>日本では、スポーツは文部科学省の管轄で、教育の一環と位置づけられ、学校体育と企業の福利厚生によって
>成り立ってきた。
>ヨーロッパのように、たくさんの種目を抱えるクラブチームの中でスポーツを楽しんできたのではなく、
>学校の部活で、サッカー部と野球部がグラウンドを取り合ってきたわけだ。
相撲やクリケットやアメスポのプロは、所謂サーカス興行で個人事業主。
サッカー系は、ボールクラブがロータリークラブと同じように教会等に所属していて、
試合が有って仕事に出れないから、その分の給料をクラブが払ってくれ、
と言うのがサッカーのプロの最初。
>>645の感性では、
サッカーやバスケも、日本が世界一になった途端、
「スポーツじゃなくレジャー」になるわけねw