ジョジョの奇妙なプロ野球

おれは浜ファンをやめるぞ！
ジョジョ━━━━ッ！！

2

２

またJOJOｽﾚか……

買ってにしてください

ノワだけはガチ

二死「あ…原の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。
　　　残酷な目だ…“かわいそうだけどシーズンオフには
　　　投手陣強化のためのトレード要員になる運命なのね”って感じの！」

二死「ジャイアンツです……
　　　ぼくの所属は……

　　　ぼくの所属はジャイアンツです」

荒木雅飛呂

さすが山下！
俺たちにできない采配を平然とやってのける
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

桧山「とうるるるるるるるるるる」

河原「お前はいままでに打たれたヒットの数を覚えているのか？」

>>11
自分で連絡かよｗ

山下ベイはクールに去るぜ

3択―ひとつだけ選びなさい
答え�@ハゲの山下は突如
　　　反撃のアイデアがひらめく
答え�A新外人がきて助けてくれる
答え�B勝てない。
　　　現実は非情である。

３，勝てない、現実は非情である。

霊寒「あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ！
『センターフライをキャッチしたと思ったら　いつの間にかスタンドに投げ入れていた』
な・・・何を言っているのかわからねーと思うが　俺も何をしたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
炎上だとか昇竜拳だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

さすが横浜！
幸先よく先制したと思ったら次の回に平然と追いかれる
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

阪神「貧弱！貧弱ゥ！」

そろそろ来年に気持ちを切り替えて頑張ってください。

多田野「１９５センチのイイ身体してるだけのことはあるなァ・・・ﾊｧﾊｧ」

オラオラオラオラオラうるせーオラ

河原「原ぁぁぁ！
　　　　君がッ　泣くまで　打たれるのをやめないッ！」

>>23
ﾊｹﾞﾜﾗ

ナベツネ「ブァカ者がァアアアアア！巨人軍の資金力は世界一チィィィィィィィィ！！」

一度でいいことを二度言わなきゃならないってのは
そいつが頭悪いってことだからです
"デニーでは抑えられない"と言ってるんです
三度目は言わせないで下さいよ

デニー「安心するんじゃ、大ちゃん。」

ザ・山下！（勝ちは止まる）

「この阪神打線、容赦せんッ！」

原「RRRRRRRYYYEEEEEEE!!　自力優勝消滅だと！　フンッ！　ドームの天井から空気を噴出させて！　その圧力抵抗で軌道を変え！　全部ドームランにしてやるわ！」
原「ぎぃゃぁぁああああ！　だ…だめか！　ま…！　負けるッ！　ほ…ホームランが打てん。外に出るとドームランが打てん！　じゅ…順位を変えられん。も…戻せんッ！」

age

>>30
-巨人は−
２度と１位へは戻れなかった･･･。
中日とヤクルトの中間のチームとなり永遠にAクラスとBクラスの間をさまようのだ。
そして最下位に落ちようと思っても落ちられないので

そのうち原は、考えるのをやめた。

>>32
>>30共々ﾜﾗﾀ。

被った石仮面はペタという事で宜しいかな？

TBS社長「山下さん、お宅のベイスターズはまったく勝てません
　　　　　　そう、弱いと言うよりまったく勝とうとしないのです
　　　　　　親会社として、とても心配です」
大ちゃん「それが・・・恥ずかしいことですが・・・
　　　　　　監督である・・・わたしにも・・・
　　　　　　何が原因なのか・・・」

そいつ（清原）に当てることは死を意味するッ！！

わが軍の中継ぎ陣はセ界一ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!

まだ８歳・・

たっ・・・食べごろじゃあぁぁぁぁん

星野「おまえ太陽が苦手なんだってな！！くらえ！！」

>>23
かなり笑った

わからん香具師には永遠にわからんネタ満載だな・・・

審判「アウトォッッ！！
万永「ギャィィィンッッ！！！
山下「なっ！何をするだァァーー！！！

山下監督「おれには『貧乏神』がとりついている・・・」

星野「質問だ・・・・右投げを打つか？左投げを打つか？あててみな」
原「ひ・・・ひと思いに右を・・・やってくれ」
”ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！”
原：「ひ・・・左？」
”ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！”
原：「り・・・りょうほうですかあああ〜」
”ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！”
原：「もしかして炎上ですかーッ！？」
”ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！”

”ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ”



巨人・再起不能（リタイア）

坪井「こ・・・転ぶ…
　　　あの　スパイク　　
　　　なんか変な考えが・・・・
　　　あの右翼、きっとスパイクをつまづかせて転ぶぞ・・・
　　　スパイクが人工芝にひっかかって多分転ぶ・・・・」

村松「転ぶ？こいつ・・・・
　　　そこの人工芝でスッ転ぶぞ・・・・
　　　でも、なんで急にオレがヤツの事そんな風に思いつくんだ・・・・」

ズレータ「え・・・オレ・・・！
　　　もしかして　これから　人工芝踏み外して　転ぶのか？
　　　いいや・・・そんな事はない！　気をつけろ！
　　　転ぶなよって用心の気持ちにすぎない・・・・」

ネルソン・・・
俺と同じタイプの選手だな
打撃はまるっきり駄目だが
堅実な守備ができる・・・

山下「ピーコ！おまえごときうすっぺらな藁の家が深遠なる目的の
　　　　　わたしとオリックスの砦に踏み込んで来るんじゃぁないッ！」

あげ

バキ＠野球板はないのか

>>48
今までに何回もありそうだから誰も立てないのかも。
立てたら「また刃牙かよ」とか言われそうだし。

このスレでやるのもいいかもしれないがそれは賛否両論ありそうなのでなんとも。

オーティズ「こんな状況でなんだが・・・・・・『レギュラー確約してくれるだけでいいんだ』
あなたが・・・確約してくれるだけで・・・それだけでオレはすくわれる」
レオン「・・・・・・」
オ「何もオレは最初から・・・バリバリ活躍できると思っちゃいない・・・
オレの哀れな守備は事実だし、プロスペクトなのにたらい回しにされたあげく日本に放流されたのもわかっている・・・
だが・・・シェルドンが二年契約の二年目で来年はいないことわかる、オレは来年も契約があることは
オレの心の闇を光で照らしてくれる・・・崩壊しそうなオオレの心の底をツ!」
「今のオレには必要なんだ・・・一言で良い「レギュラー」と・・・
オレの心を解き放ってほしい・・・・！！220以上打てたならレギュラーの『確約』を与えると！」
レオン「言っていることがわからない・・・イカれてるのか？この成績で」

　スタンド名『メイド・イン・山下コーポレーション』
　　　　　　　本体　山下大輔
チーム内破壊力Ａ　毛の生えるスピード　E　ギャグを言ったときの選手との距離　A
毛根の持続力　E　万永の精密動作性　D　　毛根の成長性　E

能力　「寒いギャグ」と『勝率』の間には特別な関係があると横浜が
身をもって証明してくれている。例えば寒いギャグがぽんぽん飛び出せば
飛び出すほど、万永は牽制で刺される。
詳しい原理は、ここでは、計り知れないがスタンド能力『メイド・イン・山下コーポレーション』
は石井琢や鈴木尚や斉藤隆を利用してぬるま湯を少しずつ加速してるようだ。
そして、横浜の全選手はぬるま湯にどっぷりと浸かる。その中でひとり燃えているのは
木塚だけだ。
　

(山下が阪神に向かって)

テメーはハゲを怒らせた。

三浦「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろう―――とゆるさねえ！
　　　　このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」

山下「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろう―――とゆるさねえ！
　　　　このヘアースタイルが一休さんみてェーだとォ？」

ｼﾞｮｼﾞｮ　1ページも読んでないけどオモロイ

星野「勝ったッ！ セリーグ完！」

この審判吉本は・・・・・いわゆるジャンパイアのレッテルをはられている・・・

コージ「おっかしいなあ！　ぼくの金本が居ないぞ！　はっ！」
バァァン
1001「少しの間、この金本を貸してくれよな……
　ぼくは長距離砲を持っていないんでね。
　おっと！　キャンプに行く時間に遅れる…」
（ショ…ショックだッ！　彼はぼくの選手を勝手に取っているッ。
　それにあの金本はもうもどらない気がする。
　不良債権になるまでッ！）

谷佳知
この一流プレーヤーはある日をさかいに笑顔をピタリとやめ・・・
人生の墓場に消える・・・

TAWARAは知っている！
ｽﾞｷｭﾝ　ｽﾞｷｭﾝ

ｵﾓﾛｲんでage

ナベツネ「アタシイィィィーの、巨人ンンーーーッ」

阪神「かかったな、巨人。これが我が『逃走経路』だ…」
　　　きさまはこの阪神との知恵比べに負けたのだッ！オレは吹っ飛ばされていく
　　　この対戦ロードに見覚えはないか？遠征ばかりのお前には同じに見えたのか？」
巨人「こ…この通りは……まさか」
　　　
　　　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ

阪神「そうだ、横浜銀行の白星を吸うための『逃走経路』だ」

ﾜﾛﾀ

横浜「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

阪神「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

TAWARA「祝福しろ。結婚にはそれが必要だ。」

某キャッチャーへ
「オメーのような単純脳ミソのやるパターンは
すべてよまれてるってことわかんねーのか　このウスバカ！」

阪神の成績を見て

山下「強い〜〜っ、なんて強いチームなんだァ〜〜
　　　こんなチームは…はじめて見たァ〜
　　　ン！？あれ？…なんだ？おかしいぞ……「勝ち星」のところがおかしいぞ…
　　　急におかしくなった。このチーム、勝ち星が……ぜんぜんないッ！
　　　はっ！！
　　　なるほどうわははははははは、これはオレのチームでしたァぁぁぁ」

名言集あった
http://takiyan-web.hp.infoseek.co.jp/jojo_meigen/jojo_meigen2.htm

山下大輔（スタンド名：ベイスターズ☆ナイン）
再起不能
To be continued　- - →

「気づかせてあげるわっ！　すでに巨人が死んでしまっているということを！！」

山下「悪い出来事の未来も知ることは『絶望』と思うだろうが逆だッ！
　　　明日『負ける』とわかっていても『覚悟』があるから幸福なんだ！
　　 『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！
　　　横浜ファンはこれで変わるッ！
　　　これがわたしの求めたものッ！
　　　『ペナントレース・100敗』だッ！」

原「ベイっているよなあ……………
　ちっぽけな最下位のベイじゃよ！
　あのチームは我々強打線で抑えのいい阪神にところかまわず攻撃を仕掛けて　戦いを挑んでくるなあ！
　巨大な敵に立ち向かうノミ…………
　これは『勇気』と呼べるだろうかねェ

　ベイどものは「勇気」とは呼べんなあ
　それでは河原！
　「勇気」とは一体何か！？
　「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！
　「恐怖」を我が物とすることじゃあッ！

　人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ！！
　人間のすばらしさは勇気のすばらしさ！！」


その後、登板した川原は炎上

原　　　「負けた奴が『悪』なのだ」
星野　 「何・・敗者が『悪』・・？それじゃぁー、やっぱり、てめーのことじゃねーかァ！」

しくった・・
われわれ阪神って、巨人と間違えﾁｬﾀｰﾖ

原「ベイっているよなあ……………
　ちっぽけな最下位のベイじゃよ！
　あのチームは我々強打線でのいい読売にところかまわず攻撃を仕掛けて　戦いを挑んでくるなあ！
　巨大な敵に立ち向かうノミ…………
　これは『勇気』と呼べるだろうかねェ

　ベイどものは「勇気」とは呼べんなあ
　それでは河原！
　「勇気」とは一体何か！？
　「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！
　「恐怖」を我が物とすることじゃあッ！

　ジャイアンル賛歌は「勇気」の賛歌ッ！！
　ジャイアンツのすばらしさは勇気のすばらしさ！！」

また間違えた・・・
「強打線でのいい」ってなんだよ
も　う　だ　め　ぽ　・・・

若松「ベッツ　ベッツ　ベッツ　ベッツよォ〜〜〜〜〜」

元木　　「おれ、ヒジョーに好きなのよ。だましの手品がっ！」

そうだな・・・『ドミニカに吹く熱風！』という意味の「サンタナ」というのはどうかな！

おれは「炎の泡原」　炎上を操る投法！

こうやってベンチからひきずり出してみれば
なるほど　交代しか芸のなさそうな　ゲスな監督だぜ　山下！

二死「いっておくが原さんッ！おれはこのままおめおめと
　　　　負け出すようなことはしねーからネッ！」
清水「ぼくも二死さんと同じ気持ちです」
原「わしだっておまえらとおなじ気持ちだ　しかし状況が変わった！
　　　ウチの中継ぎ「炎上」に投げさせたのにどこがいいのかカケラもわからん……
　　　『ペナントを戦う時　行方もわからん！抑えがどこにいるかもわからんでは
　　　　敗北は確実なんじゃ！』
　　　確実！そう河原を出したら負けるっていうくらい確実じゃッ！」

そうだな・・・「巨人に吹く寒風」という意味の「レイサム」というのはどうかな！

腹「本当の紳士は、負けると分かっていても勇気を持って戦わなくてはいけない時がある！」

（　｀ー´）＜ 「一秒間に１０回の呼吸ができるようになれ！！」

星野チームの幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ・・・・・
わたしと久万にとってのそれは『ダメ虎の血統』だった！

>>86
途中で送ってしまった……


あぁんまりだぁああああああ

HEEEEYYY

なんだこのスレは

山Q「腹の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがねーぜッ！」

プロ野球板のジョジョの過去スレってどこにあるの？

過去スレ
ジョジョの奇妙な野球
http://salad.2ch.net/base/kako/970/970910321.html
【復活】ジョジョの奇妙なプロ野球
http://sports.2ch.net/base/kako/1025/10256/1025620219.html

多分まだあったと思う

一度でいい炎上を毎回しなけりゃあいけないってのは・・・
腹が頭が悪いって事だからで

中日時代の山崎


１死満塁にて

山崎武「RRRYYYEEE!!　俺の打球がショート正面だと！　フンッ！
　　　　細工したボールから空気を噴出させて！　無理やり軌道を変え！
　　　　センター前タイムリーにしてくれるわ！」

山崎武「ぎぃゃぁぁああああ！　だ…だめか！　こ…！　壊れてるッ！
　　　　さ…細工した球が目的通りに機能しないッ！
　　　　き…軌道を変えられん。ゲ…ゲッツーかッ？」

─山崎武は─
二度と１軍には戻れなかった…。人間とｼﾞｬｰﾏﾝの中間の生命体になり
永遠に２軍をさまようのだ。FAによりやめたいと思ってもやめれないので
─そのうち山崎武は考えるのをやめた。　　　　

>>94
＞人間とｼﾞｬｰﾏﾝの中間の生命体

禿ﾜﾛﾀ

星野「UUUUKKKKKYYYYY!」

ナベツネ「おれは二リーグ制をやめるぞ！ダイエーーッ！！」

─ジャイアンツは─
二度と常勝には戻れなかった…。AクラスとBクラスの中間の生命体になり
永遠を中途半端にさまようのだ。阪神の火を消したいと思っても炎上するので
─そのうち原辰徳は考えるのをやめた。

原！　おまえの命がけの河原登板ッ！　ぼくは敬意を表するッ！

大ちゃん「これでわしゃ、３度目だぞ。
　　　　　　１イニングで３回もマウンドに行くなんて、そんな監督あるかなぁ」

大ちゃん「ボール関係には邪念が入るタイプなんスよ　オレ・・・」

野球ﾈﾀは時事ﾈﾀでもあるから、すぐ風化するね。

河原「……原！
　　　　僕の気持ちを聞かせてやる……
　　　　紳士として恥ずべきことだが正直なところ
　　　　今の河原　純一は………
　　 　　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・　
　　　　炎上するために
　　　　 ・
　　　　原！
　　　　 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
　　　　登板をするのだッ！」

星野「支払いはカードでお願いしますじゃ」
川崎「ありがとうございます」
星野「六億円・・・え〜と　『複数年契約』の感覚がよくわからんな　『単年』になおすと
　　　　いくらかの……一年目を１億だとして…
　　　　まっ　いいかッ！　無駄づかいはしとらんし
　　　　たかがピッチャーひとり……たいした金額にはなっとらんじゃろ……」

>>104
ワラタ。リアルにそんな感じで選手獲得してそう。

─田口は─
二度とメジャーへは戻れなかった･･･。3Aと2Aの中間の生命体となり
永遠にアメリカをさまようのだ。そして日記のネタがなくなったので
─そのうち田口は、日記を書くことをやめた。

─河原は─
二度と抑えには戻れなかった…。中継ぎと敗戦処理の中間の生命体になり
永遠にマウンドをさまようのだ。炎上したくないと思っても登板させられるので
─そのうち河原純一は考えるのをやめた。

いかにプロ野球界にカーズみたいな香具師が多いかってことがよくわかるな〜〜。

原　 「質問だ・・・
　　　 勝ち試合の中継ぎで登板させるか
　　　 勝ち試合の抑えで登板させるか
　　　 俺の心を読んで当ててみな」
河原「ひ・・・一思いに中継ぎで登板させてくれ・・・」
原　 （NO!NO!NO!）
河原「お・・・抑え！？」
原　 （NO!NO!NO!）
河原「ま・・・まさか登板無し！？」
原　 （YES!YES!YES!!）
河原「ひょっとして敗戦処理ですかぁ〜！？」
原　 （YES!YES!YES!!）
河原「OH MY GOD」

山下「やれやれだぜ」

ｷﾞｬﾗｰﾄﾞ「し・・・しまった！河原を信じやがった！　
ち・・・ちくしょう普通は信じねーのによおー」

「おれの親（山Q)なんか絶対信じねーのによぉ〜」

俺「今日（7/12）の巨人阪神戦のＴＶ中継を観る前に言っておく！
　　おれは巨人をちょっぴりだが体験した
　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが………
　　あ…ありのまま　観た事を話すぜ！

　　『Ｔ　Ｖ　中　継　が　始　ま　る　前　に　勝　負　が　終　わ　っ　て　い　た』

　　な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何を観たのかわからなかった…
　　頭がどうにかなりそうだった…
　　巨人が弱いとか阪神が強いとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

ﾜﾗﾀ

─巨人は─
二度とAクラスへは戻れなかった･･･。4位と5位の中間の生命体となり
永遠にBクラスをさまようのだ。そしてアナウンサーもフォローのしようがなくなったので
─そのうち日テレは、巨人戦中継をやめた。

星野「私・・・残酷ですわよ」

良スレだな

>>112
今日はまさにそんな感じ。Good.

ダメだッ！！アウトをとる暇がァ〜！！
炎が・・・炎が俺のからだを焼くゥ〜！！！
こんな・・・こんなはずでは・・・俺の今シーズン・・・

フーッ　下がっていなさい、私が戦う！！

ジョジョの奇妙な野球３より

投稿日：2001/02/23(金) 09:03

清川アニィ「いいか、菊地原　オメーは「ビビリッ子」なんだよ松井にビビッたんだよ・
甘ったれなんだいよわかるか？え？オレの言ってる事」
「制球力」のせいじゃねえ心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！」
「「成長」しろ！菊地原「成長」しなきゃあオレたちは「栄光」をつかめねえ
左バッターたちには勝てねえ！そしてハッキリと言っておくぜ」
「オレたち左のワンポイントはな！そこら辺のブルペンやベンチで「ぶっ殺す」
「ぶっ殺す」って大口たたいてたいした仕事もできねえで仲間の投手と心をなぐさめあ
ってるような敗戦処理どもとはわけが違うんだな」
「「ぶっ殺す」と心の中で思ったなら！その時はスデに投球は終わってるんだ！」

そして・・・

「菊地原「あの時の清川兄イが言ったことがわかったよ！兄貴の「覚悟」が
「言葉」でなく「心」で理解できた！」
「「ぶっ殺す」って心で思った時は・・」
ストライクバッターアウト！！松井「あう　う　う」
菊地原「すでに投球は終わってるんだね」
「フーー初めて・・・・一人一殺やっちまった・・・・♪でも想像してたより
何てことないな」
「そしてオレに向かって「ヘボピー」だなんて言える奴はもう誰も・・・
いねえからな・・・」

7/12　★　橘高　吉本　渡真利　谷　ジャンパイア四兄弟出場試合記念　★
　　　　　　　　　　　ＳＥＩＫＯ
　　　　　　　　　　　Ｓ● 　 　　　　
　　　　　　　　　　　Ｂ
　　　　　　　　　　　Ｏ●●　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　一二三四五六七八九十計ＨＥ　　
　　　　　　　　　　　　　 　Ｇ　 〇〇〇〇〇〇〇〇３　　３５４　 　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　 　Ｔ　　５ ７〇 １１ 〇〇〇× 　1814０　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　


　　　携　帯　！　は　三　菱　電　機　　　　　　　　

　　　ジャンパイア〜ジャンパイア〜ジャンパイア〜〜〜！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ＼　橘高　吉本　渡真利　谷　ジャンパイア　〜〜！　／
　　　　＼　　　　 .　＼　│　／　　　　　 　　　　／
　　 　∩　∧　∧　　.／￣＼　　　 ∧ ∧ ∩
　　　　＼（ ﾟ∀ﾟ ）─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─　 （ ﾟ∀ﾟ）/
　|￣￣|￣￣￣|.Ｕ￣￣|￣￣￣|Ｕ.￣￣|￣￣￣.|＼
　|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|
　|￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|＼|
　|￣￣￣|￣￣￣|￣１２０￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|　　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　ジャンパイアジャンパイア〜〜！！　　
ジャンパイア〜〜〜！＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜中村〈　　｜平下｜　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／　
　2003.7.12　甲子園　★　橘高　吉本　渡真利　谷　ジャンパイア四兄弟出場試合記念　★
そして時は動き出す

阪神 14 - 1　巨人
阪神 14 - 3　巨人

毒蜜「何だ？何だ、いったいこれは・・・！？
　　　なぜ負けている！『メイク・ドラマ』は作動したのだッ！
　　　一旦ついたマジックだって元どおりになくなっているはずだぞッ！」
松本アナ「気づいてないの？巨人に何がおこったのか？

　　　　　気づかせてあげるわッ！すでに巨人が負けてしまっているということを！」
毒蜜「うわああああああああああ！！」
松本「どう？思い出せた？ねえ？
　　　　思い出したかしら？どうやって『巨人が負けた』のかを！」

>>119
それ、とても、ワラタ

　　　　　　　　　　　　|　いいや！　『満塁』だッ！
　　　　　　　　　　 |　替えるねッ！『今だッ』！
　　　　　　　　　　　　|　ピッチャーデニー！
　　　　　　　　　　　　ヽ─ｙ──────────　　　　　　　　　　　　 ,-v-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / _ﾉ_ﾉ:^)
　　　　／￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　 ／　　　　　　禿　　 　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ﾉ ﾉノ／／
　 /　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____/　 ______　ノ
　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　　　　　　　　　　 　 　 　 _.. r（" 　`ｰ"　、 ﾉ
　 |::::::::::　　 （●） 　 　 （●）　　 |　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l-､　 　　ﾞ ノ
＿|::::::::::::::　 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　　 . -‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ`ー''"ｰ'"
　|ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ｀ﾞｰｧ' "´　 ‐'"´　　　　　　　 　 ヽ､`ｰ／ノ
　ヽ　　`､　　　　　　　　　　　 /　　　/　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
　　|　　　 |　＼　　　／ |　　 l　　　/　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´
　＼　　 |＿__＞

　　三ミ 　 　＿＿＿
ミ彡三○|||||||||||||||||||||||
　ミ彡||||||||||||||||||||||||||||||| 　　　　　　　ズ
　　　||||||||||||||〆|||||||||||||||| 　　　　　　　キ
　　 ||||||||||∧ (　 _､,　 ,,._　 ) ∧ 　　　　　ュ
　　 ||||||||||/　ヽ_･=､　(=･=l / .∧　 　　　 ウ
　 ﾉ( (6＿/　　 ｀､＿＿＿_/　　∧　 　　　ウ
／;;;;;;;;;；／　　u 　　　　　 　　　　 ヽ　　　　ゥ
;;;;;;;;;;;;;;;||　　　　　　　佳君 u　.:::::::::|　　　　ン
;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 　　　　　　 :::::::::::::::::::::|
　　　　 |　　　　　　u::::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　　　　　u ::::::::::::::::::::::::::::ノ

>>125
激藁田

>>125
禿げﾜﾗ

佐々木貴賀（Ｆ）

〈コミケにて〉
『フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…子供のころ…藤島康介の「ああっ女神様っ」って
ありますよね…あの漫画…雑誌で見たときですね。

あの「ああっ女神様っ」に登場しているいる「ベルダンディー」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「ベルダンディー」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
あなたのも……切り抜きたい…。 』

ロッテ山本監督にインタビュー

Ｑ「あなたにとって野球とは何ですか？」

功「その質問は、ほんと、読者が知りたい質問？」

Ｑ「そうです」

功「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？くだらない質問するな」

Ｑ「尊敬している人はだれですか？」

功「長嶋茂雄　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。　
　　誰であろうと小バカにしている）」

・監督の采配は最高です。ますますガンバッテください。（34歳内野手）

・辞めたいけどやめられない。（盗塁の）サインください。（30歳内野手）

・気持ち悪いよ、あんたの顔！（34歳外野手）

・毎週１０回は登板しています。（25歳投手）

・見るだけでエカつくチーム、とくにエラーが嫌いだ。（高3男子）

・これは不幸の手紙だ。明日までに９９通出せ。（不明）

・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（51歳監督）

・愛してます。退任してください。（28歳ＯＬ）

>>129
激ﾜﾛﾀ

依頼age

おまえは「やめてそれだけは」と言う

【鯖に】 2chブラウザでサクサク快適5【優しい】
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/base/1055841167/

