン「信用がた落ちやなぁ　君ぃ」
ヒルマン「何してんだ？」
堀内「あ、ヒルマン　岡島でも使いなさい」
ヒルマン「いわれなくても、左のセットアッパーで使うよ」

ヒルマン「あれ？いい投球するじゃん」（防御率2.14）
原「キャー！！」

原「もー！！　もー！！」

岡田「今日は試合もなしだな」

杉山「えーー！？なんでだ！？なんで試合がない！？」

岡田「雨だから」

杉山「わけわかんないことゆーな！！」

岡田「え！？わかんない！？」

保守

岡本「こ、これはー…」
平井「ちゃうねん」
岡本「！？　そう、それ！」
岡本「ちゃうねん！」
ファン「………」

落合｢おーい、アリアス使ってるかー｣
原｢あ、解雇しちゃった｣
落合｢お前はすぐ解雇するなあー｣
1001｢おっと、選手潰しやったら負けへんでー｣
原｢1003もか！やるな！｣
堀内｢ちょっと待ったー！俺も忘れてもらっちゃ困るぜー！｣
原｢おお！堀内もか！確かに酷使は困るぜ！｣

原｢とゆーわけで、我ら3人は選手を潰しました｣
落合｢こいつら…｣
堀内｢俺なんか木佐貫潰しちゃったよーん｣
原｢おお！なかなかの非道！｣

1001｢あのー、ところで｣

1001｢川崎って誰？｣
原｢わっ！存在すらですか！？｣
堀内｢さすが酷使大王の名を欲しいままにする男だ！｣

ho

ファン「岡田ー、久保田をだすなよー」
岡田「うん、久保田は大好きだよ」
ファン「好きとか嫌いとか…え？」

「こんなに打たれてるのに　岡田は　続投と言う」

井端「女の人の写真？　誰？」
落合「マイワイフ」
井端「ええっ！？」


井端「・・・・」
福留「警察に知らせといた方がええんちゃうか？」
井端「そ、そうか！」

利発そうなお子さんだーｗ

>>138-139
上手いｗ

岩隈「女の人の写真？　誰？」
ノム「マイワイフ」
岩隈「ええっ！？」


岩隈「・・・・」
磯部「警察に知らせといた方がええんちゃうか？」
岩隈「そ、そうか！」

利発そうなお子さんだ・・・

>>138>>139
>>141>>142

もうね、酷すぎるｗｗｗ

誰か村田家でやるぞ

あれ？谷家じゃないの？

おいおい、いいかげんにしてくれよ

あ…
あーつぶれちゃったー
ご　ごめん　ふざけてて…
あーこーわしたーこーわしたー
みんなが一生懸命投げたのに久保田が壊しましたー


久保田「ほんとにごめん。来期は俺がシーズン通してクローザーやるから」
みんな「それだけはやめろーー！！！」

高代「じつはさぁ…」
　　　「オチョア殺しちゃった」

落合「何言ってんだお前…」




落合「マジで！？」
アレックス「オハヨウゴザイマース」

宇野「あーオチョアいきとるー」
高代「いやーだから走塁でさー」
アレックス「走塁でも殺さないでください」
高代「いや、仕方なかったんだよ…」
　　　「業務上過失致死？」
落合「業務上…？」

アレックス「ダメです！いま回したらワタシ死にます！」

グルグル

アレックス「！？………」

高代「いやーそのあとにウッズを回す場面があってさぁ」
　　　「さすがにそれは回せなかったよ」
アレックス「ワタシのときは回したのに…」

落合（過失………？）

「あははは――――っ!! こいつ中里信じてるよ!!」
「えっ」
「は？」

ブラウン「あはははーーーーっ!!　こいつ鈴衛信じてるよ!!」
一同「えっ」
ブラウン「は？」
緒方「鈴衛はいるぞ」
前田「うん…」
ブラウン「うっそでー!!　１１年で２試合しか試合に出てない選手なんていねーよー!!　だまそうたってそうはいかねー」
緒方「うわマジだこいつ…」

うまいｗｗ

新井「ちょっと聞いていいか？　鈴衛はいないとして…」

新井「万永はいるよな？」
緒方「そりゃ…」
ブラウン「あはははーーーーっ!!　こいつ万永信じてるよ!!」
一同「えっ」
ブラウン「は？」
緒方「万永はいるぞ」
前田「うん…」
ブラウン「うっそでー!!　ボールの代わりに投げられる選手なんていねーよー!!　だまそうたってそうはいかねー」
緒方「うわマジだこいつ…」
黒田「万永とリトル万永くんは別だ…」
前田「引退しちゃったけど横浜の選手ですよ」
ブラウン「マジ？　万永いるの？」
東出「うん」

ブラウン「な、なんだよ!!　バカじゃない!!　バカじゃないぞーーーーっ!!」

阿部「今度こそ中日に勝つんです」
由伸「小田は去年まで巨人の捕手だったもんな」
阿部「今度こそ原監督を胴上げさせるんです」
由伸「…（今年は無理だろ）」
小田「ま、何度やっても中日の勝ちだけどね」
阿部「小田さんは全然勝利に貢献してないです」
小田「結果的に勝てばいいんだよーん。やーい、負けチーム負けチーム」

落合「あー、今日は疲れたー」

「やめてー」

「悲しい夢を見た」

「やめてゆーてるのに、みんなが　優勝セールをかたずけてもた・・」
「大阪も色々大変だなぁ」

うはｗ今年も立ったか
ネタ思いついたらまた来るよ

巨人「ど、ど−せ最後で一番になれないのなら、最初だけでもと思って
　　　だから最初の２ヶ月ではトップだったんだぜー！一瞬でも輝いたさ！！」
徳光「か、かっこいいです！それが巨人の生きざま！？」

古田「阪神は何位？一位ですか？」
岡田「いや…名古屋ドームは苦手で…二位だった」
古田「え！二位でもすごいですよ！」
原　「でも五月までは巨人の勝ちだよね！ま、ひきわけ？」

>>157
とも・・・もとい原うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落合「ウッズはこんなに打つのに中日ファンは置物と言う‥」

良スレ発見あげ

松阪　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　井川『ええなっ』

黒田（広）　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　黒田（巨…）『ええなっ』

原　「うちは自由な気風だからサボって落ちこぼれる奴も多い」
辻内「へー」
桑田「俺じゃないよ」
原　「メジャーに行くのがいる一方でどこにも行けないのもいる」
辻内「へー」

桑田「俺じゃないよね？」
原　「おまえだ」

>>159
ナベツネ「しかし、ワシもプロ野球を見て長いが、ありゃーまるで強打者…」
ファン「置物です」
ナベツネ「………」
ファン「置物です」
ナベツネ「そうか、置物か…」
　　　　「そうなのかい？監督」
落合「は、はい、置物です…」

阪神ファン「今日は天王山なんだ･･･今日は天王山なんだ…」

岡田「しっかりして下さい！今日は片岡さんの引退試合です！」
片岡「そうやで〜今日はわしの引退試合やで〜」
阪神ファン「今日は天王山なんだ‥今日は天王山なんだ‥」
阪神ファン・片岡「今日は天王山なんだ‥今日は天王山なんだ‥」
岡田「しっかり〜しろ〜！しっかり〜しろ〜！しっかり‥」

>>166
ナイスフォロー＆ＧＪ　サンクス
　出先でふと見つけて打ち込んだもんで、続きが分からなかったんだ。

日公「今日にも優勝が決まりますよー」
中日「私なんかもう優勝しちゃったもんねー!!」

中日「はっｗ」

何が好き？

金城「バナナかな」
セギ「バナナかな」
今江「バナナかな」

井上「うわ、ゴリラがいる！」

ブラウン「ええ作戦教えたる」
ブラウン「こうやって内野5人で守ったら抜かれにくいやろ」

　　　　　カーン！

ロマノ「抜かれてる抜かれてる！！」

赤星「この人は監督さんです」
岡田「・・・・・・・」
赤星「采配してくれたりします」
岡田「・・・・・・・」
鳥谷「采配？」

岡田「・・・・・・・」
岡田「・・・・・・・」
岡田「・・・ピッチャー久保田」
鳥谷「！？」
岡田「・・・・・・・」

赤星「頻繁に思考が停止するんです」

落合「・・・(涙)」
福留「落合監督・・・」

落合「さいふ盗まれた・・・」
福留「ええっ？」

落合　　「ペラペラペラ」
ヒルマン「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ」
原　　　「え、なに？　なんて？」

落合　　「私の国でも、ジャイアンツの監督は頭が悪い
　　　　　　だってさ」
原　　　「なんの話をしとるんじゃー！！」

>>170

金城｢ゴリラじゃありませんー｣
井上｢ごっりらー♪ごっりらー♪｣
金城｢じゃー、一樹くんは何が好き？｣
井上｢おっ、俺か！？｣









井上｢バナナかな｣
岩村｢わっ、ゴリラがいる！！｣

高井「わたし目ぇいいからメガネとか憧れるねん」
古田「ほー」

高井「なんでもよー見えるでーサインとかもー」


「ボール！」（暴投）

「ボール！」（暴投）

「ボーーール！！」（暴投）



高井「サイン見えるけどストライク入らんねん」

道民　「お？なんだ？」
インタビュアー「　シ　ン　ジ　ラ　レ　ナ　イ　」
道民　「なにいってるんだ？」
インタビュアー「ヒルマン！ヒルマンが言ってんの！」
道民　「おー！おまえヒルマンのいってることわかるのか？」
インタビュアー「わかるぞー　テレ東系列だからな！」
　　　　　　　　　　モ　ウ　イ　チ　ド　イ　ッ　テ　ク　ダ　サ　イ　」

