【ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸ】週刊少年プロ野球【ｼﾞｮｼﾞｮ】

過去スレ

ジョジョの奇妙なプロ野球
ttp://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1057327926
ジョジョの奇妙なプロ野球　第2部銭闘潮流
ttp://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1063638137
ジョジョの奇妙なプロ野球ﾍﾞｲｽﾀｰﾀﾞｽﾄ･ｸﾙｼｲﾀﾞｰｽﾞ
ttp://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1077930662
ジョジョの奇妙なプロ野球　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞは砕けない
ttp://ex8.2ch.net/test/read.cgi/base/1085203384/
井川の奇妙な冒険
ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1105706963/
一場の奇妙な冒険
ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1098716174/

【本文（2）】
スラムダンク＠プロ野球vol.8←多分
ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1099523057/
スラムダンク＠プロ野球vol.7
ttp://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1089369317/
スラムダンク＠プロ野球vol.6
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スラムダンク＠プロ野球vol.5
ttp://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1079605290/
スラムダンク＠プロ野球vol.4
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スラムダンク＠プロ野球vol.3
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スラムダンク＠プロ野球２００３
ttp://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1054678687/
ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/base/1048154684/

元祖スラムダンクスレ
＜＜＜＜夢見させるような事言うなっ！！＞＞＞＞
ttp://cocoa.2ch.net/soccer/kako/969/969336508.html

乙ッ！

ageとこう

― 一場は ―
２度と一軍へは戻らなかった…。
栄養とネタ球団の中間の生命体となり
永遠に2ｃｈ野球板をさまようのだ。
そして 辞めたいと思っても辞められないので
―そのうち一場は 大口を叩くのをやめた。

ほす

>>栄養とネタ球団の中間の生命体

ﾜﾛｽ

>>1
ドラゴンボールがないじゃないかッ！

これはクリリンの分！！

「なぁ…　知ってたか？
　ダイエーの福岡ドームの平均入場者数は　一日で５万人だそうだ
　この間マイケル・ジャクソンのライブをＴＶで観たがあれは毎日じゃあない
　福岡ドームは何年にもわたって毎日だ……
　開館は１９９３年　毎試合５万人もの人間が　王監督と選手たちに引きつけられ
　この２つは必ず観て帰っていくというわけだ　スゴイと思わないか？」
　「スゴイというのは数字の話か？」

とりあえず即死回避へ

　

　

age

職業野球暦71/04/01(金)？


エイプリルフール？

スラムダンク＠プロ野球はもうないの？

捕手

>>16
こういうネタスレはすぐ落ちるし、ここでいいっしょ。

でもってage

ほ

ほ

　

　

　

　

hossha

ほ

　

　

ここまでして回避しなくても・・・

　

高橋「はいった！はいっただろう、今の」
審判「いや、はいってないよ」

　

　

田尾「このチームはつよくなる」

ミセリ「わざとだ」

ミセリ「白星を・・・・ブチ撒けろッ！」

堀内「そう･･･一味違うのね」

「明日も勝ちます」
そういった時点で既に敗北している

ミセリ「回転を信じろッ！回転の力は無限だッ！それを信じろッ！」

カキーン

ボンズ「ドーピングコンソメスープだ・・・」

そろそろ頑張らんと落ちるぞ

　

　

　

　

　

磯部「目標は、楽天ゴールデンイーグルｽ日本一です」

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

(新天地でも相変わらずの泡様)
伊東「きさま―いったい何人の勝利をその炎上のためにもぎ取った！？」
河原「おまえは俺が今までに食らった炎上の回数をおぼえているのか？」

>>62
おもいだせん　なんだっけそれ？

DIO?

阿部「そこで問題だ！このミセリの威力のないボールで
　　　どうやって広島打線をかわすか？
　　　
　　　3択ーひとつだけ選びなさい
　　　
　　　答え�@ハンサムの慎之助は突如相手を零封する好リードがひらめく

　　　答え�A河原が登板して助けてくれる

　　　答え�Bかわせない。現実は非情である。

　　　おれが○をつけたいのは答え�Aだが期待はできない・・・
　　　西武にトレードされた河原さんがあと数秒の間にここに都合よく現れて
　　　マリアーノ・リベラのようにジャジャーンと登場して
　　　『まってました！』と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ
　　　逆に河原さんもすでに西武で炎上しているかもしれなぇ

　　　やはり答えは・・・・・・・・・・�@しかねぇようだ！」

実況「緒方打ったー！！いい当たりだー！！」

答えー�B　　　　答え�B　　　　答え�B

warota

　　　　　　　　　　　　　 　 　 /,.i i.l.i i ﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l i i ｉ.l.i i i l　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 l i i i l i i i l　　 ／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l i i i⊥i i i l　 ｜　ピッチャーミセリだ…
　　　　　　　　　　　　　　　├'　　|　 ｀┤　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 「iｊ.､_┴_,＜|＜　　…さぁ諸君
　　　　　　　　　 　 　 　 　 {N,(･)Ｙ:(･)N}　|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _rｲﾍ}::::;::^ｒ/[､　!　　広島の逆転を止められるかな…？
　　　　　　　　　 ｒ 、 　／l::::{ﾌベ三'ｲｒﾉ::ト､_　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＿l ├‐'_ ..:.ヽ::＞､ｒｒ＜:::ノ:.:.:...｀ーｒ―‐く
　　　　　　／　　l :.l::..::...:＞:.:､￣!Yi￣_ｒ‐､/:.:... .:.:` __:.._ヽ
　　　　　 　 　 .::.l ::|:. .´.. :: ..: ::｀ !:::l: . :: :: ::: .:. _( : ﾉ: :: :.::ﾍ|
　　　　　　　＼::::!.:.l: :: ... ＿　::､ ⌒:::r‐ｸ........ :.ヽ）r: :.:ノ::..:|
　 　 　 　 　 .:::ヽl.:::!..::／..::::ﾉ: __）!:...ﾍｒ:: :::___:::::::::::ト､.. ::_:::|
　　　　　　　｀:.:::.ｒ‐:し' .::／:.___::::１:.. :.:. .: .:--::::::::/: . : : :.ハ
　　　　　　　:.:　::: .:.:.:.／---:::::::,小、::::::::::::::::::::::/:. : : .: /:.:.ﾊ
　　　　　　　:. ::.:.:.:__ノ｀ー┬‐‐仁ﾌ＾ー‐┬―‐ハ: .: .:.:.!: .ﾉ〈
　　　　　　　￣ ::::::!ヽ: .: . :l￣｀ｰ１: --ﾍ:.l: :::::::l: : 「⌒:.:!:: :::::〉

>>65
ﾜﾛﾀｗ

異常だ！　完封負けの打線より投手のことを怒っているのか！
こいつの精神こそ暗黒空間だッ！
こいつの心の中がバリバリ裂ける　ドス黒いクレバスだッ！

中途半ぱなスレタイのせいで
ドラゴンボール風にプロ野球を語るスレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1112429374/
こんなスレまでたっちまったじゃねーか。次回からジャンプ総合スレッドにしてくれ

河原「俺のいないところでNo1争いを（ry

楽天｢俺たちは強い！！｣

山下「和彦、何があった？」

牛島「リリーフがいなくなったっす…」


山下「大変だったな、和彦。
そういうことってみんなに起きるわけじゃない。
なんで横浜だけがって思うよな。
あのデニーが不振に陥ったとき、おれはなんでよりによってデニーがと思った。
あれ以来よく考えるんだ。
神様か仏様か
なんかそれっぽいものがいるとして…
その神様はこのチームだったらのりこえられる…
そう判断してデニーをえらんだんじゃないかって
おれの勝手な考えだけどさぁ
その神様が和彦、お前の事も見てるんじゃないのかなって…
このチームならきっと乗り超えられると判断して佐々木を選んだ。」

牛島「………」

山下「…俺は最近、そう思うんだ」

先発を巻き込まないとキッパリ言ったばかりなのに・・・
スマン　ありゃ　ウソだった

情熱を持ってTBSの野郎から６億５千万円を奪ってやれるぜーッ

「直球」は素早いんだぜ　パワー全開だぁ〜
『山口和男』の「直球」はよぉぉぉ


ミセリ「ボール関係には邪念が入るタイプなんスよ　オレ・・・」

「監督、明日の試合のストッパーは誰を起用するんですか」
「誰を起用するか、自分のスタンドに聞いてみな」
「シーコスキーですかぁー？！」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
「前田ですかぁー！！？」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
「ひょっとして、ミセリですかあぁぁぁーーーー！？」
Ｙｅｓ！　Ｙｅｓ！　Ｙｅｓ！

残りイニング１回を切り、この2点が横浜に与えたダメージはことのほか大きい
一つは中日打線に決められたこと。ノーアウト満塁の圧倒的有利な状況でも
しばしば無得点に終わってきた中日だったからだ。

そしてもう一つは佐々木投入直後の失点だったこと
佐々木投入で「よし、今年はここからだ」と思った横浜に
「やっぱ今年もダメかも」と思わせるには十分だった


自身もチームももはや後がない
それがしかし

佐々木のやる気をかつてないほど削ぎ落とした

職人期待ａｇｅ

　 　 　 　 ＿_　　　　　　 ＿_
　　　　 　 　 　 /|　 |＿＿ＢＹ＿|　 |ヽ
　 　 　 　 　 　 | |　 |■■|■■| 　| |
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　 　 　 　 　 　 | |　 |■■|■■| 　| |　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼ヽ＼＿
　 　 　 　 　 　 | |　 |lｌｌii）■（iiｌlll| 　| |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　| |　|＼＼
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　　　　　　　 　 |.|＿|ヽ￣￣￣/|＿|/　 ∧＿＿　　　　　　　　＼　　 |　 ＄　|/
　　　　　　　 ＿／　　|＼二／|　　＼|￣￣△　 ＼─　　　　　 人 　＼＿／
　　　　 ＿／　 ＼ ＼　　／　 ＼　＼　　　　△　　＼　　　 ／ /■■■/
　　　　＼_）＿　　 ＼ ＼　　　　＼　　　　　　　　　　　　 ／/■■■■/

相川「おい、知ってるか。今日の相手。中日だってよ、去年優勝した…。」
佐々木「…ああ知っている。奴らとはアメリカ行く前に何度も当たったことが
　　　　　ある。本当にプロかと思ったよ。ものすごい貧打だった。」

相川「フッそれはおまえが無敵の大魔神だったからじゃないのか？」
佐々木「そうかもな…。なんにせよ９回裏は１０球以内に終わらせて見せるよ」
相川「たのむぜ」

牛島「な・・・なんだ？フォークの落ちが鈍いぞ。
　　　　ち・・・ちがう。落ちが鈍いのではない・・・お・・・落ちないッ！ば・・・ばかな」

佐々木「俺が直球を投げた・・・初球の時点でな・・・。そしてサヨナラされた・・やれやれだぜ」

ﾜﾛﾀ

今日の試合。

堀内：「なぜキムタクがそこにいるんだぁ！！」

幕田「一軍はそうとうカラダにきつい。なにもしてなくてもだ。
　　　じゅうぶんに休めてやったほうがいい」
玉野「やれやれ……さすがの幕田さんも一軍の苛酷さにとうとう音をあげたか…」
幕田「かもな…
　　　…だがこれ以上一軍にいてもただつらいだけだ。そんなのは練習じゃねえ…
　　　でもおめぇたちがまた一軍にいるのに文句をいってるわけじゃねえ
　　　まだ鍛える余地は残ってるみてえだし」
玉野「なんだと……？
　　　気にいらんな…いまのいいかただときさまの方がオレより実力が上だといってるようにきこえる…」
幕田「ああ　ずいぶん上だとおもう」
玉野「なに…！？」

小山「……そうかなあ……
　　　幕田さんそんなにすごくなったんだろうか…」

ずーっとジャンプ読んでるのに、全部元ネタがわからん…。見たことある感じなんだけどなぁ…。

大抵がスラダンかジョジョかドラゴンボールだよ。分かる限りでよければ答えるよ。

>>81と>>85にワラタ
小山が言ってるのがまたｲｲ

堀内「ツーベースにしてください」
審判（こいつを下手に扱うとクビになる可能性がある…　しかし…）
　　「無理だ　大体今日の東京ドームにはいつもの3倍の中継カメラが付いている
　　　今日の東京ドームなら必ずフェンス際はどこかに映っている　ボールもだ
　　　その二つがこの後アップになったら…
　　　今ここでこうしてる事すらジャンパイアと言われかねないからまずいんだ
　　　それくらい分かってくれ」
堀内「これ…」
審判「？」
堀内「今日の東京ドームの中継の様子です
　　　横からのアングルでは放送してないしカメラも引いてます
　　　中継カメラに映っていたとしてもこの放送からはホームランと判定できない…」
茶の間「これなら確かに分からないな…」

（デスノ4巻）←これみんな書けば（・∀・）ｲｲ!

