あずまんが野球大王　２学期

「好きとか嫌いとかはいい」
「ネタを書くんだ」

誰か前スレのアドレスあれば貼って〜！

千年に一度出るかどうかの国宝特一級超絶最低下朗糞スレの２ゲットできて光栄と思ったこの刹那の瞬間をここに刻む

保守

阪神に美浜ちよ入団

岡田「やめよっかな・・・考えるの」

金本「はーい　ひさしぶりー」
金本「みんなシーズンオフぼけしてない？」
金本「私が今まさにそれ！」

10打数0安打……

金本「はぁ…　だっるぅ……」

あずまんが野球大王
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1121884671/

↑前スレ

>>8-9
サンクス！

杉山「岡田監督…　どうしたの…？」
杉山「死んだよーな目ですよ？」
岡田「今日…　今日は初戦なんだ。今日は初戦なんだ。今日は初戦なんだ……」
杉山「しっかりして下さい！すでに王手されてます！！」

岡田（・・・甲子園に帰ったらいいことあります）
テッテッテ・・・

岡田「あ・・・」
１０−１
バレンタイン「おっす」
　　　　　　　　「おひゃー」
岡田「・・・・・・」

うーてないんて　そーんなこと　いーぃっちゃだーめーですー

ふーわ　ふわ　ないんのあしーが　ちについてない
ふぁんのばせいがちかづいてくる
ふーわ　ふわ　ないんのあしーが　ちについてない
ふぁんのすっぱいかおりがする

ちぐはぐなこうげきでいいもん　ばんとしっぱいしちゃおー
しっぱいもあたりまえだよね
ないんたちをゆるしてあげなーさいー

おこらないで　おこらないで　すーきーにさーせーてねー
じぶんでもわけわかんない　ぽぷ　ごろ　さんしーん！　（はい）
うーてないんて　そーんなこと　いーぃっちゃだーめーですー
とてつもないいかりで　ものこわすはんしんふぁん
えいちえーえぬ　えすえいちあい　えぬえふえーえぬ　はんしんふぁん！

岡田「藤川にしよー」
岡田「あれ？…ストレートが…」

カキーン

岡田「！」
岡田「あああー！！ストップストップ！！」
下柳「うわぁー　大炎上やー」

>>5
巨人ファン・・

ちよは清原ファン・・・

>>14
岡田「あ…　あ…」

藤川 ：　１イニング 失点4 自責点3

岡田「信じてたのに……」
ボビー「…コバマサ使いマスか？」

日本シリーズロッテにリーチ

矢野「あ―――！間に合わないかもー！！」
　　　「だれか時計の針を戻してー！！」

金本（・・・）
ｶﾞﾀ

矢野「金本さーん！！仕事してー！！」

即死回避

矢野捕手

【補強】
堀内「抑え！」
堀内「抑えやー!抑えとってー！！
スカウト「ん」

つ【ミセリ】

堀内「おぉう！？」　ﾌﾗﾌﾗ
ファン「つかわなくていいんだよ！」

前スレ落ちたん？

清水「どうかしましたか？」
堀「ん―――最近腰が痛くなる時が・・・」
ボコ！
堀「いてぇ！！」
　 「なにする！？」
小林雅「いや別に・・・」
堀「人に迷惑をかけるな！！」

阪神「…………」

ロッテ投手陣：二桁投手6人　中継ぎ、抑え完備

阪神「…………」

ロッテ監督：名将ボビー

阪神「…メロンとか持ってきた方がよかったかな？」

保守

サブロー「ヘドロです！ヘドロですよ！道頓堀はおそろしいですねぇー」

里崎　　 「サブロー♪たかい！たかーい！」

サブロー「ぎゃーっ！」

里崎「人少ないけどここが道頓堀かぁー」

西岡「ちゃうちゃう　いつもはもっと多いで！
　　　 毎年何万人と参拝に来て、皆飛び込んでいく
　　　 そして、飛び込んだファンは大阪の神として
　　　 阪神とあがめられるねんで」
里崎「あははーうそつけ」

西岡「･･･」
里崎「･･･」

里崎「ホントか！？」
西岡「うそや」

ほす

おもしれえ

>>12
こんなに弱いのに…　
ファンは　最強と言う…

ちゃうねん

わざとだよ！ついだよ！

>>14>>17
岡田「球児がきれいにリリーフしたら」
岡田「阪神逆転日本一や」

カキーン

岡田「これはな…ちゃうねん」

初芝「今日は第４戦」
　　　「日本一になるのは初めてだね」
　　　「いってきます！」

>>34
泣けるからそんなのを朝から張らない！　　…ＧＪ

ほしゅあげ

>>34
コバマサ「その時はあんなに悲惨な　日本シリーズになるとは」
「夢にも思わなかったのです…」

初芝　「妙なナレーション入れるな！！」

ブラウン「カープの監督は初めてですよー」
緒方「あ、そっか」
ピーコ「フッフッフ、ならば私が広島カープの掟を教えてやろう」
ブラウン「掟？」
ピーコ「なんだかんだで五位に落ち着く！！」
ブラウン「五位！？」

二岡「監督はどうして巨人の監督になったんですか？」
原「最下位とか好きだからー」

藤本「すごーい！赤星くんって打つの上手だねー」
赤星「おー」
藤本「僕もねーもうちょっとで2割5分打てるんだー」

町田「おまえらベテランとして恥ずかしくないのか」
片岡「まったくだ」
野口「いやいやいや」

hoshu

やるき、でろ〜

これでもし私(藤川)が出てきてさ〜、また投げたりしたらもう大爆笑！！

「どうして阪神のファンになったんですか？」
「チンコを出すとか好きだからー」

ひ　　ろ　　ゆ　　き　　ん　　た　　ま

>>34
ええなあ。
これで、忠吉さんが堀選手だったりしたらもう・・・。

今の阪神に必要なもの

かわいい動物たちの恐ろしいおばけみたいな喫茶店くらいの逆転ホームラン

ボンクラーズ並に３試合の得点を足しても二点で、ロッテの１試合の得点にも満たないんだな。

千葉　「これなんですか？」
大阪　「それは阪神です」
千葉　「阪神？」
大阪　「阪神」
千葉　「・・・」

>>47
ボビー「それに、それはホームランじゃありません。」

阪神タイガー大敗事故で死亡
【大阪】
今月26日午後9時頃、阪神甲子園球場近くの路上で、自転車で通りかかった観光客の安田純さん(31)ら５人が阪神タイガーの死体を見つけ、環境庁大阪野生生物保護センターに届けでた。

同センターで調べたところ、このタイガーは成獣のメスで路上で死亡していることから、阪神大敗でのショックで死亡したものとみている。

榊さん＝村上か？ｗ

21〜23あたりは魔の時間帯なのでこまめに保守よろ

トラッキー「面目もあるし１勝くらいは勝たせてーな」

マーくん　 「いいよー私は心が広いから勝たせてあげるよー球場のように広い心ー」

マーくん　 「具体的に言えば千葉マリンスタジアムくらい」
トラッキー「広いんだかせまいんだかわからんな」

マーくん　 「でも濃霧とか起こせるよ」
トラッキー「それはガッカリだな･･･」

トラッキー「･･･ってか勝たす気あらへんやんか！」
マーくん　 「だって真剣勝負だし仕方ない･･･！？」
トラッキー「ちょっ･･･まー･･･待てこらーーっ！！」
ジャビット「だ･誰か乱闘止めてー！」

岡田「抑えだれたのんだー？私久保田ー」
ボビー「あー　私はー」
岡田「あ！！コバマサだー！！」
岡田「危険よ！みんな逃げて　炎上するのよ　あれわ！」
ボビー「大丈夫よ　劇場だから」
岡田「大事な試合ではだめなのよ！！」

コバマサ「ど　どうしよう〜　私のせいで負けたら…」
初芝「……」　ﾎﾟﾝ
コバマサ「あ…」
初芝「…大丈夫…　まかせろ…」
コバマサ「…初芝さん」
35・46「くぁー！！かっこいーっ！！」
コバマサ「わっ！びっくり」

里崎「コバマサさん、どうして抑えやってるんですか？」
コバマサ「劇場とか好きだからー」

金本「不振かなぁ」
松中「え？逆シリーズ男じゃないの？私はそうだけど」
金本「ぎゃくしりぃずおとこぉ？」
　　　「・・・」
松中「？」
金本「あ」
　　　「あーあーあーあー」

金本「そうやねん。私は逆シリーズ男やねん」
　　　「ここ数試合不調やなー思っててん」

金本「新井ー私なぁ、逆シリーズ男やねん」
新井「そうですかー、大変ですねぇ」
金本「♪〜」

金本「栗原ー私なぁ〜」
松中「楽しそうだな・・・」

ロッテ「四試合連続二桁得点やってみたいー」

10−1
10−0
10−1

……

3−2

阪神「！」　ぎょっ
ロッテ「あ、終わってもたー」
阪神「な…に…？」
ロッテ「しっぱいやーw」

矢野（フラ〜）
赤星「矢野さん・・・どうしたの・・・？」
矢野「今日・・・　今日は　オープン戦なんだ」
　
矢野「今日はオープン戦なんだ　今日はオープン戦なんだ」
赤星「しっかりしてください！！」

>>60
戻りすぎ戻りすぎ

スレ乱立対策age

原「日本一だってすごいな！」
落合「うん」
ボビー「いえそんな」
落合「殺されるな」
古田「うん」
ボビー「ええっ！？」
ボビー「だ　大丈夫ですよー」
古田「だってエアガンで撃たれるんやで？大丈夫やないやろー」
ボビー「決定事項なの？」

高木「日本シリーズが終わってしもうた」
薮田「もうドラフトですよー」
高木「でもシリーズが終わってしまったら」
　　　「私はどこで投げればええんやろう」
薮田「え？えっと・・・」

半分以上元ネタがわからん
だいぶ忘れてしまっている

ハリーホーク「あー今日も勝ったよ」

ハリーホーク「じゃーん！このまま勢いに乗って１０連勝だ！」
ジャビット　 「そんなに飛ばすと終盤しんどいぞ」

ハリーホーク「大丈夫　大丈夫　いくら負けても貯金たっぷりあるから」

ジャビット　 「ほーそうかい！！じゃあ１０連敗してもらおうか！！」
ハリーホーク「なに怒っているんだよ」

　クラッチ　 「すごいなぁーソフトバンクのようにそんなに勝てないよ」

ハリーホーク「そか？」

　クラッチ　 「その半分･･･三分の一でもファンは満足です」

　ジャビット　「そいつは幸せだな！！」
　クラッチ　 「なに怒ってんのー」

あげ

ライト矢野「あんなに打たれて敢闘賞もらっていいのかなぁ」
ダーク矢野「何言ってんだ、矢野は根が真面目だなぁ」
　　　　　　　「あれだけ打たれていいわけねーじゃん！」
　　　　　　　「でももらおうぜ！！」
ライト矢野「おめーはすげぇなぁ・・・」

ほぢゅ

なぜか野球板は急激にヲタが増えた観がある。
ヲタスレ立ちすぎ。

ヲタが増えたんじゃなくてパンピーが減ったんじゃないカナ？

「へー、四試合目は三点とったんだ。」

「一試合目一点！」
「三試合目一点！」
「四試合目二点！」
「あわせて四点！阪神ボンクラーズの勝ち！」
「えーっと……」

岡田「矢野君転がしてください転がしてくださいもっとちゃんと」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　,.-‐ ''''　　''''ｰ- .,＿
　　　　　　　　　　　　 ,, ,.ｒ'　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　 |/　　　　　　　　　　　''‐,
　　　　　　　　　 .　　∠|　　　　　　,.-‐‐‐-ｰｰ-"
　　ＶＶヽ　　　　 .　　　i　　っ.,.‐''"　　　　　　　＼
　＜　　 ヽ　　　　　　　|,.‐'　　　＼└─　＿＿＿＼　　　　　信じてたのに・・・
　　　＼　 ＼　　　 　　>　 ＼　　　＼＿＿＿;――ｰ.,
　　　　 `＼　 ＼ ,,／'|| | 　　|　　　　'　　　　　　　　　ヽ
　　　　 　　 ＼　　　 .|| |　　　＼　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　　 ＼,.,.／|＼　　 -_　　　　　　　`''--　　　　ゝ,,
　　　　　　　　　　　　 "-----` .＼　　　　　　　　／''--―ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 ,,-´　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 レ--'""""" ,.-------'.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ-'""|￣￣| |　|　|　 |
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　　　　　　　　　　＼　　　　　≫￣＿／ ／／　／／／／

平田コーチ「矢野君、君信用ガタ落ちやなぁ」

ご武運を！

お岡田　｢これがきれいに割れたらうまくいきます！｣

お岡田　｢割るのには注意点がありまして、先の方を持ってゆっくり開くのです！するときれいに｣
お岡田　｢これで成功まちがい…｣
お岡田　｢あれ!?金ともちゃん!?｣
金とも　｢へ？｣
お岡田　｢ちゃんと割れてへんやん!!｣
金とも　｢え？あー…｣
お岡田　｢あ！先持って割らなかったな!!｣
金とも　｢うん｣
お岡田　｢先や！先持たなって言うたやん!!あかんやん!!｣
お岡田　｢人の話聞きなさい!!｣
金とも　｢ご、ごめんなさい……え？なんで怒られてるの？｣

岡田「おはよー・・・」
若松「あ、おはようございます」
　　　「昨日は残念でした」
岡田「あ〜・・・どうだった？」
若松「え〜っと・・・」
　　　（どう答えればいいのかな。素直に残念だったと・・・）
堀内「いや、もー最高！！」
若松「あ！」

(トラッキーを指差して)あれーシーサーやいびーみ？

しーさーあいびらん

ぴ…ぴ…ぴか…にゃー？

清原「来年の目標は敏捷になることや」
桑田「敏捷になることですか？」

清原「敏捷にならんとあかんねん」
桑田「あかんですか」

清原「たとえば――」

清原「乱闘になっても遅刻しないように」
桑田「なにがあったのですか･･･」

清原「とゆーわけなら筋力も強化しないとな！」

江藤「ほうー筋力アップは大事だな」

江藤「筋肉がついてると少々打ち損ねても力でホームランにできるからな」
清原「･･･」

清原「江藤はうでっぷしの強い人？」
江藤「･･･は？」

阪神「セ・リーグのメンバー決めんとあかんなー」
横浜「一つのリーグは６チームって言ってましたね」

中日「俺のトコと横浜と阪神と――」

中日「広島とヤクルト・・・」

中日「・・・ひとつ５チームでいいリーグがあったんじゃないか？」
巨人「おいおいー冗談きついぜ、セニョーるー」

「アメリカ人のボビーが、元西武の郭と、元中日の宣と、アジアシリーズで戦う」
「誰が日本代表かわからんな！」

ところで>>13は苺ましまろだな。

かわいいは孫正義！の。

清原「俺、プロ野球選手引退したらどうしようかなー」
元木「え？うーん、そうですねぇ・・・」

元木「巨人の監督とかどうでしょう」
清原「ほう！」

元木「キヨさんは柔軟な発想の選手を育てます！」
清原「おー！！」

高橋「（そうかなぁ・・・）」


清原「――って元木に言われたんですけど、どうでしょ？」
堀内「なんじゃとぉ！？」

　　　　　ダッ！！！！　　　　清原「？」

堀内「こら元木ーーーーー！！！！！！！！」ﾊﾞﾝｯ！！！

堀内「おまえ俺をバカだと思ってるだろっ！！」
元木「？　！？」　

ロッテ「今シーズンもやっと閉幕を迎えましたね」
楽天「一年なんてあっというまだなぁ」

楽天「ロッテさんは３１年ぶりに優勝できた」
ロッテ「久々ですね」

楽天「俺はだいぶしっかりしてきた」

楽天「そんでソフトバンクは」
日ハム「おい！今の聞き捨てならねーぞ！」

関連スレ
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/joke/1130435912/l50

【プレーオフ終了】

ロッテ「へへへー。リーグ優勝勝ち取ったぜ〜」
ソフトバンク「それはこっちのセリフだ！」
ロッテ「こっちでいいんだよ！」

城島「俺は来年からメジャーに行くことに決めたよ。」
実松「おお〜。城島さんかっこいい〜」

実松「よし決めた！僕もメジャーに行くぞ〜。今年契約更新とかもやらんでよくなるし！」
小笠原「じ ゃ あ 行 け よ」

実松「…」
小笠原「…」

実松「…練習しよ」

記者「雑誌に掲載したいので２､３質問に答えて頂きたいのですが」
礒部「はい」

記者「子供の時、将来何になりたいと思っていましたか？」
礒部「ドモホルンリンクル作る人」

記者「は？」
礒部「一滴一滴じーっと見とくねん」

うｐ

仁志「味噌―――　味噌―――！」
仁志「あ！味噌！次のフリーバッティングの・・・」

大西「味噌？へ？俺？」

仁志「あんた、あだ名味噌！中日ドラゴンズから来たから」

ガーン

大西「そんな安直な」

仁志「みんなーわかった！？大西くんは今日から味噌よ！！」

高橋由「わかった」
阿部「了解」
上原「ＯＫ」

大西「ふえー」

仁志「味噌―――　あのな―――」

大西「・・・・」
大西「あのー　俺　まぁ　中日から来たんやけど」

大西「社会人の時は静岡におってん」
大西「そやから　別に八丁味噌とか好きなわけやないねん」

仁志「静岡？」

仁志「静岡・・・うなぎパイ・・・みー、みー、う・・・」

大西「でも　大学の時は東京におってん　で高校は途中から鹿児島で　そもそも大阪出身やねん」

仁志「東京！？鹿児島！？大阪！？そんな所知らん」
仁志「あんたは味噌でいいの！！」

牛島「わークルーンやー」
佐々木「はやいですねぇー」
クルーン「２年３億じゃやだよ」
牛島「でも冷静に考えたらそれ以上出してまではいらんよなー」

クルーン「・・・・・・・・・」
牛島「はやいなぁー」

三奈の父です。娘がいつもおせわになってます。

【2001年近鉄優勝】

北川「優勝やー！夢みたいやー！」

礒部「北川も良かったな〜。近鉄に移ってきて活躍できるようになった」
北川「ああ！こんな雰囲気の良いチームはない！もう一生近鉄一筋や〜！」

前川「このとき近い将来近鉄に悲惨な出来事が起ころうとは…誰も予想していなかったのです」

礒部「変なナレーションを入れるな！」
北川「・・・」

久保「おはよーございまーす」

久保「監督　チィース」
原　 「うむ　おはよう」

原　 「いやしかし、君もコーチと来るようになって
　　 　ジャイアンツタイムに遅れなくなったぁ」

久保「まぁ当然っすよ」
原　 「なにをイバッとるんだ」

清原　 「ピッチャーをにらみつけて威嚇しても最近さっぱりじゃ」
ローズ「そっかー」

ローズ「狙い所はなかなかええと思う！･･･そうや！にらむだけでなく
　　　　 文句も言えばええんちゃうか！！」
清原　 「あ･あったまいーっ！！」

ローズ「やってみよー」
清原　 「がんばれー」

ローズ「･･･退場なった･･･」
清原　 「･･･（これはだめだな）」

あげ

久万「最近思うんやけどー」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「何？」

久万「俺ら良い選手他から穫りすぎな気がするねん」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「あー言われてみれば」

久万「やろー？このままでええんかなぁー」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「良いわけないじゃん」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「でももっと穫ろうぜ！」
久万「お前は凄いな…」

宮内「そうそう取っちゃいな〜」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「ほら宮内君のお墨付きだ」
宮内「どうせ球界再編でチーム減るし〜」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「マジ？（喜）」

「キヨさんにHR競争で挑戦よ！」
「無理だと思うな」

「ではこの球、キヨちゃん打てるかな？」
「えーと…打てません」
「あらそう？それじゃあ」
「はーいっ！」

「はい元木さん」
「私も打てません！」

「キヨさん引き分けー！イエーー！！」

ボビー「一シーズンの計画を立てなさい！」

ヲカダ「んだよーあんた監督かよー」
ボビー「おまえもな」

(やすむ/がんばる)

ボビー「やる気なしね」
ヲカダ「はーい　ありませーん」

[リメンバー楽天]
「いいでしょー！？前シーズンなんてひどい決め方だったのに何も言わなかったじゃない！」

(前シーズン)
「みんな入団したてで他の人のことはわからないでしょうから私が決めるね！」

(キョロキョロ)

「そこのデカ外人！あんた４番顔だわ！」

【２００５年３月２７日】
後藤光「じゃ　トレードで読売に行ってくる」
三井「ミキ―　セ・リーグでも頑張れよ―」
後藤光「よしきた！」

【同年１０月２８日】
後藤光「ただいまー！」
バン
三井「お！はやいはやい」
後藤光「で！？何日間だった！？」
三井「数えてねーよ！」

黒田「じゃ　また明日―」
亀井「黒田さん―　なんか落とし・・・」

亀井「新山千春の写真？なんで？」

黒田「マイワイフ」
亀井「うそっ！？」

亀井「えっ！？だって！？え」
　　「え？タレントの・・・？え？」

亀井「え？妄想？」
黒田「何を言っとるのかね」

亀井「やっぱりどう考えても無名選手に人気タレントの奥さんは変だ」
星「確かに」
内海「警察に知らせた方がええんちゃうか」
亀井「そっ　そうか」

三木「そんな　みんなひどいですよ―　ストーカーみたいに
確かに一軍半だけど―」
内海「ストーカーみたいやん」
亀井「そうだ　なんかしてるぞ
新山千春が黒田さんを選ぶ動機が不十分で」