道民「（胴上げを）　も　う　一　回　や　っ　て　も　ら　い　た　い　で　す　」

インタビュアー「・・・・・・・」
　　　　　　　　　「ごめん　今てきとーなこと言った」

日本シリーズ終了後

ファン「今日は試合開催日なんだ。開催日なんだ・・・まだまだ続くよプロ野球・・・」

川相：「年俸いくらでも貰えるとしたら、どれくらいがいい？」
川上：「それは本当にいくらでもですか？　１００兆円とかでもいいのですか？」
川相：「うーん、もうちょっと現実的なのがいい」
川上：「現実的か……。いくらくらいなら現実的でしょう１０億円でもだめですか？」

川相：「いくらって言われるとなぁ。……岩瀬はどれくらいがいい？」
岩瀬：「年俸よりも日本一になりたいなぁ。昔から日本シリーズで胴上げ投手になりたかったんですよ」
川相：「これが汚れていない心だよ、川上くん。１００兆円でしたっけ？」
川上：「う……」

願掛け

新井「たのむぞー５００円玉！」

パサ
新井（―――万札！？）
鈴衛「…」
新井「うわぁ！」

新井（一万でどんな願いを…）
鈴衛「来年もチームに残留出来ますように」
新井「なにーーー！？」
　　　「一万でそんな願いでいいのか！？」
鈴衛「…？これ以上なにを望むというのです？」
新井「………」

ドアラ「アイウィッシュアイワーアパンダ」
福留「パンダやったら？」
ドアラ「パンダではない我輩はコアラである」
ドアラ「コアラでなければなんだと言うのだ」
福留「なんやろう・・・」

>>180
ﾜﾛｽw

ストラーイク！

ウィリアムス「へへー」
矢野「？」
ウィリアムス「へへー」
シーツ「ん？」
矢野「ストライク入ったのが嬉しいのかな？そんなに？」

矢野「なにたのんだー？」
ウィリアムス「あー私はー」
矢野「あ！！スライダーだー！！」
矢野「危険よ！みんな逃げて！四球が出るのよ、あれわ！」
ウィリアムス「大丈夫よ。気をつけるから」
矢野「気をつけてもムダなのよ！！」

ウィリアムス「もうちっと制球力つけないとなぁ」
矢野「お　投げ込みか？」
ウィリアムス「でも理不尽だ。例えば同じだけ投げても」
ウィリアムス「藤川はストレートのノビとフォークに成果が出てるじゃない？」
矢野「そうなのか？」
ウィリアムス「私の場合さらにノーコンになるわけよ！あはははｗこいつはお笑いだ」
矢野「まあおちつけ」

正規のアンダーシャツじゃない新庄

相手チーム「あんた公式の試合でそれはないだろう」
新庄「せっかく作ったから」
新庄「純な腐女子にはちょっと刺激的かしらー」
新庄「それとも素っ裸の方がくるものかしら」
相手チーム「それは個人々々で・・・」

福留「はーい、ひさしぶりー。みんな球宴休みボケしてない？」
福留「私が今まさにそれ！」


福留「はぁ・・・　　だっるぅー・・・」

岡田「それでは１アウト満塁での代打を決めたいと思います」
岡田「誰か立候補する人はいませんか？」
片岡「立候補する奴なんていないよなぁー」
桧山「はいっ」



片岡「え？」

ウィリアムス「あれぇ〜〜〜」
ウィリアムス「なぁー、牽制球取ってくれへん？四球だしてもてん」
シーツ「いーよ」
シーツ「ジェフって四球よく出すよね」
ウィリアムス「そーなんよ。意外と」
シーツ「意外でもなんでもないけどな」

岡田「あんたのチームには負けないわよ！」
落合「うちだって負けないわよ」
岡田「私のチームには藤川がいるのよ。あいつ凄いらしいじゃない？」
落合「うちにも一人凄いのいるわよ」
岡田「なっ！？ヒキョーだぞ！」
落合「なんでだよ」

オールスターのファン投票入れてください

ストン
藤本「おい　今なに入れた」
荒木「セカンド荒木の投票」
藤本「人気選手の投票をするんだよ」

荒木「このファン投票の伝説によれば」
藤本「伝説なんかねえよ」

新井「嶋ってさー。よくタイトル取れたよな。」
嶋「その言葉の意味するところがイマイチわからんな。ちょっと英語で言ってくれんか。」
新井「英語で！？」


新井「ゆー・・・。ゆー・・・。」



新井「ユーアーピザ！！」
嶋「なにィ！？」

新井「つまり太りすぎでにぶいくせによく取れたなと言いたい！」
嶋「要約しすぎだバカもの！！」
嶋「それにそれはあなたも！」
新井「う！口惜しいがまったくもってその通りだ！」

嶋「つまりこれはあれだ」

嶋「来年のプレーオフもなんとかなるってことかな？」
新井「あー。そーかー。」
ブラウン「そーかーじゃねぇよ」

ウィリアムス「ごめんなさ・・・」
藤川「大丈夫！！」
矢野「よくがんばった！！」
ウィリアムス「いっぱいランナーだしちゃって・・・」
矢野「大丈夫！藤川が片付ける！」
ウィリアムス「で　でも相手はクリーンナップ・・・」


ウィリアムス「すごい！全員三振です！！」
今岡「いいぞ藤川！！チェンジだぁー！！」


久保田「さぁ藤川！！最終回は俺にまかせろー！！」
今岡「しまったぁ！！ストッパーは久保田だあ！！」

理恵「ねー　ダイエーって今日だったよね　プレーオフ」
王「そう・・・だっけ」

松中「監督ーーー！！打った！！打ったよ！！」

理恵「おめでとう！」
王「え”っ！？」

王「いやぁー　俺は打つって信じてたんだよねー」
松中「今「えっ！？」って言いましたよね」

ダイエー……

〓

>>ID:iHOdp2Uk0

いいねｗ面白い

>>198
サンクス。ID変わる前にいっとこ。
そっちもよくネタでてくるなーと感心するわーーー。



よし、俺も毎日10個ネタを書くか！！

うそだよー！！毎日なんか書かないよー！！

>>199
中途半端なボケはやめろよ

（五十嵐）
（藤川）

川相「いやぁ若いもんはいいですなぁ」
川相「あのへんなんかもう反則スレスレですな」

川相「妬いてるの？昌？」
山本「もう帰って下さい！！」

木戸「岡田監督　前から言おうと思っていたんですが　監督の選手起用は間違っています」

　　・
　　・
　　・

岡田「ど　どーよ？」
星野「うん　それちがう」

星野「あんたの場合片岡を使いたがるやろ？もっと林や浅井を使ってやな・・・」
岡田「こう？」
星野「ちがうちがう」
岡田「・・・こう？」
星野「どうでもいいが藤川壊さないでくれよ」

山口「あとコントロールだけなんだよ　足りないのは」
菊地原「はぁ？何が？」
山口「理想のピッチャー」
菊地原「理想？理想ってどんな？」


山口「ノーラン･ライアン」
菊地原「はぁ？」

>>203
ワロタｗ
伝説の投手じゃんｗ

♪でーんせーつーのー　とーおーしゅにー
　　なりーたいー
　　　いーつもー
　　　　ゆーめみーてたー

秋山「まだまだ現役で通用するね」
長冨「そ　そお？」
江川「今のユニフォームと違いますね」
秋山「これは俺が選手の頃の　ここがまだダイエーだった頃のユニフォームだよ」

江川「あ　ここってダイエーだったんですよね・・・　・・・じゃあ・・・」
長冨「ん？」
江川「うしろの人は・・・」

景浦「幸二・・・」
秋山「わぁ！！なんですか　あぶさん！！（南海のユニを着てんじゃねぇ）」

斉藤和巳「ぼーくらはみんないーきているー　いきーているから　つらいんだー」

松中「それ歌詞ちがうだろ!?　違うね！」

ノリ「ほら私たちも新ユニフォームになったよ」
大村「わー私それ着たことない。いいなあー」
ノリ「でも私も大村さんとこのユニフォームは着れないよ」
清原「みなさん野球上手なんですね」

的場「うん」
大村・川崎「え！」

ズレータ:こらっ(金村殴り)謝らなきゃダメだろ(ボコボコ)