小林宏
「２４歳…　いいじゃあないか………　すごく……　ベリッシモ……（とても）いい年齢だ」

↑×
↓○

小林宏
「18歳…　いいじゃあないか………　すごく……　ベリッシモ……（とても）いい年齢だ」

佐々木「家族のために日本帰国とか守護神としてセーブをあげるだとか・・・
巨人のミセリのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
クックックックッ　この佐々木にそれはない・・・　あるのはシンプルな
たったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ！

「バカ高い年棒をもらう」！　それだけよ・・・それだけが満足感よ
家族や・・・！勝敗なぞ・・・・・！　どうでもよいのだァーーーーッ
実況「佐々木、投げたー！」
高橋光「ぬううっ！」
佐々木「どうだ！このストレートはッ！勝ったッ！見逃せいッ！」
高橋光「オラアッ！」
ギューン！　ブン！　　　　　　カキーーーーーーーン！！！
佐々木「なっ・・・！！！」
実況「打ったー！　大きい！大きいぞー！」
佐々木「うぐおおおああああ！？　なああにｨｨィィィッ！
実況「入ったー！サヨナラ２ランホームラァァァン！」
佐々木「ば・・・ばかなッ！・・・こ・・・・・この佐々木が・・・
この佐々木がァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

高橋光「このままホームに帰ればサヨナラになる・・・てめーの敗因は・・・
たったひとつだぜ・・・・・・佐々木・・・たったひとつのシンプルな答えだ・・

てめーは年俸をもらいすぎた・・・」

バァァァァァァン！

佐々木・・・「渾身のストレート」――――完全敗北・・・引退？

>>92
すごく……ベリッシモ……(とても)いいネタだ

開幕！開幕ゥ！

堀内「ミセリ………助けて………」

ミセリ「　あ　た　り　ま　え　だ　！　」

あげ

>>87　遅くなりましたがサンクスです！こんど、元ネタのタイトル付きで書いてみて下さい！

佐々木「万事屋ァァァァァ！…今、万屋って言ったな…。それ何？何でも…してくれんの？」
横浜オーナー「いや、何でもって言っても、これ以上の年俸増額は無理よ！！」

…すいません。>>97は色々失敗しました。透明あぼーんして下さい。

中日を相手に大黒柱・ウッズを失い、多村は使えない
もはや横浜に勝機はほとんどなくなったといっていい
なのに　どうだ　あの目は･･･

アレックス｢（気に食わんな･･･）｣

｢（それでも万永なら･･･）｣
｢（万永ならきっと何とかしてくれる･･･!!｣

そういう目をしている･････････!!

ボコッ　『!!』
｢あ、デッドボール!!｣

牛島｢万永　状況を　状況を説明しろ｣
万永｢俺がここに到着する直前、吉川は攻略されこの有り様だ
　　　　『奴ら』の若手は思ったより良いようだな　こちらの手が出ない
　　　ついさっき三回四回連続三者凡退をくらった｣
牛島｢この回は･･･どうした｣
万永｢殺されたよ　殲滅した　ただの一人も塁に出れずに
　　　さぁ牛島命令をよこせ　横浜の若手は『ﾀﾆｼｹﾞ』に脅迫されているのだろう　だが
　　　投球し　サインをただ実行している投手･･･　俺がこれから殺そうとする　投手は
　　　ただの　普通の　何も分からぬルーキーだ
　　　私は殺せる　微塵の躊躇も無く　一片の後悔も無く　死球を食らえる
　　　この私はマムウェイだからだ　ではおまえは　牛島和彦（ｲﾝﾃﾘﾔｸｻﾞ）

　　　バットは私が構えよう　カウントも私が見極めよう
　　　打席（ﾎﾞｯｸｽ）で両足（ｽﾀﾝｽ）を開き　顎（ｼﾞｮｰ）をひき　死球（ﾃﾞｯﾄﾞﾎﾞｰﾙ）も私が食らおう
　　　　　　　　　　だ　　　　　　　　　が
　　　殺すのはおまえの殺意だ　さあどうする命令を!!
　　　横浜ベイスターズ監督　ｲﾝﾃﾘﾒｶﾞﾈﾎﾟｼﾞﾃﾞｨﾌﾞﾔｸｻﾞ　牛島和彦!!｣
牛島｢野村　煙草を｣　　野村｢は　ただ今｣　カッ　カッ　カッ　スッ　｢どうぞ｣

牛島｢私をなめるなスタベン!!　私は命令を下したぞ　何も変わらない!!
　　　　見敵必炎（ｻｰﾁｱﾝﾄﾞﾃﾞｽﾄﾛｲ）!!　見敵必炎（ｻｰﾁｱﾝﾄﾞﾃﾞｽﾄﾛｲ）だ!!
　　　　我々の邪魔をするあらゆる投手は叩いて潰せ!!　避けもかくれもせず
　　　　真正面から食らって来い!!　全ての障害はただ進み　たたみ込み　動揺させろ!!｣
万永｢･･････はッ　ははッ　ははは　はは　ははははッ　了解（ﾗｰｼﾞｬ）　そうだ
　　　それが最後のいちじくの葉だ　なんとも素晴らしい！　股ぐらがいきり立つ！　牛島!!
　　　ならば私は食らって出るぞ　とっくりとごらんあれ　監督｣
牛島｢･･････私の　私の判断は　正しいのか　謝っているのか　野村｣
野村｢正誤の判断など･･････ただ、私はOBでございますれば　私が勝たせるべき
　　　チームはここにございます　それでは食事でもお持ちしましょうか？
　　　パロマの素晴らしい炎上弁当がございます｣

相川｢岸本！頑張れっ！がんばるんだぁっ!!!｣
岸本｢くくくくっ…くっそぉっ!!　だ…だめだ！　俺のボールじゃ…微妙に抑えられねェ｣
金城｢…なにか…打つ手はないのか…!!?｣
牛島｢そうだ！ベンチの中には戦いの前にTBSに入れさせられた佐々木が入ってる…
　　　これにもう一発根性をつめれば何とか一人ぐらいは抑えられえるんじゃ…!!?｣
相川｢そっ…そりゃあ名案だっ!!｣
万永｢出来るのか　そんな事が…!?｣
牛島｢わからない…。正直期待してないし…｣
岸本｢よ…よせよ監督　そんなことしたら佐々木が壊れちまうかもしれねえぞ…｣
相川｢なにを言ってるんだ!!　ベイの初勝利がかかってるんだぞ!!｣
岸本｢佐々木はな…ただのピッチャーじゃねェんだ！　神社まで作られた…98年の遺産なんだぞ!!｣
牛島｢…やってみよう！　大ちゃんは言った…アレ様よっかはチームを救える抑えだって…
　　　きっと大ちゃんはこういう時のために佐々木と契約したんだ!!｣
　　　　　（　　　　間　　　　）
佐々木｢………よ…よし…！　任せな…!!（138km直球）あ…れっ…!!?）
尚典｢ど…どうしたんだ佐々木!!?｣
牛島｢…全盛期が過ぎたんだ…　ずっとスキャンダラスだったから…!!｣
相川｢お　おい佐々木さん!!しっかりしてくれえっ!!　あんたしか…あんたしかピッチャーはいないんだぞぉっ!!!｣
万永｢………万事休すか…!!?｣
　　スッ（139km直球、森野楽勝で見逃し2スト）
全員｢森野!!?｣
森野｢…もし…もし本当に俺に　みんなが言うような微妙な力があるのなら…
　　　いまこそその力を見せてやる…！　サヨナラのためなんかじゃなく…　チームの三連勝を止めるために…!!
　　　佐々木の選手生命（いのち）を救うために…!!｣
　　　　　（　　　間　　　）
森野｢（空振りーーーッ!!!!）｣
　　　　　（　　　間　　　）
牛島｢（ごめんな…岸本…でもいいだろ？　お前の降板で一人の野球人の命が延びたんだから…
　　　　　長い間…よろしくな…）｣

谷「亮子が好きです。今度はウソじゃないっす。」

>>102
初めは嫌いだったのかｗｗ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『一回に２点取られたと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　いつの間にか26-0になってた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |＜;ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　打撃投手ばっかとかファアボール出し過ぎだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチな原因じゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと絶望的なものの　片鱗を味わったぜ…

エカ
「３４歳…　いいじゃあないか………　すごく……　ベリッシモ……（とても）いい年齢だ」

我々審判はいつも公平だ・・・

○○○○○｢私にもコードネームを頂きたいのです―――｣
清水｢お…お前は!?｣
○○○○○｢さしずめ…火消しのウィンドと名乗らせていただきましょうか｣

あげ

ミセリ「いいか２ちゃんねらー　おれはセ界一プロ野球板住人にはやさしい男なんだ
　　　　セ界中にお得意様がいる
　　　　読売にうそはつくがねらーだけは裏切ったことはねえ！
　　　　煽りだろうが嘲笑だろうがねらーのネタを尊敬しているからだ！
　　　　このバッターは絶対に打ち取らねえ　なぜなら誓っておれはねらーを裏切ったりしない！
　　　　大金をもらったって絶対にアウトなどとれるもんかだぜ！」

炎の男 ミっちゃん

ミセリ「そうだ、思い出せ…。おれはこういう状況でこそ燃えるやつだったはずだ…！」

ミセリ「さっさと続き（の炎上）を始めるぞ。俺の気持ちが冷めないうちにな…。」

>>110
ﾊｹﾞﾜﾛｽ

堀内「ミセリを送りだした瞬間
　　　　射精していたんだよ
　　　　私は

生存自体がすでに奇蹟ッッ
投げていることがもう奇蹟ッッ
抑えなんてあり得ないッッッ！！

長嶋「さあ…ホームランを打ってみせてくれ…」
松井「わかるのか…」
長嶋「聴覚も目も言葉もいらない…伝わるよ…動作だけで十分だ」

>>94ｼﾝﾌﾟﾙさにﾜﾛｽw

>>115
ﾜﾛﾀｗ

（９日のＳＢー西武予告先発新垣ー河原）
城島「おい、知ってるか。今日の相手。河原だってよ、シリーズ胴上げ投手の…。」
松中「…ああ知っている。奴とはオープン戦であたったことが
ある。本当にプロかと思ったよ。ものすごい大炎上だった。」
柴原「フッそれはおまえが三冠王になったからじゃないのか？」
松中「そうかもな…。なんにせよＰＯで炎上させて見せるよ」
柴原「たのむぜ」

平本「ここまでおいつめられるとはかんがえてもいなかった・・・

　　　忠告しておく！

　　　この技をまともに　くらえばさすがの　きさまもまちがいなく死ぬ!!

　　　きさまは殺したくない!!!

　　　いいなっ!!まともにくらえばきさまといえどイチコロだ!!!

　　　だから　よけろ!!!いいな　よけるんだぞ!!!

　　　わかったな　かならず　よけるんだっ!!!

