ジョジョの奇妙なプロ野球　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞは砕けない

過去スレ

ジョジョの奇妙なプロ野球
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1057327926
ジョジョの奇妙なプロ野球　第2部銭闘潮流
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1063638137
ジョジョの奇妙なプロ野球ﾍﾞｲｽﾀｰﾀﾞｽﾄ･ｸﾙｼｲﾀﾞｰｽﾞ
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1077930662

なんだじょ

ハタ坊スレ？

絶好調！
もう誰にも僕を止とめることは出来ない・・・

前スレはココの住人がバカみたいにsage進行してるから
とうとう途中でdat落ちしてしまった。
ま、ネタもつまんないのが多くなってたから仕方ないのか。

２ｃｈのスレはageなくては保守できないわけではない・・・
それが「思い込み」なのだ・・・>>6

「sage」 でも保守ができるのだ！

どんなに沈もうと・・・
たとえ最下層で１年間沈みっぱなしでもsage続けて保守ができるのだ！

ﾆｮﾎ

さすが鳥谷さん。
俺達ができない一軍入りを平然とやってのける。
そこに痺れる憧れ るぅぅぅ！

２００３年（１年目）　山下大輔　優勝時と比べ弱体化したチームに途方にくれる
　　　　　　　　　　　　大輔の特技は勝ってる試合でデニーをポンポン出すこと
　　　　　　　　　　　　これを監督となってから禿頭でやって見せたらバカ受け

即死回避だけはしとこう。

連絡が！来るまで！FAをやめないッ！

>>12

無駄無駄無駄無駄無駄ＵＲＹＹＹＹＹ！！！！！

ふはははははっ！！！！！！

やはり得点圏打率2割未満の血はよくなじむ！！！！！！！！！！

こいつはくせーッ！巨人の選手からはゲロ以下の臭いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝするぜーッ！
巨人に入ったからクズになった？違うねッ！こいつは生まれついてのクズだ！
打ちのめしちまいな、阪神さんよ！

ジョジョ読んだことないから、いろいろ間違ってるかも

「　この「2004年シーズン」は　ぼくが歩き出す物語だ
　　ぼくの名前は「鳥谷 敬」
　　最初から最後まで　本当に謎（の采配）が多い男
　　「岡田 彰布」と出会ったことで…　」

小坂「ところで突然だがお前さん
　　　　フライを打ったことあるか？　俺は打ったことがある
　　　　知ってるか？
　　　　フライてのは空の上で向かい風を打球が受けるほど高くなるんだぜ
　　　　『向かい風』だぜ！
　　　　日本海からの『向かい風』ってのは………
　　　　野手がポロリするのを助けるためにあるんだ…………
　　　　初めっからな！」

ダイヤモンドはカナヅチで叩けば簡単に砕けるってトリビアの泉が言ってたって
僕の弟が言ってたって友達が言ってました

　

>>17
お前・・・頭悪いだろ

小久保「き・・貴様！いままでそうやってなんど炎上してきたんだ！！」

河原「お前は今までに食べたパンの数を覚えているか？」

>>16
太平洋じゃなくて？

河原凄過ぎなので保守。

>>20
『誰だ？』って聞きたそうな表情してるんで自己紹介させてもらうがよ
俺はおせっかい焼きの小久保裕紀！
福岡の貧民街からホークスの行く末が心配なんで無償トレードで来た！
悪太郎さん！　甘ちゃんなあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ！
おれぁプロ入りしてからずっとホークスで生き色んな悪党（高塚とか）を見て来た
だから悪い人間といい人間の区別は「におい」で分かる！
こいつはくせえッー！　ペドラザ以下のにおいがプンプンするぜーッ！
こんなダメ抑えには出会ったことがねえほどなァーッ
環境で劇場主になっただと？　違うねッ！！
こいつは生まれついてのファンタジスタだッ！
悪太郎さん早ええとこ他球団にトレードしちまいな！

>23
不快だなぁ

…この河原純一は…いわゆる劇場王のレッテルをはられている…

先発投手を必要以上にブチのめし、
いまだ勝ち星がねえヤツもいる…

イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった池谷はもう２度とおれの側へ来ねえ

年俸以下のマズイ投球をするピッチャーには、
炎上して勝ち星をフイにしてやるなんてのはしょっちゅうよ


だが、こんなおれにも、はき気のする「悪太郎」はわかる！！
「悪太郎」とは、てめーの保身のためだけに弱者に責任を擦り付けるやつのことだ！！

おめーの「采配」は、味方にも、
敵にも意図が見えねえし、わからねえ…

だから　おれが裁く（炎上する）！

>>25　イイ。

阿部「いや…勘違いしないでくださいよ　悪太郎さん
ちょっぴりばかりって言ったのはですね…
ほら！21本しか打てないって意味でしてね……
ちょっぴりでしょう？本塁打21本、打率3.60じゃ
先月と今月…それで46打点しか稼げないな……
これでいいかね？」

堀内「そっ…そりゃあもう！はい！ありがとうございます！
こ…これ村田善則の戦力外通知書です」

『い…いったい…何が起こったのだ…
やられてしまったのか…
う…打てない…
だめだ致命傷のようだ　救援も出せない
一点さえ入れられない…　

今、イニングは９回…21点差があるから0-21か…

観客はなにをしてるだろう…
もうねむっているだろうか？
心配かけてすみません』

ロッテ・バレンタイン
―謝罪―

堀内「何をするだーーーーーー！！！」

なぜ、前スレが落ちたのか?

『１点失えば』、あっという間に見つかってしまうでしょう。
だが、『１００点失えば』、誰が炎上したのか…
見つけるのは困難になるでしょう。

>>31
ﾜﾛﾀ

　ド　ギ　ュ　ウ　ゥ　ウ　ーーー　ン　！！

ドリュデドリュデドリュドリュドリュ
ドリデデ　ドリデデ　ドリデ
ドリデドリデリレリレ
ドリデ　ドリュラ　ドリュラ　ドリュラ
ドリュラドリュラドリュ
ドリュ　ドギュギララ

（ライトハンド継投）

「　９カイハ　ピッチャーカ　ラ　ス　コ　！　」　クィン

「表現できたぜ……おれのハートを！究極の采配を！ ……表現できたぜェ〜〜〜
　万雷の拍手をおくれ、近鉄ファンのボケども」

梨田「試合開始してからオレは打線だけはツイてる……
　　　この勢いでリードしたら…9回には…
　　　カラスコに登板でも申し込むとするかなああ。
　　　ククク……ハハ。

　　　…とか、言ったりして…ハハ。

　

　　　　　　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　/ ~ヽ─({{;,・;})({;,・;})|
　　　　　　　　|∵∵／｀ｰ '(:: ) -'ヽ
　　　　　　　　|∵ /:::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　　 　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|∵ |　 　!l lｰrｰ､/　　　＜　第三部完！！
　　　　　　　　 ＼ |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/

あ

今更だが>>23最高です

今更だが>>23最高です

俺は>>27-28が最高

保守

a

山下「あんたたちは昨日の『あたしが采配ミスした場所』に
　　　入り込んだのよ……

　　　あたしと波長があったのね………

　　　ここは「８回」と「９回」の境目なの………」

マレン「ううわあああああああああああああ―――――――ッ」
加藤

わたしの名前は「吉良俊則」‥‥
いつ‥‥なぜわたしが手術したのかは、どうしても思い出せない。
ひとつだけ言えることは‥‥自分は決して前半戦へは出れないだろうという実感があるだけだ・・・・・

まるで　自覚症状もなく
進行していく『病』のように……

ぼくたちの球団
ベイスターズには……
何者かが潜んでいて　イニングのどこかで
継投ミスを行ている……

しかも「継投ミス」自体に　誰もが気づいているのです。
なんて『ファンタジスタ』で頭の『うすら寒くなる』采配でしょう……

ﾋﾟｰｺ「オホン

　　　 今気づいたんだが・・・・・・
　　　 どうしてみんな教えてくれなかったんだ？　嶋が年俸700万円分しか働かないと
　　　 無理じゃあないか優勝は・・・・・・」

内田「はい・・・・・・　残念です　定位置に帰りましょう　監督」

やっぱり４部以降は名セリフが圧倒的に少ないな。
味わいがまるでなくなっている。あの独特のネームを捻り出すのに、
荒木センセイも疲れてしまったんだろうか。

４部以降はなんつーか臭いセリフをキャラに脚本があるように喋らせているんだよな。



けど４部以降のほうが好きだよ俺。
消防当時は３部から４部になったときあまりのスケールダウンにショック＆見限りかけたけど
いい歳になってますます味わい深いジョジョ後期３部作＋第７部SBR

>>48
漏れも4部中盤のあまりのﾏﾀｰﾘさに抵抗があって一度そこでリタイアした。
2部3部はNY→メキシコ→イタリアや、日本からエジプトへの旅があって
まさに「冒険」って感じだったけど、4部は無駄なキャラ大杉だと思って。
でも吉良の丁寧な描き方とか、5部のアバッキオの同僚の警察官の言葉とか
インパクトはなくても心に染み入るネームが多いね。
ネタとしては1部なんて短いのにいっぱい使われてるし、1部も大好きだけど。
ネタじゃなくてｽﾏｿ。

読み直すたびに4部が好きになっていく・・・

>>43
「８回」と「９回」の境目ﾜﾛﾀｗ

捕手

阿部「赤ゴジラのところから打球音がきこえたと思ったのは気のせいだったか」

嶋「ひでえ試合しやがる
　　まだ消化試合数が少ないからいいものの…しかし阿部の注意は古田から
　　オレに向いた……やつは今「疑心暗鬼」だ　オレの成績を完璧に
　　確認しにくる　やばいのはここからだぜ」

阿部「やつの打点は……」
阿部「少ない……オレより打ってない」
阿部「では、本塁打数は……」

嶋「くく…こいつは…きついぜ…
　　い…いかんこのまま本数が上がらないとマジに…確変終了って
　　い…言われちまうぜ、…笑い話にもならねえ　このままてめーの
　　チームの成績より今期の契約更改が楽しみだってばれたら…」

阿部「11本で停止している……」
阿部「やつの成績は死んでいる
　　　打撃成績を抜かれたと思ったのは気のせいだった」

阿部「念のため、死球を当てて
　　　確実なる3冠という形にしておくか」

>>54
ﾜﾛﾀ

>>54
ｳﾏｲなｗ

>>54
すげえ発想力だ。

は・・・・・・発想のスケールで・・・・ま・・・・まけた

俺的にはジョジョは
第3部＞＞第4部＞＞第5部＝第1部＝第2部＞＞＞第6部
の順で好きだな。

第4部は「スタンド」の面白さが最大限に発揮された章だと思う。
第3部で作者が使いきれなかったスタンドのアイデアを叩きつけたって感じ。

6部になると、もうこれ以上スタンドのアイデア出ねーよ、って感じがしてダメダメだったな。

「フン！　くだらんなあ〜〜〜〜〜
　お前の批評なんてなあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

杉内「フフフ　アハハハハ
　　　満塁弾は4失点か……
　　　降りるよ　打たれたものはしょうがない
　　　降りるよ…」
王「ハハ…ハハハ
　そ…そースね…
　２イニングあることは３イニングあるかもっスね〜〜〜〜っ」
杉内「ハハハハハハハハハハハ」
王「エヘヘヘ
　　ハハハハハハハハハ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　バ　　　　　　　　　　ン






　　　　　ガ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ






王「！？」

王「何してんだよォ――――ッ
　オメ―――――――――――ッ！？」

ベンチがッ！泣くまで！殴るのをやめないッ！
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1086099433/

>>60
けどなんだかんだ６部の終盤の怒涛の展開で
結局俺のなかで最高のジョジョになった。狂いすぎｗ
けどあの終わり方でジョジョは終わってしまうのか･･･１６年間の思い出が今･･･
悲しかったなあ･･･けどSBRも７部ってわけでちょっと元気になった。タイトル消えたのは辛いけど慣れるよ。

杉内「僕がベンチに触ればいいんだっ！！」

http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1086099433/26
不謹慎とは思いつつも笑ってしまった･･･

杉内『…こ……混乱………
　　　…………頭の中が混乱してる　
　　
　　「失点」…「満塁」…「ホームラン」…「フォアボール」…「尾花コーチ」…
　　「体調不良」…「新婚」…「えりか」！…「セクース」！…「やり過ぎ」！…「禁止」！

　　　まさか…そんな…………禁止か！？』

　　『ぎゃああああああああ！！』

　　　バ　コ　オ　！


―ダイエー杉内　錯乱してベンチを強打　両手骨折―

殴った先にはッ！！
杉内「な･･･なにィ！！」

ﾄﾞｶﾞｯ　ﾊﾞｺﾞｽﾌﾞ

ダイエーホークスの守護神
慈愛のベンチ！！

ボヨヨォォン

　試合に入る前に言っておくッ！
　おれは先日、ブルガリアをほんのちょっぴりだが体験した。

　い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……
　あ……ありのまま、起こった事を話すぜ！
　『おれは、杉内を制止しようと思ったら、いつのまにかブルガリアと叫んでいた』

　な…何を言っているのか分からねーと思うが、
　おれも何が起きたのか分からなかった…
　頭がどうにかなりそうだった…
　雪印だとか小岩井だとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
　もっと恐ろしいヨーグルトの片鱗を味わったぜ……」

城島、一記者のミスのせいで、哀れな扱いに…ｗ

杉内の骨は砕けない。

杉内とともにベンチを殴って苦難を乗り越えていくスレ

つか、よく回りを調べたら、杉内の手になるてんとうむしのブローチが落ちてるんじゃねーか？

ベンチ「貧弱！貧弱ゥ〜〜〜〜ッ！」

>>69
激ｼｸﾜﾛﾀ

城島「や…やつに……近づ…くな…
　　　杉内…間……間合い…を　とれ…」

ズン


ベンチ「ほう…向かってくるのか
　　　　ロッカールームに行かずにこのベンチに
　　　　近づいてくるのか……

　　　　せっかく女房の城島が　わたしの「堅さ」を
　　　　牛乳の腐敗直前まで醗酵させている
　　　　明治乳業のヨーグルトのような
　　　　必死こいた気分で教えてくれたというのに…」

