>>66-68 http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1249629656/659 >日本では、スポーツは文部科学省の管轄で、教育の一環と位置づけられ、学校体育と企業の福利厚生によって
>成り立ってきた。
>ヨーロッパのように、たくさんの種目を抱えるクラブチームの中でスポーツを楽しんできたのではなく、
>学校の部活で、サッカー部と野球部がグラウンドを取り合ってきたわけだ。
相撲やクリケットやアメスポのプロは、所謂サーカス興行で個人事業主。
サッカー系は、ボールクラブがロータリークラブと同じように教会等に所属していて、
試合が有って仕事に出れないから、その分の給料をクラブが払ってくれ、
と言うのがサッカーのプロの最初。
つまり、プロのサッカーは個人事業主では無くクラブと一体。
だから、クラブ間でのみ多額の金が動いて選手には一線も入らない、
移籍金なる概念が発生する。