　　　いくぞ!!!」


平本「す　な　い　ぽ　!!!!」

堀内「いけねぇ！ミセリの右腕の方が燃え始めた！あいつはもともと炎上が得意だった」
堀内「ミセリ!左腕で投げてみろ！！」
ミセリ「ぐぅぅぅぅ」
堀内「ミセリ！消えるんじゃねえ！」
ミセリ「こなくそーーーーー」


ダイの大冒険、メドローア習得中ポップ＆マトリフ

この投手――――――
「炎上」するんスか？

ハイ・・・・・
「炎上」しマス・・・・・・
「ミセリ」はセリーグのストッパー史上最も燃えやすい投手です
河原は巨人の抑え投手でしたが
ミセリもまた巨人の抑え投手なのです

●インタビュー
記者「あなたにとって野球とは何ですか？」
ミセリ「その質問はホントにファンが知りたい質問？」
記者「そうです」
ミセリ「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？　くだらない質問するな」
記者「尊敬している人は誰ですか？」
ミセリ「西武の河原（この答えはウソ。彼は自分以上に炎上する投手などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている）
記者「この世で最も大切なものは何ですか？」
ミセリ「防御率（これもウソ。彼にとって炎上以上に大切なものなど何も無い。炎上のためなら防御率を犠牲にしても全然心など痛まない）


●ファンレター
・ミセリの炎上は最高です。ますますガンバッテください（中２野球ファン）
・打ち始めたらとまらない。ホームラン打たせてください（横浜野手）
・気持ち悪いよ、あんたの直球！（巨人うなぎ）
・毎試合１０点はとらせてもらいます（広島監督）
・いい気になってんじゃねーぞ、ボケ！（横浜元魔神）
・愛してます、結婚してください（カラスコ）

（魚住回想シーン）
堀内「打たれたらそこで許してもらえるとでも思ってんのか！！ミセリ！！」
　　「ゆっくりでもいい！自分の直球を投げろ！」
ミセリ「キコクシタイ・・・」
堀内「ミセリ！！ミセリはどこいった？」
阿波野「中継ぎで炎上してます」
堀内「またか・・・」
ミセリ「モウヤメマス」
　　　「・・・・１年も続けられません
　　　球は走らないし、炎上するだけだ」
　　　「自分はただメジャーの実績だけって陰口叩かれてるのものも知ってる」
堀内「この堀内恒夫が巨人の監督について２年」
　　「初めて今年絶対的な抑えになれる男を得たんだ」
　　「それはお前だミセリ」
　　「メジャーの実績だけ？結構じゃないないか」
　　「球速や変化球は身につけさせることはできる・・・」
　　「だが・・・お前にメジャーの実績を与えることはできない」
　　「お前がストッパーに固定できたとき　巨人初のＮＯ１
　　　俺はそんな夢を見てるんだ」

応援団長「三瀬とミセリ、似たような名前だが、燃えやすいのはどっちだー！？」
ファン「ミセリ！ミセリ！」

岡田｢まず我が『阪神タイガース』は『お前の先発を打ち込む』！お前は中継ぎを出さねばならなくなる｣
　　　｢次に中継ぎを打つ！もはや逆転は絶望的になる。そしてそこでこの打線と共に9点取って
　　　圧勝すると予告しよう！｣
広池｢ドキドキドキシクシクドキドキドキドキ（マジ泣き中）｣
浅井｢なるほど完璧な作戦っスねーーーーっ　10点取りゃいいって事に目を瞑ればよぉ〜〜〜｣

広池のがむしゃらさがチームに勢いをもたらす
それは黒田にだって出来ないことなんだ

>>126
泣かすなよ…ネタスレのクセに…

堀内「ミセリでガチガチに固めてくれ。点を取られないように」
阿波野「抑えるつもり 監督！？」
堀内「抑える」
阿波野「ムチャですよこんなに攻められてて。
　　　　　こないだよりもガンガン炎上しそうだわ！！」
堀内「抑える」
阿波野「上原の勝ち星も守らないと！エースなのに！！」
堀内「抑えるんだ」
阿波野「ペナントレースに影響するかもしれないのよ！！」

堀内「いいからダン・ミセリだ！！」
阿波野「！！（ﾋﾞｸｯ）」
堀内「くそっ！どうしてだ・・なぜ今・・罵られてもいい・・チームも指揮できなくなってもいい・・」
　　　「やっとつかんだチャンスなんだ・・」

阿部「なぁ監督…ミセリは本当に日本のファンが
好きになったのかな…」
堀内「阿部…投手の嘘は信じるのが男だ！」

震えるぜ　僅差
燃え上がれ　ミセリ

佐々木「き…きさま何者だァーーッ　わしに　こ…こんなこんなことしてゆるされると思っちょるのかあーーッ！？
　　　　　そうじゃ…　ゆるされるわけがない…　誰だろうとこのわしに対してこんなことをしていいはずがない…………
　　　　　日本・アメリカと成績は一番で投げぬいた　日本ではベイスターズの守護神をつとめ…
　　　　　アメリカに出てからもみんなから慕われ尊敬されたからこそクローザーになれた…
　　　　　世田谷に３億円の豪邸も持っている…　１３歳年下の美人女優を妻にした…
　　　　　慰謝料だって他人の５０倍は払っている！　どんな打者だろうとわしは打ち取ってきた…
　　　　　いずれ新しい子も生まれる！わしは…
　　　　　ハマの大魔神佐々木主浩だぞーーーーッ」

佐々木「どうだいボウヤ…　楽しいだろ炎上は
三浦「誰が…　炎上なんか…　やるかよッッ
（ホームランをまともに食らう佐々木）
佐々木「気楽なもんだぜ　エースなんてものはよォ
　　　　　だいたいよォ　ヒットを食らわなくていいんだからなァ　お前らは
牛島「な…なに言ってやがんだ　アイツ
ミセリ「クス　そこまで言うか　佐々木さん…
佐々木「バッターを自由に打ち取っていいなんてよォ
　　　　　炎上界に言わせりゃあ夢のようなハナシだぜ
　　　　　俺たちにそんな甘ったれたことは許されねェんだよ
　　　　　たとえＨＲバッターがフルスイングを仕掛けてきても俺は避けないッッ
　　　　　相手の攻撃は全て受けきるッッ
　　　　　お前たちにゃ無理な芸当だろう
アレックス「ダッシャア！

（アレックスのサヨナラ満塁ＨＲでマウンドに倒れこむ三浦）
佐々木「たったイッパツのＨＲで簡単に倒れちまう
　　　　　なぜこうもエースと炎上系のタフネスに差があるかワカるかい
　　　　　覚悟の量が違うんだよ
三浦「……
佐々木「相手がどんなＨＲを打ってきても　俺たちゃ瞬時に覚悟をキメる！！
　　　　　ファンの罵声に負けないだけの量の覚悟をな
　　　　　その量を見誤ると湘南行きだ
（無難に１回を抑える佐々木）
佐々木「ちなみに今の投球はセーブを狙ったものではない
　　　　　ほんの１回足らずだがファンと首脳陣を納得させる為のものだ
　　　　　俺はな　いつもこうして最終回での炎上を成功させてきたんだよ（過去53負）
（高橋光信に対して棒球を投げ込む佐々木）
牛島「〜〜〜〜〜ッッ

成長しないのが成長
それがゴールデンルーキー・レクイエム

上原
「こっこっ このダボがぁああーッ！！
オッ…オレッちの　しッしッしッ白星を！！
こっそり炎上して盗（ぎ）ろォ〜〜〜ッたって
そうはさせねぇえぞッーーーッ うへへへ
てめー炎上する気かァ〜〜〜ケケッ
オイッ炎上するってのかよォーーーーーッ」

スレ違いの人を見つけたのでここにコピペしときますね。

　　　　　|´ 　　　　　,- ￣　　￣|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　三　　
　　　　 |´ 　　　　　 ヽ、　・　 ..ﾉ　　 　.,─￣ ＼　　　 .|　　　　　　　三　　 3点差で巨人がリードだって?
　　　　.| 　　　　　　　　──.'´　／. ／　.__...--ヽ　　　 |　　　　　　三　　
　　　　| 　 -´￣｀ -_　＼　　　／　／　／ヽ、　　　　　 |　 ,-─ヽ,　　三 　心配することはない　この勝負阪神の勝ちだ
　 　 　 |　 |　 --＿｀ヽ、　　　　　／ ／　　　|　　　　　 |／.／ﾍ　|　　彡 　
　　　　 .|　レ´ ,.- ｀ヽ、ヽ、)　（／ ／・　　　.|　　　　　 .| ／|　 |　.|　.彡 例のミセリの事を忘れていやしないか？
　　　,- ._| 　　.ヽ、　 　 ・ .､.|ヾ ｀'´ヽ_,.---￣＿＿_ 　 .| |, 、ヽ　|　　彡　
　　 | 　　.ヽ、　　＼　 ＿__| .,　　ヽ＿- ￣￣￣￣　　 .| 丶 .|　　 |　　　ﾉﾉ
　　 .| ´｀ヽ,.｀、　　　￣＿--　ヽ　　￣　　　　　　　　　.| ,L__ﾉ 　 /　　　　 |.|||.|lll
　　　| 　.´　|.ヽ --─￣　　 / .|_ 　　　　- 、　　　　　 .|　　 　／
　　　 | 　 /∧ ヽ　　　　　,　　 　 ,.--￣ヽ､　　　　　　 | 　 イ´
　　　 .ヽ、 ´ ｀ヽ.|　　　　　 /￣´＿--─' .|　　　　　　| ｀'´　|､＿,--- ､
　　　　　｀ヽ、　　.|　　　　　|￣￣　 .,.- ─|　　 　　 　|　　 　 .|　　　　￣￣─
　　　　　　　 ｀ヽ- .|　　　　 ｀、 /￣'´　　 |　　　　　／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　＼　　　　ヽ＿, --─ '　　　　／ｿ|　　　　　｀─---
　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　,　─- 　　／　　.|
　　　　　　　　　　　,　-|　｀ ヽ 、　　　　　　／　　 　 |

炎上！
そのすてきな好奇心が堀内を行動させたッ！
たちまち堀内と男の子は友達になり堀内は彼に夢中になったッ！
「ミセリ…ミセリか！なんてカワイらしい名だろう！」

あげ

河原「いよいよパリーグデビュー　この河原…もはやセリーグデビューのときとはワケが違うぜ…
巨人のときはいろいろあったが…（炎上とか）」

河原「天才・河原が日本中の注目を浴びる日が来た…！！
……………見てて下さいよ…ハラさん」



和田「監督…河原が先発なんて　どう思いますか？」

伊東「ほっほっ　これは　いい！！」

和田「え…？」

伊東「気楽でいいじゃないですか
これで多分　誰もウチが勝つとは思ってないですよ」

>>138
ちょっとうめーじゃねーか。

ミセリ「……？何？『ダン＝ミセリ 二軍落としちゃうぞ』とかそういうのがしたいの？」

堀内「君は9回　何故　ベンチで座っている？」

ミセリ「何故って…ミセリがメジャーリーガーだから？
でもここまでお金くれた球団さんは巨人が初めてだよ」


ミセリ「そ…そうだ…また登板　登板したいーっ」

堀内「さっき炎上してから4試合しか経っていません　我慢してください」

ミセリ「何よ！そう言わなきゃ　ずっとこのままじゃない！！
またミセリの炎上してるところ見れるよ　楽しくない？この…変態」

堀内「………………私が…変態…」

堀内「君はニトログリセリンを扱ったことはあるかね？」
河原「ハッ危険物取り扱いなら少々」
堀内「その男の登板は極めてそれに似ている
刺激をあたえる………と同時に『ＢＡＭ！！！』」
河原「…」
堀内「最大・細心の注意を払え　ニトロ…　ミサイルの信管…
そしてヒステリカルな彼女とベッドをともにするときのようにだ！」
河原「質問してよろしいでしょうか」
堀内「言ってみろ」
河原「史上最強打線を誇る我々巨人軍が　他球団のエースでもない
たった１人の男に何故そこまでナーバスになるのか自分には理解できません」
堀内「たとえばだ…　１人の男が日曜の夜をたまたま我が軍のベンチで
すごしていたとしよう　そしてたまたまとなりに座っていた私の顔が
無性に気に障り、登板して勝ち試合をぶち壊してやろうと考えたとしよう
彼の作戦は成功すると思うかね」
河原「その男が私ならあるいは………」
堀内「可能なのだよその男には………　これはジョークではない」

