スラムダンクが野球漫画だったら

好評のサッカー編
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1015134863/l50
に続き
第2弾　野球編
　　／ヽヽヽ ソ　ﾉﾉﾉ丿ﾉﾉノ丿ﾉ丿ﾉ＼
　　　/ヽヽヽヽヽヽ＼ノﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉノ彡＼
　　 /ミﾐ 　　　　─-＿＿＿　　　　　 　≡｜
　　 |≡= 　　──　　＿　＿＿─　 　 =≡|
　　.|彡　 　　＿　　　　　 　　　＿_　　　ミミ|
　　|彡　　 ノ,─丶　　　　　　 ´─ヽ　　 ミミ|
　 .|彡 　 ┌───┐ 　┌───┐　　 ミ|　　
　 ゝ━─┤ 　 　　 ├==┤ 　 　　 ├─━/　　
　,-` 　 　 |　　 　　　|　.　.|　　　　　 | .　　|＼　
　|(/　 　 └───┘ 　└───┘　　ヽ）|　
　|6|　　　　 　　 　 /　　　　ヽ　 　 　　　 　 |》|　
　＼| 　　　　　　　 ￣`─´￣ 　　 　　　　　|/　　
　　|　　　 　 　　/////| | | | ヽヽヽ　　　　　.|
　 .|　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　 .ヽ 　　　 　　　　　　　　　　　　　 　 　　 /
　　 .ヽ　　　 　　 　　　 　　　　　　　　 　　/
　　　　ヽ　 　 　 `───-　　　　　 　 　/
　　　　　ヽ　 　　　　　　 　　 　 　 　 　./
　　　　　 　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／


あきらめたら、そこで試合終了ですよ？

　　　 ,,,..-‐‐‐-..,,,　
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ　　　.ll
　　　　/　／て^ヽ　　　::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ　　,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 /　 |o ゝ○ノ|　　　　　::／^'ヽヽ::::::l'^~ ＜
　　‐/-,,　ヽ( )_,,ノ　　　　　 |ゝ○_ノ o.|:::::l ＜
　　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ..,,_( )ノ　 :l　 ＜　　　|　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /￣￣＼
　　'''l^^~~~　　 （　/￣￣ヽ　　　 -‐‐‐--l-＜　　　 |　　ヽ　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　ヽ、　,,,,　| 　|||!|||i|||!| |　　　~^'‐..,,_/ ＜　　　/ 　　　＼　　　|ノ　　　　　　――――　　　　　 ／
　　　　/ （:::::｝|　:| |ll ll !! !.| |　　　,,,, イ~'' ＜　　／　　　　　＼　丿　アアァァ　　　　　　　　　　　｜
　　　 l:　　~~　|　:|!! || ll|| !!:| |　｛:::::） ::l 　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●
　　　l:　　　　　|　| ! 　　　　| l　 ~~　　l 　　＜
　　　l、　　　　　 `ー--― 'ノ　　　　　l＞ 　　　V V V V V V V V V V V V V V V V V
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

反転石は童貞

工藤「今泣いてただろう　キヨ」
清原「むっ」
工藤「試合中に泣くなよ恥ずかしいから」
秋山「そーだ　そーだ」
清原「うるさいわ　バカタレェ！！」

朕は流川だな

清原君の頭の中はススキノソープランドのことで一杯ね

高橋由

台詞うろおぼえだYO
おまけに既出くさい

原『なんでお前までダイエーに行ってしまったんだ!?王監督だからか!?』
寺原『…近いから（どどーん）』

>5
ならずっと寝ててくれ（笑

星野「巨人は雲の上の存在と思うか？
　　手を伸ばしてもとび上がっても
　　オレたちには届かない存在と思ってるか？
　　実績でいえばそうだ
　　過去の実績からいえば巨人とウチは天と地ほどもちがう
　　だがオレは・・・　　
　　オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
　　阪神が・・・
　　巨人と日本シリーズ出場をかけて戦うところを
　　毎晩思い描いていた
　　中日のときからずっとだ
　　絶対勝つ！！
阪神ナイン「おお！！！」

>>10

で、今岡痛恨のエラーで巨人軍優勝ﾌﾟ

>>10
（・∀・）ｲｲ！

長嶋監督・・・野球が・・・したいです

13（・∀・）ｲｲ！

あーまたうろおぼえだ。完全版買おうかな

長嶋『あれ？浜田…だったかな』
巨人投手陣『濱中じゃねえか、どあほう！』

不思議な光景だ……
あの西武ライオンズの河田雄祐氏が…
満塁のチャンスに代打で出てるよ…

>>13
ｽﾌﾞﾗｼｸ（・∀・）ｲｲ

松岡修造「まあ人には向き不向きってあるからさ
　　一茂ちゃんは野球には不向きだったんだよ」
長嶋一茂「あーーっ、ひどーい　わかってるもん　そんなこと」

藤井泰雄　『何が日本一だ！夢見させる事言うんじゃねーよ！』
川口　　　『・・・・・・』

石井一「日本一？日本一の左腕になりたいのか？藤井」
藤井「・・・うるせえ」
石井一「なるがいいさオレのいないヤクルトでな。冬が終わったらオレはロサンゼルスだ。」

カツノリ「要チェックや！」

今岡「阪神一？阪神一のセカンドになりたいのか？上坂」
上坂「・・・うるせえ」
今岡「なるがいいさオレのいない阪神でな。夏が終わったらオレは鳴尾浜だ。」

巨人との開幕戦に全てを出し尽くした
阪神は

残るシーズン、ウソのように（以下略

なんかみんなおもろいな・・

中山「星野監督…！野球がしたいです…」

住職さん「今日は痛いよ、大丈夫？」
清原「ええ、・・・プロレスラーですから」

うろ覚えスンマソ。

古田「監督、そろそろ藤井にもシュートを覚えさせようと思うのですが・・・」
若松「ホッホッホ」
藤井「庶民シュート！！！」

中里「日本一？日本一の右腕になりたいのか？朝倉」
朝倉「・・・うるせえ」
中里「なるがいいさオレのいない中日でな。春が終わったらオレはロサンゼルスの病院だ（T T）」

>27
ﾜﾗﾀ

http://salad.2ch.net/base/kako/994/994252689.html
◯スラムダンク＠野球板◯

昔あったスレじゃ

仰木「はじめて見た あんなにうれしそうにプレイするイチローを．．．」　　

清原「おう、デーブ！きょうはニッポン放送で解説か？
　　　ワシのことホメたってな。な。な。」
タプタプタプタプ・・・

岡田「なにがＡクラスだ、あ？
　　　なにが阪神を強くしてやる、だ！
　　　お前は根性無しだ…野村･･････
　　　ただの根性無しじゃねーか
　　　根性無しのくせになにがＡクラスだ。
　　　夢見させるようなことを言うな！！」

野村「久、久万オーナー…監督続けたいです…」へたり

「くそう、もうハァハァいってるのに
　なぜストライクが入る…」

完済人ってみんな豊玉みたいなDQNばっかだろﾌﾟ

巨人やら中日やら言うとったな、お前。
あんな言い方したらあかんで。
この辺のお客さん「阪神は雑魚なんや」思てしまうやろ？

山本「カープはリーグ屈指の得点力を持ちながらディフェンスはザルだ。今後は弱点のディフェンスを重視していく」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
東出・新井「あんな奴の言うことは聞くな」

社会現象を巻き起こすほどヒットしなかったろうな

右手はそえるだけ･･･

>>37
（・∀・）ｲｲね

>>37
ﾜﾗﾀうまい

>>37
ﾜﾗﾀ（ｗ

>>14
何故か７のddと同じＩＤのあなた。
すごいＩＤですね。

　　 ／￣ヽ'´￣＼
　／ ,,;‐''''￣＼　 ヽ
　|　i'　　呪　　　L　`i
　| .i|　　　 .,―:._／ｖ┐
　| .|!r‐‐┬L二!　 `!」.　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　Lｒ|Lﾆノ!　ｒ‐　　　ﾄ!　 |
　　Li_　　|‐´,.:‐　　ﾉ. ＜要チェックや！
　　　 ＼_ '´‐　　／　　 |
　　　　　 `ー‐''´.　　　　＼＿＿＿＿＿＿

星野「和田君と山木君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった　それが阪神だ」

×山木
○八木

原「巨人は全国トップクラスのオフェンス力がありながら
　　ディフェンスはザルだ！！」
　「これからはスピード＋チャージを捨て弱点のＤを強化していく」

仁「奴の言うことは聞くな」
清「あたり前や」「バカにしとるで長嶋さんを」　　

球場関係者『どう？小坂弁当の印象は？』
小坂『はあ…ちっちゃくてウマいんです』

谷中「最初は威嚇やったんです。勝つための･･･」

高橋智「自分はデカイだけって陰口叩かれてるのも知ってます！」

藪「最初は威嚇やったんです、勝つための・・・」

松井「今シーズンが終わったら、アメリカへ行こうと思います」
ｼｹﾞｦ「・・・私は反対だ」

池山の攻撃の武器は
「ストレートをフルスイング」
それだけだった

恒雄「私も経営者なんでね・・・」

江藤「前田の方がフケてるぞ!!」
前田「江藤!!」
金本「気にしていたのか･･･」

パンチョ『植毛２万本です』
福浦『２万で足りるのか?（どーん）』

長嶋「あれ？渡辺…だったかな」
選手一同「清水じゃねえか、どあほう！」

要チェックや！！

ラストシーンは背中を痛めながらサヨナラバントを決めるわけか…

新井「今岡・・・」
今岡「おう・・・」
新井「プロ野球最悪野手の看板は今日限りおろしてもらう」
今岡「お前にゃ無理だ新井」
新井「オレじゃない・・・ウチの東出がやる」

リバウンド王ﾏｴｶｰ（　　｀ー´　 ）

オープン戦での死闘に
全てを出し尽くした
阪神は


続く公式戦
全チームに
ウソのように
ボロ負けした

>>62
激しくワラタ

http://sports.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1015639674

カズヒサ「日本一か、なればいいさ。俺のいなくなったヤクルトに勝ってな。
　　　　　 今年が終わったら俺はアメリカだ」
ノリ「オレも、アメリカに行くよ」
カズヒサ「何！！いつ！！」
カズオ「今日、お前を倒して行く」

カズオ「アメリカ？なら俺もアメリカだ」

カズヒサ「行くの！？」

３巻より
３人組「あの松坂君ってどうしてああ単純なのかしら」
「頭悪いのよ　あのデブ　みりゃわかるじゃん」「変よねー」
「それでいつも寺原君にはりあおうとしてるのね？」「かなうわけないのにー」
「ばっかみたい」「さっさとやめちゃえばいいのにー」
柴田倫世「ちょっとあなたたち　そういう言い方は良くないわ」
　　　　「一生懸命　やってる選手たちに失礼でしょう」
３人組「な、なによ　免停させといて」　
パリーグ「おい寺原　ストレートの手本を見せてやれ」
３人組「キャー　どきなさいよ」
柴田倫世「まったく　ダイエーファンとして生卵投げることだけはやめて欲しいわ」

チョソンミン「野球がしたいです・・・・・」

荒金久雄「山村君！！　　君もダイエーに！？」
山田秋親「さすが山村！　有名人」
山田「山村はメジャーや巨人からの誘いを断ってダイエーを選択したんだ」
荒金「メジャーをけって地味なパリーグの球団に入団なんて
　　　 できないよなふつう」
山村路直「ハッハッ　あんまおだてんなよ おめーら」
荒金「天才はちがうよ やっぱ」
山田「先輩たち きっとビックリするぜ〜
　　　 九州大学野球選手権準ノーヒットノーラン投手が入団 だもんな！！」
山田「またオレたち脇役だよ　ハハハ」
山村「何言ってんだおめーら いい脇役がいないと主役も生きないだろ！！
　　　オレたちでダイエーを強くしようぜ！！今度は日本シリーズ制覇だ！！」
山田＆荒金「おおう！！」
山村「さーーーグラウンドへ行こうぜ！！」

　 　キャンプの時の山村は本当に凄かった…その時は想像もできなかったよ………
　 　山村がこんな風になるなんて…

山村「痛ぇ……」

>>62
wara

「福浦の方がハゲてるぞ！」ドン
「大豊！」ズン

阪神一同「今岡が！満塁ホームランを打ったああ！」
中村「たった一本、満塁のときにホームランが出ただけやん」
前川「何おどろいとんねん」
松井「そりゃあ驚くさ。セリーグの奴だったら誰だってな」

「う、う、う、嘘――――！！」
「鳥越がヒットを打った――――！！」
「パルプンテ警報発令！！！」
「ゴエが！ゴエが打ったよ！！」

なんだ、たかがヒット一本打っただけでこの盛り上がりようは……

そりゃ驚くさ、ダイエー応援実況板のヤツなら誰だってな

岩村「君とこに松井君ておるやろ」
水田「し…知ってはるんですか！？」
岩村「コレ（週ベ）に書いてあんねん。パ・リーグのとこに
　　　…「西武の天才プレイヤー、松井稼頭央の華麗なプレイは必見だ」　「天才」やて」
岩村「国内の選手でここまで絶賛されるのは珍しいで。しかもスイッチヒッター、、、こら是非シリーズで対戦して……
　　　恥かかしたろ思っとったとこや（ﾆﾔﾘ」
五十嵐「シリーズ出られないみたいっすよ」
岩村「実際はその程度や、、なんでもかんでもホメすぎやっちゅーねん。ムカつく」
水田「・・・・・ひと言だけゆうときますけど・・・
　　　お前なんか松井さんの足元にも及ばへんわ、ドアホ！！」

川尻「おいオヤジ　またオレをいつまでも使わねー気じゃねーだろうな？」
野村「（プイ）キミたちは脱税したからおしおきです」

　入団当時の今岡は何も持たない選手だった・・・
　少なくとも私にはそう思えた
今岡「今岡誠です　ショートです
　　　よろしくお願いします」
　特に足が速い訳でもない
　打撃力もふつう
　運動能力という点では
　浜中や今年の赤星などとは比べものにならなかった

　案の定　練習で
　何度も何度もエラーする今岡に
　野球選手は　とうていムリだと
　私は言った・・・ドラフト1位には
　ショックな言葉だ
　悔しくないのか・・・？そうではなかった
　その日から練習が終わったあと一人残って
　黙々と悪球打ちの練習をする今岡を見て
　今岡が何も持たない選手であることに改めて気づいた
　あいつはクソボールをホームランにする技術と
　汚い打撃フォームを持っていた

松井「ＦＡしたいです…」

　逆にスラムダンクが「ガチンコ　男ドアホウ大リーグ」だったら
桜木「湘北バスケット部に入部したいんですけど」
赤木「赤い髪した奴は要らない　帰っていいよ」

宮城「安西監督　ご迷惑をおかけしました」
安西「宮城君　ケンカ騒ぎおこしましたね　帰っていいですよ」

三井「赤木　バスケがしたいよ」
赤木「帰っていいよ　一度やめたんだろう」　

>>75
ﾜﾛﾀ

>>75
（・∀・）ｲｲ！

高橋由「天才ですから」
江藤「どあほう」

日米野球にて
「こいつらを甘く見ないほうがいい、
　松坂大輔、松井秀喜、ほか」
「誰がほかだ、コラァ！」
「ぐお！」
「今岡誠！」
「大村直之！」
「関川浩一！」
「伝説のポップフライトリオとはこいつらのことだ」

やりやがったぜ！赤星め！
ほんとにあれで1年目かよ！
アンビリーバブルや・・
それにしても今岡はあいかわらずデタラメだな
まったく何考えてんだ

福浦「鉄男・・・」
鉄男「福浦・・・か・・・？」
鉄男「なんだその頭は　落武者みてーだな」
福浦「・・・・・・!!｣
鉄男「ま・・・そっちの方が似合ってるよ　おめーには
　　　じゃな　落武者」

剛憲「俺と結婚してくれ！」
晴子「えっ！？」

一久「こいつら、兄妹だろ・・・」
彩子「どうしたの？」

観客「ワッハッハ　なんだあの構えは？
　　　また一徳がヘンなこと始めたぞ！！」
山本浩二「あれは・・・！」
森「ほう・・・！」
佐々岡「？！」
佐伯「なんのつもりだ・・・？」
田中一徳「人マネの打ち方で打ってもちっとも打てる気がしねえ！！
　　それよかこういう縮こまった打ち方でよーくフォアボール狙ってかまえた方が
　　塁に出るような気がするぜ　オレの場合！！」
東出「なんだ　そのフォームは！！マジメにやれ　チビ！！」
田中一徳「うるせー野猿！！気が散る！！」
東出「ちっ　ドシロートめ」
山本浩二「そうでもないぞ・・・
　　かつてあの構えからヒットを放った選手がセ・リーグにいた！！
　　奴はそれを知ってるのか・・・？」

セ・リーグの歴史に残る
消化試合の首位打者
高橋慶彦

おじさんのカープファンならこの名を知っているだろう

9月〜10月に打率6割というおそるべき打率を残した彼の打撃フォームはなんと
身長の半分くらい前かがみになるというものであった

阪神タイガース　Ｃ

何が日本シリーズだ！何が１０年に一度の逸材だ！
お前はコントロールなしだ・・小野（仁）・・ただのコントロールなしじゃねーか
金本にびびってるくせに何が日本シリーズだ・・・夢見させるようなこと言うな！

>>85スゴクウマイ

何がワールドシリーズでも勝てるだ！何がイチローを越える逸材だ！
お前は口だけだ・・仁志・・ただのビックマウスじゃねーか
３割も打てないくせに何がメジャーだ・・・夢見させるようなこと言うな！

「お〜っと、東出お手玉！！」
おい、見てるか宇野・・お前を超える逸材がここにいるのだ
「ああ、新井悪送球！」
それも二人も同時にだ・・・宇野・・・

age

観客「ワッハッハ　なんだあの構えは？
　　　またﾀﾈﾀﾈがヘンなこと始めたぞ！！」
原「あれは・・・！」
森「ほう・・・！」
上原「？！」
清原「なんのつもりだ・・・？」
ﾀﾈﾀﾈ「人マネの打ち方で打ってもちっとも打てる気がしねえﾀﾈ！！
　　それよかこういう最初から足を蟹股に開いてかまえた方が
　　ヒットが出るような気がするﾀﾈ　オレの場合！！」
仁志「なんだ　そのフォームは！！マジメにやれ　チビ！！常識なんだヨ！！」
ﾀﾈﾀﾈ「うるせー野猿ﾀﾈ！！気が散るﾀﾈ！！」
仁志「ちっ　ドシロートなんだからネ」
原「そうでもないぞ・・・
　　かつてあの構えからヒットを量産し、首位打者まで獲得した恐るべき外国人助っ人がベイスターズにいた！！
　　奴はそれを知ってるのか・・・？」

ベイスターズの歴史に残る
最強の助っ人
R.ローズ

子供の頃からベイスターズﾌｧｿだった佐藤藍子でもこの名を知っているだろう

右打者でありながら打率３割５分超というおそるべき打率を残し、マシンガン打線の名を欲しいままにした彼の打撃フォームはなんと
最初から足を開き下半身を蟹股にして打つというものであった

>>92
覆いにﾜﾛﾀﾈ

>>90
ﾜﾛﾀよ、シンプルで（ｗ

アヤちゃん（木佐彩子）

星野「君たちは（やっぱり）弱い」

木田「ここでは誰も僕にチャンスをくれません。
アメリカに行くだけで、僕は高く飛べると思っていたのかなあ・・・」

「失策王東出！フンヌ！」
エラー

谷「最初は冗談やったんです
オリックスの話題作りのための・・・
笑顔ふりまけば相手は腰振ってわいの虜になる
まさかヤルつもりはなかった
それが何かの間違いでまともに入れてしもた
冗談を真に受けるピュアな相手やった
田○亮子やった
そして田○との関係がマスコミにバレて俺は一躍有名人になった
田○がいたから有名人になれた
自分のなかで正当化された・・・
俺らパ･リーグ選手には知名度より優先するものはないからです
その日から俺に変なアダ名がついた
仰木監督も聞いたことあるかもしれませんね・・・
ブス専・谷・・・・・・」

100

過去ログ見てたら反転石がことごとく無視されてるのでﾜﾗﾀ

age

「サードのジャンピングスローってかっこいいでしょう？
　私も現役のときどーしてもやってみたくて特訓したの
　相当練習積んだのよ、引退するまでずっと」
「試合前にやってたよね」
「うん、でもね……」

ポロッ

「３年間練習してこれよ。」　ふるふるふる

>>85
これｵﾓﾛｲ！

『さすが谷君…金メダリストを裸にした…』

あれ・・・まだいる
ズイブン長えこと阪神にいるんだな

>105
ﾜﾗﾀﾖ

「西武戦のビデオ見たが　君はまだ松井君に遠く及ばない」
高橋由　’’ピク’’

広沢君の頭の中は紅白歌合戦のことで一杯ね

なんか・・・静かだな

>>105
アンタ才能あるよ

長嶋というボケ監督がいるから、
好調の投手はこき使われる。結果よく潰れる。
良い投手が潰れるから、今度はクソ投手しかいなくなり、負けがこむ。
こうして悪いリズムが生まれていく。
まず止めるべきは、長嶋の監督就任だった・・・。

>90
亀レスながら激しくﾜﾛﾀ

梨田「さて今日の対戦相手のヤクルトだが
　　　　　巨人が来ると思って何も調べとらん」
磯部「かっかっか結構結構
　　　データ一切必要無し！！
　　　ねーノリさん」
中村ノリ「おう！！」

>>105は三冠王！！

新監督の山田だ　49歳！若いぞ！
仙さんはどうだったか知らんが
オレはビシビシしごくからそのつもりでいろ！
中日はセ・リーグトップクラスの投手力がありながらディフェンスはザルだ！
これからは星野スタイルを捨て弱点のディフェンスを強化していく！
目標はセ・リーグ　ベスト4！
お前たちが中日の歴史を塗り替えるだ！いいな！

福留「奴の言うことは聞くな」
井端「あたり前や、バカにしとるで仙さんを」
福留「今までどおりのスタイルを貫く」
井端「ヘボ守備でベスト４まで進んだろうやないか」
福留「オレたちが仙さんは間違ってへんことを証明したる」
井端「そしたら仙さんまた中日に戻ってこれるで」
福留「ああ」

「西口だ。松坂がいなければどこでもエースを張れる男さ」

>116
オフェンスのほうが良くない？投高打低だし
もしくは井端を山崎か大豊にかえるとか
駄目だしスマソ

寝坊です。

>>119
清原「アップの時間はねーぞ、松井。すぐ出てもらうからな。」
松井「大丈夫ですよキヨさん。
　　　　一発ヌイてきましたから。」

>>117
まともな意見でとてつもなく嬉しいんだが、面白くも何とも無い。

ガルベス「手がすべった。」

「バレてもいいのかお前ら　永久追放だぞ」
小久保「ゴマかす！」
波留「もみけす！」

>>122
激しくﾜﾛﾀ

選手一同「もうダメだ・・・」
シゲヲ「諦めたらそこで試合終了ですよ？」
選手一同「！」




シゲヲ「・・・ところで古田君はシリーズに間に合うの？」

良スレあげ

巨人を相手に代打の神様、八木を失い広澤も使えない。
もはや阪神に勝機はほとんどなくなったといっていい
なのにどうだ　あの目は
岡島「気にくわんな」
「それでも今岡なら・・・　今岡ならきっと何とかしてくれる！」
そういう目をしている！
「あ、ポップフライ！」