三木「えーと　それはイースタン観戦が趣味だったり・・・」

内海「渋い趣味のアイドルやな」
亀井「そだな」

亀井「でもそっか　新山千春てすげぇ性格わりィのかも
それであんな無名な・・・」

阿部「いや　それがあんた！」
亀井「わっ　びっくりした」

阿部「無名なのも出番が少ないのも許せる程の優しさを持った奥さんらしい」
亀井「そ　それって天使ってこと！？」

【阪神さんの初夢】
ロッテ「うわーん　阪神さんがとっても強くて０点でした」
阪神「ウチは１０点取ったけどウチの負けでいいよ」

ロッテ「阪神さんはやさしいですねー」
阪神「そんなことないって　ほらよく見てごらん！」

ロッテ「あ！１０点が４試合連続！すごすぎです！」
阪神「そんなことないって」




あくまで夢。

一塁ヘッドコーチ「いけー！！久慈ちゃん！！」
久慈「おー！！」

一塁ヘッドコーチ「それー！二塁陥れろー！！」

久慈「なにもたついてんだー！」

矢野「ゲッツーっ！！」
久慈「へ？」

ヲカダ「いかん…」
ヘッドコーチA「ん？」

ヲカダ「たこ焼き分が不足してきた」

ヘッドコーチA「たこやきぶん？」
ヲカダ「そうだたこ焼き分だ」

ヘッドコーチA「それは…糖分とか塩分とかみたいなものですか？」
ヲカダ「その通りや　指揮していると減ってくる」

ヲカダ「たこ焼き分が足りなくなると　スランプや打率・勝率の低下等の症状が現れる」

ヘッドコーチA「たこ焼き分は…たこ焼きに含まれているのですか？」
ヲカダ「はっはっは　当たり前やろう」

ヘッドコーチA「大変だ！監督が…監督がもうダメだ！！」
ヘッドコーチB「しっかりしてください！」
ヲカダ「たこ焼き食べたいなぁ」

赤星「じゃぁ来年の優勝を願って練習にでも行こか！」
鳥谷「まだ早いって」

赤星「久々に鳥谷の守備も見たいし」
鳥谷「イヤミか　どーせ俺はヘタクソだよ」

赤星「いや　よかったよアレ　鳥谷の十八番の」（えーと）
鳥谷（え？な、なにかな…）

赤星「宇野の落球の真似　あれそっくりだった」（ぽとりとか）
鳥谷「そんなの　狙ったことねぇよ」

「ロッテすごかったなあー」
「そんなことない…単にプレーオフで勢いがついてたから…」
「そっか ウチも試合勘が戻ってたら大差で勝ってたかもな」


「そんなわけないやん…」

ヤ軍ヘッドコーチ「立候補がないようなので誰か４番に推薦はありませんか？」

古田監督「はい！古田がいいと思います！！」

(…)

古田監督「他にありませんかー？」

もうダメだー
オー！

ヲカダ「いやー　球種なんぞ全然わからんでなー。ストレートとビーンボールくらいなら」

ヲカダ「…ホーク」
矢野「チェンジアップ」

ヲカダ「カーブ」
矢野「スライダー」

ヲカダ「ま、配給なんぞどーでもいいわ。次の試合だけどなぁ───」

九回裏、チーム史上最多敗にリーチ

高橋「あ―――！間に合わないかもー！！」
　　　「だれか時計の針を戻してー！！」

桑田（・・・）
ｶﾞﾀ

「桑田さーん！！仕事してー！！」

ヲカダ「はい！ワイが阪神の監督のヲカダや！わからんことはなんでも聞いてや！」
阪神ナインA「はい」

阪神ナインA「監督…あの…」
ヲカダ「あああかん！わいの采配は秘密や！」

ヲカダ「でも何も考えとらんから言わんわけやないで。こーゆーのもなんやけど結構たいしたもんやで？」

ヲカダ「あーもう！何言わせんのや！いややわぁーこのおしゃまさん！」
阪神ナインA「いえ、あの、監督の担当は二軍です…(ここ一軍…)」

堀内　「さぁ明日はペヤングー！ペヤングー！」

コーチ「さ･さぁがんばっていきましょう！」
巨人　 「オ･オーー」

　　　――――――

コーチ「監督･･･あの挨拶はどうかと思います」
堀内　「ちょっと反省している」

新庄「お？なに？メジャーか？」
城島「松坂ってメジャー行くの？」
松坂「まだ迷っているのですよー」

松坂「新庄はどうするのですか？」
新庄「え？俺？俳優」

城島「･･･俳優て？」
新庄「ドラマに出るヤツ！」
城島「イヤ･･･あの･･･」
新庄「映画にも出たいな！！」
城島「おおー！！すげぇー！！お前子供か！？」

城島「でもそれってホントになれるのかぁー地球人だけかと思ってた」
新庄「え！？なれないの！？」

江草「監督！やる気がでました！せやから僕が投げます！」
岡田「え？別にそんな…」

江草「へへー　一度投げてみたかったんやー　この舞台で！」

(…)

(カキーン)
江草「ああ──！！打たれてしまったぁ！！うわぁ火達磨だー！監督──！！」
監督「うっさいなぁ〜〜」

巨人「中日さん、あのですね、僕強い選手雇おうと思ってるんですよ」
中日「え！？」

中日「お金あるの！？じゃあちょーだい！」
巨人「なんでですか…」

中日「じゃぁ外人にして！外人！メジャーリーグの！」

中日「そんでシーズン中に貸して！」
巨人「…あんたさぁ…」

阪神ナイン「岡田監督来ないなぁ…」

岡田「自主トレじゃないわい！」
阪神ナイン「わっ、きおった！」

岡田「いやー、ちょっと休み時間にたこ焼き買いに行っとったんやアツアツの！」
　　「それがなー、平日なのに並んでるんやー！」(はぁはぁ)

岡田「きっと暇なおばちゃん達や、全く！おかげで遅れてしもうたわ！」
阪神ナイン(それが大人のいいわけか…？)

矢野「明日から日本シリーズ───！！」

矢野「はーい、みなはんどうやー！？しっかり練習したかいなー！？」

矢野「お！？まだ無駄な抵抗をしてるモンもおるなぁ！今から勘が戻りますかー！？」

ナインA「うっさいわい！！集中できんやろー！！」
矢野「はいはい人にあたらなーい！」


矢野「はーいみんなー聞いた聞いたー！矢野ちゃんのズバリ配球予想やー！」

矢野「ズバリ！真ん中低めの変化球投げてきまーす！みんな今から見極めよー！」
ナイン(マジか！？)

(試合開始)

ナイン「投げねぇ─────！！」

(談笑)

ヲカダ「ボビー監督は選手と仲がよろしいでんなぁ」
ボビー「あ、ヲカダ監督　HAHAHA…」

ヲカダ「わいも見習いたいなぁ。どんな話をしはるんや？」

ボビー「今は「05'日本シリーズの中で一番ダメな奴」で盛り上がってました」
ヲカダ「それは…」

いっとーしょー！

―――ロッテ日本一について
落合「完全におかしい。あんなのは日本一じゃなくてプレーオフチャンピオンだろ。俺が現場にいたら絶対に納得できないね。」


福留「どうして思ったことがああ素直に言えるんだろ？」
立浪「俺に聞くなよ…」

三木谷「監督は来シーズンの補強誰が欲しいー？」

野村「！　ちょー活躍する外人！」

三木谷「・・・・・・残念ながら超活躍する外国人は当店（の予算）では取り扱いできません」

野村「あーそうだったかー・・・　じゃあ、なんとか普通に活躍できる外人でいい」

三木谷「ん」

あげ

赤星「矢野さーん、監督がまだ日本シリーズ気分です」
岡田「忘れ物をとりにいこうよ…」
矢野「あかんなぁ」

矢野「監督、しっかりしぃー。日本シリーズちゃうでー」

監督「日本シリーズ、まだ三敗、日本シリーズ、日本シリーズだよ…」

矢野「あれ…日本シリーズ…？」
赤星「違います！！」

岡田　「今年の日本シリーズは楽勝やな、こっちには足速い赤星がいるしな」
ボビー「こっちにも足速い選手がいるんですよー」
岡田　「なっ卑怯やで！」

岡田　「ロッテの足速い奴って誰や？」
鳥谷　「それはきっと西岡君ですよ。ほらあの人」

岡田　「西岡君たこ焼き食べへんかー」
ボビー「なにやってんですか岡田監督！」
岡田　「チッ！」

伊東「はい　よくできましたー　松坂君は最近頑張ってるねぇ」
松坂「はい　来シーズンからポスティングでアメリカに行くので　ちょっと頑張っておこうと…」
伊東「そんなヨコシマな気持ちで野球するなーっ！！」
松坂「ええー！？」
伊東「アメリカ!?　はっ！そんな所俺も行ったことないよ！
　　　　野球は解説者になるためにしてりゃいいんだよ！　くそぅ！」

ヲカダ監督
かえてください
かえてください
もっとちゃんと

ごめんなさい
すみません
だめ　死にます

ああー
橋本が
江草が

かえてー！！

元木「戦力外通告をつきつけられた」

元木「新しい選手が入ってきたし」
矢野「もう世代交代ですよ」

元木「でもマスコミにも相手されなくなったら･･･」

元木「俺はどこに入ればいいんだろ」
矢野「え？えーと･･･」

清原「江藤も最後の１本　メモリアルホームラン打てたらえーなぁ」

清原「そや！ちょっと江藤のバット貸して」
江藤「？」

清原「みゅーん！みゅーん！」
江藤「なにしてる？」

清原「ワイのパワーを入れてるんや！みゅーん」
江藤「余計なことはするな！！」

　　――――――――――

松中「金本に日本シリーズで仇を取って欲しいなぁ」

松中「そだ！ちょっと金本のバット貸して」
金本「？」

松中「みゅーん！みゅーん！」
金本「なにしてる？」

松中「私の毛根パワーを入れてるところ」
金本「余計なことするな！！」

ナイン『凶！？』

元木『うん…凶。』

久保「うう…ロッテ強いから甲子園の初戦に下柳を持ってきたのに」
　　　「勢いがこんなに強くなってくると」

岡田「ばっかでー、オレはおみとーしよ！」
　　　「試合壊れてもいいように敗戦処理を用意してきたのだ」

――桟原滅多打ち

岡田「うわぁ――――――――！！打たれたぁ！！！！」

久保「バカ…」

(そして杉山ちゃん)

杉山(この日のために毎日投げ込んで練習したんだから)

(カキーン)

杉山「う〜、うう〜！！」
ロッテナインA(なんか悪いことしてるみたい；)

(…)

ロッテナインB「あははー！プロなのかー！？阪神勝つ気ねーんじゃねぇのー」

阪神ナイン(…)

(ギュ)

杉山「ご　ごめんなさ…」
能美「大丈夫！！」

杉山(はぁはぁ…)
福原「よく頑張った！！」

杉山「いっぱい打たれちゃって…うぅ…」
ウィリアムス「大丈夫！俺達が抑える！」

杉山「で　でもロッテの打線は今江やスンヨプの…」
(おおーっ)

(スパーン)

(ぼてぼて)

杉山「すごい！！全員抑えました！！」
今岡「いいぞ久保田！！阪神逆襲だぁー！！」

矢野「さぁ久保田！！あとは私にまかせろー！！」
今岡「しまったぁ！！バッターは矢野さんやー！！」

(一塁久慈)

矢野「りゃー！！」
今岡「矢野さーん転がせ──！！」

今江「甘いわ！！」


今岡「うおっ！！今江ちゃんはえぇー！！」

(バント)

(フライでワンナウト)

(戻れず久慈併殺)

(藤本三振)

(…)

阪神ナイン(４タテになっちゃった)

(敢闘賞授与→とことこ)

矢野「みんな　おしかったネ!!」

岡田「あぁ…くやしいわぁ…」

(ゴスゴスゴス) o(｀Д´)Ｏ

(ゴスゴスゴスゴス) Ｏ(｀Д´)o

(ゴスゴス) Ｏ(｀Д´)o
がちゃ


(ゴス) Ｏ(｀Дﾟ)o
マネージャ「あの…ひやしアメ…」

(…)

すっ

岡田「ありがとさん」

───いよいよ　日本シリーズ第四戦───

井川「さーてみんなそろって」

井川「ひどい点とられようぜ！！」

井川「もうだめや──」
阪神投手陣「お──」

トラッキー 「やめてーバレンタイン･･･」
シャオロン「！？」

トラッキー 「あ･･･」
シャオロン「なんだ？泣いてるし」

トラッキー 「悲しい夢をみた」

トラッキー 「やめてゆーてるのにバレンタインが４連勝してもた･･･」
シャオロン「大阪も色々大変だなぁ」

清原　 「阿部の言うとおりの配球やったでー」
阿部　 「それはラッキーですね」

ローズ「清原って阿部に教えてもらってんの？」
清原　 「そーやー最近休みの日とかなー」

ローズ「おおーじゃあもしかして今日もバッチリか！？」
清原　 「えーと･･･そやからさっき阿部にも言ったようーにな――」

清原　 「あんな球では配球わかったところで打たれへんねん」
ローズ「おまえバカか？」

あげ

age

ナベツネ「やーやーやー」
久万「あ」
　　　「堀内切ったんですか？」
ナベツネ「昨日バッサリ！！」
　　　　　 「どう？新しい巨人の魅力に阪神もタジタジかい？」
久万（・・・2年前に戻っただけのような気も・・・）

『萌え』
小坂「……………！！」
小坂「初芝ー！初芝ー！」
初芝「！」
小坂「メガネかけて！」
初芝「？」
小坂「体操服をブルマにいれる！」
初芝「？？」
小坂「よし！きて！」
初芝「？？？」
小坂「ゴール！誰だぁこんな借り物考えたヤツはわぁ！！」

体育祭実行委員長
土橋勝征

野球の神様「ところで君　悩みはないかい？」
岡田監督　「え　えっと…」

岡田監督　「チームが大舞台に弱すぎるのが…」

(…)

野球の神様「他に悩みはないかい？」

岡田監督　「あの…なぜか優勝旗に嫌われるんやけど…」どうしたら…

(…)

(…)

野球の神様「他に悩みはないかい？」

野球の神様「そういえば以前　日本シリーズで４タテになったそうだね」

野球の神様「ファンに何の断りも無く」
岡田監督　「あ…」

野球の神様「エースをつぎ込んで！！」
岡田監督　「す　すんません」

野球の神様「そんな事されたらどんな気持ちになる！？」
岡田監督　「ごめんなさい　すんません」

野球の神様「いや　怒っているわけじゃない」

野球の神様「君が応援しているチームが４タテされたらどうなる」
岡田監督　「ファンやめます」

野球の監督「ファンやめるようなことを…」

野球の神様（ゴゴゴゴゴ…）
岡田監督　「ホ　ホンマに怒ってないですか？」

今岡「おーい　昨シーズンの「忘れ物」持ってきたかー」今年こそ日本一や
鳥谷「あ　忘れてた」

今岡「おまえはすぐ忘れるなぁー」はぁ…

岡田「おっと忘れ物やったら負けへんでー」
鳥谷「監督もでっか！！やりますな！！」

井川「ちょっと待ったー！！僕も忘れてもらっちゃ困りますわ──！！」
鳥谷「おお！？　井川はんもか！！確かに忘れ物は困るわ！！」



鳥谷「ゆーわけでワイら３人は忘れました」
今岡（こいつら…）

井川「僕なんか日本でプレーする気、なくしちゃったわー」
鳥谷「おお！！なかなかのアホでんな！！」

岡田「あんなー、ところでなー」

岡田「それって何の「忘れ物」？」
鳥谷「わっ！！存在すらでっか！？」
井川「さすが忘れ物大王の名を欲しいままにする監督だ！！」

(ジャビット人形)「このセ界をおまえらにまかせるわけにはいかない！」

(トラッキー人形)「きしゃ──！！しゃ───！！」

(ジャビット人形)「がるるー！」
(トラッキー人形)「きゅいーん！」

(桑田) よし勝負だーっ
高橋「仕事してーっ！！」

age

清原「上原のアメリカ行きを祝ってカラオケでも行くか！」
中居「まだ早いって」

清原「久々に中居の歌も聞きたいし」
中居「イヤミかどーせ俺はヘタクソだよ」

清原「いや良かったよアレ　中居の十八番の･･･」
中居「え？な･なにかな･･･」

清原「ジャイアンの歌！あれそっくりだった」
中居「そんなの歌ったことねぇよ」

堀内「清原ーまた死球か！」
清原「！？」

清原「ちゃうねん！よけたら負けかなって思っててー」
堀内「また子供みたいな言い訳を･･･」

清原「うぅ･･･監督がワイを信用してくれへん」
堀内「･･･」

清原「･･･すんまへんーよけ方がわからへんねん」
堀内「･･･（戦力外決定と）」

>>164
中居って選手がいるのかと思って探してしまった・・・・

>>51は特にマニアックだな

新井「よーし！全員いるかー！？」
　　　「いない人は手を挙げて―――！なんてな―――！！」
東出「はーい！私いませーん！！」
新井「いるじゃーん！！」
　　　「はい、これからキャンプに入るわけですが」
　　　「一本締めまでが秋季キャンプです！！」
一同「はや！！」

ブラウン「とばしてるなぁ・・・」

原「よーし！全員いるかー！？」
「いない人は手を挙げて―――！なんてな―――！！」
元木「はーい！私いませーん！！」

サッチー「あ、三木谷さん」
三木谷　「・・・この犬は？」
サッチー「うちで飼ってる野村さんです」
三木谷　「野村さん・・・」

三木谷　「な・・・なでても大丈夫か？」
サッチー「はい！野村さんは人が出来てますから
　　　　　怒ることはないんです」
三木谷　「でも、これだともし噛まれたらシャレにならないぞ」
サッチー「大丈夫ですよー」

　　　そー
　
サッチー「・・・あ・・・」
三木谷　「ほら、大丈夫でした」

清原「古田監督、よかったら来シーズン一緒にどうですか？」
古田「あ…ちょっと予定がありますので…」
清原「残念賞――――！！！」
古田「Σ！」
（スタスタ）

古田「私あの人怖いー」
宮本「うん…賞…？」

今巨人に色紙をもらって嬉しい選手いないな。ちよちゃん。

ちよちゃんをなめちゃいけない。
清原のサインですら喜べる子なんだぞ！

高橋ですよ

巨人　「ロッテさんは小粒揃でかわいいな！」
ロッテ「はい、爆発的に破壊力のあるバッターがいないのです。」
　　　　「それに引換え、巨人さんは破壊力のあるバッターが沢山居てかっこいいな！」

加藤哲「・・・・」
　　　　「かわいいの方が、かっこいいより強い。」

>>166　君が代歌った中居の歌があまりにも･･･それで登場させた

議長　 「来期は何をしたらいいですか？」
星野　 「交流戦」
三木谷「プレーオフ」

議長　 「他にありませんか？」
古田　 「そーだ　２つを合わせて交流戦プレーオフってのは！？」

古田　 「交流戦しながらプレーオフも同時にやっちゃったりすんの」

古田　 「３ヶ月くらいで終わるペナント！こ・これはいけるかも！！」
星野　 「大学生活みたいだな」

今岡　 「逆転ホームラン！交流戦してからプレーオフやなくて
　　　 　プレーオフしてから交流戦やったらどーやろ」
古田　 「えっと･･･それって･･･」
議長　 「･･･ホームラン？」

三木谷「そ・そういえば一部リーグ構想もあったじゃん」
議長　 「ありましたね」
今岡　 「あ！そや！逆転ホームラン！」
古田　 「うわっ！またか！」

今岡　 「全部ひとまとめにして―――一部リーグ交流戦プレーオフ」
星野　 「もうなに言ってんだかわからんよ」
議長　 「それにそれは逆転じゃないです」

今岡　 「つまり説明すると―――」
議長　 （聞いてねー）
今岡　 「一部リーグにするために交流して戦う試合を･･･やめる･･･あれ？」
星野　 「あれじゃねーよ！お前もうしゃべるな！」
議長　 「･･･」

保守age

あげ

ベホイミ

平本「とにかく！私の内角責めテクをとくとご覧あれ」

古田「ほう　そこまで言うならちょっとやってみ」
平本「了解」

平本「ちょいやー！！」

平本「しまった　ちょっと手元が・・・」

岡田「動いとる!!　動いとるで!!」（今江の打順）
バレンタイン「はい？」

岡田「きのう！　きのうここやったのに！」（２番）

岡田「ちょっと後ろのほうになっとる!!」（８番）
バレンタイン「？」

岡田「こ・・・　こわぁ〜」
バレンタイン「え？　え？」

落合「今年は金銭トレード大奮発！」
伊東「それは大西や！」

伊東「私は富岡」
落合「しけてんなあ　負けるぞ」

伊東「でもこの富岡は　選ばれし富岡！」

伊東「これはなぜか　どの球団に出しても戻ってきた」
落合「それは・・・　いいのか？」

岡田「あんたの顔　なんかに似とる」
藤川「？」

岡田「？」
藤川「？」

岡田「マラソンの土佐礼子・・・」
藤川「！！！」

藤川「ギュイイイイ〜」
岡田「アイムソーリー！」

平田「それは・・・　糖分とか塩分みたいなものか？」
岡田「その通りや　監督していると減ってくる」

岡田「たこ焼き分が足りなくなると　疲労や集中力・思考力の低下等の症状が表れる」

平田「たこ焼き分は・・・　たこ焼きに含まれているのか？」
岡田「はっはっは　当たり前やろ」

平田「大変だ！　監督が・・・監督がもうダメだ!!」
久保「しっかりして下さい」
岡田「たこ焼き食べたいなぁ」

今岡「金本さんも打てたらえーなぁ」

今岡「そや　ちょっと金本さんのバットかして！」
金本「？」

今岡「みゅーん　みゅーん」
金本「なにしてる？」

今岡「わたしのパワーを入れてるんや」
金本「余計なことはするな！」

矢野「私、日本シリーズあかんねん」
松中「私、逆シリーズ男だから、イベントのときはずっと調子悪いんですよー」
矢野「ほんなら松中はんを逆につるすと、えーかもしれへんな」
ホークスナイン「そりゃいいかも」
矢野「・・・この際やってみるか」
松中、ホークスナイン「えっ！」

>>183
ﾜﾛｽ

佐藤「監督　じゃあ次の投手は誰がいいですか」

岡田「・・・」

岡田「・・・」

岡田「何を言っとんだ君は　攻撃中に」
佐藤「え・・・」

岩隈「体育で福盛さんに挑戦！」
藤井「福盛さん運動できるよー」

岩隈「百メートル走で勝負よ！福盛さん」
福盛「・・・」

岩隈「おーし」
福盛「なんで・・・？」

岩隈「あ　福盛さん私より８ｃｍチンコでかいから８ｃｍ下がってよね」
福盛「・・・」
礒部「８センチか」

清原「学生の時は打てたのよ！」

清原「ほ　ほんとよ？」
二岡「つまり　打てないんですか」

清原「・・・」
二岡「・・・」

清原「全然打てにゃい」

小久保「清原だから打てないのは許してあげてねー」
清原「ち　違ー」

小久保打ちまくる　カキーンカキーン

二岡「お　おおー」

清原「み　みんな　騙されないで！　そいつは野球選手だからで別に偉いわけじゃ！」
二岡「おー　小久保さんのがえらいー」

そろそろネタがタブリ始めそうな予感がする

岡田「今日から日本シリーズ！」

岡田「はーいみなさん　どーですかー!?　しっかり一夜漬けしましたかー!?」

岡田「お!?　まだ無駄な打撃練習をしてる人もいますねぇ！　今から清水打てますかー!?」

金本「うるせぇ!!　集中出来ねえだろー!!」
岡田「はいはい　人にあたらなーい」

岡田「はーいみんなー　聞いた聞いたー　どんでんのズバリ配球予想だよー！」

岡田「ズバリ！　渡辺のシンカーでまーす！　みんな今から練習しよー！」

−試合開始−

選手全員「打てねぇーーー!!」

杉内「和田って多田野と日本代表だったんでしょ!?　どんな選手だった？」
和田「あはは」

和田「それが色々　逸話があってねー」
多田野「ラブホテルー　ラブホテルー♪」

多田野「ラララ　ラブラブ　ラブホテル〜♪」
和田「はっ」
杉内「？」

和田「・・・　フ　フツーの選手だったよ・・・」
杉内「なんかにぎられてるのね・・・」

凄いなあみんな･･･
あずまんが結構好きなんだが、全然ネタが思い浮かばん...orz

アナ「さあ、いよいよ注目のルーキーの登場です！」
東出「ラストスパート！！」
緒方「え？もう！？」

数年後・・・
大竹「あ、東出さんや」
　　　「東出さんーどないしたんー？」
　　　「1軍レギュラーやったのにー」
東出「ゼーゼーゼー・・・」
大竹「・・・いや、おちついてからでええよ」