大ゲサなヤロウだ………　上等じゃないか
？「２−１で九回表か…燃えがいがあるな」
絶対に目をそらさせてやる！！
東京ドームでホームランの雨をくぐり抜けたこの俺が…
と…東京……ドームで………
東………京……………

ミセリ「キサマが元・リリーフエースか…」
河原「イッ…ィィ…イ…ッッ……ッッッ」
ミセリ「東京ドームまで大至急だ……」
河原「イエッサーーーーー！！！」

>>141
ワロタ

>>138
あえて言うなら監督自信が先発起用をしたんだろ！　くらいだな

堀内

「ミセリ君……白状します

君の実力にはすぐに気づいていた……
気づいていながら二軍に落とさなかった……落としたくなかった

どんどん高くなる君の防御率を巨人戦の視聴率と勘違いしていたからだ……

投手コーチは失格です

あと少しで自分の責任問題になるところでした…」

>>141
ﾜﾛｽwwwwwww

職人期待age

阿部「さっ、さっ………さいこぉ〜〜〜っ　ｲｯｲｰｯ」

山下「ほう　抑えになってどーする　セーブ新記録作りてェのか
佐々木「いえ…　
山下「セーブしないでどーやって抑えやるつもりだ
佐々木「……
　　　　　この立場を活かしてファンを喜ばせたいのです！
山下「ナルホド……

バキッ

山下「バラエティーじゃねェぞ　バカヤロウ　プロ野球を何だと思ってやがるッ
佐々木「ス…スミマセン！！
山下「――と言いてェ所だがよう
　　　　残念ながらおめェの言う通りだ　プロ野球ってのは客を喜ばしてナンボの世界よ
　　　　極端なハナシ　野球が下手だっていいんだ
　　　　客を沸かさせるだけの力があればな
　　　　ヨシッ　入門ッ　
　　　　こいつに合うユニフォームをすぐに用意しろ！

牛島「早いハナシが手も足も出ずに敗けたと……しかも五連続で……
　　　ふ〜ん
　　　9回裏のプレッシャーの中で野球の専門家が相手打者に不覚を取る、よくあるハナシではあるが
　　　それは信頼がおけない普通の選手――
　　　言ってみれば抑えの素人とも言えるところだからこそ起こり得ること。
　　　9回裏での登板では日本球界ナンバー１と自負する元メジャーリーガー、
　　　その最高峰たる佐々木くんがのォ…
　　　よもや巨人の坊ちゃん抑えと似たり寄ったりとはホッホッホッホッ

　　　年寄りの弊害

　　　いかなる大選手であろうがプロ野球選手の評価を下すのは、
　　　真の価値は断じてスポットライトを浴びる栄光の記憶ではない。
　　　ごく日常のシーズンでファンに見守られての試合こそが本番！！！
　　　いかなる評価いかなる賞賛を得ようが9回裏で不覚を取る抑えなど無価値と言ってよい」

加藤「ワカリきったことをクドクドと……」
牛島「離さんかァキサマァァッッ
　　　ワシが一番悲しんどるンじゃッッ
　　　キサマよりッキサマ等よりッッ誰よりッッッ
　　　元メジャーリーガーと助っ人外国人達の最強をッッ誰よりも信じたのはワシじゃッ
　　　佐々木をッ、ウィットをッ、ターマンをッ、ホージマーをッ、サンダースをッッ
　　　誰よりも信じてたのはこのワシじゃッッ
　　　キサマ等にッッこのワシの無念がワカるかッッ」

元ネタを書いてくれ

ミセリ「ケッ　しっかり抑えてやるぜ」


ミセリ「なんだ　この手・・・・・・
　　　　まさか「アンタじゃむりだ　オレがかわる」
　　　　なんて言いだすんじゃねェだろな　久保ちゃん」

久保「アンタじゃムリだ　オレがかわる」

>>151
ここ最近はほとんどバキ

小関「佐藤（友亮）は必ず戻ってくるぜ。佐藤の穴は俺が埋める」
栗山「てめーだけじゃ、役不足だ。ルックス的にオレが・・・」

岡田「二遊間は二人で死守ですよ」「チョン」　
藤本「ぐあぁぁ！手が腐る！」
鳥谷「ゴシゴシ」

多村「監督！楽天でも大ちゃんす打線を・・・！？」
山下「相変わらずや、攻撃８に投手２
　　　まだまだ大ちゃんす打線なんていえる代物やないけどな
　　　楽しそうにやっとるわ」

>>141
イエッサーワロスｗ

岡田「矢野よ・・・
　　　　遅すぎたぜ・・・・・・！」

9 名前：代打名無し＠実況は実況板で[sage] 投稿日：05/03/06 17:22:22 ID:Pajg8pu30
ブランボー・・・
おお！ブランボー！

みっかたっっかこ

>>155
夜勤明け　大笑いした

>>156
止めてやれよ、多村ｗ

・・・巨人はベストメンバーじゃねえな
ミセリが１軍じゃねえか・・・

141ってなんだっけ？

（バキネタ）試合中盤の楽天ファン「うわあぁぁぁぁ！先発が捕まってる！」

堀内「男の投球じゃねえッッ」
　　　「ヒット　ホームラン　あげ句にサヨナラ」
　　　「これはストッパーじゃない」
ミセリ「ストッパー…って」
　　　「どういうのがストッパーなんだ……………？」
堀内「わたしから質問しよう」
　　　「もし 巨人がリーグ優勝し…」
　　　「わたしが日本シリーズで起用したらどうだ」
ミセリ「え…？」
　　　「燃えればいいじゃないか」
　　　「目立つために炎上が必要なら迷わずに燃えるべきだ」
　　　「君らはカン違いしている」
　　　「わたしはストッパーではない」
　　　「タイトルを目指したり名声を欲しているワケではない」
　　　「わたしだけが知っていればよいことだ」
　　　「わたしの最強をね」
堀内「・・・わたしがもし権利を持っていたなら」
　　　「君に向けて二軍行きを通告したいところだよ」
ミセリ「モチロンそれもありさ」
　　　「ただし契約に縛られずに解除をできたらのハナシだ」

>>164
バキの序盤

>>165
ｲｽﾀｽﾜﾛｽwwwwwwwww

>>141はｸﾞﾗｯﾌﾟﾗｰ刃牙

>>167-168
仲いいなｗ
しかしミセリという最大のネタを失ったのは痛い。

「ミセリイィ!!!」「キャプラオア!!!」「ブランボーーー!!!」「セドリック!!!」
こういう擬音が「元祖浦安」に近いうち出てくるはず。

井川「後輩の藤川にまで自責点の心配をされちまってる・・・これが俺の姿か！？」

佐々木「あたしこれからどうなるの？行った事もない　愛着なんかない２軍の球場に連れて行かれて…」
榎本「監督はただ君の調子を心配しているだけだ」
佐々木「あたし…２軍の事…好きになれるのかしら？」
榎本「そんな事を心配する１軍選手はいない」
佐々木「そうよね…」

「ゴールデンイーグルスと名付けられたチームが最も『弱い』。
　だが、手にあまる。」

「ゴールデンイーグルス……名前は強そうだな。」

田尾「史上最弱が…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィマギィーーーーッ！！」

能見「(若松を見る）ヤクルトの監督はあの人ですか？藤川さん」
　　「強豪の監督にはみえないな・・・（小さいし）」
藤川「いや、あの人はただのスコアラーだ・・・野球は素人だよ」
　　「監督はあいつだ」
　　「選手兼監督」
古田「さあ気合いれていけよ」

（なつかしのﾌﾟﾛﾚｽｽｰﾊﾟｰｽﾀｰ列伝ネタ）

巨人ファン「な・・・なんだッ　新守護神三瀬だなんてホラ吹きやがって！
　　　　　　正体はちがうぜ !! 」

岡田「楽天戦をどーする・・・」
久保「どうする・・・」
福原「俺が投げる」
安藤「オレが投げる」
辻本「俺が・・・」
下柳「オメーは無理だ」

>>177
途中まではダチョウ倶楽部かとおもた

職人期待age

古田「どうした？堀内
　　　早くその清原の代わりに
　　　誰を代走にするか決断してほしいな」

堀内「………
　　　………
　　　代走は
　　　………

　　　・・・・・
　　　元木でいい」

観客「え！？」


古田「えと…　その
　　　今　なんて言ったのかね？
　　　聞きまちがいかな？
　　　「元木でいい」と言ったように聞こえたが…」

>>144
ミセリ「ホリサンノゼンセイキハイツデスカ？ニッポンイチノトキデスカ？サイタショウノトキデスカ？」

　　　「ワタシハイマナンダヨ！」　４月７日　横浜スタジアム

　　　「ヤット・・・ダンコタルケツイガデキタヨ・・・」　４月２０日　浅草

堀内「最終回誰に任せるか・・・」
久保「俺は嫌だぞ」
林「だったら俺が行きます」
シコ「イーエワタシガナゲマース」
前田、岡島、佐藤「俺、俺、俺が・・・・」
久保「じゃあ俺も・・・」
林、シコ、前、岡、佐「どうぞ、ドウゾ、どうぞ・・・・」

田尾「己の投球に自信を持ちすぎて打たれまくる近鉄の元エース」
岩隈「ギクッ」
田尾「入団前はプロに通じると豪語して滅多打ちを喰らう明大ルーキー」
一場「・・・・」
田尾「全国制覇というの口だけの目標かね」
礒部「今日もあれやりましょうよ・・・俺たちはってやつ」
楽天「俺たちは強い！」
田尾「（ニッコリ）それでは後半戦の作戦を立てましょう」

カキーン　カキーン

田尾「うぉぉぉぉ　なんでやぁ〜　何で負けたんやぁぁ」
三木谷「お前には先がある。がんばりいや・・・」

実にッ！
実に奇怪だった！
男は二軍に落ちない！どのような契約になっているのか
このリトルリーグのような球場から飛び出た数本のアーチで
とどめをさされているのに！

『我はついに手に入れたぞ!!
　　　　　メジャー契約をッ!!!』

ミセリ「何が元大リーガーだ・・・・」
　　　「何が期待の守護神だ・・・」
　　　「俺はまた大切な点差を守りきれなかった・・・」
　　　「河原殿・・・河・・原・・・」

佐々木「左手はそえるだけ」（加奈子に自分のナニを持たせて）

ﾜﾛﾀwww

「『新しい巨人』だッ！　巨人ファンは一つの終点に到着し『夜明け』を迎えたのだッ！」

「それこそ『幸福』であるッ！　独りではなく全員が未来を『覚悟』できるからだッ！　
『覚悟した者』は『幸福』であるッ！
悪い出来事の未来も知る事は『絶望』と思うだろうが　逆だッ！　
明日『負ける』とわかっていても『覚悟』があるから幸福なんだ！　
『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！
巨人ファンはこれで変わるッ！　
これがわたしの求めたものッ！　『メイド・イン・ヘブン』だッ！」

しのぶ「あの人・・・今晩打たれるわね・・・不調かしら・・・？元メジャーリーガーなのに」
早人「・・・・・・・」
しのぶ「あ・・早人　さめちゃうから先食べちゃって・・・　あたしはミセリが抑えてから食べるから・・・」
早人「・・・・・う・・・・・・・うっ・・・・・・・・・・・・」
ガタッ
早人「ぼくも・・・・待ってる・・・よ・・・ぼくも・・・ミセリが・・・抑えてから・・・・いっしょに食べるよ・・・」
しのぶ「そう・・・・ところであんた最近背のびた？」


ぼく（徳光）が好きな・・僕たちの球団・・・「ジャイアンツ」はとても深く傷ついた・・・
いや・・・正確に言えば『巨人が連れてきたダン・ミセリという投手によって巨人自身は傷つけられた・・・』

早人くんのママはミセリにセーブが付くのをずっと待つのだろう・・・
「堀内」はミセリが抑えるのをずっと待つのだろう・・・・
ミセリに勝ち星を消された投手やその日打点をあげた野手はミセリが３凡に仕留めるのをずっと待つのだろう・・・