>>127藁タあげ

球団職員「コラァー、この馬鹿者！今までいったい何をしとったんじゃ、前川！」
前川「すいません、寝坊です」

原　「阪神戦で負けたなんていってみろ」

長嶋　「やはり　この天才抜きじゃ　どーにもなりませんねぇ！
　　　　君達！！」　はっはっは

篠塚　「・・・・・・！！」
吉村　「・・・・・・！！」
斉藤　「・・・・・・！！　許せん・・・」

原　「絶対勝ァつ！！」
一同　「おおっしゃ！！」

星野　「おおっ！？　すげー気合い！！」　ビクッ

[巨人はこの日　1点差で弱小・阪神を破る快挙をなしとげるーー（予定）]

監督「君たちは強い。」



選手一同「…」

いいか…　記者の９割は元木のファンだ
オレは悪者か　　　おもしれえ
ワルモノ見参!! （ザッ）
「邪魔なんじゃ！　どけっ!!」

>>105から面白いの無い・・・

>133
いっとくがてめえにかまってるヒマはねえ！
文句あるくらいならネタ考えろ！

お、出てきたか広沢
「ひっこめーーー！！！」
味方からブーイングされてるぞ！

「片岡打ったーー！！タイムリーヒットー！！！
アリアスも打ったーー！！逆転3ランだーー！！」
わー　わー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
過去・・・

田中修太「なにやってんだ井川！ちゃんと抑えてくれよー！！
せっかく相手のエラーで1点取ったんだからさー！！ ちゃんと守りきれよー！！」
高波「そうだぞ！！お前のせいで負けるんだ！！」
井川「す、すみません・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
井川（・・・・感情的になるな・・・・・・
まだ勝利を手にしたわけじゃない なぜこんなことを思い出してる　バカめ）
片岡「！　なに泣いてやがる！？」
井川「え？」
アリアス「わーーおっ　なに考えてるんデスカ、井川サーン！！
こっから死力の追い上げって時デスヨー！！？」
井川「違います！！これは汗が目に！！」
矢野（味方の頼もしさに一瞬　心が緩んだのか・・・井川・・・
・・・ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな・・・）

ネタ職人がいっぱいいるよ！

最近は三流ネタ職人ばっか

>>138
そんなに言うなら自分で作ってみてよ。
貶すだけなら誰でもできるよ

ベースボールの国アメリカの…
その空気を吸うだけで僕は活躍できると思っていたのかなぁ･･･





by　元・西武の金髪前田

つまんねーのばっか

桜木「おい…もしかしてオレ達を信じてねーのかオヤジ!?」
安西「まだある」
小暮「……!!」

安西
「インターネットに興味のある者なら、その名を知らない者は
　ないくらい２chというのは有名であり、人気がある。
　
　休日前の夜は多分、このスレッドは満員でしょう。
　ネタが面白ければ、>>138は沸き、
　拍手してくれるかもしれないね。

　そしていよいよ、コテハンを名乗れるくらいまで慣れたとし
　よう。
　するとどうだ… 突然、>>138は煽りにまわる。
　厨房が調子にのってはいけないんだ、という荒れた雰囲気に
　なってくる。

　たとえ一発のネタに拍手したとしても、
　２chネラーは心の底では三流ネタ職人が増えることなど
　望んではいないものなんだ…」

　『ブーーーーッ（ＴＶから）
　　　　　逝ってよし！AA　お前モナー！』

>>142 ｻｲｺｰ

新庄がメジャーへ逝ってから約半年後
忘れかけたところに1本のビデオテープが送られてきた
メジャーリーグベースボールの試合が収録してあった

「この試合に新庄も出てるらしいですよ」
「あっ　でた！あれだ新庄！」
「ヒマワリの種なんか食ってるよ」
「でもがんばってるじゃねぇか　あいつ1人だけ日本人で……！！」
「ああ　見なおしたぜ！」

野村（………まるで成長していない………誰か新庄に基礎を教える人間はおるのか…？
あいつ英語はどうなんや？チームメイトとうまくコミュニケートできとらんやないか
これじゃ新庄はダメになる…！！帰ってこい新庄！わしの監督生活の最後にお前を日本一の
選手に鍛え上げるつもりやったんや！！お前はまだ素材や！環境次第で白くも黒くもなる！）

新庄が渡米して5年目の朝―――

［米で邦人野球選手猥褻罪で逮捕］
薬物反応も？
新庄剛志容疑者（34）

田口「この俺が新庄クンと同じだと!?」

141←ジャマだどけっ！

星野「おい、審判！何で今のがボールなんだ？ストライクだろが！」
田淵「やめろ、星野。審判は退場を誘っているんだ」
森「阪神の不安要素その１は退場トラブルだ！！」

「矢野が怪我かよ！」
「どうするんだ！？カツノリか？」
カツノリ「（おれに矢野さんの代わりが務まるんだろうか・・　こんな公式戦で・・）」
森「不安要素その２　選手層が薄い！」

ウグイス嬢「4番ファースト、ホワイト」
「おい、もうあんな新外国人が4番かよ！」
「どうなってるんだ？」
森「阪神最大の不安要素　4番不在！」

実況「さあ、２アウト、１塁２塁！阪神一打同点のチャンス！次のバッターは・・・」
ウグイス嬢「バッター、セカンド、今岡」
実況「ピッチャー投げた！ああ、打ち上げた！初球をポップフライだ！」
森「阪神の不安要素その４　素人今岡！」

>>147
（・∀・）ｲｲ!!

ｼﾂﾚｲｼﾁｬｳ

勉　「何度いったらわかるんだ！？中だ！！中へ固めるんだ！！」
敦也「わかってても止めらりゃしねえんだよ、学は。」

オープン戦での死闘に
全てを出し尽くした
阪神は


続く公式戦
全チームに
ウソのように
ボロ負けした

>>147
激しくﾜﾗﾀ

「プリン二万個です」
一同「なに―――――！！」
ﾏｴｶｰ「二万個で足りるのか？」

>>151
おもろい！

清水「何が天才だ・・・。夢見させる事言うな！！」
高橋由「・・・・・・・・・・」

土橋「池山さん・・・」
池山「おう(こいつが話しかけるなんてめずらしいな)」

池山「おう　オレは池山　あきらめの悪い男」

広澤「ねえ西川君たち、練習はいいの？開幕近いんでしょ」
西川「怪我で遅れるって言ってある」
遠山「オレは左肩痛ってことに」
川尻「えー、嘘じゃん」
広澤「片岡に怒られるよ。コワイよー」
西川「大丈夫、根が単純だから。
　　　はっきり言って、あいつにはついていけねーよ」
遠山「蟹だもん。打ち方、あいつ」
西川「そう、今日もさなんか古い入団会見ＶＴＲ見せられて・・・
　　『阪神タイガースに行ってもう一度自分の野球人生を見つめ直して頑張りたい』」
川尻「・・・たい」
遠山「・・・たい」
ガラッ
西川「！」
一同「！」
西川「片岡！うああああーーーっ！」
ブンッ　ドシ
西川「ぐ・・・強要するなよ・・日本一なんて・・
　　　パ・リーグの優勝チームと対戦したいなら巨人にでも行けばいいだろ
　　　ここは阪神タイガースだぜ。取り立てて何のとりえもない、
　　　２流選手の集まるところさ。
　　　お前だって大阪出身で阪神ファンだったから
　　　巨人にも中日にもいけなかったじゃねーか。
　　　巨人だってはるか雲の上なんだ。
　　　強要するなよ、日本一なんて。
　　　お前と野球やるの、息苦しいよ。」

川口は…　ドラ１なんだ

オレたちの学年で野球をしていて
平安高の川口知哉を知らない奴はいなかったよ…

>>159　ナイス！ほんとにな。

投手「ヤツは打てねえっ！」
観客（そんな球じゃねーよな）
　　　　
カキッ

〜そのフライは
今までよりも高く　美しい弧を描いた〜

「静かにしろい　　この音が
　ファンを萎えさせる　何度でもよ」

パシッ　「チェンジッ」

良スレあげ

>>161 激しくﾜﾛﾀ

>>163
なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！！
ｄｄｄｄｄｄｄｄがぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！？？？？？？？

やっぱ阪神（今岡）ネタが多いし面白いな

>>165
そうか？本来凄いプレーが入るところに今岡のポップフライ入れてるネタってむちゃくちゃ寒いんだけど。

166 ジャマだ　どけっ

　「邪魔崎だっ！」　「邪魔！！」
　「３タコの山崎がバッターボックスに入るぞ！」

古田　「来い邪魔崎！」

　　　自身もチームももはや後がない
　　　それがしかし───

　　　山崎の帳尻力をかつてないほど研ぎ澄ました

　「ファウルだ！」　「ドキィッ・・・・！！！」
　「おおおおっ！邪魔　果敢に振ってるぞ！！」
　「５点ビハインドだってことわかってんのかあいつ！？」

　　　帳尻力───

　　　それは常に契約更改の出来を大きく左右する

立浪　「ここで初球ポップになるようなバカならﾁｭﾆﾁの
　　　　 ６番は打っちゃいない。あいつは今、線を引いたんだ」
福留　「・・・・・・・線？」
立浪　「つまり、あれくらいの当たりなら星野はこれからずっと
　　　　 代打を出せない。
　　　　 これで山崎はチョージリングの境界線を引いたんだ」

>>168も上手（・∀・）イイ！

愛甲「いいからドーピングだ！！」

清水「実家のすし屋継ぎます」

あんのバカはいったいどこ行っちまったんだあーーーー？？！！！！！

>170
なんか語呂があってていいね

『星野監督!!・・・・ょぅιﾞょとしたいです・・・・』

良スレage

伊東「君は極めて近い位置からしかストライクが入らない」
平本「なんだとコラァ〜ナンダナァ！」
外野「そのとーりなんだからしょーがねーだろ平本！」
伊東「シーズンで戦う相手は恐らく君のそういうデータを持っている
　　　もし私が相手のコーチなら君のことはほったらかしでしょう」
平本「・・・？」

Ａ「ストライクが入らない１５番はほっとけほっとけ
　　どうせ待ってりゃぁ〜四球になる」
伊東「と言うことになる」
平本「なな、なめないで欲しいんだなぁ〜」
伊東「ところが・・・」
Ａ「あ、平本だ。どーせ入らん。ほっとけ」
平本「・・・ニヤリ」
審判「ストラ−ーイク！バッターアウト！」
Ａ「がーん」
伊東「相手はまさかこの短期間に入るよーになっているとは
　　　思ってもいないでしょうからまったく打つ気がない」
平本「・・・」
伊東「・・・ワクワクしてこないかね？」
平本「コーチ・・・何をやったらいいのか。なんだなぁ〜」
伊東「はっはっ。１０００球投げ込みだよ」
外野「なにぃ〜〜〜〜〜〜〜」
平本「１０００球で足りるのか？なんだなぁ〜」

長嶋「あれっ、いたのか？」
清水「ぐっ・・・」

長嶋がいなけりゃ、ドコでもスタメンはれる男さ…。

>>176
本当に１０００球で足りたらどんなにいいことか

村上「浩子、まさかこいつが・・・」
浩子「うん」
中村「ひ、浩子だとぉ！」
中村「図々しいにも程がありますよ村上さん！あんたが浩子さんを呼び捨て
　　　にするなんて100年早いわ！シッシッシ！」
浩子「この人が紀洋さんよ、お兄ちゃん」
中村「（ぴくっ！）・・・今何と？」
浩子「お兄ちゃん（照れ笑い）」
浩子「お兄ちゃん（汗）」
浩子「お兄ちゃん（汗）」
金村・水口・磯部「お兄ちゃん（ニタニタ）」

>>180
藁った

>>180 ｵﾓﾛｲ

新監督の原だ　43歳！若いぞ！
長嶋さんはどうだったか知らんが
オレはビシビシしごくからそのつもりでいろ！
巨人はセ・リーグトップクラスの長打力がありながらディフェンスはザルだ！
これからは長嶋スタイルを捨て弱点のディフェンスを強化していく！
目標はセ・リーグ　制覇！
お前たちが巨人の歴史を塗り替えるだ！いいな！
江藤「奴の言うことは聞くな」
元木「あたり前や、バカにしとるで長嶋さんを」
江藤「今までどおりのスタイルを貫く」
元木「ヘボ守備で優勝したろうやないか」
江藤「オレたちが長嶋さんは間違ってへんことを証明したる」
元木「そしたら長嶋さんまた巨人に戻ってこれるで」
江藤「ああ」

>>183　ｲｲ!

阪神を相手に甲子園の勇、村田真一を失い清原も使えない。
もはや巨人に勝機はほとんどなくなったといっていい。
なのにどうだ　あの目は
星野「気にくわんな」
（巨人ベンチ）「それでも今岡なら・・・　今岡ならきっと何とかしてくれる！」
そういう目をしている！
「あ、トンネル！」

いつか僕のプレイでナベツネに借金を返せるように
なるまで、頑張るつもりです。

ソープの国
吉原の------

その泡姫の乳を吸うだけで
僕は高く遊べると
思っていたのかなぁ・・・

しかし谷沢もひでえよな
突然来なくなったと思ったら
ＥＺすぽると　だとよ

シュパッ。
ゾクッ。

「わああああ！また今岡だ！」
「今岡さんドアホ！ポップフライの天才！」
「なんてきれいで柔らかなポップフライなの……この激しい戦いの中で、そこだけ時が止まったような……
　あまりの滑らかさに鳥肌がたったわ」

>>189　激ﾜﾗﾀ

ポーーーーーーーー　ー　　ー　　ー　ーーーーーーーーーン

今岡「入った・・・・・・」
今岡「入ったああああーーーーーーっ！！！

濱中「わああああーーーーーーーっ！！！」

桧山「今岡あああーーーーーーーっ！！！」

翔陽高校の長谷川一志って、物凄い勢いで井端にそっくりだ。

>>192
漏れも禿同。
中学時代に対戦したことのある三井から
すっかり忘れられてた奴だよな（ｗ

>192
福田とイチローのほうが似てるぞ

>>166
ポップフライは冷めるものです

「五十嵐が4年目になってどれだけ成長してるか楽しみだな」
「私も五十嵐さん大好き！！キャーーーーーッ！」
「やっぱ池山だよ！あいつの空振りは見ててスカッとするもん！」
「高津だ。いつも打たれ役に徹する高津の失投サヨナラ負けあってのヤクルトだ」

城島「西武の監督はあの人ですか？小久保さん
　　強豪の監督には見えないな・・・」
小久保「イヤ　あの人はただの三塁コーチだ・・・」
伊原「・・・・・・」

阪神の７番を取った男だぞ　


ナメンなよ

254 名前： 投稿日： 2001/07/08(日) 23:33

田村の寝技で押さえ込まれたわけではなかった
しかしイチローはその場にしりもちをつきそうになるのを必死でこらえた
田村は圧倒的にゲテモノだった
イチローは動くことすらできなかった
田村は今ウィンクを一つ入れた
反応できないのに？
その相手はイチローではなくー
谷だった

谷「！！」

>199
ああ、これ激ﾜﾗﾀな
どのスレだっけ

http://salad.2ch.net/base/kako/994/994252689.html

最近、今岡ネタが笑えなくなってきたｗ

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴／／　　　＼｜
　 ｜∵/　　 (・) 　 (・) ｜
　　(6　　　　　　 つ　　｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　　＿＿＿　　| 　＜　リアルが好き
　　　＼　　　＼＿/　 ／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼＿＿_＿_／

桑田「くっそー　てめーのせーでオレだけまだ未勝利だけじゃねーか！！
　　ジャマばっかしやがって！！（・・イライラ）」
達川「うるせえ　俺は　バッターボックスでジャマすんのが
　　あたりまえだろうが　バカッ！！」
桑田「ズルばっかしてるくせにくそ！！」

　スカッ！（当たってないのに）

審判「デッドボール！」

桑田「なんでオレばっかり　あの野郎が・・・」
斉藤雅「桑田！」
桑田「くそう・・・天才の証明をしなくちゃいけないのに・・・」
斉藤雅「イラつくな桑田
　　あいつは審判にわからないようにデッドボ−ルに見せかけるのがうまいんだ」

古田「あれっ、いたのか？」
若松「ぐっ・・・」

「もうないのか・・ネタ」
「はい。古本屋でスラムダンク買ってきます！」

田村亮子「何をやっとるか佳知ーーーっ！！」
谷「！」
田村亮子「シリーズ制覇？あ？！」
　　「こんなとこでモタついてて日本シリーズ制覇ができると思うか」

「なんだあの柔道着は」
「ジュードー女！！」
「ＹＡＷＡＲＡちゃん？！」

谷「奴め・・・金メダルを・・・！」

甲斐「１軍には・・・おめーより上がいるのか？」
東出「いるよ
甲斐「名前は？
東出「広岡
・
・
・数年後・・
・
・
・
甲斐「広岡・・・・？
　　　今岡じゃねーか・・・どあほう！！

「あの６番、強打のダイエー打線の中で随分目立ってるな」
「鳥越祐介、ダイエーじゃなきゃどこでもスタメンをはれない男さ」

http://salad.2ch.net/base/kako/994/994252689.html

6 名前： 投稿日： 2001/07/04(水) 22:21

15 名前：　 投稿日：2001/07/02(月) 22:32
最初は威嚇やったんです、盛り上げるための・・・
多少打たれれば、お客さんも喜んで
最後まで試合を見てくれるようになる

まさか負けるつもりはなかった
それが初めてまともに食らっててしもた
滅多に活躍しない
親の七光りな相手やった、代打やった
そして打たれたあとの球場はやけに荒れた

自分の中で正当化された・・・
オレらには盛り上げることより優先するものがないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
野村さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

白星クラッシャー　高津・・・

163 名前： 矢野 投稿日： 2001/07/05(木) 22:05

もはやセカンドの今岡がエラーするだけのチームではなくなった
外野でフライもロクに捕れない広澤がライト
内野でも外野でもエラーをするエラーの鬼・クルーズがファースト
そいつらに指示を出して、自分もエラーをするカツノリがキャッチャー
そして一気に失策王にまでのし上がった新外人・エバンスをサードに加えて
内野の守備はさらにヘボくなった
野村監督…
今やっとわかりました
「お前ら、守備の練習せえ」
その言葉の本当の意味が…
今岡、広澤、カツノリ、クルーズ、エバンス
あの人並外れた５人がみんなエラーをしたとき
阪神はこんなにも弱いチームになることを知っていたんですね
俺達は負けます、野村監督………

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1015663775

>>204
ｳﾏｲ!!(・Э・)

>>208
微妙にﾜﾗﾀ

福原忍「・・送りバント・・？」

阪神ベンチ「マズイ・・・誰か教えたか？」
上原「どうせ当たんねえよ三振とるぞ！」
阿部「おう！」
福原「なんだとコラァ！」

赤星「福原さーーん　決めたら1アウト2塁やでーーーー
　　　バッチリ頼んますよ」　　
福原「イカン・・キンチョーしてきた・・・」

審判「ストライーーーク！」
上原「ハッハッハもうけもうけ」
観客「何やってんだーシノブ！みすみす1球損したぞーーー　大バカヤロー」

今岡「お前はまだバントの練習してないんだから下手で当たり前だ！
　　オレも昔は苦手だった。」
桧山「そう　こいつのは笑えた　本当に下手でな」
今岡「うるせえ　やめさすぞ　てめえ！」
　　「2球目だ　フクハラ」
桧山「バットの先に当てろ」
浜中「芯だ」
矢野「目つぶって構えれば」
福原「あーーーーっ　いっぺんに言うな！！」

星野「片岡見ろ、あの横断幕を」
片岡「弱小･･･!!」
星野「過去16年間、阪神はBクラスを逃した事は無い!!
　　　 敗者･阪神と言われる所以だ。」
片岡「じゅ･･･16年間!!」


正直85年の優勝以来Bクラスが多かったっいううろ覚えなので間違ってたらスマソ。

前スレはマジレスが多くてあんまりおもしろくない

このｽﾚも勘違いが多くて面白くない

>>216-217
このスレは君達の好みに合わせて動いてるわけではない

>>214
ｵﾓﾛｲ

218さんへ
（216/217に対して）・・・無視無視！

（ジャマレス軍団へ）ジャマだ　どけっ！

東出君がこのチームにタイムリーエラーを加えてくれた

木村君が凡ミスを

新井君は送球ミスを
ホッホ・・・のちにとっておきのアウトカウント勘違いを

野村君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった
それが広島ザルザル内野陣だ

>>215
９２年２位

>>214はｸｿﾂﾏﾗﾝのだが・・・面白いのか・・・幸せだな

>>220
微妙にｲｲ!(・Э・)

個人のツボがあるからね。オレには>>220の面白さはわからん。
個人的に>>27が傑作

222,223
↑↑↑死ね

「ああ 高すぎる!!」
「コントロールミスだ!!」

「いくら審判でもあれはとれん!!」

「ットライーク」

「なにいい―――っ！！新ストライクゾーン！？」

217.222.223　殺すぞ　お前

阪神はAクラスにはまだ早い！

阪神は４位にはまだ早い！、とかいわれなくて良かった。

阪神はセ・リーグ　ベスト４にはまだ早い！

>>226は口だけ

常勝巨人

若松「星野監督、あくまでウチに勝つつもりですか」

ウルフ、ウルフって…
俺には高橋って名前があるんだぞ…！！ 　　

>>223は知恵遅れ
>>27はシュートを覚えた選手なら誰でも当てはまる、何も考えていない
藤井のキャラ的にも合っていない
せいぜい"若松「ホッホッホ」"が若松のキャラとマッチしてるかなっていう微妙なとこ

>>231->>233
発言するだけ無駄。ｺﾞﾐみたいにﾂﾏﾗﾝ

知恵遅れは言いすぎだろ
確かに>>27は特に面白くないが

谷　「荘さん本当は…オリックスに戻りたいんじゃ…」
ドスッ！
谷　「はぐっ！！」
藤井「や…やめろ田口！！」
田口「うるせえ！！」
大島「田口…。す…３Aに落ちたんだろ？だったら…だったらまた一緒にやろうよ…！！」
田口「バッカじゃねーの！？　何が一緒にだ　バァカ！！
　　　オリックスなんて　もうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！！
　　　パリーグなんて単なるマイナーリーグじゃねーか！！
　　　つまんなくなったからやめたんだ！！それが悪いか！！」

二死「日本人野手メジャーリーガーＮＯ.１の看板は今年限り
　　　おろしてもらう
イチロー「お前にゃ無理だ二死
二死「おれじゃない
　　　うちの高橋由がやる
イチロー「ほう・・・
高橋由「・・・（自分ｶﾞ勝負ｼﾛﾖｯ！）

ソースがあるから凄い
http://www.zakzak.co.jp/spo/s-2001_12/s2001122105.html

>>236
感動しました。そして最終的に

田口「柳木先生、・・日本で野球がしたいです（号泣　」

鹿島・小笠原「今岡・・・・・・」
今岡「おう・・・」
鹿島・小笠原「２ｃｈ最悪プロスポーツ選手の看板は今日限り
　　おろしてもらう」
騎手・郷原「！」
騎手・渡辺薫彦「！」
東出「！」
新井「んだとォ？！」
今岡「お前にゃ無理だ　小笠原」
鹿島・小笠原「オレじゃない　ウチの柳沢がやる」