ゴメス（Ｈ）「よし……今言った「手順」を、最初から繰り返して言ってみて…」

溝口（Ｈ）「買い物が済んだら、ワイン畑をぐるぐる回ってェ……」

z*h*z

溝口「あイっ！　いでぇぇッ！　な…何すんだよォーーッ。」

ゴメス「違うだろ……！ふざけてんじゃあないぞッ！もう一ペン、最初から言ってみろ。」

溝口「ぐるぐる目を回さないように、運転してェ……z*h*z　イぎィ！何なんだよォォオーッ。
　　　ちょっと、山村、ゴメスに『鍵』でつっつかないように言ってやってよーッ。
　　　オレの方が年上なのによォーッ。」

ゴメス「ぼくは、やっぱり、こいつに「買い物」行かせんのは心配ですッ！」

山村（Ｈ）「『つっつく』『つっつかねー』は、おめーらの間での問題だ…。」


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊そして＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


溝口「『買い物して来い』って、命令…………『未』完了…………」

Ｘ
「しょおおがねーなああああ〜〜。　たかが、「買い物」に来んのもよォォー、
楽じゃあ…なかっただろ？え？溝口…これからはもっと…………しんどくなるぜ………」

>>132
原「やめてッッそれだけはッッ……はっ！！！」

>>129
久々に大笑いだ、ちくしょぉ！

＞＞・毎週１０回は登板しています。（25歳投手） に藁ちまた。

山下さん　さあごいっしょに・・・さん・・・しー
ハッピー　うれピー　よろピくねー

原がッ！
泣くまでッ！
勝つのをッ！
やめないッ！

>>136
サンクス！

岡添　　「次は球団経営シミュレーションだ。
　　　　　この『プロ野球チームをつくろう！』のゲームで、お前との対戦を希望したい…」
ダービー「グッド！
　　　　　では監督を選択してください」
岡添　　・　・　・　・
檻ファン「お……おい岡添…
　　　　　なに『石毛』を選ぼうとしてるんだ？
　　　　　…おまえ…まさか……その…ひょっとして
　　　　　この野球ゲーム、初めてなんじゃないのか？」
岡添　　・　・　・　・
檻ファン「！！！
　　　　　『石毛』をやめたと思ったら、レ…『レオン』に決定しおったッ！
　　　　　ど素人だッ！
　　　　　岡添きさまー！
　　　　　野球そのものの知識が無いなッ！」

な、なんだ？松坂が故障してしまったぞ
新垣を推薦してくる？
それとも杉内か？

意外！それは篠原ッ！

泡原　「食らえ、シャボンランチャーーー・・・」

>>141
激ワラｗｗ

清原　「いいか！小田、最初に言っておく！これから巨人に
　　　　やっかいになるからといって、ぼくにイバったりするなよな
　　　　誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」
小田　「そんな・・・ぼくは仲良くしようと」

それまで楽しかった小田の生活は、とてもつらいものとなったのだった。

『シートン動物記』の著者Ｅ・Ｔ・シートンは「追跡不可能な動物はいない」と言った。

走るのが遅い愛甲よりも、「地形」や「風向き」「愛甲の習性」を研究している人間の方が、
ちょっぴりだけ有利というわけだ…

　　　　　　 ／￣￣ヽ
　　　　　　 |＿＿T＿i＿
　　　　　　 |ﾐ.　・　・｜
　　　　　　(6〈 / Ｊヽ 〉
　　　　　　｜ 　 Д ｜　＜ヤレヤレだぜ！
　　　　　　　l＼＿＿) 　　　　
　　　　　　_ﾉ 　　 （＿__　(⌒)　　　　
　　 　 ／| | |＼_／| | | ｀ﾉ ~.ﾚ-r┐ ﾋﾞｼｯ
　　　///| | | | |。|. | | |ノ__　.|　|　ﾄ､
　　/ /./| |. | | |。|.（￣　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　T i g e r s￣｀ー--‐′
　　　　　　　　　　　８

よく考えたら小田は清原が巨人入りした翌年に入団だったな・・・

山下
「おれは監督をやめるぞ！」

（￣粗￣)「εさん(丶´_ゝ｀)阪神で打ってますね、ボクラも負けずにがんばりましょう」

（・ ε ・）「ホー　おまえ偉い四番になったな　俺に質問するんか」

（・ ε ・メ）「一丁前の口きくんですネエー
　　　　　　いやあ偉いよねェー偉いよ」

(#；￣粗￣)。〇○（くそオォ　いつか　転してやる）

大ちゃん「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」

原「ヤレヤレ、海底でも脱がなかった帽子を投げつけてしまったぜ・・・」

原「ノォホホノォホ、ヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ」

「相手が勝ち誇ったとき　そいつはすでに敗北している」　これが原辰則のやり方
監督になってますます健在というところかな

今岡「一度闘ったピッチャーは　たとえキャッチャーが変わったとしても
　　　絶対に・・・絶対に絶対に絶っ・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜対に！
　　　負けなあああああああいィィィ」

「一番よりＮｏ.2！」これがスワ・ローズの人生哲学　モンクあっか！

原「うろたえるんじゃあないッ！巨人軍人はうろたえないッ！」

元木「おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ」

阪神の優勝は確実なんじゃ。確実、そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃ

野球界の格言にこんなのがある・・・
「監督が笑いを取りに来るチーム・・・その球団はもうすぐ滅びる」

さすが山下！　おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

>>159
意外とそのネタ出るの遅かったね・・・すぐ出ると思ってたのに。ってか、よく次々出てくるわｗ

ブァカ者がァアアアア　巨人の投手力は世界一チイイイイ！！
サンタナのパワーを基準にイイイイイイイ・・・
この河原の腕の力は作られておるのだアアアア！！

河原「またまたやらせていただきましたァン！」

河原「アワアワアワアワアワアワアワアワアワｯ!!!!!!!!!!!!!!」

もしかして、単行本読みながら全部置き換えて書いてる？？

このサイト見てる　
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~jun1-o/jojo/great_top.htm

よくやるわｗｗ　頑張れ〜

eeMiRjnjをNGワードに指定するとネタの質が上がるな

個人的には>>119が最強。
地味にｷﾀ。

原「読売巨人軍が優勝争いにおいて、阪神なんかとは年季が違うということをこれから思い知らせてやる！」








（・・・・とはいったもののどうすればいいんじゃ・・・・・・・！クソ）

俺は>>23で死ぬほどﾜﾛﾀ

野球は何が起こるか分からないといってもいいスポーツだ
その中で虚人のメイクドラマはこの世のどんなことよりも予測不可能
だが・・・阪神との差はもう取り戻せない　どんなメイクドラマをしようと取り戻せない・・・

>>119
いいよねぇ

毒光「下っ端のカス球団が・・・、お前等ごときの戦力で
　　　　わがジャイアンツの順位の上を行くことは絶対にない・・・・・・・・くぐりぬけることもないっ！
　　　　いくらカスみたいでもな・・・。」

毒光「・・・とはいえ１００１、おまえのチームにはけっこう冷や汗をかかされたぞ・・・
　　　まさか６月１日の時点で我が巨人軍に１０ゲーム以上の差をつけるなどとは
　　　予想外だったし、私があそこまで必死になるなどとは思ってもみなかった・・・。」

　　　　　　　　　　　　　　中　　　　　　　　　　　　　　　　　略

毒光「俺は今何を見ているんだ・・・？６月を過ぎたんだ・・・
　　　　メイクミラクルの法則にのっとって、阪神が勝手に自滅しているはずじゃあないのか！？
　　　　それどころか・・・・・・こいつらはいつもの阪神タイガースじゃない！
　　　　こ、こんなバカなっ！しかも「マジック」がこいつらの頭に点灯して・・・！」

ｴｶ「弱い者いじめ……大ィィィー好きッ?　オレってえらいネェーーー」

（ううッ！
まただ、東京ドームの打球は途中で急にグーンと伸びる！
どうして？　どうなってるんだ！？）

「ああ…もうこんな時間！
　早く岡本の準備を始めなくっちゃあ」
「なんだって！？
　まだ５回すら終わってないじゃないか！
　先発にもう少しがんばってもらおうぜ」
「でもあたし怖いわ…
　あの…抑えの…あいつが…」
「抑えのあいつって…
　あいつって誰だい？」　
「バーンよォ！知らないのォ！！
　草野球みたいなチキン投球ばかり演出するって話よォ！
　ランナー出したら急に制球力が落ちるって話を聞いたわ！
　おお！恐ろしいッ！」

オールスターファン投票の……『セ』ってえ部分だがよォ〜〜。
先発井川、中継ぎ岩瀬、抑え高津ってだけならまだわかる…。
スゲーよくわかる。
ハーラートップに神にセーブ日本記録更新者だからな…。

だが野手が全員阪神選手って部分はどういう事だああ〜〜〜〜〜っ！？
もっと成績のいい選手がいるのにどうゆうことだっつーのよーーーッ！
ナメやがってこの投票ゥ　超イラつくぜぇ〜〜ッ！！
ラミレスなんざ二冠王じゃあねーか！
濱中なんぞ療養してろってんだ！！
チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
『阪神VSパ』ってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！

若松「原の奴は！…………よ………よりによって！！
　　　あのふたりの外人をチームに入れたというのかッ！ベイリー！レイサム！」
古田「そ…それにあのふたりの面がまえ！我がラミレスのようなただの優良助っ人じゃねえ！
　　　何かを秘めている！多くの人間を見てきたおれにはその圧倒的な何かを感じるッ！！」
原「アメリカの人間なら誰もが知る二人！ベイリーとレイサム！オレはメジャーリーガーさえも下僕にできるッ！
　　そしておれはこのふたりの鳥肌立つようなプレイが気に入った！
　　このふたりを向かい入れたのはこの孫策！ふたりを悪魔もブッ飛ぶ選手につくりあげたぜ！！」
ベイリー「UREEYYY！我らは原様に忠誠を誓った！」
レイサム「ヤクルトを滅亡させてやるぞ！どいつもこいつも皆殺しだー！」

>>180
てめー、頭脳がマヌケか？
孫策を一つ消し忘れてるぜ！

>>181
エボニーデビル ! !

中内「誰だろう・・・？」
中内（ハッ！そうだ・・・高塚！この男の名は高塚猛だ！
　　　ドーム、ホテルが赤字続きなので、父さんがリクルートの敏腕ビジネスマンを引き抜き
　　　福岡ダイエーで仕事することになった・・・ぼくより12歳年上の男だ！）

中内「君は高塚猛だね？」
高塚「そういう君は中内正」

中内「みんなオーナー代行って呼んでるよ・・・これからよろしく」

ワンワンワン
ハッハッハッハッハッ

中内「根本ーッ」
中内「紹介するよ根本陸夫ってんだ！
　　　ぼくの同僚でね利巧な球団社長なんだ
　　　心配ないよ！決して人は噛まないから。すぐ仲よしになれるさッ」
高塚「ふん！」

ボギャァァ
ドザーーッ

中内「なっ！何をするだァーーーーッ！ゆるさんッ！」
高塚（こいつが福岡ダイエーの次期オーナーの中内正か！
　　　　こいつを精神的にとことん追いつめ
　　　　ゆくゆくはかわりにこの高塚が福岡ダイエーをのっとってやる！）

ピクピク

メイクドラマなんてありませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

＞183
＞中内「根本ーッ」

最高

中山「ついに・・・ついに来たかあの予言の時が
　　　　これが運命ならあるがまま受け入れよう！」

「古からの木々が連なる公園で
　幼な子が一人になる時！
　袋で囲まれた若き精子を体外へ解き放つため！
　おのが自身はその棒をこすり！
　しかるのちに残酷な選手生活を迎えるであろう」

王貞治「質問だ・・・カブレラを敬遠するか？ローズを敬遠するか？あててみな」
伊原「ひ・・・ひと思いにローズを・・・やってくれ・・・」
王貞治（NO!NO!NO!）
伊原「カ・・・カブレラ！？」
王貞治（NO!NO!NO!）
梨田「り・・・りょうほーですかあああ〜」
王貞治（YES!YES!YES!　ＹＥＳ！）

ここで予言をしてやる。まず巨人…
きさまは…きさま自身の獲ったペタジーニの力で滅びるだろう…

バルデス『バル、バルッ』

>>188
ｳﾏｲﾈェ〜〜

『シートン動物記』の著者Ｅ・Ｔ・シートンは「追跡不可能な動物はいない」と言った。

走るのが遅い愛甲よりも、「地形」や「風向き」「愛甲の習性」を研究している人間の方が、
ちょっぴりだけ有利というわけだ…

デジャヴ？

>>192

>>146
>>191
・・・自分で書き込んだこと忘れてる？？

「おおげさかもしれんが、セ界は救われたんだッ！」


６・５広島×巨人戦を観ていた全野球ファン

>>186のあまりのひどさにﾜﾛﾀ。

王「『記録を作る』事を考えるってことは
　　『記録を抜かれない』って事も考えてるてことさ」

レイサム「ゲッ！一死二塁で鈴木を討ち取った！
　　　　　ツーアウトから左翼席に向かってボールを投げる
　　　　　これをやれば高橋尚の完封から逃れられる」

久保コーチ「９回ですぅー　中継ぎの体力ももたないんですぅ」
梨田「出せ」
久保「だ・・・出せといわれてもこれ以上投手がいません・・・」
梨田「バーンがいるではないか・・・出せ」
久保「バ バーンーー？バーンは四球であふれかえってますよォォォ」
梨田「関係ない　出せ」
久保「は・・・はいいィィィィィィィィーー！！」

打ったー　村松逆転３ラン！

久保「ワハハハハハハ　こ・・・ここまでやったんです！
　　　　わたしの首は　この投手コーチのわたしの首だけは
　　　　助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜〜」
梨田「だめだ」

>>198
質が高いネタだね、和露た！

>>192>>193ｽﾏｿ、そのネタ書き込みそこなってたと思い込んで2重ｶｷｺしてしまった
ﾇｹｻｸと呼んでくだせえ

原「た・・・助けてください・・・〜〜〜っ、マジックをへらさないでェ〜〜〜
　　阪神のマジックをへらさないでェ〜ッ、あああ〜〜っ何でも言う事を聞きます！
　　だから巨人だけはお助け下さいッ！ああああああ〜〜〜ッ！！」

浩二「落ちつくんじゃ！わしらは１００１の手先ではない・・・ハンパイアでもない
　　　落ちつけ！助けてやるから落ちつくんじゃ！わしらは味方じゃ」

原「・・・味方・・・ﾊｱﾊｱﾊｱ味方？ほ・・・本当に味方なのですか？本当に助けてくれるのですか？」

山下「そうだ。味方だぜ」
メシアッ！
山下「ただし阪神の・・・味方だ・・・」
ドゴォォォン（Ｂクラスへ落ちる音）
原「きゃああああああ！」

浩二「そのとおり、助けてやるともじゃ！・・・お前が地獄へおちるのを助けてやる・・・なあ若松、久志」

「……このレイサムは……
いわゆるファンタジスタのレッテルをはられている…

完封目前でボールをスタンドに投げ入れて
ファームから出てこれないピッチャーもいる…
あんまり能無しなんで二度とスタメンで使ってもらえねぇ…
たまに代打で送られても
三振して帰ってくるなんてのはしょっちゅうよ…

だが！こんなおれにも吐き気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、お笑いのためだけにピッチャーを利用し踏み付ける奴のことだ！
ましてや泡原をーっ！

福井！きさまがやったのはそれだ！
あ〜〜〜〜ん！？
おめーの「フルジャンプ」はテレビで見てもわからねえ…
だから……

俺が裁く！！」

「フルジャンプ」はテレビで見てもわかると思うが・・・ｗ

お前ら、とりあえずレイサムの名前出しとけば
笑いが取れるなんて思うなよ

でも202はﾜﾗﾀよ

仙一が最も恐れる事………　それは自分の「白星」が消失する事であった

監督の座を野村から受け継いでからは………その後の事はなんでも全て覚えている………

井川の変な方言だとか　下柳のむさい髭のにおい
金本やアリアスの振ったバットがボールに当たった音や　その打球がフェンスに当たる音………
片岡を仲間にし……　片岡の成績が変だといって笑った事…
全て記憶している……

だが監督継承以前のことは……

ただ本能に従い……理由も知らないまま　目の前の「巨人」をひたすら狩る………
それしか「記憶」にない……
この世界で何十年間も「巨人」を狩り生活したはずなのに………
ある記憶はただそれだけだ………

人形のような記憶―――

生きるという事はきっと「勝つ」事なのだ…　仙一はそう悟っていた―――

『もう黒星を重ねるのは限界だ…』『無理だ』と考えているのだろう…………？




違うんだなそれが………

ネタ長いよ。

コツーンコツーンコツーンコツーン
大ちゃん「これは「試練」だ
　　　　　過去に打ち勝てという「試練」とオレは受け取った
　　　　　人の成長は未熟な過去に打ち勝つことだとな・・・
　　　　　え?おまえもそうだろう?仙一」
仙一「き・・・!!
　　　　きさまは!!まさかッ!」
大ちゃん「虎は・・・・・・バラバラにしてやっても石の下から
　　　　　ミミズのようにはい出てくる・・・・・・
　　　　　驚いたぞ・・・・・・
　　　　　いつもAクラスだった巨人がBクラスにいるわけだ・・・」
仙一「大ちゃん　きさまはッ!」
大ちゃん「オレの順位とッ・・・・・・!!
　　　　　数年振りに優勝しようとするお前が何故首位なのかは
　　　　　どうでもいい・・・!!
　　　　　重要なのはッ!仙一ッ!
　　　　　おまえが「何」させようかだッ!
　　　　　オレにこれから「何」をさせようとしているかだッ!
　　　　　死んでも巨人から全勝させようって事ではあるまい・・・ン?」

他球団「ナベツネ！てめーの根性はッ！
　　　　畑に捨てられハエもたからねーカボチャみてーに
　　　　くさりきってやがるぜーーーーーーーーッ！！」

ナベツネ「わめくがいい！ほざくがいい！ののしるがいい・・・
　　　　　わたしに嫌われた貴様たちにできる事はそれぐらいだからなあ・・・」

大ちゃん「おっかしいなあ！　僕の白星がないぞ！　　　はっ！」
バアアン
仙一「少しの間この白星を貸してくれよな……　ぼくは白星を持っていないんでね
　　　　おっと！　試合開始の時間に遅れる…」
サッ
大ちゃん（ショ…ショックだッ！　か…彼は僕の白星をかってに奪っているッ
　　　それにもう２度とあの白星はもどらないような気がする　来年までッ！）

田淵　ｷｮﾛ　ﾁﾗ
　　　「ここにいる野手はこいつらだけらしい。大勢いると思ったが、他に左の代打はいないようです」

仙一「うむ。いくぞ」

　おほおほ　おほほん　おほ〜ん
　おほぉ〜〜んっ　おほっ　おほっ　おほっ　おほっ

ムーア「ここ！これ・・・ここよここ！ここにおれがいるのを見おとさないでほしいのよぉ〜ん」

（オールスターで先発出場する阪神選手の数・・・）

原「全部で７名、全員男！」

「ランナーを出す」
「白星も守る」

両方やらなくちゃいけないのが「劇場主」のつらいところだな

>>214
横浜ごときに両方やるというのは
そうムズかしい事じゃあないな

阪神にボロ負けするなんてスッとろいことやってたら、
横浜に追いつかれるわよ！そのうちッ！！

（トリッシュ）

仙一「そこまでズタボロになりながら、今なお不敵なまなざしをもち！ナマイキなセリフをはく！
　　　　タフな男よ！ちっぽけな根性が、実にタフだ！
　　　　なぜそんなにタフだ？脳ミソがシゲになってるのか？
　　　　それともこの仙一とこれ以上わたり合う策が何かほかにあるのか？」

原「ゼーﾊｱﾊｱﾊｱゼー・・・ききたいのか？」

仙一「まさか・・・その『策』とは、あの福井を急ダッシュをかけてＪＵＭＰさせようというのではあるまいな？
　　　　こんなふうに！」

ｶﾞｺﾝ　ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ　ﾊﾞﾁﾞｯ　バキュウーーン（福井のＪＵＭＰ音）

原（やべえ！読まれた！）

仙一「それともまさか！あのソープランドから抜け目なくくすねておいた、
　　　その火のついたチンケな物（河原）を炎上させようというくだらないアイデアか？」

原「ゲッ！（ま・・・また読まれた）」

ｼﾞｼﾞｼﾞ　ゴバッ　ドゴゴゴバァ（河原の炎上音）

>>209
横浜が巨人に後半戦全勝なんてありませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃないんですから

巨人のォォォオォ
打撃はァァァァァ
セ界一ィイィィィィィィィィィ

原「松井わしと帰るぞ」
松井「消えな」

田口は─
二度と日本球界には帰れなかった
メジャーとマイナーの中間の生命体となり、永遠にメンフィスをさまようのだ
そして日記を書いても大きな記事にはならないので──　そのうち田口は考えることをやめた

おい！マジでおもしれーなココ
最近ネタが豊富だからな
このＤＩＯが生まれた時代には桑田ネタしかなかったが…

他所で見つけた。

297 ：代打名無し ：03/07/14 08:44 ID:DjNVtfM/
去年まではちとてこずった巨人だが
1001の前となると無力なものよ。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！

シャボン・カクシダッマーッ！！

>>222
惜しい、せめてＤＩＯを名乗ってほしかった・・・。

抑えに吉田って継投よォ〜
吉田を出すってのは解る･･･スゲーよく解る　近鉄のホームでの球宴だからな････
だが抑えで出すってのはどぉーゆーことだアァァーーッ！！？
吉田にストッパーが務まると思ってんのかよッ！
スゲーむかつくぜこの采配ィ！　抑え吉田ってどーゆーことだよッ！！
クソッ！クソッ！！

>>226
出場したのが「バーン」じゃねぇってのは・・・・・・
考え方によっちゃあこの状況の良い面だぜ！

河原「『一人が炎上すれば』あっという間に戦犯にされてしまうでしょう
　　　　　だが『全員炎上すれば』誰が戦犯であるのか・・・
　　　　　見つけるのは困難になるでしょう」

1001　おまえは「やめて炎上だけは」と言う
原　　やめてっ河原ッ炎上だけはッ・・・ハッ！
1001　駄目だな・・・。わしだって藪は熱かったんだ・・・。
　　　監督も２年目になったら・・・炎上慣れせんとなぁ〜！
原　　ブギュッ（河原炎上）
1001　「相手が勝ち誇った時そいつはすでに敗北している」
　　　これが星野仙一のやり方
　　　老いてますます健在と言うところかな

良スレage

桧山『久万ぁぁぁ！　君がッ　泣くまで　連絡待つのをやめないッ！』

久万『…………』


─桧山は─
　　（中略）
─そのうち桧山は、連絡を待つのをやめた。




桧山『とうるるるるるるるるるる 』

幸せには……『２つの場合』があると思うんだ。
ひとつは、絶望が…希望に変わった時…幸せだと感じる。

そして幸せだと感じる『２つ目』の状況は…！！
ホームラン55本のヤツが敬遠される時だあああーーーッ！！

三冠か！？　タイトル3個ほしいのか！？
三冠王…イヤしんぼめ！！

いいか大輔、最も気をつけなくちゃあいけないのはな…
『怪我』だぜ……
あとで『怪我』してましたってのが、最もムカつく！
ちゃんと自己管理してるか？

アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアスナイト！（倉敷大好き！）

>>235
それじゃただの寒いギャグだよ・・・面白くない。

　　　　　　 ／￣￣ヽ
　　　　　　 |＿＿T＿i＿
　　　　　　 |ﾐ.　・　・｜
　　　　　　(6〈 / Ｊヽ 〉
　　　　　　｜ 　 Д ｜　＜この片岡篤史には揉みがあるッ！！
　　　　　　　l＼＿＿) 　　　　
　　　　　　_ﾉ 　　 （＿__　(⌒)　　　　
　　 　 ／| | |＼_／| | | ｀ﾉ ~.ﾚ-r┐ ﾋﾞｼｯ
　　　///| | | | |。|. | | |ノ__　.|　|　ﾄ､
　　/ /./| |. | | |。|.（￣　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　T i g e r s￣｀ー--‐′
　　　　　　　　　　　８

>>220が哀しすぎてﾜﾛﾀ。

http://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%C5%CD%DE%C2%C8%81i%93n%E7%B3%8DP%97Y%81j

ジョジョ式ナベツネフラッシュ

>>239
DIOってやっぱ
たまんねえな

ば、馬鹿な！・・・ペタジーニと交渉している!?見境無しかこいつは・・・

「無意識」………
ナベツネの行為は、ある意味その本人の無意識の才能だ………
心の中に罪悪感があれば……無意識にどこかでブレーキをかける……
こんなことをするとは………
こいつにはブレーキがない！

こいつは悪の限界のない男だ

『ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙ ｸﾞﾗﾌｨﾃｨ』
『Kanon』
『ときめきﾒﾓﾘｱﾙ』
『ｼｽﾀｰﾌﾟﾘﾝｾｽ』
『To Heart』
『Memories Off』
『Find Love』
『奥様は女子高生』
ｅｔｃ‥‥

木佐貫「阿部　てめーはこの中のTVｹﾞｰﾑを
　　　ひとつでも佐々木以上にやったことがあるのか？
　　　ひっこんでな　じじい‥‥
　　　本物の恋愛とは　ワケがちがうゼ」

→日曜は用事がある
（カチ！）

→下校はひとりでする
（カチ！）

→二人三脚は男友達と出走
（カチ！）

→デートの日だが、寝過ごす
（カチ！）

阿部「お‥‥おい木佐貫‥‥‥‥
　　　なぜそんな選択肢ばかり選んでいるんだ？
　　　‥‥まさか‥‥そのひょっとして‥‥この恋愛ゲーム‥‥
　　　いや‥‥ギャルゲー自体操作したことがあるのか？」

→夏の臨海学校は前日欠席
（カチ！）

阿部「答えろッ木佐貫ーーッ！」

木佐貫「なあーに
　　　　女の子には萌えている
　　　　好感度の上げ方は　やりながらおぼえるぜ！」

村松「ズレータを守備に出す前に言っておくッ！
　　　おれは今このズレータの守備をほんのちょっぴりだが体験した
　　　い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
　　　あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
　　　『ライトフライが落ちたと思ったら俺が捕球していた。』
　　　な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
　　　頭がどうにかなりそうだった・・・
　　　エラーだとか守備が下手だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

ズレータ「今回の試合には私も守りに付かせてください」
チャダハル「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！次に守らせる試合はいつか、聞いてみな」
ズレータ「ひ、一思いに次は出させてください」
チャダハル「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
ズレータ「あさってですかぁ〜？」
チャダハル「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
ズレータ「もう出させてもらえないんですかぁ〜？」
チャダハル「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！」
ズレータ「ひょっとして永久にDHですかぁ〜！？」

大道「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！
　　　　　ＯＨ！ＭＹ！ＧＯＤ！（俺も）」

あーん！おすぎ様が中継ぎ降格！

うっうっう…ひどいよぉ…ふぇーん
この間「今、時代は杉内だ！」の葉書を出して、まだ二週間じゃないですか！
どーして、どしーて！？
あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよぉｯ
あんな田之上ごときに殺られるなんてっ！！和田と差がありすぎますわっ！
先発復帰しますよね？ね？ね？……泣いてやるぅ
私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえイケメン揃いのパの先発陣に置いて凡顔でもさ！ヘン！）大好きだったんですよおっ！！
おすぎさまあっ！中継ぎじゃ嫌だあああああああっ

>>242-243は下記の462,463そのまま。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1029130711/

なお、杉内が中継ぎ転向すると言う事実は今のトコない。
なんかしそうだなと。

　俺は生き返ったんだ。

　オールスターでホームランを打ったとき・・・MVPを取った時に・・・
　ゆっくりと負けていくだけだった俺の心は生き返ったんだ。

　幸福とはこういうことだ。これでいい。気にするな。
　巨人ファンのみんなには、よろしく言っておいてくれ・・・

新手の東尾!