助けられ逃げきる金村


ズレータ:まったく あーゆー投手はちゃんと叱らないとダメだ 叩いてわからせねーとな


ヒルマン:で でも話せばわかってくれる…


ズレータ:わけねーだろ

岡田「野球とは！つまりこの焼き鳥のようなものよ。この肉が私でネギがあんた」
平田「・・・・・・」
岡田「わかるかー？」
平田「全然わかんねーよ」

岡田「あんた明大だからバカなんだよなぁー」
平田「なんだとこのヤロウ」

横浜「はうぁー最下位だー」
広島「ブービー」

横浜「ヤクルトさんは何番？一番ですか？」
ヤクルト「いや･･･怪我が多くて･･･３番だった」
横浜「え！３番でもすごいですよ！」

巨人「でも４月までは私の勝ちだよね！ま、ひきわけ？」

金本「あーペナントおわっちまったなあー」
桧山「過ぎたペナントを思うより来るオフを楽しみましょう」
矢野「オフのどこに優勝に勝るものがあろうかー！」

片岡「おっぱい･･･おっぱい･･･揉みたいなぁ･･･」

赤星「あ！岩瀬さんや！」

赤星「まっすぐ前を見据えるんや」
藤本「お？」
赤星「tanisigeの目を見たらあかん。侵食される」
藤本「そ、そうか」
赤星「オドオドしたり首をかしげるのも怪しい」

赤星「左投手に弱くない風をよそおうんや」
藤本「わかった！」

福原「よし中日３連戦で３連勝ならゲーム差なしだ！」

山本昌「フフ、しかしそううまくはいかなくてよ」
福原「山本昌さん？」
山本昌「実は２戦目の先発が私なのです」

山本昌「ラジコンとクワガタがかかってるからって手は抜かないよ！」
福原「はぁ･･･いいですけど･･･」

英智「さぁて、来週から日本シリーズだー！」

英智「何しよっかなー！何しよっかなー！」

英智「ホームランでも打つか！」
福留「あ、ホームランなら」
英智「うそだよー！ホームランなんか打たねーよー！」

落合「そんなにとばすなよ」

新井「新庄さんに会うのは初めてなんですよー」
井端「あ、そうなんだ」
上田「ふふふ、ならば新庄に会うための掟を教えてやろう」
新井「掟？」
上田「まず顔を緑色に塗る！」
新井「緑色！？」

原　　 「実は明日からこのチームに新加入選手が来ます」
一同　 「おーーーーっ」
原　　 「今度の新戦力は広島人です！とるのに若手を要求されてねー」
一同　 「広島人か」
仁志　 「広島人！ライバル登場！？」
高橋由「はりきらなくていいって」
仁志　 「広島人ー！きっとすごい893に違いない！どう対処すれば！？」
高橋由「そんなの考えなくても・・・」

原　　　「はーい　例の新加入の木村拓也さんでーす」
木村拓「木村拓也といいます、よしくおねがしま」
原　　　「だめだめ！そんな気を使って普通の言葉でしゃべらなくていいから！」
　　　　 「よろしゅーたのんますけえのうでいいよ」
木村拓「そ、そんなの広島でも・・・」
原　　　「はい！」
木村拓「・・・よ　よろしゅーたのんますけえのうー」
一同　 「おーーーーっ」

小久保「広島ファンって応援の時ホントにスクワットするの？」
木村拓「うん　みんなホンマにスクワットするよ？」
小久保「でも木村さんってあんまり広島人って感じしないね？
　　　　 「もっと893みたいな人を想像してたけど」
木村拓「広島人みんながはだしのゲンなわけやないから･･･」

仁志　 「にせものーーー！」
木村拓「ええっ！？」

木村拓「にせものって言われても･･･」
仁志　 「じゃあお弁当見せてよ！広島人ならお好み焼きが入ってるはずよ！」
木村拓「え・・・そんな広島やからって・・・はっ」
木村拓「お　おどりゃふんづかまえてムゲチンにしゃぁげたるぞ」
仁志　 「よっしゃ！」

仁志　 「 広島ー広島ー　なー広島ー、次の攻撃の・・・」
木村拓「広島？へ？私？」
仁志　 「そ　あんたあだ名広島！広島から来たから」
木村拓「そんな安直な！」
仁志　 「みんなーわかった！？木村さんは今日から広島よ！！」
木村拓「ふえー」

仁志　 「広島ーあのなー」
木村拓「・・・あのー私　まあ広島から来たんやけど」
　　　　 「ドラフトん時は日ハムに入ってん、そやから純粋に広島人ちゃうねん」
仁志　 「日ハム？広島・・・日ハム・・・に・・・日広・・・」
木村拓「でもそもそも生まれたんは宮崎でな？」
仁志　 「宮崎！？キャンプ地しか知らん！あんたは広島でいいの！！」

面白い

　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､ 
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 
　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼ 
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 
　　 .|　　 ／￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"＼　 | 
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　　　 ,.　-　,　 .}　| 
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_ 
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i 
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l　　 
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/ 
　　ヽヽ|.{　　　　／　　　||　|　　＼　　　 i.|// 
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/ 
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿 
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ | 
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人 　　　　　滅茶苦茶ワロタ 
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ 
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ 
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ 

達川 「あ　原君って巨人ファン？」
原　　「今年は優勝ですよー」
達川 「だめだめ巨人なんて。　結局中日とかだよ。」
原　　「巨人です」
達川 「中日」
原　　「巨人です！」
達川 「中日」
達川 「巨人って毎年そー言ってずっと負けてるじゃん」
原　　「ううううう〜〜」
達川 「や　やっぱり巨人は強いよな――」

>>203
ちょっと待てノーランライアンは激しくノーコン

三浦｢で、でもいざとなったら多村さんが打ってくれるんです｣
相川｢うん｣

ｸﾞｷｯ

牛島｢多村さんは抹消されました｣

三浦｢えーー！！｣

三浦｢じゃあ私はどうやって勝てば…｣

牛島｢うーん｣

牛島｢ほら漫画みたいに9回ツーアウト満塁までこぎつけて｣

牛島｢最後の打者を外野フライに打ち取って｣

牛島｢古木が落球する｣
三浦｢えーっ！！｣

木村拓「野球選手？…華麗な守備…」
　　　　「誰？」
前田「ヒガシデ」
木村拓「嘘！？」
　　　　「え…？ギャグ？」
前田「何をいっとるのかね」
　　「これが今季の成績だ」

木村拓「あの…この８っていうのは…」
前田「あぁ、失策数だ」
木村拓「許容範囲内だ！？」



木村拓「どう考えても東出にあの数字は変だ…」
福地「たしかに…」

江藤「………連盟に提訴したほうがええんとちゃうか？」
木村拓「そ、そうか！？」

小久保「王監督は来年も監督やるんですか？」
王「そーよ」
黒カブ「また監督になってほしいです」
王「あ、小久保は戦力になるから狙ってるよ」
小久保「わーい」
黒カブ('A`)

武田久「ところで君 悩みはないかい？」
ダル「え　えっと…」
　　「ちょっと背が高すぎるのが…」



武田久「他に悩みはないかい？」

ダル「あの…なぜか腐女子に追いかけられるんですけど…」

　　　どうしたら…





稀哲「他に悩みはないかい？」
ダル「・・・・・；」

久「ダルさん、私の身長取ったんですか？」
ダル「いや・・・」
久「取りましたね？」
久「かえしてーーー　　かえしてくださいーーー」
ダル「あ、あのっ」
久「かえしてーー　かえしてーー」
勝「おーダル困ってる困ってる」
ひちょり「やるなー久さん　さすが170センチやなぁ」

ひちょり「でも私としてはそのルックスが気になる」












ひちょり「ええなっ」

>>224
大丈夫、そのままぐんぐん伸びてホームラン

２ちゃんねらー「監督、鈴衛とれよ」
落合「うん。キャッチャーは大好きだよー」
２ちゃんねらー「好きとか嫌いとかはいい。鈴衛をとるんだ」

鈴　衛　「実はこう見えても俺は捕手じゃぁ無い。
　　　　　残留コーチです。監督がお世話になっております

　　　　君は本当の捕手を探すんだ。」

二死満塁

岡本「ほら、今日はあんたが抑える番だよ」
岩瀬「また、何言ってんだか…」
岡本「まぁまぁ、次は私が抑えるから」
岩瀬「うそだ！それは絶対うそだ！」

なんで吉見は飛ぶのん〜？

>>235
（2002年）10勝ですけど〜

土橋、片岡、鈴衛が片付けられてもた…

飯田「ホントにもう、現役終わっちゃうんですね」
ノム「そだよ」
飯田「もう毎日みんなと会えなくなるんですね」
ノム「まあ、そんだけの事だ。あんたらは大丈夫だろ」

飯田「そっか、引退しても」
　　「みんな一緒だ」

飯田、土橋、山部スワローズ２軍コーチ就任

>>238
全神宮周辺住民が泣いた

「鈴衛が解雇されてしもた」

「じゃあ、これからウチは　誰をネタにしたらええんやろ・・・」

職人も大変だな。

>>241
まったくだ
俺も時々協力するよ
毎回笑わせてもらってるからね

清原　「（谷選手の）結婚式に行ってきました」
一同　「げ、また肉体改造か？」
清原　「フ...フ...フフフ....」
清原　「人間あせるとダメね」

金城「頼まれたバット持ってきましたー」
多村「おー」
　　「ときにキンジョ」
金城（きんじょ…）
多村「打撃タイトルというものをとったことはあるか？」
金城「あ、はい、ありますよー」
バカーン！

多村「じゃあさ、あんたならどのタイトルがほしい？」
金城「あ、この最高出塁率、チームのためになりそう…」
多村「最高出塁率ぅ〜？なにそれ？単に塁に出たいってこと？それともタイトルホルダーの余裕？」
　　「首位打者の方が儲かるでしょ！！！」