開幕４連敗の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう・・・
いったい・・・この「痛み」はどうやって癒せばいいのだろう？ぼくにはわからない・・・
球団の未来にとって命取りになるのか　さもなくばいずれ消え去るのだろうか────ぼくにはわからない

鳥谷「もらいっ！」
ダッ
鳥谷（しまった、抜かれる）
ダッ！　シュッ！（アウトー！）
鳥谷（あぶねぇー）
藤本「とれもしねーのにむやみにむやみにとびつくなどあほう！！」
鳥谷「ああっ！？」
藤本「よそ見すんな　ボールを見てろ」
　　「腰を落とせ！！　足を動かせ！！　打球を見ろ！！」
鳥谷「珍しくよくしゃべるじゃねーか藤本！！」
　　「ハッハッ　この天才の力を借りたくなったか？」
藤本「負けるよりはましだ」

岡田（キュン）

インタビューやお手紙でしばしば尋ねられたのが
「なぜミセリを抑えにしたのか」という質問でした。
確かにシーズン開幕当時、助っ人で成功した抑えは数えるほどしかなかったし
ＯＰ戦ではメジャーリーガーとは言い難い炎上ぶりでした。
開幕前のスタメンを考えている時も投手コーチから
「ストッパー、ミセリはこの世界ではタブーの一つとされている」と何度も聞かされていました。
それでもミセリを抑えにまわすということは、少なくとも自分にとってはごく自然なことでした。

巨人ファン「さぁ堀内そろそろ新オーダーを組めよ」
堀内「オーダーは…このままでいい…」
巨人ファン「なに今このままでいいと言ったのか？」
堀内「もちろんだ…」
巨人ファン「あまりの癌の侵食に頭がおかしくなったようだな」

>>192
・・・

>>192
審判「(くっ、堀内なめやがって！おちつけ！大丈夫だ！
　　　　プレイボールしてやる！！
　　　　プレイボール！！プレイボール！！プレイボール！！プレイボール！！プレイボール！！
プレイボール！！プレイボール！！プレイボール！！プレイボール！！プレイボール！！
プレイボール！！プレイボール！！プレイボール！！プレイボール！！プレイボール！！…)」

過去スレの名作がまた見たいな。

田尾
「イーグルスのシーズン成績を想像する事は『絶望』と思うだろうが、逆だッ！
イーグルスが『弱い』と分かっていても『覚悟』があるから戦えるんだ！
『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！イーグルスはこれで変わるッ！」

ttp://s03.2log.net/home/mri/archives/blog161.html

>>191あとがきかw

田尾「敗因は全てこの私。楽天の選手は最高のプレーをしました」
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>115
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 長島さん……

古田のいないヤクルトはいわば二軍…
普通の強豪にすぎない。たった一人キャッチャーがかわっただけで奴らはAクラス常連チームの顔になる。
古田に使われることによって奴らはその力を発揮してくる!!

>>189そして―
ミセリ投手は家族で浅草旅行に行った。巨人から退職金6000万円を貰ったらしい…。
堀内監督は新たな助っ人外国人を探している。結局キャプラー外野手も使い物にならなかったらしい

ミセリ「『2ちゃんねらーを笑わせる』『試合にも勝つ』
「両方」やんなくっちゃあならないってのが「抑え」のつらいところだな
覚悟はいいか？　オレはできてる」

バレンタイン｢ｻｱ!ｵﾏｴﾗ､ﾄﾄﾞﾒｦｻｼﾃｺｲ!｣ 渡辺俊・ベニー｢おおっ!｣ 王｢ひいいっ!｣ スラムダングで武里に大勝してる陵南がさらに魚住と仙道を送り出してるシーン

王「がんばれ〜がんばるんだ！」

ほっほっ
まあ　この一ヶ月は活躍させてもらったようなもの

・・・・・・・・・

まだ君の才能を見せてもらってませんよ　西岡君

初芝「やっとつかんだチャンスなんだ」

ついに巨人は９回にミセリをマウンドに送り出したの
でもミセリ君は３つのチームから
４本の本塁打を打たれて蹴散らされた

その後の試合、ミセリ君は一人で５０失点もあげたの
その姿、今も目に焼きついてる・・・

王「くそ…!!いつのまにロッテはこんなに強くなったんだ!!まるっきりウチが格下のチームのようじゃないか!!」
長島三奈「点のとりあいをしたらソフトバンクは勝てないわ
オフェンス力ならロッテはリーグでも１ ２を争うチームよ!!」

「『ランナー１・３塁でスクイズで２点』ってよォ〜〜。『スクイズ』ってのは
わかる…。スゲーよくわかる。
スクイズは３塁ランナーを返すものだからな…。だが『２点』って部分は
どういう事だあ〜〜っ！？
一塁ランナーが帰れるかっつーのよーーーッ！ナメやがってこの守備
超イラつくぜぇ〜〜ッ！！
打者が２塁へ回っちうじゃあねーか！回れるもんなら回ってみやがれっ
てんだ！チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！バントで
２塁打ってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！」

なんだこのザマは…
ガニマタどころか相川にやられさらには44番にまで…

２００４年シリーズに全てを出し尽くした西武は
続く２００５年・嘘のようにぼろ負けした
（湘北のその後）

ローズ「どうしてもアメリカに帰るのか？ミセリ
　　　　もう獲るメジャー球団はないんだろう？
　　　　よかったら俺の家ある東京で暮らさないか？」
ミセリ「ローズさん・・・獲る球団はなくてもアメリカは俺の祖国なんです
　　　　・・・故郷には思い出がある
　　　　どこへ行っても必ず帰ってしまうとこなんです
　　　　何かあったら呼んでください・・・世界中どこでもすっとんで登板しますよ」
ローズ「さみしくなるな」
ミセリ「・・・・・」　シコ「・・・・・」
ミセリ「つらいことがたくさんあったが、でも楽しかったよ
　　　　みんながいたから今シーズンは楽しかった」
シコ「・・・・・・・・・」
ローズ「そうだな・・・・楽しかった・・・心からそう思う・・・」
ガシイッ！！
ミセリ「それじゃあな！！しみったれた黒人！長くやれよ！
　　　　そして俺に代わる守護神よ！おれのこと忘れるなよ」
ローズ「また会おうッ！俺のことが嫌いじゃあなけりゃあな！･･･マヌケ面ァ！」
シコ「忘れたくてもそんなキャラクターしてねぇぜ
　　　・・・てめーはよ、元気でな・・・・・・」
ミセリ「・・・・・あばよ」
シゲオ「は！」
一茂「お、おやじいきなり起き上がっていったい！」
シゲオ「なんか・・・急に！
　　　　すごく気分が・・・よくなった！
　　　　それに今・・・心が通じた
　　　　ミセリが帰っていきますよ、ええ！
　　　　ミセリ！ミセリ！ミセリが帰っていきます！」

>>213
ハゲワラタw

ウッズ「君がッ！泣くまで殴るのをやめないッ！」

>>213
面白い

（バキネタ）
古田「失敗ダッタゼ・・・金玉ニモウエイトトレーニングサセトクンダッタ」

>>213
これは素晴らしいですね

　　 　　　　　　　　／　 （＿__　　＿__）　ヽ
　　　　　　 　 　 ./　　　　　ノ 人 ヽ　　　　ヽ
　　　 ＿_　　　 ./　　　　／／　 ヽ ヽ　　　 .ヽ　　 ／￣＼
　 .／ ○ ヽ､　/　　　　（＿_）　　（＿）　　　 ヽ／　　○　 ＼
／　　　　　　＼,,,--―――''''''''''''''''''''――-／　　　　　　　　ヽ
..⌒‐-,,,,_　　/:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:||　 _,,;-‐''"⌒~~~
　　　　　.ヽ/::||:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 ||／ヽ
　　　　　 く　::||::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　||:::::::::ヽ
　　　　　　　ヽヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ＿／
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

横浜投手陣
「な・・・なんという速く重い攻撃だ・・・！！！
　・・・・・・・・・パの五球団は・・・こ・・・こんなチームと戦ってたのか・・・・・・・・・！！！」

age

【悪魔超人】セリーグvsパリーグ【アイドル超人】
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1115480044/

盛り上がってるな

高橋尚：
「リリーフ陣は終盤に炎上する」……
「おれたちは先発して炎上する」　つまり
ハサミ討ちの形になるな…

堀内：
………………

>>223
ﾜﾛﾀ

既に試合には影響なかったが

この日一番の

桧山の渾身のセカンドゴロが

炸裂した


キーーーン


岡田「またやった！！！（あの馬鹿！！）」

審判「アウト！」

金本「わだとだ！」
赤星「わざとだ！」
鳥谷「わざとだな！？」
桧山「違う！違うんだ！」


岡田「中村豊に交代」
桧山「ええっ！？」

今岡「ディスクォリ・ファイイング・セカンドゴロ？※」
岡田「いや　ただの守備固め」

※ものすごく悪質なセカンドゴロ。ただちにベンチ行きとなる。

>>225
クソワロタ

>>225
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗ

一茂「一週間前巨人のオーナーが出した手紙……
　　　偶然見つけたよ…読もう！」
堀内「………。」


　　『巨人は今…病にあります。多分最下位でしょう。わかるのです。
　　　原因はよくわかっていますが、「一発に頼り」「投手陣が崩壊し」
　　　「清水」を使いません…。
　　　…今の監督がやめたらどうか大金で落合を…。』


一茂「僕の父さんと同じ症状だーっ！
　　　いったいこれはどういうことだ堀内ーっ！」

>>228
旨杉ｗ

堀内はオープン戦開始からシーズンに入るまでの間
「ミセリ」のことを「好投手」だと思っていた。
まちがいに気づく機会はなんどもあったにちがいないが、
一ヵ月以上もの間そのハードルをクリアし続けたのは奇跡である。
ぼくもまた、『仁志のラビムラン』を十回以上観ているが、
ずっと『本物のホームランバッター』だと思っていたし、
『清原』という選手もついこの間まで『世紀の大打者』だと思っていた。

う〜ん・・・元ネタがわからんのはきついな・・・

「つまんねえよカス」とか言われるのなら耐えられるが、
>>231みたいな言い方されるとマジでガックリくるなorz

>>232
イ�`
俺もわからんが・・・

>>230の元ネタはジョジョかな？

>>230
作者の巻頭コメントだろ？
何巻かは忘れたけど、「ドカベン」を「ドカベソ」だと思ってたってやつ。

>>235
お前は神ですか？

「……この山下大輔は……
いわゆる迷監督のレッテルをはられている…

抑えのピッチャーデニーを必要以上に炎上させ
いまだ連年最下位から抜け出せねえ球団もある…
イバルだけで能なしなんで助言を入れてやった
一軍はもう二度と浮上できねえ…
高利子で貸し付けたはずの球団が
白星返さねーなんてのはしょっちゅうよ…

だが！こんなおれにも吐き気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、てめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ！！　ましてやヘッドコーチをーっ！
田尾！きさまがやったのはそれだ！
あ〜〜〜〜ん！？
おめーの「采配」ではエンドランもスクイズも成功しねえし勝てねえ…
だから……俺と替われ！！」

巻頭コメントのシリーズでは、やはり大ちゃんのが秀逸だったな。

　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　|＼＿／ 毛　 ＼＿／|
　　　　　　　　　＼＿|　▼　▼　|＿／　　┣¨┣¨┣¨┣¨
　　　　　　　　　＿___.＼　皿　／＿＿＿
　　　　　　　　　＼＠ /　　　　 ＼　＠ /
　　　　　 　　 　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼　　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・
　　　　／￣￣￣￣ヽｭ ）　|　88/＼__ 　|
　＿＿|毛＿＿＿_＿|ノ ＿|＿__|　（＿／
　　　/ノノγヽヽヽヽ　＼＿|＿/
　　　|" ━`､　━　 |　　l　┴/　　　スタンド名：クレージー・クリムゾン
　　　|（●）,　､（●）γ_/ 　ノ
　　　|　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　 6 l　 　 　 　 　 　 　能力：　エンドラン　───　E（ニガテ）
.　 　ヽ　｀-=ﾆ=- '　　,-′　　　　　　　　　　 　 　 スクイズ　　───　E（ニガテ）
　　 　 ヽ.＿＿＿ ／　　　　　　　　　　　　　　　 　投手交代　───　E（ニガテ）
　　　　／　＼／　＾ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 戦力分析　───　E（ニガテ）
　　　　|:::毛AGLES::|　　　　　　　　　　　　　　　　代打山�ｱ　───　A（超スゴイ）