>>239
>騎手・郷原「！」
>騎手・渡辺薫彦「！」
>東出「！」
>新井「んだとォ？！」

ここら辺でﾜﾗﾀ(・∀・
特に新井

>239
アポロ・アントン・オーノ「！」
中澤裕子「！」

サッカー編（倉庫）
http://cocoa.2ch.net/soccer/kako/969/969336508.html
サッカー編�U
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1015134863
野球編（倉庫）
http://salad.2ch.net/base/kako/994/994252689.html
オリンピック編
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1015639674
競馬編
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1015663775
モーニング娘。編
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1011236210

へなぎさわ「・・・・・・！」
今岡「ほう・・・」
へなぎさわ「まいったな・・・」

>>234
私怨か？個人の好みにケチつけて知恵遅れ呼ばわり、傍から見てもキショイぞ。

ついでに

>発言するだけ無駄。ｺﾞﾐみたいにﾂﾏﾗﾝ

って自分のことか？単につまらんと言えばいいものを、
知恵遅れだのゴミだの・・・人格疑うぞ。

>>245
胴衣！見てるだけの>>234は回線切って氏ねばいいんじゃ！

234こそ知恵遅れ

中里「センシュ生命って……もしかして……
　　　これで終わりってことですか山田監督……？
　　　これで終わりっすか……？
　　　……野球
　　　もう野球は……できないってことすか……？」　　

>>248
ﾅｲﾀ

へなぎ「競馬板には…おめーより上がいるのか？」
今岡「さあ　しらねーな……いるよ」
へなぎ「名前は？」
今岡「タナベ…」
へなぎ「ワタナベじゃねーか…どあほう！」

片岡「何を騒いでんだ？ただの四球じゃねーか」
カツノリ「わかってねえなー、この意味を。あの今岡が四球を選んだんだぞ」
カツノリ「あの初球軽打ＰＯＰ連発男が四球を」

野村「見たくはない…。阪神の勝利も…敗北も…。」　　

藪　「当てたい訳じゃない。」
清原「俺にも当てられる理由はない。」
藪　「シュートを見たいなら見せてやる。」
清原「見たい。」
藪　「ただ俺は、当てる以外に見せ方を知らぬ。」
清原「それでいい。」

>>252
泣ｹﾙ

ショートの守備はザルだけど
いつか広島の救世主になると思うわ




東出君っていうの・・・

第7弾　スラムダンク＠ガチンコ編　番組ｃｈに設立
http://live.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1017154773

>>255
それはつまり選手生命が終わるって事ですか（ｗ

医者「今日のリハビリは辛いわよ？大丈夫？」
前田「はっはっは。愚問を。

　　　　天才ですから。」

ピキィーッ

前田「うっ・・・」

彼らは天下の両雄　2ｃｈにあって
驚異の変人と言われる
ダメ岡誠とへなぎさわ敦！！
今のとこダメ岡の方がやや上かな・・・

これから2ｃｈは彼ら二人の時代になるだろうね・・・！！

東出・新井・元東京Ｖ武田・後藤浩輝・渡辺薫彦
「ダメ岡誠･･････ヘナギサワ敦･･････！！」

このスレも潮時だな・・・

261 もう2度と2ｃｈには関わらないと言え！

>>1
なにがネタスレだ・・・
なにが良スレだ！！
なにがスラムダンクが野球漫画だったらだ！！！
ネタ切れじゃないか・・・
・・・>>1・・・
もうネタ切れじゃねーか・・・
ネタ切れのくせに何がスラムダンクが野球漫画だったらだ・・・
夢見させるようなことを言うな！！

>263 オレの半分しか生きてないオマエラのその態度はなんだ！

カツノリ「元に戻ってる・・・」

山本「これまでの練習を思い出せ。」
金本「うっ・・・」
東出「おぇ・・・」
新井「・・・（汗）」

山本「みんなキツイ練習によく耐えた・・・。そろそろうちが優勝してもいいころだ！」

平本学の剛速球が




炸裂した！

谷繁「ぐはっ！」

このスレも潮時だな・・・

悪いが268の期待通りにはならん！！

大人になれよ・・・>>269

殺すぞお前！･･･>>270

>>268,>>270
俺はお前らが憎くてしょうがないんだよ！！

オープン戦が終わり、開幕まで4日間試合がない。

なのに　どうだ　あの（ネタ職人の）目は・・・

263-268-270「気にくわんな」

職人「それでも今岡なら・・・」
職人「今岡ならきっと嘘塵開幕戦、ネタになるように何とかしてくれる・・・！」

西武ナイン｢なんで初芝が開幕スタメンなんだ？」
　　　　　｢わかんね、松坂に強いからだろう」
松　　坂　｢明日は俺がうたせねーぜ。こんな素人
　　　　　臭いのにＨＲ打たれてたまるか」
初　　芝　｢ホームラー・・・・あーっ！ゲッツー」
西武ナイン｢・・・・・・・一応油断は禁物だぞ・・・」

柳沢敦「今岡誠・・・

　　　　一瞬にしてチャンスをつぶすポップフライ
　　　　宇野さんに対抗できるエラー
　　　　何年たっても下手クソな送りバント
　　　　意味のないオープン戦の好調な打撃
　　　　そしてあのクソボールにためらわず振り回す勇気

　　　　ただならぬ2ch素質･･････」

巨人の不安要素その１　素人・高橋由
　　　　　　　

>>276
いくらなんでも、それは強引だろ。

>>90
笑った後鬱になった

東出「左手は添えるだけ。」
実況「おぉっと、東出悪送球！！」
カープコーチ陣一同
「もどってる・・・。キャンプ入り前に・・・。俺達の二月をかえせ」
新井「どあほう。」

>>276
無理がありすぎなんだよね。ｱﾎ

>>279
まあまあだったのに新井のﾐｽﾏｯﾁのせいで台無しだな

本当に面白いと思ったのかけよ
適当に垂れ流したﾈﾀは面白くも無い
ｽﾚが冷めて寂しくなる

>>280
あんたが更にｽﾚを冷ましてるけどね♪

>>280
頼む
あんたの作ったネタを是非見せてくれ

>>216あたりから約１名？のアフォがいるな。文字レスにつきsage

ネタ職人と喧嘩するなんて、あのバカ＝280、あのバカ＝283
2ちゃんねらー失格だ！！！

>>284
俺の姿勢わかってる？280と一緒にしないでくれい。

カツノリ「だあーーーーもう　どうして　いつも
　　立ち上がりが悪いんだカーライル！！
　　ポコポコ入れられやがって！！
　　1回で9点もとられんなよ
　　なーーーーーっ！！」

「そう、俺は野村克也・・・諦めの悪い男・・・」

黒木「パリーグ中のウワサだな、そのアタマ」
福浦「一挙手一投足を注目されるのが天才の宿命とはいえ･･･」

清原「どうもミスターが見てないと・・・」

スチャ（長嶋の写真を置く）

松井・上原「やめろ！縁起でもねえ！」

清原「終身名誉監督・・・オレがこいつらにできる最大の償いは
　　　コイツラを日本シリーズに連れていくことですよね。」
松井「手をあわすな！」
上原「生きてる！」

立川「清水直の方が老けてるぞ」
・・・
大塚「気にしてたのか・・・」

>>286-289
ｸｿみたいにﾂﾏﾗﾝ。氏んだほうがいいんちゃう?

偽者！！>>291

>>292
偽者は己やないけｳﾞｫｹ
一辺氏んでこい

>>293
ヒッキ-タイプ、過去スレ見たらすぐわかるし

>>294
ｵ･ﾏ･ｴ･ｶﾞ･ﾅ･-

過去スレ見たらすぐわかるし

図々しい偽者やな

偽者のお前は横に◆12fmecqU とかいてある。

285.290-298　お前が死ね

誰お前？勝手に話に入ってくるな。>>299

ネタ以外のヤツ、全員死ね！

こんなスレ上で会話するヤツの気がしれん。
生姜くせえ以下。死んでよし！

>>302
意味不明、氏んでよし！！

303 じゃあ　お前　ネタ書いてみろ！

>>304
またも意味不明、氏んでよし！！

・・・これで終わりっすか・・・？
・・・このスレ・・・
もうネタスレは・・・できないってことっすか・・・？

どあほうが3人に・・・

ネタ職人「ふんぬーーーー　てめえらァ！！」

ゴン！
291「！！」

ゴン！
292「ぐっ」

ゴン！
299「ぐお！！」

ネタ職人「･･････ってできたらな･･････！！」

305<<　おい猿！　どしたい　もうあきらめたか？
　　それだけでけえ口たたけるならおもろいネタ書けるはずだろ？！

松井「その時は想像もできなかったよ・・・・。高橋由がこんなになるなんて・・。」

どないした291.305　早く実力(ネタ)出してくれや

ニ

荒らしてる奴も含めて・・・つまらん

お前が1番つまらん

ﾈﾀになってないｸｿの垂れ流ししてるから荒れる

お前もネタつくらないで文句言ってるバカか。

野球豚に面白さを求めても無駄ﾌﾟ

305！早くネタ作れよ、待ってるんだからサァ！
おもろいんだろ、君のネタ？

>>314
だね、なんのひねりもなくただセリフを当てはめてるものほどつまらんものはない

305＝314＝318
やっぱりネタ作れなかったな、ヒキョウモノだな。

>>319
つうかさあ、人に自分の作品を見てもらうんだからさあ、批評を書かれるのは
あたりまえだろ？つまらなくても誉めちぎらないといけないのか？
いつからここは馴れ合いの場になったんだ？
ほんとに最近は面白いものがない、過去のものが面白かったからって惰性で
スレを存続させるためだけに続ける必要はないと思いますが？（ｗ

厨のにおいがするよ〜
　 　∩＿∩　
　　（　・∀・）　
　⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　
　　し'（＿）　

　　　トホホ劇場の再来だよ〜
　　　 ∩＿∩　　
　　　（・∀・　）　
　　⊂、　　　つ
　　 　 Ｙ　人　　　
　　　 （＿）'Ｊ　

今岡なら・・きっと(この状況を)なんとかしてくれる・・

nggggggggggggg

cccccccc

どあほう（＝320）は死ななきゃ直らない・・・

野村謙二郎が福地の肩をたたいて
〜うちの1軍ベンチを取った男だぞ〜

別に無理にほめる必要は無いと思う
つまらなきゃほっときゃいいじゃん

原　「今　阪神の先発メンバーが分かってね･･･」
上原「えっ」
原　「それがセカンドだけいつもと違うらしいんだ」
上原「ど･･･どういうことですか」
原　「今日出てくるのは今岡君といってね･･･
　　セ･リーグでも有名な開幕戦のスペシャリストなんだそうだ」

>>320
つまらないと思うならこのスレを見るな
それかお前が面白いネタを書け

>>318
そう
そのﾂﾏﾗﾅｲﾈﾀ書いている一部の低脳が逆ｷﾞﾚしてる
ｲｲものはｲｲと言うよ
当てはめてるだけで、しかも全然ｷｬﾗにあってなかったり本当にﾂﾏﾗﾝ

桧山「ウ、ウソォーーーッ！」
星野「い、井川が！送りバント決めたああ！」
上原「たった1個フツウのバント決めただけやんけ」
清原「なに驚いとんねん！」
掛布「そりゃあ驚くぜ　阪神の奴なら誰だってな」

星野「今岡・・・・・・」
今岡「おう・・・」
星野「２ｃｈ最悪プロスポーツ選手の看板は今日限り
　　おろしてもらう」
東出「！」
新井「んだとォ？！」
今岡「お前にゃ無理だ　ヤクザ」
星野「オレじゃない　ウチの藤本がやる」

高橋由「ふんぬー」
清原「物に当たるな負け犬」

清水は飢えていた
ボールを打つ感触への飢え
ダイヤモンドを走り抜けることへの飢え

試合への飢え

観客「いいぞ！いいぞ！シ・ミ・ズ！
　　　いいぞ！いいぞ！シ・ミ・ズ！」
清水「もっと･･･もっとホメてくれ」（ふるふる）

･･･てなことにならないかなぁ（ｳｳｯ

東出「ウ、ウソォーーーッ！」
野村「あ、新井が！決勝タイムリー打ったああ！」
種田「たった1本フツウのフツーのヒット打っただけやんけ」
佐伯「なに驚いとんねん」
解説・達川「そりゃあ驚くぜ　２ｃｈの奴なら誰だってな」

若松「気をつけろよ　古田！相手がいけるってムードの時こそ打たれるのが･･･
　　　高津って男だ！！」

カキーン！

高津「･･････！！」

サヨナラ負け

星野おさむ「真似させてもらったぜ　浜中！へっへっへ」
浜中「ナニ？」

このスレ面白そうだから参加させもらう

東尾監督「みっちり鍛えてきたつもりだ！！ルーキーの時の松坂とは違って当然だ！！」
松井かずお「イチローを倒せ大輔！！」
イチロー「甘い！！」

カーーーーーーーン

松井かずお「あっ！？」
解説者「打ってきた！！」
実況「デカイっ！！」
松井かずお「うおっ！！」
松坂「！！」
イチロー・・・ニヤリ

実況「逆転満塁ホームラーーーーーン！！」

観客「わああっさすがイチロー！！」
解説「全然甘くなかったですが・・・！？」
実況「よく、あの松坂から打てましたね！！」
東尾監督「イチローにだけは甘く見えるのか！？」
チーフコーチ「上には上がいる・・（ボーゼン）」

良スレage

藤本 敦士・・・

一瞬にしてチャンスをつぶす凡ヘッド
無意味な大きいリード
わざと打球を落としゲッツーを取る演技力
そしてあの打球にためらわず立ち向かう勇気

ただならぬ2ch素質･･････

うわははははは！！
見たかってんだ！！オープン戦だけなんて書きやがって！！
オレたちゃＡランクの虚塵に勝ったからＡＡランクだな！

『祝　大勝利　by 松村邦洋』

（ワイワイ）　そのとおり！

最初は威嚇やったんです、盛り上げるための・・・
多少無理すれば、お客さんも喜んで
一つ一つのプレーを見てくれるようになる

まさかもろに当てるつもりはなかった
それが初めてまともに食らっててしもた
主力やった
１点を争う場面やった、チャンスやった
そして体当たりしたあとやつはベンチに下がった

自分の中で正当化された・・・
オレらには勝つことより優先するものがないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
星野さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

怪我人クラッシャー　波留・・・

既出パターンの２番煎じばっかだな

元のほうに限りがあるんだから仕方ない。
開幕したから、時事ネタが増えればきっと楽しいと思われ。

谷「とにかく服を脱がそう！！
　


　　おおお　スゲエ　濡れてるぞ　亮子！！」

やべ・・
スラダン読みたくなってきた。

おそろしい男だ・・・斉藤明夫

2点勝ってて　残り1イニングきってた場面で　あいつは・・・

わざと同点に追いつかせた

味方から点をもらい　自分が勝ち投手

それが　あの一瞬に斉藤明夫の描いたシナリオだったにちがいない

谷「（で･･･出ねえ…さっきしたばっかなんだ
　　出るわけねーよな
　　3回目だもんな･･････ちっ）」

あいつはうてない

井上は実際野球ヲタでもあるから
バスケ漫画に飽きたら野球漫画を描くと思われ。

ドカベンを読み込んだ人がバスケを描いたから
良かったと思うんだが。
野球だとかなり似たものになりそう。
実際、スラムダンクってかなり水島から引用してるし。

>>347
だからさ
そういうのは1イニングきってて同点に追いつかれて勝利投手になった投手なら誰にでも当てはまるの
楽しくもなんともない。寒いだけ
もう少し頭使ってﾈﾀを提供しろよ低脳

放置

桑田「2ｃｈの管理人はあの352ですか？木暮さん
　　とてもパソコン扱える人間には見えないな・・・」
木暮「イヤ　あの352はただのネタも作れないでこのスレの意味もわからない
　　基地外用地苑児だ・・・パソコンは素人だよ」

>>269-272
煽っているようで本当にあるセリフを使っているのが良いね

>>355
意図がｳﾞｧﾚｳﾞｧﾚすぎてﾂﾏﾗｿ

元大洋・遠藤・欠端・大門・平松「（勝ち星を）横取りしやがって！！！」
斉藤明夫「知るかよってんだーーー♪」

試合前投球練習・・・
「おおｽｹﾞｪーーー！あの２８番、なんて剛速球だ！」
二岡「（ふっきー・・）」
福原「（ぜにぜに・・）」

上原「知ってるのか？二岡。」
二岡「あぁ、一緒にやったのは高校の時だけなんだけど。
　　当時はど素人で全然ストライク入らなかったけど、ただ・・
　　ものすごい勢いでおはぎ食ってた（ｷﾞﾗｯ）」

＞＞阪神
　　　　　　　　　　.....-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::--.....,,,__
　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　／ﾞﾞﾞ::::::::::::::　　　::::::::::::::　　　:::::::::::::::::::::丶
　　　　　　／:::::::::::::::　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
　　　　　//:::::::::::::::::::　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::　 ヽ
　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　::::::::::::::::　　:::::丶ヽ
　　　　ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　::::::::::　　:::::::ヽ丶
　　　　 ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ''''''''''''ﾉ:::::::::::ﾉﾉ
　　　　　ｉ::::::::_,,,...,,,:::::::::::::::::::::::::ﾉ:::ﾉ::::ﾉ:::::ﾉﾉ　　　ﾉ::::::::::::ﾉ
　　　　　 ｉ::://　　ヽ::::::::::／丿丿丿丿丿丿　　丿丿丿丿
　　　　　　ｉ:ｉ　　　ヽ:::ヽヽ　 --''''''''ｰ--..,,　　___,.--┌---┐
　　　　　　 ｌ丶　　丶 丶丶-/~Ｏ￣ﾞﾞヽ--_／O ヽ--￣ ヽ
　　　　　　　ｉ:ヽ　　|　　　ヽ,,　　　　　　|￣|　　 /　/　 ／/　ヽ
　　　　　　　 ｉヽ　　ｉ　　　　丶　　　　／　 ＼　　／　 ｉ,,,,,,.../￣ヽ
　　　　　　　ｉｉ　￣~|　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ'''''''　　　丶ﾞﾞﾞﾞﾞ ヽ　　　|/　　/--ヽ
　　　　　　 /　 ,　　|　　　　　　　　　　.....,...-　ヽ　　ヽ　/　-/／　／|
　　　　　　/　　|　　ヽ　　　　　　,,　　　　　／　丶　　└　　　└　　ヽ
　　　　　 /　　 |　　　ヽ　　　　　 ￣ﾞ''ｰ-'''/　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　ヽ
　　　　　/　　　|　　　　ヽ　　　　　　ｰ- /　　　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　|
　　　　／　　　|　　　　　　ヽ　　　　　 /　　　　　　　　ヽ　　 ゝ　　　　　|
二／　　　　　　|　　　　　　　ヽｰ--'''　ヽ￣￣￣ ＼　 ヽ　　|　　ヽ　　　ヽ
|||　|　　　　　　|　　　　　　　　　　|ヽヽヽヽ／　　　　''ｰ..,,　ヽ　　----／ヽ
||　
@----／ヽ

||　

根性無しが夢見させるような事言うな！

ﾜﾛﾀ

ﾜﾗﾀ

>>359
やや藁

>>359が超ﾋｻﾋﾞｻｰに面白かった

「パ……パリーグ軍団!!」

「福岡ダイエーホークス!!」
「西武ライオンズ!!」
「ほか」
「だれが他だゴラァ!!!」
「大阪近鉄バファローズ!!」
「千葉ロッテマリーンズ!!」
「日本ハムファイターズ!!」
「…もう長いこと(あるいは一度も)日本一になっていない
　ヘタレ３球団とはこいつらのことだ…」
「ああ!?」
「なんだとゴラァ、西武!!」
「笑うなダイエー、球団消滅間近はおめーだろ!!」

オリックス「野球がしたいです……」

抜群の勝負ずよさを誇る片岡
大砲不在を解消すべく加入したアリアス
予想外に大活躍のホワイト
そしていっきに盗塁王にまでのしあがった赤星を加えて機動力も兼ね備えた。
もはや(‘ ε ’)をど真ん中攻めにして、悪球打ちを封じさえすれば抑えられる
打線ではなくなったのだ。

大島監督「オレがいなくなったら・・・勝ってしまった・・」

>>359が最後の灯火だったようね・・・というわけでこれにて

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

記者Ａ「阪神ってなんかおっかなそーな奴ばっかだな･･･」
島野・ホワイト「(ギロ)」
記者Ｂ「ひえ･･･」
記者Ｃ「あいつだあの少し白い髪！！
　　　あれが審判にタックルかました奴！！」
記者Ｄ「ぷっくくく」
記者Ｅ「なにあれが監督？！」
記者Ｆ「ジャンパイアにタックルかましたんだって！コワーイ」

>>367他つまらんといってるやつ
おもろいネタを書くネタ職人は神…
お前がつまらんなんて言葉を言えると思うか>>367他
お前はゴミだ
ネタを書きこめよ

水差して悪かったな

>>368
無理矢理すぎ

安西先生・・・ＳＥＸがしたいです・・・・
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1016303338/

私はほとんどすべて面白く読みました！
ネタ職人さんありがと〜。もし新作できたら書き込みおながいします。

おおお！藤本！　送りバントをポップフライ！


このとき

今岡は藤本が自分の地位まで昇ってきたことを確信した

へなぎさわ敦「ち･･････お前ら･･･
　　オレのいないとこでNo.1争いをするなよな」

>>371で笑いっぱなしなんですけど
ここのﾚﾍﾞﾙはｺﾞﾐですね
ｶｽ
氏ね
書くなｸｽﾞﾈﾀ職人

ｽﾗﾀﾞﾝﾕｰｻﾞｰって若い奴多そうなのに
なんでこんなに寒いｵｼﾞｻﾝのｼｬﾚﾚﾍﾞﾙのばっかなんだ

>>374
>ｽﾗﾀﾞﾝﾕｰｻﾞｰ

・・・お前は何者だ

どいつもこいつも、面白くないからっていちいち文句つけんなよ。
誰から見てもつまんなかったらレスが付かずにdatに逝くだけ。
需要があるうちは無駄なレス付けんじゃねえよ。　　　　ｵﾚﾓﾅｰ

特に>>352。お前が一番うざい。
誰にでも当てはまる？斎藤明夫のイメージがしっくり来るんだし別にいいだろうが。
人によって好みが違うんだし、少なくともオレはそう思ったぞ。

真面目にこのスレが好きな皆さん、スマン。sageときます。

阪神のぉぉぉぉぉぉ
投手力はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
セ界いちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

巨人の不安要素その１
素人　阿部

>>378
既出

>>376
まあ春だから厨が多いのはしょうがない
ｱﾌｫは無視してﾏﾀｰﾘ逝こう
厨にかまう奴も厨ってことで

折れもｽﾚ違いsage

最初は偶然やったんです、ボーっとしとって・・・
多少無理すれば、避けれん事もなかった
でも、あの頃の僕は巨人のお荷物やった

まさかワザと当たるつもりはなかった
それが初めてまともに食らっててしもた
威嚇した
内角は打てれへん、必死やった
それ以降、内角攻めは目に見えて減っていった

自分の中で正当化された・・・
オレらには勝つことより優先するものがないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
森さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

当たり屋　清原・・・

佐々岡「前田は・・・自分の重要性を今ひとつ信じきれないでいた
　　　　ブランクの重さを実感するたびに自分を信じられなくなっていったんじゃないかな 」

山本「・・・君達は喧嘩したからオシオキです（ﾌﾟｲｯ」
前田「なっ！」
ﾛﾍﾟｽ「ｿﾝﾅ!!」

89 ：代打名無し ：02/04/06 21:43 ID:YcWC/Fzm
自分の為にチームがあるんじゃねえ。チームの為に自分があるんじゃ。

先生・・・。

打線の意味がわってない奴はいらないと思うよ。
ロペスは人生で一度も送りバンドやった事ないんじゃないかのう。

252 ：代打名無し ：02/04/06 22:13 ID:B2XlrJze
てめぇのそう塁ミスなんて計算済みなんだよ

広島ロペススレでスラダン元ネタっぽいの見つけたのでコピペ

福浦は植えていた

星野「ホワイトは飢えていた

　ベースボールへの飢え
　バットに当たる音への飢え
　芝のスタジアムへの飢え

　試合への飢え」

桧山「よォォーーし！」
赤星「いいぞっ　ホワイト！！」

星野「ホワイトの野球に対する
　飢えが･･･それゆえの
　粘り強いプレイがチームにガムシャラな勢いをもたらす

　それはアリアスにすら　できないことなんだ」

>>385
久々のヒットｷﾀ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━!!!