「500万ンんあああ〜〜〜〜んあああああああ〜〜〜〜っ」

「骨が弱かった！！」

王「何を殴ったって？」

杉内「オホーン　オホーン　オン！　オオホーン　オホン　オホーン　　ベンチ…」

>>78
GJ

なに杉内？2回表で7失点の大炎上したって？
杉内、それは無理矢理好投しようとするからだよ
逆に考えるんだ、「両腕粉砕しちゃってもいいさ」と考えるんだ

>>81
最高。

杉内「城島…あんたのいうとおり　殴ったことで少々やばくなったようだぜ
　　　　しかしな…　こんなもんじゃあねえ…　まだ殴りたりねえぜッ！」

ベンチ「やれやれ　ま…たしかに硬い腕だが、たたき折ってやったぜ……
　　　　　ちと　カルシウム不足の腕だったようだな」

ベンチ「ベンチを殴打した者はその時……もう1軍にはいない！！」


杉内「希望は…ないのか……」

そいつを殴ることは、死を意味する！
これが！ ベンチだッ！

「ベンチ」が驚くべき硬さを見せた時　杉内は自分の愚かさに気がついた
『なぜおれはベンチなんか殴った殴ったのだろう？こいつにパンチなんて
　お笑いだ…　「ベンチ」は人間ではないのだから…』
杉内「…こんな先発　引き受けるんじゃなかった…」
　　　「お…おれの手がァ〜〜！」
　　　「お…おれの手がッ！おれの手が！ベンチに！砕かれちまったァーーッ！」

これが　『ベンチ』　だ！

杉内俊哉は自軍のベンチを見る時いつも思い出す。
王監督「杉内さん、お宅の俊哉くんはベンチに全く座ろうとしません。
　　　　そう　座るというより全くベンチを大切にしないのです。
　　　　監督としてとても心配です。」

杉内「さあ！城島さん、次の試合は抑えますよ！」
城島「杉内」
杉内「ン！」

ゴン！

杉内「か　　××××　　　く」
城島「き、利き腕に気をつけてって言おうとしたところなのに」
杉内「プー」

ワッハハハハハ

城島「ああ……今日という日が永遠に続きますように…」

>>88
ｳﾏｲ! ｼﾞｮｰの脳天気な笑顔が浮かんだよw

魔青年ティーエス

杉内「う〜〜〜　ううう　あんまりだ…」
　　　　ポロポロ　ポロロ
杉内「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ　ァァあァんまりだァァアァ」
城島「な……なんだ　な…なんだ？　いったい？　な…殴っている
　　　血管ピクピクで怒ってくると思いきや…
　　　この杉内って野郎…　予想外！
　　　き…気持ち悪いぜ　ダダッ子のようにベンチを殴ってやがる」
城島「ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ
　　　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨ！！
　　　おおおおおおれェェェェェのォォォォォ先発ゥゥゥゥゥがァァァァァ〜〜〜〜〜！！」
城島「ゴ…ゴクリ 　怒るより　ぎゃ…逆に不気味なものがあるぜ
　　　早いとこ止めよう！！」

　　　ピタリ

城島「うっ！？」

　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
　　　━┓‥━┓‥━┓‥━┓‥━┓‥━┓‥━┓‥
　　　━┛ 　━┛　 ━┛　 ━┛　 ━┛　 ━┛　 ━┛　

杉内「ふーーー　スッとしたぜ
　　　おれは和田や斉藤に比べるとちと荒っぽい性格でな〜〜〜〜
　　　炎上してトチ狂いそうになると
　　　ベンチを殴打して両腕粉砕することにしているのだ」

ベンチネタラッシュだな。

清原「フフ　これは甘い玉がほしいのサインだよ
　 　神宮では堀内の眼鏡をずらしておくと
　　甘い玉を投げてくれるんだ」

工藤「また三振が欲しい時は
　　　つま先でトントンと2回ピッチャープレートをたたく
　　　これが「空気読め」のサインさ」

岩村　　　　　カキーーーーーーーン


主審「わははははは　ま‥‥いいじゃないか
　　　べバリンを危険球で退場させよう　わしのおごりだ」

>>92
カイジスレの方もｽｺﾞｲぞ。
杉内ﾈﾀばっかｗ

今さらながら、スレタイはひねって欲しかった。
確か候補は「ﾀﾞｲｽｹﾔﾏｼﾀは砕けたい」だったっけか

せっかく>>54でグッドなネタが投稿されたのに、
その後の杉内ラッシュで忘却の彼方に。

お前らは今までに中継で杉内を見た回数を覚えているのか？

援護はねーと言っとろーが！人の話聞いてんのかこの田ゴ作がァー！

ベンチ
「この拳のぬくもりの中には…
ああなんてこと『骨折』の実感がある…
―杉内俊哉は登録抹消されるんだわ
でも…ふたり一緒ならずっとこうしていたい
制裁金が課され
今期が消えてしまうまで…
えりかがブチ切れてしまうまで…

城島「骨折れるまで殴りまくりやがってェェ〜ッブルガリアかァてめェェ〜」
杉内「両足までよ〜折らずにはすんだよなあ〜っ」

がっつくようだが１００は頂きますよ

杉内俊哉
甲子園でノーノーした事もある
ダイエーで最も一般的な左腕投手
7失点で2本ぐらい骨折する

鈴木尚
「『勝利者』はベイスターズだッ！タイガースじゃあないッ
オレは自分の心に勝ったんだ！
もうドン底に落ちたりはしない…オレは今までのバッティングを取り戻すッ
オレは「元首位打者」なんだァーーッ

２００３年１０月、阪神タイガースの星野仙一監督が
１８年ぶりに優勝に導いた歴史的事件…
オレは今まで、それのどこが偉いのかさっぱりわからなかった。
なぜなら野球ってのは、投手と野手がするものだろう？
監督は座ってればいいわけだからな。
だがオレは、あそこにいる「どんでん」の采配を見たとき…
その意味がわかったんだ…

優勝したってのは、監督の「実力」なんだってなッ！
阪神は、あの時、暗黒時代を越えて成長したんだッ！
価値のあるものは「チームの結束」なんだッ！

９月だった･･･

「たかのり」だ…二度と間違えるな！
わたしの名は「たかのり」というんだ！「なおのり」でも、「ひさのり」でもない！

歌藤達夫は月・火・水・金・土・日

t

>105
すまんねタコノリ君。

「両手の骨が折れる年は絶不調！！

　もう僕は投げることができない」

阪神ﾌｧｿ：まっ　なかなかウマインじゃあねーの〜っ
　　ウマイよ　かなりウマイ
　　でもなんかよくわかんねーけどよ……
　　得点圏であんま打たねーよ……この選手！
ヒヤマ：チガウ！チガウ！
　　ランナー無しで出スンデス！
阪神ﾌｧｿ：なにィ〜ランナー無しで〜〜？
　　まっ　ベテランの選手はしょせんな〜〜っ
　　大抵　打率が違うんだよなあ〜
　　こーゆーのはよぉ〜っ

阪神ﾌｧｿ：ゥンまああーいっ！
　　これはああ〜〜っ
　　この打率わあ〜〜っ
ヒヤマ：ニコニコ

「ブルガリア」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら　オレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際にベンチを殺っちまって　もうすでに終わってるからだッ！
だから使ったことがねェーッ

ベンチには返り討ちにあってるだろーが

「ブルガリア」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら　オレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際にベンチを殴っちまって　もうすでに今シーズン終わってるからだッ！
だから使ったことがねェーッ

>>110
GJ

>>110
ウマイ

トニオはシーツに似てる
突然切れるとことか

城島「　『利き手はやめろ ブルガリア！』の・・・『ブルガリア』・・・・・ってよォ〜〜〜

　　　　『利き手はやめろ』ってのはわかる・・・・・スゲーよくわかる　
　　　　利き手は選手の命だからな・・・

　　　　だが「ブルガリア」って部分はどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ！？
　　　　ブルガリアが関係あんのかよーーーーーーッ！
　　　　ナメやがってこの言葉ァ　超イラつくぜぇ〜〜〜ッ！！
　　　　ブルガリアつったらヨーグルトじゃあねーか！
　　　　食えるもんなら食ってみやがれってんだ！チクショーーッ

　　　　どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！ブルガリアってどういう事だッ！
　　　　ナメやがってクソッ！クソッ！」

ところで、何で杉内がブルガリアって呼ばれてるの？

東出「なあ、岡上さん・・・
　　　メジャーの守備って見た目の派手さを追求するあまり
　　　オーバーな動きとかしてよぉー　大抵上手くないんだよな
　　　もしちょっとでも下手だったらポジション渡すこたあねーぜ
　　　文句たれてスタメンで出よーぜ」
岡上「おお」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
岡上「えっ・・・　!!・・・・・・・・・・
　　　ひ・・・　東出・・・　あの守備・・・
　　　い・・・いや　ファインプレーかあ〜〜」
東出「どうした？」
岡上「あっ!!　あんなうまい守備
　　　おれ生まれてこのカタ・・・
　　　見たことが！　ねーーーぜぇーーー！！」

圧倒的炎上の前にあるのは 氷のように冷たい冷静な 燃えゆく自分を見る目だけだった。
伊東も同じだった　動けなかった　伊東は生きながらカラスコに勝った試合を潰される梨田の気持ちを理解したと思った！

>>117
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1083303866/270

>>120
ありがとう。誤植だったんだね。

ジョジョの奇妙なプロ野球　ダイエーベンチは砕けない

　　　ピッキイイ――――ン

森ィ「あ！」

森ィ「今　井口ったら　打席で逆転すること考えてる?｡」
「今…井口に逆転満塁弾　打たれる感覚があったわ?｡」

井口「考えてるよ」

森ィ『きゃああああああ！』　

森ィ「さあてと　次のピッチャー誰投げる？」
細川「降りるな！静かに投げてろ―ッ！」

森ィ　　ビクウ！

細川「ア・・アウトを取るまで何も考えるなってことだ・・・
　　　だまって3アウトとりゃあいいんだ」
森ィ「フフフ　そうね
　　　炎上するとみんなスゴくやさしいんだもん
　　　連続中継ぎ失敗もいいかもね」

細川「モ・・・森ィ！」
　　「ううッ　ま・・・また点を失ったぞ！！
　　　クウ・・・ウウウ・・・き・・・気丈に明るくふるまっているが
　　　なんという劇場・・・今の態度でわかった　森ィは自分の背中に「3敗目」がつく
　　　ことに気づいてる・・・さらにに豊田に勝ちをつけまいとしていた！」


井口「西武の中継ぎ・・・森ィさんという中継ぎはダイエーヲタの
　　　心をなごませる投手ですね・・・
　　　マウンドに立つとホッとする気持ちにさせる

　　　こういう事を　いうのも何だが
　　　逆転満塁弾を打つとしたら　あんな気持ちの投手がいいと思います
　　　打ちこんであげたいと思う・・・
　　　元気なあたたかな放心顔がみたいと思う」

>>124
イイ

ベネ！なら使ってもいい！

つまり　こーゆー　ことスか？
『おれたちはカラスに3点とられた！』…

杉内　「・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・
　　　　　やれやれだ
　　　　　初めて出会ったぜ
　　　　　こんなガンジョーな『ベンチ』は・・・
　　　　　逆にオレの『両手』てやつがブッこわれそうだぜ・・・・・・」

城島「すっ杉内ッ！このままだといつか骨折する！」

杉内「君はもっと離れろ・・・・・・
　　　　　今度こそバラバラに分解してやる」

杉内「質問だ・・・右の拳で殴るか？左の拳で殴るか？あててみな」
ベンチ「ひ・・・ひと思いに右で・・・やってくれ」
　NO!NO!NO!NO!NO!NO!
ベンチ「ひ・・・左？」
　NO!NO!NO!NO!NO!NO!
ベンチ「り・・・りょうほーですかぁぁぁぁ〜」
　YES!YES!YES!YES!
ベンチ「もしかして骨折ですかーッ！」

王「YES!YES!YES! OH! MY GOD」

クレージーブルガリア「ドララララララララララララララララァァ」
　　　ドカ　バギ　ドギャ　バン　ボコッ　

杉内「ブッ壊す？俺はブッ壊すつもりなんかナイッスよ。王さん
　　　　逆ッスよ・・・『治し』てんスよ・・・」

王　「ダイエーベンチだッ!!!!」

ﾌﾟ　ｯ　ﾂ　ｩ　ｩ　ｰ　ｰ　ﾝ

杉内「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」

王　「無駄だっ!!登録抹消よっウリィァーッ!!!」

梨田「すいませーん　ちょっと次の回も投球してもらえませんか」

　　（今日の投球すてき?｡連勝のきっかけつくっちゃおーっと?｡）

梨田「おねがいしまーす」

カラスコ『やかましい　外のヤツにいえ！！』

福盛「まあまあ　ピンチになれば私が投げてあげよう
　　　この回キレイな打順にまわるから
　　　全身全霊で投げよーね　」

　　（ほんとは下位打線だけ投げたいな）

　　「往年の東尾修みたいに西武の内角を
　　　押して押しまくりたいな〜　ってか！」

大村「なんか　わからぬ継投のようだな」
バーンズ「ずいぶん気分の継投作だな」
的山「…というより梨田と久保コーチがはっきり分離しているというか」

カラスコ「やれやれだぜ」

城島「『ベンチ』を両腕で殴るんですッ　両腕ですッ！」
杉内「わかってるんだよ　そんなこたぁ!!」
　　　「これだけはやりたくなかったんだぜ…痛そうでよう…」

　　　ブ　　ォ　　ゴ　　ゥ

杉内「み…見ろ…やはりよ…　　　き…きく……」

杉内『ヌウウ……　まただ……
　　　……………………………
　　　今………また…何者かに
　　　ネタにされてる感触を味わった…ぞ

　　　やはり　ネタスレか…この骨折が
　　　何らかの　小ネタをちゃねらーどもに
　　　送っている………』

投手は打者抑えて生きているといってもいい生物だ。
その中でおまえの能力は、この世のどんなことよりもやさしい。

俺は今 渡田のアンパイアを
ほんのちょっぴりだが体験した
いや…体験したと言うより
まったく理解を超えていたのだが…
ありのまま今起こった事を話すぜ！

「8回表に１死一、二塁になったと思ったら
　土がないから試合が引き分けにされていた」

な…何を言っているのかわからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった…
「可変ストライク」とか「踏んでない」だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……

>>136

宮本「…………　若松監督は？」

古田「こ…　ここまではこれなかった…
　　　チームを助ける…………　ために…」

>>136-137
お前ら最高。

>>137
山下『フン！
　　　くだらんなあ〜〜〜
　　　5対5の決着なんてなあ〜〜〜っ

　　　この山下の目的は　あくまで「引き分け」！
　　　あくまでも「連敗阻止」をすること！！

　　　若松のように　退場になるつもりもなければ
　　　フルタチストでもない…
　　　どんなに土をつかおうが…最終的に…

　　　降雨中止でよかろうなのだァァァァッ！！』

古田『「若松は試合をしながらヤツに抗議を行う」・・・・・・「おれは試合後にヤツに抗議する」つまりハサミ討ちの形になるな・・・』

　　　　　　　　 ﾘ　 ﾀ 　 ｲ　 ﾔ
吉田幸央　　任　意　引　退

>>141
禿藁！そういうパターン初めて見た。

杉内「るオオオオオオオ！！」

ドグォオオオオン

王「きゃあぁあぁあッ！」
城島「ベ･･･ベンチをッ！」
オオオォ
城島「やめろォッ！」

メメタア

王「きゃあああああッ！」
城島「ううッ！！」

ドグチアッ

杉内（ニタリ） ビシァ
杉内「はァーッ」

ガバッ　ガガバッ

城島「ベ･･･ベンチはなんともないッ！
　　　両腕を骨折するのもすさまじいが･･････
　　　それにもまして不思議なのは
　　　ベンチを殴ったというのにベンチが無事なことッ！」

>>110
ﾋﾔﾏｷﾀﾜｱｱｗ

　　「おっ、おかしいぞっ王監督のこの手相!!生命線がないっ!!
　　　まったくないっ!!　ハッ!!