石井一｢高井ちゃん！スピードガン勝負や！｣
高井｢うけてたちましょう！｣





古田｢一個はストライク入れろよー。おめーらよぉ｣

ロッテと楽天のネタだけ妙に少ないな

あんたもいよいよプロ入りです
色々希望球団に入れなかったりして大変でしょう

でもプロ入りしたらもっと大変なの
甘えてんじゃねーぞ

ドラフト制度の被害者みたいに悲劇ぶってんじゃないわよー
だいたいプロ入りしたいんだったら拒否なんかすんなっつーの

「じゃーなぎさちゃんはプロ入りしたくなくて九共大行ったのー？」

はっ　そんなわけねー

横浜来期新規クラス発表

吉村「あ！私ありました〜。大矢監督のチーム！」
石井「私もだー」
村田・内川「私も」
多村「私あらへん！」
吉村「え？あ..ホントだない...」
多村「な　なんで？」
石井「は〜大矢監督もシビアだね〜戦力外通告ってヤツ？」
多村「えぇ〜！石井さんも私もたいして変わらへんやん」
石井「ほら私はその〜...名球会入りしたベテランじゃん」
吉村「大丈夫です。きっとすぐ友達もできます」
多村「吉村〜」
村田「........」




村田「あのさ〜」





村田「この『スペ』ってあんたの事じゃない？」
多村「え？」

ウッズ「二冠王になりましたー」
落合「私なんか三冠王だもんねー」





落合「はっ！w」

落合「なに？ 祝って欲しいのか？
　　　 二冠王を祝って欲しいのか？」
落合「おめでとう〜 二冠王〜♪ おめでとう〜 二冠王〜♪」
ウッズ「（…。）」
ウッズ「もう、日本シリーズなんかで打ってあげないから!!」

>>85
>>248

たまたま、だろうと思うが
こういうネタが被るぐらい、ベイはネタにされやすいｗ

<<248だが被ってスマソ。今1から目通したんだが恥ずいな(￣□￣;)!!次回から気を付けます

上原「うちは自由な校風だからサボって落ちこぼれる奴も多い」
若手「へ〜」
平松「私じゃないよ」
上原「メジャーに行くのがいる一方でメジャー即解雇されるのもいる」
小関「私じゃないよ」

>>163

宮本「え？ギグ？」

古田「何を言っとるのかね？」

1001『ビッ』
ｴｶ児『キン！』
1001「ライトフライ!」
宇野「･･･････････････････････カーン！」
1001「！」

>>244
めちゃくちゃ気にいったw

ヒルマン「日本シリーズだー！日本シリーズだ！ひゃっほぉーう！」
落合　　「子供」
ヒルマン「なんだとう。では貴様は楽しみではないとでも言うのか」
落合　　「まぁ少なくともそんなにはしゃぐほどではない」
ヒルマン「けっ！大人ぶりやがって。
　　　　　あんたの瞳はもう野球少年のころの輝きを失ってしまいました」
落合　　「なんだよそれ」

田菊「それからこれがー、古田の分の選手枠」
田菊「・・・・・」
田菊「やーね、ついうっかり」

田菊「・・・・古田もう、いないのにね」

伊東「いやいやいや」

伊東「古田、超現役だし。来年も現役続けるって言ってるし」
田菊「ふーん」

安田「社長はすぐ古田を引退させちゃう」

↑
×田菊
○多菊

オフシーズン
高橋「うーん、不振だったのに遊んでていいのかなぁ…」
上原「何言ってんだ、ヨシノブは根が真面目だな〜」
　　「遊んでていいわけねーじゃん！！」
　　「でも遊ぼーぜ！」
高橋「おめーはすげーなぁ…」

原「そうそう、遊んじゃいなー」
上原「ほらぁ！監督のお墨付きだ！！」
原「来季の投打の柱は別にいるんだし、それだったら…」
上原・高橋「え、そうなの…？」

オフシーズン

高橋「うーん、不振だったのに遊んでていいのかなぁ…」
上原「何言ってんだ、ヨシノブは根が真面目だな〜」
　　「遊んでていいわけねーじゃん！！」
　　「でも遊ぼーぜ！」
高橋「おめーはすげーなぁ…」

原「そうそう、遊んじゃいなー」
上原「ほらぁ！監督のお墨付きだ！！」
原「来季の投打の柱は別にいるんだし、それだったら…」
上原・高橋「「え！？そうなの…？」」

よつばとネタは難しいよな

　鈴　衛　が　解　雇　さ　れ　た

「これニュース？」
「・・・ニュースだね　・・・・大ニュース」

新庄「しまった！これ阪神時代のユニフォームだ――！！」
　　　「うわっなつかし―――っ！」

>>230
八木「むー 確かにそれも気になるな」
　　　「ま 私も最近イイ顔になってきた気がするのだがね」
稀哲「えっ うそっ 仲間ちゃうん!?」

八木「で どんぐらいイイ面？ ちゃんと見せてみ？」
ダル「あの…」
稀哲「うんうん」

八木「え゛!? うそ!? 私とは霄壌の差!?」
稀哲「え!? なんなんこれ!?」

稀哲「かえせーー」
八木「かえせーー」

稀哲「すごいなぁー」
ダル「そんな事ない…　単に外国人の血が入ってるから…」
稀哲「あ そうか
　　　もし私が外人の嫁さんもらって子供できたらダルと大差ない顔かもな」
うんうん









稀哲「そんなわけないやん…」

古いネタだが、公つながりで…。



田中幸「マッキントッシュさんはメジャーリーガーなんですかー
　　　　　どこ守ってたんですか？」

マック「あ　私は」

上田「球拾いだろ」

マック「なんだそれ」

上田「ぼーる
　　　　これ
　　　　ひろう」

>267
稀哲は既に外国人の血が入ってるのでわ

保守っとな

誰かスラムダンク風スレ立ててくれ

小笠原「うーん・・・練習しないで遊んでていいのかなぁ」
新庄「何言ってんだー　小笠原は根が真面目だなー！」

新庄「遊んでていいわけねーじゃん！」

新庄「でも遊ぼうぜ！」
小笠原「おまえはスゲーな」

プレーオフにて

斎藤「あのさーこういこときくとバカみたいに聞こえるけど…」
松中「おーなんでもきいてみー」
斎藤「援護って何？」
松中「………」
斎藤「目を背けるなよ」

田中｢え！？増渕二軍落ちになったの？｣
増渕｢なったというか、何ていうか｣
田中｢お！？いじめか？｣
増渕｢いじめ…の逆かなぁ｣


増渕｢土橋に気に入られた〜…｣
田中｢いじめ以上か！？｣

毛ファソ「野村、礒部を引き留めろよ。」
野村「うん。礒部は必要な戦力だよー。」
毛ファソ「必要とか不要とかはいい。」
毛ファソ「礒部を引き留めるんだ。」

倉野「パン様ーパン様ー！」
大道「パン様？　へ？　俺？」
倉野「そ　お前　あだ名パン様！　ベンチ裏でパン食ってたから（実話）」
大道「そんな安直な」

多村「素振り20回！」


いち・・・
ブン！

ボキッ！



多村「素振りのコツを教えて下さい」

原「I often speak ill of Nishi.」
　 「はい、これを>>279」

仁志「ちがうじゃん！本だと元木だろ!?」

>>279
惜しいｗ

矢野「・・・私はよく仁志の悪口を言っている。」

あーあ‥
なんかグダグダ‥ｗ

古木「どうだ、たくろー」
石井「うん　守備うまいねー」
古木「たくろーもなかなかうまいなー」
石井「そうかな」

村田「いや…つーかさ　古木の守備はへただろう」
古木「え？お？」

古木「え？」
村田「いや　え？じゃなくてへたじゃん」
古木「でもたくろーも　たねたねも　くみてふもみんなうまいっていった！」
村田「そりゃうそだ　あはは」

古木　…ｼｮﾝﾎﾞﾘ
村田「あ」
石井（村田！）
村田（ごめん　つ　つい）
石井「わ　私はその守備いいと思うけどなぁ」
古木「！？　でも村田へたっていった！　村田うそついたか！？」
村田「うそじゃないよー　ヘタじゃん！！」
村田「あ」

石井「うまいよぉ〜　うまいよぉ〜」
古木「！？　どっちだー？　村田うそかー？」
石井「うそじゃなくて　でもうまいの！」　えっとえっと　
石井「村田は守備がヘタだからよくわかってないの！」
村田　ガーン
石井「！」
村田　ずーん
石井　ずーん