山下監督「紫外線反射装置ィィィィィィィィ」
カーズ「き、貴様ァァァ！！」

TDN「ケツの穴にツララを突っ込まれたい気分だ….」

泡原「え……………オレ？？
　　　前田の中の人はオレだったぁぁぁぁ　今ベンチで見ていたのにぃ〜」

原　「なっにいぃぃぃぃぃ！！！！」

岡島「い…いつもと同じだ！劇場とか自作自演とかじゃあ断じてねえ！！」

真田「炎上っ！？」

サンタナ「野郎…おもしろくなってきたぜ…」

age

阿部真「オールスター初出場の余韻に浸る前に言っておく！
　　　　　おれは２００３サンヨーオールスターゲームをちょっぴりだが体験した
　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが………
　　　　　あ…ありのまま　観た事を話すぜ！

　　　　　『監督推薦で選ばれたと思ったらすでにオールスターは終わっていた』

　　　　　な…何を言っているのかわからねーと思うがおれが何をしたのかわからなかった…
　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　　無駄采配とか出場選手多すぎとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　　　　もっと恐ろしいサブローの片鱗を味わったぜ……」

>>251
warata

ﾅﾍﾞﾂﾈ「ノックしてもしもお〜〜〜し」（グリグリ）
ｶｽﾞｦ「おっぱァアアーッ」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「おれの名はﾅﾍﾞﾂﾈ！　東京から来た！
　　　　　初対面でぶしつけだけどねぇ〜〜〜、おめえーらッ！
　　　　　来季までに巨人軍にこい！　いいなッ！」
ｶｽﾞｦ「はっはい〜ッ」
ｶﾌﾞﾚﾗ「なんて性格だーッ」
伊原「ああやって人材あつめてるんだーッ
　　　　いいなあ〜〜〜」

星野「もしさあ…伊良部がFA宣言したとしたら、君…ほっとく？」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「フフフ、まさかあ〜、もらっちゃいますね……！」

星野「ハハハ、正直だね…
　　　でもさあ…俺がそのチームの監督で、それを許さなかったら…？」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「監督のあんたに…仁志でも握らせて目をつぶってもらう…かな」

星野「アーーハハハハハーッ！」

○○町名所　小池の家
ロッテのスカウトが行くと居留守を使われる

村田「うわあ〜〜〜〜〜ん　ラビットォォォォォ　ラビットがいいよォ〜〜〜」

>>258
長文も良いけど、こ〜いう短く鋭いネタ・・・(・∀・)ｲｲ!!

Ｊ・ガイル　＝　ドラ山本

山下「ホルトがほうると……」
三浦「吉見　オメー　こーゆーダジャレいうやつってよーっ　ムショーにハラが立ってこねーか！」

大村「毅くん…………これから「狩り（ハンティング）」に行く…いっしょに来てくれ」
和田「はあ〜〜っ？」

>>262
大輔ﾜﾗ

ｵﾓﾛあげ

片岡「ああ　帳尻するかい？」

良スレハケ〜ン！
グレイトだぜ！
ドラドラドラララララララーーーーえもん

新庄「もしかしてクビですかぁ〜！？」
メッツ「（Yes!!　 yes!!　yes!!　yes!!　yes!!　yes!!）」

次の瞬間ハマファンは仰天した・・・
普通チームの負けが込んでいたら負けまいとする！
クビから逃がれようとすればなおさら負けれない！
しかし！山下は・・・
山下「SYAAYYYYAHHHHHHH!」
逆におもいっきり負けまくったッ！

（山下監督に）
「監督が チームの順位を 自由にしようなんて おこがましいとは 思わんかね……」

>>270
それはブラック・ジャ(ry

万永の微妙な冒険

星野「お前は『明日から全部勝つ気でやります』という」
原「明日から全部勝つ気でやります・・・はっ！？」

高津「俺は劇場すると…強いぜ」

おいおいデニー…お前らしくないぞ
ビシッと抑えてるぜ
まさかお前…

に　せ　者　じ　ゃ　あ　ね　え　だ　ろ　ー　な　〜　？　

真田「カントクゥー、俺は横浜にわざと勝たせるために球を
　　　投げたんじゃーない。ちょっと風邪をひいていて調子が　　
　　　悪かっただけなんだ。今日は休ませてくれと試合前に
　　　言っていればこんなことに、こんなことに。カントクゥー　　
　　　俺は自分を恥じているんだー！」
原　「・・・（意外だ！真田の強気の性格からすれば、逆切れするか
　　　ふてぶてしくそのまま居座ると思っていたが）」

原はだまされるはずであったが、そこに一人の男が現れた。
原　「誰だ」
工藤「監督さん俺はアマちゃんのあんたのことが好きだから
　　　忠告しておくぜ。俺は今までに数多くの投手を見てきた。
　　　こいつは臭えー、２流投手のの匂いがぷんぷんする。」
工藤「風邪をひいて調子が悪くなったあ？違うねこいつはもとから
　　　球の切れも、ノビもない２流投手だ！早く２軍にぶち込んじまうべきだ」

３択−ひとつだけ選びなさい
答え１　ハンサムのタツノリは突如投壊回復のアイデアがひらめく
答え２　大量の打線援護で助けてくれる
答え３　勝てない。現実は非情である

「　　答　　え　　３　　　　　答　　え　　３　　　　　答　　え　　３　　　」

美少女のくっきりワレメが見るサイトがあったよ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/wareme_tatesuji/omanko/
↑
ここすごい…(*´Д`)アフ〜ン

落ちたのではない・・・加藤大輔はオールスターの選抜から・・・

『すべったのだッ！』

斎藤「あーん！鴨志田様が打たれた！
　　　うっうっうっ…　ひどいよお…　ふえーん
　　　この間「今、時代は鴨志田だ！」と推挙を出してまだ二週間じゃないですか！
　　　どーして、どーして！？　あれでおわり！？　嘘でしょ！？
　　　信じられないよお　あんな小田島ごときに打たれるなんてっ！！
　　　二軍に落とされませんよね？ね？ね？　…泣いてやるぅ
　　　私はあの大器を持った彼が（たとえ　無名でもさ！　ヘン！）
　　　大好きだったんですよおっ！！　鴨志田さまあっ！
　　　二軍に落ちちゃ嫌だああああああ！！！　原監督のカバッ！！　え〜ん」

以前の第1号ホームランにちなんでに

原「きさま　さっきなんと言ったッ！　
「おぼえた！」「バッティングはだいたいおぼえた」と言ったのか！？」
レイサム「２度言う必要はねえぜ」

1001「ペタジーニに興味があるのかね？」
原「いや、全然」

>>275>>281
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

タラスコ

野手はベテランをフル回転！！投手は若手をフル回転！！このふたつの起用の間に
生じる戦力真空状態の圧倒的（チーム）破壊空間は、まさに泥沼的ｴｶ宇宙！！

>>272
激しく観てみたい。

第7部では刺青のスタンド使いが登場するも、能力を見せずに帰っていきます

やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ・・・
「一回のオモテだ・・・まだ始まったばかりだ　ガンバレ山下」ってな

>>257
爆笑
みんなセンスいいな。

>>212が好きだ

YBスカウト　｢お！いた！おい多田････｣

多○野　｢ああ！上野さん！もっとやさしく　そこはダメッ！ダメッ！ダメッ！
　　　　　　ああ！やさしくしてやさしく！　服をぬがせないでッ！感じる　
　　　　　　うあぁぁぁ　ダメ　もうダメ〜ッ！｣

YB　｢！！！！　　・・・・・・・・・・　｣

砂原　｢どうだスカウト部　いたか多○野は？｣

YB　｢え！
　　　　い・・そッその・・・　あの　あの　
　　　　い･･･いえ！　
　　　　
　　　　あれ？急に目にゴミが入った！　見えないぞッ！多○野なのかよく分からないぞッ！！
　　　　(見てない！オレは見てないぞ　なぁーんにも見てないッ！)｣

・スカウティングレポートゲット
・対象学生名―多○野
・詳細―指名見送り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued…

>>291
warota

横浜「最も最も最も最も最も最弱が
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も

最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
恐ろしいマギィーッ！！」

山下がマウンドに行ったとき既に横浜は敗北している！

　　 △△△△△△△　　　　　　　
　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""　　　　　　　　　　　　
０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉| 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|　　　　　　/見なくてもいいものを見たものは！！
¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|　　　　　＜　この世に存在してはならねーんだぜッ！>>291
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡/
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/
　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛ |
　¶¶¶ ¶　＼　　　＿≡/　　　
　¶¶¶ （γ　　　　　　　　 ￣＼
¶¶¶ ¶ | 　　　　　　　＼　　　 　0＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝3　
　　／　　∧　‡　　０　│＼＿ｱｱ　　
　 (　　　ヘ＿＿／ /》ｿ　　│丿　 BEAAAAAM！！
　　＼＿＿＿＿＿／　　　/￣
　　　　　　│ 　　ヽ　　　 │
　　　　　　　ヽ　　　＼　丶＼

原　「う、うう……」
山下「？！」
原　「う〜ううう　あんまりだ……（ナミダ目から滴が）
　　
　　　あ　ア　ア　ア　ん　ま　り　だ　ア　ア　ア　ア　〜〜〜！！！」

山下「な…なんだ？　いったい？　な…泣いている」

原　「うウウウちイイイのオオオ勝アアアちイイイがアアア〜〜

　　　……フ〜　スッとしたぜ　おれは感情が表に出やすい性格でな〜
　　　がけっぷちで負けるとこうやって切り替えることにしてるんだ」

横浜「わあーっ　俺をおいていかないでくれーっ」

ペタジーニ「ウフフ・・・もう完璧に巨人をブチ殺せる体になったわっ！！あちょお〜っ！！」

フロント「あの〜すいません
　　　　　メジャーから選手を取ろうと思うのですが、英語がわからなくって…」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「ん？どれどれ」
　　　「ワシは何度も補強をしておるからな、選手の名前ぐらいはわかるぞ」
　　　「なになに？ボンズにロドリゲスにガニエに…」

　　　　　　　　　　ドーン！！
　　　　レイサム　ラス　ベイリー　サンタナ　

フロント「w(ﾟoﾟ)w」
　おじいちゃんぜんぜんﾁｬｳよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　／　 /⌒⌒ﾐ三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　 ＿|＿J＿ﾐまずいぜ！まだ間にあわねぇ！
　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　（´∀｀；）三三三三三三二二二
　　　　　　ﾉﾉ；´д｀）　　〃〃〃　　　　　　　　　　　 .／三三三 ノヽ /￣二）
　　　　　　（　　　　つ　（・∀・; ）ｼﾞｮｼﾀﾞｲｾｲでﾊｧﾊｧ／　　　　　　○）人　（二二二＿＿
　　　　　　｜ ｜　| 　⊂ |〒/　）　　　　　　　　 .／　　　　　　　　（＿）　＼）　（ミミミ彡ﾊｧﾊｧ二二二
　　　　　　（_＿）＿）　　（（＿＿）　　　　　　　／三三三三三三三三三三三 （´Д｀ ）三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／三三三三三三三三三三　　　⊂__/ヽ⌒○金本さん！早く時をッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　三三三三三三　ノ　人￣）三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿/三三三三三三二二二

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ＿　二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　（ﾐミ彡　 ミ　三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　↓片岡　　　　　　　|　　　　　　　　　　（｀Д´；）　胸を揉ませるなァーーーッッ！！
　　　　　　　　　 〃〃〃　　　　 　 .|　　　　　　　　 ⊂〈 〉/ 彡 ）二二二
　　　　　　　　　（；・∀・）　　 　 　 ..|　　　　　　　 　　/__/＼／）三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　（＼〒 |つ　　　 　 .|　　　　　　　　　（＿）　 三三三三三三三三三三二二二
　　　　　　　　　（＿/￣| 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　二二二
　　　　　　　　　　　￣￣ 　 　 　　 .|　　　　　　二二二三三三三三三三三三三
　　　　　　いいや！限界だ揉むね！　　三三三三三三三三三三

>>285
>>301

むちゃﾜﾛﾀ

浜スタ試合中投手炎上中

投手「うぎゃぁぁああああッ！！
　　　オ…オレをだましやがったなッ！
　　　こ…この球場は投手戦をするところじゃあねぇッ！
　　　ピッチャーがヒーローインタビューを受けられる場所なんかじゃあねぇッ！

　　　こ　こ　は　『バ　ッ　テ　ィ　ン　グ　セ　ン　タ　ー』　だ　ッ　！」

山下「『策』ではないっ！！『放棄』だっ！！」

空調の腐臭漂う古の密室で！
毛無し児が投手交代を告げるとき！
おのが自身はその身を燃やし！
然るのちに残酷な死を迎えるであろう…

こ！こんなこと…！残酷すぎる！！
デ、デニーのおっさあああーーーーーーん！！

………
「愛してその投手が抑えることは最上である
愛してその投手が炎上することはその次によい」　―――― 山下大輔

>>305
禿げﾜﾗ

まあ、なんつーか、漫画の中の好みのシチュエーションに
実在の人物をあてがうだけで
良質なネタスレができあがるジョジョ最高ってことだな。

ﾏｼﾞﾚｽｽﾏｿ

>>307
ドラゴンボールではこうはいかん
ＪＯＪＯならでは

1001「はっ
　　　この山下の采配は・・・
　　　勝つ気がない・・・まったくない・・・
　　　勝つ気を出さずに闘えるのか！」
山下「どうした、来ないのか？
　　　ではピッチャーデニー」

>309
ﾒﾁｬﾜﾗﾀ
山下監督かっこいいじゃないかｗ

痛ええよお〜っとってええ〜も痛えよォおおおおおおおハハハハハハハハーッ
ウハハウハハハハッ！ゲバハハハハバハハハ痛えよおお〜グフヘヘおのれッ
ハハハファハハグエッブババババよくもよくもやりやがったなァこれで！思いっきり
てめーを恨めるというものだァァァァヒヒヒヒハハハハハーッこんなに！
こんなに痛い苦しみははらさなくちゃあいかんなああああバババババーッ
わざとよけないでわざとぶつかったんだよォおおヒヒヒヒヒ！

秋山「おれは野球をやめるぞ！王ーーーーーッ！！」

好奇心から尋ねたいんだが
白線を踏むと…
どうなるんだい？

シコースキー
「さあ……？
　踏んだことありませんから」

ふ……
踏ませてみたい
……

>>313
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

私の名前は『片岡篤史』
いつ・・なぜ 私が引退したのかは
どうしても思い出せない

ひとつだけ言えることは
自分は決して名球界へは行けないだろうという実感があるだけだ

フフフフフフフ
まぬけめ！久保田ッ！！
きさまのおかげで、蘇ったぞッ！！

（前田・木村拓・緒方・野村謙・佐々岡）
「オジサンズ・レッド！」

「ペドラザ」
「河原」
「バーン」
「デニー」

欠陥神攻撃！

>>318
いいね

ブロック「フフ・・・背中への死球は・・・い・・・・痛かろう・・・・・・」

ボールは清原の顔面を直撃だーっ！やった！！

元木「せぇーんろはつづくーよー　どぉーこまーでーもぉー」

亜空の禿気　ヴァニラ・ダイスケ

河原・・・
シャボン玉のように華麗で儚き男よ・・・

豊田清は『静止の投手』だ……。
豊田清の世界で動けるチームはなにもなくなる
全てを止められる！
白獅子の『投手陣』が完璧なのはそこなのだ！
爆走する猛牛だろうと止められる！
荒巻く鷹だろうと止められる！
その気になりゃあなあーーッ

梨田「貴様―――記録を守る為に何回敬遠した！？」
王「お前は今までやった電波采配の数をおぼえているのか？」

山下「わが流技は光ッ！！」

新垣「いやーん」
和田「イエー！」
新垣「かえしてッ！かえしてッ！
　　　　まだ読んでないィ！！」
和田「おい、新垣！
　　　この手紙、上原多香子にもらったのか！
　　　お前、俺と同い年のくせに150km/hだしてっからなッ！
　　　よし！声を上げて読み上げてやるぜッ！
　　　ラブレターかどうか見てやるッ！」
新垣「シクシク」
和田「わーっ！新垣、新垣！泣き虫新垣！」

http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/base/1058057295/213

ホークスの「斎藤」ってよォ・・・・・・
登録名は「斎藤」っていうんだが
なぜかファンは「和巳」って呼ぶ

でも「城島」はみんな「城島」って
登録名で呼ぶんだよォ〜〜〜
「強肩城島」とか「主砲城島」とかよォー

なんで「強肩健司」って呼び方じゃあ
ねえーんだよォオオォオオオーッ
それって納得いくかァ〜〜〜〜おい？
オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・・・・

なめてんのかァ―――ッこのオレをッ！
登録名で呼べ！登録名で！チクショオ―――
ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケが！

河原＝炎上！！

PC(ﾋﾟｯﾁﾝｸﾞｺｰﾁ)
「中継ぎをお使いになりますか？
　もちろん河原はファームです。ベンチにも入っておりません」
原「先発の替え時か？これは」
PC「そうです」
原「………誰を使えばいいんだ？」
PC「それは言えません」
原「真田か？」
PC「そうかも…」
原「先発の調子はそんなに悪かったか？」
PC「そうです」
原「お前がちゃんと調整させなかったのか？」
PC「ちがいます」
原「で、誰を出すのだ？」
PC「言う必要はありません」
原「ブルペンの情報によると、あと２〜３人投げてるそうだが？」
PC「言う必要はありません」
原「『いえない』という答えが多いな」
PC「ウソをついてもかまわないのですよ
　　しかし我が軍にはヤクルトや中日のように頼れる中継ぎがいないのです」
原「つまりこういうことか？
　　『誰を出しても炎上するしかない…』」
PC「Exactry（そのとおりでございます）」

ボールがスタンドに叩き込まれた瞬間、
マウンド上の「河原純一」は原の精神を麻酔し、
彼の肉体を完全に支配した。
瞳孔散大！
平滑筋弛緩！
「河原純一」の登板は球場の雰囲気を一変させ、
スタンドを特殊な劇場に変える！
対戦打者・塁上走者・敵のファンに強力なパワーをあたえるッ！　
これがッ！
これがッ！
これが『河原』だッ！
そいつにふれることは逆転負けを意味するッ！

炎上現象（バーニング・フェノメノン）！

新垣「あ………あんたは……！！　そうだ！！あんたはッ！！
　　　　あんたは、オレが交渉を拒否したせいで、
　　　　飛び降りて自殺した……………………！！」

三輪田「新垣……おまえは、りっぱにやったのだよ…………
　　　　　そう…………わたしが誇りに思うくらいりっぱにね…………」

>>332
ﾜﾛﾀ

阪神「『汝！わたしの白星となるか！』」
横浜「『は！喜んで！』」

なッ！なんてやつだ横浜をこんな目にあわせたのに！
、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、、 、 、
なんとこいつは星野監督とかいう人にしかられることだけを恐れている

ブロックはいきなりキレた

主審「このジャンパイアにとって巨人だけが真理！　巨人だけが正義であり友情…
　　　…その自分自身の掟に従っただけのことだ…
　　　さあ
　　　クロスプレーをやって見せてくれ
　　　俺がグラウンドから追放されちまわないうちに」
阿部「わかるのか……」
主審「ルールも目もビデオもいらない……
　　　伝わるよ…
　　　動作だけで充分だ」

ズサーー−（空タッチ）
セーフセーーーフ！

『一敗すれば』あっという間に見つかってしまうでしょう
だが『１００敗すれば』いつ負けているのか・・・
見つけるのは困難になるでしょう

>>338
空タッチでセーフなら〜間違ってねえんじゃねえか〜？

星野「阪神打線、容赦せん！」
山下「何をするだー！」

原「ぼくには選手四人など失ってもいい理由がある！！」

ま…まさか
こんなことが……
なぜ…
そんなバカな

山下「どうか　三浦の勝ち投手だけは・・・　お助けを・・・
　　　三浦の勝ち投手だけは・・・」
1001「ん〜〜〜〜〜〜するというと　大ちゃん・・・・
　　　あなたはこう希望しているわけだ
　　　『自分が監督の座を失ってもいいが、三浦に勝たせてほしい』
　　　・・・と・・・そうかね？」
山下「う・・・う・・・三浦の勝ち投手だけは・・・お、お願いです・・・」
1001「泣けるじゃないか　ＯＫ！
　　　わたしと選手全員　誰も三浦に決して手をかけることはしない！
　　　この1001が誓おうではないか」
山下「う・・・う・・・三浦の勝ち投手だけは！」
1001「ＯＫ！ＯＫ！」

山下「ピィィィッチャー　デニィィィ！」
三浦「おぎゃあああ〜ん」」
1001「フン！言ったとおり我々は手をかけん
　　　勝ち星を消すのは貴様の采配よ」

>>280 元ネタ知ってる人少ないだろうな・・・

原「僕は精神的貴族に位置するッ！！しかるべき報いを！！」

>>345
いや、常識だろ（ジョジョ読んでる香具師なら）

外人がかんでいるのはもしかして「特殊ガム」？

>>348
「い・・・今のは・・・カブト・・・
　い・・・いえ！
　見まちがいだわ！
　きっとココナッツの
　スジかなにかよ・・・・・・・・」

893「5年前はちと手を焼いた『内角』だが
『地蔵』の前ではまったく無力のものよ
ドヤドヤドヤドヤドヤドヤドヤドヤドヤドヤドヤドヤドヤドヤドヤ！！！！！」

>>344
ﾊｹﾞﾜﾗ

「三」回「振」ると書いて
『三振』！・・・・・・・・・フフ
よくぞ言ったものだ

星野「デミームーアーだッ！！脱出は不可能よ！！」

>344
秀作

砂原オーナー
「ｹﾞﾌﾞｯ！な…なんてやつだ！は…ハッタリじゃあねえッ！
こいつには勝利どころか球団だって失ってもいい覚悟があるッ！
そして恐怖や痛みに耐える精神力がある！

やめりゃあよかった！こんなハゲ丸に監督まかせるのはよォ！」

森「フフ・・・Ｈａｇｅ・・・わたしの横浜ベイスターズ全てを捧げた・・・ぞ」
山下「こ・・・こんな！こんな弱いチーム！残酷すぎる！
　　　　お・・・おっさん！森のおっさあーーーん！！」