杉内「野球生命が終わっていたのは王監督ではなく俺の方でしたぁぁぁぁ〜〜
　　　いつの間にかあぁぁ〜〜っウヘアハハァァ〜ッ」『ｷﾝｸﾞﾅｸﾞﾘｿﾞﾝ!』ﾄﾞｸﾞｼｬｧｱｧ

ウィル・A・ツェペリ　「オレがホリウチに似てるだとォ」

城島「松中め。打っても打ってもついてきやがってよぉ」まぁ最後に勝つのは
　　　俺だぜ。所詮松中など貧弱貧弱ゥ。いくら打っても無駄無駄ァ」

岩隈「いいか、よく考えてくれ......俺が1勝あげると
カラスコが救援失敗し、1敗する。」
高村「ええ...
岩隈「さらにもう1勝すると、ノリが凡退して勝利を逃して1敗するってことだな。
それはつまり何を意味するのか？
問題とはこれだ....
近鉄が貯金できることがあるのか.....
俺は永遠にできないと思う。」

杉内「生ぬるいぜ、行くぜダメ押し
オラオラオラ　オラオラオラ　オラオラオラ
オラオラオラ　オラオラオラ　オラオラオラ
2003年　日本シリーズ MVPのPLAYER
杉内　両腕骨折及び500万円罰金
今季絶望（リタイヤ）

ドーーーーーーーーーーン
　　　　　

堀内『あのとき

　　　おれは弱っていた…　最下位だったからな
　　　もし清原の2000本までの打点をうばわなかったら

　　　こいつのホームランがなければ　非常に少なかったが
　　　6月に首位に立つことはできなかったろう…

　　　しかし！

　　　この清原は番長と子分のきずなのようなもので
　　　ジャイアンツのナインと通じてるらしい

　　　やつらは

　　　このおれの采配ミスに気づいている

　　　このジャイアンツの河原とランデルを得たことによって
　　　おれが身につけた新しい采配

　　　「糞継投（サヨナラ）」！

　　　この采配が清原とナインに反感を買っている……
　　　「最強打線」と「継投失敗」は表裏一体……ままならぬものよ

　　　清原をうまく使わねば………
　　　清原の一族を…支配せねば………』

>>150
マジに堀内はその心境だろうなあ･･･清原効果を否定できない状況だ。


糞継投･･･サヨナラ･･･かﾜﾗﾀ

堀内「ピッチャーランデル！」
山本「くどいっ。ランデルなど触れなくても点は入るわっ」

堀内「ピッチャーデニー！」

桧山にタイムリーなんてありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。

おいオメー、さっきからうるせえぞ。
「合併」「合併」ってよ〜。
そういう言葉は俺たちの球団にはねーんだぜ…。
そんな金持ち球団の使う言葉はな…。

「合併」…そんな言葉を使う必要はねーんだ。
なぜなら、オレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべたときは！
実際に根回ししてもうすでに発表間近になっちまってるからだッ！
だから使ったことがねぇｰッ！

小久保「いいだろう。バッティングのほうはだいたい覚えた」
河内「なに？今こいつバッティングのほうはだいたい覚えたといったのか！？」
カキーン！！　ホームラン
堀内「ぎゃはははは。入った入ったーホームランじゃ〜
　　　小久保ォーどうやらバッティングのコツはつかんだようじゃのぉ〜」

まさかとは思うが保守

異常すぎる事態につき保守age

美人お姉さんのおま○こが丸見えのサイトが
ここにありますた！(*´д`*)ハァハァ

http://tinyurl.com/2nyhg

美少女アイドルのオマ○コも丸見えでつ…(*´Д`*)ハァハァ

>>158
何があったんですか？

？？？？
「わたしは「球団存続」だけを求めてはいない。
「球団存続」だけを求めていると、親会社は無茶な方針を打ち出すものだ………
それをした時、ナベツネにを潰されるかもしれない。
選手のやる気もしだいに失せていく。
大切なのは、『日本一に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする意志さえあれば、たとえ今シーズンは敗れたとしても、
いつかはたどり着くだろう？向かっているわけだからな。
…………違うかい？

礒部
「以前、オレは…日本一になりたいと思っていた…
入団のころから……ずっと、大阪ドームを観客でいっぱいに……したかったんだ……
かつてあんたのような「意志」をいだいていた事もあった……
でも、だめにしちまった……オレって人間はな……
くだらない男さ、なんだって途中で終わっちまう。
いつだって途中でだめになっちまう……。

礒部
「あ………あんたは……！！　そうだ！！あんたはッ！！

あんたは、８８年に１０・１９を経験して、
急性気管支肺炎で亡くなった……………………！！


鈴木貴久
「礒部……おまえは、りっぱにやったのだよ…………

そう…………わたしが誇りに思うくらいりっぱにね…………

鈴木貴久
「礒部、おまえはりっぱにやったのだ。

そして日本一に『向かおうとする意志』は、バファローズファンたちが感じとってくれているさ。
大切なのは…そこなんだからな……

本編とオーバーラップして…
マジで泣いた…


ID:kopgtzSZ、GJ!!

堀内「質問だ右で打たれるか左で打たれるか当ててみな」
山本「一思いに右で打ってくれ・・・・・」
ＮＯ　ＮＯ　ＮＯ
山本「はぁはぁはぁ・・・ひ・・・左？」
ＮＯ　ＮＯ　ＮＯ
山本「り、りょーほーですかぁぁ・・・・」
山本「もしかして史上最強打線爆発ですかっ」
ＹＥＳ　ＹＥＳ　ＹＥＳ
緒方「ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！」
ドガドガドガドガドガドガドガドガ
山本大量・・・失点再起不能リタイア

>>161-163
他ファンだが、泣けた････
鈴木さんもまさかこんなことになるとは思ってなかっただろうな･･･

>>161-163
鈴木氏を使うところがにくいね。タイムリーすぎ。
それにしても>>165は空気嫁。

近鉄「し…消滅するのは……こわくねえ…………ぜ」

近鉄「だが…おれは　誇り高き関西の球団だ
　　　その血統を受け継いでいる
　　　本社は　このおれを　赤字球団と知っていて大阪ドームを使わせてくれた………
　　　球団社長も中村ノリや選手達の年棒のために
　　　命名権売却案まで出して、ナベツネに批判されたというぜ…………」

近鉄「こ、こんなこと人気球団のきさまなんかに
　　　しゃべってもわからねーだろうがなァ」

巨人「………」

近鉄「だからオレだってなんとかしなくっちゃあな……

　　　…カッコ悪くてあの1リーグに行けねーぜ………

　　　おれが最後にみせるのは！代々受け継いだ　未来にたくす　大阪魂だ！」

　　『い　て　ま　え　魂　だ　！』


近鉄「オリックス―――――――！
　　　おれの最後の選手だぜ――！
　　　うけとってくれ―――――ッ！」

うーん、正直近鉄にもオリックスにも何の思い入れもないけど、
職人の鬼気迫る想いを感じるな…。杉内祭りの軽さとは一変だ。

jojoは軽いネタも重いネタもイケるな

>>168
シーザーGJ

近鉄オーナー「ナベツネが批判してから　ぼくの売却計画はメチャメチャ
　　　　　　　
　　　　　　　消滅だッ！
　　　　　　　
　　　　　　　オーナー会は巨人と僕を比較して赤字解消策をだすとすぐ非難するし！
　　　　　　　…ダニエー　おまえだけは僕が何したって友達だよね？」

　　　　コト（球団事務所の扉に人影）
　　　　サッ（書類を置く）
　　　　パタパタパタ（走り去る）

近鉄オーナー「？　　誰だ　今の男の子　僕をじっと見てた……どこかで
　　　　　　　あった事あるよーな気もするけど

　　　　　　　あっ！

　　　　　　　うちの合併同意書！思い出した！イチローをとられて泣いてた
　　　　　　　オリックスのオーナーだ！サインして届けてくれたんだ！」

『どーいしょ　ありがとう！
　　　　　　　 ね――ッ明日もここにいるから　話を詰めめようよぉ――――ッ！！』

　　　　パタパタパタパタパタ……

近鉄オーナー「へへへ…だまってたったのひと言も言わないで
　　　　　　　オーナーってカワイイな　それにあらためて思い出すにオリックスも
　　　　　　　バツグンに経営難だぞ！」

うけとってくれ―　うけとってくれ―

>>168
近鉄がかっこ良すぎだと思う。

なにがダニエーだ氏ねヴォケ

>>175
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯこれだからダニエーファンは

>>175
元ネタ知らずに怒っているのでは？

近鉄「オリックス…見ろよ…この近鉄の情けなき姿を！あえて…この姿をお前の
　　　　前にさらそう…」
　　　「おれたちは　この世において　ふたつでひとつ！つまり…
　　　　おれは球界でただひとり尊敬する球団のボディ（資金）を手に入れ
　　　　絢爛たる１リーグを生きる！それがこの近鉄の運命なのだ！」

球団名を「オリックス・バファローズ」とする案も浮上。また、経営が悪化している
大阪ドームへの支援も含め本拠地を大阪とする可能性もある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2004/06/14/01.html

>>175
ＫＹＹＹＡＡ−Ｎ！

　　　　　　,..-''"￣￣ ｀'"￣￣`ヽ、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　./　 　　　,,,... -――- ...._　 　 ',
　　　|　　　 /'´　　　　　　　 　｀!　　|
　　　|　　,ノ　　　　　　　　　　　|　　:!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 | 　 | 　 ,. -=＝、　,.＝=-､ |. 　|　　 / 「球団は裏切り者だ」
　　　l:　 l 　ィてﾌ_> :ｉ　i ｨてﾌ_> |　;'　　｜　と思った少年少女のみなさん、
　　　 ｉﾍ:| 　 　 　 　 |　| 　 　 　 |''|　　 ｜　どうもすみませんでした。
　　　 |,ﾊ|　　 　 　 r_!__ﾄ, 　 　　/ﾉ　　 ｜　球団は裏切り者ではないのです。
　　　 ヽ'_l､ 　　　,＿＿＿,　 　/'′　 _ノ 　 借金をするだけなのです……。
　　　　 `l　＼ 　 　 ―‐　　,／　　￣￣ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　_,. -l　 　 丶、＿__..　１"i''''''―-
‐''"´　｜＼　　　　　　　　/　 |
　　　　|:　　＼　　　　　　/ 　　|
　　 　 | 　 　　＼　　　　/　_ 　 |
　　　　l　　 _,,. -へ　　 /／　＼ |

>>161-163　GJ
できれば間を飛ばさないで「それはちがう…」の部分も入れて欲しかった

ロテ「合…合併をすれば　ダイエーを吸収すれば…
　　ほ…ほんとに…うちの「球団」…は…助けてくれるのか？」

讀賣「ああ〜約束するよ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
　　念願の『1リーグ制』と引き換えのギブ　アンド　テイクだ
　　しろよ…早くしろ！」

ロテ「だが断る」

讀賣「ナニッ！！」

ロテ「この千葉ロッテが最も好きな事のひとつは
　　自分で強いと思っているヤツに『ＮＯ』と断ってやることだ…」

巨人「くれてやる・・・
　　　野球ｦﾀのようにセンチになったからではない・・・
　　　おれにとって野球こそ真理・・・・・・選手こそ友であり尊敬する者！！
　　　おれはおまえのことを永遠に記憶のかたすみにとどめておくであろう近鉄」

　　　食いだおれ人形のようにド派手ではかなき球団よ」

礒部公一は、この「大阪ドームの空席」を見る時、いつも思い出す。

球団幹部
『梨田さん、バファローズは、経営が全く上向きそうにありません。　
　そう、人気がないというより、大阪ドームの使用料が高すぎるのです。
　経営者としてとても心配です。』

梨田
『それが…恥ずかしいことですが…監督である…わたしには…なにが原因なのか…』

入団の時から思っていた。　野球で飯を食っていると、それはたくさんの選手と出会う。
しかし、普通の選手たちは、
一生で真に気持ちがかよい合う親会社が、いったい何社あるのだろうか…？

東京のチームの○○くんの親会社は、スター選手と大勢のファンでいっぱいだ。
５０億円ぐらい入るのだろうか？　１００億円ぐらいだろうか？

東には兎がいる。　西には虎がいる。
うちはちがう。　
球団収益とか、視聴率とかはきっと桁が違うんだろうな。
うちはちがう。

「うちはきっと一生、１度として黒字にはならないだろう。」
「なぜなら、この『己の無能さ』がわかる幹部はだれもいないのだから…
馬鹿な親会社とと共に優勝が叶うはずがない。」

吉岡さん、ノリ、北川さん、岩隈、みんなとプレーするまでずっとそう思っていた。
鈴木貴久コーチのことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した真の仲間だったからだ。日本一になるという、この夢！
数年の間だったが、気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。

礒部公一は「大阪ドームの空席」を見て考える！
近鉄を０１年のように全員で優勝させてやる。
そう！チームの合併の前に、絶対に日本一になってやろう。

下の応援歌を聞きながら184-185を読んでみてください。
近鉄ファンでなくとも、熱いものがこみ上げてきます。
ttp://www2.odn.ne.jp/~caj74690/midi01/moero.htm

河原「このまま・・・逆転されるまで・・・投げるのをやめない！！」

う…うろたえるんじゃあないッ！
近鉄ファンはうろたえないッ！

マンモーニの河原。
マウンドに立つと「ボラレーヴィーアー」がよく似合う

俺は今 桧山の打席をほんのちょっぴりだが体験した
いや…体験したと言うよりまったく理解を超えていたのだが…
ありのまま今起こった事を話すぜ！

「おれは　奴の前の打席でチャンス作ったと思ったら
　いつの間にかチェンジにされていた」

な…何を言っているのかわからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった・・・
「連絡なし」とか「カミングアウト」だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……

「…………　ランナーは？」

「ホ…ホームベースまではこれなかった…
　５番が穴だった…………　ために…」

この赤字続きの球団でどうやってあの合併をかわすか？

　３択　ひとつだけ選びなさい
答え１　ハンサムの山口社長は突如反撃のアイデアがひらめく
答え２　新しいスポンサーがきて助けてくれる
答え３　かわせない。現実は非情である。