東出「ど、どーせレギュラー定着できないのなら」
　　　「最初だけでもと思って」
　　　「だから最初の数年ではスタメンだったんだぜー」
　　　「一瞬でも輝いたさ！！！」
河内「か、かっこいいです！」
　　　「それが東出さんの生きざま！！」
　　　「わ、私も！」
大竹「あ！河内さん！？」

大竹「あ、河内さん」
東出「おかえりー」
河内「ゼーゼーゼー・・・」
　　　「こ、この生き方は・・・だめです」
東出「私もそう思う」

ﾜﾛｽw

あげ

原　 「江藤ーバスターも練習しとけ」
仁志「ん？なんだ？江藤コンパクトにするのか？」

江藤「いや　今年ホームラン１本も出てないから･･･」
仁志「お？イチローのように狙うのか？」

江藤「いや　俺そこまで器用じゃないからだめなんだ」
仁志「不器用かぁ･･･それならしかたないなぁー
　　　　ま！いいじゃん！打席立ってもどうせ打てないって！！」
江藤「！？」

仁志「プラス思考だ！プラス思考！」
江藤「な！？プ・プラス･･･」

江藤「･･･塁に誰もいなかったら･･･黙ってホームラン狙おうと思うんだ」
仁志「でも江藤･･･ホームランに嫌われているからなぁ」
江藤「それが問題だ･･･」
二岡「プラスですよ！プラス思考！」

岡田「あんたら選手は色々言われて大変だろうけど
　　　 監督はもっと大変なの！甘えてんじゃねーぞ！」
阪神「･･･」

岡田「プレーオフの被害者みたいに悲劇ぶってんなー」
阪神「なんだこの監督･･･」

岡田「だいたい批判されたくないなら４連敗すんなっつーの」
金本「じゃー監督は批判されたくて４連敗に導いたのー？」

岡田「はっそんなわけねー」
阪神「･･･」

金城「どーしたー？」

佐伯「いや、金城、いますっげぇメジャーリーガーがいた！」
金城「すごいバナナ？」
佐伯「バナナじゃねぇ！メジャーリーガーだ！」

金城「めじゃありぃがぁ…、えっと…」
　　　「たかしといっしょか？さいとうはなんだっけ？」

佐伯「ん？」
　　　「……」
　　　「……リーガーだな」

斎藤「あれ!？『メジャー』は!?」

ほす

後藤「うう･･･世間の風当たりが強いから目立たないようにしてきたのに
　　　 ここまで強いと･･･」

元木「ばっかでー俺はおみとーし！
　　　 解雇になってもいいようにＴＶに出まくってたしー」

Ｔ Ｖ「宮本とキャラかぶるから元木いらねーよなぁ」

元木「うわぁー！！マスコミにそっぽむかれた！！」
後藤「バカ･･･」

後藤「ホラ泣いて頼むならコーチの助手にしてやるぜー」
元木「だれが！！まだトライアウトの道が残ってるよーだ！！」

　　――――――

元木「ごめんやっぱり無理･･･」
後藤「わかってたから･･･」
江藤「うひゃー！あははは――」

後藤「！？」
元木「再編は楽しいか？」
江藤「･･･」

元木「再編がそんなに楽しいか？」
江藤「･･･ごめんなさい･･･」

原（・・・ドラフトがきれいに決まったら、今年は優勝です！）

ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/giants/nov/o20051105_10.htm

原「これはな・・・ちゃうねん」

こんなに赤いのに、広島を買収するという…

清武「原くーん」
清武「原くんは何がほしいなんでもいってみ」
原「え？うーん」
原「辻内くんと福田くん」
清武「…だそうです、兄貴」
恒雄「ご苦労」

今岡「今江　何安打？」
今江「１０安打ですよー」

シーツ「４安打」
金本「１安打」
今岡「２安打」

シーツ金本今岡「３人合わせて７安打！　ボンクラーズの勝ちー！！」

シーツ金本今岡「ボンクラーズじゃねぇー！！」

村上「さて　今年もやってまいりました！　明日は日本シリーズです！！」

村上「バレンタインの率いるロッテにはなんとしても負けること！！」

村上「がんばって惨敗して株価が下落する・・・　買いやすいじゃあありませんか」

村上「具体的に言えば　一株２００円は買いやすい！！」

川越「キャンプは何をしたらいいですか？」

加藤「走り込み」
北川「シートバッティング」

川越「・・・」
仰木「・・・」

仰木「あーいいわよ　好きにして　選手の自主性をそんちょーとかゆーので」

二岡「どーしてメジャーに行かなかったの？」
仁志「なんかひっかかるがまぁいい」

仁志「やっぱさぁ　打って走って活躍するってゆー」

仁志「Aロッドは私には無理かもと思って・・・　冷静に分析してね」

仁志「でもイチローくらいならいけるじゃん　それで」
二岡「くらい・・・」
原「二岡　そういう時は怒っていいよ」

岡田「あんたらも明日からはいよいよ日本シリーズです」

岡田「いろいろ暇で試合勘がなくなって大変でしょう」

岡田「・・・」

岡田「でもロッテはもっと大変なの　甘えてんじゃねーぞ」

ドアラ「そういえば以前から私のグッズを作っているそうだね」
ドアラ「私に何の断りもなく」
中日広報「あ…」
ドアラ「主に首から上を切って！！」
中日広報「す すみません」
ドアラ「そんな事されたらどんな気持ちになる！？」
中日広報「ごめんなさいすみません」

ドアラ「いや 怒ってるわけじゃない」
ドアラ「君がここから上を切られたらどうなる」
中日広報「死にます」
ドアラ「死ぬ様なことを……」

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

中日広報「ホ ホントに怒ってないですか？」

>>215
マー君は首とれても死ななかったけどな。

福浦「イは韓国では打っていたけど日本に来て打てなくなったんだ」
イ　 「そーそー福浦が今年がんばるって聞いてさー
　　　 じゃあ俺もがんばるって言ったら『イには無理だ』とか言いやがったからさー」
今江「それはむかつくなー やな奴だなー」

イ　 「ソレデ必死に練習したわけよー」
今江「ほー」

イ　 「今年の成績を見た福浦の姿･･･もう忘れられねー！」

イ　 「ズラずり落ちてたし！」
福浦「ハゲてないし･･･」

　――それでは日本シリーズ最も優秀な成績を納めた選手にＭＶＰが贈られます――
イ　　「！？」

福浦「おまえじゃねぇ座ってろ」

イ　　「？」

イ　　「あ――」
福浦「座ってろっつってんだよ！！」
――今江選手前にどうぞ――

あげ

巨人ファン「どれにしようかな…」
巨人ファン「原にしよー」
（ハードゲイ練習法）
巨人ファン「あれ？」
（シコースキー解雇）
巨人ファン「あー！？ストップ！ストップ！」
阪神ファン「うわー…大惨事や」

巨人ファン「信じてたのに…」
阪神ファン「信用がた落ちやなぁ、君ぃ」

Ｊ「ナァ、サトナカハイナイトシテモダ
キクチハラハイルヨナ。」
Ｋ「そりゃぁ」
Ｆ「ばっかでーい、こいつ菊地原信じてるよ。」
一同「ええっ！」
Ｋ「菊地原はいるぞ」
Ｆ「うっそでーい、防御率４．９１なのに７８試合も登板するやつなんていねーよ
だまそうったってそうはいかねー」
Ｋ「うわ、こいつまじだ」

>>216はともかく>>217はなんか変な感じだな。
スンヨプも今江の8打席連続安打が新記録じゃなきゃMVP濃厚だったけど。

シコシコ解雇　シコシコ解雇

巨人中継ぎ陣がおわりまーす

それー！　

【林】【岡島】ぼたぼたぼた　

【原】　ああっ

おつかれさまでしたー

二岡「原監督はなんでシコースキーを解雇したんですか？」
原「鴨志田とか、使いたいからー！」

>>221
だな。スンヨプのかわりにもっと香ばしいのにしないと。
だが、今回の日シリのロッテにそんなやついたか？

>>224
香ばしいとかではないけど、久保ならあてはめられるかな？

小野だろ。

ロッテじゃなくても阪神版で金本でできるな。

　――それではセ・リーグで最も優秀な成績を納めた選手にＭＶＰが贈られます――
井川　「！？」

下柳　「おまえじゃねぇ座ってろ」

井川　「？」

井川　「あ――」

下柳　「座ってろっつってんだよ！！」
――金本選手前にどうぞ――



----------
なら、しっくり来るんだけどなｗ

やっちまった。

>>227を見ずに…。いあ、マジで。

金村　 「デーブってさーよく解説者としてやっていけんな」
大久保「･･･その言葉の意味するところがイマイチよくわからんな」

大久保「ちょっと野球用語で言ってくれんか」
金村　 「野球用語で！？」

金村　 「ぼー･･･ぼー･･･」

金村　 「暴投！！もしくは暴走！！」
大久保「なにぃ！？」

金村　 「つまり成績残せてない上に失言が多いのによく務まるなと言いたい！」
大久保「ひらたく言い過ぎだ！バカもの！！」

大久保「それにそれはあなたも！」
金村　 「うっ！口惜しいが全くもってその通りだ！」

大久保「つまりこれはあれだ」

大久保「適当にごまかせるってことかな？」
金村　 「あーそっかー」
一茂　 「そっかーじゃねぇよ」

age

高橋「ねー江藤って今日ですよね残留発表」
堀内「そうだっけ」

江藤「かんとくー！！残留だ！！ざんりゅうー！！」

高橋「おめでとう！！」
堀内「え゛っ！？」

堀内「いやぁー私は残ると信じていたよー」
江藤「今『え゛っ！？』って言いましたよね･･･」

清原「なんと！！江藤が！？」
仁志「おめでとうございます　ホントに良かったです」
江藤「ありがとー」

清原「まぶしい･･･今のあんたはワイにはまばゆすぎる･･･」
江藤「清原だめだったの？」

清原「う〜なんかペラペラの封筒がきてね　中にダメって書いてあったよ？」
仁志「大丈夫です！！まだ他からのオファーが残ってるじゃないですか！！
　　　 そしてトレードすればまた巨人に戻れるはずですよ！！」

清原「ホント？命かける？」
仁志「かけます！！」

ローズ「ちわーみなさんおそろいで」
仁志　 「あっローズ」

ローズ「あんなー結果の通知がきたんや
　　　　 でもまだ見てへんねん」

ローズ「でも仁志にはすごいお世話になったから一緒に見よう思って」

ローズ「どうかなー」
みんな「･･･（うっペラペラなヤツだ）」

伊東「はい、これから公式戦ですよー」
　　　「この公式戦はたくさん補強してきた真面目っ子さん達には簡単よー」
伊東「でも中日や広島からのもらい物ばかりの楽天さんには無理ですかねー」
野村「阪神のも混じってるぞ」
伊東「うるせぇ！バカ！！」

野村「大体監督というのは選手を再生してこそ一流ではなかろうか！？」
伊東「ほぅ…つまりトライアウトの選手を復活させようと」
野村「えーっと…」
　　　「枠がいっぱいでしたー！！」
伊東「はい、公式戦はじめるわよー」

鷹〜、なすび〜、目覚めよ〜

ロッテ選手「あー楽しみだなーアジアシリーズ」
　マーくん　「きっとすごく楽しいよー」

ロッテ選手「そうだね！！」

　――その時はあんなに悲惨な試合になるとは――

なべつね　 「夢にも思わなかったのです」
　みんな　　「妙なナレーション入れるな！！」

城島「あれ？松中さん髪変えた？」
松中「へへーそうなんですよー」

松中「ちょっとだけー･･･」
福浦「あ――っ！！」

福浦「増えてる！！増えてるよ！！」
松中「はい？」

福浦「仲間だと思っていたのに裏切り者〜〜！」
松中「え？え？」

福浦「なんだぁ髪増やしただけかー」

福浦「言ってくれないと焦るじゃないですかー」
松中「･･･？･･･？」

松中「どう？似合ってる？」

福浦「うーん･･･不自然な感じ」
松中「･･･は？」

>>224
　遅レスながら
　ＰＯならコバマサなんだけどな

野村「は〜、それじゃあ補強ポイントも見えたし…」
三木谷「補強費凍結するか！」
野村「早っ！？」
　　　「補強費は惜しまないんじゃなかったんですか〜？」
三木谷「あれうそ」
野村「そんなあっさり！！」

吉岡「(私、近鉄におる時は、とろいとかぼーっとしとるとか言われてました)」

ｽﾄﾗｲｰｸｯ!ﾜﾝ!

吉岡「(でも移籍を機会にしっかりせなあかんて思てるねん)」

ｽﾄﾗｲｰｸｯ!ﾂｰ!

吉岡「(しっかり…)」

ｽﾘｰｽﾄﾗｲｸｯ!ﾊﾞｯﾀｰｱｳﾄｯ!

吉岡「…あ、三振…」

田尾「しっかりしろよー！じゃ山崎後は頼む！」
吉岡「(しっかりせな……)」

記者「阪神は何で日本シリーズで惨敗したんですか？」

岡田「コアラのマーチとか好きだからーー！！！」

　　原　　 「ジャイアンツ愛」
ジャビット「ジャイアンツ愛」

　　原　　 「ジャイアンツタイム」
ジャビット「ジャイアンツタイム」

　　江川　 「なに？巨人弁講座？」

ジャビット「ジャイアンツ否定」
　　江川　 「えっ？」

ジャビット「巨人弁講座というよりも原弁講座です」

　　原　　 「ジャイアンツテレフォン ジャイアンツ愛」
　　江川　 「わかるようなわからんよーな」

　　――――――

　女子アナ 「来年の巨人はどんな感じになるでしょうか？江川さん」
　　江川　 「ズバリ！ジャイアンツ愛です」

ぶーｎ

マジンカイザー

ファン「あ、試合負けてる…、って…うわぁ…悲惨な試合…なにこれ…？」
岡田「日シリ」
ファン「　え　っ　！？！？」

　　　　「だって…こんな惨めな…」

　　　　「……」

　　　　「…え？…ギャグ？？？」
岡田「何を言っておるのかね？」

ベイスターズ「レッドソックス、これあげる！」
レッドソックス「ん？」

ピッチャーデニー！

レッドソックス「ドラゴンズのキャンプここ？」
ドラゴンズ「うん」
ドラゴンズ「何？選手とらないでよ？」
レッドソックス「大丈夫とらないよ。　入れるだけ」

保守

マジンカイザー

>>250
ﾜﾛｽｗ

へーちゃん良いとこないよへーちゃん

誤爆ｽﾏｿ

塀内「これはな・・・ちゃうねん」

ボビー「これは…塀内…」
渡辺俊「？」

ボビー「これは…塀…堀内」
渡辺俊「？？」
ボビー「ちょっと時々ごっちゃになるねん。」
渡辺俊「はぁ…」
ボビー「わかってるねん、わかってるねんで？昨日出てたのが塀内」
ボビー「それがごっちゃに…」
渡辺俊「昨日出ていたのは堀内です」
ボビー「なんやて！？」

保守

松中「あーあしたとうとうプレーオフやー。いややなぁ〜」
　　　「私プレーオフは苦手やねんー」
王「あんた何が得意なのよ」
松中「……走塁とか」
王「へぇ〜」
松中「ごめんうそ。　走塁は苦手やねん」
王「中途半端なボケはやめろよ…」

古田「おーい、土橋〜！」
古田「新ユニフォームのモデルをしてほしいから、服脱いでくれー」
土橋「…脱いでもいいが条件がある」
土橋「ＢＧＭに『オリーブの首飾り』だ！！」
古田「は？え！」






その後、古田は行方不明になった…

落合「私が面接官だ」
デニー「よろしくお願いします」

落合「え〜っと・・・」
　　　「アメリカで何か買ったものはあるかね？」
デニー「不評！！」

落合「君ぃ、そういうシャレは言わなくていい」
デニー「すみません」
落合「でもちょっと面白かった」
デニー「ありがとうございます」
落合「・・・不評ってどれくらい？」
デニー「さぁ？」
落合「岩瀬に聞こう」

岩瀬「不評というのは２Aにまでおちたことですよ」
落合「お〜」
デニー「なるほど」
落合「では面接のやり直しだ！」

落合「アメリカで買ったものはあるかね？」
デニー「不評です」
　　　　「ちなみに不評というのは２Aにまで落ちたことです」
落合「うむ、採用だ！！」
デニー「ありがとうございます」

岩瀬「・・・・・・・・・（汗」

ﾜﾛﾀw

保守

>>261
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

藤川「金本さん、大人の世界ってエロエロですか〜？」
金本「おお！エロエロよ〜！！！」

　五分経過
久保田「・・・・・・・・・」
安藤「・・・・・・・・・・」

　十分経過
鳥谷「・・・・・・・・・・・」
江草「・・・・・・・・・・・」

井川「・・・え？　今の、どういう意味・・・？」
辻本「しっ！！　大人になったら分かる！　黙って聞いとき！」
井川「・・・・・・・・・・・」

辻本ｗ

梵、倉「「ボンクラーズの勝ち！！」」

栂野「君は愛が好きなのかい？」
原「はい」
栂野「それは私が横浜志望だったことを知っての上でかね？」
原「はい・・・」

栂野「実は私は来年の横浜の希望入団枠だ」
原「えっ、そんな・・・」
栂野「君は君でシコースキーの代わりを探すんだ」
原「待って、どうすれば・・・・」
栂野「そんなこと俺に言われてもな〜」
原「・・・・・・・・・」

>>268
ﾜﾛｽ
というか、マジこうなったらいい面の皮だな。

age

ドラフト当日

西山「あー楽しみだなぁ」
石毛「きっとめっちゃ指名されるでー」
西山「そうですね！」


「そのときはあんな悲惨なドラフトになるとは・・・」


ナベツネ「夢にも思わなかったのです」
石毛「妙なナレーション入れるなー！！」

保守

逆転ホームラン

岡田「やあいらっしゃい」
古田（何気に！？）
岡田「一緒にオープン戦でもどうだね」
古田「いやそんな・・・」

岡田「赤いものも入ってるが・・・」

岡田「遠慮しないでください」
古田（赤いもの？）

岡田「手塚ー、デイビーも取れよー」
手塚「うん、ピッチャーは補強ポイントだよー」
岡田「補強とか戦力とかはいい」
　　　「デイビーをとるんだ」

落ちるって

西岡　ロッテではダーツ部やった
　　　　でも
　　　　この的はまわっとる
　　　「は　はずされへん！」

　　　「はずしたー！」
　　　「やっぱし回る的には当てられへんねやろかぁー」
今江「今回のメンバーで外したのあんたが初めてだよ」

代理人「はー、ようやく契約だよ」
横浜球団「はー一息つくねぇ」

クルーン「は―――」
　　　　　 「苦労して契約すると格別のものがあるねぇ」
牛島「たのむ、おまえしゃべるな」　　ｶﾁｬ

>>277
どうせならこっちのほうが。

クルーン「はー、ようやく契約だよ」
横浜球団「はー一息つくねぇ」

代理人「は―――」
　　　　　 「苦労して契約すると格別のものがあるねぇ」
牛島「たのむ、おまえしゃべるな」　　ｶﾁｬ

あげ

小野「古田さんの名刺には何が書いてあるんや！？」
　　　「やっぱ配球の基本がかいてあるんかな？」
米野「そういえば・・・」
小野「そこに各打者のデータや弱点が！」
米野「うわ！便利！！」

あずまんが大王貞治
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/base/1023868256/

3年前か・・・ﾅﾂｶｼｽ

石井「も―――！！」
　　　「来年怪我なく活躍したら次はメジャー！！」
多菊「なんでだよ」
石井「怪我なかったらメジャー！」
　　　「怪我なかったらメジャー！」
　　　「わかった！？」
多菊「あーわかったわかった」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20051125-00000004-spnavi_ot-spo.html
石井「―――Σ！」
　　　「ずるい―――！！」
　　　「ず――る――い――な――！！」
多菊「大人はずるいものさ」
石井「おとなは！まったくおとなは！！」

　

保守

ほしゅ

イチロー「ん？年賀状？谷からか･･･
　　　　　 え゛･･･！？子供！？２人目！？」

　吉井　「谷！あの年賀状なに！？」
　谷　　 「あー出すの遅れちゃってねー」

　吉井　「じゃなくて子供！いつ産まれたー！？」
　ＪＰ　 「オメデトー」

　谷　　 「あれ？あんなかわいい赤ちゃんならいいなーって」
　全員　 「紛らわしいことすんなー！！」

高橋「１つ言っておくが　うちは自由だからサボって落ちこぼれる奴も多い」
辻内「へー」
元木「俺じゃないよ」

高橋「メジャーに行くのがいる一方でどこにも行けないのもいる」
辻内「へー」
元木「俺じゃないよ」

　――――――

元木「俺じゃないよね？」
高橋「おまえだ」
元木「･･･あれ？」

松坂「豊田さんがいなくなってしもうた」
帆足「森さんもですよー」
松坂「でも二人がいなくなってしもうたら…」
　　　「私は誰を頼ればええんやろ…」
帆足「え？えっと…」

age

保守

ディアス「あ！ロペス　あそこになんかいるぞ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,ノ ,ヘ､、
　　　　　　　　　　　　　　 ／´　　 ﾉ　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 /　 "'＝=、ﾊ,=＝"　 ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 .i′　`=・=｀ ':-･='　　　. ',
　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　,　ヽ　　　　 .::::}
　　　　　　　　　　　 　 ',　　　　　 `ー´　　　:::::::,!
　　　　　　　　　　　＿__ヽ　　　, -−-､　　 .:::::丿_＿,,
　　　　　　　　　　, ゝ　　｀ヽ､ 　　''"'' 　　　 ／´　　 く _
　　　　　　　　＜-‐''´ ￣￣｀,ゝ､､＿__,,, ＜´￣￣｀ ー-＞
　　　　　 ｀ ｰ''´Z＿ノ　　　　　　　　ヽ､＿ヾ ｰ ´