ドォオーン

>>344
これはｵﾓﾛｲ

大西
「脳みそ!ズル出してやるッ!
肋骨バキ折ってやるッ!
タマキンブチつぶしてやるッ!
監督の恨み　今　晴らしてやる! 」

デュミロ
「お・・・恐ろしい！これが日本の野球か！」

>>344
無茶苦茶いいセンスしてるね、大笑いしちまった。

>>280
これってストレイツォｦﾀの？
今じゃ、30から40にかけてのオバサンになったんだろうな。

われわれの――中に　裏　切り　者――がいる
モト　キョー　イン！　に！　気を　つけろ　Ｉ　Ｎ　Ｏ　の　手下　だ！

原「なに？河原の炎上が止まらない？
　　それは無理に無失点に抑えようとするからだよ
　　逆に考えるんだ「炎上しちゃっても良いさ」と考えるんだ」

谷「この勢いでタイトルが取れたら…　その時は…
　　亮子に結婚でも申し込むとするかなああ。ククク……ハハ

　　…とか言ったりして…ハハ」

TAWARA「いいわ」（1ナノ秒）

＞＞３５０
良く見るんだが893って誰？

>>364
８９３→ヤクザ→清原。

>>362
「炎上しちゃっても良いさ」と考えたら、ほんとに炎上しちゃいましたァ―――！！

>>344
最強。

山下「次は投手陣に関してだ。
　この横浜ベイスターズで、監督として投手陣の設定を希望したい…」
TBS「グッド！
　では抑えを選択してください」

　・　・　・　・

浜ﾌｧﾝ「お…　おいおまえ…
　　　　　なに『ホワイトサイド』を選ぼうとしてるんだ？
　　　　　…おまえ…　まさか…　その…　ひょっとして
　　　　　投手陣を考えるの、初めてなんじゃないのか？」

　・　・　・　・

浜ﾌｧﾝ「！！！
『ホワイトサイド』をやめたと思ったら、デ…『デニー』に決定しおったッ！
　ど素人だッ！
　きさまー！
　横浜投手陣そのものの知識が無いなッ！」

山下「二度言う必要はねえぜ　ピッチャーはデニー」

ＰＬのォォォ！！
上下関係はァァァ！！
世界一ィィィィ！！！！

>>344の元ネタってどんなシーンだっけ？

>>344
涙でモニターが見えねぇ藁

>>371
一部で、DIOに子連れ母が懇願するシーン

372、ありがとう。

カキィーン
王「うおおっおおっ?!打たれたァー」
ドドオオ〜ン　シューシューシュー・・・ジ

鷹ファン「フーーッ、触れてはいけない者とは触れてしまいたくなるものね」
新井「王さん、どうかしたのかい？」
王「うむ・・・・吉田の調子がちょっぴりおかしいんだ」

阪神甲子園球場

天気予報ーっ！

薮　もう一度　野球がしたい　あなたと

浜風の中で　野球がしたい

ちゃん　ちゃん

本日の試合　雨天の為中止
?ﾐTO BE CONTINUED

原「おまえは一人のピッチャーを登板させたら
　　キチッと火ダルマになってから次のピッチャーを出すだろう？
　　誰だって　そーする　おれもそーする

「原」が泣けるとしたなら
彼は今　まちがいなく泣いていた！

>>377
原「あんまりだッー！」

河原「またまた炎上させていただきましたァん！」

中山「彼女は8歳　正真正銘の生娘！
　　　生命エネルギーがみなぎってておいしそーっでしょ？
　　　ウシャシャヒャヒャヒャァァーーッ」

公式戦二戦目
山下「き・・・切れた　ぼくのチームの中でなにかが切れた・・・　決定的ななにかが・・・ 」

>>344
うますぎる…ｗ

「俺の名は村田」　「古木」　「T.ウッズ」　「ドミンゴ」

「三振攻撃！」

　走ったぁー！！
　ホームに駆け込んできたのは２ちゃんねるの雄ーっ　片岡篤史だァー！！
片岡「ウオオオオオ！！」
　普段はおとなしい男！身長188ｃｍ　
　雄叫びをあげてタッチアップするぅ
　追加点をを目前にしたこの回！セーフで飾れるかァー
　おおーっとつかまったァー　捕手の古田が片岡にタックル！
　し…しかし！落とした！ボールをこぼしたぞぉ古田！

確かにッ！確かに挟んだはずだッ！！

浜ファン：監督、何してんですかッ？
　　　　　100敗超えそうなんスよーッ！！
　　　　　セリーグ1位の『ホームラン数』でなんとかしてくださいすォーッ！

山下：オレはもう諦めたぜ…
　　　もう最下位脱出は不可能らしい…
　　　HR数1位でもソロばっかりというのなら…
　　　三浦を登板させてもどうすることも出来ない
　　　無駄な事は諦めるぜ

久保田「コーチがッ　怒るまで　投球練習をやめないッ！」

あーん！ローズ様が退団！

うっうっう…ひどいよぉ…ふぇーん
この間「今、時代はロッテだ！」の葉書を出して、まだ二週間じゃないですか！
どーして、どしーて！？
あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよぉｯ
あんなOP戦ごときで引き下がるなんてっ！！黒薔薇と差がありすぎますわっ！
現役復帰しますよね？ね？ね？……泣いてやるぅ
私はあのおそろしく強い彼が（たとえHRバッター揃いのパの助っ人に置いて非力でもさ！ヘン！）大好きだったんですよおっ！！
ローズさまあっ！退団しちゃ嫌だあああああああっ
監督のエカッ！！え〜ん

>>388
ｵﾓﾛｲが、ローズが辞めたのはOP戦じゃなくて紅白戦

原「なになに
　『時々、ルーキーや若手のバッテリーなど
　　自分より弱い投手を睨んでビビらせると胸がスッとして気分がいい』
　『外国人投手も睨んでムリヤリアウトコースを投げさせてやりたいが
　　自分は小心者なのでできない』
　『よく試合中ｷﾝﾀﾏをいじっていて、カメラでとらえられた時
　　珍プレーで報道されやしないかとスリルがあって最高だ』　」
「………」
「最低だな。こんなやつをスタメンに入れても観客に好かれるはずがない
　お前は使えんな…」

大ちゃんは信用できない

チームがピンチにさらされる時

大ちゃんはストレスを感じ微妙な采配を繰り返す

それは　コーチ、選手、ファンではコントロールできない采配だ（略



三浦『監督室には３人いた。ひとりはデニ―　間違いない
　　　そしてホワイトサイド　こいつは投げれない…２軍に降格した
　　　問題は【山下監督】！！！！！！！！！！！！！！！！！
　　　お前らの糞采配コンボにとどめを刺す時　オレの野球人生はやっと始まるッ！
　　　我が白星を奪った復讐には　決着をつけなければならないッ！！

阪神「球団がいる・・・。ひとり、ふたり・・・全部で四球団、全員セリーグ！！」
横浜「あざやかな奇襲・・・他球団がうめき声一つ立てず負けていったわ」
阪神「貴様！『戦力』を感じさせぬのは一体！？」

>>391
ﾜﾗﾀ

>>390
うまいｗ

ガンダム＠プロ野球って消えた？

>>390
同意

清原和博は動かない

過去プロ野球板に立ったジョジョの奇妙な野球関係の中で
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
おもしろいｨｨｨｨ！！！！

山下「この野球の世界では・・・
　　　『アウトとヒット』の割合が７対３で決まっているように・・・
　　　勝ち負けの数も決まっているそうだ・・・
　　　つまり、この今シーズンで阪神が勝てば勝つほど
　　　その分だけ他のチームが負けていると考えてもさしつかえなく・・・
　　　勝ち負けの差は影響なく一定と言うことらしい

　　　だがその『負け』を
　　　たったひとつのチームが『何個』も『何百個』も『所有できる方法』があるとしたなら・・・
　　　そのチームは何を見ると思う？
　　　そのチームの先にはどんなことが起こる？」

立浪「む・・・無理だ
　　　今阪神は独走している
　　　『メークドアラ』でもあそこまで追いつくことはできない・・・
　　　僕だってなんとかしたいけど」
山田（チラ・・・）
立浪「彼に期待しちゃだめだ
　　　川詐欺は協力しない」

>399
いい!!

原「お・・・恐ろしいッ　おれは恐ろしい！」
山下「原！」
原「なにが恐ろしいかって山下監督！連敗が痛くないんだ
　　　快感に変わっているんだぜ―――ッ！！」

最近原と大ちゃんの会話ネタが多いな。
原も可哀相な香具師だ・・・

寺原　チラッチラッ
王「寺原の奴、故障明けのくせに登板したいようだな」
尾花「王、先発させてやりなさい」

―カキンカキン！

王「なんだぁー？いきなり炎上し始めたぞ」

寺原（ベンチを）チラッチラッ

王「プッ！代えてくれだとよ。
　　どうやらてめーの右肩の性能がボロくて
　　スピードが長続きしねーのを思い出したらしいな」

本体名：星野仙一
スタンド名：『ティアーズ・フォー・フィアーズ』
能力：涙と恐怖で選手とコーチとフロントを支配する

本体名：新庄剛志
スタンド名：『プリンス』
能力：理解不能な言動で全てを錯乱させる

本体名：福井敬治
スタンド名：『ジャンプ』
能力：捕球に関係なく誰よりも高く飛び上がることができる

本体名：クリス・レイサム
スタンド名：『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』
能力：アメリカへカエレ！

>>392
warata

山下大輔　おめえ･･･ ･･なんかちょっぴり禿げてるんじゃあねーかよ･････

山下「おい小僧！俺を見るなッ！」
デニー「え」
山下「見るなと　いってるだろーがあッ！目でおうなこらァ！」
デニー「えっ？1点差だよ？」
山下「だいじょうぶだよ！ほら！ピンピンしてるよ
　　　　だからあっちいってろ！」
デニー「えっ　アップ終わってるよ」
山下「向こういけッ！ガキャア！」
デニー「え？」

>>408
ﾜﾗﾀ

　　４８：ぼくの夢はメジャー・リーガーの巻
　　４９：ノムラの遺産を狙え！の巻
　　５０：タブチ幹部： ボスからの第一指令
　　５１：ボスからの第二指令：「ノリをゲットせよ！」の巻
　　５２：鳴尾浜行き超特急の巻
　　５３：ザ・グレイトフル・バットの巻
　　５４：ゴールド・イマオカモナーの逆襲の巻
　　５５：オールスター上陸作戦の巻
　　５６：ゲンコツの「Ｇ」の巻
　　５７：ＦＡ・連絡なし！ヒヤマの過去をあばけの巻
　　５８：ぼくの名はクボタの巻
　　５９：今にも泣きだしそうな原の下での巻
　　６０：ハマスタの監督に会え！の巻
　　６１：そいつの名はセンイチの巻
　　６２：六甲おろしは静かに奏でられるの巻
　　６３：眠れるプレイの巻

>>391-392
ワロ！

>>399
何百個も所有する気か、横浜は…ｗ

横浜「ぶつかる野手とはじく野手！この二つを同時にチーム内でコントロールするッ！！」

>>410
５９にﾜﾛﾀ

そ・・そんな単純な事・・・・・

ゲームを・・・指揮していたのは・・・・・ワカマツではなく・・・

おまえか！アツヤ・フルタ―――ッッ!!!!

>>415
リアルすぎてﾜﾛﾀ

形兆が億泰を小バカにして説教するシーンのアレンジきぼん。

小田嶋が満塁ホームランを打ったのは本当に「偶然」なのか？
それとも「計算」だったのか？
大ちゃんは最後まで何も言わなかった

大ちゃんの求める「デニーの時」とは　いったい
どんな力のことなのか？
大ちゃんは本当に「エディ・ギャラード」の
来る事を待っているのか？
ただひとつ言える事は･･････
大ちゃんが全ての横浜ファンの幸せも人生も
犠牲にして行動しているという事だ･･････
それは間違いなく「悪」だ･･････
森のお爺さんが「封印」されたように
絶対にクビにしなくてはならないものなのだ･･････

１００敗まであと３７敗

７／１２の巨人阪神戦を見る大ちゃん（１／２）

「い…いったい…… 何が起こったのだ…
　巨人はやられてしまったのか……
う…動けない…… だめだ…致命傷のようだ」

「今…甲子園は７時００分か…
日本は時差がないから夜の７時頃か…
ファンとオーナーは何をしているのだろう…
もうねむってしまっているのだろうか？
心配かけてすみません」

山下大輔が最後に思うこと…
それは試合で戦っている選手の事ではなかった
選手のことを深く思ってはいたが、
最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に
選手たちへの思いは頭から吹っ飛んだ

７／１２の巨人阪神戦を見る大ちゃん（２／２）

「ぼくの「テレビ」の『巨人戦』は
映るものが手にとるようにわかる…
だが…今…『巨人』は阪神に全部一度に
同時に得点された…！？なぜ１点１点ではなく…
少しの時間差もなく一万分の一秒の差もなく
合計１２の『点数』は「同時」に得点されたのか？なぜ…？」

「少しの時間差もなく…
時間差、時間…時間、「時」」

ドドドドドドド

「わ………わかった………ぞ…
な…なんてことだ………
それしか考えられない…………
「中継前」だ…… …やつら…は…
「中継前」に点を入れたのだ………」

「つ…伝えなくてはこのことをッ！
この恐ろしい事実をなんとかして…
なんとかして全球団に伝えなくては……っ
このままだと……
みんなが負けてしまう……」

>>419-420
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>419-420
吹いたｗ
日本は時差が無いから夜の7時頃か…ってアンタ！ｗ

ネタ選びといい(・∀・)ｳﾏｲ!!と言わせていただこうッ！

>>419-420
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

女「URYYAAAHHHHー！」
赤星「な、なんだ？俺の後ろに回ってくるぞ
　　　握手を求めてくるッ？それとも写真か？」

　　　意外！それは　髪の毛ッ！

原「まず我が読売巨人軍」は
　　「阪神の先発を打つ」阪神は勝てなくなる
　　「次に巨人は２０連勝をする」もはやゲーム差はなくなる
　　そしてそこで河原とともにメイクドラマを完成させると予告しよう

1001「なるほど完璧な作戦っスねーっ
　　　不可能だという点に目をつぶればよぉ〜」

>>425
マジで不可能だなｗ

>>424 タイムリーだな。まじで怖いな。

>>424
ﾜﾗﾀ

福井 敬治
スタンド名　『スカイ・ハイ』

原　　　「河原、きさまこのイニング打ち込まれているなッ！」
河原　「答える必要はない！」

赤星「やかましい！うッとおしいぞこのアマ！」

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は虎を見た。一人は星を見た。

同僚の井端さんはよォ・・・・・・
本名は井端弘和っていうんだが　ファンは名前どおり「イバタ」って発音して呼んでくれる
でも俺のことはみんな「アウトマン」って英語で呼ぶんだよォ〜〜〜
「やっぱりアウトマン」とか「ｱｳﾄﾝ氏ね」とかよォーー
なんで「荒木様、最高」って叫んじゃあくれねえーんだよォオオォオオオーーッ
それって納得いくかァ〜〜〜〜おい？オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・・・
なめてんのかァーーーーーッこのオレをッ！
本名で呼べ！本名で！チクショオーーー
ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

「み…見てください！原監督の表情を！眼がうつろですッ！
　あの姿勢のまま動こうとしませんッ！何やらブツブツつぶやいていますッ！」

赤星「このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせにおれの髪を！
　　　そのシリの穴フイたハサミで切ろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜っ！！
　　　こいつはメチャゆるさんよなああああ」

デットボール

「そして清原は動き出す…」

「ほう…向かってくるのか……逃げずにこの1001に近づいてくるのか……。
せっかく横浜の大輔がわたしの『阪神（タイガース）』の強さを
試験終了チャイム直前まで寝ている受験生のような負け方で
教えてくれたというのに……」

「ひとつだけ策はある。」
「ま、まさか…。」
「左翼と右翼を交代するんだよぉぉぉぉ。」
「や、やっぱりぃぃぃ。」

>>435
お前様のネタは無理がありすぎて笑った。
しりの穴ふいたハサミって反則だろ。

本体名：桧山進次朗
スタンド名：『コミュニケーション・ブレイクダウン』
能力：相手からの全ての連絡を遮断する。ＦＡ取得時に自動的に発動。

本体名：片岡篤史
スタンド名：『インヴィジブル・タッチ』
能力：とにかく触り放題揉み放題。野球とは一切関係ない。

本体名：山下大輔
スタンド名：『ウィンド・オブ・チェンジ』
能力：フィールドの選手を一瞬で交換することができる。レフトとライト限定。

本体名：工藤公康
スタンド名：『ヴァケイション』
能力：年俸は下げずに１年間休む事ができる。２年に１回しか使えない。

本体名：清原和博
スタンド名：『アイ・アム・ア・ロック』
能力：どんなボールも避けずに死球にすることができる。
　　　無敵でもなんでもないので当たると普通に痛い。

本体名：河原純一
スタンド名：『エターナル・フレイム』
能力：自ら火ダルマになって味方を攻撃、燃やし尽くす。敵に全くダメージは無い。

このゲーハーがファンをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
六連戦を五回やっておきながら
なんで30敗以上するんだ この…
ド低能がァ――――ッ

本体名：今岡誠（第一形態）
スタンド名：『ブラック・オア・ホワイト』
能力：”ゼブラ””最悪”をキーワードに併殺とバント失敗の山を築ける。
　　　ある程度発動すると自動的に第二形態へ移行する。

本体名：今岡誠（第二形態）
スタンド名：『ゲット・バック』
能力：２軍でしばらく干された後、１軍復帰できる。
　　　ただし復帰できるかどうかは監督次第。

本体名：今岡誠（最終形態）
スタンド名：『バットダンス』
能力：ストライク以外の全てのコースをホームランできる最大最強の能力。
　　　腕や手首が有り得ない動きをするので物凄く気味が悪い。

「さっきから阪神マジック、最速マジックと言っていますが、阪神に『マジック』なんてありませんよ。
メルヘンやファンタジーじゃないんですから。
あるのは『巨人連覇』、それだけです。」

>>444
でも結局後の部で出てくる罠

佐久本は考えた・・・

「ど・・・どうやら・・・偶然登板したこの場面が・・・１００１」

佐久本は考えた・・・

「ど・・・どうやら・・・偶然とおりかかったこの俺が・・・
１００１たちが探している吉野とかいう男の救援らしいぞ・・・
そしてこの・・・左の主力を炎上させたのが中日のバッティング能力で・・・
やつらは「ダメ竜」ならぬ・・・「強竜」というところか・・・」

ゴゴゴゴゴ（佐久本を睨む中日打者たち）

「く・・・くう！し・・・しかしじょうだんじゃあないぜッ！
おれは１００１とかいう男とは無関係なんだぜ・・・むりやり阪神に連れてこられて
たまたま吉野たちといっしょになっただけなんだ！投げるのなんてごめんだぜ！

おれは、気ままにちょっと炎上して、イイ女と恋をして、
なんのトラブルもねえ平和な現役生活をおくりたいだけだ。
こんな凶暴なやつらと１勝の得にもならねえ闘いをして、
危険なめにあう気はさらさらねえぜッ！」

ゴゴゴゴゴゴゴ（佐久本を睨む中日打者たち）

「こ･･･この状況は・・・ダメ投手のフリをして「炎上系」だということを示そう」

>>447の続き

佐久本「クウウウ〜〜ン」

中日「・・・・・・」

佐久本「デヘヘヘヘヘヘ、ホヘェ〜〜（ボリボリボリ）、ポ、パピィポヘェ（バカ）
　　　おっ、なんだ？このうごくものはおいしそーっ（ピロピロ）」

荒木（カキーン！）

佐久本「！　？　あれ？すばしっこいやつだな。このこのこの！この！このーッ」

井端（カキーン）
福留（カキーン）
立浪（カキーン）
リナレス（カキーン）
谷繁（グワキーン）←本塁打

佐久本「フニャ〜〜〜、ヘロヘロ（目がまわったよー）」

福留（ゴヂン）←本塁打

佐久本「キャーン（イテーッ）」

>>446-448
藁

>>448の後日談

ゴゴゴゴゴゴゴゴ（睨む１００１）

佐久本「この目　―監督ってやつぁ、なに考えてるのかわからねーゼ・・・
　　　普通に投げて負ける気はしね―が、ここまでバカを装ったんだゼ、
　　　おれは「炎上系」なんだよ、早くベンチへ戻せよ！この仙公！」

（佐久本２軍落ち）

佐久本「ク・・・クレイジーな監督だ・・・しかし、と・・・とりあえずこの俺には興味をなくしたようだぜ・・・
　　　　やはりあいつが攻撃するのは無闇に炎上しようとする者だけのようだ。
　　　　とはいえ、吉野たちがそのことを知ったとして、炎上するにはさぞ骨が折れるこったろーよ

　　　　ま・・・オレには関係のないこったが・・・」

>>440-443
ちゃんと洋有名曲をﾁｮｲｽしてんのね。ｳﾏｲ。
特にCommunication Breakdownにﾜﾛﾀ。

『空振り』っつっても『年俸』をけずってんだぜェ〜

イギー佐久本ﾜﾗﾀ

河原「落ちつけ・・・　ヤツのねらいは俺の｛フォーク｝だ
　　　　俺をビビらせたらヤツの勝ちだ・・・
　　　　阿部・・・！
　　　　何だフォークか？」

　　　　ﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽ




　　　　「ちくしょう打たれるしかねぇぜ！」

山下「白星がない人はどんな人生を歩むの？」

デニー
「今　守護神って言った？　オレのこと……
　やさしいなあ〜〜　オレ　守護神なんて言われたの何年ぶりだろ……
　いや……　初めてだよ……
　森監督と心のこもった会話なんか今までした事ねェーよ
『ハマの新守護神』……いい言葉だなあ〜〜　頼りがいがあって……

　幸せだ……　今……　とても…
　――いつか……あんたのような監督とめぐり逢って……
　死ぬまでセーブをとりつづけたいなあ〜〜

　でも　そんなことありっこねえよなあ〜
　オレって情けねえよなあ〜〜

　負けたくなった」　　カキイィィィン
　
山下「なッ！！　何やってんだァてめェェェェェ――――」

>>452
ﾜﾛﾀｗ

山下「オレの・・・『未来の動き』を読んでみろ・・・ベイファン・・・
　　　　これから数秒後オレがどう行動するか？
　　　　時間の先を見てみるがいい・・・
　　　　すでにピッチャーデニーを告げているがオレが・・・
　　　　見えるはずだ・・・」

王「いいか・・・このタイムリーは新垣のぶんだ・・・
　　吉井が降板したようだが
　　それは新垣が吉井を打ちのめしたと思え・・・
　　そしてこれも新垣のぶんだッ！
檻「ブゴッ　あぎゃ
　　選手をかき集めろォォォォォォォ〜〜〜〜〜」
王「また強行指名するつもりか？　それはもうできない
　　『自由獲得枠』を使って新垣、和田を獲得した
　　これを使えばお前は強行指名できない
　　そして次のも新垣のぶんだ！
　　その次の次のも
　　その次の次の次のも
　　その次の次の次の次のも
　　次の！次も！
　　新垣のぶんだああああーーーーーーッ！
　　これも！これも！これも！これも！
　　これも！これも！これも！これも！これも！」

　　　　　ダイエー 26 - 7 オリックス

フフフ・・・レオン
初回に１１点取られたから、もう失点はない
と考えているな、フフフ
それは甘い考えだ　甘い甘い
なぜなら、ここでとっておきのだめ押し点を打つからだ

『ダイハード打線』プラス『ピッカリ投法』

２６失点！

逃げたいと思っても縦四方固めから抜けられないので
-谷は考えるのをやめた。

山下「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうーとゆるさねえ！
このヘアースタイルが波平さんみてェーだとォ？」
デニー「エ！ソ・・・ソンナコトダレモイッテ・・・」

前スレコピペ

ジョセフ「アヴドゥル…いよいよ大阪近鉄に入団したわけじゃが、
　　　　　　　その…ちょいと心配なんじゃ……。
　　　　　　　いや…『野手陣』のことはもちろんだが、
　　　　　　　わしは実は近鉄投手陣を見るのははじめてなんだ。
　　　　　　　近鉄の投手陣は不安定な先発とか勝星泥棒ばかりいて、綱渡り継投ばかりして、
　　　　　　　１発病なんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」
ポルナレフ「おれストレスで倒れねェか心配だな」

アヴドゥル「フフフ。それはゆがんだ情報です。心配ないです　みんな……。
　　　　　　　素朴ないい人ばかりのいい球団です……。わたしが保証しますよ…。
　　　　　　　さあ！大阪ドームです。ブルペンへいきましょう」

　　　　　　　　　　ドォァァアァ

　　　　　「なあ、勝ち星くれよお（バクシーシ）」

　　　　　　　「バクシーシ」「バクシーシ」

　　　「ハローチームメイト。登板準備できてるよ。調子ベリィグッドね」

「どけどけェーッ。ほらァおれはコンビニにプリンを買いにいくんだよ。どいたどいたァ」

ポルナレフ「うえぇ〜。自責点がついちまったチクショー」
　　花京院「ぼくはもう白星を盗まれてしまった」
　ジョセフ「ア アヴドゥル、これが近鉄投手陣か？」
アヴドゥル「ね、いい人ばかりでしょう。これだからいいんですよ、これが！」

>>456

ワロタ

清原「あ〜〜　ん〜〜　今日もいい天気ですねェ―――
　　　でも江藤ちゃん　いったい……　これは何の騒ぎなんだい？
　　　何の話があってみなさんに運動場に集まってもらったのかな？」
江藤「今年のペナント…阪神が首位に立って戻って来ないンデス！
　　　優勝確定ですッ！！」
清原「本当かいィィィ――　うわあ――　　それは大変だぁぁぁ」
木佐貫「…………」
江藤「セリーグでの巨人のＢクラスは考えられません
　　　投手陣が崩壊したのか？　あるいは原監督に何かトラブルがあったのか？
　　　……外国人助っ人に裏切られたのか……
　　　円陣を組んで勝たなくてはならないとあたし思うんです！」
上原「どうしてベテランが足ひっぱったかも　ってのは言わないのかなあ？
　　　ＦＡ組のベテランかも」
清原「誰です？　今　なんと言いました？
　　　江藤ちゃんが説明してるのにしゃべったのは誰です！？」
江藤「あたしは足ひっぱってないッ！　あたしは無実だ―――」

シゲヲ「これから二岡を強奪したいんだが・・・
　　　　それってどの辺で練習しているのかな？」

ダイエー打線「ザ・ワールド」球は止まる

ドォオーン
マック「なんてことだ……この異常な破壊力…」
ダシャァ
佐野「よ・吉井ィィィ」
マック「だ・・・だめだ！　行ってはッ！
　　　　次はおれたちが打たれる番だッ！
　　　　あんな打線では昨日おれが炎上したのは当たり前のことだった！
　　　「佐野さん、あなただけ逃げてくださいッ！
　　　　せめてここはおれが何とかくいとめるッ」
佐野「吉井ィイイイーッ」
王「これが『ホークス打線』……」
吉井　ピクピクピク

こ……こんな
こ……こんな！
こんな（敬遠ばっかの）カスみたいなヤツにこの（無冠の）レオンがッ！

星野「『直』は早いんだぜ　パワー全開だぁ〜〜
　　　『マジック対象チーム』の『直』叩きはよおおおお」

星野「なあ好奇心で聞くんだが……野村。
　　　君が出会った選手の中で…一番弱い選手って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで日本中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　ケニーに獲得させた選手でもいい…」

野村「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　　嫁には嫁の……　代理人には、代理人の……　
　　　それが生きるという事だ。
　　　選手も同様、強い弱いの概念はない。」

星野「質問が悪かった……　子供が遊びで話す『清原と金本はどっちが強い？』
　　　そのレベルでいいよ。」
野村「ゼブラと名付けた選手が最も『弱い』。
　　　だが、手にあまる。」
星野「ゼブラ……名前は強そうだな。」

野村「１９９９年、開幕戦で巨人ガルベスから２―０と追い込まれながら、
　　　ホームランを打ったことがある。
　　　後で知った事だが、内角高めに大きく外れる糞ボールを、
　　　図ったように手首だけで左翼ポール際へ運んだのだよ。」

星野「手にあまるって言ったね。」
野村「使えないってことさ。チビッコが真似したら手首が終わってしまう」
星野「その選手…くれないか…。」
野村「そうだな……適材適所…いつか必要になるときがくるかもしれない」

三浦「あのね、大ちゃん。あなたは立派だ
　　　自分のほうから監督１年目だから『教えてくれ』なんて
　　　なかなか言えるもんじゃあない・・・
　　　そして『継投』だってちゃんと覚えたじゃあないですか・・・
　　　教えたとおりやればできます
　　　あなたならできるんですよ・・・
　　　いいですか、３点リードでは誰です？」
山下「３点リードでは・・・・加藤？」
三浦「そう！やっぱりできるじゃあないですか！
　　　もう半分できたも同然ですよ！」
山下「そーかッ！３点リードでは加藤ねッ！よしっ！」


山下「やったーッ！交代告げてきたよ、三浦・・・どう？」
三浦「交代告げたの・・・どれどれ？」
　　　　　『ピッチャーデニー』
三浦「何これ・・・？」
山下「へへへ♥　当たってる？」
　　　　　　ザグゥッ！
三浦「このチンピラが！オレをナメてんのかッ！
　　　何回教えりゃ理解できんだコラァ！
　　　３点リードで加藤って言っておきながら
　　　なんで１点差でデニー出すんだ　この・・・
　　　ド禿げがァーーーッ！！」

>>472
激ﾜﾗ

>>471
(・∀・)ｳﾏｲ!