>>191
３…３…３…３…

バファローズは　こなみじんになって死んだ

近鉄のために今こそシゲチーのハーヴェストを使う時だ

近鉄バファローズがオリックスの提案「合併」の前に崩れ去ってから
まだほんの数千日しかたっていない…　数年程しかたっていない…
−しかし−
あとその半分にも満たない期間で最終の決着はつくであろう…
彼らをつつみ込む１リーグ制を止めることだけは…
どんなオーナーにもできないのだ…

巨人「最初っからぜんぜん予想どうりなことには変わりねぇ・・・・・
　　　近鉄、ダイエーから主力選手をとることはな・・たぶんだけど」

このズタボロがッ！
じっとしてろバカ…………

おめえはそれ以上無駄金を使ったり
近鉄に譲歩しちまったら
心の折れたファンに見放され
まちがいなく死ぬぜ！
合併に隠れて死んだふりしてろッ！

カッコよくオリックスを助けるのはこの近鉄だぜ！
おめーは生き残ってこの事を全国の野球ファンに教えろ！

現在の野球協約を変えることが大切なんだッ！ナベツネを倒すことが大切なんだ
アコムは俺を助けたが
おめーは俺を助けるな！
みんな潰れちまったらおしまいだからなッ！

オリックス
大阪ドームは使うなと
あれほど言ったのに
…………カッコつけやがって

あれほど言ったのに…………


オリックス　ブルーウェーブ　死亡

宮内「実に！スガスガしい気分だッ！『ビクトリーマーチ』でも　ひとつ歌いたいような
　　　　イイ気分だ〜〜　フフフフハハハハ
　　　　15年前にブレーブスを手に入れたが…　これほどまでにッ！　絶好調のハレバレと
　　　　した気分はなかったなァ…　フッフッフッフッフッ　バファローズの選手のおかげだ
　　　　本当によくなじむッ！
　　　　最高に「ハイ！」ってやつだアアアア　アハハハハハーーーーッ」

オリ「ダイエー……。パ・リーグってのは集客に限界があるなあ
　　　おれが短い球団経営で学んだことは………パ球団は策を弄すれば
　　　弄する程　大きな赤字で経営策がくずれさるってことだ！……」

　　　リーグを越えるものにならねばな……

ダイエー「なんのことだ？なにを言っている！」

オリ「おれはパ・リーグをやめるぞ！ダイエ―――ッ！！
　　　おれはリーグを超越するッ！」
　　　　　　
　　　　　バン！　バリバリバリバリ（書類を出す）

日ハム「合併合意書を持ってる！奴の株価を下げろッ！」

ロッテ「危ないッ――ッダイエーさんッ！」

オリ「　ダ　イ　エ　ー　お　ま　え　の　球　団　で　だァ　―――　ッ　！！　」

　　　『　う　お　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　』　ぐ……ダ…ダイエー…

ダイエー「　き　…　近　鉄　さ　ん　ッ　！　」

　　　　ガッシ―――ン　ベットリ（捺印）

オリ「うわっはははははははは―――――――――ッ！！」

ダイエー「ああ…なんてことだ合併なんて普通なら蹴られたのに……！！
　　　　　オリックスがぼくの研究していた球団合併案を　なぜか
　　　　　持っていたから　それに気をとられ驚いて………」

ダイエー「近鉄さん……　やっとリーグ優勝をしたばかりなのに……
　　　　　ぼくの身替わりに…………！」

近鉄「功績が大きいので……永久欠番に……する…つもりだ……
　　　死んだ…鈴木貴久の……背番号………だ…………」


ダイエー「近鉄さん…しっかり！出資者が現れれば　助かりますッ」

近鉄「ダイエー　オリックスを恨まないでやってくれ……
　　　わたしの経営方針が悪かったのだ………
　　　同じ打力のチームゆえにおまえと激しく優勝争いしたけれど　
　　　オリックスの気持ちからするとかなり戦力不足を感じたのかもしれない……
　　　それが彼をこのようなことにしむけたのだろう」

近鉄「悪くないぞ　ダイエー……昨年の優勝チームの腕の中で
　　　消えてゆくと……いう………のは」


日ハム「近鉄――――――――――ッ！！」
ロッテ

>>200-201
ロッテは傍観者かw

>>202
でも、この後オリックスにヌッ頃されまつｗ

ザ・ニュー「近鉄」!!

東京から新幹線で西へ2時間半
大阪の街には「大阪近鉄バファローズ」と呼ばれるプロ野球球団があるッ！
バファローズの支配下選手は二軍も入れて68人！
これからこの球団は消失するッ！

　　ベンチの影でささやく小田

ペタ「お・・・おまえは！！
　　　ま・・・まさかッ！　そ・・・そんなばかな！」

ペタ「KIYOがッ！生き・・・」

　　　　クラッ

小久保「？　ペタジーニ？」

ペタ「小久保！5番にもどっているんだ
　　　ロッカールームに　鍵をかけるのを忘れないで！」

小久保「！？」

この後ぺタの肉体を奪ってキヨが生き延びるわけですか？

イ・スンヨプはファームに去るぜ

合併騒動を境に力作揃いだな…合併ネタじゃなくてもおもしろいのばっかきてるし。

「シャボン玉のように華麗ではかなきﾋﾟｯﾁｬｰよ」

さすが泡様　俺たちに出来ないことをとを平然とやってのけるッ！
そこにシビレる憧れる

主審「ほう近づいてくるのか。この主審に恐れずに近づいてくるのか」
ウッズ「近づかなきゃテメーをぶっとばせないんでな・・・」

審判「読売さん
　　　あなたの言いつけどおり言ってやりました・・・
　　　この黒いお兄さんにはストライクをとってから
　　　退場の言葉を言ってやりました
　　　僕の腕は絶対です
　　　あなたの勝ちです
　　　間違いありません」

>>197-198
ﾜﾛﾀ

小久保「江藤さん！」

江藤「さ…さあ　もっと打て　4番を奪うのだ……
　　　ウルフを降ろすのだ！」

　　「わしは　自分の運命に満足しておるよ…
　　　わしは数年前、広島の4番だった　しかしFAのため広島を捨てた
　　　だけども…巨人の移籍組の運命に満足しておる…
　　　全て　受け入れておるよ……
　　　わしは最後に巨人の全てを伝えた………
　　　小久保…おまえは移籍組の希望だ！

　　　まるで敵と味方を同時に持ったような気持ちだぞ
　　　そしてわしはこれからおまえの中で打つんじゃ…」

　　　「……………」

　“移籍して　4番を打つことは　最上である…
　　移籍して　5番を打つことは　その次によい”

　　　　　　　（清原和博・21世紀プロ野球名球会会員）

泡原「なんだ・・・阿部か　フン！
　　　帰りな・・・おれはしばらく二軍からでない」
阿部「・・・・・・・・？」
泡原「おれには悪霊がとりついている・・・そいつはおれに何をさせるかわからん
　　　さっきの試合の時もおれはその悪霊を必死にとめたんだ・・・だから
　　　だからおれをこの檻から出すな」
阿部「泡原・・・・・」
　　　「阿部さーんこれですよ・・・戦力外通告だってのにさっきからこういって
　　　巨人から出ようとせんのです・・・
　　　こういっちゃなんですが　おたくの相方さん・・・こっちの方は大丈夫なんでしょうね？」
　　　「やれやれ　もう選手じゃねーつーの！」

ttp://www.daily.co.jp/newsflash/2004/06/16/131838.shtml
のナベツネ発言で誰かネタ作ってくれ。自分には無理だった

ID記念カキコ

負け投手として球場を去る前に言っておくッ！
おれは今日、横浜名物をほんのちょっぴりだが体験した。

い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……
あ……ありのまま、起こった事を話すぜ！
『１回表、ヒット、フォアボールと続いて、次のバッターが三振したら、
　いつのまにか攻撃が終わっていた』

な…何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
拙攻だとか暴走だとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしい横浜名物の片鱗を味わったぜ……」

次スレタイ候補

ジョジョの奇妙なプロ野球4.1　ﾀﾞｲｴｰﾍﾞﾝﾁは砕けない
ジョジョの奇妙なプロ野球5　黄金なる胃酸

大「やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ…
　　『一回のオモテだ…　まだ始まったばかりだ　ガンバレ野手の皆さん』ってな」

DOI「何を考えているんだ…？　いくらウチの『大ちゃんす打線』が左腕に強いといっても
　　　野球に無知の人間が　山本昌を打てるとでも思っているのか？
　　　なにを考えている!?　大ちゃんッ！　いったいなにを考えているんだッ！」

大「DOI　おれはなにも考えてないぜ　ただ…
　　あそこにすわっている『守備力ならどのチームにも負けない』と確固たる自信を持っている
　　ゲス野郎の鼻骨をブチ折ってやることだけを考えている
　　勝率を五分に戻すことだけはマジに考えている…」

>>217
また難しいテーマだな〜。鍋は結局1リーグにしたいんだよなー
対してパ・リーグ連はしたくない？このへんでできないものか…

もう46年も続いている12球団をうっかり、大掃除の時、2つ合併させてしまったらしい。
　「たっ大変だ!!　しっくりなじんだ、12球団じゃなければプロ野球を維持できないッ！
リーグ戦にならないッ！苦しい時も楽しい時もいっしょだった、12球団ッ！
どっどうしよう！？」 とあせったが、代わりに10球団で1リーグを始めて
今では 「1リーグはいいな・・・・」 と、しっかりなじんでしまった。
ぼくは、いいかげんなヤツでしょうか？

ロ）重光「今シーズン以内にチーム編成をなんとかしなければ！
　　　　　パ・リーグの存続が危ないことは…前に言いましたな……」

ダ）中内「わかっている　しかし案ずるのは早い……
　　　　　50年前のパ・リーグでは7チーム制をとっていたと言う
　　　　　話がある。毎日とか大映の時代だ」

ハム）小嶋「だがやはり一番の危険は　ナベツネのさし向けてくる能力
　　　　　『セ・オーナー会同意』だ！いかにみつからずにパ・リーグを
　　　　　　存続させるか…」


パ会長「ま…いいじゃないか　みんなでたべよう
　　　　わしのおごりだ」

西）堤「手間ひまかけて　こさえてありますなあ
　　　　ほら　このニンジンの形」

　　　「兎の形…
　　　　なんか見おぼえあるなあ〜
　　　　そうそう　わたしの知り合いが　これと同じマスコットの球団を
　　　　　
　　　　もっていたな………」

　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

バアーーーーーーーン

出たぁ〜〜っ！（あおり文字）

オーナ会議にて


あなた 「覚悟して来てる球団」
…………ですよね

近鉄、オリックスを
「合併」 させようってするって事は
逆に 「合併」 させられるかもしれないという危険を
常に 「覚悟してきている球団」 ってわけですよね…

>>136-137
腹イテェｗ

カイジスレより転載。作者は誤爆したのか？

42 名前：ジョジョの奇妙な野球�@[sage] 投稿日：04/06/17 00:47 ID:K3tDXUpf
そこで問題だ！
このがけっぷちの財務状況でどうやって球団消滅をかわすか？
3択―ひとつだけ選びなさい

答え�@：ハンサムのオーナー田代和は突如反撃のアイデアがひらめく
答え�A：他企業がきて買ってくれる
答え�B：かわせない。現実は非情である。

おれが○をつけたいのは答え�Aだが期待はできない･･･
10年前に不況に入った日本企業たちが
あと数ヶ月の間に大阪に都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して
「まってました！」　と間一髪買ってくれるってわけにはいかねーゼ
逆に日本企業たちもすでに倒産しているかもしれねえ

やはり答えは･･･････�@しかねえようだ！

続き。

43 名前：ジョジョの奇妙な野球�A[sage] 投稿日：04/06/17 00:49 ID:K3tDXUpf
球団社長！球団の命名権を社の外へおもいっきり売り払えッ！
チクショーッ！　もっと早く売り払えーッ！！

だ･･･だめだッ！
チクショー･････････
俺の近鉄バファローズはプロ野球を興行する集団！
根回しでナベツネを説得するのは得意じゃあねえ･･･ぜ！

チッ！あと一周年で赤字補填を打ち切られる
答えは�Bだ･･･････現実は甘くねーぜ
１リーグ制を望むナベツネの執念の･･････････勝ちってとこか


あばよ　　バファローズ

俺は今 ジャンパイアを
ほんのちょっぴりだが体験した
いや…体験したと言うより
まったく理解を超えていたのだが…
ありのまま今起こった事を話すぜ！

「普通に走塁していたらいつの間にか守備妨害を取られてアウトになっていた」

な…何を言っているのかわからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった…
「可変ストライク」とか「踏んでない」だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……

　　　　　　　　　　　　「合併！」

「俺は反対だあーーッ　反対なんだァーーーッ」
「オレは何もやってねーーーーッ！なにかの間違いなんだーーーッ！」

オレのこのセリフはウソさ・・・

オレは巨人軍オーナーナベツネ　ファンの誰もがこんなとき叫ぶように
とりあえず形式どおり「反対」だって叫んでいるだけさ

でもよ・・・
オレはウソをつくかもしれないが　ウソをつかれるのは大嫌いだ

「合併!!」

その素敵な好奇心が、ﾅﾍﾞﾂﾈを行動させた!!