初めてよつばとネタで (・∀・)ｲｲ！と思ったｗ

>>284
同意
>>283
面白かった！
よつばとは難しいが頑張れ！

「だから……なんていうかな……」
「こう選手がいるだろ？」
「で、これを打線にしてみると……」

矢野
小関
二岡
スンヨプ
小久保
デイロン
阿部
小坂
グローバー
（5/7スタメン）

「ジャイアンツ愛」
「ジャイアンツ愛のあるチームに見えるだろ？」

「……」

矢野
小関　←元猫
二岡
スンヨプ　←外人
小久保　←元鷹
デイロン　←外人
阿部
小坂　←元鴎
グローバー　←外人

「……。みえない」
「なー！？見えねーよなー！？」
「でもどっかの監督にはジャイアンツ愛が見えたんだってさ」
「……。原はちょっとおかしい」
「原だからな」

カエル｢そういえば以前、私の帽子を作ったそうだね。私に何の断りもなく｣

新庄｢あ｣

渡辺 「監督、小久保を引き留めろよ。」
原 「うん。小久保は必要な戦力だよー。」
渡辺 「必要とか不要とかはいい。」
渡辺 「小久保を引き留めるんだ。」

↑これ、オリジナルだと１，２を争うほど好きなネタなんだが、ここでやるといまいちだなあ。

球児「ありがとーございましたー」
査定係「うんうん、球児君はよく働くねー、よし、君は（大活躍）2回目だし年俸2倍以上ＵＰだ！」
球児「わーいありがとうございます」
査定係「じゃがんばって」
久保田「・・・」

>>290
同意
>>291
それ、大阪の部分は同じくらい活躍してるやつじゃないと
久保田はマジで活躍してないｗ

山本昌「今日から日本シリーズ」
　　　「日本一になるにのは初めてだね」
　　　「いってきます！」
立浪「わん！」

そのときはあんなに悲惨なシリーズになるとは
谷繁「夢にも思わなかったのです・・・」
山本昌「妙なナレーション入れるな！！」

蘇れ！！！

>>290
トマトのあれだなw
確かにあれはかなり笑った

hoshu

伊東「ＰＭ，抑えは誰がいい？」
古田「超強い抑え！」
伊東「残念ながら超強い抑えは我がチームでは扱っておりません」
古田「あー、そうだったかー。・・・じゃあ普通の抑えでいい」

伊東「普通の抑えって誰かなあー」
古田「高津！きょう高津！？」
伊東「高津は当番過多だろう」
古田「そっかー、高津は超強い抑えだしなー・・・」

古田「高津のにせものは？あれは超じゃないな」
伊東「吉川はにせものじゃない。失礼だな君は」

伊東「木田を登板させたくなって来た！」
古田「ウチは抑え木田なの？」
伊東「高津！」

伊東「高津高津高津高津高津高津」
伊東「木田！」
古田「？」
伊東「高津高津高津高津」
伊東「それくらい」
古田「あ、ああ」

http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20061020-105965.html

コリンズ「つまり説明すると」

コリンズ「チームの中に清原みたいなのがたくさんいて・・・」






コリンズ「みんな死んでる・・・」

落ちる落ちる！

落合「4番、セギノールですよー。ここで一発打たれるともう逆転できませんよー」


岡本「とりゃ！！」

パカーン







岡本「やっちゃったー・・・・・・・・・・」


谷繁「やっちゃったじゃねー！！！」
岡本「ほら、ああいう事言われるとやらかしたくなるジャン」
谷繁「だからって実際やらかすなよ！」
岡本「これでまた俺が登板してさー」
岡本「また打たれたりしたらもう大爆笑！！」
谷繁「爆笑じゃねぇーーーーーーーーー！！！」

ヒルマン「日ハムチーム防御率リーグ一位か・・・・」



ヒルマン「はっはっはっ」

ヒルマン「変なの」

　　落合「あ、ヒルマンて日ハム監督？」
ヒルマン「今年は優勝ですよー！」
　　落合「ダメダメ日ハムなんて、中日とかだよ」
ヒルマン「日ハム！」
　　落合「中日！」
ヒルマン「日ハム！」
　　落合「日ハムって毎年そう言って負けてるじゃーん」
ヒルマン「うううう〜！」
　　落合「や、やっぱし日ハムは強いよなー…」

和田
松中
金本

小笠原「そっか…打てなくても」
　　　「みんな一緒だ」

大矢「これは古木…。
　　　 これはフル…、古城…。
　　　守備が上手い方のフルキが古木で、、、、。」
牛島「守備が上手いのは古城の方ですよ。」
大矢「わかってんねんでー！」

日本シリーズ終了
落合「はーいみんなごくろうさん。　じゃあこのマスコット全部・・・」

落合「焼こうか」
ドアラ「ええっ！？」

ヒルマン「このコアラは…」
　　落合「うちで飼ってるドアラさんです」
ヒルマン「な、なでても大丈夫か…？」
　　落合「ハイ！ドアラさんは人が出来てるから怒ることはないんです」
ヒルマン「でも…これだともし噛まれたらシャレにならないぞ」
　　落合「大丈夫ですよー」
ヒルマン「（なでなで）あ…」
　　落合「ホラ大丈夫でした」
ヒルマン「（なでなで、なでなで、なでなで…）」
　　落合「あの、そろそろ…」

井川「あんたまたメジャー狙ってんだろー。去年諦めたのに」
松坂「うっ」
井川「日米野球でアピー…（はっ）」
松坂「……」
井川「まさか」
松坂「ポスティング…」
井川「キャーーッ」（ぱーん）
松坂「球団が良いって言ったから」
井川「球団容認だとおー!!　先生に言い付けてやるーーーーー!!」
松坂「なっ」

上原「ポスティングでメジャー移籍!!」
井川「松坂がー松坂がー」
松坂「ホントに連れてきた!!」

　　ヒルマン「はーい新入生を紹介しまーす　ダルビッシュ有くんでーす」
ダルビッシュ「ダ、ダルビッシュです。よろしくお願いします」
　　ヒルマン「ダルビッシュくんは18歳だけどとーっても優秀なので編入してきました」
　　選手一同「おおー」
　　ヒルマン「ガキのくせに野球できるからってイジめないでくださいね」
　　選手一同「（監督にイジめられなきゃいいけど…）」

小笠原さんがちょっとピンチです
２試合やってひとつもヒット打てませんでした
中嶋「あ、優勝パレードで」
金子「しっ！！だめ！！そんな話はまだ・・・俺たちは良いけど・・・」
ヒソヒソ
小笠原「何だよ！！何か言いたいのかよ！！」
金子「大丈夫！きっと次は打てるよ！」
小笠原「気の毒そうに言うなよ！！」

松中「（小笠原のバットを持って）みゅいーんみゅいーん」

小笠原「何してる？」
松中「俺のパワーを入れてるんだ」
小笠原「余計なことはするな！！」

小笠原「いかん…」
　松中「ん？」
小笠原「シュークリーム分が不足してきた」
　松中「シュークリーム分？」
小笠原「そうだシュークリーム分だ。シュークリーム分が不足すると披露、集中力、思考力の
　　　　低下等の症状が現れる」
　松中「シュークリーム分は…シュークリームに含まれているのか？」
小笠原「はっはっは　当たり前だろう」
　松中「大変だ！小笠原が…小笠原がもうダメだ！」

このスレまったくわからん。漫画読んでたら爆笑なのか？

とある4コママンガのネタとキャラを野球関係に置き換えるのが基本のスレだからな。
ブックオフで100円で売ってたりするし興味あるなら見てみれば？

そんくらいスレタイ読んで予想できんだろ。
これだからゆとり教育は‥。

>>317「なにをイバっとるんだ」

山本昌「どーん！」
ガキーン
立浪「うわぁ！」

井端「あー逆転されちゃった…」
岡本「あー！打たれたー打たれたー！！」
　　「昌さんが無理に長いイニングを投げて打たれましたー！」
山本昌（じわ…）
岡本「あ、あれ…？」

山本昌「どうして私はシリーズで勝てないのかな…」
　　　「あとは私一人で投げるから…」
岡本「違うだろー！そこはお前が頼りないからだーって突っ込んでくれよ！」
　　「時々大人になるなよー！！」

立浪「またみんなで逆転しましょう」
　　「シリーズは楽しまなきゃ」
山本昌「ありがとう…」

岡本「………」
　　「とりゃー！！！」
山本昌「うわぁ！」
カキーン！
山本昌「なにをするー！？」
岡本「そう、それでいい」

落合「よくねぇ、お前ジャマ…」

>>316
39。漫画なんだね

ヒルマン「あのさーもし今年日本一になりそこなったら」
ヒルマン「俺たち責任取らなきゃならないのか？」
白井「・・・・・・・・・」
白井「・・・・・・・・・」
白井「・・・・・・・・・」
白井「俺、監督じゃないし・・・」
ヒルマン「わ、きたな！！！」

>>319
ワラタw

田口「イチローさん　今期成績はどうでしたか？」
イチロー「３割２分２厘でしたよ」

ノリ「232！」
清原「222！」
谷「267！」
ノリ・清原・谷「３人合わせて721！ボンクラーズの勝ち！」
　　　　　　　　「ボンクラーズじゃねえ！

金本「シーツ　今期成績はどうでしたか？」
イチロー「３割１分０厘でしたよ」

桧山「187！」
片岡「165！」
秀太「000！」
桧山・片岡・秀太「３人合わせて352！ボンクラーズの勝ち！」
　　　　　　　　「ボンクラーズじゃねえ！

>>324
訂正

金本「シーツ　今期成績はどうでしたか？」
シーツ「３割１分０厘でしたよ」

桧山「187！」
片岡「165！」
秀太「000！」
桧山・片岡・秀太「３人合わせて352！ボンクラーズの勝ち！」
　　　　　　　　「ボンクラーズじゃねえ！

むしろ凡退ーず

>>324-325
秀太貢献してねえｗ

落合「なぁー日ハムに勝つコツ教えてー」
伊東「え？コツ？」
伊東「教えるのって苦手なんだよなぁー・・・えーと・・・」
伊東「大事なのはまず初回かなぁ・・・まず・・・」
落合「あ、待って点の取り方から・・・なんかダブるんだ」

