まじでよろしくお願いします。
2 :
あるケミストさん:03/11/23 20:02
『煮解賭 ( にげと ) 』
明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄り旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、朝廷に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝
負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「2ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。
3 :
あるケミストさん:03/11/23 20:16
「煮解賭(にげと)」により、毒にやられて命を落とす者が続出したのは前述の通り
だが、
全国的に流行するにつれて、これは深刻な問題となっていった。
そこで、時の皇帝である崇禎帝は、新しい規範を作り出した。
煮解賭に失敗した人間でも、その毒素を完全に吐き出すことができれば
煮解賭の勝利者に準ずる豪傑という評価を与えるというものである。
肉体を酷使して、大量の胃酸とともに吐き出すことから
庶民の間で、酸下吐(さんげと)と呼ばれるようになった。
酸下吐の登場により、煮解賭に参加できない文民の中には、
これを専門とする者も現れ始めた。
彼らの策謀能力を、朝廷が重宝したことは言うまでもない。
己の戦略を進言する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「3ゲット」と形を変えて、現代人が狡猾さを競っているのである。
( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
4 :
あるケミストさん:03/11/23 21:34
死解賭
俺まじ真剣です
よろしくお願いします
マジレスしてやる。
今の化学の教育カリキュラムは良く分からんけど、
高2だったらまず化学Tの有機化学分野の授業を真面目に聞くことだ。
もっとも単発質問だから削除されそうだが。
化学IBの有機でいいので教えてください
お願いします
8 :
あるケミストさん:03/11/24 20:55
9 :
あるケミストさん:03/11/24 21:28
自分でなんとかしろよ。
10 :
あるケミストさん:03/11/24 23:45
お決まりだけんど、有機化学の定義から、確認して頂きましょうか・・。
11 :
あるケミストさん:03/11/24 23:49
【有機】
生命力を有する意
12 :
あるケミストさん:03/11/25 01:18
>>11 もう失格だ・・・・。
歴史的背景や、言葉の意味は置き去りにされていくんね。
13 :
あるケミストさん:03/11/25 01:25
>>11 違うだろ!主にCHON(チョン)でできてる物質だ(w
:mk
16 :
あるケミストさん:03/12/19 23:12
>>13 ウリナラは有機化学の起源ニダ! ウェーハッ(ry
ビニロンの栄光はイルジェに略奪されたものニダ!
チョクッパリどもは反省しる!!
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