実況
「ラロッカに一発が出たー1点差！
快調に投げていた井川が！またも終盤に崩れてしまった今季６度目！
救援を仰ぎます！」

　
藪
「まさか！」

『同じタイプ』………………

『同じタイプのスタンド』……

山下大輔
「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」

>>241
ﾜﾛｽﾄﾛﾍﾞﾘｰwwwwwwwww

>>225
>>241
禿ﾜﾗﾀｗ

職人さん期待age

きさまの次のセリフはこうだ！「やっぱミセリでもいいから残しておけばよかった！」

『もう無いのか？ポカリ｡』

>>864
橘高「おい、いつものやろうぜ。俺たちは・・・ってやつ」

井野・小林穀・渡田・橘高「俺たちはセコい！！」

アンカー間違った。吊ってきます・・・

>>247
テロスwwww

堀内　『もうないのか？　ミセリ・・・・』
滝鼻　『か　か　買ってきます！』

しかしなあ、わしはこれで二度目だぞ。
一生のうちに二度も九回二死でノーヒットノーランを逃すなんて、
そんなやついるかなぁ。

「2005年のことだ・・・
あるプロ野球チームの一軍のホワイトボードの投手欄に・・・

MISERIという文字が数回マーカーで書き込まれた
それは炎上ピッチャーや外国人選手と同化するように描き込まれており
一見しただけではそのスキャンダラスな言葉は誰も気づかない

しかし多くの人はそのどうという事のないピッチャーを19日間
強い記憶として忘れずに覚えていた」

「また4月10日までに行われていた巨人戦の中で
普通なら抑えられるほどの1、2回という短いイニングの中で
先発とストッパーの間にミセリを繰り返し登板させると

ネラーは書き込みの渇きを訴え２chでの虚塵とミセリのスレが５８％上昇した
その登板のやり方は二軍降格拒否で解雇されるまで続いた

これを心理学でミセリミナル（炎上意識）効果という」

肩肘に故障して辞めるツバメがいるそうだ……
そのツバメは得てして他のツバメよりも
とても上手に打者を抑えたりするのだが…
変化球の投球の時の負荷を肉体が耐えられないため、
つい、シーズンの途中で故障してしまう。

だが、そのツバメは知らないのではなく、
その投球の生命線である絶対的武器がなければ抑えられないのだ。
彼ら一族は故障する事が多く、なぜ故障にあいやすいのかは彼ら自身だってわかってはいる。

伊藤智仁は短命だったな。

あげ

田尾
「なあーに　野球のルールは知っている・・・
　采配はやりながらおぼえるぜ！」

田尾
「もうエンドランの仕方はだいたいおぼえた・・」

水道橋　東京ドーム

ガンッ！

清原「ああ…い…うう」
山口「ぶつけちまったーっ！痛かったかいお地蔵さん！
　　　こまったなぁ。よけないあんたが悪いんだぜーっ。」
清原「いや…いいってことです。間違いは誰にでもありますよ。」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
清原「ちょっと待て。あんた日本人か？」
山口「ああ、そうだけど。」
清原「なら話は別じゃッ！！」　　ドガァァァッ！！！！
山口「ギニャーーーーーーッ！！」
清原「フン！」
　　　　　　　　　

期待age

清原「フォッ！！！！」
「フォークじゃねえか！！！！」
「なめた真似！！！！！しやがって！！！！」

>>257
ワロタ

清原「ボールはトモダチだよ！」

田尾「地上最弱が最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろし――――い！！！」

ミセリ「浅草が好き。バイバイ」

まさか…バレンタイン、若松…お前達の伝えたい事というのは…
RAKUTENのスタンドの謎をお前達は解いたのか？
『13連勝ならず』…
『8連勝ならず』……
『連勝を止める』………？

ま…まさかッ！そんなことが！RAKUTENの「東北（ｻﾞ･ﾄｰﾎｸ）」の正体というのはッ！
「連勝」を止める能力だったのかッ！
……！こいつはやばすぎる！…やばすぎるスタンドじゃぞッ！

スラムダンク人気投票！
http://www.37vote.net/comic/1107492044/

左手でageるだけ

実況「うああああ…今のプレーはい…いったい！？何が！？」
解説「貴様や視聴者に説明して何か私に得があるのか？ちゃんと前を見て実況しろ。」

実況「い、いや〜、巨人打線が沈黙してますねぇ〜・・・？
　　　これじゃ私どもも・・・」
解説「相手チームの話題があるではないか」
実況「え・・・ええ〜〜！？相手チームの話題ですかぁ！？
　　　そんなことをしたらナベツネ様に左遷されてしまいますぅ〜〜！」
解説「関係ない　やれ」

ホホホーホ・ホーホシュ

ピーコは「ママっ子」なんだよ！
びびったんだ・・・
甘ったれてんだ・・・・
わかるか？　　え？
俺の言ってる事
選手のせいじゃあねえ心の奥のところでピーコにはビビリが
あるんだよ！
「成長しろ」！ピーコ
「成長」しなきゃあ、俺たちは「優勝」をつかめねえ！
楽天以外の10球団には勝てねえ！
そしてハッキリと言っておくぜ
オレたちのチームはな！
そこらへんの解説者や実況が巨人優勝、阪神優勝って
大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような
負け犬どもとはわけが違うんだからな
「三連勝！」と心で思ったならッ！
その時スデに行動は終わってるんだッ！
ダンッ！☆ダンッ！☆ダーンッ！☆
ﾄﾞﾄﾞドドドドドドドドドドドドドドド

期待age

○○をスラムダンク風に語るスレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/female/1111978406/
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1115555302/
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/mj/1115539510/
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1115483412/
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/cook/1114953131/
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1112874555/
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1112286893/
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hage/1108032652/
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1089985358/

ドーピングコンソメピーコだ・・・

さぁ・・・わたしの糞采配を止められるかな？

堀内「大輔、お前は自分の首の後ろをよく見たことがあるか？」
松坂「・・・・？何の話だ？」
堀内「注意深く見ることはあまりないだろうな。わしの首の背中のつけ根には大きなホクロがある」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ

松坂「だからなんの話かと聞いてるんだ」
堀内「楽天を首になった禿坊主にも聞いたが、現在行方不明になってる江藤にもあったそうだ」
松坂「だからそのフィルムには何が写るんだ？」
堀内「今まで気にもとめなかったこのホクロがわしらの運命なのじゃ」
松坂「てめーいいかげんに・・・・
　　　　　何が写ってるのか見せやがれっ！！」
バッ！！！
ttp://uper.on.pc1.jp/upload/so/up1933.jpg

堀内「KIYO!!ワシの念写にはいつもこいつだけが写る！そして奴の首の後ろにあるのは！
　　　　　このくそったれ野郎の首から下は、行方不明の江藤の肉体をのっとったものなんじゃああああ！！」

ガ―――-――-――-――-――-――-――-――-――-――-――-――-ン

「嫁にはちょっとキツいわよ」

「ふっふっそーかね」

「あら、脅しじゃないのよ。耐えられる？谷君」

「はっはっはっ愚問を」











(・∀・)「ブス専ですから」










(￥∀￥)「銭ゲバですから」

バルデスは高い…。
トレーシーにしておこう。
ポイッ

>>274
ネタ的にはいい線なんだがなぜ松坂？
ほくろやしみが多いから？

古木「横浜の野球は大ちゃんす打線や」
古木「大ちゃんす打線で優勝するんじゃ」
牛島「寝言はよせ」
牛島「その大ちゃんす打線でもう何年も最下位どまりじゃないか」
牛島「それじゃ優勝できないのは山下監督のときに証明済み・・・」
牛島「うっ！！」

伊東「…必要でなくなった選手を…くれることはできるのか…？」
堀内「その質問に対する答えがおまえの第２の望…」
伊東「やかましいッ！お前のところで使われなくなった
　　　投手をトレードさせてみろッ！
　　　おれたち西武の元四番打者の清原を返してみやがれッ！」
堀内「いいだろう。かなえよう。」
伊東「なにッ！」
堀内「だがひとつずつ順番だ！まずは第２の願い。投手からだ…
　　　　　　　　　　　　　HOKURO　２　U　!!!!　ドロ〜ン!!!!」
伊東「まちやがれッ！な…何の魂胆があって!?」　ガサガサ…ガサガサ…
　　「………な、何の音だ…マ…マウンドを掘り返したような…
　　　ハァハァハァハァハァハァ…ま、まさかっ！」しくしく…しくしく…
　　「だれだッ！そこにいるのはッ!?…これはッ！スパイクの痕だッ！
　　　ば、バカなッ！」　　しくしく…しくしく…しくしく…しくしく…
　　「うそだ、うそ…だ…俺の河原はファームで干されているはずだ…
　　　だれだ!?おまえは…だれなんだ？おまえは！」　ガサ！
？？「来な…いで…苦しいの…まだ完全に肩ができてなくて…」　
伊東「･･････その声は･･･････河原!!!!!」　

伊東「お…おまえか？おまえなんだな！」
　　　　　　　　　　　　　･･････ガサガサガサササササ
伊東「どこへ行くんだ!?河原なぜ逃げるんだ？姿を見せてくれ！
　　　そこか。なぜ逃げる･･･俺だよ今日からお前の監督になるんだ。」
河原「だって･･･泡まみれなんですもの･･･しくしくユニフォームだって
　　　シワシワだし…しくしく･･･しくしく･･･」
伊東「おお！おお純一！おまえだッ！まさしくおまえだ！」
河原「だめ！来ないで！あたしのそばにきちゃだめ！！」
伊東「な･･･なぜだ。なにを言うんだ。」
河原「だって、あたしのこといらないっていうわ。」
伊東「いらない!?一度だってお前のこといらないって言ったことあるか？」
河原「あるわ。巨人時代に味方が奪った点を炎上してあっさり相手に点を
　　　あげた時、それを見ていらないって言ったわ･･･」

伊東「ああ。あの時はいらないと思ったけど。
　　　いつまでもお前のことは必要としていたさ。今でもさ。」
河原「ほんと？いつまでもあたしのこと必要としてくれていた？」
伊東「当たり前さ！」
河原「どんなことしても必要としてくれる？」
伊東「どんなときでも必要としてる！
　　　でもなぜ泣いてるんだ？何が悲しいんだ？」
河原「悲しい？いいえ監督。あたし悲しくって
　　　泣いてるんじゃないわ。あたし今度は西武で…

　炎　上　で　き　る　か　ら　う　れ　し　い　の　よ　ッ　！

　　　　カキィィィィィィィィィィィーーーーーーーンッ

伊東「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
　　　　　　　

伊東「ホッホリウチーーーーーッ！」
堀内「なんだ･･･？」
伊東「きっ･･･きさまーーーッ！」
堀内「なんだ･･･文句があるのか。おれはお前の願いを聞き入れた･･･
　　　「願いを聞く」それだけが俺の能力･･･あとはお前次第さ。」
伊東「う･･･ううう･･･な･･･ならば３つめの願いを言うぜ。
　　　か･･･河原を消してくれ！河原を巨人に戻してくれ！」
堀内「いやだよおォォォ〜〜〜〜んンンンンンン。」
伊東「なにィッ!?」
堀内「ところで、３つめの願いといったが貴様はすでに
　　　「第３の願い」を言っているな！」

『　清　原　を　西　武　に　返　し　て　く　れ　と　！』

　　　　ＨＯＫＵＲＯ　　２　　Ｕ　　!!!!