ディアス「野球選手だ！」

ロペス「こいつは前田だな、前田」
　　　　「ロペスはこれ殴ったことある」
ディアス「お―――っ」
　　　　　 「これ殴ったかー・・・」

捕手といえば

　　　　　　　　　鈴　　　　　　　　　　衛　　　　　　　　　　佑　　　　　　　　　　規

石原　「あのー前から聞きたかったんですけど、鈴衛捕手のどこがいいんですか？」
ﾌﾞﾗｳﾝ「うーん、そうねぇ」
　　　　「・・・配球のよさかな？」
石原　（うわ！！この人キャッチャーを見る目がねぇ！！）

ﾌﾞﾗｳﾝ「まぁ確かにあの人、今のはやりじゃないわねぇ」
　　　　「ほら70年代の選手が再評価されるように、なんかこう一周したりするのよ」
石原　（ちがうー、私の知る限り何年たっても鈴衛の出番はねぇー！！）

>>294
ﾜﾛﾀｗ

ブラウン「今年も鈴衛残留ですね」
鈴衛「♪」
ブラウン「実は鈴衛残留は中止になりました」
鈴衛（ガーーーン！！）

>>294
おもしろい

鈴衛w

岡田「ところで君、悩みはないかい？」
藤川「え、えっと…」
　　　「ちょっと球団の評価が低すぎるのが…」

岡田「・・・・・・・・・」

　　　「他に悩みはないかい？」


藤川「あの…こうなったら先発をやろうと思うんですけど…どうしたら…」

岡田「・・・」

　　　「・・・・・・・・・」

　　　「他に悩みはないかい？」

>>299
warosu

藤川「！」
　　　「先発だー」
岡田「？」
藤川「来年から先発をやりたくなったので」
　　　「ローテの枠をひとつ空けなさい」
岡田（命令形！？）

2006年
岡田「起きろー！！」
　　　「あんた今日の先発でしょ！いつまで寝てんの！」
藤川「うるせ―――！！」
岡田（な・・・！？）

岡田「でさ、空けたのよローテ」
　　　「ほらここ、この横浜戦にあてようかと・・・」
藤川「・・・・・・・・・」
　　　「今は中継ぎのほうが」
岡田「先発なの！！今年は！！！」

原「よーし今年は奮発して…」
落合「それは豊田や！！」
　　　「私はデニー」
原「しけてんなぁ、負けるぞ」
落合「でもこれは選ばれしデニー」
　　　「なぜか米球界に行っても帰ってきた」
原「それは…ダメなんじゃないか…？」

>>302
ﾜﾛｽwwwwwwwwGJwwwww

吉井でも作れそうだな
クビにしたけど帰ってきたとかで

　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,.. --- ..,,,__
　　　　　　　　　　　　　 ,, r''"　　　　　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　／　　　　 ,　.∧　　　　　`'､
　　　　　　　　　　　 //　　, i　 / ,/　'i　i,　 ,　　　'i
　　　　　　　　　　　',i' ,　 /ﾌ'メi_/　　 '､i_i,_L,, i　　',
　　　　　　 _,,_　　 ,/ ,,i　/ ,,r==､,,''　　_,,,ﾆ,,i 'i,i　i　i,
　　　　　 ./チi　./　i. ﾚ'i　 　 　 　 　 　　　`'　i/ﾚ'! ',　　　チッチキチー！
　　　　　 |.　　i　i　　'､　i　　　 r─---┐　 　 i　　i　',
　　　　 _,,L,,_　i, i　　　`'i,.　　　i　 　 　 i　　　,'　／　 ',
　　 ,r''"　 　 `'i'､!　　　 /ヽ, 　 '、　 　 ﾉ　　./''"　　　 i
　／ -─'''''''‐く　ﾄ-､,／　　 ﾌ-､`ｰ‐ '",,_-''" ',　 　 　 i
　i　　　＿,,,,,__ﾉ ,i.i.　 `'ヽｰ" 'ヽ, ￣￣''ｰ0'i 　 ヽ　 　 i
　'i　　　　　 　 ）i i　　　　 `ヽ　 `ヽ,,`>､,,,,,,L_　　＼,,,j
　 '､　　 ─--r' i i　　　　　　　　　　i 　 　 　 ヽ,
　　 ＼,,＿_,,ノ-,i,i　　　　　　　　　　 i　　　0　i　',
　　　　i,　　　 //　　　　　　,, -'　　　i 0　　　 ',　i
　　　　 ＼,__//　　 _,, -ｧ'''"　　 　 　 i　　　0　',　i
　　　　　　　￣ﾞﾞﾞ￣　　i 　 　 　 　 　 i 0　　 　 ', ',

大村「ギャーー！」
　　　「監督、あっちに怖いのがいる！」
王「怖いの？」
（………）
王「カラスコ獲得の新聞？」
　「お前こんなのが怖いのか？」
　「お前近鉄か？」
　「ほーら」
大村「ギャーー！」
王「ほーら♪」
大村「ギャーー！！」
コーチ「来季以降に響きますので…」
王「すみません…」

原「誰を解雇しよー」

　「・・・・・」
　「シコースキー」
　「・・・・・」
　「シコースキー」
　「シコースキー」
阿部「うるさいなぁ」



原「誰を補強しよー」

　「・・・・・」
　「ゲーリー」
　「・・・・・」
　「ゲーリー」
　「ゲーリー」
阿部「うるせーー！！」

hosu

スタッフ募集〜プロ野球球団のメンバーとして働く〜
http://www.rakuteneagles.jp/html/news/eagles/051110staff.html

――オリックス バファローズ、監督室

中村「のぅ山口、考え直さんか？」
山口「しかし監督…」

（コンコン）
　「山口はいるか〜…」

山口「ん？」
中村「誰や？」


山口「誰ですかー？（ガチャ）」

清原「……」

山口「……っッッ！！」

　　　「ギャ――――――――ッ！！！！」

山口「ギャ――――ッ！ギャ――――ッッ！！」
中村「な…なんや？」
清原「き〜た〜ぞ〜」
山口「が…ガオー！ガオ――ッ！！」

清原（じりじり…）
山口「ぁゎゎゎ…、ちょ…ちょああ――！！」
清原「お！？」
山口「ふっ！（ぽかっ）」
清原「あてっ」

山口（はぁ…はぁ…）
清原「…いたぁー…」

　　　「よくもやったなぁ〜〜〜」

山口「あ…、あぁ…」

　　　「あ――ん、あ――――ん（マジ泣き）」

清原「あっ！」
中村「な、なにすんねんキヨ！山口泣かしよってからに！」
清原「ちゃ…ちゃうわ！」
中村「これから一緒に闘う仲間やないか！」
清原「う…、だ…大体まだワイはオリックスに入ると決まったわけじゃ…」
中村（む――――、まだそんなことを…）

　　　「あ…そうだ…（監督室を出る）」


清原「…ふぅ〜」

清原「ん？…なんや、山口、お前ワイの顔見て泣きよってからに…」
山口「あ―ん、あ――ん」
清原「お前チン○コついとんのかー？」

（ええからこっちこい…）
（ナンデスカー…）

中村「キヨ！清原！」
清原「おう、なんや」
デイビー「ナンデスカーカントクー…」

清原「…ッッッ！」

　　　「ギャ――――――――ッ！！！！」

清原「わっ！なんでお前がここにおんねん！」
デイビー「ン？」
清原「ギャー！こっち見た！山口お前行け！それで許したるわ！」
山口「ギャ――――！嫌だ――――！」
清原「ええから行け！（山口を投げる）」
デイビー「ジャマデース！（ボカッ）」
中村「ギャ――――ッ！！！！山口が！！！！」

デイビー「ナンダキヨハラ、ツヅキガシタイノカ？」
清原「ギャ――！！く…くんな、こっちくんな！（ぽかっ）」
デイビー「アゥチ！…イッタ〜…」
中村「ギャ――！デイビーにまで！山口止めて来い！」
山口「い…嫌です！」
中村「ええから止めてこい！（放り投げる）」
山口「嫌だ――――――――！！！！」

清原「山口！ワイを守らんかい！（グイッ）」
デイビー「ジャマスンナ！（ボカッ）」
山口「ギャ――――ッ！！」
中村「あ――――！山口――――ッ！」
清原「ギャ――――――――ッッ！！」
デイビー「ファックユー！！！！」




――仰木宅

仰木「……静かやなぁ〜〜…」

デイビー「このオリックスをお前に渡すわけにはいかない」
清原「きしゃ―――！！しゃ―――！！」
デイビー「がるるー！」
清原「きゅいーん」

村松（じー・・・）

中村「試合して―――！！」

デイビー「うわっ！清原だ！」
　　　　　「おい！おい犯罪者ァ！」
清原「犯罪者じゃねぇ！」
デイビー「去年の年俸いくら？」
宮内オーナー「ええっと4億5000万円です」
デイビー「未確認飛行物体発見！」
清原「おちつけ！！」
デイビー「おい！なんでテメエピアス付けてんだ！？」
　　　　　「カッコつけてんじゃねぇ！」
清原「ピアスくらいさせろ！」
デイビー「なんだとぉ！やるかぁ！ホアーッ！！！」
清原「チョアー！！！」
中村ＧＭ「どっちもがんばれ〜！！」
宮内オーナー「なにこれ？」

荒木「ねー、森って今日だったよね、入札」
伊東「そう・・・だっけ？」

森「監督、コーチ！入札あった！あったよー！！」
荒木「おめでとう！」　　　　伊東「え゛！？」
伊東「いやぁ〜、私は入札あると信じてたのよねー」
森「いま『えっ!?』っていいましたよね・・・」

―――北海道
「「「なんと！森が！？」」」
金村「おめでとうございます　ホントによかったです」
森「ありがとー」

入来「・・・・・・」
　　　「まぶしい・・・今の君は私にはまばゆすぎる・・・」
森「・・・おまえダメだったの?」
入来「う〜〜〜・・・」
　　　「なんかペラペラの紙が来てね、中にだめって書いてあったよ？」
金村「大丈夫です！！まだFAでの挑戦があるじゃないですか！」
　　　「そっちでは行けますよ！」
入来「ホント？命かける？」
金村「かけます！！」

>>316
ﾅｲｽ!!

>>316

うむ、久々に配役ばっちしだ

>>316-318
恐ろしい自演を見た・・・

酷い･････

ちょっとレスがつくと自演扱いって…
数少ない職人減らすような真似するなよ。

どうせ自分が出した奴にはレスが突かなかったかなんかの僻みじゃねえの？
>>316は普通に面白かったし

ここからレスはいらないからネタだけｶｷｺしてくれ
ややこしい

もう十分だろう、落ちなさい
ネタのみのスレなんて見てて寒いだけだ

まーいいじゃん、今まで通りで

古木「出場機会だ」
牛島「？」
古木「出場機会が欲しくなったので、トレードをセッティングしなさい」

パン！

王「それではWBCで戦う選手の発表です！」

東出「・・・・・・・・・」　ｽｯ
黒田「お前じゃねぇ、座ってろ」

東出「・・・」　ｶﾞﾀ
黒田「座ってろって！」

赤星「わー」

赤星「リーリー」

赤星「盗塁だー」←６０盗塁

荒木「先生、一人だけ世界が違います」←４２盗塁
井端「気にしないで」←２２盗塁

ブラウン「やっぱりさ、ありものを買うよりさ！」
　　　　　「作るんだよ！自分で！」
小早川「でも・・・」
　　　　 「堅守の二遊間なんてうまく作れない」
ブラウン「そんなの私もうまく作れないから！！」
　　　　　「安心しろ！！」
小早川「・・・・・・」

ブラウン「おっと一つ一つで見ればわかんないかもしれないけど」

ガキャーン　合体！！

　　東出・尾形

なにーこれー･･･ｗ

>>329-331
お前ら、三人で流れるように面白いのつくるなw

仁志「おまえ、長嶋監督と原監督、どっち派？」
清水「そりゃー・・・・・・」
原「・・・・・・・・・」

清水「・・・原監督だよ」
仁志「うははは！何！？お前ジャイアンツ愛！？」

原「････････････」 ﾒﾓﾒﾓ

>>333
ジャイアンツ愛ﾜﾛｽ

オフ

小林宏「！　その番組楽しそうね、出演変わって」
小林雅「えーっ」
小林宏「なんだよ〜勝ち星消されても我慢してやってるだろー」
小林雅「それはこっちのセリフだ！！」
小林宏「こっちでいいんだよ！」

千代丸ですよー　未完の大器ですよー
今は福岡で営業マンですよー　頑張ってますよー

･･･ﾏｲﾅｰﾈﾀでｽﾏｿ orz

松坂宅

西口「名前ゆーたらなー　最近競馬の馬って最近かわいい名前が多いんのを発見したんやー」
伊東「そうか？」
西口「えーとベットモアマネーとかオレハマッテルゼ・・・やったかな？」
伊東「かわいいか？」
西口「その子もそーゆー名前にしたらどーかなぁ」
松坂「Σ！」
　　　「ダメ」
西口「え？ でもこの」
松坂「ダメ」

斉藤「あ！ありました！来年もジャイアンツ！」
桑田「私もだー」
岡島「私も」
斉藤「わーみんな一緒ですね！」
小田「私あらへんー」
斉藤「え」
　　　「あ…ホントだない…」
小田「な　なんで？」
桑田「は―――たっちゃんもシビアだねー。プロテクト外ってヤツ？」
小田「えーっ！桑田さんも私も戦力的に変わらへんやん」
桑田「ほら私はその―――」
　　　「清原派閥じゃないじゃん」

＞336
その千代丸って、九州学院―新日本石油ENOSにいた選手か？。確か3年春甲子園
に出たはず。

>>339
それは千代永。
千代丸(亮彦・別名祥士)は元広島の内野手。
ttp://pospelove.com/h63-carp.htm

小早川「いっつもバッティングを教えるのは飽きた！」
　　　　「だから今日は守備を教えてやるわ！！」

（………新井、栗原、尾形、東出…）
小早川「………」
　　　　「走塁にする！みんな外に出なさい！」

＞339だが＞340サンクス。
勘違いしていた。

>>341
ｵﾓｼﾛｲw

>>339
千代丸「そんなんじゃありませんのだ！（怒」

ｵﾘﾌｧﾝ「あのー　前から聞きたかったんですけど」
　　　　 「清原…選手のどこがいいんですか？」

小泉　「うーん　そうねぇ」
　　　　「…スーパースターなトコかな？」

ｵﾘﾌｧﾝ（うわ！！　この人　戦力を見る目がねぇ！！）

小泉　「まぁ確かにあの人　ここ数年あんまり打ってないわねぇ」
　　　　「でも、ほら小久保選手が最近またカムバック賞とるみたいに
　　　　 なんかこうもう一周したりするのよ」

ｵﾘﾌｧﾝ（ちがうー）
　　　　（私の見る限り何年待ってももう清原の全盛期は戻らねぇー！！）

>>345
原作以上の根拠のなさにﾜﾛﾀｗ

前田「昨日すっごい恐ろしい体験をした…」
緒方「どうした！朝起きたら愛想良くなってたか！？」
前田「…それも怖いなぁ」
緒方「だろ？」
前田「プ、プップクプー？」
緒方「それは愛想いいとは違う」
　　　「いいから続きを話せ」

前田「昨日、開幕した夢を見たんや、そしたら…」
　　　「誤解されてない私がいたんや！」
緒方「………」
　　　「こ、怖ぁ〜！」
前田「やろ？」

　　　 ,, -−'"￣`"'ｿﾉ、　　　　
　　／彡::::::ミ::::::::::::::::彡　　
　/:::::::::,r'"~`ヾ)ﾞ`ヾヽ)::ヽ
. i:::::::::ｼ:::.. 　　　　　 　l::|
　l:::::ｲ:: "jニﾆｺ　iﾆニ"ｿ　　　
　{`Ｖ::　 fｴ:ｴi　 fｴｴ) 〈　
　ヽ_:::::　　　　　＞　　 |　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
..　ヽl:::::: 　 !ー―‐r　 .'　　　　／
　　 |: ､:::　 ｀ー―'　/　　　＜　　ボクは誤解されてない前田
　,,-|::::::ヽ、..　''"'' __/　　　　　＼
'"　(ヽ、_　 ￣´￣,ﾉ)ヽ'ー、_　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　 `ｰ､_￣`''"￣ノ　　　　　￣ヽ
　　　　　｀'ｰ、,ノ´　　　　　　　i　　＼
　　　　　　　::|　　　　　　　　　ヾ　　　ヽ
　　,r',ﾆヽ　 :::| 　 　　　,-,_　　　}: 　　　 ヽ
　 //　 '´ __,、ｃｰ-7　/ 0 ）　　 l:: 　　　　/ヽ
　i. l　　_,( 0 (ノ/7ι//'"´))　　 |::: 　 　 /　 ,}
　 '、ｰ',ノ`ﾆﾞﾆ´-~ｲ_/=＝'´　　ｲ:: 　　／ 　__)

>>347-348
ﾃﾗﾜﾛｽw

>>347
>>前田「プ、プップクプー？」
吹いたw

イチロー「じゃーねー仰木監督」
　　　　　 「オフにまた飲みにいこーぜー！！」
仰木「あー気がむいたらね」
　　　「ほんじゃ、まったねー」




あ　り　が　と　う　ご　ざ　い　ま　し　た

>>351
おわるの？ねぇ、おわるの？

>>351
追悼スレの書き込みより全然泣けた(ノд`)

>>351
仰木訃報関連（テレビ・新聞含む）で一番グッときた…

>>351
＞あ　り　が　と　う　ご　ざ　い　ま　し　た


全米が泣いt(ry

>>351
見える…「がんばろう神戸」を合言葉に日本一になったナインの姿が…

あれ、涙が…

>>351-356

そっか　いなくなっても　みんないっしょだ

もう泣かすのはやめてくれ

>>156
それ「あずかんな」じゃねえか？

ー監督会議ー
王「うそ！！キヨハラー来たの！？　すげぇ！」
中村「今うちの球場にいるんですよ」
野村「ほんならみんなで帰りによっていこかー」
王「よし！！スカイマークスタジアムへレッツゴー！！」

野村「でもジゾハラーよぉ来たなぁ」
中村「だからジゾハラーじゃないですって」
野村「あれ？　ジゾ・・・　ジゾ・・ハラ。ジッゾー　ジゾッ？　ジー？」

伊東「世話とか難しいのか？」
ボビー「ｲﾛｲﾛﾎﾝｦ ﾖﾝﾃﾞﾐﾙﾄ ｲｲﾃﾞｽﾈｰ」
伊東「天性のホームランバッター・・・」
王「扇風機だろ」
伊東「それぐらい知ってるよ！わざとだよ！ついだよ！」
王「どっちだよ」

王「でも山口大丈夫か？シメラレちゃうぞ〜」
中村「大丈夫ですよー。あんなに大きいんだからー」
伊東「キヨハラーは時に堀内でさえホームラン後のハイタッチを拒否します」
中村「！！！！！！！！！！」

中村「急いで帰りましょう！！！」
野村「大丈夫やってー」
中村「はやく！！はやく！！」
王・伊東「よし、競争だ！！」
中村「待ってぇ〜！！！」

王「中村とノムさんまだかー」
王「！！　ダメダーーー！！！　地蔵化してたぁ！！」
中村「ウワーーーーーーン！！！！」

｛契約更改｝
土井「あーー楽しみだなーーー」
門倉「きっとめっちゃ楽しいでー！」
土井「そうですね！！」

　その時はあんなに悲惨な更改になるとは

クルーン「ユメニモオモワナカッタノデス・・・」
土井・門倉「絶妙なナレーション入れるな！！」

オリ「中村ーメリークリスマス」
中村「わーオリックスはサンタさんだ」
オリ「そうだよーお金はフロントが出してくれる」
中村「すごーい」
オリ「JP代も浮いたしー」
中村「すごいすごーい」

原「（手で顔を隠しながら）ﾌﾌﾌﾌﾌ」
上原「どーしたん？わろとるん？」

早稲田にて

藤井「鎌田、お年玉どうだった！？」
藤井「鎌田なんかすごくたくさんお年玉もらえるんでしょう」
藤井「10万？20万？」
藤井「100万越えたとかぬかしたらタダじゃおかねー」
藤井「で、いくら？」
鎌田「あのー。そんな、私ももう大学生ですからお年玉は全部お断りました」
藤井「…大学生は（福留に）お年玉もらっちゃダメですか？」

>>363
訂正

オリ「中村ープレゼントに清原だ」
中村「わーオリックスはサンタさんだ」
オリ「そうだよーお金はフロントが出してくれる」
中村「すごーい」
オリ「JP代も浮いたしー」
中村「すごいすごーい」

原「ﾌﾌﾌﾌﾌ」
上原「どーしたん？わろとるん？」

>>364
ﾜﾛｽｗ

そっか・・・嫌われても・・・

　　　　　　　　　＿＿
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　　　　　 /::::::::::::::::＿　::::::::::ヽ
　　　　 ./::::::::::::::::::}十{::::::::::::::::'、
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　 　　.,-l||.-=・=- ､ ..i'.-=・=- ll|-, 　　
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　 　　ヽ. l|　　　　´^ ^｀　　　 ll. / 　　
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／　　(⌒､"⌒ソ⌒ヽーｲ/ヽ､　　( ｨ⌒ -'"",う
　　　　~''(_)(_)(_)(_)ソ Y　　　 ヽ､ノ　　　イ~
　 ＿ヽ　/｀､＿, ｨ/ 　 |　　　　 ヽ　─/
／,ｨ'"／ 　　　　/　　 |　　　　　i　 ./
　　　　　　　　 / A N S H I N　|　

　　　　　　,,､ﾉノﾉノﾉノ,　　　　　
　　 　／ 彡川川彡彡ｼ　　
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　　 |　,;' 　　　　　　　　 l　
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　 |　!! 　　　 　　 |　　　 l　
　 ヽ ! 　｀ 　 ',､__,,､｀　 ﾉ　
　　　 l　　　 :｀= '´ :　/　　
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　　　 ｨﾄ　　　ｰ- 　　|ヽ　　
_,, -´　ヽ ＼ ＿＿__/ |　｀ - ､__