>>472
おもろい

原「河原の登板というのはリードしていて初めて成立するのだが…
　　そのボールは誰に打たれて……」

　　　　　　カキーン

久保・林「あっ！」
原「どういう風にスタンドに入るのかとか……
　　ＫＯされた河原は降板前にどんな風に苦しみもがくのかとか……
　　『炎上』のために知っていなくてはならないのだよ」
久保「うええッ！」
林「ざ……残酷だッ！」
原「残酷！？
　　ど素人の小僧がこの『原辰徳』に意見するのかねッ！」

林「い……いえ
　　意見だなんてそんな！すみません…」
原「真田も出しておこう」
久保「おえェ〜〜ッ！」
林「な…なんか……（わ…悪い予感が……やばい人のような気がして来た）」

>>476
真田ﾜﾛﾀ

>>472
山下しくﾜﾛﾀ。三浦の気持ちもわかる。痛いほど。

>>476
腹いいじゃんｗ

ピッチャ〜〜〜〜デ〜〜〜ニ〜〜〜ィ〜〜〜〜ッ

ピッチャ〜〜〜〜デ〜〜〜ニ〜〜〜ィ〜〜〜〜ッ

ピッチャ〜〜〜〜デ〜〜〜ニ〜〜〜ィ〜〜〜〜ッ

横浜ﾌｧﾝ「やかましいっ！何度も同じセリフはいてんじゃあねェーッ！
　　　　　　てめーーー
　　　　　　オウムかコラァッ！」

原「おい！斎藤！
　　　我が巨人軍にはあんなしょべぇソープ野郎を入れてんのかァァァ〜〜！？
　　　ハー！」
河原「・・・・・・・・・」
原「あいつの炎上癖が他投手にうつって困るんだよ！
　　　ああいうのを入れんじゃあねぇ！
　　　二軍に落としてくれ！」
斎藤「監督・・・守護神はいかなる時でも
　　　　一軍に置いておくとの意向なのでご了承ください」
原「なんだとォ━━━━ッ
　　　一軍に防御率9点台が居てもいいのか━━━━━━━っ
　　　ハ━━━━ッ」
河原「お・・・おれ二軍に行くよ」
　　　　　　　　ガン！
河原「うっ」
原「フン」
岡島「真田！」
真田「岡島さんまさか・・止めんじゃないでしょうね」
岡島「いいえ！
　　　　個人の主義や主張は勝手！
　　　　許せないのは私どもの防御率を公然と侮辱したこと！
　　　　オーナーに迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい！」
真田「そうこなくっちゃあな岡島さん」

>>471
(,,ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

レオン「じゅ 11失点…11失点すれば…
　　　ゆ…るしてくれるって、い…言ったくせに……ｊ
　王「自分を知れ…そんあオイシイ話が………あると思うか？
　　　おまえの様な監督に」
レオン「なんてひどい野…」

　王「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　　WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
　　　無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄
　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァアアアアア」
レオン「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

　　クルッ　　　『燃えるオリックスの日は日曜日』　　ドグシャァ

大塚　　「大阪近鉄バファローズには代々嫌なチームを出る方法がある…。」
ギャラ　「それは？」
大塚　　「ゴネるんだよぉ！ギャラードッ！」
ギャラ　「うわーなんだこの男ッ！」

>>472

この元ネタ使いやすそうだけど
あんま見ないね。

私は神戸からやってきた「連勝を止める監督」と親しくなった。

男「『パを優勝する方法』があるかもしれない。」

その男はそう言った。

男「おい、妙な顔をするな。
　　わたしの言ってる「優勝」とは「日本シリーズ」に出場する事だよ。
　　パの１位を決める事……。勝率１位って事じゃあない。
　　パ・リーグの「システム」も進化するはずだ。
　　そしてそれの行きつく所って意味さ。

　　本当の優勝がそこにはある……「プレーオフ」へ行く事ができればな。
　　１位とは、無敵の選手や、大金を持つ事や、６球団の頂点に立つ事で
　　得られるというのはわかっている。
　　真の勝利者とは、「３位」を見た者の事だ…………。
　　どんな犠牲を払っても、ﾌﾞﾙｰｳｪｰﾌﾞはそこへ行く。」

私「具体的にそれはどんな方法なんだ？」

彼はその方法は来年施行されると語った。
しかしそれは巨人の反対によって却下される……。
２００３年のことだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山下大輔
（まだ却下されてないけど）

最近スレに職人達が戻ってきた気がする

　　横浜６−３阪神

山下「阪神にはみんなが貸していたのだよ
　　　３か月前から大勢のチームが…　あらゆるものを貸していたのだ」

　　　古木！　
　　　デニー！
　　　ホワイトサイド！

　　　終わったよ……

もう終わりでいいんですか？

>>489
おまいの突っ込みにﾜﾛﾀ
たしかにこの１勝で終わっていいのか横浜よｗ

勝ったッ！！
横浜完！！

>>491
>>489

星野「阪神対横浜　18回戦　対戦成績16勝1敗
　　　始めます・・・」
山下「いいだろう
　　　もう勝ち方はだいたいおぼえた」
星野（なにッ・・・！
　　　今・・・なんて言ったんだこいつ・・・『勝ち方は』・・・
　　　なんだと？『だいたいおぼえた』といったのか・・・？
　　　いったいなんのことだッ　なんのことだ！）
　　　　　　　　　カキィィン
星野「なにぃィ〜〜〜〜！」
山下「グッド　なかなかおもしろいゲームだ・・・」
星野（いま　こいつなんて言ったんだ！？
　　　『もう勝ち方はだいたいおぼえた・・・』
　　　『おぼえた』　『おぼえた』といったのか！？）
星野「山下ッ！きさま　さっきなんと言ったッ！『おぼえた！』
　　　『もう勝ち方はだいたいおぼえた』と言ったのか！？」
山下「２度言う必要はねえぜ」
　　　　　　　　　バーーン

山下「フッフッフッフッフッフッ。まぬけめ！阪神！きさまのおかげで優勝だぞッ
　　　ま…待てッ！三浦！うそ！うそ！うそだよおお〜ん！冗談じゃ冗談ッ！
　　　わるかった！ちょっと喜びたかっただけじゃッ！正真正銘わしじゃッ！

三浦「２００２年の映画『ミスター・ルーキー』の主演俳優は？」
山下「長嶋一茂」

三浦「『日本全国酒飲み音頭』のパロディ「阪神タイガース酒飲み音頭2003」を歌ったのは？」
山下「○勝吉本酔虎隊」

三浦「……やれやれ、本物のようだな。ウチと関係ねえことしってんのは…」

恋！ そのすてきな好奇心が谷を行動させたッ！

■野村儲じゃないけど（1/2）

？？？「大切なのは、『優勝に向かおうとする意志』だと思っている。
　　　　向かおうとする意志さえあれば、たとえ今年も巨人が優勝したとしても、
　　　　いつかはたどり着くだろう？向かっているわけだからな。
　　　　…………違うかい？ 」

ノムラ「……うらやましいな。
　　　　以前、オレは…阪神の監督になりたいと思っていた…
　　　　子供のころから……ずっと、りっぱな監督に……なりたかったんだ……

　　　　かつてあんたのような「意志」をいだいていた事もあった……
　　　　でも、だめにしちまった……嫁のせいでな……。

　　　　くだらない男さ、Ｆ１セブンもなくなった。
　　　　福原もだめになっちまった……。 」

？？？「そんなことはないよ………野村君。」

ノムラ「え………？
　　　　なんでオレの名前を……知っているんだ？」
　　　　あ………あんたは……！！　そうだ！！あんたはッ！！」

　　　「あんたは、オレの前に解任された……………………！！ 」

■野村儲じゃないけど（2/2）

ﾑｯｼｭ「野村君……きみは、りっぱにやったのだよ…………」
　　　そう…………ファンが誇りに思うくらいりっぱにね………… 」

1001「お……おい、これは
　　　『捕手育成』は！　終了してたみたいだな」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

1001「これは『矢野』だ！！
　　「野村監督は最後に残してくれていたッ！矢野をッ！」


ﾑｯｼｭ「きみはりっぱにやったのだ。
　　　そして優勝に『向かおうとする意志』は、
　　　あとの者たちが感じとってくれているさ。
　　　大切なのは…そこなんだからな……」

（げ、オチがない）

多田野は・・・2度と真人間に戻れなかった
男と女の中間の存在となり、永遠にホモビデオに出続けるのだ

原「FA！獲らずにはいられないッ！
あのクズのような監督と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！」

ま…まずい！山下はチームが負けたことよりも
ファンに禿と野次られたことを怒るタイプ！

>>495
｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

>>496-497
綺麗な出来ですな…

たまにこういう「だれもヨゴレじゃない」作品（出来のよい）
が出てくるとすこぶる癒されまつ｡

谷「結婚する前に言っておくッ！
　　　おれは金メダリストの業をほんのちょっぴりだが体験した
　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが………
　　　あ…ありのまま　起きた事を話すぜ！
　　　『イチローさんと飲みに行ったら、気付いたら隣でTAWARAが裸で寝ていた』
　　　な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　売名行為とか縦四方固めだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　　もっと恐ろしいもの、893の威圧を感じたぜ……」

超能力について　その�A
先日選手を５人取った。
タイプは外国人だが、
ラミレズ、ハンセル、ミラー、タラスコ、バトルと分かれていて、
それそれ全く違うタイプの選手だった。
だが、よーく見てると外国人の代理人が5人とも全部同じ人。
『ケニー野村』という人だった。
意識したわけでもないのに、こんな偶然ってあるだろうか？
ポーカーゲームのＲ・Ｓ・Ｆとか、ロト６以上の凄い奇跡だと思った。
「啓示」を感じた。

山下
「わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間
ということを説明していいるのだよ…

『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか、
夜もねむれないといった『敵』をつくらない……というのが
わたしの社会に対する姿勢であり、
それが自分の幸福だということを知っている…

もっとも、闘ったとしても、わたしは勝てんがね。」

山下監督「タコス」

どのような仕掛けになっているのかッ！！
横浜は勝てないッ！！

>>505
＞もっとも、闘ったとしても、わたしは勝てんがね。

駄目じゃん。

こいつはメチャ禿げてるよなああああ

>>494
三浦もキャラが立ってきたなぁ
これも全て大ちゃんのおかげだよ　・ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･

谷「たっ、TAWARA・・・その顔・・・どうした？デッサンが狂ったか？」

谷「な…なに者だ………どこからか…………声が聞こえるぞ…………」

　　おれの名は「ジャーマン神」のバット
　　名古屋の神　帳尻の暗示を持つ選手のバット！

　　おまえはわたしを持った…
　　おまえはわたしの本体になるのだ……

　　おまえが本体だ…
　　おまえは達人になった…
　　おまえは帳尻の達人だ…
　　おまえは誰よりも偉い…
　　わたしを使って打つのだ…

谷「チャンスも得点圏も打てなくて当然の場面さ！婚約も破ってやりたくなったぞ」

コルク入りバットですって!?　これが!　コルク入りバットにみえるの?
なんて!　頭の悪い子たちでしょうッ!　ガボッ
あなたたちにはこの金属バットが　コルク入りバットに見えるの?　ガボガボ
そ　れ　じ　ゃ　あ　よ　く　ッ　!　見　て　ッ　…　見　な　さ　い　ッ　!!
フヒャホ!　フヒィ　フヒィーッ　フヒィーッ
JOJOォ…　あなたはまさかコルク入りバットに見えるなんて…　いわないわよねーーーーッ

加藤「巨人はロッテより弱いですね」
仰木「まだ分かんねーのかッ！ママッ子野郎の加藤（哲）ッ！
　　　 『ロッテより弱い』そんな言葉は使う必要がねーんだ…
　　　 なぜならオレたち近鉄がそれを頭に思い浮かべた時には！
　　　 シリーズで４敗して もうすでに終わってるからだッ！
　　　 だから使った事がねェ──―ッ！！
　　　 加藤 オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜近鉄の一員なら…
　　　 わかるか？オレの言ってる事…え？」
加藤「は…はい！分かりました！監督ッ！」
仰木「『ロッテより強かった』なら使ってもいいッ！！」

ズレータ「またまたやらせていただきましたァン」

フハーッ　だから片岡に　もまれろっていったのによ

TAWARA「結婚へのメイクアップ！
　　　　わたし・・・残酷ですわよ」
谷（な・・・なぜかTAWARAと結婚してみたい
　　　結婚したい！全国中継で！でも助けてッ！
　　　ひィーーーーーっ
　　　悲鳴をあげたい！助け！・・・クワッ！）

>>517
アイリンかよ

「おれは２軍落ちなんかこれっぽっちもこわくないね……。
　フフ……。『手首』の能力のせいで子供のころからレギュラー漏れの
　恐怖なんかまったくない性格だったよ。
　どんな糞ボールだって打てたし高校野球や大学野球も平気だった………。
　オリンピックだってまったく怖くなかったね………。

　そんなおれがはじめてこの人だけには干されたくないと心から願う気持ちになった。
　そして、このおれの価値をプロで初めて認めてくれた……。
　この人に出会うのをおれはずっと待っていたのだ。

　『２軍落ちはこわくない。しかしあの人に見捨てられ干されるのだけはいやだ』

　変態には変態の救世主が必要なんだよ。フフフフ…………」（‘ ε ’）

>>519
えーっと・・・今岡？

俺の名前はケビン＝バーン
投げさせろよ
『リリーフ』はすでに・・・


『敗戦処理』に変わっているんだぜ

>>520
正解

レイサム「生え抜きの主砲がいるとしたら　おれより年下かなあ・・・
　　　　　　どうしたんだい？トレードでもして出てっちまったのかい？」
ナベツネ「い・・いえ・・メジャーに渡ったのじゃ・・・」
レイサム「え・・・す　すまねえそいつは余計なこと聞いちまったなあ」
ナベツネ（てめーが代わりなんだよォ　クキィーチクショ−ッ
　　　　　　ブチ殺すッ　ブチ殺すッ）
レイサム「すわんなよ　肩もんでやろうか？おれも渡海した身でよ
　　　　　　日本の四番が来たからお返しにと送られたんだ・・・思い出すなぁアメリカをよ・・・
　　　　　　ひとつ今夜は・・・へへへ　このおれを生え抜きと思って
　　　　　　あまえていいぜ〜」
ナベツネ（こ　このクサレガキャア〜〜ッ　やっぱり今ブチ殺さで
　　　　　　おくべきかァ〜〜っ！！）

この３連戦横浜に負け越し！

なじむ！実になじむぞ！フハハハハハ
ンッン〜〜♪　実に！　スガスガしい気分だッ！

最高に『敗ッ！』ってやつだ

クローザーの「デニー」の投球が微妙に悪くなり、
「炎上日に重なったのか、今日は諦めるか」と思ったが、
「待てよ、こいつこの前も打たれたばかりだよな」という事を思い出した。
ヤな予感がしたので、西武の豊田を呼んで分析させたところ、
これが専門職に言わせると『言語道断の手抜き投球。
別に打たれなくもないので素人にはわからない』とのこと。

デニーに問いつめたところ、ただひと言、「うっかりしてました」。
オ…オレはキレた。

ムッシュ山下。実に奇妙な質問をさせていただきたい。
あんたの左翼手はもしや右翼手ではあるまいな

>>526
そうだｗ

1001も…もしかしてツイてないのは…オレの方か！?
　　　よ…横浜のヤツに負けたのが絶対に『おかしい事』だったんだ
　　　横浜に『負けるのは』太陽が西から昇らないのと同じようにおかしいことだったんだッ！

■原のセ界（1/3）

原　「優勝ッ！！　４連勝日本一ッ！　
　　　フフフフフフフフッ　マネーパワーッ！
　　　フハハハハハハハハハ　これで何者も
　　　この読売を超える者はいないことが証明されたッ！」
　　　とるにたらぬ球団どもよ！支配してやるぞッ！！
　　　我が『金』と『力』のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

　　「な…なんだ？中継ぎの動きがに…にぶいぞ!?打…打たれたッ！
　　　ば…ばかな、ま…まったく…す…ストッパーが抑えられん!?」

星野「３ヶ月経過だぜ、勝てる時間はそこまでのようだな！」

原　「なっ　なにィィ〜〜〜ッ！」

星野「おれがペナントの灯を消した…７月の時点でな…
　　　やれやれだぜ…」

原　「ほっ　星野ッ！」

星野「打てねえのに、打たれまくる気分ってのは、たとえると…
　　　１回しか抑えられない男が…
　　　９回表２点リードでサードフライをアウトにしようとした瞬間！　　

　　　バンッ　　……とジャンプ落球してさらに１１点入れられる気分に
　　　似てるってえのは…どうかな？

　　　しかし…河原の場合全然カワイソーとは思わん」

■原のセ界（2/3）

星野「真田に対する慈悲の気持ちは全くねえ…
　　　林をカワイソーとは全く思わねえ…
　　　しかしこのまま…投手をナブって炎上させるってやり方は
　　　おれ自身の老後に後味のよくねえものを残すぜ！」

　　「鈴木を準備するのに何秒かかる？３０秒か４０秒か？
　　　打席に立つと同時に「久保田」をたたきこむ！
　　　かかってきな！

原　（ククク…『メジャー流出』とか『視聴率低下』だとか…
　　　便所のネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

　　　この読売にはそれはない…
　　　あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
　　　たったひとつ！『獲得して優勝する』！
　　　それだけよ…それだけが満足感よ！）

　　「生え抜きや……！二軍なぞ………！
　　　どうでもよいのだァーーーーーーッ 」

　　「どうだ、このヤンキースのレイサムは！勝った！！死ねい！！！ 」

■原のセ界（3/3）

原　「ば…ばかなッ！……こ…この原が……この原がァァァァァッ！」

星野「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…原…
　　　たったひとつの単純（シンプル）な答えだ…









『てめーは　おれを笑わせた』

（完）

>>523
ﾜﾛﾀ
このシーンのポルナレフの顔が浮かんで…ｗ

ぼくは・・・
｢ノーコン｣は｢ノーコン｣とひかれ合う・・・
この運命的ルールを・・・

実に６年ぶりに思い出す事になる
着いたばかりの　この大阪近鉄で

男「よお！みんな
　　　　やっと大阪に着いたってのに誰も迎えに来てくれねーだろォ！
　　　　…で…聞いたら　大阪ドームで試合やってるっっていうだろう　探したぜ」

　ノリ　「おまえは」
ローズ「まさか」

　星野「おいこら　何者だきさま！」
五十嵐「バカモノ！　場所をわきまえろッ　場所を！」
　久保「ご心配なく試合を続けてください　こういう手合いは我々が相手をしますから」

　　男「バカモノだと？
　　　　あんた　今このおれのことバカモノって言ったのか」
　久保「まーまー　いいから藤井寺へ行こうね　みんなに迷惑がかかるからね」

　　男「てめーッ！今　俺のことバカモノって言ったなァぁぁ〜〜〜〜？」



　ノリ　「小野ーーーーーーーーッ！！」
ローズ「うわあああ小野が一軍にいるゥーーーーーッ」

星野
「それで…といったのはおまえのことだよ、桧山。
　おまえはいつわたしのためにチャンスで打ってくれるのだ………？桧山。
　わたしに４番を打つと言っておいて…ポップフライばかりじゃあないか…。
　ＦＡ連絡なしなら誰にでもできるぞ……。
　全部凡退して…逃げ帰ってきたな…。」

「やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ・・・
　『３回のオモテだ・・・まだ始まったばかりだ
　　ガンバレオリックス』
　ってな」

原監督のグータッチッ！

そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！

谷「『暗い美人より明るいブス』のがましってことね〜〜〜」

レオン
消し飛ばした時間が逆行しているのかっ！！この「レクイエム」はっ！

王ルド・Ｅ・レクイエム
オマエガ見テイルモノハ確カニ「真実」ダ。ダガ実際ニ起コル「真実」ニ到達スル
コトハ決シテナイ。

石毛
ヤツらはもうどこへも向かうことはない。「26失点」という真実にさえ到達する
ことは決して・・・「無限に」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku09.html

>>523 >>537 >>538
腹がよじれるかと思った。最高だ！

　 i二.'.'ﾌ　 へ／/　　　　 /　／/　　　,,,,,,,,,,,,　,, -‐―- ...,,,,＿＿ ＿
　 , _〈 <　　ヽ ／　　　　〔／　/_､-=''" 　　　''=..,,　　　二,＿....-￣"_ﾆ=
　ヽ_ﾞ_ノ　 　(＿二二i　　　　//　　　　､--――'`ー＜;;;='' _､‐'''''~~
　 i二.'.'ﾌ　　　　　　,へ 　　/　 ,ｨ　　／/ 　　　　　　　　＼i
　 , _〈 < 　　　　 i二'ヽ'　 7_／/　／　丶 　　　 _　　　　　ヽ
　ヽ_ﾞ_ノ　　 　　　　 )　) 　　　/ 　 　 ／/　　'',ヱｴ　_ ､,.l`エ、
　　　n　　　　　　　/／　　　/. 　 ／　　|　　< 　(･)丶　 |`(･)|
　　　ｌｌ　　　　　__,冖__　,､　/　　 ,-､　　|　 　　 ' -ｰ`　　'" ￣) 　　←桧山
　　　ｌl　　　　　`,-.　-､'ヽ' ｛　 ./ ﾊ `l／　　 　' . ' , ﾟ。　/___/ |
　　　ｌ|　　　　　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　￣フ.rｿ i　　　　　　　　 r'　,..二''ｧ ﾉ
　　　|l　　　　　　　 　　　 　／　{ '　 )　　　　　　　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　 i二.'.'ﾌ　　 >　　　i-' 　　　　　　　.!　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　　, _〈 < 　　i　　　　入 　 　　　　 ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 　ヽ_ﾞ_ノ.　　l　　　ノ　　!.　 　　　　 | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　　　　　　　|.　　ノ　　　 ヽ　　　　　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　　i二.'.'ﾌ'　i |l| |l　　 　　 ヽ 　　　 ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　　, _〈 <　　.{ l|　|. 　　　　　ゝ　　　　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　ヽ_ﾞ_ノ　　 l　　|　　　::.　　　 ＼ ヽ､__ 　　　ノ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　|　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ

レイサム「今では２アウトでスタンドに投げられる・・・
　　　　　　３アウトでチェンジなのに　２アウトでスタンドに投げるとはおかしいが、
　　　　　　とにかく２アウトだ・・・フフ

　　　　　　いずれは１アウト・・・ノーアウト・・・９回裏サヨナラの場面と
　　　　　　思いのままに投げ入れてやろう・・・
　　　　　　楽しみだ・・・
　　　　　　だんだん早くスタンドに投げられるのはな・・・」

>>529-531
採光！

>>543
ﾜﾗﾀ

王「お……おいレオン…
　　なに26失点もしてるんだ？
　　…おまえ…まさか……その…ひょっとして
　　このチーム、ノンプロなんじゃないのか？」
レオン　　・　・　・　・
王「！！！
　　失点記録作ったと思ったら、に…29失点しおったッ！
　　ど素人だッ！
　　レオンきさまー！
　　野球そのものの技術が無いなッ！」

>>529-531
おもろかった

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　オレとしては下をいかなくっちゃあな！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

>>547
わかる！ﾜﾛﾀ

星野がいい役多いね。


>>542
余りに寂しい･･･ｗ

団「・・・」
カツノリ「・・・」
ケニー「・・・」

星野「ＮＯＭＵＲＡの息子たちよ
　　　ペナント終了まであと３ヶ月だッ！
　　　君たちはわたしを護り日本シリーズの地へ推し上げろッ！！
　　　それが君たちの何よりも幸福な生きる目的となるだろうッ！」

カツノリ「その前にオレを一軍に上げて下さい監督
　　　　　いつもおりて来ちまって上に上がんないんスよ……」
　　　　　一昨年はときどき上がったんスけど」

>>542
激藁ﾀ

　 =＝＝＝＝
ノﾉ ´･ ３･)　　＜とおるるるるるるるるるるるる

＊「わたしは　ひやま。
　　こうして　れんらくがくるのを　まっているのです。」


＊「だれも　ひやまのことを　わらえまい
　　ＦＡとは　そういうものかも　しれぬ…」




って前スレで思い切り既出だったような気もしてきた

>>554ッ！
きさま　誤爆しているなッ！

文庫本７巻の「ジョナサン最後の賭け」ってジョセフの誤爆じゃない？

木佐貫　ドーーーーーン

久保「ううッ、すわったままの姿勢でマーガレットを！」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼　　　　　
　　　/　　　　 　　　　　　　　　○ ヽ　 　
　 　 l::::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |　　
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　｜　鏡かッ！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

>>555
ま、まさか…
この554が…
ＲＰＧスレと間違えて誤爆してしまっただと！？

>>536
時事ネタとしては最強だな。

−−「先発は三浦か？」
山下「そうです」
−−「つまらんエラーをなんとかしろ」
山下「それはできません」
−−「三浦が嫌いなのか？」
山下「そうかも……」

−−「勝つ気ないだろ？」
山下「ちがいます」
−−「またレフトとライトを交換するのか？」
山下「そうです」

−−「中継ぎは加藤か？」
山下「言う必要はありません」
−−「じゃあ福盛？」
山下「言う必要はありません」

−−「『言えない』という答えが多いな」
山下「嘘をついても構わないのですよ。しかし私は原監督のように
　　　帽子を地面に叩きつけるようなことはしないのです」

−−「つまりこういうことか？
　　　『おまえはデニー登板をやめない………』」

　 　　ｲ ｸﾞ ｻﾞ ｸ ﾄ ﾘ ｰ
山下「　E x a c t l y 　(そのとおりでございます)」

？？「和田……毅さんですか？」
和田「………聞きなれない声だな　誰だ？
　　　そういうあんたは？」
？？「……誰でもいいさ…和田毅　あんた…先発ローテーションからよ…
　　　外れてくださいよ」
和田「…何者かわからないヤツからイキナリ理由もなく外れろといわれてもな…
　　　あんたがおれだったらすなおに外れるかい？」
？？「雁の巣球場にいる者ですよ」
和田「！！」
？？「3年前ダイエーの1位指名をイタだいたのはオレです…
　　　なんでも和田さん…あなたランナーを1人か2人ほど刺せるらしいですねェ？
　　　しかもタフで正確な投球もするっていうし…ちょいと手強いかなと思いまして…
　　　フライデーでとりあえず警告することにしました…」
和田「おまえも先発ピッチャーか？1軍に上がって何をするつもりだ？」
？？「別にあんたにゃあメーワクはかけませんよ
　　　新垣渚だって勝星さえ手に入れなければこっちからは何もしやしません
　　　おれはせっかく…ダイエーホークスに入ったんだ
　　　ちょいとおもしろおかしく生きたいだけです
　　　引退だ解説だってワズらわしい人生はまっぴらなもんでね」
和田「山村か？おまえ？」
山村「ンなこたあどーでもいいだろうッ！
　　　いいかいッ！あんましおれのチームに長居するよーだったらよォ
　　　あんたも新垣も闇討ちしますぜ！いいですねッ！？」

・・・貯金１から借金４０まで落ちてくるなんて・・・

普通じゃあねえなあ・・・

サンライト・イエロー・オーバードライブ！！！！
（山吹色の愛甲失踪！！！！）

デニー「ハゲ下ァー　さあ！代えるか！代えないのか！ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ！！」
山下「（うう　うう　ううっ　うっ　うっ　うっ　うううーッ！！
ヒイイイイイイイイイイ言ってやるゥゥゥゥゥゥゥおれは最強のバクチ打ちだァァァァァァ
代えてやるゥゥゥゥゥ交代してやるゥゥゥゥ
デニー！デニー！デニー！デニー！デニー！デニー！
デニー　デニー　デニー　デニー　デニーと言うぞォォ〜っ！！）
デ・・・・・う　う・・・・」

■最近の巨人がｶﾜｲｿｰなので微妙に応援してみる

長嶋「心配か？鹿取。来年も投壊が起きるかもしれないのに、
　　　巨人を去ってしまっていいものかと・・・・・。」

鹿取「・・・・・・ああ、少しな・・・・・・。」

長嶋「今期のＶ逸に関わる選手たちを見ていて、
　　　ひとつだけ言える事を見つけたよ。
　　　巨人の若手は『黄金のプロ精神』を持っているという事をのォ。

　　　かつて わしらがＶ９を達成したときに見た、
　　　『努力』の輝きの中にあるという『黄金のプロ精神』を、
　　　わしは木佐貫たちの中に見たよ。

　　　それがあるかぎり大丈夫じゃ。
　　　彼らの示した その『精神』は、今期の成績を知らない
　　　後輩の心の中にも教えなくても自然としみわたっていくものじゃ。
　　　そして次なる世代にもな・・・・・・。
　　　このチームは もう心配ないよ。」

巨人・中日・広島・横浜・ヤクルト
　「時よ戻れ！！！！」

巨人に対する慈悲の気持ちは全くねえ

落合「いやあ〜〜ん　打たないでッ！打たないでッ！勝ちが消えるゥ！！」
清水「おい落合！この試合も勝ち投手のつもりだったのか！
　　　　おまえのチーム先発不足のくせに２位キープしてっからなッ！」
仁志「よし！連打してやるぜッ！塁上でおまえの注意をそらしてやるッ！」
落合「シクシク」
清水「わ―――っ　英二　英二！泣き虫英二ッ」

岩瀬「やめろォ！白星を返してやるんだッ！」
仁志「なんだ！？おまえ！次のピッチャーかッ！？」
岩瀬「回の途中からだがぼくには投げる理由があるッ」
清水「こ　この野郎ッ　左対左だからって出てくるヤツ
　　　　おれ　こーゆーヤツは大嫌いだッ！やっつけてやるッ！」
岩瀬「あっ！」
仁志「おやァ　なんでェ〜〜　こいつてんで球威弱いぞッ！
　　　　ギャハハハハ　これ以上みじめなことがあろーか！
　　　　火消しに出て逆に追いつかれてやがる　
清水「この野郎！お高くとまるんじゃあねェーぜ！思い知れ！」
仁志「ふん！飛ぶ球はてめーの本拠地だけで使いやがれ！行こーぜ！」

岩瀬「ハアハア　いいからほっといて！向こうへ行けよッ
　　　　ぼくは君に感謝されたくってマウンドに向かったんじゃあないぞッ！
　　　　ぼくは本当のプロを目指しているからだ！
　　　　監督がぼくを告げたからだ！
　　　　何連投だからって　球が走ってないとわかってるからって
　　　　プロの中継ぎは技術を尽くして投げなくてはならない時があるからだぞッ！！
　　　　
　　　　でもいつか全部抑えられるようになってやる！」　　　

岩瀬様が二死ごときに・・・

原監督　「きっ　きさまァァーッ　　　ふざけるな・・・・・　　　助っ人だと？
　　　　　　ただのお笑い芸人じゃあないか！　松井の代わりに来たくせにッ！」

レイサム「お笑い芸人？　いいですか？　芸人根性を見抜けなかったのは
　　　　　　見抜けないフロントの敗北なのです。　私はね　試合とはショーと同じ…
　　　　　　エンターテイメントと考えています。笑わせた人間の勝ちなのですよ」

山田久志が思うこと・・・
それは塁上にいるランナーの事ではなかった
上位打線のことを頼もしく思ってはいたが
電光掲示板に並んだ後続打者の名前に
得点への期待は頭から吹っ飛んだ

>>562
総司の方が笑えたかも。
山村はちょっと笑いにくい。

若松「ラミレスおまえ・・・
　　　おまえ・・・「30歳」いってねーのか？
　　　「30」いってねーやつがよおー　この打線にいたのかよォー
　　　グレート！本当かよ　信じられねーぜ・・・」

巨人中継ぎ陣は、試合を破壊して生きていると言ってもいい生物だ。
その中でお前の投球は他のどんな中継ぎよりも安定感がある。
だが・・・終わてしまった試合はもう戻らない。
どんな神セットアッパーだろうと戻せない・・・。

★１　ランナーが出たらすぐ万永を使え
★２　新しく采配できる事は３つまでと思え
★３　新ストッパーを使え　ヤツの名はギャラード
★４　デニーを出せ

山下「そ、そうだ　思い出した
　　　ボクはマウンドでピッチャーデニーを告げて、彼に試合を託すと宣言した
　　　そしてそのあと・・・
　　　そのあと・・・試合を託すと言ったあと・・・
　　　ねえ！何でボクまたマウンドに向かってるのよ！？」
三浦「・・・・・」
山下「ヘイ！答えなよッ！
　　　なんで、きみ無視すんのよ！？マジに聞いてんの！」

　　　　　★２　新しく采配できる事は３つまでと思え

山下「ひょっとしてさ・・・三浦
　　　ボクきみに同じ采配何回もしてる？
　　　お願いなんだけど・・・ボクが何回もしてること
　　　もう１回教えてくれない？」


　　　「担当医師は、大ちゃん。
　　　　あんたが敗戦のショックのあまり一時的な采配障害に陥っており
　　　　３つ以上の采配を新たに考えられないと判断。
　　　　過去の采配は覚えているが新しく采配を考えたらとひとつ忘れる。
　　　　しかし順位には支障はなさそうなので横浜に戻された。
　　　　２日前のこと。」

三浦「早くいなくなってね・・・大ちゃん」
山下「こ・・・これは・・・まさか・・・そ・・・そんな
　　　ボクは今襲われているッ！横浜を最下位から脱出させないための！」

　　　　　　レフトとライトを変え忘れるな

山下「あっ！！
　　　うわっ！ああっ！
　　　くそッ！なんなんだよォォォ〜〜〜！！」

　　　　　新ストッパーを使え　ヤツの名はギャラード

山下「ところで、三浦・・・『抑えギャラード』って采配の仕方知ってる？」
三浦「その采配は初めてよ大ちゃん
　　　たしか先発を引っ張って、吉見を使わずに・・・中継ぎエースは加藤
　　　野手のことはちょっとわかんねーけど、どーせ今のままさ！」

山下「も・・・もう一回言って三浦！
　　　どんな采配？先発がなんだっけ？」
三浦「先発を引っ張って
　　　中継ぎエースは加藤
　　　吉見を使わずに
　　　負け試合ではデニー
　　　野手はそのままだよ」
山下「ここはマウンド・・・なんでボクはマウンドに向かっているんだ？」

>>94
昨日もそうだったよ
1アウト満塁でその状況。

>>578
さすが山崎ｗ
オリックスにいっても健在

そういえば、昔邪魔スレでこんなのがあったな

山崎武「……この山崎は……いわゆる「役立たず」のレッテルを貼られている…
　　　　　試合で必要以上に二重殺し、いまだ２軍から出られねえ…
　　　　　ストレスによる弟（朝倉）に対する虐待や、試合に出られない腹いせによる悪戯電話、
　　　　　他人を煽りまくって、何か言い返されると逆ギレで<<ウルセー、オラ！>>って叫ぶなんて
　　　　　のはしょっちゅうよ」

山崎武　「だがこんなおれにも、吐き気のする「役立たず」はわかる！！
　　　　「役立たず」とはアベレージヒッターのくせにポップフライばかり打つやつのことだ！！
　　　　　そして昨日の阪神戦での２本の帳尻ヒット。しかも大量点差でどーでもいい時に打つとは！
　　　　　おめーは昨日の例があるから誰も１軍枠から外そうとしねえ…」

山崎武「　だ　か　ら　
　　　　　　おれが裁く！（ピシュｯ！）」

関川　　「それは違うな。「役立たず」？「役立たず」とは１軍戦に出れない敗者のこと…
　　　　「正義」とは試合で結果を残すやつのこと……それができない奴が『役立たず』なのだ」

山崎武「なに…試合で結果を残せないやつが『役立たず』…
　　　　　それじゃあー　やっぱりィ」

　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

山崎武「てめーのことじゃあねーかぁーーーーーｯ（ジャマァｯ）」

邪魔崎「くくく　くくくくく　くくくくくく………くけっ
　　　　腹の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出しょうがねーぜ
　　　　このオレを邪魔崎だなんて呼びやがって
　　　　逆にやられちまったのは福留！　てめーたちだぜッ！」
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
福留「邪魔崎、お前の能力では巨人を倒すのは無理だ
　　　黙って引っ込んでろよ　いいな」
立浪「しょせんきさまはただの邪魔崎
　　　よけーなことをしてみろ　オレたちがお前を殺すぜ」
リナレス「わかったな……おとなしく２軍してろ邪魔崎」

邪魔崎「お…おい　オレにも手柄立てさせてくれよ」

何か……その
さわやかなヤツでした………
デニーで失敗したのに
奇妙なんですけれど…

シゲオ「審判とは、言ってる事と……やってる事は違うんだなあ〜〜。
そこが審判の良さであり、悪しき所なんだがね……。」

えと…………？　記憶は確かだよな？
1977年、世界の本塁打記録更新、王貞治。
長嶋茂雄の誕生日は、2月20日！　絶対正しい……

白井「いいか、山Q。山崎は『ジャーマン』と呼ばれている。
少なくとも2ちゃんではそう言ってたし、オレ自身もかなりそう思う。
あと２年残ってる複数年契約で3億払えるか？と聞かれた時オレは『いいや』と答えた。
今でもそう答えるかもしれない。山崎のためにはオレの金は動かさなかった。
だが、生え抜きでタイトルを取った選手のためにはお金を出せる。
奴がそうだったんだ。山崎は96年にホームラン王を獲得して中日の顔になったんだ。
オレにはわかる。だから彼に対してあれこれ考えるな。山崎はこの数年間でたんまり稼いだ。
山崎は既に金持ちだったんだ。
その金をラジコンに注ぎ込んだのさ……
オレは見た。山崎はオリックスに行く時……ヤツの能力を利用したようだ。
自分の邪魔をＤＩＳＣに封じ込めさせた……
邪魔は一部かもしれないが新外国人に使えるかもしれない。そう思ったんだと思う。」
山Q「山崎　　もう一度………
もう4番を打たせたい…。96年のあなたに中日で4番を打たせたい…」

山崎　　　移籍先−−オリックスブルーウェーブ　　　再生不能

ageageだぜ

仙一「この圧倒的な強さ！この絶対的な恐怖　楽しいねェ〜〜っ」

河原「ちょいとミスッた　指がスベっちゃった　いや　ごめん！　スマナイ　原くん」

三浦「いいか、山下監督。これは阪神と横浜の問題だ。
　　　今更１勝したところで、優勝できるわけではないと、
　　　知ったフウな事を言う者もいるだろう。
　　　試合する事が大切なんだという者もいる。
　　　だが、１６連敗もして、その事を無理矢理忘れてプレイ
　　　するなんてシーズンは、オレはまっぴらごめんだし…。
　　　オレはその覚悟をしてきた！！

　　「登板」とは自分の運命への決着をつけるためにあるッ！」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 ＼,, ,,／　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　デニーッ
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 な、何をするだァーッ　許さん！！
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

そのデニーとかいうアホ投手をマウンドに近づけるなよ

泡｢それが貴様らの３割打線かっ!!　来い!!!｣

今岡〜藤本｢無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄｣

なんでッ！
なんで２７勝だけなのよオォォォォォーーーーーッッ！！！！！！！！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 ＼,, ,,／　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 ぼくは一番が好きだッ　ナンバー１だッ！！　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

>>594
君が顎から上を斬られたらどうなる？

清原　「オイ、松井。いくでー」

ザグゥッ

清原　「あぎゃアアアーーーッ。」
松井　「このチンピラが、オレをナメてんのかッ！
　　　　　何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
　　　　　高い給料もらって突っ立ってるだけの役立たずが俺を呼び捨てにするなっていってんだろーが、
　　　　　この……ド低能がァーーッ」

　　　　　　 ／￣￣￣|
　　　　／　　　　　　　|￣￣￣＼
　　　/　　　　　　　　　|　　　　　 ＼
　 　 l:::::::::　　　　　　　|　　　　　　　ヽ
　 　 |:::::::::: 　　（─）　 |　　　　　 　　|
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿|　　（●）　　 |
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼|＿_／　　　　|　　ンン〜
　　　　　　　　　　　　　|／　　　　　ノ

>>597
禿藁

>>597
最高すぎ。
ちゃんと右目つぶれてるし

>>ALL
warata

若松「おっかしいなあ！４番のペタジーニがいないぞ！
　　　はっ！」
原「少しの間ペタジーニ貸してくれよな・・・
　　ぼくは優良外人を持っていないでね
　　おっと！開幕に遅れる・・・」
若松「ショ・・・ショックだ！
　　　か・・・彼はヤクルトの選手を勝手に引き抜いているッ
　　　それにもう２度とペタジーニはもどらないような気がする
　　　壊れるまでッ！」

スレ違いだけど面白かったのでｺﾋﾟﾍﾟ

新世紀ヨミウリキョジン

第壱話　阪神、襲来
第弐話　打てぬ、打線
第参話　勝てない、虚塵
第四話　炎上、逃げ出した後
第伍話　ハラ、心のむこうに
第六話　決戦、甲子園
第七話　ナベツネの造りしもの
第八話　レイサム、来日
第九話　瞬間、バット、合わせて
第拾話　フルジャンパー
第拾壱話　静止したジャンプの中で
第拾弐話　清原の価値は
第拾参話　ドーム、送風
第拾四話　ナベツネ、オーナーの座
第拾伍話　敗戦と沈黙
第拾六話　敗戦に至る病、そして
第拾七話　四人目の炎上者
第拾八話　ピッチャーの選択を
第拾九話　男の戰い
第弐拾話　継投かたち　失敗のかたち
第弐拾壱話　新監督、誕生
第弐拾弐話　せめて、Ｂクラスらしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の試合
第弐拾伍話　終わるＡクラス
最終話　ドームの中心でもうだめぽと叫んだけもの

長島「さ・・・
　　　君の打席だ仁志くん」
清水「清水だ・・・二度と間違えるな！
　　　わたしの名は清水というんだ！
　　　仁志でも柳田でもない！」
長島「すまんね」

死のロードローラーだッ！

三浦「あなたならやれる！あなたなら無事にできます！」

三浦「それが田崎やら竹下やら今日ベンチに入っている投手のリストです･･･
　　　　で、俺が今日の先発投手です。
　　　　いいですか？監督！
　　　　このハマスタで今日俺が投げるなんてことは
　　　　昼の練習で顔を合わせている吉見でさえ気づいていません・・・」

山下「・・・・・・・・・」

三浦「先発メンバーの発表がすんだら
　　　　まず初回ベンチで同じ『打て』のサインを　
　　　　何度も何度も　ぐるぐる回してみてください
　　　　いきなり相手ベンチを見てみてください
　　　　あなたのサインを盗んでる奴がいないかどうか確かめるんです･･･
　　　　そして念のため　僕が打ち込まれそうになった時は
　　　　前もって肩を用意してある『加藤』を宣告して帰ってくるんです
　　　　僕らが同一カードで２回勝って勝ち越しを決めるなんて誰も思っちゃいませんが
　　　　万が一･･･僕らが勝ちそうになったら最も出しちゃいけない投手は『デニー』です
　　　　いいですね・・・僕も完投はしなくっちゃあ　重要なことです
　　　　しかしチームが負けるのは絶対に阻止しなくてはいけません･･･」

山下「分かってるってェ〜〜〜　くどいなぁ〜〜〜　まかしといてくれッ！」

三浦「よし･･･今言った手順を最初から繰り返して言ってみて・・・」

山下「・・・・・・・・」

山下「完投したら吉見をローテでぐるぐる回してェ・・・」

ヅグッ

山下「あイッ！」

三浦「違うだろ･･････！ふざけてんじゃあないぞッ！もういっぺん最初から言ってみろ」

山下「・・・・・・・・・」

山下「ぐるぐる目を回さないようにライトとレフトを入れ替えてェ・・・」

ヅグッ

山下「イぎぃ！」

>>606
ﾜﾛﾀ
三浦＆山下コンビは最強

>>597
激ワラタ

「中日は追いながら阪神と闘う」・・・
「おれたち横浜は逃げながら阪神と闘う」つまり
ハサミ討ちの形になるな・・・

>>609
はさんでねーYO!