ぎゃははあははははははは

満塁でペタジーニと勝負する馬鹿がいるかよ

さあ　祭りだおめーら

ぎゃははあははははははは

満塁でペタジーニと勝負する馬鹿がいるかよ

さあ　祭りだおめーら

ぎゃははあははははははは

満塁でペタジーニと勝負する馬鹿がいるかよ

さあ　祭りだおめーら

今岡「ジツはど真ん中打てないんす」
高津「･･････！！」
今岡「ワンバウンドさせてくれるとありがたいっす」
高津「･･･投げるわけねえーだろ」

アリアス「春が終わったらオレはアメリカだ！」

エバンス「おい、(アメリカへの)切符買っとけよ」
アリアス「切符？」
エバンス「明日帰るんだろ？」

373-391　〜ﾜﾛﾀ〜ａｇｅ！

ロペス「山本監督・・・、打点が、欲しいデス・・・」

　あんたは調子に乗って他人をおちょっくてるくらいがちょーどいいのよ、イチロー。

　俺は今なんだよ！！

日本一の監督てどんな選手だと思う

きっとチームを日本一にみちびく監督だと思うんだよなあ

俺はそれになる

一歩も引くきはねーぜ

退屈なんだよ…お前らなんか…

初芝「でも俺らも健闘したよな」
ｺﾊﾞﾏｻ「ダブルスコアのどこが健闘なんですか」

カツノリ
「オレがこいつらにできる最大の償いは・・・
　日本シリーズに連れて行くことですよね。。。」

　藪
　「何様のつもりだ貴様！」

　「オレは神奈川ドラ１ルーキー田中一徳！」

　「なんて奴だ！あの身長で何て身体能力だ！？」

久慈「嘘をついたのか！ボールをピッチャーに投げただなんて！」

　元木「うん　うそ」


　

　何だサムソンのあの髪は！

　あれで野球選手だっていうのか！？
　

　亀岡「寝坊です」

それでも神奈川の代表かてめーらはーーっ！！

久万オーナー「ブルドッグが監督をしてた頃にアメリカに帰った選手がいてね･･･
　　もう３年前になるかしらね
　　ブロワーズ君といって188cmの長身とそれに似つかわしい
　　三振能力で将来を期待されない４番バッターだったわ」

アリアス「オレがブロワーズ君と同じだと･･･？」

おーっと　アリアス　また三振！！ついに打率.094！

アリアス「はっ？！」

上原・小野・芝草「･･･情けねえ･･･オレたちゃあんなのにホームランを･･･」

ﾀｰﾏｿ「もう・・・辞めます」

ﾀｰﾏｿ「自分はデカイだけだって陰口叩かれてるのも知ってる」

ターマンおちつけ、マズこれを見ろ
http://www6.tkcity.net/~ssgc/cgi-bin/shiren-tiri/petit.cgi

>>385
(・∀・)ｲｲ！
>>386で伏線を張った後だったら最高だったね

日本ハム　７−３　ロッテ
（５勝３敗）　　（８敗）

ずううん

初芝「うう･･･」
山本功児「泣くな　来年また出直しだ」

田口「ここでは誰も僕にジュースをくれません。
アメリカに行くだけで高く跳べると思っていたのかなあ・・・。」

加藤「知らなかった･･･福浦さんが脱毛症だったなんて･･･
　　･･･だから滅多に帽子とらなかったんだ･･･」
福浦「掛布･･･ベラベラしゃべりやがって」
掛布「だって本当のことだろ？」

掛布「福浦…　か…　髪はもう植えたんだろ？
　　　　　　 だったら…　だったらまた一緒に育毛しようよ…！！」
（ドンッ）
掛布「！！」
福浦「バッカじゃねーの！？　何が『RiUpで始めてみるか』だ　バァカ！！
　　　 育毛剤なんて効果ねーからやめたんだ！！
　　　 それが悪いか！！」
掛布「……………　何がアートネイチャーだ………」
福浦「あ！？」
掛布「･･･何がファースト増毛コースだ………
　　　　　 お前はただの毛根無しだ！
　　　　　 夢見させるようなことを言うな！！」
福浦「掛布……！！　昔のことだ　もうやってねえ！！」

初芝「･･･諸積にあんなにからんだのも　自分にはできない髪型をもっていたから･･･」

諸積「福浦サン」
福浦「諸積･･･」
諸積「いちばん増毛に
　　　 こだわってんのは
　　　 アンタだろ…」
福浦「……………」

井川遥「私だ…　開けて下さい」

（あ…　い…　井川遥…）

福浦「井川遥…！！
　　　
　　　
　　 ……………





　　　ヘアチェックが･･････したいです…」

　　　　　　　　　 |　/　　　 ＼　j冫｀ヽ　　　　　　　　／
　　 　 　 　 　 　 | |　　　ヽ /　| 卜　 |　　　　　　／
　　　　　　　 　 　||　 /＼　ヾｰ'　　| /　　　　　／
　　　　　 　 　 　 |　 |/´　　　　　∨/　　　　 ´'　-,,,＿
　　　　　　　　　　|　 ||＼　　　　　_ム,,,,,,,,､__──'''''´
　　　　　　　　　　 |､_| / ,,　　　　　　　　 ヽ､
　　　　　　　　　　　） ｀ ´　　 　 　 〉　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 　/,,　 /|　, 　　 /:　　　　!　　ヽ､
　　　　　　　　　　　　｀~'''‐'､ 　 /;;　　　　　!　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　　 ￣ きこえるかプロ野球板の人間ども………！！

いま　あるところで2ch全板トーナメントを闘っている戦士がいる！！
だが正直いって今、少年漫画板の情勢はかなり悪いといえる！
ニュース速報の強さはあのラウンジをもはるかに上まわるんだ…！

　　　　　　そこでおまえたちの力を借りたい…！！

<<少年漫画>>板に投票しろ！！
おまえたちの力を集めてニュース速報板を倒すんだ！！
かなり疲れるが心配するな！おもいっきり走った後とおなじようなもんだ！

　　　　　　さあやれ！投票しろ！！

「審判の４人をうまく生かして使う巨人に対して
阪神は自らがガンガン先制点を取られ
９回になって1点差まで追い上げ反撃もここまで。

そこから始まる
阪神の負けの型がまだ出てない」

「そろそろ出てくるころだ」

晒しはどこ？　　ニュース速報
　　祭りはどこ？　　ニュース速報
　　　厨房はどこ？　　　ニュース速報

いつも煮えたぎってる熱き板
<<ニュース速報>>に清き一票を宜しくお願い致します。
締め切りまであと1時間。打倒少年マンコ、打倒ラウンコ！

伝統の<<ニュース速報>>板では皆様のあおり24時間お待ちしています

<<投票スレッド>>
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1018357788/l50
<<ニュース速報>>大好き！！　　

山本浩二「･･･お前ら本当に去年この阪神を最下位にしたのか・・・？」
長嶋・原・若松・山田・森「･･････」「たぶん･･･」

（セリーグ王者決定戦前）


山本「とにかくいいか、、みんな、、目をつぶれ」

新井「、、、」
東出「、、、」

山本「今までの練習を思い出せ、、、」

選手一同（ずおおん、、、）

山本「目をあけろ」

金本「ハーハ−ハーハ−！」
野村「あー思い出したくねー！！」
緒方「汗かいちゃったぜ！」
前田「思い出しただけで吐きそうだぜ！」

山本「いいか、、練習量ではウチが1番だ。横浜よりヤクルトよりも
　　　練習してきた。仙ちゃんがどれだけ厳しいか知らんが、、、」

星野「、、、！！」

山本「オレの方がキビシイ」（どーん）

星野（ギラ！）
山本（ギラリッ！）

山本「俺の監督歴の中で今年のチームが1番練習した。
　　　1番キツかったはずだ。」

選手一同「、、、、、。」

山本「よくがんばった。そろそろウチ（広島）が王者になって
　　　いいころだ。」

さげておくか・・・

あげておくか・・・

>>412
(・∀・)ｲｲ!

今岡「ポップフライ男の称号はお前のモンでいいぜ」
藤本「？」
今岡「でもな　　２ｃｈ　No.1は譲れんのだ･･･！」

「今岡･･････」
「不思議な光景だ･･････」
「あの今岡が･･････
　セリーグ犠打1位にランクされてるよ」
http://sports.yahoo.co.jp/baseball/cl/stats/rb_sh.html
（4月9日現在）
「あの今岡が･･････！」

>417
本当にありそうやね。
レスだけなのでsage

「ち･･････お前ら･･･オレのいないところでNO．1争いをするなよな」

石毛、山本（偽）「･･･」

今岡「ん？お前スタメンなん？　ウソォ？」
新井「ムカッ」

片岡「横取りしやがって！」
藤本「知るか」

山本浩二「今岡　対　新井・・・
　　それに広島(ウチ)の東出を加えた３人・・・
　　２ｃｈ内最悪プレイヤーを決める対決の
　　第1Ｒ.だな」

さすが中山君…　小学生を裸にした…

「お…送れてる！！送りバント出来てるよ今岡のやつ！！」

「…かつての今岡なら絶対ゲッツーくらってるよ」

「ああ…、あいつ…大人になったな」

「いや…、そうじゃねえ……
野球選手になっちまったのさ…」

「今岡･･････」
「不思議な光景だ･･････」
「あの今岡が･･････
　２日連続お立ち台に立ってるよ」
「あの今岡が･･････！」

「今岡･･････」
「不思議な光景だ･･････」
「あの今岡が･･････
　２日連続お立ち台に立ってるよ」
「あの今岡が･･････！」

「その時は想像もしなかったよ・・・。高橋由がこんなになるなんて・・・」

しかしなんの面白みもないスレになったなあ・・・
ネタがあまりにも平凡すぎて欠伸がでるよ（ｗ

愚痴を言うなら>433がネタを作ってくれよ。
さぞかし素晴らしいんだろうな〜

星野　　「おう　帰ってきたな」
アリアス「！！」
　　　　「か・・・！　監督・・・！？」
島野　　「おじゃましてます」
アリアス「か・・・監督がなぜウチに・・・！？」
通訳　　「ジョージ　ちょっとこっちきて座れ」
星野　　「毎年阪神の４番は使えないのがごろごろしているなって
　　　　　話していたとこなんだ　アリアスよ」
　　　　「ディアー、ブロワーズ、クルーズ・・・」
　　　　「しかし　その中でも・・・
　　　　　私はジョージ・アリアスに最悪の評価をしている」
島野　　「ぼくもです」
星野　　「知ってると思うが　阪神はセリーグ最悪のチームだ」
　　　　「アメリカ帰ってくれ　アリアス」

田淵「身長は190近くあるかなあ･･･外野は初心者なんだけど---
　　ゼッタイスゴイ選手になるから！」
星野「阪神にいいリズムをもたらしてるのはホワイトだ
　　奴がレフトフライをことごとく拾ってくれるからだ
　　ブチ･･･お前がみつけてきた変な男は
　　阪神に必要な男になったぞ･･････」

ふぅ〜、やれやれ（ｗ

今岡サヨナラホームラン〜

阪神ナイン「うおしゃあ！！！」
　　　　　「ちったぁうれしそうにしろい！！」

今岡「ぐっ」

記者「山本監督　敗れはしましたが　あの粘りは驚異的で
　　感動すら覚えました　敗因は何だったんでしょうか？」
山本浩二「最後の方は９割方ウチの思惑通りだった
　　あとほんの一押しだったところを今岡君と谷中君にやられました
　　私はあの２人を阪神の不安要素と決めつけていた
　　今岡は危険な素人
　　谷中は若いんだか年くってるのかわかんない顔面ブルドックとして･･･
　　だが彼らが試合を決めた
　　敗因はこの私！！
　　広島の選手たちは最高のプレイをした！！」

「あの人達、Ｆ１セブンって呼ばれてるらしくて、めちゃくちゃ足が速いらしいわよ」

赤星憲広！

藤本敦士！

沖原佳典！

上坂太一郎！

etc（エトセトラ）！

平下・松田・高波「おい！！」

このスレおもすれーｗ
>>1から全部読んだ
つまらんとか煽ってる奴は氏ね

ジョジョの奇妙な野球の方が面白い。

ふーー　全部読んだよ
かなり笑わせてもらいました

1番よかったのは　野村「見たくない　阪神の勝利も敗北も。。」

ちょっと泣けたぞ！

今岡ネタは面白い

谷中の顔面ブルドッグにﾜﾗﾀ

最高にﾜﾗﾀのは星野の審判殴るネタ。あとはどんぐり

批　 判　 厨　 間　 に　 合　 っ　 て　 ま　 す

若松「気をつけろよ　古田！相手がいけるってムードの時こそ打たれるのが･･･
　　　高津って男だ！！」

スコン！

高津「頼む　とってくれっ！！」

城石「どけ！ペタジーニ！！！」
ペタ　（ポロッ）

･･･サヨナラ負け

斉藤明夫「よろしくお願いします」
高橋慶彦「相変わらず顔でかいな」

高橋慶彦「オレが広島のとき　ヤツは『恐怖のサヨナラリリーフエース』といわれスターだった
　　一方　自慢する気はないがオレも『消化試合に慶彦あり』といわれる男だった
　　二人はライバルだった
　　そう･･･今の2chでいえばオレが今岡。
　　明夫が高津みたいなもんだ」
福浦「今岡･･･」
谷「高津･･･？」
「･･････」
東出「ウソだ！」
新井「ウソだ！！」
藤本「ウソや！」

前田智徳の弱点……それはちょっと自分勝手なところね。

って既出だよね。

>>450
そう思うなら書くなよ

>>449
『消化試合に慶彦あり』ﾜﾗﾀ

古葉監督「それにしても何だあの慶彦の動きは･･････衣笠の言ってたのはこのことか！！」
衣笠「すでにシーズンの3/4が終わったというのにまるで今始まったかのようなあの動き
　　あの底知れない帳尻力は脅威ですよ」

当時２ちゃんがあれば慶彦の帳尻ぶりは神だったろうな

福原忍「オ･･････オレがいなくなったら
　　こんなに強くなってしまった･･････」

矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない
矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない
矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない
矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない矢野がいない




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

江藤「狙い通り！！顔面シュート！！（目から血を流しながら）」
仁志「そして・・・イレギュラーを計算し尽くした打球・・・！！狙い通り！！」
江藤、仁志「やはり天才？」

>>440
うまい！激藁！

山田勝彦「信じてるぞ　アイカワ･･････」
矢野「てめえっ」

わあっ！　ショルダータックル！！

山田勝彦「さらば　ヤノ･･････　南無妙法蓮華経･･･　チーン」

>>460
矢野あぼーん時はどうせ双かの友人葬だからキミははいれないと
思います（藁

>>458
なかなか（ｗ

赤星憲広「あの先輩すいません・・・阪神に入団したんですけど・・・」
藤田太陽「ん？オレも１年なんだけど」

赤星憲広「いずれ日本シリーズを制覇するつもりだ。（どーん）」
藤田太陽「に・・日本シリーズ！！（ごくっ・・）」
赤星憲広「君はなぜ野球を？」
藤田太陽「ぼくは体力をつけるために・・・」

福見友子「オレの勝ちだ」

田村亮子「うおーっ！！！くそう！！ちきしょう！！フク助がァ！！
　　　ふんぬーーっ」
谷「ものにあたるな　負け犬」
田村「ああ？！何だとコラァ！！」
谷「敗北者め」

田村「おい佳知　てめー人のいえんのか･･･あ？
　　テメーは全敗ロッテに負けたんじゃねーか
　　てめーこそ負け犬だ」

>>465
ﾜﾗﾀ

浜中「オ･･･オレがいなくなったら首位にたってしまった･･･
　　あのキャンプは一体何のために･･･
　　あのうねり打法は･･･田渕チーフ打撃コーチの協力は･･･」
桧山「いや　そういうわけじゃないよ　浜中！
　　戦略上での問題でだな･･･」
浜中「オヤジーーーーッ！！！
　　おいオヤジまたすぐオレの出番はくるんだよな！！な！！な！！
桧山「お　おちつけ浜中ーーーーっ！！」
浜中「オレの実力知ってるだろ　オヤジが教えたんだぞ！！
　　出番はくるんだろ　おいーーーーっ！！」
田渕「もちろん　きますよ　切り札としてね」
浜中「キリフダ･･･」
田渕「さあ今年はホワイト君が絶好調のようだ･･･優勝しそうですよ」

浜中「おいちょっとまて　ここで優勝しちまったら切り札なんて
　　必要ねーんじゃねーのか　もしかして？！
　　まただまそーとしてるんじゃ･･･」
田渕「ギク」

カキーーン！！カキーーン！！カキーーーン！！
「中村すげえ！！なんて奴だ！！あの村上さんを凌ぐパワーだ！！」
中村ノリ「浩子さーーん！！見とってくれましたーーっ！？
浩子さんに教えてもろたフルスイングの秘訣でゴリラ村上にHR競争で勝ちましたでえ！！
わいのフルスイング見とってくれました？！？浩子さんに教えてもろたフルスイ〜〜ング！！
今あのゴリラ村上を退治してきましたでえ！！
あのゴリラ村上ときたらヒドイ悪党でしてね、近所のおっさんを集めて
自分はキャプテンやゆうておっさんをシバいとるというほどの男！！知っとります？
せやけどもう大丈夫！！退治しときましたから
わいらの愛する野球に　あーいう凶暴なおっさんをのさばらせてはおけませんからね！！
わいらのフルスイ・・・、おおっ！？いてー！！
なにしやがるゴリラ村上！！だいたいてめーは負けたくせに・・・」
村上「浩子、こいつがまさか・・・」
浩子「うん・・・」
中村ノリ「ひ　浩子やとお！？呼び捨てにするとは・・・！！！
ずーずーしいにもホドがあるわ！！このゴリラ親父！！
浩子さんに近づくんやない、あっちいけ！！しっしっ！！」
浩子「この人が中村くんよ、お兄ちゃん」
中村ノリ「しっ・・・！　・・・・・・・・・・・・・今なんと？」
浩子「お兄ちゃん」
村上「中村・・・」
中村ノリ「お兄様・・・！！」

アリアス「ふんぬーーっ！！！　あいつらァ！！！」

ガン　べこ

アリアス「あっ」
桧山「壊すなよ」
片岡「矢野はどうだ」
赤星「救護室です」
藤本「ちょっと見てきます　あっ　アリアス君もいく？」
アリアス「ぬ？　なんでこのオレがあの貧弱キャッチャーを見に行くんだ？あ？」

藤本「うあっ！！だって矢野がやられたとき･･･真っ先にとび出していったじゃん」

藤本（うああああ　やめてくれーーーーーー）

桧山・片岡・今岡「･･････」（横浜のラフプレイにイラついているため助けない）
伊藤・伊達「･･････」（同じく疲弊しきっているため助ける余裕がない）

ゴン

藤本「ぐあっ」
アリアス「いいか　よく聞け　1割坊主！！」
桧山・片岡・今岡「･･････」（つっこまない）
アリアス「奴の数多い弱点を研究してる最中にあのアイカワが余計なことをしやがったからだ！
　　わかったか　1割！」
藤本「自分だって･･･1割だろー」

アリアスが阪神へ行ってから約半年後
忘れかけたところに1本のビデオテープが送られてきた
阪神-横浜戦の試合が収録してあった

谷「この試合にアリアスも出てるらしいですよ」
葛城「あっ　でた！あれだ　ジョージ！」
日高「チャンピオンベルトなんか持ってるよ」
嘉瀬「でもがんばってるじゃねぇか　あいつ1人だけ元オリックスで……！！」
大久保「ああ　見なおしたぜ！」

仰木（………まるで成長していない………誰かアリアスに基礎を教える人間はおるのか…？
あいつ日本語はどうなんや？チームメイトとうまくコミュニケートできとらんやないか
これじゃアリアスはダメになる…！！帰ってこいアリアス！わしの監督生活の最後にお前をパリーグ一の
選手に鍛え上げるつもりやったんや！！お前はまだ素材や！環境次第で白くも黒くもなる！）

アリアスが来日して5年目の朝―――

［大阪でアメリカ人野球選手激突死 120キロの暴走、薬物反応も？]
ジョージ・アリアスさん(32)

アリアスの妻「仰木監督･･････」
仰木「は･･････」
アリアスの妻「旦那のアパートにあったものです　日付は4年前になっています」
仰木「手紙･･････？」
アリアスの妻[出せなかったんでしょう」

（アリアス　「いつかの監督の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。
　　『お前の為にチームがあるんじゃねえ　チームのためにお前がいるんだ』
　　ここでは誰も僕にホームランボールを投げてくれません。
　　監督やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
　　いつか僕のプレイでみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
　　野球の聖地　甲子園の----------
　　その空気を吸うだけで僕は高く飛ばせると思っていたのかなあ･･･」

>>470
切なすぎる･･･

さがりすぎ

>470
それ以前に5年後アリアスはすでに3（以下略

ノム「阪神のこの好調ぶりを生み出しとるのが誰かわかっとんのか・・・
森よ・・・それがわかっとらんのなら・・・
ひょっとすると喰われるぞ・・・！！」


「石井三振！！この回も横浜三者凡退！！」


森「フム。・・・相川」

相川「は・・・」

森「矢野を潰せ！」

阪神は･･･横浜の勝ちに対する執念を甘く見ないことだ･･･特に･･･
相川という男の･･････

相川「なるほど･･･確かに･･･お前が正捕手や」
矢野「･･････？」

ワラッタ〜！　皆面白いです。
とくに>>465は禿げしく笑った〜。

島野「もしかして…開幕ダッシュは捨てたのか？」
仙一「最初から阪神戦に全てを賭けるつもりだったのか…」
田淵「ぬ……」
山田「てめーに勝つためだ」
山田「覚悟しな」