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　　　　　,ｨ　iヽ､＿＿＿(⌒)ヽ＿　　' ､ 　
　　　／　　　ヽﾉYヽ／ ﾉ ~.ﾚ-r┐ヽ､　ヽ
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　　　　f''"ﾞ 　、 　. ' 　 ﾞﾞﾞ"`　　 'i;;;f ヽ
　　　　l ;-｡= .}　　 　 =｡-､　　 　|:;l .;:!　　　　　
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　　　　!､　　.,��.,,,,、　　　 　 ノ　 ､ソ
　　　　'i　　 '　｀゛ 　`　　　　　 　 i;;;
　　　　ヽ　_,.=ﾆニﾆ=__,､ 　　　 '　l;;'
　　　　　i 　 `¬―'´　 　 　ﾉ　　|
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　　　|ミミミ彡彡ﾐミミ
　　　|巛巛彡ミﾐ巛巛
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　　　| ⌒ )(・_・)( ⌒　6)
　　　| ┃ﾄｮﾖﾖｮｲ┃　 |　　
　　　| ┃ヽﾆニｿ┃　/　　　
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　　　|＼ ー-一／　　 ヽ　　
　 ＿ｒ--､￣￣　　　　　i
　⊂ﾆ ｀　ヽ 　　Y　　　/　　
　 ｰﾆ､＿,　＼／＼ ／
　　　|　 ヽ 　　　 ／
　　　|　　 ｀ｰ-ィ''
　　　|　 　　　/

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　　 /:::::::::: ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' i
　　|::::::::::　　　　　　　　　!
　　|::::::::　　　.::.､　 ,.:: 　　i 　　　「みんな一緒や」
　　i ､':::　　＜･>　< ･>　 |　　　
　　'; ' :: 　 　 　 '　i,.　　 .i 　　　　
　 ノ☆::::::　　 ._`ｰ'ﾞ 　　..!　　　
イ　i　 ﾞt:::::::､'､v三ﾂ::::::;' 　　　　
　　 !.　 ヽ,.:::::ﾞ::::::::::::::::/ヽ、 　　　
　　　ヽ、　 ':.、:::;;;;;;::/ |　 ﾞヽ、
　　　　 ＼＿＿＿ ノ.　　　 ﾞヽ

ある日、元SB城島と、ヤクルト石井弘が会話をしていた。

石井「イチローはポスティング･･･」
城島「？」

石井「松井は、F･･･、FA･･･」
城島「？」

石井「ちょっと時々ごっちゃになるねん！FA、ポスティング、FA･･･」
城島「はぁ･･･」
石井「わかってる、わかってるねんで？選手の権利として移籍が認められるのがポスティング。それがごっちゃに･･･」

城島「選手の権利は、FAです」
石井「わかってるねんで!?駄々こねてるわけじゃなか」

ﾜﾛｽw

笑ったけどヤク石井と松坂に関しては球団が悪いと思う。
ポスティングかけたくないなら阪神みたいに
「ダメと言ったら、ダメです」
って態度を通さないと。
約束しといて反故にするのはイカンと思う。

>>377
石井「は〜、好成績上げたし…来年はメジャーに」
球団「来期もよろしくね！」
石井「えっ！？今期好成績ならメジャーに行かせてくれるんじゃなかったんですか〜？」
球団「あれうそ」
石井「そんなあっさり！！」

ということですな。
なんか既出ネタな気はするけど。

イチロー「あ、今日20日は仰木監督と会食の約束ー…
　
　　　　　　　…やーね…つい、うっかり。
　　　　　　　監督…もう…いないのにね……」

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2005/12/18/07.html

吉井「前、監督がデイビーをとって先発強化するって言ってた」
　　　「どーよ？清原、デイビーは」
清原「で、でいびぃ？」

デイビー「キシャ―――！！」
清原「Σ！！」

吉井「ほーらデイビーと無職、どっちにするー？」
清原「うあーん！うあーん！！」

中村「やめろって・・・」

清原「私が、オリックスに入ることになった清原です」

山口「・・・・」

山口「・・・・・・・・・・・」


山口「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

小坂「初芝さん、今日は移籍日なんだよ｣
　　「移籍するのは初めてだね」
　　「いってきます！」
初芝「ワン！」

ヤクルト(ててて)
ロッテ「巨人さん強くなってください、これウチのチームから」
巨人「え!?ホント!?ありがとうー」
ヤクルト「Σ(一度ならず二度までも…)」
ヤクルト「読売ー!!」
巨人「わぁ!!」
ヤクルト「なにを受けとったー!!」
巨人「…小坂…」
ヤクルト「うわー…」
ヤクルト「…」
巨人「…」
ヤクルト「ショートの名手くらいうちにもいるもんね!!」
巨人「…そーね…」

広島「あのぅーヤクルトさん・・・」
　　　「遅くなったけどウチからのプレゼントです」
ヤクルト「えっ！？」

ヤクルト「こ・・・これを・・・」
　　　　　「巨人に渡しとけっていうのか―――！！」
広島「違います！！ヤクルトのです！」

ヤクルト「あ　ラロッカ！・・・と木田だ」
　　　　　「ちょっとお出かけしてくる！！」
広島「え！？」

マリナーズ「・・・東京ドームに見せびらかしに行ったな」
広島「まぁ喜んでくれたようで何よりだ・・・」

滝鼻「補強でーす。今日は小坂ですよー」
原「おー!」
上原「わー」
原「遊撃手は内野の要なんだよ」
原「だからいいんだよな？取っても」
上原「？ええよ？」

多菊「あ　打者が欲しい！」
滝鼻「突然だな」
多菊「ねーとりに行こうよー」
滝鼻「ウチはいい」
多菊「あ！重量打線に懲りたなこのやろー！」
滝鼻「・・・そうだよ」
多菊「じゃあ、ウチがとるところ見てるだけでいいから！」
　　　「行こう！！」
滝鼻「・・・・・・・・・」

多菊「すげー！！」
滝鼻（・・・・・・）
　　　（！）
打力ひかえめ　　小坂
滝鼻「・・・・・・・・・」
　　　「あの・・・小坂・・・」
多菊「よわっ！！」

おまえらウマスｗｗｗｗｗ

>>387
> 打力ひかえめ　　小坂

小坂電撃トレードに哀しんでいたが、コレ見て癒されたｗ

オフは話題少ない分コンビネーションがｽｺﾞｽwww

ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ「巨人ってさー、よく小坂獲ったよな」
巨人「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな
ちょっと英語で言ってくれんか」
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ「英語で！？」
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ「ゆー…ゆー…」
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ「ユーアーホームランバッター！！」
巨人「なにぃ！？」
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ「つまり重量打線のくせによく獲ったなと言いたい！」
巨人「要約しすぎだバカもの！！」
巨人「それにそれはあなたも！」
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ「う！口惜しいがまったくもってその通りだ！」
巨人「つまりこれはあれだ
金さえ出せばなんとかなるってことかな？」
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ「あーそっかー」
中日「そっかーじゃねぇよ」

サブロー「読売だって、すごいな」
諸積「うん」
小坂「いえ、そんな」
サブロー「潰されるな」
諸積「うん」
小坂「ええっ!?」
小坂「だ、大丈夫ですよー」
諸積「だって代走・守備固め要員にされるんやで？大丈夫やないやろー」
小坂「決定事項なの？」

お願いだからスタメンで使ってあげて下さい。
最悪セカンドコンバートでも構いませんorz

>>392
えっ？
（一）外国人
（二）仁志
（三）二岡
（遊）小坂
じゃないの？　小久保はホークスに返して。

＞(一)外国人
クレヨンにしとけ。

>>393
なに基地外みたいな事いってんだよー

今岡「なにしとるん？」
金本「赤星に問題を出していたのだ！」
今岡「へぇ〜、どんなん？」
金本「来期一番ネタになる野球界の人物だーれだ」
今岡「野村監督？」
金本「即答した！？」
赤星「（ある意味）すごいです！！」

金本「最下位が一番似合うのは？」
今岡「野村監督とちゃう？」
金本「ファンに一番嫌われてそうなのは？」
今岡「野村やろ？」
金本「市場にキヨさんとノリが出ています！！内心一番欲しがっていたのは？」
今岡「野村かなぁ」
金本「す、すげぇ！！」
今岡「え？　当たりなん？」

今岡「あ　赤星、ご相談があります」
「俺って将来どんな仕事が似合うと思う？」
赤星「え？うーん、そうですねぇ・・・監督なんてどうでしょう」
今岡「ほう！」
赤星「今岡さんは柔軟な発想の選手を育てます！！」
今岡「おー！！」
鳥谷（・・・そうかなぁ）

今岡「−って赤星に言われたんですけどどうでしょう」
岡田「何じゃとぉ！？」
　だっ
岡田「赤星ぃ！！」
赤星「！！」
岡田「あんた私を暗黒だと思ってるでしょ！！」
赤星「？？」

今岡「考えてみたら教えられる基礎がないかも」
赤星「あー・・・。じゃあ憧れの仕事とかないですか？」
今岡「・・・・・・。あ。ちょっと前はダックスフンドの世話する人になりたかった」
赤星「へ？」
今岡「一匹一匹胴体をじっと見とくねん」
赤星「はあ・・・」

うんこしてくる

>>399
報告よろﾉｼ

西口「おみくじで勝負だ！」
多村・普天王「望むところだ！」
西口「末吉！」
普天王「小吉！」
多村「凶！」
西口・普天王「凶！？」
多村「うん、凶…」

今江には「タムラって誰ですか横浜のですか」扱いうけるしｶﾜｲｿｽ

>>401
く・・・先を越された

漏れも見てたｗ

野球教室

子供「せんせー、これ教えて」
福留「な…内野守備…？」
　　　（はっ！）
子供（じー…）
福留「あ、アマチュアの頃は出来たんだよ！」
子供「…つまり守れないんですか？」
福留「………全然守れにゃい」
子供「………」

東出「コンバートされたから下手なのは許してあげてねー」
福留「なっ！？」

カン、カン、カーン！
パシ、パシッ、パチーン！
子供「おー！！」
福留「ち、違うんだー！そいつは練習だからうまいだけで…」
カーン！　パシ！
子供「おー東出さんのほうがうまいー！」
福留「………」

福留「！」
　　　「ほ、ほーらバックホームだよー」
子供「わ！」
ガシャーン
東出「なに練習の邪魔してんだよー」
福留「あ…あぅ…」

福留（ずーん…）
子供「あ、あの…バックホーム…教えてください…」
福留「いいんだよ…無理しなくて………」
子供「………（汗」

>>404-405
上手いｗ

＞福留「ち、違うんだー！そいつは練習だからうまいだけで…」

ﾜﾛｽｗ

オールスターにおいて・・・

若松「なー、これ選手が怪我したら、私ら責任とらなきゃならんの？」
落合「俺の選手じゃないし・・・」
堀内「うわ、きたな！」

原「来期のサードをつとめる小坂君です」

小坂「・・・」
　　　「・・・・・・」
　　　「・・・・・・・・・」

原「来期のセカンドをつとめる小坂君です」

仁志「・・・」
　　　「・・・・・・」
　　　「・・・・・・・・・」

あげ

清水「スンスケさん、私の勝ち運とったんですか？」
　　　「とりましたね？」
　　　「かえしてーかえしてください」

スンスケ「・・・・・」


小野「でも私としてはその年俸も気になるな・・・。」
小林「こっそり教えてみ」



小野「え？私との差が一段と！」

小野「かえせー！」
小林「かえせー！」

野村（にや〜）
澤崎「どうしたの？ニヤニヤして」
野村「ほら見てー」
　　　「球団がね引退のセレモニー用意してくれたのー」
澤崎「てめぇ！何か！？野球漫画の主人公にでもなったつもりか！」
野村「な　なに怒ってんだよ」

澤崎「………」
　　　「あ　そうそう」
　　　「野村さんは引退試合にセレモニー用意してもらったそうだよ」
澤崎（じ〜………）

松田「澤崎さんの引退の時はどうだったんですか？」
澤崎「…」
　　　「登板すらなかったよ」
ガシャーン！
松田「………（汗」

あげ

さげ

中里「でも今年も終わりですね」
朝倉「一年てあっとゆーまやなぁ」
　　　「中里はずいぶん投げられるようなった」
　　　「私はだいぶしっかりしてきた」
　　　「そんで中田は」
森繁「おい！今の聞き捨てならねーぞ！」

ロッテの日本一はアメリカの策略

あけおめ

おめ〜

おめ！

おめこー

新井「さーて　今年もがんばるぜー！！」
ダグラス「そうだがんばれ、がんばるがいい」
新井「なんだぁ！？その言い方は」
ダグラス「キサマががんばればがんばる程、私がミニカーをもらえるようになるのだ」
　　　　　「せいぜい私のために打つのだー！！」
新井「くそぅ！」

緒方「安い連中だな…」

　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　 　　　　,,r‐''"~~´:::::::::::::ﾞ~''''‐-､,
　　　　　　　　　　　 　 ,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
　　　　　　　　　 　　／:::::::::::::::::::::::::::::,r､::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 　　/　......::::::::::::ｨ::::::::// ヽ:::::ﾄ､::::::::::::::::........ヽ
　　　　　　　 　　 /:::::::::::,r::::::/ |:::::/ /　　ﾞ､::l ヽ:::::::::､::::::::::::::ﾞ、　　　　　
　　　　　　 　 　 /:::::::::::/i::::/,,,,l:::/　/　　　ヽﾄ‐-､:::::|',::::::::::::::::i
　　　　　　　 　 i::::::i:::::/'|::/　　|/　 /　　　　 !　　ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
　　　　　　 　　l:::::::|:::/ .i/　　　　　　　　　　　　　 ヽ:| ﾞ､::::i:::::::::|
　　 　 　 　 　 |:::::::|/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'!　ヽ,!:::::::::|
　　　　　　 　 |::::::;;;;i　-‐''''''"""~~　　　　 ~~"""ﾞ'''''''''‐　|;;;;::::::::|
　　　 　 　 　 |::::::;;;;;|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |;;;;:::::::::|
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　　 　　_,,,r-┴､::;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ;;;:::::-‐-､
　 　 ／ ､　 ､ ヽヽ-,;;;ﾞヽ､　　　　　　ヽフ　　　　　　　,,,イr/´/　,r　 ﾞ'ヽ､
￣￣＼,,,ヽ､,,i､,,,i､ﾉ'￣￣ﾞﾞ'''‐-　...,,,,,,,,,,,,,,,,,,....　-‐'''~　￣(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'￣￣

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　　　　　　　 　 i::::::i:::::/'|::/　　|/　 /　　　　 !　　ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
　　　　　　 　　l:::::::|:::/ .i/　　　　　　　　　　　　　 ヽ:| ﾞ､::::i:::::::::|
　　 　 　 　 　 |:::::::|/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'!　ヽ,!:::::::::|
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>>424
大阪　「うわ！怖〜！」

今江「それからこれが…小坂さんの打球」
　　　「……やーね…ついうっかり…」
　　　「小坂さん…もう…いないのにね…」

コーチ「いやいやいや」
　　　　「今の超サードの打球だし」
　　　　「だいたいサード特守だし」

ﾜﾛｽw

古田「よーし、今年は奮発して・・・」
伊東「それはラロッカや！」
　　　「私は江藤」
古田「しけてんなぁ、負けるぞ」
伊東「でもこれは選ばれし江藤！」
　　　「なぜかどの試合でもベンチにいた」
古田「それは・・・ダメなんじゃないか？」

緒方「あのさー」
緒方「こーゆー事聞くとバカみたいなのかもしんないけど」
野村「なんでも聞いてみー？」
緒方「ジャイアンツ愛ってなに？」
緒方「目をそむけるなよ」

野村「だからーあれだろ？」
野村「選手とのコミュニケーションとかミーティングとか」
緒方「うん、そーゆー雰囲気はわかる」
緒方「だから、ジャイアンツ愛ってなんの愛？」
野村「・・・・・・」
野村「気にするな」

緒方「前田は知ってるかー？」
前田「うー」
前田「ジャ・・ジャイアンツに都合のいい愛・・・」
一同「・・・・・・・・・」
野村「おーそれっぽい」
緒方「納得できる」
前田「だ、だろ？」

トラウマ

種田「あ！税務署だ！！」

鳥越「まっすぐ前を見て歩くんや」
種田「お？」
鳥越「職員の目を見たらあかん」
種田「そ、そうか」
鳥越「オドオドしたり下向くのもあやしい」
種田「ん」
鳥越「脱税者でない風をよそおうんや」
種田「わかった！」

大ちゃん「グッドモーニング娘！！」
野村監督「ん　　　おはよ」









野村監督「あのあいさつはどうかと思うな」
大ちゃん「ちょっと反省してる」

デイビー「あ！キヨちゃんだ」
清原「え？」
デイビー「あ、ごめんごめんあんた有名人だからさ」
　　　　「私はデイビーよろしく」
清原「よろしくお願いします」
ノリ「有名人はキヨちゃんだけかい？」
　　「私をお忘れでないかい？」
デイビー「あー、あんたメジャーリーグでいきなりマイナー落ちしたバカだろ　知ってる知ってる」
ノリ「バ　バカだとぉ！？」

春季キャンプ

前田「もう新しいシーズンだねぇ」
カッカッカッ！
前田「私は次のボールドッグは三頭くらいがいいと思う」
緒方「………」

栗原「はーい！じゃあ次のホームランガールは何人がいいんですかー？」
前田「…」
　　　「・・・・・」
　　　「・・・・・・・・・」
　　　「なにを言っとるのかね君は、キャンプ中に」
栗原「え…？」

>>432
キヨちゃんってｗｗｗｗ

文字だと面白くなさそうだから作ってみた
ちょい長いんで落としてから見て
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up2/su/up4266.jpg

>>435
403だ大馬鹿者

http://strawberry.web-sv.com/cgi/up2/su/up4266.jpg.html

あ、ごめん直リンだめか

こっちにあげなおしました
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up3848.jpg.html

>>437
GJってか、めちゃくちゃわろたｗ

初芝さんﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>433
ﾜﾛｽｗ

>>437
GJ！

　　　　　　　　　,､　　 　,､　　　　　　
．　　　　　　　 .|　|　　 |　|　　　　　
　＼　　　　　 |　　 |___|　　 |　　　　
　　 ＼ｷﾝ 　|　 　　　　　　　|　　
　　　　＼从|　　　　　　　　　 | 　 　
====∩= 　ｉ　 ○　（⌒　○　 |　
　 　|　|　W|　　　　 （⌒　　　　 |　　
.　 　|　|　　|　 　　 　￣　　　　　 |　　 　　∧
　 　 ＼ ＼|　　　　 　　　　　　　　|　　 　 '~~'　
　　 　　＼|　　　　　　　　　　　 　 　|　　 //
　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　|　|从// ｷﾝ
　 　 　 　|　　　　　　　　 　　　 　　|　|　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　 　 .|　　　　　　　　　　　　 　　|　|W
　 　　　 |　　　　　　　　　　　　 　　l ∪
　　 　 　 |　　　　　　　　　　　 　　/
　　　　　　＼　　　　　　　　　 　./

　〈´ﾎ｀ﾘ＜　大丈夫、跳ね返した

岡田監督「はい皆さーん、今日は新入団の選手を紹介します。岩田稔君です」
岩田　　「よろしくお願いします」
岡田監督「岩田君は糖尿病のくせに球が早いからって虐めちゃダメよ？」
藤川　　「むしろ、監督が虐めそうな気がする…」
岡田監督「そらそうよ」
　　　　　

>>437
神きたこれ。

よみは誰だろう…地味様とかか？　神楽はなんとなく今江っぽいが

よみは小宮山って書いてあったorz

この板に棲息するゴミ共の特徴をＲＯＭってる人にも分かり易く書いておく

＝虚＝
・数がハンパじゃない・すぐ他球団を馬鹿にする・巧みに自演をして珍と味噌を戦わせる

＝珍＝
・阪神優勝の際のこいつらの行動は余りにも有名・現実世界で最も恐ろしい（危険な）存在である
・日本シリーズの事もあってか最近は冬眠？

＝味噌＝
・数においては他の２者にかなりの後れを取っているにも関わらず
２ちゃんのマナーの悪さはファンの中で最悪である。
・糞スレを立てさせたら、右に出る者は居ない
・プロ野球板とアンチ板の区別が出来ない

何か補足があればお願いします

>>437
糞ワロタ

>>437
牛島監督ﾜﾛﾀ

古木「これは・・・豚」
佐伯「？」
古木「これは・・・ｂ、琢」
佐伯「？」

古木「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
佐伯「はぁ・・・」
古木「わかってる、わかってるねんで？バカにしたらあかん」
　　　「石井さんのが豚」
　　　「それがごっちゃに・・・」

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200601/bt2006010807.html

佐伯「石井さんのは琢です」
古木「わかってるねんで！？」

　　|　　　　　　　｀ヽ、　,∠ニ二￣ ｀丶、　ミｊｌｌjｌｌjｌｌ彡
　, -┴＝─-　 _　　　}／　　 　 ､￣｀ヽ　　≡ｷﾞｬ　ｿ≡
.｛/ , -‐ｧ＝=　､　｀丶/　,､ヽ ＼　＼　　＼≡　ｸﾞ　ﾚ ≡
　>'　／　,ｲ .{　 ｀ヽ ｜ / iヽゝ、ヽ-−、　 ≡　ﾃﾞ　ﾊ ≡
/　 /__／/∠ゝ､j　ﾄ､ﾙ. ｲｨf:j＼¬fﾗﾄ.j７　≡　ｲｯ　　 ≡
j,ｲ fｨｉ} ノﾉ1!jヾ/　j　}ﾊ　ﾄ￣ ､　　￣ノ/ ｨ ≡　ﾃ　ﾋｮ ≡
　ヽ!　 '　　 uノ　ノ /　 {ｲﾍ.　 -‐　u.:ｰイ/ ≡　ﾙ　ｯ　≡
　 jﾊ､´｀ 　 ｰ了ｆﾊ{　 　 { +丶＿_..::::::::〈/＋≡ ﾉ　 ﾄ　≡
　 　ゝjｰ‐､.::::::|人　　　 　{ + } /ﾊ ,.-‐/ +　,≡ ｶ　ｼ　≡
　　　　／x=＜　ん､　 　//｢__,}＾ﾇﾄ､ /__　〃≡!?　ﾃ ≡
　　　f７〃ハ. ヽj√ヽ　//　{.ﾆ｝{ｉｲi}｛ﾆ }〃　彡ｊｌｌjｌｌjｌミ