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アァァーーーーーーーッッ！！

我が巨人軍の戦力は世界一ィィィー

保守

おっと！待て！
堀内・恒夫…どういう事だ…!!　投手を交代させている…
交代だあーーーッ！河原・純一ッ！

ファン「おまえ何やってるんだ堀内・恒夫ーーッ　交代はともかく
　　　　（河原の）理由を言えーーーッ」

フン。おぞましい球団にはおぞましいファンがついているものよ

　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

泡原は―
二度と一軍へは戻れなかった・・・。
プロとアマの中間の選手となり
永遠に歌舞伎町をさまようのだ。
そして　一軍に上がりたいと思っても上がれないので
―そのうち泡原は　考えるのをやめた。

>>239
そこは川崎ですよ。

　 ＼
　　　＼＼　　　　　　　　　 ／ﾋﾞｼｭﾕｳｳｩｩｩ
　　　　　　＼､､ ゛　　 ",,／／
　　　　　　　 ゛　　　　　",,　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　゛､　∩　　 ,,"　　　　　　　＜
　　　　　　　　゛　| ｈn "　　　　　　　　＜　　　『キラークイーンッ』！
　　　,ﾍ＿_∧ 　 <);@;|　　＼　 　　　　＜
　　　| 　 　　| 　　|;;;;;;;|　　　 ＼＼ 　 　＜
　　　|�@　�@|　　,|;;;;;;;;|,　　　　　　　　　　ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶ
　 　 ﾍ　д /　　（　"　）
γ⌒｀YTTTTY￣〃（（）
（氏≫|| | | | |　"＿＿ノ　へ
　ヽ__ノノｰ―￣　,,,,　　　|〃ｌ ）
　　＼彡ー　 ／/ __|_ﾍ　＼;;;;;|
　　　　＼＿／　（ ＿|__） 　|;;;;|
　　　　　　　＼＿（ ＿|__）〔|;@;|
　　　　　　　　/||　||（@）||　ﾘ~~
　　　　　　 ／￣￣//⌒ﾍ|
　　　　　　|＿/⌒V/|

>>241
ネタ作れないからって普通のAA貼るなよゴミクズ

荒金「代打で一撃！
　　　ゲームはダイエーのサヨナラ！
　　　しかしまだまだ安心するなよ　三瀬！

　　　このままッ！！
　　　ヘルメットを！
　　　こいつの！
　　　鼻を……　ねらって！
　　　投げつけるッ！」

　　　ブッギャア！

>>236
河原「お互い抑えのライバル同士でもあるんだぜ
　　　　ついてくるか？（炎上の）ルートは最短をとるぜ…
　　　　当然だな………先を越される………コーリーとかによォォ………」

この前の巨−神戦の守備妨害と
スティールボールランの進路妨害で誰かネタ作ってもらえまいか
ジャンプ買ってないんで作れない…。

ジャンプを買ってねーくせにネタ作成依頼だとォー！？
こいつはくせえッー！　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ！

>>245
作れるけど、よっぽど上手い人じゃなければ面白くすることは出来ないぞ

阿部「河原先輩…ゴム、うらがえしだぜ…」

ダイヤモンドは砕けないっていうタイトルが好きだ

ドグォォン！
球団合併だッ！
もうおそい！
売却不可能よ！
無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄
無駄ァーーーーッ
売リイイイ嫌アアアッー
ぶっつぶれよォォッ

捕手

小笠原「ひいい…ぼ…帽子って
　　　　し…新庄！　そ、それはカエルです！」

新庄「カエル！？カエルですって！？
これが！
　　　カエルにみえるの？
　　　なんて！
　　　頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ
　　　あなたたちには　この帽子がカエルに見えるの？ガボガボ」

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040624-00000009-nks-spo

堀内「おい柏田おめーに話してんだよ。なにすました顔して
　　　炎上してんだよ。」
柏田「てめーだんだん取り扱いが悪くなってきたな。最近は敗戦処理
　　　ばっかだしな」
堀内「きさま・・・巨人が優勝できなくなるまでこの巨人軍につきま
　　　とうつもりか」
柏田「堀内とかいったな。このツケは必ず払ってもらうぜ
　　　俺が炎上してお前の首をはねるまでな」

若松「まずいぜ･･･！もう少しだけ差を詰めねーと･･･
　　　　ここで勝っても巨人までは遠すぎる･･･
　　　　間に合わねぇっ！」
岡田「首位を独走させるなーッ！」
堀内「いいや！限界だ　独走するね！今だ！」

ズンッ！！

落合「『ｃｈuunichi 3 rensyou』
　　　　ゲーム差射程圏内に到達しましたS・H・I・T（ｴｽｴｲﾁｱｲﾃｨｰ）」
堀内「この　クソカスどもがァー！！」
若松「『燕打線爆発』！」

ドォーン！

若松「落合君･･･君は本当に頼もしいヤツだ
　　　　今シーズン君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ･･･」
　　　　そしてやれやれ　間に合ったぜ･･･
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　『セリーグ』は動き出す」
堀内「うげああああーっ」

>>254
落合スタンド扱いかよｗ

集まっているファンの隙間をアンチに気づかれることのないように
注意しながら福岡に向かいダイエー球団事務所に入った

別に大した実績も無いくせに
「2億円よこせ」と言う斉藤という投手を見て
渡辺「いったいなんでまた20勝なんてしちまったんだ？」
と、ものすごくこの投手に興味を持ったが
その気持ちをグｯとおさえて適当な選手を探した

HR打てる打者なら誰でもいい
打者のポディションはどうでもいい･･･すぐに見つけた
渡辺「ん･･･小久保でいいかな･･･足が故障しているが全然問題はないだろう･･･」
次は助っ人だ
福岡を出て数百キロ移動し
私は助っ人選手を手に入れるため大阪に行くと他球団の外国人を探した
新外国人より日本の野球に慣れたローズがいい

それともうひとつ重要なことなんだがついでに松井カズオも手に入れたい
助っ人を手に入れるのは私は北米パイプも中南米パイプも今持ってないからだ

本当に持ってない
スカウト能力ゼロ
３Aクラス一人だって見つけていない

パウエル「迷惑なんだよ
　　　　　　　カラスコに救援されるのはスゲー迷惑だぜッ！このオレはッ！」

矢野「『矢野が２塁に達した』このBADニュース…
　　　早いところ堀内の奴や　一塁側スタンドの連中に
　　　知らせなくては　いけないんじゃあないか」
佐々木塁審「確かに驚くべきニュースだ
　　　だが　ニュースの文面はこう変更されて伝えられる
　　　”ジャンパイア”の佐々木は　矢野のアホと
　　　ついでに飛び出してきた岡田を退場させました』と
　　　OH！GOOD NEWSに変更されるのだ！」

　

今岡「や…やはり最悪だった……縁起悪ィーぜ……
　　　『ノーアウト満塁』てのはいつも最悪なんだ……
　　　春先からそうなんだ…見えない因果関係つーのはあるんだよな……

　　　でもよ…それ以外はいい『チャンス』なんだ！
　　　『ツーアウト1・2塁』になっちまったが最悪の事態は乗り切ったっつー事だよなッ！

　　　まだまだ『チャンス』だッ　てめー　チクショーッ」



『今岡ッ空振り三振ンンンンンーーーーッッ！！』

デニー「な…なんてことだッ！７点差が逆転されているッ！！
　　　　　私が火をつけてしまったッ！」
　　　　
山下　「デニーッ！！三浦の勝利を消す宿命に縛られているッ！
　　　　　誰が登板させたんだァーーーッ！ウゲゲゲッ」

清原「でも待てよ......。矛盾してねえかァアア〜〜！？
もし俺が世間のいうとおり10年に一度の選手ダッツーんなら！
故障したりすっかぁー。ブレザーもらう日によぉぉぉ。
ラッキーじゃねえよなぁー。２バッドだよなぁー。」

城島「『ジャパン監督要請』を心待ちにする者の
　　　見分け方を発見した
　　　それは…その者は新聞に『長嶋回復』の文字を見るとだな…
　　　額に　血管が浮き出る」

　　　　　　
中畑清「えっ！」
大野豊「城島、何言ってんだ？」　
高木豊「はぁ？うそだろ城島！」

城島「ああ　うそだぜ！　
　　　だが……マヌケは見つかったようだな」

中畑清「アッ！」

ビシィーーーーーッ!!
若松「やっつけてやるぜ・・・堀内」
堀内「やかましいーッ 　そ・・・そのバットで打ったことが怪しいッ!」
堀内「そ・・・そのバットを使った時からイカサマを始めたッ!
どけッ! 打席とバットを調べさせてもらうッ!」

堀内「くっ・・・くっそぉーーーー
　　　　わ・・・わからん　わからんが・・・・・・」
堀内「そのバットがイカサマの正体だッ! そうだろぉーーーーッ!」
マーチン「No! No! No! No!」
堀内「イカサマをしているのは打席のこの辺だなッ! このあたりかッ!」
マーチン「No! No! No! No! No!」
堀内「審判をイカサマに使っているなーーーーッ! えげつないからなーッ!」
マーチン「No! No! No! No! No!」
堀内「イカサマをしているのはわかっているんだッ!
　　　 しこんだろォーッ　若松ーーーッ!!」
マーチン「No! No! No! No! No! No!」

堀内「あっちくしょおーーーーつ　うううううあああ
　　　　オレは!オレは打者の弱点コースが読めるんだ!
　　　　マーチンの弱いコースが読めるんだぞーーーー
　　　　しかしなんで読みと違ってHRを打たれるんだァーーー」

古田「なんか・・・こいつ・・・年を取ったようにみえるぞ
　　　とても50代の監督には見えん」
若松「堀内　平岡の投球の番だぜ
　　　　はやく投げさせろよ・・・・」
堀内「ブツブツブツブツブツ　4対・・・・1
　　　 3点くらいすぐに逆転してやる」

堀内「オレは解説の天才だ・・・負けるはずがない
　　　精神力だって百戦錬磨の無敵だッ!!
　 　解説の達人は監督業の達人だ・・・
　　　これしきでダメージを受けてたまるか」

カキィィーーーン
入ったーッ城石ホームラン! ヤクルト6点目! 6対1!

>>264
面白い。
全部「No! No! No! No! No! No!」かよ！

>>264-265
トリックのタネはなしかよw

ﾀﾞｰﾋﾞｰ「くっ・・・くっそぉーーーー
　　　　　わ・・・わからん　わからんが・・・・・・」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「そのバットがイカサマの正体だッ! そうだろぉーーーーッ?
　　　　　うわはははははははーッ」
ソーサ「Yes! Yes! Yes! Yes!」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「イカサマをしているのは11月のこの辺だなッ! 21日のあたりかッ!」
江川「Yes! Yes! Yes! Yes! Yes!」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「メガホンをイカサマに使っているなーーーーッ! 目立たないからなーッ!」
大道吉永柳田「Yes! Yes! Yes! Yes! Yes!」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「イカサマをしているのはわかっているんだッ!
　　　 　貯めこんだろォーッ　小久保ーーーッ!!」
小久保「Yes! Yes! Yes! Yes! Yes! Yes!」

保守するぜ

『ライブ・ドアー！！』
お前は合併が出来なくなって球団を身売りする！！

近鉄「こ…この野郎〜〜よ…よぉ〜〜し　そんなら　この大阪ドームを……
　　　連日満杯にしてみろッ！本拠地になったころからみたかったんだ！
　　　福岡ドームより　満杯がいいッ！みじめな券ばら撒きはヤだぞッ
　　　『満員御礼』をおったてるんだ！」

　　「いや　ちょっと待て！ちょっと待て」

　　「やっぱり優勝がいいなァ―――ッ！！
　　　富や人気より優勝だぜッ！（力説）すげーツヨクって　
　　　こうダイエーと西武が10ゲーム差で離れてるって感じで　
　　　シリーズばっちしの完全優勝したいな」
　　
　　「今すぐやれるもんならやってみろッ　チクショ――！
　　　い…いや…待て　やっぱり　ちょっと待て！」

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

　　「死んだ球団を　生き返らすことはできるのか？……」


ﾗｲﾌﾞﾄﾞｱ「その質問に対する答えが　おまえの第2の望…………」

ま…　これで戦いの年季の違いというのがよおーくわかったじゃろう
『新興企業が球団買収を計画したとき、その計画はすでに頓挫している』
これが渡辺恒雄のやり方、老いてますます健在というところかな

ｵｼﾞｲﾁｬﾝ ｾﾞﾝｾﾞﾝﾁｬｳﾖ

根来泰周は動かない

動けよ

>>275
うむ、シンプルなツッコミほど強い
俺にも倒せるかどうか・・・

>>274-276
ﾜﾛﾀ

トゥルルル　トゥルルル

（ガチャ）

？「ﾜﾀﾅﾍﾞ……ﾂﾈｵさんですか？」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「聞きなれない声だな。誰だ？そういうあんたは？」
？「だれでもいいさ… ﾜﾀﾅﾍﾞさん、あんた…ﾌﾟﾛ野球界から…でてってくださいよ」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「何者か分からないヤツからイキナリ出ていけといわれてもな…
　　　　 あんたがオレだったら素直に出て行くかい？」
？「近鉄を買収しようとしてるものですよ」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「！！」
？「近鉄・オリックスの合併に待ったを掛けたのはおれです。財力に訴えてもいいんですが、
　　なんでもﾅﾍﾞﾂﾈさん…あなた…野球界を自在に動かせるらしいですねェ？
　　しかも、他のオーナーも味方に付けてるっていうし、ちょいと手ごわいかなと思いまして…
　　電話でとりあえず警告することにしました。」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「野球界に参入して、何をするつもりだ？」
？「別にあんたにはメーワクかけませんよ。セリーグにだって邪魔さえしなければ
　　こっちからは何もしません。俺はせっかく金と地位を手に入れたんだ…
　　色々なものを乗っ取りたいだけです。こんなチャンスを逃すなんてのはまっぴらなもんでね」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「堀江か？おまえ？」
ﾗｲﾌﾞﾄﾞｱ「ンなこたあどーでもいーだろうッ！
　　　　　いいかいッ！あんまり買収に反対するよーだったらよォ
　　　　　世論に訴えかけますぜ！いいですね！！」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「ほかに何人の乗っ取り屋がこの業界に…？」


ﾅﾍﾞﾂﾈ「やれやれ、やはりしばらくﾌﾟﾛ野球界に…留まることになりそうだぜ」

>>278
引退ｼﾛ

>>274-276
絶妙な掛け合いじゃあないか！！

落ちかけているのでａｇｅ

http://sports.yahoo.co.jp/baseball/headlines/fuj/20040628/spo/10375200_sks_00000008.html

マーチン「聞いていいか？わからんのだ。
なんだってこんな抗議をする？この抗議にどんな意味があるっていうんだ？」

堀内「意味なんかね――――ッ！！スカッとするからやってるだけなんだよォォ！！
ルールブックにもあるぜ、巨人からのホームランはコルクか買収――――」

カキィィィ―――ン

マーチン「調子に乗るんじゃない！！このJapaneseシャモジがァァ――！！！」

堀内「グギャァァアアァ―――――ッッ！！！」

>278
ﾅﾍﾞﾂﾈｶｺｲｲ

>>282
ﾜﾛﾀ
マーチンがマッチしすぎ

「わたしの能力、『人生の扉（ライブ・ドアー』によって心の扉は開かれる
　今日は鍋常くんの方も見てみるかな・・・なになに


『時々パのオーナーやコミッショナーなど自分より弱い者をイジめると
　胸がスっとして気分がいい』

『ヤンキースの松井をムリヤリ獲得してやりたいが
　自分は小心者だからできない』

『チームがＶ逸して、その監督をシーズン中に変える時
　Ｇファンが見放すんじゃないかとスリルがあって最高だ』

この堀江〇文が、金やちやほやされるために、
球団買収を交渉していると思っていたのかァーーーーッ！！

ぼくは、『ファンのため』に球団買収を交渉している！
『ファンのため』ただそれだけのためだ。

単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！(ウソ)

古田「ウウウ〜」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「おいおい　かまえるな……
裏切ってテレ朝の番組で　おれを批判したことなど
怒っちゃいねーぜ

ホレ　古田　ロッテのガム食うか」

シュッ　スパッ　102km/h

日ハム「URYYYYYYY!!そんな眠っちまいそうな球速で３連勝できるとでも思っているのかー！？
…ムッ！？
渡辺俊介「かかったなアホが！　４シームジャイロ！！」
清水将「やった！今までの俊介はただのジャイロボールだったためか、
ブレーキの効きが甘く１点読みやポテンヒットなどに弱いという弱点があった！
しかしこの４シームジャイロは攻守において完璧だ！」
SHINJO「未だにこの球を打てた右打者はいない（ハズ）！」

>>271 は結構いいじゃない。
面白いよ。

問題だ！どうやってオリックスと近鉄の合併を阻止するか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え１、ハンサム近鉄ファンは突如アイデアがひらめく。
答え２、ライブドアがきて助けてくれる。
答え３、阻止できない。現実は非情である。

答え
４　セ・リーグの反対で合併は暗礁に乗り上げるが、近鉄は解散する。

答え5、山田太郎、里中サトルらが加入してスーパースターズ編に突入する

捕手

保守

わたしは堀江貴文ッ　ナベツネ主導の1リーグ制を「封印」しなければならないッ！

>>281
わずか３０分で落ちるわけ無い

　やれやれだぜ。

>>296
落ちるよバカ

>>298
落ちるわけ無いだろ馬鹿

もう喋るな。話がかみあわねぇ。

>>281>>296-300
合わせ技一本！

だから落ちるっつーの。前スレはそれで落ちたんだから。

こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーーッ！！
こんな馬鹿には出会ったことがねえほどなァーーーッ
環境で馬鹿になっただと？違うねッ！！
こいつは生まれついての馬鹿だッ！
スレ住民早えとこ放置しちまいな！！

岡島ですか？　NO!NO!NO!