こんなハズはねぇ……
こんなハズは…

なんだ　このザマは…
リードばかりか
パスボールをやらかし
さらには暴投まで…

中山「変態ですから」

石井一久「彩ちゃ〜ん！！」

中日ファン「すごかったな、あの34番の遅球。あれ誰なんだ？」
中日ファン「阪神は井川・ムーアだけじゃなかったんだな」
阪急ファン「あたり前だ、バカ者ォ！！」
中日ファン「うわ！？」
阪急ファン「あの34番こそ栄光の11年連続2桁勝利左腕！」
阪急ファン「奇跡の男、星野伸之だ！！わかったか！！」

初芝「オレたちもあいつの遅球にやられたんだ」
堀「ブランクがなければと思うと恐ろしいな」
小宮山「星野伸之…」

鈴木尚「オレたちもあいつの遅球にやられたんだ」
石井琢「ブランクがなければと思うと恐ろしいな」
石井浩「星野伸之…」

田口「・・・ここでは誰も僕に棒球を投げてくれません。
　　　ベースボールの本場、アメリカ。その空気を吸うだけで、
　　　僕は高く飛べると思っていたのかなぁ」

オレの半分しか生きていない
お前らのその態度はなんだ

オレは
お前らが憎くて
しょうがないんだよ！

迎木さんがオリックスの監督をやめた頃に一人、
アメリカへ行った選手がいてね、
もう１０年ぐらい前になるかしらね。
田口君といって、
ギョロ目と、それに似つかわしくない
素晴らしい守備で将来を期待されるセンターだったわ…　　

川口は野球部なんだ・・・

俺達の学年で野球をしていて
平安高校の川口知哉を知らないヤツはいなかったよ・・・

星野（さっきのホームランか・・・あんなの10回に9回はポップフライになるとこだ
　　　一回がたまたま最初にきただけなのによ・・・くっくっ）
　　「今岡！バッティング１０３１だ！！」
上原「イチマルサンイチ？」
（‘ ε ’）「TENサイ・・（ﾆﾔﾘ）」
二死ﾀﾝ「上原、余計な事はきにしちゃいけないんだからね。いつも通りやるんだからね。」

ローズ「何言ってんだ おめーらいい脇役がいないと主役も生きないだろ!!
　　　　オレたちでセリーグを盛り上げようぜ！！今度は連覇だ！！」
　　　　・・・・その時は想像もできなかったよ・・・・
　　　　ベイスターズがこんな風になるなんて

最初は威嚇やったんです。一軍に残留するための・・・
激しく内角を攻めれば相手はひるんで腰が引ける。
まさかケガさせるつもりはなかったんです。
それが初めてまともに入ってしまった。
威嚇にも一歩も引かない勇気を持った相手やった。
・・・清原やった。
清原が抜けたジャイに、ウチはまさかの勝ち。
清原いなかったから勝った。

その日から俺に変なアダ名がついた。
１００１さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

スナイパー藪・・・

選手A「偽コージ…采配がぎこちないと思ったら、素人だったとはな、くそっ…」
選手B「よせよ。俺たちはその素人に負けたんだ。」

（‘ ε ’）「なぜ、俺はあんな無駄な時間を・・・」

井川は、チームのリーダーになる選手。褒めて育てるのがよいだろう。
"（‘ ε ’）"は・・・意外と打たれ強そうだな。
こいつには厳しく接する方が伸びるだろう・・・。
　　　・
　　　・
　　　・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　・
　　　・
　　　・
（‘ ε ’）「ほわちゃ！　ほわちゃほわちゃほわちゃ！」

　　　　　 ／ノノﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ＼
　　　　／ヽヽヽ ソﾉﾉﾉﾉ丿ﾉﾉﾉ丿ﾉ丿ﾉ＼
　　　/ヽヽヽヽヽヽヽノノノノノﾉﾉﾉﾉノノ彡＼
　　 /ミﾐ 　　　　─-＿＿＿　　　　　 　≡｜
　　 |≡= 　　──　　＿　＿＿─　 　 =≡|
　　.|彡　 　　＿　　　　　 　　　＿_　　　ミミ|
　　|彡　　 ノ,─丶　　　　　　 ´─ヽ　　 ミミ|
　 .|彡 　 ┌───┐ 　┌───┐　　 ミ|　　
　 ゝ━─┤ -=・=-.├==┤ -=・=-.├─━/　　
　,-` 　 　 |　　 　　　|　.　.|　　　　　 | .　　|＼　
　|(/　 　 └───┘ 　└───┘　　ヽ）|　
　|6|　　　　 　　 　 /　　　　ヽ　 　 　　　 　 |》|　
　＼| 　　　　　　　 ￣`─´￣ 　　 　　　　　|/　　
　　|　　　 　 　　/////| | | | ヽヽヽ　　　　　.|
　 .|　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　 .ヽ 　　　 　　　　　　　　　　　　　 　 　　 /
　　 .ヽ　　　 　　 　　　 　　　　　　　　 　　/
　　　　ヽ　 　 　 `───-　　　　　 　 　/
　　　　　ヽ　 　　　　　　 　　 　 　 　 　./
　　　　　 　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／


「わかったのか？　わからんのか？　どっちだ？」

中山「高校の頃からロリコンでした。
おっぱいとかすげー小さいけど、幼女はかわいくて、かわいくてしかたなかった。
何かを「好き」というときには、なんつーか、一種の照れみたいなもんがあって、
うまくいえなかったり、ごまかしたり、嫌いだといっちまったりすることも、あるんだけど、
幼女だけは照れずに「好き」といえるのであった・・・」

山田「この試合ここまでは星野伸が阪神をひっぱている！！
　　　ブランクがあるとはいえ、かつてはパリーグNo.1になったほどの男だ
　　　絶対に甘くみるな！！
　　　奴をのせてしまったために横浜は敗れた！！忘れるな！！」
選手「はい！！」
山田「藤立！！」
藤立「はい」
山田「中日では星野伸との対戦成績No.1はお前だ
　　　星野伸をお前1人に任せていいか？」
藤立「やります」


しかし星野伸が降板するまで藤立の出番はこなかったのだった…

権藤「ドアホが…
　　　あんな無茶苦茶につっこんだら怪我するに決まっとるやろが
　　　相川」
相川「………！！」

鈴木尚「いつの間にかオレは大前提を忘れとった
　　　　権藤さんがいつも言うてはった」

　　　野球は好きか？

鈴木尚（ゲームそのものを楽しむことを……
　　　　もうずっと忘れとった気がする…）
石井琢「あきらめるのは早い
　　　　優勝するで」
鈴木尚「優勝した方が100倍楽しいもんな」

観客「おおおおーーーっ！！！」
観客「誰だ、あの1番は！？」
観客「三安打猛打賞ーー！？」

井端「いつになく打つじゃねーか、コースケ！！どーした！？」
荒木「ホントに」
福留「うるせっ
　　　早く周れ！！」

伊藤敦規「ハァ　ハァ･･････」

弓長「(たった一球しか投げていないのに何だ伊藤のこの疲れようは･･･!?)」

「あいつだ　あの赤いチャンチャンコ！！」
「あれがオールスター勝利監督インタビューで意味不明な日本語かました奴！！」
「なにあれが終身名誉監督？！」
「『夢のドリーム』だって！」

清原のいる巨人はいわば１軍。普通の強豪に過ぎない。
しかし１人の男が抜けるだけで少年野球並みの守備の
３留チームに生まれ変わる。

>>502
３留じゃなく３流。

矢野「野口や佐々岡、藤井らとまがりなりにも渡りあってきた井川だ
　　　もはや吉本一人の手に負える投手じゃないかもしれん」
仙一「君以外の捕手には彼のチェンジアップはもう止められないでしょうね…」
矢野「………！！」
矢野（たった22・3才の若手投手の球を30越えたベテラン捕手がトンネル
　　　するというのか…）
仙一「ただ…
　　　こんなとこでつまずいてもらっちゃ困る…」
仙一「山田君」
山田「はい？」
仙一「井川君の球を受けてくれるかね」
山田（ニヤリ）
山田「やりましょう…」

矢野（！？監督、山田じゃ無理です…！！）

1 名前：佐知代 02/04/19 12:50
■カツノリをオールスターファン投票１位に■

https://allstar.sanyo.co.jp/vote/
去年の田代祭りにつぐ、新たな祭りです。ターゲットはサンヨーオールスター。
その晴れ舞台で、あのサッチーの息子、カツノリを見たいと思いませんか。
今年はネット投票ができますので、２ちゃんねるの力を結集させて、阪神の
カツノリを１位にしましょう！

☆投票方法
上のアドレスをクリックします。
右上にある、登録選手一覧の中から「T　阪神」を選びます。
「捕手　５０　カツノリ」を選びます。
守備位置選択→「捕手」を選びます。
個人情報を書き、投票します。これでオーケー！
また、野球場にいった方はその場で積極的に投票してきてください。

☆注意事項
一人一日５票まで。それ以上ははじかれます。
個人情報を省くと無効になります。

以上です！　夏まで楽しくやりましょう
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1019185218/

井端「ヤクルトに広島に巨人・・・今年はとんでもなく厳しい戦いを
強いられそうですね・・・・！！」
ガシッ
井端「うっ・・・！？」
藪「ちょっとユニフォーム見せてや」
関川「おい！」
谷繁「なんだお前？」
藪「ヤクルトやら広島やら言うとったなお前
あんな言い方したらあかんで
この辺のお客さん『阪神は雑魚なんや』思てしまうやろ？
中日やろお前ら」
福留「阪神か・・・？」
星野「おいコラやめんか藪っ！！何をやっとるっ！！
すまんお前達、怪我はないか！？」
藪「なんであやまんねんカントク
こいつらがウチを侮辱したんやで」
谷繁「バーカ　てめーらなんか眼中にねーんだよ」
藪「身のほどを知れや雑魚が！その本見てみいボケ！」

本誌順位予想
１位　巨人
２位　広島
３位　阪神
−−−−−−−−
６位　中日［好打者・福留がチームの大黒柱。番狂わせを演じられるか！？
目指すはＡクラスだ！］

井端・関川・谷繁・福留「・・・・・」
藪「全くおめでたい奴らやで。優勝争いする気や！」
大豊「・・・」
ドッ
藪「・・・！！！
コラァァァ！！」
ガシッ
大豊「ん？」
星野「やめんか藪！その禿頭から手を放せ！放すんだ！！」
藪「ちっ」
大豊「おい藪」
藪「ああ！？」
大豊「ワタシの頭つかんだこと忘れたら駄目アルよ」

井端「今年の阪神戦はケンカだ・・」

「３連敗だ・・・終わった・・・今年もだめだ・・・」

阪神の選手も、ファンも、評論家も、この試合を見ている全員がそう思った

「波瀾は無しだ」

仁志「おい、イチロー！　お前メジャーで相当手こずったらしいな。
　　　　何や、あの内野安打は」

イチ「…………」

仁志「まず４強（仁志・松井・高橋・イチロー）の一角は崩れたな」

イチ「……すまん、誰だっけ、君？」

「ど真ん中のチェンジアップだ、振れ！」
カキーン
福井「入った・・・」

福井「すいません読売に入りたいんですけど」
小田「おれも読売なんだけど」

>>510
ややワラタ

小田「キャッチャーの小田っていうんだ。
　　　いずれ正捕手を勝ち取るつもりだ。」
福井「正捕手・・・（ゴクリ）」
小田「君はなぜ読売に？」
福井「ああ、福井敬冶っていうんだ。
　　　僕は給料をもらうために・・・。」

福井「小田君・・・。」
小田「ん？」
福井「読売ってつまんないね。」
小田「最初はな。（クソ、俺は清原組なのに）」

福井「・・・読売ってこんなにキツイの？」
小田「イジメラレっぱなしの球団だ。」
清原「ゴルァ！福井！寝るな！！」

○○「あ〜あ、今年の二軍リーグもこれで終わりか。」
××「でも今年で１番いいゲームだったよな。
　　　だからもう泣くなよ、福井。」
福井「・・うぐっ
　　　小田、俺このまま辞めたくない。
　　　読売が好きなんだ。」
小田「福井、一軍で全国制覇だ（ｵﾚﾊｾｲﾎｼｭｦｳﾊﾞｲﾄﾙ）。」

福井「小田君・・・野球を止めたいと思ったことは・・？」
小田「辞めたいのか福井・・・？」
福井「・・・」
小田「俺は無いね　ただの一度も」
福井「・・・」

福井「き、君は全日本クリーンナップの仁志敏久！
　　　君も読売に！？」

仁志「目標は読売巨人軍、全国制覇です！！」

上原「ぶっ壊してやるよ」
福井「う、上原ーーー？」
上原「はあ　はあ　ぶっつぶしてやる・・！！」
ドンッ

福井「夢見させる事を言うな！！」

高橋由「福井君」
福井「なんか手伝う事無いかな」
「オレはもう８年目だからな・・　これが最後かもな
　もし一軍に定着できなかったら・・・　阪神戦が最後だ」

仁志「ブッ壊してやるよ」

福井「・・・何が全国制覇だ。
　　　何が読売を強くしてやるだ！
　　　何が『イチローなんて目じゃないんだからネ！』だ！！」
　　　打率だってアリアスと裏首位打者争いしてるじゃないか！！！
　　　仁志、お前は根性なしじゃないか、ただの根性なしだ。
　　　根性なしのクセに何が『読売はメジャーで優勝できるんだからネ！』だ！！！！
　　　夢見させるようなこと言うな！！」
>>509へ

福井「入った・・・・・！」
「うわあああ入ったあーーーー！！！
「福井が！！」
「しかも井川から！！」

小田「うおーっ福井君！！！」　福井「うお」
松井「福井ー！！」福井「・・！！」
松井「うおーっ！！！」
福井「うおおっ！！」
清原「・・・・」
「きょーじん！！」「きょーじん！！」「きょーじん！！」

星野「あいつも８年間頑張っきた男なんだ
　　　侮ってはいけなかった」
今岡「１点か・・・」

種田すげえ！粘り強い！
バッティングフォームも粘り強いが
顔も粘り強い！（なんとなく）

age

あしたのジョーが野球漫画だったら

「保証します、間違いなくこの写真が明日の一面トップですよ！
　なんてったって、あの西武をやぶったんですよ！！」

しかし、その写真が一面を飾ることはなかった。
西武との日本シリーズに全てを出し尽くしたヤクルトだが、

同じ日に貴乃花が婚約発表していたのだった・・・

今岡のヤツ

バントがうまくなったな・・・

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>524
貴乃花の婚約発表は92年にヤクルトが惜敗
した時。93年はサッカーＷ杯予選に話題取られた

まゆ毛４５度！！

「保証します、間違いなくこの写真が明日の一面トップですよ！
　なんてったって、あの読売をやぶったんですよ！！」

しかし、その写真が一面を飾ることはなかった。
読売とのセリーグ制覇に全てを出し尽くしたヤクルトだが、

同じ日にあむろが婚約発表していたのだった・・・

仙一「あいつの打席は10回に9回は三振になるとこだ
　　　1回のマグレがたまたま7回に来ただけなのによ･･･
　　　くっくっ

　　　アリアス！打率０．１０３１だ！！」

アリアス「ぬ？」

あのホームランに
全ての打力を出し尽くした
鳥越は

残りのシーズン
当然のように
凡退しまくった・・・

ん？ネタ尽きたんなら終わるか？

藤井「オレが新エースの藤井秀悟だ」

一久さんへ　　そっちでの調子はどうですか？

伊藤「なにカッコつけてんだ」

藤井「（く、目の上のタンコブめ）」

こちらでは新しいヤクルト投手陣が確立されました

古田「今季は逆に追われる立場だ。だが決して怯むなよ」

古田さんは膝の調子もまずまずですが一久さんの穴を埋めさせるべくガンバてっいます

伊藤「メジャーにいきたい奴はいけばいいんだよ。バカやろう」

文句を言ってたのは伊藤さん。










一番寂しそうだったのも伊藤さんでした・・・。

>>533
かんどー（； ；）

上原（力が入らねぇ…クソッ
　　　オレに大学ん時以上の体力があるはずもねえが……
　　　大学の財産だけでやってるようなもんだからな…）

上原（……………）
阿部「……………」
上原「おう
　　　もう行っていいぜ
　　　そろそろお前の打順だろ
　　　オレもすぐ行くからよ」
阿部「はい…
　　　絶対勝ちましょうね、先輩！！」
上原「…………くそ……」
上原（なぜオレはあんなムダな時間を……）

　　　

コウジ「んな…
　　何故、今岡がそこで打つんだぁ！？」
今岡｢勝ァつ！！！」
阪神ファン「うわ、やった！！」
観客「うおおーーーっ！！」
阪神ファン「よっしゃ！！
　　　　　　今岡が長谷川をKOだーっ！！」
コウジ「何故だっ！！
　　　　何故あんなとこで今岡が打つんだっ！！」
今岡「はっはっはっ
　　　まだ理解していなかったようだな、ジジイ！！
　　　この天才・今岡の恐ろしさを！！
　　　そして理解したときにはもうすでに遅し！！
　　　わかったか広島！！」
坪井「やれやれ」

阪神ファン「いいぞーーーっ！！単純王！！」
トルシエ「あのパンチ力…
　　　　　やはり、お前にはサッカー…！！」
通訳「カンケーねーだろ、ジャンプ力は」

東出「逆転だっ！！」
今岡「中学レベルが！！」

>>537　おもろいけどミスが

>>537
なぜいきなりジャンプ力？

実松「どこいくんだ、じい？」
伊東「…………
　　　阪神の要って知ってるか、実松」
実松「知らん」
松坂「だろーよ」
伊東「お前も見とくか？
　　　セリーグってやつを」


伊東「！？」
実松「なんだ、今のは！？」
伊東「なんかあったな…」
チームドクター「どいて、どいて」
伊東「あ、矢野！？」
実松「なにィ〜〜〜〜！？」
松坂「阪神の要！？」
矢野「伊東…！？痛っ…」
伊東「どうした、矢野！？」
実松・松坂「おいおい〜〜！！」
矢野「あの野郎、許さねぇ…
　　　絶対、許さねぇぞ、あの若造捕手…！！」
実松「若造捕手…？」

>>539
>>540
＞なぜいきなりジャンプ力？

パンチ力
ホームラン打った設定

通訳のとこは失敗

キャディ佐野木「オレたちの世代で野球をしていて徳島海南の尾崎を知らない者はいなかったよ･･･」

丸山茂樹・伊沢利光「知らなかった･･･ジャンボさんが野球選手だったなんて･･･」
ジャンボ「佐野木･･･ベラベラしゃべりやがって」
佐野木「だって本当のことだろ？」

若菜「尾崎…　か…肩はもう直ったんだろ？
　　　　　　 だったら…　だったらまた一緒に野球しようよ…！！」
（ドンッ）
若菜「！！」
ジャンボ「バッカじゃねーの！？　何がマスターズリーグだ　バァカ！！
　　　 野球なんてつまんねーからやめたんだ！！
　　　 それが悪いか！！」
若菜「……………　何が西鉄を強くしてやるだ………」
ジャンボ「あ！？」
若菜「･･･何が九州の野球を盛り上げるだ………
　　　　　 お前はただのヤクザだ！
　　　　　根性無しのクセに夢見させることを言うな！！」
ジャンボ「若菜……！！　昔のことだ　もう関係ねえ！！」

尾崎健夫「アニキ･･･」
ジャンボ「ジェット･･･」
尾崎健夫「いちばん過去にこだわってんのは
　　　 アンタだろ…」
ジャンボ「……………」

稲尾「私だ…　開けて下さい」

（あ…　い…　稲尾和久…）

ジャンボ「稲尾さん…！！
　　
　　 ……………

　　　野球が･･････したいです…」

王者・西武ライオンズとの死闘に全てを出し尽くした阪神タイガースは
翌年以降、ウソのような暗黒時代に突入した―――

三宅（デーブ、金村―――）
三宅（おい……
　　　見てるか、谷沢……
　　　お前を超える逸材がここにいるのだ……！！
　　　それも……）
三宅「二人も同時にだ………谷沢……」

今岡「キョビトはオレが倒す！！by天才・今岡！！」

コージ「スーパーバッター・今岡を超えるのは
　　　　東出！！お前しかいない」
東出（はっきりいって…自信なし）
東出（それ程、今岡のプレーは今の日本球界では浮いている）

>>546
ネタなのかマジなのかわからん
しかもつまらん

>>549は逝ってよし

>>549
お前のほうがつまらん

どいつもこいつもよく煽る

佐々岡「･･･なんでこの藤本ってのがスタメンで使われてるんだ･･･？」
前田「わかんね」
緒方「足が速いからだろう」

（・・真正面のショートゴロ！！）

藤本「あーーーっ？？！！」

ポロッ

広島一同「･･････一応･･････油断は禁物だぞ･･････一応な･･･」

不思議な光景だ・・・
あの69西川がアウトをとってるよ・・・
・・・あのクラッシャー西川が・・・

すごかったな　あの14番の連続ホームラン
あれ　誰なんだ？
阪神は桧山・浜中だけじゃなかったんだな

同じネタばっかだな

でも面白いYO!