星野が阪神の監督になる前までは中日と阪神のファン数なんて
どんぐりの背比べみたいなもの

ソース
中央調査社2001年
http://www.crs.or.jp/52424.htm

　阪神9.1％　中日7.3％　(読売40.2％)

朝日新聞調査2000年
http://www.asahi.com/sports/baseball/TKY200307210199.html

　阪神12％　中日9％　(読売34％)

よってにわかファンが異常繁殖している今の阪神人気なんて
元名古屋人のお陰だな（ｸｼｮｳ

吉見「貴様―――三塁を守る度に何回エラーした！？」
古木「お前は今まで打たれたホームランの数をおぼえているのか？」

「つまり…え？　その言葉の意味はよォ？　大ちゃん…？
　俺はあんたの事、完全に信頼して協力してやろうっていうのに……あんたはその心を無視して…俺のことを信頼してないって事だな！？　その言葉はそーゆー事か？　え？　そーゆー意味なんだな？　おい！」
「………………」
「２人の関係はおしまいなのかァーッ！！　答えろォォォォォォーッ！！」
「加藤じゃなくてェェェェェェエ！俺を使うと言え！このデニー友利様をッ！」

古木「それにしても暑いぜ
　　　　見ろよ気温が４０℃もあるぜ」
三浦「今の時間が一番暑い時間だ」

　　　８時・・・・・・・・え？

　　　「吉見！お前の時計今何時だ？」
吉見「８時１０・・・・・・・！？」
三浦「う・・・うっかりしていたが　ど・・・・どういうことだ！
　　　　午後８時をすぎてるというのに！
　　　　なぜ太陽が沈まないッ！」
古木「ばっ　ばかなッ！温度計がいきなり６０℃にあがったぞ！」
吉見「し・・・・沈まないどころか！！太陽がッ
　　　　ベンチからグングンのぼってきているぞッ！」
三浦「ま・・・まさかあの太陽がッ！」

　　　　　　　　　スタンド！！


　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

お・・・おい門倉
そうしたんじゃ、そのアゴ
デッサンでも狂ったか？

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　山下　　　　　＼　　　　ー大ちゃんはー
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ　　　二度と自分のスレには戻れなかった…。
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |　　　ピザまんと肉まんの中間の生命体となり永遠に中華街をさまようのだ。
　 　 |:::::::::: 　　（○）　　　 （○）　　 |　　　そして40勝しようと思っても出来ないので
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　　そのうち大ちゃんは、考えるのをやめた。
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　

梨田「そこまでズタボロになりながら
　　　今なお不適なまなざしをもち！　ナマイキなセリフをはく！
　　　タフな男よ！
　　　ちっぽけな根性が実にタフだ！

　　　なぜそんなにタフだ？
　　　脳ミソがクソになってるのか？
　　　それともこの近鉄とこれ以上わたり合う策が
　　　何か他にあるのか？」

エカ「ききたいのか？」

梨田「まさか・・・その策とは
　　　井上純に早坂を代走させようというのではあるまいな？」

エカ（やべえ！読まれた！）

梨田「それともまさか！
　　　その腹のたるんだチンケな物(初芝)を代打に出そうとする
くだらないアイデアか？」

エカ「ゲッ！（ま・・・また読まれた！）」

大ちゃん「あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね
試合に勝とうとするって事は、逆に『負ける』かもしれないという危険を、
常に『覚悟して来てる人』ってわけですよね・・・」

仙一「こいつ・・・試合に勝つつもりだ・・・マジだ・・・
もう10点の大差がついてるくせに、この試合に勝とうとしている・・・」

三浦「もし・・・俺が２アウトでランナーを出さずに交代していたらどうするつもりだったんだ？」

ﾃﾞﾆｰ「私の投球術は炎の投球術・・・。
　　　　その程度の状況、炎上するのは『わけない』」

レオンは時分の部屋へいき2時間眠った・・・
そして・・・
目をさましてからしばらくして
一軍レベルのピッチャーがいない事を思いだし・・・

・・・泣いた・・・

わたしの名前は「山下 大輔」
いつ・・・なぜ　わたしが最下位なのかは思い出せない
ひとつだけ言えることは　自分は決して優勝できないだろうという実感があるだけだ
これからどうするのか？
それもわからない・・・・・
永遠にペナントが続くというなら
「敗北」を「生きがいに」しておけば幸福に
なれるかもしれない

そいつは山下大輔の化身　名はデニー！！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |　山下が横浜を殺った必殺の能力！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　 　　　　　 　　　　　 ヽ ﾊﾞﾘｯ ﾄﾞﾝ
　 　 l:::::::::　　　　　＿＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|:::::::::: 　　（※）　　　 （※）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　体液を高速で目から発射する名づけて
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　空裂眼刺驚（スペースリパースティンギーアイズ）！！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　デニーは思った
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 『こいつの勝ち星を消してやるッ！！』　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

炎のデニーの巻

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　 　「ザ・デニー！」
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　 　（横浜ファンの）時は止まる！
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ
　|　　　 ＿_）＿ノ
　ヽ＿＿＿） ノ

お…おれはよぉ〜星野仙一……
おめ―に対してかなりフザけてたような気がするよ

自分のよぉ〜〜
フザけた考えは反省して改めなくっちゃなぁー

もう余裕はねえ！
残り２９試合しかねぇしなぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ！

必死になるよォ〜〜〜ォ！！

阿部「きさま――
　　　いったい何人の女を300盗塁のために喰った？」
石井琢「お前は今まで使ったティッシュの枚数をおぼえているのか？」

Ｇ清水　「あんなカスに終身名誉などあるものかァ―――ッ！！！」

王「ふはははははは！！！　（ペドラザは）しぼりかすだ！」
原「こんなのよこされて頭にこねぇヤツはいねぇ！」

たしかに『これからホークスはライオンズに勝ち越す』　でもね………
こんなライオンズにホークスは20余年負け越したんだ…
ホークスはたいしたチームじゃあないのさ…………
今は優勝候補かもしれない………でも　どう思う？
万年Bクラスだった歴史があるんだぜ…
もう一回言うぞ　『万年Bクラスだった……』　歴史があるんだ………

ホークスの勢いは今だけだッ！
Bクラスでおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ！

>>476
腹いてぇ〜ｗ

（席取り応援団に対して）

あんたの名前「TOKYO DOME」……？
あんたの名前が「TOKYO DOME」ってんなら、ここは「あんたの家」って事だ。
看板に書いてある…。
自分の家だから「その席空けろ」って、命令するのは自由だ…

だけど、もし「TOKYO DOME」って名じゃあないんなら…
あんたに「その席空けろ」なんて言われるスジ合いはないわけだ。

>>621
ﾃﾞｯﾄﾞﾏﾝｽﾞQｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>633
まったくだ

>>633
実感をこめてディ・モールト(・∀・)ｲｲ!! と
いわせていただこうッ！

デニー「吉見・・・こんなことがあった
　　　　　シーズンが始まる前・・・わたしは所沢で
　　　　　――DIEに出会ったのだ

　　　　　――わたしの職業はプロ野球選手――
　　　　　西武ライオンズという球団でピッチャーをやっていた
　　　　　その晩は――満月だった　ヤツは――
　　　　　――わたしの寮の２階への階段に静かに立っていた――

　　　　　心の中心にしのびこんでくるような無邪気なまなざし
　　　　　黄金色に光る頭部　すきとおるような白いハダ
　　　　　中年とは思えないような妖しい色気

　　　　　――すでに石井さんと知り合いで話をきいていたわたしはすぐにわかった
　　　　　こいつが解説者から甦ったDIEだと！

　　　　　DIE『君は・・・普通のピッチャーにはない特別な力を持っているそうだね？
　　　　　　　　ひとつ・・・わたしと一緒にYBに来てくれるとうれしいのだが』

　　　　　ヤツを本当に恐ろしいと思ったのはその時だった
　　　　　ヤツが話しかけてくる言葉はなんと心が・・・やすらぐんだ
　　　　　危険な甘さがあるんだ　だからこそ恐ろしい！！」

ダイエー「売りぃぃぃいぃいぃぃ！！！！「」

>>638
おもれえ

>>638
ひさしぶりのヒットかも
おもろい

どれどれ、ちょっとこいつ（星野仙一）でも見てみるか・・・

「横浜のように自分より弱いものをイジメるとスカッとして気持ちいい」
「井川をムリヤリ酷使してやりたいが、自分は今中を壊した前科があるので出来ない」
「試合中の采配は全部田淵に任せていることを、誰かにバレやしないかとスリルがあって最高だ」

最低の監督だな・・・

東京ドームの奇妙なライトスタンド

公攻撃時
「PィLゥゥゥゥゥゥウ！青学ウゥゥゥゥ！東ォ芝ァァァァアア！！
つゥゥゥゥゥぼォォォォいイィィィィィィィイイ！！！」

巨攻撃時
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

ジョーブ博士「怪我はすぐ治せっからよォ〜」

横浜ファン「よく勝った！！さすがワシの好きな球団じゃ。
　　　　　　しかしな、実を言うとワシはおまえに負けてほしいと思っとったのじゃよ」

山下「やったなデニー、またまたぼくらのコンビで黒星を決めたなッ！！」

山下｢よぉ〜しよしよしよしよしよしよし。よく出来たな、デニー。ごほうびに黒星を２つやろう｣
デニー｢やぁぁぁだぁぁ！もっとぉぉぉぉ！｣
山下｢まったくおまえは欲張りなやつだな。よし。黒星３個やろう｣

ダイエー「凄いわレオン！　私たち新記録っ！！」

デニー「もう一点ほしいかっ！！」

山下「行くぞ、デニーッ！」

記者Ａ「デニー………よく起用されてますね？　監督とものすごく仲が良いようだし………」

記者Ｂ「うむ………すべて監督が教えこんだんだよ。試合を閉めるし、小さい火（ピンチ）なら体を
　　　　　使って消せる」

山下｢残り全部勝ちます!」
記者｢無駄無駄無駄無駄ァッ！！！」

ロペス「てめー俺の打点減らしやがったなッ
　　　　　このビチグソが〜〜〜〜ッ！」
前田「えっ？」
山本「どうした？ロペス」
ロペス「ヘドぶち吐きなッ！」
ゴシャアッ！

盗塁中鈴木｢山吹色の波紋疾走ー！！！」
審判｢アウトー！！！！！！！！！！！！！！」

・・・スイングを止める事はできない！
一度スイングを途中で止めたら、次に止められるのはバットを振り切ったあとだ・・・

今、このボール球を見逃せる事ができるのは、私がスイングを止めたこの時だけだと言うのに・・・！！

限界だ・・・（再びバットは動く）

山下「大ちゃんス方程式！！！！！！！！！！！！！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

三浦「何するだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

この代打名無しがもっとも好きな事のひとつは
いいネタを作ったと思っている>>651に『昔のスレでｶﾞｲｼｭﾂ』と言ってやることだ……

　 i二.'.'ﾌ　 へ／/　　　　 /　／/　　　,,,,,,,,,,,,　,, -‐―- ...,,,,＿＿ ＿
　 , _〈 <　　ヽ ／　　　　〔／　/_､-=''" 　　　''=..,,　　　二,＿....-￣"_ﾆ=
　ヽ_ﾞ_ノ　 　(＿二二i　　　　//　　　　､--――'`ー＜;;;='' _､‐'''''~~
　 i二.'.'ﾌ　　　　　　,へ 　　/　 ,ｨ　　／/ 　　　　　　　　＼i
　 , _〈 < 　　　　 i二'ヽ'　 7_／/　／　丶 　　　 _　　　　　ヽ
　ヽ_ﾞ_ノ　　 　　　　 )　) 　　　/ 　 　 ／/　　'',ヱｴ　_ ､,.l`エ、
　　　n　　　　　　　/／　　　/. 　 ／　　|　　< 　(･)丶　 |`(･)|
　　　ｌｌ　　　　　__,冖__　,､　/　　 ,-､　　|　 　　 ' -ｰ`　　'" ￣) 　　←桧山
　　　ｌl　　　　　`,-.　-､'ヽ' ｛　 ./ ﾊ `l／　　 　' . ' , ﾟ。　/___/ |
　　　ｌ|　　　　　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　￣フ.rｿ i　　　　　　　　 r'　,..二''ｧ ﾉ
　　　|l　　　　　　　 　　　 　／　{ '　 )　　　　　　　 /''"´　〈/ / 　この時期に来て怪我をしたことを連絡は悔やんでいた。
　　　ｌl　　　　　 i二.'.'ﾌ　　 >　　　i-' 　　　　　　　.!　　　　i　{ 　　復帰まで３〜４週間。濱中の復帰時期とかぶる。
　　　ｌ|　　　 　　, _〈 < 　　i　　　　入 　 　　　　 ｜ 　 　　|　! 　　同じポジション。連絡は不安だった。
　　　|ｌ　　　　 　ヽ_ﾞ_ノ.　　l　　　ノ　　!.　 　　　　 | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　　　　　　　|.　　ノ　　　 ヽ　　　　　ｉ　　 i　 | l 　　　そしてやはり、１軍からの連絡は無かった･･･
　　　ｌｌ　　　 　　i二.'.'ﾌ'　i |l| |l　　 　　 ヽ 　　　 ｜　　{　j { 　　　
　　　|ｌ　　　　　, _〈 <　　.{ l|　|. 　　　　　ゝ　　　　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　ヽ_ﾞ_ノ　　 l　　|　　　::.　　　 ＼ ヽ､__ 　　　ノ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　|　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ

>>656
発狂したんだな

スタンド名：FAダウン
本体名：広澤

破壊力　C（昔B）、スピード　E、射程距離　内野〜外野、
持続力　A、精密動作　E、成長性　E

能力−このスタンドの攻撃を受けると、チームが優勝争いをしていても、
　　　全く貢献できなくなり、また、チームが変わるたびに能力がどんどん落ちていく。
　　　しかし、絶対にクビにはならない。

A−超スゴイ、B−スゴイ、C−人間並、D−ニガテ、E−超ニガテ

遅いけど493ﾜﾗﾀ
勝ち方覚えたんならこれから勝ってくれるんだろうな？

スタンド名：ザ・スライダー
本体名：伊藤智

破壊力　Ａ（現在Ｃ）　スピード　Ｂ　射程距離　近距離型
持続力　Ｅ　精密動作　Ｂ　成長性　Ｅ

能力−このスタンドの攻撃を受けた投手は、ほぼ直角に曲がる魔球を投げることができる。
　　　　　しかし持続力に欠け、使用は自らの肉体を犠牲にしなければならない。
　　　　また味方からの援護がもらえなくなる。

A−超スゴイ、B−スゴイ、C−人間並、D−ニガテ、E−超ニガテ

スタンド名：パワースレイブ
本体名：小林宏

破壊力　Ｂ　スピード　Ｂ　射程距離　近距離型
持続力　Ａ　精密動作　Ｃ　成長性　Ｂ

能力−発動した瞬間、肉体のあらゆる苦痛を感じなくなる。
　　　　　本体の隷属的潜在意識が山本功児の持つ矢によって発現した。

A−超スゴイ、B−スゴイ、C−人間並、D−ニガテ、E−超ニガテ

巨人のかんとく　は　原辰則　だ
　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　ゆうしゅうなかんとく　じゃ　無い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　清水と二死は　ほされている　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木佐貫は　壊された
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　増長　した　原に　壊された

　　　　　　　　　　カチリ　


ナベツネ「バイツァ　ダスト（Bクラスなら氏ね）」
江藤　　「ヘブンズ・ドア━━━━ッ！！」
ナベツネ「無駄だ！もうお前はトレードリストに
　　　　　入って
　　　　　いる！！」

スタンド名：ラピッドデッド
本体名：荒木雅博

破壊力　Ｅ　スピード　Ａ　射程距離　かなり広い
持続力　Ｃ　精密動作　Ｄ　成長性　Ａ〜Ｅ

能力−高速にベースを走り、高速に球を追いかけ、高速に追い込まれる。
　　　　　精密性にかけるため、暴走、悪送球が多くなる諸場の剣。
　　　　　素人にはお勧めできない。

A−超スゴイ、B−スゴイ、C−人間並、D−ニガテ、E−超ニガテ

レオン・・・この選手をおまえに捧げよう！
谷を！
そして君の未来へこれを持って行けッ！
鳥谷を！

>>665
てめー俺を舐めてんのかこのチンピラが！
鳥谷はセ・リーグ志望だって言ったのにお前が指名してるんだ…このド低脳がぁ！

山下「無駄無駄ッ！！この程度の順位なら落ちてもなんともないのだよォ仙一ィィィ！！」





山下「ギャヤヤアアア！！よくもッ！よくもこんなァァァァ　
か・・・勝っている暇がぁ！！デニーが！
デニーが俺の球団を焼くゥゥ！！こんな・・・こんなはずでは・・・
俺の今シーズン・・・」

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/jaz01.html

仙一「ランナーをほんの一人でも出してみろ！そのときはたとえ抑えたとしても
　　　わしはもうおまえを見捨てる！！」

　　　　　　　 _,.―――――､
　　　　　　 /　　　　　　　　　 i
　　　　　　 l 　　　　　 　G　　│
　　　　　　 l＿＿＿_,.----､＿――┐　　　 　　　　
　　　　 ┌┼ 　/ 　―》 　―》　￣￣
　　　　　l　　i┘　　 Y　│Y │
　　　　 　＼i　 ＼.　　　│　 / 　　　アナタハベイヲシンジマスカ？
　　　　　 　　i,　 　 　　 ┘ │
　　　　　　　 　＼　＼　∋ /
　　　　　 　 　　! ＼　∵∵j
　　　　　 　 　　l　　￣￣l
　　　　　 　 　　l　　┘ 　l

>>667
＞こんな・・・こんなはずでは・・・
＞俺の今シーズン・・・

泣ける

デニー「いいか…この失点は吉見のぶんだ…
　　　　　黒星がひとつついたようだが、
　　　　　それは吉見が黒星をつけたと思え……
　　　　　そしてこれも吉見のぶんだッ！

　　　　　そして次のも吉見のぶんだ。
　　　　　その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…
　　　　　次の！次も！
　　　　　吉見のぶんだあああーーーーーーーーーッ
　　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」

　　　　　　／￣￣￣￣~ヽ
　　　　　　|＿＿＿B＿＿i＿ 日本方式
　　　　　　|　　　　　　　　.|　　　　　　　 　　　　 　 　　　　 　　 　／￣￣￣￣￣＼ 　
　　 　　　（6 　（●） （●）/ 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼ 　
　　　　　　|　　＼＿＿_/ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 フランス方式
　　　　　ノ＼＿＼／_ノ､ (⌒)　　　　　　　　　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　　　
　　 　 ／| | |＼＿_／| | | ｀ﾉ ~.ﾚ-r┐ ﾋﾞｼｨ!!　 ,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　
　　　///| | | | |。|. | |　　ノ__　.|　|　ﾄ､ 　　　　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　|
　　/ /./| |. | | |。|.　| |（￣　　｀-Lλ_ﾚ′ 　　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ
　
　　　　　　　　アメリカ方式
　　　　　　／￣￣￣￣￣＼　　　　　l⌒l　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼　イタリア・ナポリ方式
　　　　／　　　　　　　　　　　＼ 　 　 |.　|　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼　　　
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 | 　|　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　
　 　 l:::::::::　　　　＼,, ,,／ 　　　/⌒⌒　　⌒｀i 　　　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　　　　　　
　　 |::::::::::　　（●） 　 　 （●）（.　　　　　　　 !）　　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |￣￣￣￣ヽ　　
　　 .|:::::::::::::::::　 ＼＿＿_／　　.!　　　　　　　ﾉ　　　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |＿＿＿＿ノ
　 　 ヽ:::::::::::::::::::. 　＼／　　　　ヽ　 　 　 　ｲ　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　　　　　
　　　／::::::::::::::: 　　　　　　　　　　|　　　　　|
世界のフィンガー『ピッチャーデニー』よ

フフ。。。そうだな外人セットアッパーや黒人ストッパーではイマイチ呼びにくいッ！
この原が名付け親になってやろう！
。。。｢ドームに吹く熱風｣という意味の
｢サンタナ｣というのはどうかな？

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　やっぱり勝ってほしいって？
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　うん、ファンとしてはそうだろうね。
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　＼,, ,,／　 　 　 　|　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　だが断る！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／　　　　　|
　 　 |::::::::::.. ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-′|　この山下大輔が最も好きな事のひとつは、
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　自分で強いと思ってるやつに『ＮＯ』と断ってやる事だ…
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

３択―ひとつだけ選びなさい
答え�@ハンサム山下は突如
　　　ピッチャーデニーを登板させる
答え�Aデニーがきて助けてくれる
答え�Bピッチャーデニー。
　　　現実は非情である。

犬（デニー）だぜ

>>678
腹がよじれる（w

>>679
ダニーじゃなかったっけ？

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　＼,, ,,／　 　 　 　|　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　デニーッ
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　な、何をするだァーッ　ゆるさん！！
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

ｲｶﾞﾗｼ・・・君ｺｿ真ﾉ邪悪ﾀﾞ。
君ﾆﾊ敵意ﾓﾅｹﾚﾊﾞ悪気ﾓﾅｲｼ誰ﾆﾓ迷惑ﾅﾝｶｶｹﾃｲﾅｲﾄ思ｯﾃｲﾙ
自分ｦ被害者ﾀﾞﾄ思ｯﾃｲﾙｼ
他人ﾆ無関心ﾉｸｾﾆｷｯﾄ誰ｶｶﾞ　自分ｦ助ｹﾃｸﾚﾙﾄ望ﾝﾃﾞｲﾙ
ﾀﾞｶﾞｿﾚｺｿ悪ﾖﾘ悪ｲ「最悪」ﾄ呼ﾊﾞﾚﾙﾓﾉﾀﾞ
ﾁｰﾑｦ敗北ﾆ巻ｷ込ﾝﾃﾞ道ﾂﾞﾚﾆｽﾙ「真ﾉ邪悪」ﾀﾞ

>>678は名作（ｗ

・・・わかりました。では、ピーッチャーがクビにならない方法を言います。


強いチームでは、『一度炎上してしまえば』あっという間、に首になってしまうでしょう。
だが、弱いチームでは、『１００回炎上してしまえば』どのピッチャーが炎上しているのか・・・

見つけるのは困難になるでしょう・・・

豊田「あああーっ　これはわたしのイメージじゃあない・・・
抑えで一発浴びるのは河原の役だ！」

ｵﾀﾞｵﾀﾞｵﾀﾞｵﾀﾞｧｧｯ

吉井は今日もマジシャンズ・レッド？
抑えでもだめか。自在に炎を操る男だな。。。

３択―ひとつだけ選びなさい
答え（１）ハンサム山下は突如デニーに代わる起用を思いつく
答え（２）颯爽と佐々木が来て助けてくれる
答え（３）デニーしかいない　現実は非情である




答え（３）

　答　え　（　３　）　



　　答　　え　　（　　３　　）

山下「デニーッ！！ば、バカ野郎・・・・あれほど助けに来るなと言ったのに・・・！！」

原「ドームで燃える炎と言う意味の！
「泡原」というのはどうかな！」

この川相昌弘に！精神的同様による犠打ミスは決してない！！！

川合「このバットが　早えーとこ五百十二本目のバントを決めてえって
　　　慟哭しているぜ！」

レイサム「プッ！」

川合「な　何がおかしい！このファンタジスタ」

誤字った　鬱

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　フフフフ、さて！それでは最後に　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 「余裕ある勝利」と「ハッピーでさわやかな気分」を
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　象徴した叫びを発せさせてもらおうかな〜
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　







　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　＼,, ,,／　 　 　 　|　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　ピッ

>>690
ﾜﾛﾀ

デニー「名前はデニー友利３５歳。
　　　　まっ！この防御率は気にしないでくれ
　　　　将来の夢は…
　　　　エリック・ガニエとかマリアーノ・リベラとかいったよ
　　　　ウルトラ・スーパー・ストッパーに
　　　　なって激しく熱く生きることなんでよぉ〜〜〜っ
　　　　１点差リードでもブルペンで待ってることにしてんのよ…
　　　　近い将来世界中のやつらをオレの投球で…ノックアウトしてみせるぜェ〜
　　　　（小林雅英も尊敬してるし牛島一彦も渋くていいなあ〜〜）」
清水　「い…１点差だ、おもってもみなかった。まさか…山下が出してくるとは
　　　　つまり…
　　　　ぼくと二岡らを「完全に抑える」っていう確固たる自信があるから！」
デニー「イエエエエ〜ス」
　　　「お前ら「空調打線」に対してはこの「直球」だけしか使わん…
　　　　この直球一本でおまえらを抑えると予告しよう！」

950 名前：名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2003/08/12(火) 21:43
「ジョナサン．．．このおれの剣に刻んであるこの投手の名をおまえに捧げよう！」
「ANDOH！（安藤を！）」
「そして君の未来にこれを持って行けっ！」
そう言い自分の指をきりANDOHの前に血文字で書く！！
「ＢANDOH！（坂東英二を！）」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　
　 　 |:::::::::: 　　（○） 　 　 （○）　　 |
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　・・・・・・・・
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　


「み…見てください！山下監督の表情を！眼がうつろですッ！
　あの姿勢のまま動こうとしませんッ！何やらブツブツつぶやいていますッ！」

「山下．．．このおれの剣に刻んであるこの愛称をおまえに捧げよう！」
「大ちゃん！」
「そして君の未来にこれを持って行けっ！」
「大ちゃんす打線！」

デニーと同類よーッッ！

原「あえておまえに抑えられたのは・・・
　　ゆだんした自分を戒めるためでありその教訓とするため・・・
　　だがそれも終わりだ・・・・」

山下「デニーおまえがヤツの打線を抑え込んだのはラッキーゆえ！
　　　　はやく試合終了にするんだ！」

　　　　　　　　　　ド　ー　ム　ラ　ン
原「闘技！　　屋　内　本　塁　打！」

デニー「こ・・・これは　　ううっ　　ま・・・まずいッ！」

加圧送風ファンでホームからセンターに送風！
けっこう呑気してたデニーも外野フライがホームランになるほどの
送風圧力にはビビった！

その36基のファンから生じる低気圧状態の揚力発生空間は
まさに本塁打量産的砂嵐の小宇宙！

デニー「た・・・ただの外野フライがッ！！
　　　　　こ・・・こんな不自然な軌道でホームランに！
　　　　　い・・・・異常だッ！この本塁打りょ・・・・・」

吉見「デ・・・・デニィィィ」

加藤「だ・・・だめだ！投げてはッ！
　　　　次はおれたちが打たれる番だッ！
　　　　あんな技があったのでは二岡が本塁打を
　　　　量産するのはあたり前のことだった！」

ブロック「しかし浩二…　これでわしゃ11度目だぞ
１シーズンで11回もボークを犯すなんて　そんなヤツあるかなぁ」

浩二「２度とテメーはマウンドに上げねぇ」

スタンド名：クレイジーﾆﾔﾆﾔ
本体名：鈴木健

破壊力　Ｂ　スピード　Ｃ　射程距離　近距離型
持続力　Ｅ　精密動作　Ａ　成長性　Ｃ

能力−信じられないエラーをした後に、ﾆﾔﾆﾔしながら発動。
　　　敵にやられた恨みのパワーで戦うエボニーデビルと似ているが、
　　　危険のスタンドは自らやらかすタイプ。
　　　守備で味方の足を引っ張った分、バットで返そうとする。いつも
　　　これくらい集中してくれと言いたい。

>>702 ﾜﾛﾀ(Ｗ

山下｢なあーに　野球のルールは知っている・・・
ゲーム操作はやりながらおぼえるぜ！｣

こうやってペナントが進んでみれば　なるほど　ピッチャーデニーしか采配のなさそうな
ゲスな禿だぜ　山下！

>>704
こないだの巨人戦の危険は、別段エラーをしたわけじゃないのにクレイジーだったな
持続力　Ｅ・・・・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　打たれたぁー！！
　マウンドに上がったのは連続セーブ失敗回数最多の雄ーっ　デニーだァー！！
デニー「ウオオオオオ」
　普段はおとなしい沖縄出身の男！身長192ｃｍ　
　雄叫びをあげて投球するぅ
　2軍落ちを目前にしたこの日！セーブを飾れるかァー
　おおーっとつかまったァー　虎のひとりがデニーからホームラン！
　し…しかし！止まらない！打たれるぞぉデニー！
　また二人！打った　三人！
　すっごぉーいっ三人に連続安打食らっても投球をやめない！
　なんという爆発力　なんという根性　まるで重機関車です
　四人！！さすがにぐらついたッ！両膝をつくかデニー！
　ああっ
　マウンドに残ったぁーッ　残したのは…！？
　大ちゃん！　やはりデニーを愛する大ちゃんです！
金本「え？」
片岡「おろ？」
　華麗な投球です！アウト3つ取れるか！！
　取れないっ！　セーブ失敗です！華麗だ！
　あいかわらず華麗な炎上っぷり！
　敗戦！
　やったぁー　最後の1軍生活をセーブ失敗で飾りましたァー！！