堂上｢すきな球団に抽選ひいてもらったらいいのに｣
大嶺｢そうだね まったくそうだね｣

>>319>>322でワロタ
と思ったら>>324で声出して笑ったｗ
秀太頼むよｗｗ

北川「監督はどーして日本で監督になったんですか？」

コリンズ「ケツ蹴り上げるのとか好きだから！」

北川「ねー　さっきの監督・・・なに？」
谷「ああハッキリ言われてもな・・・変態か？」

清原「ちがーう！！俺達ベテラン一同は感動した！あんなに本音で選手にぶつかってくるなんてー」

清原「あんな監督見たことねえ！！」
谷「そりゃそーだ」

カキーン カキーン


上原「むー」

川上「どうでしたー？」

上原「ひどすぎる！」
上原「あんたからカットボール教わったから！」

川上「ええ」

ヒルマン「シンジラレナーイ」




　　新庄「正直あの挨拶はどうかと思うな」
ヒルマン「反省してる」

金村「先発を外れてしもうた…」
坪井「まだ三戦ですよー」
金村「でも今日ダルビッシュやったら…」
　　「私はどこで投げたらええんやろう？」
坪井「えっと………」

金村「やめてー監督・・・」
金村「あ・・・」
坪井「何だ？泣いてるし」
金村「悲しい・・・夢を見た」
金村「やめてっていってるのに今日も監督が4回2/3で交代させられた・・・」
坪井「金村もいろいろ大変だなぁ」

訂正
「監督が」→「監督に」

金村よかったな〜

　　　　　　　　　　　ぜ　　ぜ　　ぜ　　　　　
　　　　　　　　　　　は　　は　　は　　　　　
　　　ダ.　　　 　 　 ｜　　｜　　｜　　　　　
　　　メ　　　　　 　 ｜　　｜　　｜　　　　　
　　　で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　す　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ﾟ　　　　　　　　　＿＿　 　 　 　 　 　
　　　　 　 　 　 　 ,,.r ''"::::::::::::`''ヽ､,
　　　　　　 ,,.-､／::::::::::::::::∧:::;::::::::::＼r'''''ヽ､
　　　　　／:::::/::;:::::/::/::i:::i　ヽ:ヽ;:::i､:';:`i;:::::::::ヽ
　 　 　 /:::::::/:::/:::/::;j;;;;l-i　 `',ﾄ-､;;i_::i:::::i:::::::::::`,
　　　 ./:::::::::i::/!::/iﾌ,,!=､ﾘ 　　,,'==!､,'i,ﾚ''ヽ::::::::::::',
　　　.i':::::::::::ﾚ'.ﾚ'|　i|i 　!|i　　 !|i,　;i|i　　,) i＼:::::::::',
　　　i:::::::::;ｒ"i　`|　`''=='"　ι`'==' ι ﾚ'　　＼::::::i
　　　|::::／　 `ヽ,!ι　　　＿_,,,,,,､､,　J/　　　　 `''"
　　　`"　　　　　ヽ､,ι i"　　　　　レ'
　　　　　　 ι　　　 `＞ﾄ､.,,,,,,... イ＼　 J
　　　　　　　　　 　 ／　ヽ､,,,,,,,,.ノ　　ヽ,
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 ,　'､
　　 　 　 　 　 　 /　 i　　　　　　　　i　　'､
　　　　　　　　　 i　　 i　　　　　　 　 i　　 `

>>338
お前は金村じゃなくて金朋

岩瀬「あのー前から聞きたかったんですけど 岡本のどこがいいんですか？」
落合「うーんそうねぇ・・・安心して任せられるトコかな？」
岩瀬（うわ!! この人 人を見る目がねえ!!）

高橋信「漫画なんかだとこーゆー状況から逆転日本一なんかされたりするんだなー」
鶴岡「あーそだなー」
高橋信「第一の炎上者ダルビッシュ・・・そして次々と炎上する投手陣・・・」
高橋信「犯人は俺！」
鶴岡「お前犯人か！？」

久保田「なぁなぁ、松坂って契約更改しないんだってな？」
松坂「え？はい。ポスティングするので・・・」
久保田「大発見！俺もポスティングすれば契約更改で減俸されずに済むじゃん！」
岡田「・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ、そうしろ」
久保田「練習しよ・・・」

なんかね、今年の炎上のせいで
久保田凄く嫌いになっちゃった

小田「川上ってさー、見殺されへんの？」
………
川上「私は見殺されるですか…？」
小田「されるかもしれん」

井端「何を言いだすかなコイツは…」

小田「打線不調やし、ダルビッシュやし…」
川上「だ、大丈夫ですよー。いざとなったら福留が打ってくれますよー」
小田「………ギューン！！」
　　「福留さんは死球退場しました」
川上「えぇ！？」
　　「じゃあ私はどうしたら…」

英智「大丈夫」
　　「いざとなったら谷繁さんが…」

川上『うわー！助けてー！』
谷繁『まてえーい！！』

英智「きっと飛んできてくれる」
川上「そ…そうかなぁ？」

小田「ビュン！」
川上「あぁ！？谷繁さんまで！」
英智（………）

ズモモモモ………

英智「大丈夫、吸収した！」
川上・小田「「うそ！！？」」

川上「大丈夫ですよねー谷繁さん」
谷繁「・・・・・・」
谷繁「・・・・・・・・・」
谷繁「・・・・・・・・・・・・」
川上「何か言って下さい」

森野「荒木さん・・・どうしたんですか・・・？」
荒木「実力は中日が上なんだ中日が上なんだ・・・まだまだ続くよ日本シリーズ、みんなで行こうよナゴヤドーム・・・あはははは・・・」
森野「しっかりしてください！もう後がないんです！」
森野「井端さーん荒木さんがもうだめです」
井端「荒木、しっかりしな」
荒木「実力は中日が上中日が上中日が上・・・」
井端「あれ？うちが勝ってる？」
森野「違います！！」
ガラッ
落合「後3っつ勝てばいいだけだ後3っつ勝てばいいだけだ後3っつ勝てばいいだけだ・・・・・・・」
森野「監督もだ・・・」

荒木「監督ーーーーーー！打った！打ったよ！」
落合「え”っ！？」
落合「いやぁー俺は打てるって信じてたんだよー」
荒木「今「えっ！？」って言いましたよね」

　　　　　　　 ,.-'''"￣｀`''-､
　　　　　／::::::::::ハ;::::;:::::::ヽ,
　　　　 /:::::ﾑi''ﾘ　　ヾ!ﾙ､ヽ;':i
　　　 　 i::;;ノ' `''‐､｣ ﾚ'"　ﾉ i|　 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 i::{ l `ー‐'"　 ｀`"　 .} 　　　,＜ 　これで勝ったと思うなよ！！
　　 ／:::::`'ヽ　 l´￣￣｀i　/:::`ー､　　. |
. i"´::::r-､__:::`:=| 　 　 　|":::::::::／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　.ヽ::.rヽ､,�＝R.'┬‐┬'''｀ヽ:／
　　　l::i,＿LLノ　　 `''''"　 ,　 ＼
　　 ‐=",i:::::::'､ｼ_／　　　　　|　　　>､
　　　　''─‐i:::ﾉ. 　 　　　　　ﾄ､,.:＜　ヽ
　　　　　　ノ'''|　　　　　　　 | 　 　 ` ､
　　　　　　　 /　　　 l二二二二二二
　　　　　 　 /.　　　　 |
　　　　　　 冫‐-----|
　　　　　　./ 　 　 　　|

森本「でも、いよいよ引退ですね」
新庄「そうだなー。3年なんてあっとゆー間だったなぁ」
新庄「ひちょりはずいぶん頼もしくなった」
森本「そうですか？」
新庄「俺はだいぶ大人になった。それで稲葉は」
稲葉「おい！今の聞き捨てならねーぞ！」

中日ファン「どうして日本一は俺らじゃないの？」
日ハムファン「どうしてって何でお前らなんだよ。脳わいてんじゃねーか？」
中日ファン「どうしてって・・・やっぱ一番・・・強いから」
日ハムファン「は？」
中日ファン「たーーーーーーーっ！！」
バン！！

「それでは本年日本シリーズでもっとも優秀な成績を収めた選手にＭＶＰが贈られます」
トーマス「・・・・・・」
セギノール「お前じゃねぇ、座ってろ」
トーマス「・・・・・・・・・・・」
セギノール「座ってろつってんだよ！！」

ヒルマン「えーアジアシリーズは遊びではありません。各国の代表相手であることを充分認識して・・・」
ヒルマン「・・・・・・って書いてあるけど遊びだよねぇ」
日ハム選手一同「そーだそーだ」
ヒルマン「でも遊びをなめるんじゃねぇ！！」
日ハム選手一同「（ビクッ）」
ヒルマン「北海道を離れて、限られた試合数で活躍するのは難しいぞー」
ヒルマン「この中の何人かは悔いの残るシリーズにおわるだろうー」