あげ

　　江藤
伊東「こんなに太いとおかわり君意味ねーなー」

石井弘寿「はー一年頑張ったなー」
多菊社長「契約するか」
石井弘寿「もう金額提示してる・・・・」
　　　　　　「今回はポスティングじゃないんですか？」
多菊社長「あれうそ」
石井弘寿「そんなあっさり」

王「はーようやくメンバーも決まったし…」
井口「辞退するか！」
王「はやっ！」
　「今年は代表でも世界一〜じゃないんですか？」
井口「あれうそ」
王「そんなあっさり！？」

ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up3922.jpg.html

やってみたけど、難しい

>>452　80点
>>453　65点

>>454
いや、なかなか切なくて好きです

　　　　　　　 Λ毛Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　 / ::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: :: ::: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　 / :::/;;:10 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :: ::::::::::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
>>454
今なら広島より楽天の方が…。

土肥「でもウチの球団はそんなにもらえないよー」
門倉「皆さん、契約順調ですねー」

　　　　　　　　　　　「・・・・・・・・・」
李　「うん」
福浦「えぇ！？」

福浦「ロッテはそんなに裕福じゃない球団だからね、日本一になって大幅アップした奴もいれば」
　　　「多少結果を出しても自由契約になる選手もいる」
李　「俺じゃないよ」
土肥「・・・」
福浦「監督に大金を使うなかで、その分選手にツケが回ったりする」
李　「俺じゃないよ」
門倉「・・・」

　　　　　　　　　　　　「・・・・・・・・・」
李　「俺じゃないよね？」
福浦「おまえだ」

李「あー楽しみだなージャイアンツ」
水戸重之弁護士「きっとすごく活躍できるよー」
李「そうだね！！」

　――その時はあんなに悲惨な扱いを受けてしまうとは――

黒薔薇「夢にも思わなかったのです」
李「妙なナレーション入れるな！！」

ローズワロスw

age

sage

hage

wada

辻内「うーん、急に好きな球団変えちゃっていいのかな・・・」
江藤「何言ってんだー、辻内は根がマジメだなー」
　　　「急にファンですって言っていいわけねーじゃん。」
　　　「でも変えよーぜ！！」
辻内「おめーはすげーなぁ」

伊東「そうそう変えちゃいなー」
江藤「ほらみろー監督のお墨付きだー！」
伊東「あんたもう全国的な人気なんか期待できないんだから」
　　　「それだったらー・・・」
江藤「え・・・そうなの？」

尾形「先輩ー守備について聞きたいんですけどー」
新井「んー？」
東出「ちょっとまてーい！」
　　　「そーいうことは本職に聞きなさい」
　　　「あいつはバカだ」
新井「Σ！」

尾形「あの守備の・・・」
東出「それは他球団で聞け」

巨人「あいつ、青木だっけ？よく育ったなー」
ヤクルト「あ!そうでしょ!?よく育ったでしょ!?」
巨人「よし！うちもあいつを狙おー！」
ヤクルト「Σ！狙うって、ちょっｗｗおまっｗｗ」
巨人「うちもあんな期待の若手を育てるのを目指すんだー」
巨人ファン「あ、あー　狙うって　そ　そう」
　　　　　「でもお前には無理だ」

保守

ほす

滝鼻「ねー、もしさぁ李が活躍しなかったら私たちの責任になるのかなぁ…？」
原「………私が望んだ選手じゃないし…」
滝鼻「うわ！ずる！」

原はスンヨプ入団望みまくってたじゃねぇかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スンヨプ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

モーニングコール（in沖縄キャンプ）

携帯「♪♪　♪」
井端「ふぁい・・・川相さん・・・？」
川相「井端━━━」
　　　「そろそろ起きなわ」
井端「カッ」

hosyu

捕手

>>473
微妙

バレンタイン「あ　プレーオフで」
王「しっ！！ダメ！！そんな話はまだ」
バレンタイン「あ」
王「私達はいいけど」　ﾋｿﾋｿ
野村「なんだよ！！何か言いたいのかよ！！」
王「大丈夫、今年はきっといけるよ」
野村「気の毒そうに言うなよ！！」

>>477
ん？野村と王、間違ってない？
俺の勘違い？

野村が何やってもチームがあれじゃプレーオフには出れない、って意味ちゃうん？

監督会議での一コマジャマイカ？

「おお、もう・・・」
「一緒や！着ても！」

濱中「あ、岡田監督がおるー」
　　　「そらそうよー、そらそうよー」

筒井・鳥谷「なにしてるんですか？」

濱中「奥に岡田監督がおるねんけど、寒くて出てこーへんねん、練習・・・」
鳥谷「僕が・・・」

（ぬぎぬぎ・・・）

鳥谷「Σ！！」
　　　「かかった・・・」

濱中・筒井「・・・かかった？」

　

>>481
想像したくねぇｗ
筒井をチョイスした辺りが何とも言えないな

森繁「今年の新戦力はこれだ！」
デニー
落合（なにー！？これぇー？？）
森繁「おーっと、一つで見ると分からないかもしれないけど」
　　　「合体！」
岡本→デニー→岩瀬
落合（何ぃーーー！？？）

栗原「沖縄だー！」
新井「キャンプだー！！」
　　　「Ohー！守備練習！！」
東出「（エラー）リミッター解除！！」
新井「Σ！　負けるかぁ！！」

スカウト「監督！ほら！三拍子そろった選手見つけたよ」
　　　　　「三拍子そろった選手がいるとチームがしまるんだよ！」
　　　　　「原監督にあげるね！」
原「………」
　「それはヤクルトに持っていきなさい。　私には…」
　「五拍子の選手を見つけてきてちょうだい」
スカウト「五拍子！？」
原「五拍子の選手は金運がアップすると言う」
　「五拍子を探して頂戴」

スカウト「…（汗」
　　　　　「………（汗」

スカウト「かんとくー五拍子いないよー（泣　かんとくー！」
　　　　　「かんとくー…」

保守

捕手鈴衛

へーちょ

清原「キャンプインや」


中村監督「？」
　　「そろそろイメージアップさせたくなったので」
　　「キャンプ中、特別待遇するのをやめなさい」

中村監督「Σ命令形！？」

つ清原

あげ

大竹「PFPって何だ？」
佐藤「あっしは知りませんぜ」
大竹「打撃練習に行こう！」

高橋「・・・・・・・・・」

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200602/bt2006020212.html

ほしゅ

土橋「いやぁ、若いもんはいいですなー」
　　　「あの辺なんか反則スレスレですなぁー」
古田「・・・・・・」

土橋「・・・」
　　　「・・・・・・」
　　　「・・・・・・・・・」
　　　「妬いてるの？敦也？」
古田「いいから練習してください！」

土橋に萌えた

新井「かなこ〜、かなこ〜」
緒方「？」
　　　「かなこって俺のこと？」
新井「そう」
　　　「あんた奥さんかなこだからかなこ」
緒方「そんな安易な！！」
新井「みんな〜、今日から緒方さんはかなこですよ〜」
ＯＫ　　了解ー　　わかったー
緒方「えぇ！？」

保守

age

500

落合「おまえの打撃は全然違う」
藤井「そうなんかーしまったー…打撃は素振りの発展型と想像してたー」
　　　「それは英智さんの打撃と投手の打撃くらい違う？」
落合「えっと…」

あげ

捕手

川上「あんたらも今年はいよいよ勝負の年です」

朝倉「……」
小笠原「………」

川上「……」

　　　「でもエースはもっと大変なの」

　　　「甘えてんじゃねーぞ」

川上「あのね、あんた達は一軍に定着することだけ考えればいいけど」
　　　「エースは優勝の期待も背負わなきゃいかんわけよ、たいへんよー」

朝倉「なるほどー」


川上「……」


　　　「やめよっかなぁ、エース」

朝倉「ぇ……」

ワロスw

橘高「ストラーイクッ！」

小寺「うわぁー、それかっこええー、オリジナル？」
橘高「？ちがう」

小寺「今の、ものすごストライクっぽい」


　　「コデラーイクッ！」


橘高「え！？今のストライク！？」
　　　「あはははｗ、それいいなぁ！」
小寺「コデラーイクッ！」
　　　「コデラーイクッ！！」
橘高「あははははｗｗｗｗもっともっと！！」
小寺「コデラーイクッ！」



川村「審判って暇そうだな・・・」
三浦「二段規制の基準決めてくれよ・・・」

いいなぁｗ

バレンタイン「よし！日本シリーズ勝って日本一だ！」

岡田「ぐふふ、しかしそううまくはいかんわな」
バレンタイン「岡田監督？」

岡田「実は日本シリーズの初戦、先発は井川なんや！そっちは清水やろ」
岡田「正力賞と球界の新盟主がかかってるからな！手抜きはせんよ！」
バレンタイン「はあ…、いいですけど…」

――プレイボール！

（第一戦…）

（第二戦……）


（第三戦………）

岡田「まて―――っ！！」

　　　「このぅ！！」（桟原投入、炎上）

　　　「ぁぁー……」

原「金田さんさー最近よく出番あるよね」
金田「あ！わかります？そーなんですよー」
広岡「あ　そう言われたらそんな気ィするわ」
　　　「野村に、古田…」
金田「どんどん有名になりますよー！」
　　　「今はまだ金村に間違われるんですけどー」
原「いや、間違えるほうに問題があるんじゃないかな」

>>511
やべワロタｗ

前田「広島キャプテンのともちゃんだ！おとなしくしろー！！」
緒方「ともちゃんて」
前田「東出ー！またエラーしたなー！」
東出「Σ！」
　　　「ばん！ばーん！」
前田「おっ、キャプテンにたてつくか！？」
　　　「ブラウンに言いつけてやるー」
東出「うわ！なにそれ！？」

キャンプ見学

ファン１「ねーねー、あれって鈴衛じゃない？」
ファン２「ホントだ」

ファン「「残留したのか…」」

デイビー「お、あんた清原だろ。よろしくな。」
　　　　　　「あんた有名人なんだ。」
中村「おーっと！俺を忘れてもらっちゃ困るぜ！」
デイビー「あ、お前マイナーのくせにメジャー気取りのバカだろ。向こうでも有名だった。」
中村「バ、バカだとぉ！？」

カキーン！！

実況「古木打ったー！これは大きいぞ！入るか入るかー！？」
　　　「入ったー！！古木勝ち越しのソロホームラーン！！」

ファン「なんだー！？きょうはなんかのひか！？こどものひか！？」
古木「平日だよ・・・」

ﾜﾛｽw

>>511
うまいｗ

保守

岡田「古田ですよー」
　　「ＰＭですよー。戦う選手会長ですよー。プロ野球改革の旗手ですよー」
　　（選手会脱会）
古田「そんなんじゃありませんのだ」

ほっしゅ

内海「キャンプももうすぐ終了ですね」
原「一ヶ月なんてあっというまだなぁ」
内海「小坂さんはずいぶんチームに溶け込んできた」
小坂「へへ、そう？」
内海「私はだいぶＯＢの名前を覚えた」
　　　「そんで上原さんは・・・」
原「おい！今の聞き捨てならねーぞ！」

>>522
ワロスｗ
内海進歩ねぇよなーｗ

原「小坂を使うは初めてですよー」
小久保「あ、そっか」
スンヨプ「フッフッフ、ならば私が小坂の掟を教えてやろう」
原「掟？」
スンヨプ「結局打順は９番に落ち着く！！」
原「９番！？」

福浦「和田さんってさー　よく結婚できましたよね」
和田「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな」
　　「ちょっと英語で言ってくれんか」
福浦「英語で？！」

福浦「ゆー…　ゆー…」
　　「ユー　ニード　アデランス！」
和田「なにィ！？」
福浦「つまりハゲのくせによく結婚できたと言いたい！」
和田「要約しすぎだバカもの！」
　　「それにそれはあなたも！」
福浦「う！口惜しいがまったくもってその通りだ！」

小野寺「あ……」
伊東「あー　逆転されちゃったー」

小野寺「ご　ごめん　ふざけてて……」
大沼「あー　こーわしたー　こーわしたー」

大沼「みんなで一生懸命試合作ったのに小野寺が壊しましたー」

じわ

大沼「あ……あれ……」

小野寺「ごめんなさい　みんなで戦ってたのに」
伊東「い　いえ　そんな……」

小野寺「私はどうしてこう制球難なのかな……」

小野寺「あとは私が一人で敗戦処理やるから」

大沼「ち　違うだろ！？
　　　　そこは「沼者が悪いんだー」とかつっこんでくれよ！」
大沼「時々まじめになるなよ！！」　

ttp://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw200602250031.html

東出「ザ・前田さんの打撃理論ショー！
　　　　みんなで前田さんの打撃をします！」
松本「前田さんの打撃をするのか！？」


　l:::::ｲ:: "'＝=、ﾊ,=＝"ｿ　　　
　{`Ｖ::　 `=・=｀ ':-･=' 〈　
東出「こーんなしかめっ面してー！
　　　　はーい前田ですよー。
　　　　天才ですよー。
　　　　誤解されてますよー。
　　　　言われんでもわかってますよー」

前田(・・・・・・・・・・##)
梵 　「あ　おこってるおこってる」

　　　 ,, -−'"￣`"'ｿﾉ、　　　　
　　／彡::::::ミ::::::::::::::::彡　　
　/:::::::::,r'"~`ヾ)ﾞ`ヾヽ)::ヽ
. i:::::::::ｼ:::.. 　　　　　 　l::|
　l:::::ｲ::ヽ＝=、ﾊ,=＝/ｿ　　
　{`Ｖ::　 `　>｀ ':　<'　 〈　
　ヽ_:::::　　　　,　ヽ　　 |　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
..　ヽl:::::: 　 　 `ー´ 　 .'　　　　／
　　 |: ､:::　 , 　へ　､　/　　　＜　　そんなんじゃありませんのだ
　,,-|::::::ヽ、..　''"'' __/　　　　　＼
'"　(ヽ、_　 ￣´￣,ﾉ)ヽ'ー、_　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　 `ｰ､_￣`''"￣ノ　　　　　￣ヽ
　　　　　｀'ｰ、,ノ´　　　　　　　i　　＼
　　　　　　　::|　　　　　　　　　ヾ　　　ヽ
　　,r',ﾆヽ　 :::| 　 　　　,-,_　　　}: 　　　 ヽ
　 //　 '´ __,、ｃｰ-7　/ 0 ）　　 l:: 　　　　/ヽ
　i. l　　_,( 0 (ノ/7ι//'"´))　　 |::: 　 　 /　 ,}
　 '、ｰ',ノ`ﾆﾞﾆ´-~ｲ_/=＝'´　　ｲ:: 　　／ 　__)
　　 ￣,r'" ,r'"~´　　∠~|　　　 ﾉヾ,,／＿,-´/
　　　 ⌒ｰ'　::|　　　　 |｜　　　i　/￣ 　　 /
　　　 　 　　:::|　　 　 r__ｺ　　く l/ 　　 　 /

ちょｗｗｗ

前田には怖くてできねぇよｗｗｗ

>>525
面白いwwwwwwwwww
アデランスwwwwww

>>526
やべぇwwwこのネタ元々好きだから糞ワロスwwwwww
しかも上手い！敗戦処理とはwwwwww
沼者ひでぇしwwwww

>>527
東出wwwwwwww

>>528
前田さん可愛すぎｗ

新庄「初芝ー初芝ー！」
　　「なー初芝ー次の試合の…」
坪井「初芝？へ？俺？」
新庄「そ、あんたあだ名初芝！若い頃の初芝さんに似てるから」
坪井「そんな安直な」

王「はい、これからＷＢＣですよー」
　 「このアジア予選はしっかり調整してきた真面目っ子さん達には簡単よー」
　 「でもフォームに悩んだ黒田君には無理ですかねー」
黒田「藤川も悩んでるぞ」
王「うるせぇ！バカ！！」

黒田「大体選手というのは本番で結果を残すものではなかろうか！？」
王「ほぅ…つまり本番になれば大活躍してくれると」
黒田「えーっと…」
　　　「怪我して辞退しましたー！！」
王「はい、久保田呼んでミーティングー！」

>>534
王うぜぇwwwwwwww

>>534
王ひどいｗ
しかも笑っちゃいけないネタだけどこれは笑ったｗ

WBCベンチにて

松坂「ウィリアムスの代わりにトレードだって、すごいな」
和田「うん」
久保田「いえそんな」
和田「出番なくなるな」
松坂「うん」
久保田「ええっ！？」
　　　　 「だ　大丈夫ですよー」
松坂「だって大沼なんやで？大丈夫やないやろー」
久保田「・・・決定事項なの？」

？

つhttp://www.daily.co.jp/baseball/2006/02/28/206658.shtml

巨人「あーようやくオフだよー」
　　　「去年補強がいまいちだったからさー」
　　　「じゃーん！野口、パウエル、豊田！」
広島「金かかるぞ」
巨人「大丈夫、大丈夫。うちはいくら補強費かけても平気なんだ」
広島「ほー！そうかい！！なら豊田を１００人雇ってもらおうか！！」
巨人「なに怒ってんだよ」

阪神「すごいなーウチはそんなよーさんとれへんわー」
　　　「今ある戦力と…オフスプリングで枠いっぱいやー」
広島「そいつは幸せだな！！！」
阪神「なに怒ってんのー？」

そりゃ怒るｗ

>>527-528のネタを勝手に再現してみました、片方はオチの再現度↑で。
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up4479.jpg.html
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up4480.jpg.html

あといくつか小ネタを、前ほど凝ってないですけど。
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up4481.jpg.html
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up4482.jpg.html
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up4483.jpg.html

>>542
gj

>>542
お前面白いなｗ

>>542
わろたｗ

>>542
宇野ｗｗｗｗｗｗｗ

>>542
ワロスｗ
特にＴＤＮは絵がないと伝わらないからなｗ

>>542
職人ｷﾀｺﾚ

>>542
GＪ！一久リアルすぎw

はいはい保守

保守

保守

ほす

じょす

清水:こんなに目立ってるのにみんなは地味だという。

石井「くっそー！次は絶対抑えてやる！」
　　　「抑えて決勝に行くぞ！みんなで！！」
王　 「はい！みんなで行きましょう！」

上原「そうだね、みんなで行けるといいね」
石井「おまえが言うとなんか引っかかるんだよ！」

保守

石井一「あ、なにしとるん？」
高津「石川に問題を出していたのだ」
石井一「へー、どんなん？」
高津「契約を疑ってばっかりの人ってだーれだ？」
石井一「本間？」
高津「な、即答した！」
石川「凄いです」
石井一「え、そう？」
高津「山部の苦手な試合ってなーんだ？」
石井一「消化試合？」
高津「じゃあ、岩村の後に背番号１を狙っているのは？」
石井一「宇野やろ」
高津「石堂が広島、中日、横浜戦で登板しました。落としたのは？」
石井一「伊東の評価かなあ」
高津・石川「うあああ」
高津「すげえ、こいつ」
石井一「え、当たりなん？」

>>558
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwww

あげちゃった…ｽﾏｿorz

清水直「さーて、今日はしっかり抑えるぜー！」

小林雅「そうだ、抑えろ。抑えるがいい」

清水直「何だぁ！？その言い方は」
小林雅「貴様が抑えれば抑える程私も劇場神に素晴らしいシチュエーションを与えてもらえるようになるのだ」

小林雅「せいぜい私のために抑えるのだー！」
清水直「くそぅ！」
渡辺俊「安い連中だな･･･（俺みたいに完投すれば良いのに･･･）」

>>558
すまん、山部→消化試合がなんでかわからんorz

高橋由「ここは･･･」

ﾌﾜｰﾘ
大塚「いらっしゃーい」
高橋由「あ･･･そうかスペの領域か･･･」

大塚「どーぞどーぞ」
多村「･･･」
高橋由「！？」
大塚「ただいまー」
高橋由「あのっ！あのっ！」

大塚「あー　この人は多村さんです」
高橋由「たむら･･･」
大塚「ポスターの撮影中にジャンプして捻挫したりします」
キィィィィ！ガーン！！！！

･･･

高橋由「あの･･･」
大塚「時々交通事故を起こすんです。行きましょう」

木佐貫「やあいらっしゃい」
高橋由「なにげに･･･」
木佐貫「一緒にフルイニング出場でもどうかね？」
高橋由「いえ･･･それは･･･」
大塚「まー遠慮なさらずに」
木佐貫「次の年を棒に振る可能性も高いが･･･」
木佐貫「遠慮しないでください」
高橋由「次の年･･･」

木佐貫「最近パリーグではどんな怪我がはやってるの？」
大塚「えっとね･･･」
多村「ﾄｺﾄｺ･･･」
高橋由「？」
多村「ｸﾞｷｯ！ﾊﾞｷｯ！」
高橋由「！？」
多村「･･･（ﾌﾜｰﾘ）」
高橋由「･･･」


木佐貫「明、フルイニング出場をしろよ。」
大塚「うん！フルイニング出場は大好きだよー」
木佐貫「好きとか嫌いとかはいい」
木佐貫「フルイニング出場をするんだ。」


木佐貫「どうだ？楽しいか？フルイニング出場は？」
大塚「うん！た、楽しいよ！」
木佐貫「こんなにボロボロなのに･･･明は楽しいという･･･」


木佐貫「ところで君、悩みはないかい？」
高橋由「「ちょっとフェンスにぶつかってしまうのが･･･」
木佐貫「他に悩みはないかい？」
高橋由「あの･･･何故か手術したのに開幕に間に合いそうにないんですけど･･･」
木佐貫「他に悩みはないかい？」

木佐貫「そういえば以前、私のリリーフ転向を見ていたそうだね」
木佐貫「堀内に『つぶれるからやめてください』とか言わずに」
高橋由「あ･･･」
木佐貫「選手会長の立場なのに！！」
高橋由「す、すいません」
木佐貫「そんなことされたらどんな気持ちになる！」
高橋由「ごめんなさい　すいません」

木佐貫「君が向いてないポジション、キャッチャーとかをやらされたらどうなる？」
高橋由「落ち込んで成績が下がります」
木佐貫「成績が下がるようなことを･･･」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
高橋由「ほ、本当に怒ってないんですか？」

大塚「お客さんがきましたよー」
木佐貫「入ってもらいなさい」
杉内「まいど」
木佐貫「まいど」
杉内「ヨシノブさん起こしにきたでー」
高橋由「え？」
杉内「ベンチー」　「ロッテー」
杉内「ブルガリアー」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