山本監督「エカ采配は「ベテラン」の賛歌ッ！！
　　　　　　　ベテランのすばらしさは野球のすばらしさ！！
　　　　　　　いくら若くてもこいつら若手は「経験」を知らん！
　　　　　　　ノミと同類よォーッ！！ 」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼　　
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　　　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　いいだろう、負け方はだいたいおぼえた
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

>>576-577
メメント　だっけ？
面白いよね、あの映画。

大ちゃんの一貫性の無い采配の理由がわかったよ。

>>698
いらねぇよｗ

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　＼,, ,,／　 　 　 　|　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　最高に「ハイ北」ってやつだァ〜！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

>>713
それでは愛川欽也だ(w

>>709
悲惨すぎるｗ

>>709
激ﾜﾗ。ひどいな

>>698
激ﾜﾛﾀ

なんという生き物！デニーはヤツの食料なんだッ！サンタナは体全体で食うんだッ！
す・・するとヤツは・・・デニーの全エネルギーを取り入れる事になるッ！

山下　「つらいことがたくさんあったが…でも楽しかったよ
　　　　　みんながいたからこのシーズンは楽しかった」
三浦　「…………」
デニー「そうだな……楽しかった…心からそう思う…」

ガシィッ

山下　「それじゃあな！！しみったれたリリーフ！長く現役でいろよ！
　　　　　そして勝ち運の無いエースよ！俺のこと忘れるなよ」
デニー「また会おうッ！俺のクビが切られてなけりゃあな！…ハゲ頭ァ！」
三浦　「忘れたくてもそんな采配してねえぜ…てめーはよ　元気でな……」

山下　「……あばよ」

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>719
www

原　　「『クリス・レイサム』………………かい？
　　　　お前とは………初めてだよな　レイサム？
　　　　おれの事……知ってるか？」

ﾚｲｻﾑ「…………
　　　　『涙目のハラ』さん………」

>>722
ﾜﾛﾀ

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　人呼んで・・・
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　






　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　ｳﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　山下退屈男〜！！！
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

鹿取「か…監督　か…河原を落としてください！
　　　　あいつの『ピッチング』…　今日は抑えたけれどギリギリだった
　　　　河原を使っていてはこのままではやられてしまう！
　　　　追いつめられて必ず逆転をくらってしまう！」
原　「さっきからうるせえぞッ　『鹿取』ッ！
　　　河原とは気が合うんだ…………
　　　おめーにはわかんねーだろうがこいつはオレの友達なんだ……………」
鹿取「そんなこと言ってるんじゃあないッ…………………
　　　　もう通用しないんだよ……………
　　　　自分でも（防御率とか）見ててわかるんでしょ？
　　　　去年の後半から河原はすでに打たれていたんだよッ！」
原　「や…やめろ………………それ以上言うな……てめー…」
鹿取「優勝する事を考えてッ！」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「『ジャイアンツ愛』…………気に入らん…………
　　　　　あの『ジャイアンツ愛』さえなければ…
　　　　　わたしの『巨人』は無敵だ……
　　　　　わたしの『心の平和』にとってもっとも恐れるべきだったのは阪神ではない
　　　　　あいつだったのだ！原辰徳」

原「君がッ　潰れるまで　投げさせるのをやめないッ！」

>>725
ｳﾏｲ！

正直ジョジョの名シーン数あれど
ここ（とその後億泰が復活するとこ）が一番好き。地味だから俺だけかもしれんが。

スタンド名：サックス・ア・ゴーゴー（５５）
本体名：王貞治

破壊力　Ｅ　スピード　Ｅ　射程距離　遠距離型
持続力　Ａ　精密動作　Ａ　成長性　Ｅ

能力−たくさん本塁打を打っている選手を見ると自動的に発動する。
　　　　　投手はボールしか投げることができなくなり、
　　　　　結果的にその選手は打たせてもらえない。
　　　　　敵味方問わず巻き込むので注意が必要。

A−超スゴイ、B−スゴイ、C−人間並、D−ニガテ、E−超ニガテ

鹿取「なっ　何だと！！『投手交代』！？　！？　！？」
阿部「！？かっ…「監督」が……好投の先発を　変えたぞッ！！　！？」
斎藤「ハッ！」

鹿取「き…きさまは……！！」
斎藤「てめーは……」
阿部「あああああっ　あ……あなたは………！！
　　　　かっ……河原さんッ！」

河原「いっつもよォー　不思議に思うんだぜェ〜〜〜
　　　　オレのこの『出りゃ打たれ』る「投球」よォ〜〜
　　　　消しちまった白星はいったいどこへ行っちまうんだろう？ってなあ〜〜っ」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼　　この頭はいわば開きっぱなしのシャッターよ！！
　　　/　　　　　　　　　　　 　 ○　 ヽ　 　ﾋﾟｯｶｱｱｱｱｱｱ
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

>>711
地味にきた。

山下「わたしは…監督のころ……
　　　　ベイスターズの『三浦』っていますよね……
　　　　あの投手…甲子園で投げた時ですね
　　　　あの『三浦』が阪神打線を抑えていた『九回』…
　　　　あれ……ベンチで見た時……
　　　　なんていうか……その…下品なんですが
　　　　…フフ……
　　　　デニーに
　　　　………代えちゃいましてね…………」

ネタ考えてる人すごいな。。
どれもおもしろい。

レオン「しかし金田…これでわしゃ、３度目だぞ。
１シーズンで３回も大量失点するなんて、そんなチームあるかなぁ」

金田「２度とテメーのチームには入らねぇ」

この順位表は縦に並んでいる！位置関係や数字の大きさから見て・・・
おそらく順位関係を示しているッ！！

>>735
意外ッ！それは勝ち数順！！

横浜のォォォォォォォォォォォッ、大チャンス打線はァァァァァァァァァァァッ、セ界一ィィィィィィィィィィィッ!!!

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　「相手が勝ち誇ったとき、横浜はすでに敗北している」
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　これが大チャンのやり方
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　負けてますます、健在というところかな

アリアス「ショートゴロの送球をワンバンで返すなあーっ！！
1塁には、ショートバウンドで投げろと、学校で教えているのか？

>>739
パソの前で思わず拍手してしまった。

ﾚｲｻﾑ「そう………おたくの四番………気の毒したな
　　　　　ヒデキ・マツイがもしこのチームに戻ったなら
　　　　　今起こっている危機から必死にチームを救うだろう…
　　　　　しかしゴジラはアメリカだ…
　　　　　このチームに戻らせるわけにはいかない

　　　　　おれがゴジラのかわりだ」
　　　　　

ドラゴンズドリーム（中日の潜在能力）

三浦「俺はこの試合に入ってから一度もデニーの名を呼んでねえ。
　　　　なぜって「デニー」の名を呼ぶのが怖かった。もし「デニー」って
　　　　小声で呼んだだけなのに返事が返ってきたら・・・・・・・
　　　　「抑えは任せろ」って声が返ってきたらってそれが恐ろしかった・・・・・
　　　　認めたくなかった・・・・・・
　　　　だからデニーの名は呼ばなかった。
　　　　でも・・・いまわかった。9回裏を迎えて全てが分かった。
　　　　デニーは今から・・・・ここで投げる」

山下「ピッチャーデニー」

TDN「おれの体内に男優がッ！」

TDN「お・・・おそろしいッ
　　おれは恐ろしい！
　　なにが恐ろしいかって○○ー！（部員の名前）
　　ケツが痛くないんだ
　　快感に変わっているんだぜーーーッ！！」

マック「フン！くだらんなあ〜〜〜3対3での救援なんてなあ〜〜〜っ
　　　　このマックの目的はあくまでも｢スターター｣！｢メジャーリーガー｣になること！！
　　　　吉井のように実質コーチになるつもりもなければロートルでもない…
　　　　どんな手を使おうが…最終的に…

　　　　戻ればよかろうなのだァァァァァ！！」

宮内「ど…どうりで･･やる気が…ないはず…
　　　　オリックスで戦う意思は最初からなかった…のね」

原辰則（醜くって天然ボケで選手に苦労をかけて引退させ最低の監督だったぜ！
一番のチームになれだと？ああ！なってやるとも！おまえの「遺産」、受けとるぜ！
ひとりでも生きられるが、利用できるものはなんでも利用してやる！
だからこの上原とかいうピッチャーを利用してだれにも負けない監督になるッ！）

「くずめッ」

（ペッ！）　　　┌┐
　　　　　　　┌┘└┐
　　　　　　　└┐┌┘
　　　　 　　　　｜_|__
　　　　　　　／￣ヽ.;＼　←唾
　　　　　 　 |　長嶋`〜|

巨人スカウト「たいていの人間は心に善のタガがあるッ！そのため思い切った行動がとれんッ！
すばらしい悪への恐れがあるのだッ！だが！ごくまれに善なるタガのない人間がいる……
悪のエリート！おれや……君がそうだ……。どうだ？この巨人の下僕にならないか？この巨人に服従するのだ！

原「ピッチャー河原！」
達川「フフフフ・・・」
星野「フフフフフフフフ」
田淵「フフフフフフフフ」
原「き・・・きさまら
　　なにがおかしいッ！」
星野「フフフフ・・・
　　　巨人の監督はいつも同じセリフをはく
　　　我々が阪神にいなかった十年前も今も『ピッチャー石毛』と・・・
　　　だから笑ったのだ」
原「き・・・きさまら〜〜ッ」

原「今のぼくはぜんぜん負ける気がしないッ！僕はドーム風で守られているッ！
　　今のぼくならたとえ１６ゲーム差も離れてるペナントレースでさえ優勝できますねッ！」

山下「ピッチャー、デニー！！」

デニー「人の名前を

　　　ずいぶんと気安く呼んでくれるじゃあないか・・・

　　　それにその思いきり禿げている頭！！それでどうする気だい！？」

>>747
なかなかよろしい

清原「当たる面積を最小にして死球防御！

この夜遅くまで遊んでる堕落した元木がァーッ!!

ザ・ニュー今岡！！！

ｻﾝﾀﾅｱｧｧｧ!!!!

>>725　>>729　　超スゴイ！

王監督「すでに……
　　　　来ていたわ……　最先端の科学医療財団　「脳外科学会」　の……
　　　　対戦相手はなんとジャイアンツじゃぁなかった……
　　　　時間どおりに来ていた……　ペナントの日程のスキ間を縫うようにして
　　　　ちゃんとこの「福岡ドーム」に……
　　　　「ノウゲカガッカイ」は展覧会の名前……
　　　　訓練された学者たちがしかるべき時に「福岡ドーム」を使う……」

高塚「湯上谷氏！！
　　　　事務所にドームの日程表がある！謝罪して学会を延期させるのだっ！！」

湯上谷「……フロントめ……2年も前に学会との契約を完了している……！」

>>757
何のネタ？ソースきぼん
湯上谷氏ってのにﾜﾛﾀｗ

なんて！頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ！
あなたたちにはこの大ちゃんが
炊飯ジャーに見えるの？ガボガボ

星野「禿、きさまの采配では優勝するのは無理だ」
星野「黙って負けてろよ、いいな」
山田「所詮きさまはただの禿だ」
原「よけいなことしてみろ、俺たちがてめーを脱毛するぜ」
若松「わかったな」
山本「おとなしく育毛してろ禿」
山下「お、おい、俺にも勝たせてくれよ」

山下「『テメーは俺をハゲさせた』」

>>758
【前代未聞！ダイエー、シリーズ日程売る】
http://www.zakzak.co.jp/spo/s-2000_08/s2000082207.html
日本シリーズ史に残る汚点と言われるこの事件が元ネタ。
（ジョジョ側はストーンオーシャン6巻：「集中豪雨警報発令その３」）

湯上谷は引退後すっかり営業畑に馴染み↓、特別チケット等も企画してCSの野球中継中の宣伝にも
登場、「営業の湯上谷氏」と紹介され、このフレーズが（一部で）定着しました。
但し、実際には2000年シリーズ終了後に現役引退した湯上谷は直接「脳神経学会日程問題」には
（営業としては）巻き込まれていません。
http://www.onshin.com/goannai/pro/yugami.htm

>>762
サンクス
石海のほうはわかったんだけどネタがわかんなかった。
しかしすごいことしてたもんだねダイエーも。


湯上谷…すっかりサラリーマンじゃないか…
なんとなくトホホ

ポルナレフｖｓジャスティス（エンヤ婆）でフジvsダイエーが作れないものか・・・。
あと、素数数えるんじゃなくて大量失点数えるとか。。。

８８年札幌
吉村「き・・・切れた　ぼくの体の中でなにかが切れた・・・　決定的ななにかが・・・

>>753　ｲｲ!!

ハマファン「コラ！さっさと勝たんかいッ！９回が来ちょったろがッ！
今日も負けたらそのニワトリのタマゴみてーなハゲ頭カチわるど！」
大ちゃん（ピタリ）




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　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　 おい・・・そこのハマファン
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

お前ら・・・今　俺　の　こ　の　頭　の　こ　と　な　ん　つ　っ　た　！

い、一点返して尚もピンチなのにっ･…！
マウンドに…し……沈まないどころか！！
ギャラードのっ　球速が増してきているぞッ！
ま…まさかあのギャラードのっ！
劇場！！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
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　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　＃　　　　　　　　　　　 |
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　このヘアースタイルが大ちゃんみてえだと！？
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

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　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　＃　　　　　　　　　　　 |
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　俺の精神テンションは今！四月のあの頃に戻っているッ！
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ残塁！零点！！その俺が貴様を倒すぜッ！！

ﾜﾛﾀ
ジョースケから突然シーザーに変わってるじゃねーかｗ

横浜のォォォォォォォォォォォォッ!
負け数はァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!
セ界一ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!



所で日本記録は近鉄の103だけどセ記録っていくつだっけ?

>>772
その記録・・・もらいうける！

原「キヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨ
キヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨ
キヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨ！！」
星野「クジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジク
クジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジ
クジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジクジ！！」

古木とミスタってにてね？

星野 ｢山下は死んでいる。
　　　だがちょっぴり生きている。｣

７７７

星野「このきたならしい禿げがァーッ」

王「オオホーン　オホン　オホーン　　　　　ﾍﾞﾝｷ」

誰かラブ・デラックスで大ちゃんネタやって

>779

笑死させる気か

>>779
ﾜﾗﾀｗ

ピッチャーに向かって
城島『試合には勝つ』『記録も守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「バッテリー」のつらいところだな
覚悟はいいか？　オレはできてる

>>780
無理だろｗ

>779
ダメだ、朝方だってのに笑い死にしそう(w

３択―ひとつだけ選びなさい

答え（１）ハンサムな谷くんは突如、婚約を解除するアイディアを思いつく

答え（２）ＴＡＷＡＲＡとイチローの不倫が発覚、危機一髪で助かる

答え（３）逃げられない、現実は非情である



答え（３）



答　え　（　３　）　



答　　え　　（　　３　　）

やった！５１２犠打　完！

二死は功をあせって必死にフライを追う
元木は目立ちたくてフライを追う
はさみうち激突のかたちになるな・・

レフトの鈴木とライトの多村が入れかわっちまったんだよォォォーーー！！

>>765
>>788
上手いけどちょっとやりすぎかと。

>>779
何もいじってないのにすごい完成度だｗ

王シュレット「ヘイッ！宮迫ッ！今からテメーのタ○キ○
　　　　　　　　かみ切ってやるぜーッ！メーン！
　　　　　　　　ぶ　ば　は　は　は　は　は　は　は　は　あ！」

三浦：自作自演してるヤツに共通する見分け方を発見した。
　　　　それは・・・そういうヤツらは煙草の煙を少しでも吸うとだな・・
　　　　鼻の頭に血管が浮き出る。
ギャラード：えっ！　　　デニー：嘘だろ三浦！　　　加藤：(みんな何やってんだ？)
三浦：ああ、嘘だぜ。だが・・・・マヌケは見つかったようだな。
全員：あっ！！
山下：シブイねェ・・まったくおたくシブイぜ。

山下「いいだろう
　　　　もう自作自演のやり方はだいたいおぼえた」
三浦（なにッ…! 今　なんていったんだ　こいつ
　　　「自作自演のやり方は」 なんだと？
　　　「だいたいおぼえた」といったのか……？
　　　　いったいなんのことだッ　なんのことだ!?)

デニー「金本〜ッ！」
　　　　カ　キ　ィ　イ　イ　ィ　〜　ン　ィンィン ！！！
三浦「おっ　おい！まさかッ！」
　　　　ぐんぐんのびる！打球がのびるぞッ！」
実況「　ホ　ー　ム　ラ　ン　ッ　！ 　これで一点差ぁーーーーーッ！！」

山下「グッド　なかなか面白い試合だ」

ジョセフ「このくそったれ球団のここから上は
　　　　　他球団の選手を乗っ取ったものなのじゃあああーーー！」


１（左）清水　　　　 →？
２（遊）二岡　　　　 →広島
３（中）高橋由　　　→ヤクルト
４（右）ペタジーニ　→ヤクルト
５（一）清原　　　 　→西武
６（三）江藤　　　 　→広島
----------------------------　←ここから上
７（捕）阿部
８（ニ）仁志

>>794
ｲｲね

　山下大輔（現在　横浜ベイスターズ監督の社会的証明を持つ）
○生年月日
○性格−誰に対しても物腰柔らかな態度で警戒心を与えない そして高い知能と采配能力を持っているにもかかわらず（球団の）能力以下の成績を残し 他の球団がどんどん勝っていくのに 彼はそんな事はどうでもよいと考えている 目立たず万永を代走に送るのが彼の願い
○趣味−1975年から自分で切った髪を集め 長さを計っていた（いまはやれない）
○好きな音楽−『私を野球場につれてって』
○好きなピッチャー−『デニー』
○女性への態度−別に好みのタイプはなく女性からは（髪があったころは）けっこうモテた しかしデートの最中はいつも寒いダジャレを考えている 頭に毛が生えている女性は嫌い
○采配の特徴−彼は１年の周期で人事が禿しく動く時期に自分がベイスターズにいれなくなる事を知っている 采配の最中彼は左右の入れ替えを好み　デニーや福盛などを１点差で登板させるが 三浦が完投しようとするのは大嫌い


もうネタ切れでつ。誰か続きをかいてくれ

山下「『山下大輔』の特殊能力・・・
　　　それは『山下大輔』は『告げた投手』は『どんな投手』でも・・・
　　　『炎上』させることができる・・・
　　　たとえ抑えだろーと・・・なんであろーと・・・」
　　　　　　ボグォォン
山下「これで今夜も・・・くつろいで熟睡できるな」

今の爆発は河原じゃねえー

デニー「フン！やるな…三浦
　　　　　ところでお前、劇場好きか？
　　　　　特に自作自演のかけひきを！
　　　　　手に汗にぎるよなあッ！オラアッ！」
　　　　　カキ――――――ン
　　　　「逆転！」
三浦　「ええ…劇場大好きですよ
　　　　　だけどデニー
　　　　　劇場じゃあ炎上するのは反則ですね」
デニー「ニヤリ」

800

すごいよ！マサルさん@プロ野球
ってスレ駄目？

ｴｶ「この山本ｴｶ児が金やちやほやされるために
　　監督になったと思っているのかーーーーーッッ！！」
ボビー「！」
ｴｶ「私は『ベテランが好きだから』監督をやっているッ！！
　　『ベテランが好きだから』！ただそれだけのためだ
　　単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだッ！！」

三浦！　ピンチの時はデニーだッ！　彼なら大丈夫だッ！
わかる？三浦？　オレの言いたい事、君ならわかるよな？

デニーは神だ！　彼は世界一のピッチャーだ！
オレは名監督だッ！　ハマファンもそう言ってる！
今日もデニーでいくぞッ！　豪速球が唸り、今日もドームで完勝だッ！

三浦「監督………その、大丈夫ですか？」

山下「うん、大丈夫。

　　　ああああ、違う！ 違う！！ 違う！！！」

>>802 最低の監督だな

>>804
エカ「１０年先を見据えるとか　経験をつませるとか言う甘っちょろい考えが命取りよ！
　　　チームの未来や若手など　どうでもよいのだァーーーッ！！」

>>804
あんまりだー
すくいがない！

ピッチャーデニーッ！！
叫ばずにはいられないッ！！
あの禿と同じ事をしている自分に吐き気がするッ！！

マサルよか北斗の拳は？ｶﾞｲｼｭﾂ？

つーか大ちゃんとデニーネタばっかりで新鮮味がなくなって来たな・・・。

岩瀬　　「エ…エディさん　い…行っちゃうって本当ですか？
　　　　　　まだ…しばらく居てもいいんじゃないですか……
　　　　　　このチームの守護神がいなくなるって感じだし
　　　　　　ぼく毎日あなたに繋ぎますから!!あなたがいなくなるなんてぼく不安です！」
ｷﾞｬﾗｰﾄﾞ「ありがとう　でもあたしがこのチームですべき事はもう何もないわ
　　　　　　このチームを去る時が来たの　行かなきゃいけないの……
　　　　　　それとも監督　あたしがいなくなったらさびしいって泣くかしら？」
山田　　「………………
　　　　　　バカ言えよ！なぜぼくがさびしがるんだ？君はすでに抑えとして機能してないんだぜ！
　　　　　　前にも言ったが抑えに『未練』とか何とか言ってないで……
　　　　　　さっさと中継ぎで調整するってのが正しいやり方だってのはかわらない意見なんだぜ…
　　　　　　フン！
　　　　　　
　　　　　　ああ！わかったよ！最後だから本心を言ってやるッ！
　　　　　　さびしいよ！ぼくだって行ってほしくないさ！」

岩瀬　　「さよならエディさん」
大塚　　「敵になる人に言うのも何だけどよー　元気でな」
落合　　「おれもさびしいよー」
昌　　　 「あんたはりっぱな守護神じゃ　あんたのことはここにいる誰もが忘れはしないじゃろう」

ｷﾞｬﾗｰﾄﾞ｢ありがとうみんな…　さようなら　…みんな…」

まだ
知らない「あの人……今晩…出ないわね……調整中かしら……？
ファン　　 ブルペンでぐらい投げてくれてもいいのに
　　　　　　あ…さめちゃうから先　食べちゃって
もう　　　 あたしはギャラードが投げてから食べるから……」
知ってる「………………う……………うっ
ファン　　 ぼくも…………待ってる……よ…
　　　　　 ぼくも……ギャラードが最後を締めてから…いっしょに食べるよ………」

ムーア「ハンシン　ﾌｧﾝ　ハー　イチバン　ヤー」　
　　　　　（ほんとは違うけど、引退後にオマリーの
　　　　　　ポジションが手に入るならこう言ってやるぜ　ケッ！）

タイロン「･････（やったー！これだけホームランを打てば解雇はないもんねー！ワシの勝ちじゃー！）」

大「･・・・３０本近くも打った････もう解雇はない････そう考えているな？」

タイロン「････？」

大「違うんだな　それが」

フロント「カイコ―――ン」

タイロン「なっ！　　何―――ッ!!!?」

三浦「馬鹿な！･･･ハッ！」

大「今ごろ気づいたな三浦」

鈴木「どうなってるんだ三浦!?」

三浦「『コックス』だぜ。来年の外国人枠に･･･すでに入っている！」

鈴木「何――ッ!?あれほど使えない外人を残留させるなんて事が出来るのか――ッ!?」

三浦「『複数年契約』だ･･･野朗、最初から計算してやがった･･･」

大「グッド！　さぁ･･･来年も最下位を続けようじゃないか･･･」

>>810
(つД`)

後藤「う・・・う・・・」
宮本「どうした、後藤？」
後藤「な・・・なんか、↓の姿勢が・・・・
　　　　ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2003/08/25/20030825013043.jpg
　　　　す　っ　ご　く　や　ば　い　ん　じ　ゃ　あ　な　い　で　す　か　？
　　　　人に見られたら誤解されるというか・・・」
宮本「だ・・・誰も見てやせんから　早くひき離れるん・・・・

　　　　どワあああああああああああああああああ！！

後藤「イ・・インターネットで公開されてるゥゥゥーーーーーーーーーッ！」

>>810ｲｲ
>>814ﾜﾗﾀ

>>810
（´Θ｀）　　「心配か？ギャラード。他に まだわしのような好機に弱い打者がいるかもしれないのに
　　　　　　　この中日を去ってしまっていいものかと・・・・・。」
ギャラード「・・・・・・ああ、少しな・・・・・・。」
（´Θ｀）　　「この中日の今回の事件に関わる選手たちを見ていて
　　　　　　　ひとつだけ言える事を見つけたよ。
　　　　　　　このチームの若者は『帳尻の精神』を持っているという事をのォ。
　　　　　　　かつて わしらも中日でプレーした時に見た
　　　　　　　『成績』の輝きの中にあるという『帳尻の精神』を、
　　　　　　　わしは立浪たちの中に見たよ。それがあるかぎり大丈夫じゃ。
　　　　　　　彼らの示した その『精神』は、（´Θ｀）の事件を知らない他の人々の心の中にも教えなくても
　　　　　　　自然としみわたっていくものじゃ。そして次なる世代にもな・・・・・・。
　　　　　　　このチームは もう心配ないよ。」