落合「…おまえ、シリーズ下手だな。」
山本昌「シリーズへた！？」

ドラフト
原「なんだ？ヤクルト大砲とるのか？」
古田「いや、うちはフロントがダメだから見てるだけ」
原「お？長距離砲反対派か？」
古田「いや、スカウトが長距離砲とかアレルギーでダメなんだ」
原「アレルギーかぁ・・・それなら仕方ないなあ」
原「ま、いいじゃん！とってもどうせ育てられないって！」
古田「ガーン！」

岡田「それよりあれは変わった希望枠候補だなあ」
フロント・スカウト（ギク）
岡田「俺も監督して長いが、ありゃ初めてだな。なんと言うかまるで地ら・・・」フロント「即戦力です」
フロント「即戦力です」
岡田「・・・そうか、即戦力か」
岡田「そうかい？スカウト」
スカウト「はい、即戦力です」

シーズンを振り返る時期が来ましたねえ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小関（僕、埼玉にいるときは地味だとか、見えないとか言われてました）
小関（でも移籍を機会にしっかりしようと思ってます）
声「……小関君、小関君！」
小関「…あ」
原「小関君、ベース踏んでた？」
小関「いえ…」
原「しっかりしてよ〜、じゃあ斉藤く〜ん」
小関（しっかりしないと…）

梅津「あ、大竹ｻﾝ。登板ですか？」
大竹「登板です」
梅津「え えーと、いってらっしゃい。」
大竹「いってきます」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
梅津「あ、大竹ｻﾝ。おかえ・・・・」
大竹「一斉に・・・・」
梅津「え？あの・・・えぇ！？」

大竹(ﾉ∀`)　ｱﾁｬｰ

新庄「そっか　引退しても　みんな一緒だ」
　
　おしまい

三宅ｱﾅ「あ、日本シリーズ」
平井ｱﾅ「ん？外人ですか？」
平井ｱﾅ「えーっと、ウッズ」
三宅ｱﾅ「アレックス」
平井ｱﾅ「いやー、外人の顔なんか全然わかんないです
　　　　　王監督とイ・ｽﾝﾖﾌﾟくらいなら」
平井ｱﾅ「・・・ダルビッシュ」
三宅ｱﾅ「マイケル」
平井ｱﾅ「セギノール」
三宅ｱﾅ「マシーアス」
平井ｱﾅ「ま、外人なんかどうでもいいんですけどね」




一応ｱﾅｦﾀに謝罪ｍ(＿ ＿;)ｍ

久保田『だめです！それを押したら俺は打たれます!!』

プチッ

久保田「やめてって言ったのに押したんだな？」
藤川「いやだってー、ボタンがあったら押すだろー？」
ｳｨﾘｱﾑｽ「あー、押すなぁ」
藤川「あ、それでその隣に俺が打たれるボタンがあったんよ！
　　　それはさすがに押せなかったよー」
久保田「俺のは押したのに・・・」

守備でレフトとセンターが交錯　

サブロー「おいおい気を付けろよ」　

井上「わりぃ　ボール追ってて気が付かなかったよ」
サブロー「明にとって守備は死と隣り合わせなんだから」

明「死ぃぃ！」

明「もっと丈夫に、なりたいですぅ」

落合「ですからみなさんも引退後の進路はちゃんと考えておくように」
福留「監督はどうして監督になったんですかー？」
落合「チアガールとか好きだから！！」

福留「監督・・・スタンドに、女の人？・・・誰？」
落合「マイワイフ」
福留「うそっ！」

福留「え、ギャグ？」
落合「何を言っているのかね」

福留「あの・・・あの子供は・・・」
落合「ああ、息子だ」
福留・川上「利発そうなお子さんだ！」

福留「・・・・・」

福留「やっぱりどう考えてもセリーグの優勝監督にあの奥さんは変だ」
立浪「確かに」

http://vista.undo.jp/img/vi6185453235.jpg

金村「あのー前から聞きたかったんですけど　信子・・・婦人のどこがいいんですか？」
落合「うーんそうねぇ」

落合「・・・美人なトコかな？」
金村（うわ!! この人 人を見る目がねぇ!!）

>364
「利発そうなお子さんだ」には無理がw

つまり説明すると
中継ぎの中に川村吉見がいて…


みんな飛んでる。

　　　　 _ ＿
　　＿/＿☆ヽ
　　　（´ー｀　ミ__　＜考えた！回転防御！回転していれば当たっても
　（(　⊂⊂　 　 _)　　その衝突エネルギーを受け流すことが可能だ！！
　　　 　 (　ノ￣　彡
くるくる









　　　＿ _
　　/＿☆ヽ＿
　彡 ´ー｀）　　
　と(　６　)っ　
　　 ﾉ　 ノ　　　
　　（　（
　　　）ノ

タヌラァァァァァァァァァァァ！！

　　　　　 _ ＿
　　　＿/＿☆ヽ
　　　　（´ー｀　ミ__　＜考えた！回転防御！回転していれば当たっても
　　（(　⊂⊂　 　 _)　　その衝突エネルギーを受け流すことが可能だ！！
　　　　 　 (　ノ￣　彡
　くるくる








　　　　　＿ _
　　　　/＿☆ヽ＿
　　　彡 ´ー｀）　　
　　　と(　６　)っ　
　　　　 ﾉ　 ノ　　　
　　　　（　（
　　　　　）ノ
　 　　 _ ＿
　　＿/＿☆ヽ
　　　（゜ー゜　ミ_
　（(　⊂⊂　 　 _)
　　　　　(　ノ￣　彡

ファン｢タヌラァァァァァァァァァァァ！！｣

適正

秋季キャンプ
町田「やぁ、いらっしゃい」
関本（なにげに・・・！）

町田「ところで君、悩みはないかい？」
関本「え。えっと・・・」
　　　「ちょっと守備が・・・」
町田「・・・・・・」
　　　「・・・・・・・・・」
　　　「他に悩みはないかい？」

関本「あの・・・なぜかレギュラーになれないんですけど、どうしたら・・・」
町田「・・・」
　　　「・・・・・・」
　　　「・・・・・・・・・」
　　　「他に悩みはないかい？」
関本「・・・・・・・・・」

関本３塁の守備はええねんでー。

東出「何でも、球団に要望が通るとしたらなにがいい？」
新井「本当に何でもか？スタジアムが満席になるようにとか？」

東出「いや、もっと現実的なのが・・・」
新井「どの位なら、現実的だ。元オーナーが辞めるとかか」
東出「えっと・・・」

東出「きみは、来年にどうなってほしい？」
栗原「えっと、広島年俸安いじゃないですか。
　　　 せめて3000万円ぐらいほしいんですよー」

東出「これが、汚れていない心というものだよ」
新井「く・・・・」

新井汚れすぎw

小野「昨日頼んでおいたセーブ、あげておいてくれた？」

小林雅「あっ　忘れてた」

小野「おまえに頼んだ俺が馬鹿だった」　

小林雅「ばーか　ばーか」

落合「今日は第七戦なんだ・・・まだまだ続くよ日本シリーズ・・・」

連レスｽﾏｿ

大松「今年は福浦さんに加えて、青野さんもいるから強いですよ。」

小林雅「でも足を引っ張る奴もいるからなぁ」

大松「！」　

堀「足を引っ張るのはお前だろ。」

小林雅「去年の俺の活躍をみてなかったのか！」

堀「ああ観てたよ。9回裏に4点差を追い付かれて、次の回にサヨナラ負けをした、あの大活躍をな。」

小林雅「なにお〜　俺のあのエンターテイナー振りがわからないのか」

大松「僕の出場機会減らしてください」

※　札幌ドーム試合終了後

岩瀬　「今日は移動日なんだ…今日は移動日なんだ…まだまだ続くよ、日本シリーズ。ははははは」
　　　　「今日は移動日なんだ…今日は移動日なんだ…」

山本昌「岩瀬ちゃん､しっかりせな、しっかり・・・」
　　　　「…今日は移動日なんだ…今日は移動日なんだ…」





　　　移
　　　動
　　　日
　　　　＼(落合監督）

落合監督　＜・・・・

井端　「・・・やるきでろー」

岡本「しかし八回まで投げるとは、やるなぁー」
山本昌「あはは」


川上「岡本対策か」
井端「岡本なんにもわかってねーな」

吉見「岡本対策って？」
川上「去年、昌さんが精神に傷を負った」
吉見「ひどい防御率なの？ちょっとダメそうだ…」
山本昌「防御率はそんなに。時々滅多打ちにあいますが」
　　　　「岡本はリードの意図がわかっていない気がします…」
吉見「それは…ぜんぜんダメなんじゃないですか？」