高橋由「･･･ん？」
高橋由「･･･」
　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―完―

長いけど良かったよ

木佐貫＝ちよ父が妙にはまるｗ

最後の杉内にワロタw

木佐貫いいなぁｗ

おもしろかったです。
木佐貫とちよ父って同じ目をしてるな。

〜2006年・交流戦〜

小笠原「お前横浜戦でホームラン量産したろー」
松中「うっ！！」
小笠原「また三浦を･･･」ﾊｯ！
松中「･･･」
小笠原「まさか！」

松中「吉見･･･」
小笠原「キャー！」
ぱーん
松中「ＨＲ打ち放題だったから･･･」
小笠原「ＨＲ打ち放題だとおー！！」
小笠原「（まだＨＲが出てない）江藤さんに言い付けてやるーーーー！！」
松中「なっ！」

江藤「横浜戦でＨＲ打ち放題！！」
小笠原「松中がー　松中がー」
松中「本当に連れてきた！」
江藤「打ちやすかった！？打ちやすかったんでしょ！？」
松中「･･･はい」
江藤「（バーン！！！）」

江藤「吉見からだけじゃないでしょ！他には誰から打ったの！？」
松中「土肥とか･･･」
江藤「土肥！！？？」
江藤「土肥って誰だっけ･･･？」
小笠原「あっしは知りませんぜ」
江藤「ベンちゃんにきこう！」
小笠原「おぼえてろ！！！」
松中「･･･」

>>562
山部＝炎上投手
消化試合→消火試合　です。

>>571
江藤まだ出てないのかよw

>>572
なるほどｗ
ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽ

続き

和田「つまりこれはあれだ」
　　「離婚しても次もなんとかなるってことかな？」
福浦「あーそっかー」
初芝「そっかーじゃねえよ」

　　「福浦は２０代前半までは普通だったけど」
　　「２０代後半になって薄くなり始めたんだ」

上原「清水はなんで打たれるの・・・・？」
清水「（上原の）勝ち星消しましたけどー」

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader116431.jpg

>>577
みんな死んどる…

>>577
みんな死んでるｗ

皆でなにやってんのかと思ったらコラか

ほしゅ

ボブ・デービッド 「ついにＷＢＣ！！！ＷＢＣは初めてです」
王　　　　　　　　　「あーそっかぁ」
マルティネス　　 「ではＷＢＣの掟を教えておいてやろう」
ボブ・デービッド 「掟？」
マルティネス　　 「際どい判定はアメリカ有利に！」
ボブ・デービッド 「アメリカ有利！！！」

あげ

ほす

福留「レ、レギュラーシーズンは打てたのうよぉーーっ」

福留　「ほ　ほーら　高度な走塁だよー」
福留　「あ」

（サードタッチアウト）

松中　「なにチャンスメイクの邪魔してんのよー」

王　　「あの…スタメンで出て下さい」

新井「あの…高度な走塁…教えてください…」
福留「………いいんだよ…無理しなくて…」
新井「………」

保守

40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ

>>590
死ね

メキシコ「さーて　アメリカ戦がんばるぜー！！」
日本「そうだがんばれ、がんばるがいい」
メキシコ「なんだぁ！？その言い方は」
日本「キサマががんばればがんばるほど、私が決勝に出れるようになるのだ」
　　　「せいぜい私のためにがんばるのだー！！」
メキシコ「くそぅ！」

韓国「安い連中だな…」


と、ネタはこのあたりにして、

日本「メキシコのみなさん！本当にありがとうございました！！m(_ _)m」

王「福留が打てば勝つ」
福留不振
王「これはな・・・ちゃうねん」

中村「今年の大砲は大奮発！」
岡田「それは清原や！」
　　　「私は桧山」
中村「しけてんなぁ・・・負けるぞ」
岡田「でもこの桧山は選ばれし者の桧山！」
　　　「これはなぜかＦＡ宣言しても連絡か来なくて戻ってきた！」
　　　「とくべつや」
中村「それは・・・いいのか？」

>>594
清原も十分しけてると思われ

>>595
金銭的には大奮発だろｗ

「日本奇跡の通過！」
「失点率わずか0.01の僅差！」
「ビバ、メキシコ！」


アメリカ「これはな…ちゃうねん」

hoshu

>>593
金監督「福留は打てない」
福留ＨＲ
金監督「これはな・・・ちゃうねん」

木村一「まぁ待てあと守備だけなんだよ足りないのは　　私の場合」
東出「はぁ？何が？」
木村一「理想の選手像」
東出「理想？理想ってどんな？」
木村一「・・・・・・・・・・」
木村一「古田敦也」
東出「はぁ！？」

王「明日は決勝」
　「世界一になるのは初めてだね」
　「行ってきます！」

その時は
あんなに悲惨な
決勝戦になるとは
夢にも思わなかったのです・・・・

不吉なコトいうなー？！

工藤「え、松中4番固定になったの？」
松中「なったというかならされたというか・・・」
工藤「お、いじめか？」
松中「いじめ・・・の逆かなあ」

宮本「えー、立候補がいないようなので、推薦で決めたいと思います。誰か四番に推薦したい人はいませんか」
王「はい！まっつんがいいと思います！！」
工藤「いじめ以上か！！」

>>601

忠吉さん＝長嶋で想像したら和んだ。

>>600
カープの捕手といえばこっちだろ

木村一「まぁ待てあと残留だけなんだよ足りないのは　私の場合」
東出「はぁ？何が？」
木村一「理想の選手像」
東出「理想？理想ってどんな？」
木村一「……」
木村一「鈴　衛」
東出「……はぁ？」

前日

イチロー「明日は決勝」
　　　　　「世界一になるのは初めてだね」
　　　　　「行ってきます！」

当日
日本優勝！

きーみーがーあーよーおーわー♪

イチロー「（ヒックヒック）」
宮本「つ（ティッシュ）」

捕手

帰国後

福留「つまり！やるときゃやるのよ、私は！」
　　　「さぁ！惜しみない称賛を浴びせて！！」

　　　（………………）

荒木「なんでお前はスタメンでダメかなぁ？」
福留「あれれー？」

　――それではＷＢＣのＭＶＰが贈られます――
デービッドソン 　「！？」

王　　　「おまえじゃねぇ座ってろ」

デービッドソン 　「？」

デービッドソン 　「あ――」
王　　　「座ってろっつってんだよ！！」



それ以前に選手じゃないし

王　　　　　　「あのさー」
　　　　　　　「こういうこと聞くとバカみたいなのかも知んないけど」
デービッドソン「何でも聞いてみー？」
王　　　　　　「フェアジャッジって何？」
デービッドソン「・・・・」
王　　　　　　「目をそむけるなよ」




デービッドソン＝とも　のパターンでネタが量産出来そうだ。

日本 　　「やめてーデービッドソン･･･」
メキシコ 「！？」

日本 　　「あ･･･」
メキシコ「なんだ？泣いてるし」

日本 　 「悲しい夢をみた」

日本 　 「やめてゆーてるのにデービッドソンがアウトにしてもた･･･」
メキシコ「日本も色々大変だなぁ」


メキシコと日本を逆にしてもＯＫだな
デービッドソンはネタの宝庫だｗ

決勝戦の球審　「ちょっと聞いていいか？」
　　　　　　　「決勝戦の審判やるとして」
　　　　　　　「フェアジャッジでやるんだよな？」

デービッドソン「あはははーっ！！」
　　　　　　　「こいつフェアジャッジ信じてるよ！」

一同　　　　　「えっ！？」
デービットソン「は？」

王　　　　　　「審判はフェアジャッジするんだぞ」
イチロー　　　「うん」

デービッドソン「うっそでー！主催国に勝たせるに決まってんじゃん！」
　　　　　　　「だまそうたってそうはいかねー！」

王　　　　　　「うわ、マジだこいつ・・・」

宮本　　　　　「主催国とジャッジは別だ・・・」
イチロー　　　「ポールに当たったらホームランです」

デービッドソン「マジ？フェアジャッジするの？」

　　　　　　　「うん」

デービッドソン「な、なんだよ！買収じゃない！買収じゃないぞーっ！！！」

　　　　　　

ボブネタをアメリカ戦の直後に作った>>582は偉大だな
先見の明がある

王「デービッドソンってさー、よく国際試合の審判になれたよな」
デービッドソン「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな
ちょっと英語で言ってくれんか」
王「英語で！？」
王「ゆー…ゆー…」
王「ユーアー　ミスジャッジ！！」
デービッドソン「なにぃ！？」
王「つまりアメリカ贔屓のくせによく審判になったなと言いたい！」
デービッドソン「要約しすぎだバカもの！！」


うまい続きが思いつかない

橘高「デービッドソンってさー、よく国際試合の審判になれたよな」
デービッドソン「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな
ちょっと英語で言ってくれんか」
橘高「英語で！？」
橘高「ゆー…ゆー…」
橘高「ユーアー　ミスジャッジ！！」
デービッドソン「なにぃ！？」
橘高「つまりアメリカ贔屓のくせによく審判になったなと言いたい！」
デービッドソン「要約しすぎだバカもの！！」

デービッドソン「それにそれはあなたも！」you too!
橘高「う！口惜しいがまったくもってその通りだ！」

橘高「つまりコレはあれだ」
橘高「３年後は俺もＷＢＣに出られるって事か？」
デービッドソン「あーそっかー」

岡田功「そっかーじゃねえよ」

捕手

>>616

次の大会ではありえるだけに怖いw

ボブ「これはホームラン…」
メキシコ監督「？」

ボブ「これは･･･　　　エン･･･」
　　「エンタイトルツーベース」
監督「？」


ボブ「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
監督「はあ･･･」
ボブ「わかってるねん　わかってるねんで？」
　　「ポールを直撃したらエンタイトルツーベース」

ボブ「それがごっちゃに･･･」


監督「ポールの直撃はホームランです」
ボブ「わかってるねんで!?」

>>619
吹いたｗｗｗ

プロ野球開幕直前特集！　読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/sakura/jikenbo/20051005et01.htm

珍しく巨人寄りじゃありませんｗ

>>619
ビール吹いたｗｗ

韓国｢はい！私達がWBC最強の韓国チームです！分からない事はなんでも聞いてね！｣

日本｢はい、韓国さん…あの…｣

韓国｢ああだめ！薬の調合方は秘密よ！｣
韓国｢でも失格者が出たからはずかしいってわけじゃないのよ｣
韓国｢こーゆーのもなんだけど結構たいしたものよ？｣

韓国｢あーもう！何言わせんのよぉ！痛み止めよこの4勝3敗さん！｣

日本｢いえ　あの　韓国の順位は3位です……日本優勝…｣

ボブ「ポールに当たらなかったらファールです！」

ガコンッ

ボブ「これはな、ちゃうねん・・・」

ボブ「ドラマやったらこーゆー状況で大番狂わせがあったりすんねんなー」
王「あーそだなー」

ボブ「第一の被害者　日本」
ボブ「そして次々と敗れる有力チーム」


ボブ「犯人は私！」
王「おまえ犯人か！？」

韓国A「１次リーグ３勝！」
韓国B「２次リーグ３勝！」
韓国C「準決勝１敗！」
韓国ABC「７戦合わせて6勝1敗！　韓国の実質優勝！　ベスト４じゃねぇ！」

日本（５勝３敗）「・・・」
キューバ（５勝３敗）「・・・」

ageや！

松坂「今日は移動日なんだ。今日は移動日なんだ。今日は移動日なんだ」
上原「まだまだ続くよWBC」
渡辺「みんなで見ようよボブの誤審」

バレンタイン「しっかりしてください。明日からパリーグ開幕です！」
原「やるきでろ〜」

王「・・・（死んだような目）」

すげえ盛り上がりだ
なんつーか、ボブはあずまキャラの資質があるなｗ

松中「あ！私ありました！WBCのメンバー！」
和田「私もだー」
川崎「私も」
杉内「私、あらへんー」

和田「あのさー」
和田「この「ブルガリア」ってあんたのことじゃない？」
杉内「えっ？」

イチロー「あ！青木だ」
青木「え？」
イチロー「あ、ごめんごめん。あんた有名人だからさ。私はイチロー。よろしく」
青木「よろしくお願いします。」
多村「有名人は青木だけかい？私をお忘れでないかい？」
イチロー「あーあんた　ポスター撮影でジャンプして捻挫したバカだろ」知ってる知ってる
多村「バ、バカだとぉ！？」

王「はい、私が監督の王貞治です」
王「パリーグで一緒の人も結構居ますね」
王「別にロッテの選手をつぶそうとかそーゆーのじゃないですよ？」

王「はい、今日からリーグ開幕です！」
　　「ＷＢＣに夢中になってシーズンに集中できない人はいませんか〜？」
　　「私がまさにそれ！！」
　　「………はぁ。だっるぅ〜…」

松中「あー　WBC　おわっちまったなあー」
和田「過ぎたWBCを思うより　来るペナントを楽しみましょう」
川�ｱ「国内ペナントのどこにWBCに勝る熱気があろうかー!!」

王「プレーオフ…」
王「…プレーオフも…勝ちたいなぁ」

大阪ならぬ王貞

王「よし、初戦はもらった！」

ボビー「ソノトキ、ツギノヒノシアイデアンナヒサンナ(ry

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,,ﾉ''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,,,,,,ﾉ''''' ,,,,,,ﾉ'''''"
　　　　　　　　 　 ,.-‐'''''''''''''‐-　.,, .　　　　　　　　,,,,,,ﾉ''''' ,,,,,,ﾉ''''''　 ,,,,,,,ﾉ''''''ヽ
　　　　　　 　 ,.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　 　 ｀`' ､　　　　　ヽ,,,,,,.ﾉ'''''　 ,,,,,,,ﾉ'''''　,,,,,ﾉ''''''"
　　　　　　 ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　 ......:.:.:.:.:.':;.`、　　　　　　,,,,,,,ﾉ''''' ,,,,,,ﾉ'''''''　 ,,,,,,,ﾉ''''''ヽ
　　　　　　i':.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 .......:.::.:.:.:.:.:,､',｀ヽ　　　　　 ヽ,,,,,,.ﾉ'''''　　,,,,,,ﾉ''''''　,,,,ﾉ''''''"
　　 　 ,'"⌒ヽ　 　　.....:.:..:.:.:.:,r'⌒`:!‐､i`　　　　　　　　　 ,,,,,,,,ﾉ''''' ,,,,,,ﾉ''''''
　　　,':.:..:.:.:;;;!:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:i:;;;:.:.:.:.:`,ﾉ!,　　　　　　　　　ヽ,,,,,,.ﾉ'''''
　　 ,i:.:.:.:.;;;;;.,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',:;;;;.:.:.:.:.:',　〉
　　 !:.:.:.;;;;;r',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ' ;.;;:.:.::..:',/　　　　　　　　　　　　　　やる気
　　 !,.��'"　 ':,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.:'ヽ､:.:..:i 　 　　　　,,,.��-‐''''ﾌ　　　　　　出ろ〜
　　 ´　 　 　 　'‐i￣￣￣￣ ￣ '〃i `'t‐ i-‐''""´　_,.-‐'"
　　　　 　 　 　 /　　　　　　 　 〃 l 　 ll　|,,,��-‐''"
　　　　　　　　/＿＿＿＿＿_〃　 !　 ,,l!_」　　　　　　　　　　　　　やる気
　　　 　 　 　 /￣￣￣￣￣￣　 l'￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出ろ〜
　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 　　 l
　　　　　　 /　　　　　　　 　　 　|
　 　 　 　 /　　　　　　　 　　 　 |
　　 　 　 く＝＝＝=========」
　 　 　 ／　|　　|　　|　|　　|　 i

イチロー「ここは自由な国だから、さぼって落ちこぼれる審判も多い」
ボブ「私じゃないよ」
イチロー「クロスプレーを正確にジャッジする審判がいる一方で、ホームランを
　　　　　　エンタイトルツーベースとジャッジする審判もいる」
ボブ「私じゃないよ」

*　　　　　*　　　　　　*

ボブ「私じゃないよね？」
イチロー「おまえだ」

西岡「ねー　さっきの判定･･･なに？」
王「ああハッキリ言われてもな･･･
　　買収か？」

ｼﾞｰﾀｰ「ちがーーーーーう!!」
王「わっ」
ｼﾞｰﾀｰ「俺達アメリカチーム一同は感動した！」
ｼﾞｰﾀｰ「あんなにロコツにアメリカに味方するなんてー」

ｼﾞｰﾀｰ「あんな審判見たことねぇ!!」

王「そりゃそーだ」

新井「い、イチローさん！一緒に写真をとりませんか！？」
新井「西岡！俺たちも撮って」
西岡「あいよ　千円ね」
新井「く・・・」
西岡「いや冗談だって」

西岡「んじゃとるよー」
パシャ
西岡「はいオッケー」
新井「ちょっと！今カメラ下向けたでしょ！」

西岡「しかたねーなぁ」
新井「ちゃんと撮ってよ！？」
カシャ
新井「今の写真できたら送ってよね」
西岡「はいはい。ムネさーん」
新井「ちゃんと聞いてんのかこらぁ！　送ってください！　着払い可！」

野村監督がちょっとピンチです。
開幕二戦やって二つとも落としてしまいました。

野村「くっそー。次は絶対勝ってやる！」
　　　「プレーオフにいくぞ！みんなで！」


田尾「そうだね、勝てるって信じるのが大事。」
野村「お前が言うと何かひっかかるんだよ！！」

シーズン終盤

カツノリ「今日の継投はどうしたらいいですか？」

「とにかく若手起用」
　　　　　　　　　「空いてる人が適当に」
カツノリ「……………」

野村「あーいいよ。好きにして。選手の自主性をそんちょーとかゆーので」
カツノリ「………」

　　勝 負 得点　失点
ソ　4　1　24　　24
オ　4　1　22　　15
ロ　3　2　22　　22
日　2　3　14　　16
西　2　3　25　　15
……
楽　0　5　 8 23

磯部「監督。うちだけ世界が違います」
野村「気にしないで」

いいのよ・・むりしなくても・・・・

野村「ヤクルトの時は勝てたのよ！」
野村「ほ、ほんとよ？」
ファン「つまり勝てないんですか？」
野村「……」
ファン「……」
野村「全然勝てにゃい……」
ファン「……；」

それ、シャレになんないよ……

牛島「野村さーん三浦くんがまだオープン戦気分です」
三浦「悪いとこは全て出しておこうよ」
野村「あかんなぁ
　　　　三浦くん、しっかりしぃ
　　　　オープン戦ちゃうで」
三浦「オープン戦
　　　　まだ調整中
　　　　オープン戦
　　　　オープン戦だよ」
野村「あれ…
　　　　オープン戦…？」

牛島「ちげえよ！！」

　　　　 __　　　　　　　 ､
　　 r'´::　.:::`ヽ　ﾞ_,,..ﾉ''"ﾞ､
　f´｀i::　..:;f´｀i　　 ﾞ_,,..ﾉ''"
　レ'ゝ;;;;;;;;;ゝﾉ'
　　　/~~~~ i_]つ　　殺る気出ろ〜
　　､'_______」　　　　　　殺る気出ろ〜
　　/ l l l l i

井川「これはな、ちゃうねん」

>>649
岩瀬「ちゃうねん」
三浦「ちゃうねん」

谷「あ、中村さん昨日チャンスで打たなかったでしょ」
中村「ちゃうねん」

久保田「ちゃうねん」

桧山「ちゃうねん」

おまえら「ちゃうねん」で1000まで行く気か

高橋尚「ちゃうねん」

大久保「ちゃうねん」

矢野「ちゃうねん」

>>654
これはな、ちゃうねん

イ・スンヨプ「ちゃうねん」

「ちゃうねん」禁止w

「ちゃうねん」はいいネタがないときの保守用にする？

〔　｀」´〕　「ええねん」

ＷＢＣにて日本5点くらいリード

小林雅「ドラマとかやったらこーゆー状況で連続炎上があったりするねんな−」
福浦「あー、そだなー」

小林雅「第一の炎上者、薮田」

小林雅「そして次々と炎上するみんな･･･」

小林雅「最後は私！」
福浦「お前クローザーか！？」

負広「いよいよ開幕ですね！　がんばりましょう！」
清原「そやなー　がんばろなー」






清原「あかん　今日休む　　しんどー」
負広「はやいなぁ」

hosyu

岡本＆岩瀬「ちゃうねん」

…ほしゅ代わり

98年日ハム
「オールスターまではぶっちぎり1位だったんだぜ！一瞬でも輝いたさ」

06年某チーム
「か、かっこいいです！　それが、日ハムさんの生きざま！？　わ、私も！」

上田「ちゃうねん」

落合「うぅ…接戦だから一番良い投手をだしたのに、岩瀬がこんなに打たれるとは」
岡田「ばっかでー私はおみとーし！打たれてもいいようにボロいのを投げさせたのだ」

カキーン！
岡田「うわぁ―――！！打たれたぁ！！」
落合「バカ…」

前田智徳

打率：.125
併殺打：2
出塁率：.176
長打率：.188

「にせものー」｡・ﾟ・（つД｀）・ﾟ・｡

　　　 ,, -−'"￣`"'ｿﾉ、　　　　
　　／彡::::::ミ::::::::::::::::彡　　
　/:::::::::,r'"~`ヾ)ﾞ`ヾヽ)::ヽ
. i:::::::::ｼ:::.. 　　　　　 　l::|
　l:::::ｲ:: "'＝=、ﾊ,=＝"ｿ　　　
　{`Ｖ::　 `=・=｀ ':-･=' 〈　
　ヽ_:::::　　　　,　ヽ　　 |　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
..　ヽl:::::: 　 　 `ー´ 　 .'　　　　／
　　 |: ､:::　 , -−-､　/　　　＜　　ちゃうねん
　,,-|::::::ヽ、..　''"'' __/　　　　　＼
'"　(ヽ、_　 ￣´￣,ﾉ)ヽ'ー、_　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　 `ｰ､_￣`''"￣ノ　　　　　￣ヽ
　　　　　｀'ｰ、,ノ´　　　　　　　i　　＼
　　　　　　　::|　　　　　　　　　ヾ　　　ヽ
　　,r',ﾆヽ　 :::| 　 　　　,-,_　　　}: 　　　 ヽ
　 //　 '´ __,、ｃｰ-7　/ 0 ）　　 l:: 　　　　/ヽ
　i. l　　_,( 0 (ノ/7ι//'"´))　　 |::: 　 　 /　 ,}
　 '、ｰ',ノ`ﾆﾞﾆ´-~ｲ_/=＝'´　　ｲ:: 　　／ 　__)
　　 ￣,r'" ,r'"~´　　∠~|　　　 ﾉヾ,,／＿,-´/
　　　 ⌒ｰ'　::|　　　　 |｜　　　i　/￣ 　　 /
　　　 　 　　:::|　　 　 r__ｺ　　く l/ 　　 　 /