花田「な！！」

また入ったーーーっ！！！
3試合連続ホームラン！！
もう手がつけられん！！！

ペタジーニ「さすがパリーグＨＲ38本！！アリアス恐るべし･･･！！」

ブロワーズ「クルーズ･･･あのアリアスどう思う
　　　　同じ阪神元ヘボ4番として」
クルーズ「いいリズムで打ってますね･･･4月、5月だけでしょう
　　　　でも結局三振だらけで7月にアメリカに帰りたくなるタイプじゃないかな

　　　　オレと同じタイプかな」

松井「フッ　またやられに出てきたか」
高津「ふん！　なにおう」

上坂「あれっ？（一軍に）いたのか？」
松田匡司「ぐっ･･･」

>556
ウザイ








になるとこだった、IDが。
おしいね。

逆に、スラダンの「バスケット」を「野球」に置き換えたマンガを作ったら、
1番　宮城（ショート）
2番　安田（セカンド）
3番　流川（ピッチャー）
4番　赤木（キャッチャー）
5番　三井（センター）
6番　桜木（ライト）
7番　木暮（サード）
8番　角田(ファースト)
9番　潮崎(レフト)

こんな感じ？しかし、ストーリーの組み立ては不可能かな？
２ｃｈねらーの力でなんとかならんか。。。。。

佐伯「駒田くんにおこられるよー　コワいよーーー」
鈴木尚「大丈夫　根が単純だから
　はっきり言って・・・
　あいつにはついてけねーよ
　馬だもん！　なんか　あいつ」

今岡「マ・グ・レ
　　　マ・グ・レ
　　　マ・グ・レ」
アリアス「ジャマだ！どけっ！」

だめだわあいつは
俺のほうが２０センチ低いけどぜんぜん怖くねーよ
だってでかいだけじゃんアイツ（鳥越）

知ってると思うが読売は日本一のチームだ
ウチへ来ないか？福井君

あの読売がこの俺を・・・
この俺を・・・

ただし君は全国的にはまったく無名の選手だ

・・・そのとおりです

小田「俺も全国デビューは高３の夏だった・・・

片岡「ガニ股はもう少し開いたほうがいいかな？
　　明日オマリーに聞いてみよう」

>>558
おもろい

宇野・達川・高橋慶彦・斉藤明夫
　「オレ達のころに２ｃｈがあれば・・・
　　同じ掲示板にはならなかっただろうな」

阪神・西川「見てたぜ巨人戦　バカ津に勝ち星チャラにされる気分ってのはどんなだ？」
ヤクルト・石川「･･････」
　　　　　　　「（フッ　さすが有名人･･･）」
　　　　　　　「おめーにはわかるまい」

>>562
なんとなく納得の打順（ｗ）
でも主人公が６番しか打てない漫画ってのはインパクトに欠けるよな〜

チームの負けが決定的なのに
あの戦う姿勢がいいじゃないか
普通これだけ離されたら集中力がきれるもんだぜ
デリック・ホワイトか･･････！！

>>532
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ‐- 、
;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;　廴ﾐﾉ 　あきらめたら…
:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:. ／//¨' ､ 　　　そこで
:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.. :. :. 　:y':;:;:;:/⌒i! 　　　スレ終了だよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

星野伸「負けたのはオレの責任だ
　　オレのスタミナが最後まで続いていれば…昨日は勝ってたハズだ」
今岡「てっ･･･てっ･･･てっ･･･
　　てめーこそうぬぼれんな！！」

ガコッ！

星野伸「オレのせーだ」

ドカッ！

今岡「ぐお！！」

星野伸「オレダ」
今岡「オレダ」

ドカ　ボカ　ボス　ガコ

>>565
やや藁

わあああーーーーっ！！
うおおーーーっ
入ったぁーーーと！！

アリアス「うちには点をとれる奴がいる

　　　　オレが30本も40本も入れる必要はない

　　　　オレはチームの主役じゃなくていい




　　　　２ｃｈの主役であれば・・・」

今岡　「おい！」

仙一「忍　マウンドではもっと自分を出していいぞ」
福原「･･････」
仙一「（忍はおとなしすぎるのが欠点だ･･･欲がなさすぎる
　　チームの主役になれる実力を持ってるのに･･･）」
福原「･･････」
仙一「（3年間･･･誰よりも投げ込んできたのはこの忍なんだ･･･）」
福原「監督　ペタジーニにワンポイントで投げさせてくれ」

仙一「ちゃんと抑えられるんだろうな？
　　相手はセリーグＭＶＰだぞ」
福原「任せてくれ」

ホワイト「まだ錆びついちゃいなかったようだな　ジョージ！！」
アリアス「あ？

　　　　　おめーはどうした　ホワイト
　　　　　まだタイソンらしい暴れっぷりが出てねーんじゃねーか？」
ホワイト「ぬかせ」
アリアス「フン」

若田部（おい……
　　　見てるか、藤井……
　　　お前を超える逸材がここにいるのだ……！！）
　　　
　　　うわああーーーーっ！！
　　　テラハラッ　6回無失点だあっ！！
　　　7奪三振だあーーっ！！

王　　「ピッチャー飯島」

　　　（それも……）
若田部「二人も同時にだ………藤井……」

ズン　ズン

門倉「･･････」
日ハム・野口「本っっっ当にでけえぞ　この顔＆アゴは」

佐々岡「ぬ･･････これは注目の対決だぞ･･･！」
緒方「何がだ？」

佐々岡「ウマズラ対ウマズラ･･････　馬同士！」

西山「てめーもだ　どあほう」

東出輝裕・広島東洋カープ・１７１ｃｍ・７０キロ。
見た目・ひよわ。
広島東洋カープの練習は質・量ともに桁違いにきついことで知られている。
毎年春には各高校・大学・社会人でエース級でならした連中が
この名門中の名門にはいってくるが、半分は１週間でやめる。
１ヵ月でさらにその半分がやめ、
１年が経つ頃には残っているのは２割に満たないと言われている。
彼は初心者だった。

>>581
「だが彼は残った
そんな彼にチームメイトたちの信望は厚かった」

なんで最後にこの文章を書かないんだよ（ｗ

やったぜ後藤！３連続自打球。この記録は誰にも破られないぜ。
（パーン　プップー）

後藤2002年一発目の自打球。新たな記録はここから始まる

自打球ではなく連続自打球

谷中「くらえ　佐藤義則直伝　ヨシボール！」

谷中「じい！てめーにはうたせん！！」
大豊「･･････」

谷中「甲子園のブルドック・弟！！」
ゴメス「うおっ」

野村娑恥代「すごい歓声･･･まさか･･･」
カツノリ「お父ちゃん！！」
野村娑恥代「カツノリ！！この歓声は一体なにが･･･！？」
カツノリ「すごいのっ！！谷中君がすごいのよう！！」

野村娑恥代「ブルドック・弟だなんて･･･
　　　　　かわいい奴ね　あなた」
野村克也「フン･･････」

>>562
漏れ的には「７番・サード　桜木」かな。
人間離れした反射神経、身体能力、超強肩で
1塁送球暴投連発・・・なんだけど、

監督「ノック2万本です」
桜木「2万本で足りるのか？（どーん）」

エースキラー藪「山崎武司、去年打った２５ホームランはチームNo.1か
なるほど、たしかに
あんたがエースや」

中日ファン一同「ハァ？」

知らなかった・・・坂東英二がプロ野球選手だったなんて・・・

>>562
三井は桧山みたいな感じかな‥

カーライル・ハンセル・エバンス
　「おいオヤジ、オレの出番はまだかってんだよ？」

>>587
禿しくﾜﾗﾀYO!
危うくﾓﾆﾀとｷｰﾎﾞｰﾄﾞが烏龍茶塗れになるとこだった!!

>587
ｵﾓﾛｲ

今岡「オヤジ･･････何をやったらいいんだ？」
田淵「ほっほっ　バント2万回です」
今岡「2万で足りるのか？」

今岡「くらえ合宿バーーーント！！！」


坪井「あれ？」

（キャッチャーゴロ　ダブルプレー）

桧山「･･･もとに戻ってる･･･去年のダメ岡の頃に･･･」

（さらに次の打席　初球ポップフライ）

バンチ「情けねえ･･･　オレたちゃあんなのに苦戦を･･･」

中日ファン「わーはっはっは　何のつもりだがや　そらァァ！！
　　　　ええぞ！７番ーっ！！」

＞スラムダンクが野球漫画だったら

捨てます。

仙一「･･･今　阪神の監督しとる
　　･･･アイツら眉間にシワ寄せながら見とるで･･･（以下略）」
福留「星野さん！阪神でも闘争野球を･･･？！」
仙一「相変わらずや　怒り8に笑い2･･･
　　まだまだ闘争野球なんて呼べるシロモノやないけどな･･･
　　とりあえず楽しそうにやってるわ」

「よーしオレは阪神の4番のようなピッチャーを目指す！！」
「えっ」
「じゃあ　オレ　29番！！」
「オレも！！」
「お前は2chで頑張らなあかんやろ7番にしい！！」
「えーーーーっ　クチビル　ひょっとこみたいにすんのだけは嫌や･･･」

今岡「ぬ･･･？」

井上武彦が野球漫画なんてストーリーが見え見えのもの書くわけないでしょ。

>>598
遊び心がない奴だな。
お前、２ちゃんする資格ないよ。
誰もホンマにその野球漫画ができるなんて思ってねぇよ（ｗ

600ゲットズサー

>>598は頭がゆるい

>586
それ岩村…

倫世｢野球部に入りませんか？｣
大輔｢おれの一番嫌いなスポーツはな！！･･･（は、そのおっぱいは･･･）ハイ、入ります｣
　
大輔｢うおおおおおーーーりゃーーー！！！｣
倫世｢すごい！１５０キロだよ！！おにいちゃん｣
平本｢な、なんで、ぼぼ･･･ぼくが、おにいちゃん？｣

岡田2軍監督「エバンス君、いつでもいけるように準備しときなさい」

あいつが広島でなんて呼ばれてたか知ってるか

吉本 亮------”トンネルキャッチャー”と呼ばれて広島をクビになった男だ

>>605
マジっすか？

そして交代が告げられた

吉本「うそ！　（ガーン）」

吉本「ちがうんだ　ああーー　オレの実力はちがうんだ〜〜！！　くそ〜」

福留「わはは　何がちゃうねん」

井端「阪神のキャッチャーはあの人ですか？大豊さん
　　とてもセリーグ首位の正捕手には見えないな」

スラムダンクが野球漫画だったら

85 ：田中一徳 ：02/03/09 23:47 ID:Yof4dwCk
観客「ワッハッハ　なんだあの構えは？
　　　また一徳がヘンなこと始めたぞ！！」
山本浩二「あれは・・・！」
森「ほう・・・！」
佐々岡「？！」
佐伯「なんのつもりだ・・・？」
田中一徳「人マネの打ち方で打ってもちっとも打てる気がしねえ！！
　　それよかこういう縮こまった打ち方でよーくフォアボール狙ってかまえた方が
　　塁に出るような気がするぜ　オレの場合！！」
東出「なんだ　そのフォームは！！マジメにやれ　チビ！！」
田中一徳「うるせー野猿！！気が散る！！」
東出「ちっ　ドシロートめ」
山本浩二「そうでもないぞ・・・
　　かつてあの構えからヒットを放った選手がカープにいた！！
　　奴はそれを知ってるのか・・・？」

セ・リーグの歴史に残る
消化試合の首位打者
高橋慶彦

おじさんのカープファンならこの名を知っているだろう

9月〜10月に打率6割というおそるべき打率を残した彼の打撃フォームはなんと
身長の半分くらい前かがみになるというものであった

税金みたいなもんだ、完済人のキムチは

ここで３回くらい投稿したけど
やや藁しか貰えなかったなぁ
いつかﾜﾗﾀと言ってもらいたい

ディエゴ・マラドーナ「５人抜きだな！」

（すまん・・場所間違えた）

遠山「大丈夫か･･･？伊藤」
伊藤敦規「ああ･･･」
遠山「スタミナのない伊藤を1球だけでこんなに消耗させるとは･･･」

俺「大丈夫か･･･？スラダンスレ」
スラダンスレ「ああ･･･」
俺「人気のあるスラダンスレを1日だけでこんなに下げさせるとは･･･」

高橋光「うわああああああっ！！」

審判「デッドボール！」

谷中「大丈夫かね　ホケツ君　ワザトじゃないよ」

福留「てめえ　なんだその態度は！！」

谷中「（マズイ　これでデッドボール　３つめだぞ・・・）」

山本浩二「阪神をお前一人に任せていいか？」

長谷川「･･･やります！！」

清水｢スタベン！！このおれがスタベンだとシゲオ！｣
長嶋｢まあ、きみは秘密兵器ですから｣
　
清水｢秘密兵器の清水たかゆきだ。｣
若松｢干されてるだけだろ？｣

山本功児「セ・リーグには･･･オレより存在感のない監督がいたのか？」
森「日本シリーズんとき1回やっただけだが存在感のなかったヤツがいる」
功児「名前は？」
森「アンアン･･････」
功児「アンアン？---------」


功児「阿南じゃねーか･･･どあほう！！」

宇野「よろしくお願いします」

東海テレビ・吉村功「相変わらず顔でかいな」

＞６１８
ﾜﾛﾀ

観客1「今のは1点とれてたかもしれないぞ」
観客2「いやとれてたよ」
観客3「苦労してやっと追い上げムードになったのに･･･」　
阪神ファン・ギャル1「なんでそんな打順にいんのよ！バカァーーーーー！！」
阪神ファン・ギャル2「信じられない！！」
阪神ファン・ギャル3「もう帰ってよ！！」
観客4「万に一つのチャンスを潰しちまったなあ･･･あの55番」

中込「ドアホが・・・あんな無茶苦茶なブロックしたら怪我するに決まっとるやろが、中谷」

中谷「・・・！　中込さん！」

中込「・・・今、台湾でプレイしとる」

中谷「な・・・中込さん！！台湾でもスロー＆踏んづけを・・・・！？」

中込「相変わらずや。携帯投げ８に首踏み２・・・
まだまだスロー＆踏んづけなんて呼べるシロモノやないけどな・・・
とりあえず楽しそうにやっとるわ」

ウグイス嬢「8番吉本に代わりまして　松田！」

浅井「矢野さん･･･オレに矢野さんの代わりが務まるだろうか･･･
　　こんな大舞台で･･････」

観客Ａ「阪神はベンチが弱い･･･」
観客Ｂ「交代要員はガクッとレベルが落ちるだけに･･･」

仙一・島野・田淵「･･････ギクッ･･･」

西川の奴　昔に戻る気だな･･･！！

二軍に行って敗戦処理に楽しみを覚えてから
ピッチングスタイルが少しかわったが･･･
去年の奴はバリバリの点取られ屋だった
覚えているだろう野村

仙一「よォし残り3イニング！！」



あいつ１人で17点とられたのを---------！！


わあああーーーーっ　また西川打たれたっ！！

これで10失点！！

伊藤「オレの名前を言ってみろ･･･！！
　　　オレは誰なんだよ　ゼエ　ゼエ　ゼエ」
金本「何を言ってる･･･？！
　　　早く交代させろよ　もう！！」

金本「伊藤！！」
伊藤「おう　オレは伊藤敦規　おきらめの悪い男･･･」

吉本・今岡「おーーーーーっ」
金本「くそ･･･！！ヨロヨロじゃねーか･･･なのに･･･」
伊藤（ゼエーッ　ゼエーッ　よろよろ）

金本「なぜだ･･･どー見ても　ヘバってるのに･･･　ヘバりきってるのに！！
　　なぜこんなフラフラでストライクが入る？！」
浩二「気にすんな金本　投げさせろ　投げさせろ
　　どーせ　これ以上は続かん」
金本「（本当か　浩二･･･　あいつの様子　普通じゃないだけに不気味なんだよな･･･）」

審判「デッドボール！！」

達川「♪〜♪（スタスタと一塁へ）」

山本昌「なにィ？！」

山本昌「なんでデッドボールになるんだよ！当たってねーのに！！」
中村(中日時代)「やめろ　昌！！」
山崎「よせ　どあほう（ドカ）」
山本昌「ぬ･･････」
山崎「ウチの77番みたいになるぞ」
仙一(中日時代)「（むか！！）」

山崎「まあ退場したけりゃしてもいいけどよ別に」
山本昌「あぁ！？この天才が審判に逆らって退場するよーな"バカ"に見えるか？お？！」

仙一「･･････（プル　プル　プル）ガキ共め･･･許さん･･･！！」

不思議な光景だ・・・
あのグリーンスタジアム神戸が満員になってるよ･･･

あのグリーンスタジアム神戸が・・・

観客「これ以上離されるようだと決まるな･･･阪神の10年連続Ｂクラスが･･･」

アリアス「コォォーーーーラァ　何やってんだ　デコボココンビ！！！早く投げろ！」

今岡「誰がデコボコだ！！！」
藤本「ぐっ・・・！」

（ムッカー！！！）

西山「あのキャッチャー　今年になってやけに目立つな」

瀬戸「・・・吉本だ・・・

　　　・・・阪神じゃなきゃどこ行ってもクビになる男さ」

葛西「木戸克彦！！！　山田勝彦！！！　そしてカツノリ！！！
　　
　　　みなヘボいキャッチャーだった
　　　しかし阪神歴代ヘボキャッチャー共が優秀に見える程に･･･



　　　吉本亮は住む世界が違う･･･！！！」

阪神ファン「これでクビにリーチかかっちまったなあ･･･」

そして交代が告げられた･･･


デーブ大久保「（ガーン！）うそ！」

デーブ大久保「なんでキャッチャーがゴキブリなんだよー」



デーブ大久保「このデーブがゴキブリにも劣ると･･････？」

内田恭子「あのパンチ佐藤ってどうしてああいつも講演口調なのかしら」
松野明美「頭悪いのよ　みりゃわかるじゃん」
陣内貴美子「変よねー」
八木沼純子「それでいつも金村君にはりあおうとしてるのね？」
益子直美「かなうわけないのにー」
神尾米「ばっかみたい」
中田久美「さっさとやめちゃえばいいのにー」

ヨウコ・ゼッターランド「ちょっとあなたたち　そういう言い方は良くないわ
　　　　一生懸命　喋ってる元プロ野球選手に失礼でしょう」

東出「･･･君　何年目？人間？」
谷中「ん？」
http://www.hanshintigers.jp/team/profile/1.html

今岡「バ、バカヤロウ！！
　　　バカか、てめーは！！谷中さんはこれでもれっきとした日本人だ！
　　　28才だぞ！」
東出「何28？！･･････何が28才だ！ダマされるか！」

キッタカ「試合中だぞ！私語はつつしみなさい　両チームとも！！」

浩二「やれやれ」
仙一「困ったもんだ」


谷中「･･････西山のほうがフケてるぞ！！」

東出「そういえば･･･」
西山「見るな！」

>>633
激しくﾜﾗﾀ

内田恭子「あのパンチ佐藤ってどうしてああいつも講演口調なのかしら」
松野明美「話長いのよ　みりゃわかるじゃん」
陣内貴美子「変よねー」
八木沼純子「それでいつも金村君にはりあおうとしてるのね？」
益子直美「オンエア30分しかないのにー」
神尾米「ばっかみたい」
中田久美「さっさと編集カットしちゃえばいいのにー」

ヨウコ・ゼッターランド「ちょっとあなたたち　そういう言い方は良くないわ
　　　　一生懸命　喋ってる元プロ野球選手に失礼でしょう」

上田利治「阪急のドラフト1位だった男だぞ！！」

知らなかった･･･パンチ佐藤が野球選手だったなんて・・・

そのとき（ドラフト会議当日）は想像も付かなかったよ・・・

パンチ佐藤がこんなになるなんて・・・

今日のジャンクスポーツは絶対見逃せないな・・・

巨人ＯＢ「こらぁ、佐藤！なんや、その頭はぁ！」
　　　　　「ケンカ売っとんのか！」
　　　　　「土井、飼い殺ししたれー」

土井「言われんでも、そのつもりや」

ヨウコ・ゼッターランド「天才ですから」

阪神の不安要素その３　素人吉本！

松永浩美「あいつもただのバカじゃなかったのか」
仰木「ちゃんとレギュラー番組やってるとは知らなかった」

パンチ「・・・！！」

パンチ「コラァアア　てめーら！！！」

浜田雅功「こらぁ、パンチ佐藤！なんや、その頭はぁ！
　　　　　ケンカ売っとんのか！」

age

浜田雅功「あれ？･･いたのか・・」
金子賢「ぐっ・・・」

浜田雅功「オイシイとこ全部もっていきやがって！」
パンチ佐藤「知るか！」

吉本「矢野が帰ってきたら･･･オレは鳴尾浜だ！！！」

>>649
そう、それでいいんです。
ホッホッホッ。

>>506
>大豊「ワタシの頭つかんだこと忘れたら駄目アルよ」

ﾜﾗﾀ

浅井「おい　切符買っとけよ！」
吉本「切符？」
浅井「明日鳴尾浜帰るんだろ？」

「ムッシュ吉田が監督をしてた頃に１人
　中日へ行った選手がいてね･･･

　もう4年前になるかしらね

　関川君といってろくにフォークボールもとれないキャッチングセンスと
　チャンスをつぶすポップフライで将来を期待されない1番バッターだったわ」

吉本「ピクッ・・・！」
今岡「ピクッ・・・！」

関本健太郎「オレが関川君と同じ応援歌だと・・・？」

>>653
激しくﾜﾗﾀ

>>652
ﾜﾗﾀ

>>470
デルトロを思い出したよ
ご冥福を祈ります

藪「･･･税金みてーなもんだ･･･


　　おめーのヘマはもともと計算にいれてる･･･
　　つっただろド素人！」

吉本「！！！！！！」

20巻で、若き日の赤木を見守る牧が新庄に似てる。

何だか、ここに出てくる薮は矢鱈ｶｺｲｲなぁ(ｗ

藤井「くっ･･･！この7番を甘くみていた！
　　２番のときは素人のようにバントが下手だが１番のときはちがう！
　　基本の初球ストライクを狙ってくる！！パワーもある！！」

今岡「うおおおおっ！　よォーーし！」

吉本が阪神へ行ってから約半年後
忘れかけたところに1本のビデオテープが送られてきた
阪神-ヤクルト戦の試合が収録してあった

佐々岡「この試合に吉本も出てるらしいですよ」
緒方「あっ　でた！あれだ　吉本！」
前田「でもがんばってるじゃねぇか　矢野の代わりで……！！」
新井「ああ　見なおしたぜ！」

達川（………まるで成長していない………誰か吉本に捕球を教える人間はおるのか…？
　あいつ関西弁はどうなんや？ピッチャーとうまくコミュニケートできとらんやないか
　そもそもこのチームは何だ･･･それぞれが勝手なプレイばかりだ
　まるでまとまってない　一体指導者は何をやっとるんだ？！
　これじゃ吉本はダメになる…！！

　あいつの連絡先を教えてくれ！

西山「それが･･･近頃は連絡とろうにもとれないんですよ
　　阪神ファンに襲われて逃げまくってのか･･･！」

達川「帰ってこい吉本！わしの監督生活の最後にお前をセリーグ一の
　キャッチャーに鍛え上げるつもりやったんや！！お前はまだ素材や！環境次第で白くも黒くもなる！）

吉本が阪神に移籍して5年目の朝―――

［大阪で野球選手激突死 120キロの暴走、薬物反応も？]
吉本亮さん(34)

吉本の妻「達川監督･･････」
達川「は･･････」
吉本の妻「旦那のアパートにあったものです　日付は4年前になっています」
達川「手紙･･････？」
吉本の妻「出せなかったんでしょう」

（吉本　「いつかの監督の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。
　　『お前の為にチームがあるんじゃねえ　チームのためにお前がいるんだ』
　　ここでは誰も僕に捕りやすいストレートを投げてくれません。
　　監督やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
　　いつか僕のプレイでみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
　　野球の聖地　甲子園の----------
　　その空気を吸うだけで僕は高く飛べると思っていたのかなあ･･･」

吉本「ジツはフォークボール捕りずらいんす！」
藪「･･･！」
吉本「ワンバウンドしたら捕れないッス」
藪「･･･おまえキャッチャーやめろ！」

すっげぇあの55番　なんか捕球の合間にいろいろ動いたぞ。

>>661
＞ここでは誰も僕に捕りやすいストレートを投げてくれません

腹抱えてﾜﾗﾀ（ｗ

>>661
達川に関西弁をしゃべらせている時点で素人決定。
原作通りに標準語使えばいいのに。

>>665 2チャンネラー失格です

>>665 殺すぞ　お前

>>667
おこらない、おこらない（w

！広告！良スレ発見！広告！
「剛田ジャイアンズ」
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1016742798/l50
かつてプロ野球板にあったらしい名スレの感動をもう一度

おおーーーーー！
カツノリ一軍じゃねえかーーーーー！
勝負を投げたか　阪神ーーー？？？！！

原「阪神の不安要素　その4　ヘボ三塁コーチ吉竹！」
実況「あーーっと　吉竹　手を回した！
　アリアス余裕でタッチアウト！」

巨人ファン「いいぞ　吉竹ありがとーーーっ！！」
吉竹「･････････」
原「これからは1つのミスも許されない状況になってくる
　素人の吉竹がグラウンドにいる限り･･･
　阪神は爆弾を抱えてるようなものだ！！」