伊東「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」 」

清原「くそ･･････」
　　「なぜオレはあんなムダな時間を･･････」


清原とスラダンの三井って似てるよな
過去の栄光、怪我、グレる、復帰、スタミナ不足。
タイトルも清原は新人王、三井は中学MVP。

>>279-282
＞河原「だって･･･泡まみれなんですもの･･･しくしくユニフォームだって
＞　　シワシワだし…しくしく･･･しくしく･･･」
肩作らないで何やってたんだよｗ

age

>>283
今の清原はあの頃の清原をとっくに超えていないので
三井と一緒にするのは正直いかがなものかと。

釣りだろ？本気で言ってたらブッ潰す

ドアラ「『表面張力』というのを知っているかね？
エロズリーくん」
Ｂ・Ｂ「ブリスキーベアです…
わたしの名はブリスキーベア
その酒の表面が盛り上がってあふれるようであふれない力のことだろう？
………何をしようというのかね」
（中略）
ドアラ「フー心臓に悪いわい！
こぼれるかと思ったわい
さ…君の番だエロズリーくん」
Ｂ・Ｂ「ブリスキーベアだ…二度と間違えるな！
わたしの名はブリスキーベアというんだ！
エロズリーでも変態熊でもない！」
ドアラ「すまんね」

ここまで読んだ中で>>110が一番シンプルかつオモロイ

>>283
もう一度スラダンを一から読み返して清原の成績を一から見直せ

さすがの読売巨人軍も初芝清は怖いとみえる。

磯部「これからNABETUNEが消滅したわしの球団になにを言おうと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…古田
近鉄のことはもう気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ
近鉄は無くなった…楽天が誕生した…なるべくしてなったことなんじゃ…
もしみんなといっしょにストを長引かせれば一気に我々は全滅していた。」
古田「い…磯辺の……魂…か…これは…」
磯部「お前はオフの中で少しは動けるようになっている。2時間か3時間か…
その時間を大切に使え
これからNABETUNEが何を言おうと決して怒ってはならん…
お前の方からの攻撃は自分をまずい事に追い込むぞ
古田…この合併騒動は…実に苦しかったなあ……いろんなことがあった…
まったくフフフフフ…
本当に…苦しかった…シーズンじゃったよ。」

05年5月18日　宮城！

カキーン！

古田「！」
磯部「フッフッフッフッまぬけめ！古田」
古田「や…やろうまさか！」
磯部「きさまのおかげで1点差じゃぞッ！」
古田「てめえ！」
磯部「ま…待てッ！古田うそ！うそ！うそだよおお〜ん！冗談じゃ冗談ッ！」
古田「…」
磯部「悪かった！ちょっとフザケただけじゃッ！正真正銘楽天の負けじゃッ！
東北楽天ゴールデンイーグルス　2004年11月2日生まれ　監督の名前　田尾安志　趣味・大型連勝止め
古田「9回裏の酒井の打席の結果は？」
磯部「空振り三振」
古田「その次の斉藤の打席の結果は？」
磯部「空振り三振」
古田「…………やれやれ本物のようだな、そんなくだらねえ結果を知っているのは…」
ヤクルトファン「こっこちら宮城ッ！お…驚きましたヤクルトが勝ちましたッ！
ヤクルトが勝ちました！やったッ！バンザーイ！どーぞ！」

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2005051804/

292と関連性があるのが作れなかった

二人のヤマモトコウジがプロ野球の監督になったとさ。
一人は左右病だった。一人はベテラン主義だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』）

田尾「（中日）新聞はいらん！！」
落合「ぬ・・・（新聞？）」

田尾「どうした落合　こんな時間に」
落合「・・・」
田尾「選手ならやらんぞ」
落合「ぐ・・・やっぱり田尾んところなんかに来るんじゃなかった。ダメだ、この男は」
田尾「何の用だ？」
落合「こ・・・交流戦で負けないためにはどうすればいいのか教えてくれ」

田尾「たわけ！」
落合「！！」
田尾「負けないためのコツなどない。どんなに強いチームでも負けが続くことはある」
落合「し・・・しかし・・・」
田尾「いいか落合、神采配と糞采配というのは紙一重なんだ。万一失敗した場合も目立たないようにする。
　　　　そのために毎日地道にマスコミの相手をしているんだ。お前の嫌いなな！」
落合「し・・・しかしもう連敗するわけにいかねー」
田尾「・・・なら試合中はまず相手に実力を出させないことを第一に考えるんだな。
　　　　『オレ流采配』や挑発的な言動で目立つことばかり考えてちゃダメだ」
　　　「交流戦これまで17戦のうち13も敗北を喫したんだ。どうすれば相手のヤル気を削ぐことができるのか、
　　　　ファンの皆さんにネタを提供できるのか、よく考えるんだな」

スラムダンク「湘北ｖｓ翔陽」前日の桜木と赤木の会話より。うろ覚えなので変なところあったらスマソ

「打ったー！！球界のエース松坂からホームランを打ったのは桧山進次郎！！！」

その瞬間・・・誰もが目を疑った・・・。だが確かに白球はそこにあった・・・
ライトスタンドが揺れた・・・。幸せの黄色いメガホンが、桧山だけのために揺れていた・・・

どん底だった・・・。それは既にシーズン当初に危惧されたことだった。新外国人スペンサーとの併用
選手会長、自己ベストの打撃成績を残しても今期のスタメンには選ばれなかった
・・・虎のスラッガーはいつだって兄貴金本。呼称のないスラッガー。それが桧山だった

そんな桧山が松坂からホームランを打った。これで変われる・・・はずだった
ベンチ前で皆にハイタッチで迎えられる・・・だが桧山の顔に笑顔はない
何かが違う・・・それは岡田や他の選手も気付いていた。見つかりかけた答えがなぜか遠のいた気がした

そして５月２５日オリックス戦・・・桧山はベンチで考えていた。何かが違う・・・何かが・・・
悩む間もなく声がかかった

岡田「桧山、次、代打で行くぞ」　桧山「ハイ・・・」

この違和感は何だ・・・。集中力を欠いたまま打席に立つ
初球ストレートが決まる。・・・「あっ・・・今はこんなこと考えてる暇はない・・・集中しないと・・・」
だが時すでに遅く、結果は三振。後悔の残る打席となった
「これで今日は終わりか・・・」だが試合は急展開。同点で延長１２回。もう一度打席がまわる・・・
ここで答えを見つけるしかない・・・桧山は野球人生の全てを賭けて打席へと向かった
あっというまに２ストライク。簡単に追い込まれる。・・・桧山は考えていた
ファンの期待・・・前回のホームランのときの違和感・・・ベンチのみんなの声・・・
『そうだった・・・俺はいつだってそうしてきたじゃないか』・・・もう桧山の目に迷いはなかった
ただ一点にピッチャーを見つめ、向かってきた白球をそのまま打ち返した！

岡田「裏返ったアッッ！！」

セカンドゴロ・・・最高のセカンドゴロホームラン・・・
ベンチに戻る桧山・・・その顔は満足気だ

赤星・金本・浜中　『復ッ活ッ！桧山進次郎復活ッッ！桧山進次郎復活ッッ！桧山進次郎復活ッッ！
　　　　　　　　　　　　桧山進次郎復活ッッ！桧山進次郎復活ッッ！桧山進次郎復活ッッ！桧山進次郎復活ッッ！
　　　　　　　　　　　　桧山進次郎復活ッッ！桧山進次郎復活ッッ！桧山進次郎復活ッッ！桧山進次郎復活ッッ！』

シーズン終了後の楽天

田尾「戻って来ねぇものが・・・多すぎるな・・・」
松井「ああ多すぎるな・・・そして大きすぎる・・・
　　　わしらの失ったものはウチの負け数にも匹敵するほど大きい・・・
　　　しかし・・・彼らのおかげだ・・・
　　　彼らのおかげでわしらは生きているのじゃ・・・」

キーナート！　大ちゃん！　駒田！
終わったよ・・・・・

落合「俺竜は交流戦をやめるぞセ・パァァァ！！！！」

ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！ハーツシバ！ハーツシバ！

あげとく

審判「セリーグ対パリーグ　交流戦を始めます！」

「楽天……」
「おう…」

「球界最弱の看板は今日限り　　おろしてもらう」
「お前にゃ無理だ　横浜」


「オレじゃない　

　　ウチの中日がやる」
　　

>>302
ワロタｗ

「ノーアウト満塁でも点を取れない打線
ボコボコに打たれる投手陣
そしてむなしい妄言を吐き続ける監督
どれをとっても最弱にぴったりだわ。
中日を一番生かせるポジションは最下位かも……!!」

落合「交替だ　最下位オレ!!」　
堀内「なに!?」
落合「打力の揃ったホクロには荷が重い
　　　ここは天才的最下位落合竜に任せい！」
堀内「なに・・・・・！」

清原｢いいからドーピングだ！！｣

幕田「ぶっ壊してやるよ」

何が交流戦５割だ・・・ 何がリーグ制覇だ！！何が中日を日本一にしてやるだ！！
お前は根性なしだ・・・落合・・・ただの根性なしじゃねーか・・・
根性なしのくせに何が交流戦５割だ・・・
夢見させるようなこと言うな！！

牛島「金城！打て！！」
カキーン
ttp://www.marines.co.jp/video/ram/mmovie/050527_moro_b.ram

金城「なに！？」
バレンタイン「でかした諸角！」

這いあがろう

「中日に負けたことがある」ということがいつか大きな財産になる

確かに楽天は、高校野球でも通用しない球団だ。だが中日なら、少年野球でベスト5に入る。

カスＧＥＴマン堀内

ジョジョネタ多いな。俺も好きだけど

なぜそこに諸積がいるーーーーーーーーーーー！？

>>309
池上が牧から奪ったシーンか
最初わからんかった

TAWARA「なにが金メダルだ！こんなところでモタついていて金メダルをとれると思うか？あ？」

バカ畑「TAWARA！」

岩瀬「ぬ、ジュードー男！」

谷「奴め、金メダルを・・・・・」

　　　.　. .... ..: : :: _:: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 ＿／C＼　 . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で５位に落ち着いてるとよぉーー、
光が見えて、死んだ山本浩二さんに会ったんだ。
ＭＶＰ２回・首位打者１回・本塁打王４回・ＧＧ10回・最高出塁率３回・
打点王３回・ベストナイン９回のミスター赤へル山本浩二さんさ……。

『どこへ行くんだい、君』…って……山本浩二さんが、オレに聞くんだ。
オレは『ミスター赤へルについて行くよ』って言った…
だって、山本浩二さんは、いつだって頼りになったし…
山本浩二さんのプレーは、凄く人を惹きつけるからな…

そしたら、山本浩二さんは…『君が決めろ』って言うんだよ……
『広島ファンの君…行き先を決めるのは、君だ』ってな…
『広島市民球場に行く』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。

仁志｢アメリカに行こうと思ってます。｣

>>318
君はまだ原君に好かれてない。ここでアメリカに行くのは逃げじゃないのかね

「だーはっはっは　　いいぞ>>319」
「大物ぶりやがって　他のメジャーリーガーと肩を並べようなんざ10年早ええよ」

>>316
ジョードー”男”ってｗｗｗ

清原｢みんなに、ただデカイだけって陰口叩かれてるのも知ってる…!｣

「オフの時点でキャプラーをダメ外人だと見破ったのは
　この佐々木主浩　今シーズン最大のファインプレイだったかもしれんな」

>>322
土井「でかいだけ？結構じゃないか。俺はお前にホームランの打ち方は教えることはできてもお前をでかくすることはｄきない。」

>>318
君の意思はわかってる。

とりあえず君は日本一の自己中二塁手になりなさい。

【タイトル】【ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸ】週刊少年プロ野球 2【肉・ｼﾞｮｼﾞｮ】
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ジョジョの奇妙なプロ野球
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ジョジョの奇妙なプロ野球ﾍﾞｲｽﾀｰﾀﾞｽﾄ･ｸﾙｼｲﾀﾞｰｽﾞ
ttp://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1077930662
ジョジョの奇妙なプロ野球　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞは砕けない
ttp://ex8.2ch.net/test/read.cgi/base/1085203384/
井川の奇妙な冒険
ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1105706963/
一場の奇妙な冒険
ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1098716174/