木田「ちゃうねん」

古巣

カーン！
上原「あ…」
　　　「ご、ごめん。甘くなって…」
スンヨプ「あー打たれたー打たれたー」
　　　　　　「みんなで作った試合なのに上原が壊しましたー」

じわ…
スンヨプ（あ…あれ…？）

上原「ごめんな、大事な試合なのに…」
小坂「い　いえそんな…」
上原「どうして一発病は治らないかな…」
　　　「あとは一人で帰るから…」
スンヨプ「ち、違うだろ！そこは「おまえも少しは打てよ！」とかつっこんでくれよ！」
　　　　　「時々真面目になるなよー！」

小坂「みんなで帰りましょう。野球は楽しくやらなきゃ！」
上原「…うん、ありがとう。」

スンヨプ「………」

スンヨプ「どーん！！」
小林雅「わぁ！！」
　　　　「なにすんだー！」
スンヨプ「うん…これでいい」
堀「よくねぇ…おまえ邪魔！」

西岡（何しに来たんだろう…）

>>674
こさっちエラスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そしてテラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新井「広島とは！！」　　　「つまりこのお好み焼きのようなものよ」
　　　「私がお好み焼きであんたがヘラ」
前田「………」
新井「わかるかー？」
前田「全然わかんねーよ」
新井「あんた高卒だからバカなんだよなぁー」
前田「なんだとこのヤロウ…！」　

谷「しーちゃん、始球式どうだった？」
　　「しーちゃんなんかすごい衣装着ちゃうんでしょ？このやろー！」
　　「短パン？ミニスカ？　フィギュアの衣装着たとかぬかしやがったらただじゃおかねぇー」
　　「で　何着たの？」
荒川「そんな　私はアイドルじゃありませんから」
　　　「露出度の高い衣装は全部お断りしました」
谷「…金メダリストはアイドルになっちゃダメですか？」

元ネタ：

ttp://bb.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/1621-1092-9-1.html
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/03/26/05.html

>>671
腹いてーｗ

>>674
ロッテ楽しそうw

村田「あはは、バカでー」
古木「えー？」

佐伯「なんの話？」
村田「古木がさーエンドランのことをエンド(end)ランだと思ってたんだってー」
佐伯「あーあるかもなぁー」
村田「Endだよね、最初は大文字だから。」
佐伯「お前もバカだな。」

佐伯「なんだよエンドって、終わり？終わりのヒットか？ｗ」

古木「………サヨナラ打あたりがファイナルヒットかな？」
村田「なるほど…」
佐伯「君たち！」

古木はファイナルファンタジーだな。守備が。

ファイナルだけどファンタジーでは…いや、ファンタジーか

ファイナルヒットﾜﾛﾀ

原「仁志は今シーズンどんなふうになりたいがしたい？」
仁志「！　ちょーホームラン打つ仁志！」
原「………残念ながら超ホームラン打つ仁志は当店ではスタメン扱いできません」
仁志「あーそうだったかー………じゃあ、普通にホームラン打つ仁志でいい」
原「……ん」

横浜「楽天さん、私の勝ち運とったんですか？」
横浜「とりましたね？」
横浜「かえしてー！かえしてください！」

カーン！
岡田「これは…アレックス…」
矢野「？」

ガキッ
岡田「これは…アレ…ウッズ」
矢野「？？」

岡田「どうも時々ごっちゃになるねん」
矢野「はぁ…」
岡田「わかってる、わかってるねんで。バカにしたらあかん」
　　　「春先に怖いのがウッズ…」
　　　「それがごっちゃに…」
矢野「………」

カーン！

矢野「春先に怖いのはアレックスです」
岡田「わかってるねんで！！」

谷「監督、なに採ってんの？」
谷「おっす」
中村「おーよしとも」
中村「ここになー（年俸が）でっけーのがいたんだー」
谷「でっけーの？なに？メジャーリーガー？」
中村「きよはらー」
谷「き……！」
谷「そんなものはとらなくてよろしい」
中村「あれー？」
中村「あっちののりもとる！」
谷「聞けよ人の話」

保守

保守オブジイヤーです

初ホームラン

清原「つまり、やるときゃやるんやワイは！」
　　　「さぁ、惜しみない称賛を浴びせて！」

……………

中村「何でお前は注目が落ちた頃にうつかなぁー」
清原「あれれー！？」

一場「この楽天は選ばれし者の楽天
これはなぜか途中リードしてても
最後にはまけてきた」
ノム「それは、いいのか」

原「岡島とのトレードでこんなのもらったんです」
ファン「なにー？」

つ( ･ｪ･)

ファン「……」
ファン「なにこれ？」

二岡「阿部のリードの師匠って谷繁だっていうよね」
　　　「どーよ野口、谷繁は？」
野口「た…tanisige？」
二岡「ほーら、阿部と谷繁、どっちにする？」
野口「うわーん！」
高橋由「いじめるなよ…」

中村紀「あのさーもし今年プレイオフ逃したらワイら責任とらなきゃなんないの？」


清原「ワイあまり試合出てないし…」
中村紀「わっきたな！！」

　

ロッテファン「にせものー！」

スンヨプ「！？」

「えー楽天はサンドバックではありません」
「パ六球団の一環であることを十分考慮して……」

ボビー「ーって書いてあるけどサンドバックだよねぇ」

ロ：17-2：楽

ヒドスw

ボビー「でもサンドバックをなめるんじゃねぇ！！」

ボビー「この中の何人かは悔いの残る試合に終わるだろうー」フフフ


　フランコ
　　一ゴロ
　　空三振
　　四球
　　二ゴロ
　　一ゴロ
　　空三振

ﾊﾞﾛｽｗ

ﾊｹﾞﾜﾛｽw

友人「あーこれが去年行った楽天交流戦の時の写真かー」
ﾌｧﾝA　「そう、ﾌｧﾝBが去年ﾌﾙｷｬｽﾄ宮城へ観戦に行って精神にﾄﾗｳﾏを負った」
ﾌｧﾝB　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
友人「あれ、どうしたの…？」

ﾌｧﾝB　「ﾗﾝﾅｰ止めてください…それじゃｴﾝﾄﾞﾗﾝじゃなくて暴走です…」
ﾌｧﾝB　「ｼｮｰﾄその打球はとめて…ｱｯｰ！」
ﾌｧﾝB　「四死球でも…死球でもいいから…進塁してください…」
ﾌｧﾝB　「ふりにげてーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
友人「えっ？えっ！？」

本日のジャビットスクール(東京ドーム場内コンコースでのイベント)にて
チームジャビッツA「ジャビット君が見せる写真の選手を当ててね！」
チームジャビッツB「さぁ、みんなは解るかなー？」
「豊田」
「パウエル」
「小坂」
「李ｽﾝﾖﾌﾟ」
「工藤」

俺（阪神ファン）「………」

友人（巨人ファン）「これはな、ちゃうねん」

>>702
ﾜﾛﾀｗ

原「延長かー頼むぞー」
岡田「それは福田や！」
　　　「うちは久保田」
原「無理させるなー。潰れるぞ」
岡田「でもこれは選ばれし久保田！」
　　　「なぜか二回ともイニングの途中で帰ってきた」
原「それは…ダメなんじゃないか…？」

>>705
ﾜﾗｴﾈｰ
orz

三浦「そういや救援失敗って、何度か続くと
　　（くみてふの手にかかって）死ぬんだってな」
クルーン「Σうそ！」

>>705
>>原「無理させるなー。潰れるぞ」

若大将、お前もだw

岡田「………」
ファン「………おーかーだー」
岡田「Σ！　ちゃうねん！審判が不利な判定を…」
ファン「また子供じみた言い訳を…！」

岡田「うぅ…ファンが信じてくれへん…」
ファン「…」
岡田「……」
ファン「………」
岡田「………すみませーん、ミスりましたー…」
ファン「………（汗」

星野「岡田監督　前から言おうと思ってたんですが
　　　監督の打順の組み方は間違っています」

原・岡田　(||| Д )　(||| Д )
原・岡田　( ﾟдﾟ)　( ﾟдﾟ)


岡田「ど、どーよ　（4番金本　5番今岡）」
原　「うん　それちがう」

原　「あんた調子が最悪でも組み変えないじゃない？
　　　本来はこう好調な若手を使って･･･　（1番鈴木　7番矢野）」

岡田「こ こう？　（2番関本）」
原　「ちがうちがう」

岡田「･･･こう？（6番浜中　7番鳥谷）」
原　「どうでもいいから打線の流れ切らないでよ」

岡田「んー？」
原　「ちがうよー
　　　それだとうまくつながらないでしょ？」

原　「こう（2番小坂　3番二岡）」
　　　ﾊﾟｶｰﾝ　ﾊﾟｶｰﾝ

原　「こうこうこう（5番小久保　6番阿部　7番矢野）」
　　　ﾊﾟｶｰﾝ　ﾊﾟｶｰﾝ　ﾊﾟｶｰﾝ（計五点）


岡田　⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

やる気

緒方「あのさーなんでも願いが叶うとしたら何がいい？」
前田「なんでも…」
　　　「それは本当になんでもか？三割三十本で年俸二千万円アップとかでもいいのか？」
緒方「うー…もうちょっと現実的なのがいい」
前田「現実的か…」

梵（………………）

緒方　「佐々岡さんはなにがいい？」
佐々岡「あ！　ボール犬のミッキーがいるじゃないですか。あれにボールを持ってきてほしいです」
　　　「あれは最初からあこがれてたんですよー」
緒方　「これが汚れてない心だよ　前田くん　三割三十本でしたっけ？」
前田　「う・・・」

梵（………………）

片岡「…」
檜山「…あのー、片岡さん、いい加減ファームボケから回復してください…」
片岡「………」
檜山「やる気〜でろ〜」

>>714
片岡「ここはファーム、鳴尾浜なんだ」
檜山「・・・・」
　・
　・
　・
片岡・檜山「ここはファーム、鳴尾浜なんだ」
（すまん、うろ覚えだ）

捕手

スタメンから遠ざかり、代打も結果が出せず仁志さんがちょっとピンチです。

小坂「明日もスタメンがんばらないとなー…あ、やべっ」
二岡「馬鹿っ！」
仁志「…」
小坂「何するんですか二岡さん」
二岡「俺たちはいいけど、１軍はスタメンだけじゃないんだぞ。仁志さんに聞こえたらどうするんだ！」
仁志「…おーい、聞こえてるぞー。」

仁志「くっそー、絶対スタメン復帰してやるからな」
二岡「大丈夫だよ、仁志さんならきっとスタメン復帰できるよ！」
仁志「お前が言うと余計むかつくんだよ！」

伊東「はい、今年から１軍マスクをかぶることになった炭谷銀仁朗くんです。」
伊東「『高卒ルーキーのくせに開幕スタメン１軍正捕手なんて生意気だぞ』なんて言っていじめないようにねー。」

野田「…」
細川「…」
田原「…」
吉見「…」
上本「…」

西口「…伊東さん、社会人時代があったからアレ絶対ひがんでるよな…」

村田「クルーンてさぁ、昔は練習どれくらいしたの？」
クルーン「いや、俺はアメリカだから…」
佐伯「あー向こうってあんまり長い時間練習しないからなぁ」
村田「大発見！なら俺もアメリカいけば練習しなくてすむじゃん！」

牛島「じ　ゃ　あ　そ　う　し　ろ」

村田「………」
　　　「練習しよ」

>>719
組長怖！

〜決勝点・福留の一発後
英智「…あの…ドメさん、僕もあやかりたいのでついでに１枚…」
井端「…いいですよー」
　　　ｶｼｬﾘ！
英智「あの…今日の中の人って」
幕田「はい」
英智「うそだー！」（突然ダグアウトへ走り出す）

>>721
福留「中の人などいない！」

ノム「カツノリー、レギュラーだよー」
カツノリ「わーい、お父さんは監督さんだー」
ノム「そうだよー戦力は他球団がだしてくれる」
カツノリ「すごーい」
ノム「成績は田尾と大差ないし」
カツノリ「すごい、すごーい！」

小笠原（………ブルブルブル…）
森本「どないしたん？わろてるん？」

阪神3連戦終了

吉見｢防御率9.61か｡なかなか低ﾚﾍﾞﾙな争いになりそうだな｣
吉見｢さく…(2.84)｣
佐久本｢ん？｣
吉見｢いえ､なんでもないですよ？｣

吉見｢佐久本があんなに防御率がよかったとは…｣
木塚｢加藤〜何点？｣
加藤｢えへへ〜2.87でした｣
木塚｢うわっ､そりゃ勝てないわ　俺5.84｣

吉見(…もしかしてこれ、すごく悪い？)



川村｢門倉ーどうー？｣
門倉｢あかんあかん｣
川村｢見せっこしよーぜ｣
門倉｢ええでー せーのー｣
川村｢ありゃ負けだ俺12.38｣
門倉｢えへへー11.09｣

吉見｢わーい!!ヘボたち!!｣
川村｢ヘボゆーな!!｣

>>724
ハナビーズ？

age

梵倉ーズってのはどうなんだ

山崎｢打率.114か｡なかなか低ﾚﾍﾞﾙな争いになりそうだな｣
山崎｢ひが…(.347)｣
東出｢ん？｣
山崎｢いえ､なんでもないですよ？｣

山崎｢東出があんなに打率がよかったとは…｣
栗原｢粗いさん〜何割？｣
新井｢えへへ〜.256でした｣
栗原｢うわっ､そりゃ勝てないわ　俺.234｣

山崎(…もしかしてこれ、すごく悪い？)



梵｢倉さんーどうー？｣
倉｢あかんあかん｣
梵｢見せっこしよーぜ｣
倉｢ええでー せーのー｣
梵｢ありゃ負けだ俺.179｣
倉｢えへへー.243｣

山崎｢わーい!!梵倉山崎!!｣
梵｢ボン倉ゆーな!!｣

ここまで書いといて何だが倉けっこう打ってるな

まぁ許容範囲内だよな。
ほかがヒドイのもあるがw

一週間前まで梵の打率１割切ってたのに・・・

古木（高校では守備では最下位やった…）
　　　（でもここにはタカノリさんがおる！）

古木「負けたー！」
　　　「やっぱプロにはかなわへんのやろか…」
石井琢「………タカノリに守備で負けたのおまえが初めてだよ…」

スンスケ「この鉄平抑えられたらノーヒットノーランや！」

危険球退場

スンスケ「これはな・・・ちゃうねん」

牛島「さて、いよいよ交流戦が始まる。」
佐伯「…」
牛島「プロ野球振興のためにだなんてのはあくまで奇麗事。」
村田「…」
牛島「特に楽天には絶対負けるようなことがあってはならん！」
石井「…」
牛島「やるからには絶対勝つ！勝利こそが絶対美しい！」
種田「…あのー、どんな風に美しいんですか？」
牛島「具体的に言えば5000万円美しい！」
ｸﾙｰﾝ「…（ｹｯｷｮｸｿﾚﾃﾞｽｶ…）」

多村「じゃあくm…監督、勝ったら球団のおごりでベンチ入りメンバー全員焼肉食いに連れてってくれますか？」
牛島「…(計算中)…」
　　　…
　　「いいぞー、俺の行きつけに連れてってやる！」
相川「…（食べ放題バイキングか…？）」

「ここ見てみ？胸のとこ」
中村監督「？おかねいれるとこ？」
「そう」

清原「私はお金で動く」

ごめん。ageた

リビア国歌

【mp3】http://insidears2.up.seesaa.net/image/vip8481.mp3

あんぱーんはあんぱん！あんぱーんはあん！ぱん！
ここはあんぱんとった敵もあたり！ここは林檎食って逮捕はあり！
あんぱんをあんぱんといった敵もあたり！あんぱんと林檎ン食って逮捕はあり！
アラビアは軽量入って太平渡り！蕨ーは胸張ってあたりあり！
ブールマー（・∀・）ｲｲ!ブールマー（・∀・）ｲｲ!
あぼーんあぼーんあぼーんだ、あっぼーん！
あぼーん！あぼーん！はいもう当たり！

あんぱーんはあんぱん！あんぱーんはあん！ぱん！
京成に一人矢野、検閲はないっ！京成ったら端から焼きますたい！
京成に一人矢野、敬礼はないっ！京成ったら端から焼きますたい！
伊佐美、トンファー売って、封は見たーリ〜！やり方なんにしようかはっきりしない！
ブールマー（・∀・）ｲｲ!ブールマー（・∀・）ｲｲ!
あぼーんあぼーんあぼーんだ、あっぼーん！
あぼーん！あぼーん！はいもう当たり！

(間奏)

あんぱーんはあんぱん！あんぱーんはあん！ぱん！
ブルマいらぬわいと隠語、黙り！あんぱんのおかずだってみんながスリ！
ブルマいらぬわいと隠語、黙り！あんぱんのおかずだってみんながスリ！
あんぱんとあとたこ焼き、ヤギが好き〜！おにぎーり、あと焼き芋、岩たん好き！
ブールマー（・∀・）ｲｲ!ブールマー（・∀・）ｲｲ!
あぼーんあぼーんあぼーんだ、あっぼーん！あぼーん！あぼーん！はいもう当たり！

>>736
カダフィ「そういえば以前、リビア国歌の替え歌を作ったそうだね。」
カダフィ「私に何の断りもなく。」
ねらー「あ…。」
カダフィ「変な歌詞をつけて!!」
（ギュイイイ）
ねらー「す、すみません。」
カダフィ「そんなことされたらどんな気持ちになる!?」
ねらー「ごめんなさい、すみません。」

カダフィ「いや、おこっているわけじゃない。」
カダフィ「君が代が変な歌詞にされたらどうなる。」
ねらー「死にます。」
カダフィ「死ぬようなことを……。」
（（ゴゴゴゴ））
ねらー「ホ、ホントに怒ってないですか？」

試合を作る

カキーン！
カキーン！
中田「できたー！」

中田(3回1/3)打者=16,被安打=6,三振=2,自責点=6

中田「あははははは！なんだこれー！？」
　　　「………」
　　　「なんだこれ」　　　「？」

良スレあげ

>>738

５巻出てたんだ、知らなかった。
明日買ってこよ

巨人独走―――

川相「ジャビットだからですか！？」
原「Σ！」
川相「ジャビットだから走っているのですか！？」
　　　「やはり原監督はユーモアのセンスがありますな！」
原「あの、マスコットももう変わってますんで…」

>>741
巨人のマスコットは今年もジャビットですが…

多村「次はベッカムカプセル持ってくるかな」
古木「多村さんベッカムカプセル持ってるの!?　すごい！」
多村「あー持ってんぞー、結構いい奴」
三浦「へー、だからスペ特性持ってられるのか」
多村「いや、持ってるのはスペや守銭奴だけじゃないぜー」
多村「日本代表も持ってます」
三浦「？　何言ってんだ？　バカ？」
多村「バカじゃねぇ!!　日本代表!!　チャチャチャーー!!」
三浦「え…」
多村「はーーっはっはっはーーーー!!」
多村「実はこないだ私ＷＢＣに行ってまいりましたーーーーーー!!　スペりませんでしたが！」
多村「もう日本代表はおまえだけのものじゃねぇ!!　俺も日本代表だ!!　ニーーーッポン!!」
三浦「ふーんどうだった？」
多村「あれ!?　なんだその素な反応は!?　これは大人の余裕!?　み、みうらさん!?」

塀内「へーちょ」

プロ野球選手のお宅拝見〜ＹＢ相川選手宅

リポーター「うわーすごーい。すいません、これなんのメダルですか？」
相川「こっちがアテネ五輪でこっちがＷＢＣです」
相川「……」
相川「…逆だったかな？」

age

二岡「あ　小坂だ」
仁志「こざかな!?」
二岡「こさか」
二岡「セカンドを守ってる小坂」
仁志「だれにかりてるの!?」
二岡「え？ ･･････ロッテ？」
仁志「いつかえすの!?」
二岡「･･･たぶん巨人はかえさない」
仁志「かえせよ！」

古田「……おまえピッチャーへただな」
高井「Σピッチャーへた！？」
高井「そんなこといわれたのはじめてだ」
古田「俺も言うの初めてだ」

チャンス

井上「よーし、打点稼ぐかー！」
………
井上「変化球だから止め」
上田「………」

英智「これを」
（決勝タイムリー）
落合「あっ、いつもありがとうございます」
井上「ひ、英智…二打点って…」
英智「？　このくらい野手なら当然でしょう？」
………
井上「くぁー！！英智のくせに打つとはなんてやなやつ！」
　　　「あいつ強打者かー！？」
上田「強打者ならいいじゃん」

鈴木尚「う――ん」
　　　　「だから…なんて言うかな…」
　　　　「どーだっけ… えーと 尚典もよくわかんねーんだけど…」
　　　　「こう球が飛んでくるだろ？」
　　　　「で 球の右半分を見て左半分を捕ろうとすると…」「ほら」
　　　　「アウト」「フライが捕れるだろ？」

古木「とれない」
鈴木尚「な――!? 捕れねーよな――!?」
鈴木尚「だから代打でしか出番ないんだってさ」

古木「プロやきゅうせんしゅは みんなちょっとおかしい」
鈴木尚「機械だからな」

ﾎﾎｴﾏｼｽw

あ、捕手やー

保守ですよ、川相さん

(´ｗ｀)捕手だけに補修うけなきゃね！ﾅﾝﾁﾃ…［：＾_＾］ノシ失礼しました！

芝草「宇宙といえば私ですよ」
長富「あ？」

芝草「星　宇宙　ロマン　夢　緑のグラブ　芝草」
長富「何言ってんだ　この子は」

野村「あぁ、そうだ…早速だけど、転入生を紹介します。松本　輝くんです」
輝　「松本あきらです！よろしくお願いします！」

野村「輝くんはホークスにいたけど、楽天がとっても投手不足なのでトレードで来て貰いました」
全員「お〜〜〜っ！！」
野村「一軍で未勝利だからって、いじめないでくださいね」

全員（そんな奴に頼らなきゃいけないなんて……）

ＷＢＣベンチにて
松中「ベンちゃん、なんかガッツさんに吸い取られてる」
和田「ガッツさん私の毛髪力取ったんですか？」
小笠原「いや・・」
和田「取りましたね？」
「かえしてー　かえしてくださいー」
小笠原「あ、あのっ」
松中「でも私としてはその髭が気になる」「ええなっ」

age

ブラウン「ベースー」
真鍋「わあぁっ」
荒木「ブラウンさん！ベースを投げちゃいけません」

保守

あげます

阪神「あ、どうでしたか？」


広島＆中日「どーでもいぃのんじゃあぁぁー！！」

阪神「うわぁ！？」