森「矢野が帰ってきたら･･･オマエ１人に任せていいか？」
相川「･･････やります！！」

ロッテ応援団｢歴史に名を残せ〜、お前ら！！｣

内田「変な応援」

ぐひっ･･･ぐひん････
阪神ファンになって、良かった・・・・

赤星「巨人の始球式はあの人ですか？今岡さん？･･･
　　　とても東大卒には見えないな･･･」
今岡「いや、あの人はただのスポーツ開幕戦ブチ壊し女だ！
　　　野球もＦ1も素人だよ･･･」

原「これからは1つのミスも許されない状況になってくる
　素人の藤本がグラウンドにいる限り･･･
　阪神は爆弾を抱えてるようなものだ！！」

浅井「くそー！くそー！ジャンパイアめ！」

関本「何故だっ！！」
仙一「何故あんなところから二死が出てくるんだっ！！」
二死「はっはっはっ　まだ理解してなかったようだな　ジジイ！！
　　　この天才・二死の恐ろしさを！
　　　そして理解したときにはもうすでに遅し！わかったか阪神！！」
高橋由「やれやれ」

age

浅井「監督　もう待てません！！　出してください！！」
仙一「我慢だ」
浅井「吉本にやられますよ！！吉本は･･････
　　　吉本は間違いなく日本球界No.1の最悪キャッチャーなんです･･･！
　　　変化球を捕れるキャッチャーはオレだけです」
仙一「我慢しろ！浅井！」

仙一「浅井よ･･･」
浅井「は？」
仙一「（プル　プル　プル）ここまでお前に･･････
　　　　我慢我慢といってきたのにすまないが･･････
　　　　もーーーーーーー我慢できん」
阪神ファン「浅井だっ！！ルーキー浅井をスタメンに入れるぞっ！」
解説掛布「仕方ないだろうな　もうこれ以上浅井をベンチに
　　　　　おいとくわけにはいかない」
解説安藤統男「私でもそうする」
仙一「この星野仙一･･････そうそう気が長い方じゃないんだ･･･！！」

age

「ベイスターズまたひっくり返したーー！！」
「すげえ！！」
「優勝だ〜〜〜〜！！」


本当に凄かった・・・
まるでマシンガンのような打線だったんだ・・・
その時は想像もできなかったよ・・・
横浜がこんな風になるなんて・・・


横浜　１０連敗　借金２０

>>683
スラムダンクとは他誌で悪いのですが横浜優勝当時、
横浜優勝の奇跡という漫画が少年マガジンに掲載されました。

>>684
で？

>>685
それだけ横浜ベイスターズの優勝はすごいことだったんだなと思いました。

軌跡じゃなくて？

>>488　「二死ﾀﾝ」のセリフ，キャラ的には「二岡ﾀﾝ」にﾋﾟﾀｰﾘ。

今岡君がこのチームにモナムランとガッツを加えてくれた
井川君が奪三振と勝ち星を
アリアス君はかつて失望を
ほっほっ……のちに打点と取っておきの飛び道具を
桧山君は得点圏打率と勝利への意志を

和田君と中継労働課がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった
それが阪神だ

君たちは強い

定岡「そう・・・今で言えば俺が上原、宮本が高橋尚みたいなもんだ」
高橋由「上原・・・高橋尚・・・？」
二岡「ウソだ！」
仁志「ウソだ！」
清水「ウソだ！」
元木「ウソや！」
定岡「ほっ・・・本当だ！！」

中畑「そう・・・今で言えば俺が松井、駒田が清原みたいなもんだ」
斎藤宣「松井・・・清原・・・？」
鈴木「ウソだ！」
高野「ウソだ！」
十川「ウソだ！」
福井「ウソや！」
中畑「ほっ・・・本当だ！！」

>>689
(・∀・)ｲｲ!!

私・・ジャイアンツの小田君が好きなの・・

>>506
今更ながら死ぬほど笑った
最後の大豊のセリフは反則だろ

最初は遊びやったんです。勝つための・・・
右中間に打球飛ばせば相手は勢いよく飛び込んで取りに来る
まさかほんまに当たるとは思わんかった
それが初めてまともに当たってしもた
急所攻撃にも一歩も引かない勇気を持った相手やった
高橋やった
そして高橋が抜けた相手にウチは接戦で勝った
高橋がいなかったから勝った
その日から俺に変なアダ名がついた
若松監督も聞いたことあるかもしれませんね・・・
キンタマキラー岩村・・・

ポロッ

実況「落としたーーーーっ！！」
横浜ファン「いいぞ！吉本っ！！」

井川「･･･平常心･･･」

鈴木尚「うおっ　見ろこれ！！
　　　　2chデータFAX？『特別ふろく週間ベースボールのデータ入手に成功！！』
　　　　だってよ」
石井琢「なんだそりゃ？」
鈴木尚「これによるとあの吉本って奴
　　　　セ・リーグ落球捕手第1位にランクされてるぞ！！」
石井琢「2軍のくせに！！」
鈴木尚「1試合平均25落球だぜ！」
種田「25落球？！」

吉本「どんどんどんどん落としまっせェ！！」
井川「うるせー！！」

種田「しかも2位3位は･･･」
金城「カツノリ・浅井！！」

鈴木尚「落球捕手の1・2・3位を阪神が占めてんのかーーーーー？！」
金城「やはり4年連続最下位だ！！」

森監督「さて、開幕前に君たちに言った言葉を覚えていますか」
YB選手一同「もちろんです……俺たちは強い!!!……ﾊｽﾞﾊﾈｰﾅ」

　　阪神　８−０　横浜
（23勝13敗）　　（7勝27敗･10連敗）

ずううん

石井琢「うう･･･」
森「泣くな　来年また出直しだ」

>>696激しくﾜﾗﾀ

福井「チアリーダーの女の子に惚れてるな？」
小田「（ぎくっ！）」
福井「わっはっは！！なーんだ、やな奴かと思ってたらけっこう可愛いとこ
　　　あるんじゃねーか。やな奴だと思ってたら。
　　　でもあの娘イカスからな。相手にされてないかもよ？」
小田「スーーーーー（涙）」
福井「ぬ・・・？」


小田「もうフラれたようなもんさ・・・・・・
　　　彼女はオレのことなんか眼中にないのさ。
　　　彼女のことを忘れようと他の女と付き合おうとしたこともある。
　　　でもそのたびにフラれっぱなしさ」
福井「！！」
小田「プロに入るとき、巨人に入ろうかどうしようか迷ってたんだ。
　　　そんなとき東京ドームで踊ってる彼女を見た。もう惚れてたよ。
　　　オレが打ってチームが勝って・・・そして彼女が笑ってくれたら最高さ。

　　　フッ、てめえなんかにつまんねえ話を・・・・・・」

福井「（スーーーーーー・・・）　ワ　カ　ル　」

>>684-686
スレ違いだが今年阪神が優勝したらサンデーかマガジンで
（‘ ε ’）物語が掲載されるに2000ﾓﾅｰ

森「いいか！阪神にだけは何としても勝つ！！
　　巨人は３連戦全勝で首位をとるだろう！巨人戦は捨てる！！
　　ウチの狙いはＡクラス入りだ！そのためにはこの阪神戦全精力を出し切るつもりでいけ！！いいな！！」
横浜「おう！！」

長嶋美奈「阪神はオープン戦ですっかり人気チームになったわね」
南原「派手だし見栄えがありますからね！！」
長嶋美奈「それにしても・・・」

観客「どうしたんだ阪神は！？」「あいつがいないぞ！！」「ヒーローインタビューで六甲おろしを唄った奴！！」
　　「代打要因の広沢がいないぞ！！」「俺はあいつを見にきたのに！！」
和田「坪井、もう一回電話して来い！」
坪井「はい！」
藪「別にいなきゃいないでいーさ　そのほうが」
星野「あんのバカは一体何をやってるんだあ！！」


広沢「（普通に寝坊）ああー！！！」


ガツン！！（ＨＲ）

森「なにいー！？」
観客「おおおおー！！今岡だっ！！」
　　「おお　阪神はもう矢野を下げるぞ！！」ザワザワ「温存か！！」
長嶋美奈「あの怪我がそんなに早く完治するわけがないわ」
南原「巨人戦に備えてってことですね！！」

バッ（井川）　バン（檜山）
観客「おお！」
石井拓「ハアッハアッ」
鈴木典「強い・・・！！」
森「くそ・・・！いつの間にこんなに強くなったんだ！！まるっきりウチが格下のチームじゃないか！！」
長嶋美奈「点の取り合いをしたら横浜に勝ち目はないわ　攻撃力では横浜は１２球団でも最下位を争うチームよ！」

>>701
切ない・・（ｗ

>>699
もう「来年」ですか・・・

コレでおわりっすか？もう子供が・・・できないってことすか？

>>706
巨人の選手は全員ペニスケースをつけるそうです

確かに高橋由ほどの天才肌の選手の息子が消えたのは損失だな。
落合ふくしなどよりはるかに格上だろう。
高校通算１００本。大学リーグで８割は固かっただけに
惜しまれる。

すまん。スラムダンクのスレだった

10連敗、11連敗、すげぇ！あんだけあった借金がさらに・・・

おい・・・見てるか宇野・・・
お前を超える逸材がここにいるのだ

由伸「あーーーー！」

それも・・・キン○マ直撃だ・・・

（阪神首位陥落）
星野「ちくしょう・・・」

森「開幕から猛ダッシュをしかけ首位を独走し、そのまま逃げ切ってリーグ優勝
　　それが仙一の描いたシナリオだったにちがいない」

原「自信があったというのかあいつめ・・・俺が奴でもそうしたがな」

　このとき
　原は阪神が自分たちの地位まで登ってきたことを確信した
　そしてチームとしてはどちらが上かも――

森「どうしても開幕ダッシュしておきたかった阪神
　　敢えて開幕に拘らずシーズン全体を見た巨人・・・か

　　ち・・・お前ら、俺のいないとこでＮｏ．1争いをするなよな」

「『スラムダンクが野球漫画だったら』って良いスレだったな・・」
「ああ、良いスレだった・・」
「ネタ職人の皆、よくやったよ・・・」

「おい、ネタ職人の皆は凄い相手（ネタ切れ）と戦ってるんだ
俺達も最後まで戦おう
代わりになれないならせめて――――
スレをageよう」

横浜の選手Ａ ｢…超ハイレベルだぜあの人たち｣
横浜の選手Ｂ「やっぱプロだな」
横浜の選手Ｃ「５チームとも一歩もひかねえ…」

原＆若松＆山本＆星野＆山田
｢わかってねぇな…。
　この意味を…誰も…
　あの横浜が勝ったんだぞ…
　あの横浜が
　あの…前代未聞中学生以下チームが勝利を!!」

>714
涙でた

　　王さん　｢おまえは素振りのときも試合のときもバッティングが同じだな…｣
バークハート｢……？｣

　 清原くん、頑張って
　この試合終わったら…
待ってるから…
　 待ってるから…
大好きなソープランドが
　　　待ってるから

清原　｢変態ですから｣
　
　

>>718
河原じゃなくて？

カツノリ「しまった・・・」

そして2軍落ちが告げられた

カツノリ「ガーン　うそ！」

カツノリ「ちがうんだ　オレの実力はちがうんだ〜　くそ〜」

佐藤ピッチングコーチ「矢野君」
矢野「はい！！」
佐藤「巨人はテンポのはやい高得点試合が得意なチーム
　　　このままむこうの得意なペースでまともに組み合うのは危険だ」
矢野「ペースダウンを･･･？」
島野「吉本がちょっと周りが見えなくなってるからな･･･」
吉竹「熱くなりすぎよ！単純なんだから！！」
佐藤「君がみんなをコントロールする　いいね？」
矢野「はい！」

カツノリ「ちくしょう・・・」
福留「けっ　ただ親の七光りで使われとった奴か　つまらん」

広澤(2軍)「ドンマイ　カツノリ！」
沖原(2軍)「あんまり無理するな」
カツノリ「無理じゃねーんだ　あのスイングはーーっ！！」
広澤「カツノリ　2軍落ちは罰じゃない　ペースをかえるために吉本が必要なんだよ」
カツノリ「ガーン　この親の七光りが吉本にも劣ると･･････？」
沖原「なぜカツノリじゃなくて吉本なんだろ」
広澤「うん　それに･･･　吉本はああ見えて度胸はある」　

阪神ファン「吉本死ねコラーーーッ！！引っ込めーーーーっ！！」

広澤「ヤジや挑発には負けないはずだ･･･」

巨人戦前日

トレーナー「えっ！？（治ってない……）」

矢野「テープでガチガチに固めてくれ」

トレーナー「まず、医務室に行って検査しないと…」

矢野「テーピングしてくれ」

トレーナー「出るつもりなんですか矢野さん！？」

矢野「出る」

トレーナー「無茶ですよこんなに腫れてて！！
　さっきよりもどんどん腫れてきてるじゃないですか！」

矢野「出る」

トレーナー「テーピングしないと、捕球も出来ないのに」

矢野「出るんだ」

トレーナー「肩に異常があるのかもしれないんですよ！！二度と野球ができなくなるかも……」

矢野「いいからテーピングだ！！」

わけかわんね

七回表　ノーアウト２塁から藪踏ん張り２死２塁　バッター元木

山本「気をつけろよ星野！」
　　
山本「相手がいけるってムードの時こそ仕事するのが・・・・・・元木って男だ!!」

　　　　　カ　ッ

藪「・・・・・・!!」

原（でかした元木!!）

　　　　　ワ　ア　ア　ア

藪：「（オレの股の下!!）頼むとってくれ!!」

関本「（あきらめるな!!）ぜえっぜえっ（あきらめるなーっ!!）」

今岡「どけ関本!!」


　　　　　最悪だったけど・・・いつか阪神の・・・・・・・・・・・・

　　　　　救世主になれる人かもしれないよ・・・お兄ちゃん!!

　　　　　今岡君っていうの―――――――――――

原「華麗なバッティングセンスを持つ高橋は鯛・・・」

原「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか、清水」

原「お前はヒラメだ。泥にまみれろよ」

ワンサイドゲームは当たり前

負け続けていくうちにいつしかそう言われるようになった

「横浜ベイスターズ」にとっては

どんな相手でもその名前すら大きな重圧としてのしかかる

しかし

よもや負けることを許されない広島にかかるプレッシャーは

おそらく彼らの比ではない

>よもや負けることを許されない広島にかかるプレッシャーは
>
>おそらく彼らの比ではない


ﾜﾛﾀ

>>725
うまいね
age

横浜「まあ俺たちもやるだけやったんだ、大健闘じゃん」
ﾌｧﾝ「勝率１割台のどこが大健闘なんですか」

鈴木尚「まあ俺たちもやるだけやったんだ、大健闘じゃん」
種田「13連敗のどこが大健闘なんですか」

>>732
種田に言われたくねーYO!!

>>733
取り敢えず禿同(ｗ

森「まあ俺たちもやるだけやったんだ、大健闘じゃん」
山本「13連敗のどこが大健闘なんですか」

阪神・・・・・・

若松「何か弱点はあるか？」

古田「もう見つけた」

古田「神宮広島では足を止めた打撃が強いけど
　　　攻めのパターンは決まっている　今岡が出て桧山につなぐ
　　　今岡桧山さえ封じればおそらく手詰まりになる」

若松「うん・・怪我人で控えの層も薄いしな」

若松「神宮広島という仕事場から遠ざければいいわけか！！」

佐伯「横浜の野球は連打で逆転するマシンガンや　マシンガンで優勝するんじゃ」

森「………………寝言はよせ」

　　　　ピ　ク　ッ

タコ「！！」

森「そのマシンガンで結局２年間は２位にすらとどかなかったじゃないか
　　 それじゃ黄金時代はつくれないってことは権藤さんのとき証明済み・・・」

　　　　グ　ッ

森「うっ！？」

佐伯「殺すぞお前」

タクロー「やめ佐伯　やりすぎや！！」

タコ「佐伯さん！！」

森「ゲホゴホ　なんてことをするんだ佐伯っ・・・　ウホッ」

佐伯（権藤さん・・・どっかで見ててくれてんのかな・・・・・・・・・）

はいあがろう…

「プロ野球最低勝率を記録した」というのが　いつか

大きな財産になる

斎藤隆「よし、オレは、阪神を応援する」

野村　「じゃあオレ、巨人！」

佐伯　「オレも！」

石井　「お前は阪神行くんだろ？阪神にしとけ」

三浦　「おい！お前ら、俺らのチームは横浜ベイスターズだぞ」

佐伯　「ああそやった、そや横浜ベイスターズや！」

佐伯　「よし！みんな義理でベイスターズを応援しようで！」

オレは もう早い打球を止められねえ

走ることも・・・守ることも・・・

何もできねえ・・・・

オレから打撃をとったら もう何も残らねえ・・・！！

もうオレには スタンドしか見えねえ――――

広島ﾌｧｿ「なにが強力先発陣だ、あ？
　　　なにが投手王国復活も夢ではない、だ！
　　　お前は疫病神だ…小関･･････
　　　呪いがかかったじゃねーか
　　　投手壊滅状態なのになにがリーグ一の投手陣だ
　　　夢見させるようなことを言うな！！」

原「桧山という強力な勝負強さがあるから

　　今岡・濱中はつなぐ意識でスイングできる…結果よく打てる

　　アリアスは四番だから当然ピッチャーもそっちに集中する

　　しかし桧山が出塁して今度はホワイト・関本の思い切りのいい打撃に攻められる

　　こうしていいリズムが生まれる

　　まず止めるべきは桧山だった」

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　前田スナイプ！！！

大島「累審ー！！」

累審（ビクッ、うぁまた大島が来たよ）

大島「うぁＧｙおＫＡらぐＥ！！！！」

塁審（この表情がど迫力なんだよな・・・何言ってるか分かんねーけど）

３０分後

大島「お前、なんか勘違いしとらんか？
　　　お前のために野球があるんじゃねぇ、
　　　野球のためにお前がいるんだ。」

塁審「・・・・」

大島「わかったのか？わからんのか？どっちだ？」

塁審「わかりません」

宮本「いいか城石、ショートがとれるかどうかは投げる前のポジションどりにかかっている」

城石「う……」

宮本「体を張ってボールをとる！これがショートストップだ！！
　　　そしてボールを取ったら絶対に刺すという気合を相手に見せつける」

城石「はい」

宮本「東出みたいに取ったからって油断してるのが一番危ないんだ！！
　　　取ったとみせかけて下に落としてる今岡みたいな奴もいるんだ！！」

ホッシーナ「ねぇ気づいてる　ラッキー」
ラッキー「なに？」
ホッシーナ「トラッキーさんは、佐伯さんばかりいじるようになってるよ」
ラッキー「？」
ホッシーナ「今までのいじられ役はあなたでしょ」

　　　　　「ラッキーではもう笑いはとれない！！」

ラッキー「何ですって！？」
ホッシーナ「トラッキーさんにそう思われてるのよ、あなたは」
ラッキー「――――――――！！」
スライリー「ラッキーは飽きられている」
ラッキー「・・・・・・・・！！」
つば九郎「子供に飽きられているラッキーをいじるより
　　　　　佐伯と戦ったほうが笑いが取れる確立が高いってことか・・・」

ラッキー「野郎・・・・・・」

木戸「あーさーいー」

浅井「ギクッ」

木戸「おまえアウトカウント見てなかったのか？ ２アウトから８番で勝負しやがって。
　　　今のでファンが相当減ったぞ」

浅井「……それはいいですよ別に」

今岡「好きにやれモナ。一応お前がキャッチャーモナ。
　　　ただしモナ。これ以上打たれると向こうが勢いづくモナ。
　　　打たれるくらいなら歩かす方がいいモナ」

浅井「打たれないですよ！ったくモナモナモナモナ……」
　（悪かったよちくしょう！認めますよ、余裕なかったですよ！）

小田「よーし集合！始めるぞ」
福井「あれ？鈴木がいないぞ」
小田「ああ、鈴木は今日は遅れるよ、コンパだ」
福井「鈴木がコンパ？？」
高野「似合わん」
福井「うーむ、、、」
小田「凄いんだぞ、あいつは」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鈴木「でさー、それでさー、俺が走って・・・ん？」
女「・・・！！す、すずきさん・・・」
鈴木「うわーー−！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小田「がんばっていきまーっ」

ダンッ！！（鈴木の亡骸）

小田「――――――！！」

清原・元木「俺達もまぜてくれよ。小田」

堀内「おい河原　シュミとかはあるのか？」
河原「シュミ・・・
　　　　寝ることかな・・・」
斉藤宜「無趣味！寝ることだって！！この3年寝太郎！
　　　　　シュミは寝ること！なんてつまらない男でしょう！
　　　　　そのうえいつも無表情！」
河原「・・・・・」
堀内「次！！」
斉藤宜「ハッ！！私ですね　斉藤宜之！！横浜高出身！！」
堀内「よし！ルーキーは以上だな！！」
斉藤宜「・・・・ﾓｳﾁｮｯﾄｺｳ・・・・ｼｭﾐﾄｶｻ・・・・」

詩織夫人「明日は超強豪の巨人戦ね・・・」
石井拓「大丈夫！」（詩織・・・明日こそこの天才の天才たるゆえんを見せましょう・・・！！）

　しかしあいつらは巨人のビデオを見てどうやらビビったよーだ
　いつもイバりちらしてる佐伯も「ゴク・・・」とか言ってる始末
　森監督までいつもと違ってキビしいフリする始末
　しまいにゃビビってみんな（斎藤隆・河原・金城・鈴木尚）夜風にあたりにいく始末
　三浦に至ってはコシがぬけて立てないらしい
石井拓「てめーは夜風はいーのか」
三浦「ドアホウ」
　これしかいえないシマツ

　
前半戦の沈黙は最後に勝つための布石――
　
そうだろ横浜
　

森「１３連敗は布石・・・あれで他球団の頭に「横浜は弱小」と入った。
　　そんなウチに負けるわけにいかないから考える・・・相手は後手になる

　　今度は勝てる」

元メガネ君


斉藤秀光「あのコーチすいません・・・、キャッチボールしたいんですけど・・・」
三輪「俺も選手なんだけど・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
斉藤「三輪さん・・・野球をやめたいと思ったことは・・・？」
三輪「やめたいのか斉藤？」
斉藤「・・・」
三輪「俺は無いね。ただの１度も」
斉藤「・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
斉藤「ん？首位打者の・・・イチローさん！」
イチロー「やあ斉藤くん、君も頑張りたまえよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
仰木「おい斉藤、ショートに塩崎が加わった。このままじゃお前使えんからスイッチに転向しろ」
斉藤「そ・・そんな！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
三輪「イチローがメジャーに逝くらしい」
斉藤「そうですか・・今までイチローさんの人気でなんとか持ってたのにこれじゃ観客の数が・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
三輪「トレードか、これで斉藤ともお別れだな・・・。阪神はあの巨人と並ぶ人気球団だ。
ファンもいっぱい居るし、良いチームだ。だからもう泣くなよ斉藤」
斉藤「はい・・・。三輪さん、俺このままで終わりたくない。野球が好きなんです・・・」
三輪「斉藤・・・、阪神のショートのポジションを奪い取れよ」
斉藤「はい・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
岡田「おい斉藤、お前の一軍行きが決まったぞ」
斉藤「・・・！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カキーーーン

斉藤「入った・・・・・・！」

「うわああああ入ったああああ！！！」
「あの斉藤が！！」
「しかも貴重な追加点！！２ランだ！！」
「これで差は５点になったぞ！！」

原「あいつも９年間がんばってきた男なんだ。侮ってはいけなかった・・・」

>>752
ﾁｮﾄ感動

野茂「てめえ　こんなとこで何やってんだヒゲザル？！」
吉井「はっはっ　日曜出勤ってやつかな」
野茂「この馬鹿！！現役メジャーリーガーが『ガチンコ』なんか出ていいと思ってんのか？」

>>752
ｲｲ!