岡本「よーし、じゃあこのイニング私が投げようか！」
山本昌「Σ！」
（ぐいぐい…）
岡本「？」
山本昌（ぐいぐい…）

吉村「これがファン感謝祭のプログラムです」

金城「！パ、パンキュイチョ！」

多村｢多村は金本の記録を塗り替えます！｣
大矢｢そうか、すごいな。何言ってるんだお前。｣

三浦「タクロー　今期は何試合でましたか？」
タクロー「１４６試合でしたよ」


鈴木　尚「６１！」
種田「８０！」
多村「３９！」

多村　鈴木尚　種田「３人合わせて１８０試合！ボンクラーズの勝ち！」
　　　　　　　　　「ボンクラーズじゃねえ！」

それだったらこうだろう

琢朗「おい修、今期何本ヒット打った」
村田「えーと…、145本ですね」

種田「50！」
佐伯「69！！」
尚典「にじゅーななー」


　　　「三人合わせて146本！不良債権ズの勝ちーーー！！」


琢朗・村田「……」

佐伯・種田・尚典「不良債権ズじゃねええええええええ！！！！」

新庄「この子のこと監督はダルってゆーんです
　　　　なんでかわかりますか？」
記者「なんか…ダルそうにタバコ吸いながらパチスロ打ってる感じだから」
新庄「ですよねー」ダル「え？」
新庄「名前がダルビッシュ有だからです」
記者「そのまんまじゃん…」

青木「合コン分が不足してきた。」

金城「バナナ分が不足してきた」

ダル「ニコch（ry

広島内野手A｢さーて、みんなそろってひどいエラーしようぜ！！｣
広島内野陣一同｢もうだめだー、おー｣
ブラウン｢大丈夫。ええおまじないを教えたる。｣
ブラウン｢はい、位置について。｣
広島内野陣一同｢５人｣
ブラウン｢よく聞いてください。｣
一同｢何が始まるんだ?｣
ブラウン｢内野を５人にすればうまく守れます！｣
内野手B｢へー　初めてやる守り方だ。｣
ブラウン｢私が開発しました。｣

ブラウン｢大丈夫です。効きます。｣
内野手B｢他の所はどうすんだ。｣

あ…名前欄変え忘れてたーｐｒｚ

>>385
大矢｢だめですよーあげません｣
野村｢バナナはあげちゃだめなのか？｣
大矢｢はい　できるだけあげないようにしています。｣

フロント｢助っ人誰にしよー｣
フロント｢マラベ　マラベ　マラベ｣
権藤｢うるせーーー！！｣

内田「かわうえ投手は・・・」
三宅「カワカミだ」
内田「それぐらい知ってますよ！　わざとですよ！　ついですよ！」

>>391どっちだよ。

里崎「え〜と　助けます」「私がチームを」
ばれんたいん「？」
里崎「え〜と　わかんないかなあ…」
里崎「ヘルプ」「ヘルプ」
里崎「ヘルプミー!!」

鈴木本部長「じゃ始めようか」
青木「本部長ー、なんか落とし…」

　　　1300万→1000万

青木「300万ダウン？　かわいそー。誰？」
本部長「君」
青木「うそっ!?」

青木「えっ!?　だって!?　え」

青木「防御率0.00なのに…？　え？」



青木「え？　ギャグ？」
鈴木本部長「何を言っとるのかね？」

多村「古木ってバッティングは良いのになのに・・・」
古木「なのに何ですか？」
金城「そうだよなー守んなきゃいい線だよなー」
古木「そお？」








古木「おいそれじゃまるで守るとだめって言ってるみたいじゃん」
金城「みたいじゃなくてそう言ってるんだよ」

>>394
うまい

鈴木「もうベンチ生活終わったー？」
仁志「そうね、終わりにしなきゃいけないよね」
鈴木「うん、もうやめとけ？」

仁志「わかった…。私、前を向いて走ってく。この足で」
鈴木「遅い足でな」

hosyu

ブラウン「監督　面接の練習しましょう」
ヒルマン「ハイ」
白井「へー、メジャーの監督って面接があるんですか」
ブラウン「えーと・・・」
ブラウン「日本の野球界で何か打ち込んだものはありますか？」
ヒルマン「くさび！」
ブラウン「・・・・・・そういうしゃれは言わなくていい」
ヒルマン「すいません」





ブラウン「ところでくさびってなんだ？」
ヒルマン「よく分かりません」

なんかほのぼのしてて萌えた。

Ａ「高卒即戦力ー」
Ｂ「うわ！もう獲ってる！？」
Ａ「即戦力はすごい！獲ってよかった！」
Ｂ「どうせ獲るなら大学出るまで待って・・・・・」











Ａ「がまんできなかった・・・・」
Ｂ「もう戦力外！？」


誰かＡとＢに適切な人物を入れてくれorz

捕手

原「はー。やっと今シーズン終わりましたね。それじゃあ日米野球終わったら」
清武「FA補強するか！」
原「もうスポーツ誌に情報流してる！？」
原「これからは生え抜き重視で行くんじゃなかったんですかー？」
清武「あれうそ」
はら「そんなあっさり」

ヤクルト　３−２　六大学選抜

青木「む―――・・・」

古田「どうですかー」
青木「ひどすぎる！」
　　　「あんたの采配どうり動いたから！」
古田「えぇ！？」

>>403
原と社長逆じゃね？

土橋、スワローズ二軍コーチに就任


土橋「いつも野球ばっか教えるのには飽きた」
　　「そこで今日は数学を教えてやる」

選手「またすっとんきょーなことを・・・」

土橋「・・・？？？？（理解不能）・・・」

土橋「やっぱり保健にする！みんな服を脱いで！！」

野村「む―――・・・」

原「どうですかー」
野村「ひどすぎる！」

野村「あんたの選手が辞退しないから！」
原「えぇ！？」

選手「………」
オーナー「だめですよー、あげません。」
ブラウン「お金はあげちゃいけないのか？」
オーナー「はい、なるべくあげないようにしています。」

大矢「わたしがこの球団の監督の大矢です」

仁志

仁志


仁志

ほしゅ

>>409

本人の希望で出ていったんだから微妙に合わないかと

カブレラ「あのさーどんな契約でもしてくれるとしたらどんながいい？」
江藤「どんな契約でも…それは本当にどんなでもか？　100兆円とかでもいいのか？」
カブレラ「う…もうちょっと現実的なのがいい」
江藤「現実的か…いくら位なら現実的だ？　4年30億でもだめか？」
カブレラ「いくらって言われるとなぁ。福ちゃんはどんながいい？」
福地「えっとー、あ！　今年がんばったじゃないですか。100万円アップくらい欲しいです。大幅アップは昔から夢だったんですよー」
カブレラ「へぇー。これが汚れていない心だよ、江藤くん。100兆円でしたっけ？」
江藤「う…」

>>407
>>408
ﾜﾛｽw

田口「あ、優勝記念で」
王「しっ！！だめ！！そんな話はまだ」
田口「あ」
王「私達はいいけど」
野村「なんだよ！！何か言いたいのかよ！！」
王「大丈夫！きっと明日は勝てるよ！」
野村「気の毒そうに言うなよ！！」

吉村｢でもいよいよファン感謝デーですね｣
多村｢シーズンてあっとゆーまやなぁ｣
多村｢吉村はずいぶん成長した｣
吉村｢そーですか？｣
多村｢私はだいぶ丈夫になってきた｣
多村｢そんで村田は｣
石井｢おい！今の聞き捨てならねーぞ！｣

和田｢…ほどけない｣
TDN｢ほどけないなら無理してほどかない方がいいかも…｣
和田｢いや…そういうわけにも…｣

桧山｢でも連絡がなかったら　私はどこに入ればええんやろう｣
フロント｢え？えーと…｣

よぉい…パーン

巨人｢ラストスパート！！｣
他球団｢え？もう！？｣


〜中間地点最後尾〜

横浜｢あ、巨人ちゃんや。巨人ちゃーん　どないしたんー？先のほう行っとったのに｣
巨人｢ぜーっ　ぜーっ　ぜーっ｣
横浜｢…いや落ち着いてからでええよ｣

あーーーっと！

吉見｢監督、レフトだけ世界が違います｣
山下｢気にしないで｣

楽天ファン「ところで君悩みは無いかい？」
カツノリ「ちょっと肩が弱すぎるのが・・・」
楽天ファン　　＜０＞　＜０＞
楽天ファン「他に悩みは無いかい？」

カツノリ「あの・・・なぜかファンに嫌われるんですけど・・・」
楽天ファン　　＜０＞　＜０＞
楽天ファン「他に悩みは無いかい？」

>>416
ワロリ

城石「青木〜。今年ヒット何本打った？」
青木「192本ですよ〜。」

城石「３０！」
古田「２３！」
度会「１０！」
真中「４１！」
宮本「はちじゅーにー」

「五人合わせて186本！ロートルズの勝・・・」

「勝ててねぇぇええ！！！！」

>>422

本来３人なのに５人足したあげく勝ててないw

みんなオモシロ杉るｗ

岡田「今日は天王山なんだ今日は天王山なんだ今日は天王山なんだ…」
今岡「監督もうシーズン終わりですよ」
岡田「今日は天王山なんだ…サヨナラ、藤川、9連勝、マダマダ続くよ猛追撃…ハハハハ」
今岡「しっかりしてください監督！」

>>425
今岡はそんなこと言わないぞー。
赤星くらいにしとけ。

>>422
ﾜﾛｴﾅｲ

上原「あれ、あんたちょっと成績下がった？」
谷「う！！」

上原「子供かまうのが大変で野球に集中できなかったんだろー！？」

谷「・・・」
　 「・・・・・・」
　 「・・・嫁のほうを・・・・・・」
上原「嫁のほうか！！」

里崎「えーと、できます」「私なら」
ボビー「？」
里崎「えーと、わかんないかなぁ」
里崎「Yes」「Yes」
里崎「Yes I can't！！」