河原ですか？　NO!NO!NO!

りょ、両方ですか？　YES!YES!YES!
もしかしてサヨナラですか？　Oh!my　GOD!

貴様らの希望は崩れ去った！
ライブドアが名乗り出た時はほんのちょっと驚いたが
実際たしかめてみてもう問題ではない！

「ライブドア」？
「現ナマ512億円」だと？
金が余っているなら･･････

このおれのために
讀賣新聞でも大人買いするのが似合っているぞッ！

このナベツネ
きさまの会社の資金力…認めよう！！
今の世論に訴える　思いつき　すばらしいものが
あった事も認めよう！！

だが！ライブドアァ！
このナベツネの球界再編法はぜったいやぶれん！
10球団なら今期だけで充分！8球団でも来期で完璧に仕上げようぞ！

なんだ〜〜その緊張した鞄は！
まだ　買う気かァ！

あがいてもあがいてもパ・リーグの宣伝効果には
限界があるのさ！バファローズの広告効果など
ﾅｼﾀﾞ　ﾅｼﾀﾞ　ﾅｼﾀﾞ
無駄　無駄　無駄――――ッ！！

>>305-306
上手いなｗ

三山　　　「苦情が出ています、MR・ナベツネ。

本社の相談センターが1リーグ制反対の電話であふれ返って・・・
ものすごい抗議と罵倒が飛び交っていると・・・
そのストレスでオペレーターが何人か辞めました。

近鉄の買収に名乗りをあげる企業も現れました。
しかも、社長がわざわざ記者会見まで開いて、
一部報道では、まるで近鉄の救世主のように扱われています。

何球団で１リーグをスタートさせるかも決まっていません。
それと久万が合併後に本拠地2つ持つのはずるいと言っています。
選手会の古田が合併はプロ野球の衰退につながると
反対の意思を表明し、ストライキも辞さない覚悟だそうです。」

ナベツネ　 「おまえなーーー。
なんで、わしの知らない企業が買収に出てくるんだ？
　　　　　　　
いいか・・・トラブルはおまえが解決しろ・・・
　　　　　　それがおまえの仕事だ！　そのために給料を払っている。
　　　　　　解決するのはおまえだ！　わしの頭をわずらわせるな！」

三山　　　「・・・ですがMR・ナベツネ、
予想外の出来事が起こりすぎています。

わたしたちは、今回の合併も球界再編という大義名分のためならば
いつものように、あっさりゴリ押しできるだろうと予想しましたが、
　　　　　　合併までまだ日があるというのに
　　　　　　日本中の野球ファンから多くの反対意見が来ています。
　　　　　　・・・もっと増えます。
　　　　　　これでは1リーグ制導入どころか、
　　　　　　合併自体がぶっつぶれかねません。」

ナベツネ　「くそォーーー
　　　　　　わかったよ！！　裏工作にあと10億追加していい！
　　　　　　なんとかしろ！　全ての予算を見直して4倍まで出していい！
　　　　　　　
　　　　　　それと選手会の古田に
　　　　　　どーして合併反対とか、ストライキとか
　　　　　　そーゆー事をしなきゃならないのかをたずねるんだ
　　　　　　　
　　　　　　そしてやめなかったら、即刻球界から追い出せ！
　　　　　　わしの大巨人軍以外のファンや球団に
　　　　　　関わることかもしれんが知ったことかッ！
　　　　　　日本球界にいる限り「ルール」はこのわしだ！」

>>305-306
ﾅｳﾞｪﾂﾈカコイイ

>>308-309
なんかネタを知らないと
普通に言ってそうな会話だ…

>>308-309
上手いを超えて
もはや自然な会話だな・・・

保守。

バン！（近鉄選手らが集めたファン署名）

鍋常「！ ！ ……………………………… これ…… は…………」
堀江「球場の内外で巻き起こる『野球ファン』の『反対運動』はッ！」
鍋常「ヌッ！」
堀江「すでに全世界の野球ファンサイトに広がっている！
　　 おまえの発言も『他球団オーナー』の発言も手にとるように探知できるッ！
　　 くらえッ！ﾅｳﾞｪﾂﾈッ！ 全世界発24時間連続 読売叩きスプラッシュを───ッ！」

ドッバァ─────z＿＿＿＿＿ッ　　　　ドドドドドドドドドド

鍋常「マヌケが…… 知るがいい…………
　　『讀賣』の真の能力は… まさに！ 『メディアを支配する』能力だということを！」
　　ｻﾞ･ﾜﾝﾏﾝﾏﾝ
鍋常「経営者会議」！！

ドオオン（近鉄、オリ合併決定。同時に他球団の合併も内定）

鍋常「これが… 『記者発表』だ… もっとも『球団を所有していない』おまえには
　　オーナー会議の進行は見えもせず感じもしないだろうがな…
　　死ねィ！ ネット成金ッ！」

とるにたらぬ選手会どもよ！支配してやるぞッ！！
我が“金”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ！

てめーの敗因は･･･
たったひとつだぜ･･･
･･･ナベツネ･･･
たったひとつの単純な答えだ･･････

『てめーはファンを怒らせた』


　　┌───────────────┐
　　│　　ナベツネ･･･　　　　　　.　　　　　　　│
　　│　　『讀賣巨人軍』　　　　　　　　　　 　│
　　│　　―――――完全敗北…解散　 　│
　　└───────────────┘

>>316
それが伝説のカキコになることを祈る・・・

巨人には貸していたものがある･･･
貸したものは　しっかり　かえしてもらわないとな
「セリーグ」から「パリーグ」への移籍ってやつは･･････
できるのかな？
セリーグはほんの10年ばかし前から　パリーグの選手を吸い取りはじめた
巨人はブッ飛んでいるが　残っているだけ返してもらう

フッフッフッフッフッフッ　まぬけめ！　堀江

や…やろう　まさか！

きさまのおかげで甦ったぞッ！

てめえ！

ま…待てッ！　堀江　うそ！　うそ！　うそだよおお〜ん！　冗談じゃ冗談ッ！
わるかった！ちょっとフザケただけじゃッ！正真正銘わしじゃッ！

大坂近鉄バファローズ　１９４９年創立　
監督の名まえ　梨田昌孝　趣味　主力選手とのいざこざ

１９９７年の映画『恋と花火と観覧車』に出演した近鉄選手は？

佐野重樹

『DA.YO.NE』のパロディ『SO.YA.NA』を歌ったのは？

WEST END x YUKI

……やれやれ、本物のようだな　そんなくだらねえことしってんのは…

２００５年

しのぶ「近鉄の試合…今晩遅いわね…雨天中止かしら…？それぐらい放送してくれてもいいのに」
早人「………」

しのぶ「あ…早人、さめちゃうから先食べちゃって……あたしは近鉄の試合見ながら食べるから…」
早人「………う………うぅ………僕も………待ってるよ……ぼくも………近鉄の試合が始まってから…
　　　　食べるよ………」
しのぶ「……………そう……ところであんた…最近背伸びた？」

ぼくの住む…僕達の国の…「プロ野球」はとても深く傷ついた……
いや…性格に言えば「プロ野球が生んだオーナーという怪物によってプロ野球自身は傷つけられた…」

早人くんのママは近鉄の試合をずっと待つのだろう……
重ちーの家族はオリックスの試合が始まるのをずっと待つのだろう……
オーナーに潰された球団の試合をファン達はこれからもずっと待つのだろう……

傷の痛みが深く表れてくるのはこれからなのだろう……
いったいこの「痛み」はどうやって癒せばいいのだろう？

ぼくには分からない…プロ野球の未来にとって命取りになるのか
さもなくばいずれ消え去るのだろうか……ぼくにはわからない

>>320
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>320
泣ける…(ノω｀)･ﾟ･

　

>>320
GJ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>320

>>320
敬意を表するッ！！

>>320
泣けるぜ・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

とにかくこれからおれたちは
１リーグ制を阻止するために　活動しなければならない･･････

今のおれたちには　悲しみで泣いている時間なんかないぜ


　大阪近鉄バファローズ消滅
　オリックスブルーウェーブ消滅

　TO　BE　CONTINUED

>>320
皆の心の傷を癒してくれる、黄金の心の持ち主は誰なんだろうな…。

「もう一度言うぞ　近鉄…
このまま赤字を続けるなら　もう抜け出られん…
そなたの「死の運命」から！
身売りするなら今じゃ　ライブドアに身売りすれば新しい道も
ひらけよう」

「老師堀江
詳しく読んでください　私の経営の波調を
わたしの「死の運命」を！
いつなのですか！
どこなのですか！」

「古からの　加齢臭ただよう　密室で…
「老いたもの同士が　手を結ぶ時！
「鎖でつながれた　2つのリーグを過去のものにするため！
「おのが自身はその命を燃やし！
しかるのち　残酷な死をむかえるであろう…」

近鉄ファン「・・・・・・・！！うっ、うっ、うっ・・・・・」
ナベツネ「んん〜♪♪『近鉄バッファローズ』か・・・・・・
　　　　　見ろ・・・・その球団の選手や関係者たちは今球団が
　　　　　なぜ消えていくかさえも気づいていない・・・・・・
　　　　　フフフ・・・【もう『野球』が出来ないな・・・。】なんて事を考えているのかな・・・？」
近鉄ファン「うわあああああああああああっ」
堀江「ハッ！」

ドオォォ（近鉄、オリックスと合併！！）ォォォォォ

堀江「あ・・・あああ、ああ・・・・き･･･近鉄っ！！　そ・・・そんなっ！」

近鉄ファン「・・・・・・・」
ナベツネ「そして、近鉄という球団があったという事実さえも消えて
　　　　『プロ野球』は元どおりにすぎていくのだ・・・・
　　　　『NPBキラー　ツネオ・ワタナベ』をやぶれる者はいない！
　　　　このワシの本性の事を・・・・マスコミはしゃべれないのだからな・・・・
　　　　『記事にしても』・・・あるいは・・・『質問しても』・・・
　　　　自動的に相手は社会的に抹殺する・・・・・・・・・・・
　　　　近鉄の他にもこれから『何球団か』・・・球団のことを堤に合併させようと
　　　　する球団が来るはずだ・・・そいつらも自動的に消滅していってくれるってわけだ！
　　　　『近鉄』のようにな・・・フフフ
　　　　でも、ま・・・『１リーグ』は巨人ファンには危害を加えるわけではないから・・・
　　　　巨人ファンは気にせず安心して楽しい補強野球を観戦してくれよ・・・フフフ
　　　　それじゃあ・・・ワシは岩隈を手に入れるから・・・
　　　　しっかり近鉄ファンは巨人ファンになるんだよ・・・・」　　　　　

む・・・無視された・・・
あ・・・あの２チームも・・・　が・・・合併されて・・・しまう・・・
・・・・・・う・・・う　何て・・・事だ・・・

もうだめだ・・・・・・・・・ぼくがどんな風に努力しても・・・
これから２ヵ月後『オーナーども』はロッテとダイエーも今回のように合併させてしまう
望みは何もない・・・強すぎる・・・ワタナベ・ツネオは化け物すぎる！・・・・・・・・・
あいつが死ぬか　球界の中の『権力』をナベツネが気まぐれかな何かで『放棄』でもしないかぎり
もうあのチームたちは確実に合併するんだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あいつが死ぬか・・・　・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分から『放棄』しないかぎり

>>328
マジで行動しようぜ

パ・リーグ「ファンの皆さん…リーグはなくなっても
　　　　　　パ・チームはプロ野球チームなんです
　　　　　　…パ・チームには歴史がある
　　　　　　どこへ編入されても必ずパ・チームの歴史は
　　　　　　残るもんなんです。
　　　　　　
　　　　　　なにもなかったら球場に足を運んでください
　　　　　　日本中どこでもすっとんで　試合しますよ」

ファン「さびしくなるな」

パ・リーグ「つらいことがたくさんあったが…
　　　　　　でも　楽しかったよ
　　　　　　ファンがいたから　プロ野球は楽しかった」

ファン「そうだな……楽しかった…心からそう思う…」

パ・リーグ「それじゃあな！！　しみったれた野球ヲタよ！球場に行けよ！
　　　　　　そして、ケチなダフ屋よ！おれのこと忘れるなよ！」

ファン「また、球場で会おうッ！
　　　　わしらの応援が嫌いじゃあなけりゃあな！…空席面ァ！」

ダフ屋「忘れたくても　そんなチームじゃねえぜ…てめーのとこのはよ
　　　　元気でな……」

パ・リーグ「…あばよ」

ドォオオオ　ワー　ワー　ワー…　カキーーーン！

2LEAGUE　完

>334
涙が止まらん。

ナベツネ「ところで君たち　『おもしろい野球』というものは
　　　　　　どうすればできるか知ってるかね？」

古田・立浪　プルプル

ナベツネ「『ジャイアンツ』だよ！　『ジャイアンツ』こそが野球に
　　　　　　生命を吹き込むエネルギーであり『ジャイアンツ』こそが
　　　　　　エンターテイメントなのさ」
　　　　　「『野球』とは選手や球団の努力で成り立っていると思われがちだが実は違う！」
　　　　　「ジャイアンツのバッターがホームランを打ってこそおもしろくなるんだ！」