エバンス「必ず勝ち上がってこいよジョージ」
アリアス「おう　お前らも負けるなよトム」
ホワイト・エバンス・アリアス
　　　　「日本シリーズで会おう！」

エバンス「スキも多いが　ツボにはまったときは恐ろしく強い･･･！！
　　　　　阪神タイガース･･･」

バットの除去やったんです。ホーム生還のランナーのための・・・
外野がバックホームすればピッチャーはカバーに来るようになる
まさか当てるつもりはなかった
それが初めてまともに入ってしもた
顔面攻撃にも一歩も引かない勇気をもった相手やった
リーゼントの番長やった
そして三浦が抜けた相手にウチは5-1で勝った
エースがいなかったから勝った
その日から俺に変なアダ名がついた
若松監督も聞いたことあるかもしれませんね・・・
番長キラー稲葉・・・

塩崎「あ、ああ。よくある話さ。新メンで目立ってたオリックスの選手と
　　　行き遅れの女がコンパを組んだんだ」

塩崎「５対５の合コンで、田村に勝ち目はなかった」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

田村「ちっ、、、」

田村「この女、もうすぐ三十路、、、」
女Ａ「なにぃ！！」
女Ｂ、女Ｃ「やめろ！」

イチロー「広末のルーズソックス、、、」
谷、塩崎「やめろ！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

塩崎「勝ち目がないと悟った田村は、他の誰にも目をくれず
　　　センターの谷って人だけを狙ったんだ。
　　　他の奴らに無視されてでも谷は落とすと誓ったんだ」

塩崎「合コンが終わりに近づいた頃、谷って人は
　　　もう睡眠薬で意識がなかったらしい」

塩崎「それで、二人ともワイドショーのネタさ」

阪神ファン「いがわっーーーーッ！！」
阪神ファン「高橋ごときブッつぶせーーーーーーっ！！」
阪神ファン「いてまえーーーーっ！！」
阪神ファン「いまおかーーーーッ！！」

一般人「がら悪いなぁ、阪神ファンは…」
一般人「何か怖い……」

中居「何かオレ達… 座るとこ間違えたんじゃないすか、徳光さん…」
徳光「ばっ…ばかやろう！！ もう勝負は始まっている！！
　　　ビビってんじゃねぇ！！ 何のために甲子園まで来たと思ってんだ！！」

中居「！！」

徳光「うおーーーーーーーーー！！ ヨシノブーーーーーーーーーっ！！」

　　　「………！！」

中居「うわああ徳光さん逃げろーーーーーーーっ！！！」
徳光「ん」

阪神ファン「ケンカ売っとんのかコラァ！！」

徳光「うわああさっさと走れ――――――っ！！！」

ディアス「ハァハァ･･･」
嶋「ディアスがいると休めるな」
浅井「バカヤロウ。練習になんねーよ」
町田「こんな軽いノックでつまづいててどーすんだよ。とんだ新外国人だぜ」
ディアス「ウッ(ドテッ)」
大下「ダメだ。オイ、野村。ちょっと休ませとけ」

大下「手を貸すな！倒れたらそこで休めると思うのか！へたくそでもいい！遅れても最後までやり遂げろ！」

　　　　　　(大下コーチは鬼に見えた･･･。)

大下「ワシが死ぬか、お前が死ぬかどっちかじゃ！」

　　　　　　(そして、毎日吐いた･･･)

大下「コラァ！エディ！エディ！エディ！ディアスはどこいった！？」
ペレス「裏デ吐イテマス」
大下「またか」

ディアス「モウ辞メマス・・・！！」
大下「誰でも1度はそう思うもんだ」
ディアス「毎日思ッテマス！！コンナキャンプ続ケラレマセン・・・イッツモ怒ラレテ、体力ハナイシ、チームメイトの足出マトイにナルダケダ」
大下「・・・口を拭え・・・」
ディアス「自分はタダ『内野がどこでも守れるだけ』ッテ陰口タタカレテルのも知ッテル」

大下「・・・・・・このワシが広島というチームを見て10年------
　　　初めて今年広島の中心になれる外国人を得たんだ」
ディアス「・・・・・・」
大下「それはお前だ、エディ」
ディアス「！」
大下「内野が何処でも守れる？結構じゃないか。
　　　体力や打撃技術を身につけさすことはできる・・・
　　　だが・・・ お前の守備センスを変えることはできない。
　　　お前が広島のセカンドを取った時、広島新世紀初のリーグ制覇------
　　　オレはそんな夢を見ているんだ・・・」

凄いスレだな

吉本「だいぶ良い調子になってきてるぞ井川」
井川「吉本さん！」
藪「帰ったんじゃなかったのか？」
吉本「なんとなく戻ってきちゃったよ・・・、なんか手伝うことないかな」
藪「よし、井川今度はチェンジアップだ。吉本、お前キャッチャーやってくれ」
吉本「よし、いこう！」


井川「吉本さんは良い人ですね・・・、俺の為に、こんな夜遅くまで・・・」
吉本「来週から矢野さんが帰ってくるからな・・・
もし矢野さんがそのまま怪我せずに行けば

明日の中日戦が最後だ」

井川・藪「良かった・・・」
吉本「な、なにっ！！」

吉本「だいぶ良い調子になってきてるぞ井川」
井川「吉本さん！」
藪「鳴尾浜帰ったんじゃなかったのか？」

星野　仙一
彼はリードしているときは穏やかだが
追いつかれると途端に不機嫌になる癖があった

横浜が！！勝ったあ！！

「たった1試合フツーの試合勝っただけやんけ」
「なに驚いとんねん！！」

そりゃあ驚くぜ

神奈川の奴なら誰だってな・・・！！

>>760
カプファソだな（ｗ

美奈「でもそれだけじゃない」
角沢「え？」
美奈「私はまだまだ波乱はあると思う」
美奈「（阪神タイガース・・・・・・私はまだ彼らの力を図りかねている。
　　　彼らが開幕の巨人戦で見せた戦い――――あれは彼らの実力だったのか？）」

　　　何にせよ、要チェックやわ（どーーん）」



――――長島美奈―――――実は一茂の姉―――――――――――

川相「篠塚さんのとってくれた今シーズンのデータです
　　　これによると仁志君の打率は３３試合で．２００で出塁率は．２３７、
　　　そのうち二番打者時は１割台、犠打数２、三振数１８
　　　これがどういうことかわかるかね仁志君」
仁志「・・・天才？」
川相「イヤ
　　　君は極めて低い確率でしか安打が打てないということだ」
仁志「なんだとコラァ！！」
後藤「その通りなんだからしょうがねーだろ仁志」
川相「シーズンで戦う相手は巨人のそういうデータを持っている
　　　もし私が相手のコーチなら君の事はほったらかしでしょう」
仁志「・・・・・・？」

　投手「２割程度しか打てない二番仁志はほっとけほっとけ」
　捕手「そのかわり打率の高い一番清水をマークしろ」

川相「ということになる」
仁志「なっナメやがってー！！」
川相「ところが・・・」

　投手「あっ清水がヒットだ」
　捕手「どうせ仁志で打ち取れる　ほっとけ」

　仁志「・・・・・・にやり」
　（バント）コツッ
　投手＆捕手「ガーン」

川相「相手はまさかこの短期間で送れるよーになってるとは思いもよらないから
　　　無防備で投げてくる・・・どうかね仁志君・・・
　　　ワクワクしてこないかね？」
仁志「川相さん・・・何をやったらいいんですか？」
川相「ほっほっ

　　　バント２万本です」

後藤・斎藤・福井・小田「なにいーーーーーーーーー！！？」
仁志「２万で足りるのか？」
二岡・斎藤・福井・小田「なにー！？」

>>760　
ペレスに笑った
東出がディアスのところに入ればピッタリなんだが、現実とはうまくいかないものだ

>>768
そんな意識改革してくれたらどんなに虚ﾌｧｿが喜ぶことやら（ｗ

矢野マスクの試合を見る

吉本「…わかったぜコーチ」
木戸「…わかったかね？」
吉本「オレにもああいう効果的な一発を決めて来いっていいてえんだな…」
木戸「…いや　（ちがう）」
吉本「わかった！男らしくストレートで勝負してこいと!?」
木戸「いや」
木戸「今の矢野くんのリードを頭の中を再現してごらん」
吉本「目を閉じて」
木戸「谷繁君がバッターボックスに入った…」
ファン（ヘタクソォ！）
吉本（びくっ！？）

木戸「これで次はピッチャーだ」
木戸「はい　ストップ」
吉本「ぬ？」
木戸「ここでリードするのが君だったらどうする？」
木戸「まず、投手を落ちつかせるのにアタフタするね…」
木戸「そして地面をバンバン叩く」
木戸「つまり家のピッチャーがいっぱいいっぱいになる」
木戸「わかるかね吉本君　君がリードするとそれは…」
吉本「いっしょうけんめいでかっこイイ！ってことか！！」くわっ！
木戸（ダメだ）

>>771
ﾊﾗﾈｼﾞﾚﾀﾖ

高橋（スイングできるか‥!?このキンタマで）
高橋（いつも通りのスイングをしたら悪化しないだろうか）
高橋（スパッツは‥‥‥？スパッツはしっかりはいているのか‥!?）

井川「よし来い」
高橋（スパッツがゆるい気がする）
高橋（もっとピチピチにはいとくべきだった）
元木「いけ由伸!!勝負勝負!!」
高橋「くっ‥」（井川!!）
巨人ファン「ダメだ振りきれない!!」
矢野「ナイスP井川!!」
星野「‥‥‥‥」
内田「どうした‥‥高橋‥」

桧山「けっこう屈辱だよな　おい･･･」
今岡「屈辱だよ」
藤本「巨人クビになるキャッチャーに侮辱されたんだぜ」
島野「昔の仙一なら即キレてるぜ」
桧山「昔のってそんな昔じゃねーだろ」
藤本「そんなカンタンにかわるかよ」
今岡「柳沢　逃げろ・・・」

平田広報「ウソ・・・仙一君が乱闘を？！」
藤本「イヤな予感したんだよな･･･」
桧山「落とし穴ありそーな･･･」

平田「仙一君･･･でも･･･やっぱり乱闘なんてまさか･･･あらっ」
藤本「メガネ君！」
木戸「ギョッ？！」
桧山「キンキュー事態だ！メガネ君！仙一がキレる！！」
福留・井端「なにィーーーっ　試合中だぞ！？」

仙一「ふんぬーーーっ」
木戸「まずいーーっ」
ゴメス「コラァ　カカッテコイ　センイチィ！！」

びょん

ゴメス「ウワアアアアーーーッ」

解説掛布「あ、ああ。よくある話さ。首位で目立ってた阪神に
　　　横浜が挑んだんだ

　　　2対2の同点で、横浜に勝ち目はなかった
　　　勝ち目がないと悟った相川は、他の誰にも目をくれず
　　　キャッチャーの矢野って人だけを狙ったんだ。
　　　2chの奴らに批判されてでも矢野はフっ飛ばすと誓ったんだ。
　　　試合が終わりに近づいた頃、矢野って人は
　　　肩を脱臼してたらしい。
　　　それで、二人とも病院送りさ。」

柳沢「いい気になんなよ、おい・・・　ちょっと首位だからって」
矢野「いい気にならないで下さいよと言え・・・」
柳沢「あ？」
矢野「（ずーん）オレの方が3コ上だから敬語を使えよ」
柳沢「なんだと？この元巨人軍に向かってえらそーに」
矢野「・・・！」

藤本「なんか矢野さんと柳沢　トラッシュトーキングしてますね・・・
　　　ぶつぶつ言うとる」
仙一「む・・・・・・挑発にのるな矢野！そいつは口ばっかり達者な男だ！」
柳沢「（ガルッ！）なんだと？この天才の恐ろしさを忘れたか！じじい！」
観客「おおお　じじいだってよ？！（ザワザワ）」
仙一「（ぐっ・・・おさえるんだ仙一・・・）＜ムカ　ムカ＞」

　ホステスＡ「ねえ広沢くんたち練習はいいの？開幕近いんでしょ？」
　湯舟「メディカルチェックで遅れるって言ってある」
　川尻「俺は親の看病ってことに」
　ホステスＢ「えーウソじゃん」
　ホステスＡ「八木さんに怒られるよコワイよー」
　湯船「大丈夫、根が単純だから」
　川尻「ハッキリ言って・・・あいつにはついていけねーよ」
　湯船「武士だもん！なんかあいつ」
　川尻「そう・・・今日もさ、なんかふっるい少年サンデー見せられてさ、
　　　　（長嶋が表紙の創刊号）
　　　　コレが俺の原点であり・・・最終目標なのだ」
　ホステスＡ「・・・なのだ」
　湯船「・・・なのだ」
　　　　ガラッ
　湯船「・・・！！八木！！」
　川尻「うわああああああああっ！！」
　　　　ドシッ（投げられ）川尻「ぎゃっ」
　他三名「・・・・・・・・・！！」
　八木「はあっ　はあっ」
　川尻「う・・・ぐっ・・・・・・・きょ、強要するなよ・・・リーグ制覇なんて・・・」
　八木「・・・！！」
　川尻「常勝巨人に挑戦したいなら中日にでも行けばいいだろ
　　　　ここは阪神タイガースだぜ
　　　　とりたてて何のとりえもない・・・フツーの野球選手が集まるところさ
　　　　おまえだって代打だけでヘタだから中日にも広島にも行けなかったんじゃねーか
　　　　巨人だってはるか雲の上なんだ
　　　　強要するなよリーグ制覇なんて
　　　　お前と野球やるの息苦しいよ」

　和田「なにやってたんだ八木！！みんなとっくに帰っちゃったぞ！！
　　　　バッティングピッチャーしてくれよー！！このマシン、ちゃんと投げてくれないんだ！！はは」
　八木「わはは！！
　　　　それはお前が下手だからだ」
　和田「何ーっだから練習してるんだろーっくそーっ」

八木（・・・・・感傷的になるな・・・・・・
　　　まだ何かを成し遂げたわけじゃない、何故こんな事を思い出してる馬鹿め）
檜山「！！なに泣いてんスか！？」
八木「え？」
今岡「あーっ何考えてたんだダンナ！！こっから必死の追い上げだって時に！？」
檜山「勝つ気がないんスかあんたは！！」
八木「な・・・」
和田「・・・」
藪「いつからそんなヤワに・・・」
八木「ちっ・・・ちがうバカモノ！！これは汗だ！！汗が目に！！」
和田（味方の頼もしさに一瞬心が緩んだのか・・・八木・・・
　　　・・・ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな・・・）

馬鹿プリンスの役回りが気になる

>>777-778
ｺﾞﾘ役ﾒｶﾞﾈ君役に少々疑問を持ったが、
湯舟川尻のやりとりにﾜﾗﾀよ。

>>779
>>780
正直
書いてる自分が混乱してました

観客「相手は巨人！あの矢野が燃えないはずはないわ！！」
阪神ファン「ヤ・ノ！　ヤ・ノ！！」
阿部「なんか　オーラが出ている･･･
　　　明らかにコイツとはちがう･･･」
吉本「なにブツブツいってんだコラァ！！」

自称天才スポーツキャスター
内田恭子
記念すべき
すぽるとデビュー

視聴率にはすでに関係なかったが 0時04分

こん身の力をこめたカミカミセリフが

内田恭子「シコ･･シコ･シコ･シコースキー!」

さくれつした

三宅正治「またやった！あのバカ！！」

田尾「ワザとだ！！」
加藤博「ワザとだな！！」
内田「？！チガウ！ワザとじゃない！･･････三宅さん？！」

三宅「（ピク　ピク）」
ディレクター「ＣＭ！」
内田「えっ？！うそ！！ガーン」

ＴＢＳ小倉弘子「かっかっかっかっ　おもしれー奴！！」
陣内貴美子「超どあほう」

内田恭子デビュー戦　この放送で
彼女の名は一気に
知れわたったのだった

田代尚子「内田恭子！経験よ経験！！
　　　　経験をつむうちにだんだんわかってくるもんよ！！」
佐野瑞樹「そうだ内田！あせるなよ」

バゴッ！！

「藤本が･･･飛んだっ･･･！！」

バゴッ！！

「うわっ！･･･またとんだぁ！」

藤本「蚊に刺されてる・・・頭も・・・・・きかねぇナ｣

野村貴仁
　ベースボールの国アメリカの――――
　その空気を吸うだけで
　僕は高く跳べると
　思っていたのかなぁ…

>>786　そのネタは田口のほうがリアル

5/26 中日戦

上坂「じょ・お・じ！　じょ・お・じ！！」
藤本「じょ・お・じ！　じょ・お・じ！！」

八木「おお　気合入ってるな　Ｆ1セブン！」
上坂「と･･･当然です！
　　1軍最終戦ですから！
　　明日からしばらく声でなくなってもいいです！」
仙一「･･････！！」
田淵「よくいったオマエたち！それでこそ阪神の控えメンバーだ！」



･･････　5/28　上坂　2軍落ち

>>787
書いてから気づいたYO!

そういや阪神蹴ってせのびしたバカがいたな

佐伯「･･･お前ら本当にこの巨人相手に1点差だったのか･･･？」

石井琢「･･････」
種田「たぶん･･･」

記者Ａ「正捕手キラーも矢野だけは殺し損ねたな」
記者Ｂ「逆に罪の意識で自分を殺しちまったか？」

田中一「相川さん･･･あんまり考えすぎんといつものように･･･
　　　　ゾクッ･･････！！
　　　　氷のような目　何やらかす気や･･･」

森「くそう　オレはお前らが大嫌いだ
　　なのになぜ負けちまえって気にならないんだ
　　それは･･･お前らが心底勝ちたがっていることは
　　知ってるからだ」

吉本「よっしゃ　いけっ！アイカワ！」

実況「相川強引につっこんだっ！！」
今岡「真正面？！血迷ったか相川！！」
解説掛布「今度こそ矢野を潰す気か？！」
矢野「フン　なんなんだ　来てみろよ　どあほう」

権藤「ベースボールは好きか？相川よ」

>>792
配役が抜群にｲｲ!

>>792
権藤さんの役どころがマッチしてて(・∀・)ｲｲ！

ボコッ！！

由伸「！！」

実況船越「あっというまに巨人のリードが消えたあっ！
　　　これが王者・ヤクルトの実力か！」
宮本「よォーし！！」
古田「いいぞ！！」

解説中畑「どうしてキンタマガードをつけないんだ！
　　　　キンタマにカップをつけないなんて自殺行為だ！」
解説川藤「イヤ･･･つけるようだぞ」

交代です！ああっ由伸を下げるぞ！！

原「尚成･･･片岡に当てろ」
尚成「！」
原「（ニヤリ）ガニマータをグラウンドから追い出せ」

デッドボール！！

山村「柴原、レフトフェンス際に打て」
柴原「！」
山村「（ニヤリ）最後の禿をグランドから追い出せ」

原「這い上がろう。打たれたことがあるというのは守護神としての大きな財産に成る」
河原「・・・」

長嶋「前田君がこのチームに左腕の先発要因を与えてくれた」
前田「ぬっ？」
長嶋「工藤君が投球理論と感性を
　　　江藤君はかつて不振を・・・・・・ほっほっ
　　　後に打線の厚みととっておきの飛び道具を
　　　清原君は肉体改造と番長の威嚇を

　　　松井君や桑田君がずっと支えてきた土台の上に
　　　更にこれだけのものを他チームから補強した
　　　それが巨人だ」

紅白歌合戦は雲の上の存在と思うか？
手を伸ばしてもとび上がっても
オレたちには届かない存在と思ってるか？
実績でいえばそうだ
過去の実績からいえば高橋尚子と広澤克実とでは天と地ほどもちがう
だがオレは・・・　　
オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
広澤克実が・・・
紅白歌合戦の審査員としてＴＶに出るところを
毎晩思い描いていた
ヤクルトのときからずっとだ
絶対出る！！

岩村「吉本がいない･･･？」
古田「あれ、ほんとだ」
若松「･･････吉本は交通事故らしい」
岩村「えっ？」



阪神ベンチ「（よっしゃ　もう戻ってくんなよ）」

プロ野球･最悪捕手の
吉本がベンチにいるというのは
阪神の選手達にとっては
こんなヤツでも一軍に入れるという･･
大きな心の支えだったにちがいない･･･

気の毒に･･･

藤本「どうも野村さんがベンチにいないと・・・・」
カタッ（遺影をベンチに置く）

濱中・赤星・矢野「まだ死んでねえ！！」

ha

「監督・・・・野球がやりたいです」　某選手

ドアホが･･･

あんな無茶苦茶につっこんだら
事故るに決まっとるやろが　吉本

野村「よし･･･と大した傷やなかったわ」
ガキ「ホントかーかんとく？！」
ガキ「かなり血出でたじゃん」
野村「む？」

野村「･･･今、港東ムースの監督しとる
　　『阪神はワシの教え子や』言うたら見たい言い出してな
　　甲子園まで連れてきた
　　子供ら眉間にシワ寄せながら見とるで」
吉本「の･･･ノムさん！リトルリーグでもＩＤ野球を･･････？！」
野村「相変わらずや、捕手つぶやき作戦にダブルスチール･･･
　　まだまだＩＤ野球なんて呼べるシロモノやないけどな･･･
　　とりあえず楽しそうにやってるわ･･･」

age

〜西武時代の森野球はガチガチの管理野球で有名だった
　パリーグきっての名将は”黒酢狸”
　の異名をもつ常勝監督として横浜に迎え入れられた〜

そもそもこのチームは何だ…
それぞれが勝手なプレイばかりだ
まるでまとまってない
一体、前の指導者は何をやってたんだ!?

これじゃ横浜はダメになる…!!
帰ってこい谷繁!!
わしの監督生活の最後に、お前を日本一の捕手に育て上げる
つもりだったんだ!!

『米で邦人捕手テスト落選
　恩知らずの暴走FA、中日入りへ？　　　谷繁元信さん』

〜その年、名将 森は最低勝率という借金を独り占めして、
　セリーグにとどまった。
　打倒長嶋にかけた夢は宙ぶらりんのまま、
　今なお監督人生にピリオドを打てないでいる〜

「相川君　君の素質は信じている。
　とりあえずBクラス１の捕手になりなさい」

広島ナイン「さあ来い！　横浜は５位にはまだ早い！！」

巨人23-１横浜
横浜ナイン「ハアハア　ゼイゼイ（もうやだ・・・早く終わってくれ・・・）」

内田恭子「昨年は同じAクラスだった巨人と横浜・・・１年でこんなにも差がついたのね」

体のバランス
　手首の返し
　　指先のかかりぐあい

平本「入る気がしねえ」