６０日だぞ！

>>317
どこもさびしくねえよ。球場にいったら
山本浩二さんいるじゃねえか。

堀「く…首が…」
初芝「……………」
堀「グラウンドの上に首が…。マーくんがいるのはそのちぎれた首の向こう…。
　　マーくん…が……そこに…。」

初芝「おおお……マーくん…。」
堀「マーくーーーーんっ！！うあああああああああああ！！！」


ここは千葉マリン…。
だがどこかにホッシーが潜んでいる。
しかし二人は感情を抑え切れなかった。

堀は叫んだマーくんの名を！
初芝は流した悲しみの涙を！

けれどもマーくんの名を呼んでも帰ってくるのは残酷な静寂だけ…。
マーくんは死んだのだ…。
堀と初芝は静寂によってその事実を実感した。

ガシャ　ガシャン！　ドシャ

尾形「・・・・・・何してんだい？あんた・・・

？「試合中すまないね・・・・・今・・・・手術中でね・・・「軟骨」を捜している
　　昨日、沖縄のグラウンドで事故があってね。被害者は肘をやっちまったんだ

　　割れて飛び散ってね・・・・・軟骨が全部そろってない

　　とくに　こう・・・曲がる部分がね・・・

尾形「・・・・・・・・そんな中から探す気かい？

？「仕事だからな・・・・・・・


　　　ガシャ　ガシャン


尾形「ああ・・・その・・・なんだ・・・参考までに聞きたいんだが。ちょっとした個人的な好奇心なんだが。
　　　もし見つからなかったらどうするんだい？「軟骨」なんて落ちてないかも・・・

　　　いや・・・それよりも見つけたとして、軟骨なんて体の中ですぐ修復されるとしたら
　　　あんたはどう思って・・・・そんな苦労をしょいこんでいるんだ？

？「・・・そうだな・・・わたしは「結果」だけを求めてはいない。
　　大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている

　　向かおうとする意志さえあれば　たとえ今回は完全に治らないとしても
　　いつかはたどり着くだろう？向かっているわけだからな・・・・・違うかい？

尾形「・・・・・・・うらやましいな・・・・・・

　　　高橋慶彦みたいになりたいと思っていた・・・以前オレは・・・

　　　子供の頃から・・・・・ずっと・・・派手なショートになりたかったんだ・・・・

　　　かつて、あんたのような「意志」をいだいていた事もあった・・・・
　　　でも、だめにしちまった・・・・・オレって人間はな・・・

　　　くだらない男さ・・・いつだって途中でだめになっちまう・・・・

？「そんな事はないよ・・・・・・・尾形。

尾形「き･･･切れた ぼくの体の中でなにかが切れた。決定的ななにかが･･････ 」

尾形「・・・・・・・え？・・・・・・・・・・・・

？「おまえはりっぱにやってるじゃあないか・・・・・・・「意志」は同じだ・・・・・

　　おまえがプロ野球選手になったばかりの時いだいていた　その「意志」は・・・・

　　今・・・おまえのその心の中に再び戻っているのだよ・・・・・尾形。


尾形「なんで・・・・オレの名を・・・・・知っているんだ？

　　　・・・・・・？　　そういや・・・あんた・・・前にどこかで会った事が・・・・・・・ある

？「どこに行くんだ尾形？

尾形「あのバスに乗るんだ・・・・・・・思い出してきた・・・・・そうだ！！　もう行かなくては・・・・
　　　オレは仲間のところに戻らなくては・・・！！！

？「忘れたのか尾形！？

　　おまえはあれに乗ってここに来たのだ・・・ここは終点なんだ・・・・・・もう戻る事はできない。


尾形「あ・・・・あんたは・・・・！！　そうだ！！あんたはッ！！

　　　あんたはオレとポジションを争ったせいで　無理して肘をぶっ壊した・・・・・・・・・・！！

岡上「尾形・・・・・おまえは立派にやったのだよ・・・・・・そう・・・・・
　　　わたしが誇りに思うくらい立派にね・・・・・

くそ・・・移転に伴ってsage忘れたばっかりにジャマが！！

>>335
そういうことは自分で言っちゃおしまいだ罠。

しかも面白くないのにね

全米が泣いた

井川　 「久保田、阪神ナンバー１の投手になりたいのか？」
久保田「あ？」
井川　 「なるがいいさ、俺のいない阪神でな
　　　　今シーズンが終わったら俺はアメリカだ」
久保田「！！」

井川「静かにしろい・・この音が・・・・俺を甦らせる・・何度でも」

　　　ｶｷｰﾝ

王「阪神の不安要素その１、素人・井川」

西岡の精子をｺﾞｯｸﾝｺﾞｯｸﾝｗｗｗｗｗｗｗこれがﾏｼﾞｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すいません誤爆です

>>340-341

尾形「野球がしたいです・・・」

矢野「お前は何やねん井川！！ 2003年の沢村賞投手が…5回8失点やと！？
　　　 井川！お前は"阪神"のエースやぞ！それを忘れたんか！ 何やっとんねん一体！
　　　 なんのために今まで必死でやってきた思とんねや！ こんなとこで負けたら…」
岡田「やめろや矢野！井川！ チームの柱のお前ら２人が仲間割れしたらこのチームはどうなるんや！」
矢野「すっこんどれや、オカマのおっさん」
岡田「えっ！？」
矢野「お前に言われたないんじゃ黙っとれ！」

プチ・・・・・・・、　　ボカッ！！！

「！！」

岡田「お前ら！！俺の半分しか生きてないお前らのその態度はなんだ！！
　　　 俺はお前らが憎くてしょうがないんだよ！！」

矢野「あんたも吉田さんの3分の2しか生きてへん」

ああ、なんてことだ！
阪神が！　2003日本一球団の阪神が！！
　
　
『勝てない！』
『ヤジがひどい！』
『ファンが最悪！』
ああ・・・！
　
　
ｱ ﾙ ﾃ ｨ ﾒ ｯ ﾄ ｼ ｨ ﾝ ｸﾞ
『万　年　最　下　位　球　団　　 阪　神　　 の誕生だーーーーッ！』
　
　
　
『か、神だ・・・
阪神は神になった！
我々は神にだけは勝つことはできない！
生暖かくﾆﾔﾆﾔするしかないんだ・・・』

　
　
阪神は・・・二度と首位争いをすることがなかった・・・
五位と最下位の中間の存在となり、永遠にＢクラスをさまようのだ・・・
　
　
そして、勝ちたいと思っても全然勝てないので・・・
そのうち珍ヲタは、応援をやめた。

>>335
長いばかりでつまらん。

>>346
ワロタ

>>344
恩師ﾉﾑさんを差し置いてﾑｯｼｭかよ、矢野

>>344
能見「知らんかった・・・うちのチーム・・・ぼろぼろやんか・・・」

古田『戦いにおいては相手に一つでも穴があれば
　　　　そこを徹底的に攻めるのが定石だ
　　　　何も野球に限ったことじゃない』


清原　阿部　小久保　清水　高橋由
↑
穴

岡田｢うちに天才はいない。だが、うちが最強だ！｣

オーレー　オーレー♪クリケンサンバ♪オーレー　オーレー♪クリケンサンバ♪」
　 　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　（　・∀・）　（　´∀｀）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　「あぁ　恋せよ　アミーゴ♪孕ませよう　セニョリータ♪」
　　 ∧＿∧　　∧＿∧
　　（・∀・　）　（´∀｀　）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ
　　「眠りさえ忘れて　交わり明かそう♪サーンバ　ビバ　サーンバ♪」
　 ∧＿∧　　∧＿∧
　（ ・∀・ ）　（ ´∀｀ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　「ク・リ・ケ・ン　サーンバー♪オレ♪」
　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩　　　　　　　　　　　　　
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ　　　　　　　　　　　　　
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　
　　し´（＿）　　 し´（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　

>>352
それはむしろヤクルトに言えそうな・・・

古田「フォークを投げろ。」

松岡「そんな相手の弱みにつけこむようなマネしなくても勝てますよ、古田さん。」

古田「お前、あの文字が見えねえのか？ヤクルトの選手なら甘ったれたことをいうな！」

松岡「はい！」

しかしスライダーだった。

>>347
まぁそう粘着してやるなって。

堀内「えーっとね　俺は・・・・・・ミセリ
　　　それがメインでオカズはね・・・・・・・キャプラーとマレンと伊達と後藤
　　　あと新人は野間口・・・あっ三木と木村もね」
　　　
落合「今年はいつもより選手とるな堀内」
若松「活躍すればいいのにね」

堀内「ミセリおかわり」

落合、若松「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

なにイィィィィィィィィッーーーッ
ミセリ!!!!!!!!!!
まさかッ！そんなッ！まさかーーッ！
まさかッ！堀内はッ！
自分のマヌケっぷりを証明するために…
巨人軍に期待のクローザーとして来日させて４試合で解雇したのはッ！
この１年間ネタのためだけに生きるという心の表れなのかァァァァァーーーーッ！

最初は威嚇やったんです、盛り上げるための・・・
多少インコースに厳しく放れば、ファンのみんなも喜んで
強気な抑えや言うてくれるようになる

まさか当てるつもりはなかった
それが初めてまともに食らってしもた
連続出場の世界記録がかかってる
阪神の４番バッターやった、球界の至宝やった
そして彼に当てたあとの甲子園はやけに荒れた
気付けばこんなスレが立っていた。『三瀬は阪神ファンだから憧れの甲子園で緊張しただけ』

自分の中で正当化された・・・
オレには店を開くより優先するものがないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
王さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

スナイポ店長　三瀬り・・・

元木｢レギュラーとるべシ！……ピョン。｣

野球実況板「野球をしたいです」

　　　「阪神の金本選手へ―
　　　いつかの金本さんの言葉が近ごろ、よく頭に浮かびます。
　　　『大丈夫。ヘルメットの上や。よけられなかった俺が悪い』
　　　
　　　ここでは誰も、あの日の僕の死球を許してくれません。
　　　金本さんや、阪神ファンのみんなに迷惑をかけておきながら、今甲子園に戻るわけにはいきません。
　　　いつか自分自身の力でみんなに過ちを許してもらえるようになるまで、頑張るつもりです。
　　　野球の本場 甲子園の―
　　　その空気を吸うだけで僕は高く飛べると思っていたのかなあ…」

平本「俺の能力は『暗殺向き』だ。こうゆーのには向いてるからな」

大ちゃん『監督、楽天最下位予想多数はどう思います？』
田尾『ほっほ、こりゃいい！』
大ちゃん『え？』
田尾『気楽でいいじゃないですか。
これで誰もうちが勝つとは思いません。
シーズン中にわかるでしょう。
これが正しいか正しくないか？
正しくなかったと思い知らせてやりましょう』


６月現在、断トツ最下位

田尾『優勝とは口だけの目標かね』

オッス！おら正義！！

age

山口「当ててんのよ」

「流石山崎！ガルベスに対する乱闘を平然とやってのける！
そこに痺れる憧れるゥ！」

綺麗な打たれっぷりだろ。
さっきまで完全試合やってたんだぜ、それ。

｢ンなバカな!!あれだけ苦労して…
じゃ!　なんのためのレギュラーシーズンなんだってばよ!｣

｢あ!　あれか…
プレーオフに出場するチームを選抜するだけ｣

西武戦、約一ヶ月ぶり清原HR
清原｢解任が伸びたな、ホクロ君｣
堀内｢笑わすなよ…打率一割台目前のくせに…｣

伊東「あいつも９年間、空調の恩恵を受けてきた男なんだ。侮ってはいけなかった」

楽天「セ・リーグはすでに死んでいる」

>>373
「てめーもだ　どあほう」

ピーコ
「巨人が同率5位の座にいすわってはなれない？

　それは無理矢理引き離そうとするからだよ
　逆に考えるんだ、「単独最下位になってもいいさ」と考えるんだ」

tanishige

sibusige