立浪「はあ〜〜？」
古田「？」

ナベツネ「たとえば都会人なら普通興味ないといって無視するだけの
　　　　　　このパ・リーグ！　どういう風に経営していてどこにフランチャイズが
　　　　　　あるとか集客数はどれくらいなのか　ジャイアンツのオーナーは知っていなくてはならない」
　　　　　「球団経営というのは赤字が出て初めて行き詰まるのだが・・・
　　　　　　その赤字はどこから出て……どういう風に球団を手放さざるを得なくなるのかとか……
　　　　　　消滅した球団の選手はどんな風に苦しみもがくのかとか・……
　　　　　　『ジャイアンツ』のために知っていなくてはならないのだよ」

立浪「うええッ！」
古田「ざ・・・残酷だッ！」

ナベツネ「残酷！？　たかが選手がこの『渡辺恒雄』に意見するのかねッ！」

古田「い……いえ」
　　　「意見だなんてそんな！　すみません」

堤「西武も合併させよう」

立浪「おえェ〜〜〜ッ！！！！」
古田「な……なんか……わ……悪い予感が……やばい人のような気がしてきた」

>>336-337
ウマイ！最後の堤でやられたよｗ

ナベツネ「なんだよ、パリーグさっさと合併しろよ。
　　　　　できないんなら、２軍がパリーグに参戦するぞ！」
　　　　　

鍋常「流法！「吸収合併」!!」
古田「ファクスの中から契約書が！」
堀江「"球団買収！"」

ｷﾞｬｷｲｲﾝ　　ﾊﾞｷﾞｬ!　ﾎﾞｼｰ　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

鍋常「OGOOHHHH!!」(合併交渉失敗）
古田「やっやったーッ　やっぱり青年実業家！　スゲーぜ!!
　　　三山に比べりゃあっけないが！イバってるヤツは案外あんなもの！
　　　青年実業家の年収はおれ以上ということもあるが！」　
古田「なっ!?」

ﾊﾞｧｰﾝ　ﾎﾞｽﾎﾞｽﾎﾞｽ　(近･オリ合併決定)

堤　「ﾅ　ﾅｳﾞｪﾂﾈ様ァ」
古田「ナ…鍋常が記者会見に…　下のオヤジはだ…だれだ!?
　　　な…なんだッ!?いったい？なんなんだーァーッ!!
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　合併交渉していたのは鍋常じゃねえーッ　影武者だ!!」
鍋常「フン！くだらんなぁ〜近鉄球団の売却交渉なんてなあ〜〜っ
　　　このﾅｳﾞｪﾂﾈの目的はあくまでも「１リーグ」！
　　　あくまでも「究極コミッショナー」になること!!
　　　三山のような商売人になつもりもなければロマンチストでもない…　　
　　　どんな手をつかおうが…最終的に…

　　　ワンマンマンならよかろうなのだァァァァァッ！！」(ロ･西合併決定)

ｶﾞｧ--------z_________ﾝ

>>336-337
上手い！かなりﾜﾛﾀ

ほしゅ

最近良作が多いのだが、題材が題材なので素直に笑えないところが困る。

>>334
･･･素で泣いてしまいますた

>>334
ドォオオ ワーワー カキーン ってのが悲しすぎ
夢の終わりって感じで…

良作揃いだけど・・・(´･ω･｀)

オールスターシーズン到来ッ！

ﾅｳﾞｪﾂﾈ
あの男にとっても　お楽しみがいっぱい……

湯口、河原、木佐貫・・・




終わったよ・・・

http://live.sports.yahoo.co.jp/baseball/as/scores/20040710/live/nr/liv32310_05b04.html

立浪
「俺は『渡辺俊介』をほんのちょっぴりだが体験した…
　い、いや…体験したと言うよりは、まったく理解を超えていたのだが…
　あ…ありのまま今起こったことを話すぜ！

『俺は足下から来た直球を打とうとしたら、内角高めで空振りした』

　頭がどうにかなりそうだった…
　単に低めのコントロールがいいだとか変則投法だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねえ
　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

次の瞬間
プロ野球ファンは仰天した……

ふつう球団合併をすすめるような
状況になったら
チーム数は減少する！

世間一般の景気動向を考えれば
なおさら！！

しかし！　堤義明は……



逆に
おもいっきり増加する
３０球団構想を発表したッ！

スモーキー
「1リーグ制でみんな黒字になる…4チームペアで全10球団か、へーーーーーッ！
だまされるぜーーーーーー気をつけよーぜ、なあ！」

人は自分の心の底を「他人」に隠したまま生活している

しかし……
永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま
一生をすごせるものだろうか？

くそっ！　あの２１番の男に、
この渡辺恒雄の『本性』を打ち明けてやりたい…
あの男に、この『心の底』を聞いてもらいたい

おまえをプロテクト枠からこの手で、絞め出してみたいってことをな………



　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

古田『あなた…「覚悟して来てる人」…ですよね

　　　　球団を「始末」しようとするって事は逆に
　　　　
　　　　「始末」されるかもしれないという危険を常に

　　　　「覚悟して来ている人」ってわけですよね… 』


　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

　　　　　　ス　　ト　　ラ　　イ　　キ　　発　　動






　　　　　　　　 ﾘ　 ﾀ 　 ｲ　 ﾔ
渡辺恒雄　　任　意　引　退

>>355
ナベツネ「ほおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　虫けら同然の たかが選手の代表者が
　　　　　　よくもこのナベツネに
　　　　　　そんな無礼な口がきけたものだ……」

古田「やっやめるんだ堀江ーっ!!
　　　ナベツネにはあなたの知らない隠された能力があるっ!!」

>>340
「ワンマンマン」にワロタ

ジョジョとドラえもんって何でこんなにおもしろいんだろう・・

プロ野球ファン　「やったーっ　終わったよ、宮内」
宮内　「ん…できたの？　どれどれ」

１＋１＝０．３

宮内　「何これ…」
ファン　「へへへ…　当たってる？」

　ザ　　グ　　ウ　　ッ

ファン　「あぎゃああーーーっ」
宮内　「このチンピラが　オレをなめてんのかッ！
　　　　　２つの球団を合併させておきながら　なんでファンが１より減るんだ
　　　　　この……　ド低脳がァーーーッ！！」

誰か今日のシンジョーのコメントネタ作ってくれ・・・
俺は気が昂ぶってしまってとてもできん

堤　　「おれの名はツツミ」
渡恒「ナベツネ」
山口「ヤマグチ」
久万「クマ」

４人　『欠陥新球界構成！』
４人　『あれッ？』

　　　　ﾅﾍﾞﾂﾈ
堀江「屍生人になど誇りある我が名を教える必要無し！！」


ナベツネ「知らない人が入る訳にはいかないだろう。僕も知らないような人が」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「何か…　　　　用か？」

中内「NABE! 　……ツネ様
　　　ハァーハァーハァーハァー」

中内（ち…ちくしょう…こいつの前に来るだけで
　　　オーナー職を取り上げられる気分になる…
　　　落ちつけ…中内　圧倒されるな…　なんてこたあねえ！
　　　おれよりほんの少し相撲に詳しいかもしれないってだけだぜ！）

ﾅﾍﾞﾂﾈ「なんの用だ？ときいたのだ　中内」

中内「あっうっ　そ…その　ほ…報告に来たんです
　　『選手会』の記者会見で古田が
　　　先ほどストライキをちらつかせたそうですぜ……」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「………………………………それで？」

中内「………そ…それで…それが報告です
　　　…選手達は明日にはオールスターに
　　　出場しますぜ『選手会』の結論は後半戦中に…」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「それで…といったのはおまえのことだよ　中内」

中内「えっ！？」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「おまえはいつ　わたしのためにロッテと合併してくれるのだ……？中内
　　　わたしの1リーグに賛同すると言っておいて…まったく合併交渉に
　　　行かないじゃあないか…情報連絡員なら三山にでもできるぞ　
　　　球団と本社の説得に失敗して…逃げ帰ってきたな…」

ズ　オ　オ　オ　オ　オ　オ　オ　オ

「いっておくが
　ＳＨＩＮＪＯはイイカゲンな減らず口を叩くが　ヤツの良さは心の底の方にある」

>>364 　　ほんの少し相撲に詳しい

ワロタｗ

さすが新庄ッ！俺たちにできない本盗を平然とやってのける！
そこにシビれる！あこがれるゥ！


今まで興味なかったが一気にファンになったよ

この中年達はナベツネにあこがれ、忠誠を誓ったのじゃ！！

…この新庄剛は、いわゆる宇宙人のレッテルを貼られている

>>364
続きｷﾎﾞﾝ

このスレなんかﾅﾍﾞﾂﾈがかっこよく思えてくるんだがｗ

普通ならこういう場合…　球宴でふざけやがったゲス男と軽べつするだろう………
でも……　わたしは…　新庄のこの行動を…………！　この『盗み』を………！
わたしはこのひとのことを……………
十数年プレイを見続けて初めてこの人を
『なんてロマンチックなの』……………　　　――と思った………

>371
「作品全体のテーマは「人間讃歌」。登場人物は敵も味方も全員が「前向き」である。
生きる事に疑問を持つ人間はたぶんひとりも出て来てないはずである。
主人公たちはそういうヤツらを相手に乗り越えて行かねばならない。」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「今度こそ球団を説得してきてくれよ　わたしのために
　　　…さもなくば　巨人がダイエーを　吸収するぞ！」

中内（ふ…ふざけやがってッ！こいつ！おれを追いつめるつもりかッ！？
　　　わたしのためにだと　なめんなよ 心の底からてめーにゃあ　忠誠をちかってねーぜ！
　　　日用品は売るが、魂までは売らねえ！ チクショーッ！おめー　本当にワンマンなのかッ！
　　　埼玉がスキだらけだぜ！堤がまだ思うようにうごかねーんじゃあねーのか！
　　　か…考えてみれば　パ・オーナーたち5人と協議するよりこいつは今たったひとり！
いっそのこと　おれがここで　この野郎の裏工作をあらいざらい
　　　ばらした方が　簡単にケリがつくぞ！　球界もおれのものだーッ

やはり　スキだらけだッ　「堀江」をスパイに差し向けてるのに
　　　こいつは気づいていない！　今ならやれるぞッ！マスコミに　ちょっとリークするだけだッ！
一瞬で白紙さッ！地方新聞社からの告発こそ『地方球団』の独壇場ッ！
　　　おれならやれるッ！やれるぞッ！）

ﾅﾍﾞﾂﾈ「なにをしているっ　早く合併交渉に行けよ……」

中内（リークしてやるッ！　札束　床にぶちまけやがれ　NABEさんよ―ッ）

「 本 当 に オ レ た ち を 告 発 し よ う と し て い る の か ？ 」

　　　　　　　　　　 カタン！
（11球団オーナーとセ・パコミッショナー全員、中内の背後に立つ）

中内「！？えっ！？……ぜんい………」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「気に入った…告発しようとする一瞬……自分の過去の工作はかくしているし
　　　地元マスコミの足並みもみだれてないな　冷静だ………さすが中内」

　　　　　　　　　ド―――――――ン

>>369

新庄「よくぞ聞いてくれました…実はわたし、『宇宙人』なんです。」

>>375
けっこう前のスレで既出

>>372
(・∀・)ｲｲ!!

>>364>>374
うまいねｗ


｢てめーはファンを怒らせた｣
このセリフがこのスレに登場するのを願う…

堤「きさま！なめやがって　いいだろう！合併だッ！次の合併はッ！……」
古田「待ちな……選手会の権利がまだすんでないぜ……」
堤「えッ！？ススススス　ストライキだとでもッ！？もう　やることがな……！？」

古田「行使するのはすべてのプロ野球ファンのチケット不買とテレビ観戦拒否だ」

堤「　な　に　ィ　―――　ッ　！！　」

立浪「不買だと！古田ッ！ファンの応援をッ！」
古田「おれは　プロ野球の未来を救うためにこの会議にきた　
　　　だからファンは野球が見られなくても　おれに文句はいわない！
　　　だが堤……おまえにも　ファンのストレスに見合ったものを出してもらうぜ」

古田「　そ　れ　は　ッ　！　」

古田「てめーに　ナベツネの裏工作の秘密をしゃべってもらう…………」

　　　　　ガタアアアン！
堤「ハァーハァーハァーハァーハァー」

立浪（こ…こいつは知っている　この態度！　ナベツネの秘密を知っているな！
　　　し…しかし！　しゃべれば堤のオーナー職はない　裏切り者は
　　　失脚させられてしまう…というわけか！）

堤「ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーガタガタガタガタ」
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1 ﾘ ｰ ｸﾞ 　　2 ﾘ ｰ ｸﾞ
古田「　ツ　ツ　ミ　ィ　――　！　さあ！合併するのか！合併しないのか！
　　　　ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ！」

古田かっこいい...

宮内「経営……
　気をつけねーとよ〜〜〜
　親会社まで赤字に落っこちるぜ」

田代「す…　すまんな
　金があればちゃんと運営できるんじゃが
　ノリが残留しちまったもんでな」

宮内「………………　しょ……………………
　しょうがねえな〜〜〜
　おれの球団に………………
　合併されなよ」

古田「ム！　そうだ！
　ナイスアイデアひらめいたぜ　おれって頭イイ〜〜

　近鉄をよぉ〜〜
　ベンチャー企業に売却すればいいじゃあないかよ〜〜〜」

ナベツネ「バッバカッ…　なんてこと言ってるのッ！

　もうバカだな古田くん！

　今回だけはねー

　・ ・ ・　・ ・ ・ ・
　売却しないから
　い　い　ん　じ　ゃ　あ　な　い　か　・　・　・　・　・　・」

古田「？？　なんで？　ね？　なんで？」

古田「会議中だ逃げろーー」

　　ドン

近鉄ﾌｧﾝ（以下ﾌｧﾝ）「あ…あああ〜」

立浪「やつらはッ！我々を気にも止めていないッ！合併案を出し、踏みにじった
　　　　ﾌｧﾝや選手に対する彼らの気持ちは！人間が蟻を踏んでも気づかないのと同じなのだ！」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「２リーグは闇夜のようだな久方…………」
久方「はい………これからいかがなさいましょう」
堤「当然……１リーグ制へと移行をするのだ
　　あとひと息よ！もう一つ合併させれば１ルーグは…完成する
　　そして、それを我々が運営した時、我々は「メジャー」を克服し
　　野球の最終段階…完全なるリーグとなるのだ」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「一リーグ！世界にたったひとつしかない在日球団全部で優勝を争うリーグさえあればッ！」

ﾌｧﾝ「古田ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜！！古ぅぅ田ぁぁ、止めてくれッ！は…はやく奴らを止めてくれッ！
　　　だ…だんだん痛みを感じてきた……お…恐ろしい………麻痺してるところにしだいに痛みが
　　　はやく、奴らを止めて欲しい」
立浪「どうしようもねえッ！まったく…ﾌｧﾝに対してどうもしてやれねえ！
　　　このオレたちの無力さッ！………行き場のない絶望感はッ！」

　　シュゴオォォア

ﾌｧﾝ「あ…ありがとう、ふ…古田…選手会でストの提案を…」

古田「近鉄ファンは…普通の人々と同じに…野球を愛し、パリーグを愛し、バッファローズを愛し
　　　仕事に一生懸命のただの人だった。立浪ぃぃ、おまえはひっこんでろォーーー！
　　　おれが片をつけるッ！」

>>378
お望みのものは>>316に

大ちゃん！
もういい！デニーをひっこめろ！ファンのために
おまえがキズつくのを　見ておれん！

山下監督「ちくしょうッ！このまんまじゃあ　くやしくって
　　　　　　　おさまりがつかねーーーッ！」

デニーをひっこめろッ　オーナーに殺されるぞッ！

デニー「フッフッフッ　史上最弱が・・・・・・・・
　　　　　最も最も最も最も最も最も
　　　　　最も最も最も最も最も最も
　　　　　最も最も最も最も最も最も
　　　　　最も恐ろしィィ
　　　　　デニィーーーーーーーーーッ！！」

最後の行でワロタが、デニーよそれでいいのかｗ

>>384,>>385
空気嫁、
しかも過去何回も既出

古田「『カメラ』の前で選手を愚弄するなんてよぉ〜〜〜
　　　イカれてんのか？テメェはよぉ〜〜〜〜？」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「『全国民』を愚弄せずにはすんだよなぁあ〜〜〜〜ッ？」

>>374
>日用品は売るが、魂までは売らねえ！
ﾊｹﾞﾜﾗｗ
>>379
ＧＪ！古田最高だ！

マヌケが……
知るがいい……………
「巨人（ｻﾞ・ｼﾞｬｲｱﾝﾂ）」の真の能力は…まさに!
「球界を支配する」能力だということを!

「巨人(ｻﾞ・ｼﾞｬｲｱﾝﾂ)」!!

これが…
「巨人」だ
もっとも「会話の場すら与えられない」おまえには見えもせず何もできることなどないだろうがな…

堀江「体のちいせえ萎びたじいさんよォ！　おいらがこの近鉄を
　　　　ちょいと口説いたら　どうなると思う？
　　　　完璧にオーナーは　売却に合意するぜ！」

鍋常「試してみろ！
　　　　買収をちらつかせた瞬間　ぼくの蜘蛛の巣のような支配網が
　　　　オーナー会議を掌握する　それでもいいのなら！」

堀江「ゴ・ゴクリ

鍋常「ぼくには　2リーグ制など失ってもいい理由がある！
　　　それは　大巨人軍を守るため！　読売グループの利権を守るため！
　　　君らとは闘う動機の「格」が違うんだ！」

新庄『やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ…「おまえのいうとおり
　　　これからはパ・リーグだ　ガンバレ　新庄」ってな

王『なにを考えているんだ…？
　　いくらおまえ「お祭りプリンス」が超面白なプレイができるといっても
　　地球に無知な宇宙人がやつに勝てるとでも思っているのか？
　　なにを考えている！？
　　新庄ッ！いったいなにを考えているんだッ！』

ﾅﾍﾞﾂﾈ『新庄　仮に…宇宙人を装って　この私を油断させるって
　　　作戦なら無駄だと忠告しておこう！

　　　わたしは　いかなる時も油断はしない
　　　西武だろうが日ハムだろうが
　　　邪魔する相手は全力で消滅させる！』

　　　ｼﾞｼﾞｲ
新庄『　王　おれは　なにも考えてないぜ
　　　ただ…　あそこにすわっている『この球界再編ゲームだけは誰にも止められない』
　　　と確固たる自信をもってるワンマン野郎のホームベースを
　　　スチールしてやることだけを考えてる

　　　パ・リーグの魂をとり戻すことだけは
　　　マジに考えている…』

SHINJOという選手は人の心をなごませるプレイヤーですね………
見ているとホッとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが、ファンになるとしたらあんな選手がいいと思います
バカをやっても擁護してやりたいと思う……元気なあたたかな笑顔が見たいと思う

>>391 パ・リーグの魂をとり戻すことだけは
　　　 マジに考えている…

リアルだな・・・頼む！！

巨人のオーナー………
ナベツネという人はファンの心を荒ませるオーナーですね………
見ているとムッとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが、ゴルゴ13に頼むとしたらあんな人がいいと思います
殺ってあげたいと思う……悲惨な冷たい死に顔が見たいと思う

ナベツネ「オールスターのインタビューでの新庄の『目つき』・・・・・
　　　　　・・・・何か・・・・何か『決意』めいた意志を感じた・・・
　　　　　あのいまいましい堀江とかくそったれ古田とかの記者会見の時
　　　　　と・・・同じ『目』をしていた
　　　　　何か分からんが何かたくらんでいる
　　　　　もっとも新庄の奴にどうこうできるわけはないがこの渡辺恒雄
　　　　　の『勘』が・・・ここから『用心深く観察しろ』と言っている

>>392と>>394のギャップがいい！

それにしても新庄カッコ良すぎ。さすが新庄だ。

堀江　「ちょっとまて…確かに俺は会社の名前を売るためにマスコミにリークした、しかしいいかオマエ！」
　　　「オマエは利用されているんだ！そーゆー「心」のところをよォ！「ナベツネ」ッてヤツに利用されているッ！」
　　　「いいか、よく聞け！」
　　　「おまえが合併する事を考えなけりゃだなー全ては何も起こらないんだ」
　　　「てめーの事だけを考えてるのはよォーてめーの方だぞこの野郎ォーッ」
田代　「いい〜〜人だな…本当…あんたは」（ウルウル）
　　　「ステキな人だ今のはマジの心だ…」
　　　「オレは本当ツイてるよォ〜〜あんたのような人に会えるなんて…」
　　　「最後の最後に…球団の最後にこんなステキな人と一緒に逝けるならさみしくないや」
堀江　「！！」
田代　「ありがとうありがとうオリックスと永遠にいっしょになれるなら…」
　　　「オレは本当に幸福だあぁぁあああああ」
堀江　「こ、こいつ邪悪だ…正真正銘の」
　　　「腐った邪悪の性根の持ち主！」
田代　「さみしくなんかないぞォオオオオーー」
　　　「キャハハハハハハハィイイ」
堀江　「テメェーその調印書をはなせエェエエーッ」

中村紀　「フン！くだらんなあ〜〜２リーグ制なんてなあ〜〜〜〜っ
　　　　　　このノリの目的はあくまでも「給料」！あくまでも「億万長者」になること！！

　　　　　　久万のように反抗する気もなければ　野球愛もない……
　　　　　　どんな手をつかおうが……最終的に…儲かればよかろうなのだァァァァッ！！

おれは野球界の頂点････････････読売ジャイアンツのオーナーなのだ･･････
選手ごときと対等の地におりていけるか！無礼者がッ！

おれたちはこの球界においてふたりでひとつ！つまり･･･
おれはこの世でただひとり尊敬する球団のエース（岩隈）を手に入れ絢爛たる黄金時代を築く！
それがこのオリックスの運命なのだ！
苦痛は与えん！それが我が好敵手への最後の礼儀！

プロ野球板住民「なっ」

山口「さすが野球のエネルギー・・・ものすごい抵抗ッ！　だからおれの合併案が球界改善を後押ししたか！」
　　　「そうプロ野球板住民きさまらは「これも計算のうちか山口」……という」

プロ野球板住民「これも計算のう・・・」

近鉄「当たりまえだぜッ！　この山口はなにからなにまで計算づくだぜーーッ！」
　　　（ほんとは違うけど　２ちゃんねらがくやしがるならこういってやるぜ　ケッ！）

…この渡辺恒雄は…
いわゆる老害のレッテルを貼られている…
対戦相手の主力を必要以上に引き抜き
いまだBクラスからでてこれねえチームもある…
批判ばかりされるんで　テレビで弁解してやったときは
1秒出演する毎に　ファンが1万人減るとも言われている
たかが選手をたしなめてやるだけで
マスコミにバッシングを受けるなんてのはしょっちゅうよ

だがこんな俺にも　目先の「銭」はわかる！

ﾅﾍﾞﾂﾈ「おわるのだ！選手会は我が「ﾅﾍﾞﾂﾈ・ｻﾞ・ﾜｰﾙﾄﾞ」のもとにやぶれ去るのだッ！」
　　　「FAッ！！」
「1リーグッ！フフフフフフフフッ」
「ワンマンパワーッ！」
　　　「フハハハハハハハハ　これで何者も　このナベツネを止めるものはいない
　　　　ことが証明されたッ！とるにたらぬ日本球界よ！支配してやるぞッ！！
　　　　我が「傲慢」と「富」のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

　　オーナー会議通過！

ﾅﾍﾞﾂﾈ「フフフフ　そして球団を合併させることも2組目をむかえる……
　　　どれ　このまま　パ・リーグのピッチャーどもを確認して
　　　巨人に吸いとっておくか…吸いとるピッチャーが残っていたならな」

　　ググググ…　　！！

ﾅﾍﾞﾂﾈ「な…なんだ？再編の動きがに…にぶいぞ　！？
　　　ち…ちがう動きがにぶいのではない…う…動かんッ！ば…ばかな
　　　ま…まったく…セ…セ・リーグが動かん！？」

「セ5球団　同意だぜ　球界再編はそこまでのようだな　ナベツネ！」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「なっ　　なにイイ〜〜〜ツ！」

　　ド　　ン

星野「おれが　再編を批判した…球宴前の時点でな…そして
　　　久方を焚きつけた…やれやれだぜ…どんな気分だ？再編できねーのに記者にインタビュー
　　　される気分はよ　これからッ！選手会と共闘態勢をとるのに1秒もかからねーぜッ！」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「ほ…！星野SDッ！」

ナベツネ
「２リーグ主義ってよォ〜〜〜……あるよな。
　あれってよォ――ッ、引き抜きとかはさあ、やっちゃっていいわけ？」

堤
「ああ？そいつはダメだろーな。
　岩隈とか、谷は牛とか青波のもんだからな。
　無償とかでやるトレードも、きっとダメだろうよ。」

ナベツネ
「へえええ〜〜〜！！トレードもダメ〜〜〜？
　でも、その方がファンの機嫌にいいのかなあ〜〜〜？」

山内
「じゃあさ！じゃあさ、やつらクビとかさ、引退後はどうしてんの？
　無職になってるじゃんよォ。」

堤
「そりゃ当然、クビになる選手がカワイソーって合併反対ならよォ、
　ユニフォーム着て、コーチとかになってんだろーがよ。」

ナベツネ
「うっへェー、そりゃスッゲ気合入ってるわッ！
　ジジイになっても、野球の選手みてーなカッコするのかあ〜。
　きっとレストラン入れてくんねーぞ。」

久万を久方という奴がおおいな・・・

うわ　恥ずかしい…スマソ＿|￣|○ ﾃﾞﾅｵｼﾃｸﾙﾖ

「久万（くま）？永久の『久』、1万2万の『万』？」
「けっ！これからてめーを久方（きゅうほう）！ヒサカタって呼んでやるぜ！」

>>406
出たぞ・・・
我が家のオリコーさんが
意見しやがったぞ・・・・・・・・・・・

　

>405
登場人物の顔とセリフのギャップが最高w

姉妹スレ「ジョジョの奇妙な三菱」
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/auto/1087467267/l50

観客「か……『体』がッ！
　　　 『空の方向』にッ！！」

岡島「私のイニングが『基本』だ
　　　 私のいるこのマウンドで 『重力』は逆転する！」

　

　

すまないが保守させてもらうよ

すまないがageさせてもらうよ

　

　

FAN「近鉄はッ！？
　　古田ッ、近鉄はどこ!?」
古田「位置を感じてないのか？
　　どこにいたのかわからないのか？」
FAN「！！。古田、しってんなら、何をやってんだ。
ライブドアの堀江がいるはず。
買収資金も堀江から３０億ほどでるはず。」
古田「FAN.....猛牛は止まったんだ....」
FAN「まさか.....」
中村「FAN.....これでいいんだ。だから君が思い悩む必要はない。」
FAN「まさか...私たちの球団応援に何か関係ある？
　　私たちが応援に来なかったことに何か....」

中村「FAN。いいか俺は「守銭奴（ブタ）」と呼ばれている。
　　少なくとも新聞はそういってたし、俺自身もかなりそう思う。　　
　　両親が困っているとき、金を懸けれるか？と聞かれたとき「いいや」と答えた。
　　今でもそう答えるかもしれない。彼らのために俺の心は動かなかった。
　　だが死んでいた球団を生き返らせてくれたもののためには命を懸けれる。
　　近鉄もそうだったんだ。近鉄は優勝して生き返ったんだ。俺にはわかる。だから球団に対してあれこれ考えるな。
　　球団はこの数年幸せだった。」
　　「球団はすでに救われていたんだ。」
　　「その証拠をFANのために残したのさ...俺は見た。近鉄は球団合併を言い渡されたとき.....
　　「第３セクターを利用したようだ。自分の思いを大阪ドームに封じ込めさせた。」
　　「思いは一部かもしれないが、みなが楽しめるかもしれない。そう思ったんだろ」
FAN「近鉄もう一度....もう一度プレイがみてみたい...みんなで...大阪ドームで日本シリーズをみてみたい。」

大阪近鉄バッファローズ
本拠地　大阪ドーム　スポンサー名　近畿鉄道
合併消滅

TO BE CONTINUED

週刊少年ジャンプ
1992年　＜33号＞
強烈なファンというわけではないのですが巨人の快進撃は嬉しい。このまま頑張れ。(飛呂彦)





・・・めっちゃ悔しい。天才でも巨人ファンなんだ。

二〇〇五年もはや３か月がすぎた
今年は 一リーグ制開始とかで
日本のマスコミは大さわぎだが
たいていの選手やファンは 晴れ晴れとした気分では ないにしても
いつもしているように オープン戦をむかえた

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／￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　ザ・ワールド！スレよ止まれッ！
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そして再編はまた動き出す（野崎社長弱ぇーよ！！）

>>425
野崎社長「わしだって２リーグ制存続を望むファンと同じ気持ちだ。
　　　　　　　しかし状況が変わった！
　　　　　　　ナベツネのスタンド「土井・三山」にであったのに、こっちの提案を
　　　　　　　聞く気がカケラも見えない・・・・・
　　　　　　　『交渉をする時、「筋が違う！」「２リーグ制を前提にした話はできない」と
　　　　　　　いきなり言われたら交渉決裂は確実なんじゃ！』
　　　　　　　確実！　そう阪神電鉄の電車が駅に停まる時、異常に揺れるって
　　　　　　　いうくらい確実じゃッ！」

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